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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
395
:
名無し募集中。。。
:2017/03/24(金) 22:56:03
男の子のオチンチンから放出された白濁液はマイの顔面をどっぷりと汚していたけれど、
その液の放出が完全に収まってしまってそのすべてを顔面で受け止めるよりも早く、
マイは自ら身体を起こすと、男の子のオチンチンに喰らいつく勢いでそれをお口に咥えこんでいた
「ふぅ…んっ!はぁ…うぅむ…んん…ふっ!ふぅ!んっ!…んんんっ…ぬぅんんんんっ!」
マイは男の子のオチンチンを咥えたまま、首から大きく頭を揺すってはそれをじゅるじゅるとお口でピストン運動でしごきあげ
時折その棒を口から出しては、根元から裏筋を通って先端の大きく腫れ上がった亀頭まで舌を這わせ、きゅっとしまったカリ首をベロンベロンと舐め回していた
サキとオジサンが余韻に浸っていた時と同じように-
そう言ったのはサキだけれど、その件はここにお詫びと訂正をさせていただきたいってカンジ
このマイのオチンチンの咥え方、舐め方はいわゆるお掃除フェラ的余韻行為どころではなく、完全に本気のプレイとしてのフェラチオだった
「ふぁ!はぁ!マイっ…マイっ!はぁ!すごっ…はぁ!はぁぁうっ!」
男の子はオチンチンにむしゃぶりついているマイの頭をがしっと掴みつつもその顔は完全に天井に向いて泣きそうな声をあげていた
マイの顔にドロリと濁った液体が滴っているところを見れば、男の子は今しがたその液体をマイの顔にぶっかけたばっかりであることは誰の目にも明らか
それなのにこのマイの、今にももう一発発射させてしまいそうな勢いのフェラチオは、ちょっと男の子の立場としては厳しいものがある…よね、うん
「ふぅん!はぅ!んっ!んんっ!はむぅん!」
「あっ!…くぅ…んんんっ!!!」
それでも容赦なくオチンチンを咥え、舐め続けるマイ
そしてついに、男の子はぶるっと小さくお尻を震わせると、がくっとその場に膝をつくように崩れ落ちた
マイってばついに、無理やりそのお口の中に男の子の精を絞り出させてしまったらしい
なんでそこまでマイが盛り上がってしまっているのか-その時のサキには理由は量りかねたけれど
ただ、そのままにしておけば、間違いなくマイは2回戦目…なのか3回戦目なのか、とにかく男の子とのプレイを続けてしまうということだけは明らか
それどころか、このままにしておけばきっと、マイは男の子の精の全てを吸い尽くすまで行為を続行しかねない勢いに見えた
その時サキの隣のオジサンがどんな顔でこの2人を見ていたのか
そのことを確認するよりも先に、サキはマイを止めるために2人に向かって歩みだしていた
これ以上何回戦も継続させてしまう時間的余裕は、残念ながら与えるわけにはいかないのが今の状況なんだから-ね
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