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2023年8月6日〜

1名無しさん:2023/08/06(日) 07:20:54
メモ

863名無しさん:2023/10/09(月) 08:11:26
イスラエルの自作自演でアメリカ軍が中東にとられたら
台湾と中国の間
韓国と北朝鮮の間
日本ががら空きになる
ロシアと中国に占領され支配される
イスラエルの狙いはそれだ
東北で地震を起こしたのは、私たち東北で暮らす先住民を追い出すためだった
だが私たちは残り、故郷を捨てなかった

864名無しさん:2023/10/09(月) 08:17:30
昨年ウクライナがクリミア大橋を攻撃して、プーチンへの誕生日プレゼントだと騒いだ日にちと
今回のイスラエルに対するハマスの襲撃の日にちが同じ
プーチンを支持してウクライナを支持しないイスラエルに対するウクライナ軍の仕業だ
彼らは日付に意味を持たせる
イスラエル攻撃は、ウクライナから、ロシアプーチン大統領への誕生日プレゼントだ

865名無しさん:2023/10/09(月) 08:32:55
●急襲されたイスラエル、大空襲の兆候に全く気付かなかった…「情報失敗」か
10/9(月) 6:49配信
「今回の事態はイスラエルにとって真珠湾攻撃のようなものだ」
ユダヤ人固有の祝日である仮庵の祭り以後に続いた安息日だった7日(現地時間)午前、ハマスの大々的な攻撃で、イスラエル全体がパニックに陥った。これに加え、世界最高水準の諜報能力で知られるイスラエル軍と対外情報機関の「モサド」が攻撃の兆候に気づかなかったことが明らかになり、「情報失敗」をめぐり議論が続いている。
イスラエル軍のヨナタン・コンリクス元国際担当報道官は同日、CNNとのインタビューで、「単に一つの要素ではなく、システム全体が失敗した。安全保障システム全体の構造がイスラエル市民に必要な安全保障の提供に結局失敗した」と述べた。米政府高官も7日、「(事前に)他国(イスラエル)から(今回の攻撃に対する)具体的な警告やシグナルもなかった」と明らかにした。
イスラエルは、今回の攻撃が自分たちにとって「巨大なトラウマ」として残っているヨム・キプール戦争(第4次中東戦争)開戦50年からわずか1日後に行われたという事実にさらに大きな衝撃を受けている。当時までイスラエルと敵対していたエジプトと今も対峙を続けているシリアは、ユダヤ人にとって最大の祝日である1973年の「贖罪の日」(ヨム・キプール)の10月6日、イスラエルに対する大々的な奇襲攻撃を敢行した。
イスラエルはこの攻撃で大きな打撃を受け、国難の危機に瀕した。海外メディアはこのような点を挙げ、ハマスの今回の攻撃がイスラエル市民に2001年9・11同時多発テロに匹敵する衝撃を与えたと報じた。しかし、イスラエル軍のリハルド・ヘヒト報道官はCNNとのインタビューで、情報失敗をめぐる論議について、軍は戦闘と市民の命を守ることに集中しているとし、「情報失敗問題は後で議論することになるだろう」と語った。
イスラエルが今回の攻撃を予測することも効率的に対処することもできなかったのは、ハマスの攻撃が秘密裏に予想を上回る規模で行われたためだ。イスラエルは2005年にガザ地区から撤退した後、数十億ドルをかけてハマスのロケット攻撃を防ぐための「アイアンドーム」を導入した。また、多額の費用をかけて2021年末に感知装置を備えたスマート国境システムと地下壁を構築した。それに伴い、2021年5月に発生した武力衝突の時はガザ地区では248人が死亡したが、イスラエルでは12人の死亡にとどまった。
しかし、ハマスは今回、一気に数千発のロケットを発射すると同時に、少なからぬ武装隊員がパラグライダーに乗って国境の鉄条網を越えた。イスラエルの情報機関は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる極右連立政権が発足した後、司法改編などをめぐって社会が二分した隙を狙って、イランとイランの支援を受ける武装組織の攻撃があるだろうと警告してきた。しかし、今回のような攻撃は予測できなかった。
ニューヨーク・タイムズ紙は、この攻撃を機に、ハマスに対するイスラエルのアプローチが根本的に変わる可能性があるという見通しを示した。イスラエルはハマスの小規模ロケット攻撃などがあった場合、アイアンドームで迎撃した後、戦闘機を動員して報復爆撃をしたり、主要指導者を密着監視して暗殺するなど「限られた対応」を行ってきた。しかし、ハマスが大規模攻撃を強行する力を備えていることが確認された以上、イスラエルも大規模地上軍を動員してガザ地区に進入する本格的な軍事対応を取る可能性が高くなった。
キル・ユンヒョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/99477e26114a261303adcfd39d03dd729250b019

866名無しさん:2023/10/09(月) 08:35:26
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834

最期の審判だ、正しい方が勝ち残る。
日本が間違っているなら日本が滅びる
イスラエルが間違っているならイスラエルが滅びる

867名無しさん:2023/10/09(月) 09:39:45
私についている神様がなんなのかわからないが、私の言葉を信じるなら…。
この神様はイスラエルとユダヤ教徒のやり方に怒りを持っている。
イスラムが戦うならイスラムを助けると。
だからアメリカ軍がイスラエルにつくとアメリカ軍が負ける。
アメリカ南北戦争の南軍→イスラエル
北軍→ハマス・ヒズボラ
今受け取った天啓は伝えた
アメリカ軍には悪いが、私は2011年に東北で2万人を殺したイスラエルを許す気持ちはない
2011年11月11日、日本にキッシンジャーがきた
2020年11月11日、私はここで歴史の運命を書き直した
ガイアの予言はゼウスでないと覆せない

868名無しさん:2023/10/09(月) 10:25:03
●日本北部に世界の救世主となる男がいる?ノーベル平和賞候補ポール・ソロモンの“恐ろしい予言”を検証!!
2015.05.27 16:00
文=山田高明
>>第三次世界大戦の発火ポイントはここだ!?
しかも、同様のことは、後者の第三次世界大戦の予言にも当てはまるのだ。同じく90年代のうちに起きるとしたため、時期はたしかに外しているが、内容的には今読んでも、いや、今だからこそ戦慄するものがある。
ソロモン氏は番組中、イスラム教圏の人々が世界的な銀行・経済システムからシャットアウト――つまり経済繁栄の恩恵から疎外――されている事態に不満を募らせ、「残りの世界に対して立ち上がる」と予言したのだ。
これはむしろ、現代の我々だからこそ単なる絵空事で片付けられないものがある。というのも、今まさにイスラムの人々のやり場のない怒りが爆発している様を目撃しているからだ。しかも、彼は、テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキッカケとしてイスラムの人々が決起し、日本も含めて世界中の国々が戦争に巻き込まれるだろうと、かなり具体的な説明をした。正直、私はこれを聞いた瞬間、ぞっとした。というのも、通訳者は「寺院のある山」などと誤訳し――しかも同席の栗本慎一郎氏も気付かない――、番組の最後になってソロモン氏に促され、ようやく「イスラエルのエルサレムのことです」と訂正したのだ。このテンプル・マウントとは要するに「神殿の丘」(エルサレム旧市街)のことだからだ。
ソロモン氏は、ここで何らかの「悲劇」が起こり、イスラム教徒がいわば「暴発」するとリーディングしたのである、24年も前に。しかも実は今、ここに「第三神殿」を建てる計画が持ち上がっているのだ。
なぜ「第三」なのか。かつて栄華を極めたソロモン王がこの場所に壮麗な神殿を建設した。それはBC6世紀にバビロニアによって破壊されるが、その後、再建される。しかし、西暦70年にローマ帝国によって再び破壊され、その後は二度と再建されなかった。これを現代に甦らせよう、というわけだ。だから「第三」なのである。
しかし、上の図をご覧のように、現在は敷地のど真ん中に「岩のドーム」というモスクが鎮座している。ここからムハンマドが天に昇ったとされるため、イスラム教徒にとっても大聖地なのだ。しかし、神殿を建てるためには「岩のドーム」を撤去するしかない。日本人の感覚でいえば、在日米軍がブルドーザーで皇居や御所を更地にするようなものだろう。いや、イスラム教徒にしてみればそれ以上の暴挙に違いない。
驚くべきことだが、イスラエル内には、本当にそんな恐るべき計画を立て、設計図まで完成させている政治集団がいる。これまでも旧市街では何度か衝突が起こっているが、仮に「岩のドーム」がブルドーザーで壊されたら“衝突”ではすまない。間違いなく、イスラム教徒は銃を取って立ち上がる。これは「ジハード」なのだ。周辺のイスラム国は次々と決起してイスラエルに宣戦布告するだろう。つまり、中東戦争の勃発である。

869名無しさん:2023/10/09(月) 10:29:45
>>ソロモン氏は「日本も巻き込まれる」と予言している。その理由は、私の推測だが、石油の安定供給に問題が生じるからではないだろうか。おそらく、湾岸諸国の油田・パイプライン・シーレーンの防衛において、西側兵士の死者が出る。当然、金だけ出して兵士は出さない日本に対して、西側国際社会の非難が巻き起こるだろう。大方、「日本が使う石油のために、アメリカの若者の命なら犠牲にしてもいいが、日本人の命は犠牲にできないというのか!」などという正論で畳み掛けられ、アメリカに脅され、煽られ、憲法がどうだろうが、超法規的措置として参戦を余儀なくされるに違いない。だが、「聖書の予言」が記すところによると、中東に参集した軍勢は、何らかの超兵器によって全滅する運命にあるのだ。
ソロモン氏は世界大戦の勃発を予言した際、そんな日本の危機を“見た”のか、大事なアドバイスを残してくれた。彼は、戦後の日本が軍事力を使わずに政治と経済だけで大きなパワーになったことを称え、“Do not, do not destroy that example!!(この例を決して、決して壊してはならない!)と、強い調子で戒め、リーディングを終えたのだ。
■そのほかの予言――やがて救世主となる人物が日本の中で雌伏中?
さて、実際のリーディングと前後するが、予言によると、こういった宗教が絡む殺し合いが起きる一方で、それを克服しようとする動きもまた活発化するらしい。
実は、ポール・ソロモンとエドガー・ケイシーの大きな違いは、日本に対する視線にある。よく知られているように、ケイシーは「日本の大半が海没する」などと予言したが、ソロモン氏は『EXテレビ』とは別の機会で行ったリーディングでそれを否定している。そればかりか、この公開リーディングにおいて、なんと日本から世界的な指導者が現れて「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争い鎮めると予言したのだ。
トランス状態の彼は、「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して、次のように答えた。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)
■日本の北部生まれ。1991年時点で若い。武術を習う人物が救世主?
ソロモン氏は「ヒントだけならよい」として、その人物は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「青木先生」という武術を教える師がいる。その青木氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という。
果たして、この人物とは誰か。そして彼が説くという「愛の法」と「すべてがひとつ」という教えとは何か。私は期待して、彼の出現を待ちたいと思う(*注)。
※注「日本が世界の救世主になる」「日本から救世主が現れる」などといった主張は、外国人が言う分には勝手だが、日本人が口にする場合は、よほどの確証がない限り、自重しなければならないと思う。また、外国人の言葉を紹介する場合でも、確かに本人がそう言ったという証拠が必要だ。間違っても捏造された“アインシュタインの予言”のごときを嬉々として持ち上げる真似はやめてほしい。こういうのは日本人の耳には心地よく響くため、いわば“屈しやすい願望”だ。だが、愛国心というより、ただの恥ずかしい精神的自慰行為である。しかも、ナショナリズムと結びつくと危険ですらある。個人的にはこの種の風潮が一部の超常現象界に散見されることに辟易している。そもそもソロモン氏の予言した日本人指導者が説く教えとは「愛の法則」と「すべてはひとつ」であって、およそナショナリズムとは正反対であることを銘記しておかなければならない。
ttps://tocana.jp/2015/05/post_6404_entry_3.html

アメリカ軍が中立でイスラエルとパレスチナの双方の言い分をきいて、喧嘩両成敗を確立すれば、イスラエルとパレスチナの戦争は終わる。イスラエルは報復と称してナチス並みの虐殺をするからイスラムが怒った。タリオのルールを守ればイスラムは引く。

870名無しさん:2023/10/09(月) 10:41:37
内心では、東北で起きたことは許している。
忘れていないだけ。
だからアメリカは、これからは中立で、タリオの法律にのっとり行動して欲しい。
これまでのイスラエルはイスラムに1人殺されたら10人殺す、10倍返しで報復戦争をしてきた。
だから戦争の規模がでかくなった。
ひとり殺したらひとりだけ仕返し、これを守ればイスラムもここまでは怒らない。

871名無しさん:2023/10/09(月) 11:53:42
イスラエルネタニヤフが退任すれば、すぐにおさまる。
この20年、極右の彼のせいで中東で戦争ばかり起きた。

イランの大統領がハマスをほめていたが、私も今回のイスラム戦士はよくやったと、思う。
もう今までみたいには、謝らない。
謝れば解決すると妥協したらイスラエルはどんどん増長した。
ハマスは今回のテロでICCで裁かれるかもしれないが、イスラエルはイランが穏健派の政治家ロウハニ大統領を選挙で選んでも、執拗に喧嘩を売り続けた。
イスラエルにも悪いところはあった。

872名無しさん:2023/10/09(月) 12:10:22
ロシアから兵役逃れで金持ちが大量にイスラエルに移民していた。
これはプーチン大統領のイカれた妄想と意地をはるゼレンスキー大統領のせいで、ウクライナの戦場でムダに命を落としたロシア軍兵士とウクライナ軍兵士の供養だ。
政治家や金持ちは戦場に立たされる軍人や民間人をいったいなんだと思っているのか?
政治家と同じく兵士も普通の人間なのに、あんなに簡単に送り出して簡単に殺して…。
神を冒涜している。

873名無しさん:2023/10/09(月) 12:57:27
●ウクライナで徴兵逃れ続出、国境では毎日偽装出国者を拘束
2023/08/21 06:45
ウクライナがロシア軍への大規模な反転攻勢に必要となる兵員を確保するために総動員体制を強化したことで、徴兵逃れが相次いでいる。偽装出国や徴兵担当者の汚職が広がっており、政府は徴兵対象の規則を変更して取り締まりを強化している。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230821-OYT1T50021/
●プーチン政権逃れイスラエルへ ロシア人の移住相次ぐ
2022年4月17日 16:00 
発信地:レホボト/イスラエル [ イスラエル 中東・北アフリカ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3400672?act=all
●男性から女性へ性別変える「兵役逃れ」を封じる意図も…ロシアで性別変更禁止法
2023/07/26 00:03
ロシアで24日、性別変更や性別適合手術を原則禁止する改正法がプーチン大統領の署名で成立し、即日施行された。ウクライナ侵略で兵員確保が課題になる中、男性から女性に性別を変えて兵役を逃れる動きを封じる意図もあるとみられる。インターファクス通信によると、改正法案は下院(定数450)で400人以上が共同提案した。ピョートル・トルストイ副議長は7月上旬、性別変更の禁止に関し「個人の権利制限ではなく、国家の安全保障の問題だ」と述べていた。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230725-OYT1T50240/

あれだけの作戦をテロリスト風情ができるわけない。ロシア軍とアメリカ軍とウクライナ軍とイスラム戦士が、自分達を最前線の戦場に立たせて殺して、さっさと安全な場所に逃げた金持ちやユダヤ教徒、イスラエルに天罰をくだした。近年でまれに痛快な報復だ。この世にはまだ正義があった。
早く自首しないと本気で地獄まで追いかけるぞ。

874名無しさん:2023/10/09(月) 14:06:43
1972年ミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団が襲撃される
1973年第4次中東戦争発生

イスラエル人への襲撃は、アメリカ外交が中立を失って、中国共産党に近づくと起きる

1971年キッシンジャー国務長官が周恩来に接近
1972年ニクソンが中国共産党の毛沢東と和解→アメリカが台湾を裏切り中国を選んだ

今回も1972年のように「中国共産党に近づくのはやめろ」と、アメリカ軍は何度も止めた。
なのに、守銭奴ユダヤとバイデン大統領とゼレンスキー大統領が、懲りずにトルコや中国に近づいたから、自国民の兵役逃れに怒っていたロシア軍を誘い、アメリカ軍とロシア軍が共同で計画を立てて、イスラエルの10倍返しのやり方にぶちきれていたハマスを使ってイスラエルに「お仕置き」をした。
自分達がなぜ相手を怒らせてしまったのか、イスラエルのネタニヤフ首相が全く気づいてなくてあわれ。
ゼレンスキー大統領、ネタニヤフ首相が引けば、このロシア・ウクライナ戦争は一時停戦の可能性が出てくる。
モサドが作戦に気づいてない?そんなわけないだろ。
私まで気づいたのに。
ロシア・中国・イスラエルがまた「津波」で日本を更地にしようと手を出してきたから、黙っていた前回と違い、今回は反撃した。日本の正当防衛だ。

875名無しさん:2023/10/09(月) 14:29:07
アルメニアの時には、アルメニアにいたアメリカ軍とロシア軍が譲歩して、トルコとアゼルバイジャンに土地を返した。
イスラエルはロシアを捨てて、トルコと組んでヨーロッパへの天然資源売りこみに出ていた。
アルメニアではアメリカとロシア(キリスト教徒)が無抵抗で、トルコ・アゼルバイジャン(イスラム教徒)とイスラエル(ユダヤ教徒)に譲って土地を返したのに、トルコとイスラエルが、ドローンでイスラエルの隣にあるシーア派のシリアにまで侵略し、手を出してきた。
中東で大暴れし、イラクとシリアをほぼ占領し、少数派キリスト教徒を性奴隷にしたISの乱暴狼藉への恐怖心・トラウマが、ロシア軍・アメリカ軍・クルド・イランにはまだある。
ISは中国とイスラエルがオーナーだった。
だから、シーア派のヒズボラとスンニ派のハマスも危機感を抱いた。

876名無しさん:2023/10/09(月) 14:31:51
心底、イスラエルがくたばれば、紛争はあらかた解決すると思う。

877名無しさん:2023/10/09(月) 14:47:53
今月、アメリカ軍がイランの過激派から没収した武器や弾薬を、武器不足に悩むウクライナに渡したという記事があった。
あれはアメリカ軍からの「ウクライナからの武器の横流しにアメリカ軍は気づいているぞ」という警告だった。
なのにウクライナは支援を横領する癖をやめず、改心せず、これからもばれないと思っているから、アメリカがキレた。

878名無しさん:2023/10/09(月) 15:42:31
ウクライナ軍が、ウクライナ南部と東部とクリミアを攻撃してきた理由は
「本来ならここはウクライナの領土だ」「ウクライナの領土をロシア軍が軍事力で奪ったから取り返すために、戦争している」「悪いのは軍事力で国境を変えたロシア」
だった。
大国ロシアの軍事侵攻に抵抗してきたウクライナ軍の立場は、中東一の軍事大国イスラエルがに抵抗してきたハマスやヒズボラと同じ。
だから「ハマスよりイスラエルの方を支持する」とゼレンスキー大統領が言ったから、は?ウクライナは強い方につくのか?そんならNATO加盟国やアメリカも、いい加減ウクライナを捨てていいよね?と。
アメリカ・イギリス・日本は、ウクライナ支援をやめてロシアとの和解に乗り換えても問題ないよね?と。
「軍事力で領土を奪うイスラエル」をウクライナが支持するなら、同じく「軍事力で領土を奪うロシア」とも、ウクライナはさっさとロシアと和解して、ウクライナ南部と東部とクリミアをロシアに渡して終わったら?と思う。

879名無しさん:2023/10/09(月) 15:52:21
ゼレンスキー大統領や日本のウクライナ論客は、最期のひとりになるまで諦めない、領土を取り返すと宣言した。
これはパレスチナと同じだ。
きちんとした売買契約と金銭補償がなく、勝手に民間人を入植させて軍を置いて実効支配だと既成事実化して、いつのまにか土地を奪うやり方は、イスラエルとロシアと中国の共通点。
なぜウクライナはイスラエルを批判しないのか?
内心でゼレンスキー大統領が、ウクライナ東部と南部とクリミアなどどうでもいいなら、さっさと停戦して切り上げろ。

880名無しさん:2023/10/09(月) 17:08:20
イスラエルを奇襲したハマスに手を貸したのはロシア軍。
これで、アメリカ国内の親ロシア派政治家、アメリカ共和党右派のトランプ大統領と福音主義は、ロシアと戦わなくてはならなくなった。
バイデン大統領が言うように、アメリカが完全にイスラエルに寄り添い犯人を探せば、ロシアの仕業だとバレる→イスラエルとアメリカ内部にいるロシア系住民も、イスラエルを奇襲した罪で、すべて敵国民となる→イスラエルからロシアのユダヤ教正統派の影響力が排除されれば、イスラエルのラビン暗殺される前のイスラエル(冷戦崩壊前)に戻る。
冷戦崩壊以後、ロシアから貧困階層のユダヤ教徒が移住して、イスラエルはどんどん攻撃性が増していった。
それならロシア系(アシュケナージ)の影響力をイスラエル国内で下げれば、以前のイスラエルになる。
1990年代以後、イスラエルを今のように過激な選民思想に変えた犯人のロシア系ユダヤ教徒を、イスラエルから追い出す、そのためにアメリカとヨーロッパが、イスラエルに味方すると言い出したか…
なるほど

881名無しさん:2023/10/09(月) 17:18:55
イスラエルを奇襲した罪で、アメリカにいるロシア系ユダヤ教徒・福音主義は、原理主義者・テロリスト扱いになる。
ロシアがイスラエルを攻撃した…これがアメリカのキリスト教徒やユダヤ教徒・シオニストに与える影響は大きい。
これで共和党も、親ロシア派、ユダヤ教正統派、キリスト教原理主義者を排して、本来のアメリカ共和党のリンカーン路線に戻れる。
これまでの共和党右派は南北戦争の南軍みたいに感情的だった。
共和党は本来ならリベラルで北軍なのに。

882名無しさん:2023/10/09(月) 17:21:45
イスラエルからロシア・中国の影響力を排して、プーチン大統領とネタニヤフを切り離すための作戦だ。

883名無しさん:2023/10/09(月) 18:01:19
アメリカが何度も止めたのに、イスラエル国民は強権独裁タイプのネタニヤフ首相を選んだ。
ネタニヤフ首相はプーチン大統領や習近平のような、法律の上にある強権体制、終身独裁体制を作ろうとしている。
それならネタニヤフに独裁体制を作らせて、頭であるネタニヤフそのものを操作すればいい。
かつて中国共産党が、菅義偉首相を完全な傀儡にして、日本を繰ったように。
日本は選挙があるから菅義偉首相を引きずり下ろせた。
イスラエルの国民が、中国習近平のような絶対王政を望むなら、習近平にしたように頭を支配すれば、国民も支配できる。
カルトのようなトップダウン体制の組織は、トップを落とせばいい。
思考が麻痺した信者は疑いもせず、上に従うから組織全部を支配できる。
イスラエル国民は、思考停止型の権威主義カルトの信者だから、好戦的で派手な振る舞いをするネタニヤフを支持する。
自分達イスラエル国民の破滅の始まりとも知らずに。

884名無しさん:2023/10/09(月) 20:00:03
今回イスラエルに対して、ハマスのテロが発生したのは、いろんな要因が重なった。
2018年、自らの進退をかけてまでマティス国防長官は「シリアからアメリカ軍を引き上げのには反対だ」「まだ治安が不安定だ」と助言したが、トルコのエルドアン大統領に騙されたトランプ大統領は「シリアにアメリカ軍を置くのはお金の無駄だ」と国防長官の助言を無視して、シリアからの撤退を決断した→怒ったマティス国防長官は2018年12月に辞任した→2019年9月、トランプ大統領がシリアからのアメリカ軍撤退を宣言した→トルコ軍とイスラエル軍がシリアに侵攻を開始した。
シリアにいてアメリカ軍の友軍として活躍してきたクルド人は、トランプ大統領のいきなりのシリアからのアメリカ軍撤退通告で命の危険にさらされた→アメリカ軍側からイスラム教徒側に寝返った。もっとも勇敢で賢いクルド戦士を敵に回してしまい、アメリカ軍には中東で正確な情報が入らなくなった→2021年8月、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退する時にはタリバンに追い出されるという騒動になり、しまいには撤退業務のために派遣されていたアメリカ軍兵士がなくなる自爆テロまで起きた。
あの地域は、イスラム教徒の縄張りだから、目となり耳となり情報を集めてくれる諜報員がないとアメリカもイスラエルも勝てない。そしてトランプ大統領がCIAの予算を大規模に減らしていた→CIAの諜報活動のレベルが金がなくて最低レベルに下がった→2021年8月上旬、一気にアフガニスタン全土を掌握したタリバンの動きに、アメリカの大使館も軍も気づけなかった。
トルコのエルドアン大統領に頼まれ、トランプ大統領が「シリアからのアメリカ軍撤退を決断」→「クルドを裏切った」→「アメリカ軍は中東に仲間がいない」が、今回、イスラエルがハマステロに気づかなかった理由かも。
ひたすらコストカットに拘ったトランプ大統領のせいで、今回起きたイスラエルへのハマスによるテロに気づけなかった。
今回、テロの被害にあったイスラエル人は、トランプ大統領とトランプ大統領を擁立したプーチン大統領と自国のネタニヤフ首相を恨めばいい。
トランプ大統領がCIAの予算を削る前、以前のアメリカなら、このレベルなら間違いなく気づけて防げただろう。
このテロのイスラエル側の被害者は、シリアからアメリカ軍を引き上げたトランプ大統領と、トランプ大統領にそれを頼んだトルコのエルドアン大統領と、トランプ大統領を擁立したネタニヤフ首相とプーチン大統領に、殺されたようなものだ。

885名無しさん:2023/10/09(月) 20:23:56
今回のロシアとウクライナの戦争、イスラエル政府がこの悲惨なテロに気づいたり、防げなかったのでわかるように、国民に人間を見る目、政治家を見る力がないと、最終的に国民自身に災害や不幸が降りかかってくる。
だから小泉純一郎のような華麗な見た目や、派手なパフォーマンスに釣られて政治家を選んで、そのあと一番ひどい目に合うのは自国の国民。

886名無しさん:2023/10/10(火) 07:58:43
今、烏たちがなにかを警告するようにないてる。

887名無しさん:2023/10/10(火) 10:52:52
862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

888名無しさん:2023/10/10(火) 11:01:05
870 : 名無しさん 2022/07/05(火) 10:58:39
●アルジャジーラ記者死亡、イスラエルの誤射と結論 米発表に遺族ら反発
7/5(火) 5:58配信
【AFP=時事】パレスチナ自治区で5月、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al Jazeera)のベテラン記者シリーン・アブ・アクレ(Shireen Abu Akleh)氏が取材中に撃たれ死亡した問題で、米国務省は4日、銃撃はイスラエル側によるものだった可能性が高いとする調査結果を発表した。イスラエルの責任を追及する姿勢を示したが、同氏が故意に殺害されたと考える「理由はない」としている。米国籍を持つ著名パレスチナ人記者だったアブ・アクレ氏は5月11日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)ジェニン(Jenin)でイスラエル軍が実施した作戦を取材中、銃弾を受けて死亡。その際、「報道」と書かれた防弾チョッキを着ていた。同氏の死は怒りの声を呼んだ。パレスチナ自治政府は、アブ・アクレ氏が故意に射殺されたとし、戦争犯罪に相当すると非難。一方のイスラエルは、意図的な銃撃を強く否定している。米国務省は、アブ・アクレ氏が受けた弾丸を詳細に分析したものの、損傷が激しかったため、弾の出所について「決定的な結論」を出せなかったと説明。イスラエルと緊密な同盟関係にある米国による今回の発表は、全ての関係者が受け入れられる調査結果への期待を裏切る形となった。同氏の遺族は声明で、弾丸を発射した銃が特定できなかったことは「信じがたい」と反発。パレスチナ自治政府高官は、「真実を隠そうとする」試みを非難した。パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は国際的な捜査を求め、米国をアブ・アクレ氏殺害の「真の共犯者」と呼び批判した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/da5ae67db8ffede49569f36fd5210da6999247cd
●英陸軍ハッキング被害 SNSになぜかマスク氏
7/4(月) 19:24配信
>>イギリス陸軍は3日、公式SNSが何者かに侵入されたと発表した。ハッキングに遭ったのは、ツイッター、YouTube、フェイスブックの公式アカウントで、YouTubeでは、アカウント名やアイコンが書き換えられたうえ、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の動画が複数掲載されるなど
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

イスラエルはホロコーストによる被害を強調して、自分達がパレスチナにした加害はなるべく隠してきた。そしてマスコミも隠蔽に加担してきた。ジャニー喜多川の性的虐待に、日本中の誰もが気づいていながら、それが当たり前のようになっていたのと同じ。ハマスのやり方はテロだし殺人だ。だがテロをしないと報道すらされない、ICCでの裁判すら開かれない…。イスラム教徒にも怨念がたまっていた。

889名無しさん:2023/10/10(火) 11:03:02
874 : 名無しさん 2022/07/05(火) 12:18:42
ロシアに対しては複雑な感情がある。
幕府を倒すために手を組んで維新を成し遂げた仲間だった、木戸孝允と西郷隆盛が敵になった、西郷隆盛が西南戦争を起こしたことに悔しがったように、ロシアがウクライナ侵攻したことは悔しく複雑な気持ちだった。
ゼレンスキー大統領の挑発にのるなんて馬鹿なことを…と。
安倍晋三氏はロシアと組むことで中国にのめり込むアメリカ民主党を揺さぶった。
菅義偉氏は中国と組むことでロシアとアメリカ共和党を揺さぶった。
岸田首相は政治生命をかけてロシアと敵対し、アメリカ軍を日本側に引っ張った。
ロシアが馬鹿にするように日本には軍隊という「主権」がない。だが主権がないからこそ、外交で失敗しないよう賢く忍耐強くなった。
ロシアは軍事力を強くしすぎたから自力を過信した。
昔の大日本帝国と重なる。
だからロシアに対しては早くウクライナから引き返せ、撤退してくれと何度も願っている。
今妥協すれば朝鮮戦争と同じ結末ですむが、ロシアが引かないとドイツや日本みたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
876 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:39:19
満州侵攻に続き太平洋戦争を始めた日本、イラクに攻めこんだアメリカ共和党息子ブッシュ大統領、ポーランドを手始めにフランスにまで侵攻したナチスドイツのヒトラー、ナチスドイツにくっついてフランス侵攻に加担したファシスト党のイタリア、アフガニスタンに侵攻したソ連のブレジネフ書記長、ウクライナに侵攻した現在のロシアプーチン大統領、シリアに積極的に侵攻したイスラエルネタニヤフ首相、シリアに侵攻したトルコエルドアン大統領、アメリカが撤退した後にベトナムに侵攻した中国共産党、EUを離脱したためアイルランドに北アイルランドを取り戻すと宣言されスコットランドにまで独立されそうなイギリス保守党、ヨーロッパに警戒され始めた中国習近平…。
「頼りになる強いリーダー」を通り越して「好戦的すぎる」と、一時的にはよくても数十年単位で総和で見るとどの国もあまりろくなことがない気がする。特に大国であればあるほど。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

890名無しさん:2023/10/10(火) 11:20:12
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。
違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
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891名無しさん:2023/10/10(火) 11:21:34
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

892名無しさん:2023/10/10(火) 11:40:17
971 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:10:52
安倍晋三氏が暗殺され、その死を嘆き悲しむ人を見ていてその共感を他者にも持てる人が増えれば世界は変わる、と思った。
2020年1月3日、イランのスレイマニ将軍がアメリカのドローンにより暗殺された。あのとき保守論客やイスラム研究家飯山陽氏らは「イラン革命防衛隊の司令官だから悪者だ→暗殺されて当然だ→喜ばしい」とはしゃいでいた。
それを苦々しく見ていた。
スレイマニ将軍に対する批判はイラン国内からもあったから暗殺されて嘆いた人ばかりではなかったが、イランの高官がアメリカに暗殺されたことをあからさまに喜んでいた日本のマスコミを見て、狂っていると舌打ちしていた。
だが今回、安倍晋三氏を暗殺されて悲しかったから、自国の有力者が暗殺されればどんな気持ちになるか、他国のマスコミに大っぴらに暗殺を喜ばれたらどんな気持ちになるか、体験したからお互いに暗殺に対する報道を見直すいい機会になると思う。
西側ではイスラム過激派の指導者が暗殺されれば、正義の天誅として、いいニュースとして扱われる。
日本を敵視している国にすれば、安倍晋三氏が暗殺されたことも同じ。
人類は殺したり殺されたりを繰り返してきた。
正義の暗殺も悪の暗殺もなく「暗殺」があるだけ。
ウクライナとロシアの戦争についてもどっちが善かなんてない。
どっちが好きか、どっちの利益団体側に居るか、だけでウクライナの暴力もロシアの暴力も同じく自分が生きるための暴力。
今までプーチン大統領やロシアは、相手を話し合いの席につかせる、自分の交渉を有利に進めるために軍事力・暴力を使っていたのに、新型コロナで不況になりロシア国民が好戦的になってしまった結果、今回のウクライナ戦争では暴力行使そのものが目的になってしまった。
ロシアは武力行使の目的があいまい→戦略がない→長期的にはひたすら疲弊するだけ→国が消耗する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/957-986

893名無しさん:2023/10/10(火) 11:41:09
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

894名無しさん:2023/10/10(火) 11:42:06
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

895名無しさん:2023/10/10(火) 11:43:34
948 : 名無しさん 2022/07/11(月) 16:06:23
日本を守っている神様の正体は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような「人格のある神様」でなく、自然界にいる霊たち、日本人や外国人かに関係なく日本を愛して亡くなった人達、先祖の魂じゃないか?と思う。
日本には、亡くなった人の魂は山に帰るとか海に帰るとか自然界に還っていった魂を信じる習慣、、汎神論やアニミズムの信仰があり、地域ごとにそれらの霊を慰める供養の習慣もあった。
それが明治時代には西洋からきた宗教的価値観に変えて儀式や形式に凝ったり、神仏集合したり、日本人は自分達を生んだ大地から離れて変わってしまった。
ラフカディオ・ハーンや水木しげるが描いた自然界にいる先祖の魂、妖怪や道祖神たちが日本に住んでいた人を守っていた気がする。
日本の昔の死生観や神様の考え方は自然界に神がいると考えていたケルト民族に似ている。
今すぐ宗教的な価値観をどうこうすることはできないが、これからの日本人は先祖からの伝承や昔話など民俗学に宿る日本古来の知恵や思想を見直したり、学び直した方がいいかもしれない。
こういうことを書くと科学的な素養がないと言われそうだが、私は数字や統計で傾向と対策を考える方が好きな人間だし、医学でも解剖学など目に見えるものを解説に使った合理的なやり方を好む人間だ。
だが合理的に考えると考えるほどに、経験論、オカルトと言われるユング的な考えに行き着くから 自分でも困っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

896名無しさん:2023/10/10(火) 12:06:38
昨年、イスラム教徒の国、カタールでひらかれたサッカーワールドカップで、スポーツはルールを守ってやるとこんなに面白いのか、と感動した。
イスラム法は、主観より客観的な事実を重視する。
これまでは日韓ワールドカップで、韓国がサッカーで審判を買収してムリヤリ勝ったり、スポーツが不正だらけで結果も決まっていたか面白くなかった。
特定のチームがずるをして勝てば勝つほど、それを観戦するファンもまた強引なやり方をしてずるしてる、実力で勝負しろよとストレスがたまっていった。
確かに試合に勝てば選手の市場価格は上がる。
だがスポーツでルールを悪用し、ずるをしてまで勝てば、実力で負けた時より、その人の評判や価値が下がる。
ユダヤ教徒はどんな手段を使ってでも勝たなければという強迫観念から、ずるをするから軽蔑され差別されてきた。
卑劣なずるをしないでルールを守るようになれば「ユダヤ教徒」という属性や偏見だけで嫌う人も減って、今より世界に味方が増えユダヤ教徒を庇う人も増える。
差別されてきたという聖書由来の被害者意識、被害妄想から生まれた攻撃性が、差別を招いてきた。
自分達は神に選ばれた特別な民族だという選民思想、優越思想がいつも新しい迫害や差別を招いている。
ハマスがしたことは悪だしテロリストだが、私は今のイスラエルネタニヤフ政権より玉砕したハマスの方が好きだ。

897名無しさん:2023/10/10(火) 12:35:04
イスラエル=ジャニー喜多川
アメリカ=ジャニーのために悪事を揉み消してきたメリー

イスラエルもアメリカもいい加減にしろ

898名無しさん:2023/10/10(火) 13:24:11
軍事力があっても、神が味方しない場合には勝てない。
神はイスラエルに味方しないと述べている。
神託でこれからはイスラエルが負けるとわかっているから、アメリカをイスラエルに関わらせないためにはどうしたらいいのか…頭を痛めている。
正義の神が味方しない戦いは勝てない。
今回は正義の神がイスラエルに味方しない、イスラエルに味方すればアメリカ軍が負けると、神託でわかりながら、アメリカ軍にイスラエルと一緒に行動しろとは言えない。
私はアメリカ軍に敵意がないし、アメリカ軍を無駄死にさせたくない。
イスラエルは多国籍軍に裁きを任せろ。
今のテロに逆上したイスラエルでは、ハマスが犯した罪以上にオーバーキルをして、それがバレたら今度こそ世界中を敵に回してイスラエルは孤立する。
ナチスと同じだ。
ナチスドイツは、味方がひとり殺されたら、相手を10人殺すという命の平等に反したルールを作って殺しすぎた。
ナチスの酷薄さに反発した人が民族や国をこえて団結し、ナチスを倒した。
ロスチャイルド財閥はナチスドイツに資金提供していた。
ロスチャイルドは前回はナチスで、今回はイスラエルに資金提供している。
ホロコーストの被害者だとしても今のイスラエルの過大な報復のやり方を、いつまでも神が許す訳がない。
今のロシアとイスラエルの異民族への苛烈さは「神を信じる民族」どころか、中国共産党と同じく無神論みたいだ。

899名無しさん:2023/10/10(火) 13:34:26
怒りのあまりイスラエルは200万人のガザ地区を包囲している。
核兵器を持っている北朝鮮が相手なら兵糧攻めも仕方ないが、ガザには核兵器も西側のような高度な軍事設備もない。
ナチスドイツのモスクワ包囲と同じだ。
あれを経験したから、ロシア人はナチスドイツを許さなくなった。
イスラエルが何がなんでもガザを占領するというなら、イスラム教徒全部が敵になるぞ
イスラエルは、ハマスに「人質を返したらガザ包囲をとく」と投降させて、犯人グループらはユーゴ紛争の戦争犯罪者みたいに、国際法廷イスラエルとヨーロッパとイスラム教徒に裁きを任せては。

900名無しさん:2023/10/10(火) 13:42:23
今のNATO軍は以前とは違い、東欧の正教会も入ったから、イスラム教徒もキリスト教徒もユダヤ教徒も軍にいる。
以前よりNATOの思想も多様性が増したから、NATOのなかで特定の宗教信者を法を無視してひいきしたり差別すれば、昔と違ってすぐバレる監察官の仕組みがある。
イスラエルもパレスチナも、中立な警官として、NATO軍に立ち会いと停戦監視を依頼しては。

901名無しさん:2023/10/10(火) 14:21:54
本音では嘘つきで傲慢なイスラエルはどうなってもいいが、ハマスが気の毒で彼らを死なせたくない。
ロシアで攻撃的なカルトを広めて、プーチン大統領を皇帝に見立てた民族主義を台頭させ、ウクライナとの戦争を扇動していながら、ロシアが負けてきて、危なくなったらさっさと逃げた人たちが一番嫌い。
だからロシアやウクライナから逃れ、金で国籍を買ったチキンが逃げ込んだイスラエルが一番衰退すればいいのに、と思っている。
ロシアからの金満兵役逃れ人が集まったイスラエルは関わりたくない国。
弱者に寄り添うどころか、信者からとことん搾取するカルトや統一教会の教えは、ほとんどがユダヤ教サバタイ主義の教えだ。
くそ真面目なルターが「ユダヤ教徒は嘘つきだ」と酷く怒り狂って嫌った理由がわかる。
くたばれ、イスラエル。
キリスト教徒はイスラエルに騙されてるぞ。

902名無しさん:2023/10/10(火) 15:32:14
キリスト教徒を装っているがプーチン大統領はユダヤ人
そして今回、ハマスがイスラエルにテロをした10月7日に生まれた
イスラエルのネタニヤフ政権とプーチン大統領は利害をともにし、半ば一心同体だった
金銭面でプーチン大統領やワグネルを支えてきたのは、イスラエルだった
だからイスラエルはウクライナへの加害者でもある
ウクライナ・ロシア戦争が始まってすぐに、イスラエル政府は(同じユダヤ教徒であっても)「ロシアからは難民を受け入れるが、ウクライナからは受け付けない」と宣言していた。
難民の受け入れを拒否されたウクライナが、イスラエルを恨んでいたとしても不思議はない。
10月7日のハマスによるイスラエル攻撃は、イスラエルのネタニヤフ首相やプーチン大統領に反発していたアメリカ民主党・ドイツのユダヤ教リベラル勢力が行ったのか?
あるいはサンクチュアリ教会のトランプ大統領やプーチン大統領の熱狂的な支持者、宗教右派勢力、ペルシャ帝国の末裔イランが、プーチン大統領の誕生日を祝って、ユダヤ教徒のいるイスラエルを襲ったとか?
犯行グループの思想がわからないと、解決の糸口がつかめない。
イスラエルやアメリカの宗教右派による「神殿の丘」問題、アルアクサモスクの破壊、イスラエルによる聖地エルサレムの独占が、イスラム教徒によるユダヤ教徒への蜂起を招く危険性は以前から言われていたから、ハマスの動きは不思議はない。
誰がハマスを利用したのか…真犯人は裏にいる。

903名無しさん:2023/10/10(火) 15:48:52
2019年7月にIAEAの天野事務局長が不審な死を遂げ、2019年12月4日アフガニスタンの中村哲医師が丸腰のまま殺された。
犯人は、イランがIAEAの核兵器開発査察を受け入れことで、国際社会に復帰するのを警戒していたアメリカの宗教右派、イスラエルのネタニヤフ政権だろう。
だから、イスラエルに対してはいい気持ちがない。
統一教会はウクライナでの汚職を指摘されてきたハンター・バイデンにも絡んでいるし、統一教会から派生したサンクチュアリ教会はドイツ系ユダヤ人の武器製造会社と連携していた。
イスラエルとドイツとアメリカ…この武器製造チームは切っても切れない同類項。
だからイスラエルでテロが起きたと聞いても、またか…と。

904名無しさん:2023/10/10(火) 18:48:07
今回ハマスに金を出して軍事技術支援をして、イスラエルを襲撃させたのは、イギリスと中国かもしれない。
アメリカの上院の議長が中国に「中国はなにかアメリカに言うことはないか?」と詰め寄っていた。
もしこれがアメリカが仕掛けたテロ作戦なら言及すらしない、ここまできつく中国に言うはずがない。
アメリカはあれでいて純粋なところがあって、嘘つきだと言われるのを嫌う。
だからよほど裏側、真実を知っているという自信がないと、こんな発言はしない。
イギリスお得意の「敵対するふたつの勢力を争わせ、共倒れを狙うやり方」か。
アラブ勢力とユダヤ勢力、どちらにもひとつの同じ土地(エルサレム)を渡すとイギリスが約束したから、今のように世代を超した戦争になった。
今回、ハマスに計画を持ちかけ、イスラエルを襲わせたのはイギリスだろう。
6月23日、ワグネルプリゴジンに革命を起こさせたのは、イギリスとウクライナ。
だがロシア軍がワグネルに反応せず、プーチン大統領を下ろすのに失敗した。
そして8月23日にプリゴジンの搭乗した飛行機が墜落した。
それで、手駒の傭兵ワグネルを失ったイギリスは、ハマスとイランを利用し、イスラエルを襲わせた。
アフリカ大陸ではイギリスとフランスが縄張り争いを展開していて、プリゴジンが飛行機墜落で死んだあと、ロシア空軍の「ハルマゲドン将軍」がアフリカで目撃されていた。
今回、イスラエルにもハマスにもイギリスがかんでる…。
最近、イギリスはウクライナに自国の軍隊を派遣すると言い出して、イギリスが出たら世界大戦になるだろうが、イギリスは何を焦っている?と謎だった。
イギリスと中国とウクライナが、今回のイスラエル襲撃テロを起こした真犯人だ。

905名無しさん:2023/10/10(火) 19:05:54
よくわからないが、アメリカ軍とロシア軍はシリアでまだ共存している。
アサド大統領を擁立したロシアと、アサド大統領を下ろそうとしたアメリカは天敵なはずだが…。
ワグネルがロシア軍に内緒でアメリカ軍に襲い掛かって撃退されてからも、戦争にはならず、シリアではロシア軍とアメリカ軍はお互いに見て見ぬふりの不可侵。
奇妙な関係。
お互いに祖国を離れ、命がけだからかもしれない。

906名無しさん:2023/10/10(火) 20:09:45
イギリスと中国は不動産バブルを起こした犯人だが、どうにかできる目処が立たない。
金を返すあてがない。
世界最強の軍隊があるアメリカは基軸通貨発行国家で、無制限スワップを締結している日本が保証人→ADBチーム。
AIIBチームの中国・イギリス・ロシア・イスラエルは「仮想通貨」という信用創造(新しい詐欺)に賭けていたが、日本政府とアメリカ政府が「通貨発行国政府の実力の裏付けがない金融システムは危ない」と話に乗らなかった。
これまで、なんで最近の日本が中国・イギリス・イスラエル・ロシアにこんなに執拗に絡まれるのか、不明だった。
「世界中どこででも使える仮想通貨」というAIIB陣営の詐欺に日米が乗らなかったからか。

907名無しさん:2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。

908名無しさん:2023/10/10(火) 21:18:05
知っていて警告しないとフェアでないから言う。
イスラエル軍やネタニヤフ首相が、ガザを包囲してナチスがソ連にやった作戦をしたければすればいい。
だがそれをすれば神の怒りが落ちる。
イスラエルという国を失い、キリスト殺しの罪を着せられた時代の悪夢を繰り返すだろう。
2000年かけてせっかく作った国を失い、また忌み嫌われるようになる。

909名無しさん:2023/10/10(火) 22:15:56
岸田首相も日本政府も、穏健な解決を求めるというロシアやトルコ、アラブと国連に合わせて欲しい。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・アメリカがイスラエル支持を表明しているが、私の霊感だと、ヒトラー状態のイスラエルネタニヤフが暴走すれば、これまでの運命がすべてひっくり返る。
これまでは日米が勝ちそうだったが…
イスラエルに肩入れすれば、「今のイスラエル=かつてのナチス」だから、必ず負け組のブラックホールに引っ張られる。
ロシア軍もあれだけ軍人がいたのに、プーチン大統領のヒュブリスが原因で、神の怒りをかって兵を亡くし国が傾いた。
イスラエルの罪深さはロシアより酷い。
もし今イスラエルネタニヤフ首相が、プーチン同様衝動からガザ侵攻をすれば、イスラエルもロシアと同じ運命になる。
イスラエルが自滅するのは勝手だが、アメリカ軍がイスラエル側に立ったら、アメリカまで奈落の底・タルタロスに閉じ込められる運命になる。
イスラエルから離れるのは裏切り行為ではない。
アメリカが「法の支配」「法の下の平等」という民主主義実験を続けたいなら、決してイスラエルを選ぶな。

910名無しさん:2023/10/10(火) 22:34:03
●ガザ完全包囲は「ナチズム」 コロンビア大統領
10/10(火) 10:04配信
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領。大統領府提供(2023年8月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は9日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)による攻撃への報復としてイスラエルがガザ地区を攻撃していることをナチス・ドイツ(Nazi)によるユダヤ人迫害になぞらえた。
イスラエルのヨアブ・ガラント(Yoav Gallant)国防相は、ガザ地区を「完全包囲」し、住民230万人の「電気と食料、燃料を遮断」すると表明。「われわれは(人以外の)動物と戦っている。相応の措置を取る」と述べていた。ガザ住民を「動物」呼ばわりするガラント氏の発言を受け、ペトロ氏は「ナチスもユダヤ人をこう呼んでいた」「民主主義国家の諸国民は、国際政治の場におけるナチズムの再興を許すことはできない」とX(旧ツイッター)で指摘。さらに、ガラント氏の発言は「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」に相当し、今後も同様の表現が許されるなら「ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人に対して行われた大量虐殺)をもたらすだけだ」と述べた。ハマスの奇襲攻撃で数百人が死亡したのを受け、イスラエルは報復として3日にわたってガザ地区を空爆した。ハマスは多数の人質を取っており、うち2人はコロンビア人とみられている。ペトロ氏は7日以降、SNSで多数のコメントを発表。イスラエルの駐コロンビア大使、ガリ・ダガン(Gali Dagan)氏と激しい応酬を繰り広げた。ダガン氏が「罪のない民間人に対するテロ攻撃」を非難するよう求めると、ペトロ氏は「コロンビアであれパレスチナであれ、テロリズムとは罪のない子どもを殺すことだ」と応じ、イスラエルとパレスチナの双方に和平交渉を促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c72ea2c4bcaac08f2cd79cca5c578cb7b07ba8a

あまりにも凶暴なネタニヤフ首相にドン引きして、中東のイスラム教国家が団結しつつある。サウジアラビアもパレスチナへの継続した関与を表明。PLOアッバス議長がロシアに向かった。イスラエルと親密なビジネス関係があるトルコですら後退りし始めた。「ハマスはISと同じ」という声があるが、ISは正式なイスラム教徒からは嫌われていたが、ハマスは同情が集まっている。ガザ地区は実質ゲットーと同じ環境で、ハマスの暴挙は1943年4月のワルシャワゲットー蜂起だと言う声を見た。同感だ。

911名無しさん:2023/10/10(火) 23:25:19
ウクライナのゼレンスキー大統領が、軍事力で領土を増やしパレスチナやゴラン高原を占領しているイスラエルを支持する、イスラエルの自衛権だと言ったのだから、ウクライナはロシアやイスラエルと同じ思考の国だ。
やはりソ連時代から中身は変わらず、改心も文明化もしていない。
日本は「保険を掛け捨てした」と割りきって、ウクライナ支援から手を引くべき。
イスラエルは残虐すぎる。
一時期イラクとシリアを占領していたISは、イスラエルがシーア派国家イランを疲弊させる目的で、イラクのフセイン大統領が率いていたバース党の残党勢力をイラクの刑務所からわざわざ集めて作ったテロ組織。
あのときはクロアチアからサウジアラビア、サウジアラビアからISへと武器が供給されていた。
サウジアラビアの皇太子とイスラエルネタニヤフ首相はいきなりカタールを兵糧攻めにして嫌がらせをしたり、ひたすら悪巧みばかりしているろくでなし。イスラム教徒の面汚しは、イランでなく、サウジアラビアの皇太子だ。

912名無しさん:2023/10/10(火) 23:37:28
イスラエルはやりたければ、好きにすればいい。
だがロシア軍のウクライナ侵攻時の虐殺同様、世界が見ている。
もうガザ地区への空爆は100回以上、ハマス戦闘員の遺体は数千だと言う。
これからは「イスラエル=ナチスドイツと同類項」の扱いになるだろう。


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