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2023年8月6日〜

591名無しさん:2023/09/19(火) 20:49:26
さて、この話のおまけですが、寺内元帥の父親、寺内正毅は戸山学校出身です。S氏にそのあたりを確認したところ、「戸山学校は徳川尾張藩の敷地内に作られた学校で、そっちの派閥の教育がされたわけで、本来は中野学校(寺内寿一)の実行部隊だったのですよ。つまり、中野が戸山を裏切り北軍と共同歩調を取ったということ。だけど陸軍の次の大将、畑は元の体制に戻したわけだ。」
要は、寺内正毅の時代、彼が外相時代にヨーロッパに渡りプロイセンでビスマルクやサボイヤなどと語り合い、世界の動きや簿外資金の使い方などを学び広い視野、つまり世界は誰が動かしているのかなどの知識を得たのではないかと推察します。
実は中野学校というのはF機関(藤原機関という意味)で、陰陽師のスパイ組織だった。こちらも表と裏がある。五字切りが表で一つ足して六文字でダビデ紋、九字切りに一つ足すと十字、つまりキリスト教・・・みたいな。
いずれにしても〇〇宮のなかで東インド会社の系統に属するはずが、そこの重要拠点を襲撃したんだから〇〇宮もびっくりしたことでしょうよ。
皆は気が付いていないと思いますが、日本の現在があるのは実にこの寺内正毅と寿一、そしてビスマルクのおかげであると言わざるを得ません。いつか彼のお墓へ線香でもあげに行かなければと思っています。
残念なことに、寺内を現在の資料で調べてもろくな評価はされていません。歴史というのはそういうもので、真実は真実を知るものがひそかに「口伝」で伝えられるものなのです。
キッシンジャーの情報が少しありますので追加しておきます。ナチスがユダヤ人を収容所へ送る前に、イスラエルに移住するなら優先的に逃がしてやるという話で、キッシンジャーとシュール・アイゼンバーグはドイツを逃れ上海へ入ります。上海は当時なんでもありの無法地帯。そこで二人は東インド会社のスパイとなった。要は東インド会社の兵器セールスマンになったということ。
つまり、セールスとして親会社は「コロナ後に金融危機を起こし、ドル基軸体制をひっくり返す」ことができないと、本気で戦争を引き起こしたいと言っていますと伝言したということでしょう。
ttps://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/c531bba08a246e34c5ebbc6c90473421

キッシンジャーは、新しい世界秩序を作り出すために、ロシアを唆して「US$基軸体制」をひっくり返して世界大戦を起こそうとした。
だがアメリカ軍も私も大規模な世界戦争は嫌だった。
だから「大陸:中国ロシア」と「海洋:日本アメリカ」でわかれることにした。
台湾を裏切ったシオニスト、キッシンジャーが金をつぎ込んだ今の中国やロシアをみていて…
この世に神様はいると思う


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