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2023年8月6日〜
156
:
名無しさん
:2023/08/16(水) 15:10:18
どうすれば軍拡しなくてすむ?と考えていた。
「そもそも、なぜ軍拡しなきゃならなくなった?」
→近年、ロシアと中国が軍事力で日本を脅かしているから
→悪のロシア中国が消えたら、日本は軍事に金を使わなくてすむ
→他国の侵略ばかりするロシアと中国を滅ぼそう(=悪党がこの世から消えれば、警官は必要ない)
とここまで考えたら、キッシンジャーはアメリカの軍事費用を減らすために、ソ連を破壊したんだろうな、彼は今の私のように悪党が居なくなれば犯罪はなくなると仮説を立ててロシアを解体したけど、ロシアは馬鹿だから自分達が悪いと気づかず犯罪者を捕まえた警察のアメリカを恨んでいたのか、と今に至る事情がわかった。
「女性に性犯罪した痴漢を、警官が現行犯で捕まえて牢屋に入れた→牢屋に入り改心するどころか、痴漢行為を警察に告発した女性と捜査して有罪にした警察・検察を逆恨みして報復しにきた」
痴漢被害者→古くは19世紀のロシア帝国海軍による対馬占領、WW2後のシベリア抑留、不可侵条約を反故・満州に南下、などでロシア・ソ連に嫌がらせされた日本
痴漢犯罪者→ソ連・ロシア
ロシアは愚者だから、自分が他人にした犯罪(シベリア抑留)を忘れて、犯罪者を捕まえた警官(ソ連を解体した西側)を恨む。
ソ連解体を手配したキッシンジャーも、ロシアを孤立させないよう気を配ってきたメルケルも、ロシア人は動物だ、言葉が通じない、と内心ではわかっていながら認めない。
「王様は裸だ」と叫んだ子どものように、私は見たままをありのままに話す癖がある。
私と違ってキッシンジャーやメルケルは、犯罪者ロシアに対しても嫌悪感情を持たず優しい。
モンゴル帝国支配下に入った地域は「暴力が言葉のかわり」になる。
地域にまつわる個別の事情、歴史的背景を理解しないと「日本の軍拡?今の時代に?何のために?」と疑問をもつ。
だが今のロシアや中国でわかるように、モンゴル帝国支配地域は時が流れても、きっかけさえあれば、モンゴル帝国時代の「力がすべて」の心性に先祖返りしてしまう。
条件反射というか…。
キッシンジャーは、ソ連という「分かりやすい悪」がなくなれば、悪に対峙してきた善(アメリカ軍)も必要なくなる→必要がなくなれば軍は要らなくなる、
犯罪者(悪)がなくなれば、警察官・軍(善)も存在する理由を失う→アメリカ軍は必要なくなる、と単純に考えたのだろう。
だがそうは問屋がおろさなかった。
犯罪者が牢から出たあと、警察官にお礼参りに出てきた。
北朝鮮に核兵器を与えたロシアと、ハッキングを繰り返す中国を見ていると、警察官(アメリカ軍)は当分引退できそうにない。
警察官が要らなくなるには、市民が自力で犯罪者を撃退できるほど強くなるしかない。
だからフィンランドやスウェーデンはNATOに加盟し、ドイツも再軍備に舵を切り直した。
ASEAN各国も中国から身を守るために、護身術をアメリカ軍に習い始めた。
犯罪者が武器をもって非武装の市民を脅したから、市民が再軍備したり武装し始めた。
自分の行動が原因で相手が軍拡し始めた、この根本的な因果関係をロシア国民や中国国民が理解できないうちは、彼らは人類の敵・悪党として扱われる。
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