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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

389名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:51:25
「あっ!…はぁぁ…くぅ…んはぁ!…あはぁぁぁっ」
美少年は千聖の導きに従いながらゆっくりと腰を前後に揺すり始める
今にも果ててしまいそうな力ない声をあげながらも揺れて動くその腰に合わせて、彼のオチンチンも大きな前後運動をし始める
それによって、千聖の蜜壺から半分ほど抜け出たところで止まっていた肉棒がゆっくりと再び壺の中へと埋まっていき
そこからまたゆっくりゆっくりとその姿を抜出し現れては大きく膨らんだ亀頭の根元を超えて先端まですべてが露出する一歩手前まで抜け出してくる
テロテロと壺の中の蜜を纏ってやや白みがかって照り輝く肉の棒は、そこからまたぐじゅっ!と肉壁を割って壺の中へと潜り込んでいった

「あっ!んっ!んんっ!…はっ!はぁ…んっ!いっ…んん…んんんっ!んっ!」
とてもその美少年の持ち物とは思えない硬くて大きい肉の棒がゆっくりとでも確実に千聖の膣肉を割って膣襞に絡んで膣内へ入り込んで膣壁を擦っていく
棒の侵入に導かれるように溢れてくる蜜はその棒の外壁に絡みついて、ぐじゅるるるるるっっと泡立つようにして外へと溢れていく
その蜜の溢れ出る濁った音と混ざり合うように、静かに、でも艶っぽい音色の喘ぎ声が千聖の口から漏れ始めていた

「あぁ!はぁぁ!ちさと…さんっ!はぁ!気持ち…いっ、いぃ!はぁ!もぉ…っ、はぁ!だめですっ!ぁあ!」
「えぇ?んっ!…もぉ…ちょっと、んっ!ガマン、してっ!はぁ!千聖もっ…気持ち…いぃからっ…もうちょっと…はんっ!うぅん!」
「ぅ…はぁ!もうちょっ…と…はぁ!ガマ…ん?ん…っ、はぁ!あぁ!だっ…めっ!気持ちぃぃ…はぁ!」
「っ!はぅ!んっ!いっ…千聖っ…も、はぁ!気持ちぃ…いよ?千聖も気持ちいいからっ…はぁ!も、ちょっと…んんっ!続けてぇ!はぁ!」
「あっ!あっ…うぅ!も、もぉ…んっ!あぁ…溶けるっ…ちんちん…溶けちゃうぅぅ…はぁぁ!」

美少年はもう完全に千聖の身体の上に折り重なったような状態で、その手はおっぱいという肉の塊を鷲掴みにして、崩れ落ちそうな身体を支えて
ゆっくりしたペースで腰を振りつづけ、オマンコの中にオチンチンを出し入れし続けている
千聖のオマンコが分泌した大量の蜜はぐじゅぐじゅと飛び散り、どろっとした白い濁りは掻きだされては垂れて落ちて脱衣所の床を汚す
板張りのひんやりと冷たいはずの床はもう千聖のお尻から背中にかけて滲み出た汗でぬるぬると滑って、それがまた男の子の腰の動きを助けてもいた

「あっ!すごっ!いぃ!オチン…チン…おっきぃ…いぃ!はぁ!いぃ!千聖っ…オマンコ…はぁ!いぃ!いぃ!気持ちっ…いいよぉ!」
決して激しくズブズブとオマンコを突かれているわけではなくっても、明らかに標準超えの大きな肉棒が奥深くまで突き刺され続ければ
千聖の快感はどんどんと高まっていって昇りつめていく
それはもう、あと少しでイってしまうというところまで、ね
まったく、これが初めて女の膣内に入った男のオチンチンのなせる技とは、いやはやホントに末恐ろしい

「あっ!はぁ!ちさとさ、んっ、はぁ!うぅぅぅん!」
とはいえ、美少年自身としてはもうとうに限界を超えているカンジで、当人的にはもう、そのオチンチンはすでに溶けてなくなってるに等しいカンジになっていた


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