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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

515名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 00:02:46 ID:0VmJIYmk
>>450 オルゾフ組/The Orzhov Syndicate

「…ねえ、次はどうしよっか♡…よかばい。君がシたいこと、なんでもシてあげる。確かにそげな経験は無かばってん、精いっぱい頑張るけん…♡」

「ああっ…ん、はあっ…♡ずるかぞ美子っ…♡おい一年っ♡私だって、何だってヤってやるっ♡やけん……ああっ♡」

「…ほら、仁美もそう言うとーよ?…オナニーしながらだけどさ。……それか、さっきんごと私達が色々シてあげようか♡今度はパンツだけじゃなくて、こことか、こことか……君の好きなところ見ながら、さ♡」

「……………なあに?よう聞こえな……んんっ!?」

「………なあっ!?よ、美子ばっかりずるかっ!」

「んっ…あむ……ぷあっ…♡……はむっ♡……ん、ちゅうぅっ……♡」

「…ぷはっ♡……あ……………♡」

「……私にも、して………んっ♡………はむ……ん……んんっ……ん………ぁ…………♡」

「…んむっ。はあ…はあ……♡…なして、止めるったい…もっと、して……」

「…私も、もっとして欲しか……♡」

「………お預け?…今我慢できたら、今度もっと凄い事するって……」

「それ、本当か……?(じゃあ、そん……あげんことや、こげんことも…♡)」

「…うん、分かったよ♡じゃあ…また連絡するけん、そん時に…お願いね?」

「わ、私だってっ!が、我慢くらいそん…出来るけん…そん………暇がでけたら、よろしゅう頼む…♡」

「……………あん、一個だけよか?最後にそん…また、キスしてくれんかな?…んっ♡…ありがと。…仁美にもしてあげて」

「な!?い、いやその私ゃ…別にそん………ぁ……♡」

ーーー

「…あ、後輩君♡いやあ待たせてしまってごめんなさい。ちょっと姫子と部長と話をしてたら、時間を忘れてしまって…」

「あれ、先輩方。今日は部活無か筈ですが?」

「あ、ああ。いや…ちょっと…な。」

「その………この子に色々教えとって…」

「あー…その、私が2人に頼んだんばい。ホラ、ちょうど2人ともヒマしとったけん…そん……ま、まあ助かったわ。」

「そうだったんですか。お二人とも、ありがとうございました!」

「あ、ああ……まあ、こっちも…な……♡」

「参考になったのもあったし……その、色々と…♡」

「あー………じゃ、2人ともお疲れ。…花田、姫子。せっかく部室まで来たし一局打ってくか?あ、一年坊は強制な」

「いいですね、ぶちょー♡花田、やるばい!」

「それはすばらですねぇ。やりましょうか!…では先輩方、お疲れ様でした!」




ーーー

「……ちゅうわけで、一年坊はどうにかやってくれたようです。」

「そうか、そうか。しかし、あん一年生ん子も、中々ん女誑しになるなあ。キスで無理矢理黙らせるとはねぇ」

「…笑い事やなかです。もし上手くいかんかったらと思うと……それで、ここからが本題ばってん。」

「あー、『女子会』やるんやったな?…ばってん大丈夫なんか?もし失敗したら、私もお前も花田に刺されるぞ絶対」

「大丈夫ばい………多分。一応、色々と仕込みはしとーけん。それに…花田なら恐らく適合するけん…きっと。」

「………えずう不安だが、まあ頼んだぞ」

「はい監督。…まあ、焚きつけたのは私ですからね。…きっちりカタは付けますよ」

「だから監督やなくてからー…」


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