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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1403うのはな:2013/06/04(火) 18:26:19 ID:IevZej5M
● ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)

「日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。
しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取り立てていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし、原材料供給が断たれ(経済封鎖され)たら一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった」

(一九五一年五月三日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)

● ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)

「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行なった日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後もさまざまな形で
生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの
可能性として浮かび上がってきたのである。

 民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の
植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったと
いうことをイギリス・オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、
その自信を裏付ける手段とが残ったのである。

 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた」

(『東南アジアの開放と日本の遺産』 秀英書房刊 )

 『学校では決して教えなかった!!日本人の誇りと自信を取り戻す33話』 徳永圀典 著

1404アクエリアン:2013/06/05(水) 20:10:29 ID:eu/P8Akc
うのはな様


>>● ジョイス・C・レブラ女史(アメ リカ、コロラド大学歴史学部教授)

「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐し て行なった日本軍政の最大の特徴の一 つは、 各国の青年を教育し、組織し、独立精 神を振起した点にある。その遺産は戦 後もさまざまな形で 生き続けている。日本の敗戦、それは もちろん東南アジア全域の独立運動に は決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性とな ると同時に、西洋の植民地支配の復活 も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたので ある。

民族主義者は、日本占領期間中に (日本軍により)身につけた自信、軍 事訓練、政治能力を総動員して、西洋 の 植民地復帰に対抗した。そして、日本 による占領下で、民族主義、独立要求 はもはや引き返せないところまで進ん でしまったと いうことをイギリス・オランダは戦後 になって思い知ることになるのであ る。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族 主義者に武器を与えた。日本軍敗走の 跡には、二度と外国支配は許すまいと いう自信と、 その自信を裏付ける手段とが残ったの である。

東南アジアの人間は今や武器を手に し、訓練を積んでおり、政治力、組織 力を身につけ、独立を求める牢固たる 意志に支えられていた」

(『東南アジアの開放と日本の遺産』 秀英書房刊 )

『学校では決して教えなかった!! 日本人の誇りと自信を取り戻す33 話』 徳永圀典 著<<

広範な読書範囲には、いつも敬服しています。

今回紹介していただいた、アメリカのコロラド大学の歴史の先生、なかなかいい歴史のセンスしてますね。

どこかの総裁とは偉い違いです。

硬直した歴史の見方しかできない。

こういうのを「歴史音痴」というのでしょう。

西尾幹二さんの言葉を借りれば、歴史は、「動く」のですね。

私なども、練成会で、「パール博士の「日本無罪論」」などを講義してもらったのですが、その当時、どうもピンとこなかった。

やはり、私も歴史音痴だったのでしょう。

私も、最近、西尾さんのいう、歴史は動くのだということがようやく、分かりかけてきたところです。

最近西尾さんのブログで教えられたのですが、チャールズ・A・ビーアド博士の「ルーズベルトの責任」という幻の名著が藤原書店から出版されました。
まだ読んでいませんが、歴史の動体視力を強化するために読んでみたいです。

ーーーーー

内容紹介

日米開戦70年記念――幻の名著、遂に完訳! 1941年12月8日、日本は遂に対米開戦に追い込ま れる――。 大統領ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を 対米開戦に追い込む過程を膨大な資料を元に容赦 なく暴き、48年に発刊されるも直ちに「禁書」同 前に扱われ、占領下日本でも翻訳されることのな かった政治・外交史の大家の幻の遺著、遂に全訳 刊行!

出版社からのコメント

1941年12月8日(現地時間7日)、日本海軍によ るハワイ真珠湾での奇襲攻撃で火蓋が切られた日 米戦争――このとき、アメリカ合衆国にとっての 大惨事を冷徹な眼差しで見据えていた一人の学者 がいた。チャールズ・A・ビーアド博士である。 博士は戦争が偶発的に発生したのではなく、その 勃発を100年以上にわたり米国が実践してきたア ジア極東外交の結末と捉え、それが米国にとり新 たな危険な時代の幕開けであると見做したのだっ た。 第一次世界大戦以降、次々と開示された膨大な外 交公文書を綿密に読み解く作業の中で、将来にお ける米国のあるべき姿を建国以来の歴史の文脈 と、その理念から明白にしようと試みてきた博士 は、真珠湾攻撃を単に歴史の重大事件として記録 するのではなく、フランクリン・ルーズベルト大 統領が参戦を決定するまでの過程を新しい視点で 炙り出した。大統領陰謀説の嚆矢ともなった本書 は、ビーアド博士最晩年の力作であり、絶筆でも ある。

1405SAKURA:2013/06/05(水) 21:48:26 ID:slKR6whg
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368>>1382>>1383
投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑨ 

わたしは最近メキシコ・シティ−のチャパルテベック宮殿を訪ねたが、そこにオプレゴン将軍の
胸像があった。胸像の下部に、次のような将軍の信条が刻まれていた。
 
「敵は恐るるに足らず、甘言をろうする友を恐れよ」

 甘言をろうする――とんでもない。わたしは、甘言をろうすることをすすめたりしているのでは
絶対にない。わたしがすすめているのは、“新しい生活法”なのだ。繰り返していうが、わたしは“新
しい生活法“をすすめているのだ。

 英国王ジョージ五世は、バッキンガム宮殿内の書斎に、六条の金言を掲げていた。その一つに、
「安価な賞讃は、これを与えることなく、また、受くることなき期せよ」とあった。お世辞は、
まさに「安価な賞讃」である。また、お世辞の定義について、次のように述べた本を読んだことも
ある。

 「相手の自己評価にぴったり合うことをいってやること」

 これは、心得ておいてよいことばだ。
 米国の思想家エマーソンは、「人間は、どんなことばを用いても、本心を得ることはできない」と
戒めている。

 もしもお世辞を使いさえすれば万事うまく行くというのであれば、だれでもみなお世辞を使うよ
うになり、世の中は、人を動かす名人ばかりになるだろう。

 人間は、何か問題があってそれに心を奪われているとき以外は、たいてい、自分のことばかり考
えて暮らしている。そこで、しばらく自分のことを考えるのをやめ、他人の長所を考えてみること
にしてはどうだろう。他人の長所がわかれば、見えすいた安っぽいお世辞などは使わなくてもすむ
ようになるはずだ。

                           つづく

1406SAKURA:2013/06/05(水) 21:50:51 ID:slKR6whg
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368>>1382>>1383>>1405 
投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   
■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑨>>1405の投稿の続きです

■ 他人の真価を認めようと努めるのは、日常生活では非常に大切な心がけであるが、ついおろそか
になりがちである。子供が学校から良い成績をもらって帰ってきても、ほめてやることを怠り、初
めてケーキがうまく焼けたり、小鳥の巣箱が作れたりしても、励ましのことばをかけてやることも
なかなかしない。子供にとって、親が示してくれる関心や、賞讃のことばほど嬉しいものはないの
である。

PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
ここ【2チャンネル…】では、こちらの意見投稿に対しての“反応…”は?かなり“抵抗の言葉…”を頂く
事が多々でしょうかと?思います。しかしながら、私の【類は類を…つまり“類の法則…”の皆様へ】の、
私自身の“思考・捉え方”を、少しでも「観覧者の皆様」に向けて、しかも?それは「同類仲間の方々…」
にての“発信〜♫”と思っているのです。これが?相手の気に入らない“表現…言葉”が出てきますと〜〜
随分と“叩かれていく…”状況なのですが、このような時に相手の気に入る“表現…言葉”は、必ずといっ
て良いほど「お決まりコ−ス」ですから、私は、そのような“お世辞は無縁…”と思うのです〜〜〜ョネ!

■□ 今の現状を打開して〜〜〜良くして行こう!!この“スロ−ガン…”でしたら…

然しながら「人間関係…」にては、或る程度は、見識して“相手の言い分…”を聞く力量も必要な事です。
…が?それは、現段階では「難しい問題」ですネ!!逆に、同じ“波長の同類仲間”ならば、意気疎通が
早くて、これが「人間関係…」なのでしょうかと。……この様に、今!あらたに考えているのです。…が?
そして、まず「人間関係…」は、相手の長所見つけての“賞讃…”は如何に大事な事なのでしょうか!!

以前の私は「現総裁先生の奥様」に対しましては?正直に云いますと“良い感情”は持っていませんでした。
この頃は、逆に“良い処…”を見て行く内に、此方が教えられる事も、多々とあるようになったのです。
この様に、私自身も、そして前以上に「白鳩総裁純子先生」とは?本当は〜〜〜立場こそ違いますが〜〜〜
気が合うのではと、学生時代の友人を思い出しながら、思う次第なのです。
この様に「良かった子チャン」を見つけて、楽しむくらい【人生は〜〜〜楽々スタイル…】と“精神面”を、
その事に!そこに集中!していきますと〜〜“切り替え…”が出来ていく現在の私ですが??

そして「管理人 トキ様」が度々“表現なされます言葉…”ですが、たわない“愚痴言葉…”でしょうか?
つまり❤【雅春先生の教え…が?なくなると…】いつも?いつも?或るタイミングの時おっしゃいますが、
「谷口雅春先生の教え…」は、そのように“大衆化…”する前に〜〜〜必要条件と申しますか??
「先生の教え…」は、まず【知識…】から入って行くモノかと…語弊を抱かれては困りますが【知識=理解】
という事です…。そうしませんと「人々の救済…」といいます、次なるステイタスには〜〜><難しいかと。
その「教えの理解度…」により〜〜「救済…光明化」の度合いが〜〜形となって…いずれ出て来ますでしょう。
それが…今回の【お家騒動…原因結果の法則】と思います。そして、本当に「雅春先生時代」…そうです。
全盛期の頃は、ほとんど【知識階級…の方々】が多かった観念があります。????

今回『生長の家…派閥』私なりに理解しようと思いましても〜〜それでも【分派の思考…】がわからないし、
【真理…言葉?それに対しましての個人の思考力】が見えないのです〜〜ョネ??これって難しいですネ!!

                             再合掌

1407トキ:2013/06/05(水) 22:08:31 ID:7x7v50rs
SAKURA 様

 ご投稿、ありがとうございます。
 
 今、教区にいると、本当にお金がないのがわかります。本部が裁判や森のオフィスにお金を使っているのを
見ていると、正直、悲しくなります。SAKURA様のお住まいの地域は知りませんが、本当に今、お金がなくて
困っている人が多いです。また、納めたお金はやはり、信仰のために使って欲しいと願います。

 ただ、今、本部の人達ももっと発言をすべきだと思います。教団側の言い分もあると思います。
そういう発言も知りたいと知りたいと思います。

 やはり、いろいろな意見があることが大事だと思います。その意味で、ご投稿には感謝しています。

1408トキ:2013/06/05(水) 22:59:16 ID:7x7v50rs
 追伸すると、SAKURA様が、信徒でありながら、総裁の援護をされている態度は立派だと思います。
 そういう意見もどんどんと紹介するなかで、バランスが取れると思います。

 それにしても、教団の職員や幹部は何をしているのでしょうか。尊敬している総裁が悪口を言われている
のですから、反論に出て来るべきだと思います。どなたかが出て来るのを期待しています。

1409神の子さん:2013/06/06(木) 00:11:33 ID:???
SAKURAさんではなく本当の本部現役職員の意見が聞きたい。

1411うのはな:2013/06/06(木) 16:37:37 ID:XyLwSZmI
>1404

 アクエリアン様へ

 コメント頂いていたようで、ありがとうございます。
 マッカーサーの和訳本の紹介もありがとうございました。

1412SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 18:20:10 ID:q9UkkTZw
「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】です。

■□「トキ様の言葉…>>1407 」より〜〜閲覧して?これは、今始まった事ではないのです〜〜〜ョネ!!
【分派の時代…】から?かなり【 悪循環・・・ 】にて起きた問題です。!!「教区の職員…」更に!
「本部職員…」が何処まで“信者の事…”が理解出来ますのでしょうか??

◆―――「投稿 抜粋」―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

>>今、教区にいると、本当にお金がないのがわかります。本部が裁判や森のオフィスにお金を使ってい
るのを見ていると、正直、悲しくなります。SAKURA様のお住まいの地域は知りませんが、本当に今、お
金がなくてっている人が多いです。また、納めたお金はやはり、信仰のために使って欲しいと願います<<
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

そのように!何度も!何度も!〜〜〜同じ繰り返し〜♫ 更には“嫌なモノ…”に蓋をする慣習性?かと。
既に【分派…の当時からの悪い循環性】に、あきれるばかりです。…が?
此処での【分派の皆様…投稿】は、自分中心の事を主張するばかりの体制…ですかと。

■□ただ!誰一人として【人類救済…】に心からの“使命感…”を抱いての行動をなされていましたので
しょうか? 唯!≪われ…ラッパなり〜♫≫…この真意を本当に“行ずる…”事を〜〜〜
かつての【分派…いかれました理事・本部職員…皆様】は?なされましたのですか??

※此処に私…「SAKURA」は【NANCY…】にも一緒に手伝って頂き「亡き母親」の遺品の中からの
“手紙…相手からのやりとり”を、此処に投稿して参ります…。

その時代は〜〜〜「1988年度…」から始まります…。丁度!「雅春先生…お亡くなりました頃…」
失礼ながら「清超先生…時代」が?始まりましてしばらくの事ですかと…。尚!当時ですが???><
私の「亡き父」は【結核…療養の時期…】でありまして?正直…以前とは一転しての“生活状況…”となり
この療養が〜〜〜5年間近く続きまして…それでも入退院の繰り返しの状況下での“お話…”となります。
…が?(恥を偲んで…投稿させて頂きます…。)そして、当然ながら?「亡き父」が【療養期間中…】には、
娘ばかりの家族構成でしたので、後継ぎがなく、長年勤務された方に、仕事を任せていました。その間に
任せた者が、莫大な負債が生じ「借金…地獄」になり、その間は、【療養しながらの活動体制…】だったのです。
当時の私は「亡き母…」から、一言もこの件に関しては詳しく聞いていない状況で今回の“帰郷…”そして、
「亡き母の遺品」から?知る事となり“ビックリ…”した次第です。…が?そのような状況からの経緯での
“手紙…相手からのやりとり”の中身でもありますので〜〜御承知おき下さいませ。今!後悔の念で…涙が
とめどめもなく…「亡き両親」感謝の気持ちで…

❤〜 この続きは〜〜〜【順次…】にて、続き投稿をして参ります…。  ―  再合掌  ―

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
仕事〜仕事の合間に…投稿記載させて頂きます…。御多忙の中、閲覧して頂きますと幸いに存じます。

                              再合掌  SAKURA

1413トキ:2013/06/06(木) 19:58:32 ID:EgpfLdls
SAKURA & NANCY 様

 私は、個人的には、総裁追放を叫んだ事はありません。ただ、総裁は、真剣に反省すべきだという
意見はかっても、今も持っています。「分派」の言動は、支持しません。また、総裁の言動の動機に
ついては理解できる部分があるとは思います。しかし、今の、この混乱について、彼に責任がないと
は、私は考えていません。その権限の大きさは、裏返せば、責任の大きさを意味します。

 総裁や教団指導部は、現時点で、この組織の責任者です。その人達に「何度も」善処を要求する
のは、現場の人間として、普通だと思います。

 さらには、このままでは、本当に総裁は悲惨な末路を辿る事になります。他人の不幸を喜ぶ趣味
はないですから、そうならないためにも、一人の会員として、正直な気持ちを述べる事は大事だと
思っています。

 ただ、これは私の個人的な意見ですから、もちろん、他のご意見も歓迎します。また、管理人と
して、総裁援護のご意見も大歓迎します。よろしくお願いします。

1414SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 21:10:30 ID:1FLeNZFc
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第一回 】              I ・Mより

野山も紅葉し初冬を感じさせられる季節となりました。
お元気お暮らしの事と存じます。こちらの方も去る十五日が相・白・長会ギとして、他に一名位出て
機関誌・普及誌の説明会がありましたので、中央町はTさんに出席して頂きました。白鳩の機関誌は
二十五日までお金をそえて出すようにと云われましたので、その様にして居ります。又普及誌も半分
位の相愛会が申し込んでいる様ですので、 昨日・教化部に電話をかけて聞きましたら、12月に
申し込んだ場合、来年の三月より六五年二月まで旧料金で良いとのことでしたので、一寸私もあわ
てましてMさんに機関誌申し込みのため、来て頂きましたのであの人とも相殺して作成しました。

 そして、十二月一日の先祖供養の時に先生に見てもらって申し込んで頂くつもりです。
先生が云われるのは、代金は一應相愛会より一括して納金して今までの様な支拂をしたらといわれまし
たので 私もその様にお願い致しています。白鳩は来年の七月までですけど、五月頃調整がある事と
思います。

機関誌 申し込み
白鳩   M  (講師のため)         
相    1              
     白    1    \7、200
     青    1
―−−――――――――――――――――――――― 
T        亡き母     I
白  1    白  1    白 1
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  ¥14,400
相愛会    N
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  普及誌
光の泉     20 冊
理想世界    10 冊
理ジュニア   10 冊
で申込みする様にしています。
一日料金 79円〜〜来年3月〜〜65年2月まで (※ 左記は?1日の貯金(79円)の事と思います。)

「亡き母」は、白鳩10冊・光の泉1冊・理想世界1冊・ジュニア・1冊です。
白鳩さんの方は、来年まで、考えなくて、良いと思います。
以上です。又、人型・カレンダー・機関誌の代金は、昨日K子さんに、お電話していますけど、
貴方達で話合って下さい。

                        つづく

1415SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 21:13:50 ID:1FLeNZFc
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1414 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

>>1414 【 第一回 I ・Mの手紙よりの投稿の続きです…。】

■ やっと大分かたづいた様な気がします。去る十五日は、集会の時に、Mさんが、体の調子が
悪いので講師の件もおことわりしたと云って居られましたが終り帰宅する時に入口の方で倒れられ
てしまいました。あの方も代ってくれる方が、いないので無理して出席された事だと思います。

私も、ストレスがたまりそうになったら、畠に入って手入れをしています。
今から骨子が出来たので大分良くなる事と、思います。
何人とか貴方が帰ってこられるまでと思い頑張ります。

御主人によろしくお傳えになってくださいませ。又寒くなりますのでお風邪に気をつけてください。
                                さようなら
               
十一月十七日
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

手紙はこれで第一回目ですが???当時の状況が〜〜〜

■当時は、「亡き母」の時代は〜〜「雅春先生」がお亡くなりになられましてから?方針が〜〜〜
極端に云いますと180度違うのでしょうか?余りにも中央本部からの指令が??地方のそれまでの
運動としますと……手紙の中の【ストレス…】この言葉には〜〜〜少し将来の陰りを感じますネ!
この頃でしょうか?「八幡製鉄…」が〜〜〜千葉に移転した前後でしたかと。一番驚きましたのが?
第三者的に見ましても…「支部長…亡き母」が?唯一の頼りの“金銭的…工面宝庫”でしたでしょうかと。

そしてこの他にも〜〜〜「毎月の聖使命会員費」「霊宮聖使命会費」が…加算されます。これも毎月
「??万円前後」でしたかと。当時の「入院…という環境」では?非常に金銭的には〜〜〜?厳しく!
それに?「亡き母様」は、立て替え金がありました様です〜ネ!(つい!当時の頃は?物価としては〜?
考え込んでしまいます。…)まだ?この頃は【雅春先生…への恋慕渇仰…】がまだ強い頃でしょうかと。

■□ 次に〜〜〜次々と…又!中央からの?教区からの?指令数字が〜〜〜>< 

❤ つづく


PS: 「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

思いだしますが?この頃が「亡き母」にとりましては〜〜〜年齢的に最後の【地方講師…試験】を受ける
資格としての最後の年齢制限前後でしたかと。
地方になりますと…中央部以上に「試験受講…資格」これも“エコひいき?”がありましたかと??
今回の「現総裁先生…」の「年齢を75歳まで…」との方針は非常にうれしく思います。…が?


再合掌

1416トキ:2013/06/06(木) 21:49:05 ID:EgpfLdls
SAKURA & NANCY様

 貴重なご投稿、ありがとうございます。

 お金の問題は、難しい点です。

 私自身は、過去、会員に絶対に無理を言いませんでしたが、現実として、他の組織では
この問題でトラブルがあったのを見ています。

 こういう点も、広く議論をすることがとても大事だと思います。
こういう事もみんなで考える必要がありますね。

1417神の子さん:2013/06/06(木) 22:24:04 ID:mTks2cwI
最近生長の家関係の掲示板を読み始めたばかりで様子がよくわからないのですが、恵美子先生は雅宣氏側なんですか?

1418事情通:2013/06/06(木) 23:45:35 ID:???
恵美子先生には全く現在の教団の実態は知らされていません。
言うまでもないですが、恵美子先生はネツト情報も議事録も読むことができませんので
せいぜい聖四迷新聞か普及誌・機関誌の情報で外部情報は入らないと聞いています。
 佳世子さまや壽美さまが以前は正しい情報をお伝えしようとしたと聞きますが・・・
雅宣総裁は他の兄弟に会ってはいけないと恵美子先生にそうとうな圧力をかけていると言われています。

 普通の家庭や真っ当な世界では考えられませんが、「座敷牢」状態と言われています。

 今回の裁判の様子も判決内容もほとんど正確な情報は伝えられていないようです。

1419事情通:2013/06/06(木) 23:58:56 ID:???
以上の理由により、正しいご判断に苦慮されていると思考します。

現在は雅宣総裁に頼らざるを得ないという状態です。

まさか雅宣総裁が民主党を応援しているなどという事もご存じないと思います。

1423神の子さん:2013/06/07(金) 09:48:07 ID:mTks2cwI
事情通様、ありがとうございます。

「座敷牢」状態ですか・・・お気の毒です。

しかし何も知らされていないとはいえ、
少なくとも他のお子様方は今の生長の家にいらっしゃらないこと、
普及誌はかつての神誌とはまるで違うことくらいはご存じですね。

ご家庭の内側の事情は窺い知ることはできませんが、
今もなお雅宣氏と住まわれ何のアクションもコメントもないのが不思議で、
結局恵美子先生も雅宣氏と同じく
真実の生長の家の信仰をお持ちでなかったのでは?と思った次第です。

1424トキ:2013/06/07(金) 10:55:13 ID:4hA4OH6w
 谷口恵美子先生は、先の東日本大震災のとき、地方への避難をすすめられました。
が、天皇陛下が東京に残られるときかれ、ご自分も東京に残られる事を決意されたと聞いています。
 その態度はたいへん立派だと、周囲の人から讃歎をされていました。

 御自身としては憂いおられると聞きますが、ご高齢であり、自由にならない状態のようです。

 生長の家の組織原則で言えば、総裁が最高の権限を持っています。実際、過去も谷口恵美子先生の
決定を、総裁である谷口雅宣総裁が覆した事例がいくつかあるとも聞いています。

 その点、ご考慮下されば幸いです。

1425事情通:2013/06/07(金) 11:16:19 ID:???
ID:mTks2cwIの神の子さんへ

長きにわたり情報を遮断されて88才を超えられた老婦人に何を求められているのですか。

コメントを出せない状態だから座敷牢なのです。「外での発言を禁止されているのです」貴殿の想像力に疑問を感じます。

ましてや、生長の家の信仰をお持ちでなかったのでは?とは何事ですか。失礼千万だと思います。

1426トキ:2013/06/07(金) 11:42:31 ID:4hA4OH6w
>>1423

 追伸すると、谷口恵美子先生に対して、礼儀を欠いた投稿だと思います。

 今後はご注意をお願いします。

1427SAKURA:2013/06/07(金) 11:44:34 ID:R5MpE4xE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1405 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第一回 】              I ・Mより

野山も紅葉し初冬を感じさせられる季節となりました。
お元気お暮らしの事と存じます。こちらの方も去る十五日が相・白・長会ギとして、他に一名位出て
機関誌・普及誌の説明会がありましたので、中央町はTさんに出席して頂きました。白鳩の機関誌は
二十五日までお金をそえて出すようにと云われましたので、その様にして居ります。又普及誌も半分
位の相愛会が申し込んでいる様ですので、 昨日・教化部に電話をかけて聞きましたら、12月に
申し込んだ場合、来年の三月より六五年二月まで旧料金で良いとのことでしたので、一寸私もあわ
てましてMさんに機関誌申し込みのため、来て頂きましたのであの人とも相殺して作成しました。

 そして、十二月一日の先祖供養の時に先生に見てもらって申し込んで頂くつもりです。
先生が云われるのは、代金は一應相愛会より一括して納金して今までの様な支拂をしたらといわれまし
たので 私もその様にお願い致しています。白鳩は来年の七月までですけど、五月頃調整がある事と
思います。

機関誌 申し込み
白鳩   M  (講師のため)         
相    1              
     白    1    \7、200
     青    1
―−−――――――――――――――――――――― 
T        亡き母     I
白  1    白  1    白 1
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  ¥14,400
相愛会    N
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  普及誌
光の泉     20 冊
理想世界    10 冊
理ジュニア   10 冊
で申込みする様にしています。
一日料金 79円〜〜来年3月〜〜65年2月まで (※ 左記は?1日の貯金(79円)の事と思います。)

「亡き母」は、白鳩10冊・光の泉1冊・理想世界1冊・ジュニア・1冊です。
白鳩さんの方は、来年まで、考えなくて、良いと思います。
以上です。又、人型・カレンダー・機関誌の代金は、昨日K子さんに、お電話していますけど、
貴方達で話合って下さい。

                        つづく

1428SAKURA:2013/06/07(金) 11:48:01 ID:R5MpE4xE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

>>1414 【 第一回 I ・Mの手紙よりの投稿の続きです…。】

■ やっと大分かたづいた様な気がします。去る十五日は、集会の時に、Mさんが、体の調子が
悪いので講師の件もおことわりしたと云って居られましたが終り帰宅する時に入口の方で倒れられ
てしまいました。あの方も代ってくれる方が、いないので無理して出席された事だと思います。

私も、ストレスがたまりそうになったら、畠に入って手入れをしています。
今から骨子が出来たので大分良くなる事と、思います。
何人とか貴方が帰ってこられるまでと思い頑張ります。

御主人によろしくお傳えになってくださいませ。又寒くなりますのでお風邪に気をつけてください。
                                さようなら
               
十一月十七日
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

手紙はこれで第一回目ですが???当時の状況が〜〜〜

■当時は、「亡き母」の時代は〜〜「雅春先生」がお亡くなりになられましてから?方針が〜〜〜
極端に云いますと180度違うのでしょうか?余りにも中央本部からの指令が??地方のそれまでの
運動としますと……手紙の中の【ストレス…】この言葉には〜〜〜少し将来の陰りを感じますネ!
この頃でしょうか?「八幡製鉄…」が〜〜〜千葉に移転した前後でしたかと。一番驚きましたのが?
第三者的に見ましても…「支部長…亡き母」が?唯一の頼りの“金銭的…工面宝庫”でしたでしょうかと。

そしてこの他にも〜〜〜「毎月の聖使命会員費」「霊宮聖使命会費」が…加算されます。これも毎月
「??万円前後」でしたかと。当時の「入院…という環境」では?非常に金銭的には〜〜〜?厳しく!
それに?「亡き母様」は、立て替え金がありました様です〜ネ!(つい!当時の頃は?物価としては〜?
考え込んでしまいます。…)まだ?この頃は【雅春先生…への恋慕渇仰…】がまだ強い頃でしょうかと。

■□ 次に〜〜〜次々と…又!中央からの?教区からの?指令数字が〜〜〜>< 
❤ つづく

PS: 「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

思いだしますが?この頃が「亡き母」にとりましては〜〜〜年齢的に最後の【地方講師…試験】を受ける
資格としての最後の年齢制限前後でしたかと。
地方になりますと…中央部以上に「試験受講…資格」これも“エコひいき?”がありましたかと??
今回の「現総裁先生…」の「年齢を75歳まで…」との方針は非常にうれしく思います。…が?

1429神の子さん:2013/06/07(金) 12:58:45 ID:mTks2cwI
事情通様、トキ様、

私は生長の家二世で元講師ですが、
生長の家を辞めて今まで15年間の情報を全く存じませんでした。

最近になってふと気になり掲示板を読むようになり、
次々と疑問が湧いてきて、
恵美子先生のことがとても案じられ
ついあのような失礼な投稿をしてしまいました。

恵美子先生、本当に申し訳ございませんでした。
どうぞお許しくださいませ。

1430トキ:2013/06/07(金) 17:45:20 ID:4hA4OH6w
>>1429

 講師をされていた方ですか。それは素晴らしいですね。
ご投稿を深く感謝申し上げます。こういう時期に掲示板をご覧になるのも、きっと
何かのご縁だと思います。

 丁度、本日より、web誌友会を開催します。ご指導は、大先達の復興G様です。
たいへん勉強になりますので、ぜひ、ご参加下さい。

よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1431SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:52:53 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その①             I ・Mより

 風薫る五月の季節になりました。                          

其の後如何がお過しですか?病院が変って何か落ち着かれない 事と思います。                     
昨日(27日)に、道場(八幡道場)より受講券を持って 帰りました。
昨年までと、変って、地区連で分けられる様になりました。

◆〜〜〜「下記は便箋の右側に…はしりがきのモノ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
講師   5点  30枚 ・ 講師補 3点 20枚 ・ 支部長  ??
会員(機関誌を取っている人)1.5点  ・  聖使命会員     0.5点

講師。講師補は最初より30枚とわけて残りを配布した様です。

本代は10部以下の人は130円で取っています。(一冊)
Mさんは、30サツ 38.100円   Sさん 10サツ 12700円
白鳩は、現在(70サツ)です。
* 教下部の年ぎめですので白鳩の方のリべ−トはありません。
◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆

配手のくわしい事は、コピーをして来ましたので、別表送ります。

今までと、違うのは、
相愛会は、聖使命の人員が少いので、23枚です。昨年は70枚でした。
白鳩会は、聖使命が多いので、135枚です。昨年は65枚でした。
全体で今年は23枚多くなっています。

昨夜は、ねむれない一夜でした。 

勿論N先生=名前だけの聖使命会員が多い事、
そして、その人員に比率がかいている事を、追求しました。
何かと云っても最終的に目標までさせらるので、頭の痛い事です。

今度だけは、あの人(N)もこたこたえている様ですけど、活動資金から出して頂くように云ったけど、
徳積み、種まきだと云って聞いてくれませんでした。
徳積み、種まきと、解っていても出来ない事は、どうしようもありません。

 又五月本代を支掃う様になっているので、貴女のは、Tさんに云って居ります。


                          つづく

1432SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:55:08 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その②             I ・Mより

今私の考えている事は、

年ぎめ…10部を、15600円 − 12.700 = 2.900 X 30サツ = 8700円 残りますので
8700 + 13.000(白ハト費より) = 20.000のして、10枚買いたいと考えて居ります。

 生長の家もだんだんと変り、すべてが、さびしくなりました。

皆の無理にならない様に活動資金も来ている事だし出してくれたら、大変たすかるのですけど
MさんはN先生がいるので心配しないで良いと云われます。他の人には、つげ口するのも厭だし、
でも今度だけはまいっています。よい智慧があったらお知らせ下さい。
配布はK先生がされたそうです。
領収証も地区連より出すそうです、又瀬戸ホテル等であっていたのは費用がかさむので中止です。

AとMさん達が講師になる時、名前だけかりて10名づつ入れたのもMさんは30枚、その上、
神誌30サツですので無理も云云たいと思います。とにかく活動者を作りきらなかったのが、大き
な原因と思います。その上皆年を取って来ているので、Tさんの様なお金を持っている様な人には、
個人的にお世話になっているので云いきらないし、受講代は、6月か7月は完了する様にとの事でした。
8月は動員の月になっています。今度は大蔵も困って居られました。神様の事だから良い様になると
念じたらも落ち着かない毎日です。

とにかく御一報しておきます。                 さようなら

            「亡き母」へ                     I

追伸 N先生が保険の返りが20、000円いくらかあるそうです。そしてその後どうするか知らせて
下さいと云っておられました。
===============================================

PS: トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
■□この手紙の内容で…現在も?ある面では“ムリ…”を強いられている部分がありますでしょうか?
この方の文章でいきますと、まず「雅春先生…」ご健在の頃は、楽しく~♫〜やって来れました。…が?
いつまでなのでしょうか??

「第二代目の清超先生」に時代になり急に「組織化…?」された様ですので、その反動で、かなりの
【相愛会の方…】が減っています。おそらくは〜〜〜?「信者の数字…」を「雅春先生の当時の数字…」
に、ひたすら戻す為…【相愛会の信者…減少人数】この数字をごまかす為「白鳩会」に、そのしわ寄せが
云ったのでしょうか?これだけの浅はかな考え方で、当時の【教区化部…】はごまかした様ですネ!!

                           つづく

1433SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:58:33 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431>>1432 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その③             I ・Mより

更に!!これでいきますと、“ゆとりのある方…”が【資金の調整…宝庫】として“タ−ゲット!”された
様ですかと。?(この事は?東京在住の時でも?ある幹部の方が〜〜身なりをキチンとすると?狙われて
しまうので(資金調達…宝庫?)〜〜〜極力として同じ格好??…云々…)この様な事を?おっしゃってい
ました。唯!【数字の計算…?】が“主婦という?交際範囲上でのデ−タ−”常識的にも考えての〜〜〜
相手の立場上の計算がなされたようで〜〜〜?現状!!何も知らされなかった「総裁先生…」かと?

■□ 【 裸 の 王 様 】 ?????

このまま、ズルズルとしたやり方を「現総裁先生…」になるまで続いていた事になると、判断しました。
…が?要約〜〜〜この頃では?少し「原宿本部…」が耳を傾けて下さっている様に思うのです。当時の
【分派の元幹部…の方針?やり方?】は、計画性は如何なものでしょうか?長期的な方針を取りませんと><
つまり!目先の事ばかり(かなり行きあたりばったり?)更に!【架空の数字…幽霊会員??】が、この時
から既に起きたのも事実ですかと。果たして〜〜【この指令は??だれが??指令・支持したのでしょうか??】
そして「会長の資格」に関しても【問題点…】もあり「なるべき“人間…”がなっていない事」もみえて参り?

■ 【人数で〜〜〜全て〜〜〜片付くようですかと】!!当に■□【 数の論理 】 □■

当時!私が20歳の頃ですが〜〜〜「N講師…」と一緒に「M白鳩の地区連合会」に出席させられました。
当時も、唯!人数の為での参加でしたのです。今でも忘れませんが〜〜〜その時!の事です。
確か?【折尾で開催…】されていましたが、その時!場違いなのでしょうか?とても“目立った女性”が、
指揮していましたのです。…が?見ていて居る私に「N講師…」が、あの人は【折尾の副会長…なのョ!】と
云われまして〜〜〜“一言!ポツリ!…”と云われた言葉が忘れられません。それは〜〜〜

「差別はしたくないが?心配なのは〜〜〜水物出身で?かなり目立ちたがり屋!更に“ワイドショ−”
ばかりで、具体論がなく〜このような選考を、選出する【数の論理観…】が理解出来ない!!それに、
最終的には?同じ仲間しか??救済はしないのでは〜〜〜そうなると“信者の??”が低下していくでしょう。」
【口先…その瞬間のごまかしになっていく!!】この様に嘆いていました。…が?

□■では?その“将来…”が??今〜〜〜現在なのです〜〜〜ョネ! 
つづく
PS:
この「過程…」は創立者「谷口雅春先生」が、長崎総本山にいかれましてからの出来事…ですから?
更に“続き投稿…”させて頂きます…。
                                    

再合掌

1436うのはな:2013/06/07(金) 21:51:24 ID:jH6BxhYE
仰げば尊し  小林秀雄先生の「個人授業」

 筆者は、二〇一〇三月末に高校を定年退職し、現在は大学に勤務しています。
高校教師になりたての一時期国語を教えたことがありますが、その後は一貫して歴史教師として
歩んできました。目下、大学では歴史学と教育学関係の講義を担当しています。

 駆け出しの頃から密かに志したのは、国語と歴史と倫理を三位一体と化した授業でした。
先人の豊穣な文化遺産を眼光紙背に徹する国語力を身につけて読み解き、ひいてはこの世を生きる意味を学びとる。
今もこの姿勢に変わりはありません。

 では、なぜ歴史の教師になったのか、その経緯は学生時代に遡ります。当時何をしていたのか。
実は『小林秀雄全集』を愛読していたのです。大学では経営学を専攻したにもかかわらず、歴史教師の道に進んだのも
小林秀雄先生との御縁にほかなりません。

 そこで今回は、人はいかなる縁を得て人生に向かうものなのか、若き日の私事を披露してみようと思います。
学生の頃から「小林さん」と言い慣わしていますので、ここでは敬意と親しみを込めてそう呼ぶことにします。
 まず小林さんとはどういう人なのでしょうか。手許の電子辞書版日本国語大辞典を引くと、「文芸評論家。東京出身。
東京帝国大学仏文科卒。芸術派の理論家として鋭い知性、感受性と独自の文体で創造批評を確立し、昭和の文壇に大きな影響を与える。
日本芸術院会員。文化勲章受賞。著作に『文芸評論』『無常といふ事』『ドストエフスキイの生活』『モオツァルト』『ゴッホの手紙』など。
明治三十五〜昭和五十八年」と記されています。

 この記述は小林さんの畢生の大業『本井宣長』が抜けている点で不備ではあるものの、これが一般的な解説といってよいでしょう。
掻い摘んでいえば、言葉と歴史を探求し続けた批評家であり、ついには日本人の精神の営みを蘇らせた、千年に一人とも称し得る思想家です。

    晩秋の延岡での出来事

 筆者が初めて小林さんの謦咳に接したのは、昭和四十八年十一月八日のことでした。
文藝春秋社主催の文化講演会が宮崎県延岡市で開かれることとなり、講師として中村光夫や水上勉、
那須良輔の三氏とともに小林さんがやって来るという情報を友人が仕入れてきたのです。
ちょうど大学三年の時です。

 演題は「文藝雑感」というありふれたものでしたが、舞台の袖から小林さんが現れると、文字通り釘づけになってしまいました。
一番前列の真ん中の席に座っていた筆者には小林さんの眼が印象深く残っています。
人生のいっさいを見尽くした達人の眼差しとはこういうものかと感じ入ったものです。

 講演の中身はこの頃連載中の本井宣長を中心としたもので、岡潔の学問や梅原龍三郎、中川一政などの芸の妙味にも言及。
一時間は瞬く間にすぎました。講演が終了したのは夜の九時すぎ、筆者は講演担当者に小林さんの宿泊先を密かに聞き出し、
現地で落ち合った友人を誘ってホテルに向かうことにしたのです。小林さんに何としても伺いたいことがあったからです。

 ホテルに着いてみると小林さん一行は戻ってはいません。何でも延岡名物の鮎を肴に一杯やっているのだそうです。
一時間半ほど待った頃でした。玄関前に数台の車が横付けされ、名士の一群がどっと入ってきました。
 小柄ながら風格のある小林さんは一目で分かります。よし、今しかない、そう思うや中に割って入り、小林さんの行く手を遮ったのです。
周囲は何事かと立ち止まりました。まごまごしてはいられない。蛮勇を奮い起こしてこう切り出したのです。

「先生、非礼であることは承知の上ですが、どうしても質問したいことがあって、お待ちしておりました」と。
一蹴されると思いきや、小林さんは筆者の顔をじっと見つめられる。そして、「いいえ、構いませんよ。何でしょうか」と応じられたのです。
疲れているから御免蒙るよといわれても当然にもかかわらず、相手をして下さった。これが筆者の生涯を決めた瞬間でした。

つづく

1437うのはな:2013/06/07(金) 21:52:46 ID:jH6BxhYE
     深更の質疑応答

 質問の趣旨はこうでした。「先生は、歴史を知るとは自己を知ることだとおっしゃっていますね。この意味が今一つ分らないのです。
どうして自己を知ることになるのでしょうか」
 小林さんは「歴史についてねえ、それは大変難しいことです....」と呟かれて、しばらく考え込まれている様子でした。
すると、突然顔を上げられて「君は歴史が自分の外側にあると考えますか」と問われたのです。
返答に窮していると、あとは速射砲を浴びているような事態となっていきました。

「君は記憶を持っているだろ。その記憶は君と別のものではないでしょう。一秒前の君と今の君と別人ではないじゃないか。
君の過去の何時をとり出してみても別人ではあり得ない。君の記憶はすべて君自身なのだ。君が、今ここにいるのは君に記憶があるからなんだ。
記憶がなければ君は存在しませんよ!」

 こちらが言葉を挟む余地などありません。ないというより、その迫力の前に棒立ちの状態でした。
酒の匂いがあたりに漂い、顔面には小林さんの唾が飛んで来ます。
「あのね、君のこの身体は誰が生んでくれたものですか。君のおっかさんだろう」。そう言いながら小林さんは、
筆者の両腕を取られるのです。「はい、そうです」と応じるのが精一杯でした。

「じゃあ、この君を生んでくれたおっかさんのことを考えてみたまえ。おっかさんのすべては君のこの身体の内を流れているんだぞ。
そうだろ。そうすると、君がおっかさんを大事にするってことは、君自身を大事にするってことにもなるじゃないか」

 そう切々と諭される。ただただ頷くばかりでした。
極めて卑近な親子の絆を例に挙げ、歴史に対する感覚を説かれる言葉を拝しながら、講演の枕として話されたエピソードが頭をよぎったのを覚えています。
「僕は大学時代から生活のために物を書いて売っていたんです。大学なんて勿論出る気はなかった。文学に大学は要りませんから。
ただ僕は、親父が早く死んだためおふくろに育てられたんです。そのおふくろがどうにかして大学は出て欲しいと願っていたのです。ですから僕はおふくろのために
大学を卒業したんです。そういうおふくろの願いを無視することは出来なかった.....」

 聴衆はどっと沸いたが、とても笑う気にはなれません。むしろ、ベルグソンを論じ、挙げ句の果てに筆を折ってしまわれた「感想」と題する『新潮』連載の冒頭のくだりが
浮かんで来て、胸が熱くなりました。
 終戦直後のこと、母の通夜を執り行っていた小林さんは切れかかった蝋燭を買いに出ます。
夕暮れの鎌倉路を歩いていると、目の前をゆっくり大ぶりの蛍が飛んでいく。
この時小林さんは「おっかさんは今は、蛍になっている」と確信する。小林作品に親しんだ者なら誰しも熟知している場面です。

  「君の肩には千年の歴史の重みがかかっている」

 速射砲のごとき教えはさらに続きました。小林さんはぐっと歩み寄られて、こういわれたのです。

「君の肩にはおっかさんのすべてのものがかかっているんだ。じゃあ、もっと昔のことを考えてみたまえ。千年前のことだって同じだ。
君のこの肩には日本の千年の歴史の重みがかかっているんだよ」

 そういいながら小林さんは幾度も筆者の肩を叩かれ、しみじみとした声で噛んで含めるように諭されたのです。
「いいかい、君の身体には祖先の血が流れているんだよ。それが歴史というものなんだ。そこをよくよく考えなくちゃいけない。
 そのことを自覚しなければだめだ。そして、生きて来た責任を果たさなければならないんだよ」

つづく

1438うのはな:2013/06/07(金) 21:53:42 ID:jH6BxhYE

 およそ三十分に及ぶ深更の「個人授業」はこうして幕切れとなったのでした。
実は、以上の顛末の一部始終を傍らで目撃した方々の中に、当時文藝春秋社の郡司勝義氏(小林秀雄担当で、のち作家)がいたとは
知る由もありませんでした。二十年後のこと、この一夜の問答が小林さん晩年の名講演録「信ずることと知ること」の動機になったのだと、郡司氏は月刊誌
で明かされました。

「(昭和四十八年)十一月初めの延岡市での講演を聴きにこられた方で、昂奮が醒めやらず、ホテルのロビーで、十一時頃まで待っていたふたりの青年がいました。
実は、その熱意に大変うごかされて、このテーマ(「信ずることと知ること」)を選ぶに至ったのですが、.....小林先生が、まったく見ず知らずの青年に懇々とさとされている姿は、
目蓋に焼きついていて離れません」(月刊『国民同胞』平成四年八月号)

 顧みると、一学生に対して胸に沁み入るような言葉をかけて下さった小林秀雄さん。
筆者が歴史に学ぶ極意を教示して頂いたあの一夜の機縁がいっさいの始まりだったのです。
 仰げば尊しの感、ますます深いものがあります。

『子供に読み聞かせたい 日本人の物語』 占部賢志 著

1445うのはな:2013/06/08(土) 18:50:24 ID:DtyaxJbM

 慰安婦問題 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1608

1446SAKURA:2013/06/08(土) 19:15:59 ID:bGw2IpeM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 風薫る五月の季節になりました。                          

其の後如何がお過しですか?病院が変って何か落ち着かれない 事と思います。                     
昨日(27日)に、道場(八幡道場)より受講券を持って 帰りました。
昨年までと、変って、地区連で分けられる様になりました。

◆〜〜〜「下記は便箋の右側に…はしりがきのモノ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆

講師   5点  30枚 ・ 講師補 3点 20枚 ・ 支部長  ??
会員(機関誌を取っている人)1.5点  ・  聖使命会員     0.5点

講師。講師補は最初より30枚とわけて残りを配布した様です。

本代は10部以下の人は130円で取っています。(一冊)
Mさんは、30サツ 38.100円   Sさん 10サツ 12700円
白鳩は、現在(70サツ)です。
* 教下部の年ぎめですので白鳩の方のリべ−トはありません。

◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆

配手のくわしい事は、コピーをして来ましたので、別表送ります。

今までと、違うのは、
相愛会は、聖使命の人員が少いので、23枚です。昨年は70枚でした。
白鳩会は、聖使命が多いので、135枚です。昨年は65枚でした。
全体で今年は23枚多くなっています。

昨夜は、ねむれない一夜でした。 

勿論N先生=名前だけの聖使命会員が多い事、
そして、その人員に比率がかいている事を、追求しました。
何かと云っても最終的に目標までさせらるので、頭の痛い事です。

今度だけは、あの人(N)もこたこたえている様ですけど、活動資金から出して頂くように云ったけど、

徳積み、種まきだと云って聞いてくれませんでした。
徳積み、種まきと、解っていても出来ない事は、どうしようもありません。

 又五月本代を支掃う様になっているので、貴女のは、Tさんに云って居ります。


                          つづく

1447SAKURA:2013/06/08(土) 19:18:15 ID:bGw2IpeM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その②      I ・Mより   ≪ 1990年(平成2年)消印≫

今私の考えている事は、

年ぎめ…10部を、15600円 − 12.700 = 2.900 X 30サツ = 8700円 残りますので
8700 + 13.000(白ハト費より) = 20.000のして、10枚買いたいと考えて居ります。

 生長の家もだんだんと変り、すべてが、さびしくなりました。

皆の無理にならない様に活動資金も来ている事だし出してくれたら、大変たすかるのですけど
MさんはN先生がいるので心配しないで良いと云われます。他の人には、つげ口するのも厭だし、
でも今度だけはまいっています。よい智慧があったらお知らせ下さい。
配布はK先生がされたそうです。
領収証も地区連より出すそうです、又瀬戸ホテル等であっていたのは費用がかさむので中止です。

AとMさん達が講師になる時、名前だけかりて10名づつ入れたのもMさんは30枚、その上、
神誌30サツですので無理も云云たいと思います。とにかく活動者を作りきらなかったのが、大き
な原因と思います。その上皆年を取って来ているので、Tさんの様なお金を持っている様な人には、
個人的にお世話になっているので云いきらないし、受講代は、6月か7月は完了する様にとの事でした。
8月は動員の月になっています。今度は大蔵も困って居られました。神様の事だから良い様になると
念じたらも落ち着かない毎日です。

とにかく御一報しておきます。                 さようなら

            「亡き母」へ                     I

追伸 N先生が保険の返りが20、000円いくらかあるそうです。そしてその後どうするか知らせて
下さいと云っておられました。

===============================================

PS: トキ様 へ  観覧者の皆様 へ

■□この手紙の内容で…現在も?ある面では“ムリ…”を強いられている部分がありますでしょうか?
この方の文章でいきますと、まず「雅春先生…」ご健在の頃は、楽しく~♫〜やって来れました。…が?
いつまでなのでしょうか??

「第二代目の清超先生」に時代になり急に「組織化…?」された様ですので、その反動で、かなりの
【相愛会の方…】が減っています。おそらくは〜〜〜?「信者の数字…」を「雅春先生の当時の数字…」
に、ひたすら戻す為…【相愛会の信者…減少人数】この数字をごまかす為「白鳩会」に、そのしわ寄せが
云ったのでしょうか?これだけの浅はかな考え方で、当時の【教区化部…】はごまかした様ですネ!!

                           つづく

1448SAKURA:2013/06/08(土) 19:19:35 ID:bGw2IpeM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431>>1432 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その③     I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

更に!!これでいきますと、“ゆとりのある方…”が【資金の調整…宝庫】として“タ−ゲット!”された
様ですかと。?(この事は?東京在住の時でも?ある幹部の方が〜〜身なりをキチンとすると?狙われて
しまうので(資金調達…宝庫?)〜〜〜極力として同じ格好??…云々…)この様な事を?おっしゃってい
ました。唯!【数字の計算…?】が“主婦という?交際範囲上でのデ−タ−”常識的にも考えての〜〜〜
相手の立場上の計算がなされたようで〜〜〜?現状!!何も知らされなかった「総裁先生…」かと?

■□ 【 裸 の 王 様 】 ?????

このまま、ズルズルとしたやり方を「現総裁先生…」になるまで続いていた事になると、判断しました。
…が?要約〜〜〜この頃では?少し「原宿本部…」が耳を傾けて下さっている様に思うのです。当時の
【分派の元幹部…の方針?やり方?】は、計画性は如何なものでしょうか?長期的な方針を取りませんと><
つまり!目先の事ばかり(かなり行きあたりばったり?)更に!【架空の数字…幽霊会員??】が、この時
から既に起きたのも事実ですかと。果たして〜〜【この指令は??だれが??指令・支持したのでしょうか??】
そして「会長の資格」に関しても【問題点…】もあり「なるべき“人間…”がなっていない事」もみえて参り?

■【人数で〜〜〜全て〜〜〜片付くようですかと】!!当に■□【 数の論理 】 □■

当時!私が20歳の頃ですが〜〜〜「N講師…」と一緒に「M白鳩の地区連合会」に出席させられました。
当時も、唯!人数の為での参加でしたのです。今でも忘れませんが〜〜〜その時!の事です。
確か?【折尾で開催…】されていましたが、その時!場違いなのでしょうか?とても“目立った女性”が、
指揮していましたのです。…が?見ていて居る私に「N講師…」が、あの人は【折尾の副会長…なのョ!】と
云われまして〜〜〜“一言!ポツリ!…”と云われた言葉が忘れられません。それは〜〜〜

「差別はしたくないが?心配なのは〜〜〜水物出身で?かなり目立ちたがり屋!更に“ワイドショ−”
ばかりで、具体論がなく〜このような選考を、選出する【数の論理観…】が理解出来ない!!それに、
最終的には?同じ仲間しか??救済はしないのでは〜〜〜そうなると“信者の??”が低下していくでしょう。」
【口先…その瞬間のごまかしになっていく!!】この様に嘆いていました。…が?

□■では?その“将来…”が??今〜〜〜現在なのです〜〜〜ョネ! 
つづく

PS:
この「過程…」は創立者「谷口雅春先生」が、長崎総本山にいかれましてからの出来事…ですから?
更に“続き投稿…”させて頂きます…。
                                 再合掌

1450モンブランールペン通販:2013/06/10(月) 04:18:18 ID:???
万年筆のプラチナ仕上げの首軸には、精巧な刻印が施されており、モンブラン山脈の印象的な全景とそれぞれの山頂の名前が刻印されています。 モンブランールペン通販 http://montblancjp.zohosites.com/

1451トキ:2013/06/10(月) 09:45:26 ID:9HdRqq2M
お詫びとお願い

投稿者様各位

>>1450

 最近、上のような営利目的の投稿が増えています。見つけ次第、削除するとともに、ブランド名についてはNGワードの指定をしています。

しかし、そのため、せっかく書いて下さった力作が投稿できない、という事態が起こっている場合もあるみたいです。

 そのような被害にあわれた方には、折角長時間かけて書いて下さった力作が消えてしまった事、たいへん申し訳ありません。

NGワードは、最近、かなり増えてしまったのですが、そのためにご迷惑をおかけてしいるみたいです。

もし、よかったら、別板へ転載希望で書いて頂くか、当方へ送って下されば、こちらで代理投稿をさせていただきます。

 NGワードは、ブランド名や、ブランドのホームページ名、アダルト関係です。しかし、最近、それらに関係しないのに

投稿できない事例があるみたいで、困っています。

 なお、NGワードで投稿拒否にあっても、パソコンの画面で、「戻る」を操作すると、そのままの文章が復活するケースが

あります。

 どうしたら良いか、思案します。

 今後とも、この掲示板をご愛顧下さるよう、心からお願いを申しあげます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1452【司会者】「訊け」【発言】:2013/06/10(月) 09:49:03 ID:???

>>1451

 実はメール経由で「解説者」さまより、連絡がありました。

 誌友会板に力作を投稿しようとしたが、NGになった模様です。嗚呼・・・

 ・・・・ちなみにトキさん。「半角英字」がNGになり易い傾向にありませんかね?なんか以前、そう感じたことがありました。
 (洒落で英文投稿したのですが、それがNGになったことがあり・・・・)

 お手数でスミマセンが、設定変更の意見具申を致します。



1453【司会者】「訊け」【発言】:2013/06/10(月) 10:01:21 ID:???

>>誌友会ご参加の各位


 さて、投稿NGの件です。以下に提案致します。

 先ずはご投稿される際には、「ワード」等をご使用になることをお勧め致します。

 ワードで文を作成し投稿するようにすれば、万一NGの際でも文は残ります。さらには、ワードで作成すれば投稿前に
いったん、確認も出来ましょう。推敲も可能になります。

 ですので、一時的処置になりますが「ワード」の活用などを、お勧め致します。せっかくの投稿文が消えてしまっては、
なんとも悲しい事態ですからね。




1454トキ:2013/06/10(月) 10:28:06 ID:9HdRqq2M
 追伸すると、以前、NGワードで投稿ができない、とのご連絡を頂戴したときに、NGワードを一時、機能停止にしたのに、
やはり投稿できなかった事がありました。

 何かシステム上の問題があるのかもしれない、とも思っています。

 場合によっては、NGワードを基本的に廃止する(その代わり、ジャンク投稿が増えますが)も考えています。

どうも、ご迷惑をおかけして、すみません。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1455うのはな:2013/06/10(月) 12:19:39 ID:91cj0URY

以前、訊け氏から「女神の部屋」へこいこいと執拗に書かれ、
わたしが行きたくないし、だいたい投稿しても書き込み禁止の掲示が出て
書き込みできないと反論すると、訊けは信用せず、やっと事実だと判明すると
ぼくのブログの禁止ワード設定はゆるいのに、うのはなさんはよほど下品なことを
書いてたんだろうと、ここでもやいやい言っていました。
その書き込み禁止になった投稿はこれだと、どこが下品なのかと思ってここに再掲したりしましたが、
結局、こういうやりとりをしても結果的に「うのはなが掲示板を荒らしている」という
話の流れになります。
ここの管理人さんは訊けによると訊けブログにも関係しているそうだから、
もっとしっかりしてほしいと思います。

1456うのはな:2013/06/10(月) 12:32:39 ID:91cj0URY

 栃木教区の講習会? サーチャー
  http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&amp;mode=res&amp;log=659

1457SAKURA:2013/06/10(月) 13:16:07 ID:e6gNYY42
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428 【亡き母の手紙のやりとり…】 からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 風薫る五月の季節になりました。                          

其の後如何がお過しですか?病院が変って何か落ち着かれない 事と思います。                     
昨日(27日)に、道場(八幡道場)より受講券を持って 帰りました。
昨年までと、変って、地区連で分けられる様になりました。

◆〜〜〜「下記は便箋の右側に…はしりがきのモノ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
講師   5点  30枚 ・ 講師補 3点 20枚 ・ 支部長  ??
会員(機関誌を取っている人)1.5点  ・  聖使命会員     0.5点

講師。講師補は最初より30枚とわけて残りを配布した様です。

本代は10部以下の人は130円で取っています。(一冊)
Mさんは、30サツ 38.100円   Sさん 10サツ 12700円
白鳩は、現在(70サツ)です。
* 教下部の年ぎめですので白鳩の方のリべ−トはありません。
◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆

配手のくわしい事は、コピーをして来ましたので、別表送ります。

今までと、違うのは、
相愛会は、聖使命の人員が少いので、23枚です。昨年は70枚でした。
白鳩会は、聖使命が多いので、135枚です。昨年は65枚でした。
全体で今年は23枚多くなっています。

昨夜は、ねむれない一夜でした。 

勿論N先生=名前だけの聖使命会員が多い事、
そして、その人員に比率がかいている事を、追求しました。
何かと云っても最終的に目標までさせらるので、頭の痛い事です。

今度だけは、あの人(N)もこたこたえている様ですけど、活動資金から出して頂くように云ったけど、
徳積み、種まきだと云って聞いてくれませんでした。
徳積み、種まきと、解っていても出来ない事は、どうしようもありません。

 又五月本代を支掃う様になっているので、貴女のは、Tさんに云って居ります。


                          つづく

1458SAKURA:2013/06/10(月) 13:18:09 ID:e6gNYY42
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1457 【亡き母の手紙のやりとり…】 からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その②      I ・Mより   ≪ 1990年(平成2年)消印≫

今私の考えている事は、

年ぎめ…10部を、15600円 − 12.700 = 2.900 X 30サツ = 8700円 残りますので
8700 + 13.000(白ハト費より) = 20.000のして、10枚買いたいと考えて居ります。

 生長の家もだんだんと変り、すべてが、さびしくなりました。

皆の無理にならない様に活動資金も来ている事だし出してくれたら、大変たすかるのですけど
MさんはN先生がいるので心配しないで良いと云われます。他の人には、つげ口するのも厭だし、
でも今度だけはまいっています。よい智慧があったらお知らせ下さい。
配布はK先生がされたそうです。
領収証も地区連より出すそうです、又瀬戸ホテル等であっていたのは費用がかさむので中止です。

AとMさん達が講師になる時、名前だけかりて10名づつ入れたのもMさんは30枚、その上、
神誌30サツですので無理も云云たいと思います。とにかく活動者を作りきらなかったのが、大き
な原因と思います。その上皆年を取って来ているので、Tさんの様なお金を持っている様な人には、
個人的にお世話になっているので云いきらないし、受講代は、6月か7月は完了する様にとの事でした。
8月は動員の月になっています。今度は大蔵も困って居られました。神様の事だから良い様になると
念じたらも落ち着かない毎日です。

とにかく御一報しておきます。                 さようなら

            「亡き母」へ                     I

追伸 N先生が保険の返りが20、000円いくらかあるそうです。そしてその後どうするか知らせて
下さいと云っておられました。
===============================================

PS: トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
■□この手紙の内容で…現在も?ある面では“ムリ…”を強いられている部分がありますでしょうか?
この方の文章でいきますと、まず「雅春先生…」ご健在の頃は、楽しく~♫〜やって来れました。…が?
いつまでなのでしょうか??

「第二代目の清超先生」に時代になり急に「組織化…?」された様ですので、その反動で、かなりの
【相愛会の方…】が減っています。おそらくは〜〜〜?「信者の数字…」を「雅春先生の当時の数字…」
に、ひたすら戻す為…【相愛会の信者…減少人数】この数字をごまかす為「白鳩会」に、そのしわ寄せが
云ったのでしょうか?これだけの浅はかな考え方で、当時の【教区化部…】はごまかした様ですネ!!

                           つづく

1459SAKURA:2013/06/10(月) 13:20:55 ID:e6gNYY42
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その③     I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

更に!!これでいきますと、“ゆとりのある方…”が【資金の調整…宝庫】として“タ−ゲット!”された
様ですかと。?(この事は?東京在住の時でも?ある幹部の方が〜〜身なりをキチンとすると?狙われて
しまうので(資金調達…宝庫?)〜〜〜極力として同じ格好??…云々…)この様な事を?おっしゃってい
ました。唯!【数字の計算…?】が“主婦という?交際範囲上でのデ−タ−”常識的にも考えての〜〜〜
相手の立場上の計算がなされたようで〜〜〜?現状!!何も知らされなかった「総裁先生…」かと?

■□ 【 裸 の 王 様 】 ?????

このまま、ズルズルとしたやり方を「現総裁先生…」になるまで続いていた事になると、判断しました。
…が?要約〜〜〜この頃では?少し「原宿本部…」が耳を傾けて下さっている様に思うのです。当時の
【分派の元幹部…の方針?やり方?】は、計画性は如何なものでしょうか?長期的な方針を取りませんと><
つまり!目先の事ばかり(かなり行きあたりばったり?)更に!【架空の数字…幽霊会員??】が、この時
から既に起きたのも事実ですかと。果たして〜〜【この指令は??だれが??指令・支持したのでしょうか??】
そして「会長の資格」に関しても【問題点…】もあり「なるべき“人間…”がなっていない事」もみえて参り?

■【人数で〜〜〜全て〜〜〜片付くようですかと】!!当に■□【 数の論理 】 □■

当時!私が20歳の頃ですが〜〜〜「N講師…」と一緒に「M白鳩の地区連合会」に出席させられました。
当時も、唯!人数の為での参加でしたのです。今でも忘れませんが〜〜〜その時!の事です。
確か?【折尾で開催…】されていましたが、その時!場違いなのでしょうか?とても“目立った女性”が、
指揮していましたのです。…が?見ていて居る私に「N講師…」が、あの人は【折尾の副会長…なのョ!】と
云われまして〜〜〜“一言!ポツリ!…”と云われた言葉が忘れられません。それは〜〜〜

「差別はしたくないが?心配なのは〜〜〜水物出身で?かなり目立ちたがり屋!更に“ワイドショ−”
ばかりで、具体論がなく〜このような選考を、選出する【数の論理観…】が理解出来ない!!それに、
最終的には?同じ仲間しか??救済はしないのでは〜〜〜そうなると“信者の??”が低下していくでしょう。」
【口先…その瞬間のごまかしになっていく!!】この様に嘆いていました。…が?

□■では?その“将来…”が??今〜〜〜現在なのです〜〜〜ョネ! 
つづく

PS:
この「過程…」は創立者「谷口雅春先生」が、長崎総本山にいかれましてからの出来事…ですから?
更に“続き投稿…”させて頂きます…。
                                 再合掌

1460神の子さん:2013/06/10(月) 14:12:20 ID:YXhqnhFM
1350 名前:名無しさん 投稿日: 2013/06/06(木) 22:43:52 汚物とともに捨てられた「中絶児」も多いと聞きます。

それなのに、なぜ宇治のトイレの真横に。

相手の気持ちがわからないのでしょうか。

津波、高潮は「流産児の悲しみの現れ」とは谷口雅春先生の御言葉です。

5年後、10年後、道理から観れば、必ず

「移動しなくてはならないようなこと(何か)が起きるでしょう。」

これは、不気味な予言でなく、考えればそうだと思いませんか。




津波が流産児の悲しみだとすれば 東日本大震災はどうなる 三陸〜宮城・福島沖は流産が多いのか?

多いなら東京や首都圏の方へ大規模な水害が起きる方が道理に合うだろ。どう考えても堕胎の数は

人口の多いとこが統計を取っても多いはずだ。

災害と流産の因果関係など雅宣にはどうでもいい問題であろう。

1461SAKURA:2013/06/10(月) 22:39:58 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■亡き母へ 【 第二回 】  その ④     I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

下記は、当時の■【講習会受講券…八幡相・白・地区連合会】に関する資料です…。
(何度も“表…枠”で配信しましたが?無理な様です〜〜〜ネ?)ご了承くださいませ…。

■□■【 講習会受講券配布表  1990年 】
                            八幡相・白・地区連合会
【 相 愛 会 】 ①
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
講師   講師補    組織    一般     配布数
相会長   会員     会員 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
高槻    1      1     1     86     ( 52.5(60))53
槻田    1             4     31     ( 26.5(30))27
大蔵    1      1      8      30     ( 35 (46))35
枝光           1     1     45     ( 27 (20))27
枝光北          1       6     179     (1015(102))102
日の出             1      9      ( 6 (10))  6
&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;&not;――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
点数   (5 )講 (3) 支部 (1.5)  (0.5)     250
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中央区           1    3     20     (17.5(25)) 23
天神                 4     38      (25(35)) 32
東天神           1    4     53     (32.5(52)) 46
帆柱     1       1     1     26     (22.5(33)) 29
前田     1       1    7      47     ( 41 (62)) 55
平野     1            9     127      (82(117))105
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
合計数      6       8    49    691         (324) 290
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                          つづく

1462SAKURA:2013/06/10(月) 22:43:38 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461  【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■亡き母へ 【 第二回 】  その ⑤     I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

>>1459>>1461の投稿の続きです…。 【下記は、当時の■【講習会受講券…】に関する資料です…。】
(何度も“表…枠”で配信しましたが?無理な様です〜〜〜ネ?)ご了承くださいませ…。

■□■【 講習会受講券配布表  1990年 】
【 白 鳩 会 】  ② ≪ 八幡相・白・地区連合会≫
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
講師   講師補    組織   一般      配布数 
      白支部長   会員   会員 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
高槻   1     1      21    137     (108(25.5))  223 
槻田    1      2      18     49     (62.5(150))  129 
大蔵    3      1      15    160     (1175 (280)) 243  
枝光   1     1      10    79     (60.5(150))  129  
枝光北        1       8    138     (89 (210))  182  

日の出  1             7    39     (85 (83))   74   
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
点数                            980
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中央区  1        1      2   129     (75.5(155))135
天神   1      1      5   108     (69.5(145))125
東天神  1      1      8    73     (56.5(120)) 104
帆柱          1      8    44     (37.0(75))  66
前田   1      1      16   105     (84.5(175)) 153
平野   1             39   120     (1245(260)) 225
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
       13 10 157 1181 808 (930)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
つづく

1463SAKURA:2013/06/10(月) 22:45:49 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■亡き母へ 【 第二回 】  その ⑥     I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

>>1459>>1461>>1462 の投稿の続きです…。 【下記は当時の■【講習会受講券…】に関する資料です…。】
(何度も“表…枠”で配信しましたが?無理な様です〜〜〜ネ?)ご了承くださいませ…。

■□■【 講習会受講券配布表  1990年 】 八幡相・白・地区連合会

■【相愛会】 + 【白鳩会】 = 総合計   (① + ② … となります)

高槻    =  【相愛会 53 】 + 【白鳩会  223 】     276
槻田    =  【相愛会 27 】 + 【白鳩会  129 】     156
大蔵    =  【相愛会 35 】 + 【白鳩会  243 】     278
枝光    =  【相愛会 27 】 + 【白鳩会  129 】     156
枝光北   =  【相愛会 102 】 + 【白鳩会  182 】    284
日ノ出   =  【相愛会   6  】 + 【白鳩会  74 】     80          総合計  1230    ③
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
中央区   =  【相愛会 23 】 + 【白鳩会  135 】     158
天神    =  【相愛会 32 】 + 【白鳩会  125 】     157
東天神   =  【相愛会 46 】 + 【白鳩会  104 】     150
帆柱    =  【相愛会 29 】 + 【白鳩会  66 】       95
前田   =  【相愛会 55 】 + 【白鳩会  153 】      208
平野   =  【相愛会 105 】 + 【白鳩会  225 】     330          総合計  1098    ④
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                         総合計 ③  +   ④   =  2115 

PS:「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
上記の表から〜〜〜当時の【八幡地区連合会…】にての、“相愛会・白鳩…総合計枚数=2115 枚”
当時の【 1枚の講習会券代?? 1500? ぐらいの記憶が〜〜〜】と云う事は〜〜〜
2115枚 X 1500 円 = ¥3、172、500 以上になりますかと?
但し〜〜〜(後の時代に¥2000の場合は〜〜〜モット!モット!総合計金額が???ですネ)

上記は【八幡地区…】のみですから〜〜〜地区連合会が幾つ在りますかと?それで考えて下さいませ…。

■□ 当時は「福岡市九電記念体育館」でしたから?会場費としては〜〜〜><安く思うのですが?(下記参照)
http://www.kyumen.co.jp/gym/top.htm 
尚!当時此処で「雅春先生…講話」聞きに参りましたかと。懐かしい〜〜〜風景ですネ!
そして、個人的には【フォ−クの催事】で…手伝っておりましたので〜〜〜【赤字???変!ですネ!】
現在は?【福岡アクロス…】での講演が〜〜〜

                                                 再合掌

1464トキ:2013/06/11(火) 22:16:26 ID:44e3/ICg
 講習会の場合、教区の活動資金をえるため、という動機もありました。そのため、過大な受講券の割当をする部分も
あります。問題は、その割当が不透明な形でなされているという事です。谷口雅春先生ご指導の講習会の場合、お金を
もらいやすかったのですが、それ以後は、申し訳ありませんが、受講券のお金を幹部がしょいこむ傾向がありました。

 そういう不透明な組織指導が「業」になり、今日の事態の伏線になったと感じています。

1465SAKURA:2013/06/11(火) 22:44:55 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>> 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■ 亡き母へ 【 第三回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 親縁の季節にとなりました。

 神様に心を向けられ院長先生に感謝し、
谷口雅春先生の真理の書を受読され療養にお励みに、なっているお姿を心から祝福致します。

 「現象なし、唯実相世界のみ」を頭で解っていても、現象にとっぷりつかりぱなしの日々ですが、??

 今日(十一日)幹部会がありました。普及誌40サツ分、50.800円 支掃いましたが、Iさんの
10サツ・12.700円は、白鳩の方より立て替えました。Mさんの、30サツ・38.800円は、六・七月中に
支掃って頂けると思っています。

 受講券は、先祖供養の日に割当て頂きました。出来ないと云っても最終的には、目標にさせられる
ので、昨年の様に最後になって困らないように考え、貴女が居られた時は、唯貴女に甘えてばかり
いましたけど、福岡に行かれた時は、心に穴があいた様でした。

貴女は、全部で15枚です。御主人が5枚、貴女が10枚だそうです。

いろいろありましょうが、本と一しょにTさんが、送って下さると思います。
人型も一しょに入れています。本代、受講券と重なって大変ですが、
今日のお話では、神様から守られ生かされているので、頂く事ばかり考えないで感謝して、御恩返しをする様に
と、云われました。S先生から、同じ出すのに感謝して出すのと不足を云って出すのと大変違うと云われました。

 生活をしていかねばならないので、大変だ、大変だ、!!と思っていますけど、買える自分に、
ならなければと思いました。

今日は道場に行った日ですので、立派な神の子さんです。

 今月は中央町が当番です。私が洗い物をしている時、「今月はどこ?」と、誰かが云われましたので、
「中央町の亡き母さんを福岡から呼びましょうか」と云ったら、「呼んでおいで」と云って皆がいつものように
笑いました。 

つづく

1466SAKURA:2013/06/11(火) 22:50:36 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465  【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第三回 】  その②    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>1465 その①の投稿の続きです。

皆貴女が一日も早く道場に顔を見せられる日を待っています。

 全国大会、団参と不参加の中央町ですので、受講券目標だけは、他の地区に御迷惑をかけない
ようにと思っています。 二十七日の見真会は、S先生ですので、受講者も多いと思います。
Tさんにも、お母さんといらっしゃる様にお誘いしています。

あの先生でしたら、解りやすく楽しい心になられると思います。
院長先生も素晴らしいお様子ですので帰幡と早くなる事と信じています。馴れない病院で何かと落ち着かず
淋しい日々と思いますが、私達は“神様”と一体である事を忘れない様に、頑張って下さい。

暗くても光がさしてくる事を信じて……

“やみ”ばかりを見ない訓練をしようと思う今日此の頃です。
貴女の大きな愛で御主人が見違える様に元気になられる日も遠くないと、思います。
今日はこれで失礼致します。ご主人によろしく                かしこ

五月十一日            「亡き母」様        I・Mより

                 
ニ伸:
中央町受講券配分
N 20枚 K  10枚 亡き母 15枚 T  12枚 M  10枚  M 30枚 I 10枚 (本人) 7枚 
W 5 枚 M 5枚 A 5枚  T  2枚  H  2枚  S  2枚  T  1枚  O  1枚  
F(H・T) 2枚

会計より−−>相愛会  10 白鳩  9        ( 計   158枚 )
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
◎受講券は神霊符だからそれぞれの家族の名を書いて、おがんでいたら良いと云われました。

PS: 「トキ様」  「観覧者の皆様」  へ
【八幡道場の当時の様子…】??大人の会話でしょうか??まだそれなりに、『真理を勉強…』されているので
しょうかと。??それでも〜〜〜
■□ 【 実相・現象の戦い??わかっていても、現象的にものごとを見て行く様に指示されている。それが
年々ひどくなって行くのでしょうか?? 】 これが、「宇治の「亡き榎本先生」も、同じ事をおっしゃっていましたが、
当時の「練成会…」でもおっしゃいました事を?思い出しました。そして、ポツリ!“一言…”
【 この宇治では楠本先生は、絶対的な存在であり〜〜〜自分の主張は〜〜〜>< ?? 】この様な事を…
そして、更に【 現象が先になる…。 】この様な事を、おっしゃつていました事を…フト!思い出しました。

PPS: 【NANNCY】としての感想〜〜〜
正直いますと〜〜〜【この手紙のやり取り〜〜〜】の時期は?彼女の「亡きお父様」は、療養中…
此処での「受講券の割り当て!!」には?正直“ビックリ・マーク…”です。当時の経済面を考えますと?
世間一般の見方としては〜〜〜ある面“異常…”に見えます…。此処の投稿で「人気があってすぐ売れた?」
この言葉は〜〜〜恐らく「雅春先生時代の全盛期…」でしょうかと思います。
そして【SAKURA】さんの「亡きご両親…」の人柄が〜〜〜“お人よし…”その様にお見受け致します…。
                                              再合掌

1468トキ:2013/06/12(水) 09:54:52 ID:HM4G/29Y
 谷口雅春先生が長崎に行かれて、その後は、谷口清超先生が組織指導に当たられる事がおおくなりました。
それにともない、谷口雅春先生の直弟子の方々から、学生出身の方が本部に入り、指導をすることが増えて来たと
聞いています。もちろん、榎本恵吾先生のように優れた人材もいたので、それ自体は問題と思いません。しかし、
なかには、数字をあげるために、信徒に無理難題を押し付ける人もいたと聞きました。

 現在、某教区の教化部長をされている大物の講師の方は、聖使命会員躍進日本一賞を受賞されましたが、聖使命
会員が亡くなっても死亡届を受け付けないので、信徒からは「インチキ」という悪評が立ったと聞きました。こう
いう無理な受講券の割当は、ある時期から弊害がある、というので、受講者を重点にするように、との指示が
谷口清超先生から出たと聖使命新聞で読んだ事があります。が、受講券の無理な押しつけはしばらく続いた記憶
があります。

 こういう点は、確かに問題だと思うので、今後の教訓にすべきかと思います。

1469神の子さん:2013/06/12(水) 10:33:30 ID:???
谷口雅春先生の御言葉

   昭和51年1月『理想世界』誌が百万部を突破
 


 
 
 青年会が百万を突破して、百三万もの『理想世界』に成ったことを聞いて、非常に感動しました。青年会は随分無理をしたとのことでしたが、“無理の出来ない組織は世の中を変えることはできないのです。

”ともかく、限界を超克する、そうでなければ、現状は破ることが出来ないと私は思います。

 この生長の家の運動を大きく拡大するのは、今、民族精神勃興時代であるから、民族精神をかきたてることによって、より多くの若い人達はついて来るのです。

 『理想世界』が大いに、あんなにふえて来たのも、日本民族を守らなければならない、日本国家を守らなければならない、

今の憲法では日本の國はなくなってしまうという危機感もあって、日本民族はどうしても、今の状態でいかん、それを救うのは生長の家の他にはないというようなそういう気持ちがあるからです。


 それで住吉本宮の建立という問題も、民族精神に直接関係している住吉大神が、出現せられて宇宙を浄化せられて、そして天照大御神がお生まれあそばして、

その光、あまねく六合に照り徹らせりというようになる。

その天照大御神が日本国家の創立の御祖先の神様というわけなんでありますから、自ら民族精神勃興時代に丁度歩調を合わせるということになる。

 それだから、今後いよいよ益々『理想世界』拡大ということは重要な課題になっていると私は思うのです。


  (昭和51年1月8日 生長の家 拡大最高首脳会議に於ける結語講話 )

1470ありがとう:2013/06/12(水) 13:05:24 ID:???
学生出身の方が本部に入り、指導をすることが増えて来たと


↑ 意図するところが判らないですね

  森田・安東体制の否定ですか。

1471ありがとう:2013/06/12(水) 13:09:33 ID:???

 赤坂・国立にと 『学生道場』 があったのですから。

1472女神の部屋:2013/06/12(水) 18:27:43 ID:6TyiMBAE

 生長の家とは何だったのか
 http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005

1473トキ:2013/06/12(水) 19:28:05 ID:HM4G/29Y
森田先生、安東先生を批判する意図は含まれていません。
考えもしませんでした。もし、そういうふうに受け止められたら、
それは私の意図ではないので、お詫びして、訂正します。

1474元本部職員D:2013/06/12(水) 20:31:43 ID:???
今日は時間がありますのでココで話題になっている件について私の知りえる当時の状況について
記憶をたどりながら解説を試みます。

雅春先生の時代から清超先生の時代になってから「数」を求めるようになったという見方は正しいとは思えません。
本部職員としての経験から述べれば、そのようなはっきりした区別があったり、ましてや変更があったわけではありません。
雅春先生の時代も「数」こそ力であるという感覚は運動についてありましたことは>>1469にもみられる通りです。

雅春先生の想いを組織化して実現されようとしたのは清超先生でした。そのことを雅春先生は「良き後継者」として絶大な信頼を
もって認めておられました。私が奉職していた前期時代は雅春先生と清超先生の講習会が並んで開催されるという今思えば「黄金期」でした。

各教区は良い意味で切磋琢磨、競い合って日本一を目指して各種の拡大運動に取り組んでいました。

 問題は、そのような運動が続いているうちに「成果主義」のような風潮が組織内や教区内に出来上がっていったことはあったと思います。
とりわけ、教化部長は講習会の成果が評価につながるという雰囲気が出来上がり、一時は不正な数の報告がされるなどしたことがありましたが
清超先生のご指導で「正確」で正しい運動を少なくともコツコツと伸ばしていく事が本部から通達されて、半数の教区が水増しを是正して取り組みました。

 おそらくSAKURAさんが永長と書き込んでおられる(判りにくいですが)過去の事は「成果主義」に陥った一時期の事を述べておられるのだと思いますが
その主張の決定的な間違いは、本部の指示で無理な数を上げろという指示は皆無であり、受け手である教区のとらえ方にあったと私は思っています。もちろん、前回よりも
数を増やしていく事は組織運動としては当たり前の目標ですが、表彰や評価を意識するばかりに暴走したことは確かだと思います。
 もう一つは、教区の財政を豊かにする最大の行事が「講習会」でした。雅春先生もそれを良くご存じで
お昼の神想観の実修の時間も、祈願券などによって「受講券」の倍増していきましたがそれは雅春先生のご指導の時代からでした。
「受講券」によって教区が潤うことは全教化部長の共通認識であり、それを増やしていきたい気持ちは当然でした。おそらく今でも「なんとかしたい」目標だと思います。

教区は今財政的に破たんしている中小の教区が増えてきたようです。小さな教区では教化部職員も雇えないとの悲鳴も聞きます。
「聖典」の売り上げも伸びず(講習会等の本部行事であまり使われなくなった)こともあり、さりとて現総裁の本は今一つ売れずに苦心しているようです。

たしかに「成果主義」的になったことは本部にも責任がありますが(成果を示す統計資料が毎月発行されていた)組織運動というものは、常に数が最終的にあげられるかで
進んでいくものであり、生長の家だけの問題でもなく、ましてやある特定の指導者の誤りでもありません。そらにそれが本流の活動を今している人たちの責任であるなどと
思う人はSAKURAさんぐらいでしょう。本部が実質の伸びを推進していることは今も昔も変わらないことで、行き過ぎの軌道修正をすることも今も昔も行われてきたことです。
組織運動とはそんな問題を常に抱えているものだと私は思います。

 とりわけ対抗する組織と対峙する時や、世の中の流れを変えようとする運動をする場合、「一点突破」するために超えられないような高い目標を提示することもあるでしょう。
またそれを宗教的な「行」であるととらえて努力した人もいます。やらなかった人が簡単に否定できる問題ではないと私は思い、その努力に合掌するばかりです。

 しかし、基本的にインチキな数字を報告して偽の成果をもって自己保身するような人間は話にならないですが。
これも昔も今もいるところにはいるのでしょう。どんな世界にも・・・でもそんな人は後でその業を背負うだけですから、そういう人たちに波長を合わせて
ブブツとしつこくグチを言うことほど無駄な事(波長を合わせること)だと思いますのでおやめになることをおすすめします。

1475NANCY:2013/06/12(水) 20:41:04 ID:BEUD3XFA
トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>> 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■ 亡き母へ 【 第三回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 親縁の季節にとなりました。

 神様に心を向けられ院長先生に感謝し、
谷口雅春先生の真理の書を受読され療養にお励みに、なっているお姿を心から祝福致します。

 「現象なし、唯実相世界のみ」を頭で解っていても、現象にとっぷりつかりぱなしの日々ですが、??

 今日(十一日)幹部会がありました。普及誌40サツ分、50.800円 支掃いましたが、Iさんの
10サツ・12.700円は、白鳩の方より立て替えました。Mさんの、30サツ・38.800円は、六・七月中に
支掃って頂けると思っています。

 受講券は、先祖供養の日に割当て頂きました。出来ないと云っても最終的には、目標にさせられる
ので、昨年の様に最後になって困らないように考え、貴女が居られた時は、唯貴女に甘えてばかり
いましたけど、福岡に行かれた時は、心に穴があいた様でした。

貴女は、全部で15枚です。御主人が5枚、貴女が10枚だそうです。

いろいろありましょうが、本と一しょにTさんが、送って下さると思います。
人型も一しょに入れています。本代、受講券と重なって大変ですが、
今日のお話では、神様から守られ生かされているので、頂く事ばかり考えないで感謝して、御恩返しをする様に
と、云われました。S先生から、同じ出すのに感謝して出すのと不足を云って出すのと大変違うと云われました。

 生活をしていかねばならないので、大変だ、大変だ、!!と思っていますけど、買える自分に、
ならなければと思いました。

今日は道場に行った日ですので、立派な神の子さんです。

 今月は中央町が当番です。私が洗い物をしている時、「今月はどこ?」と、誰かが云われましたので、
「中央町の亡き母さんを福岡から呼びましょうか」と云ったら、「呼んでおいで」と云って皆がいつものように
笑いました。 

                               つづく

1476SAKURA:2013/06/12(水) 20:49:32 ID:kgx1/ZUU
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1475【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。
>>1475 を投稿しましたのは、ローマ字の【SAKURA】です。間違いまして、投稿致しました。
申し訳ございません…。

■ 亡き母へ 【 第三回 】  その②    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>1475その①の投稿の続きです。

皆貴女が一日も早く道場に顔を見せられる日を待っています。

 全国大会、団参と不参加の中央町ですので、受講券目標だけは、他の地区に御迷惑をかけない
ようにと思っています。 二十七日の見真会は、S先生ですので、受講者も多いと思います。
Tさんにも、お母さんといらっしゃる様にお誘いしています。

あの先生でしたら、解りやすく楽しい心になられると思います。
院長先生も素晴らしいお様子ですので帰幡と早くなる事と信じています。馴れない病院で何かと落ち着かず
淋しい日々と思いますが、私達は“神様”と一体である事を忘れない様に、頑張って下さい。

暗くても光がさしてくる事を信じて……

“やみ”ばかりを見ない訓練をしようと思う今日此の頃です。
貴女の大きな愛で御主人が見違える様に元気になられる日も遠くないと、思います。
今日はこれで失礼致します。ご主人によろしく                かしこ

五月十一日            「亡き母」様        I・Mより

                 
ニ伸:
中央町受講券配分
N 20枚 K  10枚 亡き母 15枚 T  12枚 M  10枚  M 30枚 I 10枚 (本人) 7枚 
W 5 枚 M 5枚 A 5枚  T  2枚  H  2枚  S  2枚  T  1枚  O  1枚  
F(H・T) 2枚

会計より−−>相愛会  10 白鳩  9        ( 計   158枚 )
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
◎受講券は神霊符だからそれぞれの家族の名を書いて、おがんでいたら良いと云われました。

PS: 「トキ様」  「観覧者の皆様」  へ
【八幡道場の当時の様子…】??大人の会話でしょうか??まだそれなりに、『真理を勉強…』されているので
しょうかと。??それでも〜〜〜
■□ 【 実相・現象の戦い??わかっていても、現象的にものごとを見て行く様に指示されている。それが
年々ひどくなって行くのでしょうか?? 】 これが、「宇治の「亡き榎本先生」も、同じ事をおっしゃっていましたが、
当時の「練成会…」でもおっしゃいました事を?思い出しました。そして、ポツリ!“一言…”
【 この宇治では楠本先生は、絶対的な存在であり〜〜〜自分の主張は〜〜〜>< ?? 】この様な事を…
そして、更に【 現象が先になる…。 】この様な事を、おっしゃつていました事を…フト!思い出しました。

PPS: 【NANNCY】としての感想〜〜〜
正直いますと〜〜〜【この手紙のやり取り〜〜〜】の時期は?彼女の「亡きお父様」は、療養中…
此処での「受講券の割り当て!!」には?正直“ビックリ・マーク…”です。当時の経済面を考えますと?
世間一般の見方としては〜〜〜ある面“異常…”に見えます…。此処の投稿で「人気があってすぐ売れた?」
この言葉は〜〜〜恐らく「雅春先生時代の全盛期…」でしょうかと思います。
そして【SAKURA】さんの「亡きご両親…」の人柄が〜〜〜“お人よし…”その様にお見受け致します…。
                                           再合掌

1477SAKURA:2013/06/12(水) 21:35:10 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□此処で「亡き母」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■ 亡き母へ 【 第四回 】  その①      I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫

 あじさいの美しい季節となりました。

先祖供養も済みホットする心境です。受講券もおかげ様で52枚分104000円出来ました。八日が会合です
ので出来ただけ持って行こうと思っています。残り83枚です。ボーナス頃は全部出来る事と思っています。

 昨日は、N先生が、車の運転出来る人と一しょにこられました。聞くところによると、講師になるため、あの
先生を毎月連れて来て帰られるとの事で、年令は五十五歳――六十才までの新人の様です。

いきなりですので、一寸気をつかいましたが、よく考えればあの先生らし〜〜いですね……。

 又保険の件ですが、会社がお金を送ってこない様です。頂きましたらK子さんの方に廻します。K子さんが、
本を買って読んでいるので、終ったら送る様にすると、云って居られました。素晴らしい方で感心します。

 うっとおしい梅雨も近まりますので、心だけは明るくと、自分に云いきかせています。
S・T先生のお話に、良き師、良き友を持つ事は、倖せのもとであると云われました。

 生長の家に入ったおかげで、私のもたない物を持った貴女を、友として交わる事を、憙びに思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。 白のしょうぶが咲きました。3・4年前の御主人を思い懐かしく思っています。

どうぞご主人にも、よろしく お伝え下さいませ。  お体を大切に            かしこ

六月二日                            I・M より
亡き母 様
============================================

PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
「亡き母」との“手紙のやりとり〜〜〜♫〜〜〜”から?当時の情景が?アリアリと瞼に〜〜〜
【ほぼ講習会…】が、終わり“ホット”した感じでしょう。??この手紙から〜〜〜「道場…」でも、いろんな方が、
どこでも要るモノですネ!!これは、今日でも変らないモノでしょうかと。??

「亡き母」は、本当に【人の悪口を〜〜〜云った事を聴いた事が無い!!】のです。従いまして「亡き母」の姉は、
モット〜モット〜温厚!丸い〜丸い〜イメージ感でしょうか。その話し方は「京都の方の感じ…」その様な話し方を
される方でした。…が?それから〜〜〜更に記憶をたどりながら〜〜〜

その様に〜〜〜この“手紙のI・Mさん?”は〜〜〜誰?誰かなぁ〜〜と!ボンヤリと思い出していますと?
思い出したのです。ようやく〜〜(微笑)何と何と“二回くらい”でしょうか??私が「専門学校…」に通っています
頃ですが、この方に“オーダー洋服…”を頼まれて、当時の私は、正直申しますと…自己満足でしたが??
洋裁の腕は、今考えますと〜〜〜冷汗でしょうか?本当に「若さでしょうか?自己満足…陶酔タイプ〜〜〜」 
当時!この方から“縫製代金……”を。そうなのです〜〜〜ョネ!当時のその様な私の腕でも〜〜〜何と!何と!
四万五千円支払ってくれたのです。(当時の物価を考えますと〜〜〜><)私は、何と無く“見習い練習代くらい…”の概念でした。…が? 

つづく

1478トキ:2013/06/12(水) 21:39:59 ID:HM4G/29Y
 私も当時を思い出すと、現場の人間でしたから、「成果主義」に悩んだ時期がありました。
私の場合、表彰状欲しさの運動ではなく、正々堂々の運動をする、と腹をくくってからは楽になりましが、
白鳩会などは、ずいぶんとトラブルがあったみたいです。家庭訪問で青年会の対象者の家を訪問すると、
白鳩会のお母さんが出て来て、受講券や受講者の割当について、ずいぶんとグチを言われた記憶はあり
ます。特に、教化部長は、この問題にはかなり神経質になっているのは、よくわかりました。これが
行き過ぎて、いろいろと問題があったのでしょう。

 教区というか、現場の側では、目先の数字よりも、長期的に組織や人材を伸ばしたい、という気持ち
はあったのですが、本部から見たら、熱意に欠けると見られた面はあったのでしょう。本部で組織指導を
する人は、もともと優秀な人材ですから、トキのような御粗末な人間にはずっこけたと思います。

 しかし、公式の会議では対立をしても、その後、場所を変えて、飯を食べながらお互いの本音を話し合う
と、結構、理解をしてもらったり、また、本部の気持ちも分かって、円満に収まった事もありました。

 確かに、本部とは喧嘩をした事はありましたが、事情を説明したら、本部も理解はしてくれたです。
むしろ、現場の功名心に走った指導者が、下部に無理難題を押し付けることがあり、そのほうが聞く耳を
持たなかったと思います。

 本部にしろ、教区にしろ、運動をする以上は伸ばしたいし、いい成果をあげたいと願うのは同じです。
しかし、そこに、表彰状とか数字とか、功名心がからむと、信徒さんに迷惑をかけた指導者もいたかも
しれません。もちろん、これは私の反省であります。

1479SAKURA:2013/06/12(水) 21:45:28 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第四回 】  その②    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。

❤ とても、気に入られて、その時、今振り返りますと、私に【 自 信 】をくれた人でした。…が?
この【 自信 】は?私の【夢…実現】の為に〜〜〜一つのこの経験が大きく左右していったモノと思います。
優しい〜〜〜「手紙〜〜〜の文章」から感じ取れますでしょうかと。

■参考までに?そのような事を“パートナー”に云いますと、当の“パートナー”も、何と「ドレメ専門学校」に
行き出して、下宿しています頃に、ある人の紹介で“華道…”されています県外の方と知り合い、その“御縁…”で?
私同様に、「オ−ダ−縫製」を頼まれたそうです。笑い話ですが〜〜〜全く!腕がない彼女は〜〜〜それでも、
【 2枚の縫製代金が…何と一着三万五千円で…二枚分…つまり七万円分】〜〜〜頂いたとか?【自信?】
当時の“パートナーのコトバ…”は?「お金になるの〜〜〜ネ?」と〜〜〜【とおりゃんせ〜♫】……

♫ 当時はあたり前でしたが?この様に“素人…”にも、キチンとくれる時代でしたが??懐かしいですネ!!

この様に〜〜〜何となく“パートナー”と私の経験が〜〜〜“ダブリング”…なのです〜〜〜ョネ!
その後の私達の【出会い…パートナーとしての仕事展開…】に繋がりました事は、最初の【スタート地点…】が
ある面“同じ……”でしょうかと。【 その様に、当時の昭和63年の頃…】は〜〜〜これで行きますと〜〜〜
【白鳩…の方々】それ以上に〜〜毎日〜〜毎日〜〜が【お金の計算…】ばかりだったのでしょうかと?そうしますと
【白鳩…】に“余裕…”がありませんですから、もちろんの事【青年は育ツハズが無い】と〜〜〜断言出来ます〜〜〜ョネ!

そして【 手紙の中の…“記載…されているコトバ”なのですが〜〜〜><

■□>> 昨日は、N先生が、車の運転出来る人と一しょにこられました。聞くところによると、講師になるため、
あの先生を毎月連れて来て帰られるとの事で、年令は五十五歳――六十才までの新人の様です。
いきなりですので、一寸気をつかいましたが、よく考えればあの先生らし〜〜いですね……。<<(抜粋)

◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

この文章で〜〜〜やはり講師の【 お気にいり…】は〜〜〜いいのでしょうが?例えば「地方講師…」の試験…
ある時の事ですが?やはり知人の方で〜〜〜【地方講師…】に試験を受けたいのだけれど〜〜〜ネ!と…
含んだ云い方を、された知人の“コトバ…”の記憶があります…。これも一つの〜〜〜
【おべっかい?ごますり族】という事になりますかしら〜〜〜ン!

つづく

1480SAKURA:2013/06/12(水) 21:57:44 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第四回 】  その③    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。

■PPS:  「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

更に〜〜〜ボンヤリ!ボンヤリ!考えていますと〜〜〜フト!
私が、聴力が悪くなりまして、その事を気遣い【練成会…参加】と云う事で???それは確か?「雅春先生」が
【長崎の総本山…】へこられましてしばらく後でしたかと〜〜〜その【練成に参加…】しました。…が?
聴力が悪いモノですから、気分的にはネガティブで?正直“講話…”も聞こえません。処が〜〜「神様の導き?」で
そこで知り合った人と、親しくなり〜〜気が付きますと?講話の大事なポイント箇所を、筆談とか?はしり書きメモ?してくれたりでした。【感謝…】

思い出しますが〜〜〜!その時の【練成参加者は!何と〜〜〜何と“10人”です。】
当時の私は、少ないと思ったものです。…が?更に!当時「秋田から来た人」が、その【練成会参加…】して
いまして〜〜〜その人は〜〜〜私の“聴力…悪い!”とか?お構いなく…いつも“声…”をかけてくれまして、
気が付きますと〜〜〜実に“息のあった二人”の感じになっておりましたでしょうか??この様に〜〜〜
当時は【練成会参加中…出会った友人】は、その後“文通…”とか?〜〜〜ある時まで続いた間柄でしたかと。
今日!思い出しますと、本当に【青年は〜〜〜??何処に〜〜〜??行ったの〜〜〜??】と当時ですら?
思ったモノなのです??二人して〜〜〜【どうして???この人数???顔を見合わせて話したモノです。】
従いまして…【昭和63年代…前後】は〜〜〜モット!モット!少ないハズではと?思うのですが???

そして、この【原因・結果…】も〜〜〜〜今回の【「亡き母」との手紙のやりとり〜♫】 納得ですかと。
                                                再合掌
PPS: 「トキ 様」へ
>>1478 投稿を閲覧させて頂きながら〜〜〜 何人の「トキ様」での感想かと〜〜〜思います。
❤〜正直申しますと〜〜〜「???年代…時代背景…年数」が解りませんかと。
ですから〜〜〜「分派…より」の内容ですと〜〜〜正直申しますと、間違いなく〜〜〜
【繰り返し〜繰り返し〜の結果論】になりますでしょうか?

同じ【環境内での〜〜〜思考?〜〜〜捉え方?〜〜〜】でしょうか?つまり【職員としての捉え方?】でしょうか?
■□「現総裁雅宣先生」の沈黙…これは?今後の事を〜〜〜“じっくりと思案中〜〜〜”かと思います。!!!

1481SAKURA:2013/06/13(木) 21:44:23 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ   「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□ 亡き母へ 【 第五回 】  その①    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 
但し〜〜〜今回は “はがき…”にての「亡き母」とのやりとり〜〜からです ♫〜  

◆連休というのに毎日雨ばかりで、野山の緑ばかりが、美しい日々です。

先日からは、お心配おかけ致しました。

何かとむつかしい時代です。

白鳩から10枚といったら、自分も相愛会から10枚にすると云われました。
どうにか、他の人には、無理を云わないで済みました。

さて、お話の件ですが、一年間で8回かけたらよい(月がけ)4回は返ってくるとの事でした。
年がけより、こちらの方がよいとの事でした。

今度かえってくるのは、¥24000くらいだそうです。以上です。

どうぞ季節が不順ですので風邪に御注意下さいませ。 御主人によろしく。

かしこ

                             I.Mより
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ

昨日の続きです。…が?当時!私がまだ“十代の終り頃”は、確かに『青年会の方達…』は、ほとんど
年齢的には〜〜〜“青年?と言いますよりは ><”かなり〜〜〜ひと回り以上といいますか?かなり
年齢的には?いっていた様に思えます。

そうですネ!現代ならば「70〜75歳の人達」でしょうかと。??当時でも“思考の捉え方?”が、
私共の年代と比較しますと〜〜〜カチンコチン頭=頑固(固い感じ?)で、私達同世代は、失礼ながら?
【意志の疎通?】がなく、モ〜〜〜ウ!参加する意欲さへ、次第に失っていきました。…が?今にして
思いますと、私達の世代の見方は?今の「70歳代…」は、今でもやはり“思考的には〜〜〜”
オカシク感じる点が多々ありますでしょうか?

近所のお兄さんでも【哲学…】は、かなり傾倒しておられましたが?更に、友人も〜〜【哲学…】には
興味を抱いておりましたのです。……が?かなりの“年上の方々…”が当時の【青年会…実権】を、
握っていまして、その頃の私自身は、まるで、時代性が見えない?更に、カリスマ的に、先頭に立って
私どもを引導していますから〜〜〜【 思考?捉え方?の相違…日ましに感じますと? 】当然ながら、
『生長の家…青年会…』多々なる“参加行事の意欲”も失っていく事になったのです。…が?

それに、当時は【学生…でしたから?当然ながら…“学業に勤しむ!!”】事が、先決でした。
思いますに??この時の“年齢の差…”当時でも?私達より一回り以上の年齢が【青年会での指揮官】??ですから

❤【 時代は繰り返し?今の“2チャンネル…各ボ−ド”も、当時の状況と、さほど変わらない
のではないでしょうか??】この様に感じる次第なのです〜〜〜ョネ!

つづく

1482SAKURA:2013/06/13(木) 21:47:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ヘ   「観覧者の皆様」 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■□ 亡き母へ 【 第五回 】  その②    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 
但し〜〜〜今回は“はがき…”にての「亡き母」とのやりとり〜〜からです ♫〜  

■□本当に!当時は“20歳の入口”の私たちが【青年会…入会】しても〜〜〜
【青年会の指揮官は〜〜〜35歳〜40歳ぐらいでしたか?】その方々が先頭での引導を。
世代の“枠…”が?〜〜〜思考?捉え方?とかも、全くもちまして、かけ離れた存在でいますし、
世代間の開きが如実に感じまして、私の知るほとんどの「元!生高連の友人…」は〜〜〜 ><
【ギブアップ!!・参加無し】この様な状況に…。その頃の私は“19歳の頃?”でしたか?
或る青年会の方から、連れられて【生長の家…Mの講習会】に参加しました。当時は、福岡電気ホ−ルに
講習会が在り、その場所まで“車で連結…”して参加する事となり、私と言えば?確か〜【自動車学校の教師の先生…」と
同伴にての“参加…”となりました。…が?

この方は、まだ30歳前後の年齢で、帰りの車中にて「学生運動について〜〜〜♫」私どもとの話題になりましたのです。
この人が、当時の私に対し『 全学連をどう思いますか〜〜〜? 』と聞きますから、
私自身の返答は〜〜〜
『 全学連とか?革丸派??その相手の学生さんへ「雅春先生の教え」を“お話…討論”に行ったらいいのでは? 』と
云いますと、この方が〜〜『 一度行きましたが、かなりのハ−ドな会話で、こちらが話す
前に、攻撃精神での論争となってしまいますから〜〜〜まず!負けますネ! 』と…私は〜〜♫〜〜
当時のテレビ放映の“ニュ−スの画面”でも〜〜〜私なりには、納得していました。…が?思いますに、
私は、やはり❤【当時の全学連?彼らの家庭環境から来ているのでは?まず!抑えつけられた教育から
でショ!!そうしますと、今の私達の“運動体制・・・”も似たような感じで、まず!相手に説得します
事から初めては如何なモノでしょうか〜〜〜??』この様な主旨で返答しましたかと。更には?『今の、
青年会の魅力…は?なんでしょうか〜〜〜』と聞き返しましたら、
『 谷口雅春先生の教えを〜〜ですか? 』この時!瞬時にして、私は『教えは?何が!根本の教えなの
でしょうか〜〜〜』と聞き返しますと『 「雅春先生の教え」をまっとうに生きる事とか〜〜〜? 』と、
云ってましたが〜〜〜少しばかりの“疑問点”を抱きながら〜〜〜

■□結局!一人〜〜〜一人〜〜〜の“救済…”をするべきハズなのに??何が救済なの??

まず!「具体論のない会話での“光明化…”は??」と怪訝な顔をその人に見せましたのですが? ><
この頃の私は、次第に〜〜その熱意がさめた感じになっていきまして…「青年会の活動」からも離れて
行く事となってしまいましたのです。…が?それでも「亡き両親の後ろ姿」を見ながら、
この頃では、やはり!私も『生長の家…家族』ではと??…やはり当時の【青年会…】は、本当に
【 同世代が〜〜〜私の地区は、少ない方でしたが?もし、居たとしても“年齢的”には?一回り以上
の上の人達ばかりでしたかと。〜〜この様に当時からも既に【生長の家…青年部】は、まずは、
育っていない様に思えました次第です。そして、今回の〜〜〜

その後の成り行きにて〜〜〜【 I・Mさんから「亡き母」への手紙…】の文面から?おっしゃていた方…
Nさんの手紙が、でてきましたが>>「本当に、この人らしい方です〜〜〜ネ!」<<と
このコトバ?…あらためて、私なりに“おもいます処…”が浮かびあがってきました次第です。…が?
此の事は、後にて“投稿形式”してみたモノです〜〜〜ョネ!
                                 
再合掌

1483うのはな:2013/06/14(金) 22:51:05 ID:F9Pxkt/w
   勇気を持って「自分は一人ではない」と信じてみよう  同行二人

 心を閉じていると、人は生きていることが寂しくなります。
すると、独りぼっちになり、夕暮れの道を歩いているような、心許ない気持ちになります。
人をもっとも弱くするのは何か。
そう問われれば「孤独になること」と私は答えます。

 最近は、携帯電話、スマートフォンの依存症になる人が多いと聞きます。
これもまた孤独を恐れ、孤独を忘れるための行動だと考えられます。携帯電話のCMには、
有名俳優がまるで一緒に行動しているようなものがありますが、あの映像を見る度に、なんだか寂しい気持ちになります。

 まさに携帯電話が友達、話し相手になっているからです。
あるいは最近は、ペットをかわいがり「心を許せるのはペットだけ」という人も増えているそうです。
人が人を信じなくなり、コミュニケーションが不足している時代だと、私は痛切に感じます。
それは「孤独な時代」と言い換えることもできます。現代は「人の心が弱っていく時代」なのです。

 孤独とは辛いものです。
しかし、携帯電話に依存することで、心が満たされるとは、どうしても思えません。
インターネットという架空の世界に逃げ込む前に、まずは「自分は一人ではないんだ」という現実を信じて欲しいと思います。
「同行二人」という言葉を知っているでしょうか。
お遍路さんの四国霊場巡りの際によく使われるのですが、「あなたは決して一人ではない。空海が必ずそばにいて、あなたを勇気づけてくれる」
という意味の言葉です。私は行をしているときも、いつも人の存在を感じます。
それはお大師さまであり、母や父であり、先祖であり、遠く離れた友人でもあります。
そんないろんな人たちの存在を感じられるからこそ、私は孤独でなくなり、心を強く持つことができるのです。

 私は人とのふれあいについて、二つのことを理解して欲しいと考えています。
まず一つは、部屋にあなたが一人でいるとしても「あなたは決して孤独ではない」ということです。
あなたのなかには、親や兄弟、先祖、友人、恩師など、多くの人たちの心が息づいていて、間違っても、あなたは一人で生きているのではありません。

その事実を、勇気を持って信じて欲しいと思います。そして、もう一つは、
「偽物のコミュニケーションにとらわれないで欲しい」ということ。
携帯電話やスマートフォンを使ってコミニュケーションを取るのも、もちろん構いません。
SNS上で「たくさんの友達」をつくるのもいいでしょう。
しかし、そのような「距離のあるコミュニケーション」では、本当の心は満たされません。
「距離のあるコミュニケーション」というのは、ある意味では安全ですが、その安全な距離では満たされないものが確実にあります。
人との距離が縮まれば、それだけ傷つくリスクも増え、軋轢が起こる可能性もあるでしょう。
ですが、「手の届く距離」でしか感じられない温もりも必ずあります。

ここでもまた勇気を持って、近くて、リアルふれあいを大事にして欲しいと思います。
その距離感があなたを成長させ、安心感を与えてくれるはずです。

『空海に学ぶ人生でもっとも大切にしたい42のこと』  池口恵観 
 高野山真言宗伝燈大阿闍梨 最福寺法主・大僧正  著

1484SAKURA:2013/06/14(金) 23:10:18 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481
>>1482 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第六回 】  その①    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 

 毎日きびしい暑さが続きます。 一雨ほしいようですね。 
お元気の事と思います。 先日お電話有難うございました。

三日は先祖供養させて頂きました。 汗がブル〜〜出しながら、貴女もこの様にして今までお世話して
下さっていたのだとしみじみ〜思いました。 霊牌をお宅のをメモを見ながら書いていた時に
○○○○朗様と思わず書こうとして一人で笑い出しました。様まで、書いてちょいうちでしたので、幸いでした。

又、四日は十時より、第二総連会議があり(若・戸)、八幡東・西・中間・折尾・遠賀らしいですね。
ST連合会会長・I・H副会長がこられ動員の推進・受講券の出来てないところは、積みあげられました。

 大蔵・高槻は、まだの様でした。自己紹介は、亡き母支部長の代理で出席致しましたと傳えました。
テレホンカードをその時、講師・支部長の方に配られましたので、お送り致します。私は電話があります
ので、貴女の方が利用の折りが多いと思います。
又、名前も貴女になのっていますので、よろしく。

木曜日毎に、祝福名簿を記入して目標に達する様にと、言われました。
講習会場には、八百萬の神々様がいらっしゃって聖霊がみなぎっていると、云われました。

いろいろ頭で考えなくて唯、神想観のみを行っています。現象ばかり見つめていたら、
心がふさがってしまいますので…

貴女に、今 御夫婦で神様より大きなお勉強をさせていただいているのだと思っています。

これを卒業させて頂いた時の貴女達は、神様より、誰にも解らない宝物を与えられた方と信じます。

貴女がいないので、淋しいけど、頑張ります。
お盆も近ずき、何かと多忙です。カレンダ−が追いかけてきます。

御主人にもどうぞよろしくお傳え下さいませ。
お体を大切に 風邪をひかないように                   かしこ

八月六日              
I.Mより

「 亡き母 」 様

===========================================
                                 その②に   つづく

1485SAKURA:2013/06/14(金) 23:14:07 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481
>>1482>>1484 【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第六回 】  その②    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>投稿の続きです…。

■□ PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
『亡き母』は、本当に【誌友会…】を開く時は、いつも〜いつも〜♫ 楽しそうでしたかと。
そして〜〜〜【誌友会…】にこられています近所の方達も、最後まで、【「亡き母」の誌友会】には、参加して
いたようです。ある時、偶然にも?【近所のお兄さんの長男さん】と、出会う機会がありまして〜〜〜
それは、丁度!母が亡くなる前の出来事でしたでしょうか?

【その近所の「お兄さんの長男さん」】が、私に向かいまして〜〜〜
『僕の母は亡くなるまでに、いつも〜いつも〜【誌友会…】は楽しかった。そして、「私の母のお寿司」は、いつも
【誌友会…】に出してくれていた“散らし寿司” ・ “巻き寿司…”美味しかった〜〜〜ョネ』と……

その言葉を頂きながら?フト!「亡き母」が準備して【誌友会…の方達】に作り、更に!余分に作って?
持って帰らせたようです。その様な【思い出…】も〜〜〜いろいろ思い出しながら〜〜〜話がはずみ〜♫〜

振り返りますと、今でも「近所のお兄さんの長男さん」から出た“言葉…”で、私は「、亡き母…」に対しまして、
先祖礼拝の際は『よかった〜〜〜ネ』と……ようやく言えるようになりましたのです。何故なら?どんなにきつい
様子の時でも?忙しそうな時でも?「亡き母」が…ドタバタ!ドタバタ!〜〜〜炊事場にて〜〜〜
本当に【誌友会・…】は、やはり“楽しく〜〜〜憩いの場”ではなくては行けませんです〜〜〜ョネ!!

私が郷里に帰蘄します前に❤【 調布のK様の誌友会… 】に、数回参加させて頂きました。やはり!お聞きしますと
「亡きK様のお母様」も、やはり〜〜〜熱心な活動をなされて〜〜〜当時の近所では学会が強く〜〜〜
それにもめげず〜〜〜逞しく活動をされていたとの事で〜〜〜本当に【有名な布教活動された方…】です。当然
その娘さんであります「このK様」も、「亡きお母様」の意志を受け継がれまして【誌友会…】をされています。…が?
この様に?フト!【 K様宅の誌友会… 】を思い出しながら【真心のこもった内容での誌友会…】でしたから、
私も〜〜〜今でも東京に戻りますと“一番にお伺いたい人…”なのですかと。??

■□ この様に
【人格論〜〜〜“人間味”のある事も、大切なコミュニケーションの“輪…”の広がる一つの要因なのです〜〜〜ョネ!!】
☼… 今でもお会いしたい〜〜〜ナァ!!あの方々と〜〜〜
その様な〜〜楽しい!楽しい!〜〜❤『 誌友会…会場 』の一つですかしら〜〜〜ン!その思い出があります。

                                         再合掌
PPS:
【NANCY】の感想ですが〜〜〜♫〜〜〜
やはり?年齢がかさんでいきますと〜〜〜【 日本の平均寿命が94歳まで〜〜〜延命になるとか?】の情報?
こういう時こそ「年配の皆様の…コミュニケーション」の場としての【誌友会…会場】は?心の拠り所と〜〜〜
成るのではないでしょうか?世間で申します「認知症…方々」の原因要素としては「コミュニケーション不足?」かと
思うところがありますョネ!!但し❤ ❤ 【対面  誌友会】で〜〜〜す。

1486女神の部屋:2013/06/15(土) 00:17:43 ID:I49sTpMI

 そうですよね!誌友会って楽しいものですよ。

 それが野狐禅が入って来ると、、、、、、

1488うのはな:2013/06/15(土) 09:23:46 ID:dj72BOXg
      笑顔はピンチを救ってくれる。

 コスメに興味津々だった私は、「好きこそものの上手なれ」という諺のとおり、コラーゲンクリームの製造販売を
好調に進めることができました。そのビジネスの成功と継続を可能ならしめた最大の要素が「笑顔」だったことは間違いありません。
 私のコラーゲンクリームは売れに売れて、製造が間に合わないほどの時期もありました。
しかし、どんなものにも栄枯盛衰があるのですね。2001年9月11日に発生した9・11同時多発テロ事件は、私たちが暮らすハワイ・オアフ島にも
深刻な打撃を与えたのです。陸、海、空軍の基地が揃っているハワイでは、どこもかしこもピリピリムードでした。

 毎日15〜16便の飛行機が日本から飛んできて、約5000人の観光客を運んでいた当時ですが、その日から何日かは、ハワイの空を旅客機が飛ぶことはありませんでした。
元の状態に戻るまでは長い期間がかかりました。観光客は激変し、多くのレストランやショップが撤退しました。そうなると当然、私のコラーゲンクリームも、ぱたりと売れ行きが止まってしまいました。
そしてちょうど、その数か月前からいい気になって株に手を出していたのですが、
もちろんポートフォリオは減る一方。すべて解約し、持っていた宝石やブランド物のバックなども売り払いましたが、それでも生活費にも事欠くようになっていきました。
財布の中にも25ドルしかない、なんていうことすらありました。

 状況を敏感に察知した子供たちが、「ママ、だいじょうぶ?」と心配そうに訊きます。
そこでわたしが暗い顔をしていたら、子供たちは勉強も手につかないほど動揺してしまうでしょう。
こういうときこそ笑顔、笑顔、と私は自分を奮い立たせました。

 すると、不思議としか言いようがないのですが、手持ちの資金が底をつく寸前に、コラーゲンクリームの売上が
伸びたり、思いがけない臨時収入がったりするのです。そうかと思うと、仕事に関係のあるセミナーや国際会議に参加する機会を
与えられ、そこで知り合った方々から「こうすると、乗り越えられるよ」と教えていただくことができました。

 そうした知識や情報もさることながら、私が得た最も大切なことは、大勢のひとと関わることで「ひとから助けられている自分」に
気づいたことです。ありがたいことだなあ、という思いとともに、内側から笑
になっていきました。

 『いつも「きれい」と言われる笑顔の習慣』  赤須知美 著

1490SAKURA:2013/06/16(日) 01:03:59 ID:8WDNj1FI
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481>>1482>>1484>>1485
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第七回 】  その①    I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 

 梅雨もあけ毎日暑さのきびしい日が續いて居ります。

如何おすごしですか? 私も暑さに負けないように、ストレスをためない様にと 子供と共に
勝手な事を云って暮らして居ります。

 受講券も去る九日の幹部会の時、135枚完了しました。
皆様のおかげと感謝しています。白鳩より8枚、Mさんの5枚は白鳩より立替ています。今月頂ける
事と思います。この前の調査書類は、活動者は、貴女とMさんと二人にしました。S先生が、団参等に行
っている人が活動者として云われましたので、私は、聖使命取扱者に○印をつけて出しました。天神が
30枚残っていたら、Tさんがアッと云う間にお金を出されました。

お金があるといえすばらしい方です。地区連合会長のMさんは、泣いて自分は倖せといって感謝されて
いました。何とも云えないさわやかなシ−ンでした。

 Eさんの方は、種々問題があるそうです。あの人流に出来ない所は、教化部に行って話をつけて
下さいと云って居られるそうです。毎年の事だからお金を少しずつためていたら良いと云って居られまし
たけど……又、貴女のお姉さんのIさんは、本当に素晴らしい方と思います。

 先日のS先生のお話を聞かれて、以来“生長の家”のお話を聞きたいと云って電話をかけて下さいます。
Tさんは“年だから、動きたくない”と云われましたので、思わず“現象なし”の教えだから

“生長の家は年とかありません” と云ってしまいました。
 
 ずいぶんの違いです。今月(8月)の機関誌を讀んで幹部としての生き方をしみじみ考えさせられました。
人のお世話が、少しでも出来る自分に感謝しています。今年はサンパレスでも、あるそうです。

 貴女も神様に祈って下さい。一か月でも早く、白鳩のお仕事をさせて下さいと………
きっと、神はすべてのすべてだから、貴女の様な有能な方は、お聞き下さると信じます。

 現象は思いもかけない事がやって来ます。その様な時、如何にして、暗よりぬけ出し、実相世界を
見つめる事が出来るかという事が、今の私の行です。この様に暑さが、続くと、貴女のおいしかった
愛念ソーメンを、思い出します。 御主人とお話合って、懐かしい八幡に一日も早く帰って来て下さい。
その事を想っただけでも、嬉しい事です。

                           つづく

1491SAKURA:2013/06/16(日) 01:08:07 ID:8WDNj1FI
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481>>1482>>1484>>1485>>1490
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第七回 】  その②  I ・Mより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ >>1490 その①の投稿の続きです…。

■□ 毎日が神様から生かされ、素晴らしい日であります様に願いを書かさして頂いています。

 では又、暑さがきびしい折ですので、お体に大切に、 御主人によろしく
                               かしこ
七月七日                               I・M
亡き母様
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS: 「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

■「亡き母」の活動を、【I・Mさんと手紙のやりとり…】で、当時の状況をはじめて知る事となった
訳です。個人的に私自身!【障害者としての自立…】この事が潜在意識に充満?の状態で…「亡き両親」
の当時の状況が今回知る事となったのです。そして看病をしております「亡き母」は【団参の参加!!】
は、大変難しい状態でしたかと。それに【一人…三役】という状況下で、勿論!自営業であります
“仕事”〜〜〜【事務(経理…)】そして【専業主婦?】【母親】…追加としての【誌友会のお世話】ですので…
当時状況は??今の私には、正直申しますと“コトバ…”になりません。

■この頃の“ポイント…”は〜〜〜【団参に参加した方】が【活動者…の定義?】なのでしたかと??
今は「亡き母」ですが?黙々と机に向かって経理をしていました当時の「亡き母の後ろ姿」を思い出し
ますと胸が締め付けられる思いであり、仕事の関係で、いろいろなる角度で考えて見ましても「亡き母」
の人柄からやはり【誌友会(母の世話する処)の会員の皆様…】は、事務職関係が?知識人の方が?
多い感じを受けます。
そうです〜〜〜ネ!一番“ビックリ”しましたのは〜〜〜私の「小学校の担任の先生」を〜〜〜
その【誌友会…】に連れてきておりました事が〜〜〜今でも忘れられない“思い出…”でしょうかと。
どうして〜〜〜何故ここに〜〜〜こんな想いを抱いたモノです。

やはり、今の私も【生長の家の普及活動…】は、今後!いろんな角度で考慮して見ましても〜〜〜
【過去の…数の論理(人数推進)】では「雅春先生…」の【人類救済への道…】とかけ離れた路線であり、
今後は【真理…をお一人お一人に…種まき論】をすべきでしょうか?それには!現状の私ども一人一人の
「信者…」が❤〜【過去のおさらい…真理への追究】をしっかり受け入れる事なのでしょうかと??

ある時の事です…。「高校の父兄参観」の時に、知り合った人が〜〜〜いつしか!いつしか!
【「亡き母」のお世話する誌友会…】に、出入りしてたようです。…が?この頃、当時の「亡き母の時代」は、

まだ!まだ!全てに於きまして【幅…心のゆとり?】も含めてあったのでしょうかと?思います。
今思い出しますと〜〜〜「化粧のセ−ルスの方」…「保険業の方」…「市場のお店の方々」…etcとか?
更には「学校の先生」とか〜〜〜でしたかと。??(実は?担任の先生…までも……なのです。 )

さて!今は〜〜〜どうなのでしょうかしら〜〜〜ン!!この様に、今日では、私の於かれている立場で、
もう一度!!あの素晴らしい【生長の家…光明化活動】を、今は「亡き両親」に変わりまして、私なりに
活動して参ろうと思います。…が??
その前に〜〜〜【人に伝る伝道…やはり!!「真理を把握」する事が先決問題でしょうか???】

■□【 人間関係 = コミュニケ−ション 】もう一度この事を深く受け止めながら〜〜ボンヤリ?

                                    再合掌

1492NANCY:2013/06/16(日) 01:37:13 ID:8WDNj1FI
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。

■「SAKURA」さん へ ……  >> 1490>>1491 の投稿を閲覧させて頂きながら〜〜〜(横スレにて…)

■□ 【I・Mさんと手紙のやりとり…】
特に思いましたのが〜〜〜今回の【 普及活動者…定義論 】と云いましょうか?

【団体参拝…】この事に「重き比重を…」なのでしょうか?しかも、当時からでしょうか?

それとも、思いますに〜〜〜
【 長崎総本山…団体参拝 】に於けます「人数確保…」としての〜〜〜ある面では?
一つの【苦肉の策…】と考えるべきでしょうか?私の様な?考えもあるのでは?思うのです…かと!
「日本列島…細長い?地形」ですから…「北海道・東北…関東方面…」からの毎年!毎年!の〜〜〜
【団体参拝…】は、正直“金銭的にも〜〜〜?”考えてしまいます…。それに「助成金?」とかが…云々
その対象に出たとしても〜〜〜そこに「参加する事」への“意志力”“想い”…そして、その期間の
“健康面”を考えて見ましても〜〜〜「主婦という立場」を考えますと?並々ならぬモノ
(ご主人の理解が〜〜〜)を、ついつい感じてしまいますかと。【果たして…此処からが既に“鍵…”】かと。

総合的に当時の様子から〜〜〜【なるべき対象の方々が〜〜〜“地方講師”の勉強する時間・推薦?】
如何なものでしたかと、個人的に投稿を閲覧させて頂きながら考えこんでしまいました…。

■□「或る教化部長先生のコトバ…」
【 なるべき人が〜〜〜会長にならないで〜〜〜この言葉とついつい“ダブリ…”ましたのです。 】
                              再合掌
PS:
■□ 【神にゆだねる】何処まで〜〜〜〜そこまでの【祈り…】これが課題??

1493トキ:2013/06/16(日) 21:08:06 ID:5sD5Sd62
 今日はリアルの世界で喧嘩の仲介をしていました。疲れました。男性どうしの喧嘩ですが、両方とも知っている
ので、仲介をするはめになりました。

 ただ、喧嘩の仲介をすると学ぶ事があります。喧嘩はどちらも「正しい」と思っているから喧嘩をするのです。

 まず、一方の話をじっと聞きます。つぎに、もう片方の話をじっくり聞きます。その時に、双方を否定してはい
けません。とにかく、ひたすら話をききます。その中で、どこかに和解の「鍵」があるはずです。干し草の山から
針を探すような作業ですが、それをしない限り、解決はしません。その時に、仲介者が諦めてはいけません。我慢
くらべです。問題は論点ではありません。論点は議論のときに必要です。喧嘩の時に注意すべきは、そのときの両者
の心理状態です。直接、喧嘩に関係ない話をじっくりと聞く事が大事です。

 何時間も話を聞いていると、両者の心理状態が見えてきます。その時に、その心理状態に最も相応しい言葉を見
つけたら、解決が見えてきます。今回もその「言葉」が見つかったので、和解に持ち込めました。あー、疲れた!

 寿命が5分ほど縮まったおもいです。

 今、ぐったりしながらコーヒーを呑んでいるのですが、今回の教団側、本流復活派の対立とも、論点にこだわる
と和解が難しいような気がします。もし、私が、仲介を頼まれたら、双方の心理状態に着目すると思います。その
上で、その心理状態に相応しい言葉を探すでしょう。総裁には総裁で言い分があるはずだし、みんなが誤解をして
いる点、みんながわかっていない点、彼の立場では言いたくても言えない点もあるはずです。逆に、本流復活派も、みんな
が誤解をしている点、みんながわかっていない点、彼らなりの美学で黙っている点もあるはずです。

 互いに相手を「バカ野郎」だと思っているのですが、そう思うのには必然性があるはずです。それを否定する事
は間違いです。その上で、その状態に相応しい「言葉」を探すでしょう。

 その「言葉」がなかった事が、両者にとって、現在の不幸だと思います。

1494うのはな:2013/06/17(月) 17:53:11 ID:.iwh2xUs
 どうしても下品な女性信徒の文にケチをつけるのが仕事になってるみたいですが、
以下のような文や、おかしなアスキーも移転削除の対象にされたらどうでしょうか?

684 :「訊け」管理人:2013/04/23(火) 17:46:51 ID:???

 「ドケみつる会」掲示板は、こちらですか?




1496SAKURA:2013/06/19(水) 22:03:48 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481>>1482>>1484>>1485>>1490>>1491>>1492
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第八回 】  その①   T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 

「T・Nさん…」は、私の「亡き両親」に【生長の家…み教え】を、導いた方なのです。…が?
この方が、当時【 八幡道場 】更には 【 小倉の南道場 】を開くに当たり、当時の“信者…”に声をかけて……
【 道場建設 】の“きっかけ…”を作られた人物です。今でいいますと【 行動派 】の女性です…。讃嘆!!

当時は、二度にわたる【 道場建設… 】その力には?なみなみならぬモノ…【 生命の力=無限力 】を、感じ入り、
その様に私は見ていました。…が?実は〜〜〜今回「I・Mさん…」との」【手紙のやりとり〜〜〜】を、比較しますと
【文章…“コトバ…”の使い方…個性とその人の人格論】が、如実に判るモノですかと。今から、私も…トライ!です。

❤〜個人的には?
【文章表現…は、断然「I・Mさん…」の方が?はるかに親近感を抱きますので〜好きな文章タッチです。】
此処で、当時の状況も含めて【T・Nさん…手紙のやりとり……≪1990年代の中身≫】を、投稿させて頂きます。

                                              つづく

1497SAKURA:2013/06/19(水) 22:06:19 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481>>1482>>1484>>1485>>1490>>1491>>1492>>1496
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第八回 】  その②   T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 

 人を吉日??(読み切れないのですが…??)
暑かった夏も、過ぎたかと思ったら急に寒くなりました。
其の後、如何かですか、一日も早く帰宅出来ます様、 祈っています。Hさんは、毎月私が行く毎に、乙帰るか〜〜
と、聞いています。亡き母の宅での、先祖供養は、楽しくて楽しくて今でも、わすれられないと云っています。
その外の事は、少しづつ、記憶を無くして居ます。

 家にジーッとして居る事は、あの様になります。皆と一っしょに一月一度でも楽しくシャベレば、又活動した
昔を思い出して元気になるのでは無いかと思いますが、私は一カ月に一度しか会えないので、どうする事も
出来ません。 昔熱心で、光明化につくしてくれた友達ですので、何とかこれより悪くならない様にと、念じて
居ます。

 それでも、今月一日先祖供養祭に車で私がつれて行くからと、云ってもどうしても、イヤといって聞かないのに、
亡き母さんが帰って、あの家でする様になったら行くと言いました。 

よほど、 印象にのこっているのでせう。

 年が明けて春になったら、帰宅出来ます様祈っています。 それから火災保険の件 12月12日です。
振り込みの方法を知らして下さい。 私も八月から、腰を悪くして、一時歩けぬ時もありましたが、この頃
まだ、痛いけど、家に居ては悪いと云う事が、分りましたので、私はいつも、光明化運動を、していなければ
駄目と分りましたので、神様の言葉をいつも、いつも、唱えて神と共に運動しています。
いろいろと書き立てましたが、聞き捨て下さい。
お父さんによろしく  お使え下さい。
春になったら帰って来て下さい。
                                         11/11日          T・N
「亡き母」 へ    〜〜 様
                                            ❤〜「 手紙のやりとり…から 」

1499SAKURA:2013/06/19(水) 22:09:10 ID:BEUD3XFA
トキ様 ヘ   観覧者の皆様 ヘ
こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1458>>1459>>1461>>1462>>1463>>1465>>1476>>1477>>1479>>1480>>1481>>1482>>1484>>1485>>1490>>1491>>1492>>1497
【亡き母の手紙のやりとり…】からの続きです…。

■ 亡き母へ 【 第八回 】  その③   T・Nより ≪ 1990年(平成2年)消印≫ 

PS: 「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ    >>1497 その②の投稿の続きです。

■□【誌友会の皆様方達の…声なき声…】と申しましょうか〜〜?今回の【 亡き母との手紙のやりとり〜♫ 】にて、
「亡き母の誌友会員の皆様の〜〜〜“声…”」が、今は「亡き母」に、その当時の「想いが届き…」ましたでしょうかと。
確か!当時…“平成3年の頃”…私が丁度【 第一回東京に上京… 】します前に、実家に立ち寄りました頃を、フト!
思い出しました。「亡き両親」が、嬉しそうな表情をしていた事を…思い出します。当時の私は、まだ!まだ!駆けだしで恥かしい話ですが〜〜〜
それ故「亡き両親」の状況が、分からずいまでした。思いだしますと【八幡の誌友会】は、本当に!戦後!何もない”ゼロからの出発“であり、

当時の人々の心には〜〜〜
【 日本経済復興…“心の光明化”の場所 】だったのでしょうか〜〜〜と、思うのです。【心の灯火…】……

その後、時が過ぎ去り…【十年後…「亡き母」の状態が〜〜〜><】当に “立場が逆転…”して行くのですネ!!
当時の【 元!分派の幹部の方々の〜〜〜運動方針のやり方は〜〜〜雅春先生といっしょに歩んで来ました…
今は“お年寄りの方々達…”への、むごい“立場に追いやっている…”のです〜〜〜ョネ!!】……
唯!唯!〜〜〜「若い方達ばかり中心」という表面上での「浮ついた感じでの活動方針」でしたのでしょうか??

【亡き両親達の素直な心〜〜〜で献金してきた事】に対しましての、当時の【理事会の数の論理感…】に、今の私は
心からの憤りを隠せません。しかも〜〜〜
■【献金…】が正確に「生長の家…本部中心」で、光明化運動に使われましたのでしょうか?疑問です。
当時の「亡き両親…献金」の行方〜〜〜今後は直接と【本部…にての浄財を把握】その後…【各教区…】へと…
体制を考えて頂きたいモノです。…が?

従来の【ご年配を大事にされる】のは、あくまでも対象が【 役職=幹部達の状態 】で在りまして〜〜〜
「末端信者への取り扱い??」は〜〜〜“虫けらのような状態…”にも見えましたかと。
今回、昨年度からの【分派の皆様…投稿の言葉?】 でも“コトバの優しさ〜♫”が〜〜〜全く感じられません。
もっと!もっと!早く〜〜〜【組織の内容を…改善策】して頂いて居たならば〜〜〜><と、思わずに居られません。
【今回のお家騒動…】は『分派…』のいい加減な??【数の論理…】ばかりで、当時の無力に等しい「信者…」は、
翻弄され…この世を去って行った感じが?ある面伺えました。…が?

■今回は「亡き両親達からの霊界通信」でしょうか??【手紙のやりとり〜♫〜】は、その様に思えました次第です。

此処で「Hさんのおば様…」は、その後【ボケの症状…】が発覚〜〜〜その後、亡くなられました。…が >< 
実は、この「Hさんのおば様…」は、私が度々投稿致します中で、登場します「近所のお兄さんのお母様」なのです…。
かなりの頭脳明瞭…聡明な方でした。…が?今!あらためまして、当時の【過去のおさらい〜♫】を致しまして、

❤〜私の願いは〜〜〜【 今後の光明化運動を〜〜〜正しい“光明化活動体制”…真理の把握】にと思う次第です。

                                                 再合掌

1500神の子さん:2013/06/21(金) 19:16:13 ID:lpxq1AYI
>雅宣先生、「教規」を改めますよね…?NEW (7749)
日時:2012年03月24日 (土) 10時38分
名前:「靖国見真会」参加者


私に入ってくる様々な情報を総合すると、生長の家教団上層部は、最高裁で「敗訴」することをどうも織り込み済みのような感じであります。

それはそうでしょうね、最高裁というところがどういう案件を取り扱うのかをちょっとでも知っていれば、『生命の實相』の著作権問題がそれに馴染まないのは、余りにも当然のことだからであります。

つまり、最高裁では、高等裁判所までの裁判手続や判決などに憲法や法令・判例の違反がないかどうか、そうした重要案件のみを取り扱うところであるからです。

今回の案件は、憲法違反でもありませんし、ましてや判例違反に当たるわけでもありません。

最高裁で審理するに値しない案件であると思われるのです。

ですから、一部信徒の中には、「最高裁では勝つ」と信じ込んでいる向きもあるようですが、おそらく「不受理」、所謂、門前払いで結審ということになるでありましょう。

問題は、その時に教団はどうするか…であります。

ちょっと気が早いような気もしないでもありませんが、谷口雅宣先生のこれまでのやり方から類推するに、おそらく生長の家の「教規」の改正に着手する筈であります。

『生命の實相』の著作権がない以上、これまでの「教規」では齟齬をきたしますからね…。

因みに、現在の「生長の家教規」ではこうなっています。

〉第2章 目的
第2条 この宗教の設立の目的は次の通りである。
(1)谷口雅春創始の、生長の家の教義に基づき、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。

それでは、これをどう改めるのか?

谷口雅宣先生の最近のブログ記事を読む限り、「本」ではなく「コトバ」が大事だというわけですから、「教規」にある『生命の實相』をすべて「生長の家総裁のコトバ」に代えるのではないかと私は思っています。

例えば、上記については、このように変えるというわけです。

〉(1)谷口雅春創始の、生長の家の教義に基づき、「生長の家総裁のコトバ」を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。

これだと、“今の教え”と何ら抵触することはありません。

それがいつになるのか…?

谷口雅宣先生の好きな聖書の言葉として、「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れる」というのがあると聞いたことがあります。

それからいくと、森のオフィスに本部移転するときがその格好の機会となるのではないかと思っております。

“今の教え”という新しいぶどう酒は、森のオフィスという新しい皮袋に入れる、そのときに「生長の家教規」も一新するのではないかと、私はそう見ております

1501トキ:2013/06/21(金) 20:55:09 ID:qrimPqfo
SAKURA様

 組織が肥大化すると、幹部の中には、いろいろな人が混じるようになりました。
中には、尊敬できない人も混じっていたのは記憶しています。組織が大きくなる事は良い事
でしたが、内容が伴わない部分はあったと思います。

 東山半之助先生の自伝「ざっくばらん」には、東山半之助先生が、谷口雅春先生に、

 「信仰者ではなく、仕事師のような幹部が増えた」

と手紙に書かれた下りがありますが、教区でもそういう部分はあったと思います。

 これは、謙虚に反省しなければならない部分だと思います。

1502ありがとう:2013/06/22(土) 06:33:28 ID:???

 谷口雅春先生の御養父 石津又一郎様の末期の言葉

   『皆な偉そうなお道の先生みたいな顔をしているけれども

    “口先ばかり”で誠のある人は殆どいない』


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