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宇宙
71
:
とはずがたり
:2006/08/23(水) 00:18:38
太陽系:惑星、最低でも「2増」 定義案3分割で採択へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060822k0000e040061000c.html
[プラハ会川晴之] チェコのプラハで開かれている国際天文学連合(IAU)総会が先に公表した惑星の定義案について、その修正内容が21日分かった。原案を3分割するというもので、それぞれについて、最終日の24日の総会で採決される。ただ、水星から海王星までの8惑星を「古典的惑星」とし、冥王星や小惑星の「セレス」などを「矮(わい)惑星」として区別するなど原案の骨格はほぼ維持されており、採決では太陽系の惑星数が少なくとも二つ増える可能性が高まった。
定義案に異論が相次いだため修正作業が進められていた。内容は「恒星の周りを回り、自らの重力で球状となる恒星でも衛星でもない天体」と惑星を定義したうえで、(1)「古典的惑星」と「矮惑星」を区別する(2)冥王星と、その周辺にある矮惑星「冥王星族(プルートン)」の名称を変える(3)冥王星の衛星とされた「カロン」を二重惑星として認定する−−の3提案に分割。22日に開く討議で矮惑星の名称を決めたうえで、24日の総会で3案をそれぞれ投票にかけ承認を求める。
会議筋によると、1、2番目の提案は可決の可能性が高いが、3番目の決議には賛否両論があり微妙な情勢だ。3案に分割したことについて同筋は「ごく一部の部分への反対を理由に定義案全体が否決されるのを防ぐため」と説明している。
三つの提案が承認されれば、「セレス」「カロン」と米研究チームが03年発見し冥王星より大きい「第10惑星」と話題になった「2003UB313」の3天体が新たに惑星となり、太陽系の天体数は12となる。3番目の提案が否決されれば、「カロン」が衛星にとどまるため惑星の増加数は2となる。
冥王星と周辺の矮惑星の名称は、当初「プルートン」とする案が提示されたが、「言語学的におかしい」「深成岩を示す地質学用語と混同される可能性がある」などの指摘が相次いだため、22日の討議で意見を集約することになった。
毎日新聞 2006年8月22日 15時00分
72
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/08/23(水) 22:42:00
冥王星を惑星と認めるなら一挙に10幾つも惑星の数増やさないと辻褄が合わないし、どうしても追加しないのなら冥王星は除外しなけりゃならないし・・・・・痛し痒しやねぇ。
惑星定義、冥王星「降格」でIAU調整 縮小なら歴史的
http://www.asahi.com/science/news/JJT200608230001.html
2006年08月23日
チェコの首都プラハで開かれている国際天文学連合(IAU)総会は24日、太陽系惑星の定義案の是非をめぐる投票を行う。会議筋によれば、新たな惑星定義の修正案では、1930年の発見以来、太陽系第9惑星と位置付けられてきた冥王星を格下げし、惑星数を現在の9個から8個に縮小する内容が盛り込まれる見通し。縮小案が承認されれば、歴史的決定となる。IAUの委員会は23日、定義案の文言を詰め、総会に正式に提案する。(時事)
[My HP]
http://politics.mtcedar.com/
http://professorgiko.fc2web.com/
http://mtcedar.txt-nifty.com/
73
:
とはずがたり
:2006/08/24(木) 10:57:38
何で此では駄目なの??>冥王星とその衛星「カロン」を二重惑星とする案
ふーむ,こんな側面があったわけね>当初案は、米国人が発見し、社会的、歴史的に認知されていた冥王星を惑星として残そうという政治的配慮に引きずられた
太陽系惑星:冥王星除外 学会の議論二転三転
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060824k0000m040190000c.html
冥王星は惑星か。チェコのプラハで開催中の国際天文学連合(IAU)総会で、長年の論争に終止符が打たれそうだ。IAUは23日までに、太陽系の惑星数を9個から8個に減らす最終案をまとめた。惑星を12個に増やすとした原案から一転、冥王星を惑星から降格させる。「もう、惑星に復活する修正はない」(IAU関係者)といい、教科書を書き換える歴史的な出来事となる。惑星に残そうとの意見も強かったが、科学的な判断が押し切り、決着が図られる。
惑星増から一転、惑星が一つ減ることが確実になったIAU総会。その転機は22日昼(日本時間同日夜)に開かれた公開討論会だった。
「賛成の諸君は挙手をお願いしたい」。今回の総会で退任するエッカース会長が、約300人の参加者に賛否を確認した。惑星増の原案は賛成が4割強、冥王星と周辺の星で構成する新たな概念「冥王星族」を命名する案は約2割、冥王星とその衛星「カロン」を二重惑星とする案は、ほとんど手が挙がらなかった。
反対論の口火を切ったのは、天体力学を専門に討議した第7委員会のアンドレア・ミラーニ委員長(イタリア)。「天文学が長年培った伝統を破壊するものだ。こんなものは科学的定義とは言えない」。同委員会がまとめた反対文書を、定義案作成者が居並ぶ壇上でたたきつけた。「たった7人で作った定義案を、なぜ受け入れなければならないのか」「惑星数が増えると、教育現場に混乱をもたらす」。他の参加者からも反対が相次ぐ。
司会を自ら買って出たエッカース会長が「時間がない。次の議題に入りたい」と促すと、一斉にブーイングが上がった。「非民主的運営だ。IAUの歴史で今日は最悪の日だ」(米国人天文学者)との声も出るなど、会場は大混乱に陥った。
エッカース会長としては「100年に1度の大改革」(渡部潤一・国立天文台助教授)を成し遂げて花道を飾りたい−−。反対論を大幅に受け入れた抜本的な見直しをした最終案が出来上がったのは、それから数時間後だった。
当初案は、米国人が発見し、社会的、歴史的に認知されていた冥王星を惑星として残そうという政治的配慮に引きずられた面が否めない。
定義案作成に携わった渡部助教授は「定義の検討委員会では、幅広い視点で検討したが、最終的には純粋科学的に決めたいという天文学者が多かったということ。IAUとしては、星座の数を88と決めた1928年以来の大仕事だ」と総括する。[プラハ会川晴之]
◇発見の米国が執着
冥王星(プルート)は1930年に米国人天文学者、クライド・トンボーが発見した。その名はギリシャ神話の冥界の王にちなむ。米国人が発見した「惑星」は冥王星だけで、米国では強い愛着を持たれている。冥王星発見の年に登場したディズニーのキャラクターで、ミッキーマウスの愛犬が「プルート」と名付けられたのもその表れだ。
74
:
とはずがたり
:2006/08/24(木) 10:57:59
>>73-74
今回の惑星の定義案をめぐり、米ワシントン・ポストは「ウォルト・ディズニーも、冥王星が惑星の地位にとどまることを望んでいるだろう」などと報じていた。
だが、冥王星は地球など他の惑星とは異なり、傾いただ円軌道を持つため、発見当初から「惑星ではない」という意見があった。その後の観測技術の向上で、月よりも小さいことや、太陽系外周部に同規模の天体が多数あることが判明し、90年代に「冥王星は惑星か」という論議が高まった。
IAUは99年、「冥王星の立場を変更することはない」との見解を示したが、05年に米の研究チームが「冥王星より大きな第10惑星(2003UB313)を見つけた」と発表、「惑星とは何か」を示す定義作りを求める声が強まっていた。
結局、最終定義案では、冥王星は惑星から降格させ、セレスやカロン、2003UB313と共に惑星ではない「矮(わい)惑星」と位置づけられた。
井田茂・東京工業大教授(惑星科学)は「八つを惑星にする考え方は理論的に受け入れやすい。今回の議論は、観測技術が進歩し、惑星への理解が進んだ結果だ」と話す。[下桐実雅子]
◇困惑の教科書会社
2年前に開館した国立科学博物館(東京・上野)新館の宇宙コーナー入り口には「水金地火木土天海冥」と明記した大きな看板が立ち、それぞれの惑星の写真と説明が順に並ぶ。一番右が冥王星だ。洞口俊博理工学研究部主任研究官は「惑星が増えたら、展示の手直しが大規模になると心配していた。冥王星が減るだけなら、小さな手直しで済む。この混乱で、子どもたちの星への関心が薄まらないことを願う」と話す。
教科書会社も議論の行方を注視する。
最大手の東京書籍(東京都北区)は毎年秋に翌年の教科書の印刷を始める。「冥王星が外されるなら、(惑星が増えるより)一層大きな話だ。教科書会社によって修正時期がずれると、入試で混乱を招きかねない。天文学会などが早急に対応方針を示してほしい」(中学理科編集部)と話す。
文部科学省によると、教科書で記載の変更が必要になった場合、発行元が判断し、同省の承認を得て訂正できる。承認に要する時間は申請から1週間〜1カ月程度。発行部数の多い会社にとっては、来春の教科書印刷に間に合うかどうかギリギリのタイミングだ。
冥王星が惑星でなくなるという事態は、占星術の世界に影響を与えるのか。毎日新聞に占いを提供しているマーク・矢崎さんは「今回のことは、冥王星を惑星と呼ばないようにするだけのことで、冥王星が消えてなくなるわけではない。星占いとしては影響はない」と話している。[永山悦子、江口一]
■惑星定義の最終案骨子
・太陽の周りを回る、自らの重力で球形となる天体
・軌道上で圧倒的に大きい天体
・冥王星やその周辺の天体は、惑星とは異なる「矮(わい)惑星」とする
・以上の結果、太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8個となる
<ことば>冥王星 太陽からの平均距離は約59億キロ、直径は約2300キロで月の3分の2。軌道は細長いだ円で、約248年かけて太陽の周りを回る。米航空宇宙局(NASA)が今年1月に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が2015年、探査機として初めて約1万キロまで接近する。
毎日新聞 2006年8月24日 1時11分
75
:
小説吉田学校読者
:2006/08/25(金) 06:51:12
>>73-74
宇宙をなめてると〜〜異星人がやってきて〜〜♪
「ディズニーが冥王星を残す」はジョークでありまして、「プルート」の名前を冥王星から取っているからであります。
ここで、クイズ。ホルストの組曲「惑星」にはもともと冥王星が入ってありません(作曲時、発見されてない)が、もう1つ入っていない惑星があります。それは何でしょう?
冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義
http://www.asahi.com/international/update/0824/028.html
チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は24日午後(日本時間同日夜)、惑星の新しい定義について採決し、太陽系の惑星を「水金地火木土天海」の8個として冥王星を惑星から外す案を賛成多数で可決した。冥王星は1930年の発見から76年で惑星の地位を失い、世界中の教科書が書き換えられることになった。
総会に提示された四つの決議案の採決の結果、冥王星は、惑星とは別に新しく設けられた「矮(わい)惑星」というジャンルに入ることになった。冥王星を含む海王星以遠の天体を総称して「プルートニアン(冥王星族)天体」と呼ぶ決議案は、否決された。
太陽系の惑星の定義は「太陽の周りを回り、十分重いため球状で、軌道近くに他の天体(衛星を除く)がない天体」とされた。
これは、近くにあった天体のほとんどを吸収して、軌道上で圧倒的に大きな重さを占めるようになった天体を意味し、定義の脚注で「水金地火木土天海」の8個のみと明記された。
矮惑星は「太陽の周りを回り、十分重いため球状だが、軌道近くに他の天体が残っている、衛星でない天体」と定義され、近くに同程度の小天体が多数見つかっている冥王星は、その代表と位置づけられた。
矮惑星には冥王星のほか、米観測グループが昨夏「第10惑星」と発表した「2003UB313」、火星と木星の間にある小惑星で最大の「セレス(ケレス)」などが含まれる。
当初案では、惑星を「自己の重力で球形を保ち、恒星の周りを回る恒星でも衛星でもない天体」などと定義し、専門家の間で「本当に惑星といえるのか」と議論のあった冥王星だけでなく、冥王星の衛星とされていたカロン、第10惑星、セレスも含めて12個に増やすとした。しかし、反対意見が続出、修正案がつくられていた。
76
:
小説吉田学校読者
:2006/08/25(金) 06:53:04
(続き)
「いかにもアメリカ」という感じの反応
米社会から反発も 冥王星「降格」で
http://www.asahi.com/international/update/0825/002.html
冥王星が惑星から矮(わい)惑星に「降格」されたことを、米CNNテレビは「かわいそうな小さな冥王星」と速報した。
冥王星の「発見国」の米国では、英語名の「プルート」が、冥王星発見の年にディズニーアニメ「ミッキーマウス」に登場したミッキーの飼い犬の名前になるなど、冥王星への愛着が強い。
米天文学会惑星科学部会の理事会は、惑星を3個増やすとした国際天文学連合の当初案を「強く支持する」とする声明を出していた。新定義が米社会の反発を買う可能性もある。
しかし、「第10惑星」(2003UB313)を発見したカリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授は「国民は歓迎しないだろうが、(決定は)正しいことだ」と米メディアに語った。
77
:
小説吉田学校読者
:2006/08/25(金) 18:52:20
なんか、このニュース見ながら自公保スレ見ると、NAISがNASAに見えてくるな。
それはそれ。この小学生と高校生の見方は正しい。天文にさほど興味のない私がこのニュースに違和感を持っている点はそこであります。
これを機に「惑星って何?」と思うのは普通人。「政界の惑星って誰だっけ?」と思うのは片言丸氏。
“さよなら冥王星”…科学館、プラネタリウム多忙
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060825ik01.htm
国際天文学連合(IAU)の総会で冥王(めいおう)星が惑星から格下げされることが決まり、夏休み中、子どもたちでにぎわう科学館やプラネタリウムでも、対応に追われた。
東京都江東区の日本科学未来館では、25日朝、常設展示している太陽系の模型のわきに「さようなら冥王星! 太陽系の惑星8コに」と書いたホワイトボードを設置した。
友人とともに千葉県船橋市から訪れた小学3年生の木村恵梨華さん(9)は、「仲間はずれにされてかわいそう」と残念そう。横浜市磯子区の高校1年生、中山涼太さん(16)は「昨晩ニュースを見て、夏休みの課題のテーマを冥王星にしようと思った。でも、突然惑星でなくなるというのは変な感じ」と話し、解説員の説明に聞き入っていた。
東京・池袋の「サンシャインシティ」内にあるプラネタリウムを直営し、全国約180館のプラネタリウムを製造した「コニカミノルタプラネタリウム」(本社・大阪市)によると、冥王星は13・6等星で、他の惑星に比べて暗いため、大きく取り上げることは少ないという。ただ、太陽系を紹介する番組では必ず登場するため、同社は「ナレーションの変更などを検討しなければ」と話している。
兵庫県の県立西はりま天文台公園では、24日夜、園内の観望会で、普段は土星や木星に向ける望遠鏡を冥王星に向け、天文研究員が「惑星最後の夜になるかも知れません」と解説。望遠鏡をのぞいた子どもたちは、ゆっくりと動く冥王星に感動した様子だったという。天文研究員の内藤博之さん(28)は「冥王星が消えるわけではないので、これをきっかけに星に興味を持ってもらいたい」と話している。
78
:
小説吉田学校読者
:2006/08/26(土) 22:06:37
ディズニーの洒落に脱帽。
ディズニー「7人のこびと」、冥王星降格に不満の声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060826-00000405-yom-soci
<ロサンゼルス=古沢由紀子>国際天文学連合によって冥王星が惑星から矮小(わいしょう)(ドワーフ)惑星に降格されたことを受けて、「白雪姫と7人のこびと」のキャラクターの「こびと(ドワーフ)」たちが24日、声明を出し、「ミッキーマウス」の忠犬、プルート(冥王(めいおう)星の意)を自分たちの仲間に迎え入れる用意がある、と発表した。
ディズニー社によると、犬のプルートは冥王星が9つ目の惑星として発見された1930年に誕生したキャラクター。
声明は「こびと」たちが、矮小惑星に格下げされたことを不満として、プルートへの連帯を表明する内容。
ディズニーのアニメで今後、忠犬プルートが実際にこびとの仲間に加わるかどうかは明らかでない。
79
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/08/26(土) 22:19:03
>>77
惑星の世界もリストラ・合理化・統廃合の時代、だとか、
アメリカは冥王星既得権益にこだわる抵抗勢力、だとか、
そういう話はぜんぜん聞きませんね。
将来わざわざ外されることになるものをわざわざ加えた経緯についてはすごく面白いと思いますし、一度入ったものを外すということの大変さも面白い(今回は割合あっさりと外れたけど)。子供たちにもそういったところから様々なことを学んでほしいなと思います。
80
:
とはずがたり
:2006/08/27(日) 02:24:24
8コになったり12コになるなど案が錯綜して子供らに混乱が広がらないか心配などと云う教育現場の声があるみたいな記事を読んだが,教育を何も判ってない言動だと思った。
教育は暗記だという前提だとそうなるだろうが,何故冥王星が惑星かどうかの議論が起きるかを理解すれば何の混乱も発生しないばかりか,却って記憶に止まりやすい筈だ。
81
:
とはずがたり
:2006/08/31(木) 23:44:25
>惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ
文化的にもと云う点は疑問だがこのコメントに尽きる気がする。暴戻なるアメリカの不満に一切耳を傾ける必要なし。
冥王星降格に「ちょっと待った」 著名学者ら署名集め
2006年08月31日19時45分
http://www.asahi.com/international/update/0831/017.html
冥王星が惑星から外れることが決まった国際天文学連合(IAU)の定義に対し、米国の有力な天文学者12人が、この定義を拒否するよう呼びかけている。英科学誌ネイチャーのオンラインニュースが伝えた。
12人は、米航空宇宙局(NASA)の冥王星探査計画の責任者アラン・スターン博士、76年前に冥王星が発見されたローウェル天文台で地球に近づく小天体の監視計画責任者を務めるテッド・ボーウェル博士、木星に衝突したシューメーカー・レビー彗星(すいせい)の発見者デービッド・レビー氏ら。
連名の「IAUの惑星定義に対する異議申し立て」と題したメールを25日付で天文学者や惑星科学者に送った。この中で、約9000人いるIAU会員の5%未満で定義を決議したこと、この定義では地球や木星も惑星でなくなることなどを批判。12人はこの定義に反対し、使わないことや、よりよい定義が必要なことを宣言している。呼びかけに賛成の場合は専用サイトで署名するよう求めた。この「電子署名簿」はIAUに送られるという。
署名できるのは科学者に限られていたが、締め切られた30日までの約5日間で300人の署名が集まったという。
スターン博士が率いる探査機「ニューホライズンズ」は、先週までは太陽系9番目の惑星(冥王星)へ向かっていたのに、いまでは「矮(わい)惑星への旅」となった。「そのため、博士が『IAUが台無しにした』と強く感じても不思議はない」とネイチャーの記者は皮肉を込めて伝えている。
「発見国」の米国に悲嘆の声 冥王星「降格」
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608260058.html
2006年08月26日
冥王星は惑星ではない――。長年続いた冥王星をめぐる論争に、24日の国際天文学連合(IAU)の決議が終止符を打ったことで、冥王星の「発見国」である米国には、「格下げ」への悲嘆の声がある。だが、今回の結論を冷静に受け止めようとする反応も強まっている。
ワシントン・ポスト紙は25日付朝刊の1面トップ級の扱いで「惑星・冥王星は死んだ」「ある人々にとっては合理性が感傷に勝利した結果だが、他の人々に大きな失望をもたらした」と書いた。
冥王星は惑星でなく、もっと小さな矮(わい)惑星だと位置づけられた。IAUの惑星定義委員会で座長を務めたハーバード大のオーウェン・ギンガリッチ教授(天文学、科学史)は、同紙上で「われわれはいま、矮惑星は惑星ではないという不合理さと直面している。小さい人は人ではないのか」と疑問を投げかけた。
AP通信によると、1930年に米ローウェル天文台で冥王星を発見したクライド・トンボー(97年没)の妻パトリシアさんは、「私は傷ついてはいないが、動揺しています」と語った。
トンボーは生前、冥王星を「降格」させる動きには反対していた。しかし、「彼は科学者だから、近くに同じような天体が見つかってきたことが問題だと、理解したでしょう。もちろん、落胆するに決まっていますが、今回は受け入れたに違いない」と話した。
一時は「惑星」とする案も浮上した「第10惑星(2003UB313)」を発見した、カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授は大学のプレスリリースの中で「惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ」とコメントした。
82
:
小説吉田学校読者
:2006/09/01(金) 22:36:19
お〜楽しみ、宇宙ボックス♪
>>81
ディズニーの「プルートと連帯する7人の小人」記事が「あんたら科学者に、『ディズニーも嘆いている』とか利用されたくないよ」と読めるんですねえ、私は。
これ読むと惑星なんて小さい話だよね〜〜
初期の超巨大ブラックホール=127億光年先で発見−すばる望遠鏡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060830-00000030-jij-soci
地球からかに座の方向に約127億光年も離れた所にある超巨大ブラックホールに、周辺の物質が飲み込まれて周囲が光っている様子を、宇宙航空研究開発機構の後藤友嗣研究員がすばる望遠鏡(米ハワイ島)を使って観測した。国立天文台が30日発表した。これまでに観測された超巨大ブラックホールでは、世界で11番目に遠く、日本人研究者の発見では最も遠いという。
この超巨大ブラックホールの質量は、太陽の約20億倍とみられる。宇宙が約137億年前と推定されるビッグバンで誕生してからわずか10億年で、これほど大きいブラックホールが存在したことは、ブラックホールの形成過程を解明する手掛かりになる。
また、この超巨大ブラックホールの周囲から放たれる光のうち、特定の波長の残光が観測されたことから、周辺の宇宙空間では水素などの原子核と電子が電離していたことが分かった。
83
:
小説吉田学校読者
:2006/09/04(月) 22:21:25
そんな時は〜、白いボックスを〜、かぶっていれば〜安全なんだ〜♪
急な書き換えで右往左往と言いたい所ですが、日本の教科書業界は「ゴッドハンド」の件で慣れっこです。
太陽系惑星:新定義…教科書の書き換えで見解 学術会議
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060905k0000m040077000c.html
冥王星を除外した新しい惑星の定義が国際天文学連合(IAU)で決まったことを受け、日本学術会議のIAU分科会は4日、教科書への当面の対応に関する見解を日本天文学会、日本惑星科学会と連名で公表した。
「太陽系の惑星の定義に関して」と題した見解によると、新定義に基づく用語の和名決定には約半年かかる見通しで、教科書の最終的な書き換えは08年度用からになる。
このため、07年度用教科書については、▽冥王星を惑星から除外する場合は、決定に至った経緯を記述する▽新たに「太陽系小天体(仮訳)」に分類された小惑星やすい星の呼称は当面、そのまま据え置く▽「矮(わい)惑星(仮訳)」「太陽系小天体」といった新分類は英語名のまま表記するか「仮称」という注意書きを添える−−などの留意事項を列挙した。
IAU分科会委員の岡村定矩・東京大理学系研究科教授は「教科書への対応が08年度にまたがることによる混乱を防ぐため、主要学術団体で足並みをそろえた」と話す。今後、3団体が委員会を組織し、愛好者団体の意見も聞きながら、日本での呼び方などを決める。
教科書会社でつくる団体などには、この趣旨を既に説明したという。
文部科学省教科書課は「惑星の数の変更は、07年春に配られる教科書の印刷に間に合うよう各社が対処すると思う。和名が決まった後の対応も、各社から訂正申請が出れば速やかに対応したい」と話している。
(おまけ)pya!より アナブキンちゃんと「魔術の神」天王星
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=31990
84
:
とはずがたり
:2006/09/15(金) 03:45:16
冥王,海王,天王みたいな名前を此にも付けようぜ。困ったちゃんな女性の神様を何王とすればいいでしょうか?
お騒がせ惑星「エリス」と命名…混沌の女神にちなみ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000418-yom-soci&kz=soci
国際天文学連合(IAU)は13日、“第10惑星”と騒がれ、冥王(めいおう)星の惑星からの降格のきっかけとなった矮(わい)惑星「2003UB313」を、ギリシャ神話に登場する「混沌(こんとん)」と「不和」の女神にちなみ「エリス」と命名した。
エリスは、2003年、米カリフォルニア工科大のグループによって冥王星の外側で、発見された。観測の進展で、昨年、冥王星よりも大きいことが判明。惑星を巡る論議に火を付け、先月のIAU総会で冥王星が惑星から「降格」されることになった。
同連合はまた、冥王星に、小惑星番号「134340」を付けた。この番号は、惑星とその衛星、彗星(すいせい)以外で、軌道が確定した太陽系天体に順番につけられる。エリスには「136199」が与えられた。
(読売新聞) - 9月15日3時15分更新
86
:
とはずがたり
:2006/10/29(日) 11:39:51
遅く開始したから大丈夫かと思ったら寧ろ頻度が短いのでやばいぞって話か。終戦直前の東南海地震であと150年大丈夫って話にはならないの?
東海地震 駿河湾沿岸の土地沈降、50年遅く開始か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061029-00000003-maip-soci
浜松〜沼津間の土地の上下動のグラフ
http://0bbs.jp/tohazugatali/img86_2
東海地震の根拠の一つになっている駿河湾沿岸の土地沈降について、従来考えられていたより約50年遅い1900年ごろに始まった可能性のあることが、名古屋大大学院環境学研究科の鷺谷威・助教授らの調査で分かった。地震エネルギーの蓄積期間が短いことになり、研究者の間で論議を呼びそうだ。31日から名古屋市内で始まる日本地震学会で発表される。
南海トラフ(駿河湾から高知県沖に続く海溝)の沈降によるひずみは、約90〜150年おきに巨大地震の震源となった。しかし、駿河湾地域では安政東海・南海地震(1854年)から150年も大地震が発生していないため、東海地震の切迫性の根拠の一つとされている。
鷺谷助教授らは、沈降の実態を調べるため、静岡県内の国道1号沿いの土地の上下動を調査。その結果、1901〜31年と、1977〜2001年の2期間では、静岡市周辺を中心に毎年数ミリ程度沈降していたのに対し、1884〜1900年は沿岸部の明確な沈降が見られず、駿河湾沿岸部の沈降は1900年ごろに始まった可能性が高いと判断した。
鷺谷助教授は「単独で起きる切迫性は、かつて言われたほど高くないかもしれない。しかし時間の経過とともに危険度は増している」と話している。[安達一正]
(毎日新聞) - 10月29日10時28分更新
87
:
とはずがたり
:2006/11/16(木) 17:26:53
カッコエエなぁw>「東大阪宇宙開発協同組合」
ソーラ これが人工衛星や 東大阪宇宙開発協同組合
2006年11月16日(木)16:14
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20061116006.html
東大阪市などの中小企業で結成した「東大阪宇宙開発協同組合」(竹内修理事長)が開発中の小型人工衛星「SOHLA(ソーラ)−1」が16日、報道関係者に公開された。内部の通信機器の基幹部分などの開発を残し、ボディーはほぼ完成。“町工場のおっちゃん”の夢をのせた衛星は来秋完成する。
公開されたSOHLA−1は八角柱の形で、縦、横、高さとも約50センチとコンパクト。東大阪の中小企業の技術を集め、従来の衛星より開発期間、費用を抑え、量産対応も狙っている。同型機のSOHLA−2も開発中。来年度中に外国での打ち上げを目指し、先に打ち上げに成功した衛星を「まいど1号」と名付ける予定だ。
88
:
とはずがたり
:2006/11/18(土) 22:03:17
90億年前には存在 宇宙の暗黒エネルギー
2006年11月17日(金)10:22
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20061117a3870.html?fr=rk
[ワシントン16日共同] 米航空宇宙局(NASA)は16日、宇宙に存在する謎のエネルギー「暗黒エネルギー」が90億年前にはあったことがハッブル宇宙望遠鏡による超新星の観測で分かったと発表した。
暗黒エネルギーは、宇宙を収縮させる方向に働く重力に反発して、宇宙の膨張を加速させている力とされる。宇宙の膨張速度が減速から加速に転じた50億−60億年前より古い時期からあったことが確認できたことで、NASAは「謎の多い暗黒エネルギーを解明するのに役立つ」としている。
ある種の超新星は爆発時にほぼ同じ強さの光を出すため、光の弱まり方と波長の変化で超新星までの距離と遠ざかるスピードが分かる。
宇宙の膨張、90億年前に加速
2006年11月17日(金)11:29
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20061117it04-yol.html?C=S
[ワシントン=増満浩志] 宇宙の膨張を加速するエネルギーが、これまで考えられていたよりも早く、少なくとも90億年前には存在していたことが、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で分かった。
米航空宇宙局(NASA)が16日、発表した。
宇宙は137億年前に誕生して以来、膨張し続けているが、そのためには、物質同士が重力で収縮しようとする力に対抗して、膨張を引き起こす未知の力「ダークエネルギー」が必要だと考えられている。これまでの観測で、ダークエネルギーと重力のバランスは変化し続けており、約50億年前にはダークエネルギーの力が勝って膨張が加速していることが分かっていた。
89
:
とはずがたり
:2006/12/02(土) 18:12:42
生命の息吹?カナダに落下の隕石に46億年前の有機物
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000004-yom-soci&kz=soci
【ワシントン=増満浩志】カナダへ落ちた隕石(いんせき)に、46億年前の太陽系創成期にできた有機物が含まれていたことを、米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターの中村圭子研究員らが突き止めた。
「地球生命の原材料となった有機物は、太古に降り注いだ隕石によって供給された」との説を支える発見で、1日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
中村さんらは、2000年1月にカナダ西部の湖に落下、地球上の物質が混入されないよう保管されていた、隕石の薄片を電子顕微鏡で観察。内部が空洞になった有機物の“玉”(平均直径5000分の1ミリ)を多数発見した。玉には通常より中性子が1個多くて重い原子(同位体)が、窒素で1・2〜2倍、水素で2・5〜9倍も、地球上の有機物より多い割合でそれぞれ含まれていた。
(読売新聞) - 12月2日14時44分更新
90
:
小説吉田学校読者
:2006/12/06(水) 22:54:10
宇宙をナメてると〜〜異星人がやってきて〜♪
国際宇宙ステーションで日本食いかが
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061206it02.htm
宇宙航空研究開発機構が、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士のために、「宇宙日本食」を開発することになった。
国内の食品メーカーなどから自信作を募り、新たに設けられた認定基準をクリアしたものが同機構公認の宇宙日本食として、ISSメニューに組み入れられる。早ければ2008年にも宇宙に届けられることになるという。
15か国の共同事業として進められているISSでは、宇宙食は、長期保存が可能なことや、飛び散って設備を汚さないよう完全包装することなど厳しい“国際基準”が定められている。
今回、同機構はこの国際基準に合わせ、日本食の認定基準を作った。微生物の衛生検査のほか、保存後の粘度、味などの品質も求める。これまで、国内の食品会社などが、おにぎり、白がゆ、クッキーなど計35品目の試作品を作っているが、同機構では、その試作品を含め、メニュー作りを目指す。
ISSでは、来年以降、日本の有人宇宙施設の建設が本格的に始まる。日本人飛行士が長期滞在する機会も増えることから、「国産メニュー」の募集に踏み切ったという。 応募の条件など詳しくは同機構のホームページ(http://iss.sfo.jaxa.jp/spacefood/)。問い合わせは同機構の「宇宙日本食」事務局(029・868・3197)まで。
91
:
とと
:2006/12/18(月) 23:04:39
あのどなたかNASAが行った『オアシスⅠ』について知っている方いらっしゃったら情報提供お願いしたいのですが…
92
:
とはずがたり@管理人
:2006/12/19(火) 00:13:16
すみません,自分は知りませんなぁ。。誰か知ってる人いないかな・・
93
:
とはずがたり
:2006/12/19(火) 12:34:53
130億年前の誕生直後の宇宙、NASAが画像を作製
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000102-yom-soci
12月19日11時2分配信 読売新聞
米航空宇宙局(NASA)は18日、137億年前に誕生した直後の宇宙の姿をとらえたと発表した。
2003年にデルタロケットで打ち上げた赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」の観測画像を解析し、宇宙誕生後10億年以内の光だけを残すことに成功した。
NASAによると、同望遠鏡が「おおぐま座」の星や銀河を撮影した赤外線データから、宇宙誕生後10億年までの光だけを残した画像を作製した。
その結果、若い星や銀河が取り除かれ、約130億年前の宇宙の姿が浮かび上がった。
画像は明るい部分と暗い部分がまだらになっており、明るく見える部分は太陽の1000倍以上の質量を持つ巨大な星や、ガスを取り込んで大量のエネルギーを放出しているブラックホールと考えられるという。
最終更新:12月19日11時2分
94
:
とはずがたり
:2006/12/20(水) 16:14:55
都の秘密体質だヽ(`Д´)ノ
長周期地震動:都が庁舎データ拒否 学会からの提供要請に
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061220k0000e040073000c.html
巨大地震によって発生する「長周期地震動」が超高層ビルに与える影響を検討するため、土木学会と日本建築学会の検討会が東京都に都庁第1本庁舎(48階、高さ243メートル)に関するデータの提供を求めたところ、公開を拒否されていたことが分かった。民間ビルの協力も得られず、検討会は仮想のビルによるシミュレーションしかできなかった。都内の防災に責任を持つ都の“後ろ向き”な姿勢に、専門家から批判の声が上がっている。
長周期地震動はカタカタと揺れる通常の揺れと違い、周期の長いゆっくりとした揺れ。今後予想される東海、東南海、南海地震によって東京、名古屋、大阪の3大都市が強い長周期地震動に襲われ、超高層ビルなどに被害が出ることが懸念されている。
このため、両学会は03年、合同で対策の検討に着手した。メンバーの西川孝夫・首都大学東京名誉教授(建築構造学)は、実在の超高層ビルのデータを基に長周期地震動の影響を解析することを計画。90年12月の完成当時は日本一の高さで、安全性確認のため計8カ所に地震計が設置されている都庁第1本庁舎に注目した。
西川名誉教授は04〜05年、都に長周期地震動の影響を解析して結果を公開することを要望。新潟県中越地震(04年)によって発生した長周期地震動の影響で、都庁内のエレベーターが停止して乗客の閉じ込め事故があったことから、地震計が記録した当時のデータの提供も求めた。
ところが、都はこれに対し、庁舎は国土交通相の許可を受けて建設していることを理由に「新たな解析は必要がない」と拒否。地震計データも「ただ不安をあおるだけになる」として提供しなかった。
西川名誉教授は「実際の建物で安全率がどのくらいあるかを検証したかった。都の幹部は、問題点が指摘されれば困ると思ったのではないか。超高層ビルは倒壊すれば多大な迷惑を及ぼすという意味でも公共性の高い建物であり、情報を公開しないのは無責任だ」と批判する。
伊藤勝春・都庁舎管理課長は「地震計は保守管理をしていないため、使えるデータではないという事情もある。使うには地震計の更新が必要だが、かなり先の地震に備えた学術的な研究のために緊急に整備すべきだとは思わない」と説明している。【中村牧生】
毎日新聞 2006年12月20日 15時00分
95
:
とはずがたり
:2006/12/22(金) 12:43:18
ためされる宙空 京滋
飛行物体墜落?深まる謎 滋賀県警、捜索打ち切り
2006年12月21日(木)21:48
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006122100851.html?fr=rk
滋賀県大津市の比良山系で20日夕、「飛行機が落ちたのでは」という通報を受けた滋賀県警は21日も山中を調べたが、何も見つからず、捜索の打ち切りを決めた。通報のあった時間帯に、京都市内で飛行物が撮影されていたことや、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)を目視できたことが判明したが、いずれも関連はわからず、謎は深まるばかりだ。
通報は大津市内の女性がブーメランの形をした飛行機のようなものが急降下するのを目撃したというもの。
21日になって、通報の前後の時間帯に、京都市左京区の久能木利武さん(72)が飛行物を撮影していたことが判明。久能木さんは「赤い火の玉と2本の短い飛行機雲状のものが見えた。かなりの速度で、建物の陰に入って見えなくなった」と話した。また宇宙航空研究開発機構(東京)によると、20日夕にシャトルと宇宙ステーションが近畿上空を飛んでいたという。
久能木さんが撮った写真を見た倉敷科学センター(岡山県)の石井元巳・天文技師は「飛行機と飛行機雲に夕日が反射している可能性が高い。シャトルや人工衛星なら、離れたところにあるので、点のように見えるはず」と説明する。
しかし、該当する飛行機はなく、県警幹部は「通報者の証言は具体的なのに……」と首をかしげている。
96
:
とはずがたり
:2006/12/22(金) 12:50:14
>>91-92
オアシスO2なら発見・・。
http://www.azegami.com/koukiatu/oasiso2.htm
98
:
とはずがたり
:2007/02/02(金) 03:43:25
普段は中国批判には与しない親中派(けど西蔵と台湾の独立も支持派w)な俺だがこの件に関しては大クレームつけたくなる。実力もない癖に国威発揚ばっかやってんねーよヽ(`Д´)ノ
破片とISS、軌道が交差 中国の衛星破壊実験で
2007年2月1日(木)08:59
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20070201a3590.html
【ワシントン31日共同】中国の人工衛星破壊実験でできた破片(デブリ)は10センチ以上のものだけで500個余りあり、これらの軌道群が国際宇宙ステーション(ISS)の軌道と南半球で交差することが米民間調査機関の解析で31日までに分かった。
衝突の恐れが具体的に示されたのは初めて。2月上旬まではISSから5キロ以内に近づくデブリはないが、将来にわたり有人宇宙活動に影響が出そうだ。
航空宇宙分野の調査分析を手掛けるアナリティカル・グラフィックス社のトーマス・ケルソー博士によると、核兵器を統括する米戦略軍の宇宙監視ネットワークが破壊実験で生じたデブリ517個を追跡している。デブリは雲のような塊になって、地球の北極と南極の上を通る高度200−3500キロの軌道を秒速5・8−8・0キロで周回中。低い軌道をとる南半球で、高度約400キロのISSの軌道と交差する。
100
:
とはずがたり
:2007/03/19(月) 20:27:25
はやぶさ、消滅の運命? 地球の大気圏に再突入の公算大
2007年03月19日17時15分
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY200703190243.html
小惑星イトカワへ一昨年に着陸後、さらに飛行を続ける宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」は、近く長距離航行用エンジンの運転を本格的に始め、地球への帰途に就く。だが、地球到着時には当初の計画と異なり、機体を大気圏に再突入させる可能性が高まっていることがわかった。地上へカプセルを正確に落とすには、ぎりぎりまで地球に近づく必要があるからだ。
宇宙機構によると、はやぶさは現在、イトカワとほぼ同じ軌道を飛んでおり、地球から約8000万キロ離れている。この時期に出発すれば、太陽の周りを回る地球とはやぶさが約3年後に同じ位置に来る。地球上空では、イトカワの試料が入った可能性のある直径40センチのカプセルを、オーストラリアの砂漠地帯へ向けて放出する予定だ。
これまでの計画ではカプセル投下後、はやぶさの機体は太陽を回る「人工惑星」となるはずだった。状態がよければ、さらに別の天体を探査することも想定されていた。
しかし、はやぶさは燃料漏れなどの故障が相次ぎ、微妙な姿勢制御が難しい。運用チームには「カプセルの落下位置の誤差が大きいと街に落ちる恐れが出てくる」という心配の声もある。そこで、カプセルを目標地点へ正確に落とすには、当初計画より地球に接近させる必要が出てきた。
その場合、カプセル投下後にエンジンを噴射しても、はやぶさは地球の重力を振り切れない可能性が高い。宇宙機構の解析では、大気圏で燃え尽きるとみられている。
はやぶさは、自らの機体と引き換えに、小惑星からの試料回収技術と、地球〜小惑星間の往復飛行の実証という目的の達成を目指すことになる。
宇宙機構は今週にも、はやぶさのエンジンを連続して噴射し始める予定だ。推進力は小さく、現在の軌道から本格的に動き出すのは、4月上旬になりそうだという。
プロジェクトマネジャーの川口淳一郎教授は「惑星間飛行は、日本が世界で初めて挑戦すること。可能性がある限り、はやぶさの飛行を全力で続ける努力をしたい」としている。
◇
〈小惑星探査機「はやぶさ」〉 03年5月に打ち上げられ、05年11月に地球から約3億キロ離れた宇宙空間で、小惑星イトカワへ着陸して表面試料の採取に挑んだ。機体の大きさは1〜2メートル四方で、太陽電池パネルを広げた横幅は5.7メートル。着陸後に燃料漏れに見舞われた影響で通信が一時途絶、地球へ向けて出発するのが遅れた。現在は10年6月ごろの地球帰還を目指している。
101
:
やおよろず
:2007/04/20(金) 06:29:45
GPS網の構築加速 中国「北斗」6基目軌道
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070420/chn070420000.htm
【北京=野口東秀】中国は今月14日、地球で動くものを追尾する衛星利用測位システム(GPS)「北斗」の6基目の衛星を打ち上げ、軌道に乗せた。今後、打ち上げるペースを加速させ、米国に匹敵する自前の測位体制(計35基)を構築するとみられる。GPSはミサイルの精密誘導、艦船・航空機の位置情報の把握に欠かせず、GPS網の構築は軍事力増強の飛躍的な一歩となる。
「北斗」の衛星打ち上げは2000年10月から始まり、6基目は四川省の西昌衛星発射センターから「長征3号A」ロケットで打ち上げられた。このうち5基が稼働中とされ、中国側は今回打ち上げられたのは「5基目」と発表している。
今年中にさらに数基が打ち上げられ、中国と周辺諸国をカバーするGPSによるサービスが始まるとみられる。
中国測位システム技術応用協会は「衛星誘導技術は国家の総合力の重要な部分」と位置づける。中国側は、船舶や列車などの運輸▽石油探査▽交通管制▽森林防火▽災害予測▽通信▽警察活動▽土木工事−など「北斗」の経済的な利用価値を強調する。
2010年ごろには中国のGPSサービスの市場規模は100億元(約1500億円)を超え、関連産業を含めればその5〜10倍になるとの推計もある。
GPSは米国防総省が軍事用に開発した。アフガニスタン攻撃やイラク戦争で使用されたミサイルの大半がGPSで誘導されており、現代戦争には不可欠なシステムだ。
昨年の「中国の宇宙白書」は「新世代の運搬ロケット技術開発」とともに「GPS構築」を優先項目に掲げ、軍事転用できる分野に力を注ぐ方針を明示している。
中国の軍事研究者は「戦争は宇宙から始まる」と指摘する。中国軍は台湾海峡有事の際、米国に軍事介入を思いとどまらせるため弾道ミサイルを搭載した原子力潜水艦などを太平洋に展開すると予想されるが、同研究者は「自前のGPSがない場合、反撃能力、作戦遂行に決定的な差がつく。陸・海・空・天(宇宙)の“四位一体”の国防形成が必要だ」と明言している。
◇
■衛星利用測位システム(GPS) 軍事研究者によると、GPSは米国が24基体制を構築し、独占状態を続けてきた。しかし、ロシアは現在、「グロナス」衛星17基程度を稼働させており、米国の一国支配は崩れた。露側は24基体制を目指している。欧州連合(EU)も「ガリレオ」計画を進めており、中国も2003年、計画に資本参加したが、ガリレオ計画の進捗(しんちょく)は不透明だ。中国の「北斗」は初期段階として3基で国内をカバーし、3基を打ち上げた時点で「初期段階のシステムは完成した」(解放軍報)とみられる。
102
:
やおよろず
:2007/08/02(木) 05:54:44
国際宇宙ステーションに向けロシアの補給船打ち上げへ
2007年08月01日 16:03 発信地:バイコヌール/カザフスタン
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2262395/1978838
【8月1日 AFP】カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地(Baikonur cosmodrome)で31日、ロシアの無人補給船「プログレスM-61(Progress M-61)」が発射台に設置された。
打ち上げは現地時間2日の予定で、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に設置されているコンピューターの備品や、食糧、実験装置、燃料などの補給品を運ぶ。(c)AFP
103
:
やおよろず
:2007/08/02(木) 05:55:30
7日に発射予定のスペースシャトル「エンデバー」で問題を発見
2007年08月01日 13:56 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2262411/1991014
【8月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は31日、スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」のキャビンで、何かが「漏れたあと」が見つかったと発表した。カウントダウンは4日夜に開始されるため、予定通り7日に発射できるよう原因の特定を急いでいる。
NASAのスポークスマンによると、週末の定期点検でキャビンの密閉状態を点検した際、「小さな漏れ」を発見した。現在、エンジニアらがキャビンの内圧を調節するバルブを外して原因を調査しており、不具合の個所を修理して、7日の発射に間に合わせるという。(c)AFP
104
:
とはずがたり
:2007/08/11(土) 22:04:43
太陽系外「最大の惑星」発見 従来理論で説明つかず
http://www.asahi.com/science/update/0807/TKY200708070282.html
2007年08月07日15時20分
米ローウェル天文台(アリゾナ州)など米欧の観測チームは6日、これまでに見つかった太陽系外惑星の中で「最も大きな惑星」を見つけた、と発表した。直径が太陽系最大の木星の約1.7倍のガス状惑星だが、重さは木星の8割ほどと推計され、従来理論では説明がつかないという。
最も大きな太陽系外惑星(左)と、惑星が周回する恒星(右)の想像図=米ローウェル天文台提供
この惑星はヘルクレス座の方角にあり、地球から約1400光年離れている。惑星が周回する恒星の前を横切る際、恒星の光を遮る度合いを複数の望遠鏡で観測し、大きさを割り出した。
軽くて重力が弱いため、外周部のガスを引き留められず、「彗星(すいせい)の尾」のように引きずっているらしい。観測チームは「重さに比べ、大きすぎる。理由を考えることで、我々の太陽系の形成過程についても理解が深まる」としている。
105
:
とはずがたり
:2007/08/16(木) 10:20:26
ちょっとした群発地震的な感じみたいだけど,筑波大丈夫やろねぇ。。俺の部屋は12階建ての12階で耐震補強未着手なんじゃが。。
千葉県東方沖で地震続く いすみ市など震度3
http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200708160005.html
2007年08月16日09時38分
16日午前9時22分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、千葉県いすみ市などで震度3を観測した。同日未明から、同じ震源とみられる地震が断続しており、震度3以上の地震は4回目になる。
気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード4.7と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
この地震で、震度3を観測した市町村は以下の通り。
【千葉県】大網白里町、九十九里町、白子町、長南町、大多喜町、いすみ市
106
:
とはずがたり
:2007/08/16(木) 23:06:40
ペルー地震、ミサ中の教会被害 大統領が非常事態宣言
http://www.asahi.com/international/update/0816/TKY200708160371.html
2007年08月16日22時06分
南米ペルーを15日夕(日本時間16日朝)に襲ったマグニチュード(M)7.9の強い地震は、崩壊した建物が一瞬にして多数の命を奪った。被害が最も大きかったのは首都リマの南方のイカ市。英BBCなどによると、夕刻のミサの最中だった教会から逃げ遅れた人々が犠牲になった。電力の供給も途絶え、電話などの通信網にも障害が出ている。
イカ市のマリアーノ市長は「薬や毛布、テントなどの物資が不足している」として、ペルー政府に緊急支援を要請。ガルシア大統領は同市に非常事態宣言を出した。
現地のラジオ報道によると、巨石でふさがれた幹線道路で立ち往生していた旅行者が盗難被害にあっているという。同大統領は警官をリマ市内に出動させ、治安の維持に当たらせている。
リマでは2度にわたって20秒ほど大きな揺れが続いた。人々が路上に飛び出し、ロイター通信によると「恐怖心から、抱き合ったり、泣き出したりしていた」という。街灯がこなごなになり、窓もあちこちで割れた。
ペルーは過去にも大地震に見舞われてきたが、「こんな強い揺れは初めてだ」とリマのサンドイッチ店で働く女性はAP通信に話した。
ペルー地震、死者337人 827人以上負傷
http://www.asahi.com/international/update/0816/TKY200708160340.html
2007年08月16日22時49分
南米ペルーで15日午後(日本時間16日午前)に起きた強い地震の死者数は、少なくとも337人に上ったと同国当局が16日、発表した。負傷者も827人以上に増えている。AP通信が同国当局者の話として伝えたところでは、震源に近く、最も揺れが大きかったリマ南方のイカ市で336人、首都リマで1人が死亡した。
イカ市では夕刻のミサ中に教会が崩壊。逃げ遅れた多数の人々が犠牲になった。電力の供給が途絶え、電話などの通信網にも障害が出ている。
マリアーノ市長は「薬や毛布、テントなどの物資が不足している」として、ペルー政府に緊急支援を要請した。ガルシア大統領は同市に非常事態宣言を出し、テレビ演説で国民に冷静な対応を呼び掛けた。
リマでは2度にわたって20秒ほど大きな揺れが続いた。現地のラジオ報道によると、巨石でふさがれた幹線道路で立ち往生していた旅行者が盗難被害に遭ったという。警官が出動し、治安の維持に当たっている。
ロイター通信によると、パニック状態に陥った人々が路上に飛び出し、抱き合ったり泣き出したりしていたという。15日からストライキをしていた医療関係者が急きょ中止し、負傷者の手当にあたっている。外灯や窓は粉々に割れ、路上で寝泊まりしている人も多いという。
ペルーは大地震が多く、01年にはマグニチュード(M)8規模の地震で100人以上が死亡。1970年には北西部の大地震で死者数が約7万人に上った。
107
:
やおよろず
:2007/08/18(土) 08:35:08
チャレンジャーの爆発から21年、飛行士先生が宇宙授業
2007.08.15 Web posted at: 18:17 JST - CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200708150022.html
フロリダ州ケープカナベラル──米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー」乗組員として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のバーバラ・モーガンさん(55)が14日、宇宙から地上の子供たちに向け、授業を行った。
モーガンさんは、1986年の打ち上げ直後に爆発したシャトル「チャレンジャー」に搭乗していた女性教師、クリスタ・マコーリフ飛行士の交代要員として、ずっと訓練を続けていた飛行士。宇宙からの授業は、チャレンジャーの事故から21年以上後に、やっと実現した。
授業を受ける生徒たち数百人は14日、アイダホ州ボイシにあるディスカバリー・センターに集合。ここは、マコーリフさんが教えていた小学校から数十キロの場所で、宇宙にいるモーガン先生から色々な話を聞いた。
授業の前には、チャレンジャーの事故で亡くなった7人の飛行士を追悼。「彼らは今、私たちと一緒に、この場にいると思う」と語った。
約25分間の質問時間には、宇宙での運動や宇宙空間で液体を飲む様子が見たいといった要望が登場。左右の手で2人の男性飛行士2人を持ち上げたり、空間に液体を流す様子などを披露した。
また、教師と宇宙飛行士を比較して、どう違うかとの質問には、「宇宙飛行士も教師も、実は同じ仕事。どちらも探検して発見し、そして共有する。教師は、これを生徒と一緒に体験できるし、宇宙飛行士はこれを宇宙空間でできる。両方、とてもすばらしい仕事」と答えた。
108
:
やおよろず
:2007/08/18(土) 08:35:53
宇宙服の手袋に穴、船外活動を途中打ち切り NASA
2007.08.16 Web posted at: 16:27 JST - CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200708160019.html
テキサス州ヒューストン──米航空宇宙局(NASA)は15日、国際宇宙ステーションで船外活動を行っていた飛行士の宇宙服で、手袋に穴を見つけたとして、船外活動を当初予定より短い段階で切り上げさせた。穴が開いたのは宇宙服の外側の層だけで、内側の層まで貫通はしておらず、飛行士は無事だった。
NASAによると、リチャード・マストラキオ飛行士の宇宙服で、左手の手袋に穴が見つかった。スペースシャトル「エンデバー」に搭乗してISSに赴いたマストラキオは、第3回目の船外活動中だった。
当初予定は約6時間半にわたって、機器の調整などを行う予定だった。約4時間経過した時点で手袋の穴に気付き、報告した。
飛行士は船外活動中、30分に1回、手袋に穴や傷がないか調べる手順となっている。
マストラキオ飛行士は、「問題はない。手袋も順調だった。どこで穴が開いたのか分からない」と話している。
109
:
やおよろず
:2007/08/19(日) 22:53:33
シャトル「エンデバー」帰還、1日前倒し決定
2007.08.19
Web posted at: 14:22 JST
- CNN/AP/REUTERS
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200708190005.html
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は18日、大型ハリケーン「ディーン」が来週明けに南部諸州に上陸する可能性を考慮し、スペースシャトル「エンデバー」の帰還を予定より1日早めることを決定した。
エンデバーは米中部夏時間19日午前6時57分(日本時間19日午後8時57分)、国際宇宙ステーションから分離される。
18日には第4回船外活動が実施され、機材設置や実験装置の回収が行われた。船外活動は当初6時間半の予定だったが、帰還前倒しを受けて約1時間半短縮された。
110
:
やおよろず
:2007/08/19(日) 22:54:10
シャトルの地球帰還、1日早い21日か ハリケーン接近で
2007.08.18
Web posted at: 14:11 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200708180004.html
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は17日、大西洋で成長したハリケーン「ディーン」が来週半ばにも米南部諸州に上陸する恐れが強まったことを受け、スペースシャトル「エンデバー」の地球帰還を1日早め、21日に実施することを検討していると述べた。ロイター通信が報じた。
テキサス州ヒューストンにはシャトルの管制センターがあり、ディーン上陸を受け、同センター職員の退避が迫られる事態に備えた措置。1日早い帰還のためにはシャトル飛行士による船外作業時間などを削る。
シャトルは現在、国際宇宙ステーションにドッキングし、新たな施設構築などの作業をこなしている。当初は、米東部時間22日午後に地球に戻る予定だった。
ディーンは17日、風速59メートル以上のカテゴリー4に勢力を強めている。カテゴリー4は、5段階の分類で上から2番目の強さだが、ディーンはカテゴリー5に成長する勢いも示している。メキシコ湾には来週早々、進入する見通し。
111
:
とはずがたり
:2007/08/21(火) 21:51:46
なんかもー確率って高いのか低いのか判りませんよねぇ。。
長期って何年スパン?10%は結構高いような気もしますけど。
M7級地震の発生確率、最大10%に…福岡・警固断層 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/earthquake2/story/19yomiuri20070819i302/
福岡市中心部を走る「警固(けご)断層」の地震発生確率について、独立行政法人・産業技術総合研究所活断層研究センター(茨城県)が、政府の地震調査委員会の長期評価に、2005年3月の福岡県西方沖地震で受けた圧力を加味して再計算したところ、30年以内にマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は、長期評価の最大6%から、最大10%程度に高まることがわかった。
7月の新潟県中越沖地震も3年前の中越地震に誘発された可能性が指摘されており、センターは「警固断層も十分な警戒が必要」と呼びかけている。
センターは西方沖地震後、当時公表されていた警固断層の推定活動間隔などに基づき、西方沖地震の影響を加えた地震発生確率を最大7%前後と算出。その後、地震調査委の長期評価で活動間隔などが大幅に見直されたことから、同断層が受けた影響について最新データで改めて分析した。
[ 2007年8月19日9時48分 ]
112
:
とはずがたり
:2007/08/28(火) 17:25:08
「宇宙花火」西日本で見られるかも JAXAなど実施へ
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200708230012.html
2007年08月23日
宇宙と大気の境界領域の様子を探るため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが、鹿児島県・大隅半島からロケットを打ち上げて上空でリチウムを放出し、地上から観測する実験を計画している。リチウムは太陽光を受けて、赤く光りながら球状に広がるとみられる。この「宇宙花火」は、西日本各地から肉眼でみられそうだ。
計画しているのはJAXA、北海道大、高知工科大などのチーム。30日午後7時23分、高さ8.5メートル、直径52センチのS―520観測ロケットを、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。ロケットは放物線を描きながら落下軌道に入り、高度250キロ(午後7時29分13秒)、200キロ(同29分53秒)、150キロ(同30分34秒)の3地点でリチウムを放出した後、和歌山県・潮岬の南約500キロの太平洋に着水する。
観測するのは電離圏の高度100〜300キロ。電離圏はオーロラが現れ、国際宇宙ステーション(高度400キロ)の軌道もある領域。電離した大気と中性の大気が混ざり、複雑な流れをしている。250キロ以下になると人工衛星が回れず、50キロ以上には観測気球が上がれない。
光は近畿から東海にかけては南南西、中・四国からは南、九州北部からは南南東に、地面に対して角度20度前後の高さに見える。「放出から最初の数秒で月と同じくらいの大きさ、明るさになる可能性がある」と研究チームの山本真行・高知工科大准教授。同チームが地上の4カ所からリチウムの広がりを観測するほか、高知や宮崎、愛知など西日本各地の高校で高校生が撮影に挑戦する。
チームの観測地点のうち、3カ所以上で晴れないと打ち上げは順延される。打ち上げ時間は1日延びるごとに1分ずつ早まる。打ち上げチャンスは9月中旬まで。順延は打ち上げ直前までに決まり、同大のホームページ(
http://www.ele.kochi-tech.ac.jp/rocket/
)で知らせる。(久保佳子)
113
:
とはずがたり
:2007/09/10(月) 21:45:54
見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド
http://www.asahi.com/science/update/0910/TKY200709100198.html
2007年09月10日17時08分
愛媛県で採取された岩石にダイヤモンドが含まれていることを水上知行・日本学術振興会特別研究員ら名古屋大と東京大のグループが確認し、札幌市で開催中の日本地質学会で10日、発表した。天然ダイヤは普通、大陸の特殊な岩石から見つかり、日本での発見は初めてという。ただ、目に見えないほどの微量でとても宝石には向かない。
水上さんらは同県四国中央市で採った、かんらん岩にレーザー光を当てて組成を分析中、たまたまダイヤモンドにみられる特徴に気付いた。ダイヤは鉱物に閉じこめられた二酸化炭素の泡の壁部分にあり、大きさは千分の1ミリほどだった。
ダイヤは南アフリカやオーストラリアなどが主な産出国で、10億年前より古い時代にできた大陸に多い。高温高圧な地下100キロ以深のマントルでできたダイヤは、マグマの素早い上昇によって結晶構造を保ったまま地表近くに運ばれると考えられている。地球を覆うプレートが沈み込む場所にあたり、比較的新しい岩石が多い日本にはないと思われてきた。
グループは「学術的には貴重な発見。日本のような沈み込み帯でも、高圧の地下深くから物質が上がってくる現象があることを示している」としている。
115
:
とはずがたり
:2007/09/22(土) 13:13:16
災害・天候も宇宙の一テーマであるw
けど大変だったみたいですねぇ。。
豪雨被害、惨状に住民がくぜん 「身も心もくたくた」※写真クリックで拡大表示します
ttp://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070920d
県内を襲った豪雨被害は2日たった19日、甚大さが際立ってきた。能代市二ツ井町では、出荷直前まで育った比内地鶏のほとんどを失った養鶏業者が先行きの不安を訴えた。館内に泥が流れ込んだ旅館の経営者は廃業も視野に入れざるを得ないと悲鳴を上げた。大館市と北秋田市では断水が続き、住民生活への影響も広がっている。
能代市二ツ井町は比内地鶏の飼育が盛んだが、3業者で計1万300羽が飼育舎の浸水のため死んだ。同市二ツ井町麻生地区の養鶏業者は、全体の9割近くに上る約2500羽を失った。経営者の男性(70)は「出荷直前にこんなことになるとは…。身も心もくたくた」と、重い口を開いた。
米代川のはんらんで浸水した小繋地区の旅館「きみまち阪ヘルスセンター」では、従業員や経営者家族が総出で復旧作業に当たった。館内を確認した従業員は「あまりの惨状にがくぜんとした」という。荒谷武志支配人(61)は「ある程度は覚悟していたが、今回は予想以上の被害。何度となく水害を乗り越えてきたが、今後、どうなるか。廃業も考えざるをえない」と力なく話していた。
(2007/09/20 09:26 更新)
116
:
とはずがたり
:2007/11/14(水) 12:39:18
宇宙開発の前に南極開発が人類に残された未開の沃野か?それともそっとしておくべきかねぇ?
第4代の南極観測船はどんな感じに成るんでしょう?またこのおカネや所属って何処になるんだ??
「しらせ」が最後の出港 航海25回目、老朽化で引退
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007111401000276.html
2007年11月14日 12時14分
南極観測船「しらせ」(11、600トン、品川隆艦長)が14日、第49次南極観測隊の支援に当たるため東京・晴海埠頭を出港した。老朽化に伴い帰国後の引退が決まっており、これが最後の航海となる。
甲板には乗組員約170人のほか見送りの家族ら約600人も乗艦。記念写真の撮影などをしながらしばしの別れを惜しんだ。初めて南極に行く海上自衛隊員の安藤恭範さん(36)は1歳4カ月の長女を抱きながら「寂しいけどメールを楽しみに頑張ります」と話した。
「しらせ」は「宗谷」「ふじ」に続く3代目の南極観測船として1982年に就航。厚さ1・5メートルの氷を割りながら航行できる世界有数の砕氷能力を持ち、83年以降、24回にわたり南極観測支援に参加した。
85年と98年には、氷に閉じ込められて立ち往生していたオーストラリアの観測船を救出したこともある。
(共同)
117
:
とはずがたり
:2007/11/14(水) 12:43:42
>>116
なんと。政治の世界でも二世・二代目がまかり通るのは創造性が足りなくなっているからの様な気がして成らないけど。。
まぁここは素直に喜んでおいて良いところかな。
でも初代しらせ,2代目しらせと面倒くさくなるね。
「児童らの熱意通じた」 「しらせ」船名存続に喜びの声
ttp://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20071114d
「まさか『しらせ』に決まるなんて」「子どもたちの熱意が通じた」—。新南極観測船が「しらせ」の名を引き継ぐことが決まった13日、日本人初の南極探検家・白瀬矗中尉の生誕地にかほ市は喜びに沸いた。郷土の偉人ゆかりの名を残したいと船名存続を望む声が強かった同市。存続を訴える小学生たちの手紙が異例の決定の決め手となったようだ。
船名存続の朗報を受け、横山忠長にかほ市長は「子どもたちの熱意が通じたことが一番の喜び。市民も一層活気づく」と興奮気味。児童が手紙を送った金浦小学校の田口久美子校長(56)も「継承できないと思ってがっかりしていた。児童にとって白瀬中尉は目標となる存在。船名が残れば、さらに励みになる」と喜んだ。
同市は新船名決定後、同市金浦の白瀬南極探検隊記念館入り口に「新南極観測船名『しらせ』に決定」の張り紙を掲示。横山市長らが駆け付け、「南極探検隊長白瀬矗顕彰会」(佐々木弘志会長)の会員とともに船名継承を祝った。佐々木会長(65)は「選考基準を変えてまで児童の願いを酌み取ってくれたことに感謝したい」と語った。
新南極観測船も「しらせ」 船名存続の声届く
ttp://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20071113j
政府の南極地域観測統合推進本部は13日、来春引退する南極観測船「しらせ」の後継船の船名を同じ「しらせ」とすると発表した。公募の際、現存する船名は選考の対象外としたが、現行船の由来となっている白瀬矗旧陸軍中尉(1861—1946年)の出身地であるにかほ市など県内関係者からの船名存続を求める声に押され、選考基準を変更した。
推進本部によると、約1万9000件の応募のうち最も多かったのは、白瀬中尉が命名した南極の地名「大和雪原(やまとゆきはら)」に由来する「ゆきはら」の768件。次いで「やまと」の659件。対象外の「しらせ」にも約240件が寄せられ9位に入った。
応募締め切り後、日本の南極観測の先駆者である白瀬中尉の出身地、にかほ市の小学生らから船名存続を訴える手紙が約700通届いた。推進本部は「応募と手紙を合わせれば断トツの1位」として急きょ選考対象に追加。最終選考の委員会では異論も出たが、「世界に認知されている」などの理由で「しらせ」に決まった。
(2007/11/13 19:06 更新)
118
:
とはずがたり
:2007/11/26(月) 23:26:08
研究室は12階建ての耐震補強が済んでいない建物にあるのだが,今日地震があってゆっくりと揺れて気分が悪くなった。何処でどれくらいの地震か調べててこんなスレ発見!
4年越しに実現!?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1069060844/
1 名前:ギコ地震[] 投稿日:03/11/17(月) 18:20 ID:9IIqqUHy
5月26日に宮城県を震度6弱
7月26日に宮城県北部を震度6が連発3回
9月26日に北海道を震度6
ちょうど、2ヶ月ごとに起きている地震だが
果たして11月26日に地震は起きるのだろうか!!
119
:
とはずがたり
:2007/11/29(木) 19:44:33
火星よりも金星の方が生命の可能性高いかも!?
硫酸の雲に「ピカリ」…金星で雷の発生を確認
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112948_all.html
欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機ビーナスエクスプレスによる観測で、金星の大気中で雷の発生を確認したと米カリフォルニア大などの研究チームが29日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
天体で雷の存在が確認されたのは、地球、木星、土星に続いて4例目。太古の地球では雷の放電が生命誕生のきっかけになったとする説もある。
チームによると、2006年4月に金星の周回軌道に入ったビーナスエクスプレスに搭載された磁気探知機が、雷放電に伴う特殊な波形の電磁気を観測した。水蒸気の雲で発生する地球の雷とは違い、硫酸の雲で発生しているとみられる。
金星の雷は1970年代に旧ソ連の探査機が放電のような現象を確認して以来、存在の有無をめぐって論争が続いてきた。雷による放電は大気中の化学物質の組成を変化させる働きがあり、金星の気候の解明に役立つという。
日本は2010年に金星探査機プラネットCの打ち上げを計画している。(共同)
ZAKZAK 2007/11/29
120
:
とはずがたり
:2007/12/22(土) 11:38:42
面白そうだ。
火星に隕石が衝突? 来年1月、確率は75分の1
10:04更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/111288/
【ロサンゼルス=松尾理也】米航空宇宙局(NASA)の研究機関ジェット推進研究所(カリフォルニア州)は21日、直径約50メートルの隕石(いんせき)が来年1月30日に、75分の1という高い確率で火星に衝突するとの予測を発表した。
この隕石は2007WD5と名付けられ、現在時速約4万5000キロの速度で地球と火星との間を飛行している。衝突した場合の衝撃の規模は広島型原爆200個分に相当する3メガトンに達し、1908年にシベリア地方で起きた巨大隕石落下に匹敵するという。
火星では現在、複数の火星探査機が活動を継続中で、関係者は、衝突が起きれば科学的にきわめて興味深いデータが得られると期待している。
太陽系の地球以外の惑星に対する隕石の衝突は、1994年にシューメーカー・レビー第9彗星が木星に衝突したのが確認され、当時話題を呼んだ。
121
:
とはずがたり
:2008/01/12(土) 00:06:08
首都直下地震「帰宅急がず待機を」 国・都が新対策
http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY200801110259.html?ref=goo
2008年01月11日21時04分
首都直下地震で都心に働く人や買い物客が一斉に避難を始めると、道路に人があふれて消防車や救急車が通れなくなり、火災などがさらに拡大――。こうした問題に対応するため、地震直後は避難者を帰さずデパートやビルに一時待機させる訓練が、25日、東京・新宿で行われる。国の中央防災会議でも「むやみに移動しない」ことの周知が課題にあがり、専門家は今回の訓練がモデルケースになるとみている。
東京都が一昨年つくった被害想定では、都内で平日正午に震度5強の地震が起きた場合、家に帰ろうとする滞留者は東京(19万8000人)、新宿(16万7000人)など都内八つの主なターミナル駅で計114万人。この人たちが徒歩での帰宅を急ぎ始めると、大混乱になると予想されている。
今回の訓練では、周辺の大学や専門学校生500人が滞留者役となる。午前9時半、伊勢丹新宿店では、バーゲンに並ぶ100人に店員がハンドマイクで「まだ動かないで」と待機を求める。その後、緊急車両用に確保される緊急輸送道路を避けて新宿御苑に連れていく。耐震化が進むビルでは管理人が外に出ないよう呼びかける。
主催するのは、駅周辺の40事業者と都、新宿区でつくる「新宿駅周辺滞留者対策訓練協議会」。これまでの訓練の想定は利用客を建物外に誘導するだけで、出た後の行動は利用者任せだった。新しい訓練が具体化したきっかけは昨年2月の東京マラソン。「スタート地点付近で3万人のランナーが8車線の道路を通るのに20分かかった。地震だったら恐ろしいことになる」と気づいたという。
被害状況によっては1泊から数泊といった待機もありうるため、今後様々な想定で訓練を重ねるという。
中林一樹・首都大学東京教授(都市防災計画学)は「家族の安否が確認できれば、火災現場を通って帰宅するよりもとどまる方が安全。今回の訓練は規模が大きく、全国でも先駆的な試み」と話している。
■食料・トイレの確保急務
中央防災会議の被害想定によると、首都圏でマグニチュード7クラスの地震が平日の昼間に発生した場合、約650万人の帰宅困難者が発生するとみている。
同会議は、「駅周辺や路上に膨大な滞留者が発生すれば応急対策の妨げとなる」として、対策を検討する専門調査会を設置。現在、帰宅困難者の行動を探るシミュレーションをまとめ、対策を出す予定だ。
95年の阪神大震災の後、首都圏などでは歩いて帰宅する訓練などもさかんに行われてきた。しかし中央防災会議は「むやみに移動を始めると道路も危険なうえ、混乱を招く」として、企業や学校に従業員や生徒を一時的に収容できるよう、食料やトイレなどの確保を求めている。
122
:
とはずがたり
:2008/02/02(土) 11:28:25
北極の氷消滅まで何年? 探検家が氷の厚さ調査へ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/91586/
10/17 13:17更新
北極の氷は、いずれ消滅してしまうのか−。この問いへの回答に、より正確なデータを提供しようと、アラスカ沖から北極点までの2000キロを、英国の極地冒険家らがレーダーを装着したソリを引き、氷の厚さを計測する実地踏査計画が16日、ロンドンで発表された。
データ解析には英ケンブリッジ大や米航空宇宙局(NASA)の研究者らが協力。世界の指導者らに地球温暖化の実際のスピードを警告するのが狙い。
計画ではペン・ハドー氏(45)ら冒険家2人とカメラマンの計3人が来年2月、米アラスカ州のバロー岬を出発。ヘリコプターから食糧投下を受けながらソリを引き、氷上を1日約18キロ移動し、途中の氷のない場所は泳いで、120日かけて北極点まで到達する。
レーダーは雪と氷を識別し、20センチ間隔で氷の厚さを1000万カ所で計測。さらに20キロごとに氷を掘削して密度を測る。
これまで北極の氷の厚さは主に衛星や潜水艦を使って計測されてきたが、踏査チームは、実地踏査でより正確なデータを提供できるとしている。(共同)
123
:
とはずがたり
:2008/02/24(日) 23:06:29
富山が大変な事に。
強風:富山で高波 9棟全半壊、1人不明6人重軽傷
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080225k0000m040083000c.html
強い冬型の気圧配置に伴い、24日も日本海側や三陸沖で強風が吹き荒れ、富山県では富山湾沿岸の黒部市や入善町などで高波が防波堤を越え、住宅地などに流れ込んだ。午後7時半現在の県のまとめでは、住宅や倉庫など9棟が全半壊、6棟が一部損壊。床上浸水は55棟、床下浸水も157棟に上った。入善町では芦崎地区の150世帯に避難指示が出された。同地区の無職、西島良作さん(87)が早朝に自宅を出たまま行方不明になったほか、6人が重軽傷。
黒部市生地(いくじ)芦崎地区でも多くの住宅に海水が押し寄せ、道路には波で運ばれた人の頭ほどの石が転がった。
毎日新聞 2008年2月24日 22時40分 (最終更新時間 2月24日 22時53分)
高波:漁船から転落、1人死亡 波浪警報の富山湾で
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080224k0000e040027000c.html
24日午前5時50分ごろ、富山県射水市の新湊漁港から北東約1.4キロ沖合の富山湾で、新湊漁協所属の定置網漁船「第28共和丸」(15トン)乗組員の中曽根幸晴さん(72)=同市海老江浜開新町=と稲井勝信さん(62)=同市草岡町=が海に転落した。2人は他の乗組員に救助されたが、中曽根さんは約1時間半後に搬送先の病院で死亡した。死因は水死。稲井さんにけがはなかった。
伏木海上保安部によると、現場は波浪警報が出されており、約2メートルの波を受けて甲板から転落したらしい。漁船には2人を含めて計13人が乗っていた。中曽根さんは救命胴衣を着用していなかった。同漁船は港に戻る途中だった。【上野宏人】
124
:
とはずがたり
:2008/02/28(木) 18:15:13
新冥王星見つかるか!?
海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=418464
(読売新聞 - 02月28日 04:11)
太陽系9番目となる未知の惑星が海王星の外側に存在する可能性が高いことを、神戸大のパトリック・S・リカフィカ研究員と向井正教授が、詳細な理論計算で世界で初めて突き止めた。
今後、観測体制が整えば、10年以内にも発見されそうだという。この成果は、4月発行の米天文学専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に発表される。
太陽系の縁では、「太陽系外縁天体」と呼ばれる1100個以上の小天体が、海王星軌道の外側を回っている。その多くは、8惑星と同じようなほぼ円形の軌道をとるが、なかにはそれと大きくずれている天体もあり、なぜそのような変則的な軌道を持つのかが大きななぞとして残されていた。
リカフィカ研究員らは、太陽系ができ始めて間もない40億年前から現在までの惑星や太陽系外縁天体の軌道の変化を、最も有力な太陽系形成理論にもとづいてコンピューターで計算した。その結果、水星から海王星までの8惑星では変則的な外縁天体の軌道を説明できず、新たな「惑星X」を仮想的に加えて計算することで初めて、それが可能になることがわかった。これが、惑星Xが存在することの理論的な証拠になるという。
リカフィカ研究員らによると、突き止められた惑星Xは海王星の外側にあり、長半径が150億〜260億キロ・メートルの楕円(だえん)軌道を回っている。重さは地球の3〜7割で、この領域に多い氷と岩石でできた天体だと仮定すると、直径は、地球の約1万2700キロ・メートルに匹敵する1万〜1万6000キロ・メートルになるという。
惑星Xが太陽に最も近づく120億キロ・メートルの地点では、2006年に惑星から除外された冥王(めいおう)星と同じくらいの14・8〜17・3等の明るさで見えるはずだが、他の惑星が回る平面と20〜40度の傾きを持つため、見つからなかったらしい。
125
:
とはずがたり
:2008/02/28(木) 18:19:13
>>124
はソースがmixiないのだった。
何処からもアクセスできるソースはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080227-OYT1T00777.htm
126
:
とはずがたり
:2008/03/04(火) 18:02:31
火星で「雪崩」 米無人探査機が撮影
2008.3.4 13:09
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080304/amr0803041308007-n1.htm
火星の北極付近のがけで発生した「雪崩」の様子。煙のようなものが舞い上がった(NASA提供・共同) 米航空宇宙局(NASA)は3日、火星の上空を周回している無人探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した火星の「雪崩」の画像を公開した。
2月19日に、火星の北極付近にある高さ約700メートルのがけで発生。土が混じった赤茶けた地表の一部が崩壊して斜面に沿って落ち、幅約180メートルにわたり煙のようなものが舞い上がったのを連続写真でとらえた。崩落したがけには氷が多く含まれているとNASAはみている。
NASAによると、火星で観測されるのは数百万年も変化がない地形で、地表の動きが観測されたのは極めて珍しい。(共同)
127
:
とはずがたり
:2008/04/12(土) 12:37:32
>>116-117
任務,乙でした。天下り先が決まってないようだけど誰か受け入れてあげれないものかね。
宗谷やふじのその後はどうだったんでしょうか?wikiに拠ると稚内が誘致に名乗りをあげてるそうだけど10億もおカネ無いよね。。製造元の日本鋼管はどうなんでしょ?
しらせ:最後の南極航海終え帰港
http://mainichi.jp/photo/news/20080412k0000e040016000c.html
最後の南極航海を終えて東京港に帰港した南極観測船「しらせ」=東京・晴海埠頭で2008年4月12日午前9時37分、本社ヘリから丸山博撮影 老朽化のため8月に退役する南極観測船「しらせ」(品川隆艦長)が12日午前、最後の南極航海を終えて東京港に帰港した。しらせが接岸した晴海ふ頭(東京都中央区)には、一足先に空路で帰国した観測隊員らが「25年間ご苦労様でした」などの横断幕を掲げて出迎えた。
しらせは海上自衛隊所属の砕氷艦で、「宗谷」「ふじ」に続く3代目の南極観測船。83年から毎年、日本と南極を往復し、延べ千数百人の隊員と物資の輸送を担った。総航行距離は地球25周分の約100万キロに達する。
国はしらせを保存・展示してもらう払い下げ先を公募しているが、10億円規模とみられる修繕費などが障害となって難航している。同名の後継船は16日、舞鶴港(京都府)で進水式を迎える。【西川拓】
毎日新聞 2008年4月12日 10時48分(最終更新 4月12日 11時17分)
128
:
とはずがたり
:2008/04/13(日) 01:39:52
宇宙での水誕生過程を再現 北大教授ら実験に成功
2008年4月12日 22時04分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008041201000678.html
北海道大低温科学研究所の香内晃教授(惑星科学)らのグループは、地球などに存在する水分子が宇宙の「分子雲」内で作られる過程を、世界で初めて実験で再現したと発表した。研究成果はオランダの物理化学専門誌の電子版に12日までに掲載された。
香内教授は「生命にとって大切な水の起源を解明することは、生命や惑星の起源を解明することにつながる」と実験成功の意義を強調している。
「分子雲」は水素や酸素、窒素などのガスやちりが宇宙空間の中で高密度で集まったもの。
香内教授によると、教授らは自作の装置で、分子雲と同じ零下263度の真空状態を作り、酸素分子に水素原子をぶつけて水分子ができるまでを観測。できた水分子は、実際の分子雲内の水分子と同様に分子配列が乱れたアモルファス(非晶質)という状態になった。
今回の実験で、分子雲誕生後1万−10万年の間に、水分子が作られている可能性が高いことも判明したという。
(共同)
129
:
とはずがたり
:2008/06/14(土) 14:07:19
寝た直後ぐらいにゆさゆさ来て長いなぁと思ったけど眠くていつもは興奮して飛び起きてテレビ着けるんだけどそのまま寝ちまいました・・。寝た直後だと思ってたけど1時間ぐらいは経ってたんか。。また震度4位だったんですねぇ。。
岩手、宮城で震度6強 M7.0
2008.6.14 08:59
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080614/dst0806140859000-n1.htm
東北地方の地震で東北・上越新幹線などがストップ。払い戻しのため乗客が改札に並んだ=14日午前9時28分、東京駅(小松洋撮影) 14日午前8時43分ごろ、東北地方で大規模な地震があった。岩手県内陸南部と宮城県北部で震度6強を観測した。気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定される。この地震による津波の心配はないという。
仙台市内では、大きな縦揺れの後、揺さぶられるような大きな横揺れがあったという。
地震が観測された主な地域は以下の通り。
震度6強=岩手県内陸南部、宮城県北部
震度5強=宮城県南部、宮城県中部、秋田県内陸南部
震度5弱=山形県最上、福島県浜通り
震度4=青森県津軽南部、青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県県沿岸南部、岩手県内陸北部、秋田県沿岸北部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸北部、山形県庄内、山形県村山、山形県置賜、福島県中通り、福島県会津、茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部
震度3=檜山支庁、青森県津軽北部、青森県下北、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、千葉県北東部、千葉県北西部、東京都23区、神奈川県東部、神奈川県西部、新潟県中越、新潟県下越、新潟県佐渡
130
:
とはずがたり
:2008/06/14(土) 14:10:15
【岩手・宮城内陸地震】死者2人、けが人100人超 岩手、宮城で震度6強
2008.6.14 12:25
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080614/dst0806141109008-n1.htm
地震による土砂崩れで埋まった車=14日午前11時45分、宮城県栗原市で共同通信社ヘリから 14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強を記録した。町村信孝官房長官は福島県と岩手県で計2人が死亡したと発表した。地元消防などによると、岩手、宮城、山形、福島各県で少なくとも100人以上がけが。橋が落下、民家が倒壊するなど深刻な被害も出ている。
気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは約8キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7.2と推定される。気象庁は「平成20年岩手・宮城内陸地震」と命名。政府は官邸対策室を設置した。
各地の消防などによると、栗原市の工事現場で土砂崩れが発生、作業員1人が行方不明になった。奥州市のダム工事現場では落石で1人が心肺停止状態。同市の石渕ダム周辺の林道から17人の乗ったマイクロバスががけから転落した。
中国・四川大地震と酷似 岩手地震の発生メカニズム
2008.6.14 09:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080614/dst0806140952003-n1.htm
14日午前に発生した岩手県内陸南部の深さ約10キロを震源とする強い地震について、政府の地震防災対策強化地域判定会委員も務める日本大学文理学部地球システム科学科の吉井敏尅教授は、「発生メカニズムが中国・四川大地震とよく似ている」と指摘した。
吉井教授は今回の地震について、「内陸の浅い所を震源とする地震で、逆断層型と考えられる。震源地の北方には大きな逆断層帯があるため、その延長となる逆断層が縦ずれを起こしたのではないか」と分析。
東北地方では逆断層地震がよく発生するといい、吉井教授はそのメカニズムについて、「東北地方は、日本列島を乗せた陸側のプレート(岩板)が、東側から押してくる太平洋プレートに押されて歪(ひず)みがたまりやすい。この歪みが限界を超えると、逆断層がずれて地震が発生する」と解説。「四川大地震の発生メカニズムと非常によく似ている」とも指摘する。
今回の地震は、規模がマグニチュード(M)7・0と非常に大きい。防災科学技術研究所の岡田義光理事長によると、「逆断層型地震の頻発地帯ではあるが、これほど大規模なものはまれ。M7を超える地震は、今回の震源の少し北の秋田、岩手県境を震源にM7・7の陸羽地震が明治29(1896)年にあったぐらいだろう」という。
岡田理事長は、「1週間程度は震度4から5程度の大きな余震が発生する可能性がある」とも指摘。「周辺の地域ではしばらく、十分な注意が必要だ」と話している。
131
:
とはずがたり
:2008/06/18(水) 19:52:18
>>129-130
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1212635128/16-18
04年の中越地震の時山古志村を飲み込んだ土砂ダムで初めて知った時には不謹慎ながら自然の偉大さにどきどき感を憶えましたが(シャロン・ストーン並に不謹慎かも知れない
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1114775789/470
けど)今回の中国でもこの東北でも発生してるということはそれなりの頻度で発生するそれ程珍しいものでもないのでしょうか。。
60年前の悲劇また? 一関・磐井川
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080617t33028.htm
岩手県一関市厳美町下真坂付近で土砂崩れが発生し、せき止められた磐井川。「土砂ダム」の下流に位置する市中心部の市民には、アイオン台風水害(1948年)の忌まわしい記憶がよみがえる。せき止められた水が土石流を引き起こして市街地を襲い、多くの犠牲者を出した。当時を知る市民が早期の復旧を願っている。
磐井川は市中心部を流れる。磐井橋そばに住む金森三郎さん(82)は「上流がせき止められていると聞いて、真っ先に60年前を思い出した。危険だ」と顔をこわばらす。
土砂崩れの発生個所は、アイオン台風の土石流と全く同じ場所。当時、一関市では死者・行方不明473人、家屋流失約1700戸の被害があった。23歳だった金森さんは九死に一生を得たが、家ごと濁流に流され、祖母を失った。
「悲惨な歴史を繰り返してはならない。水害の恐ろしさを知らない世代が多くなっており、危機意識も薄れているのが心配だ」と訴える。
同じく水害に遭った世嬉の一酒造社長の佐藤晄僖さん(67)も「当時よりも現在は、川幅が広くされたが、(土砂ダムの水を抜くため)入梅前に一刻も早く通水してほしい」と願う。
2008年06月17日火曜日
132
:
小説吉田学校読者
:2008/07/06(日) 18:23:01
被災を報じる数字の裏に、ひとりひとり、人生があり、出会いがある。
駒の湯での激励胸に 土石流解明へ 茨城大教授
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080706t13020.htm
至る所で地肌がむき出しになっていた。「こんなに崩れているとは」。惨状に息をのんだ。
東北大出身で火山地質学が専門の茨城大理学部教授、藤縄明彦さん(53)。6月末、岩手・宮城内陸地震で起きた栗原市の地滑り現場を調査した。
栗駒山は学生時代からの研究フィールド。火山の成り立ちと構成する岩石の性質を卒論のテーマに選び、4年生の夏はこの山で過ごした。
安く泊まれる宿を探し、出合ったのが中腹の「駒の湯温泉」だった。その旅館が、地震で土石流にのみ込まれた。
5人が死亡し、2人が行方不明に。主人の菅原孝さん(86)は助かったが、おかみのチカ子さん(80)と長男の孝夫さん(58)は命を落とした。
孝さんは併設の小屋をただで使わせてくれた。チカ子さんは従業員と一緒に、「ヒュッテさん」と呼んで温かく接してくれた。おにぎりを持たせてくれたり、スイカを食べにおいでと呼んでくれたり。家族の一員のように過ごした。
孝夫さんとは特に話が弾んだ。いったん駒の湯を離れたが、再び訪れると「弟が帰ってきた」と目尻を下げ、酒を酌んで歓迎してくれた。
卒論の研究は楽しいことばかりではなかった。足場の悪い場所で岩にハンマーを打ち込む作業は危険と隣り合わせ。「孤独な闘いが続き精神的に参った。このままやっていけるか、自問するようになった」
時間の配分を間違え、帰り道でとっぷり日が暮れたこともあった。暗い山道を歩くこと数時間。駒の湯の明かりが見えた途端、張り詰めていた気持ちが緩んだ。
「もう嫌だ」。泣きそうな顔で戻ったはずだが、孝さんは「お、やっと帰ってきたな」とさらりと声を掛けた。心配していた気配を隠し、さりげなく迎えてくれた。思いやりが心に染みた。「ここで投げ出すわけにはいかない」
研究で壁に突き当たったとき、学生に心構えを説くとき、心には栗駒がある。駒の湯の人々の励まし、つらい調査を貫いた自信。その後の人生の支柱となった。
十数年ぶりに訪ねた「研究の原点」。崩れた岩石の種類や崩壊面の形状を調べたが、駒の湯を直撃した土石流現場には入らなかった。「まだ行方不明の人がいる。調査は落ち着いてからでいい」
土石流はなぜ起きたのか。メカニズムの解明に向け、地質学的なデータを提供する。「それが使命であり、自分ができる恩返し」と藤縄さんは考えている。
133
:
とはずがたり
:2008/07/24(木) 13:42:10
またも地震。
岩手県の洋野町で震度6強,八戸市で6弱と結構強かった様ですが死者は出なかった様で何より。
話しは全然替わるがこのニュース速報でテレ朝系で東京で出てた女子アナ可愛かったっす。誰だったんだろ??
けが107人、16人が骨折などの重傷 岩手北部地震
http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY200807240037.html
2008年7月24日13時17分
被災した建物の後片づけをする人たち=24日午前9時27分、岩手県久慈市、上田幸一撮影
岩手県沿岸北部を震源とするマグニチュード6.8(推定値)の地震の影響で、青森県や岩手県などで少なくとも107人がけがをし、うち16人が骨折などの重傷となっている。
警察庁のまとめでは、24日午後1時現在のけが人は、青森県で52人(うち重傷4人)、岩手県で39人(同7人)、宮城県で11人(同3人)、秋田県で2人、山形県で1人(同1人)、北海道で1人(同1人)、千葉県で1人。
岩手県洋野町で女性(58)が転んで太ももを骨折。青森県三沢市では女性(69)が階段から転倒して重傷を負った。同県八戸市でも2人が重傷。宮城県では仙台、石巻、岩沼市でそれぞれ1人が重傷を負った。
134
:
とはずがたり
:2008/07/24(木) 13:46:17
>>133
http://www.j-area2.com/news/tv/anatvasahi.html
野村真季だったのかな。。
135
:
とはずがたり
:2008/08/05(火) 10:18:53
地震ネタばかりで地球スレに解明の必要性を危惧してたけど久々に宇宙ネタ♪
火星と金星にも人が住めるようにしよ〜。石油は採れそうにないけどそれ以外の資源はとれるんちゃうけ。
火星に生命存在の可能性?「NASA近く発表」と米専門誌
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080802-OYT1T00463.htm
【ワシントン=増満浩志】米専門誌アビエーション・ウイーク(電子版)は1日、米航空宇宙局(NASA)が、火星の生命存在の可能性に関する重大な発見を8月半ばにも発表する計画だと報じた。
同誌は、この重大な発見が、火星で水の検出に成功した米探査機フェニックスに搭載された分析装置MECAで得られたと指摘。分析は現在も進行中で、発表が9月にずれこむ可能性もあるが、NASAはすでにホワイトハウスにも説明したとしている。
水の確認などを発表した7月31日の記者会見で、NASAはMECAの成果に関する質問を避けるため、担当の研究者を出席させなかったという。
フェニックスは、生命の検出を目的とした装置は積んでいないが、MECAには、2マイクロ・メートルまで見分ける光学顕微鏡とさらに解像度の高い「原子間力顕微鏡」が設置されており、細菌が視野に入れば撮影できる。
(2008年8月2日14時37分 読売新聞)
136
:
とはずがたり
:2008/08/05(火) 10:52:14
sageちまった。。
137
:
とはずがたり
:2008/08/10(日) 14:04:04
天候の操作なんてSFだねぇ。。
成功したってことですかね。
五輪開会式晴れのため人工消雨1104発ロケット発射
2008年08月10日08時15分 / 提供:スポーツ報知
http://news.livedoor.com/article/detail/3769848/
北京市気象局は8日の北京五輪開会式が雨に見舞われないように大規模な「人工消雨」を実施したことを9日、明らかにした。21か所から1104発のロケットを打ち上げ、ヨウ化銀を雲に撃ち込むという中国で過去最大規模の作業で、新華社によると、五輪開会式のために「人工消雨」が行われたのは初という。
人工消雨は北京市周辺の大気中にヨウ化銀をまくことで人工的に雨を降らせ、市の中心部を晴天にする技術。同局によると、8日午前7時ごろに雨雲が北京市に接近しているのを観測。開会式を降雨から守るために、午後4時から同11時40分ごろまで作戦を実施、北京郊外に人工的に雨を降らせた。
4月20日に北京で行われたプレ五輪マラソンでは、大気汚染軽減のため市中心部に人工雨を降らせたといわれるなど、中国は降雨操作に積極的。一方、日本の気象庁は「日本では大学で研究しているケースはありますが、気象庁では関知していません」と人工消雨に否定的。化学物質を大気中にまくことで、環境に与える影響にも懸念があるようだ。ヨウ化銀は大量摂取しなければ人体に影響はないといわれている。
138
:
とはずがたり
:2008/08/13(水) 15:49:51
なんとスペースシャトルは退役か。安定しなかった
>>39
>>41
もんね。後継機のネタは
>>52
に出てた。
米ロッキード社、シャトル外部燃料タンク製造部門の人員削減を決定
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808111829
【Technobahn 2008/8/11 18:29】米ロッキード・マーチン社は7日、スペースシャトルの外部燃料タンク組み立てを担当しているミシャウド・オペレーションの人員削減を行う方針を明らかにした。
人員削減は2008年秋から実施されスペースシャトルの退役が決まっている2010年9月までに完了する見通し。
同社のミシャウド・オペレーションはフロリダ州ケープケネディー宇宙センター、ニューオーリンズ州のミシャウド工場などを中心に2445名の従業員が働いており、ロッキード・マーチン社では、再教育プロラムなどを実施すして配置転換を行うことで同部門の人員削減を実現する方針。
今後、スペースシャトルが退役となる2010年9月が近づくにつれてシャトル関連のNASAの業務委託先企業を中心にこうした人員削減の発表が増えてくることなども予想されている。
NASAでは今年の4月にスペースシャトル退役に伴い現在、2万1000名いる派遣労働者の数を1万2500名から1万3800名まで削減する見通しなどを発表していた。
139
:
とはずがたり
:2008/08/26(火) 15:43:13
東大阪→つくば→種子島と移動だけで壊れそうだ。まぁそんなんで壊れるようには造ってないだろうけどw
雷観測かなんかにつかわれるとのこと。成功を祈る。
まいど1号:完成、茨城・つくばで性能検査
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080826ddm041040167000c.html
東大阪市の「町工場」発の人工衛星打ち上げを目指して、東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)が開発を進めてきた小型人工衛星「まいど1号」が完成した。早ければ来年2月の打ち上げに向けた性能検査のため、26日に茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構・筑波宇宙センターに運ばれる。「まいど1号」は、東大阪市の中小企業の技術者や設計者ら有志が、02年から開発を始めた人工衛星で、重さ約50キロ。縦横高さ約50センチの立方体にアンテナがついている。
毎日新聞 2008年8月26日 東京朝刊
140
:
とはずがたり
:2008/09/11(木) 22:44:44
こんな実験してたのか。
インドの少女は余りにナイーブ。。日本の少女だともうちとすれっからしてるよなw
併し本当にブラックホールが出来ちゃったりしたら誰がどう責任取ってくれるんかね?
インドの少女、欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺
http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008091140_all.html
【ボーパール(インド)10日=ロイター】インド中部マディヤプラディシュ州で16歳の少女が10日、欧州で行われる素粒子加速装置を使った「ビッグバン」実験によって地球が終わりを迎えるとの報道にショックを受けて自殺した。少女の父親が語った。
警察によると、少女は農薬を飲んで自殺を図り、病院に運び込まれたが後に死亡した。
父親は地元テレビ局に対し「娘は過去2日、私やほかの身内に9月10日で世界が終わることについて質問をしていた」と話している。
インドのニュース番組はここ2日ほど、スイス・フランス国境の地下に設置された素粒子加速装置による実験で、世界が破滅するかどうかの議論を多く放送していた。
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は10日に運転を開始。円周27キロのトンネル内で光速に加速した陽子同士を衝突させ、宇宙が誕生した「ビッグバン」直後の状態を再現することが期待されているが、実験の過程で小さなブラックホールが作り出され、地球を飲み込んでしまうとの懸念も一部で出ていた。
ZAKZAK 2008/09/11
142
:
とはずがたり
:2008/10/04(土) 18:26:44
宇宙の謎に地下から迫る 岐阜「スーパーカミオカンデ」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008100490161052.html?ref=rank
2008年10月4日 16時11分
素粒子ニュートリノの観測で知られる東京大の「スーパーカミオカンデ」(SK)がある岐阜県飛騨市の神岡鉱山地下で、宇宙の謎に迫る新研究が続々と始まる。2度目のノーベル賞を目指し、カミオカが熱い。
富山県境近くの池ノ山(1、368メートル)の神岡鉱山跡津坑口から専用バスで5分ほど潜る。頂上から深さ1000メートルの地下空間。SK近くの坑道の横穴に15メートル四方、奥行き21メートルの空洞が広がる。
宇宙にある謎の暗黒物質の検出を目指し、東大・神岡宇宙素粒子研究施設長の鈴木洋一郎教授(58)らが来夏、本格稼働させるXMASS(エックスマス)の観測空間だ。空洞内に直径、高さ各10メートルの水槽を設け、蛍光性の液体キセノンを詰めた直径80センチの容器を沈める。感度は世界最高水準。鈴木教授は「世界に先駆けて暗黒物質を捕まえたい」と意気込む。
暗黒物質は通常の物質の5、6倍も宇宙に存在し、銀河などの形成に重要な役割を果たす。目に見えず電磁波でもとらえられないため、宇宙線や放射性物質などの反応を極力、減らすことが必要。強固な岩盤に守られた神岡鉱山は世界的にも最適な観測地だ。
大阪大の岸本忠史教授(56)は来夏から、「反物質」の謎に迫る研究を本格化させる。光学レンズに使われているフッ化カルシウムの結晶を詰めた直径、高さ各4メートルの観測装置「CANDLES」を坑道内に設ける。理論上、物質には性質が反対の反物質があるが、宇宙誕生後消滅したとされる。岸本教授は、ニュートリノが放出されない現象の観測から物質創成の謎を追う。
京都大の身内賢太朗助教(33)は5年後の観測開始をめどに、特殊なガスで暗黒物質が飛来する「軌跡」までとらえる装置を坑道内に設置する。「坑道内で装置を大規模化することで、物質の検出頻度を高め、世界に並ぶ成果を出す」と言う。
茨城県東海村の日本原子力研究開発機構。ここに建設中の大強度陽子加速器施設「J−PARC」と神岡のSKを使った国際共同研究が来年4月に始まる。
1周1・6キロの円形の加速器から毎秒1000兆個の人工ニュートリノを放ち約300キロ離れたSKに打ち込む。ニュートリノが姿を変える様子を詳細に観測するのが狙いだ。
生まれたばかりの宇宙は最小単位である素粒子だけの世界だったとされ、素粒子の性質を突き詰めれば、宇宙形成の解明につながる。担当する高エネルギー加速器研究機構の多田将助教(38)は「ノーベル賞級の成果を出せる」と力を込める。
(中日新聞)
【神岡鉱山とノーベル賞】 小柴昌俊さん(現東大特別栄誉教授)が1987年、観測装置「カミオカンデ」で超新星爆発によるニュートリノを初めて観測し、2002年、ノーベル物理学賞を受賞。「スーパーカミオカンデ」でニュートリノに質量があることを発見した戸塚洋二さん(今年7月死去)もノーベル賞有力とされていた。
144
:
とはずがたり
:2008/10/06(月) 18:24:44
でかい話しだねぇ・・
関東直下の岩盤、地震の源に=太平洋プレートの破片−産総研など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000009-jij-soci
10月6日2時29分配信 時事通信
関東平野の直下30〜100キロにある岩盤が、東から沈み込んでくる太平洋プレートが割れた破片の一つであることを、産業技術総合研究所など日米の研究チームが突き止めた。この岩盤は関東大震災など、首都圏直下で起きる深い地震の源にもなっているという。論文は5日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。
産総研活断層研究センターの遠田晋次研究員らは、気象庁や防災科学技術研究所の30万件に上る地震データなどから、地下の構造を詳しく解析。これまで、南から沈み込んでくるフィリピン海プレートの先端だと思われていた、関東平野の直下にある厚さ25キロ、幅100キロの岩盤が、実は太平洋プレートが破断した破片であることが分かった。
145
:
とはずがたり
:2008/10/25(土) 02:19:43
>>127
残念だが仕方がないかね。。
旧「しらせ」、スクラップに=保存利用先見つからず−退役した南極観測船
10月24日20時17分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000187-jij-soci
老朽化により退役した旧南極観測船「しらせ」(11600トン)の保存展示目的での売却先を探してきた政府の南極地域観測統合推進本部(本部長・塩谷立文部科学相)は24日、保存活用を断念し、解体して払い下げることを決めた。しらせを保有する防衛省が入札を実施し、年内には一部の記念品を残し、解体される見込み。
旧しらせは1982年に建造された。翌年から25回にわたり、南極への航海を行ったが、老朽化により今年7月、退役。来年5月に就役予定の4代目も「しらせ」と命名されている。
146
:
とはずがたり
:2008/11/15(土) 21:50:19
フェニックスの火星探査が終了 「音」とらえる試み断念
http://www.asahi.com/science/update/1111/TKY200811110274.html
2008年11月11日18時42分
【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は10日、5月末に火星の北極付近に軟着陸し、地表近くに氷を発見するなどの成果を上げた無人探査機フェニックスが探査活動を終える、と発表した。火星の北半球の冬が近づいて日照時間が減り、太陽電池による十分な発電が難しくなった。次の春に起動を試みても、動く可能性は低いとみられている。
探査期間は3カ月の予定だったが延長されていた。搭載されていたマイクロホンの起動にも失敗、火星の「音」をとらえる試みを断念したことも明らかにされた。
147
:
とはずがたり
:2008/12/10(水) 17:30:25
太陽系外の惑星にCO2 ハッブル望遠鏡で初確認
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/2008121001000160.htm
【ワシントン9日共同】米航空宇宙局(NASA)は9日、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、太陽系外にある惑星の大気に二酸化炭素(CO2)が含まれているのを初めて確認したと発表した。
この惑星は高温すぎて生命は存在できないが、生命活動とも関係するCO2を検出できたことは将来、地球外生命を確認するための重要な一歩だとしている。
NASAによると、こぎつね座の方向にあり、地球から63光年離れた恒星を回る木星ほどの大きさの惑星「HD189733b」を観測。恒星の後ろに隠れる前後の光を比較して惑星の反射光の波長を解析する方法で、惑星大気にCO2と一酸化炭素が含まれるのを確認した。
研究チームは「ハッブルは宇宙の果てを見通すのが主任務だが、太陽系外の惑星の組成を調べる有力な手段になりつつある」と指摘している。
2008年12月10日水曜日
148
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 21:51:02
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081208t15017.htm
2008年12月08日月曜日 河北新報
無機物質からアミノ酸 東北大など隕石衝突模擬実験
初期地球の海に隕石が落ち(上)、有機分子が発生する(下)イメージ図(物質・材料研究機構、東北大提供)
地球誕生初期に、隕石(いんせき)が高速で海に落ちた状態を模擬する実験を物質・材料研究機構(茨城県つくば市)と東北大のグループが実施したところ、無機物からアミノ酸などの有機分子ができたことが分かった。
同機構の中沢弘基名誉フェローは「こうしてできた有機分子が生命の起源である可能性が高い」としている。
7日付の専門誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。
中沢さんらは、固体の炭素や鉄、水、窒素ガスなどの無機物を長さ3センチのステンレス製カプセルに詰め込み、表面にステンレス板を付けた、カプセルと同じくらいの大きさのプラスチックの塊を、秒速約1キロの高速で衝突させた。カプセル内の物質を分析するとアミノ酸の一種、グリシンと、カルボン酸、アミンの計3種類の有機分子ができていた。
約46億年前に誕生した地球には当初、無機物しかなかったとみられている。
中沢さんらは今回の実験結果から、地球の表面を海が覆っていた約40億―38億年前に、固体炭素や鉄を含む隕石が頻繁に落下し海面に衝突、その衝撃で大気中の窒素を含めた化学反応が起き、有機分子ができたと考えられるとしている。
149
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 21:57:11
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081213t13015.htm
2008年12月13日土曜日 河北新報
東北大のスプライト観測衛星、種子島へ出発
搬送車両に積み込まれ、種子島宇宙センターへ向けて出発した東北大のスプライト観測衛星
東北大大学院理学研究科と工学研究科が共同で開発したスプライト観測衛星が12日、鹿児島県の種子島宇宙センターへ向けて運び出された。研究室発の手作り人工衛星は1月21日、宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)のH2Aロケットで打ち上げられる予定。
観測衛星は輸送コンテナに厳重に収められ、搬送車両で仙台市青葉区の理学研究科を出発。16日朝には種子島宇宙センターに到着し、打ち上げに向けての最終チェックが行われる。
2007年5月、宇宙機構が公募したH2A搭載の相乗り衛星に採択され、今年8月末に完成。環境適合試験や安全審査を重ねてきた。
50センチ立方で重さ約45キロ。開発費用は地上の観測機器などを含め約2億5000万円。雷雲上空に現れる放電発光現象スプライトを世界で初めて宇宙から観測する。
開発した工学研究科の吉田和哉教授(航空宇宙工学)は「無事に送り出して感慨ひとしおだが、衛星は宇宙で成果を出して初めて成功と言える」と表情を引き締めた。
吉田教授と理学研究科の高橋幸弘講師は13日午後一時から、東北大川内萩ホールで開かれる東北大仙台セミナーでスプライト観測衛星の開発について講演する。
150
:
とはずがたり
:2009/01/24(土) 01:21:12
先ずは目出度い。何がかっちょいいかって「東大阪宇宙開発協同組合」という名前。東大阪と宇宙と協同組合の取り合わせが何とも云えずシュール♪♪萌えますな〜(;´Д`)
これからも不景気に負けずに頑張って欲しいですね。
「まいど1号」宇宙へ H2Aロケット打ち上げ成功
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200901230034.html
2009年1月23日
H2A15号機
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/OSK200901230017.jpg
H2A15号機の飛行経路
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/OSK200901230039.jpg
大阪府東大阪市の中小企業が開発した小型人工衛星「まいど1号」が、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」などとともに、23日午後0時54分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センターから、H2Aロケット15号機で打ち上げられた。H2Aの打ち上げ成功は9回連続となった。
まいど1号は、打ち上げから約33分後、高度689キロで分離され、軌道に投入されたとみられる。分離信号も確認した。毎秒7.5キロの速さで地球の周りを1周約1時間半で回りながら、予報システムの実用化に向けて、雷などの観測を行う予定。運用期間は3カ月を見込んでいる。
まいど1号の開発は、町工場に若者や活気を呼び戻そうと、中小企業9社でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)が中心になり、02年から進めてきた。宇宙航空研究開発機構や大阪府立大なども協力してきた。
雷発生時に生じる電磁波を捕らえる雷観測用センサーのほか、地球の地磁気を測る磁気センサー、太陽の方向を見つけることで姿勢制御を目指す太陽センサーなどが、搭載されている。打ち上げ後は、大阪府立大で衛星の運用管制を行う。
H2A15号機打ち上げの主目的となる「いぶき」は、大気中の二酸化炭素(CO2)やメタンの濃度を宇宙から監視する衛星だ。宇宙機構や環境省などが開発した。約5万6千地点で測定する。打ち上げから約16分後に分離した。
今回の打ち上げでは、ロケットのすき間に相乗りをさせてもらう形で、まいど1号など七つの小型衛星が搭載された。香川大の「STARS(愛称=KUKAI)」は、2個の超小型衛星をひもでつないだ親子型衛星で、宇宙空間でひもを伸ばしてランデブーの実験を行う予定だ。
151
:
とはずがたり
:2009/01/25(日) 15:45:03
地球温暖化は環境スレじゃなくて此処でありましょう。
南極の膨大な氷塊が溶け出したら文明社会崩壊するな。。
東京は再び昔の葛飾(東京東部から現利根川位まで北は古河位迄船で渡るのも不可能な沼地)状態。泥沼の底に沈むかも。首都は第三新東京市か松代に移転だなw
南極大陸も温暖化 「寒冷化」の定説覆す米研究論文
http://www.asahi.com/science/update/0121/TKY200901210344.html
2009年1月22日8時1分
赤いところが温暖化が著しい地域
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/TKY200901210348.jpg
南極大陸はこの50年間、温暖化し続けているとする解析結果を、米ワシントン大や米国立大気研究センター、米航空宇宙局(NASA)などのチームがまとめた。「南極大陸は、南極半島など一部を除けば温暖化していない」とする従来説を覆すもので、地球全体の温暖化の将来予測にも影響しそうだ。22日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
南極大陸では1957年の「国際地球観測年」を契機に日本や欧米などが本格的に気象観測を始めた。チームは過去50年分のこうした観測データと、25年ほど前から始まった人工衛星からの観測データから、南極大陸を覆う氷床の表面温度の変化を解析した。
その結果、南極半島を含む大陸の西側(西南極)の氷床の表面温度はこの50年間、10年あたり0.17度のペースで上昇していることがわかった。大陸の東側(東南極)でも同0.10度のペースで上昇していた。大陸全体では同0.12度のペースで温暖化していることになるという。
これまで「南極で温暖化が顕著なのは南極半島だけ」という見方が主流だった。特に東南極は分厚い氷床に覆われて標高が平均3千メートルもあり、地球全体の温暖化傾向とは逆に寒冷化しているとみられていた。西南極の方が温暖化のペースが著しいのは標高が平均2千メートルと低く、暖かい空気が流れ込みやすいことなどが原因とチームはみている。
今回の結果は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめた氷床融解や海面上昇の予測の見直しにつながる可能性がある。(中山由美)
152
:
千葉9区
:2009/01/28(水) 20:38:42
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000901270001
数万年に1度のランデブー
2009年01月27日
07年に発見されたルーリン彗星が、地球に接近しつつある。夜空に光る姿を、沖縄県石垣市の石垣島天文台が撮影した=写真。2月末に地球に最接近する。太陽に再び近づくのは数万年後とされ、「76年ごとのハレー彗星と違い、人類にとって一回こっきりの観測チャンスかも」と国立天文台。
まだ太陽との距離が遠く、はっきりした「尾」は見えていない。ただ、通常なら太陽とは逆方向に伸びる尾が左右両方にうっすら見えており、国立天文台も「観測例はあるが、珍しい現象」という。
まだ望遠鏡でないと見るのは難しいが、接近するにつれて明るさを増し、肉眼でも見えるようになると期待されている。
153
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 08:42:52
ルーリン彗星にはなんと漢字有り。台湾にある天文台(ソース:
http://astro.exblog.jp/9820279/
)だそうな。
彗星は楕円ばかりではなく双曲線や抛物線(詰まり行ったっきり戻ってこない)の軌道を採るものがあるとはw
グラフの形は全然違うのに同じ二次曲線として共通なんですな〜。
考えてみれば定義上彗星は箒星なんで太陽の近くを回る際に尾っぽ出すものであってハレー彗星みたいに何十年に一遍戻ってくる長大な楕円軌道のものではないんだな。
何らかの原因で小惑星が太陽を巡る二次曲線の軌道に入ると云う訳か。
★鹿林(ルーリン)彗星の観測方法★
http://miyazakitenmon.ojaru.jp/sky/commet.htm
鹿林彗星の軌道
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/lulin/lulin1.gif
鹿林彗星の画像
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/lulin/k_img_render.jpeg
エッジワース・カイパーベルト…短周期彗星の供給源?
オールトの雲…長周期彗星の供給源?
小惑星は比較的円に近い楕円軌道を描いているものが多いのに対して、彗星は非常に細長い楕円や放物線、双曲線の軌道をとるものが多い(軌道の離心率の値が大きい)。
天文単位…地球が太陽の周りを回る楕円軌道の長半径(簡単には太陽から地球までの平均的距離)
154
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 09:34:55
太陽─30AU─海王星←エッジワース・カイパー帯:30〜50AUor数百AU→←内オールトの雲→←オールトの雲:1万〜10万AU
エッジワース・カイパーベルト (Edgeworth-Kuiper belt, EKB)、別名カイパーベルト (Kuiper belt) またはエッジワース・ベルト (Edgeworth belt) …太陽系の海王星軌道(太陽から約30 AU)より外側の黄道面付近にある、天体が密集した、穴の空いた円盤状の領域である。外側の境界はあいまいだが、連続的にオールトの雲につながっていると考えられる。便宜上、狭義では48 - 50 AUまで、広義では数百 AUまでと定義される。48 - 50 AUより外側を散乱円盤という。太陽系外縁天体のうち、エッジワース・カイパーベルトに位置する物をエッジワース・カイパーベルト天体 (Edgeworth-Kuiper belt Object, EKBO) ともいい、短周期彗星と、おそらくはオールトの雲の起源だと考えられている。
エッジワース・カイパーベルト天体(Edgeworth-Kuiper Belt Object、略してEKBO)…太陽系の中で海王星軌道より遠い天体(太陽系外縁天体、TNO)のうち、エッジワース・カイパーベルトにある天体の総称。単にカイパーベルト天体
散乱円盤天体…海王星の重力によって、エッジワース・カイパーベルトから外側に散乱させられた太陽系外縁天体の名称である。近日点距離はおおむね約30〜40 AU(ほとんどは約30 AUを大きく超えないが、20 AU以下や50 AU近いものもある)、遠日点ははるか遠く(約65〜数百 AU)にある。すなわち、近日点の付近ではエッジワース・カイパーベルト内に位置するが、軌道の大部分はその外側に位置する。離心率は0.3〜0.7程度(最大のものでは0.9以上)、軌道傾斜角は0〜30°がほとんどで、公転周期は350年以上。
オールトの雲(オールトのくも)或いはオールト雲(オールトうん)…太陽系を球殻状に取り巻いていると考えられる仮想的な天体群をいう。オランダの天文学者ヤン・オールトが長周期彗星や非周期彗星の起源として提唱したのでこの名がある。存在を仮定されている天体は、水・一酸化炭素・二酸化炭素・メタンなどの氷が主成分であると考えられている。概ね太陽から1万天文単位 (AU) もしくは太陽の重力が他の恒星や銀河系の重力と同程度になる10万天文単位(1.58光年:1光年=63,241AU)の間に球殻状に広がっているとされる。その存在は彗星の軌道長半径と軌道傾斜角の分布の統計に基づく状況証拠のみであり、想定される領域に天体が直接観測された訳ではないので仮説の域を出ないが、仮説を否定する証拠も現在のところ特に無い。オールトの雲には1×1012のオーダーの数の天体が含まれると推測されている。その起源は、太陽系形成時に現在の木星軌道付近から海王星軌道付近までに存在していた小天体が、巨大惑星の重力や相互衝突により軌道要素が変わり、近日点距離が海王星軌道の距離よりも大きな長楕円軌道に移ったとする説が有力である。この説によると、もともと海王星軌道の外側にあった天体は、エッジワース・カイパーベルト天体として今も残っているということになる。で2003年に発見されたセドナ(準惑星候補といわれる天体の一つ)はオールトの雲に属する天体であるとする説があったが、その後の観測で遠日点が最大でも924天文単位であることがわかったため、オールトの雲は1万天文単位よりずっと内側まで広がっている(内オールトの雲という)とする説と、セドナはオールトの雲の天体ではない、とする説とが対立している。同様に遠日点が数百から数千天文単位という小天体は他にも数個発見されているが、セドナほど大きいものはない。
セドナ…セドナは近日点が76天文単位、遠日点が約900天文単位と、近日点においてもエッジワース・カイパーベルトより外側に位置している。また、1万 - 10万天文単位に広がっていると考えられているオールトの雲とも距離が異なっている。現在は便宜的に散乱円盤天体 (SDO) に分類されることが多いが、発見者であるマイク・ブラウンは、内オールトの雲 (inner Oort Cloud) と新たに定義されるべき天体ではないか、と主張しており、他にも Extended Scattered Disc Objects (E-SDO)、Distant Detached Objects (DDO) などの分類名が提案されている。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/600px-Oort_cloud_Sedna_orbit.jpg
155
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 09:41:00
>>154
追加
セドナみたいなのがたまたま現代に地球に近かったから見つかったけど今1000AUぐらいの遠くに居る奴もいっぱいいるかもね。
セドナ (90377 Sedna) …将来的に準惑星(冥王星型天体)に分類される可能性がある太陽系外縁天体の一つ。太陽系の直径100km以上の知られている天体の中では太陽から最も遠くの軌道を回っている(ただし、2008年現在はエリスの方が遠くに存在している)。セドナの名前は、北米極北地方に住む原住民族(特にカナダのイヌイット)の海の女神セドナに由来している。太陽からの光がほとんど届かず、表面温度は-240℃以下と考えられることから、厳寒の北極海の海底に住むという伝説を持つ女神セドナの名前を当てられた。軌道確定前に名称が提案されたため物議を醸したが、2004年9月、小惑星番号90377番として登録された。セドナの軌道は楕円形であり、近日点は76天文単位、遠日点は約900天文単位と推定されている。発見時には太陽から90天文単位の距離であった(冥王星と太陽との距離の平均は40天文単位)。セドナは、10,500年以上の周期で太陽の周囲を回っている。
直径は、冥王星の約4分の3倍の1,700km程度である。自転周期はこの種の天体としては典型的な10.3時間。巨大な衛星はなさそうだが,潮汐力によって自転を減速しない程度の低質量の衛星が存在する可能性は残されている。太陽系では火星に次ぐ赤い色をした天体である。なぜこれほど赤い色に見えるのかは分かっていない。
近日点においてもエッジワース・カイパーベルトより外側に位置している。また、1万 - 10万天文単位に広がっていると考えられているオールトの雲とも距離が異なっている。現在は便宜的に散乱円盤天体 (SDO) に分類されることが多いが、発見者であるマイク・ブラウンは、内オールトの雲 (inner Oort Cloud) と新たに定義されるべき天体ではないか、と主張している。
156
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 09:57:01
めっさ同意だ(`・ω・´) >ところで前々から思っているのだが、「冥王星」の「降格」という表現について…日本で感情的な反応が巻き起こるのは、「冥王星」というカッコイイ名称にもあると思うのだ。「天王星」「海王星」「冥王星」…このなかで冥王星だけが仲間外れと言われても、なんだかしっくりとこない。…なんとなくだが、名前に縛られるということはあるのではないだろうか。
2007/06/25 クワオアーは創神星
http://www.jmuk.org/diary/2007/06/25/2
ところで前々から思っているのだが、「冥王星」の「降格」という表現について、(欧米は知らないが)日本で感情的な反応が巻き起こるのは、「冥王星」というカッコイイ名称にもあると思うのだ。「天王星」「海王星」「冥王星」、うん、なんか通りがいいじゃない。このなかで冥王星だけが仲間外れと言われても、なんだかしっくりとこない。
つまりなんだ、野尻抱影の命名がロマンチックすぎた、という非難なのかこれは。わからんが。
なんとなくだが、名前に縛られるということはあるのではないだろうか。 pluto もローマ神話だが、学術的な人々はさておき、一般の人々にはそういうことが極めて重要なのかもしれないと思わないでもない。「降格」という単語が使われたりする情緒的な反応には、そういう面もあるんじゃないだろうか。
ところで、実はこの歳になるまで知らなかったが、天王星とか海王星という名称は中国での訳が先にあって、それが日本に移入されてきたのだそうである。なかなかカッコイイ名前だと思っていたのだが、なるほど納得。
ついでに、↑のようなことを mixi 日記に書きちらしたところ教えてもらったのだが、中国ではもちろん、発見された準惑星にも漢字の名前が割り当てられている。なかには塞�謝�(セドナ)のような音訳もあるのだが、同じような意訳もあって、たとえば
クワオアー: 創神星
エリス: 鬩神星
セレス: 穀神星
157
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 10:07:09
ケレス (1 Ceres) セレス・穀神星…準惑星の1つで、小惑星帯に位置する最大の天体。小惑星として初めて発見された天体でもあり、小惑星番号1番を持つ。惑星にしては小さすぎる(最小の惑星である水星の約5分の1)ことなどから、1850年頃から「小惑星」として惑星とは区別されるようになった。それでもケレスは直径約950kmと小惑星の中では飛び抜けて大きい。次に大きいパラスでも質量はケレスの5分の1ほどしかない。ケレスの質量は小惑星帯の天体の総質量の4分の1〜3分の1を占める。
158
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 10:07:52
冥王星…エッジワース・カイパーベルトに位置する軌道を持つ天体であり、海王星と 3:2 の共鳴関係にある軌道を巡っている。
軌道共鳴…天体力学において、公転運動を行なう二つの天体が互いに規則的・周期的に重力を及ぼし合う結果、両者の公転周期が簡単な整数比になる現象である。公転周期がこのような整数比になっている状態を尽数関係 (commensurability) と呼ぶ。尽数とは有理数の古い呼び名である。
クワオアー (50000 Quaoar)・ 創神星…将来的に準惑星(冥王星型天体)に分類される可能性がある太陽系外縁天体の一つ。エッジワース・カイパーベルトに位置し、太陽の周りをほぼ円軌道で公転している。
直径は地球の約十分の一、月の三分の一程度の大きさを持っている。太陽からおよそ60億kmの距離にあり、約290年周期で公転している。アルベド(反射能)は0.1程度とかなり低いと推定されている。これは表面から氷が失われている事を意味する。2004年にクワオアーの表面に水の結晶の存在が確認され、研究者を驚かせた。これは最近1000万年以内に表面温度が-160℃ (110K) 以上に上昇したことを示している。どのような原因で-220℃ (55K) というクワオアーの元々の温度が上昇したのかについていくつかの推測が行なわれている。クワオアーの発見によって、冥王星を惑星に分類する根拠はやや弱くなってしまった。当時、既に天文学者たちはクワオアー程度の大きさを持つ外縁天体が10個ほどは存在するかもしれないと考えていたため、冥王星に加えてクワオアーやそれらの天体を惑星に含めるように惑星の定義を変更する必要が出てくる可能性が生じたのである。
クワオアーは或る意味では冥王星よりも惑星らしいと言える。クワオアーはより典型的な惑星軌道を持っている(半径40AUをやや越える円に近い軌道で、冥王星のような離心率の大きな楕円軌道ではない)。
また、海王星と同様にクワオアーの軌道も冥王星の近日点と遠日点の間にある。よってある時期には冥王星はクワオアーよりも太陽に近く、ある時期にはクワオアーよりも遠くなる。
さらに大きな (90377) セドナが発見され、冥王星よりも直径の大きな (136199) エリスが発見されるに及んで惑星定義の見直しを迫られる事となった。
エリス (136199 Eris) 鬩神星…準惑星であり冥王星型天体の一つ。
<名称由来>エリスはトロイア戦争の遠因となったギリシア神話の不和と争いの女神であり、ブラウンは、神話でエリスが引き起こした争いを、エリスが天文学にもたらした惑星の定義をめぐる論争に喩えている。
<軌道>エリスの軌道は、離心率がかなり大きい楕円を描いていると考えられている。近日点は37.8AUで遠日点距離は97.6AUと考えられている(冥王星は29 AUから49.5 AUの距離を公転している)。また他の惑星とは違い、軌道傾斜角44°という、黄道面からかなり傾いた楕円軌道を557年かけて公転していると考えられている。
この天体は視等級にして19等と、さほど高性能でない望遠鏡でも観測可能な明るさであるが、軌道傾斜角が大きいために発見が遅れたと考えられる。太陽系の質量の太陽系の質量の大部分が黄道面上に見出されるため、探査の目もその方向に向いているからである。
<大きさ>太陽系の天体の明るさは、サイズとアルベド(反射率)から決定される。もし天体のアルベドが大きければ、つまり天体が白に近いほど、小さい半径でも明るく見える。エリスのアルベドは知られていないため、正確なサイズを決定することはできない。しかし、もしアルベドが1で太陽の光を100 %反射すると考えても、冥王星と同等のサイズ(直径2,390 km)があるだろうと考えられている。実際にはアルベドは1よりも小さい値になるので、天体のサイズはそれより大きいということになる。
2005年8月23日および25日にスピッツァー宇宙望遠鏡により観測が行われ、冥王星より20 %ほど大きい2,700 kmという結果が出た。直径を割り出すためにハッブル宇宙望遠鏡での観測も行われる予定である。97AU先にある直径3,000 km程度の天体なら、画像処理により直径を割り出すに十分な解像度を得ることが可能である。2006年2月2日、ドイツ・ボン大学などの1.2ミリ波観測により、直径約3,000 km(誤差は400 km以下)であることが確認できた旨の論文がネイチャーに掲載された。だが、4月11日にアメリカ航空宇宙局 (NASA) は、ハッブル宇宙望遠鏡の観測結果として直径約2,400 kmで冥王星よりもやや大きい程度であるとの見解を発表した。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/Orbit_of_2003_UB313_on_30_July_2005.gif
エリスの軌道
159
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 10:10:48
マケマケ (136472 Makemake) …準惑星であり、太陽系外縁天体のサブグループである冥王星型天体の一つ。2008年7月に冥王星型天体として認められた。2006年8月24日に準惑星分類が創設されて以降、最初に追加された準惑星(冥王星型天体)で、準惑星としては4個目、冥王星型天体としては3個目となる。直径は冥王星の50%から75%であると推測されている。したがって、明るさではハウメアを上回っているものの、サイズは同程度ということになる。エリスと冥王星に次ぐサイズの外縁天体であると考えられている。公転周期は307年。海王星と軌道共鳴の関係にないためキュビワノ族に分類されるが、冥王星と同様に楕円がかった軌道と傾いた公転面を持っている。冥王星型天体として認められると同時に、イースター島の創造神マケマケに因んで命名された。
ハウメア (準惑星)…冥王星型天体として認められると同時に、ハワイ諸島の豊穣の女神ハウメアに因んで命名された。ハウメアが多くの子を産んだことと2003 EL61が2個の衛星を従えていることをかけている。2008年9月、第1衛星はヒイアカ、第2衛星はナマカと命名された。いずれもハウメアの娘に由来する。変光周期などから3軸不等楕円体だと考えられており、アルベド(反射率)が知られていないため、正確な大きさを測定することは不可能であるが、長軸の長さは冥王星に匹敵すると推定されている。準惑星の条件の一つである「重力平衡形状に達する」のに十分な質量を持っているにも関わらず球体でないのは、自転周期が4時間弱とこのサイズの天体としては非常に短いためである。
ハウメアは海王星と軌道共鳴の関係にないためキュビワノ族に分類されるが、大きな離心率と軌道傾斜角を持つ。発見当時、太陽からおよそ51AUの距離にあった。軌道が楕円形をしているため、近日点ではこの距離が35AUになるだろうと考えられている。公転面は他の惑星に比べると、およそ28度の傾きがあり、また公転速度が遅いことから、発見されるのが遅れたと考えられている。
ジェミニ天文台で行われた分光分析によると、天体表面には水の氷が存在している。これは冥王星の衛星カロンにも見られる性質である。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/800px-TheKuiperBelt_Orbits_2003EL61_2005FY9.svg.png
マケマケ(青)、ハウメア(緑)、冥王星(赤)と海王星(灰)の軌道
160
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 10:23:21
冥王星型天体(英語:Plutoid)…太陽系外縁天体 (trans-Neptunian objects, TNO) に属する準惑星 (dwarf planet) である。
冥王星型天体は太陽を周回する天体であって、その軌道長半径が海王星のそれよりも大きく、自身の重力によって球形となるだけの質量を持ち、それによって静水圧平衡の形(球形に近い形)をとり、かつ軌道を占有しない (en) ものである。冥王星型天体の衛星は冥王星型天体ではない
つまり、冥王星型天体とは準惑星と太陽系外縁天体の双方に属する天体の総称と考えられる。2008年の時点で、冥王星、エリス、マケマケ、ハウメアが冥王星型天体に分類されている。
太陽系外縁天体(外縁天体、trans-Neptunian objects (TNO))…海王星軌道の外側を周る天体の総称である。エッジワース・カイパーベルトやオールトの雲に属する天体、かつて惑星とされていた冥王星もこれに含まれる。
冥王星族…公転周期が海王星の約1.5倍であるグループは「Plutino(冥王星族)」と呼ばれているが、冥王星型天体とは無関係である。
この族に属する天体は海王星と3:2の共鳴関係にあり、公転周期が海王星の約2分の3倍(243〜253年)となる。冥王星族はエッジワース・カイパーベルトの内周部分を構成し、知られているカイパーベルト天体の約5分の1を占める。
冥王星族に冥王星自身を含むことは(冥王星も軌道の性質が同じ為)便利だが、英表記では plutino に「小さな冥王星」の意味があるために、含むべきではないという主張もある。
カロン (Charon)…太陽系の準惑星である冥王星の最大の衛星。なお、一部には冥王星との二重天体とする意見もあるが、今のところ公式には認められていない。準惑星候補。2005年10月31日に新たな衛星が2個(S/2005 P 1 と S/2005 P 2。P1は後にヒドラ、P2はニクスと命名)が発見されるまでは、カロンが冥王星の唯一の衛星と思われていた。
衛星にしては余りにも「惑星」に対する質量が大きく、また共通重心が冥王星とカロンの間の宇宙空間にあるため、二重惑星であるという解釈もされてきた。
カイパーベルトとオールトの雲
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/tariyokeisonota-04.htm
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/q41.gif
161
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 11:17:12
冥王星
衛星の数 3
近日点距離 (q) 29.574 AU
遠日点距離 (Q) 49.316 AU
公転周期 (P) 247.74 年(90,487 日)
表面積 1.795 ×107 km2(地球の0.033倍)
体積 7.15 ×109 km3(地球の0.0066倍)
自転周期 6日 9時間 17分 36秒
赤道傾斜角 119.59°(軌道面に対して)/112.78°(黄道面に対して)
彗星との比較
エッジワース・カイパーベルトは全ての短周期彗星の供給源だと考えられており、冥王星も、他のエッジワース・カイパーベルト天体(外縁天体)のように、彗星に一般的な特徴を持っている。太陽風によって冥王星の表面の物質はゆっくりと宇宙空間に吹き飛ばされており、これは彗星の場合と同様である。もし冥王星を太陽の近くにおけば、彗星のように尾が発達するだろう。
1985年の恒星の掩蔽(恒星食)の観測から、冥王星は大気を持っているということが分かった[15]。この発見は1988年に起きた別の掩蔽の詳細な観測により確認され、著しく補強された。大気を持たない天体が恒星を掩蔽すると、恒星は瞬間的に消える。冥王星の場合、恒星は徐々に暗くなっていった。暗くなっていく割合から、冥王星の大気圧は、地球のおよそ70万分の1の0.15パスカルと分かった。
太陽に近づくと、主に窒素、メタン、一酸化炭素の希薄な気体が冥王星を包み、表面にある固体の窒素や一酸化炭素の氷との間で平衡状態になる。冥王星が遠日点へと公転していき太陽から離れると、大気の大部分は凝固し、地表へと降下する。冥王星が再び太陽へ近づいていくと、冥王星の固体表面の温度が上昇し、固体窒素が昇華して気体となる。これが反温室効果をもたらす。この昇華する窒素は、人間の皮膚から蒸発する汗と同じように冷却効果を持つ。2006年にはサブミリ波干渉計を用いて、冥王星の表面温度が予想されていたよりも10ケルビン低いことが発見された。
冥王星の光度曲線、ハッブル宇宙望遠鏡の観測を元に作成された表面の地図、赤外線スペクトルの周期的な変化などから明白に分かるように、冥王星の表面は異常に不均一である。冥王星の表面のうちカロンに向いた側はメタンの氷が多く、反対側は窒素と一酸化炭素の氷が多い。
イクシオン
分類 太陽系外縁天体・小惑星
軌道の種類 エッジワース・カイパーベルト(冥王星族)
発見日 2001年5月22日
発見者 DES
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
近日点距離 (q) 29.998 AU
遠日点距離 (Q) 49.373 AU
公転周期 (P) 250.01 年
アルベド(反射能) 0.15
表面温度 ~44 K
イクシオン (28978 Ixion) は、将来的に準惑星(冥王星型天体)に分類される可能性がある太陽系外縁天体の一つ。2001年5月22日に黄道深部サーベイ (Deep Ecliptic Survey) で発見された。
ギリシア神話に登場するイクシオンから名付けられた
分光分析によると、表面には炭素およびソリンと呼ばれる有色の共重合物が存在するようである。
162
:
とはずがたり
:2009/01/29(木) 11:42:53
太陽系外惑星…多くは(太陽以外の)恒星の周りを公転するが、白色矮星(パルサー)や褐色矮星を周るものも見つかっており、他にもさまざまな星を周るものが想定される。浮遊惑星(いかなる天体も周らない惑星大の天体)を惑星に含めるかどうかは議論があるが、発見法が異なることなどから、系外惑星についての話題の中では浮遊惑星は別扱いすることが多い。従来、太陽系以外の恒星にも惑星は存在するだろうと言われており、1940年代から様々な系外惑星探査(プラネット・ハンティング)の試みがなされてきた。しかし、バーナード星など幾つかの星に有力候補が想定されてきたものの、いずれも否定され、太陽系の外の惑星は幻のままであった。SFの世界では多種多様な系外惑星が頻繁に登場するが、初めて現実に太陽系以外の恒星に惑星が発見されたのはようやく1990年代になってからである。それ以降、多くの系外惑星が実際に発見されている。最初に発見された系外惑星は、中心の恒星から0.05天文単位で水星軌道よりも遙かに内側に入り込んだ木星型惑星という異様な惑星であり、太陽系と類似した配置であろうというそれまでの常識を打ち砕いた。この種の惑星は、太陽に極めて近いことから「ホット・ジュピター」(熱い木星)と呼ばれ、これを機に続々と同種の系外惑星が発見されている。これは後述のように、主に惑星の重力によって恒星がふらつくことを利用して観測しているため、恒星に及ぼす重力が強く、ふらつきの周期が短い惑星、つまり木星級の大きさで恒星のすぐ近くを回る惑星でなければ、地球から観測することは非常に困難ということによる。
2008年9月19日までに266の惑星系(パルサー含む)に310の惑星が発見されている。そのほとんどはホット・ジュピターやエキセントリック・プラネット(離心率の大きな楕円軌道を描く惑星)であり、太陽系の木星や土星のような、主星から離れた位置で真円に近い軌道を周っている惑星は少ない。
ホット・ジュピター (Hot Jupiter) …太陽系外の恒星をめぐる 太陽系外惑星のうち、中心の恒星から地球 - 太陽間の距離(=1天文単位)の十分の一以下という至近距離にある軌道上を、高速かつ非常に短い周期で公転(公転周期は数日。これに関しては後述)する木星級のサイズの巨大ガス惑星を指す。恒星に極めて近く、強烈な恒星光を浴びるため表面温度は高温になっていると予想されている。「ホット・ジュピター」は直訳すれば「熱い木星」となるが、このような特徴に由来したものである。この種の系外惑星は1995年頃から続々と発見されつつある。
なお、惑星の居住可能性を論じる場合において、木星や土星のようなハビタブルゾーンの外側を回る木星型惑星をホット・ジュピターとの対比で「グッド・ジュピター」と呼ぶことがある。
恒星に近い軌道を周回する惑星は1995年から10年余りの間に数十個見つかっている。質量は惑星と褐色矮星の境界付近の大質量のものから地球の数倍程度のものまで様々である。特に明確な定義があるわけではないが、これらの惑星のうち木星や土星程度の質量以上を持ったものだけをホット・ジュピターと呼ぶのが普通である。木星の質量(地球の318倍)よりもむしろ海王星の質量(地球の17倍)に近い低質量の灼熱惑星は、ホット・ジュピターではなくホット・ネプチューンと言われる。
エキセントリック・プラネット(英:Eccentric planet)…太陽系外惑星において発見された、離心率の非常に大きなタイプの惑星の俗称である。太陽系の惑星は水星を除いてその公転軌道が離心率0.1にも満たず、ほぼ真円に近い状態で運動している。しかしながら、2006年の時点で発見された太陽系外惑星の実に2/3が離心率0.2以上の楕円軌道を描いている。この事はホット・ジュピターとともに、これまでの太陽系形成論を根本的に見直す契機となった。
太陽系惑星と比較してその歪んだ軌道の由来に関しては諸説あるが、その中でも最も有力(2007年現在)とされているのがジャンピング・ジュピターモデルである。
どの惑星系においても、当初は惑星の公転軌道はほぼ真円に近い状態で誕生するが、巨大ガス惑星が3個以上存在した場合にはある程度時間が経過すると軌道の歪みが発生。うち1個の惑星は系外に放り出され、残った2個の惑星も非常に離心率の大きな軌道になる。
これは3個の惑星間で公転中互いにやりとりするエネルギーが、特定の惑星に集中してしまうことに起因する。この現象はほぼ例外なく、ある一定の期間(1〜2桁の誤差がある)を超えると発生するが、巨大ガス惑星が2個以下の場合(すなわち太陽系ならば木星と土星のみ)は「一定の期間」が標準的な恒星の寿命より遥かに長く、事実上は円軌道のまま安定する。
163
:
とはずがたり
:2009/01/30(金) 11:23:00
ヴァルナ20000 Varuna
分類 太陽系外縁天体
軌道の種類 エッジワース・カイパーベルト(キュビワノ族)
近日点距離 (q) 40.592 AU
遠日点距離 (Q) 45.113 AU
公転周期 (P) 280.53 年
軌道傾斜角 (i) 17.208°
物理的性質
直径 874 - 1,060 km
平均密度 ~1 g/cm3
自転周期 3.17 / 6.34 時間
絶対等級 (H) 3.7
アルベド(反射能) 0.038
ヴァルナ (20000 Varuna) は、将来的に準惑星(冥王星型天体)に分類される可能性がある太陽系外縁天体の一つ。2000年に発見されたが、1953年に撮影された写真に写っていたことが分かっている。名前はインド神話の神ヴァルナに由来する。
ヴァルナの性質については、あまりよく分かっていない。光度変化のグラフから、自転周期は3.17時間か6.34時間とみられている。後者は、光度変化の一周期中に2本のピークが現れるとした場合の値である。密度はおよそ1 g/cm3であり、水とほぼ同じである。
熱測定と光学測定の組み合わせにより、直径は900〜1,000 km前後と推定されている。
カイパーベルト天体(20000)ヴァルナの直径と反射率
【2001年5月31日 国立天文台・天文ニュース (445)】
http://www.astroarts.co.jp/news/2001/05/31nao445/index-j.shtml
エッジワース・カイパーベルト天体のひとつ、ヴァルナ(Varuna)の大きさと反射率が測定されました。求められた直径は900キロメートル、反射率は7パーセントでした。
直径と反射率は、太陽系天体のもっとも基本的な物理量です。しかし、カイパーベルト天体は非常に暗いので、その測定は非常に困難です。これまでは、その反射率を彗星核の観測から得られた4パーセント程度と仮定し、それをもとに、見かけの明るさから直径を推定しているだけでした。しかし、この仮定が正しい保証はどこにもありません。つまり、これまでの大きさの推定は、かなりいい加減なものだったのです。
この種の天体の大きさと反射率を別々に知るには、その天体の明るさと熱放射の観測を同時に行なう必要があります。この方法はメインベルトの小惑星には有効ですが、カイパーベルト天体は暗すぎるため適用するのが困難でした。しかし、ヴァルナがカイパーベルト天体としては非常に明るいことから、その観測が試みられたのです。
その結果、上記の直径900キロメートル、反射率7パーセントが得られたのです。冥王星やその衛星であるカロンをカイパーベルト天体に含めて考えれば、ヴァルナの直径900キロメートルは、冥王星(2400キロメートル)、カロン(1200キロメートル)についで大きく、カロンとこれまで最大であった直径600キロメートルのカイパーベルト天体の間を埋める大きさです。ただし、反射率はカロン(40パーセント)の約6分の1しかありません。これは表面に新鮮な氷の露出が少ないためかもしれません。それでも仮定の4パーセントよりかなり大きい値でした。
ヴァルナは2000年11月28日にキットピークの口径0.9メートル、スペースウォッチ望遠鏡で20等で発見され、格段に明るいカイパーベルト天体として関心を集めました。軌道長半径は43.05天文単位です。そのときの認識符号は2000 WR106でしたが、その後、小惑星番号20000番とヴァルナの固有名が与えられました。ヴァルナとは、天地を創造し支えているとされる古代インドの神の名です。
164
:
とはずがたり
:2009/02/02(月) 03:41:57
浅間山が噴火 噴煙の高さ300メートル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000508-san-soci
2月2日2時43分配信 産経新聞
気象庁は2日、同日午前1時51分ごろに浅間山(群馬・長野県境、2568メートル)が噴火したと発表した。噴煙の高さは約300メートルで、人的な被害は確認されていない。直径50センチを超える噴石が、火口の半径約4キロに飛散する可能性があるという。今後大規模な噴火が連続して起きる可能性は少なく、居住地域には危険は及ばないとみられている。
注意が必要とされる対象地域は、群馬県嬬恋村▽長野県小諸市▽同御代田町▽同軽井沢町。
気象庁によると、浅間山では今年に入り、火山性地震がやや多い状態が続いていた。2月1日朝になって山頂直下が震源とみられる火山性地震が増えたほか、傾斜計で山がわずかに膨らむ変化が観測され、気象庁が同日、噴火警戒レベルをこれまでの「2」(火口周辺への立ち入り規制)から入山規制の「3」に引き上げていた。
浅間山では昨年8月、ごく小規模な噴火が複数回発生。また、平成16年にも9〜12月にかけ断続的に噴火して中規模な噴火が計4回観測され、火山灰でふもとの農作物に被害が出たほか、噴石が最長で2・7キロ飛んだとされる。
噴火警戒レベルは気象庁が平成19年12月に導入したもので、レベル1の「平常」から5の「避難」までの5段階。浅間山では昨年8月以降、2が出されて登山道の立ち入り禁止措置が取られてきたが、3以上の発令は初めて。
166
:
とはずがたり
:2009/02/14(土) 08:48:47
洗濯しちまったんやけど。。(´・ω・`)
荒天:大雨大雪、暴風高波のおそれ 13〜14日 全国的に大荒れ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090213mog00m040002000c.html
日本海を発達しながら東北東に進んでいる低気圧の影響で、13〜14日かけて全国的に大荒れの天気となるおそれがある。気象庁は、暴風や高波、大雨、大雪への警戒を呼びかけている。
気象庁によると、黄海付近の前線を伴った低気圧が13日午後に日本海を東北東に進み、14日に北海道を通過する見込みという。また、低気圧から南西にのびる寒冷前線が13日夜から14日午前中にかけて九州、四国、本州を通過するという。この影響で西日本では13日朝から、東日本は同日夕から、北日本は14日未明から海上を中心に風が非常に強く、北海道の太平洋側の海上では14日は大しけになるおそれがあるという。
また、西日本から東北の広い範囲で雨となり、14日朝までの24時間に、西日本・東日本・東北の多い所で100〜150ミリの雨が予想されるという。特に、西日本や東日本の南西斜面では1時間に40ミリ前後の雷を伴った激しい雨が降る所もある見込みという。さらに、大気の状態が非常に不安定で、局地的に落雷や突風に注意が必要。東日本では竜巻などの激しい突風のおそれもあるという。
2009年2月13日
167
:
とはずがたり
:2009/02/14(土) 22:52:29
月の地層、平行に隆起 東北大開発のLRS観測
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090213t15033.htm
LRSが観測した月の海の地下構造(上)。下の曲線は地下の褶曲構造を分かりやすくなぞったもの
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/20090213_a1-01.jpg
月周回衛星「かぐや」に搭載した月レーダサウンダー(LRS)で月の地下構造を観測する東北大などの研究グループは、地下数百メートルにある地層が平行して褶曲(しゅうきょく)していることを突き止めた。月の進化を解明する第一歩として注目される。
LRSは東北大大学院理学研究科の小野高幸教授(惑星プラズマ物理学)らが開発した。月の表面にレーダ電波を当て、はね返り方で地下の構造を観測する。
グループは、月表側の「海」と呼ばれる平らな地形の地下構造を測定。地下数百メートルの地点に玄武岩と砂状堆積(たいせき)物との境界があり、電波を反射する面をつくっていることを確認した。
月の海には、峰のように細長く盛り上がった地形「リッジ」が見られる。この下の反射面の分布を解析すると、リッジの地形面と平行だった。
リッジはこれまで、溶岩が堆積した重みで地殻が押し下げられて形成されたとみられていた。今回の観測の結果、地層の厚さが均一なことから、約28億4000万年前の溶岩層が堆積した後に月全体が冷却して収縮し、しわが寄るように形成されたと推測される。
46億年前に誕生し高熱を帯びていた月は、徐々に冷えて現在の状態になったと考えられる。
東北大惑星プラズマ・大気研究センターの熊本篤志准教授(惑星プラズマ物理学)は「28億4000万年前以降にも冷却が続いていたとみられることが分かった。今後は月の裏側の地下構造を調べたい」と話す。
研究成果は、13日付米科学誌サイエンスの特別編集号に掲載される。
2009年02月13日金曜日
168
:
とはずがたり
:2009/02/24(火) 03:43:04
<巨大磁気嵐>コロナホールの爆発が原因−−京大など発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000021-maiall-soci
2月21日18時37分配信 毎日新聞
太陽を取り巻くコロナの中でも活動度が低い領域「コロナホール」で起きる爆発が地球周辺で発生する巨大磁気嵐の原因の一つであることを、京都大や国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県)などのチームが突き止めた。巨大磁気嵐は航空管制や変電所の故障原因となるため、被害回避のため発生を予測する「宇宙天気予報」に役立つと期待される。米地球物理学会の専門誌電子版に21日発表する。
磁気嵐は太陽表面の爆発に伴うガスが地球に飛来して発生。観測所の浅井歩助教らは05年8月下旬に起きた巨大磁気嵐に注目し、どの爆発に由来するのか探った。その結果、2日前にコロナホールで起きた2回の爆発が原因と判明。更にコロナホールの様子を詳細に調べ、内部の「アネモネ型活動領域」だけが、コロナホールの外側と同様、活発に爆発していることが分かった。【朝日弘行】
最終更新:2月21日18時37分
169
:
とはずがたり
:2009/02/24(火) 03:44:43
太陽系外:若い恒星周辺に氷確認 惑星の海の材料か
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/02/21/20090221k0000e040022000c.html?inb=yt
今回観測した恒星の周囲に広がるガスやちりの円盤の想像図。今回の観測で外側の円盤の表面で氷が確認された=本田充彦・神奈川大特別助手ら提供
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/20090221k0000e040025000p_size5.jpg
太陽系外の若い恒星の周辺に氷が存在することを、国立天文台の研究チームが確認した。すばる望遠鏡(米ハワイ)の観測データを分析した。この氷が将来、恒星の周りに地球のような惑星が誕生する場合、海の材料になる可能性があるという。
すばる望遠鏡に取り付けた暗い天体を観測できる装置を使い、地球から約650光年離れた若い恒星(誕生から約200万年)を観測。恒星の周囲にあるガスと塵(ちり)でできた円盤の表面で、赤外線の一部の波長の強度が他の光に比べ弱くなっていることを突き止めた。この波長の赤外線は氷に吸収されることが知られる。円盤は将来、惑星や彗星(すいせい)のもとになると考えられ、この氷も惑星に海や生命をもたらす材料になりうるという。
氷は、恒星から約100天文単位(1天文単位は地球と太陽の距離)の外側に広がっていた。これより内側は、恒星の熱によって水蒸気になっている可能性が高い。
地球の水の起源は「地球を形成する塵に水が含まれていた」「地球に衝突した彗星に含まれていた」などの説がある。研究チームの本田充彦・神奈川大理学部特別助手(赤外線観測天文学)は「惑星が作られつつある天体を観測し、氷が存在する位置を特定できたのは初めてだ。地球の水も同様の仕組みで、塵の氷からもたらされた可能性がある」と話す。【永山悦子】
毎日新聞 2009年2月21日 10時55分(最終更新 2月21日 11時04分)
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