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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

396名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:56:54
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
男の子はお湯の流れる床に膝をついて大きく肩をゆすっている
彼が崩れ落ちる勢いでオチンチンをお口から抜かれたマイは、だらしなく半開きにしたその口から、ごく少量の薄く濁って泡立った液体を垂れ流していた
それはおそらく男の子のオチンチンから出されたものだけど…ほとんどはマイの唾液のようにも見える
その液体の濃度や量からみてあまりにも立て続けに絞り出された男の子の精の製造が追いついていないのが見て取れた

それを見て、時間の問題もあるけれど、それ以上に男の子の身体の為にも、マイを止める必要があるとサキは思った

「はぁ…ねぇ、もっと…マイ…もっと、しよ?ね?もっと…マイを…気持ちよくして?」
マイは膝立ちでもう死んでいるようにさえ見える男の子の胸にすがるようにして、その顔を見上げながら囁いていた
「はぁ…はぁ…マイマイ…もっと?うぅ…もっと…」
男の子は生気の抜けた青ざめた顔で、それでもそのマイの要求に首を縦に振って答えている
この男の子…全てをマイに吸い取られてしまうことも厭わないとでも言うのだろうか?
サキがそんなことを考えている間にも、マイは男の子胸板にくっと力を込めて彼の身体を押し倒し、すぐさまその上に馬乗りになるような形でその身体を移動させた

仰向けで身体の上にマイを乗せている男の子のオチンチンは力なくダランと頭を垂れているのが見て取れた
それでもマイは、そのオチンチンに手を添えると、そこに向かって自分のオマンコの位置を合わせて、そのまま膣内に挿れてしまう気満々だった

これはもう、黙って見ていられる事態ではなかった

「マイ!そこまでにしときなっ!マイっ!!」
サキはわざと少し乱暴な口ぶりでマを静止する言葉を投げた
それと同時にマイのもとへと駆け寄ったサキは、その身体を羽交い絞めするようにして男の子から引き離そうとした

「え!?なっきぃ!?ちょ、何?なん…ちょっと!邪魔しないでよぉ!」
マイはサキを振りほどいて尚、男の子のオチンチンを自分の膣内に挿れることを諦めようとはしないで抵抗してくる
「マイ!ちょっと落ち着きなって!マイっ!!」
それでもなんとか力づくでマイを引き剥がそうとするサキだったけれど
「やぁだっ!オチンチン!マイ…オチンチン挿れるのっ!もっと…ヤリたいのっ!!」
そう叫びながら抵抗してくるマイは、この小さな身体のどこからそんな力が出てくるのかと思う程、強力な力でサキを跳ねのけてきた


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