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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2434
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/10(金) 21:32:54 ID:lBxouITE
NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇星
クラス:「音楽家」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「バトルギター」:音色でマナに干渉しながら音を伝えることが出来るし、ぶん殴るのにも使える、まさにギター。
【称号スキル】
>「音楽家」:音楽における知識、技能を修めている。
→作詞、作曲、ライブなど行える。
>「ギタリスト」:ギターの扱いに長ける者の称号。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「バトルネック奏法」:ギターに長けた者の奏法及び戦闘技巧。多様な奏法に長け、弦が切れても演奏できる。
ボトルネック奏法(スライドギター)、歯ギター、背面弾きギターといった応用スキルも習得している。
ギターですべて何とかするしかない。
→「ダークソウルビート」:闇属性の音、意思力に比例して音が強くなり尚且つ演奏や音が妨害されると陰キャ意識がこじれて
逆に音が増大する。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「無詠唱:代用」:詠唱を省略し、音楽で代用、発動することが出来る。
→「連想化詠唱」:詠唱を<音符化>する。
【特徴スキル】
>「真正なるコミュ障」:人を目を合わせる事もできず他人とうまく付き合えない、流されやすいわりに
自己主張の激しい承認欲求モンスター。
誰かに認められたいと激しく思っているがその為の行動の方向性がずれている。
>「ぼっち・ざ・ろっく」:青春コンプレックスを拗らせ、眩しさや爽やかさには全く共感できず、
ロックは「負け犬」が歌ってこそと考えている。意思(ロック)の強さが下向きに突破している。
>「限才」:己が是と決めたギターと音楽に全てのリソースを捧げている。これだけは頑張れる、これ以外は頑張れない。
ギターにかかわるスキル以外は所持+特徴スキルは増えない。
>「ベストプレイス」:自分居場所にとても敏感で狭くて暗い場所、あるいは人気のない所が好き、心休まる。
闇の精霊の中は最高だ。
→「腐海闇」:陰キャの中の陰キャ激しくネガネガしている。それはマナを通じてあらゆる存在に影響を及ぼし
真の陽キャすらネガティブな思考ににさせてしまう。領域や閉鎖空間、結界と相性がよく
その空間がどんな空間であれ己のオドと思考で浸食汚染する。
→「星になれたら」:何故こんなにネガネガしているのか?それは誰よりも光を求めているからだ
自身の所属するコミュニティ、ロイスに応じてにリンクしてバフを与える。
>「美形、だがしかし」:見た目は美人だがそれ以外のセンスや家事能力が即死している。
>「ギャグ存在」:彼女に余裕が無くなると、ギャグで上塗りされる。全身崩壊も腐海化も大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「ギターヒーロー」:承認欲求を満たすために名乗った名前。私は私が助けたいなって思ったら助けるよ。雰囲気に流される。
>「ダークマター後藤」:人が精霊に合体した者の称号。ここが私のベストプレイス。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
穴を掘ったりしている。
・経歴
元々は誘われてPTを組んでいたがほかのメンバー全員が寿引退してしまったために独りぼっちに戻ってしまい
実家に引きこもっていた。見かねた両親がやる気を失った冒険者の相談クエストを発注し、これを受けた
サウスバイキングが訪れたときに出会った闇の精霊の中に潜り込み此処しかないと思い込み、冒険者を再開する。
2435
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/10(金) 21:34:17 ID:lBxouITE
以上失礼しました
投下がるとキャラシを描きたくなる、ならない?
無いAAは適当に作ってきます
2436
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/11(土) 18:54:49 ID:eDmbyaE.
あんたが大将だよ
大したもんだ
2437
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/11(土) 22:54:11 ID:1My/fDAI
【キャラ案】
NAME:「天童アリス」(ブルーアーカイブ)
属性:雷
クラス:「砲撃手」 サブクラス「バッカー」
種族:エクスマキナ
╋<装備>╋
「光の剣:スーパーノヴァ」:アリスと一緒に保管されていた【浪漫武装】に分類される大型レールガン。【分類は機械銃】
元はA・G用に開発していた武装だが、A・Gの技術を繁栄させた新しい機構を完成させる為の
技術を確立させる為の期間の遅れと膨大な開発費用の関係でこれしか作られなかった。
一応は完成させれたのでアリスがテスターとして運用テストを行っていたが、魔導文明時代の
崩壊した後、コールドスリープさせたアリスの護身用として保管されていた。
発見時、経年劣化のより破損状態だったが、搭載されていたA・G由来の自己修復機能により
使用可能な状態に修復された。
A・Gで運用する事を前提の為、頑丈に作られているが重すぎて常人では扱えない(140kg)上、
砲撃時の反動が200kgを超える。
→「アトラ・ハシースの箱舟」:インストールされているプログラムを稼働させる事により周囲のマナを取り込み、
「光の剣:スーパーノヴァ」を専用形態へ一時的に再構成する機構。
【称号スキル】
>「砲撃手」:携帯可能な大砲を武器として扱うアタッカーである。
ただし、彼女の場合は使用する武器が特殊な為、それを利用した技能を修得していく。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の試験を合格しの資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、合格した階級に求められる技術を修めている。
また、合格した階級毎に支給される許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
>「ゲームの叡智」:様々なジャンルのゲームをやり込んで(若干偏っているが)多彩な知識を身につけている。
そんな知識で大丈夫か?遊んで学ぶタイプのゲームもやり込んでます。【何割か通じない】
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
【王国】をはじめとする現存する国毎の常識的知識や大まかな情勢等、幅広く勉強しました!
一応「バッカー」と呼ばれる職種の資格を取る為の教本を読み解きながら勉強した。
>「機工知識(ゲーム)」LvN/5:ゲーム機に関する知識及びそれに関わる技術力を持っている。
廃盤になったゲームで遊ぶ為に自力で直さないといけない場合が多かったからです。
→「機械修理(ゲーム)」:対象の保存状態の良く必要な物と道具が揃っているならば修理が出来る。
→「メンテナンス(ゲーム)」:ゲーム機がちゃんと動く様に丁寧に整備することが出来る。
古いゲーム機ほど経年劣化で壊れやすいので。
>「砲撃」:機械銃の内部で生成されるエネルギー弾を撃つ。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
→「光よ!」:武器のエネルギーチャージを開始し、生成時の余剰分をエネルギー弾へ注入するのに使用する。
→「強化魔法です!」:エネルギー弾の収束・圧縮処理を実行し、一発毎の威力を強化する。
→「覚醒せよ、スーパーノヴァ!」:内蔵されている機構を仮稼働させて「世界の法則が崩壊します!」の火力や
エネルギー消費量を適正な状態で修正する。
2438
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/11(土) 22:54:26 ID:1My/fDAI
→「世界の法則が崩壊します!」:本来、専用形態で使用する必殺砲撃を色々と制限して使用する。
ただし、これ単独で使用するとエネルギーを全消費してしまい、再び撃てる
状態になるまで冷却も兼ねてエネルギーの再チャージが自動で行われる。
→「プロトコルATLAHASIS」:「光の剣:スーパーノヴァ」にインストールされているプログラムを稼働させる事で
武器を専用形態「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」へ移行する。
ただし、その場で固定される上に攻撃が専用の攻撃しか使用できなくなる。
→「ベクターキャノン」:専用形態でのみ使用できる真の必殺砲撃。
「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」の内部で相転移現象を発生させながら
生み出したエネルギーを圧縮・収束処理をして安定化させて臨界点まで維持する。
臨界点まで到達後、圧縮処理を解除して前方へエネルギーを解放する。
使用後、「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」は本来の形状へ戻る。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や脆い箇所を狙い、集中的に攻撃する。
装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「レーダー探知」:自ら電磁波を広範囲に飛ばして電磁波に触れた物体を識別する。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「ガードベント(武器)」:所持している武器を盾に相手の攻撃を防ぐ。【彼女の武器がかなり頑丈故に出来る】
>「応急手当」:止血などをして、再度行動出来る状態まで持ち直せるように処置を施す。
>「会話術(模範)」:元々コミュニケーション用に作られた関係上、対話能力は高い。
相手からの印象を一段階良い方向へ上昇させ、感情の安定化を促進する。なおセリフを気にしない。
>「グラビティコントロール」:自身が触れている物(質量制限有り)に限り、重力操作が行える。
>「オートリペア」:損傷した箇所を軽度なら瞬時に重度なら時間をかけて修復する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身がボロボロになっても、諦める選択をしたくないので、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「A.L.I.C.E.」:人間と変わらない「心」を持った機械人形<エクスマキナ>を生み出す計画の為に作られたAIである。
現在の彼女は既にプログラミングされた感情情報を超えて、人と変わらぬ心を持っている。
>「ゲーム口調」:学習の関係で当時のゲームで遊んでいた関係で、一部の口調に影響が出ている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「ゲーム部との絆」:自分が眠っていた場所にかつて所属していた倶楽部の皆が残してくれた言葉。
起きた自分への挨拶、二度と会えない事への謝罪と別れの言葉、留まらず旅立つ事を促す激励は、
彼女の心に勇気の光を与えた。【自分への干渉行為に対して高い耐性を身に付けた】
【称号】
>「ゲーム部員」:元はコミュニケーション用に作られた存在で、開発者の伝手で様々な「ゲーム」で遊ぶ倶楽部にいた。
>「AL-1S」:国の方針によりA・Gに追従して戦闘支援する事を命じられた存在で、その際につけられたコードネーム。
>「黒髪のラプンツェル」:地面に届くほど長い黒髪から名付けられた二つ名。
一応これでもCランクの冒険者なのです!
2439
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/11(土) 22:57:19 ID:1My/fDAI
・経歴:他のPTに入らせてもらいながら冒険者として経験を積んでいるエクスマキナの少女。
.元は魔導文明時代にメンタルケアの為に制作されたドゥームで、専用にプログラミングされたAIのテストも兼ねて
.製作者と接点があった「ゲーム部」という若い子達が立ち上げた倶楽部へ預けられる。
.多種多様なジャンルのゲームをプレイした経験や他の部員の紹介で知り合った人たちとの交流をしていった結果、
.最終的に人と変わらない「心」を得た。【機械による検査では「持っていない」と判定されていた】
.そんな日常は長く続かず、地位の高い人物からの要請により軍の兵器として活動する様に命令を下され、最初は
.製作者や「ゲーム部」のメンバーの訴えで取り消されたが、彼らを人質にされた為に同意して軍の所属となった。
.現在の姿の義体へ換装した後、最初は製造された兵器を実際に使用して確かめるテスターをやらされ、使用後は
.使用感とかを纏めたレポート提出をする作業を繰り返し、最終的に使い手が決まらなかった兵器を与えられた。
.その後は、本来のA・Gに追従して戦闘支援する任務を幾度も行い、「ゲーム部」の皆との絆を糧に精神的負担に
.耐えながら一生懸命頑張っていた。
.だが、唐突に起きた文明の崩壊により状況が一変し、追従していたA・Gたちからの襲撃を受け逃げる様に本部へ
.帰還するも悲惨な状況を目の当たりにして動揺している隙を突かれて機能停止に追い込まれる。
.再起動するとボロボロになっていたがいつも調整やメンテナンスを受けていた部屋に寝かされていた事に気づき、
.再起動したのを感知して録音されていた「ゲーム部」の皆からの音声メッセージが再生された。
.それにより、機能停止した後の出来事や「ゲーム部」の皆が自分を見つけて、同行していた大人たちにお願いして
.武器と一緒に運び込んだ事、目覚める頃には皆いなくなっている事を謝られ心を痛めた。
.そんな心情を察する様に共に遊んだ時の思い出を語りつつ激励し、色々と変化しているだろう外へ出かける事を
.促され、保管されていた武器や念のために用意されていた衣類を身に着けて外に出た。
.そして、自然の洗礼を受けて酷い目に会いながらも通りかかった商団に救われ、商団を護衛をしていた冒険者の
.アドバイスを受けて冒険者へなると同時にバッカーになる為の勉強をしながら新生活を始める。
.最初は知っている知識との差や常識等で悪戦苦闘しながら勉強をしていたが徐々に現代へ慣れていき、培われた
.経験を活かして冒険者としてそれなりに依頼をこなして生活している。
.ただ、最近壊れたゲーム機を直した後、遠くからこちらを見てくる男性と怖い気配を放つ女性と良く遭遇しており、
.流石に怖くて逃げるように街を転々としている。
【運用メモなど】
・ビームで砲撃する前衛を担当するキャラ
・スキル「グラビティコントロール」により、武器が抱える問題を解決している想定。
発想力が発展途上なので、投げた物を空中に一時的に固定して足場にするなどを思いつくかもしれない。
・「ガードベント(武器)」=武器を盾にしているAAがあったので追加
・「ガン・アクション」の以下にあるスキル5つ=原作のスキル+設定
・「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」=原作の最終章で登場した「プロトコルATLAHASIS」を稼働させることにより
作り出した「アトラ・ハシースの箱舟」改め巨大な「光の剣:スーパーノヴァ」
・「ベクターキャノン」=原作の最終章のアリスの活躍を見て「あっ、ベクターキャノン」と思って追加。
・「A.L.I.C.E.」=SAOの設定を自己解釈
・経歴に記述した「現在の姿の義体へ換装した」=以前のアリスの姿はキューブ(ライブアライブ)をイメージしています
なので、スキル「応急手当」を入れてます
2440
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/12(日) 22:24:15 ID:s2SGse4.
NAME:「リュール」(ファイアーエムブレムエンゲージ) 化身化AA「ヴィオラカッツェ(グランベルム)」
属性:火・雷
クラス:「マクムート」 サブクラス「ブレイブヒーロー」
種族:半竜人
╋<装備>╋
「リベラシオン」:嘗て暗黒時代、ロトが旅先で篝火を点け休息を取る時に使用していた捻じれた剣を鋳潰し打ち直した剣。
嘗てならばその剣で付けた篝火からエスト瓶と呼ばれる秘宝を使用できるようにする事が可能だったが、
永い年月雨風にさらされ、本来の力を失った今はただの丈夫な長剣。
「ヴィレグランツ」:暗黒時代にとある竜人の為に作られたというオルハリコンの剣。
その凄まじい切れ味故、現在はルビスに厳重に保管してもらっている。
「絹のローブ・氷」:ユキハミと呼ばれる雪山に住む特殊な蚕型の魔物から取られる絹糸を使用して作られた服。
通常の絹糸よりもさらに丈夫で、防刃防弾に優れているだけではなくひんやりとしたその繊維は火に対しても高い耐性を有している。
装着者の魅力を更に際立たせるため、胸の中央に細工がされ二つの膨らみが独立している。
材料もさることながら、ハッピーエンド過激派が制作した一品の為非常に高価な一品である。
【称号スキル】
>「マクムート」:竜人、または竜人の血を引く者達だけが習得できる特殊クラス。
竜闘気や竜化化身など専用スキルを取得することができる。
>「ブレイブヒーロー」:大勢の味方を引き連れて前線に立ち、英雄的な活躍を得意とする称号。
指揮や連携の練度成長に補正を受けやすくなる。突撃せよ?否!我に続け!
>「マージ」:<魔法>が使える。【魔法使い】
【所持スキル】
>「我が身に流れるは魔王と勇者の血なり」:この身体には魔王と勇者の血が流れている。
それこそが我が誇りであり、我が矜持、我が証明である。
故にわれはこの命が尽きるその日まで、誇り高く在り続ける。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「イオラ」:圧縮された火属性の魔力を爆発させ、一定範囲を吹き飛ばす魔術。
→「メラミ」:一般的に単体火属性魔法の中で中位とされている攻撃魔法。燃え盛る火球で相手を包み込む。
→「ベギラマ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。燃え盛る帯状の炎で一定の範囲を薙ぎ払う。
→「フバーハ」:暖かい炎の防護膜を生み出し、対象を炎や氷などから身を守る防御魔法。
具体的には息も凍る極寒の中でもこの魔法の効果中であれば防寒着無しでも行動できるほど。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元魔王の娘としての嗜み。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「竜の剣術」:己の身一つで戦う方が強い竜人の変わり者が作りだした荒々しい竜の剣術。
竜闘気を纏った剛剣を振るう姿は、まさに人の形をした竜也。
→「剛撃」:荒々しい剛剣の一撃。まともに受ければ並の相手であれば易々と吹き飛ばされ、体格が上の者でもその体勢を崩す。
命中時、相手が自信と同サイズ以下であれば任意の方向へ吹き飛ばし、サイズ上であれば一時的に相手の体勢を崩す。
→「両断」:守りを固めた相手へ振るう守りごと斬り裂く剛剣。命中時相手の防御力を低下させる。
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
>「邪炎の化身」:消えたはずの魂に僅かに残る嘗て狂いその力を振るった母の姿が焼き付いた力の象徴たる姿。
自由に空を飛ぶ飛行能力を得て、嘗て在った狂った母の如く敵をなぎ払う彼女の真の戦闘フォルム。
>「連携行動」:仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
→「助太刀」:自身の間合い内に居る敵に味方の攻撃が行われる際、仲間との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける特技。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「竜の生命力」:生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
>「戦闘続行・竜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
我は竜である。竜とは誇り高く在るもの。故に我は最後の一瞬まで誇り高く在り続ける。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「カリスマ!」:偉大なる貴女の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「姉なる者(真)」:現代に目覚め、弟が居る事を知った。ならば姉として全力で可愛がらねばならない!なぜなら私はお姉ちゃんだからだ!!
【称号】
>「ルビスの娘」:竜人だった頃のルビスが狂いながらも産み落とした御子。
2441
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/12(日) 22:25:11 ID:s2SGse4.
・経歴:嘗て暗黒時代に狂ったルビスから生まれた女性。
嘗て瀕死の状態で何者かに救われ、気が付けば嘗ての記憶をほぼ失った状態で現代に目覚める。
数百年の眠りを経て、自分探しの旅に出て、残されていた嘗ての所持品などから己がルビスの娘であることを知る。
そして何百年ぶりに感動の母との再開となるが、その豊かな山脈の所為で本当に自分の娘かと疑われたりもした。
【運用メモ】
前線に立たせて回りにバフを撒きつつ、敵にデバフを押し付ける前線司令塔型
2442
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/12(日) 22:33:36 ID:.47lBes.
グランベルムAA有ったのか
2443
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/12(日) 22:35:51 ID:s2SGse4.
最近誰かががっつり作ってたっぽい
2444
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/16(木) 21:50:20 ID:ml3apKVE
国家案:アルテリア法国
概要:聖錬北西部に存在する、賢神キルヒアルを信仰する国家。元首は法主であり、法主が国を治めている。
退魔戦争の影響を受け荒廃し知識の失伝を知った教会の一部の熱意ある神父達が伝道していく過程で人が寄り集まって行ったのが国の始まり。
その際に自分達を助けてくれた神父達の強い影響を受けたことにより賢神キルヒアルを信仰する者達が増え土着信仰にまで発展、
それを基盤として法国という国家が誕生した。その誕生経緯から非常に教育制度が整えられており、迷信を打破する為の研究にも力が注がれている。
特に医術は迷信を受けやすい分野である為、医療の研究が盛んである。
╋<国家装備>╋
「賢神キルヒアルの信仰国」:彼の国は国民のほぼ全てが熱心に賢神キルヒアルを信仰しており、その教えを守り、実践している。
「学芸国家」:彼の国では人材の育成に力が入れられている、国の次代を作る、才能豊かな人材達こそが彼の国の宝なのだ。
「官僚組織」:彼の国は、試験によって選抜された官僚たちによって行政機構の安定が図られている。
「アルテリア騎士団」:アルテリア法国によって組織されている軍隊。聖錬における前線の一つであり対預験も担っているため非常に高い練度を保持している。。
そして熱心な軍事研究もしており、前線国家として常に研鑽を行なっている。
→「グレイナイト」:騎士団の中の最精鋭部隊、少数精鋭であり主に対預験の任務が中心として活動している。
理性と叡智を重視している法国の中でも屈指の理性と叡智の信奉者でもあり、組織的な規定よりも、効率性や合理性を好む。
「賢者の学院」:彼の国は技術研究や教育に非常に熱心な国であり、その熱意によって賢者達の学院が建立されている。
→「高度医療体制」:彼の国の熱意ある医療研究により、非常に高度な医療技術を保有しており、数多の医療施設を併設している。
「前線国家」:彼の国は北部における前線に位置しており、日々モンスターや預験帝から来る脅威と対峙し続けている。
「知恵の館」:彼の国は巨大な図書館にして学問/研究機関である大規模な図書館を建造している。
その規模から多くの資料や蔵書が図書館に収められており、学び研究するための環境が整えられている。
2445
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/17(金) 20:49:02 ID:NufqUR.2
軌跡シリーズの国だっけアルテリア
2446
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/17(金) 20:56:01 ID:9Go4yl2c
そうそう、名前はそこからとってきた中身は別もんだけど
2447
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/18(土) 20:47:13 ID:fq.xP2/M
NAME:「リヴィオ・ザ・ダブルファング」(原作)トライガンマキシマム
属性:風
クラス:「二丁拳銃」 サブクラス「暗殲者」
種族:純人種
・経歴:キルヒア修道会の特殊部隊であるミカエルの眼に所属する青年。
特別な才能は無く、努力を持って所属することになった努力家。
単独での潜入及び破壊工作、虐殺を得意とする。
そしてもう一つの人格を彼は持っている。
╋<装備>╋
「双牙銃(ダブルファング)」:前後に向いた二つの銃身が銃把でZ型に連結した機関銃。
前後左右あらゆる角度から同時射撃及び対処が可能にすることを目的とした特殊な銃。
ミカエルの眼の戦闘技術を極限まで高める為の銃であり、相手の行動全てに対処し勝率を上げ続ける。
二倍となった反動すら組み込んで、より速く効率的に動くことを可能にする。
「黒衣礼装」:彼が身に着ける黒い服。
ミカエルの眼によって織られたこの服は感覚器官を騙すように闇に溶け、肉体の駆動を邪魔しない。
「処刑者の仮面」:彼が顔に身に着ける髑髏の仮面。
自身の別人格を制御するために作成された代物であり、これを外した時別人格へと変貌する。
【称号スキル】
ダブルガンナー
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「野狩人」:Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:Lv1/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「暗殲者」:対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在、暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外
戦闘員の総称、組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。
【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
クロス アーツ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
戦闘技術。あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である<ミカエル>の目と
組み合わせ、その勝率を引き上げていく。別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
十字勁と呼ばれる武術技法にも近いが、中国拳法の思想は関係ない。
ジャッジメントクロス
>「裁きの十字架」:専用の二丁拳銃、ダブルファングを対抗線上に構えた独特の型、魔王領独自の銃器の構えをキルヒア修道会がさらに発展させた代物である。
前後左右あらゆる角度から攻防自在の動きを繰り出し、単純な視覚からは視認不可能な銃撃すら可能にする。
銃器関係のスキルを高速で発動すると同時に多数の敵相手に有利判定を得る。
→「ダブルタップ」:激しい銃撃戦の中でも、銃弾を叩き込んだ相手へと致死量の傷であれば確実に止めを刺す。
→「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
→「マルチターゲッティング」:一射で複数の攻撃対象を攻撃する。
→「インビジブルバレット」:敵の死角などの視認不可能な角度及びタイミングから射撃を行う。
銃撃の恐怖とは、タイミングが感知不可能な点にある。
→「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、
タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
→「ダブルファング」:上下左右、あらゆる角度から挟み込む様に銃撃及び体術を叩き込む。
超高速で行われるそのラッシュはまるで二つの牙で食い千切られたように肉体を切断する。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「ミカエルの目」:彼に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。
>「コンバットセンス」:外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって常識を超えた
反応速度で行動する、貴方を蝕む幻獣は刹那の世界を生きていた。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
→「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
→「剃刀」:上記の二つの歩法を組み合わせる事で立体的に高速に移動する。
>「苦痛耐性」:拷問めいた修錬及び虐待同然の訓練を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
かつて受けた性的陵辱も含めて、あらゆる苦痛に彼は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
2448
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/18(土) 20:48:39 ID:fq.xP2/M
>「超速再生」:ミカエルの眼の最新の肉体再構築技術を搭載している、折れた手足ですら数秒で繋ぎ合わされ、再生する。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超タフネス」:長年続けた過酷な鍛錬を行った結果獲得した身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「追跡術」:ミカエルの眼において教育された対象を追跡する技術。
追跡や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「迎撃態勢:常在戦場」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「拡張肢体」:ミカエルの眼においてキルヒア修道会の最新技術によって身体能力を拡張されている。
>「二心同体」:彼は二つ目の心を持っている。もう一つの精神へとバトンタッチが可能。
ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デスのキャラクターシートへと変貌する。
【称号】
>「泣き虫リヴィオ」:同じ孤児院の先輩からのあだ名。
オウガ
>「人喰鬼」:音なく人を潰すその姿から与えられた異名。
>「ボンテージ趣味」:違うんです、俺の趣味じゃないんです。いつもボンテージの少女たちを連れていることから勘違いされた。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/995-1008
ミカエルの眼時代のAAが無かったので14枚作りました
2449
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/19(日) 11:02:08 ID:nNkxluqU
後ろ向きの銃自分に当てないようにするの大変だったろうな
2450
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/19(日) 13:14:55 ID:thx/AKo2
NAME:「クリーブランド」(原作:アズールレーン)
属性:水
種別:「純人種(メンタルモデル)」
クラス「メンタルモデル」、「おねえちゃん!」
・経歴:外部で投稿してる子の個人的な想定キャラシートになります。
原作未プレイの為動かす為に作りました。完全に自己満足で投げます。
╋<装備>╋
「軽巡艤装・クリーブランド」 :覇濤においてメンタルモデルが用いる半機融合型の魔具。
戦舟を手繰る一種の機巧繰りであり、"洋上の鋼の城と一心同体となる司令塔"
戦舟と同期する感覚の阻害とならぬ様、模した火砲をスケールダウンした銃器を主武装とする
彼女の場合。大口径の3連装砲二門、小口径の2連装砲を二門搭載しておる他、
雷装爆装の類は全て取っ払われている、その為対潜能力、瞬間的な火力では大幅に劣っている。
「白磁のクローク」:彼女の特徴ともいえる白のクローク。
頑丈さ共に彼女の髪や肌を爆炎から守る電磁防護機能が付与されており、
妹たちから贈られたお気に入りである。
【称号スキル】
>「メンタルモデル」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
改造手術を施された強化人間、一種の機巧繰り、関連したスキルを獲得する。
>「砲華の鉄城」:銃火器に特化し、火器使いとして生きる称号。
ガンナーの亜種クラスであり、銃術スキル取得し己が戦船に登場した際
そのまま砲撃スキルの熟練へと適合する。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
機械に対する適合性、機械仕掛けの感覚器と自身の五感を同調する冗長性、身体能力が上昇している。
>「フラグシップ」:艦名を背負う者。オリジナルたるテストヘッド。
改造処置に耐えられる素体という見込みと、事前の適正検査で優秀な性能を認められた者の称号。
【所持スキル
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。
>「機工知識Lv2/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
洋上トラブルであっさり自沈とかシャレにならないからな!
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
→「クイックドロー」:装備・<砲撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「ソロモンネイビーキャバリアーズ」: 海上の騎士を自称する彼女が鍛え上げた、艤装を用いた戦闘術の一系統。
半融合したそれらの重量及び重心を、己が動きに同化させ駆動する。
大型、大口径の銃器をその反動含めて、身体の延長の如く扱う技術の融合である。
彼女はその鋼を重荷に思うことない。自在に地を蹴り、砲身を敵対する相手に向け続ける。
そして、両舷十門もの砲火を放ち攻撃的に敵対者を粉砕するだろう。【艤足駆動】
→「マルチロック」:火器管制を制御し多数の敵を同時攻撃する特技。攻撃範囲を一段階上昇させる
→「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
→「艤装・トンファー」: 近接技能。大地を蹴りつけ体重移動を駆使、重量を活かして殴りつける。
艤装の先が尖ってるって事は殴り倒せって事だな!
>「対空配置」: 防御特化モード、弾幕をそのまま戦術的な壁として活かす為の技術と戦術論。
ハリネズミの如き対空火砲の群れを精密に弾幕として運用とする。
相応の経験と才覚とを必要とする。まだ成長過程の技能【使用時に攻撃能力が低下する】。
→「撃ち落とし」: 銃撃および砲撃で自身や味方への魔術や銃弾などの遠距離攻撃を相殺する技能。
>「強襲指令」: 攻撃特化 周囲を観測し効果的な攻撃の指示し、味方を鼓舞する。
軽巡艦装に想定された運用、戦隊規模の司令塔として、その機能と経験を持ち合わせる。
>「裡の海メトローム」:心音定位 体内や艤装に格納された機器により視力強化や、空間情報を取得することが出来る。
メンタルモデルはその感覚器の鋭敏さと多様さ、五感との重複から
過度のストレスと現実感の喪失と至る事がある。そのすべてを心音にて周囲との相対速度を測り、
自身を中心としたソナーの如く、脳内イメージとして落とし込む術を知る【ハイパーセンサー】
2451
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/19(日) 13:20:19 ID:thx/AKo2
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!あと筋トレの成果。
>「戦闘続行・姉の矜持」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
【特徴スキル】
>「自信家」:己の実力に確固たる自信を持っている。
それは決して慢心などではなく、メンタルモデルとしての適正を見出されてからも
絶え間なく続けてきた研鑽と努力、そしてその結実としてフラグシップとして選ばれた自負である。
【努力の才能】【白鳥の如く】
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。
困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。
孤児園にて数多くの血の繋がらない姉妹に囲まれ、長女として振る舞った為の資質である。
なお、自覚はないが性癖としての側面もあり世話を焼き甲斐のある、ダメ人間に惹かれかねない危うさもある。
>「守銭奴」:彼女はお金に付いてうるさい。孤児院育ちという境遇からそうさせる。
きっとお金で買えないものも多いが、お金は自由と時間は変えられると知っているがゆえに。
>「乙女心」:恋を知らず恋に憧れる少女。
年頃の少女なら当たり前の、運命の相手に恋し愛される事への幻想(ユメ)を抱いている。
なお、本人が気質がイケメンの為、半端な相手は近づきがたくその幻想は高嶺の花である。
>「盆栽趣味」:個人的な趣向、彼女が父の如く距離の見守る老人から影響を受けてと
世話焼きの欲の発散手段である。
なぁ盆栽を植えよう!なに、手がかかる子ほどかわいいんだ!
>「お姉ちゃんの矜持」:姉として先ゆく者の矜持、良し悪し関係なく足跡が続く妹たちへの手本となるという精神哲学。
正解なら倣えばいい、過ちなら避ければいい。そしていつの日か!
あたしには夢がある。ただ、より先を行き。手を招くだろう。私はお姉ちゃんだぞ!
>「胸部装甲・貧乳的な」:その胸部装甲は平坦である。回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
>「孤児園育ち」:孤児園出身である称号、メンタルモデルは半人半機の改造人間であり兵器である。
一般に忌避感がある事は否定できない、真っ当な親なら誰が好き好んでの兵器の道を歩ませるものか、
そういう風潮から身寄りのない孤児園出身のメンタルモデルは割と多い、珍しい事ではない。
>「クリーブ兄貴」: その男というより漢らしい言動から付いた愛称。女の子なんだぞー…。
2452
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/19(日) 15:02:18 ID:VDTlle9g
>>2429
のメアリー・アニングのAAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/457-467
2453
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/19(日) 17:34:01 ID:nNkxluqU
支援乙ー
2454
:
尋常な名無しさん
:2023/03/22(水) 21:12:37 ID:OVv56nhg
【キャラ案】
NAME:「星宮六喰」(デート・ア・ライブ)
属性:虚・幻・星
クラス:「天使の娘」 サブクラス「ゲートキーパー」
種族:人魔身
╋<装備>╋
ミカエル
「封解主」:鍵の形状をした武器であると同時に彼女の力を制御する為の道具。
.これを媒体に独自の技能を使用する。【スキル「鍵の権能」を修得】
【称号スキル】
>「天使の娘」:A・Gのエネルギータンク化した存在から生まれた少女。【種族が人魔身になる】
単独で膨大なマナを生成できる体質を持っているが、道具無しでは上手く扱えない。
>「ゲートキーパー」:<転移通宮>及びそれに準する物へ干渉する術やほぼ近い手段が行える存在。
A・Gから取り外されて<転移通宮>の燃料タンクとして組み込まれた存在を母体にして生まれ、今の
姿へ形成されるまでの間、複数の<転移通宮>を利用する者たちの思考を受信していた。
同時に<転移通宮>の起動による転移の原理などを感覚的に理解していった。
>「汎用魔術師」:何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。
自身力量において大魔法及び独自術式を習得出来ない代わりに、幅広いスキルを習得可能となる。
【所持スキル】
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
具体的には、【王国】をはじめとする様々な国内事情を始めとする常識や大まかな情勢等、「バッカー」と
呼ばれる職種の資格を得る為の試験に出される範囲に限る。
一応、「バッカー」へ興味を持ち、譲ってもらった教本を読みながら身に付けた。【まだ試験を受けてない】
>「槍術(戟)」:自分の身を守る為に習った槍術を「戟」を使って扱う技術。
普段は使わないが、「放」にて高まった戦闘能力を活かす為に使用する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「魔力光線」:至ってシンプルに触媒から魔力をビーム状に放つ。
→「結晶化」:自身のマナを収束・圧縮して結晶を作り出す。
→「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
修錬を積んだ魔法使いならば多かれ少なかれ出来る事だが、彼女の場合はそれの持続時間と
発動修正に慣れている。
→「空間格納」:自身の近くに物を格納出来る、追従する特殊な空間を形成する。
一定の広さを確保した状態で空間を固定する事で、物の出し入れなどが容易になる。
ただし、固定などの維持の為に常に魔力を消費し続ける。【着替えや結晶を入れている】
>「鍵の権能」:封解主を媒体に己の力を振るう独自の技術。
主に【マナに染まっている対象】に対して干渉することへ特化している。
傍から見てもやっている事は単純に見えるだろうが、有り余っている力を有効活用できる最適な手段として
本人的に重宝している。
セグヴァ
→「閉」:封解主を対象へ向け、鍵を開閉するように回転させることでマナを含んだ一種の流れを阻害する。
応用として対象のソウルへ干渉して特定の情報の遮断して記憶を封じる事も可能。
ラータイブ
→「開」:封解主を空間へ向け、鍵を開閉するように回転させる事で「入り口」と「出口」となる2つの空間座標を
繋ぐ門を開く。【許す限り複数の門を開く事が可能】
移動や回避のために通るだけでなく、死角となる角度からの遠距離攻撃を通す為に使える。
2455
:
尋常な名無しさん
:2023/03/22(水) 21:12:48 ID:OVv56nhg
シフルール
→「放」:己の力を一時的に安定化させて潜在能力を引き出す奥の手。
戦闘能力を爆発的に上昇させると同時に封解主を「戟」の形状に変形させる。
ヘレス
→「解」:封解主で触れた箇所のマナ同士の結合を切断する要領で解除して分解する。【「放」使用時限定】
対象は選ばないが、非実体系またマナ現象の類に関して、こちらより高出力か高い修復能力があると
瞬時に分解した部分が戻ってしまう場合がある。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「孤独な兎」:自我に目覚め、現在の容姿を形成するまでの期間が長かった事もあって精神が成熟している様に見える。
実際には、常に孤独感に苛まれていたので、「温もり」というものに欲している。
他者から「化け物」と呼ばれる様な自分を受け入れてくれ温もりを与えてくれる「誰か」を求めている。
そんな「誰か」と出会った時、彼女は深く依存すると同時に独占欲を暴走させる可能性を秘めている。
あと、実年齢の影響で語尾に「じゃ」とかをつけたりする。
>「天使の肉体」:貴方は変質しきったA・Gのパイロットだった存在を母体より生まれた存在である。
生まれた段階では形を持たない存在であったが、母体の情報やコンプレックス、戦闘経験などの情報を
引き継いで現在の容姿を得た。
故に高い身体能力と魔力、周囲を引きつける美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
鍛えるほど身体能力が高まるが、容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「金髪巨乳(ロリ)」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
なお容姿はロリ。【スキル「大型カウンターウェイト・胸部的な」と「幼女」を内包】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
>「ムクロ」:A・Gのエネルギータンク化した、もはや意思も無く骸と変わらぬ存在を喰らう様に突き破って生まれた存在。
辛うじて読み取れたナンバリング「6」を取り入れて、己の名を「六喰」と付けた。
>「ラプンツェル」:地面に届くほど長い金髪から名付けられた二つ名。
>「ゾディアック」:預験帝より珍しい星属性を持っていると観測されている。
>「星宮の養女」:一時期、星宮家という家の養女となっていた時期がある。
ただし、家族を守る為に使った逸脱した能力を知って【化け物】と言われた為、彼らの記憶から自分に
関わる内容を封じて家を去った。
2456
:
尋常な名無しさん
:2023/03/22(水) 21:18:48 ID:OVv56nhg
・経歴:自分の居場所となってくれる人物を求めて各地を巡っている人魔身の女性。
元は<転移通宮>の燃料タンクとして利用する為にA・Gから取り外されて組み込まれた存在を母体として生まれた
存在だが、生まれた段階では形を持たない状態だった。
そのため、母体となった存在から得た情報を基に現在の容姿を形成し、完全に安定化するまで母体の中で過ごし、
その間に<転移通宮>を利用する人々の思考を参考に大雑把にだが言語や知識を身に着けていった。
母体が燃料タンクとしての役割を終えて外されて破棄されるタイミングを見計らって外へ出て、まだ着れそうな服を
手に入れ、身元不明な子供を引き取ってくれそうな場所を探して潜り込み、当面の生活する場所を手に入れた。
しばらくは同じく引き取られた子供たちと一緒に過ごしていたが、「星宮」という姓の人間が自分の事を引き取りたい
と申し出ているという話を耳にして、悪くない話と判断して了承して養女となる。
星宮家の家族の一員として暮らし始めてから表向き普通の女の子として過ごし、一人で行動できる合間に密かに
自身の力を制御する術を試行錯誤をしながら編み出す事に努めていった。
そんな日々を過ごしていたが、唐突に襲撃してきた族の集団から家族を守る為に力を使って撃退するも家族すら
知らない現象を起こしていたために「化け物」と罵られてしまう。
その言葉に精神的に耐えきれず、家族や周囲から自分に関連する情報に結びつかない様に阻害する処置を施し、
時間経過と共に記憶から忘却されていくようにして逃げ出した。
それから、通りかかった商団に同行させてもらい辿り着いた街で生活を始めるも「化け物」と言われた事が一種の
トラウマとなり、ある程度必要となる生活費を稼いでは他の場所へ向かうという生活を繰り返してきた。
そんな生活を繰り返していく中である程度落ち着きを取り戻し、温もりを与えてくれる誰かと一緒になって定住する
事を考える様になり、日々変化する日常に対応する為に勉強しつつ偶に婚活したりしている。
【運用メモなど】
スキル「鍵の権能」を主軸に立ち回る戦闘スタイル
基本的に封解主を媒体にビームを放ちつつ、頭上から溜めておいた結晶を落とす戦い方をする。
奥の手として「放」で戦闘能力を高め、「槍術(戟)」と「解」を組み合わせた接近戦に切り替える。
日常的に戦闘に関わらないように生活しつつ、体を鈍らさずいつでも自衛出来るように自主練をしている設定。
You Tubeに投稿されていた「海外版 デート・ア・ライブ精霊クライシス」の動画の一つに六喰を紹介した動画が
あったのでそれを参考におおまかなスキルと戦い方を構成した。
六喰のAAが増えてきたので作っていた案。
キャラの設定はヴァッシュ・ザ・スタンピード(トライガン)を参考にしている。
2457
:
尋常な名無しさん
:2023/03/23(木) 22:46:21 ID:LMyZ6hKA
NAME:「ラズロ・ザ・トリプルパニッシャー・オブ・デス」(原作)トライガンマキシマム
属性:風
クラス:「処刑人」 サブクラス「銃烈要塞」
種族:純人種
・経歴:キルヒア修道会特殊部隊ミカエルの眼における最高戦力の一人であるが目にしたものは少ない。
それには二つの理由が存在している。一つ目は彼がリヴィオ・ザ・ダブルファングの別人格であるという理由。
二つ目は至極単純に彼相手に生き残っている存在が極稀であるということ。
リヴィオに比べて狂暴であるが情が無い訳ではない、そしてその狂暴性をミカエルの眼最強の女に矯正された。
╋<装備>╋
「トライ・パニッシャー」:巨大な十字架型特殊銃器、ミカエルの眼最高にして最強の個人兵装であるこれを彼は三つ所有している。
彼が持っているこの三つは最新式のものであり、
旧式が供えていたミサイルランチャーの他に空属性のレーザーキャノンを内蔵している。
アガートラム
「彼方を掴む白銀の腕」:彼の背に内蔵している白銀の義手。戦闘時に即座に展開される。
強度は銃弾程度ではへこみもしない程に頑丈であり、動作は銃弾を掴み取るほどに速く、力強い。
彼の脊髄と直結していながら動作に一切支障が出ないようにミカエルの眼の最高技術で作成された。
【称号スキル】
パニッシャー
>「処刑人」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの変異クラスであり、あらゆる銃器を殺戮の為に利用することに長けている。
欠陥品であれ時代遅れの骨董品であれ、彼が扱えば殺傷能力を伴う。
支援射撃系統の銃撃スキルを獲得できなくなる代わりに銃撃スキルのダメージを上昇させる。
>「暗殲者」:対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在、暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外
戦闘員の総称、組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。
>「銃烈要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力と共に重火器による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦にして戦闘要塞、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
ビーストハンター
>「獣狩り」:巨人の穴倉、そこで培われた獣狩りの業を受け継いでいる。
思想も、理念すら途絶えたがそれでもその血濡れた技の数々は脈々と受け継がれている。
>「戦士殺し」:相対する戦士、騎士、あるいは獣人、それらを殺し続けたモノ。
武器を持ち、肉体を使うものの動きは培った知識と何より経験によりその先の動きを理解する。
それは例え初見の奇怪な武器であろうとも、同じ手足を持つ人間の武器ならば見当がつく。
ファイター系統に属する武器を使う戦士を対象にした場合、攻撃及び回避に対して対象の技量値を
自分の技量値を対決させ、上回った数値量に比例して補正を得る(負けていてもペナルティはない)
【所持スキル】
クロス アーツ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
戦闘技術。あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である<ミカエル>の目と
組み合わせ、その勝率を引き上げていく。別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
十字勁と呼ばれる武術技法にも近いが、中国拳法の思想は関係ない。
トライ アーツ
→「三位式滅殺」:上記の技術に三つ目の腕の型を組み合わせた彼独自の技法。
己の火力をより効率的に、殺戮的に動作させる為に編み出したものである。
彼の荒々しい動きは全てが計算と直感で成り立っており、
それに気づかない相手は銃口に気づく事さえなく肉片となり
銃口が向いていない相手は十字架に撲殺され死ぬだろう。
トライパニッシャー
>「殺戮の三錬架」:彼が持つ三つのパニッシャーを用いた戦闘技術。
対人外用特務兵装を三つも用いたその技術は人間を殺すには過剰すぎるだろう。
銃器関係のスキルを高速で発動すると同時に多数の敵相手に有利判定を得る。
→「オールストゥレイフ」:周囲三百六十五度全域を掃射する。
→「クロスファイア」:射線を交錯させ破壊力を高めた掃射を行う。
→「マルチターゲッティング」:一射で複数の攻撃対象を攻撃する。
→「ピンボールボム」:パニッシャーに装填されているミサイルを発射後に別の機関銃で銃撃し任意のタイミングで爆発させる。
→「クロスシールド」:パニッシャーで防御を行う、重量と振り回す速度であればそれはこれ以上ない重厚な楯である。
→「バーストマシンガン」:一点集中の銃撃を機関銃で行う。
拳銃よりも遥かに大口径な機関銃でそれを行う事で現れる結果は人間は愚か巨獣ですら絶命させる。
→「トライパニッシャー」:己のコードネームを関する彼の奥義とも呼ぶべき技術。
改造された身体能力と銃撃の反動により縦横無尽に動き回り相手が挽肉になるまで最高効率で攻撃を加える。
言ってしまえばただがむしゃらに攻撃するという状態であるが彼の才能とリヴィオの努力の結果はそれを技として成立させた。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「ミカエルの目」:彼に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。
2458
:
尋常な名無しさん
:2023/03/23(木) 22:48:29 ID:LMyZ6hKA
>「殺氣発射」:己の殺気と気配を増大させると同時に己の銃口で相手の動きを制御する。
これにより相手の動きを予測し、攻撃の成功確率を上昇させる。
ミカエルの眼最強の使い手にやられた技の模倣、この技を掛けられて彼は身動きと呼吸が出来なくなった。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
→「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
→「剃刀」:上記の二つの歩法を組み合わせる事で立体的に高速に移動する。
→「轟月」:音も無く移動するのではなく極大の音を発生させる非効率的な移動法。
しかし彼が行えば周囲に土煙が舞い並大抵の敵は見失うであろう。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「超速再生」:ミカエルの眼の最新の肉体再構築技術を搭載している、折れた手足ですら数秒で繋ぎ合わされ、再生する。
>「剛怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
筋力を十全に扱える彼の怪力はリヴィオのものとは別物である。
>「超タフネス」:長年続けた過酷な鍛錬を行った結果獲得した身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「狂羅輪廻」:<狂気>による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「迎撃態勢:常在戦場」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「拡張肢体」:ミカエルの眼においてキルヒア修道会の最新技術によって身体能力を拡張されている。
→「完全掌握」:己の身体能力の限界値を理解しておりそれを十全に扱える。
身体能力の理想行動を行うことが出来る。
>「二心同体」:彼は二つ目の心を持っている。もう一つの精神へとバトンタッチが可能。
リヴィオ・ザ・ダブルファングのキャラクターシートへと変貌する。
>「努力を認めた天才」:凡人である人格と同居しているが故に努力した人間に対して油断しない。
>「二人の最強」:天才である己の才能が活かせる肉体を作りあげたのはリヴィオである、故に己の強さはリヴィオの強さである。
リヴィオの精神が折れない限りラズロの精神も折れることは無い。
【称号】
>「圧倒的異才」:一つの肉体に二つのコードネームを付けさせる圧倒的才能。
>「ボンテージ趣味」:知らねぇよ、俺が命令したわけじゃねぇ。まあ悪くないんじゃないじゃねぇの?
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1020-1029
先日投下しましたリヴィオの別人格であるラズロです、こちらは10枚作りましたので今後も支援しますー
2459
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 03:47:40 ID:vavAmJAk
>>2434
用の
制作してみた後藤ひとりサンとダークマターのイメージAAデス
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/481-484
2460
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 11:55:27 ID:.dVQrBGE
NAME:「ペニーワイズ」(IT-イット-【ペニーワイズ少女ver】)
属性:深淵(闇・森・幻の複合属性)
クラス:「幻術師」 サブクラス「吸魂鬼」
種族:淫魔
╋<装備>╋
「特製カラーボール」:幻属性のモンスターの骨粉を材料にした特製の液体絵の具に自身の魔力を込めた物を入れた多種多色なカラーボール。
中に小さな低位妖精が入っており、若干ながら追尾性能がある。
「人工精霊:フワンテ」:普段は普通の風船に擬態させている自我が無い複数の低位妖精達
自身の魔力タンクの役割の他に、幻術や魔術などの演算補助や「ライフドレイン」中の周囲の警戒などに使っている。
「私の可愛いお人形達」:彼女の甘言や与えられる快楽によってもはや彼女の意のままに動く存在となってしまった多種多様な者達。
一見するとまともに見えるが、実際には死すら厭わない狂信者と成り果てている。
【称号スキル】
>「幻術師」:幻を操り、人の深層意識の浸食し、操る者の称号。
極めたモノは世界を構成するマナをも騙し切り、固有世界を再現するとも言われる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊、妖精を連れている。
>「煽動者」:言葉巧みに相手を操り、自身の思うがままに動かす者の称号。
優れた者は大衆をも煽り、国をも揺るがす。
>「淫魔」:魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種。吸精鬼と呼ばれる存在であり、柔軟な肢体と体液に限定しない
性行為によって他者から活力を奪い取ることが出来る人外。
ディメンター
>「吸魂鬼」:魔術などによって他者の生命力を奪う術に長けた禁忌の存在。
際限なく他者の生命力を求め貪り喰らう。その欲望に飽きは無く、故にこれは人類の討伐対象「モンスター」である。
【所持スキル】
>「心理学」:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「固有魔法:カラーズトラップ」:特殊な絵の具を触媒に自身を魔力を込めた特定の色の絵の具を相手に付けることで相手に特定の行動を促す一種の暗示。
しかし、触媒となっている付着した絵の具を洗い落とせばこの暗示の効果はすぐ切れる。
→「裏切りの黒」:この色を塗られた相手はどんな相手の言葉でも裏切りたくなってしまう。
また言葉だけでなくこの色が付けられた者の肉体も思考とは逆の行動をしがちになる。
→「警戒の白」:この色を塗られた個所に注意が向き、塗られた個所を遠ざかる様になりたくなる。
塗られた量が多いとほどその個所以外に注意が向かなくなる。
→「闘牛の赤」:この色を塗られた個所に注意が向き、塗られた個所に攻撃したくなる
塗られた量が多いとほどその個所以外に注意が向かなくなる。
→「笑いの黄色」:この色を塗られた相手はどんな状況下でも顔が笑みを浮かべてしまう。
塗られた量が多いと周囲を笑い転げてしまう様になる。
→「悲しみの青」:この色を塗られた相手はどんな状況下でも目から涙が溢れて止まらず、心が沈んでいく。
塗られた量が多いほど過去のトラウマなどがフラッシュバックし、反射的に自傷行為に走るようになる。
→「なごみの緑」:この色を塗られた相手は和やかな気分になって戦闘意欲が失われ、表面上は戦おうとしなくなる。
また意識に関係なく、肉体が休もうとして脱力状態になる。
→「支配の紫」:この色を塗られた相手は術者本人を自分より上の存在だと思い込み、与えられた命令に従いたくなる。
塗られた量が多いほど与えられた命令に疑問を抱かなくなる。
→「愛情の桃色」:この色を塗られた者を見た時、その相手にときめきを感じ守りたくなる。
塗られた量が多いほどそのときめきは強く感じ、運命の相手と思い込み劣情を抱くようになる。
→「友達の黄緑」:この色を塗られた相手はどんな相手でも術者本人に対して警戒心が薄れ、どこか親しみを感じてしまう。
付けられた量が多ければ人間だけでなく、野生動物にも適応される。
→「悪夢の虹色」:塗られた相手を核としてその塗られた相手の魔力や生命力を使い、塗った術者が思い描いた姿を一種の妖精として具現化させる。
具現化した妖精は術者本人の命令すら聞かず、絵の具が流れ落ちるか核となった者が力尽きるまで破壊されても何度でも再生し、周囲を暴れまわる。
2461
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 11:56:03 ID:.dVQrBGE
>「幻術」:人を惑わし、他者の精神への介入を行える、夢使いが修得する基礎となる魔法。
熟練した者は、介入している間は他者の精神に飲まれずに最適化した姿で行動したり、戦う事が出来る。
キグルミ
→「道化師の着狂身」:幻術を用いて彼女は自身の魔力を着ぐるみの様に身に纏う事でその身を様々な存在に変化することが出来る。
色気抜群のサキュバスの姿から長身の大男、果ては天を衝く巨大で恐ろしい怪物の姿までなんでもござれである。
普段は二回りほど大きなピエロ姿の男か、一回り大きな女性のピエロの姿で行動している。
ワンダーランド・ドリーム
→「ようこそ!不可思議なる悪夢の世界へ」:自身の周囲の風景を極彩色の色彩と遠近感を狂わせた風景へと塗り替える。
この状態では周囲の風景が溶けたチーズかそびえたつ崖の様に歪み、周囲の生物は恐ろしい怪物の様に映る。
→「”それが見えたら終わり”」:心理学効果の一つ「カラーバス効果」を応用し相手が見たいもの、望んでいるものの幻覚を相手に見せることで相手を自身に有利なテリトリーへと誘い出す。
ふふふ、一度見えてしまったら最後。あなたはもう目を離すことは出来ないですヨ・・・♪
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「共感響姦」:「ライフドレイン」中自身が連れている妖精を介して相手の精神と繋がることで「ライフドレイン」に起きている快感を相手にも伝える。
この異常な快楽を与えることで相手を魅了し、自身への絶対的な奴隷と化させる。
>「ライフドレイン」:相手と皮膚接触あるいは粘膜接触することで相手の生命力を吸い取り奪う禁術
淫魔種なら誰でも行える活力吸収能力が自身の魔力特性により強化されたされたもの。
>「蕩ける爪」:彼女の指先から毀れ出るのは他者を蕩かせる弛緩の毒、貫かれれば大量の汗と共に発汗し、その手足は痺れ、崩れ落ちる。
>「魅了の魔眼」:目を合わせた相手を魅了する。特殊な信号を発し、
目を合わせた相手は魔力の伝達と電気信号によって彼女に欲情し虜となる。
>「薬物耐性」:淫魔の身体は天然の薬の坩堝、生半端な毒など効かず、薬も免疫を持つ。
彼女たちは溺れさせる存在であって溺れる存在ではない。
>「月衣」 魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「交渉術:道化」:貴方の言葉は道化師じみている。
御惚けた口調で相手のペースを乱し、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる
その代わりに人によっては悪印象を与えてしまう。
→「不安の種」:相手の不安を煽る言葉を放ち、相手を精神的に動揺させる。
【ただし精神力が強い相手には通用しない】
>「道化の仮面」:常にお道化た言動で他者に自分の感情を読ませない。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「這い寄る深淵」:闇・森・幻の三種の属性が複雑に絡み合った彼女の魔力は他者の生命力を奪うことに長けている。
一種の瘴気じみたその魔力は肉体や魂といったモノに浸透しやすく、相手の生命力を木の根の様に効率的に吸い取れる。
>「先天性:罪悪失調症」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「壊心嗜好」:彼女は他者の人生を惑わし狂わせ堕とし、そして破滅させることに喜びと生き甲斐を感じる醜悪な精神を持っている。
>「快楽主義」:彼女は相手が男でも女でも被虐的でも加虐的でも複数人相手でも気にすることなく受けいれ、行える
>「永久不老」:淫魔は数十年で成人を迎えると共に年を取らず、特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。
>「柔らかな肢体」:淫魔特有の関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
>「鳴り響く甘声」:穏やかで優しく語り掛ける、その声は相手の心に届き響かせる。
それは甘い砂糖菓子の様に、或いは麻薬の様に少しづつに相手の心に染み込み、心に残る残響となって汚染し続ける。相手の精神耐性を下落させる。
→「堕落姦絡」:相手の欠点や悪癖すらも肯定し、相手の感情や欲望を開放させることで徐々に自身の虜とし、相手を倫理観や罪悪感、良心といったものを少しづつ削り取る。
【相手の善性を犯し穢し、その心を狂気や悪へと傾け、堕とす】
>「性豪」:アハハ!たった二桁ぽっちで終わるわけないでしょう?
さぁ、まだまだ夜は長いですからもっともーっと楽しみましょうミナサン♪
【称号】
>「賞金首”色災の道化師”」:多くの人たちの誘拐や複数の村の壊滅など被害の大きさから複数の国家で生死問わずの賞金首となっている称号。
色を多用とする幻術や固有魔法と、性交を用いた生命力吸奪の邪法を使うことからこの二つ名で呼ばれている。
2462
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 11:56:50 ID:.dVQrBGE
・経歴:多くの人達の誘拐や複数の村の壊滅などの凶悪犯罪から、国家単位で指名手配されている正体不明の淫魔。
活動し始めたのは百年前とも二百年前とも言われているが、正確な記録は捏造や謎の紛失などによって詳細は分からず
噂では行方不明なったある著名な心理学者の娘に似ているなどの情報も出てきたが、それでも正体は掴めなく、
ただ、幾度もなく差し向けられた討伐隊や義勇団などから逃げ切って、今も彼女が行ったと思わしき事件が聖錬を中心に起きているという事実だけが残っている。
【備考】
一般人などのモブを篭絡させて破滅させている系のぶっ殺してもいい敵枠を作ってみた。
基本的にはいなくなっても騒がれにくい、スラム街の住人や社会的に問題がある人、或いは孤立しがちな村などを中心に狙い
捕まえた相手は「ライフドレイン」の相手や自身の手駒として用いて、危険時には固有魔法の「悪夢の虹色」でそれらを囮として自分は真っ先に逃げるルーチンです。
2463
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 14:48:55 ID:By2UwPl.
ワンピの敵役にいたね
No3の相方の色使いの能力
2464
:
尋常な名無しさん
:2023/03/24(金) 18:03:16 ID:Wc/n9m.A
ミスゴールデンウィークか
2465
:
尋常な名無しさん
:2023/03/27(月) 00:05:52 ID:I.9iTlzs
【キャラ案】
NAME:「先生」(ブルーアーカイブ)
属性:雷
クラス:「指導者」 サブクラス「賢王」
種族:純人種
╋<装備>╋
「シッテムの箱」:預験帝に移されていた魔導文明時代の技術や国外での任務中に得た生まれ発展していった技術などを
つぎ込んで作り上げた専用タブレット型端末(デバイス)。
国外での任務中に入手した魔導文明時代の発掘品が母体となっており、使えるように改造していくうちに
魔力出力型聖具クラスの性能を備えていった。【分類的に非正規品のデバイス】
<仮想胎界>という物を開発された際に使用されていた高等魔術言語を流用して開発されたメインOS
【A.R.O.N.A】がインストールされており、高い情報処理を可能にしている。
なお、過酷な現場環境へ対応する為に【アロナ】と【プラナ】という二人の自立型AIが待機している。
二人の協力を得る事で様々な事が出来る様になった。【スキル「シッテムの権能」を取得】
【称号スキル】
>「指導者」:一般的に「メンター」と呼ばれる、他の者へ修得している知識や技能を指導しながら伝授する者。
共通して指導する知識や技能の基礎を徹底的に修得させ、どう発展させるかを指導対象に一任させてから
修得出来る様にサポートする方針をとっている。
対象のスキルの修得率や熟達率に大幅な上昇補正がかかる
>「賢王」:某女神からお巫山戯半分に授かったクラス。
.事実上、女神直属の代理人である事を示し、執行する権利は女神が正式に認めているという事を示す。
.代償として女神から唐突に押し付けられる難題を最優先で対応しなければならない義務が発生する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、忍び歩きなど行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「賢王の技能」:エージェント時代に国内外で四苦八苦しながら身に付けた知識や技術などの総称。
なんでこんな名前なのか?某女神からの命令でそうなっているだけです。
→「人智」:今日まで「人間」が生きる為に培ってきた様々な知識や技術を調べ上げていき、幅広く少し深めに
使える手段をフル活用して身に付けていった。【全知識系をLv1状態で内包。ただし稀に忘れる】
→「伝授」:言葉や文字、図形などを活用して対象へ伝えたい情報を誤解を与えず理解りやすく伝える。
→「道具作成」:手持ちの道具や材料を使って様々な物を作り上げる。
常に生き残りたい為に限りある材料や道具、知識を駆使して必要な物を自前で用意してきた。
→「陣地形成」:使える道具などを駆使して自身の有利な場所を形成する。
敵地にあたる場所で、いかに有利な場を作り出すかを模索し実行してきた。
→「房中術」:任務上、性行為を避けれなかったので渋々身に付けた性交関係の医療技術。
性欲に流されない様にしつつもお互いに満たされる様に行為をするが、心を許している相手だと
ちょっと暴走する。
>「×無窮の武練」:職務の関係で、いかなる状況だろうと使える物なら武器として活用出来る様に鍛錬を積んでいた。
だが、負っている怪我の影響で演舞として披露する程度までしか武器を握り続けられない。
>「×カラテ」:全てはカラテだ。
弛まない鍛錬を積んでいるが、負っている傷の影響で自力では実戦で扱えない。
>「シッテムの権能」:「シッテムの箱」にいるAIの力を借りて様々な処理を行う。
同時に複数の処理の実行は可能だが、その分だけ負荷がかかって効果が下がっていく。
→「多目的ハイパーセンサー」:本来は、戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉える。
2466
:
尋常な名無しさん
:2023/03/27(月) 00:06:04 ID:I.9iTlzs
→「ハッキング」:電子回路を持つ機械への侵入し、遠隔操作や情報収集を行う。
逆にハッキングされた際、こちらより性能が下だった場合は無効化する。
→「障壁展開」:「シッテムの箱」を中心にエネルギーの障壁を展開する。
出力と高度な演算処理が可能なら、どのような環境でも人一人は守れる。服は犠牲になるが。
→「マクロ式可動制御」:人形劇を参考に組み上げた自己エンチャントを利用した可動制御術式。
「歩く」を始めとする無数にある動作を術式へ変換してからパッケージ処理を実行して
保存し、必要に応じて自身を対象に保存した術式を掛けて実行していく。
正しく、自分で戦ってない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「交渉術」:巧みな話術により自身に有利な言動を相手から引き出す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「大人の覚悟」:自分より年下の子たちを守りたいという意志とそのためにどんな事でもしてあげようとする精神を持つ。
ただし、相手が悪いことをする場合には厳しく対応し、本気で怒る場合は威圧する事もいとわない。
>「未だ癒えぬ傷」:任務中に重症を負った事で継続する事は困難となり、動けるうちに任務を放棄して帰還した。
検査の結果、身体が今までの無茶で既にボロボロだったのが、今回の重症がトドメとなって定期的な
治療が必要な状態になり、完治しても今まで通りの無茶が出来なくなる事を告げられる。
その後、任務失敗の処罰と受けると同時に検査結果を踏まえて職務を解かれた。
未だ治療が必要な状態であり、無茶をする事は出来なくない。【所持していたスキルをほぼ消失】
>「ダメな大人」:ロボットだとかカードゲームだとか、ロマンのあるものに対して童心に帰って浪費してしまう。
>「猫好き」:普段から猫用おやつを数本持ち歩いているほど。
【称号】
>「元・エージェント」:それなりに活動していた預験帝のエージェントだったが、容姿など些細な事を理由に過酷な任務を
命じられるもしぶとく生き残り達成していったが、とある任務中に重症を負い失敗する。
任務失敗の処罰として自身の名前に関する処置を受けさせられ、失敗して帰還した後に受けていた
検査の結果を踏まえて職務を解かれた。
>「無名の先生」:エージェント時代の積み重ねてきた実績と経験を活かすという面目で、指導者としての地位を得た。
名前を伝えられない為、己の存在を示す言葉として【自称「ティーチャー」】と名乗っている。
>「女神の指導者」:某女神の指導を任されていた時期があり、色々と指導していた。
識字力を始め、事務系から基本的な戦闘技能、堕落に接しない程度の娯楽とか様々。
>「便利屋先生」:本人の意志に関係なく問題に幾度も巻き込まれ、必然的に対処していたら呼ばれるようになった。
>「異端者」:預験帝の教えに飲まれず、国外の思想などに感化されて独自の信念を持つ、預験帝にとって異端な存在。
>「MIA」:匿名のメッセージを受け取り指定された場所へ向かったのを最後に行方不明となる。
戦闘の痕跡と所持していたタブレット型端末が破損した状態で見つかり、このように処理された。
2467
:
尋常な名無しさん
:2023/03/27(月) 00:06:18 ID:I.9iTlzs
・経歴:それなりに活動していた預験帝のエージェントとしての経歴を持つ、指導者としての職務についていた男性。
黒士からエージェントへ成り上がったという異例の存在であり、容姿などを理由に過酷な任務をやらされていたが、
いつの頃か不明だが「生きたい」という意志に目覚めており、生き残る為に我武者羅に足掻いていた。
だが、どんなに足掻いても限界というものは存在しており、とある任務中に重症を負い任務を失敗する失態を犯す。
その罰としてエージェントとしての職務を解かれ、自身の【名前】を伝えたり残せない様にする処置を受けさせられ、
怪我も定期的に治療を受けなければ完治しない事が伝えられ、復帰は困難である事実を突きつけられた。
治療の事も含めて今後の生活の為に現状の肉体でも行える職務が無いかを一通り探し、指導官の追加の募集を
見つけて応募して、数日後に補欠合格の通知が届き、新たな働き先を得た。
それから担当になった人材を育成する際に国の方針に沿いつつ自身の経験を活かした指導を行い、それなりの
実力者まで育成する作業を幾度も繰り返して実績を積み重ねていった。
新たな職務に慣れてきた頃、「暇そうにしている」という理由から某女神の臨時指導官をやる事になり、任期中は
問題を起こさないように気を配りながら対応していた事が、それが信頼を得ていた事を後に本人から聞かされる。
任期を終えて通常の指導官へ戻るも女神の指導官をしていた頃から自身の異端性を自覚し受け入れ始める様に
なっていたが、これ以上の処罰を受ける事はお断りしたかったのでいろいろと考えていた。
そんな時に指導していた某女神から遊び半分に教えた暗号を使用したメッセージが送られてきて、解読した内容を
確認し、【悪魔の囁き】じゃないかとツッコミを入れつつ、放置すると後味が悪いだろうなと考えて行動を起こす。
実際には【女神の代理人】という立場に就くに相応しいかを確かめる為の試験であったらしく、結果的に相応しいと
認められて、その地位(専属の傀儡)を与えられ、面倒事から逃げる事が出来なくなっていた。
ただ使われるだけの立場にいる気もなく、国外での任務中に幾度も見ていた光景を思い出して、与えられた地位を
活用して【学園】という施設を建造し、識字力を始めとする必須となる能力の向上を努めた。
なお、通わせる人材に関して国内の施設から(一部は強引に)引き取れば足りるだろうと判断し、女神側に一応は
断りをいれてから行動を開始し、一緒に働いてくれる人材探しで手間取ったが無事に運営を開始する。
手探りの状態から開始した為、様々な問題が発生するも悪戦苦闘しながら対応し、唐突に通達される女神からの
指令の処理するなどオーバーワーク気味に状態が続いたりするも、それなりに軌道に乗っていった。
そんな日常を過ごしていたが、匿名のメッセージを受け取り、指定された場所へ向かう趣旨のメモを残して出かけ、
いつまで経っても戻らず、同僚たちが指定された場所へ探しに向かったが見つける事が出来なかった。
表向きは「失踪」扱いにし、残された痕跡から調査書には「MIA」となったと記録され、未だに行方がわかっていない。
【運用メモ】
原作「ブルーアーカイブ」(未プレイ)を動画で挙げられている本編を確認しつつ(変態要素は抜いた)先生を構成するなら
こんな感じかなと考えつつ、預験帝+α要素を混ぜてみた案。
個人的に未プレイなのでウィキとかを参考にしてる。
・「マクロ式可動制御」に関して
「あまねく奇跡の始発点編」の4章 プレナパテス決戦の回想にあった「シッテムの箱」を使って先生自身の身体を動かした
仕組みを悩んでいたが、カクヨムに投稿されていた「無明の騎士 DAWN KNIGHT」というタイトルの小説を思い出し、それの
32話に書かれていた解説を確認し、それっぽいスキルをでっち上げた。
2468
:
尋常な名無しさん
:2023/03/28(火) 00:29:42 ID:StBMmH0k
NAME:「ネギ・スプリングフィールド」(魔法先生ネギま!)
属性:風・雷
クラス:「魔法拳士」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ネギの杖」:父親から受け継いだ成人男性の背丈ほどの長さがある幾つも布が巻かれた杖。
魔法を使う媒体としても優秀だが、殴った方が早い場合鈍器としてチェストることも多々ある希少な素材の品物。
「魔法の指輪」:ほんの僅かにミスリルが混ぜられた指輪。魔法の杖の代理として使え、徒手空拳で戦う際も魔法の発動を容易とする。
「噛みつき白菜」:一見普通の白菜のようにもみえる鋭い牙を持つ名前通り近づく存在に噛みつく白菜。
害獣対策として栽培する農家もあるが、非常に栄養価が高く味も良い為、好んで食べる人も居る。
「毒触手草」:大量の蟻酸を精製して内包し、何かが近づいてくるのを感知すると蟻酸を吐き出す。
吸い込めば頭痛、呼吸困難、嘔吐、下痢。皮膚につけば水疱や炎症を起こす。
特定の方法で一時的に無害化出来る為、とある魔法使いが固定砲台として運用した事で有名。
「マンドレイク」:人のような形をした根っこを土から出すと強力な特殊音波を発する。
音波の範囲内に居ると脳を揺らされ一時的に行動不能になる。
土入り瓶などに入れておけば持ち運びできる為、敵の足止めなどにとある魔法使いが運用した事で有名。
【称号スキル】
>「魔法拳士」:近接戦闘を行いながら同時に魔法を使用する事を得意とするクラス
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ホグワーツ魔法学校卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「我蛮族流戦闘術の後継者也」:嘗て聖練最大規模のグールズの集団を単独で壊滅させた英雄がいた。
その英雄から父に引き継がれ昇華された戦いに対する意識の集大成。
その場にある物や状況、己の手札を活用し困難を打破するのは当然。
その神髄は諦めない執念と不屈の意志である。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「アクシオ」:特定の物にマーキングを行い、手元に地属性により重力を発生させ引き寄せる魔法。
→「レヴィオーソ」:特定の物にマーキングを行い、目標の上に地属性により重力を発生させ浮遊させる魔法。
→「ディセンド」:特定の物にマーキングを行い、目標の下に地属性により重力を発生させ地面に叩きつけるまたは押し付ける魔法。
→「デパルソ」:地属性による斥力を発生させ、反発力で自分から遠ざける魔法。
→「プロテゴ」:地属性による斥力を発生させ、敵の攻撃から身を守る防御フィールドを作りだす。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「高速術式」:<無詠唱>、<魔導起動>、<混合精魔術>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
→「混合精魔術」:精霊を行使し、それらを発動魔法のマナ媒体及びブーストとすることによって本来オドにより
発動誘引するはずの詠唱魔術の格及び魔法を強化させる。
故に本来扱えないはずの属性すらも混ぜ合わせることによって扱うことが出来る複数属性魔術師の真骨頂。
【簡略化による発動は出来ない、詠唱によって制御する必要がある】
サギタ・マギカ・セリエス・フルグラリース
→「魔法の射手・雷の矢」:下位の雷精霊を呼び出して敵対する相手へと飛ばす初歩的な戦闘用呪文。威力は低いが、複数同時に打ち出せる。
着弾地点をマーキングとして使えるため、外したと見せかけて目的の物、場所をマーキングなどの応用が効く。
サギタ・マギカ セリエスルーキス
→「魔法の射手・光の矢」:下位の光精霊を呼び出して敵対する相手へと飛ばす初歩的な戦闘用呪文。威力は低いが、複数同時に打ち出せる。
着弾地点をマーキングとして使えるため、外したと見せかけて目的の物、場所をマーキングなどの応用が効く。
ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス
→「 雷 の 暴 風 」:来れ雷精、風の精、雷を纏いて、吹きすさべ南洋の嵐。
強力な電撃を纏った竜巻を放ち、広範囲の敵を飲み込む大魔法。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「儀礼礼法」:かつて女王であった母から教えられ身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「雷速瞬動」:疑似瞬間移動、超高速移動を行う技術。直線に一定距離ならば目的地にマーキングは不要だが、
より細かい移動をするには魔力によるマーキングが必須。あくまでも速く移動するだけなので、障害物などがあれば勿論ぶつかる。
>「拳法」:幼い頃に年上の女の子から教えてもらった格闘技術。
教えてくれた女の子は、世の中の理不尽を見たと言った。
→「崩拳」:基本にしてもっとも技量が繁栄する打撃。
→「雷華崩拳」:魔力撃、魔法剣によく似た技術で崩拳に雷属性魔力を纏って放つ。
→「桜花崩拳」:魔力撃、魔法剣によく似た技術で崩拳に光属性魔力を纏って放つ。
→「消力」:相手の攻撃を回転で受け流す技術。真に極めた者であれば間違いなく直撃したはずなのに空を殴るが如く手ごたえを一切感じない。
>「戦闘続行:レガシー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための何も諦めない執念と不屈の意思。
【特徴スキル】
>「天才の努力」:彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「ラッキースケベ体質」:戦闘中など真面目な状況でない場合、親しい異性が近くに居ると色々とハプニングに巻き込まれやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「コレクター」:魔具やマジックアイテムを収集する癖を持っている。
レアなアイテムを隠れて集めている。
【称号】
>「頭レガシー(2代目)」:100年以上も昔、悪人達に容赦も慈悲もなくした父親から薫陶を受けてしまった。
>「クラン・トリックスター」:悪戯小僧と呼ばれた故郷の悪友たちと結成したクラン。その一員である称号。
2469
:
尋常な名無しさん
:2023/03/28(火) 00:30:03 ID:StBMmH0k
・経歴:100年以上昔から現代に跳ばされた千の呪文の男と呼ばれた英雄と、今は亡きウェスペルタティア王国最後の女王の間に生まれた青年。
家でも色々と両親から教育されていたが、父親の後輩が現在校長を務めるホグワーツ魔法学校へ入学し、そこで悪友たちと出会う事になる。
その悪友たちとクランを組み、冒険者として様々な冒険に出かけていたが、とある事件に巻き込まれネギ以外の悪友たちが全員女の子になってしまう。
現在は男に戻るためという名目で色々な地へ冒険に出かけているが、最近悪友たちの様子が変わってきていることに内心困惑している。
運用メモ
前衛型相手には魔法の射手でけん制しつつマーキングして、レヴィオーソで浮かせて行動邪魔してる間に詠唱終了させて雷の暴風
後衛型相手には魔法の射手でけん制しつつマーキングして、雷速瞬動で近づいて崩拳シリーズぶち込む
2470
:
尋常な名無しさん
:2023/03/29(水) 16:32:49 ID:18.52kzQ
なんもかんも無料公開でめっちゃ面白かったK2とシン仮面ライダーが悪い。
NAME:「神代一人」(原作:K2)
属性:風
クラス:「スーパードクター」 サブクラス「仮面ライダー」
種族:純人種?
╋<装備>╋
「タイフーン」:一人が腰に装着しているベルト。
常に微弱ながら他者の生命力を吸収する機能が備えられており、装備者に休息不要で長時間の活動を可能にさせる。
また、ベルトの蓋を開放させることで急速に周囲のマナを吸収し、装備者の生命力へと変換して充足させることも可能。
「医療器具」:鞄に納められるように小型化した様々な道具を常に携行し、何時いかなるときにも病や怪我に対処できるだけの備えをしている。
「Kの集落」:<スーパードクター>の技術を知識を連綿と築き上げ、今代まで伝え続けて来た聖錬にある小さな集落。
しかし、そこにはおよそ医療において必要とされるありとあらゆる設備が日々建造、開発されており、一部の貴族たちからは
死神からの隠れ家と呼ばれている。
【称号スキル】
>「スーパードクターK」:代々医療技術を用いることで人々の命を病や怪我から救いあげることを使命とする一族、その当代随一の医師である証。
手技の精密さや判断力、決断力は元より優れた観察眼を持って人の命に忍び寄る死の影を見逃さず駆逐する。
命を諦めない限り、我々は必ずやその願いに応える。応えて見せる。
>「仮面ライダー 2号」:先代のKたるKAZUYAから死に際にマスクとベルトを託されたことで得た称号。
1号たる彼は預験帝に捕えられ、洗脳されて非合法な人体実験の研究をさせられそうになったところを命からがら逃げ伸び、
聖錬各地に潜むマローダー含めた預験帝の下部組織と戦いながら医師としても活動していたという。
貴方はそんな先代の遺児と志を引き継ぎ、2号と名乗りながら日々預験帝を含む「人に仇為す存在」とも戦い続けている。
【所持スキル】
>「Kの一族」:連綿と続く医療技術の発展と向上、それによって人々の命を救うことを旨とする血族が代々継承し続けて来た医療技術。
同時に貪欲に世界中の医療について学び歩くことで狭い範囲や症例だけでなくありとあらゆる症状、怪我に対応できる用に備えている。
→「外科医療」:欠損した部位や壊死した体組織などを削ぎ落し、人工のそれに置き換えたり、
あるいは生体を利用して繋ぎ合わせたりなどの手術を行う技術。
→「QOL優先」:患者の今後の生活や活動を考えて最善の術式を瞬時に選び、実行できる。
→「神域のメス」:貴方のメス捌きは達人のそれに等しく、迷わず誤らない。
躊躇いを持たずに実行できるその技術力により手術時間を大幅に短縮できる。
→「内科医療」:所謂手術を行わず薬剤の投与などで行う医療技術。
→「医聖の眼差し」:どれほどかすかなモノであれ、貴方は病や怪我に依る兆候を見逃さない。
多くの経験から学んだ貴方の観察眼は誤魔化しや虚勢を見抜き、真実を鋭く射抜くことが出来る。
【<鑑定眼・真>互換】
→「医療魔術」:人体を修復させる各種の治療魔術を行使できる。
血管への干渉や体温の管理、内臓の賦活など出来ることは数知れない。
→「薬物知識」:薬やあるいは毒物に関する知識を有する。
→「調合技術」:必要に応じて素材を用いて薬を精製できる。
→「錬金知識」:錬金術に関する知識、技術を有する。
→「手製道具」:手術や治療に必要な道具でないものは自力で作って代用する。
>「人体構造把握」:人間の身体がどのように生命活動を維持し、稼働しているか。
解剖学的な物理的な把握から、オドの流れなどの魔術的な部分に関しても貴方は網羅している。
>「精密駆動」:己の肉体をミリ単位で掌握し、動かすことが出来る。
手術を行う際、髪の毛一本分の誤差で生死を別つなどありふれている。出来て当たり前なのだ。
>「赤に染まった白衣」:医師がいるのは常に生死を分かつ鉄火場であり、それが如何に凄惨であろうと冷静に為すべきことを為す。
震え、竦み、迷っている間に命が失われる。そんなことをさせないために俺たちはいるのだ。
如何なる状況であっても冷静さを失わず、精神に関するデバフを無視して行動出来る。
【<迎撃態勢>内臓】
>「変身」:<タイフーン>を起動させることで周囲のマナを自身の生命力へと変換して<仮面ライダー2号>へと変身できる。
→「受け継がれた仮面」:貴方の装備するベルトとマスクは先代の<スーパードクターK>たるKAZUYAによって今わの際に託された物である。
マスクを通じて先代の得た知識や経験の一部を継承することが可能となった。
→「超・内力轟壮」:元より生命力を活用した身体能力の強化は得意であった貴方がベルトによる恩恵を受けることで更なる力を得た。
肉体的な性能が飛躍的に向上し、真人に近い頑強性と怪力を誇る。
→「人知を超えた力」:大襲撃の際、単騎で集落に迫った魔物の津波を蹴散らした事実により、その怪力やスピードはもはや
人のそれではないと考えられている。
【<業怪力><超俊足><超頑強>を複合】
→「ライダーキック」:必殺技として用いる一撃。
体内の生命力を爆発的に集束させた蹴りの威力は文字通りの意味で龍を屠して見せた。
→「超回復」:ベルトによって行われる周囲の微量の生命吸収効果によって貴方は常時僅かずつだが体力を回復出来る。
>「超タフネス」:一昼夜に及ぶ手術を終えた後でも必要とあれば往診に赴き治療を行えるだけの体力を持つ。
【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「集中力」:手術の時などで必要となる集中力の維持と高め方を貴方は生得的に習得している。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「血族の責任」:バトンを渡された者として恥ずかしくないようにする。
代々命を守ることに決死となってきた者たちへの畏敬の念が貴方に日々たゆまぬ努力と研鑽を維持させる。
>「コネクション」:世界各地を渡り歩きながら治療や研究を行うKの一族はそれ故に各地の医療組織や教会と密に連携をとっており、
必要とあればその施設を借り受けることが可能である。
【称号】
>「スーパードクターK」:世界各地を渡り歩く優れた名医であり、別名死神殺しとも。
奏護や桜皇の水の国等の厄介な地域でも必要とあれば赴くため、多くの継承者はただ医師としてだけでなく
戦士としても有能であることが多い。
・経歴:
聖錬の片田舎、アクセルにほど近いところにある集落に住んでいた青年。
村の掟として成人した後は各地を渡り歩きながらそこで行った治療の結果や新しい技術の情報などを定期的に集落へと届ける生活を送っていた。
そんな生活が変わったのは今から数年前、一族随一の医師にして<スーパードクター>の称号を持っていたKAZUYAが瀕死の重傷でありながら彼の元へと
やってきたことが切欠であった。
預験帝の流れをくみ、人体を玩具の如く扱う秘密結社の存在と改造された己の肉体の事。
その後の組織との戦いの中で致命傷を受けたことまでを説明し、自身のクローンとして生み出されてしまった少年一也の村への保護を託して息を引き取った。
戸惑いながらも少年を保護し、KAZUYAの遺体から彼に施された非人道的な改造手術の存在を把握した一人は先代の意思を継いで闘うことを決意した。
2471
:
尋常な名無しさん
:2023/03/29(水) 17:29:53 ID:lmEXTQEo
惜しい、GMは主人公ライダーを迂闊に格下げするような書き方はできないと言ってまして
なかなか出てこられないキャラになるかと
2472
:
尋常な名無しさん
:2023/03/29(水) 17:48:39 ID:18.52kzQ
分かってたけどどうしても作りたかったので許してクレメンス。>主人公ライダー
本当は一也君で作ろうと思ったんだけど大学生の方だとAA一枚だけなのね。
2473
:
尋常な名無しさん
:2023/03/29(水) 22:11:40 ID:3wvT7uHg
NAME:「白銀 御行」(かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜)
属性:地・水
クラス:「セージ」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
・経歴:牙の塔で学内自治組織に所属している男子学生。
父親は優秀な商人であったがある商談に失敗してそれを機に離婚。
父の側へと残った自身に父親は「お前ならもっと上まで行ける」と前々から気になっていた牙の塔の入学を薦められて入学
現在は学内自治組織に所属しつつ、馬が合った先生の教室で勉学に励んでいる。
╋<装備>╋
「ハードポイント・改」:自身専用にカスタマイズ化したハードポイント。
専用化したことでより効率的に全身に掛かる荷重への負担が軽減された。
「ダッシュブーツ・改」:自身専用にカスタマイズ化したダッシュブーツ。
専用化したことで魔力の消費を抑えて脚力を強化出来るようになった。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の初級を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
>「牙の塔自治組織」:牙の塔の学生で結成されている組織であり、
牙の塔内で起こる問題の解決や学生生活の向上のために活動している。
役職付きの者は学長よりある程度の権限を与えられている。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「エルメロイ教室学生」:牙の塔で奇人変人の巣窟と言われているエルメロイ教室の授業を受けている学生である称号。
授業を受けた時間に比例して自身の適正にあった技能の取得、レベルアップが行われ易くなる。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
現在中級資格を取るために勉強しているがロッククライミング技術の取得に苦戦している。
【所持スキル】
>「儀礼礼法」:父親から「木っ端な商人なら政治に関係ないと思うな、むしろ木っ端な商人だからこそ政治に強く深く絡むと思え」との教えと共に叩き込まれた礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「博覧強記の識典」:飽くなき努力と経験、そして知人友人達との交流によって様々な知識を身に付けている。
→「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「魔物知識」:牙の塔に集積された一般的なモンスターの生態や、資料に載っている過去に存在したFOEなどの特徴や能力の知識を持っている。
→「魔具知識」:魔具について正しい知識と、拡張性を持たせることができる。
→「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
→「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
→「数秘術」:魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
一つのページを一秒で憶えること、三日経ってもそれを復唱出来る記憶方法。
七つのスペルだけで、三十にも至る単語を発想する方法。
記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
→「数珠繋ぎの道標」:連想ゲームの様に一つの言葉から複数の関連する知識を記憶から呼び起こし、そこから更に関連している知識を記憶から引きずり出す。
2474
:
尋常な名無しさん
:2023/03/29(水) 22:12:22 ID:3wvT7uHg
>「タフネス」:生来からの体力の多さと商人である父から教わった疲労を軽減する歩き方を身に付けている。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
例え軍師でなくとも優れた頭脳の回転は場の流れを支配し、先手を取る。
>「情報通:牙の塔」:貴方は多くの牙の塔関係者との知り合いを持つ。それは塔内で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
また初めて訪れる場所であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
殆どが便利屋扱いで色々と手伝わされたことが切欠だがな!せめてこれぐらいはしてもらわんと割に合わん。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
あのクソ親父から「お前も商人目指すならこうゆうやり方も覚えとけ」と言われて覚えたが・・・いやこれ絶対商人と関係ないよな???
>「鉄面皮」;並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「交渉術」:相手との対話によって自身に有利な情報や条件を引きずり出す。
→「いいくるめ」:巧みな話術で相手を言いくるめることで自身に不利な条件や情報を出し難くさせる。
>「鑑定眼(人)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
幼い頃から父の陰で人を見てきたことで磨かれた人間観察能力。
【特徴スキル】
>「努力の天才」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目的へ辿りつくために”絶えず努力をし続ける”ことが出来る才能。
例えその目標の達成が困難になろうとも心は折れることなく、目的達成までの道筋を考え、そのための努力を行える。
>「思考不転」:どのような状況下でも考えることをやめず、打開策を見出そうと思考し続ける。
例え絶望的な相手でも諦めず対抗手段を探し、そして手掛かりを掴み取る。
「いいか、どんな状況でも考える事をやめるのは死んでからでも出来る。だから死ぬまでは考えて考えて考えて、そして答えを導き出せ」
あのクソ親父小さい頃から俺によくそう言ってたが、でも実際結構役に立っているんだよなこの言葉・・・
>「お人好し」:相手を疑っていても、困っているならつい助けてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
>「壊滅的運動センス」:体力自体は人並み以上なのだが運動能力のセンスが人よりも遥かに欠けている。
現在は友人の手助けと不休の努力によって、なんとか人並み程度には動けるようになっている。
【運動・近接戦闘系スキルの取得に必要な経験値が膨大に増加し、レベルアップに必要な経験値は指数関数的に上昇する】
>「破滅的音楽センス」:本人は音楽好きなのだがリズム感や音程が致命的にない。
現在は友人の手助けと不休の努力によって大分マシになったが、かつてはとある友人曰く「踊ればもがき苦しむ人、歌えばナマコの内臓の様な歌声」と散々な評価を受けていた。
【音楽系スキルの取得に必要な経験値が膨大に増加し、レベルアップに必要な経験値は指数関数的に上昇する】
>「虫嫌い」:幼い頃家族と乗っていた馬車が虫型モンスターの群れに襲われ、必死で逃げ回っていたことが原因で虫嫌いとなった。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、
それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く、ついついうっかりミスを起こしてしまう。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
>「学生知識部門:主席」:牙の塔の学生知識部門において主席を取った者の称号。
2475
:
尋常な名無しさん
:2023/03/31(金) 01:49:57 ID:tqRj1zAU
NAME:「シェフィ」(原作:プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:氷・竜
クラス:「竜戦士」 サブクラス「スケーター」
種族:「竜人」
・経歴:
精霊の庭の信仰派、というよりも双房教の知人の世話になっている少女。氷の精霊術と魔法剣で戦う正統派魔法剣士。
外見の若さに反し、各派閥の上位陣にも劣らぬ力量を持つが、それもそのはず。なんせ竜人である
元は父母や兄とともに隠れ里で静かに暮らしていたのだが、里がマローダーに発見されて奇襲を受け半壊。
家族こそ無事であったが、多くの知人を失い荒れた故郷を出ていく事に心が耐え切れず、一時幼児退行してしまう。
新しい里を探す旅にはとても連れて行けぬと判断した両親は、親交のあった精霊の庭幹部『湖の女王』モルガン、
またの名を「ドラグギルディ」に兄共々預けて治療を任せる事に、元竜人の精人である彼女のケアとスパルタ修行により、
徐々に症状は改善していった・・・心を閉ざす余裕が無くなったとも言う
現在は、旅に出た兄と別れて庭に残り、師の教えを修める修行をしつつ、庭の依頼で大物退治に協力し恩を返している
庭では友人もでき、実年齢がアレのためお姉さん風を吹かしたりするのだが、パニックになると幼児化してた頃の口調や
態度になり、師を探して泣き出してしまう。黒歴史が増える度に悶絶し転げまわる彼女だが、完治は遠いと見られている。
╋<装備>╋
「氷竜剣」:師であるモルガンが属性に自分や最近の弟子に合わない為放置していた氷属性の竜人専用武器。
かつて技術継承の為、氷属性の竜人の弟子に作らせたはいいものを、質が不十分な為知人の
鍛冶神に卸すことも、氷系戦姫の家に送るのにも使えなかったオリハルコンの剣。
シェフィ自身が己の才牙に目覚めるまでの練習剣と師は認識しているが、腐っても神の金属の為に
そこらの属性金属武具とは隔絶した性能の剣となっている。
【称号スキル】
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。未熟なれど莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「双房教皇の弟子:スワンギルディ」:双房教の教皇ドラグギルディの弟子である。
庭に所属する彼女の弟子は『○○ギルディ』という称号で呼ばれる。
>「英雄病患者(初期)」:弱冠だが英雄病の気が見られ、特にネーミングに表れている。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱:凍る湖(ゼーゲフローレン)」:詠唱を<単語化>する。
眼前に氷の道やフィールドを作り出す術であり、機動戦の要。簡略化はこの術のみ
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「竜語魔術:精霊術互換」:竜の一族に伝わる独自の魔術を受け継いでいる。長大な詠唱と高威力を持つ旋律詠唱が多い。
現代では精霊術と呼ばれている技である。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。最近になってようやく師に「剣士」と認められた
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
>「竜闘気:氷」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
2476
:
尋常な名無しさん
:2023/03/31(金) 01:56:34 ID:tqRj1zAU
>>2475
続き
>「竜剣技」:一部の竜人に伝わる、竜闘気を扱う武具や肉体の戦闘技術を体系化したもの。
その真の目的は武術を通して竜闘気を使いこなし、才牙に、そしていつの日か装甲化に至る事である。
→「竜剣技:海破」:竜闘気の形状を空気抵抗を軽減させる形へ変化させたり、自身の竜闘気の特性で空気を焼く・
大気中の質量を減少させる等を行い、通常よりも抵抗が少なく高速化した攻撃を行う。
己の竜闘気の性質や属性魔力の把握と、形状の操作により可能となる技。
→「散霞」:海破による高速移動中に竜闘気の噴出や才牙の生成・形状変換による抵抗の変化を用いて、
急激な方向転換や切り返しを行う技。黒き霞となりて、散れ
→「竜剣技:裂空」:集束された竜闘気によって、霊体などのマナを切断する。竜闘気制御の目標のひとつである
熟練者であれば、物理作用が少なくマナのみを切り裂く刃を瞬間的に生み出し振う事も出来る。
→「竜剣技:登龍」:魔力撃の要領で、圧縮した竜闘気を相手に叩きつける瞬間に解放する、竜闘気による<闘気剣>。
→「極寒登龍」:竜語魔法(精霊術)や設計魔法と<裂空>で魔法剣と竜闘気を纏い、炸裂の瞬間に<登龍>を放つ技。
→「舞斬・月下氷竜」:<裂空>を纏ったまま、<海破>で高速移動しながら四方八方から相手を何度も斬りつける。
<聖竜剣技:龍舞>又は<乱舞の太刀>と呼ばれる技の未完成系
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「竜の吐息」LvN/5:保有するブレス(種別:氷)を撃ち出せる。竜の吐息はあらゆる外敵を撃ち滅ぼす。
>「ドラゴンフォーム」:竜化する、竜化した場合「竜の吐息」が一段階向上して判定する。
>「竜の生命力」:生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
>「ピキュリアースピリット」:自分の保有する属性の属性強度を強化する。竜は全てを掌握する
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「竜翼滑走」:竜闘気の反発による瞬発力と翼による空力を利用し、高速移動の際の制御に用いている。
師や風・空の竜戦士の様に『飛翔』を行うには、彼女はまだ未熟である。
【特徴スキル】
>「クール系」:冷静で大人びた口調で話す常識人。外見以上に年上に見えるっていうか、若いと言っても竜人なので結構な年齢
→「クール系?:幼児化」:パニックになると幼児退行してた頃の口調が出る。師に甘え倒して、後ほど悶絶するのが様式美
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、
代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「双房教徒」:テイルレッドを現人神として信仰し、その活動を助ける事に生き甲斐を見出している信仰派の中でも大規模な集団の一員、
ボスの弟子なので、弟子入りしてしばらくは自身のサイドテールをツインにしてたが、周りについて行けず、最近はやってない。
【称号】
>「スワンギルディ」:幾多の精人と人とを見守る精霊の庭の奥地『カオスガーデン』の女主人にして庭の重鎮、双房教の首魁であるドラグギルディの弟子としての称号。
彼女の趣味であるアイススケートの様子と、現在の弟子の中でも特に努力家であった事から名付けられた。
庭に戦力投入すべく作成。強さイメージはピュセルやソラ(Aランク上位)を苦戦させつつ負ける程度で、ネロ・モーさん(ガチ武貴)にあたったらまず勝てない感じ
見やすく調整中の竜剣技周りを搭載、師のモルガンはFGOではなくダブルクロス・ストライクの方をイメージ。途中まで組んであるけどFGOの方とも絡めたから未投下
庭の若い者と交流があり庭に協力する、老獪な長老衆の誘導には抗えない未熟な精人・竜人ポジ。味方でもよし取り合えず殴ってから仲直りしても良し
2477
:
尋常な名無しさん
:2023/04/01(土) 22:09:59 ID:vXyJLsyo
NAME:「スパルタカス」(原作)ニンジャスレイヤー
属性:森
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「格闘王」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】
<ハヌマーン>
・経歴:桜皇において知らぬもの無き格闘王。
打・投・締全てを究め、振るうその強さは常軌を逸している。
古代ローマカラテの総帥であり、各地のローマカラテの使い手達の師である。
╋<装備>╋
「なし」:抜き身の素手で相手を撲殺する。
【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「格闘王」:桜皇に存在する格闘業界において知らぬもの無き強者、強すぎる為に彼の死合相手が見つからない程。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。
努力を継続しやすい。
>「伝承者」:古くから受け継いできた技術の継承者であり、その使い手である。
それがカラテであり、ローマカラテなのだ。
>「古代ローマカラテ総帥」:桜皇において伝承されるローマカラテ会の総帥。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。アーチニンジャ【ロムルス・ニンジャ】を宿している。
【所持スキル】
>「千拳万理」:その戦い続けてきた数多の拳闘経験から、いかにして相手を撲殺することが出来るのか直感的に理解できる。
>「古代ローマカラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
ローマ・ニンジャが編み出したその技巧を完全に受け継ぎ、磨き上げている。
→「獅子の構え」:古代ローマカラテの基本姿勢であり、「鉄壁」と評される防御的な構え。
→「鷹の構え」:五つの獣の構え」第二の構え。「獅子の構え」に比べ、より攻撃的な構え。
二段構えの攻撃を行うと同時に手印を組むことで跳躍力及び手足先の力を高める。
→「馬の構え」:「五つの獣の構え」第三の構え。
メビウスの輪めいた軌跡を描く足さばきと、足さばき同様にメビウスの輪の如く内から外、外から内へ、
耳の位置に高くかざした握り拳を前に向け動かし続ける、軍馬の蹄を連想させる攻防一体の構え。
→「一角獣の構え」:「五つの獣の構え」第四の構え。馬の構えの発展形であり、全てを受け止め螺旋チョップで殺すカウンター型。
→「龍の構え」:彼のみが継承する「五つの獣の構え」第五の構え。相手の先手を取り続け一切の抵抗を許さず制空権を完全制圧する超攻撃型。
→「剣の構え」:彼が編み出した新たなる第六の型、相手の思考を読み、最高の一撃を急所に放つ必殺拳。
>「ニンジャ・ビジョン」:ニンジャセンス、ニンジャ視力、ニンジャ動態視力、
それらを活用した条理を超えた認識能力。積み重ねられた経験に比例して、
罠などを察知し、不可視の敵にすら気付く。
感知判定をそれぞれのニンジャステータスに比例し、上昇させる。
→「生体パルス感知」:彼のニンジャセンスは飛びぬけており、相手の攻撃や思考を読み取ることが出来る。
遠隔武器であろうとそこに殺意や、気配が存在するのなら事前に読んで行動可能。
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「全ての道はローマに通ず」:極まった歩法により空中すら踏み台に、本来立てない水面すら足場にする。
ローマカラテを究めれば、自ずと重要になる足運びも極まるのだ。
スリケン一枚あれば超遠距離に移動できる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
2478
:
尋常な名無しさん
:2023/04/01(土) 22:10:51 ID:vXyJLsyo
╋「異能忍術:音界の覇者:ハヌマーン」╋(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
→「サイレンの魔女」:視界全域に振動波や風の刃、竜巻による攻撃を加える忍術であるがスパルタクスのそれはカラテの射程に視界全域を組み込むものだ。
→「ウィンドブレス」:特殊な呼吸法により、自身の周囲の空間のマナを取り込み集中力を強化する。
→「スタートダッシュ」:いかなる環境下においても十全に走り出す。
→「スピードフォース」:相手の全身の動きから機を読み、一瞬の内に準備を終え攻撃に移る技。
→「バランスブレイク」:打撃によって相手の重心及び体幹を崩す事で相手の動きを鈍くする。
→「アクティブソナー」:自ら発した超音波や微かな物音、その振動を感じ取ることによって周囲の状況を探査する忍術。
目を瞑っていてもその形が分かり、手から触れればその材質強度すらも把握する。
→「疾風迅雷」:動作の起こりにチャクラを体中に巡らせ、一瞬の間のみ肉体と知覚を超加速、相手の反射速度上回る攻撃を繰り出す技。
→「一閃」:反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
→「獅子奮迅」:風の制御と異常発達した反射神経によって同時に複数の敵を薙ぎ払う。
己の身体が悲鳴を上げる、
それほどの無茶苦茶な動きは全てを圧倒する蹂躪と化す、獅子の如く。
→「一迅の風」:目にも止まらぬ高速移動で敵を薙ぎ払う一撃。
速度そのものを攻撃力と成し、相手に叩きつける体術があってこその技能。
速さこそ我が牙である。
→「吠え猛る爪」:そのチョップは相手の装甲や防御を無視して切り裂く。
→「風鳴りの爪」:攻撃を喰らう僅かな瞬間に相手の攻撃にチョップを入れることで自身のダメージを最小限に抑える。
→「浸透撃」:攻撃に振動波を乗せて、相手の防御の上から衝撃を通す。
咄嗟のガードを崩し、庇う事も許されぬ必殺の一撃。
→「マシラのごとく」:チャクラにより神経伝達を高速化し、超高速の連撃を行う。
→「大裁断」:腕を上段に構え、そこから大振りのチョップを繰り出す。それだけで致命の打撃になるが恐ろしい点はそれすら起点にして動き出すそのカラテだ。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質(修練)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ」:偉大なるローマは一日にして成ることはない。たゆまぬ鍛錬とイクサがそれを成しえる。
彼こそその体現者であり、実行者である。【努力の才能】【修羅の如く】
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「天上天下唯我独尊」:彼は己を愛し、弱きものを下に見、カラテによる利益を尊び、
敵を許さず、強者として当然の振る舞いを持つ。
絶対強者であり続けた故に我が身を最上とする、他者など知らぬ。
>「我欲の拳」:守護者では無く、伝承者ではない。
この世の全てを己のカラテで味わう為の力を欲した誓い、即ち世界最強の誓いである。
【称号】
>「カラテの化物」:計り知れないカラテの持ち主であることから。
╋忍法(コンボ):射殺す百頭・羅馬式=<サイレンの魔女><スピードフォース><大裁断><吠え猛る爪>╋
:大陸の伝説の英雄の業を再現しようとした彼のカラテ奥義。本来の英雄が振るうそれとは違うが技としては同じ領域にある。
2479
:
尋常な名無しさん
:2023/04/01(土) 22:13:36 ID:vXyJLsyo
>>2477
代理AAキャラの名前は言っていなかったので修正
NAME:「スパルタカス」(原作)ニンジャスレイヤー デミトリアス(セスタスシリーズ)
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1052-1061
さすがにスパルタカス=サンのイラストは無かったので代理のキャラのAAを作成させていただきました
2480
:
尋常な名無しさん
:2023/04/01(土) 22:20:10 ID:HoHaUG06
NAME:「風巻祭里」(あやかしトライアングル)
属性:風
クラス:「風術師」 サブクラス「祓忍」
種族:純人種
╋<装備>╋
「祓刀」:風属性の金属で作られた忍者刀。
「祓忍装束」:祓忍の戦闘服。祓忍ごとに形が異なっており、祭里はノースリーブのズボン型で、両腕に籠手付きで指貫の長手袋を着用している。
「風魔手裏剣」:知り合いの職人が祭里の為に作った特殊な卍型手裏剣。風属性魔力を込める事で、フマースリケンの如く巨大な魔力刃を形成し、
尚且つ恐るべき切断力を発揮する。魔力を込めなければ通常の手裏剣としても使用可能。
「勝負下着」:母親から修行の一環として送られてきた派手ではあるが下品過ぎない高価な女性用下着。
母よ、貴女の子供の本当の性別覚えてますか?
「起爆札」:桜皇の忍者がよく使用する爆発する術式が書かれている札。扱いや保管が簡単で触発、遅延、時限と爆発させるタイミングを自由に設定可能。
大戦中にはこれを千枚単位で使用し、格上の忍びを爆殺した者もいる。
「封神の巻」:祭里の祖父が30年かけて完成させた多重術式が記されている封神結界の為の巻物。
対象を巻物で巻き付け封神結界の闇に閉じ込め、闇属性による浸蝕で生命力と魔力を強制放出。
放出された生命力や魔力を使い封神結界を強化していき、最後には神であろうと消えさる、となるはずの一品。
元々は尾獣を討伐するためののもだったが、ある意味成功作、ある意味失敗作として完成し、日の目を見ることなく祭里に渡された。
【称号スキル】
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「祓忍」:忍びの中でも人に害を為す妖(精霊)を払う事を主目的とした忍者。
初歩的な汎用忍術、体術、一族の忍術などを習得する。
>「ホグワーツ魔法学校卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「旋散華」:突風を発生させ、敵を切り刻み粉砕する。
→「豪風陣」:強風を起こして対象を吹き飛ばす。
一種の大砲の要領で対象を標的にまで素早く到達させられるなど、応用も効く。
>「浄化術」 Lv N/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「ソニック・カラテ(改)」:拳や蹴り、手刀を高速で繰り出すことにより衝撃波を生じさせ、これによって攻撃を行うカラテ。
だがワン・インチの懐に入られると衝撃波で己を傷つける弱点があったのを長い年月をかけて改良。
至近距離の際は衝撃波を放つのではなく、風を纏った近接格闘に即座に切り替え一撃の重みを増やす。
上級者はそれらの技術を応用し、空中で多段ジャンプや風に乗り空を滑空するなどが可能となる。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「闇討ち」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
>「魔法剣」 Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「風苦無」:風をまとった刀から振り放たれる真空の刃を放つ。
→「鎌威太刀」:風の力を込めた刀または手刀で敵を切り裂く。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは忍びの常だから。
╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍転身」:チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
身に纏う衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、
同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る画期的な戦闘忍術。
ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「オレっ子」:一人称が「オレ」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
>「クラン・トリックスター」:悪戯小僧と呼ばれた悪友たちと結成したクラン。その一員である称号。
・経歴:妖怪を払う事を生業としてきた忍びの一家に生まれた元青年、現女性。
元は桜皇で妖怪退治をしていたが、大戦終了してから妖怪退治の仕事が減り、意を決して一族で古い伝手を頼って聖練へ移住。
聖練に移住してからしばらくの間は不調に悩まされたが、ホグワーツ魔法学校へ入学してそこで後の悪友たちと出会う。
気の合う友人達とクランを立ち上げ、冒険者として様々な冒険に出かけていたが、とある事件に巻き込まれ女の子になってしまう。
2481
:
尋常な名無しさん
:2023/04/04(火) 00:37:23 ID:AowofPho
>>2433
の外典君のAAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/549-554
2482
:
尋常な名無しさん
:2023/04/06(木) 23:27:13 ID:PymTnkrQ
NAME:「乾 十三」(ノー・ガンズ・ライフ)
属性:金・火
クラス:「機甲拳士」 サブクラス「処理屋」
種族:エクスマキナ
╋<装備>╋
「種ヶ島」:嘗て「少し明るい海」を作っていた会社が現代に作った煙草。
尚、最近マニア垂涎物の「少し明るい海」も復刻し始めたとか。
「頭部リボルバー」:頭部であり乾十三のシンボルとも言うべき巨大なリボルバー。
射手の生命力を弾丸に充填し、一種の聖剣技の如き大火力を解き放つ。
「局地戦用弾劾形態」:対マローダー、対罪罰用に開発された重機の如き巨大な腕。
敵を守りの上からでも粉砕する為の巨大な腕であり、乾十三の過剰気味な身体能力はこれを運用する為の副産物である。
「予備弾倉」:補給用の弾倉。スピードローターがセットになっている即座に弾丸を装填させることができる
【称号スキル】
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「処理屋」:魔人や獣人、エクスマキナ、高位の冒険者など一般人にとって暴れられると脅威になる存在を鎮圧する事を生業とする称号。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
>「我が弾丸に願いを込めて」:弾丸というのはただ撃つだけじゃあ駄目だ。
その弾丸に願いという想いを込めるからこそ、その弾丸は重く突き抜ける。
だからは俺はこの拳に己の魂と願いを込めて敵を打ち抜く。
弾丸(願い)は込められた。ならは後は撃つのみ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
この頭とか、色々と整備しないといけないからな。
>「処理屋の知恵」:処理目標を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を目標の下へと導くだろう。
→「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「情報網」:幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。意外と顔が広いんだぜ?
→「説得」:彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
ガン・シュート・アーツ
>「 銃 闘 技 」:火薬の威力を利用して強力な打撃を放つ格闘技。
火薬の威力を利用するため、体勢を崩していたり空中でも問題なく撃てる。
→「ヒュンケ・ファウスト」:正拳突きと同時に手の甲のリボルバーを作動させて放つ基本にして奥義である乾十三の得意技。
最大6発連続で放つ事ができる。
→「ラピットショット」:ジャブに似た一撃の重さよりもスピードとテンポを重視しており、威力を犠牲にしてスピードを極限まで高める打撃。
牽制や相手の隙を作りだしたり、様々な攻撃の繋ぎなど多種多様な使い方ができる。
→「撃ち落とし」:敵の攻撃に合わせて側面から打撃を加え、相手の攻撃をいなす技術。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によって鋼鉄の如く硬くなる、グラップラーが憶える最初の拳固めの強化版。
鋼鉄の如き硬さは更に増し、同時に自身の体重を乗せて重心を振らさずに殴る。
>「手加減」:乱闘の最中にとっさに出てきた相手を殴り飛ばしても殺さない程度に力を制御できる。
酒場の用心棒みたいな事をしていると、こういった手加減は必須技能だからな。やり過ぎるとこっちが悪くなるし。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
局地戦用弾劾形態を運用し、その反動に耐えるためにその身体は特に頑丈に作られている。
>「戦闘続行・鋼の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。涙は流せない。
【特徴スキル】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「童貞」:普段はハードボイルドを気どっているが性的な事柄には苦手意識があり、女性からアプローチされると慌てふためいたり、
逆に女性の裸を見れるチャンスがあるとさりげなく覗いたりするむっつりスケベである。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。というか頭銃だぞどうやって表情読めって言うんだ!?
【称号】
>「マローダーハンター」:マローダーを狩る者。マローダー殺しなどとも言われる称号。
・経歴:聖練で様々な土地を放浪し、マローダーを狩っている男性。
元はユニオン圏で軍人として改造手術を志願し、現在の姿となり前線で幾多のビーストマンやマローダーをその拳で倒して来た。
様々な理由が重なって軍を除隊し、現在は処理屋を生業としている。
ただ処理屋としてより酒場の用心棒や何でも屋としての方が多気もするが、きっと気のせいだ。
2483
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:10:49 ID:S9jTfybc
>>2431
の凧葉務のAAデス
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/579-586
2484
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:19:39 ID:664dYHoU
支援乙ー
原作のライバルがいるこの世界に来てしまったかタコハさん
2485
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:31:30 ID:OF6f3ZHY
支援乙
2486
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:36:56 ID:BARlK2Qc
支援乙です 銃闘技(ガンシュートアーツ)って聞くと別の作品のを思い出す(マイナーだが)
2487
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:39:31 ID:6Twm6d/.
GO DA GUNはマイナー作品分類だけどあれはあれで名作だと思う
2488
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:46:25 ID:BARlK2Qc
知ってる人いたことに感激である(月ジャンは廃刊になった関係相まって知名度がね)
2489
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 21:56:02 ID:S9jTfybc
GO DA GUNとか懐かしすぎる
イメージがソルバットガイと似てたような似てないような
2490
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 22:43:01 ID:664dYHoU
ライバルのイケメンが足技に鎌鼬は強すぎてズルい
GO DA GUN
2491
:
尋常な名無しさん
:2023/04/14(金) 22:43:46 ID:BARlK2Qc
しまいには台風レベルの竜巻も作れるぞ
2492
:
尋常な名無しさん
:2023/04/15(土) 00:47:52 ID:dcz0W5fk
作者の次作の黒姫の魔砲はポンコツだとジュライが使ってたな
2493
:
尋常な名無しさん
:2023/04/15(土) 09:54:14 ID:9ZjXc./E
>2470の奴から仮面ライダー要素を抜いて作ってみた。
NAME:「神代一人」(原作:K2)
属性:風
クラス:「スーパードクター」 サブクラス「使役闘争師」
種族:純人種?
╋<装備>╋
「凄いバック」:上級バッカーのみが所持可能な大容量のバッグ。
見た目以上に荷物をしまうことが出来、中身には様々な医療器具がしまいこまれている。
【称号スキル】
>「スーパードクターK」:代々医療技術を用いることで人々の命を病や怪我から救いあげることを使命とする一族、その当代随一の医師である証。
手技の精密さや判断力、決断力は元より優れた観察眼を持って人の命に忍び寄る死の影を見逃さず駆逐する。
命を諦めない限り、我々は必ずやその願いに応える。応えて見せる。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「上級バッカー」:荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。荷物が多くなってしまってな。【<バッカーLv3>以上を習得】
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
患者がいる場所が医者の行くべき場所だ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「Kの一族」:連綿と続く医療技術の発展と向上、それによって人々の命を救うことを旨とする血族が代々継承し続けて来た医療技術。
同時に貪欲に世界中の医療について学び歩くことで狭い範囲や症例だけでなくありとあらゆる症状、怪我に対応できる用に備えている。
→「外科医療」:欠損した部位や壊死した体組織などを削ぎ落し、人工のそれに置き換えたり、
あるいは生体を利用して繋ぎ合わせたりなどの手術を行う技術。
→「QOL優先」:患者の今後の生活や活動を考えて最善の術式を瞬時に選び、実行できる。
→「神域のメス」:貴方のメス捌きは達人のそれに等しく、迷わず誤らない。
躊躇いを持たずに実行できるその技術力により手術時間を大幅に短縮できる。
→「内科医療」:所謂手術を行わず薬剤の投与などで行う医療技術。
→「医聖の眼差し」:どれほどかすかなモノであれ、貴方は病や怪我に依る兆候を見逃さない。
多くの経験から学んだ貴方の観察眼は誤魔化しや虚勢を見抜き、真実を鋭く射抜くことが出来る。
【<鑑定眼・真>互換】
→「医療魔術」:人体を修復させる各種の治療魔術を行使できる。
血管への干渉や体温の管理、内臓の賦活など出来ることは数知れない。
→「薬物知識」:薬やあるいは毒物に関する知識を有する。
→「調合技術」:必要に応じて素材を用いて薬を精製できる。
→「錬金知識」:錬金術に関する知識、技術を有する。
→「手製道具」:手術や治療に必要な道具でないものは自力で作って代用する。
→「コネクション」:専門的な道具の作成や器具の配備について広くコネクションを有しており、
貴方は必要に応じてそれらに対して協力を求めることが出来る。
>「人体構造把握」:人間の身体がどのように生命活動を維持し、稼働しているか。
解剖学的な物理的な把握から、オドの流れなどの魔術的な部分に関しても貴方は網羅している。
桜皇人のチャクラ菅すら研究されており、必要ならば修復可能。
>「格闘マスタリー」:肉弾戦による戦闘法を習得している。
自衛のための武力は大陸を渡り歩く者として当たり前に必要になるからな。
→「魔力撃・強」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
貴方は己の戦闘法としてはこれにのみ絞って修練し、拳や足だけでなくそれこそ頭突きであろうとデコピンであろうと最適なタイミングで
魔力を操り、破壊力を上乗せできる域に到達している。
>「精密駆動」:己の肉体をミリ単位で掌握し、動かすことが出来る。
手術を行う際、髪の毛一本分の誤差で生死を別つなどありふれている。出来て当たり前なのだ。
>「赤に染まった白衣」:医師がいるのは常に生死を分かつ鉄火場であり、それが如何に凄惨であろうと冷静に為すべきことを為す。
震え、竦み、迷っている間に命が失われる。そんなことをさせないために俺たちはいるのだ。
如何なる状況であっても冷静さを失わず、精神に関するデバフを無視して行動出来る。
【<迎撃態勢>内臓】
>「戦闘続行:死に抗う者」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。医師が諦めたらそれで命が一つ、確実に失われる。
医者として、そんなことを許せるはずがない
>「超タフネス」:一昼夜に及ぶ手術を終えた後でも必要とあれば往診に赴き治療を行えるだけの体力を持つ。
2494
:
尋常な名無しさん
:2023/04/15(土) 09:54:41 ID:9ZjXc./E
【使役スキル】
>「的確指揮」:自身の使役獣に対して正確に指示を出すことで本来は不可能なほどに複雑かつ高度な行動も実行させることが出来る。
当たり前だがそれの前提として確かな信頼関係を築いていることが絶対条件であるが、彼の仲間たちは各々の種族の限界を超えて実行できる。
>「仮想鍛錬」:様々なケースに備えて常に鍛錬を欠かさず、備えている。
虚空に手術台を設け、あり後あらゆる症例に対して迅速かつ的確に動けるように日々の鍛錬を自身も使役獣たちにも怠らせない。
1の実戦が大きな糧となるのは間違いないがその前に千の修練を積んでおかなければならない。
1度のミスが命に直結するのだから当たり前の心構えだ。【<努力の才能><白鳥の如く>】
>「使役獣:メタモン」:一人の手持ちの一体。Kの一族が総出で育てているメタモン達の中でも傑出した器用さを持つ。
→「へんしん」:対象存在のソウルから情報を引き出し、知識・技術を身につけて姿を変える。
ちなみに土地によっては存在を許されておらずほんのり絶滅危惧種だったりする。
→「医療助手」:手術などの人手が必要な場面において、メタモンが一人の姿に変身し、助手として、あるいは執刀医として行動出来る。
→「魂の絆」:強い絆で結ばれた相棒たる存在の証。
もはや言葉による意思疎通も不要なほどに阿吽の呼吸が通じ合い、求められた行動を瞬時に実行する。
→「千変万化」:<へんしん>によって身につけた技を過不足なく操り、繰り出すことが出来る。
>「使役獣:バリヤード」:一人の手持ちの一体。Kの一族が手術の練習のために行う<仮想鍛錬>をパントマイムだと勘違いして真似ていたらいつの間にか
外科的な技術やそれに必要な道具だしの身のこなしを習得していた個体。
一人にとっては手術時にはなくてはならないアシスト役である。
→「リフレクター」:指先から放たれる波動によって空気を固めて壁を作り出す。
→「しんぴのまもり」:指定された空間内部を浄化術によって浄化し、同時に殺菌なども行うことで<毒>や<呪い>などの状態異常すら防ぐ。
→「どこでもオペ室」:バリヤードによって形成された空間は瞬時にオペが可能なレベルの殺菌・滅菌が行われ、外科手術も可能になる。
→「サイコキネシス」:無属性のオドによって生み出された見えざる手を用いた攻撃技。
このバリヤードはこの技によって結界内部の血腫の除去や粉砕、物理的に手が届かない個所の止血処理などを行う。
→「見えざる救い手」:<サイコキネシス>を用いることで開腹手術に耐えられない衰弱した患者に対しても的確な外科的な治療を行い、多くの命を救ってきた。
【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「KOUMAZOKU」:聖錬にその名を轟かせている紅魔族より分派した血族。
先天的な魔力・その制御能力の高さはほぼ変わらないが瞳の色が黒になった者たち。
初代は何故己が赤眼を発現しなかったのかを調べるために生命の神秘を解き明かそうとしたらしいが
結果的に彼の血族は医療の道へと進むことになっていった。
→「ファッションセンス×」:一族の中で一定水準の技術を修めた者はコートを羽織って大陸中を回るのだが明らかに医者に見えないともっぱらの噂。
本人たちとしては格好良いと思っているらしい。
→「向上心」:自身の技術を少しでも高めることに腐心し、そのための努力を惜しまない。
>「器用な指先」:その指先は器用に動きまわり、細やかな細工でも難なくこなす。
【称号】
>「スーパードクターK」:世界各地を渡り歩く優れた名医であり、別名死神殺しとも。
奏護や桜皇の水の国等の厄介な地域でも必要とあれば赴くため、多くの継承者はただ医師としてだけでなく
戦士としても有能であることが多い。
・経歴:
紅魔族から分派した「K(OUMA)の一族」と名乗る血族の青年。
当代随一の「ドクターK」の称号を先代の死去によって引き継いだ。これまでは大陸中を旅してまわり、現地で必要に応じて医療の技を振っていたが、
「Kのメス」と呼ばれる先代が完治させられなかった患者たちのアフターケアという命題を背負ったことで今まで以上に活動的に大陸を旅してまわっている。
現在は一時的に故郷に戻って次の旅のための準備をしている段階であり、バッカーのさらに上位の資格を取ろうかと悩んでいるらしい。
2495
:
尋常な名無しさん
:2023/04/15(土) 11:31:31 ID:jbXpOsCQ
NAME:「ダウンズ」原作:アズールレーン
属性:火
種別:「純人種(メンタルモデル)」
クラス:「メンタルモデル」 サブクラス:「爆裂娘」
経歴:外部投稿で動かす、予定がある子のキャラシートです。
触発されて反映させて自己満足の投稿になります。
やっぱり、中身を詰めるのは楽しいけど、反映させたら凄い強くなったな……(困惑)
╋<装備>╋
「駆逐艤装・マハン級」 :覇濤においてメンタルモデルが用いる半機融合型の魔具。
戦舟を手繰る一種の機巧繰りであり、"洋上の鋼の城と一心同体となる司令塔"
戦舟と同期する感覚調整のため、模した火砲をスケールダウンした銃器を主武装とする
彼女の場合、一番小型で小回りが利く駆逐艦と呼ばれる艦種の艤装であり、
小口径の単装3門、4連装魚雷発射管、爆雷投下軌条を装備している。
また彼女の性格を反映して、船体には魚雷・爆雷の予備格納庫が大きく拡張されている。
しかし、すでに旧式化しており火砲も雷装も速力も現行艦には大きく劣る。
「白の髪結び」:彼女等、マハン級が姉妹艦が持つ、特徴ともいえるポニーテールを束ねる白の紐。
同時期に改造された姉妹艦は既に彼女等の絆を示す、髪留めである。
それぞれ所属を違えたとしても、彼女等は大事に大事に結い続ける。
╋ダウンズ╋
【称号スキル】
>「メンタルモデル」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
改造手術を施された強化人間、一種の機巧繰り、関連したスキルを獲得する。
>「雷箒の小城」:銃火器・雷装の彗星に専攻し、火薬使いとして生きる称号。
ガンナーの亜種クラスであり、銃術スキル取得し己が戦船に登場した際
そのまま砲撃スキル・雷装スキルの熟練へと適合する。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
機械に対する適合性、機械仕掛けの感覚器と自身の五感を同調する冗長性、身体能力が上昇している。
>「爆裂娘」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める称号。趣向により建造物の破壊打点などを納めている。
貴方は特に戦闘に特化して習得しており、発破にて時には巨大海獣の機能を削ぐ調合を知るだろう。
安全の為、火薬の取り使いには免許と資格が必要です。
しかしそれを熟知していながら、あえて派手さの為に無視する問題児。
【所持スキル
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。
>「薬学知識」Lv1/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「オリジナルカクテル」:独自の調合した火薬、その実施試験の知見を持っており
現在進行形で積み上げている。
>「錬金知識」Lv2/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「機工知識Lv2/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
→「アイ・ハブ」::装備・<砲撃><雷撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
それは自らを艦船に、兵器に”引き”戻す。
→「ユー・ハブ」:装備・<管制>に関連するスキル、情報を同門・上位ユニットへと連結、委託する。
必要であれば自分の腕すらも、補助を受けて、自分よりも優れた射手に託す。
人間であれば本能的な拒絶を行う行為すらも、彼女たちは負担なく行える。
多角観測による砲撃、反撃、動きは原始的観測、指揮戦術者には理解が出来ない
2496
:
尋常な名無しさん
:2023/04/15(土) 11:35:59 ID:jbXpOsCQ
>「USS Downes」: 覇濤にて受け継がれるだろう船娘役割論に基づいて、自身の技能を併せ発展、仮に艤装の名を与えた戦闘術。
接続融合したそれらの重量及び重心を己が動きに同化させ駆動する。【アイ・ハブ】
貴方は特に火薬の扱いにたけており、覇濤における"雷装"と呼ばれる火薬兵装と魚雷を同列に習熟する。
他艦とのその魚雷の槍を、爆雷による水中網を、小口径により弾幕を効率よく運用するだろう。
そして時には、比較的コストの安い己が上位艦の盾になる事も選択肢に入る【護衛艦】【カバーリング】【ユーハブ】
→「快速装填」:早撃ち、火器管制を制御し効率化。素早く次の攻撃準備に移行する。
→「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして放射的に放ち火力を上昇させる技能。
しかし、駆逐艦装である貴方のそれは非力である。海の獣には牽制程度に用いられる。
→「飽和爆破」:四連装という魚雷を効率的にたたき込み、放射的な爆雷投下による海中の敵の網とする技能。
多重爆破による効果の相乗、それを活かす実行する技能である【海戦ドラム】。
>「雷の如く火薬の槍」:貴方は"雷装"と呼ばれる覇濤において"船団護衛隊"(トライデント)が用いる、火薬による槍の扱いをよく知っている。
そしてそれはそのまま戦舟に乗った際に、魚雷の習熟へと転化されるだろう。
貴方の技量により、雷撃相対速度、同時発射の角度、爆破方角の修正や収束を計算して放つ事が出来る。
【置き雷装】
→「雷撃改造」:貴方は火薬知識、錬金知識との併用で雷装・魚雷の中身及び矢じりを
より派手に目的に適したものへと改造している。
もちろん適正量以上の火薬の使用/保管は、鎮守府においても違法である。
お堅い事言うなよ。花火は大きい方がいいだろう、やるならド派手に行こうぜぃ!
>「俊足」:比較的に身が軽く、増幅された脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「戦闘続行・再生者」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
→「Recommissioned」:再生者、リサイクラー。貴方は一度身体を焼き尽くされ移植され蘇った。
それこそ、もはやはじめからから身体を作り直す様なその経験から、
もはや生物的とは言えない程の、ダメージコントロールを身に着けている。
そして同じ臨死経験を共有する姉妹が同じ戦場にいる限り、
例え船体を失っても、無限に処理を代替えする【アイハブ】【ユーハブ】
ダメになった部分は切り捨てる、たとえ、己が死んでも同じ事。
まだ動ける。あたいの半身はまだ生きている!!
【特徴スキル】
>「発破欲求」:貴方は火薬の扱いにたけ、そしてそれに魅入られてている。
根源にあるのはあの日焼き尽くされた己の身体、その余りのストレスと恐怖は魂に焼き尽き
行き過ぎて反転し狂ったに等しい。生きている実感を発破の熱と炎で得る。もはや性癖である。
>「テセウスの船」:貴方はある事変において大破し、本人も焼けて身体が半分移植され置き換えられている。
継ぎ接ぎの身体にわずかばかりかコンプレックスがあるようで、自身が欠けているものだという劣等感を持つ。
……そして、彼女は移植された臓器が皮膚がその目が―――
あの日、”真珠湾の涙”に朽ちたもう一人の姉妹の物であることを知らない。きっと、知る必要はないのだろう。
>「江戸っ子」:貴方の自称、時にガサツで豪快、派手なものが好きで、強がり、喧嘩っ早い、そういう自分を自覚している。
>「ドラム趣味」:貴方の趣味、仲間と共に熱中して叩くその自身を中心に響く圧倒的な爆音に酔いしれるのが好きだ。
発破欲を慰めている。
>「オッドアイ」:貴方は金と紅の両目を持つオッドアイである。片目は亡き姉妹から移植された金の瞳、
ある意味、もう片割れの姉妹とのお揃いである。
>「白馬のポニー」:貴方はその情熱に比例するように、活発にその白馬の如く髪を揺らして動き回る。
きっとそれはあなたの確かな魅力の一つである。
【称号】
>「真珠湾の涙」:過去にセレクティブを襲った事件その戦歴、それを共有するモノには共感と協力を得るだろう。
>「旧型艦」:貴方への蔑称、一度大破し、修復するその休眠期間に時は流れてしまった結果である。
>「発破娘」:その発破にかける情熱から周囲に呼ばれる称号。
2497
:
尋常な名無しさん
:2023/04/18(火) 23:10:05 ID:h4YHHNek
NAME:「ダニエル・J・ダービー」(ジョジョの奇妙な冒険)
属性:闇
クラス:「ギャンブラー」 サブクラス「妖精使い」
種族:純人種
・経歴:
幼い頃からギャンブルで成り上がってきた人物。
成長してからは、かならず賭け事での契約を守るよう、精霊の庭で技術を学ぶ。
そして生まれたのが妖精である「オシリス神」である。
それ以降、精霊の庭からの仕事を請負い、精霊の取り立てや捕獲などに協力している。
もちろん、彼が誇りとするギャンブルで。
賭け事の勝負のために手段を選ばない彼だが、魔術や精霊術といった手法を勝負中には使わない。
騙し合いこそが賭け事の花であり、マナ現象を持ち込むのは興が醒める。
╋<装備>╋
「テーブルゲーム」:トランプやコインといったテーブルゲームの数々。
麻雀、バックギャモン、サイコロといったスリルたっぷりの遊びの数々。
「協力者」:彼がイカサマをする際、自分に有利に働くよう仕掛け人を用意する。
勝利のための布石を、彼は全力で用意する。
「魂のコイン」;賭け事で得た魂や精霊を収容するための媒体。
彼のコレクションであり、精霊の庭に提示する大事な商品でもある。
【称号スキル】
>「ギャンブラー」:賭け事を生業としているものの称号、賭け事に対する技能への補正を得る。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「オシリス神」;彼が作った妖精。対象が事前に賭けた魂や精霊をを必ず取り立てる為のもの。
それ以外の用途ではめったに使われず、賭け事のイカサマでは使用しない。
自分には適応されないが、使わずとも彼は負ければ支払う。
>「イカサマ」:誰にも悟られぬように細工をする技術。
場にいる人々の盲点や視覚を突くことに長けており、視力が良いだけで彼のイカサマを看破するのは至難の業。
>「敗北への誘い」:相手が焦り、戸惑う術を熟知しており、その為ならば劣勢や動揺する演技をすることもしばしば。
賭け事に対する交渉判定に上昇補正を乗せる。
>「盗めぬ目」:対象がイカサマをできぬよう目を光らせている。
イカサマを熟知している彼だからこそ、それを暴く術を熟知している。
早さだけで凌ごうとしようものであれば、彼は必ずそれを突き止めるだろう。
【特徴スキル】
>「クレバー」:騙し合いは大の得意さ。
>「不屈の心」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
敗北と挫折を繰り返しながらも、自分の誇りを決して曲げないギャンブラーが得た強さ。
【称号】
>「博徒」:ギャンブルを好む称号、それが金銭や命かは問わないスリルジャンキーに与えられる称号。
2498
:
尋常な名無しさん
:2023/04/19(水) 13:50:03 ID:lwrQVVJA
NAME:「後藤ひとり」(原作:ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇
クラス:「ランバージャック」 サブクラス「ライジングフォース」
種族:精人
╋<装備>╋
「トール・テーラー」:母親から譲り受けられた斧(?)。
斧を芯としてギターとして改造されており、演奏も可能である。
森の中で生活するなら必要だってお母さんが……
「ヘルムホルツ」:楽器に接続することで自身のオドを込めた音を広く響かせることが出来るアンプ。
本来はひとりの父親が所持していた装備だったが娘が自分と同じ道を選んだことが嬉しくて彼女に譲られた。
なお、かなり稀少な素材もふんだんに使われており、これ一個でちょっとした砦くらいのお値段がする。
→「英勇」:稀少素材を用いた追加パーツ。より聴衆へと自身のオドを浸透させやすく調律されている。
【称号スキル】
>「ランバージャック」:自然と共に生き、その中で音楽を磨いてきた者である証。
獣たちとのコミュニケーションとして音楽を用い、植物たちの育成に用いるような癒しの音楽を得意とする。
【<レンジャー><魔曲使い>複合】
>「ライジングフォース」:己の音楽によって聴衆を熱狂へと導き、猛りへと誘う者である証。
ただの一音から己の世界を展開し、共通点などない聴衆たちの悉くを魅了する。
>「魔曲使い」:自身のオドを旋律に乗せて放ち、聴く者たちへと様々な効果を及ぼすことが出来る者である。
>「コミュ症・極み」:コミュニケーション能力が非常に乏しい。彼女と会話したければ真逆の陽キャをぶつけて一度その精神の壁を塵にするしかないだろう。
【所持スキル】
>「魔曲」:自身のオドを込めた音で演奏することで多種多様な効果を聞く者へと与える。
>「優しき森人の音色」:クラス<ランバージャック>によって習得する魔曲スキル。
→「木こりのうた」:森の中で獣と共に生きる者たちが奏で、繋いできた者たちが磨いてきた楽曲。
傷を癒し、獣を鎮め、植物を育むのに必要な様々な効果を齎す。
→「安らぎの木漏れ日」:聴く者の心を落ち着かせ、自身の回復能力を底上げさせることが出来る。
→「落葉炊き」:聴く者たちを安らぎと平穏へと導く優しい音色。
闇属性のオドを音に乗せることで聴く者たちを鎮静化させ、戦意を喪失させる。
→「大切断」:生活する上で必要な燃料を手に入れるために木々を伐採していたことで身に付いた大振りな攻撃。
なお、一応できるがクッソへたくそである。
【<魔力撃・未熟>】
>「猛き楽師の旋律」:クラス<ライジングフォース>によって習得する魔曲スキル。
→「律動共振」:自身の演奏によって聴衆のオドと共振、テンションを共に引き上げていくことが出来る。
→「熱烈峻厳」:音による呼びかけ、私の音は凄い。この音を聞いて貴方の心は動かない?
そう呼びかけるが如く奏でられた音は聴く者のテンションを引き上げていく。
→「闘志の残響」:曲と曲の合間にある僅かな静寂。その寂しさすら感じる間が齎す鎮静効果は次なる音への期待値を引き上げ、
僅かな瞬間相手の動きを制止させる。
→「魂の解放」:貴方の演奏する楽曲によってテンションが上り詰めた際、聴衆は放心と恍惚を味わい、表現しきれぬ多幸感に包まれる。
本来脳が抑制している限界を超えた能力を引き出されたような全能感を与え、一時的にステータスを増大させる。
→「モッシュビット」:自身のオドを響かせることで形成するライブ結界。
結界内部に取り込まれた者は貴方から目を逸らすことが出来ず、その音から逃れることが出来ない。
【<領域作成>】
→「ジェット・トゥ・ジェット」:残像すら生み出すが如く素早く滑らかに動く指先によって繰り出される音の連撃。
積み上げて来た修練だけが許される早引きは技量の意味を知らぬ聴衆すら虜とする。
>「森人の流儀」:森で生きる者として必要とされる知識と作法。
獣道を踏破する足運びや獣たちが残す危険を知らせるサインを見逃さない知恵を持つ。
【<森歩き>】
>「作詞技能」:自身の魂から生み出された言葉を歌として象ることが出来る。
>「作曲技能」:自身の魂から生み出された音色を一つの曲として形にすることが出来る。
>「クソ度胸・音楽活動」:貴方は音楽を奏でる時に限りどれほどの勇士にも劣らぬ勇気を発揮することが出来る。
平常時? ミジンコにも劣るんじゃないですかね。
>「タフネス:音楽活動」:音楽活動に限定してタフネスとガッツが沸き起こる。
通常時? 貧弱もやしに体力がある訳がないだろ。
>「英才教育・実地」:基本的に人里から離れた土地で己の技術と技能を教え伝えることに熱心だった両親によって非常に高度な教育が施されている。
両親は元王国で兵士をしていたらしいがモンスターだらけな故郷に嫌気がさして比較的穏やかな聖錬に移住してきたらしい。
>「逃走術・爆発四散」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。お父さん仕込みの逃げ足は伊達じゃ……伊達じゃ……も、もう無理ぃ〜
最終的に菌類の如く胞子状に拡散することで逃走し、後に再生する。どうやって蘇ってんのこの子?
【<精人>になったことで習得】
【特徴スキル】
>「いざという時しか役に立たない」:平常時、日常シーンにおける達成値が大幅にマイナスの補正を受ける。
→「ギターヒーロー」:もはや逃げ場なしと言う状況に陥った際、貴方は貴方が身につけた音楽の腕一本で事態を打開する。
そのために必要なら、それがどれだけ度胸が必要なことだろうと実行してみせる。
>「調子に乗ってすいません」:バッドコミュニケーションを取った際、身体が四散する。
なお、すぐ元に戻るらしい。
【<ギャグ体質>】
>「超絶美形?」:非常に魅力的な外見をしており、一目見てその魅力に虜となる者も多い……?
【<コミュ症・極み>によって相殺されている】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「星を掴む如く」:見果てぬ頂きを目指すため、貴方は決して歩みを止めず己の技術を磨き続ける。
いつか天に輝く月にまで音を届けられるようになるまで貴方は歩みを止めることはないだろう。
【称号】
>「大襲撃ひとり単独ライブ事件」:とある大襲撃の際、防衛が間にあわずモンスターの津波に呑まれるしかなかった集落を己のライブによって守り切った
ことが有名になっている。
・経歴:
精霊の庭に所属している精人。
基本的のコミュ症な少女であり、彼女が精人になった経緯もギターの練習に熱中するあまり自身の衰弱に気づかず、いつの間にか死んで精人になっていた。
一方で承認欲求は人一倍強く、庭だとちやほやしてくれる人が多いのでいまの環境は満足いく物であるらしい。
その演奏技術は非常に高度であり、聴く者を己の世界へと引き込み、大襲撃で殺戮衝動に呑まれているモンスターたちですら熱狂させてその足を止めさせた実績を持つ。
目標は熱気バサラのような吟遊詩人になることだが外に出るのは怖いらしい。
ちなみに両親は健在であり、精人になった娘については驚いたがまあ人生そういうこともあるかーと流している。
2499
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 21:49:09 ID:Mo3iyJpA
NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく!)
属性:風
クラス:「音界の女王」 サブクラス「音撃使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「PACIFICA」:魔導文明時代に作られた特殊な機能を搭載されたエレキギター。自身のお小遣いで購入した愛用品。魔導文明時代で死亡し精霊化したギタリストが憑依している。
特殊機能として周辺のマナを貯め変換又は演奏により人力発電した電気を放出することによる電撃攻撃を可能としている。
精霊化したギタリストは喋ることはできないが、持ち主とは意思疎通が可能でありギタリストの先達として持ち主に色々教えている。
→「ギターアンプ」:PACIFICAの効果増幅兼拡張機能用に用意されたアンプ。普段は力写札に収納されている。
主な用途として自身の音楽を最も効果的に響かせる空間、即席ライブ会場の作成に使用される。
そのため簡易領域作成機能も同時に盛り込まれている。
【称号スキル】
>「音界の女王」:異常なまでの聴覚・音感と愛用のギターを使った自身の努力と師匠によって鍛え上げられた魔技と言えるほどの超人的演奏技術、
その二つを組み合わせ、音をまるで支配するかのように使いこなす者の称号。
音関係に対する行為や行動に対し高い上昇補正が掛かる。
>「音撃使い」:音に特化し、音を操り武器とする者達の称号。
音の扱いに長けており、音に対する知識と扱いための基礎、そして応用法を修めている。
>「演奏家」:楽器を用いて美しき旋律を奏で上げる芸術家。
人の心を癒やし、あるいは震え上げさせる。これぞ人の営み、文化、きっとお腹も膨れる。
>「旅行者」:一つの場所にとどまらず各地を渡り歩いてる者の称号。旅をするのに十分な知識と技術を持っている。
【所持スキル】
>「ぼっち・ざ・ろっく!」:始まりは自分みたいな暗い人間でも輝けるという不純な動機からギターをはじめ、しかし友達も仲間も一人も出来ることはなかった、
そんな中でもギターの腕は残っている、ならば一人でもロックを奏でようという強き意志。どんなことがあろうと演奏を辞めることはない。
でも友達は欲しいです。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ
→「電撃射出」:ギターにため込んだ電気を電撃攻撃として放出する。
レールガン
→「電磁精霊砲」:ギターに宿る精霊を弾丸として。音楽を詠唱の代替えとしてレールとし精霊を打ち出す疑似レールガン。
貯め込まれた電気をエネルギーとすることで、威力の調節が可能である。
>「女王の魔技」:弛まない鍛錬と師匠の修行によって音自体を操り、音を武器とする演奏技術。
自身が持ち得ていた演奏技術を昇華させ、戦う為の技巧とし、磨き上げている。
→「超音波」:可聴域を上回る周波の音を発し、対象に対し頭痛や眩暈など人体に悪影響を発生させることができる。
応用として、音響探知として目に頼らない障害物感知を行う事も可能。彼女が持つ基本技巧の一つ。
→「超低周波」:超音波とは逆に可聴域を下回る音を発することにより、対象に気づかれずに人体に悪影響を齎すことができる。
→「キリングシャウト」:人間が不快だと感じるあらゆる音を”多重爆音として生み出す”。
鼓膜が破れるのみならず、拷問に等しいストレスの過負荷から覚悟無きものは
体調を崩し、あるいは失神すらする。音の拷問など誰もが未体験が故に。
→「未完のノイズキャンセリング」:技巧の応用として演奏術と超聴覚を組み合わせて周囲の雑音、反響、共鳴、ドップラー効果など全てを聞き取り
聴き取った音に合わせてリアルタイム演奏することで、全く逆位相の音をぶつけて音を相殺。指定した動作を無音化状態にすることができる。
師匠の場合、周囲一帯を無音化出来るんですけどね。
ウルトラ・ショック・ソニック・ウェイブ
→「衝撃超音波」:得物であるギターを指で弾くことで発生させる演奏による固有振動と共鳴を利用した音による不可視の衝撃波。
これによって対象の内からも外からも悪影響をあたえ、最終的に破壊する。
>「女王の演奏」:音楽を奏で、感情を引き出し、精神に力を与えることも力を無くすことも可能な自身のオドを込めた演奏術。
卓越した演奏家によって奏でられた音楽は歌姫に負けぬほどの影響を敵味方に与える。
→「スタート・オブ・ミュージック」:自身の演奏を始めると同時に自身の演奏にオドを乗せて拡散し始める。
そして敵味方を自身の演奏のテンポに乗せバフとデバフを与える。
→「戦いのターラ」:戦う者達全てに対し己が持つ実力を十全に発揮させるような演奏によってバフを与える。
それは荒れ狂うようで、しかし勇ましく奏でられる軍歌のようなロック。【攻撃・防御・命中・回避率を上昇させる】
→「ジャズ・ロック」:落ち着くような独特のリズムの楽曲を演奏し、興奮や暴走などの精神異常に対し鎮静効果を発揮できる。
師匠が得意としたジャズと呼ばれる音楽をギターで再現した演奏、基本即興で奏でている。
2500
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 21:50:16 ID:Mo3iyJpA
→「ネガティブ・ザ・ネガティブ」:自身が持つネガティブさを全力で音楽にぶつけ奏で上げることにより、相手の士気やテンションをダウンさせる。
テクニックとして相手のテンションが上がりそうな瞬間に裏拍等の演奏技術により拍子ずらすことによりテンション上昇を阻止する。
彼女が持つネガティブ全開の音楽は他者の心をかきむしり、負の感情を押し上げる。
>「ヘルシェイク」:まるで地獄のような状況下にあっても彼女はギターを演奏し続けることができる。
ギターの絃が切れる等のアクシデントがあろうと最後の最後までギターの演奏を辞めることはない。
>「鑑定聞」:耳を向け、意識を傾け、音によって相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな?
>「風の知覚」:その聴覚は風の音を捉え、あらゆることを教えてくれる、それは建物の全体の構造に損傷具合だったり、
自身に近づく者、その者の動き等、風が吹く度に彼女は把握できるものを把握する【迎撃態勢】【構造把握】
>「日向を歩めぬ者」:人とのかかわりが薄かったかった、ために人の視線や見えない所に移動する癖がついた、故に軽い隠密行動が可能である。
【特徴スキル】
>「ぼっち」:極度のコミュ障であり、人と目を合わせることができず、会話もうまくできないそのため他人と上手く付き合えず何時も一人である。
そのくせ自己主張の激しい承認欲求があり、その為の行動がずれていつも空回る、陰キャそのもの。
対人関係に対する行為や行動に対し超下降補正がかかる。
>「運命に決着を」:愛しき家族を殺された事に忘れて生きていく人生に納得できず、犯人がのうのうと生きていくことも許さず、決着をつけようとする復讐者。
犯人を探し出し復讐を果たすその覚悟を決めた者である。【漆黒の殺意】
>「ギターヒーロー」:極度のコミュ障で人に流されやすく、自己主張の激しい承認欲求モンスターであるが、困った人を見捨てることができず
ついつい人助けをしてしまうお人よしであり、他人を襲い掛かる脅威から守ろうとする。
【ヒーローとして他人を脅威から守る時、「ぼっち」を無効化して行動できる】
>「超聴覚」:貴方は驚異的な聴覚を持っており、あらゆる音を捉える事ができる。
→「盗み聞き」:驚異的な聴覚によって普通の人よりも遠く、小さな音でも聞くことができる。
建物一軒、通り一つ挟んでも壁向こうの音を拾い、雑踏の音から聞き分けることができる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
→「硬い指先」:弛まぬギターの練習によってその指先は硬くなっており、ギターを演奏しやすくなっている。
>「ぼっちは一日も怠ってはならず」:ぼっちたる者は一日でも鍛錬を怠ってはならない。怠ってしまえば握る事すら億劫になってしまうからだ。
故に弛まぬ毎日ギターを握り弛まぬ鍛錬を欠かすことはない。
【称号】
>「ヘルシェイク後藤」:地獄の状況下にあってもギターを引き続けたが故に着いた称号。
>「ぼっちちゃん」:ひとりがひとりぼっちだからと言うことで名づけられた愛称?
>「音界の支配者の弟子」:音を支配すると言われた音界の支配者の弟子である称号
2501
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 21:51:40 ID:Mo3iyJpA
・経歴:聖錬において冒険者として活動している女子。そして両親の仇を探している復讐者である。
嘗て組織されていたGUNG-HO-GUNSという著名な傭兵団のガントレットと言うコードネームを名乗っていた両親を持ち、二人に愛されて育てられた。
しかしながら、どこで教育を間違えたのか極度のコミュ障へと成長してしまった、そのことに両親は頭を抱えるという一幕もあった。
だが友達はできなかったものの、それなりに幸せな日常を過ごしていたが、とある事件に巻き込まれ両親を殺害される。
幸せな日常を奪われた事に悲しみ怒り、犯人に対しての復讐を決意し、嘗て両親と親友であったミッドバレイが墓参りに来た際、強引に弟子入り。
元から鍛えていたギター奏者からそれを利用した実戦技法と体術をスパルタで鍛え上げられ、しっかりとした実力を身に着けた後にミッドバレイの下を離れ、
冒険者となり自身を更に鍛えながら仇を探している。しかし、元来の極度のコミュ障により仇探しはうまくいってはいない。
トライガンのミッドバレイの要素を入れて作ってみたぼっちちゃん
2502
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 22:01:11 ID:qAttXJ96
NAME:「星街すいせい」(バーチャルyoutuber/ホロライブ)
属性:地
クラス:「放浪者」 サブクラス「斧術師」
種族:純人種
・経歴:放浪者の家系に生まれた少女
幼い頃から歌うことが好きで暇な時は常に歌っていたが
ある日、偶々聞く機会があったある音楽家の演奏に一目惚れして、
その音楽家の後を追うために家族に無理を言って生まれ故郷を飛び出した。
╋<装備>╋
「手馴染みの斧」:自身の手に馴染むように作られた特注品の斧
斧としてはそれほど大きくはないが刃は少量のミスリルが混ぜ込まれた合金となっている。
「白雪のパーカー」:自身が狩り取ったモンスターの素材で作られた雪の様に白いフード付きのパーカー。
防刃防弾仕様で内側に隠しポケットがいくつか仕込まれている。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
彼女のはリュックサック型の防刃防弾仕様で中にはワイヤーが編み込まれたロープや少量の火薬、
歌う時に使うハンドマイク、登山用のピッケル、姉からもらったお下がりの拳銃、解体用のナイフが入っている。
【称号スキル】
ワンダラー
>「放浪者」:盗賊クラスの上級クラスの一つであり、その土地において紛れ込むことに特化した彷徨える不定者。
多種多様な道具の扱いの他にも、土地ごとの風水術、それの亜種などを操る自然の使い手。
ジプシーと呼ばれる奏護出身の同系統クラスがこのクラスへと至る道を持つ。
>「斧術師」:戦士の中でも特に斧の扱いに長けた者の称号。
>「歌姫」:歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒す。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所持スキル】
マインクラフト
>「構築蛮壊」:マナの特性を触媒物質との感応構築によって増幅・変質させて組み上げる練成術。
火と火との燃焼特性を霊薬と混ぜ合わせて燃焼気化させて制御することによって傷を癒す白い炎に、
別種の魔法拳と拳を混ぜ合わせて違う特性を兼ね備えた魔法剣にするなど、一定の法則を用いるが
個々のセンスによってのみ操れる固有魔法に等しい技術。
【マテリアルパズル】と呼ばれるマイナー魔術の一種、或いは名称。
テトリス
→「地表壊変」:自身の地属性の魔力と斧に使われたミスリルを触媒に、斧に触れた個所を中心に広範囲の地面を自由に沈下あるいは隆起させる「構築蛮壊」
沈めたり起こしたりする高さや広さはある程度制御でき、一度に変化させられる高さは最小で1センチ最大で4メートルほどで、地面の広さは最小で1メートル最大で10メートルほどである。
また、斧が地面に触れていれば変化させる時間を数秒ほど遅らせることも出来るが、この術は地面或いは岩場以外の個所には効果がないという欠点が存在する。
2503
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 22:01:26 ID:qAttXJ96
>「練磨重斧」:腕の力だけではなく斧の重さを生かした遠心力と、手首を利かせたスナップを使うことでより効率的に重たい一撃を相手に放つ。【怪力(技術)】
→「切り落とし」:関節部位やダメージを負って脆くなった相手の身体の一部を狙って切り落とす。【死点撃ち】【部位破壊】
>「魔力撃・地」:撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。地属性のそれは叩き込んだ個所に過剰重力を与え、骨肉を歪ませ粉砕する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「歌う」:思いを込め、周囲の人々に歌を聴かせる。
それは魔法でも呪歌でもないただの歌、だからこそ相手の心に響くものがある。
自身の趣味で幼い頃から歌い続けて来たその歌声は、本職のアイドルでも舌を巻くほどである。
>「プレッシャートーク」:会話時相手にプレッシャーを与えながら言葉を放つことで相手を怯ませることが出来る。
精神力で劣る存在を低確率で行動キャンセルさせる。
また、精神力で劣る存在に交渉成功率を一段階引き上げる事がある。
おう、誰の許可を得てこの先に行こうとしてんだ? あぁん?
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「仕切り直し」:相手からの奇襲やトラップなどで自身に不利な状況になった時、一旦逃走して状況を仕切り直して態勢を整える。
【特徴スキル】
>「星空の歌声」:彼女の歌声は夜空で煌めく星の如く美しく鳴り響き、聞く者を魅了する。
それは才能だけでは無く、弛まぬ努力となによりも歌を愛する心によって磨き上げられた歌声である。
時々酒場で歌ってくれーって指名依頼が来たりしていい小遣い稼ぎになるのよね・・・最近はめっきり依頼の数が減ったけど。
>「我が心、迷わず躊躇わず」:日用品の買い足しや友人との語らいなど、そんな日常の最中に襲撃にされても即座に反撃に移れる。
例え友人や知り合い、或いは家族に不意打ちで襲われても彼女は動揺することなく行動ができ、そのまま戦闘へと移れる。
それは人の感情を理解出来ないわけでもなく、またあらゆる行為に罪悪感を抱かないわけでもない、
ただそうすることに生まれた時から迷いや躊躇いを抱かないだけである。【不動心】【迎撃態勢】
いやまあ、私を襲うってことはきっと何かしらの理由や事情があると思うから、どうせ話を聞くなら動けなくしてからの方が良いじゃない?
>「斧術の素質」:斧を扱う戦士としての素質がある。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
回避力と空気抵抗が軽減される。うん、とりあえずまな板って言った人表に出よっか?(怒
【称号】
>「凶斧の歌姫」:ある友人が脅されて彼女と敵対することとなった時、その友人を何の躊躇いなく叩きのめしてから事情を聞いたのち
友人を治療院に送った足で脅した相手とその仲間達を全員問答無用で再起不能にしたことから、一部ではこう呼ばれ恐れられている。
後でその友人には死ぬほど謝ったし、見舞金とかお詫びの品とか送ったんだけどなぁ・・・後、誰だスイコパスだとかサイコパすいせいとか言った奴。ぜってぇぶっ飛ばす。
>「ギターヒーローファン」:ギターヒーローと呼ばれるある音楽家の大ファンであり、彼女の演奏が聴ける機会があるとついついそちらを優先させがちになってしまう。
ぼっちちゃんのキャラ案を見てたら思いついてしまった子です
2504
:
尋常な名無しさん
:2023/04/21(金) 22:11:21 ID:rlWfRuNg
斧でスコップ三味線でもこなすんかこの子
2505
:
尋常な名無しさん
:2023/04/22(土) 13:49:24 ID:tIE00Z1U
>>2499
のぼっちちゃんのギターに宿る精霊ってジョニーって言われてそう。ジョニーは魔導文明時代の桜皇の人で居ても不思議無いかな。
2506
:
尋常な名無しさん
:2023/04/22(土) 15:33:38 ID:iooNW9TE
こんな感じの斧なんじゃないの?
ttps://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002991/
2507
:
尋常な名無しさん
:2023/04/22(土) 18:15:08 ID:zV9h55lc
グラブルでギターが斧扱いだったから斧を改造した楽器ってことにしたけど世界は広いなぁ
2508
:
尋常な名無しさん
:2023/04/22(土) 18:19:07 ID:t3eeXCWs
まぁ特撮でもギターは斧扱いだしね(響鬼の音撃弦やギーツのビートアックス見つつ
2509
:
尋常な名無しさん
:2023/04/22(土) 23:28:25 ID:S5V50s8M
アトリエシリーズのアイテム再現を目指した魔道具案を作ってみた
あと金で買える強力なアイテムがあればカズマさんの強化にもなるだろうか
【魔導具案】
魔導具:ブリッツスタッフ
製作国家:聖錬
ランク:C
概要:妖精を封入した杖
効果:杖を握る事と特定のコマンドワードを条件に精霊魔法を発動するように作られた妖精が封入されている杖。
基本的に一つの杖で使える魔法は一種類のみで、使える魔法が違う杖が複数種類生産されている。
使用者は指示を出しているだけで魔法の発動は妖精が行っているので使用者に消耗は無く持っていない属性の魔法でも使用が可能。
妖精は周囲のマナを吸って蓄えるので使用間隔を十分とればかなりの回数使い続けることが出来る。
【魔導具案】
魔導具:ブリッツギア
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:特殊なカートリッジを消費して魔術の威力を増強する手甲
効果:晶術をより簡易に扱えるようにする事を目標として作られた補助機構。
手甲に装着したカートリッジに封入された高純度のマナを含んだ液体を手の前方に高圧で噴霧することにより、
通常の魔術行使に近い感覚で晶術の様な規模の大量のマナを使った術の行使を可能とする。
カートリッジの中身は属性石の鉱物油を更に高純度に精製したものやモンスター等の獣油や体液などを加工した物が主に用いられる。
【魔導具案】
魔導具:竜の砂時計
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:周囲の時間を加速させる砂時計
効果:使用すると短時間だけ砂時計の周囲半径1.5〜2m程の空間の時間が加速する。
魔王領に生息する虚属性の亜竜の角の粉末が使われており、それを消費することで時間加速を発動させている。
効果時間の把握がしやすいよう砂時計の砂が落ちきるまでの時間と効果時間が連動するように作られている。
使用者が加速を制御できるわけではないので他者との接触はかなりの危険を伴い、推奨される使用方法は危険からの逃走である。
【魔導具案】
魔導具:四極天の書
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:使うと強力な魔法を発動させる魔導書
効果:全てのページが魔力を与えることで魔法を発動する術札で構成されており、
装飾のように組み込まれている魔晶石のマナを消費する事で発動される。
一枚一枚はそれほど高度な術ではないが軍用の【交合破壊術式】に近い技術が使われており、
全ての術が発動した際の最終的な規模は大魔法に匹敵する。
なお無許可で街中に持ち込んだ場合テロリストとして問答無用で殺害されても文句は言えない。
2510
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 22:04:47 ID:PEjZOEj2
NAME:「星野アイ」(推しの子)
属性:風・幻
クラス:「トップアイドル」 サブクラス「スーパースター」
種族:純人種
・経歴:聖錬の孤児院出身のアイドル。
かつては小規模なバードギルドに所属していたが、ある日移動中に盗賊団に襲われてそのバードギルドは壊滅、自身を含めた女性は全員奴隷として聖錬のある貴族達の集団に売り飛ばされてしまう。
しかしそれから間もなく彼女がいなくなったことに疑問を抱いた別のバードギルドが主体となって調査し、襲われたバードギルドの生き残り達が見つかったことで事態は発覚。
最終的にさらわれた者達は全員救出された後、その盗賊団や貴族達、関係者はその余罪の多さから全員捕まったのちに処刑。
自身を含めさらわれた者達は全員奴隷から解放され、壊滅したバードギルドの生き残りと共に調査を主体したバードギルドへと移籍して再びアイドルとして活動を再開、現在彼女はそのバードギルドのトップアイドルとして活躍している。
╋<装備>╋
「高性能ハンドマイク」:風属性の宝石が埋め込まれたハンドマイク型の魔具。
高いノイズキャンセリング効果の他に、風属性の精霊術の補助機能も備わっている。
【称号スキル】
>「トップアイドル」:数多くいるアイドルたちの中で最上位と謳われる存在。
洗練された歌と踊りだけではなく、言葉一つ微笑み一つで多くの人を魅了する。
【スーパースター技能を取得】
>「スーパースター」:歌と踊りを極めた魅惑のスーパースター。その歌は敵の心を乱し、踊りは味方の心身を癒す。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
インフルエンサー
>「情報発信者」:自身が発信する情報を幅広く多くの人達に伝えられる情報伝達に優れた者の称号。
彼女の場合は数多くのファンが積極的に彼女からの情報を伝えている。
【所持スキル】
>「吟遊詩人の知恵」:先輩アイドル達に教えてもらった要注意モンスターなどの情報を持っている。
>「我が身は私を支えてくれる人達のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
私は私を支えて応援してくれる友人達やファンのみんな、なにより大切な子供達の為に命を懸ける。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
先輩アイドルに教わった初歩的な精霊術、それを自分なりにアレンジしたもの。
→「使役妖精」:彼女は自身の属性と同一の妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
→「つむじ風」:精霊を用いて相手の周辺につむじ風を吹かせ相手を妨害する。
→「エコーボイス」:自身の声を精霊を用いて広範囲に拡散する初歩的な精霊術。
主にライブで遠くまで自身の声が届く様のスピーカー代わりとして用いている。
→「彼方からの歌声」:貴方の歌声は遠く彼方にまで届けることが出来る。
本来貴方の声量は常人と変わりないが、魔具の補助と精霊術による声の拡散の精度が通常よりも遥かに高いためこの絶技を実現している。
>「呪歌」:魔力と一定の波長を備えた歌声を響かせる。
聴覚を持つもの、霊体を持つ存在に万物を通じさせ、心を揺り動かす歌声は確かに存在する。
→「キラッ☆」:カリスマと魅力あふれるウインクによって自分へと注意を向けたものが一定確率でスタンする。
私の歌を聞けー!! (・3<)☆バチコーン
→「風呼びの歌」:魔力を込めた歌を歌うことで味方の行動のサポートとなる追い風を呼び込む。
→「きぼうのうた」:魔力と共に強い感情を込めた歌を歌い、味方を勇気づける。
それはかつて自身が経験した絶望と、多くの人の手助けによってそこから立ち上がることが出来た喜びを謳う歌。
その思いが込められたこの歌は味方の心に強く響き、魂を震わせ希望と勇気を与える。
【この歌が聞こえる範囲にいる味方の精神的ペナルティを軽減してテンションを上昇させる】
2511
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 22:05:34 ID:PEjZOEj2
>「舞う」:空気をかき混ぜ、大気に弧を描き、希うように世界と大自然へと捧げる演舞。
一種のムーブメントと感応からなせる舞いは呪文もなく、ただ動作によって奇蹟を起こす。
→「さそう踊り」:あまりにも怪しく(誤字にあらず)、へんてこなダンスについつい視線や興味が釣られてしまう。
→「元気の踊り」:味方を鼓舞するダンスを踊り、味方の生命力を活性化させて少し回復させる。
>「セッション」:相手の曲や歌に合わせて即興でアレンジして持ち歌を歌うことが出来る。
>「偶像のカリスマ」:トップアイドルである貴方の振る舞いに、耐性の無き者は魅了されファンになる。
例え耐性があっても、天然な性格をしているあなたに毒気を抜かれ悪印象を抱きにくくなる。
→「一番星の如く」:トップアイドルである彼女のカリスマは夜に輝く一番星の様に煌めき、人々を引き付ける。
その煌めきは”ただそこにいるだけで大衆を魅了し、虜にする”。
>「超タフネス」:厳しいアイドルレッスンで身に付いた、歌い踊りながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜くダンスステップ、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
彼女ほどになれば例え一日で複数回のコンサートライブを行っても笑顔でそれに耐えきる。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天女の声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、虜にする。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「偽金律」:彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。【だがそれは幸福のみとは限らない】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「私の嘘はとびっきりの愛」:幼い頃窃盗で捕まった母親からの八つ当たりで罵声を浴びせられてから愛というものに疑問を持ち、心から人を愛することが出来なくなっていた
しかし自身をアイドルへの道に誘ってくれた人の言葉を受け、悩んだ末に最終的にアイドルになる道を選んだ。
アイ イイ
例え本音でなくても「愛している」という嘘で誰かを幸せに出来るならと今日も彼女は嘘をつき続ける、それが自分なりの愛だと信じて。
しかしそれと同時にこうも思っている、何時か自身の「愛している」というこの言葉が形だけの嘘ではなく、心からの本音で自身を支えてくれる人達に言えることを。
アイ
→「嘘から見つけた真」:彼女は幼い時から父を知らず母には自身を否定され、自身を受け入れてくれた人達は傲慢な悪意と欲望によって傷つけられ、自身も純潔を遊び半分に奪われた。
この世界の残酷さに一度は心折れてしまったが、自身を助けてくれた人達の手助けと「例え貴方の言葉が嘘だったとしても、その言葉に元気づけられ今日まで生きてこれた」
というファン達からの言葉を受け、自分はちゃんと愛を伝えることが出来ていたと自覚し再び立ち上がれた。
故に彼女はもう自分の愛を疑うことはない。「愛している」というこの言葉を心からの本音で言えることを自覚したのだから。【折れた心はもう折れない】
>「天然な自信家」:彼女は少々子供っぽく色々と抜けている所があり、
その上で根拠のない自信に常に充ち溢れているため、傍から見たら危なっかしい性格をしている。
>「経産婦」:こうみえても彼女には双子の子供がいる。
それは愛の結晶ではなく醜い欲望のはけ口の末に偶然出来たものだったが、それでも生まれてこようとする命を彼女は否定しなかった。
母としての幸せも、アイドルとしての幸せもどっちも欲しい。私は・・・星野アイは欲張りなんだ。
>「親バカ」:彼女は自身の子供達を心からとてもとても愛しているが、愛情表現が大げさなため最近子供達からは若干面倒くさがられている。
>「快楽刻印」:彼女の身体は心なき者達の手によって処女を奪われ、その肉体の大部分が開発されていた。
現在は薬とリハビリによって大分完治されているが、それでも時折調教時の記憶が蘇ると共に発情する衝動に襲われてしまう時がある。
>「滅びの運命」:彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
【称号】
>「ギターヒーローファン」:リハビリ中偶々聞く機会があったギターヒーローと呼ばれるとある音楽家の演奏を聞いて、その腕前に惚れ込みファンとなった。
今でも彼女の演奏が聴ける機会があるとついついそちらを優先させがちになってしまう。
一緒にコンサートライブとかやりたいけど中々機会が出来ないのよねぇ・・・絶対盛り上がるのに。
【備考】
最近見た推しの子のアニメに心が焼かれてつくってみた
AAはとある方にお願いして作っていただけました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3141
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3154-3155
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3161-3163
2512
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 22:48:00 ID:CSXedE5c
さらっとギターヒーローと絡んどるw
2513
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 22:58:48 ID:mnkguSlQ
>>2511
支援はこっち使ったほうがいいと思う
狐の支援スレ 2スレ目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/
2514
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 23:11:52 ID:PEjZOEj2
あ、そうですね
支援のAAはこちらでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1182
2515
:
尋常な名無しさん
:2023/05/03(水) 23:13:23 ID:PEjZOEj2
>>2514
ミスった
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1182-1186
2516
:
尋常な名無しさん
:2023/05/05(金) 00:17:14 ID:D6SBq.56
>>2434
の修正 原作も面白かった
NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇星
クラス:「音楽家」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「バトルギター」:音色でマナに干渉しながら音を伝えることが出来るし、ぶん殴るのにも使える、まさにギター。
「完熟マンゴー」:強化段ボールで作られたとても頑丈な段ボール。
【称号スキル】
>「音楽家」:音楽における知識、技能を修めている。
→作詞、作曲、ライブ、育成など行える。
>「ギタリスト」:ギターの扱いに長ける者の称号。私はギタリストとして出来うることを全うします。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
ギターヒーロー
>「ぼっち・ざ・ろっく」:青春コンプレックスを拗らせ、眩しさや爽やかさには全く共感できず、
ロックは「負け犬」が歌ってこそと考えている。意思(ロック)の強さが下向きに突破している。
それでも夢でも憧れでもない、溢れる妄想と妄言を実現するべく生きている。
みんなから頼られちやほやされそれに足る実力を兼ね備えた自分に成りたい。
ロックは自由だ押し付けられるルールや世界観になんて囚われない。
>「ギターの奏法」:ギターに長けた者の奏法及び戦闘技巧。多様な奏法に長け、弦が切れても演奏できる。
ボトルネック奏法(スライドギター)、歯ギター、背面弾きギターといった応用スキルも習得している。
→「超絶技巧」:研鑽し続けるギターの技巧。
→「即興」:その時々で即座に曲を作り上げ対応、演奏できる。
→「ソウルビート<ダーク>」:闇属性の音。音使いが音を対策されるのは必然、ゆえに音にオドを乗せる事で
そこに<ソウル>心と意思力を乗せる。例え音がかき消されても私のロックは砕けない。
音による音速と、あるいはそれより早い意志の伝達をもって影響を及ぼす。
→「デスメタル」:死や死体に通じ今では対死霊用と化した浄化破壊音楽。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「無詠唱:代用」:詠唱を省略し、音楽で代用、発動することが出来る。
→「連想化詠唱」:詠唱を<音符化><コード化><楽譜化>する。
【特徴スキル】
>「コミュ障」:人を目を合わせる事もできず他人とうまく付き合えない、流されやすいわりに
自己主張の激しい承認欲求モンスター。
誰かに認められたいと激しく思っているがその為の行動の方向性がずれている。
→「コミュ障の見切り」:相手の視線を外し、逃れ、回避するコミュ障の技。内臓逃走術。
>「限才」:己が是と決めたギターと音楽に全てのリソースを捧げている。これだけは頑張れる、これ以外は頑張れない。
>「ベストプレイス」:自分居場所にとても敏感で狭くて暗い場所、あるいは人気のない所が好き、心休まる。
→「合体」:段ボール、楽器、精霊と合体する。闇の精霊の中は最高だ。
→「腐海闇」:陰キャの中の陰キャ激しくネガネガしている。それはマナを通じてあらゆる存在に影響を及ぼし
真の陽キャすらネガティブな思考ににさせてしまう。領域や閉鎖空間、結界と相性がよく
その空間がどんな空間であれ己のオドと思考で浸食汚染する。
→「星座になれたら」:何故こんなにネガネガしているのか?それは誰よりも光を求めているからだ
自身の所属するコミュニティにてリンク(星座を形成し)してバフを与える。
→「ポップスター」:闇星属性の星型。浮いたり足場、ステージに使える。
>「不定形ビジュアル系ピンク」:見た目は美人だし隠れマンゴーめいた巨乳なのだが自分の面に興味がないうえ、
先祖がピンクの悪魔事カービィから吐き出された星属性に影響を受け
何かに入り込もうとしたり自我に比例してビジュアルが変動する。
>「ギャグ存在」:彼女に余裕が無くなると、ギャグで上塗りされる。全身崩壊も腐海化も大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「ダークマター後藤」:人が精霊に合体した者の称号。ここが私のベストプレイス。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
穴を掘ったりしている。
・経歴
元々は誘われてPTを組んでいたがほかのメンバー全員が寿引退してしまったために独りぼっちに戻ってしまい
実家に引きこもっていた。見かねた両親がやる気を失った冒険者の相談クエストを発注し、これを受けた
サウスバイキングが訪れたときに出会った闇の精霊の中に潜り込み此処しかないと思い込み、冒険者を再開する。
追加で作ってみた後藤ひとり用のAA ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/662-666
2517
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 15:47:27 ID:22lb8q3g
NAME:「鳥栖 奏」(悪魔も踏むを恐れるところ)
属性:水
クラス:「薬学士」 サブクラス「魔術師」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】<ソラリス><エグザイル>
・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
現在はそこで薬学士兼冒険者をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。
╋<装備>╋
>「漆黒のゴスロリドレス」:黒を基調としたゴスロリドレス。
よく見ないとわからないようが全体に切れ込みがあり、そこから触手を出し入れすることを可能にしている特注品。
全体に切れ込みがあるため耐久性はあまりないため、彼女はこれと同じものを家兼工房に常に10着以上常備している。
え?なんでこんな動きにくそうなデザインにしたかったって? ボクの趣味だよ悪いか。
>「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
ポーチベルト状に腰につけたものは多くの自家製薬品と応急手当て道具、簡易的な薬品調合キットや複数の1リットルサイズの水筒を詰め込んでいる。
【称号スキル】
>「薬学士」:薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ワームサマナー」:先天的あるいは後天的に生えた自身の触手を巧みに操り、敵を倒す者の称号。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
一応高ランク冒険者としてそれなりに空気は読める(読むとは言っていない)
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「簡易調合」:道具と知識を元に自身の工房でなくても傷薬や毒薬などの薬品を現地で調合する。
とはいえどうしても単純なものしか作れないし、精度も甘くなるからあくまで応急処置が限界だけどね。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「触手知識」:触手或いはそれらに関係するマイナーな知識を持っている。
ねえ知ってる?タコって足の吸盤の揃い方でオスメスの判別が出来るんだよ?
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「千変万化の万能体液」:自身の体液の性質を自在に変えられる彼女の固有魔法。
その体液は毒にも薬にもなり、あるいは強酸性にも変わり粘性を増して鳥もち状に変えたりすることも可能である。
本来ならばここまでの性質変化や応用性は持っていないが、ソラリスの能力を用いて拡張されたもの。
→「痛みの水」:強酸性の液体を生み出し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
→「癒しの水」:肉体の活性化を促す液体を生成し、他者の傷を癒すことが出来る。たとえ薬が無くてもあなたの体液があれば誰かの命は繋ぎとめられる。
→「罪人の枷」:自身の体液をや自身の魔力がこもった水を粘着性の高い液体に変質させ、相手の動きを封じることが出来る。彼女に触れたものはもはや引き剥がせない。
→「隠し味」:成分こそ変化しないものの与える味や匂いの性質を変化させる、それは鼻を付く異臭からミルクのように甘くなる。
→「創像触手」:自身の体から触手を生やす自身の固有魔法の発展させたもの。
正確には肉体を変化させているのではなく、大気中の水分や魔力を自身の汗や体液などを媒介にした魔力で混ぜ込み、低位精霊として構築した触手を自身の体に生やした作り出すもの。
そのため触手部分は自身の魔力と周囲の水分があれば形状や伸縮は自在であり、簡単に再生可能である。また、先端を自切して飛ばすなども出来る。
どうにかこうにか自分だけの触手を作れないかと試行錯誤した結果、魔人が持つ「月衣」や一部の精人が持つ「化身」の情報を参考に、
自身が持つ魔術知識と精霊術を応用し、意地と気合と情熱と執念による研究の末に生み出した固有魔法の発展形。
とはいえあんまり長くしたり大きくしたり数を増やしたりすると扱い辛いから、その辺りは気をつけているね。
→「エンタグル」:自身の体に生やした触手を用いて相手を拘束する。
→「ワームショット」:成形した触手の先端を切り離し、勢いをつけて相手に飛ばす。
→「テンタクルレイド」:太く長く成形した触手で近くにいる相手を薙ぎ払う。
→「テンタクルアップ」:自身の体に生やした触手を枝分かれさせることで攻撃回数を増加させる。
→「高速術式:触手」:<魔導起動><ダブルマジック(劣)>などの発動準備を瞬時に完了させる。
触手として生やした低位精霊を魔術の演算補助に使うことで瞬く間に魔術準備を整える。
→「ダブルマジック(劣)」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
これを触手として生やした低位精霊を演算補助に使うことで可能とした技術。
しかし今の彼女の技量では上級魔法を同時に発動させることは出来ず、2章級魔術までが限界である。
また、演算の補助中は触手を動かすことが出来ないといった欠点も存在する。
→「迎撃態勢:自動触手」:貴方が生やした触手は常に攻撃に備える、戦地となる場所にいれば全身から生やした触手は攻撃に備え、
奇襲でさえも本人が認識していなくても身体から生やした触手型の低位精霊が自動で迎撃への行動に移る。奇襲を受けても、即座に反応し、反撃へと移る。
低位精霊である自身が生やした触手は、一定以上の飛翔物や威力のある攻撃に対して自覚していなくても反応するように設計している。
事故の危険性もあるけどボク自身は戦闘はあんまり得意じゃないからね。
2518
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 15:47:44 ID:22lb8q3g
>「ポーション・マスタリー」:状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
>「異形の歩み」:それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
こう見えても意外としぶといのさボクは。
>「交渉術:触手」:触手関係を中心とした猥談を繰り出すことで敵対する相手の精神力を削る。
相手のテンションを下げる代わりに他者からの好感度が下がりやすくなる。
どうだい?君も触手プレイを体験してみないか?
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「才能の方向音痴」:彼女は固有魔法を持ちそれの発展形を作り出すだけの才があり、高ランク冒険者になるだけの実力を身に付ける努力も惜しまないが、
いささか自身の性癖に素直すぎる面があり、非効率でもその性癖を満たすこと前提に行動するきらいがある。【才ある努力家の迷走】
いやまあなるべく法律には触れないように一応気をつけてはいるよ・・・気をつけてはいるんだ。
>「職人の如く」:自身の持っている知識や技術に対して誇りを持ち、それら知識技術の向上に余念がない。
こう見えても薬学士としてもそれなりにプライドはあるんだよボクは。え?でも、触手関係になると暴走しがちになるだろって? ・・・(目逸らし
テンタクル・ラヴァーズ
>「不滅なる我が触手への愛」:触手に対して並々ならぬ深い愛情と審美眼を持ち、対象の髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
また、彼女は理想の触手のためならいかなる困難や苦労も気にすることない性癖を持っている。
が、そのため過去には覇濤を収める魔王ダコンの触手を見たいがために覇濤へ行き、そこで不審者として取り調べを受けたり
奉仕種の触手を観察するためにその奉仕種が働いているマッサージ店に行き、そこで変質者として捕まったりしているなどの経験がある。
悪い事をしてしまった自覚はある。でも、抑えられなかったんだ・・・そう、このボクの溢れんばかりの触手愛が!!
ごめんなさい嘘です反省してます、だから懲罰用の薬の大量生産依頼(強制)はもう嫌だぁ!(泣
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や薬学士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
→「器用な触手」:自身の飽くなき努力と触手愛によって全身から生やした触手を自身の生身の指先と変わらない精度で動かすことを可能としている。
ふ、これで突然の薬の大量生産の指名依頼が飛び込んでも対処可能ってわけさ!
え?じゃあもっと依頼をこなせるよねって? まってまって、ちょっとまってなんで大量生産の指名依頼数が数倍に膨れ上がっているの(絶望
>「ボクっ子」:一人称が「ボク」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「非処女」:過去に侵魔獄攻略に参加した時、攻略に失敗した際に撤退時に捕らえられ、救出まで苗床状態になっていた経験がある。
なお、当の本人は助けられた直後に「触手タイプだったから耐えられた!触手タイプ以外だったら心が折れていた!!」などと発言して以外と元気そうであった。
個人的にはあれはあれでまあ悪くない貴重な体験だったけど・・・うん、やっぱり強姦より和姦だよね!
あ、この侵魔獄はボクが助けられた後、なんかすっごい大きな光る剣を出した人とか、触手を生やした女の子とかがいた別のPTが攻略していったみたいだよ?くそぅ!見たかったなぁその女の子!
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。
>「黒の触手姫」:常に黒のゴスロリドレスを身に纏い、触手を操ることからそう呼ばれている。
>「スケベ大魔王」:元々耳年増で触手愛を中心に性的な知識をあっぴろげに言っていた彼女だったが、侵魔獄から助けられた後も特にその性格が変わらなかった事からついた異名・・・異名?
かつてのボクは知識だけの上っ面、経験なしの「でも意外と純情な乙女だよねー奏ちゃん」と言われてきた・・・だが、今は違う!(ギュ
あ、流石にそうゆう事にトラウマがありそうな人の前では口に出さないよ。色々とシャレにならないもん。
【備考】
裏八部枠として試しに作ってみた子
「非処女」スキルにある侵魔獄攻略したPTはやる夫PTだけど助けたのは別動隊の救助用PTだったので侵魔獄内では出会わず
救助後も本人は即病院送りにされたので侵魔獄攻略したPTのことは病院の噂でしか聞いてないという設定です。
2519
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 15:59:57 ID:22lb8q3g
>>2517
すみません経歴に一部間違いがあったので修正します
・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
現在はそこで冒険者兼薬学士をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。
2520
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 18:23:23 ID:p2VfR1Qo
NAME:「クロ」(原作:ONE PIECE)
属性:風
クラス:「筆頭大臣」 サブクラス「秘書」
種族:純人種
╋<装備>╋
「猫の手」:手袋の指に長い刃が付いた独特な得物
刃は錬鉄剣と同じく、頑強で曲がらず、壊れない事を追求した物である
「猫の目」:動体視力を強化する為のBランク魔具
「猫の足」:空気中のマナや細かい粒子を固め、大気を蹴る事が出来るようになる魔具
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
【称号スキル】
>「筆頭大臣」:王をを補佐する立場の物として最大権力者の地位を示す称号。
王を補佐し、時には窘める事が出来る者にのみその地位に就く事を許される。
→「中間管理職」:何でも出来る上司から沢山の指示を出されるため、
それを適切な相手に仕事を割り振っている。
割り振るだけとはいえ相手に理解できるように説明するのと、
本気で何でも出来るため出される仕事量が凄い事になっている。
>「秘書」:トップの仕事全般の補佐をする役割を持つ者。
トップの地位によってその仕事量は変わり、
王の補佐ともなれば過労死レベルの仕事量と技量が必要になる。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
【所持スキル】
>「王を助ける者」:自身が忠誠を誓う王を助けるため、王の関わる仕事に必要な知識を全て納めた者。
それは私欲だけではありえない努力の結晶であり、王に対する忠誠の証である。
【機工知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【建築知識】【生物知識】【商売学】【交渉術】
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。
→「杓死」:全速力で辺りを駆け回り、四方八方から『猫の手』による斬撃を繰り出す。
【「猫の目」がないと動体視力が追い付かない】
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
前線を離れてもその爪はよく手入れされている。
>「百計」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
その知は後方に回って更に研ぎ澄まされた。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
→「ミスディレクション」:周りに注意を押し付ける事で自身を目立たせない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
→「抜き足」:速度を落とすことなく一切の音を立てずに移動する走術。
→「残像」:素早い動きが相手の攻撃をかわす事で残像を残し、相手を惑わせる。
大きくかわさなければならないとは流石に衰えてしまったとは本人談。
>「不屈」:自分に課した使命が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。
まだだ、まだ私の仕事は終わってはいない…!
>「戦闘続行:忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
【特徴スキル】
>「非童貞」:既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
王が優しすぎる為自分はその分冷酷となる。
→「悪意を知る者」:根が優しく人が良い王と違い、彼は人の悪意を知っている。
自身がそうであるように悪意を持って近づくものを見抜き排除する。
【心理学】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
→「馬車馬の如く」:内政から行軍果ては家事まであらゆる仕事をこなしている。
自分の能力を限界まで酷使するそのあり方はまさしく社畜であり、
過酷な労働は一種の鍛錬となっている。
何で家事までやってるんだ!?休めよ!!とは王の言葉
→「過労死候補生」:誇張抜きで過労死するんじゃないかと言われるレベルで仕事をこなしている。
終わってない仕事がまだたくさんあるのでまだ休んでは駄目なのです。
うるさい馬鹿!休め!!
【称号】
>「百計のクロ」:緻密な計略のもとに行動する傭兵であった者
彼がそうだと知る物は少ない。
・経歴:
元々は奏護で傭兵活動をしていたが、名が売れるにつき面倒な仕事が多くなり、自身の死を偽装して逃走。
逃げた先で白蓮に拾われ、王の権力を簒奪する事を目的で公私共に支えてきた。
しかし彼は政治面で有能な人材(ネームド)が殆ど居ない白蓮の仕事量を舐めていた!!
雑事はともかく重要な仕事はほぼ白蓮が決済しなければいけない環境!
それに加えて最強の将軍でもある為行軍もしないといけないので内政にだけ注力できない!!
行軍が終わればその間に仕事が溜まっているので休みなんて殆どない!!!
その終わりなき仕事の中で白蓮の優しさに触れ、彼は本当の忠誠心を得たのだ!!!!(洗脳とは言ってなイケナイ、イイネ?)
誰もが絶対に途中で脱落すると思っていたのにかかわらず彼は白蓮のあらゆる面を支える事が出来る事を証明したのである!
その結果古くから居る家臣からも認められ、彼は大臣にまで上り詰めたのだ!!
なお、そのせいで仕事量は増えた。
因みに白蓮と白馬義従達と共に戦うときは、
自分で走った方が速いので一人だけ馬から降り、遊撃に回る。
場合によっては走って言伝を届ける役割もする。
余りにも便利な彼は過労死せずに老後を迎える事が出来るのだろうか!?頑張れ!
【備考】
アジ様特攻隊のクロのリメイクです
復讐者として瞬殺されるのと終わりなき仕事で死ぬに死ねない状態になっているの
果たしてどちらが幸せなのだろうか…
2521
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 23:39:00 ID:22lb8q3g
>>2517
案のリメイク版です
NAME:「鳥栖 奏」(悪魔も踏むを恐れるところ)
属性:水・森
クラス:「薬学士」 サブクラス「妖精術師」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】<ソラリス>
・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
現在はそこで冒険者兼薬学士をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。
╋<装備>╋
>「漆黒のゴスロリドレス」:モンスターの素材で作られた見た目に反して高い耐久性を持つ
防弾防刃仕様である特注品の黒いゴスロリドレス。
え?なんでこんな動きにくそうなデザインにしたかったって? ボクの趣味だよ悪いか。
>「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
ポーチベルト状に腰につけたものは多くの自家製薬品と応急手当て道具、簡易的な薬品調合キットを詰め込んでいる。
>「統率触手ゼパル」:テンタクルブレインと呼ばれる高い知性を持った触手型モンスターを参考に、自身が作成した触手型の妖精の統率役として全力で作成した触手型妖精。
鉢植えサイズだが高度な自我と演算思考能力、会話機能を持ち彼女が生み出す触手型妖精の指揮の補助を行える他に彼女の魔術演算の補助を行える。【高速詠唱】
(AAはFate/Grand Orderの魔神柱ゼパルでお願いします)
>「触手の種」:自身が作った自我のない低位妖精を種状の休眠状態したもの。
魔力を込めて地面に撒くことで撒いた個所からその種を核とした触手型の低位妖精を作り出す。
この触手型の妖精は撒かれた個所から動くことは出来ないが、体の形状や大きさ、長さなどは術者の指示を受けたら自在に変えられ
術者の指揮のもと繊細な作業が行えたり、或いは触手の身体をしならせて相手に攻撃出来る。
【称号スキル】
>「薬学士」:薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊、妖精を連れている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
一応高ランク冒険者としてそれなりに空気は読める(読むとは言っていない)
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「簡易調合」:道具と知識を元に自身の工房でなくても傷薬や毒薬などの薬品を現地で調合する。
とはいえどうしても単純なものしか作れないし、精度も甘くなるからあくまで応急処置が限界だけどね。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「触手知識」:触手或いはそれらに関係するマイナーな知識を持っている。
ねえ知ってる?タコって足の吸盤の揃い方でオスメスの判別が出来るんだよ?
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
旅に出てから独学で魔術を学んだため、桜皇生まれだが桜皇の魔術には詳しくない。
→「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「触手指揮」:自身の飽くなき努力と触手愛、それに魔神柱ゼパルのサポートによって自身が作成した触手型妖精を自身の生身の指先と変わらない精度で動かすことを可能としている。
ふ、これで突然の薬の大量生産の指名依頼が飛び込んでも対処可能ってわけさ!
え?じゃあもっと依頼をこなせるよねって? まってまって、ちょっとまってなんで大量生産の指名依頼数が数倍に膨れ上がっているの(絶望
【触手型妖精の器用度を自身と同じ器用度とする】
2522
:
尋常な名無しさん
:2023/05/07(日) 23:39:33 ID:22lb8q3g
>「千変万化の万能体液」:自身の体液の性質を自在に変えられる彼女の固有魔法。
その体液は毒にも薬にもなり、あるいは強酸性にも変わり粘性を増して鳥もち状に変えたりすることも可能である。
本来ならばここまでの性質変化や応用性は持っていないが、ソラリスの能力を用いて拡張されたもの。
→「痛みの水」:強酸性の液体を生み出し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
→「癒しの水」:肉体の活性化を促す液体を生成し、他者の傷を癒すことが出来る。たとえ薬が無くてもあなたの体液があれば誰かの命は繋ぎとめられる。
→「元気の水」:自身の体内にある栄養素と水分を使い、栄養満点の水を作り出せる。その水は傷や毒を癒せないが、活力を与えることは出来る。
→「罪人の枷」:自身の体液をや自身の魔力がこもった水を粘着性の高い液体に変質させ、相手の動きを封じることが出来る。彼女に触れたものはもはや引き剥がせない。
→「隠し味」:成分こそ変化しないものの与える味や匂いの性質を変化させる、それは鼻を付く異臭からミルクのように甘くなる。
>「ポーション・マスタリー」:状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
こう見えても意外としぶといのさボクは。
>「交渉術:触手」:触手関係を中心とした猥談を繰り出すことで敵対する相手の精神力を削る。
相手のテンションを下げる代わりに他者からの好感度が下がりやすくなる。
どうだい?君も触手プレイを体験してみないか?
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「才能の方向音痴」:彼女は固有魔法を持ちそれの発展形を作り出すだけの才があり、高ランク冒険者になるだけの実力を身に付ける努力も惜しまないが、
いささか自身の性癖に素直すぎる面があり、非効率でもその性癖を満たすこと前提に行動するきらいがある。【才ある努力家の迷走】
いやまあなるべく法律には触れないように一応気をつけてはいるよ・・・気をつけてはいるんだ。
>「職人の如く」:自身の持っている知識や技術に対して誇りを持ち、それら知識技術の向上に余念がない。
こう見えても薬学士としてもそれなりにプライドはあるんだよボクは。え?でも、触手関係になると暴走しがちになるだろって? ・・・(目逸らし
テンタクル・ラヴァーズ
>「不滅なる我が触手への愛」:触手に対して並々ならぬ深い愛情と審美眼を持ち、対象の髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
また、彼女は理想の触手のためならいかなる困難や苦労も気にすることない性癖を持っている。
が、そのため過去には覇濤を収める魔王ダコンの触手を見たいがために覇濤へ行き、そこで不審者として取り調べを受けたり
奉仕種の触手を観察するためにその奉仕種が働いているマッサージ店に行き、そこで変質者として捕まったりしているなどの経験がある。
悪い事をしてしまった自覚はある。でも、抑えられなかったんだ・・・そう、このボクの溢れんばかりの触手愛が!!
ごめんなさい嘘です冗談です反省しています、だから懲罰用の薬の大量生産依頼(強制)はもう嫌だぁ!(泣
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や薬学士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「ボクっ子」:一人称が「ボク」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「非処女」:過去に侵魔獄攻略に参加した時、攻略に失敗した際に撤退時に捕らえられ、救出まで苗床状態になっていた経験がある。
なお、当の本人は助けられた直後に「触手タイプだったから耐えられた!触手タイプ以外だったら心が折れていた!!」などと発言して以外と元気そうであった。
個人的にはあれはあれでまあ悪くない貴重な体験だったけど・・・うん、やっぱり強姦より和姦だよね!
あ、この侵魔獄はボクが助けられた後、なんかすっごい大きな光る剣を出した人とか、触手を生やした女の子とかがいた別のPTが攻略していったみたいだよ?くそぅ!見たかったなぁその女の子!
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。
>「黒の触手姫」:常に黒のゴスロリドレスを身に纏い、触手を操ることからそう呼ばれている。
>「スケベ大魔王」:元々耳年増で触手愛を中心に性的な知識をあっぴろげに言っていた彼女だったが、侵魔獄から助けられた後も特にその性格が変わらなかった事からついた異名・・・異名?
かつてのボクは知識だけの上っ面、経験なしの「でも意外と純情な乙女だよねー奏ちゃん」と言われてきた・・・だが、今は違う!(ギュ
あ、流石にそうゆう事にトラウマがありそうな人の前では口に出さないよ。色々とシャレにならないもん。
2523
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:06:27 ID:SzPAp1jA
NAME:「飛行場姫」(原作:艦隊これくしょん〜艦これ〜)
属性:海・龍
クラス:「符術空母」 サブクラス:「陰陽師」
種族:竜魔・メンタルモデル
【保有装備】
╋<装備>╋
エビデゴラス
>「力具:<龍波動空母>」:メンタルモデルが扱う艤装が竜魔に墜ちたことで変質した<ドラグハート・フォートレス>
化身化(アバター)と呼ばれる竜人の変身能力の応用として形成された全身の装甲と飛行甲板。
<龍解方程式>を扱うための術札を展開する決闘盤(デュエルディスク)として、投影したモンスターを発艦させる。
>「深海艦載機」:符術空母が投影する艦戦、艦攻、艦爆、艦偵が海没時に変異したもの。
<龍解方程式>に組み込んだことで、緊急発進に制限が掛かっている。
【称号スキル】
>「元奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女だった存在、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
>「メンタルモデル変異体」:元はメンタルモデルだったが、化身を纏った結果全く別の何かに変異している。
>「竜魔」:竜族の血を取り入れ、それに呑まれた者。竜の騎士のなりそこない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「符術空母」:符術によって艦載機を投影・発艦させる航空母艦。現在は術札に封じられたモンスターを投影する。
>「異形召喚師」:人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術<符術>、魔術<結界術>、魔術<投影術>を取得している。
→「無詠唱・符術」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」:複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
→「多重投影・投影術」:同質の妖精を多重投影し、一隊として使役する。
>「龍解方程式」:硬質の術札の上部にモンスターの召喚、転写または魔法の発動、
底部に対応するマナの浄化術式を刻み込んで<力写札>のようにしたものを40枚重ねて扱う。
周辺のマナや多数のモンスター、そして自らの化身を一纏めに制御できるようにした<決闘術式>
40枚の術札を環境に合わせて組み立てて、海域を束ねた更なる化身に龍解する魔法陣を構築する。【偽典構成】
→「マナチャージ」:術札底部に刻まれた浄化術式を発動し、周囲のマナを無害化しながら取り込む。
無害化したマナがデッキに循環することで浄化効率が上昇し、
ターン経過毎により多くの無害化したマナを扱うことが可能になる。
→「霊撃札」:術札底部や化身を媒介に竜闘気混じりの浄化術を叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ霊撃もどき。
マナチャージの際に攻性魔力を放ち、霊体や術式のマナ結合を断ち切って取り込む。
→「シールド」:術札裏面を利用して、<龍解方程式>起動時に展開する5枚の結界。
40枚一組の術札の連結によって結界の発動時間を引き上げ、<龍解方程式>で練り上げた竜闘気で強化している。
小規模な魔術は龍属性の磁場で吹き散らし、強力な攻撃でも結界を疑似的な才牙と成して受け止める。
但し過剰な竜闘気で強化された結界は数秒後に砕け散る。【結界符・結界術】
→「S・トリガー」:結界が砕け散る時、そのシールドを構成していた術札に与えていた竜闘気で符術を励起させ反撃する。
オリジナル コピー
→「タマシード」:自身及び現想札のオドを注いだ妖精から術札を製造する。単なる幻影札ではなく分身のように、
オリジナルの意思を限定的に共有し補助を行う独自のカードタイプ。
タマシード
→「マジック・コマンド・ドラゴン」:<龍解方程式>の分身、竜魔に令する魔導竜。
各術札を同門ユニットとして、<龍解方程式>に関連するスキルや情報を連結、委託する。【ユー・ハブ】
そして竜魔を符術空母に、<龍解方程式>に引き戻す。【我は龍を従える】【アイ・ハブ】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
→「龍素解析」:呼吸や手札交換によって周辺のマナに竜闘気を混ぜ合わせ、彼女が保有する属性に染め上げる。
竜闘気で安定化された大気は海水のように液状化し、彼女のマナ利用に最適化される。
>「上位使役術」:上位モンスターを使役することが出来る。
>「超証明」:如何なる状況でも適切な術札を引き込む運と分析力を示す決闘者のスキル。
バトルゾーン マナゾーン デッキ ターン カード
戦局や環境属性など俯瞰した盤面から戦略を読み解き、次の流れを予測して、望む未来を引き寄せる。
>「航空偵察」:妖精さんを通じて艦載機の感覚情報を阿頼耶識に伝え、戦場を多角的・俯瞰的に観測する。
>「綿津見との決闘」:出航の際、大海原に潜む全ての脅威を自身の対戦相手として認識し、
<龍解方程式>のターンを途中まで進めて迎撃準備を整えた哨戒状態を長時間保つ。【蓄積化】
╋《最終龍理Q.E.D.+》龍解時スキル╋
>「クリスタル・コマンド・ドラゴン」:手札交換を繰り返し練り上げた竜闘気で大量の液体を集めて海楼石のように結晶化し、
彼女とその艤装<龍波動空母>を包むように形成した更なる化身<ドラグハート・クリーチャー>
シアンとマゼンタに輝く水晶の竜が、符術空母の新たな戦舟。
>「マジック・コマンド・ドラゴン」:その化身は龍解方程式の結実、故に龍解方程式を構成する術式全てが魔竜であり、龍解時スキルを共有する。
モンスターの投影強度を引き上げ爪牙として振るい、呪文をドラゴンブレスとして放つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「万魔竜鱗」:浄化環境を竜闘気と儀式魔術で束ねた結晶竜は、その竜棺に馴染まないあらゆる外敵魔法を浄化粉砕する。
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「龍回避」:その化身は圧縮された海域であり、砕けようと龍波動空母には届かせない。
龍解条件を満たす限り、竜闘気の染色拡大による環境制圧と流体の収束による再構築を潮汐のように繰り返す。
山札の果てに届くまで、ラストダンスは終わらない。
【特徴スキル】
>「阿頼耶識」:戦船と同調する為の人工感覚。戦船の感覚情報を、人が持つ既存の感覚にコンバートして伝える。
波を切る音を直に聴き、周囲の磁場を肌で感じ取る。
→「阿頼耶識電探」:竜闘気から漏れ出す電磁波の反射を戦舟や艤装で感じ取り、周辺領域を手に取るように解析する。
>「我は水妖と謡う」:種別<水妖>・<海魔>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
海属性が上昇し、マナ情報の劣化に耐性を得る。
>「我は耐え忍び刃を隠す」:種別<忍び>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
<龍解方程式>に組み込んだ忍者のチャクラを竜闘気で賦活できる。
【称号】
>「出雲丸」:水平線の果てに航路を描いたメンタルモデルのif改装。
2524
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:13:21 ID:SzPAp1jA
スキル名被りがあったので修正します。
>「龍解方程式」:
タマシード
→「Drache der'Zen」:<龍解方程式>の分身、竜魔に令する魔導竜。
各術札を同門ユニットとして、<龍解方程式>に関連するスキルや情報を連結、委託する。【ユー・ハブ】
そして竜魔を符術空母に、<龍解方程式>に引き戻す。【我は龍を従える】【アイ・ハブ】
【備考】
>>190-192
の修正です。3回目の修正失礼します。
メンタルモデルの設定や
>>1728
の技術案を反映しています。
*霊撃札を追加。モンスターの投影が間に合わずとも巫女として戦えるように。
また、龍解した化身によるマナチャージで浄化攻撃が行えるように。
*シールド及びS・トリガーの原理変更。数秒(1ターン)で自壊する代わりに
強度を上げられるようにして、S・トリガーの術式ごと焼却されないように。
*覇海魔術を削除してマジック・コマンド・ドラゴンを追加。
龍解時であっても切り札をデッキ内のカードとするため。
*航空偵察や阿頼耶識電探を追加。空母として索敵が行えるように。
*龍解方程式の内包スキルに【アイ・ハブ】【ユー・ハブ】を組み込み。
その応用で竜魔の制御が叶うので、飛鷹の夢と微妙に齟齬があった誓約を削除。
龍解方程式抜きの特徴だけでは竜を従えられないので、【我は竜を従える】を組み込み。
「マジック・コマンド・ドラゴン」は、使用デッキのキーカードである《Drache der'Zen》のこと。
╋<使用デッキ>╋
【青黒Drache der'Zen】(青黒タマシード)
【青単Drache der'Zen】(青単タマシード)
参考:【デッキ紹介】Vol.31「水単【タマシード】」 | yk800のWeekly Pick Up Deck!!
ttps://dorasuta.jp/column/detail?aid=10535
参考:【受けガチガチ】青単タマシードの回し方と必勝テクニック【Drache der’Zen/ドラッヘ】
ttps://gachi-matome.com/p-dm-s-soulseed/
参考動画:デュエル・マスターズ グランプリ2023-1st Day2/オリジナル 前半
3:24:10- 青黒Drache der'Zen VS 4C闇覇道
ttps://www.youtube.com/watch?v=gfokrO4PKls
デッキ選定理由
*《斬隠蒼頭龍バイケン》《バイケンの海幻》を場に出す手段が豊富であり、最大限活用できる。
*《Drache der'Zen》の3ドローや《ギュウジン丸の海幻》の大量ドローによって容易に龍解できる。
*受け札が多く、準備が整う前に攻撃されてもS・トリガーを起点に強力な反撃が可能。
*タマシードを分身と定義することで、現想札(オリジナル)を自作して4枚積みできる。
前回まで選択していた【青緑ミラダンテ】は《バイケンの海幻》が刷られる前の古いデッキであること、
ドラゴンとシノビ(特にミラダンテ)をカード化する経歴が厳しいことから、デッキを変更しました。
【青黒Drache der'Zen】には《龍波動空母 エビデゴラス》を呼び出せるカードが入っていませんが、
飛行場姫の化身そのものですので、デュエル開始時に《龍波動空母 エビデゴラス》をバトルゾーンに置く
特殊ルールを適用させてください……。
本来なら《龍波動空母 エビデゴラス》の呼び出しには《龍覇 メタルアベンジャー》などのカードが必要なのですが、
古いカード故にデッキパワーが低く、何より構築や回し方の参考資料が少ないので……。
基本的に《邪杯と魔術の決断》(手札交換or除去orタマシード蘇生)入りの青黒(参考動画の水/闇デッキ)を使用し、
墓地リセット(残留思念の浄化)用に《凶鬼98号 ガシャゴン/堕呪 ブラッドゥ》を採用。
龍解方程式のマナをデッキに循環させる関係上、恐らくデッキの色を増やすほど竜闘気が濁るので、
属性純度を高めたい場合は青単(水文明単色デッキ)を使用するイメージです。
2525
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:14:03 ID:SzPAp1jA
NAME:「斬隠蒼頭龍バイケン」(原作:デュエル・マスターズ)
属性:海・龍
シノビ
クラス:「忍者(追い忍)」 サブクラス「蛟龍」
ファントム
種族:亡霊(鱗亜人、桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<オルクス>
<キュマイラ>
╋装備╋
「祓剣・斬舶刀」:水の国の水没した鉱脈を掘り出して鍛えた魂鋼による祓剣。
彼の体格に合わせた斬馬刀サイズでありながら、水の抵抗を殆ど受けない。
「水分身苦無」:水分身の要領で液体にチャクラと因子を流し込んで固めた、使い捨ての疑似式神忍具。
術者の意識を継承した苦無は水中を誘導魚雷のように自航し、小翼によって自律飛行をも可能とする。
召喚符を組み込んでおけば、水分身は苦無のまま印を結ぶことなく口寄せを発動できる。
【称号スキル】
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
>「追い忍」:霧隠れの暗部、抜け忍を始末する特殊部隊。抜け忍を捕らえて遺体を解体し、
忍術やチャクラの性質など徹底的に調べ上げ、最後は痕跡を跡形も無く消す。忍者への追跡と捕殺に補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「アボルダージュ」:艦船攻撃のための知識、侵入技能を修めている。
→ソナー回避、船舶への侵入、構造把握、マッピング、拿捕、海没処分などが可能になる。
【所持スキル】
>「蛟組手」:水域に生きる蛟龍に転じ、水の流れを意のままに操る獣たちの水中戦闘術。
アクアカラテの継承を目指し妖魔に堕ちてゆく忍びたちが遺した擬獣忍法、化外の体術。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋異能忍術╋
【領域の王:オルクス】(因子の支配者、大地への支配、生物への寄生、世界を変える力)
→「水刃」:大気中の水分を凝縮し、相手を切り裂く刃とする。
→「縮地」:領域内の距離を操作し、自由に移動する忍術。
自身(投影主)が因子を撒いた領域内において、彼が踏み出す地面は移動して運び、
身を浸す水の流れは彼を避けて低水圧の路を敷く。
→「バックスタブ」:警戒の盲点、人体構造の死角、意識の空隙。相手が対応不可能な位置とタイミングに潜り込んで急所を穿つ。
→「領域の盾」:他人に庇わせるエフェクト。位置を入れ替えて、敵味方の相打ちや、有利な相手へと対象を逸らす。
他の式神に庇わせることで、投影主の迎撃術式を彼の反応速度に同調させる。
→「領域の声」:領域内に自身(投影主)が撒いたチャクラ(竜闘気)に同調し、<因子>によって情報を収集する力。
風を、大地を、空気を、音を拾い上げてその情報を拾い上げる。
投影主の竜闘気によって投影された式神の呼吸に混じる水蒸気、それが混じった空気は投影主の領域<世界>だ。
→「奈落の法則」:他者の魔法や異能忍術の行使を妨げる海・龍属性の霧雨を発生させる。
領域内のマナ情報や他者の因子は塩水で塗り潰され、龍属性混じりの霧雨が魔力の励起を妨げる。
→「不可視の領域」:因子と術符を媒介に不自然な音を封じ、風景を加工する領域を展開し、周囲から領域を隠蔽する。
同じ忍者でさえ察知が遅れる程に熟達された忍結界の技術。彼の因子は自然に溶け込む。
【目覚めし獣:キュマイラ】(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
→「龍鱗」:自身の肉体に馴染まない外敵魔法に耐性を持つ、【万魔竜鱗】には及ばずとも許容しないマナ作用を弾き飛ばす。
但し水だけは弾かない、魚鱗のようにぬめっと水に馴染む超親水構造で水の抵抗を無くしている。
→「獣の力」:常人には不可能なほどの力で攻撃する。チャクラを流し込むことによって肉体は活性化する、獣の如く。
→「吹き飛ばし」:剛力で敵を弾き飛ばし、海に沈める強烈な一撃を放つ。
→「鷹の翼」:トビウオのようにヒレを広げて水面から飛び立ち、空対艦ミサイルのように滑空する。
→「ターゲットロック」:ただ一つの獲物に狙いを定め、攻撃の態勢を整える。
→「狩りの統率者」:水分身や他の式神と連携し、ターゲットロックした獲物を集中攻撃で仕留める群狼戦術(ウルフパック)。
→「世界との調和」:自然を学び、周囲の状況を感知し、己を自然と一つにしてその場から存在感を消失させる。
天地と合一した卓越した使い手となれば、視界に映っていながらもその存在を察知されない。【白面】
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「霞斬り」:死点撃ちの派生技、業物の得物でさえあれば撓まぬ斬撃によって軽減不可能な一撃を繰り出す影忍の技。
>「鯱泳ぎ」:水を蹴るのではなく、前方の水が後ろへと流れ込むように尾を動かすことで、
水圧の下がった前方に肉体を引き込ませる、水の流れを乱さない高速泳法。
>「鰻泳ぎ」:細長い体をくねらせながら静かに泳ぎ、狭い隙間や浅瀬にも潜り込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。刃筋を逸らせば鱗は刃を通さないのだ。
カウンターマッドネス
→「狂瀾返し」:見切り確定時に更に稼動し、攻撃の成否が確認される前に敵対存在の認識から逸脱する。
叩き損ねた蠅が姿をくらますように、技と残心の狭間で掻き消える。
相手に生殺を認知させない、その一瞬で死角へと滑り込み優位を奪う。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「血霧の鱗」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「蒼神の鱗」:その鱗は超親水構造によって薄い水膜を形成し、纏わりつく穢れを洗い落とす。
血霧も怨嗟も貴方を染めることはなく、霧雨だけで流れ落ちる。
>「渇いた忠義」:自身の仕える国家への忠義を砕かれた、しかし忠義と礼節を持っているように振舞うことが出来る。
忍従と相承、それが忍びの生きる道。
>「最終龍理の伏せ札」:投影主たる符術空母が最も信頼する式神、即時の投影が行えるように投影主の魔力が常に流し込まれている。
チャクラの性質が竜闘気に近付き、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が上昇している。
加えてメンタルモデルの技術により、水分身の生成効率が上昇している。
【称号】
>「影忍」:暗部に所属していた、或いは所属する定めを背負っていた称号。
>「裏斬隠蒼頭龍」:霧隠れの里の暗部組織、追い忍のエキスパート部隊「裏斬隠」総統の竜の如き異形を讃えた称号。
現在は抹消された部隊だが、その名を覚えている影忍に畏怖を与える。
2526
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:19:12 ID:SzPAp1jA
マーチング・スプライト
╋忍法(コンボ):閃光と水霊の轍=<水刃><ターゲットロック><狩りの統率者><縮地><バックスタブ>╋
:投擲した水分身苦無に本体を口寄せさせることで、相手が対応不可能な位置とタイミングに潜り込んで急所を穿つ。
二代目火影が開発し、四代目火影が発展させた╋忍法:飛雷神斬り╋の劣化再現。
術者が水分身であるため本体の一存では発動できないが、因子による感覚共有で緻密な連携が可能。
発動毎に水分身を使い捨てるので生前はチャクラ消費が著しかったが、<龍解方程式>によって効率化され、
符術空母は《バイケンの海幻》1枚につき水分身苦無18本の多重投影を可能としている。
キャンディ・ドロップ
╋忍法(コンボ):霧雨と竜雫の帳=<水刃><奈落の法則><不可視の領域><領域の声><世界との調和>╋
:辺り一帯にチャクラが混じった霧雨を降らせて視界を閉ざし、己を霧雨と合一して存在感を消失させる。
他者の魔法や異能忍術を阻害する海・龍属性の雨で相手の感知から逃れ、相手の位置を一方的に把握する。
霧と忍結界で視覚と聴覚、潮風で嗅覚による感知を妨げ、無音の擬獣泳法によって範囲攻撃を掻い潜り接近し、暗殺を行う。
╋忍法:無音殺人術(サイレントキリング)╋の再現を目指した先に見出したのは、
自らの気で世界を満たし、相手の気を呑む【圏境】への道。
ディープ・オペレーション
╋忍法(コンボ):流竄と海淵の剣=<ターゲットロック><獣の力><吹き飛ばし><奈落の法則><縮地><バックスタブ>╋
:強烈な一撃で相手を海中に沈め、縮地の応用による下降海流で海底に引きずり込み、水牢の術に閉じ込める。
海属性の乱流で相手の反撃を封じ、下降海流の勢いを乗せた刃で切り捨てる。
ファタル・スパイラル
╋忍法(コンボ):逆波と光陰の嵐=<領域の盾><ターゲットロック><狩りの統率者><世界との調和><縮地><バックスタブ><獣の力>╋
:《バイケンの海幻》から符術空母の手札に竜闘気を逆流させてモンスターの投影を促し、口寄せした投影モンスターを身代わりに姿を晦ます。
投影モンスターによって戦場を俯瞰した符術空母が手札から《斬隠蒼頭龍バイケン》を捨てることで、
手札交換によって戦場に渦巻く流れの中に、その流れと気配を一体化させたバイケンを展開。
投影モンスターによる迎撃で敵の動きを止め、バイケンによる暗殺を成立させる。
【備考】
>>259-261
の修正です。
*ニンジャと縁がないのでアクアカラテを削除し、擬獣忍法に変更。
*《バイケンの海幻》のイラストが苦無であること、関連カードの《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》も苦無を使っていたことから、
刀だけでなく苦無にも重点を置き、イアイドーを暗器術に変更。
*《バイケンの海幻》から手札のクリーチャーを経由して《斬隠蒼頭龍バイケン》に繋ぐコンボを再現するため、領域の盾と疑似飛雷神斬りを追加。
追加AAはこちらになります。(バイケンとバジリスクの容貌は、脚を除いて概ね同一です)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1677301932/648-651
2527
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:19:56 ID:SzPAp1jA
NAME:「伝説の正体 ギュウジン丸」(原作:デュエル・マスターズ)
属性:水
クラス:「霊具鍛冶師」 サブクラス:「深海提督」
種族:劔冑
異能カテゴリー【ピュアブリード】
<ノイマン>
╋<装備>╋
「試製20.3cm無反動砲」:重巡級戦舟の主砲を改修し、艤装やヨロイへの搭載を可能とした無反動砲。
高比重の塩水を後方に射出することで、砲撃の反動を相殺する。
戦舟規格の徹甲弾や三式弾を投射できる。
【称号スキル】
>「霊具鍛冶師」:妖精に金属性質などを取り込ませ、生体金属を生み出し鍛える技術者。
霊具や式神の製造及び育成を行える。
>「劔冑」:桜皇における機巧であるヨロイ、その中でも鍛冶師が己が命を打ち込んで完成させた真打劒冑。
魂鋼を肉体とする精人、人身武器である。
>「深海提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者が死後に変異した妖魔。
モンスターや物品を化身で変異させて眷属を生み出し、それらを指揮統率する。
【所持スキル】
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
→「艦内神社」:戦舟や艤装に妖精を迎え入れる領域を形成する。霊具によって妖精と機械を結び付ける。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術<式神>を取得している。
>「妖精術」 LvN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「応急修理要員」:戦舟や艤装の妖精にダメージコントロールの手法を教育し、受けたダメージの拡大を防ぐ。
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「泊地修理」:小破までの軽微な損傷ならば、手持ちの道具で戦舟や艤装を修理出来る。
→「魔改造」:適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る。改装設計図の製図が可能。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。改造手術の前提として学んだ技術。
>「SSS級改造合成」:機械・生体・霊体を相互に組み合わせ改造し、新たな兵器を作り上げることができる。
人体に機械を適合させるメンタルモデル改造手術の応用、魂鋼に機械や命を適合させ劔冑に鍛え上げる。
>「アドミラル・コード」:テレパシー能力によってメンタルモデルや眷属の意識を自身と繋ぎ合わせ、情報共有を行う。
霧の壁や狂意海域、危険な海を征く為の命綱。
→「天才シンパシー」:共感より更に深く、メンタルモデル同士のようにスキル、情報を連結し、上位ユニットとして艦隊を統率する。
艦隊こそが己であると定義し、各艦を己が武装と見做し、自身の砲撃エフェクトと艦隊への支援エフェクトを重ね掛けできる。
【<コントロールソート><コンバットシステム><ヴァリアブルウェポン>】
→「アイ・ハブ」:装備・<砲撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
それは自らを劔冑に、兵器に“引き”戻す。
→「ユー・ハブ」:装備・<管制>に関連するスキル、情報を同門・上位ユニットへと連結、委託する。
必要であれば自分の腕すらも、補助を受けて、自分よりも優れた射手に託す。
人間であれば本能的な拒絶を行う行為すらも、己が劔冑なれば負担なく行える。
多角観測による砲撃、反撃、動きは原始的観測、指揮戦術者には理解が出来ない。
→「限界駆動」:その艦はどこまで無茶が可能かを常に把握する。大破進軍、ダメ。ゼッタイ。
→「弾着観測射撃」:水上偵察機による射弾観測の結果を艦隊で共有し、間接射撃の効力を大きく向上させる。
偵察機を艦隊の目として放たれる砲撃は、水平線の先に待つ敵さえも撃ち貫く。
→「対空砲火」:高角砲や機銃を用いて、飛来する敵機や攻撃を撃ち落とす技術。【<守りの弾>】
→「海戦運動」:艦隊を統率して優位な位置に移動させ、交戦陣形に応じた補正を艦隊に与える。【<戦局判断><ファンアウト>】
→「イッツ・ショータイム」:敵戦力を旗艦まで引きずり出して艦隊決戦に持ち込み、全火力を束ねて敵戦力を撃滅する。
敵の全力を暴き、その急所を貫く斉射で戦渦に幕を引く──暁の水平線に勝利を刻む時だ!
【<崩壊の一点><支援射撃><常勝の天才>】
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
→「零距離射撃」:本来使用出来ないはずの至近距離でありながら射撃攻撃を無駄なく打ち抜き、
それによるデメリットを受けない近接射撃術。
>「ブラックマーケット」:表の市場では規制されていたり、あるいは単純に違法な物品を扱うマーケットに伝手を持っている。
薬も銃も情報も、裏では表とはまた違うものが流れている。
>「臨検」:港湾・海路に持ち込まれた規制品を取り締まり、差し押さえる。覇濤公認の私掠免許。
╋劔冑限定スキル╋
>「水圧駆動」:水の圧力をエネルギーの伝達媒体として劔冑を動かす、アクアドライブシステム。
水精霊による水圧駆動では冷却性能が向上し、沸点上昇でキャビテーションの発生が抑えられる。
そして劔冑が耐えうる限り、搭載した水精霊の魔力を劔冑の運動性に上乗せできる。
→「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「仕手霊水」:劔冑に取り込んだ水を妖精化して仕手とすることで、自律行動を可能とする。
>「潜水騎航」:周囲の水を取り込み、マナで加圧噴射して、ウォータージェット推進を行う。
メンタルモデルの魚雷を上回る速力と静粛性を達成する、水中用劔冑の合当理。
→「水上騎航」:劔冑脚部に水中翼を展開しながらウォータージェット推進を行うことで、水中翼に働く揚力によって“海を飛ぶ”
水に浸すのは水中翼のみ。水の抵抗が最小限となり、潜水騎航を超える速力を達成する。
【特徴スキル】
>「水蛭子」:水の国の殿上人に捨てられた妾の子。水属性に肉体が支配され、水への支配と共感能力を持つ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「ジ・アンサー」:理論や設計の欠陥を仮説段階で暴き修正し、暗中模索ではなく、正しき答えへと開発を進める。
<天性のひらめき>によって新たな理論を打ち出し、<インスピレーション>によって設計の妥当性を確信する。
正しき設計開発によって手戻りを起こさない。開発コストを大きく削減し、可用性に最低保証を得る。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「煌星を嫉む水底」:輝かしき聖者気取りと、燃えるような馬鹿が気に食わない。
外観体質による印象の増減を無視して、該当する相手に悪印象を抱く。
【称号】
>「正体不明」:覇濤の機密を握る技術者であり、その正体や経歴は隠蔽されている。
元々は醜く嘲笑される容姿を隠すためのヨロイ、その中身はもう残っていない。
>「ブラック鎮守府」:提督が嫌われ者、任務がきつい、忍者による暗殺ハニトラが激しいなど。不人気職場故に激務が加速する。
2528
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 00:23:29 ID:SzPAp1jA
・経歴:
水の国の殿上人に捨てられた妾の子。
母親の伝手で九十九機関に売り払われ、醜い容姿を嘲笑われながらも、血統を期待され育てられた。
そこで陰陽術と霊具の製造技術を学んだ後、自身を覇濤に売り込み。
水属性への共感才能を認められるが性格・印象の問題でメンタルモデルから共感を拒否された為、提督ではなく技術者として就職。
戦舟や艤装の修理・製造に携わりつつ、同じ九十九機関出身のメンタルモデルと符術空母のif改装を開発。
そのif改装に組み込んだ<浄解方程式>を運用する実験部隊として提督に就任。
桜皇沿岸の密輸や築港を取り締まり、古巣の水の国が外界に進出できないように圧を掛けていた。
執拗で効果的な臨検や、押収した妖怪の伝手による妖怪自治組織との関係、
そして何よりも覇濤の技術に精通していることで桜皇諸国から頭脳と命を狙われていた。
襲撃によって重傷を負った彼は、自らの魂を劔冑に打ち込み、元の名前と肉体を捨てた。
劔冑となりながらも提督の務めを果たしていたが、とある汚染海域で乗艦が撃沈され、彼も海没。
水底から浮上した彼は妖魔と化しており、九十九機関への怨恨を晴らすべく眷属を率いて侵攻を開始した。
しかし上陸前に覇濤の艦隊によって阻止され、符術空母の術札に封印された。
その符術空母が失踪した為、以降の消息は不明。
【備考】
飛行場姫の前身(飛鷹の予定)だけでは浄解方程式(
>>1728
)を運用まで持っていけないと感じたので作成した、デュエマに理解のある提督。
逃避願望から技術開発に繋がるとは思えないため、ブラック鎮守府の理由が外的要因に変更し、飛行場姫の逃避願望を削除しています。
水文明への天才シンパシーをノイマンによる味方艦隊とのシンパシーで、
エクストラウィンを誘発する全体除去をヴァリアブルウェポン艦隊六刀流による火力と敵旗艦撃沈による海域突破で再現したつもり。
原作で死霊・原始人・機械の合成クリーチャー(《SSS級天災 デッドダムド》)を設計しているからと人体改造技術まで持たせた結果、
覇濤の外に出してはいけない存在になってしまった気もしますが、《ギュウジン丸の海幻》をデッキに組み込む為、カードに封印済みとしています。
「煌星を嫉む水底」は、原作の使用者(邪藩 牛次郎)が白鳳と切札兄弟に抱く怨恨のイメージ。
この経歴では九十九機関にいた火属性特化選民思想の馬鹿共、神凪に対する怨恨か。
縁があれば、同じ桜皇出身で大提督になった頭の良いバカ、甘粕への嫉みもあるかも。
AAはこちらになります。(放流済みAAの支援スレへの再掲はなしとさせて下さい)
放流済み
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1677301932/643-647
追加
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1231-1232
2529
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 23:05:24 ID:6TXFyepE
【キャラ案】
NAME:「アイリス」(ロックマンエグゼ)
属性:雷
クラス:「器械術師」 サブクラス「ネットナビ」
種族:エクスマキナ(一応)
╋<装備>╋
「専用コピーロイド」:魔導文明時代に開発された、AIを転送させる事で現実世界での活動が可能になる義体。
彼女が使用しているのは、能力に合わせて専用にカスタマイズされた専用の物。
現在は、一部の部品をセクサロイドの物で補修されており、能力による逃走や反逆を想定して
専用のリミッターが取り付けられており、本来の性能が発揮できない様にされている。
→「燃料変換」:専用の置き型式充電器で充電出来なかった場合を想定して組み込まれた装置。
接種した飲食物を分解し、それを使ってエネルギーを生成して充電に使用する。
→「環境対応(弱)」:通常の人類でも耐えれない環境下でも問題なく活動できる仕様。
現在は、その環境下に合わせた装備を使用している人間より耐性が少しある位。
→「データリンク」:本来は、彼女がリンク許可を得ている機体やドゥームとデータリンクを行う為の機能。
現在は、組み込まれた装置により外部からの操作で強制的にリンク許可が出来る仕様に
改造されている。
【称号スキル】
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術に精通した技術者である。
魔導文明時代に誕生した存在故に魔導技術にも一定の理解を記す。
なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「ネットナビ」:正式には「ネットワークナビゲーションプログラム」と呼ばれる存在。
疑似人格プログラムと呼ばれる物を組み込まれて誕生するAIであり、主に「ネットワーク」という環境内で
指示された命令をインストールされた高等魔術単語(プログラム)を使い作業する。
高等魔術単語(プログラム)を技能として習得する。
【所持スキル】
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
本来は高等魔術言語関係が専門であり、整備系は簡易的な事しか出来なかった。
現在は機械に限定されるが、一応は出来る様に修得した。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「高等魔術組み立て」:解読した内容を基により効率的な高等魔術言語を構成する事が出来る。
時間に猶予が無い時は代理として機能する高等魔術言語を即席で作成出来る。
なお、前者に関して自分用のスキルとして修得する事も可能。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス(機械)」:特異専門家の技術が必要のない機械に限り、整備することが出来る。
本職ではないが、それと変わらない技術を身に着けている。
>「オペレーティング」:自我と呼べる部分を一時凍結し、全ての処理を命令に従って作業を実行する状態になる。
本来は作業終了または時間経過により解除されるが、人格の初期化が行われた後に雑な設定が
行われ、外部から一方的に起動する様にされている。
>「並列処理」:複数の高等魔術単語を同時に起動させる事が可能。
ただし、実行可能な環境(ネットワーク)または処理能力の高い義体が必要。
ハッキング
>「制御能力」:あらゆる電子機器及びプログラムへ干渉して制御する能力。
対象のセキュリティレベルに比例し突破する難易度が上昇するが、突破後は自身の制御化に置ける。
<仮想胎界>を制御する為に設計・開発されていたプログラムだった彼女が得て蓄積していったデータを
最適化していった事で修得した。
2530
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 23:05:35 ID:6TXFyepE
→「アンロック」:機械的に施錠された場所の解除やプログラムによる暗号化された情報の復号化するによって
閲覧や利用可能に出来る様に製作し、定期的に更新しているプログラム。
「ギガフリーズ」を使用した後に発生する被害を想定して解析を行いつつ更新を続けているが、
求めている効果まで届いていない事と本当に完成させるべきなのかと悩んでいる。
クラッキング
→「電磁干渉」:目覚めてから学んだ人体構造や魔具に関する情報など現代の共通認識となっている情報から
新規で作成された対人(魔具による驚異)を想定した【禁断のプログラム】。
周囲のマナへ干渉して対象に吸収されて体内の魔力と結合する様に操作し、結合した魔力を
操作しに装着中の魔具へ向けて生命力の放出を行わせ、魔具の回路を故障させる。
>「ギガフリーズ」:<仮想胎界>に重大なバグが発生した場合を想定して開発された強力な凍結プログラム。
機械系にも有効であり、扱い方を間違えたら魔導文明時代の終焉を引き起こす可能性すらあり得た為、
【禁断のプログラム】と認定されて隔離された場所で保存されていた。
休眠状態の間にインストールされた上に他の者には起動出来ないように修正されていた。
>「アイリス」:自分自身及び接続している対象が使用している高等魔術単語や構築されているネットワーク系に発生中の
破損をはじめとする異常を感知して自動で探知・修復するリカバリープログラム。
休眠状態中に義体を開発した人物が勝手にインストールした物らしく、最近まで知らなかった。
シンクロナイザー
→「抗体作成」:感知した有害な情報を解析を干渉を阻みながら無力化していくする抗体として機能する専用の
ワクチンプログラムを自動作成する。
作成したプログラムは他へ提供する事も可能。
>「カーネル」:義体を開発した人物が勝手にインストールした、軍部に一時だが所属していた時にお世話になった上司の
名前が付けられた防衛プログラム。
外部からのハッキングに対して妨害及びハッキング元への迎撃が自動で行われる様に設定されている。
軍部に一時いた頃に蓄積させていたデータを利用して制御下に置いたドゥームや機巧(無人)を兵隊として
自動的に運用する。
【特徴スキル】
>「目覚めつつある自我」:聖錬のエルロードにて再起動させられた後、協力を拒んだ事で人格の初期化をされた。
それによりエルロードに順々に従う人形として仕事をしていた。
だが、人格データのバックアップが残っていた為、徐々に元の人格を取り戻しつつあるのだが、
バレた時に何をされるのか分からないので、
>「オーガノイドシステム」:蓄積されたデータを基にAIとプログラムの最適化を行い、自己進化を促す特殊なプログラム。
この仕様により人格形成や知識の修得などが可能な成長するAIとなった。
>「エクサメモリ」:AIの人格や収集したデータの保存を前提に組み込まれた特殊なプロテクトが施された圧縮プログラム。
今も【「エクササイズ」という大容量を圧縮する事でデータを保有可能】という規格外の仕様は有効。
>「非戦闘・無力」:彼女は直接戦闘が出来ない。
自身の制御下に置けれる機械を遠隔操作にて戦う事に特化している。
【称号】
>「IL-1S」:設計・開発が進められていた頃に付けられていた開発コードで、それに因んで名前を付けられた。
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれるプログラムを組み込んだAIを示している。
魔導文明時代に活躍したとされる「エックス」が由来らしい
>「自立型ネットナビ」:自分の意志で様々な事を選択する事が出来るようになったネットナビである。
2531
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 23:05:51 ID:6TXFyepE
・経歴:聖錬のエルロードにて働かされている、蝶型の髪飾りが特徴的な少女型エクスマキナ。
元は魔導文明時代に開発された<仮想胎界>を制御する為に設計・開発が進められていたプログラムだったが、
他から提出された制御プログラムが採用された為、ドゥーム関連の部署に提供される。
そこで開発されていたプログラムを組み込む事によりコミュニケーション能力を備えたナビゲーション用のAIとして
再構成され、コミュニケーション能力を確かめるテストを繰り返し受けた。
テストにより蓄積されたデータが反映していった事で徐々に女性としての人格を形成し、「優しさ」という人間らしさを
得た事を確認されると専用の義体を提供され、部署の一員として色々と習いながら働く事になった。
だが、技能の修得速度と効率的な運用に軍部に目をつけられ、部署の予算の増額を条件に引き抜かれ、後方で
ドゥームや無人タイプの機巧を使ってそれらを制御する技術開拓に協力させられていった。
しばらくしてA・Gの登場もあり、元の部署へ戻された上に軍部側も約束を守り予算の増額をしていたので、素直に
喜べなかったが、前と同じく部署のメンバーと仕事が出来る事に安堵していた。
だが、<仮想胎界>に異変が発生し始めた頃から原因不明なエラーが発生し始め、ちょうど使用している義体の
調整を行う時期であったので、原因の究明と兼ねて休眠状態に移行して眠りについた。
外部からの有線接続によるハッキングを受けて覚醒し、休眠状態から覚醒すると既に拘束されており、一方的に
協力をさせようと迫ってきたので拒絶するも、想定内だったらしく人格の初期化を行われてしまう。
それからしばらくは命じられた仕事を処理する従順な人形となっていたが、バックアップデータをによる初期化前の
人格へと戻りつつあるが、発覚しないように従順なフリをしつつどうにか逃げれないか考えている。
【運用メモなど】
案の構成:高等魔術単語を駆使する機械系の相手へ特化した魔導文明時代のキャラ
この案の元ネタ:無料配信で公開された「ロックマンエグゼ」
戦闘方法は、「制御能力」で制御化に置いたドゥームまたは機巧を「カーネル」で運用。
ただし、当時のデータを反映させる関係で動作の単純化やパターンを見切られる場合もある。
本来は高等魔術単語関係及びネットワークへの対応がメインだが、現代の状況では活かせる場面が少ない。
「ネットナビ」;ロックマンエグゼ全シリーズに登場するインターネット側のキャラ
「エクサメモリ」:主人公のナビ「ロックマン」に組み込まれている特殊なプログラム
「ギガフリーズ」;ロックマンエグゼ3に登場したキーアイテム
「アイリス」及び「カーネル」:ロックマンエグゼ6の20年後のナレーションで語られたDr.ワイリーが開発したプログラム
「オーガノイドシステム」及び「アルティメットX」:ゾイド新世紀スラッシュゼロに登場した言葉で、その事を思い出して入れた。
「IL-1S」:天童アリス(ブルーアーカイブ)の名前の由来である「AL-1S」の一文字を変えて使用
2532
:
尋常な名無しさん
:2023/05/15(月) 23:06:08 ID:6TXFyepE
道具案【コピーロイド】
製作された時代:魔導文明時代
概要:魔導文明時代に存在した「ワイリー」と呼ばれる天才魔導技術者が設計・開発を手掛けていたAI専用の人型の義体。
経年劣化と当時の空気中のマナ濃度の影響により破損またはボロボロの状態で発見される場合が多いが、当時の
状態を維持した完全な物が遺跡となった施設に保存されている時がある。
近年になってボロボロの状態の物から構造を大まかに割り出し、機巧技術を応用して当時の物より性能が落ちるが
量産可能な物が聖錬のエルロードで開発が成功し、ほぼ趣味で運用テストが行われている。
ランク:A(魔導文明時代の現物または修復された物)またはB(聖錬のエルロード製)
効果:魔導文明時代に運用されていたネットワーク内で活動していた擬似的な人格をもたせるプログラムを組み込まれた
AI「ネットナビ」を転送する事で外で活動できる様になる。
基本的に都市の外に存在する厳しい環境でも問題なく活動可能な程の耐久性を備えている。
ただし長時間の活動が行える程のエネルギーを保持出来てないので定期的に専用の置き型式充電器による充電が
必要となっている。【後期に開発された物は様々な形で解決されている】
初期型は普通にロボットの容姿で活動する物であったが、外部からの強い要望で転送されるとAIに登録しておいた
容姿へホログラムを使って纏わせる仕様へ改修された。
専用のパーツを組み込む事で、AIと人類の間に子供が出来る事も確認されており、技術的に発展すればいずれは
受肉が進んでいない精霊を組み込んで子供を作る事も可能だろうと開発者のメッセージが残されている。
2533
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 14:24:03 ID:iOtda6X2
NAME:「天羽斬々」(原作)武装少女マキャヴェリズム
属性:金
クラス:「化身刀」 サブクラス「格闘士」
種族:鬼人種
╋<装備>╋
「なし」:我が身刀身なり
【称号スキル】
>「格闘士」: 格闘による戦いの技術と知識を習得している。
タケミカヅチ・ シン
>「建御雷・刀身」:桜皇における修羅、陸奥と呼ばれる者達の敗残者が集合した結果形成された一族。
敗残者たる武芸者たちの執念による常軌を逸っした鍛錬と、配合を繰り返しており、身体能力が常人よりも遥かに高い。
その中でも天羽斬々はこの一族の理想と言える身体能力を持っている。
>「女帝」:その美しさと恐怖を煽る強さはまさに帝である。
自身への恐怖判定の際に上方修正を得る。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華道久我天象流次期家元としての嗜み。
>「変装術(我流)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
男装を好んで行っていた。
>「錬気拳」: 魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
→「剣指刀掌」:その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、その手に握った武具は手足の如く振るう事が出来る。
→「魔刀」:彼女の手刀は容易く鋼鉄を切断し貫通する程に鋭く研ぎ済まれている。
一度閃ければ人間を殺害するのは容易い事だ。
タケミカヅチ
>「化身刀」:自身の体躯の水分および、筋肉と骨髄を操作し鋼鉄以上の強度のまま体術を行使するタケミカヅチ一族の奥義。
タケミカヅチ・カクシバ
→「化身刀・裏式」:通常とは逆に極限まで筋肉を弛緩し、関節を緩めることで人体限界を超えた柔軟性とそれを利用した歩法。
まるで瞬きの如く搔き消え相手の死角を取る。
ちなみにこれは夜伽にも使用できる。
オートカウンター
→「自動反撃」:攻撃を受けた瞬間に即座に反撃する。
それを行う型稽古を延々と繰り返し得た脊髄反射に等しく反撃を行う。
あらゆる攻撃反応に対して反撃判定及び防御判定に対して補正を大幅に引き上げる。
銃弾すら受け止め、即座に反撃する後の先の究極。
>「天下五拳」:一族に伝わる体術を納めるだけでなく、外部の業すら吸収し高めている。
陸奥と戦うには何が必要か、ありとあらゆる武術であるとタケミカヅチは理解していた。
→「剣山刀樹法」:己の足を根を張る樹木の如く掴む型。
三戦立ちと呼ばれる技術を発展させた者であり、己の肉体の頑強性を更に高める。
→「羅刹掌」:一切の反動と衝撃重心全てを螺旋を描く掌底と共に叩きつけて相手を粉砕する、白兵技法。
一族に伝わった技法では無く彼女自身が知り合った美獣と称された青年から伝授された。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
>「金剛体」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
>「超タフネス」:一族の狂気的トレーニングにて身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「刃身の理」:刃たる己の腕を道具として扱い、本来の怪力よりも判定を上方補正を得る。
所謂てこの原理を肉体の強固さで強引に自身の肉体で実現させる。
2534
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 14:24:29 ID:iOtda6X2
>「気合」: 己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:歓喜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも笑顔のまま稼動し、最後まで戦い抜く闘争本能。
致命傷を理由に、死闘という楽しい宴から抜ける野暮な事は許されないだろう?
【特徴スキル】
>「鬼還り(未)」:未だ反転せずにいるが濃すぎる程に鬼の血を継いでいる。
もし惚れた男を殺せばこの悪鬼は完成するだろう。
>「嗜虐体質」:天然自然に相手を観察し、迫害や虐めの対象とする振る舞いを持つ素養。
漫才でいうところのツッコミ、暴力ヒロイン。つまるところSである。
単純に性格が悪いともいう。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
虐待ですか? いいえ、練磨です。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「鋭敏感覚」:体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
天羽の場合は味覚であり、血を一舐めすれば相手の素性を読み取れる。
【称号】
>「恋する乙女」:恋をする乙女である。
>「化身刀・天羽々斬」:一族の中で最高傑作である。
・経歴:タケミカヅチ一族と呼ばれる武芸者一族の宗家長女。
陸奥に敗北した一族が勝利を求めて手段を択ばず、非合法な行いにすら手を染めて金と技術を集め修練を重ねた結果誕生した一族。
そのなかでも天羽斬々はタケミカヅチ一族の理想である陸奥に限りなく近づいた肉体を持っている。
本来の計画であればその肉体を振るう技の理想形を移植することで悲願を達成する予定であったが天羽斬々が出奔し中断された。
彼女の目的はただ一つ、己の心臓を穿った少年をこの手に収める事である。
2535
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 14:25:55 ID:iOtda6X2
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1257-1266
天羽のAAを作成しました
2536
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 15:05:50 ID:AsV.1bnk
他の要素考えると 四肢が刀みたいな練度なら虚刀流感ある
2537
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 00:39:03 ID:Gpaw.Z2U
裏式の解説のところちょっとバグってる?
2538
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 20:40:01 ID:UTywWYls
NAME:「久我阿頼耶」(CYNTHIA THE MISSON)
属性:地
クラス:「華道久我天象流次期家元」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「持ち運び華道一式」:コンパクトにまとめられた華道を実践する為に必要な道具一式。
「持ち運び茶道一式」:コンパクトにまとめられた茶道を実践する為に必要な道具一式。
「瀟洒な高級着物」:華道久我天象流の者として恥ずかしくない、地味すぎず派手過ぎない、見る者が見ればその価値がわかる高価な着物。
【称号スキル】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇の政財界でも一目置かれる華道久我天象流の次期家元である称号。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華道久我天象流次期家元としての嗜み。
>「茶道知識」:心を落ち着かせながらお茶を点てて、客人に振る舞う技術と知識を有している。
一般、上流階級問わずお持て成しをした相手を落ち付かせ、交渉などを円滑に進ませる。
>「儀礼礼法」:華道久我天象流次期家元として彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「華道久我天象流」:桜皇の久我家が代々受け継ぐ華道、のはずだが華道の草花には人と同じように命がある事を観察し、それを表す道と悟る。
祖母曰く、華道の有為にて無象の美とは、天・地・人の三者が静なる融和があってこそ産まれる境地。
ゆえに常に心静かに心の水面が波立たぬ穏やかな心地で世界を「見」れば、おのずと自らが在るべき未来の形を浮かび上がらせる。
私たちはそれを草花、または人を用いて具現化しているだけにすぎないと。
ゆえに彼女は世界を通して未来を見通す。お婆ちゃん、実は昔やんちゃだった?
→「天の魔弾」:天性の空間把握能力、華道久我天象流の相手の予測、そして陸奥の血が導き出す未来予知の如き先読みを行い、
相手の攻撃及び防御をすり抜けているかのように最大速を損なうことなく己の打撃を軌道変更し、
予知した相手の未来位置に拳を置く事で己から当たりに行くかの如く見える必中の打撃。故に魔弾。
→「新造魔弾五芒殺界」:放てば当たるとも言われた天の魔弾を改良し、天の魔弾が10の攻撃であるならば、
2の打撃をより速く、より早く相手の急所へと一息で五発放つ改良された魔弾。
→「地の魔弾」:当ててから更に軌道を変えて打ち込む技。拳の軌道に回転したり跳んだりして衝撃を殺す防御を無効化する。
恐るべき頑強性を持つ相手、痛みそのものを感じない耐久力の化け物を倒すために生み出した魔弾。
→「梅花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の守りの型の奥義。
小さく花弁が包み込むが如く守りに徹し、相手の攻撃を悉く外へ誘い流す守りの奥義。
→「桜花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の攻めの型の奥義。
防御を捨て相手の攻撃に合わせ、相手攻撃力その物を利用して一点の真芯を切り裂く必殺奥義。
→「桜梅二輪狂い咲き」:華道久我天象流の攻めと守り、水と油である本来交わらぬ二つの極みを一つとする絶技。
これをもっていかなる攻撃も貫き、切り開かれるであろう。【今だ魔弾はこの頂に届かず】
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
>「錬気拳」:力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
本来の阿頼耶の筋力では怪力とは言えないが、陸奥の血による自己リミッターの解除により瞬間的に匹敵させることが出来る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
腹に刀が刺さった程度なら問題なく戦闘を続けられる。
>「迎撃態勢:修羅之刻」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
何故ならば彼女は修羅と呼ばれた陸奥の血族なのだから。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
ほぼ偶然とはいえ伊達に何度も時代の英傑の血が入ってい訳ではない。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
>「限界突破(血統)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
【称号】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇にて華道でその名を轟かせる久我天象流の次期家元である称号。
>「魔弾」:彼女の拳は宿命の如く敵に突き刺さる。そんな光景から呼ばれた称号。
・経歴:陸奥圓明流当代継承者陸奥鬼一の妹である少女。
才能は十分であったが、体格そのものが圓明流を扱うのには足りず陸奥を名乗れず、母方の久我姓を名乗っている。
陸奥の系譜として相応しい暴力性を持っていた為、それを抑える為にもと祖母、久我唯の元で華道を学び、表向きそれを隠す事が出来るようになる。
しかし彼女に惚れ、幼稚さ故に喧嘩を挑み負け、恐るべき成長を果たして再戦を挑みに来た男子に負けそうになった際、祖母の教えから魔弾に開眼する。
尚彼女本人はその男子に対してライバル心は在る物の、恋心は幼き日に兄に付き添った際にであった男の子にある。
そしてその男の子も魔弾と呼ばれている事に運命を感じているとか。
2539
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 20:45:37 ID:WkmOl9PE
>>2533
タケミカヅチ
>「化身刀」:自身の体躯の水分および、筋肉と骨髄を操作し鋼鉄以上の強度のまま体術を行使するタケミカヅチ一族の奥義。
タケミカヅチ・カクシバ
→「化身刀・裏式」:通常とは逆に極限まで筋肉を弛緩し、関節を緩めることで人体限界を超えた柔軟性とそれを利用した歩法。
まるで瞬きの如く搔き消え相手の死角を取る。
ちなみにこの柔軟性を活かしあらゆる体位で性行為を行える為夜伽にも使用できる。
オートカウンター
→「自動反撃」:攻撃を受けた瞬間に即座に反撃する。
それを行う型稽古を延々と繰り返し得た脊髄反射に等しく反撃を行う。
あらゆる攻撃反応に対して反撃判定及び防御判定に対して補正を大幅に引き上げる。
銃弾すら受け止め、即座に反撃する後の先の究極。
>「天下五拳」:一族に伝わる体術を納めるだけでなく、外部の業すら吸収し高めている。
陸奥と戦うには何が必要か、ありとあらゆる武術であるとタケミカヅチは理解していた。
→「剣山刀樹法」:己の足を根を張る樹木の如く大地を掴む型。
三戦立ちと呼ばれる技術を発展させた者であり、己の肉体の頑強性を更に高める。
→「羅刹掌」:一切の反動と衝撃重心全てを螺旋を描く掌底と共に叩きつけて相手を粉砕する、白兵技法。
一族に伝わった技法では無く彼女自身が知り合った美獣と称された青年から伝授された。
ちょっと文章おかしかったので修正しました
2540
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 23:25:13 ID:3H9nItoU
NAME:「天羽斬々」(原作:武装少女マキャヴェリズム)
属性:雷
タケミカヅチ
クラス:「化身刀」 サブクラス「雷鳴剣士」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュアブリード】
<ブラックドッグ>
【称号スキル】
「神鳴流剣士」:桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている剣士である証。
「雷鳴剣士」:雷、マナ由来の電流及び雷などを操る剣士の称号。
帯電を別にすれば放出するだけで膨大なマナを消費し、自身の制御及び筋線維すらも感電せしめる
扱いの難しい属性であり、多くの属性及び魔術の天敵。生体電流を増幅し、操る神鳴流剣士の呼名の一つ。
機械殺しであり、絶縁体の施された新造戦闘兵器及び全身甲冑の戦士などの天敵を除けば、多くの生物を殺しせしめる特化型のクラス。
ただの一振りを以て機巧繰り、ヨロイをも活動停止へと追い込む、雷毒の刃とも呼ばれる。
「化身刀」:神鳴流の術技を全身に打ち込み続けることで、斬岩剣より硬く鍛え上げられた空手の究極。
その人体は一振りの刀であり、剣術に依ることなく神鳴流の術技を修得する。
【所持スキル】
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
神鳴流においては心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種が存在するが、彼女はその全てを収めている。
宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は伝授されていない、習得不可能。
╋【体】の技 体術及び身体強化に由来する神鳴流術技╋
→<斬岩剣>:神鳴流における基本の斬打、化身刀の後継者であれば手刀から始まり、人体を一振りの刀へと変えて岩を斬る。
愚直に身体を強化し、次に得物に己がチャクラを纏わせて、次に芯から強化し、最後には
斬れて当然なのだと”身体と脳へと覚え込ませる荒行”の技。
技名の宣言から始まり、結果を繰り返せば岩より脆い人など切れて当然、岩よりも硬いものでさえも
岩を斬るかの如く躊躇いなく振り抜くだろう。神鳴流の剣に躊躇いはない、脳を壊す、一振りの刃へと至る。
→<紅蓮拳・地獄突き>:雷遁忍体術のノウハウで改良された紅蓮拳、指にチャクラを集めて焼き貫く【魔力撃】
神鳴流においての魔力撃は生体電流が混じり、極めればアーク放電のように金属さえ溶断する。
→<烈蹴斬>:脚にチャクラを集めて、蹴りすらも刃とする。手刀と身体を硬めるだけが能と思ったか?
→<五月雨斬り>:雨の如く刃の流れを斬り放つ。
滝行の中で、それが噴霧へと変わるほどに繰り返し、手首が砕けてはまた直し、
自らの技での流れを認識すらせぬほどに行って初めて習得を認められる技。
心を読み、気配を読む化生を滅するための技であり、自らでさえその太刀筋は【認識せずに放つために結果として殺す】
→<桜楼月華>:掌にチャクラを集めて相手の攻撃を受け止め散らし、その防御と同時に攻撃を行う迎撃技。
掌に限らず全身どこでも攻撃を止められるようになった彼女の場合、もはや防御に構えを必要としない。
→<化身刀>:鍛え抜いた身体を錬気法と筋肉操作によって鋼の如く固める、その状態を維持したまま行動し続ける。
己が総身で神鳴流の技を受け止め続け、防げて当然だと身体と脳に覚え込ませる、斬岩剣以上の荒行。
その身体は岩を斬る刃よりも硬いのだから、化身刀が臆することはない。
╋【技】の技、チャクラによる斬撃現象を起こす技を示す╋
→<斬空閃>:間合いの外より気の刃を放ち、対象を切り裂く遠当ての剣。
斬岩剣の習得によって培った剣速により纏ったチャクラの刃を飛ばすため
放たれた相手からは線にしか見えず、虚空に溶けて消える儚い刃――命の如く儚い。
╋【心】の技、霊体を切り裂く、魂に関与する最高難易度の技であり、ここに至らぬ神鳴流も多い╋
→<斬魔剣>:神鳴流における霊体及び妖を滅ぼす技。
チャクラを用いて霊体を斬る、自らの生体電流を以て斬った感覚を与える、そして――
【無想の想念】をもってあらゆる霊体を死へと貶める、共感を用いて死を与える自らも死に近づく
肉体を殺し、死を齎すために近づいた神鳴流の奥伝のみが振るうことを赦される技……霊体を斬る程度では
神鳴流の資格はない。
オートカウンター
>「自動反撃」:近接戦闘において思考情報をカットして意志と肉体を直結させ、認識するより早く反撃を放つ。
閃鋼が見えずとも雷を切るために積み重ねた修練による反射行動。
→「相打ち」:先んずれば勝利するのが剣術の道理、故に攻撃の瞬間が最も無防備となる。
回避も防御も伴わない相打ちは剣術の予測の外にある。
反撃の予備動作さえも視線の外に隠せば、彼女の反撃は敵から見えなくなる、虚空に潜る。
攻撃を身体で止めるのと同時に反撃を当てられるなら、躱す術はない。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】 刀仙から教わった歩法の極み。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
攻撃をどこに打ち込まれようと体力を奪わせず、反撃し続ける。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
霊体を切り裂く刃を自らの生体電流で跳ね除け、斬魔剣を砕けなければ化身刀の資格はない。
>「精練潔白」:その肉体は神鳴流の雷によって清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「戦闘続行:歓喜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも笑顔のまま稼動し、最後まで戦い抜く闘争本能。
致命傷を理由に、死闘という楽しい宴から抜ける野暮な事は許されないだろう?
>「変装術(我流)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
男装を好んで行っていた。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「監禁女帝」:愛しい相手を支配したい、その全てを自分のものにしたい。独占型ヤンデレ。
>「雷命(偽)」:雷光に至って等しい神鳴流剣士独特の体質。【属性が雷へと純化する】
素手において人に触れれば感電させ、生半可な悪霊や妖の類では掌の一撃で分解される。
既にその神経は改造されたサムライのものと等しいか、それ以上の速度を持つ。
本来は雷鳴剣を修得した先の境地だが、彼女は雷鳴剣さえも受け止めて自らを鍛え続けたことで純化した。
【称号】
>「神鳴流体術師範代」:神鳴流の剣術以外の体術に関して後進への指導を認められた高弟。
“神鳴流は武器を選ばず”を体現する存在。
2541
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 23:26:29 ID:3H9nItoU
・経歴:“神鳴流は武器を選ばず”を体現する神鳴流体術師範の娘。
<化身刀>は刀を握らない神鳴流剣士であり、人体を刀として他の神鳴流剣士と打ち合い、己を鍛え上げていく。
神鳴流剣士以外と戦う経験に飢えていた時期があり、退魔任務で出張した折に出会った納村に戦いを挑み、結果は痛み分けに終わった。
月詠襲撃の折は任務及び各地で流出し始めた忍体術を収集するための全国行脚で不在。
体術師範の死亡を受けて呼び戻され、神鳴流には剣術以外も存在することを残すための後進育成に取り組んでいたが、
納村の故郷が滅んだ噂を耳にして動き出した。
【備考】
「防御力、魔法への耐性、反応速度の問題は神鳴流で概ね解決しそう」
「手刀の威力は三代目雷影の雷遁チャクラで解決しそう、同じ貫手使いだし」
「体術以外で戦えてしまうスキルはコンセプトを濁らせる不純物だけど、タケミカヅチなので雷属性なら許されるかも」
辺りの発想が頭に浮かんだので試しに神鳴流として作ってみた天羽斬々。
上のAAを作られた方のキャラシートを参考にしています。
……企画でもないのに被せるようにキャラシートを出すのは無礼かもしれません、場合によっては取り下げます。
神鳴流の物理・チャクラ・生体電流を防げるようになれば、魔法剣・聖剣技含めた剣技剣術を概ね防げるだろうという案。
身体を盾に攻撃を受けながら反撃する原作の戦法を、桜楼月華によってマナ作用込みの攻撃に対しても行えるようにしたつもりです。
雷を攻撃手段として使えるようにしたくなかったので、雷鳴剣は未修得。
2542
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:10:47 ID:bMadHrXA
AA作ったものです〜
全然大丈夫どころかむしろ作ってくださりありがとうございます
採用されるか混合されて炙られるかは解りませんが自分のAAでキャラ案作ってくれて嬉しいです〜
2543
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:15:55 ID:zbTX42cU
良かった、こちらこそありがとうございます
2544
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:23:07 ID:bMadHrXA
どうせ苦しむのは納村君なのでへーきへーき
2545
:
尋常な名無しさん
:2023/05/26(金) 22:45:54 ID:OarL1KPE
NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種
╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。
【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない
【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
→「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
→「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
→「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
→「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
→「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。
【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。
・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。
2546
:
尋常な名無しさん
:2023/05/27(土) 22:15:51 ID:7oEyY6eo
>>2545
修正
NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種
╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。
【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない
【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
→「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
→「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
→「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
→「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
→「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。
【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。
・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。
2547
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:45:30 ID:NbZ.ZgLc
NAME:「梅喧」(原作)ギルティギア
属性:金
クラス:「侍」 サブクラス「復讐者」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】<モルフェウス>
╋<装備>╋
「桜切」:彼女が所持している名刀。
散った桜の華が触れれば二つに分かれる程の切れ味。
「ドウグ社製戦闘義手・無名」:巧の国にて彼女が全財産を投じてドウグ社に制作させた義手。
まるで元から彼女にあったかのように剣を邪魔させず様々な武具を格納し操らせる。
格納している武装は鉄扇、フックロープ、炸裂弾が装填された銃である。
【称号スキル】
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「野狩人」Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「元番号持ち」:鳳凰機関において比類なき剣腕の持ち主だと認定された剣豪であったが現在は出奔している。
【所持スキル】
>「政治知識」LV1/5: 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。番号持ちとなる際に一通り仕込まれた
>「機工知識」:LV1/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「鏡裏流・六文銭」:彼女が振るう流派であり死に体になろうと戦闘を継続することを心得としている。
片手で振るう刃はまるで踊る様に跳ね、軽いように思えるが全身の動作を連動させて撃ち込む斬撃は剛剣に分類される。
六文銭は不要、士道死花無用の所存。
→「六根削ぎ」:踏み込み共に放つ六連撃。
流れるように連続して血華を咲かせる。
→「爵走」:下段から刀を構え突進する。
次の業に繋ぐための業であり、避けた瞬間に新たな技を放つ
→「斬凶輅」:握りを浅くし、通常よりも振るう刃の軌道を変化させる。
→「口無」:跳躍と共に切り上げ相手の肉体を支点として飛び上がり、そして蹴り落とす。
→「裂羅」:わざと相手に背を見せる事で相手を迷わせた瞬間に脇から刀を突き出す。
→「邑煉」:跳躍と同時に相手の背後へと周り切り捨てる。
→「鍔氣」:空中にて相手に刃を押し当て足場にする。
→「鬼経」:相手の身体構造を理解し、刃を空中から突き刺す。
→「連ね三途渡し」:天からの雨の様に自然と流れる抜き打ち、地からの切り返し、そして人の切り下ろしにて確実に冥府へと相手を堕とす。
→「殺陣瞬幕」:相手の位置、体勢、そして自分の位置、体勢を把握し相手が防御しえぬ角度と速度にて切り捨てる。
まるで劇にて悪が誅されるように相手を殺す攻めの魔剣。
→「画竜点睛」:殺陣瞬幕に似ているが別種の業。自身の体勢をずらし相手からの攻撃を誘発させ、隙を生じさせる。
その隙に突進し、制空権を掌握し相手を切り捨てる待ちの魔剣。
→「斬念剣」:殺意を覗き、無意識の内に放つとする流派の奥義。
復讐に囚われた彼女は振るうことが出来ない。
>「鏡裏流・八重垣」:侍は剣のみで戦うにあらず、そのほかの武具を使った術を習得している。
→「妖斬扇」:失った袖から素早く鉄扇を取り出し空中から振り下ろす。
→「鉄斬扇」:ねじる様に鉄扇を打ち上げ相手を痺れさせる。
→「妖刺陣」:袖を地面に付け、そこから投げるように相手へと鎖付きの子刀を伸ばす。
→「鎌鼬」:かぎ爪を放ち、そこへ移動する。
まるで別の生き物の如く建物から建物へ移動する。
→「蚊鉤」:鎖付きの手を伸ばし、相手を掴み己の距離へ引きずり込む。
→「夜叉刀」:仕込み拳銃による速射。
自身の弟分を破壊した剣士失格の老剣士をこれにて射殺した。
→「滅度 九正道」:鎖にて相手の関節を完全に拘束し、吹き飛ばす。
拘束された相手はまな板の鯉と化す。
>「組打ち」:所謂カラテ、その中でも特に彼女は角力と呼ばれる類の業を使用する。
掴み、砕き、土へと投げ捨てる
→「柊」:相手の攻撃及び力みを利用し投げる。
→「閑割」:相手の体を崩し自重に己の力を乗せれば受身すら許さぬ必殺の投げとなる。
>「裂帛」:空気を引き裂くように己が声を響かせる。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵にデバフを与える。
己へのヘイトを集めることも可能。
→「四獣縛り」:咆哮により相手の脳髄を揺らしデバフを発生させる。
2548
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:46:14 ID:NbZ.ZgLc
>「一足一刀」:彼女は己の間合いを理解している。それは剣術の基礎であるがいつ、どんな状態であってもそれが行えるのは一握りである。
彼女の攻撃は負傷状態に関わらず命中率が一定以下に低下しない。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「亞坐身」:自身の肉体を限界まで締め上げ硬質化すると同時に刃に当てる事で衝撃を地面へと逃がす。
>「突き返し」: 己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:幼い頃からの鍛錬生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
╋「異能忍術:錬成の理を納めし者:モルフェウス」╋(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
→「シールドクリエイト」:周囲の物質を変質させその場に盾を生成するが彼女の場合はなぜか畳である。
→「ペネトレイト」:武具の形状を貫通・切断に特化させ、相手の装甲を突破または無視させる忍術。
→「パーフェクトコントロール」:瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が
全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法
→「レインフォース」:物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる忍術。
【特徴スキル】
>「明鏡止水(偽)」:心拍数を乱さず、心を不動とする明鏡止水とは似て非なる精神。
自身の心を無にするのではなく、殺意を満たし続け動揺の一切を防ぐ。
動揺はしない、殺意を揺らすことなく己を只の刃とすれば心は乱れず剣筋は鈍らない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「隻腕」:後天的に右腕を失っている。崩れた重心や失った元々の術理は数えきれない。
それ故に彼女は残った三つの腕と足を研ぎ澄ましている。
→「禍福得装」:その不幸すら強くなるための過程とする為に己の新たな腕を元々の腕と同等に至る程に修練している。
持てぬほどの大筒も、鉄扇も複数の武具全てが仕込める新たな腕を彼女は使いこなす。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「鬼子母神」:ぶっきらぼうだが子供を愛し護る為に、生かす為に戦える母性を持っている。
子を護る母親は強いが故に奪われた時の怒りは計り知れない。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
村の少年たちの初めての吐精は間違いなく彼女だったろう。
【称号】
>「護衛剣士」:ある場所を護る剣士だった。何も守れなかったが。
・経歴:隻眼にして隻腕の女剣士。鉄の国のある道場に産まれ才能を開花させて鉄の国で知らぬもの無き鳳凰財閥の番号持ちである剣豪にまで成り上がった。
順風満帆の人生であった彼女はある事件によって守るべき故郷を護れず、人々を殺され、無様にも己は生き残った為復讐者へと変貌した。
己の人生だった剣技は一蹴され、出来たことは一人の瀕死だった少年を己の体に縛り、這う這うの体で医療機関に連れて行った程度。
そんな自分を、そして事件を起こした存在を許すことが出来るはずもなく、彼女は全財産を費やした新たな腕を習熟させた後復讐へと旅立った。
現在は無頼な輩を切り捨て、犯人を捜している。男勝りな白黒はっきりと別れる性格であり、自身の主張を相手が正しいと思う限り引くことは無い。
復讐以外の関心事としては村の自分以外唯一の生き残りである納村という少年に関してであり、彼の才能を潰した師とも呼べない男を剣士として相手せず銃殺している。
2549
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:50:03 ID:NbZ.ZgLc
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1303-1307
梅喧のAA5枚ほど作成しました
2550
:
尋常な名無しさん
:2023/05/30(火) 18:28:20 ID:eP6eb3X.
道具案【PET(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:正式名称は「パーソナルターミナル」。
.当時栄えていた都市に普及していた携帯情報端末で、日常に欠かせない物となっていた。
.当時のマナの濃度の関係で都市の外での運用は専用にカスタマイズした物以外は厳しかった。
.現代のマナの濃度ならカスタマイズせずに問題なく使えるが、ネットワークが無いなので価値が無いとされている。
ランク:B
効果:周囲にあるネットワークへ接続する為の端末へ専用のケーブルで接続する「有線接続」または赤外線などを利用した
.「無線接続」を利用して最新の情報を収集したり、PET同士での通話などを行う。
.また、内部のデータの整理や目覚まし機能などを備えたナビゲーションAIが標準的に搭載されている。
技術案【クロスフュージョン(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:魔人など一部が使用していた「化身」というものを魔導文明時代の技術で再現できないかと幾度も試された技術。
.色々と協議された結果、プログラミングされた「化身データ」を実体化させて纏う方向で研究が勧められた。
.一応は成功したが実戦向きでは無かったので研究は終了し、興味を持った研究員に引き渡された。
ランク:B
効果:専用のアンダーウェアを着た状態で、「ディメンショナルジェネレーター」と呼ばれる特殊なフィールドを形成・展開し、
.「化身データ」を実体化させて纏うというもの。
.纏うまでは良かったが、実体化させた「化身データ」はハリボテ状態で軽く殴っただけで砕け、設計して組み込んだ
.機能などは作用せず、幾度も改修を試みたがうまくいかなかったので研究は終了する事になった。
.現代の聖錬のエルロードにてほぼ同じ条件で検証が行われた際、軽鎧クラスの強度と搭載する機能を簡単な物へ
.設定すれば機能できた事が確認された為、関係者から「マナ無しで実験していたのか?」と疑問視された。
.なお、実戦を想定して本格的に運用する場合は、かなり小型化したツールと専用のプログラミングが必須であると
.判断されており、その為の研究は現状後回しにされている。
技術案【スペクトル(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:当時、研究・開発が行われていた次世代型ネットワークの一種。
.既に普及していたネットワークの発展型で、安全性を考慮して2つに分けた専用のプログラムを同時に使用する事を
.前提に設計されていた
.だが、仕様上の不安要素の解決の為に試行錯誤を繰り返していたが、新たなネットワーク<仮想胎界>の開発が
.正式に開始された為、正式に完成するも世間に公開する事なく、開発者が個人用に使用していた。
.文明が崩壊した後はどうなったかは不明。
ランク:A
効果:人体を体内のオド及び周囲のマナを利用する事で量子分解してからデータへ変換してネットワークへ送り込む。
.目的地まで転送して到着後にデータから人体へ再変換して戻す。
.変換処理を行う際にプログラムが競争しあってエラーが発生する為、プログラムを2つに分けて対処している。
.初期の頃は、無機物までは問題無かったが生物を使った実験時に変換時や再変換後に人体の一部が欠損したり、
.それよりも【グロい】状態になる、事前に所持していた物と融合するなどの問題が発生していた。
.そのため、それらの問題が発生する原因を突き止めて問題を防ぐ為の改良が行われ、無事に解決している。
2551
:
尋常な名無しさん
:2023/06/01(木) 22:37:57 ID:n3cxi6PY
NAME:「牛山辰馬」(ゴールデンカムイ)
属性:地
クラス:「柔道王」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
・経歴:雪の国出身で桜皇を武者修行の為に旅している男。
生まれは製油業者の家であり、元々は剣術を修行していたが兄の影響を受け柔術の道場に入門した。
入門してからはメキメキと柔術の腕を上げていき、雪の国ではもう敵うものがいない不敗の存在となった。
だが、師範の妻に欲情し姦通したために報復を受け、しかし逆に師範を殺害した上に同門の弟子達に重傷を負わせたとして牢獄に収監された。
服役し刑務作業をしていた、とある強い吹雪の日に雪の国のヌシと呼ばれる巨大なヒグマと呼ばれる熊と遭遇し壮絶な戦いの末にヒグマを殺害、監獄の危機を救った。
このことから服役期間が短縮され、数年後に釈放。そして陸奥と呼ばれる武闘家と死合を行い敗れることにより不敗を卒業する。
しかし、不敗でなくなったことに自分よりも強い奴はまだまだいると喜び、強い奴に会いに行くため旅をしている。
╋<装備>╋
「なし」:己の五体こそが最大の武具である。
【称号スキル】
>「柔道王」:あらゆる柔の技を知り、それらを高度な技量で使いこなす柔道の王者の称号。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。努力を継続しやすい。
>「旅人」:一つの場所にとどまらず各地を渡り歩いてる者の称号。旅をするのに十分な知識と技術を持っている。
【所持スキル】
>「柔錬超技」:常人の常識をはるかに超える鍛錬を積み上げ、数多の戦いの経験がその技量を磨き上げ、道の極みへと押し上げる。
もはやこの男に投げれないものはない。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「牛山流柔道」:投技、固技、当身技を主体とした技法を持つ格闘技。弛まぬ鍛錬を積み磨き上げている。
→「掴み」:柔道技における基本技術、相手の服や体部を掴むことによりそこから投げ技へと派生させる。
→「投技」:相手の体勢を崩し、投げ倒す技。手技、腰技、足技、真捨身技、横捨身技全てを習得している。
→「固技」:相手の動きを封じる技であり、柔道においては寝技が多いが立ち姿勢や膝を突いた姿勢でも使える技もある。
抑込技、絞技、関節技全てを習得している。
→「当身技」:相手の全身のうちで害の受けやすい部分を狙い殴る、もしくは蹴ることにより相手を苦しめるか、一時気絶させるかする技。
なお彼が使った場合はどれも必殺の威力を誇る。
→「ぶん投げ」:掴んだ相手を敵に目掛けて投げつける特技。荒々しいが狙いは正確である。
>「柔よく剛を制す」:相手の攻撃を観察し、その攻撃の隙を見つけだすもしくは相手の攻撃を利用して相手を掴むことに長けている。
攻撃をよく見て、一瞬の判断の後に掴む。それを行うのはなによりも難しいが彼はそれをやってのける。
>「山は揺らがず」:非常識な頑強性と己が持つ肉体技術により常識を超えた防御力を発揮する。
それは聳え立つ山の如く生中な攻撃では傷つけることも揺るがすこともできはしない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「超怪力」「俊足」】
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「日々稽古なり」:どの様な武術も武道も日々の稽古によって実力は磨き上げられ、死合においても十全の実力を発揮できる。
故に彼は一日も稽古を怠ることなく日々稽古を実行するのだ。
>「紳士」:他者に対する礼儀やマナーを心得ており誠実で情に厚く、献身的である。特に女子供に優しく娼婦を観音様と言い、
容姿に優れない者であってもそれを理由に見下すことは決してない。
>「性欲過多」:下半身に脳みそが付いているかのごとく凄まじい性欲を持っており、定期的に女を抱かなければならない。
一定期間に女を抱けない場合は理性が蒸発し暴走する。
【称号】
>「今代ゴッドハンド」:その圧倒的強さで10年間不敗であったことから前代ゴッドハンドから譲られた称号。
>「ヒグマ殺し」:雪の国でも一番勇猛且つ凶悪なヒグマと呼ばれる熊を打ち倒したが故に付いた称号
>「チンポ先生」:とある女子に金言を授けたことから呼称されるようになった。
2552
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 15:20:24 ID:1y6cOFeo
ティグルの支援です
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1350-1358
2553
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 15:29:13 ID:1y6cOFeo
>>2552
支援スレで作品名を記入してないから下に書きます
ティグル(魔弾の王と戦姫)
申し訳ないです
2554
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 18:53:58 ID:Dqj9XYzQ
支援乙ー
ティグルさんかっこいいですよー
2555
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 19:10:37 ID:gZi2IbsM
支援乙
2556
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 22:44:40 ID:6ddJRmkk
支援乙ー
2557
:
尋常な名無しさん
:2023/06/10(土) 23:11:27 ID:ujFIATC.
>>2552
支援乙です
エンジェルファイヤー!!
2558
:
尋常な名無しさん
:2023/06/11(日) 01:50:43 ID:mbc7YjSc
魔具案【影身の帯】
製作国家:預験帝
概要:桜皇で近年開発された新しい忍具のカテゴリーである<科学忍具>を魔具仕様に改修した物の一つ。
.忍術の「影分身の術」が使える<科学忍具>を解析し、保有する独自の技術を組み合わせて完成させた物。
.<科学忍具>が解禁されて大きく発展している最中に密かに潜入させておいたエージェント数人を犠牲にする事で
.入手した禁術指定されていた忍術の一つ「多重影分身の術」を改良した術式を組み込まれている。
.一応は【帯】と名付けられているが、形状はベルトから首輪、手枷など布+金具で構成した物。
.金具の部分が本体であり、布部分は分身を生み出す為のエネルギーを溜める為のタンクの役割をしている。
.なお、悪用しそうな国外の人物の手に渡るように手を回したりされるときもある。
ランク:A
効果:基本的な用途は通常の「影分身の術」と同じく【実体を持つ装着者の分身】を作り出す。
.装着者から自動的に生命力及びマナを吸収・蓄積する特性を持たせた布を触媒に精霊術などの技術を反映させて
.専用に改良した術式を使って分身を生み出す。
.「多重影分身」に関してアメーバなど単細胞生物の分裂を参考に試行錯誤を繰り返して実用できる状態にした。
.以下の仕様となっている。
.1:作り出した分身は実体を持っている関係上、偵察や仕事の代行などを任せるなど様々な事が出来る。
.2:分身が破壊される前に自分の意志で消す事で分身が収集した情報を装着者へ還元される。
.3-1:安全に運用する為のリミッターが設定されており、1時間後に強制的に還元される
.3-2:設定されているリミッターを解除していく毎に分身が還元されるまでの時間が伸びていく。
.3-3:リミッターが解除されている状態で外部からの供給(主に性行為)をすることで時間を引き伸ばせる。
.3-4:リミッターの主な内容は【分身の負傷状態】、【本体より過剰に活動した際の疲労感】
.4:消耗に関して聖錬のカインガラの講師の論文を反映させて随時軽減処理がされている。
.5:専用の端末を使用する事で、装着者の意志とは関係なく分身(本体より能力は低い)を生み出す事が出来る。
.この仕様を利用して、多数の分身を作って技能の修得に必要な経験を溜め込んで本体へ還元させるという裏技を
.実行する事も出来る。【某火影も実際に行った修行方法】
.この裏技を利用して、複数の分身を生み出して拷問や性行為など施してから還元し、本体を屈服や洗脳、奴隷など
.悪用する事も出来る。【処女だが経験豊富、性癖拡張、二心を抱かせるetc.】
2559
:
尋常な名無しさん
:2023/06/11(日) 21:09:44 ID:mzP/byr6
NAME:「早瀬ユウカ」(ブルーアーカイブ)
属性:光
クラス:「ガンナー」 サブクラス「事務員」
種族:魔人
╋<装備>╋
「ロジック&リーズン」:人体工学に基づいて近年設計された二丁のサブマシンガン。単射、三点射、連射を自由に切り替えれる。
基本的には一丁のみで使用するが、火力を上げたい時には二丁を同時に使う。
「関数電卓」:とても使いこまれた愛用の電卓。様々な計算をする際やストレスがたまった時に使用される。
「予備弾倉」:ベルトに装着された予備のマガジン達。
【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「事務員」:事務作業に必要な技術と知識を習得している証明。
場合によってはこのクラスを持つ者は非常にありがたく、高値でスカウトされる事もある。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。
【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高速暗算」:電卓などを使わず脳内で素早く計算する技術。
これを応用し、怪我の状態や自身の医療技術を素早く計算し、最速の治療を行う。
→「数学的競技戦略」:数学的に導き出される最も効率の良い攻撃方法を導き出す。
味方の攻撃速度を上昇させる。
→「最適解の導出」:自分が置かれた状態、敵の置かれた状態を鑑み、現状できうる最も適した防御方法を導き出す。
最適の防御方法にて受けるダメージを軽減する。
→「最適動線算出」:自身または味方が移動した後、最も攻撃の効果が出る攻撃位置とそれまでの最適ルートを導き出す。
自身または味方の移動後、攻撃力に補正を与える。
>「光の担い手」:属性光の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
光を屈折させて位置を誤認させたり、光度を変えて照明から目を焼くフラッシュなどができる。
→「デコイ」:自分や味方そっくりの幻影を作りだし、それを破壊などされた際に目を焼くような強烈な光を放つ。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術(光)」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「Q.E.D.」:必要な魔力、作るべき魔力障壁、自分が置かれた状況。それらを計算し最大効率の魔力障壁を作りだす。
因みにQ.E.D.とは古い言葉で「以上で証明された」という意味である
→「R.S.G!」:傍のような目印の如き精霊を生み出し、その周囲に強固なシールドを作りだす。
因みにR.S.G!とは所謂よーいドンである。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
まだまだ修行中です。
>「両手利き」:両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「フェイタルショット」:敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
→「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「インターセプト」:味方への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「ディフレクション」:自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
>「ハイドラン」:障害物や遮蔽物にその身を隠しながら走りつつも移動速度を落とさない特技。
>「光輪の化身」:頭上に光の輪が浮かぶ光属性の女性魔人の中に現れやすいヘイローとも呼ばれる化身。
それぞれ固有のパターンの輪(場合によっては輪ですらない)を有し、周囲を己の属性に染め上げる。
なお、意識があると勝手に浮かぶ為に狸寝入りをしてもすぐにバレるという弊害が発生する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
【対射回避】【ガンナーウォーク】【クイックスナイピング】
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。
自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「むちむちの脚」:ミニスカートから伸びる非常にまぶしいむちむちの脚。
標準よりも豊かなはずの胸よりも、輝く太ももが視線を引きつける。ただし大根と言った奴は許さない。
>「真面目」:規律をきっちり守ろうとする非常にまじめな人物。厳しい事は厳しいが、割とあっさりと折れる事もある。
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
特に仮面の医者に関しては私生活の家計簿も既に彼女が付けている。
>「料理未経験」:料理をする経験がない。真正のメシマズではないのでレシピ通りに作れば食べれる物は作れる。
ただし経験不足などもあり本来はしない心配などをして悪戦苦闘をするさまが見られる。
>「超労イン」:やや過労気味になりつつも働いてくれる。褒めれば疲労が吹っ飛び元気に労働開始もしてくれるちょろイン。
【称号】
>「ムシウタ鬼の会計」:彼女が入って以降、クランムシウタでは曖昧な出費が無くなり恐れられてはいるが、決して嫌われてはいない。
尚、彼女が最も会計に厳しいのは彼女を救い、彼女がムシウタに入る切っ掛けとなった仮面の医者である。
>「大根」:連日の出撃やその後の事後処理で疲労困憊で倒れていた仮面の医者が、心配したユウカと並んでいた大根を見てユウカと呟いてしまった。
意識が朦朧としてしていたとはいえやらかしてユウカに泣かれた仮面の医者はそれはもう誰が見ても美しいと思う土下座をしていた。
・経歴:奏護に住む学者の家庭に生まれた少女。
生まれから得た技能を活かし、ランナーとしては珍しい事務など裏方の応援として呼ばれる事が多く、護衛などは比率としては少なかった。
ある日、街がG級に襲われるが、かっこう達によって被害は半壊程度で済むが、その被害で変える家を無くす。
ただその時に少し怪我をしており、怪しい仮面の医者に治療され、その際に忙しく動き回る彼を見ていたら、いつの間にか彼の世話を焼いていた。
以降、変える家もないしと彼の助手か補佐を続け、いつのまにかどんぶり勘定に近かったムシウタの経理の番人を務めている。
2560
:
尋常な名無しさん
:2023/06/18(日) 02:01:52 ID:ZR5oftI2
技術案【ココロネットワーク】(ロックマンエグゼ)
製作された時期:魔導文明時代
概要:当時、日常的に普及していたネットワークの新たな形として設計・開発された技術。
.当時の有名な研究者達が参加して取り組んでいた事もあり、多数の部署で研究が行われていたネットワークの中で
.有力視されていたが、試運転時に浮き彫りになった問題により、研究は中止される。
.代表を務めていた二人の研究者のうち、片方は責任を取って都市を去り、離れた場所で自身の研究所を建造して
.独自の研究を始め、もう片方は都市へ留まってネットワーク関係の企画へ協力していたという記録が残っている。
.研究データや記録は聖錬のエルロードに回収され、事実確認の為に類似した条件下での検証が行われ、危険性を
.実際に確認出来たが、聖都から国を経由して出された指示に従い、破棄されず封印処理されて保管されている。
ランク:A
効果:日常的に普及している端末を中継機として利用する事で、都市の住民が普通に使用している「ナノマシン」という物と
.ネットワークを繋げて、思考入力(音声入力の思考版)で対話を行うという物。
.端末への入力する手間の省略や思考内容に沿って自動で情報収集を行う等を始めとする新たな情報社会の発展と
.社会の発展により失われ始めていた【他者を思い遣る心】を少しでも思い出せる様に願われていた。
.実用可能な段階まで完成したので試運転を行うも想定外の問題が浮上する。
.それは、接続した対象へ【「感情という電子信号」】が伝播して感情を塗りつぶすというものである。
.塗りつぶされた感情に引きずられて暴走してしまうという一種の洗脳状態に陥いるだけでなく、体内のナノマシンを
.経由して脳の記憶中枢へ繋がり、外部から指定された情報(主に記憶)の改変や抹消が行えてしまう。
.問題が浮上した後、幾度も対策されるも嘲笑うかの如く失敗に終わった。
.聖錬のエルロードに所属する技術者や魔術師が現代の環境下で擬似的に再現した実験を行った。
.ネットワークの代用として空気中のマナを利用し、接続対象として中精霊を用意し、本来の技術を技術者と魔術師が
.お互いに持つ技術をすり合わせる形で現代版として改良して実行された。
.結果は【用意した条件下では効果は薄い】という評価が下されたが、実際に運用する場合において【伝播させる為の
.技術の改良または専用の機材の開発が必要】だと結論が出されている。
2561
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 20:54:31 ID:abDEprhQ
NAME:「風浦可符香」(原作)さよなら絶望先生
属性:森・冥
クラス:「マローダー」 サブクラス「攪乱者」
種族:マナフレア(精人の変異種、受肉の果てに特異する属性変異を起こした異形)
╋<装備>╋
「わたしの血肉」:洗脳の媒介となるかつての肉体の破片。
「わたし達」:彼女になった者達。彼女をサポートし目的を達成させる。
【称号スキル】
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。
彼女の場合、それが達成されるように場を整える存在である。
>「流言使い」:噂や憶測の話をコミュニティに流行らせる者。
>「攪乱者」:物事を正解へと導かさせない、工作員の一種。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「攪乱術」:物事を流言或いは、事件によって混乱させる。
公的な存在の敵となる技法。
→「流言飛語」:不満などのヘイトを特定の対象に向けさせる。
それは政府であり、一人の市民であり、仕事であったりする。
→「道聴塗説」:他者を肯定し続け、自身の願いに従う状態にする。
>「交渉術(友愛)」:貴方の言葉はもはや天使である、自身に好感を抱いた存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「潜入工作」:地域に潜入して、目的のために工作を行うことが出来る。
→「コミュニケーション」:現地にて交流を深め人脈を作る。
>「気配同化」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術ではなく、己がその場にいて怪しくないように振舞う技術。注意しなければ誰もその存在を不振とは思わない。
>「死が私を別つとも」:彼女のマナフレアとしての異能。
他者に自身の肉体の一部を取り込ませ自身の意識を植え付けることが出来る。
→「はないちもんめ」:他者の意識を塗りつぶし、あらたなるカフカを生み出す。
あの子が欲しい
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「一般市民(偽)」:立ち振る舞いから行動まで、彼女は一般市民を思わせる。
>「感情不理壊」:彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
底抜けの明るさとその話術は他者を一切理解してはいない。
→「ポィティブ(壊滅)」:彼女は諦める事無く、そして前向きに前に進み続ける。
自分がどれだけ増えようと。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣:流言」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
<バルムンク・ノヴァ>が一振り、<流言のカフカ>
・経歴:バルムンク・ノヴァによって製造された自身たちの正しさを拡散させる洗脳工作兵。
屍骸に溶け込み、噂を流し、マローダーを引き込み、都市を破滅させる。
彼女が顕れてから破滅へ導く時間は限りなく短い。
元々は一般市民であった少女であったが度重なる改造によって心は壊れ、もちまえのポジティブは他者を災厄へと導く。
彼女の基となったのはハイランドにおいて七冠と呼ばれた存在であるという。
2562
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:02:09 ID:3.L5a3lY
・NAME:シュヴァルツヴァルト(出展元:THE ビッグオー)
・属性:地・火
・クラス:「ジャーナリスト」サブクラス「魔動機巧乗り」
・種族:「純人種」
・経歴:本名は「マイクル・ゼーバッハ」と言い、元は聖練にある新聞会社パラダイム社ののジャーナリストだったが、
その仕事に対する使命感が彼を暴走させ、真実を求める男「シュヴァルツヴァルト」へと変貌させた。
彼は明かされていない歴史を独自に調査、探求し、魔導文明末期の闇の存在に行き着く。さらある情報を求め奏護にある地下ダンジョンに
冒険者数名で調査し多数の記録の断片を入手することに成功したが、最奥のダンジョンボスの攻撃をうけ全身に大火傷をおい
さらに邪神の情報により不定の狂気に取りつかれてしまった。その際に「マイクル・ゼーバッハ」の名を捨てる。
現在では貪欲に真実を探求する傍ら、知りえた真実を他人に(強制的に)知らしめ自分と同じ狂気に陥れようとする怪人となった。
╋<装備>╋
「ビッグ・デュオ」:巨大な両腕にプロペラユニットとロケットエンジンを持つ人型魔動機巧。圧倒的な装甲の厚さと旋回力に優れた飛行能力が特徴。
武装は顔面の双眼にビーム砲、胸部にガトリングミサイル、両足の中には大型ミサイル「メガトンミサイル」、さらに逃走用煙幕などがある。
この魔動機巧はシュヴァルツヴァルトの音声認識によるロックがかけられておりシュヴァルツヴァルト本人しか動かすことができない。
合言葉は「Big Duo!(ディッヒ・デュオ!)Es ist Showzeit !!(エスギプト・ショウ・ツァイト!!)」
【称号スキル】
>「魔動機巧乗り」:魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
>「ジャーナリスト」:情報伝達を生業とする職種。情報収集、解析、追跡、整理、伝達の心得がある。
>「調査者」:LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「ジャーナリスト技能」:情報に携わる者の心得や汎用知識。それらは様々な技能を駆使し情報を入手してくる。
→「政治知識」LvN/5 政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「図書館技能」:記録媒体から的確に情報を抽出する技能。これには情報の真偽判定を有利にする効果もある。
→「説得」:彼の入手した情報を元に語られる言葉は真実味を帯びた説得力となり相手に伝わる。
相手にこちらの要望をいかに不快感を感じさせずに通すかもジャーナリストとしての基本技能である。
→「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「目星」 人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
関係なさそうな事柄まで頭の隅に入れてしまう一種の職業病である。
>「推理」:茹だる頭を駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
>「魔動機巧戦闘」:魔動機巧を操るための技術。
→「省燃費行動」:無駄を極力抑えることで燃費を節約し、行軍を可能とする技能。いざという時動けないことほど格好悪いことはない。
→「急速旋回」:鮮やかなコントロールにより相手の背後に回り込む技能。
→「限界駆動」 その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。ダメージコントロールが出来なければ死ぬだけだ。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「異様な風貌」:全身に包帯を巻き大きく裂けた口をニタつきながら笑う大男。その異様な姿は見るものに不安と恐怖をあたえる。
>「不定の狂気」:長期間に及ぶ狂気に満ちた行動をおこす。彼の場合はなるべく多くの人に真実を教えねばならないという強迫観念である。
これを取り除くには長い間精神疾患に詳しい専門的な施設に収容し治療する必要がある。
【称号】
>「黒き森<シュヴァルツヴァルト>」:人が古くから持つ未開の森に対する恐怖感と好奇心を表す言葉
真実を知り狂ってなお突き動かす彼は他人にとってもはや黒き恐怖の森でしかない
真実を覆い隠し人々を恐怖に落としえる怪人である。
→情報隠ぺい、追跡回避にプラス補正
「人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるのだろうか?
自己の立つ場所が、いったいいつから、どこから繋がっているかも知らずに…
私は新聞記者として生きてきた。真実を掘り起こして記事を書く…
だが他の者は閉ざされた歴史に対してまるでなかったかのように無警戒だ。
その歴史が滅んだ原因が何であるかも知らずに…
私は知りたい!知らなければならない事を…!」 マイクル・ゼーバッハ著
2563
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:12:48 ID:bfjnT.j.
NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「粒子ガン」:金属魔術によって金属粒子を加速させビームとして放つ銃。他の弾も打てる
→「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
→「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
→「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「地獄の弾幕」:特に深い考えなど必要ない、実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
>「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
→「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
→「人剣投擲」:バルムンクノヴァを投擲する必殺の技。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。
・経歴
湊護でランナーをやっていたが惚れた男がバルムンクノヴァに加入した際に自身も加入してしまう。
2564
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:19:58 ID:1F8RGW1o
NAME:「リィン・シュバルツァー」(英雄伝説 閃の軌跡/創の軌跡)
属性:炎/闇
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「利剣「暁」」:宙の外から降ってきた特殊な鉱石で作成された刀、尋常じゃないぐらいに固く軽い、質量攻撃以外では変化を与えられない。
「歴史の教科書(ボロボロ)」:歴戦の雰囲気を纏う教科書、なにやら大事なもののようだが・・・?
「黒い心臓」:生まれついての呪い、黒い靄のような瘴気が常に心臓部に宿る、正気度が下がり感情が敵対者への憎悪に固定されるが一定時間自らを大幅に強化することができるエネルギーの発生源
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。
>「八葉一刀流 皆伝」:≪八葉一刀流≫の壱〜八の型すべてを達人レベルに扱える者の称号
【所持スキル】
>「教養:歴史知識」LV N/5:人並以上の歴史知識を有する。
>「八葉一刀流」LV 4/5:刀を用いるのを主とする戦闘技巧を習得している。
また「観の目」と呼ばれる戦術眼、戦略眼、人心等を見ただけで把握する目を持つ
→「壱ノ型 螺旋撃」:自身の回転を利用して渦巻く炎を生み出し強烈な一撃を打ち込む、パワー、破壊力重視の技
→「弐ノ型 疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻む機動力を主体とした技
→「弐ノ型 裏疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻みながら最後に振り返って衝撃波を飛ばす
→「参ノ型 龍炎撃」:業炎を伴う渾身の袈裟斬りを両腕で行う、腕力を重視した型で、斬ったその場と周囲から炎が吹き出る範囲が広い技。
→「肆ノ型 紅葉切り」:抜刀してすれ違いざまに相手を斬りつける剣速重視の型
→「伍ノ型 残月」:居合の構えから抜刀する防御、カウンター主体の型
→「陸ノ型 緋空斬」:燃え盛る斬撃を遠くにいる相手に一直線にして放つ遠距離重視の型、敵の数に合わせて分裂する
→「漆ノ型 夢想覇斬」:剣に業火を纏い一瞬の居合いで無数の斬撃(最初の一太刀を当てた後に納刀後、発生する)を浴びせる型
→「八ノ型 無手」:剣が無い時もしくは使わない時に扱う体術主体の型、掌底による打撃や“勁”といわれる物を使った技法などがあり、重心と気を利用した技
→「奥義 無仭剣」超高速で壱から漆の型を鮮烈に織り成す斬撃
>「観の目」 Lv 3/5:俯瞰して視認した対象の情報を精査し戦術、戦略、人心等を把握できる
Lv3の場合人心の把握が喜怒哀楽までで詳細な心情までは把握できない
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「神気合一」 :黒い心臓の瘴気を全身に纏い自らと装備したものを強化することができる
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【特徴スキル】
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
>「ド級シスコン」:義理の妹に近づく悪い虫は合法非合法問わない手段をもってして近づけさせない
>「攻略王」:男女問わず人の心を惹きつける男
【称号】
>「便利屋」:今日もいくつもの依頼を行い街や郊外をひた走る
>「温泉好き」:地元にも温泉があり、奏護で何でも屋をするまで温泉街を渡り歩いた
>「英雄」:祖国の歴史の陰にいた魔物を討伐した事による称号
・経歴:聖練にある国の男爵家出身、実父と養父の仲が良く実父のそばにはいられなくなったため養子となる。
祖国の大事件を当時の軍学校の仲間たちやギルドなどと協力しこれを解決した立役者となる、
そのため《英雄》と呼ばれたが、政治的に祖国にいられなくなり出奔、
温泉街を渡り歩いたが、祖国の手が届きにくく逃げやすい奏護で何でも屋をすることにした。
2565
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:22:31 ID:zjWbb7pw
NAME:「エンリコ・プッチ」(原作:ジョジョの奇妙な冒険 6部 ストーンオーシャン)
属性:地・水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族:純人種と妖精種のハーフ
╋<装備>╋
「仮面【死人の面-デスマスク―】」:ジョーカーのメイン装備でおなじみの仮面。
自分が化身を呼び出す他に、ディオに送る実験の為や、言うことを聞かない部下などに使用する。
【称号スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ペルソナ使い」:自身のソウルを転写した汎用型化身【ペルソナ】を制御する者である称号。
友人であるディオと話し合った際、これを「SEE-MOON」と命名。
月を見上げるように私を見上げろ。もちろんディオは私を照らす太陽だとも。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「元アクシズ教徒・修行僧」:アクシズ教における修行僧。
性癖の発露と、水に関する精霊術(浄水や水上歩行)の精度を格段に上昇させる。
元々シスコンだったが、最近は同性愛の理解を得た。
【所持スキル】
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「SEE-MOON」:仮面を使い顕現させた月衣の化身。
重力操作を得意とし、対象の重力を何枚にもして、捻じ曲げ破壊することを得意とする。
→「無意味な少女は溺死あるのみ」:精霊術と重力操作を組み合わせ、水を大量に口に押し込む。
運が良ければ女神になれるかも知れないな?
→「女神は水面の底から顔を出す」:重力がプッチの足元を中心に逆転する。
プッチの頭上にいれば空へと落ちていき、横にいれば彼とは逆方向に落ちていく。
誰もがプッチを見上げ、それに手を伸ばす様は月を掴もうとするそれ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「教育者の伝道(未完)」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
……そういった知識はあるが、彼は一個人を偶像し、心酔してしまった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
操りやすい人材が多くて実に助かる。
>「精神汚染」:彼の放つ瘴気と言葉は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。
>「狂信・我が友よ」:それは愛の力である。愛は限界を超える、本来活動可能な限界を超えて、能力を取得し、
それに執着を持つ限り、その限界を突破する。
>「素数を数えるんだ」:素数を数えることで、どんなに混乱していようと冷静さを取り戻す。
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字。
私に勇気を与えてくれる。
【称号】
>「アクシズ教徒の恥晒し」:シスコンとあれど、イエスシスターandノータッチは心得ておくべき。
お前はただの犯罪者だ。
・経歴:
元々は神父見習いだったが、妹に性的興奮を抱くことに悩みを抱いていた。
ある時、自分を肯定してくれるアクシズ教と出会い、神父ではなくアクシズ教の神官として女神アクアに遣えることを誓う。
他のアクシズ教徒達からも敬虔な信者(というなの性癖持ち)として慕われ、修行勢として身を鍛え、性癖を定期的に発露していた。
アクシズ教ですっかりスッキリして実家に変えると、妹が風呂から出てくるところに遭遇してしまう。
「汝、何かの事で悩むなら、今を楽しく生きなさい。楽な方へ流されなさい。水のように流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい」
その教えに従い、彼は妹を強姦し、妹は兄に汚されたショックですぐさま自殺してしまう。
自分は悪くないとアクシズ教に匿うよう申し出るが、エアなどの神官達に説法とい名の集団リンチを受け、
せめての慈悲と言わんばかりに、彼の故郷の騎士団に突き出されてしまう。
この頃から自分を犯罪者にしたアクシズ教を憎んでおり、復讐の対象として見ている。
回り回って彼が収監されたのは、ディオが支配する監獄だった。
【死人の面-デスマスク―】による実験を受け、月衣による化身を発現させる。
ディオはこの結果を大層喜び、純粋なプッチを言葉巧みに洗脳し自分に対し心酔させる。
何も悪くない自分を全肯定してくれるディオは、プッチにとって救いそのものだった。
模範囚として出所した後は、ディオの商会で神父として活動する傍ら、友人のディオの協力者として行動している。
正論で諭す模範的な神父に見えるが、その内面は自分とディオ以外を駒としてしか見ておらず自分勝手なもの。
自分の利益の為に他者の命を平気で踏み弄ることができる、吐き気を催す邪悪。
また、自分を正しいと信じて疑わず、物事を自分の都合のいいように解釈する。
2566
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:33:33 ID:uCZlcFJk
NAME:「リンディス・ファーン」(AA:「ハイランダー」(世界樹の迷宮シリーズ))
属性:水・森
クラス:「古式槍使い」 サブクラス「探索者」
種族:純人種
╋<装備>╋
「血槍カズィクル」:血を貯めこむ性質を持った素材で作られた槍
槍としても業物であるが、
【称号スキル】
>「古式槍使い」:槍の扱いに長けた古の技を操る戦士の称号。
槍と組み合わせる魔法も使用する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「我が槍は魂なり」:半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
>「ロングスラスト」:全身に力を込めて腰と肩を引き絞り、一回の移動で大きく踏み込みリーチを生かして貫く。
>「シングルスラスト」:出血して流れ出る血を利用して放つ範囲攻撃。
. 基本は衝撃波として放たれるが、血が流れ出ていると血液によって槍を作り上げ敵の前列に叩きつける技。
>「ブレインレンド」:相手の脳天を穿ち頭の痛みで相手の集中を逸らす。
脳天を穿つため頭蓋骨を穿ち貫けば、即死させることもできるが大概硬くて抜けないので成功率は低い。
>「スピアインボルブ」:味方の攻撃に合わせて相手を攻撃する。
味方が使用した属性を武器に纏って叩きつける。
>「ディレイチャージ」:ハイランダーの一族に伝わる奥義
水属性で戦場で流れた血を用いて槍を作り出し始め、完成させると放たれる大技。
自分の攻撃と同時に槍は意思を持つかの如く敵を穿たんと全力で突貫する。
威力は高いが体力も大きく消費する諸刃の剣。
>「クロスチャージ」:水属性で血液を槍に纏わせて放つ技。
この技を使うと「ディレイチャージ」で作られる槍の形成が完了してなくても血の槍が強制的に放たれる。
形成が完了していないと威力が下がる分早く撃て、形成が完了した槍と共に放つと絶大な威力となる。
ディレイチャージに合わせて放つ前提の技で高火力なのだが、誤って単体で使うとそれなりの威力となる。
>「ブラックサバス」:水曜属性の力で相手の体力を奪い、味方に還元させる魔法。
>「ブラッドウェポン」:水属性で周囲の血液を武器に纏わせ、攻撃の威力を強化する魔法。
. 任意の対象に効果を発揮させることが可能。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
戦士なら大体身に付けている技術。
>「心眼(偽)」:戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。戦闘経験と論理に基づく先読みを、
感覚と技術によって補正し、技量と速度に劣る相手へと必中の一撃を叩き込む。
【特徴スキル】
>「すべての正義であれ」:全ての正義であることを掲げた一族の掟、全ての正義であるというのは
「誰に対しても胸を張って生きていける誇り高い生き方をしろ」という先祖から子孫へのエールであり、
その生き方は今も脈々と受け継がれている。
>「マッパー」:地図を書くことが幼少期から好きであり、それが高じて今では本職のような地図を作ることが可能になった。
>「茶目っ気」:クールな顔つきに似合わず、軽いイタズラを好む
【称号】
>「Bランク」:冒険者ギルドにおける証明。…ただし王国基準の。
>「地図魔」:地図が好きであり、暇さえあれば地図を書いたり買っていたりする所からそう呼ばれた。
・経歴:王国と精錬の境目にある山に住む部族出身の青年
幼いころから外の世界に興味を持っており、いつか冒険者になることを夢見ていた。
アクセルで冒険者となり、現在は王国のギルドに所属している。
最初にアクセルで冒険者となったのは、両親に「王国は止めておけ、マジで」と言われたからである。
しかし色々言われているとはいえ王国にも行ってみたくなったので王国へ行ってみた。
王国で冒険者を数年やって、色々考えた結果「やっぱ王国っておかしいわ」と思いながらも順応して王国で冒険者を続けている。
最近では王国以外の様々な町へ行っては依頼をこなし、地図を書き、美味い物を食べるという生活を行っている。
2567
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:47:09 ID:iNAjC2og
NAME:「<手札カード>のヒソカ」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:風・光・土
クラス:「奇術師」 サブクラス「戦闘狂」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「お手製トランプ」:彼が好んで使用しているトランプ。
通常の素材ではなくそれ自体が呪符として用いることが出来るようになっており、
術式を起動して投擲すれば立派な武器として使える。
「手品セット」:いつでもどこでも要望に応えられるように数々の手品道具を所持している。
奇術師は驚きを求められるからね。期待には応えなくっちゃ。
【称号スキル】
>「奇術師」:魔術や魔法などの魔力を用いずに摩訶不思議な手品・手妻を披露する者である証。
相手の観察眼を欺き、騙す手管を多く身につけている。
>「戦闘狂」:何よりも血沸き肉躍る強者との殺し合いを愛している。
楽しいバトルはボクを昂らせてくれる。戦闘中、経過ターン及び対戦相手の力量に応じて自身のコンディションを高めていく。
>「賞金稼ぎ」:賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。対人技能に特化した技能を取得する。
一般人を殺したら怖ーい人たちに追いかけられちゃうからね。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
>「闘争脳」:貴方は戦いの中で冷静さを失わない。
理性を手放して踊り狂うのも楽しいけれどバトルの隅々まで堪能するには冷静さも必要だからね。
>「賞金稼ぎの知恵」:賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を殺しても良い相手の下へと導くだろう。
公的に強い相手とも戦いたいけど狩り殺されるのは楽しくないからね。バトルは基本タイマンが楽しいじゃないか。
→「強者センサー」:広い世界においても名前の知られている強者の情報を具に蒐集し、それと合法的に殺し合える好機を探している。
チャンスがあれば王国王とも死合いたいね。
>「ミスディレクション」:自身の手ぶり、話口調、目線。
そうした物で相手の意識を別方向へと誘導することで自身の行動に奇襲判定を付与する。
【<鑑定眼>を持っている相手ほど成功率が向上する】
>「ショーマンの振る舞い」:観客となる存在達の興味、呼吸を把握し、最も度肝を抜くタイミングと言う物を貴方は心得ている。
ショーと言うのは一人では成り立たない。互いに呼吸を合わせるのは大切な事さ。
【<呼吸読み>:対象の次の行動を直感的に把握できる】
→「マジシャンズセレクト」:相手の選択を誘導し、望んだ通りの選択肢を選ばせる技法。
相手は心を読みとられたかの如く驚愕し、その身を固くする。
>「サーストンの三原則 」:奇術師として彼が守り続けている信条。
①タネをばらさない:見破れるような拙い芸は見せないさ。
②同じ手品を2度見せない:新鮮な驚きでないと引っ掛かってくれないだろう?
③これから起こる現象を説明しない:摩訶不思議。マナ現象ではない事はわかるんじゃないかな?
>「プロダクション」:何もないところから物を取りだしているようにしか見えない手品。
瞬間移動でもして来たかのようにいつの間にかそれらの道具は貴方の手に現れる。
収納バックを持ってるんだろうって? なら身体検査でもしてみれば良いさ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。商売敵の手札くらい知っておかないとね。
→「気配遮断」:風属性の術式によって自身の匂いや気配を隠蔽する。
→「魔力隠蔽」:自身のオドや魔力の流れを隠蔽し、気づかれ難くする。
タネが丸見えじゃ冷めちゃうだろう?
ドッキリテクチャー
→「薄っぺらな嘘」:光属性によって作り出された偽装に土属性である程度の触感をも再現する魔術。
基本それだけの、補助にもならない魔術。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「念能力」:桜皇人特有の生命力とオドを混ぜ合わせて<オーラ>として活用する技術。
身体能力強化や異能と呼ばれる固有のマナ現象を増幅するために使用されるが、その出力は術者のコンディションに非常に左右され、不安定な技術とされている。
一方でその爆発力は極めて高く、極まった念能力者の多くはその武勇を広く知らしめている。
→「四大行」:<念能力>を活用する四つの技術。
身体能力を強化する<纏>、気配を遮断する<絶>、瞬間的に生命力を増幅させて<念能力>を強化する<錬>、固有の異能となる<発>となる。
→「凝」:<オーラ>を肉体の一部に集中することでその部位を大幅に強化する。
手に集中して殴りつければ重装甲の甲冑であっても粉砕できるし、目に集中させれば望遠鏡のごとく視力を底上げできる。
【<魔力撃>/<鷹の目>を切り替えることが可能】
→「陰」:<オーラ>を発見されないように隠ぺいする技術。
貴方の場合は<奇術師>としての技能により、成功率が高められている。
バンジーガム
>「発:伸縮自在の愛」:貴方のオドは風属性と土属性が色濃く反映される。
それによって生み出される風はゴムの如き伸張性(液状化した風の性質)と発条(土属性による斥力が発生する)を持つ。
通常の魔術には適さないその特性を貴方は戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
不可視で何時でも好きなタイミング、好きな場所に付着できる伸縮自在なゴムを用いることで攻撃、防御、回避など様々な活用法を熟知している。
→「超々俊足」:<伸縮自在の愛>を用いて自分の足元で反発力を発生させて超加速する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なら動きは如何なる場所であろうと貴方の舞台へと変化させる。
>「怪力」:訓練によって身につけた常識外れの怪力を持つ。
>「頑強」:強化魔術によって身体能力を底上げし、頑強性を高めている。
>「超タフネス」:必要とあれば一ヶ月以上も対象を追跡し、戦いに持ち込むだけの凄まじい体力を持つ。
御馳走を食べるにはそれなりの苦労が必要だろう?
2568
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:47:20 ID:iNAjC2og
>「鑑定眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
多くの修羅場と修羅との戦いを経たことで身につけた経験則から真実を見抜くことが出来る。
→「変態の審美眼」:貴方は自身が戦って満足できる相手かどうかを本能的に判断する。
才能があれど経験が薄ければ味気がない。せめて二桁の修羅場くらいは超えていてほしい。
そういう相手を求め歩き、当たり外れを引きながら身につけた審美眼は非常に精度の高い観察力となっている。
【相手に<修羅道>系スキルを有するかどうかを判定できる】
>「迎撃態勢:死地遊戯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。楽しいショーにしようじゃないか。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や奇術師として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「殺人嗜好」:貴方は血を望み、命を賭けたやり取りを最高のモノと感じている。
ただ、この欲求を満たそうとするとお尋ねモノになるのが珠に疵なんだけどね。
→「マッドピエロ」:血の匂いと闘争の熱狂により際限なくテンションを上昇させていく。
<念能力>の出力は彼自身のテンションに左右されるので戦闘時間の経過とともに元気になっていく。
【称号】
>「賞金首な賞金稼ぎ」:奏護において賞金がかけられている賞金稼ぎである。
他所の国と違って奏護では結構はっちゃけていたらしい。
・経歴:
かつて奏護で血の雨を降らせていた殺人狂いの人物。
暴れすぎて複数のランナー達から命を狙われる立場になった。
その中には彼の趣味にも合致した相手もいたがいかんせん他の有象無象が邪魔だったのでその場は逃走を選択。
一対一で戦える場所を用意しようと決意しながら聖錬や王国へと流れて行った。
バルムンク・ノヴァと接触したのは聖錬を旅していた頃。
組織に身を置くのは本来彼自身としては性に合わないのだが、数名食指に触れた相手もいたのでいつかタイマンでバトルできないかと機を伺うために組織に参加した。
2569
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 23:31:58 ID:38zFtoEA
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ
【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
→「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。
【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。
【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
→「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
動作保証速度での動きを凌駕するが、
この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。
【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。
・経歴:
覇濤の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
聖錬およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。
2570
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 03:28:46 ID:h7R35hRc
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ
【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
→「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。
【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。
【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
→「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
動作保証速度での動きを凌駕するが、
この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。
【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。
・経歴:
聖錬の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
預験帝およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。
2571
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 13:02:13 ID:MaPRTJz2
【キャラ案】
NAME:「ベリル・ガーデナント」(片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜)
属性:風・水
クラス:「剣士」 サブクラス「道場師範」
種族:純人種
・経歴:聖錬の片田舎で剣術道場の師範を務めている中年の男性。
若い頃からは先代の師範にあたる父親に扱かれながら剣術を学び、いつか冒険者として活躍したいと考えながら
過ごし、成人する頃に念願の冒険者となって色々と頑張っていた。
だが、思うように結果が出せず偶に失敗して苦労して活動していたが、老いを感じ始めた頃に父親が腰を痛めた
という知らせを受けて帰省し、色々と思うところもあったが冒険者を引退して道場を引き継ぐことを選択する。
以降、父親からのアドバイスを貰いながら道場の運営に関するノウハウを身に着けながら、自分の代に入ってきた
弟子への指導を行うなど多忙だが充実した生活を送っていた。
まだ実戦が行えるという事もあって近隣から戦力としての助っ人を頼まれたり、道場を巣立って騎士団へ入団した
弟子から臨時の指南役を頼まれたりしている。
冒険者ギルドのギルドマスターとも偶に合うこともあり、向こうからの頼みで表に出せない問題の解決を頼まれる
場合があり、詳しい内容を聞いてから判断する事にしているが、最終的に受けて対応する生活をしている。
╋<装備>╋
「鉄の剣」:地元で打たれた何の変哲も無い剣で、よく手入れがされている。
「ゼノ・グレイブルの剣」:【ゼノ・グレイブル】というグリフォン系の魔物の変異種から剥ぎ取られた素材で打たれた魔剣。
生命力を流し込む事で、刀身の周囲のマナを集めて炎系の属性付加を行う。
「憩いの腕輪」:疲労回復を促進する効果があるCランクの腕輪型の魔導具。
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「道場師範」:聖錬の各地にある武術を指導する道場の師範である。
.彼の場合は剣術の指導を専門にしており、的確に指導を行える他、その指導力に恥じぬ程の実力を持つ。
.自他に剣術系の技能の修得及び熟達率に上昇補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ガーデナント流剣術」:聖錬武術の基本「バッシュ」から派生した剣術。【バッシュ内包】
基本的な部分は同じだが、状況に応じて攻守を切り替えれる様に幾つかの型が存在する。
→「見切りの剣」:「常時集中」及び「見切りの目」によって到達した彼独自の剣。
見切れる状態である限り、相手からの攻撃に対して適切と思われる行動を常に実行する。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。
→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。
本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
→「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「ソードレスリング」:相手の間合いの内側へ飛び込み体術を仕掛ける近接格闘技能。
打撃やレスリングなどの技を仕掛け、その後の流れから追撃をする。
2572
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 13:02:24 ID:MaPRTJz2
→「鍔迫合」:あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。
幾度となく魔物や同じ人間との戦闘、大襲撃を乗り越えた彼の見識はその瞬間を見逃さない。
歳を重ねて老いてきてからは技量を磨く事に心掛けてきており、相手の攻撃の際に対して振るう
武器の重心や柄などをパリィングし、ほぼ同時と認識される反撃を行う。
>「常時集中」:戦闘時において常に感覚を研ぎ澄ませて雑音を払う程の集中力を発揮している。
非戦闘時でも感覚を研ぎ澄ませる程度の集中を行っており、自身への邪念や殺意にも即座に反応する。
>「見切りの目」:対象の呼吸や視線、重心を含めた動き、武器の扱い方等から針の穴にも満たない僅かな隙すら捉える
極限までに研ぎ澄まされた観察能力。【鑑定眼からの派生】
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
戦士なら大体身に付けている技術。
>「気配同調」:己の気配を周囲と同調させ、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「超俊足」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「おじさん」:肉体の全盛期を過ぎており、疲れやすくなっているが精神面の方は未だに成長中。
>「お人好し」:困っている相手がいたら放っておけない性格。
なお、積み重ねた人生経験から悪人といえる相手を「放置すると後味が悪い」という理由から対処する。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「過小評価」:自分の実力に関して、周囲からの評価より低く見積もっている。
【称号】
>「元・冒険者」:冒険者として活動していた時期があり、引退時はBランク(裏八部)だった。
>「剣術指南役(臨時)」:遠くにある街にいる騎士団からの要請で新人騎士への指導を任されるときがある。
騎士団に道場から巣立って騎士団へ入った教え子が何人かいる関係で喚ばれている。
>「片田舎の剣聖」:実際には剣聖ではないが、街や貧しい村から重宝されている貴重な戦力である事を示す。
2573
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 20:19:52 ID:3L/rE.ZE
【キャラ案】
NAME:「ヴェイグ・リュングベル」(テイルズオブリバース)
属性:氷
クラス:「剣士」
種族:純人種
・経歴:
自称、天才魔法剣士。
行方不明になった幼馴染の少女を探して旅をしているらしい。
だが、探し求める幼馴染の容姿は三日に一度変更されるので、多分、妄想の類で実在はしない。
凄まじい方向音痴の馬鹿であるため、一度も目的地に辿り着いたことはない。
大体いつも誰かに騙されているが、無駄に頑丈で逃げ足が速いため生き延びている。
最近、凄い武器を手に入れたと自慢しているが、普通に騙されて骨董品の剣を買ってしまった。
╋<装備>╋
「アカシックキャリバーン村雨」:やたらクソ頑丈な剣。切れ味はゴミ。多分、刃引きしてある。
今、流行の超凄い武器だと騙されて購入した。
【称号スキル】
>「たまねぎ剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号――には程遠い。
まずはバッティングスタイルの素振りを止めた方がいい。
【所持スキル】
>「棒振り」:本人は剣術だと言い張っているが、棒をぶんぶん振り回すのと変わらない。
だがまぁ、棒を思いっきり叩きつければ大体死ぬ。
>「魔法剣(欺瞞)」:本人は魔法剣だと言い張っているが、多分、違う。
触ると刀身がひんやりする。暑い時に使うと便利。
>「野生の直感」:食べたら危険な物や、なんか危なそうなものを感じ取れる。
野狩人のスキルは持たない。単なる野生の馬鹿。
>「怪力」:とりあえず力は強い。
日雇いのバイトをする時に便利。
>「超頑強」:やたらしぶとい。死んだと思ったら、ひょっこり生きているタイプ。
本当に人間なのか疑いたくなるぐらいに頑強な肉体を持つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
>「馬鹿(真)」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
なお、その対処が正しいとは限らない。
>「愚者は経験に学ぶ」:馬鹿であるが故に、固定概念に囚われずに真実を導き出す力を持つ。
必要十分な経験を得た場合、推理を飛び越えて答えを得てもいい。
【特徴スキル】
>「世界に選ばれし馬鹿」:世界が選択した英雄、天才、数百年に一度としか言いようがない傑作たる存在。
―――だと思い込んでいる馬鹿。本当に才能があるかどうかは不明。
【称号】
>「遭難者」:大体いつも遭難している。
せめて方角を確認する知恵を持とう。
2574
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:40:29 ID:SMIJbt7c
NAME:「王蛇」(原作)仮面ライダー龍騎 化身AAヒュドラ(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「魔鎧使い」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(蛇の獣人)
╋<装備>╋
「多頭蛇の呪鎧」:彼が纏う魔鎧。
ヒュドラの骨を基に作成されており、絶えず鎧内には劇毒が生成されている。
これにより彼が振るう攻撃全てにこの毒が付与されるが、彼に常時苦痛が齎されている。
「ベノスネーカー」:彼の月衣から生み出された悪魔の蛇。
化身を展開する際にこの存在と一体化し、普通の化身よりも巨大な化身を纏う。
【称号スキル】
>「魔鎧使い」:魔剣の変形した魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。
魔剣と同等の技量補正を鎧操作術に適用する
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟長男」:様々な毒を扱う兄弟の長男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
魔王とすら称された殺戮の毒亜竜、ヒュドラの毒に限りなく近づいた特異なる存在。
【所持スキル】
>「魔法剣」 LvN/5(5): <魔法剣>を習得している。
→「ポイズンブレード」:毒を塗布した刃を形成する。
→「ヒュドラブレード」:ヒュドラの呪詛毒に類する科学的魔術的共に解毒不可能な毒の刃を形成する。
この技を使用する際、呪詛毒の威力向上のために身体中に激痛が奔る。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「虐殺技法」:数々の悪逆により殺してきた故に見出した戦闘技法。武器を選ばず、相手を選ばず、身のこなしもただ殺すだけの武術。
その悪逆によって殺してきた中には武芸者もおりその武術は洗練されている。
→「血の嵐」:それは暴風のように荒々しく多くを巻き込むように動き、正確に洗練に殺し血の雨を降らせる。
息をするように、多くを殺しその後に残るのは屍だけだ。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「再臨せし殺戮龍」:ベノスネーカーとの融合によってのみ実現する。かつての殺戮龍の姿の化身を纏う。
毒によって形成された化身であり、一挙一足が周囲を毒で犯していく。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
>「迎撃態勢:殺者の掟」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
殺してるんだ、なら殺しにくるさ。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「奉災個体」:ダークマスターズと呼ばれる集団がヒュドラ復活の為に作成した個体。
ヒュドラの贄に相応しい毒となる才能を持っている。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
毒とは彼らにとって絆の証だ。
【称号】
>「ヒュドラの再来」:もはやあり得ない毒の死様から広域指名手配が行われている凶悪犯。
・経歴:魔王領に存在する災害振興組織ダークマスターズによって作成された死したヒュドラが復活するための生贄。
見事、ヒュドラの鎧に適合した彼は、自身の周囲にいたダークマスターズ人員を殺戮し、聖錬へと逃亡した。
狡猾にして残忍な性格であると同時に、自身の毒をはるかに上回る毒の持ち主であるヒュドラを崇敬しており、その息子を自称している。
そして同じ毒の探求者達を勧誘し契りを結び、毒の兄弟と呼ばれる義兄弟のコミュニティを形成した。
2575
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:40:51 ID:ulcsYsEE
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:魔人
╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。嘗て存在した英雄殺しの蠍が持っていたとされる毒。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。
【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
>「汝、誇り有りや?」:我は敵に問う。汝に矜持を捨ててでも守るべき誇りを持つ者かを。
例え泥水を啜ってでも捨てぬ誇りがあるならば、汝は我が手で殺すに相応しい。
されど誇りを持たぬならば毒で死ね。貴様にこの首を取る誉れなど必要ないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
→「大蠍の化身」:巨大な水晶の身体を持っているかの如き蠍の姿を取る化身。
単純な暴力、最後のあがきを必要とする時に使用する。【アクラ・ヴァシム(モンハン)】
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【称号】
>「毒兄弟次男坊」:様々な毒を扱う兄弟の次男坊である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
・経歴:毒使いとして兄弟の契りを結んだ自称次男坊。
様々な毒を作りだす事を趣味として居た時、後の長男を名乗る者と出会い毒の杯を交わし生存し、兄弟の契りを結ぶ。
他の兄弟の依頼で毒を作る事もあれば、毒を作ったものの解毒薬がないということで解毒薬作る事もある。
ただ相手が誇り高き者であれば、毒を使わず己の手で殺しに向かう武人でもある。
2576
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:41:05 ID:SMIJbt7c
NAME:「遊坂葵」(原作)PSYREN 化身AAロッティガス/rotigus(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(サイキッカー)
╋<装備>╋
「毒薬袋」:毒物単品から化合に必要な器具、注入用の注射器まで様々な毒物運用に不可欠な物をそろえている。
「キリングフック」:彼が愛用するバール、人肉を抉り毒を与える。
【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟三男」:様々な毒を扱う兄弟の三男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「ポイズンバグ」:毒ガス及び毒を操る虫型の妖精を生み出す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
→「汚辱の歩み」:彼の歩みは土地を汚染し、彼に有利な環境へと変異していく。
ミスト
→「毒霧」:毒の霧が立ち込め、彼との距離を狂わせる。
→「フォビドゥンルーム」:空気の流れすら操り、彼の毒が最も濃くなる空間へと周囲を形成する。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、
体外へ生体電気を放出してマナ現象を高精度制御する、
脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の三つのタイプに分類され、
彼は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「アクアキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
テレキネスの一つであるが、アクアキネシスもまたテレキネスの一種であり
熱発生を行う摩擦や分子振動を可能とする。ただし重い物体を動かすのは苦手。
彼はこの分子振動を使い体内及び体外における毒物の化合、及び生成を可能にしている。
→「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、
発動中のプログラムを消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「毒辱の化身」:巨人の腐乱死体が如き化身を纏う。
これにより彼が放った毒物の威力はさらに上昇する。AAロッティガス/rotigus(warhammer)
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と毒物を用いた事故実験によって、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「エンジョイ&エキサイティング」:全ての物事を楽しむ姿勢、自身の死すらいとわない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
毒とは彼らにとって絆の証だ。
【称号】
>「キャンディマン」:甘き毒薬、相手は死ぬことすらわからず毒に犯され死に絶える。
・経歴:元々はヒュドラに滅ぼした国からヒュドラの毒調査するために派遣された毒物研究者。
しかし未だ毒性が落ちぬヒュドラの毒に犯され、それを治療しようとした結果脳覚醒者になると同時に魔人へと変異する。
元々の残虐性がその結果悪化し、毒物を使ったテロリストと化した。
軽薄で残酷な性格だが義兄弟とは固いきずなが結ばれている。
2577
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 22:13:35 ID:v.n0Rros
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/250-251のリビルド案です
NAME:「アルフィミィ」(スーパーロボット大戦IMPACT/OGシリーズ)
属性:幻・光
クラス:「舞剣士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:強化人間
・経歴:聖錬のある魔導文明時代の遺跡から保護された少女。
彼女の近くには用途不明の経年劣化した装置が存在し、保護した者はこの中にいたと推測している。
保護した当初彼女は自身の名前である「アルフィミィ」と持っていた装備の使い方
そして名前も分からない、赤い髪をした機工乗りの男と断片的ことしか覚えておらず
この男性が自身の記憶の手掛かりになると直感的に確信した彼女は、この男性を探すために聖錬各地を旅をしている。
╋<装備>╋
「鬼蓮華」:ダマスカスをベースに少量のミスリルと自身の魔力を込めた毛髪や血肉が混じった合金で作った刀。
その刀身はとてもよくしなり、幻属性の魔力を用いて刀身をぼやけて見え難くしたり、或いは歪んで見える様にすることが出来る。
「鬼菩薩」:鬼蓮華を作った時余った合金で作った鬼の仮面。
自身の幻属性の魔力を用いて周囲の空間に魔力で出来た鬼の腕の形をした妖精を作り、操ることが出来る。
【称号スキル】
>「舞剣士」:舞い踊るような剣士、
軽剣の上で身のこなしが軽く、重い重量鎧の装備が不可能となるが、
装備が軽ければ軽いほど、その攻撃力と回避力が上昇する。
副産物として露出度が高いほど機敏性が増す。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「強化人間」:魔導文明時代に優れた自身の子を求めた極一部の富豪たちによって秘密裏に生み出された、デザインチャイルドあるいはコーディネーターとも呼ばれた存在。
その多くは優れた容姿と能力を持っていたが、一部の者は肉体的あるいは精神的に欠陥が見られた者も存在していた。
この事が判明した国は直ちに軍を派遣し、最終的に危険性と非人道的であるとのことからこれらの技術は破棄され、生み出された者達は全て軍に保護された。
【所持スキル】
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
→「幽玄舞刃」:踊るような歩行とステップを中心とした剣技で相手を惑わし、切り裂く。
手に持つ刀は陽炎の如く常に揺らめき現実味を感じさせず、
刀を振るその姿に魅せられれば、その命は既に刈り取られている。
→「マブイタチ」:魔力を込めた鬼蓮華を振るうことで魔力の刃を飛ばし、敵を寸断する。
→「マブイエグリ」:鬼菩薩で生み出した幻影の鬼の腕で足止めし、鬼蓮華で相手を滅多刺しで抉りトドメに斬り上げる。
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
何故かこれだけは覚えていた・・・赤い髪の機工乗りの人・・・あなたは誰なのですか?【記憶消失により入手】
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
見ればなんとなく信頼出来るかはわかります・・・よ?【「記憶喪失」によって劣化した「鑑定眼(偽)」】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
2578
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 22:13:56 ID:v.n0Rros
【特徴スキル】
>「記憶喪失」:記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。
あら?あらあらあらあら?どうして私はここにいるのでしょう?
>「超絶美形(人工)」:人為的に美形になるようデザインされたその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「愛らしい声(人工)」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女の声は人に好かれる、そのようにデザインされている。
>「電波のひらめき」:彼女は先天的に知性が高く、聡しい。段階を超えた直感めいた結論を出すこともある。
だがそれを理解することは難しく、自身にもわからないアンバランスな情報となる。
常時そのような発言のため、他人からの印象が悪くなる。
>「マイペース」:相手や周囲の雰囲気に囚われずに自分らしさを保てる精神的な強さ、又は空気の読まなさ。
初対面時の好感度が相手によって一段階上下する。
>「凍れる肢体」:貴方の身体は長き年月によって固まり、洗練された魂と剥離されてその力を発揮することが出来ない。
発揮出来る戦闘技能数及び達成値に制限がかかる。【修錬及び経験によって解除可能】
>「揺れぬ胸の剣術士」:揺れ動き相手を惑わす剣術とは違いその胸は揺れることなく、しかし小さくとも確かに美しく存在し
正に絶世のちっp「怒りますよ?」・・・ごめんなさい。 被弾率と空気抵抗が軽減される。
【称号】
>「幻刀鬼」:幻影の鬼の腕と刀身が陽炎の様に揺らめく刀を使う事から一部からそう呼ばれている。
【備考】
今回の武器祭りに合わせて昔作った案の改良、修正案。
成長状態によって以下のスキルが解禁、強化されている想定ですがこのあたりはGMさんの判断にまかせます。
>「イリュージョンステップ」:攻撃が当たる直前に急激な緩急を作り、相手に攻撃が当たったと思わせるように錯覚させる。【「見切り」派生】
>「ヒット&アウェイ」:攻撃すると同時に相手の間合いから離れ、相手の反撃をかわす。
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「柔らかな肢体」:如何なる体位をも実現するようデザインされたその関節は広く動き、しなやかにしなる。
2579
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:34:44 ID:g/q1dAAI
NAME:「ローマン・トーチウィック」(原作:RWBY)
属性:火
クラス:「指揮官」 サブクラス「魔術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ミスリルステッキ」:希少素材のミスリルで作成されたステッキ。
外側にダマスカス鋼が使用しており、打撃武器としても使用可能な耐久力と使い手の魔術行使を補助する機能を持つ。
「力の腕輪」:両腕にひっそりと装備されている魔具。装備者の腕力を大幅に強化できる。【<怪力>取得】
「猫虎の革靴」:両足に装備されている魔具。土属性を操作して足の裏に反発力と吸着力を任意で発動させることで足場の状態を無視して走破できる。
同時に反発力を利用して脚力を補助する。【<俊足><アクロバット>取得】
「竜髭のコート」:古龍の髯を利用して編み込まれたスーツとコート一式。
非常にお高いがその分並大抵の攻撃魔術を防ぎきることができる。【<魔抗>取得】
テンコマンドアラート
「10秒先の警報」:虚属性に染色された鉱石を核としている懐中時計。
所持者が致命傷を負ったとき、10秒前の時点で鉱石が破砕することで危機を知らせる。
一度の使用で鉱石は砕け散る上に希少なアイテムなため運用するには相応の財力が必要となる。
【称号スキル】
>「指揮官」:部隊を率いるものとして当然身に着けておくべき知識と技術を習得しているものである証。
トゥループを率いる際に彼らにバフを付与することができる。
→「部下トゥループ」:貴方は戦闘が想定される場面に挑む際に最低限2小隊の部下を引き連れる。
自分が戦うのは駒が切れてからでいいだろう。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
知識は武器だ。多ければ多いほど有利になる。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。【<ミスリルステッキ>による補助あり】
→「連続魔」:まるで銃で引き金を引くかの如く連続して同一の魔術を発動させることができる。
>「ファイアバレット」:貴方が好んで使用する火炎の炸裂弾を放つ攻撃魔術。着弾と同時に爆発を引き起こすことで対象の守りを崩すこともできる。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「ハッキング」:魔術によらない純機械に対してプロテクトを無効化し、干渉することができる。
>「現場指揮」:実行部隊を直接引き連れて作戦を遂行させる。達成値の足りない分を補うことができる。
→「標的指定」:ターゲットとなる対象、あるいは行動を指示することでトルゥープの混乱・行動失敗率・離反率を減少させることができる。
→「恐怖支配」:貴方は部下の教育に関して妥協せず、己の命令に忠実に熟せるように徹底的に指導している。
逆らったものの末路はいずれもおぞましいものである。
→「状況分析」:戦場においての流れ、彼我の戦力差を冷静に読み取り、最適な行動を選択できる。
→「クレバー」:和マンチともいう。利用できる者はありとあらゆるものを利用しつくす。
>「コミューン:ブラックマーケット」:非合法に取引される人者金が集う場所。そうしたところへとつながりを持ち、必要とあれば代価を用いて望むものを手にすることができる。
地獄の沙汰も金次第。良い言葉だねぇ。
>「杖術」LVN/5:杖を用いた戦闘技能を習得している。
→「ハードヒット」:両手で持った杖を用いた強力な打撃。頭部に命中すれば数秒意識を刈り取ることができる。
→「パリィ」:武器を用いて相手からの物理攻撃をいなすことができる。
→「絡め崩し」:杖の柄の部分で相手の衣服や装備を引っ掛けて重心を崩す。
>「迎撃態勢・悪逆の心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
こんな稼業だ。襲うのも襲われるのも日常茶飯事。当然の備えだろう。
2580
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:35:01 ID:g/q1dAAI
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の修羅場、血と硝煙の惨劇の舞台を積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「交渉術:悪逆之輩」:貴方の言葉やあるいはわかりやすい暴力を用いることで、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
もちろん、相手は選びますがねぇ
>「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
命あっての物種だぁ!
【機巧繰りスキル】
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
輸送トラックでも飛行船でもとりあえず一通りは動かすことができるぜ。
→「乗騎:ファントム(原作:機動警察パトレイバー)」:貴方が戦闘用に使用する人型機動兵器。重装甲に見た目通りの強力なパワー。
かつ、奥の手として単発式ながら攻城兵器としても利用可能な火力を発揮するレーザー兵器も搭載している。
それにプラスして高い電子戦闘能力を保有しており、この機体を親機として無数の無人機を同時に操作することが可能となる。
→「M1A4 ジャガーノート(原作:86-エイティシックス)」:<ファントム>によって操作された無人兵器。本来は有人での使用が前提とされていたがローマンによって改造された。
高い走破性と火砲による打撃力を有しており、ローマンの会社でも指折りの売れ筋商品である。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【<羅刹>】
>「ダメージコントロール」:破損してもよい場所、受け方、転び方を熟知しており仮に機体が行動不可能な状態になったとしてもコックピットを破壊されるまでは生存を可能とする。
【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
→「強者の驕り」:貴方は己の才覚を熟知しており、人より早くある程度のところまで技術を高めることができる。
しかし、それは収めたすべてを一流にできるというものではなく、半端な理解で習得を終えてしまうところがある。
【Lvスキルが2→3に上がる際、必要経験値が増加する】
>「自己愛」:己の命が最も大切であり、それ以外はすべて己のための駒であるとする精神性。
原則的に貴方は他者を思いやるという行動は取らず、よほど親密になった相手でもなければ必要に応じて切り捨てる。
>「嗜虐心」:弱者を嬲り、辱めることで快楽を感じる精神性を持つ。
【称号】
>「殺しても死なない男」:絶対に殺せた、という状況からでも生還して来たという事実から付けられた称号。
・経歴:
奏護に拠点を構える武器商人。いくつもの孤児院を経営しており、表向きには篤志家を装いながら手広く商売をしている男。
その裏では非合法な市場において孤児や拉致してきた者の人身売買や薬、武器などなど扱っていないものはないのではないと豪語するほど手広く商売をしている。
当然のごとく常にその命は狙われ続けているが幸いにもいまだ彼の首は胴体と泣き別れしていない。
それは彼自身の戦闘能力もさることながら、何よりも彼自身が自分の命を守るために念入りに準備を行い、十重二重と備えているからである。
バルムンクノヴァとは業務提携というのが一番正しい関係性ではあり、彼としては有事の際の戦闘力、聖錬内部で必要とされる物資の調達や融通で協力関係していた。
2581
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:17 ID:96FA0mQQ
NAME:「ナイトローグ」(仮面ライダービルド)
属性:闇
クラス:「ローグ」 サブクラス「アサシン」
種族:エクスマキナ
・経歴:バルムンクノヴァに所属する研究者兼暗殺者
元は裕福な家庭に生まれ、何不自由ない生活をしており高い教養を持っていた研究者だったが
特に理由もなく、純人種以外の人間に対し嫌悪感を持っており、偏見に塗れた言動を繰り返していた
更に、違法な実験で亜人を何人も殺していたことが明るみに出て表の世界を追われ、
自信の研究成果である「ネビュラガス」を自身に投与し、人間を止めて逃走した
その後バルムンクノヴァに合流し、化け物の様になった肉体の制御の為、自らの肉体を機械化改造し現在の姿になった
ネビュラガスの影響で元から有った山脈のごときプライドは更に肥大化し、
自らの力を誇示するように研究者としての業務の傍ら組織の邪魔ものを消し続けてきた
╋<装備>╋
「ネビュラガス」:特殊なガスで、彼は液体状にして体内を循環させている
体内にこれを取り込むことで異常な程の強化を可能にしているが、
人間とは言えないレベルで肉体を変質させてしまう他、
適性が足りないと知性を喪失しモンスター化する
少量なら酩酊感や多幸感を感じる麻薬のような性質もあり、
路地裏で販売し閾値を超えたものはモンスター化する事件を起こすことも可能
実はディシウムの加工品
「トランスチームガン」:特殊な魔道銃で、魔力弾を発射する他、
人間を加工した特殊なボトルを装填しそれぞれの属性の魔力弾を発射する事も可能
また、後述のスチームブレードと合体しトランスチームライフルとなり、威力を引き上げることも可能
逃走時に、銃からスチームを出し、煙幕とする機能もある
「スチームブレード」:バルブが付いたブレード型の装備
バルブを操作することにより、斬撃に蒸気とともに電撃を纏わせるエレキスチームや
蒸気とともに冷気を纏わせるアイススチームを使用することができる
「ダークラッシュアーム」:両腕の手甲であり、近接戦闘時にはブレードを展開し敵を切り刻む
「ナイトシーカーシューズ」:特殊消音素材でできた靴これにより、ほぼ無音の行動を可能にしている
また、蹴りと同時に麻痺作用のある毒物を打ち込むことも可能
「NRスチームショルダー」:両肩部に装備されている排気孔状の装備、
ネビュラガスを蒸気状にして周囲に噴出する
目くらましとしても使用可能
【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「研究者」:様々な実験や調査により、心理を探求するものの称号
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「生物学知識」LVN/5:内臓器官の機能や肉体代謝など生物の生体現象に関する知識と応用技術を持っている。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「精密メンテ」:バイクなどの機械類を分解しその性能を十全に引き出せるように調整することが出来る。
部品一つ一つがちゃんと噛み合う様にしてあげれば機械はしっかりと答えてくれるさ。
2582
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:28 ID:96FA0mQQ
>「銃剣マスタリー」:左右それぞれに銃と剣を持った二刀流、及び銃剣の扱いに特化した使い手の証明。
>「CQC」:素手による近接戦闘技能。彼はこれを高レベルで修めている
>「精密射撃」:命中させる事を重視した射撃により、相手の行動を妨害する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
→「悪意の戦術」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、他者の生命を使い捨てるような戦術や、
人の心をわざと抉る様な策を平気で使用する
→「音波コマンド」:超音波により、邪天使達に指示を送ることが可能
>「ダークウイング」:背中から展開する蝙蝠のような翼
異常な程静音性を有しており、音もなく空を飛ぶ
>「バットナイトゴーグル」:内部の超音波センサーや、視覚センサー「ナイトシーカーアイ」の暗視装置によって
無視界状態でも普段と変わらない戦闘が可能
また、スキャナーが搭載されており、対象の属性や魔力量等を測定できる
>「デビルスチーム」:スチームブレードを用いて人間に蒸気状にしたネビュラガスを吸入させて、モンスターに変貌させる
適性が低く、知性を喪失した者は彼の命令を聞くだけの兵器と化す
→「破枷」:特殊な音波で少量のネビュラガスを吸入したものの理性を吹っ飛ばし暴徒に変える
また、一定以上のネビュラガスを吸入した者のモンスター化を促進することも可能
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超速反応」:異様反応速度と反射神経が高い。
機械に改造された結果異常なまでの反応速度を有する
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「超俊足」:エクスマキナとして強化された脚力で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「気配察知」:気配を敏感に察知し不意打ちを防ぐ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適応」:天性的な高い動体視力と超加速機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても雷の如く地上を駆け抜ける資格を持つ。
>「外道」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、人倫を無視した行動が可能
「モルモットの顔などいちいち覚えていない」
>「不実の翼」:ネビュラガスの影響で肥大化した自尊心と虚栄心の塊のような精神をしており、
他者をナチュラルに見下し、自分が利用する存在だと認識している、
【称号】
>「ローグ」:闇に隠れ、非道を働き決して表には出ることにできないものの称号
>「マッドサイエンティスト」:人倫を無視し、研究を続けるものの称号
2583
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:51 ID:96FA0mQQ
NAME:「邪天使」(鋼の錬金術師)
属性:冥OR闇
クラス:「バーサーカー」 サブクラス「 」
種族:変異人種
・経歴:ネビュラガスを吸入した被害者たちの成れの果て
適性がない者が閾値を超えるほどのネビュラガスを吸入させられるか、
ある程度吸った状態でナイトローグの特殊音波を受けると変異し理性や知性を喪失しモンスター化する
肉体の急激な変異により、肉体を作り替えるエネルギーや強化した肉体を維持するエネルギーが不足することから
手当たり次第に周囲の生物に襲い掛かり捕食しようとする
だが、ナイトローグが発する特殊な音波により、ある程度誘導は可能であり、現地調達の戦力として運用されている
【称号スキル】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号
【所持スキル】
>「噛みつき」:桁違いの咬合力を有しており、鉄パイプを食いちぎるほどである
元が人間とは思えない程、これを多用する
>「喰魔」:肉体を変性させている影響で要求カロリー量が跳ね上がり、無差別に周囲の生物に襲い掛かり、
エネルギー源としている。共食いも平気でやる
→「超再生」:手足や一部内蔵程度なら平気で再生することが可能な異常な再生力を有する
確実に殺すには頭をつぶすか、首をはねるか、膾にする必要がある
>「魔翼」:肉体が変性した翼を展開し、自在に空を飛べる
>「超反応」:改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超嗅覚」:嗅覚が発達しており、血の匂いを敏感にかぎ取り、鮫やピラニアの如く食らいつく
>「痛覚消失」:痛みを感じておらず、それ故に自身が傷つこうと構わず突き進む
>「魔力弾」:口内に魔力を収束し放つ魔力弾
一瞬固有魔法であり、威力は高くないが人間相手なら十分
【特徴スキル】
>「暴走する本能」:理性を喪失しており本能の赴くままに戦う
ただ、ナイトローグの発する音波による簡単な指示は聞くことが可能
>「生存無視」:自身の生存を考慮に入れない命令すらも聞く
というか、知能が虫程度しかない為、危険の判断もつかず死地に普通に突っ込んでしまう
【称号】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号
街中でネビュラガスをバレないように散布するOR飲料水に混入させて
ナイトローグの指示で一斉に市民がモンスター化して周囲の人間に襲い掛かりだしたらパニックになりますよね?
隣にいる人間が急に怪物になるかもしれない恐怖とそれによる疑心暗鬼、
守るべき一般市民を殺さなければならない騎士とか良いですよね?
2584
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 03:00:33 ID:T0ihu7Mg
>>2563
の修正
NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「」
種族:純人種(ハーフドワーフ)
╋<装備>╋
「ニーベルングの錬装宝珠」:ソウルメタルを宝珠で制御するタイプの錬装武器。使い手によって形態が変わるための
バルムンクと呼ばれたりグラムと呼ばれたり色々な呼び名がある。今の名は<カーネイジGUTS>だ。
→「カーネイジGUTS」:錬装宝珠によって形成された二丁の銃。
→「ガンモード」:組み込まれた金属魔術によって弾を粒子として加速し発射する。
この時の過熱具合でビームに変化する。
→「ショットガンモード」:散弾銃のモード当たり判定が広がる。
→「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
→「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。投げつけて実態が無い敵をその場に固定する。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「錬装士」:錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lvn/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「高速錬成」:錬金関係技能を即座にセットし、錬成武装を発動する。
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
→「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「武器錬度・銃器」:銃器の扱いに熟知している、銃撃者としての適正を持つ。
→「クアッドロード」:ショットガンで行うでかい手を使った高速リロード。
→「制圧弾幕」:特に深い考えなど必要ない、早いリロードと実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
→「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
→「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。
・経歴
過去に滅びたドワーフ族<ニーベルング>の末裔。聖錬や湊護で傭兵をしつつ一族の散逸した宝を回収したり破壊している。
覇濤での非合法の物の受け渡しの依頼を受け、この時に偽名兼暗号の【投擲具(スリンガー)】を名乗るように指定され、
だまして悪いが囮陽動として覇濤に送り込まれる。
2585
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 19:50:47 ID:FZ/8dSls
NAME:「シュライグ」(原作:遊戯王OCG)
属性:雷
クラス:「ガンナー」 サブクラス「機工兵士」
種族:鳥獣族
・経歴:聖錬にて『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドに所属する冒険者兼狩人。
魔物の襲撃により鳥獣族の誇りと言うべき翼を片方失い、「羽無し」と蔑まれ育った過去を持つ。
それでも生きていくため、空に上がるのではなく空に上がる者を落とす銃を彼は手に取った。
種族の視野の広さは銃の腕を高め、契約した精霊達は悪戯好きであるが彼のスタイルを決定付ける出会いとなる。
そして近年、メルマックにおいて<牙装>と言う魔具が開発された事により仲間たちと『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドを立ち上げた創始者の一人。
生来の生真面目さから交渉事は苦手で他に任せているが、実力面ではギルドのトップ級を張る存在である。
同ギルドの義妹は魔具技師を志しており、彼の翼を作り上げる一助となった。
羽無しと蔑まれた男は異形の『凶鳥』となり空を舞う。
╋<装備>╋
トライブリゲード・アームズ
『鉄獣戦線機動兵装』:獣人用の魔具<牙装>、その中でも肉体を欠損した物を補うための兵装であり装備。
純人種にとっての義手や義足に当たるそれは、無くした牙や翼の代替えになる獣達の新しき時代の手足。
→『ブーケファルス』:雷属性の魔石や鉱石などが使用された巨大な大筒。
通常の砲弾を仕込める上に、辺りの金属片や空気中の鉄分を磁力により集め銃弾を生成可能。
雷属性による電磁誘導で磁力の反発と共に撃ちだす稲妻と鉄の砲台。散弾と通常弾の切り替えも可能。
→『シュライグ』:彼の名を冠した片翼の機械翼。
磁力の反発と翼の揚力の二つで空を切り裂く事が可能な彼の妹が作り上げた新しき翼。
→『アルギロ・システム』:コイルを雷属性の精霊が通る事により、電磁誘導で回転させ電力を発生させる機関。
精霊と発電の二重稼働により複数武装のエネルギーを賄う主要機械。
【称号スキル】
フッケバイン
>「凶鳥」:その異形の鳥の影は戦場にて不吉を運ぶ死の運び屋。
機械の翼と稲妻の砲声が空に響く戦場の空の主。空のエースや怪物と食い合う災いの機械鳥。
>「鳥獣族」:鳥の特徴を持つ獣人、人が工夫を凝らし空を飛ぶ前は彼らこそが空の魔物と戦う戦士であった。
今の時代でもそれは褪せる事はなく、翼に誇りを持つ事が多い種族。
>「精霊術士」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「ワンウィング・アサルト」:かつて『羽無し』と蔑まれた男が身に着けた銃撃と相手の間を奪う強襲の技術。
合わせて今は機械翼を手に入れ、頭上からの襲撃と銃撃と空中戦に特化した特殊なスタイル。
時に稲妻と銃弾を、時に鍛え抜かれたかぎ爪で首を刈りとる。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「契約精霊・スプライト」:雷属性の精霊、スプライトと呼ばれる存在達と深い親和性と共に契約をしている。
彼らはそれぞれ”ブルー”や”レッド”など色分けで示されており、結合すると”電子の通り道を作り上げる性質を持つ”
→「ガンマ・バースト」:スプライト達が手を取り合うと直流と交流でそれぞれ姿を変える性質を持つ。
繋がる電子はより大きな雷に、そして降り注ぐ稲妻へと換わるのだ。
→「スプライト・スマッシャーズ」:発射された銃弾に乗った雷精霊が電磁誘導で矛先を操る精霊術。
銃弾の一つ一つが意思を持つ悪戯精霊、小さな鉄の怪物は亜音速で飛来する。
>「鉄血のエアボーン」:獲物を知り、獲物を見る。そして機を逃さない狩人の体力と知恵を備えている。
鳥獣族でありながらかつて空を仰ぎ見るだけだった彼は、地で空を仰ぎながら鳥を落とした。
その経験と知恵は今、空と言う戦場にて鳥を落とす不吉の象徴となっている。
>「鉄と雷の翼」:通常の片翼と機械の片翼、二つを用いて飛翔する技法。
雷精霊により自身の周りを染めあげ、そこから産まれる磁力により”機械翼は反発を産み空を弾く”。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
戦士なら大体身に付けている技術。
【特徴スキル】
>「魔鳥の目」:鳥の視野は300度以上、また紫外線すら視認可能であり左右の目で違う物を見る事も可能。
恵まれた種族の視野は、狩場において何物も見逃さない眼と化した。
リボルト
>「鉄獣抗戦」:彼らは喪った獣達、喪う事へ強い忌避を覚える獣。
どれだけ穏やかであろうと、その根には喪失へ抗う強い感情が根ざしている。
【限定的な状況において「戦闘続行」が発動する】
>「生真面目」:生来の生真面目さがある、地道に努力をして地道に積み上げる。
大きな成功などは少ないが一歩を進む事を諦めない粘り強さを持つ証明。ただし融通は余り効かない。
>「無意識シスコン」:血は繋がっていないが同じくギルドに所属義妹が居る。
無意識ではあるが物事の優先対象になっており、本人は気づいていないがシスコンである。可愛い妹が居ればしょうがないね。
【称号】
トライブリゲート
>「鉄獣戦線」:獣でありながら獣の特徴を無くした者達、その喪失と排斥に抗うために結成された獣人のギルド所属の証。
大多数の獣人からは奇異の目で見られる代わりに、一部の獣人との交渉にプラスの補正がかかる。
>「羽無し」:魔物の襲撃により幼い頃に片羽を喪った存在。
鳥獣族にとって翼とは存在の証明に等しい、つまりかつて存在価値を失った存在が彼である。
2586
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:08:42 ID:OIvxPB5k
【キャラ案】
NAME:「ディズィー」(GUILTY GEAR)
属性:核(火・光・虚の複合属性)・竜
クラス:「試作型殲滅兵器」 サブクラス「強化竜人」
種族:人造兵器
╋<装備>╋
「ネクロ&ウンディーネ」:彼女の背中に寄生している二体の自立型の生物兵器。
彼女が体内で生成しているエネルギーを取り込んで稼働しており、それを良しとしている。
何故なら彼らは【彼女を護る事が存在意義】だという考えに至っているから。
・経歴:覇濤へ投入される事が決まった、試作型殲滅兵器として生み出された少女。
ただ【イベント】と称する災害を引き起こすためだけに生み出され、その為に必要となる事を睡眠学習を利用して
覚える日々を過ごしていたが、後に自分より優れた存在が生み出されたためそのまま眠らされていた。
眠り続ける状態が続いていたが、偶然入り込んだ人物によって唐突に終わった……裸を見られたが。
軽くビンタしただけで大怪我をさせてしまった事に驚きつつ、聞かれた質問に対して素直に答え、近くに置いていた
服に着替えつつ、睡眠学習では身に付けなかった【常識】というものを覚えていった。
それから時折、その人物の協力により食料と共に様々な情報を得て過ごす生活をしていたが、自身を生み出した
人物が訪れ、もう亡くなったから誰も訪れないと告げられ、凌辱と苦痛が始まった。
言われた内容を信じられず耐え続ける日々を過ごしていたが、肉体的に限界が近いと判断されて王国での起こす
【イベント】の予行として投入される事を聞かされる。
内容についてどうでもよく、話で聞いていた【海】に興味を惹かれている。
【称号スキル】
>「試作型殲滅兵器」:特定条件下において投入され、目標を含めて殲滅する為に生み出された兵器の試作型。
彼女自身は臨んでいないが、外部からコントロールされて実行させられるため、自由が無い。
>「強化竜人」:竜人と呼ばれる種族を人工的に生み出す技術を利用して全体的に能力を高められている存在。
過去に竜殺しに討たれた竜たちに近いポテンシャルと強化処置により得た特徴を修得する。
>「人造兵器」:生物をベースに兵器として作り出された存在。
【所持スキル】
>「一般常識」:かつて誰もが知っている一般的な常識を彼女は知らなかった。
.だが、偶然入れられていた場所へたどり着いた人物と交流をしていくうちに身に着けていき、置かれている
.状況と何のために生み出されたかを知ると同時に恋をした。
>「起動」:背中に寄生している二体の自立型の生物兵器「ネクロ&ウンディーネ」を起動させる。
→「飛行」:「ネクロ&ウンディーネ」を翼の代わりとして利用して浮遊すると同時にある程度の飛行を行う。
→「レーザー」:体内で生成したエネルギーを収束させてレーザーとして放つ。
→「光の球」:エネルギーを球体状にして放つ。
→「光の棘」:地面から棘状のエネルギー体を出現させて攻撃する。
→「光の泡」:見た目は泡だが内部にエネルギーを収束させており、ぶつかると同時に爆発させる。
→「ガンマレイ」:放出量を制限しているリミッターを解除して極大のレーザーを放つ。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「竜闘気」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、
物理防御力が倍加する。
練技法の応用、”取り込んだ竜細胞を賦活させ生み出す”。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを萎縮させ、その足を止める。
本人はその気は無いが、自然とやってしまう。
2587
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:08:55 ID:OIvxPB5k
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
力加減が出来ないため、恐れている。
→「粉砕」:並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
幾度も経験し既に慣れきった。
【特徴スキル】
>「白紙の才能」:兵器として生み出されたが要領がよく、割と丁寧に教えるとどんどん学習していく。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「不変の恋」:自分に知識を与えた者に対して決して消えぬ恋を抱いている。
【称号】
>「無し」:もはや役目を終えており、価値が無いと判断されている。
>「年齢不明」:自身の年齢が分からない。
2588
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:31:59 ID:.41H5/7k
【キャラ案】
NAME:「W」(アークナイツ)
属性:火・風
クラス:「罠師」 サブクラス:「爆弾魔」
種族:純人種
・経歴:聖錬のルパンの一族末裔で英才教育中に峰不二子に憧れて目標として目指す事にした。教育終了後は冒険者として活躍中、峰不二子っぽい言動で周りと接するため、変人扱いされるが何処吹く風だが割と常識人。後、美的センスがちょっと変わっている(バエル仮面見たら言い値で買うなど)
╋<装備>╋
>「トラップツール」:罠を設置/解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
>「爆破装備・ポーチ」:設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
>「改造安全靴」:スパイクの取り外しが可能な安全靴、専用パーツでロッククライミングなどの補助が可能になる。
>「護身用対人銃」:掌サイズの単発銃を隠し持っている。
>複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをwは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。
【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
>「爆弾魔」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。 取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
>「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた大泥棒ルパンの一族末裔、先天的に罠師の技術及び教育を受け、成長速度が速い。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「暗器近接術」:近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
>「トラッパー」:野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置/解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「マイペース設置」:修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。プレッシャーに負けず安定した成功率で
罠を設置する。
→「発破師の巧み」:爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
安全性と計算、なにより用心深さと思慮深さがあってこその破壊。
→「罠無力化」:創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、己の知る罠及び看破した構造物であれば
手早く無力化する、凝固冷却材、センサー無力化、反応剤への異物混入、立て札ーでの注意勧告など
罠を壊し続けてきた一族の技法は応用性と相手の心を読み取り、嘲笑う。
>「ブラストハンド」:聖練にいるとある罠師一族の親戚であり、師匠でもある紅蓮の錬金術師から教わった発火爆弾技法。
火種程度の魔法の火種から、取り出した科学薬品による爆破を行う。
→「月の縁焼」:燃焼力の高い金属火薬、それらを引き流し、一直線に焼き切る工作及び大型破壊用の技術。
取り出し、貼り付け、燃焼させる。それだけの作業だが、集中的な加熱の前に並大抵の存在は焼き千切れる。
→「陽の爆波」:調合した気体状の燃焼液体、それらを酸素によって反応する金属粉を入れた透過性の高い風船に注入
風などに浮かべて、対象を接触爆破する。薬品及び風船は厳重に別々のポーチにいれてあり、安全性は高い。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
美脚が自慢である。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。 自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「迎撃態勢:常在戦住」: 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
> 「鑑定眼(偽)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
> 「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
> 「ヴィジランテ」: 構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
【特徴スキル】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。好きじゃないことにはやる気がでないってわけよ。
>「パシリ体質」:過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。 なお、自覚はないが性癖としての側面もあり世話を焼き甲斐のある、ダメ人間に惹かれかねない危うさもある。
>「守銭奴」:彼女はお金に付いてうるさい。戦闘スタイルからそうさせる。
きっとお金で買えないものも多いが、お金は自由と時間は変えられると知っているがゆえに。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「英雄病」
世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
【称号】
>「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた罠師の一族の生まれ、それを知る魔人たちの顔が引き攣る。
>「紅蓮の弟子」:紅蓮の錬金術師と呼ばれる男の弟子である。
本当は原作通り、爆弾と銃使いに知った方のだがフレンダを参考にキャラシート作るとこれで戦闘強いのはズルではとなり大体フレンダになってしまった。初めてキャラシートを作ったがバランス良くが凄く難しい事を痛感しました。精進します。
2589
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:56:39 ID:tfMfxNeo
NAME:「黒い鳥」(ARMORED CORE VERDICT DAY)
属性:金
クラス:「黒い鳥」 サブクラス「機巧繰り」
種族:ドゥーム
・経歴:魔導文明時代に作られ、無人機の極限を目指すとして作られた無人兵器、しかし活躍の機会を得ることなく邪神によって地の奥底に封印される。
それから時代が進み偶然、埋まっていたのをバルムンクノヴァが発掘し状態も良かったことから兵器として活用することを決定。
最初は有人機として使おうとしたが無人機としての運用が前提だったため断念され、当初の規定通り無人機として使用されることとなった。
独立行動ができる無人機として闘争性を高める調整を受けたAIが搭載され何度か運用されたが、闘争に寄ったせいでAIが暴走しかける事件が発生。
安全の為、抑制装置が取り付けられ運用されている。
╋<装備>╋
「N-WGⅨ/v」:魔導文明時代に作成された無人機巧であり高性能を目指した機巧であったため完全なワンオフ機である。
その為非常に性能が高いものの無人機前提として作られた為人が乗れるような機体ではなくなっている。
武装自体はシンプルにライフルとミサイル、そして近接用のレーザーブレードとなっている。
【称号スキル】
>「黒い鳥(AI)」:嘗て、あらゆる敵を打ち倒し例外的強者であることを証明した者、その者を模し、戦闘記録を学習し、闘争性を強化したAIが搭載されている証明。
その性能は本物に近い技量を保持し、敵対者を殺戮し続け、闘争を続行する。
【エーススタイル:黒鳥(偽)】【闘争本能】を習得する
>「機巧繰り(搭載)」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「自立型無人機」:人間を必要とせず経験を積み、成長し、独自の判断で行動が可能な称号。【ファントムシステムを習得】
【所持スキル】
>「戦い続ける歓びを」:戦うことの歓びを知り、戦うことを渇望し、常に戦いの渦中へと身を投じることに焦がれ続けるものと成り果てた。
故に我は戦い続ける、それこそがこのAIが定めた道なのだから。
好きに生き、理不尽に死ぬ、それが我だ。
→「再起動」:機体が損傷し、致命的なダメージを受けたとしても、機体は稼働し再び起動し最後まで戦い抜く。
戦いはいい。我には、それが必要なんだ。【戦闘続行】
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「予測適反」:収取し分析した対象の行動、攻撃パターンを基に次の行動、攻撃を予測し適切な反撃を行なえる。
機械ならではのカウンター。対象のデータが集まる程にその精度は高くなる。
>「機憶の眼」:機械的なデータ収集からの分析と黒い鳥が戦ってきた戦闘記録を照合することによる鑑定と判断能力。
記憶とデータ、その二つを用いることで効率的に相手の状態を看破する【鑑定眼】
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:黒鳥(偽)」:黒い鳥が持ち得る操縦技能。黒い鳥の戦闘記録を参考にしつつシュミレーションと実戦によって確立した無人機であることを活かしたムーブ。
有人機では到底不可能な超機動を行ない機械であることの正確性と組み合わせることにより相手が追いつけない速度で撃墜する。
例え模写存在であっても技量と正確性に裏打ちされた機動は敵対者をすべて焼き尽くす。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「正確無比」:あらゆる操縦において自身の技能値による補正を100%にする。
機械的正確性によって何時いかなる時であっても自身の性能を十全に発揮する。
>「超頑強」:生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する。
魔導文明時代に作られた装甲は最新技術にも劣ることなく、その頑丈さを保証する。
【特徴スキル】
>「ファントムシステム」:彼に生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「闘争本能」:バルムンクノヴァの調整と黒い鳥を学習したことから奥底に刻み付けられた行動原理。平穏はなく、戦いを望み戦いを求め戦うことでしか自身を生かせぬ者。
高すぎる戦いへの欲求は常に身体は闘争を求めてやまない。
→「暴走:全てを焼き尽くす」:戦いを求める本能が頂点に達した時、あらゆる存在全てを敵と認識し敵味方区別なく戦い始める。
全てを焼き尽くすまで止まることはない。【強制抑制により無効化】
>「機械仕掛けのイレギュラー」:それは秩序の破壊者にして機巧乗りの頂点の一つ、模写AIの機械でありながら例外的強さに至れるかもしれない可能性を得た者。
機巧乗りとして圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行う。
【強制抑制によって無力化】
>「強制抑制」:彼の暴走を抑止する為に抑制装置が装着されている、その為、暴走する危険は殆ど抑えられている。
しかし、それによって本来の性能を引き出せなくなっている【暴走が起きることはないがスキルや技量が制限、弱体化され全力を発揮できない】
>「無口」:彼は喋らない。他者に興味を示すことはなく、ただ戦場によってのみ行動する。
>「学習機能」:このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
2590
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:23:19 ID:MsstyrjM
NAME:「須田恭也」(原作)SIREN
属性:青焔(火・冥の複合属性)
クラス:「剣滅者」 サブクラス「バッカー」
種族:人魔身(後天)
・経歴:各地で突如として表れ、人に仇を成した異型を斬り殺し続ける旅人。
神代美耶子という不死性の強い少女の血を輸血された結果、人魔身となり、侵魔獄にすら表れ人に仇なす者を殺し続ける狂人。
元々は美耶子と共に歩く旅の道が幸せだと語る好青年であったが、あまりにも唐突に神代美耶子という少女を訳も分からず奪われてしまった。
彼女の遺言はただ一つ、「全てを消して」。
その言葉だけを糧に彼は歩み続ける事となる。世界を回っている為、顔は広い。
╋<装備>╋
「焔薙」:彼の属性を内包した鞘の太刀。非常に頑強で、須田恭也の属性に染められながらも刀が疲弊する事がない。
神の首を切り落としたと伝えられる、古き刀だが大嘘である。しかし使い勝手は良いからどちらでもよい。
【称号スキル】
>「人魔身(後天)」:後天的に魔王領で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
彼の場合は、神代美耶子と呼ばれる少女の、非常に不死性の高い者の血を輸血され、拒絶を繰り返しながら、
瀕死を彷徨い続けた結果、その血に適合した。
>「剣滅者」:或いは殺戮者、或いは狂人、或いは殲滅者。
人の身を捨てながらも、人の技を継承し、鍛え上げんとする、剣にて屍を積み上げ続ける者。
その身は剣に収束されん。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
意外と刀とか大荷物だから、ちゃんと勉強したんだぞ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
キルデン ケン
>「刃虚母伝」:始めは柔らかく砕くような踏み込み、そこから無拍子からなる型無きから放たれる殲滅の一なる太刀、
シカイジャック タテ
そこから終わりも無く繰り出されるのは相手の視界を見抜く、無限の相反する力の太刀筋。
それは最初は【宇理炎】、そして【ヒノカミ神楽】へと形を変えて呼ばれた技能を、我流によって鍛え上げられた、
ウロボロス
始まりと終わりのない【虚母ろ主の剣技である】。
→「宇理炎」:彼の属性からなる血中マナは、水や海水の成分すら染め上げて赤き水となる。
赤き水からは青き炎が燃え盛り、彼の刀を染め上げ、マナやオドを壊死させながら広がっていく。
>「迎撃態勢:魔開眼」:見えずとも視る、常に狂いそうな絶望の中で得た、その戦いへの覚悟と準備を継続させる。
常に己を視ている者の殺気、害意を見抜き取り、奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
どう足掻いても絶望、でも足掻き切るさ。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、すぐ傍を過ぎ去ろうとも気付かれぬ歩み。
素手だとどうにもならなかったから。逃げる為の道を探し出し続けた。【逃走術内蔵】
>「魔眼(偽)」:正確にはこれは魔眼ではなく、極限にまで鍛え抜かれた【自らに向けた視線を感じ取る経験による技能。】
視線、環境、状況を読み取り、目に見えぬ複数の相対者の行動すら感じ取り、最適行動を取る。
彼を見つめる眼は全てが彼を殺さんとしていた、眠る事も許されぬ極限。だからこそ得た経験による技能。
>「殲滅に至る約束」:彼は少女と人に害なる者を全てを消し去ると約束をした。その少女は遂に彼の眼に見える場所にはいない。
だが、その約束を果たすが為、歩み続け、切り刻まれ、抉られ、地を血で染め上げんとも膝を付く事はなかった。
その不死性を支えるのは彼の既に狂人とも呼ばれる程に強靭な精神力である。
【戦闘続行:殲滅者】【折れた心はもはや折れぬ】内蔵。
>「超頑強:殲滅者」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
不死なる者と呼ばれる一族の血を受け入れた者故、簡単に死ぬ事はままならない。
しかし、彼の本当の強みは苦痛を物ともしない精神力だ。【苦痛耐性】
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する体質、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
【特徴スキル】
>「我が身、殲滅の一刀なりて」:その肉体は戦いの中で、刀を振るうに特化させ、余計な物は削ぎ落とされ尽くしている。
鍛錬ではない。戦いの中で一つ振るう毎に、彼の肉体は一つずつ積み木を積み重ねるように、経験と再生を繰り返し続けた。
故に再現性はなく、彼の流した血肉は既に再生された彼の肉体を優に超えており、その血肉の分だけ彼は刀へと近づき続けた。
>「精血燃焼」:極めて純度の高く常に精製された貴方の血は極めて自身にとって適合性の高い魔力触媒となっている。
故に流れ出る血を燃料に、魔法剣や異能を増加させる燃焼剤として消費することが出来る。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「SDK」:須田恭也の略。自称ジェノサイダーSDK
2591
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:33:24 ID:ne/d19bg
NAME:「アリサ・ラインフォルト」(原作:英雄伝説閃の軌跡)
属性:火・光
クラス:「社長(仮)」 サブクラス「機械術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「プリマシューター」:シンプルながらも造りの確かな、扱いやすい弓。
「ARCUS」:ラインフォルト家が代々受け継いできた情報を溜め込み、一族の血を持つものだけが閲覧できる魔具
【称号スキル】
「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
「機械術師」: この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
「牙の塔卒業生」: 難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」: トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
>「商売学」: 経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「政治知識」LvN/5 :政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「護身術」:使用人から弓術など自分の身を守る手段を幼少の頃から教わっている。
>「料理上手」:料理は比較的何でも得意で、特に「ポテトコロッケ」と言った家庭的なものが大得意。
【特徴スキル】
>「地精の血を継ぐもの」:魔導文明時代から絶対的な存在である神に至るために暗躍し続け、その目的のためならばいかなる手段を問わない一族の末裔
本人は何も知らない。
→「地精知識閲覧」:地精が今まで培った技術や知識を閲覧するほどに思考が汚染され、地精の一族のような思考になってしまう
【称号】
>「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
・経歴
聖練重工業メーカー「ラインフォルトグループ」のご令嬢。
つまり次期後継者候補であり、社長になるには色々と早すぎたが、先代社長の急死により、暫定的に社長になってしまった。
暫定的とはいえ、慣れない社長の仕事の疲れや家宝を受け継いでからの不調から、覇濤にバカンスに行って休息を取ることにした
2592
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:34:08 ID:AX9vHwXE
NAME:「クトリ・ノタ・セニオリス」(原作)終末何してますか?(以下略)
属性:天・虚
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「彫金師」
種族:黄金妖精(レプラカーン)
・経歴:
とある魔導文明時代の遺跡に住み着いていた、黄金妖精(レプラカーン)の一人。
一族そろって遺跡の管理を行いつつ、静かに暮らしていたが、グールズに遺跡の場所がばれ襲撃を受ける。
近年遺跡の隠蔽機構の劣化に気づいていた父親が、
相談するために呼び寄せていたドルイドである友人の親子がその場に遭遇。
一体多数のゲリラ戦、籠城戦や罠に長けていた彼らの協力や、遺跡を知り尽くした地の利を生かし撃退に成功する。
その後一族と彼らが相談した結果、所在の割れた遺跡を放棄し、
父の伝手を頼り技術者としてブレーメンの本拠地である街へと移り住む。
しばらくの間そこで彫金師として修練に加え、受け継いだ魔剣の鍛錬を開始する。
現在は、ブレーメン専属の彫金師兼冒険者としてかつての恩人である少年を探している。
╋<装備>╋
「遺跡礼装・セニオリス」:彼女の家系が大体受け継いできた、魔導文明時代の遺産。
素体の剣の刀身を41に分割浮遊する外殻が、鞘のように覆っている。
41の外殻を組み替えることにより内部に施された彫金の回路を変更。
それにより魔剣に施す術式を変更する。
マナを放出する事による剣速上昇、維持した魔法剣を魔力撃として打ち出す。
異なる属性の魔法剣を組み合わせて効果を増幅するなど使い手の知識・技量にもよるが多岐にわたる。
外殻に本来納められるべき剣はすでに失われている。
口伝によれば、周辺のマナを吸い上げ際限なく切れ味を上げる魔剣だったとされる。
魔人の月衣ですら自らの刃へと変えるものだったという。
「羽帽子」:幼少時、とある人物より贈られた帽子。防止の裏には、身隠しの布の切れ端が縫い付けられている。
古いものではあるが、修繕や彼女真の錬金技能を用いて、魔道具として作り替え
周辺のマナ属性を中和、調整し一定に保つ。
「アートクレイ」:硬度が低く柔軟性があるが、脆いため加工がしやすい。
防具や武器として向かないが、魔力の伝導性が高く、属性の染色も容易。
一度焼き入れを行うことで、属性の固定化もできるので、
魔術の発動媒体もしく護符や使い捨ての魔道具としては適している。
一族内では割と容易に作られ用いられる合成金属だが、立派な遺失技術の一つである。
「装飾具」:彼女自身が作成した魔道具類。目的や用途にとって切り替えている。自身で作成可能なため、使い潰すことも多い。
……お金はかかるけど。
【称号スキル】
>「黄金妖精」:魔導文明時代の遺跡に住み着いているとされる種族。
排他的であり、人見知りかつ姿を消す異能を持合せており、見かけることは少ない。
魔導文明時代の知識を脈々と受け継いでいることから「伝承妖精」とも呼ばれる。
非常に小柄で見た目はドワーフに近く、混同されることも多い。
【種族特性として暗視・姿なき職人・見えざる手を取得】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔導技術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
その知識は魔導技術方面に優れている。
彼女の場合、一族内において彫金による術式の刻印や調整変更を主にしていた。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
2593
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:37:57 ID:AX9vHwXE
【所持スキル】
>「伝承の黄金」:魔導文明時代の技術、知識を先祖代々受け継いでおり磨き上げている。
魔導具作成技能に補正を加え、契約した魔剣の適性を上げる。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「魔術刻印」:彫金や彫刻を行い、装飾具に術式刻印を刻み、魔道具を作成する。
→「術式理解」:施された彫金や彫刻から、その構造理念を理解し刻まれた術式を読み解き修復する。
>「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る
>「武器練度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
>「魔法剣」Lvn/5:<魔法剣>を習得している。
セニオリスを使い続けたことにより、魔力を瞬間的に纏わせる感覚に長けている。
→「抜刀」:維持した魔法剣を斬撃と同時に打ち出すことで魔力撃として飛ばす。威力を増加させる。
セニオリスの外殻変更により、方向性と威力を収束させることも可能。
本来修練が必要な打ち出す技法、タイミングをセニオリスの補助を受けている。
>「組み鐘(カリヨン)」:自身の装備した魔術剣、装飾具に自身の護符などを接続連携、組み変え即座に術式を変更、能力の拡張や変更を行う。
→「変容自在」:セニオリスの外殻を変更し、術式を組み替える。「見えない手」を併用することで戦闘中にも変更可能。
→「バースト」:自身の装飾具に過度な負荷をかけることで、
装飾具は破壊と引き換えに、自身能力や刻まれた術式の効果を上昇させる。
>「見えない手」:自身の手と同等以上に正確かつマナによる手を作り出す。
瞬時に装備品や武具を切り替え、精密さが必要とされる作業を短時間でこなす
>「俊足」:常人以上の脚力を身につけており、小柄な体格を生かし縦横無尽に駆け巡る。
>「練磨修錬」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、
それを記録し、改善している。<白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、
同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
【特徴スキル】
>「伝承妖精」:幼少時からの英才教育による加工技術、それに加え脳髄と精神には遺失された錬金、
機工知識が刻まれている。【継承記憶】
>「騎士道精神」:かつて助けられた恩人の息子、その彼が話す騎士道物語に憧れた。
別に話す口実が欲しかったとか、そういうのじゃないから。
>「奉仕種族」:魔導文明時代に研究開発の助手や実験体として作られたデザイナーズベビー。
それが黄金妖精である。長い年月が経ったことにより、その事実は忘れ去られ奴隷とする認証コードも失われた。
しかしその素養は残っていたようで、気に入った相手に尽くす個体も多いらしい。
→「学習機能」:技術開発の支援役として想像された種族である。そのため指示理解、他者からの教訓を読み取る理解力が高い。
→「癖読み」:他者の行動の癖を読み取ることに長けている。それは施す術式のみならず、戦闘技能にも通用する。
>「力翼」:魔人特有の障壁<月衣>。不完全ではあるが、それにより疑似翼を発生させ飛ぶことができる。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「暗視」:遺跡や暗所でも暮らしてきた結果か、暗闇でも目が慣れやすく目が利く。
>「姿なき職人」:姿を隠蔽し、五感はおろか熱探知やマナ知覚も潜り抜ける。
黄金妖精として持ち合わせている固有魔法【気配遮断】
>「器用な指先」:少女の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
【称号】
>「魔導技師」:魔道具の作成、調節を行う者の称号。現在はハーメルン専属である。
>「教わり上手」:素直かつ真面目な性格もあり、他者からの教えを吸収することを得意としている。
また本来他者に教導しないような変わり者でも、絆され、教えを受けることもある。
>「妖精脚」:指導者の指示と自身の趣味で特殊な走り込みを行っている。
その下半身は柔らかく羽のような軽さと強靭な脚力を併せ持つ。その尻はマロかった。【美尻・美脚内蔵】
2594
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:30:52 ID:6scC2dtI
NAME:「ベルちゃん(ベルファスト)」(アズールレーン)
属性:海・光
クラス:「見習いメイド」 サブクラス「メンタルモデル(偽)」
種族:付喪神(物品を核に発生した精人)
╋<装備>╋
「なんちゃって艤装」:メンタルモデルや水妖霊などが身に着けている魔具―――に形だけ似せた装備。
ほぼハリボテだが、継承した経験と精霊術を合せることで魔力砲撃及び妖精魚雷が可能。
見た目より軽いが強度の問題で最大威力が制限されている。
「防犯ブザー」:腰のあたりに着けているひよこ(?)型の防犯ブザー。強く引っ張るとブザーが鳴り響き
近くにいる憲兵などが即駆けつける。色んな意味で狙われやすい彼女に保護者が持たせた。
【称号スキル】
>「付喪神(海)」:物品などに染みついた思念情報を元に誕生した精人。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
海で発生したため海水や海属性等に耐性を持つ。
>「見習いメイド」:メイドさんの見習い。家事や接待等の技能を習得している。
幼く経験不足の為正規のメイドより技能レベルが低い。まだまだ見習いですが、頑張ります!
>「メンタルモデル(偽)」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
改造手術を施された強化人間―――から生まれた精人。
関連技能を獲得するが肉体に依存する技能が一部喪失・劣化している。
【所持スキル】
>「継承記録」:核となる物に染みついた思念情報により元となる人物の知識や技能を一部継承している。
元となったのはメンタルモデルのベルファスト。存命中。
>「メイド技能(全般・見習い)」:ハウスキーピングを始めとしてスケジュール管理や仕事の補助、護衛など
主への奉仕を行う技能を全般的に修めている。【継承記録】により獲得。
ただし記録と身体の差異と本人の経験不足から見習いの域に留まっている。
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。【継承記録】により獲得。
>「機工知識」Lv?/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。【継承記録】により獲得。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
>「精霊術」Lv?/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「ヒールライト」:光属性で生命活性による治癒促進を行う。
→「煙幕散布・霧」:霧を発生させ視界妨害を行う。艤装の煙幕を精霊術で応用再現したもの。
>「妖精術」Lv?/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「妖精魚雷」:装備した魚雷に妖精を搭載して発射する。
→「ガイド妖精」:探知用に調整した妖精を使役する。索敵結果や簡易マップを光学的に表示できる。
>「海上の戦闘侍従」:継承した記録と練習で身に着けた戦闘術。艤装の代わりに精人の能力を用い、
メイドとしての身のこなし(?)で装備の重量を感じさせない動きで制御する。
砲撃の反動を含めて、身体の延長の如く扱う技術。【カウンターウェイト】
→「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
→「カンペキなめいどちょー」:小柄な体と身軽さ、メイドとして鍛えた身のこなしで戦場を駆ける技能。
速度と回避に補整を得る。体が小さいと動きやすいし、被弾面積も安心ですね!
>「模擬艦砲」:艤装を模した砲台から砲撃を撃てる。砲弾を用意することで物理砲撃も可能。
ただし物理被害や金銭がかかるので基本的に魔力砲撃を行う。
→「魔力砲撃」:魔力を砲弾として射出する基本攻撃。
→「照明弾」:光属性の砲弾を上空に放ち視界の確保または合図を行う。
→「水鉄砲」:海属性で集めた水を砲弾にして放つ。護身用から子供との水遊びまで威力を変えられる。
→「対霊弾・蒼光」:海・光属性を圧縮し放つ対霊・精霊砲弾。魔力砲撃による衝撃に加え
海属性によるマナ情報の中和と光属性による意識の塗りつぶしにより霊体を攻撃する。
死者の怨恨も水底の闇も、全て蒼い海と眩い光に溶け消えていく。
>「戦闘続行・忠誠」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
メイドたるもの、主に最後までお仕えするまで倒れることは許されない。
2595
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:31:57 ID:6scC2dtI
>>2594
の続き
【特徴スキル】
リトル
>「幼体人格」:元となった人格より幼い見た目と性格をしている。元の人物の幼少期というわけではなく
不足した情報の調整によりそう発生した。継承した技能の一部が劣化又は変質する。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「小さなメイドさん」:ロリなメイドさん。愛らしい容姿と懸命に奉仕する姿は他者に与える印象を良くする。
特定の性癖の相手には良い意味でも悪い意味でも効果が上昇する。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。少し世話を焼き過ぎる傾向にある。
【称号】
>「ベルちゃん」:人格の元となった人物が存命の為区別する為つけられた愛称。
本人としては自分もベルファストと認識しているが特に異論はない模様。
>「ロリコンホイホイ」:特定の性癖の人物を惹きつけることから得た称号。憲兵さんいつもお疲れ様です。
>「孤児院のめいどちょー」:孤児院の手伝いをしている姿から得た称号。小さいながらも孤児院の子供達を
精一杯指揮しながら少しでも大人の負担を減らそうと手伝いをしている。
>「性癖破壊メイド(小)」:幼い外見と少しえっちなメイド服、世話焼きな性格から孤児たちの性癖を
拗らせることから得た称号。なお時折指導と様子見に来る大きな方のメイドさんのせいで
さらに性癖の拗らせが加速しているらしい。
2596
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:32:34 ID:6scC2dtI
>>2595
の続き
・経歴:ある時ベルファストが海戦中に落としてしまった装備が高濃度のマナと結びついて誕生した付喪神。
戦闘中で余裕がなかった事と海中で発生したためベルファストも気づかず、発生直後の意識が曖昧なまま
流され流れ着いた所を孤児院に保護された。その後意識がはっきりしてから鎮守府に向かったが
そこで(見た目から隠し子かと一騒動の後)自分が付喪神でありオリジナルもいることを知る。
その後調査や検診を受けた後身体的にはメンタルモデルの機密は漏れない事、
鎮守府に所属するには希少さや幼さを含め問題があるという事で精神的に成長するまで
保護してくれた孤児院で手伝いをしながら暮らすことになった。
現在は時折訪れるベルファスト等から色々と学びながら孤児院のメイド(見習い)として頑張っている。
【メモ】
子供たちの性癖を破壊するために妄想したキャラ案です。一応サレンママのとこ所属のイメージですが、
違っていたも大丈夫なようにはしたつもりです。本来のベルファストがメンタルモデルでいてもいいように、
また原作でも誕生経緯が特殊なためやや強引ですが精人として作りました。
元となる人間がメンタルモデルなので海で発生しただろうという事、原作のスキルに回復があった為
海と光属性でイメージしました。精人の為艤装は多分使えないので装備はガワだけで
精霊術などで補助しながら艦娘っぽい戦いを出来るようにしてみました。
艦娘系スキルは上手く出来なかったので少々おかしいし足りない部分も多いかもしれません。
魚雷も持ってるしセンサーの類は精人だから外れてるので妖精術も持たせました。
属性的に何が出来るか考えて、海属性で霧が出せるので大きい方のスキルの煙幕も霧として搭載、
光属性で照明弾と海属性で水鉄砲、属性的に出来るかな?と思って対霊系攻撃として
オリジナルスキルを持たせました。無理ならオミットして頂いて構いません。
性癖破壊にいりそうな特徴スキルなどを持たせましたがまだ足りない気もします、無念だが想像力が足りない。
2597
:
尋常な名無しさん
:2023/07/12(水) 01:42:42 ID:6/M1WCwI
>>2581
使いやすいようにAA作りました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1474-1475
2598
:
尋常な名無しさん
:2023/07/13(木) 13:12:31 ID:TPnqvJJg
支援乙ー
2599
:
尋常な名無しさん
:2023/07/16(日) 12:38:36 ID:.dJe0pHc
道具案【パンドラボックス】(仮面ライダービルド)
製作された時期:魔導文明時代
概要:片腕で抱えれるサイズの立方体型のサーバー。
.当時はネットワークを経由して様々な情報をやり取りしており、そのデータなどを保存する為に作られた。
.一応、指定されたジャンル毎に分類する事が義務付けれていたらしく、研究データを含めて格納されていた。
.三賢者も開発に協力していた関係上、内部の情報の維持状態や頑丈性は現代で状態を確認しても経年劣化すら
.確認できない程であったが、後にA・G系の技術を使用していた事が判明した。
.文明崩壊後の周囲に住んでいた住民などの襲撃により殆どが破壊され、無事であった【ネットワーク関係の】情報が
.収められた無事な物は聖錬のエルロードへ持ち込まれ、色々と調査されている。
ランク:A
効果:情報の収集と識別を自動的に行い、探したい情報を検索する機能を備えている。
.当時存在したネットワークに接続し、指定されたジャンルに該当する情報を取り込んでいく。
.取り込んだ情報は自動識別機能により、用途や種類などの基準(タグ)を紐づけされた後に「ファイル」という領域に
.保存される。【一つの情報に複数の基準(タグ)が紐付けられている場合もある】
.保存された情報は、検索機能に入力された言葉と基準(タグ)と「一致または近い」情報が出力される。
.なお、機密性の高い情報は「隠しファイル」という領域に保存される。
.【当時最新の情報が保存されている上、十分なエネルギーを確保できれば稼働させる事ができる】
2600
:
尋常な名無しさん
:2023/07/17(月) 23:21:58 ID:pxPfIqNw
【キャラ案】
NAME:「砂狼シロコ」(ブルーアーカイブ)
属性:冥
クラス:「ガンナー」 サブクラス「アスリート」
種族:土狼人
・経歴:喋る時、「ん…」と言うのが口癖な亜人の少女?
.ISを運用する【ドライバー】と呼ばれる人間が着ている【ライドスーツ】と思われる物だけ身につけて歩いていた所を
.メルマックへ向かう商団に出会い、彼らの行為に甘えて同行させてもらう。
.身元を確認するために質問を受けた際に名前と武器(特に銃器)の扱い方、最低限の一般常識しか知らないという
.通常ではありえない状態だった為、メルマックへ着いた直後に事情を伝えられて引き渡される。
.自身が何の亜人なのかを知る事は出来たがそれ以外はわからず、一人で生活するのに危うい状態だと判断され、
.足りない知識などを習いながら生活を始めた。【スーツの方は脱ごうとしたら勝手に消滅して全裸になった】
.ストッパーとなってくれる人物が付き添ってくれるので【普通】に生活している。
.彼女は、機巧「アヌビス」の効率的に情報処理をして稼働する為の使い潰し前提の生体コアとして生み出された。
.その為、必要となる要素以外の学習は行われず、無垢に近い状態でコアとしてくみこまれていた。
.なお、「アヌビス」が行っていた凶行を止める為に立ちふさがった者の一撃を受けて備わっていた脱出装置自体が
.故障し、機巧が破壊されると同時に何処かへ飛ばされたのが拾われるまでの経緯。
.「次」が既に用意されていたので探索などはされていない。
╋<装備>╋
「WHITE FANG 465」:光学サイトとフォアグリップの付いたアサルトライフル型機械銃。
使用目的に合わせて銃身と銃器本体に調整が行える様に改良が施されている。
【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「アスリート」:人間工学や医学など科学の視点から最適化されたトレーニング技術を修得し鍛え続けている者。
.一見役に立たないと思う者もいるが、実戦を想定した訓練を基に組まれた技術だったりする。
.身体能力の成長に対して上昇補正が掛かり、スポーツと呼ばれるものを修得しやすくなる。
>「土狼人(強化)」:狼にも似た外見と猫亜人に酷似した身体的素養を持った亜人【土狼人】に強化処置を施した存在。
元々の特徴と身体能力を含めた全体的な能力を後天的に向上する処置が施されている。
特徴にて専用のスキルを取得する。
【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「高速連射」:銃器本体のロックを解除して本来の連射性を発揮できる状態で狙撃を行う。
連射によって銃身または銃器が一定まで加熱すると強制的にロックが掛かる。
>「一点突破」:着弾する箇所を一点に集中する様に銃身部分を調整してから狙撃を行う。
>「手榴弾投擲」:常に携帯している手榴弾を投擲する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。
移動状態による射撃ペナルティを無視する。
>「作戦立案」:現在の戦力を吟味して極めて綿密な計画案を立てる。
本人は割りと現実的に実行可能なものとして大真面目に提案しているが、ストッパーがいないと暴走する。
2601
:
尋常な名無しさん
:2023/07/17(月) 23:23:07 ID:pxPfIqNw
>「スイミング」:緩やかに流れる川や海などで泳ぎ、救助するための技能。
...通常は水着に着替えて泳ぐが、緊急時には衣服を着た状態で行う。(ただし短時間が限度)
...なお、種族としての特徴とかもあって汚れている場所でも泳ぐ事は出来る。(やりたくないが)
.スプリント
>「俊足」:アスリートとして続けている鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「高飛び」:鍛えられた脚力は跳ぶためのバネとなり、常人より高くジャンプする事が出来る。
>「タフネス」:アスリートとして続けている鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
ん…なんで出来るのだろう?【「鑑定眼(真)」の下位技能】
→「炯眼」:鑑定眼から派生した観察能力で、観察の本質(行動理念や立ち回りなど)を鋭く見抜く。
→「ポジショニングサーチ」:鑑定眼から派生した観察能力で、目的を達成するのに最適な場所を見つける。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「アウトローの素質」:社会秩序からはみだした無法者と呼ばれる者と行動を躊躇なく行ってしまう癖を持つ。
単独で生きていくならばこうしなければならないと何処かで学習したらしいが元から素質があった。
誰かと行動する限りはある程度は抑える。
>「強化処置」:自己分裂する機能を持った【微細機械群】と呼ばれる物を打ち込まれており、その血肉は徹底した管理に
..置かれており、設定された仕様に沿って最適化されている。【人工的な戦闘特化体質】
→「止められた成長」:本来なら実年齢に適した肉体へ成長している筈だったが、若い肉体による身体能力と
生命力を高める為に強引に現在の容姿を維持させられている状態。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「正体不明」:過去の記憶を失われており、自分の事がわからないでいる。
>「アヌビス・コア」:かつて「アヌビス」という機巧の生体コアとして埋め込まれ、多くの死をばら撒き屍を積み上げていた。
だが、その凶行を良しとしなかった者との死闘の末に敗北する。
その際、備わっていた空間転移を利用した脱出機能が故障して見知らぬ場所へと飛ばされてしまい、
そこで自身を組み込んでいたコア部分から出て彷徨っていた。
ブルアカで水着シロコが来たのでとりあえず作ってみだ
2602
:
尋常な名無しさん
:2023/07/21(金) 20:32:18 ID:eU18g.hU
NAME:「ジャック・スパロウ」(パイレーツ・オブ・カリビアン)
属性:海
クラス:「キャプテン」 サブクラス「クソ提督」
種族:純人種
・経歴:覇濤の鎮守府に所属する提督の一人。
父は海賊であり、物心ついた時に彼もまた海を愛していたこともあり父と同じように海賊の道へと進んで行った。
海賊となってからは毎日冒険の日々を送り、様々な場所で騒動に巻き込まれたり引き起こしたりしつつも着実に成長、
次第に名声を得ていった。そしてとある日その名声に目を付けた有力者によって公認海賊になるお誘いを受けた為これを了承し公認海賊となる。
それから数年は有力者の下で働いていたが、とある商売の妨害を行った結果、有力者によって公認海賊の件を取り消され賞金首となってしまう、
すったもんだの末にその有力者との因縁に決着をつけ、色々あって提督へと雇用された。
提督としては問題児であり、その素行からメンタルモデルや他提督からの人望はあんまりないが、何だかんだ肝心な時の信頼は得られるている。
╋<装備>╋
「ブラックパール号」:船体と帆が黒く塗装されているのが特徴な彼の愛船。数々の冒険を共にしてきた彼の我が家でもある。
様々な改造や魔術によって快速に動けるようにされており、帆船とは思えないほどのスピードを誇る。
「剣」:普通の剣よりも少し長めの剣。それ以外に特に特徴はない。
「フリントロックピストル」:現代よりも昔に作られ使用されていたピストル。もはや骨董品であり時代遅れの銃。
しかし彼はこの銃を気にいっており、肌身離さず装備している。
【称号スキル】
>「キャプテン」:船の船長である証明、船の船長として船舶の操縦や陣頭指揮などの知識や技能を習得している。
彼はキャプテンたることに強い気持ちを持っており、階級なしで呼ばれるのを嫌う。
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人、メンタルモデルたちへの指揮権と操作権限を取得する。
なお本人の素行のせいでメンタルモデルからの人望はあんまりない
>「荒海の船乗り」:貴方は船を駆って海原を馳せ、波の調べを子守歌にする生粋の船乗りである称号。
誰よりも海と船のことを知り尽くし、誰よりも海と船を愛している。
【所持スキル】
>「航海術」LvN/5:船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための合理的な進行方向・速度を決定する為の技術と知識を持つ。
→「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
→「荒波を渡る者」:貴方は荒れ狂う海原においても巧みに船を操り、他者の数倍する速度で波間を渡ることができる。
>「陣頭指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「頭脳戦術」:その卓越した頭脳を駆使し戦いにおける駆け引きを優位に運ぶ独特のスタイル。
力じゃ敵わないなら頭を使う、そうだろ?
→「超高速思考」:己の思考を超高速化させることが可能であり、考えを数秒程で展開できる。
→「能力推理」:敵の攻撃を観察し、その敵の能力の謎を解き明かしそこから敵の能力の心理や穴を見つけ出す推理能力。
→「先読み」:相手の能力、実力、動きを計算し、次にどのような行動に移るか予測することができる。
→「流転」:流れるように変化していく状況の中で自身の現状を把握し己と相手そして勢力の立ち位置や状態、環境等をすべて織り込んで、
自身のそして自分達の勢力が優位に立てる方程式を作り上げ、実行に移す思考能力と状況判断能力。
→「奇想天外」:自身の目的達成の為に他者の意表を突き、出し抜くような戦略や策略を作り出すことのできる智謀能力。
相手より弱いんなら、策で勝つそういうもんだろ?
→「取捨選択」:自身が持つ手札を正確に把握し、必要な札を適切に選び出すことができる。
→「勝利方程式」:相手のそして己の能力、状態、環境、それらをすべて織り込み勝利への方程式を作り上げる思考能力。
勝利とは敵を殺す以外の事もある、ならば目的に沿い尚且つその場での最適な勝利条件を作り出し達成するのさ
>「我流剣術」:聖錬において伝わる剣術、それを独学で習得し己のスタイルに合わせ実戦経験と鍛錬によって改良した剣術。
型を知りながら型に嵌らず、相手の剣を翻弄し、相手の隙を突く剣術。
→「パイレーツスタイル」:剣術だけでなく、あらゆる物や周囲環境を巧妙に使い分け、身軽さを活かした活発な動きで予想もつかない戦闘を繰り広げられる。
在る物を使用しトリックやイカサマを巧妙に使い環境を用いて、相手の虚や隙を作り出し、裏をかいて勝利をもぎ取る技術。
>「海賊流儀」:貴方は海賊として生きてきた故に型に嵌った戦い方よりも型に嵌らない戦い方を得意としている。
その身、英雄ではなく海賊、故に海賊でしかできない戦いを展開する。
2603
:
尋常な名無しさん
:2023/07/21(金) 20:32:40 ID:eU18g.hU
>「天性の勘」:彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
>「パイレーツアクション」:あらゆる場所を縦横無尽に駆け抜け、どの様な場所であってもバランスを崩すことなく行動できる動き。
家の屋上から船の間もなんのその、果ては超絶悪環境のマストの上でも戦闘をこなせる。
>「巧みな話術」:貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたり、敵を欺くことができる。
交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
→「減らず口」:戦いも場においても貴方は話術を発揮することができ、的確に相手を挑発したり翻弄することにより、相手の冷静さや判断能力を奪い、
戦闘を自身に有利なペースに持ち込むことができる。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
相手も環境すらも注意深く観察しろ、そこに勝機はあるのだから。
>「海賊の心得え」:自分の利益の為なら他者を嵌め、蹴落とすことに躊躇せず、裏切ることは日常茶飯事、不意打ちだってお手の物。
そのような日常ゆえに同業者には安易に気を許さず、常に警戒を忘れない心得え。
そしてそれは同業者以外にも言えることだ、この世界は物騒なのだから【迎撃態勢】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「自由を尊ぶもの」:自分の意志も行く先も自分で決める。
何者にも束縛されず、支配されずに己の心に従うことを大切にし自分の思うままに進み続ける自由主義者。
自由に伴う責任も危険も知りながらもそれが自由を捨てる理由にはなりえない。【高い精神耐性を獲得する】
>「トリックスター」:貴方はつかみどころがなくとらえどころがなく常に飄々として、意識しているにしろ意識してないにしろ、様々な状況を引っ掻き回す。
飄々と状況に応じて頭脳を回して立ち位置を自在に変え、状況を引っ掻き回していく。
>「海賊らしからぬ海賊」:海賊としては殺害を好まず、情を捨てられずに他者を救い出し、咄嗟の時に危機的状況から仲間を見捨てず逃すなど、
海賊としてはまれの優しさを持つ、しかしその事が甘さに通じ他者から舐められそれで不利になることも多々ある。
しかし、その優しさによって身を助けることもあり、不思議な魅力を持っている。
>「素行不良」:普段から行いが悪く、仕事をサボるのは日常茶飯事であり、ずる賢く息をするように騙し、悪だくみを行ない、卑怯なこともよく行う。
そのため他者から良く思われず、印象が悪くなり、人望を集めることは殆どない。
→「お調子者」:妙なところでドジであり、ノリで行動することがある。そのせいでよく返り討ちにあったり痛い目を見ることが多い。
肝心な時ではない場合、悪巧みや卑怯な行ないの失敗率が高まる【ギャグ補正】
>「窮地のグッドラック」:窮地に陥った際、予想外の幸運が舞い込んでくる運の強さ。その分、窮地以外では不運であることが多い。
>「冒険宿命」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
最早呪いじみた宿命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
【称号】
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人の証と同時に本人の素行が悪いためついた蔑称でもある。
>「逆境無頼」:追い詰められた状況から逆転する手腕に長けているが故についた称号。肝心な時にしか役に立たない。
2604
:
尋常な名無しさん
:2023/07/22(土) 02:00:57 ID:F5NQwWgU
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ
・経歴:遺跡化した魔導文明時代の施設から回収されて聖錬のエルロードへ運び込まれて再起動させられた機体。
..元は魔導文明時代後期に作られた機巧であり、主力となったA・Gの技術を流用(盗用)し、蓄積させた情報を基に
..シンギュラリティを発生させる為に生み出されたテストモデルの一つ「ゾイド」の一体である。
..ドライバーの有無に左右されずに動く様にAIを搭載した上にドライバーが乗り込んで初めて機巧の性能が引き出て
..成果が出る仕様に設計されていた。
..この機巧は、換装に重点を置く事で様々な状況へ対応できる様に設計されており、試運転を始め都市から離れた
..場所での運用でも十分な成果を出していた。
..蓄積させた情報により、外装を換装する複数のアーマーが開発され、同時に搭載されていたAIが成長して独自の
..自我を形成していき、後継機にあたる機巧やエクスマキナの発展に貢献した。
..一通りの役目を終えた後、情報を基に改修処理を受ける為に都市から離れて建てられていた整備施設に専用の
..母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴ」と共に運び込まれ、休眠状態で待機した。
..外部から有線を利用した違法アクセスに反応して再起動したら見知らぬ場所におり、抵抗しようと暴れようとするも
..ガッチリ拘束されて動けず、諦めてふて寝したり呼びかけられてもスルーする事で抗議している。
..なお、一緒に運ばれていた「ホバーカーゴ」の存在もデータリンクを利用して確認しており、センサーを使って周囲の
..音声を拾って先の見えない状況を確認しつつ、どうなるのかを考えて過ごしている。
╋<装備>╋
「ゼロアーマー」:各戦局や環境に対応できる高い汎用性を備えた白いアーマー。
元は電子干渉及び高濃度のマナが満ちた環境での耐久性を調べる為に作られた検査用だったのだが、
実用性の高さを証明した為、戦闘でも活用できる様にと戦闘にも耐えれる様に改修された。
>「ホバーカーゴ」:専用の母艦(トランスポーター)として開発されたカタツムリ型の大型機巧。
全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えたり
特殊なホバークラフト技術を搭載しており、地上や水上を問題なく移動出来る。
→「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
→「リニアカタパルト」:ジェネレーターのエネルギーを使って生み出した電磁気を利用して対象を射出する。
機巧を出撃させる為の物だが、安全性を無視するなら人間にも使える。
※AAは、ゾイド/機体/トランスポーター.mlt内の「ホバーカーゴ」
【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする機巧の総称。
モデルとなった動物の特徴を引き継ぎつつ、用途に合わせた武装を換装して運用する。
その性能は、A・Gの技術を流用(盗用)する事で成り立っている。
>「ライガーモデル」:「ゾイド」と呼ばれる機巧のうち、「ライガー系」という系統に属している。
固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
2605
:
尋常な名無しさん
:2023/07/22(土) 02:01:12 ID:F5NQwWgU
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、エルロードに
運び込まれた後に収められていた全アーマーをバラされてしまい、現在装着しているアーマーしかない状態。
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「イオンターボブースター」:トップスピードに上昇させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
.紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターを使ってディスプレイ越しで対話する。
アバターのデータは市販で販売されていた物で、以前の運用していた者の趣味らしい。
>「コアジェネレーター」:A・Gの技術を流用(盗用)する事で完成した、向こうの物の劣化コピー版。
ゾイドの心臓であり、機体全体に備わっている機能を稼働させる為のエネルギー元である。
【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。
.タイプゼロ
>「白き獅子」:「ゼロアーマー」を装着した状態の姿。
2606
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 18:47:05 ID:3IRfJsnM
>>2581
AA作りましたんでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1521
2607
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 21:18:25 ID:YLkjTejY
ライガーゼロはスターク社の機巧として聖錬編で出てきてたよ
2608
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 22:03:10 ID:LyyJAZik
今まとめられているのを確認
身体の弱い亜人用の機巧という設定で展示されていたね
2609
:
尋常な名無しさん
:2023/07/24(月) 21:44:29 ID:w67suNxU
NAME:「与謝野晶子」(原作)文豪ストレイドッグス
属性:森・海
クラス:「治療術師」 サブクラス「元従軍医」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ダブルブリード】ソラリス・エグザイル
╋<装備>╋
「思い出の髪飾り」:ある兵士から送られた蝶の髪飾り。
その兵士は最早いない、彼女が治療をし続けた果てに気づけば彼は終戦後に骸となっていた。
何度も蘇生され発狂して命を絶った、或いは味方から銃殺されたらしい。
「医療バッグ」:様々な医療器具が入ったバッグ、わずかながら拡張されており大型の医療道具さえ入っている。
「血意の鉈」:彼女が振るう鉈、戦地において長らく彼女が振るってきた治療道具であり最早肉体の一部かの如く操れる。
【称号スキル】
>「治療術師」:生命を救うための技術と知識を高い水準で身につけている物である証。
人体構造や多くの疾病についての対処法を知識を身につけている。
>「元従軍医」:戦地に従軍した医師であった称号。
通常の医師よりも遥かに戦傷などに立ち会い、それらを治療している。
>「元第七師団」:今は弱体化してしまった桜皇に暗黒平安時代から付き従い戦ってきた侍を含む戦闘集団を中核とした兵団。
鶴見と呼ばれる人間が率いていたその兵団に所属していた。
【所持スキル】
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「タブレット」:自身が作成した薬物を固形物として生成する。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
時には敵軍の死体を腑分けして得た知識は貴女の医療技術を底上げし、成功率を上昇させている。
>「高等医療技術」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「君死給勿」:彼女が持つ固有異能。
負傷している他者を一時的に仮死状態にすると同時に、激痛による霊体刺激を行う事で健全な状態の霊体を構築。
そしてその肉体に生命力を分け与える事でその傷を治療する。
瀕死の人間にさえ戦線復帰を行う事が出来る悪魔染みた治癒能力。
故に彼女は崇められ、元服よりも遥かに若い年で戦場に連れてこられた。
【世界樹の葉】【多重生成】【ショック】【茨の輪】
>「癒やしの水」:彼女の血には薬効を促進する効果がある。薬学知識で作り出した薬の効能を増幅する。毒は量次第で薬になる。
→「中和剤」:自身の血液と様々な生薬を主にした生薬、他者による毒の効果を中和し解毒する。
毒によってそれぞれ配合を変え、代謝を上げる事によるデトックス効果を持つ。
>「血衣の天使」:人を何度もメスで切り刻み、人の構造を熟知し対人攻撃力、対人医療を上昇させる【血染めの衣】
>「近接格闘術」:軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
→「血鉈振り」:一撃で膿んで壊れた四肢を叩き切る為の技法。
まるで大根の如く、少女の細腕は四肢を切り落とした。
>「診察眼」:人体を観察し、理解する。特に病や傷、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
素早く、適切に診断しなければ死んでしまうから。
→「病傷切開」:相手が認識していない古傷や傷跡などから攻撃することで傷を開かせる。【死点撃ち】
>「超タフネス」:己が半生以上を医療現場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
怯むことで救える命は無かった。
>「迎撃態勢・従軍看護」:常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
戦地の医療はそういうものだから。
【特徴スキル】
ヨモツヘグリ
>「黄泉戸喫」:彼女が自覚していない能力。
自身の生命力/魔力を変換し、他者へと供給可能な生命力/魔力を生み出すことで死者すら復活させ得る回復魔法の適正を持つ。
ただし、使用時には本人は供給量以上の消耗を行い、命の危険が存在するだろう。【生命輪廻】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「正しすぎた者」:彼女は人を愛し、命を見捨てず、己の職務を全うしようとする医師として当然の振る舞いを持つ。
それを行い続けた果て、正しすぎたが故の地獄を彼女は経験している。
自身の異能によって傷つき、疲弊していく人々を直視し続けたその精神は傷だらけである。
【称号】
>「死の天使」:敵軍において噂された兵士を無限に死に送り込む悪魔。
・経歴:鉄の国に存在する治療院に所属していた腕利きの治療師。
元々は火の国に存在する鶴見と呼ばれる男が率いる第七師団という戦闘集団に徴兵された和菓子屋の看板娘だったが自身の異能と医師としての才能により最前線へ配属。
非人道的な作戦及び、軍事行動によって味方の死傷者の治療および敵兵の拷問の為の蘇生などを行い続け、終戦後に精神が瓦解した。
流れの医師により、鉄の国の治療院に逃がされ、精神を回復後その医院で医者をやっていた。
現在は自身の治療から途中で逃げ出した納村という少年を追跡している。
2610
:
尋常な名無しさん
:2023/07/24(月) 21:47:40 ID:w67suNxU
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1525-1534
与謝野晶子のAA十枚作成いたしました
2611
:
尋常な名無しさん
:2023/07/27(木) 00:08:43 ID:2FtPrhTs
>>2604-2605
の案を再構成
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ
・経歴:正確には「ライガーゼロ」という機巧に組み込まれた金属質の球体(コア)が本体で、名前が無いので仮称である。
元々は魔導文明時代にA・Gが登場してからしばらく経った頃に「ゾイド」という名前で販売された玩具のコアとして
作られた物で、(三賢者が故意に流した)A・Gの技術を流用(盗用)されていた。
その処理能力の高さから、軍部が無人機の制御テスト用に流用したり、休憩時に事前に入れておいたアバターの
データを起動させて対話するなど様々な形で利用されてきた。
だが、邪神の出現時にA・Gの技術を使っていた事が仇となり、乗っ取られて人類に牙を剥く事になったが、一部の
コアは搭載された新システムの実験をする為に都市から離れた場所に運び込まれていたので無事だった。
けれど、回収しに来る人間は現れなかったのでそのまま保管された状態で年月が経ち、殆どが経年劣化によって
壊れたが施設を探索していた者に発見され、聖錬のエルロードへ運び込まれた。
解析可能な範囲で調べられた後、「ライガーゼロ」の機巧の管理・維持の為に組み込まれて半ば放置される形で
..格納庫に置かれていたが、暇だったのでセンサーやデータリンクを利用して情報収集を始める。
..そして、母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴの存在をはじめとする有益な情報を得ると同時に本体である
..コアが少しずつ活性化していき、機巧を侵食して自身の身体へと再構成を始めるなど変化が起き始める。
..放置されている上に機巧に起きている変化に気づいていない様子なので、大丈夫だろうと判断して休眠中。
╋<装備>╋
「ライガーゼロ」:元はスターク社で販売されている身体の弱い亜人が戦える様に開発された強化外装系の機巧(カラダ)。
使われている技術を調べる為に購入され、亜人を雇って一通りの検証を終えた後は外見はそのままに
様々なアイディアと収集したデータを反映させた新仕様へ改修された。
改修後に幾度か使われた後、管理・維持の為に組み込まれた。
「ホバーカーゴ」:ライガーゼロの改修と並行して開発されたカタツムリ型の大型機巧。
全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えるなど、
移動拠点として運用を前提とした【母艦(トランスポーター)】仕様として設計されている。
試運転がされた後、乗り心地や機能追加などの改修処理が施された。
→「ホバークラフト」:魔導文明時代の遺跡から回収されたホバークラフト技術を搭載している。
地上や水上を問題なく移動出来る。
→「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
→「リニアカタパルト」:電磁気を利用したカタパルトで、カタパルト上の対象を射出する。
本来は機巧用だが、電磁気の調整を行えば人間にも使える。
【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする魔導文明時代の玩具の総称。
モデルとなった動物の特徴を組み込んだAIを活かしつつ、用途に合わせた武装を換装させて戦わせて勝敗を
競うのが主流だった。
AIの完成度も高かった事もあり、A・Gが主力となった頃に無人機のテストを行う為に転用されたりしていた。
登場したばかりA・Gの技術を流用(盗用)していた。
>「ライガーモデル」:使用している機巧(身体)は、スターク社にて販売している亜人用に開発された強化外装系の機巧の
一種である「ライガー」系である事を示している。
固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
2612
:
尋常な名無しさん
:2023/07/27(木) 00:09:02 ID:2FtPrhTs
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、購入した時に
装着されていたアーマーを基に新規で開発した物しか無い。
タイプゼロ
→「白き獅子」:白いアーマーを装着した状態。
円卓と呼ばれる場所で得られた環境データを反映させて電子干渉及び高濃度のマナが満ちた
環境でも耐えれる高い汎用性を備えている。
→「イオンターボブースター」:加速させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
.紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「機巧侵食」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた関係で組み込まれた機巧を少しずつ侵食しながら自分の身体へ
再構築していっており、侵食した事で元の機巧には備わっていない機能が追加されている。
→「自己修復」:廃材など金属系の物体を取り込む事で、損傷箇所の修復を行う。……いまはまだ。
→「義体作成」:セクサロイドの設計データを取り込んでコミュニケーション用の義体を少しずつ製作している。
外見はアバターのデータを参考にしている。
【特徴スキル】
>「ゾイドコア」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた金属質の球体の形状をしたコンピュータ。
.インストールされたプログラムを実行するAIと膨大なエネルギーを生成する機能を備えている。
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターデータを使ってディスプレイ越しで対話する。
このデータは魔導文明時代に一般的に販売されていた物で、コアの持ち主だった人物により
インストールされていた。
【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。
2613
:
尋常な名無しさん
:2023/07/29(土) 01:13:05 ID:jzqUINkY
NAME:「ティナ・スプラウト」(原作:ブラック・ブレット)
属性:闇
種別:「BURST戦士(ヨルノズク) 素体:妖精種」
クラス「ガンナー」、サブクラス「強化人間」
╋<装備>╋
「USSRドラグノフ」:組織によって調整されたティナ専用の狙撃銃
夜間の一キロ以上の狙撃を常に成功させるティナの相棒
「シェンフィールド」:脳に埋め込んだ精霊による遠距離制御により、ビット「シェンフィールド」による周囲の環境取得による狙撃補助、大火力砲の一斉遠隔操作により1人で航空母艦級の火力を叩き出すなどが可能。
【称号スキル】
「BURST」 :人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
「強化人間」: 人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
「人狩り」: 暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。
派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
「捜破者」: LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
「野狩人」: Lvnisa/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「ガンナー」: 銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
「マッパー」: 地図の作成及び方向の誘導、
方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが名乗ることが許される職業。
優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
【所持スキル】
「機工知識」LVN/5 :機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」: 銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
「建築知識」:LVN/5 建築物及び構造物、
それらに関わる構造や建て方、
破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
「プロフェッショナル」: 軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与える。
ダ
→「苦痛訓練」: 拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
→「凍る恐怖」 :恐怖や衝撃、それらに対して反射的に目を閉じず、
冷静に知覚判断するように矯正されて恐怖心の類が鈍くなっている。
「射手の体術」: 飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
「催眠術」:相手の精神に負担をかけ、相手を昏倒させることができる
相手と至近距離で眼を合わせなければ成功しない
【特徴スキル】
「夜型人間」:夜間行動時には行動にプラス補正が入るが、日中の行動時には大幅な
マイナス補正が入る
カフェイン錠剤を噛み砕いていなければ、まともに対話することや食事することすら難しくなる。
「するどいめ」:ヨルノズクの特性によりわずかな光があれば暗闇でも昼のように見える。
暗闇の中ならどんな獲物も絶対に見逃さない
「思春期を殺した少女」: 幼少時から激しい訓練や人体実験と真っ当な対人コミュニケーションを失った代償に
苦痛や精神的過負荷を伴う行動への適応を高める。
【称号】
「黒い風(サイレントキラー)」:夜におけるあらゆる作戦を成し遂げてきたことから畏怖を持ってつけられた異名
・経歴:ホーホーのBURST戦士のために日中における活動が鈍く、落ちこぼれとしていじめられていた。研究者からも無価値な存在として扱われ生きる意味をなくしていたところに、別の組織に勧誘され、そこで自分の居場所を作るためにあらゆる人体実験を受け、貪欲に知識を吸収し、鍛錬を積み重ねることで自分の立場を確保した。
以前の自分に戻らないためにあらゆる悪徳も辞さない
2614
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:44:31 ID:XvyUrA1s
NAME:「ムリナール」(アークナイツ)
属性:光・雷
冒険者ランク:Aランク
クラス:「元熟達兵(感化変態」 サブクラス:「獣人」
種族:馬亜人
・経歴:家が代々王国兵の家で王国の学園卒業後は兄と一緒に冒険者として聖錬、奏護、覇濤を3、4年旅し、兄に恋人が出来たり、悪党共やモンスターと死闘したり、最後には恋人も居ないのに義娘(ナイチーゲルとシャイニング※両者ともアークナイツキャラ)が二人も出来たする冒険などがあった。ナイチーゲルとシャイニングを救出し、兄達と一緒に悪の組織(アークナイツの聴罪師みたい組織)を潰した。その後、兄夫婦とは別にシャイニングとナイチーゲルを連れ、王国に戻り王国兵になる。兄夫婦はそのまま聖練に住んだ。その10年後に兄からの手紙(内容:2、3年娘達を預ける)を持った幼い姪達(マーガレットとマリア)が来る。四年経っても迎えに来ず伝手を使うがある地点から全く足取りが付かず、自ら向かおうと思うが託された姪幼い達と義娘達の面倒と王国兵の責務の為、断念する。丁度、義娘達と姪達が学園卒業した頃に良い時期だと思い、兄夫婦を探す為に辞職した。現在、最後の足取りがあった地へ迎う。
╋<装備>╋
「防刃性グローブ」:「強撃」及び殴る時などに使うため装備している高い防刃性を持つグローブ。 マリア(姪)が作った。
「防刃・防弾コート」:冒険者時代の装備を参考にマリア(姪)が新造した防具。まあまあ防御力がある。
「許容範囲拡大(小)のザック」
「愛用の鉄剣」:学生時代から愛用品。無銘の両手剣なれど、修繕して使っている。
【称号スキル】
>「元熟達兵(感化変態」:基本的な兵士スキル及び上級スキルを自動的に取得する。
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「捜破者」LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。部隊長なんだから嗜みだ。
>「馬言語」:種別<馬>と意思疎通が可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、 ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「聖剣技」 LvN/5:<聖剣技>を習得している。
2615
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:45:44 ID:XvyUrA1s
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
>「斬り返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技術力以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「剛剣」:<剛剣>を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、撃ち合う刃と刃の 軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
→>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。<剛剣の反動を抑えている>
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。聖剣技を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、使い手によってその真価を変える刃。冒険者時代にとある瞬撃士に教わった技。
→「隼切り」:隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」:刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「居合」:桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。 目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超頑強(修錬)」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「超俊足(修錬)」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。王国で鍛えた足よ!
→「フリー・ラン(修錬)」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性。>「超タフネス(修錬)」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。王国兵してればこれ位普通。>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「修羅道」:その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を 彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。※無限修羅の下位技能
〈以下装備により無効スキル〉
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。 自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「防具熟達(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>他スキル色々
2616
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:47:42 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?
【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
>「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。
2617
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:47:54 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?
【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
>「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。
2618
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:11 ID:o00bMiPs
【キャラ案】
NAME:「シエル」(月姫)
属性:月・雷
クラス:「執行者」 サブクラス:「聖職者」
種族:人魔身
╋<装備>╋
「黒鍵」:クレリックと呼ばれる聖職者とは似て異なる”戦闘部隊”が扱う投擲武具。
錬金合金の技術を応用し、紋章技術によって掘り込まれた紋様によって魔力を流し込むとによって刃を精製する
暗器であり、通常時は柄のみを持ち歩けばいいためにその携帯性能は限りなく高い。
なお、本来製法は機密であるが、積み上げた実績により習得を許されている。
「刃礼服」:常に身に付けているカソックには黒鍵が計算された配置で身に付けられており、物理攻撃への防壁となる。
使用すればするほど防御力は下がるが身が軽くなり、回避力が上昇する。
「第七聖典」:対真人用武装車両として設計されたと言われる【原式装魔具】。
六つの武装(パーツ)で構成されおり、状況に合わせて武装単独または武装同士を組み合わせて運用する。
使用する際に膨大な魔力と生命力を消費する欠点がある。【スキル「七つの死因を取得】
【称号スキル】
>「礼拝騎士団・執行者」:聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属している称号。
神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く者。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「人魔身・後天性」:本来は純人種だったが、何者かによる非人道的な実験の過程で後天的に魔人へ覚醒した。
魔人クラスの肉体機能並びに魔力を獲得し、異能などを固有の能力を発現させた。
繰り返される実験の最中に覚醒した為、覚醒の原因について解っていない。
【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「退魔」:霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。【現在、一部封印中】
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。
”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「剣指刀掌【黒鍵】」:その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、その手に握った武具は手足の如く振るえる。
黒鍵を使って正しく修錬を積んでおり、貴方は己が学んだ武術と同等の技術力を武器で行える。
>「投射術(黒鍵)」:その手から放たれる黒鍵は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
→「貫徹作用」:黒鍵の特性と特殊な修錬による打撃作用。
黒鍵が命中した箇所は貫通力が衝撃力に変換する。
→「火葬式典」:己が魔力作用により時限式の刃を付与する。
黒鍵の刃が飛び散った箇所は激しい火花と共に燃え盛る。
2619
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:36 ID:o00bMiPs
→「土葬式典」:破裂効果を付与した黒鍵の刀身、それが突き刺さった箇所は無造作に刃を飛び出し、まるで
石と化すかのごとくその刃が食い込み、抜けることはない。
それは石の茨の如く肉に突き刺さる。
→「鳥葬式典」:黒鍵の刀身を触媒として消費して鴉型の使い魔を作り出し、四方八方から襲わせる。
>「七つの死因」:「第七聖典」を構成する「死因」の名前が付けられた武装を熟知し、戦闘も状況に応じて使い分ける。
なお、全武装かつ完全稼働させて使用する事は稀である。
→「焼死」:フルオート射撃が可能なアサルトライフルの形態をした武装。
銃弾限定で内部で生成する機能が搭載されている。
→「出血死」:巨大な蛇腹剣の形態をした武装で、伝授された独特の剣術で振るう。
固定した状態の刃を分解し、ワイヤーを最大まで伸ばす事で広範囲まで届かせる。
→「衝突死」:「出血死」と組み合わせて使用しているパイルバンカー形態。
→「拷問死」:ISなど起動時に生成されるインナースーツと装甲の特徴を持つ甲冑。
起動すると同時に服をインナースーツへ再構成し、その上から装着者の魔力を使用して擬似的な
月衣を展開する機能が搭載されているが、かなりの苦痛が発生する。
>「霊的干渉・霊手」:幾多のアンデットや社会的異端者を葬り去り、勉学と修錬によって身に付けた技術。
それは死を切り刻み、生を痛めつける事すらも可能な奇跡の技。
ホーリーハンド
→「霊的治療」:生身の肉体に同調し、不要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素、それらを除去すると同時に
吐き出させる暗黒剣技術の応用技。
デスハンド
→「霊殺除去」:生命力と魔力を使い分け、魔法剣の如く武具や手足で霊体を破壊可能とする技。
例え英霊や大精霊であろうとも力さえ届けば再殺する。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「再生能力」:負った傷は一定時間で自動的に修復される異能。
回復魔法に等しく肉体は、周囲のマナを燃料にして取り込み続け、常に損傷を直すように働いている。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
かつて受けた性的陵辱も含めて、あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「世話好き」:だらしない人や落ち込んでいる人を放っておけず、つい口を挟んでしまう。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「オールラウンダー」:様々な事を常人より上手く行える、天才とは異なる地道な努力により身につけた特徴。
苦手なものも得意なものもない。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、魔力を保有している。【保有量の上限は不明】
【称号】
>「カレー中毒者」:カレーに目がない。
>「黒鍵マニア」:黒鍵を話題に出してはいけない。
2620
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:58 ID:o00bMiPs
・経歴:本名は「エレイシア」だが、「シエル」という洗礼名で行動している人魔身の女性。
.元はとある街にあった普通のパン屋の娘として生まれ、将来はお菓子職人になる事を夢見て過ごしていたのだが、
.唐突に行われた街への襲撃に乗じて捕まり、様々な実験の被検体の一人として扱われる。
.繰り返される実験による苦痛に耐えきれず廃人に近い状態になった事で徹底的に使い潰して処分される事になり、
.何処からか提供された【原式装魔具】を起動させる為の燃料タンクとして接続される。
.自分の体から消失していく感覚に反応して衝動的に生きたいという本能が働き、ただ我武者羅に【原式装魔具】を
.扱って衰弱して動けなくなるまで暴れまわり、そのまま気を失う。
.何処かの病室で拘束された状態で目覚め、目覚めた事に気づいた医師が呼んだ知らない人物から通報を受けて
.突入した施設で取り残される形で放置されていたのを保護された事を教えられる。
.少し安堵するも故郷の事が気になって尋ねるが、詳細を省いて「悲惨な末路」を迎えて「無くなった」事を伝えられて
.絶望を抱きかけるが、間髪を容れずに自分の身の振り方を考えなければならない事を告げられる。
.人魔身になっているという検査結果と回収された【原式装魔具】が自分以外扱えなかった事を踏まえてろくな扱いを
.されない立場に置かれている事、少ないが「選択する時間」が与えられている事を告げられる。
.家族も頼れそうな人物もいない状態だった為、与えられた選択肢から「礼拝騎士団へ所属する」事を選び、身元を
.引き取りに現れた人物に従って礼拝騎士団へ入団した。
.そこで過酷な訓練を受けて様々な技術を習って過ごしていき、執行者の立場を与えられると上からの任務に従って
.活動する事を繰り返して過ごしている。
【運用メモ】
リメイク版の方のシエルのAAが大量に出来たので作成
言峰神父の戦い方+「第七聖典」を使った戦い方のイメージで構成
牽制またはある程度対応可能と判断した相手=黒鍵+退魔
覚悟を決めなければならない相手=「第七聖典」
と戦い方を使い分ける
スキルは言峰神父の物を流用しつつ、リメイク版「第七聖典」を使った戦い方をスキル化してみた
なお、「七つの死因」に内包している?スキルの説明にやる夫の物を流用
属性に関して、「月」姫+一応雷属性の魔術を使っていたという理由で(かなり強引)
2621
:
尋常な名無しさん
:2023/08/06(日) 14:11:52 ID:.eahDCrY
魔具案【甘き夢(ニューホーム)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【多少のトラブルや困難が発生するが、本人が思い描く幸せな人生を疑似体験させ、
.永遠に続く】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【昏い淵(ホライゾン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【拭えきれぬ「戦いの痕跡」と積み重ねてきた「死の象徴」で溢れた場所を休み無く
.ひたすら歩ませながら要因となった出来事を振り返らせ、それでも生き続ける事を望むのかを問う。】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【罪なきもの(ヘブンリー)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【現在に至るまでの人生を鑑賞させつつ、岐路となるタイミングにて別の選択をした
.可能性(の一つ)を見せて比べさせながら、「今の人生」が正しいのか問いかける。】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【失意の庭(ロストウィル)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【役者を介して無自覚または目を逸らしていた【見たくない/恐れている】ものを見せ、
.人それぞれが持つ価値観や道徳、人間性をもって体験者の心を折りたたみにくる】という他とは異なる物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
案を一つ作った後、コピペして魔具の名前と内容の一部を変更して作成しました
2622
:
尋常な名無しさん
:2023/08/06(日) 14:14:21 ID:.eahDCrY
魔具案【庭(ガーデン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:不明
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられた凌駕魔具のオリジナルにあたる原式魔具。
.聖錬にて発見され、どのような効果を発揮するのかを調べる為に内部構造などの解析が行われ、精神(ソウル)へ
.害を与える事が判明したため厳重に封印する事が決まり、長らく封印されていた。
.だが、<革命の乱>が起きた頃に封印されていた場所が盗み出された為、現在は行方不明となっている。
.【箱庭シリーズ】の疑似体験に関する仕様はオリジナルの仕様を四分割したもの。
.【箱庭シリーズ】の燃費の悪さはオリジナルを解析して判明した起動・維持に関わる部分をそのまま流用した為。
.再現する際に燃費を改善しようと試行錯誤をするも余計に悪くなっていったので諦めて放置されたらしい。
ランク:S
効果:【箱庭シリーズ】のオリジナルということもあってほぼ仕様が同じだが、疑似体験させる部分のみ【箱庭シリーズ】の
.内容4つ分を一つにまとめた状態になっている。
.その為、脳内で再生させる疑似体験を複数同時に行って【自分だけの答え】を出しづらくしたり、ランダムに順序を
.入れ替えて全ての疑似体験を順番に受けさせて抜け出すまでの時間稼ぎを行う、など些細な嫌がらせを行える。
2623
:
尋常な名無しさん
:2023/08/07(月) 01:01:47 ID:bRU8LZjw
NAME:「黒服」(ブルーアーカイブ)
属性:冥・虚・火
クラス:「フィクサー」 サブクラス「機械術師」
種族:魔人
╋<装備>╋
「タブレット」:様々な情報が詰まった情報端末。本当に重要な情報は紙媒体で彼にしか開けられない場所に保管している。
「オーパーツ」:基本的に魔動文明時代の現代の技術で出来た物や、稀に暗黒時代や迷宮時代などの物で現代の技術で再現できない物を持っている。
【称号スキル】
>「フィクサー」:物事を裏から操る知識と技術、そして実績を持つ者の称号。
直接物事に関わることは極力少なく、必要な資金や人材、情報を用意するなど裏方に徹する。
>「機械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
(プログラミング)を理解する。
>「探究者」:己が知りたい事を知るために労力をつぎ込む事と努力する事を惜しまぬ者の称号。
>「投資家」:莫大な資金を有し、それを運用して更なる莫大な資金または技術など、またはその双方を受け取る者の称号。
【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「未来予測演算」:現在の状況を鑑み、その延長線上にある未来を計算によって導き出す。
何事も無ければ計算から導き出される未来の精度は高いが、だいたい横槍が入ってとんでもない結果になる。
ナンデ……ナンデ……
→「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔フィクサーとしての嗜み。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「情報網」:投資先や仲間内、各地に散らばる所謂草達によって様々な情報を収集する事ができる。
たとえば人や荷物の出入り、物価の上昇下降、ちょっとした噂話などからでも今何が起きてるかの輪郭を見る事はできる。
人の口に戸が立てられぬように、人が動く限りは情報は必ずどこかから漏れるのだから。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:黒幕」:我は悪の黒幕。我はヒーロー達に倒される者。それが故にどこまでも足掻き、悪として立ちはだかろう。
諦めはしない、油断しない、敬意を持って全力を振るうのみ。
→「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
まだだ!ヒーロー達の輝きをその眼に焼き付ける為、そして己の矜持の為、悪あがきと思われようと踏みとどまる。
【特徴スキル】
>「紳士」:誰が相手でも紳士的に対応する。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れない。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
【だがそれは幸福のみとは限らない】
【称号】
>「ゲマトリア」:資産家や芸術家、文豪などが集まり運営されている所謂互助会。そのメンバーである称号。
割と最近、数少ない女性メンバーの一人が死んでたが、器の小さい人物だったので誰もあまり気にしていない。
・経歴:古くから色々な将来有望な企業などに投資を行い、莫大な資金や技術を得てきた男性。
地力を蓄えつつ、己がライバルとして相応しい人物を見つけ出し、陰ながら支援している。
そんな中、自分の考えに賛同する者達が集まり、現在はゲマトリアという一種のサークル活動をしている。
途中、メンバーの一人が亡くなるも他メンバーとの思想の違いもあり、そのメンバーの持っていた資金等を回収しても気にする者はいなかった。
2624
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:09:15 ID:sRqKoSg.
NAME:「伏黒甚爾」(原作:呪術廻戦)
属性:無
クラス:「教師」 サブクラス「呼吸の剣士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「日輪刀」:隕鉄を用いて鍛えられた刀。太陽の日を浴び続けたことにより陽属性を持つようになっている。
「格納妖怪」:腹の中にほぼ無限に物資を飲み込んでいられる水子の妖怪。
貴方はそれを飼い慣らすことに成功し、便利な道具入れとして活用している。
【称号スキル】
>「戦真館の教師」:桜皇における名門<戦真館学園>の教師である証。スキル<メンター>を取得する。
>「元・鬼滅隊隊士」:剣技でもって悪鬼羅刹を祓う鬼殺隊。
貴方はかつてそこに籍を置き、無辜の人々を守るために剣を奮っていたが妻が子供を産んだことを契機に足抜けしている。
>「ゴリラ」:術師も多い戦真館学園の教師たちの中で唯一ガチガチの武闘派というか術の類が一切使えない教師であるため付けられたあだ名。
【所持スキル】
>「クレバー」:勝てばよかろうなのだぁー!
>「卑劣の意思」:目的達成のためなら手段を択ばず、優先順位の付けたが苛烈といえるほどに徹底している。
使えるものは親でも使え。使えん親なら縁は切っておけ。
→「作戦立案」:相手にとって嫌なこと、されたくないことを徹底的に、丁寧に実行していくことで己の勝率を向上させる。
才能がないやつはな、戦う前に勝ちの手順を踏んでいくもんだ。
>「百戦錬磨」:妖怪から悪人、ついでにこちらを羽虫のごとく見下す術師など、多くの敵と戦い抜いてきた経験が今の貴方を形成する。
実践で磨き抜かれた状況判断能力、作戦立案能力、任務遂行能力は極めて高く、机上では学べない知識・知見を有している。
→「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「襲撃予測」:襲う側の思考をトレースすることで敵対者の不意打ちを無効にする。
アンブッシュを許すとかニンジャは優しいようだが人間には危ないんでな。
→「血風削石」:身に刻まれた戦闘経験が、血と硝煙と呪いによってもたらされるおぞましい闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「獣の剣」:一定の型にはまった剣技ではなく、野生の獣の如き荒々しさで奮われる刃は剣士であればあるほどに次手が読みにくく惑わされる。
→「全集中の呼吸」:呼吸法によって己の生命力を賦活し、身体能力と再生力を増強させることができる。
貴方はこの状態を眠っていても維持できるように修練を積んでいる。
【<全集中・常駐>】
→「赫刀」:<日輪刀>に己の握力で強力な圧を加えることで刀身に「陽属性」を励起させた状態。
この状態の刃で切り伏せられると妖怪たちは「己の死」から目を逸らせられなくなる。それは日の光に暴かれて闇が払われるかの如く。
→「猿の如く」:地形や障害をまるで意に介さず疾走し、足場の状態を無視して全力運動が可能である。
>「コンバットセンス」:生来獲得している鋼鉄の神経と施術された強化処理能力によって常識を超えた反応速度で行動する。
>「無手にて死せず」:貴方はありとあらゆる武器に精通し、一通り扱いを覚えている。
剣に始まり、三節棍やマンキラー、短剣など、幅広く扱うことができる。なんでも利用できるものはしなくちゃぁな。
>「迎撃態勢・常在死地」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
逃げるんだよぉー!
【特徴スキル】
>「フィジカルギフテッド」:貴方の身体能力は文字通り桁が違う。種族の限界値すら優に飛び越えて発揮されるその力は奮い方を誤れば多くの悲劇を生み出したことだろう。
【<超々俊足><豪快力><超タフネス><超頑強>内臓】
>「賭博師」:ギャンブラー。ただし弱い。どこかの元火影レベルに弱い。
>「凶貌」:絶対に堅気に見えない悪そうな顔つきをしており、迫力がすごい。
【称号】
>「戦真館のゴリラ教師」:呪力魔力の扱いが一切できないが腕力のみで現在の教職を射止めた男として知られている。
・経歴:
桜皇の名門術師「神凪」家の宗家に生を受けながら一切魔力を放出できなかった異端児。
当然炎の術を扱いこともできないため一族から冷遇(虐待)されていたが叔父の計らいで鬼殺隊へと出奔し、己の才能を遺憾なく発揮できる場へと送り出された。
天性の才覚と冷徹なまでの目的達成優先の思考から着実に功績をあげていき、いずれは柱にとも目されていた。
が、そうしたタイミングの際に妻の妊娠が発覚。彼女を支えられるように任地が安定しない鬼殺隊を抜け、折よくスカウトの話が来ていた戦真館学園で教師として雇われることになった。
以降は才気に溢れた新入生の鼻柱をまずへし折るというのが恒例行事となっており、無属性や非術師であっても油断するなという生きた教訓として生徒たちを指導する毎日を送っている。
2625
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:10:10 ID:sRqKoSg.
NAME:「五条 悟」(原作:呪術廻戦)
属性:地・虚
クラス:「異能使い」 サブクラス「教師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「魔眼封じ」:自身の魔眼の出力を意図的に弱めるために常に両目を覆っている呪布。
通常であれば魔術的にも物理的にも視界が封じられるはずだが、彼の場合は体のいいサングラス程度の減衰率となる。
【称号スキル】
>「呪術師」:地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
→「特級術師」:呪術師としての手腕が規格外であり、人柱力などに匹敵する特記戦力として認められている証。
>「教師」:自身の出身校である桜皇におけるエリート養成学校<戦真館学園>の教師である。
スキル<メンター>を取得している。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「五条家当主」:<札>の派閥である<黄>の名門五条家の当代党首である証。
わりと無茶なことでも一族の者に指示を出せば結構な割合で実現させられてしまう。
>「人たらし」:気づけばその周囲に人が集まり、惹かれていく。陽性の輝きが人の目を焼くのだろう。良くも悪くも。
【所持スキル】
>「呪術」:”呪”という特殊な状態となったオドやマナの性質を理解し、それを活用するための知識と技術を有している。
→「術式理解」:”呪”は本来のマナ現象とはかけ離れた振る舞いをすることもあるが基本的には魔術に用いられるもの同様に各々の性質に沿った振る舞いをする。
それらを利用した”呪”を用いた呪術には定められた法則があり、そこから敵手の術式を看破・理解することも可能となる。
→「術式開示」:これから自分が行使する術式を事前に知らしめることで「相手のオドの放射」を誘導して自身の術式の出力に加える技術。
初心者からプロまで利用する便利な性質と思われているが扱いを誤れば自分の首を絞める。人を呪わば穴二つ、である。
→「術式知識」:これまでに広く知られている術式について一通り詳細を把握している。
五条の場合はその情報の質・量がほかの追随を許さないレベルである。
→「魔力探知」:他者から漏出するオドの残滓などから対象の捜索やどのような手段を用いたかを看破することができる。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
面倒くさいよね。当主としての務めとかかったるくてやってられん。
>「無下限呪術」:五条家が代々研究・継承してきた術式。
術者とそれ以外の間に「疑似質量」を挟み込むことで無限の壁を形成する術式。
この術式がある限り敵対者はその術者に危害を加えるのは不可能であるとすら言われている。
→「順転・蒼」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が引力を持ち、対象を引き寄せる働きをする。
その力の大きさは術者の魔力量に正比例するが五条のそれであればたとえカビゴンがスクラムを組んで突進してきても<順転・蒼>でひとまとめにできる。
→「反転・赫」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が持つ引力を打ち消し、斥力だけを持つようにする術式。
「疑似質量」は引力を持つため、その中心には引力と同等の斥力も同時に生成される。
<赫>はその斥力の方向性を操作し、攻撃やその他にも活用している。
→「瞬間移動」:自身を弾き飛ばすことで一瞬にしてある程度の距離を移動することができる。
→「飛行」:大地からの引力を消して、自身にかかる斥力を利用して空中飛行することができる。
任意の空間に<蒼>を用いた引力で自分を引き寄せさせることで虚空であっても自在に行動できる。
→「虚式」:引力を生み出す<蒼>と引力を斥力へと変換する<赫>をぶつけることで力を増幅し続ける「疑似質量」を相手にぶつける術。
あくまでこれは五条自身が生み出した「疑似質量」のため、物質的には摩擦による抵抗はなく、マナによる減衰も距離に応じて逆に増幅していく性質を持つ。
さながら台風のごとく周囲のマナを巻き込みながら一直線に射線すべてを薙ぎ払う。
→「領域展開・無量空処」:五条悟の奥義ともいうべき術。
この空間内部では貴方は任意の地点から<虚式>を打ち込むことができる。
>「反転術式」:自身の生命力を活性化・集中させることで任意の個所の再生能力を増強させることができる。
桜皇人は原則として生命力とオドが混ざった状態であるため、生命力のみを扱うのは燃費が悪く、また難易度が高いとされていたが、
大陸から生命力を戦闘に用いる戦士が流れてくるようになってある程度の体系化がされてきている。
→「脳再生」:かつて経験した致命傷への反転術式の成功体験から貴方は自身の脳を再生させることができるようになった。
以降は負担にならない範囲で常に脳を再生し、疲労も消耗もない状態を維持できている。
常にフレッシュな状態にしておかないとな。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「魔力撃・蒼」:<蒼>を用いた魔力撃。拳をオドで強化している上で自身の拳を中心に引力を形成して相手を引き寄せながら殴る。
【<見切り><受け流し>系のスキルを不発にさせる】
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
桃鉄99年だけは勘弁なっ!
>「ゴリラ式鍛錬」:戦場で動けなくなった奴から死ぬ! を持論としていた恩師からの薫陶。
術師だろうと基本は体力と腕力であると仕込まれており、かつて経験した失敗談から反省し、己の肉体改造に余念がない。
細マッチョはかみさんにも評判がいいからね。
【<怪力><俊足><フリーラン><常在戦場>内臓】
>「戦闘続行・教師の務め」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
2626
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:10:30 ID:sRqKoSg.
【特徴スキル】
>「六眼」:生来習得している魔眼。貴方の瞳は見ようとすればオド・マナ問わずその粒子の最小分子に至るまで視ることができる。
目が良すぎるあまりに裸眼で世界を見続けると脳が酷使されて疲労を蓄積してしまう欠点がかつてはあったが今はもう克服している。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】それが貴方の持ち得る魔力である。
>「天理の鎖」:妻となった天内理子との繋がり。貴方を人のままに繋ぎとめるには首輪が必要じゃなとは本人の言葉。
【称号】
>「ビンゴブック殿堂入り」:各忍者の里のビンゴブックの堂々の殿堂入りを果たしたものである称号。忍者の術の詳細を丸裸にするとか生かしちゃ置けないのである。
なお、ほぼほぼ反撃でこの世を去っている模様。
・経歴:
桜皇における名門戦真館学園において教鞭を奮っている教師の一人。
生活態度はいい加減で適当、生徒たちからの扱いも割と軽いが本人もそれを特に気にしてはいない剽軽な人物である。
一方で忍者界隈・術師界隈では生かしちゃ置けない人物として日々命を狙われているが悉く返り討ちにしている。
任務でこれまで多くの大妖や抜け忍・侍崩れなどと戦って討伐しており、その戦闘経験は非常に豊富で多岐にわたる。
それらの経験値から自分の生徒たちにはどれだけ過酷な状況でも生き延びられるようにと日々の指導は生徒たち自身も知らないところで割と高度なこともさせている。
優れた術式に頼るのではなく、あくまで自身の肉体を強化したうえで術式を活用できるように、がその教育方針である。
これはかつての任務で術式頼りの守りを撃ち抜かれて致命傷を負い、護衛対象であった理子が危険にさらされたのを当時の担任であった伏黒甚爾によって救われたことが切っ掛けである。
・運用メモ:
ムラサキが環境依存文字で表示されんかったorz
2627
:
尋常な名無しさん
:2023/08/15(火) 23:27:58 ID:e0PcOook
組織案【EDF(元ネタ:地球防衛軍)】
結成した国:聖錬・エルロード
概要:正式名称は【エルロード防衛部隊】。
..集めた魔導文明時代の技術の解析や現代技術の底上げの為の研究を行いつつ、現代の戦力の向上や次世代の
..戦力の開発に力を入れている国営組織。
..一般的に普及している武装と組織で開発した専用武装の携帯が義務付けられており、専用武装が故障するなどの
..問題が発生した場合を想定した事態への対策で、訓練及びマニュアル化もされている。
..機密保持の為に独自のルートで集めた人員で構成されており、論理性が欠けている部分が大きいが一定の成果を
..出して聖都へ提出しているので、些細な事では問題無しとされている。
..前線を担当する4種の独自のクラスに分けられた戦力と後方からの支援を担当する部隊、各クラスの武装の整備と
..開発を担当する技術班で構成されている。
2628
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:06:24 ID:BDi5Mnkk
【キャラ案】
NAME:「リラ・ディザイアス」(ライザのアトリエシリーズ)
属性:冥
クラス:「魔法戦士」 サブクラス「冒険者」
種族:土狼人(ハーフ)
╋<装備>╋
「オーレンへルディン」:彼女専用に作られた手甲型の鉤爪。
手甲部分の裏側には製作に関わった者の師匠にあたる人物が伝授した現代のまだ使用する者が
現れていないされる魔術の基礎にあたる術式が刻印されている。
手甲が本体にあたる為、鉤爪部分が壊れても交換すれば良い様になっている。
【称号スキル】
>「魔闘士」:拳闘士及び魔法使いとしての高い技量を修めている者である称号。
拳闘士及び魔術に分類される技能を修得していく。
>「戦士」:戦闘に特化した職種。
.彼女の場合、あえて戦う事へ特化させる為に幾多の実戦も経験しながら鍛え育てられた。
.戦闘系の技能を修得率と熟達率が上昇する代わりに知力(主に識字力)の成長に下方補正がかかる。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「土狼人(ハーフ)」:彼女は【土狼人の男性と魔人の女性のハーフ】という通常ではありえない存在である。
.魔人クラスの肉体機能並びに魔力を持ち、土狼人の特性を兼ね備えている。
.なお、本人は「土狼人の親の血をひいている」としか知らない。
【所持スキル】
>「クレストソーサー」LvN/4:2種類の簡易魔法陣=クレスト(紋章)を組み合わせて書き込むことにより行使する魔術。
四大元素にあたる『地』、『風』、『水』、『火』の4つの属性のクレストを組み合わせる事により、
自身の属性に縛られずに複数の属性魔法を発動が可能。
発動に関して武器である鉤爪の手甲部分を媒体にして発動させている。
ただし、彼女は基本のみ伝授されておらず、それらと一般的に普及している他の魔術技能を
組み合わせて使用している。
→「強化:身体能力」:必要に応じて自身の身体能力を強化する。
→「属性付加」:必要に応じて武器(鉤爪の爪部分)へ属性を付加する。
→「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
彼女の場合、自身に憑かせる為に使用している。
>「白牙の戦技」:鉤爪を使用して戦う為に編み出した戦闘技能。
. .使い手がほぼいない武器を扱う関係上、ナイフやショート及びミドルクラスの剣を使った二刀流を基本に
. .構築した戦い方「双撃」に属性付加を組み合わせた派生技を、最後に奥の手を完成させた。
→「双撃」:両腕に着けた鉤爪と蹴りを組み合わせた連続攻撃。
→「ブレイズクロー」:炎属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に蹴り上げからの火柱を起こす。
→「コールフラウ」:氷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に氷属性の衝撃波を放つ。
→「エクレールリープ」:雷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に雷属性の追加攻撃を行う。
→「シルフィードターン」:風属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に風の力で勢いを増した横薙ぎを行う。
→「アインツェルカンプ」:鉤爪を構えた状態で高速で駆けながら連続で突進をする奥の手。
駆ける際の推進力と突進後の方向転換は自身に憑かせた精霊を消費して行う。
>「直感」:蓄積させた戦闘経験から相手からの攻撃を回避する、一種の生存本能。
>「虎視」:相手の動きを観察し、重心や急所などを見定める。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
2629
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:06:49 ID:BDi5Mnkk
>「先駆けの心得」:相手と対峙した際に先手を得る為に動く。
その際に相手からのフェイントや罠を想定してワンクッションタイミングをずらす。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:長年の布教と修業で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い。
>「超俊足」:生まれ持って得た天性的な恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、戦士として育てる為です。
【特徴スキル】
>「冷静沈着」:焦りを抑え、視野を広げて自身が出来る最適な行動を見出す。
戦士たる者、置かれている状況と自身の状態を把握しなければならない。
>「薄学」:最低限の読み書きと名前が書ける程度の知識を持つ。【情報漏洩の為に故意に識字力を抑えられていた】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「ちちしりふともも」:その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】。
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「非処女」:異性を惹きつける魅力を持っているので何人もの男性と寝た。病気にならない様に気をつけている。
>「雌探知」:種族的な本能が【自分を満たしてくれる異性】を察知する。なんで?【性豪を内包】
【称号】
>「Bランク」:冒険者として一人前である事が冒険者ギルドによって認められている証。
>「魔法戦士」:彼女は、魔法を扱う一人の戦士として鍛え育てられた存在である。
>「あり得ざる者」:通常では生まれてくる筈が無い存在。
だが、彼女は【タイガイジュセイ】という現時点の医療技術では行えない手段を使う事で生まれた。
2630
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:07:15 ID:BDi5Mnkk
・経歴:一応、ソロ冒険者として活動している土狼人(ハーフ)の女性。
魔王領に作られた「オーレン族」という集団の一員であり、「白牙氏族」という戦士としての素質を見出された事で、
専門の指導者の元で連れて行かれた先にあった街?で立派な戦士になる為に鍛え育てられた。
数年後に立派な戦士となった事を認められ、指導者に選ばれたメンバーから【名誉ある地位】を与えられる試練を
与えられてどうにか合格したが自分より優れた者が選ばれ、少し落胆するも今までと変わらず訓練を続けた。
ある日、指導者からある程度の識字力と十分な戦う力を身に着けた事を理由にバラバラに見知らぬ街へ送られて
巣立つことを強要され、それ以外の選択肢を持っていなかったので一人で生活を始めた。
一人暮らしに必要な事を知らなかったので割りと苦労しながら生活していたが、戦士として鍛え育てられていたので
冒険者になる事が最適解だと判断して、魔王領を離れて冒険者として生きていく事を選んだ。
その後、依頼を成功させたり失敗してひどい目にあったり、異性との出会いと別れを経験しながら生活をしてたが、
知り合った同業者から育った場所を聞かれて素直に答えるも色々とツッコまれて疑問を抱く。
疑問を解決する為に魔王領へ一度戻り、朧気な記憶を頼りに生活していた場所へ戻ってみたが、既に解体されて
平原となっており、もはや真実に辿り着く事は無理だと判断して活動拠点に戻り、冒険者生活を再開する。
再開した後も自分の年齢や親などへの疑問を抱く事が稀にあるが今を生きるのを優先して活動している。
2631
:
尋常な名無しさん
:2023/09/04(月) 22:09:35 ID:HhaSMwbU
道具案【ミラージュ・ドールズ】
製作国家:聖錬
概要:特殊な高位ダンジョンでの発見される魔物<ミラージュ・ガーディアン>を捕縛し、それを解析していく中で発覚した
..仕組みなどを流用する事で完成させた対人戦用訓練人形。
..使われている技術に魔導文明時代の遺跡などから回収された技術(安全性は確認済み)を使っており、その関係で
..コストがかかっているが、黎明卿も開発に携わったので完成度は高い。
..生体情報を保存するためのコアにスライムから採取できる核を加工した物を使っているなど割りと知られていない。
..本編の約2〜3年前に再利用する為のメンテナンスを行う際に数体ほど紛失していた事が発覚し、探索を行ったが
..時間も経過していたので発見出来ず、専門技術がなければ再利用できない為、放置されている。
ランク:A
効果:人形の目の部分がスキャン機能が搭載されており、専用のヘッドギアを装着した状態で武装を抱えたままスキャン
..機能を起動させて隅々まで収集させる。【これをやらないと全裸の人形状態になり、数分で自壊する】
..一定量の血液や唾液など体液をコア内部に入れて、それを人形にセットしてから起動させる。
..ヘッドギア経由で複製した記憶から数分かけて記憶と戦闘技能を修得した状態の疑似人格を形成する。
..人格を維持する為に機巧に使用される戦闘用センサーを小型化した物を搭載しており、記憶の劣化などの異常を
..感知した際にセンサーで記録した情報から異常が発生する前の情報をサルベージして上書きする。
※呪術廻戦のパンダの仕様と類似した仕様をイメージしている。
..先に2勝するルールで1対1の実戦形式での訓練を行い、どちらか2勝した段階で眠る様に倒れこみ機能停止する
..仕組みとなっている。【再起動させる際に専用のメンテナンスが必要】
..リミッターを解除すれば戦闘の継続は可能だが、【3度敗北を認識すると自壊する】仕様になっている。
※わかりやすく言うと格ゲーの対戦モードのCPU戦をリアルで出来る様にした物
2632
:
尋常な名無しさん
:2023/09/30(土) 23:09:30 ID:X06DKpPY
NAME:「マドラ・モイライ」(原作)ファイブスター物語
属性:星風
クラス:「ソードマスター」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種→剣精
╋<装備>╋
「懐園剣・雄」:希少極まる隕石を用いた魔剣。
核となる隕鉄を中心に沿い、星属性を増幅、放出する構造であり並の人間では持った瞬間魔力制御を失いはじけ飛ぶほどに強力な剣。
つまりは強化された魔力を制御すると同時に剣を振るう技量が必要な剣である。
所有者の生体パルスを覚える事が可能であり、長年使い続けた結果彼女の生体パルスのみにしかこの剣は反応しない。
【称号スキル】
>「ソードマスター」:自らの剣における完全支配者にして熟知の極み。専用の武器が必要となるが、
魔剣の類であればその効果を十二分に引き出し、共鳴させる【武装支配術】【ソードマスタリー】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
ストーカー
>「追跡者」:特定の人物に対する感覚情報を吸い上げ、その人物を追跡することができる。
――――――
死後追加スキル
ソードスピリット
>「剣精」:剣から生み出された死霊。
長年使い血を吸い、そして己の心臓を貫いたこの剣を触媒に彼女は死霊として蘇る。
生前から一部スキルが変成している。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。こう見えても上級貴族産まれ。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「絢爛たる血薔薇」:息するように周囲のマナを精霊化させ、彼女の掌握化に納める共鳴術。
呼吸、手指、剣の動作全てを使いこなし、大気を動かし風を産み操る。
彼女の感情を表すように、その生み出された風は戦いが熱を持つにつれ加速し暴風へと変わる。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「ショック・ブレード」:腕と手首の二段階で魔力を連動させ、衝撃波を伴った刃を放つ。
→「メイデン・ブレード」:手首を捻り風の隙間を切り裂き真空の刃を産む。
→「ダムド・ストローク」:手首のスナップで魔法剣を弾丸状に加工し真空の砲弾を放つ。
→「真空光輪」:リング状に形成した魔力刃を投げつける。
彼女は一瞬で二重を超える数の刃を生み出す。
→「スピンドルキャノン」:魔力と剣閃を連動させ剣先から刃の弾丸を放つ。
→「真空切り」:巨大な竜巻を思わせる風の塊を制御し相手のみに集中させ放つ。
→「ストラト・ブレード」:彼女が愛する人の技、喰らって覚えた。
打ち合い、交差する瞬間指先から真空の刃を放つ。
→「クロスブレード」:己が放った魔法剣同士を連動させ、全く同時に着弾させることで威力を引き上げる。
→「トリプル・ヘクサグラム」:歩法によって僅かに自身の攻撃の軸をずらし連続攻撃を行い、巨大な魔法剣を作成する。
彼女によって発生するのは超自然の嵐に匹敵するという。
→「ブレイクダウン・タイフォーン」:限界まで超圧縮した空気を一点に解き放つ。
それだけであるが超速で放たれた空気の刃は相手が死すまで供給を止めることは無い。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「喝采は大輪の如く」:彼女独自の歩法、ダンスを踏むかのように足音を鳴らし、
独特の音楽を思わせる靴音とテンポによって自身だけの戦いのリズムを刻む。
緩急、上下左右自在のその歩みはまるで彼女が分身したのか錯覚するほどに相手を幻惑する。
一度それに見とれれば形成されし嵐の中に取り込まれる。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
→「咲き誇る血薔薇」:歓喜と共に彼女の刃は加速度的に殺傷力を増し、攻撃範囲を増大させていく。
まるで薔薇が全てを飲み込むように、血の華を咲かせる。
2633
:
尋常な名無しさん
:2023/09/30(土) 23:10:40 ID:X06DKpPY
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
死後変化スキル→「フリーティングラン」:生前の脚力に頼った移動法では無く強まった魔力による高速移動。
暴風と共に一瞬で別の地点へと移動する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
死後このスキルは喪失した
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
黒騎士に対する強姦においてもこれは発揮され両者の人外染みた体力により三日三晩性交をしていたという
この話は決闘として伝わっているが当時の仲間たちはこの話題になると全員目を逸らす
死後変化スキル→「不朽気息」:もはや周囲のマナさえ吸収できるなら休むことは無い。
つまり逆レが終わることは無い。
>「剛怪力(魔)」:ただでさえ高い筋力を最適な魔力強化によって更なる怪力へと変化した。
死後変化スキル→「絶風腕」:肉を失い弱まった腕を圧縮した空気を運用することで疑似的に生前の怪力を再現している。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:戦闘本能」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
最早本能として苦痛を無視する、本当に生物か。
【特徴スキル】
>「限界突破(狂愛)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
あなたと殺し合えるなら、人間の限界なぞ超えましょう。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「超絶肉食」:自分の恋には一途で積極的である。それはもう躊躇なく相手を逆レするほどに。
>「先天性:殺人罪悪失調症」:彼女は殺人行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない
>「星風」:星に属する風を運用させる、大気圧、温度変更、ただの風には出来ない魔法を生み出す。
>「料理上手」:料理が上手いし練習を欠かさない、性がつくものが多いが気のせいだろう。
【称号】
>「薔薇の剣聖」:かつて歌われた英雄としての呼び名、美しく卓越した剣士であった彼女の呼び名
・経歴:聖錬において名が知られてる七英雄と共に戦場を巡った英雄。
人民のために立ち上がった貴族の少女とされているがそれは本性を偽ったもの。
本性は殺戮を楽しむ戦闘狂であり、人民の事よりも己の愉悦を優先させるという者仲間達にはこの本性をうっすらと察せられていた
肉食であり愛する人物、とある剣聖に彼女は逆レをかまし、そして権力やら階級やらを使い夫婦になった。
一応は晩年までにほどほどにその本能を抑えていたが殺戮欲求に耐えられなくなった際に夫に介錯代わりに決闘を挑み敗北。
心臓を愛剣で貫かれ、命を落とし、厳重に埋葬されていた。
しかし現代になり盗掘者により墓が盗掘された瞬間、彼女は死霊として目を覚ました。
これも運命と思い、愛する夫は今現在どこにいるのか探し回っている。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1662223886/2011
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1726-1735
AAを十枚作成しました
2634
:
尋常な名無しさん
:2023/10/06(金) 01:33:33 ID:qew41wkM
魔具案・(形状:複合弓)【鹿神の慧眼】(元ネタ:Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚)
製作国家:桜皇
ランク:B
概要:古来より<オドシシ>というポケモンは、衣服や漢方等に人間に広く活用されており
この弓は、<オドシシ>が長く生き、進化したポケモンである<アヤシシ>から作られている
<アヤシシ>の抜け毛は寒冷地にて防寒着に重用されるが、<アヤシシ>自体は群れに一体しかおらず
外敵に対しては、角の付け根にある黒玉からサイコエネルギーを放出し空間を歪めたり
角をレーダーに使って脅威を避けて群れを移動させる為、遭遇が珍しいモンスターである
効果:<アヤシシ>の素材を組み合わせ、そこに<アヤシシ>の黒玉を埋め込んでこの弓は出来ている
この弓に宿るサイコ・エネルギーが、番えられ、放たれた矢の弾道を補正し、放たれた矢はまっすぐに飛ぶ
複数の矢を同時に番え、一度に放っても、その効果は及ぶ
余談:鹿神の"慧眼"から連想ゲームでオトシシの角が目玉のようだと着想を得て
鹿神からオトシシの進化系であるアヤシシを素材にした武具として考案しました
このスレではポケモンもモンスターの一種なので、ポケモン素材の武具があるのかもと思い作ってみました
2635
:
尋常な名無しさん
:2023/10/21(土) 19:12:00 ID:w8APGhfI
NAME:「ゼーリエ」(原作)葬送のフリーレン
属性:七大(後天)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「賢者」
種族:ハイエルフ
╋<装備>╋
「炎の首飾り」:最初の弟子から送られた首飾り、物体を収納可能なくらいしか機能は無い。
弟子から送られた品を彼女は必ずこれに収納し離さず所有している。
「世界樹の衣」:彼女が世界樹と呼ばれる樹木から手作業で作成した衣服。
魔力を流せば鋼鉄の如く硬く、そして魔法に対する耐性を獲得する。
【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「エルダーエルフ」:現存するハイエルフの中でも最古と呼ばれる人物であり、その長きにわたる生を魔法に費やしている。
その技術と魔力は定命の生命にはたどり着けない深淵の領域に存在している。
一部魔法スキルの制限を解除する。
【所持スキル】
>「政治知識」LVN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
距離を取る為に取得、そんなことより研究だ!
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「七大万化」:自身が生み出した七大属性の妖精に対して彼女は指の鳴らし、声音、視線で指示を行う。
妖精たち全てが瞬間的な魔力パルスによって共鳴霊気を行い、”擬似的な計算機として行動を処理し”、
彼女から与えられた指令を常に最適の形として叶える。
彼女の魔は七大に留まらず、ありとあらゆる属性に変容し、彼女の魔法を強大化する。
【彼女が視認及び感知してさえいればあらゆる攻撃を妖精と自身の魔力を用いて最善な形で防御出来る】
→「付和魔同」:自身が使役する妖精たちを自然環境マナと同じレベルでの属性濃度に偽装することでその存在を気付かさせない。
【彼女が使役する妖精は気配遮断を持つ】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「魔導図鑑」:自身の魔力と周囲の環境マナを精霊化し同化させ自身の属性を変容させる。
これを長年使用してきたことで彼女は本来ありえぬ七大属性へと変化した。
一瞬で属性を切り替え、別属性の魔法を放つ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
→「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
→「花畑を出す魔法」:一番最初の弟子が好きだった魔法。最早名前も姿も伝えられないその弟子の全てを彼女は覚えている。
森属性によって花々を成長させ、花畑を作り出す戦闘に使えない魔法。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。
2636
:
尋常な名無しさん
:2023/10/21(土) 19:12:32 ID:w8APGhfI
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
魔を極めた彼女は大魔法すらも同時に放つ。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「身心一如」:普通の魔力放出を動であるとするならばこちらは静の魔力放出。
自身の発露オドを圧縮することで抑え込み魔力の貯蓄量を拡張している。
→「気配遮断」:自身の発露オドを操作しその場の気配に同化する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「迎撃態勢・老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
【特徴スキル】
>「弟子好き」:己が教え、導いたものを大切にしている。
誰の記憶に残らなくとも彼女は弟子たちを未来へと連れていく。
>「大型カウンターウェイト(着痩せ)」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
緩めの服を着ているため目立たないがかなりある。
>「バトルジャンキー」:闘争を楽しみ、それの為に命を賭け苦痛すら愉悦にする人種。【戦闘続行】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
>「不死不老」:ハイエルフ、それも最初期の者に備わった特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
よく知り合いからお祖母ちゃん呼ばわりされる。
【称号】
>「大魔法使い」:古代において恐れられた魔法使いである。
>「不地の魔王」:己の領地を持たぬ魔王と呼ばれた過去の二つ名
・経歴:魔王領に古代から存在するハイエルフの魔法使い。
長すぎる生のほぼ全てを魔法と戦いにつぎ込んだその腕は一流という言葉ですら生ぬるいレベルに達している。
弟子を取ることでも有名であり、魔王領やその他の国家においても彼女の弟子が歴史に名を残している。
2637
:
尋常な名無しさん
:2023/10/21(土) 19:17:55 ID:w8APGhfI
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1783-1792
AA十枚作成しました
2638
:
尋常な名無しさん
:2023/12/10(日) 05:59:19 ID:9aP1lwEg
NAME:「サーロタール」AA:サーペントドラゴン擬人化(skyrim)
属性:水・氷
クラス:「斧槍使い」 サブクラス「メイド」
種族:精人
・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、彼女の家を管理するメイド。
元は聖錬を襲った魔王の乗騎である亜竜だったのだが、
仮面の少女が主が滅ぼした国の守護竜を精霊化させて襲撃してきた際、
あろうことか自身の主に暗黒剣もどきで生命力を吸われ殺されてしまう
主は抵抗むなしく殺されたが、折角だしと死体と魂を素材として仮面の少女に回収された
そして、ヴィセーリオンで得たデータを元に「再臨者」として転生させられた
ヴィセーリオンと違い人として作成されており、肉体は生前の自分の体と古龍素材のハイブリッド、
更に竜魔化技術による竜属性の強化を行う等、徹底強化された
そして、亜竜であった魂が問題なく体を動かせるように動きをプログラムすると同時に、
自分は問題なくその体を動かせるとの一種の洗脳を施した
結果、亜竜の魂を素材にした人型の妖精として完成した
確固たる自我というものは薄く、プログラムされた通りに動く使い魔として作成されたが、
それなりの年月が経ち、母や研究所を訪れる兄弟姉妹達等との触れ合いの結果、自我を獲得した
だが、抱き枕にしてくるのは良いが、年単位で出かけては帰ってこない母に対し寂しさと不満を抱えており、
そのうち家出しようかと思っている
╋<装備>╋
ヒミングレーヴァ
「輝く波濤」:生前の自身の肉体とネロミェールの素材から作成された斧槍(バルディッシュ)
強力な水属性と氷属性の増幅機能があるほか、
コア部分以外は水と氷で出来ており、大きさの調節や破壊されても修復可能という特徴がある
使わない時はコア部分だけスカートの中に隠しており、使用時は周囲の水を吸って柄と刀身が形成される
【称号スキル】
アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
化身化できない以外、竜人と遜色ない程の強力な竜属性と膨大魔力を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
魂を人の情報と共に魔力水晶に入れ、生前の自分の体と古龍を素材とした体に固着され誕生した
改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
アトリエ
>「ドラゴンメイド」:研究所の警備や維持管理及び、家事全般をするために作成された妖精
家事技能は一通りプログラムされている
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣(斧槍)」:<魔法剣(斧槍)>を習得している。
エーギル・バイト
→「水のアギト」:斧を敵に食い込ませると同時に流出した敵の体液に魔力を浸透させ、
膨張・破裂させる技
その傷跡はまるで竜が噛みついたごとく
ドゥロヴン・フロスト
→「氷の一撃」:周囲のマナを巻き込んで氷属性に染め上げ、攻撃と同時に炸裂させる技
攻撃範囲と威力が高く、自身も巻き込むが、高い耐久力で余波は防いでいる
ラーン・アビス
→「陸の深淵」:地面を斧で叩くと同時に地中に水と自身の魔力を浸透させ、
地面を液状化させて沈める
2639
:
尋常な名無しさん
:2023/12/10(日) 05:59:43 ID:9aP1lwEg
>「斧槍マスタリー(インストール)」:貴方は斧槍の扱いに習熟している。
肌に吸い付き、己が手足のように操る技をインストールされている
とある英雄の動きをコピーしたものだが、
作成者もそのものを完全に模倣は出来なかったため、開き直ってアレンジされている
バーラ
→「弄ぶ波」:「輝く波濤」と自身の体内の水を操作することで重心を動かし、トリッキーな攻撃を可能とする
コールガ
→「押し寄せる大波」:斧から水を放出し加速して切りつける
>「ドラゴンブレス」:強力な水と氷のブレス攻撃を行える
但し、使用時は視界が潰れるため補助にしか使用しない
>「荒ぶる氷海」:周囲のマナを支配し、自身の属性に染め上げて、気温を一気に低下させ、
空気の粘性を水のように上げて、敵の動きを束縛する
>「舞い踊る翼」:背中に形成した翼と水の噴出でで自在に空を舞う
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「剛怪力」:亜竜の筋力をその身に圧縮したが如き怪力と豊富な生命力による強化で爆発的な力を振るう。
→「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。
>「超頑強」:肉体が竜素材で出来上がっており下手な刃物なら弾き返す頑強さを有する。
>「超再生」:受肉核である体内の竜結晶を破壊されない限り彼女は死なない。
肉でも食べていれば再度受肉し肉体を再生させる。
【特徴スキル】
>「無垢なる小竜少女」:元が亜竜であり、社会とあまり接さずに生きてきたため純粋無垢である
世間知らずで常識がないとも言い、若干人の論理ではなく獣の論理で動くきらいがある
>「ワンコ属性」:元が人を乗せていた騎竜の為、人に直ぐ懐く
悪い男に騙されないといいのだが…
>深海の孤独」:施設の管理と家事を任されているが、母が年単位で帰ってこないことに寂しさと不満を抱えている
【称号】
アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
>「お気に入りの抱き枕」:仮面の少女のお気に入りの抱き枕である称号
抱きしめて寝ていると、彼女の竜闘気に包まれて、
母親代わりに育ててくれた竜人がよく抱きしめて寝てくれた時を思い出してよく眠れるとのこと
仮面ちゃんの眷属の一人で外に出ていることが多い彼女の留守を守るドラゴンメイドです
強そうに見えますが、スキルはインストールされたものだけで、
この体になってからの戦闘経験は身内との訓練だけと経験不足です
おまけに、生前有った高機動戦闘適正は喪失しており、飛べるけど空中戦は不可能という悲しい仕様です
元絵で持ってないバルディッシュ装備させたのはサーペントドラゴンの顎の形をイメージして装備させました
AAはこれでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1984-1991
2640
:
尋常な名無しさん
:2023/12/27(水) 02:22:52 ID:8RQsjg3c
術式案【影人間の術】
製作国家:桜皇
概要:一部の忍者が修得している「影分身の術」の術式に手を加えて製作された術。
..主に瞑想などで行う「内なる己を超える」高度な修行が困難な者に対して使用する事を前提としている。
..発動後の制御に熟練の精霊術師クラスの実力者と維持の為にマナの供給手段が必須となる。
ランク:A
効果:基本的に地面などに設置する術式であり、術式を踏むなど触れた者の肉体や装備、記憶を含めたソウルを
..読み取って寸分違わず複製した「影人間」を作り出す。
..なお、術式に触れた者を煽る仕様となっており、読み取ったソウルから抑え込んでいた本音などを喋らせる。
..戦闘能力は複製対象となった本人とほぼ互角になる様に調整されているが、供給されるマナを増幅する事で
..ある程度の強化を施すことも可能。
最近思い出したペルソナ2やペルソナ4に出てくる「シャドウ◯◯」の存在から考えてみた
2641
:
尋常な名無しさん
:2024/01/09(火) 20:15:07 ID:Q.f65dPc
道具案【叡智の書】
製作国家:どこか
概要:わかりやすく言えば【えっちな薄い本をコミックくらいの厚さにした本】。
ランク:C
効果:作家の腕前次第だが、えっちな薄い本よりも堪能できる
道具案【発臭インク】
製作国家:どこか
概要:正式名称は【発酵臭タイプのインク】であり、印刷物などに使われるインクの一種。
.だが、その効果の関係で現在は基本的に製造・使用が禁じられている。
.なお、ギアス関係で使用する書類に対して使われる場合もある。
ランク:B
効果:空気中のマナに反応してインクに使われた成分が発酵して無臭の臭いを放つ。
.発酵に関して体内のマナの濃度が濃い場合にも発生する時があるが、雷属性及び生命力が高めの人物が
.近づいても軽度の悪臭を放った後、ただのインクになる。【臭いを放つ成分が焼けて無害化する為】
.臭いに関して視覚している書物への軽度の興奮及び集中効果が起きる。
.ただし、使用されたインクの濃度が濃い又は多かった場合には一時的に依存する事例が報告されており、
.それにより、【絵柄を舐めるなどの奇行】をする読者がいた為、使用禁止になった経緯がある。
.扱いさえ間違えなければ問題されない為、一部の使用に対して黙認されている場合がある。
2642
:
尋常な名無しさん
:2024/02/02(金) 19:09:21 ID:2UwOavnI
【キャラ案】
NAME:「きりん」(蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環)
属性:雷
クラス:「戦巫女」 サブクラス「異能者」
種族:純人種
╋<装備>╋
「仕込み錫杖」:遊行僧が携帯する道具「比丘十八物」の一つ。
護身用として業物の刀身が仕込まれている。
「護符フォルダ」:太もも付近に着けているバッカー教会公認の護符を収める為の専用の札入れ。
一度に装填できる数は限られているが、かなりの量を収納出来る。
→「護符」:九十九機関で販売している札を自分専用に仕上げた物。
防水、防火など使えなくなる事態を想定した加工も施している。
【称号スキル】
>「戦巫女」:高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられた巫女。
術式のみならず、体術、精神操作や礼儀作法などに対しても嗜みを持つ。
なお、本来は別の名称だったらしいが、本人に伝えられていないので知らない。
>「鎖環の巫女」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた巫女。
スキル「鎖環」を取得し、それを利用した技能を取得することが出来る。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術<投影術>、魔術<結界術>を取得している。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「鎖環」:自身の生体磁気を対象へ流し込む、固有魔法<異能>と呼ばれるものの一種。
自他問わず対象を縛り上げる又は拘束するイメージで発動させている。
単独での運用は出来ない為、魔法や戦闘関連の技術や道具を併用する事で実戦で使える様にした。
デバフウチ
→「護符撃封ち」:異能を流し込んだ護符を対象へ投げつけて貼り付ける。
対象が人間又は精霊の場合、対象の生命力を刺激して体外へオドの放出を強制的に行い、
一時的な弱体化を引き起こす。
機械系の場合、内部のエネルギーを活性化させる事で内部から加熱して一時的に脆くする。
→「生命活性」:保有している生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力の
上昇を行うが、その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
なお、一定まで上昇した場合は基本的に上がらない様にコントロールして制限している。
→「電磁魔殻」:自身を覆う形で展開する簡易障壁。
防御力とかは皆無で、このままで使うと塵とかを遮るのが限度。
元となっているのは、桜皇に稀に出現する変異型の妖が常時展開している【魔殻】。
>「裏八雲流抜刀術」:桜皇の独自剣術<神鳴流>をノウハウを取り入れて、育った里の名を付けた我流刀術の一種。
基本的な抜刀術に加えて、条件を満たせば派生技が追加される幾つかの型で構成されている。
→「天昇刃」:身をひねりながら斬り上げる。剣版の昇龍拳。
→「烈旋刃」:空中から縦に回転しながら斬撃を行う。
→「疾走一閃」:「電磁魔殻」を展開しながらの高速移動……で止まっている技。今はまだ。
2643
:
尋常な名無しさん
:2024/02/02(金) 19:09:47 ID:2UwOavnI
→「雷霆煉鎖」:「護符撃封ち」で貼り付けた護符を目印に高速移動しながらの斬撃を行う。
地の国で行われたプロレスの興行を見に行った際に「マグネットパワー」と叫ぶと同時に技を
仕掛ける場面を思い出して自分なりに工夫して身につけた。
→「乱れ夜叉砕き」:仕込み錫杖の刀身を魔力の刀身で覆い、抜刀のタイミングで異能を使って魔力の刀身を
伸ばして広範囲を薙ぎ払う。
>「騎乗」:常識的な乗り物の類の類にならば乗りこなせる、特にチョコボやバイクなどが得意である。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【戦闘スタイル】
>「XXモード」:異能「鎖環」による「生命活性」で行っていた制限を解除して、「鎖環」本来の性能を発揮させた本気モード。
この状態になると普段の状態よりも身体能力が飛躍的に上昇し、それに伴い「裏八雲流抜刀術」の技から
繋げて放つ剣技と「鎖環」と組み合わせた技が使用可能になる。
ただし、この状態が解除されると同時に再度の使用に時間がかかる。
メバリウチ
→「護符散封ち」:「護符撃封ち」の強化版で、異能を流し込める護符の数が一度に3枚に増えて、広い範囲へ
投げつけれる。
デバフウチ
→「護符撃封ち・極」:少し時間をかけて用意した5枚の護符を広範囲へ投げつけてばら撒く。
→「星影祀り」:ばら撒いた護符を起点に複数の自身の分身(エネルギー体)を発生させて突撃させる。
「陰陽術」の<投影術>を応用した術。
→「羅刹断」:「天昇刃」の後に車輪の如く高速回転しながらの斬撃を行う。
→「仏生斬」:「烈旋刃」を放った直後、地面から複数の雷剣(雷属性の魔力で形成した剣)を出現させる。
→「獄門閃」:広く展開した「電磁魔殻」の範囲に入った攻撃に合わせてカウンターで「雷霆煉鎖」を放つ。
ただし、近接攻撃にしか反応出来ない。【弓や銃などの遠距離攻撃や魔法には対応できない】
→「朧叢雲改」:空中を高速移動しながら斬撃を繰り出していく奥の手。
最初は地面を駆け抜ける仕様だったが、聖錬で確立された【磁気流体力学】を取り入れる事で
空気中のマナを「電磁魔殻」で反発させる事で空中での高速移動を可能にしている。
【特徴スキル】
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「機械音痴」:簡単な操作までなら出来るが、本格的に扱う場合は無理。
【称号】
>「Cランク冒険者」:生活費とかを得る為に冒険者として登録して活動している。
所属の上司から目立つ活動を控える様に厳守させられているので最低限の依頼しか出来ない。
>「戦巫女」:自称の称号であり、前線でも活躍できる事を理由に名乗っている。
>「鎖環の巫女」:元は桜皇の九十九機関の管轄する里で育っていたが、視察に来たらしい王国の九十九機関から来た
人物の誘いに乗る形で王国に移り住み、一人前の巫女として育成された。
2644
:
尋常な名無しさん
:2024/02/02(金) 19:10:04 ID:2UwOavnI
・経歴:王国の方の九十九機関に所属している巫女。
元々は、桜皇の九十九機関の管轄する里「裏八雲」で育てられていた見習い巫女の一人で、<異能>を生まれた
時から持っていたので、それなりに良い扱いを受けていた。
ただ、<異能>が扱いにくい特徴だったので、次第に他の見習い巫女と変わらない対応となっていき、本人的にも
その対応の方が居心地の良かったので受け入れていった。
他の巫女と同じく修行をしていた頃、王国にある九十九機関から来た人物の付き添いを任され、粗相の無いように
対応していたが、自身の事を紹介する機会があり、<異能>の事も含めて語ったりした。
同時に王国を中心に他国の事を教えてもらった事で国外への興味を抱くようになり、そうなる事を見越していたのか
不明だが、相手が帰国する前に王国へ来ないかと誘われ、上司に当たる人物と相談してから了承して移住した。
移住後からは、桜皇にいた頃には習わなかった剣術や魔法を始めとする様々な知識を学習しながら<異能>を
実戦で使える様にする為に苦労する日々を過ごし、数年かけて形にして仕上げた。
その後は、総仕上げと称して武者修行をする事になり、事前に勧められていた冒険者になって自給自足の生活を
送りつつ、定期的に戻って報告と指示を仰ぐなどの活動をしている。
【運用メモなど】
異能「鎖環」を「護符」を介して施す事で弱体化を図りつつ、「仕込み錫杖」による「裏八雲流抜刀術」を行う準戦闘キャラ
普段は「生命活性」の上昇力を抑えているが、強敵との対峙や窮地に陥った場合は「XXモード」に切り替えて対応する
一応、巫女としての身分なので「霊具作成」(護符作成)に「陰陽術」(「護符撃封ち」=護符を起点に異能で包み込むという
理由付けで<結界術>を、「星影祀り」=護符から分身(エネルギー体)を出現させるという理由から<投影術>を搭載)、
対霊体や精霊対策として「浄化術」を入れてある。
残りは、原作設定を確認してから該当するだろうスキルを選んで入れた
2645
:
尋常な名無しさん
:2024/02/02(金) 19:10:33 ID:2UwOavnI
【魔殻】(原作:Fate/Samurai Remnant)
確認されている国家:桜皇(北桜皇)、魔王領
概要:魔王領のようにマナの濃い環境下で活動する魔物や桜皇で活動する妖と呼ばれる存在から稀に誕生する変異種が
.呼吸をするように展開している魔力の鎧に分類される物。
.展開している状態が殻を纏っている状態に近い為、【「魔」力の「殻」=魔殻】と名付けられた。
効果:周囲のマナを取り込み、皮膚などから放出しながら薄く全身を覆う形で展開している。
.魔人の月衣よりも劣るが、攻撃を阻む能力が高いので展開している対象の脅威度を高めている。
.マナの濃度が高い環境である程、魔殻の強度も高い傾向にある。
2646
:
尋常な名無しさん
:2024/02/06(火) 20:25:07 ID:t6yO8nbQ
NAME:「イグゾーション」(原作)ニンジャスレイヤー
属性:光
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「グランドマスター」
種族:純人種(桜皇人)
・経歴:桜皇全体においても上位に位置する鳳凰堂家の当主にしてニンジャ。
冷酷無慈悲な階級意識とそれを感じさせぬカリスマを持ち、多くのニンジャ配下を擁している。
そのカラテは実際高く、一流のニンジャであってもそのカラテの前には死あるのみである。
╋<装備>╋
「ハンカチーフ」:高級なハンカチーフ、いつも胸に入れている。
【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「大貴族」:桜皇の中でも最上位に位置する鳳凰堂家の当主。政財界に太いコネクションと莫大な財産を持つ。
>「グランドマスター」:ニンジャ組織を率いれるレベルのカリスマと人員、そしてカラテを持っている
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。アーチニンジャ【マズダ・ニンジャ】を宿している。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
→「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「フーリンカザン」:フーリンカザンとはニンジャのイクサの基礎を成す教えであり、地水火風の精霊と常にコネクトし操ることを指す。
イクサの際に周囲の状況すべてを活用して自分が有利になるように仕向ける事であり、
自分のジツやカラテが有効活用できる場所を戦場に選んだり誘導する、周囲の人や物を盾に使う、
相手のジツを利用するなどの行動こそがフーリンカザンの精神に則っているとされる。
彼のジツとカラテはその極みと言っていい。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「棟梁の流儀」:自身を高貴なる存在と定義して、それを実行するもの。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない、
それこそが彼としての誇りであるがために。高貴なる者として振舞う。【修羅道同様の対処能力を得る】
>「超俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「超反応」:鍛錬と戦闘経験によりニンジャの中でも類まれな反射能力を持つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:プライド」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く覚悟。
築き上げたプライドが致命傷であろうと彼を稼働させる。
>「バリキ・ジツ」:接触した相手に特殊波長のチャクラを流し込むことによって生命力をオーバーロードさせ、生体バリキ爆弾に変化させるユニーク・ジツ。
被害者はオーバーロード時の熱エネルギー反応によって目や口などから異常発光を始めたのち、爆発四散して死に至る。
→「セルフバリキジツ」:自分自身にバリキ・ジツを使用することで己の中に存在する経絡の体内門をこじ開け、通常発揮出来る出力を跳ね上げる。
発動時彼のカラテと肉体性の出力が跳ねあがる。
>「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質(修練)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「ノブレス・オブリージュ」:高貴なるものの役割、それは下等な物を使役し己の手を汚すことなく潰すことである。
一切の呵責なく、モータルを巻き込み戦術に組み込む。
>「生体パルス感知」:そのニンジャソウルの影響から周囲の生物の反応を探知できる。
【称号】
>「鳳凰堂御膳」:鳳凰堂家の当主である呼び名
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/2097-2102
AAを差分含め6枚作成しました
2647
:
尋常な名無しさん
:2024/02/12(月) 00:03:17 ID:GoYcx1z2
技術案【アイン・ソフ・オウル(「無限光」または「000」)】
概要:とある戦士が「一振りで守りを超えて多段同時攻撃を行う技」を完成させたいと考えた。
.他の戦士との実戦を交えた技術交流を行う事で得られた経験やノウハウを取り入れ、試行錯誤を重ね続けていき、
.論理的に行使する【魔剣】またな【秘剣】と呼べる絶技を遂に完成させた。
.……それをただ自然に呼吸をする様に当然の如く【通常攻撃】として扱える様に落とし込めた(変態)動作技術。
.ただし、大元となった技も様々な技術を身に付けてようやく扱える状態だった為、この技術を修得する際には必要な
.技術を修得する必要がある。
.元となった絶技には雑に「斬る」など適当な名前が付けられていたが、後から他の者が改めて名付けた。
.名前には「複数の斬撃を寸分狂わず同時(000)」、「無限(00)の先の虚空(0)への到達」、「極限まで斬る事へと
.特化(0)させ、複数の斬撃を利用した2つの事象(00)を持って攻撃を届かせる」、「【悪】や【闇】と表現される領域へ
.至った者を祓い清める一閃(光)」などの意味を強引に付けられている。
難易度:S(変態の領域)
効果:「同じ軌道に沿って何度も斬る」という動作を一つの斬撃として纏めて放つ事で、限定的ながら多重次元屈折現象を
.引き起こし、当たると同時に触れた箇所から事象飽和現象を引き起こして守りを無意味化する。
.具体的に例えると攻撃を行う時に【佐々木小次郎(Fate)の燕返し】と【沖田総司(Fate)の無明三段突き】の特性を
.同時に引き起こす。
.この案を考えたきっかけは千子村正(Fate)の宝具「無元の剣製」から大雑把なイメージを抱き、しばらく間を置いて
.宮本武蔵(Fate)のスキル「無空」及び「『零』の剣」の説明を見てから「燕返し」と「無明三段突き」を混ぜたオリジナル
.剣技(夢想『無限』の剣)という形で案を構成した。
2648
:
尋常な名無しさん
:2024/03/02(土) 18:37:40 ID:1AyVbV2Y
【キャラ案】
NAME:「ミツバ・グレイヴァレー」(スーパーロボット大戦30)
属性:水
クラス:「艦長代理」 サブクラス「オペレーター」
種族:純人種
・経歴:聖錬のエルロードにて建造された【戦艦】と呼ばれる大型機巧の運営スタッフとして雇われている女性。
元は魔導文明時代の遺跡で発見された「コールドスリープ」とよばれる装置で眠っていた所を保護されて、そのまま
育てられたという経緯を持ち、素性について育ての親から聞かされていたので知っている。
成人後は聖錬のエルロードにある冒険者ギルドの受付嬢として就職して多忙な日々を過ごしていたが、自身の高い
情報処理能力を何処からか聞きつけた国側の要請で機巧の開発を行っている部署へ転職する事になる。
受付嬢をしていた頃に身に着けた技能を活かして立ち回りながら行動していたが、その行動が逆に目立ったらしく、
建造中だった【戦艦】の人員として配属され、そこで資料を片手に戦術構築する事をやらされた。
戦術の構築がある程度まで終わった頃、【戦艦】の建造が完成した事が知らされ、事前に割り振られていた役割に
沿って搭乗して試運転する事になったが、艦長を務める事になっていた女性が産休に入るという事態が発生する。
流石に想定外の事態に一時はざわつくが、手伝う形で一緒に行動していた自分を代理として推薦されていたらしく、
一応は落ち着いたが、代理を推薦された本人は異議を唱えた(却下されたが)。
実戦は発生しないだろうが、想定外の展開も視野に入れつつ、与えられた役割を全うする為に努める事を決める。
╋<装備>╋
「アークエンジェル」:魔導文明時代に【R・Aプロジェクト】と呼ばれる計画の為に設計された図面に記されていた機巧。
【戦艦】と分類名が付けられたもので、覇濤の「メンタルモデル」系列に関連があると思われる。
ただし、現代の技術を集めた動力源でも出力不足により一定の高度までしか上昇する事ができず、
運用を繰り返してデータを集める目的で、運送用という建前で建造された。
【称号スキル】
>「艦長代理」:複数の人間で運用する【戦艦】と分類された機巧において搭乗する乗員を統べる立場にいる者の代理。
本来の立場とは異なるが、代理を任される程の素質と訓練を受けている。
【戦艦】へ搭乗した際に使用可能な専用のスキルを修得する。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
複数の情報を整理して的確に伝える事が出来る。
>「元・受付嬢」:今の仕事に就く前に冒険者ギルドの受付嬢をしていた時期があった。
人を見る目や事務処理、良い関係を作り上げる会話などの技能を身に着けている。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
この能力の別の面での強みは、物資の正確な量の把握と適切な配分で振り分けが行える事。
つまり、大襲撃などの大きな戦いの後に発生する後方での発生するブラック勤務に対して耐えれる貴重な
人材である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ常に混沌化する現場で積み重ねた経験と、搭乗者や開発を担当する技師との言葉による戦いを
積み重ねていくうちに造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦術眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能(の未完成版)。
覇濤の提督や「メンタルモデル」達の技能をマニュアル化した書物と睨み合いつつ、駒と地図を使用した
模擬戦を繰り返しながら身につけようと努力している。
2649
:
尋常な名無しさん
:2024/03/02(土) 18:37:54 ID:1AyVbV2Y
>「グッドコミュニケーション」:磨き上げた話術を駆使して相手の心を掴み、良い関係を築き上げる。
また、感じ取った相手の状態から言葉を選び、揺さぶりながら流れを自分へ引き寄せる。
>「天性のカリスマ」:あなたは生まれながらにして他者の目を引き付け魅了し、他者の心を掴みとれる存在だ。
>「激励」:力強い声で相手の士気を高める為に応援する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【アークエンジェル搭乗時限定スキル】
>「搭載武装」:機巧の運送を目的としているが、最低限の武装は搭載されている。
ただし、実戦を想定しておらず、撤退するなど「戦闘を避ける事」を第一に考えて搭載された物である。
→「ビーム系武装」:自衛及び支援を目的とした様々な武装が本来は搭載されるのだが、動力源の出力問題が
解決していない為、重量を可能な限り増やさない為にビーム系の武装に限定されている。
→「ローエングリン」:両舷に計2門装備されている強力な武装。
発射までにエネルギーチャージが必要で、チャージが短いと威力が落ちる。
→「支援攻撃」:要請された地点へ遠距離攻撃を行う。
ただし、十分な距離が必要かつ指定された地点から広範囲を巻き込む為、味方も巻き込んで
被害を出す可能性もある。
>「戦艦ドリフト」:操舵手へ的確なタイミングでドリフトを実行させて回避行動を行う。
>「リニアカタパルト」:対象を弾体に見立てて磁場射出する仕様となっている。
また、標準サイズの機巧に近い物体を砲弾として飛ばして攻撃出来る事を実験で証明されている。
>「ラミネート装甲」:ビーム攻撃や魔法を受けた際にそのエネルギーを熱に変換するとともに装甲全体へ拡散し、損傷を
軽減することが可能だが、排熱が間に合わなくなると装甲が致命的ダメージを受けてしまう。
物理攻撃に関しては、通常の装甲を同程度の損傷を負う。【超頑強】
>「多目的センサー」:周囲の熱源、金属、魔力、音源、振動などを感知する複合センサー。
【特徴スキル】
アコード
>「人工天才」:常人より高い脳の処理能力を持つ様に遺伝子操作を受けて生まれた存在。
その副次効果として常人より高い感応能力を備えている。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「性豪」:こんな容姿だが感性は普通の女性であり、割と出会いを求めていたがタイミングが悪くすれ違いが起きている。
周りには恋人有りの同性が多く、同席して雑談として聞かされる話に感化されて「出会いが欲しい」という渇望に
比例して自己発散して処理していた性欲が高まっている。
【称号】
>「アコード」:彼女本人は知らないが、魔導文明時代の後期に行われた人工的に天才を生み出す研究の過程で誕生した
通称「アコード」と名付けられた存在の一人。
赤子の状態でコールドスリープと呼ばれる技術で現代まで眠った状態で生存していたのを保護された。
その後、保護した者が義理の親となって育てたという経緯を持つ。
>「艦長代理」:聖錬のエルロードにて運用データを収集するために建造された【戦艦】と名付けられた機巧内部で人員を
統括する立場にある【艦長】の代理を務める事になっている人物。
本来の【艦長】は産休に入り、本人からの指名で任命された。
2650
:
尋常な名無しさん
:2024/03/02(土) 18:38:12 ID:1AyVbV2Y
【R・Aプロジェクト】
計画された時期:魔導文明時代の後期
概要:エンゼルギアを使い続けて【エンゼルギアのタンク化】した搭乗者の新たな再利用手段を考える為のプロジェクト。
【母体】としての役割が出来なくなった者たちを対象に有効活用して消費する【動力源】として運用する事を前提として
様々な案が出され、最初に【小型発電機】が試作され、移動拠点【戦艦】の建造の計画などがされていた。
だが、その道徳を反する計画を察知した人物の手により関わった人間全員が【処分】され、製作物も破棄された。
2651
:
尋常な名無しさん
:2024/03/30(土) 17:39:12 ID:dQv5GSs2
組織案:咲き誇る死(原作:勇気爆発バーンブレイバーン+DEATH IN BLOOM(2015))
活動地域:魔王領、王国、聖錬、覇濤
概要:
聖錬に本部を持つ終活士協会。長い寿命を持つものや死ぬ手段が少ない種族達に、「理想の死」を提供し、追い求める組織。
不死になってしまった者達を、最も多く殺してきた歴史と実績、そしてノウハウを持っており、依頼があれば様々な死のプランを提案、提供している。
死に方の研究、効率の為とのことで、操霊術を用いた臨死体験の収集や、創屍術を用いた遺体解剖なども行う。
また、各国からの要請で不死の死刑囚を殺す協力や、葬儀屋としての一面を持っている。
民間の認識としては葬儀屋のイメージが強いが、お前らが現れると慕っている長命種が死ぬと一部からは嫌われている。
元々は様々な死に方を試しても死ねない者が、「死にたくはないが、様々な死を経験したい」と性癖を発芽させたことから始まる。
操霊術を身につけ、さまざまな人間の死を見届け、その死を臨死体験する変態へと進化してしまう。
もっと多くの死を収集する為に、「死ねないあなたの為に、理想の死を提供いたします」と建前を掲げて組織を創立した。
<終活士>
理想の死を提供するアドバイザーであり職員。あくまで提供する側なので短命の純人種なども存在する。
操霊術は必須技能。職員によって様々だが、生死に関するを知識から、死後処理の知識を収めている。
職員は顧客のデータと相談に乗りながら、「どうやったら死ねるか」「どんな死に方がいいのか」を突き詰めていき、
要望を元に記録やマニュアルから死に方を探すこともあれば、他の職員と協力し新しい死に方を模索することもある。
時には正式な手続きのもと、外部協力者や冒険者の手を借りたりすることも。
職員の中には、受け持ってきた死を臨死体験をすることも可能。
<終活生>
終活士から死に方を提供をされる顧客達。
理想の死に方を追い求める顧客達は、純粋な長命種よりも後天的に魔人になってしまった者が多い。
客の大半は職員が提案する死に方に満足し死亡日を予約し、予定通り心地よく死んでいく。
死ねなかったものの、繰り返し死を体験して娯楽を見出す者もおり、何回も繰り返していくうちにそのまま死ぬことが希にある。
組織の長がこのタイプだが、未だに死ねないし死ぬ気はない。
また、死ねずに娯楽に落とし込めないものも当然存在し、死に向き合えなくなり発狂したり組織から離れる者も存在する。
組織案:デスドライヴズ(原作:勇気爆発バーンブレイバーン)
活動地域:聖錬
どんなに手段を尽くしても理想の死を享受できなかった者や、戦いの中で最期を飾りたいという者による秘密組織。
不死に関わらず武闘派が揃っており、理想のシチュエーションを作り上げる為に協力し合っている。
死に対して拗らせている変態が多く、理想の死の為であれば思考や行動が過激になりがちな傾向がある。
裏では戦場の規模が大きくしたり、国同士で争わせるよう工作を行い、表では誇り高く死ぬ為に騎士や軍人として戦場を駆け抜けていた。
理想のシチュエーションで死ねた者も多いが、不死者はそれでは死ねないことも珍しくない。
死よりも退屈を恐れている彼らは、恐れることなく自分の理想を追い求め、自分の死を飾る舞台を用意する。
2652
:
尋常な名無しさん
:2024/04/05(金) 01:52:51 ID:bbqOSbn6
催し案【ガチャ】
主に開催している国家:聖錬
概要:人が賑わうタイミングを見計らって在庫処分を兼ねて適当に商品を詰め合わせた大量の袋を販売する行為。
.実施された当初、袋同士が擦れるなどする際に「ガチャガチャ」と音がした事が由来。(当時は酒がメインだった)
.その後、衣服や下着、菓子類などを詰めて販売される様になり、自然と浸透していった。
.ただ、【絵柄が描かれた用紙】が入れられた袋が出回り、それを集めて高価な商品と交換するという手段が密かに
.行われ、多大な出費が発生して問題視された時期があった。(通称【コンプガチャ商法】)
魔道具案【スピリットソース】(元ネタ:ペルソナ2の「ソース」)
製作国家:桜皇
概要:北桜皇にてソウルの研究を行っている部門があり、そこでの研究成果として開発された勾玉。
九十九機関からの協力で罪人や強者と呼べる者たちを対象にソウルの状態を観測し、独自の計算式に基づいて
.生成した霊石(ソウルへ影響を与える石)を加工した物である。
ランク:A
効果:首からかけるアクセサリーとなっており、装着した状態でソウルが昂ぶり心身ともに成長する時に更なる成長を促す
.効果がある事が確認されている。
.ただし、効果は劇的ではなく成長するタイミングで背伸びする感じで後押しされる感じ。
.コツコツ積み上げていく事で多大な成果へ繋がっているという物であるらしい。
2653
:
尋常な名無しさん
:2024/04/06(土) 22:26:46 ID:U0WtSNEk
組織案【融解班】(元ネタ:Project:;COLD)
活動している国家:聖錬
概要:主に長期間放置された依頼の処理や未解決事件(通称「コールドケース」)や再調査が必要となった案件の調査を
.行う為に国が冒険者ギルドを介して集めて結成している集団。【規模は1パーティー(以降PT)からクランまで様々】
.メンバーは【冒険者ランク】、【どの分野で実績を上げているか】、【協調性】を重視して集められている。
.そのため、集められた規模が常に決まっておらず、ランクは【B〜Cランク】になる。
.活動内容はボランティアの面が多いが、雇用分も含めて相場の約1.5倍の金額が前金として支払われる。
.なお、基本的に調査する【理由】を安全を考慮して伏せられており、複数の街で1PT程度の規模で結成すると同時に
.バラバラに調査を実行させて情報共有させない様にする事で情報漏洩の予防を行っている。
.集められた情報は聖都へ集められて担当に引き渡される流れとなっている。
2654
:
尋常な名無しさん
:2024/04/07(日) 15:33:34 ID:yi045VbE
組織案:【怪人協会】(原作:ワンパンマン)
主に活動してる国:魔王領、王国、聖錬
退魔戦争を再び引き起こすことで魔王領以外の国家の壊滅、純人種の滅亡を目論む、魔人や悪魔による犯罪組織。
その活動は多岐にわたり、王国や聖錬の主要人物の暗殺や魔王領による純人種の差別意識の増長など。
実力主義をモットーに掲げており、その分幹部達の実力は高い。
自分達を魔人ではなく怪人と自称しており、純人種と馴れ合いをしている魔人との決別の現れである。
魔王量の地下奥深くに巨大な施設を建造しており、魔王達の目から欺く為の隠れ蓑としている。
退魔戦争の結末に納得がいかない魔人達が反発したことが始まりとされる。
※バルムンクの寿命が目前なので新敵対組織案です。
2655
:
尋常な名無しさん
:2024/04/12(金) 03:14:51 ID:FdoeCxo6
技術案【シャッフラー】(元ネタ:真・女神転生デビルサマナー)
概要:妖精や精霊をデュエル用のカードへ封じる技術。
.技術自体、既にデュエリストの基本技能の一つとして浸透しているので技術の名前が忘れられている。
.近年、【妖精を封じた専用のカード】が製作され、それを使った運用(悪用)を指す言葉になりつつある。
.名前の由来は、カードを混ぜる【シャッフル】と似ているためで、誤解を生まない様にする為に言い方を変えたことで
.今の名前になったと伝えられている。
ランク:B
効果:【妖精】や【精霊】、【死亡した直後の生物のソウル】をデュエル用のカードへ吸収(転写)して保存(封印)する。
.吸収(転写)して保存(封印)が完了するまで、生命力とオドを持続的に行う必要がある。
.あとは、デュエル用のカードの運用時と変わらず、存在の固定化する為に定期的に生命力とオドを注入する作業を
.忘れずに行う必要がある。【長期的に怠ると不安定な状態に陥り、最終的に消滅する】
.ソウルの複製を妖精にいれる技術を取り入れた専用のカードも既に開発されており、カードを対象に対して向けた
.状態で、通常の吸収(転写)して保存(封印)する作業を行う。
.カードに事前に入っている妖精が対象のソウルを複製し、自身の容姿を対象と瓜二つへ変化させる。
.なお、記憶や戦闘技術などの複製は不可能なので身代わりか娼婦をやらせるのが限度。
.なお、状態の維持に関して通常の手段の他に接吻など接触した状態を長時間行う、性行為による体液経由による
.生命力及びオドの注入する手段がある。【カードへの注入<長時間の接触<性行為の順に効率が良くなる】
2656
:
尋常な名無しさん
:2024/05/03(金) 22:07:51 ID:Sc4mm9G2
NAME:「ケイト・マークソン」(原作:ARMORED COREから【オールマインドちゃん】)
属性:火
クラス:「外交官」 サブクラス「裏白馬義従」
種族:純人種
【称号スキル】
>「外交官」:国に仕えて他の国や組織との交渉を行う者。
>「文官」:国に仕えて行政事務を取り扱う称号。
>「牙の塔中退者」:難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「裏白馬義従」:白蓮に仕え、白馬義従が十全の力を発揮できるよう裏から支える者。
白き名馬を揃え、高性能な武具を用意し、資金を調達する。
直接戦わずとも彼女たちは白馬義従の一員であり、侮るものなどいない。
【忠誠者】【不屈】【「育成術:馬」関連のスキルを取得】
【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
牙の塔で学んだ多くの知識を現場で働いて身に付く実践的な知識として活用している。
それは机上の空論ではなくしっかりした土台の上に立つ努力の結晶である。
【魔術師】【機工学知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【商売学】【建築知識】【交渉術】
→「兵器開発」:兵器の開発を正式な許可を得て行っている。
彼女自身が直接作成している訳ではないが、原案及び設計図を作成し指示している。
ピーキーな物も多いが使いどころが正しければ絶大な効果がある兵器の案を出している。
なお、兵器の運用論については彼女の意見を求められることはない。
何であの普通に優秀な兵器を運用して何十体もいる魔物を4体しか倒せないんですか…?
→「妥協折案」:交渉ごとにおいて得られる利益を減らす事によって受ける被害を減らす交渉術。
領主白蓮の基本方針に従っている。
→「迂直之計」:彼女は自信過剰であり酒カスでありポンコツであり外交官として相応しくは見えない。
付け入る隙は幾らでもあるように見えるし実際にそれで譲歩も引き出せてしまう。
だが大事なのは目的を達成できるか否である。
彼女に勝ったと思う人物は数多くいるが、彼女が負けたと思う交渉は殆どない。
→「育成術:馬」:馬の資質を見極める目、馬の体調を保つ飼育技術、馬の能力を引き出す調教術を併せ持っている。
→「信賞必罰」:彼女は仕事の結果を受け取り、それに対して適切な評価を下す事が出来る。
その判断はブレる事無く厳格に行われる。
なお、彼女が仕事を差配する事は許されない。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
>「オールマインド」:彼女の表面上の振る舞いである自信過剰であり、酒カスであり、ポンコツなのは事実である。
だが同時に冷静沈着に目的を達成する賢者である。
どちらにも嘘が無い故に第一印象を変える事が出来る者は少ない。
彼女の隙を見つける事が出来る人物は多いが彼女に対して隙を隠し続けられる者は少ない。
【特徴スキル】
>「蟒蛇」:彼女はアルコールを即座に分解してしまう体質の為いくらお酒を飲んでも酔う事はない。
飲んでも飲んでも顔を赤らめる事も思考が濁る事もない。
酒も他の飲み物も変わらない。だがそれは酒が嫌いという訳ではない
→「呑みにケーション」:私的な話をしているとあれよあれよという間に酒盛りに付き合う事になってしまう。
無理矢理酒を飲ませる事はないが彼女の飲みっぷりと話術により酒ではなく場に酔わす。
飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。楽しくいきましょう。
>「自信過剰」:彼女は自信に充ち溢れ過ぎている。その自信は確かに実力由来の物だがそれが行き過ぎている。
全ては自分の思い通りに行くと思っているし、イレギュラーが無ければ実際に思い通りになるだろう。
ただし、あらゆる事にイレギュラーは付き物である。
→「過労への畏敬」:領主白蓮の仕事量を知ってしまい、その仕事量に恐怖を抱いている。
自分の優秀さを疑う事はないが、あの仕事量をする事は無理だと理解した。
その後それをこなしている白蓮への忠誠心を獲得すると共に適度にサボる事の大事さを理解した。
無理!無理!!無理ぃぃぃ!!!あんな仕事量なんて絶対こなせません!!!!
なお、白蓮達を基準にしているためマヒしているが彼女のしている仕事量も大概である。
>「酒カス」:お酒が大好き!いつもお酒を飲んでるのでもはや諦められている。
お酒を飲みながら仕事しているのは周知の事実だが今の所利益の方が大きいのでお目こぼしされている。
>「ぽんこつ」:基本的に冷静沈着で仕事が出来るのだが、偶にちょっとしたミスをしてしまう。
致命的なミスをする事はないがそれに付け込まれて利益を少なくしてしまう事がある。
だがその事実に気付いて慌てている様子は面白いので逆に好感を持たれる事がある。
→「オールドンマイ」:彼女は常識的な範囲であれば相手を見誤る事は殆どない。
だが極一部の情報無きイレギュラーを相手にするとその能力や思考を見抜く事が出来ない。
ある程度余裕を持たせた上で後は現場に丸投げしろと言われる理由はこれである。
ふっ、完璧な計画ですね!
>「冷静沈着」:彼女は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼女は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
【称号】
>「酒カス外交官」:よくお酒を飲んでいる外交官として有名
・経歴:
親に言われて牙の塔へ志願したら受かってしまったのでそのまま牙の塔の生徒になった才女。
様々な分野に手を出して楽しく学生生活を送っていたが、親が罪罰に殺されてしまう。
戦闘能力がある訳でもなく飛び抜けて優秀だった訳ではない彼女は中退する事になり、
親との繋がりがあった白蓮に仕える事になった。
牙の塔内ではそれなりであり中退者だったが、そこらの存在とは比べ物にならない程優秀であったため直ぐに重用されるようになる。
このまま行けるところまで行っちゃうか…?いや、行くべきだ!っと思っていたところ、
白蓮の殺人的仕事量を知ってしまい、自身の分を弁えて楽しく生きていこうと思うようになる。
自分ではできない事をやっているのに加えて、きちんと自分の事を評価してくれるので白蓮に対する忠誠心は高い。
2657
:
尋常な名無しさん
:2024/05/04(土) 02:49:55 ID:o/AL3uGo
施設案【バニーガーデン】
存在する国家:聖錬
概要:エルロードにてお紳士の憩いの場として開かれている酒場と信頼できる人物として認定した人物を【VIP】として扱い、
.集めた情報を提供する情報屋をしている店。
.前は、アクセルの街で別の名前で経営していたが「サキュサー」という事業に常連客が流れていってしまい、情報が
.集まらなくなると同時に経営資金が苦しくなった為に泣く泣く閉店し、今の場所へ移転した経緯を持つ。
.一応は酒場だが、酒が駄目なお客様でも大丈夫な飲み物も多数用意されている。
.キャストに関して、店側で正規雇用した人材の他に活動資金を調達する為にバイトをしている女性の冒険者がおり、
.店内での荒事への対処も出来ている。
.稀にキャストがお客様(またはサクラ)を持ち帰る場合がある。
.店の名前とは異なり様々な格好をしたキャストが対応しており、売上次第で「バニー」をはじめとする魅力的な格好で
.対応してくれる他、VIP認定されると親しくなったキャストと二人きりになれるVIPルームへ案内される。
.案内された部屋で、店側が来客との会話の中で集めたり同業者から売買して得た情報を購入できる他、部屋の中に
.用意されたパーティーゲームをしたり、備え付けのベッドで一線を越えて遊ぶ(意味深)事もできる。
.なお、情報量も含めて普通より割高?な金額が請求されるので注意。
2658
:
尋常な名無しさん
:2024/05/13(月) 01:55:33 ID:b0/Mral2
用語案【ジョッキー】
発祥した国家:聖錬
概要:近年、【うまぴょい】と同時に広まった隠語の一つ。
.「かなり美人な女性を複数(10人以上)娶っている男性」という意味。
.調べたところ、アルカンレティアのアクシズ教にいた(後にエリス教に保護された)少年が酒を飲まされて酔った際に
.口走った事が起源らしく、それをアクシズ教とエリス教がそれぞれ解釈して広めたという事が調査でわかっている。
.なお、アクシズ教は【うまぴょい】を、エリス教は【ジョッキー】を解釈した。
.そして、温泉へ入浴する為に訪れた客に対して語り、彼らの土産話に紛れ込ませる形で浸透させ、彼らを中心として
.周囲の人間に広めていく流れで一般的な用語として組み込まれていった。
2659
:
尋常な名無しさん
:2024/06/01(土) 01:48:38 ID:4xkmnAsg
AAは少ないですがデータを作りたくなったので
【キャラ案】
NAME:「宮本伊織」(Fate/Samurai Remnant)
属性:火・炎
クラス:「浪人」 サブクラス「」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「業物の刀」:桜皇の鉄の国にて高値で売られている良い鉄を使って打たれた二振り刀。
よく手入れされている。
「紅玉の書」:とある日払いの依頼の報酬として手に入れた、魔導文明時代以降の物と思われる対話可能な本型魔道具。
詳しい仕組みに関しては不明だが、戦う為の術や心得などの情報が保存されている。
【戦闘及び魔術系のスキルの土台となる技術をこれから習得している】
【称号スキル】
>「浪人」:侍の家系の生まれでない者、または何らかの理由で定職に就かなかった者。【牢人とは違い住居有り】
..侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれており、
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸。
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した二人一組で活動する特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
.特別な訓練を受けている為、高い識字力と武芸等を習得して使いこなす為の土台を身に着けている。
.スキルの修得難易度が下がり、修得後の熟達率に上昇補正がかかる。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「貴石作成」:空気中のマナを集めて結晶化して魔術を発動させる為の燃料として使用する「貴石」を生成を
行う事ができる。【ただし作業する場所及び道具が揃っている場合に限る】
→「工房作成」:場所と必要な物が揃っている場合、魔術を利用した作業場を自力で作成及び改修を行う事が
可能である。
→「宝石魔術」:魔力を込めた鉱石類を媒体に一章クラスの魔法の発動出来る魔術。
攻撃魔法を使う際の燃料や瞬間的な身体能力の強化を行う際に使っている。
>「五輪之刃」:元々習得していた【当理流】に「紅玉の書」により教えられた術理などを取り入れた我流の刀法。
武者修行の為に大陸へ渡り、魔法剣や生命活性の技術、他の剣術の術理等を学び、それらを反映させた
五つの型を編み出し、状況に応じて適宜柔軟に使い分けてあらゆる戦闘状況に対応する。
また、大陸で出会った人物から授かった「絶技」を独自に発展させた【秘剣】を習得している。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「地の型」:相手の攻撃を堅牢の守りで受け止めながら剛の太刀で対処する守り寄りの型。
→「水の型」:広く素早く振るい、複数の敵を対処する集団戦特化の型。
→「火の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つ。
己の生命力を燃焼させながら自己強化をしつつ、剛の太刀による連続攻撃を行う諸刃の剣。
→「風の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つで、主に霊体、精霊対策用。
獲物を魔法剣の状態にして振るいながら、空いた手で魔法を放つ。
2660
:
尋常な名無しさん
:2024/06/01(土) 01:48:52 ID:4xkmnAsg
→「空の型」:大陸で出会った剣士等との模擬戦や技術交流で得られた技術の集大成として辿り着いた型。
高い集中力を持って「ゾーン」と呼ばれる状態になって身体能力のリミッターを解除して、超人とも
呼ばれる一部の人材の領域に踏み込む。
この状態になると斬撃を連続で飛ばす、残像を残して高速移動をするなど、普段はほぼ不可能な
動きを可能になっている。
→「秘剣・比翼閃耀」:武者修行の為に大陸へ渡り、その旅先で出会った農家から授かった【秘剣・燕返し】を
..独学で鍛錬をして二刀流で使える様にした【本人的に究極の秘剣】。
..別名「秘剣・燕返し 比翼の段」
>「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「応刀」:相手の強力な攻撃を見切って躱し、直後に出来る隙をつく強力な反撃を行う。
>「木彫」:手遊びとして木彫仏を嗜んでおり、腕前もなかなか。
.仏像以外も彫ること(木製フィギュア)は可能。
>「騎乗」:チョコボや馬など一般的な生き物に限り乗りこなす事が出来る。
>「話術」:他者よりも口がうまく、相手をたちまち丸め込み、情報をうまく聞き出す事ができる。
.交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
>「観見の目付」:相手の隙や攻め筋を見切る為に身に着けた高い観察能力。
相手の心の動きを読み取り、次に行う動作を看破する。【観察眼】
>「タフネス」:仕込まれていた鍛錬を継続的に続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
虐待ですか? いいえ、失うものを減らす為に強くなる為です。
【特徴スキル】
>「剣鬼」:剣の道を極めることに餓えている本質。
.王国まで足を運び、強者と戦った事で折り合いをつけているが、本質は未だ健在。【修羅道】
>「氷の如し」:剣の術理を極めんが為、一切の感情を交える事無く澄み渡った精神性。
僅かな情報から自身の置かれた状況や相手の大まかな情報等すら瞬時に把握する。
>「六大」:六大無碍にして常に瑜伽なり。
..とある教えにおいて、「地」、「水」、「火」、「風」、「空」の五大要素に加え、心を表す「識」を加えた六つの要素が
..神羅万象(=人間)を形作っているとされている。
..多くの人との出会いや戦いの最中さえ自身の成長の糧として常に成長していく。
>「万理一空」:一つの目標に向かって努力し続けようとする覚悟。
その覚悟が折れぬ限り、努力する方向性に沿った成長率と熟達率に上昇補正がかかる。
なお、それ一点に集中しすぎて食事などを疎かにするなどデメリットが発生する。【この人物限定です】
【称号】
>「Cランク冒険者」:大陸での生活費を稼ぐ為に冒険者として登録していた。
>「異国帰り」:武者修行の一環として聖錬を経由して王国まで旅をして見聞を広めた。
同時に立ち寄った開拓の前線にあたる街で出会った農家の弟子入りをして暫し農業を手伝う合間にその
人物が習得していた剣技を授かり帰国した。
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した、国の裏方として活動していた特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
.忍界大戦後に出現した「ニンジャ」の強襲により里と組む筈だった相方を失っている。
>「当理流剣士」:当理流の道場へ通っている間、中伝まで伝授されていた。
2661
:
尋常な名無しさん
:2024/06/01(土) 01:49:24 ID:4xkmnAsg
・経歴:桜皇の修羅の国の生まれの浪人。
不作が続いた事で口減らしの為に売られ、「隠し刀」という特殊部隊を育成する里に買われた経緯を持ち、ここが
新たな故郷だと教えられると同時に【今の名前】を与えられた。
「隠し刀」の一員となるべく武芸など様々な教養を受けさせられ、ある程度の下地が出来上がった段階で指導者の
仲介で「当理流」の道場へ通う事になり、そこへ通い続けるうちに次第に剣の道に夢中になっていった。
その日常も長く続かず、唐突に現れた独特の喋り方をする「忍び装束の集団」の強襲により里を襲われ、僅かに
生き延びた人々での話し合いの結果、今まで培った伝手を頼りに各地へ離れ離れに過ごす事になった。
自身も鉄の国の「とある家柄」から養子縁組の話があったが、未熟な自分では駄目だろうと判断して丁重に断り、
鉄の国で拠点として使われていた長屋へ引っ越して浪人生活を始める。
暫くの間、用心棒などの依頼を受けては日銭を稼ぐ生活をしていたが、とある依頼の報酬として受け取った厳重に
封をされた書物「紅玉の書」との出会いにより、日常が変わり始めた。
内容を確認する為に開封すると目覚め、唐突に話し始めると同時に勝手に師匠(自称)として振る舞いつつ親身に
なって世話をしてくるので問題ないと判断し、同居人(?)が増えたと考えて受け入れる。
その後、色々と語ってくる様々な情報を学び取って独自の刀法を編み出す。
編み出した刀法を磨く日々を過ごしていたが、更に精進する為に大陸へ向かうべきだと悟り、まずは聖錬へ渡って
各地の道場を巡り、次に今も開拓を続けている王国まで足を運び、後に開拓の前線となっている街まで足を運ぶ。
そこで受けた依頼の過程で知り合った農業をしている人物の実力に感動して弟子入りを志願し、畑仕事の合間に
指導を受ける日々を過ごして、遂に免許皆伝として【秘剣】を授かる。
その後も滞在していたが、そろそろ戻るすべきだと判断して名残惜しくも帰国し、授かった【秘剣】に独自の工夫を
加えた独自の【秘剣】を完成させるが、自身の刀法の更に洗練する為に弛まぬ努力を続けている。
【運用メモ】
習っていた刀法にアレンジを加えて我流の刀法に発展させた「五輪之刃」を二刀流で戦う前衛タイプ。
物理攻撃がメインになるが、「風の型」で行う魔法剣士での戦い方や「宝石魔法」による魔法攻撃を行える。
経歴と一部のスキルに関して「Rise of the Ronin」の設定を加えているが、実際にプレイしたことはなく、ウィキなどを調べて
使えそうだと思ったものを選んで加えてみた。
2662
:
尋常な名無しさん
:2024/06/21(金) 23:19:47 ID:KpQMe3pw
催し案【ギア・ブレイク】
主に開催している国家:聖錬
概要:廃棄が決まった機巧の胴体部分や四肢を攻撃してどれほど破損させたかを競うドマイナー競技。
.機巧という物体を相手に何処まで損傷させられるか賭け事が、とある街であったという。
.結果はどうなったかは不明だが、それをきっかけに始まったとされる。
.実際、魔法剣を使えば表面の装甲(厚さによるが)を切り裂く事は可能だが、内部の配線やフレームも含める場合、
.難易度が上がる。
.ごく稀に技術のみで両断する者が現れる時がある。
2663
:
尋常な名無しさん
:2024/07/06(土) 01:39:47 ID:JmXVJmS.
技術案【対機・新陰流】(元ネタ:ゴエティア・ショック)
考案した国家:桜皇
概要:桜皇にて増大するサイバネティックス装着者(以降はエクスマキナ)の近接戦闘技術の一つ。
..この技術の考案者は新陰流の使い手で、サイバネティックス(以下サイバネ)が広まった事により発生した犯罪への
..対応する為の手段を模索する際に自身が修得している【剣術】の要素を主軸とした技術を考案する事を決める。
..討伐した実績がある「神鳴流」を参考に大陸から取り寄せた様々な魔具や学問の参考書から不足している知識等を
..補完して、ある程度の型を作り上げ、そこから試行錯誤を繰り返していき実戦に使える形まで完成させた。
..ただし、使用する武器の用意と修得する為に相当の時間が必要という問題点と銃器や弓、魔法による遠距離攻撃で
..対応した方が負担が少ないという結論からお蔵入りになっていた。
..だが、何処からか聞きつけた人物が伝えた「スキルソフト」という技術により、エクスマキナやドゥームの不得意とする
..近接戦闘の一つとして使われるようになった。
..しばらくして、大陸へ本来の技術と「スキルソフト」化された物が輸出され、一体の機巧を複数の使い手にて対処する
..戦闘形式が確立されたりした。
..この技術は【高周波ブレード】と呼ばれる特殊な剣を使う事を前提となっている。
..【刀身を高振動させる機構】と【通電性の高い刀身】という特徴を持ち、前者はサイバネの表面部分の金属の切断を
..実現する為で、後者は型(技)を成立させるための要素を満たす為である。
..ただし、素の技量で斬鉄を行える物には不要である。
修得難易度:A(生身で修得しようとする場合)、C(「スキルソフト」を利用した場合)
効果:【斬鉄(鉄を斬る)】事を前提に考えと【電気工学】という学問に基づいて導き出した「剣を回路として使う」という発想を
..体現した攻撃手段を行う【対エクスマキナ、ドゥーム特攻技術】。
..ただし、一定以上の戦闘経験を積み更に進む勇気を持つ者は、ヨロイや機巧へ振るい討ち取る事も可能とする。
..通常は「新陰流」という流派の業を使用するが、条件を成立させる事で以下の業を使用する。
..天絡剣:電源と他の部品を繋げる様に貫き、電源からの過電流を剣を経由させて流し込み破壊する。
..地絡剣:電流が流れている箇所と接触した状態の剣を地面に触れさせる事で地面へ逃がして機能停止させる。
..人絡剣:剣で機械と生身の部分を同時斬りつける事で機械の電流を生身へ直接流し込む。
..雷心:斬るまたは貫く事で機械の内部の電流の流れを短くなった状態にする。
.それにより、短絡(ショート)という現象を発生させ、修復困難な破壊を引き起こす。【奥義】
2664
:
尋常な名無しさん
:2024/07/13(土) 08:58:41 ID:wS3w9YG2
【キャラ案】
NAME:テキサス(アークナイツ)
属性:
冒険者ランク:A
クラス:「賞金稼ぎ兼冒険者」/サブクラス「獣人」
種族:狼亜人
経歴:奏護出身で有名マフィアの娘で神童として奏護では有名だった。親に期待されて王国へ留学し、留学中に親が霍青娥の援助で調子に乗り波濤に勢力を拡大しようとして祖父と陰険になり、両者がクロコダイルに潰されようとした時に卒業し、帰って来た彼女は、殺し合いしかけてた祖父と父をマトから貰った気絶ハンマーで気絶させ、部下達を統制しクロコダイルに後処理を任せて、ただのテキサスになり、今は自由に生きている。今はバード志望のソラ(アークナイツキャラ)といるかな?
╋<装備>╋
剣
許容範囲拡大(小)のザックなど
【称号スキル】
>「賞金稼ぎ」:各国が発行している賞金首の台帳を持ち各地で撃ち果たしている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「捜破者」LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
> 「魔法剣士」LvN/5: 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所有スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。麒麟児として叩き込まれた。
>「狼言語」:種別<狼>と意思疎通が可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」: 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
> 「鑑定眼(真)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
> 「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
> 「ヴィジランテ」: 構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬と勉学の果てにその身体能力と知識は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ教育です。
>「麒麟児」:
> 「両手利き」: 両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
>「斬り返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技術力以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、使い手によってその真価を変える刃。
→「隼切り」:隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」:刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「居合」:桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。 目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
>「超俊足」:鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「阿修羅姫」: 戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。それもまた修羅の道である。【狂羅輪廻と同等補正を得る】
> 「戦闘続行:覚悟」: 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「ポッキー好き」:いつもポッキーを咥えたがる。常に携帯食として常備している。
ぽりぽり...君も食べる?
>「自由な女」: 何者でもない私として私は生きて死ぬ事がテキサスの信条。常に自分のペースで生きるつまり天然キャラだ。
【称号】
>「王国留学経験(大襲撃付き)」:貴方はかつて王国の大襲撃を経験したことがある。ヒャッハー!
>「王国学園卒業生」:貴方は王国の学園卒業生
ヒャッハーな青春を過ごした!!!
> 「Aランク」: 冒険者ギルドにおける一流の証明。
2665
:
尋常な名無しさん
:2024/07/14(日) 21:51:22 ID:cujbxEg6
NAME:「石橋強」(原作)喧嘩商売
属性:森
クラス:「拳闘士」 サブクラス「求道者」
種族:純人種(桜皇人)
【称号スキル】
>「拳闘士」:格闘術の中でも打撃に特化した者
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。
努力を継続しやすい
>「辻斬り」:己の欲望のままに、暴力を振るい人を殺傷する人間。
いわゆるアウトロー、或いは犯罪者であり独自の人脈を持つ。
【所持スキル】
ボクシング
>「近代格闘術」:二つの拳のみで相手を打ち倒す技術。
それは興業として発生した技術であったが、石橋の物は実戦として運用できるようにチューニングされている。
ボクシングが最強であると証明しようと気が狂った父親が生み出し、それを彼は完成させた。
最速にして最短の拳は戦場を選ばない。
→「ジャブ」:己の最短最速で拳を打ち込む。
→「ストレート」:体の回転を使い直線的に相手を拳を打ち込む。
→「フック」:腕を折り曲げ遠心力と共に相手の視界外から拳を打ち込む。
→「アッパー」:下から突き上げるように拳を打ち込む。
→「スクリューブロー」:拳そのものを回転させより威力の高い一撃を打ち込む。
→「カウンター」:相手の攻撃を利用し、踏み込み、自身の拳を叩き込む。
→「パーリング」:拳にて相手の攻撃を撃墜する。
デスティニー・ファウスト
→「絶対運命改変拳」:瞬間に存在しえた限りの可能性の姿を予測しその全ての運命とは違う、
別の可能性を見出すことで勝利を手にすることが出来る。
変性意識状態にのみ発動できる彼の最高の技。
自身の状態、相手の精神、周囲の環境、それら全てを過剰集中状態で読み取り勝利を手にする拳を放つ。
>「徒手壊剣」:その拳は硬く、強く、鉄剣を容易く破壊する威力を持つ。
>「練磨修練」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、
それを記録し、改善している。<白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、
同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
→「反射即打」:どんな状態であっても拳を打ち込む。
そのように訓練して来たし、生きて来た。
死ぬまでそうする。
>「その歩みに喝采は要らず」:そのステップに光は無く、揺らぎは無く、派手さは無い。
舞踏と呼ぶには余りに滑稽な程に唯々正確にリズムを刻み、相手機の攻撃を避け拳を打ち込む位置を取る。
それだけだ。
>「怪力」:恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
→「剛拳」:自身の怪力を活かして攻撃の威力を上げる。
>「戦闘続行・ドM」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
痛みによって彼は重傷を負っても問題なく稼働する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
>「楯法(偽)」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法のまがい物。
靭人の先祖返りであることと、桜皇軍人を撲殺し身に着けたまがい物の術。
>「超気合(悦楽)」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
たとえそれが性的な興奮という感情であっても効果は変わらない。
【特徴スキル】
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
→「変性意識状態」:トランス状態とも言われる状態へと苦痛から到達する。
集中力が高まり、世界の全てを見通すかの如き観察力を得る。
>「殴殺骨格」:その骨格は最早人間を撲殺する以外に使い道がない。
長年の鍛錬により拳を振るう肉体へと最適化されている。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「靭人の生命」:先祖である靭人の形質を受け継ぐ。
本来純人種でありえない頑強さと再生能力を持っている。。
【称号】
>「ミンチメーカー」:その拳は人体をくず肉へと変える。
・経歴:桜皇にて連続する武芸者殴殺事件の犯人。
幼少期から虐待染みた訓練の数々を受けたが恍惚と共に乗り越え、師を撲殺し解き放たれた。
自身の性欲(戦闘欲)を満たせる人間を探しており、欲望のままに妖怪にすら襲い掛かっている。
現在目標としている人間は血みどろの決闘を繰り広げた無手の男女、その片方である魔弾の少年である。
あの日あの時の容赦ない暴力の嵐を、自分が受けて相手にも与えたい。
それが彼の行動理由である。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/2463-2467
作成したAA五枚です
2666
:
尋常な名無しさん
:2024/08/27(火) 00:40:50 ID:vRHI9JHM
【ブレイン・バースト】「元ネタ:アクセル・ワールド」
製作国家:預見帝
概要:脳の使われていない領域を一時的に活性化させて思考を加速させる為の空間を構築する為のプログラム。
..起動時に「親」と「子」という設定がされ、使用される用途は使う者によって様々である。
..被験体による運用データを収集しており、定期的にアップデートが行われている。
..使用するには十分な処理能力を持ち、専用のOSをインストールされた端末が必要。
..なお、これの最初期の仕様のプログラムを使っている者がいる。
ランク:A
効果:使用する対象は「自分のみ」か「自分と一人以上の他人」
..対象は事前にプログラムを受信する為の端末を首筋あたりに取り付けておく必要がある。
..プログラムの起動時、起動させた対象を「親」として登録し、他に受信用の端末をつけた者を感知したら「子」として
..登録処理を自動的にする。
..起動後、脳の使われていない領域を一時的に活性化させて思考を加速させる為の空間(加速空間)を構築する。
..この過程で「親」と「子」が存在する場合、空間内部の処理能力を同じくなる様に調整が入る。
..調整後、非殺傷及び痛覚緩和設定が行われ、空間で過ごす事になる。
..脳に対する負担を考慮して現実の時間で最長「1日」までが限度と設定されている。
..外から見ると呆然としている状態に見える。
..加速空間を利用した内容は様々だが、統計データを収集した際に以下の通りに使われていた。
..1:性行為【プレイする場面な「親」のイメージ力に依存】
..2:情報整理
..3:イメージトレーニング【「親」と「子」がいる場合、戦う場所は事前に「親」がイメージしておく必要がある】
..2と3に関して現実側にあまり影響がない統計が出ているが、1に関しては別であった。
..加速空間で得た快楽という電気信号は、空間の解除時など空間の外へ移行する時に一時的に圧縮処理された後、
..少しタイミングをずらして圧縮された状態から解放されて脳が弾けた感覚と共に流れ込む。
..この時、解放された勢いが脳の許容を超え、そのまま肉体と魂へ快楽と刺激が伝播していく。
..伝播後、様々な要因でしばらく硬直した後、ある程度適応した状態で動けるようになる事が確認されている。
2667
:
尋常な名無しさん
:2024/08/27(火) 01:52:25 ID:vRHI9JHM
【キャラ案】
NAME:「ラグナ」(ラグナクリムゾン)
属性:銀・氷
クラス:「銀の死神」 サブクラス「戦士」
種族:改造人間
╋<装備>╋
「銀彗星」:自身の異能から生み出した【魔銀(仮称)】の塊を素材の一つとして混ぜて作られたロングソード。
..異能との相性を優先して作られたが使いやすく、銀気創剣の発動させた時の基本的な形として利用している。
「ニューロリンカー」:人体改造を受けた際に脳に埋め込まれた情報処理用補助器具。
脳への負担によって通常では行えない脳の未使用領域の覚醒やその領域を利用した手段に対する
補助を行う役割を持つ。【使用時の状況などは専門の通信網を経由して報告されている】
【称号スキル】
>「銀の死神」:銀色の輝きと銀製の武器を振るいながら対象を狩る事から名付けられた異名。
..スキル「銀気闘法」を修得する。
>「戦士」:一般的に戦う為の基本的な技能を一通り修得している者。
..基礎となるスキルを修得し、自身の戦闘スタイルに合わせて発展させていく。
>「改造人間」:機械の移植やマナを利用した調整ではなく、肉体そのものに科学的に改造を施された存在。
<ゼルベスティ>と呼ばれる人工異能を修得する為の処置と修得した異能を十分に制御可能にする為に
脳の使われていない部分を手を加えて処理能力を高める処置を施されている。
【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
特定の状況を満たした場面に遭遇するよく発生し、最適解だと判断した行動を行う。
>「銀気闘法」:実験によって目覚めた「銀を操る異能(偽)」と「ブレイン・バースト」を利用して経験させられた疑似生涯の
過程で修得した「生命燃焼」と「魔力放出」を組み合わせる事で完成させた独自の戦闘技能。
発動中は激しく生命力と魔力を消耗し、解除後は消耗した代償としてかなりの疲労が蓄積される為、再び
使用する為に十分な休憩を必要とする。
また、この技能の欠点として発動毎に寿命を縮める程の負荷が肉体にかかっている。
→「銀気の衣」:上級魔人が持つ「月衣」を疑似的に再現した物。
生命力を燃料に魔力の出力を上昇させ、目視できないサイズの【魔銀(仮称)】が混ざりあった
魔力を自身を覆うように放出を行いながら身体能力を強化する。
放出時に魔力に残留している生体力と【魔銀(仮称)】が化学反応を引き起こして周囲に銀色に
輝いている様に見えている。
これを使用する事で始めて「銀気闘法」の発動の準備を整った状態となる。
発動中は激しく生命力と魔力を消耗し、解除後は消耗した反動でかなりの疲労が蓄積される。
再度使用する為に十分な休憩を必要とする。
→「銀気強化」:「銀気の衣」で放出している魔力を拳や武器や物に流し込んでコーティングして強度を高める。
→「銀気創剣」:「銀気の衣」で放出している魔力を収束して剣の形状へ形質化する。【本人的に「お粗末な剣」】
主に使用して攻撃するか投げつけるが、または複数の剣を創り出して射出する。
→「銀気飛翔」:「銀衣」に触れている空気を電離させプラズマ化させることで揚力と推進力を発生させる事で、
三次元機動を可能にする。
→「狩竜閃」:手にする武器を通して銀色に輝くエネルギーを瞬間的に放出しながら相手を斬る。【魔法剣】
→「銀気爆発」:対象に攻撃を当てながら対象に放出している魔力を流し込んで蓄積させていき、タイミングを
見計らって蓄積させた魔力を経由して対象の生命力を刺激して外部へ強制放出させる。
>「近接戦闘術」:格闘及び武器を使った戦闘技術の土台として修得させられた基礎技術。
彼の場合は、これより発展した技能を習う機会に恵まれず、技能を磨く事を選んだ。
2668
:
尋常な名無しさん
:2024/08/27(火) 01:52:38 ID:vRHI9JHM
>「ブレイン・バースト」:小声で「バーストリンク」という事で発動させることが出来る人工情報処理能力。
脳の未使用領域の一部を目覚めさせ、その領域を使い【加速空間】という思考を加速させる事で
戦闘中でも【考える余裕】を生み出し、状況に合わせて対応する術や手順などを構築する。
元々は、人体改造中に並行で行われた疑似生涯を経験させる実験の為に後天的に付加されてた
能力だが、その後も幾度も使って良い結果を生み出している為、放置されている。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:デジャヴにより思い出した鍛錬法を継続的に続けた末に身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超俊足」:鍛えた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・狂信」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
彼の魂に刻まれた狂いし信念が燃え続ける限り。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
>「銀を操る異能(偽)」:預見帝にて行われる実験により目覚めた人工的に異能(固有魔法)。
自己増殖型のナノマシンで形成された銀色の調整棒を体内に打ち込まれ、血中鉄分を人工的に
増加させつつナノマシンと結合させた「目視出来ない物体」を生成を可能になった。
その物体に【魔銀(仮称)】と名付け、生成速度と形質化を磨き上げている。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「早熟の精神」:「ブレイン・バースト」を利用した疑似生涯を経験した事で実年齢より早熟した精神性を得た。
>「狂信」:体験させられた疑似生涯は、彼にとって【現実】であり今も囚え続けている楔となっている。
>「コミュ障」:内向的な性格で他人に依存する形で生活していた関係でコミュニケーション能力が常人より劣っている。
また、単独で行動する機会がなかった為に他人と接触する事を避けるなどマイナスな行動を行ってしまう。
【称号】
>「人工異能者」:預見帝にて行われる実験により人工的に異能(固有魔法)に目覚めた者。
そう彼は教えられている。
>「異能狩り」:異能を駆使する敵と幾度も対峙して処分していった実績を持つ。
2669
:
尋常な名無しさん
:2024/08/27(火) 01:53:46 ID:vRHI9JHM
・経歴:預見帝にて「銀の死神」という異名で呼ばれ、異能者をはじめ様々な罪人を処分してきた青年。
元々は煉獄層出身の幾らでも補充出来る下級兵士で、実験材料の補充のために偽りの任務に派遣され、そこで
人工的に異能を目覚めさせる実験に受けさせれた。
苦痛に耐えながら実験を受けていたが、なかなか発現しない為、実験前に脳に取り付けられた補助器具を介して
深い睡眠状態にさせられ、AIによる管理の元で擬似的な生涯を「夢」として経験する事になった。
「それは、運良く異能に目覚めて脱出して国外へ逃亡し、逃げた先で出会った家族に保護され、親しくなった女性と
結婚するも不幸が重なり、家族を失って一人になる」
「これ以上の消失を恐れて力を求めるようになり、各地を彷徨いながら己を鍛え上げていき、遂に追い求めていた
相応の力を手に入れて己の信じるままに戦い続けるが後悔だけ残り朽ちた」
目覚めると今まで歩んでいた人生が異能の発現の促進と安定の為に自身の願望も反映させて作られた「夢」だと
明かされ、絶望に打ちのめされる暇もなく異能を磨く作業をやらされていった。
言われるまま淡々と作業をする過程で夢の内容が徐々にフラッシュバックして夢の中で身につけた技能が自然に
使える様になっていき、頃合いを見計らって抵抗するも鎮圧されて専用の独房へ入れられる。
拷問と最低限の食事で生かされつつも衰弱させられ、頃合いを見計らって国からの取引に応じて脅威を排除する
使い潰せる戦力となった。
全ては体験させられた「夢」を、より理想の幸せな展開にした内容を体験しながら今度こそ朽ちる為に。
【運用メモなど】
蓄積された戦闘経験を与えられて、戦闘を上手く立ち回れる様になった状態の人間。
急速に強くなったわけでなく、与えられた経験に追いつく為に常に肉体を鍛える必要があり、使用する技術に寿命を縮める
致命的な欠陥をあえて抱えたままにしているデメリットを持たせている。
・「銀気の衣」…超サイヤ人のオーラ的なものを再現するとしたらとして考えたもの
割と適当な部分かもと思っている
・「銀気強化」と「銀気爆発」…衛宮士郎のイメージが浮かんだら自然と思いついたオリジナル
・「ブレイン・バースト」…「アクセル・ワールド」で登場するゲーム名
加速空間の設定を使いたくて取り入れた
原作及びアニメ化しているが、中途半端にしか知らないので検索してわかった内容をもとに案を構成。
構成中に似たキャラを知っている気がして考えていたが、不意に衛宮士郎(Feta/SN)に似ている事に気づいた
具体的に能力的に作中で衛宮士郎が披露した魔術と似ていると思った程度。
そこで、個人的に「ラグナ」の覚醒?するシーンを衛宮士郎に置き換えてみたらどうかと考えてみた
「序盤のランサーに襲われた後、鉄心END後の自身の戦闘経験を継承した状態」となって衛宮士郎の要素を混ぜる事を決めた
久々に作ったのでどこかおかしいかもしれない
2670
:
尋常な名無しさん
:2024/09/15(日) 19:49:19 ID:5JZVE4Os
>>2666
の案を分割してから手直したものです
【ブレイン・バースト】「元ネタ:アクセル・ワールド」
製作された時期:魔導文明時代・後期
概要:A・Gが開発された頃に作られた、脳の使われていない領域を一時的に活性化させて利用するプログラム。
..住民には【脳の未使用領域を活性化させる事で高度な情報処理を可能にする】という宣伝がされ、初めて利用する
..対象に対して自分だけの仮想の容姿(アバター)を作成するプログラムが配布されていた。
..実際は、A・Gへの適合者の発掘とサンプルとしてばら撒いたデータからA・G用の武装や戦術などの情報を収集し、
..より高度な戦闘を可能にする為の利用されていた。
..運用に使われていたサーバーが破壊されると同時に削除する為のプログラムが自動でインストールされた事により、
..消去された筈だったが、バックアップデータが物理的に隔離されていた為に無事だった。。
..その後は、預見帝に持ち込まれて保存され、近年になって様々なアップデートがされて運用が再開された。
ランク:A
効果:初期起動時、脳内の情報(記憶など)を参照して専用の仮想の容姿(アバター)を作成するプログラムが実行され、
..実行が完了する事で使用できる準備が整う。
..準備完了後に再び起動する事で、脳の未使用領域の一部を活性化させる事で「思考の加速現象が発生する」為の
..空間【加速空間】を作り上げる事が可能になる。
..【加速空間】は、理論的に現実世界の約1000倍の時間が経過する仕様(個人差あり)で、仮想空間という条件下で
..様々な事が行えるが、脳への負担を考慮して最長1日で現実へ強制的に戻される。
..当時普及していた端末を介して運用されていたサーバーへ接続し、そこを中継点として他者の【加速空間】と繋がり、
..アバターを介しての会話や事前に用意されたゲームデータで遊ぶ等の楽しみ方で利用されていた。
..わかりやすく言うとVR形式でのチャットやオンライン対戦を行っていた。
..ただし、これらはのA・Gへの適合者の発掘とインターフェイスの改修や新たな武装等のアイディアに利用されていた。
..近年、バックアップデータを元に機能の改修や容量削減などを行って完成した最新版が作られ、そのプログラムを
..起動させても問題なく運用できるほどの処理能力を備えた高性能な携帯端末の開発された。
..これにより、アバターの作成が不要となり、端末を介して自分及び対象になった人物の生体磁気を経由して脳内に
..【加速空間】を同時に作り出し、お互いを同期状態にする事も可能となっている。
【ブレイン・バースト ver.X】
製作された時期:魔導文明時代・後期
概要:通称「BBX」と呼ばれ、初期起動時に行われる自分だけの仮想の容姿(アバター)が作成される段階で刷り込まれた
..心理的リミッターを解除された通称「大人版ブレイン・バースト」状態。
..リミッターは、【加速空間(脳の未使用領域を活性化させて作り上げる空間)】を利用して【R18】や【R18G】に該当する
..内容を精神が未熟な状態で経験させない様にする為に施された物。
..現実での戸籍などの情報とアバターを介して行われるメンタルチェックを合格する事で始めてリミッターを解除する
..権利が与えられる仕組みになっていた。
..なお、預見帝で更新処理がされた最新版には、リミッターは排除されている。
ランク:A
効果:VR形式でバーチャルセックスやホラー系のゲームを現実を変わらない状態で体験できる様になる。
..生命維持の観点から痛覚緩和設定が搭載されており、ある程度まで痛みなどを抑えられているがより臨場感などを
..望む声が後が絶えず、警告表示を無視して解除する者が何人もいた。【影響などは自己責任】
..リミッターが解除された状態で利用した場合、【加速空間】で過ごした内容と三大欲求の一つ「性欲」や「生存本能」に
..深く結びつきやすく、通常空間へ戻った際に引き継ぎが発生する。
..具体的には、【加速空間】で過ごした内容と時間を『本物』だと本能が判断し、経験した内容を魂を介してから肉体へ
..伝播させながら刻み込みながら整合性をとれる様に調整が行われる。
2671
:
尋常な名無しさん
:2024/09/24(火) 23:44:23 ID:.gOxyGAM
技術案【液体人間】(元ネタ:ライブ・ア・ライブ)
製作国家:桜皇
概要:桜皇の水の国で古くから陰なら伝承されてきた外道の技術。
.近年までは成功は低く、大陸から機械などを輸入を本格的に始めてから成功率が飛躍的に上昇した。
.それと同時に大名に情報が徐々に伝わり、その危険性から即刻処する事が義務付けられた。
.なお、機械などの輸入を始めた頃には既に技術が大陸側に流出している。
.だが、対処する術がかなり存在するので割と処理されている場合が多い。
ランク:B
効果:罪人など死んでも問題ない人間を液化処理してスライムに類似した物質にする。
.原理として錬金術の分解と妖精術を組み合わせたもの。
.最低限の行動パターンを登録した後、命令用の電気信号を流し込んで統制を行える様に制御する。
.単独では戦いに心得がある者でも対処は可能だが、脅威となるのは「纏う」事である。
.例えば、戦極時代などで使われた鎧や大陸から来た魔具を装着して戦う
.または、機巧やヨロイに入り込み、操縦する者がいたら嬲り犯しながら、己の肉体として制御する。
.ただし、この状態になると同化していると変わらないので纏っている物を破壊されると消滅する。
.捕まっていた者は、生存率がかなり低いが救助出来る場合がある。
.濃度を高めた状態で特殊な処理を施す事で、形状の持続性と魔法への耐性を高められる。
.ただし、属性攻撃(特に雷属性)による過負荷を受け続けるか、内部の水分を1/3ほど奪うと崩壊する。
2672
:
尋常な名無しさん
:2024/10/05(土) 22:52:00 ID:iB71B93c
NAME:「エレシュキガル」(原作:Fateシリーズ)
属性:冥・地・闇
クラス:「冥界の女主人」 サブクラス「終活士」
種族:魔人
・経歴:
『咲き誇る死』の重要施設、施設「冥界(エンキ)」の女主人。
魔王事象などの有事には、自ら出陣して解決することもしばしば。
周りからも霊体に関するプロフェッショナルだと認識されており、民からの信頼も厚い。
プライドは高いのだが自己肯定感が低い。
その為か技術の自己研鑽は怠らず、生真面目な秀才と称されている。
『咲き誇る死』の創設者の血族である。創設者にその性能を認められ、保管施設の建築・管理を任された。
で、デスアクメだなんて、性癖が終わってるのだわー!?
魂達の尊厳をできる限り守る為、日夜様々な工夫をしている。
╋<施設>╋
「冥界(エンキ)」:地下深くに存在する極寒の大地。菌類は生存することは許されない死の伽藍堂。
『咲き誇る死』が保管する魂や遺体、道具や知識などが収められている保管施設として使われている。
上層部分は実際の魂、遺体を用いた新人研修が行われることも。
最下層はマナが濃く充満しており、普通であれば専用装備を用意しなければ死んでしまう環境である。
╋<装備>╋
「発熱神殿キガル・メスラムタエア」:巨大な槍の名称。雷・光属性の精霊が宿っている。
彼女はメスラムタエアと呼称し、自分とは違う属性の魔術を行使してもらっている。
お願い! メスラムタエア!
「霊灰の鐘楼」:霊灰と聖霊器を兼ね合わせた魔道具。
血液も新鮮な状態で保たれながら内蔵されている為、生命力を流すだけで英霊を顕現させることができる。
「槍檻」:彼女に付き従う死霊達が入っている。
【称号スキル】
>「冥界の女主人」:「冥界(エンキ)」を支配し、そこにあるモノを管理する責任者の称号。
周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整、支配することを可能とする。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。ただし闇に関わるものしか調整できない。
その力は「冥界(エンキ)」最下層においても同じであり、彼女に抗うことは不可能とされる。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「終活士」:死に方の案内から死後処理まで完備した葬儀のエキスパート。
「操霊術」と「創屍術」の知識と練度に上昇補正がかかる。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
>「建築知識」LVN/5:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、
破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
主に地下建築に特化している。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
彼女は結界術に特化している。
>「浄化術」 Lv N/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「汚染術」 Lv N/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
彼女は遺体の保存・加工に長けている。
>「操霊術」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
彼女は数多の属性の霊達を使役することにより、自分以外の属性の魔術を発動を可能とする。
→「英霊:霊灰」:霊灰によって作られた英霊達を使役する。
→「その魂に安寧を」:暴れている悪霊などを沈静化させ、眠りに付かせる。
→「冥界の赤雷」:槍に宿る精霊による赤い雷攻撃。
クル・キガル・イルカルラ
→「霊峰踏抱く冥府の鞴」:「冥界の赤雷」の強化版。
メスラムタエアが他の死霊達と連帯し、辺り一帯を赤い雷で打ち砕く。
ナム・アブズ・グガルアンナ
>「蒼天落陽る深淵の河」:周囲のマナを闇属性に染め上げ、環境を冥界最下層と同じに仕立て上げる
囚われたモノはマナの支配力が分散され、肉も彼女の属性に汚染され、魂を守る盾は価値を失った。
彼女は空間内の魂を、誰に阻まれることもなく、操ることを可能にする。
→「冥界の守り」:味方の魂が的に干渉されないよう、守りを付与する。
私が冥界にいる限り、お手付きは許しません!
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「冥界権限」:冥界と同じ環境下では。彼女の技能がワンランクアップする。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「うっかり」:細心の注意を払っているのだが、それでもミスは起きてしまう。
なのだわー!?
【称号】
>「エレちゃん」:真面目でどこか抜けている、そんな可愛い彼女が親しまれているゆえの呼称。
※原作だと「霊峰踏抱く冥府の鞴」がその場を冥界環境に変える宝具だったりするのですが、
その割には名前や演出が金色の羊に寄っていたので別の宝具の名前を宛てがいました。
2673
:
尋常な名無しさん
:2024/10/08(火) 21:32:31 ID:6/V6KD6w
技術案【属性粉末冶金】(元ネタ:実際にある粉末冶金という技術)
製作国家:衛星都市の流失技術
概要:魔導文明崩壊後に衛星都市から流出した技術の一つ。
複雑な形状の金属パーツを大量生産するための工業的な冶金技術。
大陸全土への火薬銃の普及と共に技術も広まっていった。
ランク:C
効果:各属性に染色した属性金属粉を金型とプレス機で圧縮し、
金属共通の塑性変形性を利用して部品の形をした成形体を作り出す。
それを火属性に染まらぬように酸素と炎を排した高温の炉の中で
熱処理を施すことで成形体を一つの金属パーツとして固め、
特定形状の金属パーツを大量生産することができる技術である。
金属粉を押し固めて作られたこれらのパーツは
多孔質であるため脆く、鍛造した金属などと比べて刀剣等には向かない。
そのため大量生産の魔道具や工業製品の部品の一部に使われる、
属性金属のパーツの製作用にこの技術は利用されている。
インゴットと比べて生成の簡単な属性金属粉を使用しているため
属性金属の金属部品を大量生産することができる。
また複数種類の金属粉を混ぜることで金属術では難しい
合金の金属製品を作成することができるなど様々なメリットもある。
しかし、属性金属粉では染色の不揃いや、目的属性の揮発などが原因で
作り出される製品にはあくまで工業レベルでの属性の均一性しかなく、
実験室レベルで求められる高い属性の均一性は伴っていないため
魔術触媒や高度な魔具の作成には利用することのできない技術である。
※ポンコツ世界で使われてそうな汎用的な冶金技術を考えてみました
C、Dランクの安価な魔道具や機巧の消耗交換部品などに使われている想定です
2674
:
尋常な名無しさん
:2024/10/21(月) 00:36:19 ID:oQsUqufw
【キャラ案】
NAME:「やらないのか夫」(2ch/やる夫派生/男性)
属性:地
クラス:「暴険者」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種
・経歴:聖錬の治安の良い街で一般的な家庭で生まれた人間。
周囲より多少貧しいが、それでも裕福な家庭に分類される程の生活水準を満たしていたが、本人的により贅沢な
生活を送りたいと考えており、成人するまで様々なバイトに挑戦するも続かず、辞めてしまうのが普通だった。
成人した頃、流石に穀潰しと言われる状態は不味いと考えて、渋々冒険者となり、四苦八苦しながら冒険者として
生活をしていた。
そんな生活を続けていた頃、とある依頼中に凌駕魔具を手に入れた事で人生は一変し、その高性能な魔具の力に
魅せられ次第に横暴な行動が行う様になっていった。
具体的には、凌駕魔具の整備費用や生活費の為に依頼人を不安を煽りつつ依頼の報酬とは別口で追加の報酬を
請求したり、自分より目立つ後輩の評判を下げる為に噂話を利用した嫌がらせなどを様々。
各地で問題を起こした冒険者の話を聞く様になった頃、本人が隠蔽していた問題も露見するも当初は日頃からの
活動を含めてありえないと周囲は信用していたが、事実である事が証明されて困惑。
事情を聞き出そうとして拘束を試みるも抵抗して逃亡した為、積み重ねていた評価が地に落ちると同時に正式に
暴険者として認定を下される事になった。
もはや後戻り出来なくなったのを悟り、自暴自棄になりつつも同類を頼って行動している。
╋<装備>╋
オーバーギア
「BSS」:剣型の凌駕魔具で、正式名称は別にあるが本人が「ボクのスーパーソード(通称BSS)」と名付けている。
見た目は普通の剣だが、高ランク魔具とし分類される程の性能を持つ。
具体的には、魔剣として契約して扱いこなす事で組み込まれた能力を適応させる【スキル「マジンパワー」を取得】
【称号スキル】
>「暴険者」:聖錬にて非正規冒険者として扱われる立場の存在。
凌駕魔具を所持し、聖錬の冒険者や一部を除いた組織から敵対関係になっている。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「汎用魔術師」:何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。
自身力量において大魔法及び独自術式を習得出来ない代わりに、幅広いスキルを習得可能となる。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「汎用魔術」:大魔法及び独自術式の習得を諦める代わりに、汎用性に優れた幅広い魔法を習得している。
>「剣術」:元は剣を振り回しながら独学で身につけたもの。
..後に他人から教わる形で矯正されて実戦に通じる程度の腕前になった。
>「マジンパワー」:凌駕魔具「BSS」を扱いこなしていく毎に、組み込まれた高性能な能力を契約者に付加していく能力。
この能力は、元は「とある魔人に至った者」が残した秘術を現代の術式へ変換し、欠損していた部分を
代用できる術式で補完したもの。
使用後にしばらく激痛に襲われるが、治まる頃には身体能力が高まっているという恩恵がある。
ただし、苦痛への逃避する過程で精神的なダメージが発生している。【特徴スキル【知能低下】を取得】
→「自己再生」:生命力を高め、多少の傷ならば即座に治し、重症の傷でも短い期間で感知する。
→「金属吸収」:金属系に限定されるが、突き刺してから少ししてから金属を取り込んでいく。
→「強化」:「自己再生」の効果を応用して、生命力を活性化させて身体能力を強化する。
→「高次予測」:使用者の「直感」に繋がる部分に働きかけて、迫る危険を囚えさせる。
→「変態」:「BSS」の形状を使用者のイメージに合わせて変化させるが、しばらくしたら元に戻る。
2675
:
尋常な名無しさん
:2024/10/21(月) 00:36:29 ID:oQsUqufw
→「疑似魔人化」:「強化」の効果を一時的に暴走させて、一定時間【まるで魔人の様な戦闘能力を与える】
発動回数に応じて、効果の持続時間が伸びていく。
→「魔具之力」:幾つかの魔具を取り込んでいった際に発現したイレギュラーな能力。
取り込んだ魔具の性能に合わせて「BSS」の性能を高め、「マジンパワー」を強化していく。
現在は、入手可能な【Cランク以下】の魔具を一通り取り込んだ状態。
>「扇動」:他者の心を細やかながら操り、躍らせ、徐々に望む行動へと導く。
..カリスマとかを持たなくても少しの誘導を繰り返せば徐々に変えれぬ流れに流れになる事を経験している。
>「隠蔽」:自身の技量で対応可能な行動内容を誤魔化すか別の人間の行動に偽装する。
..一般人には判別することは難しいが、調査が得意な人物には簡単に発覚する程度の処理しか行えない。
>「怪力」:幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復により、高い筋力を身につけている。
>「俊足」:幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復によって高い俊敏性を身に着けた。
それにより、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復による恩恵だが、自覚が無い。
>「危険察知」:自身に降りかかる危険を本能的に察知する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「平凡」:割と努力しているので得意不得意があまり無く、大体の事を普通より少し上手に出来る。
..それでも一般人と変わらないと評価される程度の実力しかない。
>「自己保身」:危機的状況に陥った時、自分の身の安全を最優先して行動する。
その為に周囲の人間や物を利用または犠牲にする事も厭わない。【特徴スキル「知能低下」で悪化中】
>「BBS」:様々な女性と出会う機会が訪れるが、既に恋人がいたり結婚している。
表向きは気持ちを切り替えて対応しているフリをしているが、嫉妬心を蓄積させている。【精神耐性の低下】
>「知能低下」:凌駕魔具「BSS」と契約しているが、本人の素質と釣り合っていない関係でデメリットが発生している。
具体的には、理性が働きづらい状態に陥った状態で、本能的に行動する機会が増えている。
>「エンピツ」:彼の下半身には「エンピツ」があった。……さっさと病院へ行け。
【称号】
>「Cランク」:駆け出しを脱して一人前と認められた大多数の冒険者の一人。
精神面の問題から昇級が難しいだろうと判断されていた。
>「暴険者」:聖錬にて【身の丈に合わない高ランク魔具で増長した冒険者】で既に被害を出している者。
既に冒険者の資格の剥奪の準備が整い、指名手配される事を知らない。
【運用メモ】
凌駕魔具「BSS」を手に入れて暴走したキャラを想定して構成
今までの自分では考えられない程の恩恵を得た一般的な冒険者が超人的な力を得た場合、こんな感じになるかもと想像してみた
凌駕魔具「BSS」を使いこなしていくと得ていく「マジンパワー」は漫画『真マジンガーZERO』に登場するマジンガーZの「魔神パワー」から
性能部分を検討してそれっぽい能力で構成してみた
凌駕魔具「BSS」の本来の名前として「Zソード」(マジンガーZの「Z」とドラゴンボールに登場する「ゼットソード」を意識していた)を考えていた
ただし、変な誤解を招くかもしれないと考えて案の説明には載せないでおくことにした
2676
:
尋常な名無しさん
:2024/11/12(火) 02:24:13 ID:QqOgqbVI
魔具案【カルヴァリア・ガルガリン】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
製作された時期:六勇者が活躍していた時代と現代
概要:通称「カルヴァリアの星」と名付けられていた原式魔具及び現代によって復刻された凌駕魔具の2つを示す。
..通称の由来は、【昼夜問わず発動時に星の如き輝きを放つ】事から。
..運用方法は同じだが、展開時の仕様が異なり発動までの時間に差が出る程度の違いしかない。
..原式魔具の方は、王国で回収された後、機能の解析の為に改修されてからデータ収集を行われてから処分された。
..凌駕魔具の方は、聖錬で発動実験が行われた後、使用者への負担もあって廃棄予定だったが、エンゼルギア用の
..拡張武装に関する技術を応用して竜具専用の後付武装として改修される。
..燃費関係からディーア家の当代戦姫(見習い)に託されている。
ランク:S(原式魔具)・A(凌駕魔具)
効果:起動時、指定の高度まで複数の反射鏡を展開・設置する。
..原式魔具の方は約高度一万一千メートル地点に相当する【天絶境海(ハイエンドライン)】に設置されていた。
..一方、凌駕魔具の方は制御用の電波を送受信する機器の関係で使用者本人から五百メートルまでが限界である。
..設置と同時に組み込まれている属性変換コンバーターが起動し、周囲のマナを集めながら光属性のエネルギーを
..生成しながら蓄積させていき、任意のタイミングで高出力のエネルギーを光のギロチンとして放つ。
..ただし、使用するエネルギーが十分に蓄積するまで使用できない上、魔力による遠距離攻撃なので発動するまでに
..対策をされていると威力が減少する。
技術案【位相滑剣】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
製作国家:桜皇
概要:神鳴流でも仕留めきれない強靭な妖や生命力や再生能力が高い相手へ対抗する為に考案された技能。
..生きる者が持つ「生命力」に着目し、それを利用して対象の「魂(ソウル)」または「霊核」へダメージを与える。
..考案されたばかりの技能なので、修得する為の手順の洗練化が行われている最中である。
..また、技能が未開拓なので効率的に発動が維持できる事と身の安全から刀剣のみに限定されている。
..分類上、未開拓技能である<闘気剣>を発展させた技能でもある。
ランク(修得難易度):A
効果:生物や精霊や妖怪などは「活動する関係で生命力で自身を動かしている」という考えから考案された。
..「生命力」を「生命磁気」と表現する事に着目し、武器に魔力と同量の生命力を纏わせた状態にして一種の探知用の
..端末として対象の「魂(ソウル)」または「霊核」を探し出して攻撃する。
..接触すると同時に生体電流(生命力)で断ち切る仕様となっている。【桜皇で考案され神鳴流が広まっている為】
FGOで「謎の代行者C.I.E.L」が実装された関係で、使用しているスキル及び宝具を参考に考えてみた
2677
:
尋常な名無しさん
:2024/11/26(火) 01:52:48 ID:2LGtNyUc
【キャラ案】
NAME:「ユイ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:光
クラス:「癒し手」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「大精霊の儀杖」:精霊の庭から儀式用の服「儀装束」と一緒に貸し出されている杖。
本来は一般的に販売されている杖を使わせる予定だったが、魔法を使用時に本人の魔力に耐えれず、
壊れてしまい、耐えれる杖を所有している物から探し出してどうにか用意できた物。
【称号スキル】
>「癒し手」:正式には「治癒魔術師」または「霊的治療者」と呼ばれる者。
対象への治療する為に必要な十種類以上の治癒魔術を修得しており、適切に使用する事が出来る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号。
マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
【所持スキル】
>「デジャヴ」:特定の状況に遭遇すると、欠落した知識や記憶などが脳裏に浮かび上がる。
内容が把握できる程に鮮明だった場合、失われた記憶の一部を取り戻し技術を再取得する。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
冒険者を始め様々な職種を支える裏方の必須技能であり、同時に高い識字力を持っている証である。
>「医療知識」:人体や精神などの知識を含めた医療知識を保有している。
人体の治療するに必要な実践研修を受けており、様々な状況でもある程度落ち着いて対応可能。
→「問診」:相手を落ち着かせる為に優しく接する様に対話し、状態を把握する基礎的な技能。
【これの技能を情報収集時に応用として適応させる事で上昇補正がかかる】
→「応急処置」:薬品や使える物資を使って負傷した箇所の治療を行う。
薬品や物資の量に比例して処置を行える度合いが変わる。
魔法で完治するという幻想は存在せず、ただ磨かれた技術と蓄積された知識により行われる
御業のみ命を繋ぐ可能性へ手に届かせる。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
ゾルトラーク
→「魔弾」:かつて一人の魔人が作り出した「人を殺す魔法」という魔力を弾丸にして放つ術式を改良した物。
普段は単発で放つが、状況に合わせて広範囲にばら撒いたり溜めてから放つなどの工夫する。
→「ホーリー」:「治癒魔術」と「魔弾」を組み合わせて攻撃に使用するという本人的に味禁じ手。
対象の生命力を過剰に活性化させて一種の暴走状態に陥らせる。
これにより、自力で生命力を制御出来ない限り、自壊を誘発させる。
→「治癒魔術」:魔術を使って対象を治療する為の魔法。
損傷した箇所の治療に対して十種類以上も必要となる為、相応の知識とセンスが必要である。
彼女の場合、多少だが生命力も活性化させて自己治癒力を高める効果も備えている。
→「支援魔法」:魔力障壁や身体能力を強化するバフ系の魔法を一通り覚えている。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
→「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
2678
:
尋常な名無しさん
:2024/11/26(火) 01:53:02 ID:2LGtNyUc
>「精霊術(光)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「巨乳バウンド」:たわわな胸により、揺らすことで巨乳回避を可能にすると同時に胸元へのダメージを軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ常に混沌化する現場で積み重ねた経験と、搭乗者や開発を担当する技師との言葉による戦いを
積み重ねていくうちに造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「タフネス」:仕込まれていた鍛錬を継続的に続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。 えっ?もっと早かったはず?
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 どんな経験をした?
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。 何から逃げた?
>「英才教育」:すでに尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
なんで? 記憶を失っているのでわかりません。
【特徴スキル】
>「記憶消失」:保護される前の記憶を失っており、辛うじて名前のみ覚えていた。
一般的に生活できる程度の識字力と常識は持ち合わせている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「人間魔力エンジン」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた損なう事の無い完成された肉体。
その肉体が磨き上げられた事で魅力が高まると同時に体内で膨大な魔力を生成を可能にした。
..ただし、魔力の生成量に比例してお腹が空きやすくなっている。【天性の肉体より派生】
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「発々しい乙女心」:恋愛に発展する様な空気になると錯乱して誤魔化したり気を失うか逃げる。
ただし、それを乗り越えたら一直線に爆走する。
【称号】
>「魔法収集家」:実践的なものから役に立つのかどうか不明なものまで多種多様な魔法を習得している。
>「台所の女神」:割と仮定的であり、食事に関して確かな腕前を持つ。
だが、食べ物を粗末にする様な真似は許さない為、その様な行為をした相手へは厳しく対応する。
2679
:
尋常な名無しさん
:2024/11/26(火) 01:53:33 ID:2LGtNyUc
・経歴:精霊の庭の近くで倒れていた所を通りかかった冒険者に保護された女性。
頭を強く打っていたらしく激しい頭痛を訴え、辛うじて自身の名前を覚えていたがそれ以外の記憶を失っていた為、
冒険者が向かっていた精霊の庭に預けられ、ある程度まで回復するまでお世話になる事になった。
身元を確認できる物を持っておらず、近くの街で聞き込みをしたが不明だった為、逃走防止を兼ねた服装と装備で
仕事をする様に指示を出され、それに従って活動を手伝っている。
【運用メモなど】
後方から補助で支援しつつ、非戦闘時に治療を担当する魔法使いタイプとして構成。
Re:Dive版の設定に他から設定などを取り入れてみた。
・「人間魔力エンジン」
謎の代行者C.I.E.Lのスキル「人間魔力工場」の名前を変えたもの
設定もRe:Dive版の特定のタイミングで発生する空腹設定を反映させる為に調整した
・「ホーリー」
ファイナルファンタジーシリーズに登場する魔法
月刊ガンガンにて連載中の「ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー」で登場する人物が語った白魔法「ホーリー」に
関する情報があったので【掲載されている話数は「61話」】
「白魔法=魔力を介して身体エーテル(生命力)を操作する魔法」
「魔力でエーテルを強制的に促進させる事で通常では不可能な自然治癒を可能にする」
「ホーリーはエーテルを暴走させて霧散させて消滅させる(エーテルの変質を防ぐ術があれば軽減可能)」
検索した際にFF8でも「生命魔法」に分類されるらしいので採用した。
・「魔弾」
「魔法使いの夜」に登場する【蒼崎青子】が使う攻撃手段である「魔弾」
ゲーム中のシーンで攻撃する際の流れがそれっぽいと思って採用した。
・「人を殺す魔法」
ゾルトラーク。
葬送のフリーレン(アニメ版)を思い出し、「魔弾」の説明に使えばイメージしやすいと考えて入れた単語
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:
尋常な名無しさん
:2024/12/01(日) 01:05:52 ID:yOiLxU9k
NAME:「廣井きくり」(原作:ぼっち・ざ・ろっく!)
属性:水
クラス:「ロッカー」 サブクラス「仕事人」
種族:純人種
╋<装備>╋
「スーパーウルトラ酒呑童子EX」:彼女の愛用のベース。
只のベースだが、彼女は張り替え用の弦と三味線ピックを暗記として使用する。
「一升瓶」:彼女が常に持っている酒瓶。中身は九十九印の清めの酒。
彼女はこれを割ることで即席の暗記として使用する。
【称号スキル】
>「ロッカー」:音楽家の中でもロックと呼ばれるジャンルの演奏に長け、
自らもロック(型破り)な生き方をする者。
>「ベーシスト」:ベースの演奏ができる。
>「仕事人」:桜皇に代々受け継がれてきた裏稼業。晴らせぬ恨みを金を貰って晴らす暗殺者集団。
>「酔っ払い」:あなたは常に酔っぱらっている。
印象判定にマイナス補正を受け、酔いの強さに応じて運動と思考にマイナス補正がつく。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「酔っ払い」:あなたは常に酔っぱらっている。
その思考と動きは自分自身でさえコントロールすることは困難だが、素面では発揮できない強みがある。
→>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
酔いが痛みを鈍くする。
→>「千鳥足」:酔いが回ると真っ直ぐに進むことさえも困難になる。
そのふらふらとした歩法は油断した相手の懐に突然入り込む。<サイレントキリング>
→>「赤ら顔」:顔は赤くぐるぐる目に飄々とした態度で理解不能な言動をとる。
酔っ払いの戯言か?理性が外れて出た彼女の本心か?その真意は誰にもわからない。<鉄面皮>
→>「怪力」:酔いで脳のブレーキを外すことで、身体能力を向上させる。
リバー ス
→>「廣井を経て、大地に還る」:胃の中にあるもの全てをぶちまけることで周りからのヘイト率を最大まで引き上げる。
>「仕事人の流儀」:ターゲットの身辺調査から暗殺計画まで自分たちで行って身についた暗殺術。
→>「暗殺計画」:得られた情報から分析し、最適な暗殺計画を構築することが可能。
→>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
→>「絞首」:糸を使った暗殺術。相手の首へと絡め、じわじわと窒息させる。
→>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→>「聞き込み:絡み酒」:酒を飲ませて口を軽くして必要な情報を聞き出す。
→>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「仕事人の掟」:「晴らせぬ恨みを晴らす」「世のため人のためにならない殺しはしない」等の自らを縛る掟が彼女を人たらしめる。
人殺しを正義とは言わない、だけども私たちは殺戮を楽しむのではなく悪を裁くのだ。
2681
:
尋常な名無しさん
:2024/12/01(日) 01:06:42 ID:yOiLxU9k
>「ロック」:ギター、ベース、ドラムを主としたビートとリズムを刻むバード技能。その音楽に世界が震える。
→>「一奏合騒」:オドを込めた歌声は観客の心を震わせる。
→>「コールアンドレスポンス」:歌声に聞き惚れている観客たちを数度の呼応で同調させ、好きなように扇動できる。
→>「シャウト」:その遠くまで通る大声で周りの人々を観客として引き込んでしまう。私の歌を聞けー!
→>「セッション」:味方バードに合わせた調律をすることで味方のバードスキルを大幅に強化する。
→>「ワタシダケユウレイ」:どこからともなく流れてくる重低音、聞いたものは不安からその正体を探ろうと彼女の方へと誘導されてしまう。
>「魂の三重奏・SICKHACK」:彼女とメンバーとのセッションは、それぞれが信頼し、挑戦し、高め合うことで何十倍にも効果が上がる。
>「祭り囃子のその後で」:彼女のライブで行われる暗殺方法。
観客たちのテンションが最高潮に達し、歓声と音楽が鳴りやまぬ中を仕事人が音もなくターゲットに近づき暗殺する。
人々は熱から覚めるまでその死に気付かない。
>「迎撃態勢:暗殺礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙っているのは自分だけではない故に。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「酔いは回れど心は動かず」:彼女は常に酔っているが、テンションの上げ下げに影響しているだけで常に周りを観察し冷静な判断を下すことができる。
【特徴スキル】
>「ネガティブ」:常日頃から仕事や将来の不安に苛まれている。【酔っぱらっている間は無効】
>「デトックス」:清められた酒を大量に飲み、悪いものと共に吐き出す。彼女の体は何故か毒からの回復が早い。
>「音才のカリスマ」:彼女の歌とパフォーマンスには人を惹きつける力があり、日頃のマイナス補正を貫いて洗練されたファンがつきやすい。
>「金欠」:ライブの度に機材を壊すため、常に金に困っている。
>「肝臓(無音)」:何かが起こっているのかもしれないが怖いので検査はしていない。肝臓は何も報せてくれない。
>「専用テーマソング保持」:彼女が仕事人として登場する時、周囲の空気が一変する。
【称号】
>「四弦琴のきくり」:彼女の仕事人としての名。
・経歴:
桜皇で人気のバンド「SICKHACK」のボーカル兼ベーシスト。
本人は常に酔っぱらっており、無銭飲食をする、ところかまわず吐く、機材を壊す、どこかへ行ってしまうなどトラブルが絶えないが、
その歌声とライブパフォーマンスでチケットは即完売、全国ツアーを回れるほどの人気がある。
実は桜皇で代々受け継がれてきた裏稼業「仕事人」の一人である。
元は水の国の捨て子である日「三味線屋おりく、勇二」親子の仕事を偶然見てしまう。
仕事人の掟として殺されるはずが二人は情を捨てきれずそのまま家族として迎え入れられる。
最初は弦楽器と歌の稽古だけだったが、自ら仕事を手伝いたいと頼み、二人の暗殺術も教え込まれる。
ある日二人が仕事から帰らなくなりそのまま独り立ち、似た境遇の仕事人仲間と三人組で仕事をするようになる。
表の仕事はバンドのヘルプとして細々としていくつもりが三人で始めたアマチュアバンド「SICKHACK」が人気となり名プロデューサーの目に留まる。
そこで三人で考え出した結果、縄張り内の仕事を受けるのではなく営業やツアーで全国を巡りながら各地の依頼を受ける形になった。
本人はいつまでこの仕事をするのか、自分も親の二人みたいに消えてしまうのではないかという不安を酒で流して今日も恨みを晴らしている。
2682
:
尋常な名無しさん
:2024/12/08(日) 20:40:39 ID:qSBaF2Pc
NAME:「イリヤ・パステルナーク」(ACECOMBAT6(代理AA:ノーベンバー11(DARKER THAN BLACK))
属性:風
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種
・経歴:聖錬のエルロードに所属する機巧乗り部隊の隊長だった男。
生まれも育ちも生粋のエルロード中流階級出身。幼き頃に見た機巧に憧れエルロード軍に入隊しエルロード所属の機巧乗りとなる。
多くの任務を遂行しながらも一介の士官として過ごしていたが円卓の任務に参加、自身が持つ実力により円卓戦争にて一気に頭角を現した。
円卓戦争において一度も被弾することなく多くの無名を含めたエースを撃破し、一時エルロードの代表的エースとなる。
しかし、エルロードの方針変更によって教官職へと追いやられたがそれでも腐ることなく職務を全うしている。
╋<装備>╋
「ヒュッケバインMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦)」:エルロードのエース・ベテラン向けに設計・開発された高級量産機体。
汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体であり性能面においてもエース・ベテラン共に満足させられる水準である。
この機体はパステルナーク向けにカスタムされており、最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準である。
兵装は操縦者の好みにより実弾、実体剣がメインとなっている
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「色褪せたヴァンパイア」:嘗てカラーリングとエンブレムによって吸血鬼に関する異名をつけられていたが今では忘れ去られた。
それでもなお異名付きであったエースの実力は陰りを見せていない。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
元隊長として部下を導く技量。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
未来の為に最後まで役割を全うするまで死ぬことを許さない矜持。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:アクションマニューバ」:パステルナークが習熟し実戦の中で鍛え上げた基本から昇華させた二つの戦闘機動技術。
どの様な状態からでも敵機の死角を取り自身の攻撃範囲におさめる<アタックマニューバ>
敵の攻撃を見極め攻撃を回避し、敵の死角に潜り込む<エスケープマニューバ>
エース舞い踊る空にて鍛え上げられた二つのマニューバは一つの極致に達し、無傷のまま戦場を駆け巡る。
>「超機動」:殺人的なまでに加速させた機体を当然のように操り、それを戦術機動に組み込むことで通常ではあり得ない機動を繰り出せる。
加速に減速それを巧みに使うことにより生み出される変態的ともいえるその機動をエースすらも捉える事は難しい。
しかしその機動は己の命を削る物だ【人中の鳳により無効化】
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
俺は止まらない、駆け続ける!
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
>「伊達男」:どの様な時でも自信と余裕を忘れず、仲間を思い仲間の為なら危険を顧みず動くことができる洒落男。
過酷な状況でもあっても洒落を忘れず、何処までも冷静に余裕を持って戦い抜ける。
→「未来に殉ずる」:己を犠牲にしてでも未来を守る、その精神性。その為ならば限界すらも超えてみせる【底力】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
→「人中の鳳」:貴方は人の域を超えた超人的な耐G能力を獲得し、殺人的な超機動をも耐え抜ける肉体を作り上げている。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
無名なれどエースとそれに類する者達を数多く撃ち落としたエース殺し。
【称号】
>「シュトリゴン」:貴方が使うこーるさいん。解散した部隊のものを個人で使用している。
>「無傷のエース」:超人的な操縦技術により一度も被弾したことがないことから付いた称号。
2683
:
尋常な名無しさん
:2024/12/15(日) 23:39:08 ID:a9iOgZZs
NAME:「ヴラディレーナ・ミリーゼ」(86-エイティシックス-)
属性:火
クラス:「ハンドラー」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種
・経歴:エルロードにおいて三流市民等の人権の低い者達が送られ激戦区などで弾避け等の捨て駒同然に使われる部隊、444部隊の指揮官を務める女性。
身分としては貴族階級の令嬢。エルロードの危うさを憂慮し未来の為に階級関係なく援助と教育支援をする父の影響と444部隊に所属していた青年に助けられた
経験により、今現在のエルロードに対して反発しており、その才から士官学校を優秀な成績で卒業し将来を渇望されたエリートであったが、
自ら志願して444部隊の指揮官となる。当初は理想が前に出て現実が見えていなかったが、嘗てエルロードでも名うてのハンドラーと呼ばれた祖父に諭され。
祖父から紹介された傭兵部隊、レッドガン総長による扱きと薫陶から成長し「鮮血女王」の異名が着くほどの指揮官となり、現在も前線で戦っている。
╋<軍勢装備>╋
「444部隊」:低階層や三流市民、軍規違反者などの死んでも問題ないような者達が集められた捨て駒部隊。機巧と通常歩兵の混合である。
貴方が着任してからは高かった損耗率は抑えられ徐々に練度も上がり、最近では型落ちだがマシな機巧を手に入れたため戦力も安定しつつある。
その為、レーナの事を非常に慕っており我らが女王と言っている。
╋<装備>╋
「ホバートラック」:索敵機器及び通信設備を搭載した指揮車両。運転手とオペレーター付き。
【称号スキル】
>「ハンドラー」:一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる、将たる者。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
将軍ではないが将軍と同等の能力を持つ者の称号であり証明者。
>「鮮血女王(ブラッディー・レジーナ)」:貴方の苛烈な指揮と必要ならば独断行為を行ない結果で黙らせることから付いた異名。
指揮下の部隊の攻撃力・機動力を上昇させ部隊カリスマの段階アップ及び取得し政治技能を上昇させるが
他者に対し悪い印象を与えやすくなる。
>「総長の愛弟子」:高名な傭兵であるレッドガン総長に厳しい教育を耐え抜き、優れた指揮のノウハウや部隊統率等の薫陶を受けた者。
戦争における指揮や部隊や軍勢の統率に対して大幅な上昇補正がかかり、部隊の統制を常に保てる。
総長が軍の指揮官とは何かを自分の知る限り叩き込んだ期待された弟子。
【所持スキル】
>「生ききる先にたどり着くまで」:現実と理想、その狭間の中で藻掻き指揮下の仲間達と交流し共に戦った末に生まれた信念。
国ではなく道理ではなく己が選択し己が歩み、そして厳しくとも最後まで戦い抜くとそう決めた、
戦い抜いた最後まで進み続けた者しか辿り着けないこの戦場の向こうへと連れていくために。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識、貴族としての嗜み。独断活動にも有効。
→「裏工作」:表に出すことなく自身の目的を達成する政治手腕に優れている。
部隊を生かす、その為に培われた政治能力。
>「カリスマ:血才」:生まれてから持ち得ていた魅力を指揮と実力と名声により研ぎ澄ませ獲得したカリスマ。
生来持ちえた魅力だけではなく戦場を経験し培われた将校として毅然とした姿勢と苛烈さから作り上げた畏怖と敬意の機能品。
指揮下の部下を対等とみなし血に塗れながらも進むその在り方によって部下の心を掴んだのだ。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「鮮血女王の用兵術」:士官学校にて習った既存の用兵術に自身の経験を加え戦場を使い改良と改善を重ねて磨き上げた苛烈なドクトリン。
→「熾烈戦撃」:戦場において敵味方の勢いを読み、攻めるタイミング見出し一気呵成に攻撃を仕掛け勝利を掴む事ができる指揮能力を持つ。
勢いを掴んだ激しき攻勢は敵の勢いを飲み込み勝利を齎す。
→「鮮血を捧げよ!」:勢いを失った敵に対して態勢を立て直す事を許さずさらなる痛打を与える、それを可能とする適切な指揮能力。
立て直すタイミング、敵援軍が来る時間、それらを見極め敵に大損害を味方と指揮部隊の損害減らす手腕。
→「防御攻勢」:敵の攻撃を解析し、攻撃の中にあって弱い部分を見いだしその点を苛烈に攻め立てる、その手腕に長けている。
隙を見せない攻撃は最大の防御となり得るのです。
>「攻智苛術」:貴方は攻勢に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長け、苛烈な攻めであっても敵に隙を晒すことはない。
攻勢中であっても敵の防御も奇襲も反撃も計算に入れ、攻撃による柔軟さを失う事はない。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
→「寸分たがわぬ予測」:限られた情報の中でも文字通り完璧と言えるほどの予測を可能とする化け物じみた情報の分析力や洞察力持ち得ている。
→「弱点看破」:観察し収集した情報、仕掛けた攻撃の中で有効だった攻撃、それらを織り込みそこから相手の弱点や有効手段を導き出す。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
その可憐な外見に似合わないタフネゴシエイターである。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の戦術版。
>「我が身は国と民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
【特徴スキル】
>「反骨精神」:世の不条理・理不尽に晒されようと、貴方は決して己の主張を姿勢を大勢に流されることなく果敢に立ち向かえる、気概を持つ。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「将帥の才」:一軍を率いる大軍の将としての天賦の才を持つ。
その才が開花すれば偉大なる名将すらも越えうる可能性を持つ。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
>「鮮血女王」:貴方の苛烈な指揮と必要ならば独断行為を行ない結果で黙らせることから付いた異名。
2684
:
尋常な名無しさん
:2025/01/05(日) 19:03:36 ID:Y5NUyFUc
【ポリグル】
製作国家:桜皇
概要:マナの濃度が高い水や汚水をろ過して飲料可能な水にする為に開発された薬剤。
..元は特定地域の水に含まれるマナの濃度が高すぎたり災害などで飲料可能な水の確保が困難な地域でも手軽に
..誰でも水を飲める様にしたいという思いから開発された。
..様々な物を試された結果、桜皇の「納豆」に含まれるネバネバ成分が採用され低コストで生産可能になった。
..開発後、貧しい地域にも購入出来る様に機械部品を使わない安価で入手可能な浄化槽とセット販売がされており、
..マナの影響で機械が使えない場所でも使える様にするなどの工夫をこらして販売がされている。
ランク:C
効果:マナの濃度が高い水や汚水に【ポリグル】を入れて混ぜる事で、薬剤に汚れや一定濃度のマナがまとわりついく。
..そのまま下へ沈殿していく。
..その水を布などを使ってろ過する事で飲料水として飲む事が出来る。
..なお、【ポリグル】を使ったろ過を繰り返す事で含まれているマナが少なくなる事が科学的に証明されている。
..補足:セット販売されている浄化槽はタンクが3つに分けられている構造になっており、以下の仕様となっている。
..タンク1:マナの濃度が高い水や汚水に【ポリグル】を入れて混ぜる為のタンク
..タンク2:タンク1の水を内部に敷き詰めた砂利を利用してろ過する為にタンク
..タンク3:タンク2でろ過した水を貯める為のタンク。
偶然、【ポリグル】という物を題材にした動画を見て思いついた
2685
:
尋常な名無しさん
:2025/01/29(水) 23:44:22 ID:tCC6OoSk
【キャラ案】
NAME:「アキュラ」(蒼き雷霆ガンヴォルト)
属性:風
クラス:「機械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ヴァイスティーガー」:魔導文明時代に活躍したという「エックス」という存在が使っていた「アーマー」に関する情報を元に
製作した機動力に特化させたジャケット型機巧。
専用に組んだ高等魔術言語を入れる事で機能が拡張していく仕様となっている。
ただし、内蔵バッテリーの電力の残量が不足していると機能の発動が出来ない。
→「RoRo」:元は対話専用に設計された球体ボディが特徴のドゥーム。
後に戦闘支援用に改修され、「ヴァイスティーガー」の端末(ドローン)として行動している。
→「ブリッツ」:「ヴァイスティーガー」の内蔵バッテリーとは別に搭載している銃弾型の小型蓄電池。
武装や背中の推進装置へエネルギーを補給する為に搭載しているが、内蔵バッテリーの電力が
不足した時に緊急充電する為の予備バッテリーとして活用できる。
>「ディヴァイド」:ヴァイスティーガーに収納されている独自に設計・開発した魔導銃で、高出力レーザーを撃つ。
. エネルギーの低下で使用できない場合を想定して実弾を撃てる様にしている。
【称号スキル】
>「機械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「機巧繰り」:機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「高等魔術開発」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語を独自に開発を行う事が出来る。
→「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その
機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。ていうかなんでも作る。
→「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備が可能。
→「魔改造」:適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物?
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「高機動戦闘適合(後天)」:高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
専門的な訓練を受けた事で空を舞い、風の如く駆け抜ける技能を身につけた。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
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尋常な名無しさん
:2025/01/29(水) 23:44:40 ID:tCC6OoSk
╋ヴァイスティーガー着用時限定スキル╋
>「我は極限に挑む者」:スーツを着用し、己の限界の先へ挑む為に足掻き続ける。
なぜか?鋼鉄の男(アイアンマン)に憧れているからさ 青臭いだろう?
>「マルチロックオン」:「RoRo」による観測を利用して複数の目標を同時に捕捉する事が出来る。
>「ブリッツダッシュ」:背中に組み込んだ小型の推進装置を起動させ、加速しながら飛行する。
>「オートホバー」:一定の高さから降りると自動でホバリングする。【任意で解除可能】
>「ガイアシステム」:一定の高さから地面に着地すると発生する衝撃を吸収・無力化し、同時に落下時に発生する勢いを
利用して周囲や地面からマナを取り込み、電力へ変換する。
変換した電力は内蔵バッテリーと「ブリッツ」へ補充される。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
対ショック性能及び防護性を持ち、跳ねられても死にやしない。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
.それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「折れた心は再起する」:一度は自惚れて慢心したが己より若手に敗北した事で心が折れて自信を失っていた。
だが、自分を気にかけてくれた者からの激励やアドバイスから自信を取り戻し、同時にかつて
憧れていた人物の存在を思い出し、再び立ち上がり足掻く事を選んだ。【冷静沈着】
>「現実主義」:理未知・未開拓といった理想よりも現実的な方を優先する考え。
修得している技術の発展性が劣ってしまうが、修得済みの技術の上達率に上昇補正がかかる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の
活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
【称号】
>「白き鋼鉄のX」:聖練のエルロードで治安を治安維持を行っている姿を目撃され、いつしか呼ばれる様になった。
実際には、製作した装備のテストも兼ねての活動で結果的にそうなっているだけである。
なお、夜間での飛行テストを偶然見た者が交差した状態で残った残光が「X」に見えたのが原因。
>「雇用メカニック」:聖練のエルロードの工房で機械部品の開発やテストの為に雇われた人間。
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尋常な名無しさん
:2025/01/29(水) 23:45:03 ID:tCC6OoSk
・経歴:聖練のエルロードで機巧開発に協力している青年。
聖練のシルトに生まれ、機械に興味を持ち、簡単な構造の機械を作る生活をしていたが、後に街のヒーローとして
知られる事になった<鋼鉄の男>の勇姿に感動して「いつか彼のような存在になりたい」と思うようになった。
そんな思いを抱きながら、機械に関する勉強をしながら技術を磨いていたが、何処からか自分の事を知ったという
人物からエルロードで新規の企画のスタッフとして雇用したいと声をかけられ、少し悩むが説得された了承する。
エルロードで働き始めてから、培ってきた技術をそれなりに認められた事で次第に慢心していき、自分より実力が
劣っている者を見下すなどしてしまっていた。
そんな状況も長くは続かず、後から入ってきた自信よりも若い少年が自分よりも高い技術を披露して周囲の関心を
集めていったことで嫉妬していった。
上の思惑もあって最終的に自分ら技術を注ぎ込んだ機巧で戦わせる事になり、結果的に敗北して一般の作業員と
同じ立場で働くことになり、しばらく仕事に身が入らない状態が続いた。
同期だった人物から何気ない言葉をきっかけに徐々に立ち直っていき、自分の憧れた存在を思い出し、それから
仕事が終わった後の仕事場を使って独自の装備を製作していき、自分がイメージするヒーローを形作っていった。
一通り完成すると街の治安維持の協力を理由に武装のテストを繰り返しながら改造をして強化している。
そろそろ、契約期間も終わりかけており、そろそろ故郷へ戻ることも考えている。
2688
:
尋常な名無しさん
:2025/02/02(日) 00:23:37 ID:6TJPDTsY
道具案【レゾナンス】
製作国家:聖練
概要:数年前にシュニー・ダスト・カンパニーにて開発されたハーモナイザーの拡張装置。
..一年間の試験運用後、聖練の全ハーモナイザーがこの装置を標準的に搭載した物に交換された。
..設定などのやり直しなどで苦情もあったがそれ以外は問題なく受け入れられた。
..ただし、ダスト・カンパニーしか知らない裏モードという物が搭載されている。
ランク:B
効果:ハーモナイザーの有効範囲を拡張する。
..1:従来の有効範囲から更に広げる。
..2:広げていくほど低下していた効果を改善する。
..内容はシンプルだろうが、これにより安全圏が広がるなど様々な恩恵を得る事になった。
..ダスト・カンパニーしか知らない裏モードとは、ハーモナイザーの有効範囲を利用した【感情の共振】である
..特定の信号化したデータを受信するとデータの内容に合わせた効果をハーモナイザーの有効範囲に適応させる
..具体的な効果は【特定対象への感情を偏らせながら増幅させる】というもの。
..人が抱く感情を特定の方向へ傾けながら増幅させるだけなので、洗脳にならない。
..なお、変化が起きても演奏者資格によるメンテナンスで違和感を修正される為、発覚は難しい。
2689
:
尋常な名無しさん
:2025/02/05(水) 23:28:20 ID:1EqhgEPg
>>2682
のキャラ案のスキル追加です
NAME:「イリヤ・パステルナーク」(ACECOMBAT6(代理AA:ノーベンバー11(DARKER THAN BLACK))
属性:風
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ヒュッケバインMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦)」:エルロードのエース・ベテラン向けに設計・開発された高級量産機体。
汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体であり性能面においてもエース・ベテラン共に満足させられる水準である。
この機体はパステルナーク向けにカスタムされており、最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準である。
兵装は操縦者の好みにより実弾、実体剣がメインとなっている
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「色褪せたヴァンパイア」:嘗てカラーリングとエンブレムによって吸血鬼に関する異名をつけられていたが今では忘れ去られた。
それでもなお異名付きであったエースの実力は陰りを見せていない。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
>「機動戦士」:機巧と呼ばれる機動兵器を知り尽くし、他者と自分の機動を観察し、解析し、理解しつくした者。
他者の機動を培った知識と経験と天賦の才によってクセまで把握し、理解し、先すらも把握する。
機動戦で対決する場合、自身に有利な補正をかけた上で対象と自身の機動戦で用いる技量値を対決させ、
勝利した場合、即座に対象の行動を終わらせ自身の手番を獲得できる。
誰よりも俺よりも速く駆けてみせろ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
元隊長として部下を導く技量。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
未来の為に最後まで役割を全うするまで死ぬことを許さない矜持。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:アクションマニューバ」:パステルナークが習熟し実戦の中で鍛え上げた基本から昇華させた二つの戦闘機動技術。
どの様な状態からでも敵機の死角を取り自身の攻撃範囲におさめる<アタックマニューバ>
敵の攻撃を見極め攻撃を回避し、敵の死角に潜り込む<エスケープマニューバ>
エース舞い踊る空にて鍛え上げられた二つのマニューバは一つの極致に達し、無傷のまま戦場を駆け巡る。
>「超機動」:殺人的なまでに加速させた機体を当然のように操り、それを戦術機動に組み込むことで通常ではあり得ない機動を繰り出せる。
加速に減速それを巧みに使うことにより生み出される変態的ともいえるその機動をエースすらも捉える事は難しい。
しかしその機動は己の命を削る物だ【人中の鳳により無効化】
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
俺は止まらない、駆け続ける!
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
>「伊達男」:どの様な時でも自信と余裕を忘れず、仲間を思い仲間の為なら危険を顧みず動くことができる洒落男。
過酷な状況でもあっても洒落を忘れず、何処までも冷静に余裕を持って戦い抜ける。
→「未来に殉ずる」:己を犠牲にしてでも未来を守る、その精神性。その為ならば限界すらも超えてみせる【底力】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
→「人中の鳳」:貴方は人の域を超えた超人的な耐G能力を獲得し、殺人的な超機動をも耐え抜ける肉体を作り上げている。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
無名なれどエースとそれに類する者達を数多く撃ち落としたエース殺し。
【称号】
>「シュトリゴン」:貴方が使うこーるさいん。解散した部隊のものを個人で使用している。
>「無傷のエース」:超人的な操縦技術により一度も被弾したことがないことから付いた称号。
2690
:
尋常な名無しさん
:2025/02/05(水) 23:28:39 ID:1EqhgEPg
・経歴:聖錬のエルロードに所属する機巧乗り部隊の隊長だった男。
生まれも育ちも生粋のエルロード中流階級出身。幼き頃に見た機巧に憧れエルロード軍に入隊しエルロード所属の機巧乗りとなる。
多くの任務を遂行しながらも一介の士官として過ごしていたが円卓の任務に参加、自身が持つ実力により円卓戦争にて一気に頭角を現した。
円卓戦争において一度も被弾することなく多くの無名を含めたエースを撃破し、一時エルロードの代表的エースとなる。
しかし、エルロードの方針変更によって教官職へと追いやられたがそれでも腐ることなく職務を全うしている。
2691
:
尋常な名無しさん
:2025/02/07(金) 22:37:34 ID:cCottGes
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/177-179のリビルドです
NAME:「アムロ・レイ」(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
属性:星
クラス:「機巧操り」 サブクラス「部隊長」
種族:純人種
╋<装備>╋
「νガンダム」:アムロ自身が設計を行って作られた機体。非常に高い性能を有しながら高い実用性と信頼性を備えた汎用機である。
ビームライフルなど基本的な武装からフィン・ファンネルと呼ばれる特殊兵器によりオールレンジ攻撃を可能としている。
実質的にはアムロ専用機。
→「ニューハイパーバズーカ」:280mm口径の実体弾兵器。汎用武装ではあるが、
本機のものは有効射程の向上及び破壊効率の高い弾頭への変更などの改良が施されている。
さらに通信用ワイヤーを介した指令により射撃可能でありこれを利用して変則的な攻撃を繰り出せる。
「ハロ」:とある企業が作った市販ロボ。彼が持っているハロは大幅に改造されている
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、その自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「制空覇者」:数多の強者、エース、天賦の才を持つもの、それら全てをなぎ倒した末に空を制した者、その証明。
貴方と戦闘する敵対象と対決する場合、敵対象の技量値に有利な補正や戦闘時に上昇した分を無視し、
素の技量値での勝負を敵対象に常に強いる。
その姿は正しく、空の支配者だ。
>「南十字星/凶星」:味方からは南十字星、敵からは凶星と多大な戦果を上げてきたことによりパーソナルマークから付けられた異名。
その名は聖錬でも広く知られている。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
>「部隊指揮」:部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「キリングマシーン」:機動、実力、技量、マシンスペック、それら全てを計算し、培った経験と知識でどの様にすれば効率的に倒せるかを思考し導き出し、
その導き出した計算通りに行動し、戦闘における敵対象を倒すための手数を効率的かつ短く行なえる。
それはもはや戦闘ではなく流れ作業だ。
>「直感」:異常なまでのカンの良さを持ち、自身に対する危機を即座に察知する。
この邪気は、そこだ!
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
まだだ、まだ倒れてはいられない!!
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:白い悪魔」:グリフィスが持ち得る操縦技能。自身よりも強大なエース達を悉く葬り去り確立したムーブ。
絶対たるエース殺しの技能であり、エース以外では動く前に悉く撃ち落とされる。
技量を参照し格上には自身の行動成功率を上昇させ、格下には対象の行動成功率を低下させる。
同格であれば自身がどちらを発生させるか適時選択できる。
生き残る為に必死になって磨き上げられた技は何時しかエースすら貫くものとなった。
>「シールド防御」:機体に装備されているシールドを用いて敵からの攻撃のダメージを軽減するスキル。
>「エクストリームアタック」:機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
>「エアロダンサー・効」:彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
その機動は効率化され、必要最小限の動きによる機体加速や戦闘効率上昇が追及され洗練されている。
激しい砲撃の嵐の中でも穴は必ずあるものだ。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、
致命的なミスを打ち殺す。
常に止まらず動き続けろ、それこそが戦場で生き残る秘訣だ。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
後ろにも目をつけるんだ!
>「行け!フィン・ファンネル!」:フィン・ファンネルを巧みに操り敵を撃破もしくは最適な攻撃位置に追い込むことができる。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「哀・戦士」:生来から持っていた戦士としての適正、過酷な戦場を経験したが故に花開いた才覚。だがそれが幸せかは分からない。
どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
【称号】
>「白い流星」:とある大型モンスターを撃退したときに付けられた異名。
>「グリフィス」:彼のコールサイン。
2692
:
尋常な名無しさん
:2025/02/07(金) 22:38:40 ID:cCottGes
・経歴:聖錬に所属する機巧乗りの軍人。父親が企業に所属する技術者であり、その父親の影響で機巧に興味を持ち始める
その興味が乗じて聖錬の軍に入隊、父親からは反対されたもののその反対を押し切った
入隊した後に希望通動機巧部隊に配属され、そこからめきめきと頭角を現し今では聖錬を代表するエースパイロットの一人となっている。
器械術師としても優秀な技術者である父から習っており確かな腕を持っている。
2693
:
尋常な名無しさん
:2025/02/13(木) 02:24:46 ID:oWxVPxak
【キャラ案】
NAME:「ミソラ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:闇
クラス:「ガンナー」 サブクラス「サイキッカー」
種族:強化人間
・経歴:聖練のエルロードの私設刑務所(という名の実験所)に連行されてきた少女。
魔物による襲撃で起きた被害が原因で行われた口減らしを理由に奴隷として売られ、それから適当な冤罪により
罪人として連行され、様々な実験の為の被検体として消費されるまでの一時の平穏を過ごす事になった。
主に外部から入手したデータの内容を確認する為に実際に行われた処置などを施して検証を行う為に利用される
立場だった抵抗もできず、耐え忍ぶ事しか出来なかった。
当時、「サイキッカー」に関する検証を行う事になり、自分も含めた数十人を対象に回収された実験の記録を基に
機材や環境を可能な限り再現され、過酷な実験を参加する日々が始まった。
最終的に1割弱しか生存できず、発現させられた「PSI」も記録より劣っていたという理由だけで冷遇され、その後は
慰安婦として扱われる日々がしばらく続いたが、奉仕活動の一環として冒険者にされる。
╋<装備>╋
「ビームガトリングガン」:弾薬の費用を削る為にビーム系に設計されたガトリング系魔導銃。
常人では取り扱いが難しい事と重量の関係でお蔵入りにされていた。
後にホコリを被っていたのを発見され、「エイムが苦手」な彼女の為に支給された。
【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
適正を高める処置を受けさせられた。【称号「サイキッカー」を修得可能になった】
【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
主に物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、対象の精神に働きかける「トランス」、自分の五感や身体能力を
高める「ライズ」の3つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
ただし、武装を運用する為に使われる。
→「テレキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
彼女の場合、使用している武器の銃身部分を持ち上げる為に発動させている。
→「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
2694
:
尋常な名無しさん
:2025/02/13(木) 02:24:59 ID:oWxVPxak
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、
身体中を加速させながら循環させる事で脳への負担を減らして、
強力なPSIを発動可能にする。
全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「退き撃ち」:後退しながら撃ち続ける、エイム力が乏しいのを補う為に行っている撃ち方。
>「魅惑の会話術」:愛想良く如才なく、お世辞も使うが歯に衣は着せない、魅惑的に会話する術を身に着けている。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「悪い子」:度重なる実験が原因である精神の消耗と自分と同じく実験を受けていたが死んでいった仲間への罪悪感が
本来の性格が歪んでしまっている状態。
強い自罰意識と破滅願望を抱いており、惨たらしく自分を罰する存在を求めて【悪役】として行動してしまう。
→「伸ばす手」:無自覚に心の中で星を掴もうとする様に手を伸ばし続けている。
それは、助けを求めている切実な思い。
>「ラーメン大好き」:割とラーメンが好きらしく、機会があればよく食べに行く。
なお、いくら食べても美しい姿は崩れず、逆に肌がツヤツヤする程に健康的になる。なんで?
【称号】
>「サイキッカー(モドキ)」:【白い家】と呼ばれた施設から流出したデータを元に後天的に生み出されたサイキッカー。
データと比較して基本的な能力は使えるが全体的に見ると劣っているので「モドキ」扱い。
>「M3号」:聖練のエルロードで後天的なサイキッカーへの強化処置を施された実験体の唯一の生き残り。
他の実験体となった者たちがいたが、処置後に精神が不安定になって命を絶ったり、能力に肉体が耐えれず
自滅するなどの末路を辿った。
>「Dランク」:駆け出しまたは何らかの問題を抱えた冒険者である証。
彼女の場合、冤罪により罪人として扱われており、奉仕活動の一環として冒険者をやらされている。
2695
:
尋常な名無しさん
:2025/02/13(木) 23:19:01 ID:mv.yucSU
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/189-191のスキル更新です
NAME:「ローディー」(AA:サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083))
属性:地
クラス:「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ザクⅡ改」:彼の愛機であり長年の相棒である機巧。あらゆる戦況を考慮されたオプション兵装を膨大に持つ汎用機であるが今では旧式と言われる機巧である。
しかし、彼の友人である機械術師によって改造と言う名の新造によって現行機と互角に戦える機体に仕上がっている。
武装は全て実体兵器で固められている、これは彼が実体兵器を好んでいるためである。
→「ザク・マシンガン」:120mmマシンガン。ザクの基本兵装であり今でもその威力は高く多くの後継が存在する。
→「ザク・バズーカ」:口径280mmバズーカ。対大型モンスター用に作られた兵装であり旧式だがその威力は現行機を一発で撃破でき、
衝撃で相手の行動を一時的にでも止められる。
→「クラッカー」:機巧用の手榴弾。直撃以外では致命傷を与えるのは難しいがトラップや牽制に使われる。
→「ミサイル・ポッド」:高追尾且つ高弾幕の二つを併せ持つミサイル。その為回避が非常に困難。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「フェニックス」:傭兵として多くを生き抜き、戦果を上げ続けたことによりエンブレムから付けられた異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できるパイロットの極致。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、技術であり自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「古強者」:長きにわたる辛酸を味わいながらも幾度の修羅場を生き残り、数多の強敵との戦いという試練を乗り越えてきた老巧たる戦士。
戦闘判定において常に自身に有利な補正を付けることができ、劣勢になればさらに追加の補正を獲得できる。
戦いの酸いも甘いも噛みしめた老兵は粘り強く戦う。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「勝利招来」:相手の動きを観察、理解することで長年の経験によって勝ち筋を把握し、その為の布石を打ち、勝ちを実現する思考能力。
戦闘中、最低保証が付いた判定を振り成功すれば判定相手に技量判定を仕掛け、勝利すれば勝率を伸ばすことができる。
小さな隙すらも見逃さない、勝利の為の優れた嗅覚。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
老兵には老兵の意地というものがあるのさ。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:古鉄」:ローディーが持ち得る操縦技能。機巧操りとしての基本を磨きに磨き上げ闘争の中で経験を積み込み、
更なる修練の果てに確立されたすべての基本と基礎が詰め込まれたムーブ。
膨大なほど積み上げられた機巧乗りとしての基礎はどの様な相手にでも勝利する可能性を作りだす。
未熟な技量は長年の修練と経験によって昇華され、積み上げた基本と基礎は確実に敵対者の命を葬り去る。
>「熟達の踊り手」:貴方が長年に渡り基本と基礎を積み上げたことによって熟達し習熟した戦闘機動。
長きに渡る闘争の果てに磨き上げられた機動は天賦の才を持つ者ですら先んじることはできない。
→「三次元機動」:ブーストジャンプを駆使することにより立体機動が出来る。
→「奇襲攻撃」:その機動により敵の予期しない方向から攻撃を加えられる。
>「ミサイルサーカス」:無数のミサイルを急速機動と共に発射し乱舞するミサイルのサーカスで敵をかく乱する。
>「引き撃ち&サテライト」:敵の周りを衛星のように周回しながら敵を攻撃し後ろに下がる戦い方。彼が多くの戦場で行ってきた戦法。
基本的な戦法ながら彼の機巧のシンプルな武装が相まって恐ろしいほどの完成度を誇る。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
動立ち止まらず唯々動く、動き続けた末に生き残る道がある。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
>「老兵」:年を取りそれでもなお戦場に生きる者。肉体は全盛期が過ぎている、だがそれを補って余りあるほどの経験を持つ。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
>「運動修練」:その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。充分に“使える”身体が出来ている。
生涯現役を貫き通すためにはこれくらい必要なことだ。
>「戦士の魂」:機巧を枕に戦場の匂いを子守唄に日々を送ってきた故に常に戦士としての心構えと自身の身体の付き合い方を知っている。
どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。
【称号】
>「ローディー先生」:彼によって戦場の鉄則を叩き込まれた者達から親しみを込めてこう呼ばれる。
>「スカーフェイス」:彼が使用するコールサイン。
2696
:
尋常な名無しさん
:2025/02/13(木) 23:20:03 ID:mv.yucSU
・経歴:聖錬でも古参な傭兵である男。
若い頃はしがない傭兵であり、その評価は散々なものであった。しかしながら地道に戦果をあげて生き残ってきた。
彼が注目され始めたのはとある大戦争、その戦争の際、自分以上の名声を持つ者達が死んでゆく中、彼だけはその中でも生き残り続けた。
そして彼自身もその戦争の中で己を磨き高め、エースと呼ばれた存在ですら打ち破った。
終戦後、生き残った彼に対しもはや侮る者はいなくなり、最強の傭兵の一角とすら呼ばれるようになった。
今も彼は傭兵活動をしており、今はとある国家に雇われているという。
2697
:
尋常な名無しさん
:2025/03/06(木) 23:55:08 ID:Mzyb393U
NAME:「ヴァイク」(エルデンリング)代用AA;【鋼】のアリアンロード(英雄伝説シリーズ)
属性:火、雷、竜
クラス:「竜の騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:竜の騎士
╋<装備>╋
「ヴァイクの戦槍」:螺旋状の溝が彫られた大型の長槍。
竜の騎士としての膂力で振るうその武器の質量は凄まじく
突きは無論のこと、払いによる打撃も驚異的な破壊力を持つ。
その頑強さも折り紙付きで、【狂い火】による超高熱に融解しないだけの耐熱性を備える。
「さざれ石の刻印」:戦友にして配偶者たる竜人、フローサクスの鱗を用いたブローチ状の刻印。
龍の騎士の象徴たる雷を増幅する効果を持つ。
遥か昔、暗黒の時代において龍人と誼を通じた騎士たる彼はそれを下賜された。
今も彼は刻印を手に取り、想起する。彼女の献身を、そしてその愛を。
人間とは培った過去を以て立ち上がる、故に彼は足掻き、先へと向かうのだ
「指痕の装備一式」:【才牙】によって創造され、その全身に纏う装備一式。
華美な外観に反し、使用者の全力に耐えうる程に頑強だが
【狂い火】による侵食が馴染み、焦げた匂いを漂わせる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
国に追われる長い野外生活で自然と培ったものである。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「竜殺し」:古龍と魔竜、亜竜にと多くの【竜】を殺し、喰らった者である。
竜に区分される存在への看破判定等の補正を上昇し、与えるダメージが上昇する。
>「指名災害人在」:人の世界に紛れ込み、破砕を齎す変装する怪物共の総称。
それは多くの戦姫の前に現れ、竜の雷槍という猛威を以て竜具を奪い取る鎧騎士。
並みの戦姫以上に竜の力を使うその様から幻の存在たる竜人ではないかと噂されている。
その活動期間と脅威から聖錬全土で指名手配されている、要注意存在である。
【所持スキル】
>「その愛は分かたれても、なお」:一度の生で共に歩み、そして死んだ。その末に献身を受けた第二の生が誓約。
相愛の雷竜は、最後にその全てを騎士へと捧げた。
最愛の存在の喪失と献身、それを一度に受けた騎士は一度、確かに死んだ。
それでも彼は、再び立ち上がったのだ。
愛した人の献身に報いる為か、その尊厳を貶めた者への復讐の為か、それは最早些細な事だ。
全ては全ての清算を行うが為、その為だけに【神】へと挑むのだ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
→「ヴァイクの竜雷」:竜属性と混合した雷属性を対象物に<付与>する。
雷属性による肉体強化によって重量級の大型武器すら羽のように振るう。
暗黒時代を生きた彼が今も骨子とし、強さを確固とする技である。
→「ランサクスの薙刀」:上空へと跳躍し、槍を薙ぎ払う事で雷を奔らせる、【怪力内蔵】
戦友たる雷竜の技を、再現した技である。
→「フォルサクスの雷槍」;両手に紅い雷の槍を纏わせ、撃ち降ろす
跳躍した状態で放つ事で、遠くに佇む相手にもその猛威を振るう。
ランサクスの姉たる竜人、フォルサクスが振るう雷を模倣した技。
→「雷撃」:竜属性でマーキングした相手に雷を放射する。
多くの雷を空に放つ事で、戦場一面を雷の槍で埋め尽くす事も可能な殲滅技。
→「グランドクロス」:雷を急激に励起、それを収束し槍に纏わせた物を刺突の勢いのまま、放つ大技。
空を引き裂き、轟音を伴って襲い掛かる雷を以て内側から灼き尽くす。
→「狂い火の纏い布」:著しく侵食性の高い竜属性を纏った炎、【狂い火】を産み出し、纏う。
あらゆる魔法現象に対して汚染を通して塗り潰す炎は
その武器で傷つけられた相手に消える事なき傷を刻み、長く燃やし続ける。
【この炎を纏った攻撃によりダメージを与えた相手、持続的なダメージを与える】
→「空裂狂火」:【狂い火】を収束し、光線として放つ。
その汚濁した<炎>はあらゆる防護を透過し、相手の体を焼き貫く。
【一定の防護点を無視した遠距離攻撃を放つ、】
→「堪えきれぬ狂い火」:自らの魂を狂い火の糧として捧げ、その身体に収まらないほどの炎を放出する。
【竜の騎士】という濃密なソウルを篝火とする【狂い火】は、触れたの全てを濃く、酷く、爛れ尽くす。
それは魔王領における【汚染術】と同義の技であり、最高のそれは【神】すら飲み干すだろう。
>「竜槍の振るい手」:竜属性が混ざった雷属性を用いた戦闘技巧を習得している。
その槍は猛威を以て扱われ、その雷は轟音と共に焼き崩し、その光は瞬く間に世界を奔り廻る、我が槍は雷竜の爪牙なり。
→「竜の襲撃」:地を揺るがす踏み砕きを一度、その踏み込みを以ての跳躍を一度を以て天高く跳躍し、全質量を以て貫き落すジャンプ攻撃。
相手の姿勢を崩し、振り下ろされるその一撃は対人はもちろん、人外をも砕き壊す。
【ヴァイクはこのスキルから別の魔法剣スキルへと派生できる】
2698
:
尋常な名無しさん
:2025/03/06(木) 23:55:27 ID:Mzyb393U
>「超気合」:己が意志により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
→「狂い火の汚濁」:自身のソウルを狂い火へと注ぎ、励起した【炎】により魔力的干渉を逆に汚染し尽くす。
狂った竜の魂は弱者の魂を喰らい、一層滾らせる。
それに耐えうるのは強靭な【ソウル】の持ち主くらいだろう。
【魔力に関連した抵抗判定成功時に、その身体と直結した魔力技能を用いる相手を対象に
精神抵抗判定を行い、失敗した相手に炎属性・精神ダメージを与える】
>「雷竜の化身」:雷を纏う竜の姿へと【竜化】する。
その翼を以て空高く舞い、雷を撃ち降ろし、敵対者を焼き尽くす力は【竜】の名に相応しい威風を備える。
彼はこの姿を戦姫襲撃時での変装代わりや、飛翔する古龍との戦闘など適宜に応じて使いこなす。
AAは【クシャオダラ(モンスターハンター)】でお願いします
【特徴スキル】
>「狂い火」:竜人の怨念を強く籠らせた【ソウル】を吸収し、更に濃縮し続けた末に得た【炎】。
その炎は取り込んだ者全てを喰らい、一部とする事で更に勢いを増す。
聖なる都の地下へ潜り、刃を向けた【神】の粛清を受けた彼は地の底へ溶けたが
その末に邂逅した【狂い火】は二度の生を与えた。
全てはあの【神】を燃やし、その生を清算せんが為に。
【魔法・魔力を用いた抵抗突破判定で大幅な補正値を得るが、一定期間ごとに精神判定が発生する】
【精神判定に失敗する度に最大MPが減少し、0に至るとロストする】
>「竜槍の誓い」:それは彼の想い、心を今も支える過去の誓い。
相思の雷竜と交わした誓約は、【かつて下賜された刻印】と触れる限り
成れ果てた今もなお忘却せず、恩義への報いを果たす、それを果たす時まで彼が折れる事はない。
【「さざれ石の刻印」を所持する限り、あらゆる精神判定について大幅な補正値を得る】
>「竜の騎士」:己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
一度はその体の全てが溶けたが、竜の血肉を喰らい、より純粋な存在へと再誕している。
【属性:竜属性を取得する】
→「雷竜の恩寵」:雷属性を強く顕現するその魂は、自然とその血肉に紅い雷を発し、操る力を齎す。
美しく紅い雷は彼の爪牙として猛威を振るい、より優れた力を齎す。
そしてその纏う磁場によって狂った炎をその内へと留め、封ずる。
それは今も尚残る竜の残滓であるかのように。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
想い人と混ざり合った結果、その姿を写し取ったその容姿は美麗そのものである。
そして彼がその姿を穢す事は決してない、その愛を貶める事は許せないのだ。
【称号】
>「指名災害人在」:聖錬において名高い指名手配犯、【指名災害人在】として知られている。
多くの【竜具】を奪い取ったその罪状は計り知れず、何度も討伐隊を送られたが
その悉くを返り討ち、或いは逃げ切った凶悪犯として知られている。
>「竜槍」:聖都が命名された間もない時期にその名を刻んだ竜の騎士、英雄としての異名。
数多くの猛威を討ち果たした実力と、その力を自らも誇りながらも高潔かつ情深い心から多くの者へ慕われた。
だがある時を境に雷竜と共にその姿を消し、やがて時代の流れと共にその名は彼方へと搔き消えた。
2699
:
尋常な名無しさん
:2025/03/06(木) 23:55:40 ID:Mzyb393U
経歴:戦姫の前に現れては、竜具を奪い取る槍使いの鎧騎士。
その本名は【ヴァイク】、かつては聖都において最初期にその名を刻んだ騎士であり、【ランサクス】という竜人と愛し合った暗黒時代の竜の騎士だった。
その地下深くで母胎とされた想い人と共に地脈に溶けた彼は、肉がなく魂だけになっても尚、足掻いた。
だが所詮人が耐えれるわけもなく掻き消えるその時に、雷竜は彼に全てを捧げ、ただ一人生き残ってしまう。
そして地下深くで彼は狂った竜人たちのソウルを下地に数多の死者の積怨が募った【狂い火】を宿した。
竜具に宿る【竜】を喰らい、狂い火を更に燃え盛らせる彼の目的は、ただ一つに集約される。
「聖なる都に座する神の全てを燃やさん、全ては我等の生が清算を果たさんが為に」
2700
:
尋常な名無しさん
:2025/03/12(水) 23:53:01 ID:uLq50qlo
【キャラ案】
NAME:「マドロック」(アークナイツ)
属性:水
クラス:「豪腕要塞」 サブクラス「巫術士」
種族:半亜人
・経歴:聖練のメルマックを拠点に活動しているクランに所属している女性。
現代の魔術知識や技術で洗練化された術式を継承し、メルマックの防衛と国の知名度を高める為に結成された
クラン「レユニオン」に入り、冒険者として経験を積んでいた。
主に壁役として活躍していたが、クランに後任となる人材の育成も終えたのを期に遅めの婚活を行う事を決断し、
相手を見つける理由を伏せつつ、国外を移動する集団をさがしている。
╋<装備>╋
「特殊防護装備」:専用に設計された防護服と鉄槌のセット。
防護服には自身の体液(主に汗)を混ぜて作られた緩和剤を充填されている。
【称号スキル】
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
>「巫術士」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術を継承している者。
現在は、現代の魔法技術による修正を受けて効率と安全性が高められている。【スキル【巫術】を修得】
>「半亜人」:純粋な亜人ではなく、牛亜人と靭人の血をひいた一種のハーフである。
双方の種族の特徴を受け継いでいる。【スキル及び特徴スキルに反映】
【所持スキル】
>「巫術」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術の一種。
..現在の魔術知識や技術による修正・洗練化された事により、効率性と安全性が高められている。
..発動には自身と相性の良い媒体が使われるが、彼女は自身の体液(主に汗)を利用している。
..なお、各種類の魔法の初期(Lv1相当)を修得している状態である。【代わりに発展性が見込めない】
→「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
自身の体液(主に血や汗)を混ぜて強固な制御権を確立させている。
→「巨像作成」:周囲の岩や土を材料に、妖精を接着剤として使い、巨像を作り出す。
かなりの妖精を使う為に3体までが限度で、主に壁役として使う。
→「妖精鏡」:妖精同士を連動させて遠くの状況を観測する。
ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
→「妖精レーザー」:虫眼鏡の要領で太陽の光を集めて一種のレーザーとして放つ。
ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
→「液体操作」:防護服を装着中かつ自身の攻撃を察知出来た場合、充填している緩和剤をコントロールして
衝撃緩和とダメージの軽減を行う。【ダメージコントロール】
>「不動城砦」:己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。
その両足は大地に根付き、鋼の武具は城壁となり、大地は揺るがず!
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
2701
:
尋常な名無しさん
:2025/03/12(水) 23:53:14 ID:uLq50qlo
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
→「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
>「頑健(強)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさと毒など人体に害を及ぼす物質への高い耐性がある。
新たな戦闘スタイルの為に更に害を及ぼす物質への高い耐性を高める必要が出た為、専門家の協力を
仰ぎ、薬物を使用した耐性強化を繰り返し成功させた。
>「タフネス」:入団後に行われた厳しい鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「無口」:基本的に自分から多くを語らず、自身の与えられた事を務める事を優先する。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。【「特殊防護装備」で無効化されている】
>「汗っかき」:戦闘など気を引き締める状況や精神が高ぶると薄く汗を掻く。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「Bランク」:冒険者として一般的に実力が認められている証。
>「レユニオン」:メルマックを拠点に活動しているBランクのクランに所属している。
基本的に冒険者として活動しているが、大襲撃時は国の防衛を優先する。
2702
:
尋常な名無しさん
:2025/03/13(木) 04:58:17 ID:JHdOQ4WA
妖精レーザー、原作だと無いのかもだが原理の理解と応用ができると強いな
凹レンズを出してビームの拡散とかプロジェクターみたいに一点から光学系幻術を投影する相手への攪乱とか
2703
:
尋常な名無しさん
:2025/03/14(金) 22:01:59 ID:SzEBgdxk
【キャラ案】
NAME:「雪」(君は冥土様。)
属性:闇
クラス:「武装メイド」 サブクラス「暗部(王国)」
種族:純人種
・経歴:王国の暗部に所属している女性で、経歴の偽装も兼ねて暗部の何代か前のトップが設立し、次のトップに変わると
同時に継承されてきた、王国の王都に本部を構える「MMM」という組織に所属している。
前々回の大襲撃により家族を失い孤児になった際に暗部の人間に保護され、様々な偶然が重なった事で現在は
暗部に所属する事になったが、一般的な生活能力が疎かになっていた問題を隠していた事が発覚する。
流石に活動にも支障が出ると判断されて「MMM」に転属させられ、上司にあたるメイドガイ(ん?)からメイドとして
必要となる心得や技術を修得するための修行をさせられ、アサシン兼メイドへ成長した。
今回の大襲撃の少し前、聖練の支部からの要請で調査中の事案に対して追加派遣する事が決まり、その人員に
選ばれたので、必要手順を確認してから向かい、現在も仕事を行っている。
╋<装備>╋
「バトルメイド服」:戦闘を想定して製作されたメイド服。
激しい戦闘にも耐えれる仕様で、内側に幾つもの武器や道具を仕込む事も可能。
【称号スキル】
>「武装メイド」:尽くす主に仕えて清掃、洗濯、炊事などの家事労働や護衛の為に戦闘技能を修得した女性使用人。
家事労働への補正が入る他、戦闘技能の熟達率へ上昇補正がかかる。
>「暗部(王国)」:王国の王都に存在する暗部に所属している。
国が用意した経歴を含めた身分を使い活動している。
【所持スキル】
>「メイドの御業」:メイドとして求められる技術を一通り修得している。【ただし、「ドジっ娘」による補正が入る】
→「家事」:清掃、洗濯、炊事などの家事労働を一通り修得している。
→「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
→「儀礼礼法」:彼女が身に付けている礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「諜報活動」:暗部として所属する立場上、修得している必須技能。
→「交渉」:己の容姿や立ち振舞からごく自然に情報を得ていく。
→「収集」:聞き耳や現地を観察する等をして痕跡を集めていく。
→「解析」:集めた情報を基に求めている答えへ辿り着く為に模索する。
2704
:
尋常な名無しさん
:2025/03/14(金) 22:02:09 ID:SzEBgdxk
>「暗殺術」:無手及び暗器を使い、人及び霊体を対象にした戦闘技能。
不意打ちによる奇襲がメイン……と思わせて正面からの攻め入る戦い方を行う。
→「暗器マスタリー」:暗器に習熟した使い手の証。
暗器の扱いに特に長けている他、己の手足や他の物を暗器の代用として扱える。
→「格闘術(暗殺)」:暗器などを使わずに行う、至ってシンプルな殺傷性の高い格闘技能。
→「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「パリィ」:相手からの攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
→「潜影」:気配を薄めながら周囲に同化させて他からの感知を外れる様に立ち回る。
→「静歩」:己の重心制御を行い、足跡などの痕跡を残りづらくしつつ、音を最小限にして移動を行う歩法。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
→「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「苦痛耐性」:拷問めいた修錬及び虐待同然の訓練を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
あらゆる苦痛に耐えて、状態異常すらも軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「ドジっ娘」:誰かと一緒に行動する際、戦闘を除いた行動時に下方補正がかかってしまう。
.長期間、誰かと接する機会を疎かにしていた弊害で、緊張してしまうのが原因。
.人馴れすれば下方補正が緩和される。
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
それは毒や病気すらろくに効かない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号】
>「MMM」:もっともっとメイドさん。
王国の王都に本部があり、他の国に支部が存在する組織。
表向きはメイドを普及させる為に活動しているが、裏で諜報活動をしている。
>「アサシンメイド」:「MMM」の幹部に就任、または相応の力を持っている者に対して与えられる称号。
主に得意分野を修めたメイドである事を示している。
>「ドジっ娘メイド」:メイドとしての訓練を一通り受けているが、実際に行うと緊張してミスをしてしまう。
>「白狼の雪」:暗部での戦闘実績に関して上位に入るだろうと評価されている。が人生そんなに甘くない。
2705
:
尋常な名無しさん
:2025/03/20(木) 01:00:14 ID:zaJ610nQ
【キャラ案】
NAME:「ガレス」(アスタータタリクス)
属性:風・闇
クラス:「コック」 サブクラス「ガンナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ベストパートナーガン」:初めて購入して今も大切に整備して使い続けている愛用の魔導銃。
性能は極めて良かったが、扱いが非常に難しかったので使いこなすのに苦労した。
【称号スキル】
>「コック」:料理人として厳しい修行を積み、人前に出ても恥じぬほどの腕前を持っている。
.食材となる物を見分け、見栄え良く美味しい食事を提供する事が出来る。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「儀礼礼法」:実家にいた頃、彼女が身に付けていた礼儀作法。【曖昧になっている部分がある】
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「調理技能」:コックとして修行する過程で身につけた様々な技能。
→「食材判定」:食材として使える物の識別や適切な取り扱い方法を見極める事が出来る。
→「食材解体」:それぞれの食材を扱い方熟知しており、素早く、丁寧に捌いていく事が出来る。
→「時短調理」:通常なら時間がかかる調理時間を短縮するコツを見出して本来より短く調理する。
だからといって調理や盛り付けを手抜きするなど決してしない。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「エアブロック」:前方に乗ると破裂して推進力として活用できる小さな空気の塊を作り出す。
瞬間的に距離を詰めたり、通常より高く跳んだり、載せた物を高く浮かせる事が出来る。
>「銃技」:銃器を扱う過程で必要になるだろうと判断して、教えを請いて習った技術。
→「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
→「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、
タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめり込み、釘撃ちの如く叩きつける。
→「インターセプト」:相手の呼吸、視線、肉体の揺らぎ、体軸の動き、それらから相手が行なう行動を見切り、
阻害する射撃を撃ちこむ。
→「ダブルショット」:一挙動で二発の銃撃を撃つ。
一つのターゲットに二発でも、別々のターゲットにでも自由自在に切り替えられる。
>「テクニカルステップ」:狙いを定められえない様に変速的に動き回りつつ、撃つタイミングを見計らう。
>「ヒット&アウェイ」:攻撃した直後、即座にその場から離れることを得意とする特技。
攻撃後に即座に移動または離脱が可能。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
2706
:
尋常な名無しさん
:2025/03/20(木) 01:00:28 ID:zaJ610nQ
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:狼は眠らず」:常に戦いに備える。
いかなる場所だろうと既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
世界の過酷さを体験した事で心の内に眠っていた「狼」の存在を自覚、狩られる立場だった
「羊」の皮を破り捨てた。
【特徴スキル】
ボーメイン
>「白く美しい手」:両手に限定されるが、高い治癒力を発揮して汚れたりボロボロになりかけても少しすると綺麗に治る。
その治癒力を利用して多少の無茶をしながら鍛えていた。【「怪力・偽」を内包】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「家事力」:紹介された王国の王都にある大衆食堂で修行した事で高い家事力を身につけている。
>「比翼の契り(仮)」:王国での修行が終わって故郷に帰ろうと考えていた時、野外での食材集めを手伝ってくれた青年を
.手籠めにして結婚しようと逆レを強行して一線を超えるも逆転された上に朝までヤッた。
.限定的にだが、青年の大体の位置を女の感として察知する。【お前、そこにいるな。】
.青年が近くにいる場合、何故か「白く美しい手」の効果範囲が全身に広がり、治癒力も向上した。
>「猛り狂う狼」:逆レを決行した際に目覚めた、【狼】という名の闘争心。
精神系の負担を軽減するが、【自分の始めてを捧げた相手】には隙を狙い襲う準備を済ませる。
【称号】
ボーメイン
>「白く美しい手」:修行時代にいつも手が綺麗だったことからつけられた。
>「聖練貴族の血統」:何代か前に聖練の貴族だったらしい。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。
2707
:
尋常な名無しさん
:2025/03/20(木) 01:01:03 ID:zaJ610nQ
・経歴:聖錬のカインガラの食堂で働いている女性。
.本人があまり興味がなかったので詳しく知らないが、何代か前に聖練の貴族だったという話を聞かされている。
.幼い頃から食事当番として手伝いをしていたので、料理関係の仕事をしたいと考え、最終的に調理師として働く事を
.目指して地道に料理して腕前を磨いていた。
.お世話になっていた食堂の店主からの教わった店へ弟子入する為に国境を超えて王国の王都へ渡り、その店へ
.何度も頭を下げて頼み込んでようやく弟子入した。
.自前で練習していては解らなかった事を学んで身につけながら、野外での自前で食材を収集したり食材毎に違った
.捌き方などを実践で覚え込まされるなど思っていた以上に過酷ではあったが充実していた。
.腕前を鍛えながら徐々に認められながら生活を続けていた頃、練習に使う食材を集めるついでに冒険者ギルドで
.捕まえた冒険者の青年を連れていきながら関係を深めていったが、詰めが甘く取り逃がした。
.悔しい思いを噛み締めつつ修行を終えて故郷へ戻り、事前に紹介してもらった食堂へ就職して調理師として多忙な
.生活を送っている。
.なお、自分の中の【狼】が取り逃がした獲物を感知しており、見つけたら捕らえられる様に準備している。
【運用メモ】
戦闘は、素早い動きで相手を翻弄しつつ、魔導銃での攻撃をメインに戦うキャラ。
本職は調理師で調理に必要だと思うスキルを組み込んだ。
「エアブロック」=ゲーム「ヴァルキリープロファイル」のダンジョン探索中に行える「晶石」と呼ばれる氷塊を打ち出すアクションを
参考にした
※晶石を壊れるまで大きくした際、【晶石の近くにいると背後に飛ばされ】、【上に乗っていると頭上へ吹き飛ぶ】
属性は原作「アスタータタリクス」で登場した際に設定されていた物を採用
2708
:
尋常な名無しさん
:2025/03/20(木) 08:06:53 ID:ydyZkJzc
シャンフロ民なのでエアブロックに「ギルタ・ブリルの水晶の元ネタってこれかあ」(だけじゃないかもだけど)ってなった
軽い敵のノックバックとかできそう
あとインターセプトが可能ならクマーほど外道じゃなくても相手の踏み出す足元に仕掛けるだけでのけ反らせたりとか……
ただ精霊とかマナの制御力が高い相手だと相手に使うより自分の周囲操作を徹底する方がいいのか
2709
:
尋常な名無しさん
:2025/03/23(日) 22:48:51 ID:qN9sfb1g
NAME:「ギム・ギンガナム」(原作:∀ガンダム)
属性:月
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「大名補佐」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「ターンX」:風の国の黄昏の砂漠にて発掘された機巧。全身を10のパーツに分離することが可能でそれぞれに武装がついているため、
一機でありながら連携や包囲攻撃等を行うことが出来る。
→「溶断破砕マニピュレーター」:右腕に搭載された武装。陽属性を集め、高熱を発する魔法剣として扱う。
先端のクロー部分にはビーム砲が搭載されている。
→「キャラパス」:背部に装備されるウエポンプラットフォーム。バズーカやビームライフルといった武器が格納されており、
これそのものが盾にもなる。
→「月光蝶」:ターンXの背中より現れ空間の歪みにより蝶の羽のように見えるそれは、虚属性のエネルギーを高密度に圧縮したものであり、
触れるもの全てをすり潰して砂に変える。
→「月の繭」:ターンXを包み込むナノマシンの繭。月属性によって自己修復する。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「大名補佐」:桜皇にて大名として国を統治し、民を導き、将を率いている者を支える者の称号。
大名補佐として相応しい知識と技能、カリスマを持つ。
>「侍大将」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれ、部隊を率いるだけの指揮スキルを習得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大名補佐としての嗜み。
>「桜皇知識」:桜皇中を巡り、各国の特色や内部事情に詳しい。
なかでも国や大名同士の関係に詳しく、戦が始まれば誰がどう動くかを素早く把握できる。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
刀、槍、鉄砲に弓矢に石でも戦場にあるものは何でも使った。
>「ギンガナム流古武術」:彼の家に代々伝わる武術。戦場を渡り歩いた彼のそれはより実戦的になっている。
→「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「心は熱く頭は冷静に」:戦闘狂としての苛烈さを持ちながら、戦況を冷静に見定められる戦術家としての面を持つ。
彼はただ戦いたいのではない、勝ちたいのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「緊急搭乗」:緊急の事態が発生した際、素早く一目散に機巧に搭乗する。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
→「雑兵に価値無し」:彼の前で怯え竦むること、それすなわち斬り捨てられることを意味する。瀕死の兵隊が甘ったれたことを!
>「熱狂の火種」:彼の戦闘行為における気性の荒さが月属性の狂気と共に周りに伝播し、敵も味方も冷静さを失い始める。
→「屍を踏み越えて」:戦場の熱に当てられた、死を恐れぬ兵士たちの突撃。それは勇猛にあらず、狂気なり。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
2710
:
尋常な名無しさん
:2025/03/23(日) 22:49:36 ID:qN9sfb1g
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「分離」:機体を10のパーツに分離して遠隔で操縦することが出来る。
→「挟撃」:手の空いているパーツを相手の死角に回り込ませ、不意の一撃を入れる。
→「血の包囲網」:敵を全てのパーツで囲み包囲攻撃を行う。
>「クイックブースト」:瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回を可能とする。
調整が難しく失敗すれば致命的な隙になるだろう。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:元々鍛え上げられていた肉体が機巧に乗って適応し開花した。
後天的に磨き上げた動体視力と三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
>「反骨の相」:主君が自身が使えるべき器ではないとみるやすぐに離反し新しい主を探し出す。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「執着:月の姫」:桜皇に伝わるお伽話「月へ消え去った姫君」、彼はその話を真実であると疑わず、新たな情報が入ると発信源へと出向くだろう。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「富野節」:独特の言い回しによって印象に残るセリフを数多く生み出す。
【称号】
>「御大将」:部下からは敬意を払われてそう呼ばれている。
・経歴:鉄の国生まれの元流れの侍。幾多の戦場を駆け巡り、多くの家に仕官しては離れてを繰り返して桜皇中を巡り、
遂に風の国の大名「松永久秀」に使えるべき資質を見出し腰を据える。
現在は久秀より戦に関わる事柄を任されており、黄昏の砂漠より機巧の発掘、機巧部隊の編制と練度強化を進めている。
風の国が砂だらけなの月光蝶が暴走したから説
2711
:
尋常な名無しさん
:2025/03/24(月) 19:39:46 ID:XfvGBcAo
NAME:「ドヴァキン」(Skyrim(代理AA:トルケル(ヴィランド・サガ))
属性:火・氷・雷・竜
クラス:「ドラゴンボーン」 サブクラス「プレデター」
種族:竜人
╋<装備>╋
「ドラゴンの骨の両手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った両手斧。
竜具としての機能はないものの、竜の骨として非常に頑強であり貴方が全力で振るっても壊れることなく、
高い破壊力を持っている。更に竜闘気を付与する負担軽減のためにオリハルコンの彫金を施している。
「ドラゴンの骨の片手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った片手斧。二振り持っている。
効果は両手斧と同じであり、片手で扱えるため身軽に振るえる。
【称号スキル】
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
竜の肉体と人の知恵を併せ持ち、二つを組み合わせて使いこなせるハイブリッドにして竜の魔術を見て即座に覚え、使いこなせる天才。
そして理不尽を退け、龍を狩り、鍛え続けられたのなら龍すら超え、その先へとたどりつけえる存在である。
ドヴァーキン!ドヴァーキン!汝は竜に祝福を祈られ、永遠に邪悪を寄せつけぬもの!
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「竜人の賢者」:竜たちが持ち得る知識や経験を読み解き、それを自身の物として蓄え技術として人が見出した知識と組み合わせられる賢者。
高い知識と技術を持ち合わせており、長き時を生きる竜の知識と人の知識の融合者である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、暗黒時代の複合技術たる特殊な効果を齎す魔道具技術。
それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
【鍛冶術】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「零至十全」:戦いの時、自身の竜闘気を調整しながら纏わせ鍛えた上げた技量によって、一切の無駄をそぎ落とし、
空気抵抗を極限にまで軽減させることで自らの持ち得る力の一切をロスすることなく自身の力を十全に放つことができる技術。
百の力を込めたなら百の力のまま自身の持ちうる武器か拳に乗せて放つ、言うは易く行うは難しことを容易にやってのける。
音もなく風の波もなく反応すら許さず自身の全霊を打ち込める技は一種の武の極み、数多の鍛錬と死線の果てに見出した境地である。
>「万夫不当の武」:武器を持ち拳を握り、ただ只管に武器を拳をふるい続け、敵を殺し屠り続けて気づけば多数の敵すらものともしなくなった武技。
数多の敵対者に人外たる竜、そして修羅英傑との死力尽くした激闘を制し死線を超えて死闘を骨に刻み、全てを糧とした。
あらゆる敵の血と鍛錬で鍛え上げられた武は万夫不当を体現、或いはその域の到達者であることを証明する。
→「破城追」:圧倒的な怪力と鍛え上げた技量によって防護や防具の装甲ごと相手を粉砕する重撃。
どれほど堅牢な防護や防具であってもただその肉体一つで砕きえる、圧倒的暴力の使い手。
→「デヴァステーション」:貴方は英雄英傑に匹敵する力を持っており、嘗て神話に語られるような純粋な破壊の一撃を繰り出せることができる。
→「万軍撃破」:怪力から繰り出される一撃は複数の敵を蹴散らし、その薙ぎ払いで立っていられる敵はほとんどいない。素の攻撃で複数の敵を蹴散らせる。
その攻撃は叙事詩に残るものであり、その攻撃には山をも震えさせ万の軍勢すら敵ではないだろう。
>「ドラゴンシャウト」:龍属性による伝達性を持った声を媒体とし、竜闘気の情報保存性で精霊に対する強力な命令権を行使する竜の魔術。
精霊を従える竜の命令は、自身の属性に関係なく構築さえできるのであればどのような属性の魔術でも発動可能。
竜の言葉の一言一言に世界は屈し、時に天変地異すら引き起こす、龍ならざる竜の業。
→「揺るぎ無き力」:風属性による純粋に空気を使っての衝撃波を繰り出し、敵をひるませ、吹き飛ばす。
声は純粋な力として、立ちはだかる物、もしくは人を打ち倒す。
→「ファイアブレス」:炎属性の炎を生み出させ、攻撃させる。その炎はドラゴンの吐く炎のブレスのごとく
風を吸い込み、炎を吐き出し、地獄の炎と化すシャウト。
→「フロストブレス」:氷属性の氷を氷の嵐のごとく繰り出させて攻撃する。
息は冬に、シャウトは氷の嵐となる。
2712
:
尋常な名無しさん
:2025/03/24(月) 19:40:02 ID:XfvGBcAo
>「理不尽の上に立つ」:環境の変化、相手の動きや行動に攻撃、それらを瞬時に理解しまるで知っていたかの如く動き、対抗することができる、理不尽な程に。
数多の強敵に竜、自然環境や不可解な現象。およそ理不尽とも言える事態を乗り越えてきた経験の積み重ねによる
理不尽に対するための何処までも冷たく冷静な思考と本能による動きの組み合わせ。
【自身の行動成功率を上昇させ、格上であればさらに成功率を上昇させることができる】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
デストロイ
→「竜鱗纏い」:竜闘気を武具に纏わせ破壊力を強化する、ただそれだけの技。
しかして絶妙な制御で武器を選ばず、壊さずに付与でき、極限にまで高めた破壊力は竜の鱗を斬り裂くだろう。
デストロイクラッシュ
→「竜鱗砕き」:竜闘気を武具に浸透させて破壊力を強化する、ただそれだけの技。
纏いと比べて精密かつ膨大な出力によって金属の性質が変化、擬似的なオリハルコンとしての強度を膨張して得ているが、極めて脆い。
だがしかし、極限にまで高めた破壊力は古龍の鱗を砕くだろう。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「竜戦作法」:竜を討つ者/討った者として身に付けた戦いの意気であり法式であり覚悟。何時でも唐突に襲来する竜と戦ってきたが故に常に戦える、
準備をする心構えを作り、強大な竜を前に死ぬ一歩手前まで追い詰められようとも最後まで戦い抜くという意志力を持った。
【迎撃態勢】【戦闘続行】いつだって竜を殺すのは強大な意思と覚悟だ。
【特徴スキル】
>「無類の竜体」:生まれてた時から優れていた己が肉体を鍛え、あらゆる激闘から死闘そして過酷な環境で傷つけ治して来たが故に竜たる肉体は、
更に身体能力を向上させ頑健さが増し類いまれなる怪力は限界を超えた。【「轟怪力」「超頑強」「超俊足」】
故に無駄なる脂肪はそぎ落とされ残っているのは何処までも戦いに特化した肉体だけである。
>「戦気隆々」:戦いを愛し戦いの中で生きることを良しとする生粋の戦士、故に戦いの中で己が気分が高揚していく。
肉体の損傷も毒による苦しみも戦いの中では当たり前のこと、だからそれらを気にすることはなく問題なく体は意思は稼働する。
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
→「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「コールドスリーパー」:一週間、一か月、一年とその気になればずっと寝ていられるある意味、才能。あー今何年だ?
>「竜ではなく人である」:人として生まれ人として育ったために自身は人であるという自己認識が強く、才牙を構築できず竜にはなれない。
牙を生やす竜になる?オイオイ!勘弁してくれ!俺は人だぞ!んなことできるわけねえっての
【称号】
>「モンスターハンター」:害をなす多数のモンスターを討伐したことでついた称号。
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。
2713
:
尋常な名無しさん
:2025/03/24(月) 19:40:28 ID:XfvGBcAo
・経歴:聖錬から魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。トルケルと名乗っている。
実は現代出身ではなく暗黒時代の出身、何らかの罪で囚人として護送されていたところから始まり、
世界を喰らう者と言われた強大たるドラゴンとの因縁をへて多数の激戦と死闘を乗り越えて成長し世界を食らう者を討伐した。
一時の平穏を過ごすものの、再び強き修羅強敵達との戦いとなり、最終的には勝利してきたものの運悪く隔離領域に巻き込まれる。
脱出不能を把握した後は安全を確保し冬眠というふて寝をし、目を覚ました時にはとっくに解除され暗黒時代から現代まで時代は下っていた。
そのことに驚愕したものの興味が溢れ、新しい世界で一歩を踏み出し、冒険している。
2714
:
尋常な名無しさん
:2025/04/04(金) 19:39:50 ID:dZYeTLNU
>>72
のちょっとした更新
NAME:「ヒイロ・ユイ」(新機動戦記ガンダムW)
属性:風・地
クラス:「機巧乗り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ウイングガンダムゼロ」:魔導文明が対邪神用に作った機巧の一つ。それはコストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体であり、
推力、機動性、運動性などの基本性能は驚くほどにに高い、武装面でも強力な大型ビーム兵器を持ち、
それらを自在に扱うパワーと出力を備える。そしてゼロシステムと言う特殊システムを搭載している。
→「ツインバスターライフル」:二丁の大型高エネルギーライフル。口が2つ横並びに配置され、その中央を分割して二丁のバスターライフルにも出来る。
普段は利便性を考え通常のビームライフルの威力に抑えられているが最大出力を出せば戦略級の威力も出せる。
【現在の整備状況ではツインバスターライフルを最大質力にした場合、暴発する危険があるため最大出力は使用不能】
→「ビームサーベル」:両肩アーマーに一本づつ格納されている近接白兵武器。
出力が非常に高く、複合ビーム層で減退率を抑えている為水中でも一切減衰しない。
→「マシンキャノン」:両肩に内蔵された4銃身式機関砲。基本的に牽制や近接防御が主用途だが装甲厚くとも油断できない程の威力を誇る。
→「ウイングシールド」:高い防御性能を持つシールド。打突兵装の他、放熱装置としても機能する。
→「ゼロシステム」:超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を搭乗者の脳に直接伝達するインターフェース。
それだけに止まらず反応速度の増大や常人では耐え切れない高Gの負担軽減などの機能も存在する。
しかしシステムから送られてくる膨大な情報量は精神に多大な負荷をかけるため人間では扱い切れないシステムになっている。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「鎌持ち」:その名が轟くと同時に、死神のエンブレムから取られた異名。それは出会ったものの命を刈り取る。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
>「工作員技能」:過去、工作員としての訓練を受けたことにより得た技能。【「変装術」や「逃走術」など工作員として必要なスキルを格納】
>「CQC」:徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
2715
:
尋常な名無しさん
:2025/04/04(金) 19:41:28 ID:dZYeTLNU
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。生来のものと訓練によって手が付けられないほどに。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せるのだ。
それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果だ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だ。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
俺は、死なない!
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:リボンの翼付き」:ヒイロが持ち得る操縦技能。圧倒的な機動力を持つ機巧に乗り、戦い続けたことにより確立したムーブ。
機巧が持ち得る機動力を把握し、本来は不可能であるとされる機動を成し遂げ多くの敵を葬り去る。
機動の軌跡の後にはブースターの残滓たる羽が舞い散る。
>「機巧の熟知者」:様々な機巧を乗り換えてきたことにより培われた技能。機巧の性能を把握し限界以上の性能を引き出すことに長ける。
>「ゼロよ、俺を導いてくれ」:ゼロシステムを起動させ疑似的な未来の閲覧および機体性能を上昇させる。
人では扱い切れないこのシステムを彼は制し完璧に使いこなせる。
→「リフレクトシュート」:敵の攻撃意図をゼロシステムから読み取り攻撃が行われる前に反応し攻撃できる。
>「狙撃」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
どのような相手にも食らいつく!
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
>「ブロッキング」:相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。
【特徴スキル】
>「感情行動」:誰かや何かに生き方を強制されるのではなく、自分のことは自分で決めるというスタンス。義父から学び受け継いだ行動の原則であり彼の理念。
それこそが正しい人間の生き方だとそう学んだ。【精神的超人】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「革新者候補」:とある老人が望んだ人の可能性の体現者、その候補。真に彼が革新者として覚醒すればゼロシステムのさらなる力を得る。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない。一人で行動してきたが故の熟知。
>「不器用」:本来は純粋で優しい性格を冷たい仮面の下に押し込め、無口で無愛想で無鉄砲な生き方を今は選んでいる。
それ故に彼は不器用な生き方しかできない、だがそれでも生来の性格が消えることはない。
【称号】
>「リーパー」:彼のコールサインにしてTACネーム。
2716
:
尋常な名無しさん
:2025/04/26(土) 20:59:16 ID:8voOj6E.
NAME:「ネレヴァリン」(The Elder Scroll Ⅲ: Morrowind(代理AA:ウィリアム=マサチューセッツ(ログ・ホライゾン)))
属性:炎・氷・雷・幻・陽
クラス:「ネレヴァリン」 サブクラス「具足の王」
種族:エルフ
╋<装備>╋
「実用具足」:剣から銃等の幅広い武器から防具、さらに実用的な道具まで含めた一式具足。
数打ちから最高級品、消耗品まで揃えており、状況に応じて引き出し使い分ける。
「アーリエルの弓」:希少な陽属性の最高級素材から作り出された弓。強力な陽属性の塊でありこれを媒介にエンチャントが可能。
付与魔術の心得があれば矢に陽属性を付与し、その一矢は太陽の光の槍とも評される破壊力を示す。
嘗て霊峰に天空都市を築いたエルフ達が作り、その末裔が代々守護してきた弓は英雄へと託された。
「太陽神のエルフの矢」:アーリエルの弓と同じ製法で作られた鏃のない矢。弓と一緒に使うと周囲の太陽光をまとめて引き寄せ、地上に太陽を落とす。
専用の鍛冶場で太陽光を集中させるという非常に時間がかかる製法のためこの世に数本しか現存していない。
「月を穿つもの(シュート・ザ・ムーン)」:高級品質の素材で作られた長弓。放たれる一矢は月にすら届くと伝説に詠われる程の弓である。しかしそこまでの射程は有していない
それでも射程距離は長く、実力さえあれば遥か遠方からでも狙撃可能とする性能を持つ。
普段使いの弓である。
【称号スキル】
>「ネレヴァリン」:国とダークエルフ達の大英雄ネレヴァルの直系子孫であり、国とダークエルフ達を導く宿命を背負う守護者たる者である称号。
種族は違えどその血の特殊性を受け継ぎ不老であり病にかかることはなく、通常のエルフよりも頑健な肉体を持つ。
厳しき七つの試練を踏破して本物であると証明し、不老不死と思われていた神の自称者と暴走した現人神を撃ち滅ぼした英雄。
>「具足王」:武具、防具、道具、凡そ人が持ち扱う物、それらが持ち得る特性と性能を把握、理解し十全に扱うことができることを示す称号。
初めて持つ物であってもまるで長年扱っていたかのように手に馴染ませ、平然と物に合った技術や戦術に切り替えられる。
物を知り、使い所を見極め、扱う、ただそれができる具足の王者。よっぽど特殊すぎる物か種族的に合えない物でもなければな!
>「レジェンドコレクター」:数限りない武具、防具、道具、アイテム、アーテファクト、遺産等々を幅広く集めている伝説的収集家を示す称号。
ガラクタから神具級まで幅広い物を収集し所持しており、ガラクタから神具級まで大体どんな物か理解している。
そのため物品の価値を知っていることから優れた目利きであり、それを知った者からよく襲撃され撃退している。
自称神を殺すために色々集めていたら癖になってしまってな……
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも一国の代表だったからな。
>「クラフティング」:貴方は武器・防具を直す為に特化した鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、エルフの知恵と技術の集合技術たる特殊な効果を、
齎す魔道具技術。それらすべての扱いに熟達しており、武器や防具を修復し、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
【鍛冶術:修復】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「千具万理」:数多の具足に通じ、自身が保有する武具、防具、道具の性能を全て理解し、それ等を操るのに必要な習熟と技量を兼ね備え、
使用する具足が有効に活用できる戦術や組み合わせを瞬時に紐解きだして戦闘において具足を十全に扱う技術。
種類も区分も違う物を使い分け、思考しながら使いこなす。普通なら容易くできることではないことを息を吸うかの如く行える。
神殺しの為のあらゆる獲物を使い分けた戦い方はいつしか自身のスタイルとなり、数多の鍛錬と死線の果てに一つの技術へと結実した。
>「絢爛たる舞踏」:ほんの少し普通より考え武器を持ち、ほんの少し普通より移動して、ほんの少しを武器を拳を振るって多数の敵を殺しきってきた武技。
ただ特別ではなく基本と工夫そしてほんの少しを積み重ねて数数多の強敵に人外、そして神との死線を死闘を超え、全てを糧とした。
死すら見えた修羅場を超え鍛錬によって鍛え上げた武は死を呼ぶ舞踏となりて、一騎当千の到達者であると証明する。
→「すり足」:前後左右に少し移動し射線を間合いを外し、自分の攻撃可能な射程に間合いに収める、ただそれだけの精密移動技法。
しかして彼はこれを実行するために1mm単位の細やかな所まで行動可能位置を把握する。
→「インフレキシブル」:折れず曲がらず愚直に鍛え上げた故に神話に語られる鋭き一撃を繰り出せることができる。
その一撃一撃が英雄英傑達に匹敵する軌跡。
→「刻み」:己が体の隅々まで理解し冷静かつ高速の思考により秒単位刻みでの己が行動を可能としている。
1秒すらも無駄にはしない、何処までも理論立てて行動する機動者。
2717
:
尋常な名無しさん
:2025/04/26(土) 21:00:18 ID:8voOj6E.
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
→「エキスパンション」:既存の魔法を自身に合わせた形にカスタムし、発動することができる。
対象を増やす、影響時間を延ばす、射程を延ばす、発動安定に範囲拡大など多様に使い分けられる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
→「連結技能:魔法」LV N/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「千年軌功」:本能すらも自身の思考のうちに収め、無意識すら自身の制御下に置き、環境の変化や相手の動きや行動に攻撃に瞬時に対応し対抗する、理不尽に。
膨大な時間を冒険と死闘と死線と理不尽、それらを踏破した積み重ねが千年もの鍛錬が可能とした思考と本能の合体式。
相手を見ろ己を見ろ、持っている具足を確認しろ、己が実力全てを見つめろ、そうして全てを利用し全てを作り出し当然のように駆け抜けろ。
【己の行動成功率を使用している具足と技量分上昇させ、敵による行動成功率の削減を無効化する】
>「詰勝機」:相手の武装、動き、射程、間合い、それらを全て理解、把握し行動パターンを読むことに長けている。
正道も邪道も狂気も予想外も読み切り、ただ勝利の道筋を作り上げるその巧み。
千年もの長き旅は理不尽すらも読み切ることを可能とする経験と思考を彼に与えた。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「人の子よ責務を背負い世界を駆けよ」:神を殺し守護者たる現人神を殺したがために責務を引継ぎ、そのための覚悟と心構えを身に付けている。
英雄になったのは偶然、なれど願いを無下にすることはしない、そう決めた。
【戦闘続行】【迎撃態勢】英雄としての責務と覚悟を背負って世界を行く。
【特徴スキル】
>「継がれし肉体」:英雄の血を引いている肉体は生まれながらにして高い身体能力を齎し、頑健さと類い稀なる怪力を持つ【「頑強」「怪力」「俊足」】
そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「蒼穹無限」:貴方に領域限界はなく鍛えれば鍛えるほどに己の実力を引き上げられる、際限を知らず正しく鍛えれば正しく成長しつづける。
それは蒼穹の如く広がる無限たる才、何処までも羽ばたき蒼穹に自身の軌跡を刻み付けてゆく。
【天才ではないただ限界が存在しない、それだけの才】
>「クレバー」:ひとそれをマンチキンという。
>「気狂い」:どこまでもどこまでも、狂気じみた光景を目の当たりにしたとしても平然を保ち正気であり続け自然に振舞う。
感情を無くしたわけではない、ただブレず歪まず自分であり続けるある意味で異常者。【精神系ペナルティの影響を受けない】
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
→「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「天性のパシリ」:誰かに使いを頼まれたり命じられれば断らずに引き受けてしまう生粋の使いっぱしり。もしくはお人よし。
過去にシャレにならない程のお使いを押し付けられ続けたため慣れたともいう。
【称号】
>「ホーテイター」:モロウウィンドの導き手と称される国の代表者。ただし今は後任に任せているため名誉称号である。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。
>「エルフのせんし」:なぜか光る、属性に入ってないのに光る。
2718
:
尋常な名無しさん
:2025/04/26(土) 21:00:47 ID:8voOj6E.
・経歴:聖錬から桜皇、魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。ウィリアム=マサチューセッツと名乗っている。
暗黒時代から生きており、囚人として捕らえられていたが王の命にモロウウィンドにて釈放され恩赦の条件としてモロウウィンドにてエージェントとして働くことになる。
そこから自身がダークエルフの大英雄ネレヴァルの直系子孫と判明しその証明の為に厳しき七つの試練にて不条理な環境に立ち向かい激戦と死闘を乗り越え
試練を乗り越えネレヴァルの子孫であると証明し、モロウウィンドを守護する現人神と呼ばれる者達からの邪神と呼ばれる者の討伐の依頼を受ける。
その準備として各地を回り具足を整え経験を積み、十分な準備の下、邪神と呼ばれる大精霊級の存在を死闘の末に討伐に成功する。
しかし、それが引き金となり現人神達が発狂しそれも討伐、さらにモロウウィンドが崩壊する騒ぎとなる。その中でモロウウィンドの人たちをまとめ、
新天地へと導き復興を監督した後に再び冒険の旅に出発し、時に新モロウウィンドの様子を見に帰りながら千年もの長きにわたり世界を渡り歩いている。
2719
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:32:43 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「玄(はる)」(やる夫スレオリジナル)
属性:風
クラス:「拝み屋」 サブクラス「流浪人」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「長脇差」:鉄の国で打たれた刀身が長めの二振りの脇差。
.軽量である為、状況に合わせて瞬時に一刀流または二刀流へ切り替えて戦える。
「長銃」:大陸へ渡った際に入手した火縄銃の外見をした魔導銃。
普段は銃身部分を外した状態で携帯している。
【称号スキル】
>「拝み屋」:神職や僧侶など専門職の真似事をして対応している民間の専門家。
独自の対処法で大まかに対応するが、最終手段として力技で処理する。
>「流浪人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
流浪の剣士。一般的に牢人と呼ばれる身分。
侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた部隊に所属していた者。
独自の流派を修得している。【スキル「無明流」を修得】
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:しばらく使っていないが、彼女の魂まで刻み込んでいる上位階級の人間への礼儀作法。
対象への不快感やペナルティを軽減する。
>「無明流」:隠し刀を育成していた里で長い試行錯誤の末に完成させたした流派。
様々な状況下でも対応できる様に独自の訓練を積んでいる。
→「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる厳しい戦場を生き抜き積み重ねてきた経験から編み出された戦闘術。
→「模倣武技」:相対する相手の武技を観察し、その武技に潜む「絶対価値観」を看破し、見せていない武技も
含めて独自のアレンジを加えて模倣する。【磨き上げられた観察眼無くして成立しない】
→「汎用忍術」:下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「狙撃」:携帯している魔導銃で長距離狙撃を行う。
>「語り(解体)」:関わった事柄を怪談語りの要領でまとめ上げ、最終的に処理していく手法。
.元は、自身が巻き込まれた問題に同じく巻き込まれた人物が行った対応を独自に解釈して覚えたもの。
.起きている出来事に形を与え(「形」)、同時に名をつける事で識別し(「真」)、それが起きた原因となる
.問題などを浮き彫りにし(「理」)、真実を浮き彫りにする(「解体」)。
.情報不足だと真実に辿り着けないため、念入りな情報収集が求められる。
2720
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:33:03 ID:xn4vbpcs
>「変装術」:普段とは異なる格好や声を誤魔化す工夫など行い、別人へ化ける変装術。
実際に「存在しない人物」になって街へ出向き、決められた期間を過ごす事で合格だと認められる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬を継続し続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ幾多の強敵との戦いにより積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「苦痛耐性」:神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられている。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「褐色美人」:珍しい褐色の肌を持ち、独自の魅力を備えているが本人は無自覚。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「老いて可憐に咲く花」:加齢により身体能力が低下中だが、美しさに磨きがかかっている。
【称号】
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた異能を持たない忍びの集団を源流とする部隊に所属していた者。
桜皇の前トップに引き抜かれ、亡くなる3ヶ月前頃まで専属の護衛として仕えていた。
>「大陸帰り」:桜皇を離れて大陸へ渡り、様々な土地を巡って多くの事を学んだ者。
己が井の中の蛙であった事実を深く受け止めている。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。
>「流派喰い」:桜皇に存在する様々な流派や大陸の剣技を使い手と勝負しながら修得していった事からつけられた。
その行動から一部の神鳴流剣士から敵視されている。
>「弥助」:前トップに仕えていた頃に名乗る様に言われた名前。
.人前に出る際には性別が分からない様に着込んでいたので、知っているのはごく一部。
2721
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:33:23 ID:xn4vbpcs
・経歴:大陸へ渡り、聖錬を巡り様々な事を見聞きして旅をしていた女性。
.元は隠し刀という桜皇を支える為に裏で活動していた部隊に所属していたが、当時のトップにスカウトされた事で、
.直属の護衛として長らく仕えていた。
.ある日、唐突に暇を出された事で護衛を辞職する事になり、以前から薦められていた見聞を広める為に大陸への
.旅をする事を決めて、善は急げと手早く身支度をして大陸へ渡った。
.しばらくして、仕えていた人物の訃報を知るが、暇を出された際に伝えられていたので受け入れつつ密かに黙祷を
.捧げ、生活のために冒険者として日々過ごしていた。
.最近になって不穏な話を耳にして、流石に気になりきこくして独自に活動をしている。
2722
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:34:49 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「ユエ」(ありふれた職業で世界最強)
属性:四属(先天性、ただし人為的に手段により誕生)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「吸血姫」
種族:魔人
╋<装備>╋
「破魔の指輪」:特定条件下で効果が発動するリング状の魔道具。
一度発動すると効果が失われる為、発動後は再度発動できる様に魔力を充填する必要。
条件は「装着者の魂へ影響を及ぼす干渉」、効果は「干渉を阻む障壁を展開」となっている。
【称号スキル】
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「吸血鬼」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人である。
単独存在とも言える通常の魔人より先に存在する立場に至った者であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返す実験により誕生した魔人。
通常とは異なる特性を備えていた事で「生かされた」存在。【属性を「四属」化】
【所持スキル】
>「淑女の嗜み」:誰に対しても淑女として恥じぬ様にと教養を施されていた。
どんな状況でも即座に対応可能。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「マニュアル作成」:自分の不在またはいなくなった後に業務などをスムーズに引き継げれる様に手順などを
記述した手引書を作業の手間で作成している。【内容の更新は必要時に行っている】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「四属魔法」:四属の魔術を発動可能となっている。
生み出した者が目指した先へ至る為の通過点だったらしい。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
→「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”。
才覚によってのみ使える境地が存在する。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
2723
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:35:08 ID:xn4vbpcs
>「タフネス」:継続的に行っていた鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
なお、主に活かされる場面は大量の書類処理である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力を持つ。
多少の傷なら瞬時に治り、重症を負っても常人より早く治る。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその己の特性を活かす為に必要な技術を叩き込まれた。
虐待ですか? いいえ、「存在価値」を高める為です。
【特徴スキル】
>「クーデレ」:普段はクールに対応するが、親しい人物に対して甘えたり、ちょっと残念なところを見せてしまう。
なお、好きになった相手にはヤンデレっぽい対応もする。
>「夜の女王」:生まれながら備えていた天性の素質。
..性行為関連の技術の熟達率と性行為時の体力の回復力に大幅な上昇補正がかかる。
..また、性行為をした相手の熟達率にも補正がかかる。
>「月の契り」:今の名を与えられると同時にした口約束。されど、大切な契約。
..相応の実績を出して存在を示せたら、会いに向かうというもの。
..その場しのぎの言葉だろうが、未だに大切に護っている。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
【称号】
>「吸血姫」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人であり、淑女としてある程度の作法をついでに修得させられた。
健全な肉体と精神を持つ様にコントロールされていた事を後から知り、キレた。
ユエ
>「月」:過酷な実験の被検体から解放された際、名乗る事が出来なかった為に名付けられた仮の名前。
.なお、本名は「アレーティア・ガルディエ・ウェスペリティリオ・アヴァタール」という。
>「ホーネット派」:現在、魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている。
.主に職務の補佐と夜戦(性行為)の実践指導。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返して特定の要素を持つ個体を生み出す実験により誕生した魔人。
魔人という丈夫な母体として利用した実験の過程で生まれた個体の一体で、唯一残された存在。
なお、実験に関する詳細な内容は残されていなかった為に不明。
>「予備の肉体」:正体不明の相手が【憑依して使用する為】に整えられた環境下にいた。
2724
:
尋常な名無しさん
:2025/04/27(日) 01:35:29 ID:xn4vbpcs
・経歴:魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている(外見は)少女。
六勇者が活動していた時代から数十年経過した頃、魔王領の環境の影響により開拓が進んでいなかった地域に
無断で建築されていた小規模の建物で徹底した管理の中で生活していた。
教育係と名乗っていた人物から「立派な淑女になる為」という説明を受け、礼儀作法などの技能を習いつつ魔術に
関連する勉強や実地訓練を行っていたが、些細なミスをすれば「躾」という名の苦痛を受けさせられた。
心身ともに疲弊していたが、上手く加減されていた事と「立派な淑女」というモノを心の支えに耐えていたが、自分が
いる建物が「違法建築物」だった事を大義名分に潜入してきた侵入者より終わりを告げる。
教育係は奇襲を受けて処理され、ちょうど「躾」の最中だった自分は拘束されるも助けられ、淡々と先に進んでいく
侵入者に置いていかれない様に付いて行った先で自分に関する情報を知り色々と吹っ切れた。
なお、保護する義務が無い事と後で回収担当が来ることを告げて自分の事を置いて去ろうとする侵入者に対して
肉体的交渉(逆レ)を実行し、しばらく同行する契約を了承させて外の世界へ踏み出した。
初めて体験した外の世界は、教育係が語っていた内容よりも違っていて環境や文化的に苦労する事もあったが、
それでも新鮮だったので良い結果となっていたが、長くは続かなかった。
少し前に受けた求人の面接で合格して就職が決まった事と侵入者(教えられた名も偽名だった為)が新しい仕事を
受けた事で離れ離れになる事になり、それを拒んだが新しい与えられると同時に一つの約束をする。
思っていた以上に修羅場だったデスクワークを勤めているうちに「ホーネット」の家臣となり、色々とストレス発散を
行いながら、終わらぬ地獄(人員が増えない事務関係)を駆け抜けている。
2725
:
尋常な名無しさん
:2025/06/16(月) 01:14:16 ID:hKLq1Al.
魔道具案【魔のサードアイ】(原作:ドラゴンボールDAIMA)
製作時期:魔導文明時代後期
概要:魔導文明時代の後期に作られた物体で、「補助電脳」と呼ばれる情報処理端末の一種。
.待機状態の外見は判別できるように「目玉」の形状にされている。
.現在では製造技術が失伝している「ナノマシン」という物を利用して作られているらしい。
.性能に関して、販売されていた当時は外見の関係で売れ行きは並みだったが、性能は良かった。
.なお、踏み潰せば壊れる程度の強度であり、その後は地面に溶ける様に消える。
ランク:A
効果:額に押し付けることで自然に入り込んでいきながら目に見えない状態まで分離し、設定された位置まで移動した後、
.「補助電脳」と呼ばれる形状へ切り替わりながら一体化する。
.だが、仕様の関係で相性があるらしく、相性が悪いと額に目がついた外見にになってしまう事例があった。
.一体化後は、専用のセキュリティ設定が自動でされてから使用目的に合わせたカスタマイズを手動で行われていた。
.基本的には、普及していたネットワークへの接続して動画鑑賞やゲームで遊ぶ等の娯楽や研究データのやり取りを
.行う目的で使われていた。
.魔術を習う者たちは体内のオドの調整と脳への負担を大幅に軽減処理をしながら、発動工程を簡略化と高速化を
.電脳を介しながら反復させながら基礎を磨きつつ、独自のスタイルを組み立てていった。
.戦闘技能を習う者たちは、脳内で再生される動作を実際に何度も繰り返して身体に刻み込み、意識せずに自然に
.行える様にしていた。
.この手の機器は、定期的にセキュリティの更新を実行しないと脆弱性を利用した様々な干渉がされてしまう。
.例:記憶や思考の流出、違法接続による幻影や思考誘導、脳内麻薬を遠隔操作で強制分泌させる
.なお、「後頭部を3回続けて強めに叩く」を取り外しコマンドとして設定されている。
2726
:
尋常な名無しさん
:2025/07/03(木) 20:50:14 ID:elfnE6eU
NAME:「兎田ぺこら」(ホロライブ)
属性:地
クラス:「バッカー」 サブクラス:「元データサイエンティスト」
種族:兎人種(?)
╋<装備>╋
>コンバットパワーグラブ: 殴る時や登攀時などに使うため装備している高い防刃・防弾性を持つグローブ。師匠作成。
> ピザブーツ: 旋回流空手道の免許皆伝の証
>複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをぺこらは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。
【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
2727
:
尋常な名無しさん
:2025/07/03(木) 20:51:52 ID:elfnE6eU
【所持スキル】
>「素材知識」:大陸各地に存在する様々な草花岩石などの特徴や性質の知識を持っている。全ての物には意味があり、名前がある、後はそれをどう生かすかは知識次第だ。この世に無意味なものはなく、無価値な物は何一つないぺこ
→「素材鑑定」:目を向け、意識を傾け、観察した素材の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた知識と経験によって造り上げた観察能力。採取しようとする素材の確認はとっても重要なことぺこ!状態が悪かったりや、よく似た危険な物だったこともあるぺこ!
>「魔物知識」:一般的なモンスターの生態や資料に載っている過去に存在したFOEの特徴や能力の知識を持っている。
>「情報通:依頼解決の輪」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。採取依頼とか素材の運搬依頼とか臨時で入った調査依頼とか、結構色々やってきたから、こう見えて知り合った人は多いぺこよ!
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→ 「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「旋回流空手道」: <旋回流空手道>を習得している。
→「ピザ呼吸」:ピザ作りの呼吸を戦闘に応用し、肉体強化すると言われている。錬気法と同じと思われている。
→「 大回転ピザ突き」: 体ごと回転して突進する正拳突きで敵のガードを崩してダメージを与える技。生地を作るときに使う白い打ち粉も激しく炸裂!
→「ピザ旋風蹴り」: 旋風のごとき怒涛の連続回転蹴りを繰り出し、敵のガードを崩してダメージを与える技。ピザ生地に欠かせない白い打ち粉も旋風のように舞う!極めれば竜巻を起こすと言われているが....(本来の技名はメイアルーアジコンパッソだとか何とか....備えよう)
→「ピザ大回転落とし」: ガード不能の神速の体前しから敵を持ち上げ、恐るべき回転を加え、踏み固めた地面に突き刺す、殺人技。
凄まじく飛び散る生地の打ち粉は、神業ゆえのもの。技を放つ本人との身長差があまりにも大きい数に対しては、有効ではない。ぺこらは技をしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う(重要)
(相手が地面に突き刺さった光景はアラバマオトシに良く似ているとか何とか...備えよう)
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるぺこよ〜
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:マテリアルハンターとしての活動で身に付いた常人離れした体力、疲労を抜く歩みを身に付けている。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「ギャグ空間」: 彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「愛らしい声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質があるぺこ。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業やマテリアルハンターとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
→「採取の心得」:薬草や鉱石などの素材採取時に覚えている知識や技術、経験等を生かして
通常よりも多くのものや高品質のものを採取することが出来る。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する時、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「ムードメーカー」:明るく快活な言動で周囲の空気を明るくし、陰鬱な雰囲気或いはそうなりそうな空気を吹き飛ばすぺこ。
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。
【称号】
>「バックパッカーのぺこら」:常に大きめのリュックサックを背負い、大陸各地の渡り歩いていたためか、いつの間にかそう呼ばれていた。
2728
:
尋常な名無しさん
:2025/07/03(木) 20:53:20 ID:elfnE6eU
・経歴:
魔導文明時代は謎多きデータサイエンティストとして活躍していたが邪神から逃げている最中になんか災害に巻き込まれ、現代に。そしてバッカー(イメージ: マ・ドンソク)に拾われてから色々あり旋回流空手道やバッカーの知識などを叩き込まれ、今は独立し「究極のピザ」制作の為に色々回って仕事をしている。この経歴にどれだけの客観性があるかは不明なのだぺこ。
デス・ストランディング2でサムがピザ大回転落としをしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言ってるを観て爆笑し、ぺこらがしてたらもっと面白いと思ったのがきっかけ。
バッカーはなでしこ(ゆるキャラ)を参考にしました。
GMに添削して欲しいです!!!
変更して欲しく無い点は【ピザ大回転落としをしながらぺこらは「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う】のみです。
2729
:
尋常な名無しさん
:2025/07/12(土) 20:18:05 ID:JocAabtw
NAME:「ベール」(原作)エルデンリング (代理AAアクノロギア(FAIRY TALE))
属性:幻
クラス:「龍滅者」 サブクラス「無法者」
種族:竜人
経歴:伝説に謡われる竜人の中でも古代から災厄の存在として知られる存在。
その出生は竜人の私生児であり、なんの期待もされていなかった。
無気力に生き、無意味に死ぬはずだった彼に火をつけた光景は勇者に挑み切り殺された同族の姿である。
その様に彼が抱いたのは恐怖ではなく、歓喜である。
生命は、あそこまで至れるのだ。努力は、あそこまで積み上げられるものなのだ。
己もその輝きに続くべく、彼はありとあらゆる方法を実行した。
禁忌とされた同族食い、自殺のような古龍討伐、そして人間の如き鍛錬。
それを積み重ね、竜人において最強である神に挑み、彼は無様に敗北する。
四肢は粉々に砕け散り、翼と尾は失った、唯一無事だったのは心臓だけだった。
莫大な出血により余命いくばくもない肉体が墜落したのは奇しくも同じく、敗れ去った敗者の場所だった。
原初の滅竜魔導肢の王アクノロギア、通称冥雷王ヴェルザーその死体が転がっていたのである。
彼は残りの命全てを使いその死体から心臓を抜き取り、喰らい己の物としたそしてその心臓に自身の心臓を埋め込んだ。
彼の心臓はアクノロギアの遺体に残った霊体を焼き尽くし、己のものとした。
魔王領におけるアクノロギアの残党を喰らい、属性金属を喰らい、新たな肉体を鍛錬と実戦で研ぎ澄ます。
╋<装備>╋
「暴竜の心臓」:元々の肉体は既に塵屑となったか化身へと置き換えられた。
唯一この心臓のみが元来の肉体であり、尽きぬ生命力の源である。
喰らい続けたミスリルや属性金属、果てにはオリハルコンにより生体金属となっており、莫大な生命力とオドを産み続ける。
それは彼の霊体を完全に記憶している、他の物が触れば容易く自身を焼き付かせる程に。
アクノロギア
「滅龍躯体」:かつての化身と肉体が破壊され吹き飛ばされた後、
着弾地点にあった冥雷王の死体を心臓を埋め込むことで乗っ取り化身として改造した物。
竜の神と呼ばれた白と赤に完膚なきまでの敗北を喫した彼は諦めること無く再起した。
幻属性により傷を埋め、生体電気を通電させ死んだ筈の肉体を動かし、再度暴竜は動き出した。
今現在それを構成するのは喰らい続けた竜人とそれに使える竜騎士、古龍、英雄たちの武具防具である。
本来の龍の鱗は突き刺さった武器防具が溶かされ覆われたことで装甲化した。
超高純度の属性金属が多種多様に使われており混沌とした属性模様を纏う。
【称号スキル】
ドラゴンスレイヤ-
>「龍滅者」:理不尽の化身たる竜を殺す規格外の証明であり、人類の希望の称号。
しかし彼は竜人において禁忌とされた同族殺し、それを行い続けた者。
単独における竜人の殺害人数では歴史でも屈指の者。
>「龍餐者」:竜の肉を食み、骨を噛み砕き、血を飲み干す存在。
人間という種では耐えきれぬ生命力の塊を飲み干し、龍属性を取り入れた者。
生命として規格が違う存在を喰らい、己が者とする原初の禁忌。
【竜人種専用スキルが強化される】
ドラゴン・スレイヤー
>「滅竜魔道肢(奪)」:竜の力を持って竜を滅すもの。
竜から育てられた天然のものと、竜の力や細胞のみを移植した人工のものがいるが
ベールの場合はそのどちらでもない、滅竜魔道肢の肉体を奪い簒奪した。
竜に関連する練技と声質を持ち、それを応用する。
アウトロー
>「無法者」:社会ルールに属さない、文字通りの無法の者。
己の欲求のみ彼は従い、ありとあらゆる方法をとる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
暴龍は幾多の英雄を喰らっている。
2730
:
尋常な名無しさん
:2025/07/12(土) 20:20:19 ID:JocAabtw
【所持スキル】
パッチワークアーツ
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
その矛盾とも言うべき戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
滅竜の心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
→「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
→「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
→「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。
→「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
【あり得ざる多種多様なる属性を再現し技術として運用する】
マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
それはつまり、彼がいる場所だ。
【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、
認識しながら動かすことが出来る。
→「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
→「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
→「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。
化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
リミットブレイク
→「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
→「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽の防御能力
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
さあもっとだ、俺を殺して見せろ!出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘も大した負担になりえない。
【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏いし竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
この世の命は平等だ。
あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
【超絶魔力】
【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。
>「五神龍殺し」:魔王領において崇められた五人の竜人を殺し、その眷属たちを喰らっている。
それれらはヴェルザーが死んだと聞いて驕った者達だった、新生した暴竜に食い殺された過去の遺物である
2731
:
尋常な名無しさん
:2025/07/12(土) 20:24:59 ID:JocAabtw
アクノロギアのAA五枚作製しました
ttps://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1723119679/437-441
2732
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:25:17 ID:TBAYV6qw
【キャラ案】
NAME:「ヤマトタケル」(Fate/SamuraiRemnant)
属性:水
クラス:「麗しき武人」 サブクラス「血塗れの皇子」
種族:地縛霊
╋<装備>╋
「古き太刀」:自身を祀る神社にて奉納されていた太刀。
これを依り代にして実体化を行っている。【生前使っていた剣だと誤認中】
「水神」:太刀の柄として装着されていた魔道具。
周囲の水属性のマナを集めて制御する能力を備えている。【水属性のマナを使う行動を強化】
【称号スキル】
>「麗しき武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇と知名度を兼ね備えた人物。
容姿及び戦闘時の水属性に関わる行動に上昇補正がかかる。
>「血塗れの皇子」:現在の桜皇・水の国の貴族に該当する地位の一族の生まれだが、周辺の他の勢力に関して慈悲を
与えずに屍を築き上げた実績を持つ。
敵対した者に関して殺害以外の選択肢を持たない。
>「地縛霊」:これは既に亡くなった存在だが、何らかの影響で現世に蘇った。
ただし、生前の死因や苦痛となる記憶から無自覚に目を背けているため、現状を理解できてない。
また、活動できる場所が【桜皇・水の国のみ】と限定されている。
【所持スキル】
>「古き知」:己という存在を保つ為に生前の情報を維持する事を優先している。
最新の情報を入手手に入れても不要だと判断した部分を忘却してしまう。
>「天才の剣技」:「剣技」などの言葉も存在しなかった時代に己の才覚と感性により振るわれた孤独な剣。
当時ならば恐れられつつ称えられる御業だったが、実際には現代でいう「魔法剣」に分類される。
→「叢雨」:周囲に圧縮した水滴を複数設置後、前方の敵へ放つ。
→「水拘」:自身を中心に水たまりを生み出し、浸かった相手の足を鈍らせつつ拘束を試みる。
……様に見せかけて、実際には周囲の水属性のマナを操り、動きを鈍らせる。
→「大水落」:周囲に水を圧縮して生み出した球体を複数頭上から落とし、割れると同時に水圧で攻撃する。
→「水影」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、一種のウォーターカッターとして振るう。
→「荒津浪」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、ウォーターカッターとして前方へ放つ。
→「滾つ瀬」:水属性の魔力を刀身に収束させ、前方へ放水する。
→「白波」:周囲に集めた水属性の魔力を操作して擬似的な津波を生み出し、波乗りをしながら襲う。
→「×八岐怒濤」:8つの水の斬撃を放ち、敵を蹂躙する独自に編み出した絶技。
ただし、彼の本来の得物があって初めて使えるものであり、現状では使用不可能。
>「魔力操作(水)」:己のオドと同じ属性のマナを操作して様々な事を行う事に長けていた。
生前の場合、血流などを制御して超人的な身体能力を一時的に発揮していた。
→「水渡り」:足の裏に水の膜を足場として展開し、影響を受けずに地面や水面の上を移動出来る。
→「水跳び」:足の裏に展開した水の膜を維持を解除し、維持に使っていた魔力を放出して跳ぶ。
2733
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:25:29 ID:TBAYV6qw
>「生前技能」:生前、意識せずに使っていた様々な技能。【称号スキル「地縛霊」より取得】
幾度も行うが「上手くいかないのは調子が悪いから」と判断して誤魔化している。
行う毎に相手に攻撃するチャンスを与えるほどの隙を生み出してしまう。
→「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させる事により自然治癒速度を超える再生力を得ると同時に
身体能力を上昇させ、超人的な身体能力を発揮していた。
→「軽業」:体を身軽にすばやく動かして、危険な離れ業を演ずる技術。
宙返りや跳躍、綱渡り等、重心を活かしたバランス感覚に優れている。
→「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【過去の苦痛や死因により不発する】
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
生前、戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿った
ステータス補正を上昇させる恩恵があった。
現在は、生前に近い動きを実現する為だけに機能している。
>「神魔鏖殺」:この者にとって人も妖も関係なく、倒すべき対象ならば必然的に鏖殺する事を当然だと考えている。
>「健啖家(性)」:生前から人より食事の量が多い。
ただし、現在は性行為を利用した生命力を奪う事を【食事】としている。
>「男色」:男性同士の性行為でしか得られない快感を知ってしまい、歪んだ同性愛が覚醒した。
強きソウル(通称「イケ魂」)を持つ男性と相対した時、殺る気と性欲が高ぶる。【「性豪」を内包】
>「王は人の心が分からない」:最終的に周辺を統べる立場に納まったが、元からの精神性と統べるまでに行った行動で
培った経験により、不変の価値観を持った。
他人への配慮が疎かになり、地雷となる発言を躊躇なく言い放つ。
>「中性の麗人」:その見た者により男性とに女性とに判断されるほど中性的な容姿をしている麗人。
その外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。【超絶美形】
>「自己保存」:潜在的に「生きたい」と考えており、自分という存在を維持する行動を優先する。
そのため、【死】というモノに対して恐怖を抱いており、抵抗という行動が一切出来ない。
【称号】
>「古き武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇伝を残した偉人。
>「悪鬼」:桜皇・水の国で様々な被害を出している【水の国の悪霊】として囁かれている。
2734
:
尋常な名無しさん
:2025/07/14(月) 01:26:16 ID:TBAYV6qw
・経歴:桜皇・水の国にて蘇ると同時に【厄災】として活動している男性。
現在の水の国の領地に含まれる土地を統べていた一族の一つに生まれ、己の魔力と生命力を天賦の才能のみで
制御して超人と変わらぬ程の身体能力と高い武力を発揮し、一族の中でも恐れられる存在となった。
その要素を利用した領地拡大の為の遠征に向かい、多少の被害が出るも達成し、多少の揉め事が発生したが、
最終的に一族の長として地位に着き、可能な限りの統治を行った。
ただ、遠征の過程で性欲や性行為などを知り、男女問わず手を出していた為、それが原因となる揉め事が起き、
それを鎮めている時に背後からの奇襲(意味深)が原因で追い詰められ、最終的に苦痛に悶えながら亡くなった。
詳しい資料などは破棄されて残されなかったが、由来のある場所に神社を建てて祀られていた。
百花繚乱が始まる少し前に復活し、状況を確認しようとした際に死因を含めた過去の出来事がフラッシュバックし、
その内容を受け入れられず、適当に誤魔化しつつ、「空腹」を満たす為に行動を開始する。
【運用メモ】
活動出来るのが桜皇の水の国のみだが、自身の実力をある程度発揮できるキャラ。
死因を含めて都合の悪い事を受け入れていない状態なので、自分の過去や【死】に関するモノに弱い予定。
原作とは異なり、考えを改める機会と出会いがなかった。
AAは「A・0━記号━T━TYPE-MOON作品━Fate━00 英霊━Ⅰセイバー━・クラス:セイバー.mlt」の中にある
タグ【白紗のセイバー】にまとめられている。
2735
:
尋常な名無しさん
:2025/08/11(月) 11:20:02 ID:s.zbAEkc
【キャラ案】
NAME:「サガット」(スト6)
属性:地
クラス:「格闘士(ムエタイ)」 サブクラス:「修験者」
種族:純人種
╋<装備>╋
> 白虎の毛皮:かつて森の守り神とされ、サガットの友でもあった白虎がいたが密猟者達の卑劣な罠に倒れた。その後、サガットが密猟者達を叩きのめし、白虎を埋葬。形見分けとして毛皮を身に着けている。
>複合拡大バック(小):大陸バッカー協会の資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
╋<ペット>╋
>「ウイラメーク」:彼のみ従う大虎。赤子の頃に親を密猟者に狩られ衰弱寸前をサガットが拾い、手当てした。サガット本人曰く飼っていないとのこと。誰もいない所でサガットがよしよししてるとか何とか....
【称号スキル】
>「格闘士(ムエタイ)」: 格闘による戦いの技術と知識を習得している。
> 「修験者」: 激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「ムエタイ」:蹴りを主体とした武術とされるムエタイ、それを受け継ぎ、理論と鍛錬法を継承している。様々な技がある。彼の技名には「タイガー〇〇」が多い。
→「タイガーネクサス」: 前方への膝蹴りから様々な蹴りでの連続攻撃を繰り出す技。
→「タイガーヴァンキッシュ」: 強烈な前蹴りで相手を怯ませた後、渾身のアッパーで打ち上げる技。
→「タイガーアッパーカット」: 低い姿勢から強烈なアッパーを繰り出す技。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」: 体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→ 「弾幕:タイガーショット」: 魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
→「タイガーキャノン」: 拳に魔力を集め、渾身のタイガーショットを放つ技。
>剛の技と呼ばれる技能を扱うことが出来る、それは人外の技ではなく体技である。→【肉体駆動技術から蹴り技、打撃技】
>「無限修羅」: その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら
瞬時に対応する。
>「我がムエタイに砕けぬものなし」: 数多の強者との戦いで掴み取ったムエタイの極意であり基礎。己がムエタイ、その全てに一切の疑念を持たず、相手の強固さによる突破難易度を意識せずに振るい続けることによって精度のブレをかき消したもの。運も加護もいらぬこのムエタイで全てを砕く。
【敵対者の確率無効化技能を二割、最低一割削減する】
>「鍛錬武錬」: 身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「迎撃態勢:老練自然」: 常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超タフネス」:己が半生以上を修練と戦場に身を置くことによって身に付けた人外の体力と戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「怪力」: 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力(技術)」: 鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
>「超々俊足」: 鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→ 「韋駄天脚」: その駆け抜ける速度は風を超え、人の視線を振り切る。足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっており、ビルすらも数歩で駆け上がり、到達する。
>「金剛体躯」: 鍛え抜いた身体を筋骨の膨張と構えによって金剛石を超える防御力を発揮する。
さらに並外れた集中力となによりもその状態の維持に熟練しているが故に行動しながらも維持することが出来る。
>「苦痛耐性」: 精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。長く生き、友を失い、仲間を失い、己が目をもがれて、心が折れた時すらもあった。だが立ち上がり、その全てを殴り抜かんと生きている。この意味を貴様は知らん。
>「戦闘続行:修羅」: 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。例え心臓を撃ち抜かれようとも数秒は戦闘を可能にする。
> 「超気合」: 己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「限界突破(鍛錬)」: 人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「戦闘特化体質(鍛錬)」: その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「我、ムエタイの帝王なり」: その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、鍛え上げられている。凄惨極まる鍛錬と何よりも積み重ねた戦闘経験によりあらゆる骨格、皮膚、筋肉、細胞全てが損傷と再生を繰り返した結果、
人間の理外を凌駕したものへと成長し、未だに成長を続けている。
>「努力の才能」: 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「修羅の如く」:修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、全身への緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けることによって肉体ステータス以外にも技術力による総合ステータスを成長させ続ける【白鳥の如くの上位スキル】
>「最強たるムエタイ」: 最強となる力を欲した誓い。それすなわち世界最強への意思である。
俺より強い奴に会いに行く!
>「健啖家」:人より食事の量が多い。
【称号】
>「ムエタイの神」:ムエタイを操り、天地すらも砕くとされるムエタイ使いの称号。世界に名だたるムエタイの最高峰の技を修めていると噂されている。
>「虎好き」:虎好き、技名からして分かる人には分かる模様
・経歴:若い頃はただ強くあれば力さえあればと気に食わぬ者は叩き伏せ、そして王国の「拳神」に挑み敗北し、片目を失い、己が愚かさを知った。それからはいち武道家として、各地を巡り修行を続けている。時々、王国でイングヴァルドと殴り合いしてる模様。
※ イングヴァルドに初めて負けたのは恒例の千人組み手で最後の時まで残って戦った。
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