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2023年8月6日〜

530名無しさん:2023/09/14(木) 14:15:57
岸信介ら大物政治家が多数でた明治維新の中心地山口県の田布施地域には、豊臣秀吉の時代に朝鮮半島から日本にわたってきた朝鮮の王・貴族の末裔が住んでいた
彼ら朝鮮半島貴族の末裔は、日本に移住して数百年経った今でも「朝鮮は自分達の領土だ」と本気で信じていると読んだときは、日本の保守政治家の方が加害者だったのか…とようやく気づいた。
海を隔てた他国の領土まで自分達の先祖の領土だと本気で勘違いしていた戦前の右翼、岸信介ら宗教による征服を企んだ統一教会を作った人々を見れば、王朝、皇室という制度は廃止した方が他国が安心できるのか?と思う。
「自分達の先祖の領土を奪還・回復するためには、侵略をしても肯定される」という領土回復戦争の考え方は、今の中国とロシア。昔のドイツや日本。
ホロコースト被害者で中東にイスラエルを立てたユダヤ教の人々。
軍事力で住んでいた土地を追われて、それを取り戻すためにまた戦争を仕掛けて、勝ったり負けたり、というこの2000年の人間の歴史を見ると、世界を一度リセットさせるか、人類が記憶喪失にならないと、報復戦争は止まらないだろうなと思う。
被害者は加害者にされたことを忘れず、報復しようとする
→力を蓄えて報復に成功して、以前敵に奪われた土地を武力で取り返す
→今度は自分が狙われる立場になる。
2020年トルコが支援したアゼルバイジャンと、ロシアの同盟国アルメニアの間で起きたナゴルノカラバフ紛争がこれ。

今年の2月にトルコとシリアで5万人が亡くなる大規模な地震があり、4月にはカムチャツカ半島で火山が噴火。
7月にはハワイで火山活動が観測され、8月にはハワイ、カナダ、ギリシャで大規模な山火事が起きた。
そして9月にはモロッコで地震があり、リビアで洪水。
大規模な災害が起きた地域は、すべてイスラム教徒とキリスト教徒とユダヤ教徒による領土紛争の種がある地域。
迷信やオカルトになるが、神様は領土紛争を続ける人類に相当怒っているのかもしれない。
日月神示では「大峠がある」という予言があった。
「火の災害」と「水の災害」がこんなにたて続けに現実で起きると、ただの迷信だと笑い飛ばせない雰囲気。


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