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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1468トキ:2013/06/12(水) 09:54:52 ID:HM4G/29Y
 谷口雅春先生が長崎に行かれて、その後は、谷口清超先生が組織指導に当たられる事がおおくなりました。
それにともない、谷口雅春先生の直弟子の方々から、学生出身の方が本部に入り、指導をすることが増えて来たと
聞いています。もちろん、榎本恵吾先生のように優れた人材もいたので、それ自体は問題と思いません。しかし、
なかには、数字をあげるために、信徒に無理難題を押し付ける人もいたと聞きました。

 現在、某教区の教化部長をされている大物の講師の方は、聖使命会員躍進日本一賞を受賞されましたが、聖使命
会員が亡くなっても死亡届を受け付けないので、信徒からは「インチキ」という悪評が立ったと聞きました。こう
いう無理な受講券の割当は、ある時期から弊害がある、というので、受講者を重点にするように、との指示が
谷口清超先生から出たと聖使命新聞で読んだ事があります。が、受講券の無理な押しつけはしばらく続いた記憶
があります。

 こういう点は、確かに問題だと思うので、今後の教訓にすべきかと思います。


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