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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

373名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:39
オジサンの腰の突出しに合わせて、ぐぐぐぐっ…とオチンチンがサキのオマンコに分け入ってくる
「あっ!はっ…はぁぁぁぁぅん!!」
オチンチンのサイズも硬さもそれまでと全く変わらないはずなのに、その深く深く入り込んでくる肉棒は丸太のようにぶっとくて鋼のように硬く感じてサキは思わず声を上げた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちょっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ねちょっ!
オジサンのぶっとい鋼鉄のようなオチンチンが速度こそ変わらないまでも1回1回より深いところまで確実にねじ込まれてくる
粘着質な水音が湯気に飲まれることもなく浴場に響いてサキの耳にも届いてきて、
そのイヤラシイ響きは自らのオマンコを確認しなくてもそこにオジサンのオチンチンが出入りしている情景が浮かんできてサキを欲情させる

「くっ…あぁ!サキっ…んんっ!サキのっ…マンコっ…いいっ!はぁ!いいぃぃっ!」
サキの欲情がオマンコに締め付けをもたらしているのか、オジサンは苦しげな表情で声を上げる
そしてさらに、背中を着けている床に流れるお湯で軽減される摩擦によって上へ上へと逃げていきそうになるサキの身体を両腕の腕力だけで引き留めて
オジサンはゆっくりでも確実にオチンチンをねじ込み続けた

赤黒い肉の棒の表面には血管が何本も浮き出ていて、その生命感はもうオチンチンをグロテスクな別な生き物のように見せた
その生き物は幸せな寝床を探すようにサキの蜜壺の奥深いところまで侵入してきては収まり具合を確認するかのように包み込む壁に全身を擦りつける
「あっ!はっ!はっ!はんっ!あぁ!あっ!あはぁ!んっ!はぁぁん!んんっ!」
サキはその生き物が自分の体内で蠢く違和感が齎す快楽に身体をよじらせて声を上げる
快楽が快楽を求めてその手は自らおっぱいをわしづかみにして荒々しく揉みしだいて自らを昇めていく
その深いところまで届く快感はついついサキに目的を忘れさせてもっと深い快楽を探求させようとしてしまう

けど-そう、今のサキの望みはオジサンに最後の快楽を与えること…なんだからね
薄目を開けて見上げれば、その苦しげに見える顔から汗を滴らせたオジサンが懸命に腰を振っている姿が見えてくる
今オジサンがしているガマンはサキの為のガマンではなく自分が絶頂を迎える瞬間へ向かっていくためのガマンであろうとは思うけれど
だからこそサキは、出来る限りその最後の為の手助けをしてあげなければと思うから

「あぁ…サキっ…いぃ…んっ…も、もぉ…んんっ…」
そんなオジサンの弱音が聞こえてくるのを待って、即座にサキも対応する
「オジ…サン…いぃ…よ?…いっぱい…んっ!出して…あぁ…オジサンの…せーし…いっぱい…ちょうだいっ!!」
赤く火照った顔に潤んだ瞳を顎を引いて下から見上げる視線をより強調しながら、オジサンに切なくすがる様な声色で囁いた

374名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:15
サキのお願いには応えてくれるのがオジサンの優しさだから
オジサンはサキの両の太ももを抱え上げるようにして下半身を軽く持ち上げると、そこに打ち付ける腰の速度もグンと1段階早めたカンジでさらにぐいぐい奥深くまでオチンチンをぶち込んでくる
そのリズムも早さもまったくもってサキのことを気遣わない自分のペース…
オジサンもようやくとフィニュッシュに向けて全面的に自分のペースの腰使いを始めてくれたっぽかった

「あぁ…サキっ…はぁ!いっ…はぁ!も、もぉ…で、出るっ…あぁ!いっ…くっ…イク…よぉっ!」
サキのお願いを聞いてくれるのだから、それはちゃんとサキに報告してくれる…律儀なオジサン
その言葉の間もずっと肉棒はぬろぬろに滑った蜜をだらだら漏らしながらサキの蜜壺に入っては出て出ては入っている
ぐじゅぐじゅと鳴り響く水音もびちゃびちゃと水の飛び散る音が次第に大きく混ざり合ってうるさくなってきていた
だからサキはそんな音たちに負けないように大きな声でオジサンに答える
「いっ…いいよっ!出して…いいよっ!んあぁ!ちょうだいっ!オジサンのせーしっ!ちょうだいっ!」

「くっ!んっ!サキっ!はぁ…んっ!どこがいい?せーし…どこにっ…んっ!出してほしいっ?サキっ?」
ここにきてオジサンから出るAV男優のようなセリフ…だけど、面白さや不快感を感じることもなく、ゾクゾクっと気持ちが高まっていったサキは
「はぁ!んっ!…いい、よ?どこでも…はぁ!いいよっ!…好きなトコ…にっ!出してっ!オジサンの…せーし!サキにっ…」
自分のおっぱいを両手で揉みながらも、それは決してそこに出してほしい合図ではないことを強調するように叫びをあげた…ケド、
サキに…かけて。。。そう言いそうになったものの、その続きを言いよどんでしまったサキ
「かけて」と言ってしまえば、それはサキの「膣内に出して」という選択肢がそこから消えてしまうから…
今日会ったばかりのオジサンに膣内に出させるなんて危険な行為だけど…気持ちの高まったサキはその選択肢を自分から放棄する事が出来なかった
全てはオジサンに…サキのことを大事にしてくれているこのオジサンに託してみようと思っていた

「あっ!はっ!はぁっ!サっ…キぃ…んんっ!出るっ…はぁ!出すよっ!サキっ!サキっ!」
「キテっ!んぁ!オジ…サンっ!キテっ!キテぇぇぇ!!」
自分を鼓舞するかのように言葉を並べたオジサンはより強く、より激しく腰を前後に動かして、サキのオマンコにオチンチンをぶち込みまくる
あまりの激しさにもう言葉さえ失ってただそれを受け入れるだけになってしまったサキは瞬間膣内でオチンチンがグン!と膨れ上がったのを感じた
「っ…はぁ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
サキがオチンチンの膨張を感じた即座、オジサンは腰を引いてオマンコからオチンチンをぬるんと引き出す
そしてオジサンは素早く立ち上がると、サキの体液でヌルヌルのオチンチンを右手で握りしめてその先端をサキのおっぱいに向けながら走り寄り
「あっ!はぁぁぁぁ…」
全てを解放する息の抜ける声を漏らしながら、その熱い迸りをサキの2つのおっぱいにどっぷりと浴びせてくるのでした

375名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:55
「あっ!はぁ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁん!んはぁっ!」
露天風呂から扉一枚隔てた室内のお風呂は洗い場の前
蛇口にしがみついたマイは腰を高く突き上げた恰好から器用にかつ激しくその腰を前後に揺すっている
その背後には棒立ちになった男の子が、その股間で起った棒を突き出して、目の前で腰を揺すっているマイにそれを提供して
マイはその肉の棒を自分のいいように時折グラインドさせながら腰を振ってオマンコの中をかき回させ、快楽に浸りきった艶っぽい声を漏らし続けていた

「うっ!はぁ…マイ…マイ…あぁ…マイマイぃぃ…」
男の子は目線の下で前に後ろに蠢いているマイの小ぶりでカタチのいいお尻が、自分の腹の下にぶつかる度にかすかに形を変える様子を眺めながら、
こんな綺麗でかわいいお尻でもその真ん中にはちょっと不格好な肛門が存在している事実を不条理に感じつつ
そんな思いとは全く関係ないレベルでただただマイの名前を呼びながら、自らのオチンチンに断続的に加えられる快楽に耐えてそこに立っている自分を維持していた

「ああっ…んっ!はぁ…すごっ…いぃ!マイ…すっごぃ…いいいいっ!」
男の子に腰をぶつけながらオマンコがオチンチンにくらいついている感触にゾクゾクしっぱなしのマイは、感じるままの声を発しながら顔をあげる
瞬間その視に映ったのは目の前の鏡に映った自分自身の恍惚の表情
今の自分がこんなにもイヤラシイ牝の顔をしている事実を認識してマイはさらにその心の奥に熱い火が燃えてくるのを感じていく

「ん…ねぇ…突い…てぇ…んぁっ!んっ…ねぇ…キミも…突いてよぉ…んっ!マイのっ…はぁ…オマンコっ…突いてぇ…お願っ…いぃ…」
鏡に映った自分の淫靡な顔と淫らな姿のその後ろで男の子が棒立ちで事態を受け入れている状況を見てマイは彼にその行為を要求した
「あっ…うぅ…ん、マイマイ…んっ…」
そのマイの要求にも男の子は返事ともなんとも取れないような答えしかできないではいたけれど
でもその次の瞬間には、ゆっくりと両手をマイの腰に添えた彼は、マイの腰の動きにタイミングを合わせるようにして自分の腰を前後し始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!
マイの腰の前後と男の子の腰の前後が微妙なズレを生じながら重なっていき、男の子のオチンチンはより深くマイのオマンコの中に沈み込んでいく
やや朦朧とした意識の中で目の前にあるマイのお尻をその目に捉えて腰を振る男の子の肉の棒がマイの可愛いお尻の真ん中に突き刺さって、その姿が現れた時にぬめっと鈍く光り
纏わりついた赤みが襞々がぬるんとめくれあがってはその淵に泡が立って蜜が飛び散る
そして再び沈み込んでいく棒に吸い付くように収縮する襞々が溢れた蜜を巻き取るようにして肉棒と一体化していく

「あっ!はっ!はぁ!ん!あぁ!いっ…いぃ!オチン…チンっ!いぃ!んっ…はぁ!もっと…もっと突いてぇん!」
マイはわざと大げさに声をあげて髪を振り乱し、そんな自分の乱れた姿を鏡で確認しながらに、男の子に更なる要求を突き付けていた

376名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:10:35
「マイマイ…はぁ!マイマイっ!マイマイっっ!!」
男の子は必死にマイの名を呼びながら、必死に腰を振り続ける
そのスピードは徐々に早まりその振幅は徐々に大きくなっていき、次第にマイの動きとの同調関係も崩れていってしまう
「あっ!はっ!あぁ!んっ!んはぁ!くっ!はぁ!んっ!はぁぅん!」
今まで自分の求めるペースで男の子のオチンチンをオマンコに出し入れしていたマイも、だんだんとそのコントロールを失って
それによって本人の予測の及ばないタイミングと勢いと角度の深さでオチンチンの突入をオマンコに受け入れることになる
それによりマイの得る快楽の幅は、やはり自分の本位で行うそれとは比べ物にならないくらいに大きいもので
マイはそのより大きな快楽を最大限のボリュームの喘ぎを持って受け入れ悶えていた

「はぁう…んっ…マイマイっ…もっと…はぁ!マイマイっ!!」
自らの意思でマイのオマンコにオチンチンを打ち込む行為にのめり込み始めた男の子は段々と抑制を失って欲望を高めていって
ぐっと深くオチンチンを打ち込んだそのタイミングでマイの背中に抱きついたかと思うと、両手を後ろから回してマイの小ぶりなおっぱいをぎゅっと掴みあげる
そしてそのおっぱいを乱暴にいじめるようにと揉みながら、今までより乱暴な動きで腰を振りオチンチンをぶち込んでいった

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!ぐじゅっ!
身体が密着した分ストロークは短くなるけど、その分深いところまで届く男の子のオチンチン
お尻の方から折れ曲がるように膣内前部を擦って突入するそれはマイの奥の奥にある壁まで届いてそこを突き破る勢い
溢れ出る汁はトロトロの濃度で襞を伝って肉棒を伝って、滲み出てなおマイの太ももを伝ってダラダラと流れ出ていく

「んあっ!あぁ!ちょ…まっ…キツ…すぎっ…はぁ!ちょっ…マイっ…はぁ!壊れ…ちゃうっ…んはぁ!っ!」
愛しのマイのオマンコに自分のオチンチンをぶち込んでる状況の男の子はもうすっかり頭に血が上っている
ひたすら腰を振ってマイのオマンコの膣内にオチンチンをぶち込み続ける事しか考えられない彼は、それこそ獣のように激しく荒々しくその行為に没頭していて
それはもうマイにしてみれば犯されているに等しいほどの激しさだから、さすがにちょっと…ツライものがあった
マイは激しい腰のぶつかりで言葉を発するのさえ一苦労だったけれど、なんとかちょっと、少し落ち着いて欲しいって気持ちを男の子に伝えることしかできなかった

「っ…はぁ…マイマイ…んっ…」
そんなマイの言葉が耳に届いたのか、男の子は腰の動きを止めると、身体を離してぬるんとオチンチンをオマンコから引き抜いた
マイのオマンコからはドロっと溜まった蜜が零れ落ちてオチンチンとのあいだには粘った糸が伸びてはつながったままになっていた
「ふぅ…はぁ…んっ…」
マイは男の子の激しい攻めから解放されてようやくと一息ついて、呼吸を整えながらすっと身体を起こして男の子の方へと向き直った

377名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:11
「もぉ…激しすぎだよぉ…マイのオマンコ壊れちゃったらどーすんの!?もぉっ!!」
荒い息を整えつつも、ぷくっとほっぺたを膨らませてマイは男の子を睨みつけた
まぁ、もちろん、ホンキの怒りモードではないけれど、一応抗議はしておかないとってところなマイ…だけど、
「あっ…マイマイ…はぁぁ!」
そのマイのなんとも愛くるしい「おこ顔」を突きつけられて、瞬間男の子のマイマイヲタとしての理性は完全に弾け飛んでしまった
彼は襲いかかるようにマイをぐっと強く抱きしめると、その唇に自分の口を押し当てる様にぶつけていく
それはもう顔面をぶつけていったに等しいカンジではあったけれど、彼の中ではマイの唇を奪う行為であったことは想像に難くない

「はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…んんっ…」
「んあっ…んんっ…はむぅ…んんっ…うぅん」
2人の唇がお互いの唇に重なって、噛みあうようにそれを味わい、舌を伸ばしてそれを吸い尽き合い絡め合うまでそうは時間はかからないかった
べちょべちょと2人の唾液が混ざり合う音が風呂場の湯気に飲み込まれて濁って響き、それでも2人はずりゅずりゅと溢れる唾液を飲み込みあって唇を交えた

「あっ…はぁ…マイマイ…あぁ!もっと…」
しばらくしてマイの口から唇を離した男の子は、うるっとした瞳のマイの顔をちらっと見たと思ったら、すぐにその両肩を押す様にしてその身体を自分の前に跪かせた
マイは直立している男の子の目の前に跪き、ちょうどその顔の前に男の子のオチンチンが直立している位置関係になる
しかも男の子は、間髪入れずにマイの顔に自分のオチンチンをぐいぐいっと容赦なく押し付けてきていた
「え?あっ…んんっ?」
それにはマイもちょっと戸惑いの声をあげてしまう
なによりついさっきまで、2人の行為のイニシアチブをとっていたつもりのマイだったから、いつのまにやら男の子に攻めに回られている現状は戸惑うに値する状況だった
それでもかまわず男の子はオチンチンをマイのほっぺたにぐりぐりと押し付けてくる
その先っちょからあふれるネバネバした先走り汁がマイの顔をベタベタにしながらも、そのさきっちょは段々とマイのお口にその狙いを定めて押し付けられてきていた

「あっ…んっ…ふむぅん!」
男の子に攻めを奪われたのは計算外だったけれど、マイとしても今さら彼のオチンチンを拒む気はないから
そこはあっさりとお口を割って、オチンチンを口内に受け入れた
「はぁ!あぁ!マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
マイのお口にオチンチンが飲み込まれた途端、男の子は腰からズンズンとそれを押し出して、マイの口の中奥深くまでオチンチンを押し込んでいった
「ふむぅ!んっ!うぅぅん!!」
突然オチンチンが喉の奥まで突き当たってきてマイは苦し気に悶えてうめき声を上げた

378名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:48
「はぁ!マイマイ…マイマイが…オレの…チンポ…咥えて…はぁ!マイマイ…」
男の子は苦し気なマイの顔を両手でくっと上に向かせると、その顔を見降ろすようにしながら更に腰を突き出してオチンチンをその口にねじ込んでいく
マイはオチンチンをねじ込まれた口の端からは唾液をダラダラ零しつつ、もう息苦しくなってその目からは涙の雫を落としながら、その顔を男の子の方に向けていた

「はぁ…マイマイ…マイマイぃぃ…」
男の子は苦しさに涙するマイの顔を見てはそうつぶやくと、その口からぬるん!とオチンチンを引き抜いた
そのオチンチンはビチン!と弾けて男の子のお腹にぶつかって上を向き、その勢いでマイのお口からは唾液なのかなんなのかわからない液体が飛び散ってマイの顔を汚していた
「マイマイ…あぁ…かわいいよぉ…マイマイっ…」
男の子はマイの顔を汚した液体をその手でヌチヌチと塗り拡げながらそう念仏のようにつぶやいている
「あっ…はぁ…はぁあ…」
その汚らしい液体で顔中を汚されているはずのマイもまた、だんだんと彼の呪文のような「かわいいよ」って言葉が染みこんできては
その塗り拡げられている液体がより自分をかわいく輝かせてくれる化粧水であるかのような錯覚に陥ってしまう

「はぁ…マイ…かわいい?ねぇ…マイ…かわいい!?」
「んっ…はぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…かわいい…マイマイっ…はぁ!マイマイッ!!!」
ついにはマイの中でも何かが弾け飛んでしまったっぽい
マイは男の子にすがるように「かわいい?」と問いかけ、男の子はオウム返しに「かわいい」と答えた
そしてその勢いのまま、男の子はマイを推した押す様にして、その小さな身体の上に自らの身体を押し重ねていった

「マイマイっ…あぁ!マイマイっ!!」
相変わらずマイの名前を連呼しながら、男の子は押し倒したマイの唇をふさぎつつ、おっぱいを荒々しく揉む
そうかと思えばすぐにその手を下半身まで滑らせていくと、無遠慮にオマンコに指を差し込んで中を掻きまわしたりと慌ただしい
ただ、そうしてとにかく目の前にあるマイの全てに触れて感じてマイ自身を感じていたいのがその時の男の子の気持ちだったのだろう
そしてマイも、そんな男の子の情熱を理解し、そしてその熱にすっかりと逆上せてしまったんだろうね
「あっ!あぁ!んっ!はぁ!いっ…いぃ!んはぁぁん!」
彼の全ての荒っぽい行為を受け入れて身悶えて、自分の乳首に彼が吸い付いて来たその時は、頭をぎゅっと抱きしめて歓喜の声を上げる

「はぁ…はぁ…マイマイっ…もぉ、んっ…マイマイっ…」
男の子はそのままの当然の流れのようにオチンチンを構えると、マイのオマンコに照準を合わせてスタンバイしてマイの顔を覗き込んだ
マイはその男の子の挙動をまた当然のように受け入れると、ウルウルとした眼で彼を見つめてから、こくりと静かに頷いていた

379名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:12:22
「マイマイっ…ンっ…マイマイぃぃっ!!」
男の子はマイが頷くと同時にもう待ちきれないとばかりに腰を前に出して、マイのオマンコの中にオチンチンをねじ込んでいった

ズブズブズブ!って唸る音が聞こえるかのよう膣襞を掻き分けてオチンチンがオマンコに分け入っていき
「ひぃん!はぁ!はぁぁぁぁん!!」
とマイは一際大きな鳴き声を上げてその肉の棒の全長の全てが膣穴に埋まり込んでしまうまでの時間を耐え忍んでいた

「はぁぁ!マイマイのっ…オマンコ…はぁ!マイマイの膣内にっ…オレのチンポっ…はぁ!すごいぃ!マイマイっ!マイマイっ!!」
実際からいえばマイのオマンコに彼のオチンチンが入ったのは今が初めてではないんだけれど
なんか流れに乗ってなし崩し的に入れられてしまったのとは違う、彼の意志で、彼の認識の中で、改めてそのオマンコにぶち込んだオチンチン
彼の中で今のこの瞬間は、最高に幸福な時間となってその全身に震えを起こすほどの感動を呼び起こしていた

「んっ…はぁ…いぃ?マイのオマンコ…いぃ?ねぇ?いいの?マイのオマンコっ…いいぃのぉ?」
マイはマイで、この自分を大好きな男の子に犯す様にオチンチンを入れられている状況に完全に酔ってしまってた
だからもう、目の前の男の子にすがるようぬして、自分のオマンコの感想を求めるという変質的な行為に没頭するすがたを晒してしまっていた

「はぁ!あっ!マイマイっ…いいよっ!んっ!オマンコっ…はぁ!マイマイのオマンコっ!気持ち…いいよっ!んはぁ!」
男の子はそんなマイの変質的な問いかけに正面から答えながら、その腰をイキナリ激しく前後し始めて、マイのオマンコに激しく肉棒をぶち込み始める

ぐちょっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅるっぐちゅぅっぐちゃっぐちょっ
鈍い肉の壺に肉の棒が水気を絡めて押し入って抜き出される繰り返しの音が聞こえる
その音を掻き消す様に
「あっ!はっ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!いっ!はぁ!いぃ!気持ちっ…いぃ!マイっ!はぁ!いぃ…いいぃ!っ!はぁぁ!」
と、マイの絶叫がお風呂場の中で大きなエコーがかかって響き渡っていた

そのマイの雄叫びに後押しされるように男の子は腰の動きをどんどんと加速させ
ぐちゃぐちゃと水滴を巻き散らしながら肉の棒がマイの肉襞を捲れ上がらせながらそこにぶち込まれ続けている
だから…
「あっ…はぁ…マイマイっ…はぁ!もっ…もぉ…はぁ!だめっ!はぁ!もぉ…出そう、はぁ!マイマイっ…うぅぅ…」
ただひたすらにオチンチンを出し入れしていればその原価が訪れるのもあっという間なのは無理もない話し
男の子はあからさまに辛そうな顔をしながらそう素直にマイに自分の限界を申告していた

380名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:13:18
「んっ…はぁ…もぉ…イちゃうの?はぁ…マイで…マイのオマンコで…イっちゃうの?」
未だ倒錯した世界の中で自分を盛り上げているマイは男の子の申告にもその世界観の中で答える

「はぁ…もぉ、イっちゃうよっ…マイマイ…オレ、出ちゃうよっ!マイマイっ…うぅぅ」
男の子もそんなマイの応えるように倒錯した世界の中でマイの言葉に呼応する

「はっ…あぁ!ねっ…はぁ!マイ…かわいい?ねぇ!?マイ…あぁ!んっ…マイ、かわいい!?んんん!」
「?…はあ!んっ!…マイマイ?…んっ…かわいいっ…よぉ!んっ!マイマイっ…かわいい…マイマイっ!んっ!」
「はぁ!ねっ?ん…マイ…マイのこと…はっ!好き?ねぇ…マイのこと…んっ!好きぃ!?」
「あ…うっ…んっ…す、好き、だよっ!?んっ…マイマイっ!はぁ!好きだよっ!マイマイっ!!」
「好き?んっ…ホントに…好きっ!はぁ!マイのことっ…好きっ!?」
「好きだよっ!あぁ!マイマイっ!好きだよっ!」
「舞美ちゃんよりっ…はっ…すきぃ!?んっ…はぁ!愛理よりっ…はぁ!好きぃ!?」
「?…はぁ!んっ!マイマイっ…マイマイがっ!イチバン…マイマイがっ!はぁ!マイマイだけがっ!好きだよっ!マイマイっ!」
「んっ!はぁ!いっ…んっ!キテっ…はぁ!出してっ!あぁ!マイにっ!…あぁ!出してぇ!!」
「あぁ…あぁ!マイマイっ!はっ!マイっ…はぁ!はぁ!はぁ!あっ!あぁ…んっ!はっ!マイマイっ!マイマイぃぃぃっ!!!!」

激しい言葉の応酬に合わせる様に激しく腰を振る続けた男の子はそのまま限界を超えて高まって
もうそのオチンチンが爆発寸前までいったその瞬間、彼は腰を引いてそれをぬるん!とマイのオマンコから引きぬくと、
それを右手で掴んで逆に爆発を抑え込むようにしながら素早く立ち上がってはマイの顔面の方に向かってそのオチンチンを移動させる

「はっ!っ…はぁぁぁぁっ!!!」
そのオチンチンがマイの顔面の真ん前に突き出された瞬間、男の子の手がふっと力が緩んだ刹那に、そこからどっぷりと濃ゆい白濁した体液が勢いよく飛び出して
それはそこにあるマイの顔面、ほっぺたから斜めに鼻や目の上を通って乱れた頭髪にまで飛着していた

「はっ…はぁ…マイマイっ…かわいいよっ…マイマイっ…」
自分の欲望の果てがどっぷりとその軌跡を残して汚しているマイの顔を眺めながら男の子はその言葉を連呼しつつ
さらにオチンチンから液体を絞り出しつつそれをマイの顔の上に零しては汚し続ける
「んっ…はぁ…はぁ…マイ…はぁ…マイ…はぁ…はぁ…はぁ…」
マイはそんな男の子の吐き出す液体をただただ肩で大きく息をしながらその顔面で受け止め続けていた

381名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:16:28
〜つづく〜


事務所勤務で仕事中に目を盗んで書く技を使えるようになったと思ったけれど

仕事に慣れればそれだけ回ってくる仕事の量も増えて
結局目を盗んで書いてる暇がない状況になってしまったという、ね

まぁそれが本来の仕事の姿なんだろうけどさw


とりあえずこのお話しは次回がラストかなぁ…

こちらはできるだけ早めに…
できるだけ、ねw

382名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 01:25:18
オツカレサマデス┏〇゙ペコリッ

383名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 06:35:18
キテターーー

384名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 22:55:27
中国さん乙
天才としか言えぬ

385名無し募集中。。。:2017/03/22(水) 07:16:07
すっかり中国さんのえがく3人のプレイスタイルの個性が定着してて素晴らしいな

386名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:46:54
意表を突いて

最終回いきます


>>380

387名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:49:23
「あっ…はぁ…あぁぁ…うぅ…」
千聖のオマンコの膣内、その肉の棒を根元まで埋め込んでしまったところで、美少年は天を仰いで呻き声をあげていた
その腰は微動だにしないカンジで千聖の腰に接したところで静止して、時折引き締まった小さなお尻がふるっと軽く震える程度でそのまま活動停止に追い込まれていた

「んっ…はぁ…オチンチン…千聖の膣内…入ってるよ…んん…どーお?」
千聖はそんな美少年に無理な要求もしないでただ静かに彼に自分のオマンコの感想を求めてみた

「あぅ…んっ…す、すごい…ですっ…はぁ!温かくて…あぁ…トロトロで…気持ちよくっ…てぇ…はぁ!」
「んん…そんな…いい?千聖のっ…アソコ?そんな…いぃ?」
「あぁ…いい…ですぅ…んっ…すごい…ちんちん…溶けちゃい…そう、で、すぅ…」
美少年は鼻をヒクヒクさせながら泣いてるみたいな声で答える
現実彼の目には涙がたまって今にも零れて落ちそうなっているほどだった

そんなウルウルした純な瞳で見られたらもう千聖の母性はマックスまで加速する
千聖は美少年の首に手を回してその上半身を自分の方に引き寄せると、再び大きなおっぱいに彼の顔を預けるように抱き寄せながら
「はぁ…ぅん…千聖も…いい…よ?キミのオチン…チン…硬くて、おっきくて、千聖のっ…膣内ぁ…んっ…すっごぃ…いっぱいで…いいよ?んん…」
彼の耳元で優しく、ややかすれた声でそう囁きかけてあげた

美少年は千聖の言葉を受けてその瞳から涙を一滴零してしまうけれど、千聖のおっぱいに顔を埋めてその顔を千聖には見せないようにする
そのいじらしさがまた、千聖の母性をキュンキュンと刺激してもう身もだえしそうになっていた

とはいえ、このままずっと抱き合っているだけじゃ事体は進まない
千聖は頃合いを見計らって、少しだけ美少年の身体を引き離すと、その顔を覗き込みながら問いかける
「ね…ぇ…ちょっと…動ける?オチンチン…動かせる…かな?」
折角の大きくて硬い立派なオチンチンなんだから、それでズボズボとオマンコ突いて欲しいってのが千聖の本音ではあるわけだからね
出来る事なら…そう、頑張ってもらいたいなってのが千聖の願いであった

「うご…く?あぁ…は、はい、うご…く、はい…」
千聖の言葉を受けて美少年は初めて自分がこれからするべき行動を思い出したようだった
そう、彼がいつも見ていたアダルト動画の男優のように、千聖のオマンコに自分のオチンチンを出し入れしなければならないという役割を、ね

388名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:50:06
「んっ…ふぅん!」
美少年は意を決したように、その腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるっ…とオマンコから引き抜く様な動きをしてみる
けど、
「あぅ…んっ!だっ…だめっ…はぁぅ…うぅぅ…」
と、うめき声をあげながら美少年は千聖の身体に覆いかぶさるように崩れ落ちた

「ちょ…どーした?ん?」
千聖は崩れ落ちてきた美少年をおっぱいで受け止めながら彼に尋ねる
「ぅぅ…はぁ…だ、だめで、すっ…気持ち、良すぎて…はぁ、う、動くと、もう…出ちゃいそうで、うぅ…だ、だめ、ですぅ…」
美少年はさらにウルウルとその目に涙をいっぱいに溜めて千聖の顔を見上げながら、そんな泣き言を返してきた

いやいやどんだけ敏感なんだよ、って思わずツッコミたくなる千聖ではあったけれど
それだけ自分のオマンコを気持ちよく感じてくれているって考えればそれはそれで悪い気もしない
明らかにニヤケた顔をみせながら
「え〜そんなにぃ〜?マジで言ってのぉ〜?もぉ〜…」
と照れ笑い気味に言いつつ、千聖はそんな美少年の頭を軽くナデナデしてからその手を彼のほっぺたに移動すると、その顔をくっと持ち上げて自分の顔の正面に据えた

「あぁ…あぁぁ…」
美少年は真っ赤な顔で千聖を見つめてくる
そのまっすぐな瞳に見つめられた千聖はもうこのまま身体の上下を入れ替えてこの美少年を犯してしまいたい衝動さえ覚えてしまった

けど、さすがにその衝動はぐっと飲み込む一応は大人な千聖
そう、今は、この美少年の大切な童貞を奪ってあげる大人の女としての対応が求められているってのは千聖も重々承知の上だった

「ダイジョーブ…ゆっくりでいいから、ね?ゆっくり…動かしてみて?」
千聖は美少年の顔を見つめ返して母のような微笑みでそう言うと、その両手を今度は彼の腰へと移動する
「あぁ…ちさと…さん…」
「え?えぇ?千聖?や、もぉ、いいからっ!ホラ、ね?ゆっくり…動かしてみよっ?」
『千聖さん』とか呼ばれたこともない呼び方をされてもう冷や汗ものの千聖だけど、
しどろもどろになりながらも、なんとか心を落ち着かせて、彼の腰に添えた両手を使って、その腰をゆっくり動かしだすためのサポートをしてあげた

389名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:51:25
「あっ!…はぁぁ…くぅ…んはぁ!…あはぁぁぁっ」
美少年は千聖の導きに従いながらゆっくりと腰を前後に揺すり始める
今にも果ててしまいそうな力ない声をあげながらも揺れて動くその腰に合わせて、彼のオチンチンも大きな前後運動をし始める
それによって、千聖の蜜壺から半分ほど抜け出たところで止まっていた肉棒がゆっくりと再び壺の中へと埋まっていき
そこからまたゆっくりゆっくりとその姿を抜出し現れては大きく膨らんだ亀頭の根元を超えて先端まですべてが露出する一歩手前まで抜け出してくる
テロテロと壺の中の蜜を纏ってやや白みがかって照り輝く肉の棒は、そこからまたぐじゅっ!と肉壁を割って壺の中へと潜り込んでいった

「あっ!んっ!んんっ!…はっ!はぁ…んっ!いっ…んん…んんんっ!んっ!」
とてもその美少年の持ち物とは思えない硬くて大きい肉の棒がゆっくりとでも確実に千聖の膣肉を割って膣襞に絡んで膣内へ入り込んで膣壁を擦っていく
棒の侵入に導かれるように溢れてくる蜜はその棒の外壁に絡みついて、ぐじゅるるるるるっっと泡立つようにして外へと溢れていく
その蜜の溢れ出る濁った音と混ざり合うように、静かに、でも艶っぽい音色の喘ぎ声が千聖の口から漏れ始めていた

「あぁ!はぁぁ!ちさと…さんっ!はぁ!気持ち…いっ、いぃ!はぁ!もぉ…っ、はぁ!だめですっ!ぁあ!」
「えぇ?んっ!…もぉ…ちょっと、んっ!ガマン、してっ!はぁ!千聖もっ…気持ち…いぃからっ…もうちょっと…はんっ!うぅん!」
「ぅ…はぁ!もうちょっ…と…はぁ!ガマ…ん?ん…っ、はぁ!あぁ!だっ…めっ!気持ちぃぃ…はぁ!」
「っ!はぅ!んっ!いっ…千聖っ…も、はぁ!気持ちぃ…いよ?千聖も気持ちいいからっ…はぁ!も、ちょっと…んんっ!続けてぇ!はぁ!」
「あっ!あっ…うぅ!も、もぉ…んっ!あぁ…溶けるっ…ちんちん…溶けちゃうぅぅ…はぁぁ!」

美少年はもう完全に千聖の身体の上に折り重なったような状態で、その手はおっぱいという肉の塊を鷲掴みにして、崩れ落ちそうな身体を支えて
ゆっくりしたペースで腰を振りつづけ、オマンコの中にオチンチンを出し入れし続けている
千聖のオマンコが分泌した大量の蜜はぐじゅぐじゅと飛び散り、どろっとした白い濁りは掻きだされては垂れて落ちて脱衣所の床を汚す
板張りのひんやりと冷たいはずの床はもう千聖のお尻から背中にかけて滲み出た汗でぬるぬると滑って、それがまた男の子の腰の動きを助けてもいた

「あっ!すごっ!いぃ!オチン…チン…おっきぃ…いぃ!はぁ!いぃ!千聖っ…オマンコ…はぁ!いぃ!いぃ!気持ちっ…いいよぉ!」
決して激しくズブズブとオマンコを突かれているわけではなくっても、明らかに標準超えの大きな肉棒が奥深くまで突き刺され続ければ
千聖の快感はどんどんと高まっていって昇りつめていく
それはもう、あと少しでイってしまうというところまで、ね
まったく、これが初めて女の膣内に入った男のオチンチンのなせる技とは、いやはやホントに末恐ろしい

「あっ!はぁ!ちさとさ、んっ、はぁ!うぅぅぅん!」
とはいえ、美少年自身としてはもうとうに限界を超えているカンジで、当人的にはもう、そのオチンチンはすでに溶けてなくなってるに等しいカンジになっていた

390名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:52:05
「ちさとさっ!ふはぁん!」
美少年は無意識的に千聖のおっぱいに顔を埋めて苦しみに耐える
それでも耐えかねれば今度はそのおっぱいに噛みつきそうな勢いでむしゃぶりついて苦しみに耐える

「あぅ!はぁ!んっ…はうぅん!」
おっぱいに噛みつかれ千聖はさらにその頂点まで近づく
そう、あと少し、あと少しでイケそうなところまで、千聖はなんとか辿り着けていた

そんなあと少し…というところではあったけれど
「あっ!はぁ!ちさと…さんっ!もぉ!はぁ!もぉ!だっ…だめですぅ!だめっ…ですぅぅ!!」
と、美少年からの最後通告が届いてしまう
「やっ!あん!もう、ちょっと…はぁ!千聖っ…もうちょっとでっ…イっちゃうからっ!もうちょっと…はぁ!お願いぃっ!」
なんとかイってしまいたい千聖はもうそういって懇願するしかない…のだけれど
実際童貞クンの美少年としてはここまで耐え抜いたことだけでも十分に賞賛に値するようなこと
どれだけ千聖にお願いをされても、限界を超えすぎた彼としては、それはもう無理な相談だった

「あっ!あっ!はぁ!もっ…だめっ!はぁ!でっ…るっ!出ちゃ…うぅ!んっ!はぁ!はぁぁ!」
限界を申告する美少年は、雄の本能でもあるかのように腰の振りが一段階早くなり、
上半身を起こしては千聖のおっぱいを鷲掴みにしてその腰をぶつけるようにして激しくオチンチンをぶち込んできた

「あっ!そっ…すごっ!はぁ!いっ!いぃ!…くぅ…ちさ、とっ…イクっ…うぅ!」
期せずして起こった美少年のラストスパートによって、千聖は昇天ポイント目の前というところまで押し上げられる
千聖はその言葉通り、もう本当にイク…寸前だった

けれど…
「あっ!…っ、う、んっ!…くぅぅぅ…んっ!!」
美少年の低く短い唸り声が聞こえた瞬間、彼の腰がビクン!と弾けた
その衝撃で、オチンチンは千聖のオマンコからぬるん!と液を飛び散らせながら弾け出て、それと時を同じくして先端から勢いよく白濁した液体が放出された
「あっ!やっ…だめぇぇん!!」
千聖のその叫びはまさに時すでに遅いものだった

391名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:52:48
美少年のオチンチンの先から放たれた白濁したドロドロの液体は、液体とは思えないほどの塊のままで勢いよく飛んでいき
彼の前に蛙のような格好で寝ている千聖の頭を飛び越えて脱衣所の床にべちょっ!と着地した
「あっ!はっ!はっ!んっ!」
それでも、美少年のオチンチンはギンギンの硬度を持って立ち上がったままでビクンビクンと跳ねあがって、その都度都度に濁った液体を飛ばし続け
それは徐々に飛距離を失うカタチで千聖の顔、おっぱい、お腹、と飛び散って汚し、最後は恥丘の茂みの上にボタッと落ちてようやくとその射出は収まりを迎えていた

「ん…はぁ…はぁ…もぉ、んっ…はぁ…なんか、凄いことになってるんですけど、コレww」
千聖はしばし次々と自分の身体に弾着してくる液体の塊を大人しく受け止めていたけれど
それがようやくと収まったと見たそのタイミングで、思わずこみ上げてきた笑いを堪えることもなくそう言って、とりあえず顔面に飛び散った白濁液を拭って見せた

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
美少年は、そんな千聖の言葉も耳に入らなかのようにぼーっとしたカンジでただ肩で大きく呼吸をしていて
そのオチンチンは今尚オヘソにつかんばかりに天を向いてそそり立ち、ただその先端からは、もう飛び散る威力は失った液体の残りがダラダラと流れ出しているだけだった

「キミ?だいじょーぶ?」
千聖はそんな美少年に優しく声をかける
それでようやく美少年は千聖の方に顔を向けると、まだ荒い息を吐きながら、声にもならいなかでただコクリと大きく頷いて見せた

「ん…良く頑張ったねー…えらいぞーうん」
千聖はそう、美少年の頑張りを湛えてから、まだ尚ビクビクと跳ねているオチンチンをナデナデするふりをして笑っていた

「あっ…はっ…はぁ…んっ…ち、ちさと、さん…はぁ…その、ご、ごめんなさい…我慢できなくて…」
しばらくして少し呼吸も落ち着いた美少年は、結局千聖が絶頂に達するよりも先にイってしまった自分の罪を詫びてくる

「んーん、いいっていいって、千聖なんかより、キミが気持ちよく童貞クンを卒業できたことがおめでたいことだって、ね?」
笑顔のままで美少年の謝罪を受け流し、今度はフリではなく、直接オチンチンの頭をナデナデしながら笑顔を見せる千聖
「あっ!ちょ、はっ!」
出したばかりで敏感になってるオチンチンに千聖の手が触れて美少年はビクン!と身体を跳ねあげて天を仰いだ
「それとも…これから千聖を満足させてくれるのかなー?」
そんな美少年に千聖はそう意地悪く笑いながら、そのまだ幼くあどけなくも真っ赤に染まった顔を下から見上げていた

392名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:53:39
「ふっ!はっ!はぁぁ!…サキっ…んんっ…」
オジサンのオチンチンからサキのおっぱいへの熱い迸りは一度勢いよく放たれたその後も断続的にしばらく続く
ぴゅっ!ぴゅっ!と数回に分けて小刻みに放たれるそれもまた確実にサキのおっぱいに落ちてきてそこはたちまちヌルヌルでベトベトに白く濁っていった
「あっ!…はぁ!…はぁ…ん…はぁ!…んっ」
ぴちゃっ!ぴちゃっ!とオッパイに水滴が落ちてくるたびにサキの身体はビクン!ビクン!と小さく跳ね上がり
それはオジサンが最後の一滴を絞り出すようにするまで、しばらく続いていた

そして、全てを出し終えたオジサンは、そのオチンチンの亀頭をおっぱいに押しつけて、ぬちゃぬちゃとそこに溜まった液体をかき混ぜる
それからその亀頭でサキの乳首を転がしてはそこを刺激して、サキの身体に残った余韻の持続を助けてくれた

やがてすっとそのオチンチンはサキのおっぱいから離れ…余韻の時間も終わりを告げる
けれどサキは、そのオチンチンを追いかけるように手を伸ばして捕まえると、今度はそこに自分の顔を持って行って、ぬるぬるになっているオチンチンをパクリのお口で咥え込んだ
「ふぅん…はぁ…んっ…はむぅん…」
サキはオチンチンを咥えて口内で舌を回してそれを舐め、それから今度はお口からオチンチンを出して舌を伸ばしてペロペロと舐める
そうやって、サキのおっぱいに塗りたくった結果でオチンチンを汚していたオジサンの体液を残らずきれいに舐めとってあげた

そしてオチンチンを一通り舐め回した後、もう一度それをお口に深々と含んで唾液でヌルヌルにして、ぬるっ…とそれを口内から抜き出すサキ
オチンチンとお口を数本の唾液の糸が繋いでは途切れ、それでもその肉棒はサキの唾液でテカテカと光っている
せっかく綺麗に舐めてあげたのに?って、そう言ってしまってはミモフタモないけどね

「はぁ…サキ…んっ…よかったよ…サキ…ありがとう」
オジサンは、サキのおっぱいにオチンチンで塗り広げられた体液を、今度は右手を使ってぬちゃぬちゃと塗り広げながら
時折その手でおっぱいを揉み、乳首を転がすことを繰り返しつつ、サキに感謝の言葉を送ってくれた

「ん!…はぁ…オジサン…気持ちよかった?…ふぅ…サキ…はぁ!…ねぇ?気持ち…よかった?」
サキはオジサンの指が乳首を転がすたびに軽くビクッ!となりながらも、一番気がかりなことを直接確認を取る

「ああ…気持ちよかったよ、サキ…こんなに気持ちいい思いをしたのは何年ぶりだろうってくらい…ね」
オジサンは少し照れくさそうに?というかバツ悪そうに苦笑いを浮かべてそう答える
サキとしては、ただ「気持ちよかった」とだけ答えてくれれば満足だったのに…そのオジサンの答えには、ちょっとだけ…寂しい気持ちになってしまった…かな。。。

393名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:54:31
更に寂しい気持ちに拍車をかけるのは、これでもうオジサンとの濃密な肉欲の時間が終わってしまったという事実

本当はね、せっかっくお風呂に入ってるんだし2人で身体の洗いっこでもしてイチャイチャしつつ余韻に浸りたいところなんだけれど
オジサンとか元々お風呂掃除のためにここにきているわけだし、それこそもう入浴時間も随分と過ぎてる頃合いだろうし、ってところなら
そんなにゆっくりとしている暇なんかあろうはずもないわけだから

サキもオジサンももうシャワーで汗と体液をさっと流して、ぱぱっと身支度整えて
この2人の愛欲の場所となった露天風呂からオサラバするしかないって状態だった

最後にせめて、もう一度露天風呂につかってゆっくり身体を伸ばしたいって気持ちもあったけれど、それさえも我慢して
サキはオジサンと共にせっせと身支度整える

オジサンは脱ぎ捨てた時にちょっとお湯に濡れてしまった元着ていたTシャツに短パンをもう一度着て
サキはおっぱいからお尻まで裸の身体全体をバスタオルで覆って隠して…

その間2人で会話するでもなく黙々とそれぞれの作業をしている時間がまたサキにはすごく寂しい時間に感じたけれど
それは行きずりの2人の行為の果てにはありがちな寂しさで
サキ自身、その寂しさには慣れっこだから…うん、もう、考えないことにしよう

ただ、身支度も終わって、露天風呂から室内のお風呂場への扉の前に2人で並んで立った時
不意にオジサンがサキの手をぎゅっと握ってきてくれたことだけが、サキにとっては随分と心に温もりを与えてくれる瞬間だった
やっぱりこのオジサンは女の子の気持ちを考えてくれる優しい人…そう思うとまたサキの心はキュンとなった
それこそまた、シャワーで洗い流したオマンコがじゅわっと水分を分泌してしまうほどに、ね

そんなまた高まってしまいそうな気持ちをぐっと押さえて、
サキはそこでオジサンと向き合い、お互いコクリと頷いて、それから室内のお風呂へと通じる扉を開け-

って、待って!?
中の2人-千聖とあの若い男の子…あの2人の行為はもう終わったんだろうか?

すんでのところでそのことを思い出したサキ…おそらくオジサンも同じタイミングでそのことを思い出したっぽい
もう一度無言で顔を見合わせたサキとオジサンは、それから静かに、扉を少しだけ開くと、その向こう-室内風呂の洗い場の方を覗き込んでいた

394名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:55:20
もわっと湯気が立ち込めた室内風呂
その湯気の量も、それで感じる熱気も露天風呂の比ではない
こんな中でおそらく激しい行為を行っている?行っていた?であろう千聖と若い男の子…実にタフだなと思わずにはいられない

と、そんなことを思いながら湯気の向こうに人影を見つけてサキはそこに焦点を合わせるように目を凝らす

「え?マイ-?」
人影の正体がわかってまず驚いたのはそのこと-てっきり男の子といたしてるのは千聖だとばかり思っていたから、そこにマイの姿を見て驚いた

でもまぁ、気絶していたマイが途中で目を覚まして、いつもみたいに割って入って3人で…ってことになったのかとそこはすぐさま考えも及ぶ
だけど、そのあとすっかり焦点もあった目で辺りを見渡してみても、男の子の姿は確認できても、千聖の姿はどこにもなかった

千聖がいなくてマイが…シてる…どーゆーこと?
サキの頭の中には大きな?が浮かんでいた

と、まぁ、ともあれ、そのときサキが確認した2人の姿は
ちょうどサキとオジサンが行為のあとの余韻に浸っていたときと同じように、マイが男の子のオチンチンをお口に咥えてベロベロと舐め回しているタイミングだった

395名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:56:03
男の子のオチンチンから放出された白濁液はマイの顔面をどっぷりと汚していたけれど、
その液の放出が完全に収まってしまってそのすべてを顔面で受け止めるよりも早く、
マイは自ら身体を起こすと、男の子のオチンチンに喰らいつく勢いでそれをお口に咥えこんでいた

「ふぅ…んっ!はぁ…うぅむ…んん…ふっ!ふぅ!んっ!…んんんっ…ぬぅんんんんっ!」
マイは男の子のオチンチンを咥えたまま、首から大きく頭を揺すってはそれをじゅるじゅるとお口でピストン運動でしごきあげ
時折その棒を口から出しては、根元から裏筋を通って先端の大きく腫れ上がった亀頭まで舌を這わせ、きゅっとしまったカリ首をベロンベロンと舐め回していた

サキとオジサンが余韻に浸っていた時と同じように-
そう言ったのはサキだけれど、その件はここにお詫びと訂正をさせていただきたいってカンジ
このマイのオチンチンの咥え方、舐め方はいわゆるお掃除フェラ的余韻行為どころではなく、完全に本気のプレイとしてのフェラチオだった

「ふぁ!はぁ!マイっ…マイっ!はぁ!すごっ…はぁ!はぁぁうっ!」
男の子はオチンチンにむしゃぶりついているマイの頭をがしっと掴みつつもその顔は完全に天井に向いて泣きそうな声をあげていた
マイの顔にドロリと濁った液体が滴っているところを見れば、男の子は今しがたその液体をマイの顔にぶっかけたばっかりであることは誰の目にも明らか
それなのにこのマイの、今にももう一発発射させてしまいそうな勢いのフェラチオは、ちょっと男の子の立場としては厳しいものがある…よね、うん

「ふぅん!はぅ!んっ!んんっ!はむぅん!」
「あっ!…くぅ…んんんっ!!!」
それでも容赦なくオチンチンを咥え、舐め続けるマイ
そしてついに、男の子はぶるっと小さくお尻を震わせると、がくっとその場に膝をつくように崩れ落ちた
マイってばついに、無理やりそのお口の中に男の子の精を絞り出させてしまったらしい

なんでそこまでマイが盛り上がってしまっているのか-その時のサキには理由は量りかねたけれど
ただ、そのままにしておけば、間違いなくマイは2回戦目…なのか3回戦目なのか、とにかく男の子とのプレイを続けてしまうということだけは明らか
それどころか、このままにしておけばきっと、マイは男の子の精の全てを吸い尽くすまで行為を続行しかねない勢いに見えた

その時サキの隣のオジサンがどんな顔でこの2人を見ていたのか
そのことを確認するよりも先に、サキはマイを止めるために2人に向かって歩みだしていた
これ以上何回戦も継続させてしまう時間的余裕は、残念ながら与えるわけにはいかないのが今の状況なんだから-ね

396名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:56:54
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
男の子はお湯の流れる床に膝をついて大きく肩をゆすっている
彼が崩れ落ちる勢いでオチンチンをお口から抜かれたマイは、だらしなく半開きにしたその口から、ごく少量の薄く濁って泡立った液体を垂れ流していた
それはおそらく男の子のオチンチンから出されたものだけど…ほとんどはマイの唾液のようにも見える
その液体の濃度や量からみてあまりにも立て続けに絞り出された男の子の精の製造が追いついていないのが見て取れた

それを見て、時間の問題もあるけれど、それ以上に男の子の身体の為にも、マイを止める必要があるとサキは思った

「はぁ…ねぇ、もっと…マイ…もっと、しよ?ね?もっと…マイを…気持ちよくして?」
マイは膝立ちでもう死んでいるようにさえ見える男の子の胸にすがるようにして、その顔を見上げながら囁いていた
「はぁ…はぁ…マイマイ…もっと?うぅ…もっと…」
男の子は生気の抜けた青ざめた顔で、それでもそのマイの要求に首を縦に振って答えている
この男の子…全てをマイに吸い取られてしまうことも厭わないとでも言うのだろうか?
サキがそんなことを考えている間にも、マイは男の子胸板にくっと力を込めて彼の身体を押し倒し、すぐさまその上に馬乗りになるような形でその身体を移動させた

仰向けで身体の上にマイを乗せている男の子のオチンチンは力なくダランと頭を垂れているのが見て取れた
それでもマイは、そのオチンチンに手を添えると、そこに向かって自分のオマンコの位置を合わせて、そのまま膣内に挿れてしまう気満々だった

これはもう、黙って見ていられる事態ではなかった

「マイ!そこまでにしときなっ!マイっ!!」
サキはわざと少し乱暴な口ぶりでマを静止する言葉を投げた
それと同時にマイのもとへと駆け寄ったサキは、その身体を羽交い絞めするようにして男の子から引き離そうとした

「え!?なっきぃ!?ちょ、何?なん…ちょっと!邪魔しないでよぉ!」
マイはサキを振りほどいて尚、男の子のオチンチンを自分の膣内に挿れることを諦めようとはしないで抵抗してくる
「マイ!ちょっと落ち着きなって!マイっ!!」
それでもなんとか力づくでマイを引き剥がそうとするサキだったけれど
「やぁだっ!オチンチン!マイ…オチンチン挿れるのっ!もっと…ヤリたいのっ!!」
そう叫びながら抵抗してくるマイは、この小さな身体のどこからそんな力が出てくるのかと思う程、強力な力でサキを跳ねのけてきた

397名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:57:44
「ちょっとマイ!いい加減に…」
サキも、あまりのマイの聞分けのなさにいい加減頭に血が上ってくる
それまでより乱暴にマイを引き剥がそうとその身体を引っ張ったけれど、マイは身体を大きく揺すってサキを振りほどき、その拍子でサキは跳ね飛ばされるようにして床に尻餅をついた

ビタン!と大きな音をたてて床にお尻を打ち付けられたサキ
後で見てみたら、ちょっと大きなお尻のその一面が真っ赤になって更に大きく腫れたみたいになっていたんだからね、もうっ!

「痛っ…ちょっとマイっ!!」
さすがにもうサキも怒り心頭で、床に尻餅ついたままマイの方を見て怒鳴りつける
と、その時、すっと2人の間に割って入ってきた人影が、ひょいっ!と軽々マイの身体を持ち上げて男の子から引き剥がす

そう、あのオジサンがマイを引き剥がしてくれていた

「ちょ!何!?離してよっ!!ちょっとぉ!!」
マイはオジサンに抱えられた状態で足をブラブラさせながら、叫び声をあげてジタバタと抵抗している
そんなマイをやんわりと床の上に下したオジサンは、更なる抵抗をしてこようとするマイの首筋に軽くトン!って触れるようなカンジで手刀を振り下ろした

その瞬間、言葉もないままにマイはふにゃっと身体の力が抜けて、その場にへたっと倒れ込む
オジサンはそのマイの身体を床にぶつからないように優しく抱き留めると、それからゆっくりとマイの身体をそこに寝かしていた

「マイ!?ちょっと…マイ!?」
サキは突然動かなくなったマイにすり寄るように近づいて声をかける
まだお尻がひりひり痛んで上手いこと動けない自分がことのほかもどかしかった

「大丈夫ですよ…ちょっと、気を失ってるだけです…こう見えて私、武道の心得もありますから」
こう見えて…って、どう見ても武道の達人のようにしか見えないんですけど、オジサンってば
とか、頭の中でツッコミを入れながらも、その話しを聞いてサキもようやくと落ち着いたってカンジで、改めて床にお尻を落とした

「っ!」
その瞬間、お尻に激しい痛みが再び襲ってきて、ちょっと、言葉をなくしてうずくまってしまうサキだった

398名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:58:32
別にお尻が痛いからではないけれど
ちょっと事態が手に負えないところまで行ってしまってるカンジで
全裸で床に寝かされたマイに、とりあえず自分の身体に巻いていたバスタオルを掛けることぐらいしかできないサキ

その間にオジサンはマイに押し倒されたままの状態で床の上に大の字になっている男の子に駆け寄って、その身体を起こしてあげていた
「オイ!大丈夫か!?しっかりしろっ!おいっ!!」
オジサンはちょっと乱暴に男の子の身体を揺すって声をかけるけど
「う…はぁ…マイマイっ…はぁ…スキ、だよ、マイマイ…はぁ…マイマイ…」
男の子はオジサンの問いかけにも答えないでうわ言のように繰り返すだけだった

「とりあえず、命に別状はなさそうだ、まずはその子を部屋に運びましょう」
オジサンはサキの方に向き直ると、そう提案してくる
確かにこのマイを部屋まで運ぶのはサキひとりでは大変ではあるけれど…その男の子ほっといていいの?ってのは気がかりなところ
「でも、そっちの子…大丈夫なんですか」
「何よりもまずお客様の方が大事ですから、さぁ、行きますよ」
そう言いながらもうオジサンはバスタオルごとマイをお姫様抱っこのようなカタチで軽々と持ち上げた

「お部屋はどちらですか?」
オジサンはマイを脱衣所への扉の方へ運びながらサキに聞いてくる
「部屋?えーっと、なんだっけ?あ、いえ、サキ、案内します!こっちです」
そう言えば旅館に着いて部屋に案内されたときいかにも温泉宿らしい部屋の名前を聞かされた記憶はあるけれど…残念ながらはっきりと覚えてもいなかった
だからサキは自ら部屋まで案内するつもりで、裸のままだけどかまわずオジサンの先にたって脱衣所への扉を開けた

「!?千聖!?!?」
「ふぇ!?なっきぃ!?」

脱衣所への扉を開いてすぐ、サキの目に飛び込んできたのが、見るからに幼い…そしてなんか妙にかわいらしい少年の股間に顔を寄せている岡井千聖(全裸)
思わず名前を呼んだサキの声にビクッと反応した千聖は、すぐにこっちを向いて目を丸くして驚いていた
いやいや驚いているのはこっちの方ですけどね、もうっ!

399名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:59:14
「千聖!?あんた何やってんのよ!?その子…なに!?」
「え!?いや、なんもしてないよっ!千聖、この子の童貞頂いたりとか、そんなこと全然してないよっ!!」

全裸の美少年の股間に顔を近づけ、良く見ればその手はしっかり彼のオチンチンを握りしめている千聖(全裸)
その状況を見ただけでもナニをしていたかはほぼバレバレではあったけれど…童貞頂いたとか、言わなくてもいいことまで白状してしまうところはいかにも千聖だった

「まったくこの大変な時になにやってんのよあんたはっ!」
って、ね
千聖の悪行には慣れっこのサキだから、実際それほど驚いてもいないカンジで、今はとにかくマイを部屋に運ぶことが重要だから
「とにかく、マイを部屋に…」
ってオジサンの方を見ると、マイを担いだまま、オジサンは真っ青な顔をして千聖の方を向いて固まっていた

ううん、正確には千聖ではなく、その千聖が握り締めているオチンチンの持ち主の方を見て…みたい

「お、お前…なにやってるんだ!おまえっ!!」
しばらくしてオジサンは、今までサキには見せたことないような怖い顔になって、そう美少年の方に叫ぶ
そのあまりの迫力に、サキは思わずビクッ!と飛び上がってしまったほどだった

「お、おやじっ!?い、いや…これは、その…あのっ…」
怒鳴り声を聞いて初めてオジサンの…父親の存在に気づいたっぽ美少年は慌てふためいてしどろもどろ
だけど千聖にオチンチン握られたままの状態では、どんな言い訳もできないから、ホントにただただ慌てふためくことしかできなかった

「お、お前まさか…こ、この人と…」
オジサンは鬼の様な形相で千聖を睨んで、それから美少年と交互にその睨む相手を変えながらジリジリっと2人の方ににじり寄っていこうとしていた

「え?あ、あの…おやじって…え?おとーさん!?キミの…あ、あはは、は………えーっと…どーしよ、なっきぃ」
自分が童貞頂いちゃった少年のお父さんがいきなり目の前にご登場とあっては千聖はもう困惑するしかない状態
思わずサキに助けを求めてくる千聖だけど…いやいやサキだってどうしていいかわかんないよ、こんな状況っ!!

400名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:59:53
とはいえ、今はそんなことより優先させなければいけないことがある
そうサキは思い立って

「お、オジサンっ!今は早くマイを部屋にっ!お願いっ!!」
そう今は、気を失ったままのマイを一刻も早く部屋に運んでいくことが何よりも優先されなければいけない状況なのは事実だった

「あ、あぁ…そうでした…へ、部屋はどちらですか!?」
オジサンもサキのその言葉で優先順位を思い出してくれたみたいで、さっきまでの紳士的な口ぶりに戻ってサキへ改めて部屋までの案内を求めてくる

「こっちです、早くっ!!」
サキはそう言って脱衣所から出る扉の方へ向き直る

「え?マイちゃん!?マイちゃん…どうしたの!?」
そこでやっと、オジサンが抱えてるマイに気づいた千聖が心配する声を発したけど
「大丈夫だから!とにかく今は部屋ん連れてくからっ!!」
サキはそう言い放ってマイを抱えたオジサンを従えて走り出していった

「なっきぃ!これっ!!」
千聖はとっさに近くにあったバスタオルをサキに向かって投げてくれた
サキはそれを受け取ると、全裸の身体を素早く覆い隠しながら、そのまま勢いよく走りだして2階にある自分たちの部屋へと走っていった

マイを抱えたオジサンも、そんなサキに全く遅れることなく走ってついてきてくれて、気を失ったままのマイは無事、あたしたちの部屋へと連れていくことが出来た

脱衣所に残された千聖とオジサンの息子さんの美少年はさぞかし気まずい空気だったことだろうけれど…まぁ、それは自業自得かな?

とにかく、部屋に運びこまれたマイは、そのまま全裸のままだけど、とりあえずいつの間にか用意されていた布団に寝かせてひと段落

「当て身で気を失ってるだけですから、遅くても明日の朝方には目を覚ますはずです」
という言葉を残して去っていったオジサンとはもう、熱い精夜の交わりを共にしたことも嘘のような感じで、
サキは他人行儀に「ありがとうございました」とお礼を言ってオジサンともお別れをした

401名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:00:43
それからしばらくして、
サキがカバンの中にあった下着を着て、部屋にあった浴衣を着て、眠ったままのマイの横に落ち着いたころ
ちゃんと浴衣を着た、全裸じゃない千聖がサキとマイの浴衣や下着をもって部屋に戻ってきた

「なぁに千聖…やっぱりアンタの仕業だったんだ…もぉ」
「うん、まぁ…その…えーっと…なんか、ゴメン」

千聖もさすがにちょっと落ち込んだ感じで素直に謝ってきた
どこまで事態を把握しているのかはわからないけれど、ちょっとただ事ではない事態に発展していることは理解しているっぽい千聖だった

けど、まぁ、ね、この夜に起こったことの全てが千聖の責任ってわけでもないし
実際マイがどうしてこんなことになってしまったのかはサキにもわからないことだったから、今さら千聖を責める気にもならなかった

「もういいよ、とにかく今日は寝よ?マイも朝には目が覚めるだろうし…うん、大丈夫、起きたらきっと、いつものマイだよ!」
サキはそう、千聖みたいな楽観的な言葉を口にして笑って見せた

「うん、そーだね、したら千聖、きっとすんげぇマイちゃんに怒られちゃうなwコワイコワイww」
千聖もつとめて明るく笑って、そう答える

「それよりアンタ、あのカワイイ男の子の童貞頂いちゃったってどーゆーこと?」
「あぁ、ごめん、初物好きはなっきぃのせんばいとっきょだったね」
「いやいや、さすがに親子そろって頂くわけにはいかないでしょー」
「あぁ!なっきぃやっぱりあのおとーさんとヤっちゃってたんだぁー!もぉー」

と、まぁ、最後は努めていつものサキと千聖な感じで楽しくね
ちょっとしたバカばなしにケラケラ笑い合いながら、サキと千聖はマイを真ん中に右左、3人川の字になって布団に入る

今夜はこのまま、千聖と2人女子トークをしながら眠りにつくカンジかな?
お酒も…うん、今夜はなし、ってことにしておこう

402名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:01:17
「なっきぃ…く、くるし…ぃ…なっき、い…たす、け、てっ…くる、し、ぃぃ…」

遠くでサキに助けを求める声が聞こえる気がして、サキは自分の意識にかかった薄靄をゆっくりゆっくりと取り払っていく

「なっ…きぃ…たすけて…く、くるしっ…くるしいぃ…よぉ…」

さっきから、サキに助けを求めるのは誰?この聞き覚えのある、ちょっと鼻にかかったような、かわいらしい声は…

「マイ!!!」

遠くで助けを呼ぶその声がマイのものだと意識がつながった瞬間、サキは大声でその名を呼んで跳び起きた
それは単純に身体をを起こしたということではなく、本当の意味で、眠りから目覚めたという意味の「起きた」だけど、ね

って、今はそれどころじゃない!!
「マイ!?」
起き抜けのボサボサのアタマも気にしないで、助けを求めるマイの声、それが聞こえてくるすぐ隣りを見るサキ

「なっきぃ…くるしい…たすけてぇ…」
サキの隣りで寝ていたマイが、苦し気に助けを求めている
そのマイのお腹の上には、サキとは反対側のマイの隣りで寝ていたはずの千聖が、上下逆さまになるようにして折重なってぐーすかイビキをかいていた

「なっきぃ…こ、この生物どかして…マイ、くるしい…おねがいぃ…」

千聖の寝相の悪さは相変わらずだ
いったいどうやってらこんな天地のひっくり返った状態になれるんだろう

まぁ、とりあえず、マイの陥っている事態にも緊急性はないと判断したサキは
その面白すぎる光景を写真に撮りたいと思ってとりあえずアイフォンを手に取って2人の折重なった姿にカメラのレンズを向けた

403名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:02:07
「ちょ、なっきぃ!呑気に写メなんか撮ってないで助けろ!ばかぁ!!」
言いながらマイは力ずくで千聖を跳ねのけて起き上がり、マイに食って掛かってくる

「あはは、ゴメンゴメン!…てかマイ、自分で脱出できてんじゃんw」
「うるさいっ!か弱いマイが助けを求めてるのになんだよっ!もぉ!!」
「って…痛てぇ…なぁに?千聖なんか…頭ぶつけたみたいだけど…イタタタっ…」

マイに突き飛ばされて、足元に立てかけられていたテーブルに頭をぶつけた千聖もその痛みでようやくと目覚めたみたい

「んー?気のせいでしょ、ってか千聖、おはよー?ゆっくり眠れた?」
「えー気のせい?うーん気のせいかぁ…あ、うん、なっきぃおはよ…あ、マイちゃんも…」
「うん、おはよ」
「ってか、マイちゃん…なんともない…の?」
「あぁ?なんともないわけないでしょ!朝っぱらから千聖のくっそ重いカラダの下敷きになって苦しかったんだからねっ!!」
「はぁ!?重いカラダってなんですかぁ!?こう見えても千聖、最近そんな重くないんですよっ!!」
「うっそだねっ!すっげぇ重かったし!もうマイ押しつぶされるかと思ったしっ!!」
「はぁぁ!?なんだとこのぉ!!」

朝もはよから、2人はいつもの調子で小競り合いを始めた
うん、いつもの2人…いつものマイがそこにいた
サキはその事にほっとして、2人のケンカをしばしぼーっと眺めては平穏な日常が訪れた幸せをかみしめていた

「ちょっとなっきぃ!なにぼーっと眺めてんのさっ!!」
「2人のケンカを止めるのはなっきぃの仕事でしょ!?さぼってんじゃいのっ!まったく!!」
「はぁ!?アタシそんな仕事引き受けた覚えないんですけどっ!?」
「引き受けたとかじゃなく決まってんの!!ちゃんとしろぉ!!」
「なんだとこのぉ!!!!」

そうね、確かにいつもなら、2人のケンカを止めるのもサキの仕事だったかもしれない
だけど今日だけは、サキもこの2人のケンカに混ざりたい気分だった

ってことで、それからしばらく、千聖とマイにサキまで加わった3人で、ギャーギャーとうるさい朝で、この日ははじまったのでした

404名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:02:59
そんなにぎやかな朝だったけれど
アラームもセットしないまま眠りに落ちていたこともあって目覚めた時間は午前10時過ぎ
旅館を出るタイムリミットは11時ということで、それから大慌てで帰り支度をするサキたち

ギリギリまで動かなかった千聖なんかまったくのノーメイクのままだったけれど、とりあえず猶予範囲の11時ちょい過ぎには旅館を出る手続きも済ませることができた

「またいらしてくださいね〜ありがとうございました〜」
宿を出るサキたちを見送ってくれたのはパッと見若く見えるけど、小じわの数とか見ればそこそこお歳もいってるだろうという女性
それでも十分キレイな人だったけれど…多分この宿の女将さんなんだろうな〜って思うと、当然その旦那であるあのオジサンのことが浮かんできて
ちょっと、ね、ちょっとだけ、ジェラシー交じりで睨みつけてしまったサキだったけれど、さすがに女将はそんなサキには気づく感じはなかった
それがまた、サキの独り相撲ってカンジでむなしかったりもしたけど、さ

「ばいば〜い!またくるね〜〜」
そんな複雑な想いのサキとは裏腹にマイは明るく元気に、見送りの女将に手を振って答えている
まぁ、マイが元気なのは一安心だし…いいけど、ね


そうしてサキたち3人、旅館を離れ、見送りの女将の姿も宿の中に消えた頃合い
「あの〜すいません…」
と、声をかけてくる男の人が現れる
そう、それはサキがひそかにもう一度会いたいと思ってしまっていた、あのオジサンだった
「オジサン!」
サキは思わず、弾んだ声で答えてしまったけど
「げっ!!」
同時に千聖はヤバイ人が来たって雰囲気丸出しで、さっとマイの背中に隠れるそぶりを見せた

「このたびは、当旅館をご利用いただきありがとうございました…そちらのお嬢さん、大丈夫なご様子でなによりです」
オジサンの言葉は、サキ一人に話しかけるような、ちょっと小さいトーンで届けられる
「いえ、こちらこそ…いろいろご迷惑をおかけしたみたいで…ってか、あの若い子は…大丈夫でした?」
サキも社交辞令には社交辞令で返しつつ、気になっていたことの確認を、こちらはマイに聞こえないようなヒソヒソ話で訪ねていた

405名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:03:45
「あぁ、あいつは大丈夫です…って、あちらのお嬢さん、アイドルさんなんですってね?」
オジサンもまたヒソヒソ話しのトーンでサキに問いかけてくる
「え?えぇ、まぁ、そうです、ね」
突然マイの正体に言及されてちょっと言いよどむサキ…ってゆーか、サキもアイドルなんですけど〜ってのはこの際置いておくしかないか

「あいつ、あちらのお嬢さんの大ファンだったらしくて…まぁ、そのあこがれの人と、ね、あんなこと…出来てしまったわけですから…」
「あぁ…」
「その幸福に精神が追いつかなかったんでしょう…今はもう、昨夜のことが夢だったのか現実だったのか…区別がつかなくなっています」
「えぇ…それは…」
「いや、でも、いいんですよ、あいつにはそれは夢だと思わせておいた方が幸せだと思うんで…ね」
「あぁ…そう…そう、です、ね」

言われてみればそうかもしれない
アイドルとファンの関係としてはまさに禁断の世界…偶然が重なってそうなっちゃったけど、これから先続いていくことはあってはならない関係…だもんね

って、え?じゃぁ、マイの方はどうなの?
男の子がちょっとおかしく見えるくらいマイにのめり込んでいたのも、今そんな精神状態なのもファンだったからで説明はつくけれど
それだったマイの昨日のあの様子とか…今の全て忘れてしまっているかのようなこの状況は…?

サキはそんな疑問を抱きながらマイの方を見た
マイはちょっと離れたところで、背中に隠れた千聖を前に出そうと身体を入れ替えては千聖に再び入れ替えられるという状態でキャッキャとじゃれあっている
千聖とふざけあうその様子ままったくいつもと変わらないマイのそれだった

と、そんなサキの視線に気づいたらしいマイが
「なっきぃ!何ヒソヒソ話ししてんのさっ!?ってか、千聖もなに隠れてんのよっ!!」
そう言いながら、自分の背中に隠れている千聖を、今度は力いっぱいオジサンの前に突き出した

そう、マイが昨日のことを覚えているかどうかは別にしても、千聖とオジサンの息子さんのことは気絶した後のことだから知らないはず
ただ、千聖が明らかにオジサンから身を隠すようなそぶりを見せていたから、面白がってやっているんだろう
そんなところも、ごくごく普通に、いつものマイなんだよね…うん

406名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:04:17
「って、ちょ!マイちゃ…」
オジサンの目の前に突き出された千聖はバツ悪そうに小さな声でマイに恨み言でもいうしかないカンジ

オジサンは千聖の姿を見ると、ちょっとだけその目が鋭く変化した…ような気がしないでもない
それは千聖も敏感に感じ取ったみたいで、小さい身体をさらに小さくして、千聖はおとなしくオジサンの対応を待つ形になった

「岡井、千聖…さんですね?TVでご活躍は拝見させていただいております」
「あ、はぁ、どーもです…」
「えーっと、うちの息子を…その、男にしていただいたようで、まぁ…それに関しましては、ありがとうございます、と言っておきます」
「あ、いえ、どーいたしまして…」
「まぁ、なんです、あれもまだまだ子供ですから…岡井さんには、あれの初めての相手として、いい思い出になるような、そんな素敵な女性になってください、と、それだけです、はい」
そう言って、オジサンは千聖に深々と頭を下げた
「え?は、はい…えーっと、がんばります…どうも…」
怒られるとでも思っていたのか、千聖は拍子抜けした感じで全身の力が抜けた状態で、でも一応ちゃんとオジサンにはお辞儀をして返してはいた

まぁ、ね、我が子の童貞喪失現場に居合わせるってのもちょっと複雑な想いはあったことだろうとは思うけれど
そこは、男親の方だった分、理解もしてくれたのかな?
それにしてもこのオジサンの大人な対応…ゴツイ外見に似合わないこの紳士な態度…やっぱりホレボレしてしまうサキだった

「なになに千聖〜?なにやらかしたのよぉ〜?」
オジサンの前で小さくなってる千聖を興味津々に覗き込んでは、そのほっぺたをツンツンしてからかうマイ
「ちょ、マイちゃん!いいかげんにしろ〜!!」
言いながら千聖はマイに襲い掛かる様なそぶりを見せ、それに反応してマイも逃げるように走り出す
当然千聖はそのマイを追いかけるように走り出して、結果オジサンの前からうまいこと逃げだした千聖って形が成立した
まぁ、どちらかというと、マイが千聖に助け舟を出したってカンジみたいだけど…ね

千聖に逃げられたオジサンはヤレヤレって感じでサキの方に向き直る
「なんか…すいません…」
って、サキもここは軽く頭を下げるしか対処のしようもなかった

407名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:05:01
「なんかいろいろありましたけど…また、いらしてください、サービスしますから」
千聖に逃げられたオジサンは、サキにちょっと苦笑いっぽい笑顔でそう言ってきた

「んー…サービス、ね…また、マッサージでもお願いできるのかな?」
「あ、いや…それは…ははは」
「んふふ…んーー、そうだな…サキも、いい思い出にしちゃったほうが…いいのかもしれないかな?」
「あ、あぁ…そう…ですね、お互い、その方がいいのかもしれませんね」
「いい思い出に…してもらえます?」
「もちろんですよ、とてもいい…素敵な思い出です」
「へへ…サキも、一生忘れない素敵な思い出にします」
「はい、ありがとうございます」

んー…なんて大人な会話なんだろ
でもなんか不思議と、その時のサキは別に背伸びするでもなく、こんな大人な対応が自然とできていた

「なっきぃ!もういくよーーー!!」
「早く帰んないと…今日は夕方からお仕事あるんでしょ!!」
いつの間にやら結構遠くまで追いかけっこで離れてしまった千聖とマイが大きな声でサキを呼んでいる
「おーう!今いくー!!」
サキは振り返ってそう大声で返してから、もう一度くるっとオジサンの方を向いて、目を合わせた

「それじゃぁ、お元気で」
「うん、オジサンも…ね」

やさしく笑った顔…それがサキが見た最後のオジサンの顔
そのオジサンの笑顔を思い出にして、サキは2度と振り返らないで、千聖たちの方へと駆け出して行った

408名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:08:19
「千聖ー!マイー!」
「もぉ、なっきぃ!遅いっ!」
「置いてっちゃうぞー!」


サキの駆け出すその先には、いろんな思い出を共有してきた仲間たちがいる

今サキが思い出に変換したことも、いつかは3人で共有できる思い出になるのかもしれない

その時は、千聖が思い出にさせられたことも、マイが思い出として処理したであろう出来事も、きっとみんなで共有できることだろう


そう
これから先
どれだけの思い出を一緒に重ねていけるのかわからないけれど

それが許される限り
サキはこの仲間たちと一緒に思い出をひとつひとつ積み上げていこうと思う


愛すべき℃-uteの仲間たち

愛すべき3バカの仲間たちと…


って

だ・か・らぁ

うちらはけっして、「3バカ」なんかじゃないですけどねっ!!

409名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:11:09
-終わり-


ってことで
ちょっと長くなったケド終わりです

今回のお話し…ちょっと
書き始めた頃の想定とは違う展開になったんですけど
それはこっから先のお話しを考えてのことでもあったりなかったり


まぁ
それはまたいつの日かw


ありがとうございました

410名無し募集中。。。:2017/03/25(土) 07:12:32
まさかここまで早く更新されるとは驚き
エピローグは時間をかけて読みたいのでしっかり読める時に拝読させて頂きます
ありがとうございます

411名無し募集中。。。:2017/03/25(土) 17:01:48
さんざん長いこと引っ張っといて何この最後のちさまいの消化不良感
こりゃ次回作でしっかり取り返してもらわんとなw

412名無し募集中。。。:2017/03/26(日) 15:47:05
読み終わった
俺は尻窄み感じなかったけど人それぞれか
個人的にはマイマイのサキュバス属性とちっさーのノリ属性が好みだから今回も満足
それもなっきぃのピュアエロ属性があってこそ光るものだと思うし本当バランス感覚が良い

413名無し募集中。。。:2017/03/27(月) 12:10:27
サキュバス属性w

男たちがなきちさの妨害にも負けず力を合わせてサキュバス退治しようとする展開とか熱いな
MV編の逆のような

414名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 18:51:17
中国さんあり
やっぱり中国さんは「物語」を書いている人なんだなと改めて思ったり

415名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 21:20:13
℃-uteが解散しても3バカには男漁りを続けて欲しいな・・・

416名無し募集中。。。:2017/03/31(金) 07:03:59
ほんとソレな…

417名無し募集中。。。:2017/04/05(水) 23:11:52
忘れてたけど

まとめ更新しときました

http://wiki.livedoor.jp/baka__3/


パスワード忘れてログインするのに苦労したw

418名無し募集中。。。:2017/04/06(木) 10:18:57
ありがとうございます中国さん
パスワード忘れはあるあるですが思い出してくれてよかったw

419名無し募集中。。。:2017/04/14(金) 08:51:45
秘密のお仕事再び編の続きはもう書かないんですかね…?

420あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

421名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:42:15
>>419
それ、ねw
自分の中でそれを飛び越えて時間軸を進めてしまった分の難しさもあって、と
まぁとりあえず
次のお話しが片付いたら考えます


てことで
次のお話し始めます〜

422名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:34
その日のマイは…暇だった


我が相棒岡井千聖は、今日もTV番組の収録で朝が早いとか愚痴っていた

もう一人の相方の鈴木愛理は、オフではあるけれどどうやら大学の方で忙しいらしい

リーダーの矢島舞美…舞美ちゃんは、なんか雑誌の取材があるとかで

とどめにはなっきぃこと中島早貴までソロのお仕事が入ってるらしかった
まったく、なっきぃのクセに生意気だ

そんな中、わたし萩原舞-マイだけが完全オフで1日お休み

他のお友達たちもそうそうマイに付き合ってくれるほど暇でもなく
だから結局、マイは一人で暇を持て余すしかない


その日はホント、そんな最悪な1日だった

423名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:47
某スレからきた
懐かしくて嬉しい

424名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:44:48
「ねーマイちゃん…そろそろ、挿れていい?…ってか、さ、生で挿れても…いいよね?」

ぼーっとした頭の中で、最悪な1日のことをぼーっと思い出していたマイの顔を覗き込んで
茶髪のイケメンくんがなんともまぁ身勝手なことを口走ってきた

「はぁ!?生でなんかさせたげるわけないでしょ!!別にマイ、このまま帰ってもいいんだけど!?」
「あぁ、あぁ、ごめんごめん!ちゃんとゴムつけるからさ、ね?」
「ったくもぉ、さっさとしなさいよっ!!」
「はいはい、待っててね〜」

イケメンくんはマイの強い当たりも意に介さないカンジで
終始軽いノリのままマイをベッドの上に残して、枕元にある棚の上からコンドームの入った箱を取ってガサゴソしたかと思うと
無駄に立派な黒々としたオチンチンを鼓舞するようにマイの方に向けて、手にしたコンドームをそこにギチギチって装着して見せる

とはいえ、そんなもの見ている気分でもないマイは
産まれたままの姿を何も隠さず晒したまま、丸いベッドの上に大の字になって、なんか無駄にカラフルな電飾が飾られた天井を眺めていた

安いラブホってどうしてこもうも内装が悪趣味なんだろうな、って思わず溜息が出ちゃうマイ
「マ〜イちゃん!いくよ?」
そんなマイの視界に無遠慮に割って入ってくるイケメンくんは
ベッドに仰向けになったマイの上に覆いかぶさるようにしては、そう言いながらも右手でマイのオマンコを摩って、そこの湿り具合を確認していた

「ん…はっ…んんっ…」
マイのオマンコの湿り具合を足りないと見たのか、イケメンくんはそのまま右手の中指をくっとその襞を割って膣内に沈めてくると、
その指をくりくりっと軽く振動させて、そこに刺激を与えてきた
マイはその指の動きに導かれるように、その口からちょっと甘い声を漏らした

「ん…もぉ、さっさと、挿れなさいよっ…ばかぁ…」
別段このイケメンくんとのエッチがやりたくないわけでもないマイは、さっきまでの強気な態度は崩しはしないけれど、
漏らした喘ぎ声と同じ甘い音色のままの声で、彼のオチンチンを待ちわびる言葉を口にした

425名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:45:34
「へへ…じゃ、いきまーす」

ずっ…ずちゅぅぅぅっ…ずりゅぅっ!
イケメンくんの軽いノリの言葉の後に、マイのオマンコにぎっちりと大きな肉の棒がねじ込まれてくる
それはもうぐじゅぐじゅになっていたマイの襞々をぐっと押し広げて、蜜穴を割って奥の方まで侵入してきては、膣内をいっぱいに満たしていく

「はぅああぁん!ふっ!はぁぁん!!」
マイはより一層艶っぽい声を漏らしながら、イケメンくんの首に手を回してより身体を密着させていた

「はぁ…ぁ…マイちゃん…すっ…すごいねぇ…これ、ん…すっごい…しまるよぉ…うん…」
イケメンくんはマイのオマンコの膣内の感想をそのまま素直に伝えてくる

「あ、当たり前…んっ、でしょ…はぁ!誰のっ…オマン、コ、にっ!…挿れてると、思ってんのよっ…はぁ!ああ!」
マイは彼の言葉にはそれまでのスタンスは崩さないで強がった言葉で返事をする

「ん…そう、はぁ、マイちゃんのオマンコ…はぁ!すっげぇ…気持ちいぃ…よっ!ふんんっ!!」
イケメンくんはマイの言葉を軽く受け流すカンジで、ぐっとマイの細い腰に手を添えると、下半身をがっちりと固定して、
それから自分の腰をぐっと押し出してはさっと引いて…それをゆっくりとしたペースで繰り返し始めた

「あっ!はっ!はぁ!んっ…はぁん!はぁぁん!!」
ずりゅっっっ!ずりゅりゅっ!とオチンチンがマイの皮肉を割って体内に埋まっては抜け出してくる
その度にマイは気持ちよさを隠すことなく歓喜の雄叫びをあげ続ける

「ふっ!マイちゃん!くっ!んっ!はっ!んんんっ!!」
イケメンくんもマイの体内に出入りするその肉の棒に全ての快楽を集中させるようにして腰を前後に揺すりながら、
次第にその腰の動きのスピードを上げていっては、肉棒を膣襞に打ち込む動きを荒っぽく、乱暴なものに変えていった

パン!パン!パン!パン!と、肉と肉がぶつかり合う音が響き、じゅるっ!じゅちゃっ!ぬちゃっ!っとくぐもった水音も合わせて響く
「あぁ!っあ!あぁ!あっ!はぁ!あっ!はっ!はぁぁう!あぁ!」
その時マイの口から洩れる音は、悦楽と苦しみがない交ぜになった叫び声だけになっていた

426名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:17
激しい腰の打ち付けに合わせてマイのおっぱいもふるふると揺れる
ツン!と尖った乳首がその肉の先でくるくると円軌道を描いて揺れているところに、イケメンくんはその手を移動させてきて、その動きを封じた

ぎゅっと握りつぶされるようにされたおっぱいの痛みも激しい腰の動きと同調したらそれは快楽に変換される不思議
「あぁ!はっ!はっ!くぅ…んっ!はぁぁん!」
マイはとめどなく溢れてくる喘ぎ声を遠慮することなく鳴り響かせ続けていた

そのマイの声に後押しされるように、ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、オマンコに激しくぶち込まれているオチンチン
大きく反り返ったそれを無理からねじ込んでいるからなのか、イケメンくんがちょっと大きな腰の動きをした瞬間、それがぬるん!と弾け出た

「っとぉ…」
イケメンくんは慌てることなくオチンチンを右手で押し倒すと、再びオマンコの中へ-
「んー…へへへっ」
挿れてくるのかと思ったら、なにやらニヤニヤと笑いながら、オチンチンの裏筋で襞を押し広げるようにしながらそれをオマンコにずりゅずりゅと擦り付けはじめた

「はっ!んっ!ちょ…っ、はぁ!んんんっ!」
長い棒がその反り返った裏面でずるずるとオマンコの内襞を擦りあげるその何とも言えない感触がマイの心をかき乱す
オチンチンがぶち込まれた時ほどの充足感こそないものの、痛みが全く伴わない分の安定した気持ちよさと心地よさが永遠に続いていく感じ
でもやっぱり、大きな歓楽に手が届きそうで届かないもどかしさもまた永遠に続いていくような歯痒さがどんどんどんどんと大きく膨らんでいく

「へへへっ…どーお、マイちゃん?きもちいー?んー?」
イケメンくんってば完全にマイを焦らして楽しんでいる…って、もぉ!マジムカツクんですけどっ!!

「はっ!あぁ…も、もぉ…んっ!んんっ!」
マイは右手を彼のオチンチンに持っていくと、ずっと擦りつけられているそれの先端を強引にオマンコの入口へ押し付けるように向きを変えた

「あれぇ?ちょっ、マイちゃん?チンポ挿れて欲しいの?んー?」
イケメンくんは亀頭の先がオマンコの入口に軽くめり込んだところで腰の動きを止めて、マイの顔を見てニヤニヤと問いかけてくる
「え?はぁ…んんんっ…」
わかりきったこと聞いてんじゃないよっ!って思いながらも、マイはその問いかけへの答えは思わず言いよどんでしまった

427名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:56
「んー?マイちゃん?挿れて欲しかったら、お願いしなきゃダメでしょ?挿れてって?ん?」
イケメンくんはニヤニヤしたままでマイに向かってそう言葉を続けてくる

はぁ…もぉ〜まったく…いったいどこのAVだよそれ!ってカンジ
ホント男ってそーゆーのが好きなんだから!

「うっさい!もぉ!ごちゃごちゃ言ってないでさっさと挿れろっ!ばかぁ!!」
こんなイケメンだけが取り柄のような男の言いなりになるのもシャクだから、マイはその言葉には背いて乱暴な言葉で返す
ただ、最後の「ばかぁ!!」だけはちょっと、照れ隠し的かわいらしさを忍ばせておいて、イケメンくんの心に訴えかける余地はしっかりと残しておいた

「もぉー…素直じゃないね、マイちゃんは…仕方ないなぁ…んっ…ほぉらっ!!」
狙い通り、イケメンくんはマイが自ら導いていたオチンチンを、そのままぐっと突き出して
お口を開けて待っているオマンコにずぶずぶって押し込んできてくれる
そう、彼の要求をのまなかったマイなのに、ちゃんとそのオチンチンを挿れてくれていた

「はっ!はぁ!んはぁぁぁぅん!!」
マイは苦しげだけど悦びに満ちた叫びをあげてイケメンくんのオチンチンを迎え入れた

イケメンくんはそのまま、今度はもうはじめから速い動きで腰を振って、ずぼずぼと荒々しくマイのオマンコを堀進んでくる
それだけならいいんだけれど
「ふっ!はぁ!マイちゃ…んっ!はぁ!どーお?…んっ!オレのっ!はぁ!チンポっ!いい?んっ!気持ち…いいっ!?」
って、いちいちマイの顔を見て、その反応をうかがってくる

こんな、あからさまにキモチイイって浸ってる顔をこのイケメンに見られるなんて…ぶっちゃけとってもハズカシイ
マイはその顔を見られないようにって両手で覆って
「う、る…さっ…いっ、もぉ…んっ!気持ち…ぃーにっ…決まってんだろっ!…っ、もぉ!ばかぁぁ!!んんんっ!!」
って叫んで返した

「んっ!マイちゃん…はぁ!素直でっ…いいよっ!はぁ!マイちゃんっ!!」
イケメンくんはそこでようやく、マイをからかうようなプレイに一区切りをつけてくれて、まじめに激しくオチンチンをオマンコにぶち込んでくれるようになった

428名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:47:34
「あっ!はぁ!いっ…いぃ!キモチ、いいいぃっ!!」
マイはあえて素直に、素直すぎる感想を叫ぶ
それでももう、イケメンくんはマイを弄ってくることもしないで、黙々と腰を振って、オチンチンをぶち込み続けてくれる

マイの顔を覆い隠したままの両手がくっと内側に寄せたおっぱいが楕円に潰れつつ深い谷間を作って、
その上で、寄せられた2つの肉が彼の腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動く
イケメンくんは、そのマイの腕を軽く押しのおけるようにしておっぱいをわしっと掴んでは揉みしだき、また絞るようにして乳首を尖らせて
身体を折り曲げては激しくそこに顔を寄せてきて、口を当てるとずーーーっと強力な吸引力で吸い付いた

「んっ!ふぅん!むぅ…んっ!ふむぅうん!」
イケメンくんはその顔を右に左にとおっぱいの肉を移動して、両手で尖らせた乳首を吸いあげる
それから今度は舌をにゅるんと長く出してはその先っちょで乳首をコロコロと転がし、舌の腹全体でじゅるっと乳首を舐めあげる
さらにはより一層硬く尖った乳首を軽く歯で噛みしめてはくりくりっとこね回し、、
最後にもう一度そこに吸い付いては口の中を真空にして、そこでまた舌を使って乳首を転がす

「あぁ!あっ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ!んっ!いぃ!いっ…あぁぁ!すごぃ…いぃ!!」
さんざっぱら乳首を玩ばれて、それだけでももうマイは頭の中が真っ白になっていく
かててくわえて、折り曲げられた身体は腰の動きこそ激しさを損なわせてはいたけれど、
代わりにオチンチンはより深くマイの膣内にめり込んで奥の壁まで届いてそこをズンズンと突いてくるから
マイはもう、いよいよもって気を失ってしまう寸前まで追いやられて…つまり、もう、イっちゃう寸前まで登りつめちゃってるってカンジだった

けど…
「あぁ!うっ…マイちゃ、んっ…あぁ!すげっ…いい、はぁ!も、もぉ、出そう…はぁ、だっ、出るっ…あぁ!」
って、イケメンくんの方がマイより早く、イっちゃいますの宣言をしてきてしまった

そうなるともう、イケメンくんは自分勝手にラストスパートに入る
マイの身体から自分の身体を離すと、その手をもう一度マイの腰に移して、あとは我武者羅に腰をぶつけてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぅ!はぁ!んぁ!あっ!はぁう!はぁ!あっ!」
マイはもう言葉を失ってただ短い音を発するだけの状態に追い込まれて
そんなマイのオマンコは襞がめくれてその穴にはぬれぬれと黒光りする肉の棒がぬちゃぬちゃと水気を纏って激しく出入りを繰り返し続けるだけだった

429名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:24
「あぁ!マイちゃ…んっ!イクよっ!?出るよっ!?はぁ!出るっ…はぁ!でっ、はっ、出るっ!うぅぅっ!!」
イケメンくんは自分を高めていくかのように「出る」を繰り返しては腰の動きを激しく速くスパートさせる

「はっ!あぁ!あっ!あっ!んっ!はっ!はぁ!」
ぐじゅぐじゅのオマンコに太い肉棒が叩き込まれ続ければマイも当然登りつめてはいくけど、
それは決して、マイをイかさせるための動きじゃないから、決定打がないまま、マイはずっと一歩手前で待たされ続ける感じになってしまう
それはとっても、もどかしくって、切なくって…うん、なんか、ヤなカンジ

「っ!はっ!でっ…るっ、はぁ!…っ、ぅ、んっ!…くっ…はぁぁぁぁ…っ」
イケメンくんはマイの事情はお構いなし、ギリギリまでオチンチンをオマンコの中で高めると、腰を引いてオチンチンをぬるん!と引っこ抜く
そしてバチン!とゴムが弾ける音を響かせコンドームをオチンチンから引き剥がすと、そのままの勢いでどくっ!と濁った汁を放出した

「あっ!はっ!んっ!」
勢いよく吐き出された最初の一撃はマイのおっぱいまで届いてきて、その弾着を感じてマイもビクン!と身体を跳ねさせた
そこからは、イケメンくんも右手を使ってオチンチンから汁を絞り出すように擦って
それに合わせて、ボタッ!ボタッ!と、マイのお腹の上に汁が落とされる感じになった
その間は、マイはただじっとして、されるがままに身体を汚されるのを受け入れているしかなかった

「…っ、はぁ…っ…ん、ふぅぅ……あぁ…気持ちよかったよ〜マイちゃん、ありがとう」
イケメンくんはオチンチンから汁を絞り出してしまうと、マイの顔を覗き込んでそうお礼を言ってくる
「んんっ…んっ…」
マイはそのお礼には特に答えることもしないで、気怠気に上半身を半分くらい起こしてイケメンくんの方を見る
その時にはもう彼はベッドを降りていて、枕元の棚からティッシュを箱ごと手に取ると、そこからシュッシュッと2、3枚引き抜いてマイのお腹に出した自分の濁り汁を優しい手触りで拭き取ってきた

「ん〜…へへ、すっげぇ気持ちよかったよ、マイちゃん…てか、マイちゃんってば、すげぇエッチだね、ビックリしたよ」
イケメンくんはニヤニヤしながらマイの顔と拭き取ってるお腹を交互に見るようにして言ってくる
まぁ、確かにマイはエッチな子かもしれないけれど…そんなビックリされるほどではないでしょ、って
そう思いながらも特にそれを言葉にすることもないまま、マイはイケメンくんを押しのけるように立ち上がって
「ね〜マイ、シャワー先に使っていい?」
と、聞きながら、でももう答えを待つことなく、シャワールームへ歩き出していた

430名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:59
シャワールームに入ったマイは、熱めのお湯を強めの水圧で出すと、
身体をしっとり湿らせた汗よりもまず、お腹からおっぱいにかけて汚された跡を洗い流す

右手で持ったシャワーから出る熱いお湯をお腹にかけて、そこを左手で擦りながら
「あ〜あ…なぁにやってんだろ、マイ…」
って、思わずマイの口から出たのは、そんなため息交じりの言葉だった

なんだろね
別に後悔してるわけじゃないよ、うん、エッチも気持ちよかったし
相手のイケメンくんもそんな悪いヤツでもないカンジで…って、そう、暇に任せてふらっと出た街で声かけられたナンパ野郎にしては、さ

たまたま街歩いてたら「キュートのなんとかマイって子に似てるね〜」って声かけてきたイケメンくん
なんとかってなんだよっ!って思いながらも、「よく言われる〜」って軽く答えて逃げるつもりだったけれど、その後しつこく付きまとってきてさ
「名前教えてよ〜」って言われたから、「じゃぁ、マイってことしといてよ」って言ったら、それから「マイちゃんマイちゃん」しつこいのなんの
結局押し切られるみたいにして、お茶して食事して…ラブホ入ってエッチまでしてしまった

エッチは…うん、気持ちよかった
それなりにイケメンくんだからナンパの成功率は高いんだろうね…セックスはヤリ慣れているカンジだった
ただ、やっぱりナンパ男のセックスは基本女にやらせてもらってるって意識があるっぽくて、だから自分が気持ちよくさせてもらってる感が強い
最終的に女をイかせるよりも自分がイクことを優先して、そしてイってから女に「ありがとう」とお礼を言う-
そーゆーところが…ちょっと、アレだったかな?

あとはまぁ…エッチが妙にAVっぽかったけど…それは個人的な問題なんだろうけどね
でも、せめて…最後くらい、たとえゴムの中であってもさ、マイのオマンコの中でイってほしかったな
それで少しは、一緒にイケたような…ひとつになれたような気分は味わえたはずじゃん…ってね

「あああーもぉ!なんだろなぁーー!!」
マイは熱いシャワーの強い水圧を頭の上から全身にかけて叫び声をあげた
全身を湿らせた汗と一緒に、モヤモヤした気持ちも洗い流してしまえーって、そう上手くいくもんでもないけど、さ

431名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:52:04
シャワーを出て全裸にバスタオルを巻いた状態で部屋に戻ると、
イケメンくんの方は裸のまま腰にバスタオルを巻いた状態で、ベッドに座ってタバコを吸っていた

「おっ!マイちゃん!お帰り〜〜」
軽いノリで言いながらも、慌ててタバコを灰皿で消して、その灰皿ごと枕元の棚の上に置くイケメンくん
決して細かい気遣いとかできない男じゃないんだよね、うん

「ね、マイちゃん!もっかいしょうよ!もっと気持ちいいことしてあげるからさ、ね?」
イケメンくんはそういいながらマイの肩に手を置いて顔を近づけてくる

「んー…どーしよっかなぁーー」
結局シャワーではモヤモヤが流しきれなかったマイ…このモヤモヤを解消してくれるのなら、もう一回戦もアリかなとも思う

「いーじゃん、ね?ほらっ…」
イケメンくんはマイを抱き寄せると、顎に手を添えて、マイの顔をくっと上に向かせる
正面ちょっと見上げたカンジのイケメンくんのその顔は…うん、やっぱり結構なイケメンだった
(まぁ、いいかなぁ…もう一回…)
そう思ってマイはおとなしく目を閉じる
それを待っていたように、イケメンくんはマイの唇にやさしくその唇を重ねてきた

「ふっ…んんっ…」
しばし緩やかに唇を重ねあった後、どちらからともなくお互いの舌がお互いの口の中へと割って入って
お互いの口の中をまさぐるようにねちょねちょと動き始める

と、その時-マイはイケメンくんのお口の中にタバコのイヤな臭いと味を感じ取った

瞬間、彼の胸を軽く押して、唇を切り離すマイ
「えっ!?」って声が聞こえてきそうな顔でキョトンとこっちを見るイケメンくんに、マイはその視線から逃げるように俯いてから静かに口を開いた

「ごめん…やっぱ帰るわ」

432名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:53:00
それから-
しばらくはイケメンくんも食い下がってきたけれど、マイはもう聞く耳もたないカンジでそそくさと帰り支度をして
そのうちイケメンくんも諦めてくれて、一応2人仲良くホテルを出ることにはなった

それでも、マイのLINEやら携帯番号やらを聞き出そうとしてくるイケメンくんだったけれど
それもキッパリとお断りして、マイはあくまでも今日この1回の関係を崩す気はない姿勢を貫いた

最終的に潔く諦めてくれるイケメンくんだったのは、それなりに遊びなれた彼だったからなのかもしれないけれど
ホテルを出たところで別々の方向に分かれて歩き出してからは、マイはもう、彼の方を振り向くこともしないでその場を立ち去った


「あーあ…なにやってんだろーなー…マイってば」
家に戻る電車に乗るために駅までトボトボ歩いていく最中、マイはホテルのシャワールームで思わず口にしたのとまったく同じ言葉を口にしていた


あれ以来-
そう、なっきぃと温泉に行って以来
マイの中でずっと燻っている想いがあって
その想いを誤魔化すように、今日みたいにナンパされてエッチしたことも1度や2度ではない

℃-uteとしての顔バレを恐れてしばらくナンパされるのも控えていたけど、実際マイ一人でなら結構大丈夫だった
たまに今日みたいに「似てるね」って言われることはあったけど、それも今日みたいにそっくりさんってことで誤魔化し通せたしね

そんなカンジで何人か、ナンパ男と身体を重ねてきたマイだったけれど
それでも、マイの中であの日以来燻っている想いは消えなかった

あの日味わったあの-本当にマイを、心から想ってくれている人とするセックス-それですっごい心が満たされるあの感覚

マイはそれが忘れられなかった
マイは…それを求めることが、どうしても止められなくなっていた

433名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:55:50
〜つづく〜

℃-uteの解散も目の前に迫ってきている今から始めて大丈夫なのかって話しですが…

目標は解散までに書き上げるって方向で

ええ
あくまで目標ですけどね

そんな感じで行きたいと思います

434名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 20:47:39
ご苦労様です

435名無し募集中。。。:2017/05/01(月) 07:10:19
ヤバいw出掛けるのに更新見つけてしまったwww
中国さんありがとう
夜まで読みたい衝動と戦って悶々とさせてもらいますw

436名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 07:11:50
乙です
いきなりプレイ開始でびびったw
今回シリアスですか?

437名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 11:11:28
中国です
福岡です
安定の3バカですw
http://i.imgur.com/NEobgBo.jpg

438名無し募集中。。。:2017/05/04(木) 00:15:24
さすがすぎますw
福岡良かったですね
新作期待してます

439名無し募集中。。。:2017/05/07(日) 09:14:41
推しは違うがこのスレではマイマイがお気に入り
中国さん頼むで

440名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:41:25
続きです

>>432

441名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:10
「お疲れ様でしたー!」

朝早くからのロケを終えて、そのままスタジオ収録へと移動した千聖は、
そのスタジオでのほとんどひな壇芸人的な仕事もやり終えてから楽屋のへと戻ってきた

「あーーーー…サイアクっ…」

早朝ロケのせいでイマイチ頭がまわらないカンジだった今日の千聖
ロケもそうだけど、スタジオのひな壇仕事の方にいたってはほとんど発言することもできないままで
たまに話しを振られても、特におもしろくもない答えしかできないカンジで、収録が終わってしまった感じだった

「お疲れ、岡井…えーっと…まぁ、いいか…帰りはどうする?」
「あー…いいです、電車で帰ります」
「そうか、それじゃ…お疲れ…まぁ、今日はゆっくり休んで、気持ち切り替えろ」
「はぁい…お疲れ様でした」

いつもはその日の仕事の内容に関してはソコソコ厳しく説教ダメ出しをしてくるマネージャーも
今日の千聖の出来なさ具合には怒るよりもなんだか気を使ってくるみたいな対応をされてしまった

はぁ…今日の千聖、そこまでひどかったのか…って、それもまた千聖をさらに落ち込ませる

結果、一人で帰るとマネージャーにそう言ってからもしばらく、千聖は楽屋でモヤモヤとしていた
反省とか後悔とか…これでもうお仕事呼ばれなくなったらどうしようとか、そんなことを頭の中でグルグルさせて
やっぱ千聖にはこんなTVのお仕事なんか無理なんだとか、そんなとこまで思い詰めて…ひとり暗い気持ちでどんよりと落ち込んでいた


「あ、帰らなきゃ…」
どのくらい時間がたったのかわからないけれど…突然、そのことに気づいた千聖
そう、いつまでもこんな役立たずが楽屋を占領していちゃいけないよね…って、千聖はそう思って、慌てて帰り支度をはじめた

442名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:44
そんな時-

「…ん?なんだろ…外…騒がしいな?」
千聖がいる楽屋として割り振られた小さな会議室…その扉の外、廊下の方から、なんだか人が怒鳴っているような大きな声が聞こえてきた

しかもちょっと…結構な時間それは続いて聞こえてくる
断片的に聞こえてくる内容からして、誰かが怒られているってことだけは間違いないようだった

だからまぁ、特に千聖に関係のある何かが起こっているわけではないんだけれど、
それでもちょっと、廊下からそんな声が聞こえてきていては、この扉を開けて外に出るのも出ていきにくい
しょうがないので、千聖は楽屋の扉を少しだけ開いて、そこから静かに外を覗き見るようにして様子をうかがった

「あっ…」
ほんの少し開いた扉…視界はホント狭かったけど、ちょうど千聖からハッキリ見える場所で、それは行われていた

いつもTVの収録現場で見かけるいでたちの男の人が2人-
明らかに年上っぽいオジサンが、もう一人のまだ若いカンジの男の人を目の前でガンガン怒鳴りつけていた
それは、なんか失敗しちゃった若いコが、先輩に怒られてる…て、いかにもそんなカンジの場面だった

「はぁ…みんな大変だなぁ…」
ちょうど今しがた失敗したって落ち込んでる状態の千聖、こっちは説教こそされなかったからまだいいけれど
それでもなんか、怒鳴り散らされてしょぼんとして見える若いスタッフさんには思わず同情というかなんというか、心が通じるものを感じてしまった

「ちょっと…待とっくかな…」
帰るにはこの扉を開けて廊下出ないといけない千聖だけど、なんか出ていきにくい雰囲気
さすがにこの先何時間も説教が続くとも思えなかったから、千聖は外が静かになるまでこのまま楽屋で待つことにした

443名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:20
楽屋と言っても会議室
ただぼーっとして待ってるしかない千聖だったから、
なんかもうこっちはこっちでどんどんとネガティブ思考になっていって、どんより暗く落ち込んでいくばっかりだった

「あーあ…マイちゃんにでもLINEすっかなぁー」
ってテーブルの上に置いていた携帯に手を伸ばしたその時、ふっと、外が静かになったのに気付いた千聖
「あ、終わったかな?」
って、手に取った携帯をもう一度テーブルの上において、外の様子を見てみようかと椅子から立つ

その時、カチャッ…と静かに音がして、部屋への入口の扉が開いた

「えっ!?」
突然のことにビックリする千聖
驚いて声も出ないでただ目を丸くするしかない千聖のその丸くなった目には、次の瞬間、その扉から部屋の中に入ってくる男の姿が映っていた

(え!?誰!?ええ!?なに!?)
千聖は驚きのあまり声も出ない
ただ、襲われるかもしれないとか、そんな恐怖心だけはムクムクと膨らんできていたから、くっと身体を小さくして身を守るような動作だけはしていた

けど、部屋に入ってきたその男は、そんな千聖にも気づいていない様子でゆら〜っと幽霊みたいに動いては、
入口から一番近い椅子を引いて、そこにガクンと崩れ落ちるように腰かけてから
「はぁ〜〜〜〜〜〜」
と大きくため息をついて、全身の力が抜けるようにうなだれて、そしてピクリとも動かなくなった

(え?ちょ、この人、千聖に気づいてないの??うそぉ!?…って、あれ?この人…)
ビックリして身の危険さえ感じた千聖だったけれど、とりあえず襲われる心配はなさそうって思えば少しは余裕も出る
改めて見てみるとこの男の人、さっき廊下で怒られてた若いスタッフさんみたいだった

千聖の目に映った彼は、長髪無精髭だけどあまり不潔に見えないのは顔の中身がそこそこイケメンだからなのか?ってカンジだけど
長身細身で少しガリガリっぽく見える感じがいかにも不健康な感じで、それがせっかくのイケメン感を損なわせているカンジなのが残念な若者だった

444名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:58
そんな若いスタッフさんは、力なく椅子に座って項垂れたまま動かない…どうやらホントに、千聖の存在には気づいていないっぽい

部屋を出ようにもそんな彼の側を通らないといけない千聖的には、
とりあえず千聖がいますよってコト気づいてもらわないと…なんとなく気まずいカンジがする…よね、やっぱ

って、ことで千聖はおそるおそるスタッフさんに近づいて
「あの〜…」
って声をかけた

「えっ!?はいっ!?えぇっ!?!?」
スタッフさんはビクっ!としてこっちを向いて、それから千聖の顔を見て今度は椅子から飛び跳ねるように立ち上がって驚いた
「あ、すいません!まだ、部屋使ってらしたんですかっ!失礼しました!すいませんでしたっ!!」
スタッフさんはペコペコと頭を下げながら後ずさっていって、そのまま部屋を出ていく勢いで扉の方へと移動していく

「あ、待って!千聖、もう、この部屋ですから!そのまま使っててくれてだいじょーぶだからっ!」
あまりにも慌てているスタッフさんの様子を見て千聖も慌てて彼を静止する

考えてみればそのまま出て行ってもらった方が千聖的にはそのあとの行動がやりやすかったわけだけどね
その時は、そんなに慌てなくてもいいよ、って、なんか申し訳なく思ってしまったから…うん

「あ、いえ、そんな……え?ちさと…え?…あ!あぁ!?℃-uteの…岡井ちゃん!?」
ずっと暗い顔だったスタッフさんの顔が急にパッと明るくなって、千聖にじりっと詰め寄ってきた
「え?あ、うん、はい、岡井ちゃんです…℃-uteの…」
って、彼の勢いにのまれた千聖は自分のこと「岡井ちゃん」とか変な自己紹介しちゃってもう…なにがなんだか

「オ、オレ…いや、僕、℃-uteの昔からのファンなんですっ!あ、あ、握手とか…いいですか!?」
「え?あ、あー、いいよぉ、握手…うん、はい…」
戸惑いながらおずおずと差し出した千聖の右手を彼はぐっ!と握ってきて
「感激です!いや、感動ですっ!!」
と、ね、彼はもうなんかひとりで舞い上がっているカンジだった

445名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:44:36
ってゆーか
仮にもTV局のスタッフが千聖ごときに会ったからってこの舞い上がりよう…どうやらこの若者は相当な新米スタッフくんらしかった

「あぁ〜岡井ちゃんに会えるとか…うれしいなぁ〜〜」
スタッフくんはひとりで盛り上がりっぱなしで浮かれてる

まぁ、ちょっと引き気味になってしまう千聖ではあるけれど、でも、こんなに喜んでくれれば決して悪い気はしない
「あ、ははは〜いやぁ〜どおもぉ〜」
って、多少引きつりつつもニコニコ笑顔で対応してしまう千聖だったりして

とはいえ
「いやぁうれしなぁ〜TV局に入ってよかったよぉ〜」
とまで言い出してしまってはさすがの千聖もちょっとツッコミを入れたくなってしまって
「ってか、スタッフさんがそんなタレントさんにファン丸出しで接するのっていけないんじゃないの〜?」
って、あくまで軽い感じで、スタッフくんにツッコんでみた千聖
するとスタッフくんは、ハッ!と何かに気づいたような顔をすると、その表情は突然また暗いカンジに戻ってしまって

「そう…そうでした…それで今日も怒られたようなもんだったのに…あぁ…俺ってホントに…」
そう言うと、またガクっと椅子に崩れ落ちるように座り込んで下を向いた

「え?ちょ、ちょっと待って、冗談!冗談だよっ!?いいと思う、千聖いいと思うよ、だって…ほら、好きとか言われるとうれしいじゃん!ねっ!?」
スタッフくんの喜びから落ち込みの落差があまりにも大きくて、それに焦った千聖はともかく必死に彼のことをフォローしてあげていた

「いや、いいんです…オレ、やっぱ向いてないんですこの仕事…おとなしくコンピューター関係の仕事についとけばよかったんです…」

もぉ〜しらね〜よぉ〜
って正直メンドクサくなる千聖だけど、なんかもう自殺でもしかねない空気で落ち込んでるスタッフくんを見捨てるのもなんか気が引ける
「だぁ〜いじょうぶだって!千聖だって、そんな向いてるとも思わないこのお仕事15年?とかやってんだから」
千聖がこのお仕事はじめて正確に何年かちょっととっさにはわかんなくなっちゃったけど、だいたい15年くらいであってたと思う
千聖はそんな自分を引き合いに出して、スタッフくんを励ましてあげるしかなかった…成り行き上ね

446名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:45:17
それからは、まるで人生相談のように、千聖がスタッフくんのお悩みを聞いてあげるという変な状況に

話しによると、スタッフくんはコンピューター関係を大学で勉強してたらしいけど、そこでは結構優秀な方だったらしい(本人談)
その大学在学中にネットの動画投稿にはまってそこから映像作ることに興味を持って、将来の就職先もTV局に
頑張ってTV局に入ったはいいけど失敗ばっかりで自分はこの仕事向いてないんじゃないかって目下お悩み中…ってカンジ

まぁ、そんな話しを…悪いけど話半分で聞いてた千聖だったんだけど、
「ネット動画に興味持ったのは℃-uteの…岡井ちゃんのおかげなんだよ」
って話しが出てからは
「え?なに?どーゆーこと?」
って、急に興味津々になっちゃったりして

「たまたまネットで岡井ちゃんの『踊ってみた』を見つけて…それを見て℃-uteに興味持って…ファンにもなったんだけどね」
「あ〜、あれ、ね」
そう、あれで℃-uteを知った、ファンになったって言ってくれる人は結構多い
完全に大人にやらされたことではあるけれど、でも、そう言ってもらえるのは素直にうれしい
「それから℃-ute関係の動画とか自分で編集してYouTubeに上げるようになって…段々オリジナル動画とかも撮るようになって…って」
「へぇ〜そーなんだぁー」
千聖自身は毎日自分のことでいっぱいいっぱいで生きてるだけなんだけど、それが知らないところで他人の人生に影響を与えてるって思うと…なんか凄いね

「でもやっぱ…この仕事、自分にはむいてなかったのかなぁ〜って…もうホント毎日失敗ばっかで怒られてばっかで…もう、辞めちゃおうかなって…」
一通り自分の人生を語って、改めてどんよりと落ち込むスタッフくん
お仕事が上手くいかなくて悩んでるのは千聖だっておんなじだし…うん、みんな悩んでるんだなーって思うとちょっと、感情移入もしてしまう
それに、ちょっと千聖にうれしい思いもさせてくれた彼に、そんな落ち込んだ姿を見せられると…フツーに「元気出して欲しい」って思ってしまう

改めて興味を持ってスタッフくんを観察すれば、椅子に座って項垂れているその横顔を見ると、うん、やっぱりそこそこイケメンくん
ちょっと痩せすぎてる感じはするけれど…オチンチンはどうなのかな〜とか、そんなところも気になってきたりもして…ってのもふまえて

そうなるともう、千聖のとるべき選択肢は一つ…
お仕事に失敗して落ち込んでるこのスタッフくんを元気づけてあげながら、同じくお仕事のことで感じてる千聖のモヤモヤを晴らす一石二鳥の方法しかない、よね?

447名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:46:20
椅子に座ったまま項垂れているスタッフくんに静かに近づいた千聖は横の方からすっと手を伸ばして
ちょうど胸の高さ辺りにあった彼の頭をふわっと抱くように包み込み、それを自分の胸元に引き寄せた

スタッフくんの右の頬が千聖のおっぱいにふわっと触れてぷにっと肉を押しつぶす

「え?お、岡井…ちゃん!?」
スタッフくんはひっくり返った声で驚いて、千聖の方に顔を向けようとするけれど、それはガッツリと千聖の腕にホールドされてできなかった

「だいじょーぶ…どんなお仕事だって、きっと上手くできるようになるから…ね?」
千聖は抱き締めた頭をナデナデしてあげながら、スタッフくんに優しく囁く
「お、岡井ちゃん…」
「ね?だから元気だそ?落ち込んでたってはじまんないよ?」
「あ、あぁ…うん…」

突然抱き締められて最初は硬直していたスタッフくんの身体からも次第に力が抜けていって、
最終的には千聖のやわらかいおっぱいに顔を埋めるようにその身体を預けてきている
その頃合いを見計らって千聖はすっと身体を離すと、ころころの付いた彼の座っている椅子の向きを千聖の方へと向き直らせると
正面向いた彼の前にひざまずいて高さを合わせて、座った状態の太ももの間に身体を割り込ませて
「それでも…元気でないなら…千聖が、元気にしてあげる…」
と、言いながら、彼の太ももの真ん中、オチンチンのある部分をズボンの上からナデナデと摩ってあげた

「え?ちょ…岡井ちゃん…あぁ…だめっ…だめですよっ…あぁぁ…」
スタッフくんは慌てて椅子ごと身体を引いて逃げようとするけれど、背後は机で塞がれているので逃げる事は出来ない
追い詰めたスタッフくんに千聖はさらににじり寄って、オチンチンを摩り続けながら
「え〜なんで〜?千聖に…シテほしくないの?」
と、甘ったるさ5割増しくらいで言ってみる

「いや、してほしい!あ、いや…その…えーっと…」
思わずホンネの答えが出てから、慌てて取り繕うカンジのスタッフくん…んー結構カワイイ反応してくれるじゃん!

448名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:47:11
と、いうことなので
そっから先はもうスタッフくんの意思確認とかどーでもいいってカンジに
千聖は彼のジーパンのベルトに手を伸ばすと、カチャカチャと手際よくそれを緩めて外していった

「あ、あぁ…」
って、言葉少なでなすがままのスタッフくん
お構いなしに千聖は鼻歌交じりで手早くジーパンのチャックを下ろすと、中からは真っ赤な下着が姿を見せた

「え?なに?赤?…まさか…舞美ちゃん推しとか言うんじゃないでしょうね?」
千聖はちょっと怒った顔で下からスタッフくんをにらみつける
「え?いや、その…あのっ…」
え?ちょっと…なにその反応…マジでそうだったの?
なんだよなんだよっ!千聖の動画見て℃-ute好きになったとか言ってたクセニっ!
…って、まぁ正確には「千聖の動画で℃-uteを知った」んだから、他のメンバーの推しになっててもおかしくはないんだけど
いやいや、千聖はそうやって、みんなが℃-uteに興味を持つきっかけになってくれればそれで十分ですよっ!

「あっそ!そーなんだっ!?」
「いや、あの、岡井ちゃんも好きっ!好きだよっ!うん!」
「いいですよっ!もぉっ!!」
言いながら千聖はスタッフくんのジーパンとパンツの淵をいっぺんに掴んで、それをズルッと引き下げようとする
スタッフくんは椅子に座っているから当然途中でひっかかるんだけど、そこはもう自然に彼が腰を浮かせてくれてなんなくクリア
千聖はあっさりとスタッフくんのジーパンと真っ赤なパンツを足首辺りまでズリ下ろした

「あっ!ちょ、岡井ちゃん!だめっ!!」
いやいやいや、自分で腰浮かしといてダメはないでしょー…って、ね
ただ、千聖の目の前にぼろんと零れ落ちるように出現したスタッフくんのオチンチンはダランとお辞儀をしていて
しかもそのオチンチンはカリの部分まで皮が被ってて…先っちょがちょっとだけ顔を覗かせているような状態だった

えーちょっと待ってぇ〜
確かに千聖、元気にしてあげるって言ったけど…そこから元気にしてあげないといけないのぉ〜?

449名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:00
とか言いながら
なにやらフツフツと燃え上ってくるものを感じる千聖
スタッフくんのお辞儀してるオチンチンをちょっと乱暴に手にするとふっと持ち上げて、
それを手のひらで包み込むようにしてからその手をオチンチンの根元の方へとスライドさせる
千聖のその手の動きに同調して、亀頭に被った皮がにゅるっと移動して、赤みがかった亀頭がぬるっと露出してきた
千聖はその赤みがかってかつちょっと湿った感じでツヤツヤしている亀頭を見て、仮性くんで良かった〜って内心胸をなでおろしていた

「あ、あぁ…岡井、ちゃん…」
スタッフくんは千聖の手際の良さにちょっとあっけにとられているカンジ…なのかな?
だけど千聖はかまわずその露出した彼の亀頭に顔を近づけると、舌をにゅっと長めに出して、さきっちょの方でチロっと軽く舐めてあげた

「あっ!はぅうっ!!」
スタッフくんは千聖の舌先が亀頭に軽く触れていっただけでビクン!と腰を跳ねあげて声をあげた
普段皮被ってるから敏感なんだろうか?その辺の男の子の仕組みや事情は千聖にはよくわからない
ただ、そんな敏感に大げさな反応をしてくれるとこっちとしてはヤリガイがあるから、今度はちゃんと、ベロンと舌を大きく当てて亀頭の裏側を舐めあげてあげる

「あっ!あっ!あぁっ!」
千聖の舌が亀頭をぬるんと舐めあげる度に、ビクン!と腰を跳ねあげて仰け反り声をあげるスタッフくん
千聖はチラチラとその反応を伺いながら次第に大きくベロンベロンと肉の棒全体に舌を這わせるようにして舐め回す
お口の中から分泌された唾液が舌を伝って肉の棒の裏表をテロテロに覆っていって、
それに合わせて、お辞儀していた柔らかいオチンチンは少しずつムクムクと起き上っていき、だんだんと硬くなってきた

「はっ…んむぅん」
千聖はさらにお口を開けてパクリとそれを咥えてあげる
それからオチンチンをお口で作った孔にゆっくりと出し入れする動きで棒の表面を擦るように刺激する
ぐじゅっ…ぐじゅっ…って、
お口に出たり入ったりするたびに、今まで以上に唾液がまとわりついてぬるぬるのテカテカになってくるオチンチン

その肉の棒は千聖のお口の中でみるみる腫れ上がってぶっとく硬くなっていく
お口の中がオチンチンでいっぱいになっていってだんだんと息苦しくなってくることで、このオチンチンが意外に立派なものであることに千聖はちょっとビックリしていた

450名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:49
立派なオチンチンをお口に頬張るとヤル気もアップな千聖だから、ガッチガチに固まったオチンチンをお口の中を行き来させつつ、
中では舌でカリ首辺りをレオレロ舐めつつ、お口から出して棒の裏から表からくまなく舌を這わせてはまた咥え込んで
そんな繰り返しを、スタッフくんの顔を上目づかいに伺いながら、精一杯スケベに色っぽく見えるように気を配りながら続けていく千聖

ポタポタ零れる唾液はスタッフくんの内股を濡らしてそのまま足を伝って流れていく
千聖は右手を玉袋に添えて、そっちに向かって流れてくる唾液を受け止めてから、玉袋に塗りたくってそれを玩んだ

「あっ!あぁ…おっ、岡井ちゃ…んっ…はぁ!はぁっぁ!」
スタッフくんは時折身体全体をビクンビクンと跳ねあげて千聖のお口が繰り出す快楽を受け入れている
彼の身体が跳ねる度にギシギシって椅子が鳴る音がなんか妙にイヤラシイ音に聞こえる
千聖はオチンチン全体が唾液でべっとりになってしまうまでしつこいくらいにべろべろと舐め続けた

「ん…はぁ…へへ…すっごい…元気になったね♪」
たっぷり舐めつくしたところでテロッテロになったオチンチンをちゅぽん!とお口から抜き出して、
それを右手で大きく擦りあげながら千聖はそうスタッフくんに告げてみるけど
「え?あ、あぁ…そ、う?」
と、スタッフくんはぼーっとした感じで生返事を返してくるだけだった

「どーお?オチンチン…これだけ元気になったんだから…そっちももうじゅーぶん元気になったかな?」
だから千聖は、もうこれで十分でしょ?ってカンジにちょっと揺さぶりをかけてみる

「い、いや、あの…ま、まだ、元気…足りないってゆーか、なんてゆーか、その…」
「なぁに?まだ…千聖に元気にしてほしいっての?」
「う、うん、その…できれば、お願いしたいな〜と…」
「えー…もぉ、しょーがないなぁ〜」

言いながらもニヤニヤが止まらない千聖だけど、特にそれを隠すこともなく、
一度スタッフくんから離れると、彼に背中を向けるようにして、
それから、最近の千聖には珍しい私服のふわっと裾の広がったミニスカートに下から手を突っ込んでするっとパンツを脱いでいく
たまたま今日はちょっと女の子っぽいふわふわミニスカートなんて履いてきてたけど、これ下着だけ脱ぐにはもってこいってカンジでホントラッキーだった

451名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:49:31
パンツから足を抜くとき、身体を一番下まで折り曲げた時の、お尻のあたりに刺さる様な視線を感じたのは気のせいじゃないはずだけど
とりあえず今はそんなことは気にもかけないで、千聖はスタッフくんの隣、机の上に腰を下ろす

「それじゃぁ…千聖のここ、特別に見せたげる」
千聖は机に座った状態で、両方の太ももをゆっくりと開いていていく
「お、おおっ!!」
スタッフくんはものすごい勢いで千聖の方に身体ごと向き直ると、開いた太ももの真ん中にその視線を注いできた
けど、ミニのスカートの裾のせいで影になって肝心なところはまだちょっと見えづらい…ハズ
スタッフくんは千聖の顔色をうかがいながら、少しずつ前のめりになって姿勢を低くして、必死にそこを覗き込むようにしていた

「どーお?見える?千聖の…オマンコ、見える?」
「えっ?いや…その、見え…っ、あぁ…」
「見たい?千聖のオマンコ…もっとちゃんと…見たい?」
「あ…はい…見たい、です…岡井ちゃんの…お、オマン…コ、見たい、です…」
「千聖のオマンコ見たら…元気になれる?」
「なれる!なれますっっ!元気に、なれますからっ!!」
「んっ…じゃぁー特別に、見せたげるっ…ほらっ」

千聖は机に腰掛け脚を開いたその恰好のまま、スカートの裾を両手の指で摘まむようにしてゆっくりと持ち上げた
ヒラヒラした布の陰になっていた部分が徐々に光に照らされて、やがてそのパックリ開いた襞のうねりがバッチリその姿を現す
「あっ…あぁ!すっ…ごっ…はぁぁ!!」
スタッフくんはさらにぐっと前のめりになって、もう千聖の開いた太ももの間にその身体が入り込んでくるくらい近寄ってくる
その顔はもうオマンコまで数センチってところまで近づいてきて、
荒っぽくなった呼吸が作り出すそよ風が、千聖の開いたオマンコの湿った部分にあたってスースーする

「あっ…んっ…どーお?千聖のオマンコ…見える?…これで…元気になった?」
オマンコに吹き付ける微風でちょっと気持ちよくなって声が上ずったりしながらもスタッフくんに確認する千聖
でもスタッフくんは目の前のオマンコを凝視することに一生懸命で、千聖の言葉はその耳に届いていないみたいだった
言葉に答えてこないスタッフくんに、千聖は黙って持ち上げたスカートの裾ふわっと落としてみる
それはオマンコ寸前まで迫っていた彼の頭の上にふわりと被さって、そこを真っ暗な世界に変えた

452名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:15
それで少しはビックリするかと思ったスタッフくんだったけれど、辺りが暗くなったと思ったらさっそくとばかりにその顔を千聖のオマンコに押しつけてきた

「やっ!ちょ…いきなりっ…だめっ!」
おかげで千聖の方がビックリしてしまったカンジで、おもわずスカートの上から彼の頭を押さえつけてしまって
その反動で彼の顔面はさらにぐっと千聖のオマンコに押しつけられるような状態になった

「んっ…ふぅんっ!ふはぁん!うぅぅん!」
そのままスタッフくんは千聖のオマンコにむしゃぶりついてズルズルとそこに吸い付き、すぐにもう舌を伸ばして襞を掻き分けて中身まで舐め回し始めた
「あっ!あんっ!やっ!ちょ…だめっ!あっ!はぁん!」
千聖は両足をバタバタとさせて身悶えをする
もちろんそれは、その言葉通りに嫌がってやってるわけじゃないんだけど、ちょっと思ったよりスタッフくんの攻撃が突然だったってのはある
もうちょっとゆっくり焦らしていこうってのが千聖の考えだったんだけどねー、うん

「はぁ…岡井ちゃんっ!うぅぅっ!!」
スタッフくんは、千聖が暴れるのが煩わしかったのか、
ぐっと両腕で千聖の両方の太ももを掴むと、それを持ち上げて千聖の身体を起こし、そのまま机の上に寝かせるようにする
彼の頭の上に覆いかぶさっていたスカートも完全にめくれあがって、千聖は下半身露出したまま両足を持ち上げられて机の上にひっくり返ったカタチになった

それからスタッフくんは千聖の両方の太ももをめいいっぱい開くとしっかり押さえつけて、真ん中でパックリ開いているオマンコにべちょべちょと舌を這わせる
びちゃっびちゃっと水滴を掻き散らしながら彼の舌がオマンコの襞を押し広げるようにしてなぞって掻き上げる
千聖の耳までハッキリと届いて聞こえるその水音に、千聖ってばいつの間にこんなに濡れちゃったんだろうって自分でもビックリしていた

「ふぅ…はぁ…岡井ちゃ…んっ…」
それからずっとびちょびちょと千聖のオマンコをこれでもかってくらい舐めつくしてからよやくと顔を離したスタッフくん
その口元…というか顔の下半分はもう千聖の分泌した液体でぐじょぐじょだった

「お、岡井ちゃん…も、もう…岡井ちゃんっ!」
彼はそのべちょべちょの顔のまま、超熱い…ってかもう血走った目で千聖の顔を覗き込んで訴えかけてくる
「んっ…挿れ、たい…の?オチン、チン…千聖の、オマンコに…挿れたい…の?」
千聖は真っ赤に火照った顔で彼の顔を見返して、すっかり荒くなった息の中で途切れ途切れに聞き返していた

453名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:59
「挿れっ…たい!岡井ちゃんのっ…中にっ!挿れたいよっ!!」
言いながらスタッフくんはギンギンに勃起したオチンチンを千聖のオマンコに宛がってくる…って、いやいやもう挿れる気マンマンじゃんってカンジ

「挿れたらっ…元気になる?もう、お仕事辞めるとか…言わない?」
「元気になるよっ!仕事も…辞めないよっ!…だ、だからっ…岡井ちゃんっ!!」
「ん…いいよっ!キテっ!千聖の膣内にっ!挿れてっ!!」

ゆーても千聖も気分はかなり高まっていたりするから、ここはスタッフくんの高いテンションに合わせるカンジでオッケーするしかない
そんな千聖の合図を聞き終わるか終らないかのうちに、スタッフくんはもうその腰をぐっと突き出してオマンコに宛がったオチンチンをズブっと膣襞に押し入れてきていた

「あっ!んっ!はぁぅん!!」
千聖はそのおっきな肉棒の割り込んでくる感触に思わず声をあげる
ってか、さっきお口で元気にしてあげた時よりもさらに大きくなってるカンジのオチンチン
それがズブズブって千聖のオマンコの中に押し入ってくる感じで、まさにあっと言う間に千聖の膣内はオチンチンでいっぱいになった

「あぁぁ…すごっ…いぃ…岡井ちゃんのっ…なか…すっごいぃぃぃ…あぁぁ」
スタッフくんはオチンチンを差し込み終わったところで一旦腰の動きを停止して、天井を見上げて噛みしめるようにつぶやいた
それから机の上に寝たままカエルみたいに足を開いている千聖の腰をぐっと両手で掴んで固定して、ゆっくり…でも強い押し付けでその腰を振り始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、ゆっくりだけど奥深くまで入り込むオチンチン
すっかりトロトロの蜜の穴になってる千聖のオマンコはその肉の棒の往復を何の抵抗もなく受け入れてはさらに大量の蜜を中からどんどん溢れさせていた

「あっ!はぅん!はぁ!んはぁあ!んっ…はぁぅぅん!」
千聖は奥まで届くくらい強く深く打ち込まれてくるオチンチンに濡れ濡れの声をあげて
それでも、もっともっと奥まで激しく突いて欲しいからって、彼の首の後ろに両手を回して、その身体をぐいっと自分の方に引き寄せるようにした

「おかい…ちゃ…んぅ!むふぅん!!」
「んぁ!はぁ!はうぁんんんんっ!」
スタッフくんはそのまま千聖の覆いかぶさるようにして倒れ込み、千聖の唇に自分の唇を重ねてくる
千聖がすぐにそれに応えるように舌を伸ばして彼の唇を割って口内へとねじ込んませれば、彼もまたその千聖の舌にベロベロと舌を絡ませて応えてくれた

454名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:51:44
スタッフくんの身体が千聖に密着してきた分、腰のふり幅は小さくなってしまったけれど
その分短いストロークでより素早く、そして相変わらずの奥深くまでぶち込んでくるスタイルで、彼のガチガチのオチンチンは千聖のマンコの膣内を犯し続ける
その間中ずっと、彼と千聖は舌を絡め合い、吸い付くし、お互いの口内をまさぐり合っては、唾液を送り合ってぐちょぐちょのべとべとになっていた

やがて存分に千聖の舌を吸い尽くした彼は再び身体を起こすと千聖から上半身を離していく
2人の顔と顔が離れるときはお互いの口の間には何本もの唾液の糸が繋がって伸びては弾けて切れていった

それからスタッフくんは千聖のおっぱいに手を伸ばしてきて服の上から揉みしだきはじめる
弾力ある2つの肉をわしっと掴んでグルグル円を描くようにまわしては、その肉を持ち上げるように押し固め彼の手のひら
その指の間には薄手のブラウスもその下のブラの布も突き破るかのように硬く尖った乳首が存在を主張していた

すると、スタッフくん…やっぱり服の上からでは物足りないのか?
彼は千聖のブラウスのボタンを上から順番に外していって、もうすぐに、白のシンプルなブラに包まれたおっぱいの肉が露わになる
ボタンを外す彼はちょっと焦り気味で指が上手く動かないカンジもあったけど、それでもボタンを引きちぎってしまうような乱暴を働かなかったのにはホッとした
それから今度はおっぱいを包んだブラをぐっと持ち上げてそこから2つの肉をポロンと零れ出させた

「あぁ…岡井ちゃん…すごい…はぁぁ…」
スタッフくんは初めて見る千聖の生乳に思わず息をのんだ
℃-uteファンの彼ならきっと千聖の水着姿は見たことあるはずだけど、
その水着の下に押し込められたおっきなおっぱいの生の姿はきっと彼の想像を超えるきれいなおっぱいだったに違いないからね
って、自分で言うのもアレだけどw

ゴクリと今度は生唾を飲み込む音を響かせた後、スタッフくんは改めて千聖の生のおっぱいに触れてくる
最初はちょっと遠慮気味に手を添えるようにして軽く揉むカンジで…それから徐々にとその速度を速めていくカンジ

「あっ!んっ!はぁ!…千聖のっ…おっぱい…いぃ?モミモミ…気持ち…いぃ?」
ただおっぱい揉まれて喘いでいてもなんだからって、ちょっと煽ってみる千聖…案外余裕あるな、と思ったり
けど
「あ、あぁ、いいよっ!岡井ちゃ…んっ!おっぱい…すごい、いいよっ!!」
ってそれに的確に乗ってきてくれるスタッフくんにはこっちの気持ちも高まっていくからもう文句のつけようもない千聖だった

455名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:52:19
「あっ!はっ!はぁ!岡井っ…ちゃ、んっ!はっ!はぁ!うぅあ!っ!」
「はっ!はっ!んっ!はっ!あはぁ…んっ!はぁ!んっ…んんんっ!!」

スタッフくんは千聖のおっぱいを揉んで、その先の乳首を転がして摘まんで捻って…って弄りながら、
いっそう激しく腰を振って千聖のオマンコにオチンチンをぶち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって蜜壺の中に肉棒の出ては入る音が2人の雄と雌の叫びにかき消される
さっき廊下でこのスタッフくんが怒られてた声が部屋の中に聞こえてきたくらいだから、この部屋の防音はあまり期待できない…
って意味では、今のこの2人の声は廊下に筒抜けの危険性もある…けど、ぶっちゃけそんなこと気にしてる余裕は今の2人にはない
千聖もスタッフくんも、汗だくになりながら本能のままに声をあげてお互いを求め続けた

「岡井ちゃんっ!…あぁ!んっ!はぁあ!!」
あまりにも激しく腰を振りすぎたからなのか、溢れる蜜でヌルヌルになったスタッフくんのオチンチンがぬるん!とオマンコから弾け出てしまった
けど、スタッフくんはそれ幸いと千聖の身体をぐっとひっぱるとクルリと向きをかえさせて、そのまままた机の上に押すようにして身体を着かせる
千聖の小さい身体はスタッフくんの思いのままに動かされ、気づけば彼の方にお尻を突き出した形で机の上に肘をついて身体を保っていた

そのまま、当然のようにスタッフくんはお尻の方からオチンチンをオマンコに狙いを定めると一気に突き入れてきた
ぶにゅぅぅぅぅっって一旦閉じてしまった肉襞をもう一度押し割って肉棒はオマンコの中にねじ込まれてきて
「あっ!ひっ!ぃぃ!ん!あぁ、はぁぁっ!んっ!」
って、千聖が改めてそれを受け入れる喜びの声を上げているその短い時間に、それはもうあっという間に膣内にその全長が姿を消してしまっていた

それからスタッフくんは千聖の小さなお尻の肉をぐっと掴むとそれを腕の力で前後に揺するようにしながら、腰の動きを連動させてオチンチンをぶち込んでくる
パン!パン!パン!と彼のお腹の下と千聖のお尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゃっぐちゃっと蜜壺に肉棒が入り込む湿った音が合わさって鳴り響く中
「あっ!はっ!はっ!はっ!んはぁ!あん!あっ!はっ!はんんっ!!」
ってゆー千聖の快楽の叫び声がそれを掻き消すように大きく部屋の中に響いていた

スタッフくんの腰がぶつかるたびにふにゃっと変形する千聖のお尻
それをぐっと彼の手が押し広げるように動いて、真ん中にあるハズカシイ穴はそこに向かう螺旋の溝まで溢れた蜜が逆流している
彼はお尻を抑えた手の親指でハズカシイ穴に流れる蜜を塗りたくるようにしてそこを弄ってきて
「やっ!はぁ!そこっ…はぁ…だめぇぇぇっ!!」
って、ことさらに千聖のハズカシサを刺激してくれて、またまたその気持ちをどんどんと高めていってくれた

456名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:09
「岡井ちゃ…んっ…はぁ…んんんんっ!!」
スタッフくんは後ろから千聖の背中に覆いかぶさるようにすると、手を前に回しておっぱいを鷲掴みにする
それから、腰の動きに合わせてタプンタプン揺れている2つの肉を下から持ち上げるようにしながらユサユサとさらに激しく揺すってくる
狙ってかどうか…多分違うとは思うけれど、揺れ動く2つの肉の先端に尖ってる乳首が机の上面に擦れてすんごい気持ちよかった

そのままおっぱいを揉みしだきつつ、パンパンと音を立てながら腰を振りぶつけてくるスタッフくん
千聖のお尻の真ん中にズッポリ刺さった肉の棒はヌレヌレと蜜を纏ってその穴の奥深くまで突入してはまた姿を現す
「あっ!あっ!はっ!はっ!んはぁあ!あぁぁぁ!あはぁ!あっ!」
その腰の激しい打ち付けに身体ごと机に押し付けられるようになりながら、千聖はもう大声で喘いで
次第に意識が遠のいていくことの心地よさを味わいながらどんどんと頂上へ登りつめていく

「あぁ…岡井、ちゃ、んっ…オ、オレ、もぉ…はぁぁ…」
「んっ?やっ!もぉ、ちょっと…もぉちょっとで、千聖っ…はぁ!」
もうちょっとでコッチがイけそうなときに相手も限界が来てしまう…そんな法則でもあるのかな?
あと少しガマンしてくれれば千聖も気持ちよくイッちゃえそうなんだから…ここはもう頑張ってって願うしかない

「あっ…あぁ…おか、い…ちゃ…あぁ…はぁ…はぁぅぅ…」
スタッフくんは千聖のお願いに応えようとしてくれているのか…もう千聖の背中に覆いかぶさるようにしながらより乱暴に激しく腰を振り続ける
「んっ!あっ!はっ!あぁ!んっ!はぁう!ん!」
千聖は背中から机に押し付けられるような息苦しさにも耐えながら、頭の中まで突き上げてくるような肉の棒の姿を想像しながら頂上へと登って行った

「おかっ…いっ…ちゃ…あぁ…っ…」
「ん!はぁ!っ…あぁ!ち、ちさ…とっ!はぁ!も、ぅ…はぁ!イっ…き、そっ…はぁ!イっ…はぁ!」
「あっ!おかっ…いっ!はぁ!…っ、あ、はぁぁ!」
「あぅ!はっ!ちさっ…とっ!はぁ!イっ…ちゃ、はぁ!イっちゃぅ!んっ…はっ!イっ…はぁぁ!…くっ…ぅぅっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あっ!おかいっ…ちゃ…はっ!あっ!はぁぁぁぁぅっ!」

間一髪…千聖の方が先にイった…というか、彼が千聖がイクまで頑張ってくれたのかもしれない…けど
とにかく、千聖はめでたく絶頂を迎えて全身をビクビクっと痙攣させて、
その瞬間スタッフくんはオマンコからオチンチンをぬるっと抜き出すと千聖の小さなお尻に向かってびゅびゅっ!と勢いよく濁った液体を吐き出していた

457名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:59
「…っ、はぁ…はぁ…んっ…」
「あっ!はっ!はぁぁ!!」

千聖は力尽きたように机の上に倒れ込む
その間もスタッフくんはオチンチンオチンチンを根元から先端へと擦りあげてそこからすべての液を千聖のお尻の上に絞り出していた

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖はイっちゃった余韻も含めて意識が朦朧としたカンジで、とりあえず呼吸を整えるのがやっとの状態
その千聖の呼吸に合わせて小さく揺れていたお尻に精液を出し終えたスタッフくんは、
そのオチンチンを千聖のお尻の上に自分が出した液体を塗り広げるように擦りつけてからゆっくりと身体を離していった

「んっ…はぁ…あぁぁ…岡井ちゃん…はぁ、っ、ありがとう…すっごい、気持ちよ…いや、元気になれたよ」
スタッフくんは机の上にあったティッシュの箱からシュッシュッとティッシュを引き抜いて
それでまだ小さく呼吸している千聖のお尻から自分が出したネバネバした液体を拭き取りながらお礼の言葉を述べてきた

「んーーー…はぁ…いいよぉ〜、うん…ってか、千聖も気持ち良かったしぃー…うん、千聖も、元気出たし」
気怠い身体を起こしながら千聖はニッコリ微笑んで彼のお礼に答えを返した

「じゃぁ、ま、これで…っと!」
「あっ!岡井ちゃんっ!」
そのまま机から離れようとした千聖は、思ったほど足に力が入らなくてその場にヘタっと崩れ落ちる
スタッフくんはそんな千聖に慌てて寄り添ってきたけど、もう千聖は床にお尻をついて座り込んでしまっていた
剥き出しのお尻に床の感触はことのほかヒンヤリ冷たかった

「岡井ちゃん!大丈夫!?」
スタッフくんは床の上に座り込んだ千聖に心配そうに詰めよてくる
「んー…だじょーぶ、んー…ってかさぁー…キミのエッチが激しすぎたからだぞ、もぉ…」
千聖はぷくっとほっぺたを膨らませて怒った顔をする
その千聖のおこな顔を見た瞬間のスタッフくんの顔は、明らかに千聖に心を奪われた瞬間って顔をしていた

458名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:54:55
「岡井…ちゃんっ!!」
スタッフくんはがっ!と強く千聖を抱きしめて
「オレ、今日から岡井ちゃん推しになる!これからずっと、岡井ちゃんイチオシでいくからっ!!」
って熱弁してきた

「あ、あははは〜、そ、それはどうも〜」
面と向かってそんなこと熱弁されても反応に困る…けどまぁ、あのリーダーからヲタさんを一人奪えたってのはなかなかのことだ

「それよりも、もう、お仕事に自信ないとか、辞めるとか言わない?ちゃんと頑張れる?」
「あぁ、もうそんなこと言わないよ!オレ、仕事頑張って、偉くなって、それで岡井ちゃんを使って番組たくさん作ってみせるよっ!!」
「あはは、それは頼もしいわ」
なんとも威勢のいい…ってかなんか必要以上に元気にさせてしまった感じもあるけど
でもまぁ、これが千聖の将来のお仕事につながるのなら悪くはないかな

「そうだ、岡井ちゃん…これ…」
スタッフくんは上着の胸ポケットから何やら取り出してそれを千聖へと渡してきた
「え…なにこれ?あぁ、名刺?」

「アイドルの岡井ちゃんの連絡先とか聞くわけにはいかないから…これ、オレの連絡先、何かあったら連絡して!」
変なところで気を遣うコだこと…ってか、アイドルにむやみに個人の連絡先教えるのもどうかと思うけどね
でもまぁ、
「うん、わかった、もらっとく」
って、千聖は素直にその名刺を受取った
まぁ、このスタッフくんがホントに偉い人にでもならない限り連絡することはないかな…って、その時の千聖は思っていた

そんなことより…
「それより、ズボン履いたら?」
とりあえず彼が、千聖が引きずり降ろしたジーパンが足元に丸まったまま、ちょっとダランとお辞儀したオチンチンをブラブラさせたままなのが気になって忠告する
「あ!あぁ!」
すっかりそんなこと気にもしていなかったってカンジのスタッフくんは、そこで慌てて自分の足元に丸まっているジーパンを腰をかがめて引き上げようとした

459名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:55:31
そんなタイミングで-ガチャッとドアの開く音が千聖の耳に聞こえてきた

「えっ!?」
慌ててドアの方を見る千聖…そしてスタッフくん
そこにはすでに目を丸くしてこっちを…というか、スタッフくんを見ている髪の長い女性が立っていた

「やばっ!!」
千聖はとっさに彼女の方に背中を向けるようにして顔を伏せる
けど、スタッフくんの方は、突然のことにビックリして呆然とそこに立ち尽くしてしまっていた
当然、だらんとお辞儀したオチンチンを彼女の方に晒したままで、ね

「あ、あぁ……きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しばしその場に固まっていた女性は大きな悲鳴を上げて廊下へと駆け出して行った

その悲鳴を聞いて、スタッフくんもようやくと我を取り戻したみたいで

「お、岡井ちゃん!オ、オレあのコをなんとかするから…その間に逃げてっ!!」
大慌てでジーパンを履きながらも千聖に言ってくる

「で、でも…」
千聖の姿があの女の人に見えていたかどうかわからないけれど、状況的にはスタッフくんに襲われていたってカンジに見えたかな?
それで悲鳴あげて逃げ出したのをなんとかするってどうするつもりなのか?
さすがにちょっと、はいそうですかって逃げ出すのもためらわれる千聖だった…けど、

「大丈夫だから!岡井ちゃんには迷惑かけないから!オレ、℃-uteがなくなると困るしっ!」
そう、ここで千聖がレイプされたとかって話しになったら℃-uteはもう終わっちゃうかもしれない
それはやっぱり、千聖的にも困る

「う、うん…わかった」
千聖は言いながら、ズリ上げたままになってたブラを降ろしておっぱいの肉をしまいこんだ

460名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:56:12
「それじゃ、岡井ちゃん!元気でっ!!」
スタッフくんは妙にさわやかに言いながら、ドアから廊下へと駆け出して行った
千聖はその姿を見送ると、大急ぎでブラウスのボタンを締めて、髪を手櫛でざっと整えて、荷物をまとめて…
それから廊下の様子を伺って、だれも人がいないことを確認するとそそくさと部屋を出て…そのまま大急ぎでTV局から逃げ出していった

TV局を出て近くの駅までは自然と早足になったりしながら、気分的にはやっぱりドキドキ
改札通ってホームまでは自然と駆け足、ちょうど着いたばっかりみたいだった目的方向の電車に飛び乗った

電車に乗って、ちょっと気持ちも落ち着いた千聖
見回せば車内はそれほど混んでいなかったので、すぐそばの席にゆっくりと腰を下ろす

「…え?」
お尻が座席についた瞬間、ヒヤッとした感触がお尻に直に伝わってきた
そこで千聖はようやくと気付いた…今、自分がノーパンだという事実に

(えええええ!?ヤバイヤバイ!!)
ミニのヒラヒラのスカートを履いた千聖
ここまで来るのに早足で歩いたり、階段も結構急いで登ったり…屈んだりはしなかったかな?えー…まわりの人に中身を見られたりしなかったかな?
そんな今更どうしようもないことがすごく心配になって、さーっと血の気が引いていった
同時に、今の自分がパンツ履いてないことが周囲にばれないようにしなきゃならないってことで、
くっと両足の太ももを寄せて膝をくっつけて、それからは、この足を自然と開いてしまわないように
それこそうっかり寝てしまうこともないようにって、ずっと緊張しっぱなしで電車の中の時間を過ごした千聖

おかげで残してきたスタッフくんのことなんて全く気にする暇もないままの帰宅となってしまった千聖

あの彼、大丈夫だったのかな?
ふとそのことを千聖が気にしたのは、なんとか自宅に帰りついてしばらくして
いつの間にかポケットにねじ込んでいたクシャクシャの彼の名刺に気づいてからだった

そこに書かれた電話番号に電話してみようかな…って、一瞬思わないでもなかったけれど、結局はそれもしないまま、千聖の一日は終わっていった

461名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:58:18
〜つづく〜

前回終了時点で考えてなかった展開をはじめたりして
多分これ解散までには無理っぽいw

462名無し募集中。。。:2017/05/17(水) 07:02:16
中国さん乙
あとでしっかり読ませて頂く
解散までに終わらないのは残念な気もしないでもないが解散後も出来ればこのスレが続いて欲しい身としてはそれも嬉しいことだったりw

463名無し募集中。。。:2017/05/23(火) 20:10:44
メンバー全員登場パターンかな?

464名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:10:50
続きです

>>460

465名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:11:51
「ふ〜っ…きもちいぃ〜〜」
水圧の強いシャワーを身体にあててじとっと身体を湿らせた汗を流しながらサキはそんな言葉を素直に口にしていた


今日のサキの「出勤時間」は夕方ちょい早めの時間
事務所の人に黒塗りの車で送ってもらった先は『超』がつく高級ホテル
そこでサキを待っていた40代くらいとおぼしきオジサマとこれまた『超』が付きそうな豪華ディナーをご馳走になって
それからバーに移動して軽くお酒を頂いて
最後は彼にエスコートされてまたぞろ『超』が付くであろう豪華なお部屋に2人してチェックイン

さっそくと2人で入ったバスルームでは、彼の身体をささっと洗ってあげて、
そこではあえてエッチなことはしないですぐ、準備があるからと彼を先に部屋へと戻した

「あぁ、準備しなきゃね」

いつまでもこの水圧の強いシャワーを身体に当てていたい気持ちを切り替えるように自分に言い聞かせて
サキはシャワーを止めて濡れた身体のまま脱衣所へと移動する

大きな鏡の横に綺麗に折り畳まれた大きなバスタオルを広げて濡れた身体を拭きあげる
ふわっとした肌触りが異常に心地よくってもうこのバスタオルに包まれて眠りにつきたい気分にさえさせられる
けど、そんなことも言っていられない
サキの「お仕事」はこれからが本番なんだから…


しばらくご無沙汰していた秘密のお仕事だったけれど、あの「お仕置き」を受けてからこっち、またちょこちょこと頼まれることが増えてきた

その辺の男と遊びでエッチするくらいなら事務所に利益還元される相手とエッチしろってことなのかわかんないけどね
まぁ、それで用意される相手はちょっと年齢は高めになるけど、それほど変な人たちでもないし
こちらの欲求不満を解消するにはちょうどいいからってことで、サキも特に文句を言うこともなく「お仕事」の依頼は受けていた

466名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:12:48
「さて、と」

サキはプレイに際しての相手からの「指定衣装」を用意された袋から取り出す
衣装指定がある場合は大概が制服で、サキ的には完全コスプレ状態でハズカシイことこの上ないってケースが多いけど、今日の衣装は袋も小さ目なので制服ではなさそうだった

「うわぁ…これ…着るのかぁ〜〜」

サキが袋から取り出した衣装は、真っ青なワンピースタイプの水着…ってか、どっちかというとほとんどレオタードみたいなカンジ
見るからにきっついハイレグってカンジで…下の毛は相当きちんと処理してないとはみ出しちゃうこと間違いなしってカンジ

さっきの説明で一つ訂正…用意されるお仕事の相手は、趣味的にはちょと変な人が多いです

とりあえず、身体の水気を全部拭ってから、サキはその水着を身体に着け、全身映る鏡でそれを纏った自分の姿を確認する
「うん、毛はでてない、か」
その辺のお手入れはバッチリのサキだから、そこは難なくクリアーした
けど、歩いただけでアソコに食い込みそうなほどキツイV字のその裏側、お尻の方はもうサキの大きめのお尻はほとんど布に隠れていない状態だった
「こんな水着…着てる人いるのかな?」
サキはそんな疑問を口にしながら、もう一度鏡で全身を確認して、剥き出しのお尻は気にしないことにして
とりあえず用意されているバスローブを纏ってその水着姿は隠しておいて、脱衣所の扉を開けて部屋へと移動した


「お待たせしました〜」
サキは明るく挨拶をしながら部屋に戻る

「ん…いや、あぁ、お酒…飲む?」
クーラーボックスからワインを取り出して飲んでいたらしいその…オジサマ
年の頃は40代後半ってとこかな?
甘いマスクのなかなかの色男で、バスローブの上からでもわかるその身体はガッチリとしたスポーツマンタイプ
きっと高い会員制のジムとか通って身体鍛えたりしてるんだろうね
だまってても女が寄ってきそうな感じにも見えるけれど…高いお金払ってでもアイドルを抱きたいってその気持ちはサキには理解できないかな

467名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:13:27
「お酒は…遠慮しときます…最近酔うと眠くなっちゃうから」
サキは空いてるグラスにワインを注ごうとしている彼をその言葉で静止した
お酒は結構強い方のつもりなサキだけれど、最近ちょっと…酔うと眠くなっちゃうってのはホントのこと…一応「お仕事」としてここにきている立場上、その辺はちゃんとしとかないとね

「ああ、そう…」
オジサマはサキがお酒を断ったこと自体に特に何も感じていない風でワインのビンをテーブルの上に置く
そのまますっと立ち上がるとサキの方に歩み寄ってきて
「ちゃんと…頼んだもの、着てきてくれた?」
と、サキの両肩に手を置きながら聞いてくる

「はい、この下にちゃんと…」
言いながらバスローブの前をはだけるサキ
そこから見える真っ青な水着を確認したオジサマは柔らかく微笑んで、それからゆっくりと、肩に置いた両手を降ろしてサキのバスローブを床に落とした

「おぉ…」
小さく唸り声を上げてから、オジサマンはご希望通りの超ハイレグ水着を身に纏ったサキの全身を上から下までその視線で一舐めして
「いいねぇ…うん、似合ってるよ、とっても」
と、なんども頷きながら満足気に言ってきた

「あ、ありがとう…ございます…」
こんな水着が似合ってると言われてもそんな嬉しくもないサキではあるけれど、まぁ、お褒め言葉は素直に受け取りますよ、ってね

「それじゃぁ…いただいて、いいのかな?」
強引なことはしないオジサマはすごい紳士的でその辺はサキも安心感がある
「ええ、どうぞ…お好きなように、サキのこと、味わってください」
サキもそこは少し、職業的情婦っぽさをにおわせた言葉で返事をしてから優しくオジサマに微笑みかけた

オジサマは、そんなサキの言葉に無言でコクリと頷くと、両手を再びサキの肩に乗せると、身体をくっと自分の方に引き寄せて、ふわっと軽いカンジで唇に唇を重ねてきた
「あっ…ん…んんっ…」
サキはその優しい口づけを目閉じて静かに受け入れた

468名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:14
優しい口づけはディープなキスへと変化しないままにオジサマは唇を離す
ちょっと物足りなさを感じながらも、少しトロンとした目で彼を見つめてしまうサキ
そのサキにも優しくい頬笑みで返してくれて…と、とにかくオジサマはおどろく程に紳士的な態度だった

そこまでは-ね

一度サキから目線を外して、際どい水着姿をもう一度眺めるようにしたオジサマ
その視線が再びサキの視線と合ったその時は、その目は確実に血走ったものに変わっていた
「えっ!?」
その目の変わりように、一瞬驚いて軽く後ずさってしまうサキ
そんなサキの体重の移動を利用するかのように、オジサマは軽い力でサキを後ろ側に突き飛ばす
「きゃっ!!」
短い悲鳴を上げてサキは後ろにあったソファーの上に尻餅をついた
幸いにもフカフカすぎるほどフカフカなソファーのスプリングに助けられてまったく痛みは感じないサキだったけれど、驚きは隠せない
けれど、このオジサマの豹変具合を見せつけられて、それでようやく、このお仕事がサキに回ってきた意味を理解することができた


秘密のお仕事は当然女の子の身の安全は第一に考えられているから
お客様とはいえ乱暴なことをされればすぐに事務所に通報して助けに来てもらえることは約束されている

とはいえ、お客様の性癖として、女の子を乱暴に扱うプレイを望んでいる場合も多くって
その辺を女の子側がどこまで許容できるかというのは結構難しいところだったりする

経験不足の女の子だとちょっと乱暴なことされただけですぐに事務所に通報してしまって
結果的にお客様に不快な思いをさせて接待そのものがおじゃんになるケースもある 
その辺、このお仕事もベテランのサキくらいになればさじ加減は熟知しているから…大丈夫ってことなんだろう


サキはそのあたりの事情を素早く理解して、投げ出されたソファーの上でおとなしくオジサマの次の行動を待った
オジサマはそんなサキに覆いかぶさるようにして身体を重ねてきて、今度はかなり荒々しく、唇に唇を重ね合わせてきた

469名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:54
くちゃっ…ぐちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…

「んむぅ…んっ…ふぅぅん…」
「はんっ…んんっ…んんっ…んぅん…」

オジサマは今度はすぐに、サキのお口の中に舌を侵入させてきて、それをサキの舌と絡ませてきた
サキもそれに応えるように舌を絡め返していくと、オジサマはわざと舌を引いてサキの舌を誘い出し、それをお口全体でずりゅずりゅと吸い上げたりしてきた

その間に、オジサマの手はサキのおっぱいへと伸びてきて、水着の上からその肉をぎゅっと掴んではわしわしと乱暴に揉みしだいてくる
きつく締め上げるように大きな肉を握りつぶされながら、それがグルグルと円を描いて揉みしだかれて、
その先端で硬くなっていく乳首は水着の布を突き破らんばかりにツンと尖って布越しでもはっきりその存在がわかるようにポチってしまって
サキのお口から離れたオジサマはすぐさまそのポッチを見つけると、それを指先でころころっと転がして玩んできた

「ふっ!んぁ!はっ!んはぁんっ!」
お口を解放されたことで声を出し放題になったサキは、誰に遠慮することもなくその気持ち良さを声で表す
そんなサキの鳴き声に煽られるかのようにオジサマの指はその動きを速めて乳首をビンビンと跳ねあげるように刺激してきた
「あっ!あっ!んぁ!あぅ!っは!はぁ!んは!あっ!はぁぁっ!」
サキは身体を大きくよじってそのゾクゾクと襲ってくる快感に鳴き声を上げ続けた

乳首もおっぱいもことさらに感じてしまうサキだから、当然のようにそこへの愛撫は布越しではなく直接触ってきてほしい
でも、この水着はオジサマの趣味で着ている指定のプレイ衣装で、それだけオジサマにもこの水着に対するこだわりがあるっぽく
おっぱいを揉みしだき、乳首を転がすオジサマの手は、あくまでも水着の薄布の上からその行為を繰り返すだけだった

まぁ、それはそれでしょうがないから、水着の布の擦れる感じも決して悪くはないと現状を楽しむしかないサキ
そんなサキの心を知ってか知らずか、オジサマはおっぱいに吸い付いて乳首を吸引し、今度は舌でそれを転がし始めた
もちろんそれも水着の布越しにね

「あっ…はぁ!いっ…あぁ…はぁぅ…んっ!あぁぁっぁ!!」
彼が吸い付くおっぱい部分だけ水着の布が唾液で濡れて透けていき、乳首がさらにハッキリと浮き上がる
それをしつこいくらいに舌で転がされ、そして軽く歯をたてて甘噛みまでされて、サキはもう、おっぱいだけでイってしまうんじゃないかってほどに乱れてしまっていた

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた

471名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:16:25
「はぁ…サキちゃん…すごいね、ここ…」
そこで久しぶりにオジサマの声を聞いた気がするサキ
『サキちゃん』って呼ばれるこそばゆさってのはいつもあるけれど、こっちのお仕事の時はそれでも仕方がないと割り切ってはいる

「んっ…はぁ…オジサマの指…すごいから…んっ…サキ、あぁ…もっと…シテ、欲しいです…」
オジサマのプレイスタイルからみて、従順な女の方が好みっぽいってのがサキの判断だから、ここはそーゆーイメージで答えを返す
「そう…それじゃぁ、もっと凄いの…あげようかな」
オジサマはそう言うと、すぐそばのテーブルの上に置かれた箱の蓋を開け、中から何やら取り出した

「えっ…」
オジサマがその手に持ったものを見て、思わずちょっと引き気味の声を出してしまったサキ
サキの目の前には鮮やかなピンク色が毒々しいオチンチンの形を妙にリアルに再現したモノが握られていた
オジサマが手にしている部分には白い箱の部分があって、そこにはスイッチのようなものが見える
それは明らかに大人のおもちゃ-オチンチン型の極太バイブレーターだった

「…事務所の方にはOKと言われたんだけれど…イヤかい?」
サキのちょっと引き気味な表情を読み取ったのか、不安げに訪ねてくるオジサマ
「あ、いえ、そんなこと…いいですよ…うん、お願いします…サキを、気持ちよくしてください…」
サキは慌てて拒否する意思のないことを伝えて、オジサマがプレイに集中できるように言葉も選んで付け加えた

まったく、そーゆーことはちゃんと事前に報告しておいて欲しい
確かに、サキくらいになればオモチャくらいどうってことないモノではあるけれど、一応心の準備は必要だもんね

それにしても、乱暴なプレイスタイルがお好みに見えても、ちゃんとこちらの意思に気を配ってくれるこのオジサマはやっぱりかなりの紳士だね
そんなオジサマの頼みとあっちゃ、オモチャのひとつやふたつ、オッケーしないわけにはいかない…よね?
サキはオモチャの使用許可を出すと同時に、ソファーの上に座りなおして、脚をいわゆるM字開脚のように開いてあげた

サキの了承を得たオジサマは安心したように笑みを浮かべて、それからまた少し怖い顔に戻ってから
手にした極太バイブをとりあえずスイッチ入れない無動作状態で、開かれた脚の真ん中へと押し当ててきた
もちろんそれも、水着の上から、ね

472名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:17:15
水着の布にかろうじて隠されたサキのオマンコをまっピンクの極太バイブがゆっくりとなぞっていく
それだけでもうぬちょぬちょと音が出るサキのソコからは、布地の繊維の隙間から滲み出た蜜がねっちょりと糸を引いてバイブの先端を濡らしていく

「ふっ!…んっ!…はっ!…はぁ…ん、んんっ」
サキはその緩やかな刺激にややおとなし目の声を上げる

その間もオジサマはバイブのさきっちょの緩やかな曲線をぐじゅっと水着の布にめり込ませながらサキのオマンコを擦っていく
その丸みが布と一緒に蜜窪に沈み込んでいくたびに、布地からはじゅわっと蜜が滲み出てきて、ダラリと垂れてソファーを濡らす

「ふぅ…サキちゃん…すごいね…ぐっしょりだよ…」
オジサマは言いながらオマンコに押し付けていたバイブをサキの顔の前に持ってきて見せつけてくる
そのバイブの頭はサキの蜜穴から溢れ出たネバネバした液体がねっちょりと絡みついてピンクの亀頭をテロテロと輝かせていた

「あぁ…んっ…ふぅ…んっ…んんっ」
そのオジサマの行為がサキに求めるものはすぐに理解できた
サキは目の前に突き出されたバイブを、オチンチンにするかのように舌を伸ばしてペロペロと舐め始めた
酸っぱいような苦いような…微妙な味が舌を伝わってくる
それでもサキはバイブの亀頭を舌先で舐め回し、裏筋を舌先を尖らせて這いつくばらせ、
そしてその全長をお口を大きく開いてパクリと咥えこんでは、それをお口の中いっぱいにしながら顔を前後してじゅるじゅると出し入れして見せた

オモチャのオチンチンは硬さこそないものの大きさは現実にはなかなかいないくらいのビッグサイズ
それをお口いっぱいに頬張るんだから実際はとても息苦しくって大変なんだけれど、サキは涙目になりながらもその極太のバイブをお口全部で舐り続け
そんなサキのお口の中を、オジサマもまた極太バイブを出したり入れたりする動きで犯していった

「あぁ…はぁ…ふぅぅ…」
オジサマも随分とその息が荒くなってくる…こうやってサキを犯している気分に浸って興奮しているみたい
しばらくバイブでお口の中を捏ね繰り回したあと、オジサマはそのバイブをぬるん!と口内の唾液を掻きだすようにして引き抜いた
タップリの唾液が飛び散りながら飛び出したそのヌレヌレになったピンクの極太バイブを満足げに眺めたオジサマは、
ついに根元にある箱に付いたスイッチを入れて極太バイブに命を吹き込んむ
その途端、極太バイブはジージーと小さい音を出しながらゆっくりうねうねと奇妙な動きで揺らぎ始めた


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