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宗教・哲学・思想を語るスレッド
398
:
z
:2012/05/26(土) 22:23:35
太陽の法についてこうのべておりました。
私は、ノストラダムスの本で、「太陽の法が説かれるだろう。太陽の法が説かれたときに、私の予言は終わるだろう」ということも書いてありました。
『太陽の法』は、ノストラダムス以降の四百年間で、私以外に書いた人はいませんが、私が『太陽の法』を書いたときは、前述したように、自動書記で最初に題が出てきたのであって、「四百年前にノストラダムスが予言しているから書きなさい」と言われたわけではありません。そもそも、そういう予言が四百年前からあることを私は知らなかったのです。(中略)
ノストラダムスは、四百年前に、「ヘルメスの繁栄」や『太陽の法』について予言し、そして、「そのあとは自分の使命がなくなる」ということも言っていたのです。
四百年前のノストラダムスは、未来を予見する「予言者」ではなく、神から言葉を預かる「預言者」という意味においては、あとに来る者、〝世紀末〟に現れる者について、「この人ですよ」というかたちでの預言をしていたのだと思います。それで、「その人にバトンを渡せば、私の仕事はもうありません」ということを言ったのです。
ノストラダムスの予言詩は、散逸した部分もあって全部は遣っていないので、失われた予言が数多くあるのかもしれません。しかし、「ヘルメスがよみがえり、新しい繁栄が来る」という予言と、「『太陽の法』が説かれる」という予言は、四百年間、遣りました。それについては見事に天上界が動き、私が世に立って『太陽の法』を書いたわけです
以上ですが、以前から私が、研究した結果この太陽の法は、弥勒原理=太陽さんの法であって太陽の法ではなかったということです。初期の段階で勘違いしたようです。
また、これは、検証サイトが、いくつもできて少し間違いもわかってきたようです。まだまだ、検証していく必要がありますが、太陽の法ではなさそうです。
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