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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

511名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 02:33:29 ID:VZvXBa4Y
>>450 グルール一族/The Gruul Clans

「さてと、半荘か東風どっちにする?」

「………いや、やらんわ!」

「じゃあ麻雀やなくて、ナインば…」

「ナインもやらんわ!色々言いたかが……まず、何で一年はパンツ一丁で縛られとーとばい!?」

「ああ、それな。美子が来る前に、2人で話してたら、一年坊んオカルト開発ばしようって事になってな。それで…何だかんだあった」

「そん、『何だかんだ』でなしてこうなるとばい!それに、そん…あ、あん時一年が見とったって……」

「ああ、そりゃあ一年坊に聞いたけん間違いなか。あん日、何とのう様子がおかしかったけんな。で、ちっと脅迫…じゃなくて聞いてみたらな。」

「……ッ!(恥ずかし過ぎるっ!通りで前からコイツに会うたび挙動不審になっとった訳ばい!…こん一年ん事だけん、オナってる私ば毎晩オカズにして、それで…)」

「いや待って仁美、そこで黙らんで!?哩今さらっと脅迫って言いかけたばいね!?」

ーーー

「…さてと。じゃ、ちゃっちゃと済ますっか」

「スルーせんでよ哩!…ていうか、済ますって何ば…」

「ん?そんなん決まっとるだろ美子。男と女ん一緒に居んないば、ヤる事は一つじゃろ?」

「ヤ、ヤるって…そんな…ま、まだ高校生なのに……」

「そん高校生でお前より歳下ん花田は、一年坊とよろしゅうヤってるぞ?だいたい、お前も仁美も一年坊ん事悪う思うとらんんじゃろう?一年坊もそりゃあ同じんごたっし、ここは一つ、花田から寝取るつもりでいけって」

「で、でも……そ、そうだ。仁美、仁美はどう………仁美?」

「…………………………………………………………」

「………ん、ショートしてるな。さて、まずは……」

「…………っ!?きゃあっ!?」

「ほら一年坊。仁美んやつ、あがんギャーギャー言うときながらパンツにシミ作っとーぞ。それに…『きゃあっ』て。そん可愛げば普段から見せとっぎー、男なんて引く手数多やて思うぞ仁美?」

「し、しるかあほっ!…み、見るなっ、見るなよぉ……」

「それから……美子。せっかくだけんお前も、一年坊にパンツ見せてやれ」

「だ、誰がそがんことっ!それにそん…私なんかん見ても……」

「そうか?少なかばってん、そけー転がっとる一年坊は見たがっとーて思うがな。ほら、今も美子んパンツ見たさにバレん程度に目ば動かしよーぞ。まあ、さっきまでは仁美んパンツんシミば凝視しとったが」

「そ、そうなの…?」

「ほら、パンツ見せてやれば一年坊ももっと喜ぶぞ?…さあ、恥ずかしがらんで見せてやれ。見たがっとる一年坊に、ほら。」

「……………ぅ…………ぁぅ………………」

「…おお、よかったなあ一年坊。優しか美子先輩が、自分からパンツば見せてくれたぞ。それも、仁美と同じでパンツんシミのおまけ付きだ」

「い、言わないでよ哩っ!………う、恥ずいから……そんなに見ちゃ……だめっ…」

「そんなにセックスアピールして、本当はもっと見て欲しいんだろ美子?ほら一年坊、それこそ穴が開くくらいもっと見てやれ」

「ち、違っ…!だ、だめだから…っ…そんな………やあっ……………♡」

「…仁美、美子。これで終わりやて思いんしゃんなや?……自分に素直にさせる方法は、もっともっと沢山あるけんな。…だけん、もっとしてやろう♪」

ーーー

「はっはっは。いやあ、やりすぎたな。はっはっは……」

「………私は花田の足止めに行ってくる。今は姫子が引き止めてるが、そいもそろそろ限界だろ」

「まあ、もって20分ってところばい。それば過ぎると花田がこっちにやってくるじゃろう。だけん…」


「「……………………………………………♡」」

「…花田に腹上死させられとうなかったら、20分でそこんメス犬達ん調教ば終わらせれ。いいな?返事は聞いてない」

「さ、今縄解いてやるから……よーいドン!……ゴフッ」


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