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2023年8月6日〜
299
:
名無しさん
:2023/08/28(月) 12:32:36
中国もイスラエルも、アメリカ国民をなめていた。
台湾を切り捨て中国を選んだドイツ系ユダヤ人キッシンジャーが生きているうちは、アメリカは日本より中国本土とベッタリかな、と半信半疑だったが…。
2019年〜中国から新型コロナが発生したが、当時の中国政府は国際社会からの非難が怖くて、疫病の発生を隠蔽した→世界中に広まり死者が出た→アメリカが「中国絶対許さないマン」へ
アメリカは「敵だ」と認識してからの撤退の動きが速かった。
切り替えのはやさというか、機動力というか…。
アメリカは3億3千万人の国民がいて、国民が武器を持てる(武装できる)→ロシアや中国のように、政府が「力」を盾に動かそうとしてもアメリカ国民は言うことをきかない。
権威や武器では動かないから、時間がかかっても、説得して協力を求めるやり方しかない。
アメリカは短気だと以前は誤解していたが、新型コロナで立法手続きの煩雑さを知って、民主主義は金と時間がかかるシステムだと知った。
アメリカは世界一面倒くさいシステム(手続きをふんで議会で法律を作って、法律で社会の交通整理をする)で200年以上も統治している→だから中国やロシアみたいに、100年に一人でるかでないかの天才統治者に頼らず、属人性に振り回されず、成果を出せるのか…と気づいた。
いろんな人を入れることで、少しでも(認知の歪みによる)誤認を減らす→ギリシャのアテネで始まった民主主義。
2500年前に仏陀が「民主主義=リスク分散の方法のひとつ」として有用性に気づいていた。
アメリカは面倒くさい民主主義を運用してきて、審議に積み重ねた時間が長い→「煉瓦の家」を築いていた。
3匹のこぶたの3番目のように、オオカミ〜中国・ロシア〜による吸収合併から、すんでのところで逃げ切った。
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