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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
431
:
名無し募集中。。。
:2017/04/30(日) 19:52:04
シャワーを出て全裸にバスタオルを巻いた状態で部屋に戻ると、
イケメンくんの方は裸のまま腰にバスタオルを巻いた状態で、ベッドに座ってタバコを吸っていた
「おっ!マイちゃん!お帰り〜〜」
軽いノリで言いながらも、慌ててタバコを灰皿で消して、その灰皿ごと枕元の棚の上に置くイケメンくん
決して細かい気遣いとかできない男じゃないんだよね、うん
「ね、マイちゃん!もっかいしょうよ!もっと気持ちいいことしてあげるからさ、ね?」
イケメンくんはそういいながらマイの肩に手を置いて顔を近づけてくる
「んー…どーしよっかなぁーー」
結局シャワーではモヤモヤが流しきれなかったマイ…このモヤモヤを解消してくれるのなら、もう一回戦もアリかなとも思う
「いーじゃん、ね?ほらっ…」
イケメンくんはマイを抱き寄せると、顎に手を添えて、マイの顔をくっと上に向かせる
正面ちょっと見上げたカンジのイケメンくんのその顔は…うん、やっぱり結構なイケメンだった
(まぁ、いいかなぁ…もう一回…)
そう思ってマイはおとなしく目を閉じる
それを待っていたように、イケメンくんはマイの唇にやさしくその唇を重ねてきた
「ふっ…んんっ…」
しばし緩やかに唇を重ねあった後、どちらからともなくお互いの舌がお互いの口の中へと割って入って
お互いの口の中をまさぐるようにねちょねちょと動き始める
と、その時-マイはイケメンくんのお口の中にタバコのイヤな臭いと味を感じ取った
瞬間、彼の胸を軽く押して、唇を切り離すマイ
「えっ!?」って声が聞こえてきそうな顔でキョトンとこっちを見るイケメンくんに、マイはその視線から逃げるように俯いてから静かに口を開いた
「ごめん…やっぱ帰るわ」
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