したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

377名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:11
「もぉ…激しすぎだよぉ…マイのオマンコ壊れちゃったらどーすんの!?もぉっ!!」
荒い息を整えつつも、ぷくっとほっぺたを膨らませてマイは男の子を睨みつけた
まぁ、もちろん、ホンキの怒りモードではないけれど、一応抗議はしておかないとってところなマイ…だけど、
「あっ…マイマイ…はぁぁ!」
そのマイのなんとも愛くるしい「おこ顔」を突きつけられて、瞬間男の子のマイマイヲタとしての理性は完全に弾け飛んでしまった
彼は襲いかかるようにマイをぐっと強く抱きしめると、その唇に自分の口を押し当てる様にぶつけていく
それはもう顔面をぶつけていったに等しいカンジではあったけれど、彼の中ではマイの唇を奪う行為であったことは想像に難くない

「はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…んんっ…」
「んあっ…んんっ…はむぅ…んんっ…うぅん」
2人の唇がお互いの唇に重なって、噛みあうようにそれを味わい、舌を伸ばしてそれを吸い尽き合い絡め合うまでそうは時間はかからないかった
べちょべちょと2人の唾液が混ざり合う音が風呂場の湯気に飲み込まれて濁って響き、それでも2人はずりゅずりゅと溢れる唾液を飲み込みあって唇を交えた

「あっ…はぁ…マイマイ…あぁ!もっと…」
しばらくしてマイの口から唇を離した男の子は、うるっとした瞳のマイの顔をちらっと見たと思ったら、すぐにその両肩を押す様にしてその身体を自分の前に跪かせた
マイは直立している男の子の目の前に跪き、ちょうどその顔の前に男の子のオチンチンが直立している位置関係になる
しかも男の子は、間髪入れずにマイの顔に自分のオチンチンをぐいぐいっと容赦なく押し付けてきていた
「え?あっ…んんっ?」
それにはマイもちょっと戸惑いの声をあげてしまう
なによりついさっきまで、2人の行為のイニシアチブをとっていたつもりのマイだったから、いつのまにやら男の子に攻めに回られている現状は戸惑うに値する状況だった
それでもかまわず男の子はオチンチンをマイのほっぺたにぐりぐりと押し付けてくる
その先っちょからあふれるネバネバした先走り汁がマイの顔をベタベタにしながらも、そのさきっちょは段々とマイのお口にその狙いを定めて押し付けられてきていた

「あっ…んっ…ふむぅん!」
男の子に攻めを奪われたのは計算外だったけれど、マイとしても今さら彼のオチンチンを拒む気はないから
そこはあっさりとお口を割って、オチンチンを口内に受け入れた
「はぁ!あぁ!マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
マイのお口にオチンチンが飲み込まれた途端、男の子は腰からズンズンとそれを押し出して、マイの口の中奥深くまでオチンチンを押し込んでいった
「ふむぅ!んっ!うぅぅん!!」
突然オチンチンが喉の奥まで突き当たってきてマイは苦し気に悶えてうめき声を上げた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板