[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
2023年8月6日〜
79
:
名無しさん
:2023/08/09(水) 18:13:57
461 : 名無しさん 2020/09/25(金) 14:40:41
●習近平も慌てふためく…激怒したアメリカが、台湾を本気で支援し始めた
>>台湾をめぐって、米国と中国の対立が激化している。李登輝元総統の告別式に参列するため、米国務省のキース・クラック次官が9月17日、台湾を訪問すると、中国は戦闘機など18機を動員した演習を実施して威嚇した。台湾情勢はどう展開するのか。
>>国務次官の訪台は、8月のアレックス・アザー厚生長官の訪台に続いて、米政府として最高ランクの高官派遣だった。「自由と民主主義を共有する台湾を守る」というメッセージであるのは、明らかだ。台湾側は蔡英文総統が夕食会を主催して、次官を歓迎した。
>>中国に向けた米国の「サイン」は、これだけではない。
国務省のデビッド・スティルウェル次官補(東アジア・太平洋担当)は8月31日、ヘリテージ財団で講演し「我々は『1つの中国政策』を維持するが、中国の台湾に対する挑発を受けて、重要な政策調整を強いられている」と語った
>>スティルウェル氏は「1つの中国政策を守る」と言いながらも、実質的には、武器売却を含めて台湾を強力に支援する方針を語っている。中国が台湾問題の平和的解決を放棄したかに見えるからだ。彼は「中国は歴史を歪める癖がある」とまで語っている。同氏は「政策調整」とか「アップデート」という言葉を使っているが、事実上「対中政策の見直し」と理解すべきだ。中国が政策の重要な前提である「台湾問題の平和解決」を捨て去るのであれば、米国が政策を見直すのは当然でもある。アザー厚生長官やクラック国務次官の訪台は、こうした文脈で実現した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/415b60f68ae491f49117f8a3e1c26cc90c2e3df4?page=1
アメリカ軍から国務省高官に転身したデビット・スティルウェル氏が表に出始めたということは「アメリカは中国の正統性が台湾にあるとみる」。ようやくホワイトハウスのジャレド・クシュナー顧問をねじ伏せ、アメリカ軍と国務省で意志統一された。今までは国務省とアメリカ軍、ホワイトハウスとで台湾や中国に対する意見がばらばらだったから、日本は梯子を外される恐れがあった。
こんな外交プレゼンス拡大の好機に安倍晋三不在とは日本はついてなさすぎる。これが「日本国民に対する神罰」かも。
森元首相の台湾弔問外交が成功し、アメリカから公式に高官が李登輝葬儀に参加。安倍晋三、森元首相の拓いた日米台湾関係を潰したのは菅義偉の臆病。防衛大臣の岸信夫まで派遣していながら覚悟が決まっていなかったのか、中国側に台湾との関係を詰問されたら「台湾とはなんでもありません」と土下座。「台湾は自由民主主義を共にする日本と友好関係にある国。他国の外交に口出しするな」ときっちり言えなかった菅義偉を世界がみていて、彼らはもう日本外交に見切りをつけた。親中二階俊博にたまを握られているし、自身もIRや北海道開発で中国から金銭的な持ちつ持たれつ関係にあるから、中国に対してどうにも動けない菅義偉。日本の国際的信用失墜。中国の擁立で親中議員が日本の首相になるとこういうことが起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/370-469
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板