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2023年8月6日〜
512
:
名無しさん
:2023/09/12(火) 20:07:10
アメリカという国のおもしろいところは、失敗に厳しそうに見えても、あれだけ失敗したマークミリーがトップに居座って、なんとなく穏便に役を終われたところ。
マークミリーはウエストポイント出身だから、アメリカでも頭がいいエリートには違いないが…アフガニスタンからの敗走で失態をさらしたり、たまに変な動きをしていた。
失言だけで簡単にクビが飛ぶ日本の方が、何百倍も厳しい気がする。
マークミリーは2020年5月下旬「暴動制圧のために連邦軍を出せ」というトランプ大統領の命令に従いアメリカ連邦軍を出そうとした(危うく内戦を起こしかけた)
それを6月3日にJNマティスが止めた。
理性を取り戻し、連邦軍の派兵をやめたマークミリーだが、そのあとも時々失敗をやらかした。
それでも統合参謀本部議長のままでいた。
アメリカに比べて、日本は厳しすぎる気がする。
ウクライナに侵攻してから、プーチン大統領は何度も「核兵器を使う」と西側を脅した。
「核兵器使用=人類全滅」だから、彼は「人類全部」を人質にとった。
それでもまだ生きていて、ブラジルが「プーチン大統領の行き場がないならうちで引き取る」と言い出した。
ベラルーシのルカシェンコ大統領の狸親父ぶり、適当さとか、ウクライナのゼレンスキー大統領がウクライナがポーランドに射ったミサイルをロシアがやったと言い張ったり、プーチン大統領がまだ生きている様子を見ると、日本人は罪悪感が強く真面目すぎて、自分で寿命を縮めているのでは、と思う。
戦士の葬儀でウクライナの神父とロシアの神父とが十字架で殴り合いしたという記事があったし、トルコの国際会議ではロシア代表とウクライナ代表が殴り合いをはじめて散々だったという記事もみた。
この数年、特にウクライナ侵略勃発以降、現実世界で毎日起きる出来事、話はドラマや映画よりも過激で奇々怪々だった。
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