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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」

488名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 23:34:05 ID:rH2D10Uk
>>436 イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)

「…えーとですね。取り敢えず、後輩君が冷静過ぎて絶賛困惑中なんですが…ハッ!?もしや後輩君も『灯』をお持ちですか!?」

「…『あまりに搾り取られ過ぎて、行為中はずっとサキュバスとヤってるんだと思い込むようになった』?…………その、ごめんなさい。あ、でも気持ちよかったんですね。それはすばらです♡」

「…え?私の話を聞きたい?…どうしてサキュバスが女子高生やってるのか?…ごもっともな疑問ですねえ。…いいですが、長くなりますよ?」

ーーー

「まず初めに言っておきたいのは、私はこの世界の存在じゃないんです。…宇宙人とはちょっと違いますね。さしずめ異世界人とでも。…神人なんかより、もっととんでもない連中と戦いましたよ。ともかく私は、この世界とは別の『次元』からやってきました」

「…ええ。色々な世界を旅してるんですよ私。吸血鬼やお化けが居る薄暗い世界とか、色々な神様が都市を治めている世界とか、最近だとエジプトみたいな所や恐竜が棲息する所とか…」

「…旅の目的ですか?それはやっぱり、未知のものをこの目で見てみたいって好奇心を満たす為ですね。…それと、最近迄は一生のパートナーを探してました。それはもう叶いましたけどね♡」

「…話を戻します。時に私、そういう次元の旅人達の中ではかなり力がある方でして。…いや、周りがそう言うんですよ!………まあ、故郷じゃサキュバスの女王でしたから多少は力があると思って……なんで笑うんですか!?」

「いや、ホントなんですって!ホントに女王やってましたし今も女王ですから!ホラ、お腹の紋章見て下さいよっ!これは女帝の淫紋と言ってですね………」

「…おや失礼。おちんちん元気にさせちゃいましたか♡………もうちょっとで終わりますから、その後にずぽずぽしてあげますからね♡」

「…えーと、何処まで話しましたか。…そうそう。それで、色んな人…人じゃないのも居ますがね。バケモノとかドラゴンとかドラゴンとかドラゴンとか……ごほん!そういう連中に散々狙われたんですよ!『儂の力を取り戻す為の糧になれ』とか言われたりして!」

「…そういうわけで、ここまで逃げてきた訳です。どういう訳か、この次元は中立地帯になっているみたいでして」

「例えばあの忌々しいドラゴンは東京でカードショップの店長やってますし、黒い油を撒き散らしてた法務官の方々は石油業界の重鎮やってますし……他にも名の知れた旅人の方々が、各方面の先達をやってますね」

「………『そのドラゴンだけスケール小さくないか』って、そんなの知りませんよ。あれの考える事を理解しようなんて思っちゃいけません。頭のおかしいエルダードラゴンは無視するのが一番です!」

「…とまあ、こんな感じですね。こっちに来てからはホントに楽になりましたよ。少なくとも、夜誰かに襲われる心配をしなくて済むだけでも最高と言えますね」

「あ、でも後輩君はむしろ積極的に襲ってくださいね!オオカミさんに変身して、私のこと沢山襲ってくださいね♡」

「…『だいたい分かったけど、何で女子高生やってるのか分からない。あと何歳?』ですか?……前者は、単に女子高生やってみたかったからですよ。旅してる時はそういうのからは無縁もいいところでしたからね」

「それと……後者の方を次に口にしたら、酷い目に遭わせますよ?具体的には精神を刻んだり、呼吸を忘れさせたり、さっき言った吸血鬼やお化けが蔓延る次元に放り込……んだら何故かパワーアップして帰ってきそうなので、やめておきます」

「…さてと。それでは…シましょうか♡」

「この際ですから、この姿で…それも、私の本気を魅せてあげます♡…心臓が止まっちゃうくらいにすばらな快感を、魂に刻み込んであげましょう♡」

489名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 01:13:03 ID:8lYN4OuA
>>436 短くして「市調よプ本長名好こカ間歴最名しみ精」と呼ぼう。

「うふふ…♡本当におっぱいが大好きなんですねえ後輩君は。でも、私もそろそろずぽずぽしたいんですよ?」

『「だから、2人になってみました♡」』

『「どっちも本当の私ですよ?お望みなら、3人目も出しましょうか?」』

『「おや、そうですか。ではまた今度にしましょうか♡」』

「取り敢えず、こっちの私は引き続きおっぱいを担当して」

『こっちの私は、おまんこを担当しますね♡…ほら、おちんちんずぶずぶずぶ〜♡』

「よしよし♡ママのおっぱい沢山吸って大きくなるんですよ〜♡」

『あっ♡あっ♡…後輩君、セックス遊び上手になったねっ♡ママ嬉しいですっ♡このまま白いおしっこしーしーしちゃおうねっ♡』

「む、こら私。独り占めはよくないですよ」

『いいじゃないですか私。さっき、どっちも本当の私って言ってたじゃないですか』

「Lightning Bolt / 稲妻」

『Counterspell / 対抗呪文……あっ♡えらいえらい。ママのおまんこ、白いしーしーでいっぱいです…♡ああ…すばらぁ……♡♡♡』

「…むう。」

『はいはい、それじゃ交代しましょうか私。さあさ後輩君、今度は私のおっぱい吸いましょうね〜♡』

「流石私。話が分かりますねぇ。…さっ、後輩君♡今度は私のおまんことセックス遊びしましょうね♡」

ーーー

「ふふっ♡ねえ私。後輩君、私達のおっぱいに挟まれて幸せそうですねぇ」

『そうですねぇ私。…おや♡またおちんちん元気になったみたいですよ私』

「本当ですねぇ。…それじゃ今度は、コレ使ってみませんか?」

『流石私ですね!名案です!…さあ後輩君♡今度はサキュバスの尻尾で、おちんちんシコシコしてあげますね♡』

『「せーのっ♡いち、に♡いち、に♡」』

「おちんちんシコシコ気持ちいいですか?」

『ガマンなんてしちゃダメですよ?』

「気持ちよくなったら、迷わず白いしーしー出してくださいね♡」

『ママの尻尾コキコキで、ミルクおもらししちゃおうね♡』

「あっ♡もう出そうなんでしょう?」

『おもらししたくて堪らないんでしょう?』

『「ほら。さん、にい、いち…ぜろっ♡」』

「あはははっ♡またおもらししちゃいましたね♡」

『うふふふっ♡沢山おもらししちゃいましたね♡』

『「…さあ、次は何をして欲しいですか?」』

「今度は私達のおまんこでおちんちんサンドイッチしましょうか?」

『それとも私達におちんちんペロペロして欲しいですか?』

「いやいや、ド変態の後輩君の事ですし、私達のおまんこペロペロしたいのかもしれませんよ私?」

『いやいや、それを言ったらド変態の後輩君はブルマ着ておしっこおもらしして欲しいなんて言い出しかねませんよ私?』

「ああ、それよりも後輩君はお尻を弄って欲しいのかもしれませんね私?」

『ああ、確かにその可能性もありますね私。…おや、どうしましたか後輩君?』

『「…………………………………………………」』

「なるほど、全部と来ましたか」

『そういえば、欲張りでもありましたね後輩君は』

『「では、お望みどおりにしましょう♡」』

490名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 06:39:01 ID:9xDDzu5.
すごい子供っぽい話で
河原で立ちションしてどんだけ飛ぶかとか
体勢次第では煌でも飛ぶんじゃないかとか
部長と姫子も参戦したりだとか
ついでに射精の飛距離も測ったりとか

491名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:18:14 ID:8lYN4OuA
>>436 基本セット2019は7/13に発売です。
皆、MtG、やろう!

「…ふう♡いやあ、今までで最高にすばらでしたねえ私」

『そうですねぇ。もう部屋中おもらしミルクでいっぱいですし…取り敢えず、この部屋をこの世界から切り離して状態保存しておきましたよ私』

「流石私!やりますねぇ!これで、毎夜後輩君の匂いに包まれて安眠出来そうです♡」

『ねえ私。…その後輩君、これまでで何回蘇生したか覚えてます?』

「えっ………えーと…2ケタ後半くらい?」

『だいたい合ってるけど、今さっき3ケタ突入しましたよ私。まあ、人間が耐えられる快楽はとうに置き去りにしてきましたからねえ』

「…あー。ついつい現役の気分でヤっちゃってましたか。反省反省」

『でも、とっても気持ちよさそうな顔で寝てますよ♡…本当に可愛いですねえ』

「同感ですね♡………でも、あと100年もしないうちにサヨナラしちゃうんですよね」

『それなんですがね私。…後輩君に「灯」をちょっぴり分けてあげるというのはどうでしょう?』

「!それは…でも、いいんでしょうか。それって、人間やめちゃう事と同じだと思うんですけど…」

『………まあ、後輩君なら許してくれるでしょう。…そしたら、私達が後輩君の奴隷になればいい話ですし♡』

「後輩君の奴隷…♡ああ、なんてすばらな響きなんでしょう…♡」

『そうなったら、私の尊厳とかプライドとか全部ぶち壊して欲しいですねぇ…♡ああ、想像しただけでヨダレが…♡』

「よーし、じゃやっちゃいましょうか!」

『やっちゃいましょうよ!』

「そのための『灯』?あとその為の拳?」

『後輩君と、ビクンビクンしながら、セックス!って感じで…』

ーーー

「…………………というわけで、そのー…」

『後輩君、もう人間じゃないです。ハイ』

『「…………………………………………………」』

「…いや、ホントすいません。あの時の私達どうかしてました」

『なんというか、イケイケドンドンという感じで「灯」を灯しすぎたといいますか…あっ、ごめんなさいごめんなさい。ほっぺた痛いですっ♡』

「ですからその、今日から私後輩君の奴隷になりますのでその……取り敢えず、奴隷が服なんて着ちゃダメですよね♡」

『そうですそうです!あ、鎖付きの首輪も着けませんと♡』

「食事はこの際、後輩君のザーメンだけで結構ですから♡」

『いつでも何処でも後輩君のそばで全裸待機余裕です♡』

『「さあ、何でも命令して下さいご主人さ…ぐへっ!?」』

「た、叩かないでくださいよっ!あ、ソッチ系の調教でしたか。ごめんなさい。…もっと叩いて下さいっ♡」

『それじゃダメですよ私。ちゃんとこんな風に、絶対服従のポーズを取っておねだりしませんと。……はあはあ♡ご主人様♡どうぞ私を躾けてくださいっ♡』

「ぐぬぬ…負けません!…んっ♡お願いしますっ♡私も躾けてくださいっ♡」



『「………ん?今孕ませてやるっていいました?」』

「じゃ、早速ママにしてもらいましょうか♡」

『パパになってもらいましょうか♡』

「いっぱい子作りしましょうね♡…1垓人くらい♡」

『どうせなら私達の子供で全次元統一しちゃいましょうか♡』

『「これからも、よろしくお願いしますね♡」』

492名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:29:12 ID:8lYN4OuA
サキュバスif編はここまで
この数世紀後に煌ちゃんと後輩君の間の子供達と全PWが戦争したりしますが多分無害です。

次は >>440 を書いていくゾ

>>490 把握。

まず、小便の飛距離をd100で判定するゾ。後輩君は基準値で10は持っている感じで(数値が大きいほどよく飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

後輩君 36+10=46
煌 90
姫子 23
部長 55


それと、射精の飛距離は誰が手伝って一番飛ばせるかd100で決めるゾ。(判定値が大きいほど遠くまで飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

煌 87
姫子 83
部長 03

というわけで、こんな感じになったゾ
どういう感じで射精させるか等の希望があればどうぞ。

493名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:58:02 ID:m0VEjvw6
>>1兄貴は他にも何かss書いてたりするんですかね?

494名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 18:46:32 ID:Vlqt/L3A
興味本位でレイプ物っぽくやってみようってなるけど
やっぱりレイプなんてできるわけないってなってイチャラブに移行して欲しいです

495名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 21:12:15 ID:8lYN4OuA
>>440 最後の言葉は呪文や能力によって打ち消されない。

「…む、ジュースが切れたか。…こらへんの自販機ちゅうと…少し歩きなしゃんな。…まあ、部活中に無かよりはマシか」

「…ふむ、む!おお、珍しかね。当たりが出るとは……しゃて、どげんしたもんか」

「………ん?あれは…花田ん一年か。(まあ、あいつも最近麻雀頑張っとーごたーしな。…ここ最近、学校で花田とそげな事に及んでんおらんのごたーし……どれ、優しか先輩から施しばやるとしよう)」

「…ばってん、何処行くったいアイツ?(こん先は確か…いや、移動教室くらいしか無かった筈だが…忘れ物でもしたのか?)」

(ああ、やっぱりそうか。…どれ、ここで待つとするか。忘れ物ならそのうち出てくるやろ。出口も一つしかなかし)

「………………………………………………………」

「………ん、そういえば喉渇いてたな……」

「…………………………ぷはー。………………」

「………………………………………………………」

ーーー

〜10分後〜

「………いや、長すぎるやろ幾ら何でん!」

(あ、いや…中で何かあったんかもしれんな。こん暑しゃだ、熱中症で倒れとー可能性も…)

「取り敢えず、入ってみるか………ん?」

ーーー

「……ああっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡」

ーーー

「……っ!?(この声……!あ、アイツら……部活前に、こげんところで…!)」

(…そりゃ出てこん訳や。…渡す気も失しぇた。部活行くか…)

(…………………………………………………………)

(………ああ畜生、気になるなぁ!?…こん間んホタルん時は、遠目からやったし……)

(…よかやろ。私だって、それなりに興味はあるったい…哩達が暴走するけん、それに気圧しゃれとーだけで………私ゃ誰に言い訳しとーったいっ!)

(……ちょっとだけ見たら、叱りに行くか。どれ…)

ーーー

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡急いでるからって、こんな激しく…っ♡ああっ♡あっあっ♡♡♡」

ーーー

「……うわぁ(あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?)」

「(そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…)…ごくっ。」

ーーー

「あっ♡もうっ♡イっちゃいますっ♡せーしっ♡おまんこの奥に、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいっ♡」

「あっあっ…きた…っ♡ああ…こんなにたくさん………すばらぁ…♡」

ーーー

「っ!(うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…)」

(………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…)

ーーー

「んっ……もう、朝より出したんじゃないですか?ほら、こんなに垂れちゃってます…♡」

「…って、コラ!ダメですよ、だーめー!続きは部活が終わってからです!ほら、行きますよ!」

「ん?ああ、精液を拭いたティッシュですか………そこのゴミ箱の奥に入れておけばバレないでしょう。ちょうど紙束で山が出来てますし」

「…どうしました?早くしないと置いて行っちゃいますよ?そろそろ部活が始まりますから、早足で行きますからね!」

ーーー

「…………………………………行ったか」

(って、何で隠れたんや私は…アイツらば叱るはずやったやろうが!)

(…………………でも。………さっきの発言がその通りなら………)

「……………………………………………………」

「……………………………………!」



「……………………………………あった」

496名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 21:18:40 ID:8lYN4OuA
>>493

(そもそも自分は >>1 じゃなくて >>8 だったりするゾ。リクエストを全部消化していこうとしたら、気づけばスレの半分を消費してしまう始末で……正直 >>1 兄貴には申し訳ない。でも>>1 の煌ちゃんは可愛い)

nanじぇいだと、神通で1つ、川内型三姉妹で1つ、グラーフで1つ書いたゾ。後はエイプリルフールの平塚先生を一部書かせてもらったゾ

>>494 把握。場所や服装、シチュエーション等の希望があればどうぞ。

497名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 00:00:05 ID:HXdYC1VM
>>496
シチュはお任せします

498名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 01:05:31 ID:kE6hP/bc
>>475をリクした者ですが
部長とセックスしたあとに姫子調教記録集を見せてもらうという展開は可能でしょうか?
嫉妬心でセックスしてくる部長相手ならギブアンドテイクの関係を結べそうな感じがしたので

499名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 22:10:43 ID:nPW2K48c
>>440 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

「………ごくっ(これが…これが、男の子ん……い、いや…何しよーったい私ゃ……いくら気になったけんって、ゴミ箱ん中ば漁ってまで、こげんこと…)」

(………と、とにかくコレは元に戻すか。…ああ、そういえば後始末はしっかりやったみたいだなアイツら。………それば先にやるべきたい私!?)

(………ばってんまあ、鼻にくる臭かばいコレは)

(…………………………………………………………)

(…………………………………………………………)

「……………………………すん……すん………」

(…ホラやっぱり…こげん生臭か。昔雑誌で見た、イカん匂いに似とーっていうんなホントばい。いや、栗ん花だったかアレは)

「………って!本当に何してんだ私!?」

(……クソっ、なんもかんもアイツらがこげんところでセッ……セ…………しとーけんだ!私まで変な気分になったわ!)

「はあ…はあ…(…ダメだダメだ。これ以上コレば持っとったらどうにかなってしまう。…それに、もう部活も始まる頃だ。…麻雀に没頭すりゃコレも忘れらるーし、なんかなしコレば…)」

(……………………………………………………………)

(………………………………でも、こんな機会そうそう…男の子の…って、どんななんだろ……)

「………っ!(い、いや…何考えとる私!そんなことしたらアイツらと同じド変態だぞ!そんなことしたら……)」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………………)

「…なんもかんも、アイツらが悪いっ!」

(…もうよか。もう知らん。これ以上こんことでイライラするよりは、いっそ満足するまで好きにする方が精神衛生上楽や。…なんもかんも……そう、なんもかんもアイツらが…!)

「……ああ……こんな………まだ、ネバネバしとー…♡」

「すんすん………はぁ♡……さっきと全然…臭いが、濃いぃ…♡」

「ああクソっ…♡これも全部アイツらの…っ、アイツの……あの一年のせいだっ♡」

(もしもジュースん当たりば引かんかったら。もしもあん一年ば偶々見かけんかったら。もしも、アイツらがシてるところに叱りに行けとったら…)

(…そうだ。なして私は、あそこで動けんかった?学校であげん事ばしとって呆気に取られとったけん?…違う、そうじゃなかった。あん時の私ゃ、確か……)

(………そうだ。あん時、私は………するのがそげん気持ちよかかって考えとって、それで…)


(………花田に、自分ば投影しとった)

ーーー

『あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?』

【私なら、あげん激しかとは無理や。それこそ、愛の言葉でも囁かれながら、ゆっくりじっくりとシて欲しか】

『そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…』

【…ばってん、あん一年は経験豊富そうやけん痛みは案外無かとかもしれん。気持ちよさだけ与えてくれそうばい】

『うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…』

【私なら絶対に一週間は口聞かんな。学生のうちからそげんことして、赤ちゃんが出来たらどうするんか何て叱って………卒業してからなら、まあ…分からのうもなかが】

『………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…』

【…そして、さっきから何ば考えとー私ゃ!?あん一年は花田ん恋人だぞ!それなんになしてそげん……アイツに抱かれる妄想ばっかりしとーったい!………はあ、ホントに頭がどうかなったんかもな】

ーーー

(……………………………………………………………)

「………っ、ダメだ……そんな事したら、本当に………戻れなく…なるっ!」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………っ♡)

(…なんもかんも…っ♡)

「………誰も居らんな」

「………確かアイツら、こらへんに……それで………花田のパンツは片足に引っかかって…それで…あとは……」


「……………………っ♡」

500名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 22:14:44 ID:nPW2K48c
>>497 把握。では、こちらで考えます

>>498 把握。では、書く際に描写を追加しますね

他にも何かあればどうぞ。

501名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 23:05:58 ID:AK.V.Dxw
ここまできたら比与森先生ともセックスさせたいけどシチュが作れないゾ…

部内の雰囲気が変わったのを察した先生が後輩君を追求→白状した後なんやかんや話しているうちに食べたくなる→最初はリードしていたが結局メス堕ち
曖昧ですがうまく処理してくださいオナシャス!

502名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 23:12:03 ID:nPW2K48c
>>501 把握。まあ、適当に考えるゾ

場所や服装、致す時の体勢など他に希望があればどうぞ。

503名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/06(金) 19:54:05 ID:quzJFgLc
>>440 いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。


「……………っ♡………………ぁ…♡」

(まずは…優しゅう、アレば…アソコに擦り付くっ感じで。…胸も少しは、触って欲しかね…そがん大きゅうなかが)

「……んっ♡………あぁ……♡」

(……あん一年は…花田と盛ってばかりだけん…私なんか、簡単にイかされるんだろうなぁ…)

(………あーでん、だけんこそいっそう優しゅうしてくっかもなぁ。…たっぷり、時間ばかけて、アソコんトロトロになるまで…)

「…ぁ……もう……挿れてえっ……♡」

(……恐らく、いや絶対に先に我慢出来んごとなるんな私ばい。じれっとうなって、一年ん腰ば引き寄せて……あん、大きなアレに貫かれて…)

「………っ♡♡♡………あ………ぁ………」

(…想像したら飛んでしもうた。…まだ本番にも入っとらんやったんに…こんままじゃ、消化不良や…)

(……………こんまま部活行ってん、なあ………)

ーーー

「んっ♡…あっ♡はあっ、はあっ……♡」

(…ああ全く。こん臭か、頭んバカになる……クソっ、なんもかんも、あん一年のせいだ!私がまたこがんことしよーんも……!)

(……………ああ、いかん……完全に照れ隠しだコレ。)

「…あ、ああっ…♡…ん……あぁ……♡♡」

(…可愛い可愛いって言われながら、シて欲しかねぇ。……終わったら、お姫様抱っこされて、一緒にお風呂入って、いっぱい優しゅうされて……)

「……っ♡また…ッ…♡………ぁ♡♡♡」

(いいだろ。妄想ん中くらい、好きにしてん…だってこがんの、叶うわけがなかとけん…)

ーーー

「………………………………………ハッ!?」

(…よ、よかった…まだ始まって少ししか経っとらんか。ただ…)

「……哩辺りなら、直ぐにバレそうだなぁ…コレ…」

「…取り敢えず、後片付けするか」

(………………………こんなとこか。…ひとまず、トイレ行ってから部活行くか…)

「はあ………うおっ!?」

(こ、コイツっ!?なしてここに!…ハッ、まさか…見、見られとったんじゃ……)

「…ど、どうした?……ああ、忘れ物か…」

「…い、いや……実は、私もな………そう、そうなんだ…」

「………今来たのか?………そうか。 ……よかった………いや、なんでもなか!」

「じ、じゃあ…私は部活行ってるぞ。お前も忘れ物取ったら来るんだぞそれじゃあな!」

(…………よ、よかったぁ……あがんところ見られとったら今頃………)

(……な、何ば期待しとーったい私ゃ!…はあ、本当になんもかんもアイツらが悪か……)

(………………………………………それにしても)

(………何で捨ててこんやったんだ私。………仕方なか。何処かそん辺んゴミ箱で……)

(……………………………………………………………)

(か、帰ってからにするか)

ーーー

「…ふう。今日の部活もお疲れ様です後輩君♡」

「ああ、そういえば忘れ物見つかりました?…それならよかったです。」

「しかし、随分と時間がかかりましたねえ。後輩君が取りに戻ったの、私達があの教室を離れてすぐくらいでしょう」

「………ああ成程、職員室の方にあったんですか。ともあれ、見つかってよかったですねえ」

「…さ、家に帰りましょうか。………その後は勿論、さっきの続きを…♡」

504名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/07(土) 00:52:12 ID:bGfzTdOQ
>>444 I,II ― 警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成する。

「…おはようございます、後輩君♡」

「え?ああ、お義母様に入れてもらったんですよ。ところで、熱は大丈夫ですか?おでこ出してください」

「………ふむ、まあまあ熱いですね。取り敢えず、スポーツドリンク持ってきましたよ。喉が渇いていると思いまして」

「…ゆっくり飲んでくださいね。…ああそういえば、お義母様の帰りは夕方になるみたいですよ」

「…でも、安心してください♡それまでの、後輩君のお世話は全部私がしますから♡」

「…どうしました?……ああ、この格好ですか。コレ、以前部長に借りたものなんですよ。…まあ、色々ありまして」

「それで、今まで使う機会が無かったので、せっかくだから…と思って持ってきたんです。…どうですか?似合ってますか?」

「…それならよかったです♡ただ、このナース服なんですが少し問題がありまして…」

「…そういうプレイ用なのか、こことか、こことかに穴が空いていて…♡…おまけに、サイズも小さめなので……色々なところが、見えてしまって…♡」

「………おや、すみません。おちんちん元気にさせちゃったみたいですね…♡」

「…それで、どんな『看病』をして欲しいですか♡」

ーーー

「…後輩君って、本当におっぱい大好きですよね。毎度毎度吸ってますが、飽きたりはしないんですか?」

「………そこまで言われると、照れちゃいますね♡…なら、気の済むまでおっぱい飲んでください♡」

「…よしよし♡ママのおっぱい美味しいですか?おちんちんシコシコも気持ちいいですか?」

「…はいはい♡ママとキスもしたいんですね♡……んっ♡……ちゅう♡………れろっ♡」

「…ぷはっ♡……もう限界ですよね?……ガマンしないで、ママのおてての中でおもらししていいんですよ♡ほら、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♡」

「…あはっ♡よしよし、朝からたっぷりおもらし出来ましたね♡」

「ほら、ママのおててこんなにドロドロになっちゃいました♡…あむっ♡…すばらな味で、ママ嬉しいです♡」

「…んー、セックス遊びはひと眠りしてからにしましょうか。風邪が酷くなったらすばらくないですからね。…午後になって、体調が良くなったら沢山遊びましょうね♡」

「…ああ、その前に一緒におトイレに行きましょうね♡おねしょしないように、しーしー済ませちゃいましょう♡ママが終わるまで見ていてあげますから、心配はいりませんよ?」

「……見られるのが恥ずかしいなら、ママのお口トイレでしーしーしますか?ママはそれでも全然大丈夫ですよ♡」

「……ふむ、残念です。…いえいえ、何も言ってませんよ?ほら、支えてあげますからトイレまで行きましょうね♡」

505名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 00:37:58 ID:FvwGmPec
>>444 III ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしている騎士は+2/+1の修整を受ける。

「…あっ♡起きましたか、後輩君♡」

「よく眠りましたねえ、もうお昼ですよ。…取り敢えずお熱を測りましょうね」

「………37.3℃ですか。このくらいなら、あとは安静にしていれば大丈夫でしょう」

「ああそうそう……よしよし♡おねしょはしてないみたいですね♡えらいえらい♡」

「…ママからしたら、後輩君はいつまで経っても子供ですよ♡」

「さてと、ところでお腹空いてませんか?…では、お昼にしましょうか」

「朝にお義母様から『冷蔵庫の中の物は好きに使っていい』と言われましたので、卵粥を作ってみました♡」

「今食べさせてあげますから……何です?」

「……………分かりました♡では失礼…んっ」

「………んっ♡……ん…んくっ………♡」

「………どうですか?美味しいですか?」

「…ありがとうございます♡…もっと食べたいんですか?…では、また同じように♡」

ーーー

「…んっ♡んむっ♡…ちゅう…あむ…♡」

「…ぷはっ♡……ん。よしよし♡完食出来てすばらですよ。…もう少し沢山作ればよかったですかね?」

「…ふふっ、そうですか♡後輩君はママとキスしている方がいいんですね♡」

「なら、遠慮しなくていいですよ♡…唇だけじゃなくて、顔も、首筋も、胸も、お腹も…ママの身体の好きなところにキスしちゃってください♡」

「……ああっ♡…本当に…おっぱい大好きなんですから……♡」

「…ん♡……すっかり上手になりましたね…キス…♡………ママ、キスだけで…イっちゃいそうです…♡」

「………っ♡♡♡もう…っ♡急に、乳首噛むから……ママ、トんじゃったじゃ…ないですかっ♡」

「…ダメですっ♡すばらくないことする後輩君は、お仕置きですお仕置きっ♡…おちんちん出しなさいっ♡」

「…もう、お仕置きって聞いておちんちん元気にしちゃったんですか?それに…すんすん。…汗とミルクの匂いが凄いです♡」

「さあっ、たっぷりお仕置きしますからねっ♡生意気なおちんちんっ♡おまんこの中でみっちり扱いてあげますっ♡」

「……ほらっ、ほらっ…♡……あうっ♡…お仕置きなのにママのおまんこで、こんなに硬く…大きくしてっ♡これじゃ、ダメな子になっちゃいますよっ♡」

「はあっ♡はあっ♡これはもう…っ♡おちんちんに溜まった、だめなせーしっ♡残らず、ぴゅっぴゅするしか…あうっ♡ないですっ♡」

「ほら、早くっ♡出しなさいっ♡ママのおまんこに、どぴゅどぴゅして…♡いい子になりなさいっ♡」

「……イっ…♡あ…♡♡♡…ああ……♡すばらな…いえ……だめな、せーしっ♡なかに…たくさんん♡」

「ふう…♡はあ……♡…まだ、残ってるでしょう…?…今も、だめだめな…なまいきな、せーしっ♡…このなかで、たくさんつくってるの……ママ、しってますからねっ♡」

「だから…っ、はあっ…♡…だめなせーしが、でなくなるまで…♡…おしおき、しますからっ♡」

ーーー

「…はい、目を瞑って下さいね♡シャンプーの泡が目に入って、痛い痛いになっちゃいますよ?」

「…ふう、いいお湯です♡………ええ、勿論いいですよ♡お仕置きで疲れたでしょう。ママのおっぱいに顔埋めて、いっぱいリラックスしてください♡」

「………上がったら、身体を拭いてあげますね。それと…また元気になっちゃったみたいですけど、どうしたいですか♡」

「…分かりました♡……でも、もうちょっとだけこのままで………実は私も、結構リラックス出来るんですよコレ。」

「…だから、これからも沢山おっぱい飲んでいいですからね♡」

506名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 00:45:09 ID:FvwGmPec
次は >>448>>450 を合わせて書く形にします。
それと女子会編は長くなるかと

507名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 01:38:47 ID:MZbW5qXU
ナチュラルにお義母様呼びしてるのすき
女子会で竿姉妹ができてからどうなってしまうんですかねえ

508名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 09:23:55 ID:FvwGmPec
>>448 アゾリウス評議会/The Azorius Senate

「………………………………………………………」

「……………………っ………ん……………………」

「……………う…………………んっ………………」

(………トイレ…何処………早う…しなかと……)

ーーー

〜1時間前〜

(……やっと買えた♪こん本、学校ん近うじゃ置いとらんかったけんなぁ…ちょっと遠出して正解やったな)

(…それにしてん、なんか今日は混みよーなあ……ああ、こん近うでライブがあるったい。…名前は知っとーばってん、興味無かグループばいコレ)

(………トイレ行こうて思うたばってん、あん列に並ぶんななあ。…まあ、家まで我慢出来るか?)

ーーー

「………っ、やっぱりあん時……並んどりゃ……30分くらいで、いけた…んにっ…!」

(なしてこげん日に…何処もイベントやっとーんやろうかぁ!?ああ、祝日やけんね!やってんおかしゅうなかね!…どうしよ)

(…家までは歩きで軽う30分はかかるし、さっき通ったバスが次来るんは1時間後やし、こんままじゃ…)

「はあ……はあ………っ!(あ……また、波が………!)」

「…………………っ…はあっ…………!?だ、誰……?」

「あ、君は………(花田ちゃんの恋人の、一年生の子?)」

「いや、その……な、何でもな……くうっ!?」

「………ごめん、聞きたいことが…あるけん……」

「この近く…んっ……公衆トイレ…知らない……?」

ーーー

(ああ…よかったぁ!…ここから5分なら……5分なら、ギリギリなんとかなる!)

「…っ、ありがと……ね……案内して、もらっちゃって……」

(…そういえば今、こん子に手引いてもらってる……あったかいなあ、こん子ん手…)

(…あっ!あれだっ!…早く早くっ!)

(もう…殆ど限界……で………)

「…………………そんな」

(個室、故障中………?)

「……あ……ううっ…!(む、無理無理無理ッ!もう待てないっ!)」

(どうしよ…どうしよ…これ以上は…もう……)

(……………………………………………………………)

「…………っ!」

「…ごめんっ、退いてっ!」

(女子トイレがダメなら、男子トイレなら…っ!一年生の子、ごめん…後で謝るから…今は…!)

(あっ、よかったっ、誰もおらんっ!)

「はあっ…はあっ…!はやく…はやく……」

(あとはパンツ下ろして…それだけで後は……)



「…………はあっ……(ああ……間に合った…あっ………すごい…勢い………)」

(…我慢してたから、よく出るなぁ…ふう………!?)

「…………っ!!(一年生ん子…!しもうた、鍵かけとらんっ!…これじゃ、丸見え……鍵かけな……ばってん、届かな…)」

「だ……めぇ……こんなの見ちゃ………やあっ……!」

(せっかくトイレ…間に合うたとに……これじゃ………あれ……?トイレん床…ところどころ、びしゃびしゃ……)

(…………………あ、パンツ……濡れ………はは、なんだ……私………)

(……………………………間に合わんかったんだ)

509名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 10:27:50 ID:FvwGmPec
>>448 ディミーア家/House Dimir

「う……うう………」
(こん歳になって…おもらしなんて………しかも、後輩ん男ん子に全部見られて……)

(………しかも、私が泣きよー間に後始末まで……こげんよか子に迷惑かけて、私…)
「…ごめんね。せっかくん休みん日に、こげんこと……はしたなか所も見せ……!?」

「…………っ!?!?(そういえば、丸出しんまま………!見られてしもうてるっ!)」

「…み、見ちゃ……ダメ………(うわぁ…ズボンの前、ちかっぱ張り出して……こ、興奮してしもうたんやろうか…?)」

ーーー

(…うう、パンツぐしょぐしょで……気持ち悪かよぉ…)
「……そん、なおしてくれて、ありがとう。………ええと、そん…本当にごめんねっ!」

「………それと……そ、それと…そんズボンの……私んせい、ばいね…」

「…………………………………………………………」

(こん子、こんままじゃ…家まで恥ずかしか思いばするやろうし……こうさせた私がそんまま帰るんも…)

「……………………………その、ちょっといいかな?」
「その………ズボンの、ソレ………治すの………こんな私でよかったら…その…」

「………て、手伝わせてくれないかな?」

ーーー

(うわあ……うわあ…!どうしよう…勢いであげん事言うてしもうたけど…こげんの、やった事無かよう…)
(それより……これが、一年生ん子ん………大きゅうて、太うて、血管も……こげんのが、前に花田ちゃんの中に…)

「………へっ?あ…ごめんね。そん…あげん事言うたばってん、実は…どうすりゃよかか、分からんで…」
「やけん、そん……どうすりゃよかか、教えて欲しかねって……」

(…アレ?なんかコレ…さっきより、大きくなった?)

「…あ、うん……ええと、こげん感じ…?痛かったら、言ってね…?」
「……ん、もっと早くしてもいいの?分かった………こう…かな…?」

(…こげん硬かなんて…それに……先っぽから、変な匂いん液体が……何だっけコレ。確か前に、保健ん授業でやった覚えが…)

「…よか感じ?なら良かった………ええっ!?パ、パンツ見せないかんの!?………そ、そりゃちょっと…恥ずかしかよぉ…」

(…ばってん、元はて言えば私に責任があるし…うう、恥ずかしかばってん……こん子が見たかねら………)

「…………はい。ばってん、恥ずかしかけん……そげん見らんで……」

(…うう、見られてしもうとーよぉ……オシッコん染み、全部………コレもなんか、すごか硬う、おっきくなっとーし…)

「………え、出るって………ッ!」

(…うわあ……すごか……手ん中で、ドクドクして………便器ん中、白かとがゼリーみたい……あれが、あれが男ん子ん…)

「………ええと、その………い、いっぱい出たね……?」
「………え?……その…まだ、出したりない…のかな?」
「じゃ、じゃあ………もう一回だけ、同じことしてあげるから…………それで、スッキリさせてね…?」

ーーー

「……………ん。ホントに…いっぱい出たね…」

(…もう一回、もう一回って言って……もう3回くらいやってる気がする……)
(…まあでもこん子、とっても気持ちよさそうやったし……よかったとやろうか?)
(…便器の中、臭いも白いのも凄い………ん?)

「…わあっ!?……オ、オシッコ?……あ、ごめんね……ちゃんと、その…外さないように、終わるまで支えてるから………」

(すごか勢い……この子も、ガマンしとったんやろうか。…さっきの私も、これくらい……)

「……ええと、その………私、手を洗ってくるから………」


「…今日はその、色々とごめんね。私のせいで、あんな事になって……」

「…いや、君が謝るところなんて何処にも……あ、アレはその…私の責任だから………」

「………お願いがあるっちゃけどさ。そん…今日ん事は、ナイショにしてね?……約束ね」

「…………それじゃ、また部活で……ね?」

ーーー

(…うう、早う帰ってパンツば替えな………)
(…あん一年生ん子には、悪かことしてしもうたなあ。……………それにしてん、あん子。私で興奮してしもうたんばいね)
(私なんて地味で、あいらしゅうなかて思うとったけど………ほんのちょっと、嬉しかね)

(……………………………!?な、何考えてるんだろ私……)
(………うう、明日からの部活。気まずいだろうなぁ…あの子と普段通りに話せるかな?)

510名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/09(月) 01:14:40 ID:i/0yl9wQ
>>448 ラクドス教団/The Cult of Rakdos

〜休日、深夜〜

「はあっ……ぁ……ぅ、ああ……っ……♡」

「……はあ……ふう………(また…やってしもうた…)」

「…(私…おかしゅうなったんか…?あん、バカが感染したか……?……あん日から、ずっと…モヤモヤが……)」

「………っ♡(…もう、臭いも殆どせんのに……こげんこと、ばっかりして………アイツに…あん一年に……抱かるる妄想ばっかり……)」

(ああ…どうすりゃええ……コレは………この気持ちは……)

ーーー

〜某日、放課後〜

「………ん(…雨、か。予報じゃ曇りだったが…まあいい。部室の置き傘持ってくか)」

「…………………………………………………………」

「………ん。おお、お疲れ美子。哩」

「…!?…あ、仁美。…お疲れ様」

「おお仁美。どうした?今日は部活はなかぞ。」

「いや、置き傘取りに……って2人は、なして部室に?」

「えっと……………その……………………」

「んー…敢えて言うなら、人生相談かね。…いや、こないだの休みにな…「ちょ、ちょっと哩!」…おいおい、恥ずかしがるなって」

(………何だ?………美子が恥ずかしがる事か。…ちょっと気になるな)

「だ、だって……幾ら何でん、仁美に話すんな…」


「よかじゃ、お前が何だかんだで花田ん一年坊に手コキした挙句その時から一年坊を意識し始めた話くらい聞かせてやればいいだろ」

「」

「………は?」

「それに仁美は仁美でアレだぞ?そん一年坊ん事ば想うて毎日毎日オナニーしとーくらいだけんな。どっちもどっちだ」

「」

「」

「お…?仁美ん方はカマかけてみただけやが、当たりやったか?…あ、因みに仁美。お前が移動教室でオナニーしとったところな、あん一年坊こっそり隠れて全部見ろったらしかぞ。」

「」

「」

「…………………………………………は?(嘘………見られとった…?全部………?」

「そして最後にもう一つ。よいしょ…っと。」

「………えっ」

「…な、なな……」



「ほら、こん通りそこんロッカーん中に一年坊ば縛って入れといたけん。今までん会話は、多分全部聞こえとったぞ」

「」

「」

「…じゃ、麻雀でも打ちながら話ん続きといこうか」

511名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 02:33:29 ID:VZvXBa4Y
>>450 グルール一族/The Gruul Clans

「さてと、半荘か東風どっちにする?」

「………いや、やらんわ!」

「じゃあ麻雀やなくて、ナインば…」

「ナインもやらんわ!色々言いたかが……まず、何で一年はパンツ一丁で縛られとーとばい!?」

「ああ、それな。美子が来る前に、2人で話してたら、一年坊んオカルト開発ばしようって事になってな。それで…何だかんだあった」

「そん、『何だかんだ』でなしてこうなるとばい!それに、そん…あ、あん時一年が見とったって……」

「ああ、そりゃあ一年坊に聞いたけん間違いなか。あん日、何とのう様子がおかしかったけんな。で、ちっと脅迫…じゃなくて聞いてみたらな。」

「……ッ!(恥ずかし過ぎるっ!通りで前からコイツに会うたび挙動不審になっとった訳ばい!…こん一年ん事だけん、オナってる私ば毎晩オカズにして、それで…)」

「いや待って仁美、そこで黙らんで!?哩今さらっと脅迫って言いかけたばいね!?」

ーーー

「…さてと。じゃ、ちゃっちゃと済ますっか」

「スルーせんでよ哩!…ていうか、済ますって何ば…」

「ん?そんなん決まっとるだろ美子。男と女ん一緒に居んないば、ヤる事は一つじゃろ?」

「ヤ、ヤるって…そんな…ま、まだ高校生なのに……」

「そん高校生でお前より歳下ん花田は、一年坊とよろしゅうヤってるぞ?だいたい、お前も仁美も一年坊ん事悪う思うとらんんじゃろう?一年坊もそりゃあ同じんごたっし、ここは一つ、花田から寝取るつもりでいけって」

「で、でも……そ、そうだ。仁美、仁美はどう………仁美?」

「…………………………………………………………」

「………ん、ショートしてるな。さて、まずは……」

「…………っ!?きゃあっ!?」

「ほら一年坊。仁美んやつ、あがんギャーギャー言うときながらパンツにシミ作っとーぞ。それに…『きゃあっ』て。そん可愛げば普段から見せとっぎー、男なんて引く手数多やて思うぞ仁美?」

「し、しるかあほっ!…み、見るなっ、見るなよぉ……」

「それから……美子。せっかくだけんお前も、一年坊にパンツ見せてやれ」

「だ、誰がそがんことっ!それにそん…私なんかん見ても……」

「そうか?少なかばってん、そけー転がっとる一年坊は見たがっとーて思うがな。ほら、今も美子んパンツ見たさにバレん程度に目ば動かしよーぞ。まあ、さっきまでは仁美んパンツんシミば凝視しとったが」

「そ、そうなの…?」

「ほら、パンツ見せてやれば一年坊ももっと喜ぶぞ?…さあ、恥ずかしがらんで見せてやれ。見たがっとる一年坊に、ほら。」

「……………ぅ…………ぁぅ………………」

「…おお、よかったなあ一年坊。優しか美子先輩が、自分からパンツば見せてくれたぞ。それも、仁美と同じでパンツんシミのおまけ付きだ」

「い、言わないでよ哩っ!………う、恥ずいから……そんなに見ちゃ……だめっ…」

「そんなにセックスアピールして、本当はもっと見て欲しいんだろ美子?ほら一年坊、それこそ穴が開くくらいもっと見てやれ」

「ち、違っ…!だ、だめだから…っ…そんな………やあっ……………♡」

「…仁美、美子。これで終わりやて思いんしゃんなや?……自分に素直にさせる方法は、もっともっと沢山あるけんな。…だけん、もっとしてやろう♪」

ーーー

「はっはっは。いやあ、やりすぎたな。はっはっは……」

「………私は花田の足止めに行ってくる。今は姫子が引き止めてるが、そいもそろそろ限界だろ」

「まあ、もって20分ってところばい。それば過ぎると花田がこっちにやってくるじゃろう。だけん…」


「「……………………………………………♡」」

「…花田に腹上死させられとうなかったら、20分でそこんメス犬達ん調教ば終わらせれ。いいな?返事は聞いてない」

「さ、今縄解いてやるから……よーいドン!……ゴフッ」

512名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 02:35:36 ID:VZvXBa4Y
最後に後輩君から部長の腹に入ったボディーブローは、1d4のダメージボーナス込みで5点になったゾ

続きはまた、時間のある時に書くゾ

513名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 16:16:01 ID:iCV/k6tY
いつもお疲れナス!
体を労りながら書いてください楽しみにしてます

514名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/11(水) 01:12:32 ID:rcIUq/gM
>>450 セレズニア議事会/The Selesnya Conclave

「……ふふ、どがんした一年。目ば逸らすことはなかじゃろう♡ほら、今なら私んパンツ見放題だぞ。お前にじいっと見つめられて、こがんなったんや。………なしてくれるたい?」

「…わ、私んパンツもどがんね。あん時んごと、またそん……♡…シてあげながら、見せちゃろうか?……もっと凄か事でん、いいケド……♡」

「むう、お前美子にも手ば出したんか?…なら、今更1人や2人増えたところで何も変わらんじゃろ。…なあ、私なんてどうだ?」

「私は君ん先輩ばってん『そういうコト』は全然経験ん無かとばいね。…だけん、君に色々教えてもらいたかかな。………どがんことでもしちゃるよ♡」

「…それなら私も一緒に教えて欲しかね。なあ『先輩』?ナニばすればよかか教えてくれや。」

「………あ♡ねえ仁美。それならさ…前に、こん子にしたコトがあるとばってん、一緒にやってみんね?」

「へえ、面白そうばい。で、何ばすったい?」

「うん。あ、動かんでね。ん…しよっ……ふふっ♡あん時より大きか気がすっんな、私ん気のせいかな?それに……とっても、硬ぁい♡」

「あれだけ私達んパンツ見とったけんな。…これで興奮しとらんやったら、うったたいとったところだ。…まあ、だけんってこがん大きゅうするんも、な……♡」

「…さて、それじゃあ始めるよ仁美。…あっ、あまり強う握ると痛かじゃろうけん、もっと優しく…」

「ふん、覗き魔ん『先輩』には強う握った方がちょうどよかじゃ。…それに、満更でもなさそうな顔しとーしな」

「だ、大丈夫…?そん、私はなるべく優しゅうすっけん…ええと、じゃあ先っぽん所撫でちゃるね。仁美は、ゆっくり擦る感じで……痛うしてあげんでな?」

「………分かったばい。ほら、こんくらいか?…おいおいどがんした『先輩』?まさか、もう出るのか?」

「んっ…♡あん時んごと、先っぽからまた透明なのが…♡」

「………っ♡この臭い…なあ美子、交代してくれ。…助かる。………ああもう、ようもこがん出すもんだなあ?こん臭かが手に染み付いたら、なしてくれるたい♡」

「仁美、嬉しそうやなあ。……もう我慢出来ん?…我慢なんてせんでよかよ♡ほら、またパンツ見る?それとも……『中身』の方が見たかったかな♡」

「…ほら、出せ。私ん手に、制服に…パンツに、ずっと残るくらいん臭かば付けてみぃ♡」

「「……………………………………あっ♡」」

「…すんすん。…はぁ♡この臭いだよ……ああ……ガマン出来ん……♡…んっ、ああっ♡」

「…いっぱい出とるね♡……仁美ったら、オナニー始めて……それに、たくさんかけられて…羨ましいなぁ…♡」

「あっ、ああっ♡こいつっ♡ホントにぶっかけてっ…んあっ…♡本当に臭いが取れなかったら…っ、あ……♡」

515名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 00:02:46 ID:0VmJIYmk
>>450 オルゾフ組/The Orzhov Syndicate

「…ねえ、次はどうしよっか♡…よかばい。君がシたいこと、なんでもシてあげる。確かにそげな経験は無かばってん、精いっぱい頑張るけん…♡」

「ああっ…ん、はあっ…♡ずるかぞ美子っ…♡おい一年っ♡私だって、何だってヤってやるっ♡やけん……ああっ♡」

「…ほら、仁美もそう言うとーよ?…オナニーしながらだけどさ。……それか、さっきんごと私達が色々シてあげようか♡今度はパンツだけじゃなくて、こことか、こことか……君の好きなところ見ながら、さ♡」

「……………なあに?よう聞こえな……んんっ!?」

「………なあっ!?よ、美子ばっかりずるかっ!」

「んっ…あむ……ぷあっ…♡……はむっ♡……ん、ちゅうぅっ……♡」

「…ぷはっ♡……あ……………♡」

「……私にも、して………んっ♡………はむ……ん……んんっ……ん………ぁ…………♡」

「…んむっ。はあ…はあ……♡…なして、止めるったい…もっと、して……」

「…私も、もっとして欲しか……♡」

「………お預け?…今我慢できたら、今度もっと凄い事するって……」

「それ、本当か……?(じゃあ、そん……あげんことや、こげんことも…♡)」

「…うん、分かったよ♡じゃあ…また連絡するけん、そん時に…お願いね?」

「わ、私だってっ!が、我慢くらいそん…出来るけん…そん………暇がでけたら、よろしゅう頼む…♡」

「……………あん、一個だけよか?最後にそん…また、キスしてくれんかな?…んっ♡…ありがと。…仁美にもしてあげて」

「な!?い、いやその私ゃ…別にそん………ぁ……♡」

ーーー

「…あ、後輩君♡いやあ待たせてしまってごめんなさい。ちょっと姫子と部長と話をしてたら、時間を忘れてしまって…」

「あれ、先輩方。今日は部活無か筈ですが?」

「あ、ああ。いや…ちょっと…な。」

「その………この子に色々教えとって…」

「あー…その、私が2人に頼んだんばい。ホラ、ちょうど2人ともヒマしとったけん…そん……ま、まあ助かったわ。」

「そうだったんですか。お二人とも、ありがとうございました!」

「あ、ああ……まあ、こっちも…な……♡」

「参考になったのもあったし……その、色々と…♡」

「あー………じゃ、2人ともお疲れ。…花田、姫子。せっかく部室まで来たし一局打ってくか?あ、一年坊は強制な」

「いいですね、ぶちょー♡花田、やるばい!」

「それはすばらですねぇ。やりましょうか!…では先輩方、お疲れ様でした!」




ーーー

「……ちゅうわけで、一年坊はどうにかやってくれたようです。」

「そうか、そうか。しかし、あん一年生ん子も、中々ん女誑しになるなあ。キスで無理矢理黙らせるとはねぇ」

「…笑い事やなかです。もし上手くいかんかったらと思うと……それで、ここからが本題ばってん。」

「あー、『女子会』やるんやったな?…ばってん大丈夫なんか?もし失敗したら、私もお前も花田に刺されるぞ絶対」

「大丈夫ばい………多分。一応、色々と仕込みはしとーけん。それに…花田なら恐らく適合するけん…きっと。」

「………えずう不安だが、まあ頼んだぞ」

「はい監督。…まあ、焚きつけたのは私ですからね。…きっちりカタは付けますよ」

「だから監督やなくてからー…」

516名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 01:43:40 ID:uht1O5SY
ここで先生が絡むとは思わなかったゾ
これで>>501は前提からいろいろ変わってきますね…
とりあえずお任せするゾ
楽しみ

517名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 21:09:13 ID:0VmJIYmk
>>448 イゼット団/The Izzet League

「………………………………………………………」

「………………………………………………………」

「……………(何やってんだ私は……………)」

(あん一年は…花田ん彼氏じゃろうが。しかも私ゃ、アイツらば注意すっ側で……あがん事ばすっ側じゃ……)

(………なんもかんも哩が悪い!あのバカが、私にあがん事ばせんば………)

(…………………でも)

「…………んっ、あ…ああっ……♡」

(もう…ダメ………こうでもせんと…っ♡また、あん時みたいに…バカに…なるっ……♡)

「………っ♡♡♡……はあっ…はあっ……♡」

(ああ、私は…どうしたら………)

ーーー

「……………………………………どうしよう」

(わ、私…とんでもないことを……もし、花田ちゃんに気がつかれたら………)

(うう…哩に相談するべきやなかった……あの一年の子がロッカーの中に居るなんて誰が予想出来るん!?)

「………もし花田ちゃんにバレとったら、ちゃんと謝ろう。許してくるーか分からんばってん、精いっぱい……それと、あん一年生ん子には………………」

(…………そういえば、もっと凄かことしてくれるって。…あん時のは、ただん方便やったんかもしれんばってん………もし本当やったら……………♡)

「………………………………ハッ!?…い、いや…そがんこと………だめなのに………」

「………………寝よ。(…取り敢えず、明日考えよう。今日は色々あって……疲れた)」

ーーー

「花田!今度の休み空いてるか?」

「あ、部長!おはようございます。…というと、土曜は部活ですから日曜日ですか。…今のところ、予定は無いですよ?いつも通り後輩君と過ごそうかと思っていたくらいで」

「それなら、日曜日に部ん何人かで女子会ばしようかて思うてな。よかったらどうだ?」

「女子会…ですか。面白そうですねぇ!…ちなみに、どなたが参加するんですか?」

「今のところそうだなぁ……姫子に仁美、美子、それから…一年の友清を誘おうかと思ってる。あんまり人数が多くてもな。…ああでも、寂しいなら一年坊を連れて来てもいいぞ?」

「いや、大丈夫ですよ!そんな、子供じゃないんですから………では、参加させていただきますね。」

「おお、それならよかった。それじゃあ、詳しかことは後で連絡すっけんな。私は、他ん連中に声ば掛けてくる」

「はい、お疲れ様です!…では、私はこの辺りで。失礼しますね!」

「ああ、あまりハメを外し過ぎるな……なんてな。………さて、次はっと」

ーーー

「…それで、『女子会』の段取りはどんな感じだ?」

「バッチリですよ。美子も仁美も、一年坊の名前を出したら面白いように参加するって言っとったわ。」

「………分かりやすいなあ、アイツら。…ところで、一年の友清を誘った理由は何だ?」

「…何ちゅうか…あん一年生からは、私や姫子に似たもんば感じまして…それに、確かあん一年坊と同じクラスやったけん。私の知らんところで色々あるのかと思ったので」

「…なるほど。まあ、友清は前に私と花田ん会話ば盗み聞きしとった前科があるけんなぁ。…対策ば立てんないば、早か方がよかか」

「そうやなあ。…それで、『女子会』ん会場ばってん」

「ああ、そこは抜かりない。うってつけんホテル…もとい、『会場』ば見繕うてやったぞ。それも、ちゃんとお前ん要望に合うたやつばな」

「ありがとうございます。それなら、何とかなりそうばい…」

「…こん際や。ホテル代は全部私が立て替えてやる。そん代わり、絶対禍根ば残しんしゃんなや?下手したらコレは、麻雀部存続ん危機になりかねんけんな」

「………肝に銘じときます」

「うむ。…ところで話は変わるが。お前、あの一年食ったか?」

「…食べられそうになった事なら。まあ……美味しそうではあるんばってん、花田がなぁ…」

「…そうか。いや、聞いてみただけだ。まあ、頑張れよ」

「はい監と「先生な?」…先生。絶対に成功させます」

518名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/13(金) 23:22:46 ID:AoOQLyTk
>>448 ゴルガリ団/The Golgari Swarm

〜日曜日〜

「…ほれ、着いたぞ。今エアコン入れるからな」

「…うわあ!すばらなところですねえ!この辺りはよく通りますが、まさかこんなところがあったなんて……」

「テレビ、エアコン、大きなソファとテーブル…それにアレは、カラオケセットですか?」

「そん通りだ友清。なんなら奥にはベッドと風呂場もあるぞ?いやあ、我ながらよか場所ば見つけたねぇ」

「でも、これだけ設備が充実しているとなると…部屋の料金も、それなりなんじゃ……」

「ん?ああ、言い忘れとったが今日はタダで使えるぞ。…あー、知り合いんツテでな。まあ、物ば壊したりせん限りは大丈夫や」

「そんな事しませんよ!…でも、こんなにいいところなら後輩君も連れてくればよかったですかね……」

「「………!」」

「…あー、まあ、また今度連れてくればいいだろ。取り敢えず私は、茶でも淹れてくるから…」

「あ、私がやりますよぶちょー!」

「いや、よかよ姫子。私がやるから……荷物の整理でもしとってくれ。ああ、それかカラオケの準備を頼む」

「…?…分かりました!」

ーーー

「…危なか危なか。さて、茶は淹れたし……『コレ』ん出番ばい」

(ばってん、本当に効き目があるんかねコレは。…まあ、監督ん言うことだけん間違いは無かて思うばってん…)

(………ん、これでよしと。さあ、行くか)

ーーー

「はいおまたせ。アイスティーしか無かったばってん、よかね?」

「あっ、ありがとうございます!」

「ありがとうございます。よかったら私が配りますか?」

「大丈夫大丈夫。ほれ、これが花田の。こっちが友清ので、これが姫子のだ。…美子と仁美はこっちな。」

「…?あの、どれも変わらないと思うんですけど」

「…あ、ああ。それもそうばい……ま、まあええやろ。それより、準備は出来たか?」

「はい!カラオケん準備、バッチリばい!」

「お菓子もこん通りです。ジュースは今冷やしよーけん、暫くしたら持ってきますね!」

「よしよし…そんじゃ、始めるか!…じゃ、ひとまずこの茶で乾杯と行くか」

「「「「カンパーイ!」」」」

「「…………………………乾杯」」

ーーー

〜5分後〜

「「「…………………ZZZ」」」

「………いや、幾ら何でん効果出っのが早すぎるじゃろ!」

「はあっ……♡はあっ……♡おい…哩……お前、盛ったな………♡」

「……身体が……熱いぃ……♡この前…みたいに……♡」

「こっちも早かねぇ!?…ああ、盛ったばい。花田達には睡眠薬ば、そしてお前らには…媚薬ばな♪」

「媚薬……やと………♡」

「ばってんって……おい、入ってよかぞ!」

「………?………!い、一年……!?」

「あっ…♡来てたんだぁ……♡」

「…じゃ、私ゃ花田達ば隣に寝かせてくっけん。…それと、この薬な。どっちも少なかばってん2時間は効果ん続くらしい」

「………だからまあ、こないだの続きをたっぷりやっても……十分時間はあるだろうよ」

「…!続きって……それじゃあ………♡」

「あっ……♡はあっ………♡」

「………じゃ、精々頑張れよ一年坊。…それと2人とも、今のうちにヤることヤりきっておくんだな」



「………♡…全くあんバカは、余計な事を……ところで一年。…こないだの約束、まだ……有効か?」

「もっと…凄いコト……♡いっぱいいっぱい、シてくれるんだよね…♡」

「「………………………………………♡」」

519名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/14(土) 20:25:42 ID:nSl3tmeg
ヌッ!

520名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/15(日) 00:31:09 ID:0OtTZl2M
>>448 ボロス軍/Boros Legion

「ふう…はあ……ふう……ん、しょっ…と……」

「…よし、運び終わったな。全く、こういうのは一年坊の仕事だろうが…」

(って、無理言うてん仕方なかがな。一年坊は一年坊で、あん2人ん相手ばしてもらわんばいかんし)

(…なるべくなら、花田ん起きる前に全部終わらせて欲しかもんだ。まあ、あいつらも一回一年坊に抱かれれば当分は我慢出来っじゃろ。…そん場しのぎなのがなんともアレだが)

(…さて、今は何をシてる頃か……………)

ーーー

「ほら♡ちょうど今日は、こないだんお休みん日んパンツ穿いとーよ♡まあ、あん時んごとおもらしはしとらんばってん……それとも、そっちん方が良かったかな♡」

「はあ…♡んんっ…あ……はあっ……♡」

「もう、仁美ったらまた……あ、そうだ♡ねっ、君っ♡ちょっとズボン脱いでくれるかな?…それと、仁美ん今弄いよーところ、触ってあげてくれる?」

「…あ、ああ……♡…あ?美子、何を……ひゃうっ♡」

「いや、ホラ。一人ですっよりは、こん子にシて貰うた方がよかかなって思うてさ。……それと、コッチもお願いして……よかかな♡………………あっ♡」

「…ああ♡一人ですっんと…全然、違うっ♡……はあ、はあ♡ほらっ♡仁美っ♡触らるっばっかりじゃなくて、こん子んも…さ♡……みんなで一緒に、気持ちようなろうっ♡」

「ああ…あ……すっごく……硬いぃ…♡オナニー…見せあうの……すごかぁ……♡」

「ふふっ♡すっごいカチカチ…♡それに……んっ♡…君ん指、私ん気持ちよかところに…あんっ♡」

「んあっ♡美子ばっかりずるかっ♡…ほら、一年っ♡お前の…ソレも、弄るから……私んのも、もっとしろっ♡

「ふあ…ああっ♡…ねえっ♡君は今、どがん感じ?私はね…君にアソコいじめられて、がばい気持ちよかよっ♡…だけん、もっともっと……して♡」

「…♡…おいおい、またお前ん…ソレからっ♡あんくさい臭かがしてきとーぞっ♡…ほらっ♡出すないば出せっ♡そしたら……後でたっぷり叱るけんなっ♡」

「…仁美ったら、素直じゃなかなあ。…ばってん我慢なんてしちゃ、いかんよ?それに、私達ん手で気持ちようなってくれたねら……いっぱいいっぱい、出してくっと嬉しかねっ♡」

「ほらっ♡みっともなく出してしまえっ♡それで…それで……もしまた、服にぶっかけたら許さんからなっ♡」

「…つまり、仁美はいっぱい掛けて欲しかんでん。ばってん、私にもかけてくれんば嫌だけんね?…ほら、私も……んっ♡…もう少しだけん…一緒に、イこ?」


「「………♡」」

「…全く♡またこんなに……沢山出してっ♡…んっ♡こんなに不味いものをぶっかけたんだ、覚悟しろよ一年♡」

「…仁美ったら、そんなに嬉しいんだね。」

「なっ、違うわっ!私はただ、コイツにな…」

「はいはい。…ところでさ、君が前に言ってた『もっと凄いコト』って、どんなコトかな♡……私はね、君の逞しいソレを…私の、アソコにね………♡………するコトかなって、思ってたんだけど」

「…おい一年。まさか美子にそんな事をするつもりか?そんな生意気なコトをしようとするなら………私にも……そん…………♡」

「……ねっ♡勿論君はシてくれるよね?…『もっと凄いコト』を、さ♡」

ーーー

「…………………………………………………………」

(…………よし、順調だな!)

521名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 21:05:29 ID:VeXpqpyI
>>448 シミック連合/The Simic Combine

「さてと。ねえ仁美、お先にどうぞ。…すっごか我慢しとーんじゃろ?それに、こん子ん事ば思うて毎晩毎晩……シてたんだし♡」

「な、なあっ!?いや、そがんのじゃなくてアレは……そん…そ、そもそも…全部コイツん悪かとけんなっ!」

「本当、素直じゃなかだけん…。あ、そうや。ねえ君♡仁美ね、あがん感じばってん結構乙女チックちゅうか……がばい優しゅうしちゃると、喜ぶて思うよ♡」

「美子っ!何を言っとるっ!私はそんな…そんな、優しか言葉をかけて欲しかとか……いっぱい気持ちようしてほしかとか…抱きしめてほしかとか、そがんことば思うてなんか…」

「…ちゅう感じん事ばしてあげんしゃい♪」

ーーー

「…な、何ばするっ!肩に手ば置くなっ!こん…生意気な一年ん……花田は喜ぶかもしれんが、私はそがんことされてん……ぁ……♡」

「…んむっ…ん……ちゅう………♡ぷはっ…はあ……はあ………♡」

「本当に…生意気になったなお前……♡…ばってん、そがんキスだけで私ば…どうにか出来っなんて……」

「ほうほう。今ん聞いたな一年坊?じゃ、取り敢えずそんまま10分くらいキスしてみぃ。そん後に同じ事ん言えるか楽しみばい仁美?」

「な、哩お前…いつのまに……んんっ♡」

「ぷあっ…や、やめろっ……♡…んっ、あむっ……♡」

ーーー

「…ぷはっ♡あ…♡もう…終わりぃ…?もっと…キスぅ……♡」


「まだ2分だぞ……なあ美子、仁美ってこがんチョロかったんばい」

「んー…仁美んチョロいんもあるじゃろうけど…あん子んキスが、がばい上手やったんもあるんじゃなかかな?…正直見よーだけでん……あっ♡」


「はあ…はあ……♡あ…服脱がせちゃ……恥ずかしいけん……見ちゃ…あうっ♡」


「うわぁ…すごか…♡おっぱい揉まれて…顔埋められとー…」

「花田曰く、一年坊は胸が好きらしいからな。…美子もそれなりにはあるんだから、きっと喜んで吸ってくれるだろうよ」

「そ、そうかな……♡恥ずかしいけど、あの子が喜んでくれるなら…♡」


「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡指いっ♡これっ♡凄いいっ♡…あっ、ああっ♡♡♡」


「お、今度は手マンか。仁美、あがんされたらもうオナニーじゃ満足出来んくなるかもな」

「………私も、シてもらいたいなあ………♡」


「…ん、どうした一年坊?私達の事は気にせんと、続けてどうぞ。……集中出来ん?」

「………あー、分かった分かった。仁美も、そんなに睨むな。ほれ美子、隣の部屋行くぞ。…この際だ、一年坊の性癖知ってるだけ教えてやる」

「あ、うん。…じゃ、後でね♡」

ーーー

「ったく、とんだ邪魔だったな……それで…♡その……次は…」

「ち、違うっ!そがん、期待しとーとかそがんのじゃ……っ♡」

「………『もっと素直になってほしい』…?……いや、私はただ………して欲しか事なんて、何も…………………」

「…………………………………う…………………」

「………そん、…笑うなよ?」



「…………お姫様」


「………だから、そん………お姫様みたいに……優しく、大切に扱って欲しか………♡」

「……………!?い、今私を…名前で……」

「あ…………♡…んっ♡…ちゅう……あむ…♡」

「…ぷあ……♡…『もっと凄い事をする』?……………よか。」

「…でも、大切にしてくれんと……嫌だぞ」

「………♡」

522名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 21:49:19 ID:IV2n.MKo
あーサイコサイコ…

523名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 23:54:45 ID:VeXpqpyI
>>448 至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge (アゾリウス評議会/The Azorius Senate)

「そ、そがんじっくり見んしゃんな…恥ずかしいけん……それとも…私の身体、どこか変なのか?」

「…!な…『綺麗』って、そ、それ…冗談で言ってたらぶん殴るからな!」

「…んっ♡さっきもそうだったが…お前胸好きばいな……私ん胸でも嬉しかとか?それこそ花田ん…ごめん、何でもない」

「…今は、私だけ見ろってくれ…♡」

「……んあっ♡あ…胸……舐めちゃ…っ♡…ひいっ♡こっ、こらっ♡噛むなっ♡…ん……はあ………♡」

「……ん♡…全く、胸を吸うなんて子供みたいだなお前は……いや、赤ん坊か。………なんだか、安心するな…」

「…もうよかか?…私がして欲しかこと?………それなら……♡」

ーーー

「あっ♡ひゃうっ♡指ぃ♡気持ちよかっ♡あっあっ……これっ♡こんなのっ♡…おかしくなっちゃ……ひゃあああっ♡♡♡」

「…っ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡……どうしてくれるっ♡こんなの覚えたら…♡もう、自分の手じゃ…満足出来んわっ♡……はあ…はあ……」

「………あ?……これより、もっと凄かコトって…コレより凄いのが…?……って、ちょ…!おま…お前のソレ……さっきはそんなじゃなかっただろ!何でさっきより大きく…」

「……私で興奮したけん?…それで、ソレばどうすっ気なん…?まさか…」

「……………………っ、嫌じゃなか……けど…」

「……その、初めてだけん……とっても痛いって聞くから……だから…………」

「………さっきみたいに…キスしながら…なら………♡」

ーーー

「…ホントに大きかね。…い、いや!大丈夫や!…だけんそん、早う…キスぅ…♡」

「…っ♡……ん………んっ………♡」

「……………!!!……っ!…ん、んむうっ……」

「………ん……ん………む……んっ………♡」

「………ぷはっ♡はあ…はあ………あ……す、すまん……爪、食い込んで痛かったんじゃ……」

「…いや、私は大丈夫だ。…最初はそん、確かに痛かったが……お前に抱きついてたら、何とかなった」

「…そ、それより……お前の方は…?……そ、そうか……よかったぁ……」

「………なあ。…お前、我慢してるだろ。………ほら、いいぞ。…キスしながらなら、ちっとくらい……激しくしても……♡」

「…っ♡……っ!!…っ♡ん…ちゅぅ…♡」

「むうっ♡ん、むむ…♡…ぷあ……いい……続けろ……私は、大丈夫だし…気持ちよか………♡」

「……♡………んっ♡…む…ぅ………♡」

ーーー

「はっ♡はっ♡…ああっ♡…いい♡……んむっ♡…ん、ちゅう……♡」

「…ぷあっ♡…ぁ…また……イく……っ♡」

「……っ♡♡♡……あ、はああっ……♡」

「…なんだ?…そうか。………よかよ。」

「…だから、外に出さんでも……よか。…今日は、大丈夫な日だし………何より、お前と離れとうない…♡」

「………ああっ♡あっ、あぁ…♡私も…好きいっ……♡らいすきっ…♡あ…はあっ……♡」

「…っ♡いいからっ…♡全部…吐き出せっ♡」

「………っ、あああああっ♡♡♡♡♡」

「あ…あぁ……♡おなかが………あついぃ……」

「……っ…ぁ………んっ♡ん……あむぅ…♡」

ーーー

「………ん?おお、終わったか。…はは、仁美お姫様抱っこされて、幸せそうだな」

「………えへへぇ…♡……もう、終わりか…?……んっ♡……しょうがないな……なら……また今度……今度はもっと……たくさん…♡…んっ♡」

「……ああ、仁美は私が介抱しておくから……次は美子を頼むぞ。ただな…」


「……………♡………アハッ♡」


「………色々とやりすぎちゃった♪……ぐふっ」

524名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 23:56:33 ID:VeXpqpyI
最後の後輩君の頭突きは、ダメージボーナス込みで4点部長に入りました。

それと女子会編は、ギルド指導者挙げ終えるまでには終わります…多分。

525名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/17(火) 22:36:07 ID:8YgBSF.c
あぁ^〜たまらねぇぜ

526名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 00:57:19 ID:wldtglXY
>>448 ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind (ディミーア家/House Dimir)

「…ふふっ、どげんしたと?…もっと近くに来んしゃい。……君ん好きな事、哩から沢山聞いて来たけんね♡」

「例えば…ほら、君っておっぱいが好きなんばいね?…って、あれだけ仁美んに夢中になっとったら当然か」

「だからさ…私のおっぱいも、仁美の時みたいに…シてほしいなって♡」

「…あ、でもゴメンね。待っとった間にさ、汗かいちゃって……ほら、こんなに蒸れちゃってるからさ…♡」

「取り敢えず、先にシャワーを浴びてから……ん?どげんしたと?言いたいことがあるなら…ハッキリ言ってくれんと分からんなぁ♡」

「………あはは、ごめんごめん。…知っとるよ?君、こういう汗だくのカラダが好きなんだよね♡」

「…例えば、こんなのはどうかな?…はい♡私ん上着ん中に君が潜り込んでさ、その上から抱きしめちゃるっていうんな…どげんね?」

「ほら…♡お腹もこんなに汗かいちゃってるし、君からは見えないかもだけど、おっぱいの谷間も…ね♡」

「…ふふっ、いけないんだ♡駄目だよ、先輩と話しとー時にそげん…イケナイこと妄想して、ズボンの前にテント張ったりしたらさ♡」

「…ほら、こっちに来て。…イケナイこと考える子には、お仕置きしないとだからさ♡……先輩ん上着ん中で、いっぱいいっぱい反省しんしゃい?」

「…………そうそう、いい子いい子♡……じゃ、そのまま暫く反省しててね。そうだね……今から100まで数えるからさ、それまではじっとしとるんだよ?」

「…もしも途中で、君のテントから変なモノが漏れちゃったら……分かるよね♡」

「じゃ、始めるよ。いーち、にーい………」

ーーー

「…よんじゅーさん、よんじゅーし……んっ♡……こら。駄目でしょ?……お仕置きなんだから、ぺろぺろ舐めちゃ駄目」

「勿論100まで頑張れたら、好きなだけしてんよかよ♡…ばってん、難しかね?だって、もうお腹にばり硬かとが当たっとーんやもん。」

「…ほら、よんじゅーご、よんじゅーろく。…別に我慢しなくてもよかよ?その後に、たっぷりお仕置きするだけやから♡」

「……ふふ、頑張るね♡…さあ、もう少しで半分だよ?…君が何処まで我慢出来るか、楽しみとね♡」

ーーー

「………きゅうじゅういち、きゅうじゅうに。…凄かね。こんなに我慢出来るなんて…♡」

「…でも、もう限界?…テントの先から、ねっとりした液が出とるよ?……んっ♡…美味しいから、これだけならセーフにしてあげるけど………もっとどろどろしたのが出たら…ね?」

「きゅうじゅうさん、きゅうじゅうよん。…こん後は、私にどげんことをしたか?…やっぱり、好きなだけおっぱいとお腹ばぺろぺろしたかかな?」

「きゅうじゅうご、きゅうじゅうろく。…それとも、おまんこの一番奥におちんちんはめはめしちゃう?」

「きゅうじゅうなな、きゅうじゅうはち。…妄想して、ズボンからどろどろ沢山出ちゃっとるね♡…でも、いいよ。…頑張ったご褒美あげる♡」

「きゅうじゅうきゅう………そのかわり、私んこと…めちゃくちゃにしてね♡」



「………ひゃーくっ♡」

527名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 17:25:49 ID:nIXNfWes
>>448 暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots (ラクドス教団/The Cult of Rakdos)

「あはっ♡ごめんごめん、暑かったやろ?いっぱい我慢して辛かったっちゃんね。…もう我慢しぇんで…んんっ♡」

「…はいはい♡今上着脱ぐけん…きゃっ♡もう、そげん吸うてんミルクは出らんよ?……それとも、これから出るようにしてくれるんかな♡」

「……私んおっぱい、好き?…なら、好きなだけ吸うてよかけんね♡それと……君んパンツ、ドロドロで気持ち悪かやろ?…今脱がしぇちゃるけん、ね♡」

「…うわあ、凄かね♡私の汗とおっぱいで、こんなになっちゃったんだ♡……それなら、責任取らんといかんね♡」

「…ねえ、何かシたい事はある?………よかよ♡ばってん、初めてやるけん…上手う出来んかったら、ゴメンね」

ーーー

「…ん、しょっと。…ふふっ♡おちんちんおっぱいで挟まれるの、気持ちよかか?」

「…そんじゃ、動くね。んっ……んっ……♡…すっごくピクピクしとるね。…あーむっ♡」

「…んむっ♡ごめんごめん。でも、こりゃ君も悪かて思うな。だって…こげんうまかドロドロ、おちんちんから出すんやもん♡」

「………もっと舐めちゃ……駄目?………ありがと♡……はむっ♡ん……ちゅう……♡」

「…んっ、んっ、んっ……♡…また、出ちゃうん?……私ん顔にぶっかけたい?……よかよ♡」

「………ん、んんっ!?………ぷは……あ…は……♡よう…出るね………♡」

「…顔中ベトベト…♡メガネ、外せばよかったかな。こげん濃ゆいと出されたら……匂い、取れんかも♡」

「………今度はこっち?……よか♡でも……ゴムは、付けんでね?…君が、沢山欲しか…♡」

ーーー

「いつでも…よかよ♡ほら…♡君の為に…もう、準備出来とるから…♡」

「……うん、初めてばい。…でも頑張るけん、そん…優しゅうしてくるーと嬉しかかな♡」

「………はあ……はあ……♡……ああっ!」

「……は……あぅ…ああ……大…大丈夫だか……んむっ♡」

「ん……んむっ…♡……ちゅぅ……あむ……♡」

「……ぷう。………ありがと。君のお陰で、楽になったよ♡」

「ん……はあ………♡ああ……よか……よかよ………♡とっても……気持ちよか……♡」

「……身体ん奥が、あったかくて……君が、とっても近くに感じられて……よか…♡」

「…はっ……はっ……♡……あ……はあ……♡」

「…いいよ。…私んこと、気を使わんでも……君の好きなように…シて…♡」

「……あうっ♡…あっ…あっあっ……すごかぁ……♡」

「んっ…ひっ…♡…こんなん…っ♡君じゃないと…あうっ♡…満足出来なくなっちゃうっ♡」

「…ひゃうっ♡らめっ♡今おっぱいつまんじゃ…あ、あああっ♡♡♡」

「ああっ…♡あ……うあ……れてる……♡♡どろどろ…いっぱい……れて……♡」

「……っ、はあ……♡…しあわせぇ……♡」

「……っ♡あ…また…シてくれるん?……よかよ。…もっともっと、めちゃくちゃにしてね♡」

ーーー


「……よしよし、美子も片がついたみたいだな。いやあ、疲れた疲れた。…なんか飲むかな」

「ぶちょー、コレどうぞ♡」

「ああ姫子、ありがとな。…んっ、ふう。喉に沁みるな……………………姫子?」

「あ、そうそう。アイスティーん睡眠薬なら気づいとりましたよ?…ホラ、前に私に似たような事したじゃなかと。……同じ手は食らわんよ♡」

「な……おま…………すう……すう………」

「…よしと。…ぶちょーが悪かばい?こがん面白か事に、うちも誘うてくれんなんて。…それにあわよくば、あん子食べようなんて思うとったんじゃろ」

「…まあでん、確かにあん子美味しそうやけんね。花田には悪かけど……私も、つまみ食いするね♡」

528名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/18(水) 21:22:21 ID:GNtVM39U
すばら先輩にバレたときがどうなるか楽しみですね

529名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/19(木) 23:16:01 ID:khePfg0E
>>448 怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged (グルール一族/The Gruul Clans)

「…あ…ああっ…♡…ん、はぁ…♡」

「…あ、おわ…り…?…いや、まだ…疲れてない…よ…?ホラ、私…元運動部だし……」

「あ………♡…分かったよ。じゃ…ちょっとだけ……でも、寝付くまでは…このままで……」

「………ん………………すう……すう………」

「……………………………………………………」



「キミ、女ん子ん扱い手慣れとーねっ。頭撫でながら寝かし付けるの、花田にもやっとるの?」

「…あ、ゴメンね。ビックリさせてしもうた?…ああ、花田は多分まだぐっすりやて思うばい?それと、友清もな。私と違うて、あんアイスティーようけ飲んどったけんさ」

「ちなみに、ぶちょーも今さっき寝てしもうたけん起きるんは当分先かなぁ。先輩方も、キミん相手で疲れて寝てしもうてるし」

「……だから、さ♡……今起きてるのは、私とキミだけってこと♪」

「………取り敢えず、お風呂入ろっか。皆の体液でドロドロばい?………それに、キミもイロイロ疲れとーじゃろうけん、私が洗うちゃるね♡」

「……遠慮せんで、こないだのお詫びもかねてさ。ほらほら、行くよ♪」

ーーー

「…痒いところはある?あ、泡が目に入るといかんから少し目を瞑って…どした?」

「……そりゃお風呂なんだから、服着たまま入っちゃダメたい♡」

「でもタオル巻いとーけんよかじゃろ?…あ、それともタオル脱いどった方がよかったかな♡……赤うなって、やーらしかねぇ♡」

「…はい、これで頭はおしまい。それで次は、キミん身体ば洗うとけど…こがんのはどがんね♡」

「…えへへっ♡キミ、おっぱいが好きってぶちょーに聞いたけんさ。だけんこうして、私んおっぱいで洗うちゃったら喜ぶかなって♡」

「…よかった♡喜んでくれたみたいだね。チンポも、こがん大きゅうして……♡ばってん、まず先に他んところから洗うね♡」

「最初は顔から洗うちゃる♡はい、じっとしとってな〜♪…ん……私んお尻洗うてくれっと?なら、手にボディーソープ付けてからにしんしゃい♡」

「はい、ぐりぐりすっよ〜♡……うんうん♡キミんお尻洗う手つき、がばいいやらしゅうして…♡キミの逞しいチンポ、欲しゅうなってしまうかな♡」

「……あれ、どがんしたと♡私んアソコにチンポ擦り付けて……もしかして、私とセックスしたかとかな♡」

「……ばってん、セックスしてしもうたら花田にも、ぶちょーにも悪かけんね。だけんゴメンね♡キミとセックスは出来んのよ。」



「………ばってん、セックスじゃなくて…交尾ん練習なら、そりゃあセックスじゃなかよね♡」



「…それに私も、キミと交尾ん練習シたいかなって♡」

「…ほら♡私ん発情おまんこ、こがんトロトロばい?…勿論、キミんチンポのせいだけんね♡だけん、責任取って私ば交尾ん練習台にしてくれんば……私の方から襲うて、セックスにしてしまうけんね♡」

「だから……ねっ♡私と交尾の練習…しよ♡」

530名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/19(木) 23:20:33 ID:K0eAqmLg
射精不可避

531名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/20(金) 00:14:21 ID:udBB.Cyw
>>448 セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya's Voice (セレズニア議事会/The Selesnya Conclave)

「…じゃ、始めよっか♡…別に、ここでしちゃえばいいと。だって…動物の交尾なんて、何処でも出来るばい♡」

「あ、そうそう。こりゃあセックスじゃなかけん、キスはしちゃいかんよ?そがんのは、花田とすっこと。よかね?」

「…じゃ、どうぞ♡ほら、最初はセックスと変わらんよ?キミん逞しかチンポを…そうそう♡そんまま…ひぎっ♡」

「っ……ぁ………よかばい…気にせんで……いっぱい、腰振って…♡」

「……うん。私、コッチは…初めてばい♡」

「…あ、全然気にせんでよかよ?それに私、コッチん経験は無かばってんさ……それ以外は、たっぷりぶちょーに弄うてもろうとーけん♡」

「それとも…こんなにエッチな先輩は、嫌い?」

「…よかった♡じゃあ特別に…交尾ん練習、最後までシてもよかよ♡」

「…ほら、動物ん交尾ってそがんゆっくりじゃなかじゃろ?…キミはオスなんやけん、目ん前んメスば孕ますっ事だけ考えとっぎーよかとばい♡」

「…そん調子♡ほら、頑張れ頑張れ♡チンポから射精して一人前んオスになるまで、ぱんぱん頑張ろうね♡」

「…え?勿論最高ばい♡…喋っとらんばさ、キミんチンポ好きすぎてセックスになってしまいそうだけん…♡」

「…こら。だからってキスしようとするな。……あ、そうだ。…ねえキミ♡」

「…カマキリの交尾って、知っとる?」

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡…だーめっ♡キミん上になったら、またキスしようとすっじゃろ?」

「ほらっ♡キミはただ、チンポ立ててればよかとばいっ♡そしたら後は、全部私がシてあぐっけんっ♡」

「…逃がさんよ?キミは私に捕まったオスなんやけん♡…カマキリは、メスがオスば食べてしまうとばい♡」

「でも、まあ、流石にホントに食べたりせんばってん…私んモノっていうマーキングはしてしまおうかな♡」

「…んっ♡あ……はあ……♡…ほら、おしっこマーキング嬉しかじゃろ♡前にキミ、こがんの好きって言うとったけんさ…あ♡…中でチンポ大きゅうしたって事は、やっぱりそうなんやなあ♡…こん変態♡」

「ばってんまあ、私も変態みたいなもんだし…私達お似合いやなあ♡」

「………変態なキミのザーメン、私の変態まんこの奥にいっぱい欲しいな♡」

「…だから、ちょっと本気出すね♡………んっ♡あっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」

「あっあっ♡どうっ♡花田からっ♡んっ♡こんなっ♡高速ピストンっ♡されたことっ♡んっ♡あっ♡ないでしょっ♡」

「ほらっ♡あっ♡イけっ♡ああっ♡射精しろっ♡あっ…ああああっ♡♡♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡………こんなんじゃ、全然少ない♡もっと出せるよね?」



「んー、出来れば私の分も残しておいて欲しいなあ」


「………………………………………………………」

「ん?あ、どうぞお構いなく。それにしても、さっきの姫子のピストンは参考になるなあ。今度コツを教えてくれない?」

「……………………………………………花田?」

「ええ、私ですよ?」

「……………いつから?」

「姫子が、交尾の練習がどうこうって言い出した辺りからですかね。」

「……………………あー、その…えっと………」

「取り敢えず、終わったら最初の部屋に来て下さいね?友清さんがまだ眠ってますけど部長や先輩方は揃ってますから。何故か皆さん正座してますが」

「…それと後輩君♡………いやあの、全然怒ってないですから。2人ともそんな、この世の終わりみたいな顔しないで下さいって……まあ後輩君はこの後搾り取るの確定ですが」


「…どうしたんですか?続き、しないんですか?」

「ねえ」

532名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/20(金) 00:27:52 ID:oRgGrvP6
やべぇよやべぇよ…

533名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:13:17 ID:K35GffaU
>>448 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (オルゾフ組/The Orzhov Syndicate)

「「「「「………………………………」」」」」

「…まあ、結論から言った方が皆さんのためでしょう」

「……いや、実際ホントに怒ってないんですよ?その…もしも私が皆さんの立場だったらと考えると、同じことをする可能性はゼロじゃないと思いますから…」

「私はその……後輩君が私を愛していて、最後に私の元に戻ってくるならそれでいいといいますか。あ、勿論その分きっちりと搾り取りますがね」

「花田…(…一年坊が搾られるのは確定なのか)」

「……ですから、今回の件も私は全然気にしていませんので!………もっとも、先輩方を焚きつけた部長には少々…いえ、かなり頭にきてますが」

「う……や、やっぱり怒っとるじゃなか……」

ーーー

「それと………こんな事を言うのも何ですが…」

「……ん?」

「……寧ろ、後輩君とその…シてるところを見せてくれて、若干感謝してるくらいで。あ、 感謝といっても後輩君が嫌いになった訳じゃないですからねっ!」

「「「「「………………………?」」」」」

「………あー、何といいますか。話はその、先輩方と後輩君が部室でシてた時に遡るんですが…」

ーーー

『(…ふう。さてと、授業も終わりましたし…後輩君に連絡して一緒に下校しますか!そしてその後は…♡)』

『あ、花田。ちょっとよか?』

『ん?姫子、何か用?』

『いやさ、花田、あん1年生ん子と付き合うとるんじゃろ?もし時間あったら、話聞かせて欲しかねーなんて』

『…長くなるけどいい?』

『勿論。沢山聞かせて欲しか♪』



『………って感じで、それでその後は…♡』

『おーい姫子、花田!何しとるんだ?』

『あ、部長!お疲れ様です!』

『ぶちょー♡お疲れ様です♡今、花田ん彼氏の話を聞いとったところで…ちょっと耳貸してもらって良かとですか?』

『ああ。……(…足止めしてもらって悪かったな)』

『(大丈夫とですよ。それに、中々面白か話も聴けましたし。…それで、こん後はどうすれば?)』

『(ああ、よく聴けよ………………)』

『………?あの、何の話をしてるんです?』

『(……分かりました)…ん?いや、今度の休みにぶちょーとお出かけするんよ♡その話をしとったとよ?』

『…はあ。あ、私そろそろ後輩君のところに…姫子、続きはまた今度……』

『あー、そういえば花田!…実はまたお前に、色々話があるんだが……』

『え……その、明日じゃ駄目でしょうか…』

『なに、すぐ終わるわ。まあ、聞いてけ』

『…分かりました。それで、今度は何の話です?』

『ああ。いや、お前達は色々なプレイを試しとるからな。…正直合うかどうか分からんが』

『…寝取られプレイって、知ってるか?』

534名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:21:26 ID:K35GffaU

「………待て待て。」

「…ええと、そん……まさか……」

「…その時は、正直何とも思わなかったんですが、自分で調べてみて……少し、興味が湧きまして…♡」

「…それで今日、後輩君が皆さんとシているのを見聞きしていたら……悲しさよりも先に、すばらな…ヘンな気分になってしまって……♡」




(…よ、よかったあああ!保険かけといてよかった!あん時の私グッジョブ!)

(…実際花田はM気質なところあるからな。素質はあると見込んでたが…いやあよかったよかった。)

「あ、そうそう姫子。部長眠らせといて」

「はーい。はいぶちょー♡こっち向いてね♡」

「ふえ?…むっ、むぐうっ…♡…ぅ…ん……」

「…ぷはっ♡…ん、口濯いでくる。アイスティーも流してくるわ」

「は、花田…?何して……」

「…ですから、ヘンな気分になってしまったんですよ。…そして、今もそうでして♡」

「だから、これから後輩君に慰めてもらう訳ですが……先輩方も、姫子も…もっと後輩君とシたいって顔してましたから…♡せっかくですし、皆でと思ったんですが……どうでしょう?」

「っ……!」

「それは…そん……」

「………じゅるり♡」

「後輩君もいいですよね?駄目とは言わせませんよ?先輩方や姫子を、あんなに悦ばせて……今も、ほら♡そんなにおちんちん元気にしてるんですから♡」

「ああでも…最初に抱いてもらうのは私ですから……皆さんはその後でもいいでしょうか?」

「………私は、そん……出来るだけでも……♡」

「…勿論そこは、花田ちゃんが最初だよ。…その後にシてもらえるだけで……♡」

「…勿論よかよ♪…ねっ、キミっ♡…さっき出来なかったコト、もっともっとシてあげるからね♡」

「………取り敢えず、皆でお風呂に行きましょう。その後は……皆一緒に、後輩君に相手してもらいましょう♡」

535名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/21(土) 16:34:12 ID:XBKRsF06
ラオウかな?

536名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 19:20:24 ID:n59Jqylg
>>448 竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius (イゼット団/The Izzet)

「…こん風呂場、広いな。私ら全員が入ってもまだ余裕があるんか…」

「んー、多分ばいけどここ、ラブホば改装した感じやと思います。…いや、寧ろAVん撮影現場?」

「…んなバカな。…と言いたいが、哩だからなあ…」

「まあ、今はそがん事よりも…あん子ん方に目ば向けた方がよかですよ?ほら、向こうがもう…」

ーーー

「ふふっ♡後輩君、いつもみたいに洗いっこしましょうか♡…あ、姫子がやってたみたいにおっぱいで洗ってあげましょうか?」

「…あ、あの…花田ちゃん……よかったら私も…洗うの手伝っていいかな?」

「勿論大丈夫ですよ、安河内先輩!…では、背中の方からお願いできますか?私は…顔から洗うとしましょう♡」

「んっ…♡えへへ…こんなん…やったことないけど…私頑張るねっ♡…んしょ…っ♡」

ーーー

「あ…あいつら……」

「江崎先輩も、気になるなら混ざってくればよかです。私はさっきやったし、自分ん身体ば洗うとすっけん」

「だ、誰がそげんこと…!」

「先輩も素直じゃなかですねぇ。………ところで気になったんばってん、江崎先輩は『そこ』剃らんばと?」

「そこ……?………っ!誰が剃るかっ!だいたい、なしてお前は剃って…」

「え?だって、剃った方がすっ時に気持ちよかですよ?それに、下ん毛が生えとーとボディペイントプレイん時とかに面倒ですから」

「実際その…生えてないと恥ずかしいですけど、その分とってもすばらなんですよ♡あと姫子、後でそのプレイのやり方詳しく教えてね?」

「な…花田。一年を洗っとった筈じゃ……って、なして美子も剃っとるんだ!?」

「ええと…その……仁美がこの子とシてる時…哩が、ね…邪魔だとか、この子が喜ぶからとか言って……半ば無理やりに………」

「な……!ま、待て…それより……何で剃刀とクリームば持って……ま、まさか………!」

「まあまあ先輩。別に減るもんじゃなかばいし「減るわ!」…ばってん、剃った方ん気持ちよかとは保証しますよ?それに…あん子もきっと、喜びますよ♪」

「…仁美。えっと、ね。実際さっき…こん子とシた時ばってん……♡…すごく敏感になったちゅうか…こん子ん、ずっと近くに感じたっていうか……まあ、悪か話じゃなかて思うばい?…すーすーするけど」

「あ、せっかくですから後輩君に剃ってもらってはどうですか?後輩君剃るの上手なんですよ♡」

「ま…待てって……私はいいからっ!こらっ、抑えつけるなっ!」

「動かない方がいいですよ?剃刀で切れちゃうといけませんから。」

「い、一年っ!お願いだ、お願いだけん………え?……そん……見たか…んか……?…えと……お前が言うないば……♡」

(うわ、この先輩チョロっ)

(仁美…)

「じゃ、しっかりお願いしますね後輩君♡」

ーーー

「う、ううううっ………見るな…っ……」

「仁美…今更恥ずかしがると?こん子に剃ってもろうとー時、すっごく嬉しそうやったんに…」

「あ、あれはっ!……そん……どうかしとった……うう……恥ずかしか……」

「…あの、江崎先輩。よろしければ、お先に後輩君と…どうです?」

「………花田はいいのか?」

「いやあ…江崎先輩には恥ずかしい目に合わせてしまったので………お詫びになるか、分かりませんが…」

「……………ありがとな。…おい、一年。向こうん部屋行くぞ。それと…」


「さっきみたいに…いや、さっき以上に…そん……優しく、頼むぞ……♡」

537名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 23:30:20 ID:n59Jqylg
>>448 ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord (ゴルガリ団/The Golgari)

「…(ったく、何が『剃った方が気持ちよか』だ。こげんの、恥ずかしかだけやなかか…コイツにも、恥ずかしかところ全部見られて……)」

「………ん♡(これで嘘やったら、流石に怒ってよかよな?………ばってんまあ…やっぱり…お姫様抱っこされるんって…よかねぇ……♡)」

「あ……いや、何でもなかっ!……ほら、さっきみたいに…………ぎゅって、しろっ…♡」

「………はふぅ♡あ…だから、何でもなかって……んむっ♡」

「ん…あむ……ちゅう……♡♡♡……ぷは……やめちゃ……やあ…っ……♡」

「……ん、むぅ…っ……♡…よか……よかあっ……あっ…ああっ…♡」

「…ん…挿れる…のか…っ……♡…ほら…早く……っ、ひゃああっ♡♡♡」

「…あっ♡あ…ぁ…(何だ…コレえっ……♡さっきと…全然……こんなん…っ♡)」

「ま、待ってっ♡今動いちゃ…んむうっ♡」

ーーー

「………うわあ、花田、あん子結構S?今キスで無理やり黙らせて…」

「んー…どちらかといえばMのような。まあ、今の後輩君は間違いなくSでしょうね。ほら、見てください」

「ん?……あー、本当だ」

ーーー

「あはっ♡あああっ♡…手っ♡…離してっ♡顔見ちゃ…やあっ♡恥ずかし過ぎるっ♡」

「可愛いなんて言うなばかっ♡…こん、生意気な…ひゃうっ♡胸、つねるなぁ…♡」

ーーー

「恥ずかしがる顔無理やり見た上に、耳元で愛ば囁くんか…先輩には覿面じゃろうね」

「普段の後輩君はもうちょっと大人しいんですけどねえ…あれ、スイッチ入ってますね」

「…私達まで回ってくるんかな。」

「大丈夫ですよ先輩。後輩君はあの程度なら準備運動の範囲ですし。…あ、私そろそろ行ってきますね♡」

ーーー

「っあ♡も…やめ…っ♡頭…バカんなるっ…♡あっ、また……あああっ♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡……だめ…っ♡休ませ……」

「はいはい、後輩君♡……あんまりやり過ぎるのは、すばらくないですよ?」

「は…はなだ…?いや、わたしはだいじょ…ふうっ……」

「ああやっぱり。…セックスするのって、結構疲れるんですよ?それなのに、あんなに沢山いじめるなんて…しかも江崎先輩、今日が初めてだったんでしょう?」

「…後輩君はもっと、女の子の扱いをしっかりするべきだと思います。でもその前に……今度は私のこと、いっぱいいじめてくださいねっ♡」

538名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/22(日) 23:45:10 ID:m7oAGDoY
ヌッ!

539名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 00:40:57 ID:GjUMgEDM
>>448 戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader (ボロス軍/Boros Legion)

〜Dieジェスト〜

『あんっ♡ふふ…甘いですよ後輩君♡もっとこう…腰を突き出してホラ!…それでいいんですよ♡』

『おや、もうバテちゃったんですか?駄目ですよそんなのじゃ。まだまだ安河内先輩や姫子とも相手するんですから…私もまだまだ満足してませんし♡』

『あ、それなら私が上になりますね♡ほらほら、おちんちんおまんこでぎゅーってしてあげますから、元気にしましょうね♡』

『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡どうですかっ♡私だってっ♡やろうと思えばっ♡さっきの、姫子みたいなのもっ♡あっ♡ああっ♡♡♡』

ーーー

「だ、大丈夫…?そん、キツかったら止めにしても…よかよ?」

「そ、そっか…えっと、何かして欲しい事とか……あるかな?」

「あ……♡…よしよし、君はよく頑張ってるよ。部活でも、さっきも、そして今もね」

「だから…私のおっぱいで良ければだけん……落ち着くまで、このままでいよっか♡」

ーーー

「………ふう♡いやあ、さっきので多少満足出来ましたよ」

「…さっきんで多少なんか花田。…本当に、私の分残っとる?」

「だから、大丈夫ですよ。ほら、いかにも疲れた様子で安河内先輩の胸に顔埋めてますけど……おちんちんの方は正直です♡」

「あ、本当だ♡……あんだけ出してまだあんなに硬いって、本当絶倫だね…♡」

ーーー

「………あっ♡……また、元気にしちゃったね♡」

「………どうすると?……なら、君ん好きにして…よかよ♡」

「…んんっ♡……あ……ばり、硬か…♡花田ちゃんに、あげん出しとったんに…君、すごかね…♡」

「…ふふっ♡君、意外と甘えんぼさんやなぁ♡……じゃあ、おっぱい吸いながらでよかけん……いっぱい気持ちようしてくれる?」

「…あっ♡はあっ…♡あ…よか…よかよぉ…♡」

ーーー

「………何でしょうね、すばらくない……こう…自分の子供を取られた気分です。」

「………いや花田。お前まだ産んでなかだろ?」

「それはそうですけど。…後輩君ったら、私のおっぱい吸うのが好きみたいで、よくママになったつもりでしてあげてるので……」

「……そうだな(自分ん彼氏が他ん女とヤるんな許して、それは許せんのか…というかママってお前…………あの一年の…ママかぁ…♡)」

「…(…この先輩、まーたトリップしとる)」

ーーー

「ん…ぁ……♡ごめ…んうっ♡私…もう…っ♡」

「…はっ♡はっ♡…いいよっ♡また…ナカに、いっぱい…っ♡」

「…っ、あああっ♡♡♡……ああ…れてるよぉ…♡君が…たくさん…♡」

「はあっ…♡はあっ…♡……んっ♡…私はもう、行くね。…また後でねっ♡」

ーーー

「あ、お疲れ様です。…よかったんですか、1回だけで」

「うん。…あの子も疲れとるだろうし、私が欲張ったら鶴田ちゃんの分が無くなっちゃうかなって思って」

「あー…その、すみません。気を使わせてしまって……」

「よかよか。それに…あの子におっぱい吸われとったら、何だかそれだけで満足しちゃって…♡」

「あ、それ分かります。すっごく母性を擽られるといいますか…♡」

「………私ん胸でも、喜んでくれるかな」

「後輩君なら大喜びだと思いますよ。おっぱい大好きですから♡」

「…!そ、そうか………………♡」


「それじゃ、行ってくるばい。…最後やし、全部搾り取ってしまおうかな♡」

「…本当に『全部』搾り取っちゃ、駄目だからね?」

540名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 09:44:01 ID:GjUMgEDM
>>448 首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana (シミック連合/The Simic Combine)

「…お待たせ♡どがん?まだ頑張れそうかな」

「…流石男の子だね♡それじゃあご褒美に…もっと気持ちよかコト教えてア・ゲ・ル♡」

「それじゃまずは……あはっ♡もうチンポカッチカチにしとー♡…なになに?お姉ちゃんのエッチなご褒美、期待してしもうたけんかな♡」

「ばってん、まだまだチンポ我慢ばい?ホントに気持ちよか射精させちゃるけん……まずは、玉とお尻からねっ♡」

「…いただきまーすっ♡…はむっ♡ん、ちゅう…ぢゅううっ……れろ…んむっ……ん…」

「…ほう?ほういうのも、ひもひいいれしょ?……ん、じゅるるっ……♡」

「…んむっ。…花田に、お尻弄られた事はあったみたいだけど…こがん凄かと経験したこと無かじゃろ♡……ぶちょーから教わったんばい♡」

「…こがん我慢汁漏らして、気持ちようなっとーんね♡じゃ、今度はチンポにお姉ちゃんの息ふーふーしちゃる♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡…だーめっ♡まだ触ってあげんよ?そん方が、後でお姉ちゃんのオマンコ沢山楽しめると?」

「…お姉ちゃんも、結構我慢しとーんよ?だって……すう…はあ…♡…今すぐ、キミのチンポにしゃぶりつきたいの、抑えてるんだから…♡」

「はあ…はあ…♡オスの臭い、こがん撒き散らして…キミって悪か子やぁ♡ああ…息ふきかくっだけじゃ、我慢出来んよぉ…♡我慢汁ぺろぺろして、ザーメン飲みたかよぉ…♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡……もう、我慢出来んと?……何したい?」

「もしオマンコしてくれるって言ってくれたら…きっと、嬉ションしながらおまんこポーズしちゃうと♡」

「…っ♡はあっはあっはあっ♡♡♡」

「っ…交尾っ♡チンポっ♡はやくオマンコしてっ♡はやく、はやくうっ♡…かひゅ…っ♡」

「あ…すご、いいっ…♡チンポ…チンポおっ…♡」

「あっ♡はあっ♡…いっ♡……もっと、腰ぃ…♡ぱんぱん、早くすれば…もっと気持ちよかよ♡」

「あっ……あ、あ、あ、あ、あっ…♡上手、じょう…ずっ♡」

「っ、はぁ…♡出そうなら…イって…ねっ♡お姉ちゃんが…オマンコ…♡ぎゅーって…しとー♡」

「あうっ、ああっ…♡分かったとっ♡んっ、あ………ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「………………えへっ♡いっぱい射精…カッコよかよぉ……♡もっと、お姉ちゃんと…しよーねっ♡」


「…こら姫子。そう言って、今日の分全部搾っちゃう気でしょ?」

「…む、花田。…よかじゃろ、私一番最後だし……それにこの子も、きっと私の方が気持ちいいって思っとるよ♡」

「…へえ、そうなんですか?後輩君♡……ちょっとだけ、怒っちゃいますよ?具体的には…私の方が一番って事をみっちり教えてあげます♡」

「…ええと、あんまりこの子に負担がかかるのはやめた方が…」

「…そがん蕩けた顔しながら言っても、説得力なかだぞ美子。」

「…先輩方、2人ともメスの顔しとーよ?…あ、じゃあこうしましょうよ。…取り敢えず5Pして、誰が一番だったかこん子に決めてもらうって言うんは♡」

「…負けませんよ、私は後輩君の彼女ですから……私が一番に決まってます!」

「ええと…そん……が、頑張るからね♡」

「わ、私だって…私だって、気持ちよくする事くらい……出来ると……♡」

「…決まりだね♡……じゃ、始めよっか♡」

ーーー

「………………………………ん、あれ…………」

「…私。寝ちゃったんかな…(ここ最近、夜更かしが多かったからかなぁ…お茶飲んだら、急に眠気が……)」

「…あれ。…ぶ、部長!…って、部長も寝とる。…あ、そういえば……女子会に来てたんだっけ……」

「………?皆さん、隣の部屋かな?」

ーーー

「ふふふ…中々やりますね姫子…体力とテクには自信があったんですが……」

「ふふっ…そういう花田も中々やるばい。私と張り合える奴なんて、そう居なか。」

「………きゅう」

「……えへへぇ…♡気持ちよかよぉ…♡」

「…先輩方は伸びちゃいましたし。私達も…後輩君も、そろそろ体力が限界みたいですね……ふう…」

「…最後は、2人で一緒にこん子を気持ちよくしてあげるってのは?」

「いいですねぇ!…ほら、後輩君♡あともうちょっとだけ、頑張りましょうね♡」

「最後まで、気持ちよくしてあげるっ♡」

ーーー

「………………………………………………………」

「………何だまだ夢か。…もうちょっと寝よ」

541名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 23:44:15 ID:GjUMgEDM
>>448 新パック『ラヴニカのギルド/Guilds of Ravnica』が10/5に販売されるゾ。これを機に皆、MtG、やろう!

〜後日〜

「…ん、まあ…大体ん話ん流れは分かった。…一応成功、なんかコレ?」

「…まあ、花田が納得してるけん、成功に終わった…筈だと……」

「…元気無かね。別によかやろ、お前ん恋人があん一年生ん子にちょっと抱かれたくらい。何かが減るもんじゃなし」

「………いや、減るばい!あん一年坊に、姫子ん処女膜が……!そこだけはずっと、守ってきたとに……」

「………そか(…そこ以外全部経験済みみたいに聞こえるが、突っ込まんどこ。)」

「…あー、ごほん。ま、アレだ。この際無くなったモンはどうしようもなか。…それに今は、やろうと思えば手術でどうにかなるからな」

「…それもそうばい。………いや寧ろ、これで調教の幅が広まったと考えれば…!」

「………(ある意味無敵だなコイツ)」

「…というか、前に言っとったみたいにあの一年生食ってしまえばよかじゃなか?花田も別に、もう1人くらい増えたところで変わらんだろ」

「…………!」

(あっ、ヤベ。いらん事言った)

「……………あー、まあ。花田に刺されんようにな?」

「……ありがとうございます、先生。参考になりました」

「だから先生じゃ………いや、合っとるな。…そんじゃあな」

「しかしまあ、あの一年生の子…中々やり手だなぁ…」



「……………………………私も、つまみ食いすっかなぁ♪」

542名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/23(月) 23:47:16 ID:GjUMgEDM
長くなったけど、これで女子会編は終わりだゾ

要望通りに書けてたか分からないし、色々とアレな部分もあったけどゆるして

次は >>459 を書くゾ

543名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 06:44:54 ID:/nqgXIFM
2週間に渡る大作ほんと乙です

ボディペイント本番回お願いします
・煌と哩と姫子が、へそ出しランニングウェアのペイントでリモコンローター挿れたまま早朝ランニング
→途中で老人に声をかけられ軽イキ(川向こうだったのでセーフ)
→校門の前で記念撮影からの立ちション
→帰ろうとしたら通り雨で完全に溶ける
→野外or哩の部屋で4P

みたいな感じで。

544名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 07:12:13 ID:dOZVZoxc
女子会編お疲れ様です

545名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 08:29:58 ID:VTjcTFnc
>>459 先制攻撃

「…さ、後輩君♡帰ったら、今日は何をしましょうか♡……あ、その前に」

「………ふう。やっぱり後輩君と2人きりの時間が一番すばらですねえ。こないだみたいに、大勢でシた時は中々後輩君と一緒になれませんでしたから……」

「………恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか♡もうここの教室、誰も居ませんよ?だから……こんな風に、背中から抱きついてても咎める人は居ませんよ♡」

「……おや?………ふふっ♡ごめんなさい。…朝みたいに、元気になっちゃいましたね♡」

「あ、そうだ。いえ…実はこの間、監督から渡された物を思い出しまして。確かカバンの中に……ああ、ありました。」

「……ねえ、後輩君♡ちょっと着いてきてくれませんか?ここからなら、そんなにかかりませんから……ね♡」

ーーー

「………ほうほう。てっきり薬品臭いのかと思いましたが…意外とそうでもないですね」

「…ビックリしたでしょう♡取り敢えず、後始末さえしっかりしていれば使っていいとの事です。………それに、少しなら道具を使ってもいいみたいです」

「………おやおや♡どうしましたか?後輩君、何か私で『実験』したい事でもあるんですか?」

「………いいですよ、付き合ってあげます♡そのかわり、終わったら生殖実験ですからね♡」

ーーー

「…ん、それは……万能試験紙じゃないですか。…それを、どう使うつもりなんですか?」

「……『まずは、いつもやってるみたいにオナニーして欲しい』?…分かりました♡」

「………ビデオ撮影は結構ですけど、可愛く撮って下さいねっ♡………じゃ、始めますね」

「……………ん……んんっ……♡…あ……はぁ…」

「……ん、ぁ……♡後輩君……後輩君っ……」

「ああ……おちんちん欲しい…っ♡後輩君の、おっきなおちんちん……欲しい…よぉ…っ♡」

「あっ…あっあっあっ♡♡イ…っ……くううっ……♡」

「………ふう。………これでいいですか?…ああ成程。それで万能試験紙ですか」

「……ところで、試験紙の読み方分かるんですか?……ふむ。中性かと思ってたんですが…見たところ、微妙に酸性を示してますね」

「…それと後輩君。……後輩君が満足させてくれてるから、最近オナニーはシてないんですよ♡」

「…ん?万能試験紙、まだ使うんですか?それに……ビーカー?」

「…………………あ、察しました。………ほらド変態、カメラ構えなくていいんですか?」

「全くもう………んっ…………私以外にこんな事させないでくださいよ?……心なしか、知ってる方は全員喜んでやりそうな気がしますが……」

「………ほら。これで満足ですか?………そうですね酸性ですね。じゃ、ほらどうぞ?」

「…さあ、どうぞ飲んで下さい。まさか流しに捨てるつもりだった訳じゃないでしょう?トイレもここからは遠いですし」

「第一、ド変態にはご褒美でしょう?見ていてあげますから、どうぞ飲み干して下さい」

「………私のおしっこ美味しいですか?美味しいですよね。……うわあ、本当に全部飲んだんですね。流石、ド変態なだけあります」

「じゃ、こっちも舐めて綺麗に掃除して下さいね。…あうっ♡あ、ああっ…♡もうっ♡恥ずかしいんですからねっ♡あんまりさせないで…あっ♡やあっ♡イったばかりだから…そんなに舐めちゃ…あっ、あああっ♡♡♡」

「…はあっ♡…はあっ♡もう、バカっ……♡」

546名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 08:33:09 ID:VTjcTFnc
>>543 把握。
ペイントは上だけですか?それとも上下ともですか?
また、その他シチュエーションの希望があればどうぞ。後輩君の幸運判定成功したから、もうちょっと過激でもバレないゾ

547名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 21:25:35 ID:Hb7ipN8U
>>546
ペイントは上下ともお願いします
哩姫は最初から全裸で、煌は怖がって下穿いたまま出るけどすぐに脱ぐ感じで

・絵の具塗る時に筆責めで軽くイカせる
・公園でストレッチとか登り棒オナニーとか
・校門前で普通に記念撮影→指とおもちゃで二穴責め→くぱぁしながらイキション→アヘ顔で記念撮影
・通り雨で濡れたついでに後輩君におしっこぶっかけてもらう

これ以上過激なのは思いつきませんでした。4Pの内容はお任せします

548名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/24(火) 21:38:59 ID:VTjcTFnc
>>459 クリーチャーでない呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。

「次はそれですか……取り敢えず、電源は乾電池やバッテリーを使って下さいね?どう使うのか分かりませんが、コンセントからだと電流が強すぎますから……」

「………ふむふむ。まあ、いいでしょう。でも、その後は生殖実験ですからね♡」

「………ん、回路はちゃんと作れるんですね。えらいえらい♡ちゃんと勉強してて、すばらですよ♡……それでやろうとしている事は、正直すばらくないですが」

「それじゃ、上脱ぎますね…♡………はいはい、分かってますよ♡……ほら、いっぱい飲んでください♡」

「…んっ♡あ…はぁ……♡本当に…おっぱい大好きなんですから、もう……♡」

「…あう……♡…も…そろそろ……いいでしょう…♡続きは…終わった後で…ね♡」

「………あ、よかった。…いえ、てっきりそのワニ口クリップで挟まれるものかと………それなら痛くないですね♡」

「…なんだか緊張しますね。……あ、流すんですね。さて、どんな感じか……すばらっ!?」

「け、結構ビリビリ来たんですけどっ!?ホントに大丈夫でしょうね!?」

「…………いや、気持ちよくない訳じゃなかったですけど。さっきはビックリした気持ちが強かったですが、…その、身体の力が抜ける感じが何とも…ひゃうっ♡」

「き、急にスイッチ入れるのは…ひう♡…だ、だから…あうっ♡…やっ、やめ……っ♡」

「…………………おいたがすぎますよ、後輩君♡」

「おや、もういいんですか?別にいいんですよ、もっとやっても♡」

「ふむ、そうですか。それじゃあ早速生殖実験の準備をしましょう♡」

ーーー

「ふふっ♡準備はバッチリみたいですね♡…では、実験を始めましょうか♡」

「さあどうぞ♡後輩君のすばらなおちんちんを、おまんこの奥まで入れてください♡……んっ♡よく出来ましたねっ♡」

「その後は、何回もやってるから分かりますよね?……沢山ぱんぱんして、おまんこの一番奥でたっぷり射精するだけです♡難しい事なんて、何一つ無いでしょう♡」

「あ、でも私的にはキスをしたり、好きとか愛してるとか囁いたりした方が良い実験になると思うんですよ♡…だから、是非ともお願いしますね♡」

「……んんっ♡あう…♡いきなり、はげしっ……ん、んむっ…♡♡」

「…ぷあっ♡あ、あ、あっ…♡…ええ、私も…大好き…っ♡…んっ…あむ…♡…ちゅう…♡」

「んっ…あ…♡…ああっ♡そこ…いいれすっ♡すばらぁ…♡っ♡あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

「っ…♡もう…イっちゃ…っ♡…あ、あああっ♡♡♡」

「……あ……はあ……あ………♡じっけん……せいこう、れすね……♡」

「れも…♡いっかいじゃ、じっけんのいみがありませんっ♡なんかいもやって、けっかをくらべませんとっ♡」

「さあっ♡もういっかいれすよっ♡こんどはわたしがうえになりますっ♡」

「あっ♡あっ♡あああっ………しゅばらあっ……♡♡♡」

ーーー

「………ふう♡…今日も沢山出ましたねっ♡とってもすばらですっ♡」

「…ところでですね。監督から頂いたカギなんですけど…これ、マスターキーに近いモノらしいんです♡」

「だから、入ろうと思えば他にも色々な所に入れるんです♡…まあ、校長室みたいな重要な所は無理ですがね。…流石にあそこでやる気もありませんし」

「…目指せ、校内制覇!…なーんて♡」

「……………………後輩君がしたいなら、本当にシても…いいですよ♡」

549名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/25(水) 00:59:09 ID:uGLNXcac
>>470 飛行

〜休日 深夜〜

「……………え、えへへ…♡ついに…届いたぁ…♡……早速穿いてみよっと」

(……う、うわぁ…♡……こ、これ…殆ど…中が丸見えっ…♡…こげんの、誰がどう見てん…ち、痴女にしか…♡)

「……どうしよっかな、もう少し遅うなったら…行ってしまおう♪…それに、久々やし……いつもより、短かスカートも履いて…♡」

ーーー

「…………はあ♡……はあ♡………はあ♡」

(…さっきんコンビニ…危なかったなあ♡…ばってん、パンツ見えてしまうくらいしゃがんで商品取ると…堪らんよぉ…♡)

「…っ♡… もうちょっと…だけ…♡確かこん辺…公園あったやんね…?」

(…公園のトイレ……前んごと、男子トイレん個室で…音立てて、オナニーしてしまおうかなぁ♡)

「あぁ…楽しみぃ……♡………………ん?」

「…あれ。なんか前ん2人…見覚えが……」

「………花田先輩?それに…同じクラスん…!」

(や、やばっ!もしスカートん中見られたら…気づいとらんのごたーし、こんままやり過ごせれば…!)

(………あれ、ばってん……2人とも、こげん時間に何処へ…?それにこん先って、それこそ公園くらいしか無かったような……)

(………気になる。……ちょっと、後付けてみよっかな)

ーーー

(…やっぱり2人とも、公園に……ばってん、何で?)

(…あ、止まった。…?何か話しとー。…静かだし、耳ばすませば…なんとか……)


「…ここならいいですね。さあ、始めましょうか♡」

(…花田先輩、始めるって何ば…?……って!?な、何でこげんところで服脱いで…!)

(…え、あれ……下着…は?それにあれ…ローター付けて……)


「…じゃ、後輩君♡そのバッグの中の物…全部着せて下さいねっ♡」


(…着せる?…服…な訳なかね…あげん格好して…………え?………あれ、犬耳みたいな…それに、尻尾…?…いや違う。尻尾ばってん…尻尾やなか!あれ、ディルドーなんじゃ…!)

(ま、まさか着せるって………!)


「………ん、ひいっ♡あ…はあ…♡すばらぁ…♡」


(うわ…あげん大きなディルドーが…お尻に…!わ、私なんて…せいぜい小さいアナルパールくらいしか入らんのに…!)

(花田先輩…ホントに、犬みたいな格好になっとる……)


「はあっ♡はあっ♡…さあ、後輩君っ♡まずはお散歩ですねっ♡ほら、リード持ってっ♡連れてって下さいっ♡はやくはやくっ♡」


(お、お散歩って…あげん格好で!?そんな…そげん過激なこと……もし誰かに見つかったら……)

(……………………ああでも……きっと、気持ちいいんだろうなぁ……♡そっかぁ…犬の格好で、お散歩………♡)

「……妄想ん参考にさせてもらおうかなぁ♡」

550名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/25(水) 20:28:03 ID:uGLNXcac
>>470 先制攻撃

「…ふふっ♡夜の公園って、誰も居なくて静かですねぇ…まさか中でこんな事してるなんて、誰が気付くんでしょう♡」

「おっとすみません。ちゃんと犬らしく振る舞いませんとね♡…ほらほらご主人様♡私でおちんちん元気にして下さいワン♡」


(気付いとりますよー…花田先輩、がばい嬉しそう……それに、お尻を振って誘っとる姿……がばいいやらしか…)

(そいに……あ、あん子のアソコって…あげん大きいんだ…♡…ズボンの前が、あげん膨らんで……♡)


「…あ、着きましたね♡それじゃご主人様♡今日も色々教えて下さいワン♡」

「まずは…この間の復習をしますワン♡」


(…こん間って……前にもやったんか…あんな…いやらしい格好して………)

(…………………いいなあ♡私も、一緒にシてくれる人が居たら………)


「………えへへっ♡どうですか?ちゃんと全部覚えてたでしょう♡」

「お手も、おすわりも、ちんちんも……今だって、ご主人様の為に大事なところ全部見せて、絶対服従出来てますよね♡…あ、ワン♡」

「だから……ご褒美欲しいです♡…ご主人様の立派なおちんぽ…♡ぺろぺろさせて欲しいワンっ♡」


(………!う、うわぁ…♡がばい…おっきぃ…♡私の持ってるディルドーよか大きいんじゃ…♡)

(あ…花田先輩、あげん大きなの咥えて…がばい嬉しそう…………ペニスって、どんな味なんだろうなぁ……)


「んっ♡ぢゅっ…ぢゅぅぅ…っ♡…んむっ♡ん、れろぉ…♡…んっ、ぐうっ…♡」

「……ぷあ…っ♡……ふう、ご馳走さまです♡………おや、どうしましたか?」

「………あ、ごめんなさい。後輩君、まだイけてなかったですもんね……射精する前にやめちゃったのは、すばらくないですもんね…ダメなペットでごめんなさい……」

「………ですから、ご主人様の立派なおちんぽで私を躾けて欲しいですっ♡そしたら、いい子なペットになれますよねっ♡」

「……ああっ♡そこぉ……すばらですっ♡…あ、ワン。……付けなくていいんですか?正直忘れてることが多いのでありがたいですね。…さ、続きをお願いしますっ♡」


(あ…あぁ…♡すごかぁ…♡花田先輩のナカに、あん子のおっきなペニスが…出たり、入ったりして……)

「………ん、あぁ……♡(やば……いつもより、オナニー気持ちよかぁ…♡こんなオカズ見れるって知っとったら…カメラでも持ってきたんに……♡)」


「あっ♡あっ♡あああっ♡すばらっ♡すばらあっ♡…おちんぽ気持ちいいれすっ♡ぱんぱんもっとしてくらはいっ♡」

「あっ♡らめっ♡うれしょんれちゃいそうれすっ♡ごしゅじんさまにっ♡ひっかけちゃいますっ♡」

「…れもっ♡いいれすよねっ♡ひっかけてもっ♡まだといれのしかた、おそわっへまへんからっ♡」

「あっ♡もうっ♡イくっ♡あっあっ…ああああっ♡♡♡」


「〜〜っ♡〜〜〜っう♡あ、あ、あっ…♡」

(やば…声、出てるのに…オナニーも、こんなに激しく……でも…っ♡)

(手…止まんない…よおっ♡)

(…あっ♡だめっ♡くるっ、きちゃうっ♡2人のセックス見ながら、私……あ、ああっ♡)


「………あ、はあ…♡ごめんなしゃい…♡おひっこ…ひっかけちゃって………♡」

「…むこうのだんしトイレで、つづきれすかぁ♡…わかりまひたっ♡いっぱいいっぱい、しつけてくらはいっ♡」


(………っ、はぁ…♡イっちゃった……♡)

(…流石に、トイレまで行ったらバレちゃうかな………………今日はもう、帰ろう…)

(………せっかく買った下着も、イっちゃっておもらししたみたいになっちゃったし………)

(…………………………………………………………)

(………………………………………………………♡)

「…………ん♡は……あああっ………♡」

「………えへへぇ♡これで、ホントに…おもらしパンツぅ…♡私もう、高校生なのにぃ…♡」

(………明日は思い切って、ノーパンでお散歩しようかなぁ♡)

551名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:02:40 ID:WaN5yGqE
順調に隠れ痴女への道を邁進する友清いいゾ〜

>>501のシチュを考え直してみたゾ
先生の車で買い出しついでに定期報告
先生が裏で女子会の手引きをしていたことがバレて煌ちゃんと後輩君半ギレ
2人がかりで先生を脱がしてカーセックス
最初はノリノリだった先生、最後はメス堕ち

とにかく絶叫アヘ声メス堕ちが読みたいです

552名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:13:49 ID:v9Pztj8Q
>>470 警戒

〜翌日 深夜〜

「……はあ♡はあ♡はあっ♡」

(とうとうやってしもうた…♡ノーパンに、ノーブラでワンピース着てお散歩…♡)

(あ……今すれ違うた人、こっち見とった…♡気付かれとらんばいね……?…うう、すれ違う人全員に見られとーごたって………興奮してしまうよぉ…♡)

(もし誰かに気付かれたら…確実に通報されてしまうっ♡それで、ひょっとしたら悪か男ん人にレイプもされてしまうかも……♡)

(………ああ♡だめだめ…♡想像したら、濡れてきてしもうた……♡昨日出来んかったし、今日こそはあそこん公園のトイレで…思いっきりオナニーしよっと♡)


(…うんうん。昨日もそうやったばってん、やっぱりここん公園は静かでよかねぇ。…流石に花田先輩達が、2日続けて公園でしとーなんて事は………)

「……………………え?あれは…………」

ーーー

「うぅ…♡わんっ♡わんっ♡はあっ♡はあっ♡」

「よーしよし♡姫子ん下品なオナニー、しっかり撮っとってやるけんな♡…あ、もうイきそうやろ?ほら、手止めれ」

「…!きゃうん………♡」

「…文句でもあるんか?……ご主人様ん言う事が聞けんなら、今すぐ駅前に連れて行って放置して帰るぞ?……ほら、またオナニーしてよかぞ姫子♡」

「う、うぅ………」

「…なぁに、姫子ん恥ずかしか動画ば撮り終える迄ん我慢や。勿論撮影が全部終わったら、好きなだけイってよかぞ♡……やけん、ほら?…カメラに向かって、笑顔になって…オナニー続けような♡」

「わ……わんっ!わんっ♡わんっ♡」

ーーー

(………こ、今度は部長に…鶴田先輩…!?)

(鶴田先輩…自販機の前であげんガニ股になってオナニーしとる………)

(…す、すごか……昨日ん、花田先輩達のより、よっぽど……!)

ーーー

「…よし。オナニーシーンはこんなもんだな。ほら姫子、手止めろ。次の撮影行くぞ」

「うう…ぶちょお……今日はなしてこがん…激しいのを………」

「…こないだ一年坊と盛ったと、忘れたとは言わせんぞ?…私、結構頭にきとるからな。…ところで今、ヒトん言葉喋ったな姫子?」

「あ…………わ、わんっ、わんっ、わんっ!」

「…躾確定な。取り敢えず…そこん鉄棒まで行くぞ。……四つん這いになるんだよ、あくしろよ」

ーーー

(…………ど、どうしよっかな…………………)

(…………………………………………………………)

(…だけん……今後の参考に…なるよね…♡)

553名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:18:20 ID:v9Pztj8Q
>>551 把握。
じゃ、比与森先生のチン堕ち耐性でも判定するゾ
01〜05 96〜100 クソザコナメクジ
06〜50 クソザコ
51〜75 普通
76〜95 強い

結果→88

伊達に男食ってませんね…

それと、最後までカーセックスする形でいいですか?

554名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/26(木) 23:57:00 ID:WaN5yGqE
>>553
途中から別の場所でもかまいません
お任せするゾ

555名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/27(金) 00:30:46 ID:tIWI6w3.
>>470 絆魂

「…よし、着いたな。ほら姫子、鉄棒の前でちんちん!」

「わっ、わうぅん!」

「よーしよし♡えらいぞ姫子♡…そしたら、こん縄跳びで手を結んで……はい完成っと」

「ふふふ…♡今、イイモノ見せてやるばい♡」

ーーー

(…部長、鶴田先輩を縛って何を……)

(………え。なに…あれ………)

ーーー

「………!!??わ、わう…!」

「どうだ?こないだん一年坊んソレより遥かに大きかじゃ♡…ほら、咥えてみろ」

「むうっ!ぐむ……む…むぅ……」

「こらこら、もっと奥まで飲まんばいかんぞ?好き嫌いはいかんな。……ああ、下ん口なら入るか♡」

「…!ま、待ってっ!そがん大きなの挿れたら…そんなん……!」

「だけん喋るなって言うたばいな?…ほら行くぞ、いち、にの……それっ!」

「ま、待って…まだ心ん準備…かひゅ…っ…」

「おーおー、白目剥くくらい嬉しかとか♡ばってん、流石に全部は入らんやったかぁ……まあ、段々と慣らしていけばよか話ばい。…ほら姫子。ありがとうは?」

「………………う、うぅ…………………………」

「…………!?わ、わうっ!ありが…ああっ!あっ、ありがとうございましたっ♡」

「ああ、姫子ん喜んでくれて何よりだ♡さあ、もっと動かしてやるけんいっぱい悦ぶったいぞ♡」

「あ…ああ…………あうっ!ああっ!わ…わんっ!わんっ♡わううんっ♡」

ーーー

(す、すごか……あげん大きなのが入っとーんに、鶴田先輩…喜んどー…)

(………もし私に、あげんのが入ったら……む、無理無理いっ!そげん、だって昨日見たあれだって入るか怪しかとに…!)

(……………ばってん、花田先輩はばり喜んどったっけ。…やっぱり…慣れ、なんかなぁ……)

(………はあ、彼氏欲しい。…そしたら、シてみたいこと沢山出来るのに………♡)

ーーー

「………よかよか。姫子、よくイかずに頑張ったな。」

「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…うー、わんっ♡」

「ほら、最後はそこの滑り台行くぞ。これが終わったらイっていいからな♡」

「それに…半日我慢させとったマーキングも、たっぷりさせてやるたい♡」

「!!!わんっ♡わんっ♡」

556名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 01:35:23 ID:oU3aNDH.
>>470 あなたの対戦相手は、点数で見たマナ・コストが3以下の呪文を唱えられない。

「ほらほら姫子、もっと足開け♡さっきん自販機ん時んごと、アソコがよう見えるように……」

「わんっ!わんっ♡……わううんっ♡」

「えらかぞ♡…さあ姫子、今だけはヒトん言葉喋ってよかぞ。だけん、こんカメラに向かってこれから何ばすっんか言うてみぃ。…勿論、よう聞こえるごと大きな声でな♡」

「わ……はいっ♡これから私ゃ…こん滑り台ん上でっ♡ご主人様に見られながら、我慢しとったマーキングいっぱいすっと♡」

「よかよか。そんじゃ、上手く言えた姫子には…目立つようにこうしてやる♡」

ーーー

(…うわ、あ、あっ…♡部長、懐中電灯で照らして……鶴田先輩の全部、丸見えに…)

(………ああ、ダメっ…♡もし私が、あん滑り台のてっぺんで…鶴田先輩みたいな、全部丸見えなポーズ取らされてるって思ったら……)

「………あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

(うう…♡またぁ…♡オナニー、止まらんよぉ…♡)

ーーー

「どうだ姫子♡お前だけん為んステージや。…滑り台ん先に、姫子を見よー『ファン』が沢山居って思うて……そん全員に引っ掛けてやれ♡」

「あ…ああっ♡はいっ♡…あ、出るっ…♡もう……♡……………あ、」

「…おお、出た出た♡凄か勢いばい♡それに音もすごか。…気持ちよかか姫子♡」

「はいっ♡ああ…がばい解放感…♡」

「…ほらほら、そこだけじゃなくて『ファン』はいっぱい居っぞ?もっと撒き散らして、全員に均等にかけてやれ♡」

「ああっ♡はいっ♡…えいっ♡えいっ♡」

ーーー

(………あっ♡…イっちゃっ、たあっ…♡)

(あ……鶴田先輩、あんなにおしっこ撒き散らして………部長も、嬉しそう……)

(あんな楽しそうなの……いいなぁ…あんなの、私も出来たら…♡)

(………取り敢えず、今日はもう…戻ろ……いい時間だし)

(……続きはベッドで、今日ん事妄想してオナニーしよっと♡)

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡はあっ♡」

「…いっぱい出したなぁ姫子♡姫子の恥ずかしい放尿の跡、そこかしこに残っとるぞ。」

「……あはあっ♡これ…全部、私の……♡」

「そいに、撮れ高も十分だ。…これでまた、ネットの男達のオナペットとして活躍出来るな♡」

「はいっ♡ああ…また何処の誰とも知らん男達に、頭ん中で何回も犯されるっ…♡」

「…まあ、勿論特定されんように加工するがな。……あ、それとも姫子。…あん一年坊に見せてやるか?勿論無修正でな」

「……っ♡あ…ああっ……♡」

「…取り敢えず今回はこれで許してやるが、次に、私の知らん所であん一年坊と盛ってたら……もっと酷いことするからな?」

「…はい、ぶちょー。今度からは、予め報告します」

「………そうしろ(そこは『もうしない』って言って欲しかったがな………まあ、よか。)」

「…あ♡いっそ、ぶちょーも混ざりましょうよ♡花田にお願いして、4Pしましょう♡」

「……はあ?なしてそうなる…」

「………あん子のチンポ、がばい気持ちよかでしたよ♡ぶちょーもシてみれば分かりますって。…花田には私から頼んでおきますから」

「バカ言うな。…これは帰ってからもお仕置きだな、姫子?…今日は寝かせんからな!」

「そ、そんなぁ!…ああ、だけん……ぶちょーに一晩中シてもらえるなら…♡」


(…………………………………………………………)


(……………………………………ま、考えとくか)

557名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 03:58:44 ID:WA6hyg9E
異物挿入をお願いします
いろんな野菜を出し挿れしながら撮影したり、野菜挿れたままアナル責めしたりとか
すばら先輩だけだと「食べ物を粗末にするな」と断るイメージしかないので、部長や姫子と一緒に盛りあってる時にやってほしいです


使った野菜を調理するかどうかはお任せで

558名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/28(土) 19:35:16 ID:oU3aNDH.
>>474 先制攻撃

〜休日〜

「ふむふむ、大体の材料は揃いましたね。あ、コラ。お菓子はそんなに要らないですよ後輩君。」

「もう、本当に子供なんですから………おや?あれは……部長?…お疲れ様ですっ!」

「………ん?おお、花田に一年坊か。こがんところで会うとは奇遇だな。…お、カレーか?」

「はい!今晩は後輩君が私の家にお泊りするので、一緒に作ろうかと思いまして。部長は何を買いに?」

「ああ、ちょっと牛乳が必要でな。………ところで、こないだは悪かったな花田。一年坊もそん……すまんかった」

「いえいえ、大丈夫ですよっ。それに…中々すばらな時間になりましたから♡」

「………そうか。…それにしても、随分と精の付きそうなカレーになりそうだなぁ?普通んカレーにマカパウダーはそう使わんぞ。」

「………えへへっ♡それは、まあ…察してください♡」

「………たまには一年坊を労ってやれよ。まあよか、私はもう行く。欲しい物も手に入ったしな」

「あっ、はい!お疲れ様でした!………いやあ、部長とこんなところで会うとは思いませんでしたね、後輩君」

「………あ。いえ、買い忘れではなく…部長にボディペイントのやり方を教えて欲しいって頼むのを忘れてました……」

「まあ、それは今度でもいいですね。それより、早く帰ってカレーを作りましょう!」

「………勿論、裸エプロンになってあげますから♡」

ーーー

「…ただいまー。姫子、準備できとーか?」

「あっ、お帰りなさいぶちょー♡…大丈夫です。言われた通りにしました♡」

「そうかそうか♡じゃ、今用意するから…そこんカメラの前で尻ん穴拡げて待っとれ♡」

「はいっ♡分かりましたっ♡」


「…ん、こんくらいだな。…姫子、お待たせ……ってコラ、私は尻ん穴拡げてろと言ったが指で弄くってろとは言っとらんぞ?」

「あっ♡ああっ♡ごめんなさいっ♡…でもっ♡気付いたら、指が止まらんで…っ♡」

「………まあ、よか。どのみち解す予定だったから、手間が省けたわ」

「ほれ、そんまま動くなよ?…今から、姫子ん尻ん穴に牛乳たっぷり注ぐからなぁ♡全部飲み干すんだぞ?」

「勿論ばいっ♡……あ、あ、あああっ…♡お腹が…あったかいんが…いっぱいぃ……♡」

「そうか、気に入ったんか姫子♡…なら、1リットル全部注いでやるばい♡」

「そ、そんなっ♡そんなに入らな…あっ、ああっ……♡でも…気持ちよかぁ……♡」


「…よしよし♡全部飲めてえらかぞ姫子♡……それじゃ、尻尾で蓋してやるばい」

「…あうっ♡ぶ、ぶちょー…♡もう…お腹が、変な感じに……」

「そりゃ、あんだけ牛乳浣腸すればな。…でも、まだまだ漏らすなよ?…私ん許可無く漏らしたら、今迄に撮った動画全部ばら撒くからな♡」

「そ、そんな……そんなん…嫌ぁ……♡」

「なら、早いところ散歩ば行くぞ。公園まで行ったら漏らしてよか♡…そん前に勝手に漏らしたら、まずは一年坊に送り付けるからな」

「そ…それは………そいはそれで、興奮するばい……♡」

「………ほら、とっとと四つん這いになれ。…さあ姫子、散歩楽しもうな♡」

559名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 16:09:56 ID:RpI9Ttv6
>>474 ゴブリンの鎖回しが戦場に出たとき、これは各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ1点のダメージを与える。

「う…うぅ…♡わううんっ……」

「どがんした姫子?いつもはもっと嬉しそうに歩くとに。ほら、もっときびきび歩け」

「わ、わう……う、ううっ……」

「…なんや、そがんお腹ん痛かとか。それならそうばい……ああ、それならここでちんちん!」

「…!わ、わうっ!わううんっ♡」

「…よしよし。ばってん、まだ出しちゃいかんぞ?そんままん姿勢でずっと道に立っとって、人だかりが出来たら思い切り出してよかけんな♡」

「わ…………わう………………」

「……私は家に帰って姫子んニュースになるんばテレビで見っけん……冗談ばい。ホントにやる訳なかじゃ?ほら、公園までもう直ぐだ。散歩続くっぞ」

「わ、わんっ………わうぅ………」

ーーー

「わ……う……ぁ……ああ……………」

「…ん。姫子、もう限界か?…ああ、言わんでよか。喋ったら漏るっ感じか」

「っ………………ぁ……………………」

「………………じゃ、漏らせ」

「……ぁ…っ!……あっ、あああっ。ああああいあああっ!!!!!」

「…おーおー、自力で尻尾ひりだしたか。いやあ、凄か勢いばい。ほら姫子、こっち向け。撮ってやる」

「ああっ!ああっ!あ、あああっ♡…き、きもちよかぁ………すっきりぃ……♡♡♡」

「ははは。姫子ん尻ん穴から、牛乳がだらだら垂れとーぞ。…まるでアナルセックスでたっぷり中出しされた後ばい、こりゃ。」

「はあ…はあ…………!あ、ああ…!」

「…よしよし。よく我慢出来たな姫子♡えらかぞ♡」

「はあ…はあ……♡はいっ♡ぶちょー♡」


(ばってんまあ、公園の入り口で盛大にやらかしたねぇ。姫子から飛び出した牛乳ん道路まで出とる)

(………んー、これは。ギリギリセーフ…いや、アウト…か?)

(…………………………ふむ。)

「あぁ…はぁ……♡…あれ、ぶちょー…どうしたと?」

「ん?ああ、何でもなか。…腹具合はもうよかか?」

「ええ、まあ。……あ。……そん、今度は小さか方が………♡」

「…そんなら、ちんちん!……よかよか。そしたら、とびっきりオスに媚びた声で今の気分口に出しながら小便してみろ」

「………?……あ、はいっ♡……あ、ああ……私ぃ…♡お外で、ぶちょーに調教されて…とっても気持ちよかぁ…♡そいに…さっきん排泄も、今のおしっこも……がばい解放感で、よかよぉ…♡…あっ、あっ…おしっこ止まるばい……♡」

「よかよか。よう分かったぞ姫子。送信と。じゃ、公園散歩したら帰るか。臭いはともかく、牛乳も小便も朝になれば乾くだろうしな」

「はい♡行きましょう、ぶちょー♡」

ーーー

「あっ………はあっ………♡後輩君のおちんちん…♡すばらぁ…♡」

「んっ♡特製カレーが効いてますねっ♡いつもより硬いですっ♡」

< You've got mail.

「…こーらっ♡よそ見しちゃダメですよっ♡今だけは、私だけを見ていてくださいっ♡」

「あっ♡またイきますっ♡あっあっ…あああっ………♡はあ……すばられすぅ…♡♡♡」

<白水 哩:プレゼントだ。有難く受け取れ
<白水 哩 さんが動画を2本送信しました

560名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 16:53:34 ID:RpI9Ttv6
>>475 [+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい。

〜某日〜

「………おお、来たか一年坊。まあ上がれ」

「ほら麦茶だ。…変なものは入れとらん。あ、入れて欲しかったら色々あるぞ。媚薬に睡眠薬に利尿剤に……なんだ、つまらんな」

「で、何だったか……ああそうだ。ボディペイントのコツ…だったな確か?」

「………先に言っとくが、私は男を書く方法は明るくない。だから、教えられるんは女…姫子や花田に書く方法くらいだ。まあ、男ん方も下以外は大体書き方同じだろうがな」

「……さて、まずは風呂場に行くぞ。…物事には準備ってもんがあるだろう?」

ーーー

「…じゃ、まずはそん……剃ってもらおうか…♡」

「………何処をって、お前がガン見しとる所の周りを、だ。…勿論、尻の方のもな」

「……そん、必要な事だからだ。ここを剃らんと、上手く塗れんからな………♡」

「……そいに、一年坊は剃るんが上手いってのを花田や姫子から聞いてな。…私もそろそろ剃ろうかと思ってたけん、ちょうどいい」

「………やってくれるな?一年坊…………♡」

ーーー

「………ふん……♡ホントに上手いじゃないか……♡」

「そいに、がばい丁寧だ。…ああ、つるつるにして構わんぞ。………そいに好きなんだろ?こういうんが」

「…ん。今度は、尻の方か……じゃ…ほら……♡…ふふ、お前一生分の運使い果たしたかもな。…私ん、まんぐり返し見れるなんて」

「…ほら。いい加減ズボンも窮屈だろ。…私は気にせんと、脱いでしまえ」

「………♡がばいギンギンだなぁ♡…終わったら、またフェラしてやろうか♡」

「…ん。でもそん前に…ココ、剃ってから…な♡」

ーーー

「ふう…はあ……♡ああそうだ、一年坊。…こないだ送った動画、見てくれたか?」

「…そうか、そうか。さぞかし興奮しただろ♡姫子ん、あない恥ずかしか動画……」

「………ん?そっちも興奮したって……私は姫子ん動画しか…………なあっ!?」


『はあ…ああ……うぁ……わ、わう……』

『こら!ぶちょー、止まっちゃいかん!私ゃもっと頑張ったじゃろう!まだまだ公園まで遠かばい?』

『…あ♡そんじゃ、道の真ん中でちんちんすると?いや、こん際駅前でちんちんするばい♡ほら、行きますよぶちょー♡』

『ま、待ってっ…歩く…から……それは……』

『…ふぅん。分かりました。でも、今ヒトん言葉喋りましたね?…ほら、ちんちん。カメラに向かって、笑顔で全力オナニーばい♡』

『わ……わうっ!わうっ♡』


『ほら、公園着きましたよぶちょー♡…さあ、お尻向けて下さい♡』

『…ゎ……ぅ……ぅ………』

『………動けなかですか?…じゃ、カメラ置いてと……さっ♡お尻向けてあげますね。ぶちょーの排泄ショー、始まり始まり〜♪…えいっ♡』

『わ………わあああああっ!!!!!』


『…うわあ。カメラまで牛乳飛ばして…そがん我慢しとったんですか、ぶちょー?』

『あ………はぁ…………♡』

『ほら、それならおしっこカメラに引っ掛けちゃいましょうか♡防水ですから、大丈夫ばい♡』

『う……あ……はああぁぁぁぁっ……♡♡♡』


『…えへへっ♡見てくれた?ぶちょーの恥ずかしいところで、いっぱいシコシコ出来たと?』

『…多分、ぶちょーも前に私ん動画送っとると思うけどさ。…そっちでも、いっぱいシコシコしてくれると嬉しか♡』

『………また出来たら、お姉ちゃんといっぱいハメハメしようねっ♡』

561名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 17:24:31 ID:QyL1MSb.
部長かわいい(かわいい)

562名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 22:34:53 ID:RpI9Ttv6
>>475 [0]:カードを3枚引く。その後、あなたの手札のカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。

「な…なな…な……!ひ、姫子おぉぉぉ!!!」

「こんっ!すぐに消せっ!早うせれ一年坊っ!」

「はーっ、はーっ、はーっ……それで?お前、何回さっきんで抜いた?返答によっちゃタダじゃおかんぞ……!」

「………はあ!?姫子が4回で、私で……10回!?」

「な…お前…!私がアレやったんは、一昨日だぞ…!?……な、何もう2ケタも抜いとるんだお前はっ!こんっ!こんっ!」

「……ふーっ、ふーっ。……おい一年坊。」

「……そん、さっき言ったんは…本当だろうな?…わ、私で…そんなに抜いたって言うのは………」

「……そ、そうか。」

「…………………なあ、聞け。」

「……………そん、…姫子で4回も抜いたお前は、また姫子に手を出すかもしれん。花田に散々搾られたとしてもな。…まあ、姫子もお前ん事を悪く思ってはいないようだがな」

「だから……そん………そうなる前に…私が、お前を搾るっ!だから、姫子に手を出すんは……な、何がおかしいっ!」

「あ……♡いや、違うっ!別にそんな…私がヤりたいからとか、そんなんじゃ……あうっ♡」

「こっ、こらっ♡ああっ♡そこ…っ♡搔きまわす…なあっ……♡…ちっ、違うっ…♡感じてなんか……あ…♡…お、お前のせいだっ!」

「あっ♡だめっ♡とめてっ♡とめてよおっ♡もう…イっちゃ………」

「…………あ?………いや、確かに止めろと言ったが……ああっ♡また…あっ♡」

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡…イ……っ…?」

「……こ、こらっ!お前絶対遊んどるだろっ!…だから……やめ……やめてぇ……♡」

ーーー

「あっあっ…あー♡あー♡…ごめんなしゃいっ♡ごめんなしゃいっ♡」

「なにがって、さっきの…おっ♡ほんとは、わたしがシたかったからなのにっ♡うそつきましたっ♡だから、イかせてぇ…おねがいぃ……♡♡♡」

「あっ♡ひゃあっ♡くるっ♡やっとっ♡あっあっ…ああああああああっ♡♡♡♡」

「はー……はー………はー………♡…あ♡」

「えへへぇ…♡どーだぁ…♡わるいこうはいは、しょうべんかけられるんが、おにあいだぁ♡」

「…ん、おほおっ♡…ご、ごめんなしゃいっ♡あやまるからっ♡そんなはげしくしたらっ♡また…ああっ♡♡♡」

「やあっ♡とめてっ♡とまってっ♡わたしがわるかったっ♡だからもうイかせないでえっ♡あたま、ばかんなるっ♡」

「あっ♡ああっ♡ゆるしてぇ♡ゆるしてぇ…♡」

ーーー

「…………こんっ!こんっ!こんっ!…反省しろっ!ばかっ!あほっ!きちくっ!」

「…お前、こん事絶対花田に報告するからな。…悪かったって思っとるなら最初からやるなっ!」

「………………はあ。…まあいい、私も大人だからな。…過ぎた事は水に流そう。まあ、花田にはしっかり言っておくが」

「………それより、ボディペイントだ。…もう少し風呂浸かったら、始めるからな」

「だからそれまで、しっかりマッサージするんだぞ。分かったな一年坊?」

「…………♪」

563名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/29(日) 22:41:19 ID:RpI9Ttv6
さっきからずっとsage進行になるゾ…
スレ全体が強制でsageになってる感じなのかな?
まあ、アナスイ君来ないからこれはこれで

564名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 07:21:02 ID:Iodk9tm6
部活中
同卓の煌と姫子からずっと変態プレイ自慢を聞かされて頭を抱える仁美と、痴話に食いつく美子

隣の卓で聞き耳を立てながら股間を濡らす友清

565名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 07:57:07 ID:ZXLJoGzs
>>564 把握。他に何かシチュエーション等の希望はありますか?

566名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/30(月) 22:52:19 ID:ZwImEqmk
>>475 [-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

「…さてと、それじゃあ今から塗る工程に入る。…んだが、そん前に窓少し開けれ。換気だ換気!別に外に見せたか訳じゃなかっ!」

「…はあ、ホントにこん…エロ坊主。…今更やったな。」

「で、だ。今日お前に教えるボディペイントは、だいたい1時間足らずで溶け始める染料ば使う。勿論モノによっては長持ちすっんもあるばってん…時間もかかるし、何より身体にあんまり良うなか。…肌とか、染料ん臭かとかな」

「…じゃ、ほら。……お前が塗るとばい。…やり方は教えてやるけん、やってみぃ」

「………ん。待った……これでよし。…流石にココに染料塗るのは抵抗あるわ。…何より、馬鹿みたいに勃起させたちんぽに無理やり挿れられたら敵わん」

「………ほれ、まずは上からだ。……とっとと手を動かせっ!」

ーーー

「……ん。まあ、及第点はやる。…私に比べたら全然だがな」

「…ほれ。次は下だ、上が溶け始める前に……おい。………はあ、小さくしろって言って小さくなるもんじゃなかか。」

「………下、脱げ。…塗っとる間、扱いてやる」

「……ん……はあ……おい…手、止めんな……………あうっ♡こ、こらっ!どこに筆やって…っ、うぅ……♡」

「あっ、やあっ……♡だから…いい加減に…つうっ♡」

「…はーっ♡はーっ♡はーっ♡………おい。今回の染料で……白濁色を使った覚えは無かが。」

「……まあ、これもアクセント…ばい………♡」

「あ……♡……ふふ、本当にガキだなお前は。いや、猿か。………私ん胸にちんぽ擦り付けて、楽しいか?」

「……まあいい。最後の白濁色の染料以外は…塗りも上出来だったからな。……じゃ、風呂入って染料流しに行くぞ」

「……そん後なら、パイズリしてやらんことも…ない……♡」

ーーー

「…ほれ…ほれ♡…いつも花田がやっとる事なんだろう?……なのに、もう射精しそうなのか?」

「…んっ♡んっ♡………ふふっ♡早漏なんはいかんぞ一年坊♡よくこれで花田を満足させられたなぁ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ちゅううううっ♡♡♡…ん、ぐむっ、じゅうっ!じゅるるるっ♡……ぷはっ♡…まあ、すぐにまた勃起する辺りスタミナはあるみたいだがな」

「……ん?どがんした一年坊?……さては、私んアソコにちんぽハメたいんだな♡ダメダメ、ダメだぞ。私は姫子ん恋人だからな。そがん事したら、姫子に申し訳ない」

「…だから、残念だったなぁ♡そがん射精汁ダラダラ垂らしとーんに、私んアソコに突っ込んでブチ犯せんで。きっと気持ちよかとになぁ?こがんトロトロで、ちんぽシたがっとーアソコに突っ込んだらなぁ♡」

「ほーらっ♡今なら私ば一年坊専用ん、ちんぽケースに出来っぞぉ?何プルプル身体震わせとーったい?………言いたか事があるなら、ハッキリ言わんば分からんなぁ♡」

「…………あはっ♡そうか、私ば押し倒すかぁ♡ほれ、どがんした?レイプすっんじゃなかとか?………ああそうか、花田と私に申し訳なかとでも思うとるんばい」

「……まあな。そん……私なら、いいぞ?……いやむしろ…一年坊。…お前に、シてほしい♡」

「……あ、先に言っとくが恋愛感情とかからじゃなか。私は姫子一筋だからな」

「…そん姫子が、お前にメロメロにされたからな。…だけん、私もお前に堕とされて、同じところまで堕ちる事に決めた♡」

「ほれほれ♡どうした?…いいから一年坊。部長命令だ」

「私を…一年坊の、オンナにしろっ♡」

567名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 06:06:02 ID:gqDjWYpA
部長可愛すぎてキュンキュンする
いつも頑張ってる部長をとことん甘やかしてあげたいけどな〜俺もな〜

そういえば>>557忘れられてない?

568名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 19:42:56 ID:/YvA6vM.
>>475 [-12]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。

「…!ああっ♡い…たぁ…っ♡」

「……ああ、そうだよ。…そん、膜の方は色々やり過ぎてダメんなったが……一年坊が、初めてん男だ……♡」

「けど……だからって優しくする必要はなか。…それこそ、オナホ扱いしても構わ…んうっ♡」

「ん…んむっ……ちゅう……♡……ぷはっ。…こ、こら……♡いきなりキスするんは、反則…んんっ♡」

「んっ、ぷあ…あっ、ああっ♡いいっ♡…一年坊ちんぽっ♡バイブなんかより、よっぽど気持ちよかぁ…♡」

「…っ!あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡いきなりそんなっ♡はげしくするな、っ♡かわいいっていうなばかあっ♡」

「あ…っ♡やだっ♡イっちゃ…や……ぁ……♡」

「……うう、ほんと、なまいきだな…♡…笑うなあほっ!」

「…ほれ、ボサッとしとんなっ!もっと…もっと、しろおっ♡」

「…っ♡…ふう……んっ……♡……ふふ、慣れてきたぞ……さて、ここからは…ひぐっ♡」

「な…あ…♡おしり…いっ♡つつく…なあっ♡」

「ひ、ひめこにきいたって……ま、まってっ♡そこらめっ♡つんつんしひゃ……ゃ……♡」

「…ぁ……もう…やらぁ……♡また……もらひちゃ……こがんとこ…みるなぁ…♡」

「……あ、あ、あ、ああっ…♡…あ…イくん…か?……腰、止めるなっ♡もっと突けっ♡」

「あっ、ああっ♡…別によかっ♡今日はそん…大丈夫だっ♡だから、なかに、たくさん…うううっ♡♡♡」

「あ…ぅ…♡こん…ばかぁ…♡言ったそばから…出した…なぁ…♡…ああ…でも……きもちよかぁ…♡♡♡」

「………あ?…っ!お、おい待て一年坊っ!そこん穴は…はあっ♡」

「さ、さいあくうっ♡なして、弱いお尻ん穴にちんぽずんずんするっ♡」

「らめらっ♡こっちんが弱いからっ♡もう、イっちゃ……や……あ………♡♡♡」

「あ……うぅ……ぁ………♡♡♡」

ーーー

「……こんっ!こんっ!反省しろって言ったばかりだろっ!」

「………あう♡……お前が馬みたいに出すからだっ♡…前も、後ろも…かき出してもかき出しても…いっぱい出てきて…♡」

「……だけん、後ろん穴に生で突っ込むんは やめた方がいいぞ。洗浄済みだからよかったものの……」

「………そうだよ。…お前ん来る前に、な。………察しろ、ばかっ……♡」

「…んむっ♡…こら、私ん許可なくキスすんな。………まあ、色々あったが……これで私もお前んオンナになった訳だ♪」

「これからも姫子共々頼むぞ?そいに、偶には仁美や美子の相手もしてやれ。…お前が飼い主だろうが。ちゃんと餌やらんとダメだろ」

「……ふふっ♡…ホント、サルだなお前は♡…あれだけ出したんに、またちんぽ硬くしとーぞ♡いったいナニを妄想したんだ?んん?」

「…まあいい。取り敢えず、上がったら2回戦な♡…そん後はそうだな……性技の実技指導をしてやろう♡まだ昼にもなっとらんからな」

「………覚悟しとけよ、一年坊♡」

569名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/31(火) 19:46:07 ID:/YvA6vM.
次は >>490 書くゾ

それと、>>557 は忘れてないから大丈夫だゾ〜
ただ、シチュエーションの追加等あればどうぞ

570名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/01(水) 17:01:22 ID:8IfZ35mM
>>490 飛行

「いやあ、流石にこの時間になると涼しいものですねえ。昼間はあんなに暑かったですから、過ごしやすくて何よりです」

「それに、川の水も綺麗ですばらです。…監督も、いい場所知ってますねぇ」

「…こら。手、止まってますよ?…そうそう♡その調子ですよ、後輩君♡」

「………でも、こんな見晴らしの良いところで、おちんちん丸出しのままオナニーなんてすばらでしょう?」

「…ド変態で、部長ともセックスするような節操無しの後輩君には勿論最高ですよねぇ?」

「…だから、全然怒ってないって言っているじゃないですか♡それより、後輩君の事ですから、後1時間はここでオナニーしたいんじゃないですか?」

「……したいですよね?……ねぇ?」

「…ふふっ、やっぱりそうでしたか♡ほら、見ていてあげますからどうぞ続けて下さい♡あ、勿論終わったらいつもより…いえ、いつも以上に搾り取りますので♡」


「…ん?あれは…おーい、花田!…お、躾中だったか」


「え?……あ、姫子!こんなところで奇遇だね。……あ、ひょっとして姫子も?」

「そうそう。…こん駄犬の躾を、な♡」

「うっ♡ひぐっ…あ……あっ……♡」

「こん雌犬がな?ご主人様に内緒で盛ってきたけん。最初は、裸にひん剥いてこん川辺ば散歩させようとしたばってん、生意気にも泣きながら抵抗してなぁ…」

「だけん、情けばかけてやったばい。『制服は着たままでよかけん、ノーブラノーパンで、胸丸出しで自分でスカート捲ってオナニーしながら歩け。それが守らんば、首輪付けて無理やり連れ出す』ってな?」

「へえ、凄く優しいんだね姫子は。でも、部長の手止まってるよ?」

「……!ひ…あ……あああああっ!!!」

「…こらっ!またかっ!今度ん電気ショックは1分ばいっ!…お仕置き中は、おまんこ晒すって約束ばい?」

「あ…あう……あぁ………」

「…よかよか♡…でも、花田ん所の犬は中々カッコいい姿ばい♡ほらほら、お姉ちゃんにシコシコ見せてね〜♡」

「…そんな事言って、また勝手に後輩君とセックスしたら姫子でも怒るからね?」

「はいはい。ちゃんとする前に花田に連絡する、これでよかと?」

「………それ、何か違うと思うんだけど。…まあいいや。せっかくだし、一緒に躾けない?」

「大賛成♪…ほら、ぶちょー。あん子の隣に行くばい。…そんまま、オナニーの見せ合いっこな♡」

「よかったですねぇ後輩君♡部長がオカズになってくれて最高でしょう?」

「あん子のオナペットになれてよかったねぶちょー♡ほら、もっとやらしか音立てて見せつけてあげんさいっ♡」

「ふっ♡ふっ♡あ…ひっ……♡あ……ああ…♡」

571名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/02(木) 22:18:01 ID:hkCp9xzg
>>490 警戒

「はっ……♡はっ……♡あ…ぅ……♡」

「ぶちょー♡…また、手が止まっとるばい♡」

「あっ…ま、待って……っ、あああっ♡」

「もう。いい加減学習せんとダメですよ?今度は電気ショック2分ばい♡」

「ひいっ♡あ、あああ…あっ……♡」

「ふふっ♡ぶちょーの悶える姿、がばい愛らしかぁ…♡あ、花田。あん子も手止まっとるばい。」

「本当だ。…後輩君、疲れたなら私が手伝ってあげますよ♡ほら、いっちにっ♡いっちにっ♡」

「あははっ♡女の子みたいな声出しとる♡可愛いなぁ♡」

「ぁ……ひめ…こぉ…」

「ん?どがんしたんです、ぶちょー?先言っとくけど、まだまだオナニーショー続けてもらうと?」

「ちが…といれぇ…もう…もれ…」

「…ああ♡それなら、ここですればよか♡川に向かって、男ん子みたいに立ったまましてしまえばよか。あ、勿論オナニーしながらね♡」

「そ、そんな……そがんこと……っう…」

「ワガママ言うちゃいかんばい、ぶちょー。…あ♡なら、私も一緒に隣でしてしまおうかな♡連れションなら、少しはやりやすかじゃろ?」

「…おや。姫子、どうやら後輩君もしーしーしたいみたいです♡この際、後輩君も部長の隣でさせてあげましょう♡」

「おお花田、ナイスアイデア!…ばってん、花田1人だけ仲間外れにするんも悪かけんさ。…だけん、花田も一緒にねっ♡」

「はい!…………………え?」

ーーー

「それじゃ、いくばい♡せーのっ♡」

「あっ♡あっ♡はああっ……♡」

「うう…何で私も……というか、何で姫子は立ったままするの上手なの?後輩君より遠くまで飛んでるし…」

「ふっふっふっ♡ヒ・ミ・ツ♡…それにしても、ぶちょーは全然飛ばんね。殆ど下に落ちとるばい」

「そりゃ、こんな事しながらじゃ飛ぶものも飛ばないって……あ♡もう、後輩君ったら…♡」

「お姉ちゃん達と連れションして、勃起してしもうたんだ♡…よかよか♡キミんヘンタイなんは、とっくに知っとーけんさ♡」

「う…ぁ…♡はぁ………♡」

「あ、ぶちょー終わったと?なら、私が舐めて綺麗にするけん…ぶちょーも、私ん掃除してね♡」

「ああ…♡ん、ちゅう…れろ…れろぉ…♡」

「あう…♡ぶちょー、相変わらず、上手ぅ…♡ん、あむ…れろ…んぅ…♡」


「…むむ。後輩君、私達もしましょうか♡姫子達に負けてられません!」

「……いや、別に勝負をしていた訳ではありませんが…謎の敗北感が……」

「…んっ、じゅるっ……えへへっ♡白いしーしーも出しちゃっていいですからねっ♡ん…ちゅう…♡」

572名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/04(土) 23:28:52 ID:vKh7swxE
ヌッヌッヌッ!

573名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 20:44:57 ID:PbvH2h4Y
>>490 接死

「…ふう♡いつも通り気持ちよかったばい、ぶちょー♡」

「はあ…♡はあ…♡ひめこぉ…♡あっ…はぁ…♡」

「…それで、花田♪…私も、こん子のチンポ舐めたか♡…代わって♡」

「…んむっ。ダメです♡」

「よかばい、減るもんじゃなし。…しかしまあ、絶倫で何よりばい♡いっぱい射精出来る子は、カッコよかよ♡」

「それはまあ……同感かな。後輩君、いつもありがとうございます♡」

「んー……あっ♡じゃあ花田。こん子のチンポ舐めさせてもらうんはまた今度でよか。…ちょっとしたゲームばするんはどう?」

「今さらっと今度って言ったけど……はあ。まあ、ちょっとならいいよ。それと、ゲームって?」

「ふっふっふ…それは後んお楽しみって事で♪あ、ぶちょーも参加ね」

「はぁ♡はぁ♡………?」

ーーー

「ゲームって言っても、やる事は簡単ばい。…自分の持っとるテクを全力で使って、こん子を気持ちよくするだけ♡」

「…ああ、勿論本番は禁止ね。…逆に言えば、それ以外は何をしてもよか♡言葉責め、手コキ、パイズリ、フェラ……本当に、何でもね♡」

「ただし、判定はこん子のザーメンがどれだけ遠くに飛んだかで決めると。だから、途中で暴発させた場合は飛距離も当然落ちる。…こんなところばい♪」

「………ふむ。ここまでは分かったけど…姫子の事だし、まだ何かあるんでしょ?」

「当然♡…こん中で一番ザーメンを遠くに飛ばせた人が、今度の休みにこん子に一日中抱いてもらえるってのはどう?」

「な……!そ、そんな提案私が受けると……」

「じゃあ花田は不戦敗ばい。最初からゲームを受けるって言わんかったらよかったのに。…ああ、それなら花田が一番目でよかよ?」

「…それとも花田。…負けるんが怖いか?こん子を気持ちよく出来るんは自分だって前言っとったのは、嘘か?」

「ぐぅ…ち、違うよ。わ、私が…私が一番、後輩君を気持ちよく出来るんだからっ!」

「…上手くいった♪じゃ、どうぞ♡ぶちょーは最後でよかと?………返事が無いなら、最後ね♡」

「じゃ、頑張ってね花田♪」


「うぅ…なんか、姫子に乗せられた気がしますが………でも、後輩君を気持ちよくしたいのは、本当ですよ♡」

「だから……私で、たくさん気持ちよくなって下さいね♡」

574名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 21:04:13 ID:JXNE6glA
待ってた!

575名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/06(月) 23:00:47 ID:PbvH2h4Y
>>490 絆魂

「ふふっ♡何だかんだで、後輩君も期待してるんじゃないですか♡…おちんちんこんなにカチカチにして、イケナイ子ですねぇ♡」

「くすくす…♡ねえ後輩君。ナニをして欲しいですかぁ?後輩君のシて欲しいこと…何だってシてあげますよ♡」

「………分かりました♡それじゃあ…えいっ♡……私の太もも、気持ちいいですか?」

「…こうしてると、後輩君のおちんちんの熱さが伝わって……エッチな気分になってきちゃいます♡」

「ですから…後輩君♡私のスカート、めくってみてください♡……後輩君の事を思って、おまんこがいやらしいお汁を垂らしてるはずですから…♡」

「…あはっ♡今、おちんちんピクってしましたね♡………おや、いいんですよ触っても♡」

「…んっ…あ…♡…えへへ、後輩君からシてもらうのは久しぶりですね。いつも私の方から迫ってますし………今思ったんですが、その…迷惑では無かったですか?」

「………『エロい彼女で嬉しい』って、もう…でも、そう言ってくれて嬉しいです♡」

「…それなら……一生懸命頑張りますから、いっぱい気持ちよくなってくださいねっ♡」

「…んっ♡…んっ♡どうです…かっ♡気持ちよく…あっ♡…なれてますかっ……♡」

「……ああっ♡そこ…つまんじゃ……あっ♡私の方が…先に…いいっ♡♡♡」

「あ…ごめんなさ…っ♡もう…イっちゃ…♡」

「っ……あああああっ♡♡♡♡♡」

「お、同時にイったか。…ふむ、この辺かな?」

「はーっ♡はーっ♡…ん、ちゅううっ……♡」

「ぷはっ♡…全部終わったら、今度はナカでたっぷり気持ちよくしてあげますからねっ♡」

ーーー

「ふふっ♡次は、お姉ちゃんの番ね♡」

「でも、そん前に…射精したばっかりのチンポ、お掃除したげる♡…はむっ♡」

「ん…じゅる…♡…ちゅう、じゅううっ……♡ん、れろぉ……んむっ。はい♡お掃除完了ばい♡」

「…あれあれ♡ごめんね、お姉ちゃんのお口気持ちよかったと?…こがんチンポ立派にして、お姉ちゃんとまた交尾ん練習しとーなったんね♡」

「…ふふっ♡ほんと、キミは可愛か子ばい♡…でも、ちょっとは我慢も覚えた方がよかよ?」

「だから、今回チンポは触ってあげられんの。ごめんね?そん代わりに、今度ヤる時はいっぱいチンポしてよかよ♡」

「ああでも……きっちり気持ちよくしてあげるから、安心してね♡」

「…ナニをするかって?…それはね、コ・コ♡」

「…あははっ♡キミんお尻も、ちょっとは開発しとるみたいだけど、花田もまだまだばい。…もっともっと、お尻の気持ちよかトコ教えてア・ゲ・ル♡」

「…えいっ♡……ん、ここかな?……それっ。あははっ、大当たり♡」

「…ねえねえ、どがん気持ち?お姉ちゃんの指で、お尻ぐちゅぐちゅにされて気持ちよくなるんは?…勿論、最高でしょ♡」

「…キミなら、女の子にしても気持ちよくなれるかもね♡………あはっ♡立派なチンポを可愛い貞操帯に納めて、可愛い洋服着てるキミん姿想像したら、ぶちょーみたいに滅茶苦茶にしたくなってきちゃった♡」

「だから、これはそん第一歩♡…女の子みたいに可愛い悲鳴上げて、トロトロのザーメンおもらししちゃおうね♡」

「ほら、3,2,1………えいっ♡」

「………あははっ♡よかよか、キミん可愛い声聞けて私も楽しかったよ♡」

(んー…でも、花田よりはとばんかったな。ちぇっ、まあよか)

「………もし、さっきみたいのに興味が沸いたら言ってね。…そん時は、お姉ちゃんが可愛くしてあげるばい♡」

576名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 19:31:16 ID:qhIIOWCo
>>490 あなたの終了ステップの開始時に、増殖を行う。(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それらのそれぞれに、その上に置かれているうち1種類のカウンターを1個置く。)


「さてと、最後はぶちょーん番………ぶちょー?」

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ああっ♡あ…はあっ♡」

(あ、ダメだ。こん牝犬、完全に発情しとー)

「はあっ♡はあっ♡…あ♡」

「あ、花田。取り敢えずこん後と今週末は諦めてどっか遊びに行くばい。」

「…え?いや、だってまだ…」

「あー無理無理。だって、完全にあん子ロックオンしとるもん。前ん時と同じ目しとる。………せっかくだし、見てく?本気のぶちょー」

「えぇ…」

ーーー

「はあっ、はあっ…つかまえたっ♡」

「どがんした?何故逃げると一年坊っ♡せっかく私が気持ちよくしてやるっていうんに」

「…ああ♡そういえば、挨拶がまだだったなぁ…♡お前にも、お前んちんぽにも…♡」

「…ああっ♡ほんの少し搾られたみたいだが、まだまだ元気そうばい♡………残りは全部私んでよかと?…返事は聞いとらん♡」

「じゃ、まずは勃たせんとな♡ちょっと待ってろ………ほれ、見えるか?私ん本気汁と、小便がブレンドされた特濃クロッチ…♡お前、こういうんが大好きなんだろ?」

「そん証拠に…牝ん匂い嗅いで、お前んちんぽがビンビンになっとるぞ♡………ホント、救いようのない変態だなぁお前♡」

「…仕置きだ。顔に被せてやるから、深呼吸しろ。………ただし、1分間やって射精せんかったら、褒美をやろう♡」

「はい、始め♡………はははっ♡頑張れ頑張れ♡どうだ?射精したいか?…腰が逃げとるぞ、もっとシャキッとせい」

「…我慢汁ダラダラで、苦しそうだなぁ?どれ、舐め取って綺麗にしてやろう♡」

「…ん、れろぉ…♡あむ…じゅううっ!ぐむっ、じゅるうっ…じゅう、じゅるるるっ♡」

「…ぷはっ♡おっと、いかんいかん。危うく射精させるところだった。…ほら、花田、姫子。こうして根元をぐっと抑えてやれば強制的に射精を止められるんだ。中々難しいが、覚えて損はなかぞ?」

「…ああ、それとさっき姫子に尻を指で弄られとったみたいだがな。………指より舌の方が気持ちよかぞ♡…こがん風に、な。」

「…あむっ。 ん、れろ…れろぉ…♡んっ!じゅうっ、ぢゅぢゅ…ん、んむっ…じゅううっ♡」

「んーーー……ぶはっ。…ははっ♡射精我慢できてえらかぞ一年坊♡………顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだがな」

「ほら、仕上げだ。…やっぱり最後は自分ん手で扱いた方がよかばい♡」

「さ、一年坊♡お前ん手でちんぽ扱いて、私ん立っとるところまでザーメン飛ばしてみぃ。…私んおまんこに引っ掛けられたら、たっぷりちんぽしてやろう♡」

「ほれ、しっかり狙えよ♡…私んおまんこに照準合わせて、溜まっとる精を一気に吐き出せ♡………オカズなら、目の前に居るだろう?……そうだ、そん調子で扱け♡」

「…お、イきそうか♡頑張れ頑張れ♡お前なら出来るぞ♡………ほら、ぴゅっぴゅっ♡」

「……………♡よく出来たなぁ、一年坊♡」

「それじゃあ…アッチの茂みに行くか♡」

ーーー

「な?」

「…いや、凄いけど…品が無いというか」

「何言っとる。雌が雄喜ばせるのに下品も上品もなか。…まあ、花田が言いたいことは分かるが」

「あ、でも射精の止め方は参考になりそうかも。…で、この後どうしよっか」

「んー…私はあん2人の交尾見てようかな。誰か来んとも限らんし」

「取り敢えずコンビニ行って飲み物とお菓子買いに行かない?…ちょっと歩くけど」

「賛成♪…序でにスポーツドリンクと精力剤も買っておくか」

577名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 19:32:34 ID:qhIIOWCo
次は >>494 を書くゾ

それと、 >>498 の描写追加を忘れていたから少しだけ追記しておくゾ

>>475 神ジェイス+2からの「そのまま」はやめてくれよ…(絶望)

「あっ♡ああっ♡そこぉ…もっと、もっとぉ♡」

「あっあっ…ああっ♡………はあ♡」

「お前…ほんと、絶倫だな…♡でも…これならまだまだ教育出来そうばい…♡」

「あ…そうだ。一年坊、いいモノ見せてやろう♡」

「…ほら、今までの姫子調教記録だ♡………それこそ、先週やったプレイも載せてある」

「…ああ、それは姫子が一年の時のだな。確かそれは………全裸で川遊びさせた時のだ」

「あ、そっちは媚薬の効果検証アルバムだ。もう少し捲って……ああ、それ。そん媚薬が一番効き目があったな。アヘ顔晒して身体ビクビクさせて…可愛かったなぁ♡」

「それはコスプレの、それは学校での、それは…ッ!か、返せっ!それは私ん………」

「………ま、まあ……お前が見たいなら…見せてやる。」

「………私んはともかく、姫子のならデータやってもいいぞ。パソコンに全部入ってるから、CDに焼いてやる」

「…但しシコるなよ?………シコりたいなら、それこそ姫子にしてもらえ。…なーんてな」

「…本気にするなよ?………お前なら、実際に頼みかねん。」

「…ところで、流石にこん膨大なデータを焼くには時間がかかる。…それこそ、120分はゆうにかかるだろうな」

「だから…そん………あ♡」

「…今度は、対面座位でしよっか♡」

578名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:01:12 ID:S5XAXaoQ
姫子に本格的に前立腺開発されたい

579名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:20:46 ID:qhIIOWCo
>>578 把握。道具やメンバー、シチュエーション等希望があればどうぞ

580名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/07(火) 23:38:09 ID:S5XAXaoQ
>>579
バイブやアナルビーズやエネマグラなどで姫子に開発されて開発されきった頃にメンバー全員にお披露目されて見られながらメスイキとかそういう感じでオナシャスセンセンシャル

581名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 05:51:15 ID:.c8i2DmI
ラブホで仁美にドレス着せてラブラブエッチ、煌にはビキニアーマーでくっ殺プレイ
寝てる仁美で髪コキもオナシャス

582名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 18:27:31 ID:aE8Usnjc
>>494 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、カードを3枚捨て、その後5点のライフを失う。あなたはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚あなたの手札に戻し、カードを3枚引き、その後5点のライフを得る。

「…っ!………むうっ!むうううっ!!!」

「…ぷはっ。だ、誰ですか…こんな事していいと思ってるんですかっ!」

「…っ、やだ、離してっ!私に酷いことする気でしょう!」


「………嫌そうに見えない?あ、すいません。ええっと………こんな感じですか?」


「っ…痛……!ひっ、わ、分かった…分かりましたから…ぶたないでぇ……」

「ううっ、酷い………ん、大丈夫ですよ。でももう少し強く叩いてくれてもよかったのに…」

「ええと、そしたら…このページの場面から再開しますか。今服脱ぎますので」

ーーー

「えーと………ひっ!や、やだ…そんな物出さないでくださいっ!」

「え……これを舐めろって…む、 無理無理無理ッ!やだっ!離して!そんなの絶対嫌ッ!」

「だから、離してって…むうっ!むうううっ!!!」

「…ん、ちゅう♡んむっ…じゅるるっ♡…?なんですか後輩君」

「いや、だって…こんな美味しそうなおちんちん咥えておいて、こうしない方が失礼ですよ?」

「………あ、そうでしたね。ええと、この続きは……甘噛みくらいにしますけど、痛かったらごめんなさい」

「…………むぐっ!むうっ!…ん、ぐううっ!!!」

「…ぶはっ、げほっ、げほっ……ッ!痛い痛い痛いっ!髪引っ張らないでッ!」

「ああ…痛い…痛いよぉ………ひっ! ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいッ!ちゃんとやるからっ!」

「うぅ…んむっ。…んっ♡じゅるるっ♡…ん、ちゅう……」

ーーー

「…嫌あっ!そこはっ!そこはやめてえっ!それ以外なら何でもするから…お願いぃ…」

「ひっ、やだっ、やめて離してっ!ああ…嫌嫌嫌嫌嫌あッ!!!」

「………がっ!ぁ……い、ぎいっ! 痛い…痛いよ…どうして私がこんな………」

「…?何ですか、今のはOKだったでしょう!」

「…しょうがないじゃないですか!だってこの本だと、足枷付けられて騎乗位の姿勢なんですから!」

「………ああもう、もうやめましょう。後輩君ったら、ダメ出しばっかりなんですから…」

「…それはそれとして、続きをしましょうか♡ほらほら、しっかり腰を掴んでください♡」

「それと…キスも、お願いします♡」

「ん…あむ……ん、ちゅう……♡」

「あっ…♡あっ…♡はあっ…♡……あ♡…すばらぁ♡」

「…えへへ♡やっぱり、これが一番大好きです♡」

「…でも、もっと激しいのも…嫌いじゃないですよ♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡あっ♡…もう出ちゃったんですかぁ?でも、まだまだ出してもらいますからっ♡」

「あっあっあっ……はあ♡お腹、とってもあつくて…すばられすぅ……♡」

「さっ♡もっとしましょうか♡もっと沢山後輩君を感じさせてください♡」

「…まだたったの5回ですよ?今日は、まだまだ頑張ってもらいますからねっ♡」

ーーー

「…という事がありまして、もっとやり易いシチュエーションがあればと思ったんですが………何かありますかね、監督?」

「………取り敢えず花田、一回逆レイプモノやってみろ。間違いなく上手くいくから。…あと監督やなくて先生な」

583名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/08(水) 23:11:33 ID:YFA8dQ4Q
>>557に食ザー要素も追加してほしいです
やりすぎならスルーしてください

584名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/09(木) 00:22:32 ID:p.i1Zx9c
>>581 >>583 把握。他に希望があればどうぞ

次は >>501 を書くゾ

585名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 01:21:05 ID:vfYVmc56
>>501 飛行

「いやあ、二人とも備品ん買い出しに付き合うてくれてありがとうな。おかげで助かったばい」

「いえいえ、部の皆の助けになれる事ほどすばらなことはありませんから!」

「そうか、そう言うてくるーとありがたかね。…とはいえ、無償でやらせるんは忍びなか。ほら、ジュースや」

「ありがとうございます!今日も暑いですからねぇ…助かります」

「そうばい。まあ、車ん中は冷房が効いとーけんな。…おっと、後ろは効きすぎとらん?」

「私は大丈夫です。後輩君は……そうですか。それにしても、先生の車ってこんなに大きかったんですねえ。」

「それこそ今日みたいに部ん備品ば運ぶことも多かけんな。普通ん車なら何度か往復せな運べん量も、こんハイエースなら一回で済むって訳だ」

「なるほど。でも、普段使いには結構大変そうですねえ。さっきまでは備品があったからともかく、今はこんなに広々としてて…正直持て余してしまうのでは?」

「そこはまあ、色々とな。それにホラ、「大は小を兼ねる」って言うだろう?確かに駐車は面倒だが…それ以上に、こん車には使い道があるったい」

「ん……そうなんですか………」

「ん?どがんした、花田?」

「いえ………何だか眠くなってしまって…」

「あー…備品運びやら点検やらで疲れたんだろう。それならいっそ、寝ていけばよか。まだまだ学校まで遠いしな」

「ん………それなら…お言葉に甘えて……………すう……すう……」

「やっと、眠ったか………」

ーーー

「ん?ああ、花田なら2時間もすれば起きるばい。そんなに強い薬でもないしな」

「ああ、ちなみに車んドアはロックした。車は防音仕様に改造済み。そして…こん通り、たった今電波妨害装置も作動させたけん携帯も使えんぞ?」

「…おまけに、こん辺りは車も殆ど通らん。もっとも、窓にはスモークを貼ってあるから余程近寄らないと中の様子は見えんよ」

「………『どうしてこんな事を?』…はっはっは。男と女が狭い車内で一緒になって、ヤる事は一つばい♪」

「聞いたぞ?お前、花田以外にも白水や鶴田、江崎に安河内とも関係ば持ったそうだな。ああ、別に責めとー訳じゃない」

「で、だ。…それだけ女ばヒイヒイ言わしてきたお前に、興味が湧いた。………やけん、つまみ食いしようて思うたんだ」

「………まあ、私も逆レイプはしたくはない。やけん、お前が本気で拒絶するようなら止めるばってん…」


「…ズボンにそがん大きなテント張っておいて、嫌とは言わないよな♡」


「…じゃ、準備を始めるか。ああそうだ、始める前に言っとくぞ」

「今からん私は、『監督』でも『先生』でもなか。」

「………『楓』だ。…分かったな?」

「……………よかよか♡じゃ、ご褒美に…私んテク、全開で相手してやろう♡」

586名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 18:02:16 ID:vfYVmc56
>>501 先制攻撃

「ふふ…たまがったか?こんハイエースはな、こん通りボタン一つで内装ばベッドに出来るんだ。さしずめ『移動式ラブホ』ってところか。」

「もう少し若か時にはコレ使うて全国ば旅してな。一人で寝るには多少広かが…大抵ん場合、2人か3人以上で寝とったけんな♡………勿論消毒済ばい」

「しゃて、取り敢えず…お前ん服ば脱がそうか。…いつまでもそんままじゃ、ズボンが窮屈だろう?」

「…ほうほう♡中々締まっているじゃないか。それに…おチンポも上等なモンばい♡」

「…私でこがん興奮してくれとるのは、嬉しいなあ♡そんじゃ、お礼をしてやろう」

「ほれ。…私んスカートん中、手を入れてみろ♡…よかよか。…そんじゃ、パンツずり下げてよかよ♡」

「知っとるぞ?お前が、こういうんが大好物だっていうんは。…今日一日履いたから、さぞ蒸れとるだろうなあ♡」

「…ははっ♡おチンポの先から、我慢汁が出とるぞ♡ほれ、ベッドに垂らす前に…手頃な布で包んでやれ」

「そうそう♡ちゃんとパンツずり下ろせたな。…どうだ?私ん匂いは気に入ったか?」

「…ほら、我慢汁がおチンポ伝ってきたぞ。垂れる前にどうするか…分かるな?」

「………♡そん通り♡私んパンツで蓋をするんが最適解だ。これで我慢汁が漏れても安心ばい」

「ところで今、私んパンツのクロッチにおチンポの先が触れとる訳だが…いやあ、困ったなあ。そんパンツ、これからも履くんだが」

「なあ、どうしてくれる?オスの匂いは、何度洗っても絶対取れん。そんなオス臭くなったパンツを私んおマンコにぴっちり触れさせたら、盛大に嬉ション漏らして発情してしまうぞ?」

「そしたらそん後は、ただひたすらヤるだけばい。…勿論、授業中だろうと呼び出すからな?危険日だってお構いなしで、どぴゅどぴゅと中出し決めてもらうばい」

「…あーあ。私がそう言っとるのに、何でさっきより我慢汁漏らしとるんだ?早く止めんと、こんパンツ穿いた瞬間おマンコの事しか考えられなくなって襲ってしまうぞ?」

「ほら、見ていてやるから早く止めろ。…それともお前は、私んパンツにもっとマーキングしたいんか?」

「………それならいっそ、もっともっとマーキングせんとな♡ほら、右手でおチンポしっかり支えてろ」

「そしたら後は、扱くだけばい♡…ああ、オカズが必要か。…そんなら、私んストリップでも見せてやろう♡」

「…よかよか♡お前の目から、私とおマンコしたいって思いが伝わって来とるぞ♡…まずシャツが一枚」

「…ん?扱くんが早くなったな。私がノーブラだったんが、そんなに興奮したか♡後で乳も吸わせてやるからな♡」

「ほれほれ♡こんベルト外してスカート下ろしたら、お目当ての発情おマンコ見えるぞ♡…はい、完了♡」

「…お、イきそうか?それじゃあ、このトロトロになったおマンコ広げてやるから、いっぱいザーメン出すんだぞ♡」

「……………あはっ♡よう出るなあ♡そん調子で、後でおマンコの奥にも頼むぞ?」

「…うわあ♡私んパンツ、こがんドロドロにして…悪い生徒だなあお前は♡」

「どれ…早速穿いてみるとしよう♡せっかくたっぷりマーキングしてくれたんだからな………っぅ♡♡♡」

「あ……♡はあ…♡やだっ…コレぇ…♡最ッ高…♡」

「ああ…♡駄目だ…もう…ッ♡おチンポ欲しくて、たまらないッ!」

「はあ♡はあ♡挿れるからなッ♡ほら、さんニイいちッ♡」

587名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/08/10(金) 21:46:21 ID:w7VYISdk
ヌッヌッヌッ!


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