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2023年8月6日〜

96名無しさん:2023/08/11(金) 10:01:55
●公明党・山口代表が岸田総理に習近平氏宛ての親書を要請する「2つの意図」
8/10(木) 17:30配信
>>NSBTシニア・ストラテジストの長島純が8月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。公明党の山口代表が岸田総理に要請した習近平氏への親書について解説した。
>>8月9日、自民党総裁の岸田総理大臣と公明党の山口代表の与党党首会談が行われた。公明党の山口代表は、自身が8月28日から中国を訪問するにあたり、習近平国家主席宛ての親書を作成するよう岸田総理に要請した。
公明党・山口代表)習近平国家主席宛ての親書を、総理におしたためいただくようにお願いをいたしました。総理も「検討します」ということで、受け止めていただきました。
飯田)総理は「検討する」と答えたということです。対中国への向き合い方ですけれども、どうご覧になりますか?
長島)親書というのは、国家元首から相手の元首に向けた私信のようなものです。総理の自筆のサインがなければいけないので、位置付けは非常に重いと思います。
飯田)私信のようなもの。
長島)過去の例としては2015年、当時の自民党幹事長だった二階さんが、安倍元総理から親書を受け取り、習近平氏に渡しました。それが日中関係を大きく変えたと言われています。
飯田)当時、一帯一路やAIIB(アジアインフラ投資銀行)に日本がどう関わっていくかが注目されていました。親書には「一帯一路にも条件によっては乗る」というようなことが書かれたと報道されました。中国に対して向き合いを変えるようなメッセージが含まれていたのではないか、というものですよね?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09f70653f00b7ac7902268d10121b5fa45ef6be3
●突然の「検閲緩和」に垣間見える習近平の苛立ち。微博(ウェイボー)には堰を切ったようにロシア批判が!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59cb4ca7010db69431865ea2e6b29cf365d28855?page=1
●中国との関係で立ち位置を変えるインド 背に腹は代えられずアメリカとの防衛協力も
8/10(木) 6:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8da257acfa7b43f52d919742758faab690cfde96?page=1

岸田首相が「無神論の中国共産党」「軍事力で東南アジアを脅す中国」と手を組んだら、ヒンズー教の民主国家インドと、キリスト教国家のアメリカが日本を信用しなくなる。
それは今のロシア以上に深刻な国際的な孤立となるだろう。
過激な無神論(宗教否定論者)が言うように一部の宗教は信者から大金を踏んだくるイカサマだが、それは宗教団体をきちんと見分ける知恵がない現代の市民(信者)側にも過失がある。
「目に見えないものを信じる〜宗教を信じる人」を世界から完全に排除しようとすれば…人類は全滅してしまう。
「宗教」から「国家という共同体」思想が生まれた。
国家・共同体が発行する通貨が価値を持てたのは、国家・共同体の存在を信じる人の数が増えたから。
中国共産党の考え方は「中国共産党という正統な本尊しか拝むな」というカルトと似ている。極右(昔のナチス、今のロシア)も極左(昔のソ連、今の中国)も他者の異論を力で黙らせようとするところが同じ。危険だ。


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