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宇宙
150
:
とはずがたり
:2009/01/24(土) 01:21:12
先ずは目出度い。何がかっちょいいかって「東大阪宇宙開発協同組合」という名前。東大阪と宇宙と協同組合の取り合わせが何とも云えずシュール♪♪萌えますな〜(;´Д`)
これからも不景気に負けずに頑張って欲しいですね。
「まいど1号」宇宙へ H2Aロケット打ち上げ成功
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200901230034.html
2009年1月23日
H2A15号機
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/OSK200901230017.jpg
H2A15号機の飛行経路
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/uchu/OSK200901230039.jpg
大阪府東大阪市の中小企業が開発した小型人工衛星「まいど1号」が、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」などとともに、23日午後0時54分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センターから、H2Aロケット15号機で打ち上げられた。H2Aの打ち上げ成功は9回連続となった。
まいど1号は、打ち上げから約33分後、高度689キロで分離され、軌道に投入されたとみられる。分離信号も確認した。毎秒7.5キロの速さで地球の周りを1周約1時間半で回りながら、予報システムの実用化に向けて、雷などの観測を行う予定。運用期間は3カ月を見込んでいる。
まいど1号の開発は、町工場に若者や活気を呼び戻そうと、中小企業9社でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)が中心になり、02年から進めてきた。宇宙航空研究開発機構や大阪府立大なども協力してきた。
雷発生時に生じる電磁波を捕らえる雷観測用センサーのほか、地球の地磁気を測る磁気センサー、太陽の方向を見つけることで姿勢制御を目指す太陽センサーなどが、搭載されている。打ち上げ後は、大阪府立大で衛星の運用管制を行う。
H2A15号機打ち上げの主目的となる「いぶき」は、大気中の二酸化炭素(CO2)やメタンの濃度を宇宙から監視する衛星だ。宇宙機構や環境省などが開発した。約5万6千地点で測定する。打ち上げから約16分後に分離した。
今回の打ち上げでは、ロケットのすき間に相乗りをさせてもらう形で、まいど1号など七つの小型衛星が搭載された。香川大の「STARS(愛称=KUKAI)」は、2個の超小型衛星をひもでつないだ親子型衛星で、宇宙空間でひもを伸ばしてランデブーの実験を行う予定だ。
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