[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
518
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/13(金) 23:22:46 ID:AoOQLyTk
>>448
ゴルガリ団/The Golgari Swarm
〜日曜日〜
「…ほれ、着いたぞ。今エアコン入れるからな」
「…うわあ!すばらなところですねえ!この辺りはよく通りますが、まさかこんなところがあったなんて……」
「テレビ、エアコン、大きなソファとテーブル…それにアレは、カラオケセットですか?」
「そん通りだ友清。なんなら奥にはベッドと風呂場もあるぞ?いやあ、我ながらよか場所ば見つけたねぇ」
「でも、これだけ設備が充実しているとなると…部屋の料金も、それなりなんじゃ……」
「ん?ああ、言い忘れとったが今日はタダで使えるぞ。…あー、知り合いんツテでな。まあ、物ば壊したりせん限りは大丈夫や」
「そんな事しませんよ!…でも、こんなにいいところなら後輩君も連れてくればよかったですかね……」
「「………!」」
「…あー、まあ、また今度連れてくればいいだろ。取り敢えず私は、茶でも淹れてくるから…」
「あ、私がやりますよぶちょー!」
「いや、よかよ姫子。私がやるから……荷物の整理でもしとってくれ。ああ、それかカラオケの準備を頼む」
「…?…分かりました!」
ーーー
「…危なか危なか。さて、茶は淹れたし……『コレ』ん出番ばい」
(ばってん、本当に効き目があるんかねコレは。…まあ、監督ん言うことだけん間違いは無かて思うばってん…)
(………ん、これでよしと。さあ、行くか)
ーーー
「はいおまたせ。アイスティーしか無かったばってん、よかね?」
「あっ、ありがとうございます!」
「ありがとうございます。よかったら私が配りますか?」
「大丈夫大丈夫。ほれ、これが花田の。こっちが友清ので、これが姫子のだ。…美子と仁美はこっちな。」
「…?あの、どれも変わらないと思うんですけど」
「…あ、ああ。それもそうばい……ま、まあええやろ。それより、準備は出来たか?」
「はい!カラオケん準備、バッチリばい!」
「お菓子もこん通りです。ジュースは今冷やしよーけん、暫くしたら持ってきますね!」
「よしよし…そんじゃ、始めるか!…じゃ、ひとまずこの茶で乾杯と行くか」
「「「「カンパーイ!」」」」
「「…………………………乾杯」」
ーーー
〜5分後〜
「「「…………………ZZZ」」」
「………いや、幾ら何でん効果出っのが早すぎるじゃろ!」
「はあっ……♡はあっ……♡おい…哩……お前、盛ったな………♡」
「……身体が……熱いぃ……♡この前…みたいに……♡」
「こっちも早かねぇ!?…ああ、盛ったばい。花田達には睡眠薬ば、そしてお前らには…媚薬ばな♪」
「媚薬……やと………♡」
「ばってんって……おい、入ってよかぞ!」
「………?………!い、一年……!?」
「あっ…♡来てたんだぁ……♡」
「…じゃ、私ゃ花田達ば隣に寝かせてくっけん。…それと、この薬な。どっちも少なかばってん2時間は効果ん続くらしい」
「………だからまあ、こないだの続きをたっぷりやっても……十分時間はあるだろうよ」
「…!続きって……それじゃあ………♡」
「あっ……♡はあっ………♡」
「………じゃ、精々頑張れよ一年坊。…それと2人とも、今のうちにヤることヤりきっておくんだな」
「………♡…全くあんバカは、余計な事を……ところで一年。…こないだの約束、まだ……有効か?」
「もっと…凄いコト……♡いっぱいいっぱい、シてくれるんだよね…♡」
「「………………………………………♡」」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板