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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
514
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/11(水) 01:12:32 ID:rcIUq/gM
>>450
セレズニア議事会/The Selesnya Conclave
「……ふふ、どがんした一年。目ば逸らすことはなかじゃろう♡ほら、今なら私んパンツ見放題だぞ。お前にじいっと見つめられて、こがんなったんや。………なしてくれるたい?」
「…わ、私んパンツもどがんね。あん時んごと、またそん……♡…シてあげながら、見せちゃろうか?……もっと凄か事でん、いいケド……♡」
「むう、お前美子にも手ば出したんか?…なら、今更1人や2人増えたところで何も変わらんじゃろ。…なあ、私なんてどうだ?」
「私は君ん先輩ばってん『そういうコト』は全然経験ん無かとばいね。…だけん、君に色々教えてもらいたかかな。………どがんことでもしちゃるよ♡」
「…それなら私も一緒に教えて欲しかね。なあ『先輩』?ナニばすればよかか教えてくれや。」
「………あ♡ねえ仁美。それならさ…前に、こん子にしたコトがあるとばってん、一緒にやってみんね?」
「へえ、面白そうばい。で、何ばすったい?」
「うん。あ、動かんでね。ん…しよっ……ふふっ♡あん時より大きか気がすっんな、私ん気のせいかな?それに……とっても、硬ぁい♡」
「あれだけ私達んパンツ見とったけんな。…これで興奮しとらんやったら、うったたいとったところだ。…まあ、だけんってこがん大きゅうするんも、な……♡」
「…さて、それじゃあ始めるよ仁美。…あっ、あまり強う握ると痛かじゃろうけん、もっと優しく…」
「ふん、覗き魔ん『先輩』には強う握った方がちょうどよかじゃ。…それに、満更でもなさそうな顔しとーしな」
「だ、大丈夫…?そん、私はなるべく優しゅうすっけん…ええと、じゃあ先っぽん所撫でちゃるね。仁美は、ゆっくり擦る感じで……痛うしてあげんでな?」
「………分かったばい。ほら、こんくらいか?…おいおいどがんした『先輩』?まさか、もう出るのか?」
「んっ…♡あん時んごと、先っぽからまた透明なのが…♡」
「………っ♡この臭い…なあ美子、交代してくれ。…助かる。………ああもう、ようもこがん出すもんだなあ?こん臭かが手に染み付いたら、なしてくれるたい♡」
「仁美、嬉しそうやなあ。……もう我慢出来ん?…我慢なんてせんでよかよ♡ほら、またパンツ見る?それとも……『中身』の方が見たかったかな♡」
「…ほら、出せ。私ん手に、制服に…パンツに、ずっと残るくらいん臭かば付けてみぃ♡」
「「……………………………………あっ♡」」
「…すんすん。…はぁ♡この臭いだよ……ああ……ガマン出来ん……♡…んっ、ああっ♡」
「…いっぱい出とるね♡……仁美ったら、オナニー始めて……それに、たくさんかけられて…羨ましいなぁ…♡」
「あっ、ああっ♡こいつっ♡ホントにぶっかけてっ…んあっ…♡本当に臭いが取れなかったら…っ、あ……♡」
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