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宇宙
171
:
千葉9区
:2009/03/26(木) 23:21:35
http://www.asahi.com/wakata/topics/TKY200903260044.html
ケネディとジョンソン、管理態勢にこんなに違いが…
2009年3月26日
若田光一さんを国際宇宙ステーション(ISS)に送ったスペースシャトル・ディスカバリーがISSから離れ、地球への帰還態勢に入りました。ISS内は、10人の飛行士が慌ただしく作業をしていた環境から、長期滞在員の3人だけになりました。ISS内の広さは大型旅客機2機分。これまでの会見でも「ISSは広くて快適」と話していた若田さんですが、これまで以上に広く感じているのではないでしょうか。
今日は、シャトルが打ち上げられるケネディ宇宙センター(米フロリダ州)とジョンソン宇宙センター(米テキサス州)の違いについてお伝えします。
ケネディもジョンソンも全体像がつかめないほど広く、自動車がないとセンター内の移動も大変不便です。しかし、雰囲気はだいぶ違います。ケネディは、手を加えられていない自然の中に、ワニや蛇が生活しているような環境です。一方、ジョンソンは芝生や木々の手入れがいきとどき、まるで郊外の大学のキャンパスのようです。
どちらも同じ取材バッチがあれば入れるのですが、ケネディは報道陣の取材拠点に直接車で入ることができません。まず、ケネディ宇宙センターの敷地外にあるバッチ事務所に行き、そこで取材施設にいくバスを待たなければなりません。しかも、バスは不定期。いつ来るのか分かりません。帰りも同様。しかも、仕事が終わっていなくても、「これが最終バスだ」と促され、帰らざる得ないこともあります。米国の報道陣は取材施設まで自分の車で出入りできるので、時間を制限されることはありません。取材拠点から行けるのは食堂ぐらいですが、それさえも「どこに行くのか」と行動を監視されています。外部からのテロ行為その他、警戒しなければならないのは分かるのですが…。
それに比べ、ジョンソンは自分の車で取材拠点近くまで行けます。車でセンター内をある程度回ることもできます。
同じ米航空宇宙局(NASA)の施設なのに、なぜ管理態勢にこのような違いがあるのでしょうか。ケネディはシャトルの基地であり、あまりに広いため、管理を厳重にしないと、誰がどこで何をしているのか分からなくなってしまうのではないかと、宇宙航空研究開発機構のヒューストン在住の担当者は推測しますが、本当の理由はよく分かりません。
28日昼すぎ(日本時間29日未明)には、ディスカバリー着陸のため、ジョンソンから再びケネディに向かいます。あのバスに束縛された取材態勢を強いられるのかと思うと、少し気が滅入りますが、大空を滑空して降りてくるディスカバリーの雄姿が、そんな思いを吹き飛ばしてくれることでしょう。(田中康晴)
172
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2009/04/09(木) 08:56:52
いっそのこと、「TASHIRO」にすれば良かったのに(マテ
ISS施設に米コメディアンの名前? ネット投票1位に
http://www.asahi.com/science/update/0408/TKY200904080060.html
2009年4月9日1時20分
【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に新しくできる小部屋に米国の人気コメディアンの名前がつく――そんなエープリルフールみたいな話が現実味を帯びている。
ISSの小部屋は、宇宙開発の精神や国際協力にちなむ名前がつけられるのが伝統で、設置済みの二つはそれぞれ「Unity(結束)」「Harmony(協調)」と呼ばれている。
米航空宇宙局(NASA)は、今年末に打ち上げられ、宇宙飛行士の生命維持装置などが置かれる予定の三つ目の小部屋「ノード3」の名前の候補として「Earthrise(地球の出)」「Legacy(遺産)」「Serenity(静穏)」「Venture(冒険)」を選び、インターネットで3月20日まで投票を呼びかけた。
ところが、自由に名前を書く投票も認めていたため、珍事が起きた。時事・政治ネタが得意で、日本ならタレントの「爆笑問題」に近い存在のスティーブン・コルベア氏がテレビ番組で「私の名前はどうか」と投票を呼びかけたところ、「Colbert(コルベア)」票が23万票あまり集まり、4候補中、最多の「Serenity」を4万票ほど上回ってしまった。
その後、NASA予算を審議する下院委員会の議員も「宇宙にも民主主義はあるべきだ」と「Colbert」を応援する声明を発表。名前は4月中に決定されるが、NASAの広報担当者は「真剣に検討している。コルベア氏と番組の視聴者がISSの命名に関心を持ってくれたことは喜ばしいことで、23万票をないがしろにはしません」と言っている。 ISSに設置されている日本の実験棟には、愛称「Kibo(きぼう)」がついている。
173
:
テレH
:2009/04/10(金) 07:37:42
潮吹き女をナマで覗いた!一度見たらやめられないかも。
http://tv.gold-line.biz/
<a href=
http://tv.gold-line.biz/
>テレH</a>
174
:
とはずがたり
:2009/04/23(木) 15:44:03
129億年前の初期宇宙に謎の巨大天体、「ヒミコ」と命名 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_space__20090423_2/story/20090423_yol_oyt1t00398/
129億年前の初期宇宙にあった謎の巨大天体を日米英の国際研究チームが、ハワイにある日本の「すばる望遠鏡」などを使って観測した。
現在の理論では説明しきれない大きさで、同じく謎のベールに包まれている古代日本の女王にちなみ、「ヒミコ」と名付けられた。
見つかったのは、地球から129億光年離れた場所。137億年とされる宇宙の歴史のなかでは、ごく初期となる誕生後8億年の宇宙だ。
この時代に、現代の銀河に匹敵するほどの大きさの天体があることを観測したのは初めて。空間的な広がりは5万5000光年あり、同時代のほかの天体より10倍以上も大きい。重さは太陽400億個分に相当する。最新の宇宙論では小さな天体が集まって大きくなるとされており、宇宙のごく初期にすでに巨大天体が存在していたことは新たな謎を生む。
[ 2009年4月23日11時37分 ]
175
:
とはずがたり
:2009/05/21(木) 09:36:17
JAXAの内閣府移管を断念 文教族が必死の抵抗
2009.5.20 23:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090520/plc0905202351019-n1.htm
5月末に策定される政府の宇宙基本計画の“目玉”とされた独立行政法人「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)を文部科学省から内閣府に移管する計画が、文科省と自民党文教族の激しい巻き返しにより、断念に追い込まれた。H2Aロケット開発を行ってきたJAXAの移管による宇宙産業の発展に期待が高まっていたが、国益よりも省益を優先する政府・与党の体質は相変わらずのようだ。
宇宙開発はかつて平和利用に限定されていたが、昨年8月の宇宙基本法施行により、安全保障や商業面での利用が可能となった。
このため、政府は、平成21年度から5カ年の宇宙基本計画の策定にあたり、宇宙開発予算の6割を占めるJAXAの内閣府移管を検討してきた。活動目的を「基盤的研究」に限定されるJAXAを内閣府に移管すれば、産学官共同が進み、将来の宇宙開発で中心的な役割を担えると見込まれたからだ。
旗振り役の河村建夫官房長官は4月22日、都内で「宇宙開発の機能を強化するには文科省だけでは対応できない」と移管の意義を強調。防衛省や経済産業省、経済界もこの動きを後押ししてきた。
ところが、この直後から文科省が猛烈な巻き返し工作を始めた。塩谷立文科相は28日の記者会見で「今までの実績をみれば、JAXAはこれからも文科省の下で使命を果たしていかなければならない」と反対を表明。自民党文教族も「JAXAは統合から3年しかたっておらず、移管は時期尚早だ」「安全保障分野は防衛省でやればよい」と移管に激しく抵抗した。
文教族は森喜朗元首相、町村信孝元官房長官ら大物議員が多い。麻生太郎首相や河村長官ももともと文教族出身だけに推進派は厳しい立場に追い込まれた。
結局、推進派も「衆院選を前に党内でもめるのは得策ではない。一時撤退だ」(自民中堅)として基本計画に移管を盛り込むことを断念。野田聖子宇宙開発担当相は19日、こうした経緯を河村氏に報告した。
ただ、JAXAに対して「コスト意識に欠ける」「文科省の天下り先になっている」など批判は根強く、宇宙基本法の付則3条には「施行後1年をめどにJAXAその他の機関を見直す」との規定が明記されている。北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射を受け、宇宙開発促進は喫緊の課題となっているだけに、JAXAの見直し論が近く再燃する公算が大きい。
176
:
千葉9区
:2009/06/03(水) 20:52:31
地球温暖化解決ですか!?
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
2009年6月3日14時30分
太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。
太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。
ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。
太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。
太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。
国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)
177
:
千葉9区
:2009/06/08(月) 21:42:15
なんか違う気がする・・・
やるならブラックイルミネーション・ライトダウン。そっちじゃねーか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000000-hsk_ud-l27
水都大阪の川を天の川に−七夕の夜に2万個の光の球を放流
6月8日12時15分配信 梅田経済新聞
大阪市内を流れる川を活用して新たな夏の観光資源開発を目指す社会実験イベント「平成OSAKA天の川伝説」で7月7日の一夜限り、LEDの光の球「いのり星」2万個が大川に放流される。天神橋筋商店連合会などで組織する同実行委員会(TEL 06-6448-2727)が6月5日に発表、参加者を募集している。
用意する「いのり星」はプラスチック素材で、直径7.5センチの球形タイプ1万個と、直径6.5センチのドーム型タイプ1万個の2種類。中にはLEDライトと3ボルトのボタン電池2個を入れ、接合部には防水パッキンを使用している。
参加は1口1,000円。「いのり星」2個分の権利を購入し、短冊2枚に願い事を書き預けると、光る「天の川ピンバッジ」がもらえる。短冊は全長約1.2メートルの船の模型「笹の葉船」に乗せて川に放流、願い事は公式サイトに掲載される(掲載は希望者のみ)。「いのり星」の放流は事務局が代行する。
放流ポイントは八軒家浜船着場(北区天満橋1)などを想定し、川崎橋(天満1)から剣先公園(中之島1)付近までの約500メートル、川幅約100メートルの水域を使用する。主な鑑賞エリアは南天満公園(天満4)などを想定し、実施時間は19時〜21時ごろを予定しているが、当日の潮汐や水位、風などを考慮し検討・決定される。
放流した「いのり星」は、剣先公園付近でカヌー15艇や動力船6艇で回収。さらに下流にも予備船としてモーターボート2艇を配置し「完全回収し、使用できるものは来年に再利用する」(同実行委員会)。
今年初となる同企画について、同実行委員会は「来年からの本格実施に向けた実験的なイベント」と位置付け、実施規模拡大の実現に向けてのルール作りや放流方法、放流水域などさまざまな検証を行う。副委員長の伴一郎さんは「将来的には(市内を流れる)東横堀川や安治川など12キロぐらいの距離を流すことができれば、周辺のホテルや飲食店なども活性化するのでは。みんなが喜ぶ祭りにしたい」と話す。「大阪の地の利を生かして、よそにはない世界に誇れるイベントにしていければ」とも。
特設受け付け場所は天三おかげ館(天神橋3)、天満天神繁昌亭(天神橋2)、京阪シティモール前1階(中央区天満橋京町1)。受け付け時間は10時〜18時。郵便振り込みでも受け付ける(後日振り込み控えを受け付けで提示するとピンパッジを進呈)。受け付けは7月5日まで。
178
:
とはずがたり
:2009/06/12(金) 21:39:59
オリオン座のベテルギウス、謎の縮小Ker Than in Pasadena, California
for National Geographic News
June 11, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand
巨大恒星として有名なオリオン座のベテルギウスが急速に縮小しているらしい。だが、天文学者たちはその理由を解明できていないという。ベテルギウスは地球から600光年の距離にある赤色巨星で、地球からはオリオンの左肩を飾る赤い点として肉眼ではっきりと確認できる。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに「冬の大三角」を形作る一等星としてもおなじみだ。
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは1993年、カリフォルニア州南部のウィルソン山天文台にある赤外空間干渉計でベテルギウスの大きさを測定し、ベテルギウスを太陽系の中心に置くと木星の軌道と同じぐらいの大きさになると推定した。
しかし、その後に同じ装置を使って測定したところ、現在のベテルギウスは金星の軌道と同程度の大きさしかなく、15年前と比べると15%小さくなっていることがわかった。 急速な収縮の原因は解明されていないが、同チームは3年前にベテルギウスの表面に通常とは異なる大きな赤い点があるのを観測している。
研究チームのメンバーでノーベル賞を受賞したカリフォルニア大学バークレー校の天文学者チャールズ・タウンズ氏は、「ベテルギウスになんらかの不安定な現象が起きているようだ。この赤い点は星の大きさが徐々に縮んでいることと関係があるかもしれない」と話す。
ミラ型変光星灯と呼ばれるタイプの星は2年周期で25%程度の膨張と収縮を繰り返し、最も収縮したときは観測ができなくなることもある。そのような変光星が脈動する仕組みと理由は既に解明されており、脈動と星の明るさの変化に関係があることもわかっている。
研究チームによると、ベテルギウスも変光星の一種であり、明るさは数年ごとにわずかに落ちているが、ミラ型変光星のような劇的な変化には程遠く、平均すると明るさは15年前とそれほど変わらないという。
「この星で、何かしらいつもとは違うことが起きている。次に何が起きるのか、というのが目下の疑問だ」とタウンズ氏は言う。約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。
「このまま縮小を続けて崩壊するのか、それとも膨張と縮小を繰り返すだけなのかはまだわからない」と、タウンズ氏は熟考中だ。
この研究は6月9日にカリフォルニア州パサディナで開催されたアメリカ天文学会第214回会合で発表された。
Image courtesy A. Dupree (CfA), R. Gilliland (STScI), NASA
179
:
とはずがたり
:2009/06/18(木) 17:14:12
隕石に45億年前の花こう岩 太陽系で最古の発見か
06/18 13:26
http://www.shizushin.com/news/environment/science/2009061801000487.htm
モンゴルに1949年落下した隕石に、太陽系の誕生から間もない約45億3千万年前ごろに形成された花こう岩が含まれているのを、広島大の寺田健太郎准教授(惑星科学)が新たな年代分析手法で突き止めた。発見された花こう岩としては「太陽系で最古」という。
花こう岩は地球の大陸地殻を形成する代表的な岩石。形成には水が必要で、地球固有のものと考えられてきた。
寺田准教授は、酸素のイオンビームで隕石に穴を開け、中のウランや鉛の同位体比を調べる手法で、花こう岩が約45億3千万年前ごろ形成されたと推定。
約46億年前に誕生した太陽系の創成期に、直径数十キロ程度の微惑星でも花こう岩が存在したことが直接的に証明されたとして「花こう岩の形成は地球固有ではなく、水がなくても普遍的に起こっていた可能性がある」と話している。
研究結果は、17日付の米天文専門誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(電子版)に発表した。
180
:
とはずがたり
:2009/07/22(水) 10:57:01
生駒は曇りで日蝕なんだか天候なんだか判りまへん。
181
:
とはずがたり
:2009/07/22(水) 11:49:33
木星に地球サイズの衝突跡
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072104&expand
National Geographic News
July 21, 2009
2009年7月19日、木星表面に新しい黒い“染み”が見つかった。週末の間に何らかの物体が衝突した跡と考えられ、天文学者たちを驚かせている。
カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所(JPL)の天文学者グレン・オルトン氏によると、突然できたこの染みは直径は地球よりやや小さく、未観測の彗星か小惑星が木星に最近衝突して生じたものだという。「衝突であることは間違いない」と同氏は言う。
木星の南極付近に黒っぽい染みが出現したのを、オーストラリアのアマチュア天文家アンソニー・ウェスリー氏が7月19日に最初に発見した(写真は上が南極。赤道付近の黒い点は木星の衛星イオの影)。
メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの天文学者エイミー・サイモン・ミラー氏も、「天候パターンの変化とは一致しないので、衝突に違いない」と同意する。
痕跡の元となった衝撃は、1994年にシューメーカー・レビー第9彗星の破片が木星に衝突したときのものに非常に近いと考えられる。
サイモン・ミラー氏によると、衝突した物体のサイズはまだ判明していないが、木星の上層大気を貫通して穴が開くときに爆弾のように爆発した可能性があるという。「衝突の瞬間に木星を真横から見たとしたら、火の玉が見えただろう。画像に写っている染みは木星大気層の穴ではなく、爆発で燃え尽きて表面に落ちてきた残骸だ」。
今後数日以内にまた別の衝突が起きる可能性があるため、今度は爆発の瞬間を観測しようと天文学者たちは準備している。「できるだけ早くすべての大型望遠鏡の照準を合わせるつもりだ」と同氏は話す。
Image courtesy Ian Sharp
182
:
とはずがたり
:2009/07/24(金) 22:43:47
土建屋自民に追い風っすかねぇ。。
防府に続いて福岡市も酷い事に。
大雨 福岡県柳川で死者 筑後川 一時危険水位超え
2009年6月30日 13:44
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/105677
活発な梅雨前線の影響で九州北部地方は30日午前も各地で大雨になった。福岡県柳川市では、船頭の男性(69)が水死体で見つかった。福岡管区気象台は、7月1日夕まで、非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水への注意を呼び掛けている。
柳川署によると、男性は30日午前4時ごろ、近くのクリークに網漁に出掛けたという。同10時ごろ、沈んでいるのが見つかった。クリークは大雨の影響で流れが速くなっていたという。
同県うきは市浮羽町では30日未明、筑後川の水位がはんらん危険水位(6.3メートル)を一時超え、堤防を越えた水が、筑後川温泉にある旅館の調理場に流れ込んだ。また九州自動車の八女‐植木間は午前11時50分から通行止めになった。
気象台によると、30日未明以降の1時間の最大雨量は、熊本県甲佐町56.0ミリ、大分県玖珠町55.0ミリ、福岡県添田町35.5ミリなど。降り始めから30日午前10時までの総雨量は、同町で310.0ミリとなるなど各地で300ミリを超えた。
一方、福岡県行橋市と苅田町の水がめ油木ダム(添田町)は貯水量が403万8000トンになり、6.3%に落ち込んでいた貯水率は27.9%に回復した。
気象台は、7月1日正午までの24時間雨量は九州北部の多い所で、180−250ミリに達すると予想している。
=2009/06/30付 西日本新聞夕刊=
183
:
とはずがたり
:2009/08/03(月) 13:48:23
地球温暖化はどうなってんだ??
冷夏の恐れ 8月梅雨明け5年連続
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/08/20090801t73031.htm
低温と日照不足で冷夏の可能性もあり、農作物への影響が心配される=仙台市若林区
東北の梅雨明けの時期
東北南部 東北北部
平年 7/23 7/27
04年 7/22 7/22
05年 8/4 8/4
06年 8/2 8/2
07年 8/1 8/11
08年 8/6 8/5
東北地方は梅雨明けしないまま8月を迎えた。仙台管区気象台によると、8月も曇天の日が多い見込みで冷夏となる可能性があり、農業や観光面への影響が懸念される。気象台によると、過去5年間の東北地方の梅雨明けの時期は表の通り。8月の梅雨明けは、今年も入れて5年連続となる。
今年の梅雨入りは東北南部が6月10日、北部は11日で、平年並み。6月末までは空梅雨傾向で、管内17観測点の平均気温は平年を1.0度上回り、日照時間は7%多く、降水量は34%少なかった。梅雨前線が不活発で東北にかかりにくかった。
7月に入ると状況は一変。今度は梅雨前線が日本海にかかり、日本海側を中心に低気圧の通過に伴う大雨が降った。日照時間も減り、東北北部は下旬にかけて寒気の影響で低温となった。
太平洋側は冷たく湿った東風が吹く「やませ」の影響が出ており、日照不足や低温が続いている。
気象台が31日に発表した東北地方の1カ月予報によると、8月は平年に比べ晴れの日が少なく、1〜7日は17観測点の平均気温が0.7度以上低い確率が50%という。
気象台は「予報通りに推移すると、8月第1週の梅雨明けは厳しいだろう」と話している。
2009年08月01日土曜日
184
:
千葉9区
:2009/08/15(土) 10:14:28
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908140147.html
「日本版NASA」設立構想 民主、宇宙行政を一元化
2009年8月14日15時0分
民主党が、複数の省庁にまたがる宇宙行政を今年度末までに内閣府に一元化させる構想を、マニフェストの土台となる党政策集に初めて盛り込んだ。省庁の縦割り行政を排除する「霞が関改革」の一つに位置付け、将来的には研究部門を担う独立行政法人宇宙航空研究開発機構を一体化させた新組織の創設を目指す。
民主党案では、09年度末までに各省庁の宇宙分野と宇宙機構の企画部門を内閣府に一元化させる。超党派でつくる宇宙基本法フォローアップ議員協議会幹事長を務める民主党の内藤正光参院議員は「省庁ごとの縦割りを排除して、霞が関改革の一端にしたい」と言う。
将来的には、宇宙機構全体を含めた「宇宙庁」の創設を検討する。米国では大統領直轄の航空宇宙局(NASA)が宇宙科学や開発利用を一体で推進していることから、「日本版NASA構想」(内藤議員)と呼んでいる。
現在、宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省が宇宙関連予算の約6割を握るが、人工衛星の種類や用途に応じて国土交通省、気象庁、経済産業省、内閣官房、防衛省など多岐にわたっている。
宇宙開発をめぐっては昨年、自公民の共同提案で宇宙基本法が成立、首相をトップに据えた宇宙開発戦略本部が発足した。同法は施行後1年をめどに、研究開発を主眼に置いてきた宇宙機構の在り方に検討を加え、内閣府のもとに宇宙行政の事務を担うための法的措置を講じるとしている。
今年6月には宇宙行政を「研究開発型」から「利用主導型」へと転換させる宇宙基本計画ができた。民主党の日本版NASA構想は、行政の効率化をはかるとともに、基本計画を推進する狙いがある。意思決定が早くなることや、重複している組織や予算を合理化する効果が期待される。
宇宙機構の在り方については、戦略本部のワーキングチームが検討を進めており、「所管や予算権限を文科省から内閣府に移さない限り研究開発から利用主導型への転換は難しい」との意見も出されたが、文科省の反対もあり、自民党のなかでは意見がまとまっていなかった。
ただ、一元化には課題も少なくない。情報収集衛星の運用などを通じて安全保障や外交ともかかわる分野も一体化させるかは検討が必要だという。また、全体の調整役である内閣府に予算を一括計上させたら「中立性が保てない」と慎重論も根強い。こうした点で、法律を共同提案した自民党との調整も必要になりそうだ。
産業界には「一元化すれば、むしろ全体の予算が減る」との声があり、研究者の間では「極端な利用重視が進めば科学研究の予算が減らされる」との懸念もある。
民主党案について野田宇宙開発担当相は「(戦略本部の議論と)そんなに違いはないが、(一元化は)色々な意見があり、慎重に議論するべきだ」と話した。(行方史郎)
185
:
チバQ
:2009/08/30(日) 00:49:53
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-05020145/1.htm
気になる気象庁の大誤報
2009年8月29日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ
●イオン数値が異常
気象庁は25日の緊急地震速報の大誤報について、ソフトウエア改修業者のミスであったと発表した。
ミスをしでかしたのは明星電気。群馬県の会社だ。千葉県南房総の観測地点のデータを小数点以下切り捨てから四捨五入にしようとしたところ、単位を誤り、過大な振幅データが送られるようになったという。気象庁は監督責任を認めて謝罪したが、この問題が騒ぎになったのは理由がある。折しも首都圏直撃地震が懸念されている矢先の誤報だったからだ。
週刊誌でも「9月関東大震災」を予測している地震学者、弘原海清氏(大気イオン地震予測研究会理事長)は、気象庁の誤報について、こう言った。
「JRでも飛行機でもソフトウエアの不具合によるミスはある。気象庁の速報もその類なのでしょうが、それとは別に大気中に放出されるラドンが異常数値を示している事実があるのです。だから、気象庁が緊迫しているのかどうかは分かりませんが、ラドンと地震が関係しているのは多くの地震学者が言っている。大きな地震の前にはラドンが大気中に放出され、イオン濃度が上がる。2000年の鳥取県西部地震ではイオン濃度が急上昇した後、平常値に戻ったときに地震が起こった。急上昇してから90日後ぐらいです」
南房総、厚木、沼津の観測地点では、7月中旬から8月にかけて、イオンの値が急上昇し、その後、落ち着いてきている。
そうしたら、各地で地震が相次いでいる。9日は東海道南方沖でM6.8、11日は駿河湾でM6.5、13日は八丈島でM6.6だ。
気象庁は大誤報に平静を装うが、気がかりだ。
(日刊ゲンダイ2009年8月26日掲載)
186
:
名無しさん
:2009/09/17(木) 21:54:38
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009091700845
宇宙部局を内閣府に一元化=将来は独立組織に−前原担当相
宇宙開発担当相を兼任する前原誠司国土交通相は17日午後、国交省での記者会見で、民主党の政策に従い、宇宙開発を担う行政組織を内閣府に一元化し、将来は独立した組織をつくる意向を明らかにした。ただ、一元化の時期については「行政組織にかかわることなので、いつまでにとは申し上げられない」と述べた。
宇宙開発を担当する組織は現在、内閣官房の宇宙開発戦略本部のほか、文部科学省や経済産業省などに分かれている。一元化の対象とされたのは、これら府省の宇宙担当部局と宇宙航空研究開発機構の企画部門。
一方、日本が有人宇宙船を開発すべきかどうかについては「独自に日本も(開発したい)、という思いは個人的にはある」としながらも、当面は国際宇宙ステーションの活用を通じて技術的なレベルアップを目指す考えを示した。(2009/09/17-18:20)
187
:
チバQ
:2009/09/17(木) 22:31:20
http://www.asahi.com/politics/update/0917/TKY200909170399.html
「日本版NASA」構想、前原宇宙担当相が表明
2009年9月17日21時14分
前原誠司・宇宙開発担当相は17日、複数の省庁にまたがる宇宙行政を一元化し、将来は独立した組織にする方針を示した。民主党の党政策集に盛り込まれた構想で、米大統領直轄のもとに設置された航空宇宙局(NASA)がモデルのため、「日本版NASA」などと呼ばれている。
国土交通省での会見で「各省庁の宇宙に関係するセクションと宇宙航空研究開発機構の企画部門を内閣府のもとに再編、一元化することを手始めにやらせていただく。その先に宇宙機構を含む独立した組織を作りたい」と述べた。時期については「行政刷新会議や国家戦略局とすりあわせが必要」と明言を避けた。
宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省のほか、人工衛星の種類や用途に応じて国土交通省や気象庁、経済産業省、内閣官房、防衛省など多岐にわたっている。自公民の共同提案で昨年、宇宙基本法が成立、首相をトップに据えた宇宙開発戦略本部ができ、今年6月に宇宙基本計画が策定された。(行方史郎)
188
:
とはずがたり
:2009/09/27(日) 06:55:09
東海地震 ひずみがたまり過去30年で最も危険な状態
2009.9.27 02:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090927/dst0909270200001-n1.htm
東海地震の想定震源域である静岡県西部で一昨年以降、プレート同士が強く固着している部分(アスペリティー)に、ひずみがたまり、過去30年で最も巨大地震が起こりやすくなっていることが26日、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の松村正三・研究参事の研究で分かった。震源域のプレート境界で前例のない異常が起きていることを示した内容で注目される。研究成果は10月に京都市で開かれる日本地震学会で発表する。
震源域では、今年8月に駿河湾地震が発生するなど中、小規模な地震が増加。プレート境界がゆっくり動く「スロースリップ」と呼ばれる現象の活動域も広がるなど地殻活動にも大きな変化がみられるという。松村氏は「海側のプレートがゆっくり沈み込んでいるのに、アスペリティーだけが残っている危険な状態だ。引き続き活動を注意深く見守る必要がある」としている。
松村氏は震源域を2千平方キロメートルの区画に分割し、それぞれの区画ごとにフィリピン海プレート内部(スラブ内)で発生したマグニチュード1・5以上の地震活動を過去30年分にわたり解析した。その結果、震源域西側で一昨年後半以降、地震の発生数が特に増えていることが分かった。
また平成12年から続いているスロースリップの中心領域は駿河湾付近だったが、西側の浜名湖付近へ移動。17年にいったん収まったが、18年以降は反転して北東に移動していることが判明。一連の動きを解析した結果、震源域のアスペリティー群だけを残し、周辺全体が滑っている可能性が高いことが分かった。
こうしたことから松村氏は、スロースリップの変動域が震源域内で拡大、アスペリティーへのひずみによる負荷の集中が進んだ結果、地震活動が活発化していると指摘。「この地域でのひずみは相当たまっていると考えられ、アスペリティーがこらえきれなくなって一気に滑るかもしれない」(松村氏)としている。
一方、今年8月に起きた駿河湾地震は海側プレートの内部で発生。発生メカニズムが東海地震の「プレート境界型」ではなく、その後の観測でも東海地震につながる急速な地殻変動も確認されなかったが、地震によって、ひずみが一層大きくなることがあるため、東海地震の発生を早めた可能性もあるという。
松村氏は「駿河湾地震が東海地震の前兆とみるか判断は難しい。しかし震源域のアスペリティーにより大きなストレスがたまったことは確実で、関連がないと楽観視するのではなく、今後十分に注意する必要がある」と話している。
■アスペリティー プレート間にある摩擦が大きい固着域のことで、普段は滑り止めの役割をしているが、ひずみが限界を超えると一気にずれて巨大地震を引き起こす。東海地震の震源域には少なくとも3つの推定アスペリティーがあるとされる。
189
:
名無しさん
:2009/09/29(火) 21:54:22
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015782181000.html
国交相 有人宇宙開発に意欲
09月29日21時51分
日本独自の有人宇宙開発に踏み出すべきか議論が続くなか、宇宙開発担当大臣を務める前原国土交通大臣は、29日、「日本もみずから有人で打ち上げができる能力を開発しなければならない」と述べ、日本独自の有人宇宙開発に意欲を示しました。
これは、日本人宇宙飛行士の若田光一さんとの懇談のあと、記者団の質問に答えたものです。この中で、前原大臣は「有人宇宙開発は、アメリカ、中国、ロシアしかできていない。できれば、日本もみずから有人で打ち上げられるような能力を開発していかなければならない」と述べました。そのうえで「若田さんや専門家の意見を聞いて、全力でバックアップし、日本もフロントランナーに入れるよう頑張りたい」と述べ、日本独自の有人宇宙開発に意欲を示しました。独自の有人宇宙開発をめぐっては、予算の裏付けや技術的な見通しなどの議論が尽くされていないとして、ことし6月、政府が決定した「宇宙基本計画」に具体的な目標として盛り込まれず、政府の宇宙開発戦略本部で議論が続いています。
190
:
とはずがたり
:2009/10/06(火) 13:13:07
「非常に強い」台風18号が日本接近 8日から9日に本州縦断か
2009.10.6 10:35
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091006/dst0910060843001-n1.htm
非常に強い台風18号は6日午前9時現在、小笠原諸島の沖ノ鳥島近海を時速約25キロで北北西に進み、今後勢力を保ったまま本州に接近する見通し。本州の南には前線が停滞し、台風に伴って前線も北上するとみられ、気象庁は「地盤が揺んだ上で台風が通過する可能性があり、土砂崩れなどに注意する必要がある」と呼びかけている。
台風18号は中心の気圧が930ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50メートルで、最大瞬間風速は70メートルという。中心から半径150キロの範囲は、風速25メートル以上の暴風域で、北東560キロと南西390キロの範囲でも風速15メートル以上の強風が吹いているという。
今後は、東よりに進路を変え、非常に強い勢力を保ちながら、8日から9日にかけ、本州を縦断する可能性があるという。
一方、同時上陸が懸念された、台風17号は6日午前9時現在、台湾南端とフィリピンのルソン島間にあるバシー海峡付近に位置。7日から9日にかけても、ほぼ同じ位置で停滞する見通しという。
191
:
とはずがたり
:2009/10/07(水) 01:01:48
折角盛り上がった脱ダムの気運を一気に毀す可能性もあるので心配。
【台風18号】50年前の伊勢湾台風並みの勢力
2009.10.6 20:44
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091006/dst0910062048014-n1.htm
非常に強い勢力の台風18号は沖縄県の南大東島近海を北上、勢力を維持したまま8日朝にも近畿地方を中心とした西日本に上陸する可能性が高まっている。中心気圧は940ヘクトパスカル(6日午後8時現在)で、昭和34年9月26日に東海地方などを襲い、死者・行方不明者5098人を出した伊勢湾台風に匹敵する。大阪管区気象台は「50年前の伊勢湾台風を教訓に厳重な警戒を」と呼びかけている。
気象庁によると、台風18号は時速25キロで北に進み、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心から半径150キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。日本列島の東海上にある太平洋高気圧の縁をめぐるように進んでいるため、今後は次第に東向きに進路を変えながら、8日朝には近畿地方に上陸する可能性が高いという。
大阪管区気象台によると、通常の台風は、日本列島に近づくにつれて勢力が衰えるが、今回は海水温が27度と周囲より高い海域を進んでいるため、「勢力は上陸するまで衰えにくい」という。
伊勢湾台風も、勢力がほとんど衰えないまま、中心気圧が930ヘクトパスカルで和歌山県の潮岬付近に上陸。伊勢湾岸では高潮によって名古屋市内などを中心に全壊住宅が約4万1千棟、床上浸水15万8千棟など、大きな被害をもたらせた。
今回の台風18号は、伊勢湾台風より中心気圧はやや高いものの、近畿地方を縦断する可能性もあり、気象台は「近畿や東海などで最も被害が大きくなるコースも想定される。伊勢湾台風の教訓を無駄にしないよう、早めの避難など対策をとってほしい」としている。
192
:
とはずがたり
:2009/10/08(木) 01:53:01
【台風18号】関東周辺、風雨ピークは通勤時間帯
2009.10.8 01:21
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091008/dst0910080123001-n1.htm
非常に強い台風18号は7日午後11時、和歌山県の潮岬の南南西約110キロを北東に進んでいる。
その後、強い勢力を維持したまま、8日未明、紀伊半島付近に上陸するとみられる。近畿、東海、北陸を縦断し、同日にはいったん日本海沿いに出ると、今度は東北を縦断して、北海道付近に達する見込み。上陸時に予想される中心の気圧は950ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は40メートル。
関東周辺は朝の通勤時間帯に雨風がピークになり、交通の混乱が予想される。また、台風の接近と満潮が重なる近畿、東海では高潮の危険がある。8日朝に台風が接近するとみられる名古屋港では、昭和34年の伊勢湾台風で記録した3・89メートルに匹敵する3・5メートルの高潮となる見込み。
気象庁によると、台風は午後11時現在、和歌山県の潮岬の南南西約110キロを時速45キロで北東に進んでいる。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、瞬間最大風速は60メートル。中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっている。
8日午前6時には津市付近を中心とする半径90キロの円内に達する見込み。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想される。
また、午後6時には山形県酒田市付近を中心とする半径160キロの円内に達する見込み。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルと予想される。
7日夜には、中国地方や近畿地方の一部が暴風域に入る見込みで、8日は台風の進路にあたる東日本や東北地方も暴風域に入る恐れがある。
九州の周辺海域や四国地方の太平洋側では、波の高さが6メートルを超える大しけとなっている。7日夜には近畿地方や東海地方でも大しけとなり、8日にかけて西日本、東日本の太平洋側で波の高さが9メートルを超える猛烈なしけ、西日本、東日本の日本海側や北日本でも6メートルを超える大しけとなる見込み。
台風の北上に伴い、本州南岸に停滞する秋雨前線の活動も活発になるため、西日本や東日本では8日にかけ、北日本では8〜9日にかけ、1時間に、1時間に50〜70ミリ、局地的には80ミリを超える雨が降るとみられる。
8日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、東海が500ミリ、近畿南部が450ミリ、四国太平洋側が400ミリ、四国瀬戸内海側、東北地方が300ミリ、中国、近畿北中部、関東甲信が250ミリ、北陸が200ミリの見込み。
北日本では8日午後6時以降も雨が続き、9日午後6時までの24時間に、多いところで150〜200粍の大雨となる恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の増水、氾濫(はんらん)、低地の浸水などに厳重に警戒するよう呼びかけている。
193
:
とはずがたり
:2009/10/08(木) 12:20:21
台風18号:突風で60棟被害 茨城・土浦
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20091008k0000e040059000c.html
突風で飛ばされ電線にぶら下がるトタン板=茨城県土浦市穴塚で2009年10月8日午前7時48分、橋口正撮影
8日午朝、愛知県の知多半島付近に上陸し、本州を北上した台風18号は、首都圏にも被害をもたらした。交通機関は在来線の多くでダイヤが乱れ、通勤・通学客らを直撃。茨城県土浦市で約60棟の住宅の窓が割れるなど突風による被害も出た。
在来線や新幹線の多くが運転を見合わせ、JR東京駅は移動手段を失った通勤・通学客でごった返した。案内所の前に長い列ができ、携帯電話で連絡したり、階段に座り込む会社員の姿が見られた。
横浜市の自宅から千葉市の大学へ通学する途中だった大学1年、斎藤小侑(こゆき)さん(19)は2時間以上足止めされ、「1限の講義を受ける予定だったが無理。家に帰りたいけど、そちらの路線も止まっているので、どうしようもない」とうんざりした様子で話した。
東京都港区のJR品川駅前もバスやタクシーを待つ人であふれた。新宿区内の会社に勤める横浜市神奈川区の女性(32)は「自宅から品川に出てきて、もう3時間足止めをくらっている。トイレも100人以上が待っているし、駅の喫茶店も満員。自然の影響だから仕方ない。ぼーっと待ちます」と疲れた表情をみせた。
午前10時50分ごろ、山手線の運転再開がいったんアナウンスされると「やったー、再開」と喜ぶ声があがり、ホームに足早にかけていく人もいた。
JR総武線が運転を見合わせた影響で、千葉県船橋市のJR船橋駅では電車を待つ人が改札前を埋め尽くした。京成線が動いているため、近くの京成船橋駅へ向かう客も多数おり、同駅でも駅員が上りホームの改札口で入場を一時制限した。船橋市湊町の会社員、高橋宏さん(28)は「1時間以上待っている。上司に連絡したら『みんな遅れている。気をつけて来い』と言われた」とうんざりした表情だった。【前谷宏、山本太一、荻野公一】
◇電柱折れ380世帯停電
午前5時5分ごろ、茨城県土浦市宍塚地区で突風が吹き、約60棟で窓ガラスが割れたり、屋根瓦が飛ぶなどの被害が出た。県警土浦署によると、住民の女性(63)が割れた窓ガラスで指を切って病院に運ばれた。水戸地方気象台は竜巻が発生した可能性もあるとみて調査している。
同署によると、被害は宍塚郵便局から宍塚小学校付近までの東西約600メートルの直線上に集中。電柱が折れるなどし、東京電力茨城支店によると、同市内だけで380世帯が停電した。宍塚郵便局では屋根が飛び、近くの電線も切れた。宍塚小学校で校舎の窓ガラスが割れたほか、校庭にあった鉄製のサッカーゴールに飛んできたコンクリート片が当たって折れ曲がった。
同地区に30年住むという女性(62)は「ゴーゴーとうなるような音で目が覚めた。物があたる大きな音が響いて怖かった」と話した。土浦市は午前6時50分に災害対策本部を設置、被害に対応するとともに宍塚公民館と下高津小学校に避難所を設けた。
横浜市保土ケ谷区桜ケ丘2では午前3時半ごろ、男性会社員(46)方裏のがけが崩れ、木造2階建て住宅の1階ガラス戸を破り土砂約450立方メートルの一部が室内に流入、2階ベランダも壊れた。会社員方は3人家族で、けが人はなかった。
埼玉県内では、台風による雨のため道路が冠水し、車3台が水没する事故があった。午前4時10分ごろ、朝霞市浜崎3の市道で、冠水した道路に乗用車が進入し水没。運転手にけがはなかった。約10分後には同市上内間木の県道交差点付近でもトラックと乗用車が水没した。運転手2人は救急隊に救助された。
また、警視庁渋谷署によると、午前8時ごろ、東京都渋谷区渋谷2のビル6階の窓ガラスが強風で割れて路上に落下、歩いていた会社員の男性(36)が額を切り軽傷を負った。【橋口正、山田麻未、町田結子】
毎日新聞 2009年10月8日 11時50分(最終更新 10月8日 12時14分)
194
:
とはずがたり
:2009/10/08(木) 12:21:07
一番被害出たの土浦なんか!?
俺は3時頃迄眠れなかったけどつくばは何ともなかったようだけど。。
【台風18号】土浦で竜巻?「外に出たら屋根瓦が…」
2009.10.8 11:19
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091008/dst0910081120030-n1.htm
竜巻とみられる突風で、3階の部屋の壁一面が吹き飛ばされた民家=8日午前10時52分、茨城県土浦市
大型の台風18号が群馬県を北上している影響で、茨城県土浦市宍塚で突風が発生し、住宅の一部が損壊するなどの被害が発生した。
土浦署によると、午前5時5分ごろから、「隣の家の瓦が飛んでいる」などの110番通報が相次ぎ、屋根瓦が飛散したほか、物置の倒壊、自動車の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。同署によると、被害件数は50〜60世帯におよび、無職の女性(63)がガラスの破片で右手に軽傷を負った。住民らは「竜巻のようだった」と話しているという。
住民の60歳代の女性は「5時ごろにゴーッと地震のような地響きがした。外へ出たら木が折れ、隣の家の屋根に穴が空いて、大変なことになっていた」と話す。70歳代の男性は「寝ていたらバリバリとものすごい音がした。外に出てみたら屋根瓦が飛ばされていて、窓ガラスが割れていた」と驚いたような表情だった。
屋根の一部が飛ばされるなどの被害があった土浦宍塚郵便局では「停電しており、機器の点検もしなければならないので今日は業務ができない」と、困惑した表情で局員らが後始末に追われていた。
195
:
荷主研究者
:2009/10/10(土) 18:28:04
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/10/20091008t12017.htm
2009年10月08日木曜日 河北新報
セラミックスで衛星用ミラー 高精度加工技術開発へ
岩手県北上市に工場がある機械加工の川崎ダイス工業(川崎市)とセラミックス開発製造の日本ファインセラミックス(仙台市)は東北大などと共同で、大型セラミックスの非球面ミラーを生産する高精度加工技術の開発を始める。大型ミラーは将来的に、人工衛星に搭載される観測装置への採用を目指す。
衛星用ミラーは観測の高精度化に伴って、大口径化の要請が高まっている。国産衛星で広く採用されているガラス製は重く厚いため大型化に限界があり、セラミックスを用いてミラー製造を試みる。
ミラーの材料となる大型セラミックスは日本ファインセラミックスが製造し、直径80センチクラスを想定している。このセラミックスを川崎ダイス工業がこれまで培った加工技術で研磨。球面よりも解像度が高い非球面ミラーに仕上げる計画だ。
大型セラミックスは、日本ファインセラミックスが東北大などと共同で半導体装置向けに開発した炭化ケイ素系の高機能素材。従来のセラミックスより強度、剛性が高く、焼結時にできる気孔がほとんどない。
セラミックスを砥石(といし)で研磨してミラー化する作業には高精度の曲面加工が要求されるため、東北大の計測技術を活用し、加工機械上での精密計測システムを開発。これまで技術者の手作業や勘に頼ってきた部分を自動化し、短時間で効率的な加工ができるようにする。
固く大きな素材を研磨するため砥石の摩耗も激しいと予想され、砥石の自動成形技術システムも開発する。
来年8月までに技術的にめどをつけ、2011年度から事業化を目指す。経済産業省が中小企業の技術高度化を支援する「戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択され、インテリジェント・コスモス研究機構(仙台市)が事業管理者を務める。
川崎ダイス工業の久保田浩明取締役は「何とかやり遂げ、製品を宇宙に飛ばしたい」と意欲を示し、日本ファインセラミックスの足立茂常務は「宇宙技術に少しでも役立つ技術を東北から発信したい」と話している。
196
:
とはずがたり
:2009/10/25(日) 23:59:18
すげえぞ。ホントかな??
JAXA:月面に縦穴、世界で初めて発見 基地利用も
http://mainichi.jp/select/science/news/20091025k0000m040112000c.html
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/20091025mog00m040002000p_size8.jpg
月で、地下の巨大な溶岩トンネルに通じる縦穴を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が世界で初めて発見した。将来の有人月探査で、天然の基地として活用できる可能性がある。米地球物理学会誌に近く掲載される。
このトンネルは、流れている溶岩の表面が冷えて固まった後、その中にある溶岩が流出して作られたと考えられる。JAXAは月周回衛星「かぐや」で探査したところ、火山活動が活発だった地域内の地点(北緯14度、西経57度)で、縦穴(直径60〜70メートル、深さ80〜90メートル)を発見。その穴に差し込む太陽光や影の解析から、地下に横幅400メートル以上、高さ20〜30メートルのトンネルの存在が確実になったという。
月は大気がないため、地表では隕石(いんせき)の落下や人体に有害な宇宙線にさらされている。溶岩トンネルの中はこうした危険から守られる。気温も大きく変動する表面と異なり安定しているので、米国など各国が天然の基地の候補地になるとして探している。
春山純一JAXA助教(惑星科学)は「周辺の地形は比較的平らなので、着陸や移動がしやすいだろう。地球側を向いており交信が容易だ。赤道近くで太陽エネルギーも得やすい。月面基地の有力候補になるのではないか」と話す。【河内敏康】
毎日新聞 2009年10月25日 2時30分(最終更新 10月25日 12時32分)
JAXA:月面に縦穴を発見 地下の巨大溶岩トンネルと直結、天然の基地に
http://mainichi.jp/select/science/news/20091025ddm003040138000c.html
月で、地下の巨大な溶岩トンネルに通じる縦穴を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が世界で初めて発見した。将来の有人月探査で、天然の基地として活用できる可能性がある。米地球物理学会誌に近く掲載される。
このトンネルは、流れている溶岩の表面が冷えて固まった後、その中にある溶岩が流出して作られたと考えられる=図のカマボコ状の空洞。JAXAは月周回衛星「かぐや」で探査したところ、火山活動が活発だった地域内の地点(北緯14度、西経57度)で、縦穴(直径60〜70メートル、深さ80〜90メートル)を発見。その穴に差し込む太陽光や影の解析から、地下に横幅400メートル以上、高さ20〜30メートルのトンネルの存在が確実になったという。
月は大気がないため、地表では隕石(いんせき)の落下や人体に有害な宇宙線にさらされている。溶岩トンネルの中はこうした危険から守られる。気温も大きく変動する表面と異なり安定しているので、米国など各国が天然の基地の候補地になるとして探している。
春山純一JAXA助教(惑星科学)は「周辺の地形は比較的平らなので、着陸や移動がしやすいだろう。地球側を向いており交信が容易だ。赤道近くで太陽エネルギーも得やすい。月面基地の有力候補になるのではないか」と話す。【河内敏康】
毎日新聞 2009年10月25日 東京朝刊
197
:
とはずがたり
:2009/10/26(月) 15:03:04
恐竜研究支える主婦 技師10人のほとんど
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20091026/CK2009102602000006.html
2009年10月26日
特殊器具を使って化石のクリーニングをする技師たち=勝山市村岡町の県立恐竜博物館で
写真
県の第3次恐竜化石発掘調査は今夏に3年目の発掘作業が終了し、現在は「クリーニング作業」が進んでいる。字面から想像される洗浄作業ではなく、硬い岩石から化石だけを傷つけないよう取り出す精密な技術のことだ。県立恐竜博物館(勝山市村岡町)の作業現場を訪れると、貴重な化石が姿を現すまでの過程が分かり、技師たちの意外な素顔も見えてきた。
博物館2階のクリーニング室。甲高い機械音が響く中、白衣姿の技師たちが岩石をルーペ越しにのぞきながら、歯科用器具のようなものを当てている。
圧縮空気を出してペン型の刃先を振動させる「エアスクライバー」という特殊器具だ。化石の状態に応じて大小3種が使い分けられ、刃先はさらに細分される。1億年以上の時を経た化石はわずかな衝撃でも破損する恐れがあり、細心の注意が求められるからだ。
「これも最初は表面にほとんど何も見えなかったんです」。技師の亀田かつ江さん(48)が、最近作業を終えたばかりという岩石を指して言った。
大型草食恐竜「竜脚類」の化石群が出土した同じ地層面からの出土品で、状態の良い骨の化石が無数に露出している。こうした状態にすることで初めて、化石を展示、研究できるようになるのだ。
表面を削ったことで大量の化石が現れた岩石
写真
かつて会社勤めをしていた亀田さんは勝山市への引っ越しを機に退社し、たまたま条件が合ったためこの仕事に就いた。始めて半年で小さな骨を取り出せたとき、「天職だ」と直感したという。「何かが出てくる、という感覚に母性本能がかき立てられ、化石がいとおしく思える」と話す。
亀田さんら10人いる技師のほとんどは奥越地区の主婦。家庭を切り盛りしながら技術を磨き、今や最先端の研究を支える存在だ。学生時代から全国の博物館でクリーニングを担ってきたという同館の柴田正輝研究員は「これほどの設備、陣容を備えた博物館はほかにはない」と断言する。
ただ、柴田研究員によると、日本の古生物学分野におけるクリーニング環境はようやく整備され始めたばかり。アメリカではクリーニングの最新技法が学会で発表され、技師の地位も高いという。
それでも亀田さんは謙虚に話す。「恐竜は福井の宝。少しでも研究の役に立てることを誇りに思います」
(谷悠己)
198
:
とはずがたり
:2009/11/01(日) 19:38:39
【社会】
国直轄維持?独法移行? 宙に浮く気象研
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009103102000210.html
2009年10月31日 夕刊
気象庁の研究機関として、台風や集中豪雨、温暖化などの現象解明と予測技術開発を担う気象研究所(茨城県つくば市)の行方が宙に浮いている。自公政権は独立行政法人(独法)化を決めたが、法案は審議未了で2度廃案になった。現政権の民主党は、新たな独法を原則つくらない方針で、行き場が見えない状態だ。
気象研究所は、温暖化のシミュレーションをはじめ、エルニーニョ現象、オゾンホール、黄砂、竜巻から地震や火山に至るまで、さまざまな研究を続ける。
最近では、温暖化が進むと台風発生が減る一方、強度は増すと予測。衛星利用測位システム(GPS)を豪雨の予測に応用する技術や、列車脱線を防ぐ突風探知システムなども開発した。各省庁の研究所が二〇〇一年に独法化された際も、国が維持すべき機関として対象から外れた。
だが、〇六年に小泉政権が公務員削減の一環で「非公務員型独立行政法人」化を閣議決定。法案は昨年二月に提出、今春移行を目指したが、昨年末に廃案となった。来年移行を目指して今年一月に再提出した法案も今夏の衆院解散で廃案。衆参ねじれ国会の攻防でほかの重要法案に埋もれ、実質審議は全く行われなかった。
民主党は、独法が天下りや官製談合の温床と指摘。マニフェストで「民間で可能な事業は廃止、国が責任を負うべき事業は国が直接実施」とし、独法全廃を含め抜本的に見直す方針だ。
気象庁は「〇六年の閣議決定がある以上、事務方としては淡々と準備せざるを得ない」と、次期通常国会への法案再々提出に備えるが、気象研究所への現政権のスタンスはまだ示されていない。
先が見えない状態に所内では困惑や不安が広がる。これを機に国の機関に踏みとどまるのか、それとも結局は独法なのか。ある職員は「(税金の無駄遣いが指摘される)悪い独法と、そうでない独法を一緒にして一刀両断するのは危険。行政に直結する仕事をしており、民営化もあり得ないと思う」と話す。
<気象研究所> 1946年、東京都杉並区馬橋の旧陸軍気象部跡地に中央気象台(気象庁の前身)研究部として発足。のちに改称、80年に筑波研究学園都市へ移転した。予報、気候、台風、地震火山、海洋など九つの研究部と、本庁とは別の専用スーパーコンピューターを持つ。日本の女性科学者の草分け、故・猿橋勝子博士らを輩出。職員数174人。
199
:
荷主研究者
:2009/11/03(火) 03:13:13
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720091027eaai.html
2009年10月27日 日刊工業新聞
京大、1100万光年先の“銀河風”観測−輝線比マップ作成
京都大学の研究グループは米国ハワイにある「すばる望遠鏡」を使い、銀河の中心から外部に向けて大規模なガスを放出する「銀河風」という現象を地球から約1100万光年離れた銀河「NGC253」で観測し、輝線比マップをつくることに成功した。銀河風は銀河の成長のしかたに大きな影響を与えると考えられており、銀河風の物理メカニズムの理解が進み、銀河がどのように成長してきたかを考えるうえでの基礎になる。
京都3次元分光器第2号機という特殊な観測装置をすばる望遠鏡に取り付け、NGC253の銀河風を観測。その結果、銀河風は星からの光ではなく、主に衝撃波によって光っていることが分かった。
また、NGC253の銀河中心付近の星形成の激しさから超新星爆発のエネルギーを見積もると、銀河風の運動エネルギーより大きいことも解明。
200
:
とはずがたり
:2009/11/14(土) 21:09:16
何が確認されてたんだ?水素分子と酸素分子の存在は確認されてたって事?
>水のもとになる分子の存在は確認されていたが、水そのものは観測されていなかった。
NASA:「月に水」確認 95リットル相当飛散
http://mainichi.jp/select/science/news/20091114k0000e040003000c.html
【ワシントン小松健一】米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機「エルクロス」の観測で月に水が存在することを確認したと発表した。今後、水や他の物質の量と濃度、水の分布範囲の分析を進め、「太陽系の進化の過程を探りたい」としている。
月の両極など太陽光が当たらない部分には、水が氷の形で存在する可能性が指摘されていた。これまでの観測で水のもとになる分子の存在は確認されていたが、水そのものは観測されていなかった。
NASAは先月9日、エルクロスのロケット部分と本体を、太陽光がほとんど当たらず氷が多く存在する可能性の高いクレーター「カベウス」に高速で激突させた。
その際に舞い上がった大量の噴出物の成分を分光器で調べた結果、95リットルに相当する水分の飛散を確認した。観測チームによると、探査機の激突によって、月の上空に水蒸気や細かいちりの層が生じた。太陽光に当たって凍っていた水が水蒸気になったとみられる。また、下層の比較的重い土砂などの噴出物からも水分の存在が確認できたという。
NASAの観測チームは記者会見で、「顕著な量の水が見つかった。月の神秘を解明する上で新たな一ページを開くものだ」と指摘した。月の水の解明がさらに進めば、将来の有人月探査にあたって飲料水を確保できるだけでなく、水を分解して、水素をロケット燃料、酸素を宇宙飛行士の呼吸用に活用することも可能になる。
毎日新聞 2009年11月14日 9時35分(最終更新 11月14日 12時35分)
201
:
とはずがたり
:2009/11/16(月) 01:50:47
大沢崩れで土石流 小規模、被害なし
11/15 08:01
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20091115000000000021.htm
14日午前9時40分ごろ、富士山大沢崩れで小規模な土石流が発生した。国土交通省富士砂防事務所が大沢崩れの源頭部工事現場(標高約2100メートル)の監視カメラで確認した。被害はないもよう。
同事務所によると、午前10時15分ごろ、標高約1700メートルの大滝地点でワイヤセンサーが切断されたため、職員が監視カメラの映像を確かめた。土石流は標高約900メートルの岩樋地点の監視カメラには写っておらず、その上流部で止まったとみられる。
源頭部の近くにある御中道雨量観測所では、13日午後8時から14日午前10時までの総雨量が63ミリを記録。同事務所はまとまった降雨で、源頭部よりも上流で土砂が崩れ落ちたとみている。
202
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 00:49:01
群発地震かどうかは別にどうだっていいんじゃい。東海大地震との関係はどうなんか,というのが大事なんだが。。
地震:伊豆沖で無感含め100回超
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20091218k0000m040124000c.html?link_id=RSH04
17日夕から同日深夜にかけ、静岡県・伊豆半島の東方沖を震源とする震度1〜2の地震が相次いだ。気象庁によると、同日午後11時20分現在、体に感じる地震は20回発生し、同県伊東市で最大震度2を観測した。体に感じないものも含めると、同日昼ごろから100回を超えている。いずれの地震も震源は同じで深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュード(M)は2〜3程度。火山活動が原因とみられるが、群発地震ではないという。【福永方人】
毎日新聞 2009年12月17日 23時09分(最終更新 12月18日 0時00分)
203
:
建設的与党らいおんはーと
◆S3/.7DxKSg
:2009/12/18(金) 00:52:11
民主政権になると大地震フラグ・・・・じゃないだろうな
今回も社民が食い込んでるので、災害時の対応は遅れるのだろうか
204
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 01:15:42
決断できない印象が固まってしまった鳩ですが初動への決断は急いで欲しい所っすな。。
205
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 05:46:37
俺の実家じゃなくて現住所で,かいw
206
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 15:11:29
震度5強起きる可能性も=静岡群発地震、数日続く見込み−気象庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009121800186&j1
静岡県伊東市で17日夜と18日朝に震度5弱の地震が観測されたのを受け、気象庁の横田崇地震予知情報課長は18日午前に記者会見し、地下深部のマグマ活動に起因する群発地震との見方を示した。今後も断続的な揺れが数日から10日間ぐらい続き、最大震度5強程度の揺れが起きる可能性もあるとして警戒を呼び掛けた。
同庁によると、17日夕から伊豆半島東方沖を震源とする震度1〜3の揺れが頻繁に発生。過去には1978年から、同様の群発地震が45回起きている。今回の地震では、火山の噴火に結びつく活動は観測されていないという。(2009/12/18-11:11)
207
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 15:12:20
静岡・伊豆でまた震度5弱=伊東市で未明以降7人けが
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009121800162
18日午前8時45分ごろ、静岡県で地震があり、伊東市で震度5弱の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地は伊豆半島東方沖で、震源の深さはごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定される。
伊豆半島東方沖を震源とする地震は、17日夕から断続的に発生。同日午後11時45分ごろにも同市で震度5弱を観測する地震があり、震度1〜3の揺れは18日午前までに100回を超えた。
静岡県によると、一連の地震で伊東市で男性(78)が自宅2階の階段から転落し腰椎(ようつい)圧迫骨折の重傷を負ったほか、歩行中の女性(65)が転倒するなど6人が軽傷を負った。また同市内では、家屋の壁が崩れたりブロック塀が壊れるなどの被害が23件発生。水道管が破裂し24戸で断水するなどした。
JR東日本は、伊東線の全線で一時運転を見合わせ、東海道線でも速度規制を行った。
18日午前8時45分に起きた地震の主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=静岡県伊東市
震度3=静岡県熱海市、伊豆市、伊豆の国市、神奈川県小田原市
震度2=横浜市、川崎市、千葉県館山市、東京都町田市、山梨県笛吹市。(2009/12/18-13:59)
208
:
とはずがたり
:2009/12/18(金) 15:13:55
>>205
これ。たまたま直前に目が醒めた。動物みたいに初期微動のその兆しでも察知出来てたんかね,俺はw
北関東で震度4=津波の心配なし
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009121800076&rel=j&g=soc
18日午前5時41分ごろ、関東地方北部を中心に広い範囲で地震があり、茨城、栃木、群馬、埼玉の4県で震度4の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地は栃木県南部で、震源の深さは約80キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。津波の心配はないという。(2009/12 /18-06:38)
209
:
荷主研究者
:2009/12/30(水) 00:35:34
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091221t13013.htm
2009年12月21日月曜日 河北新報
原始地球の深部に「重いマグマ」存在 東北大で模擬実験
地球深部にかつて、従来の予想よりも著しく重いマグマが存在していた可能性があることを、東北大大学院理学研究科の村上元彦准教授(比較固体惑星学)と米イリノイ大の研究者が模擬実験で導き出した。原始地球表面を覆っていたマグマの海から、地球構造が変化していく歴史をひもとく上で、貴重な要件の一つになるという。
地球の地下約3000キロの圧力は140ギガパスカルで、地上気圧の140万倍という超高圧力の世界となっている。直接調べることはできず、マグマの主成分の一つ、二酸化ケイ素のガラスを模擬物質に使って実験した。
平行に置いた2個のダイヤモンドの間に、髪の毛の太さよりも細いガラスを設置し、両側から締め付けることで超高圧状態を作り出した。装置は手のひらに乗る大きさだが、今回は約207ギガパスカルまで再現できた。
超高圧状態にしたガラスにレーザー光を当て、横波の伝わる速度を測定。圧力が140ギガパスカルを超えると、速度上昇率が約2倍以上と急激に変化した。
ケイ素と酸素から成るガラスは従来、高圧下ではケイ素の周りに6個の酸素が接する形で安定するとされてきた。今回の結果は、140ギガパスカルを超えるとガラスが構造変化してケイ素に接する酸素の数が6以上になり、マグマがより密集している可能性を示すという。
圧力が小さい時は岩石よりもマグマの密度が小さく、岩石の上にマグマが浮くが、140ギガパスカルを超えると密度が逆転。マグマが下に沈み、岩石が浮くことになる。
研究では地下約3000キロのマントルと核の境界付近に、地震波が急に遅くなる領域があることが分かっている。地震波の横波と実験で測定した横波の比較は、地球内部の構造を決める手掛かりにもなる。
村上准教授は「地球形成の過程で、境界付近に高密度のマグマの海が形成され、現在もその燃えかすが残っている可能性がある」と話す。
研究成果は近く、米物理学会誌フィジカルレビューレターズ電子版に掲載される。
210
:
荷主研究者
:2010/01/02(土) 16:20:59
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091231t13013.htm
2009年12月31日木曜日 河北新報
南極天文台設置へ前進 東北大・筑波大グループ
北海道陸別町で、極寒環境における観測装置の性能を試す東北大の研究者=2008年2月(市川教授提供)
天体観測の最適地の一つとされる南極に日本初の天文台を設置する構想を、東北大大学院理学研究科の市川隆教授(赤外線天文学)や筑波大などのグループが進めている。2010年度にも試験観測を行い、12年度の本格稼働を目指す。国際競争が激しさを増す南極での天体観測に参入し、約120億年前の宇宙地図作製などを行う。
南極天文台構想は5年ほど前に浮上した。10年度に6年計画で始まる南極観測第8期計画に採択され、研究が本格化する見通し。
南極に現在派遣されている第51次隊に天文学者が初めて同行し、10年1月中にも事前調査を始める。同年11月に出発する南極地域観測隊にも研究者が参加し、小型の赤外線望遠鏡や電波望遠鏡で試験観測する予定だ。
南極の中央高地は乾燥しており、赤外線観測に深刻な影響を及ぼす水蒸気量が少ない。低温で大気熱による障害も少ない上、快晴の日も多いことから観測に向いている。
昭和基地から約1000キロ内陸部にあるドームふじ基地(標高3810メートル)に東北大は口径2メートル級の赤外線望遠鏡を構え、筑波大は将来的に口径10メートル級の電波望遠鏡を備える計画。
東北大は10年度に直径40センチの赤外線望遠鏡を設置し、夏季に試験観測を行う。12年度には自家発電装置を備え、無人で自動運転できる望遠鏡で長期間、日本からリモート観測する。
現地は最低気温が氷点下約80度。市川教授らは極寒でも望遠鏡が動くよう装置の性能評価を重ね、霜対策も入念に行う。
08年2月、北海道陸別町で氷点下約23度の下、望遠鏡の組み立てなどを訓練。研究室の氷点下80度の大型冷凍庫で、低温でも動く部品の選定などをしている。
第51次隊に同行した研究メンバー、筑波大の瀬田益道講師(電波天文学)は来月中にドームふじに到着する予定。東北大は雪上車による運搬時の震動や水蒸気量の測定などを依頼した。
市川教授は「南極では2メートル級でも、ハワイのすばる望遠鏡(口径8.2メートル)と同程度の性能が実現できると言われる。動作条件などをクリアできれば、最高の観測場所になる」と話している。
211
:
荷主研究者
:2010/01/02(土) 16:30:39
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100101/CK2010010102000023.html
2010年1月1日 中日新聞
浜松から宇宙へ 2年後にも産学連携で超小型衛星打ち上げ
浜松地域の大学と産業界が、連携して超小型人工衛星(マイクロサット)を独自開発し、打ち上げる。地球の気象や自然現象を観測する衛星で、この地域のものづくりを支える広範な技術を宇宙開発に生かすとともに、地上約400キロの周回軌道からとらえるさまざまなデータを共有し、新産業の開拓につなげるのが狙い。早ければ2年後にも、宇宙航空研究開発機構のH2ロケットに載せ「やらまいか(やろうじゃないか)」の気概を乗せた“浜松一号”が宇宙へ飛び立つ。
光産業創成大学院大学(同市西区呉松町)の瀧口義浩教授(51)=光応用計測工学=による衛星搭載用望遠観測ユニットの開発プランが、昨秋、文部科学省の2009年度超小型衛星研究開発事業に採択されたのがきっかけとなった。
事業に向けた産学交流の中で、観測データの有用性と、強い放射線や極低温、超高温にさらされる宇宙環境に耐える技術研究のメリットから「衛星そのものの自主開発と打ち上げを」と構想が発展した。H2ロケットの「相乗り衛星」に応募する形で、これまでに地元企業でつくる宇宙航空技術利活用研究会(SAT研)の約10社が参加することが決まっている。
マイクロサットは大きさが50センチ立方で、構想では口径20センチの高性能望遠鏡を組み込んだ観測ユニットを搭載する。太陽光発電パネルを電源に、周回軌道を回りながら地球を覆う雲や風速の分布、気候変動に伴う森林植生や農業生産の変化、自然災害などを画像データでとらえる。同大が開発中の望遠鏡をはじめ、心臓部となるカメラを浜松ホトニクス(同市中区)、衛星の構造体を原田精機(北区)、画像処理をパパラボ(中区)が開発にあたるなど、浜松地域の技術力を結集したプロジェクトとなる。
超小型のため、得られる画像の解像度は「ひまわり」などの気象衛星より劣るが「ベース部分を市販品でまかなうことも含めコストを大幅に下げ、観測データの提供については中小企業が利用しやすい価格に抑える」(瀧口教授)ことで、ビジネスチャンスのすそ野を広げたい考え。
地域の産業界による衛星打ち上げは、昨年1月の東大阪市の「まいど一号」がある。ハイテク企業が集積した浜松地域の新たな挑戦に「“宇宙産業都市・浜松”の力を世界に発信する絶好の機会。開発プロセスへの学生の積極参加も呼び掛けたい」と同教授。
衛星の名称は今後、公募する。打ち上げまでには、宇宙環境と同一条件での試作機の耐用試験など課題が多いが、研究会の代表を務めるシステム開発「アルモニコス」(中区)の秋山雅弘代表取締役は「宇宙の夢が現実に近づいたのは、一緒に汗をかいてきた仲間たちの力。浜松にとって大きな価値ある取り組み」と期待を込める。
■相乗り衛星■ H2ロケットの搭載能力に余裕がある場合、人工衛星や探査機に相乗させる小型副衛星。50センチ立方以下、50キログラム以下が条件で、宇宙航空研究開発機構が申請者の開発力や資金力を審査して候補者リストに登録し、打ち上げ時ごとに選定する。
212
:
とはずがたり
:2010/01/10(日) 14:11:16
ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ
http://www.asahi.com/special/space/TKY201001090278.html
2010年1月10日0時27分
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/TKY201001090272.jpg
写真ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/TKY201001090271.jpg
写真オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影
オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。
冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。
地球からの距離は約600光年。地球からベテルギウスを見ると、東京から大阪に置いてあるソフトボールくらいの大きさにしか見えず、これまでは大きな望遠鏡でも点程度にしか見えなかった。だが近年は、複数の望遠鏡を組み合わせて解像度を上げることにより、その表面や周囲のガスの流れまで撮影できるようになった。
昨年、米欧の研究者がほぼ同時に3本の論文を発表し、ベテルギウスが大量のガスを放出していることや大きさの急減が示された。ガスの放出によって星の表面が梅干しのようにでこぼこに膨らんでいるらしい。
ただ、その後の別の観測では、大きさの変化はあまりないという報告も出ているという。3本の論文のうちの1本の著者で、独マックスプランク電波天文学研究所の大仲圭一研究員は「爆発がいつかは分からないが、死の直前を見ているのは間違いない。今まで想像するしかなかった星表面の様子も、実際に見て確かめられるようになってきた」と話す。(東山正宜)
213
:
とはずがたり
:2010/01/10(日) 14:15:00
桜島「ドカ灰」、市民生活直撃 農作物も数億円被害
http://www.asahi.com/national/update/0109/SEB201001090017.html
2010年1月10日8時1分
地震などを伴う爆発的噴火が昨年1年間で548回と、観測史上最多を記録した鹿児島の桜島。年が明けても活動は活発で、全国の活火山で唯一、噴火警戒レベル3の入山規制が続いており、市民生活にも様々な影響が出ている。
これまでの桜島の噴火の観測最多記録は1985年の474回で、この年の降灰量は約2400万トンだった。昨年はその10分の1の240万トン程度で済んでいるが、それでも鹿児島市では15年ぶりの本格的な降灰となった。
鹿児島では多量の降灰を「ドカ灰」と呼ぶ。市街地にドカ灰が降った日も多く、市は路上の灰を取り除くロードスイーパー(路面清掃車)を桜島島外で9年ぶりに本格稼働させた。昨年の稼働日数は11月末で26日。散水車も含めて延べ561台を動かしたという。
灰を捨てるための専用のポリ袋「克灰袋(こくはいぶくろ)」も、約18万世帯に配った。「灰を克服しよう」と名づけられ、一時は鹿児島の名物になっていたが、島外への配布は7年ぶりだった。1日で1平方メートルあたり243グラムの降灰があった昨年4月9日以降は、袋の数が足りなくなり、600万円をかけて120万枚を買いたした。
農業被害も。県や市によると、ビニールハウスに積もった灰が日照を遮ったり、作物に直接かかって傷が付いたりして、島内を中心に白菜やキャベツ、ミカンなどに数億円単位で被害があった。
風評被害も出ている。桜島島内の宿泊施設では、噴火を知った県外客からキャンセルが相次いだ。「国民宿舎レインボー桜島」では、多い時期で1日20件程度の問い合わせがあった。担当者は「新型インフルエンザとのダブルパンチになった」と嘆く。
一方で、降灰がプラスになった業種も。降灰があった翌日のガソリンスタンドには洗車待ちの車の列ができた。灰は水分を含むと硫酸と同じ成分になり、放っておくとサビなどの原因になるからだ。九州南部で45店を展開するミスミ(鹿児島市)では、炎天下で車の傷みやすい7月の洗車売り上げが前年同月比5割増。昨年は年間を通じても2割ほど増えた。上野康志石油卸部長は「桜島のご機嫌次第だが、ピークだけを見れば潤ったと言える」と話した。
久しぶりの本格的な降灰だが、鹿児島市民の多くからは「80年代はもっと灰がすごかった」「この程度ならまだまし」といった声も聞かれる。しかし、京都大学防災研究所火山活動研究センターの井口正人准教授は「降灰量こそ85年に比べて少ないが、確実に活発化している。いざ大噴火が来た時に驚いても遅い。いずれ大噴火はやって来るという覚悟を今から持つことが大切」と、警戒を呼び掛けている。(森本浩一郎)
214
:
とはずがたり
:2010/01/23(土) 12:14:40
「第四紀」260万年前から、教科書に反映検討
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100121-OYT1T00714.htm
从来の区分/新しい区分
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/science/20100121-103740-1-L.jpg
日本地質学会など4団体は、地球の歴史を分ける「地質年代」のうち最も新しい「第四紀」の始まりを、260万年前とする国際定義を国内でも普及させる方針を決定した。
地学の教科書、地質図の書き換えなどが必要となるため、22日に東京都内でシンポジウムを開き、社会的な影響、問題点を検討する。
第四紀は、地球が寒冷化して氷河が発達した時代。過去の気候変動の解明が近年急速に進んだ結果、第四紀の起点は従来の180万年前よりも80万年も古い可能性が高くなり、昨年6月の国際地質科学連合で定義変更が採択された。
同学会などは、国際的な基準に統一させるため、教科書などの表記で新定義を推奨していく。日本学術会議でも近く正式に決めて、周知を図る。
22日のシンポジウム「人類の時代・第四紀は残った」の詳細は同学会のホームページ(
http://www.geosociety.jp/
)。
(2010年1月21日16時48分 読売新聞)
215
:
とはずがたり
:2010/02/09(火) 04:31:13
小惑星同士衝突の証拠、X字形に広がる破片
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100203-OYT1T00942.htm
小惑星が衝突したとみられるX形の痕跡=NASA提供
【ワシントン=山田哲朗】小惑星同士が正面衝突して、その破片やちりがX字形に広がったとみられる画像を、米航空宇宙局(NASA)が発表した。
ハッブル宇宙望遠鏡が1月に撮影した。
二つの小惑星が高速で正面衝突し、その破片やちりが縦横に広がった結果とみられ、ちりの一部は太陽光の圧力で彗星(すいせい)のような長い尾を引いている。小惑星同士の衝突の証拠が観測されたのは初めてという。
(2010年2月4日01時58分 読売新聞)
216
:
荷主研究者
:2010/02/20(土) 18:31:46
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100216t13030.htm
2010年02月16日火曜日 河北新報
加速器候補地 北上山地地質調査へ 岩手県と東北大
国際プロジェクトで建設される超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内有力候補地とされる岩手県の北上山地で、同県と東北大が地質調査などの共同研究に乗り出すことが15日、分かった。ボーリング調査などで、硬くて巨大な花こう岩の形状などを確認し、加速器の設計に必要なデータを集め、東北への誘致環境の整備につなげる。
2011年度までの2年間の事業。1年目に実質的な調査を、2年目にデータ分析などの取りまとめを行う。予算は5000万円で、岩手県と東北大が半額ずつ負担する。
調査は東北大大学院理学研究科の山本均教授(素粒子物理学)、吉田武義教授(島弧マグマ学)らによる研究チームが担当する。岩手県藤沢町から花巻市に延びる南北約50キロの花こう岩地帯のうち、一関市から奥州市までの南北約30キロを対象に3カ所で実施する。
具体的にはボーリング調査のほか、人工的に地震波を起こす探査などを実施。岩盤の硬さや形状、花こう岩の重心などを調べる。
加速器は地下約100メートルに総延長30〜50キロの地下トンネルを掘って設置する。調査によって、トンネルが掘れるかどうかや、トンネル中央部に設置する実験スペースを確保できるかどうかなどが分かるという。
北上山地の花こう岩盤は、南北にひょうたん形のように延び、南側は「千厩岩体」、北側は「人首岩体」と呼ばれる。県は今年1月までの簡単な独自調査で、くびれ部分がきちんとつながっていることを確認し、新たな調査に入ることにした。
岩手県総合政策部の大平尚政策調査監は「ILCを設計できる条件に合っているかどうかを確認したい」と研究成果に期待する。
ILCは電子と陽電子をほぼ光速まで加速させた状態で衝突させ、宇宙誕生直後の状態を再現し、宇宙の成り立ちなどの解明を進める施設。世界に1カ所だけ設置される計画で、海外では米国のシカゴ近郊、スイスのジュネーブ近郊が有力候補地になっている。
217
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/02/23(火) 19:29:33
http://www.asahi.com/science/update/0223/TKY201002230317.html
今後の宇宙政策を検討、有識者会議が初会合
2010年2月23日18時59分
今後の宇宙政策の在り方を検討する宇宙開発戦略本部の有識者会議(座長=松井孝典・千葉工業大
惑星探査研究センター所長)が23日、初会合を開いた。4月下旬をめどに報告書を取りまとめる。
昨年6月、当時の政権が人とロボットが連携した月探査の実現などを掲げた宇宙基本計画を策定した。
泉健太内閣府政務官(宇宙開発担当)は「限られた予算の中でどれを具体化していくのか戦略的に
再考したい」としている。
有識者会議は、前原誠司・宇宙開発担当相(国交相)の事実上の諮問機関。昨年末の事業仕分けで
「仕分け人」を務めた座長の松井氏ほか4人の有識者は、現政権が選んだ。前原担当相は今月上旬、
米オバマ政権が有人月探査計画を中止したことを受け、「日本が宇宙政策の根本に何を据えるのか
考え直す時期に来ている」と検討を指示していた。
218
:
とはずがたり
:2010/02/28(日) 17:20:03
そろそろ地球スレか地震・颱風・災害スレでも立てる時期かなぁ。。
大津波・津波警報:三陸沿岸など 午後、最大3メートル
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100228k0000e040011000c.html
南米チリ中部で27日午前3時34分(日本時間同日午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が発生したのに伴い、気象庁は28日、日本の太平洋沿岸などに同日午後、1〜3メートルの津波が到達するとして、青森、岩手、宮城の太平洋側に大津波警報、北海道から沖縄にかけての広い範囲に津波警報を発令した。気象庁は「大変危険な状況で、到達予想時刻よりも早く来ることもあるので、到達予想時刻から30分程度余裕をみて高台などに避難し、海岸に近づかないように」と厳重な警戒を呼びかけている。
気象庁によると、3メートルの津波が到達しそうなのは青森県から宮城県の太平洋沿岸。各地の予想到達時刻は伊豆諸島、小笠原諸島、北海道太平洋沿岸で午後1時▽東北の太平洋沿岸、関東で午後1時半▽東海地方で午後2時▽近畿、四国の太平洋沿岸、薩南諸島、沖縄で午後2時半▽九州東部午後3時▽九州西部午後3時半▽瀬戸内海沿岸午後4時−−など。
ハワイで予想以上の津波が観測されたことや、M8.8で計算したところ、予想よりも大きな津波になるとして、93年の北海道南西沖地震以来の大津波警報発令を決めた。【デジタルメディア局】
毎日新聞 2010年2月28日 9時35分(最終更新 2月28日 11時29分)
219
:
とはずがたり
:2010/02/28(日) 20:41:08
気象庁:大津波警報を津波警報に変更
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100228mog00m040045000c.html
津波で浸水した志津川漁港。左中央の砂利の濡れた部分まで浸水した=宮城県南三陸町の志津川漁港で2010年2月28日午後5時45分、丸山博撮影
南米チリの大地震による津波で、気象庁は28日午後7時1分、青森県太平洋沿岸、岩手、宮城県に出ていた大津波警報を津波警報に変更した。気象庁は同日午前、日本の沿岸に1〜3メートル程度の津波が到達する恐れがあるとして、青森県−宮城県の三陸沿岸に大津波警報、その他の太平洋沿岸に津波警報を発令していた。
この日は午後3時49分に岩手県・久慈港で高さ120センチの津波を観測したほか、仙台市で3時41分、北海道根室市で3時48分にそれぞれ90センチを観測するなど、北海道から沖縄県まで幅広い範囲で津波があった。【デジタルメディア局】
2010年2月28日
220
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/02/28(日) 21:19:41
>>218
ということで、とりあえず災害関連はここでいいですか?
ってか、防災担当は中井になったんじゃなかったっけ。前原と原口の記事しかないんだが。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4367458.html
津波、国交相「被害最小限に」と指示
チリ大地震による津波の発生を受けて、国土交通省でも災害対策会議が開かれ、前原国土交通大臣は
被害を最小限に食い止めるよう指示しました。
「関係各機関が一致協力して、国土交通省の総力を挙げて対応するよう指示をする」(前原誠司 国交相)
国土交通省の災害対策会議で、前原大臣が今後、発生する恐れのある津波に備えて、被害を最小限に
食い止めるよう、引き続き万全の対策を取るよう指示しました。
津波による港の被害では、北海道の根室港と岩手県の久慈港で一部が冠水しましたが、それ以外には、
大きな被害の報告は入っていません。
また、交通機関では太平洋側を中心にJRを始め多くの鉄道が運転を見合わせたほか、フェリーなどの
海上交通は全国的に運休が相次ぎました。
また、道路では東名高速の一部や東京湾アクアラインなどの有料道路をはじめ、国道だけでも全国10
路線、85区間で通行止めになりました。
国交省では、今後も大きな津波が来る可能性があるため、水門を閉じるなどの対応を取り、港や河川
などの監視を続けることにしています。(28日20:09)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4367369.html
総務相、万全の防災体制とるよう指示
原口総務大臣は、消防庁に設置した災害対策本部に入り、全国の被害状況や各地の避難の状況に
ついての報告を受け、万全の防災体制をとるよう指示を行いました。
原口総務大臣は午前9時33分に消防庁災害対策本部を設置し、午後には全国の被害や避難の状況に
ついて、報告を受けました。
その上で、各都道府県や市町村、各地の消防などの関係機関と連携し、万全の防災体制をとるよう
指示しました。
また、津波の警報が出ている北海道、青森、岩手、宮城などの知事と電話で会談し、避難勧告の
呼びかけを引き続き行うよう求め、警戒を呼びかけました。
一方、被災地のチリに対しては、消防庁のハイパーレスキュー隊を待機させていて、3月1日には
現地入りする政府の現地調査チームからの連絡を待って、出発させる考えを示しました。(28日16:52)
221
:
とはずがたり
:2010/02/28(日) 21:21:07
コンセプトは地球(とその災害)も宇宙に包摂されとる,です♪
如何にも苦しいけどw
地学とかも此処の心算です。
222
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/02/28(日) 21:21:41
あとは鳩山と平野と岡田。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100228-OYT1T00897.htm
津波、情報収集と避難など万全を…首相指示
鳩山首相は28日朝、太平洋沿岸部への大津波警報発令を受け、情報収集と住民の避難などに
万全を期すよう平野官房長官を通じて関係省庁に指示した。
政府は同日午前9時過ぎ、関係省庁の局長級による緊急参集チームの会合を開き、〈1〉情報を収集・
分析し、国民に適切な情報を提供する〈2〉関係機関、地方自治体との連絡調整を密にし、住民の避難に
万全を期す〈3〉水門閉鎖など被害を最小限にするための対策を取る――などの対応を確認した。
平野長官はこの後、青森、岩手、宮城3県の知事とテレビ会議を開き、万全の対策を取るよう要請した。
鳩山政権としては初めて、自然災害に対する対応が問われる事態となったが、首相が2度にわたって
記者団の質問に答え、「油断は大敵だから、万全を期していただきたい」と国民に警戒を呼び掛けるなど、
積極的に取り組んだ。
原口総務相も28日、党佐賀県連大会への出席などの予定をキャンセルし、午前中の飛行機で急きょ
上京した。一方、前原国土交通相は新潟港視察などを予定通り行ったが、「新潟空港にヘリを用意して
おり、いつでも動ける状況にしている」と記者団に強調した。
また、首相は28日午後、首相公邸で岡田外相と会談し、被災地チリ・コンセプシオンに滞在していた
日本人の安否確認に全力を挙げるよう指示した。
外務省によると、昨年10月現在で38人が滞在していたとみられ、これまでに約半数の無事が確認
された。現地の通信状況が悪く、在サンティアゴ日本大使館は職員ら3人を現地に派遣した。
(2010年2月28日20時13分 読売新聞)
223
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/02/28(日) 21:22:42
>>221
了解です♪ 自然現象の全ては宇宙に含まれるということで。
224
:
とはずがたり
:2010/03/01(月) 12:31:54
地球の裏側,太平洋の向こうの地震が日本列島の裏側まで及ぶんだからグローバリゼーションですねぇ♪
八代・本渡港で20センチの津波 県内初の警報
2010年03月01日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20100301001.shtml
チリ大地震による津波被害防止のため、市道に土のうを積む建設会社の社員ら=28日午後4時50分ごろ、熊本市沖新町
チリ大地震の影響を受け、県内でも28日夜に小規模な津波が到達した。沿岸部の市町村や消防本部は、防災無線や広報車などを巡回させ住民に警戒を呼び掛けるなど、終日対応に追われた。
熊本地方気象台によると、八代港で同日午後6時50分に10センチ、同9時22分に20センチ、天草市本渡港で同7時46分と同9時31分に20センチの津波を観測した。
県によると1日午前0時現在、被害や避難の報告はないという。
有明海と八代海沿岸に県内初の津波警報、天草灘沿岸に津波注意報が発令された。発令を受け、県は災害情報連絡本部を設置し、情報を収集。熊本海上保安部は、熊本、八代、水俣、三角各港に避難勧告を発令、漁船や釣り船に注意を呼び掛けた。県警も災害警備対策室を設け警戒を強めた。
熊本市沖新町甲北の県道海路口小島線や市道では同日午後、津波被害を防止するための土のうが積まれ、通行止めに。県内の鉄道や定期船などに目立った乱れはなかった。
天草市新和町の流合川[ながれあいがわ]河口にある荒新開[あらしんかい]海岸樋門では午後3時ごろ、駆け付けた市職員や付近の住民らが高さ約4メートルのスライドゲート式水門4門を降ろした。同市新和支所の土黒正平さん(52)は「高潮に備えた非常用の門で、普段降ろすことはないが、用心に越したことはない」。同町の農業、迫田政晴さん(63)は「漁船を持っているが、転覆しないか心配」と話した。
県内の津波警報、注意報は28日午後11時36分に解除された。
225
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/03/02(火) 12:20:33
中井先生発見
http://www.asahi.com/national/update/0302/TKY201003020152.html
前原国交相「気象庁、おわび必要ない」 津波の過大予測
2010年3月2日11時13分
南米チリ中部沿岸の大地震で発生した津波で、気象庁が過大だった予測についておわびしたことについて、
前原誠司国土交通相は2日、「謝罪すべき問題だったのかと気象庁に申し上げた。予測の精度が低いが、しっかりと
準備をするという点では津波の程度が過小であるより過大であった方がより周知徹底できる」と述べ、おわびの必要
はなかったとの見解を示した。
また、中井洽防災担当相は閣議後の会見で「気象庁の発表は適切だったと思うが、もう少し大津波警報、津波
警報のレベルダウンをすばやくできなかったのかという問題がある」との見解を示した。
226
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/03/02(火) 12:20:57
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-02/2010030214_01_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-02/2010030214_01_1.jpg
2010年3月2日(火)「しんぶん赤旗」
チリ大地震
迫られる観測体制の強化
北海道・奥尻島の津波以来、17年ぶりの大津波警報。東北3県の太平洋沿岸の高いところで3メートル以上の
津波を予測したチリ地震津波について、気象庁は1日の会見で「結果的に予測が少し過大だった」と説明しました。
しかし、津波の専門家は、気象庁の予想は「適切」と指摘。今回の津波の予報の教訓として、津波の観測体制の
強化がクローズアップされています。
気象庁が今回の津波で発表した最大観測記録は、岩手県久慈市の1・2メートル(久慈港)でした。
気象庁が予報で発表する「津波の高さ」は、防災上問題となる「津波の高さ」と一致しないので注意が必要です。
気象庁が予報や観測で発表する「津波の高さ」は、潮位を測る検潮所の潮位計の観測記録に表れる波形の谷から
山までの高さを、2で割ったいわゆる「波の高さ」です。
しかし、防災上問題となる「津波の高さ」は、平均海水面から比べた浸水場所の高さで表すのが一般的で、津波の
高さを正確に把握する新しい津波観測体制の強化が、これまでの津波災害の教訓として指摘されてきました。
「潮位計がある場所が1・5メートルでも、湾内で3メートルになるということもあるので、予報が外れたとはいえない」
「局所的には3メートルに達する恐れはあった」「警報を出すべき津波だ」と指摘する津波専門家もいます。
気象庁によると、津波監視に使っている津波観測施設(検潮所など)は全国171カ所。このうち気象庁の施設は
71カ所だけで、沖合で津波を観測する施設を気象庁は設置していません。
国土交通省は沖合GPS(全地球測位システム)波浪計(8カ所)を設置し、津波監視にも利用されていますが、
設置されているのは太平洋側だけで日本海側にはありません。
国土交通省は津波・高潮危機管理対策緊急事業を始めているものの、実施中の津波・高潮観測施設は静岡県の
1カ所だけです。
気象庁地震津波監視課は1日の会見で「警報は津波から人の命を守るのが最大の目的」として、津波予報について
「いろいろな角度から分析し、精度を高めたい」としています。そのためにも、国には千島列島や小笠原諸島などを
含む多数の日本沿岸での津波計設置が迫られています。(宇野龍彦)
227
:
とはずがたり
:2010/03/02(火) 12:25:32
そんなお詫びをだしたんかいっ。謙虚と云うかなんと云うか。。
ここは実際が予想を下回って良かったねと思って良いとこなんちゃうの??
228
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/03/02(火) 17:16:44
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0302&f=national_0302_014.shtml
気象庁による津波警報の謝罪、米専門家は擁護
【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/03/02(火) 12:39
気象庁の関田康雄・地震津波監視課長は1日午前、17年ぶりに発令された大津波警報が過大であったと謝罪し、
今後の改善を表明した。
気象庁は先月28日午前、日本沿岸に最大3メートルの高さの津波が到着する恐れがあるとし、青森県から宮城県
の三陸沿岸に大津波警報を発令した。しかし、実際には予測を下回り、同日午後に岩手県久慈港と高知県・須崎港で
1.2メートルの津波が観測された。
米MSNBCニュースは、米ハワイ太平洋津波警報センターの海洋学者のコメントとして「気象庁の発令は正しく、
実際に3メートルの津波がきた可能性がある。事態を軽視しないで、必要な警告をすることが大切」と気象庁を擁護
する見方を伝えた。
また、同氏は「津波の高さを予測することは、地震のマグニチュードだけでなく、海底の揺れや海岸線の詳しい
データに基づいてなされる複雑な作業。しかし、予測が外れることで、住民が警報を無視するようになる恐れがある」
と述べた。
日本では1960年のチリ地震による津波で、142人もの死者・行方不明者を出した。また93年の北海道南西沖
地震では、奥尻島に大津波が発生し約200人もの犠牲者を出したこともある。津波予測の精度向上や警報のあり方は、
今後の課題ともいえる。(編集担当:桐山真帆子・山口幸治)
230
:
とはずがたり
:2010/03/04(木) 14:22:58
こうなってくると宇宙じゃないよなあ。。
チリ大地震:コンセプシオンで略奪続く 住民に不安広がる
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100303k0000e030028000c.html
【コンセプシオン(チリ中部)庭田学】チリ第2の都市で震源地に近いコンセプシオンでは2日もなお小規模な略奪が続いている。同日に外出禁止令は2時間早められ午後6時からになり、治安部隊も出動しているが、住民の不安は収まっていない。「地震より略奪の方が怖い」と話す住民も多く、恐怖と疑念が広がる「社会的な災害」が住民を苦しめている。
1日午後、市内の大型スーパーで略奪が始まった。目撃したロサさん(36)は「16〜18歳ぐらいの若者で、テレビや服、携帯電話など何でも盗んでいた」と証言する。午後5時半ごろ、軍が到着。周辺の住民たちは、拍手をして軍を迎えた。
しかし、略奪者はスーパーに放火。軍が到着して約15分後に火が上がり始め、全焼した。丸一日たった2日午後もまだ煙が立ち上っている。店内では逃げ遅れた略奪者14人が死亡したという。
スーパーの前のマンションに住む住民たちは、マンション玄関を閉め切り、交代で24時間見張り番をしている。住民のファノールさん(70)は「みんなが略奪の横行に疲れ果てている。地震より犯罪の方が怖い」とうんざりした様子だ。
最初の略奪は地震発生当日の2月27日。初めは薬品や食料を奪っていたが、略奪はエスカレート。若者を中心とした犯罪グループが徒党を組んでスーパーなどを標的にしていると言われる。狙うのは高価な商品だ。略奪が拡大したのは、当初の警官の動員が少なく、阻止できなかったためと言われている。
コンセプシオンの道路には、衣類のハンガーや値札が散乱している。略奪者が捨てていったものだ。商店が並ぶ通りでは、店主や住民らが自警団を組織し、通りを封鎖。不審者が近づかないように警戒を続けている。
通りの住民の印である白い腕章をつけたビビアナさん(52)は「略奪や犯罪という社会的災害は、私たちの生活に深刻な影響を及ぼしている」と話す。
毎日新聞 2010年3月3日 11時13分(最終更新 3月3日 11時34分)
231
:
とはずがたり
:2010/03/05(金) 21:26:23
6550万年前の恐竜絶滅 小惑星衝突説で「決着」
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/03/20100305t15035.htm
地球に小惑星が衝突する想像図(NASA提供)
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/chikyu/20100305005jd.jpg
小惑星の衝突によって飛散した鉱物が積もったとみられる白い地層(米デンバー自然科学博物館提供)
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/chikyu/20100305004jd.jpg
約6550万年前の白亜紀末に起きた恐竜や海洋生物など生物の大量絶滅は、メキシコ・ユカタン半島付近に直径10〜15キロの小惑星が衝突して起こった―。ドイツ・エアランゲン大のピーター・シュルツ助教(地質学)をリーダーに、東北大災害制御研究センターの後藤和久助教(同)ら12カ国41人のさまざまな分野の研究者が結集し、従来有力だった天体衝突説が「正しい」とする結論を出した。
成果は5日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載。グループは「今回の研究結果で、生物絶滅原因の科学論争に決着がついた」としている。
生物絶滅に関しては、小惑星衝突とは無関係に衝突の30万年後に起きたとする説や大規模火山の噴火に伴う気温低下説、複数天体衝突説などもあった。
天体衝突説は30年前、ノーベル物理学賞を受賞した故ルイス・アルバレズ氏らが提唱。この学説を今回、地質学者や古生物学者、地球物理学者らが集まり、新しいデータを加えながら、過去の蓄積データや数値モデルを再検証した。
その結果、(1)世界各地の白亜紀末の地層に天体衝突に伴う物質がある(2)衝突時の地層を境に生物大量絶滅の痕跡がある(3)光合成生物の活動が長期間停止するほど大気中にちりなどがとどまった―ことなどが分かった。
白亜紀末を挟む100万年間で最も火山噴火が強かった時期に生物が大量絶滅していないことや、複数回の巨大天体衝突の痕跡がないことも判明した。
小惑星衝突によって巻き上げられた物質が太陽光を遮断し、食物連鎖の基底にいる光合成生物が死滅。恐竜なども食料を採取できなくなり、全体で60%を超える生物が絶滅した―とするシナリオを複合的に裏付けた。
ユカタン半島付近で、小惑星の衝突による直径180キロのクレーターが見つかったのは1991年。以降、生物絶滅の原因として天体衝突説は有力視されてきた。一方で、別の研究者から新仮説が出てきたため、因果関係を明確にしようと論文にまとめた。
後藤助教は「生物絶滅の全体像について、専門家が一つの真実を明らかにしたのは意義深い。ほかの説では、今回のすべての証拠を覆すことはできない」と話している。
2010年03月05日金曜日
232
:
とはずがたり
:2010/03/19(金) 01:38:00
気象庁:チリ津波「過大」発言…長官は「おわび不要」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100319k0000m040106000c.html
2月27日のチリ地震に伴い、国内で観測された津波の規模が気象庁の予測を大きく下回り、担当課長が「結果的に過大だった」とおわびした件について、桜井邦雄長官は18日の会見で、おわびの必要はなかったとの認識を示した。
おわびを巡っては前原誠司国土交通相が「しっかりと準備をするという点で謝罪に当たらない」と指摘するなど、気象庁の対応は論議を呼んだ。
桜井長官は会見で「課長は津波予測に携わる者として、今の段階の精度が十分でなかったという立場から見解を述べた」としたうえで「予測精度の現状を踏まえ津波警報を発表したことは最善だったと思う」と説明し、事実上おわび発言を撤回した。
一方で、桜井長官は引き続き、津波の予測精度向上が必要として、新年度から観測網を強化する方針を明らかにした。具体的には、遠方で津波を起こしそうな断層の対象を現行の260カ所から1280カ所に増やす▽津波の到達時刻や規模に影響する太平洋の海底地形データを8キロ四方から2キロ四方に細分化する▽国外の検潮所などの観測点を12地点から99地点に増設する−−などとしている。運用は11年度の見通し。【石塚孝志】
毎日新聞 2010年3月18日 22時25分
233
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/03/25(木) 13:14:23
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100303/plt1003031233003-n2.htm
中井発言に石原知事「バカなこと」東京マラソンで場外バトル
2010.03.03
チリ大地震で津波警報が出た中で行われた東京マラソンをめぐり2日、中井洽防災担当相(67)と石原慎太郎
都知事(77)が場外バトルを繰り広げた。
口火を切ったのは中井氏。記者会見で、「悠々とやっていた。東京都の判断なのだろう」としたうえで、「警報を
出しても意味がないということになると、次回の警報が信用されなくなる」と発言、開催の判断に疑問を呈した。
これに対して、石原氏は夜、記者団に「こちらは小笠原の情報や東京湾の地形を踏まえてやっており、
(宮城県)気仙沼とは違う。むしろ気象庁の情報が甘かった。中井“ナニガシ”大臣が、反省するのはそっちのほうだ」
と逆襲。さらに「悠々と」発言にも「こっちは命がけでやっている。大臣がああいうバカなことを言わないほうがいい。
東京が十分な努力で、判断をしてやってるんだ」と猛反論したのだ。
東京マラソンは2月28日、約3万5000人の市民ランナーらが参加。コースには津波警報が出た東京湾内湾に
近い部分も含まれていた。
235
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/03(土) 21:54:04
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040301000615.html
前原氏ら月探査めぐり討論 「お金掛け努力したい」
有人活動も視野に入れた将来の日本の月探査をめぐり、前原誠司宇宙開発担当相や宇宙飛行士の
若田光一さんに学生らを交えた討論会が3日、東京都内で開かれ、前原担当相は「他の国に先駆け
技術革新すれば国民の夢や希望につながる。お金を掛けて努力していきたい」と述べた。
若田さんは「(月探査で何をやるか)国として目標を持つことが大事だ」と指摘。パネリストとして参加した
大学生は「宇宙開発だけ考えるのではなく、医療やほかの分野との関連も考えるべきだ」と意見を述べた。
政府の宇宙開発戦略本部事務局が置かれる内閣官房などが主催。政府が昨年6月にまとめた
宇宙基本計画では、2020年ごろにロボットによる月探査を実施し、その後に人間とロボットが連携した
本格探査を目指すとしている。
前原担当相はこのほか「自前で情報収集能力を持つべきだ。もう少し衛星を飛ばした方がいい」と述べ、
衛星による情報収集活動強化の必要性にも言及した。
2010/04/03 19:21 【共同通信】
236
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/04(日) 00:30:40
>>235
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100403/t10013619511000.html
月有人探査 宇宙飛行士ら議論
4月3日 23時6分
月の探査をテーマにした政府主催の討論会が開かれ、日本が月に人を送り込む有人探査を
目指すべきかなどをめぐって、宇宙飛行士や学生が意見を交わしました。
討論会は、政府の宇宙開発戦略本部などが初めて開いたもので、東京・千代田区の会場には、
応募者の中から選ばれた大学生と高校生の5人も参加しました。日本は2020年ごろを目標に、
ロボットによる月探査の実現を目指すなどとした宇宙基本計画を取りまとめ、このあと、
さらに有人での探査を目指すべきか、その意義についても検討が進められています。
これについて討論会では、学生たちから、「有人探査は日本の技術力をアピールできるうえ、
子どもたちに夢や希望を与えられる」という賛成の意見が出された一方、「一般の人たちに
もっと必要性を感じてもらうようにしなければならない」として、課題も指摘されました。
また宇宙飛行士の若田光一さんは、「宇宙開発は何を目指すのか、国としてしっかり目標を持つことが
大切だ」と注文を付けました。討論会には前原宇宙開発担当大臣も出席し、「国民の声を聞いて
今後の目標を定めていきたい」と答えていました。
討論会での意見は月の探査計画を議論する政府の有識者懇談会に反映されることになっています。
238
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/12(月) 21:50:19
なんだそれは、平野w
> 前原担当相と平野官房長官もそれぞれ「フロンティア 夢も宇宙も 無限大∞」
> 「行きたいな 総理も我らも 宇宙人」と色紙を示して応じた
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041201000838.html
宇宙で琴と笛の演奏、俳句も披露 山崎さんと野口さん
国際宇宙ステーションに滞在中の山崎直子さん(39)と野口聡一さん(44)が12日、首相官邸に集まった
山崎さんの出身地・千葉県の小中学生6人や平野博文官房長官、前原誠司宇宙開発担当相と交信した。
山崎さんは「宇宙から見た地球の美しさ、特に日の出、日の入りの光の輝きにびっくりした」と宇宙生活の
感想を語り、野口さんの龍笛(雅楽に使う横笛)に続けて、琴で「さくらさくら」を演奏した。
山崎さんは冒頭、「瑠璃色の 地球も花も 宇宙の子」と俳句を披露。前原担当相と平野官房長官も
それぞれ「フロンティア 夢も宇宙も 無限大∞」「行きたいな 総理も我らも 宇宙人」と色紙を示して応じた。
山崎さんの母校、千葉県松戸市立相模台小6年の楠田萌佳さんは、宇宙での眠り方を質問。山崎さんは
「(日本実験棟)きぼうで、床の方に頭を向けて寝袋で寝ています。天井でも床でも壁でも眠れます」と話した。
松戸市立第一中3年の小橋佳奈さんが化粧について尋ねると、山崎さんは「空調のため湿度が低く、
荷物を運ぶのに手が荒れるので保湿クリームを塗っています。化粧は地上とほぼ変わらずにできます」と
説明した。
2010/04/12 21:28 【共同通信】
239
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/14(水) 12:45:16
http://www.asahi.com/politics/update/0413/TKY201004130513.html
「宇宙庁」創設し予算一元化を 前原担当相の有識者会議
2010年4月13日22時5分
前原誠司宇宙開発担当相(国土交通相)のもとに作られた「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」
(座長=松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長)が13日、「宇宙庁」創設などを盛り込んだ提言の骨格を
まとめた。20日に最終提言を前原担当相に提出する。
宇宙産業の規模を2020年までに7兆円から14兆円に拡大させることを目標に、人工衛星を使った事業で
海外に展開する必要があるとした。
施策の実行のため、現行の宇宙開発戦略本部に代わり、文部科学、総務、経済産業各省などにまたがる
宇宙予算を一元的に取り扱う宇宙庁の創設を掲げた。宇宙庁の政務三役と理事5人による「経営会議」を設け、
放送・通信、地球観測など10程度の事業部門ごとに「専門調査会」を作るとしている。
民主党は昨年、政策集で宇宙行政の一元化を掲げた。泉健太・内閣府政務官(宇宙開発担当)は「すりあわせを
したわけではないが、方向性は一致している」と話した。
米オバマ政権が2月に有人月探査計画の中止を表明、月探査構想を中心に据えた日本の宇宙基本計画に対して、
最終提言でどこまで踏み込むかが注目される。
240
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/16(金) 12:44:48
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100416ddm003040108000c.html
クローズアップ2010:ISS視界不良 政権内に不協和音
山崎直子飛行士(39)が野口聡一飛行士(45)と連日活躍している国際宇宙ステーション(ISS)の今後が不透明だ。
日本では、前政権が決めた運用方針を否定する「ISS不要論」が飛び出し、閣内には不協和音も聞こえる。
政権交代は宇宙戦略にも影を落としている。【山田大輔、ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】
今月13日朝、閣議を終えて解散したところで、前原誠司宇宙開発担当相がISSを所管する川端達夫文部科学相を
呼び止めた。前原氏は「ISSの今後」を議題にした会合開催を打診。川端氏は「今は日本の科学技術政策全体を
議論中で、宇宙など各論はその中での議論だ」と応じず、平野博文官房長官が「官房で一度議論を整理する」ととりなした。
背景には、宇宙戦略をめぐる閣内の不協和音がある。
現在の日本の宇宙戦略の司令塔は、自民党政権下で発足した「宇宙開発戦略本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)。
しかし本部会合は政権交代後、一度も開かれていない。
一方、副本部長を務める前原氏は2月、有識者5人による私的会議を発足させた。非公開の会議では「ISS不要論」が
議論された。同会議が13日にまとめた提言案は、ISSを「不採算部門」と位置付けた。
「『採算部門なくして不採算部門なし』の意識徹底を」と、戦略の抜本的見直しを求め、採算が見込める事業として、
人工衛星本体とその活用法を抱き合わせで外国に売り込むことなどを盛り込んだ。「人類史への貢献」となる研究には、
その収益を使うよう提言している。
座長の松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長は「ISSでは実験結果の産業化などの成果が
何も出ておらず、続ける根拠がない。外交関係など安全保障上の観点で続ける考え方はあるが、投下額が
大き過ぎて他の宇宙開発を圧迫する」。
これに対し川端氏は「前原大臣の下で私的にお勉強するのは自由だが、ケネディ米大統領が『月に立つ』と
言ったのは、経済的効果からでなく夢を語ったことで、(今日の)科学技術の進歩に役立った」と反論する。
◇日本の拠出、1日1.1億円
ISSの運用に関して日本は年間約400億円を拠出している。日本実験棟「きぼう」の維持管理や、貨物をISSに
届ける無人補給機「HTV」の製造・打ち上げなどがその内訳だが、昨秋の事業仕分けでは「1日1・1億円もの
税金が使われている」と批判された。費用対効果を求める声に文科省は「きぼうは昨年運用し始めたばかり。
HTVや地上管制業務を除く実験経費は約50億円にすぎない」と防戦に必死だ。
肝心の前原氏は、会議後も記者会見を開かず、今後について考えを表明していない。
ISS計画に参加する各国の宇宙機関は3月、15年までだったISSの運用期限を5年間延長する内容の共
同声明を出した。オバマ米大統領も「20年までの延長」を言明しているが、日本の方針は示されないままだ。
241
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/04/16(金) 12:44:59
◇「きぼう」「HTV」高評価 野口さん「国際協力の輪大切」
「実際に住んでみて、ここで広げられる国際協力の輪はとても大切だと思った」。14日の記者会見で、ISSに
長期滞在中の野口飛行士は宇宙から意義を語った。
「国際協力のモデルケース」と言われるISS計画で、日本の存在感は増している。
昨年完成した日本実験棟「きぼう」は故障の少なさで飛行士の信頼が厚い。日本が独自開発した無人補給機
「HTV」は、スペースシャトル退役後の貨物の主力輸送手段になると期待されている。
「日本と一緒に仕事をしたい。雇ってくれないか」。米国の宇宙開発の拠点、テキサス州ヒューストンにある
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の事務所を2月、米航空宇宙局(NASA)の若い技術者が訪ねた。オバマ大統領が
シャトルの後継機を含む次期宇宙計画の撤回を発表した直後。「仲間はやる気をなくしたが、日本はいい仕事を
している。ぜひ参加したい」と訴える姿に、三宅正純所長は時代の変化を痛感したという。
「きぼうはISSで最も高機能な実験設備だ」と、有人計画に長くかかわるJAXAの上垣内(かみがいち)茂樹・
技術領域統括は胸を張る。きぼうの船外実験施設では、地球のオゾン層などを常時監視でき、さまざまな材料を
宇宙空間にさらして性能を調べる実験も始まっている。米国とは異なる通信装置があることも、将来の火星有人
探査に向けて宇宙での中継通信技術の開発を目指すNASAには魅力と映る。
JAXAは今月、現在は片道飛行のHTVを改良し、宇宙での成果物を地球に帰還させるための研究開発室を設置した。
将来は有人化にも対応できる準備だ。立川敬二・JAXA理事長は「有人宇宙船は(米露中の)3カ国にしかなく、
日本も一定の役割を果たしたい。今は(政権交代の)過渡期で開発体制が明確でないが、ISS運用延長などの
問題に早く決定を下してほしい」という。ISSが中断すれば技術者が離散し、培った技術も失われかねない。
文科省宇宙開発委員会の池上徹彦委員長も「米国は火星の有人探査計画は捨てておらず、中継地点としての
ISSの位置づけは明確だ。日本も早く展望を定めて臨まないと、『きぼう』の実験装置はたちまち各国の研究者に
占められる」と気をもむ。
毎日新聞 2010年4月16日 東京朝刊
242
:
ぐらもん
:2010/04/26(月) 22:32:05
JAXA廃止が決定。ネット住民が大激怒中。
<事業仕分け>都市再生5事業「縮減」 JAXA施設は廃止
4月26日22時10分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000133-mai-pol
政府の行政刷新会議は26日、14の独立行政法人の45事業を対象に事業仕分け2日目の作業を行った。ファミリー企業との不透明な取引が指摘される都市再生機構(UR)の都市再生5事業の規模を「縮減」と判定、高齢者、低所得者向け以外の賃貸住宅事業は「民間移行で整理」とした。「廃止」は宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXA i」(東京都千代田区、事業費9400万円)だけ。ただ、「他の法人との統合」や「法人のあり方の抜本見直し」などの判定が相次ぎ、6月の独法制度の抜本改革案策定を意識した仕分け結果となった。
◇予習万全のUR 厳しい判定免れる
「URからの再就職と随契(随意契約)が多いことは、私どもも不透明だしコスト面でも問題があると思っています」。仕分け人の蓮舫参院議員が天下りなどの問題をただすと、UR側は低姿勢で非を認めた。URの事業は仕分けの目玉の一つで、仕分け人との攻防が注目されたが、意外な形で議論は進んだ。
UR側はこの日、37ファミリー法人との間の天下りや契約の関係をまとめた資料も初めて示した。
URとファミリー法人の随意契約の総額は725億円で、役員や職員への再就職者も317人に達するとの内容。ファミリー法人同士の取引額も217億円に上る。
蓮舫氏が資料を手に、「どう見ても人間関係があり、契約関係があり、その中で(仕事を)回していると疑われても仕方ないのでは」と指摘すると、UR側は「そのような印象を持たれるのは当然だと思っています」とあっさり認めた。「適正な契約か」との質問にも、国土交通省の幹部が「URに聞くまでもなく、問題だと考えております」と応じた。
URにとって、仕分け人の指摘は想定の範囲内だった。国交省が2月、URのあり方に関する検討会を設置し、対応策の検討が進んでいるからだ。
低姿勢が功を奏したのか、恐れていた「賃貸住宅事業はすべて民営化」のような判定は出なかった。UR幹部は「ダメなものはダメというように、理由も聞かない事業廃止は一つもなく、理解を得られて良かった」と安堵(あんど)する。
そのうえで「国交相の方針に沿ってという仕分け人の発言もあった。(今後のあり方は)国交省にゲタを預けた形になったのでは」と話した。
◇科学技術 政府批判恐れ、仕分け人ソフトに
この日は、科学技術の研究開発を担う独立行政法人も対象になった。次世代スーパーコンピューター開発や人材育成事業などに厳しい判定を突きつけ、科学界が猛反発した第1弾の反省からか、仕分け人は「科学技術の重要性は理解している」などとソフトムードの演出に努め、前回ほどの切れ味はなかった。
理化学研究所の仕分けで、寺田学衆院議員は「我々は科学技術を軽視してはいない。むしろ最重要で、日本の命運を分けると思っているからこそ、多額の税金を効果的に使うことが重要だ」と述べた。
理研は、昨年の仕分けで「予算計上見送りに限りなく近い縮減」と判定された次世代スパコンの開発主体。判定後、野依良治理事長ら歴代ノーベル賞受賞者がそろって仕分け批判の会見を開くなど、世論も巻き込んで政府批判が起きた。
今回、仕分け人の質問は、個別事業や研究内容には踏み込まず、組織運営の効率性に集中。科学技術振興機構の北澤宏一理事長は「研究費本体は削らないという意識を感じた」と感想を語った。寺田議員も「昨年の影響がゼロではない。今回は丁寧に話すようにした」と認めた。
一方、理研の研究者が、配偶者を秘書として雇用していることが判明。仕分け人は「分かりにくい採用で、お手盛りだ」などと批判、「ガバナンス(管理体制)に大きな問題がある」との評価につながった。
理研によると、理研が雇用する秘書97人中6人が研究者の配偶者。このうち「4人は理研に雇用された後結婚、2人は雇用前から結婚していた」という。秘書の年収は最高約600万円。理研側は指摘を受け、「今後は公募にしていきたい」と説明した。
第2弾で初めての「事業拡充」判定も出た。国立美術館の美術品収集事業と国立文化財機構の展覧事業で、仕分け人の蓮舫参院議員は記者会見で「仕分けは、切る、廃止するだけではないという一つのいい例になった」と語った。【石原聖、山田大輔】
243
:
名無しさん
:2010/05/02(日) 03:02:31
http://www.asahi.com/obituaries/update/0501/TKY201005010294.html
元東大医学部教授(航空医学)の大島正光さん死去
2010年5月1日21時44分
大島 正光さん(おおしま・まさみつ=元東京大医学部教授・航空医学、野依良治理化学研究所理事長の義父)が1日午前7時、閉塞(へいそく)性黄疸(おうだん)で死去した。95歳。葬儀は3日午前11時から神奈川県鎌倉市山ノ内434の円覚寺仏日庵(ぶつにちあん)で。喪主は長女野依紘子(のより・ひろこ)さん。
医療情報システム開発センター理事長などを歴任。毛利衛さんら宇宙飛行士を選んだ選考委員会委員長も務めた。
244
:
荷主研究者
:2010/05/27(木) 23:06:54
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/05/20100522t13016.htm
2010年05月22日土曜日 河北新報
学生衛星も金星へ 東北大、探査機の最初の電波キャッチ
小型衛星からの電波受信に成功し、データを確認する東北大大学院の学生ら=21日午後6時40分ごろ、仙台市青葉区の東北大青葉山キャンパス
金星の大気の謎を解明する探査機「あかつき」を載せたH2Aロケットが打ち上げられた21日、東北大や秋田大などが開発にかかわった小型衛星「UNITEC(ユニテック)1」も宇宙に飛び立った。相乗りした5個の小型衛星の一つ。東北大では午後4時40分ごろ、衛星から最初の電波をキャッチし、無事の飛行を確認した関係者は胸をなで下ろした。
ユニテック1は愛称「しんえん」。宇宙工学研究に携わる大学や高専などでつくる「大学宇宙工学コンソーシアム」に所属する22の大学・高専が開発した。
「しんえん」は一辺が約40センチの立方体に近い形状で、重さは21.3キロ。あかつきとほぼ同じコースで放射線や熱環境の厳しい金星の軌道を目指す。大学が開発した衛星として初めて、月より遠い軌道に入る予定。
内部には東北大など6大学がそれぞれ自作した機器6機を搭載。今後の開発に生かす基礎データになるようにコンピューター機器の性能や耐用性を実験で競う。遠い軌道からの弱い電波を地上で受信できるかどうかも試みる。
東北大の機器は、大学院工学研究科航空宇宙工学専攻の学生6人が製作。衛星の位置情報を示すデータの送信システムや星の位置を判断するシステムなどを組み込んだ。
メンバーは21日、青葉山キャンパス(仙台市青葉区)に設置した直径2.4メートルのアンテナで、衛星からの電波の受信に挑んだ。
衛星は短時間(2分)か長時間(30〜40分)の電波を約1時間に1回放出する。メンバーは午後4時40分ごろ、約18万キロ離れた場所からの電波を数秒だけ確認。約2時間後、再び無線機から音が聞こえると、一斉に「きたっ」と声を上げ、画像データに見入った。
製作者の一人、修士2年の米山明里さん(25)は「2回目は2、3分ほどきちんと音が取れたのでほっとした。(遠くなるほど電波は弱くなるが)できるだけ、大学で記録を残したい」と話した。
245
:
とはずがたり
:2010/06/11(金) 03:10:43
韓国、ロケット再打ち上げも失敗 空中爆発
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100610/kor1006101924006-n1.htm
2010.6.10 19:21
10日、韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号」の打ち上げを伝えるテレビニュースを見つめるソウル市民(AP)10日、韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号」の打ち上げを伝えるテレビニュースを見つめるソウル市民(AP)
韓国教育科学技術省は10日、韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号(KSLV−I)」が同日午後5時過ぎ、韓国南部・全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられたが、「飛行中に爆発したと判断される」とし、失敗したと発表した。韓国とロシアの共同調査団を組織し、詳しい原因を調査する予定。昨年8月にも、最初の羅老号が打ち上げられたが軌道に入れず失敗した。羅老号の開発は2002年8月に始まり、04年にロシアのメーカーと契約を結び開発を進めてきた。(ソウル 水沼啓子)
246
:
小説吉田学校読者
:2010/06/14(月) 13:37:47
宇宙から聖地に帰着。なんかいいねえ。
はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ
http://www.asahi.com/science/update/0614/TKY201006140162.html
【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、同日午前、アボリジニーの代表がヘリで現場を視察。了解を得て、宇宙機構のチームが回収に向かった。
宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。
現場は、豪空軍の実験場などがある立ち入り制限区域で、アボリジニーの聖地でもある。このため、豪州側がアボリジニーの代表とヘリに同乗し、現場を確認しながら、はやぶさとカプセルについて説明し、回収作業に着手する了解を得たという。
宇宙機構の回収チームの研究者らは14日昼、ウーメラを出発した。午後には回収が終了する見込み。カプセルにはパラシュートを展開するのに使った火薬などが残っている可能性があり、まず、それらを取り除いて安全性を確認する。その後、震動を防ぐ専用の箱に入れ、空気に触れないように窒素を満たしたうえで日本に空輸する。
週内にも神奈川・相模原の宇宙機構宇宙科学研究所に運び込まれ、詳しい解析作業が始まる見通しだ。
247
:
チバQ
:2010/06/18(金) 22:27:11
http://www.yomiuri.co.jp/space/news2/20100618-OYT1T00943.htm
「はやぶさ」カプセル、1mm以上の試料は無し
小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルには、1ミリ・メートル以上のイトカワの砂粒や石のかけらは入っていないことがわかった。
宇宙航空研究開発機構が18日、エックス線を使った検査で確かめた。
宇宙機構のはやぶさプロジェクトチームは同日夕、カプセルが破損していないかをエックス線で検査した。1ミリ・メートル間隔で調べたところ、カプセル内の密封容器は壊れていなかったが、その中に砂や石などの試料はみつからなかった。
はやぶさは、2005年に小惑星イトカワに着陸した際、表面の砂などの採取を試みた。しかし、装置がうまく働かなかったため、いまは0・01〜0・1ミリ・メートルほどの小さな試料が入っていることに望みをかけている。
今後、カプセルを解体して密封容器だけを取り出し、エックス線で再度検査。その後、開封して詳しく内容物を調べる。中に試料が入っているかどうかが判明するまでには、数か月かかる見通し。
(2010年6月18日19時49分 読売新聞)
248
:
チバQ
:2010/06/23(水) 22:29:40
http://mainichi.jp/select/world/news/20100624k0000m030084000c.html
韓国:「白頭山噴火」に高まる関心
【ソウル西脇真一】韓国で、中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2744メートル)の噴火の可能性に関心が高まっている。活火山の白頭山は10世紀、過去2000年間では世界最大級の噴火を起こしたとされ、近年もマグマの上昇とみられる山頂の隆起などが日本の研究者らによって確認されている。欧州などの航空網を混乱させたアイスランドの火山噴火の例もあり、韓国気象庁も近く対策の検討に入る方針だ。
白頭山は朝鮮民族の建国神話の舞台で、北朝鮮では革命の聖地となっている。韓国や北朝鮮の国歌、民謡アリランにも歌われ、聖山として関心が高い。
02年以降、この地域で地震が急増したという中国や北朝鮮のデータがあり、噴火の可能性が取りざたされてきた。今年はアイスランドの噴火もあって注目が集まり、韓国気象庁も関心を強めている。
東北大東北アジア研究センターは、韓国や中国、北朝鮮の専門家と白頭山の噴火の歴史などを研究。大規模な噴火は約1300年に1回、小規模な噴火は200〜300年に1回の割合で発生。18世紀初めの最後の小規模噴火から、既に約300年が経過している。また、同センターの宮本毅助教によると、04年と05年の衛星画像の比較で、1年に山頂が約2センチ隆起したことが判明。マグマやガスが地下5キロにたまったと推定されるという。
249
:
とはずがたり
:2010/08/23(月) 17:08:18
??
専門家:宇宙人の飛行船は地球に飛来できる
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY201008230244.html
2010年8月23日14時33分
惑星の研究を行っている中国科学院紫金山天文台の王思潮研究員はこのほど広州で、「私は宇宙人の存在を信じる。宇宙人が開発した飛行船は地球を訪問する能力をもっている」と述べた。「中国新聞網」が22日に伝えた。
王教授は「宇宙人の飛行船は我々人類の現代技術よりもはるかにハイレベルで、光速の0.8倍のスピードに達することができ、比較的短時間で地球を往復できる」と述べる。また、高い知能を持つロボットが生命体の代わりに惑星間を航行することで、宇宙飛行士の生命維持における困難を大幅に減少させているという。
王教授は39年間にわたる天文観測により、ある根拠を見出した。地上からの距離が130キロから1500キロの空間で、一部の飛行物体が第一宇宙速度を大きく下回るスピードで飛行していることがわかったのだ。あるものは地上1460キロの高度において、毎秒290メートル以下のスピードで、地面と平行に25分間にもわたって飛行していた。「このことは、彼らが地球の引力に抵抗できる能力を持つことを説明している。そうでなければ、とっくに落下しているだろう」と王教授は述べる。
王教授は、球面天文学や物理、そして紫金山天文台における長期的観察を通じ、重大ないくつかのUFO事件に対して定量分析を行った結果、これらの結論に達したという。
250
:
小説吉田学校読者
:2010/08/30(月) 19:00:48
実物の人間ロケット誕生。もし宇宙基地に飛ぶとして、頭の方からドッキングするんだろうか。
衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ
http://www.asahi.com/science/update/0830/TKY201008300162.html
ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。
米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。
全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個人の寄付5万ユーロ(約600万円)や地元企業からの提供を受け、ボランティアで製造された。1千人以上の出資者のほとんどはデンマーク人だが、日本人の名前もある。
固体燃料と液体酸素のハイブリッドエンジンで、人間を上空約130キロまで持ち上げる。数分間の無重力が体験でき、地球も丸く見える高度だ。帰還は、パラシュートで海に着水する。
民間ロケットに詳しい米宇宙関連財団職員の大貫美鈴さんによると、作ったのは愛好家集団のような団体で、数年前に国際会議で発表され、「人間1人を宇宙に連れて行くだけ」という最小限のコンセプトが衝撃を与えた。技術的には手堅く、エンジンの燃焼試験にも成功。打ち上げは、米国の宇宙業界関係者も注目しているという。
民間の有人宇宙飛行は、英航空会社が出資するヴァージン・ギャラクティック社(米国)の宇宙船「スペースシップ1」が成功。さらに、複数の企業や団体が「宇宙旅行」を目指して開発している。
宇宙航空研究開発機構の的川泰宣名誉教授は「素朴な発想で面白い。人が耐えられる加速や衝撃以下にエンジンと姿勢を制御できるかがカギ。でも、本当に人を乗せる勇気があるかなあ」と話した。
251
:
荷主研究者
:2010/09/04(土) 13:10:18
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly41.htm
2010/08/21(土)茨城新聞 朝刊 県北 A版 18頁
高萩・日立の電波望遠鏡 ブラックホールの謎探る
世界各地と観測連携
高萩市と日立市にまたがる「さくら宇宙公園」(旧衛星通信記念公園)に設置されている2基の旧パラボナアンテナが、宇宙の謎に迫る電波望遠鏡に生まれ変わった。国立天文台がKDDIから譲り受け、茨城大学が観測を担う電波望遠鏡は今後、世界各地の電波望遠鏡と連携するなどして、太陽の8倍以上の質量を持つ「重い星」の誕生過程や銀河の中心にあるブラックホールの解明を目指す。
電波望遠鏡は、2008年当初にパラボナアンテナからの改造に着手し、現在、試験運転中。国立天文台が所有し、茨城大が公園内に宇宙科学教育研究センターを設置して観測を受け持つ。
整備された2基の電波望遠鏡は国内のほかの11基をはじめ、世界各地の電波望遠鏡と連携。天体から発せられる電波を同時にキャッチしてデータを照合することで解像度の高い“巨大望遠鏡”を形成し、宇宙の謎に挑む。連携するのは年3カ月程度になるため、残りの期間は単独観測となる。
日立市側にある望遠鏡は09年11月に太陽からの電波をとらえる「ファーストライト」に成功した後、今年6月には岩手、鹿児島両県にある電波望遠鏡と協力し、いて座の方角にある約1万7千光年離れた太陽の質量の10倍程度の星を試験観測。3基連携の望遠鏡として機能していることを確認した。高萩側の望遠鏡も今月、太陽からの電波を受信した。
今後は8月末に中国・上海にある電波望遠鏡との間で試験観測を実施。来年1月までには日立、高萩両望遠鏡で本格観測を開始する予定だ。
電波は、ハッブル宇宙望遠鏡などがとらえる可視光線に比べて透過力が強いため、宇宙の塵や雲などの影響を受けにくいのが特徴。重い星の実態に関しては依然として未解明部分が多いことから、電波望遠鏡によって星の構造や運動などについて、研究の進展が期待されている。
同センター長の横沢正芳茨城大教授は「宇宙に向けて世界的な研究をしていくことが、高萩市にとっても明るい希望につながる」と話した。
【写真説明】宇宙の謎の解明に挑む電波望遠鏡。手前が高萩望遠鏡、奥が日立望遠鏡=高萩市石滝上台
252
:
とはずがたり
:2010/09/30(木) 03:26:43
星を量産、モンスター銀河発見 電波観測で200個近く
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092901000805.html
サブミリ波望遠鏡でとらえた多数のモンスター銀河(国立天文台、東京大提供)
国立天文台と東京大などの国際研究チームは29日、地球から80億光年以上かなたで、一般的な銀河に比べて数百〜千倍と大量の星をつくり出す“モンスター銀河”を発見したと発表した。この種の銀河を一度にこれほど多数発見したのは初めてという。
チームはまず、日本の各研究機関が南米チリで共同運営している、波長の短い電波「サブミリ波」を観測できる望遠鏡を使い、198個の明るい銀河を発見。さらに、距離をはっきりさせるため、赤外線天文衛星「あかり」で同じ領域を観測した結果、うち196個は80億光年以上かなたにありながら明るく輝くモンスター銀河と判明した。
非常に質量が大きいモンスター銀河は、正体不明の暗黒物質が密集している領域に形成されると考えられている。国立天文台の廿日出文洋研究員は「宇宙で銀河や星ができる過程や、暗黒物質の分布を解明する上で重要な成果だ」としている。
2010/09/29 18:05 【共同通信】
253
:
とはずがたり
:2010/10/12(火) 00:45:26
「はやぶさ」のお土産 微粒子、地球外の物質?
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20101008-OYO8T00829.htm
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/20101008-996506-1-L.jpg
へらに付着した微粒子。赤丸で囲った微粒子が、地球のものではない可能性がある(宇宙機構提供)
宇宙航空研究開発機構は8日、地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから見つかった微粒子の電子顕微鏡写真を公開した。地球外の物質である可能性がある粒子が写っている。
写真には、カプセルの密封容器内から試料をかき出す際に使ったフッ素樹脂製のへらの上に、大きさ0.001ミリ・メートル前後の微粒子6個がある。へら全体では、こうした微粒子が100個ほど見つかった。顕微鏡での成分分析などから、打ち上げの際に混入したアルミ粉などではないことが確認されており、小惑星「イトカワ」の微粒子かどうか、詳しく分析する。
(2010年10月8日 読売新聞)
はやぶさ「分析の一部難しい」 微粒子で研究者
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092301000651.html
小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子を分析する研究チームを率いる土山明・大阪大教授(鉱物学)は23日、松江市で開かれた日本鉱物科学会で「微粒子が想定よりも小さいため、予定している分析の一部は実施が難しいかもしれない」との見解を示した。
土山教授によると、研究チームは当初、物質の特徴を調べる十数種類の分析を予定。このうち有機物の有無や含まれるガスの性質などを推定する数種類の分析は、一度に多くの物質を使う必要があるため、実現できない恐れがあるとした。
一方で土山教授は、小惑星「イトカワ」の微粒子がわずかでも発見できれば、実施可能な分析だけでも多くの知見が得られると強調した。
微粒子は宇宙航空研究開発機構がはやぶさのカプセル内から回収し、イトカワ由来の可能性が高いものを早ければ8月にも研究チームに渡すとしていた。しかし、微粒子が予定より小さかったことから作業は難航、受け渡しは12月以降にずれ込む見通しとなっている。
2010/09/23 19:28 【共同通信】
254
:
チバQ
:2010/10/25(月) 22:30:09
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101025/amr1010251758004-n1.htm
世界初の「宇宙港」滑走路が完成 民間旅行実現へ着々
2010.10.25 17:53
滑走路が完成した世界初の民間旅行用宇宙港「スペースポート・アメリカ」=22日、米ニューメキシコ州アプハム(AP) 米ニューメキシコ州アプハムで22日、初の宇宙港「スペースポート・アメリカ」の滑走路が完成した。お披露目の式典では、この宇宙港で運用される観光用宇宙船「スペースシップ・ツー」が双胴型母船「ホワイトナイト・ツー」に抱かれて飛来した。
ヴァージン・ギャラクティック社は、2011年末か12年初めに民間初の宇宙旅行を計画。高度約1万8000メートルで母船から切り離された宇宙船はロケットに点火して地上110キロメートルの宇宙まで飛び、乗客は窓から地球を眺めたり無重力を体験できる。料金は1人20万ドル(約1600万円)で、すでに日本人を含む370人が申し込みを済ませたという。
255
:
荷主研究者
:2010/11/21(日) 13:36:21
http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=12892320158987
2010年11月9日(火)茨城新聞
空港そばに小型衛星の開発拠点 企業組合が計画、打ち上げ構想も
小美玉市内の県の工業団地「茨城空港テクノパーク」に、小型衛星の開発・製造などに携わる企業7社で組織する「スペースランド技術研究組合」(東京、渡辺和樹理事長)が進出を計画していることが7日、分かった。将来的に民間小型衛星の需要拡大が見込めるとして開発・製造拠点を整備するほか、空港を利用した小型衛星の打ち上げや宇宙関連テーマパーク開設も構想。同組合では資金調達などの課題がクリアできれば、来年度にも同テクノパーク内で開発棟建設などに着手したいとしている。
同テクノパークは、茨城空港の東側に位置する約52ヘクタール(分譲面積約37ヘクタール)。県は07年度から、陸・空の交通利便性をアピールしながら分譲を本格化させているが、今のところ企業誘致に至っていない。
同組合は、計画の第1段階として、テクノパーク内に小型衛星の組み立てや地上試験などができる開発棟を建設、国内外からの受注を目指す。事業の進展とともに、空港を利用した衛星打ち上げサービスの提供、さらにはスペースプレーンを導入して宇宙域への体験飛行や宇宙関連のテーマパーク建設も視野に入れているという。
同組合は、テクノパークが空港に隣接し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターにも近いことから、構想実現に最適と判断。テクノパークへの進出に向けて、土地購入をはじめ事業推進のための資金計画の具体化などを急ぐとしている。
同組合は、県内のほか首都圏に拠点を持つ小型衛星の設計・製造、運用支援などにかかわる企業で組織。技術研究組合として2月に経済産業省の認可を受けた。宇宙利用産業の事業化▽即応型の衛星打ち上げ機会提供▽宇宙利用の基礎研究、衛星の開発、試験、打ち上げ、運用のワンストップサービス提供-などを目標に掲げている。
256
:
とはずがたり
:2010/11/30(火) 20:56:27
富山・立山連峰に「氷河」 国内初か、1カ月30センチ移動
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010113001000577.html
雪の下にある氷の塊が、日本初の氷河である可能性が高いと判明した富山県の立山連峰・雄山の御前沢雪渓=09年9月(立山カルデラ砂防博物館提供)
富山県の北アルプス立山連峰・雄山(3003メートル)の雪渓で見つかった氷の塊「氷体」は、日本初の氷河である可能性が高いと、立山カルデラ砂防博物館(同県立山町)の福井幸太郎学芸員が30日、都内で開かれたシンポジウムで発表した。
8月下旬からの約1カ月間に最大で30センチ移動したという。福井学芸員は「氷河として確定するには長期間の観測が必要。今後、観測を数年間続けたい」と話した。
福井学芸員は昨年9月、雄山の東側斜面にある御前沢雪渓を調査し、雪の下に長さ700〜800メートル、幅最大200メートル、厚さ最大30メートルの氷体を発見。今年8月下旬、下の氷に達するまで雪渓の表面11カ所に穴を開けて衛星利用測位システム(GPS)の機器を設置し、氷体が移動するかを調べたところ、10月上旬までに水平距離で下流方向に6〜30センチ動いた。
さらに、10月上旬に露出していた氷体の中央部に別の機器を設置して高精度に調べたところ、5日間で3・2センチの移動を観測した。
2010/11/30 19:24 【共同通信】
257
:
とはずがたり
:2011/01/21(金) 01:13:46
JAXAi:閉館 事業仕分けで廃止
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101229k0000m040061000c.html?inb=yt
行政刷新会議の事業仕分けで廃止と判定された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「JAXAi」(東京都千代田区丸の内)が28日夜、閉館した。廃止判定後に入館者が急増し、最終日も一時入場制限するなど約4700人が訪れた。04年9月の開館以来の入場者数は計122万人に達した。
この日は特別に、星出彰彦宇宙飛行士や、6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の川口淳一郎プロジェクトマネジャーらによるトークイベントがあった。川口プロジェクトマネジャーは「はやぶさの帰還がもう少し早ければ、事業仕分けの結果も変わっていたという声も聞く。残念です」と話した。
JAXAiは、JR東京駅前の商業施設に開館。入館無料で観光スポットだったが、4月の事業仕分けで年約1億円の運営費や広報効果が問題視され、廃止と判定された。【西川拓】
毎日新聞 2010年12月28日 20時42分(最終更新 12月28日 20時57分)
258
:
とはずがたり
:2011/01/30(日) 01:38:13
記録的大雪で臨時FM局開設へ 横手市、除排雪情報など提供
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20110126d
横手市で記録的な大雪となっていることを受け、同市は25日までに、雪害や除排雪情報を市民に提供する臨時災害用FM放送局の開設を決めた。27日夕方からの放送開始を予定している。臨時災害FM放送局の開設は東北6県で初めて。
周波数は77・4メガヘルツ。コミュニティーFM局の開局を目指している運営会社「横手コミュニティFM放送」(岩佐佳政社長)に委託する。市雪害対策本部が24日、総務省東北総合通信局(仙台市)に電話を通じて放送免許を申請、25日付で認可された。有効期間は3月31日まで。
放送は24時間行う。同本部などが取りまとめた雪害情報をはじめ、雪捨て場や流雪溝などの除排雪情報などを繰り返し流す。雪下ろしや雪かきでの事故防止を呼び掛けるほか、交通情報も提供する。
(2011/01/26 09:20 更新)
260
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 13:54:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/221746
2011年1月19日 00:14 西日本新聞
超小型衛星 専門に試験 九工大、世界初の施設開所
耐熱性の試験装置について解説する趙孟佑センター長=18日午後、北九州市戸畑区
一辺50センチ、重さ50キロ以下の超小型衛星の性能試験を専門にする「超小型衛星試験センター」が九州工業大(北九州市戸畑区)に完成し18日、開所式があった。九工大によると、超小型衛星に必要な性能試験の大半を1カ所で集中して請け負う施設は世界で初めて。
超小型衛星は従来の衛星より製造コストが低く、地上画像の撮影などに活用されている。電子部品の小型化が開発の追い風になっているが、性能試験を受けるには国内外の施設を巡る必要があった。センターでは必要な試験の95%が受けられ、開発の利便性が大幅に向上する。費用も従来より抑えられ、大学や企業など多方面の宇宙開発を促す効果が期待される。
センターでは、ロケット打ち上げ時の振動や宇宙空間の真空状態を作り出し、高温、低温、振動への耐性など7項目を試験する。当面は年間5機程度の受け入れを見込んでいる。
開所式には麻生渡福岡県知事ら約300人が出席。趙孟佑(ちょうめんう)センター長(九工大教授)は「世界標準の試験方法を確立し、世界における超小型衛星開発の拠点にしたい。研究者の負担を大幅に軽減することができ、宇宙開発への挑戦意欲向上につながれば」と話した。
=2011/01/19付 西日本新聞朝刊=
263
:
とはずがたり
:2011/02/22(火) 16:19:47
地球緑化の救世主と成らないかな!?
宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000667-yom-sci
読売新聞 2月21日(月)14時33分配信
地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。
原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。
宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。
保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1本は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定された。
岡山県では、通常は1年に50センチ程度しか伸びない真庭市の醍醐桜(だいござくら)10本が、昨年春に発芽して、今は90センチ以上。うち1本は160センチを超えた。高知県佐川町では、1年に約30センチしか伸びないはずの稚木桜(わかきのさくら)が、約1年で最高135センチに成長した。
最終更新:2月21日(月)14時33分
264
:
とはずがたり
:2011/02/22(火) 18:43:15
NZ地震の死者65人に=邦人12人連絡取れず−損壊建物に200人か
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2011022200493
【シドニー時事】ニュージーランド南島の中心都市クライストチャーチ市で22日起きたマグニチュード(M)6.3の地震で、同国のキー首相は少なくとも65人が死亡したことを明らかにした。死者はさらに増える見通しという。
富山市によると、研修旅行のためクライストチャーチ市を訪れている市立富山外国語専門学校の学生21人と教員2人のうち、8人が倒壊した建物内に取り残されているほか、12人と連絡が取れていない。
被災地入りしたキー首相は「ニュージーランドの最も陰鬱(いんうつ)な日になるかもしれない。これ以上ない悲劇だ」とした上で、「われわれはこれを克服する」と訴えた。同国で起きた地震の被害としては過去80年で最悪という。
一方、ロイター通信が地元ラジオの情報として伝えたところによると、クライストチャーチ市のボブ・パーカー市長は推定で最大200人が損壊した建物に閉じ込められたままになっていると語った。軍の医療スタッフや部隊が救出に当たっており、夜に入っても作業は進められた。多くの地域で停電が継続、携帯電話もつながりにくい状態が続いている。
クライストチャーチには昨年10月時点で在留邦人2820人が長期滞在しており、日本人観光客も年間約1万9000人が訪れる。在ニュージーランド日本大使館はほかにも被災者がいないか安否確認を急いでいる。(2011/02/22-17:51)
265
:
とはずがたり
:2011/02/24(木) 00:28:15
惑星形成の3つの定説、見直し迫る
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト2011年2月23日(水)19:55
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/20110223002-ng.html
惑星形成の3つの定説、見直し迫る
(Image courtesy NAOJ)
新しい太陽系外惑星が見つかれば見つかるほど、惑星系形成の謎は深まるばかりのようだ。
「恒星を公転する系外惑星は500個以上が確認されている。惑星探査はまさに黄金期に突入した」と、カリフォルニア大学バークレー校の惑星科学者ジェフリー・マーシー氏は語る。しかし、この“大豊作” が天文学者たちの頭痛の種となっている。新たに発見された惑星系の多くは、惑星系形成の既存モデルでは説明が付かないという。
現在主流の学説では、惑星は恒星の誕生後に残るガスとちりの円盤から形成される。太陽系の場合、木星や土星など巨大ガス惑星は太陽から遠い地点で形成された後、残ったガスとちりの重力に引き寄せられて本来の軌道が乱れ、円盤の中心に向かって移動したと長らく考えられてきた。
この移動プロセスは、ガスとちりの大部分が吹き寄せられてさまざまな天体が形成されると停止し、私たちのよく知っている太陽系がほぼ出来上がる。
理論上、系外惑星系も同様のスタートを切っているはずである。しかし、マーシー氏によれば、この定説には現実と異なる点があるという。
◆定説1:すべての惑星の軌道はほぼ真円である
一部の惑星は誕生後、長い楕円を描く奇妙な軌道で公転している可能性がある。だが、惑星は螺旋状に主星へ近づくにつれて重力の影響を受け、配水口へ流れ込む水の渦のように、軌道が真円に近づくという。
太陽系の8つの惑星はみな、ほぼ真円に近い軌道を描いている。惑星形成円盤のモデルでは、ほとんどの惑星系が同様であると示唆されている。だが実際には、これまで見つかった太陽系外惑星のうち、真円または真円に近い公転軌道を持つ惑星は3分の1にすぎない。
◆定説2:(若干の例外はあるが)恒星系のすべての天体が同一平面上を同一方向に公転している
太陽系の場合、8つの惑星はすべて太陽の赤道面から少し傾いた「黄道面」を同方向に公転している。新しく生まれた恒星の周りを回転する円盤状物質の内部で惑星が形成されたとすれば、これは理にかなっている。
既存のモデルは、惑星形成円盤の重力が主因になり、惑星が移動したという考え方に基づいている。この理論によれば、惑星は黄道面から外れることなく主星の自転方向に従って公転することになる。
しかし、3分の1の系外惑星は軌道がこの理論とは一致しない。中には、主星の自転と反対方向に公転する惑星もあれば、地球の北極点と南極点の上空を通る気象衛星のように、黄道面から大きく外れた惑星もある。
◆定説3:海王星サイズの惑星は宇宙では珍しい
ガス円盤の重力に基づいた理論では、移動速度が惑星の質量に比例するため、地球の質量の3倍から木星の質量(地球の約318倍)の範囲にある惑星は比較的珍しいとされる。
地球より小さい惑星は移動速度が遅いため、円盤内で生き残りやすい。質量が地球から天王星(地球の約15倍)ほどの惑星の場合、移動速度が速く、主星に近づきすぎてのみ込まれてしまう。巨大ガス惑星になるほど急速に成長した惑星は、周囲のガスを食べ尽くすことで移動速度が遅くなり、生き残りのチャンスが得られるという。
だが実際には、海王星(地球の約17倍)サイズの系外惑星が予想以上に見つかっている。地球の3〜15倍サイズの惑星は理論上最も数が少ないはずであったが、実際には最もありふれた存在だった。ただし、これより小さい惑星は検出がまだ困難なため、正確な数字は出ていない。
「定説は“空振り三振アウト”だった」。マーシー氏は1月にワシントン州シアトルで開催されたアメリカ天文学会でこうコメントしている。
Richard A. Lovett for National Geographic News
266
:
荷主研究者
:2011/03/06(日) 13:06:36
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110219/CK2011021902000118.html
2011年2月19日 中日新聞
月面探査ロボ、中田島砂丘でテスト 宇宙機構が来月初旬
宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)が2025年ごろに計画する月への有人着陸探査とその後の基地建設に向け、月面で観測調査や通信、サンプル採取をする移動ロボットの試作機の走行テストが3月初旬、浜松市南区の中田島砂丘で行われる。段差や傾斜が激しい砂丘を月面に見立て、クレーター内など悪条件下で要求される機能のデータを、実機開発に生かすのが目的だ。
中田島砂丘でテストする試作機は、宇宙機構の月・惑星探査プログラムグループが単独で開発した無限軌道型モデルと、東工大と共同開発した弾性車輪型モデルの2機。浜松まつりの凧(たこ)揚げ会場に近く、起伏が最も多い地点を選び、傾斜地での登坂性能や、砂に埋まった状態からの脱出、障害物の回避・乗り越えなどができるかを試す。海岸利用を所管する静岡県などへ近く申請する。
07年に打ち上げた月周回衛星「かぐや」の成果を踏まえて宇宙機構が計画する月面探査では、クレーター内に有人軟着陸することが想定され、最大40度とみられる傾斜を乗り越えることが大きな課題だ。
さらに月面では、昼夜で300度を超す温度差や真空での強い放射線に加え、宇宙から猛スピードで降り注ぐ微粒子が岩を削ってできた微小な砂が深い場所で20〜30メートル堆積するなど、悪条件が重なる。
宇宙機構によると、月面探査は砂地以外に火山礫(れき)地などでのテストも要求される。砂地での走行テストに中田島砂丘が選ばれたのは、地形のほかに東西の交通アクセスに優れているからだという。
小惑星イトカワを探査した「はやぶさ」の次期ミッションにもかかわる月・惑星探査プログラムグループの西田信一郎研究開発室長は「浜松地域を含め全国の企業や大学が持つ優れたロボット技術を取り入れつつ、宇宙関連産業の裾野も広げていきたい」と話している。
267
:
とは
:2011/03/11(金) 14:53:29
大地震
268
:
荷主研究者
:2011/03/11(金) 16:32:06
会社で会議中にいきなりの大揺れ。みんなで避難。今日はまさかの歩いて帰宅か…
269
:
チバQ
:2011/03/12(土) 23:59:40
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/495654/
4震源域、同時崩壊 「新潟・長野」誘発か
配信元:
2011/03/12 20:03
【東日本大震災】
東日本大震災は、太平洋岸を中心に広範囲に壊滅的な津波被害をもたらした。専門家は「想定外の広い範囲で震源域が連動した」と指摘。マグニチュード(M)8.8の超巨大地震が、12日未明に起きた長野県北部などの内陸地震を誘発した可能性も否定できないという。専門家の分析からは、さまざまな被害が連鎖的に起こる「複合災害」の様相が浮かぶ。
宮城震度5弱 宮城県沖地震とは「別物」
■想定外の連動
政府の地震調査委員会(委員長・阿部勝征東京大名誉教授)は11日夜、今回の地震について「宮城県沖から茨城県沖の4つの領域が連動して発生した」などとする評価をまとめた。
連動したのは「宮城県沖」「三陸沖南部海溝寄り」「福島県沖」「茨城県沖」の震源域で、調査委はエリアごとに地震や津波を予測していた。阿部名誉教授は「連動したことで巨大地震を超えた超巨大地震になった。東海、東南海、南海地震の連動は検討してきたが、東北地方では想定できなかった」と悔しそうに語る。
地層の堆積物調査などから、宮城県の仙台平野は過去3千年間に4回ほど、大津波に見舞われたと考えられている。中でも規模が大きかったのが、869(貞観11)年の貞観地震で、津波が海岸から数キロの内陸まで達したとされる。今回はそれを上回ったとみられ、日本の災害史上最大規模の津波となった可能性がある。
また、衛星利用測位システム(GPS)を使った地殻変動の観測では宮城県石巻市の「河北観測点」で、東南東に約4メートル移動し、約70センチも沈降していることが判明した。陸側プレート(岩板)の先端が跳ね上がり、その背後(西側)に位置する仙台平野などで沈降が起きたと考えられる。
270
:
チバQ
:2011/03/12(土) 23:59:58
■内陸地震も誘発か
地震発生2日前の9日には、ほぼ同じ場所でM7.3の地震が発生している。阿部名誉教授は「2月にもM5クラスの地震が4回起きた。これらが前震かどうかは分からないが、前触れだったようにも思える。私たちの理解はそこまでいかなかった」と悔しさをにじませる。
発生から半日後の12日未明には、内陸の新潟・長野県を中心に最大震度6強、6弱を記録する強い地震が相次いで発生した。震源が離れ、発生メカニズムも異なる。気象庁は「詳しいメカニズムは分からないが、東北沖の地震で地殻内の応力場に変化が起こり、内陸地震を誘発した可能性は否定できない」と説明する。
応力場というのは、地震エネルギーの蓄積状況を示すストレス分布のようなものだ。
東大地震研究所の加藤照之教授は、「海溝型地震と内陸地震の発生には、一定のリズムがある」と指摘する。巨大な海溝型地震の前後には内陸の地震活動が活発化し、それが収まると地震活動が沈静化する。一定期間を経てプレート境界や地殻内にエネルギーが蓄積されると次の活動期を迎えるという説だ。
「フィリピン海プレートの沈み込みによって起こる南海トラフ沿いの海溝型地震は、内陸地震の活動期と静穏期のリズムが比較的顕著に現れる」
たとえば、昭和18年から23年にかけての5年間には、19年・東南海地震(M7.9)と21年・南海地震(M8.0)の2つの海溝型を挟んで、内陸で18年・鳥取地震(M7・2)、20年・三河地震(M6.8)、23年・福井地震(M7.1)が起きた。いずれも死者数が千人を超える大規模な震災だった。
東北地方に活動期と静穏期のリズムが当てはまるかどうか分からない。しかし、国内最大規模の超巨大地震は、周囲に大きな応力変化を及ぼしたと考えられ、内陸地震への警戒も必要だ。
■首都圏も強い揺れ
一方、震源から比較的遠い関東地方でも揺れが激しかった。阿部名誉教授は、「震源域が広かったことに加え、南北に延びたプレートに沿って地震波が伝わったため、減衰しにくかった」と説明。このような現象は「異常震域」と呼ばれる。
東大地震研究所の古村孝志教授によると、東京都文京区では周期が0・5秒前後から20秒以上までの幅広い地震波が観測された。「幅広い地震波は大規模な地震の特徴の一つ」という。超高層ビルや石油タンクを揺らす周期が7秒前後の「長周期地震動」については、「新潟県中越地震(平成16年)のときのように、長周期地震動が卓越したわけではない。今回は比較的低層の建物が大きく揺れたのではないか」と話した。
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