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2023年8月6日〜

267名無しさん:2023/08/25(金) 11:42:45
1221年に鎌倉武士たちが、白面のもの(天皇)を封印した。
だが19世紀に西日本の武士が天皇を復活させ、1868年に明治天皇が即位してから日本人は対外侵略の野心をもち始めた。
豊臣秀吉も皇族や貴族にに憧れていた。
武士が貴族になりたがると、日本は対外侵略したがる呪いにかかるとわかっていたから徳川幕府は不用意に朝廷に近づかなかった。
だが長州と薩摩が17世紀に徳川が完成させた封印をといて、日本に帝政を復活させた。
1868年明治天皇から野心が始まり、昭和天皇の時代、1945年に国が滅びた。
アメリカは日本の天皇(白面のもの)が前に出ると、日本はおかしくなるとわかっている。
だから戦後から監視ししてきた。
だが玉藻前の妖怪が美智子さまにとりついて、彼女が平成の皇后になった。
日本に民族主義が台頭したのは明治以降、昭和前期、平成だ。
日本の天皇家(白面のもの)が封印されて、形だけで力を持たない時と日本は対外侵略の危険はない。
だが天皇が民意を集め絶大な影響力を持つようになれば、日本国民は対外侵略しようと暴走し出す。
皇室に執着した安倍晋三氏や菅義偉氏を、アメリカが警戒して恐れていた理由がわかった。
彼らは令和の現代に「明治天皇」「神権政治」を復活させようとしていた。
恐らくその計画にはロシアも関係がある。
皇室を鎌倉幕府以降のように「全くのおかざり」にすれば、日本国民は対外侵略など企むことなく、民も平和に暮らせる。
イスラエル・シオニスト・ユダヤから金をもらっている日本のマスコミ、極右・極左が、ひどく在日米軍を憎む理由が今までわからなかったが、彼らはいまだに「自民族至上思想」「世界支配」「天皇による神権政治」「世界統一」「白面の者の復活」にかけていた。
安倍晋三氏をナチスの再来だと言って警戒し、批判していた人は、アメリカが戦後にもたらした選挙制度と民主主義の終焉と、天皇による神権政治の復活を一番警戒し日本を心配していたのか…。


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