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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

337フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 16:13:34 ID:v.rQpSWA
>>335

(この蒸し暑さはなんのために……)
(いいえ、淫魔のすることに意味なんてありませんわね)
不愉快な蒸し暑さに包まれながらも、私は収納していた武器を取り出した。
ビショップスタッフと名付けられた、私専用にカスタマイズされた武器。
全長は2mほどあって、かなり巨大だ。魔術強化用の触媒だが、先端には十字の刃がつけられていて、物理武器として使うこともできる。
(大きすぎて、狭い室内での取り扱いには不安がありますわね)
家屋の中では武器として期待することはできなそうだ。
魔術と体術を主に扱う戦闘を考えなければならないだろう。

召喚した大型の武器を右手に持ち、しっかりと握る。
私の身長以上の長さの武器だが、見た目に比べてずっと軽く、扱いやすい。
もともと、重量のある武器を振り回す戦術ではないのだ。
魔術の触媒と考えれば、軽ければ軽いほど扱いやすい。
実際、軽量な設計には私が希望したのだ。

「この先は、油断できませんわね」
武具を召喚した私は、淫魔の領域と化した民家の敷地内を歩いていく。
セラフィナが先行しているとはいえ、どこに敵が隠れているかわからない。
油断して、こんなところで敵に負けてしまうわけにはいかなかった。

警戒を緩めずに、私は玄関前まで歩みを進める。
(敵襲はないようですが……)
(嫌な予感もしますわね、まるで待ち構えられているかのような)
杖を握っていない左手を伸ばし、民家の扉を開いた。

やはり扉に鍵はかかっていない。
セラフィナが一度突入しているのだから当然といえば当然なのだが……。
扉を開けた瞬間、じめっとした蒸し暑い空気が部屋の中から溢れ出し、私の身体に絡みついてくる。
蒸し暑くて、すぐに汗を流してしまいそう。
(そして、この空気に混じっているのは……)
蒸し暑い空気の中に、瘴気が漂っているのを感じた。
まだ微弱な瘴気であるから、防具で防ぐことができる。
それでも淫気は完全に防ぐことができない。
……僅かに、身体が疼くのを感じる。淫気の影響だろう。
(身体の暑さ……熱気だけではないみたいですわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(2)

肌に淫気が突き刺さるのを感じながらも、私は玄関を確認していく。
玄関の広さは一般的な広さというところ。
体の右側には割れているらしい鏡、左側には破壊された下駄箱があった。
(おそらくは、セラフィナの戦闘の結果壊れたのですね)
玄関の奥は左に曲がっている廊下、その途中に戸が3つある。
手前の扉はリビング、奥の扉がキッチンだったはずだ。
装備のおかげで、暗闇でも問題はない――いまのところ敵の姿はなかった。
とはいえここは既に敵地。いつ奇襲を受けてもおかしくない。
(さて、早いこと敵の親玉を屠ってあげますわ)

行動:そのまま玄関の奥に進み、散策を始める。
   周囲の淫気を探り、強い淫気の気配を探す。
乱数:8

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
淫魔ども、覚悟なさい……!

338セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 16:51:21 ID:v.rQpSWA
>>336

私は、セラフィナの姿が見えなくなるまでその背中を見送った。
「くおぉ…おぉ………―――❤」
我慢は、そこまでが限界であった。

(い、淫気を浴びすぎて、防御機構がオーバーフローを引き起こしているの……?)
(吸収しきれなかった淫気が、私の魔力と混じり合って…身体の中で、暴れているっ…!)
(いまになって、体の代謝機能が淫気を追い出そうとして……んっ、出るっ!?)

「ん゛あ゛っ…!!?❤」
ぶしゃああああっ!! ……私は股間から、尿とも潮ともわからない液体を勢いよく噴き出してしまう。
その液体は、体内に蓄積しすぎた淫気を、体液とともに体外に吐き出そうとする生理的機能の働きであった。
(いやぁ…こんなところで、お漏らししてるみたい…)
(は、恥ずかしい、恥ずかしい……誰かに見られるかもしれないのに…)
(だ、ダメです、お漏らし止まりません……!!?)

「いやっ…!!? 出ちゃううぅ!!❤ んっ❤ 腰が、浮いてしまいます……!!❤❤
 お、ふううぅ!!?❤ んんぅ!?❤ ああああああっ!!!❤❤」

ぶしゃああああっ!! ぷしゃああっ!! ぷしゃ!! ぷしゃあああぁ!!!

お漏らしをするたびに、腰を上げて私は大きな声で喘いでしまう。
(お、おっぱいもギチギチに張り詰めてきて……んんっ!!❤)
大きすぎる2つの乳房が内側から張り詰め、ぴっちりと張り付くスーツの生地を持ち上げる。
固く、大きく勃起した乳首の形が胸の頂点に浮かび上がり、腰を浮かせるたびにゆさゆさと揺れた。
(い、今まで何度も依頼をこなしましたが……)
(こ、こんな症状は初めて……んんっ!!)
(い、淫気を浴びすぎると、身体がこんなことになるだなんて……!!)

全身にじっとりと汗を浮かべ、スーツが多量の体液を吸い上げていく。
全身至るところ、絞れば水が出そうなくらい汗で濡れてしまっていた。

339序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 17:06:55 ID:KdkfYomQ
>>338
突如襲いかかった異変。
それは今まで経験したことのない淫気汚染によるものだ。
それを排出しようとして起きているのが今の現象だ。
そして流した体液には淫気が含まれていて、それはつまり媚薬としての効果も有する。
流した体液は衣服に広がり、衣服から放たれ、そして吸いきれなかったものは中に広がり……
つまるところ、セラフィナの身体は濃厚で強力な媚薬塗れになってしまったのだ。

しかもそれはまだ止まる気配はない。
ただ、ここは一般の公道だ。
住宅街で夜ということもあり、人の気配はないが、それも確実とは言えない。
このような姿を人に見せるのも女として凄まじい羞恥だが、それ以外にもこの垂れ流している淫気によって一般人が淫魔になる可能性もある。
淫魔を狩る退魔師として、そんなことはできない。

とりあえず車内に…なんとかして車内に戻らなければ!
車内は運転席と後部座席は隔離するように区切られており、そこには結界も貼られている。
とりあえずそこならば淫気を漏らすこともないし、完全に遮られているのでどれだけの痴態を晒しても、いるのは意識を失っている神夜だけだ。

そしてそこに入るには自力でいくしかない!
まだ今は死角になっているだろうから、運転手には気が付かれていないが、たとえ気がついても、運転手が助けることは禁じられている。
それは運転手は退魔師ではなく、淫気を浴びれば淫魔になってしまう可能性があるからだ。

助けを借りることはできない。
セラフィナはどんどん流れる淫気混じりの体液を出し、凄まじい悦楽に襲われながらも、車の中へとはいらなければならないだろう

【まずはセラフィナパート】
【車内に戻ったあたりでフレイアパートになるかな】

340セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 18:17:44 ID:v.rQpSWA
>>339

ぷしゅうぅ!!❤ ぷしゃあっ❤ ぷしゃあああぁ!!❤❤❤

「や、やあっ、んっ❤ だ、だめっ❤ と、止まらないっ❤❤
 と、止めないとっ❤ こ、こ、これ以上……ここに淫気を撒き散らすわけには……んんっ❤❤」

ガクガクと震え続ける腰に力を入れて、ゆるゆるになってしまった尿道を引き締める。
「こ、これっ、すごっ…おぉ……❤
 ず、ずっと、おしっこ我慢してるみたい…にっ…❤❤」
尿道から吹き出す体液はなんとか我慢できたが、同時に凄まじい尿意を感じてしまう。
それを無理やり我慢すると――全身からブワッと汗が滲み出し、ぴっちりとしたシスター服を汗でドロドロにしていった。
「こ、これ、私の身体から、淫気が溢れ出してる……!?
 こんなの、ダメぇ…もし、こんな淫気を、一般人が浴びたら…ッ!!」
体内から発散される汗には強力な淫気が混じっており、まるで媚薬のようになって私に襲いかかる。

(こ、このままでは…自分の体液で、気が狂ってしまいます…)
(はやく、身を清めませんと……身体が壊れてしまいます!?)
あるいはもう、私の身体は壊れてしまっているのかもしれない……。
人生の中で、ここまで濃厚な淫気を浴びた経験を一度もない。
果たして、治療してもとに戻るか……。

とにかく、一度車内に戻らなければ……。
身体を治療するにしても、それからだ。
私は尿意を我慢しながら、車の後部座席を目指す。
(あ、歩くだけで……勃起した乳首と、淫気の混じった汗が擦れて……ッ❤)
歩くたびに胸で快楽が生まれてしまい、私は小さく喘ぎ声を上げながらも、車の後部座席へと向かった。

341序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 18:36:21 ID:KdkfYomQ
>>340
車の後部座席のドアへと向かい歩くセラフィナ。
しかし今のセラフィナの身体を蝕むのは淫気だけではない。
脱出の際に付着した蜘蛛糸と蜘蛛もいるのだ。

糸は妖しく蠢き、セラフィナの肌をいやらしく愛撫する。
しかもそれはネバネバの粘着した糸であり、ただ揉まれるのと違い粘つき、ベトベトするような刺激が混ざっている。
スカートの中では下着と太ももの間に巣でも作るかのように位置が貼られ、それが蠢き、そしてセラフィナの脚の動きで刺激となる。

加えて三匹の蜘蛛。
ムチっとした太ももに張り付き、媚薬麻酔を注入しながら、淫らな毒をその弾力ある柔肌に注ぎ込んでいる。
通常ならば自身の解毒能力と装備の能力で相殺無力化できるものだ。
しかし、今の…この異常な状態では……
毒の熱は大きくなり、解毒にかかる発汗や様々な代謝、様々な反応もより強烈なものとなるだろう。
そして、なんとか車内へ向かおうとするセラフィナの心を、まさに今の身体を同じように壊そうとしているかのようだ。

それでもセラフィナは…なんとか車の扉まで来る、
この中はある意味密室だ。
救護者を寝かすベットに自分たちが座っていたシート。
予備の道具類をしまっているトランク。
その中には予備の聖水や飲料、またフレイアが時折作っているポーションがある。

そして、中にいるのは気を失っている神夜のみ。
この中ならば、とりあえず周囲に淫気を撒き散らすこともない。
痴態を晒すことも……

342セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 19:04:51 ID:v.rQpSWA
>>341
停車している車の後部座席を目指して、尿意のような感覚を我慢しながら歩く。
「うんんっ、歩くと、糸が絡まって……っ!!」
脱出の際に身体に付着した蜘蛛糸が、私の身体を揉むように刺激した。
ネバネバとした刺激が、私の全身で生まれる。
「が、我慢しているのに、今刺激されたらっ……ううんっ!!?」
蜘蛛の糸の刺激で、尿意を我慢しているのが緩んでしまいそうになる――
崩れそうになる気持ちを奮い立たせ、どうにか耐え続ける。

「く、蜘蛛が蠢いて……んんっ!?
 流石にコイツらは、車内には連れていけませんね……!!」
使い慣れたホーリーオーラを発動し、太腿に張り付いた蜘蛛を素手で振り払う。
「こ、この、逃げないで…ううんっ!!?」
足の上を這い回る3匹の蜘蛛……逃げ回るそれを、素手で追いかけてどうにか聖なる力で浄化する。
そのころには毒の熱が異常なほどに大きくなり、脚は燃えるように火照って汗をびっちりと浮かべていた。

それでもどうにか、私は蜘蛛を倒して車の扉の前までやってきた……。
(も、もう、限界が近いです……)

扉を開けて、車の中に入ろう。
そして、早く今着ているスーツを脱ぎ捨ててしまいたい。
(予備の聖水もあるはずです……それなら、身体も浄化できるはず……)

343序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 19:11:38 ID:KdkfYomQ
>>342
蜘蛛を始末し車内へ……
セラフィナはなんとか淫気と毒に犯された身体を動かしドアを開けると、身体を車内へと入れる。
これでようやく、外部から遮断された場所に入ることができた。
車内は密閉されており、運転席とも隔てられている。
窓にはカーテンがあり、外からこの室内で何があっても見られることはない。
それは運転席側からもだ。
唯一、寝かせられている神夜とは同じ空間にいるので例外だが、彼女が目を覚ますのはまだ先だろう。
それだけ、激しく消耗しているのだから……
とはいえ、セラフィナもこのままでは神夜を同じ事になってしまうだろう。
そしてそうなれば後輩が戻ってきた時……

ともかく、そうなる前にセラフィナは行動を、処置を開始していく
セラフィナの淫らな夜は…まだ明けない。

344セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 19:20:23 ID:v.rQpSWA
>>343

ホーリーオーラで蜘蛛を処理した後、私は車内に入る。
運転席に運転手がいるとはいえ、これでようやく密閉された外部から遮断された空間にやって来ることができた……。

激しく消耗した神夜が、すぐに目を覚ますとも思えない。
しばらくは、この空間には私一人。

「……んっ」
装具を外し、ぴっちりとしたシスター服を上から脱ぎだす。
窮屈なスーツの中に押し込まれていた乳房が、たぷんと剥き出しになり、上下に揺れる。
「わ、私の胸……こんなに勃起して、みだらな姿に……!!」
自らの母乳に濡れ、勃起してツンと上向きになった自分の乳房を見て、私は羞恥で一杯になってしまう。

その乳房に、聖水を一滴垂らした――
「……くうぅんっ!!?」
聖水が触れた瞬間、乳房の内側に充満した淫気が暴れだし、私はビクリと肩を震わせた。
全身が凄まじい熱を盛って、体の内側から汗が滲み出す。
「これは、浄化するのも骨が折れそうですね……」
今夜は、長い夜になるだろう……。

345序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 19:38:56 ID:KdkfYomQ
>>337
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜廊下を進む:8〜(ST+0 ;補正+0)

淫魔の姿見えぬ玄関と廊下。
それを見据えながらセラフィナは奥へと進むことにする。
玄関をくぐり中へ入ると、そこのみっちりと占めるのは蒸し暑い空気を濃厚な淫気。
漏れ出て浴びただけでもわかるほどのそれが隙間なく詰まっている場所にフレイアは入っていく。
かなり蒸し暑く、そして濃く量も多い淫気。
セラフィナがああなってしまうのも納得できる。
もしかしたら自分も……
ともかく警戒を緩めることはできない。
フレイアは警戒しながら奥へと進んでいく。

・警戒:▽「精神」-1(15)
・淫気:▲「快楽値」+3(5)

玄関に入り、ブーツそのままに廊下へと脚をすすめるフレイア。
木製の板をハイヒールブーツが踏み抜き、硬質な音をひびかせる。
そして1歩…2歩…3歩…4歩歩いたところで背後でガラガラと音を響かせて、玄関の戸が閉まる。
それはまるでお前を逃さないと淫魔と化した家が宣言しているかのようで……
さらに戸が閉まると同時に床下のフレイアの真下の底から、何かが向かってくる気配がする。

・???出現

おそらくは扉を勝手に閉めると同時に真下から奇襲を仕掛けようとする戦法のようだ。
しかしあのセラフィナの姿もあって警戒を厳重にしているフレイアは、その高い霊感による探知能力もあって、素早くそれに気がつく。
この感覚はおそらく霊体の敵。
悪霊のような存在だろう。
ならばこの床板など障害物にはならない!
そしてそんなフレイアが取る行動は……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【丁度真下足元よりさらに下の床底から淫魔接近中】
【ですが、まあ出現前に気が付きました】
【相手の大まかな特性も霊体であることは把握できた感じです】

346セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 20:11:04 ID:v.rQpSWA
>>345

今のところは敵の姿が見えない廊下を、警戒しながら私は進む。
ブーツのまま玄関を上がり、廊下の中へと……。
(空間を埋め尽くすほどの濃厚な淫気……ここまでのものは、感じたことがありませんね)
ここまで蒸し暑く、ここまで濃い淫気はいままで訓練では一度も体験したことがない。
(確かに、これではセラフィナさんも……)
そして、自分もそうならないとは限らない……気を緩めないようにしなければ。
私は、更に警戒を強めながら、先へと進む。

・警戒:▽「精神」-1(15)
・淫気:▲「快楽値」+3(5)

木製の板をブーツで踏み抜き、コツコツと音を響かせる。
数を先に進んだところで――音を立てて、背後の方で玄関の戸が閉まった。
扉を閉じることになんの意味があるというのだろうか。
(私を逃さない……とでも言いたいのでしょうか?)

「いいでしょう、来るならかかってきなさい!」
扉が閉じると同時に、何かが私に接近する気配を感じた――

警戒を強めていた私は、すぐにその異変に気がついた。
(この感覚は……霊体タイプの淫魔ですわね!!)
拘束で接近する相手――どう対処するべきか。
(とはいえ、真下からの奇襲は厄介ですね……)

行動:察知した気配を頼りに、真下からの攻撃をバックステップで回避する。
   敵の姿を見つければ、素早く詠唱、敵をめがけてファイアーボールで攻撃する。
乱数:4

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
淫魔ども、覚悟なさい……!

347序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 20:37:36 ID:KdkfYomQ
>>346
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神15/16(2/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜バックステップ後、ファイアボール:4+4=8〜(体術+1 ST+3 ;補正+4)

真下から迫る気配。
それを察知したフレイアは素早く動く。
バックステップで後退し、現れた相手にファイアボールでの攻撃。
それがフレイアの咄嗟にたてた戦術。
そのためにフレイアは脚に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+3(8)

ブーツに包まれた美脚に力を込め、フレイアは咄嗟のその場を飛び退くように後退する。
空中に浮かびながらもその視線は自身が元いた場所を見つめており、そこから出てくるものを見定めようとする。
さらに中では意識と魔力を回し、素早くファイアボールを発射しようと構える。

そんなフレイアだが、そのなにかが出てくる前に、飛び退いたフレイアが床に着地する前に、
頭上でなにか気配が蠢いたと感じると同時に、顔がなにかに包まれ、視界が一気に真っ暗になってしまう。

その正体は飛び退くフレイアの頭上、天井からいきなり生えるように現れた淫魔が原因だった。
それは紫の触手だった。
だがその先端は人の頭部が入るくらいの大きさはあるお椀状になっていて、その縁には多数の鉤爪のようなものがあった。
その淫魔「淫吐椀」は天井からいきなり生えるように現れると、空中のフレイアの顔をそのお椀で覆う。
しかも鉤爪のようなものでしっかり固定し、一文の隙間も無いのだ。
それがフレイアの視界が一瞬で真っ暗になった理由。
さらに空中でしっかり顔を捕まれ、捕獲されたことで、フレイアの体は淫吐椀の触手により空中に吊るされているような状態である。
加えて、お椀状の部分に隙間なく顔を包まれたということはすなわち、そこにある酸素も微量ということで。すぐに息苦しくなってしまう。

・淫吐椀出現!(フレイアの顔を拘束)

空中で顔を包まれ拘束されてしまうフレイア。
その言葉はお椀状の触手内部に響くだけで、明確な言葉となって外には漏れ出ない。
そして淫吐椀はただ顔を包むだけではない。
お椀の底の中心部分には穴があり、そこから音を出すこともなく、あるものが放たれる。
それは淫気ガスだ。
少なくなる酸素の代わりに女を疼かせる媚薬のようなガスをたっぷりと放出し、酸欠と催淫淫気で苦しめようとしてくる!

・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d3〜10”(高いほどガスを吸ってしまう)
 状態異常「淫気汚染」(濃度2 淫気量上記のダイス分)
・酸欠:▽「体力」-1(13)

そしてフレイアが元いた場所。
そこには不気味な黒いなにかが出てくる。
それはよく見れば悍ましい表情を受かべた男だった。
髪は抜け落ち、肌は黒く、けれどもうっすらと向こう側が透けて見える。
ボロボロの服をもしかしたら元は着物でもあったかもしれない布切れをまとっている。
その正体は淫らな情念に支配された悪霊、淫霊だ。

・???→淫霊

床から這い出た男の淫霊は正面、フレイアの方を見る。
そこには顔を淫吐椀に包まれながらもなんとかしようしているフレイアの姿。
そのフレイアの姿と胸…股間…太もも……それを見ながらどんどん情欲を強め、フレイアの方へと接近していく

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【行動には成功しましたが、見事潜んでいた淫魔に捕まったフレイアさん】
【でもまあこの状況ならまだなんとか】

348フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 22:01:12 ID:v.rQpSWA
>>347

持ち前の探知能力で迫る気配に気がついた私は、すぐに動き出す。
(攻撃を避けて、すぐに魔法を叩き込んで差し上げましょう……!)
咄嗟に立てた作戦だが、他に良い手段は思いつかない。
素早く動けるように重心を落として、脚に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+3(8)

(……今ですわ!)
タイミングを見図り、ステップを踏んで一気にその場を離れる。
全身が宙に浮く。視線を足元に向け、気配の正体を見定めようとする――
それと同時に詠唱を開始し、出現した淫魔に魔術を叩き込もうと……。

しかし、淫魔の正体を見定めるよりも先に、私の視界は真っ暗になってしまう。
(……な、なんですのっ!?)
頭上で何かが蠢く気配があった。どうやら、何かに顔を包み込まれてしまったようだ。

「……離しな、が、けほっ!?」
声が出ない。息ができない。
顔全体が椀のようなものに包み込まれ、息が入り込む隙間もない。
(さ、酸素が…奪われて……)

・淫気ガス:▲「快楽値」+”7”(15)(高いほどガスを吸ってしまう)
 状態異常「淫気汚染」(濃度2 淫気量上記のダイス分)
・酸欠:▽「体力」-1(13)

「…………―――ッッ!!!」
顔を包み込んだ椀から、なにか甘いものが放たれた。
甘い香りが口の中に充満したかと思うと、一気に全身がカッと熱くなる。
(ま、まさか、こいつ……淫気を至近距離から…直接!?)
淫気を拒絶するかのように、全身の肌に汗が滲み出す。
心臓の鼓動が早くなり、背筋をゾクゾクとした感覚が奔った。

(は、早く……取り除きませんと…!)

行動:『ヒートハンド』を詠唱。両手に炎を纏い、手刀で顔を覆う淫吐椀の手が届く上部を切断する。
乱数:3

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。

【い、いきなり不意打ちなんて、卑怯ですわ!】

349序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/12(日) 17:05:36 ID:KwFmpKN2
>>348
フレイア 体力13/14(0/+3) 精神15/16(2/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)7
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫吐椀(顔張り付き)
      淫霊 

〜ヒートハンド使用後、手刀で切断:3+3〜6〜(炎+2 ST+1 ;補正+3)

空中で顔を包まれながらも掴まれ拘束させるフレイア。
この正体が何なのか、フレイアにはわからない。
だが、早急に対処しなければならないのは間違いない。
フレイアは咄嗟に両腕に魔力を流し、反撃の準備を行う。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(17) ▼「淫気量」-2(5)

魔力を腕に回し、使う術はヒートハンド。
魔力の炎を手にまとう術だ。
それによる手刀を頭上に放ち、顔に張り付く正体不明のなにかを倒そうという算段だ。
そのために魔力を集中させるフレイア。

だがその間も張り付く淫吐椀は顔を覆い淫気ガスを吐き出している。
そして呼吸のたびに淫気は体内へと入ってしまう。
呼吸を抑えれば、淫気の侵入はわずかに抑えられるだろうが、それは酸欠が酷くなり、体力を失うことを意味する。
しかし呼吸を抑えねば、淫気をたっぷり吸ってしまい、その豊満な身体は淫気によっていやらしく悶えさせられることになってしまう。
フレイアはどちらの選択を選ぶだろうか?

●以下のどちらかを選択すること
◎呼吸を抑制
呼吸を抑制することで淫気の吸引をへらすことができるだろう。
ただし強い酸欠に襲われる。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど魔法発動までの時間がかかる)
 ※ダイス分、淫気量増加
・酸欠:▽「体力」-1(12) ▽「精神」-1(14)

◎呼吸を抑制しない
そのまま呼吸を続ける。
淫気ガスをたっぷり吸ってしまうだろう。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d5〜9”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)
 ※ダイス分淫気量増加

そのような状態のなか、ようやくフレイアはヒートハンドを使用。
その手を魔力の炎で包ませる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)

右手に杖を持ったまま手を炎で包むフレイア。
その熱が周囲の気温を上げ、さらなる熱がフレイアの身体を炙る。
特に炎に包まれたグローブの中はその熱の影響を特に受けるだろう。
そんな熱い腕、開いている左腕を動かし、頭上を手刀で薙ぎ払おうとフレイアが動いた瞬間、
今度は何かが宙ぶらりんの太ももを鷲掴みする。

その正体は床より這い出た淫霊だった。
必死に状況を打開しようとするフレイアの動きに性欲を刺激されながら迫る淫霊は、ようやくヒートハンドを使ったフレイアに最接近すると、
その淫靡な両太ももを両手で鷲掴みしてきたのだ。
その瞬間、ずぶりと重い快感が太ももに広がり、そのあとどろりとしたへばりつくドロのような快感が太ももへと注がれる。

淫霊は女を犯す、女を嬲る、女を味わうことしか考えない、もはやその強い情念のみしか持たない凶悪な悪霊のようなもの。
その強烈な怨念が霊体から放たれており、掴んだ場所から流し込まれていく。
しかもフレイアの太ももは特殊で、それ自体が魔力の回路のようなもの。
そんなところに物体ではない霊体の手で掴まれ、しかもそんな卑猥な情念を流し込まれたら……
まるで快楽神経にそれを超える無数の快楽の針を刺され、そこからドロドロとしたものを流されるような快感に襲われてしまうのだ

★霊体愛撫:10(左太もも5 右太もも5)+”2d5〜10”(高いほど流される快感が大きくなる)

太ももからの快感で行動が止まってしまうフレイア。
だがこのままではさらに自体は悪化してしまう。
素早く次の行動に移らなければ!
それはこのまま当初の予定通り頭上に手刀を放つか…
あるいは太ももを掴む、正面にいるなにかをまず対処するか…
フレイアはどういう行動を選ぶだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【実はフレイアさんにもっとも効率的な攻撃を行う淫霊】
【このまま頭上の淫吐椀を攻撃するか、あるいは淫霊に対処するか、悩ましいところ】

350フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/18(土) 11:45:31 ID:6FKs1hOM
>>349

「んっ……く」
顔面を被われてしまい、視界が全く無い。
敵の正体はわからないが、淫気を流し込まれてしまうからには、悠長にはしていられない。
とにかく、反撃しなければ。私は咄嗟に呪文を唱える。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(17) ▼「淫気量」-2(5)

(……ヒートハンドっ!!)
魔力の炎を手にまとう呪文。視界が悪い今の状況では、この術が最適だろう。
魔力によって強化した手刀で、一気に天井から出現した淫魔を破壊しようと試みる。

扱いやすい呪文の一つだが、送り込まれる淫気がために、なかなか術を詠唱することができない。
(ここは……呼吸をとめて、確実に術を唱えるべきですね)
淫気の毒素は非常に強烈で、体内に大量に入ってしまえば抗うすべはない。
こんなところで、いきなり多量の毒を浴びるわけにはいかない。
今は体力を失ってでも、淫気は拒むべきだ。

→◎呼吸を抑制
呼吸を抑制することで淫気の吸引をへらすことができるだろう。
ただし強い酸欠に襲われる。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”2”(19)(高いほど魔法発動までの時間がかかる)
 ※ダイス分、淫気量増加
・酸欠:▽「体力」-1(12) ▽「精神」-1(14)

(さあ、いきますわ……!)
魔力が昂り、両手が炎で包まれる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)

両手が強い魔力に包まれる。あとは、左手の手刀で淫魔を切断するだけ――
自身を傷つけることがない炎とはいえ、その熱は体に感じる。
ただでさえ蒸し暑い室内の気温が一回り強くなり、グローブの中では手から多量の汗がにじみ始めた。

「……っ!?」
(な、なんですの!!?)
手刀を放とうとする私の動きを阻害するかのように、私の両腿を何かが掴んだ。
淫気を吸わないように息を止めながらも、突然の刺激に私は動きが止まってしまう。
(も、腿は……この、気持ち悪いですわ…っ!)
無抵抗なままに、出現したなにかに腿を嬲られる。
セラフィナにも話したことのないことだが――私の腿は他人より敏感で、いわば弱点のような部位なのだ。
そこにドロドロとした淫らな気を流し込まれると、思わず声を上げてしまいそうになり、必死になって我慢する。

★霊体愛撫:10(左太もも5 右太もも5)+”17(9,8)”=46(
(高いほど流される快感が大きくなる)

今はまだ我慢ができているが、これ以上快楽を流し込まれた危険だ。
息ももう、我慢できないかもしれない……。
とにかく、早く手刀を決めて脱出しなければ。

行動:そのまま、手刀で天井から伸びる淫魔を攻撃する。
乱数:6

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。
・足の腿を謎の存在に掴まれている。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

【よ、よりにもよって腿が狙われるなんて…!】

351序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/18(土) 15:05:31 ID:k9ZeZuxE
>>350
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神14/16(2/+6) 魔力18/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)5
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)9/10R
      淫吐椀(顔張り付き)
      淫霊 

〜手刀で切断:6+2=8〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

なにかが顔似張り付き淫気を吸引させ、宙ぶらりんの脚は別のなにかに掴まれているフレイア。
手に炎をまといながらも、フレイアは素早く次なる行動を行う。
迷う暇はない……
フレイアは頭上に腕を振るうことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

必死に喘ぎ声を抑えながら、素早く左手を頭上で払うように動かすフレイア。
燃え盛る左腕で放った手刀が、フレイアの頭上を薙ぐと、なにかをブチッと切り裂く音と感触がする。
その正体は淫吐椀の触手だ。
それが切断されると、当然淫気ガスの放出は止まり、天井とフレイアを繋ぐ物がなくなったことで、一気にフレイアの身体は後方へと倒れていく。

・淫吐椀撃破!

顔に淫吐椀が張り付いたまま、仰向けで落下していくフレイア。
いつの間にか、脚を掴んでいた感覚、流される快感も無くなっている。
だがこのままでは無防備に仰向けに落ちてしまう。
装備の影響で衝撃は抑えられるだろうが……
さて、落下中のフレイアはどう行動するだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【前回のダイスを1コに変更しました】
【そして今は触手が千切れたのでそのまま落下中です】
【時間経過は1秒もたってない一瞬の出来事になります】
【なお、淫吐椀は、淫気をだしてはいませんが、まだ顔に張り付いている状態です】
【ただ鉤爪部分は緩んでいるので剥がすことは可能です】

352フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/18(土) 15:30:40 ID:6FKs1hOM
>>351

「…………っ!!」
とにかく今は脱出しなければ……。
手刀を振るい、頭上の淫魔を攻撃する。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

声は出せない。声を出してしまうと淫気を吸い込んでしまう。
太腿を嬲る動きに声が溢れてしまいそうに鳴りながらも、それを必死に飲み込んで私は体を動かした。
(……そこですわ!)
炎の力を浴びた左手で頭上を薙ぐと、腕が何かを断ち切る衝撃が伝わった。
まずまちがいなく、私の手刀が頭上の淫魔の触手を断ち切ったのだろう。

腕が頭上の触手を断ち切ると同時に、私の体を支えているものがなくなり、身体が落下する。
地面に落下するまでは、1秒以下の短い時間――確かに、脚を掴んでいた感覚が無くなるのを感じた。
(……もう逃げ出したのでしょうか? だとすれば、臆病な淫魔……ですわね)

とにかく、このまま転倒するのは危険だ。
地面に叩きつけられるのは見た目よりもずっと危険で、大きな怪我をしてしまうこともある。
入って早々、そんなかっこ悪い姿は見せられない。
(スーツの力があれば、これくらい!!)

行動:スーツで強化された筋力を頼りに、右手に持った杖の底で身体が倒れるよりも早く床を叩きつけ、倒れそうになっている身体のバランスを取り戻す。
乱数:9

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・油断してしまいましたね、淫魔に先手を取られないようにしませんと

【強化された体術を使えば、これくらい……】

353序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/18(土) 21:31:54 ID:k9ZeZuxE
>>352
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神14/16(2/+6) 魔力18/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)3
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)8/10R
      淫霊 

〜手刀で切断:6+2=8〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

顔を拘束していた触手が千切れ、仰向けに倒れていくフレイア。
しかしそんな中、フレイアは素早く行動に移る。
全身に力を込め、咄嗟に姿勢を整えるべく身体を動かす。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

燃え盛る右手に持っている長い杖。
それを咄嗟に動かし、床に叩きつけるフレイア。
そしてその杖を支えにしながら、うまく体を動かし着地しようとする。

フレイアの身体能力はセラフィナ程ではない。
しかしそれは比較対象の能力が高いのであり、フレイアの能力が低いわけではない。
並以上に身体は動かせるし、このフェティッシュな装備のおかげで身体能力も向上している。
その能力を活かして、フレイアは倒れることなく床へと屈むように着地する。

タンッと床をブーツで踏みしめながら床に着地するフレイア。
その衝撃で顔に張り付く淫吐椀の死骸がそのまま床に落ちていく。
どうやら死んだことで鉤爪が緩み、落下の衝撃でついに落ちたようだ。
フレイアはようやく視界と呼吸を確保することができるようになった。

淫魔の死骸を確認しながら周囲を伺えば、廊下は死体以外変わっている点はない。
フレイアの着地点は廊下の入り口で、すぐ後ろは閉まった玄関だ。
太ももをいやらしく襲ってきた淫魔の姿は見えないので、フレイアにとっては正体不明のままだ。

さて変わらぬ廊下だが、フレイアの両腕は魔力の燃え盛る炎に包まれている。
フレイアの魔力によるものなので、フレイアの身体や装備を傷つけはしない。
しかし、それから放たれる熱は別だ。
発火点である腕はグローブに守られているとは言え、高温でじっくり炙られているようなもの。
通気性最悪のグローブの中は大変なことになりそうだ。
そして周囲にも熱を撒き散らせており、それはフレイア全身の体感温度をあげることを意味している。

もとより蒸し暑い空間だが、それが更にひどくなっているような状態だ。
この炎を消すべきだろうか?
しかし、どこから淫魔が襲ってくるかわからない以上、攻撃力を低下させるような真似はしないほうが良いかもしれない。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【うまく着地】
【着地した衝撃で淫吐椀は剥がれました】
【淫霊の方は引っ込んだので、フレイアさんにとってはアンノウンな感じです】
【ちなみに淫吐椀の存在は見たことはないが知識として知っているという感じです】

354ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

355ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

356フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/22(水) 20:46:15 ID:9nnm1g6Q
>>353

顔面を拘束し、宙吊りにしていた触手が千切れたことで、私の身体は重力に引かれて落下する。
このままでは、地面に落下してしまう。私は反射的に身体を動かした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

右手に持っていたビショップスタッフの先端で床を叩きつける。
そして、その反動で、空中で身体のバランスを整えようとした。

私の身体能力は、セラフィナほど高くはない。
それは私の能力が低いというわけではなく、セラフィナが高すぎるのだ。
どちらかといえば魔術特化である私でも、常人以上の身体能力は発揮することは容易い。
スーツのサポートも活用し、私は屈むように地面に着地した。

(これくらいなら、造作もありませんね……)

床に着地した瞬間、ブーツが床を蹴る音が響く。
床を蹴った衝撃で、顔面に張り付いたままの触手が剥がれた。
(引き剥がす手間が省けましたわね……)
新鮮な空気を肺に吸い込んで、私は安堵の吐息を漏らす。
淫気の充満した窮屈とした空間に押し込められていたからか、いつの間にかたくさんの汗が滲んでいた。

「……脚に触れてきた淫魔は、消えたようですね」
不埒な淫魔を塵にしてくれようと思っていたのだが……逃げられたのならば、仕方がない。
「どこかに淫魔が潜んでいるということですわね、気をつけませんと」

……周囲を見渡すが、特に変化した様子はない。

私の両手は、魔力による炎が灯ったままだ。
自分の魔力によって作られた炎なので、私の身体を傷つけることはないが、その熱さは感じてしまう。
この蒸し暑い空間で、近くに炎を押し付けられているようなもので――正直、不快な熱さだった。
とはいえ――
(淫魔に襲われるたびに、いちいち詠唱し直すのも面倒ですわね……)

ともかく、散策を再開しなければ。
いつまでもこの場所にはいられない。

行動:両手の炎は付けたまま、散策を再開する。
   そのまま奥に進み、正面の廊下を奥に進む。
乱数:7

体勢
・体勢を整え直し、奥へ進もうとする。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。

【さあ、次に行きますわ】

357序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/23(木) 17:58:49 ID:cj1Jgcfc
>>356
フレイア 体力12/14(3/+3) 精神14/16(5/+6) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)7/10R
      淫霊→?

〜奥へと進む:7+2=9〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

淫魔を倒したフレイア。
炎の灯る腕はそのまま、廊下を奥に進むことにする。
しかし気になるのは下半身を責めてきた存在。
警戒する必要はあるだろうし、なにより身体は淫気に犯されて疼く。
淫魔用の退魔装備であるこのフェティッシュなスーツは、淫気の浄化や火照る身体を冷ます機能があるとはいえ、油断はできないだろう。
今、フレイアの身体はしっかり快感を感じているのだから……

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

目には見えぬけれども濃厚な淫気の漂う廊下を再び歩みだすフレイア。
ブーツが気の床板を踏み抜く感触と音を響かせながら、フレイアは廊下を警戒しながら歩いていく。

「…ヤ」

そんな彼女の耳に小さな音が聞こえる。
それは小さななにかの声のような音。
奥の方から聞こえてくるが、淫魔の声かなにかだろうか?
もし淫魔の声ならば、倒すべき相手の場所がわかるかもしれない。

廊下は真っすぐ伸びており、すぐ右手にリビングへの扉、その先左手に和室への扉、その先右手にキッチンへの扉。
資料にあったこの家の間取りと今フレイアの視界の中にある廊下と扉の配置に差異はない。
キッチンへの扉の少し先で廊下は左に曲がっており、その先にはお風呂場とトイレがあり、その先に二階への階段がある作りだった。

「オギャア……オギャア…」

ゆっくりと警戒しながら廊下を進むフレイア。
室温の蒸し暑さと自身の炎に身体を炙られながらも、最初のリビングへの扉を越えたあたりで、聞こえてくる声が少しはっきりとする。
それは赤子の鳴き声のような声だ。
まだ小さく離れた場所から聞こえているようで、奥の方、若干左寄りから聞こえる。
2階の方から…という感じではない。
おそらく一階、和室の奥かあるいはトイレ、浴室の方から聞こえてくるような気がする。

そしてこの鳴き声が少しはっきりしたことで、フレイアの身体の疼きがほんの少しだけ、大きくなる。
淫気による疼きもあるので、誤差に近いような快感の変動。
それゆえフレイアはその変化に気が付かないかもしれない。
そしてそのほんの少し大きくなった疼きの出どころはフレイアのみっちりと水着の中に詰まった胸あたり。
もしかしたらフレイアの乳首などは、彼女が知らぬ間に少し、その小さな快感に反応してしまっているかもしれない。

・胸が僅かに疼く:▲「快楽値」+2(32)

さて、現在は廊下を少し進んだ場所。
右のすぐ後ろにはリビングへの扉、左前方には和室へ続く障子の戸がある。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【没案にあった赤後霊はしっかり配置しています】
【この声はその赤後霊のものですが、当然ながらフレイアさんは初見の相手】
【胸の異変を起こすほどの効果はまだ無いですが、本の少しだけ反応を見せるかもしれません】
【ここの采配はおまかせします】

358フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 15:24:10 ID:ZIOvkD7k
>>357

天井から出現した淫魔の撃破に成功した。
私は、周囲に別の淫魔が潜伏している予感を感じながらも、廊下を奥に進むことにする。
(無礼にも足に触れてきた淫魔は、どこに隠れたのでしょう……)
(それほど、遠くに逃げたとは思えませんが)
警戒を緩めるわけにはいかない。
それに淫気のことも気になる。
退魔師のスーツが浄化してくれるとはいえ、限度がある。
あまりに多量の淫気を浴びてしまえば、浄化しきれずに影響を直に受けてしまうだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

(この建物の中、ものすごい濃厚な淫気です……)
(どうしてここまで酷くなるまで放置されたのですかね?)
(もっと早く発見できていれば、これほど苦労はしなかったでしょうに)

「……!」

なにか、小さな声のようなものが聞こえる。
(カグヤの他に救出対象がいるなんて話は聞いていませんし……)
(……今の声は、おそらくは淫魔ですわね)
こんな瘴気の濃い場所に、淫魔以外の存在がいるはずがない。

今いる場所から、周囲を確認してみる。
目の前にはまっすぐに伸びた廊下。
右手側にはリビングの扉、前方左手側には和室、更にその先の右手側はキッチンだったはずだ。
廊下はキッチンの奥で曲がっており、その先にはお風呂場とトイレ、それから二階に続く階段があったはずだ。

――「オギャア……オギャア…」

こんどはハッキリと聞こえた。
赤子の泣き声のような音、あるいは声。
まだハッキリとした位置までは分からないが、二階から聞こえたものではない。
おそらくはこの奥、和室か浴槽の方から聞こえているのだろう。

「んっ……?」
なにか違和感を感じるが、よく分からない。
(声の影響……かもしれませんが、まだ断言できませんわね)

・胸が僅かに疼く:▲「快楽値」+2(32)

(声の主が淫魔なら、撃退しなければいけませんね)
私はさらに、奥へと進む。

行動:廊下をもう少し進み、左前方に見える障子を開けて、和室の中へと進む。
乱数:5

体勢
・奥に進み、障子を開けようとする。。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。

【淫魔の声、自分の居場所を明かすようなものですが…一体……】

359序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 15:53:42 ID:unp4aSQE
>>358
フレイア 体力12/14(3/+3) 精神14/16(5/+6) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)6/10R
      淫霊→?
      赤子の声が聞こえる……

〜和室へ進む:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

淫魔の声と断じたそれは、赤子の泣き声のようであることに気がつくフレイア。
しかし大体の方向はわかるが明確な場所はわからない。
とりあえずもう少し進み、左手にある和室へと向かうことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

コツコツとブーツを鳴らしながら、フレイアは廊下を進んでいく。
その耳へと入るのはやはり赤子の鳴き声。
しかも一歩脚をすすめるたびに、その声は僅かずつであるが大きくなっていく。
しかもその声は二人分のようだ。

「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

聞こえるのはやはり北西。
同じ場所7日違う場所なのかは判別しづらい。
ただ、この声を発する存在が2体いることは覚えておいたほうが良さそうだ。
そして声が聞こえるたびに、フレイアの胸の疼きも大きくなる。
流石に淫気による疼きと誤差程度だったこの疼きも、声が大きくなり、しかも2体分ということがわかるほどになると、フレイアも胸が疼くことに気がつく。
もちろんフレイアの身体はその認識以上に、この胸の疼きに対して正直な反応を示していることだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

そんな淫気と声を聞くたびに生まれる胸の疼きを感じながら、和室の扉前まで来る。
まずはここから調べようと、開いている左手を襖へと伸ばす。
炎は未だ灯ったまま。
その魔力の炎を少し調整し、火力はそのまま、物が燃えぬようにする。
あくまで魔力を弄り、物理的な影響が生まれないようにしているだけだ。
熱そのものは変わらず、蒸し暑い空気と炎はたっぷりフレイアの身体を炙っていることだろう。
そんな汗だくの左腕を襖へと伸ばしていく……

だが、フレイアのグローブに包まれた左腕が襖に触れる瞬間、床から2本の手が伸びてきて、ブーツに包まれたフレイアの足首を掴む。
その手は霊体の手。
顔を覆われたフレイアに襲いかかった淫霊の手だが、フレイアは見ていないので気がつくかどうか……
その淫霊は足首を掴むと同時に、フレイアの脚の間から顔を出す。
それはいやらしい笑みを浮かべた男の顔で、真下からフレイアの股間を見ながら口を開き、素早く舌を伸ばしてくる。
伸びた霊体の舌は一直線にフレイアの膣口へと伸び、舌先でグリグリと穿るように刺激してくる。

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d5(高いほど素早く行動に移れるようになる)

フレイアの着ているスーツは、退魔師装備のもの。
フェティッシュなそれは高い防御力を持つと同時に霊体への防御もある。
一般の服ならば容易く透過し、膣内へといやらしい霊体舌を突っ込まれていただろう。
しかし、このスーツはそれを防ぐ。
ただし、その動きが齎す刺激自体は逃れられず、水着越しに敏感な秘部を愛撫されるような快感にフレイアは襲われてしまう。
しかも、この蒸し暑いなか、一回戦闘を経験し歩いてきているので、そこは汗で蒸れているかもしれない。
そんな場所を舌はいやらしくグニグニ愛撫してくる。
なんとかしなければ!

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【流石にそろそろ胸が疼くことに気が付き出す感じです】
【そして淫霊再登場】
【まあフレイアさんは視界覆われていたので、初対面ですけど】

360フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 16:27:03 ID:ZIOvkD7k
>>359

(淫魔達が無意味な行動をするとは思えませんわ)
(きっとこの鳴き声も何かの攻撃か罠……気をつけませんと)
ともかく、正確な場所を特定しなければ何もできない。
私はさらに前進し、左手にある側にある和室へと向かった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

先に進むと、聞こえてくる声がさらに大きくなる。

――「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

(やはり、赤子の声ですわね)
それも声は一つではない、2つの場所から聞こえているようだ。
家の中で反響する声は、それぞれの声がどこから発せられているのかの特定を難しくしている。
同じ場所なのか、別の場所なのかもわからない。
「これは……どうやら、気の所為ではありませんね」
声を聞けば聞くほど、大きくなればなるほど胸の疼きが強くなっている。
間違いない――この赤子の声に反応して、私の胸の疼きが強くなっているのだ。
(ち、乳首がむずむずして……気持ちが悪いですわ)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

「早く、この声を止めさせませんと……」
和室の前までたどり着いた私は、先を調べようと左手を襖に伸ばした。
ヒートハンドの火力を限界まで弱め、引火しないようにしたあと、汗だくの指先を襖に伸ばして――

「敵……ですわね!」
何かが脚を掴んだ感触にすぐ気がついた。
下劣な男の顔を浮かべた淫魔が、私の脚の真下にいた。
(ど、どこを見てますの……!?)

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d5(高いほど素早く行動に移れるようになる)

私の性器に卑しい視線を向ける淫魔――素早く舌を伸ばすと、私の秘所を舐め始めた。
「い、いやっ…気持ち悪いですわっ!!」
霊体の一撃はスーツが阻んでくれるが、その刺激自体は防いでくれない。
汗を浮かべた私の秘所を舌に寄って愛撫され、背筋がゾクッとしてしまう。

「き、消えなさい!!」

私は怒りに身を任せ、淫魔を左足で踏み潰そうと――

行動:魔力を纏った左足で、出現した淫魔の顔面を踏み潰す。
乱数:3

体勢
・奥に進み、障子を開けようとしている。
・出現した淫魔に、股間を舐められている。
・淫魔を踏み潰そうと、左足を上げた。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。
・き、気持ち悪いですわ……!!

【見た目まで……なんて悪趣味な淫魔ですの】

361フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 16:29:40 ID:ZIOvkD7k
>>359

(淫魔達が無意味な行動をするとは思えませんわ)
(きっとこの鳴き声も何かの攻撃か罠……気をつけませんと)
ともかく、正確な場所を特定しなければ何もできない。
私はさらに前進し、左手にある側にある和室へと向かった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

先に進むと、聞こえてくる声がさらに大きくなる。

――「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

(やはり、赤子の声ですわね)
それも声は一つではない、2つの場所から聞こえているようだ。
家の中で反響する声は、それぞれの声がどこから発せられているのかの特定を難しくしている。
同じ場所なのか、別の場所なのかもわからない。
「これは……どうやら、気の所為ではありませんね」
声を聞けば聞くほど、大きくなればなるほど胸の疼きが強くなっている。
間違いない――この赤子の声に反応して、私の胸の疼きが強くなっているのだ。
(ち、乳首がむずむずして……気持ちが悪いですわ)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

「早く、この声を止めさせませんと……」
和室の前までたどり着いた私は、先を調べようと左手を襖に伸ばした。
ヒートハンドの火力を限界まで弱め、引火しないようにしたあと、汗だくの指先を襖に伸ばして――

「敵……ですわね!」
何かが脚を掴んだ感触にすぐ気がついた。
下劣な男の顔を浮かべた淫魔が、私の脚の真下にいた。
(ど、どこを見てますの……!?)

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+2=3(39)
(高いほど素早く行動に移れるようになる)

私の性器に卑しい視線を向ける淫魔――素早く舌を伸ばすと、私の秘所を舐め始めた。
「い、いやっ…気持ち悪いですわっ!!」
霊体の一撃はスーツが阻んでくれるが、その刺激自体は防いでくれない。
汗を浮かべた私の秘所を舌に寄って愛撫され、背筋がゾクッとしてしまう。

「き、消えなさい!!」

私は怒りに身を任せ、淫魔を左足で踏み潰そうと――

行動:魔力を纏った左足で、出現した淫魔の顔面を踏み潰す。
乱数:3

体勢
・奥に進み、障子を開けようとしている。
・出現した淫魔に、股間を舐められている。
・淫魔を踏み潰そうと、左足を上げた。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。
・き、気持ち悪いですわ……!!

【見た目まで……なんて悪趣味な淫魔ですの】

362序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 17:10:00 ID:unp4aSQE
>>361
フレイア 体力12/14(5/+3) 精神14/16(7/+6) 魔力18/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)5/10R
      淫霊→?
      赤子の声が聞こえる……

〜踏みつけ:3+1=4〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

扉を開けよようとしたフレイアの足元から現れた淫霊。
その淫霊に足首を捕まれ、伸びてきた舌に股間を責められるフレイア。
それに嫌悪を感じながらも、フレイアは淫霊に対処すべく行動に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(34)
・淫気:▲「快楽値」+1(35) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(1)

両足に力を込めるフレイア。
右足でしっかり床を踏み抜き、身体を支えて、左足は一気に上に上げ、淫霊に掴みから逃す。
淫霊の掴む力はそれほど強くはない。
格闘戦では蹴りを主に使うことがあり、足首にかかる力から、フレイアは剥がすことができると判断からだ。

それは事実であり、フレイアは左膝をあげるようにして拘束を解除。
右足で身体を支える。
しかしその動きは水着のようなスーツを股間に食い込ませ、股間の筋肉の動きは淫霊による膣口責めをより感じるものへと変じさせてしまう。
その強まった快感と、それにより倒れぬよう、右足に力を込め、身体を支えようとする動きが、フレイアに僅かな隙を生じさせ、次の行動を遅らせてしまう。
そこに新たな敵が加わる……
フレイアの頭上の天井から一本の触手が伸び、素早くフレイアの首へと迫る。
そしてそこにぐるぐると巻きつき、ぎゅっと締め付けると、そのまま天井へと吊るすように引っ張る。

左足を上げた状態で首に触手が巻き付き引き上げられるフレイア。
触手の引っ張る力はかなり強く、首を締めながら一気に真上へと引っ張り上げていく。
それゆえ支える右足が宙に浮きそうになるが、その足首は淫霊が掴んでいて……しかも力を込めて一気に真下へと引っ張る
そのためにフレイアは首を締め上げられながらもさらに真下へと引っ張られるという二重の苦しみを与えられる。

さらにフレイアを襲う快楽。
淫気により身体が疼き、おぎゃあという鳴き声で胸が疼き、さらに淫霊が伸ばす人外の霊体の舌。
それはやはり人外の動きでドリルのように回転し、フレイアの処女穴を穿つ。
グリグリ穿られるフレイアの膣口は水着のようなスーツがどんどんめり込み、舌の動きで皺を作っていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(43 レベル2へ)
・首絞め:▽「体力」-1(11)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d4〜10(高いほど舌の回転が激しくなる)

快感を感じつつも首絞めと酸欠で体力が失われていく……
はやくこの状態から逃れなければ……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【左足を上げながら首を〆られ吊るされる感じです】
【右足で支えているような感じですが、実際には宙に浮きかけていて、それを引っ張られているという、余計に首絞めを強めているという……】
【レベルも2になったし、色々とマゾ的な素養も開発されかけそう】

363フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 18:01:19 ID:ZIOvkD7k
>>362

襖を開こうとした私を妨害しに現れた淫霊。
足首を掴み私の行動を阻む淫魔を押しつぶそうと、私は脚を動かそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(34)
・淫気:▲「快楽値」+1(35) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(1)

両足に力を込め、右足で身体を支え、左足を勢いよく上げて、淫霊の掴みを振りほどく。
私の魔力によって強化された足の力ならば、小型の淫霊ならば容易く振り解けるはず。

予想通り淫霊の力は弱く、私は左膝を上げて拘束を解除する。
その間は、右足で身体を支えることになる。
「……っ!!」
激しい動きによってスーツが股間に食い込み、ほんの一瞬だけ舌をなめる力が強くなってしまった。
その僅かな変化が、私を短い時間怯ませてしまう。

「…………っ!?」
首に何かが巻き付いた――天井から。
足元に出現した淫霊に気を取られていて、天井の動きに油断をしていた。
「……あ、ぐっ!!」
ぐるぐると巻き付いた触手は、私の首をギュッと締め上げると、天井方向へ身体を引っ張った。

首を引っ張られて、身体が宙に浮く。
「お゛、おお゛っ!?」
その瞬間、右足をグッと淫霊に引っ張られて、右足から首に欠けて全身の筋肉がピンと伸びてしまう。
空中で左足をバタバタと暴れさせてもがくが、空中で身体がフラフラと揺れるだけで、何もおこらない。

「…ん゛お゛っ!!? いぎっ!?」
無防備になった処女穴が、触手にグリグリと穿られる。
(き、筋を伸ばされたせいで、身体が感じやすくなっていますの……!?)
ドリルのように舌が回転するたびに、股間で快楽が生まれてしまい、私はビクンと腰を跳ね上げてしまう。
浮いた腰はすぐに右足を引く力に引き戻され、再び筋が伸ばされてしまう。
「……おおおおおっ!!」
びくっ、びくん!! ……スーツの中で、引き伸ばされた腹筋や、脚の表面を大粒の汗が滴り落ちていく。
さらに――おぎゃあ、おぎゃあ。
赤子の声が鳴り響き、私の乳首が疼き始める。
(い、いや……乳首が固くなって…!)
悩ましい疼きに襲われ続けた乳首はもう勃起し始め、引き伸ばされたことにボディラインがくっきりと浮かんでしまったスーツの美乳の頂点にその形を現し始めた。
(ち、乳首が擦れて、いやぁ……)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(43 レベル2へ)
・首絞め:▽「体力」-1(11)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+4=5(48)(高いほど舌の回転が激しくなる)

(は、離しなさい……!!)

行動:一度右手の杖を離し、両手で首の触手を掴む。
   ヒートハンドの出力を上げ、触手を焼いて弱らせた後、首から剥ぎ取ろうとする。
乱数:4

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【こ、この程度の責め……!】

364序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 18:48:24 ID:unp4aSQE
>>363
フレイア 体力11/14(0/+3) 精神14/16(4/+6) 魔力18/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)4/10R
      淫霊→右足引っ張り
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる……

〜触手を剥がす:4-2=2〜(体術+1 ST-1 快楽-2 ;補正-2)

首を絞められ、吊るされながらも身体を責められるフレイア。
なんとかこの触手を剥がさねば……
フレイアは両手を使って、この触手を剥がそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手を杖から離し、首へと持っていくフレイア。
手から離れた大きなスタッフはそのまま廊下にカランと音をたてて転がる。
そしてそのまま燃え盛る手を首へと持っていき掴む。

じゅううっ…っと肉の焼ける音が響く。
それはフレイアの腕の炎が触手を焼く音だ。
そして腕を近づけたことで、フレイアはさらなる高温で熱せられることになる。
だがこれだけの熱……フレイアと違い、この炎は触手を高温で焼くので、触手は大きな熱傷のダメージを負うはずだ。
そして弱らせてから触手を剥がすというのがフレイアのとった戦法だ。

しかし触手を焼きながらも、それぞれの責めは収まらない。
触手は首を絞めながら上へ、上へとひっぱりあげる。
その力も徐々に強くなり、どんどん首を締め上げる。
赤子の泣き声も変わらずに響き、淫気と同時にフレイアの身体を疼かせている。
特にその鳴き声が耳に入るたび、ゆっくりとではあるが乳首が淫らな変化をしつつあるのだ。
そして淫霊も同じく右足を触手に負けじと引っ張りながら舌で激しく膣口を穿る。
そのおかげでフレイアは快感を感じつつも、なんとか床に立っている体をなしているのだが、それは立たされているというレベルであり、首絞めの苦しみを増幅させているだけに過ぎない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(52)
・首絞め:▽「体力」-1(10)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d3〜5(高いほど次のことに気がつくのが遅くなる)

だが、触手を掴みながら、フレイアは触手の締め付けが弱くならないことに気がつく。
いやむしろゆっくりとだが、その力は増していき、首を占める力が強くなっていき……ついにフレイアの右足が宙に浮き始める。
それは淫霊の引っ張る力を触手が越えたことを意味している。
脚が浮き、首を吊るされながらその身体は宙に浮く。
もちろん右足首は淫霊に掴まれ引っ張られているので、フレイアにとっては首を吊るされながら脚に重しをつけているようなものだ。

そして舌も責めを変える。
今まで強引に押し入ろうとしたそれが動きを止めると今度は割れ目に沿って激しく擦るように動き出す。
もはやフレイアのスーツには釣られたことや食い込んだことと穿られたことで割れ目が浮かんでおり、淫霊の舌は容易くそんなフレイアの割れ目を舐め擦っていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+1d6(高いほど擦る速度が激しくなる)

そんな変化した責めの快感に悩まされつつも、触手は弱まる気配を見せていない。
このままヒートハンドの熱で力を弱めることはできなさそうだ。
しかもそんなフレイアの前で襖の戸が開いていく。
当然、フレイアの手は触手を掴んでいるので、それを開けたのはフレイアではない。
そして戸の向こうには……小柄な二匹の淫魔がいた。

襖の先は和室になっていて、すぐ傍に二匹の餓鬼が横並びに座っていた。
幼子程度の身体の大きさをした灰色の飢餓に襲われている亡者。
身体はやせ細り手足は長いが、腹部だけがぽっこり丸く出ている不気味な姿をしたそれは、淫魔と化した餓鬼である。
飢餓感に常に襲われているそれは、淫魔化したことで同時に性欲も求めている置き換わっている。
その手から力を吸い取ることができ、それは強い快感を伴う

そんな淫魔である餓鬼が襖を開けたようだだ。
そしてその前には首を吊るされ徐々に宙に吊るされるフレイアの姿。
いやらしい表情でそんなフレイアの身体を見ながら飛びかかろうとしているようだ。
このままでは絞められながら力も吸われてしまう!
それに対しフレイアは……

・餓鬼A(左) B(右)出現

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【触手を掴むも弱まる気配はなし】
【むしろダメージを受けつつもその力を強めています】
【最初の快楽判定は、そのことに気がつくまでの時間です】
【そのあとさらに和室から淫魔出現】
【餓鬼は一般的によく知られている飢餓に苦しむ亡者ですが、それが淫魔化したものです】
【フレイアさんはその知識も知っています】

365フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:43:54 ID:BdDpoWeA
>>364

「あ、がっ…ぐっ……!」
天井から出現した触手に首を絞め上げられ、右足を引っ張られて脚がピンと張る。
首をギュッと絞められて、息ができない。……早く、触手を振り払わなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手に握っていた杖を一度手から離し、両手で首を締め上げる触手を両手で握る。
(こ、このっ……離しなさい…っ!!)
燃え盛る両手の火力を強め、触手を引き剥がそうとする――

両手で触手を握った途端、じゅううっ……と触手の肉が焦げる音が響く。
燃え盛る手を顔に近づけたので、顔面にものすごい熱気が伝わる。
額や首筋に大粒の汗が浮かび、汗が滴り落ちていく。

強烈な炎で触手が焼かれながらも、触手の動きは弱まらない。
首に巻き付いた触手は私の身体を更に上へ、上へと引っ張っていく。
骨がミシミシと軋む感覚がして、全身の肌がさらに敏感になってしまう。
(こ、こいつ……どんどん力が強くなっていますの…!?)
赤子の声も鳴り続いており、胸の疼きがどんどん強くなっている。
「おっ、あっ……ううっ……!!」
膣口を穿る下の動きも続いており、私はガクガクと腰を震わせてしまう。
仰け反るように腰を突き出すと、ぴっちりと張り付くスーツに臍の形が浮かび上がっていた。
(こ、このままでは……いけませんわ…)
(耐えて、反撃しなければ……!)

「んっ、んいっ……!!?」
膣口を穿るような動きから、舌の動きが変化し、割れ目をなぞるように動き始める。
(い、いけません…あそこが濡れてきて……っ!?)
股間が濡れているのは、汗だけではない……。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+4=5(高いほど擦る速度が激しくなる)

(こ、この触手、全く弱まっていませんの…?)
炎に耐性を持っているのか、首に巻き付いた触手は弱まる気配がない。
このままどれだけ火炎を当て続けても、弱めることはできないだろう。

突然、私の目の前で襖が開いた――扉の向こうには、餓鬼と呼ばれる小柄な二匹の淫魔がいた。
(よ、よりにもよってこんなときに……!!)
抵抗できない状態で出現した、新たな敵……。
とにかく、首に巻き付いた触手を剥がさなければ、抵抗どころではない。

行動:炎で弱めるのは諦め、ヒートハンドを消す、
   こんどは魔力を纏った手で首に巻き付いた触手を握り、力任せに引き剥がそうとする。

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【餓鬼まで出撃するなんて、最悪ですわ…!】

366フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:49:41 ID:BdDpoWeA
>>364
「あ、がっ…ぐっ……!」
天井から出現した触手に首を絞め上げられ、右足を引っ張られて脚がピンと張る。
首をギュッと絞められて、息ができない。……早く、触手を振り払わなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手に握っていた杖を一度手から離し、両手で首を締め上げる触手を両手で握る。
(こ、このっ……離しなさい…っ!!)
燃え盛る両手の火力を強め、触手を引き剥がそうとする――

両手で触手を握った途端、じゅううっ……と触手の肉が焦げる音が響く。
燃え盛る手を顔に近づけたので、顔面にものすごい熱気が伝わる。
額や首筋に大粒の汗が浮かび、汗が滴り落ちていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(52)
・首絞め:▽「体力」-1(10)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+3=4(56)(高いほど次のことに気がつくのが遅くなる)

強烈な炎で触手が焼かれながらも、触手の動きは弱まらない。
首に巻き付いた触手は私の身体を更に上へ、上へと引っ張っていく。
骨がミシミシと軋む感覚がして、全身の肌がさらに敏感になってしまう。
(こ、こいつ……どんどん力が強くなっていますの…!?)
赤子の声も鳴り続いており、胸の疼きがどんどん強くなっている。
「おっ、あっ……ううっ……!!」
膣口を穿る下の動きも続いており、私はガクガクと腰を震わせてしまう。
仰け反るように腰を突き出すと、ぴっちりと張り付くスーツに臍の形が浮かび上がっていた。
(こ、このままでは……いけませんわ…)
(耐えて、反撃しなければ……!)

「んっ、んいっ……!!?」
膣口を穿るような動きから、舌の動きが変化し、割れ目をなぞるように動き始める。
(い、いけません…あそこが濡れてきて……っ!?)
股間が濡れているのは、汗だけではない……。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(58)
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+4=5(63)(高いほど擦る速度が激しくなる)

(こ、この触手、全く弱まっていませんの…?)
炎に耐性を持っているのか、首に巻き付いた触手は弱まる気配がない。
このままどれだけ火炎を当て続けても、弱めることはできないだろう。

突然、私の目の前で襖が開いた――扉の向こうには、餓鬼と呼ばれる小柄な二匹の淫魔がいた。
(よ、よりにもよってこんなときに……!!)
抵抗できない状態で出現した、新たな敵……。
とにかく、首に巻き付いた触手を剥がさなければ、抵抗どころではない。

行動:炎で弱めるのは諦め、ヒートハンドを消す、
   こんどは魔力を纏った手で首に巻き付いた触手を握り、力任せに引き剥がそうとする。

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【餓鬼まで出撃するなんて、最悪ですわ…!】

367フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:57:10 ID:BdDpoWeA
>>366
【行動乱数は“8”でお願いします】

368序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/26(日) 15:26:23 ID:hGmddHjA
>>366
フレイア 体力9/14(0/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力18/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる

〜触手を剥がす:8-1=7〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

触手を炎で弱らせようとするも、焼けつつも弱まること無い触手。
しかも和室への戸が開き、そこから餓鬼が出現する。
それでも優先して処理すべきは首を締め上げる触手と考え、フレイアはそちらを優先する。
どんどん圧迫は強くなり、苦しい……
しかも快感により股間を湿らせながらもフレイアは決死の反撃に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61) ▼「淫気量」-2(1)

まずはヒートハンドの炎を消すフレイア。
そして手に魔力を込めながら力技で触手を引きちぎろうとする。
首が絞められ、足を引っ張られ苦しい……
淫気と鳴き声のたびに身体が疼く……
舌が割れ目を擦るように往復して快感を感じてしまう……
そんな苦しみと快感を味わいながらも、それに耐えながら、フレイアは両腕に力を込めて触手を引きちぎるように剥がす。

そんなフレイアの身体に飛びかかる餓鬼。
餓鬼Aはもがくように動くフレイアの左足へと飛びかかり、餓鬼Bは床から淫霊が掴む右足へと来るとそこから登って行く。
触手を剥がすことに全神経を注いでいるフレイアはそれに構わず触手を剥がそうとする。
触手もどんどん締め付けを強めるように動くが、まだ、快楽で万全の力が出せないとは言え、グローブと魔力で強化されたフレイアの腕力のほうが上回っている。

触手はゆっくりとフレイアの力に押し負け、ゆっくりと広がっている。
だが餓鬼がフレイアの脚に張り付いたことで、フレイアの身体にかかる重しは餓鬼2体分増えたことになる。
無論餓鬼一体の体重はその見た目通り重くはない。
しかし、それでも体重ゼロとはいえないのでフレイアの真下へと引く力は大きくなり、首を強く圧迫してしまう。
けれどもこれを剥がせば、この苦しみから逃れられるのだ。
フレイアは必死に耐えながら触手を剥がそうとする。

そんな抵抗できぬフレイアの身体を登って行く餓鬼。
餓鬼Aは太ももに飛びかかると、そのまま木を登るかのような動きでフレイアの身体を登って行く。
その目指す場所は赤子の鳴き声で明らかに現在の快感以上の反応をしているフレイアの胸。
太ももに抱きつかれ、ペタペタ身体を触られながら登って行く刺激は触手を剥がそうとしているフレイアに快感を与える。

そして右足を登りだす餓鬼B。
こちらは床から上っていくので、餓鬼Aよりも低い位置にいる。
その餓鬼は少し浮いているブーツに包まれた淫霊に拘束されている右足を掴んで登って行く。
こちらの目指す場所がむちっとしたフレイアの左太ももだ。

これらの餓鬼は太ももと胸からフレイアの魔力を吸おうとしている。
しかし、彼らがその目的の場所に着こうとした瞬間……

ブチッ!

ついに首に巻き付く触手が千切れ、フレイアの首を吊るすものがなくなる。
一気に気道が確保され、大きく呼吸をしたくなるが、触手を千切れば、フレイアの身体を支えるものはない。
首を吊るされ、引っ張られる右足はわずかに床から浮いているのだ。
その状態で脚を引っ張られているので……フレイアは一気に床へと足から引っ張られ、その体勢が大きく崩れてしまう。
果たしてフレイアはうまく身体を動かし、体勢と整えることができるだろうか?

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
・首絞め:▽「体力」-1(8)
★霊体舌責め+餓鬼登り:4(膣口1-1 左足1-1 右足3-1)+1d5(高いほど触手がちぎれるまで時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ようやく触手が千切れました】
【一気に呼吸をしたいところですが今は一瞬の落下中】
【なんとか受け身を取るなりしたいところ】
【まあそのまま無様に倒れても構いません】
【ちなみに胸と右太ももに餓鬼がたどり着くほんの僅か前に、触手が千切れた感じです】

369フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/09(日) 18:52:18 ID:qEzaMuWs
>>368

炎によるダメージでは、弱まる様子を見せない触手達。
このまま炎での攻撃は無意味だと判断をした私は、触手を力で引きちぎることにする。
突然目の前の扉が開き、そこから2匹の餓鬼が出現したため、悠長にしている時間は全く無い。
しかし、首を締め上げられたままでは餓鬼と戦うことはできない……。
私は、首を強く圧迫する触手への対策を最優先とし、行動を開始する。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61) ▼「淫気量」-2(1)

炎で焼き尽くすのは無理だと判断した私は、両腕のヒートハンドを消す。
その代わりに両手には強い魔力を纏い、力で触手を引きちぎろうとする。
(しょ、触手の締め付けがどんどん強くなって……)
(このままでは、頭に酸素が回らなくなってしまいます…っ!!)
首を絞め上げられ、足を引っ張られて、触手を引きちぎるよりも先に、私の身体が引きちぎられてしまいそうだった。
「ぐ……ごっ……!」
鳴き声が聞こえるたびに、胸が強く疼く。舌が股間を擦るたびに、体の力が抜けてしまいそうな快楽が身体を奔った。

触手を引きちぎらうともがく私の身体に、餓鬼が飛びかかってきた。
「……がっ、おっ!?」
一匹の餓鬼が私の左足へ、もう一匹の餓鬼は右足に飛びつき、身体を登ってくる……。
(け、汚らわしい淫魔に組み付かれるなんて……!)
だが、いまは淫魔に構っている時間はない。とにかく早く、首の触手を引き剥がすことに集中しなければ。
触手の力よりも、魔力を宿した私の腕のほうが少しばかり力が強いようだ。
このまま上手く行けば、触手を剥がせるはず……。

「………っ!!」
餓鬼は小柄で、それほど重量のあるファイターではない。
それでもその身体が私の脚にぶら下がると、その重量は当然かかり、首への圧迫が増える。
しかしそれも、首の触手を引き剥がせは消える……。

触手に集中し、餓鬼に対しては無抵抗なために、淫魔も好き勝手に動いている。
それぞれの餓鬼は脚を登ってどこかを目指しているようだ……。
だが、それらの餓鬼が目的地に到着するよりも先に――

ぶちっ……音を立てて触手がちぎれ、私の身体を支えるものが無くなる。
「はあぁ―――……」
身体に一気に酸素が流れ込んで、身体に力が戻る。
だが、それだけでは体のバランスを整えることはできない。
餓鬼に組み付かれ、淫霊の足を引っ張られた私は、仰向けに床に倒れ込んでしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
・首絞め:▽「体力」-1(8)
★霊体舌責め+餓鬼登り:4(膣口1-1 左足1-1 右足3-1)+2=6(高いほど触手がちぎれるまで時間がかかる)

行動:床に倒れ込み、首を絞められた反動で咳き込んでしまう。
   すぐに息を整える。
乱数:5

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【早く……体制を整えませんと】

370序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/09(日) 20:51:56 ID:3rV8X04E
>>369
フレイア 体力8/14(1/+3) 精神14/16(1/+6) 魔力18/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      赤子の声が聞こえる

〜呼吸を整える:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

なんとか触手を千切ることに成功したフレイア。
その身体は落下し、受け身を取ることなどできず、床に仰向けに倒れてしまう。
落下の衝撃はあるものの痛みも肉体的ダメージはない。
それはこの退魔装備の効果で低減しているからだ。
しかし衝撃は伝わり、しかもあれだけ強く首を締められていたのだ。
咳き込んでしまう……
しかも絶頂間近ということも有り、その姿も淫靡さを醸すものであった。
だがそんなフレイアを休ませようとはしない淫魔たち。
フレイアの身体を正面から登っていた餓鬼たちはダメージなどなく、仰向けのフレイアから離れず、その美しく豊満な若い身体を貪ろうとしていた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68)
・淫気:▲「快楽値」+1(69) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(1)

餓鬼Aはフレイアのお腹にまたがるとその両手を仰向けの状態でも形崩さすその美しい形と大きさを保つ胸へと伸ばし、そんな胸を嬲るとばかりに激しく揉みだす。
餓鬼Bはフレイアの足を広げてその間に収まると、両手でブーツに覆われていない太もも部分を鷲掴み。
その弾力を楽しむかのように揉みながら、四つん這いで顔を股間へと近づけると、水着のようなスーツに覆われた股間へと顔を近づける。
食い込み、絶頂寸前のそこは、淫魔を悦ばせるものであろう。
さらにこれら餓鬼の動きにワンテンポ遅れて淫霊がフレイアを責める。
落下と同時に手を話した霊体はそのまま床下に潜ると、フレイアの上半身の方へと移動。
霊体を活かして、床下から手をのばすと、解放されたばかりにフレイアの首を掴みギリギリギリと強く締め上げていく。
咳き込みながら呼吸を整えようとしていたフレイアは餓鬼に胸を太ももを揉まれ、それにわずかに遅れて首を再び締め上げられ、呼吸を封じられてしまった。

そして淫魔たちの責めは続く。
絶頂寸前の再び首を絞められるフレイア。
赤子の声でどんどん敏感に疼き張っていく胸を、餓鬼にいやらしく揉まれていく。
下半身では敏感な秘すべき弱点である太ももをムニュムニュ揉まれながら、同じく快楽に喘ぐ陰部をスーツ越しに見られていく。

しかも餓鬼は手から力を吸い取っていく。
吸精には快楽が伴う。
それも吸われる量が多ければその快感も大きくなる。
胸は吸われる量が小さく、少しずつ身体の奥から乳房の中を通り、乳腺から漏れ出るように魔力が微量吸われていく。
それは確かに小さいが胸の荒々しい揉み方と比べ、焦らすように漏れ出る刺激だ。

だが、下半身のむき出しの太ももは違う。
装備に覆われていないのもあるが、ここはフレイアの魔力回路とでもいうべき場所で、ここを通り、増幅されているのだ。
体内の魔力はまずここを流れるため、魔力の量が大きく、しかも太もも全体が回路であり、それはむき出しの器官とも言える。
そんな場所ゆえ、防御力は無いに等しく凄まじい快感とともに魔力がどんどん抜け出ていく。
太ももの血管、神経、汗腺、毛穴……
それらを通り、それらから魔力が快感を生みながら抜け出ていく。

さらに首。
首を締め付けられたしかに苦しいが、それと同等の快感も感じていた。
淫霊は色欲に塗れた情念の霊。
その淫欲が締め付けられると同時に重なる首からどんどんと体内に注がれているのだ。
首からは被虐的な首絞め快楽が送られていく。
こんな淫魔たちの責めの前に、絶頂寸前の身体は容易く果ててしまいそうだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★餓鬼愛撫:8(左胸1-1 右胸1-1 左足3 右足3)+”3d5〜10(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(16)
★!首絞め:1(首1)+”1d5〜10”(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(7)

さらにフレイアの胸の中ではある異変が起きていた。
本来まだ出るはずのない母乳。
それがゆっくりとだが生成されていた。
これはこの赤子の声によるものだが、フレイアはまだ気が付かないだろう。
だがフレイアの美巨乳はしっかりとその変化が現れていき、徐々に大きくみっちり詰まった水着のようなスーツの中で大きくゆっくりとだが膨らんでいくだろう……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【休む暇もなく淫魔たちの攻撃】
【丁度フレイアさんの身体を盾にしたような形で、餓鬼たちはたいした衝撃を受けていません】
【赤子の声が聞こえる中、胸愛撫→首絞め追加→魔力吸われだす】
【こんな流れになります】
【そして初イきしそうですね】

371フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/12(水) 21:01:48 ID:28Nz32V.
>>370

どうにか力を振り絞り、私は触手を千切った。
だが、触手を振り払うこと集中していたあまり、私の身体はそのまま床上に落下し、仰向けに倒れ込んでしまう。
落下の衝撃はそれなりものだったが、スーツが身体を保護してくれたために肉体的なダメージは感じない。
「けほっ……おっ…!」
だが、強く首を絞められていた反動で、私は咳き込んでしまう。
身体に蓄積した熱い火照りと相まって、私はすぐに動くことができない。
……そんな無抵抗な私を、淫魔たちが見逃してくれるはずがない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68)
・淫気:▲「快楽値」+1(69) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(1)

「……ん、胸ぇ、やめなさっ、はっ、けほっ……んんっ!!」
私のお腹に跨がった淫魔は、私の乳房へと腕を伸ばし、我が物顔で揉み始めた。
「な、何をっ、脚はっ、やめな、さっ、ああっ!!」
もう一匹の餓鬼は、私の脚を左右に広げて、その中心に収まると、ブーツで隠されていない、剥き出しの太ももの肌を鷲掴みにする。
「な、なんでそんなところを、き、気色悪いですわ……っ!!」
そんな淫魔達を振り払おうと、息を整えた私は動き出そうとするのだが――

「あっ、ぐぅ……!?」
股間を攻め立てていた淫霊が突如床下から出現し、私の首を絞め上げた――
(ま、また首が狙われて……)
(でも、おそらくは淫魔の狙いは私を絞め殺すことではない……)
(ま、まさか、私の苦しむ姿を……楽しんでいるとでもいうの?)

(だ、だめぇ!? こんな状態で、責められてしまっては……!?)
息を止められた極限状態で、肉体の感覚がいつも以上に鋭敏になる。
胸を揉まれる感触が、脚を揉まれる感触が突き刺さるような激しい快楽になって、私に襲いかかった。
「おっ、ぐうぅ……!!?」
額に……額だけでなく、全身に大粒の汗が滲む。
息ができない、呼吸が苦しい。
意識が飛びそうになる感覚に抗いながら、淫魔達に全身を弄ばれていく。
「ま、魔力、ぬけぇ……?」
かすれた声で、私は呟いた。
餓鬼に揉まれる胸から、腿からどんどん魔力が奪われていく。
それが、信じられないくらいに気持ちがいい。胸の中が、脚の内側が気持ちよさでいっぱいになって、頭がくらくらしてくる。
(こ、これ、不味いですわ……あたま、おかしくなってしまいます…)

「おごっ……おおおぉ……!!」
びくんっ!! びくんっ!!! 背筋が跳ね上がり、私の股間が浮かび上がった。
首を絞められたまま腰が痙攣し、ガクガクと震える。
(く、首からもっ、力が吸われてますっ!?)
(だ、だめですわ、これ、イかされ……本当に、イかされっ――)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★餓鬼愛撫:8(左胸1-1 右胸1-1 左足3 右足3)+“21(98)(8,6,7)”=29
(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(16)
★!首絞め:1(首1)+”6”=7(105)(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(7)
!強制絶頂 初期快楽値:20に設定

「――――おぎぃ!!?」
びくんっ―――!!!!
私の背中がビクッと浮き上がり、全身が痙攣する。
肩がビクビクと震え、何かを求めて私の両手が暴れまわる。
どくっ、どくっ……と溢れ出す私の愛液で股間が濡れ始める。
「が、がはっ……❤」
私がその未知の感覚が初めての絶頂だとも理解できず、唾液を溢しながら床の上でバタバタと痙攣を繰り返した――

行動:本能的に危険を感じ、両手を動かして、触手と同じように首に巻き付いた淫霊を引きちぎろうとする。
乱数:1

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。
・首には淫霊が巻き付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・い、息ができないのに、何かが爆ぜて、お、おかしくなってしまいます…!

【な、なに、これ……し、知りませんわ、こんな、の……】

372序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/12(水) 22:11:48 ID:daNYFqUQ
>>371
フレイア 体力5/14(0/+3) 精神13/16(0/+6) 魔力16/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→床下 首絞め
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜霊体の手に抵抗:1-1=0〜(体術+1 ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)

首絞めと魔力吸収の前にフレイアは絶頂してしまう。
それは限界を越えた激しいものであったが、のしかかられたフレイアは動くことが出来ず痙攣するだけ……
力も入らぬ身体では淫魔を退けることもできないだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(15)
・淫気:▲「快楽値」+1(16) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(18) ▼「淫気量」-2(1)

餓鬼たちはそんなフレイアの反応を楽しんでいる。
いやらしい笑みを浮かべながら激しく手を動かし、胸を…太ももをいやらしく揉み続ける。
ムニュムニュスーツ越しの胸はその形を変え、餓鬼の弾力で楽しませる。
太ももも同じくムニュムニュ揉まれ、ムチムチの太ももの感触を餓鬼は楽しむだろう。

そして抜けていく魔力も大きいものだ。
絶頂により緩んだ、フレイアの魔力防護。
それが脆くも崩れ、太ももからどんどんと魔力が餓鬼の方へと流れていく。
胸はスーツのおかげで守られている。
しかしむき出しの太ももは絶頂でより弱くなっており、絶頂の瞬間以上の快感で太ももが焼ききれていくかのようだ。

さらに絶頂により吹き出た愛液。
それを嗅ぎつけた太ももから魔力を吸う餓鬼Bは舌を伸ばし、フレイアの膣口をグリグリと穿るように嬲りだす。
その動きでニチャニチャ卑猥な水音が響くが、それは舌に滴る唾液だけではなく、フレイアのスーツ内部の愛液によるものでもあるだろう。

そんな中でフレイアは必死に手を動かす。
余韻が残る身体を、餓鬼たちはいやらしく嬲り続けているが、それは淫霊の手も同じだ。
緩めることなく首を締め上げ、快楽を流してフレイアを苦しめる。
このままではいけないと、まずはこの手を剥がそうと両手を首に向ける。
しかし……

ギリギリギリ……と締め上げる淫霊の手。
ムニュムニュといやらしく揉む餓鬼の手。
クチュクチュと穿られいやらしい音を発生させている股間の餓鬼の舌。
おぎゃあ…おぎゃあ…と鳴き声が入るたびにゆっくり張り、疼き出す揉まれている最中の胸。
抜けていく魔力とそれによって壊れたかのような太ももの快感。
それらを増幅させる絶頂直後の敏感な身体。
これらが原因でフレイアの腕にはほとんど力が入らない。
それでも重い腕を動かし、首へと手を伸ばしていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(24)
 →射乳:小/小へ
★愛撫+吸魔:9(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1 左足3 右足3)+”4d5〜10(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(14)
★首絞め:1(首1)+”1d5〜10”(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(12)

そしてようやく頸へと手を回し、締め付ける霊の手を掴むように触れる。
そう…触れただけ。
力の入らぬ腕は掴むように動かしているが、傍から見ればただ触れているだけのようだ。
しかし、突如首を絞めている手が消える。
それによりフレイアはなんとか呼吸を確保できるようになる。

だがようやく呼吸ができるようになったフレイアの足首を何かが掴む。
それは先程までフレイアの首を絞めていた悪霊の手だ。
そして足首を掴んだまま、淫霊は一気にフレイアの身体を和室へと引っ張っていく。
餓鬼を乗せたまま……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【絶頂後の追い打ち】
【そして手をなんとか首に回したところで、淫霊は首から手を離し一気に足元へ】
【そのまま和室に引きずっていった感じです】
【杖はそのまま廊下に取り残されています】

373フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/15(土) 09:16:12 ID:K2ON1NLA
>>372

首を絞められ、魔力を吸収され、限界状態で責め立てられた私は快楽に耐えきれずに絶頂してしまう。
喉を締められているために叫ぶこともできず、強烈な絶頂感に痙攣することしかできない。
「かっ、かふっ……―――」

・自然回復:▼「快楽値」-5(15)
・淫気:▲「快楽値」+1(16) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(18) ▼「淫気量」-2(1)

身体を痙攣させている私の身体を、餓鬼は反応を楽しむように責め立てている。
(く、首さえ絞められていなければ……!)
餓鬼の手によって、胸の形が歪められ、脚も同じように揉まれてしまう。

(ま、魔力が……吸収されて……!!)
絶頂してしまい、緩んだ魔力防壁からどんどん魔力が吸われていく。
「な、なんとかしませ……ぐっ、ううっ……!!」
空いた障壁の隙間から、腿の魔術回路からどんどん魔力が淫魔に座れていく……。

「はっ、ああっ、くうぅ……!!」
腿を責めていた淫魔が、何かを嗅ぎつけたのか、私の股間に舌を伸ばしてきた。
溢れ出した愛液を吸い上げるように股間を嬲られる……

私は本能的に手を首に伸ばし、首に絡みついた触手を振り払おうとする。
触手に手は伸びた――だが、淫霊に首を絞められ、餓鬼に身体を責められながらでは、腕にほとんど力が入らない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(24)
 →射乳:小/小へ
★愛撫+吸魔:9(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1 左足3 右足3)+“26(8,5,7,6)”=35(53)
 →▽「魔力」-2(14)
★首絞め:1(首1)+”5”=6(59)(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(12)

私の腕には全く力が入らず、触手に触れることしかできない。
それでもどうにか振り払うことができないかともがいていると、突然首の圧迫感が消えた。
「がはっ、けほっ、げほっ……」
突然呼吸が開放された私は、咳き込んでしまい――

ようやく痙攣が納まり始めた身体だが、足首を掴まれて、身体が和室へと引っ張られていく。
ようやく呼吸ができるようになったのだが、なにか狙いがあるのだろうか――
とにかく、少しでも抵抗しなければ。

行動:咳き込み、苦しみながらも右手に魔力を込め、胸に跨る餓鬼へ、掌底で攻撃する。
乱数:3

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。
・脚に淫霊が巻き付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・い、息ができないのに、何かが爆ぜて、お、おかしくなってしまいます…!

【て、抵抗しませんと…】

374序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/15(土) 13:17:22 ID:OGOxQMkY
>>373
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神12/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)小/(0)小 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→足首掴み
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Aに掌底:3-1=2〜(体術+1 ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)

和室に引きずり込まれたフレイア。
足を掴んでいた淫霊は再び床下に潜んだのか、今室内にいるのはフレイアとその身体に跨り、掴む餓鬼だけだ。

和室はそこそこ広く、フレイアの頭側には廊下への入り口がある。
引き込まれた際は開いていたが、フレイアが室内に引き込まれると音もなく閉じる。
右手側の壁には押入れであろう襖があり、左手すぐ傍には、この和室を半分に隔てる隔てる襖がある。
この向こうは和室の南半分があり、その先には庭に面する窓と、縁側がある。

天井には明かりの灯っていない和風な蛍光灯があり、また左手の襖の天井付近には3つの写真が飾られていた。
フレイアは気がついていないかもしれないが、その三枚の写真は今のフレイアの頭側から、フレイアの快感と苦しさま混ざった顔のアップ、
餓鬼に揉まれている胸のアップ、そして餓鬼に舐められている絶頂経験済みの股間のアップ……
それらフレイアの恥ずかしい3つの箇所を鮮明にアップにした写真だった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)

そんな状態で咳き込むフレイア。
ようやく首絞めから開放されたためだが、大きく酸素を求めてしまい、淫気を吸いながらになってしまう。
室内の淫気の濃度は廊下と変わらないが、量は多い。
それゆえ呼吸のたびにどんどん淫気を吸ってしまい身体を火照らすのだ。
餓鬼の愛撫も続いているので、咳込み、酸素を求めるその姿は疲労しきっていることもあってか、凄まじい色気を感じさせるものだろう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+1d5〜10(高いほど淫気を吸ってしまう)▲「淫気量」←のダイスの二倍の値増加
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-2

そんな状況で咳き込みながらも抵抗せねばと考えるフレイア。
苦しみ悶ながらもなんとか右手には魔力を送っている。
そして、上半身にまたがり胸をいやらしく揉み続ける餓鬼に対し、フレイアは右手で掌底を放ち、攻撃しようとする。
しかし……

グリグリグリッ!!

攻撃の瞬間、膣口から強い快感と圧迫感が生まれる。
その原因が太ももから魔力を吸っていた餓鬼B。
太ももを揉み広げながら、勃起したペニスをフレイアの股間に挿入するように押し付けてきたのだ。
まだスーツはずらされていないのでスーツの上から勃起ペニスを押し付けられ先端でグリグリ刺激しているような状態だ。
しかしスーツの中は汗と愛液で、外からは穿るような餓鬼の腰の動きと、ペニスから溢れる濁ったヌルヌルした粘液。
それらの影響で餓鬼のペニスによる刺激は無視できぬ快感となってしまう。

その刺激で動きが止まってしまうフレイア。
淫気とこの刺激で絶頂寸前にまで追い詰められてしまったのだ。
さらに……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

複数の鳴き声の一つは和室に入ってからさらに大きくなっており、その声が耳に入るたびに胸の中では快感の熱が大きくなり、胸が熱く膨らむかのようだ。
しかも中に水のようななにかが溜まっている……そんな感覚にも襲われている。

この声は赤子霊という淫魔の鳴き声。
これを聞いた女は胸が快感で熱く疼き、妊娠していなくても母乳を生成してしまう。
そして最終的には熱い快感とともに乳首から母乳を吹き出してしまう呪いの鳴き声だ。

そんな声に晒されるフレイアの胸。
それに対し、反撃を逃れた餓鬼Aは胸から一旦手を離すと、人差し指を伸ばし、明らかにわかる乳首突起をそのまま乳房の中に押し込んでいく。
そして、グリグリと乳房の中に押し込みながら潰すように刺激していくのだ。
声が響くたびに快感とともに張っていく胸。
そんな胸の出口を圧迫されながら押しつぶされ、膨らんで行くものをつぶされていくような……そんな圧迫快感がフレイアを苦しませるのだ。
この刺激で、フレイアは絶頂してしまうかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+8 射乳:中/中へ
★!愛撫:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+”2d3〜9(高いほど股間と乳首責めの強さが激しくなる

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【淫霊は一旦退避】
【しかし淫魔+淫気+鳴き声でピンチは変わらず】
【また長い首絞めで体力もかなり減っています】
【なお、写真については、気が付かなくてもいいです】

375フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 16:28:24 ID:gviGpox2
>>374
淫霊に脚を引っ張られ、私は和室へと引き込まれる。
床面に身体を擦りつけてしまうが、スーツの防御力のおかげで肉体的なダメージは受けていない。
……和室に到着すると、脚に絡みついていた感覚がなくなっている。淫霊は再び姿を隠したようだ。

一般的な家庭にしては広めの和室だが、いまはゆっくりと見渡している時間がない。
とにかく、身体に張り付いた餓鬼をなんとかしなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)

「かっ、はっ……――――」
首絞めから開放された身体は、新鮮な酸素を求め、大きく息を吸い込む。
それは民家の中に充満した淫気を一気に吸い込むことを意味していた。
「……あ、ああっ!?」
肺の中が淫魔の放つ気で満たされ、全身がカッと熱くなる。
つま先から頭の天辺までじっとりとした汗が滲み出し、股間から吹き出す愛液がドクドクと量を増していく。
(い、一気に淫気を吸い込んでしまって……)
(もう、スーツの処理能力が追いついていませんわ…!!)

・淫気吸引:▲「快楽値」+“7”(61)(高いほど淫気を吸ってしまう)▲「淫気量」←のダイスの二倍の値増加
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) 
▼「淫気量」-2

息を吸い込みたい、でも息を吸い込んではいけない――相反する状況に苦しめられながらも、私はとにかく反撃をしようとする。
魔力を込めた腕で、餓鬼を攻撃できれば……―――

「……んんんうううううぅ!!?」

そんな私の動きを阻害するかのように、古今で大きな衝撃が起きる。
股間から魔力を吸っていた餓鬼が、勃起した性器を私の股間へと押し付けていた。
「い、嫌っ、いやですわっ、そんな汚らわしいもの、押し付けないで……!!」
スーツのおかげで挿入されることは避けられているが、今の状況が続けはそれもどうなるか分からない。
スーツ越しでも、動きが止まってしまうような刺激。
もしこれが、直に挿入されてしまえば――

「あっ、なんですの……む、胸が、張り裂けてしまいそう……んんっ!!」
鳴き声を聞くたびに大きくなる胸の違和感は、既に限界寸前――
胸の中で熱いものが今にも爆発しそうなくらいに昂ぶって、ドクドクと脈打っていた。

勃起し、普段とは比較にならないほど大きくなった乳首がスーツを持ち上げ、その形は外からでもはっきりと分かってしまうほどだ。
その乳首が、餓鬼に狙われた。
「……あひいいいいいっ!?」
突起を人差し指で、グリグリと乳房の方へと押し込まれる。
私の乳房の形が歪み、押しつぶされる。
淫気で激しく勃起した乳首は、強烈な快楽を全身に放ち、肩をガクガクと振るわせてしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+8(71) 射乳:中/中へ
★!愛撫:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+“11(8,3)”=14(85)(高いほど股間と乳首責めの強さが激しくなる

!絶頂 → 精神力を1消費して、耐える。

(だ、だめ、今イかされてひゃ、これ以上生かされて、ひゃ、ああっ!!)
グッと歯を食いしばり、こみ上げる絶頂感を堪える――
今の私は、どう考えても体力を消耗していた。これ以上責められては、どうなるかわからない。
どこかで反撃の糸口を掴まなければ。

行動:気力を振り絞り、右手で拳を握って、胸に張り付く餓鬼を殴りつける。
乱数:5

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・浮かび上がった乳首を、餓鬼に責められてる。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【む、胸の中で何かが…】

376序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 18:01:14 ID:c1bltVAs
>>375
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神12/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:85(快楽LV4) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊(居所不明)
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Aを殴る:5-1=4〜(体術+1 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-1)

餓鬼の攻撃を鳴き声の快感で絶頂しそうなフレイア。
しかしなんとか耐え、フレイアは反撃の機会を伺う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(80)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(81) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(83) ▼「淫気量」-2(13)

室内に響く胸をどんどん張らせ、疼かせる赤子の鳴き声。
乳首を弄ったり、ペニスで膣口を責める餓鬼たち。
淫気に犯されつつある身体を嬲られながらも、フレイアは右手に力を込めて、餓鬼を殴りつける。

だが、仰向けに寝転び餓鬼の乗られているフレイア。
絶頂寸前でしかも身体を休まず責められ、必死に堪えているも、身体は何度も達しそうになっている。
そんな状態ではうまく力が入らず、餓鬼の顔を殴ることには成功したが、ただ殴っただけであり、餓鬼を殴り飛ばすことなど出来ず、動きを殴った瞬間に一瞬止めただけだった。

・餓鬼A:1ダメージ

「ギギッ!!」

力が入らずほとんどダメージを受けていないかのような餓鬼。
その口からは不気味な声が響く。
退魔師としてまったく驚異でないことを嘲笑っているのか…
あるいは抵抗してきたことに怒っているのか……
人語を離さぬ餓鬼の鳴き声のようなものからは理解できない。

ただ乳首を押しつぶす指を離す。
すると弾力あるフレイアの胸は元に戻る……いや鳴き声のせいで張りと大きさが増していて、ミチミチと窮屈のスーツの中に詰まっている。
母乳がどんどん生成さ重さと張りがましており、さらに窮屈さも胸で感じるフレイアだが、それもすぐに別の感覚に取って代わられる。

餓鬼Aはわかりやすく硬く尖った乳首を両手で両方掴むと、指で圧迫し押しつぶすようにしながら左右上下に動かしたり、引っ張ったりしていく。
その動きに抵抗しつつも抗えないフレイアの乳首。
その感触も形を変える胸も餓鬼を悦ばせることになるだろう。

そして下半身ではペニスを押し付ける餓鬼B。
その動きはどんどん激しくなっている。
性欲に呑まれるまま、ペニスで膣口を穿るように責める餓鬼B。
乳首責めに餓鬼が移ったあたりで、餓鬼Bのペニスは限界を迎える。

ビュル…ビュルルルルル!!

先端をスーツ越しの膣口で擦りながら、餓鬼Bはついに果てる。
先端からは濃厚でドロドロした濃い精液が放たれ、スーツの股間部分へと広がっていく。
熱い精液がスーツの上に広がり、スーツは元より、太ももの付け根、会陰にまで広がり、床にまで垂れていく。
そこから床を伝わり、お尻は太ももも精液で濡れていくだろう。
それはフレイアが身体を動かせばより広げる結果になるかもしれない。

このように乳首を責められ、ついにスーツ越しとはいえ股間に射精させられてしまったフレイア。
この快感でまた絶頂してしまうかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(89)
★!愛撫と射精:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+”2d5〜12(高いほど乳首責め激しくなり、精液の量も増える)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【餓鬼の攻撃は同時に行われています】
【乳首をつままれ、引っ張られたりされたあたりで、餓鬼Bも射精した感じですね】

377フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 18:32:58 ID:gviGpox2
>>376

今絶頂してしまってはいけないと、必死になって反撃の糸口を探す。
私は拳に力を込めると、胸に跨る餓鬼に拳を振るった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(80)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(81) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(83) ▼「淫気量」-2(13)

鳴き声と餓鬼に身体を汚されながらも、私は必死になって反撃をする。
力と魔力を込めた拳を餓鬼へと突き出し、殴りつける。

「ギギッ!!」

拳が餓鬼をとらえるが、ほとんどダメージを受けた様子はない。
それは怒りなのか、あるいは私を嘲笑っているのか……。
(だめ、身体がこんな状態じゃ、うまく力が入らない……!!)
体力を大きく消耗し、全身に快楽を蓄積させたままでは、魔力も力もうまく拳には込められない。
しかし、体勢を整えるには餓鬼を振り払うしかない。そのための手段は、私に残されているのだろうか。


突然、餓鬼が私の乳首から指を離した。
「……な、なんですの?」
内側からずっしりと重さを感じる旨を開放され、私は思わず安堵の息を漏らす。
しかし、それが開放を意味していないことは、当然理解していた――

「……あああっ!!!」
餓鬼は右の手、左の手でそれぞれ私の乳首を掴むと、左右の乳首を引っ張ったり、押しつぶしたりする……。
「やっ、やああっ!? だ、だめですわっ、ち、乳首っ、敏感になって、んんっ!!!」
淫気によって感度が上がった乳首を扱かれ、私は胸が爆発してしまいそうな快楽に襲われる。

(い、いけません…っ!! た、耐えませんと、耐えなければ、い、いけませんのに…っ!!)

下半身では、餓鬼がスーツ越しに私の股間に性器を擦りつけていた……。
「いっ、いやです、そんなに擦りつけないで……や、やあっ、嫌っ!!」
餓鬼の動きはどんどん激しくなったかとおもうと、突然男性器をグッと押し付けられ――

ビュル…ビュルルルルル!!

餓鬼のペニスから、精液が放たれた。
スーツの股間部分に白濁液が広がり、腿の根本までが白く汚されていく。
「……い、いやっ、あつい、熱いっ!?」

(が、我慢しないといけないのに……)
(い、いけないのに、身体が汚されて、き、きもち、いいっ!!?_)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(89)
★!愛撫と射精:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)“21(12,9)”=24(113)
(高いほど乳首責め激しくなり、精液の量も増える)
 →強制絶頂 (初期快楽値:40に設定)

「……あああああああああああああああああああああああああっ!!!?!?」
乳首をぐりぐりっと押しつぶされ、私は胸で達してしまう。
背中が床から浮き上がるぐらいにガクンっと仰け反り、全身をビクビクと震わせる。
(が、我慢した反動がきて……ふ、深いっ!?)

「お、おぐっ!? い、イぐっ!!? ん、いいっ、いいいっ!!?」

行動:深い絶頂を迎えてしまい、しばらく抵抗もできず身体を激しく痙攣させてしまう。
乱数:9

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ、背中が床から離れるほど腰を浮かせて絶頂に震えている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・浮かび上がった乳首を、餓鬼に責められてる。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・だ、だめ、気持ちいいのが、我慢できませんわ…

【な、なにこれ…弾ける…!!】

378序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 19:28:00 ID:c1bltVAs
>>377
フレイア 体力2/14(0/+3) 精神11/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊(居所不明)
      餓鬼A:1(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜動けない:9-2=7〜(ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正-2)

二度目の激しい絶頂を経験してしまうフレイア。
あまりの快感の大きさにフレイアは身体を動かすことができず、仰向けのまま悦楽で痙攣している状態だ・
しばらくの間、行動はできないだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-2(13)

そんなフレイアの上に乗る餓鬼は、身体を動かしフレイアから退く。
もし身体を動かせるのならば、反撃のチャンスであっただろう。
だが深く絶頂し、身体を痙攣させるその姿は演技ではなく、身体を動かすことはできないだろう。
いや快楽によるものだけではない。
絶頂と首絞めで体力を奪われたフレイアは、極度の疲労状態にあり、身体に力を入れることが出来ないでいた。
口から漏れる乱れた息遣いは、快楽によるものだけではなく疲労の影響も見て取れる。
そして意識も朦朧としかかっているのだ。

そんな抵抗できぬフレイア。
餓鬼たちがフレイアの身体からどけると、床から淫霊が現れ、敗北しかかっているフレイアの両手を掴むとそのまま浮かびながら天井の中へと身体を沈めていく。
それによりフレイアは強制的に立たされ、否、手首を淫霊に掴まれながら、空中に吊るされるようにされてしまう。
そして淫霊はフレイアの手をピンと伸ばし、彼女の拳が天井に接触する直前辺りまで移動する。
残る餓鬼たちはAはフレイアの右足、Bが左足に移動すると、脛を掴みながら足を開かせるようにしつつ、フレイアを南側に向かせるように向きを固定する。

淫霊に手を捕まれ、餓鬼に足を捕まれ、和室の中央で人の字を描くように空中に固定されるフレイア。
その感、淫気による疼きはあったものの、それ以外の責めはされなかったことで、フレイアの体力は少し回復し、意識もなんとか回復する。
そして状況を把握するが、それと同時にフレイアの正面、南にある襖が開く。

「ヒヒ!随分とやられたみたいだなぁ?シスターさん?
……それにしても最近のシスターは随分とエロい格好なんだなぁ」

その戸の向こうは同じく和室になっていて、そこから一匹の小悪魔があざ笑うような言葉を発しながら、浮遊し、近づいてくる。
その姿は子供くらいの大きさの小悪魔だ。
身体は小さいが背中には羽が、お尻からはしっぽが生えている全裸の小悪魔。
インプと呼ばれている淫魔だ。
それに対しフレイアは……

・インプ出現!
・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44 レベル2へ)
・休憩による回復:△「体力」+2(4) △「精神」+2(13) △「魔力」+1(15)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【次の責めの準備フェイズ】
【今度は言葉を喋る小悪魔淫魔インプの登場】
【代表的な淫魔です】

379フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 20:50:09 ID:gviGpox2
>>378

二度目の激しい絶頂を迎えてしまった私は、激しい痙攣を起こしてすぐには動けなくなってしまう。
精神力はまだ折れていないものの、体力を激しく消耗し、しばらくは身体を動かせそうにない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-2(13)

「はっ…ああっ……」
……私の身体を責め立てていた餓鬼達が、私の身体を離れていく。
何が目的なのだろうか。……すぐに新たな追撃に出る様子は見せない。
もちろん、私を開放するつもりなどないだろう。
私の身体から離れたのは、なにか目的があってのこと。
身体が自由に動かせれば今が反撃のチャンスなのだが、ぐったりとした身体は全く動かせそうにない。
(い、今は……耐えるしかありません)
(必ず、反撃のチャンスは訪れるはずですわ…)

「……んぅ!」
疲労しきって全身に汗をびっちりと浮かべた私の身体を、床から出現した淫霊が私の両手を掴むと、私の身体を宙吊りにする。
(あらためて拘束して、これ以上どうやって私を辱めようと……)
「は、離しなさい……っ!」
一度は私の体から離れた餓鬼が再び出現し、私の両足に組み付いた。
宙吊りにされた私の脚を左右に開いていく……。

陰獣に手を左右に開かれ、餓鬼には長い足を左右に開かれ、和室の中央に大の字のように拘束されてしまう。
喜べはしないが、こうして拘束されるまでに少しばかりの時間があったため、体力を回復することができた。
朦朧としていた意識も少し回復し、今はハッキリと物事を考えることができる。
どうやってこの高速から脱出しようか考えていると、南側にある襖が開いた。

開いた襖の奥から現れたのは、一匹の小悪魔。
小さな体に悪魔のような特徴がある“インプ”と呼ばれる淫魔だ。
どうするべきだろう――まずは、状況を把握するべきかもしれない。

行動:あまり激しく抵抗する素振りは見せず、冷静に自分の状況を確認する。
   軽く手足を動かして拘束の硬さを確認し、全身の魔力を確認して、自由に魔法が使えるか確認する。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…

【不覚を取りましたわ……】

380序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 21:22:22 ID:c1bltVAs
>>379
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神13/16(6/+6) 魔力15/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜状況を確認:=7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

淫魔たちに空中に吊るされるように拘束されているフレイア。
そして奥から来るインプが下劣な言葉を投げてくる。
だがフレイアはその言葉には応じず、まずは冷静に状況を確認することにする。

・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(40) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)

まず自分の姿勢。
身体は空中で地面に足はついていない。
両手を真上方向に伸ばして捕まれ、指先は天井付近。
足は少し左右に開かされており、地面にいる餓鬼に掴まれている。
拘束は天井から霊体を活かして透けて腕を掴む淫霊と、足を掴む二匹の餓鬼。

少し手を動かしてみると、淫霊と餓鬼のちからが強くなり、フレイアを動かすまいとする。
しかし、この程度の力ならば振りほどくことは可能だと思われる。
ただし、空中ゆえ踏ん張りが効かず、快感の程度や絶頂間近という条件付きならば、力も入らず、脱出は難しいだろう。

そして自分の体調。
体力はわずかに回復したが、まだ疲労が色濃く残っている。
このまま責められ続ければ意識が遠のいたり失神の恐れがある。
一応回復の魔法も使えるし、それで作った回復飲料も収納している。
取り出して飲めば疲労は回復できるが……

魔力はあの快感とともに抜き取られてしまったが、もとより豊富で7割以上残っている。
3割近くも使ってしまった、奪われてしまったと考えることもできるが、現状の戦闘には問題ない。

だが問題は快感に関してだろう。
絶頂を複数回経験したことと室内の暑さで汗まみれ愛液まみれ。
身体は快感をしっかりと感じており、その変化も当然現れている。
特に乳首は勃ったままで、しかも妙に重く張りがある。
そしてそれは今も聞こえるおぎゃあという鳴き声が耳に入るたびに重くなり。
なにか重い水のような物が溜まっているようだ。
しかもそれが熱い快感を生み、スーツの中の乳房と乳首、その内部を熱く疼かせている。
そしてそれが……そろそろ漏れる…いや吹き出てしまいそうな感じもする。

また淫気も濃いのを相当量吸ってしまった。
落ち着いた今なら分かるが、この部屋の淫気は量が多い。
その影響もあってか、身体の感度が増加している。

そして周囲を伺えば目に入ってしまう正面の襖上方、天井付近に飾られた3枚の写真。
いやそれはリアルタイムで動いており、左から今のフレイアの表情、フレイアの胸部のアップ、フレイアの股間のアップが映っている。
それに恥ずかしさや屈辱などを感じてしまうかもしれない。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を感じてしまう)

「…おい!シスターさんよぉ。
なんか答えろや!」

そんなフレイアに対し、しびれを切らしたかのように怒り気味に声を出すインプ。
無視するように周囲や状況を伺っていたこともあり、ついに行動に出たようだ。

「おらっ!なんか言えや!」

そして右手を振るい、フレイアの左胸をビンタするように叩く。
今の母乳がでてしまいそうなフレイアにとって、この一撃は辛い……
しかし、下手に態度に出してしまえば、淫魔に付け入られるかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(48)→射乳:大/大へ
★はたく:2(左胸1+2-1)+”1d5”(高いほど感じる場所を強く叩かれてしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【状況確認】
【ただここで写真について見つけてしまい、自分の身体の様子や表情を知ってしまいます】
【感じ方では少し精神が減ったりするかも】
【そして胸にビンタ】
【なおインプは赤子霊のことを知っているので、胸の状況は察してたりします】

381フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/19(水) 19:05:54 ID:CuLojVio
>>380

……淫霊と餓鬼によって手足を拘束されてしまった。
何をされてしまうのか不安な気持ちもこみ上げるが、あくまでも冷静に振る舞う。
この状況を打開するには、焦って行動するよりも、冷静に対処するほうが肝心だ。

・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(40) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)

身体は宙に浮いており、脚はつま先すら床に届いていない。
両手は真上方向、頭の上に伸びていて指の先は天井に届いてしまいそうだ。
脚は地面に立っている餓鬼に掴まれて、わずかに左右に開いている。
敵は天井から伸びた霊体の淫霊と、足を掴む二匹の餓鬼。
(それと、姿を表したインプですか……)

少しだけ手を伸ばして抵抗する素振りを見せてみる。
淫霊と餓鬼がそれに反応して力を強める――が、これくらいならばその気になれば振り払うことができそうだ。
だが、それも何時するかが問題だろう。ダメージを受けた状態で高速を無理やり解除しても、敵の反撃を受ける可能性がある。
(どうにか、体調と整えたいところですわね……)
だが、淫魔達がそれを許してくれるとは思えない。

体力は一息つく時間があったが、万全には程遠い。
このままダメージを受け続ければ、また意識が遠野おいてしまうかもしれない。
(時間さえあれば、魔法で回復ができるのに……)
拘束された状態では、それも難しいだろう。
魔力はかなりの量ドレインされてしまったが、まだ魔力は抱負に残されている。
呪文を使うのは問題がなさそうだ。

大きな問題は、身体に蓄積した快楽のダメージだろうか。
数回絶頂させられ、蒸し暑い部屋の温度に当てられて、もう全身汗まみれだった。
鳴き声を浴び続けたせいか、乳首は固く勃起してしまって、ジンジンと疼いてしまっている。
(それにこの胸の張り……まさかとは思いますけれど……)
なにか、思い水のようなものが溜まっている感覚があり、それが今にも噴き出してしまいそうだ。
胸に貯まるものといえば……一つしかないが。

(それに、淫気の濃度もすごいものですね……)
この僅かな時間で、身体の中にかなりの淫気を受けてしまった。
その気になればまだ我慢できる量だが、確実に身体の感度は増加している。

(なにか役に立ちそうなものは……って、あれは?)
正面の天井付近に飾られた写真が気になって――見るとそれは、私の表情や恥ずかしい場所を写した写真だった。
(な、なんて破廉恥なものを……っ!!)
思わず身体がカッと熱くなって、すぐに目をそらした――あれも、淫魔の一種なのだろうか。

・羞恥:▲「快楽値」+”1”(43)(高いほど羞恥を感じてしまう)

(見てしまわないように気をつけませんと……)


「……んんっ!!」
目の前で何かを言っていたインプが、しびれを切らしたかのように行動に出た。
突然右手を私の左胸に振るい、乱暴に叩いたのだった。
痛み……――よりも激しい快楽を胸に感じてしまう。
(む、胸のものが溢れ出してしまいそうですわ……!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(48)→射乳:大/大へ
★はたく:2(左胸1+2-1)+”2”=4(52)(高いほど感じる場所を強く叩かれてしまう)

じろりと淫魔の方を見て、鋭くにらみつける。
(さて、どうしてものでしょう……)
(どうにか、脱出するスキを作りたいのですけれど……)

行動:インプに「一体なのが目的なの?」と問いかけ、反応を見ながら脱出するスキを探る。
乱数:3

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【写真の他にも淫魔が潜んでいる可能性がありますね……】

382序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/19(水) 21:26:45 ID:OA/vs2E6
>>381
フレイア 体力5/14(3/+3) 精神14/16(6/+6) 魔力15/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜インプと会話:3+1=4〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

淫魔たちに拘束されながら隙を伺うフレイア。
話しかけ反応を伺う。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

「おお!?ようやく反応しやがったか」

そういうとインプは両手を伸ばし、フレイアの両胸をいやらしく揉みだす。
ムニュムニュといやらしく胸を揉み、その弾力はインプを楽しませる。

「目的ぃ?
当然お前のような女を嬲ることさ。
特に俺はお前みたいな生意気そうな女が屈辱で顔を歪めるのが大好きなのさ!」

そう言いながら乳房から手を離し、その頂きを見る。
そこには硬く勃起した乳首が……

「ヒヒッ!この生意気な乳首とかも大好きだぜぇ!」

そしてその乳首を両方、両手で掴むとムニュムニュ圧迫しながら転がすように刺激していく。
当然フレイアの耳にはあの赤子の鳴き声。
そのたびに胸は熱く疼き、乳房を揉まれ、その後に乳首を責められ、フレイアは外と内から追い詰められていく。
張りも強くなっている。
そこに乳首を刺激され、射乳の欲が強くなっているようだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜10”(高いほど指の力が強くなる)

「まあボスにはなにか考えがあるみたいだがなぁ?」

乳首を弄りながら、インプは漏らすように答える。
この淫魔たちのリーダーがいるのだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ここでボスの情報】
【セラフィナさんからイラギのことは聞いていないので、実は群れのボスがいることはフレイアさんは知りません】

383フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 14:20:10 ID:HX9n2FSs
>>382

話しかけることで情報を集め、同時にスキを伺う。
苛烈な猛攻をしかけてきた淫魔達も、今すぐなにか激しい行動を起こすつもりはないらしい。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

(はぁ……胸が、苦しいですわ)
(もう、限界が近い……それほど、我慢はできそうにありませんね)
インプに胸を揉まれながら、どうにか口を動かして言葉を紡ぐ。

「ええ、聞くまでもありませんでしたね――」
本当はもう少し詳しい理由を聞き出したかったのだが、この淫魔は本能的に動いているだけのようだ。
(私を拘束するのも、私を辱めるため……)
(付き合いたくはありませんが……無理やり突破できる保証はありませんものね)
なにか、淫魔達が油断してくれるようなことがあればいいのだが……都合よくそんなことは起きそうにない。

話していると、インプは私の乳首に狙いを定め――。
「……ん、んんっ!!」
勃起し、スーツを持ち上げていた乳首を捕まれ、私はびくっと肩を跳ね上げてしまう。
「や、やめなさっ……んくぅ!!? いま、胸は、ああっ!!!」
乳首を指先で転がされ、赤子の泣き声が聞こえる度に胸が熱く疼いてしまう。
(もう、出てしまいそう……長くは、持ちませんね…!)
「そ、そんなに強く握らないでっ、ううんっ!!」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+” 10”=14(高いほど指の力が強くなる)
 ・現在快楽値:63

「……ぼ、ボス? ん、んくっ!? 乳首、はなしなさっ、ああっ!!」

ボス――やはり、この淫魔達を統率するものがいるのだろう。
いくら疲弊しているとはいえ、先に潜入したセラフィナか少し聞いておくべきだったか。
いいや、今更後悔しても仕方がない。ならばいまここで、情報を集めなければ……。

行動:淫魔に警戒されないように、ボスのことを聞き出そうとする。
乱数:4

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【統率者がいるなら、頭を叩けば解決するはずですが……】

384序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 14:53:37 ID:W.8fzh0c
>>383
フレイア 体力6/14(6/+3) 精神15/16(6/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜ボスのことを聞く:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

インプの言うボス。
それに関して情報を収集しようと試みるフレイア。
しかし、彼女の身体はそろそろ絶頂が近い。
そんな身体でフレイアは情報を聞き出そうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「クク、そんな言葉を言っても無駄だぜぇ。
この乳首。たっぷり虐めてくださいって自分で言っているようなものだしなぁ」

そんな言葉を投げかけてくるインプ。
屈辱に震えながらもフレイアはボスのことを聞き出そうとする。
しかし……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

そんな鳴き声に合わせるように、インプは指で乳首をぎゅっ…ぎゅ…と強弱をつけて押しつぶす。
鳴き声で胸が熱く疼き、張りと重みが増し、乳首では何かが遡るような感覚がする。
それに合わせてインプが強く押しつぶすので、フレイアとしてはたまらない。
インプに対する言葉も鳴き声に合わせた乳首潰しで、屈辱的な喘ぎのようなものに変わってしまい、インプを喜ばすだけだ。

「どうしたぁ?ほれ!…ほれ!
なんか言ってみたらどうだぁ?」

インプはニヤニヤと笑いながら、そんな言葉と鳴き声に合わせて、乳首を潰し、フレイアを責める。
そして真下では、餓鬼も足を抑えながら股間を胸を見上げ、写真はそんな屈辱的なフレイアの顔と、インプに責められる胸、その影響で露わにしている股間が映し出されていた。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜8”(高いほど指の力が強くなる)

そしてそんな責めを続けられ、赤子の鳴き声を聞き、ついにフレイアの胸は限界を迎える。
どんどん中で作成されるものの影響か、胸の張りと質量を窮屈に増していたフレイアの胸。
その中の熱いなにかが限界を迎え、乳首へと向かっている。
このままでは……この熱いなにかが乳首からでてしまいそうだ!

しかもフレイアの身体も絶頂寸前。
その熱さとともに移動する快感が、あきらかにこれを出してしまえば、絶頂してしまう予感をフレイアに伝えている。
一体どうすれば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【射乳と絶頂寸前】
【インプの卑劣な乳首責めで、言葉はすべて喘ぎで止まってしまっている感じです】

385フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 18:28:43 ID:HX9n2FSs
>>384

インプの“ボス”という言葉が気になり、私はどうにか情報を引き出そうとする。
だが、胸の違和感はどんどん強くなり、インプが乳首を弄ぶ動きも強くなる一方だ。
胸部一杯に快楽が広がり、思うように口を動かすのも難しい……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「そ、そんなこと、言ってな……ああっ!!」

インプにぎゅっと乳首を押しつぶされる度に、弾けるような快楽が胸で弾けてしまう。
私は無残に全身を震わせて、喘ぎ、悲鳴を上げてしまう。
(また、あの鳴き声が……もう、胸が限界ですわ…!!)
赤子の泣き声が聞こえる度に胸の張りが、重さが強くなり、熱い疼きが胸の中を掻き回す。
……これでは“ボス”について聞き出すどころではない。

「や、やめりゃ、ひゃ…!! こ、こんなことをして、お、覚えてっ、んおっ!!?」
ニヤニヤと下種な笑いを浮かべるインプが、赤子の泣き声に合わせるように私の乳首を潰してくる。
それにただ喘ぐしかない私の姿を餓鬼が見上げていた。
(く、屈辱的ですわ……こんな状況に、ただ耐えるしかないだなんて…!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”7”(高いほど指の力が強くなる)
 (現在快楽値:74)

(う、嘘っ……胸の中、溢れ出すのっ!?)
(で、でも、もう我慢できません……こんなの、ダメですのに…!!)
胸が苦しくて、私は無駄だと分かっていながらも、四肢をバタバタと暴れさせる。
「で、出てしまいます……ほ、ほんとに、ひゃああぁ!? 
 も、揉むのをやめてっ…このままじゃ、ほんとに、溢れてしまいますっ!!?」

行動:絶頂してしまうと理解しながらも、いまは抵抗するには不利だと判断。
   残された気力を振り絞って、今は襲い来る快楽に少しでも耐えようとする。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【ま、まずい、胸から何かが出て……――】

386序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 19:08:10 ID:W.8fzh0c
>>385
フレイア 体力6/14(9/+3) 精神15/16(4/+6) 魔力15/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜耐える:9-4=6〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

胸から熱いもの……おそらく母乳がでそうになってしまうフレイア。
フレイアはなんとかその母乳と快感に必死に耐えようとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「ほれ!何だ?何が出るんだ?
このカチカチな乳首から何が!出るんだ!」

しかしそんな気構えを嘲笑うかのように、インプがぎゅ…ぎゅ…と乳首を鳴き声に合わせて強く押しつぶす。
母乳を出すなど今まで経験がない。
どのように耐えれば良いかも分からないが、とにかく必死に出さぬよう耐え……
爆発的に増えていく胸からの快感と絶頂の予感にも必死に耐える。
そして手足を動かし、なんとか逃れようと、いや、あるいはこの快感を逃そうと手足を動かす。

だが、淫霊はしっかりと手を掴んでおり、手の拘束は解けない。
足は鈍いながらもなんとか動いて入るが、宙に浮いたまま。
それゆえ踏ん張りが効かず、ただ闇雲に動かし体力を消耗してしまうだけだ。
ちなみに足を掴んでいた餓鬼はフレイアの動きで、時々宙に浮いたりしている。
重いのは、この餓鬼の身体が重しの役割になっているためだ。
そしてこれらの行為はフレイアから体力を奪っていくことになる

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

それでもなんとかフレイアは、快感を射乳を押さえていた。
しかし、それも僅かな時間だけ……

「クク、いい加減……出しちまいな!」
「おぎゃぁ!!おぎゃぁ!おぎゃあ!!」

インプはその声と同時に両方の乳首をトドメとばかりにつよくぎゅっと握りつぶし、それに応じるように赤子の鳴き声は大きくなる。
それがフレイアへのトドメとなる。

押しつぶされると同時に乳首が決壊し、母乳がついに放たれる。
凄まじい圧迫感で隙間ない水着と胸肌の間を迸る母乳が一気に広がっていく。
それと同時に熱い快感が乳首と乳腺で生まれていく。
しかも一回の射乳で終わりではない。
ぎゅうううっと潰される乳首からは母乳が迸っているが、おぎゃあという鳴き声のたびにさらなる母乳が乳首を通り放たれてしまう。
それが止まらぬ熱い快感を生み……フレイアは凄まじい絶頂をしてしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d8〜10”(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+1d6〜20(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →絶頂!

「ククク、イったみたいだなぁ……それにたっぷりと……」

そんな様子を見ながらインプが乳首から指を離しクンクンを匂いを嗅ぐ。
一応スーツから母乳は滲み出てはいない。
けれどもそれゆえその中は……
そして匂いも当然漂ってしまうだろう。

そして乳首絞めから開放されたフレイアの胸は、けれどもまだ悦楽からは開放されない。
赤子の鳴き声のたびに、全て母乳を出し尽くすかのように鳴き声に合わせて母乳が放たれる。
この声を聞いている限り、母乳は止まらないのだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ついに射乳、それと絶頂】
【とはいえセラフィナさんと違い、フレイアさんはそれほど快楽値は上がりません】
【まだ開発されていないですからね】
【しかし鳴き声のために連続で出ているので、その快感が連続で起きている感じになります】
【また、このあと、フレイアさんは止まるまで鳴き声のたびに射乳の快楽増加を受けることになります】

387フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 12:47:45 ID:cPHihgNM
>>386

(鳴き声が響く度に…胸の奥が熱くなって……)
(耐えなければいけないは分かりますが……もう、もう限界ですわ…っ!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、やめな、さっ……
 そんな、そんな、乱暴に、しないで…っ!!」

胸から溢れ出すものを必死に抑え込む私を嘲笑うように、インプは指先の動きを激しくする。
外側からはインプに乱暴に弄ばれ、内側は鳴き声によって犯されるかのような感触だった。
いままで一度も体験したことのない、胸の奥から何かが込み上げる感覚に襲われ、全身にじっとりと汗が浮かぶ。
どんどん大きくなる胸の中の感覚から逃れようと、必死に手足を動かす――それが、どれだけ無意味なこととも知らずに。

(む、胸に意識を集中して……溢れ出る感覚を、我慢しませんと……)
(ああ、でもっ、ダメッ!! 本当に爆発してしまいそうっ!! こんなの、耐えられません……っ!!?)
グッと奥歯を噛み締めて、激しい射乳感を必死に抑え込む。
「あ、ああっ……もうっ、鳴かない、おおっ!?」
苦しさを振り払うように、首を左右に振る。

そんな私にトドメだと言わんばかりに、インプは強く私の量の乳首をギュッと押しつぶし――

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

「お、おおっ!!? あ、あああっ、ああああああぁああぁ!!!❤ ❤」
胸で抑え込んでいたものが爆発し、胸の先端から熱いものがドクドクと吐き出される。
「で、でてますぅ!?❤ あ、熱いものがっ、胸から出てますううぅ!?!?❤ ❤」
胸を突き出すように身体が仰け反り、熱い胸を中心に快楽が爆発していく。
スーツの中に熱い液体がどんどん広がっていき、私は小刻みな痙攣を繰り返した。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”9”=13(98)(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+7(105)(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →強制絶頂! (初期快楽値:40に設定)

「はっ❤ あくっ❤ ❤ どくっ、どくっ❤ でて、ますっ、ううぅ❤ ❤ 
 ああっ!❤ だめっ❤ ❤ ま、まだ出てますっ❤ と、とまりませんの……!!❤ ❤」
乳首から母乳が吹き出す度に、肩をガクガクと震わせ、胸を震わせる。
魔力母乳の甘い香りがスーツの中から漂い、あたりに充満し始める。
「わ、私のむねっ、お、おかしくなって、しまいます……❤」

行動:初めての射乳快楽に、絶頂の感覚が抜けたあともぐったりとしてしまう。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……

【はぁ…はぁ……胸が、おかしくなってしまいそうですわ…!】

388序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 13:22:20 ID:u4h4ihL2
>>387
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:40(快楽LV3) 射乳(1)漏/(1)漏 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何も出来ない:9-5=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-3 ;補正-5)

射乳し絶頂してしまいフレイア。
しかし彼女の悦楽の受難は終わらない。
なぜならば……

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

室内に響く赤子の鳴き声。
その鳴き声のたびに、乳首からびゅるっと母乳が吹き出してしまう。
その量は最初の射乳よりは少ない。
しかし、そのたびに熱い快感が母乳とともに漏れるような快感を生み出していき、スーツの内側が多量の母乳にまみれてしまう。

「クヒッ!いっぱいミルクが出たみたいだなぁ?
どれどれ……」

そして乳首から手を離していたインプも行動を再開する。
今度は両手で乳房へと手を伸ばしムニュムニュと揉んでいく。
胸は射乳によるミチミチの圧迫状態からゆっくりと開放されている。
けれどももとよりぴっちりとしたサイズであり、密着性はさほど変わらない。
そんなスーツの中に広がるミルク。
それがインプの手の動きでネチャネチャ卑猥な音がし、スーツの中のミルクの動く感覚がインプを喜ばせるのだった。

「どうだぁ?この音。
エロい音がするだろう?
これはお前が無様にイきながら出したミルクだぜぇ」

インプはわざとミルクの音を出し、絶頂と射乳の余韻に震え、さらには漏れ出るミルクの射乳快感と胸揉みに悶えるフレイアに、
屈辱的な言葉を投げかけていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d4〜6”(高いほど揉み方が激しくなる)

そんな中、餓鬼たちはフレイアの足を登っていく。
脛を登り膝を登り、太ももへ……
そして太ももを掴みながら二匹の餓鬼は口を開き、ムチムチの余韻に浸る太ももへと貪りつく。

ジュル…ブジュ…ジュルル……

いやらしく太ももの肉に吸い付く餓鬼。
下品な音をたてながら唇が吸い付き、舌が太ももで蠢く。
敏感なフレイアの汗と愛液と少し餓鬼の精液で濡れた太もも。
絶頂の余韻でさらに過敏になっているそこを胸に遅れて責められ、空中で吊るされるかのようなフレイアは快感に悶えることだろう。
そして今のフレイアは、この快感で絶頂してしまうかもしれないし、
あるいは、口からそこが弱いこと、責められてはいけない場所であることを、漏らしてしまうかもしれない。

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”2d4〜8”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【動けぬ中での責め】
【ちなみに、胸愛撫に少し遅れて足責めが始まる感じです】
【こんな状況ですし、太ももに関して弱気の発言とか、弱点であることを漏らしても良いかもですし、言いかけて咄嗟に気が付き、口を噤むのも良いかも】

389フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 14:04:40 ID:cPHihgNM
>>388

「はぁ……はぁ……はぁ……」
絶頂し、私はぐったりと脱力してしまう。
全身の力が抜け、天井から伸びる淫霊によって、身体を支えられるような体勢になり――

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「いやああぁ!!?❤」

びゅるるっ!❤ びゅるるっ!!❤
新たな赤子の泣き声が響いた途端、私の両胸から再び母乳が噴き出した。
先程の射乳に比べて量こそ少ないが、私の両胸では熱い快楽が生まれてしまう。
スーツの内側は、私の熱い母乳で、ドロドロになってしまっていた……。

「け、汚らわしい手で、触らないでっ…ん、んふぅ❤」

スーツの中で母乳でどろどろになっている乳房が、インプの手によって揉まれてしまう。
ぴっちりと張り付く素材のスーツが肌と擦れる度にねちゃねちゃとした感触が広がってしまう。
敏感になった私の胸はその度に快楽を感じてしまい、私の身体を熱くした。

「ち、違いますわっ! これは全部、あなた達淫魔のせいで、んんっ!!❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”11(5,6)”=15(71)(高いほど揉み方が激しくなる)

「こ、今度は何をしますの……っ!」

両足を拘束していた餓鬼達が動き出して、私の両足を登り始める。
反射的に足をバタバタと暴れさせるが、その程度の抵抗で餓鬼達が振り払えるはずもない。
餓鬼達は少しずつ私の両足を登っていき……太ももの高さにまでくると、そこを貪り始めた。

「……い、いやああぁ!?」

敏感な脚への刺激に、私は思わず脚をピンと伸ばしてしまう。
全身に大粒の汗が滲み、吊るされたままの身体がバタバタと暴れる。
脚からは、焼け付くような快楽が次々生まれて――

「あ、脚はっ、今はダメッ!? そ、そこ弱いっ、あ、ああっ!?❤
 ダメですのにっ、流されてしまいますっ!! あ、ああっ、あああああああああっ!!?❤❤」

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”10(4,6)”=91(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)
 →絶頂 (初期快楽値:10に設定)

ぷしゃああああぁ!!!❤ ……脚と胸の刺激で絶頂してしまった私は、股間から潮を噴き出してしまう。

「れ、連続で、イかされっ……あ、ああっ!?❤ ああんっ!!❤❤」
ガクッ、ガクッと腰を浮かせ、スーツの中を自分の潮でビショビショにしていく。

(い、いけません、これでは……早く、脱出しませんと……!!)

行動:反撃に移るため、絶頂の余韻をすぐになくそうと、気息を整える。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【でも、こんな大軍を相手にどう抵抗すれば……?】

390序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 14:42:58 ID:u4h4ihL2
>>389
フレイア 体力3/14(4/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜息を整える:6-2=4〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

休まぬ責めでフレイアはまたも絶頂してしまう。
しかも潮を噴いており、スーツ内は汗と愛液、潮でたっぷりと濡れてしまう。
その表面は餓鬼の精液で濡らし、上半身ではたっぷりと溜まった母乳を放出してしまい、ようやく射乳が終わるも、スーツ内は酷いことになっているだろう。
なによりフレイアは弱点を告白してしまっていて……

「おやぁ?
エロいシスター様は足が弱いのかぁ
餓鬼どもを見るにどうやらそのエロくてムチムチの太ももだなぁ?
クヒヒ!餓鬼ども!たっぷりとそのエロい太ももを嬲ってやれ!」

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「ギイッ!」

その言葉に応じるように、餓鬼たちは太ももの吸い付きを激しくする。
じゅるると下品で卑猥な音は大きくなり、唇が激しく太ももを吸い上げ、舌がうねうねと表面を舐め回す。
しかももも肉をむにゅっと強くも見ながらもそこからは魔力が吸われていく。
太ももは敏感であり魔力の回路。
それゆえやはり、ここからは魔力がたっぷりと抜けていき、快感も大きくなる。
絶頂で障壁が脆くなっているのも吸われる魔力が多くなり、快感が比例して大きくなる理由の一つだ。
返しの言葉も喘ぎになってしまうだろう

「どうだ?弱い弱い、太ももから力を吸われる感触は……
この餓鬼はなぁ、お前のような女の魔力が大好きなのさ。
特にお前のような女の力は美味いらしいからな。
分かるだろう?餓鬼たちがお前の力で興奮し、チンポ固くしてんのが!」

インプは胸を揉みながら、卑猥なミルクの音を立てながら、そう続ける。
その言葉は事実だった。
餓鬼はペニスを勃起させ、それがブーツ越しに伝わる。
その先に待つのは少し前にされたように射精されてしまう

そうなる前になんとか抵抗しなければと、フレイアは必死に呼吸を整え、反撃の準備を行う。
とはいえ責めで呼吸を乱されてしまうが……
それでも状況を悦楽に包まれながら必死に把握していく。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

問題はこの数とこの拘束、それに強い疲労だろう。
連続の絶頂に休まぬ淫魔の責めはフレイアの体力を大きく奪っている。
このままではそのうち意識を失ってしまうかもしれない。

一応、フレイアは回復の術を使える。
しかしそれは回復効果のある水を作る水の術であり、それを経口摂取しなければいけない。
保存が効くので便利ではあるのだが、こういう状況では問題が大きい。
収納もされているが、やはり取り出す必要がある。
一体この状況でどうすれば……
しかし……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

愛撫の快感に魔力吸収の快感。
それに混じって、あの赤子の声を聞くと、再び胸に違和感が生まれる。
このままあの鳴き声を聞き続けたら、再び母乳をふきだしてしまうかもしれない。
時間はあまり残されていない

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d2〜5”(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”3d6〜11”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【弱点ばれ】
【言ってしまったことに気が付き、必死に否定しても良いかもしれませんね】
【まあ、そんなの淫魔に通用しませんけど】
【ちなみにフレイアさんの回復魔法は回復効果のある水を指先から出すので、それを飲まないといけません】
【そのまま自信を回復できるセラフィナさんとの違いです】
【まあ保存が効くので、どっちが有用というわけではないんですけどね】

391フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 15:22:57 ID:cPHihgNM
>>390

(ま、またイかされてしまいました……)
(スキは作れませんでしたが…これ以上は私の方が耐えられませんわ…)
(少し無理がありますが、どうにか突破するしか、ありませんね……)
絶頂した身体の気息を整えながら、私は反撃を決意する……。

「あ、脚は……止めなさいっ! そこは……っ!!」
思わず自分の弱点を話してしまったことに、歯噛みをする。
だが、今更後悔しても、言い訳をしても仕方がない。
ここは耐えて、力を蓄えなければ……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「くっ…ふうぅ……っ!!」
ぐっと歯を噛み締めて、下劣な餓鬼達の脚責めに耐える。
「かっ……はあぁ……!」
下品な音を響かせて脚を吸われる度に、溢れ出す吐息は我慢することができない。
(な、舐められて……います。 吸われて、います……っ!?)
回路から餓鬼に魔力を吸い上げられ、脚から大きな快楽が生まれてしまう。
「ああっ、やめっ、やめなさっ……いい゛っ!!?」
脚の快楽にびくりと腰を浮かせてしまい、殴られたかのような快楽に頭を仰け反らせてしまう。
「はぁ……はぁ……!!」
荒い呼吸を繰り返しながら、性器を固くする餓鬼の動きに、今はじっと耐えるしかない……。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

「む、むねっ、また……ああ、鳴き声、止めなさいっ! これ以上は、これ以上は……!!」
再び赤子の泣き声が響き、インプによって胸を揉まれてしまう。
胸の奥に熱いものが再び込み上げてきて、このままではすぐにまた母乳を噴き出してしまうだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”6(2,4)”=10(25)
(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”24(6,8,10)”=34(59)
(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

(強行突破になりますが……反撃するなら、今しかありません!!)

再び身体に快楽は蓄積してしまったが、これ以上呼吸を整える余裕はなさそうだ。
私は魔力を纏い、反撃に移ろうと――

行動:“オーラ”を使用し、全身の身体能力を強化。
   強化された身体能力で、淫霊の両手の拘束を振り払おうとする。
   無事に拘束を破ることができれば、まずは右手に吸い付く淫魔に狙いを定め、両手を合わせて振り下ろし、格闘攻撃をする。
乱数:7

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【いいえ、どれだけの大群でも、私の魔法で突破してみせます!】

392序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 16:25:22 ID:u4h4ihL2
>>391
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神10/16(6/+6) 魔力13/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜オーラを使い拘束を解除:7+2=9〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)

時間をかけるのは拙い。
そう考えたフレイアは万全とは言えないが反撃に移ることにする。
まずは魔力を全身に回し、オーラの術での強化を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

「いやいや!泣け!赤子霊ども!
このエロいシスターからビュルビュル母乳を吹き出させてやれ!」

そんなインプの言葉を聞きながらも、フレイアは意識を集中、オーラの術で全身に魔力を流す。
快楽に耐えながらではあるが、術は問題なく行使できる。
しかし術の発動は太ももの回路を活性化させることになり

「ギギギッ」

その魔力を餓鬼は吸い上げる。

それは更に強い快感だった。
しかも餓鬼はあまりの良質な魔力を吸ったことで、ビュル…ビュル…と、大量とは言えないが、ペニスから漏れ出るように精液を出し、それがフレイアのブーツを白く穢していく。
けれでもフレイアはその快感に必死に耐え、最大出力でオーラを使う

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

「ぬっ!」

全身を覆う凄まじい魔力。
その魔力の一部を貪る餓鬼は気が付かないが正面のインプはそれに気がついたようだ。
しかしそのインプが行動に移る前にフレイアは素早く動く。
まずは両手に力を込め、そのまま一気に振りほどく。
一瞬でブチッと霊体がちぎれるような音がし、実際にフレイアを拘束していたその手は強化されたフレイアの腕の動きで一気に引きちぎれたのだ。

・淫霊:1ダメージ

そのまま僅かな距離落下するフレイア。
あとはこのまま着地と同時にこの餓鬼へと重い一撃を放つだけだ。
しかしここでインプが危険を察知し、フレイアから距離を取る。
しかもただ離れるだけでなく、素早く乳首を指で摘み押しつぶしながら一気に離れたのだ。
その動きでフレイアの乳首は押しつぶされ、引っ張られ、そして離される。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

母乳がいやらしい音を響かせ、そんな乳首と乳房を震わせながら着地するフレイア。
着地が乱れそうになるが、なんとか体勢を維持しつつ、フレイアは次なる行動に移る。
まずは右足の餓鬼。
快楽で震える足を曲げながら、攻撃しやすいようにし、その背中に両手を合わせて一気に振り下ろす。
その一撃は貪ることに集中している餓鬼の背中を打ち砕き、その衝撃波餓鬼の身体を伝わり太ももまで響く。
痛みはないが、その衝撃は明らかに致命傷であることをフレイアに伝え、事実、餓鬼はそのまま足から離れ、床に転がる。

・餓鬼Aを撃破!

だが、そこでフレイアにも限界が訪れそうになる。
攻撃までの快感。
赤子の鳴き声。
そして今も未だに貪り続ける左足の餓鬼に息絶えるまで貪るのを止めなかった餓鬼たちの太もも嬲り。
それらの責めでついにこのタイミングで絶頂しそうになってしまったのだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”1d5”(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【なんとか一匹撃破】
【しかしインプの追撃にオーラを使ったのでその分太ももから魔力吸収】
【しかも餓鬼たちの責めは休まず続いているわけで……餓鬼一匹倒した時点で絶頂です】
【なお淫霊の手は力技で引きちぎりました】
【その腕はフレイアさんの乳首にまで残っています】

393フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 13:24:30 ID:T/XjkTBg
>>392

これ以上時間をかけるのは拙い。いや、そんな余裕は無い。
当初考えたように、会話で敵のスキを作ることはできなかったが、私は反撃に移る。
はじめに、まだ吸収されていない魔力を使い、オーラの呪文で身体能力を強化する。
まとわり付く淫魔達によって、何度か魔力を吸収されてしまったが、その程度で枯渇する私の魔力ではない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

赤子霊をけしかけるインプの言葉を聞きながら、私は意識を集中し、オーラの術で全身を強化する。
(集中を……乱されませんように……!!)
まとわり付く淫魔達の快楽攻撃に耐えながら、術を問題なく行使する。
しかし、予想していなかった障害が私に立ちはだかった。

「……ひっ、ひああっ!!?」
(い、一体、なんですのっ!?)
オーラの術で全身を活性化させた瞬間、脚に張り付いた餓鬼に一気に魔力を吸い取られてしまった。
おそらくだが――魔術を使ったことで私の脚の魔術回路が活性化し、そこから一気に魔力を吸い上げられてしまったのだろう。
(き、気色悪い……私の身体を、汚さないでください!!)
その反動なのか、餓鬼は私のブーツに白濁の液体をペニスから吐き出していた……。

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

全身に力がみなぎり――これならいける――両手に力を込めると、そのまま一気に淫霊を振り解いた。
ブチッとちぎれるような音がしたかと思うと、強化された私の一撃で、霊体は容易く引きちぎれた。

重力に引かれ、身体が落下する。
「んんっ……!❤」
私の抵抗に気がついたインプが、胸から離れる。
そのとき、わざと乳首を指で押しつぶすように反動をつけながら離れたため、衝撃で私は身体を悶えさせてしまった。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

ぐちゅりとスーツの中で母乳が乱れる音を響かせながらも、どうにか私は床に着地する。
そのまま間髪を置かずに、右足の餓鬼を目掛けて拳を振り下ろす。
餓鬼は避ける素振りも見せずに私の一撃が衝突し、脚から離れて床に転がった。
衝撃からして、完全に致命傷だろう……。

「こ、このっ、離なさっ……いいっ!!?」
私の一撃で怯むと思ったのだが、右足の餓鬼を弾き飛ばしても左足の餓鬼は脚を吸い続けている。
オーラで身体を強化しても、快楽を遮断することはできない――すでに快楽が蓄積していた私は、絶頂してしまいそうになる。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”2”=12(89)(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「ま、まだですわっ!!❤ 次の、敵を……❤」
抵抗を始めたばかりで、動きを止めるわけにはいかない。
蕩けたようになってしまう声をあげながらも、私は絶頂に耐え、身体の動きを止めない。

行動:右足と同じように、左足の餓鬼に拳を振り下ろし、攻撃する。
乱数:9

体勢
・左脚に餓鬼が組み付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【ま、まだ、ここで折れるわけには……!】

394序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 14:52:45 ID:RGkbPZJI
>>393
フレイア 体力4/14(6/+3) 精神9/16(6/+6) 魔力9/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:89(快楽LV4) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      餓鬼B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Bへ体術攻撃:9〜(体術+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)

なんとかオーラによる身体能力強化で窮地を脱するフレイア。
続けて行う攻撃で餓鬼を一匹始末した。
しかし、そこでついに限界が訪れ、フレイアは絶頂しそうになるがなんとか耐える。
そしてもう一匹の餓鬼へと狙いを定める。

・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

フレイアが反撃の手段として使ったオーラの魔術。
全身に魔力を流し、身体能力を強化する術だが、単純ではあるものの、セラフィナの使うホーリーオーラとは違い、若干使い勝手は悪い。
維持のため常に魔力を流さねばならず、魔力の消耗が大きいのだ。
そのかわりその瞬間的な爆発力は高く、最大レベルの魔力を使っている今のフレイアの身体能力はセラフィナすらを圧倒しているレベルだ。
またその燃費の悪さは、フレイアの専用装備で一部補っており、身につけているフェティッシュなスーツは、余剰魔力をより効率的に循環させ、
その結果、フレイアの体力と魔力の回復効率を増大させることができるのだ。
疲労し消耗している今だからこそ、それがフレイアにはよく分かるだろう。

そのオーラによる強化を維持しながら絶頂に耐えるフレイアは反撃を続ける。
まだ片足からの魔力吸収の快楽責めは続いており、しかも胸を疼かせるあの鳴き声。
このままではたやすく限界を越えて激しく絶頂してしまう。
その前に、せめて餓鬼は倒しておこうと腕を振りかぶり、再びもう一匹の餓鬼めがけ振り下ろす。

素早く振り落とされるそれは太ももを貪る餓鬼の脳天に直撃。
絶頂寸前でありながらもその一撃は必殺の一撃であり、餓鬼の脳天を砕く。
そして餓鬼はそのままフレイアの脚から離れ、床へと転がっていく。

こうして、ようやく餓鬼を剥がしたフレイアだったが、そのとき部屋に飾られる写真に異変が起きる。
顔、胸、股間をアップに写す写真。
その写真の内容に変化が現れてきた。
それぞれの写真で、外縁部分から無数の黒い触手のようなものが侵食するように、映るフレイアの体へと向かい、その身体を嬲りだしたのだ。

顔の写真では四方から迫る触手が顔に絡みつき、喘ぎを漏らす口へと挿入され、口内で暴れまわる。
胸の写真では同じく四方から迫る黒い触手がスーツの上から胸に巻き付き、ムニュムニュと乳房を揉み、
先端では硬く尖った乳首に器用に巻き付いて締め付けながら引っ張る。
股間の写真でもやはり四方から迫る触手が太ももの付け根を撫で回し、しかもスーツの隙間から中へと押し入る。
そしてスーツの中でクリトリスを、陰唇を会陰を……激しくヌタヌタと擦りまくるのだった。

それはまるで何十何百といった無数の蛇に全身を嬲られているようなものだった。
しかもその感覚は感じるのに実際のフレイアの身体に異変はない。
写真の中でされている感覚だけが、フレイアに送られてきているのだ。

赤子の鳴き声に淫気に写真内部の責め。
なんとか絶頂を耐えていたフレイアには到底耐えられるものではない。
我慢していた身体はついに屈指、屈辱的な絶頂を迎えてしまうのだった。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”1d6〜15”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン!

激しい絶頂……
それによるフレイアの全身から力が抜け、身体は崩れ落ちてしまうだろう。
また当然魔力の維持もできず、オーラの術は強制解除されてしまう。
そしてフレイアはまだ気がついていないが、股間の写真のスーツの中では触手が絶頂穴へと侵入しそうな動きを見せていた。

〜スタンのため行動不可〜

【オーラは毎R魔力を消費しますが、その分効果は大きいです】
【またスーツのおかげで、魔力と体力も回復します】
【消耗が大きい今はよりそれを実感できるでしょう】
【ですが餓鬼を倒したことで写真トラップが牙を剥きます】
【まあ写真内でされていることをその感覚のみを送るというものです】
【なお崩れ落ちますが、その後の姿勢はおまかせ】
【ですがすぐに挿入の快感が来ることでしょう】

395フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 15:59:14 ID:T/XjkTBg
>>394

「ふっ、ふああぁ……❤ おっ、ふうぅ…❤」
今にも絶頂してしまいそうな身体のまま、私は必死に込み上げる絶頂感と戦っていた。
このままイかされるわけにはいけない。……拳を、もう一匹の餓鬼へ狙いを定める。


・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

燃費は悪いが強力な強化を得られるオーラの呪文。
今の私の身体能力は、セラフィナにも勝るだろう。
それに、スーツのおかげで魔力の使い方が効率化され、体力と魔力の回復を活性化してくれる。
疲れ切った身体にオーラの力が染み渡り、活力が込み上げてくるのがよく分かった。

「い、いい加減に……離れ、なさいっ!!」
左足の餓鬼へと狙いを定め、腕を餓鬼目掛けて振り下ろした。
集中が乱れきった一撃だが、動かない餓鬼には直撃し、その脳天を砕いた。
私の一撃を受けた餓鬼は右足の餓鬼と同じように弾かれるように床に転がった。

だが、一息つく間もなく私の身体に変化が起きた。
「……うむぅ!?❤」
無防備な口の中に、何かが入り込んだ感触が合った。
もちろん、見た目に変化はない。だが、口の中で何かが暴れまわっているような……。
「…ん゛お゛おっ!!?❤ ❤」
赤子の鳴き声を聞いてビンビンに硬く尖った乳首に、何かが絡みついた。
敏感な胸が“謎の感覚”に陵辱され、見た目に変化がないのに、締め上げられる感触が広がっていく。
「んっ❤ ふぅ!?❤ す、スーツの中に、おっ❤
 は、入ってきてますぅ!?❤ あっ❤ そこは、ダメッ❤ ん゛お゛っ!!?❤❤」
陰核を強烈にこすられる感覚があって、私は目を見開いてしまう。
濁った喘ぎ声を出し、脚がガクガクと震える。
(な、なんですのっ、私の身体に、何が起きてますのっ!!?)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”11”=27(120)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン! 初期快楽値:50に設定

「んおおおおおぉおおおぉおおっ!!?❤❤
 擦っちゃダメェええぇ!!❤❤ そこ擦っちゃ駄目ぇええええぇえええっ!!!❤❤ ❤❤」

乳首と陰核を締め上げられ、擦られ、私は深い絶頂を迎えていしまう。
足の力が抜けてその場に仰向けに倒れ、背中をガクッと仰け反らせた後、腰を突き上げ――

「あああああああああっ!!?❤ 出てしまいますっ!!!❤❤
 噴いてしまいますうううぅうううっ!!!❤❤ ❤」
ぷしゃあああああああああああああああっ!! ――大量の潮を噴き出し、腰を浮かせてガクガクと振るわせてしまう。

行動:スタンのため行動不能
乱数:4

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【集中が……オーラが消えてしまいます…】

396序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 16:56:42 ID:RGkbPZJI
>>395
フレイア 体力4/14(0/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力7/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(2) 右胸D(2) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(1) 右足B(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(1) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜スタン!〜

激しく潮吹き絶頂をしてしまうフレイア。
そのまま脱力し、お尻を掲げるようにしながら仰向けに倒れてしまう。
だが写真の責めはこれからが始まりなのだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

潮吹きが止まらぬ内に写真の中では変化が起きる。
中に入り込み、擦っていた触手が、そのまま、膣口へと群がり、そのまま中へと入っていったのだ。
一本一本は細い黒い影の触手。
しかしそれが次から次へと膣内へと入り、中を満たしていく。
そしてそれら一本一本は膣内を登り、お互いが絡まり、無数の蛇が絡まるかのような造形の触手となりながら、子宮口を突き上げる。
その後、その触手は膣内を激しく前後に動き、激しいピストンを行いだす。

口でも同じように中へと入った触手は暴れつつも、その動きをピストンへと変える。
写真の中では黒い触手がフレイアの整った口を激しく往復し、その穴を犯している。
胸では絞るような乳房責めと乳首締め付けは変わらないが、下半身の写真と同じくスーツの隙間から触手が侵入していく。
そして中で乳房全体を包み込みながらいやらしく這い回る刺激が加わってしまう。
その刺激が原因なのか、それとも赤子の泣き声のせいか……
再びフレイアの胸の中では母乳が生成が再開していた。

「おうおう!随分と気持ち良いみたいだなぁ?
潮吹きもしたみたいだしなぁ」

実際のフレイアは仰向けになりおしりを突き出しながら悶えているだけ……
そんなフレイアに対しニヤニヤ割らないながら嘲笑うインプ。
とはいえ、その言葉はフレイアには届かないかもしれないが……
そしてインプは浮遊しながらフレイアのお尻の方へと周りだし、そして両手で悶えるフレイアのお尻を鷲掴みする。

「ヘヘ、随分良い肉付きだなぁ
飽きそうにないムチムチ感だぜ」

そんな言葉を発しながら、インプはそのお尻の肉感を楽しむかのように揉みだしていく。

インプと触手責め……
潮吹き中に行われ始めた責めにフレイアは耐えることができない!
再びフレイアは絶頂してしまう羽目になってしまう……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”3d5〜10”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”1d4〜8”(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【イきまくりのフレイアさん】
【スタン中なので耐えることはできません】

397フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 09:16:28 ID:ZZfsYid6
>>396

「お、おぅ❤ お、ああっ❤ おっ、おおっ❤❤」
仰向けに倒れた私は、激しく潮を噴き出し、お尻を掲げるように倒れ込んでしまう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、いやっ!? なにっ? なんですのっ!!?」
お尻を掲げて動けない私の膣に何かが触れたかと思うと、そのまま膣内に――
「は、入って!?❤ い、いやぁ!!❤ 入ってきてますのっ!?❤ 嫌っ、こんなのイヤぁ!!!❤」
絶頂して動けない私の膣内に、何かが入ってくる感触が合った。
一つ一つは発足小さい感触だが、それが何本も私の膣内に入り、中をギュウギュウに満たしていく。
「お、奥に当たって……んんっ!!?❤❤ んぅ!?❤ あ、ああっ❤❤」
膣の最奥まで入り込んだ感触は、私の子宮口にまで触れてしまう。
そしてそのまま、上下に動き出し、ピストンするような動きを始めた。

「んぅ❤ 口も、奥までっ、お、おごっ!!?」
膣内と同じように、口の入り込んだ触手もピストンするような動きを始める。
口を嬲り、喉を抉るようにゴリゴリと動き、私は喘いでしまう。
「んっ、ふうぅ❤ ひ、ごっ❤ ほ、おぉ❤ え、えぅ❤❤」
首をビクッと仰け反らせ……今度は無防備な胸が嬲られてしまう。
隙間から入り込んだ触手が、直接胸を愛撫し、勃起した乳首を締め上げていく。
「ひあっ❤ ひっ、ひあっ❤ ひっ、ひくびっ❤❤ あえっ❤❤」
ギチギチに勃起した乳首の下で、また乳房が張り詰め始める。
(ま、また乳首が、胸が張り初めて……母乳が……!)

「んふぅ❤ ひううっ!?❤❤」
今度は、無防備なお尻がインプによって鷲掴みにされる。
「ひ、ひあっ❤ お、おひりっ❤ んぅ❤ く、ふぅ❤❤」
乱暴に尻肉を揉みしだかられ、下半身がじくりと熱を持ち始める。
(お、お尻なんて、嫌ですのに……!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”25(10,7,8)”=41(95)
(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”5”=8(103)
(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

「おっ❤ ああっ❤ んっ❤ んひっ❤❤ えっ❤ あっ❤ ああっ❤❤」
無意識のうちに喘ぐ声が、触手のピストンのリズムに重なっていく。
子宮を突き上げられる度に甘い声を上げてしまい、全身がビクンと震えてしまう。
「お❤ あぐっ❤ んおっ❤ ほ、ほおっ❤❤」
口の中を犯す触手のリズムが、子宮を犯す触手のリズムと重なっていき、喉と子宮を突かれる快楽が重なっていく――
「ほっ❤ らめぇ❤ ら、めっ❤ ひくっ❤ また、イくっ❤ いくいくいくいくいくいくイくイくっ……―――❤❤❤」
ぐりっ、ぐりっ――喉と子宮を押し上げられ、乳首をぎゅうと締め上げられ――
「ほおおおおおおぉおおおおおぉおおおぉおぉおおおおおっ!!!?❤❤❤」

 →連続強制絶頂 (初期快楽値:50に設定)

ビクンッ❤ ビクンッ❤ ビクビクッ!!❤
背中が浮かび上がるほど腰を仰け反らせ、足をガクガクと震わせる。
膣内から洪水のように愛液が噴き出し、何度も腰が上下する。
「えぐっ❤ おっ❤ ひっ❤ すごっ❤ おか、ひっ……❤」
グッと舌を突き出し――私は、目の前が真っ白に染まってしまう。

行動:強烈な連続絶頂の衝撃に動けない。
乱数:6

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【だめ、何も考えられなく……】

398序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 16:42:55 ID:gKgBJl8w
>>397
フレイア 体力2/14(0/+3) 精神8/16(0/+6) 魔力7/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)少/(1)少 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何もできない:6-6=0〜(ST-1 快楽-2 余韻-3 ;補正-6)

時間をおかずしてまたも絶頂してしまうフレイア。
あまりの快楽に全身から力が抜け、フレイアはそのまま脱力してしまう。
インプはそんなフレイアから離れ、様子を見る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

さて、絶頂したとはいえ、当然責めは休まってはない。
現実のフレイアを嬲るのはおぎゃあという鳴き声による母乳生成と胸の疼きのみ。
その結果がスーツ越しの乳首に現れているが、実際フレイアはそれ以上の快感を送られている。
その原因である写真では……

スーツの中に入り込んだ触手は変わらずフレイアの豊満で美しい身体を嬲っていた。
無数の黒触手が乳房に絡まり乳房も谷間を激しく擦りつつ、乳房と絞るような動きをする。
乳首も細い触手が絡みつき、ぎゅ…ぎゅ…と強弱をつけながら乳首を締め付ける。

下半身では変わらず激しいピストンが継続中。
中に入れなかった触手はクリトリスに群がり、敏感な肉豆を押しつぶしたり、その状態でグリグリと潰すような刺激を与え、絶頂中のフレイアに凄まじい快感を与えていく。
更に一部はお尻側にもまわり、豊かな尻たぶを這い回りながらムニュムニュと揉んでいく。

休み無く写真の中で身体を貪られるフレイア。
その刺激は絶頂中も絶頂後も容赦なく送られてくる。
さらに写真の中の刺激とはいえ、その刺激はしっかりと母乳の促進も促しており、またも胸が張り、膨らみつつある。
乳首などは……

そんなフレイアの悶え姿を見ながらインプは太ももの間に移動。
精液濡れのスーツの股間部分を掴むとぐいっとずらして割れ目を露出させる。

「ヒヒ、これがシスター様のマンコかぁ」

ニヤニヤしながらインプは絶頂直後でかつ、写真の責めに反応する性器を見る。
しかし止まらぬ快感にフレイアはそのことに気が付けないかもしれないし、逆に気がつけば羞恥で苦しめられることになるかもしれない。
さらにそんなフレイアに追い打ちをかけるように、さらなる責めが加わる。
淫霊が再び現れ、手でフレイアの顔を押さえると、顔を近づけて性器と口挿入に喘ぐ唇を貪ってきたのだ。
いやらしく口を覆い、ジュルジュルと吸い上げる淫霊。
霊体ゆえ、音は響かないものの、幻聴にようにジュバジュバ吸われる音が脳内に響く。
しかもキスと同時に身体から生気が吸われているようだ。
肥大化する快感に反比例するかのように力がどんどん抜けていく。
それ自体にも快感があり、もはや脆すぎるフレイアの術的な防御力は意味をなしていない。
これは連続絶頂で消耗したフレイアには死活問題で……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”3d6〜11”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”1d6〜12”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →絶頂!

そしてフレイアは絶頂してしまう。
当然インプに絶頂する股間を見せながら……
そしてその意識は徐々に霞んでいき、意識を失ってしまうのだった。

・失神!

【あまりに激しすぎる責めに意識を失ってしまうフレイアさん】
【絶頂による消耗とキスによる生気吸収がトドメです】
【インプの言葉は……まあこの状況なら聞こえなくて良いかも】

399フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 17:22:12 ID:ZZfsYid6
>>398

「あっ❤ ああっ❤❤ あっ、ああっ❤❤ く、くちっ❤ ら、乱暴にしないで、んふぅ❤❤」
身体を痙攣させながら、為す術もなく床に転がることしか、私にはできない。
インプが身体から離れていくことにも気が付かず、私は身体を痙攣させ続けた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「イっ、イったのに、んぅ❤ からだ、イってるのにっ、んふぅ❤
 う、動き、全然止まらな、いいっ❤ こんなのっ、ダメぇ、ですっ❤❤」
連続して絶頂した身体を、触手の『感覚』のみに嬲られていく。
認識できる触手ならまだしも、目に見えない触手が相手では抵抗のしようがない。

「あっ❤ ちくびっ❤❤ んぐぅ❤ くちもっ…❤
 んんっ!!❤ ふうぅ!!?❤❤」
強弱の波をつけながら乳首を責め立てられ、胸から生まれる快楽に身体を痙攣させてしまう。
「イっ、イってますからっ!?❤ も、もうこれ以上は、無理ですのっ!!!❤」

「あひいいぃいいっ!!?❤❤」
膣内に入れなかった触手が陰核に群がり、むき出しの性感帯に貪りついてきた。
爆発的な快楽の濁流に押し流され、全身の痙攣が更に激しくなる。
「く、クリっ、いいっ!!?❤ はああぁああぁダメダメダメぇええぇ!!?❤❤❤」


「んんっ!?❤ ぐうぅ!?❤❤」
もはや悶えることしかできなくなっていた私の顔に、淫霊が出現し、張り付くように貪り始めた。
(い、今はだめですのっ!? これ以上なにかされたら、本当におかしくなるっ――)
「んふうううぅうううううぅうううぅ!!!?❤❤❤」
淫霊の口づけによって、全身の力が一気に吸われてしまう。
全身から力が抜けていくのに、いまはそれすら強烈な快楽に感じられてしまって……。
「んんんぅ❤❤ んうぅ❤ んうああああぁあああぁ❤❤❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”31(10,10,11)”=50(100)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”11(111)”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →強制絶頂! ・失神!

「んおおおおぉおおおぉぉおぉ❤❤❤ おおおおぉおぉおぉおぉぉぉ❤❤❤」
3度目の強烈な絶頂――快楽が弾け、意識が爆ぜる。
全身に異常なほどの痙攣が広がり、汗と愛液と涎といった体液がこぼれ落ちる。
とどまる様子のない痙攣を繰り返すフレイアの意識は既になく、体力の限界を超えながらも、身体はしばらく震え続けた……。

行動:失神のため行動不可
乱数:6

体勢
・連続で絶頂し、仰向けに身体を投げ出して、全身を痙攣させている。

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤
・く、口、吸われてっ、吸われてますぅ!!?❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!
・こんなの耐えられません……意識が、おかしくなります!?

【も、もう、だ……め……!】

400序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 19:38:13 ID:gKgBJl8w
>>399
絶頂し意識を失ったフレイア。
それからしばらく後、フレイアの姿は浴室にあった。

浴室は北側部分に窓、西側部分に脱衣所へと扉があり、東側にはシャワーユニットがある作りだ。
湯船は北側に横長の形状をして備え付けられており、フレイアはそこに横になっていた
その意識は回復しておらず、美しい顔では目を閉じている。

意識を失ってから、フレイアはここまで淫魔によって運ばれていた。
あの写真の責めはもう行われていないが、赤子の泣き声は聞こえており、一匹は和室、もう一匹はこの近くにいるようで、浴室にもその鳴き声が聞こえていた。
それゆえ運ばれてくる最中に一回射乳しており、スーツの中はその時の母乳が更に溢れ、身体を濡らしていた。
もしかしたらスーツの隙間から漏れ出ているかもしれない。
さらに当然ながら、そのときに絶頂もしている。
その後、フレイアは脱衣所で、その装備を淫魔たちに剥ぎ取られていた。

剥ぎ取りをしていたのは和室のインプと新たに増えた一匹のインプ、子鬼のような淫魔ゴブリン2匹の計4匹だ。
まず右足のブーツを抜き取り、次に左足。
たっぷりと汗蒸れの生足が出てきて、ブーツの中にはフレイアの匂いが充満しており、淫魔たちは貪るようにその匂いを嗅ぎながらお互い下衆な話をしていく。

「うほぉ!たまんねぇ!シスターのエロ脚たまんねぇ!」
「マッタクダ!ソレニスゲェ」
「こいつのこのエロ腿、弱い性感帯みたいだぜ」
「マンコ足カ!」

続いてグローブ。
同じく戦闘やヒートハンドの使用によりこちらも汗蒸れ。
出てきた濃縮されたフレイアの雌の匂いを淫魔たちはたっぷり堪能する。

「これも…これもすげェ匂い」
「ブーツもすげェがグローブもすげェぜ」
「ゲヒ!コノ脚ヤ腕カラコノエロイ匂イガデタノカ」
「直接モイイゾ!」

今なお吹き出す新鮮な汗の匂いを身体から直接嗅ぎ、あるいはブーツやグローブの中に顔を近づけ、それに魅せられながら淫魔は蒸れた匂いを嗅いでいく。
もしフレイアの意識があれば怒りだすだろうが、今のフレイアは匂いを嗅がれながら、その身体を仰向けに横たわらせている。

そしてウィンプルが外され、髪の全容が明らかになり、そのあとスーツも脱がされる。
スーツはなかなか脱ぐのが手強かったようだが、なんとか脱がされ。
それと同時に二回の射乳で広がった母乳が流れていく。

「なかなかどんな構造しているんだこれ?」
「すげェ音…母乳だけじゃなくてマン汁か?」
「こんなエロい服着て、変態かぁこのシスター」

そしてキツキツのスーツを脱がされ、溢れ出るフレイアの裸体。
装備をすべて外され、生まれたままの美しい裸体を、フレイアは淫魔の前にさらけ出すことになってしまう。
汗だく愛液まみれ母乳濡れの身体を惜しげなく淫魔に晒し、
そして自身の匂いが染み付いた装備を嗅がれるという屈辱を知らぬ間に経験してしまうのだった。

401フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 19:55:01 ID:ZZfsYid6
>>400

意識を失ったフレイアは、淫魔の手によって浴室へと運ばれていた。
淫霊の姿はなく、代わりに彼女の周りにいるのはインプとゴブリン達。
「んんぅ!! うぅ……」
失神して運ばれている間も赤子の声が鳴り響き続け、限界を迎えた胸から射乳をしてしまった。
気絶したまま射乳する感触に、無意識に身体を震わせるが、まだまだ目は覚めない。

「あ、うぅ…」
脱衣所に運び込まれると、身につけていた装備を剥がれてしまう。
意識がないのでそのことにも気が付かないが、ブーツを抜き取られ、グローブを剥ぎ取られる。
どちらも汗で蒸れてしまい、雌の独特な香りが充満してしまっていた。
「はっ、ああぁ……」
そのまま、全身の匂いを嗅がれながら、スーツまで脱がされてしまい……頭部のウィンプルまで奪われ、一糸まとわぬ状態にされてしまう。

全身に汗を浮かべ、胸部は自分の吐き出した母乳でドロドロに濡れてしまっている……。
その身体を無防備なまま、まるで人形のように淫魔達に弄ばれてしまう……。

「んぅ……」
その後、浴室へと運び込まれ、湯船の中にフレイアは運び込まれる。
浴槽の中に横たわり、ぐったりとしているフレイア。
激しく消耗した彼女はまだまだ、目覚めそうにない。
全身にびっちりと汗を浮かべ、金色の髪が額や頬に張り付いていた……。

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

402序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 20:48:38 ID:gKgBJl8w
>>401
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:0(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1

湯船のなかに入れられたフレイア。
淫魔たちはそれを見届けると浴室の扉を閉めいなくなる。
当然装備は奪われたままだ。

そして室内に一人だけとなった失神中のフレイア。
浴室では天井につけられている換気扇が動き出すが、そこから逆に湯気のようなものが室内に広がりだす。
それにより室温と湿度がどんどん上がり、フレイアの身体からは汗が滲み出していく。
身体は拭かれていないので、愛液や母乳は脱がされたままの状態だ。

換気扇からどんどん入ってくる湯気。
室温はどんどん上昇していくが、フレイアの意識は果たして覚醒するだろうか?

○意識の覚醒
ダイス(0〜9)を振り5以上ならば、フレイアの意識は覚醒する。
4以下ならばまだ覚醒には至らないだろう

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【失神後のお話】
【さて、意識は回復するか】
【ちなみにここで失敗すると次のお返しで確定で目醒めますが、ちょっと良い状況ではなくなります】

403フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/15(火) 18:18:26 ID:uNQ.gD.s
>>402

湯船の中のフレイアは、静かな呼吸を繰り返すだけで、眠ったような表情をしている。
……淫魔達がいなくなったことに気が付かず、身じろぎもしない。

換気扇が動き出し、そこから煙のような……湯気のようなものが侵入してくるが、なんの反応もない。
「……んぅ」
どんどん上昇していく室温に、少し苦しそうな声を上げるが、それでも目覚める様子はない……。

○意識の覚醒
乱数:4 → まだ覚醒しない。

行動:失神してるため行動不可
乱数:5

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

404序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/15(火) 22:27:13 ID:ZAgMLh5w
>>403
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

湯船に横になったまま未だフレイアは目覚めない。
浴室内には湯気がどんどん充満し、視界それ自体もどんどん制限されていく。
そんな浴室にわずかに赤子の鳴き声が聞こえてくる。

「オギャア…オギャア…」

その声は徐々に大きくなっており、どんどん浴室へと近づいている……そんな感じだ。
それに伴い、やはりフレイアにも異変が出てくる。
胸が張り母乳が生成されだし、どんどん溜まっていく。
乳首が疼き、意識のないフレイアの口からは小さな喘ぎが生まれてくるかもしれない。
そして母乳はどんどん生成されていき……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

赤子の鳴き声はどんどん大きくなり、湯気の中から身体の透けた不気味な赤子のようなものが2匹現れる。
それは湯船の中へと入り、そこに横たわるフレイアの胸へと迫っていき……

「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」

もう乳首から母乳が出る。
そんな限界に達した乳首に口を近づけ、ぱくっと咥えてちゅうぅぅっと吸い上げていく。
これがトドメとなりフレイア胸からはまたも母乳が噴出。
赤子の霊の口によりどんどん吸い上げられていく。
どんどん母乳が吐き出され、それは熱い快感となってフレイアに襲いかかる。

が、まだフレイアは目覚めない。
そしてたっぷりと母乳を吸い上げられ、ようやく出なくなったところで赤子の霊たちは口を離す。
だが、その顔はまだ不満げで、もっと母乳を吸いたいと訴えているようで……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

もっと母乳を出せと強請るように、再び泣き出す。
するとその鳴き声が耳に入ると、再びフレイアの胸は母乳を生成しだし、またも張りだしていく。
そして限界まで来ると赤子は泣きやめ吸い出し……全て吸えばまたも泣き出し……
これを繰り返し、赤子霊はフレイアの母乳をたっぷりと吸っていくのだった

●失神中の射乳
ダイス(2〜6)を振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。

果たしてフレイアはどれほど射乳し、赤後霊に吸われてしまったのか……
母乳をたっぷり吸われて、そして何回か絶頂してしまったかもしれない。
母乳は全て吸われたのでこのときの射乳の残滓はないが、身体は汗だくで愛液や潮で股間や湯船の底は濡れているかもしれない。
そんなフレイアに対し、再び泣き出し母乳を出させようとする赤子霊。
だが、湯船の真上の天井に不気味な魔法陣のようなものが現れると、赤子霊の身体は浮かび上がり、その魔法陣へと吸い込まれていく。
そして赤子霊が完全に消えると、その魔法陣も消え、浴室には大量に充満している蒸し暑い熱気湯気、そして汗だく愛液まみれのフレイアのみが残る。
そのすこしあと……ようやくフレイアは意識を覚醒させるのだった。

※目覚め時の快楽値を設定すること。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【寝ている間の射乳調教】
【霊体に吸われているので母乳は残っていませんが、和室のときのスーツ内に広がった母乳に関しては別です】
【ただし乳首周辺は全て吸われ綺麗になってますが】
【絶頂に関してはおまかせで、最後のタイミングや回数で、目覚め時の体力を少し変動させようと思います】
【あと射乳の回数に応じて、胸感度や乳腺感度も増加しますが、これは次で】
【なお淫気はこの浴室には漂っていないので、全部抜けています】

405フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/23(水) 11:29:01 ID:GJozDKXE
>>404

湯船に横たえられたまま、フレイアはなかなか目覚めることができない。
それだけ受けたダメージが大きかったということだが……。
意識を失ったフレイアがいる部屋に、湯気と赤子の鳴き声が充満していく。

「オギャア…オギャア…」

少しずつ大きくなる赤子の声。……その声は、少しずつ浴室に近づいているようだ。
「んぅ……?」
声が近づくほどに、フレイアの胸の張りが強くなり、母乳が溜まっていく。
「あぁ……ひっ…!」
意識がないまま小さな喘ぎを漏らし、小さく体を震わせる。

赤子の声はどんどん近くなり、湯気をかき分けるように半透明の不気味な赤子のようなものが出現する。
半透明の赤子は、湯船の中に入ると、横たわるフレイアの胸部へと迫り……。

「ふあっ、ああっ……?」
まさに今、母乳が溢れてしまう……そんなフレイアの胸に口を近づけ、赤子は胸を吸い上げていく。
その刺激が快楽のとどめになり、意識のないフレイアの胸からは母乳が溢れだす。
噴き出した母乳が次から次へと赤子に吸い上げられ、失神したフレイアの身体には快楽が襲い掛かる。

だが、一度の射乳では赤子たちはとても満足しない様子で……。
さらに母乳を出せと強請るように、再び鳴き声を上げ始める。
「うあっ、あ、ああっ❤」
鳴き声が響くたびにフレイアの身体は母乳を生成してしまい、赤子の口の中に母乳を吐き出してしまう。
これを何度も繰り返し、フレイアは無意識の間に何度も母乳を吸い上げられてしまった……。

●失神中の射乳
ダイスを振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。
・3+1=4

4回の射乳を経験し、赤子の霊に吸われてしまったフレイア。
意識がないままで絶頂を一度経験してしまい、体は汗だくになっている。
「う、ううんっ、んぅ……!」
それでもまだ意識が覚醒しないフレイアに、赤子霊たちはさらなる母乳を迫ろうとする…。
が、突然天井に魔法陣のようなものが出現すると、赤子霊の身体が浮かび上がり、魔法陣の中へと消えていった。

……それからしばらくして、ようやくフレイアは意識を取り戻すのだった。

行動:意識を取り戻し、周囲の状況を確認する。
乱数:6

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・あれ……ここは?

【私は確か……ここは?】

406序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/23(水) 13:25:11 ID:Vn3zBW.c
>>405
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(4) 右胸D(4) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

〜周囲を確認:6+2=8〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

目を覚ましたフレイア。
その身体は室内に充満する湯気の熱気と湿度により汗をたっぷりとかいている。
またそれまでの戦いの残滓が身体にこびりついており、射乳によりスーツ内部に広がった母乳、何度もの快楽責めと絶頂で濡れた汗などで身体は濡れている。
ただし胸は比較的汚れて無く、汗で少し濡れている程度だ。
しかしそんな胸だが、フレイアの気が付かぬ搾乳責めでしっかり開発されている。
中の乳腺あたりの感度も開発され、今は気が付かぬだろうが、射乳の時はさらに快感を感じることになってしまうだろう。

そんな状態の身体を湯船の中に横たえているフレイア。
しかもその身体は裸であり、すべての装備が失われている。
身体を包むスクール水着のようなスーツも手足を覆うブーツとグローブも、そして頭部につけていたウィンプルもすべて…外されている。
装備を失いのは拙い……
装備による能力強化の恩恵を失ったのもそうだが、淫気による耐性がなくなってしまうのも大きな問題だ。
またいやらしい淫魔たちの群れに全裸でいることがどれほど危険なのかは言うまでもない。
幸い淫気の汚染は抜けているようで、この浴室には淫気はないようだが……

・装備がなくなってしまった:▽「精神」-2(14)

そんな状況になっているフレイアだが、浴室の状況はどうだろうか?
湯気が立ち込め室内と以上に蒸し暑いサウナのような状況で周囲が見えにくいが、それでも一般家庭の浴室だ。
しっかりとどんな空間なのか確認することは出来る。
まず湯船のある側はその壁に窓がついていることから間取り的に北側になるだろう。
西側にはおそらく脱衣所への扉、東側にはシャワーや鏡、南側はただ壁になっている。
鏡はこんな湯気の中曇ること無く浴室を写しており、鏡の前にたてば、フレイアの美しい裸体は映ることだろう。

これが浴室の状況。
ちなみにフレイア自身の体力は意識を失ったこともあって回復している。
ただこんな熱さの中、横になっていたせいか、水分が少し足りない。
体力もそれゆえ少し減少しているが、疲労を感じるといったところではない。
ともかく浴槽から出ねば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【増加は乳腺感度+1となります。また経験値も少し増加】
【ちなみに胸が少しきれいなのは母乳をすべて吸われ、そのあとに汗をかいたからになっています】

407序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 04:35:31 ID:3HgdUfMo
逢魔ヶ原市内に最近建てられた新しい教会である「銀の鍵教会」。
その教会を実質取り仕切るシスターアンジェの部屋を出てくる美しいシスターがいた。
シスターセラフィナ。
つい先日、この教会へと赴任してきたシスターだ。
その身にまとうのは黒いシスター服。
しかし一般的なシスター服とは違い、生地は薄く、身体のラインが浮かび上がり、左足には大胆な深いスリットが入った禁欲的から離れた物だ。
それもそのはず。
これは戦闘用に改良を施されたシスター服なのだから……

銀の鍵教会とは表向きの名前。
本来の名称は銀剣機関という魔を祓う退魔組織。
このシスター服はその構成員のうち、エクソシストの資格があるもののみ纏う特殊繊維でできた戦闘服でもあるのだ。
そしてセラフィナは先日この教会に赴任してきた退魔師であるエクソシストなのだ。
蒸し暑い教会内の薄暗い廊下を歩きながら、セラフィナは先輩であり上司にあたるアンジェとの会話をおもいだしていた。

昨今、この逢魔ヶ原市では霊障魔障の類が増えていた。
それゆえこの教会が建てられ、その退魔要員としてセラフィナが派遣されたのだが、赴任してすぐに出撃の命令が下るとは運が悪いのか、それともこの街に危険度が高いのか……

任務の内容は調査任務。
シスターアンジェによると、町外れの小さな廃神社、そこに魔の気配を察知したというものだ。
その神社に赴いて調査、もし魔がいるなら殲滅すること。
それがくだされた指令だ。
そしてその準備のため、教会地下に秘匿された更衣室という名の武具保管庫へとセラフィナは向かっているのだ。

それにしても暑い……
この国はここまで蒸し暑くないはずなのだが、この市の気温や湿度はまさに赤道直下の熱帯の国のようだ。
この暑さはこの街についてから経験したもの。
この街の異変となにか関係があるのかもしれない。

408セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/02(土) 19:50:23 ID:5jgvn7Eg
>>407
(妖魔がいつ出現するかなんて、だれにも分かりませんから……)
(今回の件も、仕方がありませんが)
(赴任して早々、緊急任務だなんて……不運なできごとも起きますね)
まだ引っ越しの片付けも終わっていないのに、早速シスターに呼び出されたと思えば、いきなりの出撃命令であった。

この国には昨日到着したばかりだ。
時差ボケもまだ残ってるおかげで、今日も夜だというのに全く眠くない。
(長旅で硬くなった身体を解すのに、ちょうどいいかもしれません)
機関の構成服であるシスター服に身を包んだ私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
任務の目的地は町はずれの小さな廃神社であるが、その前に装具の点検や準備をしなければならない。

「今夜も蒸し暑いですねぇ……」
この町の気温はまるで熱帯のよう……普段とはかけ離れた気候で、異常気象が起きているらしい。
この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった…。
あるいは、この気象もこの町に起きている異変と関係があるのではと言われている。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。それを探すのも、私の仕事の一つなのだから。

409序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 20:51:03 ID:3HgdUfMo
>>408
蒸し暑い教会を地下へと向かい歩いて行くセラフィナ。
この蒸し暑さは教会それ自体に原因があるわけではない。
この街が異常に蒸し暑くその影響によるもの。
そしてこの服も瘴気対策ゆえ通気性は最悪で、スリットが入っているのがむしろ救いという有様。
聖水を染み込ませ強化するという性質上、生地は汗などを吸いやすく、暗色ゆえ目立たないが、汗をたっぷりと吸い込んで張り付くような感覚を感じているかもしれない。

そんな蒸し暑さの中、セラフィナは目立たぬように備えられた階段を降りていく。
ここから先は関係者立入禁止エリア。
その一室、女子更衣室まで来る。
扉には鍵がかかっているが、鍵穴のようなものはない。
その扉の前でセラフィナは首にかけたロザリオを掲げると、とびらはゆっくりと開き、セラフィナはその中へと入っていく。

その中は更衣室という名前の武器保管庫だ。
この部屋に入れるのは現在シスターアンジェとセラフィナのみ。
ここにあるのは退魔用の道具とセラフィナとアンジェの装備ということになる。

まず武器。
セラフィナの操るのは自らの破瓜の血を捧げた聖茨の処女剣。
聖遺物に純血を捧げ、この道に生涯を捧げるという儀式を行い自らの専用武器としたセラフィナの獲物。
これでセラフィナは初陣から今まで多くの魔を祓ってきた。
その剣は綺麗に浄化されガラスケースの中に納められている。
またこの剣を主武装とするなら副武装とでもいうべき短剣や斧も大量に用意されている。

道具類は主に回復用に飲料水だ。
体力回復に治療用、魔力回復用に聖水。
セラフィナら機関のエクソシストたちは、これらの武器や道具を収納魔術の施されたロザリオに収納し、仕事に赴くのだ。

そしてそれらとは別に仕事着と言える衣装。
いま着ているのは機関員の制服とでも言うべきシスター服であるが、一応即座の戦闘もこなせるようにはなっている。
ただ、それをさらに戦闘用に改造したのがエクソシスト・トゥニカと呼ばれる衣服だ。
いま着ているシスター服をベースにしつつも、大胆にノースリーブ、タイトなミニスカートになっており、さらに破邪の装飾を施されている衣服。
銀剣のシスター服も大胆なスリットた体のラインが浮かぶことから少し禁欲的とは言い難いが、それをさらに大胆のセクシーさを醸している衣装だ。
そして上腕まで覆うラバーのような素材でできたロンググローブに太もも半分まで覆う同じくラバー質のロングヒールブーツ。
これらがセラフィナが主に使っている衣装だ。

そして露出が多い衣装だが、肌との間の隙間はなく、むしろきついほど。
通気性もいまの衣装以上に最悪なのだ。
さて、これに着替えるならば、今の服を脱がなければならない。
性能は戦闘用の衣装の方が高いが……セラフィナはどうするべきだろうか?

【まずは衣服をどうするか】
【このままの衣服で向かうか、あるいは着替えるか】
【着替える場合は脱ぐことになります】

410セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 19:50:51 ID:FhIfnqBw
>>407
(いきなりの呼び出しだなんて、ついてないわね)
(まあ、妖魔のことだから仕方がないのだけれど)
(それにしたって、最悪のタイミングだわ)
(まだ、引っ越しの片付けも終わっていないのに…)
遠い国からの引っ越しで散らかっている部屋をそのままに、呼び出しにこたえてみたところ……。
どうやら、妖魔が出現したということ。
正義に休日はないとは誰が言ったのか……それにしたって、よくないタイミングだ。

なんていったって、この国には昨日到着したばかり。
お陰で、まだ時差ボケもまだ残ってるから、今も夜だというのに全く眠気を感じな。
(ま、移動中座りっぱなしで、硬くなった身体を解すには、ちょうどいいかもしれないけれど)
機関の構成服であるシスター服に身を包んでいる私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
今回の任務の目的地は……町はずれの小さな廃神社らしい。
異国の地での初任務、準備は入念にしておくに越したことはないだろう。

「それにしても、なんて蒸し暑い街なの?」
今の町の気温は、まるで熱帯。
どうもいつもこの気候なのではなく、これまでに例のない異常気象らしい。
……この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった。
機関の中には、この異常気象が妖魔と関係があると考えるものもすくなくないようだ。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。
その関連性を見つけることも、私には期待されているのだ。

411セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 20:10:01 ID:FhIfnqBw
>>408
(地下に来れば、暑さも和らぐんじゃないかと)
(どこかで期待していたのですけれど……)
(全く、そんなことはありませんでしたわ)
瘴気対策のたまに通気性が最悪なシスター服と、この異常気象の相性は最悪だった。
私の汗をたっぷり吸い取って、肌に張り付いたシスター服。……今の姿を誰かに見られたらと思うと、少し恥ずかしい。

そんなことを考えながら、私は地下へと進む。
この先は、一般人は立ち入り禁止の領域。
そもそも、特定の道具――私の場合はロザリオ――を持たないものは、中に入ることができない。
扉の前にやってきた私は、首にかけたロザリオを掲げる。
それが魔術による鍵になって、地下の更衣室の扉が開くのだ。

扉の中は、更衣室とは名ばかりの『武器保管庫』。
ここには、機関に認められた退魔師しか入ることができない。
一般人には絶対に見つかってはならない、特別な装備品が多数収められている。

まずは、武器に目をやる。
私の最も得意とする武器――私は、聖茨の剣と呼んでいる。
妖魔退治に生涯をささげるという、私の決意の剣でもある。
まあ、着替えの邪魔になるから武器はあとでだ。

衣服はどっちだったか……こっちは…道具だった。
回復用の飲料水が主である。
もちろん必要なアイテムだが、着替えてからにしよう。

となるとこっちが……うん、衣装類だ。
今着ているシスター服もある程度は戦闘用に作られているが、専用の衣服に比べると効力は劣る。
(ちょっと見た目が大胆だと思いますけれどね……)
ノースリーブにミニスカートのエクソシスト・トゥニカと呼ばれる装備は、なかなか過激だ。
まあ、合理的な理由があるらしいのだが、私は詳しいことを知らない・

「念のために、着替えましょう」
「異国の地にはまだなれていませんし……」
「不確定な情報が多い任務では、慎重にいくべきね」

(ここなら誰も来ないし……)
(一度、裸になってしまおうかしら?)
(身体中の汗を清めたいし…)
(んっ…胸のことも、気になるしね)

行動:地下室には誰も来ないと判断。
   着替える前に一度すべての装具を外し、完全に裸になる。

体勢
・服を脱ごうとしている。

肉体
・全身に汗を浮かべている

精神
・あまりのんびりはしていられませんが…

【少し汗を拭くくらいなら、時間があるはず…】

412序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/11(月) 20:46:17 ID:3vpLIBcU
>>411
更衣室で着替えと準備を始めるセラフィナ。
まずは服を脱ぐことにする。
更衣室には土足可能な場所と靴を脱いで上がる場所がある。
まずは着用している靴を脱いで土足不可の場所へと上がる。
そのあとは服を脱いでいく。

今着用している服は大胆なスリットが入っているとはいえ、身体に張り付くような、体のラインが浮かぶシスター服。
しかし伸縮性のある生地であり、脱ぐのは問題ない。
それを脱いでいくセラフィナ。
だがこの衣装のもう一つの特徴が水を吸いやすいというもの。
慣れた服ではあるが、今まで居た場所と違ってここは蒸し暑い。
それゆえたっぷりと汗を吸い込んでいて、肌に張り付いていることだろう。
それをなんとか脱いでいき、下着のみの姿となっていく。
通気性最悪の服がなくなったことで幾分涼しくなったが、室内の環境が変わったわけではないので、未だ環境的な蒸し暑さは変わらない。

下着だけとなったセラフィナは次にその下着を脱いでいく。
この部屋に入れるのはセラフィナとその上司のみ。
それゆえこの部屋に入ってくる人物はいないだろう。
ほぼ完全とも言えるパーソナルスペースであり、セラフィナは下着も脱いでいく。
そして下着を脱ぎ、傍の鏡にはセラフィナの豊満な美しい姿が映っている。

さて、服を脱いだセラフィナ。
その傍の壁には脱いだ服を入れる場所がある。
この先は専用の洗濯室へとつながっており、そこで洗われる。
聖水などを使った浄化作業も行われるが、別に魔と戦ったわけではない。
恥ずかしさがあるなら籠にでも入れて、あとで自分で洗ってもいいだろう。

そして全裸になったセラフィナが次にすることは……

【一応装備に関してはウィキに書いていますが、下着類などは自分で用意したものでも大丈夫です】

413セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 13:21:19 ID:HqNMyb1s
>>412
「さて……」
目の前に任務が迫っているのだから、あまりのんびりとはしていられない。
だがらといって、危険な任務なのだから、気が急いてもだめだ。
(初めての異国の地……不安がないといえば、嘘になりますわ)
着替えながら、少し心を落ち着けていこう。
私は靴を脱いで、更衣室の奥へと進む。

更衣室に入った私は、身体のラインがくっきりと浮かび上がる、シスター服を脱ぎ始める。
するり……するり……衣の小さな音を響かせながら、拘束を解く様にシスターから身体を解き放つ。
服を脱ぎ捨てる。ぱさり……とシスター服が更衣室の床に落ちた。
「んっ……」
通気性が最悪の服を脱ぎ捨てると、私の身体からはむわっとした熱気があがる。
あれだけ蒸し暑い環境にいたのだから、これは仕方がない。

下着だけになった私は、続けて身を包むブラジャーとショーツも取り外す。
普通は上から脱ぐのだろう……が、少し訳ありな私は、まずはショーツから脱ぎ捨てる。
露になる、無毛の秘所……誰に見られているわけではないが、鏡にその姿が写っていた。
安産型のよく育ったお尻は、少し大きすぎるかもしれなくて……意識すると、ちょっとだけ恥ずかしい。
(ブラも、外しませんと……)
発育のよすぎる私の胸を包むのは、大きなサイズのブラジャー。
ホックも背中側ではなく、フロントの胸の谷間に取り付けられている。
「…………んっ!」
ホックを外した瞬間、ぶるんっ! ……と、弾かれるように私の胸が飛び出す。
……胸全体から、むわっとした熱気が立ち込めるのが分かった。
「はあ……この国にやってきたから、ずっと放っておいたままでしたから」
解放された私の乳房――全体がぎちぎちに張った感じがして、桃色の乳首を硬くそそり立ってしまっている。
この胸には、誰にも知られたくない秘密があるのだが……。
「ま、丸一日放置してしまうと……こんなに張ってしまうのですね!」
「心なしか、いつもより胸が重い感じがしますし……い、痛っ…」
乳首が勃起しすぎて、痛いくらいだ……。

子の胸をどうにかしてあげたいが――
「でも“アレ”をしてしまいますと……時間がかかってしまいますわ。
 それだけ任務を遅らせる余裕はありませんし…。
 早く終わらせて、それからどうにかするしかありませんね…」

張り詰めた胸を忌々しくにらんだ後――ため息とともに諦めて、私は脱ぎ捨てた衣服を籠に入れる。
一刻も早く着替えて、早く任務を終わらせてしまおう。

行動:タオルで身体に浮かんだ汗を清め――胸は強く刺激しないように、気を付ける――
   それから、戦闘用にシスター服に着替える。

体勢
・服を脱いで、裸になった。

肉体
・全身に汗を浮かべている
・ある“事情”から、胸が張り詰めて、乳首が勃起してしまっている。

精神
・はやいこと、終わらせたいわね。

【……思っていたより、ひどい状況ですわね】

414序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 15:15:19 ID:KddbNHFA
>>413
全裸になったセラフィナはまず汗を拭くためタオルで身体を拭いていく。
蒸し暑いこともあり汗で濡れる身体、まずはそれを拭っていく。
ただしできるだけ胸は刺激しないようにしながら……
あることをしておくべきなのかもしれないが、時間的な余裕もない。
今回の任務は小さな廃神社の調査といればそこに住まう、魔の殲滅だ。
時間がそれほどかかるようなものではないので大丈夫との判断だ。

そして体を拭き終わったセラフィナはまず下着をつけていく。
下着は今脱いだものではなく別の戦闘用のもの。
戦闘用衣装と同じ生地で作られたその下着は聖水で洗浄された浄化済みのものだ。
強化術を受け付けやすく、衣装と同色の黒。
少し大胆なカットで薄くはあるが、市販のものより丈夫だ。
尤も、欠点も同じであり、水を吸いやすく通気性最悪ではあるのだが……

そんな下着を着用し、生地が食い込むように股間にフィットする。
その感触を感じながら、セラフィナは胸にニプレスをつけていく。
こちらは市販のものでセラフィナが購入したものだ。

退魔用の装備は薄く、ブラジャーをつけての装備が困難だ。
それゆえセラフィナはブラジャーを脱いで着るのだが、となると胸のラインが浮かび上がる。
ときに下着なしだと乳首がはっきりと浮かんでしまう。
それをどうにかするためにセラフィナが取ったのがニプレスの着用だ。
セラフィナは固くなった乳首を隠すかのように、そのニプレスをつけていく。

さて、これで下準備は終わり。
次は戦闘用の衣装であるエクソシスト・トゥニカを身につけることにする。
今まで来ていた衣服を戦闘用に改良したもので、ノースリーブのミニスカートになった衣装だ。
より防御能力があがっているが、その分欠点も大きくなっており、より通気性は最悪になっている。
瘴気などの気体のような邪悪な気を遮断するためなので仕方ないが。

そんな衣服を見に付けていくセラフィナ。
衣服それ自体は伸縮性があり着用は問題ない。
身体を衣服に通し、それを身に着けていく。
そして着終わった後は、コルセット部分などを調整。
衣服の調整を行っていく。

そして衣服を身に着け終わったセラフィナ。
残る装備を身に着けていく。
頭につけるウィンプル。
腕につけるスレイヤーグローブ。
足につけるスレイヤーブーツ。

ウィンプルは、暗視機能があり、暗闇でも視界を確保することができる。
もともと訓練で夜目は効く方だが、それでも限度がある。
それを更に強化し、暗所でも戦えるようにしているものだ。

グローブは上腕の半分まで覆う長いもの。
黒く艶のあるラバー質のような素材でできており、見た目に反して柔軟だ。
それゆえ肘の動きを阻害しない。
しかし、身につけている衣服以上に通気性は最悪で容易く蒸れてしまうという欠点があるが……

ブーツも同じ素材のものだ。
こちらも長くサイハイのブーツ。
かかとにヒールがついているものだ。
同じくこちらも非常に蒸れやすい。

それらを身に着け装備の装着は終了だ。
次に持っていく道具を決めなければいけない。
この部屋への鍵でもあるロザリオは道具の収納術を施されている。
それにより瞬時に手元に道具を呼び出すことも、手に持つ道具をしまうこともできる。
容量は流石に無限ではないため、少し考える必要があるが、今回持っていくものはどうしようか?
なお剣はしまう必要があるので、それを除いた分になるだろう。

・収納スペース20(内、剣は5使う)

癒やしの水:1
魔力水:1
解毒ローション:1
浄化瓢箪:1
聖水:1
治癒聖水I:1
短剣:1
手斧:1

415セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 16:59:57 ID:HqNMyb1s
>>414
(本当はシャワーも浴びたいのだけれど)
この後は任務に出かけるのだから、湯浴みしたあとに夜風に当たるのは身体に悪い。
……そもそも、準備に与えられた時間は僅かなのだ。のんびりと休んでいるほどの時間はない。
やわらかいタオルで足元から、腰回り、胸の周り――は、特別優しく――それから首と顔の汗を拭う。
(胸、思っていたよりも溜まって……)
(気にはなるけれど、小さな廃墟の調査くらいなら)
(それほど、時間は必要ないはず)

全身に浮かんだ汗はかなりの量で、身体を拭いたタオルは濡れている。
それを籠に手放した後、私は新しい下着を手に取った。

念のために、聖水で浄化された下着を手に取り……。
その黒いショーツを、ゆっくりと身体に身に着けていく。
市販の者より丈夫だが、シスター服と同じく通気性が最悪らしいが…。

「問題は胸ですわね……」
戦闘用のシスター服は、生地や作りが特殊であり……。
結論から言ってしまえば、ブラジャーを身に着けたまま着こむことができない。
(今の胸を支えるのがこれだけというのは、ちょっと不安ですわ)
日頃から愛用している、スポーツ用の黒くて丸いニップレスを取り出す。
「………っ」
それをゆっくりと、慎重に私の乳房の頂点に張り付けた。
硬く勃起しきっている私の乳首は、ニップレスが重なるだけで、甘い感触を生んでしまう――。

そんな胸の感触から意識を逸らすように、私は戦闘用衣装を身に着け始める。
高い防御力を持つ代わりに、密着性が高く通気性も最悪で……。
「この蒸し暑い街では、できれば着たくないのだけれど……」
ため息交じりに、私は“エクソシスト・トゥニカ”を装備し始める。

肢体に衣服を通し、形を整える。
「んっ……この張り付く感触は、何回着ても、慣れませんわね」
コルセットなどを調整していき、少し体を動かしてみる。
(この服を着ると、意識も任務に集中していきますわね)

手足にグローブとブーツ、東部にウィンプルを身に着ければ、装備は完成。
あとはブーツを身に着けて、一式を装備してしまう。
……やはり蒸し暑くて、すぐに汗が滴り始めた。

「最後に、装備を準備しませんと……」
私の装備は収納術が施されたロザリオの中に収納されている。
(魔術容量を考えて、準備しませんと)

行動:
〇ロザリオの中に収納するアイテム
・聖茨の処女剣(5)
・浄化瓢箪*1
・解毒ローション*1
・癒しの水*1
・魔力水*1
・治療聖水*1
・聖水*3
・短剣*3
・手斧*3
・空き容量:1

必要な装備を収納したら、深呼吸をし、武器庫を出て、任務の目的地へと向かう。

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【さあ、出発しましょ】

416序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 18:05:12 ID:KddbNHFA
>>415
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2


準備は終えた。
そのあとセラフィナは持っていく道具を決め、道具の保管場所から取り出していく。

自分の武器である剣。
サブウェポンというべき短剣と手斧を3つずつ。
聖水を3つ。
そしてその聖水に回復術を施した治療用の聖水を1つ。
あとは主に回復用の道具。
体力回復の癒やしの水に魔力回復用の魔力水、解毒用のローションを1つずつ。
また中から水が湧き出る瓢箪を1つ。

それらを用意し、セラフィナは次々としまっていく。
手に持った道具が消えていき、ロザリオの中へと入っていき、意識をそちらへ向ければ、何が入っているかも一目瞭然だ。
特に初めてのことではなく、セラフィナは問題なく道具をしまっていく。
これで準備は終わった。
セラフィナは深呼吸をした後、意識を切り替え部屋の外へと出るのだった。

さて、これからセラフィナは目的の場所へと向かうことになる。
場所は市内の外れにある廃神社。
地図で確認したところ、人気のない町外れにある小さな神社だ。
周囲を林で囲まれ、その敷地の中にはぽつんと神社が一つ建っているだけの小さなもの。
だが、最近ではこの周囲の林で行方不明事件が起きているようだ。
警察では人気の少ない林ゆえ、そのような事件が起きたと考えているようだが、教会が探ったところ、この神社の敷地から邪悪で悍ましい反応があったのだ。
そこでセラフィナの訪日初めての仕事となったわけだ。
おそらくこの行方不明事件の犯人は邪悪な魔。
攫われた人たちはおそらくそれらの腹の中だろう。
場所は人気のないところではあるが、活動範囲が広がれば住宅地にまで活動範囲に入るかもしれない。

さて、目的の場所までどうやって行くかだが、ここは教会の暗部の術であるハイドヴェールを使っての移動がいいだろうか?
流石にこの格好で夜とはいえ、他の人のめにつくのは問題あるかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

417セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/18(月) 21:10:45 ID:1MXOK4ls
>>416

収納する装備を決めた私は、ロザリオを手に取る。
道具の保管場所から一つ一つ、特にサブウェポンになる道具は感触を確かめながら取り出していく。

主力となる聖茨の剣、これは必須だ。
それから、短剣と手斧を3つずつ。
投擲して使うことになるので、その感触をしっかりと確かめる。
それから聖水を3つ。これも投擲して使うことになるが、短剣や手斧とは少し役割が違う。
それから、回復用のアイテムを一つずつ――小さな廃神社を散策するだけなら、それほど多数の補給は必要にならないはずだ。

こうして準備した道具を、一つ一つロラジオの中に収納していく。
これは、何度も経験している魔法なので、難しくない。
ほぼ魔力を消耗することなく、すべてのアイテムをロザリオの中に収納した。
(これで準備はおしまいですわね)
私は深く深呼吸した後、気持ちを任務へと向けて、部屋の外へと向かった。

「さて、目的の神社までは……結構、距離がありますわね」
場所は都市のはずれにある。
地図で確認したところ……それなりの距離があるようだ。
神社の周り林で囲まれており、この様子だとほとんど人気がない場所だろう。
「この近くで行方不明事件が起きている。……となると、人間が囚われている可能性がありますわね」

目的の場所までは……ハイドヴェールで移動しよう。
……魔術を使った高速移動で移動するのは、実は私の楽しみの一つなのだ。
もちろん、誰にもナイショだけれど。

行動:ハイドヴェールを使用し、目的の廃神社まで移動する。
乱数:9

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【行方不明者が気になる……わね】

418序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/18(月) 21:53:34 ID:TVXjG3Ek
>>417
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ハイドヴェールを使い目的地へ:9〜

目的地までハイドヴェールを展開し、向かうことにしたセラフィナ。
深夜の街を人間離れした身体能力で跳び駆ける特異なシスター服をまとうセラフィナ。
しかしその異様な光景を把握する人はいない。
それがこのハイドヴェールという術だ。
移動能力を格段に上げ、隠蔽能力を強化する術。
並の人間、いやそれ以上の探知能力を持つものでさえ、ほとんど把握することはできないだろう。

その術を用い、夜の街を駆け、目的地へと向かうセラフィナ。
だが、その身体にまとわりつく感覚は不快の一言。
夜風を切ることで涼しくなるかと言えばそんなことはなく、まるでお湯の中を進んでいるかのようにとにかく蒸し暑い。
まるで邪悪な生物の臓腑の中を駆けているかのようだ。
そんな中、周囲の人の気配、建物の数も疎らになり、市の中心部からはずれた郊外へと来た。
人気はなく、周囲には荒れ果てた農地や廃墟のような建物が疎らに点在している場所のとある一角で、セラフィナは足を止める。

東西に伸びる少し整備の行き届いていない道路。
その北側には林のようになっているが、その一部に朽ちかけた鳥居がぽつんとあり、そこから薄暗い参道が伸びている。
参道は暗く霊感の無いものでさえ侵入を拒むような不気味な道。
しかし魔物退治の専門家であるセラフィナはその奥に潜む多数の邪悪な気配を感じ取っていた。
ここから先は妖魔の巣窟。
つまりは戦場だ。
気をつけていかねば……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよこの国での初めての初陣】
【消費した魔力は現地到達までに回復しています】

419セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/20(水) 19:08:51 ID:lU2alh1s
>>418

ハイドヴェールを展開し、深夜の街へと私は飛び出した。
こんな格好で、この速度で街を飛びかける姿が見られれば、大きな注目を集めてしまいそうだが……。
もちろん、そんなことにはならない。
この術は移動速度を上げるだけでなく、私の隠蔽能力を強化してくれる。
今の私は、普通の人間には見えない、闇に隠れた存在なのだ――

夜闇を駆け抜け、私は目的地へ急ぐ。
(この速度で駆ければ、風もすすじいと思ったのに……)
(流石に、人間の速度では駄目みたいですわ)
(はあ…生ぬるい風が気持ち悪い)
蒸し暑い風を浴び、汗を流しながら街を外れ……郊外へとやってきた。
人気のない場所になり、自然が少しずつ増えてきた……。

「……ここが件の場所ですわね」
「神社というのは、神が宿る場所だと聞きましたが…」
神聖な気配を感じるようなことはなく、感じ取れるのは邪悪な気配のみ。
間違いない。この先は、妖魔の巣窟になっている。
この先は、油断して進むことはできないだろう。
慎重に調査を進めなければ。

行動:『ホーリーオーラ』を発動し、身体能力を強化。
   敵襲に備えつつ、そのまま先へと進んで、まずは鳥居を目指す。
乱数:3

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【妖魔の気配……なかなかのものですわ】

420第一話「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 20:16:52 ID:Q2l69idQ
>>419
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ホーリーオーラ使用:3+7=10〜(聖+3 ST+4 ;補正+7)

目的の神社の傍まで来たセラフィナ。
まずは自己強化の術を使うことにする。
ホーリーオーラは自身の魔力を全身に流し強化を行う聖術。
聖なる属性化したその魔力は邪悪なものに大きな力を振るうことができる。
セラフィナはまずそれを施す。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

全身に魔力が流れ、自身の体が軽くなったような感覚を感じるセラフィナ。
術は成功であり、全身に流れる聖なる魔力が全身の肉体能力を強化している。
さらにこの魔力は鎧でもあり、そして聖なる力を宿す武器でもあるのだ。

さて強化を終えたセラフィナはブーツを鳴らしながら歩き出す。
まずは鳥居前まで歩いて行く。
道路の北側は雑木林であり、その中ぽつんと鳥居が立っている。
塗料が剥げ落ちた古い鳥居だ。
その鳥居の向こうは参道になっておりまっすぐ北へと伸びている。
月明かりや道路脇の街灯の光は乱雑に生える木で遮断され、その参道は明かりなく暗い。
それでもセラフィナ自身夜目が効き、加えてウィンプルの機能もあって問題なくその参道の様子を伺うことができた。

暗い山道の地面は石。
しかし人の手が入らなくなって久しいようでかなり朽ちている。
そんな参道が10mほど続き、そのさきに暗い広場がありそこに不気味な本堂が建っている。

そんな暗く不気味な神社から漂ってくる邪悪な気配。
この仕事に携わってきたセラフィナにはわかる。
ここには確かにいる。
その奥から漂う蒸し暑い邪悪な空気が鳥居を抜け、セラフィナの身体を撫で回すように絡みついてくるのだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

421セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/21(木) 20:35:14 ID:lesRbMi6
>>420

ここが目的の神社であることは間違いない。そして……。
「この邪悪な気配は……」
この神社で、何かが起きていることも間違いない。
かなり強い邪気だ。ただどこか、何か……いままで、感じたことがないモノが混じっている気がする。

相手が何であれ、これほどの気配では手を抜くことはできない。
(ちょっとだけ、簡単に終わる仕事を期待していたのだけれど)
まずは『ホーリーオーラ』の魔術を使用する。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

魔術は当然成功し、全身に聖なる力が漲っていく。
いまなら普段以上の身体能力を発揮することができるし、魔力による聖なる攻撃を肉体から繰り出すこともできるだろう。
(封印を開場すれば、もっと力を発揮できますが……)
(アレはデメリットも大きい。もう少し、様子を見たいところですわね)

オーラを纏った私は、ブーツを鳴らしながら歩きだす。
まずは……鳥居の前のあたりまで。
暗闇の中にぽつんと立っている鳥居はどこか不気味だ。
……整備が行き届いていないのだろう。あちこちで塗料が?げ落ちている。
鳥居の奥には道が続いており、北側へと伸びている。
大きな木が月明りを遮り、この先はかなり暗くなっている。……普通の女性であれば、歩くのを躊躇うだろう。

(身体を撫でまわすような気配……不愉快ですわね)
気は乗らないが、先に進むしかない。
この先は、不利な戦いも覚悟しなければならない。
この先は妖魔の領域――私は、敵の根城に単身で挑むようなものなのだ。

行動:そのまま、北に続く参道を進む。
乱数:2

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【この妖魔の気配……何か違うような…】

422序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 21:07:02 ID:Q2l69idQ
>>421
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(59/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へ進む:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)

奥へと進み出すセラフィナ。
鳥居を潜り、参道へと足を踏み入れる。
すると、それとどうじにむわっとした空気がセラフィナの全身に絡みついてくる。
一段と蒸し暑い市内。
しかし鳥居を境に、この神社内部はさらに一段階、気温と湿度を増していた。
そんな空気がセラフィナの全身に絡まってきたのだ。

明らかに不快で異常な空気。
しかも異常はそれだけではない。
奥の境内から邪悪な瘴気のようなものが漏れ出るように、この参道に漂っている。
無論、入り口のこのあたりはほとんど無いが、奥へと進めば、その濃さと量は増すだろう。
しかしこの瘴気、今まで見た瘴気とも違う。
なんか異質なものであると、セラフィナの歴戦の直感が訴えていた。
ともかく、こんな瘴気が外へと漏れる前に、原因であろうものを潰さなければ……
セラフィナはさらに蒸し暑いこの参道を奥へと進んでいく

こつ…こつ…こつ…とヒールを鳴らしながら進んでいくセラフィナ。
通気性最悪のグローブ、ブーツ、そして衣服を着用しながら、凄まじい暑さの参道を進んでいく。
不快なまでの暑さはセラフィナの集中力を削っているが、まだこの程度問題ではない。
だがセラフィナは奥に進むほどその量を増す奥からの瘴気の正体には気がついていなかった。
それは淫らに身体を疼かせる淫気。
それを浴び、吸っていくセラフィナの身体は、徐々にではあるが、気温と湿度による暑さとは別の熱を感じだしていくだろう。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

そしてセラフィナは参道の中間地点まで来る。
あと半分。
しかしそこでセラフィナの足は止まることになる。
突如足首をなにかに掴まれたかのような感覚に襲われたのだ。
その原因は地面よりいきなり生えるように現れた手によるもの。
生気のない手首が地面から現れ、セラフィナの足首を掴んだのだ。

しかも現れた手は4つ。
2つはそれぞれ手首までを生えさせ、セラフィナの足首を掴んでいるが、残る2つはさらに伸びて一気にセラフィナの露出した太ももまで達する。
そして右足は内側からむにゅっと捕まれ、左足は外から掴まれる。
その後揉みだしたのだ。

ムニュムニュ揉まれるセラフィナの太もも。
冷たい生気ない手はその感触をしっかりセラフィナの足に伝える。
しかもその冷たさ故だろうか……
その感覚ははっきりと伝わり、巧みな動きを余韻を残しながらセラフィナの足に与えてくる。
それによって感じるのは間違いなく快感であろう。

・霊手*4出現

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜10”(高いほど揉み方が巧みになる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初エンカです】
【相手は霊体の手になります】

423セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 19:09:18 ID:shcOhCD6
>>422
私は迷わず、奥へと進みだす。
待ち伏せされる可能性もある――いいや、間違いなくされているだろう。
おそらくは、迷い込んだ人間を絡めとるのが妖魔の目的であるはずだ。
だからといって、この道は避けては通れない。
待ち構えているのならば、すべて蹴散らすだけだ。

鳥居を通り抜けると、むわっとした異様な空気が私に絡みついてきた。
いままでとは感じ方が違う……何かがおかしい空気。
奥の境内からは、異常な邪気を感じる。
近づけば近づくほどその気配は強くなり……。
(この瘴気は……今までの者とは、違う?)
異質な力を感じる……直感が、危険を訴えてくる。
「これ以上を大きくなれば、大変なことになりますわね!
 任務は破壊ではありませんが…見過ごすことはできません」
独断になるが、この邪気は退けなければ……私は、蒸し暑い参道をさらに奥へと進む。

前の進むたびに、石を蹴るヒールがコツコツと音を響かせる。
異様な暑さの参道は、今の装備と相性が最悪……といっても、装備を脱ぎ捨てるわけにはいかない。
暑さに集中力が散漫になるが――気を張らなければ。
敵はどこに潜んでいるのかわからないのだ。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

参道を中間程度まで歩いただろうか。
歩みを止めずに進み続け……。
「……っ」
突然、何かに足首を掴まれた。
地面から突然生えた4本の腕が、私の脚首を掴んでいる。

素早く状況を確認する――見たところ、下級の妖魔だ。
たいしたことはない、こうして私の動きを阻害するのが精いっぱいだろう。
2つの腕が足首を掴み、残りの二つは何が目的なのか、私の腿を掴んで、揉みだしている。
「な、なんです……気色悪い、妖魔ですね!!」
太ももを揉まれれると、熱気で火照った脚が霊体の冷たい感触に包まれて……なんだか、変な感じがする。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”5”=7(高いほど揉み方が巧みになる)

「……離れなさい!」
こんな化け物に、好き勝手にされる理由はない。

行動:振り払うようにホーリーオーラで強化された両足を振るい、張り付いてきた霊手を蹴散らそうとする。
乱数:6

体勢
・参道を進んでいる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【この異様な気配は一体…?】

424序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/22(金) 20:41:07 ID:iz4VBk0c
>>423
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:11/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(58/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜振り払う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

足に絡みつく手。
それを振り払おうとセラフィナは足を動かす。
彼女のむちっとした足は色気と美しさを兼ねたもの。
しかしその女としての魅力をたっぷり蓄えていると同時に凄まじい力を持っている。
そこの術と装備による強化。
下級どころが中級上級の人外妖魔に匹敵するその力で持って足を動かして手を払おうとする

足首を掴むものは簡単に剥がれた。
セラフィナの足の力と腕の力は圧倒的にセラフィナが上であり、容易く掴んでいた拘束を解けたのだ。
しかし若干の問題は太ももに張り付く手だ。
これはしっかりと太ももを掴んでムニュムニュと揉んでおり、セラフィナの足の動きを封じようとしたり、抵抗しようとはしない。
セラフィナは足首の拘束を解いたあと、その動きで足を掲げ、動かし、太ももの手を払おうとする。

が、手は離れない。
地面から伸び太ももへと張り付く手だ。
その目的は巻き付くように絡みつくことではなく、太ももを楽しむこと。
そして”腕”の長さは結構長く、最低でも地面から腰のあたりまでの長さはあるだろう。
それゆえその動きを封じる目的ではない以上、セラフィナの動きを拘束しない動きである以上、いまだセラフィナの脚から離れず、その足をむにゅむにゅと揉むのだった。

しかもその動きは巧み。
10の指が熟練のピアノ弾きのように動き、肉と神経を刺激する。
それは的確に快感を引き出し、未知の刺激で彼女の動きを縛ろうとする。
剥がそうとする筋肉の動きも、それと同時に揉まれていけば解され、悦楽の刺激を送られてしまう。
冷たい指の感覚はしっかりとその指の感触、そして指が齎す動きの感触をはっきりとし、より快楽責めとしての面を引き立てていく。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜12”(高いほど揉み方がより巧みになる)

なんとか剥がさねば……
一体どうすれば良いのか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【足首は掴んでいただけなので、この動きで払えましたが、太ももの方は……】
【ただ、流石に無限の長さを持っているわけではないので、この場から離れるような動きを取れば外せます】

425セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 22:24:49 ID:shcOhCD6
>>424

脚に絡みついてきた、霊体の手。
それを振り払おうと、私は手を蹴とばすように足を動かす。
魔力と、ホーリーオーラで強化された私の身体は、妖魔にとって凶器と呼んでもいい存在。
相手を見くびるわけではないが、簡単に振り払えるはず……。

「……んっ」
両足首を掴んでいた腕は簡単に剥がれた。
だが、しっかりと太ももに張り付いた腕は、私の動きを封じようとしない代わりに、うまく張り付いている。
「このっ」
脚を掲げ、素早く動かすことで手を振り払おうとするが……。

うまく……いかない。
ただ足を揉むだけの存在。……何が目的分からない、張り付くだけの存在。
攻撃力を持たない下級の妖魔は、何が目的なのかわからない。
ただ、私の身体を揉み続け、離れないのだ。

「な、なんですの、この動きはっ!」
妖しい動きを繰り返す、謎の指先。
……くすぐったいような、なんともいえないような。
脚が熱を帯びていくのを感じる。
ダメージを受けているわけではない。……これは、一体?

行動:右手で右足の、左手で左足の腕を捕まえる。
   足の動きで簡単に倒せたことから簡単に倒せると判断し、握りつぶすように攻撃する。
乱数:9

体勢
・参道を歩いている。
・両腿に、霊体の腕が絡みついている。
・両足の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指に揉まれる両腿が、熱く疼いている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【ああ、もう、邪魔ですわ!】

426セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/24(日) 16:07:15 ID:vG8gIKvo
>>425
【快楽値ダイス】
【★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”6”=8(19)(高いほど揉み方がより巧みになる)】
【でお願いします】

427セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/24(日) 17:22:12 ID:zC/5V3d6
>>425-426
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(57/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜霊手を潰す:9+3=12〜(ST+3 ;補正+3)

太ももに張り付き、その肉感を楽しむ手。
セラフィナはその手を掴み、握りつぶすことにする。
右手を右足へ、左手を左足へ……
いやらしく揉む手へと、セラフィナは素早く手を伸ばしていく

太ももを嬲る手は霊体の手。
現在は半実体化しているゆえ、掴むことができ、セラフィナはそのままその手を握りつぶする。
霊の手は容易く潰れてその姿を消していき、それと同時に太ももの感覚からも解放されるが、それで終わりではなかった。

・霊手C、D撃破!

太ももに手を伸ばすため、少し後ろにお尻を突き出した形のセラフィナ。
そんな彼女のお尻めがけ、足元のわずか後方よりの地面から2本の手が現れる。
最初足首を掴んでいて、剥がされた手だ。
それが一気に飛びかかり、タイトスカートの中に入り込み、むちっとした尻たぶをむにゅっと掴む。
そしてそのままむにゅ…むにゅ…とお尻の肉を愉しむかのように淫猥に揉みだしたのだ。

今度は10の指がお尻で踊るように履いまわり、その感触を楽しむ。
指が豊かな尻肉に食い込みお尻の神経を快楽で蕩かすように刺激していく。
太もも愛撫に続くお尻愛撫。
その責めによる快楽で徐々にセラフィナの女は蕩け、快感を感じ始めていた。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜6”(高いほど揉み方がより激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【残るAとBの攻撃】
【ここで快楽レベルも1かな】

428セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/30(土) 13:24:17 ID:bUFLhcDE
>>427

私の太腿に張り付き、その肉感を楽しむように動き回る霊体……。
(好き勝手させませんわ!)
その霊体へと、両手を伸ばす。

太腿を弄ぶ霊体を掴み、聖なる力で強化された腕に力を籠める。
半実体化している霊体の手を、私の力に押しつぶされて……その姿を消した。

・霊手C、D撃破!

「ま、まだ…んっ!」
霊体を押しつぶして一息つこうかと思っていると……。
今度は、何かにお尻を掴まれた。
どうやら、最初に蹴散らしたはずの霊体が再び姿を現し、私のお尻に触れたようだ。
それも衣服越しでなく、スカートの中に入り込んで直接……。

お尻の上を這いまわり、感触を楽しむように動き回る。
「こ、この……変態っ!!」
霊体に触られたお尻や腿が、熱く火照った感じがして気持ちが悪い……。
「私に触らないで!」

★お尻:1(お尻0)+”4” =5(24)(高いほど揉み方がより激しくなる)

行動:お尻の霊体も同じように、両手でつかんで握りつぶす。
   撃退したら、別の霊体に襲われる可能性を考慮し、足早にその場を立ち去って先に進む。
乱数:3

体勢
・参道を歩いている。
・お尻に、霊体の腕が絡みついている。
・お尻の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指にお尻を揉まれ、熱く火照ってしまう。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【こいつ、下級妖魔らしく、数だけは多い!】

429セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/30(土) 23:23:15 ID:c67/QHRU
>>428
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(56/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(お尻) B(お尻)

〜残る霊手を潰す:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

次はお尻を揉む霊の手。
それを潰すべく、セラフィナはお尻へと手を伸ばす。
ムチムチのお尻を揉まれながら……

だが、セラフィナの身体は快感をしっかり感じてしまっている。
それが僅かにセラフィナの動きと手先の正確性を落としており、そんなセラフィナのムチムチお尻を、手はいやらしく揉む。
ムニュムニュといやらしくお尻が揉まれ歪んでいく。
そんなお尻の感触を楽しむように、手はセラフィナの身体を愉しむのだった。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜5”(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな中、セラフィナはお尻へと手を伸ばし、それを掴む。
しかし、掴まれても霊手はそのままお尻のみに集中しているようだ。
そんな手を、セラフィナは快感に耐えながら力を込めて……そして潰す。

・霊手撃破!

これによりようやく霊手を全滅させたセラフィナ。
ようやく、お尻愛撫から解放された。
だが、もしかしたら下着が少し乱れているかもしれない。
それならば直すべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初めての敵エンカを撃退】
【ただ、もしかしたら下着が乱れているかもしれないので、その場合はここで直しても構いません】

430セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/01(日) 14:12:55 ID:g8OhC8PE
>>429

私のお尻を狙って這いまわる、霊の手。
こんな下級の妖魔を、野放しにする理由はない。
私は、お尻を揉まれながらも、背中側の霊体の手へと手を伸ばす。

なんてことない、単純な作業――の、はずなのに。
お尻の妙な熱さに心を乱された私の身体は、少しだけうまく動かない。
なんだか力が抜けるような、身体が震えるような……うまく言えない感触。
それが、霊体の手に揉まれた場所に生まれてしまっている。

★お尻:1(お尻0)+”2”=3(27)(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな妙な感触を感じながらも、私は霊体へと手を伸ばし、腕を掴む。
霊体は抵抗する素振りも見せず……ただひたすら、私のお尻を揉み続けている。
何が目的なのか分からないその様子は、少し不気味でもあった。
そのまま、私は両腕に力を込めて、霊体の腕を握り潰す……。

・霊手撃破!

「服が……乱れてしまいましたね」
直に揉まれた下着が、少し乱れてお尻に食い込んでしまっている――が、このあたりにはほかの霊体が潜んでいるかもしれない。
少し、場所を変えたほうがいいかもしれない。

行動:下着はそのまま、他の敵が潜んでいる可能性を考えて、場所を変えるのを優先。
   しばらく道を進み、先へと進む。
乱数:5

体勢
・参道を歩いている。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【服を乱されて…最悪ですわね】

431セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/01(日) 16:30:08 ID:JQgM7yus
>>430
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(4/+4) 魔力38/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:27/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(55/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へと進む:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

霊手を全滅させたセラフィナ。
下着が少し食い込むように乱れているが、また新手がてくる可能性を考え、先に進むことを優先。
セラフィナはブーツを鳴らしながら参道を進んでいくことにした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

だが数歩進んだところで、セラフィナは妙な視線を感じる。
地面からスカートの中を覗き込み食い込んだ下着のお尻部分をじーっと見つめられている……そんな感じがするのだ。
しかし気になり振り返ってもその自然の主を見つけることはできない。
地面は普通に石しか見えず、視線を発するような存在は確認できない。
戦士としての気配探知能力も魔を討伐する聖職者としての霊感も、そこには何もいないと教えている。
とにかく先に進むしか無いだろう。

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

その視線の正体は影に潜む淫魔”影小僧”であった。
通常は影の中に潜み探知困難な淫魔。
その状態でできることと言えばローアングルで隙だらけの身体を視る程度。
この影小僧の視線がセラフィナの感じた視線の正体なのだが、探知できぬ以上、気の所為としか感じられないかもしれない。

・”影小僧”出現(気がついていない)

そんなお尻を見られながらセラフィナは歩いて行く。
ムチムチのタイトなスカートに覆われた食い込み下着のお尻。
それがセラフィナの歩みで誘うように揺れ、食い込む様を影小僧は楽しみながら見ていく。
そしてセラフィナは消えぬ正体不明の視線に悩まされるのだった。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1d3”(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんな状況ながらも進んでいくセラフィナ。
視線もさることながら、参道を進んでいけば徐々に気温と湿度も上がっていき、よりセラフィナに汗をかかせてくる。
もしかしたら影小僧にお尻や太ももににじみ出る汗を見せてしまうかもしれない。
そして参道を進み切り、奥の広間の目前にまで来る。

そこは雑木林に囲われた広場。
その中央には小さな本殿がぽつんと立っている。
そしてセラフィナの目前には朽ち掛けの鳥居もある。
色が木と同じような色であるため、注意力散漫な者ならば、木と間違えてしまうかもしれない

そのような神社。
しかしこの場所からただようのは少量とはいえ、感じたことのない瘴気のようなもの。
瘴気のようではあるが、今まで感じたことのない瘴気。
色で言えば、今まで感じたこと瘴気を黒とすると、この瘴気は紫や濃い桃色を連想させるというか……なんとも異質な感覚だ。
それが僅かに鳥居を越え、参道にまで漏れ出しており、ごく少量のそれを浴びたセラフィナの身体は、わずかに火照ってしまう。
だがそれは僅かであり…蒸し暑さの中、かき消されてしまうかもしれない。

・淫気:▲「快楽値」+1

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【セラフィナさんは影小僧の情報はないので気がつけず】
【ただ退魔シスターとしての気配や感から視線を感じている感じになります】

432セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/03(火) 09:39:12 ID:wMKaGRVA
>>431

霊手を全滅させた私は、下着が乱れたまま、先へと進む。
妖魔たちが群れを組んでいるとすれば、さらなる霊手が潜んでいるかもしれない。
……とはいえ、ここは既に敵地。安全な場所など、どこにもない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

「……ッ」
少し進んだところで、私は視線を感じた。
反射的に、脚を一度止める……。
魔力によって強化されている私の感覚が……誰かに見られている感覚を伝えていた。
しかし、どこにも妖魔の姿はない。視線の先には……何もない。
動物的な直感も、退魔師としての霊感も――なんの妖魔の姿を捕まえることができない。
(私の知らない……妙な能力をもった妖魔が?)

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

視線のことは気になるが、敵を発見できない以上、こちらからできることはない。
……もし妖魔がいるなら、向こうが正体を現すのを待つしかないだろう。
私の直感が間違うとも思えないけれど、いまは気のせいと思うしかない。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1”(24)(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんなことがありながらも、私は先へと進んでいく。
お尻を見られているような、妙な視線に悩まされながら…….

進み続けると、少し景色が変わって、雑木林に囲われた広場へとやってきた。
広場の中央には、本殿が建てられ……目前の鳥居は、朽ちかけている。

「これは、妙な瘴気ですね…なにか、生暖かいような?」
今まで感じたことのない瘴気……邪悪な気配ではあるのだが、なにか歪なもの感じる。
生暖かいようなその気配を浴びていると、全身に汗が滲んでくる。

・淫気:▲「快楽値」+1

「調査するとなれば……やはりあの、本殿ですわね」

行動:さらに先に進み、神社の本殿へと進む。
   どうせ調査するなら最も怪しい場所だと、中に入ってみる。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に汗が滲みだした

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…

【……妙な視線、いったい何?】

433セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/08(日) 09:13:25 ID:7B8pc/eo
>>432
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(5/+4) 魔力38/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(53/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧(未確認)

〜奥へと進む:2-1=1〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

参道の奥、神社の建物がある広場前まで来たセラフィナ。
小さな本殿が建っており、それ以外は何もない閑散とした神社だ。
眼の前には古ぼけたな5mはあるであろう鳥居。
これをくぐれば広場だ。
セラフィナは鳥居を潜り中へと入る……

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

一歩足を踏み入れると一段回変わったかという感じで気温と湿度があがる。
元より蒸し暑い街であったが、この先はさらに蒸し暑い。
しかも瘴気のようなものも僅かな漂っており、それがさらなる火照りを生む。
それが淫気という淫らな瘴気による火照りとも知らずに……

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

そんな蒸し暑さと淫気の洗礼を浴びるセラフィナ。
さらにその潜った鳥居の頂上部分に物音もたてず小さな人影は姿を見せる。
猫背の黒っぽい、幼児程度の大きさをした……全裸の子鬼のような妖魔。
その手には不気味な麻縄を持っていて、それを垂らすと、その縄は自在に蠢き、真下のセラフィナへと向かう。
その真上から迫る縄にセラフィナは気がつけない!
そしてその縄はセラフィナの首に巻き付くと、締め上げながら一気に真上へと引き上げる。

・淫小鬼出現

首を絞められながら上へ引っ張られるセラフィナ。
足が地面から浮かぶと、首を絞めながら引き上げられる苦しみに襲われる。
しかし感じるのは苦しみだけではない。
その縄には邪悪な魔力が宿っており、その魔力のせいか、セラフィナは首絞めの苦しみの中、明らかな発情に襲われていた。
全身からどんどん汗が流れ、乳首は強制的に勃起し、膣内では愛液がどんどん分泌され、膣口から漏れ出していく。
セラフィナは首を絞められながら……明らかに身体を疼かせ発情している。

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

「ギギ!かかったかかった。
どうだ?発情縄の気持ちよさは?
これに絞められたら、どんな清純な女でも淫売になるのだぁ」

そんな苦しみと快楽の中、足が地面から浮かび、鳥居で吊るされるかのようなセラフィナ。
彼女に対し、首を絞め持ち上げる縄の反対側を持ちながら、頭上から声をかける淫小鬼。
その声で、この縄をしかけてきたのが誰なのかセラフィナは気がつくのだった。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【名前のよみはインショウキです】
【いきなり鳥居で首絞め吊るしからの強制発情の餌食】
【なおこのあと、影小僧が地面から現れ足首を引っ張ります】

434セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/12(木) 19:30:57 ID:GiyB3uoE
>>433

参道を奥へと進み、神社の建物の目前へときた。
乱れた服装をどこかで整えたいが……。
目の前に広がるのは、閑散とした景色。
服を整えるのは、この先を散策してからにしようか。

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

……鳥居をくぐり、広場へと足を踏み入れと、いままでより一回り気温と湿度が上がった気がする。
いままでの街よりも蒸し暑い環境。どう考えても、異常な環境だ。
瘴気のような感触が身体に纏わりつき、汗が滲む…。
(簡単な偵察だと思っていましたけれど…)
(これは、大変な仕事になるかも……しれないわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

大変な仕事になるから、一息ついて衣服を整えて……そんなことを考えていると――
「……んぐっ!?」
真上から迫っていた縄に気が付くことができず、首を締め上げられてしまう。

・淫小鬼出現

(妖魔……力は弱いですが…)
(この縄は…見たことがない武器ですね…んっ!)
妖魔の力は、思っていたよりも強い。
首を絞められたまま上に引き上げられ、脚が床から離れてしまう。
「こ…このっ……!」

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

頭上から、妖魔の声が聞こえる……。
(は、はつじょうなわ? いんばい? なんのことを言っているの――)
妖魔の言っていることはよくわからないが、身体が何かおかしい。
邪悪な、それも今まで感じたことのない毒のような瘴気が身体の中に流れ込んで来る。
胸が張ったような感じがし、股間が……濡れて……?
(こ、これは、一体……何が起きているの!?)

「あ、あまり調子に乗らない…で!!」

行動:危険を感じ、すぐに右手に聖茨の剣を呼び出す。
   剣を頭上に伸ばし、私の首を締め上げる縄を切り捨てる。
乱数:3

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…
・こ、この縄、早く外さないと…!

【ふ、不意打ちですか…んんっ!】

435セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/12(木) 20:58:52 ID:JfiPii3I
>>434
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(52/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧
      発情縄(首に巻き付いている):全身感度+1

〜剣を喚び縄を斬る:3+4=7〜(剣+4 ST+1 快楽-1 ;補正+4)

鳥居の真上に現れた不気味な小鬼。
喋るその邪鬼が繰り出す縄に首を絞めあげ吊るされていくセラフィナ。
その言葉に意味不明なものを感じつつも、苦しさと快感を味わわされる。
それに対し、セラフィナは武器を召喚し対処に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納されている武器。
それを右手に召喚するセラフィナ。
しかしそれと同時に足元から別の敵が現れる。
股間をたっぷり視姦していた影小僧だ。
地面から黒い小さな顔と腕のみを生やすように出現させ、セラフィナの宙に浮く足首を掴み、そして引っ張る。

その力で体が下に引っ張られ、縄の食い込みが強くなるセラフィナ。
さらに首に縄が食い込み、絞め上げられ……酸素と血液がうまく回らなくなり、そしてその代わりに快感が注ぎ込まれていく。
しかも影小僧はじっと上を見上げ、セラフィナの股間を凝視する。
影小僧には目や歯などのパーツはない。
真っ黒で顔の凹凸があるだけ……
しかししっかりと強い視線は感じ、それが股間に突き刺さると、縄の効果で発情し、感度の上がっているセラフィナの女唇が熱く疼く。
もうセラフィナはしっかりと強い快感を感じ、女の疼きで悶えてしまい、影小僧の目はそんな状態のセラフィナの股間をしっかりと把握している。
透視能力もあるのだ。
セラフィナも下着を越え、その中を見られているかのような羞恥も強く感じてしまうだろう。

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

その食い込みと引っ張り、そして股間の熱い熱……
それらにより快感が支配的になり武器を右手からこぼれ落としそうになるが、そこは訓練と今までの戦いの賜物。
なんとか落さずにすみ、腕をふるって頭上の縄を斬るように動かす。

さすがの聖剣。
縄をたやすく切り裂く茨の剣を振るい、セラフィナの身体は影小僧と重力に従い僅かな落下のあと地面に着地する。
だがその股間に突き刺さる視線が、着地と同時にまるで熱い快感となって腟内へ突き刺さるかのような感覚を幻視してしまう。
しかも頭上の小鬼はそんなセラフィナに対し、鳥居から飛び降りて襲いかかろうとする。

「ギギッ!」

目標はセラフィナの背中。
飛び降り、背中に張り付き、その大きな胸を揉もうと企みながらセラフィナへ向かい落ちていくのだった。

・視線が刺さる:▲「快楽値」+4

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【武器を取り出しての縄切断】
【しかし隠れていた敵も現れ足首を掴み、そして着地の股間の様子もしっかり見られています】
【影小僧の視線では下着の中の様子もしっかり見られています】

436セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 15:54:16 ID:HhUifwQA
>>435

鳥居の真上に出現した不気味な妖魔。
言葉を話すということは、ある程度の知能を持っているのだろう。
とはいえ、その言動からは知性は感じられない。
複雑な搦手を仕掛けてくるとは思えないが、素早く対処しなければ厄介だ。
私は、すぐに武器を呼び出し、抵抗する。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納した、私の武器。
その形を、頭の中でイメージする……そして、右手の中に呼び出す。
(……よし!)
あとは、呼び出した剣で攻撃するだけ――
しかし、反撃に移ろうとした私に対し、別の妖魔が出現する。
足元に感じる、邪悪な気配。それが、私の足首を掴み、地面のほうへと引っ張った。

「……いっ、ぐっ!?」
足を引っ張る力に、身体が下へと引かれ……縄によって、身体を上側に引っ張られる。
縄の食い込みがさらに強くなり、息ができなくなる。
苦しい……でも私は、意識を失わないように、精神力を振り絞る。
(こ、この妖魔……どこを見ているの!!?)
下半身に、突き刺さるような視線を感じてしまう。恥ずかしい部位が、妖魔によって見られてしまっている。
だが、何のために……? 当惑しながらも、私の身体は熱を帯びていって――

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(49)(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

剣をこぼれ落としそうになる右手にグッと力を籠め……。
今まで何度もそうしたように、右手の聖剣を頭上の縄をめがけて振るう。

聖なる力を帯びた剣は、たやすく縄を切り裂いた。
支えを失った私の身体は、地面をめがけて落ちていく……。
(敵は、2匹ね…!)
股間に突き刺さる視線に、身体がカッと熱くなる――そして、頭上では小鬼が私をめがけて飛び降りてきた……。

行動:地面に着地し、一度振るった聖剣を返すように、落下してくる小鬼へと振るう。
乱数:9

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【一匹ずつ、仕留めていくしか…】


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