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2023年8月6日〜

339名無しさん:2023/08/31(木) 10:13:17
2020年の春に、新型コロナパニックで、日経平均株価が22000円台から、16000円台まで一気に下がった。
あのとき株価が大暴落し、恐慌が起きたとき、世界中の大富豪が株を市価より安い底値で買い占めた。
マスコミの「株価が大暴落している」「日本は破産する」「どうするんだ?」というヒステリーを無視して、相場市場を黙ってみていた麻生太郎財務大臣は、株価が下がりに下がって16000円台に入ってから、反転して、猛烈な日本株の買いオペを始めた。
平均株価16000円台は、2012年12月に安倍晋三政権が誕生したときのはじめの価格。
日本の最安値は、旧民主党の8000円台。
そして麻生太郎と財務省は、株価を20000円台に復活させた。
麻生太郎氏は本当のことをズバズバ言うし口が悪い政治家だが…喧嘩の力量、相場の勘は本能で、彼は天才だ。
旧民主党8000円→安倍晋三16000円→岸田文雄→32000円。
掛け金が倍々になる世紀のギャンブルだが、日本は低金利とQEを採用して、2020年に新型コロナという金融のグレートリセットの「底」をいったん挟んだから、日本の景気は過去と違いバブルじゃない。
中国もあの底を利用して政府が株を買い占めたかと思っていたが、違ったようだ。
日本はあのとき財務省が底値で株を買って儲けを出していたから、2022年からの中国とのアメリカ国債保有額を競う戦争、US$買い戦争で中国に競りかってアメリカと中国の間を離すのに成功した。
アメリカ国債の保有金額が今回の「アメリカ軍の正妻の椅子をめぐる最終戦争」の勝敗の結果。
1位が日本、2位が中国、3位がイギリス。


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