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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
375
:
名無し募集中。。。
:2017/03/20(月) 22:09:55
「あっ!はぁ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁん!んはぁっ!」
露天風呂から扉一枚隔てた室内のお風呂は洗い場の前
蛇口にしがみついたマイは腰を高く突き上げた恰好から器用にかつ激しくその腰を前後に揺すっている
その背後には棒立ちになった男の子が、その股間で起った棒を突き出して、目の前で腰を揺すっているマイにそれを提供して
マイはその肉の棒を自分のいいように時折グラインドさせながら腰を振ってオマンコの中をかき回させ、快楽に浸りきった艶っぽい声を漏らし続けていた
「うっ!はぁ…マイ…マイ…あぁ…マイマイぃぃ…」
男の子は目線の下で前に後ろに蠢いているマイの小ぶりでカタチのいいお尻が、自分の腹の下にぶつかる度にかすかに形を変える様子を眺めながら、
こんな綺麗でかわいいお尻でもその真ん中にはちょっと不格好な肛門が存在している事実を不条理に感じつつ
そんな思いとは全く関係ないレベルでただただマイの名前を呼びながら、自らのオチンチンに断続的に加えられる快楽に耐えてそこに立っている自分を維持していた
「ああっ…んっ!はぁ…すごっ…いぃ!マイ…すっごぃ…いいいいっ!」
男の子に腰をぶつけながらオマンコがオチンチンにくらいついている感触にゾクゾクしっぱなしのマイは、感じるままの声を発しながら顔をあげる
瞬間その視に映ったのは目の前の鏡に映った自分自身の恍惚の表情
今の自分がこんなにもイヤラシイ牝の顔をしている事実を認識してマイはさらにその心の奥に熱い火が燃えてくるのを感じていく
「ん…ねぇ…突い…てぇ…んぁっ!んっ…ねぇ…キミも…突いてよぉ…んっ!マイのっ…はぁ…オマンコっ…突いてぇ…お願っ…いぃ…」
鏡に映った自分の淫靡な顔と淫らな姿のその後ろで男の子が棒立ちで事態を受け入れている状況を見てマイは彼にその行為を要求した
「あっ…うぅ…ん、マイマイ…んっ…」
そのマイの要求にも男の子は返事ともなんとも取れないような答えしかできないではいたけれど
でもその次の瞬間には、ゆっくりと両手をマイの腰に添えた彼は、マイの腰の動きにタイミングを合わせるようにして自分の腰を前後し始めた
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!
マイの腰の前後と男の子の腰の前後が微妙なズレを生じながら重なっていき、男の子のオチンチンはより深くマイのオマンコの中に沈み込んでいく
やや朦朧とした意識の中で目の前にあるマイのお尻をその目に捉えて腰を振る男の子の肉の棒がマイの可愛いお尻の真ん中に突き刺さって、その姿が現れた時にぬめっと鈍く光り
纏わりついた赤みが襞々がぬるんとめくれあがってはその淵に泡が立って蜜が飛び散る
そして再び沈み込んでいく棒に吸い付くように収縮する襞々が溢れた蜜を巻き取るようにして肉棒と一体化していく
「あっ!はっ!はぁ!ん!あぁ!いっ…いぃ!オチン…チンっ!いぃ!んっ…はぁ!もっと…もっと突いてぇん!」
マイはわざと大げさに声をあげて髪を振り乱し、そんな自分の乱れた姿を鏡で確認しながらに、男の子に更なる要求を突き付けていた
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