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宗教・哲学・思想を語るスレッド

248新創世記の福音 ◆86JSBCtd3c:2011/10/05(水) 09:07:49
明治天皇の口から、なぜこのような言葉が出たのか。

それは、明治天皇ご自身が、キリスト教に並ならぬ関心と理解をもっていたからだという。

このインタビュー記事には、更に小林牧師の驚くべき発言が掲載されている。

明治天皇は仁内親王に、次のことを教えられたというのだ。

仁、私は天皇の権限で日本という国を調べた結果、日本は、神道である。しかし神道は、本来はユダヤ教である。そしてキリスト教はユダヤ教を完成させるものだ」
(「皇室に流れるキリスト教の命」『HAZAH(ハーザー)』2001年2月号より)



「神道は、本来はユダヤ教である!」

私が数年前から考えていたことは、間違った方向ではなかったことになる。

日本古来の土着的なアニミズムやシャーマニズムから発生したと思われる日本神道。

だが、そのベースとなっているものは、ユダヤ教だというのだ。


古代日本に流れてきたイスラエルの民?数年前から、渡来氏族の秦氏(はたのうじ)について調べてきて、彼らが原始キリスト教徒であるという結論にたどり着きかかっていた。

秦氏たちが、イスラエルのいわゆる「失われた十部族」の末裔かどうかはわからない。

そもそも古代氏族というものは、血族関係にあるとは限らない集団だ。

その中には、いろんな人種が交じり合っていたかもしれない。

その中に一部、古代イスラエル人がいた可能性はあるだろう。

http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20051026/shinto


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