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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

374名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:15
サキのお願いには応えてくれるのがオジサンの優しさだから
オジサンはサキの両の太ももを抱え上げるようにして下半身を軽く持ち上げると、そこに打ち付ける腰の速度もグンと1段階早めたカンジでさらにぐいぐい奥深くまでオチンチンをぶち込んでくる
そのリズムも早さもまったくもってサキのことを気遣わない自分のペース…
オジサンもようやくとフィニュッシュに向けて全面的に自分のペースの腰使いを始めてくれたっぽかった

「あぁ…サキっ…はぁ!いっ…はぁ!も、もぉ…で、出るっ…あぁ!いっ…くっ…イク…よぉっ!」
サキのお願いを聞いてくれるのだから、それはちゃんとサキに報告してくれる…律儀なオジサン
その言葉の間もずっと肉棒はぬろぬろに滑った蜜をだらだら漏らしながらサキの蜜壺に入っては出て出ては入っている
ぐじゅぐじゅと鳴り響く水音もびちゃびちゃと水の飛び散る音が次第に大きく混ざり合ってうるさくなってきていた
だからサキはそんな音たちに負けないように大きな声でオジサンに答える
「いっ…いいよっ!出して…いいよっ!んあぁ!ちょうだいっ!オジサンのせーしっ!ちょうだいっ!」

「くっ!んっ!サキっ!はぁ…んっ!どこがいい?せーし…どこにっ…んっ!出してほしいっ?サキっ?」
ここにきてオジサンから出るAV男優のようなセリフ…だけど、面白さや不快感を感じることもなく、ゾクゾクっと気持ちが高まっていったサキは
「はぁ!んっ!…いい、よ?どこでも…はぁ!いいよっ!…好きなトコ…にっ!出してっ!オジサンの…せーし!サキにっ…」
自分のおっぱいを両手で揉みながらも、それは決してそこに出してほしい合図ではないことを強調するように叫びをあげた…ケド、
サキに…かけて。。。そう言いそうになったものの、その続きを言いよどんでしまったサキ
「かけて」と言ってしまえば、それはサキの「膣内に出して」という選択肢がそこから消えてしまうから…
今日会ったばかりのオジサンに膣内に出させるなんて危険な行為だけど…気持ちの高まったサキはその選択肢を自分から放棄する事が出来なかった
全てはオジサンに…サキのことを大事にしてくれているこのオジサンに託してみようと思っていた

「あっ!はっ!はぁっ!サっ…キぃ…んんっ!出るっ…はぁ!出すよっ!サキっ!サキっ!」
「キテっ!んぁ!オジ…サンっ!キテっ!キテぇぇぇ!!」
自分を鼓舞するかのように言葉を並べたオジサンはより強く、より激しく腰を前後に動かして、サキのオマンコにオチンチンをぶち込みまくる
あまりの激しさにもう言葉さえ失ってただそれを受け入れるだけになってしまったサキは瞬間膣内でオチンチンがグン!と膨れ上がったのを感じた
「っ…はぁ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
サキがオチンチンの膨張を感じた即座、オジサンは腰を引いてオマンコからオチンチンをぬるんと引き出す
そしてオジサンは素早く立ち上がると、サキの体液でヌルヌルのオチンチンを右手で握りしめてその先端をサキのおっぱいに向けながら走り寄り
「あっ!はぁぁぁぁ…」
全てを解放する息の抜ける声を漏らしながら、その熱い迸りをサキの2つのおっぱいにどっぷりと浴びせてくるのでした


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