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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

379名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:12:22
「マイマイっ…ンっ…マイマイぃぃっ!!」
男の子はマイが頷くと同時にもう待ちきれないとばかりに腰を前に出して、マイのオマンコの中にオチンチンをねじ込んでいった

ズブズブズブ!って唸る音が聞こえるかのよう膣襞を掻き分けてオチンチンがオマンコに分け入っていき
「ひぃん!はぁ!はぁぁぁぁん!!」
とマイは一際大きな鳴き声を上げてその肉の棒の全長の全てが膣穴に埋まり込んでしまうまでの時間を耐え忍んでいた

「はぁぁ!マイマイのっ…オマンコ…はぁ!マイマイの膣内にっ…オレのチンポっ…はぁ!すごいぃ!マイマイっ!マイマイっ!!」
実際からいえばマイのオマンコに彼のオチンチンが入ったのは今が初めてではないんだけれど
なんか流れに乗ってなし崩し的に入れられてしまったのとは違う、彼の意志で、彼の認識の中で、改めてそのオマンコにぶち込んだオチンチン
彼の中で今のこの瞬間は、最高に幸福な時間となってその全身に震えを起こすほどの感動を呼び起こしていた

「んっ…はぁ…いぃ?マイのオマンコ…いぃ?ねぇ?いいの?マイのオマンコっ…いいぃのぉ?」
マイはマイで、この自分を大好きな男の子に犯す様にオチンチンを入れられている状況に完全に酔ってしまってた
だからもう、目の前の男の子にすがるようぬして、自分のオマンコの感想を求めるという変質的な行為に没頭するすがたを晒してしまっていた

「はぁ!あっ!マイマイっ…いいよっ!んっ!オマンコっ…はぁ!マイマイのオマンコっ!気持ち…いいよっ!んはぁ!」
男の子はそんなマイの変質的な問いかけに正面から答えながら、その腰をイキナリ激しく前後し始めて、マイのオマンコに激しく肉棒をぶち込み始める

ぐちょっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅるっぐちゅぅっぐちゃっぐちょっ
鈍い肉の壺に肉の棒が水気を絡めて押し入って抜き出される繰り返しの音が聞こえる
その音を掻き消す様に
「あっ!はっ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!いっ!はぁ!いぃ!気持ちっ…いぃ!マイっ!はぁ!いぃ…いいぃ!っ!はぁぁ!」
と、マイの絶叫がお風呂場の中で大きなエコーがかかって響き渡っていた

そのマイの雄叫びに後押しされるように男の子は腰の動きをどんどんと加速させ
ぐちゃぐちゃと水滴を巻き散らしながら肉の棒がマイの肉襞を捲れ上がらせながらそこにぶち込まれ続けている
だから…
「あっ…はぁ…マイマイっ…はぁ!もっ…もぉ…はぁ!だめっ!はぁ!もぉ…出そう、はぁ!マイマイっ…うぅぅ…」
ただひたすらにオチンチンを出し入れしていればその原価が訪れるのもあっという間なのは無理もない話し
男の子はあからさまに辛そうな顔をしながらそう素直にマイに自分の限界を申告していた


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