したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

378名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:48
「はぁ!マイマイ…マイマイが…オレの…チンポ…咥えて…はぁ!マイマイ…」
男の子は苦し気なマイの顔を両手でくっと上に向かせると、その顔を見降ろすようにしながら更に腰を突き出してオチンチンをその口にねじ込んでいく
マイはオチンチンをねじ込まれた口の端からは唾液をダラダラ零しつつ、もう息苦しくなってその目からは涙の雫を落としながら、その顔を男の子の方に向けていた

「はぁ…マイマイ…マイマイぃぃ…」
男の子は苦しさに涙するマイの顔を見てはそうつぶやくと、その口からぬるん!とオチンチンを引き抜いた
そのオチンチンはビチン!と弾けて男の子のお腹にぶつかって上を向き、その勢いでマイのお口からは唾液なのかなんなのかわからない液体が飛び散ってマイの顔を汚していた
「マイマイ…あぁ…かわいいよぉ…マイマイっ…」
男の子はマイの顔を汚した液体をその手でヌチヌチと塗り拡げながらそう念仏のようにつぶやいている
「あっ…はぁ…はぁあ…」
その汚らしい液体で顔中を汚されているはずのマイもまた、だんだんと彼の呪文のような「かわいいよ」って言葉が染みこんできては
その塗り拡げられている液体がより自分をかわいく輝かせてくれる化粧水であるかのような錯覚に陥ってしまう

「はぁ…マイ…かわいい?ねぇ…マイ…かわいい!?」
「んっ…はぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…かわいい…マイマイっ…はぁ!マイマイッ!!!」
ついにはマイの中でも何かが弾け飛んでしまったっぽい
マイは男の子にすがるように「かわいい?」と問いかけ、男の子はオウム返しに「かわいい」と答えた
そしてその勢いのまま、男の子はマイを推した押す様にして、その小さな身体の上に自らの身体を押し重ねていった

「マイマイっ…あぁ!マイマイっ!!」
相変わらずマイの名前を連呼しながら、男の子は押し倒したマイの唇をふさぎつつ、おっぱいを荒々しく揉む
そうかと思えばすぐにその手を下半身まで滑らせていくと、無遠慮にオマンコに指を差し込んで中を掻きまわしたりと慌ただしい
ただ、そうしてとにかく目の前にあるマイの全てに触れて感じてマイ自身を感じていたいのがその時の男の子の気持ちだったのだろう
そしてマイも、そんな男の子の情熱を理解し、そしてその熱にすっかりと逆上せてしまったんだろうね
「あっ!あぁ!んっ!はぁ!いっ…いぃ!んはぁぁん!」
彼の全ての荒っぽい行為を受け入れて身悶えて、自分の乳首に彼が吸い付いて来たその時は、頭をぎゅっと抱きしめて歓喜の声を上げる

「はぁ…はぁ…マイマイっ…もぉ、んっ…マイマイっ…」
男の子はそのままの当然の流れのようにオチンチンを構えると、マイのオマンコに照準を合わせてスタンバイしてマイの顔を覗き込んだ
マイはその男の子の挙動をまた当然のように受け入れると、ウルウルとした眼で彼を見つめてから、こくりと静かに頷いていた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板