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2023年8月6日〜

72名無しさん:2023/08/09(水) 14:09:59
●台湾での麻生氏の発言「戦う覚悟が求められている」は抑止力の正しい理論 高橋洋一が解説
8/9(水) 11:40配信
>>トーマス・シェリング氏「やったらやり返すというメッセージをはっきりと出すことによって平和になる」という抑止力の理論
高橋)抑止力について最初に話したのは、2005年にノーベル経済学賞を獲ったトーマス・シェリング氏です。ノーベル経済学賞ものですから、この話をロジックで破るのは難しい。
飯田)どういう理論だったのですか?
高橋)コミットメントが非常に重要で、「コミットメントによって、はっきりとメッセージを送ることで平和になる」という理論です。
飯田)なるほど。
高橋)そういう意味で抑止力は、「やったらやり返す」というメッセージをはっきりと出すことによって平和になる。この理論を打ち破るのは大変です。もしこれを打ち破れたらノーベル経済学賞が獲れますね。
冷戦時、「来たら即時反撃する」というメッセージで軍事衝突することはなかった
飯田)台湾に関して、アメリカはいわゆる「曖昧戦略」を取っており、守るか守らないか明言しない。特に「現状が維持されるときにおいては」という留保が付いていますが、高橋さんがおっしゃった抑止論で考えると、曖昧戦略は不安定要因にもなってくるのですか?
高橋)曖昧で、相手に「もしかすると来ないのではないか」と思わせてしまうと、やる気になってしまう可能性があります。曖昧でも「すごく行くぞ」という可能性もあるので、幅が広いのですけれどね。喫緊に迫っている場合は「来たらこう行きます」と、コミットメントをはっきりした方が平和になるのです。
飯田)最近はバイデン氏が明確にしたものを「いやいや、変わっていない」と国務省筋の方が打ち消すということが続いていましたが、この辺りもそろそろメッセージを出さなければいけないのですか?
高橋)冷戦時代にあったメッセージは「来たら即時反撃する」でした。これはすごくいいメッセージです。それで戦争にならず平和になったので、ノーベル経済学賞まで獲ったのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0feb4c45d10c3be7741cd37ffea47725350ce9f6?page=2

これは実際にウクライナ侵略勃発から学んだ。
2021年12月ロシア軍がウクライナ侵略の準備をしていると気づいたアメリカとバイデン大統領は、ロシア国民の面子を潰さないよう「ウクライナにはアメリカ軍を派遣しない→だからロシアは引き下がれ」と何度も呼びかけ、プーチン大統領に会談を申し込んだり、ロシアに対して譲歩した。だがロシア国民もプーチン大統領もアメリカ側がロシアに譲歩したことを「アメリカは弱くてロシアに逆らえないから譲歩した→侵略のチャンスだ」と解釈した。「力の文明」を相手に譲歩すれば誤解を生む、逆に意図しない悲劇が起きると学んだ。

73名無しさん:2023/08/09(水) 17:01:14
先日「アメリカ軍が2020年秋『日本のシステムは中国にハッキングされてる→機密が漏れている』と知らせたのにいっこうに改善されなかった」という記事がでたので、2020年秋の私は何を書いていた?と、過去の書きこみを見に行ったら…当時の日本政府に苛立ちを感じていたアメリカ軍と同じくらい危機感がない日本国民にイライラしてて自分でも笑った。
平和憲法を定めたアメリカはいくら日本が敗戦したとはいえ、何度も憲法を書き換えたドイツみたいに、国際情勢の変化や必要に応じて憲法を変えるだろうと思っていたら…。
平和憲法を一字一句も変えずにノーガードでのほほんと暮らしているから、日本を武装解除したアメリカ軍ですら「日本は穏健すぎる→危機感がないのはおかしいだろ」と呆れている。
新しい用語で「ビッグ・モーター」→「草も生えない」というのができたらしい。
日本は、アメリカ軍が「見守り」(という名前の監視)をしてるから安心して暮らしてきた。
アメリカ軍が日本という縄張りの巡回に来たら、ちょうど中国が泥棒に来ていたらしく … 。

74名無しさん:2023/08/09(水) 17:18:05
387 : 名無しさん 2020/09/06(日) 14:44:03
●なぜ日本と世界で「安倍首相の評価」はこんなにも違うのか?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/08d9b54a3c7204e49bc868c8bd31b4b422c93555
●朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/48a990a15c08c671fc3732c04938e472724a96c5
●バフェット氏が5大商社に価値を見出した理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e998333acd2b4220ed79237653c6cf7f7a7c113a?page=3
マスコミは国民の声を拾いあげ、政治家の考えをわかりやすく国民に説明する、いわば橋渡し役。ストローみたいなもの。それなのに仲介役であるストローが独立して意思を持ち主導権を握ろうとしだしたから社会が混乱。今のマスコミは国民と政治を繋ぐ役割より、思想や教義を広める宗教団体の広報みたい。「社会で起きている出来事・事件・事故をそのまま紹介する」スタンスから「こういう風になって欲しい」「こうなるはずだ」と自分の意思を混ぜ始め、しかもそれが現実離れしているから読み手も困惑し出した。もとから思想や宗教の広報紙だと言ってくれればいいのに一見、公益性重視、客観的、公平を装うからたちが悪い。
私がここで書いているのは個人的な妄想、意見で公益性がないから影響力もない分責任もない。新聞は読者からお金をもらい情報を販売しているのだから、間違っていたり事実でない場合は法的責任も厳しく追求した方がよいのかも。でも政治家がこういうことを言えば「言論や思想、信条の自由を侵害している」と激しく抗議されるだろうが。日本のマスコミが欧米の報道機関にやり方を真似るなら、欧米と同じく根も葉もない記事を書けば時には「裁判で訴追される」ぐらい責任も厳しく問うようにしては。海外では「マスコミは不公平だったり主観が入っている」と読み手もわかって引き算して読んでいる。
「客観的な事実を基にしてはいるがこれは記者の個人的な意見」ときちんと前置きして書いてある記事もありジャーナリズムも良心的。コロナ禍で感じたが日本人は素直でマスコミの悪意や裏にある異図を疑わない。劉備玄徳の子「阿斗」(周りが好い人だと善政を行い、周りが悪人だと悪政を行った人)のように自分の意見より他人に流される。「疑わない」「いさかいを嫌い和を尊ぶ」性質がマスコミに悪用されている。
海外からの評価をうけ今になって内閣支持率が上がった。「マスコミは今まで事実を伝えていなかったのか?」というコメント、批判も見るが、「マスコミに騙された」ではなく重要な判断をマスコミ任せにした側、信じた側にも非があるのでは。コロナ禍で簡単に扇動にのる人を見ていたら「太平洋戦争はマスコミと国民が協力して起こした」と気づいた。今までは教育関係者やマスコミのいう軍や政府が強引に始めた、国民は巻き込まれたを信じていたが…。今回コロナでの現実(政府が冷静なのに国民が動揺)を見て「歴史観」が完全に変わった。
相手に自信をもって言われると「そうかも」「自分が間違ってるのかも」と受け入れる素直さが扇動されやすさに繋がりかねない、日本の弱点になりかねないと今回痛感した。
「安倍外交」とはなんだったのか?と考えていて以前の政権より「取引」「交渉」がうまい政権だったなと気づいた。以前はやられたらやられっぱなしだったが、安倍政権はハプニングを交渉・取引の材料に使うことに長けていた。トランプ大統領はディール(取引)政治家だと評されているが、トランプ大統領の場合ほぼ「一方的な通告」でありアメリカにとって有益でも相手に利益はないあるいは損する(win-lose)取引の印象。相手にも得がある「win-win」取引だと持ち掛ける、アメリカみたいに無理矢理でなく自主的に参加させる「動機付け」は安倍政権の方が上手だった。
「在任が(7年以上と)長すぎた」という批判もみるが、約8年は一般的なアメリカ大統領の在任期間(2期8年)。長期政権だから外交方針、担当者が変わらず安定して協議、粘り強く交渉でき、それがもたらした成果もあるのでは。ビル・クリントン大統領は5回の来日で4人(宮澤・橋本・小淵・森)の首相と会談していた。首脳同士が親しくなり外交方針を議論できても、本格交渉する前に首相(担当者)が変わってしまう時代が続いた。「今度の首相もすぐ変わるんだろう、首相が変わればまたいちから説明しなきゃならない」と思えば相手側も首相に真剣に話さず、(内閣が変わってもメンバーの変わらない)官僚との交渉をメインにするだろう。安倍晋三首相以前、外務省始め各省庁の官僚が政治家より大きな影響力を持っていたのは、担当者が変わらない為、官僚の方が交渉、信頼関係構築に有利だったのもあるのでは。
この8年を長いとは思わなかった。内政の是非はわからないが、外交問題を解決する・親密な2国間関係を築くを目的にすればまだまだ足りないと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

75名無しさん:2023/08/09(水) 17:19:10
426 : 名無しさん 2020/09/17(木) 20:42:50
●後藤田正晴氏のウィキより
>>「全公務員が楽しみにしている給料を値切るなんて悪い奴は地獄へ行け」 - 人事院勧告を受けた公務員給与改善を財政的事情で削減する案を説明に来た的場順三に対して。その後、折衝の結果バランスが取れた実施案に修正された[233]。
>>「江田君、死刑判決を下すのは司法だ。だが、辛い執行を行うのはわれわれ法務省だ。死刑判決を下すのであるならば、君ら裁判所が執行すればいい」 - 法務大臣時代、死刑廃止を申し入れてきた裁判官出身の江田五月に対し[234]。
>>「団塊の世代か。君らには悩まされた。君らは、数が多く、死ぬまで競い合い、バイタリティも能力もある。しかし、壊すことは得意だが、つくることは下手」 - 細川興一が昭和22年生まれとわかり[235]。
>>「実際に国民の安全を守る責任を負う側としては可能な限り幅広く、強力、かつテロリスト側の様々な手法に弾力的に対処・運用できる法律が望ましいだろうが、それは同時に社会を暗くしやせんか。(中略)アメリカ同時多発テロのような大きな事件があった直後は国民は怒りと恐怖から強いリーダーシップを求め、何でもありの強権的措置を容認し、不自由さをも甘受する。しかしこれは長続きしない。事態が膠着し思うような結果が出ないとき、国民がどこまで我慢するか。リーダーは国民のテンションが高いときには逆に冷静に、抑制的になるように努めることだ。日本のような国でも権力がその気になって突っ走ると、これを止めるのは容易なことではない。権力が暴走するとき、法は権力に都合よく運用される。なればこそ、今ある法律や仕組みの中に権力を抑制するための先人の工夫が入っている。世の中の動きにつれ、法や制度が変わるのは当然だが、時として十分な議論もなく安易に方が改変され運用解釈が変えられていくのをみると、心配だ[242]」
>>「やっぱり危ないと思うのは共産党と公明党だ。この国への忠誠心がない政党は危ない。共産党は前から徹底的にマークしているからいいが、公明党はちょっと危ないよな」 - 上記発言と同様、御厨貴のオーラル・ヒストリーから削除させたうえに「もしかすると自民は公明と一緒に何かをするかもしれない。その際に後藤田がつまらないことを言ったということが残るとまずい。これだけは俺が死ぬまでは絶対に吹聴してはいけないよ」と固く口止めした[243]。
>>「われわれの任務は、この安田講堂だけで終わるわけではない。治安というのは、長期的に見て取り組まなければならない。必要なのは、彼らに敵対心だけを与えないことだ。いずれ彼らも善良な市民として育っていくわけだから、そういうしこりをのこすと長い目でみれば不利になる。今、必要なのは彼らの行動を国民から浮き上がらせてしまうことだ。なんと愚かなことをしているのか、と理解してもらうことだ。少々対応が遅れて、警察は何をやっている、と非難されても構わない。われわれは軍隊とは異なるのだから…」 - 東大安田講堂事件に際して[110]
>>「過激派のテロで、第一線の若い警察官が殉職するのは気の毒であり、対策を急がねばならないが、本当に怖いのは過激派ではなくて、違法な手段で政権奪取を狙う共産党だ」[110]
>>柏村信雄「後藤田クンは、ひとのことをポンポンいうが、部下のいうこともよく聞く。ビシビシ話を詰め困らせたかと思うと、相手の逃げ道もちゃんと作っておく。孫子の兵法に『攻むれば必ず闕く〔ママ〕[注釈 37]』というじゃないか。あれだよ。徹底的にやっつけない。最後にニヤリと笑ってね。苦しい状況にもめげず、部下がついて行ったのは、やはり彼にそれだけの人間的魅力と、リーダーシップがあるからだよ[251]」「参謀的能力もあり、司令官になれる資質も持つ。木下藤吉郎みたいな人だよ。ニューリーダーと比べて、人後に落ちる人間じゃない。ただ、人を押しのけても、というところがないから、それが政界ではどうだろう[92]」
※「仲がよくてもいうべきことはいう」「自分の要求や要望を言うが相手の言い分にも耳を傾ける」「追い詰めすぎない」が安倍外交の特徴だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

76名無しさん:2023/08/09(水) 17:20:12
427 : 名無しさん 2020/09/17(木) 22:21:27
●SBI、「地銀HD」に株式移管 福島・清水・島根・筑邦の4行
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ade373c289ef32e8d0598d47e1f96d8959cf704
●ソフトバンク株、1.2兆円での売却確定 SBG、保有比率40%に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b8f0ce4c3be0c9dd313514f4162b2f7310a0ca6
●橋下徹氏、大阪万博担当相に東京選出・井上信治氏を選んだのは「菅さんの大阪自民党外し。こういう人事をやる人ですよ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d99d82434c12d8b55f4f26a63fdc7ecbd86c5d3
●森元首相、18日再訪台 李元総統告別式に参列
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e605ee16e8a0f9e5097df302fcb8dcf153542ef6
●菅総理の消したい金銭スキャンダル 暴力団系企業から献金で“用心棒”に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfef9872e397010d1e5724ccf7f1b8de2dd15049
※菅義偉氏はオーソドックスな自民党政治家じゃない。いわば自民党内にある公明党首相。自民党内で「菅義偉降ろし」が起きず来年まで解散総選挙なしでいけば、自民党は次の選挙で大幅な議席減、あるいは最悪「政権交代」の審判を食らうかも。
9月14日から16日まで戦闘機が2017年北朝鮮との開戦間近位まで行き交った。普段なら1機でとんでいる哨戒機も2機並んで低空飛行。アメリカ軍から「新しい首相への手荒な祝福メッセージ」か、(徳のある最高司令官をなくした)自衛隊の嘆きかはわからないが、悲壮な感じがした。

日本のマスコミははやくも菅義偉による恐怖政治、管理体制に絶対服従を打ち出していて、情報も海外から知るしかない。韓国メディアから内閣の人事や今後の方針に関する重要な情報を得るとは皮肉。今井補佐官は、新型コロナで首相に前代未聞の「全校休校」を進言し、日本の新型コロナ対策をリードして被害を最小限にした稀代の軍師。非難された全校休校だが、その後世界各国も日本に追随。コロナを口実に中国や韓国との往来停止をきめたし、不穏な北朝鮮情勢を受け韓国とのビザなし交流をやめた今井尚哉補佐官。彼なしで「官邸主導」「日本の舵取り」をしたら日本はまた没落、衰退、下手をすれば国際社会で遭難する。菅義偉首相は観光関係者から陳情を受けているからインバウンド、韓国とのビザなし往来を始める可能性が高い。菅義偉氏の今井補佐官への個人的な怨恨による復讐、腹いせが日本を危うくしそう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

77名無しさん:2023/08/09(水) 18:10:53
444 : 名無しさん 2020/09/21(月) 18:04:25
●菅首相に懸念される「皇室利用」…宮内庁長官“更迭”過去も
●菅首相に懸念される「皇室利用」…宮内庁長官“更迭”過去も
>>政治評論家の有馬晴海さんは、安倍政権で菅氏が果たしてきた役割についてこう語る。
「日本の政治体制が政権に都合のいいような官邸主導型に変わったのは、'14年に内閣人事局を創設してからです。日本の官僚トップの人事を、安倍政権が掌握したということです。外交と安全保障に強い関心を示してきた安倍さんですが、実は内政には疎く、官房長官の菅さんに丸投げ状態でした。すなわち菅さんこそが、この安倍政権の内政人事を握ってきたわけです」
人事によって官僚を動かすことに長けていた菅官房長官は、自身が主導した内閣人事局の創設により、その権力を揺るぎないものとしたというのだ。来年には東京五輪も開催される予定になっている。内政には強い菅氏だが、外交に関しての実力は未知数だ。
「政治家としての菅さんは合理主義者で、成果がはっきりと数字に表れる分野に強いといえます。五輪を是が非でも成功させるという明確な目的に向かって、招致活動のときのように強引な手法を取る可能性もあります」(前出・皇室担当記者)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b19e7e583dc3ba8b21aad485e04e8912ae4ea5a8
●「ハマのドン」が明かす菅義偉新首相の素顔と人物像
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7b70c6631fcd0b307bc7635e44b723a0ba59115d
●「早期解散」なしか、菅首相の自信と野望を分析する
>>「影の宰相」「最強の官房長官」など、辣腕(らつわん)ぶりを表す異名は数あれど、普段の無表情ゆえか、その“素顔”はイマイチ見えてこない。菅義偉の人物像を聞きたい――。そう問うと、ドンはこう続けた。
「菅くんの根底には、『銀のスプーン』で生まれた連中への嫌悪感があるんでしょう。有名な高校大学を出て、良い背広を着てるけど、中身は空っぽ。そんな連中は、菅くんにとっては『敵』(かたき)なんだよ」
かくいう藤木氏も父親から藤木企業を引き継いだ2代目だ。同氏は「菅くんからすれば私も『敵』だよ」と笑う。
長年支援を続けてきた藤木氏にすらも隠さない、ボンボン連中への嫌悪感。それほどの感情を抱く背景には、「己の力でのし上がった」という菅の強い自負があるのかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2418c86cf63a7661ac9f5ede22896f2f2d731e9?page=3
●トランプの“アサド暗殺命令”をマティスが握りつぶした…超大物記者が暴露
>>「我々は異常な場所にいる。何故、こんなところにいるのか理解に苦しむ。人生で最悪の仕事についてしまった」
"We’re in Crazytown. I don’t even know why any of us are here. This is the worst job I’ve ever had."
と毒づいたことがあるという。
ttps://www.fnn.jp/articles/-/5610
ケリー前首席補佐官は海兵隊大将まで登り詰めた猛者。その猛者に「なんで今の自分がここにいるのかわからない」こんな弱音を吐かせた超絶ブラックな職場ホワイトハウス、そしてトランプ大統領、トランプ大統領をうんだアメリカ合衆国は「人智を超越した存在」だと思う。
この記事をみたら今の首相は話が通じるから十分大丈夫、話が通じない鳩山由紀夫時代でさえ崩壊しなかったのだから日本はまだまだ大丈夫だと思うことにした。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

78名無しさん:2023/08/09(水) 18:12:44
445 : 名無しさん 2020/09/21(月) 21:14:37
今ほど自分の予測が外れていてくれ、と思ったことはない。今まで病的な妄想と言われそうな予測もたてた。2017年秋の戦闘機飛行状況をみていたらアメリカと北朝鮮が戦争になりそうだと感じた、トランプ大統領と金正恩の蜜月関係をみていたら北朝鮮が核兵器を放棄しなくても北朝鮮とビジネスをしそうだと感じた。結果それらの予測は杞憂で終わった。菅義偉首相と日本に関する予測が外れて欲しいが最悪の状況を想定している。トランプ大統領が当選したあと2018年中間選挙で民主党が下院で圧勝。これと同じ現象が起きれば、小沢一郎が豪語するように「自民党の下野」もありうる。今の危機は韓国のマスコミは文在寅大統領の危険性に気づいてから必死に報道し始めたが、日本のマスコミはのほほんとしているところ。
何事にも慎重で穏便にすまそうとするのは日本の美徳だが、こういうジワジワとしたマスコミを使った国家侵略に対しては警戒や対応が遅れ、逆効果。そのうちマスコミは菅義偉首相に屈し政権批判をしなくなるだろう。今になれば異常にも見えた安倍晋三批判も菅義偉氏の官僚統制、人事による恐怖政治への批判だったのだろうが…安倍晋三首相には悪意がみえなかったので、その裏にいる菅義偉官房長官が何をしていたのか全く気づかなかった。1930年代の歴史からいけば、226事件の後マスコミは政府批判を自粛。
日本は亡国の時代へと突入していく。ここ数日で出した結論、「菅義偉首相の本質はルサンチマン」。フランス革命の後ロベスピエールによるテロリズムが台頭したように、蝋燭革命の後文在寅大統領による恐怖支配が始まった。だが幸い菅義偉氏は文在寅大統領に性格が似ていても南北統一のような狂信的野望はなく、ソ連が崩壊したあと止めをさしたエリツィン大統領ぐらいのことしかできない可能性もある。悪党にしても小者・小人だから大それたこと大したことはできない…とここまで書いて麻生太郎副総理もそう考えて擁立して失敗し、後悔してるだろうな、と気づいた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

79名無しさん:2023/08/09(水) 18:13:57
461 : 名無しさん 2020/09/25(金) 14:40:41
●習近平も慌てふためく…激怒したアメリカが、台湾を本気で支援し始めた
>>台湾をめぐって、米国と中国の対立が激化している。李登輝元総統の告別式に参列するため、米国務省のキース・クラック次官が9月17日、台湾を訪問すると、中国は戦闘機など18機を動員した演習を実施して威嚇した。台湾情勢はどう展開するのか。
>>国務次官の訪台は、8月のアレックス・アザー厚生長官の訪台に続いて、米政府として最高ランクの高官派遣だった。「自由と民主主義を共有する台湾を守る」というメッセージであるのは、明らかだ。台湾側は蔡英文総統が夕食会を主催して、次官を歓迎した。
>>中国に向けた米国の「サイン」は、これだけではない。
国務省のデビッド・スティルウェル次官補(東アジア・太平洋担当)は8月31日、ヘリテージ財団で講演し「我々は『1つの中国政策』を維持するが、中国の台湾に対する挑発を受けて、重要な政策調整を強いられている」と語った
>>スティルウェル氏は「1つの中国政策を守る」と言いながらも、実質的には、武器売却を含めて台湾を強力に支援する方針を語っている。中国が台湾問題の平和的解決を放棄したかに見えるからだ。彼は「中国は歴史を歪める癖がある」とまで語っている。同氏は「政策調整」とか「アップデート」という言葉を使っているが、事実上「対中政策の見直し」と理解すべきだ。中国が政策の重要な前提である「台湾問題の平和解決」を捨て去るのであれば、米国が政策を見直すのは当然でもある。アザー厚生長官やクラック国務次官の訪台は、こうした文脈で実現した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/415b60f68ae491f49117f8a3e1c26cc90c2e3df4?page=1
アメリカ軍から国務省高官に転身したデビット・スティルウェル氏が表に出始めたということは「アメリカは中国の正統性が台湾にあるとみる」。ようやくホワイトハウスのジャレド・クシュナー顧問をねじ伏せ、アメリカ軍と国務省で意志統一された。今までは国務省とアメリカ軍、ホワイトハウスとで台湾や中国に対する意見がばらばらだったから、日本は梯子を外される恐れがあった。
こんな外交プレゼンス拡大の好機に安倍晋三不在とは日本はついてなさすぎる。これが「日本国民に対する神罰」かも。
森元首相の台湾弔問外交が成功し、アメリカから公式に高官が李登輝葬儀に参加。安倍晋三、森元首相の拓いた日米台湾関係を潰したのは菅義偉の臆病。防衛大臣の岸信夫まで派遣していながら覚悟が決まっていなかったのか、中国側に台湾との関係を詰問されたら「台湾とはなんでもありません」と土下座。「台湾は自由民主主義を共にする日本と友好関係にある国。他国の外交に口出しするな」ときっちり言えなかった菅義偉を世界がみていて、彼らはもう日本外交に見切りをつけた。親中二階俊博にたまを握られているし、自身もIRや北海道開発で中国から金銭的な持ちつ持たれつ関係にあるから、中国に対してどうにも動けない菅義偉。日本の国際的信用失墜。中国の擁立で親中議員が日本の首相になるとこういうことが起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

80名無しさん:2023/08/09(水) 18:14:54
463 : 名無しさん 2020/09/25(金) 16:27:51
●「首相が菅さんだから…」新内閣、歴代の中でも“高支持率”な理由 「田中角栄政権」に匹敵、女性にも人気
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8255e7e71743d2134821291f96e71ddc8c9be097
これはあからさまに持ち上げすぎ。産経がいきなり前原氏の証言を取り上げ、「2010年の中国漁船解放は菅直人の指示」とリークしたのは、菅義偉が首相になれば中国と近づく、2010年再び、だとわかっていたからだ、と私は今ごろようやく気づいた。就任から一週間経って出された田中秀征氏なコラムではやんわりと表現していたが、言いたかったのは「菅義偉は馬鹿でビジョンはなのに行動力だけは人一倍あるから、日本にとって破壊力が大きすぎる」だろうと再読して気づいた。
みんな直截簡明には言わないがマトモな人は「菅義偉という日本の文在寅大統領」に戦々恐々。
普通免許しか持ってないペーパードライバーが乗客を乗せた二種大型免許が必要な大形バスを運転するようなもの。当然、アクセルとブレーキの踏みかたがわからないから急ブレーキで人が倒れ、急加速で人が転がる。そして方向音痴だから「中国とアメリカ両方の嬲りものになる」という崖に向かってハンドルをきっている。恐ろしいのは乗客にはこの運転手を引きずり下ろす手段がないこと。二階俊博と菅義偉が心底恨めしい。
自民党が下やしても仕方ない、と思えてくる。
人類初のミッション、前代未聞の外国船大検疫(ダイヤモンドプリンセス)で厚労省・防衛省・外務省をなんとかまとめあげ、現場で指揮をとり見事な実績を残した厚生労働省の橋本岳副大臣をおろし三原議員を副大臣にした時もビックリした。
今までにない災害をあんなにうまく処理した、しかも感染リスクをおかしてまで政治家が現場に立った。今までなら部下を現場にやって責任を押し付けることが多かったのに今回は副大臣(国会議員)も船内という最前線にいる、これなら部下は政治家の使い捨てになったり見捨てらる心配はないと官僚たちは心強かっただろうと思う。現に岩田健太郎という混乱を加速させる厄介な侵入者を自分が悪者になってまで追い出した。
菅義偉首相は今まで安倍晋三首相を支えてくれたすごい人だから、と支持しようと何度も試みたが、どうしても納得できない部分が多すぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

81名無しさん:2023/08/09(水) 18:37:25
「木を見て森を見ず」タイプの経済人(利益率が高いからと中国や韓国に投資していた人)が「なんでこんなに中国から企業が逃げるんだ?」「半導体市場で台湾のTSMCが力を伸ばして、韓国サムソンが衰退したのはどうしてだ?」と世界の変革(海洋と大陸のデカップリング)に今ごろ気づいて慌てているが…。
何年も前から、グローバル経済の終焉、半導体の製造と供給のネットワークを陣営ごとにわけて組み直す構想、安保と経済をリンクさせて新しい冷戦に移行する予兆はあった。
戦争はある日突然いきなり始まるわけではない。
数十年かけて戦争になりそうな要因が積みかさなっていくと、戦争になる。
このままのスピードでグローバル化を推進すれば、集団主義の地域と個人主義の地域とが衝突して第二次世界大戦みたいな大規模な戦争になる。
WW2のような世界大戦を避けるために、陣営ごとにわかれて、冷戦体制に戻す。

82名無しさん:2023/08/10(木) 08:29:53
382 : 名無しさん 2020/09/05(土) 16:48:45
●「コチコチの愛国者ほど国をダメにする者はいない」半藤一利氏が若い世代に伝える
>>高橋:本の中に「コチコチの愛国者ほど国を害する者はいない」という半藤さんの印象的な言葉があります。この言葉を私がTwitterやFacebookで紹介したところ、若者を中心に拡散されました。
半藤:冷静に自分で考えるためには良い本だと思います。ちなみに、その言葉はもともと勝海舟の言葉です。引用箇所の前後を語りますと、勝海舟は「周りは全部、敵の方がいい」と考えていました。そうした方がわかりやすく、あれこれ考えたり目を配ったりする必要がない。自分の目的とする方向にまっすぐに進める。また、自分の経験からしても、頑迷な愛国者こそがかえって国を滅ぼすと思ってきました。
高橋:本には「忠義の士というものがあって、国をつぶすのだ」という勝海舟の言葉が紹介されていますね。
半藤:それを私が言い換えたのです。
私が子どもの頃に経験した、周りにいるコチコチの愛国者ほど、とにかく始末に負えないものはなかった。私の周りにも、たくさんのコチコチの愛国者の大人たちがいた。軍人、在郷軍人、さらには隣のオヤジだって危なかった。私はのべつ殴られていました。
高橋:どうして殴られたのですか。
半藤:私の父が変なオヤジで「この戦争は負けるよ」とか「これで日本は四等国になるよ」と言うので、私もオヤジのマネをして「『この戦争は勝つ、勝つ』と言うけれども負けるよ」なんて言っていました。それを隣のオヤジに見つかって、「この非国民めっ!」とポカポカ殴られていました。
高橋:お父様は世界情報にたけ、国際的な視野をお持ちだったのでしょうか。
半藤:それほど立派なオヤジではなかったです。あんなに「日本は戦争に負ける」と言っていたオヤジも、戦争に負けた時はとたんにガクッとしてしまいました。オヤジは国を愛していたんですね。むしろ国を愛していたからこそ、戦争中にあのような「悪口」を言っていたんだと思います。
>>基本的に人間は信用できないんだと思いました。特に大声で叫んでいるヤツは
高橋:人を信じたり、政府を信じたりすることもなくなったのでしょうか。
半藤:国家を信じるということはもうなくなりました。終戦後は、「何だ、人間ってこんなにインチキなんだ」とも思いました。戦争中に私をぶん殴ったような愛国者が、みんなたちまち敗戦後は「民主主義者」になっていた。学校の先生を含めて、みんな大人たちですよ。基本的に本当に人間というのは信用できないんだな、と思いましたね。特に大声で叫んでいるヤツは。メディアが頼りなくなっている。特に世界情勢に関して無知です
半藤:戦争は一番良い商売になるというのは、新聞社の密かな鉄則なんです。日露戦争の時からそうです。満州事変が起きてから、大阪の朝日新聞だけが頑強に軍部批判をしていました。高原操(みさお)という編集局長が戦争を煽ったりなどせず、軍部批判をずっとしたのですが、不買運動が起きました。当時は奈良県などでは一紙も売れなくなったと聞きました。朝日も満州事変翌年の1月か2月まで頑張っていたけれども、高原氏が全部長を集めて、「やむを得ない。今までの編集方針を変える」と涙の演説をうちました。昭和8年に日本は国際連盟から脱退します。その時は斎藤実内閣です。のちに二・二六事件で殺された人です。どちらかと言うと、穏健内閣ですから国際連盟を脱退しないという方針に踏みとどまっていました。
脱退派が閣僚に山ほどいて、大論議が起きていたにも関わらずです。その時に、政府の尻を叩いて、早く脱退しろと唱えたのは新聞社です。全国の新聞社130社余りが合同で声明を発し、「日本はもう独自の道を歩いた方がいい」「何も米英のあごに使われる必要はない」と言って、脱退を促しました。国民もこれに喝采しました。このように新聞は煽ったんです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

83名無しさん:2023/08/10(木) 08:32:04
383 : 名無しさん 2020/09/05(土) 16:57:46
>>半藤さんは「メディアも含めて、日本は世界情勢に無知である」と話す。
高橋:戦争責任は国民全体にあったのか、それとも、A級戦犯とされたような戦争指導者にあったのか。半藤さんはどう思われますか。
半藤:戦争責任と一口に言っても、何をもって「責任」とするのか。戦争に負けたことの責任と言えば、それは当時の指導者にあったと思います。ただ、戦争を始めたことの責任について言えば、指導者だけではないと思います。
>>高橋:半藤さんの目から見て、今のメディアの本質はどう思われますか。ジャーナリズムの社会的な使命という点ではどのようにごらんになっていますか。
半藤:頼りなく危なくなっていると感じます。特に世界情勢に関して日本の新聞は無知ですね。当時も無知でした。スターリンとかヒトラーという人物について、ほとんど理解していなかった。政治家も軍人も新聞人もそうでした。今もそんなに理解していないのではないかと思います。

高橋:それはなぜでしょうか。今はネットでも情報が入ります。やはり言語の壁があったり、島国ということがあったりするのでしょうか。
半藤:関心がないのではないですか。日本にも昔は外務省にも陸軍省にもソ連通とか中国通とか、そういう人が山ほどいました。ところがあの人たちは何もわかっていなかったことが後でよくわかりました。文献を机の上に積んでいるだけで、わかった気になっていた。今も本当にわかっているでしょうか。
高橋:国際情報を必死に取ろうとせず、「アメリカ、怖るに足らず。日本は大丈夫なはずだ」とか「日本人は優秀な国民だから負けるはずがない」といったような考え方は、いったいどこからきているのでしょうか。
半藤:何なのでしょう。戦争中は「日本人は世界に冠たる民族だ」と言われ、そう信じていた人はたくさんいたと思います。軍人も官僚も政治家も民衆も、「日本は独自の歴史を築いてきた国であって、何と言ってもアジア随一の一等国である。神国なのである」という自信があったんじゃないですか。今はどうなのでしょうかね。似たようなところが最近は強いですね。
高橋:本の中で「天災は忘れたころにやってくる」との言葉がありました。やはり3世代を越えると、みんな忘れてしまうのでしょうか。
半藤:人は忘れる。そこで「人間は誰も歴史に学ばないというのが、最大の歴史の教訓である」という言葉が生まれたと思います。今は、昭和4年後の満州事変前の時代によく似ているなと思わないでもないです。世界政治全体を見て、流れがよく似ているなと思います。あの時はヒトラーとかスターリンという人物が出てきた。スターリンが天下を取ったのは大正15年の昭和元年です。ヒトラーが昭和8年。今は北朝鮮の金正恩が出てきた。習近平も何を考えているのかわからない。もちろんトランプという訳のわからない大統領が出てきた。万事にお先真っ暗です。
高橋:そのような混迷の時代に若い世代はどのように対峙していけば良いのでしょうか。
半藤:その質問は最近、非常によく聞かれます。
人はともすれば「戦争だ、戦争だ」と煽る方に行きやすい。大多数の方にいた方が楽です。1人とどまって自分で考えるのはものすごく辛いことです。それは難しいことでもあります。大多数の側に行った方が楽に暮らせる。人間は楽な方にいく。
ですので、なおさらちょっととどまって、冷静になって考えてみることが必要だと思います。そのために、歴史に学ぶことがいっそう大事だと思います。
小説を読むようには面白くないかもしれないが、歴史は流れをきちんとたどると本当は面白いんです。ヒストリーはストーリーでもあるのですよ。
ttps://www.businessinsider.jp/post-172709
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

84名無しさん:2023/08/10(木) 08:54:13
424 : 名無しさん 2020/09/17(木) 20:04:46
日本(安倍晋三政権)外交は世界の社会主義化という実験だったと思う。プーチン大統領トランプ大統領は正義なき力。 メルケル首相オバマ大統領は力なき正義。全く違うような二者、どちらにも共通するのは需要と供給の重視、個人の利害(ナッシュ均衡)が最優先の「市場中心主義」。そこにチーム日本(安倍晋三・麻生太郎ペア)が「世界のパレート改善」(共存共栄、持続可能な発展)を掲げ飛び込んだ。はじめは世界から相手にされなかった理想を実現しかけたのは菅義偉氏と日本政府との剛腕あってこそ。WW2でアメリカなど連合国が作った当時は正義と力を併せ持つ機関だった「国連」。だがコフィ・アナン事務総長の時代に正義を持つ国連が力を持つアメリカと喧嘩。その後アメリカの傀儡、潘基文事務総長が「アメリカの欲しい形」に加工した正義を与えてきた。だが正義に全く関心のないトランプ大統領が当選し、グテレス事務総長になり国連は力も正義も持たない機関になっていた。そんなとき経済力を持ちながらも中庸の日本が「国連的な存在」として現れ喧嘩を仲裁し始めた。今になれば事務次長新渡戸稲造を出した「国際連盟時代の日本」のような存在感があったと思う。
●後藤田正晴ウィキより
>>「土地の私有権はそりゃあ大事だろう。だがそのうえに胡座をかいていていいのか。社会生活や国民経済にプラスに働くように、土地の私有権と言うものを使っていかなければいかないのではないか。私有権ばかりを重視していては国民生活はどうなるのか」[110] と公共の福祉と財産権のバランスを取るべきとの認識を示すとともに、「政府の経済政策の基本原則は、国民が自分の持ち家を持って、家族が一家団欒で生活できるようにすることだが、こんなに不動産が上がったら、それが不可能になるだろう」と地価の上昇とそれを煽る銀行の姿勢に懸念を表明し、官房長官として銀行局長に指示を出したのがきっかけで、住宅金融専門会社ができた[152]。「競争社会にしないと世界的な競争に耐えられないということはわかるんだけれども、競争社会の中で落ちていく人のことをどうするんだということをぜひ考えてもらいたい」と述べ、格差社会に対する警鐘を鳴らしている[153]。
>>1994年に日中友好会館会長[8][156] を務めるなど、後藤田は中華人民共和国に対する太いパイプをもち、後藤田自身も「一つの中国」を支持するなど中華人民共和国に対しては基本的に融和的な姿勢を示していた[注釈 31]。
一方で、江沢民による厳しい対日政策が行われていた1999年には、中国の要人を前に「両国関係で最も重要なのは、双方の国民感情が良い方向へ向かうことだ。そのためには、指導者、報道機関などが、つねに友好を育てる方向を向いていなければならない」と苦言を呈することもあった[157]。また、李登輝中華民国総統の報道規制(報禁(中国語版))解除により大規模な民主化要求デモが台湾で発生したときには、「台湾のデモ隊に死者が出ないよう、君の経験則によって李登輝総統を助けろ。バレないよう慎重にやれ。戦後の民主警察の"汝殺スナカレ"の警備技術や装備を教えてやれ」「李登輝は立派な政治家だ。日本語はうまいぞ。ワシがいいといったとは誰にも言うな」と、佐々淳行と許水徳(中国語版)内政部長の接触を黙認している。なお、これにより元警視監の宇田川信一が非公式に台湾へ派遣され、現地指導を行っている[158]。

※防衛大臣に安倍晋三氏の弟岸信夫氏が就任したと聞いて後藤田正晴氏の、このエピソードを思い出した。後藤田正晴氏は終戦を台湾でむかえた。李登輝氏が亡くなった時、安倍晋三の親書を届けた岸信夫氏が今回防衛大臣に就任したのも何かの因果因縁かも。
親中二階俊博氏の圧力に負けず、菅義偉内閣も引き続き台湾蔡英文総統を支持、支援して欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469
アメリカ民主党で、ケネディ候補が往時のオバマ大統領、トランプ大統領みたいな「アメリカがいなくても世界は平和だ」と言う寝言をほざいている。アメリカが完全に世界の警察をやめるなら、世界で自衛のための軍拡が始まる→武器の販売や普及が加速する。2009年から2020年までの「アメリカは世界の警察をやめる」と言い出したオバマ大統領・トランプ大統領時代には、中国は南シナ海で乱暴狼藉の回数を増やし、北朝鮮がミサイルを飛ばし、ロシアは2014年にクリミア半島を侵略し、中東ではシリアとイラクを占領した「イスラム過激派IS」が台頭した。
アメリカ軍は犯罪者にとっては悪だが、市民には必要な警官だ。
警官がいなくなれば犯罪は逆に増える。

85名無しさん:2023/08/10(木) 09:03:56
422 : 名無しさん 2020/09/17(木) 16:16:11
●仕事ができる人は、人に期待しない。
>>7.「人は合理的に判断できる」との期待を持たない
できた大人は、「「正しい情報」を与えれば、皆が合理的に判断できる」とは全く思っていません。むしろ「合理性とは程遠いのが人間」だと、現実的に考えています。今回のコロナウイルスによる買い占めなどのパニックで、皮肉にもそれが証明されてしまいました。が、逆に、できた大人はそれを嘆くどころか、「別にそれならそれでいいんじゃない?」と思っています。
なぜなら、「欲望」や「感情」に従って人が動いてくれたほうが、扱いやすいからです。
いつの世でも為政者は「皆が見たいものを見せる」ことで、成功してきたのです。
ttps://blog.tinect.jp/?p=64150
菅義偉氏と安倍晋三氏の違いは国民への信頼と期待の度合い。菅義偉氏は国民に期待しないから超然として大衆を管理できる。安倍晋三氏は国民に期待、信頼していたから政権に国民との一体感があった。だがその為に国民がパニックになったら自分も引きずられて崩れた。菅義偉氏は韓非子に代表される性悪説・覇道・法治国家、安倍晋三氏は性善説・王道・徳治主義。どちらがよいやり方とは言えないが、安倍晋三氏と国民とが共に日本を治める国民主権、平和な時代は2020年8月で終わったと思う。人々の不安が高まれば自由は減っても、菅義偉氏のような「強権」「管理」タイプが望まれる。実際、強権により集団全体を外的な危険から守れる確率が高い。ただ強大な権力は必ず腐敗を生む。8年もやってモリカケサクラくらいしか責める点がなかった安倍晋三氏本人は個人的利益誘導には関心がなく、腐敗具合いでいえば潔癖すぎるくらいだった。一代で身をたてた「苦労人」ほど利害関係に敏感で貪欲、損得勘定で動くような気がする。政治に「清廉さ」を求めるなら生まれながらの金持ちの方が欲がないと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469
437 : 名無しさん 2020/09/20(日) 14:43:39
総裁選でたたかった敵石破氏や岸田氏にも慈悲をかけ役を与えれば彼らの部下、派閥もいずれは取り込める。安倍晋三氏は敵を排除せず情けをかけた。そうやって自民党内で「安倍晋三に一度も世話になってない人はいない」状態をつくり自民党内を掌握した。
だが菅義偉に謀叛を起こされた。
菅義偉首相にすれば安倍晋三のやり方は甘い、手ぬるいのだろうが。
菅義偉はオンオフ、敵味方、身内よそ者思考で敵にはいっさい容赦しない。
追い出されそうになり怯えている者に情けをかければ次は味方になる、それがわからず今井尚哉氏を追い出し以前は敵でなかった相手まで敵にまわす。
自分でも黙っていてもついてくる人はいない、人望がないとわかっているから利害関係で吊り上げ、最終的には恐怖で支配しようとする。
人望でなく利益や恐怖で他者を支配したり契約しようとする習近平タイプでは。
このタイプの為政者は自分自身が裏切り者、人を利用してのしあがってきたから他人を信用できない。
自分が他人を信用しないから他人にも信用されない。
合理的ではあるが…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

86名無しさん:2023/08/10(木) 09:13:20
425 : 名無しさん 2020/09/17(木) 20:32:26
●後藤田正晴氏のウィキより
>>「菅だけは絶対に総理にしてはいかん」「あれは運動家だから統治ということはわからない。あれを総理にしたら日本は滅びるで」 - 自社さ政権当時、厚生大臣としてマスコミで持ち上げられていた菅直人について。しかし、連立政権への影響を考えて、御厨貴によるオーラル・ヒストリーの際にオフレコだとして当時は削除させた[243]。
>>「No.2はNo.1の地位を狙ってはいかん。周恩来を見い。不倒翁といわれた周恩来は、決してNo.1になろうとせず、No.2に徹したから、毛沢東は安心してやれたし、林彪や鄧小平の競争心からの敵意も招かなかった。ワシはNo.2に徹する。名参謀総長じゃよ。トップを狙う野心がないから、中途入社の自民党でもワシのいる場所があったのだ」 - 竹下政権の後任として自民党総裁選に出馬するよう求めた内閣五室長に対して[231]。
>>「『行政改革』『構造改革』等と言葉が大きくなりすぎて、国家すなわち中央省庁に有為な人材が集まらなくなった時、将来どうなるかが心配だ」 - 晩年、「今は役人暗黒時代で、役人イジメがひどすぎる」と嘆いた渡辺秀央に対して[246]。
>>「制度に絶対のものはない。運用を誤れば成果は上がらない。いや、逆効果さえ生ずるおそれがある」「国民の皆さんの監視こそが大事だ。政治は、党のため、個々の政治家のためのものではない。国家国民のためにあるのが、政治である」 - 死後に公開されたメモ[107]。
>>「(シベリヤ抑留について)六十万人もの大軍がそのままの形で捕虜にされて、極寒の地で強制労働に従事し、思想教育を受けたソ連抑留の経験をした人は、おそらく、人間の本性をまざまざと見せつけられたはずです。天皇制主義者としていちばん元気のよかったのが、案外、真っ先にコロッと寝返るんだからね。そして日本に帰ってきたら、天皇島上陸、なんて言う。向こうで洗脳教育を受けてきて、日本という天皇島に上陸して占拠するというんだ。見ちゃおれんがな。それが最近は、また復古派の先頭に立っている。彼らは、一番最初は軍国主義、捕虜になったら共産党、帰ってきたら初めのうちが共産党、そのうち選挙に出て政治家になったら、また大国主義だ[238]」
>>「(連合国軍占領下の日本について)良くぞ革命が起きなかったと思いますね。(中略)なぜ起こらなかったかというと、日本をソ連側に追いやるわけにはいかんという国際政治の力学が働いて、アメリカが革命を防止したと思います。最初は革命をやらせようと思って、刑務所の中から徳球(徳田球一)を以下を引っ張り出してきたんですからね。昭和三十年代の岸内閣の当時も、革命が起きても不思議ではないと思った。(中略)あの時の(60年)安保闘争は過激派の跳ね上がりじゃないんですから。日本の左翼勢力がほとんど一緒になってやっていたんです。なぜ革命が起きなかったのか振り返ってみると、日本の国の生活の向上安定ですね。それは岸内閣に続く池田内閣の『寛容と忍耐』、そして所得倍増計画です。これが成功を収めたということです。そしてだんだん、中間層意識が国民の中に生まれてきた。だからこの生活をこわしたくない。(中略)そのかわり何が起きたかというと、町人国家になっちゃったんだな[239]」
>>「昭和三十年代までの日本を見ると、『自主、自治、自由、独立』と、こういう擁護で表現される国の機関と言うか、これがいちばんあかん。それは乱れてしまってどうにもならない。『大学の自治』、これはあかん。教授がコントロールできない。東大騒動がまさにそうだった。それから『地方自治』、これは勝手なことをやっていた。それから『言論の自由』、これがまたあかん。だいたい戦後、昭和二十年代は、いま言ったような用語で象徴される社会集団にあまりいいものはなかったな。それから『裁判の独立』だな。これが青法協にとことんやられた[240]」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469

昔「アメリカという帝釈天」に「大日本帝国という阿修羅」が突っかかったが、説話通り阿修羅が敗けた。帝釈天は「慈悲」で「復讐したい気持ちに凝り固まっていた阿修羅」に勝った。
ロシアが開戦以降、ロシアに同情していた国からも支持を失ったのは「ウクライナが独立したからソ連が崩壊した→ウクライナに復讐したい」というロシアの「帝国主義的な執念」に気づいてドン引きし始めたから。

87名無しさん:2023/08/10(木) 09:29:53
侵略戦争はしたくないから、自衛のための軍拡とセットで「仲間という監視役のNATO」を日本にも置きたい。
日本が勘違いして昔のように侵略に動き出したら、NATOが警告してくれるようにしたい。
IAEAはいろんなイデオロギーの国から、いろんな立場の学者が集まるから買収できない→公正だと信頼される。
旧東側の国も加盟したNATOも、IAEAと同じく加盟した国・人数が増えたから必ず誰かが不正に気づくから「完全な買収」ができない。
買収できないと組織の中で依怙贔屓が起きにくい→透明性が保たれる→腐敗や汚職が組織が全滅したり手遅れになる前に問題に気づく。
潘基文の時代から国連で買収や汚職、依怙贔屓が横行して国連という中立のはずの組織がだんだんおかしくなった。

88名無しさん:2023/08/10(木) 10:30:00
ウクライナを擁護すると、自分達が占領したウクライナの土地にあり得ない数の地雷を敷き詰めるロシアも頭がいかれている。
ロシアが欲しくて占領したはずなのに、ウクライナ側に取り返されるかもしれないと気づいたとたん、6月にダム爆破であたり一面を洪水にしたように、地雷を敷き詰め誰も近寄れないようにした。
自分達が占領した土地にこんなにひどいことするとは…普通なら考え付かない。
ロシアのしたことは「親権離婚相手に子供をとられそうになった→渡すぐらいならもう子供を殺す」というような身勝手さ。ロシアが占領した地域を渡さないためにした地雷敷き詰めた戦法を考えれば、ポル・ポトと似ている。
当初ロシアは「この戦争はウクライナにいるロシア系住民をウクライナ政府から守るために起こした」と言っていたが、今やっていることを見ていると、住民の安全は完全に無視してウクライナの占領地域をひたすら焦土にしている→「ロシア系のウクライナ住民保護のための戦争ではないのか?」と感じてきた。
沖縄の住民は中国のプロパガンダに騙されない方がいいぞ。
中国共産党は「アメリカ軍を追い出して沖縄住民の手に沖縄の主権を取り返してやる」と言っているが…。
ロシアの甘言を信じたウクライナ東部とクリミア住民は、ウクライナ政府と喧嘩して、ロシア軍を引き入れた
→今はウクライナ政府とロシア政府との戦地に。

沖縄住民は、中国に近づき過ぎれば、ウクライナになると気づいて欲しい。
同じ「占領」でも、アメリカ軍より100倍は性格も頭も悪い凶暴な連中(中国・ロシア)がくる。
台湾は、1945年の敗戦で日本軍が去って、中国国民党が乗り込んできた後「犬が去って豚がきた」と言った。
犬(日本)はうるさいが「番犬」として多少は台湾人の役にたったが、豚(中国)は仕事もせずひたすら食うだけ
事実、台湾人は中国国民党の白色テロに悩まされた。
沖縄が中国のプロパガンダに騙されてアメリカ軍という番犬を追い出せば、必ず豚(中国軍)が乗り込んでくる。
それを理解しているから台湾はアメリカから離れない。

89名無しさん:2023/08/10(木) 10:51:04
>>「(シベリヤ抑留について)六十万人もの大軍がそのままの形で捕虜にされて、極寒の地で強制労働に従事し、思想教育を受けたソ連抑留の経験をした人は、おそらく、人間の本性をまざまざと見せつけられたはずです。天皇制主義者としていちばん元気のよかったのが、案外、真っ先にコロッと寝返るんだからね。そして日本に帰ってきたら、天皇島上陸、なんて言う。向こうで洗脳教育を受けてきて、日本という天皇島に上陸して占拠するというんだ。見ちゃおれんがな。それが最近は、また復古派の先頭に立っている。彼らは、一番最初は軍国主義、捕虜になったら共産党、帰ってきたら初めのうちが共産党、そのうち選挙に出て政治家になったら、また大国主義だ[238]」

この数年で、後藤田正晴が言った「人間の本質」がわかった。
自分で判断しなきゃならない擬似的な戦争(東日本大震災・新型コロナ)みたいな出来事を実際に経験して、「信用していい人」と「信用しない方がいい人」を見分ける眼力が、多少はついた。
「アホについていくと自分まで死ぬ」「死にたくないなら組む仲間と喧嘩のタイミングを見極めろ」「喧嘩のタイミングを掴むには予兆を見ろ、まわりを観察しろ」と言ってきた。
それはいろんな災害や擬似戦争を経験したから。
私は鬱病だからそれほど生きたい欲はないが、まだ生きたい人は手伝うし助ける。

90名無しさん:2023/08/10(木) 12:47:37
●アメリカ海軍が健在な限り、日本は「食料自給率」を気にしなくていい
8/8(火) 19:00配信
>>地政学・戦略学者の奥山真司が8月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。生産額ベースで過去最低を記録した食料自給率について解説した。
>>海の安全が守られている限り、日本は食料自給率を気にしなくていい 〜食料自給率を低く抑えることが可能なのは海外と貿易しているから
奥山)この話は食料安全保障ですよね。私は、基本的に自給率が低いことはあまり心配していません。海の安全が守られている限り、日本は食料自給率を気にしなくていいと思います。
飯田)海の安全が守られている限りは。
奥山)なぜ我々は食料自給率を低く抑えることが可能なのかと言うと、基本的に海外と貿易をしているからです。
飯田)貿易をしているから。
奥山)日本は国内で食料をたくさんつくれる状況ではありません。開かれた海があるからこそ、食料自給率も低く抑えられているのが現実です。
世界の貿易体制は海を担っている米海軍が健在な限り、日本も食料は大丈夫
奥山)問題は、地政学で言うところのシーパワーの話です。
飯田)シーパワー。
奥山)アメリカの海軍力が落ちているのではないかという心配があります。世界で自由貿易体制ができているのは、アメリカの海軍があるからです。これがある限り、日本も食料は大丈夫だと思います。
飯田)アメリカ海軍が健在な限り。
奥山)この海の貿易体制の安全性は、究極的には海の安全を担う米海軍が守っている。
>>世界には既に秩序があるからアメリカが世界から撤退しても大丈夫か
奥山)イギリス留学中、国際的に有名なプリンストン大学の教授であるG・ジョン・アイケンベリーさんが、あるシンクタンクで講演しました。アイケンベリーさんは、いまアメリカが世界の秩序を支えていると言われていますが、「既に世界にはある程度の秩序があるから、アメリカが世界から撤退しても大丈夫だ」と言う人でした。
飯田)アメリカが撤退しても大丈夫だと。
奥山)「世界の貿易体制の秩序は保たれる」という楽観的な考え方をする方なのです。その方がイギリスに来て、イギリスのシンクタンクでそのような講演をしたのです。
飯田)アイケンベリーさんが。
奥山)そこにはイギリス海軍の元士官の方など、イギリスの海軍関係の方が多かったのですが、講演のあと、アイケンベリーさんはイギリス海軍の元士官の方たちに批判されたのです。
飯田)イギリス海軍の元士官の人に。
奥山)彼が「アメリカが撤退しても世界のリベラルな秩序は続く」と言ったあと、質問コーナーで、イギリス海軍の方が「嘘をつけ、世界の秩序を守っているのは究極的には米海軍だろう」と。「米海軍がいるおかげで世界の海上貿易は支えられているのだ。それをお前は認めないのか。秩序を守っているのは米海軍だと言え」と、私の前で言うのです。
飯田)大衝突ですね。
奥山)このイギリス海軍の方が言うこともわかります。米海軍が秩序を担っているという意識が彼らにはある。「海の安全があるからこそ、我々は低コストで海外からいろいろなものを持ってこられるのだ」という意識を持っている。
飯田)米海軍が秩序を担っているから。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4de1f3247ee06007224adf097b6462c411fb8c39?page=1

91名無しさん:2023/08/10(木) 13:25:40
「いい加減な嘘を言うな、アメリカ海軍のパトロールのお陰だと事実を正直に言え」というイギリス軍人の辛辣な突っ込みに笑った。
イギリス人のこういう「本音を正直に話す」ところが、洗練された野蛮さというか…実力に裏付けられた傲慢さが面白い。
先月、NATO会議でイギリスの国防大臣が「ウクライナは支援国にもう少し感謝しては?支援する側はアマゾンじゃないよ?」とゼレンスキー大統領に正直な本音を言った。
そのあとウクライナ側に抗議でもされたのか、今回の戦争で一番の功労者だったイギリスの国防大臣が辞任した。
ロシアにウクライナ全土が占領されることがないよう、ウクライナ軍を一番全力で支えてきたのはイギリス軍とアメリカ軍だった。
身銭を切って義勇軍も出したイギリス・アメリカには、ウクライナに対して言いたいことをいう権利があるだろう。
ウクライナは、自分が聞きたくない話をされたり、なにか注意されると感情的に相手を攻撃する悪癖がある。
チャーチルと不仲の女性議員が「もし私があなたの妻だったなら…紅茶に毒を入れるでしょう」(毒殺したいくらいあなたが大嫌い)と言った→チャーチルは「もしあなたが私の妻だったなら…私はその紅茶を喜んでのみますね」(お前みたいな女が妻なら、いっそソクラテスみたいに毒を飲んで死んだほうがマシ)と返した。
イギリスは他国より失礼なことを言うが、嫌いなら嫌いと言って変な嘘をつかない。
だから本音を隠して不意討ちしたり後ろから殴ってくるフランスよりイギリスの方が好きだ。

TSMCが金を出してドイツ東部ドレスデンに半導体産業をつくるということは、恐らくこれまで半導体産業を任せていた韓国を中国チームとみなし、損切りして韓国から引き揚げ、韓国にあった産業は人件費が安い東欧ヨーロッパに動くのだろう。
領土が戦地になっても、将来的にEUに入れて、東欧地域やウクライナ国民に仕事が増えればウクライナ国民の感情も少しはおさまる。

92名無しさん:2023/08/10(木) 13:30:29
●韓国サムスン電子が営業利益95%減、日米欧の半導体「自国生産」回帰に取り残される恐れ
8/9(水) 5:32配信
>>韓国サムスン電子の業績が悪化している。半導体事業は赤字が続き、スマートフォンやパソコン、デジタル家電でも収益減少、ディスプレー事業も振るわない。半導体産業の構造変化が加速度的に進む中、わが国をはじめ欧米では半導体の自国生産誘致に総力を挙げている。サムスン電子が変化に対応しなければ、韓国経済の不透明感は高まる。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5dcc09119e2930f479264269d09d5e413dd0460c
●北朝鮮「重大な軍事的対策」決定 戦争準備を指示、軍総参謀長解任
8/10(木) 7:46配信
北朝鮮の朝鮮労働党中央軍事委員会拡大会議で指示を出す金正恩党総書記(中央)=9日、平壌の党中央委員会本部庁舎(朝鮮中央通信=共同)
【北京共同】北朝鮮メディアは10日、朝鮮労働党中央軍事委員会拡大会議が9日、平壌で開かれ「重大な軍事的対策」を決定したと報じた。金正恩党総書記がこれに関する命令書に署名し、戦争準備を「攻勢的」に行うよう指示した。決定では訓練を強化するとしており、弾道ミサイル発射などの軍事的示威を一層活発に行うことを示唆した。
米韓が今月行う大規模合同演習「乙支フリーダムシールド」をけん制する狙いもあるとみられる。
会議では、朴寿日・朝鮮人民軍総参謀長が解任され、後任に李永吉党書記が任命された。朴氏は昨年末に着任したばかり。李氏は2019年9月まで総参謀長を務めていた。交代の理由は不明。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ecf01335a28b14fe22bc283650662570164e3c3

93名無しさん:2023/08/10(木) 13:38:56
●中ロが合同演習、米戦略爆撃機も集結、日本周辺で増える軍事行動
8/10(木) 9:00配信
>>2023年7月18日、米アラスカ州エレメンドルフ空軍基地で演習に備えるB1B戦略爆撃機=米ホワイトマン空軍基地のホームページから
日本周辺で最近、米中ロを中心にした軍事行動が増えている。ウクライナ侵攻による日ロ関係の悪化、北朝鮮の核開発、台湾有事を巡る米中対立などが背景にある。日中や米中間の外交も続いているが、大きな緊張緩和には至っていない。
【写真】高橋杉雄氏が読み解く、日本周辺で増大する軍事行動の意味と背景
防衛省によれば、中ロ両空軍は6月6、7の両日、日本周辺で戦闘機と爆撃機による共同飛行を実施した。両国の国防省などによれば、中ロ両海軍は7月初旬に上海沖、7月20日から23日まで日本海で、それぞれ合同軍事演習を実施した。米ウォールストリート・ジャーナルは、中国とロシアの艦艇が7月末ごろ、米アラスカ州のアリューシャン列島付近を航行したと伝えた。
防衛省が確認した中ロ両軍の共同飛行は19年から始まった。防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長は、日ロの友好関係を重視した安倍晋三政権からの政策が終わったとロシア側が判断したことや、中国の軍事力増大が背景にあると指摘する。
日米はロシアから侵攻を受けたウクライナを支援している。ロシアは日ロ平和条約締結交渉の中断を宣言するなど、強く反発している。
ロシアは昨年9月、極東地域などで大規模軍事演習「ボストーク(東方)2022」を実施した。ロシアを含めて、中国やインドなど計15カ国が参加した。前回18年の演習では日本側の要請を受けて行わなかった北方領土も今回は演習場に含めた。
高橋氏は「ロシア軍が台湾有事に直接参戦する可能性はないが、日本海などで活発に行動すれば、日米は戦力の一部を割かざるをえなくなる」と分析する。
また、北朝鮮は中ロ両軍の合同軍事演習前後の7月19日と24日に、それぞれ日本海に短距離弾道ミサイルを発射した。高橋氏は、北朝鮮が、中ロ両軍とミサイル発射情報の共有や、軍事的な連携を図った可能性があるとしている。ロシアのショイグ国防相は7月末に訪朝し、金正恩(キムジョンウン)総書記らと会談した。
米軍の動きも活発化している。7月、核兵器を搭載できる戦略原子力潜水艦「ケンタッキー」が韓国・釜山に、攻撃型原潜「アナポリス」が韓国・済州にそれぞれ入港した。韓国内にある米国の「核の傘」への不信感を払拭(ふっしょく)し、併せて中ロ両国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
米空軍によれば、7月18日から19日にかけ、米軍が保有するB1B、B2、B52の各戦略爆撃機がアラスカ・エレメンドルフ空軍基地に集結した。米空軍が進める戦略概念「機敏な戦力展開(ACE)」の一環だという。
高橋氏は「中ロ両軍のシグナルに対する反応だろう」と語る一方、8月18日に予定される日米韓首脳会談で、東アジアの安全保障全般で突っ込んだ意見交換が行われるとの見方を示した。(牧野愛博)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/05f09a56728ae3277a1404d6a878308c82a54f03

94名無しさん:2023/08/10(木) 13:52:12
黒船が来たり、対馬にロシアの海軍軍艦が来て居座ったり…振り返れば日本は自分から他国を攻撃するより、おいしい食い物さえあればのほほんとして暮らす方が性にあう民族。
武装解除した行き掛かり上、いまだに日本の見守りをしているアメリカ軍も呆れるほど性善説の人々。
ソ連のミグでペレンコが函館に亡命してきた時も、ビックリして固まってたし。
自分に悪意がないから、他国の悪意に気づかない。

95名無しさん:2023/08/11(金) 09:37:20
●中露共助に異常? 中国外交部長が「独立公正」 ロシア外相「立場一致」
8/10(木) 14:25配信
>>ウクライナ問題を巡り中露の共助に微妙な亀裂が生じたとシンガポールの聯合早報が9日、報じた。5〜6日サウジアラビアのチェダで開かれた第2回ウクライナ平和会議直後に行われた中露外相電話会談の後、ロシア側は西側に対する共同対応と立場の一致を強調した反面、中国側は「独立的で公正な立場」を強調したためだ。中国はこれに先立ち、6月24日にデンマークで開かれた第1回会議にロシアとともに参加しなかったが、サウジアラビアが仲裁した今回の第2回会議には予想を破って出席した。韓国からは趙太庸(チョ・テヨン)国家安全保障室長、米国はサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が出席するなど約40カ国の代表がチェダに集まった今回の平和会談に中国は李輝ユーラシア事務特別代表を派遣した。チェダ会議が終わった後の7日、中国の王毅・党中央政治局委員兼外交部長はロシアのラブロフ外相と電話会談を行い、ウクライナ危機問題などを議論したと中国外交部が発表した。今回の電話会談は王毅氏が秦剛氏の失脚によって空席になった外交部長に復帰してから初めて行われた。王氏は会談の中で「習近平主席の3月訪露以降、両国間の戦略的協力および実務的協力はともに新たな進展を収めた」とし「国際および多国間舞台で世界の多極化、国際関係の民主化を推進するのは中露が当然引き受けなければならない国際的責任」と両国の協力を強調した。 ただしウクライナ問題の立場の違いを隠さなかった。王氏は「ウクライナ危機問題で中国はあらゆる国際多国間会議で独立的かつ公正な立場を堅持しており、客観的かつ理性的な声を出し、平和会談を積極的に追求しながら政治的解決を精一杯模索した」と強調した。反面、ロシア外務省は中国と意見の一致を強調した。同じ日、ロシア外務省は「両国の長官はロシアと中国に対する西欧ブロックの対立的な政策を受容できず、制裁と非合法的な方法で中露の発展を阻もうとする試みに注目した」とし「今回の会議を通じてモスクワと北京は国際問題で同一か大きく一致するアプローチ方式を有していることを再確認した」と強調する発表文をホームページに掲載した。専門家は中露のウクライナ問題への対応の違いを「グローバルサウス」の主導権争いとみている。台湾政治大学ロシア研究所の魏百谷所長は「中国がウクライナ問題と同じくらい『独立公正』の立場を繰り返し明らかにした」とし「ロシアが中国と西欧ブロックに反対すると強調して国際事務で立場の一致を強調したことと違い、中国は微妙な温度差を露出した」と指摘した。魏氏は「中国がコペンハーゲン平和会談に参加せずチェダ会談には出席したことは、西欧が主導するウクライナ議題には参加を避けながら『グローバルサウス』の議題には支持を表明した」と分析した。
◇中国「ロシア、野蛮的な法の執行」抗議文発表も
これに先立ち、中露は領事問題でも衝突した。今月4日、在ロシア中国大使館はロシア外交部に対して珍しく「野蛮な法の執行を糾弾する」という内容の抗議文を発表した。モスクワ中国大使館のWeChat公式アカウントを通じて7月29日にカザフスタンを通じてロシアに入国しようとしていた中国国民5人がロシア検問所で4時間の調査を受けた後、ビザが取り消しになり入国を拒否されたと明らかにした。在ロシア中国大使館は「ロシアが今回の事件で野蛮な法の執行と過度な行為で中国国民の合法的権益を重大に侵害した」とし「これは中露関係の友好的な流れに符合しない」と批判した。中露の微妙な亀裂は今月22〜23日、南アフリカ共和国ヨハネスブルクで開かれるBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国の新興経済5カ国)首脳会談でも現れるとみられている。国際刑事裁判所(ICC)の令状発給によって逮捕対象となったロシアのプーチン大統領は先月すでにラブロフ外相が出席し、プーチン氏自身はオンラインで参加すると明らかにした状態だ。これに伴い、今年BRICS首脳会談は3月モスクワ訪問以降、今年に入って2回目の海外歴訪を出発しようとしている習近平主席の「独壇場」になる見通しだ。今年のBRICS首脳会談にはイランの最高指導者ハメネイ師も出席する予定だと9日、香港フェニックステレビが報じた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c01d04b0099998c08be759140ea854912465f43

96名無しさん:2023/08/11(金) 10:01:55
●公明党・山口代表が岸田総理に習近平氏宛ての親書を要請する「2つの意図」
8/10(木) 17:30配信
>>NSBTシニア・ストラテジストの長島純が8月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。公明党の山口代表が岸田総理に要請した習近平氏への親書について解説した。
>>8月9日、自民党総裁の岸田総理大臣と公明党の山口代表の与党党首会談が行われた。公明党の山口代表は、自身が8月28日から中国を訪問するにあたり、習近平国家主席宛ての親書を作成するよう岸田総理に要請した。
公明党・山口代表)習近平国家主席宛ての親書を、総理におしたためいただくようにお願いをいたしました。総理も「検討します」ということで、受け止めていただきました。
飯田)総理は「検討する」と答えたということです。対中国への向き合い方ですけれども、どうご覧になりますか?
長島)親書というのは、国家元首から相手の元首に向けた私信のようなものです。総理の自筆のサインがなければいけないので、位置付けは非常に重いと思います。
飯田)私信のようなもの。
長島)過去の例としては2015年、当時の自民党幹事長だった二階さんが、安倍元総理から親書を受け取り、習近平氏に渡しました。それが日中関係を大きく変えたと言われています。
飯田)当時、一帯一路やAIIB(アジアインフラ投資銀行)に日本がどう関わっていくかが注目されていました。親書には「一帯一路にも条件によっては乗る」というようなことが書かれたと報道されました。中国に対して向き合いを変えるようなメッセージが含まれていたのではないか、というものですよね?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09f70653f00b7ac7902268d10121b5fa45ef6be3
●突然の「検閲緩和」に垣間見える習近平の苛立ち。微博(ウェイボー)には堰を切ったようにロシア批判が!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59cb4ca7010db69431865ea2e6b29cf365d28855?page=1
●中国との関係で立ち位置を変えるインド 背に腹は代えられずアメリカとの防衛協力も
8/10(木) 6:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8da257acfa7b43f52d919742758faab690cfde96?page=1

岸田首相が「無神論の中国共産党」「軍事力で東南アジアを脅す中国」と手を組んだら、ヒンズー教の民主国家インドと、キリスト教国家のアメリカが日本を信用しなくなる。
それは今のロシア以上に深刻な国際的な孤立となるだろう。
過激な無神論(宗教否定論者)が言うように一部の宗教は信者から大金を踏んだくるイカサマだが、それは宗教団体をきちんと見分ける知恵がない現代の市民(信者)側にも過失がある。
「目に見えないものを信じる〜宗教を信じる人」を世界から完全に排除しようとすれば…人類は全滅してしまう。
「宗教」から「国家という共同体」思想が生まれた。
国家・共同体が発行する通貨が価値を持てたのは、国家・共同体の存在を信じる人の数が増えたから。
中国共産党の考え方は「中国共産党という正統な本尊しか拝むな」というカルトと似ている。極右(昔のナチス、今のロシア)も極左(昔のソ連、今の中国)も他者の異論を力で黙らせようとするところが同じ。危険だ。

97名無しさん:2023/08/11(金) 10:21:35
習近平がイスラム教徒に漢民族になるよう強要したり、同化圧力をかけず、昔の清王朝みたいに自治区は自治区として干渉しなければ、今みたいな騒ぎにならなかった。
「宗教を全部捨てろ」と外側から強い圧力をかければ、逆にかたくなに宗教にしがみつくし、過激派・原理主義も出てくる。
それが今のロシア国民がここまで頑迷に宗教に走った要因だったかも。
プーチン大統領があっさりと「無神論・中国共産党」に恭順したから「ロシアは強い者に従う」というのは昔と変わらないと気づいた。
自分より強いアメリカにいきなり噛みついた日本がおかしかっただけだろうが…。
だが侵略でなく防衛のためには、強い者とも戦う気概を持った国「スイス」「フィンランド」「カタール」「ベトナム」は国の規模に依らず、運命に翻弄されても現代まで生き残っている。

98名無しさん:2023/08/11(金) 10:51:17
中国習近平もロシアプーチン大統領も「皇帝・為政者を守るためには、平民・国民から先に犠牲になるのは当然」という昔の大日本帝国みたいな考え方になっている。
ロシアも中国も、昔のナチス・日本みたいに「自分達が世界の支配者である」という「マニフェストディスティニー妄想」にとりつかれたかも。
ソ連と冷戦体制の崩壊以後、東西冷戦思考に替り「自民族至上主義」が(主に東側陣営だった地域で)台頭した。
昔のナチスや日本と選民思想が同じだと気づかず「思想は十人十色だから」と黙って見ていたら、中国は南シナ海に出てきて、ロシアがクリミアに手を出し、アメリカではQアノンが台頭し、中東ではISが台頭。
「世界は自分達のもの」と、中国もロシアも自国の外へと侵略の範囲を拡げてきたから「なんでそういう結論になるのか」と戸惑いながら戦いに備えている。

99名無しさん:2023/08/11(金) 12:21:35
●バイデン米大統領、中国を「時限爆弾」と表現 経済問題巡り
8/11(金) 11:02配信
[ソルトレークシティー 10日 ロイター] - バイデン米大統領は10日、経済的な課題を理由に中国を「時限爆弾」と表現し、経済成長が弱いことから同国が問題を抱えていると指摘した。
ユタ州で行われた政治資金集めのイベントで、「彼らは問題を抱えている。悪い人々が問題を抱えると悪いことをするため、これは良くない」と語った。バイデン氏は6月に行われた資金集めのイベントでも中国の習近平国家主席を「独裁者」と表現。中国は挑発だとして非難していた。中国の7月物価統計は消費者物価指数(CPI)が2年5カ月ぶりにマイナスとなり、生産者物価指数(PPI)は10カ月連続で下落した。バイデン氏は中国に害を与えることは望まず、中国との理性的な関係を望んでいるとも述べた。バイデン氏は9日、半導体や人工知能(AI)など特定のハイテク分野における対中投資を規制する大統領令に署名した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/876ac2987bbd65dbd4f98e0d5b80bbef9a1cfb74
●自民に「国交相」奪還論 内閣改造、公明と新たな火種
8/11(金) 7:13配信
>>岸田文雄首相が9月中で検討する内閣改造に向け、自民党内で国土交通相ポストを公明党から奪還すべきだとの声が強まってきた。
全国の公共事業を差配する巨大官庁のトップを10年以上、公明に独占され、抜群の集票力を誇ってきた建設・運輸業界を侵食されかねないとの危機感からだ。ただ、公明は譲らない構えで、自公関係の新たな火種となりそうだ。「そろそろ返してもらわなければならない。ひさしを貸して母屋を取られてはならない」。自民の閣僚経験者は、ポスト奪還に向け語気を強めた。
「福祉の党」「環境の党」を掲げる公明は、1999年の連立政権参加から2009年の野党転落までの約10年間、国交相以外にも厚生労働相や環境相などを担った。ただ、旧民主党から政権を奪還した12年末からは公明議員4人が連続して国交相に就いている。これに対し、自民は08〜09年の金子一義氏が最後の国交相。同党現職議員に国交相経験者が皆無となり、かつて誇った建設・運輸業界への影響力は衰えつつある。奪還論は支持者からも出ており、党幹部は「今秋の内閣改造が流れを変えるタイミングだ」と語った。とはいえ、公明にとって国交相ポストは魅力的だ。党関係者は「さまざまな業界から陳情が寄せられ、人脈が広がる」と指摘。自民関係者によると、22年8月の前回改造時に首相は公明に閣僚ポストの変更を持ちかけたが、断られたという。日本維新の会の攻勢に直面し、次期衆院選で議席減の危機にひんする公明は、国交相ポストについて「これからも重要だ」(山口那津男代表)と死守の姿勢を強める。国交相経験者の北側一雄副代表は10日の記者会見で「わが党に非常にふさわしいポストだ」と強調した。衆院選の候補者調整がもつれ、公明は5月、東京都内の選挙協力を解消すると自民に通告。両党に歩み寄りの動きはあるものの、亀裂の修復には至っていない。公明関係者は「自民がポスト奪還にこだわれば、自公関係の溝はさらに広がる可能性がある」と自民をけん制した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9038a37732ca8fe1b64411693fb8b280c17a0349

100名無しさん:2023/08/11(金) 12:32:38
●中国不動産最大手に債務不履行の兆候…「恒大集団以上の衝撃」
8/11(金) 10:54配信
>>中国最大の不動産開発会社が社債の利子を払えない事件が起き、中国の不動産危機が再び高まっている。デフレの兆しを見せている中国経済を揺るがす雷管になりかねないとの懸念が出ている。
売上高基準で中国最大の不動産開発会社である碧桂園(カントリーガーデン)の不渡りへの懸念により、中国の不動産市場が急速に冷え込んでいる。ロイター通信などが10日報道した。これに先立つ7日、同社は2社に対する社債の2250万ドルの利払いを履行できなかった。会社の規模に比べて少ない金額を定められた時期に返済できないほど資金難が深刻であり、会社側は今後の償還計画も明らかにしていない。碧桂園が今後30日間の猶予期間内に利払いができなければ不渡りとなる。
2021年、大型不動産開発会社である恒大集団(エバーグランデ)が債務の元利金を償還できず不渡りになり、中国の不動産市場はバブルがはじけ急速に沈滞した。碧桂園は昨年末基準でマンション建設など3千個のプロジェクトと関連して1兆4千億元(1990億ドル)の負債がある。来月には58億元の債務満期が到来し、利子4800万元を払わなければならない。また、34億元相当の債務について返済か延長を決定しなければならないオプションもかかっている。2024年末までに中国国内で24億ドル、海外で20億ドルの債務を返済しなければならない。
市場では碧桂園の不渡りへの懸念が急速に広がり、同社の社債価格は暴落している。香港証券市場に上場された株式も、8日に前取引日に対し14.4%暴落するなど、昨年末と比較すれば株価が70%も下落した。ドル建ての中国ハイイールド債券(信用格付けの低い会社が発行した債券)は、今年に入って最低の1ドル当たり平均67セント前後で取引され、碧桂園問題が伝染する様相を呈している。
ブルームバーグ・インテリジェンスは9日「碧桂園には恒大集団よりも4倍も多いプロジェクトがあり、支払い不能事態も恒大集団の崩壊よりもさらに大きな衝撃を中国住宅市場に加えるだろう」と見通した。特に、碧桂園は恒大問題の際に当局が不動産市場の崩壊を防ぐために取った資金支援などの最大受恵者となり、これまで市場を支えてきたが、資金難に陥り市場の崩壊が憂慮される。
碧桂園は今年上半期の6カ月間、売上1280億元(約2.4兆円)で30%の減少を記録した。碧桂園は中国のすべての省でマンションなどの工事を進行中だが、特に60%がいわゆる3・4等級の中小都市で進行中だ。大都市とは異なり、中小都市では需要の不足で不動産低迷がさらに深刻だ。政府が保証する中央中国不動産有限会社も最近、債務の利払いを定時ではなく猶予期間中に履行した。7月には大連ワンダグループの子会社と政府が保証する遠洋(シノオーシャン)グループも猶予期間の最後に利払いを行なった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20c44aaeec00fc89aeadee41547c4ff91f3646ae

中国バージョンのリーマンショックだ。
今、政権与党に公明(中国)を抱えていたら、日本まで破綻に引きずり込まれて沈没してしまう。
カジノ利権を連れてきたり中国が日本でしたい放題なのは、国土交通大臣の要職を押さえている親中国の公明党や、菅義偉氏、二階俊博氏、小泉一族など自民党内部の親中国・親ロシアの「大陸派議員」の影響力も大きい。

101名無しさん:2023/08/11(金) 13:07:40
20世紀に一時期存在したユーゴスラビアを立てたチトー大統領は、自民族至上主義を弾圧したから東欧の一部の「独裁者」と嫌われていたが…。
チトー大統領がいた時期は、あの地域で戦争が起きず経済発展もした。
今の中国とロシアの拗らせた自民族至上主義を見ると、民族主義は火力調整・使い方が難しい。
バランスを見て時には弱火にしないと、対外侵略に繋がる。
はじめはナチスドイツ、最終的にはソ連スターリンとも衝突したチトー大統領が民族主義を警戒したのは当然だと思う。
彼はロシア革命から参加したソ連共産党幹部だったが、共産(→資産の分配・分散)どころか権力を一極集中を起こしたソ連スターリンと違い、建国以降「権限」を議会や地方に少しずつ移譲していった。
それが後には、ユーゴスラビアの解体(独立運動と紛争)にも繋がったが…。
今の東欧のNATO加盟国が、中国やロシアのような中央集権的な王政国家に回帰していないのは、戦争が起きないようパワーバランスをとることにひたすら腐心したチトー大統領の考え方も関係があるのでは。

102名無しさん:2023/08/11(金) 13:22:17
●拘束米国人を軟禁下に 凍結資産解除で解放合意か イラン
8/11(金) 6:20配信
【ワシントン時事】米政府は10日、イランで拘束中の米国人5人が刑務所から移送され、軟禁下に置かれたことを確認したと発表した。
ブリンケン米国務長官は記者会見で「前向きな一歩だ」と歓迎した上で、「これは始まりにすぎない」と述べ、全員の帰国を目指して取り組む姿勢を強調した。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日、米イラン両政府が、韓国で凍結されているイランの資産を解除し、医薬品や食料など人道物資の購入の支払いに充てることを条件に5人の解放で合意したと報じた。 資産は約60億ドル(約8600億円)相当に上り、凍結解除後はカタール中央銀行の口座に送金される。5人は送金後にイランから出国を認められるが、作業などに時間を要するため、送金完了まで「4〜6週間」(同紙)かかる見込みという。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6c8f4fe914918bd7063eca563e6fe566d5ff63e1
●イラン外務省「韓国の銀行の凍結資産を解除中」発表
8/11(金) 10:00配信
米国の制裁で韓国の銀行に凍結されているイラン政府の資金のうち60億ドル(約8690億円)相当の凍結解除が始まったというイラン政府の発表があった。11日(現地時間)のイラン「プレスTV」などによると、「米国とイランが捕虜交換と資金凍結解除などを含む協定に到達した」という複数の報道があった後、イラン外務省が声明を出してこのように明らかにした。
ニューヨークタイムズ(NYT)などは、イランに収監中の米国人が解放されれば、米国が韓国国内で凍結中のイラン資金の解除、米国に収監中のイラン人の一部解放をすることで合意した、と報じた。カタール政府は今回の交渉妥結で重要な役割をしたという。解放の対象になった米国人はシアマク・ナマジ氏ら5人。ナマジ氏らはスパイ容疑などでテヘランの悪名高いエヴィン刑務所に収監されていた。現在は家宅軟禁されていて、韓国国内のイラン資金凍結が解除されてイラン側がこの資金を受け取ることになれば、最終的に解放される。韓国のウリィ銀行およびIBK企業銀行に凍結されているイラン中央銀行名義の口座には計70億ドルの資金が凍結されている。この資金は石油決済代金としてイランに支払われるものだが、イラン中央銀行が米国の制裁対象になったことで凍結された状態だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31c413531e1cf613f16edce5d0c21827be8d9500

2018年5月トランプ大統領が核兵器合意を一方的に破棄した過去がある→アメリカ側もイランに「借り」がある。
イラン政府はIAEAの核査察チームの監査を受け入れていたのに、トランプ大統領は核合意を破棄したからアメリカ側が悪いという話になった。。
トランプ大統領時代の過失があるから、アメリカはこれまでのようにイランだけを一方的な悪者にする路線はとれない。

103名無しさん:2023/08/11(金) 13:28:18
安倍晋三政権時代に、インドとイランの陸路アフガニスタンに頼らない海路の開発:インドの港とイランの港を繋ぐ「ダイヤモンドの首飾り」という海路での対中国包囲の構想があった。
海路を確保するならイランとインドを完全に敵にまわすのは悪手だ。

104名無しさん:2023/08/11(金) 16:15:40
●「ノーベル賞候補」と世界を騒がせた韓国の「常温常圧超伝導体」…米紙は失敗にも拍手
8/11(金) 8:54配信
クォンタムエネルギー研究所が常温・常圧超伝導物質とし公開したLK-99(小さい物体)の姿。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/96f815381cf04e72cdeb8e0dc397a638685e5c46

この「韓国が発見した夢の超伝導物質」の騒動(21世紀のチューリップバブル)の後ろには、サウジアラビアのMBS皇太子とUAEと中国とイスラエルが後ろにいた。
アメリカはサウジアラビアへの牽制のため、イランに(韓国に預けてあった70億$のうち)60億$を返すという取り引きをしたのでは。

サウジアラビアと韓国中国が主導した投資詐欺に怒ったアメリカは、SECが持っていた「ウィーワーク」の経営状態に関する情報を開示
→レンタルオフィスビジネス「ウィーワーク」は経営に不安があるとバレて、ウィーワークの株を持っている親会社ソフトバンクグループの株価が一気に下がった。
ソフトバンクグループを立ち上げた孫正義とサウジアラビアの皇太子とジャレドクシュナーは言わば「三位一体」。
プーチン大統領や中国共産党とも関連がある。
サウジアラビアのMBS皇太子は「ビジョンファンド」という巨大な投資グループを立ち上げたソフトバンクの孫正義と、トランプ大統領の娘婿でNYの不動産業(大富豪)ジャレドクシュナー、アルケゴスのビルフアンらに資金運用を依頼したが…。
サウジアラビアの皇太子が信じた相手は詐欺師だった。

105名無しさん:2023/08/11(金) 16:25:33
●中ロ艦船11隻がアラスカ沖に接近、米駆逐艦4隻と対峙 初の大船団に一時緊張
8/9(水) 10:23配信
<合わせて11隻という大規模な船団の接近を受けアメリカは駆逐艦と哨戒機で追跡・監視した>
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は8月6日、ロシアと中国の艦船11隻が先週、米アラスカ沖アリューシャン列島の近くの海域を航行したと報じた。これを受けて、アメリカの駆逐艦4隻とP8哨戒機「ポセイドン」が追跡と監視を行ったということだ。これほど大規模な船団が米海岸に接近したのは初めてとみられるが、同紙によれば、ロシアと中国の艦船はいずれも、米国の領海に侵入することなく離れていった。アリューシャン列島は14の大きな島と55の小さな島で構成されており、その大部分はアメリカに属しているが、一部はロシアに属している。同列島とアラスカは、地理的に中国とロシアの両方に近く、中国、ロシアとアメリカの地政学的な対立の影響を受けやすい位置にある。米北方軍の報道官はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ロシアと中国が合同でアラスカ近辺を巡回していたことは認めたが、艦船の数や正確な位置については明らかにしなかった。同報道官は声明で、「米北方軍の指揮下にある空軍と海軍が運用する資産が、アメリカとカナダの防衛を確保するための作戦を実行した。(中国とロシアの)艦船による巡回は国際水域内にとどまり、脅威とは見なされなかった」と述べた。本誌はこの件について、7日に中国とロシアの国防省にメールでコメントを求めたが、返答はなかった。
>> 中ロ合同で太平洋を巡回
ロシア国防省は4日付の報道発表の中で、ロシアと中国の艦船が合同で訓練を行ったと発表。戦術的操縦訓練や通信訓練、さらに互いの艦船の甲板からヘリコプターを離着陸させる訓練が含まれ、また艦船の乗組員らは巡回任務で2300海里超を移動したと明らかにしたが、アリューシャン列島への言及はなかった。ロシア国営タス通信は7月28日、「ロシアと中国の艦船」が太平洋で合同巡回を実施したと報道。その目的について、「ロシア海軍と中国海軍の協力強化、アジア太平洋地域の平和と安定の維持、沖合の海域の監視、およびロシアと中国の海洋経済活動の対象の警備」だと述べた。タス通信によれば、中国国防省もこの合同演習が実施されたことを認め、「第三国を対象にしたものでも、現在の国際情勢や地域情勢と関係するものでもない」とコメントした。アラスカ州選出のダン・サリバン上院議員とリサ・マーカウスキー上院議員は、5日に声明を発表。「数日前からアラスカ軍の指導部と緊密に連絡を取っており、アリューシャン列島の米海域を航行する外国の船舶については、機密扱いの詳細なブリーフィングを受けている」と述べた。
>>駆逐艦派遣は中ロへの「強いメッセージ」
マーカウスキーは、「今回のことは、アラスカが中国とロシアの両方に近いこと、そしてアラスカがアメリカの本土防衛と領土の主権において果たしている重要な役割を、改めて思い起こさせた」と述べた。「今回のような侵入行為が、私たちが軍の能力強化のために資金とリソースを確保するために努力している理由であり、同僚たちがこれらの投資の支援に加わるべき理由でもある」サリバンは米政府が駆逐艦を派遣するという対応と取ったことに「励まされる思い」だったと述べ、「(駆逐艦の派遣は)中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対して、アメリカはアラスカの重要な国益を守るためには躊躇しないという強いメッセージを送る」対応だったとした。元米海軍大佐でヘリテージ財団の上級研究員のブレント・サドラーは、ウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ロシアと中国の船団がここまで米海域に接近したのは「歴史上初めて」だとし、「きわめて挑発的」な動きだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f239af3044aad0a3fc1b5976b395b46a49cac848?page=2
アメリカの基地があり日系人も多く住むハワイのマウイ島で大規模な火災が起きた。偶然だろうか…

106名無しさん:2023/08/11(金) 16:28:18
●米長官の電子メールをハッキングした中国人民解放軍のハッカー、3年前に日本の安保機密網に侵入していた
8/8(火) 10:44配信
>>米紙ワシントンポストが7日に報じたところによると、中国政府に所属するハッカーが2020年、日本の安全保障システムに侵入し、日本の軍事力や軍事計画などの資料を閲覧していたことが判明した。事件はこれまで公表されておらず、同紙は日本の現代史で最も大きな被害を与えたハッキング事件の一つだと伝えた。
同紙は消息筋の話として、米国家安全保障局(NSA)が2020年秋、中国人民解放軍所属のハッカーが東アジアで米国の最も重要な戦略的同盟国である日本の機密保持ネットワークに侵入した事実をつかんだと報じた。米国の元高官3人によると、中国のハッカーは日本の軍事ネットワークに継続的に侵入したという。当時事件について説明を受けたある元米軍幹部は「(中国による安全保障システム侵入の被害は)衝撃的なほど深刻だった」と話した。
その後、ポール・ナカソネNSA局長兼サイバー軍司令官は、米国家安全保障会議のマシュー・ポッティンジャー副補佐官とともに急きょ日本を訪れ、ハッキングの事実を伝えたという。2人は日本政府関係者に「日本の現代史で最も大きな被害を与えたハッキング事件の一つ」だと伝えた。同紙によると、米国側の説明を受けた日本の防衛相は非常に驚き、当時の菅義偉首相に報告する場を別途設けたとされる。
事件をきっかけとして、日本はネットワークのセキュリティーを強化し、サイバーセキュリティ予算を10倍に増やす対策を講じたが、米国は日本の安全保障システムが依然として中国によるハッキングを完全に防ぐことは難しいと判断しているもようだ。米国の同盟国である日本と情報を共有する過程で、日本の安全保障ネットワークが侵入を受ければ、米国の機密も流出しかねない。
当時米国内ではトランプ元大統領が20年大統領選の結果を否定し、不安定な時期だった。同紙によると、米高官らは政権引き継ぎの過程でバイデン政権で初の国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命されたサリバン氏にも一連の事実を説明したという。
米政府は中国のハッカーが今年5月から最近までマイクロソフトのクラウドコンピューティング環境のセキュリティー上の脆弱性を利用し、政府機関など25の機関の電子メールに侵入。約1カ月にわたって活動したとする調査結果を発表した。被害者にはレモンド商務長官やバーンズ駐中大使、クリテンブリンク国務次官補(東アジア・太平洋担当)ら高官も含まれていた。これに関連し、ブリンケン米国務長官は中国共産党の王毅・中央政治局委員(現外相)と会談した際、サイバー攻撃に関する懸念を表明した。
同紙は「世界最大規模の国家支援ハッカー軍団を保有する中国はサイバー能力を拡大している」「中国はその後も米国、グアムおよびアジア太平洋地域の主要インフラに対する侵入を増やしている」と指摘した。米政府高官は「中国は危機または紛争状況で(米国と同盟国間の)意思決定を妨害するために使用可能なサイバー攻撃能力も開発している」と語った。
ワシントン=イ・ミンソク特派員
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d9d870e19faf777c9f81e24c5627ca356a64637

107名無しさん:2023/08/12(土) 08:24:42
●張鼓峰事件は対ソ侵略企て 停戦85年で日本を非難 ロシア
8/11(金) 19:05配信
ロシア外務省のザハロワ情報局長=7月27日、サンクトペテルブルク(AFP時事)
ロシア外務省のザハロワ情報局長は11日、1938年夏に当時の日本軍とソ連軍が、日本のかいらい国家だった満州国(現中国東北部)国境で衝突した「張鼓峰(ハサン湖)事件」(7月29日〜8月11日)について、対ソ侵略を企てる「軍国主義日本」の挑発だったと主張した。
停戦合意から85年を迎え、非難する声明を出した。
事件は、日本が満州国の領域と見なした丘陵(張鼓峰)にソ連軍が入ったことで勃発。双方にそれぞれ数百人の戦死者を出したとされる。
プーチン政権は、第2次大戦時のナチス・ドイツと日本を同列に扱い、ソ連は張鼓峰事件や39年の満蒙国境紛争「ノモンハン事件」で日本の侵略を受けたという歴史観を展開。45年8月のソ連の対日参戦とその後の北方領土支配の正当化を試みている。
ザハロワ氏は声明で、日本の政治家に対し、北方領土占領を含む「第2次大戦の結果」を認めるとともに、今月15日の終戦記念日や前後に「軍国主義の象徴である靖国神社」を参拝しないよう注文を付けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/32a9b1c8be9b3976c297943a9203cf07550ae317

これが過去の歴史を利用して、マイナスの感情、被害者意識を煽るプロパガンダの見本。
ユーゴスラビア紛争でも確認されている。
セルビアでも全く同じ「我々は被害者だ→加害者にやり返せ」という大衆煽動(攻撃性をあげるプロパガンダ)があった。
フツ族とツチ族が煽動で対立し始めたルワンダでも、ロヒンギャと仏教徒が対立したミャンマーでも。
過去に起きた戦争や悲劇を持ち出して、仕返しするよう洗脳する。
過去の戦争や歴史を、被害者意識や攻撃性を引き上げるのに使えば、これまで普通に共に暮らしていた人々が敵になってしまう。
イスラエルとユダヤ教のホロコースト教育は憎しみを再生産しているだけだ。
なぜナチスが台頭したのか→ロシアからユダヤ人がドイツに移動したから→なぜロシアからユダヤ人がドイツに逃げたのか→ロシアでポグロムが起きたから→なぜポグロムが起きたか?→ユダヤが高利貸しをしてロシア人を苦しめたから
すべてに原因や理由がある。
それを言わないのはずるい。

108名無しさん:2023/08/12(土) 08:42:20
日露戦争の時、西洋に「日本は国際法を守る国だ」と思われたくて頑張ってルールを守った。
戦争の時に投降したロシア兵士はみな捕虜としてきちんと大事にしたし、日本の捕虜収容所で文盲のロシア兵はで文字をならっていた。
当時は貧しかった日本軍の兵士より捕虜の方が待遇が良かった。
『バルトの楽園』とかドイツの捕虜の話をもとに映画も作られた。
日本はあちこちで戦争したけども、戦争が終わればノーサイド。
相手に手を出されない限りこちらからは何もしない。
戦前の日本人はルールを守ったからこそ、60万人もの日本兵の大軍がソ連にむざむざと強制連行された。
ソ連が日本兵を連行し6万人を死なせたシベリア強制連行の戦争犯罪は、ロシアの誰がどう贖罪するのか?
ソ連政府がした日本軍兵士の強制連行と強制労働は、当時も今も完全に国際法違反だった。
なのにロシアは一度も謝っていない。

109名無しさん:2023/08/12(土) 09:03:08
中国やロシアが「日本の軍国主義」とか「大国主義」というから、金かけてまで海外侵略?海に囲まれた日本にいれば安全なのに、そんなに面倒くさいことをするはずがないだろ…と呆れていた。
ヘンリー・キッシンジャーが「日本人は経済発展すればまた大国主義を拗らせて侵略国になるだろう」と世界各地で日本は危険だと言ってるらしいが…それは世界を支配したいユダヤ教正統派の考え方、自己紹介だ。
先日の韓国の超伝導物質を発見したという記事は、放置すれば第二の「セラノス事件」(大規模な投資詐欺事件)になっていただろう。
日本ならM資金とか徳川埋蔵金詐欺、あぐら牧場、円天とか…ユダヤは詐欺で金を稼ぐのはもうやめてくれ。
金融で稼ぐのもやり過ぎれば詐欺になる。
これ以上マネーゲームをやれば、またロシアで起きたポグロムや革命みたいな騒ぎが起きるだろう。
日本が「金利なしの金貸しビジネス」を始めたのは、高い金利で庶民から血をすすって生きてきたユダヤ潰しだ。
だが、まっとうな投資家も預金者もいるだろうし量的緩和を金利をあげる時期。

110名無しさん:2023/08/12(土) 10:24:00
広末涼子を叩いていたのは、親北朝鮮・親ロシア・親中国の「韓国の左派」「共に民主党」「文在寅大統領」に繋がる勢力。
だが彼らは「日本の福娘」を叩きに叩いていじめたから、日本の神々が激怒
→韓国で開催された(左派が運営・準備に関与した)スカウトの世界大会・ジャンボリーが散々なイベントに。
「情けは人のためならず」というのは、悪意から嫌がらせすると悪意がまわりまわって最終的に自分にも返ってくる、という因果応報の法則。
悪意がなく無知・善意からやらかした失敗・間違いなら、こちらから贖罪していれば、いつかわだかまりはとける。
だが他者に悪意があって続けていれば、今のキッシンジャー氏のように自分の立てた計画に自分が報復されるはめになる。
ロシアのプーチン大統領はユダヤ教正統派のキッシンジャー氏の傀儡だった。
そしてプーチン大統領とキッシンジャー氏がトランプ大統領を擁立し、傀儡政権にしてアメリカを繰った。
だが、2020年6月アメリカ軍は、キッシンジャー氏が世界に巻き付けた「反目と恨みと支配の鎖」を噛みきって、この忌まわしい報復の連鎖から逃げ出した。
もう先制攻撃して加害者になりたくない、誰も傷つけたくないと思っていたから、アメリカ軍は2021年8月アフガニスタンから去った。
今年、中国軍に気球で本土攻撃されてもアメリカはなるべく大事にしないよう自制していた。
2022年から2023年、先にアメリカに手を出したのは中国でありロシアだ。
アメリカ軍の自制をみたから、インドも「アメリカは先制攻撃しない」と信用し近寄ってきた。

今年はユダヤ暦で5783年→70回目のヨベル・大解放の年。
いろんな「誤解」をとく時期が来た。
戦争したいから参加しているという話ではなく、マスコミの煽動で攻撃性を上げられ国民も対外侵略戦争に参加しているなら…。
ロシアの人々・中国の人々に、西側と同じ条件で同じ情報が渡れば、ウクライナ侵略も台湾侵略も長期的には自分たちの名誉を汚すだけだ、撤退し引っ込んだ方が得だ、と彼らも考えが変わるのではないか。

111名無しさん:2023/08/13(日) 09:04:25
●極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル、日米が共同開発…18日の首脳会談で合意へ
8/13(日) 5:00配信
>>日米両政府は、中国やロシア、北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するため、新型ミサイルを共同開発する方針を固めた。18日の日米首脳会談で合意する見通しだ。既存のミサイル防衛網で対応が難しい脅威への備えを進め、抑止力を強化する狙いがある。
【図解】極超音速兵器を迎撃する新型ミサイルのイメージ
複数の政府関係者が明らかにした。日米が迎撃ミサイルを共同開発するのは、2017年度に開発を終えた「SM3ブロック2A」以来、2例目となる。ワシントン郊外で18日に開かれる日米韓首脳会談に合わせ、岸田首相とバイデン米大統領が個別に会談し、合意内容の一つとして発表する方向で調整されている。
極超音速兵器は、音速の5倍(マッハ5)以上のスピードを出し、低空を変則軌道で飛行するため、既存のレーダーでは捉えにくく、迎撃が困難とされる。中国は21年7月に発射実験に成功し、ロシアはウクライナ侵略で使用した。北朝鮮も21年9月以降、発射実験を繰り返しており、22年1月の実験では、最大速度約マッハ10で飛行したとの分析もある。
防衛省は対抗策として、陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)の能力向上を図っている。海上自衛隊のイージス艦に搭載する新型ミサイル「SM6」も限定的な迎撃能力がある。ただ、いずれも着弾直前の段階にならなければ迎撃できず、より遠方で迎撃する手段の確保が急務となっている。
日米両政府は新型迎撃ミサイルについて、10年以内の開発を目指す構えだ。
極超音速兵器の迎撃には、より早期にミサイルを探知・追尾できる態勢の構築も欠かせない。米国は、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。防衛省も米国の衛星網との連携を視野に入れている。
日本政府は、自衛目的で相手のミサイル発射基地などを攻撃する「反撃能力」の保有も進めている。新型迎撃ミサイルの共同開発と、反撃能力を担保する長射程ミサイルの整備を急ぎ、昨年12月の国家防衛戦略で打ち出した「統合防空ミサイル防衛」を早期に実現したい考えだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c7168db0f2a4cdcb1945bf9cdd6d1e880c075131

岸田首相が初心にかえって、2018年のアメリカ国防総省策定の方針に戻ってくれて安心した。
アメリカ軍は戦後、ずっと日本を観察してきた。
彼らが日本と組みたいと言ってくれたのは「日本の性質〜領土を拡大する野心はない、今の地を守りたいだけ」を戦後の観察で知ってくれたからだろう。マッカーサーの退任から70年経って「日本は危険な国じゃない」と判断したマッカーサーと同じ結論に至ったようだ。
福祉制度が整った戦後の日本は、もう大国主義なんてない。
今と似た江戸幕府時代も日本人は内側に引き込もって平和に暮らしていた。
日本・ニホンミツバチは生態が穏健だから巣を攻撃しない限り、攻撃に出てこない。大陸・オオスズメバチみたいに領土を拡げに出るほど強くもないし体も大きくない。静かに暮らしたいだけ。

112名無しさん:2023/08/13(日) 09:26:08
ロシア・中国から、日本や欧米企業が撤退することは長期的にはいいことだ。
日本や欧米の企業は「情報開示」「法の支配」「話し合いで組織のルールを決める民主主義」のやり方に慣れているから、中国やロシアの専制独裁や封建的なやり方に反発して、内政干渉したくなってしまう。
それでトラブルになっていた。
日本や欧米に「こちらは投資したんだ→だから中国はさっさと体制を民主主義に変えろ」と言われて反発した中国・ロシアとにらみ合いになっていた。
どちらも一歩引いて、お互いを仮想敵国にしていた冷戦時代に戻れば、これ以上の戦争にはならない。
中国共産党と毛沢東が「文化大革命」「大躍進」をやらかした時、欧米は中国共産党の失政だと気づいたが(中国共産党を中国国民が支持していたから)中国国民の考えを尊重した。
外から干渉すれば、彼ら自身の問題解決力(生きる力)を奪うことになり、長期的には恨まれてしまう。
そこに暮らす国民自身が決めたのでないと、本当の解決にならない。

113名無しさん:2023/08/13(日) 09:50:53
アメリカ軍は、キッシンジャー氏など欲に限りがないユダヤ系ドイツ人など一部の有力者の私的な傭兵にされ、現場は被害者だった。
それが世界に伝わらず「アメリカ軍=地元の民を殺戮する加害者」として憎まれてきた。
「話せばわかる」とは思わないが…。
もし知らずに憎しみを抱いているなら、当時の事情や今の様子を知ってから、戦うか決めた方がいいと思った。
昔の日本人個人はアメリカを憎んでなかった(映画などのアメリカ文化も戦前から馴染んでいた。)
だが、西洋の大国イギリスアメリカに並ぶ国を目指していた大日本帝国は勢力拡大に欲を出して、それを怒られて…と揉め始めた。
「南シナ海を独占したがる中国の脅威に対抗する」という差し迫った事情もあるが、アメリカ軍の話も一応理解したから、今のベトナム政府はアメリカ軍と手打ちをした。
独自の文化を持っている中国・ロシアとは、冷戦崩壊前のようにお互いを警戒して「仲良く喧嘩して」いるのがいいかも。

114名無しさん:2023/08/13(日) 10:03:55
中国が「昔の大日本帝国のように欧米に石油を止められた→真珠湾する」と言い出さないよう、石油がとれるロシアは中国大陸陣営に置いていく。
ロシアがいれば中国も自給自足できるだろう。

115名無しさん:2023/08/13(日) 10:18:02
欧米は途上国開発のための資金を出して技術を教えてくれたが、金を出した側は口も出したくなる。
それで現地と喧嘩になった。
欧米は、途上国に金を出さないかわりに、現地の政治には口も出さない。
途上国は先進国に金を出してもらうなら、自分たちの体制を変えるぐらいの覚悟は必要だろう。
ウクライナは先進国に支援を依頼して、それを叶えてもらう側なのに「先進国の支援が遅い」「支援の量が少ない」と絶えず不満しか言わなかったから、気前よく支援してきたイギリス・アメリカも機嫌を悪くした。

116名無しさん:2023/08/13(日) 10:57:22
「先進国が途上国を支援すれば、成長した途上国が先進国に感謝して恩返しする」は幻想。
鎖国していた日本は開国して経済成長した後、かつて世話になった国に噛みついた。
私がそうだが…あれだけ親に世話になった子供も成長して自我が確立してくると、「自分の方が正しい」と親に反発したくなってくる。
そうなったら親子は一度、離れた方がいい。
ウクライナとロシアの憎みあいも「親離れと子離れの話」だった。
ロシアとしてはソ連時代にウクライナに投資した、ウクライナを育てたという認識だし、ウクライナは権威主義ソ連・ロシアの下でひどい目にあった、宗主国ガチャ(親ガチャ)に外れたという認識だし…。
ソ連の支配下時代、ハンガリーではソ連からの独立・民主化運動(プラハの春)が起きたが当時のソ連軍に制圧された。
ソ連からの独立・民主化運動を潰されて、一番ロシアを恨んでいてもおかしくないハンガリーが、今回「ロシアとウクライナのどちらにも肩入れしたくない中立のオルバン政権」なのはなにか理由があるのでは。
ハンガリーはEUの一員でNATO加盟国だから、原理からいけばウクライナ側に立つ。
だが民主主義のNATO陣営だからこそ中立のオルバン首相を選んだハンガリー国民の意志も尊重され「NATO加盟国なのに、完全な親ウクライナ政権でもない」首相でも変えられず、なんとなく中立でいる。
昨年11月、ウクライナ側がロシアのミサイル迎撃のためにミサイルを射ったら、ポーランドにとんでいって「NATO参戦か?」という騒ぎになった。
「夫婦喧嘩で、夫(ロシア)に反撃するため妻(ウクライナ)が茶碗を投げた→運悪く隣の家(ポーランド)の窓ガラスを割った」みたいな話だったが危うくNATO正式参戦になりそうだった。
ウクライナがEUやNATOに加盟したいなら、今の「法律<感情→怒るとすぐに手が出る」性格を治さなきゃいけない。
「いきなり手を出すのをやめろ」と何度呼び掛けてもなおらなかったから、中国・ロシアから「法律>感情→攻撃する前に相談する」の西側陣営は離れた。

117名無しさん:2023/08/13(日) 13:06:36
318 : 名無しさん 2022/09/23(金) 09:41:19
●ボケているようで油断ならないバイデン大統領
問題があるときには正面から立ち向かわない?
2022/05/28 6:30
かんべえ(吉崎 達彦) : 双日総合研究所チーフエコノミスト
>>3年前は、「安倍晋三&ドナルド・トランプ」という派手好きコンビが、茂原カントリー倶楽部でゴルフをプレイし、両国国技館で大相撲を見物し、夜は六本木で炉端焼きと心ゆくまで「外遊」をエンジョイしていた。今回の「岸田文雄&ジョー・バイデン」は、それに比べると癒し系のペアである。まして世間はコロナ禍が終わったわけではなく、ウクライナでは戦争も起きている。ということで日米首脳会談は迎賓館で、晩餐会は八芳園で、翌日のクアッドこと日米豪印首脳会合は首相官邸でと色気がない、いや、実務的なお膳立てとなった。バイデン大統領は、しみじみ「省エネモード」に見えた。日米首脳会談の間はともかく、新たに立ち上げたIPEF(インド太平洋経済枠組み)のキックオフ会合で、各国代表がリモートで抱負を述べている間など、いかにもお疲れ気味の様子であった。「いやー、13カ国も参加してくれるなんて、こんなにうまくいくとは思わなかったよ。キシダくん、後は任せるからよろしくね」と言っているように見えたのは気のせいだろうか。今回の訪日では、バイデン大統領は「来年のG7首脳会談の広島市開催を支持」「(安保理改革が実現した場合の)日本の常任理事国入りを支持」「日本の防衛力強化決意を評価」など、日本国内向けのリップサービスは盛りだくさんであった。
>>「ボケたふり」をして巧みにメッセージを発信
ただしバイデンさん、昨年も2回、これと同じ「言い間違い」をやらかしている。そのたび事務方が、「アメリカ政府の政策は変わっておりません」と後から打ち消している。もちろん中国政府は激怒するのだが、「単にボケているのかもしれない」ということでトーンは低下する。しかるに今回は3度目だ。どうも「確信犯」というか「未必の故意」というか、敢えて地雷を踏みに行っているように見えてしまう。考えてみれば「曖昧戦略」が有効だったのは、米中の軍事力が大差であった頃の話である。自分よりはるかに強い相手が態度を表明しないのは怖いけど、最近では中国の軍事力は増強されている。むしろ旗幟鮮明な態度をとる方が、北京に対する抑止になるのではないか。あるいは台湾の人々の期待に応えられるのではないか。ちなみに台湾関係法が成立した1979年には、バイデン氏はすでに上院議員となっている。中台関係は確かに古くて複雑なのだが、若い頃に学習したはずのこの理屈を忘れているとは考えにくい。むしろ「ボケたふり」をしながら、巧みにメッセージを発信していると見るのが自然ではないだろうか。バイデン外交に対しては、すでにいろんな批判が飛び交っている。「ロシアに対して甘い態度を見せたから(ウラジーミル・)プーチン(大統領)になめられた」「アフガニスタン撤退の不手際で米軍への信頼を失墜させた」「ウクライナへの軍事介入には、もっと『含み』を持たせるべきではなかったか。いや、そもそもトランプ大統領であれば、こんな事態には至らなかったのではないか」、などなど。
>>流れに任せて勝利をたぐり寄せるバイデン大統領
ただし見方を変えれば、バイデン氏はできる範囲内で最善を尽くしている。まずアメリカのインテリジェンスは、ロシアの動きをほぼ完全に読み切っていた。開戦前のバイデン氏は、ロシアの手の内を惜しみなく明かしまくった。ロシアのプーチン大統領は、「まずい、こちらの機密が漏れている」と焦って、内部に対する説明を極力省いて軍事行動に打って出た。初期のロシア軍の混乱ぶりは、それが原因だったと解釈するのが自然だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

118名無しさん:2023/08/13(日) 13:15:10
319 : 名無しさん 2022/09/23(金) 09:55:41
>>しかも、5月21日には、バイデン政権はウクライナに対する400億ドルの追加支援策を成立させている。400億ドル(約5.1兆円)と言えば、日本の年間の防衛予算に匹敵する。しかもこれは、3月に成立した136億ドルの支援予算を使い切った後の措置だ。さらにアメリカの財政年度は9月末に終わるから、秋には新年度予算も追加されるのではないか。考えてみればアメリカは、ウクライナに武器や資金を援助するだけで、ロシアの軍事力を弱めることができる。この間にウクライナ軍はもちろん犠牲が出るだろうが、アメリカン・ボーイズ&ガールズをリスクにさらすわけではない。しかも使われる武器・弾薬はアメリカ製である。バイデン氏はこれまでずっと、「戦わないことでトクをしてきた人」である。2020年の大統領選挙を思い出してみてほしい。民主党予備選も、トランプ大統領との決戦投票も、みずからは動かずにデラウェア州の自宅に引きこもっている間に、バーニー・サンダースは出馬を辞退したし、ドナルド・トランプは勝手に転んでくれたのだ。何か問題があったときは、正面から立ち向かうことをせず、流れに任せて勝利を手繰り寄せるタイプなのだ。そのバイデン氏は、核大国であるロシアが本気で隣国への侵攻を始めた場合に、止める手段がないことを良く知っていた。普通の合衆国大統領なら、正面から警告を発するところであろう。ところがバイデン流儀は、相手に先に局面を作らせて、自分は「後の先を取る」ことを好む。今となっては、プーチン氏はその罠に嵌ったのではないだろうか。経済制裁は世界的な規模になっているから、ロシアはむこう1年くらい頑張り通すかもしれないが、いずれ確実に弱体化するだろう。プーチン氏の失態は、もう一人の敵である習近平国家主席の中国共産党内の立場も弱めることになる。この間に「ガス欠」になる欧州経済は、アメリカに対してLNG(液化天然ガス)輸出を求めてくる。いやもう、「結構毛だらけ」の展開ではないか。
>>バイデン大統領の「たったひとつの誤算」とは?
そのバイデン氏が、おそらくひとつだけ読みを間違えていたことがある。それはあのウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が大化けして、「ウィンストン・チャーチル(第2次世界大戦時の英国首相)になったこと」だ。The Economist誌4月2日のインタビューの中で、2月24日の開戦直後、ゼレンスキー氏は「米軍が逃げ道を提示してくれた」ことを明かしている。たぶん国外に脱出して、安全なところへ逃がしてやるというアメリカからの申し出があったのだろう。だが、ゼレンスキー氏は断った。そして国内で指揮を執り続けた。後は皆さんがご存じの通りである。アメリカのインテリジェンス機関がどう判断していたかは知らないが、元コメディアンが国外に逃亡し、キーウ(キエフ)がすぐに陥落していた場合にアメリカはどう対応したのだろう。たぶんそちらのほうが、メインシナリオであったはずだ。ウクライナに傀儡政権が誕生するとか、東部や南部がロシア領に編入されるといった事態は、想定の範囲内であったように思われる。バイデン氏は、「それならそれで構わない」と冷たく割り切っていたのではないだろうか。ウクライナ戦争のおかげで、西側の指導者は軒並み支持率が上昇している。フランスのエマニュエル・マクロン氏は大統領として再選されたし、一時は「死に体」だった英国のボリス・ジョンソン首相も持ち直している。われらが岸田文雄首相も内閣支持率は堅調だ。ところがただ一人、バイデン氏本人の支持率は上がらない。国のためにうまく働いているとは思うのだが、こういう老獪な手口は少なくとも当世風ではあるまい。まあ、仕方のないところだろうか
ttps://toyokeizai.net/articles/-/592626?page=2

119名無しさん:2023/08/13(日) 13:15:45
ボケたふりして実は「正気」だった司馬懿→バイデン大統領
だが我らが岸田首相も、裏でアメリカ軍と勝つための根回しで協力した→外交でウクライナを勝たせた功績がアメリカ軍に評価され、ウクライナ事業に参加する権利をもぎ取った。
はじめは、ウクライナは中国とアメリカ国務省の利権の独壇場だったが、岸田首相はアメリカ軍と組んでウクライナに直接手を突っ込んで助けて、彼らを優勢にしてやり、日本の椅子をウクライナ事業に獲得した。上司に無茶ぶりされても、何とかしてしまった、不可能を可能にしてきた昭和の官僚タイプ。「できません」とも「できます」とも言いたくないから「うまくできるかわからないけどとりあえずやってみます」という→もう用意を始めて走り出している。喜怒哀楽を出さず地味だから気づかれないが仕事ができる。『動物のお医者さん』でいうとハムテルタイプ。漆原教授が麻生太郎。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
この記事が一番始めに書かれたのが昨年5月で、「バイデンはボケたふり」という解説を面白いと感じた私がコメント欄に転載したのが9月。あれから1年経った。ロシアと中国はあれだけ馬鹿にしていた戦わないコンビ〜「ボケたバイデンと間抜けな岸田」に負けたという…。

120名無しさん:2023/08/13(日) 13:23:40
311 : 名無しさん 2022/09/22(木) 18:19:31
2012年、習近平が主席になる前は台湾と中国は持ちつ持たれつだった。
だが習近平が主席になり中国は獰猛な本性を現した→台湾市民は危機感を抱いた→2016年に中国との統一に反対する蔡英文総統が誕生→台湾はアメリカに助けを求めた→今に至る。
ウクライナも1991年に独立してからロシアとうまくやって来たが、2014年プーチン大統領がクリミアに手を出した→脅えたウクライナもアメリカに助けを求めた→今に至る。
1997年中国に「仮」の形で返還された香港→習近平は「返還から40年後に改めてきちんと香港の帰属を決める」というイギリスとの返還当時の契約を破って、2019年に併合
→今まで中国を信じていた人は「中国は力付くで交渉をする」「約束を守らない国だ」「領土的な野心が強い国だ」とようやくその危険性に気づいた。習近平もプーチンも、自分の行動で敵を増やし、味方を減らした。彼らは感情的なアホだ。ロシア・中国は、台湾、ウクライナといった「今までは敵でも味方でもない不思議な関係」を維持してきた相手を恫喝し、自分の強引な行動で関係を壊して、一番渡したくないと思っていたアメリカ側に追いやった。民主主義的パーソナリティの持ち主は、執拗に追いかけられれば、ますます嫌いになるし、逃げたくなる。この人間心理が理解できず、ロシアと中国はウクライナと台湾に迫りまくって逃げられた。そしてアメリカは労せず、新たな顧客を手にいれた。
「銃を打つ前にまず頭を使え」と言ったマティス氏が、ロシアや中国にはいなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
312 : 名無しさん 2022/09/22(木) 19:01:37
●【速報】円相場、一時1ドル=140円台に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d597ecaec9ff86947084b2f18d953a4c9503fbf
150円まで待つつもりが…。US$高で経済が死にそうな中国・韓国がアメリカ民主党・共和党に泣きついた→バイデン大統領が岸田首相に「日本政府が持ってるUS$を市場にだして$高を緩和してくれ」と頼んできた。今、為替介入して手持ちのUS$を放出して息を吹き返す国は、日本でなくSCOでありBRICS、中国、インド、韓国などだが…。情けは人のためならず。インド・中国もロシアと距離を置いた。日本政府は手持ちのUS$の資産価値が上がるし、JPYの数字、金額が額面上のGDPとして増えていた。急いで手放す必要はない気もするが、あまり強欲だと、日本がピンチの時もまわりに助けてもらえなくなる。もしロシアとウクライナが停戦になればこの$高円安も終わるし、停戦の兆しがあるのかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
313 : 名無しさん 2022/09/22(木) 19:09:51
日本政府が、1$=100円の為替の時に「10$」買ったとする。
今その「10$」を売れば、1$=140円だから、1400円になり、買ったときと売った時の差額で400円儲かる。といっても日本円はUS$と違って、基本的に日本国内で使う通貨だから、日本にある資産、日本円を欲しい人しか興味はないだろうが…。財務省は馬鹿じゃないのになぜか馬鹿にされていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
314 : 名無しさん 2022/09/22(木) 19:42:27
●ボケ老人のフリして魏を滅ぼした司馬懿〜諸葛亮のライバルは演技派
2022/08/04
ttps://bushoojapan.com/sangokushi/gi/2022/08/04/107122/2
昨年8月末の「アメリカ軍のアフガニスタンからの撤退→失敗」は演技だったのか、本当に失敗だったのか、よくわからないが、今のアメリカ軍の「要領のよさ」を見ると、プーチン大統領や習近平を油断させるための演技だったのかもしれない…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

121名無しさん:2023/08/13(日) 13:44:13
328 : 名無しさん 2022/09/23(金) 18:27:10
道に迷った時、これからどうすればいいかわからない時ほど、歴史を振りかえる必要がある。
時代や場所が違っても残された記録がヒントを教えてくれる。
人間はいつの時代も、それが起きる条件や環境さえ整えば、同じことを同じように繰り返す。
その悪循環を止めるために第三者に指摘してもらう→意識化すればそこから悪循環の連鎖が切れて、走る線路が切り替わる→未来が変わる。
なるべく正確な因果関係、法則性をつかむためには、現実で起きたことを全部ありのままに記録して、研究者に自由に分析をさせることが必要。
だから、為政者が自分達に都合のいいように、データや歴史的な事実を書き換える癖がある人が多い国は、何度失敗しても同じことで躓く。
ロシア・中国・朝鮮半島は個人の能力はアメリカや日本よりも高い。
だが為政者・体制側に都合よく歴史を書き換えているうちは、日本、アメリカに絶対に勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
363 : 名無しさん 2022/09/25(日) 11:19:14
●善く行くものは轍迹なし〜老子を読む1
.【善く行くものは轍迹なし】
老子第二十七章に次の言葉がある。
書下し文   
善く行くものは轍迹なし
現代語訳   
すぐれた行き方をするものは轍の跡を残さない
意訳     
優れた行動をするものはその仕事が歴史には残らない

老子は自然や世の中を動かす主体を「大道」と呼ぶ。しかし自然や世の中の事象をいくら観察しても大道が仕事をした形跡は見あたらない。 同じように大道を体現した聖人は世界を動かすが、聖人が仕事をした形跡は歴史や同時代の資料を見ても見つからない、と老子は言うのである。 聖人の名は歴史に残らないというわけである。

第二十三章に次の言葉がある。
書下し文   
道に従事する者は道に同(どう)ず
現代語訳   
道に従って行動する者は道と一体になる
よって聖人は大道と一体になり大道と同じ働きをするのであって、聖人の仕事は大道の仕事と同じようにその形跡が残らない、と老子は言うのである。 聖人の次に優れた人物においては、優れた仕事をしても形跡が残ってしまうので、彼の名は歴史に残ってしまう、と言うのである。
ttp://www.stonyriver.qcweb.jp/html/philosophy-rosi1.php
日本の礎を築いた小栗忠順が、明治維新政府により歴史から抹殺されても、彼の業績を覚えていた人がいて、死後150年して再び彼の生きざまに注目が集まっている。敗戦したフランスを分割から守ったタレーランの外交手腕もだ。
「すべて、光るものは金だけあらず:シェイクスピア」
たとえ国が寂れて、かつての繁栄を伝えるものがなくなっても、優れた名前・人・仕事は時をこえて残る→きちんとしたものなら良いもの、優れたものは今認められなくても、必ず発掘される。
そのために歴史学者がいる。
「現在どうしたらいいか」わからなくなったら、世界の歴史を学べばヒントがある。
歴史の中で過去の人や出来事から教訓学ぶ→同じように困難や難題に取り組んだ「彼ら」に再会し、彼らの経験から知恵をもらう→前と同じ失敗を繰り返す「輪廻」から解脱できる
昔の人は肉体は滅びても、現代人の頭の中でよみがえって「力」をえる。万古猶新。過去と現在は繋がっている。人間はいきなり土からはえてきた訳ではない。祖父母がいて親がいて生まれてきたように、現在は過去から生まれてくる。過去をどうとらえて、生まれてきた後の人生をどうするかは、自分達も決めている。今のロシア・韓国・北朝鮮のように、災難や不具合を、全部他国・他者のせいだけにしてきた国は、必ず他者に支配される国になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

122名無しさん:2023/08/13(日) 13:47:21
320 : 名無しさん 2022/09/23(金) 10:13:41
●米国の衰えを突いたプーチンのカケ〜戦後の国際秩序維持の構図が覆される危機
睨みを利かせていた者の力が衰え、狼藉者が幅を利かせる世界/国際社会の選択肢は?
花田吉隆 / 元防衛大学校教授
2021年12月30日
ttps://webronza.asahi.com/politics/articles/2021122900005.html?page=1

今戦えばアメリカ側は負ける、自分達が勝てる、これが昨年の12月のロシアと中国の観測。
だがそうは問屋が卸さなかった。
全世界に通商網をめぐらせた日本がついた方が勝つ、これからの戦争のセオリーだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
321 : 名無しさん 2022/09/23(金) 10:26:51
日本はWW2で兵站や情報を軽視して負けた。日露戦争でなんとか引き分けたのは、イギリスやアメリカにいたユダヤから資金や世界中の情報を得られたからなのに、それを忘れていた。ユダヤはイスラエル建国まで自分の国がなかったから、世界中の国で独自のネットワークを築いて身を守っていた。80年前に戦争で負けた日本は、戦争は兵器の性能の高さ、資金の潤沢さだけでなく、ソフトパワーだと学んだ。この77年、日本は明確な敵を作らないよう、相手に不幸があったり災害が起きた時には支援したり、なるべく平和外交に努めてきた→今回アメリカ軍と組んだ→ロシアと中国に勝てた。以前はこれがユダヤのやり方だったのに、彼らはイスラエルができて強くなってから武力主義に変わった。残念だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
359 : 名無しさん 2022/09/24(土) 19:28:04
正直、岸田首相の何が悪いのか、非難される理由がわからない。
岸田首相が今月20日国連で「国連安保理の改革を望む」と演説した次の日に、バイデン大統領が「国連安保理の常任理事国を増やす」「拒否権の乱用を止める」と岸田首相の演説内容を支持する発言をした。日本政府は22日には為替介入をしたが、アメリカ政府は非難しなかった。今までなら日本が何かすると、アメリカ財務省かFRBなど金融関係者から必ず嫌みを言われて批判されていたから、今回のアメリカの無言は、異例な出来事に感じた。また、安倍晋三氏の国葬にカマラハリス副大統領を派遣することは以前から決まっていたが、彼女以外にも、バイデン大統領や民主党に対して政治的な影響力を持っているケネディ一氏やUSTRのタイ代表などバイデン政権の要人を編成した使節団を送る、と先日追加で表明した。異例というか…。今までのアメリカの日本に対する扱いが酷かったからか、かなり変わったと感じた。というか、3月にバイデン大統領はウクライナ紛争の後始末に対処できなくなって、自分が始めた戦争から手を引いて、日本の岸田首相に放り投げてよこした。そのあと岸田首相がインドに行ったり、商社に根回ししてアフリカや中東の食糧危機問題を解決させ、原油価格を下げるようオペックと交渉したり、多国間の問題をひとつずつ解決して、IPEFも軌道にのせて関係調節して、今のウクライナの快進撃、勝利を裏方として支えたのは日本の官僚であり岸田首相だ。
ロシアと中国とアメリカの手持ちのカードのうち、どれかのカードを捨てろと言われた彼は真っ先にアメリカを選び、ロシアを捨てた、だから恨まれているが、私は彼は間違っているとは思わない。ロシアは、中国・アメリカに比べて、断トツでアホだ。気がよくてもアホと組みたい人間はいない。凶暴なロシアを切り捨てたことで、日本にいる保守が怒る理由がよくわからない。
ソ連のスパイや工作員には太平洋戦争の前も後も苦しめられた。私は大陸や半島の人は、あまりよくわからず親近感がない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

123名無しさん:2023/08/13(日) 14:06:37
「アメリカが崩壊して、ロシアや中国が新しい秩序を築く」「アメリカにかわるリーダーは中国・ロシアだ」というコメントをネットでみた。
マスコミの識者コラムでも見かけたが、私はその仮説を支持できなかった。
アメリカが好きとか嫌いとか言う話でなく、現在の中国とロシアは上に立つ為政者のご機嫌とりのために部下がデータを消したり改竄する「ファンタジー主義の国」だから「正確な現状把握がなくても戦争に勝てるのか?」という疑問があった。
今回のロシアの様子を見て、日本の敗因がわかった。
ポーツマス条約を結んでロシアとの講和を成立させた小村寿太郎は「正直であれ→正直の方が得だ」と言った。
短期的にはプロパガンダで人を動かせても、騙されたと気づけば逃げるから「嘘」では長期的には勝てない。
正直でないと戦争からの離脱者が増える。
だからはじめはアメリカへの反発からロシアに味方していたアフリカや中東の国々も、途中からロシアとウクライナの間で中立に変わり始めた。
事実なら時間が味方するから粘れば勝てるが、データがはじめから「嘘」なら時間が経てば経つほど不利になる。

124名無しさん:2023/08/13(日) 14:29:14
373 : 名無しさん 2022/09/26(月) 08:31:30
●697 : 名無しさん 2022/06/18(土) 14:20:26
●電撃解任のティラーソン氏が会見、ロシアの「問題行為」警告
2018年3月14日 5:05 
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ]
【3月14日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が解任を決めたレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官は13日、退任会見を行い、米政府はロシアの「問題ある振る舞いや行為」に対しさらなる措置を講じるべきだと警告した。ティラーソン氏は米国の対北朝鮮政策にも触れ、同国に圧力をかける試みが予想以上に奏功したとの見解を表明した。メディア報道によると、ティラーソン氏は自身の解任を同日のトランプ大統領のツイッター(Twitter)投稿で知ったと伝えられているが、会見ではこの報道についての言及はなかった。ただ解任発表後、大統領とは電話で話したという。ティラーソン氏は、14日午前0時に自身の権限をジョン・サリバン(John Sullivan)副長官に移譲することも明かした。ティラーソン氏は、実務上の引き継ぎを完了させるため国務省内に今月31日までとどまるとしながらも、同省の指揮はサリバン副長官が執るとしている。
12日夜にアフリカから帰国したティラーソン氏の最後の職務の一つとなったのが、英国で発生した神経剤による元スパイ暗殺未遂事件にロシアが関与しているという疑惑について、自身の「憤り」を報道陣に伝えることだった。
退任会見でもこの問題に再度触れたティラーソン氏は、「ロシア政府側の問題ある振る舞いや行為への対応には、今後さらなる取り組みを要する」と指摘した上で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)政権に対し、行き過ぎた行為に走らないよう警告。「今のような方向性で突き進めば、ロシアのさらなる孤立につながる可能性が高く、そのような状況は誰の利益にもならない」という見方を示した。(c)AFP
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3167252?act=all
トランプ大統領の言うことを聞かないから、トランプ大統領を諌めたという理由でいきなり解任されたティラーソン国務長官には、確かな見識、先見の明があった。
トランプ大統領再選を無条件で支持していた人は、自らの無知と洞察力の低さに気づいて、日本の衰退を招いたのは自分達のようなわかっているつもりの愚者(moron)だと自覚して悔い改めて欲しい。マスコミの罪は大きい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/657-756

この戦争は2016年のロシアによるアメリカへの大統領選挙介入から始まっている。ロシアがイギリスで暗殺事件を起こした2018年3月から、今のロシアを予測して、警告していたのは一部のアメリカ軍人とティラーソンだった。
アメリカが軍事では世界一でいるのにはきちんと理由がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

私の場合、相手の事が好きだとかきらいだとかで、予言・占いするのではなく「仮説を立てる→仮説が正しいか間違いか検証する→仮説が間違っていたら、また新しい仮説を立てる」で科学的に推測している気がする。

125名無しさん:2023/08/13(日) 14:32:21
380 : 名無しさん 2022/09/26(月) 14:42:11
以前、武士階級の子孫だという人が「平民に生まれ平民として生きるのが幸せだ」と言っていた。
武士という社会の支配者階級は我慢と自律が付き物で平民の方が何倍も自由で気楽だ、とそのかたは話していた。支配者階級になると他人のぶんまで責任が出てくる、だから上に上がりたくない、と。上の立場になる人ほど負担や責任が増える→上司としての役目が果たせないと部下に馬鹿にされる。だからノブレスオブリージュの江戸時代は武士に帝王学を叩き込んだ。
徳川時代はノブレスオブリージュ→階級が上になるほど責任や苦労が増える→それを下も知っていたから、下剋上してまで支配者になろうとはしなかった→社会が平和になった。
トップが自律せず、上の階級になるほど権力を乱用する→下にいる人が不満をもって謀叛を企む→革命や戦争になる
現在の王が悪政を始める→民が怒って革命を起こす→王が交替し新しい王がたつ→時間が経つにつれて自律を忘れて権力が腐敗堕落→革命が起きる→戦乱の世の中→新しい王がたつ。
中国大陸の歴史がこれの繰り返し。だからアメリカ軍は慌ててトランプ大統領を引きずりおろした。あのままプーチン大統領の傀儡のトランプ大統領が就けば、世界がアメリカという国を倒そうと立ちあがり、革命になっていただろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
390 : 名無しさん 2022/09/27(火) 09:50:56
●356 : 名無しさん 2021/09/28(火) 09:44:22
実家に来て一週間、寝不足で思考力が落ちて情報分析力や予測力が下がっているのだが、よほどの危機なのか夢でお告げが。戦争になりサウジアラビアが裏切った!というところで今朝目が覚めたら、北朝鮮からミサイル的ななんかが飛んできてた。現実世界では北朝鮮からミサイルきたのに、なんでサウジアラビアなのかはわからないが、サウジアラビアが裏切ったという夢が気になった。15日にミサイル飛んできてた時に、日本国内に飛んできたら安倍晋三氏の推薦する高市早苗氏になるかも?と冗談で書いたら総裁選挙前日に飛ばしてきた。北朝鮮と韓国の統一教会とトランプ大統領と安倍晋三氏は、いつもミサイルが飛んで来るタイミングがよすぎる…。
プーチン大統領「やれ」トランプ大統領・金正恩「ハイ」のプロレスなのか、わからないが…。2020年年6月〜2021年9月まで中国が北朝鮮を占領した。9月に中国が北朝鮮を手放してロシアにオーナーが変わってからミサイル発射頻度が高い。コロナで経済的に困ったロシアは、終戦後にも侵略してきたソ連状態→弱って内戦に入った中国よりも、プーチン大統領率いるロシアが日本に侵略戦争を仕掛けている状態。争いを嫌い、逃げる気質と曖昧さを保つ技術をもつ岸田文雄氏でないと、またWW2の時みたいにロシアやユダヤ人に嵌められてまた日本が戦争犯罪者側にされるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400
1年後、夢で見た戦争もサウジアラビアの裏切りも予言が当たった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400
391 : 名無しさん 2022/09/27(火) 09:53:25
●201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
これも当たった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/301-400

126名無しさん:2023/08/13(日) 14:36:00
年単位で定点観測していけば、信用できる相手やデータがわかるようになる。

127名無しさん:2023/08/13(日) 15:52:48
経済界には中国との取り引き関係を大事にしたい人も多いだろうが…。
金より命の方が大事だ。
命が惜しいなら中国にある資産は、中国大陸に離婚の慰謝料として渡して逃げるしかない。
ロシアから日本を助けてくれたアメリカ軍が、中国を怖がっている。
ロシアとアメリカは同じ属性「白人・キリスト教徒」なのに、アメリカ軍はロシアの南下抑止に協力してくれた。
だから日本は中国人と同じ「有色人種・非キリスト教徒」でも、中国でなくアメリカ軍を選ばないと…。
ピンチに非武装平和ボケ日本を助けてくれた恩人アメリカ軍を裏切ることになる。
アメリカ軍を裏切るのには反対だ。

128名無しさん:2023/08/13(日) 18:58:17
中国は「共産主義」の国だから昭和の日本みたいな「不動産バブル」「バブル崩壊」という経済になるはずがない。
だから、何が事実なのか全く理解できない。
理論的にはあり得ない事が起きている。
中国がお金を借りた側なのか、貸した側なのか不明。
昔、ソ連がWW2でレンドリースで借りた金を踏み倒した過去があるから、別に今すぐ国が倒れるわけではなく、信用取り引きをやめて現金決済に移行するだけだろうが…。

129名無しさん:2023/08/14(月) 13:43:52
ハワイの火事の記事を見て、1994年の藤田こととめ殺人事件を思い出した。
彼女は殺されてから火をつけられた。
藤田こととめの息子が(北朝鮮が作った)ドルの偽造紙幣を使ったことが殺害事件の原因になったのでは、という仮説をみた。
1994年彼女がハワイで2月に何者かに殺害されてから、同じ年の1994年7月8日に北朝鮮の金日成が亡くなった。
犯人とされた在日北朝鮮人の福迫雷太は、終身刑に服しているが、誰かを庇っている気がする。
福迫雷太の知り合いの北朝鮮関係の金融業者も殺された。
先日、南米での麻薬密売ルートに統一教会の敷地が使われていた可能性が暴露された。
ハンターバイデン氏は、統一教会関連の会社で「汚職」で有罪になった過去がある。
ハンターバイデン氏について調べる特別検察官も任命された。

130名無しさん:2023/08/14(月) 17:33:30
他人・誰かを責める気持ちを持ち続けているといつまでも天国に行けない。
成仏できない。
「〜が悪い」と不満をもつ人は、また地獄の世界・この世に修行に出されて、次も生まれて修行するはめになる。
「仕方ない」と受け入れ諦めたとき、違うドアが開いてこの生まれ変わりのループから抜けられる。
だが「仕方ない」と諦められないのが多数派で、この世を何度もウロウロしている。
現在に不平不満を持っていると、なぜか新しいトラブルがまた勝手に近寄ってくる。
「自然は真空を嫌う」と言うように飢えているとそこになにかがくる。
入ってくるものが喜びならいいが、不平不満を持っているとなぜか変なのが寄ってきて、何でこんなのが近くに来た?と不満の種が増える。
「類は友を呼ぶ」とか「まわりの人の質が自分の質」という言葉は皮肉なほどに事実だ。
人間を「性格が悪くて邪悪な存在」と思うなら自分も恐らくそうだろうし、「たくさん短所はあるが本来は悪意がない」と思うなら自分もそうだろう。
ネットを見ていると、自分の世界観・人間観をさらしていると気づかず「自分は善人だが、自分以外の社会全部が悪いから、善人の自分は幸せになれず、不平不満がたまる」という書き込みがたくさんある。
「悪口は自己紹介」という仏陀の言葉は真理。
言葉はその人の世界観を知る手がかりで、外界・世界を全否定している人は、恐らく自分をも全否定している。
だが人間は社会的な動物だから本当に悪い(?)ところしかないなら、これまでの年月を生きられるはずがない。
必ず良い所と悪い所のどちらもあるはずなのだが、噂したり報道するには悪いところの方が分かりやすくて探しやすいから、今のような欠点指摘型の社会では、何も良いところがないように感じてしまう。
「準備は悲観的に」「だが、何か起きてしまったら対応は楽観的に(希望を持って落ち着いて)」が安全対策なのに「準備は楽観的に、対応は悲観的に」が蔓延しているような…。
大谷が「自分がコントロールできないことはもう諦めて、自分がコントロールできることから専念する」と言ってて、賢いと思った。
私は「コントロールできることも、できないことも手をつけない怠け者」だが、世の中には「コントロールできないことまでコントロールしようと試みて」常々不満ばかり言ってる人がいる。
「無能な怠け者」より無能な働き者の方が厄介だと思う。
賢者とは「コントロールできることはコントロールしようと取り組み」「コントロールできないことは諦める」→今の自分の力で、それができるかできないかをだいたい見分けられる人だという。
公文書保存の体制があるアメリカは、失敗も成功も選り分けせず記録をひたすら貯める。
データを蓄積しているから、見分ける力が高い。

131名無しさん:2023/08/14(月) 18:10:16
ここ数年プーチン大統領とトランプ大統領の支持者を観察してきて、彼らはユートピアを探す人と同じ感性なんだなと気づいた。
自分に配られたカードを確かめず、ひたすら他人のカードばかり見て羨ましがる。
もしかしたら他人に配られたカードはブタで、自分に配られた方がいいカードかも、とは思わない。
ただ「自分にはいいカードが配られていない→配る人がずるをしたんだ」or「このゲームのルールを変えろ」ばかり。
配分者にどんなカードを配られても、本当の強者は条件にあわせて自分のカードの出し方を変えて勝つ。
「自分の選択が下手くそなのに気づかず、ゲームがうまくいかない理由を、配られたカードやルールのせいにする」それがトランプ大統領とプーチン大統領の支持者の言説にかなり目立っていた。
ロシアと中国は、歴史的に暴力革命・体制転覆の燃料になった「ルサンチマン」で社会を洗脳したか…厄介だな、と感じていた。
一部のマスコミも「ルサンチマン」を攻撃性アップに利用する。
「革命のために攻撃性を上げたい勢力が、ナチス・大日本帝国の時みたいに、ルサンチマンを利用してる」と意図をわかった上で、革命(下剋上)に参加するかしないか決めないと…。
連邦議会に乱入したサンクチュアリ教会の教祖文亨進、ロシアはわかってなかった気がする。

132名無しさん:2023/08/14(月) 20:15:02
「岸田総理には必ずいつかやり返す」木原問題、エッフェル塔写真炎上で大逆風の岸田政権に菅・二階両氏ら“非主流派”が虎視眈々「やるときは一気にやって、奪い返すぞ」
8/14(月) 8:01配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8c40fa191958b80ca368db193dde59e9f866c5a

親中派で、日本を中国に売ろうと計画していた菅義偉氏と二階俊博氏がまた自民党内で力を伸ばしたら大変だ。
彼らは中国が金を貸せと言えば、担保もなくあっさり金を貸す、いや与えるだろう。
そうなれば最終的には今のロシアみたいに中国の経済植民地・自治区になる。
「国賊」という言葉は、この二人のために存在する言葉。
2017年統一教会関係者を総理官邸に呼び込んだのは菅義偉だった。
統一教会が遠因で安倍晋三氏が亡くなったのに、故人と統一教会を繋いだ菅義偉氏はいまだに責任を感じた風がないから疑問を感じている。
世田谷区一家殺人事件、統一教会、中村格…
「スターリン」を捩って「スガーリン」と呼ばれた恐怖政治の独裁者菅義偉氏はプーチン大統領や習近平のように手が血で汚れている。

133名無しさん:2023/08/14(月) 20:28:52
アメリカ軍は、菅義偉氏を「中国の傀儡政治家」だと見破り、露骨に無視して一切相手にしなかった。
菅義偉氏が中国本土の意向をくんで台湾をいじめたから、見かねたアメリカ軍が2021年6月6日台湾に援護に乗り込んだ。
恐怖による支配が得意な菅義偉氏が再び力を伸ばすようなら、日本社会は本当に中国化・ロシア化してしまう。

134名無しさん:2023/08/14(月) 20:39:00
安倍晋三氏と菅義偉氏は2019年に習近平を国賓で招待すると決めた。
安倍晋三氏は亡くなったが…。
菅義偉氏が政界に大きな影響力を持っているうちは、日本が中国支配下に落ちる危険性がある。
不安でならない。

135名無しさん:2023/08/15(火) 09:30:41
開戦だ。
日本とアメリカは大陸覇権に野心はない。
中国ロシアは海に野心をもたない。
それだけで戦争を回避できるが…
ロシアと中国の軍部が対外侵出で暴走している。

136名無しさん:2023/08/15(火) 09:39:15
今回は完全に防衛のための戦争。
前回の戦争は前から人が住んでいた他人の土地・中国大陸に乗り込んだ「侵略」だったが、今回は本当に自衛のための戦争。
これを戦わないと中国とロシアに頭が上がらなくなる。

137名無しさん:2023/08/15(火) 09:49:32
終戦記念日に「開戦の勅令」をだすことになるとは思わなかったが…ハワイが襲われた。
アメリカの領土だが日本人もたくさんいる。
日本とアメリカ・ハワイと台湾とで総互防衛構想を築いて、万が一台湾や日本が襲われたら、アメリカ・ハワイ州から助けが出るようにシステムを作ろうとしていた矢先に…ハワイが攻撃された。
一番肝心な司令部、アメリカのハワイ、頭から叩かれた。
ロシア・中国による日本とアメリカ、台湾、そして自由民主主義への宣戦布告だ。

138名無しさん:2023/08/15(火) 10:14:58
中国やロシア、北朝鮮からすれば自由民主主義は人々を幼稚でわがままにする悪い制度に見えるだろう。
それは否定しない。
自由民主主義は力の強弱によらず話者が増えるからストレスが増える、まさに中国やロシアが言うように煽動政治家が台頭しやすい騒がしい制度だ。
だが、だからといって「強力な武器で脅したり殴って、言うことをきかせる」というロシアや中国の考え方には、私は反対だからアメリカ側につく。

139名無しさん:2023/08/15(火) 10:49:37
ロシアのプーチン大統領は朝鮮半島全土(北朝鮮・韓国)をロシアが占領すれば、半永久的に不凍港が確保できると北朝鮮に核兵器を与えて南下してきた→それに対して金日成と李承晩の対立に巻き込まれて死者を出したアメリカ軍と中国軍が怒っていた。
アメリカ軍が中東アフガニスタンから、無様に逃げ出したのに自信をつけ、気をよくしたプーチン大統領はウクライナ本土を侵略
→だが2021年8月中東アフガニスタンからタリバンに追いかけられて逃げ出したNATO軍とアメリカ軍は、増長したロシア軍がウクライナに手をだすだろうとウクライナ本土のまわりにいて備えていた。
アフガニスタンは内陸部で完全な陸地だが、ウクライナには黒海がある。
アメリカ陸軍という組織は陸軍援護のためにアメリカ海軍がコミットできる戦場で最強の強さを発揮できる。
アメリカ陸軍だけでもアメリカ海軍だけでも戦には勝てない。
今回はフィンランドとスウェーデンが「ロシアの錯乱」に驚いてNATOに入ったから、バルト海もNATO軍が警護し、おさえることになった。
すべてロシア自身のヒュブリス(傲慢)から出た自滅。

アメリカ軍にウクライナ全土占領目的の全面攻撃を迎撃され、立場を失ったプーチン大統領は保身のために中国共産党と習近平の支配下に入ってしまった。
中国国民が中国大陸の覇権だけで満足するというなら、アメリカとは戦争にならない。
だが国の衰退が確実になり自棄になったロシアが中国軍まで巻き込んで、平和の海〜太平洋にまで出てきた。

WW2のアメリカ軍が強かったのは、彼らはまわりの喧嘩に巻き込まれ、他人を助けただけで正義だった〜当時は野心がなくアメリカという自由民主主義体制防衛のための戦争だったから。
今回は日本はWW2のアメリカと同じ。
こちらから先には一切軍事的な恫喝はしていないし、ロシアにも中国にも経済で平和的に共存しようと歩み寄っていた。

140名無しさん:2023/08/15(火) 11:35:16
ソ連・ロシアには一度も罪悪感を感じたことはないが、80年前の中国は「大日本帝国」と「ソ連共産党」と「ヨーロッパの金持ち(ユダヤ大富豪)」の縄張り争いの場所にされて、えらく災難だっただろうな、と罪悪感を感じる。
今の日本が当時の中国と同じ立場になって混乱がわかった。
今の日本は「中国共産党体制を維持したい勢力」と「民主化・グローバル経済の普及で稼いできた国際的な投資家」と「一神教の原理主義・宗教右派」が日本国内に乱立してカオス、ごっちゃごちゃ。
当時の中国国民もなにがなんだかわからず、途方にくれていただろうと思う。
「軍事力2位のロシア」と「経済力2位の中国」が手を組んで最強の連合体になったと気づいた時、日本とアメリカ軍は頭を使って、ロシアの持ち味である軍事力を削ってから、バブル経済崩壊で中国の持ち味である経済力を削った。
相手が自分より強くても、工夫して戦えば日本もなんとか生き残れる。

141名無しさん:2023/08/15(火) 13:33:39
中国とロシアの考え方は、上の人や親(王室体制・国体・政府)を維持するために下の人や子供(国民)が存在する。
戦前は日本もそうだった。

民主主義という実験をしている実験国家アメリカの考え方は、上の人や親(体制・政府)は子供・国民を守るために存在している
→政府と国民の間に上下関係はなく相互に利益があるからお互いに力を貸す関係
→政府機関は国民から力を借りる(=税をとる)ことで存在できるし、国民は政府(軍)の庇護で身の安全を保てる
→「政府=国民自身から組織された存在」
だから革命権が憲法で保障されている→アメリカではアメリカ国民が支持しない政府は存在できない
民主主義とは「起きることは自分事だ」と考えるシビアな制度だ
だから「自分で考える」ができない人、他人のせいにしたい自我が弱い人には向かない制度。
78年の平和期間で、世界でも日本でも「自分で考えて」をしたくない思考停の人が増えた。
思考停止の人は「自分がするべきことをあらかじめ全部決めてくれる、全部指示をだしてくれる強権タイプの力強いリーダー」「全知全能の教祖」を信じて黙ってついていきたい。
だからトランプ大統領、プーチン大統領、習近平というリーダーが出てきた。
戦前の日本国民は深く考えず、崖に向かっていると気づかずに黙ってついていった。
戦争したことが悪いとは思わない。
戦前の日本人は「民主主義:交渉で問題解決ができる相手→アメリカ」と「力の文明:妥協すればするほど勘違いしてますます増長し襲いかかってくる野獣・話が通じない相手→ソ連」の見極めがきちんとできていなかったから、ソ連と不可侵条約を締結して彼らを信用してしまった。
日本は開国してから歴史が浅くて「人を見る目」がなかった。
日本の敗因は人を見る目がなかったのと、マスコミを握られたこと。
民主主義と対立する一神教の歴史はすなわち洗脳の歴史だから、彼らが大衆洗脳に長けているのは当たり前。
毛沢東・習近平から権威主義に変わった中国共産党が対外領土を拡大すれば生活が豊かになるという軍事大国主義をはじめて、中国国民を洗脳してしまった。
中国は経済格差が酷くて、中国大陸内部はまだまだ貧しい国だ。
中国共産党は軍拡に使っている費用を中国内部の充実に使えばいいのに、それをせず日本侵略に使う。
昔の大日本帝国と同じ。
中国国民は、自分たちは大日本帝国という夢を信じていた昔の日本人と同じ間違いをしている「中国共産党=皇室と大日本帝国政府」だと気づいて欲しい。
アメリカや日本に移民したい中国人はたくさんいるが、中国に移民したいアメリカ人や日本人はいない。
奴隷に生まれても自分で行き先を選べる、場合によっては条件闘争という革命もできるのが民主主義国家アメリカの考え方。
だから人種差別撤廃運動も当事者であるアメリカの内側から始まり、1960年代には公民権が拡大した。
奴隷に生まれたら、本人には行き先を選べないのが中国とロシア。
だからユーラシア大陸から優れた人材がどんどんアメリカに逃げたのに、彼らはアメリカという実験国家を逆恨みしている。

142名無しさん:2023/08/15(火) 13:42:11
アメリカのユダヤ人キッシンジャーはソ連と西側の壁を無くすのはよかれと思ったのだろうが…壁を壊す時期がまだ早すぎた。
冷戦崩壊で、まだ人格的に成長途中の中国やロシアから自我が弱い人があふれでて、自由民主主義国家にまで散らばってしまった。

143名無しさん:2023/08/15(火) 14:31:03
親ロシア派論客が「アメリカがソ連という封建体制を壊し、民主主義に変えたのが悪い」と言っていた。
はじめは「ロシアの民主化は間違ってない」と反発したが…。
6月にワグネルが「ロシアの主権維持のために立ち上がれ」と蜂起を呼びかけても応じないロシア国民の様子を見て、彼らは西側の「自由と冒険」より、封建的と言われようが徳川時代のような「秩序と安定」を望んでいただけなのかもしれない、ソ連解体という「余計なこと」をした西側が悪かったのか、と迷い始めた。
「アメリカの敵になるのは危険だが、アメリカと仲間になるのは致命的に愚かだ」と考えていた(国という概念を持たない人々:ユダヤ人)キッシンジャー氏が、デタントに反対するアメリカ軍の意見を無視して「ソ連という体制・容れ物」を壊したのが、WW3という今の悪夢の始まり。
この数百年、領土を拡張する侵略戦争は「終末論・選民」思想がある「一神教の原理主義団体」が起こしている。

144名無しさん:2023/08/15(火) 14:47:19
昨年2月にウクライナロシア戦争が始まった頃、インドの国連関係者が「WW1もWW2もヨーロッパから始まった」「彼らはまだ歴史から学ばないのか」と呆れていた。
WW1は、民族主義者によるオーストリアハンガリー帝国の皇太子暗殺から始まった。
WW2は、同じく強烈な民族主義が台頭したドイツと、共産主義という宗教の全体主義国家ソ連が、ヨーロッパでポーランドの取り合いをはじめたから起きた。
一神教の根付いた地域は「正しい答え」がひとつしかないから、どうしても戦争になりやすい。
今回世界大戦にならなかったのは、親ロシアの大国インドがロシアに味方せず、乱闘(戦争)に参加しなかったから。
戦争への参加国が減るだけで戦争の規模拡大は防げる、戦禍を小さくできる、という歴史的な証明になった。

145名無しさん:2023/08/15(火) 15:49:08
今の中国経済の報道を見ていると、中国が作ったアメリカ包囲網「AIIB」に誘われても加入を断り、ADB体制(アメリカと日本だけ)を選んだ麻生太郎氏の吉田茂譲りの慧眼と勝負強さ、日本の官僚の有能さに感動する。
実質的に反米組合だった「AIIB」への加盟を進めてたマスコミ関係者は、敗戦の責任をとってハラキリしては。
前回は日中戦争開戦を煽ったマスコミ(戦争責任者)をきちんと吊し上げしなかったから、当時のマスコミの戦争責任(開戦を煽った大衆煽動の責任)が明らかにならなかった。
麻生太郎氏は財務大臣時代に結んだ中国政府と日本政府のスワップ契約で、契約金額に上限を設け(3兆円まで)、しかもUS$でなく日本円でのみ、と指定していた。
インド政府と結んだ「日本・インドの通貨スワップ」と違い、契約に使う通貨がUS$ではない→アメリカ側に迷惑がかからないし中国共産党の人民元体制が潰れて人民元が紙になっても、被害総額は最大でも3兆円まで。
中国の破産で多少の金を失っても、日本の命は助かる。
麻生太郎氏の運の強さ、勝負強さに驚いた。
反米主義、親ユーラシア大陸性向の強い野党でなく、見込みがある側につく自民党だから日本は辛うじて命を救われた。

146名無しさん:2023/08/15(火) 16:12:35
以前、歴史学者が「日本の武士(武装農民)は、様子を観察して強い方につく」と呆れたように書いていた。
潔癖なキリスト教徒ならたとえ負けるとわかっていても「信念」「イデオロギー」に殉じるのが正しいのかもしれないが…。
前回の戦争で「美しい理想」「イデオロギー」は煮ても焼いても食えないという現実に日本は気づいてしまった。
承久の乱で権威・権力のどちらも独占していた後鳥羽上皇が負け「権威」だけになり、天皇が直々に国を仕切る「建武の親政」を始めた後醍醐天皇が足利尊氏に負けた時代から、日本は武装農民によるボトムアップ(リアリズム)の国になった。

147名無しさん:2023/08/15(火) 19:21:10
日本、韓国、北朝鮮、中国、ロシア、イスラエル…アメリカの築いた体制に挑戦した国全員が、もれなくアメリカ軍に怒られた。
近年、不仲だった日本と韓国をアメリカ軍が無理矢理和解させた→日本の右派(ロシアに近い民族主義勢力)を殴った
中国へのグローバルな投資を止めて、中国経済を不動産バブル崩壊で吹っ飛ばした→日本の左派(中国大陸に近い共産主義勢力)を殴った

「中国人民元との通貨スワップによる日本の損失」もUS$でなく日本円→今回の「中国からのアメリカ資本引き揚げ・中国バブル崩壊」は「ロシアの南下を止められたことに気をよくして、中国大陸にこのまま居座ろうと、下心を出した日本と岸田首相に対するアメリカ軍からの警告、キツイお仕置きだろう。
でないとなぜロシアが弱体化したこのタイミングで中国バブルまで崩壊したのか、つじつまが合わない。
「宗教を否定する中国共産党」がキリスト教徒が多数のロシアを買い取れば、アメリカの正教会信者(キリスト教徒)は信仰・総本山を失う。
それは…アメリカのキリスト教徒には我慢できないだろう。

干ばつ、猛暑、台風…地球規模の異常の方が、戦争より深刻な課題だが、つい派手で分かりやすい戦争の方に目を取られてしまう。
最近の猛暑で「もしや地球は本気で人間を殺しにかかっているのでは…」と気づいたのに、涼しくなり忘れていた。
「ますます暑くなるから火薬・爆弾なんて使うな」と地球の全員が止めたら、戦争は一度鎮まりそう。

148名無しさん:2023/08/15(火) 19:52:18
この戦争が始まった当初、日本やアメリカの呼び掛けたロシア制裁に「賛成した国」と「反対した国」の割合は「制裁に反対85%」vs「制裁に賛成15%」で、アメリカ・日本は圧倒的に少数派→劣勢だった。
なんで世界人口では圧倒的少数派陣営の日米が、なんとか逆転できたのか、正直に言えば、私もいまだによくわからない。
リアルタイムで参加し、実況してきた私にも確たる所はわからないから、各国の戦争の専門家・歴史学者に分析してもらうしかないが…。
日月神示の「大峠」とは今のことだと思うが、それも私の主観でありきちんとした目に見える証拠はない。

149名無しさん:2023/08/15(火) 20:25:54
アメリカが負けるということは、ルソーやロックが唱えた民主主義〜アメリカの民主主義という社会実験をやめることであり、「アメリカの民主主義」という実験に反対している勢力が勝てば、フランス革命以前の安定と秩序がある封建制度の時代(宗教体制・王室制度による身分の秩序がある→身分制度はあるが国民を動員した大規模な戦争はない)に戻る。
イギリス帝国から独立したアメリカ独立戦争、フランス革命、ナポレオン戦争で「主権」「国民」という概念が誕生した。
今回、「反アメリカ連合」からなんとかアメリカが逃げ切って生き延びたということは、ダーウィンの「生き残るのは強いものではなく環境の変化に合わせて変われるもの」という仮説は正しいのかも。
ヨーロッパで迫害されていたユダヤ教徒は新天地アメリカに移住して「身分や宗教に縛られない自由な国」を築いたのに、なぜか過激な反アメリカ主義は、同じユダヤ教勢力がいた地域・伝統的にユダヤ教富裕層が多く存在した地域〜からばかり出てくる。
もしかして世俗主義ユダヤ人(アメリカ)の敵は、敬虔主義ユダヤ人(ロシア・ドイツ・イギリス)で、生まれつき賢いユダヤ勢力が、世界各地でイデオロギーの縄張り争いしているだけかも。

150名無しさん:2023/08/16(水) 09:32:24
978 : 名無しさん 2021/02/23(火) 20:43:23
●強大化する中国を前に日米豪印「クアッド」が無力な理由
>>経済こそが覇権争いの舞台だ。アメリカがTPP(環太平洋経済連携協定)から、インドがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)から抜けた結果、中国を軸とする巨大経済圏が展開している。1970〜80年代にアメリカの巨大な消費市場がソ連を倒したように、成長し続ける中国の巨大消費市場がこの地域の覇権争いに決着をつけるはずだ。4カ国の経済的利害と中国に対する脆弱性の違いは、クアッドの論理的根拠を次第に薄れさせるだろう。その証拠に、アジアではアメリカの最も忠実な同盟国である韓国も含めて、新たにクアッドに参加する国は皆無だ。クアッドではなくRCEPこそがアジアの将来像なのだ。
From Foreign Policy Magazine<本誌2021年2月9日号掲載>
キショール・マブバニ(国立シンガポール大学フェロー)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2337ea2013e9e00967a20514ad9d5d0c1091b19a?page=2
●中国はアメリカを抜く経済大国にはなれない
>>同社の予想は、中国の経済力が遠からず世界一の経済大国アメリカを超えるという一般的な見方を覆すものだ。中国の経済的影響力は、アメリカのように着実には増加していかない、と同社は予測しており、その一因として2030年までに中国の労働人口が年間0.5%以上減少することを指摘した。一方、アメリカの労働人口は中国よりも高い出生率と移民による人口増加に支えられて、今後30年間で拡大すると見られている。「生産性の伸びの鈍化と労働人口の減少によって、中国はアメリカを追い越すことができないという展開になる可能性が最も高い」と、同社は分析している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ffbde1cee89d017d35b6f992fc2c11c14cc2d37e
私も人口に注目したイギリスの経済分析に同感。勝利の女神は中国よりアメリカに味方していると思う。中国は政府がうちだした「ひとりっ子政策」がたたって日本より早いスピードで少子高齢社会になっている。しかも移民でできたアメリカと違い完全な「血縁」社会。アメリカは移民を仲間にする地縁文化(地域文化)があるからいざとなれば人数はどんどん増やせる。中国は血縁しか信じないから仲間を増やすのに時間がかかる。一度ひとりっ子政策をして、子供の数が少なければ少ない子供に一族の富全てが集まる「富の独占」現象を経験してしまえば、政府が産児制限を解除しても、なかなか生む数が増えない。出産数が増えない→労働力人口が減っていく→購買力が低下して市場としての規模が小さくなっていく。若者が多く子供を生む数が多いインドの方が「市場」として活気、将来性がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30

2021年の段階で、マスコミでは「これからは中国が発展する→アメリカの覇権・経済は終わりだ」という声が多数派だったが、私はマスコミが提唱したその仮説をどうしても信用できなかった。
2年前から今の中国の様子を予測できたのは、観察して、自然の原理・原則を知っていたから。
人間という生き物の特性、自然界の原理・原則を無視して、人工的な理想主義で国家運営をやろうとすると(力任せだから)途中で必ず息切れしてしまう。
「人間の生態」を知らないと、本能・現実を無視した政治をし始める。
「宗教」がなくても「人間の生態」がわかっていれば、地域ごとに住民が共同体を作って平和に暮らせる。それが明治までの日本や、ヨーロッパならスイスだった。

151名無しさん:2023/08/16(水) 09:49:51
イギリスで生まれ、アメリカに根付いたボーイスカウト文化は「自然から神の在り方を学ぼう」が主軸だった。
実験国家アメリカがイギリスから独立した18世紀は、ヨーロッパではまだキリスト教の宗教指導者が社会の在り方を決めるのが普通で、スピノザの汎神論のような「自然の姿に神の法則が現れている」という自然科学・汎神論は異端だった。
汎神論はヨーロッパでは異端思想だったが自然科学・汎神論を導入して自然から法則を学んだアメリカが、ヨーロッパ各国より生き延びているという事実は「神の顕現は自然」というスピノザの仮説が正しかったという証明になるのでは。
汎神論を認めたくない人々は、アメリカを憎み嫌う。
だが汎神論のアメリカが勝った事実は消せない。

152名無しさん:2023/08/16(水) 10:02:45
979 : 名無しさん 2021/02/23(火) 20:46:44
●「ケネディの匂い」がしないバイデン大統領
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/710b4157fdf2bd96838d2e63268ca376735da1f0?page=1

バイデン大統領は民主党なのに「華やかで先進的、都会的なエリートの民主党政治家」というより田舎の共和党議員みたいにキャラを作っている。映画『アラバマ物語』の「アティカス・フィンチ」、映画『11人のカウボーイ』でアメリカの国民的人気を誇る俳優ジョン・ウエインが演じた老カウボーイのような「垢抜けない」「地道」「苦労人」「父親」といったキャラを意図的に前面にだした演出をしていると思う。トランプ前大統領のように自由奔放で無邪気、好きになってくれる人だけに好かれればいいという俺様キャラには作ってない。
共和党から当選した、親・子二代で大統領になったブッシュ大統領みたいに「田舎キャラ」を作っている。多分バイデン大統領の「キャラ作り」(バイデン氏の人間像をプロデュース)している民主党ブレーンが居ると思う。
今回は従来の民主党みたいに「個人的なキャラを立てる」ことはできない。伝統的な共和党の政治家、リンカーンのように「アメリカを統合すること」が目的に作られた政権だから民主党らしさをあまり出さない方がいい。最先端をいく革新的な民主党左派からの支持はもう諦めて、穏健・中道な共和党員からの支持を獲得したいというバイデン大統領の意図がうかがえる。共和党をトランプ大統領から切り離すことが目的で軍に作られた民主党の政権、大統領なので今は共和党的な大統領(=民主党ぽくない大統領)の路線が一番妥当。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30

バイデン大統領は「自然の流れを利用し流れに逆らわない」老子路線の政治家。
昔は、中国の政治家の方が現実主義で老獪だった。
現実主義と反対の理想主義がロシアやプーチン大統領。
アレクサンドル1世とか、ロシアはたびたび「理想主義」「夢見る為政者」が出てくる。
ロマンチックな性格なのか現実逃避しているだけなのか、真相はわからないが、ロシアは時々「妄想」レベルで歪曲した話をする。
アメリカが、中国とロシアを「修正主義国家」と呼んだのは悪口ではなく、彼らが現実逃避して記録を書き換える癖がある、という事実の指摘だ。

153名無しさん:2023/08/16(水) 10:28:31
980 : 名無しさん 2021/02/24(水) 18:12:49
以前谷川俊太郎氏の親に関するエッセイを読んだ。谷川俊太郎氏は子供の頃、親が自分より遅く寝てるのに自分より早く起きて子供を起こしてくれること、親が自分の好きなものを食べずに、子供に優先的におかずをくれることを親は嫌じゃないのかな?と不思議だったという。そしてある日聞いてみたら嫌じゃないとにこにこしながら答えた、と。で、今現在谷川俊太郎氏が親になってみて自然に自分の親と同じことをしているのに気づいて、当時の親の気持ち、子供の為なら嫌じゃないの感覚がわかった、大変だけど子供が喜ぶなら大変じゃないという親の感覚がわかった、という。
このエッセイはとても心に残った。してもらったからしてあげるのが当たり前だと感じる、子供への母性が世代をこえて受け継がれる美徳だとすれば、児童虐待する親もどこかの段階で虐待されていたのだと思う。今の世はなにかおかしい。全ての資源が揃っているはずなのになにかが足りない、と考えていて、人間の基準化・数値化が原因ではないか?と気づいた。知能や学校の成績、身体能力、最終的には社会的な地位を現す年収や肩書き。確かに具体的な「数字」にすれば目標を明確に設定できて努力のしよう、頑張りようがある。だが勝利に対する執念・努力の結果社会的に成功する以外の美徳…「配慮」だったり、「惻隠之心」だったり基準化、数値化されないものはどんどん社会から切り捨てられ、正直で気のいい人は負け組として価値がなくなっているように感じてとても寂しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30

動物は「宗教」を持たないから人間みたいに組織や社会を作れないが、人間みたいに武器を使った大規模な戦争もしない。
命の安全が確保され国民の生活水準が上がると、為政者の欠点も目につく→体制を改めろという声が上がり革命や内戦になる。
民主主義体制では対外侵略戦争を起こさないという仮説があったが、民主主義でも戦争は起こす。
ただ戦争が起きてから「これは勝ち目がない」と有権者が気づいたら、国民が戦争継続反対の候補者に投票し始める→勝ち負けを見極めて、勝ち目がないと撤退する「損切り」が専制政体の独裁国家より早く始まるから戦争継続が困難。人間は騙されたと気づけば戦いから手を引く→一時の怒りから戦争を始めても、戦争の目的に大義や必要がなければ、民主主義国家では戦争は続けられない。戦争継続するには戦争の必要性を示す根拠を国民に提示し、政府に協力してくれるよう国民を説得する必要がある→根拠が嘘だと気づけば国民が反対し始める。
だから小村寿太郎の「成功したいなら正直であれ」は「急がばまわれ」で正しい。
長期的には「正直な事実」が「嘘」に勝つ仕組み。

154名無しさん:2023/08/16(水) 12:25:21
日本の知識人の「戦争は絶対悪である」論は正しいのか、と最近、疑問を抱くようになった。
富裕層・知識人階級が戦争を嫌う理由は、彼らが戦争により階級移動が起きるのを心底恐れている(特権階級から下に落ちる)からでは?と。
本人がどんなに露出が多い服装をしていようと、痴漢は痴漢する側の人間が100%悪い。
だが実際に性犯罪にあって「被害者」になってから痴漢を捕まえても…もとには戻らない。
被害が出てからでは遅い。
犯罪が起きてから犯人を非難するよりは、はじめから犯罪に備える方が手間が省けると、なるべく痴漢に合わないよう性欲を刺激しない服装をしているのがイスラム教徒。
現代社会でイスラム教信者のような「肌の露出の禁止」は少し行き過ぎだと思うが、彼らなりの生活の知恵(性犯罪を防ぐための自衛手段)であり、苦肉の策だろう。
軍拡に反対という人は、もし日本が侵略された時どうやってその責任をとるのか?
「軍拡するな」というのは、自分の家に鍵をかけなくても大丈夫(他人の家に入ってくる泥棒が悪いのだから)と言ってるのと同じ。
彼らのような知識人は鍵をかけていない家に泥棒が入って、万が一家人が殺されても泥棒が悪いと他人事みたいに言うだけだろう。
都市部に住んでいる知識人、軍拡反対論者、理想主義の平和論者は、実際に自分の家に鍵をかけずに暮らしているのだろうか?
自宅に鍵をかけて暮らしながら軍拡反対論を展開しているのなら、軍拡反対という自分の理論と行動を一致させる「言行一致」のためにも、今すぐセキュリティを外して無防備にして欲しい。
家に鍵をかけず泥棒に入られ、家族が泥棒に陵辱されても、自衛のための軍拡ははよくない、こにこしているだろうか?
彼らのような国際情勢に無知な理想主義者が、戦争を起こさせ、日本を亡国追いやった。
前回の戦争では「日本は主権国家だから、アメリカ・イギリスに一切妥協する必要はない」というロシアや中国が送り込んできた理想主義者に騙された。
実際には戦闘や外交の経験がないのに、空理空論、机上空論でなんとかなると信じて疑わない理想主義の人が日本を戦争に向かわせ、敗北に導いた。
陸軍と海軍にいた宮さま方は、この世の中はなんでも自分の思うようになるはずだと信じこんでいた。
今も昔も実務経験がなく空理空論を振り回す学者や貴族は悪弊以外の何ものでもない。
私以上の未来予測能力がある人を探しているが…今見かける大学関係者・知識人は長期的にも短期的にも戦略的な予測を外してばかりで、ろくな見識がない。
自分の後継が現れる様子がないから、まだ引退できなくて次第に怒りたくなってきた。
もっと現実的で柔軟な思考をもて、机上空論でなく体験から昇華せよ、創造的になれ、と日本の知識人にイライラしている。

155名無しさん:2023/08/16(水) 12:44:33
「こちらが一歩引けば、相手も一歩引く」「相互に譲る」という話が通じる人が交渉相手なら、軍拡せずこちらから譲った方がいい。
だがロシアと今の中国共産党に洗脳された中国は、こちらが先に一歩引けば相手がどんどん距離をつめてくる。
ロシアは力が強いリーダーにしか従わない。
犬と同じ性質。
ロシアがどんな国かは、ロシアから独立したフィンランドや東欧の人の話を聞けばわかる。
実際にロシアと付き合ってきた周辺地域の体験談は、机上空論ではなく、実際の経験から出来ているから価千金。
ロシアに引きずられた中国は気の毒だが…。
毛沢東に憧れる習近平がトップになり、習近平がプーチン大統領に近づいてから、中国という商業文明の性質が変わった気がする。
これまでの中国は、取り引きができる、話がわかる商人文明だったのに、中国共産党以降は空理空論、机上空論の理想主義がいき過ぎて過激なカルト信者みたいだ。

156名無しさん:2023/08/16(水) 15:10:18
どうすれば軍拡しなくてすむ?と考えていた。
「そもそも、なぜ軍拡しなきゃならなくなった?」
→近年、ロシアと中国が軍事力で日本を脅かしているから
→悪のロシア中国が消えたら、日本は軍事に金を使わなくてすむ
→他国の侵略ばかりするロシアと中国を滅ぼそう(=悪党がこの世から消えれば、警官は必要ない)
とここまで考えたら、キッシンジャーはアメリカの軍事費用を減らすために、ソ連を破壊したんだろうな、彼は今の私のように悪党が居なくなれば犯罪はなくなると仮説を立ててロシアを解体したけど、ロシアは馬鹿だから自分達が悪いと気づかず犯罪者を捕まえた警察のアメリカを恨んでいたのか、と今に至る事情がわかった。
「女性に性犯罪した痴漢を、警官が現行犯で捕まえて牢屋に入れた→牢屋に入り改心するどころか、痴漢行為を警察に告発した女性と捜査して有罪にした警察・検察を逆恨みして報復しにきた」
痴漢被害者→古くは19世紀のロシア帝国海軍による対馬占領、WW2後のシベリア抑留、不可侵条約を反故・満州に南下、などでロシア・ソ連に嫌がらせされた日本
痴漢犯罪者→ソ連・ロシア
ロシアは愚者だから、自分が他人にした犯罪(シベリア抑留)を忘れて、犯罪者を捕まえた警官(ソ連を解体した西側)を恨む。
ソ連解体を手配したキッシンジャーも、ロシアを孤立させないよう気を配ってきたメルケルも、ロシア人は動物だ、言葉が通じない、と内心ではわかっていながら認めない。
「王様は裸だ」と叫んだ子どものように、私は見たままをありのままに話す癖がある。
私と違ってキッシンジャーやメルケルは、犯罪者ロシアに対しても嫌悪感情を持たず優しい。
モンゴル帝国支配下に入った地域は「暴力が言葉のかわり」になる。
地域にまつわる個別の事情、歴史的背景を理解しないと「日本の軍拡?今の時代に?何のために?」と疑問をもつ。
だが今のロシアや中国でわかるように、モンゴル帝国支配地域は時が流れても、きっかけさえあれば、モンゴル帝国時代の「力がすべて」の心性に先祖返りしてしまう。
条件反射というか…。
キッシンジャーは、ソ連という「分かりやすい悪」がなくなれば、悪に対峙してきた善(アメリカ軍)も必要なくなる→必要がなくなれば軍は要らなくなる、
犯罪者(悪)がなくなれば、警察官・軍(善)も存在する理由を失う→アメリカ軍は必要なくなる、と単純に考えたのだろう。
だがそうは問屋がおろさなかった。
犯罪者が牢から出たあと、警察官にお礼参りに出てきた。
北朝鮮に核兵器を与えたロシアと、ハッキングを繰り返す中国を見ていると、警察官(アメリカ軍)は当分引退できそうにない。
警察官が要らなくなるには、市民が自力で犯罪者を撃退できるほど強くなるしかない。
だからフィンランドやスウェーデンはNATOに加盟し、ドイツも再軍備に舵を切り直した。
ASEAN各国も中国から身を守るために、護身術をアメリカ軍に習い始めた。
犯罪者が武器をもって非武装の市民を脅したから、市民が再軍備したり武装し始めた。
自分の行動が原因で相手が軍拡し始めた、この根本的な因果関係をロシア国民や中国国民が理解できないうちは、彼らは人類の敵・悪党として扱われる。

157名無しさん:2023/08/16(水) 15:46:37
この正当な因果関係を理解できる人は、ロシアからさっさと脱出してロシアを捨てて海外に逃げ出してしまった。
教育を受けた人、理性的な人から逃げ出してその数は100万人。
国外に逃げ出した人が、シアにとどまって今の「因果関係を理解していない」ロシア国民を説得して、状況を変えたらこれからのロシアは希望があった。
だがロシア人はただ無言でうつむくだけ。
「スラブ」が英語でいう「スレイブ」(奴隷の語源)になったのには理由がある。
ロシア人はある意味では、かわいそうだ。
だがロシアをかわいそうだと思って、アメリカイギリスが技術支援しても、与えられたものの価値がわからないからそれを自分で破壊してまた原始人時代に戻っていく。
自分を縛り首にする縄だとわからず、プーチン大統領が言うように黙ってロープを編み続けるロシア。
それを外から見ていて、おいやめろ、それが完成したらそのロープでお前が死ぬんだぞ?と何度も警告していたのが、アメリカ軍とイギリス軍。
だがロシア国民は信じない。
どうすれば…。
前回、日本人がしたことを本気で反省をしたから、大日本帝国と同じ軍国主義・大国主義の道を歩き始めたロシアや中国を止めようと、ここでコメントを書いてきた。
戦前の日本の蛮行を反省して後悔しているから、同じ過ちをしそうなロシアや中国を批判している。
日本にいる論客、反米主義・左派も右派も「良心」があるなら、ロシアや中国の軍国主義的な世論を批判して、彼らに引き返すように呼び掛けたり説得しては。
それが前回、戦争を起こした日本にできる贖罪。
だが日本でも中国やロシアに近い人ほど、アメリカが悪いと言い張る。
愛情の形を間違えている。
ロシア・中国がやり方を間違えて国際社会から顰蹙を買っているなら、何がダメで嫌われているのか、教えないとますます変な道にいってしまう。
先日、韓国の尹大統領は理性的な正論を述べた。反日教育をして洗脳してきた韓国では、科学的な事実や正論を言うのも命がけ。だから今度の大統領は科学的な事実と向き合う勇気がある人だと思った。

158名無しさん:2023/08/16(水) 20:35:04
●海外勢の米国債保有額、6月は増加 首位日本が保有拡大
8/16(水) 7:39配信
>>米財務省が15日公表した6月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆5630億ドルで、前月の7兆5210億ドルから増加した。写真はドル紙幣。ソウルで2011年2月撮影(2023年 ロイター/Lee Jae-Won)
[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米財務省が15日公表した6月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆5630億ドルで、前月の7兆5210億ドルから増加した。国別で首位の日本がさらに保有を拡大した。
海外勢の保有額は前年同月の7兆4170億ドルも上回った。
日本の保有額は1兆1060億ドルで、前月の1兆0970億ドルから増加。2位の中国は8350億ドルで、前月の8470億ドルから減少した。
英国の保有額は6600億ドルから6720億ドルに増加した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ddb8530577ffd53891ff0319ff0851c56c0335ec

本当か嘘かわからない人間の言葉と違って、金の動きは正直だ。
中国は口ではどんなに悪口を言っても、信頼しているアメリカ政府が発行する国債を買う。
今、中国政府がアメリカへの脅しで市場にアメリカ国債を流して(大量に手放して)も、軍拡でUS$が必要な日本やEUがすぐに市場に出た国債を買うから、(中国が国債を売っても)アメリカへの恫喝にならない。
中国はアメリカ国債をこれだけ保有していても、アメリカの国債は買い手がたくさんいるから、「言うこときかないとアメリカ国債を売るぞ?」という脅しのカードにならない。
「大量に売るぞ」が脅しにならないのは日本とEU、NATO加盟国がUS$を買うからだが、US$を買うのはアメリカ軍やアメリカの武器がロシア製品よりも信頼できるから。武器や軍事システムは国民の命に関わってくるものだから、民主主義国家はロシアより高くても、アメリカの製品が欲しい。アメリカの兵器とシェアを競ってきたロシア側にすれば、残酷な現実かもしれないが…これが自由主義・市場経済のやり方。性能は関係なく一種類しか製品がない・競争がない共産主義と違い、価格と性能のバランスがとれた優れた製品から売れていく。売った利益で新しい商品開発する。商品が売れないと次の商品の開発費用を出せない。市場経済は開発競争・淘汰が激しい。「人間の欲」からすべてが始まる。ロシアが今回やらかしたウクライナ侵攻・侵略戦争も、突き詰めれば人間の欲が原点。

159名無しさん:2023/08/16(水) 20:45:21
アメリカ軍は、風見鶏のフランスと違いロシアを中国支配下に落としたくない、とどめを刺したくないから、賢明に時間稼ぎしたている。
中国経済を吹っ飛ばして資金力を削って、中国が簡単にはロシアを買いとれないよう、婉曲に手を回してロシアの主権を守ったのはアメリカなのに。
なんでロシアはアメリカの配慮に気づかないのか。
アメリカはその気になればなんでもできる巨人だが、自分の力を知っているからギリギリまで我慢して警告して、簡単には攻撃しない。

160名無しさん:2023/08/16(水) 20:59:37
アメリカを悪いように誤解しているのは、ロシアの方だと思う。
アメリカはソ連にレンドリースで金を踏み倒されても、キリスト教徒のよしみで許した。
アメリカがロシアを信じて甘やかし過ぎたのが悪いと思う。
中国なんかロシアを全く信用してない。
私はロシアに対しては不信感がぬぐえず、内心ではロシアを疑っている中国のような態度になってしまうが。
アメリカと対立しているはずの中国政府が、まだあれだけのアメリカ国債を持っている(売らない)のは、本音ではロシア政府よりもアメリカ政府の方が信頼できるから。
中国政府がアメリカの能力を全く信頼していないなら、アメリカ国債・アメリカが発行した通貨をウクライナロシア戦争が起きた段階ですべて手放して、黄金なりに換えてアメリカ国債とは違うものに交換しているはずだが…まだしぶとくアメリカ国債を持っていて売りそうもない。
中国がアメリカ国債を売れば、US$が市場に流れて、円安が少しは収まるし、ロシアのルーブル安も止まるだろう。

161名無しさん:2023/08/16(水) 21:13:35
アメリカは前回の戦争で、実は日本がソ連・中国の共産主義者と戦っていた、アメリカが共産主義になるのを防いでいたと戦後に気づいた。
だから急遽、日本を生かすことにした。
日本の経験があるから、完全に中国共産主義者にロシアを支配させるのは、アメリカは乗り気じゃない。
ロシアは議会もあるし、まだ中国共産党体制じゃない。
中国は一党独裁・共産主義国家で、選挙すらない。
プーチン大統領は自分の保身のために、中国共産党支配下に落ちることを決めたが…ロシア国民のどれくらいが、自分たちがソ連時代のような選挙もない共産主義体制になりかけているという事実を知っているのか?
ロシア国民の本音がわからず、疑問だ。

162名無しさん:2023/08/16(水) 21:28:42
中国政府・中国共産党が主張するように「アメリカを信頼していない」なら、あんなにアメリカ国債を持っているはずがない。
いざというときアメリカの通貨が力になると体験でわかっているから、NATO加盟国のイギリスよりも、たくさんアメリカ国債を買っている。
中国だって本音を言えばロシアは苦手で、日本みたいに親アメリカの国だろう。
なんで内心とは反対に日本やアメリカを攻撃するような真似ばかりするのか。
中国が、実はアメリカという国とアメリカが作った今の体制を信頼している、アメリカの国債を買っているのはアメリカを信じているから、と素直になれば、これから起きそうな台湾との戦争の種はひとつ収まるだろう。
通貨とは発行する機関への信頼。
「ジンバブエドルはジンバブエ政府がいい加減だから信用できない→持っていてもあまり価値がない」のと同じ。
アメリカドルがあれば、とりあえず他国から食料とか原油とか買える。

163名無しさん:2023/08/16(水) 21:50:33
戦争は国民同士の性格が合わないのも起きる原因だろうが、誤解からも時に起きるのでは。
プーチン大統領の「NATOがロシアを狙っている」は真っ赤な嘘だ。
本気でNATO軍がロシアを狙って、ロシア侵略の準備をしていたのなら、NATOの要となるドイツ軍の軍事力があんなに下がっているはずがない。
ヨーロッパではかつては対ロシア最前線で、NATOの雄ドイツ軍の装備は呆れるほどボロくて、ドイツ軍は解体寸前だった。
それぐらいドイツは軍備に金をかけてなかった→NATO軍は、自分からはロシアを侵略する予定なんか全くなかった。
ウクライナ紛争の停戦合意(ミンスク合意)では、NATO側は、クリミアを取られた被害者のウクライナよりも、加害者のロシアの言い分を立ててあげていた。
そうやってロシアを甘やかしたのが、結果的には悪かったのかもしれないが…。
どちらかというとロシアは西側に配慮してもらっていて、ロシアがNATO加盟国を非難できる道理は全くない。
ロシアの発言、戦争に至った理由は説得力がない。

164名無しさん:2023/08/17(木) 10:40:39
日本の円安は問題ない。
1US$が135円の時に買ってたら今なら10円分日本円での金額が増える。
中国が破綻して人民元が紙屑になれば、中国人民元と無制限スワップをしている韓国のウォンも破綻する。
韓国の破綻で、韓国に金を貸している日本の銀行も潰れるだろう。
彼らをたすけるには日本円が必要だから、円安でJPYが増えるのは構わない。
JPYとUS$は無制限スワップ→アメリカUS$の価値が上がれば、JPYの価値も上がる。
自然界の複雑系みたいに、お金もエネルギーとして複雑に連動している。
情けは人の為ならず→エネルギー(善意・悪意)は回り回って自分のところに返ってくる、というのは神の真理だ。
中国がアメリカ国債を市場に出して売っても、F35を買うと決めたスイス・ドイツ・カナダ・フィンランドがUS$調達のためにすぐに買うだろう。
今の円安は$が高いから起きている。
US$の価値が上がれば、無制限スワップしているJPYの価値も上がる。
中国から離れると岸田首相が決めてから、いい循環の波に入った。
ハワイの火事は…あんまりなやりようだ。
被災地の防災無線が壊れていたというし、災害のあと、すぐに土地を買いたいという人が出てきた。
中国人やロシア人がアメリカに移民するために(土地を買う目的で)わざとハワイを火事にしたのではないか、といろいろな記事や続報を読むと「人為的な関与」を疑ってしまう。

165名無しさん:2023/08/17(木) 10:57:21
中国もロシアも、どちらも嫉妬や羨望が強い→他人の幸せを素直に喜ばず、他人が幸せになると引きずり下ろそうとする悪癖がある→相手が幸せになりかけると邪魔をする→最終的には仲間内で共食い→どちらも助からない。
これがユーラシア大陸が伸びない理由。
「自分は自分、他人は他人」ができないから、芥川龍之介『蜘蛛の糸』の結末みたいに、最後は自分も他人も助からない。
日本はアメリカに負けたが、事実を受けとめ逆恨みしなかった。
なぜアメリカに従うのか?と、他国にバカにされても、ロシアや中国とは違って、逆恨みせず、他国の幸せは邪魔せず祝福してきた→それを見ていた国が日本の味方になってくれた→日本に「福」がきた。
「人を呪わば穴二つ」「情けは人の為ならず」「自分がされて嫌なことは他人にするな」が日本の先祖が残してくれた一番の財産。

166名無しさん:2023/08/17(木) 11:27:54
イランから預かっていたお金(原油代金)を韓国の銀行が猫ババして知らんふりしていたが、アメリカ政府が「預かっていたものは返しなさい」と教育的指導をした。
韓国から返されたお金は、カタールにあるイランの口座に入って、お金は生活必需品の医薬品や食料を買うのに使うよう(イスラム過激派の資金にならないよう)監視もつくという。
良かった。
カタールは、2017年いきなりサウジアラビア・UAE・エジプト・バーレーンに一方的に国交断絶されて、外交的に孤立してピンチになった。
あのときピンチになったカタールを助けたのがトルコとイランだった。
孤立したカタールは頑張って仲間を増やした→2021年にはカタールを仲間はずれにし、意地悪をしたサウジアラビア側が自分の過失を認めてカタールに謝って決着がついた。
韓国からイランへの返金には、カタールの銀行が使われると読んで、孤立した時に助けてもらったカタールからイランへの恩返しだと思った。
タリオ(同害報復)という法律の概念があったイスラム教地域では、こういう恩と仇の貸し借りの概念がまだ残っている。

167名無しさん:2023/08/17(木) 12:59:02
398 : 名無しさん 2022/09/27(火) 10:54:45
私は株取引やFXはやっていない。だからインサイダー取引もしていない。
株は元手がないのと、元手があってもきちんとそれを管理する自信がないのと、あまり金に興味がない。岸田首相と財務省は今年の6月に、イギリスユダヤと通貨大戦争して勝った→日本がアメリカのパートナーの椅子を手に入れた→通貨戦争敗北の責任を問われたイギリスのジョンソン首相が7月7日辞任。岸田政権は要所々々では、外交でも通貨でも戦争には必ず勝って、静かに戦勝実績を積み重ねている。彼は勝ったと言わないから、国民が気づかないだけ。安倍晋三氏や菅義偉氏はグローバルビジネスで手を拡げすぎた→中国やロシアなどカントリーリスクが増えてきた→バイデン大統領や岸田政権はグローバルビジネスからの「しんがり」を担当して、アメリカや日本に企業を安全に逃がしている。
今年、アメリカのラストベルトが新たな工場地域に生まれ変わった。バイデン政権の手腕だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
399 : 名無しさん 2022/09/27(火) 11:18:29
●投機筋に勝ったミセス・ワタナベ 「動かぬ日銀」予想的中
編集委員 清水功哉 日経ヴェリタスセレクト 2022年7月2日
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD295BQ0Z20C22A6000000/
日本の個人投資家は、メンタルがタフネスなのか、未来予知の力があるのか、取引→心理戦争に強い。私自身は、神託でどっちが勝つと夢で言われて、未来を知っていても、私の中身そのものは霊感があるだけの「ただの人間」だから、現実で少しでも不利になると慌ててしまう。
だから、こういう鉄火場で際どい勝負ができる精神が強い人、財務省と岸田首相を尊敬する。
◆通貨・経済→国家の兵器「銃」「ミサイル」
◆政治→「銃」の引き金を引いたり、ミサイルを発射するタイミングをみる
政治家が引き金を引くタイミングを間違えれば、ジョンソン首相や今のイギリスやEUみたいになる。実際の戦場ではアメリカ軍が火器や戦車で戦い、裏では、日本の政治家と財務省が、アメリカ軍のための弾丸を買い集める。最強のチーム。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
407 : 名無しさん 2022/09/28(水) 08:15:40
ナチスドイツ、昔の日本、トランプ時代のアメリカ、サダムフセイン時代のイラク、プーチン時代のロシア、ミロシェビッチ時代のセルビア、今の韓国や中国や北朝鮮、共通点は、歴史的な恨み、持っている人への嫉妬や羨望、強い被害者意識、自分達は支配者だ→他人の土地や資産を支配する権利があるという強い支配欲、自分より弱いものを苛めることを「強さ」として正当化する、自分達は正しい→意見が違うと悪魔だ(「対等の他者」がいない)
これはキリスト教をメシアと認めない、イスラムのムハンマドをメシアと認めない、旧約聖書の民の教え。これが何度も世界で戦争をまねいた考え方。被害者も加害者も、歴史をみれば立場が度々入れ替わっているというエネルギー循環の現実、輪廻転生を考えれば、永遠に完全な被害者はいない→攻撃したりされたりはお互いさま→情けは人のためならず。これが日月神示の「まこと」の教え。一時的には騙して得をしても、良いことも悪いことも巡りめぐって、自分や子孫にすべてかえって来る→自分と未来の子孫のためにも、他人を騙したり嘘をつくな、というのが「まこと」の考え方。良いことも悪いことも、いつかは必ずばれる、安易に改竄したり嘘をつくと、最終的に罪を背負い、借りを返すはめになるという戒めだ。なにかを社会に作るためではなく、投機というギャンブルや遊びに使うために金を借りてきた人間は今回の利上げで破産してひどい目にあう。この30年、無駄遣いせずに、堅実にこつこつと足元を固めて地味に生きてきた人間・日本は、負債がないから、利上げされても怖くない。「最後の審判」だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

168名無しさん:2023/08/17(木) 13:00:15
412 : 名無しさん 2022/09/28(水) 13:10:47
●16 : 名無しさん 2021/11/08(月) 16:37:51
「失われた30年」「日本はどんどん貧しくなってる」マスコミの記事でいろんな評価をみて、その通りだと思う。
だが不思議とこれで良かったのかもと思う。
イギリスが大英帝国でなくなり、次第に斜陽していっても彼らの伝統や文化、ジョンブル魂が変わらないのと同じ。
この衰退の30年でも変わらなかった部分、日本の精神性に気づけた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1635318045/l30

このコメントから1年経った。
あのとき「日本はもっと借金をしろ!」と騒いだ親中マスコミを、岸田首相は無視した→日本は今回の大恐慌というブラックホールに巻き込まれず、なんとか助かった。
1年前にタイムトリップできるなら、「来年の今ごろは利上げで地獄だ→貸している側は、返してもらえる見込みがない投資は損切りして、諦めて損失として赤字に計上しろ、借りている側も事業計画に不要な借財は返して身辺整理をしろ」というだろう。
というか…昨年9月から何度も怪しげな「予言」という形で断言して、お金を借りてまで投機というギャンブルをするなと何度も警告したけど、予言を信じない人は「利上げ」でひっくり返り今の「地獄」に落ちた。
アメリカという基軸通貨発行国家、「神」の声を無視しちゃいかん。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
416 : 名無しさん 2022/09/28(水) 16:37:57
私も、石牟礼道子さんと同じ、霊をおろすだけのシャーマン。
私が神だと感じている存在も、もしかしたら低級の地縛霊や狐か狸がついて喋らせているのかもしれない。
私のこのコメントを読んでいる人が「審神者(さにわ)」という自意識を持って、コメント中身が妥当か、妥当でないか、自分達で判断して欲しい。
国民全員が報道や相手の発言の真偽を確かめるのは自分達の責任だという意識を持っている、他人の言葉の真偽を自力で見分けられるスキルを身に付けられた時、大衆煽動に嵌まらなくなり、民主主義国家として、議会制民主主義がうまくいくようになる。
私も含めて、日本国民は新型コロナを始め、度々マスコミに騙される苦い経験を重ねながらも、自分達自身で真偽を見極める眼を磨いている。
騙されて失敗しても、失敗に気づいて、失敗から学べば、騙された経験も自分の眼力を磨く肥やしにできる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

169名無しさん:2023/08/17(木) 13:04:37
419 : 名無しさん 2022/09/29(木) 11:01:55
中国のように巨大な国は、大型の船・タンカーと同じで、自分の体の大きさゆえに、少しの風や波は気にせずゆうゆうと航海できる。。だがそれも優れたエンジンがあって、エンジンを回すための燃料が絶え間なくくべられていてこそ。出力が大きいから、それを動かすのに必要な燃料もたくさん必要→燃料が足りないといったん止まってしまえば、再起動するのが難しい。小さな船ならいったん止まってその場で嵐をやり過ごし再び航海を始めるのは容易だが、中国ぐらい図体の大きな船は舵を切り直すことが容易でない。安全のために航海をやめて、止まったとしても、万が一船体に穴が開いていれば、そこから海水が入ってくる→船自体の重量が重いから、いったんどこかから海水が入れば、急速に自分の重量とあいまって自沈する。重いものほど、一度沈み始めたら、沈むスピードが速い。軽量の船は荒波に弱くて流されやすいが、船体に致命的な穴が空いて海水が入ってこない限り、重量が軽いから浮力により惰性で浮いている。「浮力」(経済活動を維持しようとする活力)と「沈もうとする力=船の重量」(国家が養わなくてはならない国民の数→船体の総重量)。
「浮こうとする力」と「沈もうとする力」とのバランスが海面で崩れて「浮く力<沈む力」になれば、外から何をしなくても、船はひとりでに沈む。
船体が大きい→船の重量・船を動かすエンジン、ともにすべてが大きい→エンジンが壊れたり、エンジンを回すための燃料がなくなったのに気づくのが遅れて、エンジンが止まればもう取り返しがつかない。エンジンが止まってしまえば、自分の重みに耐えきれずに自ら沈没する。
今回、中国という船体に開いた致命的な穴は「中国共産党内部での権力争い→北京VS上海:親習近平VS反習近平」
アメリカの原子力空母・原子力潜水艦の強みは、半永久的に航海できる→我慢比べに強い。
アメリカは、中国が自分の重さに耐えきれなくなって自沈するのを、離れて黙って見ているだけで勝てる。
今回の戦争は、瞬間的な攻撃力・爆発力でなく、忍耐力での勝負になってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

昨年安倍晋三氏が亡くなり、岸田首相が統一教会の調査を命じたりオリンピック関連の汚職を摘発してからマスコミの岸田首相叩きがすごかった。
当時、岸田首相は孤軍奮闘していた。
あのときは私もピンチで死ぬかと思った。

170名無しさん:2023/08/17(木) 13:10:57
421 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:06:07
菅義偉氏が再び表舞台に出たら、日本は中国に引っ張られる。
安倍晋三氏と菅義偉氏が2019年に習近平を国賓として招くと決めて、それがアメリカを日本不信にさせた。
菅義偉氏の弔辞と、岸田首相の弔辞と、ふたつを比べて性格の違いが出ていると気づいた。
菅義偉氏は故人の功績より、自分が彼を首相にしたという手柄話。相変わらず自分が一番大事。岸田首相は安倍晋三氏の勇気や不屈の精神を讃えて、彼の家族への愛情深さを美徳としてあげて、きちんと故人を偲んでいた。岸田首相は相変わらず自分よりも相手を思いやる人だ、岸田首相の方が安倍晋三氏を本当に大事にしていたと感じた。2020年前半期、菅義偉氏が二階氏と組んで安倍晋三氏を裏切って追い詰めたことは、許したくないが、それが神々の望んだシナリオで避けられない運命だったなら仕方ないと思う。だが2020年9月から1年間、菅義偉氏を見ていて感じたのは、この人は自分が一番大事だから、いざとなれば大陸の為政者みたいに国民を裏切るかもしれない、信用していいものか…という不安だった。首相の仕事は国民のために生きることであり、首相個人の自己実現ではない。安倍晋三氏が再度の登板を阻まれたのも神のお考えがあったのだろう、と今は感じている。今年6月まではロシアが勝っていた。ここの記録を見ても6月まで、私は毎日、岸田首相は今すぐやめて違う人に変われと騒いでいる。だが、今、勝ったのは岸田首相なのだ。なぜかはわからないが、彼はなんとかうまくやりとげた。だから、私もいつから勝ち始めたのか、転機はよくわからない。ただ、岸田首相はNATOと連携するという決断を下した初めての首相だ。6月27日、28日と欧州やNATOに行ってから、日本とアメリカがガッチリと組み合いすべてが軌道に乗り始めた気がする。「岸田首相という9番の男」が、アメリカ軍にすべてをかけたから、アメリカ軍もそれに応えたのだろう。
岸田首相はフラフラして何にも考えていないように見えて、勝負に関してはとんでもない強運と度胸でなぜか勝ちに持ち込む。(褒めている)
人間の力をこえた分野、神の領域になれば、どうやっても勝ち負けは動かない。
ロシア軍は弱くない。だが今のロシアは神に見放されたとしか思えないぐらい何をやっても裏目に出て、悪い方向に向かっている。5月まではロシアが優勢だったが…。「行為の目的が正しければ時間がかかっても最終的に必ず勝つ」「力が同じであれば道理がある方が勝つ」と語った徳川家康のいう通りになってきた。
「考えに考え抜いて、それでも何が正しいか答えがわからないときは、四辻に立って棒が倒れた方角に行くのがよい」そう語った家康の心境がわかる。これ以上どうしていいかわからない、人間はこの世界を作った存在の掌の上で転がされているだけかも、と諦めて、自然に任せるしかない、そう考えたら、なぜか今のように中国とロシアが勝手に沈んで行った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

171名無しさん:2023/08/17(木) 13:12:09
422 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:23:47
負けず嫌いで勝ち負けにこだわる私が勝ち負けを気にするな、というのは、かなりおかしな話だが、岸田首相には菅義偉氏のような上から押し付けたり強要するやり方を選ばないで欲しい。
芥川龍之介の『神神の微笑』ではないが、日本は壊すより作ることで勝ってきた国だ。
戦わず周りを味方につけたから長期的には勝った。
日本を変えようと外からきたものでも、日本の中に入れば、いつのまにか自分が変わって新しいものになる。
砂漠で生まれた一神教の神(禁欲的で破壊的で他罰的な神)と違い、日本の神々は母性的で子供っぽい。楽しいものや喜びが大好きで人間がよほど変なことをしない限り黙って見ている。
日本は、明治維新で日本が忘れてしまったもの「日本の土着の信仰」を振り返る時に来ている気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
425 : 名無しさん 2022/09/29(木) 20:49:07
今、ロシアとウクライナの戦争を見ていると祖父母世代が当事者として経験したWW2を、第三者として見ているようで、複雑。
ロシアは国内の「弱腰だ」「妥協するな」という声に突き上げられ、誰か止めてくれと内心思いながらも、誰も言い出せず、戦に突っ込んだ。
中国も台湾に突っ込む寸前まではアメリカの顔色を見て、台湾にかけた手を静かに引っ込めた。
昨年末に、ロシア軍がウクライナに侵攻して、中国軍が台湾に侵攻する、ロシア軍と中国軍が同時に動き出したら、アメリカ軍は台湾とウクライナのどちらを助けるのか、どちらを優先して、どんな策をとるんだ?話が出ていた。
台湾有事については、ロシアの様子をみた中国が開戦を考え直した→アメリカ軍が紛争の抑止力として機能した。
私はロシアと中国が同時に動き出したら、アメリカ軍は韓国から朝鮮半島を一気に陸でかけあがり、台湾とウクライナに兵を出して、手薄になるだろう北朝鮮と中国・ロシアの国境から侵攻すれば背後から討てる、と考えていた。陸上のウクライナ、海上の台湾、どちらの国も米軍がいないから守りにくい→ならば中国・ロシアのどちらの国にも陸で繋がる北朝鮮からアメリカ軍は圧力をかける、と?
今となっては仮想戦記だが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

172名無しさん:2023/08/17(木) 13:13:24
427 : 名無しさん 2022/09/29(木) 21:21:28
●799 : 名無しさん 2021/12/06(月) 10:02:06
安倍晋三氏の構想は「ロシアとインドとイギリスと日本が組む民族主義同盟」だったのでは?大陸国家の大国2つ(ロシア・インド)に海洋国家の大国2つ(イギリス・日本)。ロシアプーチン大統領は「正教」圏をまとめてロシア帝国復活をはかっているし、インドはモディ首相によるヒンズー至上主義が盛ん。イギリスは国民投票でEUから離脱し独立意識を前面にだした。日本は安倍晋三氏の神道(天皇)による日本統一構想があった。中国は習近平が中華思想を利用して「清」の復興を企てた。イスラエルはエルサレムを「ユダヤ国家イスラエル」の首都にする、先住のパレスチナ人を全滅させアシュケナージだけで統一しようとしている。共通点より違いを探して対立を促進していて、第二次世界大戦が起きた時と似ている。スパイが暗躍し大衆を仲違いさせたり、プロパガンダで扇動したりして起きた第二次世界大戦がは誰が起こしたのか?という謎があと一歩でとけそう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/788-887
今振り返ればゾッとする。周りの様子を見て、自分を変える岸田首相でなければ、ロシアみたいに精神論で戦争に突入し、日本は敗戦していたかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
434 : 名無しさん 2022/09/29(木) 23:16:52
制止を振りきって、自信満々で自分達が始めた戦争でも、負けてくるとロシアは「アメリカが嵌めた」と騒ぐだろう。
だが、ウクライナ侵攻前に各国の首脳がプーチン大統領に会いに行って戦争をやめてくれと頼んで、プーチン大統領の妄想の愚痴を聞いたり話し相手になって、必死にロシアを止めた様子は世界中の人がライブで目撃している。
ロシア軍が演習と称してウクライナを取り囲んだあと、ウクライナに何をしたか、開戦前からすべてを世界に見られてしまったから、撤退しかない。
今回ベラルーシのルカシェンコ大統領が無謀な戦争に兵を出さないために、頑張って逃げ回って、居留守を使ったり、薪をわってみたり、「ロシアには沢山兵士がいるんだから少しぐらい逃げても気にするな→ロシア兵はさっさと逃げろ」とプーチン大統領にいったり、体をはって泣ける努力をしていて、ベラルーシが好きになってきた。東欧の人は外から見ている分にはおもしろい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

173名無しさん:2023/08/17(木) 13:14:14
433 : 名無しさん 2022/09/29(木) 22:30:24
●845 : 名無しさん 2021/12/10(金) 18:50:11
手間賃をかけてクーポンにするのは、政府から流したお金がどういう経路と誰の手を経て最終的にはどこに行き着くのか、経済の流れを見る、日本経済という血管の「造営剤」にも使えるから。
政府が国策で子育て世代にベーシックインカムをした場合、流した額のうちどれくらい日本国内の経済に還流するか、市場経済に出てから何%が税金として日本政府に戻ってくるか、経済に対する影響をみたい。
今の日本は血流が悪いし、みずほ銀行の違法送金のように日本の金がどこかへ流れている。輸血しても見えないところから出血していて止血が間に合わない。袋に穴が開いているかのように国外に金が消えている。隠れている傷口を早く探して出血性ショックで死ぬ前にはやく止血したい。そうでないと日本も中国と同じになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/788-887

岸田首相は野党や意見が違う人に押されると引いてしまう。岸田首相のなるべく争いを避けようとする性質はいいと思うが…。きちんと考えがある時は自分の目的や狙いをアナウンスした方がいいと思う。野党が何にでも反対する→馬鹿には何を言っても通じないからと政府が国民への説明を省いて結果のみ伝える→国民は理由がわからないと不信感が残る。政府の国民への情報リテラシー教育が間に合わないうにちに、ロシアが戦争に踏み切ったから今はアメリカ軍に防いでもらい、戦争しながらだが…。これが戦時中だと解説しながら戦争を並行している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

174名無しさん:2023/08/17(木) 13:32:23
438 : 名無しさん 2022/09/30(金) 11:50:05
●ロシア、米と新START巡る対面会合を検討=外務省報道官
9/29(木) 23:22配信
[モスクワ 29日 ロイター] - ロシア外務省のザハロワ報道官は29日、米ロの新戦略兵器削減条約(新START)について、米国の交渉担当者と対面形式での会合を開く可能性を検討していると明らかにした。ザハロワ報道官はモスクワで行った記者会見で、ロシアは新STARTに基づく査察の再開にオープンであるとし、米ロの代表者による合同委員会の対面形式での会合を開く可能性を検討していると述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d99b04b53cb8f4a470c41500795dc99932ece11a
●中国中銀がドル売り介入の準備か
9/30(金) 4:59配信
元安・ドル高の進行を受けて、中国の中央銀行が主要な国有銀行に対してドル売り介入の準備を要請したとロイター通信が報じました。ドルの金利上昇で世界的にドルを買う動きが進むなか、元は今年に入ってドルに対して11%以上、下落しています。ロイター通信は4人の関係者の証言として、中国人民銀行が元の下落を食い止めるために国有銀行に対してドル売りの準備をするよう指示をしたと報じました。中国国内の心理や、資本流出の懸念に配慮した措置だとみられています。
テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8db961ffa6a288e778cb5353fd519783042fc00
なんでドイツはいつも戦争に負けるのか、今回の戦争でわかった。高市早苗議員、菅義偉議員と同じで、真面目で集中力は高いが視野が狭いスペシャリスト、専門家タイプ。周りを見ない→俯瞰できない→トリアージを間違う。平時なら目の前のことからやるのが大事だが、有事にはあのタイプは指揮官に向かない。下にいて、スペシャリストとして活躍して欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
439 : 名無しさん 2022/09/30(金) 12:01:40
「バイデン大統領がぼけた」とマスコミがまた騒いでいるが、「まて、落ち着けそれはバイデンの罠だ」と言いたい。バイデン大統領のボケたふりにまんまと釣られて、地獄行きの列車に乗ったプーチンを大統領みてみろ。プーチン大統領は「ライヤーゲーム」でアメリカ、バイデン政権に負けて今みたいになっている。もし本当にバイデン大統領がボケていても、バイデン大統領の周りを固めているブレーンは賢い→アメリカは負けない。岸田首相とバイデン大統領は似てるよなぁと思う。「岸田は弱腰だ」と言わせたいだけ言わせておいて、静かに北朝鮮ロシア中国に対して、雪隠詰め体制を完成させた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
451 : 名無しさん 2022/10/01(土) 09:48:08
日本人が日本と自民党を自浄させたいなら、岸田首相を支持するしかない。
彼は派閥が小さいから支持率が低いと、党内の悪徳な政治家に逆らえない。
自民党改革をしようとする岸田首相の支持率があがらないと、彼も思いきった内部調査ができず、また自民党と宗教団体の癒着が闇に葬られる。野党は菅義偉氏のオーナー、裏の顔を知っているから、消されるのが怖くて菅義偉には絶対に絡まない。だから岸田首相を叩く。だがそれは、殺人事件の被告ではなく、検察や裁判官を攻撃するような行為だ。検察や裁判官に仕事をさせたければ岸田首相を支持するべきだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
452 : 名無しさん 2022/10/01(土) 09:58:37
自民党を自浄させたいなら、岸田首相を支持すればいい。昔の金とコネで腐敗堕落した政治を支持するなら、岸田首相を支持しなければいい。岸田首相の支持率が上がれば自浄できる→中国大陸から距離を取れる。岸田首相の支持率が下がれば自浄できない→日本人のお金が、朝鮮や中国ロシアに吸いとられ北朝鮮のミサイル開発に使われる。ここまで分かりやすく解説した。あとは国民が決めてくれ。岸田首相の支持率が下がるようなら、日本人は自我が弱すぎて民主主義には向いていないのだ。ロシアや中国のように、お上による専制が向いている。それは国民の性格に起因する民主主義への向き不向きであり、別に悪いことではない。
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175名無しさん:2023/08/17(木) 13:34:51
453 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:08:36
アメリカ独立戦争、南北戦争、WW2、そして今…アメリカは、権利確立のためには、血を流してまで戦ってきた。何もせず民主主義を手にいれた日本や韓国が民主主義を理解できないのは、覚悟、経験が違うから。だから日本は中国やロシアには勝てても、戦って権利を獲得してきたアメリカには絶対に勝てない。アメリカを知れば知るほど、彼らは自分の力を頼りに野生で生きてきた、強いはずだ気づく。考え方や生き方が日本とは全く違う。認めたくなかったが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
454 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:21:06
他人と違うことを恐れ、悪だとわかっていても周りがしていれば、逆らえない、これが普通の日本人だ。私は協調性がない異端な人間だが、私のような異端な人間が集まって喧嘩しながらできたのがアメリカだ。アメリカとアメリカ以外では成り立ちが違う。「民主主義」とはイコール権利のための闘争、交渉→アメリカは交渉(権利のための闘争)が日常茶飯。だから第二次世界大戦ではアメリカが勝った。アメリカは普段から「闘争」の中で生きている人間だから強い。逆に言えば、民主主義とは「絶え間ない戦争」であり、安寧や平和から遠い制度だ。王政復古して世襲、身分階級を設立すれば平和になる。
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455 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:44:31
平和と安寧や安定を求める、階級闘争や戦争を防ぐにはインドのような世襲の身分制度しかない。
世襲の身分制度を認めずに、誰にでも挑戦する機会を認めるなら戦争に備えて生きる必要がある。
奴隷解放を始めた国、近代の民主主義制度を生んだアメリカが、軍事力を重視するのは、民主主義と戦争はセット→今の権利を維持するには戦いをも辞さない「覚悟」が必要だと、民主主義の本質を理解しているから。共産党や公明がトップが変わらず、何十年も党内で独裁するのは集団の安定と平和とを維持するため。
◆自民党→民主主義→トップが闘争で変わる
◆公明や共産党→トップが長年、独裁→平和と安定を維持している
日本人が、「自民党」と「共産党」のどちら形の社会を支持しているのか、「自民党→選ぶ自由や自己主張する民主主義はあるが、制度の性質上、絶え間ない闘争を避けられない」と「共産党→自由や民主主義はないけど、闘争がなく、平和と安定が確保されている」の、どちらの社会を望んでいるのか、私にはいまいちわからない。
多数決で決めるしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

176名無しさん:2023/08/17(木) 13:35:38
473 : 名無しさん 2022/10/02(日) 12:14:52
ロシアも韓国・北朝鮮も性格が似ている。素直さがない。天の邪鬼。危険だからやるなと警告しているのに、西側の警告を無視して、行動して失敗している。自分が相手と同じ立場にいたなら、嘘をついたり騙して嵌めるという「悪意」「不信」が彼らの根底にはあるのだろう。ロシアはアメリカにはめられたとアメリカを批判する人は、ロシアは手がつけられないほどの天の邪鬼気質だという事実を無視する。
アメリカは罠をかけたというより、釣り針のついた餌をロシアの前に置いてみただけ。フランス・ドイツが、ロシアに「手を出すな→美味しそうに見えても毒入りで釣り針のついた餌だぞ」と何度も止めたのに、「大丈夫、釣り針なんか噛みきる」と自信満々で釣り針に食いついて、針が抜けなくなったのはロシア。周りが善意や親切心から「危険だからやめろ」と言う→「相手があんなに止めるということは逆になのだろう」と、周りの制止を降りきって実行→失敗してから忠告は事実だった気づく間抜けな能無し→ロシア・北朝鮮・韓国。
自ら進んで罠だとわかりながら、罠に入っていったのがロシア。ロシア人の感情的、獣なところが全く理解できない。
アメリカとロシアの違いは、アメリカは相手の反応をみてから次の自分の手を決める、ロシアは相手の動きをみずに自分達で決めた手を打って相手が自分の思い通りにならないと怒る。
自分達をも登場人物の一人として冷徹に状況を客観視できる、複数の視点をもつ「大人」のアメリカに比べたら、ロシアはひとつの視点しかない主観的な「子供」だ。
ロシアは「西ヨーロッパは俺たちを仲間だと思ってくれないのはなぜだ?」「仲間はずれにするな!」と憤慨するが、「ロシアはあまりにも感情的で主観的で幼稚だから」と事実を指摘すると、ロシアは「自分に対する攻撃だ!誹謗中傷だ!」と怒って、指摘した人に殴りかかってくる→怖くて誰もロシアに本当のことを言えなくなった。
相手を思って忠告したり、事実を指摘する→ロシアは「プライド」を傷つけられたと激怒して攻撃してくる。
ロシアでは「事実」を言うと迫害されたり追放されたり攻撃される→攻撃されるのが怖くて誰も事実を指摘できない→事態が改善されない→客観視できる知性がある理性的な人は他国に亡命したり国を離れる→残るのはロシアにいても苦痛を感じない感情的な人→感情的な人の集まりではリスクマネジメントのためにある民主主義は機能しない→救いようのない国に。
悪性の自己愛が肥大→好戦的・攻撃的・感情的になる。これがユダヤ人が各地で迫害された理由。
19世紀にロシアでユダヤ人迫害運動、ポグロムが起きた→ポグロムから逃げてきた難民を受け入れたドイツやヨーロッパは感情的になった→ヨーロッパで2度の世界戦争が起きた。
1991年冷戦崩壊→ソ連にいたユダヤ人が世界中に移動→イスラエルの攻撃性が上がった→中東でトラブルが続出→イスラエルを守るためにアメリカ軍が中東地域に引きずり込まれた。
だからすべてを冷戦崩壊前に戻せば、これ以上、世界は感情的にならないと思う。アメリカ、イギリスといった本来ならビジネスライクな性格の国までやたらと感情的になったり、ここ10年の世界各国は完全に理性を失っておかしかったと思う。33年前のベルリンの壁崩壊で世界に邪気が流れ出てしまった。
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177名無しさん:2023/08/17(木) 14:00:49
486 : 名無しさん 2022/10/03(月) 13:50:02
日本は明治維新が起きたときに、すでに海外に売られていた。
山口など田布施地域の一族が起こした明治維新により徳川幕府が倒された瞬間から、日本には外交的な主権はなかった。
なのに「主権回復できる」と勘違いさせ、戦争まで起こした戦争犯罪者が嘘つきな自称「保守」。
今の中国・韓国・北朝鮮・ロシアの大罪に加担した人々。
よくよく考えたら、日本をアメリカと喧嘩させようとした反米勢力が一番の詐欺師じゃないか。
もう騙されるものか。
徳川幕府が外国人と交渉したり地味に外交していたのに、尊皇攘夷という名目で日本国内で派手に外国人を殺して、国際問題にした。
1867年、明治維新政府により、実務型武士と官僚の集団「徳川幕府」が倒されてから、日本は未来永劫「独立」を失ったのだ。
これからも独立などない。
今のアメリカ軍がこれから天下をおさめる徳川幕府だからな。
過激な民族主義者は、ロシアの現実を見て少し頭を冷やせ。
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489 : 名無しさん 2022/10/03(月) 20:06:48
日本の首相は任期がない。だから首相が明日いきなりやめるかもしれないし、1年後も同じく岸田首相かもしれない。
だが、岸田首相はもうやめたければやめてもいい。
来年の8月までしか岸田首相の運が持たないのはわかっているから、本人がどうしても嫌だ、やめたいというなら止めない。
逆に言えば、どんなに本人がやりたくても岸田首相と岸田内閣の余命は来年の8月まで。
それまでしか首相はできないと思う。
残りの期間はあと10ヶ月。
安倍晋三氏も2020年8月に辞めるというまで、マスコミに標的にされて最後はズタズタだった。
この国は自分の命をかけるに値する国か?と聞かれたら、今のいちいち騒ぐアホな日本を見ていたらもう自信が持てない。
今まで苦しみながらも自分の道を自分で切り開いてきた国、精神的に自立しているアメリカは、有事に強い→未来がある。
今の日本は精神的に自立している人が少なすぎる。
これからは才能がある人はアメリカに向かうだろう。
日本が韓国やロシアみたいに下方標準化した悪平等の国になっても仕方ない。
今の社会を作ったのは、優れた人の足を引っ張る癖がある、精神的に自立できていないモラトリアムの国民。
アメリカのように「良いものを良い」と讃える素直さがなかったから、日本はアメリカに負けた。
嘘をついてまで儲けようとする人間、他人の足を引っ張ろうとする人間を、戦後77年経っても社会が除去できなかった。
菅義偉氏のように全身が嘘でできた人間に対して「あんたは嘘つきだね」「いい加減にしろ」「恥ずかしくないのか?」と正直に言えないこの国には、未来などあるはずがない。
大谷翔平のような優れた才能がある人も、この仲間内でまとまった陰気な日本では輝けない。
「スター」には、スターに相応しい国や舞台がある。
日本の優れた人は本人が望むならどんどん海外に出した方がいいかもしれない。
ギフテッド教育に関する嫉妬に満ちたヤフコメを見ていたら、「天才は凡人に潰される」「能ある鷹は絞め殺される」「嫉妬が恐ろしい国」という言葉が浮かんできた。
昔の人は「自分は自分、他人は他人」と自我が確立していたが、今の日本人は自我が弱くて、自分の頭で自分のことを考えられないし、考えても本音を言えない。
統一教会とも創価とも繋がりがある清和会や菅義偉氏は、秦を滅ぼした「趙高」→彼らは趙高がしたように恐怖政治をする→うっかり本音を言うと首を跳ねられる恐ろしい国になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/483-582

178名無しさん:2023/08/17(木) 14:02:04
487 : 名無しさん 2022/10/03(月) 16:37:34
「大本教」の教祖出口王仁三郎は、救世主だと自称していたが、最終的には太平洋戦争勃発を止められず彼が唱えていた「八紘一宇」の思想は実現しなかった。彼の念願が実現しなかったということは、彼の「願い」の目的や内容が天道からみて正しくなかったからでは?と思う。徳川家康は「自然の理にかなった道理のある願いなら、どんなに紆余曲折し、時間がかかって、回り道をしても最終的には実現する→道理のない願いは、短期的にはうまくいっても最終的にはうまくいかない」と述べたが、私も今はそれが「真理」だと思う。迷信深いと笑われるだろうが。だから、岸田首相がやめることになったらそれもまた神の意思なのだと諦める。2020年8月28日安倍晋三氏が辞めた時は「なぜ辞めたの?もったいない」と憤慨したが、今のロシアの成り行きを見たら、これも神の意思だと思うようになった。安倍晋三氏の後に菅義偉氏が首相就任したのも、神が今の岸田首相を鍛えるために一度どん底に突き落とした?と仮定すれば、2021年の総裁選挙で当選するための試煉だったのかな?と。だから私が「この人が首相にいいのでは?」と指名しても、神様の側が「この人はダメです」といえば首相にならない。それは仕方ない。だから私が個人的に「菅義偉氏が2回目の首相になるのは嫌」と、どんなに反対しても彼が首相になるだろう。「国民」という日本の集合的無意識(神様)の思いがあれば、そのときに一番の適役、相応しい人が首相になる。神の意思で奇跡が起きるときは人間の力では止められない。私は今まで車が全損する交通事故を経験したり、出先で意識を失い一時的に心臓が止まった(心電図で判明)り死んでもおかしくないことばかり起きたが、なぜか、かすり傷で済んでこの世に返品され送り返された。不思議な経験をしてから、人間がどんなに望んでもかなわない願いは、神様の側で「これはダメ」というストップをかけている、自然の側にもそれなりの理由があったのかな…と諦めるようになった。
自分がじたばたしてみても、叶わなかったら、それはもう「人間」がどうこうできる問題ではない。「人間万事塞翁が馬」で、そうなると運命が決まっている物事は、それを受け入れるしかない…と思う。河野太郎氏や高市早苗氏に勝って首相になってほしかった人も、トランプ大統領に勝ってほしかった人も沢山いた。でもそうならなかったのは、
だからいろんな宗教にある「この教えを信じる民しか助けらない」という神の預言は、神様側の本音で、信徒の差別でも何でもないと最近は考えが変わった。
ロシアに何度も「今回は勝ち目がない」「早くウクライナから撤退しろ」と(私が聞いた)神からの「預言」を先回りして伝えても、ロシア国民や政治家自身が信じてくれなければ、「運命の線路」が切り替わらずどうにもできない。ロシアにはロシア正教会があり、彼らを守る神様もいるだろうが…。ウクライナ東部のリマンでロシア軍が一度に数千人亡くなったという話を聞いても「ウクライナから撤退しろ」という警告を聞かなかったロシア軍に対する神からの返答なんだろうな、と感じた。
神の言葉は自然界で予兆としてでる。なにかが起きる前にその予兆に気づければ助かる。だが行動した後に違う災難に遭遇したり、何も行動しなくても災難から助かることもまた「運命」だと思う。
自分のことを「救世主」だと話して、数々の予言もあてた出口王仁三郎と違い、私は教祖でも救世主でもない。自分でもこの憑依した霊が、狸か狐か、正体がわからず、神様だという確信もたまにぐらつく。自分で、いまだに自分を疑っている。信じきるほどの自信・狂信もない。だが自分が書いた予言が長期的に当たるのでなにがなんだかわからない。本音では「予言」はまぐれで当たったのか?と疑う時も多い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/483-582

179名無しさん:2023/08/17(木) 14:28:59
今の円安は日米が戦争に負けるとか悪い要素からの円安ではなく、$が強すぎるから。
アメリカ打倒の革命を起こした勢力が、やはりアメリカには勝てないと気づいた→革命に失敗した反米の投資家、中国やロシアの金持ちが、今持っている自国の通貨を投げ売りして、US$を買いに走っている。
このままいけば、掃除機ですいとるみたいに海外からUS$とJPYとに富が集まる。
アメリカも日本も政府が頑張って、この1年続いた軍事と経済の死闘・勝負に買った。
国民は心配する必要はない。

180名無しさん:2023/08/17(木) 16:43:49
中国共産党・中国政府は、計画倒産のために、中国の資産をイギリスに移動させているのでは。
先月中国政府が手放したアメリカ国債の金額120億$と、イギリスが増やしたアメリカ国債の金額120億$金額が同じ。
スナク首相か…。
中国は国際社会にお金を貸している債権者側。
そのお金を借金返済に当てれば、払えないという話はない。
中国にお金を貸した先進国は返してもらえなくて貸し倒れ、途上国にお金を貸した中国は途上国に返してもらえなくて貸し倒れ…なら中国から借金している途上国を中国のかけた「債務の罠」から解放できる。
21世紀のリンカーン奴隷解放。
債権者側のG7、日本もアメリカも債権者側の国は、債権放棄は相当なダメージがあるが…。
それだと経済植民地状態のグローバルサウス(債務者・奴隷)を、G7、中国という債権者(奴隷の主人)から解放できる。
これが日月神示が「大峠」「みろくの世」の読んでいた大解放かも。
今回のウクライナロシア戦争が始まる直前、ドイツの社会学者が「今回の価値観をめぐる戦争で、中国・ロシアのような専制独裁陣営が勝つことはない。彼らが自由主義のアメリカにかわる新たな盟主・世界標準となることはないだろう。だがこれまで途上国の安い労働力で利益を儲けていた西側の資本家階級はグローバル経済ができなくなって、これまでのような贅沢な生活はできなくなる。自由主義陣営が勝つが、グローバル経済の終焉で西側先進国は生活水準が下がっていくだろう」と予言していた。
たしか昨年の1月か2月だった。
フェアトレードでないと途上国も先進国との取り引きや売買に応じない、買い手と売り手、貸している側と借りている側が相互に納得するような公正な取り引きの世界に変わって行くのでは。
日本や韓国はアメリカの提供する安保体制を利用してきた→トランプ大統領支持者など、アメリカ国民が「その国の安保は、その国自身にやらせろ、アメリカ国民の負担が大きすぎる」と怒り出していた。
これがオバマ大統領やトランプ大統領が、アメリカは世界の警察をやめると言い出した理由。
だが今回のウクライナロシア戦争で、US$の価値はアメリカ軍の軍事力の強さで守られてきた、アメリカ軍あっての強いUS$だとアメリカ国民もわかっただろう。
ドイツも日本も国防予算を増やしたのは、中国軍が仕切る人民元経済圏に入るより、アメリカ軍の仕切るUS$経済圏に加盟する方を選んだから。
そしてどんどんその波が世界各国に拡がっていった→中国に投資して金利でくらしてきた世界の金持ちたちが慌てている。

181名無しさん:2023/08/17(木) 17:00:56
トランプ大統領支持者がよく「グレートリセット」「ニューワールドオーダー」なる用語を使っていた。
今まで全く意味がわからなかったが、中国など債権者が貸したお金を全部棒引きにする、債務と債権を無くす、という意味だったのかも。
理由はわからないが、プーチン大統領・トランプ大統領の支持者は銀行とか大企業をディープステイトと呼んで憎んでいた。
私は、Qアノンとはクァンノン=観音だ、と言われてから、なるほどそういう意味があったのか、と気づいたくらい鈍かった。
プーチン大統領の支持者は、トランプ大統領のことを救世主とかメシアとか熱心に崇拝していて、どんな意味があったのか、今の今までわからなかった。
国家社会主義のナチス、ソ連共産党、中国共産党など社会の体制変化を望むプロレタリア思想がこんなに流行るのは1930年代以来かも。
危なかった。

182名無しさん:2023/08/17(木) 17:21:57
ハワイの山火事で、近年大規模な火事が起きた地域は移民が多い地域だと気づいた。
オーストラリア、アメリカのカルフォルニア、ハワイ、テキサス、カナダ…
単なる偶然だろうが…。
横浜市で火の気がないはずの寺院が夜間に全焼した不気味な火事の記事を、今年になってから見かけた。
移民とか外国人は火災とは全く関係ない。
だがBRICS、ロシア・中国・イスラエルの対外強硬派(ユダヤ教正統派)から、自民族至上主義(攻撃性が高い民族主義、排外的な思想)が広まって「愛国を掲げた侵略戦争」が起きた時期だから、トラブルにならないよう一時期、人の出入りは少なくした方がいいかも。

183名無しさん:2023/08/17(木) 17:31:57
ロシア・東欧からイスラエルに移住したユダヤ教信者の性格(選民思想、攻撃性が高い)、移住先の周辺住民とのトラブルの多さを見ると、100年前にドイツで喧嘩になったのは無理もないと思う。
文化と文化の衝突。
今回は、ウクライナ=多民族国家ソ連、ロシア=優生思想のナチス。

184名無しさん:2023/08/18(金) 08:05:04
●中国恒大集団がNYで連邦破産法15条の適用申請
8/18(金) 6:31配信
Bloomberg
(ブルームバーグ): 中国の不動産開発会社、中国恒大集団は17日、米連邦破産法15条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請した。法廷文書で明らかになった。
連邦破産法15条の適用により、米国内の資産が保護される一方、米国外の場所では再建策が練られることになる。国際的な債務再編取引では、取引を最終的に取りまとめる過程で連邦破産法15条の適用申請が必要になることがある。
恒大の申請は香港とケイマン諸島で行われている再建手続きについて言及。同社は、数カ月前からオフショアでの債務再編計画の仕上げに取り組んできた。7月には、この取引に関する採決を行うことについて裁判所から承認を得ており、今月中に会議を開く予定。
原題:China Evergrande Files Chapter 15 Bankruptcy in New York(抜粋)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fba1bd5f8fe5ae33b1954fecd84fb8662c7aa899

中国は昔の日本のような逆ギレした自滅より、アメリカへの降伏を選んだ。
良かった。
これで全面的な軍事戦争は回避できるだろう。

185名無しさん:2023/08/18(金) 08:30:51
●米インテル、イスラエル企業の買収断念 中国当局の承認得られず
8/17(木) 15:40配信
半導体大手インテルのロゴマーク(AFP時事)
【ニューヨーク時事】米半導体大手インテルは16日、イスラエルの半導体受託製造会社タワー・セミコンダクターの買収を撤回することで合意したと発表した。
米メディアによると、中国当局の承認が得られなかったという。半導体分野での米中対立の影響を受けた可能性がある。
インテルは2022年2月、約54億ドル(当時のレートで約6200億円)でタワーを買収すると公表。契約破棄に伴い、タワーに3億5300万ドルを支払う。インテルは買収手続きで当局の承認が得られなかったとしているが、具体的な国名は挙げていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9ada8c0018a82787dc8584923337bec77cf4bd1

2020年9月に首相に就任した菅義偉首相がデジタル庁を立ち上げてすぐに、派手に機密情報を抜かれていた。
日本から中国に情報が漏れているのに気づいたアメリカ軍が、日本政府に対して情報もれを警告していた。
内部に「関係者」がいる。
父親が満州電鉄にいた菅義偉首相はイスラエルや中国、ロシアの巨大な利権に近いから、デジタル技術に疎い日本を外資に売り飛ばしたんだろう。
瀬島龍三のようなとんだ「愛国者」だ。
今回の戦争はいろんなもの、人間の裏側や汚なさまで全部を見せてくれた。
見たくないからと、これまでは目をそらしていた政治家と企業とマスコミの癒着まで全部出てきた。
手近な人を犯人に仕立てて終わった1945年の敗戦と違い、今回はきちんと「それが起きた過程」を、アメリカのように組織内部から証言を集めて記録に残して、仕組みを解き明かして、日本国民もそれに向き合わなければ。
誰かをリンチしたり責めたり罰するためではなく、それがなぜ起きたか、失敗学者が仕組みを解明するように理性的に進めた方がいい。
免責で司法取引を行うのもあり。

186名無しさん:2023/08/18(金) 08:47:17
中国が降伏したという私の発言は間違い。
中国とアメリカは、お互いにライバル・競争相手として冷戦時代に戻るという方が正しいかも。
アメリカは中国本土に対して政治的干渉や民主化の介入をしない、中国は台湾に侵攻しない→どちらも現状維持。
勝ったとか負けたとかではなく、お互いに利益がある取り引きが成立した。

187名無しさん:2023/08/18(金) 09:03:05
おそらく中国共産党も知らないうちに、中国政府のアメリカ国債がイギリスに移動した。
中国の金が外資に盗まれたら、中国もロシアもますます怒るだろう。
一度取引停止の資産凍結にして、債権者と債務者の国籍と納税先を明らかにする国際会議をしないと…。
日本が負けてから、日本にあったはずの大量の金塊が誰かによっていつのまにか盗まれたときみたいに、何者かに自国の資産を盗まれたら中国やロシアも国民が大変になるだろう。
それは世界でお互いの憎しみや対立を深めるだけだ。
国際社会が公正な管財人団体を作って裁判・ADRで、中国のものは中国に返す、アメリカのものはアメリカに返す、これで少しは中国やロシアの怒りもおさまるのでは。

188名無しさん:2023/08/18(金) 09:20:07
敗戦のどさくさで日本はGHQに大量の金塊を盗まれたが、同じことを戦前の日本軍が清王朝にした。
中国が混乱したとき、日本陸軍は清王朝の宝物殿から大量の銀を接収した。
その因果なのか、今度は日本が敗戦したとき勝った側に日本の金塊を盗まれた。
勝った側が負けた側から好きに略奪する…日本は恐ろしいほどに因果応報だった。
もうこの忌まわしい因果を断ち切るべきだ。
日本から金塊を奪った国連安保理常任理事国(アメリカ・ソ連・中国・フランス・イギリス)は、戦後に少しずつ国力・経済が衰退していって、今や日本はアメリカ国債保有額で世界一。
これも盛者必衰、因果因縁だろう。
どうすればこれから衰退を防いで、敗者に仕返しされないようにできるか、というと戦後のアメリカみたいに支援する側・ギバーになり、ノブレスオブリージュをするしかない。

189名無しさん:2023/08/18(金) 09:45:29
18世紀には、大英帝国の帝国主義から戦ってまで独立し、国民の手で民主主義、言論の自由を確立。
19世紀には、南北戦争で奴隷解放をして小作人を自作農にした。
20世紀には自民族至上主義が暴走したナチスと戦い、ナチスと同じく全体主義のソ連と対峙し、WW2以降に出来たばかりの独立国・民主主義の国を冷戦体制の崩壊まで、全体主義からなんとか守った。

これだけのことをしてきたアメリカが世界の盟主になれない理由はない。
事実だけを見れば、アメリカは世界の王に相応しい国だ。
アメリカ人と性格が合うとか合わないとか問題はあるだろうが、今民主主義国家の国民が当たり前のように享受している「基本的人権」「言論の自由」「民主主義」は、アメリカが発明して世界に教えた。
そのせいでアメリカという国は伝統的な特権階級(王様、貴族、宗教関係)にひどく恨まれてきたが…。
現在、「自由民主主義」という制度を採用している国の国民がそれを忘れたらアメリカ人もひねくれたり怒るだろう。
昔戦った敵でも「実績」に対する敬意は必要。

190名無しさん:2023/08/18(金) 11:02:09
●小津安二郎監督 『父ありき』 : 静かな 「反戦映画」
年間読書人
2023年8月17日 15:50
映画評:小津安二郎監督『父ありき』(1942年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n137497bf7202

●雨あがる
山本周五郎
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/001869/files/57583_66967.html

●『夫婦旅日記 さらば浪人』(めおとたびにっき さらばろうにん)は、1976年4月5日 - 9月27日までフジテレビ系列にて毎週月曜日21:00 - 21:54に放映されたテレビ時代劇。全25話。
概要:主人公・三沢伊兵衛役の藤田まことと妻・たよ役の中村玉緒は、本作の直前に『必殺仕置屋稼業』(朝日放送制作・NET系列)で共演している。本作では『必殺 - 』で演じた中村主水やおこうといったアウトロー的な要素を持った役柄とは一味違った、素朴で人情味溢れる夫婦を演じている。また、第13話では中村玉緒の夫・勝新太郎が自らの希望で演出を手掛けている。
※あらすじ:越後長岡藩の剣術指南役・三沢伊兵衛(藤田まこと)は、剣の腕は一流だが、生来のお人好しで不器用な性格である。ある時、親友を庇って藩の上層部と対立してしまった為に、脱藩して浪人になってしまった。伊兵衛は妻のたよ(中村玉緒)と共に、仕官の口を求めて旅に出る。そして、行く先々で持ち前の正義感や善意から、様々な事件に巻き込まれる。

山本周五郎の雨上がるは1951年の作品。私が、1960年代から1980年代までに作られた昔の時代劇を好きなのは作品の中に「強い=優しい=善」の昔の日本人の価値観が見えたから。
戦前から昭和にかけてエンタメ製作に関わってきた人が、冷戦崩壊以降はどんどん引退し始めた→2000年以降は日本のエンタメの作風がかわり、「弱い=優しい=悪」のロシアのような弱肉強食モデルに変わってきた。
昔のドリフのお笑いは「年長の強者:いかりや長介」を「年少の弱者:したっぱのドリフメンバー」がからかう笑いがあって、年長の芸に余裕があった。ドリフ以降のお笑いは、強者が弱者を弄る。現実世界の弱肉強食そのままのいじめ。エンタメに下剋上のカタルシスがないから、今のエンタメ・お笑いは見たくない。マスコミから下剋上の気風・強者の余裕や優しさが消えた→リアリズム・ニヒリズム・ルサンチマンな芸が蔓延した→社会も暗くなっていった。

191名無しさん:2023/08/18(金) 11:12:03
「ポスト岸田は岸田」という政界で名前があがるダークホース 石破、河野、小泉、茂木ではない「国民人気ほぼゼロ」の意外な大臣が
8/16(水) 6:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e13ad7dbbbf08a53a2495f7d5ac08460d98fd7fe?page=1

加藤大臣なら総理として大丈夫だろう。
今のマスコミに名前が上がる知名度が高い人は、肝心な武将や兵、仲間や部下から人望がない。
部下や仲間から 人望がない人、実力がない人をマスコミでの印象や知名度だけで総理にすれば 、トランプ大統領時代のアメリカみたいに公約と実務が乖離して、政府と政治が喧嘩し始めて国が滅茶滅茶になる。
今は戦時中だから仲間割れする時間の余裕はない。
官僚など実際に現場で戦う部下に信頼されないような大将では困る。

192名無しさん:2023/08/18(金) 12:29:53
●安倍派、塩谷新体制は乱闘の幕開けか 総裁候補争いも
8/17(木) 20:05配信
>>自民党安倍派(清和政策研究会、100人)は17日の総会で、代表となる「座長」に塩谷立会長代理が就く新体制を了承した。昨年7月に安倍晋三元首相が死去して以降、止まっていた時計の針が動いた。ただ、実態は集団指導体制であり、塩谷氏のリーダーシップや選挙・人事面での交渉力に期待する声は乏しい。会長ポストや党総裁候補を巡る暗闘も想定され、党最大派閥の力を発揮できるかは不透明だ。
塩谷氏は総会後、記者団に「大変重責を担ったという思いだ」と語った。塩谷氏は9月にも行われる内閣改造・党役員人事に際し、岸田文雄首相と交渉する窓口となる。総会では、下村博文会長代理らが人事での交渉力確保を念頭に「座長では弱い。代表になるべきだ」などと訴えて反対したが、同調は広がらなかった。閣僚経験者は「正論は下村氏だが、みんな飽きていて、なんでもいいから決めてほしいという感じだった」と振り返る。ただし、塩谷氏がトップとなれば下村氏は格下げになる。下村氏側近は周囲に「納得していない」と不満をぶちまけるなど、禍根を残した。常任幹事会のメンバーとして、塩谷氏は有力者「5人衆」と呼ばれる高木毅国対委員長、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一政調会長、世耕弘成参院幹事長を中心に、閣僚経験者を想定する。世代交代が進むとともに、5人衆が派の中心となるとみられる。伏線は安倍氏が死去した昨年7月にあった。5人衆は都内の日本料理店に集まり、協力して派を運営していくことで一致した。ここに塩谷氏を追加で招いた。今回の新体制のひな型ともいえ、派に影響力を残す森喜朗元首相も支持した。その後、塩谷会長案や5人衆による集団指導体制案が浮上したこともあったが、今月3日に塩谷氏が5人衆と東京都内で会談して今回の方向性で一致し、流れが固まった。若手議員は「これは『乱闘』だ。1年かけて下村氏が外れ、次は塩谷氏や5人衆の誰かが脱落するといった争いだ」と話した。空席となっている新会長選びの際に、5人衆らの綱引きになることも考えられる。塩谷氏は今後、派の代表者として人事や選挙の結果で評価を受ける。ただ、前回の令和3年衆院選は静岡8区で敗れ、比例代表で復活した。指導力に疑問を向ける向きもある。(沢田大典)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8adcf6566905c37d1e2a5e91164a1efc0ae60bfb

豊臣秀吉亡きあとの五大老みたいになった。
腐ってもさすが武闘派「清和」というか、武者揃いで戦闘本能が強いだけあって生き残るための勘も鋭い。塩谷という「癖がないお飾りの天皇」を立てることで、うまく組織の分裂や全滅を回避した。「統一教会の改名を許した文部大臣・下村博文というババカード」を後継者に引くのか、注目していた。だが妖怪・森喜朗の野生の勘が働いて「下村がリーダーだと清和会という派閥が全滅する」と気づいて下村の独裁は選ばなかった。
福田達夫はどうしてるか。彼は潰さない方がいい政治家。
国民民主の前原誠司氏は、旧民主党時代、中国共産党に尖閣の犯罪者を引き渡して日本を裏切ったことを後悔して、今回の戦争ではどんなに厳しい状況・逆風の中でも正しいことを話していた。彼は日本の力になる。自民党以外の議員でも、日本を裏切らなかった人にはポストを与えては。

193名無しさん:2023/08/18(金) 12:48:30
ウクライナ・ロシア戦争が始まったとき、
ベラルーシはロシアとの付き合いもあるだろうから、勇ましく話す必要はあるだろうが、口だけで実際には正式な兵を出すな、日露戦争で日本に宣戦布告した後、実際には兵を出さなかったお陰で「宣戦布告したけどおとがめなし」「沙汰なし」で済んだモンテネグロ路線で行け
と書いていたら、開戦から1年半、狸のルカシェンコ大統領がなんとか巻き込まれず逃げ切った。
先日(今年の8月上旬)、ルカシェンコ大統領がポーランドに緊張緩和、関係改善を申し込んだときに「お互い隣国は選べない」(→ベラルーシの隣が嫌でも諦めろ)と話していて、爆笑した。
ベラルーシは「チトーみたいな東欧型の政治家」「狸のルカシェンコ大統領」で今回は逆に良かったのでは。
自民党にはルカシェンコタイプの老練な政治家がまだいる。

194名無しさん:2023/08/18(金) 13:09:32
●イラン・サウジ外相会談、関係修復進む 経済や安保の協力強化で一致
8/18(金) 10:01配信
記者会見をするイランのアブドラヒアン外相(左)とサウジアラビアのファイサル外相=サウジアラビアの首都リヤドで2023年8月17日、ロイター
イランのアブドラヒアン外相は17日、サウジアラビアの首都リヤドを訪れ、ファイサル外相と会談した。イラン外相のサウジ訪問は、今年3月に両国が中国の仲介で関係正常化に合意して以来初めて。6月にはファイサル氏がイランを訪問したばかりで、関係修復が進んでいる。
両外相は会談で、経済や貿易、安全保障などの分野で協力を強めることで一致。パレスチナ問題などの地域情勢も協議した。アブドラヒアン氏は、2030年の万博招致を目指すサウジをイランが支持することも伝えた。
サウジはイランのライシ大統領を招待しており、今回の訪問はその地ならしとも位置づけられる。会談後の共同記者会見でアブドラヒアン氏は「大統領は招待を受け入れており、適切な時期に訪問する」と表明。ファイサル氏は「国王は大統領の訪問を楽しみにしている」と述べた。
イランとサウジは、シリアやイエメンの内戦で互いに反対勢力を支援するなど、中東を舞台に対立を続けてきた。16年にはイランのサウジ大使館が群衆に襲撃されたのを機に断交したが、今年3月の合意で緊張関係が緩和に向かった。両国はそれぞれ大使館業務も再開している。【カイロ金子淳】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/492dbd18196063e50b395310403aec555130030f

イラン=日本
サウジアラビア=韓国

「イランの核合意」は、安倍晋三首相と岸田外相とIAEAの天野事務局長とが、核兵器開発疑惑で孤立していたイランを国際社会に戻すために「核開発査察を受け入れて、核兵器開発をやめたら西側も経済制裁をやめる」とお膳立てした合意。
イラン国民もザリフ外相やロウハニ大統領を支持して「イランの核兵器開発の停止=国際社会に復帰する」に賛同してくれていた。
だが2018年5月、ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相に核合意体制そのものを一方的に壊され、2019年7月には天野事務局長が不審な最期を迎えた。
この30年「イスラエルの被害妄想」が、日本外交やアメリカ外交を邪魔して安定を毀損していた。

195名無しさん:2023/08/18(金) 13:46:29
392 : 名無しさん 2021/10/04(月) 08:47:53
●岸田文雄氏、トークは「この世のものとは思えないくらいつまらない」杉村太蔵が暴露
10/3(日) 12:15配信
>>元衆院議員でタレントの杉村太蔵が3日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の新総裁となった岸田文雄氏に対する注意事項を国民に伝えた。杉村は「みなさんにもし『永田町でどなたか1人だけ政治家を紹介してほしい』って言われたら、迷わず岸田さんを紹介します」と明言。「そのくらいいい人ですね」と岸田氏の人柄を絶賛した。岸田氏は菅義偉氏に続く、次期首相でもある。杉村は心配している事項として「本当にお話はつまらないんですよ」と再び明言。「この世のものとは思えないくらいつまらない。国民のみなさん、そこは覚悟しておいていただきたいなと思います」と訴えかけ、爆笑を誘った。岸田氏は「聞く力」があることを売りにしている。杉村は「聞き過ぎて決断が遅くならなきゃいいなと思います」とまっとうな心配事も語っていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e0de14fd2300bd5e0f45e9bf389a17af1ae3e4c
●杉村太蔵氏が岸田新総裁のすし屋で遭遇したエピソードを明かす「これだけ存在感を消せるのかと」
9/30(木) 15:57配信
>>元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏(42)が30日、読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で岸田文雄新総裁の意外なエピソードを明かした。杉村は数年前にすし屋に行き、食事中に親子連れが入ったきた。その親子連れは静かに座っていたといい「最初は気づかなかったけど、よく見ると岸田外務大臣(当時)でびっくりした。政治家って普通声がでかいんですけど…。見たら850円の海鮮丼と食べていて、これだけ存在感を消せるのかと思った」と当時を振り返った。また、岸田新総裁といえば「聞く力」を売りにしていることにも触れ「本当に話をよく聞く人」と指摘した上で「憲政史上最高のボトムアップの首相になる」と予想した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ff074de635aa2cc3c45e315dd2389d9862e8105a
頼りになると信頼できるは同義じゃない。今回自民党議員は「信頼できる」首相を選んだ。上を信頼してこちらから協力する。上に率いられる、指示してもらうのを待つのではなく、こちらも上にアイディアを出す、仲間と考え支える。日本でもアメリカのような新しいリーダーシップが始まった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

2021年9月29日、安倍晋三元首相が推薦した高市早苗議員、菅義偉前首相が推薦した相河野太郎議員と戦って、岸田首相が総裁選挙に勝ったことで、日本は恨みと憎しみの輪廻から離れて運命が変わった。

196名無しさん:2023/08/18(金) 13:59:33
394 : 名無しさん 2021/10/04(月) 10:23:13
昨夜、オラクルカードを引いてでた言葉は「バワー」「サポート」「ミラクル」。普段からこんなスピリチュアルなことばかり言っているからオカルト・迷信、頭がおかしいと思われ、笑われているのはわかっている。だが9月初めから岸田文雄氏当選を望んでいるとここで書いて、当選が実現した以上、これも何かの縁、応援する責任があると感じている。
二階俊博氏を討ち取ったついでに、安易にもりかけと口を滑らせた時はかなりびっくりしたが、日本のドン・キホーテ、天衣無縫で天然な発言をする岸田文雄氏には付きものの副作用だと諦めるしかない。かといって彼の発言を統制し禁止すると、彼の無邪気さ、自然な良さが活かせない。「話がつまらない」と言われるのは、天然過ぎ、正直すぎる→悪意なく本音をいう→周りを吃驚させてしまうので「もっと考えてから話せ」と言われ、慎重に言葉を選ぶ癖をつけたからだろう。私も社会に出てから同じ苦労をした。
本人は自覚がないだろう。裏表がない、誰にたいしても同じく接するのは人間として当たり前だと思っているから、それをイイ人だと言われてもぴんとこない、自然にやってるだけだと思う。
アメリカだけでなく、日本にも「アティカス・フィンチ」みたいな穏やかで、だが本当に強いリーダーが出てきて、嬉しい。
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この時のコメントナンバー「394」を逆にすると「493」→「4・シ」「9・ク」「ミ・3」→「シクミ・仕組み」
日月神示の中に書かれていた、起死回生のために神様が隠しておいた「神の仕組み」「一厘・輪・〇の仕掛け」とは岸田首相のことか…と気づいた。
岸田文雄→フミオ→「2」「3」「0」
日月神示の中にある「50の仁義ある人」とは、清和に迫害され冷飯を食っていた宏池会議員と、9月29日に岸田文雄に投票して「岸田首相の誕生」に賭けた自民党の議員だ。

197名無しさん:2023/08/18(金) 14:04:48
416 : 名無しさん 2021/10/08(金) 19:35:04
岸田文雄首相は動物の佐々木倫子の名作『動物のお医者さん』でいうとハムテルっぽい。喜怒哀楽が分かりにくい。常に冷静。怒りをハッキリと示すことは少ないが実は静かに怒っている。上がり下がりが少ない。仏様的な感じ。
麻生太郎氏は適当な人物に見えながら、実力と経験で附属病院の病院長にまで登り詰めた漆原教授。どうにもならないときは彼が気合いで何とかしてしまう。
安倍晋三元首相は二階堂。根が人懐こくて誰とでも友達になり、よくも悪くも俗っぽい。感動したり騒いだり、始終反応が派手。
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岸田首相は存在感が薄くて、政治家なのに目立たないから壁紙みたいになって無視されていた。
だから警戒されなかった。

198名無しさん:2023/08/18(金) 14:28:26
次に韓国が日本を軍事で裏切ったら→アメリカ軍が中東地域から完全撤退するか、アメリカはイスラエルとの同盟を解消する。
あの地域で、あれだけのイスラム教信者を敵に回して、アメリカ軍の支援なしで戦える自信があるなら、日本を裏切ればいい。

199名無しさん:2023/08/18(金) 15:20:39
清和会と安倍晋三氏が残した最大の遺産は、欧米・キリスト教徒と対立していたイスラム社会、特にイスラム革命以来孤立してきたイランとの和解(関係改善)。
インドの建国者ネルーが始めた「非同盟主義」という外交理念があった。
「公正」「対等」という外交理念に賛同した国(ユーゴスラビアやエジプト、シンガポールなどWW2以降に生まれた新しい国)が非同盟主義に参加して一大勢力になっていた。
安倍晋三氏は冷戦崩壊前に非同盟主義と言われていた地域に積極的にコミットして、アメリカとは仲が悪い国とも友好関係を築いた。
それが今回の戦争で力になった。
ロシア中国などの国連安保理常任理事国の大国はプライドが高いから、旧非同盟主義の国・建国からまだ歴史が浅い国を「ガキだ」「小国だ」と頭から馬鹿にして見下していたが…。
「塵も積もれば山となる」じゃないが、戦争になれば世界各地に敵がいると不利になる。
特に世界規模の戦争が起きると、いろいろな国で港を借りたり諜報関係者が安保で世話になる可能性が高い。
一神教のキリスト教国家アメリカや、無神論のソ連や中国の共産主義では、文化的に抵抗や限界があって入りにくい地域にも、多神教で世俗主義の神道・仏教徒の日本は入っていけた。
日本の強みは、一神教の原理主義勢力みたいに自分の宗教を押し付けたり伝道しないこと。
鎖国時代に、オランダだけが出島で通商を許されたのは「自分たちの宗教を押し付けたり教化しようとしない」からだった。
安倍晋三氏と岸田首相はそれを真似した。
そして彼の「対等に」「敵を作らない」外交姿勢の遺産が、今回の戦争では日本とアメリカ側に有利に働きかなり役立った。

200名無しさん:2023/08/18(金) 16:14:43
467 : 名無しさん 2021/10/15(金) 20:25:47
今朝みた夢が強烈だった。後で払うから立て替えて買っておいてと言われて物品購入した後、代金を払ってくれる予定だった人が自分も相手からお金を貰えてないと困った顔で言い出した。私もその人も、途方にくれていた。
9月28日の朝と同じくらいリアルな夢だった。
日本は中国に貸したお金を回収できない、全く取り戻せないんじゃないだろうか。
夢に出てきたのが怖かった
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201名無しさん:2023/08/18(金) 16:30:33
468 : 名無しさん 2021/10/15(金) 22:37:12
●中国恒大、香港本社ビル売却が白紙に 買い手が計画撤回=関係筋
10/15(金) 19:04配信
[香港 15日 ロイター] - 中国の国有不動産開発会社、越秀地産は経営危機に陥っている同業の中国恒大集団が保有する香港本社ビルを17億ドルで取得する計画を撤回した。2人の関係筋が明らかにした。恒大の財務状況への懸念が強まったことが理由という。資金調達難に直面している恒大に痛手となる。同筋によると、越秀は8月に同ビルの買収で合意する寸前だったが、恒大の債務問題により取引を円滑に実行できない恐れがあるとして越秀の取締役会が反対した。
恒大は2015年に同ビルを同業の華人置業集団から125億香港ドル(16億1000万ドル)で取得した。関係筋の1人によると、恒大は取得費用の大部分を100億香港ドル以上の証券化商品で賄っており、売却で得られる現金は限られる。越秀の取締役は恒大の将来が不透明なため、取引が確実に実行されるか疑念を抱いたという。また越秀が本社を置く広州の政府からも8月下旬に買収を保留するよう指導されたとしている。
別の関係者は、資産売却で得た資金の使い道を理解するために、まず恒大の全体的な財務状況を確認したいと広州政府は考えたと明らかにした。
2人の関係者はこれとは別に、恒大が不動産管理子会社である恒大物業集団の株式51%を不動産会社の合生創展集団に売却する計画について、交渉が最終段階にあると述べた。売却額は200億香港ドル程度になる可能性があるという。関係者の1人は合生創展の資金調達方法などの詳細を詰めていると話した。実現すれば恒大にとって最大の資産売却になる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59b2aa5f27e797fff5aad6661619189bc6806f52

今朝みた夢のお告げはこれ?
香港は抵抗せずに中国共産党習近平の支配下に入ったことで西側から信頼を失った→これからは金融都市としても一国二制度政治も極めて不安定だと見なされる→国際金融ハブ拠点として香港は使い物にならない。ユダヤが望んでいるのは韓国への機能移転。
台湾人は「経済成長より自由民主主義を維持する」を掲げた民進党蔡英文総統を選んだお陰で命拾いした。彼女でなければ台湾も今ごろ香港になっていただろう。台湾は危機一髪だった。
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最近知ったが、(昭和18年・1943年)10月15日は満州開拓団に植林の技師として参加して25才で病死した父方親族(曾祖父の弟)の命日。そしてこの時はまだ知らなかったが、母方祖母が2021年10月15日に92才(93才?)で死去。
先祖が亡くなる身内をあの世から迎えにくるついでに、未来の情報を教えていったのかも。

202名無しさん:2023/08/18(金) 16:33:03
450 : 名無しさん 2021/10/12(火) 01:08:08
●国際政治経済トリレンマ
>>本稿は、「国際政治経済のトリレンマ」を考察したものである。国際政治経済トリレンマとは、政策担当者は、国家主権、グローバル化、民主主義の3つの政策目標や統治形態の中のうち2つを実行することができるが、3つすべてを実行することはできないということをさす。Dani Rodrikが2000年の論文でこの考え方を有名にした。このトリレンマの枠組みを使うと世界のあらゆる国々で取られている政策目標や統治形態を説明することができる。例えば、ヨーロッパ連合(EU)加盟国は、それぞれ民主主義的な政体をもち、かつグローバル化されて国際経済や市場に対して開かれている。しかし、そのために加盟国は、自国の利益のみを追求し国家主権を主張することができない。自国の国家的主体性を保ちながら経済のグローバル化を図る国もある。そのような国は、自国のルールや基準を作る際に国際的なルールや基準に合わせようとし、必ずしも民主的なプロセスで政策決定をするとは限らない。つまり、そのような国は自国民が民主的に決めた政策やルールよりも、多国的企業や国際機関が決めたルール、あるいは他国と行政機関(つまり、民主的に選ばれるわけではない官僚)が交わした条約や取り決めなどが国内基準を作る際のベースになる。この状態をトーマス・フリードマンは1999年の本で、“Golden Straitjacket(金の囚人服)”と名付けた(図1の三角形の頂点)。このように国家主権が強く、グローバル化の利益を享受している国は、民主主義の感覚を強めるか、あるいはグローバル化の度合いを弱めることでGolden Straitjacketから解放される。
国益優先の政策を民主主義国家の下で選択することも可能である。しかしその場合は、グローバル化の利益を享受することはできない(図1の三角形の左下の角)。1944年から1971年まで続いたブレトン・ウッズ体制は、加盟国が国家間の資本移動に規制をかけることを許容し、現在よりも国際貿易も規模が限られていたので、政治経済トリレンマの観点からすると、民主主義と国益優先の政策組み合わせであるといえる。このように、「国家主権」、「民主主義」、「グローバリゼ-ション」の3つの政策目標・統治形態のうち、一度に2つは達成できるが、3つをすべて満たすことはできない。
ttps://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/20e018.html

金銭的な利益を追究して西側先進国がグローバル化をやり過ぎたら、国家主権と民主主義がなおざりになって国民が怒った、これがイギリスによるEU離脱でありアメリカで共和党トランプ大統領支持者が増えて「アメリカファースト運動」が起きた理由か…。「グローバル経済」(国際的な分業制度)と「国家主権」と「民主主義」はバランスが難しい。個人の自由追求と国家という集団とのバランスをとるのが難しいのと似ている。これからアメリカは1944年〜1971年までの体制に戻るのでは?岸田文雄氏が政策として掲げていた「自由民主主義体制の国家だけでのサプライチェーン構築」は既存のグローバル経済網を活用しながら東側への資産移動を防ぐ、日本国内の「民主主義」と「国家主権」とを安定させる為だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

203名無しさん:2023/08/18(金) 16:34:28
452 : 名無しさん 2021/10/12(火) 15:28:37
道路や施設といった目に見えるもの・形に残るものにはお金を出すが、国の土台となる人材育成の為の投資は結果が目に見えないし必ず成功するとは限らず、すぐに利益がでないから投資しない→部分的で短期的な視点に基づく即物的な考え方。単純さやシンプルさを追求し分かりやすさを重視する、ムリ・ムダ・ムラを嫌って曖昧さや複雑さを排除するのが新自由主義的な小泉構造改革。あれから20年経って、今の日本で国民の考える力の低下→人材の質的な低下として日本社会にその副作用が浮かび上がってきた。安倍晋三氏が儲けている企業に「金に余裕があるなら従業員にもっと給与を払え」と賃上げ要請し、賃上げを渋る彼らに「内部留保に課税する」と脅したのは、マクロの視点では正しかったとようやくわかった。長期的な視点で物事を違う角度から見なおしたら、政府が企業に賃上げを要求する、内部留保に課税する案を考えたのは国益の為だ。「お上による横暴」に見えたこともその先にどんな狙いがあったか理解すると…。アベノミクスで経済成長した。
今から国家がやるべきは「成長で得られた利潤を将来富を産み出す人材に投資する」こと。税率を上げて金持ちからとる必要がある。短期的に個人の貯蓄や保有資産が減っても、今国をあげて国民を豊かにすること=お金をかけて「金の卵をうむ人材」を育てること。そうなれば日本は次の世代も繁栄する。
これが再分配の狙い。岸田氏が唱える成長と分配の戦略は、今まで連作し土地を酷使しまくった→土地が痩せて収穫量が減った→しばらくは今まで貯めていた分で食いつないで田畑を休ませよう→一定期間土地を休ませれば土地の力が回復してまた以前のように収穫量が増える→将来的な収穫量の為に国民の為に働いている人々の給与をあげて彼らの力を回復させよう、という長期的視点が土台にある。「介護・医療・保育など福祉サービス労働者の賃上げを政府が主導する」は個人の投資家にとって短期的には損でも、長期的にみれば国力を底上げし、富をうみ出す力を今より増やす。小泉改革から20年、今の様子をみた国民が「次世代の為に自分の現在の利益を削る」(相続税を上げたり金融所得課税を受け入れる)決断ができれば、これから先20年後の未来が変わる。日本は昭和時代にあったあの猛烈な推進力を再び再現できるだろう。だが決断できなければ…。現在の中国や韓国のように国民は自国に未来を見いだせず、国としてのまとまりを失っていく→優秀な人が国を棄て欧米に移民したがる社会になるだろう。岸田文雄氏と自民党が今の方針転換は現在の為でなく未来の国の為だと国民を説得できるか。応援している。
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204名無しさん:2023/08/18(金) 16:36:29
453 : 名無しさん 2021/10/13(水) 12:04:25
経済的トリレンマ理論〜「国家主権」「民主主義」「グローバリゼーション」のうち2つはできるが、3つを同時に完璧にはできない〜を考えていた。この3つを共存させている国が世界にあるとしたら→スイスでは?。軍事的に中立だから同盟を結んでいる他国を守る必要はない。だが自国が他国に侵略されたとき仲間として守ってくれる国もない→国民全員が兵士となる皆兵制度をとっている→有事には老若男女全員が敵と戦うために戦争に参加する。屯田兵みたいな国というか、改めてスイスは面白いなと感じた。「契約」がなければ自分は他人の面倒をみる義務がない、そのかわり、自分の面倒をみてもらえない。「自由」とは本来ならスイスのような責任と権利がセットになった、なにかを望むならその分対価を払う価値観の国でしか通用しないものだろう。こういうシビアな価値観でも泣きわめく大衆に国が引きずられてポピュリズムに嵌まらない、大人な国なのは、幼い頃からの教育〜国家でも家庭でも「義務と権利のバランス」に関する教育〜がしっかりしているからだと思う。日本のしつけ、家庭教育はどっからどうおかしくなった?と少しブルーになる。
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466 : 名無しさん 2021/10/15(金) 14:06:24
コップに水が半分入っているとき
「まだ半分もある」(楽観、安心)
「もう半分しかない」(悲観、心配)
二つの反応の他に
「蛇口はどこだ?」(根本的な解決や改善を目指す)と探しに行く発想の人がいる。
後藤田正晴氏が「危機が起きる前は悲観的に準備して、危機に突入してしまったら楽観的に対応して」と有事の際にとるべき態度を示していた
東京に地下神殿みたいな設備(大雨が降ったとき、地上が洪水にならないよう地下に水をためるような設計した空間)があると知った時、この国を作ってきたのは欧米のような救世主、トップダウン型の天才的なヒーローでなく、数十年後の有事に備えて人に感謝されず報われなくても「蛇口はどこだ?」と考えて動いた人達だったんだ、と気づいた。
昔はそういう目に見えないところで人を救った地味な英雄に感謝する気持ちが社会にあった。
今は学歴、容姿、年収…人は見かけが大事な価値観の薄っぺらい時代に突入して、とにかく良くも悪くも目立たないと認識されず評価されない。
暗やみ、影、目に見えない存在をも信じ尊重する、光と影を両方愛するのが日本人の感性。顕在(現世と物質的なもの)と潜在(冥界と精神的なもの)がうまく共存していた日本のバランスが崩れ始め、科学万能時代に突入してから、日本人はどんどん欧米に近づいてきた。欧米化は悪いことではないし欧米化の恩恵を受けていることは事実。だが数字や物質だけでは片付かないこと、精神的なもの、目に見えないものを平成以降排除し過ぎた気がする。精神的なものと物質的なものをごっちゃにして普通に日常に取り入れていた昭和時代より、思考に余裕や奥行きがなくなり、創造力、危機に対処する力が減ってきている不安がある。
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205名無しさん:2023/08/18(金) 17:00:36
幸福の科学、統一教会、創価学会など、WW2後にそれまでと違う新しい信仰が始まったのも、
「都市化」「核家族化」で、古い土地や前の世代から自由になった(因習から切り離され、個人主義が始まった)
→人間の本能(所属欲求・承認欲求)から「不安を解消する→コミュニティを作りたい欲求」が高まり、需要があって成立したのが新しい宗教だろう。

アメリカで開催されている日米韓首脳会談だが…
韓国→血統主義のユダヤ教
日本→地域主義のキリスト教・イスラム教
の折衝。

「イスラエル:地は水よりも濃い=移住先に同化しない血統・民族」タイプ
「日本:郷に入っては郷に従え=移住先に同化する国民」タイプ
血統主義・民族主義だと、移住先に同化したり移民先の政府に税金を納めなくていいかわりに、対等な国民として扱われず国家の庇護もない
→ユダヤ人が移住先のロシアや東欧で迫害され、オスマン帝国で2等国民扱いだった理由

206名無しさん:2023/08/18(金) 18:13:51
中国にあるアメリカ国債を、債務の支払いに中国が出せば、8000億$分は使える。
アメリカ人は、中国にアメリカ国債を買われて嫌がっていた。
中国にあるアメリカ国債を全部アメリカ政府に返済のかわりとして差し出せば、アメリカも怒り狂った債権者から中国を守ってくれるかも。

207名無しさん:2023/08/18(金) 18:52:00
2021年3月下旬、韓国系アメリカ人のビル・フアンが立てた投機のファンド「アルケゴス」が派手に破綻した時は、破綻する直前にドイツが抜け駆けして、日本にババをつかませて逃げた。
あのときから中国に対して「借りたら返す」をきちんと話さなければ…という気持ちがあった。
リーマンショックの時にウォール街のマネーゲーム・投資詐欺で勝ちにげした人がいた反面、詐欺に引っ掛かった人が悲嘆や怒りから、自給自足経済を唱えたユダヤ教正統派、ロシアのプーチン大統領のシンパになった。
リーマンショック以降、ロシアが唱えたユートピア思想・自給自足型経済・国家社会主義に憧れる人が増えて、それが「理想のイスラム社会を作ろう」というイスラム過激派「IS:イスラム国」の建国とか、アメリカでも過激な右派・現代のナチスとして台頭して社会問題になっていた。
カタールは、ISの人質になった安田純平さんを解放する交渉を担当してくれた。
あのとき日本政府は軍も派遣する覚悟で、すごい金額がかかった。
なのに安田純平さんは迂闊だったという反省や助けてくれた関係者や各国への感謝がなくて、最近も「日本政府にパスポートを取り上げられた」と被害者意識満載でいたから、人間として呆れた。
「アレは死ななきゃ治らない」というが…。

208名無しさん:2023/08/19(土) 12:28:05
●「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生
8/19(土) 9:27配信
>>14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。
ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された。この2人は最初の感染者の夫と娘であることが分かった。
中国保健当局では「濃厚接触者は隔離・規制された。その後は異常が発生していない」と述べた。
モンゴルでもペストが疑われる症状が報告された。報道によると、8日にモンゴルの首都ウランバートルで疑い例が3人報告されたという。3人は全員、野生のげっ歯動物「マーモット」の肉を食べたとのことだ。モンゴルはマーモットの捕獲を厳しく禁止しているが、多くのモンゴル人がマーモットを違法に捕獲して食しているという。
ペストは、マーモットや野ネズミなどのげっ歯動物の体液または血液と接触したり、げっ歯動物に寄生するノミに刺されたりして感染する。ペストは医学の発展や個人の衛生に対する認識の高まりで全世界のほとんどの地域で消えたが、依然としてアジア・北米・アフリカなどでは散発的に発生している。
ペストに感染した場合、血管内凝固症で壊死などの症状が現れ、皮膚が黒くなるため、「黒死病」と呼ばれた。通常2-6日間の潜伏期間を経て、悪寒・発熱・筋肉痛・関節痛・頭痛などの症状が現れる。呼吸困難・咳・痰・血圧低下・腎臓機能低下などの症状も見られる。治療時期を逃すと多発性臓器不全または死に至ることもある。致死率は50-90%に達し、疾患の進行が速いため、感染が疑われる場合は直ちに病院に行かなければならない。
ペスト感染を予防するには、外出先から帰った後の手洗いなど、個人で徹底的に衛生管理に努めるほか、野生のげっ歯動物の肉は避けなければならない。また、野外活動時に長袖・長ズボンの服を着用することも役に立つ。
チョン・チェビン記者
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a5faac2db7d932d0dbc2d594b240fb974c6ff91

団体旅行を解禁したタイミングでペスト…。
政府は中国大陸からの人は必ず検閲してくれ。
島国日本でペストが流行れば…大量虐殺に近い。
新型コロナに比べて、数十倍致死率が高い致命的な感染症だ。

209名無しさん:2023/08/19(土) 12:41:12
「温暖化でシベリアの凍土が溶けたら、昔の時代の感染症が復活する」危険は言われていたが…ペストや天然痘は致死率が高い。
昔と違い免疫・抗体もない。
「人生にはまさかという坂がある」というが…これが「まさか」だ。
鎖国して検疫を整えないと、島国は全滅する。
世界大戦で負けたからと、まさかハザールユダヤがここまでするとは思わなかった。
中世暗黒時代の感染症ペストまで使うとは…。

210名無しさん:2023/08/19(土) 12:49:48
感染症の発生で人間の往来が止まれば、中国大陸やロシアで起きていること(スターリンの飢餓輸出や毛沢東の大躍進みたいな惨事)も外からはわからなくなる。
ユーラシア大陸は、上に立つ人間・為政者に、他者への惻隠之心・民への慈悲がない、上が下をいじめるのが当たり前として受け継がれ今も続いてきた。
大陸は何から何まで腐っている。

211名無しさん:2023/08/19(土) 16:39:58
中国とロシアが、手打ちしたければ韓国を置いていけというので困っている。
アメリカ軍が立ち去れば、朝鮮半島全土がモンゴル帝国時代みたいに中国・ロシアに支配されると気づいた韓国が、近づいてきたが手遅れかもしれない。
ユダヤ人は普段から「被害者だ」と騒いでいるから、本当にヤバイとき、ピンチな時に信用されない。
それで逆に重大犯罪の被害者が増えた。
ユダヤ人がヨーロッパでホロコーストが起きていると悲劇を訴えてもはじめは誰も真剣に取り合わなかった。
またユダヤの被害妄想、大袈裟な嘘かと事実を嘘だと誤解されたから。
韓国に対しても普段から嘘をついたり大袈裟な話をしていると本当にヤバイとき助けてもらえないから、もう大袈裟な嘘はやめて、という気持ちがある。
普段から騒がせ周りから信用されないようにしてから、一気に強引に支配下に置く、それが大陸のやり方。
ロシアがウクライナを侵略しても、ウクライナは普段から大変だと騒いでばかりいるから今回も口だけだろう、気にすんな、と無視された。
国際社会に信用されないウクライナをロシアは簡単に飲みこむかにみえたが…アメリカ軍がウクライナを見殺しにできない、と彼らを助けた。
韓国にもウクライナと同じ危険がある。
共和党は、以前から民主党とポリコレをめぐって対立していたこともあって、騒がしいウクライナを見捨てた。
アメリカ世論に反してまで人助けするには限界がある。
韓国はこれ以上嘘をついて敵を作らないでほしい。
韓国を北朝鮮支配下に入れないよう、見捨てないためにアメリカがしている苦労が韓国人には伝わっていないのでは、と不安になる。
台湾はまだ話が通じるが、韓国は右派も左派も反日反米のデマを流しすぎたせいで、韓国版ホロコーストが起きて、韓国人が北朝鮮に侵略され、金正恩支配下に落ちて中国・ロシア・北朝鮮のような国になっても助けが来ないかもしれない。
2017年11月に北朝鮮から亡命した兵士には、生物兵器に使われる炭疽菌の抗体があったから、北朝鮮は生物兵器も使う予定だろう。
韓国人が北朝鮮支配下に入りたくないなら、ウクライナみたいに自力で戦ってアメリカを説得する必要がある。
特にアメリカは新型コロナ以来、アジア恐怖感情が強い。
2019年9月に武漢で中国軍による生物兵器対策訓練があり、同年11月、ロシアでBSL4の生物兵器研究機関ベクターが爆発した。
もしかしたら、中国軍が武漢で生物兵器訓練をした2019年からWW3が始まっていたのかもしれない。

212名無しさん:2023/08/19(土) 16:41:28
中国とロシアが、手打ちしたければ韓国を置いていけというので困っている。
アメリカ軍が立ち去れば、朝鮮半島全土がモンゴル帝国時代みたいに中国・ロシアに支配されると気づいた韓国が、近づいてきたが手遅れかもしれない。
ユダヤ人は普段から「被害者だ」と騒いでいるから、本当にヤバイとき、ピンチな時に信用されない。
それで逆に重大犯罪の被害者が増えた。
ユダヤ人がヨーロッパでホロコーストが起きていると悲劇を訴えてもはじめは誰も真剣に取り合わなかった。
またユダヤの被害妄想、大袈裟な嘘かと事実を嘘だと誤解されたから。
韓国に対しても普段から嘘をついたり大袈裟な話をしていると本当にヤバイとき助けてもらえないから、もう大袈裟な嘘はやめて、という気持ちがある。
普段から騒がせ周りから信用されないようにしてから、一気に強引に支配下に置く、それが大陸のやり方。
ロシアがウクライナを侵略しても、ウクライナは普段から大変だと騒いでばかりいるから今回も口だけだろう、気にすんな、と無視された。
国際社会に信用されないウクライナをロシアは簡単に飲みこむかにみえたが…アメリカ軍がウクライナを見殺しにできない、と彼らを助けた。
韓国にもウクライナと同じ危険がある。
共和党は、以前から民主党とポリコレをめぐって対立していたこともあって、騒がしいウクライナを見捨てた。
アメリカ世論に反してまで人助けするには限界がある。
韓国はこれ以上嘘をついて敵を作らないでほしい。
韓国を北朝鮮支配下に入れないよう、見捨てないためにアメリカがしている苦労が韓国人には伝わっていないのでは、と不安になる。
台湾はまだ話が通じるが、韓国は右派も左派も反日反米のデマを流しすぎたせいで、韓国版ホロコーストが起きて、韓国人が北朝鮮に侵略され、金正恩支配下に落ちて中国・ロシア・北朝鮮のような国になっても助けが来ないかもしれない。
2017年11月に北朝鮮から亡命した兵士には、生物兵器に使われる炭疽菌の抗体があったから、北朝鮮は生物兵器も使う予定だろう。
韓国人が北朝鮮支配下に入りたくないなら、ウクライナみたいに自力で戦ってアメリカを説得する必要がある。
特にアメリカは新型コロナ以来、アジア恐怖感情が強い。
2019年9月に武漢で中国軍による生物兵器対策訓練があり、同年11月、ロシアでBSL4の生物兵器研究機関ベクターが爆発した。
もしかしたら、中国軍が武漢で生物兵器訓練をした2019年からWW3が始まっていたのかもしれない。

213名無しさん:2023/08/19(土) 16:43:59
●「中国の生物学・伝染病攻撃に備えなければ」…米国防総省、公式警告
8/18(金) 16:29配信
>>米国国防総省が17日(現地時間)に公開した「2023生物学防御態勢検討」報告書の表紙。[写真 米国防総省]
米国防総省が中国の生物学的武器を深刻な危険と規定する軍事ガイドラインを17日(現地時間)、出した。中国が意図的に伝染病を広めるなど生物学的武器を戦略的に使って全世界で活動中の米軍軍事体系をかく乱するおそれがあるという判断からだ。国防総省はこの日、報告書「2023生物学防御態勢検討(Biodefense Posture Review・BPR)」を公開して「米軍は現在、生物学防御分野で『決定的(pivotal)瞬間』にあり、生物学的武器とパンデミック(全地球的感染病拡散)を含むその他災難的事件の潜在的可能性に備えるために緊急に行動しなければならない」と明らかにした。BPRでは致命的な毒素や病原菌を作ることができる能力を保有した国として中国・ロシア・北朝鮮・イランなどを挙げた。報告書は「歴史的にこれらの国々は炭疽病、黒死病、ボツリヌス毒素をはじめとする伝染性が高いか、伝染性が強い病気を起こす病原体を研究してきた」とし「合成生物学とペプチド(タンパク質を構成する成分)合成の発展で、これらの国々が従来の防御を無力化しながら致命的な威力を持つ新型毒素を開発することができる」としている。
ロシアと北朝鮮は現在生物兵器禁止条約(BWC)に違反して生物学的武器生産を活発に進めていると評価し、イランもBWCを順守していない可能性があると懸念した。
米国が最も大きな脅威とみなしているのは中国だ。報告書は「米国は中国人民解放軍の毒素研究および開発に関連して生物学的脅威としての潜在力を考慮するとき、BWCの規定を順守しないという懸念を持っている」とし「中国は遺伝工学、精密医学、脳科学のような技術分野で中国をグローバルリーダーにするという計画を発表し、生物学を『新たな戦争領域』と呼んでいる」と強調した。
これに関連して、この日ワシントン・ポスト(WP)は「中国は過去10年余りの間、さらに危険な病原菌をテストできる実験室に莫大な投資をしてきた」とし「特に民間の技術と研究を軍に統合する『民軍融合』政策を通じて生物学研究に集中投資している」と伝えた。米民間団体「バイオディフェンス超党派委員会」のアシャ・ジョージ事務局長はWPに「中国が来年までに攻撃的生物学的武器を保有するといっても驚かない」と述べた。
国防総省はBPRで新型コロナウイルスの中国発流出の可能性も間接的に言及した。報告書は「生物学的武器を通した故意的な攻撃は実験室で偶発的に生物学的武器が流出する可能性と気候変動によって自然発生的な病気の危険が増加しながら、より一層判断が複雑になった」とし「致命的な結果を招きかねない自然発生病原菌は潜在的に生物学的武器研究手段」と評価した。あわせて「敵はこのような複雑な作戦環境を利用して自分たちの攻撃を隠したり虚偽情報を拡散したりして米国の戦略的選択を制限することができる」と懸念した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a9cbb5ffe1ca518c0524acad643e803192d702b

214名無しさん:2023/08/19(土) 17:17:40
アメリカと北朝鮮と中国が講和して、正式に朝鮮戦争を終わらせれば、韓国からアメリカ軍は引き上げる。
韓国に決定権はない。
以前から韓国の政治家やマスコミは、反米・反日をネタに政治をしてきた。
それに呆れた日本とアメリカは…。
アメリカ軍が韓国から離れれば、以前から韓国人が目指していた「朝鮮戦争を終わらせ半島統一すること」も可能だ。
脅しだと笑われるかもしれないが、反米国の言動に怒ったアメリカ国民の世論で、過去にはアフガニスタン、フィリピンからもアメリカ軍は撤退した。
韓国人が朝鮮戦争の終了、アメリカ軍の撤退と北朝鮮との朝鮮半島統一を望んでいるのか、今のまま朝鮮戦争の継続を望んでいるのか、いまいちわからない。
それを韓国の世論で示すしかない。
日本で活動しているマスコミ関係者には韓国人やその知り合いも多いだろう。
彼らが今、何を考えているのか、日本ではマスコミ関係者が本音を言わないからよくわからない。

215名無しさん:2023/08/19(土) 17:24:22
ワグネルのプリゴジンが、打倒プーチン大統領を呼び掛けてもロシア国民は反応しなかった。
あれをみて、そういえば韓国国民の正直な気持ちも実際にはわからないよな…と気づいた。
アメリカ軍にすれば、本当に命がけで戦う気持ちがあるなら支援したいだろうが嫌がられてまで居るつもりはない。
だからウクライナもしぶとく頑張っている。

216名無しさん:2023/08/19(土) 17:42:10
ぶっちゃけると、中国が経済破綻したら各国とも戦争の金がない。
不要な戦争なら終わらせられれば、各国政府は必要がある場に金を回せる。
面倒見のいい親分として、子分を守ってきたアメリカも自国が大変だからそれなりの理由がないとアメリカ国民の理解を得られない。
アメリカ国民は、中国に依存したあとの離脱症状、超インフレ経済に耐えてまで「中国ゆるすまじ」と中国との訣別を選んだ。
正直ここまでアメリカ国民の中国嫌いに気合いが入っているとは、私も気づかなかった。
アメリカは新型コロナで100万人死んだ。
この3年でアメリカでは新型コロナで日本への原爆投下より多い人が亡くなった、と気づいたら、中国はアメリカ人の同胞意識を甘く見ていたのでは…と。

217名無しさん:2023/08/19(土) 18:01:32
「恒大が破産申請したから、中国はアメリカの法体系に従うようだ」と安心していたら、今日になってから「やっぱり破産していない」(当事者が破産を認めない限りは、破産したという事実は存在しない)と言い出したので、ヤバイ…手遅れだ…と気づいた。
「加害者・本人がそれをしたと認めない限り、事実も存在しない」というのは「ナチスによるホロコーストは存在しなかった」という修正主義の主張でみた。
それと同じことを近年はロシアも言っている。
今日になり中国も「自分が破産したを認めない限り、破産した事実は存在しない」と言い出したので、中国まで北朝鮮・ロシア化したのか?とかなり動揺している。

218名無しさん:2023/08/19(土) 19:29:42
●『けものフレンズ』 と 『宇宙戦艦ヤマト』 : 『2』 という呪い
年間読書人
2023年8月19日 17:33
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n7ffe548eebbc

自由民主主義の本質とは、選択できる自由が発生する分、自分の責任も増える。
だから第三者が「その選択をすると危険が増えるよ」と思って止めても、本人が何がなんでもそれをやると決めていたら止められない。
個人の自由や権利を制限できるのは、その人の行動が社会全体にとって危害を及ぼす場合のみ。
しかもそれは厳正な法的な手続きがないとできない。
「法定伝染病・致死率が高い感染症の患者さんを隔離する」(行動の自由の制限)が、その特徴的な例。
本人の自由権行使が周りの人の生命や財産を危険にさらすとわかれば、制限できる。
言い換えれば「明らかに害がある」と権利の制限をする側が正当性を立証できない場合は、野放し。
民主主義は性善説を前提にした制度だから、全員が正直に事実を述べているという状態でないと、言い逃れがうまい嘘つきが得をするという地獄になる。
だからドイツ国民は議会制民主主義をやめて、ナチスによる管理と統制の全体主義に走った。
嘘か誠か、正誤を弁別すべき情報(マスコミの発信する情報の総量)が増えると、人間の脳に過大な負担がかかる→是非を選択する脳の機能、真偽を見分ける回線がショートして、最悪、思考停止になる。
中国人が「個人が好きに選べるようになるということは、その分だけ個人のストレスや苦痛も増える」と書いていて当時は選べなくてもいいの?と不思議だったが…今はその選択する機会が増えるとストレスが増えるという記事の言葉の意味がわかる。
だからロシアや中国はプロパガンダで回線をショートさせにかかる。
「回線に送る総量で大きな負荷をかけ、回線そのものを作動停止にする」サイバー攻撃と同じことを敵国のマスコミが行っている。

219名無しさん:2023/08/19(土) 21:11:12
考えても考えても、まだ解けない謎、答えがでない難問がある。
それは「ウクライナが核兵器を持っていたらロシアに侵略されなかっただろう→ウクライナが核兵器を放棄したからロシアに狙われた」という仮説の真か偽か。
日米がミサイル迎撃システムを開発するという記事に「核兵器さえ持てば他国に攻撃されない」「迎撃システム開発という遠回りなことをするより核ミサイルを配備しろ」という「核兵器を万能の抑止装置と見なす」コメントがついていた。
それで「そういえば…ウクライナは(侵略を受けた場合は)相手国の本土を攻撃する核兵器さえあれば、クリミアを始めとするロシアによる侵略、ウクライナ侵略は防げたのか?」と改めて疑問に感じた。
中国軍が今、台湾を取り囲んでいる。

「自国領土が敵軍に侵略されたら、有無を言わさず相手国の本土に核兵器を撃ち込んでもいいよ」という国際ルールを作れば、核兵器は侵略の抑止力になるだろうが、2014年のロシアのクリミア侵略みたいに民兵による犯行の場合、自国軍の紀章をつけず「これは正規軍による交戦や侵略ではない→主体を持たない民兵によるテロ攻撃だ」と言われたら、犯行の主体がわからない→どこに報復の核兵器を使うんだろう?と。
日米が30年以上展開してきた「(北風と太陽のうち)太陽を使う作戦」が、中国ロシアに対して効果がなく、完全に失敗した今、彼らを止められる手段・侵略の抑止力になるものを探している。
「もしウクライナがロシアに向けた核兵器をまだ持っていたら、ロシアはウクライナを襲わなかった?」とロシア人に聞けばわかるのだろうか。
日本にいるウクライナ人のの論客は「ウクライナが核兵器を持っていたら侵略は防げた」と主張していた。

220名無しさん:2023/08/19(土) 21:26:29
アメリカのワシントンポストに「2020年秋に日本で大規模なハッキングがあったのでアメリカ軍が日本政府に警告した」という記事が載った後、官房長官は「事実ではない」と否定していた。
だが、国としてこれほど真偽が大事な問題はない。
アメリカは「日本は機密を盗まれた」というし、日本は「機密は盗まれていない」という。
もし日本政府や日本の政治家が嘘をついたのなら、森友事件よりよほど深刻な嘘だ。
中国恒大不動産が「アメリカの裁判所に破産申請をしたが破産すると決まった訳ではない→認識しなければ、事実は存在しない」と言い出したので、今回、アメリカWPの「ハッキングがあったよ」報道に対して「そのような事実はなかった」と明確に否定していた岸田政権と日本政府は、もしかして中国と同じことをしたのか?と気づいた。

221名無しさん:2023/08/19(土) 21:49:08
安保関係は国民の命にかかわる。
東日本大震災の時「安全に問題はない」と枝野氏が強弁していた。
不安にかられた国民のパニックを防止するためだったのかもしれないが…。
アメリカ軍と日本の官房長官、どちらの言う事実を信じるか?と聞かれたら…。
だから「正直であれ」と小村寿太郎は言った。
今はまだ事情があって事実を言えないなら「まだ事実を言えない」と言うべきだ。
中国大陸にいる諜報関係者を危険にさらさないために、アメリカの出した報道を否定した、というなら、まだ事実を言えないと言えば良かったのでは。

222名無しさん:2023/08/20(日) 06:21:36
中国共産党のやり方に気づいて、3年前から中国からの撤退通路をつくってあげていた日本政府は他者への責任感があるほう。
中国の悪質さを知っていながら、問題はないと中国や韓国への進出を煽ったマスコミやジャーナリストがひどい。
前回、戦争が終わった時にマスコミ関係者の責任を問わなかったから、嘘をついても無罪の社会になった。

223名無しさん:2023/08/20(日) 10:19:38
●中国、日米韓首脳会談を非難 「脅威論というデマ拡散」
8/20(日) 0:17配信
【北京、ワシントン共同】中国国営通信新華社は19日夜、共同声明で中国を名指し批判した日米韓首脳会談について「中国脅威論というデマを拡散させた」と非難する評論を配信した。中国は安全保障を含むあらゆる分野で連携を強化する日米韓が中国を封じ込めることを警戒し、反発を強めている。一方、米国務省の報道担当者は19日、中国軍が台湾周辺で同日に軍事演習を行ったことを受け「中国に対し台湾への軍事、外交、経済的な圧力を停止するよう求める」との声明を出した。評論は「日米韓は米国主導で排他的なグループを形成し、アジア太平洋の平和と安定、繁栄を脅かしている」と主張。「日韓は米国の覇権の駒になるべきではない」と強調した。米国のインド太平洋戦略について「覇権を維持するためにアジア太平洋で徒党を組んでいる」と非難し、米国に同戦略の放棄を要求。「米国は日韓と安全保障で協力するとしているが、むしろ地域の緊張を高めており、最終的に被害を受けるのは日韓だ」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ceb81edb0873e59a1e5ad68f7b1bbdb63f752ce
※この記事についたヤフコメから引用。「正義の違い」の説明がすごく分かりやすかった。
【地政学で言うと中国やロシアはランドパワーです。ランドパワーとは侵略して領土を拡大して、その土地の自治権や資源や経済を奪います。
スタートレックを知っている人ならボーグと言えば分かってもらえると思います。
ランドパワーの中国にとって領土拡大することは正しい事であり、防衛する日米韓に対して中国は攻撃とみなして報道するのです。
ちなみに、米英などは地政学ではシーパワーに属します。シーパワーは自治はその土地に任せて統治するものです。
ランドパワーとシーパワーでは正義の捉え方が違うので過去話し合いだけでは解決できていません。
戦争を防ぎたいのであれば備えておくことが現実です。】

224名無しさん:2023/08/20(日) 10:56:51
ランドパワー「山幸彦」
シーパワー→「海幸彦」
神話では前回の神様世界の戦争では山幸彦・ランドパワーが勝った。
それで「トラブルがあったら交渉して、お互いに痛み分けにする・共存共栄する」海洋文明・水の文明・性善説と老荘思想より、
「武力で領土や富を獲得する・民を支配して上意下達のシテマチックな富国強兵組織を作る」大陸文明・火の文明・性悪説と法家が繁栄した。

東洋・多神教・水の文明が、わざわいをも運命だと受け入れる自然と暮らす思想なら、
西洋・一神教・火の文明は、運命・わざわいに抗い戦うことで自分の道をきり開く思想
水の文明→島国
火の文明→大陸

だからここ数百年は科学を発展させた一神教と西洋文明が勝った。
だが最近のようにで地球規模の異常気象・自然災害が起きるのは、火の文明が得意とする「戦って解決する」「異物を排除する」父性のやり方だけでは共倒れで人類は滅ぶから、
水の文明が得意とする「お互いに妥協したり譲歩する」「寛容と忍耐」「排除しないで包み込む」母性のやり方も学べ、という地球からのメッセージでは。

個人的に、動物に備わる子供を守ろうとする本能、母性を見ていると、性善説を支持したくなる。

225名無しさん:2023/08/20(日) 11:01:39
昨年、日本にあった殺生石が割れていた。
あれは古代の妖怪を封じていた石で、あれが割れてから異常気象が激しくなった。

226名無しさん:2023/08/20(日) 15:36:42
●ロシア反体制派 すれ違う「プーチン後」の未来図 “分離独立”か“一つの国家”か
8/20(日) 12:06配信
>>7月末、ロシア人の反政府武装組織幹部らがプーチン政権崩壊後のロシアを議論する会合に参加するため来日した。ウクライナ侵攻を機にプーチン政権の基盤が揺らぎ、「次」を見据えた議論が活発になっているが、参加者や会合の取材からはそれぞれの思惑のずれもみえてきた。(国際部・坂井英人)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c59069dceadfaf7b58e50fc66b160d3f9bd751b?page=1

昨年からずっとロシアを観察してきて、なぜロシア国民がプーチン政権を打倒しないのか理解できなかった。
だがそれは「西側の民主主義体制からみた正義」であり、私も含めロシアに実際に住んでいるわけではない人間、ロシアでの選挙の投票権がない人間が、あまり口出しするとますますロシア国民が反発するのかも…と今は考え直した。
実際にそこに暮らす国民が決めた体制打倒・革命でないと、意味がない。
外側から善かれと思って手を出すとそこに暮らす当事者のプライドを傷つけてしまい、「ソ連崩壊」の後みたいに現地住民に恨まれる。
冷戦崩壊後、選挙で当選した韓国の政治家がアメリカ軍を追い出そうとし、どんどん北朝鮮に近寄り「北朝鮮との統一」を真剣に目指すのを見て、韓国は基本的人権を確立した民主主義体制の国なのに、韓国国民は自ら北朝鮮という恐怖政治・独裁の王朝国家の奴隷になりたいの?と理解できなかった。
だが「韓国国民には韓国国民なりの(西側とは違う)民族意識や自我がある」と気づいてからは、自分の育った文化の価値観で「北朝鮮と統一しない方がいい」と考えてきたのは傲慢だったのかも、と迷い始めた。
だから2016年・2020年と2回、蔡英文を台湾の総統に選び「現状の体制(民主主義)を維持したい」と選挙で民意を示した台湾は頼られたらなんとか力になりたいが、韓国については、まだ不安や疑心暗鬼がある。
民主主義の西側陣営が何か手を貸せるとしたら、現地の多数派による民意が明確で、現地住民の好意的な協力を得られるケースのみ。
そこに暮らす当事者の民意・協力が一番大事だ。
でないと支援した側が、要らないちょっかいを出して体制を変えた、伝統がある国や民族の個性を愚弄した、とトラブルになる。
だから国民が自分の意思で独立したインドの民主主義は揺るがない。
2021年8月にあったタリバンによるアフガニスタン占領から2年。
アフガニスタンの外交関係者が「このままだとアフガニスタンという国がなくなる」「日本に助けて欲しい」と国際社会で日本に泣きついていた。
「何を今さらずうずうしい」「2年前の日本政府やアメリカ軍も、今のアフガニスタン国民やタリバンみたいに困っていたでしょうよ」「まずあのときのことを正式に謝ってから、改めて日本に復興支援・経済支援を頼むのが筋では」と、ひどく意地悪な気持ちがわき上がって複雑だった。

227名無しさん:2023/08/20(日) 16:35:29
感情的にアフガニスタンの悪口を言ったが、ムハンマドという商人・軍人が開いたイスラムの考え方はユダヤ教より好き。
エルサレムもイスラム教徒が管理していた時代は、今ほど騒動にならず平和だった。
オスマン帝国・イスラム教徒は、税さえ納めれば異教徒であるユダヤ教徒のことも(キリスト教徒と違い)迫害しなかった。
今でもイスラム教地域の外交官の方が、イスラエル(ユダヤ教)の外交官より、合理的で異教徒に対しても寛容だと思う。
あの厳しい自然環境で強者として国をまとめてきたからか、イスラム教地域は交渉・外交がうまくて、トルコ、イラン、エジプトなどイスラム教地域の外交を見ていると面白い。
「中東外交は外交官の腕の見せどころ」と麻生太郎氏が以前話していたが、利害関係が複雑に絡み合い、いろんな思惑の部族が共存している中東外交は余程でないと「交渉」すらできないと思う。

228名無しさん:2023/08/20(日) 16:48:42
イスラム教=過激という先入観があると間違う。
アメリカトランプ大統領時代を見ていたら、イラン政府、ロウハニ大統領やザリフ外相はアメリカとの正面戦争にならないよう、合意を一方的に破棄されても面子を潰されても何度もアメリカ側に譲っていた。
あれを見て、中東が喧嘩になったのは、イスラムだけでなくイスラエル(ユダヤ)にも過失があるのでは?と気づいた。

229名無しさん:2023/08/20(日) 16:50:28
イスラム教=過激という先入観があると間違う。
アメリカトランプ大統領時代を見ていたら、イラン政府、ロウハニ大統領やザリフ外相はアメリカとの正面戦争にならないよう、合意を一方的に破棄されても面子を潰されても何度もアメリカ側に譲っていた。
あれを見て、中東が喧嘩になったのは、イスラムだけでなくイスラエル(ユダヤ)にも過失があるのでは?と気づいた。

230名無しさん:2023/08/20(日) 20:00:17
「過去12万年で一番の猛暑」という気象の記事を見て、
これは人類はじめての暑さってこと?
もしかして今の私たちは人類史上初の体験・経験をしているのか?
異常気象で危機に立たされ
正気じゃない暑さが続いても、人はまだ争いをやめられない
私も含めて人間は一番頭がおかしい動物かもしれない…と笑っていた。
私はもとから鬱で低空飛行な人間だが、北国の冬生まれで寒さには強くても暑さには滅法弱い。
こう暑いと「青菜に塩」で気力・体力がない。
だから「戦争するならもう少し涼しくなってからにしてくれ」「戦争しなくても今すぐ熱中症で死にそうだ」「あなたがたは戦争したいかもしれないが、このままだと異常気象だけで戦争よりも死者が出そうだよ」と中国・ロシアに言いたい。
中国恒大の「裁判所に破産申請をしたが、破産はしない」という矛盾をはらんだ哲学的な命題・禅問答で
「課題を課題だと認識しない限り、課題は実在しない」
「意識化・認識することで、はじめて『存在』が確立する」
とフロイトの真似をして「無意識と意識の関係」「環境・背景の中から自分の意思でなにかを取り出す」を発見してから
「心頭滅却すれば火もまた涼し…なわけないよ、暑いのは暑いよ」「こっちが意識したくなくても、地球の危機だと意識させられるくらいは暑いよ」と呟いている。
無視したくても無視できないあまりにも大きな問題「地球の異常気象」を前に、フリーズして、きづかなかったことにしたくなる。
ピンチになるとダチョウが地面に頭を突っ込むように。
見ないと問題は存在しない。
「破産申請をしても『破産した』と自分が意識しなければ、破産しない」ように。
「まるで魯迅の『阿Q正伝』の阿Qじゃねえか」という嘲りがわいてくる。
「見たくないものは認識しない(存在しない)修正主義」とは「阿Q化」とも「ダチョウ化」とも言い替えられる。
「有史以来、最高レベルの殺人的猛暑」を経験しているが、この経験を語り継いでくれる人類ってこれからいるんだろうか。
モンゴルでペストが発生し、カナダ西部、スペイン・カナリア島、ハワイで大規模な火事が起きた。
偶然にしては、タイミングも場所もなんかおかしい。

231名無しさん:2023/08/21(月) 07:13:45
●ハワイ山火事、SNSのフェイク情報拡散に知事激怒「信じるな」
8/20(日) 19:51配信
>>「政府が意図的に放火した」。米ハワイ州マウイ島で114人が亡くなった山火事を巡り、SNSなどではこうしたデマが相次ぎ、同州のグリーン知事は「インフルエンサーとして振るまう人間を信じるな」と激怒している。
◇レーザー兵器が原因!?
米メディアによると、グリーン知事は記者会見で、山火事の原因を巡る偽情報の中には「ハワイ王国の古都を焼き払うため、政府が意図的にやった」とする投稿もあるとして、こうした情報を強く否定した。SNS上では「山火事は宇宙から撃ち込まれたレーザー兵器によって引き起こされた」とする偽情報も拡散。米航空宇宙企業スペースXが過去にロケットを打ち上げた際の画像などが添付され、ロケットの軌道があたかもマウイ島に向けられたレーザーに見えるような印象を与えている。また、米連邦緊急事態管理局(FEMA)の対応を巡り「マウイ島への援助物資を横取りしている」「FEMAの緊急支援を受けると、土地や家屋を没収される」といったデマも拡散。FEMAはこうした情報を否定し、被災者に「安心して支援を受けてください」とホームページで呼び掛けている。一方、住宅価格が高騰しているマウイ島では不動産業者が被災者に土地の売却を持ちかける動きもあり、グリーン知事は「略奪的行為」と批判し、不動産取引を一時的に差し止める可能性にも言及した。
◇なぜ、ほぼ無傷? 赤い屋根の家
こうした中、海岸沿いに建つ赤い屋根の民家がSNSで話題となっている。周囲の家は焼け落ちているのに、この民家だけはほぼ無傷。「金持ちの豪邸だけが焼け残っているのはおかしい」といった風説と共に拡散している。米紙サンフランシスコ・クロニクル(電子版)によると、赤い屋根の家の所有者は、カリフォルニア州に住むパティー・タムラさん(67)。延焼を免れた理由について「昆虫や湿気から守るため、コンクリートでつくられているからだと思います」と話したという。この家は、タムラさんの祖父が1950年代に建設。基礎工事からコンクリートを使用しており、目の前の海が荒れても波音が聞こえないほど壁が厚いという。【國枝すみれ】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de070f9c41ad28d643a8d41295146bf60dcf3637

今回の山火事フェイク「アメリカ政府機関がハワイの現地住民を抑圧した」というデマの拡散には、トランプ大統領支持者、Qアノン、キリスト教原理主義、ロシア・イスラエル・中国が絡んでいる。扇動の文面に特徴がある。連邦議会突撃事件の時と同じ扇動だ。

232名無しさん:2023/08/21(月) 09:19:05
6月19日に「離婚できずに困っている広末涼子を助けたら日本の神様連合からお礼をする」という神託が降りてきた。
私は芸能界の知識がないので「困ったときのアメリカ軍頼み」でアメリカ軍に彼女を助けてくれ、何とかしてくれ、と泣きついたら6月26日に夫のCJの暴行・不倫・部下へのパワハラ・モラハラを証言する報道が出てきた。
それが離婚交渉で広末涼子に有利に働いて、7月23日彼女は自由になれた。
そのあと「日本の神様たちは、骨を折ってくれたアメリカ軍にどんなお礼をするのかな?」と見ていたら、今年の8月15日韓国の大統領が「韓国は、日本にある国連軍基地(アメリカ軍)のお陰で恐怖政治と独裁体制の北朝鮮金王朝に武力で併合されずにすんだ→現在韓国に自由民主主義という考え方が存在し、北朝鮮人民と違い韓国国民に基本的人権、自由があるのはアメリカ軍のおかげ」ときちんと事実を述べてくれた。
韓国の左派は修正した歴史教育で「北朝鮮と韓国の民族統一をアメリカと日本が武力で邪魔した」「北朝鮮と韓国の仲を引き裂いて分断した」と嘘をついてきた。
だが事実は朝鮮半島の為政者の仲たがい。
朝鮮半島を共産主義体制にしたい金日成と、資本主義体制にしたい李承晩との考え方が違って、朝鮮半島で戦争が起きた。
金日成と李承晩がお互いが自分の正しさを譲らなかったために起きた戦争で、アメリカの政治家の暗躍はわからないがアメリカ軍は朝鮮半島を日本から独立させた手前、責任を感じて関わっただけだ。
朝鮮戦争は、国作りの方針が違った北朝鮮と韓国の為政者の仲間割れから始まった私闘だ、このありのままの事実をいうのに70年もかかった。
日本の神様たちは、広末涼子騒動にひっかけて、その人がどういう人か、表面的なしぐさや言葉だけではわからない、発言よりも普段の行動に着目して「本人の言葉と行いが普段から言行一致しているか」「誠実さ」をきちんとみなさいと呼び掛けていた。
アメリカは、プロテスタントを始めたルター以来「悪意をもって他人を騙すための嘘は不道徳と嫌う」文化がある。初代大統領ワシントンが木を切ったこと、悪さしたと自己申告した国。
だから正確な記録を残すし、それで今ほどに国が発展した。

233名無しさん:2023/08/21(月) 09:59:13
キリスト教プロテスタントの開祖ルターは「嘘つきは地獄に落ちる」とまで虚飾をきらった。
なのに今の共和党とプロテスタントの福音主義は嘘つきと虚飾ばかり。
イギリスフランス中国ロシアといった常任理事国仲間の中では、建国から250年と歴史が浅く、新しくできたばかりのアメリカが発展したのは、正直と信頼を大事にしていたから。
基本的人権と民主主義という形而上学の実験から生まれたアメリカが、自分たちが発展できた理由を忘れている。
2500年前に入滅した釈迦が、民主主義というやり方で、どうしても発生する盲点(認知の偏りによってできた認知の歪みや穴)を塞ぐことをできる、と科学的な真理にはじめて気づいた。
だが当時は古代の神権政治が全盛だったから、認知の歪みを民主主義で減らすことで主観を客観に昇華できる、客観を突き詰めると科学的な真理となり、科学的な真理をもっている集団は、生き抜く上で有利になる、という釈迦の主張は相手にされなかった。
釈迦が入滅して2500年… 世界には民主主義という釈迦の主張した仮説を採用している国がある、アメリカだ。
当時は神権政治時代で民主主義と言っても話が通じなかったから、科学者である釈迦も説得を諦めたが、2500年たってまた様子を見に帰ってきたら、インドでも中国でもなくアメリカで彼の仮説「民主主義→認知の歪みや盲点を少しでも減らせる→集団の生存確率が上がる」が実験されている。
アメリカという民主主義の実験国が生き残っていることで、釈迦の仮説が正しかったと証明された。

234名無しさん:2023/08/21(月) 10:48:13
釈迦は、ユダヤ教のラビとかキリスト教の神父と違い、宗教活動家というより、今でいう物理学者、化学者、天文学者というか…。
当時は彼の「人々が主観を持ち寄る→それぞれが持ち寄った主観の中に共通したものがあれば、それが普遍的な真理→客観的な事実だ」という仮説が受け入れられず。
生まれた時代が早すぎた。
神権政治、王権神授説が普通の時代には、王様がカラスを白いと言えば白いという事実になる時代だった。
だが釈迦は、利害関係がないたくさんの人にカラスを見せて個別に意見を聞いて、10人のうち10人がカラスは黒いというなら、どんなに偉い人物・王様が「カラスは白い」と言っても、本当の事実は「カラスは黒い」だ、と。
見る側の人間の属性(社会的地位・貧富貴賤)によらず、科学的な事実は変わらないと唱えた。
岸田首相は、生物学的には性染色体がXY・男だ。
ローマ教皇やイギリスの国王、アメリカの大統領が、岸田首相の性染色体はXX・女だと主張しても彼の遺伝子を調べれば男だ。
気持ちは女か男か、あるいは社会的役割「ジェンダー」は、岸田首相本人が好きに決めればいいが、生まれた時の性染色体情報「セックス」は男。
それを今の時代は「生まれたときの性染色体情報:セックス」と「社会的役割:ジェンダー」をごっちゃにして「肉体は男でも、気持ちは女の人という人はどうすれば…」と騒いでいる。
「本人の性認識と生物学的な遺伝子情報は別だ」「科学にお気持ちという感情を入れるな」と一線を引かないと、だんだん話が合理的でない方向、非科学的な方向にずれていく。

ユダヤ教徒は、神様に選ばれた自分たちこそが絶対であり正義だ、自分たちの物の見方・認識が、絶対に正しい、と常々主張しているが、それが科学的に無理があり、仮説として破綻している。
常に正しいなら、なぜ受難のホロコーストの時に神様が助けに来なかった?ユダヤ教徒を命がけで助けに来てくれたのは神様ではなく、アメリカ軍だっただろうが。恩知らずどもめ。

235名無しさん:2023/08/21(月) 11:30:27
●「義務を果たさなければ権利はない」 本当か
8/21(月) 7:30配信
>>義務を果たさないものに権利はない――。
もっともらしく見えますが、本当なのか。人権は国が与えるものなのか。哲学者で早稲田大学教授の森岡正博さんと考えました。【聞き手・須藤孝】
――人権は恩恵なのでしょうか。
森岡氏 私の授業を受ける前ですが、学生が「権利は義務を果たして初めて与えられる。義務を果たさない人に権利はない」と言うことがあります。多数というわけではありませんが、毎年のようにいます。雑な言い方です。もっと厳密に、物事を分けて、考える必要があります。
◇生存権から考えよう
――どのように考えればいいですか。
◆基本的人権は、社会でみなが幸せに生きていくための考え方です。そのうえで、基本的人権のなかでも生存権とそのほかの権利を分けて考えたいと思います。たとえば刑を受けて自由を奪われることはありますが、刑期が終われば解除されます。しかし、生存権は一度失われたら終わりです。学生には、義務を果たさないと生存権もないのか、と問いかけます。赤ちゃんはなにも義務を果たしていません。たいていの学生はそこで間違いに気がつきます。
◇人権は国が与えるものか
――人権は国が与えるものという考え方もあります。
◆「国がなければ人権は守られないのだから、国こそが一番大事だ」という言い方があります。これも雑な考え方です。権利がどこから与えられるかと、権利が何によって守られなければならないかは、まったく別の話です。天賦人権論が言うように、生存権は天から与えられるもので、国から与えられるものではありません。国にはすべての人に与えられた生存権を必死で守る義務があります。国はいかなる人の生存権も奪うことはできません。

236名無しさん:2023/08/21(月) 11:56:05
>>◇奪われる側になったら
――どう説得しますか。
◆学生に言うのは、「いつか君たちが権利を奪われる側に回るかもしれない」ということです。
今の日本では想像できないかもしれませんが、歴史をさかのぼれば日本でも軍がクーデターを起こしたことがあるのです。我々が享受している権利は、いつ国家によって奪われてもおかしくないことは歴史が証明しています。どんなことが起きたとしても、生存権だけは絶対に国家によって奪われない社会のほうが、結局は全員にとって生きやすいのではないかと伝えています。
◇排外主義の誘惑
――「権利は義務を果たして初めて与えられる」というのは、実際には「外国人は出ていけ」という意味で使われています。
◆今は排外主義にいってしまいそうになる自分に耐える時かもしれません。理屈では排外主義はいけないということはわかっても、自分や家族が生きていかなければならないのだから排除も仕方がない、という気持ちも出てくるでしょう。しかしその気持ちが暴発しないように耐えなくてはいけません。排外主義に走れば、社会の豊かさはさらに落ちていきます。どの政党かではなく、誰かが誰かをたたいて満足するような社会にしない政治勢力をサポートすべき時です。
――厳しい社会になっています。
◆分断と排除が進み、日本はかなり押し込まれていると感じます。明日もなんとか食べて生きていけるとみんなが思える社会になっているかどうか。たとえいま、食べるものがなくても、どこかにいけば必ず食べることができるし、眠ることができるという安心、だから絶望しなくてもいいという、ベーシックな安全が今の日本では目減りしています。死刑反対の理屈も大事ですが、その前に、すべての人のベーシックな安心感が保障される社会を作っていかないといけません。それができて初めて「生存権は天から与えられたものと考える社会が、もっとも望ましい」という話が腹の底まで入ってくるのではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf3ff76aab5baf175af45b72fe984b5c132a9349

237名無しさん:2023/08/21(月) 12:27:36
日本の学者の勉強不足を露呈したコラムだ。
早稲田大学の教授でもまだ「お上である天皇が国民のために政府を作った→政府とは、王権神授説で主権者たる国王から執政の権力を与えられた組織」という平安の王朝時代の認識段階にいるようだ。
※国民主権・議会制民主主義の国の「政府」=国民が自分達国民の生活のために作り維持している組織
→国民全員が政府・議会・司法という統治のためにある組織の主体である。
→議会制民主主義・普通選挙を採用している国では、社会・世の中で起きることは良いことも悪いこともすべての責任は有権者・国民全員にある
→国民が国家という社会を作っている
という「社会契約論」まで理解できていない。
嘆かわしい。学生を指導する立場にいる大学教授が「民主主義に対する基本的な理解」を理解していない。死刑制度の存続も日本国民が決めてまだ廃止せず維持している。
死刑制度存続が良いとか悪いとかではなく、民意だから仕方がない。
有権者の賛同が集まらず、死刑制度廃止を公約に掲げた政党が与党にならないから、死刑制度廃止の法律ができない。
民主主義とは、一部の権力者・王様の私的な意見が法律として採用される中国ロシア北朝鮮のような専制とは違う。
新しい法律を作ったり書き替えるには、国民の賛成が必要→民意がないと社会のルールは(勝手には)変えられない。
民主主義は、中国北朝鮮ロシアのような専制独裁体制と違い為政者の気まぐれで勝手にはルールを変えられない→為政者の気まぐれで勝手に殺されないようなシステムに作られている。
排外主義は悪だが、この排外主義現象が出てきて国民に支持される要因を分析して、そこから変えないと…。
大学教授さまが「排外主義をやめろ」とありがたい説教を上から言っても意味がない。
排外主義に傾いてきた国民・有権者からなぜ排外主義が正しいと思うのか、その理由を真摯に聞いて改善すべき点は改善すれば、排外主義・過激主義そのものはマイナーになっていく。
左派は原理主義・教条主義をやめて、自分とは意見が違う人の話も聞いてなんとか説得できなければ、有権者は分かりやすい過激思想や極端な右派の方に傾いていく。
同害報復は法治・弱者の権利のためにある。
犯罪が起きても、加害者を司法が公正に処罰しない→犯罪被害者とその一族郎党が加害者一族に私刑を企てる→司法によらない復讐・私刑が増えると「法治」が壊れる→「法治」「法の支配」が壊れると、お金・権力・コネがない弱者は、誰にも全く守られなくなる。
本来の「法治」は、私刑による乱闘(戦争)の抑止と弱者の権利保護のために生まれた制度。
早稲田大学教授でこの程度の素養なら「日本は理工学分野は一流でも、人文学・政治は三流だ」と海外に笑われるのは当然だ。

238名無しさん:2023/08/21(月) 12:56:33
為政者の気まぐれで勝手に殺されない権利→自然権
「自然権」は「アメリカ独立戦争」「フランス革命」「社会契約論」「民主主義」から生まれた。
フリーメーソンが実際に戦って、為政者である王様からもぎ取った権利、人間の尊厳だ。
血を流してようやく確立し守ってきた権利だから、西欧とアメリカは基本的人権と民主主義のありがたさと運用の難しさを理解している。
そこへソ連崩壊以降「帝政・共産党一党独裁という神権政治しか経験したことがない地域〜中国やロシア」から、自己責任の民主主義陣営・西側に移民が多数入ってきて、お互いが文化的価値観が違いすぎてお互いに混乱→世界各地で、文化が違うものを追い出そうとする排外主義が台頭した。
体内に外界から異物が入ると抗体が動き出して、なんとか追い出そうとする。
「抗原に対して抗体が動き出す」免疫反応、ホメオスタシス現象は、人間の体はだけでなく「社会」にもある。
抗体があるA型・B型・O型と違い、抗体がないAB型はなんでも受け入れる。
岸田首相はAB型だが、AB型は適当というか、自分からの攻撃性が低い平和主義。
AB型だけが同じ血液型同士の交配で3種類(A型・B型・AB型)を出せる。A型とB型がでれば4種類(AB・A・B・O)出る。O型だけだとO型しかでないから、彼らが全部の人類の祖という仮説は…。
日月神示の「世の始まり、元から生き通しの神様」の記述は、人類の元祖の「AB型」ではないか。
AB型人口の世界分布の地図を見れば、神の臣民・地に落ちている天子さまがわかると思う。

239名無しさん:2023/08/21(月) 13:49:48
森岡正博教授がいうように「義務と権利をセットにする考え方は残酷」言うのは正論だ。
だがその「本来なら弱者に適用されるべき正論」と「慈悲」「思いやり」の考え方を上流階級が悪用したら?
それが今の皇室で起きた。
武士の時代は「高貴な身分に生まれた人は身分が高い分、義務も多い」が徹底されていた。
だから武士以外が満足して、体制転覆も戦争も起きなかった。
だが明治維新・敗戦以降、武士道を知らない人が増えて「高い地位にいたり、高貴な身分に生まれた人は普通の人より特権も多い」と誤解してしまった。
上の立場にいる人たち〜美智子さまを始め皇族や企業重役、政治家が、その地位を悪用して私服を肥やし、順番やルールを守らず横入りしたり特別扱いを当然だと見なしてわがまま放題するから、下にいる立場の国民にどんどん不満がたまった→社会全体の攻撃性が高まり、排外主義が台頭した。
もし今、マスコミ関係者が排外主義を納めたいと思っているのであれば、当分の間は「特別」な存在である皇族を一切表に出さない方がいい。
彼ら自身の行った公務内容以外は一切報道させず、皇族を外交にも使わないこと。
愛される皇族どころか今は社会悪・憎まれる皇族という存在に世論変わってきていて、下手に露出を増やすと、本人たちに悪意がなくても誤解され、溜飲を下げるためのスケープゴートにされかねない。
今の報道記事につくコメントを見ると、このままだと第二のフランス革命で皇族が吊るされ、皇室制度がなくなる危険もある。
新型コロナ蔓延による不安、ロシアによるウクライナ侵略といったアドレナリンが出る「非常事態」が近年一気に重なり、普段より人間の闘争本能・攻撃性が上がっている→自分以外の存在、特別なもの〜外国人、地位が高い人〜に対する排外性が社会全体で上がっている。
良いとか悪いとかいう神学からの視点でなく、「社会」をも「生物」として見ると、危険因子と危険を回避する策が見えてくる。

240名無しさん:2023/08/21(月) 14:05:32
幕末、昭和前期だけでなく平成もそうだが…日本という国は皇室の存在感が大きくなると内部や外部と戦争になったり、災いがおき始める。
後醍醐天皇が親政して世が乱れたり、孝明天皇を担いで内戦になったり。
明治には日清日露という戦争になり、昭和には満州事変から太平洋戦争に。
昭和天皇がお飾りになって奥に引っ込んでいた昭和21年から63年は国民や社会が元気で、天皇が前に出てきた平成から不況になった。
なぜかわからないが、現象としてはそうだ。
だから今の天皇皇后両陛下が、戦後の昭和天皇なみに露出を控えめにされている方が、日本は繁栄する。

241名無しさん:2023/08/21(月) 14:46:16
日本の左派と私の話が合わないのは、
左派は「国家」を、戦前の天皇信仰・現人神信仰と同じく「民の意思と関係なく以前からあったもの」「国民の同意や協力がなくても成立しうるもの」「超然とした強権を法的に根拠もなく行使できるもの」と考えるのに対して、
私は「国家」とは「そこに暮らす人々が集団生活を円滑にすすめるために作りあげた自治組織」→人間が必要と感じたから作られた組織だと考える→「国家」とは単独・自力では存在しない。

大陸では、神様・宗教・国家が先に存在していて、神様を生かすために人間がいる。
だからロシアと中国は王様や貴族のために簡単に人を殺す。
今もそうだが。
日本では、国家という神様・宗教システムよりも人間が先にいて、人間の集団生活のために必要があったから(秩序を築いたり、団結のシンボルとして)神様・国家を作った。
神様や国家は人間を生かすためにいる側。
人間がいないと神様も存在できない。
だから神様も民も、嬉し嬉しとなる。
神様だけよくてもダメだし、民だけよくても民を守る神様が死ぬ。
「もっとも多くの者を喜ばせた人間が、もっとも大きく繁栄する」という徳川家康の言葉が日本の神様のやり方。
だから江戸時代には、上が下の面倒を見たり、自制するノブレスオブリージュが自然と広まった。

242名無しさん:2023/08/21(月) 16:29:30
●レジスタンスが処刑のドイツ兵集団墓地、発掘作業が開始 仏
8/17(木) 18:19配信
フランス中部メマックで始まったドイツ兵の遺骨発掘作業(2023年8月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フランス中部コレーズ(Correze)県メマック(Meymac)で16日、第2次世界大戦(World War II)中にレジスタンス(抵抗運動)戦闘員によって処刑されたとされるドイツ兵数十人の遺骨の発掘作業が始まった。
【写真】ドイツ兵の遺骨発掘作業 仏中部
地元当局は7月、メマック付近にドイツ兵の「集団墓地」を発見した可能性があると発表した。これより先に、元戦闘員のエドモン・レベイユ(Edmond Reveil)さん(98)が、ドイツ兵を処刑したと告白していた。
メマックの首長フィリップ・ブルジェール(Philippe Brugere)氏はAFPの取材に対し、「80年間忘れられていたドイツ兵を掘り起こせる」「ドイツに、そして何よりも家族の元に返すことができる」と語った。
レベイユさんは以前、1944年6月12日にドイツ兵46人と占領軍に協力した疑いがあるフランス人女性1人を処刑したことを明らかにしている。処刑を実行した、共産主義者と協力していた地元のパルチザン部隊の一員だったという。
レベイユさんはAFPの取材に対し、レジスタンスはわずか30人ほどの小所帯で、ドイツ兵らを捕虜にしておくことができず、処刑せざるを得なかったと述べた。
レベイユさんは以前、地元紙に「自分たちのしたことを恥じている。でも、選択肢はなかった」と語っていた。
発掘作業は、今月27日までの予定。1960年代にもひそかに発掘作業が行われ、11体の遺体が収容された。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf0f4f54cb6e76215d170e8c0cc72381ae090630

78年経って、ようやく「きちんとした公正な裁き」が始まった。
「悪の権化ナチスを倒した」と威張っていたユダヤ人、ロシア人やイスラエルは21世紀のナチスだ。
イスラエルは、中東和平を決めたラビン首相が右派のユダヤ人に暗殺されてから、軍事力で領土を拡げ続けていた。
また先住のパレスチナ人を収容所に閉じ込める政策を、かつてのナチスと同じ民族浄化だと指摘されていた。
彼らは以前自分達がナチスにされたことを移住先のイスラエルでしている。
昔のナチスのようなやり方「軍事力による国境変更」を西側が(東側に対して)やるなと言うには、まずイスラエルから止める必要がある。だが彼らは「文化の固有性」を主張して譲らないだろう。イスラエルを変えようとすると争いになる。
それぐらいなら、日米がユダヤ教信者やイスラエルから離れるしかない。

243名無しさん:2023/08/21(月) 16:38:43
●コーラン踏みつけ破る 極右活動家がデモ オランダ
8/20(日) 15:18配信
オランダ・ハーグのトルコ大使館前で、デモを行うエドウィン・ワーゲンスフェルド氏(2023年8月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オランダ・ハーグ(The Hague)のトルコ大使館前で18日、極右の活動家がデモを行い、イスラム教の聖典コーラン(Koran)を踏みつけたり破ったりした。周辺には抗議のため数十人が集まっており、一部が石を投げるなどした。
【写真】抗議デモに反対するイスラム教徒ら
オランダ政府はデモについて、開催前から非難する一方、阻止する法的権限はないと説明していた。
AFP記者が確認したところによると、デモを行ったのは、極右団体「西洋のイスラム化に反対する愛国的欧州人(PEGIDA、ペギーダ)」のオランダ支部長を務めるエドウィン・ワーゲンスフェルド(Edwin Wagensveld)氏。他に2人が同行していた。
トルコ大使館のある通りは警察によって立ち入りを禁止されていたが、カウンターデモ隊約50人が集まった。
コーランのページを破られると、ワーゲンスフェルド氏に向かって投石を始める人もいた。ワーゲンスフェルド氏が立ち去る際、同氏を追いかけようとする人もいたため、盾や警棒を手にした警官隊約20人が介入した。
トルコ出身のディラン・イェジルゲス(Dilan Yesilgoz)司法・安全相は18日朝、デモに先立ちコーランを毀損(きそん)する計画について「極めて原始的で情けない」と非難する一方、こうしたデモは法律で許可されていると説明した。
ワーゲンスフェルド氏は今年1月、議会前で同様のデモを行い、コーランをナチス・ドイツ(Nazi)総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の著書「わが闘争(Mein Kampf)」になぞらえ、ページを破り捨てた。ワーゲンスフェルド氏が18日に着ていたTシャツにも、同様の主張が書かれていた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d35bef6367ef0c97da7dcafad9dfc94e3b4cc3b

頭がいかれたサバタイ・ツヴィの末裔か…。
どうしても、また2003年のイラク戦争みたいなイスラム教徒を相手にした戦争を中東です起こしたい、ユダヤ人、キリスト教原理主義勢力がいて、執拗に挑発している。
中東和平を壊してきたのはイスラム教徒ではなく彼らが本当の黒幕で戦争犯罪者。
これまでは彼らの「イスラム教徒が先に攻撃してきた」という嘘や大声に世界も騙されてきたが、もう騙されるか。

244名無しさん:2023/08/22(火) 08:32:49
ハワイで地域で一軒だけ助かった家がコンクリートだったと見て、三匹のこぶたという昔話を思い出した。
三匹のうち、一匹は藁で家を建て、一匹は板で建て、一匹は煉瓦で建てた
→狼の襲撃に耐えられたのは、建てるのに手間と時間がかかった煉瓦の家、三番目のこぶたの家だった
手間と時間とお金がかかっても、ずるをしない方が最終的にはお得

最近、世界の昔話には各地の人の知恵が保存されているのでは?と思う。

桃太郎は雉と犬と猿を部下にするのだが、きちんと報酬(吉備団子)を渡して「君たち、僕の仲間にならない?」とスカウトしている。

傲慢なロシアなら自分の持っている資産は何も渡さず「俺様は強くて偉いからお前は俺の家来になるべきだ→家来にならないと殴るぞ」と腕っ節で脅す。
相手に頼み事をするとき、ロシアはまず軍事力を使いたがる。
「力の文化」。

245名無しさん:2023/08/22(火) 09:09:01
●「こっちは工藤會だ」 カタギの人間をターゲットにし続ける最凶組織が関東・京都で暗躍中
8/22(火) 6:04配信
>>20人以上でカタギを
一般男性を襲撃して重傷を負わせたとして、千葉県警は8月10日、殺人未遂などの疑いで特定危険指定暴力団「工藤會」傘下・長谷川組の飯田亮組員ら男3人を逮捕した。
「飯田容疑者ら3人は6月、千葉市内の飲食店で、知人らとやって来ていた男性に対し、工藤會の名前を出して脅し、男性の頭部を酒の瓶やバットなどでも殴るなどして、上顎や頬を骨折させる全治約6カ月のケガを負わせた疑いが持たれています」
と、担当記者。  飯田容疑者側と男性側との間にトラブルがあり、最終的に襲撃に加わったのは20人以上とされている。  
「工藤會の長谷川泰三会長代行が組長として率いる長谷川組で若頭補佐を務める三木組の三木秀一組長が、今回の襲撃に関与していると聞きました。三木組ではあえて組員登録をしない組員もおり、捜査当局の監視の目を掻い潜ろうというスタンスが見られるようです。そのやり方はそれなりに奏功しているようですね」と話すのは、竹垣悟氏(元山口組系義竜会会長で、現在はNPO法人「五仁會」を主宰)。
>>千葉の美人局事件
当代で5代目となる工藤會をめぐっては国税当局も含めた捜査当局の頂上作戦の結果、野村悟総裁が1審で死刑判決を、田上文雄会長と菊池啓吾理事長は無期懲役判決を受け、福岡拘置所に勾留中だ。つまり、トップ3が社会不在の状況で、。野村総裁の殺人容疑での逮捕は2014年のことで、そこからすでに9年が経過していることになる。
加えて昨年、石田正雄総本部長が率いる石田組の田中幸雄本部長(工藤會上席専務理事)が餃子の王将の大東隆行社長を射殺した事件で殺人容疑と銃刀法違反の罪で逮捕・起訴されている。当時、大林組の社員が乗ったクルマに銃撃した事件で懲役10年の刑を受け、福岡刑務所で服役中だった。
「田中本部長の件もあって石田組は身動きが取りづらくなっている関係から、長谷川会長代行が工藤會をある程度、取り仕切る立場に収まっているようです」(同)
今回の事件で、少し意外なのは舞台が千葉だった点だろう。工藤會といえば福岡県というイメージは強い。が、近隣県のみならず関西、そして関東にまで進出しているのである。
>>大学生から800万円相当以上を巻き上げる
たとえば、同じ千葉では今年1月、工藤會組員が絡んだ県警の警察官への「美人局(つつもたせ)事件」が発生している。記憶されている方も少なくないのではないだろうか。
事件の概要は以下の通り。
――2021年8月、20歳の男性警官がマッチングアプリで知り合った女性と飲酒し、彼女を乗せて飲酒運転をしていた。赤信号で停車した際に後ろの原チャリに乗っていた男が「追突」を偽装して申告。警官が警察への連絡を逡巡・拒否すると、原チャリ男は態度を豹変させ、バイクの修理代などとして160万円を脅し取った――。
その後、恐喝の罪で、工藤會系組員の男や風俗店従業員の男、建設作業員の男、そしてマッチングアプリで誘い出した女性らが起訴されている。共謀して男性警官をハメたというわけだ。実はこの組員らは22年7月、大学生への強盗致傷の罪でも逮捕・起訴されている。

246名無しさん:2023/08/22(火) 09:35:39
>>「大学生は建設作業員の男に120万円を貸しており、返済を迫ったところ、これを拒否された。そのあとに登場した組員から暴行を受け、イタリア車や現金など800万円相当以上の金品を強奪されました。その際に組員が工藤會の名前を出したとされ、捜査当局は色めきたったわけです」(先の記者)
>>京都にも進出
暴力団、しかも特定危険指定暴力団が絡んだ案件であることから、警視庁と福岡県警の暴力団担当部署が合同捜査本部を設置するに至った。この強盗致傷事件の捜査の過程で、千葉の美人局事件も把握されたと見てよいだろう。
「工藤會は千葉のみならず京都にも進出していて、京都ではまだ看板を掲げていないというふうにも聞きました。他の暴力団組織に比べ、突出してカタギの人間をターゲットにしがちな組織であることは明らかでしょう。目的のためには手段を選ばず、最凶と呼ばれ、福岡の人々を恐怖に陥れたイメージをそのまま関東に持ち込み、犯罪をおこなっている印象がありますね」(先の竹垣氏)
虫の息と見られた工藤會が本拠地から遠く離れた場所で、組織の名を口にして息を吹き返しつつあることに、捜査当局も忸怩たる思いでいることだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7b5d2fc4b3f05d80c7062d8cd46e1ef977e10f5?page=2

ウクライナ侵略でロシアの衰退→中国マフィアとロシアのマフィアの勢力図が変わってきて、福岡の中国マフィアが、ロシアマフィアの縄張りにまで北上してきた。
1945年終戦で日本政府が機能停止→各地で三国人が暴れた→自警組織として日本のやくざがでてきたのと同じような構図。
中国ロシアの外来種は残酷で容赦がない。
だから従来から日本にいる在日韓国人の中でも今の暮らしを守りたいなら(韓国を共産党勢力の中国・北朝鮮から守りたいなら)日本政府やアメリカ軍に協力してほしい。
先日米軍基地がある神奈川・厚木で大規模な火災があった。
カナダでもカナリア島でもハワイでも大規模な山火事が起きている。
日米政府を倒したい反政府勢力、中国やロシアの仕業だろう。カナダであれだけ森林地帯が燃えれば、木材輸出をしているロシアに有利になる。
1945年終戦後はこういうカオスな感じだったのかなと思うと、戦後、無政府状態になった日本でやくざという仕事が生まれたのは、自衛のためには仕方なかった、日本にとってやくざは必要悪だったと思う。冷戦崩壊以降、マスコミの日本弱体化工作で、日本の警察機構がマスコミに叩かれるのを恐れて萎縮した。また日本に昔からいた仁侠やくざが高齢化で絶滅しかけたら、ユーラシア大陸から礼儀もルールもない新興の手荒なマフィア勢力が上陸してきた。
自然は真空を嫌うとは真理だ。マスコミの警察批判煽動で政府の力が弱ったら、中国・北朝鮮・韓国からマフィアの力が伸びてきた。だから今、日本に暮らす人がボトムアップ、横の連帯で協力するしかない。

247名無しさん:2023/08/22(火) 09:42:18
異変に気づいたのは西武の山川の事件から。
勢力図がかわったと

248名無しさん:2023/08/22(火) 10:29:29
昔からある暴力団がロシア軍など各国の正規軍隊なら、今伸びてきた工藤会など新興組織はPMCワグネルだ。
実力至上主義らしく有能が揃っているが、正規軍隊と違い国家という面子や名誉の重石がないから自分の欲のためにはなんでもやる→どこへ飛んでいくかわからない。
大統領や議会により統制が可能な正規軍と違い、民間の組織→中国みたいな共産主義体制以外の自由主義国家では、自由な民間には手出し・口出しできない→外からはコントロール不可の暴力機構。
だからプーチン大統領の私兵組織として成長し過ぎたワグネルを弱らせる必要があった。
ワグネルがウクライナから撤退しようとしたら、ロシア軍が後ろから撃ったという笑い話があったが…ロシア軍側にも思惑があったらしい。

今朝は久々にカラス達が騒いで、窓の近くにも来ていたから、なにか良いことがあると思う。

249名無しさん:2023/08/22(火) 10:53:18
ハワイで大規模な火事が起きたあと、アメリカ連邦政府が救援部隊を送った→中国やロシアの陰謀論者・Qアノン勢力が、アメリカ政府の「火事を起こしたあとに助ける自作自演の証拠だ」に災害支援をプロパガンダ悪用された。
カナダでも西部が大火に。
カナダにいるウクライナ系(親中のリベラル)とロシア系(親ロシアの保守)とが対立して、2022年にウクライナ戦争が起きた。
そのあと、ロシアが完全に中国共産党に飲み込まれそうになったのに気づいた欧米キリスト教勢力が、一帯一路構想から離脱&中国から資本引き上げ→中国共産党が怒って、世界各地で破壊活動をしている。
アメリカ体制打倒を目指して、最近まで経済界が中国とロシアに全部を賭けていたドイツとイスラエル(→韓国)は草もはえない惨状に。
ドイツがやった「中国風:正論で威嚇するポリコレ」外交と「ロシア風:ひとつに全部賭けてリスク分散しない選択と集中」外交の末路。
完璧主義で根が真面目なドイツは平時には最強の仲間だが、VUCAのカオスな時代には四角四面なドイツと組むと、勢力争い・戦争に負ける。
WW2の事例は本当だった…。

250名無しさん:2023/08/22(火) 14:19:19
中国共産党習近平が「借りても返さない」と外国企業の資産を「国が接収する」なら、日本アメリカヨーロッパも中国国籍の人の自国にある資産を移動禁止・一時的に引き出しを凍結をすれば、海外にいる中国人が中国共産党体制の打倒に動き出すと思う。
だが海外にいる裕福な中国人ではなく、中国国内にいる貧しい中国人が習近平を支持したから彼が3回目も主席になった。
それを考えれば…このまま資本を接収する中国共産党に報復しない方が、今は中国国民を刺激しないかも。
胡錦濤が白軍なら、習近平は赤軍。
そして貧しい中国国民が支持して、赤軍が勝った。
今の中国本土は、帝政ロシアの末期…ロシア革命が勃発して赤軍派に占領された当時のロシアでは。

2012年「経済格差拡大に起因する民衆の攻撃性上昇」という普遍的な課題を解決するために、(中国政府は自分達共産党の資産を守るため他国で行われる「富の分散」とか「分配」といった穏健な路線解決方法ではなく)「抗日=愛国」という外側に「敵」をつくり、怒りや攻撃性を発散する洗脳とプロパガンダを展開し始めた。
そして2012年9月には「反日暴動」勃発→中国各地で日系企業の備品を破壊して、日本製品を使用している中国人を売国奴だと非難した。
排外主義やナショナリズムは、経済格差による内戦勃発を恐れた中国共産党の習近平やロシアのプーチン大統領政府から始まっていた。
ドイツ系のトランプ大統領は、2017年、紫禁城を貸しきりというアメリカ大統領としては歴代最高クラスのもてなしを受けていた。
2012年9月、中国で起きた大規模な日系企業破壊活動を手始めに、2014年2月ロシアは自国民の格差への不満をそらすためにクリミア半島侵略とウクライナ東部を占領した。
2012年・2014年の段階で中国やロシアのナショナリズム・大国主義・軍国主義の野心に気づいていれば…。
最近までそうだったが、マスコミは「日本の政治家と日本政府が全部悪い」「太陽が東から昇るのも西に沈むのも、全部日本が悪い」と言うだけで、現実世界で実際に軍事力を使い始めていた中国やロシアを諌めなかった。
ドイツ系のユダヤ教正統派キッシンジャーに引き立てられた人、中国大陸・韓国から日本に入ったマスコミ関係者が、どの段階で「身内」の行きすぎ、中国やロシアの軍国主義・大国主義をいさめ始めるか、注意深く観察してきたが…。
彼らは身内の暴走に気づいても異議を唱えられなかった。
マスコミは「王様は裸だ」と最後まで言えなかった。
「王様は裸だ」とマスコミは気づかなかったのか、あるいは気づいていても中国・ロシアの資本が入っていて言えなかったのか…。
私はなぜこんなに慎重で穏健な日本人があんな戦争を始めたのか、ずっと疑問に感じてその理由を考え続けていたから、中国やロシアの今の思い上がった様子は、昔の大日本帝国に似ている、ヒュブリスだと気づいた。

251名無しさん:2023/08/23(水) 11:13:39
●【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討
8/23(水) 4:00配信
>>日本サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。
2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。日本協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。その見通しについて、関係者は「当初のクラブ発表に対して暴力相当の行為はあったと否定した田嶋会長はじめ、スタジアムでの暴力を許さない協会は、従来の罰金や数試合入場禁止では収めない可能性がある」と指摘。「歴代最悪の事件」と見る関係者もおり、最も重い処分案には、浦和の来年度の天皇杯出場資格剥奪も含まれる模様だ。過去、1件の騒動事案を話し合うためだけに、臨時理事会が開かれた例はないという。それほど協会は事態を深刻に見ている。一方の浦和は試合の翌3日に「暴力行為はなかった」と発表。主導者に最大16試合の入場禁止を言い渡したが、弁護士をまじえて映像を確認した協会からの追加報告で撤回し、暴力や破壊、威嚇等の違反行為を25人程度がしていたことを一転、認めていた。さらに、違反者のうち1人が、過去に暴力行為などを理由に浦和から入場禁止処分を受けていたことも判明。特に悪質なサポーターには、国内で開催される全ての試合への入場を禁止する措置を取るとみられる。
>>協会とJリーグは「子供や家族が安心して観戦できるスタジアムづくり」を目指している。その中で今回の騒動は、名古屋側のサポーターに子供や女性ら家族連れの姿も多くあった夏休み中に起きた。警備員を押し倒したり、相手サポーターの胸ぐらをつかんだりした処分対象者の最終的な特定作業と、漏れのない違反行為者の捜索を終えた後、協会は厳罰を下すのか。臨時の天皇杯実施委と理事会の判断内容が注目される。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5718cf067ff4d3530ca3bc120a8853bbedc38515

冷戦崩壊以降、民族主義が台頭したセルビアではサッカーチームの熱狂的なファンのうち、暴力的な嗜好が高いフーリガンが反社会の過激派組織になり、ミロシェビッチの手下として人身売買や窃盗などあらゆる犯罪に手を染めて、地域を無法地帯にした。
セルビアは自力で自浄、問題解決できず「アルカンの虎」はイギリス軍が始末して、ようやく法治・治安が改善した。
中国ロシアの衰退で今の日本も社会が脅かされている。
これまでのような面倒なことは全部お上任せでなく、国民が自分事として「法治」を考える、国民の意識が一番大事な時期だ。

252名無しさん:2023/08/23(水) 12:15:30
1923年の関東大震災から100年。
世界情勢まで当時の世界と今は似ている。
中国やロシアなどユーラシア大陸が不安定な時代に入った

自由・人権思想が大衆に広まるうちに、東ヨーロッパなど封建的な地域で民族の独立運動、民族主義が台頭した
→1910年代にはヨーロッパでWW1が勃発
・オーストリアハンガリー帝国の解体
・ロマノフ王朝ロシア帝国が1917年の革命で崩壊し、ソ連という政府ができた
・清王朝が終わり中国で「中華民国」ができて白軍・国民党と赤軍・共産党といった軍閥が成立
→中国大陸とロシア、ヨーロッパがカオスに

今も100年前と似ている。
中国大陸侵略の歴史を繰り返さないために、日本は大陸には近寄らず、ひたすら守りに入る
島国はこういう時に有利だ。
日本から出ていく人は止めないが、外から入ってくる人はきちんと身元を調べる「関所」を固めないと…。
ソ連のゾルゲに騙され国を破壊された前回みたいに、内側から食い破られてズタズタになる。

253名無しさん:2023/08/23(水) 13:01:24
「救世主の弥勒があらわれる56億7千万年」とは
ユダヤ歴で5670年の1910年では?

その予言通り、東欧では帝国の支配から解放され、多くの人が農奴から自作農・自由身分の市民になった
1910年に日本が朝鮮半島を併合したあと、500年以上朝鮮半島で続いてきた中国への女性献上制度「貢女」を廃止して、世襲の奴隷身分制度・奴婢という制度を解体したように、因習から解放した。
だが日本が行った「長年の封建的な身分制度の解体→奴隷身分から市民に」は、昔ながらの暮らしを大事にする人々や貴族だった上流階層の人々から日本に対して強い憎しみをうむ理由にもなった。
浦賀にきたアメリカのペリーを「日本を叩き起こした悪人」と恨んだ日本人と、今の身分制度を変えた日本を憎む朝鮮半島の人々は似ている。
現在にどうしようもない不満があるから、過去はユートピアだったはずと現実逃避するが…。
過去は、日本も朝鮮半島も飢餓や病気が今より沢山あって物質面では今より厳しい暮らしだった。
昔は人間が食べて生きるだけで手いっぱいだった。
今は日本にいる私だって、前世は朝鮮半島で奴隷身分だったかもしれない。
ただ精神的には「政府がない→地域で相互扶助時代」の方が、人間の連帯感や仲間意識、協力関係があったとは思う。

70回目のヨベル・大解放→ユダヤ暦5783年=2023年
初めての解放「567」が起きた1910年から、113年経った
113→23
230→フミオ(岸田文雄)
「神による一厘の仕掛け」とはひとつの「0」

254名無しさん:2023/08/23(水) 13:27:51
北村弁護士、福原愛さん長男連れ去り問題解説「国際的に見て日本の恥」「置いていかれた方の親の親権を」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb6035afaf40ee1dd27c8338edda0e4b8f0b4b0d

無知か嘘つきかどちらか知らないが、北村弁護士の方が日本の恥だ。
江は1年以上子供への面会の申し立てをしなかった。
それが…日本と台湾を引き裂きたい中国共産党、ラームエマニュエル大使の策略で動きだし、いきなり騒ぎ始めた。
入院させて1年も面会に来なかったのに、何かの理由で相手が金づるになるとわかったとたんに、以前は放り出した家族をいきなり大事にする、そういう家族を精神科勤務時代、沢山見てきた。
ヘドが出る。
きちんと調べずに発言している北村弁護士のことを心底軽蔑する。
プロとして失格だ。
私なら、詳しい事情も調べずに、審理中の案件に安易な発言するようなヘボな弁護士〜北村弁護士には「創造性が必要な大事な仕事」は頼まない。
食いつめているのかわからないが、北村弁護士の劣化には呆れ果てた。

255名無しさん:2023/08/23(水) 13:38:55
それまでぶっきらぼうに対応したり粗末にしていながら、何かの偶然で相手が金になるとわかったとたんに、掌を返したり態度を変える、そんな人間が一番嫌いだ。
どんなときでも、はじめから最後までぶっきらぼうな対応なら個性だし、芯があるから逆に嫌いにならない。
だが…目に見える材料、金の有無で、態度を変えたり仲間を売るようなテイカーの人間は、いつか自分も仲間に裏切られる。

光るものは金だけにあらず〜『ベニスの商人』

256名無しさん:2023/08/23(水) 17:35:10
ハワイやギリシャで大規模な火災が起きて、火災でなくなった遺体の身元確認に時間がかかっているという記事を見た。
マイナンバーカードは災害の時、有事に一番役立つ。
あらかじめ政府に公金受け取りの銀行口座を教えてあるから、政府が災害の被害者にお見舞い金や支援金を迅速に振り込める。
また写真つきの身分証明書で保険証も兼ねているから、災害の時にはこれを持っていればかなり助かるはず。
震災では預金通帳を持ち出す暇もなく慌ただしく避難し、家が流され大事な銀行関連の書類を全部なくしたというケースもあった。
大規模災害の被災地では、通帳がなくても本人確認さえができれば、預金を引き出すとか平時と違う「特例」が必要になるだろう。
そういう時には写真がついた身分証明書が役に立つ。

『砂の器』という小説がある。
戦争の混乱に乗じて他人の戸籍を乗っ取って「別人」になった犯人が自分の本当の生まれを知る人を殺す、という哀しい話だ。
アランドロンの『太陽がいっぱい』という映画では、人を殺してその人の素性を乗っ取って成り済ます話もあった。
過去の戦争とか災害が起きると、こういう戸籍を乗っ取って成り済ます事件があった。
ギリシャの山火事で、被災者は不法移民だったらしく、死者の身元確認ができないという記事を見て、戸籍を乗っ取る成り済ましから殺人が起きた『砂の器』や『太陽がいっぱい』を思い出した。
いまみたいな不穏な世界情勢だと、平和な時と違いどの国も不法移民を助ける気持ちやお金の余裕がない。
だからイエメンからサウジアラビアに入った不法移民が、サウジアラビア国境で亡くなっても、ギリシャの山火事で10人以上死者が出ても身元が不法だと…これが現実。
アフリカからヨーロッパに渡ろうとした密航の移民がたどり着いたギリシャは、今年の2月末にテロと思われる列車の正面衝突事故も起きてヨーロッパでも不安定な地域。
移民したい人を騙す詐欺〜密航の手数料をもらってから最悪な環境へ放り出す〜も起きている。
移民が悪いのではなく「安全な場所に連れていってあげる」「そこについたら仕事も世話する」と移民を騙し、密航の手数料を受け取り金を稼いでいる犯罪者の組織、現代の奴隷貿易と似たことをしている業者・密航斡旋業者が一番悪い。
江戸時代に日本に来たスウェーデン人の植物学者ツーンベルクは「自由を大事にする日本人は、奴隷貿易をするオランダ人を内心では蛇蝎のごとく嫌っていると書き残した。海外の人々が書いた記録を見れば、日本人の性格は昔からあまり変わっていない。

257名無しさん:2023/08/24(木) 12:20:51
●トランプ氏側近2人が出頭、ジョージア州大統領選介入事件で
8/23(水) 1:04配信
>>[アトランタ 22日 ロイター] - 2020年の大統領選での敗北を覆そうとしたとしてトランプ前大統領ら18人が米南部ジョージア州大陪審に起訴された事件で、トランプ氏の側近2人が22日、同州アトランタの郡保安官事務所に出頭した。同州アトランタ・フルトン郡の記録や声明から明らかになった。出頭したのはトランプ氏の元弁護士ジョン・イーストマン氏と共和党の投票立会人スコット・ホール氏。イーストマン氏は10万ドル、ホール氏は1万ドルの保釈金設定などでそれぞれ同意している。トランプ氏は21日、20万ドルの保釈金設定やソーシャルメディアに脅迫的なメッセージを送ったりしないことなどで合意。24日に出頭する見通しとなっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a1d5e3c39f58c4d59551031333b4033a42e598b
●バイデン大統領、プリゴジン氏の死に対して「どういうことか分からないが驚くことではない」
8/24(木) 8:44配信
米国のバイデン大統領が23日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が飛行機墜落事故で死亡した可能性があるとの報道に「驚かなかった」とし、ロシアのプーチン大統領が背後にいないことはロシアでほぼないと話した。プリゴジン氏はこの日夕方、モスクワ北部で専用機に搭乗して移動中に墜落事故で亡くなった。バイデン大統領は記者団に「何があったかは確実には分からないが驚くことではない」と述べた。また「ロシアでプーチンが背後にいないことは多くないが、私は答えが分かるほど十分に知らない」と付け加えた。バイデン大統領は6月のプリゴジン氏によるモスクワ進撃以降、彼の身辺に対して警告する発言をしていた。バイデン大統領は7月、フィンランドのニーニスト大統領との記者会見で「私がその人なら食べ物に気を付けるだろう。メニューに注目するはずだ」と注意を促した。また、バイデン大統領は「我々の誰も、ロシアでプリゴジンの未来がどうなるか正確に分からないと思う」と話した。米国中央情報局(CIA)のバーンズCIA局長は7月のアスペン安全保障フォーラムで「私がプリゴジンならば毒見役を解雇しないだろう」と話した。ロシアではプーチン政権で反旗を翻した人々が謎の死を遂げる事例が少なくない。 ロシアではプーチン政権で反旗を翻した人々が謎の死を遂げる事例が少なくない。プーチン大統領が背後にいると疑われる暗殺説は2006年6月発生した「紅茶毒殺事件」が代表的事例に挙げられる。英国に亡命した元ロシア連邦保安局(FSB)の職員アレクサンドル・リトビネンコ氏があるホテルで元同僚が持ってきた紅茶を飲んで亡くなった事件だ。問題のティーカップにからは自然状態で存在しない放射性物質であるポロニウムが見つかった。生産・流通・保管が極めて難しい毒性物質が死亡要因として指定された点でロシア当局が関与している疑いが強まった。同年10月7日には野党圏指導者であったアンナ・ポリトコフスカヤ氏が自宅へ続くマンションの階段で銃に撃たれて遺体で発見された。死亡日はプーチン大統領の誕生日でもあった。2013年に発生したロシアのオリガルヒ(新興財閥)、ボリス・ベレゾフスキー氏の死亡事件も謎に包まれている。英国に亡命したベレゾフスキー氏はロンドンの富裕集落の自宅の浴室で遺体で発見された。ベレゾフスキー氏は自身の自動車に設置された爆弾が爆発して運転手が死亡するなど何度も暗殺の危機を克服したこともある。2015年にはボリス・ネムツォフ元首相がモスクワ中心部で銃に撃たれて亡くなった。昨年9月にはロシア最大の民営石油企業である「ルクオイル」のラビル・マガノフ会長がモスクワの病院で墜落死した。マガノフ会長は同2月に始まったロシアのウクライナ侵攻に批判的な立場を堅持していたという。プーチンの政敵であるロシア野党圏指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は2020年、ロシア国内の飛行機の中で毒劇物中毒症状で倒れ、ドイツに搬送されて20日間意識不明状態だったが劇的に回復した。当時ナワリヌイ氏は冷戦時代にソ連が使った神経作用剤「ノビチョク」を盛られたと明かした。背後にロシア情報機関とプーチン大統領の関与が疑われたが、ロシア政府はこのような疑惑を一切否定した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/512ac778ed2c4a0e00006ff62cce3097b7e900c3

258名無しさん:2023/08/24(木) 12:49:07
●脅迫ファクス事件で男2人を逮捕 送信30万件超 「恒心教」を自称
8/23(水) 5:00配信
>>全国の大学や高校などに1月、爆破や殺害を予告するファクスが送られた事件に関与したとして、警視庁が8月、20代の男2人を威力業務妨害の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。1〜5月に学校や自治体、企業などに延べ30万件以上が同様の手口で送信されたといい、過去最悪の被害とみられる。今回の事件にはネット経由でファクスを大量送信するサービスが使われ、2人は申込時に発信元を匿名化するシステム「Tor(トーア)」を経由してアクセスしていた。トーア使用の事件が立件されるのは異例。捜査関係者によると、逮捕されたのは無職大熊翔(26)=埼玉県草加市=と東京農工大学大学院生佐藤直(22)=東京都小金井市=の両容疑者。
■「爆弾仕掛けたナリ」「払わないと起爆」
2人の逮捕容疑は共謀して1月23日、東京音楽大学(東京都目黒区)に対し、「高機能爆弾を334個仕掛けたナリ」「30万円払わないと仕掛けた爆弾が起爆」などと書かれたファクスを送信し、同校関係者に爆弾を捜させるなどして業務を妨害したというもの。実際には爆弾は仕掛けられていなかった。ファクス送信元として事件と関係ない実在の人物の名前が書かれ、事件に前後して一部のネット掲示板に関与をほのめかす投稿があった。 2人は昨年秋ごろ、ツイッター(現X)を相互フォローして知り合ったという。SNSなどで連絡をとり、佐藤容疑者が番号リストを作り、主に大熊容疑者が送信したと警視庁はみている。佐藤容疑者は、別の邸宅侵入や有印私文書偽造・同行使の疑いなどで6月以降に逮捕・起訴された。
■「アピールしたかった」「おおごと、面白い」
大熊容疑者は「ファクスを使った嫌がらせを自分が考えたからアピールしたかった」、佐藤容疑者は「おおごとになり、面白いと思った」と捜査1課の調べに供述しているという。同課は、社会への影響力を誇示して自己顕示欲を満たす狙いがあったとみている。2人は動機について「恒心教(こうしんきょう)を広めたいと思った」とも供述しているという。「恒心教」は、特定の複数の掲示板を利用する人たちの行動について、2010年代前半から使われている言葉。宗教性はない。掲示板では、ネット中傷防止に取り組む弁護士らを揶揄(やゆ)したり、おとしめる目的でこの人物をかたったメールで爆破予告をしたりして、その結果が書き込まれている。「恒心教」を巡っては、攻撃対象になった個人や団体に大きな影響が出ている。警視庁の捜査幹部は「社会機能に甚大な影響が出ており、いたずらの域を大きく超えている」と話している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a91a340b09ae82e4bdfa0235c1e8da4318bd66e7

犯人の素性が気になった。ひとりは大学院の学生。東京農工大って、もしかして秋篠宮様が教員をしている学校?
埼玉県は、サッカーチームの浦和レッズがある場所。
浦和レッズのファンの中でも一部の過激なファンが、サポーター同士の私闘、ケンカの種になりかねない…と問題視されている。

先日(8月23日)に慶応高校が107年ぶりに甲子園で優勝した。第二回大会の1916年以来、2回目の優勝だという。
岸田文雄氏の長男が慶応大学だった。
慶応高校と慶応大学とは別だが。
福沢諭吉は『学問のすすめ』を書いて「天は人の上に人を作らず、天は人の下に人を作らず→生まれた身分階級によらず、人間は白紙で生まれてくるからスタートは一緒だ→生まれてからの努力の大切さ」を唱えた。
福沢諭吉の創立した学校が甲子園で優勝したのも何かの因果因縁かもしれない。

259名無しさん:2023/08/24(木) 17:43:52
プリゴジン氏が亡くなったふりをして万が一どこかで生きていても、表にでないならいい。
プリゴジン氏は「これからはアフリカ大陸で大暴れする」「アフリカでの戦争の方が稼げる」と先日公然と豪語していた。
プリゴジン氏の発言を見て、まだ戦争に厭きないのか?と辟易していた。
ロシア最大手PMCのオーナーのプリゴジン氏が、ロシア国内の領空で亡くなったことで「ロシアは今、アフリカ大陸を引っ掻き回すつもりはない」と世界に平和路線を示したことの方が大事だ。
今年、ロシアとワグネルが下ごしらえして、スーダンで内戦が起きかけた。
あのときアメリカ軍やドイツ軍、NATOそしてアフリカ大陸の国々もぶちきれていた。
それで、それまでロシアの側に立っていたアフリカ諸国まで、ロシアのプーチン大統領に「アフリカに無料で食べ物を配るよりも、ロシアが一方的に離脱した穀物輸出合意に復帰して欲しい」と言い出した。
ワグネルがまたアフリカで騒動を起こせばますますロシアが孤立する。
「これ以上世界各地に戦争の火種を撒くと完全に国際社会から目の敵にされる→キリスト教国ロシアが、非キリスト教徒の中国共産党に占領される危険確率が上がる」「アフリカで騒ぎを起こすと、今度こそ誰もロシアを助けてくれなくなる…ヤバイ」という理性が働いたのでは。

260名無しさん:2023/08/24(木) 19:03:16
これをのめば「限られた拉致被害者は返す」とする北朝鮮の「条件」 青山繁晴議員が言及
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4fc61eb79b84445d065b0ac4d86779de095d510

外交交渉の相手を前に、自分から先にミサイルをうってくる国とは話し合いをできない。
新しい世界のルールは、勝ち逃げ、勝者の総取りはできない。(→テイカーを排除してマッチャーを増やす)
北朝鮮と言えども、他国と外交交渉したければ相手にもメリットを与える取り引き案を出す→敵意がないと自分から示す必要がある。
この30年G7側は、北朝鮮にもロシアにも太陽政策を採用してきた。
特に北朝鮮に対してはアメリカや日本から何度も金銭支援・人道支援したが…北朝鮮は改心するどころか、冷戦時代より頻繁に日本に向けてミサイルをうってくるようになった。
小泉政権以来(日本が北朝鮮に金を渡すようになってから)核兵器を保有したり、ミサイルをうってくる回数が増えた。
「北朝鮮は、こちらが譲歩して何かを与えるとミサイルをうってくる」
北朝鮮は、アメリカ軍が本気で怒って空母で北朝鮮を取り囲んだらようやくおとなしくなった。
「民族の核を持ちたい」と核兵器開発に執着する金正恩の様子でわかるように、近代まで独立を維持してきた中国ロシアと違い、朝鮮半島は有史以来一度も国家として独立して外交したことがない。
だから北朝鮮は外交もわからず、言葉を持たない。
それがこの数年朝鮮半島を見てきた私の結論。
彼らは野放しにすると手加減を知らずに武器をつかう恐れがある。
日本が朝鮮半島から去ったあとは、戦争回避のために中国とアメリカが面倒を見てくれた。
だが北朝鮮も韓国も精神的に幼いからそれが理解できない。
ロシアが昔の世界みたいに武力を前に出して交渉しようとしたのに驚いたフィンランドは中立をやめてNATO側に逃げた。
スウェーデンも。
北欧は西側にも東側にもつかない、どのチームとも組まないことで戦争を回避する外交を、100年近く続けてきた。
伝統的に中立外交を維持してきた北欧までもが、西側についたのは歴史の転換。
本格的な暴力の時代の幕開け。
もう北朝鮮のぬるいブラフは通用しない。

261名無しさん:2023/08/24(木) 19:19:08
中国共産党が、西側がこれまで中国本土に投資したものを全部中国共産党と中国の国有にする、接収すると超法規的な話を言い出しても、西側にはそれを止められる有力な手段がない。
「既存の貿易体制・サプライチェーンから外す」「人民元をSDRから外す」というぐらいしかできない。
借りた金を返さない中国共産党を軍事力で倒す、中国大陸に乗り込んで体制を崩壊させるという手荒なことをすれば、逆に西側が負ける。
昔、日本が中国大陸に直接派兵する愚をおかしてロシア・ソ連と中国とで戦争になった。
海ならなんとかなるが…。中国大陸内部で守りに入った中国ロシア連合体には、勝てない。
アメリカ軍もベトナムやアフガニスタンで懲りた。

262名無しさん:2023/08/24(木) 21:40:57
●米国防総省が “日本の隠蔽” にキレた! 防衛省から盗まれた「台湾有事迎撃計画」犯人は人民解放軍32069部隊
8/23(水) 6:01配信
>>「最初のステップは問題を抱えていることを認めること、そして次のステップは問題の深刻さを認めることだ」(米国防総省高官)8月7日に公開された「ワシントンポスト」のある記事が、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。同記事は日本の防衛省が被った “世紀のハッキング事件” を報じたものだ。「記事によると2020年の秋、防衛省の機密情報が中国当局にハッキングされていることを、米国の国家安全保障局(NSA)が掴みました。『衝撃的にひどい』被害だったため、NSA長官で、米国サイバー軍のトップ、ポール・ナカソネ大将と、当時国家安全保障担当の大統領副補佐官だったマシュー・ポッティンジャー氏の2人が日本に駆けつけました」(現地紙記者)
2人は日本政府にこの事件を報告し、対策を講じるように伝えた。ところが、2021年の秋になっても、日本政府は十分なハッキング対策をしていないことが発覚。再び、米国の政府高官が “説教” をするため来日したというのだ。「冒頭のように、記事全体を通じて米国高官たちの怒りがにじみ出たような内容でした。『日本側はこの問題がただ過ぎ去ることを望んでいた』という米国高官の感想も掲載されており、日本政府が被害を隠蔽しようとしている、という米側の不信感が露わになっています」(同前)実際、「ワシントンポスト」の記事について、浜田靖一防衛大臣は「サイバー攻撃により、防衛省が保有する秘密情報が漏洩したとの事実は確認しておりません」と否定している。だが、「異例の事態ですよ」と語るのは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏だ。「そもそも2020年秋の段階で、ナカソネ大将といった高官が直接来日するということ自体が、問題の深刻さを表わしています。こういうことは、非公式に伝えられるものですからね。さらに一部の情報では、今回の記事はホワイトハウスではなく、米国防総省が直接リークしたそうです。リーク先に『ワシントンポスト』という権威あるメディアを選んだあたりにも、ペンタゴンの怒りが伝わってきます」では、肝心の習近平に盗まれた “機密情報” とはいったいなんなのか。国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「すべてです」と語る。「防衛省の内部にある機密ネットワークにアクセスされたのであれば、すべての情報が筒抜けになったはずです。防衛省の人事や兵器の詳しい性能はもちろん、人民解放軍にとっていちばんありがたいのは、台湾有事の際の迎撃計画でしょうね。いざ台湾が侵攻された際、イージス艦や潜水艦、戦闘機をどこに配置するのか、各部隊はどこで指揮を執り、米軍とどう協力するのか……。これらの超機密情報がすべて盗まれたと考えるべきです。米国が問題視しているのは、こうした情報には米軍の機密情報も含まれているということです。さらに心配なのは、今回の事件がネット回線を通じたものではない可能性です。防衛省の機密ネットワークは、インターネットから遮断されています。そこにアクセスできたということは、防衛省内部や関係者に中国の協力者がいることになります」 黒井氏によると、日本に攻撃を仕掛けたのは、中国のハイブリッドな “凄腕ハッカー集団” だという。「中国軍戦略支援部隊内のネットワークシステム部でしょうね。正式名称は『32069部隊』です。この部隊は、2つの部隊が合併してできました。敵国の言語や社会に詳しい通信傍受をする部隊と、エレクトロニクスや数学に長けた電子戦部隊です。いわば、“文系” と “理系” のプロが一緒になっているんです。たとえば、日本の事情に詳しい隊員が、関係者に成りすまして防衛省にメールを送る。そしてそのメールには、ハッカーが作成した巧妙なウイルスが紛れ込んでいる……という作戦ができるんです」だが、米国にどれほど叱られようと、日本が中国から身を守る方法はなさそうだ。「日本も今年、防衛費の増額が決まった際、サイバー部門に人や予算をつけるということになりました。しかし、中国のサイバー部隊はそんなレベルじゃないんですよ。日本を超える速度で強化しているので、なかなか対抗できないんです。インテリジェンスに詳しい関係者は、今回の報道も『やっぱりな』と受け止めていますからね」(同前)作戦計画が筒抜けになり、大敗を喫したミッドウェー海戦から81年。歴史から何も学んでいない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d499b153ce19059e65ce4afd99c5819fba7518d

263名無しさん:2023/08/24(木) 21:56:11
アメリカ軍と日本政府とどちらを信じるか?ときかれたら、福島原発をぶっとばしていながら嘘をついていた菅直人首相と枝野官房長官の失態を、リアルタイムで当事者として経験したから、日本より有能やアメリカ軍の方を信じる。
2020年9月17日の私の書き込みをみたら、アメリカ軍は厳戒体制&ゲキオコぷんぷん丸で、当時の私は「なんでか知らんけどアメリカ軍が臨戦態勢になってすごい警戒している…」と不思議がっていた。日本が無能と言うより、アメリカ軍が有能すぎるだけ。3億3千万のアメリカ国民から実力で選ばれた上位1%の人間が運用する組織に勝てる軍なんか…アメリカ軍以外にない。とはいえアメリカ軍は「ロシアのスパイ:マイケルフリン」が陸軍の将軍になり、「絶望的に人望がないマークミリー」が統合参謀本部議長になる。あれはすごく不思議だった。
2018年3月中旬以降は完全にロシア・プーチン大統領の傀儡になったトランプ大統領は、イランとアメリカとで全面戦争を起こそうとし、それを日本に邪魔され開戦に失敗したあと、1860年代のアメリカの内戦〜南北戦争を起こそうとした。
アメリカ国民同士を喧嘩させようとしたトランプ大統領に怒った軍人が、トランプ大統領の再選に反対した。
歴代のアメリカ大統領が決めた戦争・出兵命令は絶対→これまでは「意味がない無謀な戦争にいけ」と言われても仕事だと割りきって命令に従ってきたアメリカ軍が、もう意味のない戦争には参加したくない、と言い出したのは異例の事態だった。
トランプ大統領は軍人をチェスの駒としか見てなかった。

264名無しさん:2023/08/24(木) 22:15:03
日本人ののほほんとした危機感がない性格は、もう仕方ない。
だからアメリカが日本軍を運用するのが一番いい。
青山議員とか、自民党の中でもキャラでなく本気で皇室を崇拝している理想主義者、周りが見えていない民族主義者を見ていると、戦前の日本は、テストの成績はよくても「人間」を知らない朴念仁、頭でっかちで国際関係に疎い人を高位高官に起用したから国が滅びた、完全な独立なんかしたくない、早くアメリカの衛星国家にしてくれ、と思う。

265名無しさん:2023/08/24(木) 22:30:21
立憲民主党議員とか「処理水」放出に反対しているが…2011年3月11日、民主党がやらかした判断ミスが原因。
「いら菅」こと菅直人が災害でパニックになって官僚に当たり散らした→官僚を萎縮させて対応がすべて遅れた。
原発事故が起きそうなら助けるというアメリカ軍の申し出を民主党が断った→原発事故になった。
2014年4月にセウォル号が沈没しかけた事故が起きた時、事故に気づいた日本の海上自衛隊や海上保安庁が救出を手伝うと申し出たが、韓国政府に断られた→セウォル号が沈んで多数の韓国国民が亡くなった。

2011年3月にアメリカ軍の支援を「面子にかかわる」と言って拒否した菅直人、民主党政治家のヘマが原因で、今、自民党関係者や岸田首相が苦労している。
岸田首相は、民主党議員はいい加減にしろ、お前らのしたことだろう、と処理水について協力しない旧民主党の議員には怒ってもいいと思う。

266名無しさん:2023/08/25(金) 10:32:29
昨年3月、那須にある殺生石が割れた。
ネットで「お役目さま」という言葉を見て、昔読んだサンデーコミックの『うしおととら』を思い出して、Wikiを見てきた。
「うしとら」は好きで漫画本を持っていたが、今朝までストーリーを忘れていた。
もしかしたら、今起きている騒動は、うしおととらみたいな九尾の狐の話かもしれない。
日本で玄翁和尚が妖怪を封印した石が割れて、ロシアも錯乱してウクライナに突っ込んで…。
この1年、漫画やドラマみたいなことばかり起きる。

267名無しさん:2023/08/25(金) 11:42:45
1221年に鎌倉武士たちが、白面のもの(天皇)を封印した。
だが19世紀に西日本の武士が天皇を復活させ、1868年に明治天皇が即位してから日本人は対外侵略の野心をもち始めた。
豊臣秀吉も皇族や貴族にに憧れていた。
武士が貴族になりたがると、日本は対外侵略したがる呪いにかかるとわかっていたから徳川幕府は不用意に朝廷に近づかなかった。
だが長州と薩摩が17世紀に徳川が完成させた封印をといて、日本に帝政を復活させた。
1868年明治天皇から野心が始まり、昭和天皇の時代、1945年に国が滅びた。
アメリカは日本の天皇(白面のもの)が前に出ると、日本はおかしくなるとわかっている。
だから戦後から監視ししてきた。
だが玉藻前の妖怪が美智子さまにとりついて、彼女が平成の皇后になった。
日本に民族主義が台頭したのは明治以降、昭和前期、平成だ。
日本の天皇家(白面のもの)が封印されて、形だけで力を持たない時と日本は対外侵略の危険はない。
だが天皇が民意を集め絶大な影響力を持つようになれば、日本国民は対外侵略しようと暴走し出す。
皇室に執着した安倍晋三氏や菅義偉氏を、アメリカが警戒して恐れていた理由がわかった。
彼らは令和の現代に「明治天皇」「神権政治」を復活させようとしていた。
恐らくその計画にはロシアも関係がある。
皇室を鎌倉幕府以降のように「全くのおかざり」にすれば、日本国民は対外侵略など企むことなく、民も平和に暮らせる。
イスラエル・シオニスト・ユダヤから金をもらっている日本のマスコミ、極右・極左が、ひどく在日米軍を憎む理由が今までわからなかったが、彼らはいまだに「自民族至上思想」「世界支配」「天皇による神権政治」「世界統一」「白面の者の復活」にかけていた。
安倍晋三氏をナチスの再来だと言って警戒し、批判していた人は、アメリカが戦後にもたらした選挙制度と民主主義の終焉と、天皇による神権政治の復活を一番警戒し日本を心配していたのか…。

268名無しさん:2023/08/25(金) 12:13:53
朝鮮半島に生まれた人に、罪はないが、あの土地は霊的に汚れた土地だ。
だから中国は長年朝鮮半島を直接支配しなかった。
だが日本政府が封印を破って…。
その災いが日本にもアメリカにも向かった。
朝鮮戦争以来、アメリカは感情に流されて自衛の範囲をこえて、中東で奇妙な戦争に手を出すようになった。
キリスト教徒に改宗したふりのユダヤ教徒、ユダヤ教正統派だ。
戦前の日本も彼らに寄生され、野心を出して我が身を滅ぼした。
ユダヤ教には「王朝」と呼ばれる伝統的な家父長制度、知識階層・ラビによる統治、政治がある。
彼らの教えは「敵を倒せ」「支配しろ」。
ユダヤの歴史を知るとタフに生き延びてきた彼らの能力の高さや強さには憧れるが…今のイスラエルを見ると世界から戦争がなくならない理由、戦争が終わらない理由がわかる。
キリスト教徒になるようユダヤ教徒に強要すれば、彼らの信仰を傷つけることになる。
だが血統による選民思想が強く、移住先の法律を優先しない、他者への慈悲がないユダヤ教信者に、キリスト教徒など非ユダヤ教徒が合わせるようにすれば「知識も金もある完全な強者:ユダヤ教徒」「弱者:非ユダヤ教徒」の構図になりがち
→戦国時代のような完全な弱肉強食社会になる
→弱者や敗者となった多数派側の不満が高まる
→地域や社会が戦争・革命だらけになる。

ヨーロッパの戦争の歴史は、キリスト教徒とユダヤ教徒との縄張り争いだ。

269名無しさん:2023/08/25(金) 12:50:32
ユダヤ教徒とのいさかいに悩んだヨーロッパのキリスト教徒が、「どこかにユダヤ教徒だけの国があれば、彼らもそこで平和に暮らす→キリスト教徒とユダヤ教徒との対立は終わる」と期待したのがわかる。
イスラム教徒とキリスト教徒は「法の下の平等」を理解できるが、ユダヤ教徒は「法の下の平等」を受け入れない
→「生まれつきの宗教は関係ない」「今住んでいる地域のルールに従え」と主張するキリスト教徒と「キリスト教徒が決めたルールには従わない」「先祖代々守ってきたユダヤ教徒の伝統・固有性・マイルールを守り抜く」と意見が対立して地域の喧嘩になる→地域に戦禍が絶えない。
それでキリスト教徒が世話して、中東パレスチナに「ユダヤ教徒だけの国イスラエル」ができた。
そのお陰でヨーロッパは70年以上平和だったが…。
旧ソ連地域にいたユダヤ教徒が、ソ連崩壊以降、活発に動き出し独立運動を始めた。
中東に建国されたイスラエルは、イスラム教徒との約束をたびたび破って、アメリカの武力を頼みに領土拡大をし始めた。
ユダヤ教徒は日本で言えば、戦争にあけくれ領土拡大と富国強兵につとめた武田信玄みたいな人。
領地の領民にとっては、大規模な灌漑工事をして地域の産業振興に取りくみ、武田家中でも法の整備をして神様みたいな優れたリーダー。
だが周りの地域にいる人、何度も騙された上杉家にすれば、天才武田信玄は領土を狙う略奪者であり、捕食側の強者。
気を抜いていると武田家に領土をとられてしまう。
自分の国の頭なら頼りがいがあるが、彼らが隣人なら…迷惑だ。

270名無しさん:2023/08/25(金) 13:17:04
「パレスチナは自分たちユダヤ人だけのものだ」と主張するユダヤ教徒に、その根拠は?と聞くと、旧約聖書に書いてあるからと言う。
ユダヤ教徒の中でも敬虔な信者の考え方を知ると…彼らが戦前の皇国カルトの源流・本家であり、今のロシアや中国の帝国思想の総本山だ。
「イギリスは失われた10部族の末裔」であるという仮説があるらしいが、イギリスの高い知性や戦闘能力を考えればそれもありうる。
問題は、パリサイ派、感情的でルールを守らないユダ王国の末裔「2部族」とハザール王国の王や貴族の末裔たち。
海洋派:失われた10部族がボトムアップ〜自由と民主主義を好むタイプなら、大陸派:2部族はトップダウン〜従順と専制政体・君主政体を好むタイプ。
大陸派(選民思想があるトップダウン型)組織と、海洋派(法の下の平等とボトムアップ型)組織が衝突を避けて、共存するには「国と国とが結んだ合意は守る」が「その国の国民の意思を尊重し、内政干渉はしない」冷戦体制しかない気がする。

271名無しさん:2023/08/25(金) 14:00:16
中国による漁業産品の輸入禁止措置は、日本の安保には有益。
日本自身の食料自給率アップとなり日本国内の水産品のインフレ抑止になる。
今アメリカの様子を見ると、トランプ大統領が提唱した地産地消型経済に向かっている。
今の幼稚な中国政府は、腹が立つことがあると、一方的に「禁輸する」と言い出す。
食料など生きるのに必要なものまで全部を中国に頼っていて、ある日突然中国が「もう日本には何も売らない」と、日本国民に必要なもの・食料が届かなくなったら…。
新型コロナが起きて、すぐに中国は海外に販売していたマスク材料を全部輸出停止にした(外国企業から預かっていたものまで没収して中国国内に振り分けた)
→中国経済に依存すると医療で使う製品も、中国政府の都合に振り回されると気づいた安倍晋三氏は、せめて生活や医療に使う用品ぐらい自国で作ろうと提案し始めた。
グローバル経済最大のリスクは相手国民の民度。
グローバルサウス・中国やロシアのようにまだ国民の民度が低く近代の法治意識が浸透していない国が取り引き相手だと、商売の契約が、相手国の感情で一方的に破棄されるリスクが高い。
新型コロナで一方的に契約破棄した中国をみて、中国相手の取り引きは代替のスペア・保険も必要だ→今の中国共産党との取り引きはかなりリスクがある→現物しかあてにならないと気づいた。
だが菅義偉氏は中国に出資しているから、自民党内クーデターで安倍晋三氏を倒し、自分の利益のために中国共産党に再び近づいていった。
菅義偉氏は誰の指示で動いていたのか…彼の本当の正体がわからない。

272名無しさん:2023/08/25(金) 14:17:02
外貨建ての証券は、円高になると額面金額が下がる、$建て債権はリスクがあると政府の金融関係者がきちんと警告していた。
額面で10US$
1US$=150円の時→10US$の額面クーポンは日本円で1500円

1US$=120円の時は10US$の額面クーポンは日本円で1200円

円安になると日本円での金額は増える
円高になると日本円での金額はへる
この30年のデフレは、主に円高(1US$=100円)が原因だった。
円高は輸入には有利だが、それまで日本にいた国内産業が潰れる。
だから安倍晋三氏や岸田首相は産業を回帰させるために円安にした。
この戦後最悪の安保情勢の中でも日本を生かし続け、ダンピングして市場経済を荒らしてきた中国・韓国を自滅に導いた岸田首相の経済ブレーンは天才だ。
でもそれが国民には伝わっていない。
ロシアがウクライナ侵攻してから、G7は、日本以外みなハイパーインフレになった。
だから各国政府が大幅に利上げしてインフレを力業で押さえつけた。
日本政府、財務省にはまだまだ何枚も有効なカードがある。
日本の官僚のすごさに気づいていない人が無為に騒いでいる。

273名無しさん:2023/08/25(金) 16:04:50
原発の処理水を対日攻撃のプロパガンダの道具に使う中国共産党と、中国共産党の非科学的な話を信じて、塩の買い占めに走る中国国民。
塩の買い占めに驚いた中国共産党は慌てて、塩を買い占めるなと呼び掛けを始めた。
日本に嫌がらせをするためだけに中国共産党がついた嘘が、中国国民という阿Qの群れの暗愚な行動に繋がり、中国政府にブーメランが直撃。
平気で嘘をつく中国共産党、自分の頭で考えられない中国国民の科学リテラシーの低さ、感情で動くさまを見ると、こんな様子でアメリカを追い越すとか、アメリカに追いつくなんて不可能だと思う。
かつて中国は世界で最も先進的な文明を誇る、豊かな国だった。
だが時代が近代・現代になるにつれて、文化的巨人、偉大な思想家が出なくなった。
朝鮮のケースを当てはめれば、中国共産党の毛沢東以降、朱子学的な理想主義「〜であるべきだ→理論が正しければ現実の結果は関係ない」が盛んになり、知行合一の陽明学「現実から真理を見いだし、自分の仮説が正しいか実験して確かめてみよう」が廃れた原因ではないか、と思う。
中国は自然科学も思想・宗教もどちらも盛んな文明国家で、日本は中国から文化・文明を学んだ。
だからこそ今の中国を見ていると、中国って元からこんなに感情的な感じの国だったか?と違和感を感じる。
ロシアはウクライナやジョージアなど周辺地域から指導者を迎えていたソ連時代が一番繁栄し、ロシア国内から指導者を立ててから傾いた。
中国も女真族など周辺騎馬民族が、漢民族の上にいた時代は栄えたが漢民族になると傾く。
統治・戦争がうまいか下手かは、目の前の現実を見られる性格かどうかだろう。
アメリカは現実を前にすると、時に理想すらきれいさっぱり忘れる。
現実主義者で、情緒に浸る今の中国・ロシアとは対称的。

274名無しさん:2023/08/25(金) 16:35:48
私は2018年から習近平は隋の煬帝だと述べてきた。
理由はわからないが、習近平を見ていたら、いきなり「隋の煬帝」という言葉が浮かんできた。
習近平も煬帝も、二代目・スケールの大きな巨大公共事業が好き。
だが、煬帝の最後は…。
だから万が一、政変が起きて大陸が完全なカオスになる前に安全な脱出経路は確保した方がいい。
中国企業が自社株買いをしているから、中国・ロシアは大陸の中に戻っていき内政に励む、西側は西側で中国やロシアの深追いはしない、とうまく別れられたと思いたいが…。

終末思想と選民思想…中国の漢民族とユダヤ教敬虔主義の思考の共通点だ。
そして実際に王朝交代が何度も起きた。

275名無しさん:2023/08/25(金) 16:47:27
中国人は日本人より地頭がよくて賢いが、自己主張が強く自分の目的のためには手段を選ばず、狡猾で敵も多い。
日本人は中国人より頭の回転は悪いが、中国人ほどの騒々しさや身勝手さ、自己主張の強さはないから、どこへ行っても排除されにくい。
台湾は、中国から地頭の賢さと、日本の協調性を引き継いだ。
朝鮮半島は、日本の凡庸さと、中国の狡猾さを引き継いだ。
アメリカが台湾に乗り換えたのは必然だ。

276名無しさん:2023/08/25(金) 17:39:52
ユダヤ教徒はキリスト教徒に高金利で金貸しをして巨大な財産を築いた。
だが、金を返せなくなってくると、貸した側を逆恨みしてしまう。
それで裕福な金貸しのユダヤ教徒は、敵が多かった。
ヨーロッパの歴史やキリスト教徒とユダヤ教徒の関係を知るまでは、ホロコーストの起きた理由がわからず、ユダヤ教徒が完全な被害者だと思っていたが、高利貸しをして厳しい取り立てをするから地域で恨まれていた、それでナチスに迫害されてもキリスト教徒が助けてくれなかった。
金貸しで金持ちだから嫉妬されていた。
金を貸したアメリカが悪くなくても、返せなくなるとアメリカを恨みたくなるのと同じ。
だから日本はゼロ金利でユダヤ教徒の金貸しビジネスをやめさせた。
ユダヤ教徒から金を借りた、事業がうまくいかず借りた金を返せない、貸してくれた人を殺したくなる、身内を殺された金貸しの遺族が犯人に復讐する、の無間地獄。
高利貸しという制度がある限り、恨みで殺人の連鎖が終わらないなら、はじめから高利貸しというやり方をなくしてしまえばいい、それが日本の考え方。
日本政府は「金貸しトラブル」を減らすために、ゼロ金利という社会実験をやってみた。
安倍晋三氏は「金を高利で貸して、ひたすら雪だるま式に資本金で企業をふとらせるのではなく、金=労働力=社会資源として、絶えず社会の中で循環させる」というマルクス主義みたいな考え方を採用して、銀行に預けても高すぎる利子がつかないようにした。
だからこの10年日本政府と安倍晋三氏は、金利だけ裕福な暮らしを維持できていた富裕階級の欧米人、ユダヤ教徒に憎まれた。
彼らは経済格差が原因で、何度も自国民に政変や革命を起こされたのに、日本と違い根本的な原因を解決しようとしなかった。
だが160年以上続いたクレディスイスも倒したし、安倍晋三氏は長期的な目的は達した。
日本がトライしたのは、武器を使わないタイプの社会主義・共産主義革命だった。

277名無しさん:2023/08/25(金) 17:56:50
これまでは欧米から金を借りる側だった途上国中国が、勤勉さと努力の甲斐があって、債務者から債権者側になった→AIIB結成

だが、ノブレスオブリージュ文化がなく、選民思想をもつ新興の成り金は、他人に慈悲がなく弱者に残酷
→必ず「イスラエルとパレスチナの中東戦争」みたいな戦争トラブルになると、日本とアメリカ軍(→ADB陣営)は気づいていた
→中国の覇権奪取(アメリカに替わる世界の支配者になる)をアメリカ軍が邪魔して、人民元と中国共産党を再び大陸に押し戻した。

278名無しさん:2023/08/25(金) 18:14:16
大谷の件でエンゼルスのスタッフが責められているが、彼らを責めるのは間違いだ。
大谷が出たいと希望してそうなった。
大谷への負担を気にして、ネビン監督が試合途中で降板させたら、当の大谷が監督に激怒していた時もあった。
「今期に自分の命をかけたい」と大谷本人が決めて試合に出続けた。
大谷の性格だと、最後まで諦めずに試してみたいと挑戦を譲らないだろう。
彼は全力を出さずに、エンゼルス最後の年にするのは嫌だった。
そして限界までやる姿勢が、彼をここまでの選手にした。
彼自身がやりたくて試合に出続けてこうなった。
誰のせいでもないと、本人が一番わかっているはず。
人間万事塞翁が馬だから、今回の大谷の怪我が災いだけとは限らない。
一見不幸に見えることでも、起きることには、すべて必ず何らかの意味がある。
新型コロナの最中、ホロコーストを生き抜いたVEフランクルの著書にそれを教えられた。

279名無しさん:2023/08/25(金) 18:44:14
誇り高い大谷の性格なら、自分の怪我で、自分以外の人間が「大谷の管理が甘かった」と責められているのはみるのは耐えられないだろう。
マスコミは大袈裟に騒ぐな。
大谷の売り値・評価額が大幅に下がった…とかマスコミはどこまで下衆なのか。
彼は金で動かないし、自分よりも結果を出している人、尊敬して信頼できる人の話しか聞かない。
自分が納得しないと動かないし、自分が納得しないと止まらない。
大谷の手綱をとれるのは、大谷本人しかいない。
天上天下唯我独尊の見本だと思う。
馬を水場に引っ張って行っても、飲むかどうかは馬が決める。
大谷という名馬は、簡単には言うことをきかない。
だからこそ信頼できる。

280名無しさん:2023/08/25(金) 22:00:27
昨年2月24日ウクライナ侵攻が始まって、3月から4月にかけてキエフの近くにあるブチャで「ブチャの虐殺」という事件が起きた。
当時、ブチャの民間人を殺害した犯人はワグネルだという記事を見かけた。
真偽は不明だが…。
もし「ブチャの虐殺」の犯人がワグネルなら、ロシア自身がウクライナでの戦争犯罪者を裁くことで、間接的にウクライナ国民にワグネルのしたことを謝罪したのでは。
昨年7月下旬、ロシア軍が占領していた地域にあった「ウクライナ捕虜収容施設」が爆発して50人亡くなった。
一説にはNATO軍の人が捕虜の中にいて、捕虜収容施設を爆発させ、破壊した犯人はワグネルだとされていた。
だとすると、プリゴジンの暗殺はロシアからNATOに対する謝罪にもなる。
ロシアはまだ理性があるのかもしれない。

281名無しさん:2023/08/26(土) 11:07:31
大谷の怪我でエンゼルス関係者を非難している人は、大谷をここまでの選手にしたのは、エンゼルスの考え方だと忘れている。
大谷は「二刀流」で買い手を探したけど、当時は大手の球団は大谷の考え方は欲張りで非現実的だ、と誰も賭けに乗らなかった。
エンゼルスだけが「二刀流か…面白い、大谷の意志を尊重してやってみよう」と大谷を信じて金を出してくれた。
彼がここまでの選手になれたのは、大谷を信じて彼の好きにやらせてくれたエンゼルスの姿勢があったからこそ。
他のチームは「型」をつくって、選手をそれに入れるが規格外の大谷は「型」を嫌う。
「型」を決めずに、大谷の好きにさせてくれたエンゼルスだから、ここまで成長できた。
大谷も二刀流という前代未聞の話をした規格外の自分を拾ってくれて、治療もしてくれたエンゼルスに感謝しているから、なんとしてもチームに貢献したかった。
今のエンゼルスを見て「働いて生活する以上年俸や待遇も大事だが、モチベーション・仲間・野球が好きだという気持ちも大事なのでは」「人間には野生時代から感情があって個人の意思までは支配できない」「身の安全・食料が保証された条件なら、賃金の高さより精神的に居心地がいい場所を選ぶ」と気づいた。
それは年俸25億をサウジアラビア側に提示されても、今はまだソシエダに居たい、と移籍を断った久保建英選手でもわかる。
レアルマドリードはうちには必要がないと久保を叩き売りしたのに、彼がソシエダで才能開花したら「マドリードにはうちにはまだ久保の権利が半分あるから」「久保が将来バルサに行かないと確約しない限り、残り半分の権利はどんなに高額でもうらない」「久保がレアルマドリードに帰らず、ソシエダから他のチームに移籍するなら選手生命を潰してやる」とウクライナに地雷を敷き詰めたロシアみたいな話をしだして、正直、レアルマドリード関係者の意識に幻滅した。
本当にサッカーというスポーツを愛する人なら、チームを問わず選手本人が目指すいいプレー、才能が開花することを願い、選手の邪魔をしたり潰すような真似はしないはずだ。
スポーツを「人材を安く買って高く売る」露骨な人身売買の商売にすると、いろんな人が集まる場所・球団がある目的や「人としての在りかた〜誠実さ」まで忘れてしまう。
近代のスポーツは、仲間意識や思いやりを養うための道徳教育・更正のための事業として始まった。
産業として肥大化したからと「原点」を忘れたら、次第に人も離れる。

282名無しさん:2023/08/26(土) 12:13:33
●FRB議長「利上げ用意ある」 米インフレ、高過ぎる 金融引き締め姿勢維持
8/25(金) 23:10配信
【ジャクソンホール時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は25日、西部ワイオミング州で開かれている「ジャクソンホール会議」で講演した。
米国のインフレ率は「依然として高過ぎる」との認識を示した上で、「適切であればさらに利上げする用意がある」と明言。金融引き締め方針を維持する考えを強調した。
米国の経済成長率は2%超で推移し、雇用情勢も堅調さを保っている。パウエル氏はFRBがインフレ抑制を目指し、急速な利上げを進めてきたものの、「景気は想定ほど減速していないという兆候に注意している」と話した。
インフレ率は昨年、約40年ぶりの高水準に達したが、現在は低下傾向をたどっている。ただ、パウエル氏は底堅い景気が物価上昇圧力を強めるリスクを警戒。「一段の引き締めが妥当となる可能性がある」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aea912a13fbf10673ce46b9dd7a4ebe2244187fd

アメリカは、「グローバル経済:中国依存」という経済構造の麻薬を抜くために、ハイパーインフレという離脱症状にも耐え抜いた
→「信用創造という名前の砂上楼閣の詐欺ビジネスモデル」から自力で脱却し、グローバル社会化前の経済モデル「実体経済による成長」という経済の新大陸に、いち早くたどり着いた。
アメリカ国民の火事場の馬鹿力は「精神力の強さ」に比例する。
アメリカの「危機に陥り、死にかけて絶体絶命のピンチになる→強くなる」姿は漫画『ドラゴンボール』の主人公「孫悟空」みたいでおもしろい。
サミュエルスマイルズの『自助論』を訳した福沢諭吉が建てた慶應が甲子園で優勝。
大陸勢力:ソ連・中国共産党がやってきた「管理と統制」「軍事力」「経済力」、知識階級や有力者の繁栄、貴族主義
海洋勢力:アメリカがやってきた「自主性」「価値観」、大衆や市民の繁栄、最大多数の最大幸福
どちらのやり方が100年単位でみた時に、国家という組織をより長く存続させられているか?
「山幸彦と大陸の2部族・弥生・フォース」のやり方と「海幸彦と海洋の10部族・縄文・パワー」のやり方、どちらの方がより長く子孫が続き、文化・文明を伝え、子孫に魂を伝えられることができるのか?
2500年前の釈迦、2000年前のキリスト、200年前にアレクシドトクヴィルが立てた「問い」の答えが今の世界情勢「アメリカの復活」に現れている。

283名無しさん:2023/08/26(土) 12:22:52
孫子の兵法、老子道徳教を始め「文化」というもっとも柔らかくて、もっとも強い武器の価値を世界に教えてくれたのは中国だった。
だが老子を生んだ中国自身が本来の有り様を見失い、硬直化して迷走している。

284名無しさん:2023/08/26(土) 16:31:40
中国が決めた水産物禁輸は、中国の若者に仕事を与えるためでもある。
中国で若者の失業率が上がっている。
彼らを就労させる必要がある。
それで中国政府は都市部の若者を農村に送り出し、帰農させる「下放」政策を始めた。
日本の江戸時代にも「ひとがえし」という江戸から地方へ人を帰す政策が取られた時期がある。
18世紀、浅間山が噴火→異常気象・冷害による飢饉が発生→地方から貧しい人が江戸に集まってきた→江戸の物価が上り「打ち壊し」という店からの略奪行為が始まった→治安が悪化した→危機感を持ったお上は江戸から地方へとひとがえしの政策を始めた。
今回、中国が日本からの水産物輸入をやめると決めたのは、中国で食べる分は中国人の漁師がとるという話だろう。
失業している中国の若者を漁師にして、中国の漁師がとった魚を、中国人に売れば過去最悪だという失業率が改善され、日本に中国から金が出ていくのも止まる。
共産主義的な考え方だが…。
プーチン大統領、トランプ大統領は、現在の国際分業体制から地産地消体制への移行を提唱していた。
ウクライナ戦争が起きる前は、トランプ大統領が掲げた地産地消型経済より、安価な労働力がある途上国で作って自由貿易をする国際分業体制の方がロスが少なくていい、という考え方が先進国でも多数派だった。
だがウクライナ戦争勃発で、船を動かす為の資源・原油代金や物資を運搬する為の警備費用・必要経費も上がった。
製品の輸送にかかる原油等の価格が上がって、海外で作るのも自国で作るのも同じ経費がかかるなら、自国で作れば雇用が生まれて経済も活性化する、と先進国は考え方を切り替えた。
チャイナリスク、ロシアリスクという言葉があるように、政治はリスクとの戦いだ。
これまでは
先進国と途上国との間に密接な経済的繋がりがあれば、戦争はお互いの損になるから、どちらも相手を攻撃しない→経済的な繋がりが戦争を防ぐ
という「経済的な繋がりがある=国と国との友好関係」を前提に外交をして、開発支援・投資をしてきた。
だが…昨年、ロシアが暴発した。
そして戦争勃発の混乱につけこんで、ロシアなど産油国が原油価格をつり上げた
→G7が経済的に豊かになっても、中国ロシアには、ジンバブエと同じリスクがあると気づいた
→現在のグローバル経済(自由貿易・法の支配を前提とした相互依存)をやめて「法の支配」という価値観を守れる国だけで経済圏を再編する方向へ舵を切り直した
このままグローバル経済を続ければ、アメリカも中国もロシアも自国民の格差に対する不満や失業率で派手な世界大戦争になる(現に、戦争前のロシアは失業率が悪化していた)
それくらいなら、一度各国とも国内の充実に切り換えた方がいい。
アメリカも中国もロシアも、国をあげての全面戦争は回避する、その方向を選んだ。

こんなに暑いと戦争前に熱中症で死にそうだ。
戦争なんか面倒でやりたくない。
自国民が餓死してピンチのはずの北朝鮮は、なぜか手の込んだ嫌がらせで、わざわざ人が寝ている深夜にミサイルを飛ばしてきて「こっちを見ろ」とさかんにアピールしてくる。
本当に鬱陶しい。頭が狂っている隣人。

285名無しさん:2023/08/27(日) 11:11:35
●大谷翔平の検査拒否、エンゼルスGMが公表した背景 『けがは自分の責任だ』という背番号17のメッセージか
8/27(日) 10:32配信
エンゼルス・ミナシアンGM(阿部太郎撮影)
◇番記者は見た
エンゼルスの大谷翔平選手が右肘靱帯(じんたい)の損傷で投手としては今季全休となったことで、そこまでの過程を巡ってエンゼルス球団の対応に批判が出ている。
【動画】大谷翔平、看板破壊の衝撃特大ファウル!
そんな中、ミナシアンGMが26日(日本時間27日)急きょ会見し、けがが発覚する前、8月初旬に右手中指のけいれんで緊急降板した時に検査を促したが、大谷側が拒否したという情報を明かした。前日も取材に応じ、けがの前に検査はしなかったとだけ話したGMが、なぜ急にその背景を明かすことにしたのか―。
一見、大谷側と球団に大きな溝が生まれたように見える。球団の意見に耳を貸さなかった大谷という事実をわざわざ話した。大谷のイメージは良くはならないはずなのに、公表に踏み切った。
だが、そこに疑問が生まれる。エンゼルスは大谷残留のためにこれまで全力を尽くし、全ての環境を整え、メディアからも守ってきた。それを1日でちゃぶ台をひっくり返すようなことはしないはずだ。
大谷自身がこの事実を公表してもらうことで、自らのけがで批判される球団を守ったのではないか。けがは自分の責任だというメッセージを送りたかったのではないか。単に球団批判をかわすために、GMが発言をしたとは思えない。(阿部太郎)
中日スポーツ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/af9928e809cf9c0ba5a35e82ff3653f15ebdc8e0

この解釈が正解。
通訳さんも監督さんも大谷の様子に気づいて、無理矢理休ませようとしたら、大谷が怒っといた。
彼が続投を決めた。
大谷は死んでも死なない船坂弘みたいな性格の人間だから、大谷が決めたことしか球団はやれない。
大谷自身が本人の主人。誰も彼を力付くでは支配できない。
だから彼は猫だと言ってきた。猫の首に鈴をつけられるはずがない。
何が起きても決めた以上、起きることはすべて自身の責任だという意識があるから、マスコミの話をうのみにせず、自分の頭で考えるようになる。
だから天上天下唯我独尊の釈迦の生まれかわりである弥勒、マイトレーヤだと睨んでいる。
才能も考え方も人類とは規格外だ。

286名無しさん:2023/08/27(日) 11:19:38
だがこれから大谷はよくなる。
根拠は言えないがエンゼルスのやる気も変わる。
24日の怪我にはきちんと意味がある。

287名無しさん:2023/08/27(日) 12:26:21
大谷は7月にシアトルでのオールスター参加以降、ピリピリしてなにか様子がおかしくて、具合が悪そうだった。
大谷本人は、4月からまだエンゼルスに残りたいと言ってきた。
だがマスコミは(彼がエンゼルスに残りたいと言ったのに)、それを無視して、活躍すればするほど、高く売る話、いくらで売れるという売り飛ばす話をますます加速させた。
彼はエンゼルスに残れないくらいなら、野球選手としての命を諦めて自殺したかった。
だから本人は体の違和感に気づいていながら、周りの反対を押しきってまで出続けた。
怪我をすると自分の買い手がいなくなるから、エンゼルスに残れると思ったのだろう。
エンゼルスでプレーしたいと言ってきた彼の意志を無視して、マスコミが売るだの買うだのという話をしたから、彼が実力行使して自害した。
昔、南蛮人が捕まえた日本人奴隷は逃げられないと知ると自害し、それに南蛮人は驚いたが…今でもDNAは変わっていない。
彼をここまで追い詰めたのは行きすぎた資本主義だよ。
大谷は典型的な東北の日本人、ニホンミツバチだ。
ニホンミツバチは生来温厚だが、西洋ミツバチと違って気に入らない環境だと、そこから脱走する妙な癖がある。
そしてオオスズメバチを倒すスキルを獲得したのは、地上ではニホンミツバチだけ。
人間も動物だ。
観察して相手を知ろうとする自然科学のやり方に、人間理解のヒントがある。
イッペイさんが一番苦しかっただろう。
大谷がヤバイと知りながらも、本人の目的(怪我をするとエンゼルスに居られる)を知っていたのだから。
それでも口を割らず、大谷を裏切らなかった。
球団関係者も大谷を信じて、彼を裏切らなかった。
個人を大事にして人間として扱い相手の生命力を信じて待つ、困っていたら手を貸す、これ以上にいい関係はないだろう。
だが相手を信じるのは、相手に自分の命を預けることだから、それができる人は少ない。
エンゼルスは大谷を信じてくれた、だから大谷はエンゼルスに居たがった。
久保の才能が開花したのもソシエダで「信じる」ことを知ったから。

私がアメリカ軍を信じて来たのは、アメリカ軍は敵でも捕虜にとって戦後には生きて返してくれたから。
負けた日本軍を強制連行しシベリアで働かせたソ連と違い、アメリカは仲間を殺した敵の日本人でも捕虜にして、後に返してくれたから。
アメリカ軍には王道の実績がある。

288名無しさん:2023/08/27(日) 12:45:24
三浦春馬は芸能界をやめてのんびり暮らしたいと言っていたのに、それを事務所に無視されて、絶望して自殺した。
有能で商品として価値が上がれば上がるほど、自分の値段が上がり、貴重だからと売られた先での束縛がきつくなる。
他人への責任感が強い人ほど、自殺しか自由になるのに残された道はない。
こんな社会は異常だ。

血統書つきの動物を繁殖させ販売しているのを見ると、昔の奴隷貿易と何が違うんだ、と腹が立つ。

289名無しさん:2023/08/27(日) 14:00:41
2006年の建国記念日2月11日に亡くなった船坂弘のWikiを見て、この不死身の男を前にしたアメリカ軍も「日本人は理解不能」と戸惑っただろうな、と笑った。
映画『プラトーン』に出ていたWデフォー氏が、監督と主演をした『TOGO』という映画の犬「トーゴー」が大谷の性格。
一筋縄ではいかない、いたずら好き。
だが能力があって、必要なことはきちんとやる。
あれだけ自分の体をきちんと管理してきた彼が気づかないはずがない。
7月中旬のオールスター辺りから、マスコミの取材に対して大谷も「またか」という苛立ちを見せて不機嫌でイライラしてきていた。
「シーズン中はプレイだけに専念させて欲しい」と彼は以前から表明していたのに、執拗に移籍するのかしないのかと追い詰めたのはマスコミ。
私は直接大谷と話せる人じゃないから確信はないが、7月21日辺りにはもう大谷は怪我に気づいていただろう、と思う。
でも、あの強欲で暗愚なチームのオーナーが「大谷を売らないでエンゼルスに残す」という決意を決める8月2日まで、判断が保留され、オーナーの決断に時間がかかった
→エンゼルス残留が決まる8月3日ギリギリまで、大谷は何がなんでも体調不良を隠さねばならなかった。
彼が何がなんでもエンゼルスに居るために自殺に等しいあのやり方を選んだ。
あのやり方しかないと当時の大谷が決めたなら、それを変えられるのは、大谷ひとりしかいない。
彼の決意に気づいていた。
だから私は、私が桁外れの金持ちなら球団を買い取って、監督と選手に好きにやらせられるのに、と歯噛みしていた。
あの発言や方針が二転三転するゼニゲハのオーナーが一番の悪党だ。
あいつ嫌い。

290名無しさん:2023/08/27(日) 14:15:14
スロベニア人とクロアチア人の合の子のチトー大統領は、ユーゴスラビアに平和をもたらし、自主管理型社会というソ連とは違うやり方を生み出した。
チトー大統領の思想が、長期的に見て地域に平和を作っていた。
チトーが築いたユーゴスラビア時代を経験したオシム監督が、慕われ、信頼される人柄だった事実でもわかる。
チトー大統領は選民思想を嫌った。

プーチン大統領が子飼いにしていたワグネル幹部は、ナチスの入れ墨をして、選民思想を持っていた事実が先日公開された。
ロシアのプーチン大統領はウクライナの民族主義やアゾフ連隊を「ナチスの再来だ」としきりに批判していたが、ナチスと同じ思想の人がプーチン大統領の取り巻きとして(ワグネルとコンコルドグループの中に)いた。
それをロシア軍が始末した。
ロシア軍はまだ正気だ。

291名無しさん:2023/08/27(日) 14:36:45
北方領土は近くに領土があるアメリカとロシアの安保にも関わるから、日本で決められる話じゃない。
「北方領土は軍事基地にしない」という国際合意を多国間で決めて、アメリカ軍が指定した国連軍みたいな組織に監視させれば、お互いにあの地域に手出ししないと思うが…。
プーチン大統領が北方領土を軍事要塞化してミサイルを設置したから、アメリカ側もウクライナに肩入れした。
ロシアはウクライナ軍が強くなるのが怖い、
アメリカは北方領土をロシア軍に要塞にされるとアラスカが狙われるから怖い
ロシア支持者はアメリカを一方的になじるが、アメリカにはアラスカに近い北方領土を軍事要塞化してミサイル配備したロシアに対する恐怖があった

292名無しさん:2023/08/27(日) 17:00:31
「戦って負けたなら立ち上がれるが、戦わずに負けたら立ち上がれない」とチャーチルは言っていた。
大谷は戦わずに負けることより、戦って負ける方を選んだ。
大谷は自分の限界を試したかったから、8月3日に球団から言われたMRI検査を断った。
彼が怪我をしたなら、それは検査を断った彼の責任であり、それは彼が一番わかっている。
外野が「大谷の怪我は誰のせいだ?」と意地悪に犯人探しをすればするほど、大谷も落ち込むだろう。
最終判断をした人、今の結果の犯人は彼なのだから。
起きてしまったことよりこれからだ。
「凧は向かい風の時に一番よく上がる」とチャーチルが言ったように、これからの大谷が一番おもしろい。
彼は怪我がバレてからすっきりしたのか、憑き物が落ちたように幸せそうにしていて、周りが無理に彼を止めなくて良かったなと感じた。
大谷はやるとこまでやらないと気がすまない、痛い目をみないと諦められない性格なんだろう、と思った。
やれるときに全力を出さず、中途半端にやりたいことを諦めると、もしかしたら今とは違う輝かしいパラレルワールドがあったんじゃないか…と引きずるネガティブでグチグチした人間になる。
決断せず、失敗せず、危険を避けて全く傷つかず安全に生きてきた人ほど、他人の痛みがわからない嫌な性格になる。
傷つくことは生きること。
だから周りの助けを借りられたり、傷の回復力がある若いうちにこそ、やりたいことをやって失敗や傷つく経験を重ねた方が、共感能力がつくし、味わいがある大人になる。
年を重ねてから、自分にはもっと違ういい人生があったんじゃないか…とぐちぐちと後悔している人をみると、当時のあなた自身がよくて選んだことだ、今さら他人のせいにするな、とイライラする。
一瞬すら真剣に生きられない人は、一生を真剣に生きられるはずがない。
一瞬がつみ重なって、一生になる。
大谷はその「一瞬」に対して、のちの自分が後悔しないために、身勝手に全力で生きた。
これ以上、痛快で潔い生き方はない。
今の安心安全なスマート時代、後悔しないために今やりたいことをやる、全力を出すというのは怖いもの知らずのバカに見えるだろう。
だが、「天才」「無謀なバカ」「旧体制を破壊する創造者」によって今の時代は築かれてきた。
その代表がアメリカ。
常識外れの規格外の馬鹿にしか、古いものを壊して新しいものを作るエネルギーはない。
メッツ球場の電光掲示板を(ホームランになり損なった)ファールでぶっ壊した大谷を見ていて、もっともアメリカ的な感性の人物(自由な人:大谷)が、(昔はアメリカの敵だった)日本に生まれて、野球の本場アメリカに武者修行に渡り現地を騒がせる、どんな神話か…と見ていて笑っている。
大谷に見る無邪気さ、フレンドリーさは以前はアメリカの十八番だった。
メッツが大谷を警戒して申告敬遠したら、(大谷にとってNYは敵地なのに)メッツに対してブーイングが起きて笑った。
アメリカの観客はホームか否か、敵味方の関係を超えて、真剣勝負に対しては公平だし「エンタメ」もわかっていて、大谷はアメリカにきた甲斐があったなと思う。
2020年11月アメリカ大統領選挙やトランプ大統領の件で「カラスは白い」と言い張る人がいても、私は諦めきれず「いや、私から見るとカラスは黒い」としぶとくいい続けた。
自分が後悔しないためだけに、思ったことをいい続けた。
そして異端だった私の予測は、現実へと変わった。
私も大谷と似て頑固だから、彼が怪我が発覚するまで諦めきれなかったのがわかる。

293名無しさん:2023/08/27(日) 18:51:50
2021年12月、ロシア軍の大軍15万人が、ウクライナを占領しようとウクライナのまわりで準備しているのがわかった。
ロシアの野望に気づいたアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの首脳は、ウクライナ侵攻を止めようと、代わる代わるロシアのプーチン大統領説得にチャレンジしたが…。
ロシア軍はウクライナに攻めていった。
本人が「やる」と決めていたら自殺だろうがなんだろうが、本人以外には止めることはできないと、この1年半の間ロシアを見ていて気づいた。
死を覚悟して福島で原発対応にあたってくれたフクシマ50のように。
大谷の件はロシアの戦争と違い、本人が傷つくだけで済む。
ロシアは自国ロシア軍だけでなく、ウクライナ国民まで巻き添えにした。
あのときウクライナに侵攻しようとしていたロシア軍とロシア国民を止めるには、何をどうすれば良かったのか、まだその研究すらできていない。
他人に危害を加え命を奪ったロシアすら止める手段がわからないのに、他人に危害を加えた訳でもない、好きなことをしている大谷をどうやって止めるのか。
大谷が怪我をしてから、エンゼルスの関係者は無理矢理にでも彼に検査を受けさせるべきだった、と彼を尊重したエンゼルスを非難する声を多数見て、それは違うんじゃない?と。
2021年12月から2022年2月24日の開戦まで、2月24日の開戦以降、ロシアの主権を無視して、アメリカ軍がロシアにミサイルでも撃ち込んでロシアを滅ぼして、ウクライナ侵攻を止めた方が良かったのか?
だがそうすれば、アメリカの大統領とアメリカ軍が悪者にされる。
どうすればロシアのウクライナ侵攻をとめられたか、その議論がこれからの時代に一番必要な議論なのに、いまだにその議論が避けられているのは…マスコミがこの戦争の犯人だから。
中国政府が原発処理水の件で嘘をついて日本への憎しみを煽る様子を見て、ロシア政府と同じだと気づいた。
ロシア政府はロシア国民に「ウクライナがNATOに加盟したら、NATO全部が束になってロシアを侵略しにくる」と嘘をついた。
だからロシア国民は自分たちがウクライナを侵略したのに、ロシアをNATOから守るための正当防衛だと勘違いしていた。
マスコミに騙されて正当防衛だと勘違いしてアメリカに戦争を起こした戦前の日本と全く同じ状況。
だから、福島の原発処理水を使って中国で憎悪扇動工作をしているマスコミ関係者、中国政府とロシア政府の中にも、戦前の日本の洗脳や大衆の憎悪扇動に関わった人々がいると予測して観察している。
原発処理水で不安をあおって大衆を騙そうとしている人々は、中国ロシア北朝鮮のスパイだ。
公明党の山口代表が28日に予定していた中国渡航を、中国政府に断られてようやく諦めた。
中国と距離を取ると決めた岸田首相に腹をたてマスコミを悪用して「岸田叩き」をしていたのは親中・親韓の公明と菅義偉、二階俊博ら中国に親和性が高い人々。
本当の犯人は戦争犯罪者として裁かれた人間ではなく、別にいる。
彼らは3度目の世界大戦勃発を狙ったが…アメリカ軍と日本、私が気づいた。

294名無しさん:2023/08/27(日) 19:13:25
警察署を襲撃した曰比谷焼き打ちが起きて、1905年9月に「三笠」が不審な火災で焼けおちた時から、日本国内にはロシア・中国から入り込んだ裏切りものがいる。
アメリカは1940年代〜から、赤狩りをして中国・ロシアのプロパガンダの危険性に気づいた。
警戒心があったが、日本は情報戦争というのに全く免疫がない。
それは前回の日中戦争、太平洋戦争はマスコミの大衆扇動、憎悪を増やすプロパガンダで起きた、とまだ日本国民にマスコミが自分たちの過失をカミングアウトしていないから。
自分たちに向かう大衆の不満や怒りをおさえるために、外側に「不満をぶつけるための分かりやすい悪役や敵」を作りだす。
その扇動工作のやり方は、戦前の日本でも、ナチスドイツでも、トランプ大統領時代のアメリカでも、今のロシアでも、中国でも起きている。
トランプ大統領とプーチン大統領の接点は、イスラエル。
彼らには困ったものだ。

295名無しさん:2023/08/27(日) 20:12:40
大谷について謎だと気になっているのは、仮想通貨の広告塔の話。
2021年11月に大谷は仮想通貨NFTの広告塔になって「エンゼルスからの報酬を仮想通貨で受けとる」となった。
2022年に「大谷がNFTの広告塔になったからNFTを信用したのに」「彼は詐欺の片棒を担いだ」と仮想通貨に入れ込んで損をした馬鹿に逆恨みで訴えられたのだが、NFTの広告塔の話を誰が彼に持ちかけた?と気になっている。
彼は、世俗的な名誉にも、金にも関心がない。
好きなことをするためだけに生きている人だ。
仮想通貨なんて先物取引や相場みたいな話に、大谷が自分から「この商品の広告をやりたい」と言い出すか?と不思議だった。
本人はあまり財テクに関心がないタイプに見えるから、エンゼルスの経営陣の誰かにNFTを進められ、広告塔になって失敗した?と疑っている。
エンゼルスの経営陣は過去にNFT詐欺に大谷を巻き込んだ過失があるから、大谷に「検査しろと言われても俺はしたくない」と言われてそれ以上は何も言えなかったのかな、と。
「検査しろと進めたけど、大谷に断られた」と明かしたエンゼルスGMが「彼とは3年の付き合いだ」と述べていたから、2020年からということは、NFT事件の前からか…と気づいた。

296名無しさん:2023/08/27(日) 20:50:42
前原は下村博文や小沢一郎と同じく権力に強欲すぎる所がある。
「維新を捕まえれば自民党を倒して政権交代できる」と言うが数を揃えて自民党を倒してから、自分達が日本をどう導きたいのか、前原は考えていないのでは。
それなら少数野党として、有権者に意思表示の場としての選択肢を用意する玉木の方が政治の王道では。

297名無しさん:2023/08/28(月) 10:35:34
●【バスケW杯】渡辺雄太、駆けつけた観客7374人に感謝 25日の空席問題は「僕は相当怒ってた。考えられなかったので」
8/28(月) 0:55配信
試合に勝利し笑顔の渡辺雄太(右)と吉井裕鷹(カメラ・小林 泰斗)
◆バスケットボール男子 ▽W杯 1次リーグE組 日本98―88フィンランド(27日・沖縄アリーナ)
1次リーグ(L)第2戦目で、世界ランキング36位の日本は、同24位のフィンランドに98―88で勝利。最大18点差を引っ繰り返し、W杯では過去5回出場で未勝利だった欧州勢に、12度目の戦いで悲願の初白星を挙げた。なお、W杯での勝利は2006年大会のパナマ戦以来、17年ぶりとなった。この日の観客数は7374人。目立つ空席が問題となった25日のドイツ戦の6397人を上回るファンが詰めかけた。
25日のドイツ戦では、日本ベンチの向かい側の客席がぽっかり空き、トム・ホーバス監督は「うち(日本)のベンチの前に誰もいない。それはなんで?試合前に満席と聞いたが、あれは満席じゃない」と困惑。
また、渡辺雄太(サンズ)もX(旧ツイッター)で「試合チケットは完売で、チケット欲しくても手に入らなかったって人たくさんいるって聞いてるのに、ベンチ前の席ガラガラだったの意味がわからなすぎる。大人の事情らしいけど、来ない人にチケット配るなら、ほんとに来たい人に売ってあげるべきでしょ」とつづっていた。
問題を受け、公式サイトは急きょチケットを再販した。するとこの日は、問題の席にも観客が入り、ほぼ満員になった。渡辺は改めてXで意見を述べたことについて「僕は相当怒ってた。考えられなかったので」と説明。この日の会場については、「(意見したことが)効果があったのか、あれだけのお客さんが入ってくれたので、みなさんのおかげ」と笑顔を浮かべた。
報知新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd58ea675342af682f52b90b059a0ffcb007208a

「チケットが完売したのになぜか空席があった」という報道を見て、バスケットボールドイツチームは、かつてユダヤがHVカラヤンにやったのと同じ嫌がらせを日本にやったのか?なぜ?戦後78年経ってるのに?と心底と呆れていた。
コンサートの公演チケットが完売したのに、開演したら客席はガラガラ…これは以前は指揮者カラヤンに恥をかかせるためにユダヤがやった。
だが今回は売れたチケットの分もきちんとお客さんが入って良かった。
フィンランドは1939年〜1946年、人口400万人で(当時1億7000万人いた)ソ連の侵略をなんとか追い返し、独立を守った輝かしい戦歴がある。
今回戦ったフィンランドは「flyingフィン」と呼ばれるほど世界でも運動神経がいい人々。
2006年以来、17年ぶりに日本が勝ったのはうれしい。

298名無しさん:2023/08/28(月) 11:58:10
●韓国野党議員ら、福島で日本の市民と「汚染水海洋放出」を糾弾
8/28(月) 9:09配信
>>韓国の野党「共に民主党」と「正義党」の議員たちが27日、日本現地で開かれた福島第一原発汚染水の海洋放出を糾弾する集会に参加し、汚染水の放出に対する総攻勢を続けた。
民主党のウ・ウォンシク議員と正義党のカン・ウンミ議員、無所属のヤン・ジョンスク議員は同日午後、福島県いわき市で開かれた汚染水放出糾弾集会に参加した。ウ議員は同日の集会で「今回の汚染水投棄は穴だらけの国際原子力機関(IAEA)の報告書や多核種除去設備(ALPS)の性能の未検証などをめぐる懸念だけでも致命的な犯罪行為」だとし、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は岸田文雄政権の海洋投棄を支持しているが、大多数の韓国国民は明らかに反対している」と述べた。正義党のカン・ウンミ議員は「汚染水の海洋投棄は海を生活の基盤としている世界の市民に対する犯罪行為」だとし、「韓国と日本の市民が緊密に連帯し、汚染水の海洋投棄を中止させよう」と主張した。今回の集会は、日本の野党の社会民主党や市民社会団体などが共同主催した。
これに先立ち、共に民主党や正義党、「基本所得党」、「進歩党」は前日、市民社会団体とともにソウル中区のプレスセンター前で大規模集会を開き、日本政府と尹錫悦政権を強く批判した。民主党のイ・ジェミョン代表は、「日本がついに越えてはならない線を越えてしまった。(汚染水の放出は)人類に対する挑発であり、太平洋沿岸国家に向けた戦争宣言だ」と主張した。さらに「尹大統領は自分が日本の使い走りや代理人ではなく、大韓民国国民の代理人であることを肝に銘じなければならない」と述べた。同日の集会には主催側の推算で5万人余りが集まった。彼らは来月2日にもソウル光化門(クァンファムン)で原発汚染水の放出を糾弾する汎国民大会を開催する予定だ。
与党「国民の力」は民主党の攻勢を「怪談政治」だと批判した。同党のユ・サンボム首席報道担当は同日の論評で、「牛海綿状脳症(BSE)めぐる騒ぎや高高度防衛ミサイル(THAAD)反対集会のように、今回の怪談政治も近いうちに真実が明らかになるだろうが、(その時はすでに)無責任な怪談扇動で善良な漁業者や水産業者らが血の涙を流し、生計を脅かされた後だろう」とし、「民主党が漁業者などの被害を助長している」と責任を転嫁した。
一方、民主党は28日午前、国民の力に「汚染水投棄終結討論会」を提案する方針だ。また、同党のイ・ソヨン議員は福島産農水産物の輸入禁止を義務付ける食品衛生法改正案を発議する予定だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4642b5cb1412df6b119482e4c950cf9b5d5061b4

原発処理水に「陰謀論的な意味」を持たせる「韓国の左派」と「福島」と「中国共産党」の繋がり…。キャンドルジュンさんは「福島もうで」をしていた。神様に「広末涼子さんを助けると日本に良いことがある」と言われた時は全く意味がわからなかったが…。力で他人を支配・管理したり、嫌がらせをして相手を束縛したがるユーラシア大陸派・韓国左派、強権支配派と戦って彼女を解放すれば、日本も不当な束縛にはノーという勇気を持てるようになる、という啓示だったのかも。

299名無しさん:2023/08/28(月) 12:32:36
中国もイスラエルも、アメリカ国民をなめていた。
台湾を切り捨て中国を選んだドイツ系ユダヤ人キッシンジャーが生きているうちは、アメリカは日本より中国本土とベッタリかな、と半信半疑だったが…。
2019年〜中国から新型コロナが発生したが、当時の中国政府は国際社会からの非難が怖くて、疫病の発生を隠蔽した→世界中に広まり死者が出た→アメリカが「中国絶対許さないマン」へ
アメリカは「敵だ」と認識してからの撤退の動きが速かった。
切り替えのはやさというか、機動力というか…。
アメリカは3億3千万人の国民がいて、国民が武器を持てる(武装できる)→ロシアや中国のように、政府が「力」を盾に動かそうとしてもアメリカ国民は言うことをきかない。
権威や武器では動かないから、時間がかかっても、説得して協力を求めるやり方しかない。
アメリカは短気だと以前は誤解していたが、新型コロナで立法手続きの煩雑さを知って、民主主義は金と時間がかかるシステムだと知った。
アメリカは世界一面倒くさいシステム(手続きをふんで議会で法律を作って、法律で社会の交通整理をする)で200年以上も統治している→だから中国やロシアみたいに、100年に一人でるかでないかの天才統治者に頼らず、属人性に振り回されず、成果を出せるのか…と気づいた。
いろんな人を入れることで、少しでも(認知の歪みによる)誤認を減らす→ギリシャのアテネで始まった民主主義。
2500年前に仏陀が「民主主義=リスク分散の方法のひとつ」として有用性に気づいていた。
アメリカは面倒くさい民主主義を運用してきて、審議に積み重ねた時間が長い→「煉瓦の家」を築いていた。
3匹のこぶたの3番目のように、オオカミ〜中国・ロシア〜による吸収合併から、すんでのところで逃げ切った。

300名無しさん:2023/08/28(月) 13:57:44
民主主義とは、有権者全員が政治に参加する制度。
だから今の中国共産党執行部(専制独裁)のように、自分達に都合がいい嘘で国民を扇動して騙しても、必ず国民の誰かが「嘘」に気づいて「なんかおかしい」と突っ込みを入れる→独裁側に都合がいい嘘が長続きしない。
「科学的に真のデータ・事実」だと何度疑って検証しても、同じ事実に行き着くが、改竄したデータや嘘だと、検証した時論理的な矛盾が出てくる。
「科学とは→実験の条件を合わせると、誰が実験をやっても同じ結果になる」こと。
中国人が実験しても、日本人が実験しても、アメリカ人が実験しても、同じ実験条件だと同じ実験結果になる。
それが科学的な態度。
そこに「中国共産党のお気持ち」を入れて、「日本の科学」と「中国の科学」とで、実験条件を合わせても違う結果になる場合は、中国の科学の方が絶対に正しいはずだ、と感情で言い張っているのが今の中国。
今の中国人は、カルトの教祖・習近平の「目の前の石ころも、自分がパンだと思えばパンになるのだ、石も食えるのだ」を信じて石ころを食おうとする→現実逃避してファンタジーを信じているカルト信者(非科学的)
→「精神論」では物質世界の取り引きにならない、これではたまらんと外資が慌てて中国から逃げだした。

301名無しさん:2023/08/28(月) 14:20:57
アメリカ民主党は、中国国民もロシア国民も、欧米民主主義の国民のように政治に主体的に参加したいはず、民主主義にして…と30年にわたり中国を民主主義に変えようとしていたが、中国から反発を招いて敵を増やしただけで、無理だった。
500年前に渡来したキリスト教が日本で信者が増えないのと同じく、血統主義が強い中国にも民主主義の賛同者は増えない。

302名無しさん:2023/08/28(月) 15:03:01
核の番人として機能するIAEAには中国から科学者も参加している。
中国が日本政府を信用できないのは仕方ないが、日本を監視して査察にきちんと立ち会っているIAEAまで、処理水は問題ないといっても、まだ信用できないなら、中国はなんだと信用できるのか。
IAEAが信用できないというなら、同じく国際社会から人が集まって組織される国連も信用できなくなる。
中国はIAEAが保証しても信用しないなら、国連も信用しないのだろう。
中国自身が信用できないのなら、国連組織からさっさと脱退して安保理常任理事国からも引退しては。
国際社会から科学者が集まったIAEAは信用できないが、自分が常任理事国を勤める国連は信用できる、と中国がいうなら、話がおかしい。

303名無しさん:2023/08/28(月) 15:37:47
通貨の本質は信用。
信用は「嘘をつかず、本当のことを言う」という前提がないと成り立たない。
世界の基軸通貨:US$に替わり、「中国人民元が覇権をとる」という新世界秩序〜AIIB体制〜が出てきた時、麻生太郎氏が「日本はAIIBには参加しない」と、中国人民元体制を拒否した理由は、中国共産党は自分たちに都合よく記録を変える(→正確なデータがわからない→帳簿がでたらめ)と知っていたからだろう。
2014年、麻生太郎氏が新体制「AIIB」に参加しないと決めた時マスコミからバッシングされていた。
だが、共産党執行部に都合よく事実が書き換えられる中国と「中国人民元」を信用して、今になって慌ててUS$に換えている他国を見ると…。
バッシングされても「通貨=信用=正直に事実を言う」だと原理・原則を貫いた麻生太郎氏が財務大臣で助かった。
中国人民元の札束をカバン一杯に持っていても、もし中国共産党・中国政府が破綻してしまえば札束に価値がなくなり、お札は単なる紙切れになる。

304名無しさん:2023/08/28(月) 15:49:11
日本で抽象的概念の産物:貨幣経済が成立したのは、中国よりずっと後になってから。
貨幣経済にたどり着くまで、物々交換をしていた。
アジアの文明先進国・中国の方が、商業・貨幣経済の分野では日本より詳しいと思っていたが…。
今の中国は、昔の科学大国だった中国より劣化している気がする。

305名無しさん:2023/08/29(火) 16:21:40
サイバー攻撃なのか接続できなかった。

306名無しさん:2023/08/29(火) 16:34:16
●江川紹子氏「新たな中国人排斥でしょう」旅行客らに向けられた飲食店の「福島県産」看板に懸念
8/29(火) 9:57配信
>>ジャーナリストの江川紹子氏が29日までにX(旧ツイッター)を更新。SNS上で拡散されて話題になっている、中国人旅行客らに向けられた飲食店の看板について「新たな中国人排斥でしょう」と指摘し、「日本の利益にも逆行するのでは」と懸念した。東京電力福島第1原発処理水が海洋放出されたことを受け、中国側は日本産水産物の輸入全面停止の措置に踏み込んだ。中国では反日感情が急速に高まり、日本国内でも中国の国番号「86」で始まる番号から、複数の飲食店や公共施設などへの嫌がらせの電話が続くなど、迷惑行為が拡大している。
そうした中、都内の飲食店が店先に「中国人へ。当店の食材は全て福島県産です」と注意書きをした看板を掲出し、その画像がSNSで拡散され話題になっている。江川氏はその投稿を引用し、「これは、新たな中国人排斥でしょう。いま日本に来ている中国人は、理解者となって帰る可能性のある人たちで、そういう人々を敵視・排斥することは、日本の利益にも逆行するのでは」と指摘。「むしろ、美味しいもんをいっぱい食べ、情報の自由を感じ、日本の人々への好感も抱いてお帰りいただくようにしたい」との思いをつづった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44031f1de1788e8a115fbc528088bda33a976de3

牽制とか差別でなく、中国政府のプロパガンダで「福島県産」に不安をもつ中国人もいるだろうから、福島アレルギーのある人に向けてあらかじめ情報開示をしただけだと思う。「福島県産」のものを避けたい人なら、表示をみてその店に入らないだろうし。福島とか原発処理水に関連した報道は中国共産党の日本叩きプロパガンダなだけで、科学的には問題ないけど、世の中にはどうしても気になる人もいるだろうから。正直に情報開示をする姿勢は誠実だと思う。

307名無しさん:2023/08/29(火) 16:55:27
日本は中国と違って共産党の一党独裁じゃないから、消費者が自分で選べる。
福島県産という表示をみてそれを避けるのも自由だし、安全に問題ないと知って利用するのも自由。
自由民主主義だから、その店を採用するかしないかはお金を払う消費者が選ぶ。
情報は消費者が自己責任で物事を選ぶ上でもっとも大事な手がかりだ。
だからその商品で誰か食中毒とかの被害がでた訳でなく、産地偽装だけで、消費者を欺いた、騙したと刑事事件になる。
「事実を書いている」という前提で消費者は商品を選ぶから、事実をわかっていながら虚偽記載をすると、消費者に対する背任や詐欺の犯罪になる。
そう言う意味では、虚偽だとわかっていながら報道するマスコミ報道の中にも詐欺がある。
日韓慰安婦問題の報道には「日本軍の軍人がそこらを歩いていた一般の女性をいきなり誘拐した」という虚偽の内容、詐欺があった。
だから「日本軍が誘拐した」という作り話を裏もとらずに歴史的な事実だと報道をしたマスコミに対して、国民から不信感が出てきた。
国民の中にもマスコミに対する不信感があるから、マスコミが応援する政党・野党が選挙に勝てない。

308名無しさん:2023/08/29(火) 17:07:03
司法・立法・行政といった権力機構を、中立で公平な立場で「公平な観察者」として監視する立場にいるマスコミからして、率先して立場や言葉をコロコロ変え、平気で嘘をつくから、マスコミが本当のことを告発してもなかなか信用されない。
トランプ政権の誕生で、ポリコレ派マスコミは、自分達に都合よく事実を歪めて、嘘を垂れ流してきた自分達左派マスコミにも、Qアノン陰謀論が発生した責任があると気づいた
→トランプ大統領支持者が連邦議会襲撃事件を起こしてからは、以前より扇情的な報道を控え、嘘をつかなくなった。
日本もアメリカと同じ危険がある。
だからマスコミはもう金をもらって嘘をつくのはやめてほしい。

309名無しさん:2023/08/29(火) 17:21:50
私みたいに暇人で年中世界のニュースを見ている人は、時系列の流れで記事内容の真偽がわかるが、そうでない人は完全にマスコミの主張を信じこむ。
マスコミを完全に信じたあと、マスコミ報道の内容は嘘だったとなれば、次からはマスコミ報道を全く信用しなくなる。
だからこそマスコミは常に本当のことをいう必要がある。
そして万が一間違ったなら、きちんと訂正して謝ること。
太平洋戦争を煽って国民を騙した責任をマスコミ自身がとってない。
先の戦争で国民に嘘をついて扇動した罪、あのときマスコミが大衆扇動して戦争を引き起こした罪をきちんと反省していないから、今回の福島の話みたいに、中国共産党のプロパガンダに手を貸したりするのでは?
まだ罪を裁かれていないのは原爆投下したアメリカでも、旧日本軍でもない。
何が起きていたか知っていて嘘をついていた戦前からのマスコミ資本。
だから戦前からのマスコミ資本が反省して、贖罪しないと今回の最終戦争は終わらない。

310名無しさん:2023/08/29(火) 17:39:16
トクヴィルが推察したように、民主主義の社会ではマスコミの影響力は大きい。
だからこそマスコミ関係者には、もっとも高い倫理観と教養、義務感が必要。
マスコミは裁判官と同じぐらい社会への影響力があるのに、(特定の利益に偏らないように自律して)事実だけで判断する裁判官とは違って、民間団体だからと感情に任せて報道しているから、ここ数年日本でもアメリカみたいにマスコミへの不信が高まってきた。
Qアノン、トランプ大統領支持者に共通した特徴は、政府や体制、既存のマスコミ報道、主にポリコレへの反発や不信だった。
だから彼らは荒唐無稽に見える内容、ネットの陰謀論を信じた。
Qアノン陰謀論で議会襲撃事件まで起きたアメリカ社会からケースを学び、日本のマスコミも民主主義、マスコミと社会の関わり方、信頼回復を考え直す時期に来ている。

311名無しさん:2023/08/29(火) 19:10:36
●西武・山川穂高が不起訴処分 強制性交否定し続け約3カ月半…抹消後は3軍練習参加で若手に声掛けも
8/29(火) 16:32配信
>>東京地検は29日、東京都内のホテルで知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交の疑いで書類送検されていた西武の山川穂高内野手(31)を不起訴処分とした。事件報道から容疑を否認し続けて約3カ月半、新たな局面を迎えた。
球団は「報道は確認していますが、事実関係は確認中です」とした。
5月11日、「文春オンライン」から報道が出ると、翌12日から出場選手登録を抹消された。以降は球団施設で行われる3軍練習に参加しているが、実戦からは約3カ月半も離れている。それでも、若手選手に積極的に声を掛けるなど明るい表情で汗を流してきた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5312a28769398e6451cfefe3ae05609a8f197557

気になっていた。道理がある方が勝って良かった。
西武を買収したアメリカのファンドに一矢酬いた。
彼を潰そうとしたのはアメリカ民主党・極左、ラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使の取り巻きとポリコレ勢力、中国共産党。
NYTを擁する極左の総本山・NYからは、ポリコレ騒動とその摩擦に疲れた企業が次から次へと共和党地域へと脱出。
今のNYは以前のような「アメリカや世界の文化の中心地」という繁栄の面影はなく、不法移民を収容したホテルが立ち並ぶ斜陽都市。
文化と民族の坩堝炉アメリカを、自分達のやり方に統一して「塵ひとつない完全に単一の社会」「一帯一路」に染めようとした勢力の敗北だ。中国経済の崩壊も、一帯一路勢力の断末魔。
神は「すべての価値観を統一しようとした一帯一路勢力」が築こうとした「バベルの塔」の完成を許さなかった。
アメリカ軍が、ユダヤと中国共産党が企んだ世界統一計画から、自由と多様性〜日本と台湾〜を守った。

312名無しさん:2023/08/29(火) 19:33:06
2020年5月BLMをきっかけにした暴動が起きたとき、トランプ大統領は地方自治体の意思・知事の判断を尊重するどころか、アメリカ連邦政府から直接軍を派遣して、地方の暴徒制圧に対外戦力である連邦軍を使おうとした。
地方自治の歴史が長いアメリカは、地方ごとにきちんと州軍があり、各州の知事の権限で州軍が動く。
各州の知事にまず治安維持の責任がある。
州軍だけで破壊活動や暴動を制圧できず、地域住民が選挙で選んだ知事がアメリカ連邦政府に連邦軍の派遣を要請すれば、合衆国大統領が軍をだすというやり方もあるだろうが…。
あのときは一部の民主党知事が共和党のトランプ大統領と意見対立して、治安維持より政治を優先させてしまい大混乱だった。
あのときアメリカで内戦を起こそうとした人々〜アメリカでBLM扇動を仕掛けた勢力(親中国系)、トランプ大統領を傀儡として擁立した勢力(親ロシア・ユダヤ教超正統派、マードックなどイギリスの大富豪)も、最終的にはウクライナロシア戦争で衝突しどちらも疲弊した。

313名無しさん:2023/08/29(火) 20:35:55
中国の経済システムが、日本やアメリカみたいに資本主義なら今すぐ(黒字になる見込みがない会社は放置しても利子が増えるだけだから)破産して、今ある資産を保全して債権者に分配して、となるが…。
今まできちんと意識したことがなかったが、中国は土地が全部国有→私有地とか私有財産という概念はない(はずになっている)という。
すべてが国有のはずの共産主義国家で、資金・融資を集めるために発行する株式、株券を売る市場がある矛盾を考えたら、中国という国が破綻するのは当たり前だ。
中国政府という団体が債権を発行して市場から金を集める行為そのものは、日本やアメリカも国債を発行しているから同じで問題はない。
問題は中国政府が昔のソ連政府みたいに、政府がきちんとした実態・データを記録せず、現実の数と帳簿の数が合わない、経理も何もめちゃくちゃ…という可能性があること。
実際に蓋を開けてみないと、帳簿よりたくさん在庫があるのか、在庫が全くないのかわからない。
公務員による横領・窃盗が日常茶飯だったソ連の場合は、政府の帳簿上では豊富に資産があったのに、実際には物がなかった(帳簿に書いてある数より在庫がなかった)
→ソ連崩壊で、物資の奪い合いが起きてロシアは弱肉強食のカオスになった。
すっからかんだったソ連とは逆に、働き者が多い中国は、中国政府に隠して中国共産党の有力者が海外に唸るほどため込んでいそうな気がするが…。
中国共産党幹部の海外資産をすべて没収して集めれば、債権者、特に貧しい中国国民にいくらかでも払えるのでは。
今まで知らなかったが、中国では家を立てるとき前払いで全額払うという。
だから家を立ててから代金を踏み倒したり、払えないという事態は起きない→先にお金を払っていた人に家の代金を返せば問題はない。
だから建て主から前払いでお金を受け取った業者が、その代金をくすねたりしないかぎり金は返せる…はず。
中国国民が前払いで払った金は今どこに…。
もしかしてAIIBの資本金・元手は中国国民の預金か。
経済にうとい共産主義国家が、資本主義国家みたいに金貸しなんてしようとするから、話がおかしくなった。
人類は今まで経験したことがない時代にいる。

いよいよ日月神示がいう大峠・終末なのか、日本では猛暑なのにイタリアでは8月の真夏に雪が降った。
救世主がいたらすがりたい気になる。

314名無しさん:2023/08/29(火) 21:20:33
私は西武を神奈川が本拠地のチームだと勘違いしていたが、西武の本拠地は、一部のサポーターの行動が問題視されている浦和レッズがある埼玉県だった。
今回ハニトラで西武の山川選手を嵌めたのは、キャンドルジュン氏の後ろにいた勢力
→親・北朝鮮の韓国の「共に民主党」、女性家族部、北朝鮮と繋がる尹美香が代表を勤めていた正義連(従軍慰安婦団体)。
何年もヤフコメ観察していたから、一般のコメントと敵国勢力によるプロパガンダ部隊の組織的な工作コメントが、文面や思考の癖で見分けられるようになった。
歴史問題、原発処理水などを題材に日本に情報戦争、プロパガンダ圧力をかけてくる団体の工作員は、雰囲気で見分けがつくようになった。
このヤフコメで繰り広げられるプロパガンダ攻撃は、一定期間ヤフコメを観察して、どの記事にどんなコメントがつくかを記録したり、彼らプロパガンダ工作員の癖を把握できるようになれば、誰でも一般のコメントか工作員コメントかを鑑別や識別できるようになる。
2021年からフィンランド、スイスでも、ロシアなどの仕掛けるプロパガンダを市民が見破れるようになるための、情報リテラシー教育が学校で始まった。
学問も大事だが、民主主義国家では、敵国の流すフェイクニュースの真偽、洗脳プロパガンダを見抜く技術(情報を正しく見分けるスキル)の方がもっとも大事だ。
もし敵国が仕掛けたマスコミ煽動工作に、何も知らない有権者が騙されると、敵の思いのままに動く傀儡(例えば、ロシアプーチン大統領の傀儡だったトランプ大統領)を有権者が自主的に選び出してしまう→敵の利益になるように、自国を操られる。

315名無しさん:2023/08/30(水) 09:42:19
51 : 名無しさん 2023/06/02(金) 11:11:34
570 : 名無しさん 2020/11/06(金) 11:30:32
ロシアプーチン大統領が擁立して支援していた傀儡が次々と倒れ出した。
金正恩、トランプ大統領、次は文在寅大統領、習近平か…
真に対立しているのはアメリカ国内じゃない。一番の脅威はマスコミやスパイを使いこなすロシアや中国共産党だった。
「アメリカ民主主義vsロシアによるアメリカホワイトハウスのっとり(トランプ大統領)」が軍人が反トランプ大統領を打ち出した真相。
バイデン勝利でアメリカ国民の民意がわかった。
自由がなくても経済発展する今の中国共産党式より、経済発展は諦めて合衆国憲法と法の支配という国の原則を守る、とアメリカ国民は投票した。
同じ価値観をもつ国として今、アメリカが中国と闘うなら日本は最大限協力する。
約束破りを簡単にするトランプ大統領の敗北に安心したインドはようやく中国討伐に動き出した。
菅義偉首相はインドと繋がりのあるスリランカから外交的に撤退したり台湾にいかなかったり…
やはり安倍晋三氏か河野太郎氏、麻生太郎氏じゃないと軍事と外交を使ったこれからの「中国戦争」には勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669
2020年、私が書いた考え方が正しかったから、こういう現実になった。
私はサンクチュアリ教会のやり方や考え方に反対だが、もしサンクチュアリ教会の文享進教祖の考え方の方が正しければ、神様は彼に味方して、彼が願ったような現実になっただろう。
だが2020年の大統領選挙でトランプ大統領は負けた→サンクチュアリ教会が描いた「世界」にはならなかった→目の前の「現実」を受け入れ、自分のやり方や考え方が間違っていたと、間違いを検証してやり直すしかない。
仏陀の教えは「因果応報」「起きること全てに何らかの意味がある」→原因に気づけば、未来が変わる。
「悟る」とは「わかる」「覚る」であり、「何から始まったか」の因果関係に気づくこと。
悪循環、悲劇の輪廻から解脱するには、因果関係を分析して、悪因悪果、善因善果、因果応報に気づいて同じことを繰り返さないこと。繰り返さないことで軌道が変わり、未来が変わる。
因果応報に気づいて悪意を持たないようにする、それが仏陀のひらいたサトリ、の最終奥義。かつての敵と和解して味方にしたとき、運命に勝つことができる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/-100

316名無しさん:2023/08/30(水) 09:44:22
52 : 名無しさん 2023/06/02(金) 11:33:02
571 : 名無しさん 2020/11/06(金) 13:00:16
●右派と左派と憲法、原爆と反米感情......中国人から見た日米関係の不思議
>>だからこそずっと不思議だったのは、アメリカに対する日本人の心情だ。「一矢報いてやろう」という気持ちが皆無なだけでなく、時に「アメリカの犬」などと言われても反発する様子すらない。不勉強で恐縮だが、本当の保守派は反共と同時に反米だとも聞いた。だが右派にも左派にも今、反米的な感情はほとんど見られない。私の中でこの謎はまだはっきりとは解明されていないが、日本で長く暮らし、両国の強固な同盟関係が続くことが日本の国益になることは分かってきた。相手が中国であれば、「明日にでも攻めてきて、日本を植民地にしかねない、理不尽で厄介な国」というイメージがあるかもしれないが、アメリカに対してはそれがない。原爆を落とされて負けても、沖縄を除く本土は植民地にならなかった。そのため本土の日本人には、アメリカにひどい目に遭わされることは想像しづらいのだろう。それどころか、今の日本があるのはアメリカのおかげと考える国民も少なくないようだ。
<揺るぎない信頼と安心感>
だから私はこう言いたい。米中対立の最中、うまくやれば日本を味方に引き込めると考えている中国の政治家や国民がいるが、そんなことは絶対に無理だと。日本とアメリカの間には「共通の価値観」に加え、根っこの部分で相手に対する揺るぎない信頼と安心感があるからだ。もう1つ不思議に感じるのは、日本国憲法に対する日本人の考え方だ。長らく「平和憲法」として大切に守られてきたが、時代にそぐわなくなったからか、最近、十分な議論がないまま憲法改正の動きが先走っている。個人的には不変不動な憲法はあり得ないと思うが、なぜ左派がアメリカに強いられたものを堅持しようとし、逆に親米である(ように見える)右派がそれを廃棄しようとするのか。あまりにズレ過ぎていてその心情が全く分からない。こういったことを書くと、「中国政府のために分断工作をしているんじゃないか」などとたたかれるかもしれない。ただ、これだけは言わせてほしい。勝ち馬に乗るのは賢い手かもしれないが、相手が強くても言いなりにはなるな──。米大統領選でどちらかが勝つにせよ、それが日本を愛する私からのメッセージである。
周来友
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c6d6d17accd8329a069774c5c2c69eab1ed60be?page=2
バイデン候補が21世紀のアメリカを統合できる第二のリンカーンになれるかの鍵は「寛容」「敵対者に報復しない」。勝った民主党が共和党やトランプ大統領、トランプ大統領支持者に報復しないで迫害しなければ、アメリカ国内はそのうちまとまる。アメリカが日本を占領した時もそうだが、勝った側による「敗者への寛容」が負けた側の敵意を(勝者への)敬意に変える。
最高司令官がトランプ大統領以外ならアメリカ軍は中国に勝てる。中国は武器は良くても兵士にやる気がない。アメリカは寡兵かつアメリカに忠誠心があるが中国は国への愛国心がない。中国は兵器と資金でアメリカに勝っていてもアメリカ軍人の方がプロ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669
未来は過去と現在の先にある。
今、復讐や悪意を持って生きていたら、未来も悪意に満ちたものになる。
一部のユダヤ人が何度も悲劇に見舞われたのは、輪廻を裁ち切る技〜許すこと〜を知らなかったから。
ユダヤ人は、敬虔な信者ほど「先祖の無念」を子孫に引き継ぎ、過去にされたことを恨んで復讐のために生きてきた。
「復讐」を遂げた後も攻撃をやめず→最終的には「被害者になる」運命を自らを作っていた。
復讐するにしてもタリオでとどめるべきを、過剰に報復してやり過ぎれば、今度は自分が攻撃される側になる。彼らは中庸を知らず、やり過ぎるから何度も被害者になる。
日本は「許し、忘れない」の賢者の道を選んだ。
「許さず、忘れない」は愚者。「許し、忘れる」は凡人
今の世界の歴史を見れば「許さない」「復讐」感情を子孫にまで引き継げば、子孫の代でもまた同じく悲惨な戦争が起きるとわかるはず。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/-100

317名無しさん:2023/08/30(水) 09:46:05
53 : 名無しさん 2023/06/02(金) 11:53:18
日本は勝ち馬に乗ったわけではない。
日本がいた側がなぜか勝ち馬になっただけ。
運が良かった。
2014年のAIIB結成では、日本とアメリカだけがADBで、「日米」vs「それ以外の世界全部」の構図で日本はピンチだった。
周来友氏が「勝ち馬」に乗るなと書いたのは、中国の負けを確信していたからだろう。
中国の身内から見ても、あれだけ地頭が賢い中国がアメリカに代わる「覇者」になれないのは「中国共産党はプライドが高い→面子のために嘘をつく→そのせいで正確な実像がわからない」とわかっているのでは?
中国の知識人は個人ではなぜアメリカに勝てないか、その理由をわかっている、なのに自分の国を良くしようと働きかけない。
2014年〜2021年まで中国が世界の勝ち組で、日本は負けていた。
だが「負けた状態」から、盛り返す、逆転勝ちが勝負の一番の醍醐味。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/-100
54 : 名無しさん 2023/06/02(金) 12:02:04
中国は偉大な国だ。
だが…現在は国が大きすぎる。
そして「強いものが全部総取りする→自分だけ」の思想が強い。
近代以降に栄えた国民国家は、全部ノブレスオブリージュの文化がある。
賢くて働き者が多いのに、中国が尊敬されなかった理由は、ノブレスオブリージュ文化(騎士道や武士道)がなかったから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/-100
55 : 名無しさん 2023/06/02(金) 12:16:44
周来友氏の2020年11月のコラムを読んで、そういえば、そうだな…と日本の性格に気づいて微笑んでしまった。
中国人は論理的で理性的、プライドが高いだから、なぜ日本がアメリカにやり返さないのか、不思議だろう。
やり返さない方が逆に安全だとわかっているから。
だが、これがロシア相手なら違う対応をとる。
ロシアは、何も言わず相手を半殺しにしてから、死にたくなければ言うことをきけ、という。
アメリカは、ロシアと違い何度も警告する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/-100

318名無しさん:2023/08/30(水) 09:59:16
周来友氏が日本を理解しているなら「今の日本人は100年前とは昔と違って、世界を支配したいという野心なんてもうない→先に攻撃しないかぎりおとなしい人々だ」とわかってくれるだろう。
アメリカや日本が外からいうと中国人のプライドが傷つくから、日本を知っている中国人が、日本人はもう対外侵略の野心なんてない、と中国人を説得するのが一番いいと思うのだが…。

319名無しさん:2023/08/30(水) 10:12:50
日本人は、戦後にきたアメリカよりも、同じ国の人(日本人)にひどい目にあわされたという意識があるからだろう。
軍事国家アメリカが幕府なら、血統主義の中国は朝廷のような貴族支配。
日本人は屯田兵による幕府体制ができて、現実主義の武家政権になってから法治がひろまり民も法で守られるようになった。
幕府成立以降は地方自治を始めた日本は、中国のような宗教・王朝による貴族政治は肌に合わない。
中央集権は大陸の方がうまく機能するだろう。

320名無しさん:2023/08/30(水) 11:09:03
中国経済の3割が不動産バブルによる水増しだったと、いう真偽不明の噂が本当なら、実際の中国経済の力は3割減→今の7がけ
中国当局はずいぶんと派手に数字を盛ったものだ…。
日本のバブルと同じで実態は蓋を開けてみないとわからないが、それをするのは日本政府でもアメリカ政府でもない、中国自身がやらないと次の段階にはすすめない。
ロシアも、ソ連が経済破綻してデータごまかしの深刻な弊害に気づいたし、リーマン破綻以降は、楽に大金を稼げる金融経済は虚飾だと気づいて自給自足型経済に切り替えた。

321名無しさん:2023/08/30(水) 11:54:36
森保監督、栗山監督、広末涼子、山川選手…
彼らはマスコミに一方的に袋叩きにされていたが、本人たちの中に「誠実」な部分があったから、最後には必ず誰か、助けてくれる人が出てきてなんとか生き延びた。
普段の行いというか…自分が誰かにかけた情けは、義理堅い日本ではいつか自分に返ってくる。
ここ数年中国やロシアを見て、どんなに理不尽な仕打ちをされても我慢して「長いものに巻かれろ」でいる権威主義(強いものが弱いものをいじめる)が大陸社会のスタンダードだ、と気づいた。
日本人は上があんまりひどいと黙っていない。
鎌倉武士が大和朝廷に逆らって武家政権を立てたように、理不尽に対しては下から反乱が起きる。
だから大陸からきた権威主義マスコミが、一方的にいろんな人を誹謗し、時には見せしめみたいに吊るして「カラスは白いと言え」と脅してきても、私は「いや、カラスは黒い」「黒いものは黒い」「事実を権力者の感情で変えるのはおかしい」「自分が見たこと、解釈は相手が誰でも変えられない」と頑固に言い張った。
諦めなかった。
森保監督は監督として実力があったのに、日本代表チームの監督を違う人に変えようとした韓国や中国、大陸のマスコミに「森保監督は無能だ」と先入観満載のレッテルを貼られて、葬られそうになっていた。
でもマスコミの報道や見方は事実じゃなかった。
昨年、安保や経済を評論した専門家の人々もだいぶ間違っていた。
でも彼らは自分達の報道内容や分析が完全に間違っていたと気づいてからも、なぜ間違っていたかを振り返らない。
だから何度も同じ分析ミスをする。

答えをいうと、自分の間違いを認めない人は何度も間違う。
今回、ユダヤ教徒陣営が間違ったのは「自分達の考え方は無条件で正しい」を信じて、考え方が違う他者を視界の中にいれなかったから。
昔の日本と同じミスをした。
彼らは旧約聖書の世界に生きているから、現実に出ると弱い。

322名無しさん:2023/08/30(水) 12:02:07
伝統を継いできた敬虔な信者にすれば、世俗化は腐敗・堕落した悪魔思想かもしれないが、幕府消滅後、「聖家族」として設定された皇族ですら時代とともに世俗化している。
皇族も、中身は普通の人間だ。
時代とともに世俗化するのは仕方ない。

323名無しさん:2023/08/30(水) 12:11:54
美智子さまは女性宮家設立で特権を維持しようとしたが、日本は朝鮮や中国大陸とは違う。
ローマ帝国の「ウエスタの巫女」と同じで、高い地位には重い義務が伴う。
皇族という国民に敬われる「聖なる一族」を維持したいなら、民間人のような自由はないし、民間人と同じ「挑戦する機会の平等」や「自由」が欲しければ、特別な地位を離れ民間人になるしかない。
「命の重さは平等」というキリストや釈迦の教えを、民主主義の実験国家アメリカや戦後の日本は採用している。

324名無しさん:2023/08/30(水) 13:00:55
バイデン政権になってから、金融の知識がない消費者から金を集めて、計画的に持ち逃げする金融詐欺の惨状に呆れたSECが、(債権を買う立場にある)消費者に対して正確な情報を開示しろ、嘘をついて消費者を騙すな、厳しくと指導してきた。
証券の買い手である消費者側に立った誠実な態度だ。
正式な情報を見た上でその株券を購入した場合は、株券が紙切れになっても消費者の過失(自己責任)になる
→これまでのように悪質な金融詐欺の被害者の救済を、政府が国費で行うというという馬鹿げた話がなくなる
→国民から集めた税金を、金融詐欺で潰れた金融機関救済資金(詐欺の尻拭い)として使うのではなく、もっと建設的で有用なことに使える

だが金融詐欺をして金を巻き上げてきた人々(主に金融機関の関係者)は、バイデン政権の「情報開示しろという要求」は、詐欺の鴨(詐欺被害者)が減るから嫌、バイデン政権は規制が厳しすぎると不満をいう。
だが政府が規制緩和をした小泉改革以降、世界や日本がどうなったか
→パフォーマンスや煽動がうまい人々が一番得をする「相互不信」の社会に変わった
株の売り手(会社)が不正などしていないかぎり、情報開示は誰にも損はない。
株を売る企業側にも、株を買う買い手の消費者側にも、情報開示は全く損失はないのだが…。
共和党時代のリーマン詐欺で一部の人が売り抜けして大富豪になった一方で、無知なお人好しは金を失った。
あれで騙されたあと、ロシア人は欧米やグローバルな金融機関への不信が加速して、アメリカ嫌いや引きこもり具合が加速してしまった。
そこへ人民元の中国、ユーロのヨーロッパ勢力も加わり「打倒アメリカ」運動が始まった。
今回は中国とロシアの自滅でなんとか助かったが、次にアメリカ共和党とユダヤ人が前回と同じ金融詐欺を働いて、他国から恨みをかったら次に勝てる見込みはない。
アメリカ軍も、それには気づいているから詐欺気質のイスラエルや韓国を突き放した。

325名無しさん:2023/08/30(水) 13:12:32
アメリカは自国からとんでもない詐欺事件を起こす大悪党が出てくる一方で、詐欺事件の犯人を捕まえる警官役や善人も出てくる。
「とんでもない悪人」と「悪人を追いかける善人」とが、同時代に同じ国から出てくる。
おもしろくて不思議な国。

326名無しさん:2023/08/30(水) 14:15:02
●【西武】不起訴処分の山川穂高 離婚、別居もせず…夫人の〝バックアップ〟姿勢に驚きの声
8/30(水) 5:32配信
>>東京都港区のホテルで知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交の疑いで書類送検されていた西武・山川穂高選手(31)が、29日に嫌疑不十分で不起訴処分となった。東京地検は理由を明らかにしていないが、今後は民事訴訟の可能性もあるため、まだまだ「一件落着」というわけではなさそうだ。その一方、これだけ大ごとになった不倫騒動で気になるのが山川の夫婦関係。周囲では山川夫人の〝スタンス〟に驚きの声も上がっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f0accc6812223710f170b512dfbb462730cad28
●西武・山川穂高が示談なしで不起訴処分、今季中復帰も 女性側からの1億円の示談金提示も応じず
8/30(水) 5:30配信
>>東京地検が29日、知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高内野手(31)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。事件報道から容疑を否認し続けて約3カ月半、新たな局面を迎えた。これまで警察も検察も慎重に捜査を進めてきたが、被害届にあった強制性交等の事実を証明できないと判断したとみられる。まず罪名変更の点では、警察は強制わいせつ致傷罪の容疑で被害届を受理したが、書類送検時には「致傷」について、因果関係に疑義があるとして容疑から外れ、検察官に判断を委ねる「相当処分」の意見を付けて「強制性交等」の疑いに変わっていた。さらに、女性側からは相場の数十倍にのぼる示談金1億の提示があったことが明らかに。性犯罪事案のえん罪が生み出される構図、背景に詳しい趙誠峰(ちょう・せいほ=KollectArts法律事務所)弁護士は「数々のケースを見てきたが、法外的な金額であることは間違いない」と見解を示すほどの金額。「合意があった」と主張する山川にとっては、到底受け入れがたいものであったとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1527658e3b78a0824b5cd15a271438fa8734f237

327名無しさん:2023/08/30(水) 14:18:42
784 : 名無しさん 2023/05/24(水) 21:03:43
昨年11月の出来事だという。
せめて3月のWBC開催前に前に告発していればまだわかるが。
山川選手は3年も前から彼女に一方的に執着していた、女性は警戒して連絡先を教えずにいた。
だが共通の知人を介して食事に誘われ…という。
山川選手の自分への執着や好意を知っていて、自分にはその気がないのに、相手の食事に誘いに応じたのは迂闊。
妻にすれば、夫だけでなく、山川選手の食事の誘いにのった相手女性も許せないだろう。
既婚者に手を出せば罰がある。
それは山川選手だけでなく、今回告発した女性側も同じ。
この事件を機に「既婚者と二人きりであうと疑われるからやめる」「相手の配偶者に訴えられたくない人は誘われてもついていくな」というルールが普及すれば事件も減るだろう。
「一般の女性を芸能界や有名人に紹介する女衒がいる」という記事を見て、これが東谷議員の前の仕事か、と気づいた。
きちんと自治体に登録した風俗営業と違い、素人を使う女衒なら金の流れが把握できない→金が闇に流れ凶悪犯罪の資金源になるだろう。
女性もハコと雇用契約があるプロと違い、金銭的に保護されない。
告発は、無認可の風俗営業、組織に所属しないモグリの女衒に対する警察からの「警告」だろう。
最近、大規模な特殊詐欺グループが捕まって、未成年を利用した犯罪組織も発覚した。
警察と犯罪組織に対する牽制かも。
ロシアとウクライナの開戦以来、世界のマフィアの勢力図も書き換えられている。
ロシアンマフィアが駆逐され、華僑が縄張りを拡げている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/774-873
795 : 名無しさん 2023/05/25(木) 17:05:54
こういう成人した男女の利害の不一致みたいなものに強姦とか性的暴行という言葉を使うと、本当の性犯罪被害者が軽く扱われて苦しむことになる。
痴漢とか集団による強姦とか卑劣な性犯罪と、今回の本人が食事をごちそうになり、二次会に同意して二件目までついていったケースと、中身が違うのでは。
昔の映画とか海外の映画とかで「普通に外を歩いてたら、いきなり路地裏に無理矢理連れ込まれて、殴られたり性的な暴行を受けた」という描写があって、こういうのは被害者に過失はないし厳罰にするべきだと思う。
でも今回のような「成人した女性」が男性と二人きりで夜に飲食をした、しかも3年前から知り合いで以前にも4回交流があった、今回は5回目で二人だけでの食事を本人が了解している。ごちそうになった。ホテルの部屋に入った時点でも、本人が危険を感じたら警察に通報する手段(ホテルの電話やスマホで110番)があったケース、痴情のもつれにまで、刑事の裁判と強姦罪を適用するのはおかしいと思う。
金の無駄遣い。
本当の性犯罪被害者に失礼だ。
尊属殺人廃止のきっかけになったような「家族間の性犯罪・暴行」、いきなり襲われて逃げようもなく暴行されたり、痴漢被害とかで苦しんでいる「本当の被害者」が気の毒。
成人した二人の痴情のもつれの捜査にお金を使うより、家庭内暴力とか児童への性犯罪を防止するために児童相談員の数や手当てを増やすべきでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/774-873

328名無しさん:2023/08/30(水) 14:26:11
798 : 名無しさん 2023/05/26(金) 08:15:58
山川選手をかばったのは彼のためではなく、彼の妻のため。
山川選手が浮気を懺悔したとき、彼女は「ばかだねぇ」と呆れながらも彼を許したというエピソードを見た。
中村玉緒、扇千景のような器の大きい「いい女」だ、この人が山川選手を伴侶として選んだのなら、山川選手はバカだが根っからの極悪人ではない、と思った。
いい女が夫に選ぶくらいなら、山川選手は根っからの悪党ではないと。
良いのか悪いのかわからないが、山川夫人がいるから彼女の存在を精神的な母港にして安心して、山川はあちこちに冒険して歩き、活躍できた。
今回、山川選手の相手は本妻の度胸と山川夫妻の関係を舐めていた。
それが気にくわない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/774-873

山川選手は奥さんに「命」を救われた。
不起訴処分とはいえ…こんな不名誉なスキャンダルが出ても、山川選手を見捨てなかった奥さんは器の大きい人だと思う。
山川選手はいい女性を妻に選んだと思う。

329名無しさん:2023/08/30(水) 14:47:24
山川選手による性的暴行疑惑→WBCの映画が止められそうになった
広末涼子さんの不倫→広末涼子さんが出演した過去の作品が放映禁止になりかけた
ジャニー喜多川による性的虐待の告発→山下達郎が社会的に抹殺されそうになった

中国共産党の手下となった文春と中国が、これまでの日本の芸能界やスポーツ業界の人々を潰そうと「キャンセルカルチャー」攻撃を仕掛けてきていると気づいた。
フランスを利用して日本のNATO入りを邪魔した中国。
中国とウクライナが結びついているかぎり、ウクライナはNATOに入れない。
ロシアを買い取ったかに見えた肝心の中国自身も、争乱に突入しそうだが。

330名無しさん:2023/08/30(水) 15:20:39
2021年11月バイデン大統領は、北朝鮮に核兵器を与えたロシアを見逃したまま、今すぐ日本に中国と対決しろと言い出した
だが北朝鮮とプーチン大統領の野心に気づいていた岸田首相は、バイデン大統領の中国と今すぐ喧嘩しろという依頼を断った
→それを見たロシアは「日本とアメリカは仲間割れを始めた、今がウクライナを奪うチャンスだ」と2022年2月24日、ウクライナ侵略に踏み切った。
アメリカのキッシンジャー氏は、中国共産党、ソ連から独立してソ連崩壊のきっかけとなったウクライナ、今のプーチン大統領支配下のロシア、すべてと関係が深い
→ロシアとウクライナの喧嘩勃発で手が塞がった
(中国共産党は、台湾侵略のタイミングを逃した)
先日、8月下旬ロシア軍自身が、ヒトラー崇拝をしていたワグネル〜プーチン大統領の私的傭兵組織〜と、2014年のクリミア侵攻に大きな役割を果たして「ハルマゲドン将軍」(スロビキン空軍大将)を排除。
同じ頃、ウクライナ軍の劇的な強化を望んでいたキエフの幽霊〜ジュースと呼ばれた戦闘機パイロットも事故死した。
戦争当事者が表舞台から引退すれば、報復感情も落ち着くのでは。

331名無しさん:2023/08/30(水) 18:44:09
●鳩山元首相「汚染水には放射性物質に加え、金属腐食による多量の不純物が含まれ、海洋生態系への悪影響が極めて深刻」は誤り【ファクトチェック】
8/30(水) 15:17配信
>>誤った投稿が拡散した
「汚染水には放射性物質に加え、金属腐食による多量の不純物が含まれ、海洋生態系への悪影響が極めて深刻」という言説が拡散しましたが、誤りです。放射性物質以外の化学物質等についても福島県条例に基づく測定が実施され、「異常がない」という結果が公開されています。
>>検証対象
鳩山元首相の投稿
元内閣総理大臣の鳩山氏による「汚染水には放射性物質に加え、金属腐食による多量の不純物が含まれ海洋生態系への悪影響が極めて深刻」という投稿が拡散した。このツイートは2023年8月28日時点で4300回以上リツイートされ、表示回数は82万回を超える。リプライには鳩山氏に賛同する声の一方で、「データを示して」などと疑義を唱えるツイートも多い。
>>検証過程
鳩山氏のツイート内の「汚染水」は、「放出しても」と書いているので、国や東京電力が言う「ALPS処理水」を意味しているとみられる。
国や東京電力は「汚染水」を福島第一原子力発電所の事故により発生している高濃度の放射性物質を含んだ水、「ALPS処理水」をトリチウム以外の放射性物質が安全に関する規制基準値を確実に下回るまで、多核種除去設備(ALPS)等で浄化処理した水としている。両者の違いについて、日本ファクトチェックセンター(JFC)がファクトチェックまとめで解説した。
放射性物質の影響についても、JFCはファクトチェックまとめで解説した。国際原子力機関(IAEA)は「福島第一原子力発電所ALPS処理水の安全審査に関する包括的報告書」で、「ALPS処理水の放出が人々と環境に及ぼす放射線影響は無視できる程度」と結論づけている。そのためJFCは今回、「金属腐食による多量の不純物が処理水に含まれ、海洋生態系に悪影響を及ぼすか」について検証する。
>>金属腐食による不純物が海洋生態系に及ぼす影響
ALPS処理前の「汚染水」には、放射性物質以外に金属腐食による不純物が含まれている。JFCの取材に対し、東京電力は「震災当時に津波が流入したことにより、海水に由来する塩分や、建屋内に設置されていた機械の潤滑油などの不純物が含まれる」と説明した。ALPS処理水はどうか。東京電力は放射性物質を除去するALPS処理装置によって「多くの不純物が除去できている」と説明する。水処理の設備は腐食防止を考えて設計されており、「放射性物質除去の過程において金属腐食による不純物の混入の可能性は低い」という。海洋放出する際には放射性物質以外の化学物質についても測定している。福島県によると、処理水には水質汚濁防止法や「福島県生活環境の保全等に関する条例」施行規則(別表第5が該当し、同表の1及び2については「その他の水域における許容限度」が適用)のほか、「大気汚染防止法に基づく排出基準及び水質汚濁防止法に基づく排水基準を定める条例」(別表第2の2及び3のE水域)に定める上乗せ排水基準が適用されるという。上乗せ排水基準とは、一律排水基準だけでは水質汚濁の防止が不十分な地域において、都道府県が条例によって定めるより厳しい基準だ。東電は定期的に測定結果を公開している。放射性物質以外の化学物質については、排水前分析結果の公開資料の一般水質分析がそれに当たり、2023年3月23日時点で、44項目について基準値以下となっている。

332名無しさん:2023/08/30(水) 19:02:23
>>判定
放射性物質以外の化学物質等については、国や福島県条例に基づく測定をし、公開された結果では基準値以下となっているため、誤りと判定する。
検証:住友千花
編集:古田大輔、宮本聖二、藤森かもめ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/05fa29c26e63feeb819b00392a2bb55e70439935?page=2

関東大震災では「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という流言から惨事が起きた。
不安を煽り立てるデマは人を殺せる道具だ。
特に首相までやったほど社会的影響力がある人なら「この人が嘘をつくはずがない」と誰もが発言を信じてしまう。
だからこそ公人とマスコミは、誰よりも熱心に学んで、最新の知識にアップデータし続ける必要がある。
医師は医療過誤を起こしたり、診断ミスをすれば遺族や被害者に訴えられる。
マスコミも言葉で簡単に人を殺せる。
マスコミには報道する権力がある。
報道内容が悪意をもった嘘だったときは消費者に「嘘をついて騙した」と訴えられる可能性もある。
トランプ大統領陣営とFOXが投票システムについて、故意に嘘をついてドミニオン社に訴えられ、賠償金を払う判決が下されたように「悪意がある嘘」は高くつく。

333名無しさん:2023/08/30(水) 19:11:54
●「超大国」を目指す中国の試みは失敗に終わる その理由
8/30(水) 12:00配信
>>米国の2大政党はすべてにおいて意見が対立していると思われがちだが、そんなことはない。中国に関して言えば、世界の覇権を米国と競う最大のライバルだとの認識で超党派が一致している。この認識は、2018年に米軍事計画の重点に据えられた。当時トランプ政権が発表した新たな国防戦略は、中国について「短期的にはインド太平洋地域の覇権を追及し、将来的には米国を追い落として世界的な優越を達成しようとしている」と記している。言葉を変えれば、中国は、世界規模の影響力を持つ軍事的優越性において米国に比肩し、やがて凌駕する超大国を目指しているのだ。そのこと自体はもはやニュースでもなんでもない。中国政府はかねてこの願望を公然と表明し、西太平洋を経済的・軍事的に支配する強国となるべく着実に前進を重ねてきた。しかし、中国政府の強硬姿勢が強まるにつれ、世界各国は反発し始めた。さらに、内政における長年の矛盾が中国の計画を損ないつつある。中国が世界で米国並みの影響力を獲得することは、もはやありそうもない。データを見てみよう。
■経済
世界人口の4%を占める米国は現在、世界の国内総生産(GDP)の約25%を生み出している。この割合は1990年当時と変わらない。一方、世界人口の約20%を占める中国が創出するGDPは、世界の約18%に相当する。つまり、中国は中所得国ということだ。国民1人当たり年間約1万3000ドル(約190万円)の富を生んでいるが、米国は同7万6000ドル(約1110万円)で約6倍を稼ぎ出している。中国は世界第2位の経済大国でありながら、1人当たりGDPでは世界で64位にすぎない。今後、中国が急成長できるかどうかは疑わしい。米紙ウォールストリート・ジャーナルは8月20日付の一面見出しで「中国の40年間におよぶ好況は終わった」と報じ、中国経済に広範な衰退の兆しがあると指摘。国際通貨基金(IMF)などの情報を引用して、2030年までの年間成長率は2〜3%台になるとの見通しを示した。
■人口動態
フランスの数学者で哲学者のオーギュスト・コントは「人口動態は運命である」との警句を発したとされる。この基準に照らせば、中国の先行きは暗く見える。というのも、1979年から2015年まで続いた「一人っ子政策」の結果、他のどの国よりも急速に高齢化が進んでいるからだ。一人っ子政策が導入された1979年の中国人の平均年齢は20歳だった。2024年には40歳に達する。現在の予測では、今世紀半ばまでに国民の39%が定年年齢を超え、社会は高齢者の介護という大きな負担を背負うことになる。この問題は自然には解決しない。中国人女性が子どもを産まなくなったためだ。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数を示す出生率は、2022年時点で約1.1人で、人口の安定に必要とされる2.1人の半分にとどまる。労働人口の減少という課題は、中国政府が女性の権利を抑圧していることによって悪化している。中国共産党指導部に女性の政治局員はいない。

334名無しさん:2023/08/30(水) 19:13:54
■外交
中国当局は、米国が中国の成長を封じ込めようとしていると非難している。それは事実だ。バイデン政権は米国の同盟強化をインド太平洋戦略の主軸に据えており、その努力を中国の険のある外交姿勢が後押ししている。オーストラリア、インド、日本、フィリピン、韓国など、近隣諸国の多くは中国の政策に断固反対の立場をとっている。ウクライナに侵攻したロシアに中国は寛容だが、それは欧州の北大西洋条約機構(NATO)諸国と太平洋の米同盟国との間に前例のない協力関係をもたらした。これまで通商上の利益を優先して対中関係の緊張化を避けようとしてきたドイツでさえ、今や戦略文書の中で中国を「構造的なライバル」と表現している。ウクライナ侵攻の大失敗によってロシアはいっそう中国に好意的になったが、同盟国というよりも依存関係にあるように見受けられる。
■安全保障
中国の軍事費は世界全体の約13%を占める。米国は39%で、中国の3倍だ。購買力格差を補正しても、バイデン政権が10月1日から始まる会計年度に要求した国防予算8860億ドル(約130兆円)が、中国政府の努力水準を凌駕するのは明らかだ。人民解放軍は1979年にベトナムと戦って以来、大きな戦闘を経験しておらず、紛争でどの程度の実力を発揮するかは不透明だ。対照的に、米統合軍は9.11同時多発テロ事件以降、海外で軍事行動に従事し続けている。中国政府はしばしば台湾の武力統一を口にするが、実行に移す資金力に欠け、米国との対立がもたらす結果を恐れている。米国は台湾の防衛力増強を支援し、直近ではF16戦闘機用の赤外線捜索追尾システムの売却を承認した。米政界の反中派は中国海軍の軍艦建造計画のスピードに盛んに警鐘を鳴らすが、いざ戦争となれば、ステルス対艦ミサイルを搭載した数機の米爆撃機があっという間に中国艦隊を沈めるだろう。米国と米同盟国は、台湾周辺海域の船舶を追跡し標的とするため必要な技術への投資を着実に増やしている。
■技術
過去40年間の中国の経済成長は、先進技術よりも安価な労働力によって達成されてきた。安価な労働力が失われつつある今、中国政府は自国の技術基盤を成長させる必要がある。しかし、中国はソフトウエア主導のデジタル革命の可能性にてこ入れするよりも、産業活動でより良い成果を得る傾向がある。バイデン政権は、半導体製造技術の提供を制限し、クラウドコンピューティングサービスへのアクセスを遮断し、企業に圧力をかけて対中技術投資を抑制することで、この状態を維持しようともくろんでいる。北京と上海でソフトウエアエンジニアを多数雇用している米マイクロソフトは最近、中国の人材を国外に移す動きを見せている。ドルの基軸通貨としての優位性など、米国の強さの源泉について挙げられる事例はまだまだあるが、要するに、中国が国力で米国に匹敵することは恐らく決してないだろうし、ましてや超えることなどありえないだろうということだ。米政府の賢明な政策と、中国の根深い欠陥が相俟って、中国が真の超大国になることを阻んでいるのだ。
Loren Thompson
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1fad031451949891d527081b8be372dd3106ae10?page=2

335名無しさん:2023/08/30(水) 19:29:07
●福島第1原発の処理水、有害ではない IAEA事務局長
8/30(水) 9:31配信
【AFP=時事】国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ(Rafael Grossi)事務局長は29日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所から海洋放出された処理水のトリチウム濃度は想定された値を下回っていると指摘し、人体への影響はないとの見解を示した。
グロッシ氏はスウェーデンの首都ストックホルムを訪問中にAFPに対し、「これまでに確認した限りでは、初期に放出された処理水に有害なレベルの放射性核種(物質)は一切含まれていなかった」「第1段階は想定通りだが、最後の一滴が放出されるまで(モニタリングを)続ける」と述べた。
IAEAは24日、希釈した処理水を独自に分析した結果、トリチウム濃度は「1リットル当たり1500ベクレルという基準値を大きく下回っている」と発表した。
>>この基準値は日本の安全基準値より大幅に低い。
日本政府は、処理水による環境や人体への影響はないと繰り返し主張しているが、地元の漁業関係者は懸念を示し、中国は対抗措置として、日本産水産物の輸入を停止している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e3f89380a07e5492380d3578eb18614c25e1ab5

中国と朝鮮半島には伝統的に儒教文化があり、インドにはカースト制度がある。
身分制度や宗教は、社会の安定を守るため「型」であり、社会の「限界」でもある。
6月24日プリゴジンによる「プーチン大統領打倒」の呼び掛けがあった。それに応じなかったロシア国民を見ていて、ロシア国民は自由より秩序と安定を望んでいるのか、とようやく諦めがついた。習近平が支持されている中国もだろう。
西側は自由をなによりも大事にするが、世界にはそれを望まない人々が多数派の国もある。自由には「既存の体制を破壊する」力がある分、時に混乱をもたらす。

336名無しさん:2023/08/30(水) 20:22:15
2020年7月に亡くなった李登輝総統が「公と私が並立する日本・アメリカと違って、中国には公という文化はなく、私が中心。それを理解できないから日本は何度も騙される」と述べていた。
本質をついた名言だ。
「公」は地域共同体、「私」は血統と宗族。
集団主義キリスト教の地域だからソ連はあれだけ多民族でも地域共同体としてなんとかまとまれたが、「血統」「一族の誇り」「私」が強い中国は無理だ。
「すべての土地は人民の共有財産であり国有」という共産主義国家に「市場から資本を集めるための証券株式市場がある」という構造的な問題・本質的な矛盾に気づくは、中国に全く違和感がなかったが…。
一度、気がついてしまえば気になって仕方がない。
独楽はハイスピードで回転しているときは模様が見えない。
だが回転数が落ちると独楽そのものがぐらぐらして不安定になり、独楽に書いてある絵柄も見えてくる。
ハイスピードで回転していた時には見えなかった中国という独楽の模様「共産主義」が、新型コロナという(独楽の回転数を減らす)摩擦で少しずつ見えてきた。
独楽に書かれた「共産主義=国有」という文字で、現実世界に引き戻された。
「共産主義」という共同体思想・集団主義は、てんでバラバラの国民に「仲間」という意識を持たせ、集団としてまとめるには最適の思想だが、「財産はすべて国有」は労働者の勤労意欲をそいだり、時には革命・民主化の動機になる。
キリスト教徒が多数で全体主義のロシア人の方が共産主義に向いていて、無神論で個人主義が強い中国人の方が資本主義に向いている気がする。
今のロシアと中国は、それぞれの国民性にあった体制が全く逆では。
ロシアは共産主義の方が気質にあっているし、中国は資本主義の方が気質にあっている。
キッシンジャーは集団主義のロシアを解体するのではなく、個人主義の中国をまず民主化すべきだった。
彼は大きな間違いをおかした。

337名無しさん:2023/08/30(水) 20:59:03
定住して農耕するのが中心の地域か、商業や工業が盛んな都市部か、住む土地や民族の気質に合わせて、全体主義・集団主義と自由主義・個人主義とに向き不向きがある。
それを考慮せず、一律で近代的な価値観(自由主義・個人主義)を世界中全部の地域に導入すると…人間はおかしくなる(新興カルトにすがるほど精神的に不安定になる)。
キリスト地域やイスラム教地域、儒教が盛んだったアジア地域、中でも定住が普通の農村地域では、リベラル思想〜近代に都市部から始まった自由主義、個人主義がなかなか根付かないのは当たり前だ。
水がない砂漠で魚を育てようとするような無茶。
私を含め、ウクライナや欧米のリベラルも、土地ごとにそこにあった制度があると気づかなかった…。
だからロシア人は「自由主義・個人主義=社会がカオスになるだけだ」と怒っていたのか。
今の今までロシア人が、自由主義をあんなに嫌がる理由がわからなかったが…彼らは環境の変化を嫌う気質だから「自由化=不安や脅威が増える」と感じたのだろう。

338名無しさん:2023/08/30(水) 23:11:52
中国には「ボーダーラインシフト」をしいて、こちらから何もしない方が刺激にならずいいのでは。
繰り返し繰り返し地道にIAEAの発表を引用して、IAEAなど国際社会みんなで処理水をモニタリングしたり監視しているから安全性に問題ない、と広報していく。
処理水は危険だというのは、100年前に起きた関東大震災の「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマと同じくらい悪質なデマだ。
処理水に関してマスコミが不安を煽り立てるデマを流すから、各地に迷惑電話が相次いだ。
処理水デマを報道したマスコミや政治家は謝罪しては?
言論の自由ではすまされない。
今回の産業的損失は、処理水に関するデマを報道をしたマスコミが発端
→処理水デマを流したマスコミ・本社に、デマによる損害賠償請求の訴訟を起こして、マスコミからの賠償金を各地の漁協に渡せば、デマによる損害の償いになる。
嘘の噂を流して被害を与えたなら、嘘をついた人に損害賠償させるのが筋だ。
嘘をつかれて迷惑を被ったドミニオンもFOXを訴えて慰謝料をとった。
福島の漁協もドミニオンみたいに、不安を煽り立てた内容を流したマスコミ各社を風説の流布で訴えて、損害賠償請求しては?
内容が事実なら問題ないが、不安を煽り立てるデマを流されたらきちんと訴えた方がいい。
日本人はおとなしすぎる。
山川選手は球団に「示談しろ」と言われたけど、本人は納得できず、自分で弁護士を雇ってまで戦った。
示談しなくても不起訴なら、はじめから犯罪ではなかった。彼は文春に冤罪ではめられ、野球生命を断たれそうになったが、泣き寝入りせず弁護士を頼んで戦った。
よく「司法権力が無実の人を犯罪者に仕立て冤罪を生み出す」と死刑制度廃止に賛成する左派のマスコミは騒いでいるが、彼だってマスコミ報道による冤罪の被害者だ。

339名無しさん:2023/08/31(木) 10:13:17
2020年の春に、新型コロナパニックで、日経平均株価が22000円台から、16000円台まで一気に下がった。
あのとき株価が大暴落し、恐慌が起きたとき、世界中の大富豪が株を市価より安い底値で買い占めた。
マスコミの「株価が大暴落している」「日本は破産する」「どうするんだ?」というヒステリーを無視して、相場市場を黙ってみていた麻生太郎財務大臣は、株価が下がりに下がって16000円台に入ってから、反転して、猛烈な日本株の買いオペを始めた。
平均株価16000円台は、2012年12月に安倍晋三政権が誕生したときのはじめの価格。
日本の最安値は、旧民主党の8000円台。
そして麻生太郎と財務省は、株価を20000円台に復活させた。
麻生太郎氏は本当のことをズバズバ言うし口が悪い政治家だが…喧嘩の力量、相場の勘は本能で、彼は天才だ。
旧民主党8000円→安倍晋三16000円→岸田文雄→32000円。
掛け金が倍々になる世紀のギャンブルだが、日本は低金利とQEを採用して、2020年に新型コロナという金融のグレートリセットの「底」をいったん挟んだから、日本の景気は過去と違いバブルじゃない。
中国もあの底を利用して政府が株を買い占めたかと思っていたが、違ったようだ。
日本はあのとき財務省が底値で株を買って儲けを出していたから、2022年からの中国とのアメリカ国債保有額を競う戦争、US$買い戦争で中国に競りかってアメリカと中国の間を離すのに成功した。
アメリカ国債の保有金額が今回の「アメリカ軍の正妻の椅子をめぐる最終戦争」の勝敗の結果。
1位が日本、2位が中国、3位がイギリス。

340名無しさん:2023/08/31(木) 10:32:12
起きたことの本当の意味がわかるのは時間がたってから。
現象と結果、過程などの因果関係を類推する力を付けるためにも、正確な歴史史料と科学的な態度を学ぶ必要がある。
政治的な理由で起きたことを正確に記録できない中国がこれから繁栄するわけがない。
アメリカの強さの秘密は、事実を大事にする態度、科学的な思考、記録やデータを大事にする習慣。
アメリカの素養・態度は、武家時代の日本人にもあった。
だがこの20年で、中国やロシアみたいに感情的に変わってきた。
戦争がないから仕方ないのだが。
戦争経験した世代はリアリストになる。
だから幕末を経験した世代、陽明学世代は困難に対しても強かった。
日露戦争で平和になった以後、腐れ儒学、朱子学みたいな空理空論に走り始めた。

341名無しさん:2023/08/31(木) 11:11:32
日本の官僚はもっと評価されてもいいのでは。
冷戦崩壊以降、政治家主導というスローガンが始まったが…。
昭和がうまくいったのは、賢い政治家が部下の様子に気を配るだけであまりでしゃばらず、細かいことには口出しせず、責任を取るだけ、だったからでは。
部下の失敗でも自分が責任を取る係→人をみる目がなくて、人事が下手だと自分のクビが飛ぶ。
学歴や仕事の速い遅いより、政治家は人をうまく使えるか、人の本質を見抜く力の方が大事だ。
菅義偉氏は本人は仕事ができた。
だが兵の将であり、将の将ではなかった。
岸田首相も勝負に強い将の将だが、大谷並にオーバーワークで厳しそうだ。
「安保の柱」と「経済の柱」と二本の柱が必要だが、今は…。
麻生太郎氏や森氏が日本が道をはずさないよう、ガードレールになる役割を果たしている。

342名無しさん:2023/08/31(木) 12:58:16
老子思想を編み出した中国と日本は似ている。
どちらも明確な責任者を決めず、なんとなくだんごになって集団が走っているときの方が、違和感がなく社会がいろんな問題を解決している。
敬虔な一神教地域、ロシアなど上下の秩序が厳格な縦型組織は明確な責任者を決めないと、自分からは誰もやらない。
だから超人的な能力を持つカリスマ指導者を置いて、上司が全部指示を出した方が組織がうまくいく。
だがそのカリスマ指導者の能力・判断力が下がると、引き継ぎや世代交代の時に戦争が始まり、戦争の被害規模も大きい。
日本は、惰性でなんとなく引き継いでトップは誰でもなんとか集団が走り続ける。
大声と過激さだけが取り柄の活動家(民主党)が与党になっても、責任感がある官僚たちが、日本の脱線を避けるために水面下で実務を頑張った。

「歩く」と「止まる」の転換期やメリハリがくっきりして宗教指導者・為政者・王様・大統領の思想で、国の方針が大きく変わってきたヨーロッパやロシアと違って、日本はそこに暮らす民の意識を核・本体にして、だんご状態になった集団が「超個体」として止まらずに動いている。
だから身内に依怙贔屓が強いリーダーや、我が強いリーダーがいると団結するどころか、集団が分裂して内戦になる。
イギリスで雑草の王様として無双している日本発のイタドリも、多様性日本では、雑草世界の縄張り競争で違う雑草勢力に牽制されて縄張り勢力・市場を独占できない。

宗教色が強い地域→我が弱くてみんなに気を配る調整型リーダーだと、勘違いした個体が弱いものいじめを始める→集団の均衡が崩れる→不安が高まり内戦になる:ロシア、イスラム教地域
宗教色が弱い地域・多神教→我が強く独善的な独裁者型リーダーだと、リーダーに反発して集団本体から離れる個体が出てくる:日本
「あえて絶対的な権力を作らない:中空の構造」とは、農耕文明化した弥生時代の「統率がとれ秩序整然とした組織」「無駄がなく合理的な縦型ピラミッド構造」に移行する前の、自然崇拝してみんなでワイワイ暮らしていた縄文時代の「和の文化」の名残では。
民主主義でマイペースな縄文は、寄り道したり知識の習得に無駄が多い→歩みのスピードは遅いが、個人だけでなく集団全体で進むから、前を歩いていた指導者・超人的なリーダーが倒れても、組織そのものは生きて止まらずに歩み続ける→「千年王国」という共同体思想の正体。

343名無しさん:2023/08/31(木) 15:10:29
朝鮮半島の伝統的な精神文化に、朝鮮独自の儒教・性理学という学問のがある。
ユダヤ教国家イスラエルと北朝鮮・韓国は地理的に離れているが精神文化が酷似していて、不思議だった。
だがユダヤ教に改宗したハザール王国の王様・貴族の末裔がモンゴル帝国時代に今の北朝鮮(高麗)に渡り、李氏朝鮮王朝を立てたとしたら…朝鮮半島の精神文化とユダヤ教信者の心理的な特徴が類似する現象の辻褄があう。
「14世紀に立てられた李氏朝鮮王朝はハザール王国ユダヤの末裔が設立した王朝」だとしたら、ロシアのユダヤ教敬虔主義が現代でも朝鮮半島に執着するのも説明がつく。
そして1910年に李氏朝鮮を併合し、朝鮮儒教の身分制度を廃し奴隷を解放した日本を今でも恨む現象が、論理的に説明つく。
ハザール王国があった東欧、ロシア、朝鮮では男尊女卑がスタンダード・普通で、生まれた身分が低いと奴隷として酷使されるのが当たり前だった→キリスト教徒や仏教徒のような考え方「命は平等」とか「ノブレスオブリージュ」というのは、文化としてなかった。
日本は12世紀に実務家の武家が幕府を立て「武士道」という精神文化を築いた。
武家が弱いものいじめを弱さとして文化的に定義したように、学識者・文人が政治を司る(貴族が統治する)文民の政治では、身分が高い人が、身分が低い人や奴隷に気を使うのは異常だった。
民族固有の価値観や精神文化に、優劣はないが、日本と朝鮮半島では、長年民族が維持してきた精神文化が違う。
武家の日本と、貴族の朝鮮半島・ユダヤ教徒とでは「普通」「常識」が正反対だという現象がわからないと、お互いに相手の精神文化を野蛮だと感じるだろう。
知識人・学者が政治をする朝鮮と、実務者が政治をする日本、この本質的なフレームの違いがわからず「朝鮮半島の人は日本と違いすぎる、理解できない」と感じていた。
恐らく朝鮮半島の人も日本を理解できなかった。
だから戦前の日本政府が、李氏朝鮮王朝が築いた身分制度(世襲の奴隷)を廃止したことが「朝鮮王朝が築いた500年の伝統文化を破壊した」という恨み骨髄の話になった。
昔の日本人は「自分たちにとって良いこと(法の下の平等)は朝鮮半島の人にとってもいいはず」と考えていたが…それはアメリカの民主主義者がイスラム教地域をリベラルにしようとする試みと同じく、余計なお世話だった。
「脱亜入欧」という福沢諭吉の説は、人種・民族的偏見や差別に基づいた説ではなく、伝統文化や価値観の違いから出された「すみわけ」の思想、科学的な説だ。
「関わらない」「教えない」「助けない」という朝鮮半島との共存のための仮説を立てた学者がいた。
正義や天地の概念がまったく逆にある朝鮮半島と日本が対立を避けるには、相手を変えようとしない、深く関与しない。
日本が相手を変えようと無理をすれば、また1910年〜1945年の不幸な歴史関係になる。
形而上学が盛んな朝鮮半島では儒学者は死後に立派な墓が立つが、実学が重視される日本では、有名儒者でも墓は「儒学者捨て場」と、読んで日韓の価値観、文化の違いだと笑ってしまった。

344名無しさん:2023/08/31(木) 17:17:28
日本と朝鮮半島は「正義」が違うと気づくまで、朝鮮半島文化は理解できない、彼らは性格が悪いと感じていた。
だが既存の「安定した型」の中で暮らしてきた人々にとっては「自由」「平等」とは、秩序や平和な世界を破壊する脅威だったと思う。
戦前の日本が国際連盟に出した「人種差別撤廃提案」が、拒否されたのも、「身分制度によるすみわけ」「秩序」の破壊や混乱を恐れたからだろう。
相手の文化がわからないと「正義」が違うことで戦争になる。
「なぜ中国・ロシア国民は、習近平やプーチン大統領に怒らないのか?」と以前は思っていたが、ロシア国民にすれば「正義だ」「人権だ」と主張して騒ぎを起こすより、黙っておとなしくやり過ごした方が全体の平和を維持できる、自分たちのためだ、と考えての判断だろう。
彼らの文化では、不正に抗うより、長いものには巻かれた方が自分や周りの生活を守れる歴史があったのだろう。
欧米のリベラルは「闘う」「声をあげる」ことを主張するが、権威主義の伝統が長いロシア・中国・朝鮮では、為政者が他人の話に耳を貸したり、訴えを聞き入れる文化的な習慣がない→下が上に対して声をあげること自体が危険だ。
中国国民やロシア国民が「権威主義」という伝統文化を維持する方を選ぶ限り、これからもアメリカは勝ち続ける。
民主主義は、いろんな立場の人の意見を擦り合わせることで個人では気づかない認知の穴(認知の歪み)を少しでも減らそうという制度。
宗教では「全知全能のメシア」を設定するが、実際の自然界では絶対にミスをしない完璧な人は存在しない
なるべくミスを減らすには?→人間は誰もが必ず何らかの短所(穴・盲点)と長所(穴が空いていない場所・健康な部分)を持つ「穴あきチーズ」と仮定して、チーズの穴の位置が重ならないよう複数枚のチーズを重ねて「穴」を塞ぐ。
一枚では「穴あきチーズ」だが、複数枚重ねることでなんとか穴を塞ぐ試みが、民主主義。
ロシアや中国といった伝統的権威主義社会は、目下の人は上に異論を意見できない(下が上にものを言うと反逆扱い)→上が気づいていない「穴」に、下がいち早く気づいても言えない→穴は塞がれず(問題は放置され)そのまま進むから、過去と同じ間違いを何度も繰り返し、民族集団は同じ「悲惨な運命」をぐるぐると輪廻し続ける。
「民主主義陣営が勝った」というより、中国やロシアという権威主義国家の国民の気質がうまく作用した。
敵失、ライバルの自滅。
自民族至上主義・選民思想・終末思想を特徴とするユダヤ教(あるいはキリスト教・イスラム教の原理主義者)は、自分たちが先祖から引き継いだ選民思想は、移住先で多数派側に敵を作りやすい思想→協調・妥協・譲歩を負けとして嫌う自らの思想が長年の迫害を招いていた、という真実にいつ気づくのだろうか。
自分も喧嘩の種を撒いていながら、迫害されたと言い出すとかアホやん、と思う。
「自分は絶対的に正しい善人で被害者」「自分を諌めてくる異民族や異教徒は敵とみなす」という宗教は、だいぶ抵抗を感じる。
一番の元祖:ユダヤ教が、キリスト教やイスラム教と違って普遍的な世界宗教になれなかったのは、彼らの教えに原因がある。だが彼らはその原因を「悪魔のような邪悪な異教徒に迫害された」とか「自分以外の外側」に探すのだろう。

345名無しさん:2023/09/01(金) 10:12:29
●千葉銀、佐久間会長が辞任へ 仕組み債不適切販売で
8/31(木) 16:25配信
>>千葉銀行は31日、複雑な金融商品「仕組み債」の不適切販売に関する経営責任を明確化するため、佐久間英利会長が来年3月末に辞任すると発表した。
【写真】佐久間英利 千葉銀行会長
同6月の株主総会で取締役も退く。併せて、佐久間氏や米本努頭取ら関係する役員の報酬を減額する。
仕組み債はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑な金融商品で、高利回りを狙える一方で損失が大きくなりやすい。千葉銀では、顧客の投資経験や資産の状況を確認せずに勧誘するなど悪質な販売が横行し、傘下のちばぎん証券、提携する武蔵野銀行とともに、金融庁から業務改善命令を受けていた。
千葉銀は、佐久間氏と米本氏の報酬50%を6カ月減額するなど、退任した役員を含む9人について月額報酬の50〜20%を6〜3カ月減額・返上処分とした。武蔵野銀の長堀和正頭取やちばぎん証券の稲村幸仁社長ら、3社の処分対象は延べ26人に上る。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/22fad41371e3e31d2a95682724b76d551a1a04c9

良かった。
金融知識のない人が、見た目の派手さと高い利率にひかれと、ハイリスクハイリターンのギャンブルだと知らずに、自分の金をすべてつぎ込み、返せずに借金で首をくくる、残された家族も苦しむ。
それが世界各地で起きたバブル経済。
博打・ギャンブルは金持ちが余剰資金で命をかけてやるもの。
一般人が給金をつぎ込むと感覚が狂っておかしくなる。
パチンコにはまって生活費までつぎ込んで家庭が崩壊したとかそういう話はよくあるのに、銀行の規制は出ていなかった。
リーマン相場で損をした人々や国家が集まって、AIIBを作り、アメリカという国を倒そうという動きが起きた。
中国やロシアの対アメリカ謀叛の原因は、ギャンブル相場を放置して規制しなかった日本やアメリカの金融業界にもある。

346名無しさん:2023/09/01(金) 11:05:47
プーチン大統領、トランプ大統領支持者の主張を「奇妙な陰謀論」だと全否定するだけでは同じことがまた起きる。
彼らがそういう思想に走った原因や根本を理解し、陰謀論が出てきた背景を分析しないと意味がない。
なぜ日本やナチスが侵略戦争を始めたのか?という問いを真剣に考えず「ナチスドイツや日本は、生まれつき邪悪な性質をもつ悪魔だったから」と片付けているままでは、次のナチスは防げない。
現にナチスと戦ったロシアからプーチン大統領、アメリカからトランプ大統領が出てきた。
イスラエルでAアイヒマンの裁判を傍聴したハンナアレントが考察した「エルサレムのアイヒマン〜陳腐で凡庸な悪」「思考停止」「権威への盲目的な服従がもたらす災禍」を、戦後78年経って、きちんと見直す時期に来ている。
ハンナアレント自身はユダヤ教でシオニストだ。
だがユダヤ教徒には受け入れがたい「人間の思考停止が惨劇を招いた」という仮説を立てたことで、権威への絶対的服従を善とする伝統的なユダヤ教社会からは迫害された。
ハイデガーが「黒いノート」で「ユダヤ教とナチスの思想の本質は同じである」と考察したが…。
戦後作られたイスラエルの振る舞い、彼らの主張をきくと「ナチス思想=ユダヤ思想」と仮定したハイデガーの仮説は妥当だと私は思う。

347名無しさん:2023/09/01(金) 12:03:15
教義を盲信できず、疑問を抱いて、起きた事実と教義との関係を冷静に考察できるような人はあの教えには耐えられない。
だから理性的な人がアメリカへ脱出した。
だが彼ら狂信者は「アメリカ」という宗教に拘らず科学的に思考できる国家・逃げ道があるから、自分たち宗教団体から奴隷・信者が逃げて「使用人が減る」とアメリカを憎んでいる。
昔のヨーロッパ→伝統的な宗教が社会を支配し、疑問をもち考察する、考察で立てた仮説の真偽を確かめるために実験してみることが許されない→雁字搦めの世界。
だから「無知の知」があり、現在の常識を疑い、その妥当性を調べようとする知性や理性がある人は、アメリカという場所に「自由に考えて思ったことを発言できる新しい世界」を作った。
伝統的に世襲の特権階級にいた権威主義者・貴族は、挑戦したい人には誰にでも挑戦するチャンスを与えるアメリカのやり方は身分制度を無視していて生意気だ、気に入らないと、アメリカを逆恨みしている。
自分たち独裁者・為政者の統治のやり方が悪いから、耐えかねて賢い民から逃げ出したのに、逃げ出した先・受け入れ先のアメリカを恨む。
疑問を持てる人が、カルトみたいな宗教世界では暮らせんとアメリカに脱出した→理性的な人がアメリカに逃げると、権威主義国家には疑う知性がないバカしか残らない→バカとバカとが交配してますます感情的で権威に盲目的に服従する権威主義の人が増える。
19世紀にロシアで大規模な大量虐殺・ポグロムが起きた時、自分で是非を考えられる理性的なユダヤ人は、ロシア以外の地域に脱出した。
ソ連やロシアに残っていたユダヤ人は、ごりごりの権威主義であまり冷静ではないタイプ。
冷戦崩壊で、ソ連から「感情的な右派のユダヤ人」がイスラエルに大量に移住→イスラエルもロシアみたいに感情的になっていった→合理的で理性的なアメリカもだんだん様子がおかしくなった。
だから考えるのが嫌な権威主義者が暮らしたい場所を中国ロシア中東にそのまま残しておくのは必要な措置。
自分でいちから道理を考えたくない、自由や選択を望まない、服従したい、権威主義に安心する人もいる〜この現実が理解できなかったアメリカのリベラルは「世界を全部民主主義体制に変えれば、権威への無条件の服従など、これまで宗教的な全体主義社会が抱えていた問題がすべて解決する」と勘違いしていた。
権威主義も自由主義も、どちらも相手をきちんと理解できず悪いところがあった。
競争をやめて昔の封建時代のように穏健に静かに暮らしたい人々(中国ロシア)もいるし、自分の力を試したくて挑戦したり市場での競争に参加したい人々(アメリカ)もいる。
どちらにも良さがある。

348名無しさん:2023/09/01(金) 12:34:30
闘争が好きで無限競争に向く人々と、競争に勝たなくていいからみんなで平和に暮らしたいという競争に向かない人々がいる。
それはもって生まれた「生まれつきの気質」なのに、過激な自由主義の人は、競争に向かない人々を、やる気がなくてダメだと頭から否定してしまった。
うちの猫(テンテン・ちゃんこ・とらこ)は、猫なのに闘争本能、縄張りを拡げたい意欲とか殺気がない。
知らない猫が来ると、私のベッドの下に隠れて嵐が過ぎるのを静かに待っている。
世の中にはそういう穏健な人々もないと、朝から晩まで絶えず戦争になる。
「アブラハムの宗教の元祖だから、自分たちユダヤ教徒がキリスト教徒やイスラム教徒より偉い」という気持ちが強い一部のユダヤ教徒は、血の気が多いから、行く先々で戦争になる。
だから苦手。
彼らのやり方は、マスコミを使って陰湿な嫌がらせをする。
自分の力で戦わない。
陸の動物と空の動物戦争が終わったあと、陸の王様からも空の王様からも軽視されたコウモリだ。
実際、ユダヤ教徒はキリスト教徒を攻撃したい時はイスラム教徒を頼りにして、イスラム教徒を攻撃したい時はキリスト教徒を利用する。
これに気づいたから呆れたアメリカ軍は、アフガニスタンから離れた。

349名無しさん:2023/09/01(金) 13:17:59
猫を飼っている人はわかると思うが、猫は嬉しいと笑う。
「笑う動物は人間だけ」という仮説があるが、猫も犬も機嫌がいいと笑う。
彼らの嬉しそうな様子や機嫌のよさを見ると、人間はわざわざ問題を作り出してわざわざ苦しんでいるのかも、と思う。
宗教団体・原理主義は、きちんとした統治とか教義の伝道とか「正統」にとらわれて宗教ができた理由を忘れているような…。
オバマ大統領の「道徳的な正しさ」「ポリコレ」に反発して、トランプ大統領のような何でもありのアウトロー的右派が出てきた事例でわかるように、「型」に詰め込んで完全に矯正・抑圧しようとすると、逆に相手の闘争本能に転化するケースがある。
李明博大統領・朴槿恵大統領・文在寅大統領が「1000年経とうが、昔の日本政府が朝鮮半島にしたことを絶対的に許さない」と宣言したら、これまで朝鮮半島に全く悪意がなかった人々まで、嫌悪感をもち始めたように。
「余計なことをして味方を敵にする=マネシツグミを殺すこと」

350名無しさん:2023/09/01(金) 13:33:21
欧米リベラルが、シリアのアサド政権を倒しシリアを民主化しようとしたら、地域にISが出てきて手がつけられなくなった。
自然界のバランスというか…。
1950年代毛沢東が「農作物を食べる雀を駆除したら収穫が増える」と考えて雀を駆除した→蝗が大発生した。
本人には悪意がなく民のためによかれと思ってやったが、複雑な生態系のバランスが崩れて4500万人が餓死したという。
「大躍進」→人工的な飢餓。
悪意がなくとも、中国共産党の誤りだった。
だが「中国共産党=絶対間違わない」という設定の中国では、この歴史的な事実すら知られてない。

351名無しさん:2023/09/01(金) 14:35:53
中国が勝つことはない。
中国共産党という中国統一王朝の本質は「見映えのよい嘘」だ。
「美しい嘘」をやめて、本当のデータを出すと「全知全能の中国共産党」という建国の神話が壊れる。
だから中国共産党は自分達に不利な都合が悪いデータは隠そうとする→実態がわからないから、きちんとした改善策がとれない。
もしこれまでの「中国共産党が民についてきた嘘」がばれたら中国共産党打倒の内戦が起きる
→超大国中国は、ソ連崩壊以降の東ヨーロッパのように多数の小国にわかれて、力が分散して「打倒アメリカ」どころではなくなる。

イデオロギーで中国を統一した中国共産党政府でないと「打倒アメリカ」はできない。
だが、これまでの中国の様子
「都合が悪い時は、嘘をついて中国共産党の過失を誤魔化す」「建て前上は、すべてが国有資産となる共産主義体制→国有財産という理論と経済格差がある現実世界との違いに、一部の国民は気づいている」
「中国共産党の指導者暗殺や体制転覆を恐れて、有能な人材は次から次へと難癖をつけて潰す」
という現状の中国共産党指導部を見れば、中国軍がアメリカ軍を超えるほど強くなるとは思えない。
だからこそ昔の日本みたいに逆ギレする危険もある。
現場レベルでは中国人はアメリカ人より有能。
でも、謀叛を恐れる為政者に有能な人が潰される中国共産党体制では、中国はアメリカを越えられないだろうな、と感じる。
これはロシアもだが…。

352名無しさん:2023/09/01(金) 17:21:39
●米国とウクライナ、戦略戦術めぐり大激論の末にアウフヘーベン
8/30(水) 11:02配信
今後、ウクライナ軍にとって大きな力となる米国の主力戦車「M1A2エイブラムス」(8月12日、リトアニアでの訓練で、米陸軍のサイトより)
筆者は、8月15日付JBpressの論考において、次のように書いた。「ウクライナ軍が6月初旬に反転攻勢を開始して以来、多くの西側主流メディアや相当数の軍事専門家は『ウクライナ軍の反攻作戦は遅い。失敗しているのではないか』と主張しているが、彼らの主張は的を射ていない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/221b09f6f328883af20058c246ac26ff14302fe0?page=1

ウクライナが張り切っているならウクライナを勝たせたいが…今朝見た夢はあまり縁起がよくない、いや、最悪だった。
夢の中で、突然事故で親を亡くした子供を預かったのだけど、その子はまだ幼くて「親が死んだ→もう二度と会えない」という事実を理解できず、無邪気に、にこにこして遊んでいる。
だから余計に不憫で、どうしていいかわからず。
その子は身内を亡くしたとか、哀しいとか悔しいとか言う事情を理解できる年齢ではなく、あまりにも無邪気で素直なので、こっちの方がつらかった。
この記事ではウクライナとイギリスが、アメリカの助言を断り大規模な攻勢をかけると書いてある。
私は成功を祈るべき立場にあるが…。
緊張が緩んで、また横領や腐敗が復活してきたウクライナでは無理だ、と感じる。
「公金をネコババするな」というところから、始めなきゃならない。
地方からきたタリバンに追い出されたアフガニスタンのガニ政権を見ればわかるように、横領が蔓延した地域の組織は兵士があっさり離反するから、いざというとき勝負で裏切りが生まれる。
だからこそアメリカが言うように一極集中にしないと勝てない。
だがアメリカのやり方が嫌だ、指示に従えないと言うなら、ウクライナとイギリスは好きにやればいい。
イギリス外相が5年ぶりに中国に渡航しているのは、ウクライナも関係があるのだろう。
インド系のアメリカ人でアメリカ共和党の大統領候補者、インド系の大富豪でイギリスの首相…印僑・華僑が盛んに動いているが、安全な場所で他人を殺しあいをさせていてうんざりだ。

353名無しさん:2023/09/01(金) 18:26:41
これから先、ウクライナが言い出すだろう言葉もわかる。
「アメリカが、我々ウクライナ人を無理に駆り出して戦争させた」だろう。
あれだけ「ウクライナを助けてほしい」「武器を提供してくれ」と頼んできて支援してもらっていながら、思うようにいかないと結果は他国のせいにする。
おそらくロシア国民もウクライナ国民も、周りの制止を振りきってエスカレートさせた、自分も戦争に同意したと認める精神的な強さ、誠実さは期待しない方がいいだろう。
2021年12月に就任し、2022年の開戦以降日本にウクライナ移民を頼んできたシオニストのラームエマニュエル駐日アメリカ大使(彼は当初、駐中国のアメリカ大使になる予定だった)の、2年の言動を見れば、ユダヤ教信者に正直とか誠実とか嘘をつくなと期待するのは無駄だろう。
北朝鮮と韓国の戦争から、精神的に弱い国・現実と向き合えない、宗教にのめり込むタイプの国と関わるリスクを学んだ。
2022年のロシアとウクライナの戦争は、1950年の北朝鮮と韓国の戦争と似ていると思う。
自分たちがやるといって戦争を始めたのに、最終的には北朝鮮も韓国も都合が悪い部分は、日本とアメリカのせいにした。
だから今回は世界中の人がきちんとリアルタイムで記録を残して、反米の修正主義勢力が作る陰謀論やプロパガンダに利用されないようにしたい。
今年の5月、ゼレンスキー大統領が、欧米からの支援金を横領し、エジプトに別荘を購入したという噂が本当でないことを祈る。
今年の1月、戦地ウクライナを激励訪問したデヴィ夫人が、慈善団体の寄附金を横領した金でウクライナに激励に行っていたという記事を見て、あれは自腹じゃなかったのか?!とびっくりしていた。
福島の原発処理水デマを堂々と流す中国政府の様子を見て、なぜ彼らは嘘だとバレる嘘をつくんだ?もしかして馬鹿なのか?と不思議だったが、「現実を直視したり、事実と向き合うだけの強さがない」とわかれば、大本営発表時代の日本みたいだと思う。

354名無しさん:2023/09/01(金) 19:22:45
●西日本はUFOの目撃多い「ホットスポット」…米国防総省、正体不明物体の情報を一括公開
9/1(金) 15:17配信
【ワシントン=田島大志】米国防総省は8月31日、未確認飛行物体(UFO)を含む正体不明の飛行物体に関する情報を一括して公開するウェブサイトを創設したと発表した。米議会からは安全保障上の観点から、UFO関連の情報開示を求める声が強まっていた。新サイトは「未確認空中現象(UAP)」の調査を担う同省の全領域異常対策室(AARO)が管理する。米軍などが収集した情報のうち、分析を終えて機密解除された映像や画像などを順次公表する。同省のパット・ライダー報道官は記者会見で「UAPに関し、国民に透明性をもたらすことを約束する」と説明した。1996〜2023年のUAPの傾向をまとめたサイト上の報告書は、西日本から中国西部にかけての地域を目撃情報の多い「ホットスポット」に分類した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ab8f4d681d410fd3963d1fd8b1c0d05db09e171
●米士官学校で200年前に埋められた「謎の箱」を発見 大々的にふたを開けたが……
8/29(火) 13:11配信
>>アメリカの有名な陸軍士官学校ウェストポイントで28日、職員と学生らが「歴史的瞬間」のために集まった。数カ月前にキャンパス内の記念碑の台座部分から1820年代の「タイムカプセル」が発見され、それを開けたのだった。このイベントはライブストリーム配信された。士官学校の歴史家ジェニファー・ヴォイツチャイルド氏が「ウェストポイントの歴史の一部を文字通り暴いてみよう」と観客の期待を誘った。士官候補生らは、米国旗だ、ブーツだ、いや卒業記念指輪だなどと、200年近く前の鉛の箱の中にある物を予想した。しかし、入っていたのは……泥だった。この30分前から、講堂は士官候補生で埋め尽くされた。ステージ上にはウェストポイントの幹部たちも並び、興奮の瞬間を待った。ステージ中央には、一辺が約30センチメートルの灰色の立方体が置かれていた。その脇では、紫色のゴム手袋と白いマスクを着けた職員2人が、箱を開ける準備を整えていた。箱は数カ月前、戦争の英雄タデウス・コシチュシュコの銅像を撤去する際に発見された。大理石の表面の下にあったもので、1829年の銅像完成の際に埋められたとみられている。「これは人工的な埋蔵物、今でいうタイムカプセルで、1829年にこの記念碑が完成したときに埋められたと思われる」。ステージでヴォイツチャイルド氏はそう説明した。しかし、それは憶測に過ぎないと、ヴォイツチャイルド氏は述べた。ウェストポイントの研究者たちは、銅像の台座の中に箱やタイムカプセルなどが埋め込まれたという記録を目にしたことがなかったからだ。箱は鉛製だったため、X線で調べても、内部の「異様な状態」しか確認できなかった。何かがあるのはわかったが、それが何なのかはわからなかった。いよいよ箱が開けられる瞬間を迎えると、講堂は静まり返った。金属の工具で、ふたが慎重にこじ開けられた。ライブストリーミングのカメラがズームで、苦心の作業を伝えた。ふたが無事に開けられると、職員が小さな懐中電灯を手に、箱の中身を調べた。しかし、何も見つからなかった。「土なのか、泥なのか、ほこりなのかわからない」。職員はそう言うと、「期待に応えるような箱ではなかった」と付け加えた。それでも、ウェストポイントの先輩たちが何世紀も後に発見されるために土の箱を残したわけではないだろうという希望から、泥は今後、慎重に分析される予定だ。泥が見つかった後、ヴォイツチャイルド氏は、「観客の中には、ステージ上の専門家たちに質問したい人もきっといるだろう」と呼びかけた。だが、誰からも質問は出なかった。
(英語記事 Mysterious military time capsule contents revealed)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7a5b4a9c82b792454e5898e65d581d6e9973910e

355名無しさん:2023/09/02(土) 12:43:43
●「おびただしい数の遺体」、そして「惨すぎる朝鮮人差別」…「関東大震災」のとき、救難に向かった「海軍大尉」が見た「衝撃的な光景」
9/2(土) 7:03配信
>>海外からの支援
震災後、九段の靖国神社には被災者の暮らすバラックが建ち並んだ
海外からも次々と援助の手が差し伸べられた。イギリス政府は、英支那艦隊に対し、ただちに震災救難のため日本に向かうことを命じた。アメリカにいたっては、
〈米国の震災に対する同情とその機敏なる処置とは敬服のほかなく、今回さらに大統領はアジア艦隊司令長官に必要に応じ日本近海にある船舶局商船を救護活動に使用することを許し、なお震災救護に要する一切の費用は米国これを負担する旨発令せり。〉
と、日本海軍の公文書に記載されているほどの手厚い援助を実施した。アメリカ艦隊と商船隊は、フィリピンのマニラを拠点に、大量の資材と食糧を日本へ届けた。その目録を見ると、ミルク、塩、果物、石鹸……などが目につくが、一般の日本人にコンビーフの缶詰が普及したのも、このときの救援物資がきっかけである。中華民国は救護班を横浜に派遣し、イタリア、フランスも援助物資を運んできた。9月23日、横浜に入港したイタリア船「ロサンドラ」から、米10トン、鶏卵3000個、麦粉3トン、ビスケット1000斤の寄贈を受けたとの記録が残っている。
ただ、歓迎されざる外国船もいた。9月8日にウラジオストックを出港、12日午後に横浜に入港したソビエト連邦の汽船「レーニン」(2700トン。旧名「シンビルスク」)は、医薬品や食糧の救援物資と医師6名をはじめとする救護班67名を運んできたが、〈国民扇動の目的にて多数の過激宣伝文を搭載すと判明〉(海軍無線電信情報十三より)したため、日本側は受け入れを拒否し、「レーニン」に退去を命じた。「レーニン」は日本海軍から石炭150トンと真水80トンの補給を受けた上で翌14日、巡洋艦、駆逐艦の監視のもと横浜を去る。ロシア革命や内戦を経て、前年の1922年に樹立を宣言したばかりのソ連は、被災のどさくさに乗じて多量のビラを撒いて日本国民を扇動し、共産主義革命を起こさせようと目論んだのだと考えられる。当時の外交電報(ウラジオストック渡辺総領事代理より総理兼任の山本外務大臣宛て)によると、「レーニン」はまた、日本の震災孤児数百人を収容し、ウラジオストックに連れ帰ろうともしていた。
霞が関の海軍省内に置かれた連合艦隊司令部は、陸上の秩序回復のめどが立ったのを受けて、9月21日、戦艦「長門」に戻った。9月5日以来、品川沖に停泊していた「長門」は22日、錨を上げ、横浜、横須賀を経て10月4日、訓練地の佐伯湾に向かう。連合艦隊の各艦も震災救助の任務を解かれ、順次、それぞれの母港や訓練地に帰ってゆく。
――こうして、海軍による震災支援の任務は約1ヵ月で終了した。
こんにち、関東大震災における海軍の救難活動が話題にのぼることはあまりないけれども、100年前の海軍が、いまの自衛隊の災害派遣と同様に、全力を挙げて被災者を救おうとしたことは記憶されていいと思う。
その海軍が、災害支援で大恩のあったアメリカと戦火を交えるのは、関東大震災からわずか18年後、昭和16(1941)年のこと。そして3年9カ月におよぶ戦争で、東京や横浜はふたたび焼け野原となる。
神立 尚紀(カメラマン・ノンフィクション作家)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/55c48ea1fe77ba10b97fb223161b2be981d80dea?page=4

関東大震災で、アメリカにしてもらった支援を、日本の人々がきちんと覚えていたら戦争にならなかった。ロシアとの停戦条約、ポーツマス条約締結で日本はアメリカの世話になったのに、日本人は勘違いしてアメリカを逆恨みした。それが欧米で黄禍理論になった。
金を出して人道的に助けたつもりなのに、助けられてプライドが傷ついた、と攻撃されたらアメリカだって怒る。
日本が、朝鮮の身分制度を廃止して社会を近代化した、彼らを文明化したと思っていたが、逆に恨まれていて、この100年続くトラブルになっているように、助けた側と助けられた側の事実の認識が合わないときがある。
ロシアも中国も、昔の日本みたいに、国内の不穏が怖くてアメリカや日本を逆恨みしているだけだ。

356名無しさん:2023/09/02(土) 13:05:07
先月実家に帰った時、猫のテンテンの目の回りが赤くなり、だんだん周りの皮膚がただれ始めたので、嫌がるテンテンを無理矢理動物病院に連れていった。
虫刺されで、抗生物質を塗ったらすぐになおったのだが、一時は顔の半分が真っ赤になったのでテンテンが死ぬかと思って心配した。
アメリカはけっこう誤解されている国だ。
私が猫テンテンを心配したように、アメリカ軍も韓国が北朝鮮の支配下に落ちたら…と心配して過保護にあれこれと世話をやく。
アメリカの本質は、不器用な道徳国家だ。
アメリカの防衛費はアメリカ国民の税金から出ていて、あれだけの防衛力を日本が自力で賄うなら
福祉は廃止しないと間に合わない。
防衛力がないと、中国やロシアがすぐさま侵略してくる。
これだけの福祉制度と国の安全が維持できてきたのは、アメリカ軍とアメリカ国民のお陰だ。
だからこれまでアメリカ軍に世話になってきたのに、その事実がわからない人が、近年日本や韓国に増えてきて私はかなり動揺していた。
アメリカは開国するよう圧力はかけたが、1862年のロシア海軍のように対馬占領まではしていない。
1862年対馬からロシア海軍を追い払ったのはイギリス海軍だから、これからもまた歴史が複雑になるが…。
近代外交の歴史を見ると、アメリカより、ロシアと中国、共産主義の方が日本の治安を乱したり…日本にとっては厄介だ。

357名無しさん:2023/09/02(土) 13:43:59
●ロシアは「絶対無敵」 プーチン氏、児童・生徒に授業
9/2(土) 9:58配信
ロシア・モスクワ州ソルネチノゴルスクで行われた「重要な対話」で、児童・生徒と話をするウラジーミル・プーチン大統領(中央、2023年9月1日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は新年度が始まった1日、児童・生徒に授業を行い、「ロシアを打ち破ることはできない。ロシアは絶対無敵だ」と語った。
【写真15枚】児童・生徒と対話・交流するプーチン大統領
プーチン氏は、成績優秀な児童・生徒30人を選抜して「重要な対話(Important Conversations)」と呼ばれる授業を行った。
その中で、「なぜわが国が大祖国戦争(第2次世界大戦のロシア側の呼称)に勝利したのか理解できた」「このような姿勢で臨む国を打ち破ることはできないからだ。わが国は絶対無敵だった。今もそうだ」と語った。
「重要な対話」は、ロシアが2022年2月24日にウクライナ侵攻を開始した後、愛国心を高めるために導入された。第2次世界大戦に関する修正主義と、ロシア的価値観、ウクライナでの「特別軍事作戦」はウクライナの同胞の「保護」が目的だというロシア政府の主張を組み合わせた内容となっている。ロシア全土の児童・生徒は、ウクライナで戦うロシア兵に手紙を書いたり、塹壕(ざんごう)で使うカモフラージュ用のネット・ろうそく作りを奨励されている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d0e9e6138d9c0ce511fb8508e637b8570eaf8f0

4月10日に火山が噴火したカムチャツカ半島では、今度は大雨による洪水が起きて、ロシア海軍太平洋艦隊が、住民を助けに動いたという。
北方領土に配備されていたサルマトがロシア本土に移動したし、もうロシアを追い詰めない方がいいのでは、というのは考えが甘いのだろうか。

358名無しさん:2023/09/02(土) 13:54:10
私はあれだけロシア嫌っていた。
でも、とどめをさせない。
さしたくない。
ニミッツ提督は日本軍の降伏を知って、安堵の表情を浮かべたという。
アメリカ側の心境が、今ならわかる。
相手の乱心を諌めるために殴る側もつらい。

359名無しさん:2023/09/02(土) 15:39:03
大谷選手について「今すぐ試合に出るのをやめて、手術を受ければいい」「早期だと傷の治りが早く、選手生命も伸びるのに、なんでまだ試合に出るんだ?」と怒っているような記事やコメントを見かける。
彼の才能を思えばそれがいいのだろうが…。

大谷を見ていると「人間はいつ死ぬかわからない、でもいよいよ死ぬとわかった時、どう迎えるか、それは自分が決める」という覚悟が伝わってくる。
「死ぬことと見つけたり」の『葉隠』思想は、前の戦争で特攻を美化するために悪用され誤解も生まれたが…。
「自分の生き方は自分で決める」「責任転嫁したり、言い訳はしない」大谷を見ていると『葉隠』とか『武士道』の中で描かれた理想とは、こういう、ストイックな自己責任の思考だったのかな?と思う。
支配階級身分の武士とはいえ、サムライも、自分の主君が居ての「宮仕え」で、自由は限られている。
組織の一員・雇われの身という限られた環境の中でも、どれだけ自分の意志を殺さず、周りと共に生きられるか。
大谷を見ていると、古くて新しい生き方を見ている気がする。

360名無しさん:2023/09/02(土) 16:01:29
中国人は身勝手でカオス過ぎるから、中国共産党という強権的な一党独裁体制の方が周りの国は迷惑が少ない。
それはロシアも同じ。
自由と責任のバランスがまだわからない、自律が難しい人々の社会をむやみに自由化すると、マッドマックスになる。
日本は中国と同じ中央集権の王朝体制から、12世紀に地方に武装した農民による幕府政権ができた。
それまでは農民だった武士が朝廷の貴族にかわる支配階級になってから、数百年もの間、国内でお互いに領土を奪い合う侵略戦争をしまくった。
鎌倉から室町まで400年以上、主君殺しと下剋上ありのマッドマックス状態
→17世紀、多数の地方自治体が連邦体制になった徳川時代にようやく「最大多数の最大幸福=法治」にこぎ着けた。
鎌倉幕府から今に至るまで、法治社会になるためにかかった手間、時間と繰り返した戦争の数を考えれば…中国も最善の答えがわかったとしても、そこに行き着くまでにはまだいろいろ起きるだろう。

361名無しさん:2023/09/02(土) 16:17:07
日本人は、他国に比べて別段道徳的なわけでも賢いわけでもなく、戦争に飽きてやめた。
アメリカも、ヨーロッパでのカトリックとプロテスタントの勢力争いで負けたり抗争が嫌な人々が逃げてできたナイーブな国だから、元々あまり好戦的ではない。
どちらかと言えばロシアの方が好戦的な気がする。
アメリカは浮かれて侵略しに出て来るが、自国民が痛い目にあうと戦争忌避ムードになり戦線から離脱する。
アメリカは、戦には強いが、謀略を駆使した政治には無関心だった足利尊氏みたいな軍人の国。
だが裏取引や謀略を得意とするロシアやドイツの外交官が国務省で出世していろいろと企むから、話が二十三重に誤解を生んで、関係がややこしくなっていく。

362名無しさん:2023/09/02(土) 18:49:46
今年の異常気象〜ロシアや中国では大雨による洪水、日本では猛暑と干ばつ、イタリアでは8月に雪が降った、ハワイ・カナダ・ギリシャで山火事〜など気象や火災の記事を見ると、日月神示の予言「大峠」という時期なのか?と思う。
新型コロナでは「世界の終わりだ」と騒ぎまくっていた陰謀論関係者が言っていたように、アメリカ国防総省が「宇宙人はいる」と正式に言い出したので混乱してきた。

363名無しさん:2023/09/03(日) 09:39:21
葉隠〜「聖」と書きてヒジリと読むは、非を知ること、と今朝見て、
主観の世界から脱出して、「変わらない法則→客観」を観察で探していた仏陀は、宗教活動家ではなく科学者では?と思った。
彼はすべてのものは姿を変えて流れ続けているという仮説を立てたが、それは1万年も平和な時代を築いた縄文の思想と似ている。
縄文は循環であり、繰り返しの思想。

強引すぎる統治をすれば、周りから恨みをかう→反発する力が台頭し、自分にも攻撃の力が返ってくる。
だから争いに感情的な利害関係がない中立の人が公正に裁判をすること、法の下の平等、喧嘩両成敗でしか平和は築けない。

364名無しさん:2023/09/03(日) 10:19:19
ロゴスの弥生とパッションの縄文
縄文は今から2400年前に終わって、新世界:弥生が始まったが、東北、鹿児島、島根には縄文の遺伝子がある人がまだ生きている。
新渡戸稲造の祖父で南部藩家老の新渡戸傳は、私が生まれた十和田市(三本木)を開拓した。
作物がならない不毛之地・荒れ地に、十和田湖から灌漑用水を引いて稲生川を作って耕作を始めた。
大谷は南部藩のあった岩手の生まれ。
東日本にはB型が多くて、西日本にはA型が多い。
先日、薩摩島津家の薩摩紋(十字紋)が、十和田市の紋章に似ていると気づいた。
「ユダヤ歴で5783年」「50年に一度あるヨベルが今回で70回目→ヨベルの年」というのも、縄文時代と縄文文明を起点に暦を数えれば全くの陰謀でも空想でもないかも。
弥生は2400年前に始まったから、皇紀の歴史くらいだ。
先住民縄文の意志が、今の世界の動きに関係がある気がする。
青森県人は酒に強い。
酒に強いのは縄文遺伝子の特徴。
2021年10月4日、100代目総理になった岸田首相はAB型で酒に強い、先住民の縄文遺伝子が強い首相だ。

365名無しさん:2023/09/03(日) 10:28:34
アメリカの大統領でAB型はクリントン大統領(妻も)、オバマ大統領。
日本では宮澤喜一氏、橋本龍太郎氏がAB型。
合理的な利益調節型に見えて、正義感が強く頑固。
AB型はエニアグラムで「9」の人格。
1から8の特徴が全部入っていて、チャンポンの混合型。
縄文のようだ。
ただ外界との繋がりからできる抗体がなく、免疫が弱い。

366名無しさん:2023/09/03(日) 11:57:00
自由と平等を掲げてアメリカを建国したフリーメーソンとは、もしかして縄文の子孫ではないか。
フリーメーソンは、アメリカに王朝・身分階級制度がない共和制の国を建てた。
縄文社会も、身分階級を持たない共和制社会だった。
縄文とアメリカ西部先住民は世界観が似ている。
自然の恵み(狩猟採集)に頼る縄文社会は、収入が安定していないからか、富・地位といった概念を作らず、それぞれが自分の得意な仕事に専念し、その時にとれた利益を仲間とわけあうことで、凄惨な戦争を回避した(戦争による共倒れ・全滅を逃れた)
専制独裁で理念を悪用したロシアと中国のせいで誤解されているが、本来の共産主義とは1万年続いた縄文社会の理念では。
共産主義→公→地域で共有
資本主義→私→個人が専有

歴史を見ると、大陸(異民族の侵略や身内での戦争が絶えない地域)では「私」文明しか発達しなかったが、海洋の島国(イギリスやアイルランド、日本)では「公」の文明が成立した。

先住民だった縄文・国津神が、自分たちより文明が進んでいた弥生・天津神に降参して引っ込んだのも、戦争で全滅するのを避けるための「公」の知恵だったのだろう。
島根と伊勢にわかれると決めて、停戦が成立したあと国津神と天津神もお互いの身内を結婚させることで対立の融和をはかった。
敵国に一族の子供を嫁がせ、武器ではなく、結婚と融和で一大帝国を築いたハプスブルク家みたい。
縄文・先住民である国津神の一部は、海洋文明のイギリスと関係があるのでは。
イギリスのヴィクトリア女王からヨーロッパ各地の王族に血友病の遺伝子が遺伝したという仮説を見た。
日本でも縄文には白血病に関わる遺伝がある。
縄文時代には縄文海運という海洋貿易に関わっていた人々がいた。
彼らが海洋であちこちに行って後に作られたフリーメーソンにも関わっていたなら、アメリカと日本も関係がある。
共和制のアメリカ嫌いな人々は否定するが、貿易・商船で富を築いたイギリス、アメリカと日本の共通点は、契約文化と革命・下剋上ありの武家政権。
アメリカと日本は宗教が違うのに、善悪の価値観や平等とか自由とか気質が似ていて以前から不思議だった。

367名無しさん:2023/09/03(日) 12:17:12
日本人は、他人が儲けことに敏感で、相手が頭ひとつでると足を引っ張るという心理学の実験結果があったのだが、「みんなが平等」だった縄文時代精神の名残なら不思議はない。
以前国連の教育機関が、世界各地にあるいじめを調査して、日本の学校にしかみられない「できない人々が優秀な人を叩く、強いものいじめ」という現象があると報告を出していた。
成績が悪かったり、体が弱いからといじめられるのが日本以外の文化圏で、成績がいいからといじめられるのが日本だという。
アブラハムの一神教による宗教統治・神権政治が始まる前に、1万年も原始的な民主主義・共産主義社会を経験した日本は、ピラミッド型の宗教統治から始まり、現在になって民主主義・共産主義に動いている世界とは、起点・地軸・文化の始まりが逆だ、と理解しないと、日本以外とは話が全く逆になる。
強弱上下の前提が、日本文化と、日本以外の文化では逆。

368名無しさん:2023/09/03(日) 12:48:11
日月神示の神様が「天地が逆だ」「逆立ちで歩くのは苦しかろう」と怒っていて、なんのことだ?と疑問だった。
大陸の王朝支配では、知識人階級(主に社会の少数派)が意志決定をして、労働者(多数派)の上に君臨してきたが、それだと上のやり方に不満がある労働者・多数派が革命を起こし、社会の中で戦争が絶えない。
縄文時代の日本では、共和制で多数派意見が社会の方針を決めた。
少数派vs多数派の戦争の抑止という意味では、知識人や少数派が「正解」に気づいていてもそれを上から押し付けるのではなく、多数派から理解を得られるべく説得の努力をする、そうすることで生まれる利益を他者に説明して、賛同してもらう手間をとる方が、長期的には戦争が起きにくい。
日本はロシアの南下に焦って、朝鮮半島を中国から独立させ、近代化したり外側から正解を教えた→朝鮮半島の貴族から奴隷を勝手に解放したと恨まれたり、朝鮮人と対立が生まれた。
朝鮮半島の人々が自力で中国との外交関係を決め、中国からの独立の過程全部を韓国政府と韓国国民とが正確に共有していないと、日本政府やアメリカ政府が韓国国民を騙して勝手に国の方針を決めた、韓国国民は説明を聞いていなかった、と誤解を生んでしまう。
日本に併合して欲しいと望んだのは朝鮮半島の政治家だった。
そして朝鮮半島の民も奴隷階級からの解放を喜んだ。
だが…人間は自分に都合よく嘘をつく生き物だ。
日本が戦争に負けたら、日本が無理矢理に朝鮮半島の近代化や中国からの独立を強要した、朝鮮半島はそれを望んでいなかったのに…と朝鮮半島の証言が変わった。
それで日韓はトラブルになった。

369名無しさん:2023/09/03(日) 13:14:54
先住の着順でなく後から来た方が有利になったというケースは
海幸彦(兄)vs山幸彦(弟)
イシュマエル(兄)vsイサク(弟)
縄文vs弥生
パレスチナvsイスラエル

日本の神話では、天津神陣営が、国津神に「戦をする気がないなら早く講和して国を譲って」と催促の使者を出したら、使者たちが居心地がよい国津神側に寝返って返って来なくなった…という面白い話がある。

海幸彦が山幸彦に負けたのは、海神が魔法で婿婿の山幸彦を助けたからであり…
長男イシュマエルが追い出されたのは、ヤハウエが後に生まれてくる次男イサクを跡継ぎにすると決めたからであり…

空想世界の神話も、時々現実とリンクする

370名無しさん:2023/09/03(日) 14:29:10
20世紀、西洋の先進国が唱えた「平和主義」が失敗したのは「この世には絶対善がある」「自分の信じている宗教・理念が絶対に善である」という前提で動いてきたからでは。
「善」も時代と場所が変われば、その判断基準が変わるという相対の想定をしていなかった。
アジアの一部地域では、男性が一人前の戦士になったという成人の証しに戦闘相手・敵の首を落として戦利品とする首狩りという習慣があった。
今の先進国社会では、男性が成人の証しに戦闘相手の首を切り落とすという発想は、野蛮だと感じるだろうが…。
それが「社会のルール」「多数派が支持する正統派の習慣」として、代々受け継がれてきた場所もあり、生存競争で、彼らの文化が西洋文明化した先進国よりも不利だという確たる証拠はない。
イギリス・ソ連・アメリカを追い出し「帝国の墓場」と言われたアフガニスタンでわかるように、イスラム教戦士がいる国には戦争で完勝はできない。
西側に経済力があっても、彼らを支配できない。
この200年、世界は「未開の農業国」vs「文明化した商工業の盛んな国」という対立軸で、商工業の盛んな国は、相手文化を否定して外側からを変えようとする戦争してきたが…。
今の中東を見れば経済力がある西側が勝ったとは、言い切れない。
2022年W杯カタールでは、イスラム教地域ならではの公正で厳格なルールの適用が世界でも好評で、新鮮だった。
これまでの「商業主義」「金がある国が自分に有利になるよう審判を買収」「試合結果を操作」した2002年の日韓ワールドカップのようなやり方は、目の肥えた観客には不評で、インチキでの勝ちは完全に時代遅れになったと感じた。
インターネットの発達で、始まりは欧米貴族の余暇の趣味だったスポーツが庶民にも広まり、庶民もスポーツ観戦を楽しむようになった→観客・参加者の裾野が拡がった。
立場や常識が変わってきている。

371名無しさん:2023/09/03(日) 15:37:02
●米・共和党のドン「ジャパンバッシングで米国経済は潤わなかった」岸田に最終警告…"補助金で産業を守れば成長する"は幻想
9/3(日) 12:10配信
「企業が衰退する原因をつくっているのは、政府それ自体だ」
みんかぶマガジンの単独インタビューでそう語ったのは、共和党に多大な影響力を持つ保守系ロビー団体の代表、グローバー・ノーキスト氏だ。かつて裕福だったはずの地域や国が衰退してしまった理由はなにか。そこに日本経済復活の処方箋を見いだせるのではないか。作家の小倉健一氏がアメリカ政府の貿易政策、経済政策に深く関与してきた「共和党のドン」に直撃した。連載全3回の最終回。
>>アメリカのジャパンバッシングで、結局、アメリカ経済は潤わなかった
ノーキスト氏は、レーガン大統領の要請を受けて1985年に設立した納税者擁護団体「全米税制改革協議会」(ATR)の議長である。ATRは、政府の規模とコストを制限し、連邦、州、地方レベルでの増税に反対するために活動している。ATRは「納税者保護誓約書」を組織し、連邦および州議会の全候補者に対し、すべての増税に反対することを米国民に文書で確約するよう求めている。ノーキスト氏は、あまたある保守系の団体をまとめ上げていき、強力なネットワークを構築していった。トランプ政権下では「トランプの影に、この男あり」とまで言われていた。JAPAN-US INNOVATION SUMMIT出席のため来日したノーキスト氏をインタビューした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a82b56017588e98beb3b0a6d585c1b52cc4f30f?page=1

ロシアのプーチン大統領やトランプ大統領、ユダヤ教正統派とイスラエルに深い関わりがある人はよく自分の過去の発言を書きかえる。典型的な詐欺師。
ロシアとプーチン大統領はイギリスの政治家やUKIPに金を渡して、イギリスはEUから搾取されている→EUから離脱するように、と煽動させた→イギリスは国民投票をして、自由貿易協定を結んでいたEUからの脱退を決めた。
トランプ大統領がそれまでの自由貿易体制を否定して、関税を自国が勝手に決められるアメリカファーストを提唱した→それに魅力を感じたアメリカの有権者が「保護貿易を主張するトランプ大統領」に投票をした。
2020年まで自由貿易体制を維持しようと考えていた日本政府だが…中国との対決と地産地消経済を唱えたトランプ大統領が2020年の大統領選挙でも、いまだ半数の支持率を獲得した現実を前に自由貿易を諦めデカップリングの決断をした。
2019年にトランプ大統領が思い付きでインドの関税をあげたからインドが怒った→トランプ大統領時代にはQUAD(中国包囲網)が完成しなかった。
ユダヤ人は自分たちに都合よく過去を書き替える癖がある。詐欺師にはもううんざりだ。トランプ大統領時代に起きた出来事は残らず見ていたし、今でも覚えている。
共和党の候補ならはペンスかクリス・クリスティを支持している。

372名無しさん:2023/09/03(日) 15:44:43
自分が気に入らないと契約は簡単に破棄する、全方位にケンカを売っていくイスラエルとユダヤ人、トランプ大統領の路線をやれば、今度こそ世界にいるイスラム教信者が黙っていないだろう。
アメリカが負けてしまう。
最強のアメリカ軍と言えども、いまだ野生の戦士の強さを残しているイスラム教勢力と正面から戦争して、勝てる見込みはない。

373名無しさん:2023/09/03(日) 16:01:39
実質的に、プーチン大統領の私兵だったワグネルのNO1から3まで飛行機事故で一気に消された。
人の生死は誰にもどうにもできない。
こればかりは私にも全くわからない。
世界を造った神の意思だ。
親ロシア派議員の鈴木宗男氏の秘書も飛行機の中で心臓マヒで亡くなった。
心臓マヒで突然死…台湾の核兵器開発者の死でそういう記事を以前見た。
世界戦争を避けるには、いろんな宗教同士で妥協も必要だ。
無知な消費者を騙して逃げきる、特定の国が単独で勝ち逃げできる時代は終わった。

374名無しさん:2023/09/03(日) 16:09:07
これまでは「特定の選ばれた民族:血統や信仰」は、現人神・特権階級として優先されてきたが…。
「教育」と「法の下の平等」が普及してから、ごまかしがきかなくなった。

375名無しさん:2023/09/03(日) 18:04:34
これまでのアメリカは「建国の初心」を忘れて、一神教の原理主義者特有の忌まわしい呪いにかかっていた。
是が非か、白か黒か、テーゼとアンチテーゼとをぐるぐると執拗に往来するばかりで、アウフヘーベンができない→アウフヘーベンができないと永遠に「1」か「0」かを往き来するばかり

多神教はテーゼとアンチテーゼとを往来するだけでなく、新しい概念を創造、アウフヘーベンできる
→日本のように「0」か「1」か「2」か、必要に応じて「∞」を捻り出す創造性がある

本来、自然は白か黒かなんて単純じゃない。
過度に単純化した個人崇拝の体制をしいた中国習近平やロシアのプーチン大統領は「絶対善がある→絶対悪がある」「自分の意見と違う勢力と悪である」と大衆を洗脳した。

中国・ロシア・イスラエルの経済関係者のコラムを読むと、彼らはなぜ負けたのかすら気づいていない。
一神教は絶対で、多神教は相対。
原理主義的な一神教は解決策や正解が1つしかないのに対して、
多神教は解決策や正解が人の数だけあって∞
→時と場合に合わせて、新しく創造できる
→想定外の環境の変化にも対応できる
将棋の升田幸三が新しい一手の創造を死ぬまで諦めなかったように、アメリカ軍も新しい道「王道と覇道の真ん中〜中道」を歩み始めた。
それに日本政府と岸田首相は乗った。
「0か1か」の既製の概念をこえて、相手に合わせて2以降の∞も選択肢を作った、とアメリカが勝った要因を種明かしするとそんなことかと言われるだろうが。
今までなら、余所者か身内か、敵か味方か、血縁か地縁か、の二つしかなかった。
それに「どちらでもない」「時と場合により契約する」関係が加わった。
親と子という血縁関係に、友人という血縁以外の関係も発生した。
関係が単数から複数になったら、叩いて従わせるロシアより、メリットを提示するアメリカが有利になった。

376名無しさん:2023/09/03(日) 18:22:01
魔王ルーデルが敵地に落ち、さまよったあげく一軒の民家にたどり着いた。
民家の窓から入ったらその家の人に怒られたので、改めて正面玄関から入ったら許してもらえて、一夜の宿を得られたという。

日本とドイツは先の敗戦を口実に、ほぼ非武装でアメリカ軍に防犯を押し付けていたら、さすがに呆れたアメリカ軍に「自分の家の防犯対策を他人に任せてないで、少しは自分でもやれ」と怒られてしまった。

377イクノタカエコロス:2023/09/03(日) 19:40:55
2010年or2011年ごろまで久留米市高良内町3765-5に潜伏していた生野高江(昭和52年1月5日生)は人殺し
生野高江が残酷に殺されますように
生野高江が残忍に殺されますように
生野高江が一生不幸になりますように
生野高江の子々孫々呪い殺されますように
生野高江の親族一同呪われますように
生野高江は来世もそのまた次の来世も苦しんで死ね
生野高江は永遠に苦しめ
クズ人間に制裁と死の天罰を!必ず復讐の報いを受けさせる!
いいか!絶対に復讐する!死をもって償え!

生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江は人殺し 必ず死を以って償わせる!
生野高江の死を確認できれば、私の命と人生は惜しくない
必ず苦しみを与える!必ず絶望と怒りを分からせる!
それが亡き死者への弔いだ!
殺人者 生野高江に死の制裁を!必ず屠殺する

378名無しさん:2023/09/04(月) 09:52:46
●「あえて失敗せよ」全米トップ大学異例授業の真意、意図的に誰かから拒絶される体験から学べること
>>ある学生は、雨の日に、傘を持っていた見知らぬ学生に、次の授業がある教室まで傘を差しながら一緒に歩いてくれないかと頼んだ。驚いたことに、相手はそれに同意してくれた。その教室まで往復すれば30分近くもかかるのをわかったうえでだ。
他の学生は近くのカフェに行き、オレンジジュースをタダで飲ませてほしいと頼んだ。なんと、店は要求に応えてくれた。拒絶されるまで教室に戻れないのでさらにもう1杯リクエストすると、店はまたタダでオレンジジュースを出してくれた。最終的に「ノー」と断られるまで、この学生は6杯のジュースを手にして教室に戻ってきた。
キャンパス内のトレーニングジムにいる全員に「ハッピーバースデーの歌」をうたってもらった学生もいた(「今日は自分の誕生日ではない」と伝えたにもかかわらず)。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4f0f05ce579d8be3f55ce5701107f8ba605f639d?page=2

「失敗せよ」より、この記事の中に出てきた親切な人たちにびっくりした。
アメリカは怖いところだというイメージがあると、人が親切で拍子抜けする。
銃が日常にあるし、犯罪率も高くて危険で怖いところなのだが…。
PIAACで調べれば、国民の義務教育の高さと識字率・能力でいえば、経済力アメリカより、ロシア国民の方が高い。
だから学力の総和ではアメリカより、ロシアや中国が勝つのだが、実際にはアメリカが勝つ。
それは、中国やロシアと比べ、アメリカ人は悪質なテイカーを相手の社会的地位や資産に関係なく捜査したり取り締まるから(→悪質過ぎるテイカーは、法で駆逐されると社会のルールが決まれば、ギバーとマッチャーが安心して自分の富を出す)
アメリカは資本主義社会だが、アメリカだけが、誰であっても罪を犯すと法で裁かれる。共産主義・縄文的だ。

379名無しさん:2023/09/04(月) 09:57:56
国民の基礎的な学力では、日本、中国、ロシアの方がアメリカよりも高い。
だがアメリカの方が勝つ。
その理由がずっと不思議だった。
アダムグラントのギバーマッチャーテイカー理論を知って、アメリカは法治だから、国民と政府に信頼関係がある
→「信頼=力」だと気づいた。

380名無しさん:2023/09/04(月) 10:27:19
アメリカ人が賢いのか、アホなのかわからなくなったのは、アメリカ軍兵士がアフガニスタンでイスラム過激派に捕まったから。
捕まった理由が、その兵士は米軍基地に居て待ってても敵は来ないから、自分から敵を捕まえに行った方が仕事がはかどると考えて基地から出た、そしてゲリラに捕まった。
下っ端とはいてプロの軍人なのに、こんな原始的で単純化した考え方をするのか?とびっくりしたし、意図せず、ゲリラに捕まった兵士をなんとか助け出そうとしたアメリカ軍関係者もすごいなとびっくりした。
こういう予想外の変な問題が起きる、それを解決する、を繰り返しているうちにアメリカ独自の問題解決マニュアルが作られてきたなら、アメリカは天才というより地道な努力家。
正確な記録、事実を書いた文書は、他人が法則を見つけたりマニュアルを作るのための公共の財産だと理解してるから、アメリカ政府はいろんな調書とか記録を保存するんだろうな、と。
ロシア・中国はまだこの「正確な記録=人類の公共財産だ」という意識が薄い。
だからPIAACでアメリカに勝っているロシア、あれだけ天才がいる中国も、まだアメリカに勝てない。

381名無しさん:2023/09/04(月) 15:55:31
●西武 山川を無期限の公式試合出場停止処分 山川謝罪「深く反省」「立場わきまえずにした行動」
9/4(月) 14:28配信
西武は4日、知人女性への強制性交の疑いで書類送検され、嫌疑不十分で不起訴処分となった西武・山川穂高内野手(31)について無期限の公式試合出場停止処分とすると発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e5e9a8c0cf5f3069d3bc441dc688d551022d548

「中国マフィアの美人局作戦〜1億円を払え」という嫌がらせ、不当な要求に、山川が自分の意思で弁護士を雇って反撃したことが生意気だというのか?
法治になったのに、おとなしく今まで通りマフィアにみかじめ料を払えと?
山川の名前ばかり出て、なぜ相手の名前が出ないのか?
検察から無罪という判決が出たのに?
山川はもうこんな会社、西武から離れろ。
ついでにエンゼルスから大谷も離れる。
岸田も許さん。

382名無しさん:2023/09/04(月) 17:51:20
ここ数日異変だらけ。
8月30日鈴木宗男議員の秘書がトルコに向かう飛行機で急死。
鈴木宗男氏の秘書の出身地はロシアの縄張りのアフリカだからもしかしたらワグネルと関係もあるかもしれない。
今日イスラエルとトルコがヨーロッパ向けの天然ガス輸出計画を発表した。
昨年9月28日ロシアとドイツの間にあるノルドストリーム(天然ガスビジネス)が、ウクライナの爆破工作でダメになってすぐに、NATO加盟国のトルコとロシアプーチン大統領と親密なイスラエルのネタニヤフ政権がいきなり天然ガスビジネスを始めたって…偶然?
聖地エルサレムをめぐって激しく対立していたユダヤ教のイスラエルと、イスラム教の勢力が和解したなら、地域紛争の種がひとつ減るからいいのだが…。
今回、ウクライナとロシアの戦争が起きたのは、イスラエルにいるロシア系ユダヤ人が、ウクライナ東部をイスラエルに追加した新しい入植地として欲しがって、ロシアのプーチン大統領にウクライナから奪うようお願いしたから。
アメリカと繋がっていながら、中国とロシアにも同じ内容を話したイスラエルが悪い。
イスラエルが関係者全員に「あなただけ」とクレオパトラのような外交をしたのが、戦争の原因だ。
戦争は、ウクライナにドローンを販売したトルコも原因のひとつ。
NATO加盟国のトルコとウクライナがドローンをウクライナ東部に飛ばして、ロシアとイスラエルと喧嘩になった。
初めに戦争の原因を作ったイスラエル(ユダヤ教)がイスラム教と和解したなら、ウクライナとロシアとの和解も始まるはずだが…。
山川がいる西武を買収したのはUAE。
UAEはウクライナのゼレンスキー大統領と、中国とフランスとも関係がある。
山川は、示談しろという球団の命令に逆らって弁護士を雇って、無罪を勝ち取った(検察は山川の有罪に立証できないからと起訴を断念した=不起訴)。
たかが使用人の癖に人並みに弁護士を雇って、オーナーに逆らいやがって、生意気だと、埼玉のマフィア球団の西武により、悪質な嫌がらせとつるし上げにあっている。
法治のピンチだ。
検察の判断で正式に無罪だと決まったのに、示談せずとも無罪なのが気にくわないという中国美人局チームの感情だけで、山川をここまで処罰したり辱しめるなら、ただのリンチじゃないか?
この数か月、山川はマスコミに叩かれ性犯罪者扱いされ、十分社会的な制裁を受けた。
マフィア的感覚の株主に気を使ったという今回の西武の措置はやり過ぎ。不倫の制裁としてはオーバーキルだ。
この山川美人局事件には、一円でも多く金がほしい朝鮮総連や従軍慰安婦詐欺に関わっている北朝鮮のスパイ尹美香も関わっている。
呆れた乞食どもだ。

383名無しさん:2023/09/04(月) 18:34:11
Metoo運動とは、ユダヤ人の右派(ユダヤの伝統的な教えを守りたい男尊女卑型保守・ハシディズム)と左派(世俗主義、革新、女性の人権確立)の喧嘩だ。
今日本にいるエマニュエル駐日アメリカが、偽善的なユダヤ人左派のクズ。
右派と左派の違いはあれど、ユダヤ人虐殺事件には、なぜか同じ民族のはずのユダヤ人まで加害者側に混ざっている。

ホロコーストの犯人、ナチスは自民族至上主義・選民思想があり、今のイスラエルの過激派・ユダヤ教保守派、カハネ主義、ハシディズムや、中国共産党の中華思想やソ連共産党、ロシアの帝国主義と同じ。
WW2には、今ロシアと戦争中のウクライナに、反ユダヤ主義の過激な民族主義(バンデラ主義)がいて、ナチスSSと組んでユダヤ人虐殺(バビヤール渓谷でのユダヤ人虐殺事件)も起きた。
そしてナチスと戦ったはずのソ連軍、ウクライナ・オデッサ出身のユダヤ系ソ連軍人が、スウェーデンの外交官でユダヤ人脱出に命がけで取り組んだマイケル・ワレンバーグを処刑した。
ヨーロッパのユダヤ人を殺す計画を立てて実行したのは同じ東欧のユダヤ人だったから、外側から見れば単なる共食いにしか見えない。
話がややこしい。
北朝鮮と韓国の痴話喧嘩みたいに、もとが同族な癖にお互いに相手を殺す計画ばかり立てている。
ユダヤ人は邪悪な人間たちだ。

384名無しさん:2023/09/04(月) 19:02:37
一部のユダヤ人は「俺たちはなぜこんなに嫌われるのか?」と不満をいうが、彼らは「自分の意見が世界で一番正しい」と言って譲らないから誰とでも必ず喧嘩になる。
「迫害は神の恩寵の証だ」というユダヤの考え自体が歪んでいる。
「自分達は絶対善だ」と信じるユダヤ人は、自分達が過去にした過失や非はいっさい認めず、相手を責めてばかりいる。
お互いさまがない。
だから移住先や異民族に嫌われる。
なのに「自分達は神に選ばれた絶対に神聖な民族だから、相手に理由もなく迫害されるのだ」「被害者だ」と変な話をするから、話がずれていく。
「自分は絶対善だ=相手は悪だ」という独善思考から抜けられないから、ユダヤ人は各地で孤立してきた。
「相手が悪い=自分も悪い」の「お互いに悪かったかも」の思考ができたなら、彼らはここまで世界で嫌われなかった。

385名無しさん:2023/09/04(月) 19:23:02
東谷議員は恐喝で起訴されても国民にきちんと謝罪してない。
起訴されていない山川がなぜここまでされるのか?
昨年11月に被害届が出されたこの事件を、警察がすぐに捜査しなかった理由は?
3月のWBC開催前に、警察が捜査して山川を送検するかどうかを判断していればここまでの騒ぎにならなかった。
政治の圧力に屈して、送検したものの、立件できずに不起訴。
日本の警察や検察が間抜けなバカみたいじゃないか。
まぁ、実際にはヘタレで相手の政治家次第で、法を変えるバカだから仕方ないが。
警察や検察はここまで言われて悔しかったら、日本一の悪人、菅義偉を捕まえてみろ。

386名無しさん:2023/09/04(月) 19:28:13
煮えきらないままいいとこ取りしたいという岸田首相の思惑は外れて、アメリカは中国にレモンド商務長官が最後通牒を出した。
もう遅い。

387名無しさん:2023/09/04(月) 19:31:09
ハワイが焼かれて、アメリカも報復に中国の潜水艦を沈めた。
戦争は始まってるのになぜ言わない?
国民に隠しきれると?

388名無しさん:2023/09/04(月) 21:02:04
オランダやスウェーデンで起きたコーラン毀損事件を見ていて不思議だったのが、コーランを燃やしたり破いた団体がヒトラーの著書『我が闘争』とを重ねていた事実。
ホロコースト被害者ユダヤ人がヒトラーの著書『我が闘争』を毀損する感情はわかる。
だが、ヒトラーの著書とイスラム教の聖典とに、どんな因果関係があるのか?と不思議だった。
ユダヤ人がヒトラーを嫌うのはホロコーストがあるからわかる。
だが今はユダヤ人国家イスラエルが「治安の問題」を理由に、中東の入植先で(かつてのナチスと同じく)人種隔離政策・収容政策を実施している。
それは、中国共産党がチベット自治区で仏教徒の「中国国民化政策」を採用したり、ウイグル自治区でイスラム教徒の「中国国民化政策」を採用しているのと同じ。
同じ国に住む異教徒や異民族に「国民に同化する政策」を求めるか、固有の民族教育を認めるか、それを決める権限はその国の政府にある、と言われれば、中国政府が誰に同化政策をしようが、イスラエルがパレスチナ人をアパルトヘイトしようが、国家の主権侵害になるから何も言えないのだが…。
だからウクライナ政府がウクライナ東部のロシア系住民にウクライナ国民になるよう同化教育をするのも、本来ならロシア政府が干渉すべき課題ではなかったかも。
ユダヤ人はナチスホロコーストでは被害者。
今回、中東パレスチナでユダヤ人は、イスラム教に対しては加害者。
でも今回は加害者なのに『我が闘争』と「イスラム教のコーラン」を同一視して燃やしたから、ユダヤ人は「自分達は常に被害者だ」という認識なのかな?、個別の事件ごとに被害者と加害者の関係が変わるのに、いつも被害者だと言い張り、きちんと区別がつかないのは少し頭がおかしいのではないか?と思った。

389名無しさん:2023/09/05(火) 09:53:33
山川の事件は昨年11月に被害者が届を出した。
なぜ警察は山川をすぐに逮捕しなかったのか?
日本の警察は凶悪犯罪、強姦の犯人を半年も野放しにしたのか?
違う。
強姦じゃなかったから。
山川と相手が会うのは5回目→全く面識がない見ず知らずの女性を、人気のない場所でいきなり性的暴行する本当の「強姦」(凶悪犯罪)とは違う。
彼女は山川と個室で焼肉デートをしたあと、アルコールを出すバーについていって自らホテルに入った。
彼女はシャワーを浴びてことをいたして、解散したあとに山川に良かったとフォローのライン連絡までした。
本人が同意して食事をして、ホテルについて行って自らシャワーを浴びて…。
万が一、女性が身の危険を感じ逃げようとすればその場から逃げられたケースなのに、あとから「あれは強姦罪だった」と言い出すのはおかしい。
これで犯罪が成立するというなら、世の中のカップルはすべて強姦犯罪の加害者と被害者になってしまう。
この事件には裏がある。
山川が送検された5月まで、西武はソフトバンクの孫正義が持っていた。
孫正義は事業の失敗から資金繰りができなくなって、5月に西武を売ることにした。
そしてアメリカの会社を隠れ蓑に中国とUAEが西武を買った。
5月20日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、UAEの空港からフランスの政府専用飛行機でサミットにきた。
11月に出た被害届を5月に西武が騒ぎだしたのは、犯罪の悪質性ではなく、西武球団のオーナーが、ソフトバンク(ロシアマフィア)から、UAE(ウクライナ・中国マフィア)に変わったから。
山川はロシア系マフィアから中国系マフィアにオーナーが変わったから、見せしめとしてリンチに利用されただけ。
大陸マフィアがよくやるやり方〜いきなり先制攻撃や乱暴して相手の心をへし折り、自分に服従させるやり方。
ハニトラであらかじめ弱味を握って、利用できる時期が来たらカードとして使う。
トランプが大陸勢力にロシアではめられたやり方。
人を「恥」「恐怖」で支配するやり方。
こんな卑怯な裏工作のやり方に屈したら、日本は法治でなくなる。
岸田首相の息子は12月30日の写真が5月24日に文春に出た。
5月23日は山川の送検された日。
あら不思議、あら偶然…
なわけあるか!
中国に逆らわないなら岸田は売国奴。
今すぐ駆逐する。

390名無しさん:2023/09/05(火) 10:02:57
ワインスタインはイスラエル・モサドのスパイだった。
彼は有力者の裏を知りすぎて邪魔になったから、セクハラを口実に社会的、生物学的に消された。
それだけ。
プリゴジンと同じでイスラエルに散々利用されたあと、裏を知りすぎて都合が悪い存在だから消された。
死人はしゃべらないから、しゃべらないよう死人にされた。
シェイクスピアの戯曲リチャード3世の世界。
菅義偉のようにモンスターになると、相手を消すまで満足しなくなる。

391名無しさん:2023/09/05(火) 10:12:19
戦争はビジネスだ。
CIAが7月8日に安倍晋三、9月8日にエリザベス女王を消しても、私は黙認した。
容認した方が日本の存続の利益になったからだ。
だがこれ以上は容認できない。
中国を監視しているアメリカ軍やFBIまで、中国とCIAが潰しに出てきたら戦う。
傀儡の岸田はお役御免。
真打ちを出す。

392名無しさん:2023/09/05(火) 10:17:33
根気や手間がいる王道に比べて、軍事と金、法律で相手をねじ伏せる覇道は、簡単で効果が絶大だから、力を使い始めれば止まらなくなる。
だが強力だから副作用も怖い。
仲間だと信じていたイスラエルの裏切り〜トルコに寝返った〜のを知ったロシアが、絶対に和解しないと言い出した。

393名無しさん:2023/09/05(火) 10:45:27
昨年9月・10月・11月、自民党の統一教会派に殺されかけていた岸田文雄を助け、日本を救ったのは日本の官僚と私だ。
私はただ見てるだけの観察者だが…。
この国を本当に救ってきたのは、地味で裏方に徹している無私の人々・普通の人々・縁の下の力持ちの人々だ。
ピラミッドのてっぺんにいて、派手さを競っている孔雀みたいな政治家やヒーローじゃない。
政治家は国民に対して詰め腹をきるための人柱・生け贄役であり、日本の本体は日本国民。
政治家は日本の権力の本体を間違うな。
あまり出張るようなら、本気で潰す。

394名無しさん:2023/09/05(火) 11:27:53
●鈴木おさむ氏 「数週間、体調不良で入院」していたと告白 すでに退院も「病気的な痩せ方したので…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de3951d83abc53b8ddd0d7f7e7338b6ec19a4372

広末涼子とCJが喧嘩した時、日本の神々が自分が守っている広末涼子を助けたらその者には褒美を出す、彼女をいじめた人間には天罰を下すと神託を私に託した。
義理からか、鈴木おさむ氏はCJに味方した→神罰を受けた。
6月26日アメリカ軍か広末涼子を助けたら、7月、8月にアメリカ経済は絶好調→CJの後ろにいた中国・ロシア・イスラエルは株価が暴落して経済的に沈没していった。
私に話しかけてくる日本の神々が言う内容は、なぜだか、必ずそのあと現実になり、本当の世界で有利不利がわかれる。

395名無しさん:2023/09/05(火) 12:44:51
ご神体・御神輿は、御輿を神だと信じてそれを担いでくれる氏子がいるから、御神輿として神の権威を示して、呪文(自分の言葉を現実にする)「言葉が現実に成る」「誠」「まこと」現象が起きる。
御神輿を担ぐ人々も御神輿を担ぐこと(マツリゴトに参加する)ことで、自分の居場所を得られるし、氏子として仲間意識を持つことで孤独から解放され、共同体感覚を養い、自分の誇りを維持できる。
どんなに豪華な御神輿だろうが、下にいてそれを担いでくれる氏子がいないと「蔵にしまわれたまま」→魔法で人々に力を与える神として活躍できない→いる意味がない。
御神輿・神だけでも、氏子だけでも、どちらも単体では有効に活用できない。
御神輿→日本という国体
祭りで御神輿を担ぐ氏子→日本に暮らす民
祭りとはマツリゴト、政だ。
上も下も気持ちが一体にならなければ、いい「祭り」神嘗祭にならない。
自分の権威を過信した御神輿(政治家や上にたつ人々)が、下で御神輿を担いでくれる人々の気持ちを無視するようになれば、だんだんと祭りの参加者と御神輿の担ぎ手が減る
→「神の威容の顕現たる御神輿」も最終的には動けなくなる
→「神としての権威・神通力」を失う。

日月神示や日本の神々が「神と民は、うれし・うれしの関係だ」と言ったのは、お互いに相手に情けをかけて、助け合えば、長期的には上と下、神と人間のどちらにも利益があるからだ。
今の皇族たちは、縄文・スメラミコト・白い王じゃないから、本当の日月の教えがわからなかった。

島津・薩摩の十字紋→青森県十和田の紋章
ひとつの地域に800年も同じ領主がいたのは、世界でも薩摩の島津と、奥州陸奥の南部だけ。
薩摩隼人→山幸彦に負けた海幸彦の末裔で国津神
青森県と鹿児島、出雲は海幸彦の子孫だ
山幸彦→弥生・農耕→資本主義と戦争の始まり→近畿
海幸彦→縄文・狩猟採集→東北と九州南部

ボトムアップの海幸彦・縄文文明が終わったあと、トップダウンの山幸彦・弥生文明の時代が始まった
→文明で進化する時代へ。

世界で3000年続いた農耕文明・山幸彦のやり方(天皇・お上として君臨して威容を示すだけで、下にいる民を助けないやり方)では、世界の持続に限界が来ているから、私や大谷のような縄文人の末裔が表に出てきた。

396名無しさん:2023/09/05(火) 12:53:22
沖縄出身の山川選手も海幸彦、縄文の末裔。
このまま選手(下)を大事にしない西武球団(お上)の下にいるよりは、選手・下を人間として大事にしてくれる球団に移籍した方が良いのでは。
同じ「チーム縄文」の大谷も、トラウトもそれに気づいている。

397名無しさん:2023/09/05(火) 13:06:46
後鳥羽上皇も、後醍醐天皇も、天皇の権威や自分の能力を過信して部下を粗末にしたから、神の心・人心が離れて、謀反が起きた。
武士道を知らない美智子様に育てられた秋篠宮様では、日本でまた皇族排除の謀反が起きる。
昭和天皇の妃(香惇皇后)までは昔の士族文化を理解していたから、ノブレスオブリージュがあったが…。

398名無しさん:2023/09/05(火) 13:15:17
青森県三沢
ミサワ→330
フリーメーソンは、海幸彦・薩摩隼人・縄文の末裔だ

399名無しさん:2023/09/05(火) 14:37:10
1853年にアメリカのペリー提督が来航して、開国やら幕府を倒すやら騒動はあったが、2022年12月オランダのマルク・ルッテ首相が過去の植民地支配と奴隷貿易について正式に謝罪し、2023年にはオランダの国王が正式に謝罪した。
日本は1945年には負けたが、2023年には目的を果たした。
時間がかかったけども、戦前の日本がやろうとしていた「血統・人種だけで関係を作る大陸型だけでなく、海洋型の婚姻による新しい関係構築」「地域共同体」という思想は、現実世界でも通用するシステムだと仮説が証明された。

400名無しさん:2023/09/05(火) 14:44:34
567とは、王朝や体制転覆の戦争を起こさないための社会の権力・富の配分。
上→5
中→6
下→7
これが崩れると下による下剋上、体制転覆の革命が起きる。
だからアメリカが、独占から再分配に方針を切り換えた。

401名無しさん:2023/09/05(火) 14:52:42
上が下に配慮して、譲れば体制転覆は起きない。
だが上が下に配慮せず、弱いものいじめを始まると体制転覆が始まる。
下を無視して我が道を貫く、自己主張が強い美智子様による皇室改革で、ピラミッドの上下が逆さまになった
→上に権力が集まり、下に決定権がない
→下から不満が起きて体制・皇室を倒そうという変動が起きた。

402名無しさん:2023/09/05(火) 14:58:40
「ガガアルの悪神」という神示があった。
あれは「我が強い」「自己中心的」という意味で、芯が強いを取り違えて、部下や国民に歩み寄らないお上、美智子様、秋篠宮様は、ガガアルの悪神の使いだ。
体制転覆の危機だから、那須にある殺生石が割れて、なんかが飛び出た。

403名無しさん:2023/09/05(火) 16:58:01
イザナギ(♂)とイザナミ(♀)がいて国が始まったのに、出産で亡くなったイザナミを黄泉の国・根の国に置き去りにしてイザナギだけで国を運営しはじめてから、日本はカタワだった。
縄文のイザナミ♀の末裔(幕府・武家→剣・軍事)も政治に参加すれば、弥生のイザナギ♂の末裔(朝廷・公家→鏡・知識や法)だけの時よりは安定する。
「イザナギ的な理性や知恵の力:鏡」と「イザナミ的な本能と野生の力:剣」を結ぶのが「霊力:勾玉」。
勾玉(畏敬の念・謙虚さ)がないと、国が衰退したり、戦前のように暴走する。
勾玉の文明は、アメリカの先住民にも残されていた。

鎌倉時代に起きた南北朝の争いは「天皇にはふたつの血統がある→交互に帝の位を譲りあい、一定期間ごとに交替しよう」という鎌倉が決めた共存共栄の協定が後醍醐天皇により破られ、帝の椅子を渡すだの渡さないだので戦争が始まった。
ロシアと中国もそれぞれの国の為政者(習近平とプーチン大統領)が、任期ルールを自分に有利になるよう変えて王様の地位に固執し始めてから、少しずつ国に禍が増えておかしくなっていった。
トランプ大統領も、2020年11月に負けた時に「今回は落選を受け入れる」と決めて次の選挙にかければ良かった。
引くことを知らず、大統領の椅子に執着したせいで2021年1月6日の連邦議会襲撃事件に発展→ロシアと内通した事実までバレて刑事裁判の被告になった。

404名無しさん:2023/09/05(火) 17:29:25
●茨城県、神奈川県で震度3の地震 津波の心配なし
9/5(火) 13:33配信
5日午後1時27分頃、千葉県北西部を震源とするマグニチュード4.5の地震が発生し、茨城県、神奈川県で最大震度3を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
地震の概要
5日午後1時27分頃、茨城県、神奈川県で最大震度3を観測する地震が発生しました。震源地は千葉県北西部(北緯35.8度、東経140.1度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
震度3以上が観測された市町村
【震度3】◆茨城県つくば市◆神奈川県横浜神奈川区
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43267a3835b407628ba2ab73c856e04ca9c1f387
つくば→秋篠宮様の子息悠仁さま
神奈川→菅義偉氏
先日、西武の首脳陣の罰の厳しさに怒って「大谷をエンゼルスから引き上げる」と言った。
でもどうやって?と思ってたら、神々が大谷になんかしたらしく今朝になって「大谷が右脇腹の痛みで、試合を急きょ欠場」という知らせをみた。
夜中1時ごろから右の肋骨辺りが痛くて、気圧配置がかわったか?天気痛か?と首をひねっていた。
山川のしたことは愚かな間違いだろうが、5月以降は謹慎だし、球団グッズから山川のグッズが排除され、CMや行事から名前が外され、彼もそれ相応の罰は受けた。
贖罪のためにも、再起のチャンスも与えては?

405名無しさん:2023/09/05(火) 19:01:55
これから大谷を生かすも殺すも、ポリコレを振り回して日本の分断をはかるアメリカの左派(エマニュエル駐日アメリカ大使)の乱暴狼藉をおさえられるか、山川に対する西武の反応にかかっている。
法的機関(警察や検察)がきちんと調べて、性的暴行では有罪にならないと正式に決めたのだから、さっさと野球をやらせてやれ。

「刑法では問題ないが、感情では許せない」という西武側の主張は、科学的な根拠も示さず、処理水にひたすらいちゃもんをつける中国と同じ。
好きか嫌いかの感情だけで騒ぎ、きちんと事実を見ようとはしない。

日本はロシアの皇太子が暗殺されそうになった大津事件以降、国際的にも近代の法治国家だ。
あのときも「被害者がロシアの皇族だから死刑にしろ」という感情的な政治的圧力がかかった。
だが日本の司法界は近代法学に基づき、法の下の平等、罪刑法定主義で対応した。

「疑わしきは罰せず」は、「あいつは魔女だ」という証言だけで、多数の人が殺されたヒステリックな魔女狩りの時代の反省から生まれた。
共存のための策。
根拠がないデマで魔女と決めつけられ、処刑が多発した忌まわしい暗黒時代の反省から生まれた「理性」であり、自分も他人も誣告や証言だけでは殺されないための人類の知恵。

アダムスミスの『道徳感情論』では、他に真犯人がいて無実だったのに風説で冤罪を着せられ、社会的な孤立や誤解に絶望して自殺した人の話が出てくる(自殺したあとに真相がわかった)。

朝鮮半島の女性をセックスワーカーとして雇用した日韓従軍慰安婦問題も「日本軍が朝鮮半島の女性を誘拐した」「朝鮮半島の女性を20万人も強制連行した」という現実的には実現が不可能なデマから、話がこじれていった。

「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という不確かな情報・デマで、1923年9月関東大震災で暴動が起きたように、今回は「西武の山川が女性を強姦した」という文春のデマでこれだけの騒動が起きた。
ヒステリックな騒動は、もううんざりだ。

いい加減に、中国、韓国、アメリカのポリコレ左派が日本を変えようとする文化的な圧力(嫌がらせ)をやめないなら、彼らの母体である中国もイスラエルもウクライナも、そして金を生み出すガチョウ大谷も助からない。
巻き込まれた大谷には気の毒だが…これも前世か何かの縁。
大谷もエンゼルスから受けた恩は返した。
ゆっくり休んで、これからの身の振り方を考えよう。

406名無しさん:2023/09/05(火) 19:17:30
ここは夫のために身を捧げた弟橘媛や、火の中でお産し、富士山を鎮めるために火口に飛び込んだコノハナサクヤヒメが造った国だ。
男の寝首をかくユディトもデリラも日本では聖女になり得ない。
旧約聖書の価値観は認められない。

407名無しさん:2023/09/05(火) 20:07:17
不倫だ、不義だと騒いで有力なライバルを潰すのは、中国の為政者が好んだやり方。
だが隋の煬帝が兄の皇太子を悪口で追い落とし、帝の位について、隋は滅びた。
習近平も女性スキャンダルを政敵の排除に多用した。
アメリカ民主党の大統領候補だったDペトレイアスも、気違いのイカれた女をしかけられて嵌められて失脚。

どの国でも嘘で政敵を追い落とす為政者、恐怖で他人を支配する嘘吐きが上にいくようになると必ず体制や王朝が滅ぶ。
中国王朝の自滅の法則は現代でも変わらない。
秦も趙高が原因で滅亡した。
趙高→菅義偉
胡亥→秋篠宮様
子嬰→愛子さま
日本に渡った秦の子孫、統一王朝も2600年あまりの歴史を終える。

408名無しさん:2023/09/05(火) 20:11:35
この王朝の終わりが見えた。
126代徳仁がラストエンペラーだ。

409名無しさん:2023/09/05(火) 20:22:10
このままでは、日本の「お上」はなくなる。
もう彼らには昔のような霊力もない。
時代が下るにつれて真言を忘れ、普通の人々になった。

410名無しさん:2023/09/05(火) 20:42:51
死に絶えそうなこの王朝を救う方法はまだある。
日本の天子を「死のない天子」にする方法。
このヤマト王朝を残す方法は、愛子さまを皇太子にして女系にすること。
女系ならミトコンドリアDNAが継がれる。

411名無しさん:2023/09/06(水) 10:11:31
本当の聖杯は「物体」ではなく「概念」でこの世に生きる全員の中にある。
外にあるのではない。
それに気づかないキリスト教徒が、いろんな地域をめぐり、外に宝探しに行っていた。
国民が自分の中にある聖杯の存在に気づき、それを満たせば、自然と王や国の病も治る。
外にあるのではない、中にある。

412名無しさん:2023/09/06(水) 10:52:03
2=11
2→女教皇
11→ジャスティス
8→パワー
2(=11)と「8」が合体すると…
「2:女教皇」と「8:パワー」が合体→10:運命の輪がまわり始める
→なると(10)のしくみ
「11:ジャスティス」と「8:パワー」が合体→19:太陽になり、新しい体制が始まる

母の誕生日は1949年5月2日 3:女帝
5:教皇と2:女教皇、

母の父、母方祖父の命日
2007年8月29日
9と8と11
全部足すと28→2と8→10→運命の輪がまわり出した

私の車は平成19年(2007年)に買った。
16年目だと気づいて、2007年にはなんか出来事があったか?と思って母方祖父「勇」の命日を思い出した
16:塔、神の家
陸奥=ムツ=「6ム」「10ツ」
十和田=「と10」「和+〇」「田6」
田という漢字は棒が6本からなる
フジ=22→「二」「十」「二」→「十」「十」「十」
→「2」「2」「2」
→「6で田」
or「10×3で30→サワ=沢」
or「10×10×10」→「10の3乗」→「1000=千」
「十字が3つある山」というクレミナの予言は十和田かも。
今上天皇は「水」と「十和田」にいたく執着していた。

413名無しさん:2023/09/06(水) 11:08:58
●十和田神社
十和田神社(とわだじんじゃ)は、青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486にある神社。江戸時代は十湾寺として熊野修験の寺院が建っており、巡礼の聖地であった。しかし、明治の廃仏毀釈運動で十和田神社となった。
>>十和田神社の歴史
十和田神社の創建についての縁起は2つある。1つは十和田神社の創建は807年(大同2年)で、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征のおり湖が荒れて渡れず、祠を建てて祈願しイカダを組んで渡ったという。もう1つは、南祖坊に関わる伝説である[1][2]。
かつて十和田湖は、十和田青龍権現[3] を祀る神仏習合の霊山であり、熊野や日光に比すべき北東北最大の山岳霊場であった。それはまた、僧侶や修験者の山岳修行の場であり、民衆の信仰登山、山岳修行の山であった[4]。
十和田神社は、明治初年の神仏分離以前は「額田嶽熊野山十灣寺」を号する神仏習合の寺院であり、十和田青龍権現を祀り、現在の拝殿の場所に観音を本地仏として安置する仏堂「十和田御堂」が建っていた。また、十和田神社の右奥の岩山を登った先の台地[5] は、南祖坊が入定し青龍権現となったと伝える中湖(なかのうみ)と「カミ」の宿る御蔵(おぐら)半島の「御室(おむろ)、奥の院」をのぞむ神聖な場所であり、台地を降りた中湖の水際には、参詣者が占いと祈り(散供打ち)を行う占場(オサゴ場)があった。
その頃は十和田湖自体が聖域であり、十和田火山外輪山の内側は本来、女人禁制の世界であった。人々はその全体を「十和田山」と名付け、カミの住む山の意味で「御山(おやま)」と呼んだ。外輪山への登り口は、御山に入る入り口になっており、川や滝、鳥居や神社が俗界と聖域を分ける最初の結界となっていた。そして、参詣者が長い山腹の道を登りきって最初の外輪山山頂の峠に至った時、突如視界が開けて眼下に湖水が広がる、そこが第二の結界であり、湖を礼拝する遥拝所が置かれ、峠を下った湖畔には最初の散供打ち場「占場」が設けられた。人々はさらに湖畔の長い道をたどり、第三の結界解除川(はらいかわ、現在の神田川)でみそぎを行ったあと、林立する鳥居と杉並木の参道を通って、御山の中心十和田御堂に至った[6]。
十和田湖休屋に置かれた十湾寺を盛岡藩は外からの勢力に対し保護し、十和田湖周辺には熊野系の修行をしない他勢力を寄せ付けなかった。そのため、出羽(津軽?)の山伏ははるか御鼻部山から参拝して戻るしかなかった[7][8]。

414名無しさん:2023/09/06(水) 11:11:24
>>明治時代初期に初めて休屋を開拓した栗山新兵衛の目的は、盛岡藩と犬猿の仲であった弘前藩に対する国境警備のための屯田開発が最大の理由であった[9]。十湾寺への参拝者は江戸時代には盛岡藩領の全域からが主になっていたが、他に八戸藩からと、遠く仙台藩からの参拝者もいた。しかし、弘前藩や秋田藩からの参拝者は記録されていない[10]。
>>永福寺
十和田御堂の寺号が「額田嶽熊野山十灣寺」(額田嶽は八甲田山)であったことから分かるように、霊山としての十和田山は糠部側から開山された熊野修験系の霊山であった。南祖坊は七崎永福寺の僧であったことが語られ、十和田開山の拠点が七崎永福寺(現在の普賢院)であったことを示している。普賢院には、南祖坊の御像である南祖法師尊像が祀られ、『十和田山神教記』の写本二冊が所蔵されており、伝説を今に伝えている。江戸時代初期、永福寺本坊が盛岡に構えられ、七崎の普賢院と三戸の嶺松院を自坊とした。七崎には本堂以下の堂塔が残され、観音堂は「七崎山徳楽寺」と称した。菅江真澄によれば永福寺の盛岡移転後も人々は七崎の観音堂を「永福寺」と呼んでいたという[22]。盛岡永福寺には真言を貼って人の出入りを禁じた「十和田の御間」という一室があり、春秋の彼岸の中日には「十和田様」が人体(法師の姿)や龍体(蛇の形)で現れるとされた。
七崎山徳楽寺は明治初年の神仏分離で七崎神社になり、御堂(観音堂)跡には拝殿が建てられた。樹齢千年と言われる杉の神木や別当寺の普賢院、寺内や門前町の形態を残す永福寺集落の光景が往時の記憶を留めている。七崎山徳楽寺は、明治初年の『新撰陸奥国誌』によれば、もとは聖観音を本尊とする霊場で、参拝人が絶えず盛岡藩主が修繕を行い、厳重の法会を修行してきた稀代の古刹であったという。江戸期に盛岡藩の冠寺となる永福寺の七崎への創設は12世紀末と見られる。なお、普賢院は永福寺創設前の創建とされ、平安初期(延暦弘仁年間)圓鏡上人により開創、承安元年(1171)行海上人により開基(江戸期の過去帳では中興開山と記される)され、鎌倉?江戸時代初期に永福寺の寺号が主に用いられたとされている。
江戸時代に霊山十和田は最盛期を迎える。その一つには、盛岡藩の保護がある。七崎永福寺は盛岡開府後、盛岡城の鬼門にあたる城下北東の地に移され、盛岡城鎮護の寺で、藩主の祈願所、寺領8百石を有し、広大な寺地と六つの坊(六供坊、池上・林蔵・蓮華・桜木・西・東)をもつ盛岡五山の筆頭寺院とされた。
日には諸寺の先頭を切って永福寺別当が三戸城に登城し、当主にお目見えした[23]。永福寺が盛岡に本坊を構えた後、七崎村の大部分は盛岡永福寺の支配とされ、盛岡永福寺には「十和田の御間」が設けられた。とくに2代藩主南部利直の十和田信仰は篤く、自ら南祖坊の生まれ変わりと唱え、法名を南宗院月渓清公としたという[24]。藩の十和田信仰も篤く、5月15日の十和田御堂の例祭には五戸代官が藩主の代参を行った。十和田参拝道の管理や休屋の参道杉並木も藩の手で整備された。民衆の十和田参拝も江戸時代に全盛期を迎え女人禁制も解けて、田植え過ぎの5月15日の例祭には、男女群れなして登山をして数百人の参拝者がいた。1681年(延宝9年)には民間の力で御堂が新造され、参拝道の道沿いには、村々の民衆が寄進した石灯籠や石の道標が作られ、今も残されている[25]。

415名無しさん:2023/09/06(水) 11:28:02
>>『祐清私記』では「南部利直が寝ている姿を見ると、蛇身に見えた」という話の後に「南部利直の夢に南祖坊が現れ私は蛇身を免れるために貴公に生まれ変わったと告げる。利直がこのことを次衆に告げると、これを真実と考える者が多かった。利直が寛永年間に江戸で没したが、その時国元の東禅寺の大英和尚と江戸の金地院が、それぞれ双方夢の話を全く知らなく、相談したわけでもないのに、同じく南宗院殿の号を撰んだ。利直が南祖坊の生まれ変わりであることはこれによっても明らかである。利直の葬儀が三戸で行われた時、空がにわかにかき曇って大雨電雷した」と書いている。
「盛岡」の地名は1691年(元禄4年)6月に南部重信と盛岡永福寺の僧正、清珊法印(せいさんほういん)の連歌によって「森岡」が「盛岡」と定められた。永福寺は山号を宝珠盛岡山と称し、盛岡五山の筆頭で藩累代の祈祷寺になっていた。竜神池のほとりには、青龍大権現堂があった[26]。
>>十和田信仰の衰退
明治維新後に、十和田信仰は神仏分離と廃仏毀釈の嵐にさらされた。1872年(明治5年)には、修験宗が廃止され、修験は天台宗か真言宗に属するか、神職になるか還俗するかを命じられた。神仏習合による権現は排斥され、古事記や日本書紀の日本古来の神に戻すことが強要された。十和田別当の織田氏は十湾寺を十和田神社として、青龍権現を外に移し、祭神をヤマトタケルと申し立てたが、認められず、1873年(明治6年)奥瀬の新羅神社に合祀され、御堂は取り壊された。2年後、復社を許され、御堂の跡地にささやかな社殿が建てられたが、十和田信仰は大きな打撃を受けた。十和田湖はその後、十和田鉱山の隆盛(明治20年代)と、十和田湖観光の時代を迎える。そうした中、十和田神社神職の織田氏は奥瀬から休屋に居を移し、十和田信仰の保持に務めた[27]。
明治時代初期に初めて休屋を開拓した栗山新兵衛の目的は、盛岡藩と犬猿の仲であった弘前藩に対する国境警備のための屯田開発が最大の理由であった[9]。十湾寺への参拝者は江戸時代には盛岡藩領の全域からが主になっていたが、他に八戸藩からと、遠く仙台藩からの参拝者もいた。しかし、弘前藩や秋田藩からの参拝者は記録されていない[10]。

今日まで「十湾寺」という旧名があったと知らなかった。
1945年9月、日本にきたアメリカ軍とフリーメーソンは、何より「三沢」と「富士山」にアメリカ軍基地を作りたいと言い出した。
なぜ過疎地の青森、三沢と富士山に基地を?とそれが不思議だったが…中国・ロシア・朝鮮半島といった「ガガアルの悪神」の魔の手から、日本という聖地や「御神体」を守るために三沢と富士山に陣取った。
岸田首相、サッカーの森保監督、野球の栗山監督、慶応野球の森林監督、山川選手、大谷選手…自然界の漢字が名前に入っている。
十和田生まれの私が、秋田に生まれた菅義偉氏と意見が合わないのは、前世からの因果因縁かも。
アメリカ軍は屯田兵として聖地日本を守ってくれていた。

416名無しさん:2023/09/06(水) 12:06:49
●「出たい!」「ダメだ」大谷翔平の恐るべき闘争心 右脇腹痛めたのにネビン監督に直談判
9/6(水) 11:01配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17749a8a076cf6027a55dc5d6708f01ecd5bb290

リアル船坂弘…

417名無しさん:2023/09/06(水) 12:43:59
ヤタガラスがいる熊野修験道と十和田の歴史的な関わりを今はじめて知って、なぜ私にだけ、警戒心が強いはずのからすが近くまで来るのか…ようやく理由がわかった。
戦前の日本の指導者は、ハザール王国があったユーラシア大陸内部に聖地があると考えていたのでは。
だがフリーメーソンやアメリカ軍は日本列島そのものが御神体で、聖地は青森にあると数百年前から知っていた。
だから日本が、中国やソ連に占領されないよう監視していた。
なのに旧日本陸軍関係者は「探している御神体は日本国内にある」と知らずに、海外に御神体を探しに出ていって、その過程でハザールユダヤが多数いるソ連にも近づいた。
日本列島が聖地で、青森に千年王国の御神体があると気づいていたのは、旧日本海軍だけだった。
だから海軍は大湊に聖地を守るための軍事基地を作り、終戦前に三沢にも空軍を置いた。
だが旧陸軍は気づかず、朝鮮半島やモンゴルなど日本の外に聖地や御神体を探していた。
日本そして青森を支配した国は「死のない天子」になり、体制・国が滅ぶことはない。
だからトランプ大統領時代にあれだけ国が荒れていたアメリカも、内戦を回避でき、アメリカ軍は体勢を立て直し不死鳥のように復活した。
中国やロシアが日本を欲しがるのは、「霊力がある勾玉・日本」を手に入れた国は、必ず世界の王になれるから。
朝鮮半島の血を引く貴族や、白頭山が御神体だと考えていたのがハザールユダヤ。
イスラエルやユダヤ教徒の正統派、ロシアの有力者が朝鮮半島を欲しがっていたのはそれが理由で、彼らは朝鮮半島由来の日本の皇室に近づいた。
だがバチカン自体は日本が次のメシア降臨の場所だと知っていたから、WW2で日本が負けても、何があっても絶対に日本から離れなかった。
聖なる力を継いだ霊力マックスの「ヒミコ」は、今の天皇家には生まれず、日本の民間に生まれた。

418名無しさん:2023/09/06(水) 13:05:35
外輪山
「ソトワ」山
卒・戸・輪
「9」「10」「○」
岩戸開きで「戸隠」が起きると「10」が消える
「9」「0」
「ソ」「ワ」
母の妹の名前
母はキサ→22+31→53→ミコ(35)→8
父方曾祖母が「サキ」
父方祖母が「タカ」→41+21→62→8
父の妹のが「キク」→22+23→47→11

419名無しさん:2023/09/06(水) 17:45:00
「山川がFA資格を得られるように西武がとりなす」という提案がでてきたので、手打ちにする。
あまり欲張ると西武側も怒りだすかもしれないし。
大谷が試合に出たがって騒いでいる
仕方ない

420名無しさん:2023/09/06(水) 18:36:43
岸田首相が近いうちに内閣改造しても、麻生氏と(今さかんに中国に嫌がらせされている)木原氏は変えない、と「中国には近寄らない」メッセージを出してきた。
麻生氏を変えないと明言したのは評価する。
中国ロシアに近い清和議員、小泉一族や菅義偉に近い人間をあまり重用しないで、買収されない誠実な人を重用するなら岸田首相がやりたいなら、次もやらせるが。
「麻生氏を変えない=大陸勢力の中国やロシアには深入りせず、近寄り過ぎない」という岸田首相のメッセージだと思う。
習近平の「一帯一路」から少し離れ、NATO・ASEAN・ファイブアイズといった安保関係を骨に、通商関係の肉付けをするという「経済より安保が最優先」が見える組閣プランなら、次も岸田首相に任せる。
エマニュエル駐日アメリカ大使、Hキッシンジャー氏、アメリカ民主党の中の極左、「名誉毀損防止同盟」(ADL)勢力からも、しばらく距離をとってほしい。
日本が相手の本性に気づいてにしなくなったら、ユダヤ教徒はイスラム教徒を挑発し始めた。
※ユダヤ「名誉毀損防止同盟」→ユダヤ人の中でもリベラルで世俗派
世俗派は、伝統的保守のユダヤ教正統派を「反ユダヤ主義の極右勢力」と決めつけて非難している。
仲間内の喧嘩。
世俗主義ユダヤが、同じユダヤなのに伝統主義ユダヤを毛嫌いして、「反ユダヤ主義だ」と非難している構造に気づくまでは、反ユダヤ主義は、ユダヤの宗派の違いにより起きた喧嘩だと気づかなかった。
右派の過激なネオナチ的な団体も、左派のキッシンジャーが巨大にした「名誉毀損防止同盟」も、本質は同じ「自民族至上主義」。
どちらにも関わらない方がいい。

421名無しさん:2023/09/07(木) 04:59:37
今、一羽のからすがしきりに騒いでいる。
いい知らせではなく、危険だと知らせている気がする。

422名無しさん:2023/09/07(木) 10:02:01
国交相ポスト、「公明枠」維持へ 麻生太郎副総裁も留任の方針
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cdcce4fbe194158ed78e05a89f77ccbd18638a2b

中国の傀儡である公明を閣内から追い出せないなら、私は岸田首相守護から降りる。
あとは自力で勝手にやれ。
公明が国土交通大臣をやるなら、私は日本を守らない。
自民党も守らない。

423名無しさん:2023/09/07(木) 10:04:34
雑賀の子孫鈴木俊一を指名する。

424名無しさん:2023/09/07(木) 10:08:29
自民党議員は親中の岸田下ろしのクーデターを起こせ。
小野寺、このまま岸田と心中するつもりか?
反岸田勢力にやる気があるなら日本の神々が助ける。

425名無しさん:2023/09/07(木) 10:25:58
公明と菅を追い出せないなら、日本はアメリカ民主党と中国の支配下におかれる。
公明のポストは国民民主党に与える。
これを決めないなら岸田は日本に弓をひく逆賊、謀叛の意思ありと看做す。

426名無しさん:2023/09/07(木) 10:31:19
どうせそのうちゼレンスキーも消える。
この戦争に関わった人は一度下げないと、ロシアも面子があるから引くに引けない。
それなら岸田首相が鈴木俊一に譲ればいい。
あまり醜く固執するなら菅義偉の時みたいに、力付くでおろすぞ。

427名無しさん:2023/09/07(木) 11:20:47
岸田首相はもう2年やった。
十分だ。
これ以上やるとまた安倍晋三氏や菅義偉氏のように政治家にも私利私欲が出てきて、権力を独占し始めて腐敗する。
現に岸田首相も私利私欲が出てきて腐敗し始めた。
前回は安倍晋三、福田康夫、麻生太郎で政権交代が起きた。
このまま岸田首相でいくと遠からず政権交代になる。
政権交代を避けるために、自民党内部から打倒岸田首相が出てきた方がいい。
加藤勝信か鈴木俊一か福田達夫か…官僚など部下からも信頼されている政治家を立ててくれ。
官僚からに人望がない政治家、高市、河野、石破、小泉、茂木は本人がどんなに知能が高くてもダメだ。
佞言似忠…
自民党は、佞言でなく主を思い本当のことを教えてくれる仲間を持っている政治家を、次の総理に選んでほしい。
統一教会と戦うと決めた途端、岸田首相は仲間の自民党議員にことごとく裏切られ頼れるのはは公明しかいなかった。
だから公明に恩を感じ、彼らを引き立てたいと岸田首相が思うのは当たり前で人として正しいが、今は国が生きるか死ぬかの瀬戸際だ。
経済よりも、安保を軸に組閣しないと本当に国が滅ぶ。
そうなれば中国とロシアに蹂躙されるだろう。
ハワイが燃やされてもまだ気づかないなら、岸田首相は中国本土に移住しろ。

428名無しさん:2023/09/07(木) 11:27:44
自然界には善か悪かという道徳はない。
生きるか、死ぬかだけ。
昨年自民党議員に袋叩きにされて、絶体絶命のピンチの時に助けてもらった公明に恩を返したいという岸田首相の考え方は、善だし人間としてマトモで正しいと思う。
だが、日本が死ぬ。

429名無しさん:2023/09/07(木) 11:39:16
国でも人間でも、運気が良いときと、悪いときと両方ある。
私は、運気の流れを見て、気が停滞しているなら、停滞した原因を探して告げるだけの観察者。
日本に暮らす民の最大多数の最大幸福だけを願っている。
誰かを支配したり押さえ付けるような私利私欲はない。
これまでの書き込みで、私の言葉が嘘か本当か、私利私欲や悪意はないとわかるはずだ。

430名無しさん:2023/09/07(木) 12:09:52
●無期限出場停止も国内FA権は取得見込み…西武・山川穂高を拾うかもしれない意外な「神」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cd3708f0de33539e193905933a6387c4066980f

西武のワタナベGMが「私があった時、山川は深く反省していた」と5日に山川を擁護する発言をしてくれた。
「山川がFA資格を得られるようにとりなす」という西武の決断は、仏さまが地獄に下げてくれた「蜘蛛の糸」だ。
頭がおかしい狂犬に噛まれたとはいえ、山川自身にも油断があったから、美人局の正体を見抜けなかったと言える。
自分にも油断や隙があったと反省し、一度死んだつもりで謙虚になって出直すことで、これからは運がよくなる。
山川をFAで拾ってくれる球団がいるなら、年俸や待遇にこだわらず新卒のつもりで頭を下げて再出発すれば、失われたものも返ってくるだろう。
「社会的なイメージ=プラマイゼロ・普通」どころか「マイナス」からの再出発だから、山川にとってかなり辛いだろうが、「これからもプロで野球を続けてもいい」という西武の判断には感謝すべきだ。
山川がもう野球を続ける気がないなら、不起訴を勝ち取ったこの機会に、潔くプロ野球の世界から引退して民間企業に行けば、また違う人生もある。
FA資格は確保した、これからを決めるのは山川だ。

431名無しさん:2023/09/07(木) 12:23:42
山川の件で、野球選手に限らず、遊ぶ相手は身元がしっかりしたプロの芸者・玄人にした方がいいという教訓になった。
彼女達が高いのは口止め料も入っているから。
結婚したり、身を滅ぼす覚悟がないなら迂闊に素人には手をだすな。
既婚者だった野村監督は沙知代夫人という素人に手を出したが、彼女に心底惚れていたから、球団からクビにされても、彼女を諦めず最終的には再婚した。
不倫から始まっても、当人に命がけの覚悟があるなら味方も出てきて実を結ぶ。
山川も相手女性も「粋〜大人としての遊び方」を知らず、野暮で不粋だった。

432名無しさん:2023/09/07(木) 13:22:11
昨年秋の岸田首相は『葉隠』で無私の魂だったが、今は死にたくないという執着や迷いがある。
釈迦が我欲・執着を捨てろと唱えたのは、我欲・執着があると、ありのままに物事を見られなくなるから。
個人の執着を持たず、全体を生かすために自分の命を使う。
だから老子が理想とした優れた為政者、太政大君は常に孤独だ。
今の皇室は美智子さま以来、民から愛されたいという承認欲求をもってしまったために、滅私奉公のお上(神)でなくなり、人間になった。
お上(神)とは我欲がなく、全体の生存のために判断する存在。
中国共産党を暴発させないために、中国関係者を閣内に残す、という判断は8月8日にハワイが燃やされる前なら賛同できたが、今はもう無理だ。
中国共産党は軍をおさえる力を失っていて、今の中国は二重権力状態。
そのうち中国には中国共産党に従わない軍事政権が台頭するだろう。
だから今の中国と関わると、日本まで地獄に引きずり込まれる。
岸田首相が中国関係者に恩返ししたいなら、首相を離れて、鳩山元首相みたいに外からやってほしい。

433名無しさん:2023/09/07(木) 14:35:19
●日本で弾圧されたキリスト教は、ふるさとでは弾圧する側だった...キリシタンとユダヤ教徒の〈隠れの思想〉
9/6(水) 18:14配信
<絶対的な正義を信じて疑わない清廉潔癖な人間は、こっそり隠れて生き続けることを選んだ者より本当に「偉い」のか? WEBアステイオンより>【坂本英彰(産経新聞社大阪本社編集委員)】
>>21世紀にあって宗教やイデオロギーに凝り固まることや、非合理的なものに全人格を傾けてしまう没入は、人類が乗り越えてきた過去への退行でしかない。理性や知性をかなぐり捨てて得る利益は何もないはずだ。
本稿を書くに当たって小岸氏が昨年8月23日、84歳で亡くなられていたことを知った。不思議な因縁を感じる。〈隠れの思想〉は今こそ光が当たるべきテーマであろう。
坂本英彰(産経新聞社大阪本社編集委員)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ee374170c25972fca9266580133a3c3ba1f4bf1?page=2

ユダヤ教徒とキリスト教徒の関係は、その複雑な関係、歴史をきちんと知らない知識人や第三者が安易に口出しすべき話題ではない。
イエスキリストはユダヤ人として生まれたが、当時イエスの考え方を嫌ったユダヤ教徒達が「イエスは偽のメシアだから死刑にしろ」とローマ提督ピラトに告げ口し、処刑するように嘆願して死刑になった。
キリスト教がローマで普及するまでは、キリスト教徒の方が迫害され見つかると処刑された歴史を振り返れば、キリスト教徒もユダヤ教徒も時代が変われば、どちらも被害者となり、どちらも加害者となった。
「理性と知性で科学的根拠を土台に論理的に思考し、問題解決する」のがいいのだが、社会にはたくさんの国があり、いろんな人がいる。
途上国は、理性より好ききらいの感情だけで生きている人の方が多い。
あれだけの大国になっても感情を優先する中国やロシアを見ればわかる。
精神的に弱い民族や国はずっと弱い。
「客観的に考える」には、現実(自分の過ち)と向き合う精神的な強さが必要。
目の前の現実や危機を無視して、権威主義に現実逃避する癖がある民族、知的に怠惰で精神的に弱い民族は、世界の競争で淘汰されてきた。
「自分には関係ない」「何も考えたくない」と受動で、現実より空想世界で生きる方を選ぶ国民が多数派の国は、他国が科学的な知識を与えてもいかせない。
今の中国やロシアを見て、最先端の知識をもっていても、それを生かせるか「心の強さ」だ、とようやく気づいた。

434名無しさん:2023/09/07(木) 16:56:50
相手と喧嘩したとき、自分にも悪いところがあったかもしれない、と考えると罪悪感が生まれる。
「自分が悪かった」と思う罪悪感は苦しい感情。
だから人間は「喧嘩になったのは相手のせいであり、自分は悪くない」と思いたい。

「相手が全部悪い、自分は正しい」と思う人間がふたり居たら必ず喧嘩になる
→相手が加害者で、自分は過失割合がゼロの被害者だと言い張って、どちらも譲らない
→戦争か裁判で白黒つけるしかない

これがヨーロッパの歴史。

435名無しさん:2023/09/07(木) 17:09:06
中国経済が傾いてきたのに、なぜアメリカは元気なのか?と不思議がる人がいるが、因果をわかっていない。
中国経済が傾いたのは、アメリカが引きあげたから。
アメリカが中国を支えていた。
だが中国が新型コロナを隠したり、台湾に嫌がらせをするからアメリカが中国から逃げた→中国そのものに魅力はないから自滅。
これまでヨーロッパや中国にいた金が、どんどんアメリカに移動しているからアメリカはもっとよくなる。
アメリカは自力の国であり、どんな課題も自分で何とかしてきた。
ゼロから国を作ったから自分で何でもできるアメリカは、これまでは世界を助けてきた側
→アメリカがいなくなれば困るのはアメリカ以外の国。
中国もロシアもそれに気づいてなかったから反米をして自滅した。
アメリカと日本が雌雄一対の神様だった。

436名無しさん:2023/09/07(木) 17:19:29
起きたことの原因を自分の中に探せる国は、科学的な思考ができるから伸びる。
「聖とは自分の非を知ること」
→なぜそれが起きたか、自分の何が悪かったかを分析したり考える力があれば、次は気を付けて繰り返さないように用心する→同じ失敗をしない。
だから「自分の絶対善」を信じて疑わない人が多い国ほど、外交や戦争がヘタだった。
「有能な働きもの」「無能な働きもの」タイプの日本とドイツは、自分で大局を判断するのはヘタ。
だから「有能な怠け者」タイプのアメリカが必要。

437名無しさん:2023/09/07(木) 18:27:59
ジャニーズの性的虐待を謝罪する記事を見て、安倍晋三氏と統一教会の関係がばれた後の様子に似ていると気づいた。
岸田首相は中国共産党に何を握られている?
菅義偉とふたりで安倍晋三を殺したことか?
そんなのはもうとっくに知ってるから気にするな。

438名無しさん:2023/09/07(木) 18:39:11
岸田首相がさっさとやめると言わないと…これまでの殺しを全部ばらすぞ。

439名無しさん:2023/09/07(木) 18:50:08
昨年10月に受けとった「岸田首相は今年の8月まで」という神託の意味がわからなかったが、今年の6月に公明に便宜供与していたから、日本の神様は未来のことは何でもお見通しだなと驚いた。
でも私がしつこく中国と離れろと言って、岸田首相も中国と離れる様子に見せたから信用していた。
そしたら今日になって韓国政府が、史上初700億円の日本円建て国債を発行した。
日本が韓国政府の連帯保証人になる理由がどこにある?
クソメガネめ。

440名無しさん:2023/09/07(木) 19:30:28
岸田首相の人事案が次々と記事であがってきて、それを見ている。
もしかしたら私の考えの方が間違いで、岸田首相の考えの方が日本にとっては正しいのかな…
それならそれでこれから、結果が出るだろう。
私が広末涼子を助けると決め、個人的にアメリカ軍に支援を求めたとき、私以外の世間マスコミは彼女をさかんにバッシングしていた。
だがあのとき私の神託をきいて広末を助けてくれたアメリカは、7月・8月からどんどん景気がよくなり、今では世界経済で完全に一人勝ち。
私の神託・判断が正しいか、正しくないかは、わかるまでに1ヶ月くらいかかるが、必ず白黒がわかる。
私の神託が間違いで岸田首相が正しければ、日本経済はよくなるが、岸田首相の思考が間違いなら、日本経済は悪化する。
悪化したとき私のせいにならないよう、あらかじめ言っておく。

441名無しさん:2023/09/08(金) 09:42:32
ジャニーズ問題はジャニーが一番可愛がり、すべてを伝授して可愛がっていた人からきちんと話を聞けないと終わらない。
滝沢秀明。
ジャニーにもっとも愛され、彼のすべてを知り尽くしていた人間滝沢から、何が起きたか、何を見たのか、を聞けないとまた同じことが起きる。
彼はジャニーの公私のすべてを把握していた。
もしかしたら彼も性的な搾取の加害者かもしれない。
今のジャニーズ会社叩きは、ナチスの親衛隊組織を叩くようなもの。
ジャニー喜多川というヒトラーの嗜癖は、滝沢というジャニー喜多川の芸の後継者に引き継がれた。
彼はナチス幹部がいち早くアルゼンチンに逃げたように、いち早くジャニーズから離れた。
ヒトラーの後継者である肝心の滝沢から、生前のジャニーの性的な虐待の話を聞けないと、「ジャニーのすべてを受け継いだ滝沢」は、罪を逃れて生きられる→この芸能界の性的虐待問題は終わらない。

442名無しさん:2023/09/08(金) 09:47:31
東山→東条英機
滝沢→岸信介(自分も戦犯なのにCIAに寝返って生き延びた)

滝沢に全部の悪事を吐かせないと、また間違いを繰り返すだろう

443名無しさん:2023/09/08(金) 11:33:11
ジャニーズの性的虐待事件は単なる変態のセックススキャンダルじゃない
ジャニーズにいたブラジル系日本人のカウアンオカモト氏が、大阪にいるガーシーこと東谷義和元議員に、このセックススキャンダルの話を持ち込んだ
東谷義和元議員の後ろにいたのは、
・中国と繋がる公明党と大阪維新
・菅義偉・小泉純一郎など神奈川の政治家
・UAE
・駐日アメリカ大使のラームエマニュエルとアメリカ民主党関係者
・韓国の従軍慰安婦詐欺の首謀者北朝鮮とそのスパイ尹美香と朝鮮総連
・ホロコーストをネタに、スイスを恐喝して金をたかって、その金を被害者に渡さず横領してホロコースト産業だと批判されてきたアメリカ国務省
・キッシンジャーが巨大な利権団体に育てた名誉毀損防止同盟ADL
・イギリスのBBC関係者

彼らが、安倍晋三氏とイギリスのエリザベス女王を殺して、傀儡政権チャールズを擁立した
UAEは先日西武を二束三文で買収した
滝沢秀明は昨年のうちにこうなるとわかって、ジャニーズに見切りをつけて逃げた
だが本当の親族以上に晩年のジャニー喜多川に愛され、ジャニー喜多川の裏の顔もすべて知り、一心同体で生きてきた滝沢秀明の証言や謝罪、懺悔がない限り、この性的な虐待の習慣の問題は終わらない。
彼がジャニー喜多川の後宮の管理者(大奥の総取締り)で、性的な生けにえ、夜伽システムの管理者なのに、一番知ってる彼が沈黙しているのはおかしい。
滝沢がマスコミの前ですべてを語り、謝罪しなければ。
東山や井ノ原は蜥蜴の尻尾切りの被害者だ。

444名無しさん:2023/09/08(金) 11:39:55
●【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収
9/8(金) 5:00配信
>>2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。
【図解】大規模買収事件を巡る金の流れ
関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金6700」と手書きで記され、さらにその下に「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。
「第3 7500万円」と「第7 7500万円」の記載について東京地検特捜部などの検察当局は、 自民党本部が参院選前の19年4〜6月に克行氏の自民党広島県第三選挙区支部と妻の案里氏(有罪確定)の党広島県参院選挙区第七支部に振り込んだ各7500万円(計1億5千万円)と分析。「+現金6700」は1億5千万円に加えて6700万円が現金で提供され、「総理2800」などの記述は内訳を記しているとみている。
「総理」は安倍首相、「すがっち」は菅義偉官房長官、「幹事長」は二階俊博自民党幹事長、「甘利」は甘利明党選挙対策委員長=いずれも肩書は当時=で、数字は提供した金額を万円単位で示しているとみて克行氏を追及したが、捜査は進展しなかったとみられる。
安倍氏ら4人と克行氏の主な政治団体や政党支部の政治資金収支報告書には、このメモに記された資金のやりとりは載っていない。公選法違反(買収)や政治資金規正法違反(不記載)に当たる可能性もある。
安倍氏は昨年7月の参院選の街頭演説中に銃撃され亡くなった。7日の中国新聞の取材に対し、二階氏は現金提供を否定した。一方、甘利氏は克行氏に100万円を提供したことを認め、選対委員長として他の候補にも一律に配った陣中見舞いだったと説明した。菅氏の事務所には同日午前に取材を申し込んだが夕方までに回答はなかった。
克行氏は、21年10月に懲役3年の実刑判決が確定し、栃木県内の刑務所で服役している。
克行氏を巡っては、現金を配った地方議員や後援会員の名前や金額を記したリストを自宅に保管。検察当局が家宅捜索で押収したことから、100人に計2871万円を渡した前代未聞の買収事件の摘発に発展した。
買収の資金に関し克行氏は自身の公判で、党本部からの1億5千万円ではなく「手持ち資金を使った」と供述していた。
中国新聞は、政権中枢から提供された裏金が買収に使われた疑いがあるとの情報を得て、関係者への取材を続けてきた。
中国新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ad785fb77abbd64cd4764004544c66abde4bc81

この告発を待っていた。
安倍晋三氏が死んだからといって菅義偉氏を許せば、安倍晋三氏の死が無駄になる。
2012年12月〜2021年9月まで、内閣官房機密費・自民党の金は官房長官の菅義偉と二階俊博の管理下にあった。彼ら中国勢力の許しがなければ、金は一円も動かせない。

445名無しさん:2023/09/08(金) 13:11:14
私がいた病院では、病棟ひとつに20〜30人の看護師が在籍し、その病棟の看護師の指導や人事にすべての責任を負う1人の看護師長、その下には日替わりで業務のリーダーとなる3人がいる。
看護師長と呼ばれる看護師のトップは、みな共通した特徴があった。
それは「自分の好ききらい感情より、客観的な事実を大事にする」→彼らの査定や裁きは公正だった。
もし上に立つ看護師長が、自分が好きな部下がした失敗・怠慢には目をつぶり許し、嫌いな部下がした失敗ばかり追及すると、部下がついてこなくなる→自分が長の椅子からおろされる。
だから身内でも、悪いことは悪いと泣いて馬謖をきられる精神的に強い人が上に立つようなシステムになっていた。
上が嘘に惑わされず事実で判断するから、部下も失敗を隠さず本当のことをいう。
上に立つ人が、好き嫌いで判断せず、事実で判断するようになれば、変に隠したり嘘をつくより本当のことをいった方が自分のためにも得だという雰囲気になる
→問題は早期に発見され、集団全員が「自分にも関係があることだ」と解決に手を貸すようになる。
だから隠蔽や改竄するより、正直にいう部下を大事にして、内部通報者を保護するアメリカが問題解決能力が高い国になった。
だが、ロシア革命が起きて帝政が崩壊した→ヨーロッパからユダヤ教徒がアメリカに多数亡命した→「身内・血統」「個人」「私」の感情が強いユダヤ教徒がアメリカに入ってきて、アメリカがキリスト教やイスラム教徒のような「共同体:公共」中心文明から、「個人:私有」文化へと変わっていった。
アメリカがナンバー1になれたのは「好き嫌い感情より事実関係を重視するから」だったのに冷戦崩壊以降は、他の凡庸な国と同じく露骨に好き嫌いを判断に混ぜてきたから、アメリカ離れが起きた。
「遠くにいる血縁より、近くに住む他人・隣人と助け合い、法律適用の公平さを大事にする」思想から始まったアメリカは、キリスト教徒特有の助け合いの連帯感・仲間意識の強さもありここまで繁栄した。
だが冷戦崩壊以降、ユダヤ教徒特有の「血統・身内の罪は庇う」「血縁か否かで法律の適用を変える」感情の文化が台頭して、世界から信頼を失い少しずつ衰退していった。
身内優先を隠さず、仲間全員を無条件で恩赦したトランプ大統領に、世界は呆れ返って呆然としていた。
一番上に立つ人や国には自分に対する厳しさ、公平さがないと、必ず下にいる多数派が離れていく。

446名無しさん:2023/09/08(金) 13:30:25
公平さとか中立という概念、公共の意識を失った今の皇室では日本人をひとつにまとめることはできない。
国は頭から腐る。
皇室から腐っていたのに、誰もが気を使って気づかないふりをしてきた。
だが皇室の中にある「私」の部分に国民が気づいて、ここまで諦めてしまえば、もう元には戻れない。
日本が戦前のように皇室の下でひとつになることはない気がする。
それはそれで戦前のように「日本国民が一丸となって対外侵略戦争する」可能性がなくなるから、日本以外の国にとっては、よい知らせなのだが…。
連合国が皇室を解体したがったのは、戦前の皇室は日本国民という蜂たちを束ねる「女王蜂」の役目を果たしていたから。
だが、もう「国民を束ねる女王蜂」も日本にはいなくなった。

447名無しさん:2023/09/08(金) 14:16:46
●沈黙を守るCULEN社長と滝沢秀明に「性加害問題」への見解を尋ねた 「認識していたのか」
9/8(金) 7:15配信
>>新しい地図を手掛けるCULENにも「性加害問題」について聞いた
「ジャニーさんに自分の人生を捧げたい」。2018年末に芸能活動から引退した当時、滝沢秀明(41才)が熱く語っていたのは“ジャニーイズム”の継承とジャニー喜多川氏(享年87)への報恩だった。だが、昨年10月にジャニーズ事務所を退所して以来、滝沢がジャニー氏について言及することはなく、一連の性加害問題に関しても見解を示していない。
「今年3月に英国のBBCがドキュメンタリー番組でジャニー氏の性加害問題を報道し、複数の被害者が名乗り出た後も滝沢さんは沈黙を貫きました。辞めた事務所の話をするのは筋が違うという考えかもしれませんが、滝沢さんはジャニーズ事務所の元副社長。ジャニーズアイランドの元社長として未成年者も含まれるJr.を統括していた立場にもあったため、説明責任を求める声があがっています」(芸能リポーター)
BBCのクルーは2019年7月にジャニー氏が亡くなる前から取材を進めていたが、多くの元タレントやスタッフが取材を受ける中でも滝沢がコメントすることはなかった。
「Jr.時代からジャニー氏の寵愛を受け、帝王学を学んだ滝沢さんは事務所内でもっともジャニー氏に近い存在でした。2003年に東京高裁で、週刊文春が報じたセクハラ報道の真実相当性が認められたとき、滝沢さんはJr.のリーダー格でした。被害者から相談を受けていた可能性もあり、少なくとも判決のことを知らなかったとは考えにくい」(前出・芸能リポーター)
そしてもう1人、被害の実態を知る可能性が指摘されているのが、SMAPの元チーフマネジャー。ジャニーズ事務所を退社後、新しい地図を手掛けるCULENのI社長である。生前、ジャニー氏は姪の藤島ジュリー景子氏(57才)よりI氏の能力を高く評価し、I氏にJr.の育成を任せていた時期もあったという。I氏も滝沢と同じく、ジャニー氏の性加害問題に沈黙を守っている。本誌『女性セブン』はI氏と滝沢に改めて見解を尋ねた。質問内容は主に以下の通り。
【1】ジャニーズ事務所が設置した再発防止特別チームの聞き取り調査にかかわっているか。
【2】ジャニー喜多川前社長のセクハラや性加害について認識していたか。
【3】実際に現場を目にしたり、ジャニーズJr.やデビュー済みのタレントから被害相談を受けたことはあるか。
【4】2003年に東京高裁でジャニー氏によるセクハラ被害報道の真実相当性が認められた事実を認識しているか。また、認識していた場合、問題があると考えていたか。
【5】ジャニー氏と直接、セクハラや性加害について、話し合ったことはあったか。
【6】自身の監督・管理責任に問題はなかったか。
I氏は弁護士を通じて次のように回答した。「質問事項【1】、【2】、【3】、【5】に関してすべて該当することはありません。質問事項【4】についてはご質問の意味がわかりません」
【6】の監督責任については自身は役員ではなく「マネジメント室長という肩書のみでした」と説明するにとどまった。滝沢が代表を務めるTOBEに同様の質問状を送ると「担当者よりご連絡させていただきます」との返事はあったが、期日までに回答はなかった。
9月4日、元ジャニーズJr.らで作る「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は事務所の対応次第で刑事告発の意向があることを明らかにした。ジュリー氏以上にジャニー氏に近い存在だった2人に真相の説明を求める声は少なくない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a5eef0315506155fa9f176e41c95bbb903ec490

ジャニー氏と一心同体だった滝沢秀明氏が説明し被害者団体に損害賠償をしないと、この問題は解決しないし、性的虐待問題は再発するだろう。ジャニー氏の一番近くにいて、すべてをみたのは滝沢秀明氏だ。
今の藤島女史や東山氏だけを加害者となじり、リンチするやり方は、死んだヒトラーにすべての罪を着せて逃げたドイツと同じやり方。
カリスマ「ヒトラー」として君臨したジャニー喜多川の実質的な後継者である滝沢秀明氏に事実を話を聞かないと、またネオナチが台頭する。

448名無しさん:2023/09/08(金) 14:30:26
マスコミは、安倍晋三氏に一番近い場所にいて、官房長官を務めて裏も表も知り尽くしていた菅義偉氏の責任や過失には一切言及しなかった。
それが、自殺したヒトラーだけにナチス時代のすべての罪を着せて、真相解明を避けた戦後のドイツと重なって、不健全な報道姿勢だと感じた。
ジャニー喜多川の遺産は、ジャニーズに関わった人全員が背負うべき原罪だ。
戦後、日本軍の一部の人だけが戦争犯罪者として裁かれたが、一部の人連合国アメリカ・中国・ソ連の手先となることで延命できた。
目立つ生け贄を捧げて、自分は逃げる…
この裁きの不公平さがマイナスの遺産として、戦後の日本社会全体に相互不信の影を落としてきた。

449名無しさん:2023/09/08(金) 14:42:26
カウアンオカモトと東谷義和元議員との繋がり、関係を洗えば、後ろから滝沢秀明氏が出てくるだろう。
ジャニー喜多川性的虐待問題で、滝沢秀明氏を無罪放免にすれば、また同じことが起きる。
彼もこの忌まわしい性的虐待事件の共犯者だからだ。
ジャニー喜多川の近くにいた人物、関わった全員が処罰されなければ、解決にならない
マルハン会長の妹は統一教会文鮮明の妻の韓鶴子で、パチンコビジネスは皇室が元締めだという真偽不明の噂をみた。
だが「パチンコビジネスは統一教会と皇室が元締め」だと仮定すると、統一教会と近い美智子さま、秋篠宮さまなど皇族が国民を見下して馬鹿にする理由が説明がつく。
日本国民は彼らの闇のビジネスに気づかないまま、崇拝して、騙されてきたのだから。

450名無しさん:2023/09/08(金) 14:55:44
ジャニー喜多川に心酔していると公言していた滝沢秀明氏が、今後、他者に性的虐待をする可能性が一番高い。
虐待を見て育った人は、いつか自分も虐待する可能性が高い。虐待の世代間連鎖でわかっている。
虐待の被害者は、虐待の加害者になりやすい。
だから世間に監視されている今のジャニーズ本社よりも、ジャニーズから分離した滝沢秀明氏と彼の組織の方が、次の事件の場所になりやすい。
マスコミが監視すべきは、風通しがよくなったジャニーズ組織じゃなく、その中身がまだよくわからない滝沢秀明氏の組織や彼の後ろにいる有力なオーナーだ。

451名無しさん:2023/09/08(金) 15:22:59
この事件の気持ち悪さは、生前ジャニー喜多川の一番近くにいて、性犯罪の全部を見てきた滝沢秀明について、被害者団体やカウアンオカモトが一切非難したり、損害賠償について言及しないところ。
まるで滝沢秀明がカウアンオカモトを使って、ジャニーズを弱体化したみたいだ。
そして、カウアンオカモトと常習的恐喝を生業にしていた東谷義和容疑者を繋いだのは誰か?
東谷元議員は、創価学会、公明や菅義偉を後ろ楯に動いていた。
東谷義和氏は昨年7月10日に参議院議員になった。
彼を傀儡として擁立した人が、日本の司法を私物化して腐らせた真犯人。
カウアンオカモト氏と滝沢秀明氏の動きは、まるで「安倍晋三氏が殺される→ジャニーズが弱体化する」と知っていたかのようだ。

452名無しさん:2023/09/08(金) 16:00:42
岸田首相は銀行員だったから経済問題に詳しいし、サミットも成功させた。
日本をうまく導いてきた。
でもなぜか今は信用できない。
自分でもその理由がわからないが、理屈ではなく、本能がもう無理だといっている。
今と似たような感覚は以前にもあった。
そう感じた理由や仕組みはきちんと言語化できないけど「この人はもう日本の神様に愛されていない」「天運がつきた」という感じがして、2021年9月17日に安倍晋三氏に見切りをつけた。
言語にできないから「何となく」としか言えないが…。
これは「勘」だけだから、信用できないと言われても仕方ない。
だがもう私は岸田首相を支持しない。
日本の神様に見放されている人にはついていけない、無理だ。

453名無しさん:2023/09/08(金) 16:12:36
中身が別人みたい。
アメリカのウィルソン大統領が卒中で半身不随、執務不可能になったあと、彼の側近たちがそれを隠してウィルソン大統領の妻が執務した。
1919年8月に出口王仁三郎が「ウィルソン大統領にとりついたガガアルの悪神を懲らしめる」という神託を受け取った→その数ヶ月した10月2日にウィルソン大統領が卒中になった。
当時はアメリカ国民すらウィルソン大統領卒中の事実を知らず、大統領の側近も必死で隠していた事実を、なぜか日本にいる出口王仁三郎は数ヶ月前に予言・予知していた。
あれと同じで科学的に説明がつかなくても、感覚でわかる時がある。
私の今回の岸田首相に関する印象も、根拠がないから感覚としか言えない。
だからこの勘を信じるか、信じないか、相手に任せる。

454名無しさん:2023/09/08(金) 20:55:30
勇気ある告発をしたカウアンオカモト氏だが、本人が以前交際していた女性にDVで訴えられている。
しかもカウアンオカモト氏をDVで訴えるといっているその女性に対して、東谷義和元議員の弁護を担当している弁護人から、「カウアンの悪事を話したら消すぞ」という恫喝があったと…。
ジャニーズの話…これは単なる性犯罪事件じゃない。
中国マフィア(滝沢秀明)とアメリカマフィア(ジャニーズ)の抗争だ。
東谷義和元議員は、麻薬密売に関する中国系の国際犯罪組織が絡んでいた。
その韓国などアジアマフィアの東谷とカウアンオカモトの繋がり、東谷の弁護人からカウアンと関係がある女性に恫喝があった…
菅義偉は在日朝鮮人団体から献金を受けていた。
その菅義偉と公明がガーシーを擁立した。
となると…ガーシーに繋がるカウアンオカモト、ジャニーズから逃げて新しい会社を始めた滝沢秀明の後ろには、中国・韓国系のマフィア組織があるのだろう。
芸能界は暴力団とは切っても切れない関係だから珍しくはないが、ジャニーズ報道で、ジャニー喜多川に一番近くてプライベートも知り尽くしていた滝沢秀明の名前がマスコミには一切でないことに、この事件の闇のふかさを感じる。
そこらにいた通りすがりの人を叩いて、肝心の、ジャニーズ喜多川の性犯罪の片棒を担いだ滝沢秀明には何も聞かない、それが不気味だ。
ジャニー喜多川と長い時間を過ごし犯罪の現場にいた滝沢秀明から、きちんとした体系的な供述を聞けないようなら、これからも芸能界で起きる性犯罪の問題は解決しない。
ジャニーズ事務所が謝罪して補償しても、ジャニーに一番信頼されてきた副社長の滝沢秀明から話が聞けなければ…何も解決しない。
この芸能界の性犯罪問題はまた必ず起きる。
臭いものにフタ。
根本的解決と再犯予防には、当事者である滝沢秀明を裁判の場で供述させる必要がある。

455名無しさん:2023/09/09(土) 09:35:06
●【日月神示】毎年の旧暦9月8日は滅亡の日
>>日月神示を読むとわかるのですが、確かに、やたらと旧暦9月8日について触れています。かなり何カ所か出てくるので、一部だけ引用します。
【旧九月八日とどめぞ。】
【旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。】
【旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。】
【世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。】
これを普通に素直に読む限り、旧暦の9月8日になにかが起こると読めます。旧暦の9月8までに「獣の心を捨てろ」とも読めます。ちなみに、旧暦の9月8日とはいつか?
旧暦と現代の暦は1カ月の周期が異なるため、毎年微妙に対応する日付が変わります。例えば、今年2022年の旧暦9月8日は、2022年10月3日です。さあ、この10月3日に何が起こるのでしょうか!?
>>トドメノフミは日月神示と同じ系列の予言書です。が、ここにはこんなことが書かれております。
【改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。
未が出たなら皮を剥むき敷しき物もの変えると申すぞよ。
秋にはあちらとこちらでは隔へだての併へいぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事ぞ。
ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。】
秋に何か起こると読めますよね。バシャールの列車の話のように、改心した人と、そうでない人とで隔てられ、異なる未来が待っていると読めます。つまり、パラレルワールド化する未来を警告しています。日月神示の旧暦9月は現代の10月、と言えば秋ですので、トドメノフミと季節的に符合しているように思えます。つまり、やっぱり何かが起こるのは「秋」つまり「9月、10月」であると言えるのです!
ttps://inumakedon.com/hitsukishinji-9-8/

「統一教会との癒着解消に取り組む」と宣言した岸田首相は、仲間だと思っていた自民党内の議員やマスコミから激しく攻撃された
→岸田首相は深刻な人間不信になり、昨年【10月3日】岸田首相が一番信用できる人間、自分の息子を秘書にした
→信用できる人間が近くにいることで精神的に安定して、統一教会派の力をそいで北朝鮮に核兵器開発資金が渡るのを防いだ
→それを見た司法関係の官僚たちが岸田首相を信頼し始めた
→オリンピック関連の大物政治家の汚職摘発に司法が動き始めた
→菅義偉ら有力な政治家に私物化・管掌されていた警察などの司法体系を政治勢力から切り離した

予言というのは、あとから見るとこういうことが起きるという意味か…とわかるが、起きる前はわからない。
予言を見れば、これから起きるのは大陸との分離だろう。

456名無しさん:2023/09/09(土) 09:51:20
ちなみに【2021年の10月4日】は100代目の総理に岸田首相が就任した。
2001年の小泉以来20年ぶり、ここ20年ではじめて、統一教会と無関係の総理になった。
あとから照らし合わせると、日月神示の予言には腰を抜かす。
この神様にはすべての未来が見えている。
未来が見えた上で、神も子供である民はかわいいから酷いめにあわせたくない、これまでを反省して心を入れ替え正直になれば、神はこれまで悪人でも許して助けてやるから、と呼び掛ける優しい神様だ。
この日月の神さまは、基本的に誰にでも優しくて、温厚で、子供の様子を心配しがち。
この日本の神とは世界の親神だ。

457名無しさん:2023/09/09(土) 10:00:21
大国主命は傷だらけで苦しんでいたウサギに治療方法を教えたり、優しい気持ちの神様。
農耕や医薬の神様だから気質がおっとりしている。
戦争は得意でなく天津神様に負けたが…。
喧嘩するよりは自分が譲って、平和と共存共栄を選ぶ温厚な大国主命様がここまで怒るというのは…中国はやり過ぎた。

458名無しさん:2023/09/09(土) 10:22:16
●河井元法相メモ、甘利100は本人認める 「陣中見舞いで届けた。党からのお金だった」 すがっち500と幹事長3300は否定
9/8(金) 13:47配信
>>7日に自民党本部であった会合であいさつする甘利氏
2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件を巡り、河井克行元法相(60)=服役中=方から政権幹部による多額の現金提供の疑いを示すメモが押収されていた問題で、メモに記載があった菅義偉官房長官、二階俊博自民党幹事長、甘利明党選挙対策委員長(いずれも肩書は当時)が8日までに中国新聞の取材に答えた。現金提供について菅氏と二階氏は否定し、甘利氏は認めた。
関係者によるとメモはA4判で、「+(プラス)現金6700」「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。「総理」は安倍晋三元首相(昨年7月に死去)、「すがっち」は菅氏、「幹事長」は二階氏、「甘利」は甘利氏とみられる。
検察当局は、数字は4人が提供した金額を万円単位で克行氏が書いたと分析。この4人から計6700万円の現金提供を受け、広島県内の地方議員や後援会員に配り回った可能性があるとみて、克行氏を追及したが、捜査は進展しなかったもようだ。
菅氏は8日、克行氏への500万円の現金提供について「そんなことあるわけがない」と否定。「すがっち」と呼ばれていたかどうかについて「知らない」と述べた。
二階氏は7日、3300万円を提供した疑惑について「そんなことあるわけないじゃない。証拠だってあるのかい」と強調した。買収の原資になった疑いがあると検察当局がみている点を尋ねると「冗談じゃないよ」と色をなして反論。克行氏の妻で参院選に立候補した案里氏(有罪確定)について「案里っていったい何者なのよ」とも語った。
100万円を渡したとされる甘利氏は7日、「選対委員長として陣中見舞いで届けた。党からのお金だった」と現金提供を認め、他の参院選候補者にも一律に配ったと説明した。買収に使われる認識はあったかどうかは「おれに聞かれても分かんねえよ」と答えた。
買収の資金に関し克行氏は自身の公判で「手持ち資金を使った」と供述していた。中国新聞は、政権中枢から提供された裏金が買収に使われた疑いがあるとの情報を得て、関係者への取材を続けてきた。
中国新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b5126358966ee7aefa43c3512c12d5bb1bee77f

二階「アンリって誰なのよ」ときたか…。
爆笑した。台詞に人柄が出る。
「俺が知るかよ」といいながらあっさり認めた甘利は根っからの悪人ではない。
山川みたいな。
自信過剰でキザだが、どこか抜けて詰めが甘いのが人間くさくて憎みきれない。

459名無しさん:2023/09/09(土) 14:00:15
「すがっち500って…ヤクルト400みたい」というコメントを見てほんわかしていた。
なんか日本人は、どこかのほほんとしている。
外からきた猫に餌をとられても黙って譲る猫とらことか、鳥を前にしても狩る様子もなく、のんびりと眺めている猫テンテンみたい。
猫テンテンは物に執着しないが食い物に執着し、猫ちゃんこは食い物に執着しないが、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみに執着する。
同じ宗教でも些細な意見の違いだけで、年中喧嘩したり戦争ばかりしてきたヨーロッパに比べて、日本は鷹揚というか、真剣みがたりないというか。
猫に近い民族だと思う。
プーチン大統領やトランプ大統領を支持している人の根本的思想を知りたくていろんなブログを見ていたら、明治天皇の曾孫だと主張する張勝植氏や、ベンジャミンフォード氏などに行き着いた。張勝植氏の著作の目次と解説〜正統な天皇である南朝の後醍醐天皇は中国や高句麗に渡った、天皇一族の高貴な血統は秋田の田布施(山家)で守られてきた〜とみて、戦前の日本を対外侵略戦争に走らせた忌まわしい選民思想〜尊皇攘夷思想の原点は、やはり「ガガアルの悪神」が生まれたインド・中国・ロシアと陸続きの場所、朝鮮半島だったか…と気づいた。
根っから武家的な思考の私が、天皇の血筋を無条件で崇める血統主義の人々をどうしても好きになれない理由がわかった。
南部氏は「大陸の陰の勢力〜津軽や秋田、山形など」を「太平洋側の陽の地域:十和田や三沢」に寄せ付けないよう、800年も防衛していた。
陰の勢力は血統主義で公家の思考、陽の勢力は共同体主義で武家の思考。
生まれた身分・血統でその人の社会的地位や命の価値まですべて決まっているユダヤ教徒の思想と、生まれの貴賎貧富は関係なく、本人の気持ちと行動を重視するキリスト教徒の思想があうわけがない。

460名無しさん:2023/09/09(土) 14:06:37
●張勝植
【朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇】
明治天皇は日本で影武者を立て、自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた⁈
その息子張仁錫が韓国独立の知られざる中心人物⁈
直系子孫に伝えられた超高度重要機密
古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜
4代目 基元(Kye Won:大室寅之祐、明治天皇)が
昭憲皇太后と共に朝鮮半島に渡った後の直系子孫の系譜
5代目 仁錫(In Serk:息子、日本名木川国三、知られざる韓国独立時の立役者、のちに暗殺される)
6代目 永天(Yong Chon:孫、日本名木川宗一郎)
7代目 勝植(Seung Shick:ひ孫、日本名なし、日本語習得中)
基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された
それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
昭憲皇后はお子様がいなかったことになっているが実は6男2女をもうけている
そのうち内5人の男子が戦争に身を投じ亡くなっている
残ったうちの1人が仁錫であり勝植の祖父である
勝植とは田植えをして米を作ることが勝ちだよの意味
陛下とは人民の一番下で働くものの意味
勝植は1歳から5歳まで基元による英才教育を受ける
日本語は習っていないが意味の分からぬまま大量の和歌を暗記させられる
その和歌に超高度重要機密が秘められていたことが今ここで日本に来て次第に明らかになりつつある
基元は1971年4月(131歳)まで存命していた
基元の目指したのは富国産業と古庄團
古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと
また古庄團とは縄文のことであり
争いのなかった世界に今の地球を戻す意味
世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる
計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている
その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること
これらの一連の秘密を「教旨(きょうし)」と呼ぶ
「教旨」はアメリカではコードネーム「トルーマンボックス」という名で封印されている重要機密である
だがトランプ大統領は「教旨」を知っている
プーチン・ロシア大統領にも「教旨」は伝わった模様である
韓国、北朝鮮も一部トップは「教旨」を知っている
北朝鮮には3つの油田があり、その埋蔵量は世界最大であるという
勝植氏は最も信頼の置けるのは日本人なので 日本において「教旨」を動かすと決めて、2年前に日本に来た
その「教旨」が『万人幸福の栞』(丸山敏雄、倫理研究所)として 一部がすでにこの国に知れ渡っていることを知り驚く。
日本にも勝植氏に引き継がれるべき巨額のマネーが眠っている
「教旨」のための協力者は今まだこの日本に数人である


私には、統一教会や張勝植の主張する内容、アダムとイブではアダムがえらいという内容は方便やカルトにしか見えないが、これを信じている人もいる。

461名無しさん:2023/09/09(土) 15:04:11
●張勝植 他1名
裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
>>本の概要・説明
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして
世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、
張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!
南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?
中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる
・後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
・後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
・日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」
「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!
・神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
・イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと
・月は「金(きん)」で動いていて、金がコントロールしている⁈
・地球が次の地球に生まれ変わるとき、「生命の樹(セフィロトの樹)」のようになって、美しい神様の世界になる⁈
・その時の燃料電池が「金」、亡くなった人たちも「生命の樹」になる⁈
・金塊=Auは反重力のエネルギーになる⁈
・太陽の真ん中に立体のキュービックが存在する⁈


この思想が、戦前のドイツや日本で広まって、自分は世界の支配者だと勘違いしたナチスや関東軍が周りを侵略し始めたり、WW2を起こした勢力では?と。
「自分たちの民族が世界一優秀」「世界の支配者だ」と言い張るイスラエル、中国、ロシア、朝鮮半島を見ていて、なんか考え方が戦前の日本やドイツみたいだ…と気づいた→トランプ大統領やプーチン大統領、中国共産党の支持者の思想を調べた。
変な陰謀論だが、それを信じる人が増えれば事実になるから恐ろしい。
旧約聖書では「アダムの骨からイブが生まれた→男から女が生まれた」という設定だが、生物学を学べばわかるように生き物は単性の生殖「女:XX」が始まり。
「女:XX」から「男:XY」が派生して性別が分岐した。
単純な構造:単性生殖から、複雑な構造:異性生殖へと生物が生殖形態が変化したのは、地球環境の変化が起きても種が絶滅しないよう生殖の型式を増やした→リスク分散。
人間の血液型が複数あるのも、ひとつの感染症で種が全滅するのを防ぐためだった。経済形態・国家の組織も、機能が分散されて構造が複雑になればなるほど、リスクが分散される→環境の変化や外界からの攻撃に強くなる。だから一部の貴族や宦官・外戚が政治を私して、権力の集中、中央集権を極めた中国やロシアの政府は変化に対応できず短期間に何度も崩壊した。
ユーゴスラビアのチトー大統領の「無理に統一せず各国を独立させて連邦体制にする」「相互防衛システム」「自主管理型組織」「地方への権限移譲」は、21世紀の共存共栄世界を先取りした思想だった。チトー大統領はもっと評価されるべき政治家だ。

462名無しさん:2023/09/09(土) 15:32:27
アブラハムの宗教、旧約聖書では「男から女が生まれた」という真理を採用している→前提から間違っている。
前提が間違っているから、それから展開する仮説も間違っている。
「はじめの前提」が「自然科学からみて間違った仮説」だと、前提を基に展開する仮説も、全部いもづる式に間違う、のは演繹法の定め。
だから現象から仮説をたて、実験で真偽を立証する自然科学的な思考・帰納法的な思考を、演繹法的な思考よりも先に学ぶ、あるいは併用する必要がある。
現象を見て仮説を立て実験して…を果てしなく繰り返すのが帰納法。
実験して確かめる帰納法でなく、理論だけの演繹方法だと「机上空論」「絵にかいた餅」「形而上学」で終わる→理論だけだと実戦に弱い→進歩や改善がない。
敬虔主義・正統派のユダヤ教徒は、2000年もの間「迫害される受難の民族」という自分たちの宗教由来の集団催眠・カルト的な洗脳が原因で、同じ場所と運命をひたすらぐるぐると回っている。
本人たちは自分たちの宗教や思考に受難の原因があると気づかず→輪廻からの解脱や改善がない。
旧約聖書やタルムードの研究だけで、それ以外の世界、外界の価値観には目を向けないユダヤ教徒保守派は、自分で自分を苦しめ、悲惨な運命を招いている。

463名無しさん:2023/09/09(土) 17:36:02
●仏パリ市長、パレスチナ議長の勲章剥奪 ホロコースト正当化で
9/9(土) 15:13配信
【AFP=時事】仏パリのアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(87)がホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を正当化したことを受け、2015年に授与した同市最高位の勲章「パリ市大金章(Grand Vermeil)」を剥奪した。市長室が8日、明らかにした。
イダルゴ氏は7日にアッバス氏に送った書簡で「あなたの発言は私たちの普遍的価値観と、ホロコーストの史実に反している」「したがって、この勲章をこれ以上保持することはできない」と述べた。
書簡の内容は、フランスのユダヤ人の統括組織であるフランス・ユダヤ系団体代表協議会(CRIF)のヨナタン・アルフィ(Yonathan Arfi)代表により、X(旧ツイッター〈Twitter〉)で公開された。
アッバス氏は、ナチス・ドイツ(Nazi)総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)に言及し、「ヒトラーがユダヤ人を殺したのは、彼らがユダヤ教徒だったから」というのは「真実ではない」と主張。
反ユダヤ主義者の常とう句を持ち出し、「(欧州で)ユダヤ人が敵視された原因は、宗教とは関係なく、社会的役割にある。高利貸し行為と財産だ」と述べていた。
アッバス氏の発言は先月、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のラマラ(Ramallah)で、パレスチナ解放機構(PLO)内の最大組織ファタハ(Fatah)の幹部らの前で行った演説の中で出たもの。今週になって動画が流出した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/292659c59c16f4c8d0bef62f38e91438c4db2b53

これは根拠がないユダヤ嫌悪・反ユダヤ主義ではなく「ユダヤ教徒は高利貸しという特殊な仕事についていた→他人から恨まれやすかった」「高利で金を貸すと、貸した方が攻撃される危険が出てくる」と客観的・歴史的事実を率直に述べただけでは。

464名無しさん:2023/09/09(土) 19:04:03
縄文は、原始的な共産主義社会で、全員が平等な共和制度だから「王様」とか「王室」「王朝」いう概念がない。
親の遺産を男子が相続する家父長制・氏族・王朝制度は、農耕により身分階級ができた弥生から始まった。
母系の縄文社会は共産主義→すべてが公共財産で私有がなかった。
弥生から農耕文明が始まったあと「蓄える」ことが可能になり、経済格差と身分階級が発生
→一族の保有資産=資本の大きさとなり、資本の有無が身分として引き継がれていった。
男系の相続、王様の権威を補強する王権神授説の考え方ができたのは、農耕による貧富の格差=身分制度となったからだろう。
この宗教が作った王権神授仮説にヨーロッパ人は数百年も捕まっていた。
日本のサムライ・鎌倉幕府らは、威張るだけで無能な貴族や朝廷を倒してギャフンと言わせて、実務型の政府を構築した。
日本の合理性はすごい。
歴史的にみても日本人は現金というか…勇気があったと思う。

465名無しさん:2023/09/10(日) 21:35:32
林を間に菅義偉と岸田首相が組んだ。
もう支持できない。

466名無しさん:2023/09/10(日) 21:46:16
菅義偉とガネーシャの会、竹中平蔵、アトキンソンら日本を植民地にしようとしたイスラエル・韓国・中国・ロシアの政商が、安倍派、茂木派、二階派から離れて、麻生派、岸田首相派にシフトした。
菅義偉がついた岸田首相では、日本は中国と、アメリカ双方に殴られる可能性がある…。

467名無しさん:2023/09/10(日) 22:05:46
アメリカがロシアにSWIFT解除の打診をして、ベラルーシからロシアが引き上げた。
穀物合意のためだ。
世界的な異常気象による食糧不安が、ロシアに味方している。
昨年はロシアにガス依存してきたヨーロッパが暖冬で、ロシア依存から脱却できた。
だが、今年は世界各地で猛暑や洪水で食糧の奪い合いになる。
穀物合意から離脱したロシアを、なんとか穀物合意に戻さないと、ロシアから穀物輸入しているアフリカや中東地域で飢饉が発生したり違う戦争が起きる可能性もある。
ここまで世界各地で異常気象・地震などが続くと各国とも政情不安定になる。
去年と違い、国と国との戦争の勃発より、各国国内で治安が悪くなる→体制転覆の内乱が発生する可能性がある。
山火事が起きたギリシャも放火犯が70人以上逮捕された。
アメリカにもイスラエル経由で入ったロシアと中国のスパイがあふれて、FBIが手を焼いている。
中国が、付き合いがあるNATO加盟国に近づいてアメリカ軍などのシステムにはいる恐れもある。
西側の安保がぐちゃぐちゃなのは、岸田首相が中国と離れないから。

468名無しさん:2023/09/10(日) 22:26:17
治験不足ワクチンを急いで使い、副作用を隠蔽して、史上最大の薬害問題を引き起こしたのは、2020年9月から2021年9月まで、菅義偉政権で厚生労働大臣をつとめた田村氏。
田村大臣がやめて、加藤氏が厚生労働大臣に変わってからは、ワクチンの副作用情報や、最近だと国民の51%は感染済みによる抗体形成が見られた、という詳細な情報が開示され始めた。
イスラエル・アメリカの製薬業界のいいなりだった田村氏が、茂木派閥を出て、岸田派に移動した。
これまではクリーンだった岸田首相の派閥が、次は安倍派なみの利権派閥になる。
どんなにきれいな水も、循環しなくなると必ず腐る。
ここらで一度、内閣を入れ替えした方がいい。

469名無しさん:2023/09/11(月) 07:30:39
ブラジルがプーチン大統領を逮捕しないと保証した。
アメリカはロシアと手打ちした。
岸田首相だと日本は負ける。

470名無しさん:2023/09/11(月) 07:41:41
アルメニア、イスラエルという疫病神と別れたら、ロシア有利に風が変わった。
バイデン大統領は、破綻寸前の中国・韓国経済の救済を日本にさせるつもりだろう。
中国と韓国を救え、それが日米安保発動の条件だ、アメリカ民主党やバイデン大統領、駐日アメリカ大使エマニュエルに言われれば、逆らえない。
今から、アメリカ民主党への抗議でアメリカ国債を売る。
日本が2000億$売ってそれをイギリスと中国が買い取る。
それで全員が横並びだ。

471名無しさん:2023/09/11(月) 07:56:44
文民のイエレンもバイデンもわかってない。
最悪を想定していない。
日本がハワイのように島を全部燃やされる可能性もある。
9日に大地震が起きたモロッコはフランスと中国に近い。
2月に大震災が起きたトルコも。
神々の怒りだ。
このままだと日本にも地震が起きる。
日本は中国から引き上げる。
今のバイデン大統領への抗議で$を売る。
ヨーロッパやイギリスがアメリカ国債を買えば、彼らがNATO内部での発言力をあげられる。

472名無しさん:2023/09/11(月) 07:59:57
140まであげる。
$を売って円をかう。
バイデン大統領が、アメリカ軍という安保カードをきちんと使う気持ちがないなら、日本が$を買う必要はない。

473名無しさん:2023/09/11(月) 08:10:43
今の岸田首相では勝てない。
彼は長男を失った哀しみで頭が狂った。
加藤スタンバイしろ。

474名無しさん:2023/09/11(月) 08:14:28
アメリカ、インド、イギリスが作る中国包囲網は岸田首相のままだと、中国だけでなく日本包囲になる
岸田首相は…中国と心中するつもりだろうか

475名無しさん:2023/09/11(月) 08:30:36
アメリカ国債を保有する中国日本イギリスが手を組めば、アメリカを倒せる。
だが中国は、ロシアとブラジル、インドと組んだアメリカに白旗をあげた。
戦況が180度、変わった。
「戦うバイデン」が、へたれて、戦わないオバマになってきた。
アメリカ軍が動かないなら、$を保有する意味がない。

476名無しさん:2023/09/11(月) 08:40:57
21世紀の丁子作戦だ。
ここで$を売れないようだと、中国ロシアインドが出してくるアメリカの傀儡に日本が負ける。
$売りでガガアルの悪心を押し返す。
財務省の神田、私がパワーを送るから全力でオペしろ
インドと組んで日本をいじめるバイデンを倒す
アメリカの利上げをもう止める

477名無しさん:2023/09/11(月) 09:03:22
有事に備えて$を集めたのにバイデン大統領がハワイ本土を燃やされても容認し、アメリカ軍を動かさいなら、アメリカの金を持っている意味がない。
アメリカが戦争で動かないなら、自国に金を回す。

478名無しさん:2023/09/11(月) 09:06:25
イエレンは先月中国でマジックマッシュルーム食わせられたのに美味しかったと言っていた。
アメリカはバカじゃねーの

479名無しさん:2023/09/11(月) 09:19:14
アメリカ軍が動くという保証があるから、$を保有する。
使えない軍なら置き物。
図体だけでかくて、一度も戦わずに沈んだ戦艦大和と同じ。
平和主義は力の行使が前提だ。
日本人は自分から引けば相手も引くと期待している。
だがそれが通じるのは文明人だけ。

480名無しさん:2023/09/11(月) 09:24:04
内政不干渉だとアメリカ連邦軍は要らない。
自国の反乱制圧の州軍だけでいい。
だがそれなら日本がアメリカ国債を買う必要はない。
働かない用心棒に金を払うか?

481名無しさん:2023/09/11(月) 09:29:12
バイデン大統領は、アメリカ軍に任せてくれ
彼らは政治家よりうまく問題解決をやれる
争いを仲裁し、喧嘩を止めるスキルを持っている
戦争や軍を知らない政治家が出てくると、ますます話がおかしくなる。

482名無しさん:2023/09/11(月) 09:34:44
アメリカとイランの和解は、インドとイランを海路で結ぶ安倍晋三のダイヤモンドのネックレスが実現するから。
インドとアメリカは同盟になる。
だからブラジルがプーチンを引き取ると言い出した。
岸田首相は今、負ける方にかけている。
勝たせてやるから言うことをきけ
私はサイコパスだから、善か悪かという世間の常識や道徳はない
勝つか負けるか、生きるか死ぬかだけ。

483名無しさん:2023/09/11(月) 09:40:15
今年、地震が起きたトルコもモロッコもイスラム圏だ。

484名無しさん:2023/09/11(月) 10:20:49
日本・中国・イギリスは宗教がなくても生きられる。
むしろ宗教を嫌う国だ。
だがインドとアメリカ、ブラジル、ロシアの和合でわかるように、合理的な国はまだ世界には少ない。
今回のG20まで気づかなかったが…まだ理性で割りきれない人の方が多かった。
戦争が起きるのはユダヤ教徒の「自分達は特別だ→支配者だ」という選民思想が原因。
だが「自分達は特別だ」と宗教的に鼓舞する彼らの思想は心地よいから、邪悪で争いをもたらす考え方なのにどんどん増える。
ホロコーストとは、彼ら特有の選民思想と異教徒を人外だと蔑み敵視するタルムードやユダヤ教の性質から生まれた。
問題は選民思想が強いユダヤ人にもあるのに、やり方が強引だったからナチスが非難されてきた。
中国の経済破綻をみんなが被って、みんなが反省して、詐欺をやめて新しく実体経済に切り替えて立て直す予定が…自分達だけは儲けたいという欲に狂ったイスラエルがインドをそそのかし、アメリカが抜け駆けして、また台無しになった。
もうユダヤにはうんざりだ。
ユダヤ教と血統という思想が消えれば、世界から優越思想による喧嘩はなくなる。
チトーが選民思想と自民族至上主義を弾圧したから、バルカンの火薬庫と呼ばれたユーゴスラビアは一時期、平和だった。

485名無しさん:2023/09/11(月) 10:28:19
世界の運命を決める聖杯、最期の審判のボタンはこっちにある。
アメリカは、修正主義的で搾取的なイスラエルを選ばないでほしい。
聖杯のありかがわかっていながら、日本と敵対するほど愚かではないと思うが…。

486名無しさん:2023/09/11(月) 10:42:03
道徳的に「人間」としては、喧嘩を選ぶ私より岸田首相の方が正しい。
彼は誠実に約束を守り、弱者を助けようとする。
利益を独り占めにしない真面目な日本が世界のトップなら、戦争は起きないだろう。
だが前回はアメリカとイギリスが勝った。
今回いい線まできたが、イスラエルが中国ロシアから、いきなりインドに寝返ってまた話がずれた。
利益を独り占めにしたがるユダヤが地上から消えれば全部解決する。

487名無しさん:2023/09/11(月) 10:50:47
核兵器を使うとロシアが脅してもムダだったのは…
昨年、3月ロシア・北朝鮮が日本に向けて核兵器を使ったが、アメリカ軍のナカソネ司令官がロシアの核ミサイルを無効化したから。
そしたらロシアと北朝鮮、中国はスパイで各国の内側から破壊工作をし始めた。
インドはスパイによる嫌がらせ工作に耐えかね、音をあげてダウンした。

488名無しさん:2023/09/11(月) 11:25:27
世界から戦争をなくすには、金利で生計を立てる金貸し業をなくせばいい。
資本による身分階級制度とその原因となる高利貸しをなくせば、金貸しを強盗から守るために生まれた仕事〜傭兵や軍事産業もなくなる、というのがインドやロシアの主張だった。
それで日本はゼロ金利を維持してきたが…。
今回の戦争をきっかけに大儲けしたインドが人が変わってしまい「経済格差と戦争と高利貸しの何が悪い?」と以前の中国のような話をし始めた…。
あちらを立てればこちらが立たず。
知足安分〜ロシアと中国とアメリカと日本は経済的には痛み分けで、これからの世界は穏便に平和に…と思っていたら、ロシアプーチン大統領から、インドモディへと「ガガアルの悪神」が乗り換えた→インドがおかしくなった。
性善説でインドを信用した私が甘かった。

489名無しさん:2023/09/11(月) 11:37:30
「争いがなく平和だが、全員が(頑張っても頑張らなくても)等しい待遇・給与で、喧嘩両成敗」体制と「年中喧嘩や殺人ばかりしているが、今いる他人の椅子を奪いとって上に上がる挑戦のチャンスがあたえられる」体制と、今の世界はどちらの世界へ向かっているのか…

490名無しさん:2023/09/11(月) 11:56:16
イスラエルは出生率が3。
彼らは植民地や領土を増やさないといけない理由がある。
戦前のドイツが反ユダヤ主義になったのは、移民してきたユダヤ教徒が多産で職業の奪い合いになったから。
ポグロムが起きたロシアから、避難してきたユダヤ教徒が、避妊せずドイツで一人辺り10人産んだから、不妊手術が始まった。
現在でもイスラエルではロシアから移民してきたアシュケナージが多産で中東で土地が足りないという問題が起きている。
だからユダヤ人は、増えすぎて暮らせない自国の貧しい人々を他国に移民させようとする。
問題は、誇り高く他者への譲歩や妥協を敗北とみなす頑固な彼らは、移住先文化や社会にやり方を合わせようとしない、同化せず移住先でユダヤ教徒による支配体制をつくり、国家の中に新しい国家を立てようとする、無限増殖する性質があるところ。
我が強く弱肉強食の性質が強いユダヤ教徒と、どうにか共存共栄できる方法を考えついたらその人が救世主だ。
ユダヤの神殿を破壊したローマ帝国は正しかった。

491名無しさん:2023/09/11(月) 12:17:54
ロシアは、戦争をきっかけに体制転換を希望していた民主化派があらかた外に出て、逆に国内が安定軌道に入った。
ロシアの自由主義経済派・改革派・民主化派が移民したヨーロッパが今度は文化的な価値観の衝突で社会が揺れはじめ、争乱になりそうだ。
だから、イスラム教徒が多数派の中東地域〜犬猿之仲だったイランとサウジアラビアはさっさと停戦し、宗教保守の価値観のロシアとブラジルとインドが手を組んだ。
戦争を避けて外に出た移民がまた入植先の地域で戦争の原因になる。
ヨーロッパから中東へユダヤ教徒が移動→中東地域が戦争になった→アメリカに批判が殺到した→アメリカは中東アフガニスタンでの戦争をやめた→アフガニスタンからハザール人がウクライナへ移転→ウクライナとロシアと戦争開始→今に至る…。
もううんざりだ。
エマニュエルも出ていけ。

492名無しさん:2023/09/11(月) 12:45:53
岸田首相の低金利は、バブルが崩壊しそうな中国経済の延命のためであり、日本には利益がない。
日本が中国経済や中国本土を助けようとすればするほど、今の無知で身のほど知らずの中国人は、ますます凶暴化して勘違いする。
大陸の野蛮人相手にはまずこちらから思いっきり殴る。
それが彼らの文化的な挨拶だ。
一度中国の頭を押さえつけて、わからせてからの方が、中国は御しやすい。

493名無しさん:2023/09/11(月) 12:54:48
バイデン大統領や岸田首相は、優しさを履き違え、間違えている。
領土を勝手に拡げるという悪事を企んだら、警官が殴らなければ、相手は自分達が悪いことをした、間違えていると、理解しないだろう。
だからアメリカは戦前の日本を殴った。
アメリカは正しかった。
今の外に膨らんでいく中国を力付くでも止めないと、戦前の日本の領土を侵略して国を拡げる路線を、21世紀に肯定してしまうことになる。
国境を勝手に書き換えた中国を許せば、戦後に新しく独立したアジアの島国は主権を失うことになる。
ウクライナに襲いかかり、派手に迎撃されたロシアも、中国だけ特別扱いは不公平だ、と怒りだす危険がある。

494名無しさん:2023/09/11(月) 14:11:43
イエレンが「アメリカは中国経済を悲観していない」と口を滑らせたから、中国の不良債権・債務を、そのまま日本が引き受ける、日本に中国の今の債務をすべて押し付けて、日本の資本をゼロにする話が菅義偉、岸田首相とバイデン大統領とで決まったのか…と愕然とした。
1965年にアメリカ国務省の無理強いで、いきなり日韓基本条約が結ばれた時と同じ。
なんで日本が破産確定の韓国の連帯保証人にならなきゃいけないのか?
岸田首相は、小泉純一郎みたいに中国と韓国を助けて、日本国民を皆殺しにするつもりだ。
このままだと、解散して政権交代もありだ。
岸田首相が辞任しなければ、自民党政治に抵抗する。
彼が鎌倉を倒したあとの後醍醐天皇みたいに、建武の新政をし始めたから、こっちも抵抗する。

495名無しさん:2023/09/11(月) 14:22:25
景気がいいように見せかけているのは中国も日本も同じ。
日本は小泉改革で、一世代まるまる人間が抜けたから、これからは人材不足の倒産が多発する。
それを防ぐには海外から人をいれるしかないが、日本文化は世界でも特殊な文化だ。
移民をいれるスピードが早すぎれば、治安が悪化して犯罪が増える。
そうなれば誰も政府を信用しなくなり、今のロシアと中国のように経済は$で動き、政府は無意味になる。
今の岸田首相は、まるで人が変わったように信念がなく、習近平なみに行き当たりばったりだ。
私は今まで岸田首相を支えてきた。
彼が一番苦しんだ昨年秋も信じて支えてきた。
だが今は全く信用も支持もできない。
今の彼は保身感情だけで動き、ビジョンがない。
別人みたいだ。
何があったのか…

496名無しさん:2023/09/11(月) 14:29:57
潰れるのは中国経済も日本経済も同じというなら、イギリス・中国・日本が力を合わせて、アメリカ国債を売れば、グレートリセットになる。
イギリスは6000億$、中国は8000億$、日本は1兆…この3ヵ国が同時にアメリカ国債を売ればアメリカの信用経済は破綻する。
やりたくないが…やれば、日本はアメリカから自由になれる。

497名無しさん:2023/09/11(月) 16:00:47
ひとつ確かなのは、朝鮮半島の国と組むと負ける事実。
北朝鮮金正恩と組んだロシアは傾き、韓国と組んだ中国は衰退した。
神は朝鮮が嫌いらしい。
だから彼らと組むと、怒って天罰を下してくる。
民主党政権時代、東日本大震災が起きた時も創価や統一教会を擁する韓国・北朝鮮と蜜月だったし、阪神淡路大震災が起きた時も、日本は韓国や北朝鮮に近づいていた。
日本の神様は日本が朝鮮半島に近づくと怒る。
だから岸田首相が韓国と和解して近づき始めたあたりから、日本も中国も傾いて、ウクライナも負け始めた。
なぜかはわからないが、北朝鮮韓国と組むと運が落ちる。
奇怪な現象が起きる。
朝鮮半島を併合した1910年以降、日本で禍が始まった。
白村江で負けたし、豊臣秀吉も朝鮮半島に近づいて最終的には家が滅びた。
だから家康は朝鮮に近寄らなかった。

498名無しさん:2023/09/11(月) 16:24:05
なんで日本にまたあのばかちょんの養育担当が押し付けられたのか、全く納得できない。
本来なら中国に任せるべき話が日本に回ってきた。
アメリカと中国が朝鮮戦争終結で決まったあと、韓国が泣きついてきた。
もう彼らと関わるのは嫌だ。

499名無しさん:2023/09/11(月) 17:10:57
本音を言うと、生まれたときの能力は日本人より中国や朝鮮半島の人の方が高いと思う。
芸術分野でもスポーツ分野でも朝鮮人の方が、はるかに才能がある。
だが彼らの文化独特の「恨」という文化が怖い。
彼らは、自分達はどの民族より優れているというプライドが強く、助けると侮辱されたと恨まれる。
助けないと助けないで、見捨てたと恨まれる。
朝鮮半島の人は感情的で、プライドが高いから怖い。
精神的に疲れる。
彼らは他人にミスを指摘されると傷つけられた、侮辱されたと怒り狂う。
だが指摘すると怒るから、黙っていると同じ失敗を繰り返しこちらも被害を被る。
付き合いづらい。
嫉妬と羨望の感情が強いから、あくまでもこちらがずっと下に出ていれば安泰だが、仕事の仲間だと相手の間違いも言わないわけにはいかない。
でもミスを指摘するとプライドが高いから怒る。
だから部下がプライドを傷つけないように気を使ってミスを指摘できず→間違いを改善できず、集団が全滅する。
中国も朝鮮も儒教社会で、ユダヤ教徒も保守派は同じような上下社会。
だからロシアは個人が有能でも組織として負けた。
感情的でプライドが高いから、朝鮮半島にはもう関わりたくない。

500名無しさん:2023/09/11(月) 17:16:00
アメリカはこちらが本当のことを言っても、それが事実なら怒らない。
朝鮮半島とユダヤは事実、本当のことを言うと、侮辱されたと怒る。
だから嫌い。
「こうあるべき」という空想の中で生きているから、話が通じない。

501名無しさん:2023/09/11(月) 17:36:55
岸田首相を下ろせない今の日本はピンチだ
どれくらいピンチかというと…
8月9日にソ連軍が満州に南下してきたぐらいにピンチ
岸田首相が自民党総裁をやめない限り、武装解除はしない
岸田首相が相手でも戦う

502名無しさん:2023/09/12(火) 09:58:37
中国ロシア韓国北朝鮮の共通点は、自分の感情で物事の解釈だけでなく、科学的な事実の内容や事件の有無まで変わるところ。
例えば2012年に中国で起きた反日暴動は、日系企業に対する破壊や略奪といった「犯罪」だった。
でも破壊や略奪した犯罪者が「中国への愛国心から日系企業を襲った」と言えば、中国国民の世論は犯罪者に同情して、犯罪者の味方になる→反日感情が動機の犯罪なら、何をしても無罪放免か減刑となる。

吉田兼好が「気違いのふりだと言っても、気違いと同じ行動をしたら気違いだし、悪党のふりだと言っても、殺人をしたら悪党だ」と言ったように、その動機がなんであれ、実際の行動が犯罪なら「犯罪」だ。
それが武家社会の日本だ。
犯罪者に悪意がなかった過失の場合、他人に騙されて犯罪したという場合、情状酌量は必要だろうが、犯罪を犯したという客観的な事実は変わらない。

だが「事実と感情は別」「事象の解釈は個人の自由だけど、感情により事実そのものの有無や内容まで書き換えるのはダメ」という自然科学的なルールが、宗教が強い地域、まだイスラエル・中国・ロシア・北朝鮮・韓国には通じない。

本当の愛国作家、魯迅が「中国人は自分の頭で事の是非を考えない」「前の人の後をついていくだけ」「思考停止した阿Qだ」と悲憤慷慨した時代から、ユーラシア大陸の民族性は変わらない。

それは日本も同じだった。素直で従順で長いものに巻かれる。
一神教みたいに、目につく物にはすぐ喧嘩をうり、誰に対しても戦いを挑むよりはましだが…。

503名無しさん:2023/09/12(火) 10:08:15
マティス将軍が、中国ロシアを修正主義と言っていた意味が最近わかった。
為政者の感情で、歴史的な事実、客観的な事実まで変わる。
だから真相がわからない→因果から法則を探す「科学」にならない。
感情で事実が変わらず、科学が成り立つ社会は植民地にならないし、感情で事実を書き換える(科学が成り立たない社会)は、長期的に大衆が僭主・詐欺師に騙されて、他国の植民地にされやすい。

504名無しさん:2023/09/12(火) 10:27:06
官僚に公文書改竄を指示した菅義偉が再度力を持つようになれば、国は滅びる。
扇情がうまい小泉、儲け話に目がない菅義偉に騙されて、人口ピラミッドが壊れた。
小泉は犯罪者、売国勢力だ。

505名無しさん:2023/09/12(火) 10:35:24
もし菅義偉の考え方(ユーラシア大陸の政治家)が日本で復活するようなら日本を全部破壊する。
彼のような悪に支配されるくらいなら、もうこの星にも、この国にも未練はない。
リセットする。

506名無しさん:2023/09/12(火) 12:10:00
今回のロシア・ウクライナ戦争で、これまで見過ごしていたいろんな矛盾に気づいた。
まず核兵器の能力。
「ウクライナに核兵器があればロシアに侵略されなかった」
「ウクライナは、ロシアアメリカイギリスの奨めで核兵器を放棄したから、ロシアき侵略されたんだ」
という声を多数見かけた。
だが核兵器を配備していないバルト3国やポーランドは侵略されていない
→バルト3国やポーランドはNATO加盟国
→核兵器よりも効果的な領土侵略抑止システムは、集団安全保障体制・NATOに加盟していること
→NATO軍による集団自衛構想(加盟国を攻撃されたらNATO全部で反撃する)という概念は、核兵器保有よりも、ロシアをびびらせた
そしてロシア・北朝鮮の核ミサイルは、アメリカ軍が今回「魔法」で「無効」にした→アメリカ軍が世界を救った様子は、長年秘匿されていた「ゴーストアーミー」のように、数十年後にわかるだろう。

カナダに本部がある国際的な平和団体「ICAN」は核兵器廃絶を訴えている。
これまで「ICAN」の主張に賛同してきたが…。
彼らはアメリカの核兵器保有を批判するのに、核兵器を使うと言い出したプーチン大統領や北朝鮮金正恩に対しては批判しなかった。
そこで「あれ?もしかして、ICANは自分達が嫌いなアメリカ軍や日本政府を批判したいだけで、核兵器の拡散防止や金正恩のような狂った為政者が核兵器を保有していることに対する現実には関心がないのか?」「彼らの正体は、平和を目指す組織ではなく、平和を騙っているだけで、中身はアメリカ軍と利益が相反するだけの組織?」と彼らの本性に気づいた。
ICANが本当に正義の団体なら、アメリカ以外の国にも言及するはす。
核兵器を無くしたいなら、アメリカだけではなく、アメリカ以外の核兵器保有国、イギリス・フランス・中国・ロシア・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮、すべてを非難して働きかけるはずだ。
ロシア軍が事故を起こして沈めたままにしている原子力潜水艦クルスク→なんの対応もせずに北海に放置しているから、大量の放射性物質が垂れ流し、この事実は、反米主義者は言わない。
日本が起こした福島原発の爆発事故、アメリカが起こしたスリーマイル島の原発事故のような日本やアメリカが起こした事故だけでなく、ウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故、北朝鮮の核兵器実験など誰がやったことでも、事実をみて公平にように非難するなら彼らを信頼できる。
だが事故を起こした側が西側の国か、東側の国か、で非難する度合いを変えるなら、それは「法の下の平等」に反する。
被害者の属性、加害者の属性により、法律の適用を変えて、有罪にしてみたり無罪にしてみたり、罪の重さを使い分ける…これが本当の「差別」だ。
日本国民が強盗したら刑務所に入れるが、国籍が韓国・北朝鮮なら窃盗しても生まれがかわいそうだから無罪にする、という「差別主義」を始めたのは、日本では清和の小泉。
彼から「身内感情の統治」が始まった。
朝鮮半島の銀行を公金で助けた小泉純一郎が人気を誇り、北朝鮮から密入国した金正男を無条件で赦免した時から、日本は法律で動く国ではなくなり、年々「法律」よりも個人や政治家の思惑で動くように変わった。
だから、ルールを守り全体のために尽くすのが仕事である公務員になりたい人がどんどん減っていった。
今の日本の危機は「公」という意識の衰退。
子供を導く聖職「教員」や、治安を守るのが役目の「警察」になりたい人が減ってきたのでもわかるだろう。
「誰かのために」「全体のために」ではなく、冷戦崩壊以降は「今だけ」「自分だけ」のユーラシア大陸思想が社会に蔓延してから世界は機能不全と破滅に向かってきた。

507名無しさん:2023/09/12(火) 14:22:20
●ウクライナの反転攻勢、冬の到来まで「30日しかない」可能性=米軍トップ
9/11(月) 16:44配信
>>米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は10日、ウクライナのロシア軍に対する反転攻勢について、活動の妨げとなる厳しい冬の到来までに残された期間は30日余りだとの見解を示した。BBCのインタビューで語った。
■トランプ前米大統領について
インタビューでは、ドナルド・トランプ前米大統領についての言及もあった。ミリー氏は、最高司令官が収監された場合も仕えるかどうか尋ねられると、アメリカ軍の忠誠は「憲法に対する」ものだと答えた。
トランプ氏は2024年米大統領選の共和党候補の座を狙っている。しかし、前回の米大統領選をめぐり複数の罪で起訴されているトランプ氏は、有罪となれば禁錮刑が科される可能性がある。
「我々は合衆国憲法という文書に対して宣誓している」とミリー氏は述べた。
「なので、誰がホワイトハウスに住もうとも、我々は常にその憲法に忠実だ」
その上で、正式に選ばれた大統領であれば誰であろうとも、軍はすべての合法的な命令に従うとした。
ミリー氏は、自らの政界進出は否定したうえで、数週間後に引退したら「最高のおじいちゃん枠に立候補したい」と話した。
(英語記事 Ukraine offensive could have only 30 days left - US Army chief)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ef3e580f69a5e1f512d403516a43fe0ed58038c4

「人でなく、合衆国憲法に従う」
「アメリカ合衆国大統領の命令」と「合衆国憲法の方針」とが背反したら、軍は、大統領個人の私的感情による命令よりも、合衆国憲法の精神、最大多数の最大幸福と公共とを優先する…こういう公共理念がある限り、アメリカ軍を信頼する。
アメリカに対してアメリカはすごい国だな、と思ったのは、日系人もアメリカ軍の高官になれたこと。
エリックシンゼキ、ハリーハリス、ポールナカソネ…太平洋戦争以降、アメリカ軍の将軍になった日系人が複数いる。
アメリカ在住の日系人が太平洋戦争を起こしたわけではない、彼らに罪があるわけではない、と頭でわかっていても実際に身内を戦争でなくした人は日本を許せないだろうし、今でも日本を敵として憎しみを持ってもおかしくない。
だが彼らは戦前の日本の行いと、現在アメリカ国民としてアメリカに忠誠を誓っている個人は別だと理性的に判断し、日系人であっても個人の資質をみて登用した。
頭では「上に立つ人は好き嫌い感情に流されては駄目だ」とわかっていても「フェア」は難しい。
年を重ねるごとに、利害関係や個人的な感情を消すのは困難だと感じる。
「なぜアメリカが発展したのか?」「アメリカが発展した理由はルールが明確で、法律の運用・適用がフェアだったから」。
大統領が錯乱して暴走すれば議会が止め、議会が機能しないときは大統領がリーダーシップをふるう。そしてどちらも憲法(というアメリカ国民が決める公共ルール)の統制の下にある。
アメリカの建国者たちは、何重にも権力者による私権の乱用や公的な権力の暴走を止める装置を作った。それが自分たち建国の有力者・時の為政者の大権を制限するルールであっても。
後の世代のために「法の下の平等」という原則をつくり、権力者も法律適用の外ではないとした。
「法の下の平等」を目指したアメリカ建国者たちとその理念を守ってきたアメリカの人々の自制心と公共精神に感嘆する。

508名無しさん:2023/09/12(火) 14:45:42
ロシアはスターリン、フルシチョフ、ゴルバチョフ、中国は毛沢東、トウショウヘイ…その時々の「為政者の思想」で、国のルールが大きく変わる不安定な社会を見ていると、数百年経っても変わらない原則〜個人の能力や思想に左右されないシステム〜が確立している社会は、社会の土台が強いなと感じる。
大陸の法律は、「神から与えられたモーゼの十戒」のように、神により王権を神授された人間(現人神)が「民に与える」形をとる→トップダウン型→法律運用に関わる住民が必要に応じて作ったのと違い、法律作成に一から関わっていないから、理想や飾りとしての意味が強い。
英米法は、慣習法・コモンロー→必要があって自然発生的に作られた法律→ボトムアップ→法律の使い勝手が悪ければ、必要に応じて住民が話し合いでまた改変する→実用性が高い。
海洋勢力のアメリカ・イギリスが戦に強いのは、彼らが実用的な思考をする人々だから。

509名無しさん:2023/09/12(火) 15:37:30
「犬は人につき、猫は家につく」という例えがある。
欧米のように考え方が確立している人は、自由民主主義〜「自己責任システム」というシビアだが自分で未来を選択できる環境〜で生きたいだろうし、秩序を大事にするタイプ〜親和欲求・所属欲求が強く集団との一体感を求め責任感が強い人〜は、集団で生きた方が利益が多いのだと思う。
どちらの生き方がいいという話ではない。
中東のイスラム教徒や中国人を見ていると、猫型タイプの個人はそれぞれに自己主張したり、自分で考えて好き勝手している。
日本人は、団体旅行でわかるように、集合時間や集合場所を守り、今いる帰属先の慣習やルールに自分を合わせる。
海外に移住した時、隣人として歓迎されるのは「個が確立している猫タイプ」より、「自分を環境に合わせる犬タイプ」の日本人やアジア人だと思うが、犬は相手に気遣いするからか、我が道を行く猫より繊細で寿命が短い。

510名無しさん:2023/09/12(火) 16:37:12
岸田首相は、安倍派が怖くて公明に妥協してしがみついた→公明に配慮して5月、6月に解散しなかった→負けフラグ。
2020年9月の首相就任の直後、麻生氏に勝てるうちに選挙しろ、今すぐ解散しろと薦められたのに、来年余裕で勝てるから大丈夫、と自力を過信して失敗した菅義偉と同じ失敗をした。
自力を過信して戦のタイミングを逃し、負けた人々を見てきた。
普段からの努力も大事だが、天の時、タイミングをいかせるか。
岸田首相は今、米中開戦に怯える自民党議員の格好の弾除けに使われているだけ。
岸田首相以外に誰か…と見渡したが「これからアメリカと中国の戦争になれば、自分が先陣をきって貧乏籤を拾うはめになる」と誰も彼も逃げ出した。
この際、日本に習近平を招いて天皇陛下に会わせると約束していた菅義偉、二階俊博など自民党内の親中派にも釘を指した方がいい。
北朝鮮金正恩一族がロシアに亡命して、アメリカが保護していた金正男の長男(金漢率)が為政者になれば、朝鮮戦争は終わると思うが…。
金正恩と会談し「北朝鮮主導での朝鮮半島統一」を目指したトランプ大統領のように「干渉しない」路線がいいのかも。
ロシア・中国・北朝鮮・韓国が完全に一体化したら、モンゴル帝国の復活だ。

511名無しさん:2023/09/12(火) 18:42:30
ジャニーズの広告契約解除はブーメラン。
以前から夫と離婚したかった広末涼子さんが鳥羽シェフと不倫した時、彼女の夫キャンドルジュン氏は、不倫相手の鳥羽シェフからいろんな仕事を取り上げて、彼を社会的に抹殺した。
広末涼子さんを攻撃していたキャンドルジュン氏の陣営には、スマイルカンパニーとジャニーズがいた。
ロシア中国北朝鮮韓国イスラエルら、宗教特有の洗脳やプロパガンダを得意とする組織の「組織的なコメント工作」は、記事につくコメント件数が多いのと、内容が感情的でだいたい単調なので、慣れた人が読めばすぐ「組織的に動員されたヤラセのコメントだ」とわかる。
組織的なコメント攻撃で潰されかけていた有名人を、私はこの1年で何人か庇った。
そのはじめは2022年11月、ワールドカップの最中に日本サッカー協会による解任が決まっていた森保監督。
私には、神様から「誤解され冤罪をかけられたこの人をお前のプロビデンスの目で救い出せ」という辞令、冤罪被害者救済ミッションがよく回ってくる。
そのひとりが岸田文雄首相であり、森保監督だった。
今の日本サッカー代表チームの活躍ぶりを見ていると、天網恢々粗にして漏らさず、日本の神様はサッカー代表チームとか、細かいところまで見ているんだなぁと感心する。
広末涼子さんも山川選手も、神様からの被害者救出ミッションファイルが回ってきた仕事。
その後の経過を見ていたら…因果応報に。
鳥羽シェフ・山川選手に対して「不倫するなんて許せない、奴らは人間のくずだ」「不道徳な人を広告に使うのはよくない」「広告からすぐに下ろして仕事を奪え」と「不謹慎だ」攻撃をしていた勢力、ジャニーズと統一教会と創価、中国ロシア北朝鮮韓国イスラエルに、見事な「不道徳だ」ブーメランが跳んでいって突き刺さり、彼らは仕事を失った。
私は不倫した広末涼子さんや山川選手を庇うときに「裁くな、裁かれない為である」とイエス・キリストによる山上の説話を引用した。
不倫は一般によくないことだが、相手をどれくらい責めるかは、その当事者たちが決めることだ。
広末涼子さんの件も、山川選手の件も、事件の当事者・家族以外の人々・マスコミ・第三者があまりにも騒いで過剰なまでに犯罪者として烙印を押して、まるでリンチしているように見えた。
東谷前議員のように国会議員が脅迫・詐欺などの「刑法犯罪」で起訴や立件された場合なら、マスコミが取り上げて騒ぐのはわかるが、岸田首相の長男の写真など、冷静に考えればあれほど騒ぐ必要はあったのだろうか?と。
不倫したとか公邸でふざけて写真を撮ったとか…他人の私生活にそこまで敏感になり、あんなに真剣になって怒る必要があるのか?、政治家の贈賄・収賄、特定の企業にインサイダー情報を漏らしたとか、政治家や皇族関係者による権力の乱用の方が社会的にはよほど重大な問題だと思う。
小室圭さんの借金踏み倒し疑惑、小室圭さんの母親の遺族年金不正受給問題とか呆れた体たらくを見たら、国民の模範となるべき公人の一族からして、こんなにも道徳的に乱れて思いやりがないのに、誰が一般人を倫理的に裁いたり叱れるのか?国民の象徴・お上ですら倫理的におかしいのに、下を怒れるのか?と不思議でならない。

512名無しさん:2023/09/12(火) 20:07:10
アメリカという国のおもしろいところは、失敗に厳しそうに見えても、あれだけ失敗したマークミリーがトップに居座って、なんとなく穏便に役を終われたところ。
マークミリーはウエストポイント出身だから、アメリカでも頭がいいエリートには違いないが…アフガニスタンからの敗走で失態をさらしたり、たまに変な動きをしていた。
失言だけで簡単にクビが飛ぶ日本の方が、何百倍も厳しい気がする。
マークミリーは2020年5月下旬「暴動制圧のために連邦軍を出せ」というトランプ大統領の命令に従いアメリカ連邦軍を出そうとした(危うく内戦を起こしかけた)
それを6月3日にJNマティスが止めた。
理性を取り戻し、連邦軍の派兵をやめたマークミリーだが、そのあとも時々失敗をやらかした。
それでも統合参謀本部議長のままでいた。
アメリカに比べて、日本は厳しすぎる気がする。
ウクライナに侵攻してから、プーチン大統領は何度も「核兵器を使う」と西側を脅した。
「核兵器使用=人類全滅」だから、彼は「人類全部」を人質にとった。
それでもまだ生きていて、ブラジルが「プーチン大統領の行き場がないならうちで引き取る」と言い出した。
ベラルーシのルカシェンコ大統領の狸親父ぶり、適当さとか、ウクライナのゼレンスキー大統領がウクライナがポーランドに射ったミサイルをロシアがやったと言い張ったり、プーチン大統領がまだ生きている様子を見ると、日本人は罪悪感が強く真面目すぎて、自分で寿命を縮めているのでは、と思う。
戦士の葬儀でウクライナの神父とロシアの神父とが十字架で殴り合いしたという記事があったし、トルコの国際会議ではロシア代表とウクライナ代表が殴り合いをはじめて散々だったという記事もみた。
この数年、特にウクライナ侵略勃発以降、現実世界で毎日起きる出来事、話はドラマや映画よりも過激で奇々怪々だった。

513名無しさん:2023/09/13(水) 13:55:53
●徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋訳)
ようこそ「 徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋訳)」へ。このウェブサイトでは『徒然草』の全段を現代語訳でご覧になることが出来ます。
>>『徒然草』は兼好法師が記したという随筆。成立後、百年ぐらい埋もれていたが、近世以降に多く人々に親しまれ、現在では日本を代表する随筆の一つに数えられている。二十世紀末、当時二十代前半だった私はこの愛すべき随筆の布教のために翻訳を始めたのだった。
ttps://tsurezuregusa.com/

原典・原作が第一の作者による作品なら、翻訳は第二の作者による作品。
原典がおもしろい作品は、時代が変わって違う翻訳者による翻訳でまた新しい作品になる。
古典の翻訳は翻訳者による言葉のセレクトに翻訳者の個性が出る。
古代から語り継がれてきた神話や演劇は、普遍性があるから古くない。
良いものは、演出家ごとに解釈が変わって何度でも楽しめる。
ショーペンハウアーが『読書について』で「人間の時間には限りがある→限られた読書時間を有効に使うため、絶対ハズレを引きたくない(チープな作品を読みたくない)というなら、まず古典の名作から読めばハズレはない」「長い間読み継がれてきた作品には時代を超える面白さがある」と述べていた。
哲学者ショーペンハウアーの冷静でシニカルで諦めたような達観と、日本の吉田兼好が重なって面白かった。
この翻訳作品を読んで、人間は今も昔も変わらない、愚かだからこそ面白くていとおしいと感じた。

514名無しさん:2023/09/13(水) 14:09:33
視点を変えると、普通の生活の中におもしろいことが潜んでいるのに、それに気づかないと、命がけで冒険したりドラマを求めて戦争したり…。
「悟るには何が必要か?」という命題に「暇と静かな環境さえあれば、悟れる」と答えを出した吉田兼好は、高額なお布施を求める現代の新興宗教団体・カリスマ教祖より、よほど聖人で善人だと思う。

515名無しさん:2023/09/13(水) 14:21:55
秋篠宮ご夫妻が強く希望されたという「大理石と純金をふんだんに使ったリビング豪邸」とか、日本のわびさびの美学が皆無で、韓国にある統一教会の宮殿じゃあるまいし…と彼らの趣味に呆れている。
伝統的な日本の教養とか知性を感じられない。
大陸特有のひたすら豪華さを追求する成金趣味で、ドン引きしている。

516名無しさん:2023/09/13(水) 14:46:27
紀子さまには紀子さまにしかない独自の美しさや魅力があるのに、焦りなのか、雅子さまにライバル意識を持って同じラインの上で競争して勝とうとされるから、紀子さま独自の美しさや魅力が失われて損をしている。
西洋的でゴージャスな雅子さまの美しさと、東洋的でミステリアスな紀子さまの美しさは路線が違うのに、同じ線上で雅子さまよりも優れていると誇示しようとするから、紀子さま本来の良さが目減りしてしまう。
雅子さまに対して優越感・劣等感を持たず、紀子さま独自の美しさを伸ばした方がいいのに。
雅子さまをライバル視して、紀子さまは墓穴を掘っていった気がする。
「日本を超す」ことだけを目指して、自分の良さまで見失った韓国みたい。

517名無しさん:2023/09/13(水) 15:03:22
才能がある久保建英選手の弱点は、メンタルだった。
才能があってもそれを生かせなかったのは、繊細で感受性が強い→焦りや不安がある→情緒不安定が原因。
それで昨年のワールドカップでは、本番に発熱したり体調を崩した。
まだ20代で、今年ソシエダに来るまで、バルサやマドリードで世界的な一流プレイヤーと比べられ、何度も移籍を繰り返していたから、情緒を安定させるのが難しかった。
だがHSPの彼の個性を理解して伸ばしてくれる球団に移籍してから、才能が開花した。
日本のスポーツ選手の弱点は、体格とか外側ではなくメンタルだった。
森保監督がこれに気づいて対応したから、チームが強くなった…と私は思う。

518名無しさん:2023/09/13(水) 15:31:28
皮肉にも森保監督の才能に一番早く気づいたのは、日本のサッカー関係者ではなく、イギリス、イタリア、スペインのサッカー関係者だった。
彼らは、森保監督の知性に着目し、モリヤスはクレバーだから「ど根性論・精神論的なサッカー」から脱皮し、システム論的なサッカーを導入できるかもしれないと推測していた。
餅は餅屋というが、自然科学を始めたイギリスは、観察して仮説を立てる科学的な分析が上手い。
強国はそれに関連した分野の記者の教養・仮説の推測、分析のレベルが高い。
民主主義ではマスコミが世論や国民の思考に影響を与える。
だから知識人・マスコミ関係者の教養の深さ、暗記ではない教育、創造性を伸ばす環境とか、数字に表せないもの、長期的な積み重ねが最終的には「国の実力」になる。
あれだけの人口がいても中国共産党システムの弊害で、中国は創造性の分野ではアメリカやイギリスに追い付けなかった。

519名無しさん:2023/09/13(水) 15:38:13
大陸は演繹、島国は帰納
帰納はシステム構築に時間とお金と手間がかかるから、スピードや効率の良さでは演繹の大陸に叶わない。
だが、時間と手間がかかる分、土台がしっかりしている→汎用システムになるから、それを使う個人の能力差に左右されず、安定している
大陸がウサギなら、島国は亀
歩みは鈍いが止まらない

520名無しさん:2023/09/13(水) 15:49:05
もし2020年にトランプ大統領が当選して、2021年から今までをトランプ大統領が執務していたら、アメリカは中国に勝てなかった。
すんでのところで中国をまいてなんとか逃げきった。
「神に愛された国」だと思う。

521名無しさん:2023/09/13(水) 17:49:53
1985年のプラザ合意をきっかけに、輸出主導型経済から内需主導型に切り換えたから、日本は逆に良かったかもしれない。
中国はピンチはチャンスだと考え直しては。
デフレは経済成長率は下がるが、生活必需品の物価がさがり、社会の中でも所得が低い人が暮らしやすくなる。
デフレで物価がさがると、会社の利益も減っていく→賃金も下がる→経済規模は小さくなる。
だが1979年から2010年代まで続いたひとりっ子政策で、人口が減っていく中国が、アメリカのような移民なしで経済規模を維持できるか、といえば…無理だろう。
日本も赤字が原因ではなく、後継者がいないため黒字でも会社を閉鎖するのが増えている。
会社があっても継げる人がいない、これが小泉構造改革と新自由主義の「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観がもたらした遺産だ。
これをなんとかするには移民しかないが、イギリス連邦みたいな広い英語文化圏がない。
中国も日本も言語が特殊だからラテン語の語源的な繋がりで、どうにかなるイタリア・ドイツ・スペイン・フランスなどと違う。
ヨーロッパはイタリア・ドイツ・フランス・スペインなど言語で繋がれるし、英語はイギリスやアメリカ、カナダなどで繋がる。
中東地域は言語が違ってもイスラム教という共通点がある。
宗教はキリスト教圏かイスラム教圏か、言語は英語かフランス語か、何かで共通点があると有利だろうが…。
改革開放以降経済成長した中国は傲慢になった→イスラム教を棄教させようとしたり、軍事力で領土を拡げようとして敵を作りすぎた。
幕末に開国してから、明治維新して日清・日露戦争を経験し、経済成長した大日本帝国が併合地域で「皇国・皇民化教育」を始め、自国文化を押し付けたせいで、抗日テロを招いたのと同じ失敗を今回の中国共産党もウイグルやチベットでやってしまった。
特に習近平によるウイグルの同化政策は、イスラム過激派・ジハードの台頭を招いてしまった。
地域で住民とトラブルを起こしている新興宗教団体なら政府が取り締まっても、戦争にまでならないが、先祖代々ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などを信じてきた地域で、その宗教をやめて無神論になれというとその地の保守派と戦争になる。
北京と習近平は「漢民族至上主義」「純粋な共産主義」「毛沢東崇拝者」なのだろうが、華僑がいる上海は「原理主義・毛沢東のやり方は敵を増やすばかりだ」と知っていたから、宗教や異民族には触らなかった。
北京勢力と上海勢力とで国際社会との繋がり・統治経験値の違いで国政の意見が別れて分裂。
当の中国国民が、中国共産党体制と習近平の3選を支持した以上、外からはどうしようもない。

522名無しさん:2023/09/13(水) 18:02:59
イエレン財務長官の中国の行く末を悲観していないという発言は、アメリカは中国を助けもしないが、そのかわり口煩く内政干渉もしないから中国政府の好きにやれ、という意味かもしれない。
これまでアメリカは露骨に中国を民主化しようとちょっかいを出してきたが、ロシアとトラブルになって考え直したようだ。
これまでは「基本的人権」「カースト制度」に対する意見の食い違いでインドとアメリカとは手を組めなかったが…。
今回のG20を見れば、アメリカは他国の文化を変えないという話でビジネス的に割りきるらしい。

523名無しさん:2023/09/13(水) 18:24:51
バイデン大統領で助かったが、アメリカ民主党は日本に文化的干渉をし過ぎて、かなりうんざりしていた。
シオニストはしつこすぎる。
日韓基本条約を不仲な日韓を強制的に合体させたライシャワー駐日アメリカ大使は、台湾で親戚を亡くした。
だからなのか、ライシャワー氏の弟子のキッシンジャー国務長官は、台湾とアメリカの関係を切断して、アメリカと中国共産党とを繋いだ。
日韓基本条約の締結は、アメリカ軍がベトナム戦争に派兵されるため結ばれた。
ベトナム戦争は、アジア太平洋地域に植民地権益を維持したいオランダ・フランス・イギリスなどのユダヤ権益と、植民地支配から独立したいアジアの戦争だった。
リッジウェイ将軍などアメリカ軍高官はベトナム戦争の開戦に数年間、反対していた。
知った時は意外だったが、アメリカ国内でも開戦に反対する人は政治家でなく、まともなアメリカ軍人だ。
訓練したり兵器開発はするが、彼らだって本音では大義がない戦争は嫌だ。

524名無しさん:2023/09/14(木) 10:43:55
●米軍制服組トップ、イラン攻撃は「提言せず」 トランプ氏の主張に反論
9/14(木) 9:44配信
(CNN) 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は13日、トランプ政権下で米軍によるイラン攻撃を提言したことは一度もなかったとの見解を示した。トランプ前大統領とマーク・メドウズ元首席補佐官の主張に反論した形だ。ミリー氏はCNNとのインタビューで「一度たりともイランへの攻撃を提言したことはないと断言できる」と強調した。今月退任予定の同氏は、トランプ政権最後の1年4カ月にわたり米軍の統合参謀本部議長を務めた。この期間、トランプ氏の任期中に起きた最も影響の大きい部類の事案で、重要な役割を果たしてきた。具体的には黒人差別に反対する2020年の「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大切だ)」の抗議行動に向けた対応や、翌年の1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に対する行動などだ。後者については当時、トランプ氏が「ならず者」と化すのではないかとの懸念を抱いていたという。ミリー氏はまた、機密文書を不適切に扱ったとされるトランプ氏への起訴でも重要な人物となっている。トランプ氏はこの件で、当時イランを攻撃する計画があり、ミリー氏もそれを承認していたと主張した。これについてはトランプ氏が21年7月、ニュージャージー州ベッドミンスターに所有するゴルフクラブで、メドウズ氏の伝記作家らに対して計画を明らかにする音声が残されている。音声の中でトランプ氏はその場で示した文書に言及。「大統領であれば機密解除できたが、今はできない」と語っている。音声記録の内容は、CNNが最初に報じた。ミリー氏はCNNとのインタビューで、トランプ氏が言及した文書については把握しておらず、目にしたこともないのでコメントできないと述べた。一方イラン攻撃に関しては、米軍に遂行する能力も計画もあることを認めた上で、いかなる詳細も説明するつもりはないとした。この他、メドウズ氏は自身の伝記の中でベッドミンスターでの会合とイランにまつわる文書に触れ、ミリー氏がトランプ氏に対し、大統領の任期中に1回以上イランを攻撃するよう強く求めたと主張している。メドウズ氏が記したところによれば、会合でトランプ氏はミリー氏自ら作成した4ページの報告書に言及し、本人が計画した大規模なイランへの攻撃計画がそこに盛り込まれていたことを明かした。ただ大統領時代のトランプ氏は、ミリー氏からの攻撃の要請を全て退けていたという。ミリー氏はCNNとのインタビューで、メドウズ氏の記述には関知していないとし、イラン攻撃を提言したことはないと改めて強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc4a4a040dd910478147b68757c2bcd038f7826f

これはミリー氏より、トランプ大統領の方が事実を述べている。2019年6月と9月、2020年1月3日、アメリカ軍はイランに戦争を仕掛けた。驚いた日本と安倍晋三氏がイランとの間に入ってアメリカを止めた。アメリカ陸軍は、なぜかイスラム教とイランが相手だと、いきなり残忍で無慈悲なきちがいになる。
イランのロウハニ大統領とザリフ外相は、イスラエルのネタニヤフ首相とジャレドクシュナー大統領顧問、サウジアラビアの皇太子、アメリカ軍に喧嘩を売られても、どうしてもアメリカとの戦争を避けようとして、イランの宗教指導者ハメネイに弱腰だと嫌われ、次の大統領選挙で負けた。イランは本当は平和主義で、イスラエルの方が好戦的だと気づいたのは、イスラエルのネタニヤフ首相が、喧嘩を避けようとしたイランにしつこく嫌がらせを繰り返していたから。
イランとアメリカとの間に複雑な過去があるにしても、トランプ大統領時代は、ロウハニ大統領やザリフ外相のイランの方が自制していた。だからイスラエルやアメリカの「正義」に疑いを持った。加害者はアメリカや西側ではないか?と疑いを持ったのは、イランとアメリカ福音派、イスラエルとのやり取りを見たから。

525名無しさん:2023/09/14(木) 11:12:50
本来ならスンニ派が合議制で、シーア派が血統制なのに、現代はシーア派のイランの方が議会や選挙があり、合議制→サウジアラビアよりイランの方がアメリカの民主主義に近い。
イランは市民によるイスラム革命で王室打倒が起きて、国民が主権者になった。
だから宗主国イギリスと戦争してまで独立したアメリカ人に、性格が近い。
イランはイスラム教文化圏の中では異例なほど男女同権で、女子の大学教育も盛んな学識がある国。
図書館システムを築いたササン朝ペルシャのような高い知性の国。
イラクにあった、イスラム帝国が「知恵の館」でギリシャやヘレニズム文明を保存したから、キリスト教徒は中世の無知蒙昧から脱出して、自然科学への移行〜ルネサンスが可能だった。
そういう意味ではイスラム教はキリスト教徒の恩人だ。
早い段階で法治が確立し、交易で富を築いたイスラム教の方が、宗教感情のままにいきなり戦争を始める癖があるキリスト教徒より、何倍も文明的で理性的だった。
だから十字軍ではイスラム教信者がキリスト教徒に勝った。
現代でも。
エルサレムの管理を、イスラム教信者に任せた時代はあの地域はトラブルになっていない。
ユダヤ教信者は2等国民とかユダヤ教側に不満はあったかもしれないが、それこそイスラムは裁判と法律システムでなんとか解決した。
「メシア」と言われたサバタイ・ツヴィの騒動が起きた17世紀には、キリスト教でなくイスラム教の方が冷静に裁判して沙汰を決めている。
私はイスラム教信者ではないが…。
ユダヤ教信者に対しては、キリスト教徒よりイスラム教の方が寛容だった。
イスラム教は性格が猫だから、集団の連帯や協調を大事にする献身的なキリスト教徒から見れば、イスラム教は勝手で薄情に見えるのかもしれないが…。

526名無しさん:2023/09/14(木) 11:24:17
日本の古典で、朝廷の女官たちが、同じく宮仕えの男性官僚たちを知恵比べでからかったり、公然と男の知性を値踏みしている様子を見ると、日本は世界で最も女子が栄えた女性文明の国だと気づいた。
G7で、男女同権だったのは(キリスト教が入ってくる前の)イギリスと日本だけ。
男尊女卑のキリスト教文化になる前のケルト民族と、日本の文化の類似点は、偶然だと思えない。
男尊女卑は、男子を兵士にするため。
農耕の開始により資本蓄積→身分制度や王朝文明が始まった→宗教とは、戦争のために生まれた文化では。

527名無しさん:2023/09/14(木) 12:00:42
承久の変をきっかけに、武士は「天皇は神さまだ、というけど…俺たちと同じく生身の人間では?」と正体に気づいてしまった。
貴族だから武士より教養や知性はあるだろうが…。
それまでは、皇族は「天から使命を与えられてきた」「国を治めるために生まれてきた神の代理人」扱いだったが、普通に弱点もあるし、戦争にも負ける「人間」だとバレた。
実務的な武家政権・幕府は、「神の権威」「宗教」「血統と生まれの高貴さ」で民の上に君臨、統治してきた大陸の為政者、昔から続く王・貴族たちには、「血統が悪い庶民の癖に下剋上して生意気だ」と歓迎されなかった。
上にいる理想主義の文官と、下から這い上がってきたリアリストの武官は相性が悪い。
どの国でも、以前主流だった支配者(保守)と、革命が起きてからの支配者(革新)は喧嘩が絶えない。
だから支配階層以外の人、庶民は、看板が革新勢力か保守勢力かに関わらず、集団全体の利益になることを選ぶサーバントリーダーシップをとれる為政者か、自分達国民を守って大事にしてくれる為政者か、自分達を置いて真っ先に逃げるようなへたれじゃないか、大将を選ぶ目を磨く必要がある。
「為政者を信じてついていったら、有事に為政者だけさっさと逃げた」「民はひどい目にあった」がユーラシア大陸と朝鮮半島の歴史。
ユーラシア大陸や朝鮮半島では、下にいる民が悲惨な目にあってきた。

528名無しさん:2023/09/14(木) 12:20:34
中国やロシアに比べたら、日本の政府・お上は、民に気を使っている方だと思う。
12世紀の幕府誕生で、朝廷による神権政治が終わって、民が領主・為政者の実力を見て主君を選ぶ自由主義の時代が始まった→あまり残酷非道な政治をすると、民や下からの革命で倒される
→領主・上は神権政治時代ほど、わがまま放題できない

「御恩と奉公」という主従関係は「雇用契約」だから、もし領主が利益を用意できないとわかれば、部下はさっさと違う主君に乗り換える。
これが、儒教が盛んな中国や独自の「性理学」が盛んだった朝鮮半島では、民は自分に利益があろうとなかろうと、高貴な血統を神様だと信じて、無条件でついていく
→上に生まれた貴族階層は、下の庶民は人間じゃないから何をやってもいい、自分は貴族だから神様だと勘違いする
これが支配と服従の連鎖を招いて、「貢女」などの悲惨な歴史になった。
「大和魂」とは理不尽な弱いものいじめには反撃する武士のあり方。

529名無しさん:2023/09/14(木) 13:15:07
韓国の大統領が退任後暗殺されたり逮捕されたりするのを見るたびに、以前は支持していたのに?と不思議だったが…彼らの根強い為政者や政府への不信は、ユーラシア大陸と朝鮮半島の歴史に由来するとようやく気づいた。
13世紀に大陸の遊牧騎馬民族モンゴルとハザール王国の末裔が中国・ロシア・朝鮮に対外侵略してきた時、当時の「為政者」「お上」は土地の民を守るどころか、民を差し出し、征服王朝に服従した。
日本では鎌倉幕府など武士が団結して、征服王朝モンゴルを水際で撃退した。
キリスト教圏は、今のロシアやウクライナまで支配されたが、東欧ではキリスト教徒による戦士団が結成され、ポーランド、ハンガリーで食い止めた。
ベトナム、シリア、日本、アラブ…最強のモンゴル帝国に襲われてもなんとか抵抗した地域は、王も民も、上も下も国民が一致団結して侵略者を追い出した。
だが序列意識の儒教文化や文官が強かった中国、朝鮮半島、ユダヤ教国家ハザール王国に近いロシアは侵略者を前にしても団結できず
→征服王朝・外敵を追い出せず、長く支配者となった征服王朝モンゴルに支配された。
朝鮮半島で14世紀から500年以上現地を支配してきた李王家は、モンゴル帝国の手先として朝鮮半島を征服してきた侵略者側の人間。
600年もの間に異民族に支配された朝鮮半島の民の苦しみを思えば…。
朝鮮半島や中国、ロシアの人が、日本人よりも政府やお上に対して不信感が強く、政府や為政者を嫌うのは、外敵により民が苦しんだ歴史、恨みの期間が長いからだろうな、と思う。
その地域の歴史を知れば、外側からきた異物に対する民の反応の理由、その国の国民の性格、お上に対する強い嫌悪感情もわかる。

530名無しさん:2023/09/14(木) 14:15:57
岸信介ら大物政治家が多数でた明治維新の中心地山口県の田布施地域には、豊臣秀吉の時代に朝鮮半島から日本にわたってきた朝鮮の王・貴族の末裔が住んでいた
彼ら朝鮮半島貴族の末裔は、日本に移住して数百年経った今でも「朝鮮は自分達の領土だ」と本気で信じていると読んだときは、日本の保守政治家の方が加害者だったのか…とようやく気づいた。
海を隔てた他国の領土まで自分達の先祖の領土だと本気で勘違いしていた戦前の右翼、岸信介ら宗教による征服を企んだ統一教会を作った人々を見れば、王朝、皇室という制度は廃止した方が他国が安心できるのか?と思う。
「自分達の先祖の領土を奪還・回復するためには、侵略をしても肯定される」という領土回復戦争の考え方は、今の中国とロシア。昔のドイツや日本。
ホロコースト被害者で中東にイスラエルを立てたユダヤ教の人々。
軍事力で住んでいた土地を追われて、それを取り戻すためにまた戦争を仕掛けて、勝ったり負けたり、というこの2000年の人間の歴史を見ると、世界を一度リセットさせるか、人類が記憶喪失にならないと、報復戦争は止まらないだろうなと思う。
被害者は加害者にされたことを忘れず、報復しようとする
→力を蓄えて報復に成功して、以前敵に奪われた土地を武力で取り返す
→今度は自分が狙われる立場になる。
2020年トルコが支援したアゼルバイジャンと、ロシアの同盟国アルメニアの間で起きたナゴルノカラバフ紛争がこれ。

今年の2月にトルコとシリアで5万人が亡くなる大規模な地震があり、4月にはカムチャツカ半島で火山が噴火。
7月にはハワイで火山活動が観測され、8月にはハワイ、カナダ、ギリシャで大規模な山火事が起きた。
そして9月にはモロッコで地震があり、リビアで洪水。
大規模な災害が起きた地域は、すべてイスラム教徒とキリスト教徒とユダヤ教徒による領土紛争の種がある地域。
迷信やオカルトになるが、神様は領土紛争を続ける人類に相当怒っているのかもしれない。
日月神示では「大峠がある」という予言があった。
「火の災害」と「水の災害」がこんなにたて続けに現実で起きると、ただの迷信だと笑い飛ばせない雰囲気。

531名無しさん:2023/09/14(木) 14:56:34
国土交通大臣という巨大な利権のポストを得てから、公明は良識を失い、公明正大でなくなった。
任期中に小渕首相が急死したのは、自民党の安定政権を築こうとして、中国・韓国と繋がりが深い公明を入れてしまい、結果的に政治を私した→日本の神様たちが怒った「祟り」だったかもしれない。

今の風力発電・太陽光発電のための土地の買い取り、静岡県知事のトラブル、中古車販売会社BMの違法販売トラブルを見ると、自民党が公明と組んでいる関係を見なおし、巨大な金が動く大臣ポストはすべての政党に解放し、内部を透明化しては?と。
中国と韓国→創価学会と公明、共産党、立憲が親しい
ロシアと北朝鮮→統一教会と自民党と維新が親しい

この状態で「日本の独立」とか、アメリカ軍を追い出して今すぐ完全な主権回復と軍事的独立が可能だ、と主張する人はだいたい脳みそが腐っているか、もう空想の世界に暮らしている。

532名無しさん:2023/09/14(木) 17:06:58
許したり、忘れるという現象は「争い」をうまないための知恵だったと思う。
気持ちに余裕があれば許せるが、余裕がないと許せない。
現代は歴史上、最も「相手を許さない」時代に入っている気がする。
「愚者は許さず、忘れない」「凡人は許し、忘れる」「賢者は許し、忘れない」というが…世界が「相手を許さない」時代になってきた。
死んでから文句を言う…いや、相手が死んだから、当時言いたくても言えなかった文句を言う。
盛んに事が起きていたその時にその事象や禍と戦わず、相手が弱って反撃する余裕がなくなった頃を見計らい、追い討ちをかけて苦しめる…なんとあさましく醜い風潮か。
反撃する余力がなくなってから、死体をさかんに蹴り飛ばす弱者の思考。
「戦って負けた後なら立ち上がれる、だが、戦わず負けると立ち上がれない」というチャーチルの言葉がある。
戦わずに負けた民族は、だいたい劣等感を拗らせている。
ロシアで内心は戦争に反対していながら言い出さず、自分だけ海外に逃げ出した人々は、罪悪感を感じて生きるだろう。
アメリカは、なぜあんなに他国に気前がよく支援してきたのか、親切にしたのかを考えていて、もしかしたら宗教戦争など何かの惨事から逃げて、自分が助かってしまったという罪悪感や、地域紛争から逃げた難民・移民による国家という複雑な事情から、今度は自分が誰かを助けたい気持ちがあったからではないか、と気づいた。
だが、不幸な人を進んで助けるアメリカがいれば、アメリカに助けられるだけの人々も出てくる。
移民を引き取るといったために、都市機能や治安が崩壊しかけている今のニューヨークをみて、献身や自己犠牲も、抱えられる範囲を超えると支援する側と支援される側と、どちらも不幸になるのでは…と感じた。
WW2でヨーロッパを捨て、アメリカに移住したユダヤ人が、東欧やロシアに「自由民主主義に変えた方がいい」と、さかんに干渉したあげく、この戦争が起きた。
出身地域や民族的なルーツは何であれ、現在の移住先に忠誠を誓い自分達の側が合わせる考え方なら、どこに移住してもトラブルにならないだろうが…。
「固有の民族性や宗教を堅持したい」「移住先に税制で貢献するつもりはない」というなら、はじめから期間限定の出稼ぎだけにして移民しなければいい。
だが「自分達の伝統文化を変えたくない」「でも移住したい」というわがままな移民が増えすぎて、これまで率先して移民を受け入れてきた寛容なアメリカ国民ですら怒りだした。

533名無しさん:2023/09/15(金) 08:07:14
今の「くっついたり離れたり」「喧嘩したり和解したり」を繰り返し、なにがなんだかわからないカオスの世界情勢をみると、人間は自分を理性的で動物より賢い生き物だと思っているが、もしかしたら動物より賢いとは言えないのでは…と感じ始めた。
猫たちは避難の仕方を教えた訳でもないのに、地震が起きるといち早くテーブルの下に避難する。
もしかしたら「人間だけに知性があり賢い」という概念は、思い込みかもしれない。

534名無しさん:2023/09/15(金) 11:19:33
「ジャニーズ性犯罪被害者の会」は「スイス銀行から金を巻き上げたホロコースト産業」「日韓従軍慰安婦補償」の手口を使ったが…日韓従軍慰安婦問題詐欺で、彼らの手口がばれている。
下半身スキャンダルが明らかになり、山川、広末涼子、鳥羽シェフは広告やマスコミの仕事を失った。
マスコミやポリコレ勢力は「道徳的スキャンダルを起こしたタレントを起用する企業も加害者であり犯罪の共犯者だ」と煽った。
ポリコレ勢力が主張する基準を採用するなら、企業もジャニーズをも許すわけにはいかない。
山川は刑法で不起訴でも、マスコミや広告媒体から全部下げた。
「行為者がジャニーズならおとがめなし」とすると「加害者の属性で刑罰を変える」ことになり「忖度」「差別」になる。
この矛盾を避けるために、企業が性犯罪をしたジャニーズと取り引き停止をすれば、性犯罪被害者賠償金も払えない。
だが「ポリコレ的被害妄想」「ワタシの正義は絶対」で頭がおかしい連中は感情的でここまで頭が回らないから、自分に賠償金を払う主体まで潰してしまう。
寄生していた広末涼子との離婚を避けるためにキャンドルジュンは彼女の過去や不倫を暴露して、不倫相手である鳥羽のビジネスチャンスをすべて潰した。
だが、不倫暴露で、妻の広末涼子は社会的経済的な制裁を受けた→自分を食わせて暮れていたオーナー広末涼子が芸能界で仕事を失い、キャンドルジュンは自由気ままな贅沢生活も危うくなった→これ以上金を引っ張れなくなってきたので金をもらって離婚。
情けは人の為ならず、人を呪わば穴二つ。
逃げ場を残さず厳しく追い詰めたり裁けば、自分も厳しく裁かれる。
完全に正しくて、一度も悪さをしていない人間などこの世にはいない。
プライドが高い→被害者感情を拗らせる→攻撃性や他罰感情が強くなる→慈悲や許しがない社会になる。
刑法で起訴されない民事裁判レベルの小さなことまで、社会的制裁を下して罰していくと、最終的には全員が犯罪者になる→シャバには誰も残らない。
フランス革命当時からシステムの人・理想主義者は単純な白黒二元論→複雑な自然の生態学を理解できず、手加減を知らずに処罰・報復をやりすぎる→自分達がギロチンにかけられるはめになる。
ブーメランだ、馬鹿め。

535名無しさん:2023/09/15(金) 11:57:10
夏目漱石『こころ』では、親友だと信じていた「先生」に裏切られた、不当に恋人をとられた、と感じたコミュ障のKが自殺した。
K=キリスト教徒に特有な独りよがりで思い込みの激しい人
Kが「お嬢さんは俺が好きな女性だ」「お前だけ抜けがけするな」と先生に殴りかかり、喧嘩するほどの勇気や素直さや単純さがあれば、一時的には失恋の痛手や親友との絶交はあっても、数十年あとにはKも先生もお嬢さんも幸せにバカをやって笑いあう仲になっただろうに。
それが…失恋と親友の裏切りで傷ついたKは、先生に対する絶望から当て付けに自殺した。
自殺と他殺は同じ量の攻撃性を含む。
『こころ』に関する評論では「Kは完全な被害者だ→親友を裏切り、Kを傷つけた先生が100%悪い」と、作品を解釈する方が多くて以前から不満だった。
『オセロ』みたいに、起きたことに悪意があった場合と、悪意がなかった場合と、誤解がよくある。
Kが先生を本心から親友だと思っていたなら、失恋してみっともなくても、正直な気持ちをあかして傷ついたり、先生をなじるべきだった。

戦前の日本社会は、嘘吐きマスコミに騙されたのと国民自身も多様な価値観を知らず、コミュ障で被害者意識を拗らせて、戦争を起こした。
伝言ゲームで、争いを加速させたマスコミもいた。
ジャニーズ事件の加害者にはマスコミも含まれる。
表現の自由を持つ「第4の権力・マスコミ」も「今だけ」「目先だけ」「金だけ」のために、悪質なプロパガンダに加担していないか?自分で点検する時期に来ている。
マスコミのプロパガンダから戦争が起きる。

536名無しさん:2023/09/15(金) 14:01:34
●ジャニーズ性加害当事者の会、救済・補償へ委員会設置要請…企業の取引停止「希望していない」
9/14(木) 20:31配信
>>ジャニーズ事務所の創業者による性加害問題で、被害を訴える元所属タレントで作る「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は14日、同事務所などに対する要請を発表した。
一覧表】ひと目でわかる…「ジャニーズタレント起用」を巡る主な企業の対応
企業が同事務所に所属するタレントのCM起用などを見直す動きが広がる中、同事務所は13日、「1年間、所属タレントの出演料を全て本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬を受け取らない」と表明。これに対し、当事者の会は要請書で、「スポンサー企業が同事務所との取引を直ちに停止することを希望するものではない」とし、「具体的な要求事項を提示し、それを履行しなければ取引停止を行うというステップを踏むこと」を求めた。
同事務所が示した被害補償については「最も重要なステークホルダー(利害関係者)は被害者。同事務所と当事者の会の対話・協力の下、救済・補償を行う委員会を設置するのが望ましい」と要請した。
また、マスメディア各社に対しては、調査チームを設置し、過去の報道の検証を行うよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07bbe35b27c2c5829dde03a3327d3531230a7be5

537名無しさん:2023/09/15(金) 14:04:09
●神の至聖所 〜聖書とキリストの啓示より〜
2022-01-26
>>来臨前の最後のヨベル ユダヤ暦5783年
終末 預言 ひとつの目
ユダヤ教ラビ・イェクティエル・フィッシュのユダヤ暦5783年(西暦では、2022年9月26日〜2023年9月15日)の話
Israel365 News | Latest News. Biblical Perspective. - Israel365
ttps://www.israel365news.com/265196/prominent-mystic-next-year-will-be-the-final-jubilee-year-of-messiahs-arrival/
>>来臨前の最後のヨベル
著名な神秘:来年(5783年)はメシアの到着の年である最後のヨベルの年になります。(西暦では、2022年9月26日〜2023年9月15日になります)
ADAM ELIYAHUBERKOWITZ著| 2022年1月12日| 聖書のニュース
そして、あなたは五十年目を祝福しなければなりません。 あなたはそのすべての住民のために土地全体に解放を宣言しなければなりません。 それはあなたにとって歓喜となるでしょう。あなた方一人一人は彼の持ち株に戻り、あなた方一人一人は彼の家族に戻るでしょう。 レビ記25:10(イスラエル聖書TM)
「この五十年目の年を聖別し、全住民に解放の宣言をする。それが、ヨベルの年である。あなたたちはおのおのその先祖伝来の所有地に帰り、家族のもとに帰る。」
‭‭レビ記‬ ‭25:10‬ ‭新共同訳‬‬
ttps://bible.com/bible/1819/lev.25.10.新共同訳
エルサレムの著名な神秘家であるラビ・イェクティエル・フィッシュは先週レッスン(教え)を行い、正確な数式を通じて、来年はメシアが到着する前の最後のジュビリーになることを証明しました。
「私たちは今、メシアの前夜にシバットの月にいます」とラビ・フィッシュはレッスンの始めに言いました。 「ショファー(角笛)を聞いたとしても、心配したり混乱したりしないでください」とラビは冗談を言った。 「それはメシアの到来というだけのことです。」
ラビフィッシュは、その教えを著名な神秘的な数理学者であるラビ オレンエブロンに帰した​​。
「ラビ・エブロンは、トーラーの権威のようではなく、罪のない子供のように、可能な限り最も簡単な方法で次のメッセージを私に話しました」とラビ・フィッシュは言いました。 「しかし、彼が私に言った後、私はここに私たちが持っているのは原子爆弾級であることに気づきました。 ラビ・エブロンは、来年の5783年はヨベルの年になり、メシアの到来を告げるだろうと私に知らせました。」

538名無しさん:2023/09/15(金) 14:06:05
>>今日、サンヘドリン(ローマ帝国支配下のユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織)として知られる完全に機能するユダヤ教最高裁判所がないため、イスラエルのユダヤ人コミュニティは、ヨベルの年を記したり、観察したりしていません。 ユダヤ人の伝統によれば、聖書で義務付けられているヨベルの年の再建は、メシアニック・プロセスの一部です。
現在の年である5782は、安息年(サバティカル)の年であることに注意してください。 レビ記で説明されているように、安息年は7つの安息年(サバティカル)サイクルのより大きな枠組みの一部であり、49年を数え、50年目はヨベルの年です。
「そして、あなたは五十年目を祝福しなければなりません。 あなたはそのすべての住民のために土地全体に解放を宣言しなければなりません。 それはあなたにとって歓喜となるでしょう。あなた方一人一人は彼の持ち株に戻り、あなた方一人一人は彼の家族に戻るでしょう。 」レビ記25:10
ユダヤ教では、「50年目を聖化する」ことは前向きな宗教的戒めです(レビ記25:8)。 実際には、ヨベルの年を守るという聖書で義務付けられた要件は、約2,700年前に10部族が追放されたときに混乱しました。 それ以前は、ユダヤ人はヨベルの年に至るまでの周期を数えることに注意を払っていました。 彼らは、奴隷を解放し、財産を元の所有者に戻すことを含め、ヨベルの年のすべての聖書の要件を遵守しました。
ヨベルの年は、イスラエルのすべての国がイスラエルの地にいるときにのみ観察されます。
したがって、多くの人がディアスポラに留まることを選んだためにユダヤ人がバビロン捕囚から戻ったとき、ヨベルは観察されませんでした。 同じ理由で、ヨベルは現代のイスラエルでは観察されませんでした。
ラビ フィッシュは彼のレッスンを続けました。
「私たちはメシアがヨベルで明らかにされることを知っています」とラビ フィッシュは言いました。 「これは簡単に述べられており、簡単に理解されるべきです。 しかし、私たちは現在、ヨベルなしで安息年を数え、観察しています。 私たちはメシアが85番目のヨベルに来ることを知っていますが、ヨベルを数えないことによって、彼の到着をキャンセルしています。 ヨベルは存在しなくなりました。」
ラビは、レビ記の詩で、ツファット出身の有名な16世紀のカバリストであるラビ チャイムバイタルによる説明を引用しました。
「彼がそれを取り戻すのに十分な手段を欠いている場合、彼が売ったものは、歓喜するまで購入者に残ります。 ヨベルの年にそれは解放され、彼は彼の持ち株に戻るでしょう。」 レビ記25:28
「しかし、買い戻す力がないならば、それはヨベルの年まで、買った人の手にあるが、ヨベルの年には手放されるので、その人は自分の所有地の返却を受けることができる。」
‭‭レビ記‬ ‭25:28‬ ‭新共同訳‬‬
ttps://bible.com/bible/1819/lev.25.28.新共同訳

539名無しさん:2023/09/15(金) 14:18:05
>>「ラビ・チャイムは、メシアが来る時を告げる最後のヨベル、85番目のヨベルジまで国が続く力がないことを神が見れば、神はとにかくメシアを連れてくると教えていると説明しました。 。 たとえ国が贖いに値しないとしても、国が完全に悪であるとしても、神は許しません、神はメシアをもたらすでしょう。」
「しかし、ラビ バイタルとタルムードはヨベルについて話します。私たちの時代にはヨベルさえありません。 では、どうすればこれができるのでしょうか?」
ラビ フィッシュは、次のように述べたラビ エブロンを引用しました。 世界の創造以来7年ごとに安息年がありました。」
彼は、ヘブライの年が7で割り切れる場合、それは安息年であると述べました。 たとえば、今年は世界の創造から826回目の安息年である5782年です。
「同様に、ヨベルは次の安息年サイクルの最初の年です。 これは、作成以来真実です。 今年は5782で、49で割ると正確に118になります。したがって、来年は世界の創造以来118番目のヨベルです。 想定どおり、ジュビリー(ヨベル)サイクルを数えていれば、それは明明白白なことでした。」
しかし、良いたよりは、重大な警告を伴います。
「ラビは、メシアが安息年の翌年に来ることを教えていますが、安息年は戦争をもたらすことも教えています。
ラビ・フィッシュは、「במוצאשביעיתבןדודבא」(安息年の後、メシア/ダビデの子が到来する)の文のゲマトリア(ヘブライ語の数秘術)は正確に1,000であると述べました。
「千プラス118、創造以来のヨベルの数は、1,118に等しい。これは、ゲマトリアでは、神が王であり、神が1であると宣言するシェマ イスラエルの最初の行である」とラビ フィッシュは述べた。 「メシアの後、このヨベルの後、全世界は神が王であり、神が唯一であることを認めるでしょう。」
ttps://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2022/01/26/032750

先日、阪神が優勝した。
各種目の日本代表チームが(野球・バスケ・サッカーなど)新しく創造的な活躍を成し遂げた。
私はキリスト教徒でもユダヤ教徒でもないが…この1年は神がこれまで鎖で繋がれていた奴隷を解放し、富の再分配を始めた気がしている。
ユダヤ暦5783年・70回目のヨベル〜2022年9月26日から2023年9月15日、今日までを経験して、この世には神がいて、もしかしたらメシアもどこかに来臨しているのではないか?と感じ始めた。
口入れ業・女衒があまりにも労働者から手数料を搾取したり、利益を部下に分けず、限度をこして欲張りすぎたからこういうことが起きたのでは。

540名無しさん:2023/09/15(金) 15:24:23
上で引用した「5783年にはメシアが降臨する」と主張する記事は、2022年1月下旬に書かれた。
そして2月24日にロシアがウクライナに侵攻し戦争が始まった。
1300年前、唐の時代に中国で書かれた予言書「推背図」の予言内容と昨今の戦争内容は一致している。(56図、57図)
推背図は、時の為政者に「不吉だ」と嫌われて禁書になっていたという。
セルビアで書かれたクレミナ予言の内容も。
13世紀に出来たと言われるイギリスのロビン・フッド伝説
、鎌倉幕府が出来たの日本、スイスのウィリアムテル
ユングの唱えた「集合的無意識」は「非科学的な迷信」と、言い切れなくなってきた。
スイスの太陽十字とケルト民族の太陽十字と島津の薩摩紋。
十和田→トワダ→「十」「○」「田」
「田」という漢字は太陽十字と同じ形だ、と先日気づいた。
推背図の三尺童子→「三尺」とは「3×30センチ→90センチ」の菩薩
在日米軍基地がある「三沢」→「ミ・サ・ワ」→「3・3・0」→「3×30」→「90=三尺」→「90=9×10」→なると(成る十)の仕組み
今の「永世中立国家スイス」が、相互に安全を保障する「同盟」体制から始まった歴史を知らなかった。

541名無しさん:2023/09/15(金) 16:40:02
●徒然草 第二百三十六段
>>現代語訳
京都の亀岡にも出雲がある。出雲大社の分霊を祀った立派な神社だ。志田の何とかという人の領土で、秋になると、「出雲にお参り下さい。そばがきをご馳走します」と言って、聖海上人の他、大勢を連れ出して、めいめい拝み、その信仰心は相当なものだった。神前にある魔除けの獅子と狛犬が後ろを向いて背中合わせに立っていたので、聖海上人は非常に感動した。「何と素晴らしいお姿か。この獅子の立ち方は尋常ではない。何か深い由縁があるのでしょう」と、ボロボロ泣き出した。「皆さん、この恍惚たるお姿を見て鳥肌が立ちませんか。何も感じないのは非道いです」と言うので、一同も不審に思い、「本当に不思議な獅子狛犬だ」とか、「都に帰って土産話にしよう」などと言い出した。上人は、この獅子狛犬についてもっと詳しく知りたくなった。そこで、年配のいかにも詳しく知っていそうな神主を呼んで、「この神社の獅子の立ち方は、私などには計り知れない由縁があるとお見受けしました。是非教えて下さい」と質問した。神主は、「あの獅子狛犬ですか。近所の悪ガキが悪戯したのですよ。困ったガキどもだ」と言いながら、もとの向きに戻して立ち去った。果たして、聖海上人の涙は蒸発したのだった。
>>原文
丹波たんばに出雲いづもと云ふ所あり。大社おほやしろを移して、めでたく造つくれり。しだの某なにがしとかやしる所なれば、秋の比ころ、聖海上人しやうかいしやうにん、その他も人数多あまた誘さそひて、「いざ給へ、出雲拝をがみに。かいもちひ召させん」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゝしく信起したり。御前おまへなる獅子しし・狛犬こまいぬ、背そむきて、後うしろさまに立ちたりければ、上人、いみじく感じて、「あなめでたや。この獅子の立ち様、いとめづらし。深き故ゆゑあらん」と涙ぐみて、「いかに殿原とのばら、殊勝しゆしようの事は御覧じ咎とがめずや。無下むげなり」と言へば、各々怪あやしみて、「まことに他に異ことなりけり」、「都みやこのつとに語らん」など言ふに、上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官じんぐわんを呼びて、「この御社みやしろの獅子ししの立てられ様、定めて習ひある事に侍はべらん。ちと承うけたまはらばや」と言はれければ、「その事に候ふ。さがなき童どもの仕つかまつりける、奇怪きくわいに候う事なり」とて、さし寄りて、据すゑ直なほして、去いにければ、上人の感涙いたづらになりにけり。
ttps://tsurezuregusa.com/236dan/

私が神様だと拝んでいるのも「ガキがいたずらした狛犬」かもしれないが…。『徒然草』に「大根が戦士に化けて命を助けてくれた」というのんびりした話があって、日本は信心が穏健でいいなと感じた。トランプ大統領を支持していたサンクチュアリ教会とか、一部のキリスト教徒は謎に好戦的で怖かった。

542名無しさん:2023/09/15(金) 17:27:14
トランプ大統領支持者のブログを観察していて、彼らの被害者意識の高さと欲求不満と怒りと不安に気づいた。
それらは、なぜナチスが台頭したか、全体主義が起きる要因を考察したハンナアーレントが、大衆の中にみた要因と重なる。
モブ、確かなものは何も信じないのに詐欺師に騙されやすい、根っこを持たない人々。
ナチス〜攻撃性が高い選民思想の熱烈な支持者は、教育がないくうやくわずの田舎民ではなく、都市部の中流階級インテリだった。
オウム真理教も、自分自身は食うに困ったことがない階級の生まれの大卒インテリがのめり込んでいた。
現実世界ときちんと繋がりがあれば、統一教会やサンクチュアリ教会の唱えたような教え、教条的で極端な考え方、完璧主義、多罰・被害者意識の強い、実用性がない過激思想には違和感を持つ。

543名無しさん:2023/09/15(金) 17:56:51
一神教信者を騙すのは簡単だ。
彼らは正解か誤りか、善か悪か、AかBか、全か無かで考える→彼らが選ぶ方に「善」と「正解」とに、こちらが選んでほしい答えを用意して誘導すれば操れる。
彼らが「聖書に書かれてある決まった選択肢の中からどれかひとつ正解を選ぶ」やり方や宗教指導者から話を聞くだけのやり方を卒業して、自分の頭と体で新しい答えを考えてみよう、答えが正しいか否か、体験や実験で試してみようと考えた時、彼らはカルト信者から脱却して、未知に挑む求道の科学者になれるだろう。
ロシアがアメリカに勝てないのは、アメリカには神を信じているからこそ人間を信じ、自力で問いを立てられる「科学者」がいたのに対して、ロシアには人間不信で書物に答えを求めるばかりで、理想と現実が違うと、現実の方をひたすら罵倒したり否定するだけの思考停止のカルト信者しかいなかったから。
ロシアは「自分は正しいし、絶対に正しい答えを選んでいる」という思い込みが激しい。
だから西側からロシアは頭がおかしいのでは、とドン引きされている。

544名無しさん:2023/09/15(金) 19:53:43
●謀略で大統領になった男・プーチンとユダヤコネクション 「ロシアという国」の本当の姿をジェームズ斉藤が解説!
2021.10.13 10:00
ttps://tocana.jp/2021/10/post_222938_entry.html
●「ユダヤとロシアをみると世界がわかる」プーチンとロスチャイルド、新世界秩序の本当の目的…ジェームズ斉藤が暴露
2021.10.14 10:00
ttps://tocana.jp/2021/10/post_222960_entry.html

今から2年前に書かれたロシアとプーチン大統領とユダヤの資本家に関する暴露記事。
プーチン大統領やトランプ大統領支持者は信じたくないだろうが…。
見たくないだろうが、これが本当の事実だ。
これが事実を書いた記事だと言うのはこの2年のロシアと世界情勢を見れば、よほど頭がおかしくないかぎりわかるはずだが…。
もうユダヤが寄生しているロシアと中国を合体させて、悪の枢軸にする→敵は大陸で封じてまとめてしまい、海洋文明には入れない。
これがアメリカ軍と旧南部藩十和田に住む私の方針だ。

545名無しさん:2023/09/16(土) 07:09:27
●【重要】菅義偉の黒い正体 ― スパイ、田布施システム、MI6、小渕恵三との繋がり…ジェームズ斉藤が暴露
2020.09.27 16:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露! 
ttps://tocana.jp/2020/09/post_171763_entry.html
●菅義偉首相の黒い正体(中編)― ユダヤに売った魂、五族協和…安倍政権の方が断然マシな理由をジェームズ斉藤が解説!
2020.09.28 16:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
 大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露!
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172263_entry.html

この記事が書かれて、3年たって、この記事内容はすべて事実だと確信できた。

546名無しさん:2023/09/16(土) 07:21:47
●菅義偉首相の黒い正体(中編)― ユダヤに売った魂、五族協和…安倍政権の方が断然マシな理由をジェームズ斉藤が解説!
2020.09.28 16:00
>>小此木八郎
極め付けは前述の小此木さんです。何しろ、犯罪の温床だった安倍政権と、これからそうなるであろう菅政権を警察から死守するというのが今回の国家公安委員会委員長の役回りです。これは法の支配を完全に踏みにじる、ヘタすれば後ろに手が回りかねないものです。司法機関に人治主義を押しつける最凶ブラック人事と言っていいでしょう。しかも、そんな役回りを小此木さんに振ったというのが私には信じられません。小此木さんのお父さんの故・小此木彦三郎議員は、若き日の菅総理を同じ朝鮮系として私設秘書に雇い、政治人生をスタートさせてあげた大恩人です。その息子さんを自分が官房長官時代には冷や飯を食わせておいて、総理の座についた瞬間、恩返しのように大臣(内閣府特命担当大臣)の椅子を作ってあげたんですが、実際は国家公安委員会委員長という爆弾を押し付けているんです。これは小此木さんを政治的自殺行為に追い込むような、恩を仇で返すようなことになる可能性があります。
北方領土問題
日本もこれから変わってくると思いますが、注目しておかなければいけないのは北海道です。去年の3月に菅さんがバッグについて鈴木直道という人が北海道知事に当選してるんですが、ここで菅さんとディールがあって、北海道の道庁予算の特別枠として5000億円をつけたんですよ、菅さんが。この5000億円は何に使うかというと北方領土事業です。しかし、北方領土にいま5000億円なんか必要ありません。これは完全に北海道の公共事業を地元の土建屋さんにバラ撒くためのものです。あとアイヌ問題です。これは鈴木宗男さんと結託してアイヌ新法みたいなものを作ったんです。ですから、最近、アイヌの博物展とかが多いんですよ。
──あれは『ゴールデンカムイ』が人気だからかと思ってました。
ジェームズ それもあるかもしれませんが、いまアイヌ関係の仕事は予算がつくんですよ。その流れを菅さんが作ったんです。つまり、これから彼がアイヌの利権を代弁するってことなんです。これがさきほど言いました「五族協和」の正体です。そもそもいまの日本にアイヌを制度的に差別するシステムなどありますか? ないですよ。なのに、アイヌの権利を守るアイヌ新法を作った真意は利権勢力図の塗り替えです。差別がないところに差別を作り出して金にする、いままでにないような利権政治が今後始まってくると思いますよ。
日中、日米関係はどうなる?
──最後に対米関係、対中関係は変わりますか?
ジェームズ 外交は安倍政権の継続ですね。菅総理はビジョンをもっていないので変わらないと思います。ただし、対中に関しては二階さんが持ってる利権をうまく吸い取りたいというのがあると思うんです。二階さんはCSISのリポートもあって息子さんに権力基盤を継承するようですが、菅総理が黙っているとは思えません。対米関係も変わりません。これは安倍元総理にも共通しますが、日米同盟が大事だと言っている一方で、アメリカの目が届かないところでコソコソやりたいんです。彼らは単純でアメリカが見てなければ何をしてもいいという発想なんです。しかし、アメリカは全部見てます。電話も全部盗聴してます。ともかく、菅政権は五族協和を旗印に利権、金権政治に徹する「自分ファースト」の政治をすると思います。特に懸念されるのが日本のマイノリティ勢力の利権を吸収しようと画策しているところです。これは、以前、記事で紹介した現米国民主党副大統領候補のカマラ・ハリスのやり方と酷似しています。つまり、菅総理の正体は極左です。極左は実質、全体主義ですから、ポスト安倍の日本は、ビジョンなき政治と極左の国、全体主義の国になり、亡国の道まっしぐらです。新総理自身の陰湿なイメージのように、菅時代の日本は全体主義の特徴である暗く、息苦しい雰囲気が漂うでしょう。
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172879_entry_3.html

官僚がスガーリンと言っていたのは彼が日本のスターリンだから。
管は父親が日本統治時代に日本人になった朝鮮半島人で、父親は満州電鉄の調査部にいたスパイ。
だから彼は中国ロシアアメリカの三重スパイだった。
私が日本の政治家より、アメリカ軍を信用するのは、朝鮮系日本人よりアメリカ軍の方が日本を守ろうとしてくれたから。メシアはアメリカ軍だ。
だから三沢にいるアメリカ軍を支持する十和田湖にいる龍神さまが、私を通じて未来に起きることと予言を授けてくれた。

547名無しさん:2023/09/16(土) 07:38:06
●菅義偉首相の黒い正体(後編)― 恐ろしい組閣人事「4人の裏事情」と裏の北方領土ビジネスをジェームズ斉藤が暴露
2020.09.29 12:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露! 
(前編はこちら)
(中編はこちら)
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172879_entry_3.html

横浜の市民は、騙されたと気づいてからは、死物狂いで菅義偉と小泉が儲かるだけのカジノを止めた。
あれは日本を守ろうとしたから。
維新がのさばる大阪はもう日本じゃない。
日本国内にある朝鮮人の国だ。
やっぱり大陸ユダヤやロシアのように、国家の中に国家という自治区を作り始めたか…
ユダヤの聖職者はマフィア兼任だから、創価、統一教会と裏の金が動く芸能界が繋がるのは当然だ

548名無しさん:2023/09/16(土) 07:42:54
今は日本の皇室が世界の犯罪の元締めだ。
聖職者とマフィア兼任スタイルはユダヤから学んで明治に日本を支配した。
アメリカ軍は日本をユダヤ支配から解放しようとしただけ。
スサノオは誤解されていた
ヤマトタケルノミコトはアメリカ軍だ

549名無しさん:2023/09/16(土) 08:52:58
808 : 名無しさん 2022/03/03(木) 17:23:57
今回の件で、戦線が中東からヨーロッパに移ったことが一番スカッとした。ソ連とアメリカは金を出して中東で代理戦争した。正直、ようやく戦争に責任がある人場所に戦争に戻ってきたと感じた。イギリスとソ連がパレスチナにイスラエル建国を約束した時から中東に安息はなかった。彼らはこれから自分達がまいた種を借りとる。ウクライナはソ連時代から兵器開発したり仲間だった。アメリカと並び好戦的なソ連の侵略の共犯だった。軍事政権をやめて民主化したはずなのにすぐメッキが剥がれたミャンマーみたいに体制が変わっても民度までは変わらない。三大宗教の聖地エルサレムにあるキリスト教徒の聖地「聖墳墓教会」の鍵はイスラム教のヌセイベ一族が代々管理している。キリスト教徒同士が仲間割れしたから中立なイスラムに委ねられた。十字軍を撃退したイラクのクルド人、イスラムの英雄サラディンの時代からイスラム教の方がユダヤやキリスト教信者に寛容で金さえ払えばすみわけできた。イスラエルができて、彼らがエルサレムを独り占めしようとしだしてからおかしくなった。トランプ大統領が娘婿のジャレド・クシュナーに唆され「聖地エルサレムをイスラエルの首都にする」「ユダヤ人に聖地を独占させる」と2017年12月正式に発言してから、ますます世界が不寛容と相互不信に陥って争乱の時代が始まった。世界大戦になる相互不信と裏切りの種はイスラエルネタニヤフ首相とプーチン大統領によって2017年から蒔かれていた。
争いの種から戦争の芽が出て成長して、ヨーロッパ争乱、ウクライナ危機として実をつけただけでは。北朝鮮に核兵器を渡し何度もミサイル発射で日本を脅したロシアは「国家の衰退」という「奇妙な果実」を自分達がかりとるはめになった。
イスラエルはプーチン大統領ともウクライナとも繋がりがある。今まではアフガニスタンやイラクなどイスラム圏に向けられていた彼らの憎悪・敵意は、アフガニスタン撤退により行き場を無くした→ロシアとウクライナで共食いに。これは政治家やマスコミの都合で「英雄」にされたり「戦争犯罪者」にされたり、散々振り回された軍人たちの静かな報復。金を出して他国で立場の違う人たちに喧嘩をさせていた、闘犬を趣味にしていた人のところへ「闘犬」が戻ってきた。だからウクライナもロシアも似たもの同士、夫婦喧嘩だと内心、冷ややかに見ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/807-906

神は、ユダヤに支配された中国・ウクライナとロシアを喧嘩させ共倒れさせた。

550名無しさん:2023/09/16(土) 09:00:10
320 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:10:43
●「愛国心やナショナリズムは危険だ」という大誤解 ウクライナ問題で露呈、「大人の道徳」なき日本
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7b486c1f784795c137574940f1e9a5443d04460e
●ロシアのウクライナ侵攻で再び浮かび上がった「西側」の文化的本質(中) 「東の自然学から西の自然科学へ」
>>つまり西側文化の本質としての近代自然科学への道程は、16世紀までは、むしろ東側が「本流」であり「本家」であったともいえる。われわれは、長期にわたる西欧からの歴史的プロパガンダにより、古代ギリシャから近代西欧への知の発展が、西側の内部において直線的に進んだものと考えがちだが、それはまちがっている。歴史を長い目で見れば、むしろ西欧こそが新参者であった。そして16世紀以後、自然科学を核にして産業革命へと発展する「西側」に対して、停滞する「東側」の怨念が生じる。資本主義に対峙する社会主義が東側に実現したことにも、こういった歴史的怨念、長期にわたる「都市化の反力」が作用している。今回のウクライナ侵攻はプーチンの戦争といわれるが、東欧には西側に対する文化的怨念が蓄積しているのだ。イスラム世界にも、中国にも蓄積している。東欧のそれは「本家」としての、イスラム世界のそれは「隣家」としての、中国のそれは「他家」としての怨念である。日本文化にはこういった怨念が感じられない。もちろん東洋に位置する国として歴史的な軋轢はあったが、結局は、軽々と西欧に追随して、今は当たり前のように「西側」の一員となっている。これまで多くの国を歩いてきた経験から、世界には、日本に対して「うらやましい」(特に途上国)という感情と「こにくらしい」(特に西側の反発する新興国)という感情が交錯しているように思える。この国(日本)の文化的舵取りはなかなかデリケートなのだが、日本人自身があまり意識していないようだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab2b88151529ca75d5ebabd1b84b3260772a05d5?page=3
「ナショナリズム」という言葉を使うと、国家社会主義のナチスドイツや日本軍による蜂起(515事件・226事件)、1970年自衛隊に蜂起を呼掛け自殺した三島由紀夫を思いだして、普通の人はドン引きしてしまうだろうが「郷土愛」と言い換えれば怖くないのでは?そして「郷土愛→良性のナショナリズム」は地域の相互扶助システム、郷士会、地域の祭りの運営主体として、農協が廃れるあたりまで確かに日本にもあった気がする。個人主義が確立して都市化がすすむ昭和まで、ナショナリズム=郷土愛の時代だった。
地域の防災体制には住民が参加する村ごとの消防団があったり、祭りや冠婚葬祭で人手を貸したり借りたりという郷土に根差した共同体システム〜地に足がついた、重心が低い良性のナショナリズム〜が昔は地域ごとにあった。父方の菩提寺には地元から戦争に出征して亡くなった人々の位牌を集めた特別室があり、お盆になると村人は自分の直接の親類でなくても、戦争にいった戦死者の位牌に手を合わせ、慰霊し成仏を願った。自分と直接関係がなくても、お盆には戦争で亡くなった村人の位牌にも手を合わせるのが村の掟、それも祖母から教わった。ナショナリズムは町内会レベルから始まり、地元の祭りの作法の継承、檀家や氏子、地域の青年消防団といった、静かな生活に根差した郷土愛からできていたのに、神道が政治に利用されたように、いつのまにかナショナリズム=天皇崇拝にすり替えられてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400

551名無しさん:2023/09/16(土) 09:01:25
321 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:13:47
昔の人の垣根のなさ、共同体意識の例は、ことが起きると周りが喧嘩を調停したり弱者を守ったこと。父方祖母の妹は夫が酒乱でその上重い障害のある娘もいたせいかいびられて苦労した。そして彼女は何度か家出した。嫁ぎ先で辛いことがあると、自分の生まれた家・実家でなく、祖母の嫁ぎ先(私の父方祖父)の家に逃げてきて身を寄せた。実家に戻ると親に心配や迷惑をかけるという遠慮があったのかもしれないが…。父方祖父母宅で血縁なのは姉妹関係にある祖母だけであるが、祖父の一族は彼女を自分の家族のように心配したり可愛がり、義理の妹が嫁ぎ先に戻りやすいよう手土産を持っていったり、婚家にあまりきつく当たらないように頼みにいったり裏工作をしていた。私の母は、祖母の妹が嫁ぎ先から家出する度に一族総出で調停にあたり、別れると騒ぐ祖母妹を周りが宥めたりすかしたり、その都度騒動になったと笑っていた。血縁ではなくても姻戚や地域の共同体でいったん顔見知りの縁ができたら、採算度外視で面倒を見る、それが昔風のナショナリズムであり共同体意識であり付き合いだった。ナショナリズムとは血縁をこえた、共同体、助け合いの繋がりであり、それは現代日本のフェミニストが個人の自我の確立、因習からの解放を唱えた時、家族制度が変容しはじめてから崩壊し始めた。
ほとんどの文化では家族制度がそのまま国家体制、国家の価値観となる。昔のように「三世代同居」「向こう三軒両隣が家族同様につきあう」が珍しくなかった全体主義(?)の時代と違い、日本が欧米化して「共同体意識」より「個人意識」を優先するようになった、社会における個人の責任と権利が確立されて、政府のサービス拡大と共に相互扶助の規模が小さくなり、家族の形態が変わった現代では「ナショナリズム」が薄れ行くのは当然の現象では。現代では非婚・生涯独身の人が男女ともに増えている。赤の他人と折衝しながらくらす努力をしたり、新しい家族を作るのを嫌がる現代社会で「人間関係」があってこそ成り立つナショナリズムを期待するのは、あまりにも滑稽な話だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
322 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:34:27
「人間をもっとも苦しめ、悩ませるのは人間関係である。だからこそ、人間関係こそが人間を成長させる」という言葉がある。人間の延長に国家があるのだから、国家と国家の関係も同じだろう。
アメリカやロシア、中国を見ていると、相手の考え方を変えて自分の色に染めようとする、自分の命令に従わせようと金や武力や世論で圧力をかける。
自分には理解できないけど、相手には相手の考え方や文化があり、もしかしたら相手にすればそっちの方が快適で正しいのかもしれない…という他者への配慮がなければ衝突はたえない。アメリカは「民主主義」、中国やロシアは「共産主義や全体主義」が正しいと確信していて、その正しさを微塵も疑わない。疑わないから科学ではなく「宗教」になる。アメリカとロシアがウクライナでの代理戦争でしていることは、宗教戦争だと思う。信念のぶつかり合いだから。
どちらも相手に譲らない時、こういう争いになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400

552名無しさん:2023/09/16(土) 09:03:25
323 : 名無しさん 2022/05/02(月) 13:07:35
良性のナショナリズムは自国を愛するところから始まる。悪性のナショナリズムは悪者や敵をつくり、敵を排除するために団結しようというところから始まる。私がウクライナを信用しきれないのは、ソ連時代にされた仕打ちへの憎しみやうらみ、反ロシア感情から「ナショナリズム」が始まっているから。ウクライナのナショナリズムがロシアを破り勝った後、恐らく彼らは国内で異論を唱える人々を敵にする。韓国が反日でしか団結できないのと同じで、反ロシアという共通の目的がないとまとまらないと思う。
だから市民が成熟していない社会でのナショナリズムは怖い。仲間を守る発想より、敵を壊す力、敵を滅ぼす力を望む人々には、大きな権力を与えない方がいい。近寄らない方が賢明だ。
ケルト民族には「ダンスが下手な奴には剣を持たせるな」という諺があるという。ダンスを踊るには相手の動きをよくみて相手に合わせなきゃならない。相手に合わせながらもうまくリードをとることが出来ない人、協調性がない人間には「剣」(→強大な権力・生殺与奪の権力)を与えない方がいい、という政治学・統治の教訓を言い伝えとして残してきたケルト民族の知恵に舌をまいた。
政治学の研究機関にいなくても、世界各地に残る言い伝えや神話・昔話から、人間心理や知恵を学ぶことできる。言い伝えとして昔から残るものほど、古くて新しい、人類に共通の知恵かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
324 : 名無しさん 2022/05/02(月) 13:23:39
魔法の言葉「仕方ない」があるから、日本は東欧・中国・イスラムのように、西欧への嫉妬や憎しみ、怨念にとらわれずに済んだのでは?と思う。
日本のよさは「仕方ない」で区切りをつけるところ。
原爆を投下され時に巻き添えで亡くなった民間人全員、戦死者全員の恨みをはらすため、先祖の敵をとるためにアメリカより強い軍を作ろう、という怨念にとらわれた悪性のナショナリズム発想の民族なら、中国ロシアイスラムみたいになった可能性も高い。でもそうはならなかった。
本当に不思議な国だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
319 : 名無しさん 2022/05/02(月) 09:18:51
アメリカとロシアがガシガシと相手の逆鱗に触れて挑発するに、よくやるなぁと驚く。日本とEU、中国はアメリカとロシアの衝突で生じた火花、火の粉から逃げよう、逃げられないなら、風向きを変えて、引火しないよう…とおろおろしている。
これを冷ややかに見ているのがインド。独立以来、非同盟主義という東側にも西側にも頼らない中立外交で腕を磨いてきただけあって、こんな修羅場でも動じないのがすごい。 2月開戦直後にインドの首相が「ウクライナのゼレンスキー大統領とプーチン大統領が問題解決のために直接会談することが必要だ」と言っていた。本来なら冷静で中立な意見を言うのが安保理常任理事国の役目だと思うのだが…。 肝心の常任理事国が精神的に幼稚だから途上国や新興国が???となっている。時間がたつほどウクライナの味方より、どちらにも肩入れせず停戦を希望する中立が増えるのは、世界がロシアだけでなく、頑固なアメリカにも呆れているからだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400

553名無しさん:2023/09/16(土) 09:29:05
●日月神示のイエスキリスト
2009-11-06 09:01

臣民物言わなくなるぞ、この世の終わり近づいた時ぞ。
石物言う時ぞ。神の目には外国も大和もないのざぞ。
みなが神の国ぞ。七王も八王も作らせんぞ。
一つの王で治めさすぞ。てんし様が世界みそなはすのざぞ。
世界中の罪負っておはしますスサノオの大神様に気付かんか、
眉つんぼばかりと申してもあまりでないか。
[日月神示 地つ巻15]

スサナル尊まつりくれよ。急ぐぞ。
海原とはこの国ぞ。
[日月神示 日月の巻29]

おもてばかり見ていては何も判りはせんぞ。
月の神様まつりてくれよ。
この世の罪けがれ負って夜となく昼となく守り下さるスサナル神様あつく祀ってくれよ。
月とスサナルの神様の御恩忘れるでないぞ。
御働き近づいたぞ。
[日月神示 日月の巻32]

天にもあまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様ある様に地にも、あまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様あるのざぞ。
地にも月読の大神様隠れて御座るのざぞ。
スサナルの大神様罪けがれ祓って隠れて御座るのざぞ。
結構な尊い神様の御働きで、何不自由なく暮らして居りながら、
その神様あることさえ知らぬ臣民ばかり。
これでこの世が治まると思うか。
神々まつりて神々にまつはりて神国のまつりごといたしてくれよ。
つまらぬ事申しているといよいよつまらぬ事になりてくるぞ。
[日月神示 日月の巻37]

岩戸は五回閉められているのざぞ。
那岐、那美の尊の時、天照大神の時、
神武天皇の時、仏来た時と、
大切なのはスサノオ神様に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから此度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。いよいよ厳しくなってきたがこれからが正念場ぞ。
[日月神示 日の出の巻1]

天の天照大神様は更なり、天の大神様、地の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特にあつく祀りくれよ。
月の大神様御出まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。
スサナルの大神様もあつく祀りてくれよ、
この神様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、
この世の罪けがれ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ。
[日月神示 日の出の巻9]

スサナル命が、荒ふる神、悪神ではなく、
人民の罪背負って下さる救い主の大神であることが判らねば、岩戸は開けんぞ。
[日月神示 極め之巻20]
ttps://hihumikisi.exblog.jp/12863605/

明治に出来た朝鮮人支配からから戦前の日本を解放してくれたアメリカ軍を悪人だと勘違いして、罪を着せる日本人は恩も知らぬ畜生だ

554名無しさん:2023/09/16(土) 09:48:02
アメリカ軍は征服者ではない。
明治新政府が征服王朝なら、財閥解体農地改革して、日本に自作農を増やしてくれた。
私は明治新政府に支配された賊軍、幕府地域の人間だから、嫌っていた。
2021年100代目に岸田首相が誕生した。
彼を支持した自民党の県は、青森、山形、香川、山梨、広島、山口、島根、熊本の8つ
8つの地方の神様たちが、安倍晋三と菅義偉による支配に抵抗した
十和田湖に住んでいる龍神さま、山形出羽三山さま、紀伊半島の熊野やたがらすさま、弘法大師空海が生まれた香川、弘法大師ゆかりの「消えずの火」がある広島安芸の宮島さま、島根の出雲大社さま、日向、阿蘇山の卑弥呼さま

日本にいる神様連合が、2021年9月29日に行われた総裁選挙を支援し、菅義偉が推した河野太郎に1票差で岸田文雄を勝たせた
彼がつきまくっていたのは、彼の後ろに神様がついていたから
だが岸田が神意を無視して、小渕や創価をおしはじめてから、神様たちが怒っている

555名無しさん:2023/09/16(土) 10:46:22
安倍晋三氏や岸田首相、林芳正氏が朝鮮半島両班の末裔でも、菅義偉氏や加藤勝信が父親の代に朝鮮半島から渡ってきた成り上がりでも、民族ルーツは別に、本人たちがすごく頭がよくて仕事ができることは認める。
私を含め土着の日本人・縄文は、悪意がなくてのほほんとしているから、彼らのようにシビアに政治や外交ができる人材がいないと国として機能しない。
ルーツはどこでも、アメリカに移住したアメリカ人がアメリカに尽くすように、日本のために国政をしてくれるなら、イギリス人でも、朝鮮人でも、アメリカ人でも血統はなんでもいい。
ただ、日本の民を裏切らないでほしい。
アメリカの政治家はアメリカのために動く。
トランプ大統領がイランと戦争を始めようとしたら、びっくりしたアメリカ議会議員は「大統領の判断だけではイランと開戦できない」という法律を作って、トランプ大統領がイランと開戦できないよう手足を縛って、戦争になるのを止めた。
アメリカは大統領がおかしくても議会が生きてるし、議会がおかしいときは大統領が何とかする。
そして大統領も議会も軍も、アメリカ国民が議員を選んで、議員が話し合いで決めた法律に従う。
アメリカは中国やロシアが思うほど馬鹿じゃない。
バカに見えても、必ず命がけで亡国を止める人々がいる。
それに引き換え、日本は…。
日本は優しくて穏健だが、明治に武士が消えてから精神的にはアメリカより弱い。

556名無しさん:2023/09/16(土) 11:27:02
300年前に書かれた鍋島の侍・山本常朝の『葉隠』で、「すくたれ」という言葉があって、旧士族の家から嫁にきた父方祖母も「すくたれ」という言葉を使っていたのを思い出した。
「すくたれ」とは臆病者という意味。
祖母の実家は旧士族でもこどもの数12人と多く、家計が苦しかったから、長女の祖母は口べらしに嫁に出された。
父方祖母は祖父の家で一番胆が座っていて、家長の祖父も内心で祖母を頼りにして、妻を立てていた。
毎年12月12日に神事がある「山の神」という昔からの信仰や伝承があるからか、東北地方の女は強い。
スケートの羽生選手が自分と同じく仙台の8歳年上の女性と結婚したと見て、彼は堅実で賢い選択をしたな、と感じた。

557名無しさん:2023/09/16(土) 11:59:33
今調べたら、「すくたれもの」は肥州(佐賀県)の方言、とみた。
祖母は青森県の山の中の人。
九州の佐賀県と青森県十和田では日本列島の端から端まで離れている…。
あと気になっていたのが、祖母が「親」という意味で「はた」(秦?)という言葉を使っていた。
祖母は1929年か1930年かの10月18日生まれの午年で今年の7月18日に死去。
生前、馬頭観音を自分の守護だと正月に参詣していた。
田舎にある小さな祠は、神も仏も関係なく代々何代も拝んでいるから由来も気にしなかったが。
陸奥→ムツ→6・10 →16→「ⅩⅥ」→XY→♂・雄
「陸奥とは」古代から狩猟採集が中心でサムライ・男XYの気性の国だったと仮説を立てると、東北の人ひいては東国武士の気質が説明がつくような。
東日本は寒冷地で稲作が難しい→地域が貧しい
稲作が可能な地域は早くから富が集まる→文化的、経済的に繁栄し大都市ができる→近畿や西日本
貧しいから東日本の人はしぶとくなったのでは。
ねをあげず限界まで忍耐するロシアを見ると他人事だと思えない。
ロシア原住民は自分より賢い異民族(ユダヤやタタール、ドイツ系)に支配されてきたとみたが、東北の歴史も似ている。

558名無しさん:2023/09/16(土) 15:58:11
戦前、優雅で贅沢に暮らしていた華族や皇族が反米なのはわかる。
だが庶民はアメリカに救われた。
今、思想や信教の自由があるのはアメリカのお蔭。
戦前は、共産主義もキリスト教徒も弾圧された。
だが戦後は、共産党の議員も存在でき、戦前には弾圧された宗教団体も自由に活動している。
だが、今アメリカ軍やアメリカ政府を攻撃しているのは共産党と宗教団体政党。
戦前には弾圧された共産主義や宗教団体は、アメリカ軍による「日本の解放」で一番助けられた存在なのに、なぜか一番アメリカ軍を攻撃しているから、どういう話だ?と不思議だった。
それで日本の敵〜中国やロシアの手下が誰か、わかってきた。
今の中国政府やロシア政府の言論弾圧政策を見ると、戦前の日本の雰囲気もこうだったんだろうな、戦前に生まれなくて良かった、と思う。
アメリカ軍を、一番憎んでいるのは、戦前に莫大な財産を持っていた皇族や財閥、華族や資本家たちだろう。
私は、皇族でも金持ちの華族でもないから、財閥解体して農地改革し、言論も戦前より自由にしてくれたアメリカという国に感謝している。
打倒アメリカの煽動をしているのは、反日の人〜中国共産党、ロシア、イスラエル、日本の皇族たちだ。
パチンコの元締めは皇族だと知らず、彼らを自由がなくてかわいそうとか思ったが…間違いだった。
他の神職のように穏やかに普通に暮らせばいいだけ。
外交は政府がやるし、彼らが表や外にでる必要はない。
皇族がでしゃばると、また皇国右翼が征服王朝の夢を見始めたり、対外侵略戦争を起こすかもしれない。
天皇陛下は、天皇のために戦場で犠牲になった戦士を慰霊しに靖国神社にいくべき。
そして皇族が不見識から戦争をはじめたために、いろんな人を殺してしまったことを認めて、これからは一切外交や政治には関わらないと気持ちを引き締めるべき。
近年、政治に口だししないという原則を無視して、今上陛下がオリンピックを取り止めては、と内政にも口だしし、昭和天皇が張り切りすぎて暴走した戦前のようだと、内心、不安だった。
皇居や国内で何をしてもいいから、国民に影響力があるのを自覚して迂闊な行動は控えて欲しい。
御輿は軽くてバカがいいと言う。
担がれる役目の御輿が、強い個性や独自の人格を持ち始めれば、マツリゴト・政で厄介なことがおきる。
普通の会社なら社長が指揮してもいいが、天皇陛下は国民の長であり…影響力がありすぎる。
孤高の存在でいられず精神的に孤独に耐えられないなら、皇族本人に負担が大きすぎる皇室制度を廃止して全員が民間人になる生き方も、ありだろう。
眞子さまや佳子さまみたいに、もう貴人として生きるのは嫌だ、普通の人みたいに自由に暮らしたい、と言うなら皇族を縛らないよう王政をやめるしかない。

559名無しさん:2023/09/16(土) 16:17:58
日本人は反骨で、昔は権力を風刺するのが好きな民族だった。
関白批判の命がけの天下人批判もあった。
それが今は、菊批判タブー、創価批判タブー、統一批判タブー。
マスコミがジャニーズ批判できなかったのは、統一教会と皇室、統一教会とジャニーズが仲間だったから。
ジャニー喜多川は、彼の父親が高野山金剛寺の僧侶だったから、小児性愛・男色文化が彼の中では普通だったのだろう。
それが高野山に寺を開いた空海以来、1200年も続いた伝統なら、簡単にそれをやめろとも言えない。
日本の皇室にライシャワー、キッシンジャーらドイツ系ユダヤ人と親しいキリスト教徒の美智子さまが嫁いでから、日本は文化的寛容をどんどん失いつつある。
他罰と被害者感情は、ユダヤ教徒とキリスト教徒の思想の専売特許。
平成以降文化的な寛容を失いつつあり、日本はなんかおかしい。
今の皇族の精神的な幼さを見れば、ゴシップ週刊紙まで監視するほど自意識過剰で、自分を偶像崇拝させようとした美智子さまの輿入れが原因だと思うが…。

560名無しさん:2023/09/16(土) 16:29:01
秋篠宮さまは兄が即位する時に、お金がかかると国民の負担になるから控えめにと配慮する発言をしたが、今は40億とか50億とかの豪邸建設に明け暮れている。
それぐらいなら始めから何も言わず石のように黙っていればいいのに、バカだから余計な発言をする。
エリザベス女王やチャールズは、公を守るために問題児ヘンリーを追放したが、日本の皇族はそれだけの気合いも根性も一切ない。
上からして楽観的でバカだから、対外戦争にも勝てなった。

561名無しさん:2023/09/16(土) 17:06:25
どの問題も最後は伝統の多様性という話になる。
日本は西洋の宣教師が驚いたくらい性に奔放な文化だ。
だがキリスト教徒と違い、不要な殺生を激しく嫌っていた。
性的に貞節だが、生き物を簡単に殺す西洋や一神教や中国儒教
性的に奔放だが、殺生を徹底して嫌っていた日本
日本では遊女は賎しい職業ではなく、浮世絵になり江戸の人々の憧れ、アイドルだった。代わりに動物の加工業は差別された。
性的貞操観念に厳しい反面、生き物を殺すことに全く罪悪感がないのが一神教で、一神教と日本は価値観が全く反対。
ヨーロッパでは、娼婦が日本での賎業(皮革業)扱いで、日本で差別されていた皮革業は、ヨーロッパでは職人としてみなされ社会で差別されていなかった。
一神教は殺しの文化で、仏教徒が多数いた日本は殺さず、生かす文化。
だから皮革に関わる仕事は、社会に必要な仕事であっても差別があった。
ヨーロッパでは、社会に必要な仕事だから娼婦という仕事があるのに宗教的な理由から、本来なら存在してはならないはずの仕事だ、と社会から不当に差別された。
世界の歴史を見ると、戒律が厳しい宗教ほど派手な戦争を起こしている。
宗教は時に、人々を苦しめる気がする。

562名無しさん:2023/09/17(日) 07:59:56
EKロスの死ぬ瞬間という本がある。
彼女はガンなど助からない病を宣告された人が、それとどう向き合い、死を迎えるかを学者として科学した。
否認、怒り、取り引き、哀しみ、そして受容。
2007年に尊敬していた母方祖父を亡くした。
それを私が受け入れて納得し、祖父の死を私の財産、さとりに昇華するまで、7年かかった。
その時にEKロスの「受容」という概念にであった。
身内の喪失や自分に起きた苦しみを、受容できるようになることが「悟り」だと思う。
苦しみ尽くしたあと、これも自然・神の意思なら、仕方ないと受容できれば怨念が残らない。
受容できなければ恨みが残り、個人の恨みが社会につもればその地域の人の攻撃性となる。
だから戦争を自分から始める地域はだいたい同じ。
恨みを減らす助けに、お上による公正な法律運用がある。
だから自分にふりかかる災難や苦しみを運命として受容する仏教文化「悟り」があり、武家政府・お上による公平な法律適用(社会で生まれる不協和音を慣習法で仲裁する→喧嘩による戦争を喧嘩両成敗で減らす)がある日本は、他国より恨み文化が少なかった。

563名無しさん:2023/09/17(日) 08:30:44
キリストは「復讐するは我にあり」報復は天の神に任せなさいと述べたのに、今の神を信じないキリスト教徒は教えを忘れている。
日本人には宗教がないと言われるけど、「お天道様が見ている」「自分がした良いことも悪いことも自分に返ってくる」という「お天道様信仰」「天道照覧」という感覚を代々親から子へと刷り込まれた日本人が、もしかしたら一番信心深いかもしれない。
神がいてすべて見ていると信じているから、悪事に対して罪悪感が強い。
神を信じているから罪悪感が強い地域の民族は、人々が欲望を自制する。
日本にきた西洋の宣教師が「キリスト教徒じゃないのに日本では盗みが少ない」とびっくりしていたが、それは天道照覧〜お天道様は全部見てる→因果応報〜を代々親から子へと伝えて、自制と罪悪感を教えていたから。
天道照覧、天網恢恢粗にして漏らさず、因果応報。
道教と仏教と儒教と神道がまざった民間信仰が日本の精神的な土台となった。
それらはアブラハムの宗教の神・ヤハウエが全部天から見ていると同じ内容だが、今は一神教の方が神への信仰を無くしている。
聖書の解釈や戒律にしがみつくばかりで、神が何を期待して言葉を与えたか、深く考えなくなった。
言葉で考えて、問題解決するために神が言葉を与えた。
宗教マウンティングのためではない。

564名無しさん:2023/09/17(日) 09:56:52
ニーチェの超人思想とは、自分の運命を受けいれて運命を引き受けて生きる人、運命の重さに潰されない不屈の人。
皇族も、皇族に生まれたくて生まれてきた訳ではない。
自分が生まれた家がたまたま皇族だった。
皇族か平民か、自分が生まれる家はどちらも選べない。
マークトウェインの『王子と乞食』のように、王子には王子なりの苦しみがあり、平民には平民のなりの苦しみがある。
王子は暗殺の危険にさらされ、平民は失業の危険にさらされている。
生まれてきた場所や立場を選べなかった苦しみや運命を受容し、自ら進んでその役割を受け入れて、腐らずに生きるのが超人。
自分に与えられた役を精一杯こなす、これは武士階級に生まれた山本常朝の『葉隠』でも引き継がれている。
エリザベス女王の在り方、強さを見ていて不撓不屈の超人だと思った。
国王があれだけ精神的に強いのだからイギリス人が強い理由、イギリスからできたアメリカが強い理由も説明がつく。
アメリカ軍はWW2以後、世界の警察としての役割を課せられた。
そして朝鮮半島やベトナムで議会や大統領の命令で戦った。
アメリカは「世界に睨みを効かせて強盗を牽制したり捕まえる警察役」という「他国に一番恨まれやすい損な役割・運命」を押し付けられたが、正義感が強くてお人好しだからそれを引き受けてしまい、78年騒動が起きる度に出動してきたのに、誰も彼らの苦労に気づかないから、アメリカ人は近年、絶望していた。
超人はアメリカという国だ。
特権階級でなくても、医療や教育を受けられる人がここまで世界各地に増えたのは、戦後の西側陣営、特にアメリカの善意だ。
だが中国人とロシア人は、戦後アメリカのした民主化や現代化は余計なお世話だ、人々が身勝手になって統治しにくくなった、アメリカは悪いことをしたと主張する。
それで理性より感情(特に被害者意識)が強い人には科学的な話、客観的な事実を前提にした話が通じない、とアメリカも日本も諦めた。
超人とは、耐えがたい運命や受け入れたくない不愉快な現実を前にした時に、それらを自ら進んで受け入れ、運命や苦難に挑戦する人。
アメリカは超人タイプだし、イギリスも超人タイプだ。
それで東洋の「受容」思想と対立したり時には葛藤も起きるが…。

565名無しさん:2023/09/17(日) 11:04:32
山本常朝の残した『葉隠』と、吉田兼好の残した『徒然草』の共通点は、「無常」「メメントモリ」の思想
葉隠は誤解されて軍に悪用されたが…。
「今、ここ」を大事に生きるという思想だった。
大谷の「怪我によるシーズン終了」記事を見て「祇園精舎の鐘の音、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を現す」と浮かんできた。
だが彼は前回怪我の手術をしてから、ますます強くなった常識が通用しない超人→この「死」を受けいれ、また立ち上がるだろう。
世話してくれたエンゼルスに対して、今季全力で恩返しをしようとした大谷の義理堅さは、世界の人々も見ている。
集団の利益より個人の利益が最優先になってきた時代(武士道的義理堅さ・仁義が完全に廃れた時代)に、「チームの勝利が自分の勝利」という選手が出てきたのも、「仏の慈悲」「神のいたずら」かもしれない。
国家神道を広めようとした明治新政府が、神(一神教・父性)と仏(多神教・母性)を切り離してそれぞれをカタワにしてしまった。
前回でわかるように、国家神道・皇室崇拝が行き過ぎると、日本国民は仏教・多神教のもつよさ「寛容とおおらかさ」を失う。
「職業:神官」以上に、皇室を崇拝したりもち上げると、日本はまた道を間違う。

566名無しさん:2023/09/17(日) 11:32:40
・宗教的な感情が強いロシアは軍事力重視→ロシアが世界を支配すると、武力がすべての世に
・損得勘定や合理性が強い中国は経済力重視→中国が世界を支配すると、金がすべての世に
・1945年〜1991年はアメリカとロシアが世界を支配した→武力が支配する時代
・1992年〜2021年はアメリカと中国の富豪と知識人が世界を支配した→金が支配する時代
次は、軍事力と金とをうまく組み合わせた「法の支配」の時代に
ローマ帝国の変遷と同じ。
ロシアとアメリカ→軍事力
中国と日本→経済力

2018年にアメリカ国防総省が「ロシアと中国:軍事と経済」「アメリカと日本:軍事と経済」とを合体させパワーバランスをとり、軍事力だけでも、金だけでもない、法の世の中にしようと言い出した。
アメリカとロシアは脳味噌が筋肉だし、日本と中国は臆病
2011年11月11日に訪日したドイツ系ユダヤ人のキッシンジャーは、日本とロシアをくっつけ、中国とアメリカが世界を支配するという構図を描いていた。
だが、私が2020年11月11日に、この掲示板で未来予想図を「アメリカと日本」に書き換えた。
運命が切り替わった。

567名無しさん:2023/09/17(日) 13:04:06
●平家物語「祇園精舎」の原文
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高(てうかう)、漢の王莽(わうまう)、梁の朱忌(しうい)、唐の祿山(ろくさん)、これらは皆旧主先皇の政にも従はず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の乱れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば(*1)、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはおごれる心も猛き事も、皆とりどりにこそありしかども、ま近くは、六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝えへ承るこそ、心もことばも及ばれね。
ttps://shikinobi.com/heike-gion

1961年に駐日アメリカ大使になったライシャワー氏、その弟子であるキッシンジャー。ドイツ系ユダヤ人は60年に渡りこの世の春を謳歌した。
だが諸行無常と盛者必衰からは誰も逃れられない。
永遠に続く繁栄などこの世には存在しない。
だから繁栄した時は傲慢にならないよう謙虚を心がけ、衰退した時は諦めたり卑屈になってはいけない。
運気は、頂上まで上がったらそれからは下がるし、どん底まで下がると再び上がっていく。
誕生すれば必ずいつかは死ぬし、死ねば輪廻転生してまた誕生する。
これが∞

568名無しさん:2023/09/17(日) 13:36:08
いまだに菅義偉氏や公明との連帯を模索し、平井卓也を起用する岸田首相には見切りをつけた。先日、岸田首相を勝たせた8つの県(青森・山形・山梨・香川・広島・山口・島根・熊本)をあげた時、山梨県の神様「霊峰の富士山・コノハナサクヤヒメ」をあげ忘れた。
香川は空海誕生の聖地、青森の恐山、山形の出羽三山、熊本は卑弥呼伝説の阿蘇山、島根は出雲大社、広島は安芸の宮島…どの場所も「八幡さま」「空海」「密教」「秦氏」と関係がある。
八幡神は神功皇后と応神天皇の母子信仰。
これが聖母マリア信仰と神の御子キリストという母子信仰、エジプトのコプト教や正教会の生神女信仰とも重なる。
神の世界でもなんか起きている。
カオスからうまれ「クロノス♂」「ウラノス♂」「ゼウス♂」を生んだ大母「ガイア♀」が何かの理由で眠りから醒め、復活したのかもしれない。
カオスから生まれた大母ガイアは、主神ゼウスに怒って何度か刺客を送るも、ゼウスがあまりにも強くすべて撃退され引退していた。
今の世界を見ると、ガイアが起きた気がする。

569名無しさん:2023/09/17(日) 14:37:09
365 : 名無しさん 2021/09/29(水) 23:46:02
●岸田氏、広島で84・1% 自民総裁選地方票 中国5県では50・4%
2021/9/29 17:23
>>第27代総裁に選出された岸田文雄前政調会長(広島1区)は党員・党友票(地方票)で、47都道府県のうち地元の広島をはじめ、青森、山形、山梨、山口、島根、香川、熊本の計8県を制した。
ttps://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=796324&comment_sub_id=0&category_id=256

岸田文雄氏を支持した8県を見ていて、共通しているのは重商主義より重農主義な地域では?と感じた。田舎、特に果実栽培に向いた地域は寒暖の差が激しい(冬は寒く夏は暑い)→自然環境が過酷だから生き方が自然環境ベース→地に足がついていてポピュリズムに流されない→保守的な人が多い地域?他には、日本の古代遺跡が多く発掘されている地域で尚武の文化がある地域。熊本は太宰府(防人)、山口・広島は毛利輝元、山梨は甲斐武田信玄、山形は上越上杉謙信、青森は南部氏。島根は出雲大社、青森は恐山(霊場)、香川は空海生誕の土地。
この8県は日本の中でも目立たず「裏側」にいる保守的な地域。慈円がいう顕在(陽・現世)と潜在(陰・彼岸・幽玄)の対比で言えば潜在(陰)の側だろう。 岸田文雄氏は日本の中でも揺らぎが少ない根本的なもの、土台をきちんとおさえた。城で言えば華やかな天守閣は他の候補に譲り、土台となる石垣を固めた。100代目に相応しい勝ち方をした。徳川家康が陰陽道に通じた天海僧正に都市作りを依頼、後に世界一の人口を誇る都市となる江戸の建設を成功させたように、今回は岸田文雄氏のブレーン今井尚哉氏が天海僧正の役割を果たした。日本を外敵から守り「鬼門」を封じているのは(ポピュリズムに流されず岸田文雄氏を支持した)この保守性の強い8県。47都道府県のうち8県と数は少なくてもここをおさえた意味は大きい。保守的な地域は支持を得るのが難しいかわりに、一度信頼してもらえるとちょっとやそっとでは支持が離れにくい。岩盤の強さがある。マスコミに流されず自分で判断する人が多い、貴重な地域を確保したのは優れた勝ち方。安定政権に必要な条件はクリアした。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400
※時々日本の地理を間違えて発言してすみません。私が勘違いしたり無知なだけでその土地の人には悪意はないです。
2021年9月に岸田首相を支持した8県→青森・山形・山梨・香川・山口・広島・島根・熊本→山梨県以外の7県は海に面する地域がある。火山、湖、霊場がある
中央から離れた辺境地域(東北・中部・四国・中国・九州)から生まれた地方政権
→経済力と人口がある大都市圏、商業・工業が盛んな関東・近畿地方から支持されなかった
→古代の縄文遺伝子がまだ残る地域から生まれた地方政権
アメリカで言えばNY・LAなど世界経済の中心から生まれた文化都市政権(大和朝廷)でなく、田舎(蝦夷)でできた政権
政治も、歴史や地理を絡めて妄想すると面白い

570名無しさん:2023/09/17(日) 14:39:49
338 : 名無しさん 2021/09/24(金) 15:32:46
何が善で何が悪なのか、自分でもわからないときは徳川家康の言葉「正しい願いなら、今、叶わなくても時が立てば必ず叶う。善くない願いならいったんは勝っても滅びる」を思いだし、自然を作った神に委ねる。「平家を滅ぼしたのは平家であり、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉→滅びる原因は外側でなく自分の内側にある」という家康の言葉から自省の大切さを学んだ。慈円のいう「道理」(→歴史の必然性、それが神が望んだことなら人間には運命に逆らえるはずはない)を最近よく思いだす。不運に見えることも成功に見えることも、すべてに意味がある→禍福は糾える縄の如し。天網恢恢粗にして漏らさずとは真理だと思う。もし自然界の理からいって私の考え方望みが間違っている時には、私の願いは叶わない。願いが叶わないということは願いそのものが間違っているか、叶えるための方法を間違っているか。どちらにせよ自分は間違っているかもしれないと一度疑ってみると見落としたものや無知の知に気づく→気づいた瞬間から前に進む。古代、人間には第六感(霊感)、第七感(ひらめき)、第八感(神感)が普通にあったという。デジタル時代に入り人間は賢く理性的で合理的になった。だが本来持っていた本能、危機察知能力や生活で得られた知恵を忘れていく気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400
351 : 名無しさん 2021/09/26(日) 00:05:31
外交とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す外交であるby毛沢東
軍事的な戦争に勝つもの、侵略戦争をする国が繁栄するかどうかは、ベトナム戦争の戦費や兵士の後遺症で今なお苦しむアメリカ、軍拡して崩壊したソ連、全方位敵外交を始めて破産しそうになっている中国を見れば、答えがわかるのでは。
スイス、カタール、フィンランド、台湾…周りが好戦的かつ軍事大国で振り回されたり翻弄されながらも、ちゃっかりと生き延びてきた国に日本がとるべき道、学ぶべきヒントがある気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

571名無しさん:2023/09/17(日) 15:00:00
岸田首相は、中央文明(大陸)ではなく、周辺文明(海洋)の神々が推薦してできた政権。
だから彼がハザールユダヤに安易に近づくと、日本の神々が怒る。
西武の山川選手は精査の上で、正式に不起訴処分になったのに、9月4日埼玉県西武の反日オーナー(アメリカ民主党・中国・UAE→中国マフィア)が「例え、不起訴処分でも、山川は絶対に許さない」と言った
→彼らの不寛容さに日本の神々が激怒
→(中国・UAE・アメリカ民主党などアメリカのポリコレ勢力が資本で関わる)エンゼルスに貸している大谷を試合に出さない、引き上げると言い出した。
神々は私にそう言ってきたが、実際にどうなるのか?と見ていたら、5日に大谷が脇腹を痛めて欠場→リタイア。
岸田首相が中国の金に目が繰らんで、国民やアメリカを騙そうとすればこれからも災難は続くだろう。

私はただの神々の意志の伝言役だから、実際にどうこうする力はない。
だがこれまでを見れば、この神々の予言・伝言はなぜか現実になり、当たる。

572名無しさん:2023/09/17(日) 15:15:23
お上が自浄能力を失うと必ず政権交代が起きる。
ビッグモーター事件を起こした今の自民党と公明の連立体制は異常だ。
国土交通大臣のポストを占有してから、公明は金に目がくらんで悪党になった。
開祖日蓮上人を裏切り、国家をわたくしする公明とは、関係を解消して一度連立体制をやめないと、次は自民党も勝てない。

自民党をあんじているから、危険やこれから生き残るための策は言っておく。
岸田首相が地位に執着して引き際を間違えば、菅義偉氏みたいに惨めな最後になるだろう。

573名無しさん:2023/09/17(日) 17:08:01
安倍晋三氏や菅義偉氏が、アメリカ軍を騙せると本気で信じていたなら、お笑い草だ。
彼らは日本人よりよほど真剣に日本を監視している。
だからこそ私は安心して任せられる。
関東大震災では、日本軍が震災が起きたと知った時にはもうアメリカ側から支援の申し出があった。
日本のまわりをうろついていたイギリス海軍の船も被災地に向かう軍艦にぴったりついてきた。
「2020年秋、日本が中国軍にハッキングされた→アメリカから高官が駆けつけていた」とアメリカにばらされたのに岸田首相と防衛大臣が「ハッキングが起きたという事実を把握していない」「ハッキングされたと認識しなければ、ハッキングが起きたことにならない」としらをきったので、びっくりした。
「中国と対立したくない」という平和主義の気持ちはわかるが…。
中国に攻撃されても「日本は何も攻撃されていない」と日本が中国を庇い立てして、戦争を避けられるのか。
学校でいじめを受けても、大事にしたくないからといじめはないと我慢するみたいな話だった。
被害妄想から「ウクライナがNATOに加盟するとロシアが占領される」といい出し、暴れ始めたロシア。
ロシア・中国などまわりの国にどんな嫌がらせをされても黙って耐えて、カツアゲされても金を渡して、日本を虐める国を肥らせてしまう日本。
アメリカという親国家も、多種多様な問題児を抱え、気苦労が絶えない。

574名無しさん:2023/09/18(月) 08:21:58
からすがないている。
何かの予兆か。
良いことか悪いことかはわからないが、なにか起きる。

575名無しさん:2023/09/18(月) 08:58:06
●徒然草 第百二十八段
現代語訳
大納言雅房は博学で身分の高い人格者だったので、亀山法皇が「大将にでもさせてやろう」と思っていた矢先のことである。法皇の取り巻きが、「今、とんでもないものを見てしまいました」と報告した。法皇が「何を見たのだ?」と問い詰めると、「雅房の奴が鷹にエサをやるのだと、生きている犬の足を切断しているのを垣根の隙間から覗いてしまったのです」と答えた。法皇は気味悪さに嫌気がさした。そして、雅房の日頃の評判も失墜し、出世コースから弾き出されることになった。これほどの人格者が鷹をペットにしていたのは意外であるが、犬の足の話はデマだったそうだ。冤罪は気の毒であるが、この話を聞いて嫌気がさした法皇のハートは腐っていなかった。
どんな場合でも、動物を殺したり、いたぶったり、格闘させて喜んでいる輩は人間でなく、畜生がお互いに噛み殺し合っているのと同類だ。生きとし生けるもの全て、鳥や獣、虫けらまでも、よく観察してみると、子を想い、親を慕い、夫婦で寄り添い、嫉妬し合い、逆上し、欲張り、防衛本能が働いている健気な姿は、単純な脳味噌なだけに、人間よりもずっと素直である。そんな動物を、いたぶり殺しても平気だとすれば異常でしかない。
全ての心ある動物を見て優しい気持ちになれないとしたら、人間ではない。
原文
雅房まさふさの大納言は、才ざえ賢く、よき人にて、大将だいしやうにもなさばやと思しける比、院ゐんの近習きんじふなる人、「たゞ今、あさましき事を見み侍はべりつ」と申されければ、「何事ぞ」と問はせ給ひけるに、「雅房卿まさふさのきやう、鷹たかに飼はんとて、生きたる犬の足を斬きり侍りつるを、中墻なかがきの穴より見侍りつ」と申されけるに、うとましく、憎く思おぼしめして、日来ひごろの御気色も違たがひ、昇進もし給はざりけり。さばかりの人、鷹を持もたれたりけるは思はずなれど、犬の足は跡なき事なり。虚言そらごとは不便ふびんなれども、かゝる事を聞かせ給ひて、憎ませ給ひける君の御心は、いと尊たふとき事なり。大方、生ける物を殺し、傷いため、闘たたかはしめて、遊び楽しまん人は、畜生残害ちくしやうざんがいの類たぐひなり。万の鳥獣、小さき虫までも、心をとめて有様を見るに、子を思ひ、親をなつかしくし、夫婦を伴ひ、嫉ねたみ、怒り、欲多く、身を愛し、命を惜しめること、偏へに愚痴ぐちなる故ゆゑに、人よりもまさりて甚はなはだし。彼に苦しみを与へ、命を奪はん事、いかでかいたましからざらん。すべて、一切の有情うじやうを見て、慈悲じひの心なからんは、人倫じんりんにあらず。
ttps://tsurezuregusa.com/?s=%E9%B7%B9%E3%82%92%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB

576名無しさん:2023/09/18(月) 09:31:18
●アフガンでアルカイダ復活「まずなし」、ISISは脅威 米分析
9/16(土) 18:00配信
(CNN) 国際テロ組織「アルカイダ」がアフガニスタンやパキスタンで以前のような規模の勢力を復活させる可能性は「乏しい」とする、新たな分析を米情報機関がまとめていたことが16日までにわかった。米政府高官の2人が明らかにした。アフガンで復権したイスラム主義勢力「タリバン」による対テロ作戦の圧力もあり、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のアフガン内での拠点も弱体化していると指摘した。
高官はアフガンにおけるテロ組織の現状に関する記者団への背景説明で、米軍が2021年8月に同国から完全撤収したものの、勢力が総じて衰退していることを示唆。
ISISについてはアフガン内で人目を引く標的への攻撃を続けていると説明。アフガン内の支部「ISISホラサン」は、タリバンが再び実権を握った21年以降、数十人規模の民間人を死傷させているとした。これらの殺傷はタリバンの統治を損ね、治安維持への国民の安心感をそぐ企ての一環とした。22年末から翌年初めにかけてはパキスタンとロシアの両国大使館や中国の企業関係者が使うホテルも襲撃。空軍敷地内での爆発も起こした。
高官の1人は、ホラサンは海外でのテロ実行の恐れから言えば、間違いなく懸念を抱かせる脅威と説明。その上で「この脅威は2001年の米同時多発テロの際にアルカイダに向けられたものとは根本的に異質の種類」ともつけ加えた。
米諜報(ちょうほう)によると、ホラサンはタリバンによる強い締め付けを受け、主要な指導者の多数がここ数カ月で出国した。海外での作戦遂行を支える宣伝、活動促進や新規構成員の勧誘活動に関与するメンバーの近隣諸国への移動が増えているともした。方、アルカイダの脅威の程度についてはここ数十年間で最低の水準にあると述べた。「アフガンやパキスタンでの勢力規模歴史的な経緯を踏まえても最悪な状態にあるとし、復活の可能性は少ない」とも断じた。「両国を拠点にして米国へ脅威を及ぼす能力はおそらく、過去数十年で最低」とも見立てた。
アルカイダの組織としての退潮は、少なくとも米軍という主要な攻撃対象の一つを失ったことが一因とも主張。米軍のアフガンからの撤収は、戦闘員や工作員を訓練する「実戦の場」を失ったことになるともした。米国は昨年8月、アルカイダ最高指導者のザワヒリ容疑者をドローン(無人機)攻撃で殺害。これ以降、同組織は「指導者たり得る人材」や「戦略的な指導方針」に欠けたままの内情が続くとした。ザワヒリ容疑者はアフガンの首都カブールの隠れ家にいて攻撃を受けたが、タリバンは当時、首都内に潜んでいたことは知らなかったとの立場を示していた。アフガンからの米軍撤退後、米政府は諜報収集に必要な資源の優先的な振り向け先をアフガンなどでの対テロ作戦から中国とロシアに変えた。南アジア地域に根差すテロの脅威の追跡については「海外からの監視能力」で対応するとの説得力を強めることにも腐心している。ただ、一部の米政府当局者は、諜報収集の手段の方途は中東や南アジアから移しており、バイデン政権は統治不能な状況にあるシリアや他の場所で残存するISIS勢力による脅威の把握に手間取る可能性もあるとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ba615fb466f4d28c86cb2e26d80e3c759317bd8

アメリカですらてこずったアルカイダやイスラム国を簡単に制圧してしまうイスラム戦士タリバンの強さ…。
先日1980年代にアメリカ・オレゴン州で宗教団体による地域占拠トラブルがあったとはじめて知った。インドのoshoという指導者。1990年代に日本のオウムテロが起きる前にアメリカで同じことが起きていた。2014年「イスラム国を作る」といってイラクとシリアを占領した事件が起きた。「イスラム国」のオーナーはインドからアメリカに行ってオショー事件を起こしたカルト団体と同じでは。手口が似ている。イラクとシリアにいたISは、イラン軍とロシア軍とアメリカ軍が連携して殲滅したが…。新興宗教は、地域の利益にならないことばかりする。もしかしたらクリミアとウクライナ東部を占領しているのもISのようなカルトか…。
それなら、タリバンがテロ組織のISやアルカイダを片付けたように、ウクライナ軍がテロ組織をウクライナから片付けるのも止められない。ロシア軍は理性があるなら一日も早く引け。

577名無しさん:2023/09/18(月) 09:51:16
西側からみて残酷なやり方であろうとも、そこが数百年ずっとイスラム教だった地域なら、長年そこで暮らしてきたイスラム教のやり方が正しいのかも。
アメリカ軍は世論や人権に配慮して、テロ組織に対しても手荒な真似ができなかった。
だが1980年〜1989年まで侵略者ソ連と戦って、彼らをアフガニスタン国内から追い出したイスラム兵士は戦闘の経験がある→アメリカ軍が手を焼いたアルカイダとISを、タリバンは2年足らずで追い出した。
9・11の犯人はプーチン大統領とイスラエルとユダヤ教保守派とサウジアラビア。
これをばらしたから、ロシアからイギリスに亡命したスパイがロシアに狙われ、戦争が始まった。
世界でマフィアじゃない堅気の国は日本だけかも。

578名無しさん:2023/09/18(月) 13:00:22
●ロシアに引き渡される予定の北の砲弾を奪ったウクライナ「ほとんどが1980~90年代製」「たまに変な所に飛ぶ」 
9/15(金) 11:07配信
>>ウクライナ国防省情報総局のキリル・ブダノフ長官は13日に現地メディア「ニュー・ボイス・オブ・ウクライナ」の取材に「ロシアはすでに1カ月ほど前からロケット弾など北朝鮮製の兵器を使っている」と明らかにした。ブダノフ長官によると、1カ月半ほど前に北朝鮮とロシアは協定を結び、この時から北朝鮮製兵器の輸入が始まったという。これは7月22日にロシアのショイグ国防相が6・25戦争休戦協定70周年に北朝鮮を訪問し、武器や砲弾の供給を要請した時期と合致する。
【動画】巨大な炎を上げて連鎖爆発を起こすロシア軍の武器弾薬庫
>>当時ウクライナ軍のルスランと名乗る砲兵指揮官はフィナンシャル・タイムズの取材に「北朝鮮製の砲弾はほとんどが1980年代か90年代に製造された」「不発の割合が高いのであまり使いたくはない」と述べていた。また別の砲兵も「砲弾は信頼性が非常に低く、たまに変なところに飛ぶので、発射台に近づいてはならない」と注意を呼びかけた。
グラドは122ミリ砲弾を20秒以内に最大40発撃てる多連装発射システム(MLRS)で、トラックに積んだ状態で使用する自走砲だ。AK47小銃と同じく世界中で使用されており、北朝鮮軍、ロシア軍、ウクライナ軍のいずれもグラドを使っている。
上記のルスランと名乗る指揮官はフィナンシャル・タイムズに「北朝鮮製の砲弾は信頼性に問題はあるが、これでも使えるのは幸い」「ウクライナ軍は手に入る全ての砲弾を使わねばならない」とも述べた。
ウクライナ軍が北朝鮮製の砲弾を入手したルートについてウクライナ国防省関係者は「戦車や装甲車と同じくロシア軍から奪った」と説明していたが、これに対して戦場のウクライナ軍指揮官は「ロシアに渡る前に『友好国』を通じて入手した」と明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa02a60da22f2c34e94df43985fdc5bf0b3af5c5

「たまに変なところに飛ぶ」「使いたくないがこの際もう選んでられない」に爆笑してしまった。
理性的で賢いフィンランドやスウェーデンのロシアへの警戒心の強さを見ると…ロシアは数百年間、定期的に「発狂」して、まわりに迷惑をかける悪癖があったようだ。
クリミア戦争とか。
ロシア国民は単純だから、私利私欲が薄い善人がロシアを支配すると、いい国になると思うのだが。
マンネルヘイム大統領を出したフィンランドや近代のスイスのように、国内から「公平な為政者」が出てくればいいが…。
外からきた強力な為政者でないと、国をまとめられないというのが、のほほんとした縄文人なのだろう。
日本も古代に大陸からきた優秀な渡来人が仕切って「国家」としてまとまったから、ロシアを兎や角言えない。

579名無しさん:2023/09/19(火) 09:15:09
夫の名字が椛沢で青森県三戸の南部、家紋が扇の中に日の丸を丸で囲んだもの。
法光寺の位牌堂でよくみた家紋なので一族郎党なのだと思う。
だがこの家紋は鹿児島や宮崎など九州地方に見られるとネットで見た。
九州地方の家紋が青森県三戸にある…。
地方ではよくあるが墓所が全部同じ名字で同じ家紋。
法光寺の檀家も、日の丸扇の家紋で椛沢…もしかして集落ごと移住してきたのかも。
昔は嫁入り道具に紋付きの着物というのがあったようだ。
喪服と留袖。
夫の実姉が嫁ぐときに仕立てた着物で、普通の喪服と夏用の喪服(ろ)を二枚持っていて、「ろ」の喪服に家紋が入っていたのを思い出した。
今まで家紋とか名字に関心がなかったが、その一族郎党がどこからきたか、誰と血縁かという手がかりデータと思えば、氏族を表す「家紋」と個人のDNAの関係をデータにして分析すれば、一族の移動の経路、ひいては日本の歴史が詳細にわかるのでは?と気づいた。

580名無しさん:2023/09/19(火) 09:36:37
※その他、大名家による橘紋の使用は、
●越後与板藩主・井伊氏(←彦根藩主家の分家)の『彦根橘』
●肥前島原藩主・深溝・松平氏(←徳川一門・「十八松平」の一つ)の『橘(替紋)』
●下総関宿藩主・久世氏の『久世橘(替紋)』
以上のような家々が知られ、一方、旗本家による橘紋の使用は『丸に橘』が多く、以下の家系が挙げられます。
●「大平氏(近江の豪族で、足利将軍や織田信孝に仕えた後、徳川家臣。)」
●「久保氏(徳川家仕官は関ヶ原合戦後。元は織田信雄の家臣。)」
●「紅林氏(今川氏所属から家康に仕え旗本に。橘氏後裔を称す。)」
●「篠瀬氏(藤原北家後裔を称す。遠江・篠瀬を本拠とした。)」
●「村上氏(出自を藤原氏と称す。信濃源氏・村上氏とは別系統。)」
ttp://hakko-daiodo.com/kamon-c/cate4/tachibana/tachibana3.html

実家は「久保」で、家紋が「丸に橘」だが…
先祖が旗本で織田信雄の家臣から徳川に乗り換えた人だと知らなかった。
実家が臨済宗で夫が曹洞宗。
「扇に日の丸」の夫が源氏なら、私は「丸に橘」で平氏。
昔は敵味方関係だった「源氏」と「平氏」だが…数百年たって、何も知らない子孫たちは破れ鍋に綴じ蓋夫婦の関係に。
歴史妄想は面白い。

581名無しさん:2023/09/19(火) 10:14:05
三戸郡五戸町倉石の母方の性が「佐々木」で、家紋は四つ菱だった。
きちんと見たら、夫の家の家紋は「扇に日の丸」でなく、「四つ目菱」が「扇」の中に入っている。
同じ三戸郡だから「四つ菱」の母方と、「扇の中に四つ目菱」の夫は遠縁かもしれない。
7月になくなった祖母が九州の方言「すくたれもの」を使い、親を意味して「ハタ」と言っていたのが旗?秦?と。
『金枝篇』のように東北、陸奥は下人(逃亡奴隷)の最終避難地だったのかも

582名無しさん:2023/09/19(火) 12:23:48
「自分こそが正統な天皇の末裔である」と称する人たちのブログを見ると、主張が「本来なら自分のものだったはずの名誉・社会的な地位と財産を奪われた→奪った金と地位を返せ」という怒りで一杯だった。京都アニに放火した青葉被告と言っている内容が同じ。
本当にいい血統でやんごとなき家に生まれた人は、代々教養がある養育者が丁寧に育てるから、私たち庶民と違い、のんびりしてあまり欲がない気がする。
だから「我こそが正統な天皇の血筋である」という人が「地位や金や名誉を返せ」と主張する度に、天皇ってもとからこんなに品がない一族なのか、なんか平安時代の貴人と王族の優雅なイメージと違う…と。
服装が豪華でも、中身は簡単には変わらない。
いい血筋は教養ある臣下がお抱えのスタッフとしてついて、次の王様として大事に育てる。
そういう貴族に専門に仕える臣下も、自分の親の代から仕事を受け継ぐから主君と従者の関係も何代にもわたり変わらない。
王様は王様らしく、王様を支える従者は従者らしくなるのは何代も同じ役割を果たすから。
だから本当にやんごとなき身分の方は降るまいと気持ちの持ち方が、われわれ庶民とは違う気がする。
だから本当の皇族・名家は、肩書きでなく育てられ方や性格でわかる気がする。

583名無しさん:2023/09/19(火) 12:58:57
眞子さまなど本当の皇女たちが「一日も早く自由になりたい」と望むのをみていたら、皇族は身分が高くても苦労もありそうだ…と気づいた。
「自分とは立場が違う人に対する想像力」は
「自分は正しい→自分とは違う人は間違っている」という考え方。
だから甲乙思考の中国の儒教、朝鮮半島の性理学や一神教では、他者への想像力が養いづらい。
中国のお金持ちが「同じ金額を払うなら日本より中国のホテルの方が部屋が広く設えが豪華だが…高くても日本に泊まりたい→日本のおもてなし文化は中国にはない」と発言するのでその理由を考えてみたら、配慮と想像力かなと。
封建的なノブレスオブリージュ文化では、社会的な地位が上がれば上がるほど、自分以外の他者・目上でも目下でもまわりへの配慮ができるか、気が利くことや配慮を身に付けることが要求される。配慮や仁が「徳」とされ、徳がないと人が離れる。
中国で孔子が広めようとした「仁」「君子の徳」「王道」は、日本では革命を恐れた武家により採用された。
アメリカ、イギリス、日本…武家が王権をとった国はノブレスオブリージュがある。

584名無しさん:2023/09/19(火) 13:51:45
私の母は上流階級の人への憧れが強く厳しかった。
「のったり長者とパタパタ貧乏」という言葉がある。
昔の上流階級の人たちは、金と時間がたくさんあるから、あくせくせず余裕があり、気前がよくてのんびりしていた。
貧乏だと常に腹を空かせているから、食べられる時にいっぱい食いだめしようとガツガツしている→常に獲物を探し回る必要があり、貧乏や下流は気持ちに余裕がないという意味の諺。
ガツガツすれば下層・貧乏だとバレるからガツガツするな、我慢しろ、とよく母に怒られた。
他人の家に行く前には、あらかじめ腹ごしらえしていけと言われた。
(あらかじめ小腹を満たしていないと行った先でガツガツしてしまう→普段から腹を空かせている乞食のようで見苦しいから、あらかじめ腹ごしらえして行けば、お邪魔した先でも気持ちに余裕をもってユッタリと振る舞える)
「武士は食わねど高楊枝」のように見栄、単なる痩せ我慢だが…そういう見栄にこだわる時代もあった。
余裕がなくても余裕があるふりをするのが昔の人の誇り・面子であり「長者は気持ちとお金に余裕がある→他人に先を譲り、ガツガツしない余裕は金持ちや上流のステイタス」だという価値観の時代があった。
現代は持っている側・お金持ちほど強欲でケチで、昔のように「強欲=余裕がない=恥」ではなくなった。
昔と概念が変わって、自分の欲望に素直になったのかも。

585名無しさん:2023/09/19(火) 15:03:35
●「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
2021.06.22 16:05
文=ジェームズ斉藤
ttps://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry_3.html

ユダヤ教信者の中でも「聖地エルサレムは独占せず、みんなで仲良くやっていこう」という穏健な勢力と「イスラム教徒と戦争になろうが、聖地エルサレムに神殿を立てるべきだ」という過激・強硬派の勢力がいる。
エルサレムは、ユダヤ教の聖地だけではなく、キリスト教とイスラム教の聖地でもある。
プーチン大統領とトランプ大統領を傀儡に立てたイスラエルのネタニヤフ首相は、聖地エルサレムをユダヤとキリスト教の原理主義だけ独占して、今あるイスラムの聖地「岩のドーム」を破壊してユダヤ教の神殿を作ろうとしたからイスラム教と喧嘩になった。
ユダヤ教右派があまりにも攻撃的なので、イスラエルを庇ってきたアメリカ軍も「このままじゃ、敵が増えすぎて命がいくつあっても足りない」とあきれた→イスラエルを守るために軍を展開していた中東アフガニスタンから撤退した。
ユダヤ人が攻撃的なのはロシアでの受難や歴史のせいかもしれないが…。
イスラエルでは「自分達はいつも完全な被害者であり、自分達には過失は一切ない」という歴史教育を子供にする→かたきをとろうと、憎しみや恨みの感情があがる→他人の攻撃性を刺激してしまう→戦争になる→何代にもわたり、加害者と被害者と、立場を変えて報復しあうマイナスの連鎖反応が起きる。
コーカサス地方、アルバニアには「血の復讐」という報復殺人の伝統的な習慣がある。
ウクライナとロシアも、いきなり始まった憎しみではない。
「片方だけが絶対に正しい」というのは、喧嘩・戦争にはないと思うのだが…。

586名無しさん:2023/09/19(火) 15:08:23
●「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
2021.06.22 16:05
>>ジェームズ いえいえ、驚くことではありません。私のいる諜報の世界では常識ですし、いくつも証拠があります。まず、彼の母親の名字はシャロモビッチというのですが、最後にビッチがつくのはウクライナ系に多く、シャロモはシャロームで、ヘブライ語で平和を意味します。ロシア人ではこういう名前はありません。しかも、プーチンは自伝を書いているのですが、初版では母の名をシャロモビッチと書いています。しかし、第2版からはロシア風のシャロモーバに変えているんです。母親の名前が変わるなんて普通では考えられません。そして彼の父親ですが、タルムードの研究家なんです。
──シャロームにしろ、タルムードにしろ、完全にヘブライ、完全にユダヤ教ですね。
ジェームズ そうです。そしてプーチンの出身地、サンクトペテルブルク、当時はレニングラードと呼ばれていたんですが、彼が生まれたアパート街はユダヤ人居住区だったんです。あとは過去の発言を聞いてみるとソ連を礼賛しているようでいてユダヤを持ち上げることばかり言っています。一番はっきり言ったのは2010年で「私はユダヤ人のためならなんでもやる」と。ですから、プーチン・ユダヤ人説はほぼ確定しています。
──じゃあ、プーチンはユダヤ教の信者なんですね。
ジェームズ いいえ、プーチンは表向きは敬虔なロシア正教徒です。だから、そこもフェイクなんですが、もっと凄いのはロシア正教会自体もフェイクです(笑)。なぜなら、ロシア正教会を運営しているのはFSBという諜報機関だからです。ロシア正教会はソ連時代にKGBが乗っ取っていて、そのあとKGBの後継組織であるFSBが運営しています。事実、いまのロシア正教のトップ、キリル一世はFSBの大物エージェントです。
──FSBが裏で操っているとかじゃなくて。
ジェームズ そうです。ロシア正教会そのものがFSBなんです。ですから、キリルー一世は高額な給料を貰っていて、ベンツのリムジンに乗っていますし、ブレゲの高級銀時計も付けています(笑)。キリルー一世がブレゲを着けて宗教活動をしている画像もあります。これがロシアという国です。大統領がユダヤ教であることを隠して、民族を隠して、宗教が秘密組織そのものという国です。
──いやぁ、徹底的ですね。そういえば、昔、ジェームズさんが言っていた「プーチンは4人いる説」もありましたね。
ジェームズ プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいると言われています。
──逆に本物がいない!?
ジェームズ そうです。ですから、これが一番のフェイクかもしれませんね(笑)。ともかくプーチンという存在はロシアのアイコンでしかありません。敬虔なロシア正教徒として世界のキリスト教徒を守る救世主であるというカバーをプーチンというアイコンはやっています。また、KGBとしてのプーチンは、大統領としての職業もカバーでしかありません。だから、彼は根っからの諜報員で、工作員のやり方で政治をやっているんです。つまり、プーチンのロシアそのものが謀略工作です。

587名無しさん:2023/09/19(火) 15:13:01
──裏と表がまるで違いますね。
ジェームズ そうです。ロシアの裏側には常にユダヤがいます。ただし、ユダヤと言ってもプーチンのユダヤコネクションはユダヤの正統派、保守系で「チャバッド・マフィア」と呼ばれる、聖職者とマフィアを兼職する離れ業を生業にしている人士です。彼らの多くはヴァチカン、ロシア正教会、ヨーロッパ王室の金庫番を務めており、「権力者に擦り寄り稼ぐ」という独特のユダヤ流生き残り戦略を持っています。当然彼らはプーチンや彼の「お友達」の金庫番も務めています。彼らのお陰で大統領名義の個人資産は米国、英国、スイス等に厳重に保管され、その額は200兆円に上ります。おそらくプーチンは世界の指導者で最も資産家で、トランプやバイデンが小物に見えるほどです。プーチンのロシアはチャバッド・マフィアが支配し、国民から資産をカツアゲするただの泥棒国家です。そして、プーチンが表向き反グローバル主義を掲げている理由はここにあるんです。
──ただ、グローバリストたちもユダヤですよね?
ジェームズ そうです。ですから、グローバリストと反グローバリストの戦いというのは、実はユダヤの内ゲバなんです。ここを多くの人が理解していません。
グローバリストという呼ばれる人たち、典型的なのがジョージ・ソロスですが、彼にしたって基本的にユダヤ系なんですけど、本音は無神論者です。彼らはユダヤ系ですけど、ナチスにも協力するような化け物なんですよ。ですから、彼らは神と決別し、約束の地もないような人たちなんです。
しかし、反グローバリスト派は約束の地があるという立場で、それがカナンの地であるイスラエルです。プーチンはイスラエルを認める立場で、バリバリのシオニストです。なにしろ、いまロシアではホロコーストに関する疑問を持つだけで5年間の収容所行きです。プーチンは反ユダヤ主義に関しては物凄く厳しいです。ホロコースト説を法律によって守っている国なんです。反グローバリストとグローバリストの対立の軸はここです。
──ロスチャイルド家とかは保守系なんですか?
ジェームズ ロスチャイルドはどちらにも加担しています。ロスチャイルドにとっては、プーチンもソロスも投資のためのひとつのコマでしかありません。それはロックフェラーも同様ですが、影響力は遥かにロスチャイルドのほうが大きいです。ちなみにスターリンも革命家だった当時はロスチャイルド家がパトロンでした。もともとスターリンはギャングのメンバーで銀行強盗とかをやりまくっていたんですけど、それを裏で支援したのがロスチャイルド家です。彼はロスチャイルド家のためのマフィアだったんです。ともかく、プーチンはロシアファーストではなくてユダヤファーストです。ロシアファーストのように見せかけていますけど、ユダヤに忠誠を尽くしているという視点で見ると世界が見えてきます。
──確かに、こういった話を聞くと、いまの世界が見えてきますね。
ジェームズ ロシア、ユダヤ、プーチンを見ないで世界は語れないんです。恐らく読者の皆様にはプーチンファンが多いかと思われますが、彼も結局は私が以前から何度も唱えている「コントロールされた反対勢力」なのです。このようなことはマスコミや学会では絶対に知ることができず、クレムリンの中枢でしか知ることができません。ロシアを知ることで見えてくるのは、近代国家というのは一握りの異民族が多数派の民族を支配する、フェイク国家です。日本も然り。ロシアを注視することで、日本の将来も見えて来ます。
ttps://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry_3.html

588名無しさん:2023/09/19(火) 16:30:38
今の日本を動かしているのはほとんどが朝鮮の王族や貴族の末裔だと知った時はびっくりしたが、政治の世界はいろんな才覚が必要なのだろう…と考え直した。
東北では自分が引くことで喧嘩が避けられるなら、少し損をしても引っ込んだ方がいいという考えで育てるから、好戦的な人は嫌われ、避けられる。
だから自分から先に喧嘩をうるロシアや中国のスタイルは全く理解できない。
相手が怒っている以上、こちらが知らないうちになんか悪いことをしたのかもとすぐ謝る癖がある。
日本人が事実確認する前にすぐ謝るのは、喧嘩に発展させたくない、相手との争いを望まない場合「こちらに悪意はない」と相手に示すためだが、それはお互いさま文化でないと通用しない。
日本の「お互いさま」「喧嘩両成敗」は徳川時代の名残り。
中国や日本の儒教文化(あらかじめ正義や秩序が決まっている)ではなく、力でそのときの善悪や正義が変わる弱肉強食システム・資本主義・民主主義では、やっていないのに謝ると不要なトラブルに発展すると韓国の慰安婦問題で気づいた。

589名無しさん:2023/09/19(火) 18:27:36
いろんな仮説、いわゆる陰謀論と言われるブログや記事を見ると、し烈な政争をしたり駆け引きがうまい朝鮮や中国の人と違い、日本人はのほほんとしていると思う。
明治維新で田布施から為政者が出ると確立して、日本は朝鮮半島の王族の末裔にずっと支配されてきた、という記事を見るとなんとなく腹が立つが、それ以上怒ったり憎む気にはなれない。
それは最終的には一応、アメリカ軍も日本も、CIAやキッシンジャーに勝ったからかも。
日本と中国を戦争させようと企んでいたロシアは、中国支配下にいたウクライナに突っ込んで自滅した。
ロシアの自滅で、ユーラシア大陸最強になった中国の様子をみたインドが、これまでより反米の火力を弱めてアメリカと妥協した。
イランは韓国の銀行に預けていた原油代金を受けとり、イランに軟禁していたアメリカのスパイを解放した。
アメリカのスパイは生きて自国に帰れて良かったし、イランはお金があれば最悪の経済を立て直せる。
アメリカがイスラエルに過剰に肩入れしすぎず、武力衝突が発生したら間で酔っぱらいの喧嘩を止める役になる、これだけで戦争の機会は減ると思う。
京アニの犯人みたいに、妄想から加害する気違いはこれからもいるだろう。
ロシアがそうだが、話のつじつまがあわない嘘ばかりで話していると、だんだん付き合いきれず、同盟国も人も離れる。
これまでの社会は「ボーダーラインシフト」を知らず、どの国も過剰反応して、大きな戦争にしていた。
今回のウクライナロシア戦争で「戦場の最前線の人は何が原因で戦争が起きたのか、何のために戦争しているか、当人もきちんとわからないまま、業務として戦争に参加している」「戦争責任は、プロパガンダを流したマスコミとマスコミの言い分を信じて開戦選んだ国民、どちらにもある」という真相がわかった。
戦争までの過程が全部、世界の前で明らかになったことはよかった。
開戦から終戦まで日本国民には何を考えていたのか…歴史の再現実験だ。

590名無しさん:2023/09/19(火) 20:39:32
●広島原爆の本当の目的は?
20/12/06 07:18
>>ブレトン・ウッズ協定(ブレトン・ウッズきょうてい、英語: Bretton Woods Agreements)とは、第二次世界大戦後半の1944年7月、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州ブレトン・ウッズで開かれた連合国通貨金融会議(45ヵ国参加)で締結され、1945年に発効した国際金融機構についての協定である国際通貨基金協定と国際復興開発銀行協定の総称。
1944年7月のブレトン・ウッズ会議で、国際通貨基金と共に設立が決定された国際復興開発銀行は、翌1945年に実際に設立され、1946年6月から業務を開始した。
1945年8月 広島に人類初めての原子爆弾が投下される。
終戦の一年前、ドル基軸通貨に統一するためのブレトンウッズ協定が集結されるが、敵対する米国・欧州の国に混ざり日本もこの協定に参加している、って言うか逆に米・英とともに日本もその中心に入っている、変でしょ、戦争継続中だったんですよ。
この謎についてはこのブログでは何度も述べているが、要は寺内元帥の率いる中野学校の特殊部隊がインドネシアのオランダ領事館を急襲し、そこに保管されている大量の金塊を押収、ヨーロッパの王族を拉致しヘッセン側と人質引き渡しの取引をしたのです。
この金塊はアジア各国へ送られ、各国の軍部に保管させたのです。この金塊がドル基軸の裏付けになるのであり、いかに大量であったかがうかがい知れるというものです。
さて、今回はその話ではなく、なぜ広島で原爆が起爆されたのか・・・・の話になります。
要は、ブレトンウッズでドル基軸体制になることは分かっていて、その時点でドイツの敗戦は決まっていた。が、日本は敗戦国としてはそれほど存在感はなくこのままでは支援の中心がヨーロッパに行ってしまう。で、次の第三次世界大戦を見据え、岡本天命さんが登場する。そして大内家のおひざ元で日本製原爆を日本人(某乳酸菌会社の創業者にも名を連ねる北朝側の人物)が起爆スイッチを押した。これで日本は被爆国になり、ボロボロになっている発展途上国となる。
つまり、開発銀行の援助の対象となり簿外資金の投入が決まる。アジア開発銀行ができたということですね。
もちろん以前述べたように、この起爆装置は日本独自の技術、乳酸菌と花火の技術が使われており、この起爆で世界でウラン起爆装置の権益が確定した瞬間でもあった。現在でもウラン型の原爆にはすべて日本製の起爆装置がセットで販売されるという。
世界開発銀行は現在世界銀行となり、そこで発行される世界銀行債という債券が支配者たちの資金の移動、交易の決済に使われているという。まあ、この債券を調べましたが、私たちにはわかることは少ないですね、プロの使う道具は我々庶民には縁がなさそうです。

591名無しさん:2023/09/19(火) 20:49:26
さて、この話のおまけですが、寺内元帥の父親、寺内正毅は戸山学校出身です。S氏にそのあたりを確認したところ、「戸山学校は徳川尾張藩の敷地内に作られた学校で、そっちの派閥の教育がされたわけで、本来は中野学校(寺内寿一)の実行部隊だったのですよ。つまり、中野が戸山を裏切り北軍と共同歩調を取ったということ。だけど陸軍の次の大将、畑は元の体制に戻したわけだ。」
要は、寺内正毅の時代、彼が外相時代にヨーロッパに渡りプロイセンでビスマルクやサボイヤなどと語り合い、世界の動きや簿外資金の使い方などを学び広い視野、つまり世界は誰が動かしているのかなどの知識を得たのではないかと推察します。
実は中野学校というのはF機関(藤原機関という意味)で、陰陽師のスパイ組織だった。こちらも表と裏がある。五字切りが表で一つ足して六文字でダビデ紋、九字切りに一つ足すと十字、つまりキリスト教・・・みたいな。
いずれにしても〇〇宮のなかで東インド会社の系統に属するはずが、そこの重要拠点を襲撃したんだから〇〇宮もびっくりしたことでしょうよ。
皆は気が付いていないと思いますが、日本の現在があるのは実にこの寺内正毅と寿一、そしてビスマルクのおかげであると言わざるを得ません。いつか彼のお墓へ線香でもあげに行かなければと思っています。
残念なことに、寺内を現在の資料で調べてもろくな評価はされていません。歴史というのはそういうもので、真実は真実を知るものがひそかに「口伝」で伝えられるものなのです。
キッシンジャーの情報が少しありますので追加しておきます。ナチスがユダヤ人を収容所へ送る前に、イスラエルに移住するなら優先的に逃がしてやるという話で、キッシンジャーとシュール・アイゼンバーグはドイツを逃れ上海へ入ります。上海は当時なんでもありの無法地帯。そこで二人は東インド会社のスパイとなった。要は東インド会社の兵器セールスマンになったということ。
つまり、セールスとして親会社は「コロナ後に金融危機を起こし、ドル基軸体制をひっくり返す」ことができないと、本気で戦争を引き起こしたいと言っていますと伝言したということでしょう。
ttps://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/c531bba08a246e34c5ebbc6c90473421

キッシンジャーは、新しい世界秩序を作り出すために、ロシアを唆して「US$基軸体制」をひっくり返して世界大戦を起こそうとした。
だがアメリカ軍も私も大規模な世界戦争は嫌だった。
だから「大陸:中国ロシア」と「海洋:日本アメリカ」でわかれることにした。
台湾を裏切ったシオニスト、キッシンジャーが金をつぎ込んだ今の中国やロシアをみていて…
この世に神様はいると思う

592名無しさん:2023/09/19(火) 21:05:20
日本を裏切ったのは日本人だった。
今のロシアのように、日本の側に日本国民を欺いていた勢力、マスコミにスパイがいたのにそれをきちんと反省しなかった。
満州鉄道調査部門にいた菅義偉の父親のことを、彼がどんな来歴と人脈をもつか…萎縮したマスコミはいっさい報道しなかった。

日本軍も、アメリカ軍も、煽動された国民と政治家がはりきって始めた戦争でも、現場に立つ軍人が一番責任が重くて、現地でも憎まれ悪役にされてきた。
悪意でなく誤解で起きた部分があるなら…。

593名無しさん:2023/09/19(火) 21:20:51
岸田首相は何がなんでも世界大戦を避けたいと頑張る。
ユダヤも、こんなにも頑固に戦争を嫌う首相は始めてで、もしかしたら呆れているかもしれない。

594名無しさん:2023/09/20(水) 08:10:50
●靖国神社「パール判事顕彰碑」意見書の結語は、アメリカ連合国(南がわ)大統領の言葉だった
20/01/15
>>「海軍善玉・陸軍悪玉論があるので、半藤一利著文春新書『なぜ必敗の戦争を始めたのかー陸軍エリート将校反省会議』を読んでいます。」と鞄から出して見せてくれました。
そして、「靖国神社境内にある『パール判事顕彰碑』の南部宮司が書いた碑文は素晴らしい。しかし、パール判事の意見書結語はアメリカ南北戦争の時、南側で一期だけの大統領が語った文章です。」と言われビックリしましたが、老紳士は信号が青になったので歩道を向こう側に渡っていきました。
帰宅後、早速インターネット検索をしてみると、「華やぐ日々よ …詠山史純の愚考拙文録」と「tomokilog - うただひかるまだがすかる」というブログが見つかり、「南部暫定大統領ジェファーソン・デイヴィスの論考の一節」をパール判事がそのまま引用していることが分かりました。 
■ジェファーソン・デイヴィス―引用箇所の出典
 Jefferson Davis: The source of the quotation
上の引用箇所を、パール判事自身がこしらえた文章だと誤解している例を見かけます。ところが、事実はパール判事の作文ではありません。正しくは、南北戦争時代の「アメリカ連合国」(=南部がわ)大統領だったジェファーソン・デイヴィス (1808-1889) が1888年におこなった演説から、パール判事が引用したのです。引用符 " " が付いているのは、そのせいです。
■英語原文 The original text in English
"When time shall have softened passion and prejudice, when Reason shall have stripped the mask from misrepresentation, then, justice, holding evenly her scales, will require much of past censure and praise to change places."
南北戦争の終結後、旧南軍の捕虜収容所で旧北軍の捕虜たちが受けた虐待行為について、軍法会議が開かれました。その結果、ヘンリー・ワーズ Henry Wirz という士官が有罪となり、絞首刑に処せられました。ワーズは、戦時中最大の捕虜収容所だったジョージア州のアンダーソンヴィル捕虜収容所の所長だった人物です。ワーズにとって不運な判決が下された背景には、軍法会議のすこし前にエイブラハム・リンカーン大統領が暗殺されたばかりだったというタイミングの悪さがありました。
「南部連合の娘たち (The United Daughters of the Confederacy, UDC)」という組織があります。南軍に加わって戦死した人々を追悼する女性たちの団体です。UDCは、ワーズの鎮魂と彼の処刑に対する抗議の意をこめて、1908年アンダーソンヴィルにワーズの記念碑を建てました。そこには、上のジェファーソン・デイヴィスの言葉が刻まれています。
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595名無しさん:2023/09/20(水) 08:20:29
>>インターネットをやっていない84歳の老人が調べることが出来る論考を、「引用符」も付けずに、そのまま顕彰碑に刻んでいる靖国神社の「公正」さが、問われると言わざるを得ません。「顕彰碑」の前には、パール判事意見書の結語を抜粋した文と、靖国神社の南部利昭宮司による碑文を日本語と英文とで印刷されたペーパーが置かれていましたが、投げ捨てられたタバコの吸い殻によるボヤから、現在は置かれていません。現在は、靖国会館一階のパンフレットスタンドに置かれています。
(意見書の結語)
時が熱狂と偏見をやわらげた暁にはまた理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁にはその時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう
ラダ・ビノード・パール

ラダ・ビノード・パール博士は、昭和二十一年(一九四六)年五月東京に開設された「極東國際軍事裁判所」法廷のインド代表の判事として着任され、昭和二十三年十一月の結審・判決に至るまで、他事一切を顧みる事なく専心この裁判に關する厖大な史料の調査と分析に没頭されました。
博士はこの裁判を擔當した連合國十一箇國の裁判官の中で唯一人の國際法專門の判事であると同時に、法の正義を守らんとの熱烈な使命感と、髙度の文明史的見識の持ち主でもありました。博士はこの通稱「東京裁判」が、勝利に傲る連合國の、今や無力となった敗戦國日本に対する野蛮な復讐の儀式に過ぎない事を看破し、事實誤認に滿ちた連合國の訴追には法的根拠が全く欠けている事を論証し、被告團に対し全員無罪と判決する浩瀚な意見書を公にされたのであります。
その意見書の結語にある如く、大多数連合國の復讐熱と史的偏見が漸く収まりつつある現在、博士の裁定は今や文明世界の國際法学界に於ける定説と認められたのです。
私共は茲に法の正義と歷史の道理とを守り抜いたパール博士の勇気と情熱を顕彰し、その言葉を日本國民に向けられた貴重な遺訓として銘記するためにこの碑を建立し、博士の偉業を千古に傳へんとするものであります。
平成十七年六月二十五日 靖國神社宮司 南 部 利 昭
靖国神社偕行文庫で「東京裁判研究会 共同研究 パール判事判決書」を閲覧しました。「凡例」を見ると「ここに収録した全文は、裁判所配布のものにもとづく」となっており、「判決書」、「意見書」についての解説もありました。
「正に次の言葉の通りである。」に続いて「時が、熱狂と・・・・・・・・・その所を変えることを要求するであろう。」となっていました。
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「パール判決書」という言葉であるが、これは英米裁判手続に慣れないわれわれにほ誤解を生じやすいから、解説を要するであろう。原文はJudgmentであり、裁判所言語部翻訳は「判決書」と訳した。このJudgmentには二種の意味があって、われわれが普通に理解しているような裁判所が下す「判決」のほか、その裁判に参加した判事が、判決について述べる「意見」の意味がある。パール判事の「判決書」は、本来は正にこの後者の意味である。普通このようなものは「反対意見」 (dissenting opinion)と称せられるが、この場合は単なる意見でなく、多数判決とは全面的に反対の判定を行なっているところにかんがみ、特にJudgmentという言葉が用いられたと思われる(フランスのベナール判事の場合は、memorandum,dissenting judgmentとなっている)。
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東京裁判ハンドブック編集委員会編「東京裁判ハンドブック」には、「多数意見」、「少数意見」、「レーリンク裁判官の意見書」、「ウエッブ裁判長の別個意見」、「ベルナール裁判官の反対意見」、「ハラニーヨ裁判官の同意意見」、「パル判決書」となっています。
ttps://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/a83703a6e203aa7e78fa04b2f184af52

戦争を、自分の価値観や道徳感情(善悪)で見ると、次も間違う。
「善か悪か」「敵か味方か」といった感情を一度棚上げして、
「誰が何をして、どんな現象が起きたか」と分析的にみる→因果関係がわかる→同じことを繰り返す前に気づける。

596名無しさん:2023/09/20(水) 09:12:50
●おりにかなう助け
『徒然草』のことば。 「そのとき、あなたはここを読んでください」
ttps://tsurezuregusa.com/relief/
●徒然草 第六十八段
現代語訳
九州に、何とかと言う兵隊の元締めがいた。彼は、「大根を万病の薬である」と信じて疑わず、毎朝二本ずつ焼いて食べることを長年の習慣にしてきた。ある日、警備の留守を見計らうように敵が館を襲撃し、彼を包囲してしまった。すると、どうしたことか、見知らぬ兵士が二人あらわれて、捨て身の体勢で戦い、敵を撃退してくれた。とても不思議に思って「お見かけしないお顔ですが、このように戦って頂きまして、一体どちらさんですか?」と尋ねると「あなたがいつも信じて疑わず毎朝、食べていた大根でございます」とだけ答えて去っていった。どんなことでも深く信じてさえいれば、こんなラッキーなことがあるのかも知れない。
原文
筑紫つくしに、なにがしの押領使あふりやうしなどいふやうなる者もののありけるが、土大根つちおほねを万よろづにいみじき薬とて、朝ごとに二ふたつづゝ焼やききて食ひける事、年久ひさしくなりぬ。或ある時、館たちの内うちに人もなかりける隙ひまをはかりて、敵かたき襲ひ来りて、囲かこみ攻せめけるに、館たちの内うちに兵つはもの二人出いで来て、命を惜おしまず戦ひて、皆追おひ返かへしてンげり。いと不思議ふしぎに覚えて、「日比こゝにものし給ふとも見ぬ人々の、かく戦たたかひし給ふは、いかなる人ぞ」と問ひければ、「年来としごろ頼たのみて、朝な朝な召めししつる土大根つちおほねらに候さうらう」と言ひて、失うせにけり。深ふかく信を致いたしぬれば、かゝる徳もありけるにこそ。
ttps://tsurezuregusa.com/068dan/

どんな時も「笑い」があれば人間性が戻る→戦争の緊張は弛む。
あれだけ短気な人ばかりいる東欧地域では、ベラルーシのルカシェンコのような笑ってしまうゆるキャラは貴重だ。
憎んだり怒りながら、同時に笑うのは難しい。
笑えば殺意が弛む。
ウクライナ侵略したロシア軍が、ウクライナの動物園からアライグマを拉致して、部隊みんなで癒されている、という記事があって笑ってしまった。
ウクライナは今すぐアライグマを返せと本気で激怒していたが…。

597名無しさん:2023/09/20(水) 09:18:36
●徒然草 第九十一段
現代語訳
六日ごとに訪れる赤舌日という日がある。陰陽道の占いの世界では、取るに足りない事である。昔の人は、こんな事を気にせずに暮らしていた。最近になって、誰が言い出したのかは知らないが、不吉な日だと言う事になって、忌むようになった。「この日に始めた事は、中途半端で終わり、言った事、行った事は、座礁し、手に入れた物は、紛失し、立てた計画は、失敗に終わる」と言うのは、馬鹿げたことだ。敢えて大安吉日を選んで始めた事でも、行く末を見てみれば、赤舌日に始めた事と同じ確率でうまくいってない。
解説すれば、世界は不安定で、全ての物事は、終わりに向かって緩やかなカーブを描いている。そこにある物が、永遠に同じ形で存在することは不可能である。成功を目指しても、最終的には失敗し、目的が達成できないまま、欲望だけが膨れあがるのが世の常だ。人の心とは、常に矛盾していて説明出来るはずもなく、物質は、いつか壊れて無くなる事を思えば、幻と一緒である。永遠など無いのだ。このシステムを理解していないから「吉日の悪い行いは、必ず罰が当たり、悪日の良い行いは、必ず利益がある」などと、寝言を言うのである。物事の良い悪いは、心の問題で、日柄とは関係ない。
原文
赤舌日しやくぜつにちといふ事、陰陽道おんやうだうには沙汰さたなき事なり。昔の人、これを忌いまず。この比ころ、何者の言いひ出いでて忌いみ始はじめけるにか、この日ある事、末すゑとほらずと言ひて、その日言ひたりしこと、したりしことかなはず、得えたりし物は失うしなひつ、企くはたてたりし事成らずといふ、愚おろかなり。吉日きちにちを撰えらびてなしたるわざの末すゑとほらぬを数かぞへて見んも、また等ひとしかるべし。
その故は、無常変易へんやくの境さかひ、ありと見るものも存ぜず。始めある事も終をはりなし。志は遂げず。望みは絶えず。人の心不定ふぢやうなり。物皆幻化げんけなり。何事か暫くも住する。この理ことわりを知らざるなり。「吉日に悪をなすに、必ず凶なり。悪日に善を行おこなふに、必ず吉なり」と言へり。吉凶は、人によりて、日によらず。
ttps://tsurezuregusa.com/091dan/

他人を呪い憎んでいると、なぜか呪っている相手でなく自分まで病気になる 。

598名無しさん:2023/09/20(水) 11:47:28
さっき一度も聞いたこともない音〜草刈り機みたいな音〜の軍用ヘリが北朝鮮側からハワイ側へ飛んでいった。
戦闘機の通り路に住んでいる私が悪いのか、うちの上を飛ぶ戦闘機が悪いのか。
青森県は人も猫も、軍用ヘリや戦闘機の爆音に慣れている。
だから時々戦闘機の数が増えたり減ったりする異変にも気づいていると思うのだが…親や夫になんか変じゃない?と言っても、誰も何も気にしない。
「生まれたらいつか死ぬんだ」という中世『徒然草』のような価値観で、何が起きても、自由主義社会なら自分にも責任がある、好きで住んでいる以上仕方ないと、気にせず諦める。
だからこの地域では「自分以外の〜が全部悪い」をいうと、甘ったれめ、と冷笑される。
1953年、どん底にいた日本に投資してくれた西側が、日本の高度経済成長以降の道徳的な堕落、我田引水と横領に呆れて、日本から引き揚げた→30年日本の経済成長が止まった理由という仮説をみた。
今の中国を見ると…事実だろう。
公正とか科学的な態度、記録の正確さがないと、国が傾くと敗戦で学んだのに、平成から腐敗して公私混同し始めたからアメリカ軍もおこっていたらしい。
日本の守護は大天使ミカエルだとカトリックが決めているという。
日本の上にいる守護天使が悪魔の計画に気づいたら本気で怒り出すぞ、という予言があったが…。
ミカエル(アメリカ軍)は、日本にちょっかいを出すロシアと中国に本気で怒っていた。
「信じていたら大根が助けてくれた」話に似ている。

599名無しさん:2023/09/20(水) 12:17:36
神の国とは祇園(シオン)、平安京(エルサレム)があった京都で、日本に京都があるかぎり狙われる。
アメリカのキリスト教徒は日本を中国とロシアに渡したくないから、どんなに金がかかっても日本を守っていた。
中国共産党が日本に手をかけたのは、純粋で何にでも染まる白紙の日本をいいようにしたかったから。
カトリックは階級が安定した集団主義・家父長制で、プロテスタントは自由がある個人主義・核家族。
どちらの考え方にも違うよさがある。
朝鮮半島からでできた創価と統一など、すべての宗教団体を会社と同じ経済的な機能をもつ組織として、監査を入れて明朗会計にしないと…。
思想や信仰の自由と治外法権を混同して、共同体の法律が適用されない聖域を盾にする宗教団体
→宗教団体を脱税の隠れ蓑にする
→世界から人身売買や麻薬密売は減らない。

宗教団体を外側に、世界各地をボランティアと称して移動していた。
海外公演がある芸能界の人が、ハニトラ用の要員、性奴隷や麻薬の運びやとして使役された。
ハザールから生まれたユダヤ教信者がてんでに各地で争いを起こしている。
誤解による戦争をなくすには、秘密取り引きをなくして、交渉内容を国民にも知らせるべき。
日韓基本条約で1910年〜1965年までの日韓トラブルは、一度全部精算された。
法的な問題は解決したのに、日韓の政府がそれを国民に隠していたから、喧嘩になり、慰安婦訴訟とかあとから面倒な話が沢山出てきた。

600名無しさん:2023/09/20(水) 12:20:39
海は海幸、山は山幸で別れればよかったのに、山幸が海神の力を借りてまで海幸を支配したから、ケンカが耐えなかった。

601名無しさん:2023/09/20(水) 18:04:31
●Wonder_Ryuchanの大人の日記
どうにもならん!(ちょっと追加あり)
2023-09-20T12:02:19+09:00Posted by Wonder_Ryuchan777 -
日月神示
ttp://wonderryuchan.blog.fc2.com/blog-entry-4324.html?sp

いい加減、利己的感情、怒り、憎しみ、恨みは手放してくれ。
でないと本当に助けられない。
新しい天地創造は今日か明日か…新しい世界はもうあと一欠片まで迫っている。
次の世界が少しずつできている。
我欲がある人間は次の時代には連れていけない。
だから大川隆法も亡くなった。
これまではまわりに染まらない黒は「強さ」だった。
次の白い時代では、逆に「黒い意志〜強すぎる自意識」は妨げとなる。
これまでは、まわりに染まらず自己の意志を貫く強さ〜黒が貴重だったが、これからは白〜相手に合わせる優しさや共感が貴重となる。
河の石のように、流れにさらされるうちに、どんなに鋭い岩も少しずつ削られ丸くなる。
ここまで言ってもまだ自分は特別だと尖って丸くならないなら…もう私には救えない。
12はキリスト、24はムハンマド、36は弥勒。
もう三度めの正直。
神様は三度のチャンスを与えた。
これでもありとあらゆるものが尊いという汎神論がわからず、特定の血統や個人を熱心に崇拝するようなら…
彼らはもう手に負えない。

602名無しさん:2023/09/20(水) 18:18:26
際限なく広がる陸地なら個性がなく丸い存在より、尖っていて何にも染まらない黒の方が有利。
だがこれからは大海を彷徨う船の中でごっちゃに暮らす世界になる。
もう地球号という船で海洋に出ているのに、大陸にいた時代のままに俺だけ特別だと我をはって、連帯や共感が必要な場〜船内〜で我よし、強いもの勝ちのピラミッド組織を作ったり、過剰に攻撃したり尖っていると、協調性がある丸いタイプの乗客の迷惑になり、船員(NATO)にこの船から下ろされる。

603名無しさん:2023/09/20(水) 18:28:57
5月と6月、長野と岐阜で銃を使った事件が起きた。
日本に入る銃はほとんど統一教会が独占している。
5月はライフルにより民間人と駆け付けた警官を射殺。
6月は自衛隊の射撃場で武器を奪うテロを起こそうとした→止めようとした自衛隊員を射殺。
うんざりだ。

604名無しさん:2023/09/20(水) 19:37:50
「悪因悪果、善因善果」「情けは人の為ならず」というのは真理だ。
日本はホロコーストで命を狙われていたユダヤ人を、旧陸軍の樋口季一郎らが上海に運んで命を助けた。(河豚作戦)
助けたのにソ連のユダヤ人とイスラエルに噛みつかれた。

日本はヨーロッパの王族・植民地支配していた東インド会社から奪った金塊を、植民地支配されていたアジアの国々に独立資金として配った。
ロシア帝国崩壊の時、ヨーロッパ勢力が火事場泥棒で強奪した金塊があった。
インドネシアにあったその金塊を、旧日本軍特殊部隊が盗み出して、欧米に植民地支配されていたアジア各地の軍に「これを建国と独立の資金にしろ」と渡した→WW2後、アジアでフランスやオランダイギリスからの独立運動が起きて、インドネシア、フィリピン、マレーシア、インドなどが独立した。
インドやASEANが独立して成長してくれていたから、今回、日本とアメリカは命拾いした。
情けは人の為ならず。
ヨーロッパがロシアから奪った金塊とはいえ、アジア軍に欧米植民地支配からの独立に使えとばらまいていた金が生きた。
先人の思慮が今の日本の命を助けてくれた。
皇室は自分の権威の為に戦争したが、旧日本軍はアジアを本気で欧米から独立させようとしていた。
あの時の続きが…78年後に起きた。
欧米の富裕なユダヤ人・イスラエルが、こんなにも激しくアメリカ軍や日本を憎む理由が今までさっぱりわからなかったが…
遠因とはいえ、日本軍が欧米の植民地を独立させたからだった。
イギリスと対立したイランに、直接原油を買いに行った出光佐三の時から今回のドラマは始まっていた。

605名無しさん:2023/09/21(木) 12:34:58
イタリアからルネサンスを起こした丸薬売りのメディチ家をすっかり忘れていた。
メディチ家と教皇、ハプスブルク家を繋ぐ糸は薬と武器。
どちらも命に関わる大事なものだ。
昔父に買ってもらったラミューズという美術館を紹介する週刊美術誌に、バチカンのシスティナ礼拝堂やベネツィア、フィレンツェがあって、メディチ家とハプスブルク家の歴史が載っていた。
ふと今の世界情勢はもしかしてペスト以後のルネサンスのように、価値観の変化の時期?と。
古代から中世→目に見えないものを信じる
ルネサンス以降から現代→目に見える物質だけ数値にして科学的に扱う
これからは→見えるものと目に見えないものを、人間の中にある知性と良心の力(神の力)で、うまく統合していく時期に入った

学校の試験にはでないむだな雑学、娯楽の教養が閃きに繋がる。
勉強しろと言わなかった親に感謝している。

606名無しさん:2023/09/21(木) 12:59:11
エニアグラム1〜9が、そのまま「世界」になる。
「エニアグラム1:改善しようとする人」〜エニアグラム8:組織を統治する人」までいったら
それらを統合して最終段階の「エニアグラム9:ピースメイカー・賢者」
人類の知恵の限界「9:Z」まで到達してからそこに「エニアグラム2:慈悲・地母神♀ガイア」が加わると「11:正義とパワーのバランスがとれた世界」になる
「9:人類の叡知」まで到達してから、「2:慈悲・XX・地母神ヴィーナス」でなく、「1:改善しようとする力・XY・戦いの神の火星マルス」を足すと、「10:総決算・人類滅亡のグレートリセット」になる
恐らく人類は前回の文明で、戦争が起きた時にどちらも自分の正義を譲らず、強欲が止まらず、違う陣営がどちらも「1:火星のマルス♂」「核兵器」を使って9に1を足してしまい、世界がリセット「10」になりノアの洪水になったのでは。
核兵器使用による人類滅亡の予言を変えるためには、9まできた以上、2:意見が違う相手への配慮・慈悲を持たなければ…。

607名無しさん:2023/09/21(木) 13:03:27
11=XI=3=三=土

608名無しさん:2023/09/22(金) 09:55:17
日本の血液型比率
「A型4」「O型3」「B型2」「AB型1」
恐らくこれが神が作った比率だ
AB型が一番古い原始で
感染症への免疫(抗体)を獲得したO型が最終進化した形
抗体とは自我だ
抗体がないAB型は白で、抗体がきちんとふたつあるO型は黒
A型とB型はグレー
→A型とB型が組むとAB型A型B型O型、4つのパターンが全部でる
A型→農耕・父性→弥生→真面目
B型→狩猟採集・母性→縄文→おおらか
O型→A型とB型から抗体をもらったから感染症に強く、オールマイティ
O型は抗体があり免疫が強いが、O型とO型ではO型1つしかでない
AB型は抗体がなく免疫が弱いが、AB型とAB型ではA型とB型がでる
恐らくAB型が原始の地母神ガイア→「A型」と「B型」はクロノスとレア→O型は最後に進化した形のゼウス
1厘の仕組みとはAB型では
完璧主義すぎて、排外思想が強すぎた西欧キリスト教支配地(ヨーロッパ・北米・南米)では、A型とO型がほとんど→AB型とB型は数が少ない
不要な殺生を嫌い、争わずすみわけで解決するアジアではBも生き残れた

新郷にあるというキリストの墓(?)では、神主が祝詞をあげ住民が盆踊りを踊る…参加者が楽しければいい、本来の宗教はそれでいいのだ

609名無しさん:2023/09/22(金) 10:09:08
O型が原始人類で、AB型は都市で1000年前に生まれた一番新しい血液型だとされていたが、島国や山岳地帯など外界から孤立した場所にAB型がいるから、何で?と不思議になった。
フィンランドのサーミ人とかスイスの山岳地帯とか、ヨーロッパでは外界から隔絶された場所になぜかAB型がいるから、もしかしてAB型とO型は発生順が逆では?と。

610名無しさん:2023/09/22(金) 10:13:40
AB→ガイア
B→ウラノス
A→クロノス、レア
O→ゼウス

611名無しさん:2023/09/22(金) 10:29:35
全知全能のゼウスの「O:ゼロ」に
エニアグラム2の「慈悲:十字:ビーナス・金星」をつければ→♀
エニアグラム1の「改善しようとする力:矢:マルス・火星」をつければ→♂
1と2の交わりで、3:新しい世界ができる

612名無しさん:2023/09/22(金) 10:55:46
輸血のとき、ABは他の全部からもらえても、ABにしかあげられない→テイカー(自分だけもらう人・元祖王族や貴族)
O型は他の血液型に与えることはできても、O型からしかもらえない→ギバー(惜しげなく与える人)
AとBはマッチャー(目には目を、歯には歯をのギブ・アンド・テークの市民)
これからは市民の世界〜ギバーとマッチャーの時代だから、テイカーは滅びていくだろう

613名無しさん:2023/09/22(金) 11:11:39
AB→ガイア
B→ウラノス→ガイアの息子でクロノスの父親だが子供たちを迫害したためにガイアとクロノスに復讐された
A→クロノス→ウラノスの息子でありガイアの手渡した武器でウラノスを去勢
O→ゼウス→ウラノスの妻レアと息子ゼウスが子供を殺したクロノスを暗殺

ゼウスは娘アテナを殺さず→殺人が止まった

カオス→はじめであり最後である、アルファでありオメガである
→カオスが、ガイア♀をうみ、ガイア♀からウラノス♂へ→ウラノス♂からクロノス♂へ→クロノス♂からゼウス♂へ→ゼウス♂からアテナ♀へ(世代が変わるたびに起きていた父親殺しの停止)

614名無しさん:2023/09/22(金) 11:33:51
ヒトラーはA型(とO型)だけを残そうと、B型を迫害した
→原始人類ガイア、人類をうんだ神「カオス」の怒りに触れた。
ヒトラーが劣等と嫌ったA型以外の人間も、神さまにすればかわいい自分の子供
→ヒトラーが、親である神の怒りに触れたのは当たり前。
今のイスラエルはパレスチナで似たようなことをしている。

615名無しさん:2023/09/22(金) 11:53:51
・日本にきたフランシスコザビエルが日本の守護天使をミカエルと決めた。
・ミカエルとガブリエルの記念日は9月29日
・岸田首相が総裁選挙に勝ったのは2021年9月29日→100代目に(2021年10月4日)
・青森には昔テンプル騎士団が上陸し、入植した(LAのフリーメーソン談)
・ガブリエルはイスラム教で大事にされている天使で、ミカエルはカトリック教国家アイルランドの守護天使
・ミカエルは兵士や警官、消防士などパブリックサーバントの守護をする
・今のアルゼンチンから出たローマ教皇フランシスコは、フランシスコザビエルのイエズス会から出た
・イエズス会はスペインの「アッシジのフランシスコ」を崇拝
・アメリカ軍はすぐに三沢と富士山に基地を構えた

これを偶然と考えるには…無理があるような。
2000年かけて今回のパズルができた
日本人だけが、日本を聖地・神の国だと知らないのかも。

616名無しさん:2023/09/22(金) 12:23:44
満月になればそこから先は欠ける。
それと同じで「10」までいけばご破算になる。
だから潜在能力が10あり、10までやれても、8までで止めて、2は余裕として手付かずで残しておけば安定して繁栄が続く。
今回大谷が怪我をしたのは、エンゼルスになんとか恩返ししたいと人間の潜在能力の限界まで「100%の力」を出したからだろう。
だが、彼の火事場の馬鹿力の負担に肉体が耐えきれずに、体が悲鳴をあげた。

100の儲けのうち20%は社会や環境に還元しないと、革命が起きるように、100の能力のうち20は余裕としてためておかないと、体や組織のシャットダウンが起きる。
精神論の限界。
近代の西洋合理主義は、遊びと余裕を、怠け・無駄として嫌うから、限界のギリギリ10までいって破綻する。
死亡と再生のターンスピードが速いと競争が激しく、組織が脆くなる。
115回目のヨベルの150年前(1872年・1873年)から、神様の筋書きがあって、スピードが上がりすぎたから次はもう少しゆっくり世界を変えるために、10割の力でなく、8割の力が限界で全力とする時代だと決めていたらしい。

617名無しさん:2023/09/22(金) 12:47:01
抗原を自我とするか、抗体を自我とするか
もしかしたらO型が原始人類のガイアか
抗体は外部からの異物・侵入した者を排除しようとする反応→防衛反応
抗体がある方が感染症や病気に強く、怪我の治りも早い
→個体の生存確率が高い

だが近代化が進んで衛生環境が改善してから、免疫が誤作動する〜自己の免疫機構が本来なら無害な自分を自分で攻撃する、アレルギー反応)が始まった。
人間の免疫機構が自分の体を攻撃する現象。
科学で戦争・他人を攻撃する動きを止めた→人体が自傷を始めた。

618名無しさん:2023/09/22(金) 13:29:55
●世界が失笑"岸田国連演説"「欧米人の猿真似」指摘…空気読めない首相に「後進国の仲間いりしつつある日本はどうでもいい」
9/22(金) 9:10配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/45ff14efd87e0fc91f0d2807bac6011220f2f681?page=3

このコラムニスト、中国・ロシア・フランス・ドイツといった大陸国家の人には、海洋民族と島国の思考はわからないだろう。
思考が硬い〜だから大陸の勢力は、最後にいつも海のイギリス・アメリカに負ける。
これからは気候変動で陸地がへって海洋部分が増える。
そうなれば陸からの外敵を防ぎやすい島国や海洋民族の方が有利だ。
大量の物資移送や貿易には、山賊の危険が多い陸地より海路が便利。
アメリカは陸地が多い中国ロシアを捨てて、海洋国家日本とオーストラリア、台湾を選んだ。
陸地の貿易で利益が上がり、効率がいいのはアメリカ軍が大陸の内部にいて、無理矢理に過激派や山賊の制圧をしている時代だけ。
これだけ大陸で独立国家が増えれば、もう地域紛争は止まらない
→大陸は常に紛争状態になるから、海は海で、山は山ですみわけする

619名無しさん:2023/09/22(金) 13:42:12
自由民主主義の台頭と民族独立意識の高まり
→「帝国」という警察権力を持った共同体・中央集権による管理と統制の体制が崩壊
→各地で革命が起きる
→独立を宣言する国家が増える
→独立した国同士で喧嘩・紛争が増える
→陸は関所が増えて山賊に襲われる機会が増える
→海洋貿易の方が有利
「たわけ」とは「田をわける」と書く
「全員平等に」と先祖からの田を細かく分けすぎると、外敵から一族を守る力がなくなる→団結した異民族に一人一人がてんでに滅ぼされる
もう戦国時代に入っている

620名無しさん:2023/09/22(金) 14:45:00
●東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕
9/21(木) 16:46配信
東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕
日本で最も歴史があり、最も大きな企業の一つである東芝が、株式市場での74年間の歴史に幕を下ろすことになった。非上場化を目指す投資家グループが、同社株式の大半を買い付けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fbbe05528c8dc7cc257677badf92e3d87af3591e

78年前に主権を失ってから80年近く…長い長いトンネルを抜けた。
ようやく「主権」の回復に向けて一歩を踏み出した。
50年×3回で150年、30年で一区切りなら5回
前回の大日本帝国の間違い「自民族至上主義、選民思想と攻撃的な覇権主義、利益の独占→日本を警戒した周りの国が団結し、滅ぼされた」に気づいたから、再びスタート地点につけた。
「理想主義・孤立主義・武力主義・完璧主義でない方が、逆に組織や国が生き残れる」「利益を分けたり、仲間を作る大事さ」に日本人も国民として気づいてきた

621名無しさん:2023/09/22(金) 15:18:13
日本の政治家が、北朝鮮や韓国まで日本の所有物のような扱いをするのは、日本に移住した朝鮮半島の貴族(両班)の末裔が、明治維新政府を立てた、明治天皇以降、朝鮮半島の王・貴族と合同の王朝だったと最近知った。
北朝鮮や韓国の「日本は朝鮮半島を狙っている」という主張は、間違いではなかった。
朝鮮半島と合同でできた今の皇室があるかぎり、朝鮮半島への侵略や大陸への野心を疑われる。
平成以降、皇室が朝鮮半島や中国に近づいて野心を出したために、アメリカに警戒されていた、と知って皇室制度の危険性に気づいた。
ナポレオンがヨーロッパを荒らしまくったように、日本もアジアを荒らしまくった。
フランスにとってナポレオンは英雄だが、周りにとっては侵略者であり略奪者だった。
ナポレオンを倒すためにイギリスとロシアとドイツは手を組んだ。
再び台頭する日本を牽制するために、中国とロシアがアメリカと手を組んだ…それが中国とアメリカが組んだオバマ大統領時代であり、ロシアとアメリカが組んだトランプ大統領時代だった。

622名無しさん:2023/09/22(金) 17:35:46
12部族のうち、現在ユダヤ教徒として繁栄している南ユダ王国以外、10部族の北イスラエル王国はいきなり歴史から消えた。
今回のように仲間の中で意見の違いから喧嘩になったんだろう。
中国とロシアのやり方を見ると…。
中国→世俗主義→伝統習慣や信仰の保存より、個人の現実生活と経済を重視する→上海・ユダヤ教徒
ロシア→敬虔主義・伝統主義→伝統的な生活習慣や信仰の保存を重視する→北京・イスラム教徒
「ユダヤ教徒とイスラム教徒との対立がWW3になり、WW3が世界統一政府の樹立に繋がる」とフリーメーソン33階級のアルバートパイクが予言した。
それならWW3を防ぐため、当事国以外は戦争・喧嘩に参加しないというやり方をとればどうだ?とアメリカ軍が思い付いた
→インドが戦争に参加しないことでWW3勃発を防いだ

アメリカ軍が参加しないことに怒ったユダヤ教徒が、中国人民元や日本円を売って、金塊を買い集めている。
だが、ユダヤ教徒の中のideologyの違いを解決するために、また世界戦争にするのは馬鹿げている。
だから大陸への関与はヨーロッパのNATOまで。
そこから先は…中国とロシアのうち、勝った勢力と交渉する。

623名無しさん:2023/09/22(金) 19:12:15
林前外務大臣の突然交代のワケ “ライバル封じ”・“林を外せ”…岸田総理・麻生副総裁の“思惑”一致か
9/21(木) 20:02配信
FNNプライムオンライン
現在、共和制であるインドとアメリカに「本当に日本に帝国支配の復活やアジア侵略の野心がないなら、中国と繋がりがある有能な林外相を変えろ」と「踏み絵」を迫られたのでは?
アメリカ国債保有金額(外貨準備額)→1位が日本で、2位が中国。
現在、莫大な資産がある国だからとこのまま中国にくっつけば、中国によるユーラシア大陸統一を警戒しているアメリカとインドとASEAN全部を敵に回してしまう恐れがある。
岸田首相は仲間より日本国を生かすほうを選んだ。
だからこれまでは信用がないせいで無理だった東芝の日本回帰を、ようやくアメリカ政府が容認した。
74年ぶりに東芝が日本の企業になった。

624名無しさん:2023/09/22(金) 19:14:03
●林前外務大臣の突然交代のワケ “ライバル封じ”・“林を外せ”…岸田総理・麻生副総裁の“思惑”一致か
9/21(木) 20:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/36166249962ed5082b0ada69168449c7f4239aa8

625名無しさん:2023/09/22(金) 21:33:38
戦前の日本の何が悪かったのか考えていて、王権神授説を否定して国民主権でできた共和制アメリカが一番嫌なのは、新しく王朝支配の国ができること?と気づいた。
満州国の皇帝に清王朝の「ラストエンペラー」(愛新覚羅溥儀)を擁立したからアメリカを怒らせたか…と気づいた。
義和団事件を利用して、日本と欧米は清王朝を解体した→中国が中華民国へ。
欧米と日本は一緒になって中国の支配者王朝「清」を解体し、中華民国という共和制国家を立てたのに、日露戦争の後「満州国皇帝」に清王朝の皇帝を擁立したら…欧米に日本は裏切った、ユーラシア大陸をのっとるつもりかと非難され攻撃されるのは当然だろう。
皇室が清王朝の末裔を日本に迎えたり、朝鮮半島の王族と姻戚関係を結んだのは知っていたが、深く意識していなかった。
自由と平等を目指して活動していたアメリカやフランスにすれば、日露戦争以後議会制民主主義に向かったはずの日本が、中国・朝鮮半島の王族と手を組んでユーラシア大陸に進出したのは、ブルボン王朝・ハプスブルク王朝・ロマノフ王朝といった伝統的王朝支配の復活、民主主義の否定、強権的な支配者が復活する脅威だと、アメリカ人は感じたかもしれない。
アメリカ人の「支配に対する恐怖心の強さ」は、トランプ大統領支持者を観察するまで気づかなかった。
「恐ろしい全体主義的な強権的支配者が出てきて、あなたの自由を奪い、拘束する」「自由を奪われるのが嫌なら、トランプ大統領を支持して」と不安を煽ると、支持者は自由を失う不安からトランプ大統領を支持してしまう。
アメリカ人にとって「自由」「法の下の平等」がどれぐらい重要か、アメリカ以外の国は理解できないだろう。
封建的な王朝支配からの独立を望み、親であるイギリスと戦争してまで独立した、ここを忘れるとアメリカ人を敵に回してしまう。
世襲の貴族制度や王室があるイギリスと、王室制度を否定して独立したアメリカは全く違う。
「王朝があるイギリス」と「王朝を否定してできたアメリカ」とを、同じ英語文化だからとまとめて君主制と共和制の違いを踏まえないと、またアメリカ国民を怒らせ

626名無しさん:2023/09/22(金) 22:04:03
日本は今回、危なかった。
1989年6月に起きた天安門事件で国際社会から孤立した中国のため、宮沢首相が中国北京に平成の天皇陛下を派遣した
→中国の孤立が解消された
天皇を日本の外交に利用した1990年代からアメリカ政府は、また日本の悪い癖が復活したかと不愉快だったかも。
アメリカ人がキリスト教に違和感がないように、日本も天皇に違和感はない。
だがキリスト教右派の要請で、アメリカ軍が中東に20以上軍事介入し、イラクやアフガニスタンで戦争を始めたのをみれば…日本も再び「天皇のため」を口実に、対外侵略戦争を起こす危険もある。
宗教や王朝制度があると国民が団結しやすい反面、団結や熱狂が攻撃的な方向に行き過ぎると、魔女狩り・ポグロム・ホロコーストなど惨事に繋がる。
イスラエルも宗教右派・敬虔主義の勢力が増えてから、攻撃的になり始めた。

627名無しさん:2023/09/23(土) 11:47:43
●徒然草 第四十七段
現代語訳
ある人が清水寺に、お詣りに出かけた。一緒についてきた年寄りの尼さんが道すがら、「くさめ、くさめ」と言い続けてやめない。「婆さんや、何をそんなにのたまわっているのだ」と尋ねても、老いた尼さんは返事もせず、気がふれたままだ。しつこく尋ねられると、老いた尼さんも逆上して、「ええい、うるさい。答えるのも面倒くさい。くしゃみをしたときに、このまじないをしなければ、死んでしまうと言うではないか。あたしが世話した坊ちゃまは賢くて、比叡山で勉強しているんだ。坊ちゃまが、今くしゃみをしたかも知れないと思うと気が気でないから、こうやってまじないをしているのだ」と言った。
殊勝なまでの心入れをする変人がいたもんだ。
原文
或人あるひと、清水きよみづへ参りけるに、老いたる尼の行き連れたりけるが、道すがら、「くさめくさめ」と言ひもて行きければ、「尼御前あまごぜん、何事をかくはのたまふぞ」と問ひけれども、応へもせず、なほ言ひ止やまざりけるを、度々問はれて、うち腹立ちて「やゝ。鼻はなひたる時、かくまじなはねば死ぬるなりと申せば、養君やしなひきみの、比叡山ひえのやまに児ちごにておはしますが、たゞ今もや鼻はなひ給はんと思へば、かく申すぞかし」と言ひけり。
有あり難がたき志なりけんかし。
ttps://tsurezuregusa.com/047dan/

やんごとなき生まれの人には、こういう婆や・爺やがついて、乳母や執事として滅私奉公する。
だから貴人は上品で温厚な徳を身につける。
今上陛下までは、こういう昔ながらの滅私奉公型の養育係が皇子に仕え、熱心にお仕えした→王として他者への労りや優しさがあった。
「自ずから子育て」の美智子さまから皇室の伝統文化が変わった。

628名無しさん:2023/09/23(土) 12:51:46
●“米国のポチ”安倍首相はプーチンからの救いの手を見過ごすな! ぼったくり新兵器「イージス・アショア」購入の裏に闇の組織!
2017.12.01 14:00
文=塩原逸郎
――軍事研究家が緊急寄稿! 北朝鮮危機を見誤るな!
2017年1月にトランプ政権が発足してからというもの、東アジアの軍事的緊張は高まる一方だ。北朝鮮は、日本列島全域を射程に収めるスカッドER、グアムを射程に収める火星12、米本土一部に到達可能な火星14に続き、11月29日には米本土全域を射程に収める火星15の発射実験を行なった他、9月3日には水素爆弾による核実験を成功させた。アメリカは空母機動部隊や戦略爆撃機を朝鮮半島に展開させるなど軍事的圧力を強めてはいるが、北朝鮮の軍事的挑発を止めることはできていない。
>>日本がS-400こそ買うべき理由
日本がS-400を導入する利点は以下のようなものだ。
1、高い信頼性
まず、信頼性の高さが挙げられる。ロシアはシリア内戦においてシリア領内の基地にS-400を展開させた実績を持つ。すなわち、S-400は実戦経験も積んでおり、信頼性が「イージス・アショア」より格段に高いのである。これは日本に飛来する北朝鮮の弾道ミサイルを確実に迎撃し、国民の命を守ることができることを意味する。
2、コストパフォーマンス
次に、価格の安さがある。「イージス・アショア」導入にかかるコストが1基7〜800億円なのに対し、ロシアがS-400をサウジアラビアに提示した際の価格は4基で20億ドル、すなわち1基550億円程度と、より低コストであるのだ。国民の血税をより効率的に使う為にも、「イージス・アショア」よりS-400を導入した方が望ましいのである。
3、日露関係の強化
最後に、日露関係の強化に繋がる点である。現在、安倍政権は北方領土での共同経済活動をはじめ日露間の関係強化を図っているが、S-400導入はそれに拍車をかけることとなる。S-400導入で、北方領土早期返還すら視野に入ってくるのだ。そして、日露関係の強化により日本からイルミナティ支配の手を締め出すことが可能となる。日本政府はプーチンから差し伸べられた救いの手を見過ごしてはならない。すぐにでも「イージス・アショア」導入計画を破棄し、ロシアとS-400導入に向けた交渉を開始すべきである。
関連キーワード:北朝鮮, ミサイル, 安倍晋三, プーチン, ドナルド・トランプ, イージス・アショア, ウラジミール・プーチン, 塩原逸郎
ttps://tocana.jp/2017/12/post_15240_entry_3.html

なぜ世界が狂ったトランプ大統領時代〜あのロシアや中国によるフェイク工作まみれの時代〜でも、私は嘘や陰謀論に騙されず、未来を見据えてアメリカ軍とマティス国防長官を心底信じられたのか…他人からみれば、私のアメリカ軍への思いは、根拠がない迷信や信仰の類いに近いだろう。
それは私が実際に米軍基地がある青森で生まれて、実際にアメリカ軍もひとりの人間だと知ってたから。
本当にアメリカ軍が、ロシア人が言うような根っからの悪魔主義の悪党なら、占領した地域や日本にもっとひどいことができたはずだ。
だがアメリカ人も普通の日本人と同じに見えた。
だからアメリカ軍=悪魔というロシアの仮説には賛同できなかった。
トランプ大統領がロシアのプーチン大統領の傀儡だったから反発していただけで、アメリカそのものやアメリカ軍に恨みや憎しみはない。
実際に自分が接して、相手の様子を知っていれば、ロシアや中国が流すプロパガンダには騙されにくくなる。

629名無しさん:2023/09/23(土) 13:05:19
●プーチンが心酔する哲学者2人の思想が最凶にヤバイ! イワン・イリン、アレクサンドル・ドゥーギン完全解説!
2018.05.23 12:00
最新鋭の核兵器を次から次へと開発し、第三次世界大戦も辞さない構えの露ウラジミール・プーチン大統領。次の一手に全世界の注目が集まっているが、プーチンの思想的支柱となっている2人の哲学者の思想を知れば、今後のロシアの動きが分かるかもしれない。
■イワン・イリン
今年4月、米イエール大学の歴史学者ティモシー・スナイダー教授が、プーチン大統領について書かれた『The Road to Unfreedom』を出版した。すでに有名海外メディアから大きな賞賛を得ている同書だが、今回特に注目したいのは、プーチン大統領の政治思想に大きな影響を持つとされるロシア出身のファシスト哲学者イワン・イリン(1883〜1954)に対するスナイダー氏の見解だ。同書をレビューしている英紙「The Guardian」(4月15日付)の記事によると、イリンはレーニンを支持した革命左翼ボリシェビキを早くから批判し、1922年にソビエト連邦を追放された。その後、ドイツで著述活動を続けながら、ヒトラーやムッソリーニの登場に歓喜し、ロシア的ファシズムというべきものの紹介者になったという。イリンが考えるロシア的ファシズムとは、失われた純粋なロシア的精神を復権し、それを共産主義や個人主義から守るために新たなロシアを建国することにあったという。そのため、イリンは「民主主義の真似事をし、国民が“自然に”一つの言葉で話し、純粋なロシア的精神を取り戻すために“救世主”である指導者に依存すべき」だと考えたそうだ。そんなイリンにとって選挙とは、救世主である指導者に定期的に力を付与し、服従という形で国家が統一されていることを示す“儀式”に過ぎないという。近年、ロシアの選挙が不正だらけで、あまりにも杜撰だと各国の報道で話題になっているが、これもイリンの思想を実直に実行した結果なのかもしれない。
ttps://tocana.jp/2018/05/post_16969_entry.html

あらかたの体制が決まった今、いろんな過去の記事をみている。
過去に論文を寄稿した専門家のうち、誰の分析が当たっていて、誰の分析的外れだったか、分析している。
前回太平洋戦争に敗戦した後、戦争前、国民の攻撃性をあげるのに使われたプロパガンダ工作に関して、きちんと分析をやらなかった→日本人が煽動マスコミのプロパガンダを信じて正義だと思って戦争を起こした過程、戦争に負けた理由も、これまでは解明されなかった。
だが、それだとまた同じことを繰り返す。
今はロシアが戦前の日本と同じことをしている。
ロシアを観察することが、戦争動機の解明になる。

630名無しさん:2023/09/23(土) 13:17:36
●宇宙から核弾頭の雨を降らせる“無敵”核兵器「サルマト」をロシアが開発! 迎撃は絶対不可、全地球を滅ぼせる… プーチンも大興奮!
2018.03.12 12:00
平昌冬季五輪が無事に閉幕したことで今後の北朝鮮の動向に注目が集まる中、小国とはレベルの違う軍事力をロシアのプーチン大統領がアピールしている。ロシアの最新鋭ICBMの前にはどんなミサイル防衛システムも無効であると豪語しているのだ。
■ロシアの最新鋭ICBMの核弾頭が米フロリダ州に急降下
年頭にあたって国家の基本的方針を広く世に示す年次教書演説を3カ月遅れて先ごろ行ったロシアのプーチン大統領だが、2時間にも及んだ講話の中で現在ロシアが保有している最新鋭の兵器の数々を映像を交えて紹介している。その中でも目を奪うのは正式な配備を控えている最新型のICBM(大陸間弾道弾)「RS-28」、別名「サルマト(Sarmat)」だ。
2年前にこのサルマトの存在が明らかになり、その比類なき性能は各国に衝撃を与えた。合計で200トンの核爆弾が搭載可能で、地球上のすべてを標的にすることができ、ミサイル防衛システム(MD)はまったく用を成さないということだ。
映像では雪原の中を発射基地に向けてトレーラーでサルマトが運ばれるシーンから始まる。地下施設へミサイルが収納されて発射準備が整い、白黒のチェッカーフラッグ柄に塗装されたサルマトが打ち上げられ、その後はCG映像による画像解説になる。
大気圏を突破して宇宙空間に出たサルマトはロケットの下段を切り離し、複数個の核弾頭をむき出しにした状態で再び大気圏突入をはかり、ターゲットの地に核弾頭の“雨あられ”を降らせるのである。問題なのは映像で標的に選ばれている着弾地点はどうやらアメリカ・フロリダ州であることだ。アメリカに対して挑発とも解釈できる強烈なメッセージを送る目的で作られた映像であることは間違いない。
核弾頭が米フロリダ州に急降下 「Daily Mail」の記事より
このサルマトのほかにもプーチンは高速巡航が可能な自爆型ドローン潜水艦や、音速の20倍もの速度で飛行が可能な大陸間超高速ミサイル「アバンガード(Avangard)」、戦闘機に搭載する超音速対艦ミサイル「キンジャール(Kinzhal)」などの最新兵器を紹介して会場を大いに沸かせている。年次教書演説がこれほどまでに軍事色を帯びるのは異例のことと言えるのかもしれない。
ttps://tocana.jp/2018/03/post_16268_entry.html

631名無しさん:2023/09/23(土) 13:27:04
●プーチンの側近ドゥーギンの娘爆殺は「生贄」だった! 驚愕の真犯人と謀略、“日本人の理解を超えた構図”をジェームズ斉藤が緊急解説
2022.08.26 19:00
──核の話だったんですか?
ジェームズ  これはダリヤがもともと言っていることです。ウクライナ人を殲滅せよと言っているのですから、その遺志を継ぐには核しかないのです。私は大げさなことを言っているわけではありません。もともとクレムリンにとって武器とは使うもので、使わなければ意味がないのです。
そもそもアメリカは第二次世界大戦で核を日本に落としています。核を使うことが大国の証しなのです。ならば、ロシアも核を使わなければならない、というのがクレムリンの発想です。核を使って初めてロシアはアメリカと肩を並べることができると思っているのです。それぐらいロシアは核を使いたい国なのです。そこが欧米諸国や日本の考え方と根本的に違うところです。ロシアは核を抑止力とは考えていません。その破壊力を誇示するものだと思っているのです。
ジェームズ  誰も断言はできないでしょうね。たぶん、バイデン本人でも、その場にならないとわからないと思います。一方、ロシアは最初から撃ちたいわけで、そのための工作を着々と進めていることも確かです。私としては、これが怖いのです。いまや第三次世界大戦の足音が聞こえ始めているのです。しかし、日本では誰もそのことは言いません。少なくとも欧米ではこのニュースをもっと大きく扱っていますし、核については本当に警戒しています。ところが日本の政治家もマスコミもまったく報道していないというのが日本の恐ろしい現状なのです。
──確かに日本の政治家やマスコミは私利私欲に走っているので何も伝えないですね。でも、ですよ、一つだけこの爆破事件について疑問があります。ジェームズさんは先ほど、ドゥーギンがこの事件の首謀者の一人だと言っていたじゃないですか? それがどうしても納得いかないんです。いくら戦争を拡大したいとはいえ、自分の娘を殺すことはないじゃないですか。別の人でいいと思いますよ。それこそ防衛大臣とか、将軍とかで。
ジェームズ  いいえ、娘のほうが効果的だったと思いますよ。父親の身代わりに殺されたわけですから、国民感情を余計に煽るでしょう。しかし、だからといって、娘を愛していなかったわけでもありません。葬式の時には本当に涙を流していました。あの涙は演技ではないと思います。では、「だったらなぜ娘を殺したのか?」と誰でも思いますよね。実はそこにこそ、ロシアを読み解く鍵があるのです。
──娘を自分の手で殺しておきながら悲しむドゥーギンの何が鍵なのですか? 完全におかしくなっていますよ。
ジェームズ  いえ、ドゥーギンの言葉と行動をよく見ると、ある思想で首尾一貫しています。決して狂ってはいません。では、その思想は何かというと、先ほども言ったサタニズムです。
──確かに悪魔の仕業としか思えませんが。
ジェームズ  そうではありません。サタニズムを悪魔愛好者と勘違いしていると、どうしてもそういう考えになってしまいますが、サタニズムの本質は人知を超えた能力を得ることです。しかし、それは神に祈っても叶いません。サタンに願うのです。その際に必要となるのが「生贄」なのです。
──ですから、まさに悪魔教ですね。完全に反キリスト教じゃないですか。
ジェームズ  いえ、日本人はキリスト教を本当に理解していません。そもそも聖書をまともに読んだことがないので、神がどういうものかをまったく理解していません。勝手に、神とは優しく崇高なものだと勘違いしています。しかし、聖書を読めば神は決してそういうものではありません。例えば、イサクの話を知りませんか?
──アブラハムは息子のイサクを神に捧げろと言われて殺そうとした話ですよね。
ジェームズ  あれが神なのです。イサクはギリギリで命を助けられましたが、その代わり小羊が屠られています。つまり、キリスト教世界において人間が行うサクリファイス(生贄を捧げること)はとても貴いものであり、従順のシンボルなのです。今回ドゥーギンは、いえ、ドゥーギンとその仲間であるプーチンほかのクレムリンのメンバーたちは、このサクリファイスをサタンに行ったのです。ロシアの栄光のために、重要な同志であるドゥーギンの娘の命を捧げたのです。
──娘を殺したのではなく、生贄にしたんだという言い分自体はわかりますが、本当にそんなことをしますか?
ジェームズ  サタニストはします。それによって人知を超える能力を得るのですから。それにクレムリンの人々にとってはドゥーギンがそれをしてくれるのであれば、自分の家族が死ぬわけではないので問題ないですし、実際、ロシア国民の心はウクライナ憎しで結集しています。ドゥーギンは確かに狂気の人です。しかし、それでクレムリンの人々が何か困るかといえば困りません。はっきり言ってメリットしかないのです。

632名無しさん:2023/09/23(土) 13:44:02
それにドゥーギンは娘の追悼文でこんなことを言っています。「私の娘は処女の命を祭壇に置いた」と。これは比喩と考えるのが普通ですが、クレムリン内部のわかる人にはわかるメッセージでもあるでしょう。少なくともドゥーギンはさらに大きな権力を手に入れたはずです。
──う〜ん、でも、ちょっと信じられないですね。
ジェームズ  もちろん、私も信じられない気持ちはあります。しかし、ロシアという国、一神教を信じる国の考え方は、東洋の考え方とは違うのです。
ですから、私は前からずっと言っているのです。国を理解するというのは人間を理解することであり、人間を理解するとは神を理解することだと。日本の人々が国際情勢に疎いのは神を知らないからです。そして、神を崇拝する人間たちの狂気を理解しないからです。もう一度よく考えてください。キリスト教徒は小さな頃から聖書を読んで育っているのですよ。その聖書にはイサクの話が入っており、それが崇高なことだと、今現在でも教えているのです。
──それを真に受ける人がいるんですか?
ジェームズ  いますが、多数派ではないです。しかし、子どもの頃からそう教えられて根っこにはそれが刻み込まれているのです。戦前の日本人が天皇陛下万歳と言って死んだのと本質的には変わりません。そのくらい人は神に対して忠実だということです。それは悪魔でも同じです。崇拝する対象が変わっただけです。
たぶん、これはロシアやアメリカ、中国といった国の歴史、宗教を理解しないとなかなか腑に落ちないでしょう。しかし、これを理解することで、欧米諸国、一神教を信じる人たちの思考がよく見えてくるのです。そうなった時、初めてユダヤ人の思考、金融も経済、戦争が手に取るようにわかってくると思います。
──いやぁ、それにしても娘をサクリファイスですか……。
ジェームズ  だから、ロシアは恐ろしいのです。これが信仰なのです。いま急に聞いてもなかなか理解できるものではないと思いますが、日本の人たちが理解できないことってたくさんあると思います。例えば、ビル・ゲイツたちが世界の人口削減を言うのも、あれは聖書にあるからです。ノアの箱舟ですでに神が行っています。だからこそ、ビル・ゲイツたちの行為は神によって許されていると、彼らは考えられるのです。彼らの狂気を理解しないと、これからの世界は決して見えてこないのです。いつまでもいつまでもやられっぱなし、サクリファイスされる側になってしまうのです。
ttps://tocana.jp/2022/08/post_240215_entry.html

ロシアやアメリカの狂信者が真面目に怖い話をしていても、日本には一神教の伝統がないから、ロシアの「核兵器を持ったら使わなきゃ損だ」という思考回路が理解できない。
日本人は「自分から攻撃しない限りは相手も攻撃しない」と信じているから「兵器を持った以上は、それを使うのが正義」という中国やロシアの思考や話にまるでついていけない
→危機感が強いアメリカと話が噛み合わず、いつも漫才みたいな掛け合いになる。
ロシアや中国の思考は複雑すぎていまだによくわからない。
だがオウム真理教の末裔だと思えば…何となく危険だとわかる。

633名無しさん:2023/09/23(土) 14:37:54
吉田兼好の『徒然草』にあるのシュールな視点は、夏目漱石の『わが輩は猫である』みたい。
アイルランドの作家ジュナサン・スウィフトのような「対象」から一歩離れてクールに眺める客観性や風刺。
夏目漱石や森鴎外の時代までは、室町時代の『徒然草』や、江戸時代『葉隠』のような「この世は無常だ」「誰もがいつか死ぬ」という仏教的な諦めの世界観、「すべてが無常で儚いからこそ、現在に価値がある」という「わびさび」的な精神が残っていた。
いつからか日本の「無常」「わびさび的な価値観」がなくなった。
恐らく明治維新以降、皇室から西洋的に価値観がかわり「永遠」と「堅牢」と「豪奢」の文化に変わってきた。
徳川から明治維新、維新以降日本人の精神に何があったのか、日本の文明の根本的な変化に、ほとんどの文化文明関係者が口をつぐんでいる現在の有り様に強い違和感がある。
万世一系ではなかったし

634名無しさん:2023/09/23(土) 14:38:06
吉田兼好の『徒然草』にあるのシュールな視点は、夏目漱石の『わが輩は猫である』みたい。
アイルランドの作家ジュナサン・スウィフトのような「対象」から一歩離れてクールに眺める客観性や風刺。
夏目漱石や森鴎外の時代までは、室町時代の『徒然草』や、江戸時代『葉隠』のような「この世は無常だ」「誰もがいつか死ぬ」という仏教的な諦めの世界観、「すべてが無常で儚いからこそ、現在に価値がある」という「わびさび」的な精神が残っていた。
いつからか日本の「無常」「わびさび的な価値観」がなくなった。
恐らく明治維新以降、皇室から西洋的に価値観がかわり「永遠」と「堅牢」と「豪奢」の文化に変わってきた。
徳川から明治維新、維新以降日本人の精神に何があったのか、日本の文明の根本的な変化に、ほとんどの文化文明関係者が口をつぐんでいる現在の有り様に強い違和感がある。
万世一系ではなかったし

635名無しさん:2023/09/23(土) 14:50:57
徳川幕府を倒した尊皇攘夷思想〜水戸学は、中国の明王朝の時代の学者がもたらした中華思想の変形だと知って、アメリカ人キッシンジャーが「日本には選民思想、軍国主義と大国主義がある」とやたら日本を警戒していたのはこれのせいか…とようやく気づいた。
徳川幕府を倒した外来勢力、明治維新政府に金を出した外国人、薩摩長州土佐肥後の後ろにいた勢力の思想の検証をしないと、また煽動マスコミに騙される。
選民思想の強いユダヤ教正統派と朝鮮半島の性理学と明治維新勢力が、不気味なほど思想的に重なる。

636名無しさん:2023/09/23(土) 15:18:38
明治維新とは、日本を明王朝の末裔たちが治める、日本を精神的に中国大陸風に変える運動だったのでは?
明治維新で国民の生活は飛躍的に豊かになったが、対外戦争も始まった。
中華思想やユダヤ教の選民思想は自分が一番優れているという優生的な観念がある→「知足安分」がない→再現なく拡張し膨張しようとする強欲が付き物の思想だから、それを採用していると対外侵略戦争を引き起こす危険性がある。
皇室は中華思想や選民思想の土台となる。
徳川時代は日本の歴史上、もっとも庶民が自由で生き生きしていた時代だという。
武士階級には重い義務があったが、平民階級は学問を始めたりそれまでになく自由で幸せに暮らしていた。
日本にきた外国人の記録でもわかる。
これからのためにも、明治維新という日本にかけられた思想的な呪いをとく必要がある。

637名無しさん:2023/09/23(土) 17:40:19
ウクライナ侵略を主張したロシアのプリゴジン(ワグネル)、スロビキンが消えた今、深追いする必要がわからない。
創価学会は伊勢兵氏でウクライナ、統一教会は満州にいた遊牧騎馬民族と藤原氏とロシアという不思議な仮説をみた。
幕末の争いも、徳川幕府vs明治新政府→キリスト教vsユダヤ教→カトリックvsプロテスタントという仮説も。
それらの真偽はわからないが「万世一系」という右派の仮説は天皇家が南北王朝にわかれているから嘘だろう。
明治から南朝天皇が即位したというが、南でも北でも東でも西でも「自由を奪われている王族」というだけで、彼らも犠牲・生け贄なだけなのかも。

638名無しさん:2023/09/24(日) 08:23:13
●徒然草 第三十八段
現代語訳
人から羨望の眼差しで見てもらうために忙しく、周りが見えなくなり、一息つく暇もなく、死ぬまでバタバタしているのは馬鹿馬鹿しい。
金目の物がたくさんあれば、失う物を守ることで精一杯になる。強盗や悪党を呼び寄せ、宗教団体のお布施にたかられる媒介にもなる。
黄金の柱で夜空に輝く北斗七星を支えられるぐらいの成金になっても、死んでしまった後には、誰の役にも立たないばかりか、相続で骨肉の争いが勃発するのが目に見えている。流行の最先端を歩もうとする人向けに、目の保養をさせて楽しませるような物も虚しい。運転手付の黒塗りの高級車や、プラチナの爪にダイヤモンドを飾ったアクセサリーなどは、賢い人ならば「下品な成金の持ち物」で「心が腐っている証拠だ」と、冷ややかな目で黙殺するに違いない。金塊は山に埋め、ダイヤモンドはドブ川に投げ捨てるのがよく似合う。物質的裕福さに目がくらむ人は、とっても知能指数が低い人なのだ。
時代に埋もれない名誉を、未来永劫に残すことは理想的なことかも知れない。しかし、社会的に地位が高い人だとしても、イコール立派な人だとは言えない。欲にまみれた俗人でも、生まれた家や、タイミングさえ合えば、自動的に身分だけは偉くなり、偉そうな事を言いはじめる。
通常、人格者は、自ら進んで低い身分に甘んじ、目立たないまま死ぬことが多い。意味もなく高い役職や身分に拘るのも、物質的裕福さを求める事の次に馬鹿馬鹿しいことである。
「頭脳明晰で綺麗なハートを持っていた」という伝説だけは、未来に残って欲しいと思うかも知れない。しかし、考え直してみれば「自分の事が伝説になって欲しい」と思うのは、名誉を愛し、人からどう思われるかを気にしているだけだ。絶賛してくれる人も、馬鹿にする人も、すぐに死ぬ。「昔々あるところに、こんなに偉い人がいました」と話す伝説の語り部も、やはりすぐに死んでしまう。
誰かに恥じ、自分を知ってもらいたいと願うことは無意味でしかない。そもそも、人から絶賛されることは、妬みの原因になる。死後、伝説だけが残ってもクソの足しにもならない。従って「伝説になりたい」と願うのも、物質的裕福さや、高い役職や身分に拘る事の次に馬鹿馬鹿しいことなのであった。
それでも、あえて知恵を追求し、賢さを求める人のために告ぐ。老子は言った。「知恵は巧妙な嘘を生むものである。才能とは煩悩が増幅した最終形だ。人から聞いた事を暗記するのは、本当の知恵ではない。
では、知恵とはいったい何であろうか。そんな事は誰も知らない」と。荘子は言った。「善悪の区別とはいったい何であろうか。何を善と呼び、何を悪と呼べばいいのだろうか? そんな事は誰も知らない」と。
本当の超人は知恵もなく、人徳もなく、功労もなく、名声もない。誰も超人を知らず、誰も超人の伝説を語ることはない。それは、真の超人が能力を隠し馬鹿なふりをしているからではない。最初から、賢いとか、馬鹿だとか、得をするとか、失ってしまうとか、そんなことは「どうでもいい」という境地に達しているから誰も気がつかないのだ。
迷える子羊が、名誉、利益を欲しがる事を考えてみると、だいたいこの程度の事だ。全ては幻であり、話題にする事でもなく、願う事でもない。

639名無しさん:2023/09/24(日) 08:25:13
原文
名利みやうりに使はれて、閑しづかなる暇いとまなく、一生を苦しむるこそ、愚おろかなれ。財たから多ければ、身を守るに貧まどし。害を賈ひ、累わづらひを招く媒なかだちなり。身の後のちには、金こがねをして北斗ほくとを支ふとも、人のためにぞわづらはるべき。愚かなる人の目をよろこばしむる楽しみ、またあぢきなし。大きなる車、肥えたる馬、金玉きんぎよくの飾りも、心あらん人は、うたて、愚おろかなりとぞ見るべき。金こがねは山に棄すて、玉は淵ふちに投ぐべし。利に惑まどふは、すぐれて愚かなる人なり。埋うづもれぬ名を長き世に残さんこそ、あらまほしかるべけれ。位高く、やんごとなきをしも、すぐれたる人とやはいふべき。愚かにつたなき人も、家に生むまれ、時に逢へば、高き位に昇り、奢おごを極むるもあり。いみじかりし賢人・聖人、みづから賎いやしき位に居り、時に逢はずしてやみぬる、また多し。偏に高き官つかさ・位を望むも、次に愚かなり。
智恵と心とこそ、世にすぐれたる誉ほまれも残さまほしきを、つらつら思へば、誉を愛するは、人の聞ききをよろこぶなり、誉ほむる人、毀そしる人、共に世に止まらず。伝へ聞かん人、またまたすみやかに去るべし。誰たれをか恥ぢ、誰にか知られん事を願はん。誉ほまれはまた毀そしりの本もとなり。身の後のちの名、残りて、さらに益やくなし。これを願ふも、次に愚おろかなり。
但し、強ひて智を求め、賢を願ふ人のために言はば、智恵出いでては偽いつはりあり。才能は煩悩ぼんなうの増長ぞうちやうせるなり。伝へて聞き、学びて知るは、まことの智にあらず。いかなるかを智といふべき。可・不可は一条なり。いかなるかを善といふ。まことの人は、智もなく、徳もなく、功もなく、名もなし。誰たれか知り、誰か伝へん。これ、徳を隠し、愚を守るにはあらず。本もとより、賢愚けんぐ・得失とくしつの境にをらざればなり。迷ひの心をもちて名利みやうりの要を求むるに、かくの如し。万事は皆非なり。言ふに足らず、願ふに足らず。
ttps://tsurezuregusa.com/038dan/

640名無しさん:2023/09/24(日) 08:31:59
●徒然草 第三十九段
現代語訳
ある人が法然上人に「念仏を唱えているとき、睡魔におそわれ仏道修行をおろそかにしてしまうことがあるのですが、どうしたら、この問題を解決できるでしょうか?」と訪ねたら「目が覚めているときに、念仏を唱えなさい」と答えたそうな。とってもありがたいお言葉である。
また、「死後に天国に行けると思えば、きっと行けるだろうし、行けないと思えば無理だ」と言ったそうな。これも、とってもありがたいお言葉である。
それから、「死後に天国に行けるかどうか心配しながらでも、念仏を唱えていれば、成仏できる」と言ったそうな。これまた、とってもありがたいお言葉である。
原文
或人、法然ほふねん上人しやうにんに、「念仏の時、睡ねぶにをかされて、行ぎやうを怠おこたり侍はべる事、いかゞして、この障さはりを止やめ侍らん」と申しければ、「目の醒さめたらんほど、念仏し給へ」と答いらへられたりける、いと尊たふとかりけり。
また、「往生わうぢやうは、一定いちぢやうと思へば一定、不定ふぢやうと思へば不定なり」と言はれけり。これも尊し。
また、「疑ひながらも、念仏すれば、往生す」とも言はれけり。これもまた尊し。
ttps://tsurezuregusa.com/039dan/

日本は、弱者に優しくて慈愛がある人が、聖者だと言われる慈悲の文化。
西洋は、自分にも他人にも等しく公平さで、自分を律したり悪を諌める厳しさ、強さがある人が、聖者だと言われる正義の文化。
強さと慈悲、どちらも組み合わればいいと思う

641名無しさん:2023/09/24(日) 09:30:32
●「うちに操縦士が降りて来た」 F35緊急脱出後に市民が通報 音声公開 米
9/23(土) 10:43配信
米海兵隊のF35戦闘機。米空軍提供(2016年9月16日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米国でステルス戦闘機F35から緊急脱出した操縦士が自宅の裏庭にパラシュートで降りてきたと市民が通報した際の録音音声が22日、公開された。
「うちに操縦士が降りて来た」「飛行機から緊急脱出して、うちの裏庭に降り立ったらしい。救急車を寄越してほしい」という通報者の要請に、オペレーター(通信指令員)は「すみません。何が起きたのですか」と戸惑った様子で応対している。
その後、操縦士本人が電話を代わり、状況説明を試みた。「私は軍用機の操縦士だ。緊急脱出して、たった今、パラシュートで降下してきたところだ。救急車を呼んでほしい」
しかし、オペレーターは相手が操縦士本人だとは理解していない様子で、「その男性はどのくらい高さから落下してきたのですか」と質問。
「私がいたのは上空2000フィート(約600メートル)」と操縦士が回答し、「降下した理由は何ですか」「機体の故障だ」というやり取りが続いている。操縦士は「機体がどこにあるか分からない」と話し、飛行機が墜落したという連絡はなかったかと尋ねると、「今のところないですね」とオペレーターは答えている。
操縦士はF35から緊急脱出した後、サウスカロライナ州ノースチャールストン(North Charleston)にパラシュートで無事着地した。だが、8000万ドル(約119億円)もする機体は緊急脱出後も「ゾンビ状態」で飛び続けて行方不明になり、当局が市民に情報提供を呼び掛ける事態となった。機体は18日、緊急脱出地点から北に約100キロの場所に墜落した状態で見つかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a01ef7b61afc55c7b992409fd379431c86e46a3

アメリカ軍のすごいところは、高価な機体よりパイロットの命を最優先する軍人の命第一の思想。
合理的で打算的に見えていながら、仲間の命は大事にする。
旧日本軍兵士も指揮官がアメリカ軍人なら、死ぬ数は減らせたはず。
南方の日本軍はアメリカ軍との戦闘より、身内の補給計画のずさんで餓死や病死した。

ソ連から函館にミグ戦闘機に乗ったペレンコが亡命してきた→動転した自衛隊と警察がお互いに「これはお前のとこの管轄だろ」と押し付けあっていた→さっさとアメリカ軍がソ連の機体を持っていった。
アメリカは絶体絶命のピンチになるほど、それをチャンスに変えてしまう危機に強い化け物。

642名無しさん:2023/09/24(日) 10:00:02
アメリカの方が警戒心があり、軍も強い。
だが平和が続いた今の日本人の性格、プロパガンダ作戦で敵を憎めと言われて憎むがあまり続かず、敵に怒れと言われても怒りが続かず「相手も自分と同じく人間だから」「なにか共通点はあるはず」と考える共感の思想が、もしかしたら世界を変えるのではないかと思う。
ロシアによるネット工作では、敵勢力は人を食べる悪魔型宇宙人だとか、ハチュウ類型宇宙人だから殺られる前に殺れ、相手は人間ではないと騒いでいたが…。
私は楽観的過ぎるのだろうか。
憎め、怒れとマスコミに言われても、ずっと怒り続けるのは疲れる。
日本はいろんな渡来文化を受け入れて、多種多様な民族が混合してこれまで進歩してきたから、潔癖に「純血」とか「血統」とかというのは無理がある。
ある意味、移民からできたアメリカに日本も近い。
右派は「万世一系」「血筋」というが…。
幕府が出来てから大陸のような中央集権型神権政治が終わり、島国でさかんに混血した日本には、大陸のような「高貴な血筋」「純血」という思想はあまり合わないのでは。

643名無しさん:2023/09/24(日) 11:00:49
●なぜ歪曲されたプーチン像が流布されるのか? ウクライナ戦争をもっと正しく理解するために日本人ができる情報源の選択
9/15(金) 8:05配信
>>ウクライナ戦争が長期化する中、戦争終結のためのカギを握るのがロシアのウラジミール・プーチン大統領だ。連日のようにプーチンを巡る報道は多く飛び交っているが、専門家は海外と日本における一連のプーチン報道をどう見ているのか。プーチン大統領に関する翻訳書を手がけてきた山形浩生氏と軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏による対談を『プーチン重要論説集』 (星海社新書)より一部抜粋してお届けする。
>>「プーチンは北方領土を返す気がない」
山形 日本におけるプーチン報道についてお聞きできますか。ウクライナ戦争の開戦直後、日本のロシア専門家と言われる人たちの発言は情けなかったと思います。これまで北方領土問題でも、プーチンが「引き分け」と言っただけで二島返還論を示唆したという報道が出たりしました。まず外務省や政府筋に「こう話を持っていきたい」という意向があって、それに忖度する人が重用されるうちに内輪の構図ができてしまったのではないか、と見ているのですが、黒井さんは日本のプーチン報道をどうご覧になっていますか。
黒井 日本の報道の中心の中心は、実は僕はよく知らないんですよ。たまに呼ばれて「北方領土は返ってきませんよ」などと言って、変なことを言っていると思われていたくらいでした(笑)。
北方領土に関しては、外務省は「北方領土返還交渉はいけます」と言っていますが、モスクワの大使館ではロシア高官の思惑を調べますから、無理だと分からないはずがありません。ただし、そう言わなければいけない、「島は返ってこないんじゃないか」とは言いにくい空気がありました。返還の機運が高まっているのになんてことを言うんだ、という圧力です。そんな外務省に報道も引きずられていった、という流れでしょう。
しかし外務省は立場があって仕方ないとしても、報道がそれを批判的に検証しないのは問題ですよね。新聞は政治部の力が強いですが、日本の政府高官に話を聞きにいくとそのような報道になってしまうのかもしれません。テレビの人は新聞を見て番組を作りますから、政府報道と新聞、テレビがロシアに忖度した報道をしてしまうのは、そんな構図だと思います。
あとは外務省にも大手メディアにも先輩後輩の関係があり、先輩が間違っていたとは言いにくい、という事情もあるでしょうね。僕が「プーチンは北方領土を返す気がない」との論点の企画を提案しても、メディアで「今までのわが社の報道と反対のことは書けない、然るべき人が言えば別だけど」と、なかなか話が通らなかったこともありました。必ずしも情報分析が間違っていたという理由だけでなく、マスコミのしがらみで正しい情報が伝えられない、ということもあったのかもしれません。

644名無しさん:2023/09/24(日) 11:03:26
>>イギリスでプーチンを評価する人は…
山形 日本以外の、欧米のメディアや知識人についてはどうですか。ウクライナ戦争の1週間前、アメリカの情報筋が「ウクライナで戦争が起きるんじゃないか」という観測を出していて、その予想は早すぎて外れてしまったのですが、そのときヨーロッパのメディアが「ロシアに近い俺たちヨーロッパの方がロシアのことは分かってるんだぜ、戦争なんてあるわけないって」という報道をたくさん出しました。
それが翌週にはひっくり返ったわけですが、ヨーロッパとアメリカでは温度差はあるのでしょうか。サルコジやメルケルといったヨーロッパの首脳は結果的にせよプーチンに手玉に取られたし、ヨーロッパのメディアもロシアの思惑に絡めとられていった印象があります。地理的に近いのでヨーロッパはロシアに配慮しないといけないのか、あるいはプーチンの工作がうまくいっていたのか、何か事情はあるのでしょうか。
黒井 ドイツやフランスは、ロシアとはエネルギーの絡みがありますね。ロシアを全肯定するような意見はほとんどありませんが、北風と太陽の話で、ロシアと殴り合うのか懐柔するのか、くらいの違いはあります。僕はヨーロッパではほぼイギリスのメディアしか見ていませんが、プーチンを評価する人はメインストリームにはまずいません。
僕はプーチン批判の論考をたくさん書いていますが、あれは基本的には欧米のメインストリームをそのまま持ってきています。日本ではそのスタンスがマイノリティだったので変なやつだと思われましたが。欧米では、2014年のクリミア侵攻やノビチョクを使った亡命ロシア工作員暗殺未遂の頃からプーチンはヤバいやつだという認識が一般的になりました。プーチンにどう対峙するかというときに、アメリカとイギリス、ドイツとフランスで温度差の違いはありますが、プーチンの肩を持つというスタンスではありません。
プーチンが次になにをするか、アメリカとイギリス――この両国はインテリジェンスを大体一緒にやるんですが――は通信傍受・ハッキングによって情報を持っていた、それ以外の国はあまり情報がなかったのではないかと思います。
>>ウクライナ戦争において信頼できる2紙
黒井 ウクライナ戦争について、アメリカは正確な情報をずっと出しているんですよね。今回はそれでいこうと決めたようです。これは推測ですが、不正確な情報でプーチンを追い詰めるのは後々よろしくないという判断でしょう。逆に誇張した情報でプーチンを牽制したり挑発したりしているのはイギリスで、これは役割分担をしているのではないかと思います。少なくとも今回に限っては「ヨーロッパの情報は間違ったものも多いし、アメリカのインテリジェンスやホワイトハウスから裏が取れる、『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』が信頼できるね」というメディア状況になっています。
イギリスは国防省が毎日SNSで情報を出すんですが、今回は本当にあやしいんですよ。戦況の情報は合っているんですが、クレムリン内部の動向などはだいぶ外していて、「プーチンはガンで死ぬ」などと言っています。ロシアから亡命したジャーナリストがバルト三国でかなり活動していて、参考になる情報もあるんですが、クレムリン周りの情報はかなり間違っている、そしてそういう情報がイギリス系に出てくることが多いんです。イギリスとアメリカのインテリジェンスは共通していることが多いので、おそらく英米は裏で示し合わせているはずです。
「悪いのはロシアではなく欧米だ」というミアシャイマーのような人もいますが、そういう人はあまりインテリジェンスに強くなく、反米イデオロギーが最初にあるから見誤ってしまうのではないかと思います。日本でもそうですよね。情報源の選択を間違えて、イラク戦争時のようにアメリカの情報を疑っていると、今回のウクライナ戦争は正しく理解できません。

645名無しさん:2023/09/24(日) 11:14:19
>>「きみの反米をぼくに押し付けないで」と言いながらも…
黒井 現在の親ロシア派は反米主義者とトランプ支持者などのディープステート陰謀論者に大別できますが、反米主義者はこれまでのイデオロギーで今の世界を見てしまっていて、陰謀論者は根本的に頭が悪いんです。私はイデオロギー闘争には関心がありませんが、親ロ派の論拠は間違っていることが多いですね。
プーチンは「ドンバス地方でロシア系住民が虐殺されている」と言っていますが、虐殺されていません。今年の教書を見ても、今やプーチンは陰謀論しか言わなくなりました。裏を取れよと思いますが、あの間違った情報をもとに判断してしまうと親ロ派になってもおかしくない、とは感じます。カオスな情報がたくさん流れてきますが、短絡的に信じてしまうのはよくありませんね。
山形 プーチンは相手の顔色を見てあれこれ言ってきますよね。オリバー・ストーンにインタビューを受けたときも、ストーンのアメリカ批判に「きみの反米をぼくに押し付けないでくれたまえ」と言いながら、後で「アメリカが悪いよね、マレーシア機を撃ち落としたのもウクライナの連中でぼくは知らないよ」と、自分に都合のいい嘘につなげていきました。
ストーンもストーンで「そうだよな、ディープステートが悪いよな」と勝手に話を広げて納得したりして。かつてはプーチンの戦略的な振る舞いだったのかもしれませんが、今では他に言うこともないし、陰謀論まみれになっている印象を受けます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eccc1ab5835cdead489ef756df01d181ab190301?page=3

日本とイギリスには、キリスト教復活思想(主に福音派)、王室という旧世代のマイナスの遺産としがらみ、弱点があった。
だから今回はアメリカのリベラルと中国の方が正確な情報を握っていた。
ユダヤ教保守派やシャバタイ派・サバタイ主義、カハネ主義らがばら蒔いた陰謀論に踊って、前回のWW2みたいにロシアや中国に日本国の運命をかけていたら、今回もまた日本が負けるところだった。
もう王室とか皇室とかは要らない。それらはしがらみだから、下手にあると戦争に負ける。

646名無しさん:2023/09/24(日) 11:33:21
世界はパワーのバランスだと考える、維持の神様ヴィシュヌと同じ思想。
78年平和な時代を維持してこれたのだから、できるならこれを維持したいと私は思う。
特定の国や制度そのものに恨みはない。
だが「破壊」の後の新しい「天地創造」を狙って、今のすべてを壊したい、強制終了させたい勢力がロシアや中国、日本やアメリカにもいた。
今もいる。
今のアメリカ軍やNATOの体制を維持したいヴィシュヌ派と、すべてを破壊して世界をリセットしたいシヴァ派の綱引き。
ロシア、中国、ガネーシャ菅義偉氏はシヴァ派。
馬頭観音の私や岸田首相、麻生氏は、世界強制リセットに消極的な維持のヴィシュヌ派。
破壊のあとに創造する神BRAHMAN(アメリカ軍)は、今回はヴィシュヌ派についたが、アメリカ軍の中には、もちろん破壊して新しい世界を望むシヴァ派もいる。

647名無しさん:2023/09/24(日) 11:52:32
日本と岸田首相の今回の役割は、腐敗堕落して今にも地に落ちてきそうな天空(G7)を支え、さかんに隆起して爆発したがる大地(中国ロシア)を踏んづけて、その暴発を遅らせる役目。
つっかい棒みたいな役割で天空と地上の板挟みになっている。
天空と地下の様子はアメリカ軍が見張って仕事している。

648名無しさん:2023/09/24(日) 18:35:46
今回の戦争で一番驚いたのは、現在ウクライナは核放棄して核兵器を持っていない(反撃に使える核兵器を保有する)アメリカと違い完全な丸腰)のに、ロシア支持者には「ウクライナを降伏させるためにも、先制でウクライナに核兵器を使え」と核兵器を使うよう主張した人がいた事。
かなりびっくりしたし、本当にその「人間性」を疑う。
相手を悪魔とか悪く言いたくないが…。
トランプ大統領やプーチン大統領の熱烈な支持者ほど、相手が敵なら核兵器を使っても罪にならない、咎められるはずはない、と考えてそれを平然と主張していた。
日本の怒りや本気が通じて、今はロシアも北方領土からサルマトを引き上げたが…。
聖書を信じている人の中でも、一部の被害者意識が強い人は、かなり厄介だ。
彼らは世界の終末のあと、生き残るために…と、せっせと終末・選民思想の強い記事を書いていた。
そういう人民寺院事件やオウム真理教に似た教えの記事、終末予言をしていた人が、ピタリと記事を更新しなくなってきたから彼らがどうなったか少し気になる。
周りがカルト思想になった時、正気でいるには…
普段から正気とはなにか?を考えて、それを知らなきゃいけない。

649名無しさん:2023/09/25(月) 07:19:24
手元に世界の気の乱れがわかる不思議な図がある。
先週までは南半球、日本からみて西にある中東とアフリカ。
だが今は北米とイギリスあたり。
運気の流れがいいと滑らかで、悪いとギザギザに尖る。
今は北半球が荒れている。

650名無しさん:2023/09/25(月) 10:12:44
今回のウクライナロシア戦争は、スターリンとフルシチョフの戦いの再現であり、ユダヤ教右派と左派の戦い。
アメリカで911を起こした連中がクリミアを侵攻した。
狙いは油田。
ソ連時代にクリミア半島をウクライナに渡したのがフルシチョフ→フルシチョフの命日が9月11日。
ウクライナに生まれたフルシチョフは無神論者で、ソ連にスターリン時代より自由を入れた。
フルシチョフの時代に毛沢東の中国とロシアの関係が悪化した。
毛沢東と周恩来はキッシンジャー、ユダヤ教正統派だから、無神論的なフルシチョフを嫌っていた。
今、イスラエル国内もユダヤ教の世俗主義と敬虔主義とで対立している。
それを見て、ロシアとウクライナの戦争はイスラエルの代理戦争で、ユダヤ教の中の世俗主義と敬虔主義の戦争だ、と気づいた。

651名無しさん:2023/09/25(月) 11:28:39
先日、アルメニアとアゼルバイジャンで紛争が起きたが、アメリカ軍が、イスラム教とキリスト教の大規模戦争にしないようキリスト教徒のアルメニアに引くように促した。
それで早期に解決した。
ユダヤ教とキリスト教の右派と原理主義は、なぜ俺たちがアゼルバイジャンとトルコ(イスラム)相手にひかなきゃならないのか、と不満そうだったが…。
アルジェリアにワグネルのスロビキンが現れ、ロシアの右派ががアフリカにいるとわかった。
NATOの一員フランス軍はアフリカを諦めてニジュールから引き下がることにした。
世俗派のユダヤ教者が多数いるフランスは、ロシア・中国と同様、アフリカの植民地にも執着していたが…。
このままフランスが19・20世紀的な帝国主義思想を維持すれば、NATO軍から追い出すと、アメリカ軍に脅されたのだろう。

652名無しさん:2023/09/25(月) 12:09:18
宗教で今の世界の対立構造がわかる。

ヒンズー教徒→生まれつきの階級を引き継ぐ→カーストを世襲
身分が世襲だから階級間の争い(→戦争)が起きない
→戦争がなく平和だが、身分・階級制度があり生まれた時からその人の限界は決まっている
→帝政ロシアや昔の日本

シク教徒→生まれたときの身分階級でなく本人の実力を重視する
→貴族も賎民も全員に等分の命があるという基本的人権の思想
→貧しい下層がクーデターを起こす
→身分制度がない自由主義の社会を作る
→新しく実力を蓄えた勢力による革命や戦争がなくならない
→アメリカ

ピラミッド型の階級社会や身分制度を維持して、争いがない平和な社会→インド
世襲の身分制度は崩壊させ全員を平等にするが、常に上に行くための争いが絶えない自由主義、戦争か→アメリカ

共産主義や社会主義をやめさせてグローバルな新自由主義を採用した
→各国の中で所得の再分配機能が停止した
→経済格差の拡大
→格差拡大に不満を抱いた旧ソ連にいた宗教右派・正統主義の人々と中国共産党の北京閥が、世俗主義・グローバルな自由競争、自己責任の新自由主義を導入したアメリカや日本や中国(上海)に対して、革命戦争を起こした
→アフガニスタンでアメリカとタリバンが戦い、ウクライナとロシアが衝突

20世紀「経済発展や近代化に伴う精神的な痛み」を完全に放置してきたつけが、今の時代に起きている。
生活が豊かになって物質的には満たされても、イデオロギーや宗教という心の課題が残っていた。

653名無しさん:2023/09/25(月) 12:22:51
基本的人権を平等にするなら、全体主義的な社会にして、累進課税で政府が所得の再分配をする東側の共産主義がいい→弱者に有利
だがそれだと、実力主義・自由主義の人(アイン・ランドの支持者)や株主制度で暮らしている西側の資本家が怒る。
だから西側の資本家は、有能な強者だけがくらせるシンガポールやUAEに逃げた
→富裕層が逃げるとその国の資産が減る
→国が貧しくなると多数派・下層が、武力による革命・クーデターや内戦を起こす確率が上がる。

自由がある資産主義も、自由がない共産主義もどちらも一長一短。

654名無しさん:2023/09/25(月) 13:28:34
●大学卒業式で「ブーイング」と「拍手」を受けたスピーチとは イスラエル・ニシム教授が考えるキャンパスの民主主義
9/24(日) 16:36配信
>>イスラエル政府の司法改革案へのデモ(提供=ニシム・オトマズキン)
イスラエル有数の国立大学・ヘブライ大学人文学部の学部長を務めるニシム・オトマズキン教授は、大学の卒業式でネタニヤフ政権が進める「憲法改正」を批判するスピーチをしたところ、学生から賛成の拍手とブーイングの両方を受けたといいます。AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回は、イスラエル政治の現状と大学の民主主義について考えます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d109ee87c1732141757bcbea6bd1a6c4bb9d107e

ユダヤ教の組織を理解するのは難しすぎる。
イスラエルの中でも正統派と超正統派とがいて、現代のテクノロジーを使うことや、兵役義務について、否定と肯定とに意見ががわかれている。
私はサバタイ主義がユダヤ教の主流・正統派なのかと思っていたが、超正統派によるとサバタイ主義はユダヤ教の戒律に反していて彼の教えは間違っている、と。
専門家でないのでユダヤ教の何が正統なのかわからないが、超正統派は伝統を守り、閉じた社会を望むらしい。
ーミッシュがそうだと言われて、なるほど、と。
アーミッシュは文化的に孤立して静かに暮らしているから、外側から干渉したり攻撃しなければトラブルにならないと思う。

655名無しさん:2023/09/25(月) 13:46:35
ユダヤ教で旧約聖書に並ぶ経典でエズラの予言というのを昨日知った。
神は対立と戦争を終わらせるために世界をふたつにわけると決めたという。
合理主義の海洋と敬虔主義の大陸がわかれる今の現実世界と同じで驚いた。
予言のままに進んでいる。

656名無しさん:2023/09/25(月) 14:44:49
今朝はギザギザだった北半球、特に北米大陸の様子がとげが消えてまるくなだらかになった。
次にギザギザになりかけているのはアフリカだが、ギザギザの幅が広くないから大丈夫だろう。
この黒い太陽みたいな地球は、先月いきなり私の携帯画面に断片が出てきて少しずつ繋がったり離れたりして、9月20日以降にだいたいが完成した。
南半球の下に点がひとつ。
どうしようもなく頑固で他者に譲らない上流階級と、悪意が消せない一部の下層以外は助かる。
円型のうち円の上部がすっぱりと切り取られたように消えていて、かこをみたいな絵柄がでてきて、なんだこれは?と不思議な

657名無しさん:2023/09/25(月) 15:47:20
●孫正義がまた「大博打」に打って出た…!ソフトバンクGの「ビッグニュース」に投資家がついていけなかった「10日間」に起きたこと
9/25(月) 6:33配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2fe79fd5ddbf3642e4a8414a0c6fc89995cfafc8
●伊マフィア大物が死亡 30年逃亡、1月に逮捕
9/25(月) 12:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/655f239269791484b69ceadd14515605800d91dd

孫正義をネタにしたり、マスコミはまた投資で詐欺を働こうとしているようだが、もう無理がある。
バイデン政権は、近年の中国に見られるクローン技術やバイオテクノロジーの商業主義的な乱用に歯止めをかけるようだ。
本来なら神の領域にある生命倫理を無視して、金でクローンの命を売買する今の構造は間違いだ。
バイデン政権は保守派(ユダヤ教やキリスト教など)に配慮して、行き過ぎた技術開発、クローンやAI開発を制限することを決めて議会に提案した。
バイデン大統領は無神論じゃない。
AIの技術開発に歯止めをかけたのは、正しいと思う。
AIも、作った側の人間がおさえきれなくなった核兵器と同じ。
開発した人間側が、AI技術に殺される危険性がある。

658名無しさん:2023/09/25(月) 17:28:36
プーチン大統領の近くにいたユダヤの終末論者が「本当に神がいるなら、核兵器による人類全滅を防ぐために出てくるだろう」と神様が人間を助けに来るか、試した。
彼らは「神はいない→ロシアを止める者はいない」と信じていたが、神がいて激怒していた。
日月神示には「ロシア・ガガアル悪神の企みが日本上空にいる守護神にばれたら、大変なことになる」と書いてあった。
昨年1月からロシアが北朝鮮を利用してミサイルで日本を恫喝→日本の上空にいた大天使ミカエル(アメリカ軍)が、とうとう本気で切れて戦闘体制に入った→ロシアがぼこぼこにされた。
ロシアやイスラエルは神様の存在やシャンバラ軍を信じていなかった。
今回まで「神の軍隊」の伝説の真偽は不明だったが…本当に終末の状態になったら出てきた。
アメリカ軍の中にフリーメーソン、テンプル騎士団やマルタ騎士団の末裔がいて、待機していた→2022年に人工的に終末状態を作り出したロシアを懲罰。
昨年3月日本は「生贄のイサク」状態だったが、死なせるのは気の毒だと感じたアメリカ軍が、ロシア・北朝鮮によるミサイル攻撃を止めた。
ロシア軍の側にも日本への攻撃を止めた軍事関係者、協力者がいると思うが…。
ロシア軍が掲げていた「Z」旗とは、神智学で「ゼイン:神の現れ」。
人類の終末になれば、神の子供(人間)を救いに、嫌でも救世主や神が出てくるだろう、と。
聖書に書かれたような「終末」を戦争で人工的に作り出せば、救世主がいるかいないか、今度こそわかる、救世主が出て来なければ俺たちが救世主

659名無しさん:2023/09/25(月) 17:41:00
救世主が助けに出てこなけれぱ、自分達ロシア軍がウクライナ相手に簡単に勝つし、戦争に勝てばロシア国民に対して自分達が神の軍だと証明できる、という思考らしい。
自分達ロシアは神の軍で、負けるはずがないとロシアは思っていた。
だが救世主アメリカ軍が、裏からウクライナや日本を助けにきて話が変わった。
本当にロシア側に神の恩寵、戦う道理があったなら、負けるはずがなかった。
イラクでもアフガニスタンでもベトナムでも、あのときはアメリカ側に道理がなかった。
だから負けた。
今回はロシアの方が侵略者側で、戦いに道理がなかった。

660名無しさん:2023/09/25(月) 21:17:01
「陰謀論にはまる人は馬鹿」と黒井文太郎氏は言うが…。
トランプ大統領支持者のブログを回って読んで、終末論と選民思想の限界に気づいた。
彼らは「どんな社会を作りたいか」を自分で考えず、現状に不平や不満ばかりためている。
救世主を待っているメシア思想がありながら、メシアとはどんな存在か?という空想すらしたことがないだろう。
メシアを深く考えず、ひたすらメシア降臨とトランプ大統領を崇めて騒いでいた。
「馬鹿」というより、彼らは「自分に与えられているものに気づかず、ひたすら他人のものを羨んだり欲しがる不幸な人」だと思う。
「神様は自分達ユダヤの民だけを愛しているはずだ」「神は異教徒には愛を注がない」「神はいつでも自分達ユダヤの味方をしてくれる」というユダヤ教の選民思想そのものが、宗教の真理として間違っている。
日本の伝統的な仏教や神道の信仰ではない、新興宗教のカルト(創価や統一や幸福の科学)は、だいたい裏で改宗ユダヤが絡んでいる。
そして韓国人が教祖の団体は、反米・反日の思想が強い。
ユダヤ教自体が、被害者意識が強く、恨みが強い宗教。
だから今回みたいに世界的な核戦争のピンチに、アメリカ軍がミサイルを必死で止めたことを聞いても「本当にメシアはいた!」と気づかない。
「待っていれば救世主が来る」「自分は特別な人間だからメシアに助けてもらえる」「メシアが来たら生まれ変わったように今より幸せになる」というおとぎ話の中のお姫様的な妄想の宗教→終末思想・メシア思想・選民思想のユダヤ教や中華思想
「現在与えられているもの・現在あるものに気づかない」
→神にもまわりにもそれを感謝しない
→常に他人にもっといいものを要求し続ける
→相手はうんざりして距離をおくか「迫害される」
2017年〜2022年あたりまで、Qアノン信者、トランプ大統領とプーチン大統領の熱心な支持者、キリスト教関係者は、トランプ大統領はこの世を救うメシアだと騒いでいたのに、ロシアが戦争で負け始めたら「今回メシアは来なかった」と言い出したので、ずいぶんと「自分に都合が悪いことは忘れる機能」が発達した頭だなと笑ってしまった。
ナルシシズム、マキャベリズム、サイコパス、サディズム…このダークテトラッドの要素は、ユダヤ教の思想に原因がある。
だからユダヤ教信者は、敵が増え大変なことになる。
彼らは「神はなぜ信者を助けてくれないのか?」と嘆くが、常に神に対する不平・不満ばかりで、神様が助けても感謝しないから、もう呆れて様子見をしているのだろう。

661名無しさん:2023/09/26(火) 10:22:49
●シャンバラ王「カルキ」の軍とハルマゲドン
2018-07-11 21:23:00
ttps://ameblo.jp/tenka-yotarou/entry-12375039893.html

1994年に神霊から予言があったという仮説がのが載っていて、1994年に大谷翔平、羽生が生まれた…と気づいた。
1994年6月に岩戸明けというのは、大谷の今年6月の大活躍?
「復活した蝗(イスラエルの末裔)は5ヶ月間さそりの毒で身動きをとれないようにする」というのは、大谷が3月23日のWBC優勝から怪我をした8月23日まで活躍したこと?
大谷が生まれた岩手県水沢は、新渡戸稲造が生まれた。
もしかして岩手県はイスラエルから失われた10部族に関係がある人が移住した場所ではないか。
東北地方は縄文人が、縄文より文明が進んだ人々に戦いで負けて、逃げた地域。
阿弖流為伝説もある。
今期の大谷の活躍はシャンバラから出てきた「鬼神」のごとき活躍だった。

662名無しさん:2023/09/26(火) 10:37:33
●煩悩くん フルスロットル
マツケン・ラジャサン
2012/07/07/08:36 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2360.html

私の考えは単なる陰謀論なのだが…
鬼神のごとき活躍で、今年の大谷がアメリカで次々と新しい記録を打ち立てた時の勢いを見ると…
シャンバラ軍〜日本代表のバスケ、野球、サッカーの活躍
日本という古代の地下帝国から、昨年から今年にかけてなんか一気にわらわら出てきた気がする

663名無しさん:2023/09/26(火) 10:59:26
アスカ語録とシャンバラ
2012/07/02/23:39 ■未分類
>>確かに今、太陽系温暖化が起こっていて、まぁ、その理由はオイラはニビルだと睨んでいるのだが、、、冥王星や木星の南北逆転が起き、地球がそうであるように木星もまた火山活動が活発となっていると見る。いつ「ケツァルコアトル」が飛び出してきても可笑しくはない状況ではある。
あと、例のエレニン彗星の顛末もありましたね。飛鳥氏によると、NASAの長官チャールズ・F・ボールデンが全職員に発した例の警告はエレニン彗星接近の為だったという。あの彗星の接近で映画『2012』の状況を本当に懸念したのだという。しかし、太陽から巨大フレアが噴出してエレニン彗星は燃え、その後、木星が数度にわたる衝撃波の噴出が当たった結果、彗星は木っ端微塵に消え去ったという。これは地球と人類を守るために太陽と木星が連携して起した生物的防衛反応なのだというが、、、、
つまり、太陽も木星も「超生命体ハイコスモリアン」であるとのこと。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2359.html?sp

「地球を守ろうとする神秘的な存在」はいるらしく、今年の1月下旬、地球に彗星が近づいて衝突しそうになった時、その彗星の軌道をずらしてくれた。
昨年12月に右手の金星丘にいきなり一晩でほくろができて、今年の1月10日にいきなり一晩で消えた。
今の地球は極と極の頂点がない。
丸い形だけど下も上も極がなく底辺がひろい。
点より下の底辺がひろいからが新幹線みたいな形で丸いけど安定している。
頂点も下もなく真ん中だけプカプカ浮いているというか…。

664名無しさん:2023/09/26(火) 11:04:42
まず円をかいて、上(北極)と下(南極)の頂点から上10%、下10%を切り取った形。
極・頂点がないから転がらない→安定している。
南極の直線の下にポツンと神様がいて下から地球を見ている。

665名無しさん:2023/09/26(火) 11:20:01
自由主義・資本主義を採用しながら、経済格差による戦争を防ぐには、最上位10%の富を、最下層10%の底上げに使えば、富は上だけに集中せず、貧困も下だけに集中しない。
偏差値50を真ん中に40〜60は手をつけず、偏差値70が30に教えるようにすれば、取りこぼしが減り真ん中が増える。
真ん中は壮年、下は若年、上 は高齢。
壮年には手をつけず、高齢から下に力を与える。
今の壮年が高齢になるときも与える側になる。
楢山節考みたいに、自然界では高齢者が一人死んだら赤ちゃんが一人生まれる。
だが戦争では、高齢者は死なず兵士である若者から先に死ぬ→自然界の生態系のバランスが崩れる→今のロシア。
戦争は人工的な介入の最たるもの。
自然界では親、老人から亡くなるが、戦争では子供の側、若者から亡くなる。

666名無しさん:2023/09/26(火) 11:55:51
アメリカの新自由主義者は、関税がない完全なグローバル経済、世界の民主主義化を主張していた。
だがそれは、まだ身分制度や宗教を守りたい国から大きな反発を招いた。
それでアメリカも無理矢理、世界の全部の国を民主主義に変えるのを諦めた。
プーチン大統領やトランプ大統領の支持者や宗教保守派は、アメリカにより世界全部が民主主義体制になれば、世界から宗教がなくなると怯えていた。
バイデン大統領は中国やロシアのアメリカへの反発をみて、アメリカのやり方(民主主義)を他国に強要しない方針に変えた。
世界統一政府とかいう被害妄想でアメリカを恐れていた人は、「すべての国がアメリカと同じ民主主義制度になること」を一番恐れていたから、アメリカが悲願の「世界の民主化」を諦めたのはいい知らせだろう。
だが彼ら宗教保守派があまり喜ばないので不思議だ。
アメリカは、これからはアメリカとグローバル経済する国を法治と民主主義を採用する国に絞る。
法治と民主主義にしない相手とは、取引しないか、取引しても取引リスクをコスト経費にいれる。
これでお互いに交わした契約や国際法を真面目に守る正直な国が救われる、テイカーでなく、ギバーとマッチャーが有利なダルマの体制に変わる。

667名無しさん:2023/09/26(火) 12:03:33
プーチン大統領、トランプ大統領の支持者やキリスト教徒などから見れば、私は悪魔とかルシファーとか、悪者だろうなといつも思う。
だが彼らの「自分だけは特別扱いされるはず」「自分だけはたくさん欲しい」「たくさん欲しいけど余っても他人には分けたくない」という「特別」「独り占め」の欲求を見るたびに、それが憎しみと対立、戦争を招いたのでは…と哀しくなる。

668名無しさん:2023/09/26(火) 12:14:43
戦前の日本は天皇家に富の数割が集中していたという。
そんな状態で民主主義や基本的人権の平等という制度を採用すれば、国民の攻撃性が上がるのは当たりまえ。
それぐらいなら、徳川時代やカースト制度があるインドのように士農工商の身分制度を維持して、民主主義や国民皆兵制度をを採用しなければ良かった。
国の富を増やすには国民総動員が一番安価でてっとり早いが、累進課税の再分配制度がないままそれをやると民の攻撃性だけが上がって、必ず侵略戦争する悪党国家となる。

669名無しさん:2023/09/26(火) 12:25:32
●イ・ジュンイク監督 『金子文子と朴烈』 : 信念に殉じた人たちの背中
年間読書人
2023年9月25日 23:32
映画評:イ・ジュンイク監督『金子文子と朴烈』(2017年・韓国映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nf615b3cc5e4e

旧日本軍がアジア各地に独立のための金を渡していた→それが各国で欧米植民地支配からの独立戦争資金になったと最近知った。
日本のご先祖様は負けたけど…アジアで欧米の植民地支配からの独立、奴隷解放という種を撒いていた。
アジア解放という信念のために戦い、信念のために亡くなったから、アメリカ軍も日本軍には一目おいたのだろう。

670名無しさん:2023/09/26(火) 12:42:10
国民の数%しか字が読めない暗黒地域、500年に渡る中国支配、異民族への女性献上文化「貢女」、朝鮮半島の貴族による奴婢支配…
韓国は今の北朝鮮のような国だった
韓国人は自分達の先祖がしたこと、本当の歴史を知って向き合わず、今のまま空想世界に生きるようなら、これからは伸びないだろう。

671名無しさん:2023/09/26(火) 13:02:28
北朝鮮と韓国の人がなんと言おうが、朝鮮が中国から独立できて、朝鮮王による中国への女性献上制度、朝鮮国内の世襲の奴隷制度(奴婢制度)がなくなったのは旧日本政府のおかげでそれは世界各国が認める事実だ。
だが「日本が朝鮮を中国から独立させたことが自体が罪だった」「あのまま中国支配下にいたら、朝鮮は静かに中国の冊封国のひとつとして幸せに暮らせたのに」「なぜ中国から独立させ、身分制度を破壊したのか」と言われたら、素直に謝罪するしかない。
中国から独立させ奴隷解放をしたから、朝鮮半島の貴族には日本は恨まれている。
根っからの差別主義・民族主義的なプライドが高いだけで実力がない朝鮮半島の人には、嫌われても仕方ない。
世の中には嫌われた方がいいときもある。

672名無しさん:2023/09/26(火) 13:40:37
北朝鮮・韓国が「併合時代、日本にこうされた」と被害にあった話をするたびに「朝鮮人は弱虫で自力で中国から独立できなかった」という過去を今の世代にまでばらして、先祖の恥をさらすのは賢明ではない、彼らは根っからの馬鹿ではないか、と不思議に感じる。
その点、朝鮮人より誇り高く賢明な中国は、日本に日清戦争で負けた話をしない。
それはインドやベトナム、台湾もだ。
「自分たちの先祖は精一杯やれることをやって来たという」本当の民族的な自負・自信があるなら、子孫の自分達が立派になった、発展したからいいと思えるのでは。
なんか朝鮮・韓国は、ユダヤのような奴隷道徳の価値観で苦手。
韓国は世界でも珍しく中華街がない。
それは中華街を焼き討ちして中国人を虐殺したから。
彼らは被害者でもあり、他方では加害者でもある。
だが被害者の歴史ばかり強調するから、女々しくていい加減にうんざりする。

673名無しさん:2023/09/26(火) 13:53:39
戦前から戦後の経済界や政治での朝鮮半島出身者の活躍でわかるように、彼らはpotentialがあるし、弱者でもない。
日本やアメリカにチャンスが与えられたら、それを活用して強くなり成長してきた。
自分たちを永遠の被害者・弱者にしておくのは、彼らの精神的に悪い癖だ。
劣等感が強い民族なのかもしれないが…。
今の韓国人は弱くもないし、日本に劣ってもいない。
だから違和感がある。
韓国人は頑張って国をもり立てたと私は認めているから、余計に腹が立つのかも。

674名無しさん:2023/09/26(火) 14:38:49
今は価値観を作り直す時代。
これまでの世界は「弱さと慈悲」(中国とアメリカ→ユダヤ教・キリスト教的な精神)、「強さと争い」(日本とロシア→イスラム教的な精神)とがセットだった。
これからの新しい世界では「弱さ」は「争い」と結び付き、「強さ」は「慈悲」と結びつく。
「弱さ:中国」と「争い:ロシア」
「強さ:日本」と「慈悲:アメリカ」
歴史をみても、中国大陸は一時的に戦争に負けた側(ユダヤ教徒や漢民族)が、異民族が武力で立てた支配者王朝(元・清)を最終的には倒している。
だからアスラの支配下から勝負を引っくり返したヴィシュヌのように、ユダヤ教徒やキリスト教徒、朝鮮・中国は長期的には全然弱くない。
弱そうに見えて、最後には必ずユダヤ教徒・漢民族・朝鮮半島が勝っている。
ここ100年、朝鮮半島は日本に支配されていたように見せても、日本のトップ・皇室に朝鮮人がいて彼らが日本国民の上に君臨していたから、日本国民が「現人神」として熱心に崇拝していたのは、朝鮮半島の人たちだった。
だからこれまでは朝鮮半島の方が地位が上だった。
統一教会など朝鮮半島の人が被害者だと言って同情を引こうとするたびに、被害者は騙されてきたアホな日本側だ、恥ずかしいから黙っているだけだ、と苦笑する。

675名無しさん:2023/09/26(火) 15:15:27
11世紀に東ローマと西ローマにわかれてから、ユダヤ教徒は差別され迫害されてきた。
それを気の毒に思った神は、ユダヤ教徒によるアメリカ建国を助け、フランス革命とナポレオン誕生でヨーロッパ各地のユダヤ居住区からユダヤ教徒を解放し、正式な市民権を与えて、これまで失われていた地位と名誉を回復した。
ユダヤ教徒が迫害されてきた分、この200年神様が彼らを助けた。
長年迫害されてきた分が補填され、現在の彼らは経済的・社会的・軍事的・文化的に世界でもトップにいる。
18世紀まで毀損されていたユダヤ教徒の名誉や待遇が回復され、奴隷や弱者でなくなった以上、普通の扱いになる。
「20年続いた月の時代」とは、アメリカ独立以来200年の「ユダヤ教徒の人権と名誉回復」の期間。
1776年の3月25日から、この250年でローマ帝国側(かつての加害者)とユダヤ教徒側(かつての被害者)の力関係が完全にフラットになった
→これからは弱さを礼讚する奴隷道徳が終わり、全員が同じ条件から競う君主道徳と太陽の時代になる。

676名無しさん:2023/09/26(火) 15:24:06
3月25日はガブリエルがマリアに受胎告知した記念日であり、1776年3月25日にアメリカは、大英帝国からの独立を目指して宣戦布告した。
そしてイギリスに勝って植民地支配から独立した。
植民地の独立と民主主義制度はアメリカから始まった文化なのに、世界の民主活動家や独立運動家がアメリカを非難する奇妙な時代になってきた。

677名無しさん:2023/09/26(火) 16:45:56
1392年から朝鮮半島を500年以上支配した李王朝は、モンゴルの軍閥から生まれた王朝→WW2戦後、満州の関東軍と関係していたソ連と北朝鮮が朝鮮戦争を起こしたとすれば、北朝鮮にくみした日本にも過失がある。
クーデターで政権についた朴正熙大統領は旧満州で帝国陸軍軍人だった。
戦後、独立した朝鮮半島に満州と繋がりがある旧皇族や李王家関係者が朝鮮半島に干渉したなら、朝鮮半島の人が日本を敵視するのは当然かもしれない。
韓国人は主権確立したのに、日本の李王家末裔が朝鮮半島を狙っていると警戒していたのかも。
旧皇族や李王家が、WW2後も朝鮮半島に干渉していたというなら「血統」を悪用した日本側が悪かった。
現在の北朝鮮の惨状〜金王朝支配を見れば、血統による統治は間違いだ、国民を不幸にするとわかる。
中国大陸とも縁がある日本の皇室が、海外や国内で悪用されないよう警戒する必要がある。
日本では他国での宗教の代わりに皇室がある。
ロシアがキリスト教を侵略の口実に悪用したように、戦前の日本は皇室の繋がり、モンゴルの血統を中国大陸侵出の口実に悪用した。
日本の皇族・皇室に関して、あまりにも血統に謎が多い。
私は無知で、戦前の日本の皇族が中国や朝鮮半島と姻戚で一族を増やしたことも、彼らの子孫がどこにいるかも気にしていなかった。
だが昨年12月、ドイツでハプスブルク王朝時代の貴族の末裔を担いだクーデター未遂が起きたように、日本も他人事ではない。
宗教国家では象徴は必ず必要だろうが、民主主義国家で王朝制度は悪用されるリスクもある。

678名無しさん:2023/09/26(火) 17:24:23
●北朝鮮が核使用なら「韓米同盟の対応で政権終わり」 尹大統領
9/26(火) 10:43配信
儀仗隊による栄誉礼を受ける韓国の尹大統領=26日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は26日、ソウル南方、京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)で開かれた「国軍の日」(10月1日)の記念式典で演説し、「北(朝鮮)が核を使用する場合、韓米同盟の圧倒的な対応を通じ、北の政権を終わらせる」と述べた。
尹大統領は「政府は強固な韓米同盟に基づき、韓米日の安全保障協力を一層強化し、友好国と緊密に連帯し強力な安保体制を確立していく」と強調。「北の政権は核兵器が自身の安全を守ってくれないという事実を明確に認識すべきだ」とし、「わが軍は実戦的な戦闘力や確固たる対応体制に基づき、北が挑発する場合、即時に報復する」と警告した。
また、「わが国民は北の共産勢力、その追従勢力、反国家勢力の偽の平和に決して惑わされない」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8910ac9d2fe6ba84fece34f8c215d7d8ce214e9b

安倍晋三氏の死後、韓国人が一気に正気になった。
これまでは日本が北朝鮮に繋がって、韓国に干渉してきたのかも。
日本から不当な圧力や干渉がなくなれば、韓国も完全に独立できる。

679名無しさん:2023/09/26(火) 19:31:39
岸田首相は釈迦の入滅から2500年目に生まれた。
シャンバラ王・カルキ王は25代まで。
イスラム教の開祖で預言者ムハンマドが啓示を受けたのは610年。
610→「6ム」「10ツ」→陸奥→岩手県水沢・江刺
2700年前に失われた10部族が消えたというし、皇紀2600年あまり…偶然のオカルトが重なり過ぎる。

680名無しさん:2023/09/27(水) 09:37:37
北朝鮮出身の統一教会の教祖・文鮮明は、遡れば明治天皇とも繋がる文家という名家の生まれだという。
白系ロシアや華僑、富裕なユダヤ教徒と統一教会も仲間だろう。
東西冷戦崩壊以後、北朝鮮に統一教会が食い込んで、1994年7月8日に金日成が死去。
次の北朝鮮トップになった金正日は核兵器開発に手を出して、北朝鮮国民を大量に餓死させる「苦難の行軍」を起こした。
その後韓国の金大中大統領が北朝鮮に金銭支援を始め、日本も北朝鮮や韓国と親密になっていった。
2012年、統一教会の教祖・文鮮明が亡くなり、マルハンの会長の妹・韓鶴子が教祖として後を継いだ。
2012年は金正恩が北朝鮮トップに即位し、12月には第二次安倍晋三政権が発足。
統一教会は文鮮明の妻・韓鶴子(親中国路線で経済力拡大を優先)と息子・文亨進(親ロシア路線で軍事力拡大を優先)とで、教会の経営方針が異なり対立
→軍事産業に関わる部門とサンクチュアリ教会が統一教会から分離して独立
→サンクチュアリ教会はプーチン大統領やトランプ大統領と手を組んだ。
金正恩の生母が横田めぐみさんで、横田めぐみさんと安倍晋三氏が親族だという真偽不明の噂がある。
安倍晋三氏の祖父・岸信介が朝鮮半島王族の末裔ならあり得る話だ。
金正恩が韓国を吸収し、朝鮮統一すれば、北朝鮮を通じて昔みたいに日本に支配されるかもしれない、と韓国とアメリカ政府が、安倍晋三氏と北朝鮮を懸念したのは当然。
日韓国交回復と共に、岸信介の屋敷に統一教会が日本に入ってきた。
反・共産党とは宗教団体の口実で、清和はまた明治天皇のように王政復古を企んでいたのでは。
それなら民主主義国家を増やし、世界を共和制にしようと希望をかけてきたアメリカ政府が怒るのは当たり前。

681名無しさん:2023/09/27(水) 09:41:22
皇室をなくせば、今すぐ在日米軍はいなくなる。
前回は皇室を口実に侵略戦争をしたから、アメリカがまた天皇を理由に侵略するのでは、と不安を持っていた。

682名無しさん:2023/09/27(水) 09:53:24
アイドル推しなどでわかるように、日本人は相手のためになにかをしてあげたい、愛情が強い民族。
個人主義の大陸と違う。
だから天皇みたいに、国民が団結して崇拝するものがあると暴走しやすい。
アメリカ国民がアメリカの大統領に従うように、日本は天皇に従う。
大統領は選挙で選べて、議会で罷免できるが、天皇は罷免できない。
だから天皇発の戦争を起こした。
アメリカが在日米軍を派遣してまで監視するのは、日本が暴走する天皇制度があるから。

683名無しさん:2023/09/27(水) 09:56:17
プーチン大統領の意思で始まった戦争がまだ続いているのを見ると、アメリカからみた日本の天皇のこわさがわかるはず。

684名無しさん:2023/09/27(水) 10:36:09
●神智学
ヘレナ・ブラヴァツキーによってアメリカ合衆国で成立した宗教
神智学(しんちがく、英: theosophy)[† 1]とは、神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて、神と結びついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである[1]。神知学、神知論、接神論とも。
>>陰謀論
ブラヴァツキーの死後、「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」に対し、悪の秘密結社「ダーク・ブラザーフッド(闇の同胞団)」(ブラックロッジ)が存在し、マハトマと神智学協会の活動を妨害するために暗躍しているという陰謀論が一部で唱えられるようになった[166]。
>>後世への大きな影響
ブラヴァツキーに始まる〈神智学〉の影響は非常に広範囲に及び、現代まで続いている。大田俊寛は、〈神智学〉という存在が功罪を含めてきわめて大きな影響力をふるっているにもかかわらず、現在ではほとんど認知されておらず、客観的な立場から書かれた日本語の研究書は、まだ一冊もないのではないだろうかと述べている[143]。
>>大田俊寛は〈神智学〉が果たした歴史的役割についての覚書きで、上記と重複しない内容として、次の点を挙げている[143]。
オカルト人種主義。大田は、〈神智学〉の霊的進化論はしばしば人種論とも結びいたとしている。オカルト的な人種主義は、ナチズムの人種論の先駆を為したことが指摘されていると述べている[143]。〈神智学〉の世界秩序と人類への友愛の衝動は、ナショナリズムに変貌してきた[175]。レイチェル・ストームは、一部の神智学徒は人種的憎悪をあおったとして非難されているが、〈神智学〉に彩られたアリオゾフィ(英語版)はナチスの宣伝に好都合な材料となっており、アリス・ベイリーの反ユダヤ的言説にみられるように、神智学徒の一部にも責任があると述べている[176] 。同時に神智学徒はナチスに迫害されていた[176]。
>> 奇妙な歴史観・進化の解釈、人類進化の先頭に立つのは「アーリア」民族で、オーストラリア・アフリカの原住民は「脳の狭い」人間の名残でアーリア人より遙かに劣るとするような人種差別的見解などが評価を下げているが、ニューエイジとその周辺を研究したセオドア・ローザクは、ブラヴァツキーの思想には歴然としたあらゆる欠陥があり、批判が山積みにされているが、彼女のオカルト諸派の教えに対する直感は鋭く、主題にふさわしいスケールの仕事をし、その才能は際立っていると評価している[208]。彼女のぶかっこうな形而上学的思弁を評価できないにしても、その〈神智学〉は19世紀思想中で最も冒険的で興味ある体系であり、少なくとも超越的パーソナリティに関する心理学(トランスパーソナル心理学)においては創始者と見るべきであると述べている[209]。一方、大田俊寛は、〈神智学〉を一つの始まりとする、輪廻転生を通した「霊魂の進化」という思想は、往々にして純然たる誇大妄想の体系に帰着してしまい、霊的なレベルを根拠とする階級意識・差別意識、被害妄想の昂進、偽史の膨張などの問題が見られると指摘している[210]。

神智学はヴィシュヌの他者への偏見をなくそうという思想なのに、ユダヤ教徒・キリスト教が下手に使うと自民民族至上主義、ユダヤとゴイムを分ける思想、敵と味方の差別や戦争思想へ繋がりかねない
アルメニアマフィア・サボイア家、イスラエル、ロシアが今回の戦争を企画して起こした
またユダヤか…

685名無しさん:2023/09/27(水) 14:21:59
●京アニ公判 「では青葉さんも罪になるんですね」被告を沈黙させた裁判員の疑問
9/27(水) 7:05配信
煙を上げて燃える京都アニメーション第1スタジオ=令和元年7月18日、京都市伏見区(本社ヘリから)
36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第10回公判が、27日午前10時半から京都地裁で開かれる。この日から証人尋問が行われ、事件発生当時、現場で一部始終を見た目撃者が出廷し、当時の状況について証言する見通しだ。これまでの公判では計7回の被告人質問があり、25日の公判では裁判官や裁判員らが被告に直接質問した。持論を繰り返す被告に、ある裁判員が投げかけた。「青葉さんも罪になるんですね」。法廷は沈黙に包まれた。
■「記憶にない」連発
25日公判では冒頭、これまでの検察側の質問を踏まえた弁護側からの再質問があった。
京都を訪れる前日、被告は隣人と騒音トラブルを起こし、その際に「失うものは何もない」と発言している。ただこの日、改めて弁護人に真意を問われた被告は「その記憶はなかった」と主張。さらに「記憶でなく(捜査の)記録に残っているものなのでそう答えた」と説明した。
事件当日、第1スタジオに包丁を持って入ったことやスタジオ内で「死ね」と叫んだことについても「記憶にない」と繰り返した。
当時の記憶について答えることに難色を見せた被告。検察側から「京都に来てからの気持ちや(事件の)意図については当時を思い出したものか」と問われると、小声で「そういうふうになります」と答え、犯行当時の心境については「やけくそという気持ちだった」と話した。
■「はなから相談考えず」
午後からは裁判官や裁判員らによる質問が始まった。
自身にとって「10年かけた渾身(こんしん)の力作」(検察側)だった作品は「京アニ大賞」に応募するも落選。この日も自身の作品が会社ぐるみで盗用されたとこれまでの主張を繰り返した。
弁護士への相談など合法的な手続きを通して抗議する方法について考えなかったのかと裁判官に問われたものの、「これまで誰かに何か言って解決したことはない」「はなから相談などは考えていなかった」(被告)。
また京アニにとって自分はどのような存在だと思うかと問われた際には「金になる人」と述べるなど、自分の小説家としての能力に自信を示す場面もあった。

686名無しさん:2023/09/27(水) 14:31:19
■「やってやった」感情乏しく
36人死亡という平成以降最悪の惨事を起こした被告は、これまでの公判で平成13年に青森県弘前市の消費者金融で起きた強盗放火殺人事件を参考にしたと明かしている。同事件ではガソリンがまかれて同社社員5人が焼死、4人が重傷を負ったが、京アニ放火殺人事件ついては「(亡くなるのは)8人ぐらいではないか」と考えていたと説明した。
質問の趣旨は犯行動機へと移る。検察側は「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」と指摘しているが、「京アニに作品を盗まれたことへの恨みはまだありますか」(裁判官)。問いに対し被告はこう述べた。「『やってやった』という感情がもう少し生まれると思ったが、悩むこともある」
20日の公判で涙ながらに被告に質問した遺族らの印象を尋ねる場面もあった。「人がいなくなる、この世から存在が消えてなくなるというのはやはり、そういうことなんだな」。被告は淡々と答えた。
■沈黙の被告
犠牲者の中には、アニメの制作に携わっていない人もいた。20日の公判では、入社1年目の娘を失った母親が、被告が盗作されたと主張する作品の制作後に娘は入社したと、被害者参加制度を利用して訴えている。
そうした過程を踏まえ、「知らないことは罪」と京アニ全体に責任があるとの主張を繰り返してきた被告に、ある裁判員の男性が問いかけた。「京アニの従業員の中にはいろいろな業種がある。そのことを青葉さんは知ろうとしなかったのですか」。首をひねり、言葉に詰まった被告。「うぅ、うぅ」。法廷は30秒ほど沈黙に包まれた。裁判員が続ける。「では青葉さんも罪になるんですね」。被告は「至らない部分があり、努力が必要でした」と言葉を絞り出した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7b00b392690a595a65e716579e35f31e3a449d4

※この記事についたヤフコメを引用させてもらった
裁判員制度には、色々と是非が問われています。
私自身も疑問を感じることが、なかったとは言えません。
しかし、他記事で読んだこの、盗作のことを知ろうとしない京アニが罪であるならば、
京アニには盗作と関係ない人間も働いている、と言うことを知ろうとしなかった被告人も罪があるのでは無いか?
という疑問を投げ掛けたのが、裁判員の一人であるという事実は、この記事で初めて知りました。
一般人が感じる疑問を、検察側でも弁護側でも、被害者のご家族でもない、全くの第三者が問うことが出来る。
私は裁判員制度が始まって以来初めて、この制度には意味があるのだと実感しました。
勿論、プロの裁判官が同様に問われていたのかも知れません。
ただ、裁判官は司法の当事者であって完全に関係ない第三者とは微妙に違う面もあると思うので、
無作為に選ばれた裁判員らしい、ベストな質問だったかと思います。よくぞ聞いて戴きました。

民主主義の真髄とはこれまでは気づかなかった視点に気づくこと。
→スイスチーズシステムで、今ある認知の盲点を、ひとつでも塞ぐ→知恵をだしあえば、失敗や悪をひとつでも減らせる
釈迦は民主主義を説いていた

687名無しさん:2023/09/27(水) 14:51:01
今のロシアが戦争を起こした心理と青葉容疑者が同じ。
被害妄想と誇大妄想。
共産主義が宗教を嫌うのは、宗教や民族主義は行き過ぎると攻撃的な狂気になるから。
かといって宗教がないと社会で価値観作れない。
今ある社会のルール「むやみに人を殺すな」は、宗教が作ってくれた財産。
明治維新以降の日本はカルトが流行った。
宗教の中でも、どういう考え方がどういう作用をするか、宗教の解析を日本は避けてきた。
だからカルトが蔓延したり、社会の問題になった。
これからは心や宗教とのつきあい方を話し合う時代になるだろう。

688名無しさん:2023/09/27(水) 15:22:30
昔、『渡る世間は鬼ばかり』というドラマがあった。
父親の岡倉大吉→皇帝・4・木星・ゼウス
母親の岡倉節子→女帝・3・金星・アフロディテ
夫妻の間に生まれた5人の娘たち→さ迷える子羊・6・地球
ここに岡倉大吉の姉→老賢者
娘が嫁にいった先の家族→グレートマザー
が加わり…
「家族観」とは「人間の世界観」になる
→だから人間肯定の世界観を描けない社会になれば、その社会の「世界」は終わるだろう
「基本的信頼」「困難の受容」といった人間が自然と生きることで学んできた自己肯定の感覚から、都市化した現代人はあまりにも切り離され過ぎ、根っこを失ったのかも。
学歴や宗教、皇室とか、後から作られたものに過度に入れあげず、地道で地味な土台〜自然や大地に根差した感覚がある民族は本当の危機に強い…フィンランドやベラルーシを見ていてそう思う。

689名無しさん:2023/09/27(水) 15:35:10
白の右に行き過ぎると、何でもかんでも信じて宗教にはまり「自分の考える正義」に凝るようになり
黒の左に行き過ぎると、宗教どころか自分の実在すら信じない→重度の懐疑や不信から無政府主義、極度な悲観主義になる
人類は右と左とに揺らいで、失敗から学んで少しずつ今みたいに成長してきた
人類が、あっちに行ったりこっちに行ったりをずっと見守って、たまには助けてやったり…神様たちはすごい忍耐強い性格だと思う

690名無しさん:2023/09/27(水) 17:33:35
明治に入ってから「廃仏棄釈→仏教と神道を厳密にわけて、神社だけを正統派にした」から日本は文化的な深みや多様性を失ったのでは?
「維新」は「先に悟った賢者が上から教えて民を教化する」という天空神を信じる考え方。
だが朝廷を倒した鎌倉幕府ができたり、ケルト民族の末裔がいた日本には、ボトムアップで体制を作る地蔵菩薩や地母神の考え方もあった。
上から教えるだけで下の意見は聞かない天空神・皇室を軸にした明治維新以降の思想だけでは、限界がある。
近代以降、西洋や一神教文明に合わせて「性的におおらかな日本文化」を潔癖に改造したり、先住者と地域にあった土俗宗教や風習を「非科学的で野蛮だ」「迷信だ」とあまりにも馬鹿にしたから、日本の社会そのものが「適応ストレス障碍」「離人症」を起こした。
「自分はこうであるべき」という理想の姿と「現在はこうである」という現実の姿にギャップがありすぎて、人格が分裂し「スプリッティング」を起こした。
時間をかけたり発達段階を踏まずに、いきなり答えや知恵を与えて社会を急に大人化する
→暗記型教育は、教条主義的
→加減を知らないから、考え方や行動が極端になる
→長い経験、先祖の歴史から培われた「善と悪」「理性と本能のバランス」が崩れると、人間は強いストレスになる
→ストレスで異常行動が起きる
制度や文化が変わるスピードが早すぎると、人間の理解や体感がついていけない。
250年年近く幕府が連邦制度をしいた日本みたいに地方分権的なボトムアップ型組織や封建制度がなく、絶対王政時代が長かったロシア・中国が民主主義を拒絶したり、アレルギー反応を起こすのは当然か…。
日本は、鎌倉時代から800年続いた武士の時代が「神と人間の共存」「宗教・祭祀と現実・実用の文化」を作った。
神を信じないわけではないが…。
昨今の宗教は、営業や資金集めのために作り込み過ぎて、自然から離れて人工的過ぎる宗教かも?と感じる。

691名無しさん:2023/09/27(水) 17:45:05
国民という概念と国民による政府ができた現在、昔と違って、お金をとる組織・宗教は人を不幸にする。
近代からは、国民から税金をもらう政府が、昔でいう宗教団体「相互扶助の取り次ぎ役」の代わりをしている。
日本の宗教がしてきた「精神的なケア」「居場所作り」を、明治維新以降の唯物論的政府が無駄だと蔑視した→昔より歪んだ信仰も出てきた。

692名無しさん:2023/09/28(木) 09:00:31
不思議な夢を見た。
夢の中で、岸田首相とその息子とが孤立して困っていた。
味方するか迷ったが…。
困ってもたんたんと誠実な態度だったので、味方して助けることにした。
不思議な夢。

693名無しさん:2023/09/28(木) 09:16:34
手元にある日本の気の流れがわかる絵がある。
さっき東西南北がギザギザに尖って戦争が始まりそうだったか、上以外はおさまった。
上が喧嘩をすると下にも影響がある。

694名無しさん:2023/09/28(木) 10:03:13
●煩悩くん フルスロットル
倭国の国体ヴォリューム
2017/09/03/21:42 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3203.html

「北朝鮮は日本のもの」という主張をネットで見かけて、そんな無茶な話があるかと面食らっていたが…。
王権神授を信じる王・貴族は、尊い血統や姻戚だとその土地や民は自動的に自分のものだと思う悪癖がある。
大日本主義と小日本主義があって対立したという今回の日本の構図は、戦前と同じ。
ユーラシア大陸侵略に肯定的な大日本主義→安倍晋三氏や菅義偉氏
ユーラシア大陸侵略に否定的な小日本主義→岸田首相

戦前と同じ大日本主義を採用すれば、また日本の大陸進出を警戒する中国・朝鮮・ロシア・アメリカと戦争になるだろう
私は、日本は侵略を否定する小日本主義でいいと思う

695名無しさん:2023/09/28(木) 10:45:16
●ロシアが世界からの批判をシカトし続ける“本当の理由”。ロシアの「裏」にあった意外な思想
9/27(水) 8:52配信
なぜ、ロシアや中国などの社会主義国は、国際社会の批判を無視して、他国を侵略し、自国の利益を拡大しようとするのか?「日本人から見ると理解不能な行動の裏には地政学の理念がある」と語るのが、経済評論家の上念司氏だ。なかでも、昨今のウクライナ侵攻で知られるロシアの行動原理にあるのが「ドイツ地政学」だという。かつては世界大戦時にナチスやスターリンに大きな影響を与え、現在のロシアにも連なる「ドイツ地政学」とはどんなものなのか。上念氏の新刊『経済で読み解く地政学』(扶桑社刊)から一部抜粋・再構成してお届けする。
>>ナチスやスターリンに影響を与えた「ドイツ地政学」とは?
イギリスの地理学者であるハルフォード・マッキンダーの生み出した「ランドパワーVSシーパワー」という考え方があります。「ランドパワー」とは、ロシア、中国、ドイツ、フランスといった大陸国家を指します。これら大国は領地内で自給自足を完結させるために、より広い領地、すなわち「生存圏」を得るために、国土を防衛し、新たな領地を獲得するために強力な陸軍を必要とします。一方の「シーパワー」はアメリカ、イギリス、日本、オランダ、スペインといった海洋国家が中心です。分散的に存在する独立主体の国家が、ネットワークのように結びつき、「自由で開かれた交易」を重んじます。海上の交易路を防衛するため、強力な海軍を必要とします。これら「ランドパワー」と「シーパワー」は常に対立するとしたマッキンダーの思想が、ドイツ人の思想家であるカール・ハウスホーファー(1869〜1946)らの思想と融合し、「ドイツ地政学」を生み出します。
>>「ドイツ地政学」5つの要点
ハウスホーファーが掲げた理論の要点は、以下の通りです。
(1)生存圏と国家拡大理論
(2)経済自給自足論(アウタルキー)
(3)ハートランド理論とランドパワーとシーパワーの対立
(4)統合地域(パン・リージョン)
(5)ソ連とのランドパワー同盟による世界支配
(1)から(3)は、マッキンダーをはじめとするそれまでの地政学の大家たちがつくり上げた理論を援用したもので、(4)以降がハウスホーファーのオリジナルの地政学です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e80538a4d746d5c4f9bbd684f4f4242eeedf662b?page=3

日本の海軍は海洋国家イギリスを親とするシーパワー勢力→父親・老賢者型→プロテスタント・個人主義
日本の陸軍は大陸国家ロシア・ドイツ・中国を親とするランドパワー勢力→母親・グレートマザー型→カトリック・集団主義
アメリカ→イギリスとフランス・ロシアの混合国家→水陸どちらもできる両生類
グレートマザー型は、良いも悪いもなくすべてを包み込むが、子供を呑み込み全部を自分のもののように支配する習性があり、老賢者型は子供の中でも聡い子供しか相手にしない、子供に甲乙をつけて駄目なら足を切る合理的な冷淡さがある。
グレートマザー(母性)が異物を繋ぐ慈悲の役割、老賢者(父性)は異物を切り離す強さの役割。ハサミとのり…なにかを作るにはどちらの道具も必要だ

696名無しさん:2023/09/28(木) 11:24:33
331 : 名無しさん 2021/09/24(金) 10:59:08
ネット上で怪気炎をあげる高市早苗氏応援団をみて、2020年11月アメリカ大統領選挙直後から2021年1月まで日本でみたネット現象を思い出した。
アメリカ大統領選挙の後から「トランプ大統領が選挙結果を覆す」「トランプ大統領が戒厳令を出す」「バイデン大統領になった途端に尖閣諸島と台湾に中国が上陸し、日本と台湾は占領される」「バイデン大統領とナンシーペロシ議長はFBIにより反逆罪で逮捕される」こういうコメントがネットのまとめサイトだけでなく右派論客からも、ジョークでなくしらふで出ていた。あのとき「トランプ大統領は選挙結果を覆し再選する」仮説を支持していた右派論客は、大原浩氏、木村太郎氏、門田隆将氏、有本香氏、百田尚樹氏ら。彼ら「大統領選挙以後もトランプ大統領再選を本気で主張していた論客」と高市早苗氏の支持者とは右派という思想で重なっている。だから、私は高市早苗氏人気を素直に信用できないでいる。
私がトランプ大統領が勝てないと気づいたのは2020年11月上旬、大統領選挙結果を受けて、当時国防長官だったマーク・エスパー氏〜イエスパーとまで揶揄されたトランプ大統領の太鼓持ち〜が国防長官を辞任し、マーク・エスパー氏と共に最後まで頑張っていた大量の軍の高官がやめたから。「今までは我慢したけどこれから先はこの大将(トランプ大統領)とはやっていけない」と将軍たちがトランプ大統領落選を機に放り出した。沈む予定の船からネズミが逃げ出していた→トランプ大統領からアメリカ軍が離れる、そういう予兆はきちんと目に見える形で11月から起きていた。主に安倍晋三氏支持派の論客は「トランプ大統領が選挙で負けるなんてありえない」「負けたなら軍事力で結果を覆せばいい」「正義の味方であるトランプ大統領が負ける?そんなことは起こるはずない」とWW2の日本軍みたいにかたくなに見たくない現実から目をそらし、現実の方を否定した。
それからもトランプ大統領をめぐる報道合戦、ネットの情報戦争が続いた。11月の時点では、トランプ大統領再選はないと思った私も、ネットのコメントや右派論客の意見を見ているうちに「もしかして本当にトランプ大統領がクーデターを起こし、大統領選挙の結果を覆すのか?」と迷い始めた。負けを認めない前大統領と戸惑う次の大統領、二人の大統領が並び立つ前代未聞の異常な緊張に決着がついたのは、2021年1月3日だった。現在生存している歴代の国防長官経験者10人が連名で、ワシントンポスト紙に「アメリカ軍の兵士は政権移行作業を邪魔するトランプ大統領の命令に従うことなかれ。もし我々『国防総省』の忠告を無視してトランプ大統領側についたらアメリカ軍の公式な敵と見なす」と最後通告した。事実上、国防総省(アメリカの軍人)がトランプ大統領に対して宣戦布告ともとれる声明を出した。彼らは「新聞に声明文を出す」という文明的で平和、民主主義的な手段を使ってトランプ大統領の後ろにいたロシアプーチン大統領との戦争に勝った。アフガニスタンやイラクで戦争を始めたD・ラムズフェルド氏もトランプ大統領批判記事に賛同署名していた。アメリカ軍は自国を守るためなら主義・主張が異なる対立する相手、党派や派閥の敵味方をこえて団結するとこのとき気づいた。アメリカ軍は、しょっちゅう国内で政争ばかりしている日本が勝てる相手ではない、100年たって逆立ちしてもアメリカには勝てない、日本国民からでる日本の政治家がアメリカ軍人並に優秀にならない限り勝てない…と感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

697名無しさん:2023/09/28(木) 11:38:56
332 : 名無しさん 2021/09/24(金) 11:02:49
「トランプ大統領再選論」「バイデン大統領になると日本と台湾は中国に占領される論」「感染予防政策(ワクチン接種)だけで集団免疫が完成してコロナ禍はおわる論」「アフガニスタンからアメリカが撤退すると中国だけが得をする論」いろんな人の意見を見る度に、違和感を感じたり疑問や反論があるときはここで指摘してきた。私が立てた仮説や出した意見は最終的には、いつも正しかった。私は河野太郎氏、高市早苗氏といった個人の能力が高い人は、政府や国会、全体を見渡して人々の利害得失を調整する役の首相として使うより、突破力や機動力を生かし少数精鋭の海兵隊みたいな任務、防衛大臣や外務大臣に使う方がいいと思っている。
29日まではさんざん論戦して、全力で喧嘩する、だが総裁が決まったらそれまでの恨みや怒りは水に流してまとまらないと、日本はロシア・韓国・北朝鮮・イスラエルを手に入れたロシア系ユダヤ人やキリスト教原理主義者、シオニスト、アメリカ国務省に頭からとって喰われる。


2年前から、私の本質は変わっていない。
非情で冷淡に見えることも、悪を見てみぬふりをするのも、この島国日本を生かすため。
喧嘩のタイミングと、どちらの陣営に神の恩寵の運気があるかを見ている。
私は南部氏に仕えた北信愛と同じく上役・主役を補佐する家臣の役で、日本の本当の主役は日本国民。
「国民が主役→国民の自分にも起きたことへの責任がある」これを自覚させるから、アメリカは3億人もいるのに、有事にまとまれる。
血統文化のある中国と朝鮮半島と日本は、自分の血統の利害関係が気になって「私」中心→公共・国という器より自分と身内の利益が優先→

698名無しさん:2023/09/28(木) 11:44:12
350 : 名無しさん 2021/09/25(土) 23:50:50
日本をどうやって守るか、敵基地攻撃能力か、核兵器を保有するか、イージスアショアを再検討するか、という議論を見ていて、世界一の軍事大国ソ連が崩壊した謎を思い出した。日本を戦争から守るのは、日本にしかない技術や産業、人材を持つこと。日本にしか作れない薬、システム、製品など日本なしでは世界が回らないようにすれば、投資家が日本への攻撃に戦争に反対する。台湾は半導体がある。台湾を攻撃して半導体産業が止まればアメリカや日本の産業や経済にも影響が出る。世界に必要とされる頭脳、技術をつこと。実際にユダヤ人は他では替えがきかない知識階層や医者になることで自分の価値をあげて我が身を守った。基軸通貨を持つ他国(EUアメリカイギリスなど)が「日本の知識や能力なしでは自分たちの経済も回らないと考える→日本を狙う国を自分の利益を守るために牽制してくれる。日本を守ることが自国の利益になると考えるからアメリカは日本を守る。だが今のように国民の思考力が低下したり、資質が低下すれば、いつか棄てられる。アメリカ軍が日本を守ることが自分たちの利益にも繋がっていると思い続けるくらい、絶えず自分を磨いていかなければ生き残れない。若い女にアメリカの正妻という座を奪われないために 付加価値を生み出さなければ。自主国防という夢を見ていた時期もあった。だが65歳以上の人が3600万人、国民の3割が高齢者でどうやって戦争なんかできるのか?
戦争は若い国にしかできない。アメリカが戦争し続けられるのは、人が足りなくなれば若くて有能な戦力として移民を輸入し戦力の補充ができるから。移民から国が始まったアメリカ。アメリカの移民システムはぶっちゃけアメリカの戦争能力維持のためにある。移民国家ではない日本とはシステムが違う。中国も40年間ひとりっ子政策をしたから日本と同じ現象が起きている。労働力(人間の持つ付加価値)=国家の力。丸暗記の教育を見直そう、虐待を防ごう、高齢者より子供を優先する社会にしよう、という提案は美辞麗句の道徳からでなく、というのは100年後の日本の実利ために言っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

安倍晋三氏と菅義偉氏を下げた私の判断は間違っていなかった。

699名無しさん:2023/09/28(木) 12:03:15
336 : 名無しさん 2021/09/24(金) 14:23:52
●フリン補佐官辞任に「影響はない」とマティス国防長官
Christopher Woody Feb. 15, 2017, 08:05 PM
>>マイケル・フリン国家安全保障担当補佐官の辞任について尋ねられたマティス国防長官は、まったく動じる様子はなかった。「はっきりさせておこう。わたしは国防長官に任命されている。わたしの職務はあくまで軍事力の行使に関して大統領に進言することだ」とマティス国防長官が答えたとYahoo!ニュースのワシントン特派員は伝えた。長官はさらに「わたしは対等な立場で世界各国の国防大臣と良好な関係、強い関係を保っている。正直に言って、フリン補佐官の辞任による影響はない。わたしが目指すものを変えることもないし、これまで語ってきたことを変えもしない。補佐官が誰になっても、ともに働くだけだ」と話した。マティス長官の発言はNATO(北大西洋条約機構)の会議のためブリュッセルに到着した直後のもので、ワシントン・ポストの特派員によると、詰めかけた記者団のフリン報道官辞任に関する質問に対し、長官は多くを答えたがらなかったという。だが、フリン氏とマティス長官には過去にあるいきさつがあった。2010年8月から2013年3月まで海兵隊大将だったマティス長官は、当時米国陸軍中将だったフリン氏による機密情報漏洩疑惑について調査を命じている。昨年のワシントン・ポストの報道によれば、フリン氏が「適切な承認を得ずに複数の外国およびアフガニスタンの軍関係者に機密情報を渡したこと」を調査結果は明らかにした。漏洩された機密はアフガニスタンにおけるCIAの諜報活動についてだった。しかし、漏洩が「意図的」ではなく、国家の安全に打撃を与えるものではなかったとして、フリン氏は処罰されず、その後、2011年9月には国防情報局長官に就任。だが、2014年の初めには、不適切な管理を理由に辞任に追い込まれている。また、昨年11月には、フリン氏が個人的にトランプ政権の国防長官候補のリストからマティス氏の名前を消したとNBCが報じていた。
ttps://www.businessinsider.jp/post-870
※2016年11月、トランプ大統領が当選した瞬間から、アメリカ軍は、ロシアのネット扇動工作に釣られてトランプ大統領を支持したアメリカ国民とプーチン大統領に繰られるトランプ大統領との間をぬってなんとかアメリカを守り抜こうと奮闘した。2020年11月トランプ大統領に「選挙結果を覆すためには戒厳令を出せばいい」と提案したのはロシアのダブルスパイ、マイケル・フリン氏だった。私が岸田文雄氏ほど完全には高市早苗氏を信用していないのは、マイケルフリンやトランプ大統領を応援していた人と高市早苗氏を応援している人が被っている、ロシアとの繋がりが深い森元首相と高市早苗氏の関係から彼女もロシアのスパイではないか?と内心疑っているから。イスラエルとロシアは上海財閥の言うことをきかない中国共産党習近平を潰したい。だがイスラエルやロシアが自分達自身の手で中国を潰せば彼らが中国に恨まれる→それが嫌だから、アメリカをのっとったり日本をのっとったりした。マーク・ミリーが中国を攻撃しようとしたトランプ大統領を止めるために本当に動いたのか、マーク・ミリー統合参謀本部議長は日和見な嘘つきだから真偽はわからない。だがアメリカの大統領が中国を核兵器で攻撃してアメリカと中国が正面戦争になった時誰が一番得をするのかという視点で考えたら…アメリカじゃない。アメリカの内側から中国への先制攻撃をそそのかしたのがロシアのダブルスパイでも、実際に戦争が始まればアメリカ軍が中国国民に恨まれる。ロシアのスパイがホワイトハウスにいて、中国とアメリカを共倒れさせる→ロシアが利益をえる。この構図は以前ソ連がWW2で使った。WW2で日本とアメリカとが正面戦争した結果、一番得をしたのは領土拡大できたソ連、念願の自国建国を果たしたイスラエル。WW2と利害関係が全く同じ構図。一番悪いやつは前に出て戦うことはない。日本にとって本当の敵はアメリカでも中国でもない。WW2中日ソ不可侵条約を破棄して南下、日本が降伏した後も北海道上陸を試みて攻撃を続けたロシア。日本軍が大陸から撤退するとき国民党蒋介石がみせた温情を思い出せば、ロシアこそ中国以上の真性の畜生。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

700名無しさん:2023/09/28(木) 12:05:46
356 : 名無しさん 2021/09/28(火) 09:44:22
実家に来て一週間、寝不足で思考力が落ちて情報分析力や予測力が下がっているのだが、よほどの危機なのか夢でお告げが。戦争になりサウジアラビアが裏切った!というところで今朝目が覚めたら、北朝鮮からミサイル的ななんかが飛んできてた。現実世界では北朝鮮からミサイルきたのに、なんでサウジアラビアなのかはわからないが、サウジアラビアが裏切ったという夢が気になった。15日にミサイル飛んできてた時に、日本国内に飛んできたら安倍晋三氏の推薦する高市早苗氏になるかも?と冗談で書いたら総裁選挙前日に飛ばしてきた。北朝鮮と韓国の統一教会とトランプ大統領と安倍晋三氏は、いつもミサイルが飛んで来るタイミングがよすぎる…。
プーチン大統領「やれ」トランプ大統領・金正恩「ハイ」のプロレスなのか、わからないが…。2020年年6月〜2021年9月まで中国が北朝鮮を占領した。9月に中国が北朝鮮を手放してロシアにオーナーが変わってからミサイル発射頻度が高い。コロナで経済的に困ったロシアは、終戦後にも侵略してきたソ連状態→弱って内戦に入った中国よりも、プーチン大統領率いるロシアが日本に侵略戦争を仕掛けている状態。
争いを嫌い、逃げる気質と曖昧さを保つ技術をもつ岸田文雄氏でないと、またWW2の時みたいにロシアやユダヤ人に嵌められてまた日本が戦争犯罪者側にされるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

701名無しさん:2023/09/28(木) 12:15:18
340 : 名無しさん 2021/09/24(金) 18:06:03
ジム・マティス海兵隊大将とマイケル・フリン陸軍中将が、トランプ政権で共に高官となる前から、アフガニスタン軍への機密情報漏洩疑惑で揉めていたという事実を今日始めて知った。マイケル・フリン中将はロシアへの内通、アメリカ内の情報を漏洩した容疑で裁かれ、裁判所判事に「国を守るべき軍人のくせに恥ずべき売国奴」とハッキリと言われた曰く付きの人物だったのは知っていたが、2011年の段階でCIAの情報を敵に流していたとは…。2021年8月26日、タリバンが占領したアフガニスタンから民間人を脱出させる作戦の最中、首都カブールの空港で大規模なでテロがあった。テロでなくなったアメリカ軍兵士のうち、海軍と陸軍は犠牲者が1人ずつ、海兵隊は犠牲者が11人。海兵隊の犠牲者だけが飛び抜けて多かったことと、兵士だらけで厳戒体制のカブールの空港でテロが出来るのは内部の人間→アメリカ軍人かアメリカ軍協力者しかいない、と考えていた。アメリカ陸軍内部にいるシオニストやロシアシンパが、バイデン大統領を誕生させた海兵隊勢力を狙ってアフガニスタンでテロを起こしたとすれば、どう見てもアメリカ陸軍の怠慢にしか見えなかったアフガニスタン撤退の不手際、それを受けての海兵隊派遣、テロ事件が繋がる。テロの目的は、プーチン大統領の野望を阻み、バイデン大統領を擁立した海兵隊勢力に報復するためだろう。
アメリカ軍のうち同盟重視の海兵隊勢力(マティス大将勢力)は経済崩壊し内戦に突入しそうな中国よりロシアを警戒しているだろう。最近の北朝鮮や韓国を見ると私も中国よりロシア北朝鮮韓国の方が脅威だと感じている。だが2021年9月12日、安倍晋三氏は韓国の統一教会の催しにビデオメッセージを送りトランプ大統領も同様に祝辞を送った。アメリカでロシアの傀儡であるトランプ大統領誕生に噛んでいた勢力はマイケル・フリンらアメリカ軍のロシア支持者、キリスト教原理主義、ユダヤ教原理主義。今回、正式に統一教会支持を世界に向けて打ち出した安倍晋三氏…彼の軍事的野心をアメリカ軍は見逃さないだろう。安倍晋三氏はあまりにも理想を追いすぎて日本を滅ぼした東条英機と似たような火遊びをしている気がする。敵を騙すには味方からで韓国北朝鮮ロシアを油断させるための「演技」ならいいのだが…。
北朝鮮の核兵器保有を支持するトランプ大統領にイライラしたから、アメリカが日本とイランとの関係強化、接近に腹を立てた気持ち、ジョン・ボルトン補佐官の日本への不平不満の気持ち、言い分もわかった。アメリカ軍はアジアシフトの約束を守り台湾海峡を航行してきちんと中国を牽制している。次は日本がアメリカ軍の願い「日本はロシアとの繋がりをきれ」を叶える番。「安倍晋三氏が推薦した高市早苗氏を当選させること」=「日本はアメリカ軍よりもロシアとの友好関係を優先する」=「日本と台湾の危機を救ってくれたアメリカ軍マティス大将らに喧嘩を売ること」になるのでは。ファイブアイズ(イギリス連邦+アメリカ)加盟国のうち、ニュージーランド(アーダーン首相)はオーストラリアやアメリカを裏切り、完全に中国側についた。イギリスのボリス・ジョンソン首相がロシアプーチン大統領と繋がっているうちはトランプ大統領時代のアメリカ同様、イギリスも完全には信用できない。やっぱり白人は白人で固まるのか、と日米を分断させるのがアメリカ内のロシア勢力の狙いでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

ナチスとソ連…どちらも弱らせれば、第三次世界大戦による世界の破滅は避けられるはず…これがアメリカ軍の作戦。
過激なユダヤ民族至上主義のカハネ主義・極端な右翼と、グローバル思考過ぎてもはや無政府主義思想になった新自由主義・極端な左翼を、噛ませた。

702名無しさん:2023/09/28(木) 13:17:59

コク→59→5×9=45→4+5=9
コク→59→5+9=14=7+7=7×2
くろ→96→9+6=15→1+5=6(ユダヤ教=神道)
くろ→96→9×6=54→5+4=9(キリスト教=仏教)


ハク→89→8×9=72→7+2=9
ハク→89→8+9=17→1+7=8八正道
しろ→46→4×6=24=3×8(ミヤ)
しろ→4+6=10→「十」字形→モーゼの十戒

見え方・現れかたは違っても、すべては同じ「元」から発生している
フジ(不二)→二つならず→同じもの
思いやり(惻隠之心)を「仁」という
「仁」は「人」偏に「二」→二人以上いて人間に生まれる感情
来るものすべてを何でも飲み込んで、組み合わせてきた日本語に、人類の歴史と知恵が隠されているような…
発音と表記で言葉と数字を合わせて真理を暗号にした神がいるのかも
白も黒も示すものは同じ
私が今住んでいるのは白山という場所
72×3=216→「2」「1」「6」は「十」「0」「田」
仏教用語の「四苦八苦」を分解すると「シク」「ハック」
四苦→49→4×9=36→3+6=9
八苦→89→8×9=72→7+2=9
9+9=18→1+8=9
イヤサカエのイヤ「18」=「ミロク:3+6+9」=「コロナ:5+6+7」
行き着く先は「9:老賢者・ピースメイカー」
空しい→「ム」「ナ」「シイ」=「6」「7」「4+1」=567=コロナ
弥勒=369ミロク=567コロナ=空しい・虚しい
どこまでいっても最終的な行き先は「空」「クウ」「9」

703名無しさん:2023/09/28(木) 15:08:15
今上陛下は126代目の天皇。
平成→125代目
昭和→124代目
大正→123代目
大正天皇の皇后は明の朱元璋の末裔だという。
十和田→十・倭・田→「十」「○」「田」→「213」or「216」
この血統は123代目か、126代目で途切れる…
この意味を知っていて最後の天皇になると分かっていたから今上陛下は、十和田に言及されたのでは。
昭和天皇が太平洋戦争の責任をとって退任したら、ヤマト王朝は123代目までだったが、イギリスのチャーチルが「天皇はまだ利用価値がある」とこの王朝を延命させた。
それで126代目まできたが…。
土地の名前につけられた言が当たれば、天孫は今上陛下で終わりになる。
ガイアに予言された運命を変えられたのは、歴史上では、アメリカ、天帝ゼウスのみ。

704名無しさん:2023/09/28(木) 18:15:49
●ドナルド・トランプとQアノンの地図
2019/02/03/15:54 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3236.html?sp

4年経った今だから、この仮説の価値、仮説の正誤が分かる。
Qとはカトリック。
北欧・イギリス・アイルランドにいる太陽十字(ケルト十字)をもつ民。
これまでのバチカンのイエズス会はポルトガルで追われたユダヤ人が作ったカトリックのダミー団体。
ドイツではルターの唱えたプロテスタントが確立。
ユダヤ人は、レコンキスタ前はポルトガルにもいた→イエズス会に資金を出した。
アイルランドはカトリック。
アイルランド系はアメリカに移住したのがイギリスやオランダよりも後発で、アイルランド自体が貧しくて蔑まれた肉体労働者だった。

705名無しさん:2023/09/29(金) 09:48:28
●撃ち込まれた弾は43発、父が絶命する様を見て…二・二六事件「わずか9歳の目撃者」の“忘れられない記憶”
『この父ありて 娘たちの歳月』より#1
梯 久美子 2022/10/31
>>300万部を超えるベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』で知られる渡辺和子。修道女であり、ノートルダム清心女子大学で初めての日本人学長となった彼女の父は、二・二六事件で命を落とした軍人・渡辺錠太郎だった。
わずか9歳のとき、歴史に残る事件で父の最期を目撃することになった彼女の生涯に、父の死はどう影響を与えたのか? 女性の物書きとその父との関係に焦点を当てた、梯久美子さんのノンフィクション『この父ありて 娘たちの歳月』(文藝春秋)より一部抜粋して紹介する。(全2回の1回目/島尾ミホ編を読む)
ttps://bunshun.jp/articles/-/58210?page=1

岸田首相は、前回と同じ過ちを繰り返さずにすんだ

706名無しさん:2023/09/29(金) 09:51:47
ナンシーペロシ前下院議長はイタリア系でカトリック
ジョーバイデン大統領はアイルランド系でカトリック
JFKはアイルランド系でカトリック

Qとは…見えてきたはず

707名無しさん:2023/09/29(金) 10:08:52
●未承認国家「アルツァフ共和国」とは何だったのか。約32年間の歴史に幕を閉じる
9/29(金) 0:00配信
「アルツァフ共和国」の国旗
旧ソ連地域にある未承認国家「アルツァフ共和国」が消滅することが決定しました。1991年の独立宣言をしてから約32年間の歴史に幕を閉じます。
米紙ワシントン・ポストによると「アルツァフ共和国」のサンベル・シャフラマニャン大統領は9月28日、共和国を2025年1月1日をもって正式に解散する法令に署名しました。全ての「国家機関」が解散するそうです。
迫害を恐れて地域住民の過半数にあたる6万6000人以上がすでに隣国アルメニアに移動しており、一部の当局者は全人口が去ると信じていると、同紙は報じています。
アルツァフ共和国とは?
「アルツァフ共和国」は、アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域にある自称国家です。隣国のアルメニアが支援するアルメニア人勢力が1990年代の戦争で勝利して建国しました。
30年以上も独自の政権を樹立して「アルツァフ共和国」として実効支配していました。アゼルバイジャン政府の支配は、これまで及んでいませんでした。
ナゴルノ・カラバフ地域は山梨県ぐらいの広さの山がちな土地で、伝統的にアルメニア系の住民が多く住む土地です。
旧ソ連が崩壊する3カ月前の1991年9月2日、アルメニア人勢力は隣国アルメニアの支援を受けて「ナゴルノ・カラバフ共和国」として独立を宣言しました。
1万7000人の死者を出し、100万人以上が難民になったとされる戦争の結果、アルメニア側がアゼルバイジャンを破り、そこから30年以上も独自の政権が支配していました。2017年以降は「アルツァフ共和国」という国名がメインで採用されています。国旗はアルメニアとほぼ同じ三色旗ですが「くの字」のような白線が加わっています。
ただし、支援しているとみられるアルメニアも含めて、どの国連加盟国からも国家承認を得られていません。
2020年の戦争で支配地域を大幅に減らしていた
アゼルバイジャンは「アルツァフ共和国」の存在を認めず、アルメニア軍が国土を支配していると批判してきました。
英紙ガーディアンによると2020年には2度目の戦争が起き、44日間にわたる戦闘の結果、「アルツァフ共和国」の支配地域は大幅に減少していました。

708名無しさん:2023/09/29(金) 10:13:15
>>9月の「対テロ作戦」でアゼルバイジャン軍に「事実上の降伏」
しかし、アゼルバイジャン政府の手は緩みませんでした。同国の国防省は9月19日、ナゴルノ・カラバフ地域で国軍が「対テロ作戦」を実施したと発表。
アゼルバイジャン国営通信によると、同国のアリエフ大統領は翌20日、国民向けにテレビ演説。「対テロ作戦に成功した結果、昨日午後1時ごろ、アゼルバイジャンは主権を回復した」と述べました。「アゼルバイジャン領にあるアルメニア軍の大部分は完全に破壊された。軍事装備は破壊され、無力化された」と報告した上で、アルメニア側から武器の引き渡しも始まっているとしました。
また、ロシア国営のタス通信も20日、「アルツァフ共和国の当局が、ロシアの平和維持軍の停戦提案を受け入れた」と地元メディアの報道を引用。「アルツァフ共和国」の事実上の降伏とみられていました。2020年の停戦をロシアが仲介した結果、約2000人のロシア軍が平和維持軍としてナゴルノ・カラバフ地域に駐留していましたが、歯止めにはなりませんでした。
ガーディアンは今回のアゼルバイジャンの動きについて「ウクライナへの高コストな侵略によってロシアが気を散らし消耗したことで、これまで勢力圏と見なしてきた旧ソ連の国々に対する支配力を失っていることを示唆している」と分析しています。
BuzzFeed Japan
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a1734ea708494f2c51db9170a3ad026096de34a?page=2

709名無しさん:2023/09/29(金) 10:54:34
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
>>天神系について
2018/05/21/02:05 ■未分類
lコメントありがとうございます。
長くなりそうなので記事化しました。
> α:南朝側のカラスさん達や、β:北朝側のサンカさん達、γ:このどちらでもない最も古くからの歴史を持つと言う方々を合わせて、俸公衆と考えて下さい。この方達も上層部では、世界大戦の様な大きなインフラ破壊は望んでいないのです。
> しかし、長きに渡りαとβは光と闇の役割を二元論に基づき演じる洗脳を受けて来て居て、下部組織になると、そのストーリーを生涯の使命どころか、一族末裔までの使命と信じ、行き過ぎの行動を取るようになってしまっているのです。
> γが最終的に、それらを調整していると考えて下さい。そして現在この行き過ぎ行動を起こしそうなのが、βの下部組織なのです。私に上海での動きを知らせてくれたのも、βの古株の方で「困ったものだ・・・」とこぼしておりました。αの行いも様々な悪を含みますが、大きな流れの中では封建制度から民衆を解放した立役者として光を浴びる側の役回りなのです。大雑把に言えば、αがメーソンに対応し、βがイエズス会に対応すると考えると分かり易いでしょう。
上記は名無し先生の言葉ですが、αβγはそれぞれ、、、、
α:天孫系・・・南朝(カラス) ←メーソン関与
β:地祇系・・・北朝(サンカ) ←イエズス会関与
γ:天神系・・・最も古くからの歴史を持つと言う方(客家=ペリシテ人=海の民)
という図式になります。
ちなみに、βの下部組織というのが、江戸から明治・大正・昭和と北朝の下働きを散々したが決して利権(宗教団体への寄付)に有りつけなかった大本。水面下で北朝鮮に影響力を行使し、瀋陽地区を中国から切り離し朝鮮族と満州族からなる「ネオ満州国」樹立を図っていたとされます。それが先の上海の話ですね。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3224.html?sp

●森達也監督 『福田村事件』 : 日本人の顔をうつす「鏡」
年間読書人
2023年9月28日 08:58
映画評:森達也監督『福田村事件』(2023年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n981c3531656d

日本が侵略戦争を起こしたのは、今も昔も国民が今よりいい暮らしができるはずだと望んだから。
「欲」が戦争に繋がる。
本当に平和を望むなら国民の全員が知足案分で、徳川時代までの日本やインドのようにカースト制度で生まれてからの階級を守る制度が一番有功。
戦争は、経済発展〜生活水準が上がることを望む有権者の声に押されて、起きる。
だから、国の福祉給付や国民の生活水準を上げろという共産党やリベラルも戦争勃発に関係していた。

710名無しさん:2023/09/29(金) 11:03:50
887 : 名無しさん 2021/01/25(月) 13:52:33
●誰も読み解けなかったブッダの「真の教え」をいま明かそう
「民主主義」の意外な重要性とは
管賀 江留郎
>>つまり、たんなる抽象的な理想論やイデオロギーではなく、民主制には組織の生存率を上げる具体的な力があると云っているわけです。当時はアテネとヴァッジくらいしか存在しなかった民主主義国家が、現在は地球上の有力国のほとんどを占めるようになるという、数千年の熾烈な生存競争の結果としてその正しさは証明されました。先の修行の話と突き合わせれば、「三人寄れば文殊の知恵」というのは、知恵が三倍で賢者になるのではなく、それぞれ個人の<因果>や<物語>を三分の一ずつに分断し、筋の通った思考ができないアホにすることによって認知バイアスを克服、間違いを犯す確率を減らすのではないかと思われます。認知バイアスを克服する唯一の方法は、人間に考えさせないことなのです。独裁や少数エリート支配では、どれだけ頭が良くても人間である限り必ず認知バイアスに囚われて失敗します。妥協の産物である民主主義は、特定の誰の考えでもないので人間の認知バイアスが入りにくい。もちろん、認知バイアスを完全に克服するわけではなく、美しい理想を掲げることの多い独裁や少数エリート支配よりいくらかマシという比較の問題なのですが。生存競争ではその少しの差が、生死を分ける決定的な違いを生むのです。
>>ところが、民主主義では、議論してお互いの認知バイアスをつぶし合うのも言葉。法律として記録し、またその後に間違いを犯さないよう行動を縛るのも言葉。ブッダはヴァッジ国の強さの要因として、大勢の人々が集まる集会だけではなく、過去の正確な情報を参照して物事を決めている点も上げています。同じことをすれば、仏教教団も末永く繁栄するだろうと語っています。ブッダの時代のインドは文字による記録はありませんから、長老の伝承と云ってますが。これも、認知バイアス克服のために言葉を使用するということです。筋の通った思考ができないアホになることと、正確な情報を元に判断することは正反対のように見えます。しかし、人間が頭の中で因果や美しい物語を勝手にでっち上げることを防ぐという意味では、まったく同じなのです。驚くべきことにブッダは、認知バイアスをもたらし、また認知バイアスを克服する、言葉の両面の恐るべき力を正確に見抜いていたのでした。仏教は、ときに言語を否定したり肯定したりして矛盾しているように感じられます。それは、真理は言語を超越してるとか、そういう外側からの説明の話ではありません。認知バイアスが言語によってこそ起り、また言語によってのみ克服できるという内在した両面の動力、あるいは言葉こそがすべての現象を引き起こす統一場であることを、ブッダが正確に認識していたところから発するものなのです。言葉はたんなる説明の道具ではなく、我々を取り巻く世界を、人間が認識できる宇宙を創り出す基本物質なのです。
>>ともかく、民主主義国家であるアテネの哲学者たちも判っていなかったことを、人類史上最初に気づいたのですから、それ自体で充分すごい<悟り>ではあります。なにせ、当のヴァッジ国の人々でさえ、自分たちの強さの原理を理解できていなかったのです。ヴァッジ国は強力であり戦争で滅ぼすことは無理だとブッダに教えられたマガダ国王は、巧みな計略を立てます。腹心の大臣をヴァッジ国に亡命させ、その地に不平等と不和をもたらしたのです。三年で不和は拡大して集会も開かれなくなる。この機会を待っていたマガダ国王は、ほとんど戦闘をすることもなく、やすやすとヴァッジ国を征服しました。国に不平等をもたらす者は、敵国のスパイと見なして間違いありません。インド以外の歴史も、それを証明しています。民主主義を破壊して、認知バイアスの間違いで国が滅ぶからです。誰も理解できなかった民主主義の不思議な力を、ブッダは最初に気づいただけではありません。それ以降の人類史でも、その真の秘密をにぎる者はひとりもおりませんでした。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/53359?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

国民の人権水準を上げると、それまでより金が必要になる→対外侵略戦争へ
だから身分で上限が決まった徳川まで平和だった。
皮肉だが、悲惨な侵略戦争は、人間社会が「基本的人権が平等」になってから、誰もが今よりいい暮らしがしたい、と欲を制御できなくなってから始まった。集団がパイの大きさそのものを増やそうとした時に起きている。だから怠惰で無欲なベラルーシはロシアより平和で無害だ。

711名無しさん:2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。

712名無しさん:2023/09/29(金) 11:23:42
アメリカはロシアや中国にトランプという不和の種を送り込まれて、崩壊寸前までいった。
だがアメリカ軍海兵隊のマティス将軍とケリー将軍が、軍内や国内の対立や不和を和らげ国を立て直した。
日本にマティスはいるか?
いない。
だからアメリカに勝てない。

713名無しさん:2023/09/29(金) 11:56:10
970 : 名無しさん 2021/02/21(日) 10:41:30
>>「我以外皆師」
『宮本武蔵』で知られる作家・吉川英治氏の言葉である。説明するまでもないだろうが、「自分以外のすべての人は先生である」という意味だ。実際、めぐりあった人すべてが私の師であった。年下であろうと関係ない。孫のような若い選手の指導を通して、こちらが教えられることは少なくなかった。また、なかには私と反(そ)りが合わなかった人もいるし、どうしても好きになれない人もいた。けれども、その人はどうして私と合わないのか、なぜ好きになれないのかを考えて、私に非があれば反省し、直そうとしたし、「この人のようにはなりたくない」と、いわゆる反面教師とした人もいた。どんな人であろうと、教えられるところはあるものなのだ。だからこそ、縁を結び、縁を尊び、縁に従うことが大切なのであり、出会った人とは虚心坦懐(きょしんたんかい)、教えていただくという謙虚な気持ちで対するべきなのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d0d3517352a63139500216717beec8e8b0cb1d7?page=3
若いときは失敗は無駄、無駄を避けて全て効率的にやるのが賢いと思っていたが、今は失敗という経験(土台)がなきゃ今「現在」もない→その時は失敗に見えることでもデータとして記録し、語り伝えて、積み重ねていけばいつか誰かの役に立つ、使えると感じるようになった。成功か失敗かの結果重視から「過程」をみるように変わったら、本当に無駄なものってないかも?と思いはじめた。
自分の無駄遣いが他人の給与になり他人の無駄遣いが自分の給与になる、お金はエネルギーの移動、相互関係で成り立っていると気づいたら、お金(エネルギー)は循環し続けることで意味をもつ、ただただ積み重なって行くだけだと価値のない(帳簿上の)数字になるだけなのかもと考えはじめた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30

今年の春、アメリカ政府と中国政府は朝鮮戦争の終結を模索したが…北朝鮮とロシアと韓国側が朝鮮戦争の終結を蹴った。
今回講和の機会を蹴って、朝鮮戦争の継続を決めたのは韓国国民と北朝鮮政府。
岸田首相は朝鮮戦争の打ち切りでも戦争継続でも、北朝鮮との統一以降、一番の当事者となる韓国国民自身に、戦争の判断を任せる(尊重する)スタンスだった。
こういう政治家が出てきたのは日本も変わったと思う。

714名無しさん:2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。

715名無しさん:2023/09/29(金) 12:30:45
773 : 名無しさん 2020/12/29(火) 23:54:07
「人間の命の重さは貴賎貧富を問わず、同じ価値を持つ」「基本的人権」「法のもとの平等」という理念が、戦後、アメリカによる教育改革、欧米化で「人間の能力や特徴、性質は同じ」と誤変換されてしまった。同じ顔が二つとないようにみんな生物学的には違うDNAをもつ人間、生まれつき能力に差があったり性質は違う、と自然界に見られる現象を素直にいうと差別だと非難されるようになった。
「基本的人権の平等」(機会を平等に与えられている)と「全ての人は同じ待遇を受けられるし、同じ暮らしを満喫する権利がある」が左派と右派が自分勝手に解釈して、マスコミが扇動。ごちゃごちゃになった結果、日米とも「真ん中が生きにくい時代」という悲劇が起きている。
私自身も考え方や物の見方がごっちゃになっていて間違ってばかりなのだが…新型コロナ禍で「欧米先進国や科学は絶対じゃないし日本も絶対じゃない。戦後の日本はあまりに欧米化を急ぎすぎ、悪影響も出てきてるみたいだ。日本向きにオーダーメイドするやり方に回帰した方がいい」という感じを受けた。
アメリカが統計学を駆使して科学技術を発展させたりシステム構築に貢献した功績はすごい。日本も品質管理や物流システムの合理化などでアメリカから沢山教えを受けた。アメリカはシステム化の達人。バラバラの物事に共通点と秩序を与え集団としてまとめ上げるシステム化が上手なのは、元々いろんな国からいろんな個人が移民してきてできた個人からなる国だからだろう。個人の個性を伸ばすより集団としてまとまりを持たせる方が社会を成立させるのに重要、最優先課題だったという歴史的な背景がある。日本は個人が確立している欧米と全く逆の土台の文化。構成要員が変わらない均質なムラ文化。個人より集団優先の全体主義社会の中で、いかに個性を伸ばすかが課題だったのに「欧米的な前提」を日本にも当てはめてしまっていた。
日米に共通する問題がある一方、日本とアメリカ、考え方や手法、前提を変えた方がいいことも最近見えてきた。
人間が作る社会だから共通する課題は多いが、「今現在の課題」は共同体が歩んできた歴史や民族性、構成員の均質さ、信仰(精神文化)で異なる。1歳の子供と5歳の子供と13歳の子供、同じ「人間の子供」でも性別や個体差(発達の特徴の違い)によってに必要なケアが異なる。それと同じでこれまでのような欧米追随ではなく、日本に向いたシステムをオーダーメイドしないと(日本は)ますますおかしくなる。戦後から75年、コロナ禍という災害で「欧米は進んでる」「新しいことは素晴らしい、進化だ」という前提条件から見直さなきゃならない時期に入った気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869

716名無しさん:2023/09/29(金) 12:35:19
795 : 名無しさん 2021/01/04(月) 13:05:38
●『カリフォルニアから来た娘症候群』に遭遇
>>カリフォルニアから来た娘症候群(The Daughter from California syndrome)とは?
患者の終末期や重要な決定に対し、遠方の親族が突然現れ、これまで身の回りの世話の主体となっている家族(医療界ではkey person キーパーソンと言います)と医療者が時間をかけて話し合い決定した方針に異議を唱えたり、延命治療などの過度な治療を要求することです。もちろん娘に限らず、兄弟姉妹、甥姪など様々な家族が現れることがあります。どうやらこうした状況は世界各国で共通のようですね。
ちなみにカリフォルニアの医療者は、同じような状況をシカゴから来た娘症候群と呼ぶようです。嫌な名前の擦り付け合い。ちなみに、昔のヨーロッパでも同じように梅毒で名前の擦り付けがされていました。
当時梅毒はイタリア、マルタ、ポーランド、ドイツでは「フランス病」と呼ばれており、フランスでは「イタリア病」と呼ばれていた。さらに、オランダ人は「スペイン病」、ロシア人は「ポーランド病」、トルコ人は「キリスト教徒の病」「フランク人 (西欧人) の病」と呼んでいた。
Wikipedia 梅毒の歴史より
ttps://minor-sugeon.com/%E3%80%8E%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%A8%98%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%80%8F%E3%81%AB%E9%81%AD%E9%81%87/
●カリフォルニア娘からの手紙
>>親密な家族とは、物理的な距離を指すのではなく、心のありようを言うのだ。
思わずサミュエル・ウルマンみたいなことを独りごちてしまうが、そもそも有事に一致団結できる家族の方がレアケースだという気もする。
ちなみに「カリフォルニアから来た娘症候群」を日本語にすると、「東京から来た息子症候群」という訳語になるらしい。
カリフォルニアという語感からは「堅苦しい東海岸を棄てて奔放な西海岸の空気をまとった」という印象を受けるが、東京という語感からは「融通の利かない小利口」という悪意が感じられてローカライズのセンスが良い。
結局のところ東京だろうと西海岸だろうと主張に一貫性のない家族がいると誰かしら割を食うという話で、そこに命が絡むと余計にこじれやすくなるのだろう。
だとすれば人生の岐路で肉親と対立するのはごくありふれた事例であり、「カリフォルニア娘の言い分を聞いてみたいものだ」などとのんきに構えている場合ではない。
融通の利かない人間から言わせて貰えば、小さな行き違いも含めた家族間の対立は無数に存在しており、その痛みに自覚的な人間が多ければ大方のやりとりはうまく回る。没交渉な家族の存在に気付かなければ、誰だって予備軍になりうるのだ。
ttp://www.02320.net/daughter-from-california-syndrome/
※上の体験記、すごく面白かった。お勧め!
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869

戦前の日本が朝鮮半島に干渉したのは、まさしく「カリフォルニアからきた娘」症候群で、身分制度の撤廃も近代化も韓国国民の

717名無しさん:2023/09/29(金) 12:40:53
韓国国民自身が決めることを、外側からきたカルシウムの娘・日本政府が決めたから100年も、トラブルになった。
日本がキリスト教徒・イスラム教徒なら、中国・北朝鮮・韓国はユダヤ教徒。
合わないに決まっている。

718名無しさん:2023/09/29(金) 13:29:53
874 : 名無しさん 2021/01/23(土) 19:28:42
●バイデン新政権発足で動揺と分裂 陰謀論Qアノン信奉者たち
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38f6bd2e91cc93321259fb1ce2ebd7ef07a09286
●「大覚醒でトランプ続投」の予言が裏切られ、Qアノンは失意のどん底
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a609f3274987d27a787570b6f942052a3151a53f
●トランプ氏の政権移行妨害に関わるな、国防長官経験者10人が寄稿
[ワシントン 3日 ロイター] - 米国の共和党と民主党両政権の国防長官経験者10人が3日付の米ワシントン・ポスト紙に共同書簡を寄稿し、バイデン次期大統領への政権移行を妨害するトランプ米大統領の試みに軍が一切手を貸さないよう呼び掛けた。署名したのはトランプ氏に11月に長官を解任されたマーク・エスパー氏や、同じくトランプ政権で長官を務めたジェームス・マティス氏のほか、ジョージ・H・W・ブッシュ(父)政権で同長官だったディック・チェイニー元副大統領、ジョージ・W・ブッシュ(子)政権と1970年代のフォード政権で長官を務めたドナルド・ラムズフェルド氏など。寄稿は昨年11月3日の米大統領選について、再集計や監査、法廷判断、選挙人投票などを経て「選挙結果に疑問を呈する時は過ぎた」と指摘。現職のミラー国防長官代行に対し、大統領職にとどまろうとするトランプ氏の試みで役割を果たすのは慎み、政権移行を助けるよう要請した。また、選挙を巡る論争の解決に米軍を巻き込もうとすれば「危険、不法、違憲の領域」に入るとし、文官や軍高官がそうした行為や命令を行えば「刑事罰を受ける可能性」もあるとした。バイデン氏は12月、国防総省高官の一部が政権移行を妨害していると批判し、ミラー氏は否定している。
ttps://jp.reuters.com/article/usa-election-trump-defense-idJPKBN2990EZ

陰謀論を信じる人は「ネットの発言」を根拠にするが、「新聞に載った政治家の意見」は信じない。この奇妙な現象を以前どこかで見た気がする…と考えていて、2013年2014年に欧米からIS(過激派組織「イスラム国」)に加わった自称「ジハーディスト」に似ていると気づいた。生まれつきのムスリムじゃないのに「イスラム帝国の再興」「カリフ制度の復活」と騒ぎ欧米からISに参加。ミーハーなにわかイスラム教徒がイラクなどに押し寄せ、ISの人質になったり外国人を殺害するテロリスト役に使われたり…。生まれつきのムスリム、まともなイスラム教徒は「イスラムに泥を塗った」とISへの参加者を白眼視していた。フランスやイギリスではISに参加した自国民の帰国を拒否。彼らはISの一員としてシリアやイラクに勾留されていたような。「2020年大統領選挙不正論」「トランプ大統領が真の勝者論」はアメリカで起きた「ISへの参加呼び掛け」に似たアメリカ国民トロールでは?と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

私のコメントは、歴史家みたいに後から自分に都合よく書き換え整えた内容ではなく、リアルタイムでその都度書いてる。だからずっと一度きり、完全な真剣勝負。負けるときも勝つときも、どちらもある。間違ったことも負けたことも、ここに書き残して残してある。

719名無しさん:2023/09/29(金) 13:35:38
875 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:38:13
●トランプ支持者の「議事堂襲撃事件」、その展開に私が「希望」を見た理由
>>私はトランプは乱暴なことを色々言うけれど、そうしたアメリカの国の形や仕組みの枠の中で自分の主張と活動を行なってきた、アメリカという国が決定的に分裂するような行動は際どいところで避けてきたのではと見ていました。ところが今回の襲撃事件で彼はその線を逸脱してしまった、超えてはいけない線を超えてしまったと感じています。
 アメリカ人はそのことに大きく動揺してショックを受けたわけですが、最悪の事態の一歩か二歩手前で、今回何かが変わった。あるいは食い止めた。その点で私が注目したいのは、「襲撃の後」に起きたことです。
 これまでリベラルなアメリカの私の友人は、「共和党の議員や支持者の大部分はトランプのような極端な考え方はしていないと主張するが、結局のところ自分たちの利益のためにトランプを支持し正当化しているじゃないか、トランプと変わらない」と言っていました。
 しかし、今回の議事堂襲撃の後、彼らの主張とはちょっと違うことが起きたと思います。
 襲撃が起きたのは1月6日の午後、大統領選の一部である州ごとの選挙人による投票結果を、上下両院の議員が下院の本会議場で認定する作業の最中でした。議会へ向かえ、民主党に盗まれた政府を取り戻せ、と呼びかけるトランプの演説を聞いたばかりの群衆が議事堂になだれ込むと、議員たちは急いでいったん下院本会議場から避難しました。暴徒全員がなんとか議事堂から排除された後、議場へ戻り選挙結果の認定を再開します。
日本では議事堂襲撃が中心に報道されましたが、もっと重要なのは、襲撃されたその議事堂で、同じ日(正確には翌日未明)にバイデン候補の大統領就任が最終的に決定したということです。
最後まで票数確定に抵抗した共和党議員もいて、夜中の議場では緊張した場面もあったようですが、民主党側の選挙における不正を訴えるのはこれでやめる、憲法の規定に従ってバイデン勝利を確定するのに賛成すると、議会襲撃にショックを受けた何人かの共和党議員が態度を変えました。
 サウスカロライナ州選出のリンジイ・グラム上院議員。彼はトランプ大統領に近く、その立場をずっと支持してきた共和党保守派の政治家だったのですが、この日議場での演説で「私に期待しないでくれ」と言います。
 私の仲間はいくつかの州で重大な不正があったと選挙結果を認めることに反対しており訴訟で戦った。それは全く正当な行動だったけれど、ウィスコンシン州最高裁で認められず、ジョージア州などの連邦裁判所で認められず、連邦最高裁で訴えが却下された以上、これ以上抵抗しても意味がない。過去の例を見ても、選挙結果の確定をこれ以上遅らせるのは、混乱を増すだけだ。もうすべて終わったんだ。バイデンが勝った。「自分はバイデンが大統領になるのは嫌だけれど、憲法と法律には、選挙の行われた翌年の1月6日に連邦議会の上下合同会議で各州から受け取った両候補の獲得票数を確認承認して、選挙人の過半数を獲得した候補が次の大統領に就任するとある。その意味するところは明確だ。それを本日ここで行うのが、我々の義務である、副大統領、憲法に従ってそれをしてください」と雄弁に述べました。
 こうした経緯を経て、票数の数え直しを求める共和党の一部議員が提出した動議は圧倒的多数で否決され、最後にペンス副大統領が上院議長として両候補の獲得票数を淡々と読み上げ、最終的にバイデン勝利を確定します。ペンス副大統領はトランプ大統領から選挙結果を確定するなと要請されていたのですが、憲法上自分にはその権限がないと要請を拒否し、バイデン候補の勝利を宣言して義務を果たしました。
 彼の「バイデン候補306票、トランプ候補232票」という言葉には重い意味が込められていました。実はこの日審議に入る前、憲法の規定に従って自分の義務を果たすという覚悟を手紙に認めて各議員に送っていましたが、議場では何もそのことに触れていません。全てが終わった時、時計の針は翌日の午前3時半に近づいていました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

720名無しさん:2023/09/29(金) 13:36:39
876 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:40:31
>>こうして議事堂襲撃の直後、アメリカの立憲主義と法治主義は生き伸びましたし、何より機能しました。それが、今回の事件のもっとも重要な点じゃないかと思うんです。民主党と共和党の議員どうしは、相変わらずお互いの主張を繰り返していますが、そうした立場の違いを超えて憲法と法律の規定した手続きを最終的に守った、立憲主義への恭順を示した。
それゆえに、この日の出来事はこれからのアメリカについて、アメリカの民主主義、立憲主義、法治主義についての希望をつないだ、と私は感じています。
 襲撃事件自体は恐ろしい事件でした。一部の極右運動家の企みであったとしても、こうした極端な声と行動が生じる民主主義はもう終わりなのではと感じてしまうのも無理はないと思います。
 しかし一方で、意図としてはクーデターに近い暴動が成功せず、天安門事件のように軍隊が武力で鎮圧したわけでもなく、数時間後、襲撃が起きたと同じ場所で国民の代表が憲法と法律に従って、次の大統領への平穏な政権交代を可能にした。
 意見や価値観は異なっていても、法治主義、すなわち法のもとでの「手続き」に従って物事を決めるという原則を守ってなんとか一つの国としてこれまでやってきたこのアメリカで、その伝統が守られた。アメリカにはまだ希望がある、見くびってはいけない、過小評価してはいけないと思いました。
―日本では、襲撃事件はむしろ「民主主義の終わり」あるいは「危機」といった捉えられ方をしており、そうした主張はかなり珍しいと思います。アメリカでは同様の反応はあるのでしょうか。
 阿川 管見の限りでは、私の考えとやや方向は違いますが「ワシントンポスト」で少し似たことを言っている人がいました。一人は、ファリード・ザカリアという「ニューズウィーク」の編集長なども務めたジャーナリストです。彼も、襲撃事件自体はひどいものでショックを受けたけれど、一抹の希望を持たせるものでもあったと言っているんですね。
 コラムの最後の言葉が彼の考えを端的に表していて、今回の襲撃事件に関連して「バッドニュースばかりだけれど、少しグッドニュースもあると思う」と。なぜなら「混乱が起き、物事がうまく進まないのは、開かれた社会であることの証左である」「すべての怒りや混乱を表に出してしまうのは、国民が懸命に問題と戦っていることを表している」「そういう国は、最悪なことが起きても、なんとか嵐を乗り越え、抵抗力と活力を新たに身につけ、最後には強さも戻ってくるだろう」と書いているのですね。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

721名無しさん:2023/09/29(金) 13:37:43
877 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:50:29
もう一人は、デビッド・イグナシウスというコラムニストです。「ワシントンポスト」ではわりと保守的な人として知られています。彼は、今回の議会襲撃について、当局側に様々な失敗があったと言います。トランプ支持者が行動を起こしそうなことは司法省もペンタゴンもわかっていたし、警察や軍にも手落ちがあった。本気でやっていれば、議事堂への襲撃は防げただろう、と。
 しかし彼は同時に、それがよかった側面もある、としています。どういうことか。
 昨年の6月、教会まで徒歩で出かけるために、トランプがホワイトハウス周辺のBLM運動のデモ隊を排除して問題になりました。あのときとりわけ問題視されたのは、参謀総長が教会まで大統領に随行したことでした。
 というのも、アメリカではほんらい、軍は「中立」でなくてはならないんですね。たとえば、アメリカでは年頭に大統領の一般教書演説がありますが、その際、大統領が何か思い切った提言や決意を述べれば、支持政党の人だけでなく、議場にいる多くの人が立ち上がって拍手をします。しかし、そういうときであっても、最高裁判事と軍人は立ち上がらないのが慣習なのです。だからこそ、デモ隊排除のときには「軍はトランプを支持するのか」と批判の声が上がり、参謀総長が謝罪するに至りました。
そうした流れの影響もあるでしょう、今回の襲撃事件では、軍が動かなかった。イグナシウスによれば、議事堂の襲撃に中立である軍が介入しなかったことは、アメリカの健全性を示している。軍がどちらかに肩入れすることになれば、さらに大きな問題に発展していた可能性がありますし、他国の事例を見ても、クーデタの鎮圧に軍が関わることによって問題が大きくなったケースが無数にあります。
 イグナシアスは軍が鎮圧に乗り出さなかったからこそ、この程度で終わったのではないかという言い方もしています。これまでアメリカでも、警察や軍隊が徹底的に力で民衆を鎮圧するということがありました。たとえば、ニクソン大統領の選挙のときにシカゴの民主党大会で反戦派を警察が徹底的に弾圧したことがあった。
 今回もそれに類するような弾圧をしていたら、怒り狂ったトランプ支持者はさらに力を得たかもしれない。皮肉な言い方ですが、軍が襲撃に直ちに動かなかったゆえに、議会へ乱入したトランプ支持者たちは英雄にはならず、ただの暴徒とみなされ、波が変わったのではないか、ということです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

722名無しさん:2023/09/29(金) 14:00:09
878 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:54:24
>>今回、分裂の瀬戸際にあるアメリカを見るにつけ思い出すのは、やはりエイブラハム・リンカンの言葉です。彼も分裂の危機にあった、というかすでに分裂しはじめたアメリカを前に、立場を超えて人を結びつけるようと懸命に言葉を発しているからです。たとえば南部諸州が連邦から離脱する中で行なわれた1861年の大統領就任演説では、「連邦は一つであり続けなければならない」と、分裂をなんとか避けようと訴えかけます。「私たち(北部人と南部人)は敵ではない、友である」「この広い国土のあらゆるところにある古戦場と愛国者の墓から今生きる我らの心につながる共通の記憶、その絆が記憶を呼び起こす時、我々の心の中にある善くあらんとする本能が蘇り、再び統一をもたらすだろう」という内容です。南北戦争でもっとも大規模な戦闘であったゲティスバーグの戦いの後になされた、有名な「ゲティスバーグ演説」では、「人々の自由を重んじ、生まれながらに平等であるという原則に基づいて創設されたアメリカという国が、果たして今後も存続することができるのか、できないのか、いまそれが試されている」。そして、「戦死者の遺志をついで私たちは、残された大きな仕事をやり遂げねばならない」と述べました。また、南北戦争中の議会への教書の中で、“The Last Best Hope of Earth”ということも言っています。
「私たちは歴史によって評価されることを免れない」と述べたうえで、リンカーンは、アメリカの民主主義がうまくいくかどうか。うまくいかないと思っている人も多いかもしれないが、私たちはアメリカという「最後で最善の希望」をなんとか生き延びさせるべく、失敗を恐れず全力を尽くさねばならないと締めくくります。彼の言葉は、今のアメリカにそのまま当てはまるように思います。
これからのアメリカで、現在の「分極化」「分断」と言われる国内の激しい対立状況がどう変わっていくかはわかりません。バイデン新大統領は就任演説で統一という言葉を繰り返しましたが、良くなるという保証はありません。リンカーンの呼びかけにもかかわらずアメリカは内戦に突入し、60万人以上の兵士が命を落としました。もしかすると、この暴動は始まりにすぎず、もっとひどいことが起きる可能性もあります――ナチスが台頭したのは、ミュンヘンでの一揆が失敗した後でした。
しかし、繰り返しになりますが、暴動の当日に選挙結果を憲法と法律が定める手続きに従って認め、バイデン候補の大統領就任を可能にした共和党の議員が新たに出てきたことには大きな意味があったと思います。そしてリンカーン、ローズヴェルト、ケネディ、レーガンの就任演説と同様、バイデン大統領の就任式での言葉は、どんなに事態が深刻でも希望を持ち続けるという、アメリカの伝統の一部なのです。
 フランクファーターという1939年〜1962年に最高裁判事を務めた人物は、「自由の歴史は、その大半が手続き上の保障を守る歴史からなっている」と言っています。今回の事件では、そのことがある意味で逆説的に証明され、人々にその貴重さを思い起こさせたのではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f8b8143b352a7ef19be203f266b6a22668ce809?page=1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

723名無しさん:2023/09/29(金) 14:06:51
901 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:29:14
●韓国人はなぜ、平気で約束を破るのか 法治が根付かない3つの理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b0a19b3acdac4700e008832f1ac4f7e1d861ce5?page=2
鈴置氏の文章は簡潔で理路整然としていて、説得力がある。内容のおもしろさもさることながら文章の美しい人だと尊敬する。
コラムの中で武士(武装農民)が「法律」に強制力・実効性を持たせたと書いてあり納得。そこまで考えたら現在の欧米、中国、中東ならトルコイランやエジプト、日本などある程度社会で契約や法律が守られる国は歴史的に武力による構造の変革(革命)があった国?と気づいた。神聖政治から続く王や貴族による政治の時代は彼らの意志が「法」で、高貴な血筋・神聖さという「権威」が法律を成立させていた。それが日本では武装した農民が武士になり、欧州では貴族に支える騎士ら、「武力から構成された『権威』」(=権力)が成立してから、法に実効力・執行力を持たせるのは「権力」になった。
古代から今日まで天皇制度が続いている日本では革命が起きたことがないと信じこんでいたが、平安時代末期に源氏が摂関家や貴族による政治を終わらせ、権威(天皇)と権力(幕府)をわけたこと、権威を戴きながら武士による統治が始まった「幕府」誕生は日本ではじめての革命?と思い始めた。そして幕府成立のとき権威と権力を分けたこと、武力を持つ鎌倉幕府が天皇という文民(権威)を滅ぼさず尊重したことが、千年以上続く世界最長の王朝である天皇制(権威)を守ることに繋がったと気づいた。ローマは皇帝が権威と権力を兼ねるようになって「力」を独占してから衰退していった。イギリス王朝も権威と権力とを独占していたら清教徒革命が起きて王は議会に「権力」を委譲することになった。王が権威に満足せず権力を得ようと欲を出したら名誉革命が起きてマグナカルタ(王といえども法には従う)を受け入れるはめになり、今の立憲君主制度が始まった。
鎌倉幕府に満足せず後醍醐天皇が足利尊氏という武力を味方につけて権威と権力を両方独占した時(建武の新政)も、統治が下手な朝廷政権に対して下から不満が続出。天皇の施政に不満をもった勢力に推され足利尊氏が後醍醐天皇を退け、光厳天皇(権威)を戴きながら室町幕府という武士による権力を作る(=革命)になった。結果、再度、権威(天皇)と権力(統治機構)とが分かれるようになった。豊臣秀吉は歴代幕府のように征夷大将軍で満足せず、「関白」という権威まで手に入れ権力と権威を独占、後醍醐天皇同様「親政」を行った。故に下から不満もでて、豊臣秀吉の死後徳川家康は大阪に謀反(=革命)を起こし関ヶ原の戦いになった。そして徳川家康が勝って新しい幕府を作ることになった。徳川幕府も幕末には権力を独占しすぎて薩摩・長州に謀反(=革命)を起こされ明治新政府ができた。明治維新でできた大日本帝国政府も権力を独占しすぎて敗戦後GHQにより財閥解体・農地改革(=権力を分散する革命)を受け国民はGHQの農地改革を喜んで受け入れた。
以前「弱いから滅びたのではなく強すぎたから滅びたのでは?」という言葉がいきなり頭に浮かんできて、意味がわからなかったが、「強すぎた=『力』の独占・集中」を意味するなら、権力が集中しすぎた時それを分割しようとする働きが自然に起きるのが神の摂理(自然界のルール)かもしれない。それなら絶対王政だったブルボン王朝に革命が起きたことも、その後のロベスピエールに代表される政府やナポレオンによる帝政がいつも何かに倒され「権力が分割された」ことも運命だったのでは。「ある一定範囲をこえて権力が集中すると、(ヤハウエがバベルの塔をぶっ壊したように)権力の集合体は壊され分割される」「権力が分散されているほど革命が起きにくく安定する」これが歴史のパターンなら権力を分割した方が結果的には政権や体制が壊れにくくなる。権力が分散した三権分立した状態を維持するほど理想的に安定するなら、三権を掌握し権力を独占しようとしたトランプ大統領が敗れたのは神(自然界の)の意思かも。徳川幕府同様悪政をしいたわけではなかったが「神の見えざる手」が働いたのか、失脚させられた安倍晋三首相もしかり。「どんなにうまくいっている集団でも『力』が集中しある一定レベルまで飽和すると、自然と分離・分割しようとする働きが内側から起きる」この仮説が正しければ、同じように三権を独占したネタニヤフ首相やプーチン大統領、文在寅大統領や習近平もそのうち権力を分割させられる事態が起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

724名無しさん:2023/09/29(金) 14:07:41
902 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:35:34
集合に向かう力が増えすぎると分離・分割に向かう力も増える、集合と離散の力のバランスが崩れ、分離分割の力が強くなった時、集合体(政府や体制)への革命が起きるという視点で歴史を見てみると、力を集めすぎたり持ちすぎないことが革命(体制打倒運動や反乱)を防ぐ、力の集合体(組織)が長続きするコツでは。そうだとすると仏陀唱えた安定した社会、平和を維持するには民主主義(=独裁はダメ)仮説がわかるような。
無常(動乱)に突入することを避けを安定させるためには、力を集めすぎないことが真理なら大都市に集中していく日本は…。「何かが集中していくとそれとは反対にバラける力も生まれる」のは生き物が絶滅しないため(多様性を確保することで種を残し次に繋ぐ)の智恵、種の絶滅を避けるために遺伝子(本能)に組み込まれた原始からのプログラムでは。
現在のアメリカが分断され世論がバラけたのは「分離してから再統合される」過程の前段階かも。オバマ大統領時代に入り「力」が一極に集中し過ぎていたからだとすれば、この分離・分断は自然な現象、集団(リヴァイアサン)の生理反応かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

725名無しさん:2023/09/29(金) 14:15:36
904 : 名無しさん 2021/01/28(木) 15:50:58
(権力でも人でも)適度なまとまりや最適な密度を通り越して過剰に集合(密度が上がりすぎる)と、なぜ「内側からバラける力」「集合体を破壊しようとする力」が自然に発生するのか、理由を考えていた。ある部屋に10人いると全員が生きられる、でも同じ場所に1000人入れたら酸欠で全滅する…そういう感じかも。生存可能な密度を超えると自然界のアラームが発動する。産業革命は紀元前と紀元後みたいに人間社会を変えた。分業により生産性の効率が上がり、生産効率の向上により前より少ない人数で前より多くの富を生み出せるようになった→ひとつの社会が養える人数が飛躍的に増えた。平等という概念と教育の普及により科学分野や医療が発展し人間の寿命が伸び乳幼児死亡率が低下した。近代以前:多産多死社会→産業革命以後〜現代:多産少死社会→現代以降:少子少死社会へと移行。人口が増えたただけでなく寿命も伸びれば、人間が必要とし採集する(地球の)資源も以前より増える。
また機械化による生産効率の向上が「ひとつの富を作るのに必要な人手」をどんどん少なくしていった→経済格差拡大や社会不安の一因となる失業者の増加。「人間は平等」という教育をし国家理念に掲げているから、持てる人(資本家・富裕層)と持たざる人(失業者・貧困層)とが双方に不平等を感じ、参政権など「社会的な人権」をめぐり対立し始める。富裕層は貧困層に喜捨する義務を持つというイスラム教の教えは、社会主義でいうと「所得の再分配」(経済格差を和らげる)により社会内部の対立、それから発生する争乱を防ぐという古来の智恵があったのかも。資本主義も行き過ぎると、貧困層や失業者は自分は社会に必要とされていないという悲嘆から、社会全体へ反感を抱いたり復讐しようと考えるようになる。
ナチスドイツは不況と失業により発生したし、戦前の日本が海外進出したのは江戸時代の階級制度が崩壊、人々が平等意識に目覚めて、人口が増えた後だった。地球や国家、地域社会が増えすぎた「長寿の人口」を食わせていく負担に耐えきれなくなった時、地球の意思として、自然発生的に人口削減の為に感染症や戦争が起きる?コンラート・ローレンツは「同じ種を殺す動物のは人間だけ」と推測したが今は否定されている。レミングも個体が増えすぎると集団で自殺したり、自然界でも同種が同種を殺す現象があるという。季節が変わると渡り鳥が移動を始め地図もないのに正確な場所に行ける、そういう不思議な能力、個体が増えすぎると全体を守るため個体数を調整するプログラム(本能)が地球や動物、人間社会にもあるのでは。集団でできる社会も「ひとつの生き物」であり太古から続く生物学のルールに従っているのかも、と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

トランプ大統領の出現は、クローン技術など生命の商業化、行き過ぎた合理化に対する神からの警告だったのかもしれない。今文明の折りかえし地点についた。

726名無しさん:2023/09/29(金) 14:29:29
ゼウスの武器アイギスは、娘のアテナに貸し出されることが多いとみて、アテナは日本で、ゼウスはアメリカか、と。
アテナとヘラは組んで、時々ゼウスに喧嘩を売っては返り討ちにあっている。
ヘラ→イギリス
アテナ→日本
アメリカもこれからは後進に譲った方がいいと理性では思いながらも、次のアメリカ、後進が中国ロシアだと…感情で拒否してしまう。

727名無しさん:2023/09/29(金) 16:10:42
安倍晋三氏が亡くなったあと、清和会は分裂するか?と注目していた。
清和は100人もの国会議員が身を寄せる巨大な派閥になり、自民党内のひとつの派閥でも、実質、野党全部をまとめた以上の権力があった。
だが安倍晋三氏の死去後、跡目争いに。
最終的には、公私混同の独裁者になりそうな下村氏を派閥トップに選ばず5人の合議制に変えたのを見て、清和の議員は自分たちに対する国民の感情に気づいたから、滅亡した平氏と違い生き延びるな…と。

「妄想行くよーのよーさん予言」では「俺たちの国を外の人が取り合っている」と言ってて、「?」と思ったが、太平洋の蓋、海洋の拠点として中国とロシアとアメリカが取り合っていた。
今の中国国民やロシア国民の「被害者意識」「データ・歴史を書き換える政府」「血統重視」は苦手だから、文化の違いがあってもアメリカの方がいい。

728名無しさん:2023/09/29(金) 18:42:01
●中国の駐日大使 経済協力の重要性を強調「日本からの投資を歓迎」
9/29(金) 10:03配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/147d3144118c41fa9549efd97913e47d2fe80c8d

中国とアメリカとどちらかしか仲間を選べないなら、アメリカを選ぶ。
今の中国は、なんだか様子がおかしい。
中国政府の発言は二転三転するし、南シナ海での乱暴な行動、台湾への執拗で陰険な嫌がらせを見ると…。
満州で自作自演して喧嘩をうった昔の日本みたいな嫌な性格になっている。

729名無しさん:2023/09/29(金) 19:44:37
アメリカ軍は、シオニスト、アルメニア・マフィアの世界各地でのやりたい放題にあきれて今回は中立を維持して味方しなかった。
これまでのアメリカ軍は、イスラエル・アルメニアはホロコースト被害者のユダヤ系だ、彼らはかわいそうな人達だという同情意識から、彼らが何をしても味方してきた。
それがイスラエル住民を「自分達ユダヤ教徒は悲惨なホロコーストの被害者だから、これから誰に何をしても怒られない」と勘違いさせる一因となった。
アメリカ軍がイスラエルやユダヤ系を庇えば庇うほど、イスラエルが勘違いして停戦合意違反を繰り返すようになった。
アメリカがシオニストに肩入れしてイスラエルをひいきすればするほど、警察官役のアメリカ軍がイスラム教徒に憎まれて、キリスト教徒とイスラム教徒の対立が年々激化していた。

730名無しさん:2023/09/30(土) 09:17:34
●アルメニア 国際司法裁判所に人種差別撤廃条約適用 要請
9/30(土) 8:13配信
>>旧ソ連のアゼルバイジャンとアルメニアが領有権を争う「ナゴルノカラバフ問題」で、アルメニアがICJ(国際司法裁判所)に人種差別撤廃条約の適用を求めた。
ICJの29日の発表によると、アルメニアはアゼルバイジャン西部に位置するナゴルノカラバフに残っているアルメニア系住民の追い出しのほか、現地の民間施設からの軍などの撤退、現地に残っているアルメニアの文化遺跡などの破壊禁止などを求めている。
ICJはアルメニアの要請を受理していて、今後、審議されることになる。
アルメニアによると、現地にいたアルメニア系住民12万人のうち、すでに9万8,000人以上がアルメニア側に移住しているという。
国際取材部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/daae75afcc26b0bfe9e7b54aa06e4dbb6acd1cc1

今回アルメニア政府が希望したことを、パレスチナの人達はイスラエルに望んでICCに訴えていたが、欧米に無視されていた。
日本がイスラエルに関して、あまりイスラム教を刺激するな、領土拡大をやめたほうがいい、と言ってきたのは中東に資源を依存しているから。
イスラムとユダヤが中東で対立すると日本も困るから。

731名無しさん:2023/09/30(土) 10:39:57
882 : 名無しさん 2021/01/24(日) 20:48:58
●尖閣諸島に安保条約適用を確認 日米防衛相が初めて電話会談
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b4bba427c46c3502c3de0fcdfc9c933a430d994
●トランプが残したカルトの土壌は日本にも。陰謀論垂れ流しに人々は毒されていく
>>──江川さんは、被害者意識が強まるとカルト性が強まる、と指摘されています。やはり大統領選に負けたという事実がここまでの事態を引き起こしてしまったのでしょうか?
江川:大統領選の結果はひとつのきっかけだと思います。そもそもカルト的なるものには、自分たちは絶対に正しい、自分たちのリーダーは間違わない、反対に対立するものは正しくない、悪であるという善悪二元論的な発想があります。メンバーからすれば、善なるもの、真理、正義が敗れることはあってはならない。もし敗れるとすれば、それは何かの陰謀で、自分たちはどこからか攻撃されている被害者であるという意識が強くなる。
被害者意識が陰謀論を強化させ、陰謀論があるから被害者意識につながる。同時に過度な他責思考、つまり自分たちに都合の悪いことがあったら自分たち以外の誰かのせいだとも考えがちです。だから、正義を実現するためには多少のルール違反があっても構わない。目的のためには手段を選ばない。こんな風に諸々の要素が全部つながっているのです。
>>──カルトとSNSとの関係をどう見ていますか? TwitterやFacebookというSNSによって、より陰謀論は広がりやすくなったとも言えます。
江川:もちろん影響はあるとは思いますが、それが原因、という見方は疑問です。私がアメリカ社会のカルト化を感じたのは、人々がSNSを利用するようになる前、イラク戦争の時からです。アメリカは911では実際に攻撃も受けて大きな被害も出しました。
当時のブッシュ大統領はアルカイダをかくまっていたアフガニスタンに続いて、北朝鮮・イラン・イラクを「悪の枢軸」と呼び、イラクへの攻撃を宣言しました。フランスなどは大量破壊兵器が本当にイラクに存在するのか、まず国連が査察をするべきだと反対意見を述べましが、アメリカは結果を待たずに攻撃に踏み切りました。ブッシュ大統領は反対していたフランスに敵対意識を隠さず、議会の食堂や大統領専用機はメニューのフレンチフライ(フライドポテト)を「フリーダムフライ」などと言い換えたりもしました。自分たちに味方をしない者は敵だ、という発想です。私はすごくショックを受けました。
ずっとオウムのことを取材してきて、敵か味方に世の中を分ける二元論はカルトの特徴だと思っていたのに、アメリカ大統領までもがそんなことを言うのかと。この時点で、カルト的な思想に馴染んでしまう土壌ができていたのでしょう。
ただ、カルト化のスピードが早まったのは、SNSの役割が大きかったと思います。マスメディアは信じない、SNSで必要な情報は十分だと考えている人たちは、情報のバランスが悪い。SNSでは、自分好みの情報が集まってくるので、自分が見ているものが事実であり世論であると思い込みがちです。
だから、それと異なる結果が容易に受け入れられない。何かの不正があるに違いない、という陰謀論に流れがちです。そうなるとますますカルト的な陰謀論ばかりが集まってくる。発想のカルト化がスピードアップし、そこから抜けられない状況が強化されていきます。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

732名無しさん:2023/09/30(土) 10:42:44
883 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:00:04
>>──在特会もSNSで広まり、選挙にまで立候補するようになってきています。カルト的なものが少数派ではなく、数を集め、支持を広げている背景をどう見ますか?
江川:日本だけでなく、アメリカでもそうですが、カルト的なるものの害悪を軽視し過ぎたせいだと思います。今回TwitterやYouTubeなどでは慌ててアカウントを停止しましたが、これまでも問題を指摘され続けているのに陰謀論を垂れ流してきた訳です。日本の在特会の主張も、多くの人が「あんなものと一緒にされたくない」「同じ土俵に乗りたくない」という気持ちもあって放置してしまった。そうすると、どんどん育ってしまうのです。これは私自身もとても反省しているところです。オウムも坂本事件の関与が指摘され、さまざまな問題も見えていたのに、メディアではサブカルの一種として取り上げられたり、一部には持ち上げたりする識者などもいました。挙げ句の果ての地下鉄サリン事件です。彼らも選挙に出馬して惨敗したことがありましたが、開票作業に不正があった、と陰謀論を展開し、そこから武装化が始まったことを思い出します。陰謀論、デマ情報などのカルトを軽視していると、人々がそれに慣らされたり、場合によっては毒されていったりしていきます。陰謀論は善悪二元論だからシンプルだし、面白くて分かりやすい。だけど、現実はもっと複雑で、面倒臭いし分かりにくいものですよね。
日本のメディアも分かりやすさを最優先させてきた、という点で、土壌を作る役割を果たしてしまったところはあると思います。分かりやすくするために物事をシンプルに見る、その行き着く先が二元論です。SNSの影響は大きいけど、マスメディアが無関係かと言えばそうではないのだと思います。
>>事実に基づく情報を潤沢に流す
──カルト化を防ぐには、根拠なき陰謀論は一つ一つ事実を指摘して、忍耐強く否定していく情報発信が必要だと指摘されています。
江川:ハマっている人を翻意させたり説得したりすることはできない。でも、陰謀論が流布することで、さらに取り込まれていく人もいます。だからトンデモ情報があれば「これは違う」と言い、削除を求めていく。逆に事実に基づく情報を潤沢に流通させることで、世の中に流通する情報量のバランスを変え、正しい情報により触れやすくする状況を作るしかないと思います。言論の自由もあるので、陰謀論者の発言を封じるのはそう簡単ではないし、安易に封殺や排除の方向に走るのはよくない。
私は今回Twitterがトランプ氏のアカウントを凍結したのは、緊急措置として理解しますが、過去のものも含めトランプ発言を全部削除したのは間違っていると思います。トランプ発言は過去も含め検証されなければならないし、その発言を野放しにしていたTwitterの責任も検証するためにも、過去ツイートに人々がアクセスできるようにすべきでしょう。
大事なのは、デマやヘイトを削除していく基準や手順を透明にして、SNSを人権侵害や陰謀論が育つ場にしないことだと思います。この問題をドラスティックに解決する方法はないし、むしろそういうものを求めることがまたカルト的なものを生み出していくと思います。
例えばポリティカルコレクトネスと言われ、差別をなくすために政治的、社会的に正しい言動を推奨していく動きもまた、行き過ぎれば言葉狩りのようになり、「これが絶対正しい」という意識が強すぎればカルト化し得る要素はあります。人権派もリベラル派にもカルト化する要素があることは自覚しておいた方がいいと思います。脱原発の運動で「電気か命か」というようなフレーズがありましたが、あれも本来は二者択一できないものを二項対立の形で示す、善悪二元論的な発想だと思いました。
884 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:03:43
>>──社会をカルト化させないために、例えば背景にある社会の経済格差などを解決していくことも大切ですか。
江川:カルトとはこういう状況があるから生まれると言うものではなく、どんな社会でも起き得るものでます。
社会の経済格差などはカルト化とは別に解決しなければいけない問題です。
被害者意識から出発して陰謀論、他責感情につながっていると言いましたが、どの時点からカルトが生まれるかわからないし、その社会が私たちからすれば理想に近いものでも起き得るでしょう。
どんな社会であっても、人間の悩みや不満はなくすとは思えません。ゼロにするのは無理です。理想を高く持ちすぎず、今の状況を少しでも解決するために、できることを忍耐強くやることが大事ではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f0bef5e5fd8ddc596d2e28b3de7f39b953f58b5b?page=4
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

733名無しさん:2023/09/30(土) 10:52:13
888 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:54:52
●いちいち頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【4】
管賀 江留郎
>>アダム・スミスの友人で、『道徳感情論』に強い影響を受けたエドマンド・バークは、<保守主義>という思想を生み出しました。バークもまた、フランス革命を非難して徐々に完全を目指すことこそが重要だと説いたのです。ふたりが警告を発したのは、まだルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されるずっと前、フランス革命最初期の段階でした。多少の混乱はあったけれど、民主化してうまく収まるだろうと見られていた時期なのです。
>>バークが危険視したのは、頭のいい啓蒙主義者たちが現実を無視して幾何学的に線を引いた行政区分や、再編成した統治機構など、無理のある机上の計画でした。そして、ふたりの危惧通りに、そこからフランス革命は急速に過激化して誰にも制御できない大混乱を引き起こしてしまったのです。
バークは、強権で国民を抑えつけようとするイギリス国王やその配下の大政党政権と闘っていた万年野党の立場でした。国王に敵対して革命を起したフランスの啓蒙主義者たちと、立ち位置は同じだったとも云えます。
バークを自分たちの同士だと思っていたイギリスの自由主義者たちも、フランス革命には大いなる期待を抱いていたのですから、彼の反応は多くの人にとって意外なものでした。
>>しかし、その方法論は決定的に違っていたのです。頭の中で考えた正しい完成図に無理やり合わせるのか。それとも、目の前の問題をひとつひとつ解決することにより正しい形が徐々に見えてきて近づいていくのか。
方法論の違いによって、最終的に到達する正さそのものがまったく違ってくるのです。何かを目指して進化するわけではなく、環境に合わせて徐々に変化する自然淘汰が、結果的にうまく行くのと同じやり方です。
>>「若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか」で見たように、むしろ高学歴の者が不平等感から<システムの人>になったりします。不平等感とは絶対基準の貧困や底辺ではなく、自己評価とのギャップから生れるものなのです。
イスラムのテロリストや欧米の暴力的な右翼が、かならずしも貧困層ではないことから、格差拡大が原因ではないと云う人もいます。それは進化の過程で刻み込まれた人間の本質である<道徳感情>や、そこから生れる因果推察の間違いとはなんであるかが判っていないだけなのです。
アダム・スミスやエドマンド・バークの思想は、本当はどういうものだったのか。いま改めて、真実を知る必要がここにあります。<道徳感情>理論が充分理解されていないために、彼らの思想はゆがんだおかしなイメージで語られています。そのために、現在、目の前で起きている現象さえ正しく見ることができなくなっているのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52426?imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

734名無しさん:2023/09/30(土) 10:54:43
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

735名無しさん:2023/09/30(土) 11:07:49
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

736名無しさん:2023/09/30(土) 11:12:02
890 : 名無しさん 2021/01/25(月) 15:15:39
私は間違っていたかもしれない。
民主党が「真実」や「科学」でトランプ大統領支持者を説得しようとしても無理だと理解しないと革命になる。今アメリカで起きていることは大きな「感情」の問題。数字や資料を提示しても説得は無理だと思う。今回為政者側になった民主党がトランプ大統領のような「大衆迎合」の姿勢を出さなければ、民主党が共和党に比べ社会の経済格差を縮め弱者も医療を受けられるよう社会保障を完備しても、アメリカの白人は満足しない。彼らは選民思想を抱えているから「公平」ではなく(感情的な部分で)「特別扱い」されたい、のだと気づいた。
移民労働力を使い発展したアメリカ。人口に占める白人の比率が下がってきているアメリカで、「白人だけ最優先するのは無理だ」と共和党も頭ではわかっていても、トランプ大統領の支持者は「被害者感情」に凝り固まっていて共和党にもコントロールができない。
変わりゆくアメリカに賛同、納得できない人とで内戦になる。イラクフセイン大統領の呪いか。アメリカトランプ政権に敵視されているイランは中東のイスラム過激派を数が増えすぎないよう適度に抑えていた。だからマティスはIS掃討に乗りだし、イランとは相互不干渉にしたのにイスラエルネタニヤフ首相がイランを積極的に潰したがっていた。バイデン大統領は中東にどうでるか。イランとアメリカを相互不可侵にし中東に関与しなければ多分、イスラエルとアラブ、ペルシャ、トルコは勢力均衡が成立する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

737名無しさん:2023/09/30(土) 11:43:04
イスラエルのユダヤ教右派・カハネ主義を止めるには、よくもわるくも彼らを「特別扱い」しないやり方がいいと思う。
「ユダヤ教徒は迫害されてきた気の毒な被害者→多少のわがままはかなえてあげよう」というアメリカの慈悲や恩情は、長期的に、今のイスラエルを国際社会から孤立する国にしてしまった。
ロシアも同じ。
「ロシアはソ連崩壊のトラウマがある」という同情から、アメリカはロシアをG8に入れたり特に親切にした。
だがロシアやイスラエル、中国はアメリカの恩情や親切を当たり前だと勘違いして、増長し、モンスターになっている。
「慈悲の柱:王道」意識が強く非情になりきれないアメリカよりは、「峻厳の柱:覇道」意識をもつイスラム教徒の方が、ユダヤ教徒への接し方が上手い。
選民思想があるユダヤ教徒は、タルムードの影響で対等・平等の文化がない。
それなら、その思想に合わせた現実的な対応が必要。
アメリカがユダヤ教徒とイスラエルを特別扱いして、かわいそうな民族だから、とユダヤ教徒側に過失があるケースですら庇い立てすれば、長期的にユダヤ教徒やイスラエルはまた差別されたり危険な目にあうだろう。

738名無しさん:2023/09/30(土) 11:53:16
現代では、「知足安分」「身の程を知る」という言葉はとてもネガティブにとらえられるが、分を弁えることが自分を守る、安分守己という言葉もある。
知足安分がない国→国民のプライドが高すぎたロシアは軍事侵攻という泥沼にはまり、覇権欲に取りつかれた中国はAIIBが頓挫したり、不動産バブルで身動きがとれなくなった。
完璧を諦めて、行き過ぎないところで引く「中庸」が一番難しい。

739名無しさん:2023/10/01(日) 11:53:58
フェイクニュースを流す人を逮捕したり、投稿を削除するやり方は火のやり方。
それに対して、正しい情報や事実を流して、情報を受け取る側との相互信頼を構築するのは水のやり方。
短期的には相手を罰する火のやり方が効果的だが、悪意があってプロパガンダを流した人が、削除されて、ますます逆恨みする可能性もある。
だから科学的に正しい情報を流して、万が一悪意がなく間違った時には、それを認めて謝る、素直な水のやり方もないと、逆恨みした敵が増える。
オウムという過激派組織を排除しても、世の中からカルトを信じる人が消えなかったのは、歴史的に受け継がれてきた普遍的な正しい教えや考え方を教えず、穏健な宗派の正統な教えが世間に普及されなかったからだと思う。
警察がどんなにカルトを排除したり、法律で規制しても、肝心の信者となる市民側が危険な宗派の特徴を学んで賢くならないと、カルト団体による洗脳の被害は減らない。

740名無しさん:2023/10/01(日) 13:08:59
●魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 : 「知」への 止みがたい欲望と希望
年間読書人
2023年10月1日 11:59
書評:魚豊『チ。―地球の運動について― 』第1集&第2集(BIG SPIRITS COMICS・小学館)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n58c9f863f36b

2021年12月、ウクライナを取り囲んでいるロシア軍に気づいたアメリカ軍がロシアは何をしようとしている?ウクライナを攻撃するつもりなら今すぐやめろ、と警告したが、ロシアは「アメリカがロシアに嫌がらせをするために嘘をついている」と主張していた。
2月24日にロシアが実際に侵攻するまで、アメリカの言っている内容が事実だと認めない人もいたが…。
昨年11月、ポーランドに撃ち込まれたミサイルがウクライナ軍の仕業だったのにウクライナが嘘をついた時もあるし、ロシアが嘘をつかずに事実を言っている時もある。

ひとつひとつの状況や前後の文脈をみて、その時点で妥当性がある答えを選ぶ…民主主義とは手間がかかる制度だ。
民主主義では、上から与えられた法律と慣習から生まれたコモンローを組み合わせて、今の時点での最悪を避ける制度。
「最悪を避ける」の地道な積み重ねでできている。

741名無しさん:2023/10/01(日) 17:20:13
駐日アメリカ大使のエマニュエル氏は自由という言葉を好む。
だが近年は「自由」だけが一人歩きして、自由に伴う「責任」がなおざりにされていた。
自由に振る舞った結果、起きたことも引き受ける「責任の平等」がつかないと、無法地帯のカオスになる。
イスラエルがイスラム教信者に私刑で報復する自由があるように、イスラム教信者もイスラエルに私刑で報復する自由がある。
開かれた正式な手続き・裁判によらず、私的に罰したり報復する権利を認めるなら→自分が攻撃する権利があるように、相手が自分を攻撃する権利もある→復讐の連鎖で無法になる。
伝統的な身分制度があった日本や中国ロシアと違い、基本的人権を平等として国を作ったアメリカでは、人種や民族で法律の適用範囲や対象を変えれば、社会がカオスになる。
自分の自由は全力で行使するが、同じ自由を他人にされると怒るヒステリックなレイシストが、(自分の過ちを棚上げして)他人を一方的に遡及して裁くポリコレを始めた→「裁かれた」側が反発した人が不満を持ち、今のような争いが始まった。
現在ロシアと戦っているウクライナのゼレンスキー大統領が、先月カナダを訪問した。
その「ロシアと戦った勇敢な軍人」がカナダ議会に招かれた。
その英雄はナチスドイツの兵士だったとあとから判明し、カナダで下院議長が呼んだ責任をとって辞任した。
だが…WW2で現在のロシア軍(当時はソ連軍で、今ロシアと戦争しているウクライナはソ連軍人だった)と正面から戦っていたのはナチスドイツ軍人しかいない。
あとはソ連と戦っていた軍はない。
イギリス軍やアメリカ軍もWW2はソ連と手を組んでいた。
WW2に正面からロシアと戦っていたのはドイツしかない。
なのにユダヤ教徒団体が「ナチスドイツの軍人を議会に呼んだのはけしからん」と文句をつけた。
ソ連軍と戦って、しかも勝ったのはアフガニスタンでソ連と戦ったイスラム教戦士ムジャヒディンしかいない。
だからといってイスラム教過激派をカナダの議会につれて来るわけには行かないし。
怒りっぽいユダヤ教徒は、あちこちで敵ばかり作る。

742名無しさん:2023/10/02(月) 09:02:33
●米国政治を振り回すフリーダム・コーカス:その正体と議会展望
コラム 米国米国/政治・外交・安保米国/選挙米大統領選2016
2015年11月25日
米州住友商事会社 ワシントン事務所 渡辺 亮司
ttps://www.scgr.co.jp/report/column/2015112512375/
●盗人政治? イバンカとジャレッドのホワイトハウスでのお仕事
ドナルド・トランプトランプ政権
2017/4/20(Thu)
ttps://democracynow.jp/video/20170420-2
●ホワイトハウスの入植者 トランプ大統領は米国大使館のエルサレム移転を宣言
ドナルド・トランプパレスチナ中東和平イスラエルエルサレム
2017/12/7(Thu)
トランプ大統領が12月に、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館の移転に着手すると宣言したことは、大きな国際的反発を招きました。実は米国ではすでに1995年、大使館のエルサレム移転は議会で決議されていました。でも当時のクリントン大統領は、中東和平の仲介者として1993年にオスロ合意をとりつけた立場上とても実施はできず、半年ごとに実施を先延ばしする道を選びました。その後ずっと大統領が交替しても先送りされ続けてきたのですが、2017年6月に上院が再び大使館移転を求める決議をしたため、トランプは実施を判断しました。どこまで結果を見通してのことなのか、はなはだ疑問ですが、とにかくこれでイスラエル・パレスチナ関係は新段階に進みます。
トランプ政権で中東和平交渉を率いるのはジャレッド・クシュナーです。外交の経験も知識もない人物が、大統領の娘婿というだけで中東和平交渉のキーマンを任されていること自体が疑問ですが、ここへきて極右シオニストとの親密なつながりが明らかになってきました。クシュナー・カンパニー慈善基金は、西岸地区にあるイスラエル入植地ベイト・エルにある極右シオニストの宗教学校に寄付をしていたことが報道されました。過去にも資金援助はありましたが、今回のものは大統領上級顧問として和平交渉を仲介する立場にありながらの大口寄付です。
駐イスラエル大使のデイビッド・フリードマンも同様に寄付をしています。トランプ政権の中東和平チームは、過激なシオニズム思想に染まった人々ばかりで、中立を装うこともなくイスラエルに肩入れしていることが明白です。
パレスチナ側にとっては、米国の本音と和平交渉の正体がさらけだされたことはむしろ歓迎です。オバマ政権でも末期には380億ドルもの軍事援助をイスラエルに約束していたのですが、そうした政策はあまり目立ちませんでした。ある意味でトランプは正直です。これを契機に、二国家解決を掲げたオスロ合意以来の虚構の和平交渉は完全に終了しますが、それに代わる政治的な方針や制度改革を早急に作り上げる必要があります。当面はイスラエルの抑圧の矢面に立つ東エルサレムやガザの住民の自然発生的な抵抗運動が事態を動かしていくのでしょう。(中野真紀子)
ttps://democracynow.jp/video/20171207-2

アメリカ軍とアメリカ合衆国は、共和党から生まれたリンカーン大統領のdemocracy精神から始まったのに…。血統主義のユダヤ教正統派が資金を出してアメリカで組織したのがフリーダムコーカス。彼らに振り回される今のアメリカと共和党は、かつての日本みたいだ。

743名無しさん:2023/10/02(月) 09:32:55
●democracyのwikiより引用
◆デマラトス
>>紀元前5世紀、ペルシア戦争の際、ペルシャ大王のクセルクセス1世と、ペルシャに亡命中の元スパルタ王のデマラトスの対話より。当時は一般的な専制政治のペルシャ王は統治の基本原則は恐怖であり、自由とは放任状態で統制のとれない状態と考えるが、例外的に法(ノモス)の権威の下に団結して自由を唱える市民団からなるポリスでは、法の下での平等な関係を踏まえた自治があり、言論が人を動かす道具で、ポリスの自由により市民が政治に参加できていた[24]。

(クセルクセス1世)デマラトスよ、一千の兵がこれほどの大軍を相手に戦うなど、そなたは何という笑止なことを申すのか。(中略)それたの者たちが一人の指揮者の采配の元にあるのではなく、ことごとくが一様に自由であるとするならば、どうしてこれほどの大軍に向かって対抗し得ようか。(中略)一人の統率下にあれば、指揮官を恐れる心から実力以上の力も出そうし、鞭に脅かされて寡勢を顧みず大軍に向かって突撃もしよう。しかしながら自由に放任しておけば、そのいずれもするはずがなかろう。
(デマラトス)彼らは自由であるとはいえ、いかなる点においても自由であると申すのではありません。彼らは法(ノモス)と申す主君を頂いておりまして、彼らがこれを怖れることは、殿のご家来が殿を怖れるどころではないのでございます。いずれにせよ彼らはこの主君の命じるままに行動いたしますが、この主君の命じますことは常に一つ、すなわちいかなる大軍を迎えても決して敵に後ろを見せることを許さず、あくまでも己の部署にふみとどまって敵を制するか自ら討たれるかせよ、ということでございます。— ヘロドトス「歴史」[24]

中国やロシアでは統治者・為政者の権威や権力「恐怖」が兵隊を動かす。アメリカでは、言葉で、生まれた時からすべての人に必ず備わっている良心(神聖)に働きかける。2500年前に釈迦が目指した民主主義〜理想の社会はアメリカだった。

744名無しさん:2023/10/02(月) 10:17:21
プラトン
編集
紀元前4世紀、プラトンは著作『国家』で、国家の寡頭制の次の段階は民主制だが、行き過ぎた自由により崩壊して僭主制になるとし、理想を「哲人政治」と記した[26]。自由の風潮がその極みに至ると無政府状態がはびこり、民衆指導者の中から独裁者が生まれる[27]。

(民主制国家の)人々は自由であり、その国家は行動の自由と言論の自由に満ちている。そこでは何人(なんぴと)も、自分のしたい放題のことをすることが許されている、ということになるのではないか。(中略)あまりに行き過ぎた自由は、個人と国家を問わず、行き過ぎた隷属以外のどこへも変化しない。僭主制とは、民主制以外の国制から生まれてくるものではないようだ。思うに、極端な自由から、最も大きく最も激しい隷属があらわれてくるようだ。
— プラトン『国家』第八巻[26]

プラトンの「各人の自由が行き過ぎた時、人を抑圧して支配する独裁政体が出てくる」という考察は、ナチスで証明されている。アレントが考察した恐ろしい全体主義〜がナチスや昔の日本のような「全体主義」が生まれるきっかけは「自由主義の暴走」にある。
個人の自由を重視する自由主義が行き過ぎると、管理や統制を重視する集団主義・全体主義が台頭する→全体主義のしめつけが行き過ぎると、個人の自由を主張する自由主義が台頭する。過激な主義・主張は、社会の中で「管理と自由のバランス」が崩れて偏った時〜自由主義も統制主義もどちらも行き過ぎた時〜に起きる自然現象。自由と統制、どちらにも長所と短所がある。本人に任せる自由主義は均一な宗教・思想だとうまく機能するが、思想が違う異教徒や異民族がいる場合は、管理と統制の覇道の方が喧嘩やトラブルが少ない(社会が安定する)。
ユリイカ。これはコロンブスのたまご。

745名無しさん:2023/10/02(月) 10:38:23
◆ムッソリーニ
ベニート・ムッソリーニは自由主義と社会主義の両方を批判し、ファシズムを提唱した。
【民主主義は理論上は美しく、実践上は誤り。諸君はいつかそのようなアメリカの姿を見るだろう。
— ベニート・ムッソリーニ - 1928年】
◆ヒトラー
アドルフ・ヒトラーは著書『我が闘争』で、大衆は理性的ではなく、効果的なプロパガンダによって操作できる存在で、議会制民主主義は欺瞞であり、ドイツには指導者原理による指導者が必要と主張した。権力掌握後は独裁を行い、国民投票による事後承認を多用した。
【大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。
— アドルフ・ヒトラー『我が闘争』】

20世紀のヨーロッパで、なぜ全体主義が台頭したか?
WW1でハプスブルク帝国やロシア帝国よる統治体制が崩壊→それまでの自由と統制のバランスが崩れてカオスになった→カオスに驚いた国民により、全体主義のナチスが支持された。
これは徳川幕府が崩壊した後の日本も同じ。
だからソ連崩壊でカオスを経験したロシア国民は、自由よりも統制を重視するプーチン大統領(→管理と統制の独裁)を望んだのでは?
ソ連の崩壊で一時的にカオスになった→国民が強権の独裁体制を希望し始めた。
これは1990年代から自由主義市場経済を採用した中国も同じ。
冷戦崩壊体制で起きたことを、強権のリーダーが統制と武力でおさめた→だからプーチン大統領や習近平はその国の国民に支持されている。
武士道や騎士道のようなノブレスオブリージュの「道徳教育」がないと、自由主義は強者による無秩序な搾取へと繋がる→負けた側が道徳感情を刺激されて、悪性のポピュリズムへ。
果てしない闘争〜カオスに呆れた「おとなしい国民たち」が、極右や極左による強権独裁を望むようになる。

746名無しさん:2023/10/02(月) 10:43:08
◆ペリクレス
紀元前5世紀、古代アテナイの指導者ペリクレスによる葬送演説より。多数者の公平、法的平等、私生活の自由、法の支配などをポリスの理想と主張した。
【われらの政体は他国の制度を追従するものではない。ひとの理想を追うのではなく、ひとをしてわが範を習わしめるものである。その名は、少数者の独占を排し多数者の公平を守ることを旨として、民主政治と呼ばれる。わが国においては、個人間に紛争が生ずれば、法律の定めによってすべての人に平等な発言が認められる。だが一個人が才能の秀でていることが世に分かれば、無分別なる平等の理を排し世人の認めるその人の能力に応じて、公の高い地位を授けられる。
またたとえ貧窮に身を起こそうとも、ポリスに益をなす力を持つ人ならば、貧しさゆえに道を閉ざされることはない。われらはあくまで自由に公に尽くす道を持ち、また日々互いに猜疑の目を恐れることなく自由な生活を享受している。
(中略)私の生活においてわれらは互いに掣肘を加えることはしない、だが事公に関するときは、法を犯す振る舞いを深く恥じおそれる。時の政治をあずかるものに従い、法を敬い、とくに侵された者を救う掟と、万人に廉恥の心を呼ぶさます不文の掟とを、熱く尊ぶことを忘れない。
まとめて言えば、我等のポリス全体はギリシア人が追うべき理想の顕現であり、われら一人一人の市民は、人生の広い諸活動に通暁し、自由人の品位を持し、己の治世の円熟を期することができると思う。
— トゥキディデス『戦史』[25]

747名無しさん:2023/10/02(月) 11:01:03
中国ロシアの思想の影響を強く受けてきた日本の学者、民主運動家、人権活動家は、民主主義の根本と民主主義の歴史を理解していない。
だからあさってなことばかりやらかして、安倍晋三氏のような独裁者をうんだ。
アメリカに留学していたイランの学識者の方が、今のイスラエルや日本より、根本的な民主主義を理解しているくらいだ。
日本の政治学、公民は基本からやり直しが必要。
日本で現在、一番民主主義を理解している政党は自民党であり、学者ならアメリカにいる阿川尚之氏だろう。
野党議員や日本国民も、小学校から民主主義を学ばないと日本の民主主義が始まらない。

748名無しさん:2023/10/02(月) 11:36:31
伏見宮様の一族から出た梨本宮方子様→朝鮮半島にある李王室に嫁いだ。
李王室と岸信介氏と安倍晋三氏は同じ一族。
(梨本宮)李方子様の子孫が横田めぐみさん。
安倍晋三氏と一族の横田めぐみさんと金正日の息子が金正恩。
2017年、安倍晋三氏を後ろ楯にした金正恩は、母親が違う異母弟の金正男を暗殺した。
ロシア・ユダヤ教正統派・日本の皇室・安倍晋三氏など〜モンゴルと朝鮮半島の王室にゆかりのある政治家たちが、500年続いた名門貴族「李王室」という権威を悪用して、北朝鮮の金正恩を傀儡に、朝鮮半島を乗っ取ろうとしていた。
アメリカは自国アメリカの兵士を出してまで、北朝鮮の金氏王朝に支配されかけた韓国を支えて、民主主義体制を維持しようと試みた。
民主主義を旗印にして来たアメリカ軍が、朝鮮半島で王朝国家を増やそうとした日本に怒るのは当然かも。

749名無しさん:2023/10/02(月) 11:44:47
イギリスのリチャード3世の遺骨が発見され、DNAを解析したら、王家の血筋は母系で繋がれてきたと判明した。
これまで明治維新政府が王権と正統の根拠として来た「万世一系」「男系」の科学的な根拠がすべて覆された。
極と極との逆転・ポールシフトとは、高貴な血筋とは男系や父系でなく、ミトコンドリアDNAの母系で繋がれるという事実。
だから男系重視の保守勢力が、血筋に根拠がない科学的な事実を隠蔽するのために、2015年から騒いでいる。

750名無しさん:2023/10/02(月) 13:04:21
ユダヤ教信者の植民地支配や統治のやり方には共通点がある。
それまでの社会構造では、多数派に支配されたり、差別されてきた被差別階層を駒に使う。
被差別階層に金と武器を与えて革命を起こさせて、社会構造を逆転させる。
だがそれまで武家に支配されてきた公家・文民や被差別階層は実際の統治経験値がない→安定した統治に必要なコモンセンス、君主道徳・ノブレスオブリージュがない→下からか不満がわいてきてまた体制転覆のための革命が起きる。
永遠に革命と体制樹立の繰り返し。
日本で言えば、徳川幕府に怒りを抱いていた被差別部落の人々、徳川を憎んでいた薩摩・長州など外様を幕府を倒す革命勢力として利用し、金や武器を与えた。
だが彼らは本来の統治階級・武士階級じゃないから、徳川幕府を倒したあと、自らの欲望に素直に「私」優先でやりたい放題やってしまった→滅私奉公を刷り込まれてきた旧武士道世代・士族が反乱(西南戦争や515事件や226事件)を起こした。
新たな支配者となった皇室・貴族に敵意を向ける徳川幕府臣下や旧士族の怒りを、国外に向け、戦場で有能な人を始末するために、皇室は侵略戦争を起こした。
1991年のソ連崩壊で階級が変わった。
イギリスアメリカは、ソ連の統治に怒りを抱いていた下層民・ユダヤ教徒に金を与え、革命を起こした。
そしてソ連崩壊で手柄をあげた政治家や実業家が新しいロシアの支配者階級になっていたが、ソ連時代を経験した人々は実力主義・自由主義経済が面白くない→アメリカやイギリスの秩序をひっくり返そうとした。
中国とロシアと日本がアメリカに噛みついたのは、現在の新しい支配者が旧世代の多数派に配慮しなかったから。
日本にいる在日韓国人は、朝鮮では白丁と呼ばれていた伝統的な被差別階級の人々。
被差別階層だというだけで昔の社会では登用が阻止されてきた有能な人々が、その能力と才覚を見込まれ、日本政府に起用され、日本に来ていた。
日本を嫌うわりに在日韓国人が本国に帰りたがらない理由がわからなかったが、彼らは李氏朝鮮時代は自由を奪われた奴隷階層の身分だったと知ってから、朝鮮半島に帰りたがらない理由が理解できた。
ソ連時代にロシアからアメリカにきたユダヤ教徒、中国からアメリカにきた客家などが中国・ロシア・韓国・北朝鮮に外側から働きかけたり干渉するのも、これまでの身分制度、歴史が関係している。
知れば知るほどユーラシア大陸の歴史は複雑。

751名無しさん:2023/10/02(月) 14:38:04
●大島新監督 『国葬の日』 : その日も「平常運行の日本」
年間読書人
2023年10月2日 12:32
映画評:大島新監督『国葬の日』(2023年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n24e6cbb349ea

安倍晋三氏の国葬とは、単なる「外交で実績を残した偉大な政治家を送り出す儀式」じゃない。
少数派・中国・朝鮮半島出身者が、多数派の日本人を支配するそれまでの体制から、日本民族の解放を告げる「奴隷解放の号砲」だった。
その証拠に、2022年9月27日〜2023年9月15日までヨベル〜大解放とメシアの再臨〜が日本や世界各地で起きた。
明治維新から始まった日韓合同朝廷による日本支配がようやく終焉した。
少数派異民族(中国・朝鮮半島の王族貴族の末裔)が、多数派の日本人を支配する体制が、1868年の明治維新以降、150年続いた。
「神から受け継いだ尊い血統」という血統神話を土台にした統治、王と貴族による徳治主義、王政、神権政治から脱却して、住民による民主主義へと日本の「体制」が変わるという「逆・王政復古」の宣言だった。
明治維新から始まった大陸出身者による日本統治の終わりを告げる鐘が鳴り響いた、日本が解放された儀式だ。
WW2後、日本がやり残した一番大事なこと、君主政・王政の終焉をつげるための儀式だった。
戦争を起こして負けても、満州の清王朝と朝鮮の李王朝と日本が合同で擁立した君主政体「昭和天皇」は廃位にならなかった。
その始末を、2022年9月27日につけた。
昭和天皇の後ろにいた勢力(イギリス王朝)の依頼で、マッカーサーが昭和天皇を生かすと決めた日が、77年前の9月27日だった。
2022年9月27日は日本の独立記念日だ。
イギリス王朝・ドイツ王朝・ロシア王朝・中国王朝・朝鮮王朝にまたがるハザール王国の末裔による支配から、日本はようやく独立した。

752名無しさん:2023/10/02(月) 15:42:53
戦前の日本の為政者は、スパイなど危険で狙われる仕事をさせるため「鉄砲玉」として、朝鮮半島の奴隷階級だった人々を利用した。
それは戦後も。
日本より長い間、身分階級が固定されてきた朝鮮半島の人々にすれば、日本政府の手下として植民地で汚ない仕事をする〜高麗棒子となる〜しか脱出する手段はなかったのだろう。
そして戦後は彼らのルーツに対する誇り、民族意識を利用した。
恐らく無意識だろうが、朝鮮半島ルーツの人は「日本人は〜」という民族の主語を使いたがるし、民族意識が薄い島国の日本人は「人間は〜」という主語を使いたがる。
大陸にあった多民族国家中国や朝鮮半島の人々は「血統」という血族の伝統が、共同体文化よりも上位にある。
日本は島国で血筋が混血しまくりどれもみな混ざったから、血統による仲間わけ意識よりも、居住地域別の共同体意識が強かった。
例えば藤原氏と言えども、血統を重視する中国大陸や朝鮮半島と違い、ひとつの血統ではなく集団の利益のために契約したという合成家系。
日本には優秀な男子を婿をとる入婿の習慣がある。
古代の文書伝説では、女性が婿を迎える女系国家の戦争がない国「扶桑」がある。
恐らく古代の朝鮮半島か日本に扶桑があったのでは。
妻を亡くしたあと娘と交配した旧約聖書のロトのように「男子血統の純度」に拘る文化は、日本の縄文にはなく、中国大陸か朝鮮半島から、新しい支配者階級・王家の文化として渡来したのでは?と思う。

753名無しさん:2023/10/02(月) 16:50:08
年間読書人氏が、安倍晋三氏の外交を評価しないのは自由だが…
安倍晋三氏が、中東で孤立していたイランにIAEAの核開発査察を浮けいれ、国際社会に復帰するように働きかけた事実、中国共産党の暴走から南シナ海や台湾を守った事実、イランとアメリカの戦争が起きそうになった時間に入った事実、中東地域(シリアやイラクやエジプトなど)の歴史的文化遺産の保存体制の構築に貢献した事実、慰安婦合意を成立させた事実を調べてみて欲しい。
よくも悪くも、安倍晋三氏は、これまでの首相はやらなかったことに挑戦した。
新しいことに挑戦しない人は、当然失敗もしないだろう。
失敗したことがない=挑戦したことがない。
安倍晋三氏は、政治家として功も罪も、両方スケールが大きい。
外交で日本の存在感をあげたが、彼は内政は下手だった。
だが彼の失敗や出来なかったことだけを取り上げて、成し遂げたことまで全否定するのは、過度に単純化し過ぎて無知な態度だと感じる。
ヒトラーは「大衆は複雑なことを理解できない→馬鹿だから、物事には光と影がある、功と罪の両面があると理解できないから、やつらは操りやすい」と述べた。
年間読書人氏のように、影と罪の部分にしか目を向けない、いたって単純な思考の人がヒトラーを支持し、ナチスが生まれた。
影と光、両方を立体的に考えられるようにならないと、また「二元論的な憎悪扇動」に操られて、過ちを繰り返す。

754名無しさん:2023/10/02(月) 17:02:09
朝鮮半島の「恨」という思想や、中国の「溺れた犬を叩く」という独特の思想は、個人的にこの世でもっとも卑屈でいやらしく、本当に根っから賎しい思想だと感じる。
相手が元気な間はひたすら媚をうり、相手が弱ったらとことんいじめる…彼らの生態は怖い。

755名無しさん:2023/10/02(月) 17:37:27
政界・財界の現状を見ればわかるように、日本の上流階級は朝鮮や中国ルーツの人々がほとんど。
優秀な朝鮮や中国の人が、日本を数百年、支配・運営してきた。
だからなぜ朝鮮人が「自分達こそが完全な被害者だ」と言えるのか、不思議でならない。
日本の政財界が朝鮮半島に金をつぎ込んだから、最終的に戦前の日本は道を誤り、発展も遅れた。
日韓は国交回復しているのだから、朝鮮人が日本に居るも祖国に帰るのも完全に自由だ。
居るも居ないも個人の自由で、彼らは好きで日本に居るのに、口を開けば日本への不満ばかり。
受け入れてくれた日本人に対して全く感謝がない。
朝鮮半島は文化がおかしいのか、あるいは本当に遺伝的に頭がおかしいのだと思う。

756名無しさん:2023/10/02(月) 17:59:27
違和感があるのが滝沢秀明氏。
彼はジャニーズの副社長で、実質ではジャニーズのトップだった。
でも誰も触れない。
彼の後ろにいる組織が怖いから、コメントを求めず触れない。
こんなんじゃ、また同じことが起きる。
滝沢秀明氏の性癖を見れば、もう彼は立派に加害者だろう。
彼にセクハラされた人々は探せば必ずいるだろう。
変態性愛・性犯罪とは嗜癖だから、外から監視されないと犯罪者はやめられない。
ジャニー氏は死んだが、ジャニーの形見の滝沢秀明氏がのうのうとしている。

757名無しさん:2023/10/02(月) 19:54:54
あいつが悪いと泣きわめく幼稚な精神構造の日本人と違い、中国共産党やロシアは、粛々と邪魔物を暗殺し排除している。
国際社会に批判されてから「他国の内政には不干渉」に方針を変えた今のアメリカは、今回は中国やロシア国内には一切干渉しないだろう。
中国でポル・ポト並みの虐殺が起きても…。
これは、国際社会に対するアメリカ軍の介入・関与を、朝から晩までやかましく批判してきた左翼勢力が引き起こした人災。
アメリカ軍がベトナム戦争から撤退した1975年以降、カンボジアなどアジア各地で現地の政府による大虐殺が起きた。
警官役のアメリカ軍がいると、アメリカ軍と共にマスコミも来て現地が監視されるからだいたい平和だが、アメリカ軍が撤退し監視の目がなくなると、必ず地域紛争が再燃したり激化して、国内で国民が国民を殺める身内の虐殺が始まる。

中国やロシアで今回の大粛清を生きのこった人は、精神的にも肉体的にもますます強くなるだろう。
朝鮮半島や中国の人々が、日本人よりも強くなった要因は、朝鮮半島・中国大陸の厳しい生存環境と不安定な政治と悲劇だった。

758名無しさん:2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった

759名無しさん:2023/10/03(火) 10:37:41
●滝沢秀明氏は無関係を装うのか…藤島ジュリー景子氏「被害者救済に元役員もご協力を」とSOS
10/3(火) 9:06配信
>>ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之社長(57)、「ジャニーズアイランド」の井ノ原快彦社長(47)、弁護士の木目田裕氏、山田将之氏が出席し、藤島ジュリー景子前社長(57)は欠席。藤島氏からの手紙を井ノ原が代読し、「ジャニーズ事務所は名称を変えるだけでなく、廃業する方針を決めました。これから私は被害に遭われた方々への補償や心のケアに引き続きしっかり対応させて頂きます」「今被害を申告されている中で私を含めて、現在の役員が被害者の方々について直接知る情報は在籍していたかどうか以外にほぼございません。そこでジャニーやJr.と私以上に近い距離で接していらした元役員、元社員、外部スタッフの皆さまには被害者救済のご協力をぜひお願いできたらと思っております」などと読み上げた。藤島氏以上に“ジャニーやJr.と近い距離で接していた元役員”といえば、真っ先に思い浮かぶのが、事務所でメディア対応してきた白波瀬傑・前副社長と、ジャニーズアイランド初代社長でTOBE創業者の滝沢秀明氏(41)だろう。特にSNSでは《ところでタッキーはどんな気持ちでこの会見見てるんだろうなって思った》《滝沢さんの出番やん!》といった声が上がった。滝沢氏はジャニーズ在籍時にJr.を育成する立場にあり、Snow ManとSixTONESを2020年に同時CDデビューさせた。ジャニーズ事務所を離れてから立ち上げたTOBEには、King & Prince元メンバーの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)に続き、岸優太(28)の移籍情報も浮上している。
■「強制キス」報道に「大人として恥ずかしい」と猛反論
今回の騒動のキーマンになるかもしれない滝沢氏について、9月21日発売の「女性セブン」が、過去にJr.のタレントにキスを強要したと報じた。滝沢氏は23日にX(旧ツイッター)を更新し、報道を事実無根とし、「子供達が見ているネット社会の時代に、教育にも良く無いですし、やって良い事の度が過ぎていると思います。事実と異なる内容を報道する事はやってはいけない事ですし、大人として恥ずかしいと思います」と反論している。「これについては、過去に滝沢氏自身がテレビ番組で、後輩の喧嘩した相手とキスをさせて仲直りさせる『仲直りのキス』が大好きだということを語っており、櫻井翔とキスをして見せたりしていました。しかし、これはあくまで番組でのネタであり、それと性加害を証拠もなく結びつけたのは強引だったと言わざるを得ません。滝沢氏が激怒するのも理解できます」(民放バラエティー番組制作関係者)一方で、この滝沢氏のアクションによって、SNSではまた別の反応も起きている。《ご自身のことに関してこれだけはっきりと仰っているのだから、やはり(故・ジャニー喜多川氏の)側近だったのだから、はっきり話をすべきではないかと思います》《そもそも『既に退所してるから関係無いって事にはならない』と思う》などと、ジャニー氏の性加害について、何かしら発言をすべきはないかという書き込みが増えているのだ。側近という表現が適切かどうかは別にして、滝沢氏がジャニー氏から厚い信頼を得ていたのは事実だろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0b6640bef82863efca0c38a6746a20f498ce994
ジャニー喜多川がヒトラーなら、ジャニー喜多川の寵愛を受けて権力を振るった滝沢秀明氏はゲッベルス。ヒトラーの分身たるゲッベルスを裁いて、組織的にセクハラがあった話を事情聴取しいとジャニーズカルトを解散する意味がない。滝沢秀明氏の話を聞かないと真相解明できない→また滝沢秀明氏というゲッベルスが新しいナチス・ネオナチを組織する。滝沢秀明氏は玉藻前だ。

760名無しさん:2023/10/03(火) 11:39:06
アメリカが日本中国ロシアよりも強いのは、組織の中に監視役と法の番人がいるから。
組織の中の異物と嫌われる監察官、MPに権限を与えて腐敗を監視する。

761名無しさん:2023/10/03(火) 12:07:31
●2023.10.02
原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」
高橋 昌一郎
>>21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。
「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」
彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。
『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』では、「コンピュータの父」「マッド・サイエンティストの代表」と称される天才・フォン・ノイマンが、いかに世界を認識し、どんな奇抜な人生を送ったのかが明かされている。※本記事は高橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』から抜粋・編集したものです。
>>水晶の夜
1938年11月7日、パリのドイツ大使館を訪れた17歳のユダヤ人少年ヘルシェル・グリュンシュパンが、応対したドイツ人外交官エルンスト・ラートを拳銃で二発撃つという事件が発生した。グリュンシュパンは、ユダヤ人であることだけが理由で、ドイツのギムナジウムから放校処分となり、パリで困窮生活を送っていた。彼の両親もドイツから追放され、出身地の祖国ポーランドに戻ろうとしたところ、ドイツと同じ反ユダヤ政策を開始したポーランド政府は、国境を封鎖して入国を拒否した。彼らは、どこにも行く場所がなくなり、放浪を余儀なくされた。国境周辺の無人地帯に追放されたユダヤ人は2万人近くに達し、冬を迎えてからは、多数の餓死者や凍死者が出た。
ナチス・ドイツの仕打ちに激怒したグリュンシュパンは、ユダヤ人の惨状を世界に訴えるためには、テロを起こすしかないと考えるようになった。彼は、リボルバー拳銃を入手し、ドイツ大使を殺害するために大使館に向かったが、面会を断られて、外交官のラートを撃ったのである。皮肉なことに、ラートはナチスの反ユダヤ政策に抗議し、秘密警察ゲシュタポからマークされていた人物だった。
ヒトラーは、この事件を奇貨として、憤ってみせた。新聞にテロ事件を大々的に取り上げさせ、ラジオではラートの容体を刻々と発表させて、ドイツ人の感情を煽った。彼は、自らの主治医をパリに派遣して治療に当たらせ、パリにいた多くのドイツ人が輸血を申し出る事態となったが、11月9日午後4時半、ラートは死亡した。この事件を最大限に悪用したのが、ゲッベルスである。彼は、テロ事件で怒り心頭に発する市民の中に、多くのナチス突撃隊員を紛れ込ませて、ユダヤ人に対する暴動を画策させた。その一方で、ドイツ各地の警察には、「今夜の暴動は、いっさい取り締まらないように」と部下に命令させた。11月9日の夜から10日朝方にかけて、ドイツ全域で、ゲッベルスが背後で糸を引いた組織的暴動が発生した。ユダヤ人の会社や住宅、病院や学校が次々と攻撃され、略奪され、ユダヤ人は追い詰められて、殴られ、強姦された。破壊された商店は7500、殺害されたユダヤ人は96名に及ぶ。ゲッベルスは、粉々に砕けたショー・ウィンドウのガラスが月明かりに照らされて輝くのを見て、「今夜は水晶の夜だ」と言ったという。歴史的には、この「水晶の夜」が大きな転換点となって、ユダヤ人迫害が「追放」から「虐殺」、さらに「絶滅」へとエスカレートするに至ったとみなされている。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

762名無しさん:2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。

763名無しさん:2023/10/03(火) 12:34:05
●「天才には驚くほど親切」、移住や再婚…「人間のフリをした悪魔」ノイマンの知られざる「私生活」
10/2(月) 6:33配信
>>プリンストン高等研究所は、1935年、微分位相幾何学の「モース理論」で知られるコーネル大学の数学者マーストン・モースを終身教授に任命した。これで高等研究所の専任教授は、6人になった。短期滞在の研究員は、1934年から35年にかけて、23人に達している。その中には、ポーランドの物理学者スタニスワフ・ウラム、スイスの物理学者ウォルフガング・パウリやドイツの数学者エミー・ネーターのように、帰国すれば生命の危険があるユダヤ人研究者たちも多く含まれていた。
ドイツでは、1934年8月2日、パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領の死去により、アドルフ・ヒトラーに首相権限に加えて大統領権限が委譲され、完全な独裁体制が成立した。8月19日に実施された国民投票では、ヒトラーを最高指導者としての「総統(Führer)」と認める賛成票が89.9%(投票率95.7%)で可決された。
この結果だけを見ると、ドイツ国民は、「民主的」な選挙によって「独裁制」を自ら選択したということになる。ただし、この時点でナチス内部の反ヒトラー勢力は粛清され、ナチスに抵抗する自由主義者や共産主義者は、ミュンヘン郊外に完成したばかりのダッハウ強制収容所に収容されている。ドイツ国民には、もはや選択肢がなかったともいえる。
第一次大戦で敗北し、世界恐慌下にあったドイツには、大量の失業者が溢れていた。ところが、ヒトラーは、徴兵制を制定して八六万人の若者を「ドイツ国防軍」に吸収し、軍需・自動車産業や「アウトバーン」建設に多額の公共投資を行って、ほぼ一年で完全雇用を実現させることに成功した。ヒトラーは、「神聖ローマ帝国」と「帝政ドイツ」に続く「第三帝国」、すなわち「理想の国家」の建国を、甲高い声と独特の仕草で演説し、ドイツ国民を奮い立たせた。さらに彼は、「一家に車一台」を供給して、「週末には家族で車に乗ってピクニック」ができるようにすると公約した。
ナチス政権成立後、実際にドイツの景気は大幅に回復し、国民総生産と国民所得は、たった数年で一挙に二倍近くに膨れ上がった。ドイツ国民は、熱狂した。
一方、1935年9月15日、ヒトラーは悪名高い「ニュルンベルク法」を公布した。この法律によって、ユダヤ人の公民権は完全に剝奪され、「アーリア人種の血統」を守るという理由から、ドイツ人とユダヤ人の婚姻が禁止された。
ここでいう「ユダヤ人」とは、本人の信仰とは無関係に二親等まで遡る「血統」によって定義される。それには細かい規定があるのだが、要するに、両親あるいは祖父母の誰かがユダヤ教の共同体に所属していたら、その子どもや孫は「ユダヤ人」と認定され、「劣等民族」とみなされたのである。すでに2年前からユダヤ人は公職追放されていたため、当初、この法律は、それほど大きな影響を及ぼさなかった。ヒトラーは、1936年8月に開催されるベルリン・オリンピックを自由主義諸国がボイコットすることを警戒して、人種差別発言を控え、反ユダヤ政策も一時的にストップさせた。
しかし、その状況は、長くは続かなかった。1938年3月にオーストリアを併合し、9月のミュンヘン協定で、イギリスとフランスにチェコスロバキアのズデーテン地方割譲を全面的に認めさせたヒトラーは、宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスに、本格的にユダヤ人を追い詰めるよう命じた。
ゲッベルスは、ヒトラーの総統就任演説の原稿を書き、ベルリン・オリンピックを総指揮して「ドイツの優秀性を世界に誇る一大ショー」を演出した人物である。オリンピック発祥の地オリンピアから聖火をリレーして開催地まで運ぶ演出も、このオリンピックから始まっている。
さらに【つづき】〈原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」〉では、ノイマンがヨーロッパに対して抱いていた思いや、プリンストンでの生活について、くわしくみていきます。
高橋 昌一郎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/984d6c23d00ccea5b044b5a2311dbf0fcf9b50e7?page=3

764名無しさん:2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す。
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。

765名無しさん:2023/10/03(火) 15:06:31
ジャニー喜多川による性的虐待の被害者救済構想件を見て、ホロコースト産業のグループが動き出したか、と。
カルト教団ジャニーズの教祖ジャニー喜多川が起こした性的虐待事件なのだから、オウム真理教と同じく、在家信者たるファンも連帯責任だろう。
ジャニーズファンクラブに登録しているという1300万人の会員・ジャニーズファン・信者に、特別に性的虐待救済基金として、1000円ずつ寄付を募り、それを被害者への損害賠償金として被害者に支給すれば、被害者も浮かばれるのでは?
私にはジャニーズはホスト、女形か男妾にしか見えないが…。
ファンクラブには1300万人の会員登録があるというから、私の方が異端なのだろう。
ジャニーズファンの情熱は、宗教みたい。
アイドルか宗教か、信じ、崇める対象は違えど、私も同類の信者だと自覚しているが。

766名無しさん:2023/10/03(火) 15:22:43
ジャニーズを築いたのはアメリカに逃れたナチスの残党。
だから何から何まで似ている。
ドイツに入ったアメリカ軍が「ドイツ人の非ナチ化」「思想の改造」に取り組んだが、3年で諦めたという逸話がある。
35年同じ国でも朝鮮半島の人々は朝鮮民族の誇りを棄てなかった。
北朝鮮の運営する民族主義学校や総連・民団がまだあるのでわかるように、朝鮮半島の民族は朝鮮民族。
どうやっても彼らは日本民族にはならない。

767名無しさん:2023/10/03(火) 15:33:42
北朝鮮が日本で朝鮮学校を運営し、選民思想と自民族史上主義の教育をやめない限り、朝鮮半島の人々に対する偏見や差別問題はなくならない。
「日本人は朝鮮人を差別するな」と抗議するのは正しいと思う。
だが差別するなと抗議しながら、現在も北朝鮮は特別カリキュラムの民族主義学校を運営し、民族主義の教育をしているから、新しい世代の日本と朝鮮半島の垣根が無くならない。

768名無しさん:2023/10/04(水) 09:52:11
Qとは何か?と考えていて、クエーカーの頭文字?と気づいた。
クエーカーはむやみな争いは避けようとする平和な人々だ。
ジョンウエインの『拳銃無宿』にクエーカー教徒が出てくる。
平和・誠実・質素・平等で会議で物事を決める。
仏陀やキリストの唱えた思想を軸にした団体が17世紀のイギリスから生まれアメリカに渡った。
13世紀に、日本で武士階級に広まった禅宗の「内観」に考え方が近い。
インドの仏陀、中東のキリスト、イギリスのプロテスタント、日本の禅宗、そしてアメリカに渡ったクエーカー教徒…
大いなる神のいたずらか。

769名無しさん:2023/10/04(水) 10:49:49
●ハイチに多国籍部隊派遣へ 国連安保理、武力行使を容認
10/3(火) 7:13配信
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は2日、ギャングによる拉致や殺害が横行するカリブ海の島国ハイチの治安回復に向け、加盟国に多国籍部隊を派遣する権限を与える決議案を賛成多数で採択した。国連による平和維持活動(PKO)とは異なるが「例外的に緊急かつ一時的な措置」として他国での武力行使を容認した。
>>外務省、ハイチに退避勧告 ギャング横行で危険度最高 22年
ハイチでは2021年7月にモイーズ大統領が暗殺されて以降、ギャングの活動が激化。首都ポルトープランスの8割はギャングの支配下にある。アンリ首相は事態打開のため国連に多国籍部隊の派遣を要請していた。ケニアが警察官千人の派遣を表明しており、多国籍部隊を主導する見通し。ジャマイカ、バハマも派遣を検討している。
米国は派遣での財政支援をケニアに約束している。ケニアは国際的地位を高めるとともに、米国からさらなる見返りを得る狙いもあるとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/743a5bacbffd5a60c339968759ddc08483146a01
◆鈴木一人 東京大学教授/地経学研究所長
解説これは国連の平和への関与の仕方として新しい姿になるかもしれない。湾岸戦争の時に安保理決議に基づいて多国籍軍が編成されたが、その後、同様の方式は部分的に採られたが、いずれもPKOへの連続性を強調した上でのものだった。今回は内政における治安維持の観点からの派遣であり、さらに武力行使を容認し、治安確保を優先するという点で、これまでにはないスタイルの派遣になる可能性がある。こうした内乱や治安騒乱事案に対して国連が介入することになれば、新たな国連の役割となっていくのかもしれない。いずれにしても、「国連が機能していない」という言説とは全く無関係に、現実には国連は機能し、進化している。


経済目的の移民でなく、戦争難民が発生するのは現地の治安が乱れた時。戦後、朝鮮から日本に難民が密航してきたのは、朝鮮戦争勃発が原因だった。アメリカ軍が韓国にいるから韓国の治安が安定して戦争難民が来なくなった。国連で議決して軍を派遣して、その地域の治安が安定すれば、先進国に押しよせる戦争難民は減らせる。日本がカンボジアにPKOを派遣したのはポル・ポトで滅茶滅茶にされたカンボジアの治安を立て直すため。侵略目的じゃなく、現地の混乱をおさめて治安を立て直すための善意の軍派遣もある。

770名無しさん:2023/10/04(水) 11:02:44
●「為替介入の有無はコメント控える」、円の急反発受け-神田財務官
10/4(水) 8:19配信
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は4日、3日の海外市場で円が対ドルで急反発したことを受け、「介入の有無はコメントを控える」と述べた。その上で、「過度な変動に対してはこれまで通りの方針で臨んでいる」と市場をけん制した。財務省内で記者団に語った。
為替の過度な変動は「国民経済、企業や家計の経済活動に悪影響を与えることには変わりはなく、望ましくない」と改めて指摘。3日のドル・円相場は過度の動きかどうかとの質問に対しては「コメントを差し控える」と明言を避けた。
その上で、「過度な変動にはあらゆる選択肢を排除せず適切に対応する」と強調。米国当局には「理解を得られると思っている」との見解を示した。一時1ドル=150円を超えた為替水準については「直接の判断材料ではない」と語った。
神田財務官が為替介入の有無について明言を避けたため、円が小幅反落し、149円台前半で推移している。
3日の海外市場では、米国の労働需要が引き続き底堅いことを示す8月の米求人件数が発表された後、円が昨年10月以来の安値となる150円16銭まで下落。そこから数秒間で約2%上昇し、147円43銭まで急反発するなど、荒い値動きとなり、日本当局が円買い介入を実施したとの観測も流れていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d618ae3c612fe648e0210ad71f84ce2ebab3b8cf

ロシアがアルメニア紛争で、アゼルバイジャンやトルコ(→ウクライナ陣営)に譲ったのはウクライナへの譲歩だ。
ウクライナは引き続き西側から支援が欲しければ、お金や物資が横領されていないか、西側からの査察・監査を受け入れて欲しい。アメリカ右派が支援に反対しているのは、ウクライナへの支援金が、ウクライナの特定の政治家に横領されていないか?と疑っているから。
西側から経済支援は無限に欲しいが、支援金の使い道は明かせない、西側に金の行き先を知られたくない、という今のウクライナの考え方なら、ウクライナをNATOにもEUにも推薦できない。

771名無しさん:2023/10/04(水) 11:39:31
唐に書かれた「推背図」、56象の中に出てくる「金母木公」とはアメリカでは?
アメリカの建国記念日→7月4日
生命の樹で
「7」→「勝利」と金星→タロットでは戦車
「4」→「慈悲」と木星→タロットでは皇帝
どちらも慈悲の柱の数字
アメリカの持っている「7と4」に「日本=ニホン=2本」の「2:知恵→タロットでは女教皇」が加わる
2と4と7を合わせると→「13」=「10+3」→「ト10」「ミ3」
10の2乗は→100
10の3乗は→1000→鶴は千年
10の4乗は→10000→亀は万年
10の7乗は→1千万
10の8乗は→1億
10の9乗は→10億
10の10乗は→100億
地球の全人間が奪い合いの戦争を起こさず、共存共栄できる定員は56億7000万人?
国民が増えるほど国民の欲を満たすため、為政者は新しい植民地獲得のために、侵略戦争し始める確率や必要が上がる
次はインドか…

772名無しさん:2023/10/04(水) 11:56:47
南極の下にいて、少しはなれて下から地球を見ていた神の姿が昨夜から消えた。
いいことか悪いことかは分からない。
もう神の補佐なしでも、人間たちは自力で世界運営できるほど成長したと判断され、神が離れたのか、人間には付き合いきれないと怒りから見捨てられたのか、どちらだろうか…

773名無しさん:2023/10/04(水) 12:57:31
●「元は日帝の使用人」と批判される韓国陸軍とは異なる海軍・空軍の起源
10/4(水) 9:44配信
>>1948年〜79年の陸軍の歴代参謀総長は日本軍か満州軍の出身者 海軍の参謀総長は0人…「クリーン海軍」と呼ばれる 「空軍創設幹部」7人は各自出身が異なる…空軍創設目指し意気投合
>>陸軍は1948年から1979年にかけて30年以上、歴代の陸軍参謀総長がすべて日本軍あるいは満州軍の出身者だった。海軍と空軍はどうだろうか。海軍はソン・ウォニル提督のように西洋、中国、日本の商船に乗っていた航海士、機関士、通信士などの主導で創設された。日本海軍が朝鮮人を受け入れなかったため、日本海軍で経歴を積んだ者はいなかった。そのため海軍の歴代の参謀総長には日本軍、満州軍の出身者が1人もいない。よって海軍将校たちは「クリーン海軍」と呼ぶ。
空軍の創立過程は「日帝の使用人」と「クリーン」の中間とでも言うべきハイブリッド(混合)だ。空軍はチェ・ヨンドク、イ・ヨンム、チャン・ドクチャン、パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファンを「空軍創設7人幹部」と呼ぶ。この7人の出身は光復軍・中国軍(チェ・ヨンドク)、日本軍(パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファン)、中国軍(イ・ヨンム)、日本の民間航空機の操縦士(チャン・ドクチャン)だ。混じり合うことが困難な全く異なる背景を持つ人々が、空軍創設のために集ったのだ。「共通点を求め、違いは脇に置く」、すなわち求同存異であった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cda391e9e9b7928330a2b9161d9bb1727f8d8b5d

旧日本海軍が韓国人を採用しなかったという事実は、この記事ではじめて知った。
逃げ場がない海上では飛び抜けた才能がある個人の賢さより、協調性とチームワークが命。
大陸の人(中国・朝鮮)は、凡庸な日本人より才覚があって知的能力が高いが、島国気質の日本人より、協調性に欠けて気性が激しい。
海上に出てから、船内でわがままな人によるトラブルが起きると船が全滅する危険もあるから、どんなに賢い人でも、協調性がない性格の人は、船にのせたくないという海軍の判断はよくわかる。
朝鮮半島の人は白黒はっきりさせたがり、確固たる自我が確立しているから、曖昧で中庸を好む日本人とは相性が悪い。
中国・モンゴル・朝鮮半島がライオン型なら、日本は草食シマウマ型。

774名無しさん:2023/10/04(水) 14:22:11
白丁のWikiを見て、階級差別は免税という特権とセットだったと知った。
ユダヤ教徒はオスマン帝国で一般国民より一段階低い被差別身分(二等国民)だったが、一等国民と違い、兵役を免除されていた。
このシステムは朝鮮半島の「白丁」階級も同じだったとはじめて知った。
白丁は常民(市民)と違い、被差別階級だが、納税義務と兵役義務を免除されていたために、戦争に駆り出されず、重税にも苦しむこともなかった→資本の蓄積が可能で金銭的に豊かだった。
平民・市民→兵役・納税といった国民の義務を負うかわりに、政治に参加する権利がある。
被差別階級・賎民→兵役・納税義務を課せられないかわりに、政治に参加する権利がない。
朝鮮半島の統治体制と、欧州の中世の統治体制とが重なる。
つまり、兵役・納税といった負担や義務はないかわりに、政治に参加できず被差別階級として生きるか、他の市民と同じように政治に参加する以上、市民と同じ納税と兵役を引き受けて共同体の一員となるか。
近年、義務と権利のバランスが崩れた。
市民扱いされず、政治に参加できないかわりに、共同体の義務・税金を免除される。
一人前の市民として政治に参加できるかわりに、他の市民と同じように課税され、蓄財ができない。
これが崩れるとポグロムが起きる。
ドストエフスキーは、ユダヤ教徒が迫害されたのは、高利貸しビジネスと厳しい取り立てのために、庶民に憎まれていたからではないか、と分析していた。
これは現代の日本でも同じだ。
現在は特別な永住許可がある在日朝鮮・韓国人は、他の在日外国人と同じく一般の永住許可がある外国人と同じ、あるいは帰化して日本人と同じ待遇にすべき。
戦後78年経った。
一度、在留している外国人の権利と義務のバランスをとらないと…また外国人に対する排外主義や極右勢力、ナチスが台頭してしまう。

775名無しさん:2023/10/04(水) 19:44:06
●京極夏彦 『鵼の碑』 :丸くなった京極堂、 暴走しない木場、 粉砕しない榎木津
年間読書人
2023年10月4日 14:46
書評:京極夏彦『鵼の碑』(講談社ノベルス)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd4ef18d20435

実るほど頭を垂れる稲穂かな

人間は精神的に成熟すればするほど、EQが上がって、些細なことでは怒らなくなる。
後先を考えない血気盛んな若造の虚勢を「まだまだケツがあおい」とからかって笑っていられるようになる。
逆に「本当の悪」に対しては、行為者が誰であろうと心の底から怒るようになる。
昔はそういうすごい大人が今より沢山いた。
今の大人は、年をとっても「自我」「主観」が抜けない。
人間の成長の最終的な到達地点〜自己超越まで行けない。
自分の考え方が周りにもたらす影響、波紋の拡がりを正確に推測する能力が低く、自分を相手の立場に置き換え、考える能力が低い。
年を重ねても、稲穂に実が入らないから、自然と頭が下がる気持ちの余裕がない。

776名無しさん:2023/10/04(水) 23:07:25
「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の仕掛人は、中国共産党と近いシオニスト、ホロコースト産業を主導したADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)、アメリカ民主党、ラームエマニュエル駐日アメリカ大使、創価学会、公明党。
ジャニーズは、アルメニアマフィア、ロシアマフィアらキリスト教に関わる団体がオーナーだった。
だがロシアが衰退した→ロシアマフィアから中国マフィアへとオーナーが交代
これまでアメリカ共和党とロシアが持っていたショービジネス利権、ジャニーズを、アメリカ民主党と中国マフィアの支配下に入れる構想

「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の代表の発言を聞けば聞くほど、気の毒という気持ちより、慰謝料金が目当ての男妾か、卑しいやつらだ、と嫌悪感がわいてくる。

公害や薬害の被害者団体には、こんな荒んだ気持ちは持たなかったが。

777名無しさん:2023/10/05(木) 12:43:22
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1
ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。弱いものだと腹を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。対アメリカみたいな負けるが勝ちが通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。執念深さではユダヤ人と同じく地球で最強。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習付けができない。感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

778名無しさん:2023/10/05(木) 12:46:58
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。
イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講話の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

779名無しさん:2023/10/05(木) 14:34:59
●ジャニーズ会見で再注目「東京新聞・望月記者」の記者会見トラブル歴 そこに「自己陶酔」はないのか
10/5(木) 6:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d5b6c22129529938b9258291b050d246ba4b01e?page=3

望月記者の悪徳は「不寛容」「異なる意見の他者が社会に存在することを許さない」「正義の押し付け→自分の考える正義を他者に強要し、強制的に改宗・自分に同化させようとする→相手に同化を拒絶されると「レイシスト」「悪魔」と攻撃したり、悪人のレッテルをはる。
彼女は「私の意見は絶対正しい」を信じるあまり、自分と考え方が違う人を火炙りにしたがる。
彼女のやり方は、正統派以外の異端信者を火炙りにした中世のカトリックのやり方と同じだ。
生まれた国籍や現在滞在している国籍でなく、民族の属性・ユダヤ民族の親族がいると言う血統だけで、入国禁止や追放したナチスと変わらない。
「差別主義者と戦う」といいながら、自分と物の見方や意見が違うと、差別主義だ、レイシストだと攻撃する彼女の思想は「全体主義のナチス」とどこがどう違うのか?
韓国人を差別するな、日本人と同じく扱え、といいながら、朝鮮の文化的伝統や民族の固有性を尊重して欲しい、という。
日本人と同じように扱えば「日本人と同じルールを強制された」「個性を無視して無理矢理に同化させられた」「少数派・弱者に対する優しさ・配慮に欠ける」と怒る。
だから「君子危うきに近寄らず」で、距離をとれば無視された、差別されたと怒る。
根っから子供で精神的に幼稚、忍耐や寛容といった徳目、社会性がない。
自分の都合で「不機嫌」「怒り」「社会への不満」を撒き散らし、その場の空気を汚染しても、自分の責任を自覚せず、心理的環境に与える悪影響に対して、まるっきり無関心。
自分の不機嫌が誰かにも伝わり哀しませるという可能性に全く気づかない。
大事なのは自分の考えと自分の気分だけ。
これを仏教では餓鬼・ガキと言う。

780名無しさん:2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。

781名無しさん:2023/10/05(木) 17:11:54
●参考 ヴォルテールのクェーカー評
クェーカー教徒とは、17世紀中頃、イギリスでジョージ=フォックスによって興されたキリスト教の一派。人は心に神の直接の啓示を受けることができると説いた。クェーカーとは英語で「体をふるわせる者」という意味で、神の啓示を受けるとき、彼らはしばしばこの状態になった。ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
※(引用)人びとが馬鹿にして「クェーカー」と呼んでいる未開人、その風習はいかにも馬鹿げているかも知れぬが、徳義心に厚く、効果はあがらなかったがその他の人びとに平和を説いたやぼな未開人、彼らについてわれわれは何と言ったらよいであろう。ペンシルヴェニアで彼らの数は、一〇万に達している。自分らのために建設した楽土で、彼らは仲違いも論争も知らずにいる。そして人類が兄弟である事実をたえず彼らに想い起こさせる。フィラデルフィアという彼らの都市の名前(註、ギリシア語で「兄弟愛」の意)、この一事だけでもまだ寛容の何たるかを解さぬ民族にとって、それは戒めともなり、また面目ないという気持ちを起こさせる次第である。<ヴォルテール/中川信訳『寛容論』2011 中公文庫 p.44>
ttps://www.y-history.net/appendix/wh1102-003_5.html

アメリカとは、カトリックなど伝統的な世界では異端過ぎて居場所がなかった人が、最後に行き着いた場所。
アメリカの歴史→民主主義という社会実験の歴史。
対立と争いと和解、対立と争いと…の繰り返し。
出身国や宗教が違う人でもアメリカという共同体を運営できるよう、人間個人の好き嫌い感情より優先される「法」というシステムを定めた。
「法」はその地域の居住者みんなが話し合いで決めて、決めたらそれに従う。
だからアメリカでは「依怙贔屓」「私」が始まると、内戦になる。
潘基文事務総長の公私混同癖で、国連は崩壊寸前まで権威が失墜し、モラルが堕落した。

782名無しさん:2023/10/05(木) 17:55:08
オッペンハイマー、JVノイマンらがいた時代と違って、今のアメリカ軍はロシアに先制で核兵器を使わない。
アメリカ軍の敵意の無さを示すため、日本の自衛隊もアメリカ軍も丸腰でノーガードになった北方領土に手を出していない。
被害妄想にとりつかれ、認知が歪んだ今のロシアは精神的に危ういと感じる。
ロシアが世界基準となる世界には住めない。
ユダヤ教正統派とロシアは先制攻撃・核兵器使用を正当化しようと世論工作しているようだが…。
「恨み辛みを軸にした教え」「憎しみと怒りと絶え間ない闘争の教え」が正常だと受け入れられる社会、オウム真理教のような価値観が当たり前の世界になるなら、もう存在したくない。

783名無しさん:2023/10/05(木) 18:18:46
陰謀論者が被害妄想にとりつかれたようなことを本気で言っていて、戸惑う。
神話、伝説、陰謀論は事実か嘘か、半信半疑の不可知論的に扱うなら面白い題材。
だがロシアは、半信半疑というちょうどいい陰謀論とのつきあい方を通り越して、完全に信じてしまったかも。
陰謀論ブログでは、世界はアメリカが支配していると書いてある。
それは事実。
頭がおかしい精神異常のアル中ロシアや、強欲で残忍な中国が支配している世界線よりは、100倍はましだからアメリカのままでいい。

784名無しさん:2023/10/05(木) 19:33:03
マスコミは「なぜジャニー喜多川の性的虐待事件は止められなかったのか?」とジャニーズ関係者を批判しているが、じゃあ、今の頭がおかしいロシアをあんたは止められるのか?頭がおかしい中国を止められるか?頭がおかしい北朝鮮を止められるか?と訊いてみたい。
今の「暴れるロシア」を誰かが力付くで止められるか?…それと同じ。
心理学者ミルグラムの「アイヒマン実験」「服従」「同調圧力」や、キティジェノビーズの事件や傍観者効果で解説できる。
性的虐待が起きていると知っていながらマスコミも告発したり止められなかった。下手にセクハラを告発すると、マスコミ業界全部から嫌がらせを受けるから。
「警察組織の中の警察」「社会悪や権力の暴走を監視するべき監察官役=マスコミ」が、特定の思想がある宗教団体の支配下に落ちて、監察官としての役割が機能不全に陥っていた。
そしてジャニーズ事務所が、マスコミを黙らせられるほどの権力を保持できたのは、1300万人というジャニーズファンクラブ会員の存在。
自分からホストに金を貢ぐジャニーズファンクラブ会員がいないなら、ジャニー喜多川なんざただの遣り手のジジイだし、ジャニーズは昼間に活動しているホスト。
だが日本全国に彼らのファンがいて、せっせと貢いでくれるからジャニーズは怖いものなしになった。
ヒトラーは一人では「ただの人間」だが、ナチスという政治組織とドイツ国民の支持を頼りに、あれだけのことをしでかした。
今回、ジャニー喜多川という怪物(ヒトラー)を生み出したのは、ジャニーズという教団に金を貢いで日本の一大産業に育てた一般のファンたちと、ジャニーズ教団による洗脳工作に場所を貸し、盛んに彼らを持ち上げた日本のマスコミ媒体全部、そして自分の給料のために、ジャーナリストとしての矜持や正義をすべて悪魔に売り飛ばして、示しあわせて沈黙してきたマスコミ関係者。
マスコミはジャニー喜多川だけを悪者にして、他人事みたいな顔をするな。
本来ならマスコミは各社の社長が全部交代すべき。
それぐらい、マスコミ関係者にもジャニーズに加担した責任がある。
社会の中に権威主義的パーソナリティが増えるとこういう異常な現象が起きる。
滝沢秀明氏の発言や行動を数か月観察してきたが、彼はジャニー喜多川というよりメリーのような典型的な権威主義的パーソナリティ。
権威主義的パーソナリティの滝沢秀明氏を社長にした会社や組織を作れば、またジャニーズと同じことが起きるだろう。
次のパワハラ被害者を出したくないなら滝沢氏を搾れ。
芸能界を良くしたいなら、敗戦がわかったとたんに無責任に逃げ出した滝沢秀明タイプは高位につけるな。
老婆心から言っておく。

785名無しさん:2023/10/06(金) 08:58:01
日本はパニック防止のために、ロシアが新型ミサイルをうつというのを隠していた。
ロシア全土では市民にシェルターへの待機命令が出ていた。
アメリカ本土では緊急命令が出ていた。
ロシアが日本の近くにミサイルを打ち込み津波が起きた。
以前からロシアが主張してきたミサイルで津波を起こす作戦。
昨日の地震と津波はロシアが起こした。
今回も日本は生贄のイサクのようにノーガードに徹して、守護天使ミカエル(アメリカ軍)に頼んで、命を救われた。
自衛隊が動けない日本の命を助けて、なんとかしてきたのはアメリカ軍だ。
日本人は、アメリカ軍に何回命を助けられたかきちんと知れば、アメリカには足を向けて寝られないはず。

786名無しさん:2023/10/06(金) 09:38:54
●「ジャニーズ離れ」は経営リスクでタレントを切っているだけ 日本企業と政府の冷淡な「人権意識」
10/6(金) 7:02配信
■浮き彫りになった日本の冷淡な姿勢
さらに人権関連の法制化は先進国で急速に進んでおり、人権問題がビジネスに極めて大きなインパクトを与えることが認識され始めている。一方、日本はどうか。「政府も企業も人権尊重について、結局は非常に冷ややかであることが今回、浮き彫りになりました」(菅原教授)8月4日、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が会見を開いた。喜多川氏の性加害問題について、政府が透明な捜査権を確保し、被害者救済に手を差し伸べるべきだとコメントした。それに対して、松野博一官房長官は「作業部会の見解は法的拘束力を有しない」と述べた。作業部会の調査は現在も継続中で、最終的な報告書は来年6月に人権理事会に提出される予定だ。菅原教授は指摘する。「企業のなかには、ジャニーズ事務所に問題解決を継続的に働きかけることなく、契約を解除するところが出てきてしまった。政府は何もしない。このようなビジネス環境の国に進出することを、そのような国の企業とのビジネス取引を、外国企業はリスクとらえる可能性があります。被害者の救済が何よりですが、このような人権軽視によって失うものの大きさに目を向けるべきだと思います」
(AERA dot.編集部・米倉昭仁)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/29fc4453e55c762e1496bc88ee204fc00724b9f6?page=2

永久にタカる予定でいたジャニーズ本体が潰れて、ホロコースト産業グループとADLが慌て始めたようだ。
9月にジャニーズ側が正式に性的虐待を認めた時、左翼マスコミは「ジャニーズのタレントを広告に使い続けるのは、企業の人権軽視意識の表れだ」と、あれだけ企業に広告にから下ろせと圧力をかけたのに。
性的虐待被害者の会は、ジャニーズがつぶれてタカリ先がなくなって慌てている。
これで朝日新聞と中国共産党がジャニーズの被害者団体をつくり、騒動を焚き付けたと正式に証明された。
朝日新聞は82年前、日本でアメリカとの戦争を煽って、日本人300万人を殺した殺人新聞社だ、どの口で人権とかいえるのか。ジャニーズという歌って踊れる宗教団体も解散した。今度こそ戦前からあったメディアはすべてトップを変えるか、組織を解散すべきだ。前回、国民煽動で戦争を引き起こした本当の戦争犯罪者が消えれば、これからの世界は平和になる。
自分たち新聞社の利益になるかならないかで、正義を変えてきたマスコミが前回の戦争を起こした。

787名無しさん:2023/10/06(金) 09:52:14
左派のマスコミは、政府が民間の会社に干渉すると、お上による民への圧迫だ、政府が巨大な権力を乱用して市民に圧力を加えている、弾圧だといつも怒り狂ってきた。
政府が民間に干渉すると怒る。
政府が民間に干渉しないと怒る。
何をしても怒る。
お前たちは怒ることしかできないのか、馬鹿じゃないのか?
マスコミは自分たち新聞社の利益のため、日本政府を自分たちの下僕のように使役している。
もう、ついていけない。
自分の言葉をコロコロと変えて、国民に嘘をついても賠償したり謝らない、差別主義の不逞マスコミを倒す運動をしないと、また日本国が滅びる。

788名無しさん:2023/10/06(金) 10:19:01
日韓関係を悪化させた従軍慰安婦問題は、朝日新聞記者の「日本軍が奴隷狩りをして女性を拉致した」という作り話から起きた30年に渡る国際紛争。
朝日新聞記者とマスコミがついた従軍慰安婦問題の嘘が原因で、日本人と韓国人はお互いに相手を嘘つきだと、憎しみあうはめになった。
この世に正義があるなら…日韓をわざと仲たがいさせた朝日新聞は裁かれるべきだ。
日本国民は朝日新聞に対して、朝日新聞による虚偽の主張で名誉を毀損された、名誉毀損訴訟を起こせる。
また日韓従軍慰安婦救済基金設立にかかった税金は、朝日新聞による虚偽の主張で生じた詐欺被害として、政府や国民が朝日新聞に損害賠償請求をして、賠償金は日本の国庫に返して欲しい。
保険金詐欺と同じで、朝日新聞の嘘の主張で、日本政府が韓国政府や慰安婦団体に賠償として・支払いしてきた金を、裁判して勝てば、日本政府が取り返せる→増税しなくてすむ。
マスコミの詐欺で騙されて奪われてきた税金を、裁判で国民が取り返して、国民の財布である国庫に返還させる、これが本当の普遍的な正義では。

789名無しさん:2023/10/06(金) 10:30:28
スケベじじいに売春した男妾の生活費まで国が出すって、当たり前じゃない。
その男妾たちは相手がジャニー喜多川という権力者以外なら、簡単には近寄らないし、触られても、殴り飛ばしていただろ。
陰間の男妾にも出世の下心があってジャニーについていって、ジャニーが死んだら、セクハラされたからら税金で救えなんて、頭がおかしいにも程がある。
冬に雪道を歩いていて滑って転んだら、この道路を作った日本政府が悪い、と裁判所にに訴えるようなものだ。
それぐらい起きたことを何でも政府や他人のせいにするなら、危険な目にあわないためにも、一歩も外に出るな。
完全に危険な目にあいたくないなら、いっそ生きるのもやめろ。
死ねばこれから危険な目にあう可能性は、完全になくなる。

790名無しさん:2023/10/06(金) 11:11:23
戦前から戦後、この150年日本国民が崇めてきた天皇の家系について、これまでは全く疑わなかった。
だが皇族は、どこの馬の骨かわからない、と今は不信感を抱いている。
横田めぐみさんが皇族の子孫で北朝鮮のトップ金正恩の生母という仮説が事実だとしたら、なぜ横田めぐみさんの親族がいる日本を北朝鮮の金正恩は攻撃するか?母親の身内が暮らす国を軍事で攻撃するのはどうして?と混乱してきた。
実母の出身地日本を攻撃する金正恩は頭がおかしい。
北朝鮮の人や横田めぐみさんは頭がおかしい金正恩を止められないのか、金正恩がする愚行を止めないのか…と。
中国や朝鮮半島の人の思考を知るには、日本の皇族とユーラシア大陸の客家との繋がり、姻戚関係を解明する必要がある。
戦前からの皇族と海外の因縁、菊タブーを暴けないマスコミ。
戦前から続く王室と貴族による支配制度、各国王室の繋がり。
皇族の真相を解明できないなら、日本のマスコミも民主主義も、アメリカのように開かれて成熟した民主主義には、なれない

791名無しさん:2023/10/06(金) 11:20:44
もし日本の満州民族の末裔が、いまだに北朝鮮政府や韓国政府に干渉してきた→北朝鮮は日本からの圧力や干渉をはねのけるべく、自衛していただけだ、というなら北朝鮮に干渉してきたと日本人の方が悪いし、侵略者。
北朝鮮金正恩と日本の皇族との関係、田布施の一族郎党と、北朝鮮・韓国との血縁や姻戚の関係…正確な事実がわからないと判断ができない。

792名無しさん:2023/10/06(金) 11:54:48
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     ゴ  /     ★  |
     ン | Saigon Outcast
      川 |  タオディエン  \
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793名無しさん:2023/10/06(金) 12:01:07
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794名無しさん:2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。

裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト

同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。

795名無しさん:2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。

796名無しさん:2023/10/06(金) 12:55:46
アメリカに悪意を抱く人々により、わざと日本国民に隠されてきた内容はポツダム宣言の受諾。
ポツダム宣言では、日本の武装解除を命令しているが、武装解除する取り引き条件として、軍備がない日本が安全に自由貿易できるようアメリカ軍が航路の安全を確保する、というアメリカなりの温情があった。
そして武装解除した日本との約束を守り、日本が軍がなくても襲われずに自由貿易できるよう、アメリカ軍が世界の海の安全を守ってきた。
武装解除した日本との約束を守り、日本の貿易を保証してきた事実をきちんと見れば、日本を武装解除したアメリカ側は悪いどころか日本の守護神だ。
それを一部の日本国民は日本が軍備できないのは、アメリカによる卑劣な仕打ち、嫌がらせだと完全に誤解してきた。
日本が対外侵略の野心を完全に捨てるまで間は再軍備は許さない、だが再軍備を許さないかわりに、貿易に必要な体制や航路はアメリカが確保してやる、というフェアな契約だった。
これが中国やロシアの息がかかった反米プロパガンダ勢力に隠されてきた歴史の真実。
アメリカは悪くない。
当時の皇室や日本人があまりにも無知で、完全に頭がおかしかった。

797名無しさん:2023/10/06(金) 14:16:10
震源の深さが10キロの地震は人工的な地震。
今年前半、石川県がある能登半島、房総半島、鹿児島に近いトカラで頻発した地震は人工的な地震。
マグマがたまって自然と起きる大規模地震や火山の爆発を防ぐために、人間が管理できる範囲でエネルギーを小出しに爆発させた。
たまっていた地下エネルギーが暴発しないよう、爆発エネルギーの逃げ道を作る→爆発場所にエネルギーを誘導して爆発させる→地下のマグマエネルギーの蓄積により自然発生する定期的な噴火や地震を防いだ(エネルギーを逃がしていた。)
人工的な地震だとわかっても、個人には対応のしようがないから黙っていた。
8月にギリシャで放火による大規模な山火事が発生した→山火事により水分が蒸発した→ギリシャ上空に巨大な雨雲が発生した→アフリカ西部に南下してリビアで大雨に→増水に耐えきれずにダムが崩壊した→死者が出た。
同じ時期にハワイでも山火事が起きた→日本に大雨を降らせる低気圧の雨雲がひっきりなしに上陸した。
8月カナダでも大規模な山火事があり、スペインカナリア諸島離島でも山火事が起きた→今月NYの街が洪水で冠水した。
山火事が起きる→火事であたためられた空気中の水分が蒸発→上空に巨大な雨雲ができる→移動して大雨洪水被害がでる。
9月に地震が起きたモロッコも、短期間の集中豪雨でダムが決壊し街が水没したリビアも、フランスの旧植民地。

土と樹木と水と火は循環する。
大地の中から水を組み上げて生きる樹木は、光合成の時、二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す。
火で物を燃やして暖をとるには、燃える物質(例えば薪など)と燃焼のために空気中の酸素が必要。
薪・木が燃えるとき、空気中の酸素を取り込んで炎が燃焼→燃焼によりエネルギー・熱と二酸化炭素が発生する。二酸化炭素だけになると燃焼は止まる。
光合成して酸素を生み出す植物・木がなくなると、人間は酸素がないから生きられない→水を組み上げてためる大地、森がなくなれば人類は全滅。

798名無しさん:2023/10/06(金) 15:29:41
望月記者にはジャニーズに質問する権利と自由がある。
ジャニーズには、嫌いな記者からの質問に答えない権利と自由がある。
京都アニ事件・大量殺人容疑で起訴された青葉被告にも、答えたくない質問には答えない黙秘権がある、
現行犯逮捕された殺人犯にも黙秘権という人権があるなら、刑事事件の犯人ではないジャニーズ関係者にも質問に答えない黙秘の人権がある。
自由ってなんだ?人権ってなんだ?とパニックになってくる。
現代人が当たり前の「権利」だと思っているものは、もしかしたら他者の配慮や譲歩で成り立っているものかも。
欧米・中国・ロシアは「権利は自力で戦って勝ち取るものだ」という意識がある。
だから日本よりシビアで、弱肉強食意識が強い。

799名無しさん:2023/10/06(金) 16:53:28
●ロシアの原子力巡航ミサイル「プレベストニク」、試験成功と発表 プーチン氏
10/6(金) 10:59配信
(CNN) ロシアのプーチン大統領は5日、新世代の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の試験に成功したと発表した。ロシア国営RIAノーボスチがプーチン氏の話として伝えたところによれば、世界全体を射程に収める原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の最新の試験に成功したという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e2b9b707b61eb11a8d3a4b626c26b7adbe1aad8
●米マッカーシー下院議長の解任動議を可決 史上初となる議長解任 共和党の保守強硬派が造反
10/4(水) 16:47配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/350a060673d026a9029d3da480d378182903da41
●押収のイラン弾薬、ウクライナへ 議会混迷の中「抜け道」 米
10/5(木) 15:41配信
イランからイエメンへの輸送途中、米軍が押収した弾薬類などが入った袋=米軍が2022年12月公開(AFP時事)
【ワシントンAFP時事】米中央軍は4日、イランから移送中に押収した約110万発の弾薬をウクライナに供与したと発表した。米議会の混乱によって対ウクライナ支援継続への疑念が強まる中、今後も押収した軍需物資を支援に回す可能性が指摘されている。中央軍によれば、供与されたのは7.62ミリ小火器用弾薬。昨年12月に「イランの革命防衛隊からイエメンの親イラン武装組織フーシ派へ送られる途中」に米海軍が押収した。「押収物に関する司法省の申し立てを経て、今年7月に米政府が所有権を得た」といい、今月2日にウクライナ軍へ引き渡された。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a813b04b739e6b9151e91ccb2e2093b865c7f766
没収しても使わないからウクライナに渡した方がいい。アメリカ軍は賢い。イラン正規軍の弾丸ではなく、イエメンのテロリストに渡る予定の武器なら、いいリサイクル。
イランのテロリスト予備軍から奪った弾丸なら、執拗にイランを敵視してきた共和党極右派も文句は言わないだろう。

800名無しさん:2023/10/06(金) 17:05:49
●旧統一教会が、解散命令を招く「国への対決姿勢」に転じた裏事情…鈴木エイト氏が語る
10/6(金) 11:32配信
● 問題ある団体と理解した上で 付き合ってきた政治家たち
 ――90年代などは合同結婚式などが問題になり、旧統一教会はたくさん報道されましたが、それ以降は安倍元首相が銃撃されるまで、メディアはほとんど旧統一教会の話題を扱いませんでした。この間、自民党の政治家はどの程度、旧統一教会と付き合っていたのでしょうか?
政治家たちは秘密裏に教団と付き合っていました。安倍元首相が銃撃された事件の後に、教団が政治家を広告塔に使ってきた、といった報道が見られましたが、それは間違いです。教団側は政治家を広告塔としては一切使ってきませんでした。
ネット配信している教団の出版物でも「国会議員の挨拶」などの事実は記載されていても、挨拶した政治家の個人名は記載されない。これはつまり、自分たちと関係があることが知れると、国会議員の先生たちに迷惑がかかる。自分たちが外聞の悪い存在だという自覚が教団側にあるのです。
では、いったい何のために国会議員とつながりを持とうとするのか。高額献金を課せられた信者たちが、教団の在り方に疑問を感じて離れようとしても、こんなに偉い先生がイベントに出席して礼賛している。「やはりちゃんとした団体なのだ」と思わせる。つまり、内部統制の手段として使ってきたのです。
政治家の側からすると、後援会を作ってくれたり、選挙活動を手伝ってくれたり、無償で秘書を派遣してくれたりする。非常に便利な存在です。見返りに教団イベントに参加したり、祝電を送ったりするけれど、政治家の活動報告を見ても、教団のイベントに参加した部分だけはすっぽり抜け落ちている。政治家たちは明らかに問題のある団体だと理解した上で付き合ってきたのです。
ところが、2017年頃から政治家との関係が露見しても問題ないだろうと教団側のタガが緩み始めました。教団はこの時期から自分たちのイベントをネット配信するようになり、我々のような信者ではない者でもその内容を見ることができるようになりました。配信内容を見ることができるURLは、教団の韓国のウェブサイトなどに掲載されていたので、私もそういったところからアクセスしてイベントの模様を見て、問題のある部分に関して記事を書くこともありました。山本朋広(衆議院議員)の「マザームーン」発言などは、そうした中で見つけることができたものです。それ以前は、教団イベントの内容を配信するときに、政治家が出てくる部分はカットしていたのですが、逢沢一郎(衆議院議員)や柳本卓治(元参議院議員)といった教団に近しい政治家に関しては、教団のネットニュースなどにも少し顔が映ることがありました。

801名無しさん:2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
 ――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1

これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。

802名無しさん:2023/10/06(金) 17:49:23
●ジャニ会見運営のPR会社の“再発表”にネット「また答弁修正ですか」「どっかの圧力?」
10/6(金) 15:16配信
<ジャニーズ事務所会見>多くの報道陣が会見に駆けつける
 ジャニーズ事務所の会見を手掛けた米国に本社がある「FTIコンサルティング」は6日、「NGリスト」についてジャニーズ事務所の承諾はなかったとコメントを発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1781be2da17d4bac2b9ac04d9dc1bb92a9afd7e

安倍晋三氏の国葬とヤラセの演出が同じだったから、創価学会と菅義偉、ハリウッド、アメリカ民主党と中国共産党の繋がりの企業だろう。
トルコやドイツ、中国などの新型コロナワクチン利権があるのがアメリカ陸軍とファイザー。
メリーランド州のラリーホーガン知事は、韓国とドイツとロシアにしこたま金を注ぎ込んで、まんまと食い逃げされた。

803名無しさん:2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html

この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?

804名無しさん:2023/10/07(土) 09:22:08
12 : 名無しさん 2022/07/13(水) 19:28:43
政治家だけでなく日本全体で人材の質が下がっているのは、ものにお金を出すばかりで、目に見えないものへの投資資金、人件費を無駄だと見なす小泉政権以来の風潮が(人を育てることを)阻害しているからだと思う。
質が高い人材が沢山欲しいというなら、育成に莫大な金がかかるのは当たり前なのに、自分の利益しか考えない投資家は会社の利益を横取りしようと、何でもかんでも無駄だと言いはり「コストカット」を最善だと思っている。
いい人材を育てるには金と手間がかかる。
無駄に見える部分も大事にして、余裕・遊びがないと、才能がある優れた人材・いい人材は、いつまでも育てられない。
技術革新や社会の発展には無駄が必要だと理解しないと…。
俯瞰を忘れた人が政治をするならこの国に未来はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100

805名無しさん:2023/10/07(土) 09:49:07
958 : 名無しさん 2022/07/11(月) 20:52:28
●統一教会の会見で一部報道陣を “通せんぼ” 現場では「名前を出したメディアは排除か」の声
7/11(月) 15:50配信
>>7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。現行犯逮捕された山上徹也容疑者は、警察の調べに対し、「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述している。山上容疑者を知る男性は、山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと、本誌取材に証言している。山上容疑者の犯行動機の一つとなった「統一教会」(現在は世界平和統一家庭連合)は、7月11日14時から会見を開いた。会見で田中富広会長は、「山上容疑者は信者ではない」「山上容疑者の母親は当協会の協会員であり1カ月に1回程度行事に参加していた」と認めたうえで、「さまざまな憶測が飛び交っており、メディアには公明正大な報道をしていただきたい」と語った。会見会場では、多数駆けつけた取材陣とひと悶着あった。「5大新聞と、キー局しか会場に入れないというんです。現場に駆けつけたスポーツ紙や雑誌メディアは排除されました。理由を聞いても『答えられない』と。会見が始まったら、両手を開いて通せんぼですよ」そこで、報道陣の間には、ある憶測が流れたという。「これまで山上容疑者は恨んでいたという統一教会について、テレビ各社は『宗教団体』とだけ報じてきました。実名を出さないという “配慮” ができるメディアだけを入れたのではないかと思います」(スポーツ紙記者)会場に入るメディアを制限した理由について、田中会長は「信頼できるメディアのみなさんを入れた」と語り、ほかのメディアについては「個別に対応する」と答えた。山上容疑者が “恨み” を抱くまでに至った経緯はどのようなものだったのだろうか……。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b5b74838b476af0488793bfdf4264ce1a987e4c
●舌禍の駐ドイツ大使ら5人解任 ウクライナ大統領
7/10(日) 17:02配信
【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ドイツ政府への過激な批判などで物議を醸してきたメルニク駐独大使を解任した。このほか、チェコ、ハンガリー、ノルウェー、インドに駐在する各大使も解任した。ゼレンスキー氏はビデオ声明で、大使交代を「通常の外交業務」と説明したが、解任の理由には触れなかった。後任人事の準備を進めているという。メルニク氏は、ウクライナへの姿勢をめぐりドイツ政府や当局者を頻繁に非難。ショルツ独首相を、ドイツ語で理由もなく不機嫌になった人を意味する「気を悪くしたレバーソーセージ」と表現した。先月のインタビューでは、第2次大戦中にナチス・ドイツに協力したウクライナ民族派指導者バンデラを評価する発言をしたことも問題視されていた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3708556b47ef72c367d2c6ab1f48ad34913b7e6a

私もいつまでも生きられる不死身の人間ではない。だからこれを機会に、メディアリテラシーを高めてひとりひとりが「真実を見抜く目」を今から養って磨いて欲しい。右派・保守は義理人情にあつくお人好しで損得計算なく優しい。左派の方が感情に流されず自分の利益に敏感で理性的で冷徹だ。個人的に、性格としては右派の方が好きだが、国を守るには左派のような抜け目のなさ疑い深さ、冷徹さが必要。今後の課題は右派をいかに理性的にするか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30

806名無しさん:2023/10/07(土) 09:51:01
959 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:14:45
●738 : 名無しさん 2022/06/21(火) 20:07:16
●神権政治【しんけんせいじ】
theocracyの訳語。支配者の権力が神から与えられたものとされる体制。実際には,政治を司る者が神の代弁者と見なされている場合が多い。古代オリエントで政治的支配者が神官を兼ねた専制君主政治,中国の殷(いん)代に王が祭司の長として亀卜(きぼく)をもって行った政治など,宗教と政治が未分化であった古代社会に多くみられる。ほかにもローマ教皇が世俗権力を支配した例や,宗教改革期にカルバンが支配したジュネーブ市政,および植民地時代のアメリカのマサチューセッツが挙げられる。日本では祭政一致の思想に基づく古代天皇制がその例とされる。

プーチン大統領と習近平がやろうとしているのは、20世紀に確立された政教分離、世俗主義を廃止して21世紀なのに古代のような神権政治を主流にすることでは?イカれたユダヤ国家イスラエルが考えそうなことだ。
私はロシアのやり方には賛成できない。プーチン大統領の狙いが「日本を戦前のような宗教国家にする」なら徹底抗戦する。バイデン大統領も早く「プーチン大統領の考えが主流になれば、世界が専制君主による奴隷支配時代に戻り、政教一致の古代エジプトになります」とハッキリと言えば良かったのに。世界は冷戦時代のような「共産主義VS資本主義」ではなく「政教分離の国」VS「政教一致の国」とにわかれるのでは?
アメリカ共和党は以前から福音派が多いしトランプ大統領は「政教一致の国家」にすることを目指している気がする。
厳格な政教一致社会の弱点は、価値観が統一されるから社会は安定しても、異論を封じ魔女がりをするので学問の自由がなくなる→社会全員バカになること。
次の大統領選挙で共和党が勝てば、アメリカは王侯貴族が支配するルイ14世時代のような絶対王政、王権神授説時代に戻ってしまう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/729-828
●760 : 名無しさん 2022/06/24(金) 08:40:47
アメリカ海兵隊と海軍が正式参戦だ。彼らはウクライナ軍を見捨てたのではなく、アメリカ軍の作戦指令下に入れるぐらいウクライナがクールダウンするのを待っていて、ウクライナ軍が現実の劣勢にに気づいてアメリカ軍の言うことを聞くようになるのを待っていた。これから仁川上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦のような重大で苦しい戦いが始まる。日本は挙国一致体制で、アメリカを支える。皇国の興亡この一戦にあり。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/729-828

安倍晋三氏のように独立の理想を追って、美しくロシアと心中するか、醜く屈辱でもアメリカのしたで岸田首相のように生きのびるか、人によって答えや考え方が違うと思う。だが6月24日に始まった戦争の合否の結果が出るまで、あと3ヶ月は岸田首相の好きにやらせて欲しい。
今日本で一番運を持っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30

神様のお告げによるこの賭けが成功して日本が助かった。

807名無しさん:2023/10/07(土) 09:52:08
960 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:53:51
2020年8月28日に安倍晋三氏が退任してから、途方にくれていた。
これから先も日本を引っ張っていってくれると思っていた安倍晋三氏が途方にくれながらも、2020年9月から2021年9月まで自分なりに菅義偉氏の分析をしていたら、それまで神格化して「日本の政治の神様だ」と崇拝していた安倍晋三氏も、普通の人間であるという「現実」が見えるようになってきた。
そうやって「現実」が見え始めたらが、洗脳がから覚めるのがはやかった。
我ながら、女とは自分と自分の子どもの生存確保のために生きる、現実的でタフでリアリストで薄情な生き物だと思う。
保守が男ばかりなのは、彼らが人情にあついからだと思う。
左派政党で女性政治家が多いのは、女性の方が勘が鋭く変わり身が早い、したたかでリアリストだからだろう。
男性は純情でまっすぐ。
「女性が弱い」と思うのは女性をきちんと知らない人だけだ。
夫婦のうち、夫が先に死ぬと生き残った女性は長生きする。男性は妻に先立たれると後を追うように早死にする。
弱いように見えて女は妖怪のようにしぶとい。
だからロシアよりも女々しい中国が栄えて、潔く雄々しいロシアは滅亡に向かっている。
かつてソ連はナチスに襲われてもアメリカにしがみつき女々しいやり方で生き延び、大日本帝国は雄々しく滅亡した。
強そうなものほど折れやすい。
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808名無しさん:2023/10/07(土) 09:53:19
961 : 名無しさん 2022/07/11(月) 22:22:45
2001年の小泉劇場に始まった劇場型政治以来、本来なら伝統的に「リアリスト」だった保守が、ルサンチマン感情的になっていって知性の劣化が加速→ナチスドイツやファシズムが流行った時代みたいなプロレタリア右翼になっていった。
それまでは政府の再分配・累進課税機能で中間の経済階層が一番多くいたのに、新自由主義が台頭して、1992年以降グローバル型、株主最優先資本主義、市場の競争を重視する新自由主義をやり過ぎてしまった→社会の中で経済格差が拡大してしまった→社会の経済階層が上と下にまっぷたつにわかれて、真ん中が居なくなってしまった→伝統的保守の役割を担う中産階層の消失→経済階層が分断されたように思想も分断され、右派の主張が先鋭化してきた。
1992年以降、2001年から保守の劣化が日米に共通した課題だった。
先進国は一度グローバル化を緩くして、大きな政府に補正しないと、南米やアフリカみたいに政変ばかり起きて簡単に内戦になる社会になる。
アメリカも日本もなりかけている。
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980 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:28:42
こんなことを書くと保守派・右派から嫌悪感を抱かれると自覚しているが、勇気を出して書く。
安倍晋三氏の暗殺を機会に朝鮮半島系の新興宗教カルトと手を切るのに使えば、今みたいにマスコミや政治を占有された日本国内を朝鮮半島系の支配から解放できるのでは?
私は冷酷無慙かもしれない。だがもし私が死んだときもなにかに役にたつならそれだけで満足。
安倍晋三氏の暗殺がきっかけで、マスコミが朝鮮半島勢力の呪縛から自由になったら、愛国・神道・保守派を掲げていた安倍晋三氏もあの世で喜ぶのでは?
日韓が近づいた2000年以降、芸能界もマスコミも朝鮮半島系の勢力に占領されただけでなく、彼らに対する建設的でフェアな批判もできなくなって言論や報道が自主規制して萎縮していた。これを一回見直してみては?
もちろん感情的なヘイトはダメだ。
事実を元に話し合う。
近年の日本は感情で政治や報道が動く理性が失われた20年だった。
特定の思想や宗教を批判すると嫌がらせされたり仕事から干される、それが当たり前と言うなら、言論の自由はない。
誹謗中傷は絶対にダメだ。
でも「何で?」「どうして?」と疑問すら言いにくい社会なら、今の中国やロシアのような国家みたいじゃないか?
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809名無しさん:2023/10/07(土) 10:20:24
972 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:46:40
財源を捻り出すにはどこかから貰うしかない。でも国民は疲弊している。そんなときたくさんの土地や建物を所有しているのに、なぜか非課税の団体がある、しかもその資金集めのやり方がえぐい、家庭が崩壊したり人死が出ているとなったら、そこから金を引っ張るのに庶民は反対しない。
アルコール、ギャンブルといった嗜癖の依存性の高さ(度を越すと身を滅ぼす)とその危険性は広く積極的に教育されている。アルコールもギャンブルも国に課税されて管理されているのに、宗教という依存性物質の危険性はなぜかあまり知られないようマスコミにも出さないよう管理されてきた。
これを危険だと思わない今の世の中はおかしい。
私はオウムの事件をリアルタイムで見た世代だから宗教の怖さを理解しているが、あれから30年近く経って、武闘派ではないがマルチ商法みたいに詐欺的な性質になっている宗教組織の怖さを知らない人も出てきた。
宗教には仲間を作れたり孤独を解消できたりよいところもある。
だが宗教への健康な関わりかたを教えないとこれからはどんどん詐欺被害者、鴨が増える。
オレオレ詐欺やマルチ商法の問題点を啓発しているマスコミが、なぜか全く同じことをしている宗教には触れないのはなんかおかしいと思っていた。
新興宗教のやり方を見ると家庭内暴力・DVと全く同じ支配のやり方をする「洗脳」。だが、夫婦や親子の間のDVは社会がそれなりに問題視して、人権団体が人権擁護や身柄の保護に前向きなのに、カルト宗教団体の被害者は放置されている。
宗教活動もやり方を間違えば、児童虐待や夫婦間暴力・いじめやパワハラと同じくハラスメントに繋がりかねない繊細な問題なのに、宗教だけ例外にされていて話題にされない、民事不介入。
いくつかの団体の布教のやり方(恐怖で支配したり依存させる)には倫理的な問題があると薄々誰もがわかりつつも、誰も全く触れないのは違和感があった。
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973 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:57:12
暴力団と同じでそれに関わって暮らす人もいるから必要悪、社会の生態系の一部だから宗教を排除するのはナンセンスだとわかっている。
でも暴力団を目の敵にしたマスコミが政治家と暴力団の関係を非難したりするのに、宗教だけはさわらないのは変だと感じたら、宗教が暴力団の隠れ蓑になっているのかも?と思った。
政治に金が必要なら政治の予算を上げて増やしていいから、不用意に宗教的な団体からはもらわないで欲しい。
宗教団体に頼らないと資金がなくて政治活動できないと言うなら、その宗教団体が実質国を支配していることになる。
民主主義じゃない。
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810名無しさん:2023/10/07(土) 10:21:37
974 : 名無しさん 2022/07/12(火) 16:20:10
秋篠宮殿下の内親王眞子さまの夫となられた小室圭さん、小室圭さんの母方の血筋、アメリカテキサスやニューヨークにいる朝鮮系の富豪、ロシアのオルガルヒ、孫正義、BTS、統一教会…と何かが繋がっている。
私は因果応報や天罰という概念を信じているから、皇祖皇神に何かのお考えがあって神が裁きを下したのだろうと思う。
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975 : 名無しさん 2022/07/12(火) 19:43:55
●布都御魂(ふつのみたま)は、記紀神話に現れる霊剣。韴霊剣、布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)とも言う。佐士布都神(さじふつのかみ)、甕布都神(みかふつのかみ)とも言う。この表記の内、佐士布都神の「さじ(佐士)」は「さひ(佐比=刀の古語)」の誤記と見られている[1]。名称にある「ふつ」とは、「断ち切る様」をいう[2]。
>>伝承[編集]
建御雷神(たけみかずちのかみ)はこれを用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。
神武の治世にあっては、物部氏、穂積氏らの祖と言われる宇摩志麻治命(うましまじのみこと)が宮中で祭ったが、崇神天皇の代に至り、同じく物部氏の伊香色雄命(いかがしこおのみこと)の手によって石上神宮に移され、御神体となる。同社の祭神である布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)は、布都御魂の霊とされる。
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983 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:50:59
私はオカルトな人間だから天意(→住民の集合的無意識)の現れを信じている。
与野党問わずいろんな政治家に「こんなに強運の人間はいない」と畏敬の念を抱かれ讃えられていた、「神に守られていた」安倍晋三氏の運勢が下り坂になったのは、2017年に始まった眞子さまの一件があってでは?と思う。国民との対話を拒む皇室の姿に、国民が口には出さないが静かに怒りをため始めてから、安倍晋三氏の運気が下がったのでは?と思っている。
保守派の中でもあくまでも男系に拘る人々は、世論調査にでた国民の声も、当事者である皇室の意志も無視していたのでは。
象徴天皇制度は、国民の皇室への敬意や愛着があってこそ国民を団結させる役割を果たせる。だから国家の安定のためにも、政治家は国民と皇族の間にたって双方を繋ぐ通訳案内業として機能しなければならないのに、国民と皇族を対立させ分断を拡げた、これが安倍晋三氏が天意を失った要因のひとつではないか?と推測している。
2020年9月から2021年9月まで在任した菅義偉氏が地方選挙で負け続けたのも、国民と皇族を和解させ結ぶ双方を役割を放棄していたからではないか。
日本は欧米やイスラムとは違うタイプの「神の国」だ。
尊い身分の方々・皇族だけでなく、日本に住む人々は全員が八百万の神様の一部で、各々が等量・等質の魂をもつというアニミズム信仰を考えれば分かりやすい。
だからどんなに強運の人間でも民の支持を失った者は滅びてしまう。
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811名無しさん:2023/10/07(土) 10:27:16
981 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:46:00
1963年→ケネディ大統領暗殺事件
1964年→駐日アメリカ大使ライシャワー傷害事件
1965年→日韓基本条約締結
1967年→岸信介が国際勝共連合をつくり韓国由来の宗教団体統一教会を日本で認可した
岸信介が日本に入れた宗教団体が原因で家族が離散した山上容疑者が、安倍晋三氏を暗殺した。
暗殺そのものは悪だが、岸信介から始まった「因果因縁」はこれで一回閉じられた。
これからは1963年からの逆パターン、朝鮮半島の切り離しと朝鮮半島から台湾への乗り換えに向かうのでは?
どんなに悔しく悲しいと思っても(安倍晋三氏の)支持者には、玉砕、万歳アタックのようなことを選んで欲しくない。
安倍晋三氏という西郷隆盛が亡くなってしまった今、これからはノスタルジーを捨てて、西南戦争後の復興、新しい日本を作ることに専念して欲しい。
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982 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:04:46
●優しい人たちの〈見たくないもの〉
年間読書人
2022年7月13日 11:46
映画評:ジョゼ・バジーリャ監督『バス174』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n13bac24ec7fe
青森県には大規模な基地や原発がある。
だから戦争になれば私たちが一番の当事者になると覚悟している。リスクを承知で米軍基地が落としてくれるお金や恩恵を享受している。
だが実際にそのリスクを自覚しないまま、タイミングを見ずに、戦争を煽るのは戦地から遠い場所にいる右派強硬派の政治家とその支持者。
だから保守派の掲げる「愛国」をやめた。
彼らは責任をとるつもりもなく煽るのが…。
こっちは現実を知って生きている。
勝てるときにしか勝負したくない。
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今年の5月に長野で青木正憲が起こした警官殺し、自衛隊日野射撃場で起きたテロ事件は、統一教会残党によるテロだろう。 ロシアの狂信もなかなか解けないし…。
19世紀にアメリカで起きたモルモン戦争みたいになってきた。

812名無しさん:2023/10/07(土) 10:35:58
16 : 名無しさん 2022/07/14(木) 10:41:09
はじめて聞いたら腰を抜かしそうな戦闘機の轟音にも、うちの実家の猫まで慣れてしまった。
戦地に暮らす一般人は、軍人と同じで、いつか死ぬと覚悟して暮らすから軍人と性格が似てくる。
戦闘機の轟音やものものしい騒音も生きている以上いつか必ずくる終わりと同じ、普通のこととして生きているから死が日常に内包されている。

ここから離れた場所に住んで、現実を全く知らない人ほど盛んに戦争を煽り、実際に戦争になればウクライナでしたようにめちゃくちゃな指揮をして兵士を死なせる、失敗しても責任をとらずいち早くおとなしくなるのを何度も見てから、都会にいる「エセ保守派」「いきり倒すだけの強硬派保守」「チキンホーク」が大嫌いになった。
青森の人は基地からお金を貰っているから仕方ないと覚悟している。だからこそ好戦的にならず、なるべく戦わずに済まそうとする。だがいざ侵略されそうにになれば最後まであきらめない。
坂上田村麿に制圧されたり、戊辰戦争の時から、東北地方は中央政権との戦いでは百戦百敗。
ずる賢く立ち回れず、裏切りが下手で中央に比べて要領が悪いが「南部家」は家系が断絶せず続いてきた。
私は要領が悪い東北が好きで離れるつもりはない。日本の原点は地方にあると信じている。
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20 : 名無しさん 2022/07/14(木) 11:36:54
ウクライナもロシアも「穀物の輸出体制」「穀物輸送経路」を人質に取っていた。
アメリカ軍としては、雑事はこっちが解決してやるからウクライナは心おきなく最後まで戦えと言うエールだろう。
実際に戦争にまつわる輸送経路や物流の停滞と言った実際的な問題が起きたときに、知恵を絞って解決する能力があるのはアメリカだけ。
アラスカでのいぬぞりを使ったジフテリア血清輸送作戦、グレートマーシーレースの時代から、アメリカは起きてしまった問題を解決する能力が世界一高い。
アメリカ民主党はトランプ大統領時代の中東外交方針を受け入れて手打ちにした→ロシア・サウジアラビアについていたイスラエルをロシア陣営から引きはなし、敵対をやめて説得して、中東全域(天然資源のある国)をアメリカ側に引っ張った。ひたすら押しまくるだけのロシアと違い、押したり引いたりを使い分ける、こういう柔軟な作戦ができるから、アメリカ以外はアメリカに勝てない。
おそろしいほど賢い国だ。
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21 : 名無しさん 2022/07/14(木) 12:09:26
安倍晋三氏の暗殺に動揺して感傷的に泣くだけの高市早苗議員をみて、安倍晋三氏の推薦に負けてこの人を総理にしなくて本当に良かったと思った。
函館にペレンコがソ連機で亡命してきた事件、大韓航空機がソ連軍に撃墜された事件、どちらもまともでリアリストな後藤田正晴や佐々淳行氏らが冷静に対応したからなんとかなった。
このタイプの「感情を外して俯瞰して危機対応できる」「リアリスト政治家」は岸田首相のいる宏池会のメンバーや茂木敏充氏、福田達夫氏、河野太郎氏、加藤勝信氏、橋本岳氏。
安倍晋三氏の安倍派(清和会)は武闘派という割には、なにかと情実、感情重視すぎて現実的でない気がする。
今はロシアとアメリカががちで殴りあっている国の大事だから、派閥・政治的な信条は忘れたふりして問題解決する能力が高い有能な人を起用してほしい。
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813名無しさん:2023/10/07(土) 10:37:31
23 : 名無しさん 2022/07/14(木) 12:51:43
藤和彦氏はようやく「ロシアは主体性などない→アメリカ軍が書いたシナリオの範囲内で踊らせれている→どんなことが起きてもすべてアメリカ軍は対処法を見つけ出してしまう」と気づいたらしい。
アメリカ軍マティス将軍の「賢さ」を超える用意周到さと賢さ、智謀をもった人物が今の世界にいるだろうか?いない。
ロシアも中国も日本も戦前と違い今の知性ではアメリカと張り合っても、次から次へと作戦の穴を塞がれて勝負にならない。勝てない。
マティスら海兵隊は「人を致して人に致されず」の孫子研究者。
ここ20年の日本は目先のこと〜具体的な実用と応用、目に見える理系〜にこだわり過ぎて人材に金をかけなかった。中国もロシアも日本も世界情勢を俯瞰して、国家の未来をプランニングする「戦略家」の育成を怠ってきた→今になり優れた軍師(戦術家・戦略家)がいないという結果に。答えを暗記するだけのマークシート教育のつけが回ってきた。
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24 : 名無しさん 2022/07/14(木) 13:08:16
先月末開催のNATOで、アメリカはロシアを諦め、日本は中国を諦めて、日米は一心同体になった。ここまで来たら藤和彦氏が提案するようなアメリカと中国の良いとこどりを狙う、米中中立外交の方が日本に及ぼす危険性が高いと思う。
もう日米が合体した構図で運命の輪が回り始めている。下手に流れに抵抗すれば傷が増えるだけ。
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25 : 名無しさん 2022/07/14(木) 14:50:37
山上徹也容疑者に関する報道を見ていたら、詐欺師に騙されて家族を失った、一家心中の中自分だけが生き残ってしまった後、クロサギとして詐欺師を狩る側になった漫画の『クロサギ』と重なった。
事実は小説よりも奇なり。
犯行現場の映像、顔つきや動きをみて山上容疑者は単なる「無敵の人」じゃない→知性がある地頭のよい人間だとすぐわかった。運動神経がよく動揺しない様子からもただ者ではないと思った。
動きや顔つきを見れば知能の高さがわかる。
襲撃の前も後も興奮しない精神力、冷静な様子を見ていて感心した。
彼は母親がカルト宗教にはまらなければ、なんでもできたと思う。
宇宙飛行士にもなれる位文武両道で才能に溢れた人材だった?ともったいなくと感じた。
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814名無しさん:2023/10/07(土) 10:39:40
26 : 名無しさん 2022/07/14(木) 16:10:29
安倍晋三氏の暗殺事件は起こるべくして起きたのではないか?と思う。皇族が国民への説明や対話を拒否していた。政治家も国民への説明や対話を拒否していた。警察も国民への説明や対話を拒否していた。
すべてが重なった上で溜まりに溜まったマグマが吹き出し怒りが噴火して爆発した。
国民の「お上への怒り」の眞子さま事件以来、少しずつ確実に積み上がっていた。
今年の1月27日沖縄県で那覇市の警察署が市民に包囲され備品類を破壊されるという前代未聞の事件が起きていた。
ロシアや中国の工作員が、今まで大阪西成でやってきたみたいに社会に不満のある人の怒りを煽って争乱を焚き付けた、八つ当たりや嫌がらせで不当に警察に襲いかかったのかと勝手に思っていたが、事実関係の発表で吃驚した。
蓋を開けたら、警察側に争乱となるきっかけや過失があった。
警ら中の警察官と高校生が運悪く接触してしまい高校生が失明した。
警察は高校生側の「警察官にも過失があったのでは?」という訴えを全く認めず警察側の過失を揉み消そうとした→高校生の家族がSNSで拡散→怒った若者が警察署に押し掛け物品を破壊した。
警察に押し掛けた市民は悪い。
だが、後からの報道で先に警棒の件で嘘をついていたのは警察の側だったと明らかになった。
その職務内容から事実関係に誠実でなくてはならないはずの警察が嘘をついていた、事実を隠して市民に罪を擦り付けようとしたと知ったら、襲撃した若者側を非難できなくなって困惑した。
手荒な真似でもしないと真実が揉み消されてしまう、真相が明らかにならないという社会なら、これからは誰もがこういうことやり方をとるだろう。
下手をすると無礼だと斬られる覚悟で足尾銅山の問題を直訴した田中正造のやり方に近い。
私にはそれを非難できない。
法の支配の象徴である「警察署」を襲撃するという革命に似た最悪の暴力を使わなければ、本当の事実関係が出て来なかっただろう→失明した高校生は冤罪を晴らせなかったとわかったら、官憲側が嘘をつくなんて末世だと嘆息した。
秋篠宮家という日本社会でも最上位の一族からじわじわと腐敗と嘘が始まり日本全体にまで毒が回ってきた。
上のやり方を下は見ているし、子供は親の真似をする→大人の倫理レベルが下がると子供も倫理レベルが下がる→社会全体の知的・倫理的なレベルが低下していく。
政界・官界・財界が協力して報道や社会の透明性を高め、反省し自浄しないと、これからも似たような強引なやり方〜命がけの直訴〜は続くだろう。
昭和初期の革命未遂も上が下を無視して専横を極め、腐敗したからたまりかねて暴走して起きたのではないか。
そろそろ政治家側が自浄しないと本当の革命が起きる。
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815名無しさん:2023/10/07(土) 10:52:15
32 : 名無しさん 2022/07/14(木) 21:24:18
岸田首相が国葬の決断をしてくれて良かった。
死者が怨霊になるのを防ぐためにも慰霊していきたい。
ただし、統一教会の件は別。
亡くなったから安倍晋三氏と統一教会の関係を不問にしても、政界に対する宗教団体の影響力がどれぐらいなのかを明かしたり、監視する体制が必要だと思う。
2021年1月6日のアメリカ連邦議会襲撃事件、トランプ大統領支持者による事実上のクーデター未遂事件は宗教勢力が後ろにいて起きたからだ。
アメリカで議会襲撃のクーデターを起こした勢力の資金源、マネロンの本拠地は日本にある。
だから、ロシアのスパイや工作員を統一教会に紛れ込ませて放置していた日本政府側にも、結果的にはアメリカ内乱の資金を用意して片棒を担いでしまったという責任がある。
岸田首相は宗教関連と政治の繋がりを切ることはできなくても繋がりが見えるように透明性を高めたり、現行の宗教団体への非課税制度をを見直すとか、内政改革ができなければ、菅義偉氏みたいに地方選挙で負けて自民党は痛い目をみるだろう。
岸田首相は日本を再生、自浄するべく範を示してほしい。今が踏ん張り時。
外交関係は日本ができなきゃ最悪アメリカが全部やるから、これ以上日本は何もしようがない。
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33 : 名無しさん 2022/07/15(金) 11:08:25
統一教会が本家と分家にわかれて争っていると知らなかった。
2012年教祖が亡くなった→UPFは韓鶴子、サンクチュアリは文亨進
UPFは経済力による韓国主導の朝鮮半島統一をのぞみ、サンクチュアリは武力による北朝鮮主導の統一をのぞんだ?
UPFはアメリカ民主党や中国経済界に近い
サンクチュアリはアメリカ共和党トランプ大統領支持者やロシアのプーチン大統領、習近平に近い。
朝鮮半島をUPF(アメリカ民主党と繋がる経済界と韓国・中国)がとるか、サンクチュアリ(アメリカ共和党・北朝鮮・ロシアプーチン大統領・習近平)がとるかでもめたのでは?
これならアメリカ共和党と民主党でアメリカが内戦になったのも理解できる。
先月、ペロシ議長がローマ教皇に拝謁に行ったのは、アメリカと韓国KCIAが作った反共産主義のための団体が、冷戦崩壊以後、中国経済界を吸収し肥大化したあげく、しまいには武闘派まで出てきて、暴走してしまった、この異常な事態の収拾をつけるためだろう。
スターリンのようなサンクチュアリの「武力による繁栄」はかつてのナチス、近年のイスラエル、ロシア、北朝鮮、習近平に共通する。
トロツキーのようなUPFの「経済力による繁栄」は中国やアメリカのグローバル経済による支配。
どちらも嫌だがUPFによる支配の方がまだ平和的な支配かもしれない。
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816名無しさん:2023/10/07(土) 10:53:39
36 : 名無しさん 2022/07/15(金) 11:38:44
統一教会の「韓国がアダムで主人の国、日本はイブで奴隷の国」って考え方は、アーリア人以外は劣等だと見なしホロコーストをしたナチスの選民意識に似ている。
そしてナチスの考え方は選民思想の宗教「ユダヤ教」の教義と似ている。
ユダヤ人が経済力をつけ社会で発言力を増すと必ず地域が戦争になる。
ロシアも選民意識を拗らせ戦争を始めたし。
2000年も反ユダヤが地上から消えないのには、彼らの宗教は選民思想が中心で闘争に繋がりやすい、喧嘩を生みやすいというきちんとした理由がある。
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42 : 名無しさん 2022/07/15(金) 13:51:09
知識人や政治評論家の(→どれぐらい現実を見極める力があるか)本当の実力を知りたいなら、2020年11月アメリカ大統領選挙〜2021年1月の大統領就任式典まで」を見れば分かりやすい。
大統領がどちらになるかわからないという前代未聞の大事件だったから、あのときの降るまいに個人の胆力、判断力、現実検討能力のすべてがでている。
ついていくリーダーを間違えば自分まで食いっぱぐれる。
崇高な理想で動くことは美しい行動かもしれないが、そのリーダーに理想を叶える力があるどうかを見るのも大事。
私は裏を考えてしまう。
旧日本軍のように完全な楽観は信じきれない。
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62 : 名無しさん 2022/07/16(土) 12:56:38
右派には逆恨みしたり、反米にならないでほしい。
物事を成すには「最善の時」がある。
安倍晋三氏が今が好機だ、と思った時、国民は新型コロナでパニックになっていて安倍晋三氏の意図をきちんと読めなかった。
アメリカが武士なら日本は町人。
だが町人には町人なりの生き方がある。
それでいい。
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817名無しさん:2023/10/07(土) 10:55:32
53 : 名無しさん 2022/07/15(金) 19:23:56
昨年9月の自民党総裁選挙で河野氏、高市氏、岸田氏の三人の候補者のうち、高市早苗候補に投票した議員は自分がかわいいだけの自己保身型で、日本の未来や国政なんか考えていないだろう。
自分の思想がトランプ大統領とは全く違うのに、人気のあるトランプ大統領に嫌われるのが怖くて逆らえない、今の共和党を駄目にしてしまった共和党の議員と、安倍晋三氏が怖くて高市早苗氏に投票した議員は似ている。
あの選挙戦の時、当選回数が少ない自分より弱い立場の議員たちに対し、安倍晋三氏は「これからの議員人生で便宜をはかってほしいなら、俺のいう通りに動く高市早苗議員に入れろ」と圧力をかけた。
私は安倍晋三氏の強引なやり方にはじめて気づいた→「安倍晋三」崇拝から目覚めて脱会する原因となった。
私に言えた義理ではないが、国民に人を見る目があるかないかで自分の運命まで変わる。
清和会(安倍派)の中でも、福田達夫議員は安倍晋三氏の命令に逆らってまで、派閥にとらわれず実力をみて投票すべきだと呼び掛けた。彼は派閥にとらわれず、岸田首相に投票した。
福田達夫議員は人望もあるし思慮深い。
あのときみせた勝負勘は近年まれに見る勝負できる政治家の胆力だ。
安倍晋三氏に対して「ならぬものはならぬ」と与党から止められる議員がいれば、恨まれただろうが彼はまだ生きていた。
秋篠宮殿下や眞子さまに対して宮内庁が何も言えず→秋篠宮殿下は国民からの敬愛を失った。
秋篠宮殿下は「自由民主主義の国だから自分がしたいようにして何が悪い」と話されたが…。
戦後の日本の宮内庁職員が秋篠宮殿下を叱らなかった、きちんと自由民主主義の本当の意味を教えられなかったのは、秋篠宮殿下にとっても国民にとっても不幸な出来事だった。
きちんとしたしつけがされていない犬は、犬自身も、飼い主もどちらも不幸になる。
叱ると怒るは違う。
怒るは八つ当りのような感情だが、叱るは冷静でないとできないし理性と工夫が必要。
自分が悪者にされても伝えようという覚悟が必要だから「叱る」は相手に対して愛情がないとできない。
そういう意味では、秋篠宮殿下は、身分をこえて心の底から愛されるという経験がなかった不憫な御方だったのかもしれない。
あるいは臣下が主君のためを思って諌めても、それを素直に聞けないくらい、自信がなく内心は劣等感が強いか…。
秋篠宮殿下には臣下の進言を素直に聞けるくらい強くなってほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
54 : 名無しさん 2022/07/15(金) 19:38:51
このまま秋篠宮殿下や悠仁さまを放置したら、次の世代の皇室は国民から敬愛を得られないのではないか、取り返しがつかなくなる前に、帝王教育などの対処をした方がいいと思う。
私は国民から敬愛される皇室の存続を願っているから、あえて言っている。
私の勘違いかもしれないが、なぜか右派・保守派は秋篠宮殿下の今のやり方を諌めず、「もう少し国民から慕われるよう殿下もやり方を変えられては?」と働きかけない。
本当の愛国者なら、国民から皇室が尊敬されること、堀がなくても誰も攻撃しないくらい敬愛されることを望むのでは?
日本の保守、特に安倍晋三氏の時代の保守派はおかしい気がした。
国民と皇族を喧嘩させ、皇族を孤立させようとしているのか?と感じるくらいおかしいと感じていたが、安倍晋三氏が亡くなるまで言えなかった。
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818名無しさん:2023/10/07(土) 11:22:07
229 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:45:41
●40 : 名無しさん 2022/03/29(火) 16:34:46
アメリカとバイデン大統領は自分だけで勝ったと勘違いをしている。ロシアが指示して北海道ギリギリに北朝鮮ミサイル落とされたり、深夜の爆音に起こされながら昨年11月からアメリカを見守って助けてきた日本に、なぜ一番の負担がくるのか理不尽過ぎる。クルドを巻き込んで見捨てた、あのときと同じだ。裏切った。なぜだ?
日本を裏切ったバイデンはケネディみたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1635318045/l30

この呪いをかけたら意気昂然としていたバイデン大統領の天下が終わり、支持率が下がっていった。5月23日日本に来て謝ったから許したら、6月中旬頃からアメリカにいい風が吹いてきた。
今、私に取りついている神様がめっちゃ自民党に怒っている。
神様があんまりにも怒りすぎているから、私からとりなしはできない。
とりあえず、統一教会の活動実態や違法性の審査や宗教法人格見直しの調査に着手しては?
私は神様をおろしてメッセージを伝えるしかできない。
とりあえず神様からの警告や伝言はここで今伝えたから。後は政治家のやる気次第。
今手をつけなきゃ祟りがあると神様が怒っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
230 : 名無しさん 2022/07/24(日) 18:30:35
私についている神様が清和会に対してめっちゃ怒っている。
清和会についている神様と対決して、どちらの力が強いか、力比べしてまで勝つと言い出した。
こうなると止められない。
返信
231 : 名無しさん 2022/07/24(日) 19:11:31
神様が怒っている…
私は陰陽師みたいなきちんと訓練された神官ではないから、
通りかかった低級霊が冷やかしでとりついたのかもという可能性もある。
これを読んでいる人には「統合失調症の症状が出て幻覚で話しているのでは?」と疑われているのはわかっている。
だが「日本の土着の神様がめっちゃ怒っているから、これ以上政治家は日本を新興宗教で踏み潰したり、荒らさない方が良いよ」という警告を伝えた方がいいと思ったから言う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
232 : 名無しさん 2022/07/24(日) 21:08:04
●桜島 噴火警戒レベル5(避難)に引き上げ
7/24(日) 20:53配信
気象庁火山監視カメラ
今日24日(日)20時50分、桜島の噴火警戒レベルが、レベル3(入山規制)からレベル5(避難)に引き上げられました。噴火警戒レベルが設定されてから、桜島でレベル5になるのは初めてです。

桜島の南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、火山弾と呼ばれるような大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
火山活動の状況及び予報警報事項
桜島の南岳山頂火口で、今日24日(日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。気象庁はこの噴火に伴って、噴火警報を発表しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b80061f26f67f3847542906e08d2bdf0e2f23d8e
神様がめっちゃ怒っている…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

819名無しさん:2023/10/07(土) 11:35:33
223 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:21:40
マスコミは政治家のお泊まりスキャンダル、不倫だの、コロナ禍なのに会食だのを問題視して盛んに取り上げるより、命がけでこれを追った方がいいのでは?
どの団体の誰がどんな圧力をかけて萎縮させているのか、解明して「言論統制するな」と。
ベトナム戦争の時、ペンタゴンペーパーを入手したNYTやWPは国防総省の圧力に屈せずに公開した。
機密公開に反発した国防総省と裁判までいって険悪になった時期もあったが…。
メディアとして「市民の知る権利」「言論の自由」を守ったWPはその報道への姿勢や気概がかわれて、いまは軍や政府に信頼され、一流の軍事コラムニストを抱え情報を優先してもらえている。
ジャーナリズムの原点とは「信頼」だ。
返信
224 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:26:45
日本から渡った金が北朝鮮や韓国の兵器開発に使われてミサイルが飛んできて…
2019年7月から日本にアメリカ大使がいなかったのは、日本人の愚かさに付き合い切れなかったからだろう。情けない、悔しい。清和会を許さない。ぶっ潰す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
226 : 名無しさん 2022/07/24(日) 16:48:55
韓国人をいじめるのは韓国人だと聞いたことがあるが、日本人をいじめるのは…。
日韓ビザなし交流を始めたのは売国清和の小泉政権。北朝鮮から拉致被害者を奪還した見返りに金が朝鮮半島に渡ったという。日本を苦しめていたのはもしかして日本の政治家だったのか?
政治家に答えて欲しい。野党は国葬で自民党を攻撃するのではなく、これからは被害者がでるのを防ぐため、統一教会の宗教法人格の見直しを提案しては?
マスコミや議員が誰も動かないなら、これからはマスコミや議員を狙ったテロが起きても私には彼らを非難できない。統一教会のせいで被害者が出ているとわかっていながら無視して動かないなら、与党や政府は、自国民ウイグル人を殺している中国共産党と同じじゃないか?
手を打たず放置すれば、これからも皇祖神による正義の裁き、天誅は続くだろう。
神様が決めることだから、私にはどうしようもできないが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
227 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:01:46
「神様が〜」と発言している私も統一教会と同じカルトの仲間かもしれないが、私は徒党を組んでマスコミを脅したりしないし、いままで予言をあてたり、統一教会のお告げよりは正確な内容のお告げをしていると思っている。統一教会のを法人格見直しを提案したい。日本人女性を宗教を使った洗脳で韓国に輸出しているのは、あまりにも大きな人権問題だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
228 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:24:35
私がではなく、日本の神様が怒っている。1992年の冷戦崩壊から30年たった。気のせいか、社会が閉塞感で息苦しい。日中戦争が始まったのは、日本が日露戦争に勝利した1905年から32年後の1937年。格差の拡大と不況、インフレ…雰囲気が似ている。ここで政治が思いきった社会正義を行わないと、国内の政治不信感、不満がたまる。下手をすれば政権交代になる。前回の政権交代は2008年のリーマンショックで不況になった後、自民党政治家がどうせ話してもわからないだろうと国民の質問や疑問、不信感に取り合わず、無視をきめこんだから国民が怒り出して野党が政権をとった。1990年代も似たような政権交代があった。国民とて馬鹿ではない。無視されたら腹が立つし、問題を放置されれば違う人に頼もうと思う。自民党は今のまま無視して、政権与党の座にあぐらをかいていると1990年代や2009年みたいにひっくり返されるぞ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

「清和を守っている神様と喧嘩してでも日本を取り返す」と神様から神託が降りてきたものの、「どうやって?」と私自身は謎だった。私は神様から預かったメッセージを運ぶだけの運送屋だから、具体的なやり方はわからなかった。だが日本の官僚たちが政治家よりも日本のために頑張って戦ってくれた。私利私欲から悪魔と取り引きした政治家をなんとか改心させようとしている。

820名無しさん:2023/10/07(土) 12:08:28
日本の左派は気づいていないが、本来の自由主義は法律と契約を守っている場合にのみ、その権利を保護されるという厳しい考え方。
だから有事に備えて保険という発明が起きた。
健康保険に入らないと医師に見てもらえない。
自由主義の基本は自己責任。
だから自由主義は戦争が強いし頭がいい人が出てくる。
日本の全体主義は、保険に入ってなくても集団がかわいそうだと同情して個人を助ける。
その代わり、集団の意志が優先で、個人には自由がない。
個人に自由がある代わりに、有事には集団に助けてもらえない→個人主義
個人に自由がない代わりに、有事には集団に助けてもらえる→集団主義
集団主義・軍隊は、お互いに自分と相手の命を守るために、自由が制限され、規律が厳しい。
そのかわりに有事には見捨てられない。
自由と不自由、どちらにも利点がある。

821名無しさん:2023/10/07(土) 12:16:21
秋篠宮一家は、人間こうなるなとおしまいだ、いう反面教師として役に立つ。
「ああいう人間になってはいけません」という道徳教育の見本に使える。
兵役と納税を免除された白丁階級が特別であったように、特別という制度には意味がある。
皇族も特別な身分であり、そのせいで国民に監視され、笑われたりさらし者にされる。
昔の白丁階級=現代の皇族階級。
特別な身分制度とは、残酷な制度。

822名無しさん:2023/10/07(土) 12:41:57
私は今の姿を見て判断し、血統には全く関心がない人間だから、清和の議員はほとんど朝鮮半島にルーツがある人という事実を知らなかった。
「清和と戦う」と怒って、私を神託配送車として使役した神様は「日本にいる土地神様」で「朝鮮半島の土地神様」と戦っていたのか…と最近ようやく気づいた。

823名無しさん:2023/10/07(土) 13:53:08
●エジプトに〝移民御殿〟の村 欧州からの仕送りで高級住宅…
10/7(土) 12:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/13fe44a859d098f585be42f30a2776b2b6441fe7

今朝になり、バイデン大統領が、国境の壁の建設の必要性を認めた→トランプ大統領は自分の考えが正しかったと喜んでいた。
19世紀にロシアで農奴解放令が公布された→貧しい地域ロシアや東欧から、豊かな西ヨーロッパへ移民が殺到した→集団主義のキリスト教徒と、個人主義のユダヤ教徒は、共同体感覚や神への価値観の違いから対立が激化→2度の世界大戦へと発展した
今朝、オランダ国王の祖父は、戦前はナチスの正規メンバーだったという歴史的事実が暴露された。
オランダ国王と親しい日本の皇室にも疑いがかかるだろう。
移民→ウイルスや細菌
先住民による移民排斥運動→抗体による免疫反応
人間社会も人体と同じ免疫反応をする→社会も人間同様に生きている「ナマモノ」→拝んだり宗教で人間の病気が治らないように、社会に対しても精神論・人道だけでなく科学的なアプローチが必要だ、文化の違いで起きる軍事衝突・戦争を避けるには、移民のペース調節が必要だ、とわかるだろう。
「かわいそう」という同情感情だけで、有効な行動をとらなければ、「民族衝突→戦争勃発」の問題は解決しない

824名無しさん:2023/10/07(土) 15:02:45
●最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史
多くの人を悩ます花粉症。その原因は免疫システムの暴走だが、免疫システムの一部がネアンデルタールからの「プレゼント」だと判明した。
2016/02/22 07:00:27| 山下祐司| Photo by Getty Images
免疫に重要な役割をもつTLRの遺伝子
とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が「潜んで」いる。ヒトはネアンデルタール人を滅ばして今の繁栄を築いた。独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。
ネアンデルタール人の遺伝子を最も多く持つ日本人
複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。花粉症の最大の要因にTLR1とTLR6、TLR10が直接関与するわけではないが、免疫システムを通して人類の壮大な進化を想像し、内なるネアンデルタール人を思うことで少しは症状が軽くなるかもしれない(そんなことはありません)。
取材・文 山下 祐司
ttp://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/

825名無しさん:2023/10/07(土) 15:10:12
2020年から始まった新型コロナの時、ファクターXという名前の要因、重症化に関係するかもしれない遺伝子が探されていた。
そのときに、ネアンデルタール人の遺伝子が重症になるか、ならないかに関係がある、という仮説が出ていた。
今まで忘れていたが… 。
外国人にガラパゴスとよくからかわれる日本人は、50万年前から中身が変わっていない古代人だったのか…。
「世の元から生き通し」という言葉の謎は遺伝子か?

826名無しさん:2023/10/07(土) 16:38:43
●煩悩くん フルスロットル
天皇生前退位問題とネオ満州国
2016/08/13/16:13 ■未分類
>>戦前体制回帰を目指す日本会議(=神道政治連盟)が天皇お気持ち発言に関して怒り心頭だとのことだが、自ら「現人神」と認定し崇敬の対象とする天皇陛下の意思を無視するのはいかがなものか? 率先して何とかすべき案件だと思うのですが、、、、(爆)。
「譲位」を認めることは、昭和天皇も支持した天皇機関説(統帥権は国家が持ち、天皇はその最高機関で内閣が輔弼しながら統帥権を行使)と同じことになってしまうことから、天皇を国家元首に据え、神道最高神官として「現人神」化して国家神道を復活。また憲法九条廃止して自衛隊国軍化や核武装、国民の基本的人権を大幅に削減を狙う日本会議にはまことに都合の悪い展開。
う〜む、今回の件で彼らは天皇権威を利用したいだけの似非保守というのがバレバレとなった。
>>オイラが以前指摘したように、『一見、愛国者に見えるのが「真の売国奴」、また一見、売国奴に見えるのが「真の愛国者」。だが、このいずれもがベルファシの二元性の対立軸。このことをケツの穴奥深くまで感じて、血便が出るくらい認識しろ!』とゴーマンかまして述べたこと(拙記事「ポダム宣言」)が証明されたわけですが、今回の件でネトウヨ&日本会議は「朝敵」「国賊」「売国奴」である正体が露呈したわけです。
破竹の勢いで改憲勢力2/3を参院選で得て、都知事選で日本会議の小池を当選させ、稲田防衛大臣を据えイケイケ状態となったアベちゃん勢力ですが、今回の玉音放送で一転して「朝敵」となってしまった。
まさに、、、大ドンデン返し!!!
悪の中枢であるショッカー首領は実は日本政府だったという仮面ライダーのオチと同じでしたね(爆)。
特措法(特別措置法)で逃げの手を打ちそうな雰囲気ですが、、、、
既に天皇から秘儀・象徴百烈拳を喰らったアベちゃん。
もうアベちゃん政権は「お前は既に死んでいる」状態であろう!!!
これで、明治維新後、日本を支配してきた田布施システム(長州支配)の崩壊も近いのでしょうか?
さてここで、現在、皇室を取り巻く「推しメン」の背後関係についておさらいしておく。
■皇太子推し
皇后-小和田-外務省-創価学会
■秋篠宮推し
アベちゃん(九条走り)-日本会議(鷹司閥)-生長の家(大本分派)-旧帝国陸軍参謀(大本営)-神社本庁-統一教会-日本財団-CIA
この両者の対立から「皇太子サゲ・秋篠宮アゲ」の情報操作がネットを中心に行われているのですが、当然、廃太子を声高に叫び署名運動まで展開するデビ夫人は後者のラインに属するわけです。デビ夫人は瀬島龍三(大本営参謀、中国に強い伊藤忠商事元会長)からスカルノ大統領へのプレゼントというのは有名な話ですね。
後者がベルファシのイエズス会系ど真ん中です。旧11宮家復帰も視野に入れて活動している筈ですが、旧宮家=世襲親王家=伏見宮系皇族がGHQに排除されたのは、日韓合同朝廷の画策など、、、、排除されるべき事例を有していたからに他ならない。5.15事件→2.26事件→満州事変→WW2という戦争突入への同じ道を辿ることになる。
マスゾエの朝鮮学校への土地供与に代表されるように、外国人参政権、移民政策、外国人への生活保護費支給、マスコミの通名報道、パチンコ利益金の北朝鮮送金問題、韓国シナへの技術移転....等、今までネオ満州国建国の布石を着々と打ってきたようにも見える。
いづれにしろ、天皇お気持ち発言は政局化は避けられず、今後、左翼の右寄り、右翼の左寄りが1つにまとまって、日本型モンロー主義(新鎖国)を掲げ、大陸に進出せずに国体を守っていく政治勢力の登場となっていくだろう。
一方、それに反するのが戦前体制に回帰し大陸進出して新エルサレム(ネオ満州国)建国を画策するイスラエル渡来人の末裔勢力で、日本版NWO樹立を狙っている。日本国内はこの二派によって二分化していくとの名無し先生の言葉通りの展開になってきたわけですが、天皇譲位発言への国民の賛意の声の大きさを見れば、どちらが優勢なのかは分かりますね。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3081.html?sp

2022年7月8日、奈良で安倍晋三氏が暗殺された(→日本の守護神・布都御魂剣が発動した)のは「戦前と同じ間違いをするな」「領土拡張政策をとるな」という先祖たちの警告だったのかも。秋篠宮様を利用して、また満州や朝鮮侵略の野望があったとは知らなかった。結果的に、譲位で対外侵略路線に抗議した上皇さまに日本は命を救われた…。秋篠宮様・紀子様は臣籍降下した方がいいのでは。

827名無しさん:2023/10/07(土) 16:49:06
もう、皇室という制度はを無くそう。
日本の皇族が親しくしているオランダ国王の祖父はナチスだったというし、奴隷貿易やらナチスやら、王族は血にまみれた話ばかり出てきて気持ち悪い。
昔と違って、皇室という制度は現代では人柱と同じだ。
皇室に閉じ込められ自由を奪われた美智子様、雅子様の人生を見ると、皇室は才気ある民間女性を皇太子への生け贄に捧げて、無理やり維持してきた「人柱制度」のように感じてきた。

828名無しさん:2023/10/07(土) 17:33:15
●ポダム宣言
2014/03/01/22:11 ■未分類
>>摂家の関白宣言ならぬ「ポダム宣言」
ポダムとは「プロ野球の父」「テレビ放送の父」「原子力発電の父」とも呼ばれた特高警察出自のCIAエージェント・正力松太郎のコードネームですが、CIAの言う事を聞くようで聞かない米国の威を借りてのし上がったおねだり上手なタフな男だった。
※組織としての読売新聞社&日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」
大勲位・中曽根とタッグを組んでCIAから原子力発電をもらう際、CIA高官の前で唄った歌が、、、
原子力をもらう前に
言っておきたいことがある
関東大震災の朝鮮人暴動の噂はネタだ
虎の門事件は白日夢
テレビ放送網は手放さん
マイクロ波通信網も諦めない
いつか総理にしろ
忘れてくれるな
マスコミのドンと云われるオイラに
コントロールなど出来ないってことを!
とかなんとか、、、このコードネームを冠した宣言は「上から目線」の不遜・傲慢の極致にアセンションして、最強の「ゴーマンかましてよかですか?」になるのかもしれません。
>>下線を引いた「三井物産株式会社及び三菱商事株式会社の旧役職員の就職制限等に関する政令...」の件は、最初、占領下の日本では財閥自らによる自主解体案で進めていたが、この2社が提出した膨大な内容に驚いたGHQが強制解体させる為にマックアーサーが発したもの。これにより日本全国都市にあった支店を閉鎖するに至ったのですが、綿花貿易の5割、送炭総量の約6割がこの2社による寡占状態だったように日本への2社の経済支配は深かったということです。
GHQの狙いは財閥の軍事的、特権的形態の排除が眼目だったと云われ、この2社においては即時解体となった。三井物産は170社、三菱商事は120社に分割され、もう上位に食い込むことがなくなった。しかし、レッドパージ(赤狩り)、朝鮮動乱を迎えた時から財閥解体の流れはUターンして先の法令の廃止。かつてのコンツェルンは株式持ち合いという形で企業グループを為して復活して今に至っている。
帝国製糸の再設立も寡占支配解除と似た動きだろう。このように戦前の日本を貶め、米国GHQの進めた政策をマンセーするとネトウヨに売国奴呼ばわりされるのが最近のネットの風潮ではあるが、、、ゴーマンかましてよかですか?
一見、愛国者に見えるのが「真の売国奴」、また一見、売国奴に見えるのが「真の愛国者」。だが、このいずれもがベルファシの二元性の対立軸。このことをケツの穴奥深くまで感じて、血便が出るくらい認識しろ!
※真に民主化していない渡来人が支配するこの国では、この言葉使いは「支配者側に立つか、民側に立つか」の違いに過ぎない。真に民主化し「国=国民」となり一体化した時にこそ愛国者・売国奴の本来の言葉の意味が生きてくる。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2743.html

少しでもアメリカが目を離すと、一部の日本人は皇室を悪用してまた中国とか朝鮮半島を侵略しに出ているから、もう皇室制度もなくしてアメリカ・NATOという連邦に入った方がいいのかも。前回、アメリカに中国大陸に手を出すなと怒られても、日本は懲りてなかった。
平民の日本人が敗戦とアメリカ軍による占領を歓迎したのは、大陸渡来の頭がいい政治家や支配者階層(皇室)に支配されてきたからでは。日本人は天然ボケだから、大陸の賢い人々の企みになかなか気づかない。

829名無しさん:2023/10/07(土) 17:42:43
秋篠宮さま支持→統一教会→ロシアマフィア→安倍晋三氏
今上陛下支持→創価学会→中国マフィア→菅義偉氏

どっちも朝鮮半島由来の新興宗教団体が支持。
もう嫌だ。
徳川時代には、庶民は皇室という高貴な家柄があることすら知らなかった。
それでも共同体というか、国が成り立っていた。
右翼が皇室の伝統や権威を悪用するなら、もうない方がいいのでは。

830名無しさん:2023/10/07(土) 19:11:40
ジャニー喜多川のセクハラは事実だと判決が出たのが2003年と2004年。
当時は小泉純一郎氏が首相で、福田康夫氏が官房長官。
自民党の最大派閥「清和会」議員と統一教会(ロシアのマフィア)が手を組み、与党自民党と公明・創価学会(中国のマフィア)が手を組んだ。
中国とロシアのマフィアが「ジャニーズとジャニー喜多川」「芸能界」の後ろ楯だった。
これだけのマフィアや大物政治家がジャニーズの庇護者として後ろにいたら…怖くて告発できるわけがない。
2004年の政界→小泉純一郎、福田康夫、安倍晋三、竹中平蔵、菅義偉、麻生太郎…
2001年以降、日本社会の倫理が崩壊したのは、電通などのマスコミ関係が、小泉純一郎首相誕生に手を貸して、衆愚政治を始めたからでは?
トランプ大統領誕生もFOXニュースが大きな役割を果たした。
中国・ロシアは日本で、マスコミを利用して傀儡政権を作れたのに味をしめて、アメリカでも煽動した→トランプ大統領が誕生したが…。
トランプ大統領の誕生で、アメリカの民主主義制度に手を出すな、とアメリカ軍が本気で怒ってしまった。
中国ロシアは喧嘩を売った相手が悪かった。
ジャニーズに限らず、幼児への性的虐待は伝統宗教によくある習慣。
仏教、ロシア正教、カトリック、ユダヤ教正統派、宗教の伝統だ。
これまでは、イスラエルのユダヤ教徒・シオニスト、キッシンジャーやその仲間たち、世界を股にかけてビジネスをする華僑、伝統的な王・貴族階層、富裕層には、何をされても黙っていた方がいい、彼らを敵に回したくないという「暗黙のルール」が社会にあった。
彼らを批判すると「お前は反ユダヤ主義だ」「共産主義か」と攻撃される恐れがあったから。
だがネットの普及で、彼らのやり方や特権に反発する人々も増えてきた。
冷戦崩壊以降、中国やロシアからいろんな報道関係者が西側に入ってきた→西側の倫理的な退廃が始まった
権力の乱用・暴走を監視するはずのマスコミ側が、権力側になった→権力の監視機能が失われた→ネットから告発をする民主主義が始まった。

831名無しさん:2023/10/08(日) 10:33:29
●米軍F16戦闘機がトルコの無人機を撃墜 同盟国同士で異例
10/6(金) 12:02配信
トルコの国旗=ゲッティ
シリア北東部ハサカ周辺で5日、駐留米軍の拠点に接近したトルコの無人航空機(ドローン)が米軍のF16戦闘機に撃墜された。米国防総省が明らかにした。米国とトルコは北大西洋条約機構(NATO)を通じた同盟国であり、同盟国の航空機を撃墜するのは極めて異例だ。オースティン国防長官は撃墜後にトルコのギュレル国防相と電話で協議し、不測の衝突を防ぐために軍同士で連絡を取り合う重要性を強調した。
【写真特集】プリゴジン氏の搭乗機か 落下・炎上する機体
国防総省によると、5日午前7時半ごろ、トルコのドローンがハサカ周辺で空爆を開始。米軍と連携するクルド人武装勢力が標的だったとみられ、駐留米軍が設定している「飛行制限区域」の中でも空爆は行われた。さらに約4時間後、武装したドローンが再び制限区域内に侵入し、米軍の拠点から約500メートルまで接近。米軍の司令官は「潜在的な脅威だ」と判断し、F16戦闘機にドローンを撃墜させた。米側に負傷者はいなかった。
国防総省のライダー報道官は「遺憾な出来事だ。トルコ側が意図的に米軍を標的にしていたと示唆する情報はない」と説明した。ロイター通信によると、トルコ側の空爆は情報機関が主導していたという。
AP通信によると、トルコ政府は1日に首都アンカラの内務省付近で起きた爆発事件で「犯人はシリアから越境してきた」と主張し、1日からシリアやイラクでクルド人武装勢力への空爆を断続的に実施していた。トルコが敵視するクルド人武装勢力はトルコ、シリア、イラクの国境をまたいで活動しており、トルコはシリア側の拠点もたびたび越境攻撃している。
一方、米国は、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦で、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)と連携してきた。トルコはSDFへの支援を止めるよう米国に求めてきた経緯があり、両国間のしこりの一つとなっていた。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f1d12850829a4e5d9a9b083a8029be69c9627937

832名無しさん:2023/10/08(日) 10:41:43
●ロシアがウクライナ・ハリコフにミサイル攻撃 スウェーデン、戦闘機供与表明
10/7(土) 18:41配信
【ワシントン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、北東部ハリコフ州の州都ハリコフにロシア軍のミサイル攻撃があり、10歳の少年を含む2人が死亡したと明らかにした。
同州では、5日にもクピャンスク近郊の村のカフェなどにロシアの攻撃があり、50人以上が死亡したばかり。
ゼレンスキー氏は厳しい冬の到来を前に、電力施設などを守るための防空システムの供与を西側諸国に呼び掛けている。ドイツは地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の追加供与を確約した。
スウェーデンは6日、自国開発の戦闘機グリペンをウクライナに供与する意向を表明した。ただ、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟実現が条件だとしている。スウェーデンの加盟を巡っては、難色を示していたトルコが7月に容認に転じたが、議会の承認手続きが残っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3aa4b054ee959a74f9bb99b7934291cde2b44579

今回は、イスラエルvsハマスじゃない
シリアにいるアメリカ軍+シリアにいるロシア軍+イスラエル軍
(キリスト教)
vs
イランが支援するハマス+トルコ+IS+トルコと手を組んだウクライナ+中国

欧州情勢は複雑怪奇…
昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵…

833名無しさん:2023/10/08(日) 10:49:02
中東地域で戦争が始まる
→ヨーロッパにイスラム難民や移民が殺到
→ヨーロッパでイスラム教徒とキリスト教徒の戦争が始まる
→ウクライナを支援するどころじゃない

イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には何がなんでも世界大戦を起こしたい人々がいるようだ。
もう関わらないようにしよう。
彼らを大陸に閉じ込め、共食いさせるしかない

834名無しさん:2023/10/08(日) 10:53:42
ウクライナとロシア、イスラエルとトルコの性格を見ると、
リベラルに悪魔だと罵倒されていた、ベラルーシが穏健な平和主義に感じる。
ドストエフスキーが生まれたのはベラルーシ。
ルカシェンコを見ていると、こういう一見弱腰で情けないような政治家の方が、戦争に否定的で愛国者だと思う

835名無しさん:2023/10/08(日) 10:58:45
中東は野生の王国・カオスというか、よくこんなところにアメリカ軍は我慢して20年もいたものだ。

836名無しさん:2023/10/08(日) 11:04:22
「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたので、我が方は之に鑑み従来準備し来った政策は之を打切り、更に別途の政策樹立を必要とするに至りました」。

837名無しさん:2023/10/08(日) 12:31:06
ウクライナは、戦争に勝つためにはスウェーデンの戦闘機グリペンがなんとしてでも欲しい。
だがグリペンを手に入れるためには、トルコに「スウェーデンのNATO加盟」を認証させる必要がある。
トルコはクルド難民を受け入れたスウェーデンを嫌って、NATO加盟を邪魔してきた。
そのトルコ(→中国)とウクライナは今回同じチームにいて、ロシアと戦争している。
ウクライナはロシアに勝つためには、トルコ(→中国とイスラム教徒)に、スウェーデンに譲れ、NATOの仲間に入れろ、と説得しなきゃならない。
2021年12月バイデン大統領はホワイトハウスで、ジャーマンシェパードの犬(→ムハンマドの末裔アリーの血統に拘るイスラム教シーア派・ユダヤ教徒・イラン)の他にも、新しく野良猫(→アブラハムの庶子イシャマエル→アラブのイスラム教スンニ派)をかい始めた。
そして、先日素行の悪さから、ジャーマンシェパードがホワイトハウスから追放された。
そしてホワイトハウスで飼われているのはイスラムの象徴「猫」だけに。
猫はイスラム教徒、特にスンニ派では神聖な動物。
イスラム教国家トルコでは猫は特に大事にされている。
その猫が、イスラム教スンニ派国家UAEで砂漠に大量に遺棄された。
先日、アゼルバイジャンがトルコの力を借りて、30年前にキリスト教原理主義に奪われたアルメニアのナゴルノカラバフを奪還→ロシア正教会とキリスト教原理主義とイスラエルの極右(血統主義勢力)が激怒
アゼルバイジャン・トルコによるナゴルノカラバフ奪還の後、イラン政府は、スンニ派はこれ以上軍事力を行使するなと、アゼルバイジャンとトルコに釘をさして抗議していた。
だが勢いに乗ったトルコは、イスラエルに奪われたパレスチナやシリアの失地回復を目指してイスラエルが武力で奪ったシリアにも手をだし、それに連動してイラン革命防衛隊もパレスチナ奪還作戦に参加
→これまではパレスチナやシリアで好き放題軍事力を行使して、周りが敵だらけになっていたイスラエルはピンチに
これまで軍事力を使って領土拡大してきたイスラエルのユダヤ教原理主義勢力とロシアのキリスト教原理主義勢力が、イランとトルコのイスラム原理主義勢力に攻撃されるのは自業自得なのだが…
ここでナチス(→イランとトルコといったイスラム教原理主義勢力)が勝ち過ぎると、ソ連(→中国共産主義勢力)が、アメリカ$基軸体制を破壊して、覇権的な野心を出してくる。
だからイスラムに勝たせるのも危険だ。
イスラエルの右派がロシアを、左派が中国を操り、二頭立てで日本に喧嘩を仕掛けている。

838名無しさん:2023/10/08(日) 12:48:41
もう居なくなったネアンデルタール人は、現在の人類ホモサピエンスに比べたら文明は遅れていたが…狩猟採集で原始的に暮らしていたために、あとからきた「集団を組織化する魔術→宗教」をもった農耕民族には勝てなかった。
だが交配で自分達の遺伝子を弥生に残した縄文人のように、現在の人類に交配で残した。
今、中国を支配している漢民族や、ロシアとイスラエルのユダヤ教原理主義勢力やキリスト教原理主義勢力は、昔の日本やナチスのような血統・純血主義思想があり、以前から過激な民族思想になってきたか?と感じていたが。
エジプトとイランとトルコはイスラム教徒だが、議会制度がある。
議会制度がないのはイギリス王室が中東に立てたアラブの王室・傀儡政権の王国。
これからどうなるか…

839名無しさん:2023/10/08(日) 13:17:31
アメリカ軍・NATO軍をチトー大統領と見なして全権委任する。
こうなったら、喧嘩両成敗しかない。
アメリカが喧嘩をやめろと止めても喧嘩するようなら…問答無用で捕縛と殺害。
喧嘩両成敗を採用してから、日本は戦国時代を脱した。
トルコ、シリア、モロッコ、アフガニスタンで地震を起こしても、まだ命の儚さに気づかず喧嘩するようなら全員をおりに入れてしまえ

840名無しさん:2023/10/08(日) 14:07:45
ペットの繁殖と売買〜現代の奴隷貿易をやめさせたトルコは文明国家だ。
珍しい愛玩動物を人工的に増やして、それが売れ残ると叩き売りしたり棄てる、これまではそのビジネスに疑問を持たないのがおかしかった。
ジャニーズもそれと同じ。
リンカーンが言ったように、動物に対する態度に人間の本音が出る。
私がジャニーズに嫌悪感を抱いて以前から嫌いだったのは、育てるよりも使いすてで人間の入れ替わりが早すぎる、自然な美しさ(イギリスの庭園)ではなく、人工的に作られた美しさ(フランスの庭園)というのが宝塚やサーカスの動物みたいで気持ち悪かった。
だが「抑圧で作られた人工的な美しさ」を好む人がいるのも事実。
ジャニーズファンクラブの人々は、おとぎ話のような夢を見たくてジャニーズを買うし、ジャニーズは現実が辛すぎる人々にささやかな夢をうる。
私がジャニーズを宗教だと比喩したのは、ジャニーズとは夢を求める人々の期待に応えるために生まれた妖精、非現実的な異世界の幻想だと以前から気づいていたから。
宗教は宗教でしかない。
宗教が人間の精神的な支えや救いになるのは否定しない。
だが、宗教団体はあくまでも人間が自然という神の力を借りて作り出した幻想の一部であり、人間と同じく不完全性がある、というはじめの前提を忘れて、無条件で崇拝したり耽溺し過ぎれば、時には美しい教義と宗教の方が「現実よりも現実」となり、目の前の現実の方を否定し始めるかもしれない。
そうなれば夢の世界に暮らしはじめて、この世に戻って来れなくなる。

841名無しさん:2023/10/08(日) 14:23:16
皇族を神聖な血統の人々だと本気で思い込んで、熱心に崇拝し、支持してきた私と、一部のジャニーズファンの心理は同じかもしれない。
だが重すぎるプレッシャーから精神を病んだ皇族を見て、彼らの人生を犠牲にしてまでこの制度を運用し続けてもいいのだろうか、と迷いが出てきた。

842名無しさん:2023/10/08(日) 15:34:24
●煩悩くん フルスロットル
J-POPダンスと原日本人
2011/01/16/23:43
>>日本人の朝鮮人蔑視が韓国の反日の原因というわけですか!
確かに、反日はそういった反作用の法則からきているのかもしれません。鏡の法則・民族版といったところでしょうかw
まぁ、その反日の根本も百済系の藤原氏が祖国百済の地を奪還しようと、公家の養子入りの条件として豊臣秀吉を煽って朝鮮出兵に駆り立てていったのが遠因でもあるのではないかと睨んでいますが、白村江の戦いに負けて百済滅亡してから、支配階級側からずっと反韓感情を維持させられてきたわけですが、そろそろその洗脳にも気づかなくてはならない時かもしれません(笑)。
しかし、この韓流捏造ブームが、実は電2及びマスコミのトドメを刺すかもしれない。自ら墓穴を掘ってしまったか、、、、つまり、日本国民の親韓度は進みながらも、マスコミ信頼度は逆に低下するいう方向性に進むのではないかと思っています。ただ、それとは別に韓国との交流が深く進むことは、決して悪いことではない筈です。国家安全保障上でも、逆にいい事だと思います。実際、日本の新大久保の韓流フィーバー現象を見て韓国人が悪い気を起こす気はない筈です。それと、韓流ブームの問題点は美脚に見せようとする為に歌手が履く「キラーヒール」です。これが歌手生命を短くしてしまっているという指摘があります。
少女時代以上の身長と美脚を持つという韓国のガールズグループ「Nine Muses(ナインミュージス)」は、メンバーの平均身長172㎝もあるのですが、これだけの身長があっても「キラーヒール」を履いてさらにスタイルをよく見せようとしているのです。確かに身長180㎝超えの美女ばかりが踊るダンスは舞台映えはすばらしいの一言でしょう。このようにキラーヒールは美脚踊りを特色とするK-POPの言わば「生命線」のようなものなのです。K-POPアイドル歌手が履くハイヒールは10センチ以上だと言われていますが、これが歌い手に多大な負担を掛けているのです。ヒールの高さが6センチを超えると、体重が前のほうにかかり、不自然な姿勢のためさまざまな症状を引き起こすそうです。長時間ハイヒールをはき続けると、背骨が変形して椎間板ヘルニアになったり、骨盤がゆがんで腰痛に苦しめられたり、足首や膝には関節炎などの症状が出たりする。足の親指が内側に曲がり、親指の付け根が横に飛び出す外反母趾になることもあり、最近はハイヒールを愛用する若い韓国女性たちの間でこうした症状が増えているといいまう。これでは現代の纏足(てんそく)ではないですか!(キラーヒールと纏足  よくこんなので踊れる、、、)
かつて、日本は大陸からはいろいろな文化を取り込んだのですが、この纏足(てんそく)と宦官(かんがん)の文化だけは日本には導入されなかったといいます。それは大陸も半島も非常に男性優位な社会構造であり、日本はそれほどでもないことが原因だと見ていますが、、、そして、このキラーヒールの原点は、北朝鮮のあの人にある?
>>日本は世界に稀に見る人種の坩堝であり、世界中の民族の血が入ったハーフ&ハーフ国家なのです。それは最近の遺伝子工学の進展でミトコンドリアの解析により、様々な民族のDNAが存在していることから充分分かります。つまり、多少の戦はあったにしろ異なる民族を滅亡にまで追いやる戦いをせず、狭い国土で仲良くやって来たという歴史があるのです。
ですから、原日本人はハーフがそうであるようにそのままで充分美しかったのです(多分)。それが半島からやって来た百済官僚によって、自分たちは肉食するが人民は肉食を禁止され、チワワ化されたのが日本人じゃないかと妄想しています。
さらに、単に電2によって、あなたのエーテルスクリーンが歪められ、矮小化されたように見えているだけなのかもしれません(超爆)。元来の日本人は、整形などしなくても美形・小顔であり、キラーヒールを履かなくても超足長だったのではないでしょうか(多分)。それが高度成長期の栄養状態の改善や肉食によって、本来の原日本人の姿がだんだん蘇ってきていると睨んでいますが、、、、、そんなことを彷彿とさせるアイドルグループが「スマイレージ」です。整形なしでここまで可愛いのは凄いですw(美顔・小顔・脚長のスマイレージ)このように韓流ブームを批判もしていますが、、、し、しかしスンヨンやシカ様(ジェシカ)は相変わらず可愛いニダ。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-1815.html?sp

韓国の芸能界は優れた歌手や俳優が沢山いる一方、競争が厳しく精神的に病んでよく自殺者が出ている。過去には性的な接待を苦にして自殺した女優もいた。
世界は外見至上主義をゆるめて、肩の力が抜ければ人間の気持ちも変わるかも。

843名無しさん:2023/10/08(日) 15:47:21
●ジャニーズ会見運営のコンサル会社「FTI」の正体…ヤバい世論工作を本国でもやらかしていた
10/8(日) 9:06配信
リスクマネジメントのはずが、まったくの逆効果だった。創業者の性加害で存亡の機に直面しているジャニーズ事務所が2日に開いた記者会見。運営を担った「FTIコンサルティング」が「指名NG記者リスト」を作成していたことが発覚し、クライアントの社会的信用をさらに失墜させた。ジャニーズに追い打ちをかけたFTIとは一体──。
>>元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」
NHKが4日に問題のリストの存在をスクープして以降、ジャニーズがどこまで関与したのかに関心が集まっている。ジャニーズは5日、HPで改めてコメントを発表。リストの存在を認めつつ、〈弊社の関係者は誰も作成に関与しておりません〉などと、知らぬ存ぜぬの一点張り。FTIに謝罪を要求したことを明かした。一方、ジャニーズから責めを負わされた格好のFTIもコメントを発表。リスト作成を認めた上で、ジャニーズの関与は否定。〈関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます〉と謝罪した。ところが、読売新聞(電子版=5日付)によると、FTIの担当者は会見の進め方についてジャニーズと調整していたという。FRIDAYデジタル(6日付)は〈運営に関わっていたスタッフ〉の証言として、〈リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された〉と報じた。泥仕合の様相だが、そもそもFTIとは一体どんな企業なのか。
■米下院による文書開示要求を無視
創業は1982年、米メリーランド州アナポリス。ワシントンに本社を置くビジネスアドバイザリーファームとして、企業財務やオペレーションのコンサルティングなどを請け負ってきた。6大陸31カ国に拠点を置き、従業員は約7800人を抱える。日本市場に参入したのは昨年だ。コンサル会社として企業のレピュテーション(信用、評判)マネジメントも担っているが、その業務内容が本国で問題視されたことがある。ニューヨーク・タイムズ(2020年11月11日付)は、FTIが石油・ガス大手などと結託して化石燃料の利用促進に大きな影響力を振るっていると報道。〈(FTIの)ある社員は“犬を連れたテキサスの中年女性”という架空の人格をフェイスブックでつくり、環境保護活動家を監視していた〉〈社員は他のオンライン上の工作活動を分析し、世論形成のための戦略を練っていた〉と書いていた。実際に、FTIは「エネルギー・イン・デプス」と「ウエスタン・ワイヤ」という2つのニュースサイトに従業員を配置。天然ガス採掘や気候変動をめぐる訴訟などについて、業界寄りの記事を量産していたという。世論工作に徹底した姿勢がうかがえる。また、気候変動問題をトピックに扱うニュースサイト「DeSmog」はFTIの活動について、〈気候変動への疑念をまき散らし、気象学者を攻撃して、なおかつ化石燃料の利点を強調する石油業界のキャンペーンに貢献してきた〉と主張。〈化石燃料業界のフロント企業を運営し、フェイクニュースまで流す〉などと厳しく批判している。行き過ぎた宣伝活動のせいで、22年には下院の天然資源委員会がFTIを含むコンサル会社5社に書簡を送り、石油・ガス・石炭企業や業界団体のために展開したマーケティング及びキャンペーン業務に関するすべての文書開示を要求。無視したFTIに対し、委員会が召喚状をチラつかせる事態にまで発展したこともある。再出発を印象づける会見で、こうもつまずかせるようでは危機管理もクソもない。それでも報酬を全取りするのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2241456bc60b542d132b2657124219e9f67a70b2
国葬と同じでわざとらしくて気づいた。私は他人の悪意には気づきにくい。だがわざとらしい演出・嘘には警察犬なみの嗅覚が働く。

844名無しさん:2023/10/08(日) 17:30:16
ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手団殺害事件と同じ反抗グループ「ブラックセプテンバー」による自作自演テロ。
ウクライナから出張してきたアゾフの一員だろう。
イスラエルのために中東に再び部隊を展開したいキリスト教原理主義、シオニストアメリカ陸軍関係者、Qアノンとやイスラエル関係者が、金と武器をハマスに流した。
イスラエルを切れない、暴走を止めないアメリカ軍やアメリカの極右が悪い。
イスラエルの暴走を力で抑えられないなら、アメリカは危険だ。
NATO入りには慎重になるべきか…。
差別主義のイスラエルとユダヤ教徒にはうんざりだ。
今の世界のルールが守れない人種差別主義の強い原理主義は、地上から全員消えてしまえ。

845名無しさん:2023/10/08(日) 17:45:53
ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手団殺害事件のあと、NATOはイスラエルを守れなかったから、と言って特殊部隊をつくり、軍事予算が上がった。
ホロコーストを起こしたのはユダヤ教のシオニスト勢力。
中東にイスラエルを建国するために生贄として同族のユダヤ教徒を殺してホロコーストを起こした。
ソ連はヨーロッパを占領したドイツを倒すために、アメリカにいるユダヤ教徒を使って工作して、アメリカを巻き込んだ。
日本に原爆投下を主張したノイマンは、ナチスのユダヤ教徒迫害の被害者だった。
ユダヤ教徒迫害から逃げてきた「被害者」が、アメリカで核兵器を開発し、今度は人類を脅かす加害者になった。
アメリカは核兵器開発は正当防衛というかもしれないが…やりすぎだ。
今のイスラエルの自作自演を見ると、ホロコーストを起こしたドイツやナチスだけが全部悪かったのか?
移民しても移住先に納税で譲歩せず、同化せず、国際的な犯罪組織に金を流すユダヤ教徒側にも悪いところがあったのでは?と思う。

846名無しさん:2023/10/08(日) 17:55:08
アメリカがイスラエルが何をやっても許し、甘やかせば甘やかすほど、彼らは精神的に成長できず、ますますクズになる。
そういう意味ではユダヤ教徒が仕切る今のロシアクレムリンもそうかもしれない。
私のロシアに止めをささない判断が悪かったか…

847名無しさん:2023/10/08(日) 18:12:46
ウクライナがウクライナ東部と南部とクリミアを諦めれば、パレスチナは助かる。
ウクライナが諦めないなら、イスラエル軍がパレスチナを占領するだろう。
だがもしイスラエル軍が力でパレスチナを占領したら、イスラム教徒は中立をやめてウクライナを助けはじめ、ロシアとシオニストが新しいイスラエルの入植地域として用意していたクリミアとウクライナ東部と南部を絶対に諦めなくなる、焦土にするだろう。
エルサレムにある神殿の丘をシオニストのユダヤ教徒が占領した時から、戦争が続いた。
イスラエルがパレスチナ占領を諦めれば、ウクライナもクリミア奪還を諦めるだろう。
彼らだけで好きにやらせて、様子見するのが一番平和か

848名無しさん:2023/10/08(日) 18:24:19
2019年6月、安倍晋三首相のイラン訪問の当日、日本のタンカーがイランの革命防衛隊に襲われた。
あのときはネタニヤフ首相とトランプ大統領がアメリカ軍とイランと戦争させようとして、驚いたイランのザリフ外相と安倍晋三首相が止めた。
イラン革命防衛隊もネタニヤフも、あの地域はみんな頭がおかしい戦争狂いだ。
アメリカ軍はイスラエルの悪事に加担しないでくれ

849名無しさん:2023/10/08(日) 19:21:54
1972年9月、ミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手団を人質にとる事件が起きた。
「ブラックセプテンバー」という反ユダヤ教徒のイスラム教徒団体が起こした。
このメンバーがウクライナにいてロシアと戦っている。
イギリスとアメリカがすぐにイスラエル・ネタニヤフへの支持表明をしたのは、このテロリストがウクライナと関係があることを口実にして、ウクライナへの軍事支援をやめ、ゼレンスキー大統領をか

850名無しさん:2023/10/08(日) 19:31:09
イギリスとアメリカはゼレンスキー大統領を解任し、もう戦争をやめたいからイスラエルを支持した。
イスラエルネタニヤフはロシアのユダヤ教正統派の傀儡。
ユダヤ教徒やネタニヤフは、イギリス・フランス・アメリカ・ロシア・中国に強い影響力を持ち、今でもウクライナとロシアに武器を売りさばき、戦争を支えている。
国連安保理とは、シオニストとユダヤ教徒の私物。
また犬ユダヤが出てきて、アメリカにまでヘドが出そうだ。

851名無しさん:2023/10/08(日) 19:42:55
ユダヤ教徒の選民思想がいつも戦争の原因だと明らかになっているのに、アメリカが契約違反を繰り返すイスラエル、シオニスト、ユダヤ教徒の肩を持つから、反米連合体のAIIBが作られ、日本とアメリカが孤立した。
あのときアメリカを救ったのは日本だ。
イスラエルはロシアと中国に近づいて、アメリカを裏切り、中国と主導してAIIBを立てた。
アメリカが「中立」と言わないなら、US$が下がる。

852名無しさん:2023/10/08(日) 21:23:58
イスラエルは、アメリカとイギリスと中国とロシアのユダヤ教徒が作った国。
身内だから何をしてもイスラエルを支持するというなら、アメリカ軍はウクライナ軍を裏切ることになる。
先日、アメリカ連邦議会でアメリカ連邦政府の停止を狙って、アメリカ共和党の極右派が予算案の可決に反対して、ウクライナ支援を削らせた。
アメリカ共和党の極右・トランプ大統領支持の強硬派議員に金を出しているのがユダヤ教徒(ロシアとイスラエルとイギリス)。
彼らはトランプ大統領時代に、ユダヤ教徒だけはパスポートの国籍を本籍地でなく「ユダヤ教徒」という特別な国籍を作って、民族の名前を国籍にしろ、と主張していた。
パスポートの国籍をなくして、ユダヤ教徒という民族の名前にすれば、納税先の問題が起きる。
そしてナチスの時みたいに、国籍がないからユダヤ教徒だという理由だけで、どの国でも迫害される。
ポーランド生まれのユダヤ教徒がドイツの学校からユダヤ教徒という理不尽な理由で追放され、逆上してフランスでテロを起こしたように。
ユダヤ教徒は選民思想が強くて、移住先に同化しない。
選民思想があるから、ユダヤ教徒という血統属性を最優先にする
→自分が生まれた土地のアイデンティティ…例えば「ポーランド」という国籍や、生まれたあとに移民した先のドイツのアイデンティティ・国籍よりも、生まれたときの民族意識を優先する→「移住先の文化に染まらない性質:黒い」がある
→移住した先のどの地域でも孤立したり迫害される。
だから、トランプ大統領が「パスポートの国籍にユダヤ教徒というのを作ろう」と言い出したとき、国民国家の時代に「国籍」でなく「宗教」「血統」を最優先するの?、そんなことをしたら、ユダヤ教徒には「国民国家」「国籍」という概念がなくなる→またナチスドイツ時代みたいに行く先々で「ユダヤ教徒」というだけで迫害される現象が起きるのでは?と感じた。
定住国籍がないから課税されず兵役もないが、国家にも守られず、騒ぎがあると真っ先に襲われた、言わば朝鮮半島の白丁という階級が昔のヨーロッパでのユダヤ教徒の在りかただった。
長年のの差別からようやく脱出して、平等に戸籍がある市民・国民になったのに、イスラエルとロシアはトランプ大統領に頼んで、「ユダヤ教徒」という特別な無国籍身分を作ろうとしていたから、そんなことをしたら、また移住した先でやたらと差別されたり迫害されるに決まっている、特別な扱いを望めば、差別もされやすくなるのに、とユダヤ教徒やイスラエルの浅はかさに呆れていた。

853名無しさん:2023/10/08(日) 21:35:41
ロシアが日本に経済制裁を解除しろと言ってきたが、無視したら、イスラエルで騒ぎを起こした。
イスラエルが度々暴れたがる中東から、天然資源を買うのはリスクがありすぎる。
中東でイスラエルが不穏な動きをして地域が戦争になる→日本が中東から離れる。
それがイギリスとアメリカのイスラエルに味方する本当の狙いかもしれないが、ヨーロッパまでイスラエルの味方をするというのは…
「イスラエルの宗教右派政治家ネタニヤフ」=「ロシアのユダヤ教正統派のプーチン大統領」だから、ますますウクライナとイスラム教徒が怒りだす危険がある。

854名無しさん:2023/10/08(日) 22:36:34
ウクライナのゼレンスキー大統領が、シリアやパレスチナを軍事力で侵略してきたイスラエル側を支持すると発言したので、本音が出たな、と。
「ロシア軍にウクライナの一部を奪われて悔しい」というから、イスラエルに軍事力で土地を奪われてきたシリアやパレスチナと同じ境遇だと同情していたのに。
中東地域で軍事力で領土を拡げてきたイスラエルの味方をするぐらいなら、ウクライナもはじめから、ロシアに土地を奪われても、テロをされてもごちゃごちゃ抜かすな。
岸田首相はもうウクライナに支援するな。
どうせウクライナの政治家が全部横領して租税回避して蓄財するだけ。
今回、侵略者のイスラエル側を支持したユダヤ教徒のゼレンスキー大統領は、とっととこの戦争をやめて、イスラエルに帰れ。

855名無しさん:2023/10/08(日) 22:42:22
プーチン大統領はイスラエル国籍を持っているし、ゼレンスキー大統領もイスラエル国籍を持っている。
ウクライナロシア戦争は、ユダヤ教徒の対立〜世俗主義と正統主義、価値観や意見の違いから始まったユダヤ教徒の内輪揉め。
ウクライナ→世俗主義・革新派→アメリカ民主党
ロシア→正統主義・保守派→アメリカ共和党

856名無しさん:2023/10/09(月) 02:48:06
●ゼレンスキー氏「イスラエルの自衛権に議論の余地なし」
10/8(日) 13:01配信
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2023年2月24日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は7日、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の攻撃を受けたイスラエルについて、議論の余地のない自衛権があると述べた。
【写真】ハマスの攻撃にイスラエル報復、ネタニヤフ首相「戦争状態」
ゼレンスキー氏はテレグラムで、「イスラエルの自衛権に議論の余地はない」と述べた。
さらに「いついかなる場合でも、テロ行為によって人命が奪われたり、人生が台無しにされたりすることのないよう、世界は団結して立ち上がらなければならない」と続けた。
また、イスラエルで援助を必要としているウクライナ国民を支援する特別な部署を設置したという。
オレナ・ゼレンスカ(Olena Zelenska)大統領夫人も「ウクライナ国民はイスラエル国民の痛みを理解・共有している」と述べた。
ウクライナ外務省はこれに先立ち、「エルサレム(Jerusalem)とテルアビブの民間人へのロケット弾攻撃を含む、イスラエルに対して行われているテロ攻撃を強く非難する」「イスラエルが自国と国民を守る権利への支持を表明する」と述べていた。イスラエルは昨年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来、中立を維持しようとしてきた。ウクライナに人道支援を行ったが、防空システムの供与を求められても武器供与には至っていない。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7bcd5a3170f605a178dd40e044bbf2a5d457465

ゼレンスキー大統領のこの解釈からいけば、ロシア軍も、ウクライナ東部とクリミアを狙うウクライナ軍に対して「正当な自衛権を行使した」だけでしょうね?あほらし。
こいつは戦争したいだけの詐欺師だ。

857名無しさん:2023/10/09(月) 02:51:49
これ以上は、ウクライナ支援に正当な理由が見当たらない。
もういい。
共和党極右がウクライナ支援に反対していた理由がわかった。

858名無しさん:2023/10/09(月) 02:58:25
ゼレンスキー大統領やウクライナは、中国共産党が台湾に侵攻しても、自国の領土だと主張してきた中国共産党が台湾に自衛権を行使しただけ、と言うだろう。
こいつらは信用できない。
ウクライナはNATOに入れなくて正解だ。

859名無しさん:2023/10/09(月) 03:49:51
●「解散請求」に対抗?韓鶴子総裁ら日米韓の教団最高幹部が米ラスベガス集結“狙い”は
10/8(日) 23:30配信
旧統一教会への“解散請求”が迫る中、教団トップ・韓鶴子総裁ら各国の幹部がアメリカ・ラスベガスで会合を開いたことが分かりました。狙いはいったい何なのか?現地を緊急取材しました。
■迫る“解散請求”教団トップら米国集結…思惑は
世界最大級のカジノの街、アメリカ・ラスベガス。
(力石大輔記者)「ラスベガス中心部、空港から車で2〜3分ほど近い場所です。見えてきました。カメラ画面の右手…」
街の一角にそびえたつ豪華な建物。
(力石大輔記者)「こちらがラスベガスにある旧統一教会の施設です。きょうはですね、聖職者らが集まる会議が開かれていて韓鶴子総裁も出席する予定です」
ラスベガスで行われたのはアメリカの幹部や指導者らを集めた会議です。ラスベガス教会のHPを見ると…大きなケーキで歓迎を受ける韓鶴子総裁の姿が映っています。さらに幹部らとの会合に出席する様子も…そこには、日本の田中会長の姿もありました。教団の解散命令を請求する方針を固めた文部科学省は12日にも宗教法人審議会を開く見通しです。
韓国、日本、アメリカの最高幹部が一堂に会した目的はいったい何なのでしょうか?
教団関係者によると、ラスベガスでのイベントのテーマは「宗教・信仰と自由」。教団が財政難に陥る中、日本の“解散請求”に対抗するのが狙いだといいます。
Q.日本での“解散命令請求”について
(米国の信者)「米国では信仰の自由に関する法律は厳しく、言論の自由も保障されています。日本のことは残念ですし、真の母も祈りを求めています」
「日本政府関係者もこれまで教会に協力的だったのに離れていきました。悲しい状況ですが良くなることを願っています」
HPでは「若者から真のお母様への愛の贈り物」と題し、集会への参加と献金を呼びかけています。
(ラスベガス家庭教会HPから)「私たちの活動は世界各地で深刻な財政危機に直面しています。中でも、日本とアメリカは厳しい状況で、真のお母様がその重荷を背負っています。多い少ないは関係なく、ラスベガスに会いに来られなくとも何か贈り物をしてください」
ラスベガスを訪問した韓総裁の狙いは何なのか?ジャーナリストの鈴木エイト氏は…
(ジャーナリスト 鈴木エイト氏)「現状の教団の幹部が全部そろっている。思惑としては教団が財政難になっている中、どうやって引き締めを図るか。もうすでにいくつか教団の優良な不動産をアメリカ国内でも売りに出している話もある。そのあたりの金策もありえます」
今月4日、教団の現役信者と友好団体に「名誉棄損」などで提訴された鈴木氏。
(原告代理人 徳永信一弁護士)「ジャーナリストの鈴木エイトさんを被告とした、名誉毀損の損害賠償請求事件。これについての記者会見を始めさせていただきます」
自ら会見を取材しましたが、解散請求を前に“報道の萎縮”を狙った可能性もあるとみています。さらに信者の有志は、政府に解散命令を請求しないよう求める嘆願書の提出を呼びかけています。
嘆願書の見本には、赤字で、「自筆で自分の気持ちを書いてください。攻撃や非難ではなく『嘆願』の内容でお願いします」と書かれています。
教団によれば、去年寄せられた2万3000通の嘆願書と今回集まった嘆願書を文化庁に提出する予定だといいます。
(世界平和統一家庭連合)「『解散命令請求をしないでほしい』と願う信者様の切実な嘆願書を文化庁が聞き入れてくださり、解散命令請求が出ないことを祈るばかりです」

860名無しさん:2023/10/09(月) 03:59:54
■“解散請求”に危機感…「嘆願書」提出の2世信者語る
嘆願書を提出した現役の2世信者、小嶌希晶さんです。
(現役2世信者 小嶌希晶さん(28))「これこそ理解されがたいと思うんですけど、信じているものを間違っていたと政府からお墨付きをもらう、レッテルを貼られるということが本当に苦しいですよね。献金どうのこうのだとか、誤解があったりとかがあったとしても、そこまでひどい団体だったかなというのは疑問で、2009年のコンプライアンス宣言以降は本当に徹底してきたし、解散が必要な団体ではないと私は思っています」
小嶌さんは去年12月、『信者の人権を守る二世の会』を立ち上げ、代表を務めています。
(小嶌希晶さん)「現役信者の思いも訴えながら、また教会を離れた方々の被害にも目を向け、本当の解決はどこにあるのか」
これは「二世の会」が公開しているシンポジウムの動画です。20代中心の2世信者だけで会を運営しているといいます。
(宗教学者 島田裕巳さん)「世の中でジャニーズ事務所のことが問題になっているが、ジャニーズ事務所を再生することと家庭連合を再生することは似たことだと思う。解体的な再出発をしない限り相当難しい」
シンポジウムには宗教学者も招かれました。
「家庭連合がやっている行動・行為が一般の人たちには理解しがたい。なんでみなさんが受け入れてやっているのか、やっぱりおかしいんじゃないの、という見方がかえって強まっているのではいか」
(小嶌希晶さん)「強まっているんですか?ガーン…」
なぜ教団に批判的なやりとりも公開しているのか?小嶌さんは2世信者と1世信者の“乖離”を指摘します。
(小嶌希晶さん)「(現役2世は)『自分が家庭連合の2世じゃなかったら同じことを思うし』、『解散したほうが良いって思っている」って。でも1世の人たちは、やっぱりそうは思ってなくて、世のため・人のためと生きてきた部分も本当にあるので、そこを否定されて悲しいと。そういう乖離を埋めていく、世の中にも理解されていない部分を発信したいし、教会の内部にも世間はこう思ってるよと、『どうする?』っていう」
(記者)「遠くにバスがたくさん駐車していますね。2世信者の若者たちも歩いて、みんな若い学生たちです」
先月、教団は聖地・清平で日本の2世信者およそ6000人が参加する大規模集会を開催。韓総裁は演説の中で、日本の2世信者を「世界を救い、日本を救う特攻隊」と表現したといいます。一方、アメリカ・ラスベガスでも日本時間のあす9日、若い信者を前に韓総裁が語る集会が予定されています。
(ラスベガス家庭教会HPから)「真のお母様にお会いできるこの特別な機会に、14歳から40歳のすべての若者を集めたいと考えています」
教団の狙いは何なのでしょうか?
(ジャーナリスト 鈴木エイト氏)「かなり教団自体がピンチになっている中で脱会者を増やしたくない。日本国内でもそうだが、かなり多くの2世が離れている中で、次の世代が育っていかないと結局、教団はじり貧になっていくのでそこを何とか食い止めたい」
10月8日『サンデーステーション』より
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1998d1cce10fc04df4b1f879e27754eee450aea3

日本の信者にしてきたこと(詐欺)を、アメリカの市民や消費者や正確に伝えて、それでどう思うか聞いてみたい。
アメリカは建前では宗教政策には口出ししないというが、ずっとイスラエルを通じて関与してきた。ウクライナとロシアの問題もイスラエルのユダヤ教徒が問題で起きたし、イスラエルとパレスチナもイスラエルのユダヤ教徒が原因で起きた。
二枚舌のイギリスが、イスラムとユダヤのどちらにも、エルサレムの土地を与えると約束して起きたのが今の紛争。
イギリスが詐欺師じゃねーか。AIIB陣営は、ADBの日本とアメリカを一切巻き込むな

861名無しさん:2023/10/09(月) 04:09:25
中東パレスチナで騒ぐよう、ハマスに資金と武器を渡したのは中国・イギリス・アメリカ・ウクライナ。
アメリカが渡した武器がウクライナからハマスに流れた。
ウクライナロシア戦争を中東に南下させるために。

862名無しさん:2023/10/09(月) 04:27:31
イランイラク戦争のとき、ハラブジャ事件が起きた。
クルド人5000人を一日で殺したのに使われた化学兵器は、ナチスドイツがホロコーストに使うために開発した毒ガス兵器。
アメリカイギリスソ連は、ナチスが開発した化学兵器を、イラク軍に渡して、イラン人相手に使わせた。

ロシア、ウクライナ共に関係者全員くずだと言ってきたのは、これまでのふるまいがあるから。
アメリカ軍がウクライナに渡してきた金と武器が、なぜハマスに流れた?
ハマスにイスラエルを襲わせて、イスラエルに同情してもらい国際的な世論を煽る為では?
今のイスラエルは、ICCにパレスチナ人をホロコーストしていると非難され、訴追されているのをなぜ隠す?
侵略者に抵抗するウクライナが正義なら、侵略者に抵抗するパレスチナも正義じゃねーか。
被害者を出して同情してもらい、どさくさに紛れて新しく土地を奪う…イスラエル建国の手口が何度も世界に通用するわけねーだろ。

863名無しさん:2023/10/09(月) 08:11:26
イスラエルの自作自演でアメリカ軍が中東にとられたら
台湾と中国の間
韓国と北朝鮮の間
日本ががら空きになる
ロシアと中国に占領され支配される
イスラエルの狙いはそれだ
東北で地震を起こしたのは、私たち東北で暮らす先住民を追い出すためだった
だが私たちは残り、故郷を捨てなかった

864名無しさん:2023/10/09(月) 08:17:30
昨年ウクライナがクリミア大橋を攻撃して、プーチンへの誕生日プレゼントだと騒いだ日にちと
今回のイスラエルに対するハマスの襲撃の日にちが同じ
プーチンを支持してウクライナを支持しないイスラエルに対するウクライナ軍の仕業だ
彼らは日付に意味を持たせる
イスラエル攻撃は、ウクライナから、ロシアプーチン大統領への誕生日プレゼントだ

865名無しさん:2023/10/09(月) 08:32:55
●急襲されたイスラエル、大空襲の兆候に全く気付かなかった…「情報失敗」か
10/9(月) 6:49配信
「今回の事態はイスラエルにとって真珠湾攻撃のようなものだ」
ユダヤ人固有の祝日である仮庵の祭り以後に続いた安息日だった7日(現地時間)午前、ハマスの大々的な攻撃で、イスラエル全体がパニックに陥った。これに加え、世界最高水準の諜報能力で知られるイスラエル軍と対外情報機関の「モサド」が攻撃の兆候に気づかなかったことが明らかになり、「情報失敗」をめぐり議論が続いている。
イスラエル軍のヨナタン・コンリクス元国際担当報道官は同日、CNNとのインタビューで、「単に一つの要素ではなく、システム全体が失敗した。安全保障システム全体の構造がイスラエル市民に必要な安全保障の提供に結局失敗した」と述べた。米政府高官も7日、「(事前に)他国(イスラエル)から(今回の攻撃に対する)具体的な警告やシグナルもなかった」と明らかにした。
イスラエルは、今回の攻撃が自分たちにとって「巨大なトラウマ」として残っているヨム・キプール戦争(第4次中東戦争)開戦50年からわずか1日後に行われたという事実にさらに大きな衝撃を受けている。当時までイスラエルと敵対していたエジプトと今も対峙を続けているシリアは、ユダヤ人にとって最大の祝日である1973年の「贖罪の日」(ヨム・キプール)の10月6日、イスラエルに対する大々的な奇襲攻撃を敢行した。
イスラエルはこの攻撃で大きな打撃を受け、国難の危機に瀕した。海外メディアはこのような点を挙げ、ハマスの今回の攻撃がイスラエル市民に2001年9・11同時多発テロに匹敵する衝撃を与えたと報じた。しかし、イスラエル軍のリハルド・ヘヒト報道官はCNNとのインタビューで、情報失敗をめぐる論議について、軍は戦闘と市民の命を守ることに集中しているとし、「情報失敗問題は後で議論することになるだろう」と語った。
イスラエルが今回の攻撃を予測することも効率的に対処することもできなかったのは、ハマスの攻撃が秘密裏に予想を上回る規模で行われたためだ。イスラエルは2005年にガザ地区から撤退した後、数十億ドルをかけてハマスのロケット攻撃を防ぐための「アイアンドーム」を導入した。また、多額の費用をかけて2021年末に感知装置を備えたスマート国境システムと地下壁を構築した。それに伴い、2021年5月に発生した武力衝突の時はガザ地区では248人が死亡したが、イスラエルでは12人の死亡にとどまった。
しかし、ハマスは今回、一気に数千発のロケットを発射すると同時に、少なからぬ武装隊員がパラグライダーに乗って国境の鉄条網を越えた。イスラエルの情報機関は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる極右連立政権が発足した後、司法改編などをめぐって社会が二分した隙を狙って、イランとイランの支援を受ける武装組織の攻撃があるだろうと警告してきた。しかし、今回のような攻撃は予測できなかった。
ニューヨーク・タイムズ紙は、この攻撃を機に、ハマスに対するイスラエルのアプローチが根本的に変わる可能性があるという見通しを示した。イスラエルはハマスの小規模ロケット攻撃などがあった場合、アイアンドームで迎撃した後、戦闘機を動員して報復爆撃をしたり、主要指導者を密着監視して暗殺するなど「限られた対応」を行ってきた。しかし、ハマスが大規模攻撃を強行する力を備えていることが確認された以上、イスラエルも大規模地上軍を動員してガザ地区に進入する本格的な軍事対応を取る可能性が高くなった。
キル・ユンヒョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/99477e26114a261303adcfd39d03dd729250b019

866名無しさん:2023/10/09(月) 08:35:26
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834

最期の審判だ、正しい方が勝ち残る。
日本が間違っているなら日本が滅びる
イスラエルが間違っているならイスラエルが滅びる

867名無しさん:2023/10/09(月) 09:39:45
私についている神様がなんなのかわからないが、私の言葉を信じるなら…。
この神様はイスラエルとユダヤ教徒のやり方に怒りを持っている。
イスラムが戦うならイスラムを助けると。
だからアメリカ軍がイスラエルにつくとアメリカ軍が負ける。
アメリカ南北戦争の南軍→イスラエル
北軍→ハマス・ヒズボラ
今受け取った天啓は伝えた
アメリカ軍には悪いが、私は2011年に東北で2万人を殺したイスラエルを許す気持ちはない
2011年11月11日、日本にキッシンジャーがきた
2020年11月11日、私はここで歴史の運命を書き直した
ガイアの予言はゼウスでないと覆せない

868名無しさん:2023/10/09(月) 10:25:03
●日本北部に世界の救世主となる男がいる?ノーベル平和賞候補ポール・ソロモンの“恐ろしい予言”を検証!!
2015.05.27 16:00
文=山田高明
>>第三次世界大戦の発火ポイントはここだ!?
しかも、同様のことは、後者の第三次世界大戦の予言にも当てはまるのだ。同じく90年代のうちに起きるとしたため、時期はたしかに外しているが、内容的には今読んでも、いや、今だからこそ戦慄するものがある。
ソロモン氏は番組中、イスラム教圏の人々が世界的な銀行・経済システムからシャットアウト――つまり経済繁栄の恩恵から疎外――されている事態に不満を募らせ、「残りの世界に対して立ち上がる」と予言したのだ。
これはむしろ、現代の我々だからこそ単なる絵空事で片付けられないものがある。というのも、今まさにイスラムの人々のやり場のない怒りが爆発している様を目撃しているからだ。しかも、彼は、テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキッカケとしてイスラムの人々が決起し、日本も含めて世界中の国々が戦争に巻き込まれるだろうと、かなり具体的な説明をした。正直、私はこれを聞いた瞬間、ぞっとした。というのも、通訳者は「寺院のある山」などと誤訳し――しかも同席の栗本慎一郎氏も気付かない――、番組の最後になってソロモン氏に促され、ようやく「イスラエルのエルサレムのことです」と訂正したのだ。このテンプル・マウントとは要するに「神殿の丘」(エルサレム旧市街)のことだからだ。
ソロモン氏は、ここで何らかの「悲劇」が起こり、イスラム教徒がいわば「暴発」するとリーディングしたのである、24年も前に。しかも実は今、ここに「第三神殿」を建てる計画が持ち上がっているのだ。
なぜ「第三」なのか。かつて栄華を極めたソロモン王がこの場所に壮麗な神殿を建設した。それはBC6世紀にバビロニアによって破壊されるが、その後、再建される。しかし、西暦70年にローマ帝国によって再び破壊され、その後は二度と再建されなかった。これを現代に甦らせよう、というわけだ。だから「第三」なのである。
しかし、上の図をご覧のように、現在は敷地のど真ん中に「岩のドーム」というモスクが鎮座している。ここからムハンマドが天に昇ったとされるため、イスラム教徒にとっても大聖地なのだ。しかし、神殿を建てるためには「岩のドーム」を撤去するしかない。日本人の感覚でいえば、在日米軍がブルドーザーで皇居や御所を更地にするようなものだろう。いや、イスラム教徒にしてみればそれ以上の暴挙に違いない。
驚くべきことだが、イスラエル内には、本当にそんな恐るべき計画を立て、設計図まで完成させている政治集団がいる。これまでも旧市街では何度か衝突が起こっているが、仮に「岩のドーム」がブルドーザーで壊されたら“衝突”ではすまない。間違いなく、イスラム教徒は銃を取って立ち上がる。これは「ジハード」なのだ。周辺のイスラム国は次々と決起してイスラエルに宣戦布告するだろう。つまり、中東戦争の勃発である。

869名無しさん:2023/10/09(月) 10:29:45
>>ソロモン氏は「日本も巻き込まれる」と予言している。その理由は、私の推測だが、石油の安定供給に問題が生じるからではないだろうか。おそらく、湾岸諸国の油田・パイプライン・シーレーンの防衛において、西側兵士の死者が出る。当然、金だけ出して兵士は出さない日本に対して、西側国際社会の非難が巻き起こるだろう。大方、「日本が使う石油のために、アメリカの若者の命なら犠牲にしてもいいが、日本人の命は犠牲にできないというのか!」などという正論で畳み掛けられ、アメリカに脅され、煽られ、憲法がどうだろうが、超法規的措置として参戦を余儀なくされるに違いない。だが、「聖書の予言」が記すところによると、中東に参集した軍勢は、何らかの超兵器によって全滅する運命にあるのだ。
ソロモン氏は世界大戦の勃発を予言した際、そんな日本の危機を“見た”のか、大事なアドバイスを残してくれた。彼は、戦後の日本が軍事力を使わずに政治と経済だけで大きなパワーになったことを称え、“Do not, do not destroy that example!!(この例を決して、決して壊してはならない!)と、強い調子で戒め、リーディングを終えたのだ。
■そのほかの予言――やがて救世主となる人物が日本の中で雌伏中?
さて、実際のリーディングと前後するが、予言によると、こういった宗教が絡む殺し合いが起きる一方で、それを克服しようとする動きもまた活発化するらしい。
実は、ポール・ソロモンとエドガー・ケイシーの大きな違いは、日本に対する視線にある。よく知られているように、ケイシーは「日本の大半が海没する」などと予言したが、ソロモン氏は『EXテレビ』とは別の機会で行ったリーディングでそれを否定している。そればかりか、この公開リーディングにおいて、なんと日本から世界的な指導者が現れて「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争い鎮めると予言したのだ。
トランス状態の彼は、「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して、次のように答えた。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)
■日本の北部生まれ。1991年時点で若い。武術を習う人物が救世主?
ソロモン氏は「ヒントだけならよい」として、その人物は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「青木先生」という武術を教える師がいる。その青木氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という。
果たして、この人物とは誰か。そして彼が説くという「愛の法」と「すべてがひとつ」という教えとは何か。私は期待して、彼の出現を待ちたいと思う(*注)。
※注「日本が世界の救世主になる」「日本から救世主が現れる」などといった主張は、外国人が言う分には勝手だが、日本人が口にする場合は、よほどの確証がない限り、自重しなければならないと思う。また、外国人の言葉を紹介する場合でも、確かに本人がそう言ったという証拠が必要だ。間違っても捏造された“アインシュタインの予言”のごときを嬉々として持ち上げる真似はやめてほしい。こういうのは日本人の耳には心地よく響くため、いわば“屈しやすい願望”だ。だが、愛国心というより、ただの恥ずかしい精神的自慰行為である。しかも、ナショナリズムと結びつくと危険ですらある。個人的にはこの種の風潮が一部の超常現象界に散見されることに辟易している。そもそもソロモン氏の予言した日本人指導者が説く教えとは「愛の法則」と「すべてはひとつ」であって、およそナショナリズムとは正反対であることを銘記しておかなければならない。
ttps://tocana.jp/2015/05/post_6404_entry_3.html

アメリカ軍が中立でイスラエルとパレスチナの双方の言い分をきいて、喧嘩両成敗を確立すれば、イスラエルとパレスチナの戦争は終わる。イスラエルは報復と称してナチス並みの虐殺をするからイスラムが怒った。タリオのルールを守ればイスラムは引く。

870名無しさん:2023/10/09(月) 10:41:37
内心では、東北で起きたことは許している。
忘れていないだけ。
だからアメリカは、これからは中立で、タリオの法律にのっとり行動して欲しい。
これまでのイスラエルはイスラムに1人殺されたら10人殺す、10倍返しで報復戦争をしてきた。
だから戦争の規模がでかくなった。
ひとり殺したらひとりだけ仕返し、これを守ればイスラムもここまでは怒らない。

871名無しさん:2023/10/09(月) 11:53:42
イスラエルネタニヤフが退任すれば、すぐにおさまる。
この20年、極右の彼のせいで中東で戦争ばかり起きた。

イランの大統領がハマスをほめていたが、私も今回のイスラム戦士はよくやったと、思う。
もう今までみたいには、謝らない。
謝れば解決すると妥協したらイスラエルはどんどん増長した。
ハマスは今回のテロでICCで裁かれるかもしれないが、イスラエルはイランが穏健派の政治家ロウハニ大統領を選挙で選んでも、執拗に喧嘩を売り続けた。
イスラエルにも悪いところはあった。

872名無しさん:2023/10/09(月) 12:10:22
ロシアから兵役逃れで金持ちが大量にイスラエルに移民していた。
これはプーチン大統領のイカれた妄想と意地をはるゼレンスキー大統領のせいで、ウクライナの戦場でムダに命を落としたロシア軍兵士とウクライナ軍兵士の供養だ。
政治家や金持ちは戦場に立たされる軍人や民間人をいったいなんだと思っているのか?
政治家と同じく兵士も普通の人間なのに、あんなに簡単に送り出して簡単に殺して…。
神を冒涜している。

873名無しさん:2023/10/09(月) 12:57:27
●ウクライナで徴兵逃れ続出、国境では毎日偽装出国者を拘束
2023/08/21 06:45
ウクライナがロシア軍への大規模な反転攻勢に必要となる兵員を確保するために総動員体制を強化したことで、徴兵逃れが相次いでいる。偽装出国や徴兵担当者の汚職が広がっており、政府は徴兵対象の規則を変更して取り締まりを強化している。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230821-OYT1T50021/
●プーチン政権逃れイスラエルへ ロシア人の移住相次ぐ
2022年4月17日 16:00 
発信地:レホボト/イスラエル [ イスラエル 中東・北アフリカ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3400672?act=all
●男性から女性へ性別変える「兵役逃れ」を封じる意図も…ロシアで性別変更禁止法
2023/07/26 00:03
ロシアで24日、性別変更や性別適合手術を原則禁止する改正法がプーチン大統領の署名で成立し、即日施行された。ウクライナ侵略で兵員確保が課題になる中、男性から女性に性別を変えて兵役を逃れる動きを封じる意図もあるとみられる。インターファクス通信によると、改正法案は下院(定数450)で400人以上が共同提案した。ピョートル・トルストイ副議長は7月上旬、性別変更の禁止に関し「個人の権利制限ではなく、国家の安全保障の問題だ」と述べていた。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230725-OYT1T50240/

あれだけの作戦をテロリスト風情ができるわけない。ロシア軍とアメリカ軍とウクライナ軍とイスラム戦士が、自分達を最前線の戦場に立たせて殺して、さっさと安全な場所に逃げた金持ちやユダヤ教徒、イスラエルに天罰をくだした。近年でまれに痛快な報復だ。この世にはまだ正義があった。
早く自首しないと本気で地獄まで追いかけるぞ。

874名無しさん:2023/10/09(月) 14:06:43
1972年ミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団が襲撃される
1973年第4次中東戦争発生

イスラエル人への襲撃は、アメリカ外交が中立を失って、中国共産党に近づくと起きる

1971年キッシンジャー国務長官が周恩来に接近
1972年ニクソンが中国共産党の毛沢東と和解→アメリカが台湾を裏切り中国を選んだ

今回も1972年のように「中国共産党に近づくのはやめろ」と、アメリカ軍は何度も止めた。
なのに、守銭奴ユダヤとバイデン大統領とゼレンスキー大統領が、懲りずにトルコや中国に近づいたから、自国民の兵役逃れに怒っていたロシア軍を誘い、アメリカ軍とロシア軍が共同で計画を立てて、イスラエルの10倍返しのやり方にぶちきれていたハマスを使ってイスラエルに「お仕置き」をした。
自分達がなぜ相手を怒らせてしまったのか、イスラエルのネタニヤフ首相が全く気づいてなくてあわれ。
ゼレンスキー大統領、ネタニヤフ首相が引けば、このロシア・ウクライナ戦争は一時停戦の可能性が出てくる。
モサドが作戦に気づいてない?そんなわけないだろ。
私まで気づいたのに。
ロシア・中国・イスラエルがまた「津波」で日本を更地にしようと手を出してきたから、黙っていた前回と違い、今回は反撃した。日本の正当防衛だ。

875名無しさん:2023/10/09(月) 14:29:07
アルメニアの時には、アルメニアにいたアメリカ軍とロシア軍が譲歩して、トルコとアゼルバイジャンに土地を返した。
イスラエルはロシアを捨てて、トルコと組んでヨーロッパへの天然資源売りこみに出ていた。
アルメニアではアメリカとロシア(キリスト教徒)が無抵抗で、トルコ・アゼルバイジャン(イスラム教徒)とイスラエル(ユダヤ教徒)に譲って土地を返したのに、トルコとイスラエルが、ドローンでイスラエルの隣にあるシーア派のシリアにまで侵略し、手を出してきた。
中東で大暴れし、イラクとシリアをほぼ占領し、少数派キリスト教徒を性奴隷にしたISの乱暴狼藉への恐怖心・トラウマが、ロシア軍・アメリカ軍・クルド・イランにはまだある。
ISは中国とイスラエルがオーナーだった。
だから、シーア派のヒズボラとスンニ派のハマスも危機感を抱いた。

876名無しさん:2023/10/09(月) 14:31:51
心底、イスラエルがくたばれば、紛争はあらかた解決すると思う。

877名無しさん:2023/10/09(月) 14:47:53
今月、アメリカ軍がイランの過激派から没収した武器や弾薬を、武器不足に悩むウクライナに渡したという記事があった。
あれはアメリカ軍からの「ウクライナからの武器の横流しにアメリカ軍は気づいているぞ」という警告だった。
なのにウクライナは支援を横領する癖をやめず、改心せず、これからもばれないと思っているから、アメリカがキレた。

878名無しさん:2023/10/09(月) 15:42:31
ウクライナ軍が、ウクライナ南部と東部とクリミアを攻撃してきた理由は
「本来ならここはウクライナの領土だ」「ウクライナの領土をロシア軍が軍事力で奪ったから取り返すために、戦争している」「悪いのは軍事力で国境を変えたロシア」
だった。
大国ロシアの軍事侵攻に抵抗してきたウクライナ軍の立場は、中東一の軍事大国イスラエルがに抵抗してきたハマスやヒズボラと同じ。
だから「ハマスよりイスラエルの方を支持する」とゼレンスキー大統領が言ったから、は?ウクライナは強い方につくのか?そんならNATO加盟国やアメリカも、いい加減ウクライナを捨てていいよね?と。
アメリカ・イギリス・日本は、ウクライナ支援をやめてロシアとの和解に乗り換えても問題ないよね?と。
「軍事力で領土を奪うイスラエル」をウクライナが支持するなら、同じく「軍事力で領土を奪うロシア」とも、ウクライナはさっさとロシアと和解して、ウクライナ南部と東部とクリミアをロシアに渡して終わったら?と思う。

879名無しさん:2023/10/09(月) 15:52:21
ゼレンスキー大統領や日本のウクライナ論客は、最期のひとりになるまで諦めない、領土を取り返すと宣言した。
これはパレスチナと同じだ。
きちんとした売買契約と金銭補償がなく、勝手に民間人を入植させて軍を置いて実効支配だと既成事実化して、いつのまにか土地を奪うやり方は、イスラエルとロシアと中国の共通点。
なぜウクライナはイスラエルを批判しないのか?
内心でゼレンスキー大統領が、ウクライナ東部と南部とクリミアなどどうでもいいなら、さっさと停戦して切り上げろ。

880名無しさん:2023/10/09(月) 17:08:20
イスラエルを奇襲したハマスに手を貸したのはロシア軍。
これで、アメリカ国内の親ロシア派政治家、アメリカ共和党右派のトランプ大統領と福音主義は、ロシアと戦わなくてはならなくなった。
バイデン大統領が言うように、アメリカが完全にイスラエルに寄り添い犯人を探せば、ロシアの仕業だとバレる→イスラエルとアメリカ内部にいるロシア系住民も、イスラエルを奇襲した罪で、すべて敵国民となる→イスラエルからロシアのユダヤ教正統派の影響力が排除されれば、イスラエルのラビン暗殺される前のイスラエル(冷戦崩壊前)に戻る。
冷戦崩壊以後、ロシアから貧困階層のユダヤ教徒が移住して、イスラエルはどんどん攻撃性が増していった。
それならロシア系(アシュケナージ)の影響力をイスラエル国内で下げれば、以前のイスラエルになる。
1990年代以後、イスラエルを今のように過激な選民思想に変えた犯人のロシア系ユダヤ教徒を、イスラエルから追い出す、そのためにアメリカとヨーロッパが、イスラエルに味方すると言い出したか…
なるほど

881名無しさん:2023/10/09(月) 17:18:55
イスラエルを奇襲した罪で、アメリカにいるロシア系ユダヤ教徒・福音主義は、原理主義者・テロリスト扱いになる。
ロシアがイスラエルを攻撃した…これがアメリカのキリスト教徒やユダヤ教徒・シオニストに与える影響は大きい。
これで共和党も、親ロシア派、ユダヤ教正統派、キリスト教原理主義者を排して、本来のアメリカ共和党のリンカーン路線に戻れる。
これまでの共和党右派は南北戦争の南軍みたいに感情的だった。
共和党は本来ならリベラルで北軍なのに。

882名無しさん:2023/10/09(月) 17:21:45
イスラエルからロシア・中国の影響力を排して、プーチン大統領とネタニヤフを切り離すための作戦だ。

883名無しさん:2023/10/09(月) 18:01:19
アメリカが何度も止めたのに、イスラエル国民は強権独裁タイプのネタニヤフ首相を選んだ。
ネタニヤフ首相はプーチン大統領や習近平のような、法律の上にある強権体制、終身独裁体制を作ろうとしている。
それならネタニヤフに独裁体制を作らせて、頭であるネタニヤフそのものを操作すればいい。
かつて中国共産党が、菅義偉首相を完全な傀儡にして、日本を繰ったように。
日本は選挙があるから菅義偉首相を引きずり下ろせた。
イスラエルの国民が、中国習近平のような絶対王政を望むなら、習近平にしたように頭を支配すれば、国民も支配できる。
カルトのようなトップダウン体制の組織は、トップを落とせばいい。
思考が麻痺した信者は疑いもせず、上に従うから組織全部を支配できる。
イスラエル国民は、思考停止型の権威主義カルトの信者だから、好戦的で派手な振る舞いをするネタニヤフを支持する。
自分達イスラエル国民の破滅の始まりとも知らずに。

884名無しさん:2023/10/09(月) 20:00:03
今回イスラエルに対して、ハマスのテロが発生したのは、いろんな要因が重なった。
2018年、自らの進退をかけてまでマティス国防長官は「シリアからアメリカ軍を引き上げのには反対だ」「まだ治安が不安定だ」と助言したが、トルコのエルドアン大統領に騙されたトランプ大統領は「シリアにアメリカ軍を置くのはお金の無駄だ」と国防長官の助言を無視して、シリアからの撤退を決断した→怒ったマティス国防長官は2018年12月に辞任した→2019年9月、トランプ大統領がシリアからのアメリカ軍撤退を宣言した→トルコ軍とイスラエル軍がシリアに侵攻を開始した。
シリアにいてアメリカ軍の友軍として活躍してきたクルド人は、トランプ大統領のいきなりのシリアからのアメリカ軍撤退通告で命の危険にさらされた→アメリカ軍側からイスラム教徒側に寝返った。もっとも勇敢で賢いクルド戦士を敵に回してしまい、アメリカ軍には中東で正確な情報が入らなくなった→2021年8月、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退する時にはタリバンに追い出されるという騒動になり、しまいには撤退業務のために派遣されていたアメリカ軍兵士がなくなる自爆テロまで起きた。
あの地域は、イスラム教徒の縄張りだから、目となり耳となり情報を集めてくれる諜報員がないとアメリカもイスラエルも勝てない。そしてトランプ大統領がCIAの予算を大規模に減らしていた→CIAの諜報活動のレベルが金がなくて最低レベルに下がった→2021年8月上旬、一気にアフガニスタン全土を掌握したタリバンの動きに、アメリカの大使館も軍も気づけなかった。
トルコのエルドアン大統領に頼まれ、トランプ大統領が「シリアからのアメリカ軍撤退を決断」→「クルドを裏切った」→「アメリカ軍は中東に仲間がいない」が、今回、イスラエルがハマステロに気づかなかった理由かも。
ひたすらコストカットに拘ったトランプ大統領のせいで、今回起きたイスラエルへのハマスによるテロに気づけなかった。
今回、テロの被害にあったイスラエル人は、トランプ大統領とトランプ大統領を擁立したプーチン大統領と自国のネタニヤフ首相を恨めばいい。
トランプ大統領がCIAの予算を削る前、以前のアメリカなら、このレベルなら間違いなく気づけて防げただろう。
このテロのイスラエル側の被害者は、シリアからアメリカ軍を引き上げたトランプ大統領と、トランプ大統領にそれを頼んだトルコのエルドアン大統領と、トランプ大統領を擁立したネタニヤフ首相とプーチン大統領に、殺されたようなものだ。

885名無しさん:2023/10/09(月) 20:23:56
今回のロシアとウクライナの戦争、イスラエル政府がこの悲惨なテロに気づいたり、防げなかったのでわかるように、国民に人間を見る目、政治家を見る力がないと、最終的に国民自身に災害や不幸が降りかかってくる。
だから小泉純一郎のような華麗な見た目や、派手なパフォーマンスに釣られて政治家を選んで、そのあと一番ひどい目に合うのは自国の国民。

886名無しさん:2023/10/10(火) 07:58:43
今、烏たちがなにかを警告するようにないてる。

887名無しさん:2023/10/10(火) 10:52:52
862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

888名無しさん:2023/10/10(火) 11:01:05
870 : 名無しさん 2022/07/05(火) 10:58:39
●アルジャジーラ記者死亡、イスラエルの誤射と結論 米発表に遺族ら反発
7/5(火) 5:58配信
【AFP=時事】パレスチナ自治区で5月、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al Jazeera)のベテラン記者シリーン・アブ・アクレ(Shireen Abu Akleh)氏が取材中に撃たれ死亡した問題で、米国務省は4日、銃撃はイスラエル側によるものだった可能性が高いとする調査結果を発表した。イスラエルの責任を追及する姿勢を示したが、同氏が故意に殺害されたと考える「理由はない」としている。米国籍を持つ著名パレスチナ人記者だったアブ・アクレ氏は5月11日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)ジェニン(Jenin)でイスラエル軍が実施した作戦を取材中、銃弾を受けて死亡。その際、「報道」と書かれた防弾チョッキを着ていた。同氏の死は怒りの声を呼んだ。パレスチナ自治政府は、アブ・アクレ氏が故意に射殺されたとし、戦争犯罪に相当すると非難。一方のイスラエルは、意図的な銃撃を強く否定している。米国務省は、アブ・アクレ氏が受けた弾丸を詳細に分析したものの、損傷が激しかったため、弾の出所について「決定的な結論」を出せなかったと説明。イスラエルと緊密な同盟関係にある米国による今回の発表は、全ての関係者が受け入れられる調査結果への期待を裏切る形となった。同氏の遺族は声明で、弾丸を発射した銃が特定できなかったことは「信じがたい」と反発。パレスチナ自治政府高官は、「真実を隠そうとする」試みを非難した。パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は国際的な捜査を求め、米国をアブ・アクレ氏殺害の「真の共犯者」と呼び批判した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/da5ae67db8ffede49569f36fd5210da6999247cd
●英陸軍ハッキング被害 SNSになぜかマスク氏
7/4(月) 19:24配信
>>イギリス陸軍は3日、公式SNSが何者かに侵入されたと発表した。ハッキングに遭ったのは、ツイッター、YouTube、フェイスブックの公式アカウントで、YouTubeでは、アカウント名やアイコンが書き換えられたうえ、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の動画が複数掲載されるなど
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

イスラエルはホロコーストによる被害を強調して、自分達がパレスチナにした加害はなるべく隠してきた。そしてマスコミも隠蔽に加担してきた。ジャニー喜多川の性的虐待に、日本中の誰もが気づいていながら、それが当たり前のようになっていたのと同じ。ハマスのやり方はテロだし殺人だ。だがテロをしないと報道すらされない、ICCでの裁判すら開かれない…。イスラム教徒にも怨念がたまっていた。

889名無しさん:2023/10/10(火) 11:03:02
874 : 名無しさん 2022/07/05(火) 12:18:42
ロシアに対しては複雑な感情がある。
幕府を倒すために手を組んで維新を成し遂げた仲間だった、木戸孝允と西郷隆盛が敵になった、西郷隆盛が西南戦争を起こしたことに悔しがったように、ロシアがウクライナ侵攻したことは悔しく複雑な気持ちだった。
ゼレンスキー大統領の挑発にのるなんて馬鹿なことを…と。
安倍晋三氏はロシアと組むことで中国にのめり込むアメリカ民主党を揺さぶった。
菅義偉氏は中国と組むことでロシアとアメリカ共和党を揺さぶった。
岸田首相は政治生命をかけてロシアと敵対し、アメリカ軍を日本側に引っ張った。
ロシアが馬鹿にするように日本には軍隊という「主権」がない。だが主権がないからこそ、外交で失敗しないよう賢く忍耐強くなった。
ロシアは軍事力を強くしすぎたから自力を過信した。
昔の大日本帝国と重なる。
だからロシアに対しては早くウクライナから引き返せ、撤退してくれと何度も願っている。
今妥協すれば朝鮮戦争と同じ結末ですむが、ロシアが引かないとドイツや日本みたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
876 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:39:19
満州侵攻に続き太平洋戦争を始めた日本、イラクに攻めこんだアメリカ共和党息子ブッシュ大統領、ポーランドを手始めにフランスにまで侵攻したナチスドイツのヒトラー、ナチスドイツにくっついてフランス侵攻に加担したファシスト党のイタリア、アフガニスタンに侵攻したソ連のブレジネフ書記長、ウクライナに侵攻した現在のロシアプーチン大統領、シリアに積極的に侵攻したイスラエルネタニヤフ首相、シリアに侵攻したトルコエルドアン大統領、アメリカが撤退した後にベトナムに侵攻した中国共産党、EUを離脱したためアイルランドに北アイルランドを取り戻すと宣言されスコットランドにまで独立されそうなイギリス保守党、ヨーロッパに警戒され始めた中国習近平…。
「頼りになる強いリーダー」を通り越して「好戦的すぎる」と、一時的にはよくても数十年単位で総和で見るとどの国もあまりろくなことがない気がする。特に大国であればあるほど。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

890名無しさん:2023/10/10(火) 11:20:12
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。
違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

891名無しさん:2023/10/10(火) 11:21:34
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
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892名無しさん:2023/10/10(火) 11:40:17
971 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:10:52
安倍晋三氏が暗殺され、その死を嘆き悲しむ人を見ていてその共感を他者にも持てる人が増えれば世界は変わる、と思った。
2020年1月3日、イランのスレイマニ将軍がアメリカのドローンにより暗殺された。あのとき保守論客やイスラム研究家飯山陽氏らは「イラン革命防衛隊の司令官だから悪者だ→暗殺されて当然だ→喜ばしい」とはしゃいでいた。
それを苦々しく見ていた。
スレイマニ将軍に対する批判はイラン国内からもあったから暗殺されて嘆いた人ばかりではなかったが、イランの高官がアメリカに暗殺されたことをあからさまに喜んでいた日本のマスコミを見て、狂っていると舌打ちしていた。
だが今回、安倍晋三氏を暗殺されて悲しかったから、自国の有力者が暗殺されればどんな気持ちになるか、他国のマスコミに大っぴらに暗殺を喜ばれたらどんな気持ちになるか、体験したからお互いに暗殺に対する報道を見直すいい機会になると思う。
西側ではイスラム過激派の指導者が暗殺されれば、正義の天誅として、いいニュースとして扱われる。
日本を敵視している国にすれば、安倍晋三氏が暗殺されたことも同じ。
人類は殺したり殺されたりを繰り返してきた。
正義の暗殺も悪の暗殺もなく「暗殺」があるだけ。
ウクライナとロシアの戦争についてもどっちが善かなんてない。
どっちが好きか、どっちの利益団体側に居るか、だけでウクライナの暴力もロシアの暴力も同じく自分が生きるための暴力。
今までプーチン大統領やロシアは、相手を話し合いの席につかせる、自分の交渉を有利に進めるために軍事力・暴力を使っていたのに、新型コロナで不況になりロシア国民が好戦的になってしまった結果、今回のウクライナ戦争では暴力行使そのものが目的になってしまった。
ロシアは武力行使の目的があいまい→戦略がない→長期的にはひたすら疲弊するだけ→国が消耗する。
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893名無しさん:2023/10/10(火) 11:41:09
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
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894名無しさん:2023/10/10(火) 11:42:06
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
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895名無しさん:2023/10/10(火) 11:43:34
948 : 名無しさん 2022/07/11(月) 16:06:23
日本を守っている神様の正体は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような「人格のある神様」でなく、自然界にいる霊たち、日本人や外国人かに関係なく日本を愛して亡くなった人達、先祖の魂じゃないか?と思う。
日本には、亡くなった人の魂は山に帰るとか海に帰るとか自然界に還っていった魂を信じる習慣、、汎神論やアニミズムの信仰があり、地域ごとにそれらの霊を慰める供養の習慣もあった。
それが明治時代には西洋からきた宗教的価値観に変えて儀式や形式に凝ったり、神仏集合したり、日本人は自分達を生んだ大地から離れて変わってしまった。
ラフカディオ・ハーンや水木しげるが描いた自然界にいる先祖の魂、妖怪や道祖神たちが日本に住んでいた人を守っていた気がする。
日本の昔の死生観や神様の考え方は自然界に神がいると考えていたケルト民族に似ている。
今すぐ宗教的な価値観をどうこうすることはできないが、これからの日本人は先祖からの伝承や昔話など民俗学に宿る日本古来の知恵や思想を見直したり、学び直した方がいいかもしれない。
こういうことを書くと科学的な素養がないと言われそうだが、私は数字や統計で傾向と対策を考える方が好きな人間だし、医学でも解剖学など目に見えるものを解説に使った合理的なやり方を好む人間だ。
だが合理的に考えると考えるほどに、経験論、オカルトと言われるユング的な考えに行き着くから 自分でも困っている。
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896名無しさん:2023/10/10(火) 12:06:38
昨年、イスラム教徒の国、カタールでひらかれたサッカーワールドカップで、スポーツはルールを守ってやるとこんなに面白いのか、と感動した。
イスラム法は、主観より客観的な事実を重視する。
これまでは日韓ワールドカップで、韓国がサッカーで審判を買収してムリヤリ勝ったり、スポーツが不正だらけで結果も決まっていたか面白くなかった。
特定のチームがずるをして勝てば勝つほど、それを観戦するファンもまた強引なやり方をしてずるしてる、実力で勝負しろよとストレスがたまっていった。
確かに試合に勝てば選手の市場価格は上がる。
だがスポーツでルールを悪用し、ずるをしてまで勝てば、実力で負けた時より、その人の評判や価値が下がる。
ユダヤ教徒はどんな手段を使ってでも勝たなければという強迫観念から、ずるをするから軽蔑され差別されてきた。
卑劣なずるをしないでルールを守るようになれば「ユダヤ教徒」という属性や偏見だけで嫌う人も減って、今より世界に味方が増えユダヤ教徒を庇う人も増える。
差別されてきたという聖書由来の被害者意識、被害妄想から生まれた攻撃性が、差別を招いてきた。
自分達は神に選ばれた特別な民族だという選民思想、優越思想がいつも新しい迫害や差別を招いている。
ハマスがしたことは悪だしテロリストだが、私は今のイスラエルネタニヤフ政権より玉砕したハマスの方が好きだ。

897名無しさん:2023/10/10(火) 12:35:04
イスラエル=ジャニー喜多川
アメリカ=ジャニーのために悪事を揉み消してきたメリー

イスラエルもアメリカもいい加減にしろ

898名無しさん:2023/10/10(火) 13:24:11
軍事力があっても、神が味方しない場合には勝てない。
神はイスラエルに味方しないと述べている。
神託でこれからはイスラエルが負けるとわかっているから、アメリカをイスラエルに関わらせないためにはどうしたらいいのか…頭を痛めている。
正義の神が味方しない戦いは勝てない。
今回は正義の神がイスラエルに味方しない、イスラエルに味方すればアメリカ軍が負けると、神託でわかりながら、アメリカ軍にイスラエルと一緒に行動しろとは言えない。
私はアメリカ軍に敵意がないし、アメリカ軍を無駄死にさせたくない。
イスラエルは多国籍軍に裁きを任せろ。
今のテロに逆上したイスラエルでは、ハマスが犯した罪以上にオーバーキルをして、それがバレたら今度こそ世界中を敵に回してイスラエルは孤立する。
ナチスと同じだ。
ナチスドイツは、味方がひとり殺されたら、相手を10人殺すという命の平等に反したルールを作って殺しすぎた。
ナチスの酷薄さに反発した人が民族や国をこえて団結し、ナチスを倒した。
ロスチャイルド財閥はナチスドイツに資金提供していた。
ロスチャイルドは前回はナチスで、今回はイスラエルに資金提供している。
ホロコーストの被害者だとしても今のイスラエルの過大な報復のやり方を、いつまでも神が許す訳がない。
今のロシアとイスラエルの異民族への苛烈さは「神を信じる民族」どころか、中国共産党と同じく無神論みたいだ。

899名無しさん:2023/10/10(火) 13:34:26
怒りのあまりイスラエルは200万人のガザ地区を包囲している。
核兵器を持っている北朝鮮が相手なら兵糧攻めも仕方ないが、ガザには核兵器も西側のような高度な軍事設備もない。
ナチスドイツのモスクワ包囲と同じだ。
あれを経験したから、ロシア人はナチスドイツを許さなくなった。
イスラエルが何がなんでもガザを占領するというなら、イスラム教徒全部が敵になるぞ
イスラエルは、ハマスに「人質を返したらガザ包囲をとく」と投降させて、犯人グループらはユーゴ紛争の戦争犯罪者みたいに、国際法廷イスラエルとヨーロッパとイスラム教徒に裁きを任せては。

900名無しさん:2023/10/10(火) 13:42:23
今のNATO軍は以前とは違い、東欧の正教会も入ったから、イスラム教徒もキリスト教徒もユダヤ教徒も軍にいる。
以前よりNATOの思想も多様性が増したから、NATOのなかで特定の宗教信者を法を無視してひいきしたり差別すれば、昔と違ってすぐバレる監察官の仕組みがある。
イスラエルもパレスチナも、中立な警官として、NATO軍に立ち会いと停戦監視を依頼しては。

901名無しさん:2023/10/10(火) 14:21:54
本音では嘘つきで傲慢なイスラエルはどうなってもいいが、ハマスが気の毒で彼らを死なせたくない。
ロシアで攻撃的なカルトを広めて、プーチン大統領を皇帝に見立てた民族主義を台頭させ、ウクライナとの戦争を扇動していながら、ロシアが負けてきて、危なくなったらさっさと逃げた人たちが一番嫌い。
だからロシアやウクライナから逃れ、金で国籍を買ったチキンが逃げ込んだイスラエルが一番衰退すればいいのに、と思っている。
ロシアからの金満兵役逃れ人が集まったイスラエルは関わりたくない国。
弱者に寄り添うどころか、信者からとことん搾取するカルトや統一教会の教えは、ほとんどがユダヤ教サバタイ主義の教えだ。
くそ真面目なルターが「ユダヤ教徒は嘘つきだ」と酷く怒り狂って嫌った理由がわかる。
くたばれ、イスラエル。
キリスト教徒はイスラエルに騙されてるぞ。

902名無しさん:2023/10/10(火) 15:32:14
キリスト教徒を装っているがプーチン大統領はユダヤ人
そして今回、ハマスがイスラエルにテロをした10月7日に生まれた
イスラエルのネタニヤフ政権とプーチン大統領は利害をともにし、半ば一心同体だった
金銭面でプーチン大統領やワグネルを支えてきたのは、イスラエルだった
だからイスラエルはウクライナへの加害者でもある
ウクライナ・ロシア戦争が始まってすぐに、イスラエル政府は(同じユダヤ教徒であっても)「ロシアからは難民を受け入れるが、ウクライナからは受け付けない」と宣言していた。
難民の受け入れを拒否されたウクライナが、イスラエルを恨んでいたとしても不思議はない。
10月7日のハマスによるイスラエル攻撃は、イスラエルのネタニヤフ首相やプーチン大統領に反発していたアメリカ民主党・ドイツのユダヤ教リベラル勢力が行ったのか?
あるいはサンクチュアリ教会のトランプ大統領やプーチン大統領の熱狂的な支持者、宗教右派勢力、ペルシャ帝国の末裔イランが、プーチン大統領の誕生日を祝って、ユダヤ教徒のいるイスラエルを襲ったとか?
犯行グループの思想がわからないと、解決の糸口がつかめない。
イスラエルやアメリカの宗教右派による「神殿の丘」問題、アルアクサモスクの破壊、イスラエルによる聖地エルサレムの独占が、イスラム教徒によるユダヤ教徒への蜂起を招く危険性は以前から言われていたから、ハマスの動きは不思議はない。
誰がハマスを利用したのか…真犯人は裏にいる。

903名無しさん:2023/10/10(火) 15:48:52
2019年7月にIAEAの天野事務局長が不審な死を遂げ、2019年12月4日アフガニスタンの中村哲医師が丸腰のまま殺された。
犯人は、イランがIAEAの核兵器開発査察を受け入れことで、国際社会に復帰するのを警戒していたアメリカの宗教右派、イスラエルのネタニヤフ政権だろう。
だから、イスラエルに対してはいい気持ちがない。
統一教会はウクライナでの汚職を指摘されてきたハンター・バイデンにも絡んでいるし、統一教会から派生したサンクチュアリ教会はドイツ系ユダヤ人の武器製造会社と連携していた。
イスラエルとドイツとアメリカ…この武器製造チームは切っても切れない同類項。
だからイスラエルでテロが起きたと聞いても、またか…と。

904名無しさん:2023/10/10(火) 18:48:07
今回ハマスに金を出して軍事技術支援をして、イスラエルを襲撃させたのは、イギリスと中国かもしれない。
アメリカの上院の議長が中国に「中国はなにかアメリカに言うことはないか?」と詰め寄っていた。
もしこれがアメリカが仕掛けたテロ作戦なら言及すらしない、ここまできつく中国に言うはずがない。
アメリカはあれでいて純粋なところがあって、嘘つきだと言われるのを嫌う。
だからよほど裏側、真実を知っているという自信がないと、こんな発言はしない。
イギリスお得意の「敵対するふたつの勢力を争わせ、共倒れを狙うやり方」か。
アラブ勢力とユダヤ勢力、どちらにもひとつの同じ土地(エルサレム)を渡すとイギリスが約束したから、今のように世代を超した戦争になった。
今回、ハマスに計画を持ちかけ、イスラエルを襲わせたのはイギリスだろう。
6月23日、ワグネルプリゴジンに革命を起こさせたのは、イギリスとウクライナ。
だがロシア軍がワグネルに反応せず、プーチン大統領を下ろすのに失敗した。
そして8月23日にプリゴジンの搭乗した飛行機が墜落した。
それで、手駒の傭兵ワグネルを失ったイギリスは、ハマスとイランを利用し、イスラエルを襲わせた。
アフリカ大陸ではイギリスとフランスが縄張り争いを展開していて、プリゴジンが飛行機墜落で死んだあと、ロシア空軍の「ハルマゲドン将軍」がアフリカで目撃されていた。
今回、イスラエルにもハマスにもイギリスがかんでる…。
最近、イギリスはウクライナに自国の軍隊を派遣すると言い出して、イギリスが出たら世界大戦になるだろうが、イギリスは何を焦っている?と謎だった。
イギリスと中国とウクライナが、今回のイスラエル襲撃テロを起こした真犯人だ。

905名無しさん:2023/10/10(火) 19:05:54
よくわからないが、アメリカ軍とロシア軍はシリアでまだ共存している。
アサド大統領を擁立したロシアと、アサド大統領を下ろそうとしたアメリカは天敵なはずだが…。
ワグネルがロシア軍に内緒でアメリカ軍に襲い掛かって撃退されてからも、戦争にはならず、シリアではロシア軍とアメリカ軍はお互いに見て見ぬふりの不可侵。
奇妙な関係。
お互いに祖国を離れ、命がけだからかもしれない。

906名無しさん:2023/10/10(火) 20:09:45
イギリスと中国は不動産バブルを起こした犯人だが、どうにかできる目処が立たない。
金を返すあてがない。
世界最強の軍隊があるアメリカは基軸通貨発行国家で、無制限スワップを締結している日本が保証人→ADBチーム。
AIIBチームの中国・イギリス・ロシア・イスラエルは「仮想通貨」という信用創造(新しい詐欺)に賭けていたが、日本政府とアメリカ政府が「通貨発行国政府の実力の裏付けがない金融システムは危ない」と話に乗らなかった。
これまで、なんで最近の日本が中国・イギリス・イスラエル・ロシアにこんなに執拗に絡まれるのか、不明だった。
「世界中どこででも使える仮想通貨」というAIIB陣営の詐欺に日米が乗らなかったからか。

907名無しさん:2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。

908名無しさん:2023/10/10(火) 21:18:05
知っていて警告しないとフェアでないから言う。
イスラエル軍やネタニヤフ首相が、ガザを包囲してナチスがソ連にやった作戦をしたければすればいい。
だがそれをすれば神の怒りが落ちる。
イスラエルという国を失い、キリスト殺しの罪を着せられた時代の悪夢を繰り返すだろう。
2000年かけてせっかく作った国を失い、また忌み嫌われるようになる。

909名無しさん:2023/10/10(火) 22:15:56
岸田首相も日本政府も、穏健な解決を求めるというロシアやトルコ、アラブと国連に合わせて欲しい。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・アメリカがイスラエル支持を表明しているが、私の霊感だと、ヒトラー状態のイスラエルネタニヤフが暴走すれば、これまでの運命がすべてひっくり返る。
これまでは日米が勝ちそうだったが…
イスラエルに肩入れすれば、「今のイスラエル=かつてのナチス」だから、必ず負け組のブラックホールに引っ張られる。
ロシア軍もあれだけ軍人がいたのに、プーチン大統領のヒュブリスが原因で、神の怒りをかって兵を亡くし国が傾いた。
イスラエルの罪深さはロシアより酷い。
もし今イスラエルネタニヤフ首相が、プーチン同様衝動からガザ侵攻をすれば、イスラエルもロシアと同じ運命になる。
イスラエルが自滅するのは勝手だが、アメリカ軍がイスラエル側に立ったら、アメリカまで奈落の底・タルタロスに閉じ込められる運命になる。
イスラエルから離れるのは裏切り行為ではない。
アメリカが「法の支配」「法の下の平等」という民主主義実験を続けたいなら、決してイスラエルを選ぶな。

910名無しさん:2023/10/10(火) 22:34:03
●ガザ完全包囲は「ナチズム」 コロンビア大統領
10/10(火) 10:04配信
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領。大統領府提供(2023年8月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は9日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)による攻撃への報復としてイスラエルがガザ地区を攻撃していることをナチス・ドイツ(Nazi)によるユダヤ人迫害になぞらえた。
イスラエルのヨアブ・ガラント(Yoav Gallant)国防相は、ガザ地区を「完全包囲」し、住民230万人の「電気と食料、燃料を遮断」すると表明。「われわれは(人以外の)動物と戦っている。相応の措置を取る」と述べていた。ガザ住民を「動物」呼ばわりするガラント氏の発言を受け、ペトロ氏は「ナチスもユダヤ人をこう呼んでいた」「民主主義国家の諸国民は、国際政治の場におけるナチズムの再興を許すことはできない」とX(旧ツイッター)で指摘。さらに、ガラント氏の発言は「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」に相当し、今後も同様の表現が許されるなら「ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人に対して行われた大量虐殺)をもたらすだけだ」と述べた。ハマスの奇襲攻撃で数百人が死亡したのを受け、イスラエルは報復として3日にわたってガザ地区を空爆した。ハマスは多数の人質を取っており、うち2人はコロンビア人とみられている。ペトロ氏は7日以降、SNSで多数のコメントを発表。イスラエルの駐コロンビア大使、ガリ・ダガン(Gali Dagan)氏と激しい応酬を繰り広げた。ダガン氏が「罪のない民間人に対するテロ攻撃」を非難するよう求めると、ペトロ氏は「コロンビアであれパレスチナであれ、テロリズムとは罪のない子どもを殺すことだ」と応じ、イスラエルとパレスチナの双方に和平交渉を促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c72ea2c4bcaac08f2cd79cca5c578cb7b07ba8a

あまりにも凶暴なネタニヤフ首相にドン引きして、中東のイスラム教国家が団結しつつある。サウジアラビアもパレスチナへの継続した関与を表明。PLOアッバス議長がロシアに向かった。イスラエルと親密なビジネス関係があるトルコですら後退りし始めた。「ハマスはISと同じ」という声があるが、ISは正式なイスラム教徒からは嫌われていたが、ハマスは同情が集まっている。ガザ地区は実質ゲットーと同じ環境で、ハマスの暴挙は1943年4月のワルシャワゲットー蜂起だと言う声を見た。同感だ。

911名無しさん:2023/10/10(火) 23:25:19
ウクライナのゼレンスキー大統領が、軍事力で領土を増やしパレスチナやゴラン高原を占領しているイスラエルを支持する、イスラエルの自衛権だと言ったのだから、ウクライナはロシアやイスラエルと同じ思考の国だ。
やはりソ連時代から中身は変わらず、改心も文明化もしていない。
日本は「保険を掛け捨てした」と割りきって、ウクライナ支援から手を引くべき。
イスラエルは残虐すぎる。
一時期イラクとシリアを占領していたISは、イスラエルがシーア派国家イランを疲弊させる目的で、イラクのフセイン大統領が率いていたバース党の残党勢力をイラクの刑務所からわざわざ集めて作ったテロ組織。
あのときはクロアチアからサウジアラビア、サウジアラビアからISへと武器が供給されていた。
サウジアラビアの皇太子とイスラエルネタニヤフ首相はいきなりカタールを兵糧攻めにして嫌がらせをしたり、ひたすら悪巧みばかりしているろくでなし。イスラム教徒の面汚しは、イランでなく、サウジアラビアの皇太子だ。

912名無しさん:2023/10/10(火) 23:37:28
イスラエルはやりたければ、好きにすればいい。
だがロシア軍のウクライナ侵攻時の虐殺同様、世界が見ている。
もうガザ地区への空爆は100回以上、ハマス戦闘員の遺体は数千だと言う。
これからは「イスラエル=ナチスドイツと同類項」の扱いになるだろう。


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