[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
宗教・哲学・思想を語るスレッド
183
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/07/18(月) 13:52:20
箇條書のメモを追加しました。どう纏めやうかな・・。
*******************************************
・宇宙は陰陽が定めである。
・受胎後の胎兒は三箇月目までに父母の魄躰から受け繼いだ胎の胞子が育つ。
則ち肉體的遺傳子(DNA)の繼承である。
・そして四ヵ月目以降、父母の魂靈、魄靈の分魂(わけみたま)が定着する。
・父母の魂魄の割合によつて性格が異つてくる。
・その後、神々からの分魂である魂魄が宿る。
・人はそもそも生ながらに胎生五濁の存在である。
・生まれる寸前に「一靈」が宿る。
・一靈とは、造化三神の分靈である。
・魂はそもそも純粹である。
・魂は魄をコントロールする。
・魄は生きる力となるが、暴走すると慾望の塊りとなる。
・魄をいかに抑へるかが修道の眼目。
・魄が強過ぎると魂ががんじがらめにされる。
・物質と靈質の違ひは波動の振動數の違ひ。
・振動數が物界の定數を越えれば越える程、肉眼では認識し難い。
・世界は唯物とも云へるし唯靈とも云へる。振動數の問題である。
・あまりに早く動く“物體”は、肉眼で捉へられないのと同じ。見えなくとも存在してゐる。
・魄は活動の源である。制禦が大切。
・魄は七種あり。
・七魄を練ること寛容。濁魄を練りきれば純魄となり至極の寶珠となる。
・神々からの魂魄は非常に薄いエキスのやうな物であるが、それに依つて人は神々と繋がつてゐる。
・なぜ“魔”が存在するのか。
・宇宙は陰陽である。物質があれば反物質が存在する。
・反物質は生まれた瞬間に消滅すると、現代物理學は云ふ。
・反物質は消滅したのではない。“隱れた”のである。
・
(追加、つゞきます。)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板