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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】

1 : 名無し募集中。。。 :2014/05/25(日) 16:36:08
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/

℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/


2 : 名無し募集中。。。 :2014/05/25(日) 19:30:27
ありがたい

1乙です


3 : 名無し募集中。。。 :2014/05/25(日) 20:40:17


http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22071.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22062.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22063.jpg


4 : 名無し募集中。。。 :2014/05/26(月) 11:21:56
3バカ最高だな


5 : 名無し募集中。。。 :2014/05/26(月) 13:38:24
復活支援
寝転びアンオフィ

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22048.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22044.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22045.jpg


6 : 名無し募集中。。。 :2014/05/26(月) 17:54:32
チサマイ
http://dl1.getuploader.com/g/iromono/12/cm06.gif
http://dl6.getuploader.com/g/iromono/5/cu05.gif


7 : 名無し募集中。。。 :2014/05/26(月) 18:01:15
ここでいいのか?


8 : 名無し募集中。。。 :2014/05/26(月) 18:19:54

みなさん戻ってきたかな


9 : 名無し募集中。。。 :2014/05/27(火) 17:14:08
作者さん気付いてないのかな
狼でやってもいいと思うけど


10 : 名無し募集中。。。 :2014/05/27(火) 17:19:41
たぶん

14. baka__3 - 14/05/23 20:46:18

もう復活はないんでしょうかね〜?

15.名無し募集中。。。 - 14/05/24 19:57:48 - ID:g/FFwiZfMQ

どうでしょうか…?
落ちにくくなってるので復活なかったら狼にするか
それともなかったらしたらばに立てるかですかね?
狼>新狼>したらばと徐々に人は少なくなると思いますから新狼くらいがちょうど良かったですけどね
なくなるのはとんでもなく寂しすぎるのでどこかで復活して欲しいです
正直この掲示板もみんな見てなさそうですよねw

18.名無し募集中。。。 - 14/05/25 16:39:09 - ID:+mb2bhMpgA

立てた 外部リンクダメなのでh抜きで

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/


11 : 名無し募集中。。。 :2014/05/27(火) 17:21:52
>>9
狼だとアンチが・・・
そのおかげで潰れたスレもあるし


12 : 名無し募集中。。。 :2014/05/27(火) 21:30:54
アンオフィ
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22082.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22081.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie22077.jpg


13 : 名無し募集中。。。 :2014/05/27(火) 22:14:47
作者さんまとめ掲示板は定期的に見てくれてるはずですから待ってみましょう
中国さんはみてたら生存報告だけでもw


14 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 01:06:32
チサマイ
http://download2.getuploader.com/g/iromono/16/cu07.gif


15 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 01:30:25
狼は変な奴が入ってくると平和じゃなくなるしスレ汚されて中国さんと南国さんの創作意欲が削がれるのは困る
それに狼だと規制されててカキコ出来んのだよ…


16 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 16:35:53
確かに15さんの言うように狼だと変なのが来るからなあw
ここで以前のように続けられるのがベストですかね
変な人じゃなきゃ色々な人に増えて欲しいのに大きいところに行くと変な人が来るというジレンマw


17 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 17:57:31
Janeでは、したらば等の2ch互換外部板を見たり書き込んだりすることが出来ます。

板一覧を右クリックして新規カテゴリを追加をクリック
カテゴリの名前を入れて(外部板)OKをクリック

さっき作ったカテゴリの所で右クリック
ここに板を追加をクリック

板名を入れて(新狼避難所)OKをクリック
板のURLを入れて(http://jbbs.shitaraba.net/internet/20619/)OKをクリック

これでしたらばの掲示板を見たり書き込んだりすることが出来ます。


18 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 21:58:56
今しがた気づきました(;´Д`)@中国

ここ…何行書けるんでしょうか?
とか気になるねw


ちなみに
今ちょっと狼の某スレでとある仕事をしてましてまったく書けてませんm(_ _)m


19 : 名無し募集中。。。 :2014/05/28(水) 23:03:07
乙です

まだ試すスレがないので何行かわかりかねますな


20 : 名無し募集中。。。 :2014/05/29(木) 02:39:34
中国さん発見!w
ゆっくりまったり無理ないペースで書いて貰えると嬉しいです

基本d社のスマホで色んな所覗いてる俺も狼だと規制されててカキコ出来ない


21 : 名無し募集中。。。 :2014/05/29(木) 06:59:01
おかえりなさい


22 : 名無し募集中。。。 :2014/05/29(木) 22:44:50
同時に彼はもう遠慮会釈なく裸体をマジマジと眺めみては上から下へと視線を泳がせては往復させている

「そんなジロジロ見ないでくださいよぉ…ハズカシイっ」

軽く照れてみせるあたあし…もちろん半分は演技だけど…実際ちょっとハズカシイのも事実だったり

だからキモチ急いだ感じでそそくさと洗面器にソープを泡立てると
それを彼の前置いてあたしもそこにペタンと腰を下ろす

濡れた床の感触がお尻にひんやりと冷たかった

「そけじゃぁ…洗いますね〜」
そこはあくまで段取りよく…言いながらも洗面器に泡立てたソープを両手ですくい上げると彼の厚い胸板にそれを塗りたくる
そしてその行為を2回、3回と繰り返したあと
今度は彼の胸板の上で塗りたくったソープの泡を塗り広げていく

その過程でそれもまた当然のように彼の胸板の上ちょこんとある2つの乳首を手のひらで撫で回す
はじめはあくまでも偶然に触れているかのように…そしてやがてはそこを中心に撫で回すようにと変化をさせながら
彼の乳首をコロコロと転がすようにいじくり倒していく

「んっ…ふぅ…おぉう…んっ…」
彼がまた鼻から抜けるような声を上げて軽くビクンと身震いをした

男の人も乳首は感じるものであるってのはなんとなく知ってはいたことだけれども
女性のそれと大差なく感じることができるものであるというのはつばきお姉さまから教えられて初めて認識した事実

ナデナデとしながら転がす乳首があたしの手のひらに触れながら固く大きく尖っていくのを感じながら
なるほど確かにこれは女性のそれと大差ないものだな…などと、あたしはひとり心の中でその事実を確認しては感心していた

〜つづく〜


23 : 名無し募集中。。。 :2014/05/29(木) 22:46:40
>>18
コピペしてみたが>>22 30行みたい


24 : 名無し募集中。。。 :2014/05/31(土) 23:33:03
最後の更新から日にちがたってるから結構書きためてくれてるんだろうなと期待してただけにちょっと残念w


25 : 名無し募集中。。。 :2014/06/01(日) 11:58:15
今気がついた…
●は死んでて新狼も死亡とかふざけんな


26 : 名無し募集中。。。 :2014/06/01(日) 17:29:36
そろそろ書き始めなきゃなとも思ったが

今更の30行縛りは存外厳しいw


27 : 名無し募集中。。。 :2014/06/01(日) 19:04:02
中国さん乙

なれてる形式と変わると難しいんでしょうね
今までは何行だったんだろう


28 : 名無し募集中。。。 :2014/06/01(日) 19:16:08
>>27
60行


29 : 名無し募集中。。。 :2014/06/01(日) 19:21:29
そんなに違うとはw
それは大変そうだ…


30 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:09:19
さて

とりあえず上げてみるかなぁ…


31 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:10:18
あたしの手のひらで育っていく彼の乳首を弄るのも存外楽しくもあるけれど
そうそういつまでもそんなことで楽しんでもいられないから
もう一度あたしの手は彼の厚い胸板全体を大きく撫で回してはそこに泡立ったソープを塗り広げてから
その手を彼の腰伝いに下の方へと下げていってから両手を彼の股間の真ん中へと集中させる

その時あたしの手に触れた彼のペニスはもうガッチガチの硬度を持ってそこにそびえ勃っていた

「…ふふ…もぉこんなに…」
乳首を弄ってあげたことがそんなに気持ちよかったのかしら?
ってあまりに素直に変化しているそのペニスに思わず声が出るあたし

「へ…へへへ…」
そんなあたしの素直な言葉に彼もまたまるで少年のように素直に照れ臭そうな反応を返してくれた

「んっ…ふふ…」
そんな意外な反応が心地よかったから気持ち上機嫌で
あたしはその両手でこねくり回す感じで2、3回ペニスを洗ってあげる

「ふっ…ほぉぉ…うぅ…」
その刹那にもなんとも声にならないような声が聞こえる

あの紳士がいったいどんな顔でこんな間抜けな声を出してるんだろう?
ってすっごく気にはなるけれどそこはぐっと堪えて
特に彼の顔を確認するでもなくあくまでも淡々とその硬いペニスをもう2擦りほど手の中で滑らせてから

「よいしょっと…」
と思わず小声で言ってしまう感じで身体を前に寄せたあたし

そのまま目の前の彼が座っているスケベ椅子の股間部分にある空洞に手を滑らせるように差し込んでいきながら
タマタマの裏側からお尻の穴までの筋をスルスルと撫で上げるように洗ってあげはじめた


32 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:11:30
「んっ…ふぅぅぅう…ぅう…」

彼の口から漏れる声はなんだかとってもこそばゆいってカンジ?

あたしの指がその股の間の筋を撫で上げてお尻の穴を掠めるたびに
そこをキュン!って窄めながらも彼はその度に身体をビクンビクンと震わせて感じてくれていた

まったく…すごくいい反応をしてくれる
って、そう、その満足感が半端なくってこっちのサービスにも自然と熱が入る

サービス自体はまだまだ序の口でサラッと流して行くべきところなのに
ちょっと先の方まで身体を滑り込ませながら彼の内もも辺りに自分のおっぱいを擦りつけてみたり…
そんなおまけのサービスまでやっちゃったり…してしまう

いけないけない…まだまだ先は長いのに、って、ね
ってことで段取りを追いかけるように次の工程に進むあたし
「はい、じゃぁ…足伸ばしてくださ〜い」
と、あくまで事務的な感じを保ちながら椅子に座った状態の彼の足を前の方に伸ばすように誘導する

「はっ…はいっ…」
なんとも素直にまるで指導員に従うかのようにこちらの誘導にまかせて足を伸ばす彼

そんな彼の伸ばされた足…とりあえずは左足に焦点を合わせて
そこにもう一度かるく泡立てたソープを塗り広げると
あたしはおもむろにその内ももの部分へと自分のおっぱいをぐいっと押し付けていく
胸の肉と肉の谷間でその太ももを挟み込むように…ぐいっと、ね

それから2つのおっぱいの肉で足に塗られたソープの泡を塗り広げるように
内ももから足の先までながーいストロークを行ったり来たりし始める

あたしの柔らかいおっぱいはぐにぃんぐにぃんと形を変えながら彼の足を行ったり来たりしてそこを洗い清めていった


33 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:12:24
決して大きくはないけれど…そんな言うほど小さいわけでもないあたしのおっぱい
両手で寄せてあげればそこそこに谷間もできるから彼のふとももを挟み込むくらいはわけはない

そのままでたくましい太ももからスルスルと滑らせていって張りのある脹ら脛あたりを通って大きな足の先まで
対象の太さ細さに合わせながら柔らかいおっぱいの谷間で挟み込んだまま擦ってあげる

「んっ…ふっ…んんっ…」

そうかと思えば
おっぱいの肉を柔らかく使って彼の足の筋肉を揉みほぐすように擦りあげたりもする

筋張った彼の足に乳首が転がって弾けては微妙な心地よさをあたしに齎してくれて
思わずその行為に没頭しそうにもなるけれど
そこはぐっと我慢してまたおっぱいの谷間での挟み込みに移行しては足の全体を撫で回したりと
あくまでリズミカルさを大事にして彼のたくましい足をひたすらとおっぱいで洗い上げる

「はぁ…うぅ…気持ちいいよぉ…柔らかくって…最高だぁ…」
彼はもうシミジミと語るように言葉を漏らす

そりゃぁそうでしょうよ
このナカジマ様のパイ洗い…気持ちよくないわけがないってもんです

「んふっ…きもちいぃ…です、かぁ?」
身体全体を使って彼の足を行き来しているあたしだからちょっとその息は荒めになってしまっているけれど
そんなあたしも逆に色っぽくていいでしょ?

ってね
そんな荒めの息にちょっぴり蒸気した顔を彼のお股の間から覗かせながら
あたしはそのまま彼のお腹のあたりに抱きつくようにしては
そこにおっぱいを押し付けてグリグリとこねるようにしてそこを洗いはじめた


34 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:13:11
あたしの柔らかいおっぱいが彼のお腹に擦れては形を歪める

結構たくましい体つきの彼だから腹筋あたりも見事に割れていて
その凸凹におっぱいの先端の尖んがりが擦れてはこそばゆいような心地よさがあたしの中から沸き上がってくる

「んっ…ふっ…んんっ…ふぅん…」
ちょっとだけ…その心地よさに声が漏れるあたしだけれど
でもそれも
身体全体を使った奉仕のための息遣いに変化させてこっちの快楽は悟られないようにとカモフラージュをする

そう…これはあくまでも彼に気持ちよくなってもらうためのご奉仕なんだから…ね

あたしはそのまま彼に抱きつくようにしながら擦りつけるおっぱいを彼の胸の辺りまで登らせていく
ぐにぐにとおっぱいの肉が彼の厚い胸板を撫で回しては
彼の小さな乳首とあたしの尖った乳首がクリクリと擦れあっては右に左に跳ね飛ばされて絡み合う

「あっ…ふぅ…うぅん…んっ…はっ…どぉ…ですかぁ?」
これもまたヤバイくらいに気持ちいい
だからちょっと…そんな自分をごまかすように彼に今の感想なんかを求めてみた

「あ…あぁ…気持ちいいよぉ…おっぱい…うん…なっきぃのおっぱい…最高だよ…うん」
「ふふ…ありがとうございます」

お世辞にも巨乳なんかじゃないあたしですからそうそうおっぱいを褒められることもないわけで
それが最高とまで言われては、これはなんか素直に嬉しく思ったりする

「じゃぁもっと…味わってくださいね?サキのおっぱい」
あたしはそう…ちょっといたずらっぽく笑うと
今自分のお腹のあたりに当たっている彼のギンギンのペニスをむんずと捕まえては
2つのおっぱいの谷間にそれを挟み込むように押し当ててそのままクチュクチュと身体全体を揺すってそれを擦りあげはじめた


35 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:14:28
しつこいようだけど、決して巨乳なんかじゃないあたしのおっぱい
それでも2つの肉の谷間をめいっぱい押し付けては柔らかいその肉で彼の大きな肉棒を挟み込むようにして擦ってあげる

ぐにゅにゅにゅ…って泡立ったソープは水気を発して滑りを助け
身体全体を大きく動かしてぐにぐにとおっぱいの肉を押しつぶしながら挟み込んだ彼のペニスを擦り上げていく

「うほぉぉ…なっきぃ…おっぱい…いいよぉ…うぅぅ…」
彼はもう蕩けそうな声を上げてあたしのおっぱいを味わっている

なんだったら…このままパイズリで出してあげようかな?とか思ったりもするけれど
いやいや、このプレイはまだまだ序の口
そうそう彼の精子を無駄遣いさせるわけにもいかないから、ね

「んふ…もぉ…お兄さん…オチンチンすっごい元気ですね〜ふふふ」
適当な頃合ですっ…と擦りあげていたおっぱいを離して
その大きくはちきれそうなペニスを両手で擦りあげてそう彼に問いかける

一瞬「おじさん」と呼びそうにもなったけれど
結構若作りをしているって部分でも若く見られたほうが嬉しいタイプかなって思ってあえて「お兄さん」と呼んだりして、ね
「いやぁ…なっきぃのおっぱいが気持ちいいからだよ…んん?」
ニヤリと笑ってそう答える彼のそのニヤリがなんともイヤラシク見えないのは人徳なのかな?

「んふっ…ありがとーございます♪」
あたしは気持ち上機嫌にそう答えるとパイズリは一旦お休みして今度は彼の右足をパイ洗いし始め
身体全体を使って太ももから足の先までおっぱいを押し付けながらその肉で柔らかく洗い上げて〜そしてまた彼の胸板へとおっぱいを移動させていく

「はぁぁ…なっきぃ…すごいよ…おっぱい…最高だよぉ…」
なんかもう念仏のようにおっぱいを称え続ける彼
でも…ね?最高なのはもちろん…おっぱいだけじゃ…ないんだよ?って、ね
今からそれを見せてあげるから…覚悟しなさいよ…ふふふ♪


36 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:16:54
〜つづく〜

うん
30行はツライ(´;ω;`)



一応今回のお話しの前スレ分を「連載中作品」としてまとめに入れておきました〜


37 : 名無し募集中。。。 :2014/06/03(火) 22:57:28
おつです
あとでゆっくり読みます


38 : 名無し募集中。。。 :2014/06/04(水) 02:35:46
新スレ初の更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オチンチンがパンパンなんだよぉ…


39 : 名無し募集中。。。 :2014/06/05(木) 12:32:49
おお気づかなかった
行数変化で大変ななか中国さん乙です
帰ったら最初から読ませていただきます
これからもよろしくお願いします


40 : 名無し募集中。。。 :2014/06/11(水) 14:07:51
ちさまい登場期待あげ


41 : 名無し募集中。。。 :2014/06/13(金) 22:30:54
待望


42 : 名無し募集中。。。 :2014/06/19(木) 20:20:25
http://chisamai.jp/img/cm_09921.jpg


43 : 名無し募集中。。。 :2014/06/23(月) 07:35:14
http://chisamai.jp/img/cm_09930.gif


44 : 名無し募集中。。。 :2014/06/24(火) 09:31:27
おーい!みんなドコ逝ったー!


45 : 名無し募集中。。。 :2014/06/24(火) 10:51:50



46 : 名無し募集中。。。 :2014/06/25(水) 16:25:39
http://www.youtube.com/watch?v=9ynwQajYg0w
℃-ute DVDマガジン Vol.44 CM


47 : 名無し募集中。。。 :2014/06/25(水) 21:51:40
マイマイの服やべえなw


48 : 名無し募集中。。。 :2014/06/25(水) 22:26:43
℃-UTE CUTIE CIRCUIT 〜VOYAGE A PARIS〜
http://noco.tv/emission/13450/nolife/ute-cutie-circuit-voyage-a-paris/


49 : 名無し募集中。。。 :2014/06/26(木) 01:54:40
俺はいるよいつでもいるよ
待ってるよ…


50 : 名無し募集中。。。 :2014/06/26(木) 13:46:39
℃-uteだけのリハでした〜

ワイワイあっという間に終わり

矢島さん、鈴木さん、萩原さんは早めに終わってバイバーイ!


他のお2人さんは取材と

いうのは嘘で


千聖のサプライズ乱交パーティーをしました!!



舞たち3人は早めに行って
イケメンをみつくろいました(^-^)


せっせっせっ

とたたせまして〜


ぱーーっん!ザーメンシャワーでお誕生日おめでとう



サプライズ大成功したよ〜


51 : 名無し募集中。。。 :2014/06/26(木) 20:29:37
ブログいいね
俺もいるぜ


52 : 名無し募集中。。。 :2014/07/01(火) 01:39:23
夏だぞお前ら!このスレの元々のスレタイはなんだった!?立った時期は!?
お前らの情熱はどこへ行った?


53 : 名無し募集中。。。 :2014/07/01(火) 06:07:36
音沙汰ないが変なことに巻き込まれてなければいいが


54 : 名無し募集中。。。 :2014/07/03(木) 14:41:06
おーい!みんなー!w


55 : 名無し募集中。。。 :2014/07/03(木) 16:17:35
ん?


56 : 名無し募集中。。。 :2014/07/04(金) 10:28:05
はいよー ノシ
何の用だねw


57 : 名無し募集中。。。 :2014/07/04(金) 12:46:55
いま、私たちは歌舞伎町にいまーす!


3TOPwでね!


みんな仲良しで楽しんでますっ♡♡


今日はソープランドでをマットプレイやったり、ローションプレイをしましたー

ローションプレイとか初めてだったけど、楽しかった〜♡


58 : 名無し募集中。。。 :2014/07/04(金) 14:33:26
いるのかみんなw
作者さんはいらっしゃらないかな


59 : 名無し募集中。。。 :2014/07/04(金) 18:12:09
暇だから前スレにも書いたけど勝手に願望(欲望?)書いとくw

・舞美は尻を揉みしだきたい
・なっきぃは兎に角いじめたいw特に唇
・愛理、舞ちゃんはクビレから下を撫で回したい
・千聖は対面座位の格好で抱っこしながら色んな部分の柔らかさを堪能したい

スレ汚し失礼しましたm(__)m


60 : 名無し募集中。。。 :2014/07/04(金) 22:20:18
口で上手にイッたってー♪


61 : 名無し募集中。。。 :2014/07/07(月) 02:56:42
ハロプロでプロレス 第3シリーズ
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1404662012/


62 : 名無し募集中。。。 :2014/07/12(土) 16:36:46
作者さんはプロレスのほうにいらっしゃるってこと?w
戻ってきてー!


63 : 名無し募集中。。。 :2014/07/17(木) 02:36:37
こっちはもう終わりなの?(;o;)


64 : 名無し募集中。。。 :2014/07/17(木) 02:44:33
終わりならそれで仕方がないこと
ただ作者に何事もなければいいけど・・・まとめもあれ以降触ってないし


65 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 01:56:54
人いなくなったなー、


66 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 07:49:40
なかなかいいw

7月某日 ℃-ute 楽屋にて

岡井「なっきぃ今度ちんたろ達とまたサバゲー行こう!14日にオールで!」
中島「いきたーい!でも次の日スマイレージの武道館じゃない?」
岡井「武道館?そんなもんもう馴れてるし余裕っしょw」
中島「それな!どうせスマイレージのついでだしw」
岡井「途中でちんたろと抜け出すけどなっきぃ頑張ってねw」
中島「ちさとw今度はせめて車の中でヤッてよねw」
岡井「あっ!舞ちゃんもサバゲー行く?」
萩原「やめとくわーだってマイ顔むくみたくないもん」

結果 http://girlsnews.tv/reimage/actual/img20140715smileage18.jpg
萩原「だからいったじゃんなっきぃ顔むくむってw」


67 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 08:42:07
これコピペ?w


68 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 08:54:09
ワロタ


69 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 09:31:43
このスレで慣れたのかなw
なんか大好きな℃メンスキャンダルとか真偽はともかく前なら発狂してたと思うんだけどダメージあんまりないw
隠せ隠せとは思うけどね


70 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 09:36:43
サバゲかいい考えだな
しかし知識がないので俺は書けない


71 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 09:52:41
もしや作者さん!?


72 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 10:01:14
ごめん違う
他所で書いてる者です


73 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 10:11:03
ああそうでしたかw気が向いたらこちらでもいつか


74 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 22:23:37
>>66
これ貼って家出たらこの書き込みなんなのw
その上書いた主までw


75 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 22:29:51
もう待ちきれないんだよ!!
誰も書かないならいっそ…


76 : 名無し募集中。。。 :2014/07/23(水) 22:39:07
>>75
まさか…新作者さん…登場!?


77 : 名無し募集中。。。 :2014/07/24(木) 23:01:45
お久しぶりです中国です

PCが突然ご臨終して
突然すぎて後継機を買う余裕がなかったりとかイロイロ問題がありつつ
なんだかんだでようやく帰って来れそうかなってなった時に今回の問題

長期ブランクに加えてのコレでちょっとモチベーション上がりません…

スキャンダル的なこととは違う次元でちょっとね
自分の中での中島早貴像が音を立てて崩れ落ちてしまったので…


78 : 名無し募集中。。。 :2014/07/24(木) 23:25:48
中国さんおかえりなさい
普通なら両手を挙げて帰還を祝福したいところですがそうもいきませんね…
俺自身も今回の問題に直接関係あるメンバー推しではないですが複雑

メンバーももちろんですが中国さんの作風や構成がすごく好きなのでどういう形になるにせよまた中国さんの作品を読めるのを心待ちにしています


79 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 01:38:36
中国さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


80 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 01:45:34
http://chisamai.jp/img/cm_10017.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10019.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10020.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10021.jpg
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http://chisamai.jp/img/cm_10025.jpg


81 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 01:50:54
今回は祭り参加しそこねたのもあるがスキャンダルとかどうでもいいや
℃ヲタだからとかじゃなくて本当に気にならない


82 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 02:15:21
まあ色々な意見がありますからねw
俺もあまり気にならないけど気にしてる人には配慮したいと思ってるよ


83 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 02:31:15
そういうの気にしてる人はアイドルをどういう目で見ているんだろうか
もちろんプロとしてスキャンダルを公に出すのはダメだがそれで急にメンバーを見る目が変わるとかわからん
アイドルとしてのメンバーはあくまでファンタジーだって理解していないんだろうか


84 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 03:00:19
人によって見てるものや信じてるものは違いますからね
ファンタジーだってわかっててもショックはショックでしょうしそうじゃないなら尚更
理解してても納得してないことなんて山ほどあるんではないかと
こういう創作系スレを楽しめるか楽しめないかなんてのもそういう類のものだと思うので
割とこういうところにいる人の方がダメージは少ないとは思いますけどね


85 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 06:21:58
http://chisamai.jp/img/cm_10026.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10027.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10028.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10032.jpg
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http://chisamai.jp/img/cm_10029.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10030.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10031.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_10036.jpg

http://chisamai.jp/img/cm_10034.jpg


86 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 07:17:55
>>77
事故とかじゃなくてよかった・・・これからも頑張ってくださいね


87 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 07:42:14
問題って何事なの?
最近情報が入ってこないからわからん
誰か教えて


88 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 08:52:11
66参考に調べて
ショック受けてる人がいる以上面白がるなら他でやってほしい


89 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 16:02:50
とことんどうしようもなく下衆でその上品のない話がふと思いついたが
やるかどうかは不明


90 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 16:48:10
やんわり期待しております


91 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:09:55
このスレは下衆でおk


92 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:32:24
下衆なのが来る前にw


マイマイの憂鬱



「え〜っと…『あなたのイチオシのハロプロメンバーは?』…はぁ?そんなのいねーって…もぉっ!」

「あれ〜マイちゃん何やっての?…って、アンケート?まだやってんの?」

「あぁ千聖…いや、マイこーゆーの苦手でさぁ…」

「そんなの適当にちゃちゃっと答えちゃえばいいのに…」

「うん、まぁ…そうなんだけどさぁ…」

「ま、頑張ってね?じゃぁ…」

「あ、千聖?このあと…なんか食べに行かね?久しぶりに…」
「ごめん!このあとなっきぃとちょっと…」

「なっきぃと?…なに?またサバゲーとか?」
「あ〜…うん、まぁ、そんなとこ…」
「ふぅ〜ん…そうなんだ…」
「…マイちゃんも…来る?」
「…いかない…ってか、マイそんなんやりたくないし」
「うん、だよね……じゃ、じゃぁ…ね?アンケート…がんばってね」
「うん、バイバイ千聖…また明日…」
「うん、バイバイ…」


93 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:34:50
「…はぁ…ったく千聖のやつ…なにがサバゲーだよ
どうせ男と遊んでその後お酒飲んで騒いで楽しんで…ふん!なんだよなんだよ!

…って、はぁ…
いつからだろうなぁ…千聖とあんま遊ばなくなっちゃったの…

ってかさぁ!?
千聖なんて昔はマイに告白までしてきたんだよ?
『マイちゃん好きだよ〜』とか言ってさぁ…ホントに、、、

…あ〜ぁ…
あの時千聖の告白に『マイも…』とか答えてたら、今頃ウチら付き合ってたのかなぁ…

ん〜…

千聖とマイが付き合う…

お仕事終わってデート?
お休みの日もいつも一緒で…お買い物行って、ご飯行って、映画行って…遊園地とかも行っちゃう?

う〜ん…

で、当然その…エッチとかもしちゃう…のかぁ…

千聖とエッチ…千聖と…



…って!
何考えてんの!?もぉっ!!」


94 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:35:37
「あ〜ダメだダメだ!ってか、早いとこアンケート終わらせないとっ!」

「え〜っと…次の質問は…『ハロプロメンバーで彼氏にするなら誰?』??」

「うぅ〜ん…またこの手の質問かぁ〜…」

「ええ…う〜ん…彼氏…彼氏…彼氏ねぇ……カ・レ・シ……」




「マイの…彼氏…」






 岡井…千聖…







「…千聖の…バカっ…」


95 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:36:26


中国でしたw


96 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:40:09
中国さん改めておかえりなさい!w
これはキュンキュンしちゃいました!w
時事をネタにできてるようで思ったよりも大丈夫そうでその点でも安心しました


97 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:42:46
中国さんSS更新乙です
この舞ちゃんめっちゃ可愛い
俺もキュンキュンしちゃったよw


98 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:45:56
ほとぼりが冷めるまで
ここから分岐して鈴萩ルートとかも面白そうw


99 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 21:54:40
暫くはちさまいの二人だけで続けるとか?
今日のSSみたいに多少百合チックな所が入っててもOKだし(完全な百合でも俺はOKだけどw)

って俺話書けないのに無責任な事言っちゃってるな…


100 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:00:18
愛理マイマイの話いいね
意外と全然ないからねふたりのSS

まあ意見はともかく作者さん次第ですからね
また作品お待ちしてます


101 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:32:50
百合イラネ


102 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:38:25
「あ、愛理…これは一体…」「ゴメンね舞美ちゃん…舞美ちゃん連れて来ないと別れるって彼が言うから…」

これのマイちゃん版でもいいなw


103 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:44:28
それの明るいバージョンとかねw
『ごめんね…マイちゃん』
『え!なになに?楽しそうじゃん!』
『え?www』

みたいな


104 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:44:39
名乗らなくてもわかるのがすごいw


105 : 名無し募集中。。。 :2014/07/25(金) 22:49:40
>>103
あーここの設定だとそうなるか


106 : 名無し募集中。。。 :2014/07/26(土) 06:42:24
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1406197801/23-35


107 : 名無し募集中。。。 :2014/07/26(土) 10:51:57
http://www.tenka1.com/sled/1402/5000123/207425.jpg


108 : 名無し募集中。。。 :2014/07/26(土) 20:40:27
>>106
続き期待してたのに落ちてる・・・


109 : 名無し募集中。。。 :2014/07/26(土) 20:42:53
ていうか狼みれる?


110 : 名無し募集中。。。 :2014/07/26(土) 20:46:32
>>108
こっちで書いてくれればいいけど無理だろうけど

結局中島は深夜にサバゲーやってただけなの?
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1406349557/


111 : 名無し募集中。。。 :2014/07/27(日) 00:17:37
今頃だが
中国さんのこの会話のみで展開されるSSシリーズがなんか好きです


112 : 名無し募集中。。。 :2014/07/29(火) 00:09:10
むしろたまに書いてくれる単発ネタが好き


113 : 名無し募集中。。。 :2014/07/30(水) 22:42:01
いくら真夏でも夜は涼しいしそろそろ風邪引きそう…


114 : 名無し募集中。。。 :2014/08/01(金) 21:14:41
中国さんの心機一転新作待機


115 : 名無し募集中。。。 :2014/08/04(月) 08:50:49
萩原舞ってM女だよね
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1407108790/

http://deview.co.jp/News?am_article_id=2040504&set_cookie=2
そんな佐藤の破天荒なエピソードも披露。

(中略)

時にはマジでキレることもあります。
朝から頭をポンとたたいてきたり、
『鬼ごっこしましょう』と言ってきたり……。またジャージのズボンをおろそうとしてくるんです。周りに男性のスタッフさんもいるのに。
そういう時は『マジでやめてくれる!?』と怒ります。

でも嫌いじゃないですよ


116 : 名無し募集中。。。 :2014/08/04(月) 22:34:54
ふと気がつけば
このスレもう一周年を過ぎてるんだな


117 : 名無し募集中。。。 :2014/08/05(火) 21:29:57
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1405336338/514-515


118 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 08:27:32
暇な人こっちにもいってあげてw

http://megabbs.info/test/read.cgi/celeb/1221867740/


119 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 10:40:14
まいまいだけは白!


120 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 17:44:57
http://stat.ameba.jp/user_images/20140806/17/keita-suzuki-official/26/36/j/o0640048013026334824.jpg


121 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 22:18:40
舞美かわええ


122 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 22:43:08

中国さんかなw


123 : 名無し募集中。。。 :2014/08/06(水) 22:58:03
中国さんいたら質問いつごろから℃-uteの小説書いていたの?
まとめにあるのがすべて?


124 : 名無し募集中。。。 :2014/08/07(木) 18:46:54
自分が初めて℃-uteメンを書いたのは…性的虐待スレだなw
リレー小説スレだったけれど途中ヒトイネになって一人で書いてたこともあるくらいだw

その後はまとめに入ってる真野ちゃんのオハナシを書いたスレの
ずっと初期の方で桃子×愛理でちょろっと書いたことがあるくらいです


125 : 名無し募集中。。。 :2014/08/07(木) 19:25:46
中国さん乙です
自分がはじめて読んだのはやじすずでしたね
まさかのラストに感動したものです

ところでこの先の予定?らしきものとか今のところはない感じですかね
中国さんの作品のファンなのでいつかまた読めたら嬉しいです


126 : 名無し募集中。。。 :2014/08/07(木) 20:02:41
>>124
質問したものですが性的虐待スレっていつごろ?
アドレスかlog残ってないですか?読んでみたいですね


127 : 名無し募集中。。。 :2014/08/07(木) 22:03:59
性的虐待スレw懐かしいww
「桃子を性的虐待する舞美」でしたね
2007年だったかな?かれこれ4年ぐらい続いたんじゃね?
まさか中国さんがあのスレの生き残りだったとはww


128 : 名無し募集中。。。 :2014/08/08(金) 22:24:53
ふぅ…


129 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:29:39
なんかどーしてもnkskだけは前と同じニュアンスで書けなくなってしまった


ので…


130 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:30:23
「んっ…はんっ…んんっ…」
「んんんっ…んんっ…んんんっ…」

くちゅるっくちゅっくちゃっくちゅるるっ…

淫靡な水音を響かせながら
潜もった男と女のその声はハーモニーを奏でて薄暗い部屋に火を灯していく


「はぁ…千聖ちゃん…キス…上手だね?」
「ん〜…そぉ…かなぁ?…へへ…上手なのは…キスだけじゃない…よ?」

千聖はそう男に褒められたことが素直に嬉しかったから
目の前の全裸の男に体重をかけるようにしてベッドに押し倒すと
そのまま自分の顔を彼の股間の前に来るような位置にセットしてから
そこでもう一度男の顔を見てニヤリとしてみせた

「ち、千聖…ちゃん?」
「へへへ…千聖ってばこっちも結構上手いんだよ?」

言いながら千聖は男の隆々と天を突く勢いでそそり勃ったチンポをぐいっと握り締め
それをやや乱暴に自分の顔の方へと折り曲げては
寸分の躊躇もなく大きな口を開けてそれをパクリと咥えこんでみせた

「おぉう!千聖っ…ちゃんんんっ!!」

千聖のお口いっぱいに満たされたガッチガチのそのチンポは
それだけでもうビクンビクンと脈打っては自ら口の内壁にその先っちょをぶつけては刺激を受けているようだった


131 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:31:00
「んん…ふぅ…んんんっ…んくぅっ…んっ」

千聖はそのチンポを咥えたまんまゆっくりと顔を動かし始める

じゅぶっ!じゅぶっ!
っと溢れる唾液を呼び水にしてガチガチのチンポの外壁をヌルヌルの口の内壁で擦り上げるように懸命に顔を動かす

「んっ!はぁぁぁ!ち、千聖っ…ちゃん!うぅ!すごっ…うぅぅ…」

男はもう何かに取り憑かれたようにそのチンポの疼きに身を捩っては嘶いている
全身をビクンビクンと痙攣させながら…そう、ね、今にもいきそーなカンジ?

「んふぅ…んっ…ろーお?ちさとのおくひ…んっ…じょーずれひょ?」

そんな簡単にイってしまわれてはコッチがつまらないから
そのビクビクのチンポを咥えたままで千聖は彼の顔を覗き込んではそう質問を投げかける

だって…この千聖のお口もちゃーんと褒めてもらわないと気がすまないじゃん…ねぇ?

「ふぅう…千聖ちゃん…うん…上手いよっ…すごいっ…上手だよぉ…うぅ…」

必死に歯を食いしばりながら千聖の質問には律儀に答えてくれる彼
まぁその律儀さは礼儀でもあるから当然のことと流してもいいんだけれど
その答えをくれている最中の彼ってば
無意識なのかなんなのか…千聖のアタマをなでなでしながら千聖を褒め湛えてくれていた

そのことに…たったそれだけのことなのになんだかちょっとキュンとしちゃった千聖

これはもう…このままお口で天に昇らせてあげようって思っちゃってもしょうがない…よね?


132 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:31:38
「んふっ…んんっ!んんんんっ!んくんっ!!」

千聖はそのまま一気にアタマの振りを大きくして
そそり勃ったチンポをお口の内壁でじゅるじゅると擦り上げていく

右手で掴んだ竿の部分はお口での出し入れと連動して上下にシゴキあげて刺激をサポート
お口の中ではちゃんとこの舌もグラインドさせて膨らんだ亀頭に沿ってベロンベロンと舐めあげて
更には込み上げてきているであろう体液を吸い上げるかのようにお口全体でのバキューム効果も加えてあげたりもする

「ふぅうん!はぁっ…ぅう!ち、千聖っ…ちゃ…あはっ!はぁ!…っ!で、出るっ!でっ…はぁぁっ!!」
「ふっ!んっ!んんんんんっ!!!」

男は堪えに堪えた挙句…ってカンジで
千聖のお口の中に熱いドロッとした液体を勢いよく放出してきた
喉の奥まで流れ込んできたそれを千聖は器用に舌で掻き分けながら交通整理をしてあげて
それからゆっくりと喉の奥まで流し込んであげる

「んっ…んんっ…ふっ…んふっ…こいーの…いっぱい…へへ…すごいねぇ…んっ…」

お口の端から少しだけ糸を引いて零れ落ちる残り汁は
興奮の為の程よいアクセントになるからそのままにしておいて
千聖はニッコリと微笑みながら彼の顔の覗き込んでそう囁いてあげる

「ふ…うぅう…千聖ちゃん…すごいねキミ…一体どこで教わったのさ…こんなの」

男はやや呆然とした感じでそう言葉を捻り出してきた
いやいやいや
率直な疑問だったのかもしれないけど…そんなコト聞く?フツー?

「えー?どこって…」


133 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:32:18
そう、ね
考えてみれば、千聖がマイちゃんと連れ立って処女を失ってからまだ3ヶ月くらいしか経っていない
それでこの技術の身に付き様ってのは異常って言えば異常なのかもしれないな…うん

でも
あれから暇さえあればマイちゃんを連れ立っては男にナンパされに街へ繰り出している千聖
ほんと手当たり次第ってカンジでエッチしまくってきた千聖にしてみれば
この短期間でのレベルアップぶりも至極当然のものだよね?うん。。。

千聖にとっての最高の初体験だったあの思い出を追体験したい想いと
マイちゃんにも素敵なエッチを味わってほしいって純粋な想い

その2つに突き動かされて続けているこの火遊びだけど
千聖はホントにエッチをするたびに自分がみるみる成長しているのがわかって正直ちょっとびっくりもしている

いやぁ
何につけても才能ってあるんだねw

って
それでもさっき会ったばっかりの男にそんなことをアケスケと答えてあげることなんてちょっとできる話しでもない

だから
「どーでもいいじゃん、そんなこと!」
と、そのオハナシは流して消して
代わりに千聖は気持ちダランと下を向いた彼のチンポをむんずと掴んでは言葉を続けていく

「それより…さ、千聖にもシテ?…ね?」
うるうるとうるんだ瞳で彼を見つめて…ちょっと可愛く小首をかしげてオネダリ

まぁこれも、この3ヶ月の男遊びの結果身につけた技の一つなんだけれど、ねw


134 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:32:53
「千聖ちゃん…」
「んっ…」

千聖の誘いに手の中の彼のチンポはムクムクっておっきくなる
それを合図にしたかのように
千聖と彼は引き寄せられるかのように唇を重ねると
軽く2、3回舌を絡ませてはお互いの口の中に唾液を流し込みあって

それから今度は彼が千聖を押し倒すようにベッドに寝かせて…
そしていきなりの彼の手は千聖のむき出しのおっぱいに重なってきた

「っ…んっ…ふぅん…」
鼻息のような吐息が漏れる

千聖のおっきなおっぱい
正直コンプレックスの塊ではあるけれど…エッチの時に大活躍してくれる千聖の頼もしい相棒でもある
それが今彼の手の中でむにゅっと形を変えて千聖に刺激を与えてくれている

「千聖ちゃん…おっぱい…おっきくていいよぉ…んっ…」
そのまま彼は徐々に激しくおっぱいを揉みしだきはじめて
それからその手の動きに合わせて尖がりはじめたさくら色の先端部分に
彼の口から伸びでた舌の先っちょがゆっくりと迫って来るのが感覚で認識される

「ぁぁ…んっ…おっぱい…きてぇ…」
千聖はもうその舌先が触れるのを待ちわびるようにオネダリの言葉を口にしていた


〜♪♪♪

そんなこの上ないタイミングで…突然千聖の携帯がけたたましい呼び出し音を奏でだしていた


135 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:33:27
「え?な…なにぃ…もぉ…」

呼び出し音で相手がわかる…そう登録してあるその相手
出ないわけにはいかない相手だから千聖はせっかくのいいところだったのにその行為を中断して電話に出る

『あ、千聖ー?ねー、マイもう帰るからー』

電話に出るなりぶっきらぼうに要件を切り出すマイちゃん
我がもうひとりの相棒の萩原舞その人だ

「え?何?帰るって…どーゆーこと、マイちゃん?」
『なんかさー…マイの相手どーもしっくりこないからさー…やっぱ帰るわ』

そう
実は今日も千聖はマイちゃんを連れ立ってナンパされに出かけて
それで今目の前にいる彼とそのお連れさんに引っ掛けられた

千聖と彼、そしてマイちゃんとお連れさん
2組それぞれに別々の部屋で−ってことでホテルに入って

千聖はいよいよこれからこの彼のチンポで天国に連れて行ってもらおうかってその矢先だったのに…

「ちょ、ちょっと待ってマイちゃん…千聖まだ…」
『あー…いいよ、千聖は一人で楽しんでなよ…マイ一人で帰るから』

一人で帰るから楽しんでなよ?
マイちゃんそれ本気で思ってるなら
わざわざこんな電話かけてこないで黙って帰るよね?

「あー…いや、待ってマイちゃん…わかった、千聖も帰る、帰るから、ね?」


136 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:33:59
「え?ちょ、帰るって千聖ちゃん?」

千聖の会話に聞き耳を立てていた彼は慌てたように会話に割って入ってくる

そりゃあね
彼にしたってこのギンギンに再勃起したチンポのやり場ってのもあるでしょうから死活問題ではあるからね

「あーごめん、なんか相棒が…ちょっと拗ねててさ」
とりあえず電話を切っては彼に平謝り

でもそんなんで納得いくわけもない彼は食い下がってくるわけで…

「いや、いいじゃんそんなのほっとけばさぁ」
「ごめん!そうもいかないんだ…うん、ごめん」

彼はまだギンギンに上を向いたチンポをブラブラさせて千聖にすがってくる
だけど千聖はもう
そんなチンポ…彼には見向きもしないで脱ぎ捨てた服を拾い集めてはせっせと着込んでいっていた

「ちょ、千聖ちゃぁん!」
「ホントごめん!また、機会があったら…ね?」

最後はもう泣きそうな顔の彼に気休めにもならない次の話をして千聖はドアを開けて部屋から出ていく

いや、ね
千聖だって…ホントは泣きたい気分だよ、まったく…


137 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:34:43
そして

そのままホテルを出ると外にはマイちゃんが一人で待っていた
見るからに不機嫌そう…よっぽど気に食わないことがあったんだろうな

やれやれ…


「マ〜イちゃん」
そんなマイちゃんに努めて明るく声をかける千聖

「あ、千聖…」
千聖の顔を見るとマイちゃんの不機嫌そうな顔は一変して明るい笑顔に切り替わった

けれど
その笑顔がまた、ね
マイちゃんがなにか嫌なことがあったときにそれを隠す為にする笑顔であることは千聖にはすぐにわかってしまった

だから、うん

今日はもう何も言わないでおとなしくマイちゃんと帰ることにしようかな…


「なんか…食べて帰る?マイちゃん…」
「え?あー…うん…マイ…ラーメン食べたい」
「え〜?なんかオヤジ臭いなぁ〜それw」
「な、なんだよそれ!いいじゃん別にっ!!」
「はいはいわかりました!ラーメンね、食べてこ、うん♪」


138 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:35:37
って、ね

ちょっとわがままなお姫様
マイちゃんと一緒だとこんな風にお預けになってしまうこともままある千聖のセックスライフ

それでも千聖とマイちゃんはいつも一緒に行動してる
これも腐れ縁ってやつだな、うんw


…でも実は
そんな千聖にも
マイちゃんも知らないひとりの時間ってのは存在したりするんです

例えばそう
学校に行っている時間−とか、ね



今からお話しするのは

そんな千聖の学校…高校生活でのお話しです

我が相棒萩原舞も知らない
岡井千聖の唯一と言っていいかも知れない性体験の話し

岡井千聖16歳の
甘酸っぱい「経験」のお話し−です


[EPISODE.0 SIDE-c-2]


139 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:36:48
ってことで

書き進めてみます

中国です


140 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 01:46:02
乙です
いい感じの千聖楽しみ


141 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 10:29:26
中国さん新作開始乙
ここで敢えてのちっさーとは攻めますね


142 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 18:17:27
http://chisamai.jp/img/cm_10049.jpg


143 : 名無し募集中。。。 :2014/08/09(土) 20:14:26
なんか来てた
騒動の中心人物のはずの千聖は影響なく書けるんですねw
続きを楽しみにしてます〜


144 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 12:37:35
http://megabbs.info/test/read.cgi/celeb/1221867740/


145 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 13:17:33
見れないけどなんだろ


146 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 16:53:46
>>145
(芸能エロ系)鈴木愛理のエロ小説


147 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:44:20
>>143
千聖は今回のことを経てもそれほどイメージに変化が生じなかったのでw

ってことで
>>138


148 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:45:10
「千聖おはよー」
「あー…うん、おはよー」
「なぁに?またずいぶんとダルそうじゃん」
「あー、んー、ちょっとねー」

結局昨日の夜は遅くまでマイちゃんに付き合ってヤケ酒ならぬヤケラーメン
眠気もピークならなんだか胃もちょっともたれ気味

こんな日に限ってお仕事もなしの千聖は
朝早くからフツーに登校とかしなきゃなんなかったりで気持ちは完全に超ブルーってカンジ?

校門をくぐったところからもうクラスメイトは元気に声をかけてきてくれるけれど
なんだろう…みんな若いな〜元気だな〜って思ってしまう

みんな千聖と同い年なのにね

って、そんなことを思いながら
いつの間にか集まった仲良しの女子たちと並んで下駄箱に向かう途中で声をかけてきた男子がひとり

「なんだ岡井!今日はフツーに登校か?」
「あぁ、木村センパイ、フツーに登校しちゃいけませんか?」
「いや、岡井もついにアイドルクビになったのかなってw」
「そんなわけないでしょ!もぉー…行こうみんなっ!」

声をかけてきたのは3年の木村先輩
サッカー部の主将でエースで、みんなによればイケメンってことらしくって…まぁ学校では結構な有名人らしいけど
千聖にとっては昼休みに校庭で一緒にサッカーやって遊んでた男子ってだけの存在

そんな昼休みのサッカーも最近はちょっと敬遠気味だし
今となってはもう木村センパイなんてただのイヤミな男子ってだけの存在になってしまっている


149 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:45:59
「あー岡井っ!また昼休みにサッカーやろうぜ!お前アイドルなんかよりそっちが似合ってるって」
「大きなお世話です〜〜〜」

それにしてもこの先輩はいっっつもこーやって千聖をからかってくる
ホント、イヤな奴!!

千聖はセンパイに向かって思いっきりアカンベーをしてから
センパイに構ってる間にちょっと先に進んでしまっていたクラスメイトの女子たちを追いかけて小走りで駆けていった

「ね〜ね〜千聖っ!アンタ木村先輩とホント仲いいよねぇ〜?」
「ひょっとして付き合ってんじゃないのぉ〜?」

仲間たちの元に戻れば案の定そんな言葉が千聖に向かって飛んでくる

「ちょ!バカなこと言わないでよっ!だいたい千聖は恋愛禁止のアイドルですっ!!」

まったく…あのセンパイの馴れ馴れしさのせいでこの手のからかいをしょっちゅう受ける
あんな失礼極まりないセンパイと付き合ってるとか…まったく冗談じゃないわ!

「でも…千聖…ホントに木村先輩と付き合ってないなら…気をつけた方がいいよ、アンタ」
「え?なに?ソレ」
「なんかねー…木村先輩のファンクラブのヒト達が千聖のことあんまよく思ってないらしいからさ…」
「え〜なにそれ〜…メンドクサっ」

あんな失礼な男にファンクラブとかあるのか…ってのも驚きだけれど
なんで千聖がそんなところで恨みをかわなきゃなんないのよ、って思う
まったく…ホントこの学校って空間の中の人間関係はメンドクサくってしかたがない

やれやれ…って、ただでさえ優れない気持ちが更に憂鬱になりながら
千聖は靴を上履きに履き替えようと下駄箱を開けて中に手を入れた


150 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:46:39
「あっ…っ!たぁ!」

下駄箱の中の上履きを取り出そうとその中に千聖の指が掛かった瞬間
その指先にチクリとした鈍い痛みが走って
千聖はとっさにその手を引っ込めた

「ん?どうした千聖?…って、血?」
「えー!?大丈夫千聖っ!?」
千聖よりも先に周りのみんなが騒ぎ出して、それでようやく千聖も自分の身に起きたことに気づく

そのとき千聖の右手の人差し指と中指の先からは真っ赤な鮮血が流れ出ていた

「なにこれ!?上履きにカッターの刃が仕込んであるじゃん!?」
「マジ!?ひっどい!!」

下駄箱の中を覗いた友達の一人がそこにある上履きに仕掛けられた「罠」を発見して報告してくれる
え?なに?カッターの刃?
ちょ…なんで?なんで千聖がそんな目にあわなきゃいけないの?

幸い指先はちょっと切れただけみたいで溢れる鮮血の見た目ほどに千聖は痛みを感じてはいないんだけれど
そんな傷の痛みよりも…千聖の上履きにカッターの刃が仕込まれていたってその事実に感じる心の痛みの方がはるかに大きくって
千聖はただただ呆然としてその場に立ち尽くしてしまっていた

けれど

「ちょっと、ウチ、先生呼んで来るっ!」
「あっ!ま、待って!!」

仲間の一人がそう言って職員室の方へ駆け出そうとしてくれたとき
千聖はとっさにその子を制する言葉を発していた


151 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:47:16
「え?千聖?」
「あー…うん、待って、大丈夫…そんな大したケガじゃないし…うん」
「でも千聖…」
「いいからっ!…大丈夫だから…ね?」
「…ま、まぁ、アンタがそう言うなら…」

うん、なんだろ…なんかあんまり大事にしたくないって気持ちが働いちゃったから
とにかくこの場はこれで収めようって思った

ただでさえ学校での千聖の立場は微妙な感じの今日この頃
余計な騒動を起こしてその立場をさらに悪化させるようなことはしたくない

「とにかく…指…みせて」
ハンカチで溢れる血を拭ってくれた友達…
うん、一旦拭きとればそれほど溢れ出てもこない…やっぱりそんなに深くは切れてないみたい
「これなら…これで大丈夫かな?」
もうひとりの友達が千聖の指に絆創膏を貼ってくれた
その優しさよりも用意の良さに…なんだか意味もなく舞美ちゃんの顔を思い出したりしていた

「ありがと…」
「うん、いいよ」
「とにかく、教室行こ?ね、千聖」
「うん…」

いつもと変わらない優しい友達たち
その優しさが身にしみるいつもと違う不穏な朝

それが千聖にとっての長い一日のはじまりの朝の風景でした


152 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:47:59
〜つづく〜



やべ

エロがないw


153 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 20:57:31
懐かしい感じのエピソード


154 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 21:02:51
むしろ中国産のエロ無しが好き


155 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 21:59:21
更新おつです
エロはなくても全然かまわない!
でも…ちさと…(´д⊂)


156 : 名無し募集中。。。 :2014/08/10(日) 22:05:56
いや、そうは言っても最終的にはエロエロでお願いします


157 : 名無し募集中。。。 :2014/08/11(月) 23:02:22
わがままなお姫様
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5b55496d_640.jpg


158 : 名無し募集中。。。 :2014/08/12(火) 21:51:00
新作始まってたの知らなかった
なっきぃ駄目ならちさまいくるかと思いきや千聖ソロだったか少し残念w
中国さんの千聖は現実よりも少しおとなしめでかわいらしくてまたいいんだよな
連載楽しみにしてますのでよろしくです


159 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 00:01:59
>>157
マイマイがエクステ着けてるのを見ると何故かドキッとする
アタイブのシリイベで見た時は綺麗すぎて可愛くてすぎて推し変しそうになった


160 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 01:12:48
まいまいさんマジかわいい
東京熱に出てそうな雰囲気がたまらん


161 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 01:38:42
マイマイ東京熱編イイネ


162 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 06:35:29
> http://chisamai.jp/img/cm_10064.gif
> http://chisamai.jp/img/cm_10065.gif


163 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 20:16:13
今日は作品投下あるかな
ワクワク


164 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 22:35:04
まいまいさんは
「半年前まで現役高校生!18歳今風女子は脱がせたら超クビレの淫乱だった! 素人まい18歳」
みたいな素人ものが似合うと思うの


165 : 名無し募集中。。。 :2014/08/13(水) 22:58:36
わかる
それすごくいい


166 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 00:40:26
ごめんねまいまい…でもまいまいがいけないんだよ


167 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 09:34:29
もしも3バカが間違えて「タオル一枚で男湯」シリーズに出演してしまったら…
まずいなこれはかなり使えそうだ


168 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 15:05:42
企画とからめるのは夢があるな


169 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 17:05:00
想像したらちょっと良すぎてヤバいんだけど


170 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 19:03:53
くじ引きで指令うけるみたいなやつだっけ?どんどんタオル小さくなるんだっけ?
ちょっとみてみようかな


171 : 名無し募集中。。。 :2014/08/14(木) 20:42:07
タオルは大中小あって大きさにより賞金が変わる
10分湯船浸かった後にくじで決まるミッションをクリアすればいい
正直メチャクチャエロいぞ


172 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:38:15
こない・・・


173 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:50:13
妄想の流れを断ち切るようで躊躇したw

>>151


174 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:53:51
「あれやったの絶対木村先輩のファンクラブのヒト達だよ−」

お昼休みに入ってからも千聖の周りに集まった仲間たちの話題は朝のあの事件のこと

今日の午前中ずっと
休み時間はもとより授業中まで千聖をがっつりガードしてきてくれた頼もしい仲間たちではあるけれど
やや噂話寄りに展開される犯人探しのトークは付き合うにはちょっと気が重い

だから
「千聖ちょっとトイレに−」
そう言って立ち上がってはその場から逃げ出そうとするしかない千聖

「トイレ?待って、ウチがついていくから…」
「あぁ、いいって、もう、大丈夫だって」
「でも…」
「いいから、ね?」

最後はちょっとだけお願いするようなニュアンスを込めて言ってみる千聖
それが通じたのかなんとか一人でトイレに行くことを許してくれた

守ってくれるのは有難いけれど−さすがにずっと引っ付いてられるのもなんか監視されてるみたいで息苦しいし、さ

そそくさとひとり教室を出てトイレに向かう千聖

でもこの時
やっぱり誰かについてきてもらっていたら−

後からそう後悔せずにはいられないような事態が千聖の身に降りかかってきてしまうのでした


175 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:54:44
「岡井さん−」
「えっ?」

トイレで用をすませて手を洗っていた千聖の背後から突然声をかけられる
とっさに千聖は振り返るより先に目の前の鏡に映った姿で背後にいる人物の確認をしてしまった

見たこともない知らない女子−制服のネクタイの色は赤
千聖の学校のブレザータイプの制服は入学年ごとにネクタイの色が異なる
今千聖の背後にいるこの女子の赤いネクタイは2年生のもの
因みに1年生の千聖はくしくも自分のイメージカラーと同じ緑だった

「あ、あの…なんですか?」
後ろを振り返りながら背後に立つ女子に聞く千聖

そんな千聖に
「岡井さん…今日は一日学校にいらっしゃるのかしら?」
といきなり要件を切り出してくるその女子の無遠慮さは明らかに千聖に対しての敵意を感じて取れてなんか怖かった

「え?はぁ…今日は、はい…」
だからちょっとたじろいでしまった千聖はそう正直に答えてしまった
確かに今日は一日お仕事もないから早退とかする予定もなくこのあとの午後の授業もフル出場の予定だけど
なんかこう…嘘でもお仕事があるとか言って早退したほうが良かったかな…
って思うのはもう後の祭りでしかなかった

「そう、良かった…実はね、あたしたち岡井さんとお友達になりたいって思ってるの」
あたしたち−彼女がそう言って初めて、その背後にさらに数人の女子がこちらの様子を伺っているのに気づいた

基本ネクタイの色は赤いみたいだけれど2人ほど緑のコが混じっている
あの子達が千聖の行動を監視していたのかもしれない…
やっぱり仲間たちにトイレまで着いてきてもらえばよかった−そう思ってももうそれはホントの本当に後の祭りだった


176 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:56:08
「それじゃぁ、放課後ね?待ってるから−」

トイレで突然声をかけてきた女子の集団…全部で6、7人はいたのかな?
彼女たちはそう言い残してこのお昼休みは無事に千聖を開放してくれた

でもそれは
『放課後、旧校舎の裏に一人でくること』
ってゆーいかにも危なげな呼び出しに応じる約束を取り付けられての開放

「あーあ…どーしよ…」

なんとも重い足取りで千聖は教室へと戻った

「あ、千聖っ!遅かったね?大丈夫だった?」
教室に戻ると早速仲間たちが千聖を取り囲んで笑顔で出迎えてくれた

「あーうん…ちょっと…知り合いと合って話してた」
軽く嘘をついて受け流すしかない千聖

みんなに放課後呼び出されたことを相談しようかとも思ったけれど
やっぱりなんかこんなことでみんなに心配かけたくないって思ったから…それはどうしても言い出せなかった

うん、なんかね


そして
そんな重いものを背負った感じのままその日の午後の授業は上の空ってカンジで過ぎていって

あっという間−なのか長い時間の末なのか
そんなことも曖昧になる感じの時間の後に、問題の放課後の時間はやってきてしまった


177 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:56:47
「それじゃぁ千聖…また明日?」
「うん、明日」
「じゃぁねー」
「バイバーイ」
「うん、ばいばーい」

放課後
やっぱり一緒に帰ろうって流れになる仲間たちとは校門のところでお別れ
その為に『このあと仕事場に直行しないといけないからマネージャーが車で迎えに来る』って嘘まで考えた千聖
なんでこんな苦労をしないといけないんだろう?
って思いながらも
しばらく仲間たちを見送ってその姿が完全に見えなくなってから
急いで学校の中へと引き返しては旧校舎の方へと向かって行った

このまま逃げて帰りたい気持ちもあったけれどね
そんなことをしてもまた明日も明後日も−お仕事がなければ千聖は学校に来なければならない
その明日も明後日もずっと…逃げていられるわけなんかないんだから
早いうちに決着をつけなければいけないなって腹をくくる気持ちが千聖の中にはあった

とはいえやっぱり
正直怖いって気持ちの方が大きいまま、なのになぜか急ぎ足で旧校舎の裏までたどり着く千聖

旧校舎はその名のとおり古い校舎でその一部を除いて現在は使われていない教室も多く
特に放課後になれば立ち寄るものはほとんどいなくなるようなところ
その裏側ともなればもうまさに放課後は未開のジャングルなみに離れ小島状態になってしまう

そんな旧校舎の裏

昼休みにトイレで千聖に話しかけてきたあの2年生の女子はすでにそこで千聖を待ち構えていた
あの時周りに居た6人だか7人だかの女子たち−それになんだか見慣れない男子ひとりも引き連れて…


178 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:57:19
「あら岡井さん…ちゃんと来てくれたんだ?」

千聖の顔を見るなりあの2年生の女子がそう言ってきた

長い髪が印象的な女子
背の高さは舞美ちゃんくらいありそうなカンジだけど、顔の中身は舞美ちゃんよりは随分とキツメな感じ
まぁそこそこ美形って部類には入りそうだけど…ね

「あ、うん…約束…したし…」
千聖はちょっと自分でもわかるくらい上ずった声でそう答える

「そう?岡井さんはお忙しいアイドルさんだから急なお仕事とかで来られないんじゃないかと思ったけど?」
「まぁ、TVでは全然見ないけどねww」
「どうせ気持ち悪いヲタクのオッサン相手に握手会とかやってんでしょ?」
「大変ね〜アイドルってw」

長い髪の彼女のちょっと嫌味な口調の言葉に次いで
周りを取り囲んだ女子たちがここぞとばかりに乗っかっては千聖を笑いものにしてきた

ああ…やっぱりどうもその呼び出しの口実にあった言葉通り「友達になりたい」って訳ではないんだなって悟った千聖

からかわれた言葉の内容にはカチンと来たりもしたけれど
それほど的外れなことを言われたわけでもないのも事実だから…そこは千聖も黙ってその詰りを受け止めるしかなかった

「あの〜…それで…どんな用事で…その…呼び出されたんでしょう?千聖」

煽りに乗ってもしょうがないので努めて冷静に話しを進める千聖

そんな千聖の冷静な対応にちょっとムッとした表情を浮かべる周りでヤジってた女子たちだったけれど
真ん中の髪の長い彼女だけはことちらもまだ冷静さを保ったままでそんな千聖の問いに答えてきた


179 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:57:51
「言ったでしょ?岡井さんとお友達になりたいって?」
「友達になるんならこんなところに呼び出さなくても…」

髪の長い彼女はちょっとだけ笑った感じで話を続けるけれど、千聖はあくまで冷静にそれを受け応えていく
今はもうそれしか千聖に残された道はなかったから

でもそんな千聖の対応は次の彼女の言葉で一気に崩されてしまうことになる

「あぁ、でもそれってあたしたちのことじゃなくって…そこの彼のことなんだけどねw」

彼女はその最後の部分はもう我慢できないって感じで笑い混じりに言い放った
それと同時に
女子の集団の中に不自然に混ざっていたひとりの男子を手招きして千聖の前へて呼び寄せる彼女

「え?彼…って…」
これにはさすがの千聖も動揺せざるを得ない

目の前に現れたのはイケメンでもブサメンでもない−ホントなんの特徴もない普通のコって感じの男子
ただそんな彼は千聖の目の前にきてからちょっと恥ずかしそうに俯いてモジモジとし始めて
そんな態度はなぜだか千聖をイラッとさせた

「彼ねぇ…え〜っとなんだっけ?キュート…だっけ?その大ファンなんだって〜」
髪の長い彼女はちょっと声のボリュームを上げ気味でそう言葉を続ける
ご丁寧に「キュート」の発音は℃-uteではなく英語のcuteのそれで行われて
それは明らかに知っててやってる嫌がらせだなってのがわかる陰険な攻撃だった

そんな陰険な言葉の攻撃に眉をひそめる千聖に
目の前でモジモジとしていた男子はさらに信じられない言葉を告げてきた

「あ、あの…オレ…ここに来たら…その、ちっさーと…その…させてやるって言われてきたんだけど…」


180 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 01:58:59
「え?させて…やるって…なにを?」
千聖はもうそう聞き返すしかなかった
だいたいそんな約束した覚えもないし…ってかこんな男子がいることさえ千聖は知らなかったんだから

「なにって…その…」
「なにって…ナニに決まってるでしょーw」
口ごもる男子にかわって髪の長い女子が答える
その言葉に合わせて周りに居た女子たちはクスクスと笑い始めた

「ちょ、なんですか!それっ!千聖そんな…」
「あらぁ?岡井さんは大切はファンをそんな邪険に扱っちゃうわけ?」
「フーン?キュートってそんなエライアイドルなんだぁ〜?知ってたみんな〜?」
「えー知らなーい」
「ってか聞いたこともないしーーww」

即座に否定しようとする千聖の言葉は彼女の…彼女たちの悪意に満ちた言葉でかき消される
それどころか
「ほら!アンタもモジモジしてないでっ!とっととヤッちゃいなさいよっ!!」
と、髪の長い彼女は千聖の前で所在なさげにしていた男子を思いっきり千聖の方へと突き飛ばしてきた

「って、うわっ!?」
「えっ…!」
突き飛ばされた弾みでよろけながら千聖の方へフラフラと近寄ってきた彼は
千聖に抱きつくよにしてその体の安定を保った
それだけならまぁ良かったんだけれど…
そのとき彼の両手は千聖の大きな二つのおっぱいをぴったりジャストフットするカタチで掴んでいた

「いっ…いやぁぁっ!!!」
いきなりおっぱいを鷲掴みにされて…思わず大きな声を出してしまった千聖
それこそが、この目の前にいるすべての女たちにとって思うツボの展開だった


181 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 02:00:07
〜つづく〜



ちょっと迷いながら進めてるのが見えるかなw


182 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 02:10:26
「あれやったの絶対木村先輩のファンクラブのヒト達だよ−」

お昼休みに入ってからも千聖の周りに集まった仲間たちの話題は朝のあの事件のこと

今日の午前中ずっと
休み時間はもとより授業中まで千聖をがっつりガードしてきてくれた頼もしい仲間たちではあるけれど
やや噂話寄りに展開される犯人探しのトークは付き合うにはちょっと気が重い

だから
「千聖ちょっとトイレに−」
そう言って立ち上がってはその場から逃げ出そうとするしかない千聖

「トイレ?待って、ウチがついていくから…」
「あぁ、いいって、もう、大丈夫だって」
「でも…」
「いいから、ね?」

最後はちょっとだけお願いするようなニュアンスを込めて言ってみる千聖
それが通じたのかなんとか一人でトイレに行くことを許してくれた

守ってくれるのは有難いけれど−さすがにずっと引っ付いてられるのもなんか監視されてるみたいで息苦しいし、さ

そそくさとひとり教室を出てトイレに向かう千聖

でもこの時
やっぱり誰かについてきてもらっていたら−

後からそう後悔せずにはいられないような事態が千聖の身に降りかかってきてしまうのでした


183 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 02:12:37
迷えば老いるぞ退けば死ぬぞ!


184 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 02:17:50
あれ?
上げてる最中につながらなかったのでやり直したい分が後から上がってるな


185 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 02:24:59

しかし今日は読む気力ないので3バカ企画物を妄想して寝ます


186 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 03:09:06
中国さん真夜中の更新乙です
暗めの展開ですがストーリー的にもエロものとしてもここから未来へとどうつながるかという意味でも興味深いです

企画モノ妄想も引き続き盛り上げていきたいですね


187 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 07:22:32
ヤバい展開 ワクワク


188 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 09:28:51
更新乙です!
集団レ〇プじゃなくて良かったと安心してしまったw


189 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:45:17
舞美のラジオでメッセージを読まれるw

おかげで今夜はここに文章を上げることに罪悪感が芽生えてる

そんな中国ですw


>>180


190 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:45:56
「おぉぉ!ちっ、ちっさーのおっぱい!!」

弾みで千聖のおっぱいを鷲掴みにした男子は
千聖の叫び声で驚いて手を離す…どころか、そのまま興奮気味に更にぎゅーっとおっぱいを握りつぶすように握力を上げてきた

「痛っ!ちょ!やっ!やめ…」
おっぱいを掴まれていることの恥ずかしさよりも、とにかくその握力による痛みが先に立って千聖の顔は苦悶の表情に歪む

そんな千聖の苦痛に歪んだ顔を受けてか
「ちょっと…もっと優しくしてあげないと…いい表情撮れないじゃないのっ!」
と、周りを取り囲んでいた女子たちのうちの一人が声を上げた

え?撮れない…ってなに?

その単語が引っかかった千聖は声の聞こえた方に必死で首を向ける
すると
フツメン男子に抱きつかれておっぱいを鷲掴みにされている千聖に一人の女子のスマホのカメラが向けられているのが目に入った

ヤバイ!ムービー撮られてる!!

「ちょっ!やっ!やめろよっ!このっ!ばかぁっ!!!」
こんな映像ネットにでも流されたらどんな騒ぎになるかわかったのんじゃない
女の子っぽく抵抗してる様は映像的にもそれらしく見えるかも知れないって思いもあって
千聖は努めて男っぽく目の前に男子を引き剥がそうと必死の抵抗をしてみせる

いや、してみせる…っても実際必死に引き剥がそうとはしたんだけれどね
でも…そんなにガタイのいい男ではないけれどそれでも男の力には適わないからその辺はどうしようもなかった

しょうがないから両手を振り回して目の前の男子のアタマをポカスカと殴ってみたり
それもたいして効き目はないみたいだったけれど…それでもそんな抵抗しかできない千聖だった


191 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:46:31
「ふはぁぁ!たまんねぇ〜ちっさーのおっぱいぃぃ」

千聖の必死の抵抗も虚しく男子はずーっと千聖のおっぱいを揉み続けている
そう鷲掴みにしていたおっぱいがその手に収まっている興奮にひと段落したかと思えば
この男は千聖のおっぱいを味わうようにグニグニと形を歪めて揉みしだき続けていた

抵抗しながらも男のテクニックには逆らえず次第に気持ちよく…
なんてそんなマイちゃんとこっそり見たレイプものAVみたいな展開は現実には起きっこない
心が拒んでいる男の愛撫なんてどこまで行っても苦痛でしかないのが現実
千聖は揉みしだかれては次第に乱れていく制服の胸元を必死に戻そうとしながら
男のモミモミと動き続けるその両手から逃げようと全身を動かしまくって抵抗し続けていた

「ちょっと岡井さん!もっといい表情してくれないといい画が撮れないでしょ〜?」
今度は髪の長いあの女子が千聖の顔を覗き込むようにして言ってくる
ニヤニヤとした…なんとも憎ったらしい表情で

「っ!だ、誰がっ!そんなっ!!」
千聖はもう悔しさで泣きたくなってきたけれど
おそらくは涙を流すことさえ相手の思うツボなんだろうと思えたから
それさえも歯を食いしばって必死にこらえる

「ちっ!…ってかアンタも!そんな胸ばっかいじってないでもっと先までヤッちゃいなさいよっ!!」
千聖の抵抗にイラっとしたのか、髪の長い女子は男の方をまくし立てる

「え?い、いいのか?ホントに?」
「いいわよ!減るもんじゃなし!どうせアイドルなんてテレビ局の偉い人とかとエッチして仕事もらってるんでしょうし〜」
なんとも下世話な噂話レベルのことを口走る女だ
でも…やっぱり一般人の認識なんてそんなもんなのかもしれない
アイドルなんてみんなそんな風に見られているのかな?
千聖は今自分が置かれている立場も一瞬忘れてその現実に悲しくなっていた


192 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:47:13
「じゃ、じゃぁ…ち、ちっさぁーー!!」
千聖がちょっとだけひるんだその隙を突くように
フツメン男子は千聖の両手をぐいっと引き上げるとそのまま全身を預けるようにしながら千聖を地面に押し倒してきた

「えっ!?きゃっ!っ!たぁっ!!」
勢いに任せて尻餅を突くように千聖は地面に倒れこむ
男子はそのまま千聖の体の上に伸し掛ってきているけれども
それよりも千聖は思いっきり地面に打ち付けたお尻の痛みで顔面を歪ませていた

「ふぅぅん!ちっさぁ−!ちっさぁぁーー!!」
そんな千聖の苦痛はお構いなしの男子は
千聖の身体に馬乗りになって押さえつけたまま強引にその顔を千聖の顔面に押し付けてくる
それは多分キスをしようとしているのかもしれなかったけれど
勢い余ってホントに顔面を押し付けてきている感じになって

「ちょ、ホント、やめっ!もぉ!やだっ!やめろってばっ!!」
千聖は身動きできないながらも首を右に左に振り分けて押し付けてくる男子の顔を避け続ける
だんだんと的確に千聖の唇に焦点を絞って迫って来るようになる男子の顔面だったけれど
それでもホントに必死で千聖はそれを避け続けていた

「っ…はぁ…ちっさぁ…」
しばらくして顔面の攻撃がひと段落する
あまりの千聖の逃げっぷりについに諦めてくれたのかな?と思いもしたけれど…それはさすがに甘かった

次の瞬間その男子は身動きできない千聖の身体の胸元の部分を両手でグイっと開いて制服を乱し
中につけているブラが見えそうになるほど広げてはそこにめがけてその顔面を押し付けてきた

広げた制服の胸元に見える千聖の大きなおっぱいの谷間に吸い込まれるように男子の顔面が埋もれる
「やっ!やだぁぁ!!」
千聖は思わずちょっと…女の子っぽい抵抗の言葉を口にしてしまっていた


193 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:47:52
「ちっさぁー!はんっ!ふっ!ふぅぅぅん!!」
千聖の乱れた制服の胸元
わずかに覗いたおっぱいの谷間に顔をうずめては窒息しそうになりながらも首を右に左に小刻みに揺する男子

「やっ!ちょっ!やめっ!ろっ!ばかぁ!やめ…やだぁっ!!」
千聖は全身をバタバタさせてのしかかった男の身体から逃げ出そうと試みる
けど…やっぱりムリっぽい

そうこうしている間にも
じゅるっ…じゅるるっ…じゅるるっ…じゅるぅっ…
って、千聖の胸の谷間に埋もれた男子の顔からは汚らしい水音が響き始める

男子は口の端からダラダラと唾液をあふれさせながら千聖のおっぱいの谷間に吸い付いては吸い上げていた

「いやぁぁっ!だめっ!やめっ!てぇぇぇ!!」
ダラダラ溢れる唾液はおっぱいの谷間を伝ってブラの中にも染み込んでくるし
なにより肌に吸い付くその唇とそこを這う舌の生暖かさが気持ち悪い
それに…こんなに強く吸いつかれてこの肌にキスマークでも付けられたらたまったもんじゃない

手も足もよりいっそうジタバタと暴れさせてこの状況から脱しようと必死の千聖

「あらあら岡井さん、そんなに暴れたらパンツ丸見えよ〜?」
「かわいい白のパンツ〜バッチリ撮らせていただきました〜ww」
傍で見ていた長髪の彼女とスマホを構えた女子の二人は千聖を嘲笑う
周りいる女子一同もクスクスとせせら笑いを辞めることはない

こいつらいい加減に…って千聖の中には怒りがこみ上げてくるけれど
それよりもこれ以上パンツを撮られるわけにもいかないから当然足のジタバタはおとなしくせざるを得なくなる
こうも周りが敵だらけでは…ホントんい千聖になす術はないってカンジ
ちょっと待って…それじゃぁ千聖…このままこの男にヤラレちゃうしかないって言うの??


194 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:48:25
千聖の足のジタバタが大人しくなったからか
男子はその右手を千聖の足元へと移動させると
捲くれ上がったスカートの中に手を入れてきてはダイレクトにオマンコの位置へと忍ばせてきた

パンツの布越しではあるけれど男子の指がちょうどの角度で千聖のオマンコのスリットに沈み込む

「えっ?ちょ、それはっ…そこはダメっ!!」
そこまでされればもう見られることを嫌がってる場合じゃない
再び千聖は足をバタバタと動かしての抵抗を始める…けれど、一旦侵入を許してしまった腕はそうそう跳ね除けられるものでもない

もう抵抗の言葉もすっかり女の子っぽくなってる千聖だけれどそれこそ気にしている余裕もなくって

千聖の股間に触れた男子の手は容赦なくその部分をまさぐり始め
モミモミと揉むように蠢くその手と指は千聖のパンツ越しにオマンコの筋に確実にめり込んでくる

しかも…くちゅっ…くちゅっ…って
そのたびに少しずつそこに湿り気が生じてくるのが自分にはしっかりと認識された

ちょ…そんな…犯されてるのに…心に反してカラダが反応するなんてAVの中だけのハナシって思ってたのに…
ってダメ…こんな…濡れてきてるなんて…この男に気づかれちゃ…だめっ…

そう思った矢先に
「へへ…ちっさぁー…濡れてきたじゃん…」
千聖の股間に手を突っ込んだまま男子は顔を千聖の耳元まで移動させると千聖にだけ聞こえるようにそ囁きかけてきた

「あ…あぁ…あぁぁ…」
ちょっと視線を移すとそこにはいやらしく笑う男子の顔
下衆いその笑顔には吐き気すら覚えるけれど…それ以上に、
気づかれたくない事実を気づかれたくない相手に見透かされた事実が千聖の心に重くのしかかってきて
その恥ずかしさといたたまれなさと…いろんな感情がないまぜになって…次の瞬間千聖の中で何かが弾けとんだ


195 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:48:57
「いやっ…いやぁ!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

千聖は何かに取り憑かれように大声を出して暴れ始めた
今までの何倍もの力がこみ上げてくるのを感じながらもとにかくもう全てを破壊する勢いで大暴れをしはじめた

「っ…ちょ、ちっさー…」
千聖の上に乗っかったままの男子も千聖が振り回す手足の打撃が今まで以上に効き始めたらしく
身体を起こして自分の手でガードし始めるしかなくなってきていた

そんな千聖の豹変にはニヤニヤしながら侵される千聖を眺めていた周りの女子たちも次第に引き始め
ズマホを構えて撮影していたあの女子もスマホを構えることを忘れてポカーンと暴れる千聖を眺めている

「ちょ、杏子…これヤバイんじゃ…」
「な、なによこれくらい!アンタもぼーっとしてないでヤっちゃいなさいよっ!!」
「い、いや…でもコレじゃぁ…」
そんな男子と女子の会話が耳の端っこに引っかかってくるけれどもう千聖はそんなこと気にならない
くしくも主犯格の女子の名前も判明してしまっているのだけれど…それもまったく気にしている余裕はなかった

「ったくこの役立たず!だったらあたしが…」
千聖の上に乗ったままだった男子を押しのけようと長髪の女子…杏子が前に出てくる
それまでの冷静さはすっかり失われて彼女自身も結構混乱気味なのも伺えた

そんな…狂い始めた空間の中

「お前らっ!!そこで何をやっているっ!!」

千聖の耳には聞き馴染みのある声が、それでもあまり聞いたことのない怒気を込めた大きな音量で響いてきた
その声を聞いた瞬間
千聖の意識がふっ!とどこかへ飛んでいってしまって…深い闇の底へと沈んでいってしまったけれど
なぜだろう?不思議とその後のことは気にしなくても良い安堵に包まれた感じで…そう千聖は安心して心を閉ざすことができる感じがしていた


196 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:49:51
〜つづく〜


休日一日こんなん書いて過ごしてるオレって一体…


197 : 名無し募集中。。。 :2014/08/15(金) 23:58:51
中国さん乙です
いつもはニヤニヤ読ませてもらってますが今回はさすがにハラハラしましたw
この先どうなる・・・?


198 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 00:01:32
おなじくw
携帯の動画欲しいw


199 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 00:55:01
誰か握手でしれっとやっぱり中国はいいよねって言ってみてほしい
あくまでもしれっと


200 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 09:03:43
めざまし発言で怒られまくって激凹みして弱ってるちっさーを優しく慰めてついでにイイコトしちゃう妄想してる


201 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 18:38:00
>>189
舞美のラジオでメッセージを読まれるw

さらっと書いてるけど
この一文が激しく気になるわけだが…


202 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:24:15
>>201
そこは軽く聞き流してちょうだいw



>>195


203 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:25:35
「岡井っ!おいっ!岡井っ!!しっかりしろっ!岡井っ!!」

遠くで千聖を呼ぶ声がした
ってか多分、千聖を呼んでいるんだろう…これ
千聖を『岡井』なんて呼び捨てるのは会社の偉い人か学校の先生か…そのくらいだけどな
あ、あとひとりいたか…いつもイヤミな…あいつが

「…木村…せんぱ…い…」
千聖は覚醒する意識の中で無意識にその名前をつぶやいていた

「岡井っ!?気がついたかっ!?」
「…センパイ?」
正確には最後に強引にセンパイに起こされた気分ではあるけれど…
でも、目覚めて最初に見たのがセンパイの顔であることには不思議と嫌悪感はない千聖だった

「あ!?みんなは!?」
それから自分の現状を思い出した千聖はそう言って周りを見わたす
けれど、どうもそこにはセンパイと千聖以外誰もいないように見えた

「あいつらは追っ払ったよ、オレが」
「え?センパイが?…ってか、なんでセンパイがここに!?」
気になることは次々と湧いてくる…今はそれをひとつひとつセンパイにぶつけるしかない

「後輩が岡井が旧校舎の裏の方に走っていくのを見たって言っててさ…なんかイヤな予感がして見に来てみたら…その…岡井が…」
「あっ!?」
そこまで聞いて千聖は意識を失う前の時点でされていたことを思い出し、慌てて自分の身体の状態を確認する

そのとき千聖の身体にはうちの学校の制服のブレザーが掛けられていて、すっぽりと隠されていた
目の前のセンパイは真っ白いワイシャツ姿
千聖の身体を覆っているこの大きなブレザーはセンパイのものであることは一目瞭然だった


204 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:26:11
「センパイが…助けてくれたんだ…アリガト…」
そこで改めて千聖は自分が目の前のセンパイに助けられた事実を認識して
消え入りそうな小さな声でお礼を言った

「携帯の動画は消去させたし…あの男は半殺しにしといたから…妙な話しが漏れることはないと思う…」
「…うん…」
千聖が気にしているだろうことを先に保管してくれるセンパイ
でも今の千聖はそこまでいろいろアタマが回る状態じゃなかったから
そんな話しを聞いても、センパイってそんなケンカ強かったんだ…ってくらいにしか思わないカンジで
それよりもなんかものすごい寒気が襲ってきて、ただただ小さな身体を更に小さく丸めてガタガタと小刻みに震えるしかできない千聖だった

「岡井…岡井…ゴメン…ゴメンな、岡井っ」
小さく震える千聖を見て…センパイはそう何度も謝りながら…そんな千聖をギュッと抱きしめてくる
けど…
「んっ!?…ちょ、センパ…」
突然センパイの胸の中に埋められた千聖は少し息苦しさを伴って思わずちょっとそんなセンパイを押し返す

「あ、ご、ゴメン…」
センパイもそれを千聖の拒絶と受け取ったのか大慌てで体を離してもう一度謝ってきた

「あ、うん…違うの…ってか、センパイが謝ることじゃないし…」
うん、そう、今のはちょっと反射的にそうしちゃっただけだから…
千聖のことを助けてくれて、多分今は千聖を慰めようってしてくれているセンパイを拒絶するなんて…
千聖は大慌てでセンパイへの拒絶の意思がないことを伝えよとした

でもセンパイは
「いや、違うんだ…今回のこと…オレのせいなんだ…ゴメン、岡井」
そう言って、今度は地面に頭を擦り付けるように…その場に頭を下げて千聖に謝ってきた

え?…今回のことがセンパイのせい、って…それ、どーゆーこと??


205 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:26:46
「オレ…あいつと…杏子と付き合ってたんだ…」

センパイは千聖が尋ねるのも待たずに事情を語り始める
って?え?センパイ…彼女いたんだ…
杏子?…あぁ、あの髪の長い2年生…ふ〜ん…センパイあんなのが好みだったんだ…

「だけど…最近別れた…オレから別れようって言って…その…他に好きなコがいるからって…」
「…うん…」
その話だけ聞くとセンパイが一方的過ぎてひどい男にも思えたけれど…

って思ってる矢先に、一つの答えが千聖の中に浮かんできて…それがそのまま口から出てしまう
これ、千聖の悪い癖…
「あ、それじゃあのヒト…そのセンパイが好きなコってのが千聖だってカンチガイして…こんなことしたってゆーの?」

「え?あ、いや…その…なんていうか…」
突然千聖が核心を突いたからか、ちょっと戸惑うセンパイ

でも、そういうことなら…それはやっぱりセンパイのせいじゃないよ…うん

とか思っていると
センパイは意を決したようにそっから先の真実を語り始める

「いや、その…カンチガイじゃなくって…オレが好きなコってのは…岡井なんだ」
「あぁ…そうなんだ…って!えぇ!?!?」
「オレが好きになったのはお前、岡井なんだよ…それ、別れ話の時アイツにもはっきりそう言っちゃったんだ」

あぁ、だったら確かに今回のことはセンパイにも責任はあるのかもしれない…
けれど、今の千聖にはもうそんなことはどうでもいい問題でしかなくなっていた

だって…センパイが好きなコが…千聖って…えぇえぇ!?!?!?


206 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:27:20
センパイの予想だにしなかった告白に思わず更に身体を小さく丸めて後ずさる千聖
そんな千聖を見て更にセンパイは申し訳なさそうな顔をして
「あぁ、ゴメン!こんなこと…突然…ゴメン…」
ともう一度深々と頭を下げてきた

センパイが…千聖のことを…好き?
あのいつも嫌味なことばかり言って千聖をからかってたセンパイが?
なに?好きな子ほどいじめたくなるってヤツなの?
そんな小学生じゃあるまいし…

「…いつからなの?」
「え?」
「いつから…千聖のこと…」
「あぁ…いつからだろ…昼休みに一緒にサッカーやってて…気づいたら…好きになってた」

ちょっと湧き出してきた疑問をぶつければ素直な答えが返ってきた
どうやらこの期に及んで千聖をからかっている悪ふざけでもないらしい

昼休みのサッカー…

あれは千聖が高校に入ってすぐのころ…
昼休みにふらっと校庭に出て…そこでサッカーやってる男子の集団に突然混じっていって一緒にサッカーはじめたんだったな
あの頃は千聖…男子とか女子とかそんな意識してなかったから…

だからずっと、一緒にサッカーやってる時は男子も女子も関係ないってつもりで千聖はいたし
それはみんなそう思ってるもんだと勝手に思い込んでいたけれど…
センパイは千聖のことを…そんな目で見てたんだ…

なんだろう…そう考えるとちょっと…センパイに申し訳ない気がしてきた
好きなコに男子とすら思われていないって…ちょっとツライよね?それって…


207 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:27:56
「あ、あの…センパ…」

千聖は申し訳なさそうに下を向いたままのセンパイに恐る恐る声をかけようとした
すると同じタイミングでセンパイはぐっと顔を持ち上げると
そのまま千聖の方にぐぃっとにじり寄ってくる

「おっ…岡井っ!!」
「は、はいぃ!?」

突然名前を呼ばれてびっくりする千聖は素っ頓狂な声で返事をする
そんな千聖の両手をぎゅっと握り締めて…もう一度意を決したようにセンパイは「告白」を続けた

「お、岡井っ!よ、よかったっら…お、オレとっ!つ、つ、付き合ってくれないかっ!!」

うわぁぁぁぁ…
センパイ…言っちゃった…
多分勢いに任せて言っちゃえって思ったんだろうけれど…センパイ…あぁぁ…

千聖は一瞬だけアタマが真っ白になったけれど
それも意外と早く回復しては冷静にセンパイの心情を考えたりしていた
いや、考えてみたら男子から告白されたのなんてコレ、初めての経験なのに…千聖ってば案外オトナだな…

しばらく沈黙の時間が流れる
けれどそれはホントにしばらく時間で
直ぐに千聖は次の言葉を見つけてはそれを発していた

「ってか、センパイ…それ、いま言っちゃいます?」

ほぼ未遂とはいえ千聖は今まさにレイプされようとしていたその矢先です
そんな弱ってる女にそれって…ちょっと卑怯じゃないんですか?センパイ?


208 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:28:37
「あ?…あぁ!ご、ゴメン…そうだな…無神経だった…ゴメン」

って、千聖の言葉に素直に頭を下げてくるセンパイ
いつものセンパイだったら減らず口のひとふやふたつで応戦してくるんだけど…さすがにそんな空気ではないか

やれやれ…

どうしよう?この場はこのままごまかして帰る?
でももうセンパイは告白って手段を選んでしまっている…このままふたりの関係が元に戻ることはもう…絶対ない…
だったら…

千聖の決断は早かった
なんだろうね…やっぱりこんなことをウジウジ引きずるのは千聖の性分にあってないもんね、うん

「センパイ…ごめん、千聖…センパイとは付き合えない」

そう千聖はいきなり核心の言葉をセンパイに回答として送っていた

「え?な、なんでだよ!?岡井…オレのコト嫌いか?」
「いや好きとか嫌いとかじゃなくて…だって…千聖一応恋愛禁止のアイドルやってるし…」
「そ、そんなのカタチだけだろ?アイドルだって恋愛くらい…」
「そりゃあやってるコもいるし…ウチの事務所も高校卒業したらその辺甘めになるみたいだけど…今まだ千聖高一だし…」
「あ…あぁ…」
「今は千聖…お仕事が大事なんだ…だから…ゴメン」

そこまで言えば…もうセンパイも納得するしかない
ってか、ここまで言われて納得しないような男なら、それはそれでやっぱり千聖と付き合うなんて無理な男だし、ね

「あ、あぁ…そう…そう、か…」
センパイはガクッっとその場に膝をついて崩れ落ちた


209 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:29:29
センパイは全身の力が抜けたみたいにその場に崩れ落ちたまま動かなくなった

う〜ん…そんなに…そんなに千聖のコトが好きだったのか…センパイ

そんなセンパイの姿を見てたらさすがに可哀想になってくる
そう、ね、千聖も改めて考えれば別に木村センパイのことは嫌いじゃないし…
むしろ好意的に見ていた男子の一人ではあったのかもしれないし…うん…

って
色々な考えが頭を巡りながら…落ち込んでいる木村センパイの姿を見ていた千聖だったけれど

しばらくして木村センパイが
その顔を上げては寂しそうな顔で言った一言で…ちょっと気持ちが動いてしまう

「うん…わかった…ありがとう、岡井…オレ、お前のこと好きになれただけでよかったよ」

うわぁぁ…ちょっと…心にズキューンときちゃった…今の…

どうする千聖?このまま木村センパイとお別れしちゃう?
それで後悔しない?千聖?…それで…

「…木村…センパイ…んっ」
「!?」

まだ迷っている段階なのに…千聖のカラダは決心より先に動いていた

身体を覆っているセンパイの大きんブレザーをハラリと落としては
その下に乱れた制服の胸元が顕になってしまうのも気にしないままで
千聖は木村センパイに…口づけをしてしまっていた


210 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:30:05
どれくらいの時間…口づけていたんだろう?
ホントに唇同士が触れる程度のキスではあるけれど…
おそらく実際の時間経過よりもはるかに長い体感時間の口づけを…千聖と木村センパイは交わしていた

「んっ…はぁ…木村…センパイ…」
「お、岡井…な、なんで…?」

やがて千聖の方からその口づけを外し木村センパイと見つめ合う形になる
センパイは当然、そんな千聖の行動には疑問の言葉しか出てこない…よね?

そんなセンパイの顔を…目を見つめて
千聖はゆっくりと…今の気持ちを吐露していく

「センパイ…ゴメン…千聖はセンパイと付き合えない…付き合えない…ケド…」
「…ケド?」
「一回だけなら…その…シテ、も、いいかなって…」
「シテ…って、岡井?」
「一回だけ…それで千聖を…センパイの想い出に…刻んで欲しいなって…」
「岡井…」
「ね?一回だけ…一回だけ…エッチ、しよ?センパイ…」

正直千聖自身、その時の自分の気持ちはよくわからなかった
けれど、エッチしよって誘いの言葉も、いつも街中でナンパしてきた相手に言う時みたいな軽い気持ちで言ってる言葉ではない
センパイの想い出に刻まれる存在になりたいって想いは確かに…千聖の中にあった本心だった

「お、岡井…」
センパイはしばらく…ぼーっとなにかを考えているような…いないような感じだったけれど
しばらくしてから…ふっと我に帰ったゼンパイは、それから千聖をその広い胸板に引き寄せて…ぎゅーっとキツく抱きしめてくれる

それが…千聖の提案に対するセンパイの回答だった


211 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:30:45
〜つづく〜


うん
なんて不毛な連休なんだろw


212 : 名無し募集中。。。 :2014/08/16(土) 23:32:27
中国さん乙です
休憩まで読むのは我慢しておきますが非常に楽しみです


213 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 00:05:30
乙です
中国さんには申し訳ないですけど作品を楽しみにしている身としては不毛どころか豊作な気分ですw

というか早く続きが読みたいw


214 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:32:56
連休最終日〜


>>210


215 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:33:32
それから−

千聖は木村センパイに連れられて
学校のすぐ近くでひっそりと営業している古びたラブホテルに向かった

学校のすぐ近くって立地条件はなにかと問題にもなってるって噂のホテルだけど
実際はウチの学校の生徒の利用も多くて、それで経営も持ってるんじゃないかった噂もあるくらい…って木村センパイは言ってた

そんなホテルだから学校の制服のまま堂々と入っても問題ないんだって

ってか、センパイなんでそんなこのホテルに詳しいのさ

やっぱ…あの杏子とかって女とよく来てたってことなのかな…
そう思うと…ちょっとジェラシー感じちゃうかも

「岡井…こっち、入って」

ホテルの1室のドアの前で一人考え事をしていた千聖をセンパイは部屋の中に招き入れる
って、そうだね、今はそんな余計なこと考えてる時じゃなかった
センパイの素敵な想い出になってあげなきゃだもんね、千聖

部屋の中は普通のビジネスホテルかって思うくらいのシンプルな造り
ベッドも大きめの四角いベッドで…どうやらボタン操作でクルクル回るような余計な機能は付いていないっぽい
お値段的にはかなりリーズナブルなお部屋ってところ?
まぁ、高校生カップルにはお似合いの部屋ってところかなぁ…うん

「岡井っ!」
「え?きゃっ!?」
そんな…まだ部屋の中を見渡してる状態だった千聖をセンパイは背後から抱きしめてくる
その力は存外強くて正直ちょっと痛いほどだった


216 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:34:18
「ちょ、ちょっと…センパイ…」
「岡井っ…岡井っ…」

背後から千聖を抱きしめたセンパイはそのままむしゃぶりつくように千聖の首筋に唇を落としてきた

センパイってば…なんか焦ってる…ってかもうホント溜まってるってカンジ?
でも、きっと、そんなにも千聖のことを好きでいてくれたんだな…って、思うと
今のこのセンパイの余裕のなさも決して嫌な気はしない

でも、だけど、ね
「センパイ…センパイ待って!」
千聖は少し強引にそんなセンパイから身体を逃がすようにする
センパイもそんな千聖にはすぐに気づいて強引な唇はすぐに動きを止めて千聖を開放してくれた

「岡井…」
「センパイごめん…その…先にシャワー…使わせてもらえないかなぁ…って」
「えっ?あ、あぁ…そうだな…うん」
「ゴメンね…センパイ」

逸る気持ちに水を差してゴメン−ホントにそう思ったけど
千聖はセンパイから離れて一人シャワールームに入った

そう…まだこの身体はあの男に犯されそうになった身体のまま
胸元には汚らしい唾液を垂らされた時の不快感がまだ残っているし、
それに、あんな男の指で汚された下着をセンパイに見られたくもなかった

制服も下着もすべてを脱ぎ、シャワーの前に立てかけてある大きな鏡に全身を映す
胸元のあの男に吸い付かれた部分−確認するけどキスマークはついてないみたいだった
うん、とりあえず一安心
それから千聖はちょっと熱めに調節したお湯で全身くまなくそのすべてを洗い流した


217 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:34:54
気持ち急いで体だけを清めて、全裸にバスタオル一枚を巻きつけてシャワールームを出る千聖

「あ、お、岡井っ…」
って、センパイは部屋の中をウロウロしていたらしくちょうど入口の方でこっちを振り返ってそう言った
ちょ…落ち着いてよセンパイw

「センパイも入ってきたら?」
センパイがそんな場所に立ってることにはあえて触れないで千聖は冷静にセンパイをシャワーに促す
このまま汗の臭いのする男のカラダに抱かれるのも悪くないとも思っていたけれど
これはちょっとセンパイにも落ち着いてもらう時間が必要かなって思ったから…ね

「お、おう…」
センパイは唸るように頷いてガツガツとシャワールームへ歩いて行く
そして
「す、すぐ出るからっ!」
とこっちに向かって言ってから中へと姿を消す
「は〜い!待ってまぁ〜す♪」
千聖は明るく手を振ってセンパイをお見送りした

まったく…ムードもなにもあったもんじゃないw
けど…うん、センパイ、なんかカワイイな

憎たらしくてイヤミなセンパイ…でもどっちかってゆーとクールな印象もあったケドね
こんなにも取り乱してしまうほど…千聖のことを好きでいてくれたんだな

そう思うと…それだけで千聖のカラダは熱く火照ってくる
今からその「愛」を受け止めるんだと思うと…心の奥が熱く燃えてくる

っと…千聖も落ち着かないと、ね
そう思いながら…千聖はひと足お先にベッドに潜り込んでセンパイの帰還を待つことにした


218 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:35:24
しばらくして

ってもホントにしばらくしてって時間
カラスの行水って勢いでセンパイはシャワールームからその姿を現した

筋肉も見えるたくましい胸板に引き締まったウエスト
その下にバスタオルを巻いて下だけは隠した感じでのご登場

「お、岡井…?」
薄暗くした部屋の中で一瞬千聖を探す心細げな声を発したけれど
ベッドが盛り上がってるのを確認してはそこに千聖が潜り込んでいることは察しがついたみたい
すぐにベッドの方へ歩み寄って来るセンパイ…

直前で立ち止まってはふーっって一息大きく吐き出してから、ゆっくりと掛布団を持ち上げて潜り込んだ千聖の姿を確認してくる

「センパイ…」
中では千聖がちょっとウルウルしたおめめでセンパイを見つめ返してお出迎え
ここはね、ちょっと最近身につけた技術を使って雰囲気作りをしてみましたw

「おっ…岡井っ!!」
「あっ!…ちょ、センパイっ!!」

落ち着く時間を持たせようとセンパイをシャワールームに追いやったけれど逆効果だったみたいで…
どうやらそれはただの焦らし効果しかなかったみたい
そんなところに千聖の必殺技のうるうるおめめを発動させたもんだから
センパイはもうものすごい勢いで千聖に覆いかぶさってきた

千聖の身体を包み隠していた掛布団は大きく投げ飛ばされて床に落ちる
布団に潜り込む時バスタオルを外そうかどか迷ったけれど…巻いたままにしておいて正解だった
この状況でいきなり全裸を晒すのは…なんか危険な気さえしてしまったから…ね


219 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:36:00
「おかっ…いっ…んんっ!ふんんんっ!!」
「んっ!んんっ!んんんんんっ!!」

センパイは千聖に覆いかぶさるようにしたまますぐさま千聖の顔にその顔を近づけると
唇と唇をぶつけるように荒々しい口づけを仕掛けてきた
唇が触れたかと思うともうすぐに舌が伸びてきて千聖の口内に割って入ってくる
ものすごく…せっかちなディープキス

それでも千聖は必死でそのせっかちなセンパイのアプローチに応えるように
自らも舌を伸ばしてセンパイの口内へと侵入をさせていってはその動きを追いかけて絡め返し
あっという間に、舌と舌を絡ませ合う完璧なディープキスを成立させてみせた

じゅるっ…じゅるるっ…くちゃっ…くちゅっ…じゅるるっ…

次第に激しさも収まっていってはより的確にお互いの舌を求め合い絡めあうセンパイと千聖のディープキス
お互いの口の中にはお互いの唾液が送り込まれては混ざり合い
それは溢れるように2人の口の端々からダラダラと流れて溢れる

そしてその零れ落ちる唾液さえもったいないと言わんばかりに
センパイは千聖のほっぺたや顎に吸い付いては流れていく唾液を追いかけるように吸い尽くしていった

そんな激しくディープキスが永延と続いたその後で…
「んっ…はぁ…岡井っ…」
「…センパ…イっ…」
いつまでも続くかのように繰り返されたディープキスはセンパイの方から打ち切られて
顔を上げたセンパイと千聖はそこで改めてお互いの顔と顔を見合わせて動きを止めた

そして…
「…岡井…かわいいよ…とっても…」
センパイはしばらく千聖の顔を見つめたあと、突然のようにそう口にすると千聖のアタマをナデナデしてきていた


220 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:37:27
「なにソレ?センパイw…千聖、こう見えてもアイドルやってんだよ?そんな…かわいいとかあたりまえですーw」

正直に言えば、面と向かって改めてかわいいなんて褒められて…ものすごく照れくさかったしこそばゆかった
だからとっさに…そんな減らず口が口をついて出てしまった千聖
こーゆーときに素直になれないって部分は…どっちかというと可愛くないよね…千聖ってば

でも…
「ふっ…そうだ、な」
ってセンパイは静かに笑って…それから今度は優しく千聖に口づけをしてきてくれた

どうやら今の会話でセンパイも落ち着きを取り戻してくれたみたいだった
それならまぁ…結果オーライなのかな、うん

「岡井…タオル…外すよ…いい?」
落ち着きを取り戻したセンパイは…それでも少し緊張気味に千聖にそう確認をしてくる

千聖は黙って、コクリと頷いてそのセンパイの言葉に許可を与える
それを受けてセンパイは黙ったままゆっくりとその手を動かして
千聖の胸元から下に巻き付いたバスタオルのその折り込まれた部分をすっ…と引き抜くと
ゆっくりと…右に左にとそのバスタオルを広げていった

千聖の肌がそのタオルの動きに合わせて外気さらされていって
ちょっとだけ肌寒さを感じたけれど…それは一瞬のこと
千聖の…ちょっとポッチャリ気味のカラダの全部
最近随分と白くなってきたその肌の…大きな2つのおっぱいにその先っちょにちょこんと尖ったピンクの乳首
少しお肉があまり気味のお腹もその真ん中のおへその横にあるホクロも
薄めのヘアーに覆われたまだスリット状に閉じた…オマンコも
千聖のカラダの全てがセンパイの前にさらけ出されて…しばし時が止まったカンジになる

その瞬間、センパイがゴクリと生唾を飲み込む音が千聖の耳にははっきりと聞こえていた


221 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:38:29
〜つづく〜



ホントに連休
これ書いてるだけだったゾ…オレw


222 : 名無し募集中。。。 :2014/08/17(日) 22:41:26
マジっすか
おつかれです
しかしこれはかわいすぎて先輩もたんだろw


223 : 名無し募集中。。。 :2014/08/18(月) 00:35:14
乙&ありがとうございます
ラブホでってことはお風呂場で・・・とかいろんなプレイに期待


224 : 名無し募集中。。。 :2014/08/18(月) 01:13:59
更新乙です
岡井ちゃんのうるうるお目目とか我慢出来ないだろ!
つーか先輩がなんだか可愛いw


225 : 名無し募集中。。。 :2014/08/18(月) 10:20:52
℃-uteがスタッフの前で全裸になった件
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1408301697/


226 : 名無し募集中。。。 :2014/08/19(火) 01:02:05
今日は休みか…


227 : 名無し募集中。。。 :2014/08/19(火) 02:02:27
さすがに毎日は大変すぎますでしょうw
正直あれ以来横一線だった3バカも今はまだマイマイさん独走状態ですが
岡井ちゃんイップスが作品読んでるうちに徐々に改善してきましたw


228 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:22:06
平日は捗らない…なぁ…


>>220


229 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:22:44
それから千聖のさらけ出されたカラダにはセンパイの手が伸びて−
くるのかと思ったら一向に…その気配はない

ただ
センパイの刺すように熱い視線だけは千聖の全身が痛いほど感じている
空気に触れるおっぱいもその先端も薄めのヘアーに隠された部分も全てに
センパイの視線がズキズキと痛く突き刺さり千聖のカラダはその視線の熱でどんどん熱くなっていく…気がした

視線で犯されるってのはこーゆーことを言うんだろうか?

センパイの視線を受けているだけで千聖の胸の先端はズキズキ疼いている
下の方だって…奥の方からぐじゅっ…っと水分が込み上げてくるのを自分自身でしっかりと認識できていた

ってか…このままじゃ…生殺しじゃん、千聖
千聖だってセンパイにイロイロして欲しくってここまで来てるんだから…ね?

「センパ…イ…見てるばっかじゃ…千聖っ…」

早く触って欲しいってのが本音だけど、そこはさすがに言葉を濁す
言葉は濁すけれどニュアンス的にはもうオネダリモード全開でセンパイの顔を見つめて…そう囁く

「あ、ああ…ゴメン…岡井っ」
センパイは千聖の言葉を受けてハッと我に返ったような反応
センパイってばホントに千聖の裸に見とれてたみたい
いやいや…ワタクシ岡井千聖、見とれて言葉を失うような、そんな美しいカラダではないハズですけど?

「岡井…触る…よ?」
センパイは蚊の鳴くような小さな声でそう言うと千聖の答えも待たずにゆっくりとその手を動かし始める
「ん…センパイ…いいよっ」
千聖もその手の動きを確認はしても、一応礼儀できちんと許可はしておいた


230 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:23:20
センパイの手はゆっくりと千聖のおっぱいの近づいてきた
周りの空気が徐々に熱を帯びて行くことでセンパイの手のひらの接近が目で見なくて確認できる

さぁ−いよいよだね…って、千聖も胸が高鳴る
でも
センパイの手は千聖のおっきなおっぱいに触れるか触れないかのところまでぐいっと近づいてきて、そこで一旦停止した

えっ?…って、その挙動には千聖も首をもたげてセンパイの手の動きを確認してしまう

すると
センパイは広げた手のひらのカタチを変えて人差し指を一本だけ出したカタチにする
そしてその指先で千聖のすでにピン!と尖っているおっぱいの先端−乳首をツンツンって突っついてきた

「ひっ!?やんっ!!」
千聖は思わずちょっと高めの声で鳴く

そんな千聖の反応は関係ないかのように
右の乳房も左の乳房も…両方のおっぱいを両方の手の人差し指でセンパイはツンツンと突っついてくる

「やっ!ちょ…センパっ…んっ!」

なんか…そんな予期せぬ触り方をされて気づいたケド、千聖の乳首ってば想像以上にピン!尖って突き勃ってる
センパイってば…千聖が見られるだけで感じてたって気づいちゃったのかなぁ…

ってそんなことを考えているうちに
センパイの指先は千聖の乳首を指先ではね上げるようにクリクリとし始める

「あっ!んっ!んっ!んんっ!いっ!はっ!センパ…いぃん!!」
千聖はもうその2本の指先の動きだけで全身に電気が走るようなカンジを受けて嘶いた
そして…千聖の尖った2つの乳首はセンパイの指先で更に固く固くとその姿を尖らせていった


231 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:23:55
「岡井…おっぱい…いいの?」
センパイのそんなわかりきった確認の言葉が千聖の耳に届く

いったいどんな顔してそんな当たり前のことを−ってなんだか歯がゆくなってセンパイの顔を覗き込む
するとセンパイは思ったよりもなんか…切なげな顔で千聖の乳首を弄っていた

「センパ…イ?ん…いい…よ?おっぱい…いいよっ?」
センパイのそんな顔がなんだか千聖の心をくすぐる
だから千聖は泣くような声でセンパイの質問に答えてあげた

するとセンパイは人差し指で弾いていた乳首を今度は親指と人差し指で摘んできて
それから指でつまんだ乳首をつまみ上げそしてグリグリと捏ね上げはじめる

「あんっ!やっ!はぁん!ちょ…センパっ…あぁ!ちっ…チクビっ…だめぇ!」

千聖はもうすすり泣くような声をあげながら身体をクネクネと揺すって悶えていた
まったく…イキナリこんな乳首への攻撃からスタートするなんて思いもしなかっただけに
その乳首責めのもたらす効果はとてつもないものになって千聖を襲ってくる
センパイってば…ひょっとしてなかなかのテクニシャンなのかしら?

っと、そんな風に、千聖がセンパイの乳首責めに悶えているところで
隆々と勃起した乳首をクリクリとこね回しながらセンパイはしみじみと呟いてくる

「んっ…岡井っ…岡井のおっぱい…はぁ…やっぱ…すげぇ…」

改まって…どうしたのセンパイ?
言葉に合わせて指の動きも止まってしまったセンパイを不審に思って千聖はもう一度首を持ち上げてセンパイの方を見る

「…センパイ?」
そのときセンパイは…千聖の乳首をつまんだまま…じっとそのおっぱいを見つめて何かを考え込んでいるようだった


232 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:24:33
「センパイ?なに?千聖のおっぱい…なんかヘン??」

千聖のおっぱいを前にしてのセンパイの行動はいささか挙動不審
さすがにちょっと不審に思った千聖はそんな言葉でセンパイを問いただしてみる
いや、おっぱいがヘンってのもおかしな話しだけど−さ

「あ、いや…その…オレ、さ…ずっと…岡井のおっぱいをこーやって弄ぶのが夢だったゆーかなんてゆーか…」
「は?」
「岡井のおっぱいをこーやって弄りたいってずーっと思ってた…ずーっと…」
「いや、センパイ…それ、ちょっと…」

うん、さすがにちょっと…ドン引きする告白ですよ、センパイ

「いや、ってもな、昼休みのサッカーでボール追いかけてる岡井の胸が揺れてるのを見てるともう…
あの胸を…あのおっぱいをこの手で弄り回したいって…男なら誰だってそー思うぞ、絶対」

千聖の反応がやや引き気味だったのを察知してかセンパイは言い訳じみたことを力説してくる
ってか、昼休みのサッカーって…千聖は何も考えないで走り回ってただけだってのに…
『男子はみんなエッチなこと考えてる』みたいな歌詞がどっかのグループの歌にあったけど…実際そーなんだ…はぁ…
だから千聖…このおっきなおっぱいあんま好きじゃないんだよなぁ…

そんなカンジでセンパイの告白を受けての千聖の反応が少し冷ややかなのを気にしてか
おっぱいからその手を離して気持〜ちモジモジとイジケテルっぽいカンジになってしまう

…うん、そんなセンパイは…やっぱカワイイかもw
まぁ、ね、千聖のおっぱいでそんな…ヘンタイチックな妄想をしていたってコトも
それだけ千聖のことが好きだったんだって…善意に解釈してあげることにしよう

「それで…センパイは、その千聖のおっぱい…そーやってチクビを弄るだけで満足したの?」
千聖はセンパイの顔を覗き込んで、いたずらっぽく笑いながらそう答えの分かりきった質問を投げかけた


233 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:25:19
「えっ?あー…いや…そのぉー…」
「いいよ、センパイ?センパイがやりたかったこと…全部シテ…いいよ?」
「お、岡井…じゃ、じゃぁ…」

千聖の大盤振る舞いを受けて、センパイはキラキラと目を輝かせて千聖の上半身を引っ張るようにして起こす
千聖はベッドの上に座ったカタチになって…するとセンパイはスルリとその身体を千聖の背後へと移動させた

ふーん…やっぱり…そーしたかったんだ…センパイ?
って、ね
一瞬の千聖の読み通りにセンパイは背後から両手を回して千聖のおっぱいをムンズと鷲掴みにしてきた

そんなセンパイに合わせて
「あっ!やっ…センパイっ!?」
って、ちょっとためらいを感じる風を装う千聖

そんな千聖の細かな気遣いもどこ吹く風に
「お、岡井っ!はぁ…岡井のおっぱい…こう…ずっと、こう…したかったんだ…岡井っ!」
センパイはそう念仏のように唱えながら、背後から鷲掴みにした千聖のおっぱいをブルンブルンと揺らしながら揉みしだき始めた

千聖のおっぱいはその肉の塊をセンパイの手の中でぐにょぐにょとカタチを変えて蠢き続ける
時には二つの肉が寄せられ乳首と乳首が触れ合うほどに近くなり
時には右と左の乳首が上と下の正反対の位置まで離れてしまうほどにその肉はセンパイに弄ばれる

「んっ…あぁ…センパ…イっ!んっ!はぁぁ…」
「あぁ…岡井っ…スゴイよぉ…岡井のおっぱい…スゴ過ぎるぅ…」
センパイは一心不乱ってカンジに千聖のおっぱいを揉み続け、千聖はその手の動きに合わせて甘い鳴き声を上げて…あげる

最初はやっぱり…ちょっと力任せ気味のセンパイのその手の動きはやっぱりちょっと痛くって
だから千聖の口から漏れる声はやっぱりちょっと演技が入ったいわばサービスのようなものだった
…んだけど、ね


234 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:25:55
センパイの手の動きは一見して乱暴で事実ちょっとだけ痛いくらいの揉み心地ではあったけれど
それでも、その行為が続いているうちに、だんだんとそのわずかな痛みが気持ちよさに変化し始める

「あんっ!やんっ!センパっ…イっ!はぁ!ちょ…んんっ!はんんっ!!」
初めは演技混じりで付き合ってあげていた千聖だったけれど
だんだんとその鳴き声は本当に感じてるその気持ちよさを反映したものに変わっていっていく

そんな千聖の変化に快感を上乗せするように
「岡井…岡井っっ!!」
と、センパイは千聖の名を呼びながらおっぱいを揉みしだき続けるけれど、
それは時折指の間で乳首を挟んだり引っ張ったり…細かい技を織り交ぜながらの愛撫へと徐々に徐々にと変化していっていた

あぁ…センパイって…やっぱ…エッチ上手いヒトなんだぁ…

千聖とエッチしたかったって心は確かに純粋なカンジだったセンパイだけど
エッチそのものにはやっぱり経験値の高さが自然とにじみ出てくる

センパイは千聖の背後からおっぱいを揉みしだき続けつつも、効果的に乳首を摘んだり弾いたり引っ張ったり…
そう、千聖のおっぱいのすべてを文字通り弄んでいた

「あっ!あっ!あはぁっ!いっ!いぃ!おっぱい…いぃい!!」
千聖はもういつの間にか本気のホンキでその「いい!」という感想を口走る

「ん…はぁ…岡井っ…」
そんな「いい」という感想を引き出したところで…センパイは次の行動に移る
背後からおっぱいを揉み続けながら…
千聖の背中に腰に巻いたバスタオル越しのアレを…オチンチンを押し付けてきて、その存在を千聖に強烈にアピールしはじめた

センパイの熱くて固くて…そしてとっても大きな肉の棒が千聖の背中でビクンビクンと脈打っているのが感じて取れて…
それだけで千聖はお股の間にジュン!とした湿り気を感じてしまっていた


235 : 名無し募集中。。。 :2014/08/20(水) 23:26:54
〜つづく〜


とはいえ
週末は久々に個別握手だったりして、ね


236 : 名無し募集中。。。 :2014/08/21(木) 00:39:12
東京?
おっぱい!おっぱい!!!


237 : 名無し募集中。。。 :2014/08/21(木) 00:49:05
中国さん遠征ですか
気をつけてね
個別は舞美だけかな?


238 : 名無し募集中。。。 :2014/08/21(木) 07:07:56
おっぱい祭りじゃー!!!

朝からムラムラw


239 : 名無し募集中。。。 :2014/08/21(木) 23:18:31
肉感的な千聖いいと思う
http://f.xup.cc/xup6mfbfdpr.gif


240 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 11:24:15
舞ちゃんのクリを高速でイジりつつ副乳ベロベロ舐めまくりながら正常位でガンガン突いて「舞イッていい?舞イッていい?」って聞かれたい
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1408673276/


241 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 20:22:20
マイマイネタ最近多いねw
今マイマイが登場してないのが少し惜しいくらいw


242 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 20:42:18
SATOUMI活動でダルそうにしてるまいまいを涼しいところに誘ってみた


243 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 20:56:42
一度涼しい所に行くものの結果的に暑いことに夢中にさせられるんですねw


244 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 21:21:49
暑い中アツい事をして熱いものをぶちまけるのだ


245 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 21:39:01
汗だくっていいよね


246 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 22:34:57
今日のイベ

・マイマイ「まいウリやったから」 ヲタ「ざわ…ざわ…」

・なっきぃがTシャツ脱ぎ過ぎて下着になりそうになる

・岡井ちゃんがなっきぃとヲタを間接キスさせようと煽る


247 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 22:36:30
なきまいの気になる
特にマイマイ何いってんのw


248 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 22:58:32
中国本日の℃イベ参加

うん
実物見たら
なんかずーーーーっとモヤモヤしてたものが吹っ飛んだw


249 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:03:53
それはよかった!
本当によかった!w


250 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:07:09
三万円でごめんねマイマイ…でもマイマイがいけないんだよ


251 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:08:56
安いw
でも安いほうが興奮するw


252 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:20:21
最初はナンパして一万でインタビューってていで個室撮影
一万追加で脱衣→興奮してきたまいまいさんに愛撫→フェラも特に拒否らず
一万追加で本番

こんな感じでした。撮影が終わってもまいまいさんは興奮が醒めなくて一緒にお風呂でイチャイチャして二回戦三回戦と進みました


253 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:22:32
>>248
もー東京にいるのかよ裏山


254 : 名無し募集中。。。 :2014/08/22(金) 23:25:48
>>252
最高すぎるw
kwsk


255 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 00:13:23
>>252
これならもう一回会ってまたヤラせてくれそうw


256 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 00:33:04
確実にパート2出来るなwww
あ ハメ撮りってことか
それはいいな


257 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 18:43:28
まいまいさんハメ撮り妄想が止まらないわ
ちょっと


258 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 20:31:19
形に残してみるのはいかがですか


259 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 22:43:37
いいなぁ割り切った関係


260 : 名無し募集中。。。 :2014/08/23(土) 23:17:44
流れを読まずにw

転載禁止@中国
http://i.imgur.com/L2oI1OV.jpg


261 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 00:10:46
>>257
妄想の流れや箇条書きでもいいからぜひ教えてくださいw


262 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 00:20:23
ダメ元でメールしたら今日も撮影OK出たので錦糸町のバリアンへ行ってきました
なんか撮られるのにハマっちゃったみたいで今日はなんと交通費と飯代だけでいいとのこと!財布にやさしい!
最初はお茶飲みつつ他愛も無い話。キリのいいところでお風呂に。
まいまいが先に入り私は後から乱入。泡風呂にしてライトアップすると喜ぶまいまい。可愛い。
泡を飛ばしあったりして戯れてるとまいまいの乳首が私の腕に触れる…ここからお互い一気にスイッチが入り、まずは無言で抱き合いつつキス。
そしてまいまいの形のよい乳房を優しく撫でる。吐息が荒くなるまいまい…
そして


263 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 00:43:55
ふぅ…
レポまた今度にするわ


264 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 00:51:10
ありがとうございます
しかし寸止めすぎるからもう少し欲しかったですw
てか実在ホテルなとこにリアリティ感じましたさすが


265 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 01:07:07
アイドルとハメ撮りする時は新宿や渋谷などの繁華街を避けるのは当然なのです
昼間の錦糸町とか若者少なくて交通の便もいいし素晴らしい


266 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 01:53:22
キターと思ったらすぐ終わったーw
乙ですw細かく書く本格作品が素晴らしいのはもちろんですがダイジェストにも趣きがありますね
またよろしくです


267 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 02:48:54
>>260
中国さんnkskとチェキったのかい


268 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 10:23:44
また来週誘ってみる


269 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 10:34:08
よろしくw
しかし来週誘う前に今週のレポを詳しくお願い致しますぞw


270 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 11:42:46
続ききてたのね乙
中国さんはいよいよ吹っ切れたかな3人ものがバランスよく書けるのは中国さんの才能だと思うしやはりそれが読みたいのでまた是非


271 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 13:42:04
じゃあ夜続き報告するよ


272 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 14:46:18
心よりお待ちしてます


273 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 22:34:32
中国さんは帰宅中かな
今回の遠征で吹っ切れたのは我が事のように嬉しいね

さて錦糸町レポ待機


274 : 名無し募集中。。。 :2014/08/24(日) 23:33:43
中国は昨日のうちに帰宅ですw

本日はちょっとチェキとか握手会とかのことブログに書いてて時間もないので
作品の方はまた明日からコツコツ作業していきます
吹っ切れたとは言え書きかけのものはとりあえず現行作品継続で〜ね

ってか
まいまいさんネタ読んで握手会に臨んだせいで非常にヤバかったです昨日ww


275 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 00:09:07
大丈夫まいまいさんは公私混同しないできた子だから


276 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 01:18:48
初めは唇だけのキスだったのに舌を入れて絡めてくる…。これもたまらなかった。
まあそんなことしたらこっちも興奮するわけで…まいまいのお腹から陰毛の辺りに亀頭がこすれて気持ちいい。
こっちだけ気持ちよくなるのは申し訳ないので茂みの奥に手を伸ばすとバッチリヌルヌルしてるまいまいの陰部。
意識せずとも弄っているこちらの手も次第に忙しなくなる…それと同時に漏れる吐息がさらに興奮を加速させる。

お風呂なのであまりするとのぼせてしまうので軽くクリをいじって終わりにする。拳二つ分の距離が開く。
するとまいまいの手が私のものに。
「ふふっ…もうおっきいよ…w」
吐息混じりにそう言いつつ嬉しそうに立ったまま手を伸ばし前後に動かすまいまい。
そりゃあんだけ絡んだらおっきくなるし自分だって濡れてるじゃん…とか思いつつも快感に耐えきれずこちらの吐息も荒くなる。
しばらく楽しそうにいきり立った男根を凝視しつつしごいてくれた彼女。こちらも辛抱できなくなりそうなタイミングで
「口でしよっか?」

上目遣いで嬉しそうに言うと同時にしゃがみこむまいまいさん。
すぐにしてくれずに目線を私の股間に落としてしごいてくれる。
また上目遣いで
「してほしいの?答えてよ」
結構Sなんだねまいまいさん。こっちも正直恥ずかしいが、素直にしてほしいと頼むとエロさと可愛さを混ぜた笑顔を見せ、愛らしい唇から包むように…


277 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 01:31:38
ふぅ…寝るか


278 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 09:23:55
昨晩錦糸町来てたの気付かなかったです
不覚…!


279 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 12:43:02
いいね
いい流れだ


280 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 14:28:37
明日明後日は連休なのでまいまいさん誘ってみようかしら


281 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 23:00:52
マイマイの流れのとこ申し訳ないがたまたま見かけて岡井ちゃんぽかったので
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/118yrh043/118yrh043pl.jpg


282 : 名無し募集中。。。 :2014/08/25(月) 23:29:07
あら、良いですねー


283 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:25:31
じゃぁ
岡井ちゃんの流れで−w

>>234


284 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:26:01
千聖の背中にあたっているセンパイのオチンチン…
どうしても千聖の意識がそっちに向かって離れない
バスタオル越しのはずなのにガチガチに固いことまで感じ取れるその肉棒…
ぶっちゃけその姿を拝んでみたいって…素直にそう思ってしまう

そんな葛藤が千聖のなかで繰り広げられているその間に
千聖のオッパイを揉みしだいていたセンパイの2本の手のウチの1本
その右の手がスッとおっぱいから離れたと思ったらそのまま千聖の股間の方へと移動してくる
けど、その動きは一瞬で、その一瞬の間にもうセンパイの右手の指は千聖の敏感なオマンコの溝にピッタリとハマりこんできていた

「え?…やっ!ちょ!センパ…イっ…んっ!」
さすがに千聖も自然と声が漏れる
驚きと躊躇いの綯交ぜになった…そんな千聖の声を耳にしながらも
センパイはオマンコの溝にはまった指をクチュクチュと動かしてその部分の状態を確認し始める

「えっ!?あっ!!だめっ!センパ…イっ!だめぇ!!」
センパイの指がかき回し始めて千聖も気づいたけれど…そこは最初に千聖が感じたのより何倍もグッショリと濡れていた
多分…千聖がセンパイのオチンチンを想像している間に奥の方からダラダラと溢れ出してきたんだと思う

まずい…千聖まだオッパイしか触られてないのにこんなにびしょびしょじゃあ…
千聖ってば完全に…えっちなコって思われちゃうじゃん!
って、いや、実際千聖ってばえっちなコかもしんないけれど
でも…やっぱ男子にそんなの見透かされるのはなんか抵抗あるもんね

「センパイっ…ちょ、待って…ソコっ…」
千聖は自分の手をオマンコに伸びてきているセンパイの手に重ねてそこからどかそうと試みる
けど
ちょうどそのタイミングでセンパイは手の動きを止めると、後ろから千聖の耳元に囁きかけてきた

「岡井…もぉ…びしょびしょじゃん…ここ…」


285 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:26:47
うわぁぁぁ!って心の中で悲鳴を上げる千聖

まぁ考えてみれば
こんなぐっしょりと濡れたオマンコにセンパイの指が触れているんだから
それだけでもうそこが濡れ濡れだったのはバレてしまって当然なんだけど…ね
それでもやっぱり…千聖のえっちな部分をセンパイに見透かされてしまったのは…相当にショックでした、はい。。。

「うぅ〜〜センパイ…センパイがいけないんだよぉ…」
千聖はもう…バツ悪そうに後ろを振り返ってセンパイに苦情を言うしかなかった

そうだ!センパイがエッチが上手だからいけなんいだ!!

って、ね
センパイが上手いから…だけど、そんなセンパイが上手いなんてことは言いたくないから
じとーっと恨みがましい目でセンパイを見つめる千聖

そんな千聖の顔を見てセンパイはクスリと笑った

なんだよもぉ…センパイの…ばか…

千聖はそんなセンパイに心の中で悪態をつくけれど…その間にセンパイは千聖に黙って優しく…キスをしてくれた

千聖のアタマが真っ白になっていく
ふわりと身体が宙に浮くような…そんな感覚に飲み込まれる…不思議なキス

「セン…パ…イぃ…」
「岡井…いいよ?もっと…気持ちよくなろうな?」

ふわふわ上の空な感じの千聖を見つめながら…
センパイは千聖のオマンコの溝にあてがっていた指をクイっと折り曲げてその溝の奥深くまで差し込んできた


286 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:27:17
「んっ!はっ!あぁ!!」

千聖のオマンコの中にセンパイの指が…右手の中指がズップリと埋まってくる
ぐじゅるるるっ…って溢れかえった水気を掻き出すようにしながら奥の奥までズブブブブ…って埋まって止まる
千聖はもう何がなんだかわからなくなってただ声をあげるしかない

「岡井っ…奥っ…熱い…よっ」
センパイはそんなことを報告しながら千聖のオマンコの中の奥の方まで差し込んだ指をゆっくりと上下に揺すり始める

「ひっ!んっ!あぁ!あんっ!はぁぁん!」
まだゆらゆらゆっくり動いているだけのセンパイの右手の中指…なのに
千聖の中はものすごく掻き回されているような…そんな錯覚に見舞われて千聖は声を荒げる

そんな千聖に
「岡井…すごっ…ぐっちょぐちょで…まだ溢れてくる…」
ってセンパイは耳元でイジワルな実況中継をしながら指を揺すり続けて…その動きは徐々に徐々にと大きくなっていく

グッチャッ!ヌチャッ!ヌチュッ!ッチャッ!ヌチッ!ヌチョッ!グチョッ!
センパイの指の動きに合わせてヌメった水音がどんどんとそのボリュームを上げて響き渡る

千聖のオマンコの溝はセンパイの指の動きでほぐされてはゆっくりとその扉を開いていって
複雑に絡み合った襞々で出来上がったその内側の構造までもゆっくりとさらけ出していった

ぬちゃっ!ぬちゃっ!ぬちょっ!ぬむっ!ぬるん!
千聖のオマンコがその中身をさらけ出して行くのに合わせて
センパイの指はそこを形作っている襞の一枚一枚を撫で回すように動き始める
たっぷり溢れた蜜をその指に乗せながらそこにある滑り気を塗りたくるように指を踊らせていく

「あぁ!あっ!あっ!センっ!パっ!ぅう!ん!あっ!はっ!はぁぁ!!」
千聖はもうただただセンパイの指に翻弄されるように鳴き続けることしかできない状態だった


287 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:27:47
千聖のオマンコの襞を撫で回すようにその中を掻き乱すセンパイの右手中指
その快楽をアシストするように
おっぱいを鷲掴んだままの左手もまたモミモミと動きを再開して
時折その左手の指もまた千聖のピンクの小さめの乳首をコリコリと転がしたりぎゅーっと引っ張ったり
バリエーションに溢れた刺激を千聖に与え続けてくれる

「セっ…ンパ…イっ!んはぁ!センパイっ!いっ!いいっ!あっ!うっ!はんぁ!!」

千聖は首をブルブルと振って身悶えまくる
もう頭の中は真っ白で何も考えられない
ただセンパイの指の動きに全身を委ねて、そこからもたらされる快楽に溺れるようにただただ鳴き続ける
それだけが今の千聖にできる全てだった

けど…それでも千聖は無意識に
背中に感じるセンパイの体温に引き寄せられるように、その首をぐっと背後にいるセンパイの方へと向けていた

「岡井…?」
「あぁう!あ!セっ…ンパイっ!…うぅ!センパイっ…センパイぃぃ…」

千聖はも涙目でただただセンパイを呼び続けた
目には写っていても認識には及んでいないセンパイの姿を求めるようにしながらずーーっと

「岡井…んっ!んふっんんん!!」
センパイは…そんな千聖の求めるものを理解してくれたみたい
パクパクとしていた千聖のお口…そこに吸い付くように、自分の口を押し当てて来てくれた

「センパイっ…んふぅぅぅん!」
千聖は吸い付いてきたセンパイの口に待ちわびていたかのように吸いつき返す
そして自らセンパイの口の中に舌を伸ばしていって、その舌でセンパイの舌を探して蠢きまわる
センパイの舌もまたそんな千聖の舌の目論見に気づいては自らその動きに絡み合うように同調してきてくれた


288 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:28:36
じゅるじゅると唾液を垂らしながら舌と舌を絡めあうセンパイと千聖
センパイの指はぐちょぐちょと溢れる蜜を掻き混ぜながら…センパイの手はワシワシとおっぱいの肉塊を揉みしだき続ける

じゅるっ!じゅるっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!べちょっ!べちょっ!ずぶっ!ずぶっ!
様々な湿った音が混ざり合って響き合い、それは周りの空気の温度を上げていって…2人の汗になってはまたそれさえも混ざり合う

センパイと千聖のあらゆる交わりが交錯して…千聖の頭の中はもう空っぽになっていく

そして次の瞬間
「はっ!はうぅん!せん…センパっ…あはぁ!はっ!はっ!はんっ!はっ!はぁ…んっ!んっ!んっ!うぅんんんんんんんん!!!!」
って…千聖の中で何かが弾けとんだ
千聖の身体は弾けるように跳ね上がり、全身がビクン!ビクン!と震え上がって…それからガクッ!と崩れ落ちて
千聖の小さな背中はセンパイの厚い胸板で受け止められた

「あっ!ひっ!ひぁぁ…んっ…」
千聖はそのあとも身体の中に残った何かを吐き出すようにビクン!ビクン!と身体を跳ね続ける
背中から崩れ落ちてはセンパイの胸にその身体を預けたまま
オマンコには深々とセンパイの右手の中指を埋め込んだままで…

「…岡井…凄かったよ…どぉ?気持ち…よかった?」
しばしの時間の後センパイは千聖のオマンコから指を引き抜いては
そう耳元で囁きながら…その今しがたまで千聖の中に埋もれていた指を目の前に持ってきて見せつける

その指はテラテラと滑り気を帯びて光っているけど…千聖のぼーっとした頭ではちょっと受け止められない光景
でも
その指に親指を当てて糸を引かせるセンパイの行為を見てそれが千聖の中で溢れかえった密であると認識させられる

「んっ…センパイ…センパイのっ…イジワルっ…」

千聖は朦朧とした意識の中で、ほっぺをぷっっと膨らませてセンパイに対する精一杯の抗議をしていた


289 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:29:44
〜つづく〜


さじ加減次第…だなぁ…


290 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 00:30:41
お疲れ様なの


291 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 01:06:55
イベントの前日かイベント終わりでまいまいとエッチしたい


292 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 01:15:30
中国さん乙
岡井ちゃんには残念ながらエロを感じませんが読み物として楽しみにしております


293 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 01:39:19
まいまいには感じるのか?なっきぃには感じるのか?


294 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 02:25:36
℃メンみんな好きですがエロとなると
個人的にはリーダーと岡井ちゃんにはあまり感じなかったりしますねw


295 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 07:31:05
自分は中国さんの作品のおかげで岡井ちゃんに1番エロを感じるようになってしまったw


296 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 20:24:39
とんだ淫乱女だな萩原舞
こいつはまいったぜ


297 : 名無し募集中。。。 :2014/08/26(火) 21:05:49
>>296
ほうほうどうしたw


298 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 18:12:46
マイマイレポと千聖学校編どちらもイイネ


299 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 21:22:03
柔らかい唇が先端から包んでいくと同時に体に電撃が走った。それは脳まで届かずとも私の体を大きく動かした。
あまりの反応にまいまいは驚いて、「え?ごめん!痛かった?」と声をかけてくれた。
私が、痛くない、むしろ気持ちよすぎて…と伝えるとまいまいは嬉しそうに微笑む。
「えー?ホントにぃ?じゃあもっと気持ち良くなってもらおうかなー」
と小悪魔的な顔を見せてまた私の膨張しきったモノをほおばる


300 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 21:49:18
お待ちしてました

続きも宜しくお願い致します


301 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 22:30:46
根元を手で抑えつつ口をすぼめて前後に刺激を与えてくれるまいまい。股間からの信号が忙しすぎて脳内麻薬が止まらない。
ジュポッジュポッという音もいやらしい。意識して音を出しているのだろうか。ふと下に目を落とすと上目遣いのまいまいと目が合う。
「ん?気持ちい?」
そう聞くために汚いものを口に含む作業をやめ、変わりに手を使いながらこっちを見るまいまい。その表情はキッズオーデから見てきた私も見たことのないような少女と女性が混ざっているものだった…。


302 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 23:02:24
レポ作者さんどんどん表現がうまくなってるのすごいな


303 : 名無し募集中。。。 :2014/08/28(木) 23:52:04
そんな表情に見惚れていると、まいまいは竿を軽く上向きにしてしごき始める。
もう口でしてくれないのかな…と思った刹那、今までとは違う快感が襲ってくる。
ふと見下ろすとまいまいのいやらしい舌は私の睾丸を這っていた。
身体的な快感はもちろん、あのまいまいがこんなことを…という精神的な快楽も我が身を襲う。
私は立ってることもままならず、湯船の縁に腰を落としてしまう。
それに合わせてまいまいは湯船の中で軽い女の子座りになる。
こちらから見るとちょうどスキー板のように逆ハの字になるまいまいの脚。ふくらはぎから足首のラインが妙に艶かしく感じ、さらに快感に苛まれる…
気づけば玉を舐めていたまいまいがまた口に含んでくれている。
しかし最初とは違い、亀頭の部分だけ口に含み竿は手でしごいてくれている。
ただ口にいれるだけではなく、私の過敏になる部分を丹念に舌で奉仕してくれる…
そんな事を何分…いや何十秒されていたのか?
もう限界を迎えそうだった


304 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 18:13:13
ちんちん痛いよまいまい…


305 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 19:38:54
錦糸町レポはせっかくだからアンカうってまとめたほうが良いんでは


306 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 22:37:52
ごめんなさい読みづらいよな
次からそうするわ


307 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 23:01:41
良作だからこそ読みやすい方がいい絶対


308 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 23:24:42
>>303
それを察したのかまいまいは急に動きを止める。
「一人でいっちゃダメだかんね」
そう小生意気に告げるまいまいの腕を引っ張り彼女を立たせる。
再び貪るように激しいキスをする。
まいまいの体を包むようにそれでいて激しく抱き寄せて舌を絡める。
お互いが少し動くたびに亀頭が太ももやまいまいの草原に擦れるのがまた私の脳をダメにしていく…。
本能と煩悩に打ち勝てなくなった私はまいまいの草原の奥…ワレメへと自分のモノを擦り付ける。
「ん…ちょっと…お風呂だよ…?」
そんな声も聞いたそばから抜けていく。
擦りつつキスを続けると次第にまいまいも自分で腰を動かすようになる。
この体勢では中はおろかクリにすら大した刺激は与えられていないはずだが彼女の体温は上がっていく。
私は素直に、もう挿入れたいと彼女に告げた。
しかし体とは裏腹にまいまいの返事は曖昧なものだった。
「だってお風呂だし…それに…つけてないじゃん…」
そう言いつつも吐息は荒く、陰部のぬめりも激しくなる一方。
もう一押しだと思い、私はまいまいの耳元でお願いと囁く…。
するとそれまでは私の腰にまわっていたまいまいの右手が私の股間を優しく掴んだ。
そしていつの間にか左脚を軽く外へ開いて広くなったスペースへと激しく擦りつける。
亀頭がまいまいのヌルヌルした部分へと接触する度に得も言えぬ快感が襲う。
私も腰を動かし刺激をさらに求める。
次の瞬間…私の腰の動きに合わせまいまいが自らの秘部へと誘導した…。
「あっ…ん…はい…った…」


309 : 名無し募集中。。。 :2014/08/29(金) 23:25:30
気持ち良かった…ごめんねまいまい…でもまいまいがいけないんだよ


310 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:44:48
書いてくれる人がいるとなんだかのんびりお任せモードに入ってしまうw

こっちも頑張らないとね


>>288


311 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:45:27
センパイにもたれ掛かるようにぐったりとしている千聖のカラダを優しくベッドに預けながら
自分の身体を千聖の正面の方へと移動させるセンパイ

ちょっと視線が定まらない千聖の顔を覗き込むように見てくるセンパイのその顔をぼんやり見つめ返して
千聖は、あぁ…センパイってみんなが言うみたいにイケメンなのかもしんないなぁ…なんてことをボンヤリと考えていた

そんな千聖に
「岡井…かわいい…よ…」
そう言ってセンパイは軽く口づけをしてくる

あんなに憎まれ口ばかり叩いていたセンパイが、こんなに何度も千聖をかわいいって言ってくれる
それはやっぱり…お尻のあたりがムズムズとしてこそばゆい感覚ではあるんだけれど
それでも…心の中がものすごくあったか〜くなって行くのがわかる

「センパ…イ…」
千聖はその心の温もりを返すかのようにセンパイの唇に自分の唇を押し当てて返した

「岡井…んっ…」
センパイの唇は千聖の唇の押し返しから逃げるかのように離れていく
一瞬のそれが千聖の心に寂しさを走らせるけれど
すぐにセンパイの唇は千聖のほっぺたへと落とされて…そこから顎、首筋へと吸い付くように口づけられていく

ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ
「あっ…センパ…んっ…あんま…吸っちゃだめっ…んっ…だめっ…」

センパイの唇の軽い吸引が肌に心地よい
けれど…それが跡を残してしまっては一大事だから…千聖は悶え混じりでもセンパイに注意を促さなければならない

まったく…千聖ってばなんでアイドルなんてやってんだろ…
って、この時ばかりは自分の職業を呪ってしまう千聖だった


312 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:46:01
千聖に注意されたから…ってわけでもないんだろうけれど
センパイの唇は首筋を軽く通り越してはすぐにおっぱいの膨らみへと流れていく

それに合わせるようにセンパイの両手もおっぱいの膨らみに添えるように宛てがわれて
それからその手はおっぱいの肉を少し持ち上げるようにして尖った乳首をさらにぷくっと盛り上げるように動いていた

そして…

ちゅっ…ちゅっぱっ…ちゅぅぅぅぅ…ちゅうううううっ

センパイは思いっきり千聖の乳首に吸いついてくる
まるで赤ん坊がお母さんのおっぱいを吸い上げるかのように
何も出ない千聖のおっぱいなのに、それでもそこから甘い乳液を吸い出そうとしているかのようにちゅうちゅうと吸い上げてくる

「あっ!あぅ!んっ!センパっ…いぃ!ちょ、おっぱ…いっ…んんっ!」

どれだけ吸い上げても千聖のおっぱいからは何も出ないんだけれど
それでもセンパイは赤ちゃんのように千聖の乳首を吸い上げる
さもそこからおいしい乳液を吸い上げているかのようにちゅうちゅうと音を立てて吸い上げてくる

吸い上げる…んだけれど、でも、そのセンパイの吸い付きは徐々に赤ちゃんのそれと違うものになってきて
時折千聖の乳首に軽く歯を立てて甘噛みしてきたり、そうかと思うと口の中に含んだ乳首を下先で転がしたりって技をはさんできはじめる
そして2つのおっぱいを持ち上げるように添えられていた手も、だんだんとその肉の塊をモミモミと揉み上げるように動き始めてきた

「岡井っ…岡井っ!んんっ!んっ!ふむぅんんんっ!!」

それからセンパイは、おもむろにその首を右に左にと移動させながら千聖の両方の乳首に交互に吸い付き始めた
今まで以上に荒々しく千聖のおっぱいをぎゅっとつまみ上げるようにしながらツンと尖った両方の乳首に激しく吸い付いてくる

ダラダラと流れ落ちる唾液が千聖の乳首をテカテカにコーティングしてはセンパイの唇との間にぬるっと糸を引いていった


313 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:46:37
「んっ!んっ!んんっ!センパ…っぃ…せんぱぃぃ…あっ!はぁぁっ!」

千聖もセンパイにおっぱいを吸い上げられてはその吸い付きに合わせるように声を上げる
それはもう紛れもない…気持ちいいって声…歓喜に濡れた正真正銘のアエギ声

そんな千聖の声が耳に届いているのかどうか?
「ふぅん!んっ!んっ!んんんっ!!」
って、センパイは千聖のカラダに覆いかぶさるようにしておっぱいに吸い付き続ける

その動きは次第に激しくなっていって、やがてセンパイの腰に巻いたままになっていたバスタオルがハラリと解け落ちて
その瞬間、センパイのギンギンに天を衝く勢いで勃起したオチンチンがぽろんとその姿を現し
その先っちょがちょうど千聖の右の太ももあたりにペチペチと当たり始めた

カチンカチンに硬い肉の塊が当たる感触がありながらも、ぬるんとした滑り気も千聖の太ももに感じられる
これはおそらくはガマン汁だろう
センパイのオチンチンってば、もうガッチガチに固まった上にダラダラとガマン汁を溢れさている状態っぽい

センパイってば…もうそんなに…だったら…

「セ、センパィ…センパイっ!」
千聖はそこでおっぱいにむしゃぶりついているセンパイの頭をぐっと抱きしめるようにして動きを封じてみせる
「…岡井?」
そこでセンパイもその顔をおっぱいに押し付けられたまま見上げるように千聖の顔を覗き込んでくる

「センパイ…それ、もぉ………ってか、オチンチン…ガッチガチじゃんw」
そう、太ももに感じるそのオチンチンが欲しくてたまらなくなってしまったってのが千聖の本音だけど
それは言わないことにして、あえてちょっと…イタズラっぽく笑ってそうセンパイのせいにする千聖

「…岡井…あぁ、そうだな、もう、ガッチガチだ、岡井っ」
千聖の誘い文句に乗るように…センパイはそう言うと、身体を起こしてはそのギンギンでガッチガチのオチンチンを千聖に見せつけるようにしてきた


314 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:47:19
「えっ?…センパイ…それ…すごっ…」

身体を後ろにそらし気味にして腰を突き出して…文字通りオチンチンを突き出すようにしているセンパイ
その突き出されたオチンチンを見て、千聖は思わずそう唸りをあげてしまった

そう、センパイのオチンチンは、千聖が今まで見てきたどのオチンチンよりも…巨大だった

ベッドの上に膝立ちで直立しているセンパイのお腹に向かって直立しているそれは、もうおへそを軽く超えるほどに長く
そしてその太さもその長さに比例するかのようにズン!と図太く…それは千聖の手で握っても握りきれないんじゃないかって思うほどで
根元から長く伸びたその肉棒にはうっすらと血管が浮き出ていて、そして先っちょのカリ首はグン!とさらに大きく膨れ上がっている

こんなの…千聖のお口には入りきらないなぁ…

マジマジと見つめてはそんなことを思う千聖
そして、千聖が太ももで感じた通り、そのぶっといカリ首の先っちょからはもうダラダラとガマン汁が垂れ流されていて
それはもう、千聖のオマンコに挿りたくてウズウズしてる…って、いかにもそんな感じに見えて…正直ちょっとだけ怖くなった
お口どころか…千聖のアソコに挿るのかな?コレ…

そんな千聖の心配をよそに、センパイは千聖の両足をぐっと広げると
そのギンギンのオチンチンを千聖のオマンコにぴったりとあてがってきた

「あ、あぁ…センパ…ぃぃ…」
まぁ、もちろん、そうして欲しくってこんな流れに持っていったのは千聖なんだけれど…正直ちょっと、不安です、千聖
思わずね、そんな不安が声にもこもった感じで泣きそうにな声になってしまう

「岡井…いくよ?」
そんな千聖の不安を感じてなのか、一回千聖の目を見て確認の言葉を口にするセンパイ

「…う、うん、いいよ?…き、て…」
そんな、ね、改まって確認されたら、さ、そりゃぁ…そう言って首を縦に振るしかないじゃない…ねぇ?


315 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:47:56
千聖の許可を受けて…オマンコにあてがったオチンチンの根元を自分の手で支えるようにしながら
センパイはゆっくりと腰を前につき出していきながら、そのギンギンのオチンチンをゆっくりと千聖のオマンコに沈めていく

ずっ…ずぶぶぶぶっ…
そんな鈍い音が聴こえてきそうなカンジで…ゆっくりとセンパイのオチンチンは千聖のオマンコを割って挿ってきた

「あっ!ひっ!ひぃぃっ!んん!?んっ…んはっ!くぅぅぅぅ…ぅっ!」

ゆっくりと…その長くてぶっとい肉の棒が千聖の皮肉を押し広げて侵入してくる
そのなんとも言い難い感触は千聖のアタマを真っ白にしてあまりあるほどの破壊力で
そんなものを受け入れるその間中は、快楽よりも苦痛に滲んだ声で鳴くことしかできない千聖

千聖のオマンコはもうぎっちぎちにその割れ目が押し広げられ
内側に隠れていた襞々も捲れ上がる勢いで外から確認できるくらいにその姿を晒していく

「あはぁぁ…岡井っ…岡井の中っ…あったかくて…蕩けそうだよっ…ふぅぅ…」

センパイはそのオチンチンがやっと奥まで入りきったところで、その中の感触を味わいながら千聖に膣内の感想を伝えてくれる

「センパイ…んんっ…センパイの…オチンチン…あぁ…い、いいよぉ…ぶっとくて…千聖の中…いっぱいだよぉ…」

センパイが褒めてくれたから…ってわけじゃないけれど
千聖もセンパイのオチンチンを中で感じているそのままに伝えてあげた
いや、実際、千聖の膣内はもうセンパイのオチンチンでいっぱいになってたし…ね

「あぁ…岡井…う、動く…よ?」
「んっ…いっ…いい…よ?センパイ…キテ?」
センパイは千聖にこれからの行為をさらに確認して、千聖もそれには覚悟を持って許可を与える

そしてセンパイは…ゆっくりとその腰を前後に揺らし始めて、千聖のオマンコにそのぶっといオチンチンを出し入れをしはじめた


316 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:49:12
〜つづく〜



ちょっと進行が遅い気もするが…
なんかどうしてもゆっくりになってしまうのですw


317 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 01:49:29
乙です
ある部分が自分が書いてるのとダブってってワロタ


318 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 02:59:22
お二人とも乙
ありがとう


319 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 06:32:21
中国さん乙です
今のところ岡井ちゃんはかなり受け身モードですがセンパイをヘロヘロにするくらい攻める岡井ちゃんも見たかったりw

進行がゆっくりってことはその分中国さんの作品を楽しめるということなのでむしろ大歓迎


320 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 07:34:42
>>317
三人目…?


321 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 07:55:23
ここじゃないのでご心配なく


322 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 08:20:23
いや心配はしてないがどこで書いてるのか…


323 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 23:26:57
この土日は仕事など忙しいのでレポお休みしたいと思います
期待している人はいないでしょうがもしいらっしゃったら申し訳ないので報告だけさせていただきます


324 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 23:29:12
あら残念
お待ちしております


325 : 名無し募集中。。。 :2014/08/30(土) 23:39:47
そんなの期待してるに決まってるじゃないですかw
お時間あるときまたぜひともお願いします


326 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 00:32:40
>>308
私の敏感なところがあたたかいなにかに包まれる。
「あっ…ん…」
首元に吐息まじりの喘ぎ声がかかる。
私は自分でおちんちんを握り自分の秘部に挿入れて喘ぐまいまいの姿がやけにいやらしく感じた。
が、私の体は私の思考を大きく超越して反応した。無意識に私の体は痙攣し、脳内に言い表せぬ快感をもたらしたとほぼ同時に冷ややかな感情ももたらした…。
私はあまりの身体的快感と精神的快感で絶頂に達していたのだ…。“射精を伴わずに”だ
まいまいは慌てて
「えっちょっと…!中で出したの?」
と問い掛けてきた。
私は正直に出してはいないがイッたと耳元で囁く。
「出してないならいいけど…自分だけ気持ち良くなるのズルくない?」
とまいまいが私の目を見ながらすねた感じで返す。
そのなんともいえない表情にまた興奮してしまい、最高潮に固くなったものをまいまいの奥へと突き刺す。
「ん…ちょっと…いきなり激し…すぎ…」
喘ぐまいまいを無視して腰を動かす。
個人的には奥に差す動きよりギリギリで抜き差しするのが気持ちいいのだが、自分だけ絶頂に至ってしまった贖罪の念もありまいまいが好きな奥を刺激する。
「ちょっ…と…こんな体制で…エッチだよ…」
合え声を交えてそう告げるまいまい。
興奮の坩堝の私には逆効果でしかない。さらに突き上げるように腰を動かす。
「あ…ダメ…もうダメ…やめて…」
やめない。さらに激しく動く。
「あっ…ダメ!やめてってば…!んっ、ん…ダメ…んんっ…」
まいまいの体全体が激しく痙攣を起こす。その振動は体を密着させている私にもそのまま伝わる。
彼女も絶頂に達したのだ。


327 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 00:34:33
ふぅ…
なんかまいまい感が無いな
きっと℃-uteのまいまいとこういう時のまいまいは違うのだろう
ありのままのレポートだから仕方ない


328 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 12:47:43
あれ
更新ないって言ってたけど書いてくれたのか
嬉しい誤算ありがとう


329 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 16:49:24
撮影そっちのけで一回戦終了とはこの先の撮影レポも楽しみです
それとも撮影してたのかしら


330 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:02:33
まいまいレポート読んでると
オトコ目線で書くっていいなぁ〜って思うw


>>315


331 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:03:21
ずっ…にゅちゅっ…ずちゅっ…にちゅっ…

センパイの腰が前後に動くのに合わせて
大きくて固くてぶっとくてガチガチの肉棒が千聖のオマンコを掻き分けて奥まで埋まってはその姿を現す
その度に響いてくる音はくぐもった中に粘り気のある水の音
千聖のオマンコはもう大量の蜜を奥の方から溢れさせてセンパイのソレを迎え入れていた

「あっ…あっ…あっ…あっ!んっ!んっ!はっ!はうっ!!うぅ!んんっ!んあんっ!!」

センパイの腰の一突き一突きにタイミングを合わせて千聖の嘆きが響く
千聖の中をギッチギチにしているそれは…ホントにもう蜜が溢れる隙間さえないんじゃないかっていうくらいギッチギチ
だから当然、千聖の声も苦しげならば…実際ものすごい圧迫感を感じて今にも息が止まりそうになっている…千聖

まったく、よくもこんな巨大なモノをズッポリ咥え込んでいられるなって
人体のふしぎってやつをまざまざと感じる

それに…センパイの腰の律動が徐々にその速度を増して行くに従って
最初苦しさしか感じていなかったはずの千聖もだんだんとその擦り切れるような感覚に心地よさを感じてくるようになっているし…
ホントヒトの身体って…女のカラダって不思議だわ

ずっ!ちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゃっ!ずちゃっ!ずちゃっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!
「あっ!あっ!あっ!はっ!はっ!はんっ!はっ!はあっ!あっ!あっ!ふあぁん!!」
センパイの腰の動きはやや早いペースで安定して繰り返されるようになり
それに合わせて鈍い水音と千聖の鳴き声が合唱するように響き渡る

センパイのぶっといオチンチンは千聖のオマンコの外壁を捲り上げるようにしながら
内側にある襞々をも全部顕にしてそこを溢れる蜜でコーティングしてはヌレヌレと輝かせる
割れ目を覆った陰毛たちまでしっとり濡らす蜜はもうそこから滴り落ちてはベッドにシミを作っていって
千聖は時折その冷たさをお尻に感じてはちょっとだけ不快感を味わったりもしていたけれど
それは次のセンパイの腰の動きで瞬間にして忘れてしまう程度のものだった


332 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:03:55
「あぅ…岡井っ…すごっ…チンポ…溶けそう…」
センパイは独り言のように呟きながらも腰の動きを止めようとはしないで歯を食いしばる

溶けそうって…さすがに溶けることはないだろうけれどね
でも、確実にセンパイも千聖の膣内で気持ちよくなってくれているのがわかるから、それはとっても心地よい

もう、ね、歯を食いしばり額に汗を滲ませているセンパイの顔は今となってはバッチリイケメンにしか見えない

「んっ!あっ!センパイっ…んんっ!はぅ!も、もっと…もっと奥までっ!もっと…ちょうだいっ!!」

千聖はもう十分奥底まで達しているセンパイのオチンチンをそれでももっととオネダリしてみる
センパイが歯を食いしばって耐えてくれているのは千聖を気持ちよくしてくれるためなんだろう…
だったらきっとセンパイなら…そんな千聖の欲求にも応えてくれそうな、そんな感じがしたから…ね

「岡井っ…んっ…」
センパイは千聖のリクエストに応えるように
千聖の両方の太ももを持ち上げるとぐいっと両側に大きく開いて文字通りの大股開きって感じにする

「やっ!ちょ…ハズカ…シ…ィ…んんっ!?」
大股開きでオチンチンとオマンコが繋がっている部分を顕にされてはさすがに千聖もそのカッコは恥ずかしいから
両足にぐっと力を込めて抵抗をしてみせたりもする
でもセンパイはそのまま千聖の身体に折り重なるように自分の体を重ねてきて
それこそ唇と唇が触れ合うこともできるくらいの顔と顔の位置になるくらいまで身体と体は密着して重なり合った

「岡井っ…ふぅうぅっ…」
「あっ!センパイっ…んっ!んんんっ!!」
近くにある顔と顔は自然に唇を重ね合うように惹かれ合い、それはやがて舌を絡ませるディープなキスになるけど
それにも増して、ね
大きく足を広げて身体を密着するほど寄せることでセンパイのオチンチンは更に深くまで千聖のオマンコに埋まってきていた
そう、センパイはホントに千聖のリクエストに応える為にと、その体位を変化してくれていたのだ


333 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:04:36
唇と唇を重ねたまま、ぴったりと折り重なった2人のままで
センパイは激しくその腰を前後に揺さぶってくる

長くてぶっといオチンチンは千聖のオマンコを抉るように中の方までズブズブと突入してきては
外壁を捲り上げるようにヌルヌルとそこから抜け出していってを繰り返す

ホントに十分奥まで達していたと思っていたオチンチンが更にその奥の方まで届いてきているのがわかる
奥の奥の方…丸く膨らんだ亀頭の先っちょが千聖のオマンコの限界の壁にぶち当たっているのが感じて取れた

「あっ!ふっ!ふぎぃん!センパっ…はぁ!ふっ!はぁ!いっ!すごっ!はっ!はぁぁう!」
激しい突き上げに唇と舌の絡まりは解けてしまうけれど、おかげで自由に声を上げられるようになった千聖は思う存分喘いで気持ちを高める事ができる
恥ずかしさなんて不思議と感じない
感じるままの快感を口から発することの喜びがむしろ千聖を包んでいく

「はっ!はぅ!おっ!おか…うぅ!んっ!んっ!んんっ!…うぅん!!」
センパイも唸るように声を上げてずっと何かに堪えるように歯を食いしばって腰を振り続ける
そして、瞬間何かが高まったように声が高まり、センパイはその腰をピタリと止めた

「…ん…はぁ…センパ…イ?」
「岡井っ…うぅ…スゴっ…イよ…で、でも、まだっ…」
どうやら、今、一瞬センパイの中に溜まったものが吐き出されそうになる瞬間を迎えたらしい
それでもセンパイは全身の動きを静止してその波を乗り切り、そして尚、千聖との快楽の海を渡っていく道を選んでくれたみたいだ
センパイは千聖の身体に腕を巻き付けるようにして背中を支え、それから自分の背中の方にと思いっきり体重を移動する
そんなセンパイに引き上げられるように千聖の体は起き上がって、2人して向かい合ってベッドの上に座ったカタチになる
もちろん、オチンチンとオマンコの繋がりは切れることはないまま…で

「センパイ…んっ」
身体を密着させて抱き合ったままベッドオの上ぬ座っている2人は自然とまた唇を重ねる
もう何度、センパイとキスをしたのかわからいな、千聖
センパイとのキスがこんなに気持ちのいいものだったなんて…知らなかったよ、ホント


334 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:05:09
「岡井っ…はぁ…岡井?上に…来てくれる?」
短いキスを解いた後、センパイは千聖を見つめてそう聞いてきた…なんかちょっと、切なげな目で

上に来てくれる?−その言葉の意味がわからない千聖じゃない

「…うん、いい、よ?センパイ…千聖が上で…シテあげる…」
そう答えると千聖はセンパイの方にやや体重を預けるようにしてのしかかり
それに流されるようにセンパイも背中からベッドの上に倒れる
オチンチンとオマンコの熱い繋がりはそのままに完全に千聖がセンパイの上に乗っている大勢へと変化が完了した

「センパイ…はっ…んんっ…」
そのまま千聖はゆっくりと身体を前後に揺らすように動かし始めた
それによって、千聖のオマンコには根元までズッポリと埋まっているセンパイのオチンチンが
前に後ろに揺すられては千聖の中でその先っちょが当たる位置を前に後ろにと変化させてきた

「あっ!んっ!はっ!センパ…っ!いぃ!」
まだほんのちょっと動いただけなのに驚く程に気持ちいい
千聖はそのゆっくりした動きにさえ耐えられなくなりそうになってセンパイの上に倒れそうになるのを必死で踏みとどまった

「岡井っ…んんっ…」
するとセンパイは下から両手を伸ばして千聖のおっぱいを持ち上げるように掴む
それはこのおっぱいに対する愛撫であると同時に、千聖の身体を下から支える役目も果たす
そして、センパイの手がゆっくりと下から上に持ち上げるように千聖のおっぱいを揉み始めると
千聖はその動きに合わせるようにゆっくりと今度は身体を上下に動かし始めた
根元までズッポリ埋まったままのセンパイのオチンチンが少しだけその姿を見せては消える
重なり合っているセンパイと千聖の陰毛同士は繋がったところから溢れた蜜でドロドロになって絡み合う

「あっ…はぁ…んんっ…センパイ…んっ…はぁぁう…うぅっ」
ゆっくりと上下に揺する千聖の身体とそれに合わせるように揉みしだかれるオッパイ
そんな鈍くて長い快楽を永遠に味わい続けていたい気持ちに浸る千聖だったけれど…いけない、センパイにシテあげるって言ったんだったね、千聖


335 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:05:47
この緩やかな快楽は千聖にとっては心地よいものだけれど、きっとセンパイのオチンチンには生ぬるい刺激でしかないはず
シテあげるって言った千聖がそんな生ぬるいので満足してちゃダメ−だよね?

千聖はおっぱいを持ち上げるセンパイの手を支えにするようにして自分の腰を浮かせると
足を折り曲げて…センパイの腰の上でちょうど和式のトイレにしゃがむような…〝うんこ座り”ってゆーのかな?その体勢になる

そしてセンパイの腕にしがみつくようにして自分の身体を支え、膝を使ってお尻を大きく上下に揺らし始める

じゅぷっ!じゅぷっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!

長いストロークでセンパイのオチンチンを軸にして千聖のオマンコが上下する
大量の蜜が溢れだしては粘着質な水音を響かせて、千聖のオマンコからオチンチンが姿を現しては消える
それは根元まですっぽり埋まってしまうところから亀頭のすぐ下辺りまで
長い長いセンパイのオチンチンの姿を現しては消えさせる長い長いストロークの上下運動

「あっ!あっ!はっ!はっ!ふん!はっ!はうぅっ!はっ!はっ!んはぁん!!」
「っ!んっ!んんっ!おっ…かいっ…んんっ!岡井っ…ふぅぅぅん!」
千聖は一心不乱にその上下運動を続ける
センパイのオチンチンをこのオマンコでシゴイテあげる気持ちでグイグイと腰を上下する
垂直に立ったセンパイのオチンチンが真下から突き上げてくる感覚はもう脳天まで達するかのように気持ちよくって
千聖の意識はもうすっ飛んで行ってしまいそうになるけれど
センパイも今まで以上に鼻息を荒くして千聖おっぱいを握り締めた手のひらにも力がこもっていくのを感じる
それはセンパイも気持ちよくなってくれているって証拠だと思うから
今はその喜びを噛み締めるようにしながら、千聖は必死で自分の意識をつなぎ止めようとしていた

その時−
「あっ!あっ!あぁぁぁ!おかっ!いっ!すっ…ごっ!すごいぃ…おかいぃぃ!」
「きゃっ!?」
センパイはおもむろに千聖のおっぱいを掴んでいた手−千聖が体の支えにしていたその腕を広げるようにする
その瞬間千聖はバランスを崩して前のめりに−センパイの身体の上に倒れ込んだ


336 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:06:19
そのままセンパイは両手で千聖のお尻をぐっと掴みあげる

「やっ!?ちょ?センパイ?」
正直ちょっと痛いほどの握力でお尻をぐいっと掴まれて千聖はちょっと戸惑った

そんな千聖の戸惑いはよそに、センパイはそのまま膝を立てるようにして自分の下半身を持ち上げてくる
もちろん千聖とは繋がったまま−千聖の身体ごと持ち上げるように−

「やっ!?なに?センパ…イ??」
千聖はよろバランスが取りにくくなった体勢で思わずセンパイの身体にしがみつく
そこでセンパイは折り曲げた膝のバネを利用して持ち上げた自分の下半身を大きくはね上げるように上下し始めた

「えっ!?ひゃっ!あっ!はっ!ひっ!ひあっ!はっ!はっ!はっ!はっ!あふぅうん!」

突然の下からセンパイの腰が千聖の腰を何度も何度も跳ね上げてくる
その度にセンパイの垂直に勃起したふっといオチンチンが千聖のオマンコを下からズブズブと突き上げてくる

「あっ!はっ!岡井っ!岡井っ!あぁ!岡井っ!おかいぃぃっ!!」

センパイは何度も千聖の名を呼びながら下から腰を突き上げ続ける
パン!パン!パン!パン!と肌と肌がぶつかり合う音がリズミカルに響き渡り
ぐじゅっ!ぐじゅっ!という鈍い水音もその音にかき消されながらも小さく鳴り続ける
鷲掴みにされたお尻もセンパイの手によって上下に振られて余計にその動きが激しくなっているように感じられる

「あっ!ひっ!はっ!はっ!センパ…ひぃ!っ!スゴっ!はぁ!すごぃ…いぃ!んっ!はっ!せんぱいぃぃぃ!!」
千聖はセンパイにしがみついてその激しいぶっとい肉棒の突き上げに耐えていた
センパイの名を叫びながら…もう頭が真っ白になって意識もどっかに飛んでいってしまいそうになりながら…

千聖のオマンコにはセンパイのぶっとくて長いオチンチンがヌレヌレに光りながら飲み込まれては姿を現し続ける様が高速で繰り返されている
これを2人のお尻の方から見ているカメラでもあるのなら…そこにはきっとものすごいグロテスクな光景が映し出されていたことでしょう…


337 : 名無し募集中。。。 :2014/08/31(日) 22:07:06
〜つづく〜



あぁ
あの握手会からもう1週間かぁ…


338 : 名無し募集中。。。 :2014/09/01(月) 17:14:01
昨日更新気づかなかったです
中国さんおつ
今は危ないので帰ってからしっかり堪能させてもらいますw

それとオトコ目線の中国さん作品も読んでみたいです


339 : 名無し募集中。。。 :2014/09/01(月) 23:49:14
意外にも『岡井』呼びいいですねw
距離感が微妙で
ちょっとシチュ思いつかないけど中島岡井萩原呼びの3人ものも読んでみたい


340 : 名無し募集中。。。 :2014/09/02(火) 19:47:19
確かに今まで苗字呼びないね
ナカジマくんさんは苗字みたいだけど違うしw

錦糸町レポ中国さんともにお待ちしております


341 : 名無し募集中。。。 :2014/09/02(火) 22:18:04
そうか中国さんはいつも女目線でしたね
まあ私は特に気にせずにありのまま起こったことを思い出して書きなぐってるだけなのでねw


342 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 00:59:59
過疎ってるじゃねえか!!


343 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 17:39:43
最近おちんちんがいたいです


344 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 19:47:43
大丈夫?w


345 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 23:13:49
仕事前に抜くのが日課になってしまい電車に乗り遅れてタクシー使うとか…
まいまいがいけないんだよ


346 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 23:51:24
中国さん来ないなあ
ここは俺が時間を稼ぐ!中国さん来るまでなんとか凌いでみせる


347 : 名無し募集中。。。 :2014/09/04(木) 23:54:46
>>326
どうしたの?と耳元に声をかける私に対しなかなか返答できないまいまい。
もしかしてイッたの?と意地悪く聞いてみると一言だけ返ってくる。
「…バカ…!」
この時の恥じらいつつも快感を隠しきれていないまいまいの表情に、また私は


348 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 00:00:44
また私は興奮してしまう。
まだ射精に至っていないためはち切れそうなくらい膨張した私のモノがまいまいの中でさらに固さを増すのが感じ取れる。
もうダメだ…このまま動いて出したい…。いやダメだ、撮影してないしここで出すのは勿体ない。脳内ではそんな葛藤が。その思考を遮るようにまいまいが口を開く。
「ダメ…だって…ば!またおっきくなってる…ん…っ…」
ダメと言いつつ悶えるまいまいが可愛すぎて理性が飛びそうになる。
お互いの体が熱い。触れあう肌はもう汗でびちょびちょだ。
それがさらに性欲を加速させる。


349 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 02:00:12
下半身休養もさせつつ長持ちさせてやってくださいw

そしてありがたい


350 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 14:31:43
長らくいなかった中国さん以外の作者さん
かなりありがたいな


351 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 22:21:45
>>348
お互い汗だくの体で貪り合う…。もう汚いとか暑いとかそんな考えは無かった。
欲望のままに絡むだけ…。このままお互いに絶頂へ…。
そう思ったがふと冷静になる。
ここは風呂。これだけ興奮状態で長時間絡みあっていたら絶頂に至る前に倒れてしまうのでは?
そう思うと急に怖くなり動きを止める。もちろん自分の事も心配だったが今のまいまいは欲望に忠実なセックスマシーンだ。
私が冷静な判断をしなければ体力が尽きてしまい大変なことになる。そう思いまいまいの中から抜き出す。
「え…急にやめないでよぉ…」
とろんとした目で懇願するまいまいに、お風呂でずっとするのはのぼせちゃうからベッドに行こうと告げる。
「えぇ…わかった…」
不満そうなまいまいの手を取りとりあえず湯船から出る。


352 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 22:36:13
>>351
泡がついてるのと汗だくの体をお互いにシャワーで流しあう。
「んふっwまだおっきいんだけどw」
私のモノを見つつそう微笑むまいまいが本当に可愛かった。
そして軽くキスをして手を繋いだまま風呂をあとにした。

冷房を入れたままだったので、バスルームから出るとかなり涼しい。
「え、やばい超涼しい!」
あれだけ暑くて熱くなったのだから当然の反応である。
体を拭き、バスローブを羽織る。まいまいは下だけは穿いた様子だ。
部屋へ戻りジュースを飲むまいまい。メイク落ちていて、いつもの幼い可愛さがより顕著になっている。
カラオケしよっか?と提案するとノリノリなまいまい。
「舞歌いたい曲ある!」
そうしてリクエストした曲はKiss me 愛してる
今のまいまいが歌うとエロさがすごいだろうな…とか考えているとイントロが。
ここでやらかしてしまう…。大人しく聴くつもりがいつもの癖で、ヲーーーー!!!ヲイ!ヲイ!とやってしまった…。
まずいまいまいに嫌われるかもと思ったがまいまいは
「マジノリノリなんだけどw もっとー!」
と煽ってきてくれた。それからはお互い好きな歌唄ったり、DJまいまいごっこしたりして楽しい時間を過ごす…。


時刻は16:00をまわっていた。


353 : 名無し募集中。。。 :2014/09/05(金) 22:37:39
なんかうまく書けないわ
つーかまいまい可愛すぎ


354 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 03:03:19
中国ですが…

風呂あがりにコーラをコップに注いでさぁ続きを書こうかなってPCに向かおうかなってその時
足元に落ちてたタオルを踏んでズルリと滑って…
PCにコーラぶっかけてしまいました

そしてPCご臨終…
もぉ死にたいです…

そんなわけでしばらく更新出来そうもないですわ…((T_T))


355 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 07:23:53
ご愁傷様です
短い命(3か月くらい?)でしたねまたお待ちしております


356 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 13:52:24
あららら心から残念
一刻も早い復帰ももちろんだけど
復帰前も書き込みきてくださいね


357 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 16:15:34
パソコンが無いなら携帯で書けばいいじゃない byなかさき

残念です…ゆっくり休んでください


358 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 21:35:10
楽屋にて中島が 『きのうさーサバゲー行ったらマワされちゃってーw』 と半笑いで呟いた

「おいおい!あんたそれが目的じゃん」 と隣にいた岡井ちゃんにつっこまれた

楽屋に愛理マイマイの乾いた笑いが木霊した


359 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 22:43:02
>>358
舞美はなにしてんだ!!


360 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 23:33:38
中国さん離脱とか…
明日からやる気だす!!


361 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 23:45:37
これだけ書いてくださってて名前もないのは少し不便ですね
錦糸町さんとかでいいのかな?


362 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 23:48:17
>>360
小説書くときはコテつけられては?
摘出もしやすいし


363 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 23:49:46
それはそうと中国さんの3バカものを読めるのはいつになるのか…w
前回の4月のキューティーレンジャーから実に半年弱たってしまってる…


364 : 名無し募集中。。。 :2014/09/06(土) 23:59:40
お亡くなりになられたばかりなのにそんな無茶言わんでも
まとめサイト最初から読み返したら?


365 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 00:07:11
いやすぐに書いて欲しいっていうんではなくw
もちろんソロものも十分に素晴らしいんだけど3人ものが長く読めないのは寂しいなと
ソロものも途中でご臨終だから尚更そう思ってしまってね
しかし過ぎた望みを口にしたねすまない

ちなみにまとめはいつも何かしら読んでますw
コーラかわいたら直ったりしないかなw


366 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 00:20:32
>>354
PC「茶色いシャワー全身ちょーだい♪」

PC「やけどしちゃいそあーちちちち」バチバチ…


367 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 01:03:16
中国です

コーラ乾いたら復活!
と思ったらキーボードが無反応…
昨日は電源すら入らなかったからそれよりはいいけど…

現在対策思案中…


368 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 01:30:34
キーボードだけなら被害はかなり少ないですけどね
色々無事でありますように


369 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 01:37:33
ノートだとキーボードだけでも深刻かも


370 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:33:40
ノートなのでちょっと困ったもんでしたが…

キーボード以外は正常に動作しているようなので
USB接続のキーボードを買ってきて問題回避
とりあえず普通に普通のことをやれる環境は確保できたようです

お騒がせいたしましたw



ってことで
>>336


371 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:34:38
「あっ!あっ!はっ!あっ!あぅっ!はっ!あっ!あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁっ!!」
「はっ!はっ!はっ!おかっ…岡井っ!はっ!はっ!あぅうぅぅっ!!」

下から上に激しく突き上げるセンパイのぶっといオチンチンの動きは千聖を限界近くまで上り詰めさせた−
けれど、すんでのところでセンパイは千聖を突き放すようにしてその行為を打ち止めてしまう

「ん…はぁ…センパ…イぃ…」
もうちょっとで天国にいけそうだった千聖はちょっと不満げにセンパイを覗き込んだ
するとセンパイは額にびっしり汗を浮かべてかなり辛そうな表情で肩で大きく息をしていた

どうやら今の、センパイのカラダに相当な負担がかかる行為であったらしい

センパイってば…千聖の為にがんばってくれたんだ

ってなんか胸の奥が熱くなってくる
千聖ももっとセンパイを気持ちよくさせてあげたいって、心の底からそう思う

「センパイ…千聖が…千聖がシテあげるから…センパイっ…」
千聖はセンパイに聞こえるか聞こえないかのボリュームでそう呟くと
センパイの上に重なった身体を起こしてセンパイと90度の位置関係で身体を止める

そして再びズッポリ埋まったセンパイのオチンチンを軸に自分の腰を持ち上げては落とすようにと動き出した

じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!

センパイの長いオチンチンが千聖のオマンコに飲み込まれては姿を現す
今度はそれを千聖は自分の足だけでこの身体を支えて繰り返していた
千聖の全体重を載せてオマンコがセンパイのオチンチンを圧迫するように…


372 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:35:17
「んんっ!…おか…ぃっ!」
センパイは呻くような声を上げる
それはセンパイの気持ちいいって合図だと千聖は受け取った

「センパイっ…はぁ!センパイっ!!」
千聖は精一杯足のバネを利用して自分の身体を持ち上げては落とす
太くて長いセンパイのオチンチンが下からオマンコの奥まで突き当たってくる感覚は千聖の脳天まで響いてくるけれど
それにも増してこの運動はかなり千聖の足にも負担がかかる行為だったりする

だから千聖は少しだけ身体を前に倒してセンパイの厚い胸板に両手をついて自分の身体を支える
ただそれでも、できるだけ深くまでオチンチンが沈む込むようにと腰の上下は高く深くを維持するように心がけてはいた

「はっ!はっ!んっ!はぁ!センパイっ!はぁ!はぁん!センパイぃぃっ!」

ぐじゅっ!じゅぽっ!ぐじゅっ!ぐちゅっ!
深くまで突き刺さるセンパイのオチンチンは千聖のオマンコから溢れる蜜をまとってズルズルと滑る
その滑りの良さだけが千聖の行為の助けになって千聖はこの足に限界が来るまで自分の身体を上下に動かし続けた

けれど、センパイの胸板に頼って尚、千聖の太ももはぷるぷると震え始めてくる
あぁ…ダンスレッスンの基礎体力づくりとかもっと真面目にやっときゃよかったかなぁ…
千聖は思わずそんな後悔を感じてセンパイに申し訳なくなってきたしまった

だから千聖はそんなセンパイへのお詫びの意味も含めて
胸板に置いたその手をスライドさせてセンパイの小さい乳首へと滑らせる

「あっ!ふっ!んっ!」
センパイの乳首は小さいながら固く尖っていた
それを千聖がクリクリと転がすようにその手を動かすとセンパイは鼻から抜けるような声を出してそれに反応をしてくれた

センパイ…乳首気持ちいいんだ…


373 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:35:55
じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!

両足の筋肉が悲鳴を上げながらも千聖はセンパイの腰の上で身体を上下させ続けて
ぶっとくて長いオチンチンをオマンコの奥まで沈めては抜き出す行為をなんとか続ける

ただセンパイが乳首をいじられるのが気持いいっぽいってわかったのが千聖の救いで
千聖は両手で身体を支えるように預けたセンパイの厚い胸板の上の乳首を指先でコリコリ弄っては
時には摘むようにしたり指先で弾くようにしたりとバリエーションを変えながら弄り続けていた

「はぅ!んっ…おかぃ…んっ!ふぅん!」
センパイの声はことごとく鼻から抜けていく
どうにもこの乳首を弄られるのはセンパイの弱点っぽかった
けど…あまりにもそっちに反応がいいセンパイを見てると少々複雑な気持ちにもなってくる
千聖のオマンコより乳首弄られる方が気持いいの−?って、ね

だから千聖はセンパイの乳首をいじる手を離す
そして自分の身体をぐいっと一旦起こすと、今度はセンパイの足の方に体重を預けるように後ろへと倒れるようにした

「センパイ…もっと…オマ…コ…感じて?」
ちょっとだけ「オマンコ」って単語が恥ずかしくって声がかすれたけど、千聖は今の気分の全てをセンパイにぶつけながら
そのままの体勢で再び身体を前後させながら更に軽く上下にも揺すり始める

じゅっ!ちゃっ!ぴちゃっ!ぐちゃっ!
オチンチンとオマンコの繋がった部分からは水滴が飛び散ってセンパイのお腹を濡らしていき
その腰の律動に合わせて千聖のおっきなおっぱいはぶるんぶるんと揺れ動いて制御不能になる

「岡井っ…はぁぁ…」
首を持ち上げてこっちを覗き見たセンパイの目には
おっぱいをぶるんぶるん揺する千聖の姿もパックリ開かれたオマンコががっちりとぶっといオチンチンを咥え込んでいる姿もバッチリと映っているはずの位置関係
センパイは唸るような声を発しながら持ち上げた頭を戻せない状態になっていた


374 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:36:32
下から見上げる無軌道に暴れまくる千聖のおっぱい…そう、センパイの大好きな千聖のおっぱい

でも今はやっぱり…
千聖のオマンコの奥までずぶぶぶぶって飲み込まれていくセンパイのオチンチンとそこからぐちゅぐちゅぐちゅって這い出してくるセンパイのオチンチン
センパイはその2人の繋がった股間に視線を一点集中させては鼻息を更に荒くし始めていた

センパイのオチンチンが出入りするたびに捲れ上がる千聖のオマンコの襞々はその中身の複雑なウネリまでがすべてセンパイの目にさらされている
千聖はそこをじっと見つめるセンパイの視線の熱を感じて襞々の中身が溶けそうなほどに熱くなるのを感じていた

「あぁっ!センパ…ぃ!千聖のっ…オマ…ン…はぁっ!熱いようっ!あぁう!おっきぃちんぽっ!いっぱいでっ!熱いよぉぅ!!」

千聖は腰を小刻みに震わせながらセンパイに今の状態を素直に報告する
オマンコにセンパイの視線を奪われたおっぱいは代わりに自分の手で揉むように掴みながら
その姿がセンパイの目にエッチに写るであろう最大限の努力をして…ね

「うぅ…岡井っ…ふぅ…んっ…」
するとセンパイはダランと投げ出していた右手をオチンチンとオマンコが繋がった部分に伸ばしてきて
ズッポリ咥え込まれたオチンチンが捲った襞のウネリを撫でるようにその手で触れてきた

「ひっ!はぁ!センパっ…はぁ!そこっ!センパイっ!はぁあ!あんっっ!!」
センパイの指が敏感になってる千聖の内側に触れただけでもう飛び跳ねそうなほどになる千聖
セノパイの指はそんな千聖の襞々から蜜を集めるようにしながらそのうねりをなぞる様に動き回り
やがてオチンチンが突き刺さった部分の上の方にあるもっとも敏感な突起を探り当てた

「岡井っ…はぁ…ここ…スゴイっ…」
「あっ!?センパっ!うはんっ!ソコっ…だっ!だめぇ!!」
その部分にセンパイの指が到達した瞬間、千聖の身体はリアルに大きく跳ね上がった
それと同時にセンパイの指はもう千聖のそこをロックオンした状態でウネウネと蠢いては優しく激しくソレを刺激し始めていた

千聖はセンパイのその指に翻弄されてもうセンパイの上で腰を揺する余裕さえなくしてしまっていた


375 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:37:03
「岡井っ…おかいぃぃ」
千聖が自身の身体の制御を失うのを見てセンパイはまた下から突き上げるようにその腰を揺らし始める

ゆっくりとした動きで突き上げてくるセンパイの腰は着実にそのオチンチンをオマンコにねじ込んできて
その結合部分にぐじゅっぐじゅっと蜜を泡立てる
その溢れる蜜を掬い上げながらセンパイの指は千聖の敏感な突起をグリグリと弄りまわす

「あはぁ!いっ!はぁ!センパっ!はぁ!はぁ!はぁ!あぁ!あはぁあ!!」
千聖はもう完全にセンパイの足の上に寝そべるように身体を倒して
無意識のうちの両手は自分のおっぱいをぎゅーっと絞り上げるように掴み上げて
もうただただセンパイのオチンチンと指のふたつの刺激を全身で感じることにだけ意識を注いでいた

「岡井っ!岡井っ!あぁ!おかいぃぃ!!」
「センパ…いぃ!はぁ!ちさっ…とっ…も、もぉ!んっ!だめっ!はっ!…くっ!いっ!はぅ!い、く、んっ!はぁ!いっ…イクぅ!!」
登りつめて行く千聖にセンパイは更に激しく腰を突き上げ指を擦り上げて応える
そんなセンパイに導かれるままに…千聖はついに限界を超えてしまった

「あっ!はっ!はっ!イ…クっ!ちさとっ!はぁ!イっ…くぅぅぅん!!んんんんんっ!!!!」
千聖は一際大きく嘶くとそのまま大きく身体を跳ね上げて…文字通り昇天した

千聖の身体があまりにも大きく跳ねたためそのオマンコからはセンパイのオチンチンがヌルン!と飛び出して
センパイのお腹の方にペチン!と弾け飛ぶ

そのオチンチンに掻き出されるように千聖のオマンコからは溢れ出た蜜が水滴になって弾け飛び
その後それに続くように、透明な水がじょばじょばじょばっ!と綺麗な円弧を描いて放出された

「あっ…はっ…やっ!はぁぁ…やだぁ…はぁぁぁぁ…」
なにこれ?オシッコ??…って、それはもう千聖自身にもまったく制御のきかない水分の流出で思わずパニック状態な千聖

それでもセンパイは、何も言わずにそれをお腹の上に全部受け止めてくれていた


376 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:37:50
〜つづく〜


ってか

そんなことよりマイマイのDVDだよな、今はww


377 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 21:38:37
>>370
おつ
ノートでキーボードだけで済んだんだ運がいいすね
いい展開すね次が楽しみ


378 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 22:08:42
買ってきたのかw


379 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 23:42:31
「半年前まで現役女子○生!美少女ナマハメ白書 まい18歳」ってDVDだっけ?


380 : 名無し募集中。。。 :2014/09/07(日) 23:56:23
そお それそれ


381 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 00:09:56
まいまいファンスレ行ってみたら変態の巣窟でワロタ
gmスレないから本スレに集まってやがる


382 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 00:15:14
キーボードだけで済んだとのことで一安心です
そしてそうそうの更新おつでございます

中国さんもマイマイDVD買ったんですか?w


383 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 18:23:57
http://www.etdesimages.fr/storage/cache/images/000/220/201407030796,xlarge.1407773176.jpg


384 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 19:47:21
nksk太ったなぁ…


385 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 20:03:38
マイマイ本スレより転載

http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2899.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2900.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2901.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2902.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2903.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2904.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_2905.jpg


386 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 20:12:18
>>385
あと2893〜2926


387 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 21:15:55
ダメだダメだダメだダメだ
まいまいをそんな目で見ちゃダメなんだ


ふぅ…


388 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 22:52:48
メンバーの卒業アルバムの画像を収集して可愛さ比較しようぜ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1410182734/

http://stat.ameba.jp/user_images/20110725/23/takoyakipurin/1f/64/j/t02200367_0240040011373869731.jpg


389 : 名無し募集中。。。 :2014/09/08(月) 23:15:48
ゆうかりんくらいしか手に入らないから元メンバーだしダメだな


390 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:18:48
今回のマイマイさんのDVDは…そんな目で見ないほうが失礼な気がしますw


>>375


391 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:19:38
じょばじょばと千聖のオマンコから放出された液体は
やがてはその勢いも衰えて最後にはぴゅっ!ぴゅっ!と途切れながらでその全てが出し尽くされた
その間じゅう千聖は為す術もなくその液体が放出される様を受け入れていた

「あっ…はぁぁ…センパぃ…千聖…おもらし…しちゃったの?ごめんなさい…センパイぃ…」
まるで体の中の生気が放出されたような気だるさのなかでぼんやりとした視点を泳がせながらも千聖はセンパイに謝るしかない
だって千聖…おもらし…センパイのお腹の上に…だもん

「岡井…いいんだよ…岡井…これは、いいんだ」
センパイは身体を起こしながら…ベッドの上にダランとうなだれている千聖の頭をナデナデとしながらそう優しく言ってくれる
「でも…センパイ…汚いよ…コレ…」
千聖はぐっしょり濡れたセンパイのお腹の辺りに手を伸ばしてはそこをさすりながらそう言葉にする
実際千聖の手には自分のオマンコから吹き出した水滴がビチョビチョと移ってきては千聖の羞恥を刺激していた

でもセンパイは
「汚くなんかない…岡井のが…汚いわけなんかあるか」
そうちょっと怒ったような強い口調で千聖に言うと
ベッドに大の字になってる千聖の両方の太ももをぐいっと広げて大股開きにすると
その真ん中…まだおもらしの残りでぐっしょりと湿ったオマンコに顔を近づけて…じゅぷっ!とそこに吸い付いてきた

「やっ!?はっ!ちょ、センパイっ!?ん…だめっ!んっ!汚い…よぉ!」
千聖はとっさに両手でセンパイの頭を押し返そうとする
でもセンパイはそんな千聖の腕の力に逆らうようにさらにぐいっ!と頭を押し出して
千聖のオマンコにちゅうちゅうと吸い付いてはおもらしの残りを残らず吸い上げようとして…くれていた

「あっ!んっ!はぁ!センパ…んんっ!はぁ!千聖っ…おもらし…ごめんなさいぃぃ!!」
センパイは千聖のオマンコに残ったおもらしの跡を吸い尽くして今度はそこをベロベロと舌を踊らせて舐め尽くしている
千聖はもうホントにそんなセンパイの行為にはごめんなさいって言葉しか思い浮かばない
何度も何度もセンパイにごめんなさいと叫びながら…
オマンコの襞々を舐め上げるセンパイの舌の躍動に千聖の意識はまたしても遠いところへ飛んでいってしまいそうになっていた


392 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:20:11
べちょっ!べちゃっ!ぐちゃっ!ぐちゅっ!
センパイの舌がネットリとした水音をたてて千聖のオマンコを舐め回しつくす

そして…
「岡井…はぁ…岡井っ…」
やがてゆっくりとソコから顔をあげたセンパイはその口元を千聖のオシッコだか溢れ出た蜜だかでもうぐっちょりと濡らして
その口と千聖のオマンコを数本の細い糸でつなぎながらも、もう何かを堪えるのに疲れ果てた表情で切なげに千聖の名前をくり返し囁いてきた

「んっ…はぁ…センパ…ぃ…いい、よ?キテ…最後まで…シテ?センパイ…」
センパイが千聖に告げたかった想いはもう千聖には届いていた
だから千聖は…センパイの想いを受け止めてあげたくって…そう、口に出してセンパイに告げる

センパイはそんな千聖の言葉を受けて…無言でコクリとうなづいた
そしてそのまま大股開きに開いたままの太ももの間…ぱっくり開いたオマンコに、ギンギンにそびえ立っているそのぶっといオチンチンをあてがってくる

ぬちょっ!ぬちっ!ぬちょっ!ぬちょっ!
センパイは千聖のオマンコにあてがったオチンチンを右手で支えてからそれを前後に揺さぶって
その中には入らないように角度を調節しながらもそこに顕になっている襞々を擦り上げるようにそのぶっとい肉棒を擦りつけてきた

「あひっ!はうぅ!んっ!はっ!はぁぁっ!!」
それはおそらく…そこにあふれた千聖の蜜をオチンチンに絡めることで膣中への挿入の呼び水にしようという考えのもとの行動なのだろう
だけどそのぶっとくて硬いオチンチンにオマンコを擦り上げられるだけでもう千聖はビクンビクンと身体を跳ね上げてその快感を全身で感じていた

「岡井…いくよっ!…んっ!んんっ!!」
センパイはそんな千聖に一言報告をしてから…でも千聖の答えを待つよりも先にそのぶっといオチンチンを狙いを定めてオマンコの中にぶち込んでくる

ずぶずぶずぶずぶ…
「あっ!はぅ!んっ!はんぁぁぁぁっ!!」
肉壁を鈍く押し広げる音を響かせながらセンパイのぶっといオチンチンが千聖の膣内に押し入ってくる
千聖はその肉の棒とは思えない硬い塊が自分の身体に挿ってくる感覚に大きく嘶きながらも耐え忍んではその全てを受け入れようとしていた


393 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:20:41
「くっ…はぁ…岡井の…なかっ…キツ…いっ」
センパイは低く唸りを上げながら…それでもその腰をぐいっと突き出すことをやめないで
ついには千聖の膣内いっぱいにそのオチンチンを根元までズップリを埋め込んでしまった

「あ…うぅ…センパ…すごぃ…千聖の中…いっぱいぃ…」
千聖は動きが止まったセンパイの腰に両手を回してから…そう小さく唸る
その言葉のとおり…その時の千聖のオマンコはもうセンパイのぶっといオチンチンでいっぱいだった

「おかいっ…うぅ…ふぅぅん」
センパイはちょっと荒い息を鼻から吹き出して…それからゆっくりとその腰を前後に揺らし始める

ぐ…ちゃっ!ぬっ…ちゃっ!ずっ…ちゃっ!ぐっ…ちょっ!ぬっ…ちょっ!
センパイの腰の動きに合わせてぶっといオチンチンが千聖のオマンコを抜け出そうとしてはまた奥深くまで押し入ってくる
その度にたっぷりの蜜は泡立ちながらそこからはぐじょぐじょとした水音が響き渡り
蜜のコーティングを受けたセンパイのオチンチンはヌルヌルと光りながら千聖のオマンコから姿を現してはその中に消えて行く

「あっ!はっ!ひっ!はっ!はぁ!はっ!はっ!はっ!はう!あぁ!んはぁっ!」
千聖はセンパイの腰とオチンチンの動きにリズムを合わせて短く鳴き続ける
センパイの腰に回した両手はその腰の動きに合わせて動かされているだけではあるけれど
徐々に早まっていくセンパイの腰の律動を的確に千聖に伝えてくれる役割を果たしてもいた

ずっ!ちゃっ!ずっ!ずっ!ぐちゅっ!ぐちゃっ!ずちゃっ!ずぶっ!ちゃっ!
加速していくセンパイの腰に合わせて水音もその音色を高める
それに合わせて…センパイの腰に突き上げられゆっさゆっさと揺れ動いていた千聖のおっぱいは次第にぶるんぶるんとその振れ幅を増大させていく
センパイの手はそんなおっぱいをむんずと掴んで動きを封じながらも
下から上へと持ち上げるようにしながらその揺れを制御するようにして乳首をクリッと尖らせては軽く指でいじったりしてきていた

「あぁ!はぁ!センパ…っ!はぁ!いっ…イイっ!センパイ…いいっ!気持ちっ…いいよぉぉ!!」
「はぁぁ!おかいっ!うぅ…岡井のっ!中っ!はぁ!すごぃ…締まって…はぁ!いい…よっ!はぁぁ!!」
センパイと千聖はなんかもうたまらなくなって、お互いを褒め称える言葉をわざとのように大声で絶叫していた


394 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:21:14
千聖のオマンコはもうその中身を全部晒してセンパイのオチンチンをいっぱいに受け入れていた

ぬめぬめと光る密に彩られた襞の一枚一枚がセンパイのオチンチンのカタチに沿って蠢いていって
センパイのオチンチンをもっともふさわしいカタチで包み込んでは切っちぎちと締め上げてその肉壁を擦りあげている

「あっ!はぁ!おかいっ!も、もぉ…オレっ!はぁ!で、でそ…う…うぅ!」
千聖のオマンコの締めつけにさすがにセンパイももう限界を迎えたらしくそんな報告を囁いてくるセンパイ

「んんっ!?はっ!いい…よ、センパ…ぃ…」
と、千聖もセンパイには気持ちよく達してもらいたいって真から思っていたから…そこは迷わずOKを出す…けど
「んっ!あっ!センパっ…はぁ!中っ…中はだめっ!だめだよっ!せんぱいぃ!!」
そう、どんなに気持ちよくっても…やっぱり赤ちゃんができるようなことだけは…避けなければならない
こんな時でもそこを冷静でいられる自分にはちょっとびっくりもする千聖だけれど
実際はそんなことを考える余裕すらない状態の中で、本能的に中で出されることに拒絶をしていただけなのかもしれない…な

「はっ!ふっ!おかいっ!おかいっ!おかいぃぃっ!!」
千聖のお願いが聞こえたのかどうか?
センパイは何も答えないままで腰の振りを更に早めてズボズボと千聖の膣内にオチンチンをぶつけてくる

センパイの腰に回していた千聖の両手を取ってセンパイはそれを千聖のお腹のあたりでクロスさせる
それによって千聖のおっぱいが千聖の腕でぐいっと内側に寄せられるように動いて
センパイの腰の動きで揺れるおっぱいはその振動をより強調させるようにしてぶるんぶるんと躍動をしはじめた

「あぁぁぁぁ!おかいっ!はぁ!もっ…でるっ!はぁ!でるぅぅ!!」
「あっ!はっ!はっ!センパ…中はだめっ!だめっ!だめだよぉぉ!!」

パチンパチンと腰と腰がぶつかり合う音とぐじゅぐじゅと蜜が泡立つ音を綯交ぜにしながら
センパイはもうその腰の動きの制御を失ったかのように早めてはオチンチンを千聖にぶち込みまくる
そのセンパイの断末魔の声をはっきりとこの耳で聞きながら…千聖はもう無意識に中で出されることへの拒絶だけを叫んでいるようだった


395 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:21:46
「おかっ…いっ…はっ!はぁ…でっ!はっ!はっ…はぁぁぁうっ!!」
「やっ!はっ!中っ…だめぇ!センパっ…イっ!だめぇぇぇ!!!」

センパイの高まりは極限に達し…千聖の膣内でオチンチンがグン!と更に膨れ上がったような感覚を感じた
中に出される!…って、瞬間千聖は思った…みたい
うん、多分、ね

でも、そのほんの一瞬後…センパイはぬるん!と千聖のオマンコからそのオチンチンを引き抜くと
身体ごと千聖から離れて…そのオチンチンを千聖のおっぱいの上へと移動させてきた

「あっ!おかいっ!あっ!はぁぁぁっ!!」
「やっ!はっ!はぁぁぁん!!」
センパイはそのまま…自分の手で軽く2,3回オチンチンの先っちょの亀頭のあたりをくくっ!と擦って
それからドピュッ!と勢いよく…真っ白に濁ったドロドロの液体を千聖のおっぱいの上に放出してきた

びちょっ!っとそれがおっぱいの上に乗っかる感触を感じた千聖は瞬間冷たいっ!って感じてビクン!弾ける
でもその一瞬後にはおっぱいの上にじわーっとセンパイの体温が広がってくるのを感じて
そこからふっと…そのおっぱいにたっぷりと落とされた液体がセンパイのものである実感をひしひしと感じてきはじめる

「あっ…ふっ…はぁ…」
千聖はゆっくりと…おっぱいの上にねっとりと広がったセンパイの白濁液をその手で撫で回し…おっぱいに塗り広げる
センパイの大好きな千聖のおっぱいは…あっというまにセンパイの液体でドロドロになってテカテカと光っていた

「岡井…はぁぁ…」
センパイはそんな千聖をぼーっと見つめながらも肩で大きく息をしている
相当ギリギリまで耐えて耐えて…千聖のおっぱいにぶっかけてくれたんだね…センパイ

「センパイ…すごい…これもぉ…いっぱい…」
千聖はおっぱいに塗り広げたテカテカをその手ですくい上げてはそこに発する何本もの糸をセンパイに見せるようにしながら
ニッコリと笑って…センパイの労力を労ってあげていた


396 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:24:24
〜つづく〜


そんな中国は
10日、11日は武道館遠征
で、13日はスマイレージの熊本です

ってことで
今週はこれで終わりかなw


397 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 02:26:41
おつです
遠征気を付けて行ってきてください
でもこのぐらいの>>388千聖なのかな?


398 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 16:04:20
中国さん乙
武道館ですれ違う中に中国さんがいるんだという感慨にふけりながら参戦しますw
お互い無事楽しい遠征にしましょう


399 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 22:20:16
武道館…行きたかった…ちくしょう
最近はまいまいも忙しくて誘えないし


400 : 名無し募集中。。。 :2014/09/09(火) 23:25:06
自分も在宅ですから傷を舐め合いましょうw
またお時間あるとき書いてくださいませ


401 : 名無し募集中。。。 :2014/09/10(水) 16:20:05
中国本日の…

http://i.imgur.com/6jD8tGH.jpg

オレにどうしろとゆーんだnksk


402 : 名無し募集中。。。 :2014/09/10(水) 20:56:42
錦糸町のバリアンっていいよね
ゲームとかも充実してるしプール付きの部屋もあるし
なによりラブホぽくないし


403 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 00:50:35
なんでそんな錦糸町のバリアン知ってるんだよw
悔しいから妄想膨らますためだけに泊まってくるかww


404 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 00:53:39
>>401
『なっきぃ』が登場する『三』バカものを執筆なさると吉という占いですねw
今回千聖だから次回作はなきまいものも視野に入れるといいって占いも出てます


405 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 09:51:22
中国その他の結果
http://i.imgur.com/ObKjSNv.jpg
このスレ的にアリな結果でしたw


406 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 10:20:42
そういや今日も武道館か
仕事頑張ろう…


407 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 12:00:11
頑張りましょう…w


408 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 13:31:05
でもよくよく考えたら今日はベリの武道館なんだな
スマジューがゲストですすきのと背伸びかな?ぼのは初恋サイダーかな?
予想当たったらまいまいと五反田の9,800円ホテル行く


409 : 名無し募集中。。。 :2014/09/11(木) 23:31:08
http://news.walkerplus.com/article/50312/271702_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271703_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271704_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271706_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271707_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271711_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/50312/271713_615.jpg


410 : 名無し募集中。。。 :2014/09/12(金) 00:11:23
予想外れたから諦めるわ


411 : 名無し募集中。。。 :2014/09/12(金) 02:26:05
さて来週はまいまいオフあるみたいだから誘おうかな


412 : 名無し募集中。。。 :2014/09/12(金) 09:52:41
お待ちしてます
バリアン編は撮影なしでおしまいですかね


413 : 名無し募集中。。。 :2014/09/12(金) 23:40:46
林檎とかいう会社のせいで今月はこれから地獄です
たぶん当分レポの続きできないと思います


414 : 名無し募集中。。。 :2014/09/12(金) 23:47:39
あらそっち関連のお仕事か
必ず戻ってきてくださいませ


415 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 12:23:16
スマイレージのライブに行くのがメンドクサイ
こんなに現場に行くのが億劫なのは初めてだ


416 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 22:09:55
正直今℃-uteよりスマのライブ行きたい


417 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 22:22:15
メンドクサさを乗り越えて行けばまぁ楽しいライブではありまして
間近で見たらスマメンのお腹はどれも美味しそうではありました
まぁライブの質が本質的に℃とは違うものですね、スマのこれは


418 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 22:38:37
お疲れ様でした

お腹が美味しそうだったエロパワーをここで3バカに変換して放出してくださいw


419 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 23:06:48
当日嫌々になるってことはそこまで好きじゃないってことでなんで好きじゃない人のライブに行くんだってことで


420 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 23:29:59
その感覚わからないでもないですよ
単独ではなりませんがハロ紺だとちょっとそんな感覚に陥ることがありますw
行けば楽しいんですけどね


421 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 23:36:45
℃-uteの時は℃専ヲタに
スマの時はスマ専ヲタに
Juiceの時はJuice専ヲタに
人それぞれ違うとは思いますがこれが僕のこだわりなんですよ
すみませんねぇ、一つ一つを心から楽しみたいと思ってしまうのが僕の悪い癖


422 : 名無し募集中。。。 :2014/09/13(土) 23:49:56
ハロ紺は別として複数ユニットの単独みにいくヲタは基本そういうもんじゃね
まあここで℃以外の話しても仕方ないってことでw


423 : 名無し募集中。。。 :2014/09/14(日) 01:45:20
右京さんもここの住人だったのか


424 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:23:54
ハロプロ僻地の住人にとって
地元にハロプロが来るって機会は次回につなげるって意味でそこに参加することに意義を発するものでもあります

まぁ
今回の自分の場合決してスマがどうこうってわけじゃなく武道館の余韻が抜けきってなくって億劫だったってだけですけれどね


>>395


425 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:24:40
「おかいっ…」

センパイは自分の液でドロドロの千聖手を取ると
その手を引っ張って千聖の身体を引き起こすように自分の方へと手繰り寄せて
その厚い胸板で千聖のことを抱きしめる

センパイ自身でドロドロの千聖のおっぱいが自分の胸にくっついてどろっと気持ちよくはないはずなんだけれど…
そんなことはお構いなしにセンパイは千聖をぎゅーーーっと強く抱きしめてくれた

心地よい温もりと幸せな疲労感…ぽわ〜んとしたってゆーか…ふわっと身体が浮き上がるような感覚に包まれる

「ちょ、センパイっ…く、苦しいよぉ…」
ふわ〜って意識が遠のいていく感覚を感じてヤバイと思った千聖はそう言って軽くセンパイの身体を押し戻すようにする
「あ、あぁ…ごめん…」
そんな千聖の態度を受けて、センパイもそう言って素直に千聖の身体を開放してくれた

センパイの体温から離れて少しヒヤッとした空気を濡れたおっぱいの辺りに感じる
それでもう一度…このセンパイの体液が乾いてしまうその前に…と、千聖はそれを自分の手に塗り取ってみた

「センパイ…こんないっぱい…溜まってたの?もぉ…」
その手に広がる粘り気を一旦見つめてから千聖はさっきよりちょっと意地悪な笑顔でそう言ってみる
「あ、あぁ…ご、ごめん…」
そんな千聖の言葉を抗議と受け取ったのかセンパイはあわててティッシュを2、3枚引っこ抜いて、千聖のおっぱいのそれを拭き取ろうとしてきた

「あ、センパイ…いいよ、千聖、お風呂で洗ってくるから」
ホントは…センパイ自身の手でそれを拭き取ってなかったことのようにされるのが嫌だった
とか、そんな乙女チックな発想だったのかは自分でもわからないんだけれど…とにかく千聖はとっさにセンパイのその行為を拒んでしまっていた

「あ、うん…そ、そうか…」
センパイは少し慌てたようにそう言うと…やり場に困った引き抜いたティッショで自分のオチンチンを拭うようにしていた


426 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:25:12
「じゃぁ…お風呂、行ってくる…ね?」
千聖は下を向いて自分の股間を拭ってるセンパイのちょっと間抜けな姿にそう言ってベッドから降りる
一瞬目の前がふらっとしてよろけるけどそれはすぐに持ち直せる程度のものだった

「岡井…大丈夫か?」
そんな千聖のちょっとしたふらつきでも心配そうにしてくれるセンパイ…優しいね、ホント
あんなに悪態ばっか付いてくるヤなヤツだって思ってたのに、さ

「うん、大丈夫…だいじょうぶで〜す」
ちょっとおどけて言いながらバスルームの扉を開ける千聖
そこでちょっとセンパイの方に向き直ると、センパイは心配そうな?寂しそうな?複雑な表情で千聖を見つめていた

そんなセンパイの表情が千聖の心をくすぐって…
「センパイ…いっしょに…入る?」
気づけばそう…千聖はセンパイに言葉を投げていた

「岡井?いいのか?」
センパイの表情がパッと明るくなる…ホント、かわいいなぁセンパイ…エッチは上手なのに
「うん…いいよ?特別に…ね?」
千聖が笑顔で答えてあげれば、センパイはもうスキップでもしそうな勢いでこっちにやってくる

千聖はそんなセンパイに手を伸ばして、差し出されたセンパイの手を握り、その手を軽く引き寄せる
センパイは千聖を抱きしめてくれる形になって、千聖はまたセンパイの厚い胸板でその体温と鼓動を感じることができた
やっぱり…これ、すっごい気持いぃ…

「岡井っ…んっ…」
そこでまた唇と唇を重ねる…軽いキス
ただ、そのまままたセンパイの舌が千聖の唇を割って侵入してこようとするのは唇を離して拒否してみせた
「だ〜め!センパイっ…お風呂入んなきゃでしょー?もぉっ!」
千聖はほっぺたをぷっと膨らませてそんなセンパイをしかると、もう一度手を取ってバスルームの中へとセンパイを引っ張っていった


427 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:25:44
お風呂場にセンパイの手を引いて入る
さっきはサッとシャワーだけ使わせてもらったけれど
そのシャワーがある狭目の洗い場の横には2人一緒に入れるくらいの大きさのバスタブもついているお風呂
おしゃれなラブホみたいないろいんな機能はついてないみたいだけれど…そんなもんで遊ぶ気もないから別にいいか

シャワーを手に取ると温度を調節してから首から下にかける千聖
ホントは頭から被ってしまいたいところだけれど…
今日はお泊りする気はないから髪のお手入れでメンドクサイことになるのは避けないといけないんで…ね

備え付けのボトルのボディーソープを手にとって、センパイのがぶっかけられたおっぱいの辺りを中心に手洗い
そっから全身をお湯で流しながら手のひらでこするように流していく千聖

そこで…ふと、センパイのことが気になって、後ろを振り返ってみる
するとそこには、バスタブの淵に腰掛けて千聖の方をじーーーーーっと血走った目で凝視しているセンパイの姿があった

「ちょ、センパイっ…そんなジロジロ見ないでくださいよぉ〜…なんかコワイっw」
千聖はちょっと自分の身体を隠すようにしながらそう言ってセンパイをからかう
いやでも実際…今のセンパイの目はちょっと怖かったw

「あ、あぁ…ごめん…その、岡井の裸が…キレイだから…その…」
「え〜!?千聖のハダカがキレイってwそんなんうそうそ!千聖…デブだし…」
センパイの突然の褒め言葉に動揺しつつも全力で否定な千聖
いいながら自分のお腹のあたりをさすってみると…うん、確かに無駄なお肉が結構ついちゃってる
ホント、こんなことならダイエットしとくべきだったなぁ…

「いや、お、男はっ…ちょっとくらい、ポッ…ポッチャリしてた方が…好きなんだよっ!」
センパイはぐっと身を乗り出して力説してくる…結構、マジな顔で
「えっ?そ…そう…なの?」
千聖も思わずセンパイの力説にはたじろいでしまう…けど
そんな千聖の目には、バスタブの淵に腰掛けながらも既にピン!と天を向いて勃起しているセンパイのオチンチンの姿が飛び込んできていた


428 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:26:16
「ふぅ〜ん…そーなんだぁ〜…って、えいっ!!」
「わっ!?ちょ、おかいっ!?」
千聖は思わず力説してしまったことに気まずくなってるふうなセンパイめがけてシャワーのお湯を思いっきり頭からかける
突然のことにセンパイはびっくりして全身が無防備になる
そのスキに千聖はセンパイの膝と膝の間にその身体を滑り込ませていた

「おか…い?」
「んふっ…センパイ…千聖のハダカ見てこんなにしてくれたんだね?こ・こ♪」
「えっ…あ、いや…」
千聖は目の前でビン!と天を向いてそびえ勃っているオチンチンを人差し指でツンツンってつっつきながらセンパイの顔を覗き込んでそう一言
センパイはなんかバツが悪そうに黙って俯いてしまった

「センパイ…コレ、千聖が洗ってあげるね?」
そう言うと千聖はシャワーのお湯を直接オチンチンに浴びせる
その瞬間センパイの身体が軽くビクン!って跳ねたけれどそんなことは気にしなきで
千聖はシャワーで濡らしたセンパイのオチンチンに手にとったボディーソープを塗りたくるようにしてオチンチン自身を弄び始めた

「あっ!ふっ!おかっ…いっ!」
「んふっ…センパイ…コレ、すっごい…」
センパイは千聖の手のひらを感じては早速のように鼻の穴を広げて声を漏らし始めるけれど
それ以上に千聖はベタとも思える言葉を発しながらセンパイのオチンチンの竿をゆらゆらと撫で回しながらその全体にボディーソープを塗り広げていく
千聖の手の中でセンパイのオチンチンは更に大きく固くと成長していって
ホントのホントにギンギンにおっ勃った状態まで膨れ上がったそれはバスタブの淵に座ったセンパイのおへそまで届くくらいに垂直になってそびえ勃っていた

「あぁ…センパイ…ホント…すっごい…これぇ…」
千聖はもうその立派すぎるオチンチンに思わず見とれてしまう…けど
その先っちょがひっつきそうになってるお腹を見て、さっき自分のおもらしがそこを濡らしてしまったことを思い出した
「センパイ…ここも…」
千聖はオチンチンから手を滑らせるようにお腹のあたりまでボディーソープを塗り広げる
それから…オチンチンとお腹の間の生い茂った陰毛たちや、その根元にある玉たまの袋の裏側の方まで丹念に手を滑らせて洗ってあげた


429 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:27:01
「あっ…ふぅ…おか…いぃ…」
センパイの声はもうなんだか蕩けそうになってる
そんなセンパイの声を確認してから千聖はボディーソープを塗り広げたセンパイのオチンチン周辺をシャワーで丹念に流していく

「さぁ〜キレイになったかなぁ〜?」
千聖は軽くセンパイをからかう様な口調で言いながら洗い上がったセンパイのオチンチンを改めてその手で掴んでは
裏返してみたりしながらぐるっと一通りその周りを見渡してみる

「うん、キレイになったね、センパイ!」
「お、おう…ありがとう…」
センパイのその声にはこれで終わり?みたいなニュアンスが含まれてるのが丸分かりw
だいじょーぶだよ、センパイ…こんなんで終わっちゃうわけないじゃん、ねー

「じゃ…シテあげるね?センパイ…」
「えっ!?…あっ!ふぅぅっ!!?」
千聖はキレイになったセンパイのギンギンのオチンチンに軽くペロリと舌を這わせる
軽くといっても根元の方からさきっちょのぶっとい亀頭のところまで結構なストロークをペロ〜ンと舐め上げる感じ
センパイはそんな千聖の突然の攻撃に軽い驚きとそれに続きてちょっと間抜けな鳴き声を上げてきた

「んん…センパイ…おっきすぎだよぉ、コレ…もぉっ!」
「ふぅ…っ…え、っ…そ、そう?…んんっ…」
そうからかい口調で続けながらセンパイのオチンチンの裏スジを根元から先っちょまでなんどもなんども舌を這わせる

そして千聖の舌は裏スジの舐めあげから膨れ上がった亀頭の周りをぐるぐると舐め尽くす動きに転じていく
「あっ!おかぃっ!あぅ!す、ごっ!はっ!あぁ!」
センパイもそんな千聖の舌の動きにはいちいち声を得げて反応してくれて
千聖は亀頭の部分をぐるぐると舐めまわしたかと思うとまた竿の部分に転じてべろんべろんと舌を這わせる

ジュルジュルと唾液をあふれさせながらキレイに洗ったオチンチンをまたベトベトにしながら千聖は丹念にソレを舐め上げる千聖に
センパイはもう天を仰いでハァハァと荒い息を漏らし続けるだけになっていた


430 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:28:03
「んふ…センパイのオチンチン…オイシイ…」
「おっ…おか…いっ…こ、これ…そ、その…」
センパイはもう我慢がならないって感じに高ぶっている
そう、このオチンチン…千聖の舌が這い回るだけの刺激じゃ当然満足なんて出来ないよね?センパイ

「んー?なぁにセンパイ…お口に…いれて欲しいの?」
「あ、あぁ…岡井…岡井の口…で…あぁ…」
「えー?こんなおっきぃの…千聖のお口に入んないよぉ…」
「そ、そんな…おかいっ…お、お願い…おかいぃ…」
センパイはもう泣きつくようにお願いしてくる…ふふ…センパイってば…やっぱカワイイ♪

「しょーがないなぁ…センパイっ…んっ…ふんっっっっむぅ…んっ」
千聖はちょっと勿体つけた挙句に…センパイのぶっといオチンチンをおっきな亀頭の先からぱくっとお口にくわえてあげた
それからさらにゆっくりとそれを滑らせるように喉の多くの方まで差し込んでいって
センパイの太くて長くて…巨大なオチンチンを根元の方までガッポリとお口に咥え込んであげて見せた

「あっ…はぁぁ…おか…いっ…はぁ…すごいぃ…」
「むぅぅ…んっ…んっ…んっ…んんんんっ…」
千聖はセンパイの感嘆の声を聞きながらゆっくりと頭を上下させてセンパイの長いオチンチンをお口の中でスライドさせて
センパイの長くて太くて硬いオチンチンは千聖のお口からだらだらと唾液をあふれさせながらヌレヌレとその肉の棒の姿を現してはまた埋めていく

「んっ…はんっ…んっ!ふっ!んふふんっ!」
千聖は何度目かの往復の時ちょっと奥まで差し込みすぎたオチンチンの先端で喉の奥を突っついて
軽い吐き気が襲ってきて慌ててオチンチンを吐き出した

「おかいっ!?大丈夫…かっ!?」
「んんーー…ダイジョーブ…けほっ!んんっ…ホント、センパイのオチンチン…おっきすぎだよぉ…」
「あぁ…おかいっ…ご、ごめん…」
「んーん…いいよ…千聖っ…おっきぃオチンチン…大好きだから…んっ…」
千聖はもう一度、センパイのぶっといオチンチンをそのお口にめいいっぱい頬張っていた


431 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:29:19
〜つづく〜


なんだかんだ言いながらも
次の日曜日はもう℃-ute秋コン初日福岡だよ…


432 : 名無し募集中。。。 :2014/09/15(月) 22:58:13
中国さん乙
このタイミングできくのも何ですが次作の構想とかあったりするんでしょうか


433 : 名無し募集中。。。 :2014/09/16(火) 04:32:03
ふぅ…


434 : 名無し募集中。。。 :2014/09/16(火) 06:32:40
良い展開


435 : 名無し募集中。。。 :2014/09/19(金) 12:42:01
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/11b079e9_640.jpg


436 : 名無し募集中。。。 :2014/09/19(金) 18:14:13
明日はデートなのに今すぐgm


437 : 名無し募集中。。。 :2014/09/19(金) 20:19:18
なんだかリズムがよくて言いたくなるなw


438 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 20:03:51
>>435
最近3バカ画像少なくなってるから来るとちょっと嬉しいもんだなw


439 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:04:29
明日はコンサなのに今すぐ…


>>430


440 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:05:10
「んっ…ふぅん…んふぅ…んんんっ…」
センパイのぶっといオチンチンをお口いっぱいに頬張ったまま千聖は頭を前後に揺すっていく
お口から唾液をまとったオチンチンがヌルりと姿を現してはまたその孔の中へと消えていく
その工程を2度3度…ちょっと苦しげな声を発しながら千聖は頑張って続けてみる

「んっ…はぁ…センパイ…ホント、すっごぃ…これっ…んふっ…」
でも、正直言ってセンパイのはお口に入れてご奉仕するにはあまりにも大きすぎる…ってか、太すぎるというべきか
なので千聖は、2、3回お口の中で動かしたらそこで一旦それを引き抜いてその全周にくまなく舌を這い巡らせる手段に出る
竿の部分の根元から先っちょの膨らんだ亀頭の部分まで丹念に舌を這わせてペロペロと舐めまくり
それからまたオチンチンをお口に頬張って2回、3回と顔全体を揺すってそれをお口に出し入れする
そんなネットリとしたお口での攻めをべちょべちょと唾液の音を響かせながら繰り返す…千聖

「んっ…はぅ…ぅう…おかっ…いっ…ふぅ…すごっ…はぁ…いぃぃ…」
センパイは鼻の穴をぷっくり広げて天を仰ぎ感嘆の言葉を絞り出し続ける
時折ビクンビクンと跳ね上がるセンパイの身体がその快感の大きさを物語っていて…千聖をますますやる気にさせる

「センパイ…んんっ…ここも…どぉ?」
千聖はセンパイの竿を摘むようにすると垂直の角度に固定して
それから自分の目の前に顕になったタマタマの方をペロペロと舐めてみる
「あっ!ひっ!おかいっ!」
瞬間センパイの声がひときわ大きくなる
うん、これもやっぱり感じてくれているしょーこだね、センパイ♪

千聖はそのままペロペロとしていたセンパイのタマタマの…とりあえず右側のをお口にパクって含んでみた
そしてちょっとだけ吸引するようにしながらお口の中で舌をチロチロ動かしてタマタマをコロコロ転がすようにする
「あっ!ふぅ!おかっ!…はぁ!ふぅん!」
センパイは完全な嘶きを上げて身体をもじもじと動かして悶えている

そーやって千聖の攻めのひとつひとつにセンパイが全身で応えてくれることがとにかく嬉しくて
千聖はもっともっとセンパイに気持いいコトしてあげたいって想いを強く強く募らせていった


441 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:05:46
右のタマタマだけじゃなく、左のタマタマもお口に含んでチロチロチロ
それから右と左を交互にお口に入れてはその中でコロコロと転がす
オチンチンの竿の方はその間もちゃんと手を使ってゆっくりとシゴキあげて
たまに亀頭の辺りをくるくるって回すようにして強めにしごいてあげたり…その辺抜かりはない

「んっ…ふぅ…どーお?センパイ?きもちぃぃ?」
「あふっ…おかいっ…おまっ…すげぇよ、もぉ…」
ひととおり舐め尽くしたかな?って頃合でインターバルを取ってセンパイに感想を求めてみる
もちろんその間も右手で竿の部分を擦る動作は止めてないんだけれど、ね
だからセンパイはまだまだちょっと何かを堪えるような表情は崩せないままで
それでもここまでの千聖のテクニックにはもう素直すぎる感想を持って答えてくれた

…ケド
「岡井…うぅ…おまえ…こんなの…どこでっ…ふぅ…覚えたんだよっ…んんっ!」
センパイは…できれば口にして欲しくなかったその一言を口にする

う〜ん…どうして男って…そんなどーでもいいことを聞いてくるんだろう
どこで覚えた?
今まで相手にしてきた男たちとの経験の中から自然と身に付いたもんだから、誰かに教わったとかってわけじゃぁないんだけれど…ねぇ
そんな過去の男のことなんて…今センパイとこうしてる間は思い出したくもないことなのに…さ

「んっ…センパイ…」
千聖はセンパイのそんな問いかけに答える代わりにもう一度そのオチンチンをパクッとお口の中に咥え込み
そのままじゅぶじゅぶと音を立てて今まででイチバン激しく頭を振ってあげた

「あっ!はぁう!おかっ…いぃぃ!!」
センパイの声が鳴き声のように響く
ふん!つまらないこと聞いたバツだもんね、センパイっ!
千聖はじゅぶじゅぶと唾液をあふれさせながら奥深くまでオチンチンを咥え込みお口全体でバキュームして吸い上げる
そのオチンチンから何かを絞り出すようにぎゅーーーっと強く強く、センパイのオチンチンを吸引してあげていた


442 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:06:49
「あひっ!おかっ…はぁ!あぁぁ!!」
センパイは今にも…って感じに高まっていく
千聖のお口の中でセンパイのオチンチンもひときわ大きく固く膨れ上がってきて…もう発射寸前なのが伝わってきた

「んっ!はっ!はぁ…ふぅぅ…」
「えっ!?はっ!?おか…いぃ…」
ギリギリまで…多分ホントに発射寸前ってところまでオチンチンを咥え込んで
その挙句に…千聖はそれをしゅぽんっ!と音がするような勢いで口から離して外に放り出した
瞬間オチンチンがビクン!とはねて…それはセンパイのお腹の肉にパチンと弾けてから垂直の角度に戻る形になった
そんなオチンチンを受けて…センパイは、なんだか恨めしそうに千聖を見ながら…肩で大きく息をしつつ千聖の名前を小さく呼んできた

それはもう完全に千聖のイジワルなんだけれど…ね
でも、切なげに千聖を見つめるセンパイの顔を見たら、そんなイジワルしたことはすぐに後悔となって我が身に帰ってくる

「ん…センパイ…千聖…うん、もっと…センパイの大好きな…おっぱいで、シテあげるから…ね?」
だから千聖はすぐに…そう言って
バスタブの淵に腰掛けたままのセンパイの太ももの間にもっとグッと身体全体を潜り込ませた

「え?おっぱいって…岡井?」
「んっ…センパイっ…ほらっ!」
千聖はそのままセンパイのオチンチンを挟み込む異ようにしながら両手で自分の2つのおっぱいをぐいっと内側に寄せる
柔らかい2つのおっぱいはぎゅっ!と真ん中に寄って歪な形になりながらも
そこに出来上がった谷間にセンパイのおっきなオチンチンはすっぽりと挟み込れるような形に収まっていた

「あぁ!おかいっ!うぅ!こっ…はぁぁ!!」
「んんっ…センパイっ!おっぱい…どーお?センパイの大好きな…千聖のおっぱい…どーお?」

千聖はちょっとイジワルをしたことの罪滅しのようにセンパイのオチンチンをおっぱいの谷間に挟んでシゴキあげる
ぐいっと両手で真ん中に寄せて潰れたおっぱいを上半身ごと上下に動かして間に挟まったオチンチンの外壁を包み込みながら擦っていく
ちょっとすべりが悪いと思った千聖はおっぱいの間に上から唾液をローション替わりに垂らしてあげて、そこからはぐちゅぐちゅと音が聞こえてきていた


443 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:07:33
「んっ…はぁ…センパ…ぃ…おっぱい…千聖のおっぱい…どぉ〜ぉ?…いぃ?…いぃい??」

千聖はおっぱいの肉をこれ以上ないくらいに寄せてその間にセンパイのオチンチンを挟み上げる
おっぱいの頂点にある乳首はもう右と左がくっつきそうなほどに内側に向けられて
それは自分でも驚く程にピン!と尖ってセンパイのオチンチンに突き刺さりそうなほどになっていた

「あっ!はっ!おか…いぃ…うぅ…いっ…いい、よっ…おっぱいぃ…いいよぉ…うぅっ!」
センパイは白目を剥きそうな勢いで天を見上げてグッと何かを堪えたようなカンジになった

「うぅ!センパぃ…ガマンしないで…いいよっ?千聖のっ…おっぱいで…出してっ!?」
千聖は何かを堪えているセンパイにそう囁きかける
さっき…ベッドの上では結局全部千聖が気持ちよくしてもらったみたいなもんだったから…ここでは千聖が全面的にセンパイを気持ちよくしてあげたかった

「おか…いっ…うぅ…」
「センパイ…んっ…んんっ…」
千聖は最後のトドメとばかりに思いっきり首を下に向けるとさらに思いっきり舌を伸ばして
おっぱいの間で蠢いているセンパイのオチンチンの先っちょの方…亀頭の先っぽになんとかそれを届かせて
チロチロ…ペロペロ…って、擽る様なカンジでそこを舐めあげる

「ううっ!ひっ!おかっ…はぁ!あっ!はっ!もぉ…でっ…はっ!はっ!ん………はぁぁっ!!!」
「っ!…ひっ…はぁぁぁん!!!」
センパイは苦悶の表情を浮かべたまま…やがてその堪えていたもののすべてを開放して
千聖のおっぱいに挟まれたセンパイのぶっといオチンチンの先端からはドピュっ!!と勢いよく白濁した汁が放出された
それは束になって一直線に真上に飛び上がり、そこにあった千聖の顔面にびっちょりと引っかかった

「あっ…ふっ…ふぅぅ…」
センパイは腰をビクンビクンさせて全てのものを出し尽くそうとしている
その間中千聖は目をつぶってセンパイのオチンチンから放たれる白濁の温もりを顔面に浴び続けていた
最初の勢いで鼻の穴に入ってきた汁が何とも言えない臭いを千聖に感じさせる
ちょっとクサイ気もするけれど…でもなんかセンパイの臭いだと思えばそれも心地よい香りに変換できる千聖だった


444 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:08:31
〜つづく〜


さて
明日は℃-uteの秋ツアー初日福岡ですっ


445 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:10:33
あ、そうそう

>>432
基本書いてる間は次は考えないことにしています

それでもふっと思いつくことはありますけれど
それで次を書きたくなっちゃうと今書いてるのが書けなくなってしまうんで…


446 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:24:47
乙楽しんできて


447 : 名無し募集中。。。 :2014/09/20(土) 23:32:02
中国さん乙です
次回作の件なるほどです
なきまい心待ちにするあまりの過ぎた質問お許しください

明日は道中お気をつけて楽しんで来てください


448 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 00:12:50
テクニシャン岡井
・・・恐るべし


449 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 09:38:41
ここまでで7回抜きました


450 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 10:48:11
3バカ揃ったw
http://i.imgur.com/JqYeOi5.jpg


451 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 13:04:04
マイマイフェラかw


452 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 17:04:21
済まぬ…まいまい…済まぬ…


453 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 17:11:46
江戸のgmかw


454 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 17:43:11
江戸のgmはkm(かたじけないマイマイ)だろ


455 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 18:37:56
しかもかなりのデカマラに頬ズリしながら嬉しそうにウインクか


456 : 名無し募集中。。。 :2014/09/21(日) 22:48:11
スキャンVer.
http://i.imgur.com/qLr4ZtT.jpg


457 : 名無し募集中。。。 :2014/09/22(月) 00:03:25
おお!素晴らしい!


458 : 名無し募集中。。。 :2014/09/22(月) 10:05:34
[形][文]かたじけな・し[ク]
1 もったいない。恐れ多い。「*顗Δい*言葉」
2 身に受けた恩恵などに対して、感謝の念でいっぱいであるさま。身にすぎて、ありがたい。「ご好意のほどまことに*顗Δ*存じます」
3 恥ずかしい。面目ない。
「百姓(おほみたから)の念(おも)へらくも恥づかし*顗Δ掘廖丗概*宣命・五四詔〉
[派生]かたじけながる[動ラ五]かたじけなさ[名]

「ごめんね」とは多少ニュアンスが違うと思われるが
現在のマイマイさん相手にはこちらの方が合っている気もする


459 : 名無し募集中。。。 :2014/09/22(月) 10:37:52
まいまい?まいまいなの?
まいまいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


460 : 名無し募集中。。。 :2014/09/23(火) 23:45:12
ようやく仕事一段落で連休だ
まいまい誘おっと


461 : 名無し募集中。。。 :2014/09/23(火) 23:54:07
お待ちしてますw


462 : 名無し募集中。。。 :2014/09/24(水) 20:29:03
ふぅ…なんにもしたくない


463 : 名無し募集中。。。 :2014/09/24(水) 21:40:49
ごめんなさい休みなので書くつもりでしたが今日は書く気が無くなりました
本当に気分悪いので当分書けないかもしれません申し訳ないです

バイバイ


464 : 名無し募集中。。。 :2014/09/24(水) 23:32:52
残念
気分が変わりましたらまたいらしてください
ご復帰お待ちしてます


465 : 名無し募集中。。。 :2014/09/25(木) 22:56:44
作品待ち


466 : 名無し募集中。。。 :2014/09/28(日) 00:15:13
中国さんも忙しいのかな


467 : 名無し募集中。。。 :2014/09/28(日) 00:35:37
>>352

まだ日が長いとはいえそろそろ秋だ。16時をまわるとそれなりに太陽は傾いている。
窓から差す西日に「まぶしいから!」と私の隣で突っ込むまいまい。かわいい。
カラオケも楽しみ、なんかわからないが流れでマリオカートを始めている私とまいまい。
150ccのコンピューター強すぎ…。
私は早々に脱落…まいまいが最終レースまで残っている。
「え、やばいまいこのコース無理なんだけど」
最後のコースはまいまい苦手コースらしい。
私は下手くそなりにフォローすることに


468 : 名無し募集中。。。 :2014/09/28(日) 22:47:25
いらっしゃってたとは
書かれないと言ってたのでとても嬉しいです
また時間あるときお願いしますお待ちしてます


469 : 名無し募集中。。。 :2014/09/29(月) 22:50:49
中国さん不足


470 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:10:36
昔の自分を省みると
よくあのペースで書けてたなって思います、正直にw

>>443


471 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:11:13
「あっ…ふぅ…んっ…」
センパイの小さな声が聞こえてそれがおそらく出し尽くした合図だろうと千聖は恐る恐る目を開いた

目の周りにもセンパイのドロッとした体液はひっかかってはいたけれどそれは目の中に垂れてくるより早く指ですくって視界を確保する

「んっ…センパイ…すごぃ…さっき出したばっかなのにまぁたこんなに…」
千聖はセンパイのオチンチンから身体を離しつつも自分の顔に広がったドロドロの白濁汁を手で拭うようにしながら言う
「ふ…はぁ…岡井っ…だってお前…上手すぎだろ…」
そんな千聖にセンパイはちょっと呆れたように?返してくる
いやぁ…千聖ってばそんなに上手なの?う〜ん…

「いやいや、センパイのがすごいんだって…」
とりあえずなんか変な譲り合いみたいになりながらも千聖は一旦シャワーの方に行って蛇口からお湯を出して顔を洗う

「岡井…ホントにどこでこんなの…覚えたんだよ?」
センパイはまだ…そのことを聞いてくる
そんなに…気になることなの?ソレ…

「センパイ…ひょっとして…千聖が初めてじゃないからとか…気にしてる?」
「えっ!?」
「センパイが初めてのヒトで…って、その方が良かった?そうじゃないから…がっかりしてんの?」
千聖はちょっと真面目っぽい顔でセンパイを軽く問い詰める
やっぱり男のヒトってそんなことが気になるのかな…って、ね

「い、いや…それは…」
センパイは口ごもってうつむき加減…うん、やっぱり、全く気にしてないってわけではないっぽいね

と、訝しげな千聖の様子を察してかセンパイはちょっと考えて口を開く
「そりゃぁ…岡井の初めての男になれたら良かったとは思うさ…けど…」
センパイはそこまで言って…一旦千聖の顔を見つめてから大きく息を吐き出した


472 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:11:47
「うん…」
千聖は濡れたままの顔をタオルで拭いて改めてセンパイに向き直る
なんかちょっと…真剣にセンパイと話しなきゃいけない空気になってしまったから…しょうがないね

「岡井が…その…男とヤッたんだろうなってのは…ちょっと前にわかってたから…さ…だからそれは…」
「…え?」

え?ちょ、なにそれ?千聖が…ナニしたのがセンパイに…わかったって?えぇ!?

「いや、その…岡井さ、急にオレたちとサッカーとかしなくなったじゃん?あの頃からさ、岡井…女っぽくなった」
「あ…あぁ…」

確かに…マイちゃんと一緒にナンパ男に抱かれてからこっち、千聖は昼休みのサッカーをとんとしなくなっていたし
それまであんま興味なかったオシャレとかにも気を使うようになって…そう、女子らしくなった…かも?

「だからさ…あぁ…岡井、男出来たんだなって…きっと、エッチとかも体験しちゃったんだろうなって…わかった」
「そう…そうなんだ…」
「でも、それはさ、オレが岡井をずっと見てたから気づいたわけで、だからオレは…ずっと岡井が好きで、見ていたわけで…」
「うん…」
「だからオレ…すっごい悔しかったんだ…その時…」
「…センパイ」

そう、ね
自分の好きなコが自分以外の男に抱かれたってのに気づいてしまうなんて…そりゃぁ…悔しかっただろうね…センパイ…

「だからオレ、好きでもない女と…ただ向こうから告白してきた女と付き合って岡井のこと忘れようとしたりしたけど…でも…」

それがあの杏子って女のことなのかな?
でもセンパイのあのエッチの上手さから言ってもっとたくさんの女の誘いをホイホイと受けちゃってたんだろうな
それもこれも全部千聖のせいなのか…う〜ん…ちょっと複雑だな、それ


473 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:12:18
「センパイ…んっ…」
しょうがないから…千聖はうつむいてるセンパイの顔をぐっと持ち上げてそのまま唇に唇を押し当てていった

「お、岡井…」
短いくちづけを離して…センパイはキョトンとした顔で千聖を見てる

「ごめんね、センパイ…千聖、センパイの気持ち全然気付かなかった…でも…」
「…うん」
「千聖のことを忘れるために女の子たちの気持ちを利用したのは…ちょっと間違ってると思うぞ」
千聖はぷっとほっぺたを膨らませて…センパイに軽くデコピンをしてそう抗議する
ホントはもっとガツンと言ってやりたい気もしたけれど…なんか千聖も人のこと言えないような…そんな気もしたから、ね

「あぁ…そうだ、な…そう思うよ…ごめん…岡井…」
「んーん…千聖の方こそ…ごめん…」
そう言って千聖はバスタブの淵にしゃがんだままのセンパイの頭をぎゅっと抱きしめた
千聖のふたつのおっぱいの間にその顔を埋もれさせるかのように…ぎゅっと、ね

「んん…おかいっ…んっ…」
「センパイ…今日は…今だけは千聖はセンパイだけのものだから…ね?もっと…好きにしていいんだよ?センパイ」
千聖のおっぱい圧でちょっと息苦しそうなセンパイに、そんな甘い言葉を囁いてあげる

「岡井…あぅ…おかいぃぃ…」
センパイはちょっと泣きそうな顔になって…
そんな顔を千聖に見られないようにってグッと二つのおっぱいの肉を両手で寄せてその間に自分の顔を挟み込むようにして隠した
それからそのまま…おっぱいの肉をモミモミってしながら、その間に埋めた顔は舌を伸ばしておっぱいの谷間にちゅっちゅっって吸いつき始める

「んっ…はぁ!センパ…ィ…うぅん!」
センパイの舌がおっぱいの谷間を這いつくばるだけでなんだかゾクゾクっとした刺激が千聖の身体を駆け抜ける

なんだかんだ言ってやっぱりこのセンパイと千聖はものすごくエッチの相性がいいんだろうなって…改めてそう思ってしまう千聖だった


474 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:12:58
センパイは千聖のおっぱいを持ち上げるようにしながら
その谷間には舌をベロベロ這わせつつも、身体全体を持ち上げるようにも力をかけながらゆっくりと立ち上がっていく

そんなセンパイの挙動に導かれるように
センパイの舌の動きに身体をクネクネさせながらも千聖もゆっくりと立ち上がっていく

しばらくは立ち上がっても千聖のおっぱいを揉みしだきながらそこに舌を這わせていたセンパイだったけれど
そこですっと顔をおっぱいから外すと千聖の前に直立した姿勢で向き合うセンパイ

センパイとの身長差はかなりある千聖だから素で向き合えば千聖の顔はちょうどセンパイの胸元あたりになってしまう
千聖の目の前にはセンパイの厚い胸板
そして…ちょこんと小さく尖ってるふたつの…乳首

「センパイ…んっ…」
千聖は目の前にあるセンパイの小さな乳首の一方にちゅっ…とくちづけをする
そしてもう一方には手を伸ばしてそれをコリコリっと転がして刺激してあげた

「ふっ…んん…おかっ…いぃ…」
センパイは鼻から抜けるような声で鳴いて軽く身体をぶるって震わせる
その瞬間千聖のお口の中でセンパイの乳首がギン!とひときわ固く尖って行くのを感じ
それとともに、ちょうどお腹のあたりにも固くて熱いものがペチンとあたってくる感覚を覚える

そう、それはまさしくセンパイのオチンチン
固くて長くてぶっとくて…千聖の好みにぴったりの…センパイのオチンチンが千聖のお腹にその先端を押し付けてはビクンビクンと跳ねていた
ベッドで一回…そして今さっきおっぱいの間で抜いてあげたばっかりなのに…すっごい元気
こんなに何回も…オチンチン固くしてくれるくらい千聖のこと好きなんだ…センパイ
そう思った瞬間…千聖もまたオマンコがぐじゅっと水分を分泌して溢れさせるのを自覚する

あぁ…ヤバイ…
千聖もう…センパイのオチンチンが欲しくて欲しくてたまらなくなってる…よぉぉ…


475 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:13:34
「センパ…イ…んっ…」
千聖はセンパイの胸を軽く押すようにして一旦身体を離す
センパイもその千聖には素直に従ってくれて…それからの動作を千聖に任せてくれる
この辺の呼吸もなんかピッタリとハマッてしまうのがものすごく心地いい

それから千聖はセンパイに背中を向けると
さっきまでセンパイが腰掛けていたバスタブの淵に手をついてセンパイの方にお尻を高く突き上げるような形になった
センパイ的にはきっと…もうすでにぐっしょりと濡れた千聖のオマンコが目の前に晒されている状態なはずのこの体制
それを表すかのように千聖のオマンコには刺すように熱いセンパイの視線が注がれているのを感じる

「センパぃ…千聖っ…もぉ…お願いぃ…」
千聖はセンパイにお尻を突き出したまま首だけを後ろに向けてセンパイの顔を覗き込みながらお願いする
そう、一刻も早く、この千聖のオマンコにセンパイのぶっといオチンチンをぶち込んでください…ってね

でも、そうはっきりと口にできなかった千聖が悪いのか?
「岡井っ…はぁ…おかいぃ…」
センパイは千聖の名を呼びながら…目の前に突き出された千聖のお尻の肉にゆっくり両手を伸ばすと
わしっと掴み上げてはその肉をモミモミと揉みしだき始めて
それから…ぐっ!っとその2つの肉を広げるようにしてその手を止めてきた

千聖は瞬間、オマンコ…そしてもっと恥ずかしい後ろの穴…お尻の穴がぐっと開かれた状態で静止しているのを空気で感じる
「えっ!?やっ!センパ…ちょ、恥ずかしっ…やぁぁ!!」
さすがの千聖もそのハズカシサには身体を前に逃がそうとするけれど
センパイはお尻の肉をぐっと掴んで固定して千聖のお尻を逃がしてはくれない

「岡井っ…ふぅ…ふぅぅん!!」
「あっ!やっ!センパ…んっ!はぁぁん!!」
センパイは千聖のお尻の間…ぐっしょり濡れたオマンコにぶちゅっ!とその唇を押し当てててくる
同時にそれは最も恥ずかしいお尻の穴に…センパイのちょっと高めの鼻の頭がぐぐっと押し付けられる結果にもつながって
千聖はもうその2箇所への同時攻撃をビクン!と大きく腰を跳ねて受け止めていた


476 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:15:55
〜つづく〜

スレが過疎ると書く気が減少するってのは確かにあるけど
それで書かなくなるからまたスレの過疎が加速するんだよね多分
その悪循環は止めたいけどねぇ…う〜ん。。。


477 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 00:39:09
>>476
乙です
正直あのペースは凄すぎた でも姉妹スレのメンバーは結構期待してますよ


478 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 21:33:30
岡井ちゃんエロいよ岡井ちゃん


479 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 21:54:59
三馬鹿スレという性質上住人の性的な推しも色々でやはりソロエピソードだと3分の1とはいかないまでも過疎りがちになってしまうんですかね


480 : 名無し募集中。。。 :2014/09/30(火) 22:25:54
中国さんが書く岡井ちゃんたまらんっス


481 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 02:34:12
中国さんの大ファンですが仰るようにやはり目当てのメンバーが出てないと足繁くというのも難しくなってしまうところもありまして…
書いて頂いてる身分で非常に申し訳なく思っておりますが中々…

もちろん誰が嫌だとかではなくメンバーとしてはみんな大好きですし単純にエロSSの登場人物として好みかそうでないかですのであしからずお納めください

また来ます


482 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 07:33:11
何だこいつエラそうに


483 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 09:38:21
>>270
>>292
>>294
>>363
こいつはずーーっとこうやって手を替え品を替え同じこと言ってる
何が目当てのメンバーだ要はマイマイ出せってことだろうが!しつこいんだよお前!
gmは専門板まであんのにこっちきてまだマイマイエロクレクレとかどんだけだよ
しかも今進行中のものをやめてまでマイマイ書かせようとしてるとかアタマおかしいぞマジで


484 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 10:59:56
お気を悪くさせてしまい申し訳ないです
書き込まない言い訳に不平を言っているようになってしまいました
これからは書き込みたいときにプラスの意見のみ書き込むことにします

喧嘩がしたいわけでも現行の作品を止める意図もありません
そしてマイマイは書いてくださる方もいるので特に読みたかったのはなっきぃですし三人のものが読みたかったというのが本音です
誤解から言われない攻撃をさせてしまった事とこのスレのファンゆえに差し出がましい事を言った事こうして雰囲気を悪くしてしまった事を猛省致します

長文失礼しました


485 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 12:33:31
ノソ*^ o゚)<仲良くやろうぜyeahっ

http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3307.jpg


486 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 12:58:26
「喧嘩しながら勃起してるし(笑)うけるんだけど〜」


487 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 16:44:56
「やめてよケンカしないでよぉ…怖いよぅ…」

「ほらなっきぃ泣いちゃうじゃんかぁ〜」

「ちょwwちょっと待ってwwマイ言ってイイ?言ってイイ?w こいつケンカしながら勃起してんだけどwww」

「うっそマジで?マジだあwww勃ってるしwww」

「うっわマジだしw」

「ケンカしながら勃起とかマジ初めて見たんだけどwwなんなの?ねぇ何なのコレwwマジウケるんですけどwww」

「なんかマイちゃんに言われてますますデカくなってるぅwww」

「ヘンタイ杉でしょwww」


488 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 17:38:40
ふぅ…


489 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 17:48:53
待望の3人ものがきたなw


490 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 19:13:51
注文つけるのも感じ悪かったがキレるのも駄目だなwすぐ謝ったようだしどっちもどっちということで一件落着だな
喧嘩して勃起するより仲良く勃起しようぜwww


491 : 名無し募集中。。。 :2014/10/01(水) 19:35:20
「ちょっちょっwwwみてみて!こいつも勃起してんだけどーー!!www」

「ウソでしょ!?えーなんで?なんでそんなに勃起してんのww」

「ここの人たちまぢでヘンタイばっかじゃんwww」

「ケンカしてお互い勃起とかほんとウケんねwww」

「・・・で、どーすんのこの勃起チンポ」

「ハァ?なんでマイたちがそんなことしなくちゃいけないの」

「まぁまぁマイちゃん、せっかく目の前でこんなにギンギンにしてんだし」

「え〜・・・ったくしょうがないなこのドヘンタイ、オラ早く脱げよ!」


492 : 名無し募集中。。。 :2014/10/02(木) 05:32:50
「マジでギンギンなんだけどwきもっwww」

「でも舞ちゃんも濡れてるじゃんwww」

「千聖うるさい!なっきぃも離れてないでこっちで勃起してる変態見ようよw」

「あたしはいいよ…なんかその人怖いしさ」クチュクチュ


493 : 名無し募集中。。。 :2014/10/02(木) 21:13:03
「なに?…えっ?ムーリー!ファンの人とそういうことしちゃいけないって言われてるからぁ!」
「え…あ…うん…まぁ、それくらいなら…」

「あっ!千聖なに手コキなんてしちゃってんだよ!?」

「えー、なんか勃起しすぎてツライって言うからさ…ちょっとだけ手伝ってあげてもいいかなって」

「はぁ!?甘やかしすぎでしょありえない」

「でもほら、マイちゃんの前の人のチンポもビキビキでかわいそうじゃん?」
「こうなったのも元はといえばウチらのせいなんだし」

「そ、それは…んー、まぁそれもあるか…」
「じゃあヘンタイ、どーして欲しいんだよ?」
「あし??」

「ちょっと舞ちゃん!?なにやってんの??」クチュクチュ

「このヘンタイ、マイに踏んで欲しいんだってさwwwまぢウケるwwwあ、またでっかくなったwww」
「ほらなっきぃ、そっちにも>>484がいったよ」

「えっ!?あっやだっ…やめてくだ…そそんなことしてません!」
「コーフンなんてしてな、いやぁ、擦り付けないでぇ…」

「つーかなっきぃがチンポ見てオナってんのバレバレだからw」
「諦めて相手してあげなよ、濡れてんだしスマタでもしてあげればいいじゃん、マイちゃんもw」

「えーヤダぁ〜www」


494 : 名無し募集中。。。 :2014/10/03(金) 19:55:57
nkskちゃんも喜んでる

http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3336.jpg


495 : 名無し募集中。。。 :2014/10/03(金) 20:44:50
濡れ濡れじゃねえか


496 : 名無し募集中。。。 :2014/10/03(金) 21:11:22
あんまりウケなかったようだな


497 : 名無し募集中。。。 :2014/10/03(金) 21:15:04
楽しかったよ
書いてる途中に邪魔しちゃ悪いと思って静観してた


498 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 20:37:08
http://www37.tok2.com/home2/rtvgc/up/src/maturi46_0449.jpg


499 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:44:42
あれ?
ケンカの仲裁編はもう終わりですか?
コレからが…アレでしょうにw

>>475


500 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:45:20
じゅるっ…じゅるるるっ…じゅっ…ちゃっ…じゅるるっ

センパイはオマンコから溢れ出る蜜を舌で掻き上げるようにしながらその千聖の秘肉を掻き分けて舌を差し込んできては中身を掻き乱し
その水音は最大限に卑猥な音色で千聖の耳元に響いてくる

「ひっ!はぁ!んっ!はぁっ!センパ…ぃぃ!んっ!はぅ!んんっ!ひあぁぁんっ!!」
千聖はその淫らな水音をかき消すかのように大きな声で嘶いていた

「はっ…んっ…ふむぅ…岡井っ…ふぅぅ…」
センパイは千聖の嘶きを聞きながらより一層激しくその舌で千聖のオマンコを掻き割って
その中の襞々にぐちょぐちょと舌を這わせながら溢れる蜜を塗り広げる

センパイの顔がオマンコを中心に蠢く度にその両手でグッと開かれたお尻の肉の真ん中にある恥ずかしい穴…
シワシワの放物線が収束したお尻の穴にはセンパイの高めの鼻の頭がもうめり込むかのように押し当てられて
それがまたムズムズとしながらもなんか今まで味わったことのない新しい感覚を千聖に目覚めさせてきて鳥肌が立ってくる

「ひぅ!んっ!んんっ!んっ!はんっ!んんんっ!んふぅぅん!!」
千聖はもうお尻を高く突き上げた状態を維持できないほどに足がガクガクと震えてくる
けれどセンパイはそんな千聖のお尻をがっちりとその高さでキープしたまま延々とオマンコの中で舌を踊らせていた

「せ、センパ…ぃ…んぁ!ち、ちさ…千聖っ…も、もぉ…だめっ!うぅ!だめぇ!!」
このままではこの体勢の維持すらままならない
そんな意味を込めての千聖のギブアップ的な言葉が口をついてこぼれてしまった

「んっ…岡井…」
センパイは千聖のその鳴き声でようやくパックリ開いたオマンコからその差し込まれた舌を引き抜いてくれて
ネチョッとした糸が何本も連なって伸びながらセンパイは千聖のオマンコから顔を離していった

あぁ…これでやっと、センパイのオチンチンをここにぶち込んでくれるのかな?
千聖はその時ようやくそんな安堵の気持ちで少しだけ落ち着いた気分を感じていた…んだけれど、ね


501 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:45:54
センパイはそこで更にぐいっとお尻の肉を広げるようにして千聖のオマンコの中身を曝け出す
そしてそこにじーーーっと熱い視線を送ってきたかと思うと

「岡井…岡井の…マンコ…綺麗だ…とっても」
ってもう、恥ずかしいことこの上ないセリフを口にしてきた

「やっ!センパ…恥ずかしいよぉっ!!やだぁぁっ!!」
千聖は思わず身体を支える両手のうち右手をバスタブの淵から離してはその手のひらでオマンコを覆い隠す

けれど、その瞬間にお尻を突き出したこの姿勢の維持ができなくなって前に倒れそうになり
慌ててオマンコを覆ったその手を再びバスタブの淵に戻すしかない千聖
結局そこを隠せたのはほんの一瞬でしかなかった

「岡井っ…ここ…きれいだ…岡井ぃ!」
結局バッチリその内側を晒している千聖のオマンコにセンパイはそんな言葉をブツブツつぶやきながら
右手の人差し指を口に含んで唾液で湿らせると、それをゆっくりと開いたオマンコの中に差し込んでくる

「んんんっ…センパっ…いぃ…ひぃん!」
千聖が待ち望んだオチンチンと比べれば細くて短い一本の人差し指の侵入
にも関わらず、その一本の指がオマンコの中に沈み込んでいくその動きは千聖の脳天に直接響いてくるように刺激的で
オマンコの内襞がウネウネと自発的に動きながらその指に絡んでいってるその動きが千聖自身にもハッキリと画面?画像?として浮かんできて
そのあまりにも淫靡な千聖自身の膣内の働きにはちょっとした恐ろしさすら感じてしまった

「はぁ…ふぅ…はぁぁ…」
センパイはなんだか荒い息を弾ませながら千聖のオマンコの中に人差し指を抜き挿しする
じゅくっ!じゅくっ!と粘ついた蜜が糸を引きながらその指にまとわりついて水音を発して
センパイはその指の隙間から膣の奥の奥まで覗き見るようにしながら千聖のオマンコを弄り続けた

「あっ!はっ!セン…パっ!はぁ!いっ!はぁ!あはぁっ!」
千聖はセンパイの指の出入りに合わせてお尻をビクンビクンと跳ね上げて短く刻んだ喘ぎを上げていた


502 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:46:27
センパイはお尻の肉越しに覗き込んで快感という名の苦痛に歪んだ千聖の顔を確認して
それから一度オマンコから蜜で濡れそぼった人差し指を引き抜くと
千聖に見せつけるようにしながらそれを自分の口に含んで舐めてみせた

「んっ…あぁ…岡井っ…美味しいよっ…岡井の…」
「やだっ!センパイの…ヘンタイっ!!」
千聖はもう涙目で抗議する
だってもう…あまりにも恥ずかしすぎることセンパイが続けるんだもん

「ん…はぁ…ごめん岡井っ…でも、オレっ…岡井が好きだから…岡井のすべてを味わいたいから…ごめん!」
センパイはそう言うともう一度千聖のオマンコにぶちゅっ!と唇を吸い付けてくる
「はんっ!あぅ!せんぱぃ…センパイぃぃ!!」
正直ちょっとキュンときちゃう言葉を頂いて心がポッと熱くなる…ってところだったんだけれど
センパイのせっかちな唇で千聖は再びただの乱れる雌犬状態に

あぁんもぉ!センパイの…ばかっ!!

って一人で焦れてる千聖の気も知らないで
テンション上がってるセンパイはオマンコに吸い付けた唇をそのまま上の方にずらしていって
再び両手でお尻の肉をぐいっと開きながら、あろうことかその真ん中にあるお尻の穴に対してその口から舌を伸ばして…ベロンと舐めてきた

「ひっ!?はぁ!?センパっ…そこ、はっ、だっ、だめっ!?」
千聖はまたお尻を引いて逃げるようにする
学習能力ないって言われればその通りで…実際またセンパイにお尻をがっちり固定されて逃げることなんてできやしないわけで
そのままセンパイは千聖のお尻の穴を下の先っちょで突っつくようにしながらそこに唾液をたっぷりと流し込んでくる

「あぁ!はぁ!もっ…はぁ!やっ、だぁ!だめっ!お尻っ…だめぇ…だめだよぉ!」
千聖はなんとかそんなセンパイから逃れようとブルブルとお尻を振ってセンパイの舌からお尻の穴を逃がそうと頑張る
でもセンパイの顔と舌は千聖のお尻を追いかけて決して逃がさない
その上そんな千聖の抵抗を止めるためか、センパイはまたお尻の穴の下にあるオマンコに、今度は中指と薬指の2本をまとめて差し込んできた


503 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:46:58
ぐじゅっ!って音を立てて
センパイの右手中指と薬指の束が千聖のオマンコに埋め込まれてくる

そしてそのまま…その上にあるお尻の穴を舐めまわすセンパイの口から溢れ出た唾液がちょうどオマンコの方へと伝って流れ
それを潤滑油にしながらでセンパイは2本の指の束をオマンコの膣内でぐじゅぐじゅと掻き回していく

「あふぅ!んっ!んっ!ひっ…はぁん!あぅ!うぅ!うん!うん!うはん!はぅううん!!」
千聖はもう何がなんだかわからなくなりながらただただ喘ぎを発するしかない状態
お尻の穴を舐められながらオマンコには指が2本ぶち込まれて中をぐじゅぐじゅに掻き混ぜられて…
もうほホント、どーしろってゆーのさっ!ってカンジ〜

ずちゅるるっ!ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅぅぅぅっ!
ぶちゃっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!ずぶちゃっ!ぐちょっ!ぐちゃっ!

センパイの舌が唾液に塗れて蠢く音と
センパイの指がオマンコの襞を掻き分け中身を捏ねくり回す音
その二つが混ざり合って響きながらそこに千聖の大きな喘ぎ声が更に重なる

「あっ!はっ!はぁ!も、もぅ…千聖っ!あぁ!千聖…だめっ!あぁ!はぁ!んっ…はぁぁ!!」

イった…ってほどではないんだけれど、軽く達した感が千聖の身体を駆け抜けて
その瞬間さすがに千聖はお尻を突き上げた体勢を保てなくなって手をついていたバスタブの淵に身体を預けるように崩れ落ちた

「っと…岡井っ…あぁ…大丈夫か?岡井っ?」
センパイは崩れ落ちた千聖を見てようやく心配したような声を掛けてくる
もぉ!大丈夫なわけないじゃん!!ばかっ!!

「ふぅ…はぁ…はぁ…もぉ…センパイ…のっ…ばかぁ…んっ…ふぅ…」
千聖は朦朧とした中でもきちんとセンパイに抗議をしながら
センパイが寄り添ってきたタイミングに合わせて、その胸の中に身体を預けていった


504 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:47:31
「センパイ…んっ」
千聖は目の前にあるセンパイの胸板に流れる汗の雫をペロリと舐め取りながら
上目遣いにセンパイの顔を覗き込んでからちょっとだけ考えて…言葉を選んで口にする

「センパイ…もぉ…ちょうだい?センパイの…チンポ…千聖のマンコに…ちょうだい?ね?」
言葉のチョイスは出来るだけ卑猥にしてみる千聖
おかげでその言葉を聞いた瞬間センパイの鼻の穴はぐっと広がって
つぎの瞬間目も大きく見開いたセンパイはぐいっ!と立ち上がるとその立派なオチンチンをぐっ!と千聖の目の前に見せつけるようにしてきた

「岡井…これ…欲しいの?また…入れて欲しいの?」
センパイはそのギンギンに逆勃ったオチンチンの裏スジを千聖の目の前にしながらわざわざそう確認してくる
「んっ…欲しいよっ…欲しいのぉ…センパイのっ…ぶっといチンポっ!千聖のぐじゅぐじゅのマンコにっ!ぶち込んで欲しいのっ!!」
ここはもう…言葉と言葉の相乗効果?
センパイの言葉にはより淫らな言葉で返してあげることでセンパイの気持ちを更に高めてあげるのが女の仕事でしょ?

「岡井っ…うぅ!岡井っ!!」
「んっ…センパイぃ!」
センパイは焦ったように千聖の身体を抱き抱えようとする
千聖はそのセンパイに従うようにしながらも、もう一度バスタブの淵に手をついてはセンパイに向かってお尻を突き出すあの体勢に戻った

「岡井…じゃ、じゃぁ…い、挿れるよ?岡井?」
センパイはまだずっと焦ったカンジでビン!とおっ勃ってる自分のオチンチンをぐいっ!と掴んで
もう一方の手では千聖の腰を掴んで位置を合わせ、千聖のお尻の真ん中に照準合わせをしてくる
千聖はクイクイっとお尻を振ってセンパイのオチンチンの照準合わせをお手伝い
センパイのオチンチンはピッタリと千聖のオマンコの入口にその先っちょを合わせた位置で静止した

「んん…いいよ?センパイ…キテ?お願い…挿れてぇ?」
甘いお誘いでとどめの一撃
「岡井っ…うぅ!岡井ぃぃっ!!」
センパイは千聖の囁きに導かれるように腰を前につき出して千聖のオマンコに中にそのぶっといオチンチンをずぶぶぶっ!と差し込んできた


505 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 21:50:00
〜つづく〜


自分の欠点は読者の希望をくんで話の展開を組み立てる…とかってことができないことで
どうしても自分の頭の中でしか話しを組み立てられないってのがあるんですよね

まぁいろいろご不満もおありかもしれませんが
お付き合いできる方はお付き合いくださいませ〜


506 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 23:09:47
>>505
いえいえ十分楽しんでます
またの更新をお待ちしてます


507 : 名無し募集中。。。 :2014/10/04(土) 23:48:39
中国さん乙です
喧嘩仲裁篇書いてた奴中国さんじゃないのかよw
もう一人誰だよw


508 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 07:29:25
作風違いすぎだろw


509 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 09:14:14
>>505
そういったノイズは気になさらずご自分のペースでお続け下さい!
貴殿の作風が好まれているからこそここまでスレも続いている訳ですから


510 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 09:34:15
ブッかけ顔射からの最後カメラに向かってポーズ

http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3345.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3346.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3347.jpg
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3348.jpg


511 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 11:52:08
nkskの脚が…


512 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 20:05:05
たまらんち
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/9163e5bd_640.jpg


513 : 名無し募集中。。。 :2014/10/05(日) 21:41:36
℃-utewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1412502769/

http://y-cute.jp/sys/girls_list.php
http://uproda.2ch-library.com/lib831049.jpg.shtml


514 : 名無し募集中。。。 :2014/10/06(月) 00:35:55
勃ってきた


515 : 名無し募集中。。。 :2014/10/09(木) 20:59:50
生まれ変わりました!
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3743.jpg


516 : 名無し募集中。。。 :2014/10/09(木) 23:01:01
マジでやめてくれよこの画像アケカス臭くてたまらんわ…
ふぅ…


517 : 名無し募集中。。。 :2014/10/09(木) 23:58:20
更なるスケベに生まれかわったんですねわかります


518 : 名無し募集中。。。 :2014/10/10(金) 00:09:30
まいまいとエッチする


519 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 00:14:21
寂しくなっちゃったねぇ


520 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 01:44:03
作者さんいなくても適当に℃-uteに関する話題とか妄想を書けばいいと思うの
さすがにレスが数日無しは悲しいの


521 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 01:49:48
Q,「私ってすごい!」思わず自画自賛してしまった出来事を教えてください!(2014.09.18)

矢島舞美  自分でコーヒーシフォンケーキを作って、自画自賛してしまいました♪いやっ!自分で言うのもなんですが、めっちゃ美味しかったですっ
中島早貴  目覚ましかけてなくても、起きなきゃいけない時間に起きた時
鈴木愛理  昔の思い出を嗅覚で記憶しているみたいで、似た香りをかぐと、その時の記憶がハッてよみがえるところ(笑)小学校の時の通学路〜とか、
        体育祭とかが多いです
岡井千聖  3分で駅まで走った時!(いつもは10分かかる)
萩原舞    ケセランパサランを発見!


522 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 14:11:18
競泳水着着せてクイッってしたい。


523 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 21:12:49
Q,なかなか眠れない夜は、どうやって眠りにつきますか?(2014.09.25)

矢島舞美  うーん・・・ブログのコメントを読んでます!読んでる途中で寝ちゃってる事は結構ありますね!!
中島早貴  動画サイトで、「眠れない」って調べて、出てきた曲を聴く。
鈴木愛理  そのような経験はないですね・・・。眠れないとか言ってみたいです(笑)
岡井千聖  友達に電話!
萩原舞    オルゴールを聴く


524 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:35:32
ポケモーっていつになったらスマホで見れるのさ〜

っと



>>504


525 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:36:21
「あっ!…はぁ…んんっ…んっ!」
センパイの大きくて長いオチンチンがオマンコの奥深くまでズッポリと埋まり込んでいく
その瞬間を千聖は息が止まるような苦しさと脳天を突き上げるような快楽を共有しながら迎え入れた

「おか…いぃ…うぅ…んんんっ…」
「はっ…んっ…あっ…あっ…んっ…んっ…あぅん…あぁぁんっ…」
センパイは千聖の腰を両手で掴むとその手を前後に揺さぶって千聖のお尻をコントロールする
そしてそのお尻の動きに合わせるように自分の腰を前後させて千聖の膣内に深く浅くとオチンチンの抜き差しを繰り返しだした

ぐじゅっぐじゅっ…と音を立てながら溢れる蜜は結合部分から粒になって直接浴室のタイルに垂れ落ち
ペちん!ペちん!と音を立てながら垂れ下がったセンパイのおっきなタマ袋は千聖の恥丘にぶつかっている

「うっ…あぁ…岡井っ…俺のっ…チンポっ!うぅ!どぉ?」
「あっ!あっ!はっ!お、オチンチン…すっごくふっとい…よぉ…あっ!あっ!あぁっ!」
「っ…はぁ!岡井っ…いぃ?俺の…ふっとぃの…いぃぃ?」
「はぁ…はぁ…せ、センパイのっ…いぃ!…んっ…オマンコ…すっごく…キモチイイ…よぉ…はぁ!んんっ!はぁぁ…んっ」

両手をバスタブに付いてお尻を高々と持ち上げた状態の千聖
センパイの腰の律動に合わせておっきなおっぱいはぶるんぶるんと円を描いて揺れ動いている
そんな状態でもう千聖は自分の身体が崩れ落ちそうになるのを支えるのが精一杯になりながらも
センパイとお互いのイヤラシイ状況の確認を取り合いながら
ぶっとくて長くて…固くておっきぃセンパイのオチンチンをオマンコの奥深くまでぶち込まれている

千聖の膣内に出入りするオチンチンは溢れる蜜を絡めてヌレヌレと黒光り
そんな自分の肉棒の鈍い色とそれが出入りしている千聖の穴の中の鮮やかなサーモンピンクの対比がセンパイの目には全て丸見え
オチンチンの律動に合わせてヒクヒク蠢くお尻の穴の保物線さえもセンパイの目には晒されている

「はぁ!ひっ!はぅ!あぁ!あっ…はっ…はぁ!んっ!はっ…うん!はぁうん!」

千聖はそんな状況の中でもう頭の中が真っ白になりながらも必死に自分の身体を支えながら途切れることのない鳴き声を上げ続けていた


526 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:36:54
そしてそのまま…

センパイはオチンチンをねじ込むペースを変えないままで自分の左手を千聖の左足の膝のあたりにすっと回して
それから太ももをぐいっと持ち上げるような方向に力をかけてくる
千聖もそれに従って左足を持ち上げると、センパイはその太ももを左手で支えて千聖の足を固定した

おかげで千聖は大きく股を開いた状態で後ろからオチンチンを入れられている状態になる
左足を持ち上げられることで身体は横を向いたようなカタチになって
今まで両手をついて身体を支えていたのに今はもう左手一本で支えてるような状態になってしまう

「あっ…ちょ、やっ…はぅ!…んんっ!あはぁあ!!」
千聖はその体位の変化に少しだけ戸惑いを覚えて短く抗議の言葉を発しようとしたけれど
大きく開いた足の間に真っ直ぐに叩き込まれるぶっといオチンチンが膣の中の今までとは違う横の壁を擦りあげてくる感覚に
千聖はもはや抗議も抵抗もままならない状態で悶えて鳴くしか道はなかった

朦朧と仕掛けた意識の中で広げられた自分の股間を薄目を開けて覗き込めば
フサフサの陰毛の下にパックリ開いた千聖のオマンコがセンパイのぶっとくて黒光りするオチンチンをがっつりくわえ込んでいる姿が見える
千聖から溢れる蜜がセンパイの肉棒にヌレヌレと絡みついて泡立っているのがハッキリと見えた

「あぅ…はっ…すごぃ…挿ってるとこ…丸見えだよぉ…うぅ!はっ!はっ!はぅ!はぅぅ!」
千聖は思わずその状況をそのまま口に出してしまう
こんな…オチンチンが入ってるとこを丸見えにするなんてこと…エッチなビデオでしかしないことだと思ってたのに…

あぁ…もぉ…センパイって…いろいろスゴイぃ…

センパイはまったくペースを乱さずにずーっと千聖のオマンコにその硬い肉棒をねじ込み続ける

時々オマンコに出入りし続けるオチンチンのイヤラシイ光景を覗き見ながら
その向こうにそんなセンパイの額に汗して歯を食いしばっている顔を見ては
千聖はなんか…胸の奥がキュンキュンと鳴り響いているのを感じていた


527 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:37:34
「あぅはっ…はっ!はっ!…くぅ…はっ!…センパイぃ!センパイぃぃぃ!!」
センパイは持ち上げた千聖の足を抱きしめるようにして更に腰を振る
今まで以上に下から突き上げるようにねじ込まれてくるオチンチンは更なる刺激を千聖に与えてもう気が狂いそうになった

「あぁ!センパぃ…はぁ!いい!キモチ…いぃ!オマンコ…きもちぃぃ!!」
千聖はもう本能のままに気持いことを気持いいまま口にするただの牝になっていた

けど…
「くっんっ…ふぅ…んっ…んんんっ…」
センパイはちょっと短く声を上げて…持ち上げていた千聖の左足を開放して落とした
さすがにセンパイとしも楽な体位ではなかったみたいで…もう体力の限界にきたみたい

まぁ、でも、それは千聖も同じだったから…正直ちょっと、ホッとしたりもして、ね
千聖はバスタブに両手をついて身体を支える体勢に戻って少し落ち着く
それでも、お尻の間のオマンコにはずっぽりとセンパイのぶっといオチンチンが突き刺さったままなんだけれどね

「…っ、ふぅぅ…」
センパイはそのまま少しインターバルをとるかのように
ゆっくりとオチンチンをオマンコに沈めてはまたゆっくりと引き抜く動作を繰り返す
ずぶぶぶぶぶっ…ぐじゅるぅぅぅぅっ…
って、ぶっとくて長いオチンチンがゆっくりと突き刺さっては引き抜かれて行くその動き
とりわけオチンチンがオマンコの奥まで差し込まれたその瞬間に身体を突き抜けてくる衝撃は絶大なもので

「あっ!はっ!はぁぁ!…っ、ふぅぅぅ…んっ、はっ、はぁ、んっ!はぁぁぁぁんっ!!!」
千聖はそのセンパイのゆっくりとしたオチンチンの出し入れに合わせてもうほとんど悲鳴に近い声を上げて
「はぁ…はぁ…岡井っ…はぁ…岡井の中っ…ホント、キモチいぃ…はぁぁ…」
センパイはゆっくりと腰を動かし続けながら吐き出すようにそんなことを口走る

千聖のオマンコがそんなにいいなんて…すっごく光栄なことだけどね
あいにく千聖はそんなセンパイのお褒めの言葉に喜びや感謝を返す余裕もないほどにセンパイのぶっといオチンチンで頭の中が真っ白だった


528 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:38:08
「岡井っ…んんっ…岡井っ!」
センパイは千聖の名を呼ぶと、特に返事も待たないまま
改めてぐいっと千聖の腰を引き寄せてそれから腰の動きをいきなりペースアップさせてきた

「ひっ!あぁっ!あっ!あっ!はっ!はっ!はぁ!ぁぁ!はっ!はっ!はぅ!はっ!はぁう!あっ!」

じゅちゃじゅちゃという水音とパンパンという皮膚のぶつかり合う音が響き
千聖のオマンコにはセンパイのぶっとくて固くて長くて大きいオチンチンが奥の奥までぶち込まれては引き抜かれる
がっしり支えられた腰をセンパイの手で前後に揺すられながら
千聖のちょっと大きめのお尻はその丸いカタチを歪めながらセンパイの腰の打ち付けを受け止めている

重力に引かれて少しだけ下に向かって垂れ下がっている2つのおっぱいは
センパイの腰が打ち付けられるリズムとはまた不規則にぐにゃぐにゃと歪みながら大きく大きく揺れ動いている
センパイの肉棒が出たり入ったりをしている部分から溢れ出た蜜はもう千聖の太ももを伝って足首の方まで道をつくっている
その一方でぴちゃぴちゃとオチンチンの抜き挿しに合わせて撒き散らされた蜜の水滴は辺りに飛び散っているけれど
オマンコの上にあるアンダーヘアまで蜜でグッショリにした千聖にはもうそんなことは全然気にならないことだった

「あっ!はっ!はぁ!岡井っ!岡井っ!ぅう!いっ…いぃ!岡井のっ…マンコ…いいぃっ!」
「あぁ!あぁ!っ…あぁ!センパイっ!はぁ!センパイの…チンポっ!すごいっ!あぁ!ちさ…とっ!はぁ!マンコっ!気持ちィィ!!」

お互いが感情の赴くままを声に発してお互いを昂め合う

お尻に激しくぶつけられるセンパイの腰になんども前のめりに倒れ込みそうになりながらも
千聖はバスタブにしっかりと両手をついてそれに耐えながら
センパイの熱い熱い肉棒をオマンコ全部で受け止めて襞を絡ませ蜜をぶっかけて応えていた

「あぁぁ!岡井っ!あぁ!も、もぅ…はぁ!あぁ!いっ…はぁ!イクっ…あぁ!で、でるぅぅ!!」
「んはぁ!?あぁ!センパ…イっ!?あぁ!ん!いっ…いいよ?うぅ!って…イって…いいよ!?はぁ!いいよぉっ!」
やがて訪れたセンパイの限界点
千聖はもう素直に…センパイの欲望の解放を認めてあげるしかないと思っていた


529 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:38:39
センパイは痛いほど千聖の腰を掴んでは腰の動きを更に早めて打ち付けてくる
じゅぽじゅぽじゅぽっと水分を撒き散らしてぶっといオチンチンが千聖のオマンコの中を掻き乱し
制御不能に揺れ動くおっぱいの肉と肉がぶつかり合うのがまた微妙に痛くもあり気持ちよくもあった

「あぁう!はぁ!岡井っ!出るっ!はぁ!あぁ!あっ…はぁ!あぁあ!あっ!…っ!うぅぅっ!」
「あっ!はぁ!センパイっ!出してっ!あぁ!出してぇ!ぅっ…あぁ!いっぱい…出してぇ!!」

最後の報告と…最期の許可
それを経てセンパイは更にググッと千聖の奥深くまでオチンチンを押し込み
「あっ…くっ!はぁぁっ!!」
っと断末魔の叫び声をあげながら勢いよくオチンチンを千聖の膣から引き抜いた

「んっ!?んんんんっ!?」
引き抜く刺激が最後のひと擦りの役目を果たしたのか
オマンコから引き抜かれたオチンチンはその衝動でビクン!と跳ね上がりながらそのまま白濁した液体をビュルンっと吐き出してしまい
それはセンパイの目の前にある丸い千聖のお尻の上にたっぷりと撒き散らされた

「んっ!くっ!んんぅぅん!!」
ひとしきり白濁の塊を吐き出してからようやくセンパイは自分の手でオチンチンをしごいて千聖のお尻に欲望の残り汁を吐き捨て始める
びゅるっ!びゅるっ!っと残った液体の全てが千聖のお尻に吐きかけられて千聖のお尻の上はそのネットリとした液体の広がりとともに生暖かい感覚を広がっていっていった

「あっ…はぁ…んっ…んんっ…」
千聖はお尻にタップリとセンパイの体液を乗せたままでその場に倒れこむ
正直長いことお尻を突き出した状態を維持しておくのには殊のほか体力を消耗してしまっていて
千聖はもう限界に近い状態でバスタブの上にうつ伏せになるように倒れ込んでしまった

バスタブにもたれながらもセンパイの方に向かって投げ出された千聖のお尻
そこにタップリ出された自分の白濁汁をその手でぬちょぬちょと塗り広げながら
「あぁ…岡井っ…はぁ…すごく…良かったよ…はぁ…」
センパイは額に汗を浮かべて疲れきった顔見せながらも、そう満足そうに囁いていた


530 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:41:16
〜つづく〜


なんか
書いててnksk不足のマイマイ不足になってきたw


いや
これを完走するまでは…ガマンだww


531 : 名無し募集中。。。 :2014/10/12(日) 22:53:04

後でゆっくり読みます


532 : 名無し募集中。。。 :2014/10/13(月) 01:28:32
相変わらずいいね
ひと区切りついて岡井ちゃん次はどんな展開になるんだろ?

ちなみに自分はガラケーとスマホの2台持ち


533 : 名無し募集中。。。 :2014/10/13(月) 12:20:32
岡井ちゃん堪能できてたまらんです!


534 : 名無し募集中。。。 :2014/10/14(火) 00:36:15
センパイあともうひと頑張りして最後にもう1回岡井ちゃんをイカすんだ


535 : 名無し募集中。。。 :2014/10/14(火) 02:19:42
>>534
>>505


536 : 名無し募集中。。。 :2014/10/14(火) 02:43:17
いや
読者が読者の立場で妄想を語るくらいはいいでしょ別に


537 : 名無し募集中。。。 :2014/10/14(火) 12:42:15
うむ
こういう妄想となっきぃ出せ3人まとめて出せ言ってた>>535とは全然違うんだよ
額面通りにしか捉えられないアスペを自覚した方がいいぞ


538 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 01:42:51
この流れ…仲裁編が来るな


539 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 02:02:13
「また喧嘩しようとしてるんだけどw」

「もしかして喧嘩したらまい達に弄ってもらえるって思っちゃったんじゃない?wほら勃起してるしw」

「…」クチュクチュ


540 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 12:00:15
これじゃ他の話が始まった時に帰ってきたやつ全部叩かれる可能性あるからもうやめとけ
額面通りを逆手にとった皮肉に額面通りの正論返すのもアスペ気味だと思うぞw
煽りも禁止煽られて対抗すんのも禁止平和にいこうぜ


541 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 12:20:13
Q,今年こそ!何かやっておきたいことはありますか?(2014.07.17)

矢島舞美  フルーツタルト作り!!フルーツタルトが大スキなので、今年中に作りたいですね!!
中島早貴  BBQ!!!絶対やる!
鈴木愛理  英会話!!そろそろしっかりやりたいです!!
岡井千聖  バーベキュー☆
萩原舞    体型をきれいにする


542 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 13:11:58
こうして作品が貼られてもレスが乙だけの淡々としたスレになるわけですね


543 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 19:05:51
中国ですけど〜

自分が読者の希望の反映が不得意なのはこっちの事情ですから
ご意見ご希望をおっしゃっていただくこと自体は一向にかまわないことであります

書いてる者としては書いた物に対して某か反応をいただくことが一番うれしかったりするものですので


544 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 19:13:17
気にしないで
潰したい輩がいると思うので


545 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 19:26:25
>>543
そういえばTwitterの垢もってますか?


546 : 名無し募集中。。。 :2014/10/15(水) 23:06:52
>>545
一応


547 : 名無し募集中。。。 :2014/10/16(木) 12:36:10
℃-ute DVDマガジン Vol.48 CM
http://www.youtube.com/watch?v=H912BPe6N84

コンサートツアー2014春〜℃-uteの本音〜に密着!!
ポールダンスの裏側、鈴木愛理の誕生日当日のサプライズなどなど
“℃-uteの本音”が分かる映像満載!!!

収録時間:約95分 価格:¥2,600(税込)
℃-uteコンサートツアー2014秋〜モンスター〜会場、通販サイト e-LineUP! で2014年10月19日より販売開始予定!!


548 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 00:11:21
愛理誕生日の市川はすげえサプライズで楽しかったな
まあ愛理生誕関係ない舞美可愛いサプライズだったがw


549 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 11:20:41
中島早貴って結構キモいオッサンともセックスできちゃいそうだよな
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1413589543/


550 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 11:31:33
あーこっちのがいいかw


551 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:15:46
最近のコンサってDVDマガジン出しすぎだと思うの…どこもさ

>>529


552 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:16:27
「あふぅ…んっ…センパ…イ…」
千聖はぼーっと定まらない視線を泳がせてセンパイの方を向く

たまたま向き直った瞬間、視界に今しがた精を放ったばかりのオチンチンが飛び込んできた
それはオマンコの蜜とこぼれ落ちた白濁液でぬろぬろに光り、まだギン!と天を向いてそびえ立ちビクンビクンと脈打っていた

千聖は気だるさの中でそのオチンチンに手を伸ばすとその固い肉棒を柔らかくナデナデするようにさすってみた
「ふっ!…はぁ!…っ…おか…いっ…はぁぁ!」
センパイは身体全部をビクン!と跳ねながらなんとも不思議な声を上げる

どうやら射精した直後のオチンチンは殊のほか敏感になっているらしい
センパイは目の前にいる千聖の肩に両手を置いてそのむず痒い感覚を堪えるように身体で反応していた

「センパイ?…んっ…ちょっと…休もっか…ね?」
千聖の意識もだいぶハッキリとした頃ならば流石にセンパイのオチンチンも抜き疲れしてきてるのが分かるから
センパイに優しくそう言って千聖はオチンチンから手を離して解放してあげる

そしてそのままセンパイに背を向けると蛇口を捻ってバスタブにお湯をためる
温度はちょっと温め」に調節して…ね

それからシャワーでヌルヌルの手…そしてセンパイのがたっぷりとかかったお尻を重点的にシャワーで流す
あまり立派なホテルではないけれど、バスタブのお湯とシャワーのお湯が同時に使えるようになってるところは有難かった

その間センパイはなんかぼーっとそんな千聖の様子を見ていた
そんなセンパイの視線に気付いて…千聖はシャワーをセンパイのオチンチンめがけて浴びせかける

「うわっ!?ちょ、岡井っ!!」
「センパイ?どーしたんですか?ぼーっとしちゃって?」
突然大事なところにじゃワーを浴びせられ跳ね上がるセンパイ
そんなセンパイをちょっとからかうように笑いながら千聖はその心のうちを問いただしてみた


553 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:17:06
「い。いや…オレ、岡井と…その…エッチしたんだなぁーって思って…その…なんてぇか…」
「なんですかセンパイ?幸せに浸っちゃてたんですか?」
千聖はバスタブへのお湯を止めながらセンパイのいかにも感慨深げな発言にからかい気味の言葉を返す

「いや、その…幸せってゆーか…不思議ってゆーか…」
「まぁ、千聖も…まさかセンパイとエッチすることになるなんて思わなかったですケド?…あ、センパイ、お風呂、入りましょ?」
センパイの答えを受けながらも手を差し伸べてはバスタブの中へと誘い込む
センパイもそれに答えて手を差し出してくれて…2人仲良く向かい合ってお風呂に入った
大きめだと思ったけど…2人入るとちょっと窮屈かな?
でも自然と体が密着気味になるから、これはこれで計算された狭さなのかもしれない

そんなところで…改めてセンパイのオチンチンに目をやる千聖
それはお湯の中でダランと下を向いて、まるで象の鼻のように垂れ下がっていた
千聖はそんなセンパイのオチンチンに手を伸ばしてもう一度ゆっくりと撫で回し始める

「うっ…岡井っ!?」
「ホント…センパイのこれ…おっきぃ…」
「ちょ、岡井っ!くすぐったっ…やめっ!!」
「え〜…またがっちがちに固くしてくれないんですかぁ〜?」
「流石にそんな続けてはっ…やめっ、って!!」
「え〜〜?もぉ溜まってたのはスッキリしちゃたんですかぁ〜?」
「い、いや、そんな…溜まってもいなかったって!昨日も抜いたとこだし…」
「えっ!?抜いたって…なにを!?」
「あっ!?いや、なんでも…」

センパイは思わずしまったってリアクション
最初はホントに意味がわからなかった察しの悪さが千聖の欠点だけど…センパイのそのリアクションでようやく察しも付いた
「え?なに?昨日…オナニーしたんですか?センパイっ!?」
「あ、いや、そのぉ〜」
流石にまずいことを言ったってセンパイ…だけど、こんなまったりムードの中でのオイシイ話題は逃さないよ、千聖w


554 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:17:46

「え〜?なになに?昨日オナニーしといてあの勃起と持続力?センパイどんだけ性欲すごいんですか?」
「い、いや…その…」
「で?で?昨日はなにをオカズにしたんです?やっぱりAVですか?それともエッチな本??」
ここはもうちょっと意地悪モード全開で畳み掛ける千聖
ってかね、正直ちょっと男のヒトのそーゆー部分ってのに興味あったし、ついでに、ね?

「い、いや、オカズとか、そんな…」
「え〜?男のヒトってオカズを見ながらするんでしょ?なに?なに?なにをオカズにしたんですっ!?」
このチャンスを逃す手はないからね?千聖はしつこく食い下がる

「あ〜もぉ!わかったよっ!オカズ…岡井の…写真集だよっ!!」
「はぁ!?千聖の…写真集!?」
なんかもやけくそ気味に白状したセンパイの言葉に素直に驚きの声を上げてしまった千聖
いや、千聖の写真集って…たしかに水着になったりもしたけれど…お世辞にも色気とかそんなん感じることができる代物じゃなかった…はず

「いや、センパイ…あんなのオカズに…しちゃってるの?」
「あんなのってなんだよ!いや、あれは…いいよ、すごくいい…俺はそう思う…」
「あ、そうなの?…あ〜それはどうも…アリガトウゴザマス…」
いやなんか…そう面と向かって言われると…もうありがとうって言うしかない
ってか、あんなものでもオナニーのオカズになるなんて…これが愛の力ってヤツなのかな?
あ、ってことは…やっぱ千聖のファンの人たちも…アレをオカズにしちゃったりしてるのかなぁ?
う〜〜〜ん…ちょっと、複雑な気分…

っと、まぁ、それは置いといて…
「センパイ…ホント千聖のこと好きなんだね?」
千聖はセンパイの顔を覗き込みながら改めてそう確認する
「あ、あぁ…好きだよっ!わ、悪いかよっ!!」
センパイはちょっとヤケクソ気味で答える…ちょっと意地悪しすぎたかな?
「ん〜ん?悪くない…ってか、アリガト、センパイ」
千聖はそう言って…ふてくされているセンパイの唇に優しく口づけをしていった


555 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:18:23
軽く唇を重ねただけで一旦離してセンパイを見つめる

「岡井…」
センパイはもうウルウルした目で千聖を見つめてる
そうして2人見つめ合ったらもう後はお決まりのコース
「センパイ…んっ…んんんっ…」
「おか…いっ…んっ!んんんんっ!!」
2人はぶつかり合うように唇を重ねてそのまま舌と舌を絡め合うディープなキスへと移行してく

狭い湯船の中
千聖の身体はセンパイに抱き寄せられてその厚い胸板にたわわなおっぱいが押し付けられる
センパイの乳首に千聖の乳首が軽く擦れる感じがくすぐったくて気持ちいい
首と首をクロスさせながら舌と舌を絡め合っては
時折お互いの口内奥深くまでその舌を追いかけてき、舌だけでなく口の中までも舌で犯し尽くす

やがてセンパイは千聖のおっぱいに手を伸ばしそれをゆさゆさと揉み始め
千聖はセンパイの股間に手を伸ばしゆっくりと肉棒をシゴキ始める

これでセンパイのオチンチンがあのガッチガチの状態を取り戻してくれればまた…
そんな思いで千聖はお風呂の中で手にしたオチンチンをせっせとシゴキあげる…のだけれど…

「…センパイ…これ…硬くならない…よ?」
はじめの状態よりは幾分硬くも大きくもなってはいるセンパイのオチンチン
それでもまだ全体的にはふにゃっとした手触りも残っていれば見た目にも全然あの圧倒する大きさには程遠い
千聖は思わず…センパイにそのまんま報告をして訪ねてしまった…どうしたの、これ?って

「いや、その…まだちょっと…アレなのかな…って、ははは…」
センパイはそう力なく笑うだけ
まぁ流石に続けざまに3発だし…それこそ昨日もオナニーしたっていうし…しょうがないのかな?
でも千聖的にはちょっと…かなり不満だよ?それ


556 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:19:02
「えー…もぉ〜頑張ってセンパイ〜」
千聖は明らかな不機嫌モードでセンパイに詰め寄るけれど…実際センパイ自身にもどうにもコントロールできるものではない
それはわかっているから千聖は湯船の中でセンパイのお尻の下に両手を差し込むと
お湯の浮力を利用して下半身をぐいっと持ち上げて千聖のちょうど顔の真ん前にオチンチンが来る位置まで持ってくる
お風呂の湯面からセンパイの半立ちのオチンチンだけがひょっこりとその姿を外に出しているカタチ
「お、岡井っ!?」
センパイは目を丸くして驚いているけど…そうこれが所謂「潜望鏡」ってヤツ
実は千聖もエッチの勉強に〜とか言ってマイちゃんと2人で見たエッチな動画で覚えただけで実戦経験はまだないこの技
ソープランドものの動画でおねーさんがすっごくエッチにやってたあの映像を千聖で再現できるのか?ってここは腕の見せどころだ

「んふぅ…センパ…イ…早く元気に…なってぇ…んんっ…」
千聖はもうその願いを隠すことなく口にしながら湯面から立ち上がったセンパイのオチンチンを口に含んで舐めまわし始める
「あっ!ふぅ!おかいっ!ふぅぅ…」
センパイは即座に泣いてるみたいな声を出すけどまだまだこれからだ
目標はあの硬くてぶっといオチンチンの復活なんだから

千聖は唾液をたっぷりと口内にあふれさせ半立ちのオチンチンをじゅぼじゅぼとお口で作った穴に出入りさせる
フニャチン気味のそれは千聖のお口の動きに合わせて向きを変えてくれるからそれはそれで舐めやすい
ちゅぽんちゅぽんと時々それを吸い上げうようにしながらお口に中で大きくなれ大きくなれって願いながら懸命に舐め続ける

「あぁ…はぁぁ…ふぅぅん…」
手を湯船の中について腰を持ち上げた状態を維持しながらもセンパイは天井を見上げて息を漏らし続ける
それ相当の気持ちよさはセンパイの身体を駆け抜けてはいるらしかった
けど…じゅるじゅると唾液の音を響かせながらそのオチンチンをお口で扱いてあげたけど
どれだけ千聖が精魂込めて肉棒を舐め上げてあげてもそのオチンチンはあの凛々しく雄々しい姿には戻ってくれなかった

「ん〜…センパイ…やっぱ…ダメぇ?」
千聖はなんかもう切なくなって顔御上げて嘆く
「ん…岡井…ごめん…やっぱもうちょっと…休まないと無理っぽい…」
センパイもホント申し訳なさそうに言って千聖に向かって深々と頭を下げてきた


557 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:19:53
「うん…まぁ、しょうがないか…」
立たないものはしょうがにから…千聖も諦めて持ち上げたセンパイの下半身をお湯の中に下ろしてあげる

するとセンパイは湯船の中で足が付いたか付かないかのうちにもうすっとその体を千聖の方に寄せてくると
「岡井…ごめん…だから、代わりに俺が…」
と、そう言いながらお湯の中に両手を差し込むと千聖の両方の太もものの下に忍ばせてきてそのままぐっと下半身を持ち上げてきた
そう、さっきまで千聖がセンパイにしていたのとおんなじ格好を今は千聖がセンパイにされている形になった
違うのは…千聖にはこの湯面から飛び出すオチンチンが付いていないってことだけだ

「え!?ちょ、センパイ…」
「岡井っ!ふうぅぅん!」
「えっ!?はっ!んぁ!はぁぁん!!」
センパイの目の前にパックリと開かれたカタチになった千聖のオマンコ
すかざずセンパイはそこにめがけて吸い付いてくると目にも止まらぬ早業でベロベロと舌を動かしてそこを掻き回してくる
その突然過ぎる責めに千聖はただ鳴き声を上げることしかできなかった

「ふぅん!うん!うぅん!うん!ううぅんん!!」
じゅるじゅるじゅちゃじゅちゃっといつの間にか千聖のオマンコからは蜜が溢れ出してそれがセンパイの舌で掻き回されて水音を立てる
溢れ出た蜜たちは直ぐにお風呂のお湯に溶けて消えていったけれどそこから感じる快感だけは千聖の中に深々と刻まれていって
ホントに短い時間なのに…あっというまに千聖は頭が真っ白になってしまうほどの快感をその身で受け止めていた

センパイ…ホント、スゴイよぉ…せんぱいぃ

センパイは千聖の太ももを持ち上げたままの手でき器用にオマンコを更に広げるようにすると
ビラビラと晒された襞の一枚一枚に舌を這わせるようにしながら…更にその上の方にぷくっと現れた秘密のボタンをその鼻先で刺激し始めた

「あっ!ひぃ!ひぃん!はぁ!あっ!はっ!はぁう!はぁうん!んっ!!」
さっきまで余裕でセンパイを責めていた自分が嘘みたいに今はもうセンパイの舌で狂ったように喘がされている千聖
センパイのエッチの技術力の高さをちょっと忘れていた千聖の落ち度もあるかもしれないけれど
それよりもやっぱり…センパイのこのテクニックの凄まじさはもうホントに恐ろしいなって思うしかない千聖だった


558 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:21:45
〜つづく〜


なっきぃはそう見えて結構イケメン好き

ってのがオレの見解w


559 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 21:21:56
>>551
内容が薄いし似たり寄ったり、特にツアー舞台裏はツアーBlu-ray入れろと俺も思う
後で読みます楽しみです


560 : 名無し募集中。。。 :2014/10/18(土) 22:30:40
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie23169.gif


561 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 01:07:03
湯船まったりいいですね


562 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 01:16:11
なんで一人でスタイルズクラッシュごっこしてるのw


563 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 12:43:53
ちさまいエロ動画を見てお勉強とか今後のプレイにどう活かされるか期待せずにはいられないw


564 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 18:50:26
ラブラブお風呂いいですな


565 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:26:23
めずらしく
立て続けてイク


>>557


566 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:27:11
じゅるじゅるるるっ!じゅるるるるっ!じゅるっ!
センパイは千聖のオマンコから溢れる蜜を吸い上げるようにしながらその内襞を舌でぐじゅぐじゅに掻き回し続ける
両手で支えていた下半身は太ももを肩にかけることで固定してフリーになった両手はぐっと伸ばしておっぱいまで届いてきて
その手はぐるんぐるんと円を描きながら千聖のおっぱいの肉をあっちこっちに震わせて揉みしだき
また時としてその先っちょに尖った乳首を指でつまむようにして引っ張ったりと細かい刺激の変化も与え続けている

本当にセンパイのこのエッチのきめ細かさは尋常じゃない
「あんっ!はんっ!はっ!はっ!はっ!はぁ!はぁ!はぁっ!あぁっ!あぁん!!」
千聖はもう鳴くことしかできない状態で身体をビクンビクンと震わせて全身にセンパイのもたらすきめ細かな快感を受け止め続けていた

そんな感化も一通り全身を駆け巡り尽くした頃
「岡井っ…お詫びに…イカせてあげるから…ね?」
センパイはボソッとそう千聖に告げると少し千聖から身体を離して目の前にしたオマンコを一旦じっと見つめる
それから自分の右手の人差し指と中指の2本を口に含むとそこに唾液を塗りたくり
それからおもむろに…その2本の指を千聖のオマンコに突き刺してきた

「ひっ!ふぅぅぅん!!!」
その指はホントに突き刺されたって表現がぴったるくるカンジに千聖のオマンコの奥深くまでめり込んでくる
千聖は瞬間目を見開いて叫び声をあげてしまった

そんな千聖の叫びも消えないうちにセンパイはオマンコに差し込んだ手を激しく揺さぶり始め
千聖のオマンコの中は激しくもグッチャグチャにその手で掻き乱されていく

お風呂のお湯は激しく波打ちびちょびちょとバスタブから溢れ出ては次第に中の水位は下がっていくけどそんなことは誰も気にしない

センパイの2本の指はそれぞれがそれぞれに別の生き物のように千聖のオマンコの中を掻き乱し
そうかと思えば一本の束になってはその太さを持って千聖の膣内の壁という壁を擦っては刺激した来た

「あっ!はっ!すごっ!はぁ!いぃ!いぃっ!はぁ!オマンコ…すごぃ!千聖っ!オマンコ…いぃぃ!!!」
千聖はもう気が狂いそうになりながらセンパイのその指のもたらす快感にどっぷりと溺れていっていた


567 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:28:03
右手で千聖のオマンコを掻き回してるセンパイは余った左手を再びおっぱいに伸ばしてモミモミしてくる
当然左側の乳房がメインにはなるけれど…時折それを右側にまで動かして撫でまわるセンパイの愛撫はやっぱりキメ細かすぎ

そしてトドメは…オマンコのちょっと上、ぷっくりと露出した敏感なお豆ちゃんの部分
センパイはそこにぶちゅっと口づけをして、そのまま口をつたその中で舌をクリクリと動かしてそこを突っつきだした

「あっ!やっ!はぁ!だっ…めぇ!はぁ!センパっ…はぁっ!気持ちぃ…あぁ!いっ!いぃっ!きもちっ…いぃぃ!!」
千聖はもう素直に気持ちいいって言葉を吐くしかない状態
ぶるんぶるんと首を左右に振りながらヨダレを垂らしてセンパイの責めに身をよじって会館を言葉に繰り返す

そんな千聖の鳴き声が耳に届いているのかいないのか?
センパイは一心不乱に指で千聖の膣内をぐじゅぐじゅに掻き回しクリトリスを舌で転がしおっぱいを揉んでは乳首を摘んで引っ張っている

「あぅ!はぁ!もぅ…だめっ!ちさっ…あぁ!イクっ!あっ!はぁ!イクっ!…っちゃう!あぁっ!はっ!はっ!はんっっ!!」
「ふぅぅん!おかっ…いっ!んんんっ!いいよ?っって…いいよっ!?イって?岡井っ!ほらっ!イっちゃえぇ!!」
どうやら千聖の鳴き声は全部センパイの耳にも届いていたらしいってのがセンパイのその言葉で確認できた
最も今度はセンパイのその言葉が既に千里の耳には届いてくる余裕などなくなってしまっていたんだけれど…ね

千聖のオマンコの中を掻き回すセンパイの指はより一層激しさを増してそこに高速で出し入れする動きも加わってくる
その指の束は内壁から襞々の一枚一枚に至るまでを零れ落ちる蜜を絡めてぐじょぐじょにしながら暴れまわった
おっぱいはち千切れんばかりに絞り上げられてその先っちょの乳首はピン!と尖った状態で天井を指さす
そしてクリトリスを転がしていた舌先はこれまでの倍位以上の速度で脈動し始めて千聖の敏感なそれを舐めあげ始めた

「あぁん!あぁっ!はっ!はっ!ひっ!はぁ!っくぅ!あっ!いっ…くぅ!あっ!あっ!あっ!イクっ!イクっ!イクっ!あぁぁ!!」
「岡井っ!おかいっ!イって!?イって!!岡井っ!岡井ィィ!!」
「あっ!あっ!あぁっ!くっ!イクっ!イクっ!ちさっ…とぉ!はぁっ!イクっ!イクっ!あぁ!んっ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

瞬間に千里の全身を電流が駆け抜けた
つま先はピーンと伸びきって腰は大きく跳ね上がって背中は思いっきり仰け反った
そうしてセンパイの顔にオマンコをぐいっと押し付けるようなカタチになりながら…千聖は天国にイってしまった


568 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:28:42
「あっ!はっ!はっ!……あぁ!…んっ…はぁぁ!」
天まで昇ったそのあとも…千聖の身体はビクンビクンと痙攣したかのように跳ね続けてセンパイの顔中をベトベトの蜜で濡らしていき

「んんんーーーっ!んっ!んふぅぅーん!!」
センパイはそんな千聖のオマンコに吸い付くようにしながらそこから溢れ出る蜜をじゅるじゅると吸い続けてくれていた

「はっ!はぁ……んっ…あぁ…センパぃ…センパイィィ…」
やがて身体の痙攣も収まったころあいでセンパイは持ち上げた千聖の下半身を湯船の中に解放する
それと同時に千聖はフラフラとしながらも一度立ち上がり、それから崩れ落ちるようにしてセンパイの胸の中に飛び込んでいって
なんかもうたまらない気持ちで…センパイの唇に自分の唇を押し当てていた
ホントにもうキスをするって感じじゃなく押し当てるってカンジで…

「岡井っ…んっ…はっ…んんっ…」
「んんっ!…ふぅ…んんんっ…」
そんな千聖の逸るような唇をセンパイはうまくコントロールしてくれて…やがてはお互いが唇を重ね合う綺麗なキスに
ちゅうちゅうと吸いつきながら唇を何度も何度も重ね合わせて…お互いの…特に千聖のどうにもならない気分の昂まりを少しづつ少しづつ冷却していった

「あっ…はぁ…センパぃ…はぁ…もぉ…ホント…凄すぎだよ…なにもかも…」
気持ちもようやく落ち着いてきた頃合でようやくと唇を引き離した千聖は開口一番にもう降参って気分でその言葉
いやもうホントにセンパイってば凄すぎて…千聖ももう虜になってしまいそう
センパイとは今夜限りの約束でエッチしてるのが今の千聖なのに…これってすっごくヤバイ感じ…だよね

「いや…岡井のカラダが…スバラシイからだよ…うん…」
本気かお世辞かしらないけれどセンパイはそう言って千聖の頭をナデナデってしてくれた

そのセンパイの大きな手のひらの柔らかな圧力を頭の上に感じた瞬間
千聖の身体からフニャフニャって力が抜ける感じがして…千聖はもう一度センパイの胸に崩れ落ちるようにその身を預けた


569 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:29:44
「お、岡井っ!?大丈夫か!?」
「んー…んっ…だいじょーぶ…んん……あー…センパイ…千聖…」
「ん?」
「千聖…センパイのこと…」
「え?」
「…いや、なんでもない」
「え?なんだよ?」
「なんでもない!なんでもありませんよぉーーーだっ!!」

千聖はそう…言い出してしまいそうになった言葉を飲み込んで…だいぶ少なくなった湯船のお湯をかきあげてセンパイの顔にかけてあげた

「わっ!?ちょ、なんだよ岡井っ!!」
「うっさい!気にすんなっ!このっ!このっ!!」

それからしばらくは狭い湯船の中でお互いお湯のかけっこをしてじゃれあう二人

それから…
シャワーを掛け合いながら身体を洗いっこしたり…もう一度ふたり仲良く湯船に浸かったりの平和なイチャイチャタイム
まぁ…時々おっぱい揉まれたりオチンチンなでたりはしたけどね…それはもうホントにイチャイチャの延長ってカンジ

そうしてホントに長くなってしまった入浴タイムも終わりを告げて
2人仲良く身体にバスタオルを巻いて、お手てつないでお風呂場から出てくる…わけだけれど
のぼせるほどの入浴タイムから戻った部屋の空気をひんやりと感じつつ
ふと、ベッドの脇に置いてあった置時計に目をやった千聖はそこに表示された時間を見て驚いてしまった

「え!?ちょ、もぉ11時過ぎてんの!?…ヤバイ!千聖もぉ帰らなきゃ!!」

そう
その時、時計の表示はもう23時を超えていた
それはもう…この夢のような時間をこれ以上続けていられないという非情の宣告だった…


570 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:32:38
〜つづく〜


>>563
このお話しは過去のお話しなので
これまでの作品たちの中のちさまいはお勉強の成果をいかんなく発揮していたちさまいだと思われますw


571 : 名無し募集中。。。 :2014/10/19(日) 22:41:14
連続で乙です
また布団に入ってからゆっくり読みます


572 : 名無し募集中。。。 :2014/10/20(月) 06:15:41
これでエピローグなのかな?
さびしいな


573 : 名無し募集中。。。 :2014/10/23(木) 00:00:25
今日は私の誕生日だったのでまいまいがエッチなプレゼントくれました


574 : 名無し募集中。。。 :2014/10/23(木) 02:36:55
レポしなさい


575 : 名無し募集中。。。 :2014/10/25(土) 22:42:59
中国
結局パソコンが死んでしまったので昨日後継機を新しく買いました
現在移行作業に忙しく筆が止まっておりますがしばらくお待ちください

ちなみに今日はベリのナルチカだったケドねw


576 : 名無し募集中。。。 :2014/10/25(土) 22:50:56
> やじ筋!! 2014.10.25
> http://pbs.twimg.com/media/B0yqkZjCQAAd4N-.jpg:orig?.jpg


577 : 名無し募集中。。。 :2014/10/25(土) 22:52:55
>>575
えっ・・・逝っちゃったの・・・
良い作品を待ってます


578 : 名無し募集中。。。 :2014/10/26(日) 17:46:43
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/201410/img20141025231004769.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/201410/img20141025231001078.jpg
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ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/201410/img20141025231008462.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/201410/img20141025230951624.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/201410/img2014102523095464.jpg


579 : 名無し募集中。。。 :2014/10/26(日) 23:32:52
妹・舞が連れ込んだ彼氏に襲われる姉・舞美
…という妄想


580 : 名無し募集中。。。 :2014/10/27(月) 12:11:31
この綺麗な花たちに誘われ迷い込んだ虫は皆全てを吸い付くされて…


581 : 名無し募集中。。。 :2014/10/28(火) 21:54:03
【初回生産限定盤A】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/e3b6f1469548d15571ca0d2e201d2ca72b705652.jpg
【初回生産限定盤B】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/2bc15be3548173d843228d7156bdfc9fe4170c46.jpg
【初回生産限定盤C】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/69e5ad1a63e28af9781add754d3b656f8640aa65.jpg
【初回生産限定盤D】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/a1c18f89ee0ce5418b0ee4c72110a0b1378304a8.jpg
【通常盤A】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/ffe13d7ed463c9f23d4f464ba5b4df28f1ceb75a.jpg
【通常盤B】
ttp://cdn.helloproject.com/img/release/o/d8c0cc30a005d9c6ac1088611048e6425a0bfa94.jpg


582 : 名無し募集中。。。 :2014/10/31(金) 18:58:26
e-LineUP!から初のBlu-ray作品リリース!!
第一弾は矢島舞美の撮りおろし作品!

http://www.e-lineup.com/shopdetail/000000003588/

これまで多くのソロ映像作品をリリースしてきた矢島舞美ですが、今作は夏の終わりの沖縄で撮影しました。

沖縄という地はファースト写真集「舞美」を撮影した場所で、当時15歳の初々しい仕草や表情を見せていた彼女も7年を経た今年、22歳になりました。

今回は、そんな矢島舞美のビジュアル作品のスタート地点となった地で7年を経て美しく成長した彼女を撮影する、という大きなテーマのもと、当時と同じロケーションにも足を運び新たな作品を撮りおろしました。

普段の作品とは趣向を変えドキュメントタッチで構成し、空港到着時からカメラを回し、食事風景や移動のバスの車内、さらにはインタビューも多数収録しました。
当時と同じロケーションの中で、美しく魅力的な女性に成長した矢島舞美が、7年を経た景色と風を感じるシーンはぜひともご覧頂きたいシーンです。

さらにクリスマスプレゼントとして、矢島舞美直筆メッセージ入り生写真をご購入者の方全員にプレゼントさせていただきます。

https://www.youtube.com/watch?v=XmAnLS8CjKk


583 : 名無し募集中。。。 :2014/11/02(日) 23:57:14
放置プレイ中


584 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 01:14:25
おちんちんパンパンだよ…


585 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:10:03
やっとこ大雑把なマシンの移行手続きも終わりました

>>569


586 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:10:53
「帰るって…岡井…」
センパイは泣きそうな目で千聖を見つめて声をだす
その声もまたホントに寂しそうに響いて来て…センパイ、そんなに千聖と別れたくないんだって思えてそれも心に響く

まぁ、センパイとはこれ一回…この一夜限りの約束での…エッチだから
この時間が終われば…2度とこの濃密な時間は味わえないんだから…

あぁ…そう考えると千聖もなんか泣きたくなるくらい残念で…寂しい

「ごめん、センパイ…でも…」
でも、仕方ない
千聖ん家は別に門限とかあるほど厳しい家じゃないけれど
それでも勝手に外泊できるほど野放しで育てられているわけでもない
家に帰れる手段が確保できるうちに帰らねければならないって事情はどうにも揺るがないことだった

「センパイ…今日は楽しかった…てか、センパイエッチが上手すぎて…」

上手すぎて…千聖、センパイと付き合ってもいいかなって思っちゃった

それは口にできない言葉
その言葉を飲み込んで千聖は
「…ごめんね、うん…千聖、服、着てくる…」
そう言ってもう一度バスルームに戻ると
脱衣スペースのカゴに放り込まれていた下着…そして制服をそそくさと身にまとい始めた

何かに追われるように…ちょっと揺れ動いちゃった気持ちを振り払うかのように…大急ぎで、ね

制服まですべてを身にまとい終わると鏡で自分の姿を確認
髪が結構乱れてるけど手櫛でささって整えるだけで間に合わせて
サッとバスルームを出て部屋に戻った


587 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:11:37
部屋に戻るとセンパイが裸のままでベッドに腰掛けてうなだれていた
その寂しそうな背中を見ると胸が痛いけど…ここは心を鬼にしないと、ね

「ごめん…センパイも…服、着て来て」
センパイもまた着ていた制服は脱衣所のカゴの中だったから
千聖はそう言ってセンパイを促した

「あ、ああ…」
言いながらセンパイは力なく立ち上がってこっちを向いた
そして千聖の姿を見た瞬間ちょっとその動きが止まってしまった

「センパイ?」
「あ、あぁ…ごめん…岡井…制服姿…かわいいよ、うん」
「え?なにぃ改まって…もぉ、アリガト」

制服姿に見とれたセンパイのリアクシュンはちょっとさすがに照れくさくなってちょっとおどけて返す千聖だったけれど
センパイはそんな千聖の返しも…なんかちょっと深刻な表情で受け止めていた

「…センパイ?」
さすがにそんなセンパイの様子がちょっとかしいと桶をかける千聖
「岡井…」
センパイはそんな千聖に答えるように静かに近づいてきた
そして…
「岡井…ごめん…オレ、岡井の制服姿見たら…我慢できなくなった」
センパイはそう落ち着いたトーンで言いながら胸を張るような姿勢になって千聖に股間を突き出すようにしてくる
そんなセンパイの挙動で自然と突き出さ出された股間に視線が移る千聖

「ちょ、センパイ…それ…」
その時千聖の目に飛び込んできたのは
ギン!と天を衝くように立派に勃起したセンパイのぶっといオチンチンだった


588 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:12:28
「セ、センパイ…それ…」
さっきお風呂場であれだけイロイロしてあげても半立ち程度までしかならなかったオチンチン
それがまさにおへそまで届く勢いでギンギンに反り返って目の前にある
千聖はその巨大さに改めて息をのんで言葉を失いかけた…けど
今更そんな風になられても…もううちらにはそんなコトに及ぶ時間はない…ないんだよ?センパイ

千聖はそう思ってセンパイをなだめる言葉を探そうとするけど
それより早く…センパイが言葉を発し始めた
ギンギンのオチンチンを見せつけたままで

「オレ、いつも岡井の制服姿を見て…ドキドキしてた…制服姿の岡井がオレの…憧れだった」
「センパイ…」
「だから、いつも…制服姿の岡井とエッチすること想像してオナニーしてた…制服姿の岡井を犯す想像でコイてた」
「センパ…イ?」
「だから…岡井っ!オレ、岡井っ!!」
「きゃっ!?ちょ、センパイっ!?」

センパイは言葉を発しながら感情が高ぶっていったみたいに
最後はもう言葉を発するのももどかしいって感じで千聖の肩につかみかかって来ていた
それにはさすがの千聖も大きく体をよじって抵抗して見せたけれど
センパイはものすごい力で千聖を引き寄せるとその大きな胸板に千聖の小さな身体を抱き留めて
「岡井っ!オレ、もぉ…岡井っ!!岡井ぃ!!」
って何度も千聖の名前を呼びながら千聖の顔に自分の顔をぶつけるようにしながら唇を重ねようとしてきていた

「ちょ、センパイ…だめっ!やだっ!だめだって!千聖もう…帰らないとっ!やだっ!センパイっ!!」
千聖は必死に顔を背けてセンパイの唇が自分のそれに重なるのを避け続けた…けれど

「岡井っ!岡井…ふぅぅぅん!!」
「センパっ…だめっ…んっ…くんんんんん!!」
短い抵抗の末に…あえなく千聖の唇はセンパイのそれと重なり合ってしまった…もうぶちゅーーーーーって、ね


589 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:13:08
千聖はさらに大きく身をよじってセンパイを押し退けようとするけれどセンパイの力は物凄くビクともしない
それどころか千聖の唇に吸い付いたその口から舌を伸ばして唇を割ってその中に差し込んでくる

「はふっ…センパっ…ちょ、はっ…んふぅぅっ」
千聖のわずかな抵抗は虚しくもうすぐにセンパイの舌は千聖の口内を犯し始めていた

口の中を動き回るセンパイの舌に千聖の舌も歯の裏側も口の内壁もベロベロに犯されていく
抵抗したい気持ちは決して嘘ではない千聖だけれど、やっぱセンパイはキスのひとつが物凄い
センパイの舌が口の中を動き回るその感覚に千聖の頭はもう真っ白になっていく

「岡井…んんんっ…」
千聖の口の中を犯し続けながらセンパイの手は制服のボタンを器用に外していき
あっという間にブラウスの全面がはだけられてブラに押し込められたおっぱいの肉があらわにされる
センパイはそんなおっぱいをその目では見ないままでボタンを外したその手でワシっと掴みあげてぐるぐると回すように揉みしだき始めた

「やっ!ちょ、センパ…ホントにっ…だめっ…あっ!あんんんっ!!」
手がおっぱいを揉み始めてようやく顔の押しつけが緩んだから
千聖はセンパイの唇から逃れると抵抗の言葉を発してそしてもう一度センパイの体を押し退けようと試みる
けれどセンパイはそんな千聖の抵抗はものともしないでまだブラに押し込まれたままのおっぱいをグニャグニャと揉み続けていた

センパイのおっぱいを揉む手は今までよりも随分と荒っぽい
握りつぶさんばかりに掴まれたおっぱいの肉がムニュムニュと形を変えて右へ左へと振り回せれるように移動させられる
ブラの中に押し込められた肉は次第にずれていってはその中に収まり切れなくなっていって
やがては上の方からその先端に尖っているピンク色の乳首がちょこんと顔を覗かせたりしてしまった

「岡井っ!ふぅぅん!!」
「きゃっ!!」
センパイはそのちょこんと覗いた乳首に吸い付くようにおっぱいに顔をぶつけていった
その勢いで千聖は身体ごと後ろに倒れこんで、背後にあったベッドの上へと尻餅をついた


590 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:14:00
ベッドに尻餅をついた千聖の身体がスプリングで沈み込んでるうちに
センパイは千聖に覆いかぶさるようにと身体を重ねてきて
千聖はもう完全にセンパイの下敷きになるようなカンジでベッドに組み伏せられた

それと同時にセンパイは千聖のはだけた胸に再び吸い付いて乳首をちゅうちゅうと吸い続ける
まるでそこから母乳でも出ているかのようにちゅうちゅうちゅうちゅうと音を立てて
乳首がちぎれてしまうんじゃないかってくらいの勢いで吸い上げていく

「あぁ!ん!センパっ!いぃ!やっ…めぇ…んっ!チクビ…とれちゃうぅ!だめぇぇん!!」
千聖は声を荒げながら両手でセンパイを引きはがそうとして抵抗する
もちろんその抵抗はまったくの無駄骨なんだけれど…それでも必死で抵抗した

なんだろう…実際今更センパイともう一回エッチするのをそこまで頑なに拒む必要もないんだけれどね
それでもなんか…こんなに荒々しく攻めてくるセンパイに必死で抵抗する自分は
まるでセンパイにレイプされているみたいで、正直ちょっと…かなりゾクゾクとくるものがあった

ここに来るほんの何時間か前にはホントにレイプされかけていた千聖だけど
今はあの時のような恐怖や嫌悪感はまったく感じない
ホントにただこの目の前に男に乱暴に犯されようとしている自分にゾクゾクとする感覚を感じているだけだった

あぁ…千聖…センパイに犯されてる…あ…あぁぁ…

ただその飲み込まれていくような…波にさらわれていくような感覚が心地よくって、瞬間股の間にじゅわっって水分が溢れてくるのを感じた
すると、ちょうどのタイミングでセンパイの右手が千聖のおっぱいを離れて降りていき
それはスカートの中に乱暴に突っ込まれては迷いもなく一直線に今しがた水分分泌したばかりの股の間に触れてきた

下着の上からとは言え…きっとそこに溢れている蜜には一発で気づかれる
「やっ!センパイっ!?だめっ!今…ソコはだめぇぇぇっ!!」
こんな乱暴に犯されている状況でオマンオ濡らしてるなんて気づかれるのはさすがにちょっと恥ずかしい
千聖は今度ばかりは本気でそのセンパイの手を嫌がって拒絶の言葉を叫んでいた


591 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 16:16:59
〜つづく〜


オレブルーレイプレイヤーとか持ってないから>>582どうしようかと思ったけど
よく考えたら新PCがブルーレイ対応だった
うん、助かったw


592 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 20:44:02
帰ってきたら更新が落ち着いたら読みます


593 : 名無し募集中。。。 :2014/11/03(月) 23:15:51
あとはエピローグだけかと寂しく思ってたらまさかのもう1回戦!?


594 : 名無し募集中。。。 :2014/11/05(水) 01:00:16
>>591
Blu-rayはいいすよねw
い〜やそれにしても犯されるって言葉いいなあw


595 : 名無し募集中。。。 :2014/11/05(水) 01:03:40
ついでに

> さすがにそんなセンパイの様子がちょっとかしいと桶をかける千聖

ちょっとわからない 「おかしい」かな?


596 : 名無し募集中。。。 :2014/11/07(金) 17:45:02
℃-ute DVDマガジン Vol.50 CM
http://www.youtube.com/watch?v=4SQBpYjanzc

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由比ヶ浜での熱いライブをご堪能ください!!
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597 : 名無し募集中。。。 :2014/11/10(月) 20:24:32
岡井ちゃん待ち
https://www.youtube.com/watch?v=hQQTSxG_cCQ


598 : 名無し募集中。。。 :2014/11/10(月) 21:06:37
最近はお預け期間が長くて辛い


599 : 名無し募集中。。。 :2014/11/11(火) 18:06:37
武道館で充電してくる


600 : 名無し募集中。。。 :2014/11/12(水) 00:16:19
まいまいさんがすごかったすごくエロかった


601 : 名無し募集中。。。 :2014/11/12(水) 16:03:12
なんですと?
それは朗報
充電できましたかねw


602 : 名無し募集中。。。 :2014/11/14(金) 23:59:14
>>595
読み返しても自分でなんて書いたかわからないw
まとめでは適当に書き直しときます



>>590


603 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:00:10
千聖は両手を使ってセンパイの腕を股間から押し放そうとするけど
センパイの片手は千聖の両手よりも力強く股間を捕えて離さなさい

くちゅっ…
って、センパイの指が下着の上から千聖のオマンコのスリットにはまり込む
それに押し出されるように奥の方からぐじゅっと蜜が溢れ、それが下着の繊維の格子を潜って外へと漏れ出していく

「あっ…やぁ…だぁぁ…」
千聖は漏れるように声を出す
拒絶の意味の言葉だけれど…その意志は物凄く…弱い

だからなのか、センパイはそんな言葉耳にも届いていないかのように
その手の指を下着の布越しにオマンコのスリットに沿って激しく動かし始めた

「あひっ!んっ!やっ!はぁ!んっ!んはぁぁっ!!」
千聖はセンパイの手に両手を添えて形だけはそれを拒んだそのままで
ぐじゅぐじゅと水音を立てて蠢くセンパイの指の動きの全てを快感に咽び鳴く声とともに受け入れてしまった

そんな千聖の挙動を確認したかのようにセンパイは
下着越しのオマンコへの攻撃を激しくしながら、おっぱいへの口撃も再開してくる

ブラの上から窮屈にはみ出した乳房の肉を余った片手の平で揉みしだきつつ
そこにピン!と尖って上を向いたピンク色の乳首を舐めて吸って口に含んで舌で転がして…時折歯で軽く甘噛みして
ありとあらゆる責めが右に左にとその対象の乳房を変えながら目まぐるしく千聖のおっぱいを襲ってくる

「やっ!はぁ!だめっ!だめぇ!あはぁ!センパっ…いぃ…はぁ!っ…はぁぁ!!」
センパイの唾液でぐちょぐちょになりながら繰り広げられるおっぱいへの責めと
オマンコを下着の布越しに激しく擦りあげる指の攻めに
千聖は頭をぶるんぶるんと振りながら狂ったように声をあげて全身をビクビクと震わせて悶えて
それはもう…あっという間に絶頂点まで達してしまいそうなほどに…気持ち良すぎるものだった


604 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:00:55
「センパっ…いっ…ち、千聖っ!もぉ…んっ!いっ…ちゃ…あぁ!?いっ!いっ…くぅぅ!!」
イッチャイソウ…って思ってから実際にイッてしまうまでが恐ろしく速かった
口をついて思わず出た「イク」って報告のそのすぐ後にはオマンコの方から全身を駆け上るように電流が走って
千聖の身体は大きくのけぞって跳ね上がっていた

「あっ!あっ!あぁ!…んっ…はぁ…はぁぁぁ…」
千聖がイッたのを受けてセンパイもその手の動きを止めてくれて
千聖は全身をビクンビクンとさせながら昇天したその余韻に全身を震わせて溺れていく

まったく…今日だけでもう何回…センパイのイカされたんだろう千聖ってば
下着の上からだけなのに…実際まだ直接オマンコを触られてもいないのに…
もうセンパイのスゴさにはお手上げだわ

「…岡井…」
ボンヤリした頭でそんなことを考えている千聖に囁いてくるセンパイ
いつの間にか千聖から身体を離していて、ちょうど目の前って位置にギン!と天を向いたオチンチンを突き付けてきていた

今度は千聖が…ってことだね?センパイ
うん、いいよ、もう…ここまで来て抵抗する気なんてさらさらないからさ、千聖も

「センパイ…んっ…」
千聖はちょっと身体を起こし気味にして目の前に突き出されたセンパイのぶっといオチンチンに手を伸ばすと
それを手のひらで包み込むようにして軽く2、3回擦ってみる
するとそれだけでそのオチンチンはグン!とまた一段階固く大きく成長してみせえ…うん、まったくセンパイのオチンチンってばバケモノなみだわ

「おっ…岡井ぃ…」
強請るような視線でちょっと急かす様なセンパイの声
「んっ…千聖…センパイのコレ…すきぃぃ…んんっ」
千聖はそんなセンパイの顔を上目づかいに見ながらちょと甘く囁いてあげて…
それから手にしたオチンチンに顔を寄せると、ためらいもなくそれをパクっとお口いっぱいに頬張ってあげた


605 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:01:53
「うぅぅ…おかっ…いぃ…」
千聖のお口の中の温もりが肉棒いっぱいに包み込むように広がってセンパイはとっても心地よいってカンジの唸りをあげる
ぬちゃっ…ぬちょっ…ぬちゃっ…
千聖はそんなセンパイの唸りを聞きながらゆっくりと顔を前後させて
お口で作った穴にセンパイのおっきなオチンチンを出したり入れたり…って繰り返しはじめる

たっぷりの唾液で滑りを良くしながらその速度は徐々に上げながら
お口の中では舌をべろんべろんと回して亀頭から裏筋にかけてを丹念に舐めあげてあげながら
そして時折その肉棒をお口から出しては全周をベロベロと舐め回す様にしてはまたパックリと奥まで咥え込んであげたりして…ね

「あぁ…岡井っ…うぅぅ…」
センパイはさらに唸りをあげて天を仰ぐ
相当に気持ちよくなってくれているみたいで…そんなセンパイをチラッと見ては、千聖の責めにも熱が入る

けど、センパイはそんな千聖の頭をグイッと両手で抑え込んではいったんその動きを止めてくる
え?って思ってる千聖をしり目にセンパイは自ら腰を激しく振り出すと千聖のお口の穴に激しくオチンチンを出し入れし始めた

「うぐっ!?ふぐぅぅぅん!?」
自分でコントロールできないリズムで激しくお口に出し入れされるぶっとい肉棒
それは喉の奥の方まで届くくらい深くまで差し込まれてきて吐き気すら襲ってくるほどで
千聖はその苦しさに思わず唸り声を上げた

それでもセンパイは千聖の頭をがっちりと固定して乱暴に腰を振ってオチンチンを出し入れし続ける
じゅぼじゅぼと激しく水音が高鳴って溢れる唾液は滝のように掻き出されては零れていく
どうやらセンパイは…千聖を犯す気分で今のプレイに浸ってるっぽかった
最初からの流れでそれは薄々感じてはいたけれど…ここにきてこの乱暴なプレイはまさにそれ

そんなセンパイの乱暴な攻めに最初はちょっと戸惑った千聖だったけれど
センパイのやることなら…ね?ちょっとやそっと乱暴に扱われたって、むしろ逆にゾクゾクと込み上げてくるものがある千聖
だからもう涙目になりながらも必死でセンパイの求めに答えるようにお口の穴を維持しながらそのぶっといオチンチンを受け止め続けていた


606 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:02:28
「うっ!くっ!うぅっ!はぁっ!!」
「んっ…はあぁっ…げほっ!げほっ!…うぅぅ…」
千聖の頭をつかんで激しく腰を振り続けたセンパイはどのタイミングなのか千聖の頭を突き放すようにしてお口からオチンチンを引き抜いた
千聖は息苦しさから解放された瞬間に軽く咽返って
そのぶっといオチンチンで埋め尽くされていたお口からはボタボタと濁った唾液を垂れ落ちていた

「はぁ…ふぅ…はぁ…」
久しぶりに空気を大量に吸い込むカンジを味わいながら涙目のままセンパイの顔を見上げる千聖
「…岡井…岡井っ!!」
センパイはギラギラした目でそんな千聖の顔を見て…それからまたグッとこちらに身を寄せてきた

今度は何を…何をされるの?…そんな期待と不安に襲われる千聖
センパイはそんな千聖の期待に…そう、期待に応えるように
ブラの上からはみ出しているおっぱいの肉をいったんブラの中にしまい込むと
おっぱいの2つの肉とブラの布の間にできたデルタ地帯に下からグイッとぶっといオチンチンを差し込んできた

勝負下着ってほどのものでもない普通のブラな今日の千聖
それでもある程度はブラによって胸のお肉が内側に寄せられる
その間に差し込まれたセンパイのオチンチンはもうそれだけでおっぱいの肉でぎゅっと挟み込まれるカンジになっていた

「あはぁ…岡井っ…岡井の…おっぱぃ…うぅぅぅ…」
センパイはぶつぶつと独り言のようにつぶやいて腰を振り始める
そんなセンパイの圧に押されるように千聖は再びベッドに押し倒されるようになりながら
センパイは上にのしかかった状態でオチンチンをおっぱいに挟んで激しく腰を振り続けていた

「あっ!はっ!んっ!はぁ…センパ…いぃ…」
「はぁ!んっ!岡井っ…岡井の…おっぱい…あぁ!気持ち…いぃぃ…はぁ!」
かなり激しく腰を振っておっぱいの谷間を味わっているセンパイはもう虚ろに気持ちよさげな声を上げている
センパイ…千聖のおっぱい大好きだもんね?まぁ…しょうがないか…
でも正直…これだけだとちょっと労力の割には千聖的に気持ちよさが少ないんだよなぁ…


607 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:03:37
だから…
千聖はふたつのおっぱいの肉を自分の両手でわしっと掴んでそれを中央に寄せるようにしながらもモミモミと揉みしだきはじめた

「あふっ…はぁ…あぁん…はぁ…はぁぁん…」
「うぅ…岡井っ…岡井ぃぃ…」
千聖はおっぱいをワシワシと揉みあげてその心地よさに声をあげて酔っていくけど
そんな千聖の行動にも特に動じることはないように
その長いオチンチンを先っちょから根元までしっかりと挟み込まれるように長いストロークで腰を振って
センパイは千聖のおっぱいの谷間をオチンチンで味わい続けている

そんなセンパイにちょっと…更にこっちからアプローチを開始することにする千聖

「センパ…イ…おっぱい…いぃ?千聖のおっぱい…気持ちいぃ?」
「はぁ…岡井っ…いい…よっ…おっぱい…気持ちいい…よっ…」
「んぁ!…あぁ…おっぱい…好き?千聖のっ…んっ…おっぱい…すきぃ?」
「はぁ…あぁ…す…だ…よっ…はぁ…岡井のおっぱい…好きだよぉ…」
「千聖もっ…すきぃ…センパイの…あっ!…オチンチン…すき…だいすきぃぃ…」
「お、岡井…」

ここまでくればもう千聖の思うツボ
センパイは腰の動きが止まってちょっとキュンとしたカンジで千聖を見つめてる

あとはここで必殺の…アレを出せばもうイチコロ…のはず
千聖はそこで下から見上げるようにセンパイを見つめて…それから蚊の鳴くような小さな声で吐き出すように言葉をつないだ

「センパイ…千聖、もぉ…ちょうだい…ね?千聖のオマンコに…センパイのコレ…ちょうだい?」

センパイは千聖の必殺の言葉を聞いてちょっと押し黙ってからそのあとすぐにコクリと小さくうなずいて
ぬるん!と千聖のおっぱいからオチンチンを引き抜く
そのオチンチンはビン!と大きく跳ね上がって、飛び散った先走りの汁が千聖のほっぺたを軽く濡らしていた


608 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:05:49
〜つづく〜


最近勢いを大事にしたいので書いたものは読み返しすらしないで上げてたりw

新しいPCのキーボードがいまいちしっくりこないってのもあって
タイプミスは多いと思いますがご容赦ください( TДT)ゴメンヨー


609 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 00:33:31
>>602
ちょっとワロタ

自分も文書くと何度読んでも脳内変換して誤字脱字が見つからないw上げた後アレってなるw
ではゆっくり読みます


610 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 01:01:43
中国さんは武道館行ったのかな
まいまいがたぶんキッズ合格以来最強ってくらいものすごく良かったよ


611 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 19:42:26
着衣プレイかな


612 : 名無し募集中。。。 :2014/11/15(土) 21:07:58
ヤバイ岡井ちゃんの必殺技強すぎるw


613 : 名無し募集中。。。 :2014/11/18(火) 01:43:43
個別孕ませ会があったらと考えたら興奮する [転載禁止]©


614 : 名無し募集中。。。 :2014/11/25(火) 06:53:58
この3連休は期待してたけどこなかったか


615 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:04:59
ちょっと空きすぎたな…間

>>607


616 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:05:37
センパイはオチンチンを直立させたまま千聖の足もとへと移動する

瞬間ベッドの上の千聖は無意識に乱れたスカートの裾を整ええしまうけどそれはまったく無駄な行為で
センパイは千聖の両足の太ももの下に腕をもぐりこませるとそれをぐいっと開くようにしながら持ち上げてきた

短めに調節していたスカートは全部お腹の方へと捲れ上がり
真っ白な下着…パンティがむき出しになる

「あっ…やぁぁ…」
センパイにはすでにこの布地の下の恥ずかしい部分を…中身の構造まですべて見られてしまっている
にも拘わらず、この布きれを見られるのがことのほか恥ずかしくって
千聖は小さく声をあげて真っ赤になって顔を背けた

こんなことになるなんて思ってもいなかったから…安物でデザインもダサい真っ白のパンティ
しかもその股間はもうその下の色も形も透けて見えるくらいぐっしょり濡れて汚れている

「岡井…」
そのぐっしょり濡れたお股の真ん中にセンパイの熱い視線を感じる
正直ちょっと…もぉ逃げ出してしまいたくなるほど恥ずかしい

けど、まぁ、次の瞬間にはきっと、センパイの手がこの布をはぎ取って
そしてその下にあるオマンコにぶっといオチンチンを突き刺してくれるはずだから…うん、ほんのちょっとの辛抱だから…
そう自分に言い聞かせように、千聖はその大きな羞恥を飲み込んで耐え忍んでいた

それなのに…センパイは千聖の太ももを両手で持ち上げたそのままに
その雄々しくいきり勃ったオチンチンを押しつけるように腰を突き出してきて
しっとり湿ったパンティのその部分に…布地の上からそのガチガチのオチンチンを擦りつけてきた

「あっ!?ひぃぃんっ!!」
瞬間千聖の腰はビクンと跳ね上がった


617 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:06:11
「ふっ…んんっ…岡井っ…んんっ…」

センパイは小さく唸りながらそのまま千聖のオマンコにオチンチンをズリュズリュと擦り付けつづける
パンティの布地の上から…しみ込んだ蜜を潤滑油にしてそこにはっきりと浮き上がったスリットに肉棒を沿わせて
ずりゅっずりゅっって音を立てながら腰をゆっくりと振り続けている

「あっ!はっ!やぁん!センパっ…やだぁ!やだぁぁ!!」
このパンティをセンパイに見られている恥ずかしさが更に継続する事実と
もうこのオマンコにぶち込んでもらえると思っていたオチンチンがそこに擦りつけられているというもどかしさ
そんなものがない交ぜになって千聖の中にモヤモヤとした感情を脹れあがらせる
それがもう全身をかき乱す様に駆け巡って…千聖はその身を大きくゆすっては身もだえていた

それでも尚センパイの腰の動きは止まらない
ガッチガチのオチンチンの裏側がパンティの布地の格子から染み出した蜜でどんどんトロットロになりながら
そこにクッキリ浮かび上がった千聖のオマンコの内側の襞々を擦りあげるようにオチンチンが行き来している

そして…
千聖の太ももを支えていたセンパイの手が千聖の手を取るとそれを太ももの方へと移動させて
なんと千聖自らこの恥ずかしい恰好を支えるようにとその手の場所が固定されてしまった

その上でセンパイの手は制服がはだけられた胸元へ移動
ブラの下に収まっていたおっぱいの肉をわしっと掴んで2、3回モミモミ揉みあげたかと思うと
ブラをぐいっと持ち上げて今度は下の方から2つのおっぱいをポロンと露出させ
それからまたオチンチンを擦りつける腰の動きと連動するリズムでグルングルンと2つの肉を揉みしだいていった

「あっ!はっ!はぁん!センパ…センパぃ…んん!やぁ!ん!もっ…はぁ!あぁ!あはぁぁ!!」
千聖の内側からはもどかしくてこそばゆくって…なんとも処理しきれない感情だけがどんどん溢れあがって来ていた
早くこのオマンコにぶち込んでほしいぶっとくて固いオチンチンが緩〜い快楽を永遠のようにもたらし続ける
その幸せと不幸せに押しつぶされそうになりながら…千聖はブンブンと首を振って身もだえていた


618 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:06:48
センパイの腰はグイグイとその固いオチンチンを千聖のオマンコに擦りつけてくる
パンティの布越しに

その永遠の快楽がどうにももどかしくっていたたまれなくなって…もはや息苦しくすらなってくる千聖

「あぁ!あぁっ!やだっ!やだぁ!センパぃぃ!はぁ!もぉ!んっ…はぁ!千聖っ…死んじゃうぅ!」
本当にこのまま意識が来えてしまうんじゃないかって状態にまで追い込まれた千聖はその現状を思わず口にしていた

「…岡井…」
その千聖の言葉を聞いて…ようやくセンパイもその腰の動きを止めて千聖の様子に気を向けてくれた

「はぁ…っ…はぁ…センパイ…千聖っ、もぉ…欲しい…欲しいよぉ…センパイの…チンポっ…挿れて欲しい…よぉぉ」
千聖はもう目にいっぱいの涙を溜めてセンパイに懇願する
だってホントに…このままこの切なさが続いたら千聖の精神はメチャクチャになってしまいそうだったから…

そんな千聖を見てセンパイはふっ…と優しく微笑むと
そのまま身体を折り曲げるように千聖の身体へ重ねてきて、軽く唇に唇を重ねてきてくれた

あぁ…これでやっと、センパイが千聖の想いを遂げてくれる…
このぐじゅぐじゅで気持ち悪い布を取っ払って、その下にある蜜壺にぶっといオチンチンを突き刺してくれる…
そう考えるだけで胸の奥が熱く火照ってくる
オマンコに気持ち悪く張り付いた布地から更にぐじゅっっと蜜が溢れ出るのがわかる

センパイは千聖の唇から唇を離すと身体を起こしてから改めて千聖のお股の様子に目を移す
ぐっしょり湿ったパンティにピンク色のオマンコの内側までがはっきりとその姿を浮かび上がらせているのをしっかりとセンパイが確認している
早く…早くここに…キテほしい…
千聖は気持ちセンパイに催促をするように自ら腰を持ち上げるようにしてセンパイに向けて突き出した

センパイの手がすっと伸びてきて…その汚れたパンティの上…ぐっしょり湿った部分を軽く撫でまわす
ぐじゅぐじゅと蜜がぬり拡げられて、その指に…手のひらに…溢れ出る蜜が絡みついて何本もの糸を引いていた


619 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:07:15
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

なぜか巡回してるとくる


620 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:07:21
千聖のオマンコをパンティの布の上からまさぐるセンパイの手
その手がこの布を通り去ってくれる期待に胸が高まる千聖

だったのに
センパイの手はそのままオマンコの部分…そこだけをグイッとめくりあげて千聖のソレを露わにした

え?えっ…えぇ!?
千聖がちょっと…センパイのその行動に頭の中で戸惑っているその刹那
センパイはいきり立ったオチンチンをぐっ…と自分の手でその布をめくって露わにしたオマンコに宛がう
そしてそのまま…ぐいっ!と腰を突き出すと、メリメリッ…って引き裂くような音を立てながらそのオチンチンがオマンコの中に埋まってきた

「くっ…はっ!あっ!はぁぁん!!」
念願のものでありながらもちょっと意表を突かれたタイミングでねじ込まれてきたオチンチン
それでも千聖は大きな声をあげてそれを迎え入れる
オマンコの中がギチギチと音を当てて押し広げられるこの感覚はセンパイのぶっといオチンチンならではのもの
やがて奥の奥までさきっちょの丸く大きな部分がたどり着いたと感じれた瞬間はもう幸せでそれだけでイッてしまいそうになるほどだった

「岡井っ…んっ…んんんっ!」
センパイは低く唸りながらも千聖のお腹の辺りに束になっているスカートを掴むと
それを引き寄せるようにしてその腰を前後にゆさぶり始める
それも、ゆっくりとした動きの前菜もないままにいきなりのハイスピードで

「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!センパ…っ!はっ!はん!はん!はぁぅっ!!」
じゅぽじゅぽとたっぷりな水気に助けられながらセンパイのオチンチンは実にスムーズに千聖のオマンコに出入りをする
横にずらされただけのパンティの布地はセンパイのオチンチンに遮られて元の位置には戻ることもできない状態
それどころか、前の方で引っ張られる感じで後ろの…お尻の方まで徐々に割れ目に食い込んできて
その違和感がまたなんか微妙に心地よい刺激になって、千聖の絶頂への絶妙な手助けになってくれていた

「あっ!んっ!はっ!センパっ…いぃ!はぁ!すごっ!いぃ!センパぃ!はぁ!いぃ!千聖っ!いぃ!いぃぃ!!」
千聖はセンパイの腕をがっしりと掴んで…その存在をそこに感じながら、ただただ歓喜の声を上げ続けるだけの女になっていた


621 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:08:07
>>619
下書きしてたらゴメン間違えて送ってしまった


622 : 名無し募集中。。。 :2014/11/30(日) 23:09:15
〜つづく〜

なんだろね
ただ書いてりゃいいのに
毎回必ず途中でスランプに襲われるw


623 : 名無し募集中。。。 :2014/12/01(月) 14:47:16
メス化岡井ちゃん久しぶりに来てたー!


624 : 名無し募集中。。。 :2014/12/03(水) 22:32:38
千聖といっしょに焦らされてる感w


625 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:47:19
自業自得とはいえ…過疎ってるなぁw

>>620


626 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:48:30
じゅぷっじゅくっじゅちゅっじゅぷっ

センパイのオチンチンは小気味よく粘り気のある水音を響かせながら
千聖のオマンコの奥深くまで突き刺さっては今にも抜け出してしまいそうなところまで引き出され
そしてまた勢いよく奥の方までその肉棒の全てを深々と穴の中に埋めていく

そんな行ったり来たりをパンパンと腰と腰…肉と肉がはじき合う音を響かせながら延々と繰り返すセンパイ

「はっ!はっ!あっ!あはっ!はっ!はぅ!はぁ!あっ!あっ!あっ!あはぁっ!はぁっ!はぁ!」
千聖は短く短く喘ぎをつなげながらセンパイのオチンチンをオマンコの中に受け入れ続け
ぬるぬるに滑ったオマンコの中は襞々の一枚一枚がうねうね蠢いてオチンチンの肉壁に絡んでいる

そんなオマンコの奥の方までセンパイのオチンチンは到達しては突き当りまで亀頭が攻め込んできて
千聖はもうオマンコから脳みそまで直結して一本の太い棒に貫かれているような感覚に襲われる

「はっ!はっ!センパ…はぁ!あっ!いっ…はぁ!あっ!はっ…ぅ…はっ!はぁぁぅぅん!!」
細かく連鎖する喘ぎは息継ぎする暇もなくって息苦しくなる千聖
そんな千聖に早いリズムで打ち付けられていたセンパイの腰がパチンと大きく音を立ててひときわ強く打ち付けられ千聖は大きく嘶いた

「っ…はぁ…岡井っ…」
そこでセンパイはオチンチンを深く刺したまま腰の動きを止めては歯を食いしばって何かを耐えている
額に浮かぶ汗は玉になって頬を伝い顎の先端からその下にある千聖のお腹の辺りへと零れ落ちた

センパイが耐えているものがなんなのかは千聖にもわかる…
だからここは千聖も大人しくしてセンパイのインターバルの邪魔をしないようにする
ここで攻守を交代してセンパイを攻めて登り詰めさせたい衝動もわかないではないけれど
多分これが千聖とセンパイの最後の…セックスだから…センパイに思う存分攻めさせてあげたい
そしてセンパイのペースで…できることならセンパイと一緒に千聖も登りつめていきたい

その時千聖は心の底からそう思っていた


627 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:49:08
ほんの少しの間…千聖のオマンコにオチンチンを突き刺したまま動きを止めて肩で大きく息をしていたセンパイに
そんなセンパイの顔を覗き込むようにして回復を待っていたカンジの千聖

瞬間センパイの視線が千聖に向けられてばっちりと目が合ってちょっとドキッとするけど
それを合図にするかのようにセンパイは千聖の腕を引っ張るようにしながら自分の身体を後ろに倒していって
2人はオチンチンとオマンコでつながったまま
ベッドに仰向けになったセンパイの上に千聖がまたがった状態に体位が入れ替わる

「センパ…イ…んっ…んんっ…」
この体勢の意味することを素早く理解した千聖はそのままセンパイのお腹に両手をついて自分の腰をゆっくりと上下に揺らし始める

ぬちっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ
横にずれたパンティの布にねっとりとした水分を染み込ませながら
垂直に勃ったセンパイのオチンチンを軸にして
腰を沈めてはそれをオマンコでずっぽり飲み込んで、そしてまたその肉棒が抜けそうになるまで腰を持ち上げる

「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁ!はぁぁん!!」
センパイの上で激しく腰を振る千聖
千聖がセンパイの上にいるからスカートは落ちてしまって、今のこのオチンチンの出入りは真っ暗な空間の中での出来事
だけど…そのままにしておけばいいのに千聖は自らスカートに裾をまくりあげてそれを腰のあたりにクルクルと束ねた
パンティの布を押し広げてセンパイのぶっといオチンチンが千聖のオマンコをギッチギチに広げて割り込んでいるその様をセンパイに見てもらえるように…

「岡井っ…うぅ…岡井っ!」
千聖の行為に応えるように…センパイははだけた胸元でブラの下からポロリと零れて揺れている2つのおっぱいを掴みあげて
それをぐるんぐるんと回す様に揉みしだきながら
千聖の腰の動きと連動すようにタイミングを見計らいながら自らの腰をまた下から上に突き上げるように動かし始めた

「あっ!はっ!はぁあぅ!ちょ…センパっ…すごっ!…いぃぃ!!」
センパイの極太の肉棒が下から上に突き上げてくるその衝撃はまさに脳天直撃の衝撃で
すぐさま千聖は自分で腰を振るそのペースを失ってしまうほどに腰がガクガクになってしまった


628 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:49:43
腰砕け状態の千聖はセンパイの下から突き上げに身体全体が跳ね上げるように翻弄される
ぶるんぶるんと揺れ動くおっぱいが変な遠心力を発生させてなおさらに上半身の安定が取れなくなって右に左にと振り回される

センパイはそんな千聖の上半身をぐいっと引っ張って
自分の身体に折り重ねるようにしてはぐっと抱きしめるようにしてくれた

センパイの厚い胸板を頬に感じて…そこからセンパイの脈打つ心臓の音も聞こえてくる
そんな瞬間の幸せを感じるけどそれはほんの一瞬で
固定された千聖の身体に打ち付けるようにセンパイの腰はさらに激しく下から上に打ち上げられ始めた

パンパンパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が連打されて
ぐじゅっぐじゅっぐゅっぐじゅっと鈍い水音も連鎖して鳴り響く

センパイのぶっとくて長いオチンチンが下から上に移動して千聖のオマンコに隠れては姿を現す
その肉棒が姿を現すたびにヌレヌレと蜜で光ってねっちょりと糸を引いて零れそれがセンパイのアンダーヘアを湿らせていく

「おっっ…か…いぃ…ふんんっ…」
「あっ…センパ…いぃぃ…ふんっ!」
センパイは胸元にある千聖の顔を持ち上げると唇を重ねてくる
千聖はそれにすぐ様に舌を絡ませて応えていった

じゅるっじゅるっっと舌を絡ませ唾液をセンパイの口の中に送り込む千聖
その間もセンパイは千聖の身体をしっかりと抱きしめてパンパンと腰を突き上げぶつけてきて
ぐじゅっぐじゅっとくぐもった音をねちねちと粘らせながらぶっとい肉の棒がオマンコの奥深くまで突き入れられていく

「あっ!やっ!はぁ!あぁ!セン…ぱっ…はぁ!ち、さ、と…もぉ…あぁ!いっ…く…はぁ!っちゃうぅ!」
センパイの激しすぎる突き上げに千聖の頭はもうほとんど真っ白状態
このまますべてを失って昇天してしまいそうになってはそのままを口に出してセンパイに報告するしかない状態だった

そこで…その言葉を聞いてかセンパイは千聖を抱きしめていたその手を離してはその手でがっちりと千聖のお尻を掴んでくる
そしてその手でまた千聖の腰を上下に動かす様にして…おかげでセンパイのオチンチンのオマンコへの出入りはもうこの上ないほどに激しい有様になっていった


629 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:50:13
「あぁ!はぁ!だっ…めぇ!もぉ!はぁ!ちさっ…はぁ!くっ!はぁ!あぁ…いっ!はぁ!いっ…くぅ!」
千聖はもうイクって言葉を口走ることで自分自身を高めていってるカンジ
それはつまり…イきたいって…イカせてくださって…センパイにお願いしているようなもの

センパイもそんな千聖の気持ちを理解してか
がっちりと掴んだお尻の…パンティの布をもうそれを紐状にする勢いで引っ張り上げてお尻に食い込ませ
そしてもう千聖の身体が浮き上がらんばかりに下から突き上げながらもそれをその手で支えてさせないでオチンチンの入り込みを深く深くと調節していく

「あっ!はっ!はぁ!もぉ…はっ!はっ!イクっ…はぁ!イっちゃ…うぅ!はぁ!あぁ!イクっ!イクっ!あぁ!あぁ!っ……はぁぁぁぁ!!!」

千聖はもう一際大きな声をあげて絶頂に登りつめ
センパイの身体にがっと抱き着くようにして…そのままビクンビクンと小刻みに身体を震わせる
それを合図にセンパイも腰の突き上げを中断して千聖に身体を貸してくれているかのようにそのままの体制でいてくれた

「あっ!はっ!はぁ…はぁ…うぅ…センパ…いぃ…」
千聖はしばらくビクビクと身体を震わせながらセンパイに抱き付いたままで顔を覗き込む
センパイは…優しい目でこっちを見つめて…無言のままで千聖に時間を与えてくれていた

「センパイ…へへ…千聖っ…センパイのチンポで…イッちゃった…すごい…気持ちよかったぁ…」
ぐったりとしながらセンパイの顔を見つめてはちょっといたずらっぽい笑顔で千聖はそう言葉にして伝えてみる
瞬間センパイは嬉しそうな…悲しそうな?ちょっと…複雑な表情を千聖に返してきたけど…それは本の一瞬で
次の瞬間にはもう千聖の唇はまたセンパイのそれで塞がれて…千聖はもうなにも見えなくなってしまっていた

ぐちょぐちょとまた舌を絡ませ唾液を送りあうキスを交わして…それから糸を引いて唇を剥がす

「センパイ…いいよ、もぉ…今度はセンパイが…気持ちよくなって…いいよ?」
千聖は目の前にあるセンパイの顔を見つめてそう囁く…甘い声で…甘えた声で
センパイはその千聖の声にゾクゾクっと感じたぞぶりで軽く身震いをしてから、コクリと小さく頷いていた


630 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:50:43
それからセンパイは千聖の身体を押すようにして自分自身の上半身も起こす
オチンチンとオマンコはがっちりと繋がったままで一旦二人ともベッドに座ったような状態になって
そこでもう一回軽く唇と唇を重ねあう2人
そしてセンパイが千聖の上に重なるように身体を倒して…完璧な正常位の体制に移行を完了した

あとはもう…思う存分センパイに貫いてもらうだけ
「センパイ…キテ…千聖…に…たくさん…出して?」
千聖の「中」に…思わずそう言いそうになってその言葉だけは飲み込んで踏みとどまった千聖
さすがのそれだけは…やっぱりまずい
でも…はっきりそれを拒否する言葉もここでは口にできなかったけど…センパイがたまらず中に出しちゃったら…千聖どうしよう?

って…そんな千聖の一人問答の間にセンパイは千聖の腰に手を回すとぐっと力を込めて固定して
それからゆっくり…と、思いきやいきなりハイスピードで腰を振ってオチンチンをぶち込み始めた

「ひっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!いき…なりっ!?あぁ!センパ…っ…はぁ!すっ!はぁ!ごぉ…いぃ!!」
じゅぼっじゅぼっって激し水音と共にぐじゅぐじゅと泡立った蜜を垂れ流しながら
センパイのオチンチンが早いペースで千聖の中に深く浅くともぐりこむ
ズンズンと肉の棒が千聖の身体を貫いていく感覚が脳天を刺激して千聖はもう突き上げられるがままに身体を揺らし
それに合わせてブラの下から零れ落ちたおっぱいの肉もぶるんぶるんと揺れまくる

センパイはそのおっぱいをがしっと掴むと力まかせに揉みあげてくる
そして身体を折り曲げると掴みあげた乳房の先端に隆起しているピンク色の乳首に吸い付き
ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めあげちゅうちゅうと吸い上げそして歯を立ててぐっと噛みついてくる

「あっ!ひぃん!センパっ…はぁ!あっ!はっ!はっ!はんんんっ!」
千聖はもう一心不乱に悶え続ける
センパイのオチンチンも唇も舌も歯も…千聖に快楽をもたらすすべてが愛おしくて切なくて苦しくて身悶え続ける

じゅぶじゅぶにとろとろの膣内をかきまぜ続けるセンパイのぶっといオチンチンは
溢れる蜜でぐちゅぐちゅになっててろてろと濡れ輝きながら膣の中の奥深いところまで到達しては千聖の頭を真っ白の空間に追い込んでいった


631 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:51:14
「あっ!はっ!はっ!ち…さっ…とぉ…んっ!?んん!?くっ…るぅ…ん!また…んっ!きちゃうぅ!!」
センパイに気持ちよくなって貰うはずのターンなのにまたしても千聖にその絶頂が見えてきて
それには千聖も戸惑いと焦りを覚えた

「んんんっ!ふぅぅ!岡井っ…ふぅぅぅ!!!」
センパイはもう多分絶頂の手前まで高まっているハズ…なんだけれど
今まさにもう一回絶頂に登っちゃいそうな千聖に気づいたからなのか、歯を食いしばって耐え抜きながら腰を振り続けている

センパイ…いいよ?イッて…いいよ?千聖はもう十分気持ちよくなったから…イッていいんだよ?
そう頭の中で叫びながらも…それが声になって出ない千聖
それどころかセンパイにしがみ付くようにして縋りながら…齎される快感の全てに身を溶かして…もう一回の絶頂に向かって登り詰めようとする

そんな千聖にセンパイは…突き刺さったオチンチンで横にめくれたパンティの布をぐっとさらにその手で広げて
あらわになった結合部分の上の方…
めくれ上がってぐじゅぐじゅのピンク色の肉が見えているその部分にぷっくりと尖ったものを指先でクリクリと転がし始めた

「ひっ!はっ!はぁ!センパっ…あぁ!千聖っ…またっ…イクっ!ご…っめんねっ!?センパイっ!千聖…もぉ…ぁあ!?んっ………はっ…ぁぁあぁん!!!」

千聖の身体がまたひときわ大きくビクンビクンと波打って弾ける
まったくの予定外の…もう一回の絶頂を千聖は迎えてしまっていた

「岡井っ…も、もぉ…うぅっ…」
でも今度はセンパイも千聖に余韻を与える余裕がなかったみたい
ビクビクと跳ねている千聖の腰を更にぐっと力強く固定すると
センパイはもう今までで一番ってくらい激しく荒々しく…その腰を打ち付けてくる

パンパンパンパンと激しく肉のぶつかり合う音を響かせて
ぶっとくて固くて硬くて長いオチンチンをグリグリとねじ込むようにオマンコに埋めて沈めて突き抜いてくる
ぶるんぶるんと振り子のように揺れ動くセンパイのキンタマ袋はもうパンパンに膨れ上がって…それはもう今にも爆発しそうな勢いで躍動していた


632 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:51:52
「あっ!はっ!はぁぁぁ!岡井っ…岡井っ!もっ…もぉ…出っ…うぅ!はっ…くぅぅぅ!!!」
黙々と腰を振っていたセンパイもいやいよの断末魔の叫びは大きくなる

「あぁん!いっ…い…よぉ?センパ…ぃ…って…いいよぉ!?」
千聖ももう思い残すことはないから…ホントにセンパイには気持ちよく果てて欲しくって心からの許可をセンパイに告げる

「あっ!はっ!ふぅぅ!岡井っ…んっ!んんっ!…くっ!くぅぅ……っ!!」
センパイは最後のとどめとばかりに腰を振ってギリギリまで千聖のオマンコの中で絶頂に近づき
それからぬるん!とオチンチンをオマンコから引き抜くと大急ぎでそれに手を添えながら立ち上がって千聖の顔の方へと移動させる
「っ…あっ!はぁぁぁ!!!」
そこでセンパイは自らのオチンチンをその手でクイクイっと軽く扱く
その刹那…ビクン!と跳ね上がったオチンチンの先っちょからはドロッドロの白濁した液体がびゅるんと勢いよく発射されて
それは大きく空中で円弧を描いてその後に…べちょべちょっ…って千聖の顔一面に広がって落ちた

「あっ…はっ…はぁ…センパイの…せーし…いっぱいの…せーしぃぃ…」

千聖はボタボタと顔中を汚していく生暖かい白濁液を一滴もこぼさないようにと手の平を添えて顔面に受け止める
センパイは絞るようにオチンチンを擦りあげて最後の一滴までを千聖の顔面に落として
それからはぁぁ…って大きく息を吐くようにしてようやく一息をついた感じだった

そして…千聖の目の前ではすべてを出し尽くしたオチンチンがビクンビクンと脈打っている
それを見やって千聖はたまらない愛しさをそのオチンチンに感じて
そこにセンパイの液でベトベトになった手を添えるとそれをパクリとお口に咥えこんだ

「んっ!?ほぉぅ!」
不意を突かれてかちょっと間抜けな声を漏らすセンパイ…だけど
そんなセンパイをよそに千聖はお口に含んだそのオチンチンをベロベロと舐めてしゃぶって吸い込んで…
その肉棒がきれいになるまで丹念に丹念にとお掃除フェラをしてあげてる

べちょべちょぬちょぬちょと卑猥な水音を響かせながら…オチンチンがふやけてしまうんじゃないかってくらい長い時間…千聖はそのオチンチンをお口で愛し続けていた


633 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 01:53:08
〜つづく〜


こやって終わっていくんだよね…この手のスレってw


634 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 07:06:32
がんばって


635 : 名無し募集中。。。 :2014/12/13(土) 08:23:21
終わらせないでほしいなの


636 : 名無し募集中。。。 :2014/12/15(月) 22:00:56
まいみ
http://popup12.tok2.com/home2/xyrfgj/up/src/maturi59_0201.gif
http://popup12.tok2.com/home2/xyrfgj/up/src/maturi59_0202.gif


637 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:34:34
すっかり過疎ってきたことだし

エロの分量とかのしがらみを捨てて書くw


>>632


638 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:35:18
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…っていつまでいつまでセンパイのオチンチンを舐め続けていた千聖だったけれど
さすがにセンパイの方が頃合いを見て腰を引いてその行為は終わりを告げる

でもその代りに
センパイはすっと千聖の目の間にその顔を近づけるとそっと優しく口づけをくれた

千聖のお口はセンパイ自身の精液でべろべろになっていたけどそんなことはお構いなしにセンパイは唇を重ねてくれる
それがとっても嬉しかった千聖は直ぐにこちらからも唇を押し付けていき
それからセンパイの口の中に舌を割り込ませては口の中をじゅぶじゅぶと舐めまわした

センパイもそんな千聖の舌に応えるようにその舌を動かし絡ませてくれる

千聖のお口の中にあったセンパイの放った白濁が二人の唾液と混じり合ってお互いの口の中を行き来して
じゅぶじゅぶと泡立ってはダラダラと口の端から零れ落ちて千聖の制服をさらに汚していった

あぁ…なんて幸せな時間なんだろう
このまま…ずっとこのままでいたいな…千聖

このままセンパイとこのベッドで眠りにつけたらどんなに幸せだろう
朝まで一緒に眠りについて…朝になったら一緒にモーニングコーヒー…
ううん、それとも…目が覚めたらまた…エッチとかしちゃったり…しちゃう?

と…そんな夢みたいなことを妄想しながら…それとは裏腹に千聖の心は徐々に現実を取り戻していく

そういつまでも…この夢のような空間にとどまっておくことは今の千聖にはできなかった

「センパイ…千聖、もぉ…帰らないと…」
センパイの唇からネットリと唾液の糸を這わせながら唇を離した千聖は
目の前にあるセンパイのちょっと切なげな顔を見据えると、思いつくすべての甘いささやきを差し置いて
開口一番にそんな冷たい現実を突きつける言葉を発していた


639 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:36:05
「あ…あぁ…そ、そうだ…な…うん…もぉ…帰ろうか…」

センパイは見るからに悲しそうな顔つきになったけど…言葉にはそれを表さなかった

「うん…もう時間ないから…千聖、顔だけ洗ってくる…センパイも…服、着てて…」
千聖は言いながらセンパイから離れると、重い身体を持ち上げるようにして立ち上がり
乱れた制服のまま…上にあげられたブラからはおっぱいもポロンとこぼれ出たままなのにそんなことも気にしないで
ゆっくりと洗面所の方へと歩いて行った

センパイはまだ気怠そうにベッドの上に座っていたケド…
千聖が洗身づくろいを終えて出るころにはちゃんと制服を着ているセンパイであることを願いながら洗面所へと入っていった

洗面台の鏡の前に立つ千聖
そこでおっぱいが2つブラの下からはみ出している自分に気づいてそれをブラの中にしまう
はだけた制服も整えようかと思ったけれど、まず先に顔を洗うことにする
ちょっとだけ名残惜しさも感じるけどね…センパイの…せーし…
ネットリとした手ざわりも乾きかけていたところを温めのお湯できれいに洗い流す
全然…さっぱりしないな、うん。。。

それから鏡を見ながら制服を整えていく
顔から垂れ落ちたセンパイの体液がところどころ染みてる上着は…まぁ、パッと見でその正体がわかるはずもなしで問題はないケド
さすがに下の方…パンティの状態にはちょっと困った
横にずらしてオチンチンを入れられたオマンコから溢れ出た千聖自身の液体がその股の部分をぐっしょりと濡らしていて
これはちょっと…このまま履いていくのもなんか…気持ち悪い

でも、当然、着替えなんてない…わけで、さ…

う〜ん…
「ま、いっか」
千聖はそうひとり呟くと…スルリとそのパンティを脱ぎ去って、それを洗面台の下に置かれたゴミ箱にぽいっと投げ入れた


640 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:36:58
うん…なんかこのベトベトの気持ち悪い違和感を抱えて帰るよりは…ノーパンでもいいか、ってね
結構危険な選択をしてしまった千聖
腰のあたりで折り曲げて短めにしてあったスカート丈を気持ち長めに調節しなおしてから
ちょっと後ろに下がって鏡にひざ上ぐらいまで映るようにして、それからそこでクルリと一回転してみる
フワリと持ち上げるスカートの裾…だけど、まぁ、お尻は何とか見えない感じだった

「うん、おっけー…かな?」
そこでひと段落して…改めて鏡に映った自分の顔をまじまじと見つめる…千聖

「あー…やべぇ…これ…恋してる女の顔じゃん…」
千聖は自分の顔を見て真っ先にそう気づいてしまった

うん、千聖…完全にセンパイに恋してしまったみたい

「…って、イカンイカン」
とりあえず、センパイにだけは気づかれてはいけない
だって…あくまでも最初で最後の…思い出づくりみたいなもんで…エッチしにきただけなんだから…ね?

自分の頬を自分でパンパン!と2回引っ叩いて気を引き締める千聖
それから意を決して…洗面所を出てセンパイの元へと戻る

「あ、岡井…」
センパイは千聖の期待通り、もうちゃんと制服を着ていた
うん、そう、それでいい…
まだ裸のままで待っていたセンパイに強引に襲われてもう一回戦とか…別にそんなこと期待してなかったよ、うん、マジで

「センパイ…千聖ホント時間が…アレだから…」
「ああ、そうだな…ごめん、急いで帰ろう」
センパイは先にツカツカと歩いて部屋を出ていく
ラブラブのカップルみたいに手をつないでホテルを出る…そんな姿を夢想しなくもない千聖は首を振ってそんな幻想を吹き飛ばし、センパイの後を小走りで追いかけた


641 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:37:42
それからは…大変だった

ホントに時間は終電ギリギリ…って状態で駅までダッシュ
センパイとの別れを惜しむ間もなく千聖は電車で帰宅
センパイがどうやって家に帰るのかさえ気にする余裕がなかった…大丈夫だったのかな?センパイ…

電車の中はガラガラで…助かった
こんなノーパン状態で満員電車なんかに乗って万が一痴漢にでもあったら千聖の方が痴女だと思われちゃうもんね

って、あ!…千聖、ノーパン…
駅の階段とか気にしないでダッシュしちゃってたけど…誰にも見られなかったよね?お尻とか…

やべぇやべぇ…ホント気を付けないと…

で、そっからはもうシートにちょこんと座ってはがっちりと股を閉じて目的地までお行儀よく座ってた千聖
途中なんか眠気に襲われたけど…うっかり眠って股でも開いたらトンデモナイことになるから必死で起きてた
まぁ、おかげで乗り過ごすことなく目的駅で降りれたからよかったんだけどね

そんなこんなで
家に帰り着いたのはもうド深夜
みんな寝てる時間かと思ったら…なんかママは起きててちょとヤバイカンジ

でも、千聖の顔を見るなり…優しく迎えてくれて…それから何も言われなかった
でも、まぁ、なんか…すっかり見抜かれちゃったカンジはあって…気恥ずかしかったけどね

パパはなんか飲みに出てるとかでまだ帰ってないとかって…だからママも起きてたのかな?
まぁとりあえずめんどくさい人が居なかったのは幸いだった


642 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:38:18
それから

お風呂に入って身体を洗う

センパイに隅々まで愛されたこの身体…
改めて見ると…やっぱりちょっと太り気味だな…千聖
どうせならもっとスタイルのいい女で抱かれたかった…かなぁ…うん

そんなことを考えながらも改めて全身を見てみる
やっぱり…軽くキスマークっぽい跡もいくつか残ってる…
まぁ、あんだけイロイロやっっちゃったらしょうがないか

お仕事は…うん、まぁしばらく水着になるような機会はなさそうだから…まぁ、大丈夫かな?

ってひとりごちて

湯船につかって…お湯の中に頭までずっぽりと沈めてみる千聖
ごわごわとした水中の音が耳の奥で鳴り響く中で
改めて…今の自分の気持ちとか…そんなのを色々と整理する

千聖…やっぱ、センパイのこと…

うん、もう考えるまでもない
答えは出てる
たった一つの答えが

お風呂から上がって…バスタオルで身体をぬぐう
そんな時でもおっぱいの先っちょはピン!と尖って…タオルが擦れるとそれだけでちょっとだけズキンと感じる

うん、やっぱ…カラダの方も同じ答えを出してるみたいだね


643 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:39:04
お風呂場でパジャマを着てから部屋へ移動し、押入れベッドに潜り込む

明日は朝から普通に登校しなきゃなんないから…結構キツイ
学校なんてぶっちぎって昼まで寝てても別に怪しまれないのが千聖の仕事柄の得なところではあるけれど…

いや
明日はちゃんと、朝一で学校に行こう

そして、センパイに会おう

そして…センパイにあったら…千聖の素直な気持ちを伝えよう

やっぱり千聖、センパイと付き合いたい、って
センパイと…恋人同士になりたい、って

アイドルだから付き合えないって言ったのは千聖の方だけど…
実際隠れてうまいことやってるコはいっぱいいるし…千聖だってなんとかうまくやっていけるかもしんないじゃん

千聖…センパイと恋人になりたい
彼氏彼女になって…もっともっとエッチがしたい

あ、いや、もちろん、したいのはエッチだけじゃないけれど…でも、これだけカラダの相性がいい相手…もう離れられないじゃん…ねぇ?

よし、明日は朝一でセンパイにあって…まずごめんって謝って、それから…言おう、つ、つ、付き合って…下さいって…
いや、元々向こうが好きだって言ってきたんだし…付き合ってあげてもいいよ〜とか上から目線で言っちゃうかな?
いやいや、やっぱり…

…とかとか、ね
そんなことをツラツラと考えながら
いつの間にか睡魔に飲み込まれて…千聖の長い一日は終わっていったのでした


644 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:39:59
〜つづく〜


さて
やっとここまできたなぁ…


645 : 名無し募集中。。。 :2014/12/16(火) 23:51:05
まだまだだね


646 : 名無し募集中。。。 :2014/12/17(水) 00:14:11
また方向性が戻れば愚痴こぼしてた住人たち戻ってくんじゃね
バンドもアイドルもソロ活動はなかなか難しい
とりあえず中国さんのエピローグ好きだからヨロシク


647 : 名無し募集中。。。 :2014/12/18(木) 21:55:41
久し振りに来たら未読がメッチャたまってて嬉しー!
と思ったら過疎ってるの?


648 : 名無し募集中。。。 :2014/12/18(木) 23:08:01
過疎ってないよ!


649 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 09:33:21
http://www25.tok2.com/home2/ojcql/up/src/maturi53_3502.gif


650 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:01:16
時々舞美が貼られているのは
オレを釣ってるってことなの…か?ww


最後です〜
>>643


651 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:01:58
夜が明けて−次の日
千聖の目覚めは意外にも爽やかだった
睡眠時間はホントに僅かしかなかったのに…やっぱり今日はもうセンパイと恋人同士になる気マンマンの千聖だからかな?

いつもダラダラとする登校の準備も今日はテキパキ
昨日の失敗を繰り返さないためにもと今日のパンツは勝負パンツ
普段はスッピンだけどメイクも薄めに施してバッチリ
ちょっと太めの体型だけはそんな直ぐにはダイエットできないからどうしようもないけど…
まぁ、そんな千聖を好きだって言ってくれたセンパイなんだから心配ないでしょ?ね?

逸る気持ちを抑えて…ううん、抑えもせずにいつもより30分も早く学校へ出かける千聖
なんだかんだで1時間くらい早く到着してしまった
普段どんだけダラダラ登校してるんだろうね、まったく…

センパイは…もう部活の朝練とかは出てないはず
いつも千聖と同じくらいの時間に来てたから…結構ギリギリにくる感じかな?
千聖はそんなことをあれこれと、ホントに頭の中ほとんどセンパイ状態で校門のところでセンパイを待つことにした

センパイを待ってる間も頭の中では2人の明るい未来の妄想ばかりで、気づけばひとりニヤニヤが止まらない
次々登校してくる生徒たちの中にはそんな千聖を怪しげに眺めていく人たちもいる
ヤバイヤバイ…ちゃんと引き締まった顔でセンパイをお迎えしないと…ね?
って思いながらも自然とニヤケ顔になりながら…センパイを待っていた千聖
そんな千聖が遠くにセンパイの影を見つけたときはもう口から飛び出しそうなくらいに心臓が大きく弾んだ

「センパ…え?」
思わずセンパイに駆け寄ろうとする千聖…だったけど、そのセンパイの隣に意外な人物の姿を確認してそこでもう千聖の身体は前には進めなくなってしまう
「え?…なんで??」
とっさに校門の影に身を隠す千聖
隠れながらもその目はセンパイの隣の人物を追いかけていた
そう、昨日千聖にヒドイことをしたあの女…杏子とかって女のその姿を…


652 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:02:39
結局朝はセンパイに声をかけることもできないまま
あの杏子とかいう女と2人で歩くセンパイの姿を隠れて見送るしかなかった千聖

午前中はモヤモヤしたまま授業に出たけど先生の言うことなんてまったく頭に入らない
いったいどうしてセンパイがあの女と?
確か…付き合ってたけど別れたって言ってたよね?しかも千聖のこと好きだって言って別れたって…

考えたって答えなんか出ない…でも考えずにはいられない
ずっとその疑問が頭の中を渦巻いたまま時間だけが過ぎて
気づけばもうお弁当の時間…お昼休みになってしまった

「千聖っ!お弁当一緒に食べよっ!」
「う、うん…」
いつもの仲間が千聖の周りに集まってくる
正直お弁当どころではないケド…変に思われても困るから愛想笑いで相槌をうつ
ホント…気持ち的にはお弁当なんて…

そう思ってた矢先
「岡井さん…いるかしら?」
重い気分でお弁当の準備をしていた千聖を訪ねてくる人物がいた
教室の戸を開けて中を覗きこんでいる女子−それはあの杏子という女だった

「は、はい…」
「あ、岡井さん…ちょっと話があって…」
「なんですかセンパイ?千聖になんの用ですか?」

千聖に話があるって言う杏子って女
その杏子に、千聖より先に仲間の一人が明らかに不振がって強めの態度で突っかかっていく
いつも千聖を守ってくれる仲間
ホントに有難くも頼もしい仲間だけれど…でも、今日はちょっと…千聖もあの女とは話をしたいと思ってたところだ


653 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:03:21
「あ、待って…いいから…」
「え?でも、千聖…」
「ううん、大丈夫、大丈夫だから…ね?」
「…ま、まぁ、千聖がそう言うなら…」
「うん…ちょっと…行ってくるね」

はじめから喧嘩腰だった友達をなだめて千聖は杏子のもとへと歩いていく
近づいて廊下の方の様子をうかがってみたけれど−今日は他に仲間を引き連れて来たりはしていないみたいだった

「ちょっと…屋上まで…いい?」
「あ、はい…」
言葉少なに杏子に従う千聖
話しをしたい気持ちはあるとはいえ、昨日あんなヒドイことをしてきた張本人でもあるから、やっぱり警戒心は強い
屋上までの道のりはゆっくりと先に歩く杏子の後を、ちょっと距離を取ってついていく千聖だった

階段を上り切って重い扉を開くとまばゆい外の明かりが降り注いでくる
結局千聖は一言も言葉を発しないまま杏子の後についてこの屋上までたどり着いていた

杏子は屋上をぐるりと見渡して人の気配がないことを確認すると
校庭が見渡せるところまで進んでいって手すりに手をつくとくるりと後に続いた千聖の方に向き直った

「あ、あの…話しって…?」
突然こちらに向き直られてドキッとした千聖は思わず口をついてそんな言葉が出る

「話し…そうね、それよりもまずは…ごめんなさい!!」
突然杏子は身体を前にガクンと折り曲げて頭を深々と下げ、千聖に対してそう大声で詫びてきた

「え?ええ?」
突然予想もしなかった行動に出られてアタフタとしてしまう千聖
そんな千聖がオロオロとしている間もずっと杏子は頭を深々と下げたまま屋上の床を見据えていた


654 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:04:02
「あ、あの…ちょっと、頭、上げて…」
困り果てた千聖としてはもうそう言うしかない
そんな千聖の言葉も5回くらい重ねたところで杏子はようやくその頭をあげて千聖にその顔を見せてくれた

改めて見ると…結構な美人さんの杏子…さん
ちょっと…ムカッとした

「あたしとケンタのことは昨日聞いたと思うんだけど…」
千聖のむかつきとかは気づかないで杏子は話しを始める
ってかケンタって…あぁ、そうか、木村センパイの名前が確かケンタ…
そうか、このヒト…センパイのこと、ケンタって呼べるヒトなんだ…

なんか勝手にどんどんと気持ちが落ちていく千聖
そんな千聖の気持ちは素知らぬ感じで杏子の話しは続いていく

「ケンタからあなたのことが好きだから別れようって言われて、あたしあなたがケンタを誘惑してあたしから奪ったんだって思ったから
だから、ケンタのファンクラブのコたちをたきつけてあんなコトをしたの…でも…」
「あたしが誘惑とか…そんなガラでもないんだけど?」
「うん、そうじゃないって…ケンタが一方的にあなたを好きになってたんだって…それはケンタから聞いた
昨日、あなたを助けた後、勢い余って告白して…それでフラれたってことも…」
「あ、あぁ…そう、そうなんだ…」

センパイいつの間にそんなコト話したんだろ…昨日夜遅かったハズなのに?
千聖はフトそんな疑問を抱いていたけど、杏子はお構いなしに話しを続ける

「ケンタ言ってた…自分のコト好きな気持ちを紛らわすためにあたしと付き合ってたコトをあなたに怒られたって
もう一度ちゃんと、あたしと向き合えって言われたって…」

え?千聖…そんなコト言ったっけ?
確かに…千聖のコト好きな気持ちを紛らわすために付き合ってたのはあんまりいいことじゃないってカンジのことは言ったかもしんないけど…


655 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:04:52
「だから彼…もう一度あたしとちゃんと向き合いたいって…もう一度付き合いたいって言ってくれたの…だから…」

杏子の言葉がそこまで辿り着いて千聖の中ですべてがつながった
多分朝の時点でもうセンパイは杏子にその話しをしていたのだろう
そして杏子はセンパイの申し出を受けた−だから2人仲良く登校してきたってわけ…なんだ

「あなたのおかげで…あたしもう一度ケンタと付き合えることになった…だから、本当にありがとう」
そう言って杏子はもう一度深々と千聖の前にその頭を下げた

「ちょ、いや、千聖はなにも…ってか、さ、千聖にフラれたからまた付き合ってくれって…それ、アタマに来なかったの?」
うん、そう、それ
杏子の話しを聞いてそれだけがちょっと引っかかった千聖…だってそれってあまりにも身勝手な気もするから

「あ…うん、それは…ちょっとは腹も立ったけど…でも、ケンタともう一度付き合えるなら…それであたしは…」
「ふ〜ん…好きなんだね、センパイのこと」
「…うん、好き…大好き…だから…ありがとう、岡井さん」

そしてまた杏子は深々と頭を下げる
これはたぶん、千聖が頭を下げられるようなことではない…から、ホントにもういたたまれなくなって…逃げ出したい気分になる

それから千聖は何回も杏子に頭を下げられて、その度にブルンブルン首を振ってそんな状況を拒んだ
そんなやり取りが何回も繰り返された末に
「ほんとうにありがとう!…それじゃぁ、あたしは…」
そう言ってやっと杏子は千聖をいたたまれない時間から解放してくれた

「はいはい、どうも−」
お幸せにーって、立ち去る杏子の背中に投げかけようとしたその言葉…千聖はそれだけはグッと心に飲み込んで杏子の背中を見送った

暖かな日差しの射す屋上に一人取り残された千聖
なんかもう…午後の授業なんかほっぽり出してこのまま屋上で昼寝でもしていたい気分になっていた


656 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:05:37
それから−

そのまま屋上で昼寝ってわけにはいかないけれど、かと言って午後の授業を受ける気にもなれない千聖は
午後の授業を早退して会社に向かった

元々今日は授業終わりで会社に行って打ち合わせのお仕事が入っていたから
まぁ随分と早くつくことにはなるけど…この際しょうがないってカンジ

「あ〜あ…なんだろうなぁ〜〜〜もぉ〜〜〜〜」
事務所の一室…テーブルと椅子だけの殺風景な部屋に一人になった千聖の口からは開口一番にそんな声
いや、ホントになんなんだろうってカンジ
昨日の夜から今朝にかけての千聖のあの胸のときめきはいったいなんだったんだ!って、ね

杏子の話しだと、センパイから復縁のハナシを聞いたのは昨日の夜遅くに電話があって…ってこと
つまりは千聖と別れてすぐにセンパイは杏子に復縁の話しをしたってことになる
千聖がセンパイへの恋心を募らせていたあの夜に…

いやもぉ、やってらんないじゃん!ホントに…

「う〜ん…でも…センパイなんで…あんなウソついたんだろ?」
そんなやりきれない気持ちでいろいろ一人で愚痴ってるうちにいつしかたどり着いたのはそんな疑問
そう、千聖があのヒト…杏子にちゃんと向き合えってセンパイに説教したったハナシ
なんでセンパイはそんなでたらめをあの女に話したのか…

って…アレコレ考えているうちに…ひとつ、ピンとひらめいた答えがある
センパイ…まさか…杏子がまた千聖にヒドイことしないように…もう2度と手を出させないためにあんなウソをついたんじゃないだろうか?
千聖を守るために…あんなウソを…

だったらひょっとして…杏子ともう一度付き合うってのも千聖のため?
千聖を守るため…センパイ…


657 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:06:39
「あれ〜千聖ぉ〜?もぉ来てたの?随分早いね〜」

あれこれ頭を悩ませていた千聖に突然かけられた声

聞きなれたその声の主は−マイちゃんだった

振り向くとオシャレなカバンをぶら下げたマイちゃんが部屋の中に入ってきたところだった
着くなり千聖を見つけて…素直に思ったことを口にしたってカンジらしい

「うん、まぁ、ちょっとねー…ってか、マイちゃんも随分と来るの早くね?」
今日のお仕事は夕方から…マイちゃんだってまだ学校にいていい時間だよね、今

「いやぁーちょぉっとムカつくことがありましてー授業ぶっちぎってきてしまいましたー」
なぜか軽く敬礼するようなポーズで報告をしてくるマイちゃん
まったく…しょうがないお姫様だこと

でも、まぁ、ね
千聖も似たようなもんだから…ここは偉そうなことは言えないんだけど…ね

って、ね
なんだろ

軽口叩きながら、テヘって舌を出して笑ってるマイちゃんを見てたら
なんかもうセンパイのこととかそんなこと考えるのもメンドクサクなってきたな…千聖

まぁ、ね、センパイへの恋心もきっと、一時の気の迷いだったってことだな、うん
そう、ね、そうだってことにして…心にしまっておこう、うん


658 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:08:25
椅子に座って
雑誌を取り出して読み始めるマイちゃん

そんなマイちゃんの背中を見ながら…千聖はちょっと、意地悪な質問を投げかけてみた

「ねーマイちゃん…今千聖がさぁー…もう一度、マイちゃん大好き〜付き合って〜って言ったら…どうする?」

一瞬、え?って表情で振り返るマイちゃん
ヤバ…まだ冗談にするには早い話題だった…かな?

「はぁ〜?何バカなこと言ってんのさ千聖っ!だいたいね〜マイには千聖を満足させられるようなおっきいオチンチンはついてませんからね〜」
「あはは…まぁ、そりゃそうだ、ね」

うん、流石はマイちゃん…やっぱり千聖の相棒はマイちゃんだけだよ

って、ね
そうやって笑いあう…千聖とマイ

うん
そう…そうだよね

今はまだ…このお姫様と二人…いろんな冒険を楽しんでいるのがお似合いだよね、千聖はさ

「ねーマイちゃん…今日のお仕事終わったら…また、ナンパされに行こうよ!」
「え〜?またぁ〜?」
「うんうん、なんか今日こそは、運命のヒトに出会えそうな予感がするんだ、千聖っ!」
「運命のヒトねぇ…運命のオチンチンの間違いじゃないの?」
「うん、そうだね、ある意味そうかもねw」
「ちょ、そこは否定しなさいよ、千聖っ!!」
「あははははは…」


659 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:09:11
そして今日も

千聖とマイちゃんは夜の街に男を求めて繰り出していく

運命のヒト…運命のオチンチンに出会うために
最高のエッチを…最高の幸せを味わうそのために


いつしかこの2人の火遊びは3人での秘密にかわって

いろんな男たちとの出会いと別れの物語につながっていくんだけれど

それはまだまだ先のお話し


いつの日か
運命の人に出会うその日まで続く…長い長い物語

そのほんの始まりに起こった

ちょっとだけ甘酸っぱい思い出のお話し−


でした





[EPISODE.0 SIDE-c-2] =完=


660 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 22:10:07
以上です



長い道のりだったねw



次は…
まぁ、ゆっくり考えますw


661 : 名無し募集中。。。 :2014/12/19(金) 23:13:42
>>650
ばれてらw

>>660
今までご苦労様です
nksk(秘密のお仕事再び編)の終わらせてくれたらうれしいな


662 : 名無し募集中。。。 :2014/12/20(土) 09:36:19
中国さん長い連載お疲れ様でした
やはりエピローグの何とも言えない哀愁と甘酸っぱさは響きます
そして物語の続いていく様を見せつけるような広がりには舌を巻きます

こういう話があると岡井ちゃんにもマイマイにもキャラの深みみたいなものを感じて益々これからも楽しみで仕方ないです

色々事情もおありでしょうが次回作もまた楽しみにしております


663 : 名無し募集中。。。 :2014/12/21(日) 08:57:18
http://pbs.twimg.com/media/B5T3-zZCUAA5WZJ.jpg:large?.jpg


664 : 名無し募集中。。。 :2014/12/21(日) 20:35:39
中国さん長期連載乙

最近ご無沙汰しちゃってたので一気に読ませてもらいました
ちょっと切なく最後は笑顔にしてくれるラストはいつもながらすごい
頻繁に覗いて新作待ってますw


665 : 名無し募集中。。。 :2014/12/25(木) 19:50:48
http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/50/38/j/o0605081313168408513.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/2a/a4/j/o0607081213168408511.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/8e/84/j/o0607081213168410145.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/7f/68/j/o0607081213168410131.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/71/5a/j/o0607081213168410133.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/21/am4ik2/ff/05/j/o0609081113168410352.jpg


666 : 名無し募集中。。。 :2014/12/25(木) 23:32:20
こう見ると改めてバランスいいなw
現実的には最近3バカはなっきぃじゃなく愛理とちさまいって構成になる事もあるそうだがやはりこの3人がいいw


667 : 名無し募集中。。。 :2014/12/28(日) 20:44:31
まとめ更新してるな
中国さん乙です


668 : 名無し募集中。。。 :2014/12/28(日) 21:06:37
マジですか
まとめありがとうございます中国さん


669 : 名無し募集中。。。 :2014/12/29(月) 03:22:03
あらほんと
スマホじゃ読みにくいから明日PCで見よ


670 : 名無し募集中。。。 :2014/12/29(月) 12:28:43
年末から来年にかけてはまた盛り上がるとよいな


671 : 名無し募集中。。。 :2014/12/30(火) 20:53:30
あぁ…まとめ更新しましたって書くの忘れてたw

次回作について…
休載分を書き上げるってのも考えはしましたけど
それだとしばらくnkskオンリーになるんでどーかな?ってのもあったり…

純粋な3バカものでちょっと構想は練ってみてますけど…
なかなか…アレですわw


672 : 名無し募集中。。。 :2014/12/30(火) 21:27:23
中国さん乙でございます
中国さんの書きたいもの優先なのはもちろんですが新たに書いてくださるんであれば是非とも三馬鹿勢揃いが読みたいですw

インスピレーションになるかもしれないから妄想でも挙げ連ねてみようかなw


673 : 名無し募集中。。。 :2014/12/30(火) 21:40:32
乙です
いつかnkskの完成待ってます
どこを攻めるか楽しみです


674 : 名無し募集中。。。 :2014/12/31(水) 20:59:55
来年もよろしくお願いします
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie23514.jpg


675 : 名無し募集中。。。 :2015/01/01(木) 17:09:59
あけおめ
http://i.imgur.com/5gHYUsA.jpg


676 : 名無し募集中。。。 :2015/01/01(木) 20:03:49
あけおめです
わざわざこった年賀画像までありがとうございます
住人の皆様と中国さん今年も宜しくお願いします


677 : 名無し募集中。。。 :2015/01/03(土) 01:05:45
>>675
これは実際うちに送って欲しいな


678 : 名無し募集中。。。 :2015/01/03(土) 11:21:07
久しぶりに来たら続いてたのかw
もう断筆したのかと思ってた
ゆっくり読もう


679 : 名無し募集中。。。 :2015/01/03(土) 23:04:19
あけおめ

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/dc6ea828_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/98a61729_640.jpg


680 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 01:23:49
あけおめことよろ
>>675の年賀状マジで欲しい!けどマイマイのパイパイが痛々しいのがちと残念


681 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 01:31:12
まいまいさんディスってるの?
まいまいのおっぱいはすごいいいぞ


682 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 01:31:20
痛々しいてwww


683 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 01:34:10
682だけど過疎ってるここで並ぶと笑っちゃうなw
ディスってるんじゃなくて寄せ上げが過ぎるってことじゃないの?w
パイパイのマイマイは大きさよりもやわらかそうにぐいんぐいん動くのがいい
千聖デッカーにnksk美乳にと3バカは乳もよりどりみどりでいい


684 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 01:40:51
そうそうまいまいのおっぱいは柔らかいんだよ
乳首もぷっくりでかわいいしたまらんよ


685 : 名無し募集中。。。 :2015/01/04(日) 02:26:45
ごめん別にdisってる訳じゃないんだよ
マイマイのパイパイが物凄く柔らかそうなのはアロハロ2見てから重々承知だし好きなんだけど寄せ上げし過ぎて俺としては嫌だってだけなんだ
やじすずの無理矢理な寄せ上げも見ててギューッてされてる胸が可哀想にしか思えなくて見てると『ぅわー…』ってテンション駄々下がりしちゃうんだよ


686 : 名無し募集中。。。 :2015/01/10(土) 00:40:55
避難所が賑やかだな


687 : 名無し募集中。。。 :2015/01/10(土) 09:49:00
ハロコン中だと逆に中々話題がないけど何かいい3バカシチュないかな

中国さん何かピコーンされてるんだろうか


688 : 名無し募集中。。。 :2015/01/12(月) 12:18:27
まとめ読み返してたが
改めてキューティーレンジャーは秀作だと思った
続編とか無理かなぁ〜


689 : 名無し募集中。。。 :2015/01/14(水) 11:32:54
http://pbs.twimg.com/media/B7RCErrCMAEs3kX.jpg
http://i.imgur.com/0zwVBNi.jpg


690 : 名無し募集中。。。 :2015/01/17(土) 14:29:53
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie23748.jpg


691 : 名無し募集中。。。 :2015/01/18(日) 09:53:31
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/201501/img201501171743259.jpg


692 : 名無し募集中。。。 :2015/01/18(日) 12:41:30
3バカ感
http://popup5.tok2.com/home2/nagoya/up/src/maturi62_0118.jpg


693 : 名無し募集中。。。 :2015/01/18(日) 12:53:37
集合写真で3人が近くにいると嬉しくなりますねw


694 : 名無し募集中。。。 :2015/01/24(土) 21:45:12
さすがなっきー
http://i.imgur.com/DXjypq7.jpg


695 : 名無し募集中。。。 :2015/01/28(水) 07:19:47
まいまいってギャルっぽくなって最高に魅力倍増したよな [転載禁止]©2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1422167235/


696 : 名無し募集中。。。 :2015/02/02(月) 02:31:57
写真集ネタ懐かしいw

℃-ute @
②質問コーナー『やじすずで写真集出さないのか』
萩>出しません!
観客爆笑
萩>2人でやらなくても、1人ずつ出して売れるんだから!
観客さらに爆笑
中>大人になったねぇ舞ちゃん
岡(萩)?>うちら(中岡萩)で出す?
萩(岡&中)?>売れないよ!w


697 : 名無し募集中。。。 :2015/02/02(月) 14:07:20
リアルにそんな会話がw
写真集ネタ最高によかったからこれは第2弾も…?w


698 : 名無し募集中。。。 :2015/02/13(金) 13:34:43
毎日来てるけど誰も来ないなw
おーいみんな
特に中国さーん
帰ってきてけろー


699 : 名無し募集中。。。 :2015/02/13(金) 23:24:40
>>698
とりあえずまとめでも読もう

> まとめ
> http://wiki.livedoor.jp/baka__3/


700 : 名無し募集中。。。 :2015/02/14(土) 10:12:15
反応があったのが素直に嬉しいw
ありがとう
まとめは定期的に読ませてもらってるけど振り返って読むと前回と印象が変わってたりして面白い


701 : 名無し募集中。。。 :2015/02/28(土) 09:36:07
電車で痴漢されても黙って耐えてそうなハロメンといえば [転載禁止]���2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1425076886/


702 : 名無し募集中。。。 :2015/03/08(日) 22:08:28
http://f.xup.cc/xup5idghsmx.gif


703 : 名無し募集中。。。 :2015/03/09(月) 14:55:23
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/e648ee33_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/44397928_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/ff04145f_640.jpg


704 : 名無し募集中。。。 :2015/03/09(月) 19:44:44
>>702
懐かしw
つうか裕ちゃんケバいw


705 : 名無し募集中。。。 :2015/03/11(水) 00:55:35
人いないと思ったスレなのに


706 : 名無し募集中。。。 :2015/03/14(土) 18:16:14
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie24015.jpg


707 : 名無し募集中。。。 :2015/03/14(土) 18:16:29
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie24016.jpg


708 : 名無し募集中。。。 :2015/03/16(月) 21:59:47
http://f.xup.cc/xup9hmyhiyc.gif


709 : 名無し募集中。。。 :2015/03/16(月) 23:09:52
ttp://www.tenka1.com/sled/1503/5000287/212746.jpg


710 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 00:29:19
もうひといないのか?


711 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 00:51:03
いることはいるけどね
スマホのゲームにハマってw


712 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 10:26:16
俺もいるぜw


713 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 13:54:57
いるよ
けど最近舞舞美妄想ばかりしてるw


714 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 14:58:28

最近の妄想ネタは舞ちゃんばっかw
髪のトーン落としてからの舞ちゃんがツボすぎて


715 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 15:40:26
なるほど
岡井ちゃんソロSSもよかったし萩ちゃんソロやマイマイミがあってもいいね
何もないのは寂しい


716 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 16:05:40
最近3バカと2トップって別れ方じゃなくなりつつありますしねw

俺は最近だとマイマイを取り合う愛理と千聖って構図で妄想したりするかな
連れてきた男が優秀なほうが次のオフでマイマイと遊べるみたいなやつw


717 : 名無し募集中。。。 :2015/04/05(日) 22:43:26
http://stat.ameba.jp/user_images/20150405/10/c-ute-official/6e/76/j/o0354047213266917527.jpg


718 : 名無し募集中。。。 :2015/04/06(月) 14:50:40
http://i.imgur.com/YDkvCmj.gif


719 : 名無し募集中。。。 :2015/04/13(月) 00:18:03
リハーサルが終わり、テンションが高い℃-uteちゃんたち(≧▽≦)
じゃれ合う2人
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やられっぱなしの鈴子!w川・o・川w
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ご満悦の岡丼??(^◇^;)
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唇もとんがっちゃうわなーー!笑(≧▽≦)
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必殺!押さえ込み( ̄▽+ ̄*)
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鈴子を助けに来た、萩子
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が、しかし……返り討ちにあってしまったーー(((゜д゜;)))
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や〜ら〜れ〜た〜(x_x;)
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720 : 名無し募集中。。。 :2015/04/15(水) 22:41:14
中国さん帰ってきてくれないかな


721 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:18:24
お久しぶりです中国です
ちょっと久々に書いてみようかと思います
しかも…タブーに触れる部分でねw


722 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:19:05
その日は朝から嫌なカンジだった

軽く寝坊して慌てて出かけたら電車に乗り間違えて結局自腹でタクシー使う羽目になったとか
そんな失敗から始まった今日は
メイクのノリも悪ければ髪型もいつもより決まらないし、お仕事はじまってもなんかうまいこと乗れないカンジで空回り

あたし、ナカジマサキのその日は、そんな何もかもがイマイチうまくいかない一日だった

そしてそれは、その日のお仕事も終わって
℃-uteのメンバー5人バラバラになろうかってところで突然、マネージャーに呼び止められて告げられた一言で決定的になる

「中島、このあとちょっと…事務所まで来てくれ…あと、岡井もな」

なんかちょっといつもより暗いトーンでそう告げてくるマネージャーさんに
なんですか?って気軽に聞き返せない雰囲気を感じてとっさに隣にいる千聖の方を向く

「…わかりました」
その千聖はサキの隣でこちらもまた妙に神妙な面持ちでそう短く答えてそそくさ身支度を始めていた

そういえば千聖…今日は1日いつもの元気がなかったような…
ってそこで気になって千聖に声をかける

「ちょっと千聖…なんの呼び出しか…心当たりあんの?」
「あぁ…なっきぃまだ知らないんだ…いや、うちら結構大変なことになってるっぽいんだ、実は」
「へ?」

深刻な顔で答える千聖に素っ頓狂な声で答えてしまった…サキ

このときまだ…千聖とサキの2人の身に降りかかっていた重大な出来事には
まったく気づいていなかったサキだったのです。。。


723 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:19:51
リーダーに愛理、マイと別れて千聖と2人マネージャーさんの運転する車で事務所に向かう
それだけでもなんかいつもと違う待遇ではあるけれど…気分的にはまるで護送される犯人
別れ際になんかうるうるとした目で見つめてきたマイの顔を思い出しながら押し黙った千聖の隣で無言のまま車内の重い空気に耐えて
そのまま事務所までは30分くらいの道のり

事務所についてもその重い空気をひきずったままで
サキと千聖は小さなテーブルと数個のパイプ椅子が置かれただけの無機質な部屋に通された

「さて、と…2人に話しがあるってのは…その…」
パイプ椅子を引いて腰掛けたと思ったらもうすぐに対面に腰掛けたマネージャーさんが話を切り出してくるけど
そこまで言ってからふっとその先を言いよどんでいるかのように言葉を打ち切ってしばし無言の時間が流れた

マネージャーさんの声のトーンからは感情が感じれなくて怒っているのかどうなのか読み取れない感じではあったけれど
この場の空気感からしていい話しではないってことだけは全身でヒシヒシと感じていたから
サキはおとなしくマネージャーさんの次の言葉を待っていた

すると突然
その重い空気に耐え兼ねたかのように横に座っていた千聖が随分と久しぶりに声を発した

「あの…話しってのはサバゲーのことですか?それとも…千聖の同棲問題ですか?」

やや怒気のこもったその千聖の物言いに思わずキョトンとしてしまったサキだけれど
その言葉の内容を反芻してはハッと我に返って千聖の方に大きく顔を振ってその顔を覗き見る
その時の千聖はきりっとした目でまっすぐマネージャーさんを見据えていて…ちょっとかっこよかった

けど…サバゲーって?
それなら多分サキも関係ある話しだけど…
千聖の同棲問題って…なにそれ??
サキの頭の中はもうハテナはてなの?マークだらけになっていた


724 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:20:34
「岡井は全部知ってる、か…中島は?」
マネージャーはひとつため息をついてからサキの方に視線を移してきた

頭の中が?の嵐だったサキは無言でふるふると首を左右に振ってそのマネージャーの問いに答える

そんなサキの返答を受けてマネージャーは
ふぅ…ともう一回息を吹きだしてからコトのあらましを語ってくれた


その話の内容は…もうなんか背筋が凍るような話し
サキと千聖が…ちょうどスマイレージの武道館の前の日にオールで行ったサバゲーの場所や一緒に行ったメンツが
いつもの掲示板によって完全に暴かれてしまってちょっとした騒ぎになっていること
そしてそのサバゲー仲間の腺から千聖の同棲疑惑やサキの恋人疑惑と話しがどんどん広がっていってるって話し…だった


「ちょ、待って、千聖…同棲って!?」
サキ自身の問題もあるけれど、まずはそっちの方がひっかかって千聖の方を見る

「同棲ってか…まぁ、半同棲ってカンジだけど…間違いではないかな?」
千聖はまるで腹をくくっているかのように無表情で答えてくる
マネージャーはそんな千聖を見て無言で頭を抱えていた

「それより中島…お前の方はどうなんだ?」
マネージャーは頭を抱えたままサキの方に話しの矛先を振ってくる

「あ、ええとぉ〜」
とっさのことってのもあったけれど…
サキはそのマネージャーの問いにさっと否定する言葉を発せずに言いよどんでしまった

それでもう、サキの負けは決まってしまった


725 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:21:40
実際のところで言えば
確かにサバゲー仲間の男のコたちの何人かとはそーゆー関係になったことはあるけど
特別誰かと恋人関係になっているってことはない
言うなれば
最近気軽にナンパされに出るとか出来なくなってるし、その代わりみたいな気分で遊んでいただけだった

んだけれど…ね
ただまぁ、やることやってるのに間違いはないから…
とっさに否定することが出来なかったのがまずかったね、うん。。。

でも、千聖もそんなカンジで遊んでるだけだと思ってたから、同棲とか…そんな関係になってる相手がいたなんてのは驚きだった

そしてこの妙に落ち着き払って開き直ってるかのように全てを認めている千聖の態度も気になる
まさか千聖…℃-ute辞めちゃう気??

「…そうか、お前ら…」
全てを納得したようなマネージャー…
いや、多分サキの方では大きな誤解もしているのかもしれないけれど
今更それを否定しても状況は大きく変わりそうにないから
サキも黙って落胆するマネージャーの姿を見つめるしかできなかった

「千聖たち…クビですか?だったら…なっきぃは千聖が無理やり誘い込んだだけだから…」
「ちょ、千聖!何言ってんのよあんたっ!?」

やっぱり千聖はもう辞める覚悟までしていたみたい
しかも全ての責任を一人で被ってサキをかばおうとまでいている

いやいやいや、ちょっと待ちなって千聖
確かに最初に誘ってきたのは千聖だけど、それでサキも十分楽しんだわけだし…ここで千聖にすべての罪をかぶらせるなってこと出来るわけがない
サキは千聖が全てを言い終わる前に、その言葉を全力で遮っていた


726 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:22:20
「まぁ、待て待て…そう結論を急ぐな岡井」
サキに続いて、千聖を抑えに行ったのはマネージャーだった

「でも…」
千聖はパイプ椅子を倒す勢いで立ち上がってマネージャーに食って掛かる

ちょっと自分の中での覚悟が大きくなりすぎているのかもしれい千聖
だからこそサキも立ち上がって
そんな千聖の両肩を掴んで「落ち着いて」って気持ちを無言で千聖に伝えようとした

「あ、なっきぃ…うん、ごめん」
よかった…千聖に気持ちが伝わったみたい…

とにかくこれで、落ち着いてマネージャーの話しを聞くことができる
どんな宣告を受けるのか…死刑判決を待つ気分で千聖と二人もう一度パイプ椅子に腰を下ろしてマネージャーと向き合った

「ちょっと…もう一度上と相談してみないとアレだけど…多分、『お仕置き』の適用になるんじゃないかと…思う」
マネージャーも一息ついて落ち着いた感じで、それからゆっくりとそんな言葉を告げてきた

「お、お仕置き!?」
「お仕置き…ですか!?」
その宣告はサキと千聖にとっては…結構重い判決だった
もう一度椅子から立ち上がる勢いでマネージャーに聞き返すことしかできないくらいに…

「まぁ、決まり次第…明日にでも結論は伝える…どっちにしても…覚悟はしておいてくれ」
そう言い残してマネージャーは部屋を出ていった

今日の処はこれでお開き…サキと千聖の2人はとりあえず解放されたことになるけど…
「お仕置き」
その言葉が重くのしかかって、2人とも身動きもできないまま、無機質な部屋の中でしばし呆然としていた


727 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:23:51
「なっきぃ…ごめん…千聖のせいで」

しばらく無言でいたサキと千聖だったけれど
先にその静寂を破ったのは千聖の方だった
それも千聖らしくない、元気のない「ごめん」って言葉

「千聖が悪いわけじゃないよ…サキも…アレだし…でも、同棲ってホントなの?」
「うん、まぁ、それに近いカンジ…かな?黙っててゴメン」
「いや、うん、まぁ、それもしょうがないけど…ねぇ…」

さすがにちょっとその辺はこれ以上話しのツッコミようがない
もっと相手についてとかネホリハホリと行きたいところでもあるけれど
実際今はそれどころではない…って部分もある

「それにしても…『お仕置き』かぁ…どうするなっきぃ」
「『お仕置き』ねぇ…あ〜…どうすっかなぁ〜」

とりあえず
サキと千聖の2人は当面の問題である『お仕置き』について考えるのが先決だったから…ね


2人がマネージャーに告げられた『お仕置き』

それはうちの事務所の18歳越えたアイドル系メンバーが恋愛スキャンダルを起こした時に適用される文字通りの「お仕置き」
それを拒めばグループから脱退させられたり最悪は事務所そのものからクビになったり…
それを免れてもその後はあからさまに干されたりして仕事どころではないって目にあうという厳しい処置

そしてその内容は…
事務所関係社員みんなの前で同じく事務所関係者の代表に性的凌辱を受けて事務所に忠誠を示す
というものだった


728 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:24:28
「でもお仕置き受ければその後も問題なく活動できるんでしょ?」
「場合によればそれまで以上に推されることもあるらしい…って話しだけど…ね」

実際このお仕置きを受けて恋愛問題を事務所公認にしてもらったメンバーがいるって話しも聞く
それこそ噂によれば愛理とかも…って話しもあって…って、流石に本人に確認はしてないけど、ね

とはいえ、事務所関係者の前で性的凌辱を受けるってのはさすがに抵抗ありすぎる

10年以上やって来てるうちらとしては幼いころから知ってる人とかもいっぱいいるわけで
その人たちの前で…場合によってはその人自身に
どこまで…どんなことをされるのかもわからない性的凌辱…つまりエッチなことをされるわけで

「でも…それで許してもらえるんなら…千聖…」
「ちょ、千聖、ホンキ?」
「だって、うちらがクビになったらもう間違いなく℃-uteは解散だよ」
「それは…そうかもだけど…」

そう、それは別にサキたちが℃-uteにとって重要な存在だと自惚れて言ってることじゃない

もうすぐ結成10年を迎える℃-ute
最大8人もいたメンバーも今では5人
あと一人でも欠けたら℃-uteは解散…それはもう℃-uteメンバー共通の想いだった

「千聖まだ℃-uteでやりたいことあるし…℃-uteを続けたい!」
「うん、そうだね…サキだってまだ…℃-uteでやり残したことあるし…℃-uteは続けたい」
「だったら…」
「うん、そうだね…」

明日『お仕置き』の宣告があればそれを素直に受け入れる
その決意は意外と簡単に2人の間で決まってしまい…その夜はそのまま2人とも各々の家へと戻って行った


729 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:25:10
そして翌日


朝早く事務所に呼び出されたサキと千聖の2人は
もうその日の夜には『お仕置き』の儀式を行うことを告げられた

随分と急な話しだとも思ったけど
こっちの出方によって向こうの対応もいろいろあるんだろうから早くしたいってことなんだと思う

もちろんそれは
拒否権もあるとのことだった

だけど
2人の答えはもう決まっていた


潔く『お仕置き』を受け入れる


その返答をマネージャーに伝えて

かくして

サキと千聖
2人の『お仕置き』の儀式がその夜に執行されることが確定されたしまったのでした。。。


730 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 17:26:39
〜つづく〜


とゆーことで書いてみます
そんなペースは上がらないかもしれませんけどね
まぁ気長にお付き合い下されば幸いです


731 : 名無し募集中。。。 :2015/04/25(土) 19:39:06
中国さん!!!
数日ぶりに半ば惰性で覗いてみたらドンピシャなタイミングで新連載とは最高に嬉しいです
久々にしかも突然新連載始まると大好きな中国さんの文章に目頭が熱くなりかけるとともにどんな展開になるのか読めなくて一行一行ドキドキでしたw

なるほどそう来ましたかw羞恥モノいいですね
何も知らないだろうリーダー同じ過程を辿ったかもしれない愛理そして何やら事情を知っているかのようなマイマイ
三者…特にこのスレ的にはマイマイがまたストーリーに絡んでくるかもなんて淡い期待も抱きつつ
中国さん久々の新連載心より楽しませていただきますので改めましてよろしくお願いします長文失礼w


732 : 名無し募集中。。。 :2015/04/26(日) 00:39:24
おつです


733 : 名無し募集中。。。 :2015/04/26(日) 09:15:46
おかえりなさい
お待ちしておりました


734 : 名無し募集中。。。 :2015/04/29(水) 13:39:35
もう作者さんこないと思ってた
復活新作期待


735 : 名無し募集中。。。 :2015/04/29(水) 17:17:37
http://f.xup.cc/xup3cajzqq.gif


736 : 名無し募集中。。。 :2015/04/29(水) 23:05:18
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie24184.jpg


737 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:30:58
本題に入るまでに書きたい脇道が溢れてくる…僕の悪い癖

>>729


738 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:31:53
「なっきぃ!千聖っ!昨日大丈夫だったの!?」

マネージャーに刑の執行を言い渡されたそのすぐあと、事務所の廊下でマイに声をかけられた

マイは昨日の別れ際に見たのと同じ、うるうるとした目で
ちょっと興奮気味のもう抱き着いてくるかのような勢いで詰め寄ってきていた
そうか…マイも事情を知ってて心配してくれていたんだね…

「大丈夫だよマイちゃん、ちょっと怒られただけだからさ、スマの武道館にゲストで出るって前の日にオールでサバゲーはまずかったって」
千聖はそんなマイにサラリと嘘をつく
多分マイに心配かけまいとしての嘘…うん、千聖にしては上出来の嘘だ

「そうそう…サバゲーには禁止令でちゃったけど、それだけだから」
サキだってマイに心配かけたくなんてないから
千聖の嘘に乗っかってそうマイには嘘の上塗りで説明を追加する

「…ホントに、それだけ?」
まだうるうるとした瞳でこっちの心まで覗きこんできそうな視線でマイは聞いてくる
そのあまりにまっすぐな瞳に吸い込まれてついついホントのことを言いそうになるけど、そこはぐっと我慢して
「うん、ホントにそれだけだって」
「そうそう、マイが気にすることじゃないよ」
と、千聖と2人、なんとかマイに嘘をつき通した

「ホントだね?ホントにダイジョウブだったんだね?」
その後もマイはしつこいくらいに心配を口にし続けたけど
そこからはもう大丈夫の一点張りで押し切った

ってか、今日は事務所で℃-ute全員の取材ってことになってるけど…
マイってばこんな朝早くから事務所に来る必要もなかったはずなのにウチラを心配してきてくれたんだ?
ホント、ありがとう…ってなんかもう目頭が熱くなってくる想いを抱きながら、一足お先にとメイクルームへと駆けていくマイの背中を見送った


739 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:32:35
「2人とも〜ダイジョウブ〜?」
マイと別れてすぐに今度は愛理から声をかけられる
どうやらマイがいなくなるまで様子を見ていたらしい

「なんか…オシオキされるらしい…って聞いたんだけど?」
って、流石は愛理、情報が早い

とはいえあんた
マイがいなくなるまで待っていてくれたその判断は大正解

「どこで仕入れた情報よ、それ」
そんな愛理の情報網が気になってリサーチ

「う〜ん?だってオシオキは事務所のスタッフにもアチコチ召集がかかるわけでしょ?どこからだって情報は洩れちゃうって…」
その愛理の答えには千聖がハタと気づいたみたいに突然
「愛理!この後取材の仕事終わったらフリーだよね?今日1日マイちゃんをどっかに連れ出してくんないかな?」
ってお願いを始めた

愛理の話しを聞いて
この後うちらのことがマイの耳に入ることを恐れたらしい千聖は、マイを情報から遠ざける必要性を感じたらしい

「あ〜うん、それは…うん、わかった…ってか、2人はダイジョウブなの?」
愛理も千聖の想いは酌んでくれた
そのうえで、もう一度サキと千聖のことを心配してくれる

「うん、千聖は大丈夫!まだまだ℃-ute続けたいもん!」
「そうそう、それにうちら…それなりに場数ふんでるしね?」
サキも千聖もちょっと軽口気味にそう言っては愛理に笑顔を見せる

それを受けての愛理もそれ以上言わないで…いつものふにゃっとした笑顔を返してくれた


740 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:33:06
「でも、そうなるとリーダーの方も心配だよね?」
サキはそう、あの熱血リーダーの耳にこの話しが入ってしまったら…ってことを想像してはそのことが気になった

でも
「ああ、舞美ちゃんは大丈夫だと思う…多分スタッフさんたちに舞美ちゃんの耳に入んないようにって厳重注意が出てるはずだから…」
って
愛理はそんなサキの不安をさらりと受け流した

「え?そうなの?」
「なんで?舞美ちゃんだけそうなの?」
サキも千聖もその点については当然そんな疑問がわく
それをさも当然のように愛理が語るってことも含めて…ね

「え?あ〜あ、まぁ、ね、ホラ、舞美ちゃんってアレじゃん?だからのその〜そんな感じだよ、うん」

愛理の答えはまったく文章になっていなかった
でも、そのしどろもどろの答えから、なにか事情があることも察することができたから
逆に、愛理の言うことも間違いないことなんだろうなって思えた

「そうか…愛理がそう言うんなら大丈夫なんだろうね」
「じゃぁ、まぁ、愛理、マイちゃんのことよろしくね?」
「うん!それは任せて!じゃぁ…2人とも…頑張って…っていうのも変だけど…ガンバッテね?」
「うん、ありがと、愛理♪」

最後の「ガンバッテ」の愛理を見れば、愛理もこの『お仕置き』を受けたって噂にもなんとなく信憑性が出てくる
だけどそのことはもう確認するようなことでもない
ただ、愛理がもしそうまでして℃-uteを守ってくれたのなら、ウチラも頑張って℃-uteを守らなきゃって思う

サキと千聖は愛理とぐっと握手を交わして、とりあえずその前にある取材の仕事の為にメイクルームに行くことにした


741 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:33:46
「あれ?みんなもう揃ってるの?あれ?あたし時間間違えた??」

しばらくしてメイクルームにやってきたリーダーは目を丸くして驚いて
その後アタフタとメイク始めたりしながらもあり得ないくらいの動揺を見せていた
いやいや、なんとなく全員が予定より早く集まっちゃっただけで、今でもまだ集合時間の30分前だよ、リーダー

って、ね
そんなカンジで、その後は何事もなく
事務所の一階のいつものところで取材のお仕事

本日の℃-uteの予定はこの取材だけで
この後リーダーは一人で撮影があるとかって話しだけど、あとのメンバーは残りはフリータイム
まぁ、サキと千聖は夜には大仕事が待ってるけどね

「なっきぃっ…千聖…あの…」
「あ〜マイちゃん!このあとちょっと付き合って?」
取材のお仕事が終わると、
やっぱりまだうちらのことを気にしてたっぽいマイがこっちに寄ってくるそぶりを見せたけど
すかさず愛理がマイを連れ出す作戦を実行に移してくれた
「お?なになに?今日も2人でデート?」
「ホント最近2人仲良いよね〜?」
サキと千聖もそんな愛理に乗っかってマイを茶化す
「べ、別にそんな仲良いって…いいでしょ!そんなのっ!」
案の定マイはちょっとスネた感じで愛理の誘いに乗る雰囲気
まぁ、これで、マイの引き離し作戦は成功かな?

サキ的にちょっと気がかりな気持ちも残ってたリーダーもこの後一人仕事だって言うし
うちらの「お仕置き」は…愛理にしか知らていないうちに終わってしまうことになるだろう

うん、まぁ、それでいいよ、ね?


742 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:34:22
それから夜まで結構時間はあったけど
結局千聖と2人そのまま事務所の一室に軟禁状態だった

こっちとしてはもう逃げも隠れもしないって気分だったけど
まぁ刑を執行する側としては逃亡の危険性とかも考えて当然なのかもしれないから
2人でじっとその軟禁状態を耐え抜くしかない
途中ご飯も出してくれたし…まぁ、いいか、ってね

そうこうしてるうちに時間も夕方近くを迎えて
軟禁ルームに久々にマネージャーが姿を見せた

「2人とも…そろそろだけど…まずはこれに着替えてくれ」
そう言ってマネージャーはハンガーに掛けられた状態の衣装を差し出してくる

「え?これ…」
「これ…ですか?…でも…」
それは見覚えのある…そう、「The Power」の歌衣装
だけどそこにはあの白いジャケットのようなものが用意されていなかった

「あ、あと、イ、インナーも…脱いで、その…直に着て、ください…とのことです」
最後だけ何故か敬語っぽくなるマネージャー
その言い回しは『これは自分が言ってるわけじゃない』ってことをアピールしているようにも感じられた

「…はい、わかりました」
そんなマネージャーの気持ちもくんであげなきゃならない
ウチラはもう大人しくそう返事をするしかなかった

「あ、うん、じゃぁ…着替え、よろしく…また、呼びに来るから…じゃぁ…」
ちょっとだけバツ悪そうにマネージャーは退室
後にはちょっと面積の大きな水着状態の「The Power」の歌衣装だけが残されていた


743 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:34:55
「なんか…ホントにエッチなことされるんだね、うちら…」
結構大胆に素っ裸になって「The Power」の歌衣装を地肌に纏いながら千聖はしみじみと口にする
「ねぇ…世の中怖いわ、ほんと」
素っ裸の千聖の立派なおっぱいを見ては思わず目をそらしてしまいながらもサキはそう答える

そう、実際「お仕置き」という儀式については噂でしか聞いたことがないサキたちとしては
実際は噂に聞くほどのものでもなかった-なんて淡い期待を抱いていたのも事実
でもこうしてそれに向けての準備をさせられている今となっては
そんな期待はするだけ無駄なことだったと思い知らされるだけの話しだった

「まぁ、もう、腹をくくるしかないよ、ね、実際」
サキもそう自分に言い聞かせるように口にしながら
千聖に背を向けるようにしてコソコソと衣服を脱いでは用意された衣装へを裸の上に纏って行った

「うーん…なんか、変なカンジ…」
「うん、だね…」
着替え終わって顔を見合わせての感想がそれ
白いジャケットがない分千聖はちょっとビキニっぽく見えないこともないけどその派手な柄の衣装はちょっと見た目に違和感がある
それに比べればサキは元々お腹を出している部分も少なかったので千聖ほどではないけれど…
けど、うちらが変だと言ったのは見た目よりもその着心地のこと

「これだったら…もう肌にぴったりの水着とか下着の方がましだよね?」
「うん、なんか…落ち着かないよね…」
乳首に擦れる布の肌触り…アンダーヘアーの押さえるものがない自由なカンジ…うん、なんか落ち着かない

「ま、どうせ脱がされちゃうんだろうからいいけど〜」
「ちょ、随分余裕だね、岡さん」
最後にはもうやけくそ気味の千聖の言葉を軽口で受けて、そして顔を合わせて笑い合う2人
けど、その後には
何とも言えない重い空気と焦燥感だけが流れて…沈黙してしまうしかなかった


744 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:35:25
待つこと…30分くらい?
サキと千聖を呼びに再びマネージャーが現れる

2人を見るなり、なんとなく目のやり場に困ってるカンジなのは2人とも胸の大きさがまるわかりな恰好だから?
ちょっと視線を泳がせては気まずそうにしながらも、2人を連れて部屋を出るとそのまますぐ隣の部屋へと案内された

中に入れば、そこは普通に机が並べられ普通のオフィスってカンジの部屋
おそらくは自分の席であろうところに座って目の前のパソコンに向かってなにやら仕事をしている人たちが何人かいる
ただ、その外周壁沿いには
別の部署から集まってきたと思しき人々が遠巻きに並んでこちらの様子をうかがっていた

「おっ…」
「来たか…」
そんなことを小声で囁き合う声が聞こえてくる
それは間違いなく、この人たちはサキと千聖が凌辱されるところを見に集まった人々…ということなんだろう

サキは出来るだけ周りを見ていない風を装いながらも、集まっている人たちの顔を一通りチェックした

すると幸いなことに
子供の頃からサキたちの事を知っているような人たちの顔はあまり見受けられず
どちらかというと、ここ3、4年うちに入ったような顔ぶればかりだった

やっぱり…子供の頃からウチラをしってる人たちからしたら、向こうも気まずい部分があるのかもしれない…ね

でもそれだけに
ここに集まった人々はおそらく遠慮なくウチラの凌辱の目撃者になる気マンマンの人々ってことだろう
そう考えるとそれはそれで怖い気持ちが大きくなる

そして何より、この中の誰が実際サキと千聖に…その、エッチなお仕置きをする役目を仰せつかっているのか
そのことを考えるとまた…ぶるっと大きな身震いがその体を襲ってくるサキだった


745 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:36:02
「え〜それでは…中島、岡井両名の…お仕置きを…始めたいと思います…」
サキと千聖が所在なさげにしているところで
2人をこの場に連れてきたマネージャーがややたどたどしくも進行役のようなセリフを口にした

ヤバイ…いよいよはじまっちゃうみたい…
サキと千聖はどちらからともなく、お互いの手を握り合って事の推移を見守った

「え〜それでは、今回お仕置き担当を拝命された方…こちらへお願いします」
いよいよウチラのお相手の登場らしい
サキも千聖もちょっと緊張してそのお相手の登場を待つ

「はい…」
「…」
一人は小さく返事をして、一人は無言のままで、二人の男性がうちらの前へと進み出てくる
そして、サキと千聖…それぞれの前に分かれて立つ

「えっ!?」
「ちょ…」
おそらくは今目の前にいるのが…今からエッチなお仕置きをしてくる相手
その目の前の相手を見て、サキも千聖も、驚きというかなんというか…とにかくちょっと言葉を失ってしまった

「まぁ、そういうことになったから…中島、よろしく」
サキの前にいるのは…サキが小さい頃から、あの「秘密のお仕事」のお世話をずーっとしてくれていたベテランのマネージャーさん
たくましいガタイに似合わない優しい声でそう言って、サキに向かって軽く頭を下げてきた

それに対して、千聖の前にいるのは最近ソロのお仕事が増えた千聖の、そのソロのお仕事のお世話をしているマネージャーさん
こちらは無言のままで、なんか普段見せないような…千聖を憎い相手を見るような鋭い眼光でずっと睨み付けていた

いろんな想いが絡み合いながら…ついに、サキと千聖、2人への「お仕置き」がスタートする
それは長い夜の始まりだった


746 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:37:05
〜つづく〜

なんか書いてて疲れるな、コレw


747 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 10:46:31
ごくろ〜さま
|ョ・ω・`)チロッ・・・


748 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 11:51:38
中国さん更新ありがとうございます
それぞれの靄を掴むような不安と共に迫る展開を期待してしまう背徳感が癖になります
設定が複雑なので執筆は通常以上に労力が必要かとは思いますが続き期待しております


749 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 18:52:56
なんか読んでて気が重くなりそうな展開w


750 : 名無し募集中。。。 :2015/05/02(土) 20:41:27
岡井ちゃんの相手はリアルに顔が思い浮かぶだけにちょっとアレだなw


751 : 名無し募集中。。。 :2015/05/03(日) 01:11:29
更新お疲れさまです!
このあとの展開が非常に気になりますね!!
まだ先のことを言ってしまうのもあれですけど、もしよかったらおまけとして、愛理の受けたお仕置きも書いてみてください♪


752 : 名無し募集中。。。 :2015/05/07(木) 22:37:05
読者さんがいましたよ

39 名前:名無し募集中。。。@転載は禁止 :2015/05/07(木) 17:27:26.68 O
愛理にだまされて舞美が男共にレイプされて処女喪失する小説読んで勃起した思い出


753 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:04:15
愛理にだまされて舞美が男共にレイプされて処女喪失する小説

他にも存在しないのだろうか?
とか思うw

>>745


754 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:05:09
「それでは…後はお願いします」
進行役をやっていたマネージャーはそう言い残して逃げるように部屋を出ていった
そこそこ付き合いの長かったマネージャーだったけれど…うちらが犯されるところは見たくないってことなのだろうか?
そうであってくれるなら、彼とは今後もいいお仕事が出来そうな気はした

とか、そんな場合でもないだろってことを思っていたその時
「岡井っ!」
と一言怒鳴りつけた千聖の前に立っていたその相手は
そのまま千聖の腕を引っ張って目の前にあった机にその身体を投げつけるようにした

「きゃっ!?」
咄嗟に出たのだろう千聖の悲鳴は随分と女の子っぽかった…って、それどころじゃない
「ちょ!なにやって…」
それを横目に観たサキはとっさにそう叫んで2人の方に駆け寄ろうとした…ケド、
「中島、待てっ!」
と、自分の前にいたベテランマネージャーに駆けだしたその後ろから羽交い絞めされるようにして動きを封じられた

「ちょっ!?」
「大丈夫、ケガをさせるようなことはしない…してはいけないことになってるから…」
「えっ?」
羽交い絞めを振りほどこうとしたサキの耳元でベテランマネージャーはそう囁くように告げてくる
その優しい口調も併せてサキはちょっと戸惑って身体の動きが止まってしまった

「あいつは岡井の事売り出そうと結構頑張ってたからな…裏切られたって思いも強いんだろ…」
そう言われて…もう一度千聖たちに目を移す
ちょうど机の上に押し倒されたようになっている千聖と、その千聖を上からじっと睨み付けているマネージャー
でも、そう言われて改めて見てみれば…そのマネージャーの横顔はどこか悲しそうでもあった

うちらって結構…罪なことをしたんだな〜って、その時改めて気づかされたサキ…
もう、後の祭りだけれど、ね


755 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:05:41
千聖に覆いかぶさるようにしてその身体を机の上に押し付けているマネージャーは上からジッと千聖の目を見て睨みつけ
そして千聖も、下から見上げる様に黙ってその視線に耐えていた

そんな千聖にマネージャーは言葉を発する
「岡井…お前がこんなことされても大人しくしてるってことは…かけられた嫌疑はすべて事実だと認めるんだな?」

『かけられた嫌疑』という言葉がちょっとピンとこなかった風の千聖ではあるけれど、相手の言わんとすることは雰囲気で察したらしい
ぐっと唇を結んで無言でマネージャーを見つめ返すだけの千聖
それからしばらくはにらめっこのように上と下で視線を合わせていたけれど…やがて千聖は耐え兼ねたように顔を背けて視線を外した

結局それが、マネージャーの問いに対する千聖の答えになった

「岡井…」
千聖の無言の返事を受けてマネージャーは改めて落胆の色をあらわにする
そしてすぐにゆっくりとその手を横にそむけた千聖の顔へと動かし顎を掴んで自分の方へと向けさせ…そして、
「岡井…岡井っ!」
と、投げ捨てるように千聖の名を連呼すると、自分の方へと向けた千聖のその唇に自分の唇を重ねていった

「ふっ!?んんんんんっ!!」
千聖はとっさに唇を閉じるようにして抵抗を試みる…ケド、それはもう全くの無意味
マネージャーは両手で千聖のアタマをがっちりと抑え込んで唇に唇を押し付け
やがて舌を出して千聖の唇の周りを舐めまわし、そして固く閉じた唇を割ってその中に舌をねじ込んでいった

「あっ…ふぅ…んんっ…んんんっ!」
始めは何とか首を動かして逃れようとした千聖
でも、力任せに抑えつけられたその頭がまったく動かない事実を認識すると
すっと身体の力を抜くようにしてマネージャーの舌を受け入れ、やがては自らの舌をそれに絡め合せ始めた

もともとが覚悟の上で臨んでる千聖だからなのか?
その辺、結構潔い諦めっぷりだった


756 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:06:15
じゅるっ…じゅるるっ…じゅるるっ…
マネージャーは唾液を溢れさせながら千聖の唇を舐めまわし舌と舌を絡ませあう
「んっ…んふぅ…んんっ…んっ…」
千聖はその荒々しくも別の生き物のように暴れまわる彼の舌の挙動に従順に従い唇を這わせては舌を絡めていた

完全に抵抗を諦めた千聖はマネージャーに蹂躙されることを受け入れるつもりのようで
それはつまり2人のプレイが完全にスタートしたことを意味する
その事態の推移を部屋の中で遠巻きに見守っていた大勢の社員たちは
2人が事を始めるたのを見るとわらわらと移動をはじめ、千聖とマネージャーを取り過去込むようにしてその行為の見学者となった
ある者はニヤニヤと欲望丸出しの顔を晒し、またある者はまるで興味ないかのように冷静を装った立ち居振る舞いで…

そう、この「お仕置き」はただ目の前の男にエッチなことをされるというだけの罰じゃない…
この部屋にいるすべての社員…見事に全員男だけど…その男たちの目の前で犯されるという罰なのだ

…って、いけない
このままじゃ、千聖だけこのお仕置きの餌食になってしまう…

そう気付いたサキは
「ねぇ…こっちもさっさとはじめて…」
と、ずっと自分を後ろから羽交い絞めにしたままだったベテランマネージャーに声をかけた

「…中島…いいのか?オレは無理には…」
「いいの!…いいんです…千聖だけ恥ずかしい目になんてあわせられないから…」

このベテランマネージャーはサキの秘密のお仕事のお世話をずーっと担当してくれていたヒト
だから…サキがこんなコトになっても、それに怒るとかそんな気持ちはないみたいで
あわよくばサキのこと見逃してくれようとしていたみたいだけど…
それで千聖だけをお仕置きの餌食にしてしまうなんてこと、サキにはできない相談だった

「そうか…わかった…」
ベテランマネージャーはそんなサキの言葉を聞いて…少し寂しそうに、そう囁いた


757 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:06:49
サキを後ろから羽交い絞めのように抱き留めていたベテランマネージャーは
そのままサキの身体ごと後ずさりをして千聖たちと距離を取る

そしてそこで、そのまま後ろからおもむろにサキのおっぱいを両手でぐいっと掴みあげ、揉みしだき始めた

「!…っ…はっ…んっ!んんんっ!!」
その若干の不意打ちには驚いたサキだったけれど、すぐに自分を取り戻して
あえて大げさ目にベテランマネージャーの手のひらの動きに合わせて声をあげて見せる
千聖たちに群がっているギャラリーにこちらのプレイもはじまったことをお知らせする為に…

「おっ!?おぉ…」
って、千聖たちを取り囲む輪の外の方にいた人々…多分ちょっと出遅れて千聖たちを見るのにいい位置をキープできなかった人たち
その人々が次々とこっちを振り返り、サキたちの状況に気付く
そして今度はいい位置で見れるように…いうことだろうか
われ先にという感じでこちら側に寄って来て…あっというまにこっちも周りを人が取り囲むカンジになった

「はっ…んんっ…んっ…んんうん」
はじめはわざとっぽく声を出していたサキだったけれど…次第にその声は自然なものになってくる
流石は年の功とでもいうのだろうか?
このベテランマネージャーはそっちの方もベテランらしく…おっぱいを揉むその手の動きがものすごく上手い

そして…
「あっ…ちょ、はっ…はぁぁ…ん」
ただでさえ周りを取り囲んだ人々に顔を見せた状態でのおっぱいを揉まれているこの状況
無数のギラギラした熱い視線を注がれながら後ろ手におっぱいを揉まれている自分を考えるだけで顔から火が出そうにもなる

けど…それだけじゃない
なんだろう…この熱い視線と物凄く手練れたおっぱいへの愛撫の相乗効果とでもいうのか…
サキは自分の身体の奥底が熱くなるのを自覚していたし
それと同時に…下半身の真ん中の辺りがじゅくっと水分を分泌する瞬間をはっきりと自覚していた


758 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:07:52
「んっ…はぁ…おか…いっ…」
千聖に覆いかぶさるようにしてその唇に吸い付いていたマネージャーはようやくその顔をどけて一息つく
その瞬間、自分の視界を塞いでいた男の顔がどいてくれたことで千聖は初めて自分が今置かれている状況を理解する

「あっ!?やっ!?えぇぇ!?!?」

固い机の上に男の身体の下敷きになっている自分の周りを取り囲む大勢の男たち
そのギラギラとした視線が一斉に自分に注がれているその状況に驚いた千聖はもう素直に大声をあげて戸惑っていた

「岡井っ…みんな見てるぞ!お前がオレを…オレたちを裏切ってヤッていたことを、ここでみんなに見られながら…するんだっ!」
千聖を組み伏せたままのマネージャーはもう一度千聖の顔の前に自分の顔を持ってくると大きな声でそう怒鳴りつけた

「あ…あぁ…あぁぁ…」
千聖は首が動く範囲でぐるりと辺りを見渡した
そして…自分を取り囲む男達と、痛いほどに突き刺さる無数の視線を改めて認識して、心の底からの羞恥を湧き上がらせて震えだした

「岡井っ!」
千聖の心の震えを感じ取ったのかマネージャーはおもむろにその胸元にある衣装の布地をぐいっとひっぱって上にまくり上げる
インナーを着ていない千聖のおっぱいは何の抵抗もなくぷるんと2つその肉の塊が外界にとびだしていく

「おおおお!!」
「す、すげぇ!!」
千聖のすぐそばに陣取った若い男たちはその零れ落ちた乳房を見て反射的に声を上げた
それも無理はないくらい…
そこには、大きな千聖のおっぱいがふたつ、その山の頂上にちょこんと存在する綺麗なピンクの突起と共にその姿をさらしていた

「岡井っ!くそっ!岡井ぃぃ!!」
マネージャーはその千聖の綺麗なおっぱいを両手でむんずと鷲掴みにすると、その原形をとどめないくらいにぐちゃぐちゃになるまで揉みしだき始める
「ちょ…やだっ!あんっ!はっ!やはぁぁん!!」
ぐにゅぐにゅと形を変える自分のおっぱいを見下ろしながら、千聖は大きな声で喘ぎ叫んでいた


759 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:08:33
その頃-

愛理とお出かけのマイはというと…実はまだ、事務所の近くのカフェでお茶をしていた
もちろん愛理と連れ立って-ではあるけれど

整体に一緒に行こうって話しになって愛理が店に予約を入れて
その予約の時間までちょっと間が空くから…ってことで近くのカフェに入った…らしい

時間つぶしで入ったカフェでは特に話すこともない2人は向かい合ってそれぞれにiPhoneを弄っている
けど…
そんな暇な時間のせいで、マイの思考は自然とサキと千聖、2人の事へと巡り巡ってしまう
そして
「ねぇ…愛理…なっきぃと千聖…ホントに大丈夫かな?」
マイは自分でも気づかないうちに、ボソッと呟くように…愛理に聞いてしまっていた

「ん?なにが?」
愛理は手元のiPhoneの画面から目線をそらさずにマイの設問に疑問形で答える

ただその愛理の態度が、マイにはちょっと…何かを知ってて隠しているような、そんなそぶりに見えてしまった
その辺、マイは結構鋭い感覚を持っている

「愛理…なんかマイに隠してる?」
そう思ってしまったら単刀直入…それもマイらしい行動
そして、そうなったマイには下手な誤魔化しは通用しない
それは愛理も良く理解している

「…もぉ、しょうがないなぁ…うん、なっきぃと千聖、ね…2人とも『お仕置き』されるんだって、さ」
「お仕置き!?お仕置きって…あの、『お仕置き』!?」
「うん、そー…だ、ね」
愛理は観念したように、サキたちが口止めしていた事実をあっさりとマイに話してしまった


760 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:09:15
「え?いつ!?いつなのそれ!?」
「…今日、ってか、もう…はじまってる頃じゃないかな?」
「ちょ!?冗談でしょっ!」

マイは勢い良く立ち上がるともう今にも駆けだしそうなカンジ
咄嗟に愛理も立ち上がって、そんなマイの腕を掴んで静止する

「ちょっとマイちゃん!どうする気!?」
「決まってんでしょ!マイも行く!お仕置きとか…だったらマイも受けるっ!」
「マイ!声!おっきぃ!」
「うるさいっ!マイ、行くのっ!!」

マイは愛理の腕を振りほどいて、そのままの勢いでカフェを飛び出していった
後にはポツンと一人、愛理だけ取り残された

「あ〜あ…やっぱり…行っちゃったぁ…」
愛理は周りに軽く一礼して大声で騒いだことを詫びると、ちょっと荒々しく椅子に腰かけて、そうひとりごちる
それからちょっと冷めかけた紅茶を一口口にして一息つくと、iPhoneの画面をしばし眺めてから…手慣れたカンジで番号を呼び出し電話をかける

「あ、舞美ちゃん!?」
愛理が電話をかけた相手は…℃-uteのリーダー矢島舞美だった

「…うん、うん、マイちゃん…やっぱり、2人のところに行っちゃった…」
「うん…多分、そう、『自分にもお仕置きしてくれ』って…そう言うんじゃないかな?マイちゃん」
「…うん、そう、あたしの時の…舞美ちゃんと同じだよ…うん」
「…それは…わかんないけど…でも、あの時のあたしは…舞美ちゃんがいてくれたから耐えられた…そう、それはホント」
「…だから、うん、だからきっと…なっきぃたちも…マイちゃんに救われることになると思う…うん…」
「大丈夫だよ、うん、マイちゃんだってもう…大人だし…」
「そう、マイちゃんがそうしたいって思う理由だって…ちゃんとあるはずだし…うん…」
「うん…うん…そーだね、うん………」


761 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:09:48
…つまり
愛理にはすべてお見通しだったってことなのかな?
愛理だけじゃない…リーダーにも、ね

ウチラとしてはマイちゃんには関係ないって思ってた今回の事だけど
マイちゃん的には無関係ではいられない…そんな3人での秘め事も随分とあった事実

だから-
マイちゃんにも、選択の道を与えたってこと…なのかな?

愛理とリーダー…2人の想いはきっとそう

℃-uteが今まで以上に℃-uteとしてひとつになるために…
マイちゃんにも、この選択が必要だったってことなのかもしれない



…でも、ね

そんな…愛理とリーダーの電話が事務所近いカフェで行われていることも
そして、何も知らないはずのマイが今まさこの場へ来ようとしていることも

その時
事務所で各々の相手からの恥辱の入り口にさしかかったばかりのあたしたち…
サキと千聖にとっては、まったく想像もしていないことだった


762 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 00:12:38
〜つづく〜


千聖の相手については
設定上は明らかにあの人ですが
自分としては書くときにはあの人とは違う人物を想定して書いています
そうしないと自由に動かせなくなってしまいますので…

ただまぁ、読み手の皆様として
あの人として読むか別人として読むかは
それぞれ好きなようにお楽しみ下されば幸いです


763 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 01:56:32
中国さん更新お疲れ様です
これは予想をこえる良展開で降参ですw
しかも匂わせていた前回のお仕置きにここまで広がりある設定が加わるとこの連載にもかなり厚みが出てくるという
いつも中国さんの作品はエロ以外にも楽しめる要素満載で嬉しいです


764 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 10:53:13
マイマイ参戦キターーー
三馬鹿揃うとテンションあがるわね


765 : 名無し募集中。。。 :2015/05/08(金) 18:56:03
相手の顔がリアルに見えちゃう問題
自分はその点はあまり気にならないですけど注釈に優しさを感じましたw
続き楽しみにしてます


766 : 名無し募集中。。。 :2015/05/11(月) 22:57:29
土日にいらっしゃるかと思ったけどそうはなりませんでしたねw


767 : 名無し募集中。。。 :2015/05/12(火) 00:32:40
土日は
広島行ったり熱出したり
してましたw


768 : 名無し募集中。。。 :2015/05/12(火) 00:50:08
それはたいへんでしたねぇ


769 : 名無し募集中。。。 :2015/05/12(火) 13:23:16
中国さん広島の℃紺行かれてたんですね
それはいい
熱は下がってからまたぶり返すのでお大事に


770 : 名無し募集中。。。 :2015/05/15(金) 00:00:31
期待あげしおきます


771 : 名無し募集中。。。 :2015/05/17(日) 01:33:30
中国でございます
週イチくらいで上げたいなと思ってましたけど
広島後の体調不良もあってちょっと書きあがらなかったカンジ
明日はナルチカ熊本なので…まぁ、来週書きあがり次第上げます〜


772 : 名無し募集中。。。 :2015/05/17(日) 01:56:36
熊本は近いんでしたかね
広島程の大遠征にはならないと思いますが体調気をつけて楽しんできてください
来週の更新お待ちしておりますw


773 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:05:13
熊本は


地元ですw


>>761


774 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:06:17
「岡井っ…ん…岡井…」
「はっ!…うん…はぁ…あっ…んんんっ…」

千聖のおっぱいを原形をとどめない程に激しくもみくちゃにしていたマネージャーの手は
次第にその動きを軟化させてきては…徐々に徐々にとそのカタチに沿った動きへと変化していく
その膨らみを下から持ち上げるようにしては先端の尖りを強調させるように押上げ、開放して〜と、その動作を繰り返す

その手の動きに合わせるかのように、彼の口から念仏のように聞こえていた千聖の名前も立ち消えてとんと無口になっていき
その代りのように、苦悶に満ちた千聖の嘆きはゆっくりと快楽に似た喘ぎの声になってそのボリュームを増していった

そして2つの声の切り替わりの隙間では2人を取り囲んだギャラリーのゴクリと唾液を飲み込む音と抜けるような感嘆の吐息が漏れ響いて
それはなぜかはっきりと千聖の耳に届いて彼女の心をくすぐって恥じらわせて
「んはぁ…んっ、やっ…やはぁ…んっ」
結果的にその相乗が千聖の喘ぎを一段と女の濡れた声へと変化させていっていた

そんな千聖の濡れた声に誘われるように、ついさっきまで憎しみを込めて動いていたマネージャーの手はもう今はすっかり千聖のおっぱいの弾力を愛するように動き出し
そして肉塊の弾力を楽しむには飽き足らないかのように、両方の乳房の先端で既にピンと尖っている桃色の乳頭を親指の腹でゆっくりと撫でるように弄り始める
コリコリと転がす様に撫で上げたかと思うと、今度はぐりぐりと弾くように弄ってみる
そうかと思えば親指に人差し指を加えて突起をぐっと摘み上げて、時にぎゅっと摘まんでみたり弾いてみたり
もういいように弄んではそれをさらに固く大きく尖らせては自己主張させていった

「ぅぅ…んっ…ふむぅぅん」
目の前にキッチリ自己主張した千聖のピンクの綺麗な乳首
それを見てはもうマネージャーのとる行動は一つしかない…というカンジで、次の瞬間彼は迷わずその尖がりに吸い付いていた
乳房をやや待ちあげるようにして更に突起を強調させると、まずは右側の尖がりに吸い付いてはぎゅーっとバキュームするように吸い上げてみて
それから顔を左側の乳房に移動させると、今度はそっち側の突起をパクリと咥えるようにして口の中でじゅるじゅると唾液を溢れさせて舐めあげた

「あぁ…はぁ!はぁん…あっ!はぁぁっ!んはぁ!」
マネージャーの繰り出す乳首への攻めは確実に千聖の心を溶かしていく
霧に飲まれて靄がかかっていく意識の中で、今自分の乳首を弄んでいるマネージャーに千聖はなんだかいつもと違う大人の男の部分を見出しては、ちょっと…どうしていいのかわからないむず痒さを覚えていた


775 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:07:02
とは言え
目を開ければ自分を取り囲んでいる男たちのギラギラした視線が突き刺さってくるから
千聖はずっと目を閉じてはそれを感じない様にと頑張るしかなかった

ちゅぱっちゅぱっと音を立てて吸い上げられる千聖の乳首
あまりの吸い上げにそのピンクの色はやや赤みがかって、それがマネージャーの唾液でテロテロに光ってややグロテスクですらある
そのテロテロに光る乳首にはそれまで以上に周囲の好奇の視線が注がれている…けど、
固く目を閉じた千聖はその視線からは何とか逃れていたので、ただ彼に吸い上げられるその感触だけを耐え忍ぶ為に喘いでいた

「んっ…はぁ…はぁ…」
しかし、その喘ぎは随分と落ち着いた…どちらかといえばもうその乳首への吸い付きに大人しく快楽すら感じてしまっている女の鳴き声へとなっていく
でもそれは…この恥辱を行うマネージャー自身にとっては物足りない凌辱

だから彼の腕はさっと次の行動に移る
その口でおっぱいに吸い付きベロベロと乳首を舐めまわし続けるのをそのままで
彼の右手は乳房を離れるとそのまま千聖の脇腹をすっと撫でまわしてはその下腹部へ移動
あえて余計な部分を触ることなく直接、股間の部分へとたどり着いてはそこにぐいっと手のひら全体を押し付けた

ただしまだ、身にまとった衣装のその上からではある
あるけれど…下着を着けていない千聖にとっては間に挟まる生地がやや厚いとはいえその手のひらの感触はかなり直接的に大事な部分を射抜いてきた
「ひっ!やはぁああん!!」
彼の手が触れた途端に大きく漏れる千聖の鳴き声
その声を待っていたとばかりにマネージャーの手はグイグイと布地の上から股間の真ん中を押し上げて
瞬間、丁度その真ん中の指あたりが、千聖のお股の中心のスリットにぐいっと食い込むように収まってきた

「ひっ!はぁっ!だっ!めぇえ!!」
千聖は思わず股間に押し付けられた彼の手に自分の手を重ねて拒絶しようとする
それはもう千聖の反射的な行動でしかなかった
けれど…それこそが彼の待ち望んでいる拒絶でもあって
その拒絶をねじ伏せて先へ先へと犯し進めていく…それがこの凌辱の宴の持つただ一つの意味だった


776 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:07:42
千聖の腕が抵抗するように動いたことにゾクゾクとする気持ちを刺激されたマネージャーは
今自分が千聖を犯している気分を思い出したのか
防御に回った千聖の腕を乱暴に持ち上げるとそれを頭の上までぐいっと引っ張り上げた

大きな2つの乳房がぷるんと揺れて剥き出しの状態でバンザイをさせられた千聖
「きゃっ!」
改めておっぱいの肉塊がギャラリーの前にさらけ出され再び千聖は顔を真っ赤にしてアタフタとするしかない
そんな千聖の動揺に輪をかけるようにマネージャーは、
おっぱいを出した状態で顎の下にたくし上げられていた衣装の上半分をぐいっと引っ張って首を抜き、両手のところまで脱がせてしまう
そこでそれを器用にねじり上げるとそれはまるで手錠のように千聖の両手の自由を奪ってしまった

「ちょ、まっ…やだぁ!」
予想だにしない事態が次々と襲い掛かって来て千聖のアタマは混乱してくる
覚悟を決めて臨んでいるお仕置きであっても襲いくる事態にはいちいち抵抗の声を発してしまうしかない
そしてそれが今千聖を犯しているマネージャーの求めるものであり
そして…2人を取り囲むギャラリーたちの欲求を燃え上がらせるものでもあった

千聖の両腕が頭の上で固定されたことでより張りのある姿で剥き出しにされた大きなおっぱい
また少し乱暴な手さばきでその片方をむんずと掴み上げたマネージャーは
そのままもう一方の手を千聖の下半身へ-それも今度は衣装の下のおへそのトコロをくいっと持ち上げてその中へと侵入させていった

「やっ!はっ!あぁぁっ!!」
千聖の衣装の中に入り込んだマネージャーの手はふさっとしたアンダーヘアをかすめてはいきなり核心の部分へ
その手の中心にある指の一本がくちゅっ…とした水分を掻き分ける着地感とともにそこに触れると
これまたいきなりその溝を掻き分けるようにしながらさらに一段階奥の方へとめり込んできた

「岡井…もう…濡れてるぞ…」
自らの指の感触を確かめてから、千聖の顔をぐっと覗き込むようにして、しみじみと囁くように実に久しぶりに声を発したマネージャー
「ちょ、もぉ…やだっ!ばかぁ!!」
千聖は自らも今しがた認識したばかりの自分の変化を男の口から直接的に告げられた恥ずかしさで顔を真っ赤にして抗議していた


777 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:08:16
くちゅっ…くちゅっ…くちゃっ…ちゃっ…
マネージャーの指はやや窮屈な衣装の中でもぞもぞしながらも的確に千聖のアソコの-オマンコの感じる襞を撫で上げる

「ちょ、おお!たまんねぇ!」
ギャラリーの中でも若い者たちはそこから漏れてくる湿った水音と衣装の中で蠢いているマネージャーの手の動きに妄想力を掻き立てられて大興奮
もうマネージャーの手が埋まった衣装の股間を目の前に覗き込むように顔を近づけて下品な声をあげていた
一方で、剥き出しにされたまま千聖の身体の律動に合わせてぷるぷると揺れている張りのあるおっぱいもまた
もう今にもかぶりつかれてしまうのではないかという距離まで顔を近づけてそこを凝視している者もいる

そんな中でマネージャーの指は執拗に千聖のオマンコの襞をなぞり続け、少しづつ少しづつ、その奥にある秘密の場所へと近づいて来つつあった

(ヤバイ…チサト…オカシクナリソウ…)

今の千聖の心の叫びを文字に起こしたらそんなカンジ
気にしない様にとしていたギャラリーの視線ももう気にするなという方が無茶なレベルに身体の恥ずかしい部分を突き刺しいる
その中で、今まで信じていたマネージャーの見たコトもない姿を見せられながら、胸を揉まれ、オマンコを弄り倒されているんだもの
もう、訳が分からなくなって当たり前-

ただ…
「あっ!はっ!はぁ…ソコっ!はぁ!おまん…こっ!はぁ!だめっ!」
そうやって頭が真っ白になっていけばいくほど
彼の指の動きがもたらす快感だけは確かな感覚として千聖の中で大きくなっていく
その千聖の変化を感じ取っているのかいないのか-マネージャーは更に千聖のオマンコの奥深くまで指を沈めこんでいく
ぐじゅぐじゅっと蜜を掻き出し掻き分けながらズブズブっとその奥深くまで突き刺していく
そしてその奥の方で指をくいっと折り曲げると何かを掻き毟るかのようにオマンコの中をぐちゃぐちゃと掻き乱し始めた

「えっ!?はぁ!あぁ!…っ…はぁ!あっ!ちょ!それ…だめっ!はぁ!あっ!ちょ…くっ!イクっ!?あぁ!だめっ!いっ…くぅ…んっ!んんんっ!!」
それはもう突然の出来事…
いきなり声のボルテージが上がった千聖は、そのまますぐに全身を硬直させて、それからガクッと身体の力が抜け落ちた
マネージャーの巧みな誘導とギャラリーの目にペースを乱された千聖は、これまた巧みすぎる彼の指遣いによって、本当にあっという間に昇天させられてしまったのでした-


778 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:08:47
時を同じくして-の、あたし…ナカジマサキ

ベテランマネージャーに後ろからおっぱいを揉みしだかれているそれだけで
なんかもう早々と気分が高揚してきている自分はいささか淫乱女っぽくて不本意ではあったんだけど
でも、このベテランマネージャーのそのおっぱいを揉む手の動きは本当にツボを心得ている
それも、おっぱいが弱点気味のサキの好みに実にぴったりなカンジで
良いように肉を揉みしだきつつ頃合いを見計らって指の間で乳首を攻め上げてきてくれるカンジでたまらなかった

って、そう、まだ衣装の上から揉まれている状態だっていうのに
インナーをつけていない状態のサキのおっぱいの先っちょは、衣装の生地の上からでもその存在がわかるくらい固くなっていた

「中島…お前、すっかり女の身体になってたんだな…」
おっぱいを揉みながらサキの耳元でそう囁いてくるベテランマネージャー
幼いころからその幼児性を武器に男たちを相手にしてきたサキの世話をずっとしていた彼だからこ、その特別な感慨があっての言葉ではあろうけれど
サキにはそれが最高にゾクゾクっとさせられる攻めの言葉として耳に響いて来て…それだけでまた、ぐじゅっと下半身が染って来るのを感じる瞬間だった

「んっ…はぁ…胸っ…もっと…シテ…」
こっちも千聖同様ギャラリーの目に晒されているから周りには聞こえない様にとベテランマネージャーの耳元で囁く
サキってばちょっと…趣旨に反してるかなとも思うけど…まぁ、しょうがない

ただ、そんなサキの言葉に彼の手の動きは瞬間その動きをピタリと止めた
それにはちょっと-やっぱりなんかまずかったのかな?って思ってしまうサキ
そんなサキの不安に答えるかのように
「中島…この歳でもな、オレも男だぞ…その気になったら…戻れないからな」
ベテランマネージャーはそう静かに言ってきた

怒らせたかな?って思って振り返って彼の顔を覗き込む
そこにあった顔は-なんだかとっても懐かしい…そう昔、秘密のお仕事の為にサキを迎えに来てくれた時に見せてくれていたその顔だった
笑っていないのに怖くなく…優しくも感じながらも笑い返せない突き放された感のある…複雑な顔
その顔を見たとき…この時間もそれはそれで楽しめるかもしれないと思っていた自分の考えがちょっと甘いものだったかもしれない…って、サキはそう思うのでした


779 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:09:15
サキの顔から視線を外したベテランマネージャーは
いきなりサキの衣装の上をぐっと引き上げておっぱいを外気に晒す

「おっ…おぉぉ…」
ぷるんと…まぁ、そこそこの弾力をもって放り出されたサキのそこそこ膨らみのあるおっぱい
その瞬間に千聖の時よりも低い唸り声がザワザワと巻き起こる感じであちこちから聞こえてくる

「んっ…ちょ、やっ…」
突然自分のおっぱいが衆人環視の元に晒されれば、やっぱりこれは並大抵ではない恥ずかしさが襲ってくる
にもかかわらず…そのままこのおっぱいを揉みしだかれるのかと思ったら、彼はそれを曝け出したままでしばしじっとその動きを止めていた
だからその間2人を取り囲んだギャラリーのギラギラした目がサキの2つのおっぱいに嫌という程視線を突き刺してきて
その何とも言えない重い空気がジリジリと近づいてくる感覚でサキはもうそこに感じる恥ずかしさが天井知らずに増幅されていく感じがしていた

ちょっと…それすらいいプレイのスパイスになるかもと思っていたこの「羞恥」
でも、それこそサキの考えが甘かったみたいで、これはちょっとやそっとじゃ耐えられない、心にぐっと傷をつけてくるインパクトがある
サキはついさっきまで感じていなかった「恐怖」をその時になって感じはじめていた

そんな中で
「中島…もっとこっち、来て…」
サキの耳元になんかとっても優しい声色でベテランマネージャーは囁いてきて
その声の優しさにすがるようにサキは無言のままで身体を彼に預けては誘導されるままに2歩3歩と更に後ずさる

その先にはキャスター付きの椅子がひとつ
彼はまずその椅子の上に自分が腰掛けると、サキの身体をぐっと引っ張って、自らの膝の上にサキのお尻を乗せて座らせた

椅子に座ったベテランマネージャーの膝の上、周囲を取り囲むギャラリーに向かってサキは座らされているカタチ
それだけでも十分に恥ずかしい状態なのに…彼はさらに自分の膝の上のサキの両脚の内股に後ろからぐっと両手を差し込んでくるとそれをぐいっと大きく左右に開く

「やっ!?やだぁ!!」
サキはこっちを凝視している多くの視線に向かっておもいっきり股を開いた状態をとらされて、悲鳴にも似た声を上げるしかなかった


780 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:09:46
もちろんまだ衣装の下は履いたままのサキ
結構大きめの半ズボンとも言える衣装だからそれほど恥ずかしがることでも-ない?

そうは言ってもサキはこの下に下着をつけていない
そして、サキのアソコ…オマンコは、もう彼のおっぱいへの愛撫を受けてしっぽりと水気を帯びて…汗を流している
そんな状態のココをいやらしい視線を送る男たちに向けてこんなに開けっ広げにされてしまっては、サキの心はもう平常心でいられなかった

「ちょ、ま、まって…こんなっ…」
サキはとにかくこの脚だけでも閉じさせて欲しくってめいいっぱい首を後ろに向けて自分の背中にいる彼にそれを訴えようとする
けど、それより早く
彼は開いたあたしの両脚を自分の脚に絡める様にしてひっかけ、その自分の脚を開くことでもう大股開きの状態でがっちりと固定してしまった
そして自由になった彼の両方の手は、一方はサキのおっぱいの膨らみへ、そしてもう一方は開かれた股のその中心へと宛がわれた

「やっ!だめっ!こんな…やだっ!いやぁぁ!」
サキはいつの間にか、ホントに犯されている女の立場にたってしまっていた
相手はついさっきまでサキの事を見逃してくれようとしていたベテランマネージャー
なのにもう今はその彼にこの身体を弄ばれるしか道はない-そんな立場に堕ちてしまって…泣き叫んでいた

サキのおっぱいに宛がわれた彼の手は
その程よい大きさの乳肉の丸いカタチに逆らわないようにとそれを下から持ち上げるようにして
それからゆっくりゆっくりと膨らみをこね回すようにして揉み始める
揉みながらも手のひらそのものをぐるりと大きめに回転させておっぱいの肉片をグルグルと回転させ、その全体へ広く刺激を伝え
そして更に、人差し指と中指の間に先端の尖がりをくりっと挟み込んで、それにもまた摘み上げるような微妙なカンジの刺激を加えていく

股間の方に伸びた手は、衣装の上からなのにもうまるで直にソコを触られているかのように
的確にサキの大事なところにその中指の腹がクイクイと押し付けられてきて
しかもそれはまるで電動の道具のように小刻みに微振動を起こしてはサキのオマンコをグイグイと刺激してくる

「あっ!やっ!はっ…んっ!はぁ!あぁぁんっ!!」
この右手と左手が同じ人間のものとは思えない…それどほどにどちらも的確にサキの部分を刺激してくる
サキはその手のもたらす快感にあっというまに飲み込まれそうになっていった


781 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:10:19
「あっ…あぁ…だめっ…だめぇ…」

それでも…そう、サキを取り囲んだギラギラとした男たちの目
物言わず手も出さない男たちの…でも、確実にサキのおっぱいもお股の真ん中も射抜いてくる熱い視線
それがサキの心に大きな羞恥を呼び覚まして、襲ってくる快楽に溺れるよりもイマココカラ逃げ去りたい気持ちを抱かせる

でも…今のサキにはそこから逃げる術はない
ベテランマネージャーの手はちょっと乱暴にサキのおっぱいをねじり上げ
そうかと思うと優しく肉を揉みほぐし-指先で尖がった乳首を摘み上げてはこりこりと転がしてみせる

股の方に宛がわれた手は中指と薬指の2本の束でオマンコの溝に沿って上下に掻き上げられては
それをグイグイと押し込まれて奥の方までめり込ませては奥深くまで刺激を伝えてくる
そして-
ちょっと厚手の衣装の布地からでもうっすらとオマンコから溢れた液体は染みこんで溢れ彼の指を濡らしていった

「中島…ここ、すごいぞ…」
ベテランマネージャーはサキの背中からその指先の感触の素直な感想を耳元に囁くように伝えてくる

「ちょ、そんなのっ…言わないでっ…」
サキはもう耳まで真っ赤にしてそう泣き言を言うしかない
でも、その言葉を待っていたかのように彼は
「中島…ぐちょぐちょのここ…みんなに見てもらおうな」
そう囁くと、股間に置いたその手でクイッと股部分の衣装の布地を引っ張り上げそれをグッと横に引っ張って
その下の隠されいたサキの-溢れる液体でグッショリと濡れそぼった生身のオマンコそのものを、一気に熱い視線を送る男たちの眼前へと晒してしまった

「おおおおおお!!!!」
「すっ!すげぇぇぇ!!!」
瞬間今まで無言でいた男たちは唸るような声を上げる
「いっ…いやぁぁあ!!!」
でも、男たちの声はそれよりも遥かに大きなサキの泣き叫ぶ声によってすぐにかき消されてしまっていた


782 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:10:55
サキのオマンコはもう襞々もパックリと口を開けて、その中は奥まで真っ赤に充血し
そこからグジョっと白濁した液を溢れさせそれはアンダーヘアに絡みつきながらダランと垂れ下がっている
そんな-もう何かをその中に受け入れる準備が出来てしまっているかのような熟したオマンコが
イヤらしい男たちの視線の前に無残にも晒されてしまったその刹那
サキの中をゾクッと何かが駆け抜けて…瞬間、心が、弾けて、飛んだ-

「中島っ…指、欲しいか?ん?欲しいよな?入れて…欲しいよな?」
「あっ…はぁ…指?…あぁ…欲しい…ですっ…指っ…入れて欲しい、ですっ…」

まるでサキの心の変化を読み取っているかのようなベテランマネージャーの誘導尋問にサキは簡単に乗ってしまう
だって、もうそれだけが、その時のサキの取るべき行動になってしまっていたから…

その言葉の聞いた彼は、衣装の布を引っ張った手はそのままに、おっぱいを揉んでいた方の手を股間に持ってくると
サキのオマンコから溢れている液体をその手の指先に絡ませて湿らせてから、
背中越しで見えないはずのその場所がまるで見えているかのように的確に、その指をぱっくり口を開いたオマンコの中にズブっ!と沈めこんできた

「あっ!はっ!はぁぁぁん!!!」
その指はまるでオマンコをつき抜けてサキの脳天まで届いてくるかのように深くまでサキの中を貫いてきた
そして、まるで蛇がサキの中で暴れているかのようにぐじゅぐじゅとオマンコの中を掻き乱し始める
めくれた襞々の溝に沿って溢れた液体は指の動きに合わせてピチャピチャと飛び散って
それはもうかぶりつく様にして見ていた周囲の男たちの顔にも飛び散りその鼻先を濡らしていった

「あっ!あっ!だめっ!くぁ!ちょ、もぅ!んっ…だめっ!サキっ…こんな、早、くっ!?…んはっ!だめっ!い…イクっ!」
それはもう、指を入れられて…ホントにすぐにやってきた
まるでもうその時を迎える準備はすでにできてしまっていたかのように…

「あぁ!いっ…イクっ!あっ…イっ…くぅ…んん!いっ…イクっ!…くっ!くぅぅぅぅっ!!」
サキはもうガマンすることもしないで、ホントに直ぐに、下半身をピクン!と跳ね上げ、絶頂に達してしまっていた

それはそう-ちょうど千聖があのマネージャーの巧みな指使いで昇天させられたのとほぼ同じタイミングだった


783 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:11:32
…って、あー
なんか…千聖もサキも…ちょっと簡単にイキすぎ…って思うけど
それはきっと、この特殊すぎる状況がサキたちの心を乱しているからなんだ、と、思う
そう思わないと…ちょっと、プライドが許さない…カンジ?
まぁもっとも、この時点でのサキたちにはそんな事を気にしている余裕はないんだけれど、ね。。。

「…はぁ、はぁ、はぁ」
「ん…はぁ…はぁ」
千聖もサキも…それぞれの相手の前で身体全体で大きく息をして悦楽の頂上から現世に帰ってこようと必死に呼吸を整えていた
2人の周りには、それぞれもう欲望を剥き出しにして息も荒く状況を見つめているたくさんの男たち
でも今だけは、サキも千聖も、この男たちの血走った視線にその身体が晒されている現実を忘れて
ただただ真っ白になった頭の中に現実の世界を取り戻す作業をしていた

その時-
ドン!ドン!ドン!って何かを叩く音が響き
「開けてっ!ねぇ!開けてっ!」
と、聞きなれた声がその音のする方からサキたちの耳に届いてくる

「ん…え?、、、マイ?」
「まい…ちゃ…え?マイちゃん!?」
サキも千聖も…その聞きなれた声によって半ば強制的に現実世界に引き戻された

「ねぇ!中にいるんでしょ!?開けてよっ!!ってか、もぉ…開けろっ!ばかぁ!!」
最後はもうキレ気味に叫んでいるその声は間違いなくマイのもの
ずっとドンドンと叩かれているのはカギのかかったこの部屋への入り口のドア…それを叩き続けているその手はおそらくもう真っ赤になっているだろう
それでもずっと、そのドアを叩く音と共に響いているのは、多分もう半泣きで叫んでいるんだろうなってのもわかる…マイの声

マイ…どうして?

サキも千聖も…お互い顔を見合わせることは出来ない位置関係になってはいたけれど…その時抱いたその疑問と不安は、おそらく同じものであったはずだった


784 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:12:14
〜つづく〜


あぁ

( ゚Д゚)ネムヒー


785 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 03:47:55
おおー!
更新お疲れさまです!
ついにマイマイ登場ですかー楽しみ!


786 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 12:30:54
スピンオフで愛理編も読みたいですなあ


787 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 13:06:48
深夜の更新ありがとうございます
久々の連載に心踊っております
展開は心踊ってばかりもいられなそうですけどwどうやってスムーズに三人体制になるかとか楽しみだらけです

786さん
ここはなっきぃちっさーマイマイのスレなので残念ながらそれ以外のメンバーは基本裏方役でしか登場しないと思います


788 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 18:05:39
スピンオフって書いてあるしそれ位わかってるでしょ


789 : 名無し募集中。。。 :2015/05/19(火) 18:33:36
前にもいたな舞美だか愛理だかのスピンオフをココで書いてって言ってた奴
結果はここは3バカスレだからやらないってなってたはず
(記憶違いだったらゴメン)
中国さんの気が向けば書いてくれそうだけどw


790 : 名無し募集中。。。 :2015/05/20(水) 12:37:58
急いで読むと見落としがちなんですがじっくり読むと隠れてる歌詞とか曲名が見つかってニヤニヤできるのがまたいい

きっとまだ気付いてないのもあるんだろうなw


791 : 名無し募集中。。。 :2015/05/20(水) 19:21:22
見つけるとニヤニヤして怪しい人化するよなw
って何故急いで読む?w


792 : 名無し募集中。。。 :2015/05/20(水) 23:00:30
更新された喜びで初回は急いで読んじゃいますねw


793 : 名無し募集中。。。 :2015/05/22(金) 00:52:39
>>786
℃-uteでエロ小説!!
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1341237355/


794 : 名無し募集中。。。 :2015/05/22(金) 03:21:34
>>793
このスレ落ちたと思ってたけど残ってたのねw


795 : 名無し募集中。。。 :2015/05/23(土) 19:10:03
火曜更新してくれたから週末はお休みかな


796 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 01:43:29
今書きあがった…ケド

今回ちょっととっちらかってる可能性があるので
明日添削してから上げますw


797 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 02:05:24
中国さんありがたい
今から明日帰って読ませてもらうのを楽しみにしております!


798 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 07:45:43
中国さん乙です
楽しみにしてまーす!
>>793
俺はこういう無理矢理系(女の子側への配慮や救いが無い行為)の話は好きじゃいな…


799 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 08:23:48
朗報キターw

>>798
3馬鹿以外のメンバーはここじゃなくそのスレでリクエストしたり書いたりすれば?って事だと思うぞ


800 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 09:22:53
いやそれは分かってるよw
ただ俺はあのスレの話が苦手ってだけだw


801 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 19:05:56
ワクワク


802 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 21:57:17
楽しみ
もうあの衣装がエロ目線でしか見られないw
白いジャケ羽織ってない衣装映像って残ってないかしら

ちょっと過去ログみてみたら舞美エピソードゼロを作者さんが書こうかなと言ったところで
ここでやるな派VS同じ世界観だからいいんじゃね派で争ってたけど
全く別の3バカ以外ならともかく結局は作者さん次第じゃないかなと


803 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:08:46
あヤベ
軽い気持ちで予告書きこだけど…期待を煽りすぎるコトになったかもしれんw


>>783


804 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:09:30
「誰だよ…うっせぇなぁ〜」

一人の若い男がめんどくさそうにドアの方へと歩み寄っていく
今まで千聖のおっぱいにかぶりつきで見ていたチャラそうな男
最近入ったばかりの社員なのか…よっぽどサキたちと関係ない部署にいるのか、とにかくサキはその顔にまったく見覚えがなかった

「あ、待って!だ…」
サキはまだちょっとぼんやりとした意識の中でもその男の挙動を確認してそれを制そうと声を上げる
けど、それを言い終わるより先にガチャッと音が響いて、ドアのカギが男の手によって開かれてしまった

「開けろってんだろっ!このぉ…」
それに気づいていないのか、ドアの向こうのマイは扉に体当たりしようと身構えている模様
そして、勢いよくその身体をドアに向けてぶつけていったその瞬間、そのドアは中から男の手によって開かれた

「えっ!?きゃっ!!」
ちょうど体当たりしようとしていたマイは開かれたドアをすり抜けて中にいた男に抱き留められるような形になる

「え?おぉ!マイマイじゃん!!」
男は突然自分の胸に飛び込んできたマイを見て我が社の社員とは思えない浮かれたような声を発した
コイツほんとにド新参の…しかもひょっとしてヲタ上がりなんじゃない?とさえ疑ってしまう…そんなカンジだった

って、そんな男の素性は今はどうでもいい
この部屋にマイが入ってきてしまった…そのことが大問題だった

「ちょ、なにやってのさっ!なっきぃ!千聖っ!!」
「マ、マイちゃん…あの、これは…」
机の上でマネージャーに組み伏せられたまま…言い訳の仕様もない感じで口ごもる千聖
それはそうなるよね…ってカンジで、実際サキも今の状況を説明する言葉は浮かんでこなくて黙ってしまった

「お前!そのまま萩原抑えてろっ!!」
その時、サキを膝に乗せたままのベテランマネージャーがマイを抱き留めている男に対して強い口調で叫んでいた


805 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:10:30
「はっ!はいっ!!」
ベテランマネージャーの声にビクッ!と反応したチャラ男はマイをグッと抱きしめるように動きを封じる
一見チャラ男でも立場が上の人間の命令に従う最低限の社会性は持ち合わせているらしかった

「ちょ、離せっ!この…2人ともぉ!!」
マイは男に動きを封じられたままでジタバタと暴れながら叫ぶ

「萩原…これは、な…」
多分この場で一番年長になるだろうサキの相手をしていたベテランマネージャーは
まだちょっと力が入らないサキの身体を椅子に座らせるようにしながら自分の身体を抜いて
マイの方へと歩み寄りながら…説明する気なんだろうか?この状況…

「わかってるよっ!お仕置きだってんでしょ!!」
マイはそんなベテランマネージャーに食って掛かるけど
「わかっているんなら…これはお前には関係のないことだ、さっさと出ていきなさい」
至極真っ当な彼の返答がそんなマイに投げつけられた

でも…
「関係なくなんかないっ!マイ…マイだって、男のコとエッチなことして遊んだりしてたもん!だから!マイも一緒にお仕置きしろっ!ばかぁ!!」
と、突然衝撃の告白を叫びだすマイ
一応サキや千聖と一緒にナンパされて…ってことは隠してくれているのは、その件は今回の嫌疑にははいっていないから傷口を広げない様にってマイの配慮かもしれないけど
「おいおい、萩原…」
と、さすがにその告白にはベテランマネージャーも面食らったみたいだった

けど…
「ちょっと!そんなの今は関係ないでしょ!マイちゃんなんかほっといて早く続きはじめなよっ!!」
今度は千聖がそう叫びだす
千聖としては今飛び込んできたマイのことはなんとか誤魔化しきってしまいたいってところだったんだろう
だけど、千聖の前にるマネージャーも、千聖やサキの周りにいるギャラリーたちも、ちょっと困った空気を漂わせてその場が停滞してしまった


806 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:11:21
「あ〜…と、とにかく、萩原の件はまた別に審議する!お前、そのまま萩原抑えてろっ!」
「え?こ、このまま…ずっとですか?」
「ああ、とりあえずこっちが終わるまでだっ!」
「え〜…そんなぁ…」

もともと千聖のおっぱいに食いつく様に見ていた男…この「お仕置き」を楽しみたい欲求は人一倍強そう
その男が、このあとずっとマイの御守りをさせられるということは、もうこのお仕置きを楽しむことは出来ない-そう思ってしまうのも無理はない
あからさまにがっかりとして肩を落とす男だけれど…それでも言われた通りマイをがっちり抱き留めたままでいるのはさすがに社会人の端くれなのかな?

「ちょ!離せよっ!マイにも…マイにもお仕置きしろよっ!ばかぁ!!」
「はいはい、マイマイっ、おとなしくしようね〜」
マイはジタバタと泣き叫ぶけど、男の力に動きを封じられてはどうしようもない
そのうえチャラ男はポケットから大きめのタオルを取り出すとそれでマイに猿ぐつわを咬ませてその言葉さえ封じてしまった
「う〜!うぅ〜!う〜!」
口をふさがれたマイからはもううめき声しか発せられない
でもそれは…これから再びお仕置きの儀式に身を投じることになるサキと千聖にとっては有難いことだった
流石にマイの泣き叫ぶ声を聴きながら男に犯されるなんて…たまったものではないから、ね

千聖の身体を抑えたままで事態の推移を見守っていたマネージャーにベテランマネージャーは軽く目配せをしてお仕置きの続行を促す
千聖の相手のマネージャーはそれに無言で軽く首を縦に振って答えると、下敷きにしたままの千聖に向き直って問いただす
「岡井…萩原の言ってたこと…本当なのか?」
マネージャーとしてはね、そのことも気になる事…だよね、やっぱり

「千聖…知らない」
千聖はそうぶっきらぼうに答えるとぷいっと首を横に向けた
「岡井…お前ホントに…悪い子だな」
マネージャーはちょっとホントに腹立たし気にそう言うと、千聖の身体を引っ張っていったん起こしてクルリと反転させ、今度はうつぶせの状態で机の上に倒す
上半身だけ机に乗った千聖はおっぱいを机に押し付けられた形になってそれはぐにゅっと形を崩して潰される
そうして千聖は、マネージャーに向かってくいっとお尻を突き出したような状態になって身体を抑えつけられていた


807 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:12:20
「岡井っ…」
マネージャーは目の前に突き出された千聖のお尻の2つの肉を乱暴にぐっと掴み上げる
「ちょっ!…痛いっ!やだぁ!!」
千聖はその握力がマジで痛かったらしく机に伏せた顔に苦悶の色を浮かべて叫んだ

「痛いか岡井っ?これはお仕置きだからなぁ…もっとしてやるぞっ!!」
マネージャーはそういかにも意地悪気に言い放つと、鷲掴みにした千聖のお尻の肉を2、3回揉みしだいた後
履いたままの衣装のお尻の下部分をぐいっと引っ張ると、お尻のワレメに食い込ませるように引き上げる

お尻の真ん中にくっと寄せ集められた衣装の布地
その両側からは千聖のお尻の生肉が左右に分けて露出され、真ん中に細くまとめられた布地そのものは千聖の大事な部分をキリキリと抑えつけて刺激した

「やっ…やだっ!やめ…てっ…やぁ!」
千聖は自分から見えないお尻の状況が、それでもかなり恥ずかしい事になっていると認識できたから、文字通り恥ずかしさで顔から火が吹き出しそうになった
しかも、自分の視界に入った男たちが一斉にお尻の側に移動する動きが見えたことでその恥ずかしさはさらに加速させる
千聖はもう歯を食いしばって羞恥に耐えるしかなかった

そんな千聖の羞恥を掻き立てたことに満足したのか、気持ちニヤニヤした顔になるマネージャー
彼はさらにそんな千聖に辱めを与えるべく…その手のひらで、剥き出しにされた千聖のお尻の肉をパチン!と思いっきり引っ叩いた
「いっ!痛ぁっ!」
千聖は痛みを直接口に出して叫んだがマネージャーは動じない
それどころか、パチン!パチン!と切り裂くような音を連続で響かせて千聖のお尻を叩き続けた
「やっ!ひっ!痛っ!痛いっ!やぁ!」
その音がするたびに千聖は短く苦痛の叫びを上げる
それでも、パチン!パチン!と音は鳴り響き、マネージャーの手は千聖のお尻の肉が真っ赤に染まっていくまでそこを引っ叩き続けていた

「岡井っ!どうだっ!悪い子はっ!こうだっ!ほらっ!岡井っ!」
マネージャーは憎しみを込めるかのように千聖のお尻を引っ叩き続ける
「やっ!はぁ!もっ!やぁ!ごめんなさいっ!ごめんなさぃぃ!!」
千聖はもうなにがなんだかわからなくなって、思わずホントに叱られている子供のように泣きながら謝罪の言葉を口にしていた


808 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:13:13
「岡井…そうだ…そうやって…素直にあやまれば…」
何かマネージャー自身もちょっと千聖をいたぶってる自分に酔って来てるカンジ?
とにかく泣いて謝ってる千聖をみてはまたゾクゾクと込み上げてくる何かを感じた彼はそう調子づきながらも
今までさんざ引っ叩いては赤くなったそのお尻を今度はやさしく撫でまわしはじめた

「あっ…ふぅ…ん…」
さんざひどい仕打ちを受けたその手がやさしく肌をなで回す感触に思わず心地よい響きを漏らしてしまう千聖
その声が耳に届いたマネージャーは迷わず…ってカンジで、目の前にあるお尻の肌の右に左にと連続して唇を押し付け吸い付いていた

ちゅっ…ちゅくっ…ちゅっ…
わざと唾液をたっぷりにしてお尻の肌を濡らす様にしながら口づけを乱射するマネージャー
「あんっ…んっ!…んんっ…んふぅ…んっ」
その自分のお尻が徐々に湿らされていく感触を味わいながら…千聖の漏らす声もまた徐々に徐々にと湿り気を帯びていっていた

「岡井っ…ふんっ…んんんっ…」
マネージャーは千聖のお尻の露出した部分に舌を這わせ続けながらも、そのお尻全体の丸みを帯びたカタチを両手で撫でまわし
それからその両手でお尻の両方の肉を握るようにしてそれを両外にくいっと広げるようにすると、今度はその広げたお尻の真ん中目掛けて自らの口を押し付けていった

「あっ!え!?やぁぁん!」
突然お尻の真ん中…というかもう自分の股間に何かが押し付けられてきた感触に千聖はビックリして声を荒げるけど
その声が聞こえている間にもマネージャーはグリグリと自分の顔を千聖の股間に押し付けてその部分を自分の顔で味わっている感じでさえある
彼の尖った鼻先がグイグイと千聖のお尻の穴を刺激して突進してきて、その一方で彼の口は丁度千聖のオマンコの辺りをまさぐっていた
彼が呼吸をするたびに衣装の生地をつき抜けてその吐息が千聖のオマンコに吹きかけられてきてこそばゆく感じる
千聖は思わず腰をクイクイと振ってそのむず痒さから逃れようとするが、その動きがまた彼の鼻先を自らのお尻の穴に擦りつけ、それは完全に自滅行為だった

くちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…ぴちゃっ
そんな千聖の自滅を待っていたかのようにマネージャーは舌を伸ばして千聖のオマンコの辺りを舐めまわしはじめた
「あっ!はっ!ふぅぅぁ…んんっ!」
ギチギチにお尻のワレメに食い込ませられたその布地の上からでは結構ダイレクトにその舌は千聖の部分を捕えてくる
千聖はもうすっかり濡れそぼった女の声を上げてその舌の動きを受け入れる格好になっていた


809 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:14:12
「ふぅ…はぁ…岡井っ…もぉ…」
しばしその舌で千聖のオマンコを舐めまわして続けるマネージャーだったけれど
やっぱりそれが布越しであることにはちょっと満足できない部分も生じてくる…まぁ、当然、ね
彼は千聖のお尻から一旦顔を離すと、両手でぐっと衣装の両端を持ってそれを一気に引き下げる
千聖の色白でやや肉感的なお尻がぬるっと生々しくもそこに丸出しにされた

「お…おぉぉ!!」
って、ずっと無言で事態を眺め観ていたギャラリーから久々に声が漏れるけど
もうマネージャーに攻められる感覚に入り込んでしまっている千聖には、おっぱいが晒されたときに聞こえた声に比べれば精神的なダメージは幾分小さくなっていたっぽかった
生身のお尻が無数の視線に晒され、それはお尻の肉だけじゃなく、もっと恥ずかしい2つの穴までぱっくりと開いて晒されているのに…ね

マネージャーの目の前には真っ赤に染まった千聖のオマンコがぱっくりと口を開けている
もうすっかり溢れかえった蜜でテロテロに光った入り口の襞たちはアンダーヘアを掻き分ける様にその存在を主張してグロテスクでさえある
それはもう…しっかりとした女のオマンコそのもの…
サキたちが子供の頃から…そう、千聖がまだ男の子みたいだった頃からお世話になってるマネージャー
その男の子だった千聖の…こんなジュクジュクに熟したオマンコを目の前にして、彼の心にあるものはちょっと想像に及ばない

「岡井…ここ、こんなに…いやらしくなりやがって…」
ただ、そう一言吐き捨てた次の瞬間にはもう彼は、その千聖のグッショリと濡れそぼったオマンコにじゅるりと唇を吸いつけては舌を伸ばして掻き上げる様にそこを舐めあげていた

「あひっ!んっ!ふぅぅん!」
マネージャーの舌がオマンコの奥深くまで掻き上げる様に動くたびに千聖は甘い声を上げた
そしてその甘い声が響くたびにオマンコからはぐじゅっと蜜が溢れ出し、周りの襞々を伝ってそこを舐めている彼の舌を経由して零れ落ちる
それをじゅるじゅるっと啜り上げてはごくりと飲み込みながらも彼は執拗に千聖の中をその舌の全面でくまなく舐めつくし
千聖はその肉感的なお尻をビクンビクンと跳ね上げながらも甘い声で泣き続けることを辞めないでその舌の律動を受け入れ続けていた

「岡井っ!こんな…いやらしくっ!溢れさせやがってっ!岡井っ!!」
千聖のオマンコから蜜を溢れさせ続けてはそれを舐めまわし続け吸い上げ続けているマネージャー
そんな口惜しげな言葉を吐きながらそれを続ける彼のその顔は、なぜかとても悔しそうな歯がゆそうな…そんな色に染まっている
もちろんそれは千聖のお尻の先での彼の顔…千聖には確認しようのない彼の表情でしかなかった


810 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:15:02
じゅるっ…じゅちゅっ…じゅるるっ…ずりゅっ…ずずずっ…
「あっ…んっ!んんっ…はぁん!あぁぁん!」
啜り上げるような水音と甘く濡れた声だけが響く時間
そこに時折、ギャラリーが生唾を飲み込む音が小さく混ぜ合わされてアンサンブルを乱していくけれどそれはさしたる問題でもない時間

そんな時間を永遠に続けるのかと思いきや…マネージャーは突然動きを止めて、顔を千聖のオマンコから引き離した
「ふぅ…はぁ…あっ…つぃ…」
どうやらもう身体がほてって暑いらしい
ご丁寧にきちんと着たままだったスーツをアタフタともどかしげに脱ぎ始める

その間…千聖は机の上にぐったりとその身体をうつぶせに寝かせたまま彼が裸になるのを待っていた
まぁ、特に逃げ出せるような立場でもないし、むしろのぼせた頭をクールダウンさせるには程よいインターバルになっていたのかもしれない

けどその間に、2人を取り囲んでいたギャラリーたちは一斉に色めきだって
邪魔なマネージャーの頭が無くなって剥き出しになった千聖のオマンコにその無数の視線は一気に集まっていた

パックリと開いたままになったオマンコの入り口は周りの襞々を剥き出しにしては
その襞もまるで生き物のようにうねうねと動いてそこに纏った蜜をテカテカと照り返して光らせる
真っ赤に充血したその中身の奥の方でもまた別のうねりが形成されてそこはもうまさに秘境への入り口のようだった

「おぉぉう…」
「すっ…げぇぇ…」
男たちは低い声を上げてそこに食い入るように顔を寄せて見入る
その先頭でかぶりついていた若者はもう我慢できない様に…その手を伸ばして千聖の秘境の入り口に触れようかとさえ試みていた

が、次の瞬間にはパチン!と乾いた音が響いて、その手は払いのけられる
はっ!と我に返ったようにその手の主が振り返ると
そこにはしっかり着込んだスーツをすべて脱ぎ去ってボクサータイプのパンツ1枚になったマネージャーが鬼の形相で立っていた
そう、このギャラリーたちに許されているのはあくまでもこの宴の観客の立場
直接千聖やサキに手を出せるのは…犯すことが許されているのは、執行人の指名を受けた者たちだけ…なんだよ、ね


811 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:15:46
手を払われた男はマネージャーのキツイ睨みに怯えたようにして後退していく
それでもなんか怒りが収まらないマネージャーは彼を追いかけて更に攻撃を加えそうな勢いだった-けど、
千聖はそんな自分のお尻の方で起こった出来事は知らないことながらもなにがしかの異変は感じてくっと首をもたげて後ろを覗きこむ
そんな挙動に気付いたマネージャーが千聖の方に向き直った瞬間
そのちょっと怯えた子供のような千聖の目と彼の目線がバッチリと鉢合わせてしまった

「くっ…岡井っ…」
瞬間、今までとは違う感情がマネージャーの中を駆け抜ける
ただの裏切られたことへの怒りや憎しみとも、子供の頃から知っている相手の成長への驚きと嘆きとも違う感情-
その感情がゾクゾクっと背中を走り抜けたその後、マネージャーはおもむろに千聖の身体を起こして向き直らせると、今度は机の上に座らせるような恰好へと変化させた

そして、側に合った椅子を踏み台にしてその机に飛び乗るマネージャー
彼はそのまま千聖の顔面の寸前に、自分のボクサーパンツの股間分を突き出すようにしてその姿勢を固定した

「あ…え?あぁ…」
突然のことで目を丸くしてマネージャーの顔を見上げる千聖のその半開きの口からも言葉にならない戸惑いが漏れていく
けど、マネージャーはそんな千聖に言葉を答えにしないでただぐっと睨みをきかせたまで
もうぐっと大きく腫れ上がった股間をその鼻先に触れるぐらいの距離まで押し付けては千聖の行動を待つように無言を貫いた

「う…んっ…」
その無言の目力に込められた彼の言葉を千聖が読み取るのにさして時間はかからない-
もっとも、この状況で彼が求めていることなんてちょっと考えればすぐにわかる事ではあるんだけれど…ね
千聖は衣装の上半分が手錠のように絡まっている両手をそろえて動かして、いま目の前にある彼の股間へと柔らかく添え置いた

「あっ!ふっ!」
千聖の手が触れただけでもうマネージャーはビクン!と腰を一回跳ね上げる
その挙動で千聖の手の中で揺れ動いた彼の股間は更に一段階固さを増して膨れ上がり千聖の鼻先をかすめて目の前を行き来する
千聖は無言で一旦彼の顔を上目づかいで覗き込む
そこに見えるなんだか切なげなマネージャーの顔を確認してから…そこに当てた手を2、3回すりすりと撫でまわす様に動かして
それから静かに…彼のボクサーパンツのゴムに手をかけ、それをゆっくりと下に引きずり降ろしていった


812 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:16:39
千聖の手によって引き下げられたパンツのゴムに従うように一旦お辞儀をしたマネージャーの膨らみは
そのままゴムの呪縛が解けるまで力を蓄積されたの後一気に解き放たれて
勢いよく彼のお腹にペチン!と当たって跳ね返って、ギン!と天を衝く角度でその姿を固定されて聳え勃った

すでにもう血管が浮き上がってしまう程にギッチギチに膨張したソレは
ヌレヌレと先端から先走りの汁を垂れ流してはその長いストロークの竿の部分に滴らせてテッカテカに光っていた

「あぁ…オチン、チン…おっきぃぃ…」
千聖の目の前に竿の裏側を突き付けてほぼ直角に上を向いて勃っている…マネージャーのオチンチン
もう若くはない彼の下半身についているはずのそれなのに、それはなんか若々しい生命の息吹を感じさせるほどに立派なオチンチンで
それを目にした千聖は瞳をうるっと潤ませて、ややぼーっとした口調ながらもハッキリとそのオチンチンを賛美しては
再びソレに両手を優しく添えると包み込むようにしながら撫でまわし、やがてはそこに顔を寄せて頬ずりをしはじめた

やっぱり立派なオチンチンには千聖を蕩けさせる魔力が宿っているのだろうか?…って、ね

千聖はぽーっと上気した顔でその不自由な両手を添えながら目の前のオチンチンをなで回し続ける
そしてその小さな口から舌を伸ばして、血管の浮き出した竿の部分をつーっと下から上へと舐めあげていく

顔の前に合わせられた2本の腕は脇を締めることで千聖の大きなおっぱいをぐいっと内側に寄せて谷間を強調したカタチになっていて
その見事な谷間の間に、これまた立派に聳え勃ったマネージャーのオチンチンを伝った千聖の唾液が流れ着いては溜まっていった

「ふっ…はぁ…んっ…オチンチン…はぁ…んっ…」
「ふっ!んっ…はぁぅ…んん…」
千聖は自分の唾液と先っちょから溢れ出る汁でヌレヌレになったオチンチンの先の方
丸く大きく腫れ上がっている亀頭部分をくぅっ…とその小さな口いっぱいに頬張ってはぷるんと外に弾けだしてその丸みを刺激する
その口のもたらす柔らかい刺激の心地よさにマネージャーは天を仰ぎ見ながら力ない声を鼻から漏らしていた

そっからはもう千聖の独壇場…竿に沿えた両手はオチンチンの根本にぶら下がったタマタマの袋に移ってはそこをこねくり回して刺激し続け
千聖の口はとても入りそうにないそのぶっといオチンチンをぐいっと奥の方まで銜え込んではまた先っちょの方まで抜いて行ってと繰り返す
それを何度も何度も丹念に繰り返す千聖の責めに…マネージャーはもう天空を仰いで歯を食いしばって何かを耐えるまでに追い込まれていった


813 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:17:29
「んん…はぁ…岡井っ…くそっ!岡井ぃっ!!」

いつの間にか千聖にイニシアチブを握られた状態のマネージャーだったけれど
そのまま果ててしまってはそれこそこの「お仕置き」の意味がなくなる-とでも思ったのだろうか
彼は震える手を必死で伸ばして、自分の股間の前で前後に揺れている千聖の頭を掴んで
そして…その手にぐっと力を込めると、千聖の小さな頭を力づくで前後に大きくゆすり始めた

「ふぅ!?んっ!んん!?んんんんーーーっ!!」
突然千聖は自分の意思とは関係ないリズムとペースで
その小さな口いっぱいにオチンチンをねじ込まれて引っ張り出される行為を繰り返されることになる

たちまち息苦しさが合いまってきた千聖は涙目になるけど-それでもその行為には逆らえない
じゅぼっ!じゅぼっ!と空気と唾液が漏れ飛ぶ音を響かせながら、そこに千聖のくぐもった苦しげな呻きを加えつつ
その激しいイラマチオは殊更乱暴にと繰り返された

「んんんーーーーーっ!んっ!ぱはぁっ!!」
果てしなく続くかと思われた苦行の中、かすかに緩んだ彼の手を振りほどくようにして千聖はその顔を引きはがして呼吸を確保する
口からはダラダラと唾液があふれ、それはオチンチンとの間に何本もの糸を引いて繋がっていた

「けほっ!けほっ!うぅう…けほっ!」
千聖はもう胃の中のものまで吐き出してしまいそうな勢いで咳き込んでいる
その目からは涙が粒となって零れ落ちて、それは真っ赤に染まった頬を伝っておっぱいの膨らみの上に落ちて消えていった

「岡井っ!これはお仕置きだぞっ!ただ気持ちよくなんて…くそっ!岡井っ!!」
彼には彼の…なにか特別な大きな引っ掛かりがそこに潜んではいそうであるけど…それは今の千聖には関係ない
ただこの息苦しいだけのイラマチオがまだまだしばらく続けられそうであるという事実だけが千聖の目を余計に涙で曇らせる

「ふぅん!やっ!やはぁぁぁんんんんんぅ!!」
千聖はもうその苦しさにホントの拒絶の叫びをあげ…ようとしたけれど
その叫びの為に開いた口には再びマネージャーの怒張したオチンチンが喉元まで届くほどにぐいっとねじ込まれて塞がれていた


814 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:18:06
そう…これは、ただの気持ちよいセックスの時間では終わらせてくれない-お仕置きの時間

サキの相手のベテランマネージャーにしても
千聖の相手程サキに個人的感情はぶつけてこないとは思うけど…それでもこのお仕置きの趣旨は熟知しているはず
だってそれこそ彼はベテランのマネージャーなんだから、ね

サキが椅子に座らされたままでドアの付近で羽交い絞めにされているマイを遠目に見てその動向を気にしている中で
マイによって乱された場の空気を半ば強引に収めたベテランマネージャーの彼は
自らこのお仕置きの続行を決意してサキの前へと歩み寄ってきていた

そこにはたぶん、もうサキに対してもなんの遠慮も気心も加えることなく、その役目に忠実にお仕置きを遂行する為にサキを-犯すという決意があったんだろうと、思う

「ねぇ、お願い!マイには-」
そんな彼の決意も知らないサキは自分の事よりもまずマイのことを近づいてくる彼にとお願いしようとしたけれど
彼は立ち上がりかけたサキを軽く突き飛ばすようにして椅子の上に戻すと
尻餅をつく様に椅子に腰を落としたサキの前に跪くようにすると、サキの両脚をぐっと持ち上げ、それを自分の両肩の上へと預けた

「え?ちょ…まっ…」
ちょうどサキの膝が彼の肩の上で折れ曲がっているような…そんな位置関係
サキの下半身はもう完全にその自由は奪われているし、その上で、サキの股間はちょうど彼の顔の目の前に無防備で晒されているような状態になっていた
流石にサキは戸惑いで言葉さえしどろもどろになってしまう

だって…サキのそこはまだ、ついさっきイッたばかりのそのままの状態
そんな股間を目の前にして彼は自分の鼻先をそこに近づけて臭いを嗅ぐかのようなそぶりを見せてきた
そう、彼もまた、徹底してサキの羞恥心を攻めてくる作戦にシフトしてきたみたいだった

そんな彼の思惑はサキにも見抜けた
見抜けたけれど…やっぱりこの今のサキのお股の臭いを嗅がれるなんて行為は…恥ずかしかった
「いや…いやぁっ!」
サキはもう少女のような悲鳴を上げて自分の顔を手で覆い尽くして…恥じらいを示してしまっていた


815 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:18:44
「中島…ここ、女の臭いがプンプンするぞ…」

ベテランマネージャーは輪をかけての言葉攻めを繰り出してくる
サキはもうそれから先は…歯を食いしばってその恥辱に耐えるしか道はない

「んん…あの子供だった中島が…こんなメスの臭いさせて…なぁ…中島…んんっ…」
その間も彼は自分の鼻先でサキのオマンコの部分を軽くかすめながらわざとらしくそこの臭いを嗅ぎ続けて見せる
そしてずっと…サキの羞恥を誘うための言葉を口にし続けていた

それにもサキは目をつぶって耐え続ける
それは彼の次の手を誘うことにしかならないのは百も承知だけれど…今はそれしかできない

そして彼の次の手が来る

「さぁて…このいやらしい女臭いマンコ…みんなに見てもらおうか、中島」
「えっ?」
「まぁ、さっき、派手にイクとこ見られてるし、平気だよなぁ?中島」
「え?や…ちょ、まって…」

確かにさっき、この周りを取り囲んだギャラリーにオマンコを晒されて、そのうえで昇天させられたのはもう拭いようのない恥ずかしい事実だけど
だからってそれが平気なことになるわけなんかないし…さっき衣装をめくって晒されたオマンコをもう一度みんなに見せろって言うならそれはもう-

「ホラ、こんなもん脱いで、ほらっ!」
サキの思考がグルグルと頭の中で巡っているそのうちに、
なんかわざと子供を急かすような口調で言った彼はサキの衣装をぐいっと引っ張って一気に抜き去ってしまった
サキは何一つ抵抗する暇もないままに、下半身に纏うものが一切ない姿になって、アンダーヘアもその茂みの下にある秘所も全てを曝け出させられた

「やっ!ちょ、だめっ!やぁあっ!!」
サキはとっさに両手で自分の股間を覆って隠してしまう
ってか、手が自由になってるんだから早くそうすればよかったんだけれど、でもなぜかそれは出来ない空気が流れていたし…それに…ねぇ…


816 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:19:30
「中島…何を隠してるんだ…全てをみんなに見てもらって、反省の気持ちを表すんだろ?ん?」

そう、それも彼の思うツボ
隠したこの手をサキ自らの意志でどけさせるという恥辱と屈辱…それがまた彼の狙いであることはもう考えなくても分かることだった

どうしよう…そんな思いで、ついつい見なくてもいい辺りを見渡す
どこを見ても…ギラギラと好奇にギラツイタ視線がサキの手で隠されたオマンコの部分に集中している…そんな光景しかなかった
それはもうサキには絶望的な風景だった

この中で…どうせサキはもう、最後は軍門に下るしかない負け戦…でも…と、そんな思いと恥ずかしさをせめぎ合わせる

そんな時
「ホラ、中島…お前のいやらしいマンコ…みんなにちゃんと見てもらいなさい」
と、急に彼は声のトーンを変えて優しく諭す様に語り掛けてきた
言ってる内容は同じ事なんだけれど…なぜだか今なら、その言葉に素直に従ってもいいような気に…サキはなってしまった

「くっ…う…んっ…」
サキは2、3度躊躇しながらも、ゆっくりと…自分のオマンコを覆い隠していた自らの手を…どかした

「おぉぉぉ…」
やっぱり千聖の周りに集まっているギャラリーよりこっちの方がなんかおとなしいヒトが揃ってるカンジがする
でも、その好奇の目のいやらしさはたぶん同等…そんなギャラリーたちの低い呻きがサキの耳に届いてきては
恥ずかしさでもう死んでしまいそうになって…行き場をなくした2つの手は再びその顔を覆うことにでも使うしかなかった

でも…まだ、ね、そんなことで許してくれるような彼じゃない
そう彼のその凌辱の手のうちもまた、本当にベテランの腕前だった

「よし、じゃぁ、もっとよ〜っく、見てもらおうなっ!」
そう軽い口調で言い放った彼は、スルリと身軽に自分の体をサキの背後に回り込ませると
椅子に座ったままのサキの両の太ももに手を添え、それをぐいっと開いて、またしてもサキを大股開きの状態にして固定してしまった


817 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:20:05
「ちょ!?やっ!ムリムリムリ!ホント、ムリっ!!」
そこでサキの口から出た言葉が色気も何もない言葉だったのは無意識ではあるけれど唯一の抵抗にはなったのかもしれない
ただ、そう言ってもう一度その手で股の間を隠してしまおうとしたサキだったけれど
それでは同じことの繰り返しになると、すんでのところで踏みとどまって耐え忍ぶだけの判断はギリギリのところで間に合っていた

「ふん、わかってるじゃないか、中島…そうだ、このいやらしい…イッたばかりのマンコ…みんなに見てもらおうな」

なんか…そう言われて改めて自分のオマンコの方を見れば、そこにもうあと数センチってとこまで顔を近づけて眺めてるハゲたオッサンのアタマが見える
その後ろには顔を右に左にと動かしながら必死にソコを覗きこもうとしている若いのやオジサマや…て、もぉ!そんなにサキのオマンコが見たいのかよっ!

…見たいんだろうなぁ…はぁ…

とにかく、あとはもうこのオマンコを大股開きで晒されている恥ずかしさに耐えるだけ…いや、それだけでこの凌辱が終わるはずは到底ない
結局また、彼の指がこの中をぐちゃぐちゃに掻き回して…イカされちゃうのかな?
って、もう後はなんかまな板の上の鯉…そんな気分でいるしかなかった

そしたら彼は…そこですっと後ろからサキの顔に自分の顔を寄せてきて
そして耳元で、サキの予想を遥かに超える、恥ずかしい指令を囁いてきた

「中島…自分で、シテごらん…みんなの見てる前で…自分で…イッてみせるんだ…」

「はっ?いや、ムリムリムリ!絶対ムリッ!!」
なんかさっきからサキの反応が色気がなくって申し訳ない…けど、そればっかりはホントにムリだと思った
だってサキ…自分でするのって…その、オナニーって…苦手なのです

「お願い…それ、それだけはムリっ!ホント…ねぇ、お願いっ!」
サキは首を必死で後ろに向けて、ベテランマネージャーに懇願する
恥ずかしさとかそんなもの以前に、それだけはどーしても、うまくやれる自信がなかったから…

でも、そんなことで許してくれるはずがない…それがこのお仕置きという凌辱の宴だった


818 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:20:41
「中島…いいからホラ…自分でソコ、触ってごらん」
なんかもうベテランマネージャーの声は催眠術師のようにサキを誘導する電波を発する音色で響いてくる

だからサキは、抵抗がありながらも一応、その声に従って自分の右手をオマンコに宛がてみたりする

指先がくちゅっってカンジでソコに触れる
改めてそこがしっとりと濡れそぼっているを感じ取りはするけど…やっぱりコレをどうしていいのかわからない

「ねぇ、やっぱムリ…サキ、それだけはムリだって」
今度はひそひそと囁くようにベテランマネージャーに訴える…サキ
それは別におそらくサキのオナニーを期待しているであろうギャラリーへの配慮…ってわけでもないけれど
なんか、そうしなきゃいけないような気分に駆られて、ヒソヒソと耳打ちするように改めて無理だということを告げる
サキがオナニー苦手だってニュアンスが伝わるような言い方で、ね

でも、それに対する彼の答えは…サキの期待したものではもちろんなかった
「…大丈夫だ、オレが手伝ってやるから…」
そう言うと彼はオマンコにもっていったまま所在なさげにしていたサキの手に自分の手をそっと添えてきて
それから、サキの手のひらを導く様に、それをゆらゆらと動かしはじめた

「中島…中指を軽く…曲げみろ…」
そこで彼はサキの耳元で囁く…あの、催眠術師のような声色で
サキはその言葉に従って、彼に誘導されるままに揺れている自分の手のひらの中指をくいっと直角に折り曲げてみた

くちゅっ…っと、その瞬間折り曲げた指がサキのオマンコの中にめり込んできて
それからゆらゆらと揺れているその手の動きがなんか、その中指でオマンコの中をくちゅくちゅと掻き回すような動きになってくる

「んっ…ん…んーーー…はっ…んんっ…」
そしたらなんとなく…ムズムズとしたものがそのオマンコの中から湧き上がってくるような感覚が襲ってくるのがわかったから
サキはしばらくその手の動きを素直に受け入れて、今のこのムズムズする感覚に身をゆだねることにしてみた
ちょっとだけ…頭に中に白い靄が立ち込めてきて…口から洩れる声がさっきまでとは違う、艶っぽいものになってきているのを…サキは自覚していた


819 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:21:21
そんな-サキと千聖がそれぞれの相手に追い込まれて行ってるその時
マイは一人、ドアの近くでチャラ男風の男にその動きを封じられたままジタバタとしていた

口元は猿ぐつわで塞がれているもののサキや千聖が犯されている様はその目に届いている
だからずっと、マイはジタバタと暴れまわっては必死で叫び声を上げ続けてもいた

幸いに…というべきか、猿ぐつわの効力が絶大でそのマイの声はサキにも千聖にも届いてこなかったから
2人とも、お互いの相手の責めに身をゆだねることの集中ができていたんだけれど…ね

「あ〜あ…いいなぁ…オレも…やりてぇなぁ〜チクショー」
マイを抑えつける役目を押し付けられたチャラ男はどうも人一倍このお仕置きに参加できることを楽しみにいていたクチらしい
だからこそ…こんな役目を押し付けられたことにも人一倍のガッカリ感を味わっていた

「まったく…こんな、マイマイとか出てこなきゃ…」
そう言いながら…その動きを封じるために抱き留めたマイのことを改めて見やるチャラ男
その間もマイはサキや千聖の方を向いてジタバタしながら呻き声を上げていたけど
たまたま今日のマイの私服が、その胸元がちょっと緩めのTシャツだったりしたために
上から見下ろす男の目線に、暴れるマイのふんわりと膨らんだおっぱいの谷間がバッチリと飛び込んできた

(へぇ…マイマイも…なかなか…じゃん)
その時点でもう、男の心には邪まな想いがムクムクと頭をもたげてくる

チャラ男はジタバタ暴れ続けるマイの耳元に顔を寄せると
「マイマイ…そんなに…お仕置きしてほしいの?」
と囁く

「う〜?」
突然の声に猿ぐつわの下で疑問の声を発して男の方を向くマイ
「なんだったら…おにーさんがお仕置きしてあげるよ〜…マイマイ♪」
そこにはもう下心を隠しもしないでニヤニヤとしているチャラ男の、本領発揮とも言うべき下衆い顔があった


820 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:22:25
〜つづく〜


うん
やっぱ疲れるw


821 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 22:39:53
中国さん乙です
いつもはプロローグが終わればヤるモードに入るのに今回はヤりつつもストーリー進行も並行する(しかもハード展開)という職人技が続いてるんですからそれは疲れますよねw三人体制が確立すれば少しは進めやすくなりますかね
マイマイどうすんのかと思ったらまさかのチャラ男発信wこうなるとチャラ男を応援せざるを得ませんねw

今日も期待を楽々越える更新ありがとうございました


822 : 名無し募集中。。。 :2015/05/25(月) 23:03:17
せっかくの更新にがっかりするワケないじゃない
ありがたさしかない

>>802
いま蒸し返してもいい事ないと思うからその手の話おしまいにしようぜ


823 : 名無し募集中。。。 :2015/05/26(火) 11:37:47
おつです
出先で読むか迷い中w


824 : 名無し募集中。。。 :2015/05/30(土) 16:59:12
週末休日期待age


825 : 名無し募集中。。。 :2015/06/01(月) 08:05:03
今日で前回から一週間
そろそろか
それとも作者氏忙しいか


826 : 名無し募集中。。。 :2015/06/01(月) 21:37:50
支援3バカ
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie23150.jpg

ThePOWERの白ジャケなし画像は俺の能力ではさがせなかったすまん


827 : 名無し募集中。。。 :2015/06/04(木) 15:55:47
中国さんいなくなってしまったんか


828 : 名無し募集中。。。 :2015/06/04(木) 16:19:46
PC修理中みたい


829 : 名無し募集中。。。 :2015/06/04(木) 16:59:19
中国さんの動向知れる住人いたのかw
本物なら中国さんに宜しく伝えておいてくれ


830 : 名無し募集中。。。 :2015/06/05(金) 21:32:19
いや…PCまだ買いかえて1年もたってないのに壊れられても困るしw

なんかね、毎回書いてると途中で必ず「書きたくない病」ってのが発症するんですけど
今回ちょっとそれが早めにきてしまったようでw
それがくるともうここに繋ぐことさえしたくなくなるという…ね

まぁ、今日からボチボチと書き始めましたので明日明後日にはなんとか…です


831 : 名無し募集中。。。 :2015/06/06(土) 13:34:41
嘘だったのかw

中国さん乙
これだけの文量だとペース掴むのも一苦労でしょうなw
書きたくない病発症しないようご自愛しつつ執筆してください
お待ちしております


832 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:47:32
さて
いきますかね

>>819


833 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:48:39
「ふっ!はっ!…けほっ!けほっ!」

何度目かのお口の開放で千聖は唾液の塊を吐き出しながら咳き込んだ
吐き出されたそれはボタボタと大きなおっぱいの谷間に零れ落ちて肌を濡らし
だらしなく開かれた口とその水たまりを何本もの粘着した糸が結んでいた

「はっ…はぁ…岡井っ…」
「んっ…んっ…ふぅ…」
無意識的に千聖の名を呼ぶマネージャーに開いた口の端からダランと唾液を垂らしたままうるうると潤んだ瞳で見返す千聖
そんな千聖の顔を見てゾクゾクっとしたものを感じるマネージャー

彼はそのまま唾液の溜まった千聖のおっぱいに視線を移すと
千聖の身体を少し引っ張り上げるようにしてその顔前でそそり勃っていたオチンチンを腰の位置ごと移動させおっぱいの前へと運び
大きなおっぱいの肉が作り出した深い谷間に先端部分から差し込む要領でぐいぐいっと埋め込むようにそれを押し込んでいった

「はっ…あぁ?」
千聖は思わず自分の胸元に目を移し、
肉に埋まったオチンチンとその肉の上にはみ出したぬるんと光った亀頭のさきっちょが自分の目の前に迫っている状況を確認して、それからもう一度マネージャーの顔を見返す
しかし彼はそこから何も言わず、そして何もせずに千聖からの行動を待っていた

「うっ…んっ…」
やや思考の鈍った頭でようやくと彼の求めることを理解できたらしい千聖は
もう一度そのギトギトに光った亀頭に目を移した後無言で頷いてからゆっくりと身体全体を上下にゆすり始める
そのガチガチに固くそそり勃っている肉棒を自らのおっぱいの肉塊で包み込んで愛してあげるそのために…

「ん…あぁ…いい…ぞぉ…」
ゆっくり柔らかくおっぱいの肉がマネージャーのオチンチンを包んでいく
その温かさに思わず蕩けるような声を漏らすマネージャー

でも、そんな彼の満足とは裏腹に、当の千聖はちょっとその行為のやりづらさにもどかしさを感じ始めていた


834 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:49:41
巻きつけられた衣装で両の手が不自由な千聖はその手をお腹の前で交差させて行為に及んでいたけれど
身体を揺らすたびにおっぱいの肉が両側へ逃げてしまい十分にそのオチンチンを包み込んであげられない状況

もはや気分的に強制的に奉仕させらる状況に浸りつつある千聖的にはそのもどかしさに耐え兼ねるところで
何かを訴える様に怪訝な顔をマネージャーに向けるけど、彼はそれを無視し、むしろ千聖に威圧的な視線を送ってさえいた
そう、ここはあくまで千聖に自分で奉仕させるのがマネージャー側からのプレイの意図
つまり、自分を楽しませる為の最善の方法は自身で考えろ…とでも言うことなのだろう

「う…んっ…」
千聖は短く声を発するとなんだか切なげな顔でマネージャーを見やってから
ゆっくりと自分の両肩を身体の内側へと寄せる様にしておっぱいの肉をぐいっと中心へと寄せ集めた

「うぅ…そう、そうだ…いいぞ、岡井っ…」
まさに、「よくできました」と言わんばかりのマネージャーの言葉
その上から目線の言葉が何故か今の千聖にはとっても心地よく響く
千聖はそんなマネージャーの言葉にうっすらと笑みを浮かべて答え、
また身体全体を大きく上下に揺すってそのおっぱいの間に挟んだ彼のオチンチンを包み込むようにして擦り上げ始めた

「ンっ…はっ…はあっ…はぁ…」
身体を無理に縮込ませる分千聖自身には息苦しさが発するから…自然と息が荒くなる
だからその身体を上下に揺すっておっぱいの谷間に挟んだオチンチンを擦りあげるその度に千聖は大きく息を吐いて喘ぐ
その喘ぎは苦し気に響きながらも、どこかしら気持ちよさ気な音色にも聞こえる…そんな鳴き声だった

「あぁ…そう、そうだ岡井っ…オレのチンポっ…もっと気持ち…よ…く…うぅ…」
机の上に仁王立ちのマネージャーは上から千聖を見下ろして、目を細めながらそう言葉を吐く
その言葉の最後はかき消されるように聞こえなくなっていくけどそれが意味することは今の千聖にはわからないから
千聖は懸命に身体全体を上下に揺すって、おっぱいの肉で挟んだ彼のオチンチンを擦りあげていた


835 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:50:42
小柄な千聖の身体は最近随分と痩せたとはいえまだまだどこかしら肉感的な部分を残していて、なかなかに男好きがするカラダと思われる

そんな全裸の女がオマンコもお尻も丸出しで仁王立ちの男の前に跪き、大きなおっぱいに男の勃起したオチンチンを挟んで扱き上げている
その光景は2人の周りを取り囲んだ男たちを興奮させるには十分すぎるもの

ある者はマネージャーの足の隙間から千聖のオマンコが見える位置を陣取り、
またある者は千聖のお尻の側に回っては揺れ動く尻肉とヘアーの中に見え隠れするオマンコを堪能する
そしてある者はギンギンに勃起したオチンチンがおっぱいの肉に揉みしだかれる様に鼻息を荒くし
またある者は千聖の切なげな女の顔を眺めながら妄想を掻き立てられて興奮を高まらせていた

「あぁ…もぉ…たまんねぇ!」
ギャラリーの中の一人、千聖のお尻の前最前列でその肉の躍動を目の前に眺めていた若い男は
もう辛抱たまらない様子でそう吐き捨てると、ガチャガチャとベルトを緩めズボンを脱ぎ捨て、
赤い派手目のトランクスのお腹の下のゴムを引っ張りそこから手を差し込んで、もう中でガッチガチに固く膨らんでいるオチンチンをぐっと掴んでしごき始める

その男ひとりの行動が周りの男たちに伝播するのはほんの一瞬
次々と2人を取り囲んだ男たちはズボンを脱いではパンツ一丁の恰好になり、そしてまた次々と、その中に右手を差し込んでは自分のオチンチンをまさぐりはじめた

そう、対象に…千聖に手を出すことは決して許されないギャラリーたちだけれど
その犯される様を見ながら何をしようと…ナニをしようと、それはその者たちの自由
それがこの、お仕置きという儀式だった

「えっ!?…やっ…やぁぁ!?」
自分の周りを取り囲んだ男たちの空気が異様なものに変わったことを感じ取った千聖はぼーっとした視線を周囲に泳がせ
そして、何人もの男たちが、自分たちの行為をオカズに自分のチンポを扱いているのであろう光景を目の当たりにする
その瞬間、千聖は思わず自らの身体の動きを止めて、両手でオマンコを隠すようにしてたじろいだ

けど、そんな千聖をマネージャーが許すわけがない
「岡井っ!続けろっ!続けるんだっ!!」
彼は千聖を厳しく叱って、行為の続行を命じていた


836 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:51:34
「うぅ…んっ…んんっ…」
しょうがないから…千聖は再び脇を締めておっぱいの肉を寄せ、マネージャーのオチンチンを挟み込んで身体を揺すりだす
じゅるっじゅるっとオチンチンの先端から溢れる先走りの汁が泡を立ててそこの滑りを良くして水先案内をする

「うぅ…そうだっ…岡井っ…そうだぞぉ…」
さっきまで乱暴に掴んでいた千聖の頭を優しく撫でまわす様にマネージャーの手のひらが動く

「んっ…んんっ!んっ…んふぅん…」
周りの男たちの様子を掻き消したい千聖は懸命に目の前のオチンチンに奉仕していた…けど
やがて、そそり勃つオチンチンをなで回すおっぱいの肉の先端にあるピンク色の突起がぎゅっと内側に向けられ、それがマネージャーの腰のあたりに触れる
その感触が千聖の心を小さく擽りはじめ、徐々に短くも甘い吐息が断続的に漏れ始めてしまっていた

そんな千聖の変化はマネージャーの目にも明らかだったから
「んぅ…岡井…ここ、か?」
彼はそう言いながら、自分の肉棒を挟んでいるの肉片の先端にあるピンクの突起を指の先でツンツンと突っついて見せた

「あっ!んっ!んんっ!!」
それだけで、千聖は全身に電気が走ったように身体全体をビクン!ビクン!とさせて天を仰いだ

「岡井?ここがいいのか?ん?」
マネージャーは相手の弱点を見つけて喜ぶ子供のような天使と悪魔の混ざり合う笑顔でニンマリと笑い
指先で突っついていた千聖の乳首を今度はピン!ピン!と指の腹ではじく様にして弄ぶ

「ひっ!んっ!あんんっ!!」
千聖は全身をヒクヒクとさせてその指先からの刺激に身をゆだねる
だけどそれは当然…彼のオチンチンをおっぱいで挟み込んでの行為を中断させる結果になるから
「岡井!ほら!こっちも休んじゃだめだろっ!」
と、彼は自らの手で千聖の乳房をむんずと掴むとその肉を寄せて再びオチンチンを挟み込ませて
それからそのおっぱいの肉をわしわしと上下に揺すりオチンチンを擦りあげる
それでなおかつ、指先を器用に使って、千聖のピンクの突起への断続的な刺激をも与えはじめていた


837 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:52:21
「あっ!やっ!だっ…めぇ!それっ!だめっ!いっ…イイっ!」

千聖は段々と白んでゆくアタマの中でもう言葉の整理もできなくなって
全身を捩ってはあまりにも素直すぎる言葉を大声で発していた

「岡井っ…こ、こんなっ…クソエロい…おっぱいになりやがって…岡井っ!」
マネージャーは憎らしさ全開の表情に言葉をつけたして
更に激しく乳房を揺さぶって自らの肉棒をずりゅんずりゅんと擦りあげながら
ピン!と尖った千聖の乳首をその親指で何度も弾き、人差し指から小指を順番に使って連鎖で弾き
そして親指と人差し指でギュッと摘み上げてはコリコリと抓り上げて、それからぎゅっと引っ張って…弾いて離す
そんなピンクの乳首をさんざいじくりまわす事を繰り返して、それがもう徐々に徐々にと真っ赤に染まっていくほどに弄んだ

しばらくはそんなマネージャーの仕打ちにビクビクと全身を震わせながら耐えていた千聖
そして突然、その時がやってくる

「あっ!やぁ!んっ…千聖っ!?ん…あぁ…なんか…くるっ!?んっ!やっ…だめっ!あぁ?…もぉ…だめぇぇっ!」
「お!?おおおおおお!!!」

千聖のひときわ大きな叫びが断末魔の声に変わっていくのと入れ替わりに
その千聖のお尻の方でかぶりつきで見ていたギャラリーたちからひときわ大きな歓声とも驚きの声ともつかない呻きのような声が響く

「あっ…あっ…あぁ…あぁぁぁ…」
その時にはもう…千聖は全身を小刻みに震わせて…止めることのできない「現象」に身を任せている

そんな千聖のオマンコの襞が絡んで開いた口の傍から、チロチロと勢いこそ弱いもののその分長い時間をかけるかのようにゆっくりと…
それでも確実に、無色透明に近い液体が机の上へと連なって零れ落ちていた

ギャラリーたちはもうそれを顔面に浴びるかのように千聖のお尻に顔を寄せ、その液体が零れ落ちている部分を凝視して歓声を上げる
千聖はただただ今自分が犯している行為が恥ずかしくて、みじめで情けなくって、縛り上げられたその手で自分の顔を必死で覆い隠して、
それでも止めることのできない現象が自然に終わるまでの時をじっと…ただじっと耐え忍んでいた


838 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:53:00
くちゅっ…くちゅっ…くちゃっ…くちゅっ…
サキはゆっくりと水音を響かせながら自分自身の手で自分自身のオマンコの中を弄っていた

「んっ…んんっ…んんっ…」
口から洩れるのは吐息程度の声でしかないけれど、それは確実に艶の乗った…感じているときの声にはなっていた

そう…徐々にではあるけれど、
サキはベテランマネージャーの誘導に乗って動かす自らの手で、自分自身を快感の先へと導いていきつつあった

「よし…中島…自分で、続けて…」
そう彼はサキの耳元で囁きかけると、サキの手に重ね導いていた自分の手をそこからすっと退かせる

「え?…あっ…んっ…」
サキは瞬間ちょっとだけ戸惑ったけれど、彼の手の引き際があまりにもスムーズだったから
自らの手の動きを止めることなく、オマンコの中を弄る行為をやめることなくその動きを自らの意志に引き継いだ

「あぅ…んっ…ふぅ…んっ…んんんっ…」
サキはゆっくりと折り曲げた中指を表面から奥に差し込んでは中から溢れてくる粘着した液を掻き出すようにして引き上げていく
その行為を繰り返しながら、時折指そのものをくりくりっと動かしてはオマンコの中の壁を撫でるようにしてかき混ぜる
それはもう、彼に導かれるわけでも、誰に強いられるでもなく、自らの意志で行っている…オナニーだった

幼い頃から男に抱かれることを裏の仕事としてやってきサキだから
若い頃に限っては性的欲求が不満領域に達することはほとんどなかった
だから自分の手で自分を慰めるなんて行為はホントに知らないままである程度の歳まで育ってしまった
秘密のお仕事が無くなったころからは…まぁ、ナンパとかで男を漁るだけでは抑えられない部分も確かにあったんだけれど
それでも、自分で自分を慰めるって行為を経験しないで育った分の抵抗というか…恐怖というか、そんなものが先に立って
どうにもオナニーとは縁遠いまま、いつの間にやらこの歳まで来てしまっていた

そんなサキが今、自分の意志で自分のオマンコの中を掻き回して…気持ちよくなってきている
これはもう、ある意味革命に近い出来事かもしれなかった


839 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:53:39
「ん…いいぞ、中島…ちゃんとできるじゃないか…」
ベテランマネージャーは相変わらずの催眠術師な声色で囁きながらサキの気持ちを高めつつ
役目を失ったその手を後ろからサキのおっぱいの肉を掴むようにとまわしてきて、それをモミモミと揉みしだきはじめる

「あっ!んっ…んんっ!」
自らの手でオマンコの中を弄ってもうそれで十分に感じ始めていたサキは
そこへきてのこの、自分の弱点でもあるおっぱいへの攻撃が始まって…更にヤバイところへと確実に追い込まれていく

「中島…岡井ほど大きくはないが…いいおっぱいしてるな…お前…」
サキのおっぱいを背中から揉みしだきながらからかい半分にそう言ってくるベテランマネージャー
その時彼は遠目にマネージャーのオチンチンを胸の谷間に挟んでいる千聖の姿が映っていたのかもしれないけれど
自分のことで精一杯な状態の今のサキには、その言葉もただの意地悪な言葉攻めとしか響かないで
「んっ…はぁ…ばっ…ばかぁ…んんっ!」
ってもう、振り絞るように抗議するのが精一杯のサキだった

それでもそのまま彼のおっぱいへの攻撃は続く
そこそこのボリュームと存外柔らかい肉感のその2つの存在をわしっと両の手で掴み上げ
それを左右対称の回転方向で全体をくるくると回す様にしながら揉みしだく
そしてその回転方向は左右同方向に切り替えられたり、そうかと思えば左右でタイミングをずらして回転させたり縦横無尽
サキのおっぱいは揉みしだかれることでより柔らかく彼の手になじむようにカタチを変えて歪んでいき
肉に乗っかった尖がりはあっちこっちと向きを変えながらもよりツン!とその固さを増して大きくその存在を主張していく

「あぁ…んっ…あぁ…あはぁぁ…んっ…」
サキはより甘い吐息を漏らしながら彼の手に弄ばれるおっぱいの肉の動きを頭の中で反芻して、それで心が溶けていく
その瞬間ずっと掻き回していたオマンコの奥から更にぐじゅっと粘着した液が溢れてくるのを指で感じて
サキは思わずその液を指にからめとっては自分の顔の前まで持ってきて確認してしまった
自分が今、どれだけ感じているのか、ってことを…

サキの手がなくなったオマンコはパックリ口を開いたままでその奥までそこに曝け出して
ギャラリーたちは一斉に前のめりになってそこに視線を集中させたけど、それはもうサキには全然気にならないことになってしまっていた


840 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:54:21
「あ、あぁ…これ…こんな、に…」
自分の顔の前で、指と指の間に糸を引かせてそこについたベトベトの液体の存在を再認識するサキ
こんなにも自分が淫らである証が溢れている事実を視認するとやっぱり…軽くショックではある

そう…何度もその指と指の間でネバネバと糸を引かせて呆けていたサキ…すると、
「中島…ほら、それ、口に…」
と、後ろから耳元に囁いてくるベテランマネージャーはそのサキの手を取って、それをサキの自身の口元へと導いてきた

「え?ちょ、待っ、て…んっ!?」
サキとしてもその彼の意図はすぐに理解できたけれど、だからこそそれには抵抗があってとっさに拒もうとする
だけど彼は、そんなサキの迷いより早くベトベトの指先をサキのお口の中に強引にねじ込んできた

「ん…んっ…はんっ…」
口の中に入れられた自分の指先を仕方なく舌先で舐めてみるサキ
なんとも言えない…すっぱいカンジの味わいが舌を通じて脳内に認識されていく

これが…サキの、アソコの…味?

サキはその初めての味わいに戸惑いを隠せなかった

「ほら、その指に…ツバ、もっとつけて…んっ…その指でもう一度…ほらっ」
サキが戸惑っている間にも
ベテランマネージャーはサキの手の指で口の中をかき混ぜるようにしてそこに唾液を塗りたくると、その手を再びオマンコの方へと導いた
ただし今度はもうそこでその手を突き放し、あくまでもサキ自身の意志で、ソコを触らせようとする

「んっ…んん…んっ!あんんっ!!」
サキはもう何が何だかわからない…思考力も低下した中で、ただ素直に彼の指示に従って、その指を再び自分のオマンコの中へと差し入れていく

じゅぶじゅぶっ…とその指はオマンコの中に吸い込まれ、周りの襞がうねっとその指に絡みつくのが分かる
その手に感じるサキのオマンコは いつの間にかもうさっきまでの何倍の液体を奥の方から分泌して、それを滝のように流れ落としていた


841 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:55:00
「んっ…はぁんっ!…はぁ…あふぅん!」
サキは、溢れる液体を掬い上げながら、その奥に指を沈めてソコを掻き混ぜる
ぐじゅぐじゅと液はかき混ざり泡立っていき、濁りきった姿で指の隙間から零れ落ちていく
そして、そんなサキの手の動きに連動するように、ベテランマネージャーは再びサキのおっぱいを揉み始める
くるくると円を描きながらも不均一な律動でその肉を弄び…その先端も時折指先でコロコロと転がしてくる
それらすべての齎す悦楽に…サキの口からはもうすすり泣くような…それでいてもう喜びに噎び泣いてもいるような…そんな声が漏れ続けていた

「こ、これ…もぉ…たまんねぇー」
かぶりつきでサキのオマンコがぐじゅぐじゅと掻き混ぜられる様子を見ていた男たちは
次々とズボンをおろし、各々が下着の中に手を突っ込み始める
こちらのギャラリーたちもまた、千聖の周りの者たちと同様に、サキの痴態を眺めながらの自慰行為を始めた…みたいだった
けど、今のサキはもう、その周りの男たちの行動の変化すら目に入らないほどに
自分の指で掻き回すオマンコへの刺激と、ベテランマネージャーのおっぱいへの愛撫がもたらす刺激のアンサンブルに頭の中が支配されていた

「あっ!はっ!あぁ…くっ!くるっ!…んぅ?…なん、かっ…くるぅ!?」
白んでいく意識の中で、身体の奥から何かが駆け登ってくるのを感じてサキはそう叫ぶ

それを聞いたベテランマネージャーは無言のままでおっぱいを揉みしだく手の回転を速め
それと同時に乳首の先を転がしていた指先の動きさえも速めて、より激しくその先っちょをコリコリと転がし始めた

千聖ほどきれいなピンク色ではないけれどそれほど色素も濃くはないサキの乳首
大きさも結構小ぶりでかわいい乳首だと思っているけど…そんな乳首が、今まで見たこともないほどに大きく隆起して
それが彼の指で右に左にと弾かれ続けてはもとに位置へと自力で戻る動作を繰り返している

「あっ!?あぁ!やっ…ヤバイぃ!ん!だめっ!くるっ!なんかっ…くるよぉぉ!?」
サキはただただ身体の奥から登ってくるものに怯えるように声を上げて…それでもオマンコを掻き混ぜるその指の動きを自ら止めることはできないでいた
ぐじゅぐじゅと襞々を開いて奥の方まで指で掻き回し、いつしかその手の平の部分では、オマンコの上の方の恥丘の部分をコリコリと刺激までしていた

「中島…いいぞ、あぁ…いいぞ…ほら…イッて…イッて、いいぞ…」
そんなサキの耳元で、またぞろあの催眠術師の囁きがはじまる…その時サキの耳には、完全に天国へと導いていくような、甘い甘い囁きが聞こえてきていた


842 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:55:39
「んっ!はっ!あぁ!?くる?えぇ?んっ…はぁ…イク?イクのぉ!?」

別段「くる」と「イク」の言葉選びをしているわけではなんだけれど…
なんだかそんなくだらない表現の違いのことを叫びながら、サキはどんどんと思考能力を失っていき
オマンコを掻き回す指はもうサキの意志を離れ、動きを止めるどころかより激しく、よりぐちゃぐちゃと中身を掻き混ぜていた

「よしっ!いいぞっ!はらっ!中島っ!イケっ!イっちゃえ!ほらっ!ほらっ!」
どんどんとサキを高みに導いていくベテランマネージャーの声は次第に遠く小さくなっていく
そんな中でも彼はぐりぐりと激しくサキのおっぱいの肉を揉みしだき続け…
そして次の瞬間、その手にした2つの肉をまるで絞り上げるかのようにぎゅーっときつく掴み上げてきた

その強烈な痛みを伴う感覚がサキの脳髄に届いた瞬間、彼の囁くすべての声が聞こえなくなって、サキの頭の中は完全に真っ白になる
そして…

「あっ!はっ!あぁ!…っ、くぅ!いっ…イク…うぅぅぅっ!!」

サキは断末魔の声を発したかと思うと、足のつま先までをピンとのばして、椅子の上で可能な限り腰を浮かせて全身を硬直させ
そして、まるで逃げるようにオマンコから抜き取られた指が糸を引いてまき散らした水分たちのそのあとに
パックリ開いたオマンコのその口から、ビュッ!ビュッ!と勢いよく、そこが分泌していた液体とはまた異質の、もっとちょっと水っぽい液体が噴射していた

「おっ!おぉぉぉ!!」
「くっ!?はぁぁぁ!!」

サキのオマンコから噴射した液体は、そこにかぶりつきで眺めていたギャラリーの男たち数人の顔面にダイレクトに降りそそぐ
男たちは歓喜の声を上げ、その液体の方に顔を向けて、その放出を受け止めていた…けど

サキはもうそんな男たちの声も聞こえない状態で
全身の力のすべてを失って、椅子の上にただぐったりとその身体を投げ出していた
ただ、サキのオマンコから放出する水分だけはしばらく止まることなく、歓喜する男たちの顔に断続的に降り注ぎ続けていた


843 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:56:15
「さぁ〜マイマイ、お仕置きしてあげるからね〜♪」
チャラ男はもうニヤニヤ全開で抱きしめたマイの身体に自分のカラダを摺り寄せている

「ちょ、ちょっと、ま…待って…」
実際まだマイはこのチャラ男の『お仕置きしてあげようか?』という問いに答えを出しているわけではない
にも係らず、男はもうそのお仕置きをする気満々でマイにすり寄っているんだから…マイの戸惑いも無理はない
ただ、お仕置きの提案をした次の瞬間にはもうマイの口を封じていた猿ぐつわを外しているこのチャラ男の行動原理から考えるに
もうマイはこのお仕置きの提案を受け入れていると解釈されているっぽいのはマイにもわかっていた
だから…ちょっとマイの抗議も歯切れの悪いものになっていた

「へへへ〜ん〜マイマイ…ちゅーしよーね?ちゅー」
「え?やっ…ちょ…んん!?」
ふざけた口調でマイのペースを乱しながらも、チャラ男はマイの顔をくっと上に向かせると即座に唇に唇を被せてくる

ようやく解放されたばかりの口を再び塞がれたマイ
しかもその塞いできた男の唇はマイの唇を吸い上げるようにしたかと思えば、その口の中からは即座に舌が伸びてきてマイの唇をベロベロと舐めまわし始める

「ふぅ…んー!んんんー!」
マイは再び声にならない声を上げながら、その小さな手で男の身体を引き離そうとその胸板を押し返そうとする
けど、やっぱり、マイ程度の力では男のカラダはびくともしない
チャラ男はそんなマイの抵抗なんてなかったことかのようにマイの唇を舐め上げ続け
それどころか、その舌はマイの唇を割ってその中まで侵入しはじめ、口の中に隠れていたマイの舌を探し出してはそこに絡んできはじめる

「んっ!ふぅ!んんっ!!…んっ…んん…んむぅぅん…」
マイは両手でチャラ男の胸を叩くようにしながら抵抗し続けるけれどまったくの無駄な抵抗
チャラ男の舌はぐにゅぐにゅと生き物のように蠢いてマイの舌に絡まり、口内の壁から歯の裏側までを丹念に舐め上げていた

ただ…ね、
そんなチャラ男の舌の動きに翻弄されながらもマイの舌はいつの間にか…相手の舌の動きを捉えそれに合わせるようにと徐々にその動きを調整していく
それはもう、マイの経験値としては当然の無意識行動だった


844 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:56:50
「んんー…ふぅ…」
「んっ!はあっ!」

一通りマイの口内を味わい尽くして満足したのか、チャラ男は一旦唇を離してマイのお口を開放する
それでようやく十分な呼吸が確保できたマイは大きく息を吸い込んでからとにかく呼吸を整えることを第一に考えた

そんなマイをちょっと静かに見守っていたチャラ男は、
「マイマイ…どうやらホントにお仕置きが必要みたいだね〜?ん?」
最後にぐっとマイの顔にニヤケた顔を近づけて、でも、今までよりは随分と落ち着いたトーンでそう切り出してくる

「え?な、なんのことよっ」
「いやいや…なかなかに、経験豊富っぽいじゃん…マ〜イマイ、ってこと?ね?」
ちょっとつっけんどんに返すマイにわざと軽いノリを維持するように言ってくるチャラ男

どうやらこの男、チャラ男のくせに…というより、チャラ男だからこそなのか
マイの口に舌を差し込んだそのときの、それを受けたマイの無意識の反応だけで、マイの男関係の経験値を読み取ってしまったらしい

「は?な、何言ってんのよ…」
明らかに動揺して声が上ずるマイ
こんな見た目チャラい男に自分のコトを見透かされるなんて、それはいい気持ちではない…よね?

「ま、いいけどね〜?ってか、オレが、ちゃん〜とオシオキしてあげるからね?ん?」
チャラ男はもう一度マイの顔に自分の顔を近づけては今度は少しだけ言葉とは裏腹の真面目っぽい顔で言う

「ふ、ふん!い、いいから…さっさとやりなさいよっ!」
そんな男から一歩二歩と後ずさって距離をとってから、マイは精一杯の強がりを隠してそう強い口調で切り返した
そしてその瞬間、マイ自身がこのチャラ男にお仕置きされることを正式に認めてしまったことにもなる

「ふん…よっし!じゃぁ…マイマイ?脱いで?」
マイの強気な返答に軽く相槌を打ったチャラ男は、そのままの軽いトーンでさらりとそうマイに指示を出していた


845 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:57:29
「は?ぬ、脱ぐ…の?」
「うん、そう、お仕置きしてあげるんだから…ちゃんと裸になってくれないと…ね?」

不本意な部分もあるけど、確かにお仕置きを望んだのは自分だし、実際それを受ける覚悟でここにきている…そんなマイ

だけど、お仕置きといってもそれは
てっきり普通のセックスの段取りのように男が自分の服を脱がせてくるようなプロセスを踏むもんだと思っていたマイは
あまりにも当たり前のようにそう言ってくるチャラ男により一層の戸惑いを感じてしまっていた

「ほら、早くっ!マ〜イマイ?」
あくまでも軽い口調でからかうように言葉を続けるチャラ男
ただ、その言葉の裏にもう逆らうことができないような力のようなものを感じたマイはちょっとたじろいでしまって
「わ、わかったよっ!うっさいなぁ!」
そう強がって返すのが精一杯で、その場で彼の指示通り、一枚一枚身にまとった私服を脱いでいくしかなかった

デニム地の上着の下にちょっと胸元の緩いTシャツ…それをもう戸惑うことなくテキパキと脱ぎ捨て
それから同じくデニムで併せられたちょいミニのスカートまでも一気に脱いでいくマイ
そこまではわりと抵抗なくスルスルと進んでいったけど…さすがにそこから先はやっぱりちょっと抵抗もある

ちょっとだけ大人っぽい淡いブルーで統一された下着姿のマイは、そこからの躊躇を読み取られないようにできるだけ堂々としているように立居ふるまっては見せるけど
その下着に手をかけて、肌触りのよいその布たちを身体から引きはがすことにはやっぱりためらってしまっていた

「ど〜したの?マイマイ?早く脱いでっ!ほらっ!」
チャラ男はマイのためらいも見透かしたうえでニヤニヤと急かしてくる
「わ、わかってるよっ!うっさいなぁ!」
マイはチャラ男に出来うる限りの強がりを叫んで、それからゆっくりと、小ぶりなおっぱいを包んでいるブラの肩紐に手をかけ、それを下ろし
そして、背中にあるホックに手をまわしてそれを外した
瞬間、軽い締め付けから解放させるおっぱいにつられて落ちていくブラの布…マイはとっさにそれを掴んでおっぱいの肉に宛がった

「ん?マイマイどーしたの?おっぱい見えないよ〜?」
そんなマイにあくまで軽い口調を守りながらチャラ男は更なるプレッシャーを与えてづけてきた


846 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:58:07
「わっ…わかってるってばっ!!」
マイはそう言い放つと、おっぱいに宛がったブラをバッと勢いよくはがしてそれを投げ捨てる
もうそれぐらい勢いつけないと踏ん切りもつかなかったってことなのかな?
ともかくそうして、マイの小ぶりのおっぱいの二つの肉がぷるんと軽く揺れて解放された

「おぉぉ〜いいねぇ〜マイマイっ!いいおっぱいしてんじゃん〜」
チャラ男はマイのおっぱいにぐいっと顔を寄せて、もう息がかかるくらいの距離から舐めるようにして眺め見る
しかも
「小ぶりだけど…張りもあってカタチもいい…それに…うん、柔らかいね〜、いいよいいよっ♪」
最後は手を伸ばしておっぱいの肉を軽くモミモミっとしなが…批評をしてくる
「ちょ、うっさぃ!ばかぁ!!」
揉まれたことよりも…そうマジマジと批評されることに恥ずかしさを感じるマイはそう言ってチャラ男の頭を軽くたたいていた

そんなマイの抵抗にはまったく動じないチャラ男はさらにおっぱいの寸評を続ける
しかも今度は
「ん〜?でも、マイマイ?乳首がちょ〜っと…黒いかなぁ?あ〜?マイマイってば相当遊んでるのかな〜?」
って、完全に意地の悪い寸評だった

「は、はぁ!?な、何言ってっ!!」
確かに…マイの乳首は色素の関係かちょっと…色が黒め
でもそれは遊んでるからとかそんなことではないってのは大人ならだれでも知っているハズのこと
でも…たとえば千聖なんかのきれいなピンク色の乳首を見ては、それをうらやましいなと思わないこともないマイだっただけに
このチャラ男の指摘はホントのホントに、マイのカンに障ってしまって
今度ばかりはマイも結構マジのトーンで怒りを表していた

「あ〜、ウソウソ、ごめんね〜マイマイっ…んん〜ちょっと黒いけど、でも、ちいちゃくてかわいい乳首だよ〜」
それでもニヤニヤとした顔はそのままで、でも一応マイの怒りに気を遣うかのようなそぶりも見せたチャラ男は
そう言ってわざとらしくマイの頭を2、3回なでなでしてみせると、それからおもむろに、マイのおっぱいに顔を寄せ、その小さな乳首にちゅぱっと吸い付いた

「え!?やっ!はぁん!」
突然のことに思わずびくっ!と身体を跳ねあげて、その吸い付きに敏感に反応するマイだった


847 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:58:52
「おほっ!マイマイっ…感度もいいんだねっ♪」
マイの敏感な反応が嬉しかったのか、チャラ男はさらにちゅうちゅうと吸い付いた乳首を吸い上げる
その一方で、もう一方の乳首に対して指先を当てがってはこりこりと転がすように愛撫を始めた

「あっ!んっ!んぅ!ちょ、やっ!あんっ!んんんっ!」
まだ下半身は薄いブルーのパンティを履いたまま、小ぶりなおっぱいに乗っかった乳首を舐められ、指で弄ばれ
マイは全身をクネクネとさせながらも明らかに感じているトーンの声を発する

そう実際、マイはもうカラダの奥の方がウズウズとする感覚を抱き始めていた

「ん〜!マイマイっ…いいよぅ〜乳首っ!ほら!どんどん固くなって…尖がって来てる!」
そんなマイを煽るように…チャラ男はマイの乳首をさらに激しくコロコロと指で転がす
そしてその口からは舌を蛇のように伸ばし、それをベロンベロンとくねらせてマイの乳首を舐めつくす

「あぁ!はっ!はぁ!んんんっ!!」
「はぁ!マイマイっ!乳首…すごよっ!これ…がっちがちに尖ってるっ…これ、もぉ…取れちゃうよ?んん?」
「はっ!?そんな、わけっ…んんっ!」
「マイマイ?感じてるんだね?乳首っ!?気持ちいいんだね?」
「やっ!んんっ…う、うっ…さぃ…んっ!そんなのっ…はぁぁ!も、もぉ…ばかぁぁっ!!!」
マイはもう居たたまれなさで押しつぶされそうになりながら、全身を真っ赤に染めてじたばたとする
それでも舐められ指で弄ばれる乳首にはずっと神経を集中してその快感をまさぐり
細い腰からパンティ一枚纏ったお尻をクネクネとさせて自分が今気持ちいいということを間接的に表現していた

それにつけても、このチャラ男…である
マイたちには、サキや千聖たちのように周りを取り囲んでずっと視線を浴びせてくるギャラリーはいない
にも拘らず、このチャラ男のこの「口撃」はそんなギャラリーたちの視線分を補って余りある勢いで
実に的確にマイの羞恥を付き、煽り、増大させていたぶっていた

この男がこうしてマイのお仕置きの相手になったのは偶然の産物でしかない…と、言ってしまえばそうなのだろうけれど
それはあまりにも的確な人選ともいえる…神様の悪戯となっていた…みたいだった


848 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 21:59:55
〜つづく〜

うん
少し書いてて迷いがあるw


849 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 22:29:25
中国さんキター
ありがたいありがたい


850 : 名無し募集中。。。 :2015/06/07(日) 23:38:53
作者さん乙
話も股間も盛り上がってきた


851 : 名無し募集中。。。 :2015/06/08(月) 13:19:16
おっぱい回イイネ
三者三様


852 : 名無し募集中。。。 :2015/06/11(木) 00:11:50
中国さんは横アリ行かれるのかしら?


853 : 名無し募集中。。。 :2015/06/12(金) 01:20:09
横アリ行きましたよ
ってか今遠征先のホテルですw

横アリ見て…なんかちょっと毒気を抜かれたカンジで…
今週は書けないかもしれないけどカンベン(m´・ω・`)m ゴメン…


854 : 名無し募集中。。。 :2015/06/12(金) 10:08:44
中国さん乙
あれ見ちゃうと確かに毒気は抜けちゃうのも頷けるw特に今回のは内容的に書きづらそうw
余韻も楽しみつつ遠征帰りお気をつけて

更新楽しみにしてます


855 : 名無し募集中。。。 :2015/06/17(水) 23:34:08
そろそろ中国さんの毒気も復活したころかな


856 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 13:26:30
これは捗る
http://stat.ameba.jp/user_images/20150621/10/c-ute-official/cd/0f/j/o0480032013343401723.jpg


857 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 14:22:34
なっきぃは岡井ちゃんからの深夜の電話に頑なに出ず
岡井ちゃんはサービス満点すぎる生誕バスツアー
マイマイはスケスケ私服で街に繰り出す

これはお仕置きが必要じゃないですか中国さんw


858 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:25:35
昨日からボチボチ書いてますケド…ちょっと手が遅い
かてて加えて今日はこの後ヤボ用で書けそうもない

ってことですが、
本日千聖の誕生日でもありますしその記念の意味…になるかどうかはともかく
千聖部分だけ先行で上げさせて頂きます

>>847


859 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:26:27
「あ…あぁ…ああ…」

時折身体をビクンビクンとさせながら千聖はもよおした分の水分を出し切って
それからその場にペタンとお尻を着いて座り込む

千聖のお尻は今しがた自分が出し切った水たまりの上に落ちてぐしょりと濡れるけど
今の千聖はもうそんなことよりもただただこの状況の恥ずかしさに死にそうだった
数人とはいえ男たちに囲まれたこの状況で…明らかな「放尿」をしてしまったその恥ずかしさで…

「なにやってんだ岡井っ!大事な仕事場の…机の上でっ!」

マネージャーは仁王立ちになっていた机の上から飛び降りると
自分で作った水たまりの上に力なくお尻を落としている千聖を引っ張って机の上から下ろす
それから千聖の身体を机に向かって押し付けるようにして
「ほら!こんなにビショビショにて…どうするつもりだっ!えぇ!?」
と、オシッコの水たまりを見せつけるようにしながら叱りつけてくる

「ご…ごめん…な、さい…ごめんなさいぃ…」
千聖は目の前の水たまりから顔をそむけながらも、小さくも泣き出しそうな声でそう謝罪の言葉を繰り返していた

「まったく…だらしないっ!だらしない…マンコしやがって!!」
机に上半身を突っ伏した千聖の下半身は大きく突き出されたようになり、オマンコも当然のようにむき出しでマネージャーの目の前にあった
彼はそのオシッコでぐっしょり濡れたオマンコ周辺をまさぐるようにしながらそう言い放ち
そして、パックリ開いたオマンコの中に乱暴に人差し指を突き刺していく

「ひっ!んんんっ!!」
オシッコを漏らしたのもマンージャーのせいだし、オシッコとオマンコは出る穴が微妙に違う
その意味では千聖にしてみれば言いがかりも甚だしいマネージャーの責め文句だったけれど
そんな反論をする暇もなく千聖のオマンコは彼の指に侵入されて、口から出たのは苦悶を湛えたうめき声だけだった


860 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:27:08
「んっ…はぁ…岡井っ…こんな…だらしな…いやらしいぃ…マンコっ…」
マネージャーは千聖の内股を濡らしたオシッコの雫を舐めとるように舌を這わせながら
人差し指をぐじゅぐじゅとオマンコの中差し込んでは抜き出していく
千聖のオマンコから流れ出る蜜はマネージャーの舌が雫を舐めとるそばから内股を伝って零れ落ち
それも併せて彼の舌はベロベロと舐めまわして舐めとっていく

「あっ…はぁ!んっ…んんっ…んふぅんっ!」
千聖はオマンコを指で弄られることよりも、自分の内股を濡らした液体を舐め続けられる行為に抵抗を覚え
腰をくいくいっと振ってはマネージャーの舌から逃れようとするが…それは全くの無駄な抵抗で
逃げても逃げても追ってくる彼の舌にべろべろに内股を舐めつくされてはそこを濡らした水分も蜜も丹念に舐めとられていく
その様にえも言われる絶望と快楽の両方を感じながら、千聖の口からはすでに快楽だけしか聞き取れないような甘い吐息が漏れ始めていた

そんな、机に突っ伏して突き出したお尻からオマンコを男に指で弄られている千聖という図は
今しがたその放尿シーンを間近で見せつけられたばかりの男たちにはことのほか興奮をそそられる姿で
ましてやその放尿の雫を男の舌が丹念に舐めとっているなんて光景はもうたまったものではない
2人を取り囲んだ男のうちの一人…血気盛んな若者風の男は
それまでパンツの中に手を入れて自分のオチンチンを扱いていたのをもう我慢の限界とばかりにパンツを脱ぎ捨て
全裸になってギンギンに勃起したオチンチンを露出してそれを豪快に自分の手で扱き始めた

「あ…んっ…やっ!…ん…はぁぅん!」
たまたまその男がいた方に顔を向けて喘いでいた千聖はその露出されたオチンチンをモロに視界に捉えてしまったらしく
慌てて顔を逆向きに反らしてそれから目を閉じた
それは、千聖にしてみれば突然そそり勃ったオチンチンが目の前に現れ驚いたって程度のリアクションでしかなかったのかもしれない
けど、その様子をオマンコに指を出し入れしながらも目ざとく目撃していたマネージャーは
ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると、片手の指はオマンコに入れたまま、突然千聖の肩を掴んでぐいっと後ろに引っ張ってはその身体を机から離していった

「えっ…ちょ、なにっ?」
突然身体を預けていた机から引き離された千聖は前のめった体勢のままでバランスを失いフラフラとする
そこでマネージャーは千聖の身体をコントロールしてくいっと横を向かせる
その千聖の目の前には、先ほどギンギンのオチンチンを露出させたばかりの若い男が立っていた


861 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:27:44
「あっ…ちょ、んっ!」
「え?ええ!?」

バランスを崩して転倒しかけた千聖は掴まるものを求めて自由の利かない両手を必死に伸ばし、
そして、ちょうど目の前にあった、オチンチンを露出した男のお腹の辺りにその手を置いて自分の身体をなんとか支える

とりあえず転倒は免れた千聖は一安心ではあるけれど…驚いたのは突然千聖の手がお腹に触れてきた男の方
だって、前のめりになった千聖が自分のお腹に手を添えてきたってことは、当然、そのギンギンに勃起したオチンチンの真ん前に千聖の顔があるってことなんだから…

「え?ちょ、待って…」
千聖もすぐにその異常事態に気付いて男の身体から離れようとする…けど
そうはさせじとばかりにマネージャーは千聖のオマンコに差し込んだ指をぐじゅぐじゅと高速で出し入れをした

そうなると千聖はその指の動きの齎す刺激に耐え兼ねては膝ががくがくっと震えてしまい、再び男のお腹に添えた手に力を込めて身体を支えるしかない
そんな状態でマネージャーの指はさらに激しく千聖のオマンコの中に入りこんでは抜け出ていき
時折その手を手首からぐるっと回しては指をオマンコの中で回転させるようにしてえぐり込んでくる
何層にも重なりあった膣口の襞々は捲れ上がっては戻ってと掻き乱され、あふれ出る蜜はもう舐めとられることもなくダラダラと内股を伝って足元近くまで線を残していた

「やっ!はぁ…んっ!あぁ!はぁぁん!!」
千聖はもう顔をはね上げるようにして声を荒げる
その度に、目の前にある男の天を衝くほどに勃起したオチンチンが千聖の鼻先をかすめていく
それによってまたそのオチンチンはグングンとその固さを増していくようにも見えた

そうしてひとしきり千聖のオマンコを責めたてたマネージャーは、一息つくようにようやくと指の動きを止めえてくれた
しかし彼は、次の瞬間にはもう、千聖にさらなる追い打ちをかける言葉を用意していた

「岡井?目の前に…お前の大好きなチンポがあるぞ?ん?」
「…え?」
そう言われて、一旦首をもたげてお尻の方にあるマネージャーの顔を覗き込む千聖
そこで妙に真剣な顔をしている彼の目力にたじろいで再び顔を戻した千聖の目の前には…彼の言葉通り、お腹につくほど垂直に勃起したオチンチンがあった


862 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:28:21
「ほら!岡井っ!そのチンポ…どうする?ん?」
その設問に込められた、マネージャーからの「どうしろ」という圧力は千聖には的確に伝わってくる
そして今の千聖は、その圧力に逆らう術を持ち合わせていない…そんな立場に立たされている

「んっ…んんっ…」
ご丁寧にオマンコへの指の出し入れは中断して千聖に行動の余地を与えてくれているマネージャー
その圧力に従うように…千聖はゆっくりとその手を伸ばして、目の前にそびえ勃っているオチンチンに触れていった

「おっ!?おおおおお!!!」
千聖の小さな手が柔らかくオチンチンに触れてきて、この世のものとは思えない雄叫びを上げたのは全裸の若い男
そう、このお仕置きの儀式のギャラリーは決して対象に手を出してはいけない…けど、対象の方から手を出してくるのは当然不問となっている
そして今まさに、自分のギンギンに硬直したオチンチンに千聖の方から手を触れてきた
これはもう、彼にとっては生きててよかったとしか言いようのない瞬間であったに違いない

「岡井…どうだ?大好きな…チンポは?ガチガチだろ?ん?」
意地の悪い声がお尻の方から千聖に届く
たしかにオチンチンは嫌いではない千聖だけれど、こんな状況下でこんなことさせられても決して嬉しくはない
だから千聖も、黙ってオチンチンに手を触れたまま…その硬度と体温と血脈の躍動を手の平に感じながらも
そのマネージャーの設問には何も答えないでじっとしていた

でも…それで許してくれるマネージャーではない
「どうした岡井?ん?言ってみろ?大好きなでっかいチンポが目の前にあってうれしいですって…言ってみろ!ほらっ!!」
彼はそう、千聖に対して言葉を投げつけてくる
そうなれば千聖はもう…負けるしかない

「千聖の…スキな…チンっ…ポ…うれしぃっ…です…」
「んー?聞こえないぞ、岡井っ!もっとハッキリ言わないとな?」
「千聖のっ!だ、大好きな、チンポっ!うれしい…ですっ!!」
後はもうヤケクソって言葉がぴったり…なのかもしれない
千聖はもう大きな声でその意に沿わぬ言葉を口走っては、思わずギュッとその手にしたオチンチンを握りしめていた


863 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:29:02
「っ!たっ!!」
千聖にオチンチンを握りしめられた男は顔を歪めて声を上げ
その男の反応を受けてマネージャーは
「おいおい岡井、もっと優しく扱ってあげなきゃだめだろ?」
と、今度は半笑いで千聖を叱りつける

「う…うぅ…んっ…」
千聖は小さく呻いてから…もう諦めた風にため息を一つついて、それから握ったままだった男のオチンチンをその手でゆっくりと擦りはじめる

「おっ…ほぉ!んっ!」
千聖の両手はまだ簡易の手錠で括られたままなので必然的に両手でその棒を扱く形になったが
その分丁寧に包み込むように繰り出されるその手の動きに、男は鼻から抜ける空気のような声を上げて天を仰ぐ
そして千聖の手の中のオチンチンはさらにグン!と硬度を増して膨張し、先っちょからは汗を流し始めた

そうしてしばらくはしょうがなくそのオチンチンを擦っていた千聖…でも、
「すご…っきぃ…」
やがて千聖はホントの小声ではあるけれど、そう素直な感想を口にしてしまう
それほどに、この目の前にそそり勃つ男のオチンチンは立派なモノだった

そうなってくると…意に沿わぬ事とは言え次第に気分も乗ってくる元来オチンチン好きの千聖
しゅっ!しゅっ!っとソレを擦りあげる手の動きも小気味よくリズムを整えはじめ
先っちょから零れる汗を手の平で伸ばしながら膨れ上がった亀頭の部分をこりこりと捏ね回したり
長い竿の部分を早く遅くとペースを変化させながら丁寧に擦りあげたりと次第にそれは入念な手コキとなってオチンチンを責め立てていた

「ふん…岡井…そんなに…チンポが好きかっ…」
自分がそうするようにけしかけたはずのマネージャーなのに…いざ千聖が乗り気でオチンチンを扱き始めるとなにやら腹立たしいものを感じたらしい
彼はそう口惜し気にそうつぶやくと、ずっとオマンコに差し込んだまま動きを止めていた人差し指の抜き差しをいきなり高速で再開する

「あっ!んっ!んっ!んふぅん!」
ちょっと気持ちが目の前のオチンチンに傾きかけたところで再開されたオマンコへの攻撃に千聖は再び悲鳴のような喘ぎを口にしていた


864 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:29:39
ぐじゅぐじゅと水分を掻き分けてマネージャーの人差し指が千聖のオマンコを貫いていく
それはもう指の根元までずっぽりと咥えられては指先が全て抜け出てしまうくらいまでの長いストローク
時折の手首からのローリングも相変わらず行われてはその膣内のあらゆる方面をその指は刺激していた

ビラビラと捲れ上がった襞々はその溝の中に溢れる蜜を流し込み、それはそこに出入りする指を伝って零れ落ちる
ポタポタと落ちるその雫は、高く突き上げ突き出された千聖のお尻までも濡らしながら更に奥から溢れてくる
千聖は脚をガクガクとさせなんども崩れ落ちそうになりながらも、その都度、その手に握った男の固いオチンチンで自分の上半身を支えるようにして踏みとどまる
そしてその度に、オチンチンを掴まれた男は苦しそうに歯を食いしばって天を仰ぎみていた

「あっ!はっ!ちょ…んっ!はぁ!千聖…なんか、また、くるっ!」
「おふぅ!ん!んんん!も、もぉ…あぁぁ!!」
マネージャーの指でオマンコを弄られ続ける千聖はまた身体の奥から何かが湧き上がってくるのを感じ
それに呼応するかのように、千聖にオチンチンを擦られ続けている男もまた、もう爆発寸前のその肉棒に限界を感じていた

「ん?どーした岡井っ?またイクのか?えぇ?またイっちゃうのか?ん??」
そんな男の状態はともかく、千聖の限界を察知したマネージャーはさらに指の律動を速め千聖を追い込んでいった
何度も何度も達している千聖自身のそれをまるで罪だと咎めるかのような責め句を口にしながら…

「あっ!はっ!あぁ!千聖っ!ち…さとぉ…もう…はぁあ!」
「岡井っ!一人でイクなっ!お前の手に握ってるチンポも…イかせるんだ!岡井っ!!」
「えぇ?んっ…あはぁぁ!!」
千聖はもう早く激しくなった指の律動でドンドンと上りつめていく…ケド、
その期に及んでのマネージャーの注文にも律儀に従って、目の前にある男のオチンチンの竿をより激しく、その両の手でズリュズリュと擦り上げていった

「あぁ!ちさっ…とぉ!もぉ!はぁ!あっ!あっ!はぁぁぁぁぁっ!!」
「くぅ!っ!あぁ!で、出るっ!出るぅぅぅぅ!!!」
ほどなくして、千聖は一際大きな叫びを上げて身体を大きく痙攣させてついには膝から崩れ落ちた
それと同時に、千聖が手にしていた男のオチンチンからは白く濁ったドロドロの液体が勢いよく噴き出して、
そのとんと前にあった千聖の顔面、額から鼻筋、そして口元から顎のあたりまでにかけてべったりと降りかかってそこに塊のように乗っかっていた
その顔面に落ちた白濁したもののツンと鼻を衝く臭いを感じながら、千聖の意識は軽く遠くの世界へと旅立っていっていた


865 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 16:31:09
〜つづく〜

千聖のバスツアーは
舞美ヲタの自分でも行きたかったし、行けた奴に嫉妬するレベルですわw


866 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 18:48:07
中国さんお忙しい中生誕更新乙&ありがとう
こういう祝い方もありです


867 : 名無し募集中。。。 :2015/06/21(日) 22:21:33
こういうなし崩し的なの最高w
快感だけでは済ませないぞってのが伝わってきますな
近々続くであろうなきまいも期待しております


868 : 名無し募集中。。。 :2015/06/22(月) 09:48:10
エロさ加速してきましたね


869 : 名無し募集中。。。 :2015/06/25(木) 20:20:48
なきまい期待あげ
http://www.hello-online.org/img/Hagiwara%20Mai,%20Nakajima%20Saki-553941.jpg


870 : 名無し募集中。。。 :2015/06/27(土) 13:54:31
まとめになんか動画が貼ってあるけど
あれも中国さんが作ったの?


871 : 名無し募集中。。。 :2015/06/27(土) 17:26:46
気付かなかったけどいいですねあれ
想像がしやすくなるw


872 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 01:26:23
まとめページがすごい久々に更新されてなんか嬉しかったな
いつかわからんが今度のうpはなきまいぶんかしらね


873 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 21:01:57
わくわくさん


874 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:36:48
動画は自分が編集して上げてます
まぁ素人仕事ですからヘタクソですけどね〜

>>864


875 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:37:33
「はぁ…あぁ…んんっ…」
サキはもう抜け殻のような状態で椅子の上から転げ落ちそうな状態ながらもなんとかバランスを保ってその身体を投げ出していた

オマンコから吹き出しきった「潮」の残りはお股をグッショリと濡らしていて
サキの目の前にいる男の顔もタップリと濡らして滴り落ち、男はその雫を舐めるように味わっていたけど、それはもうサキには関係のないこと
サキはただその気怠いまどろみに身体を浸して怠惰な時間を過ごしていた

そはいえ、それはほんの一瞬の出来事でしかなくて、
その間にも、そんな力なく横たわるサキの足元でベテランマネージャーはゆっくりと着込んだスーツを脱いで、黒いブリーフ一枚の姿になっていた

多分、サキのパパよりも年上な…そんなカンジのベテランマネージャー
なのに、日焼けしたその胸板はガッチリと厚く、お腹も腹筋が割れていてたるんだ脂肪もない
そんなスバラシイ裸体に一枚だけ残された黒いブリーフはビキニタイプでぴっちりとフィットしていたけれど、その股間の部分はまだ…そんなに膨らんでいる様子には見えなかった

そんな股間をサキの方に突き出すようにしながらの彼の言葉
「中島…呆けてる場合じゃないぞ…ほら」
その囁きがサキの耳に遠くで聞こえる

すると、まだまだだるくて動かしたくもないはずの身体なのに、サキは無意識のうちにむくっと起き上がって椅子から降りると床に跪いて高さを合わせ、彼の股間を自分の目の前に持ってきた
どうやらすっかり、このベテランマネージャーの言葉に対してサキは絶対服従の意識に支配されてしまっていたらしい…です

そんなサキに彼は囁く
「中島…ほら、オレのも…気持ちよくしてくれよ…ん?」
その言葉にももちろん絶対服従なサキは、ぼーっとした意識の中なのに無言でコクリとうなずくと、その手を彼のブリーフに伸ばし、一気にするっと足もとまで下ろす
瞬間、ベロンとサキの眼前に現れる彼の…オチンチン
それは全く大きくも固くもなっていないような状態で完全に下を向いてそこにブランとぶら下がっている状態だった

彼がもう良いお歳だから元気がないのか?それとも百戦錬磨の彼にとってはここまで程度の刺激ではオチンチンに反応を及ぼすほどではなかったってことなのか?
いずれにしてもサキは、このまったく元気のないオチンチンを気持ちよくしてあげなければならなかった
そう、それがサキの服従するべき彼からの命令だったから…


876 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:38:09
「あ…はぁ…んっ…」
サキは言葉にならない声を漏らしながら、そのダラリと下を向いたオチンチンに手を伸ばすと、それを上に上にと向かせるようにしながらゆっくりと擦りはじめ
次第にはっきりしていく意識の中で、その目の前にあるものを大きくしなければという意識を明確にしつつ、
固さこそないがそこそこな太さも長さもあるその棒を手のひら全体で包み込むようにしながら、大きくなれと願うかのようにずっと上の方に向けて擦っていく

「ん…んん…いい、ぞぉ…ふぅん」
ベテランマネージャーはそう自分に言い聞かせるようにつぶやいて目を閉じる
その言葉に合わせるかのように、サキの手の中で徐々にではあるけれど、そのオチンチンは固さを持ちはじめ、少しずつ少しずつ、上を向いてその姿も大きく膨らみ始めてきた
その肉棒の変化に合わせて、サキはそれを擦る手の動きを速め、それを握っている手の握力も少しずつ上げていき、先っちょの方でちょっと皮が余ってるカンジの亀頭もズリズリと激しく擦りあげていく
そしてさらに少し硬さと大きさをもって…半勃ちくらいにはなったかな?って頃合を見計らって…サキはそのオチンチンをパクっとお口に咥えて見せた

「んっ…んぅ…んぅぅん…ふむぅん…」
それからさっきまでの手の動きと同じくらいの速さで顔全体を前後に動かして、彼のオチンチン全体をこの自慢の口マンコの中で包み込んであげる
「ふぅ…んっ…おぉ…いい、ぞ、中島っ…ふぅ…うぅ…」
ベテランマネージャーはやや腰を引き気味にしてそう切れ切れに声を上げながら優しくサキの頭に手を添えてそこをナデナデしてくれていた

そんな彼の反応に気を良くしてさらにサキはそのオチンチンをお口の中いっぱいで浸していく
唾液もタップリと含ませてその穴の中で棒の部分全体を包み込みながらじっくりねっとりと舐め上げていき
実際それがみるみる固く大きく腫れ上がっていくのをサキのお口自身でしっかりと感じ取っていた

「んっ…ふぅ…んはぁっ!んっ!」
そんな行為をしばらく続けていく中で徐々に息苦しくなってくるサキは、ついにはその肉簿を口マンコから溢して大きく呼吸を一息ついた
そう、いつの間にかそれほどに…彼のオチンチンは大きく立派に膨れ上がっていた

「はぁ…いいぞぉ中島…やっぱりお前…上手だなぁ…ホント」
たぶんそれは彼の素直な感想で…そういいながら彼はまたサキの頭を優しく撫でてくれて…サキはその手のやさしさが嬉しくてゆっくりと顔を上げて目の前のオチンチンを見た
「…って、、、、すごっ…」
瞬間サキは素直にそう、口にしてしまった
その時サキの目に飛び込んできたのは、黒々とした肉の棒…ギッチギチに腫れ上がった亀頭の下には血管の浮き出した棒が太くながーく伸びていて、それはズン!と天を衝くようにそそり勃っていた
それはもう、オチンチンと呼ぶにはあまりにグロテスクで…それはまさに「ペニス」ってカンジのシロモノだった


877 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:38:50
サキは試しにもう一度その手で目の前にそそり勃つペニスに触れて見る
そのあまりにもガッチリとした存在感はさっきまでのフニャフニャの肉の棒からは想像もできないまるで鋼の棒のようで…
「あぁ…これ…すごぃ…」
って、サキは思わずそんな感想を漏らしてしまった

「中島…ほら、もっと…続けて…」
そんなサキに彼はそう催促してくる
さすがにこれ以上固く大きく成長することはない…んだろうけれど、それでも彼は、まだまだサキの口マンコを味わいつくしたい…ってことなのかな?うん

「ん…は、はい…」
サキはそう…あえて従順なメスのような返事をしてから、もう一度のそのペニスをお口の中に含ませていった
じゅぼっ…と、唾液の潤滑油を絡ませながら、その長いストロークを滑るように咥えこんでいって、もう喉元に達しようかというところまで深く咥えこんであげた

「んはぁ…いい、ぞぉ…ナカジ、マぁ…はぁ…いいぞぉ…」
ベテランマネージャーは天を仰ぎみながら目を閉じてそうとぎれとぎれに声を上げる
どうやら彼はホントにサキの口マンコが気に入ってくれたみたい?
そうなれば…サキだったこのご奉仕にはちょっと気持ちも入ってしまう…ってもんです、はい

「んっ…ふぅ…んっ…んふぅ…んっ…んんんっ…んっ…」
じゅるっじゅるっ…とさらに唾液を溢れさせてサキはそのペニスの竿を柔らかく包み込むように唇に圧力を調節しながら口の中で往復させていく
サキの口の中でもうこれ以上ないほどに脹れあがったそのペニスは溢れた唾液に先端から溢れる汁を交えてはヌレヌレと黒光りして
その膨らんだ亀頭は大きく存在を主張して引っ掛かりを作り、さっきまで余り気味だった皮も今ではすっかり棒の部分に収まっていた

そうしてずっと、サキは口マンコで彼のペニスを愛してあげる
ボタボタと口の端から零れた唾液はサキのおっぱいの上に落ちてそこを濡らしてテカテカと光っていき
それはさらにサキの裸体の曲線を伝ってオマンコから太ももの方にかけてまでずっと滝のように流れて後を残していく

すると…サキの口マンコをそのグロテスクなペニスで味わうベテランマネージャーは
「はぁ…中島…はぁぁ…」
と、うわ言のようにサキの名前を呼びながらも、その唾液の軌跡を見てはふっと思い出したように、その手を伸ばしてサキのおっぱいを揉み始めてきた


878 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:39:27
「んっ!…ふぅぅ…んんっ」
ベテランマネージャーの手がサキのおっぱいを柔らかく揉み始めると、途端にサキの身体に電気が走ったような感覚が駆け巡った
どうやらこの立派すぎるペニスをお口に咥えてあげている状態だけで、サキの身体はもう十分すぎるほどに「準備万端」な領域まで達してしまっていたらしくって
それはその瞬間、オマンコにぐじゅっっと水分が分泌されるが認識できてしまうほどだった

サキは片手を添えるようにペニスに宛がいながらも口マンコでその肉棒をじゅぼじゅぼと包み込み続け
その間も彼はずっと、サキの2つのおっぱいをモミモミと揉みしだき続ける
その繰り返しが続く中でサキは…もう一方の手をすっと下に下ろしては、自分自身のオマンコをくちゅくちゅっ…っと、触りはじめた

自分で自分を慰めるオナニーなんてまったくしたことなかったサキなのに、今ではもう自然とソコに手が伸びてしまう…
ヤバイね、これ…すっかり目覚めちゃったかな?

「あぅ…んっ…んんんっ…ふぅぅん…うぅぅん…んっ!」
サキは自らの指がもたらす第三の快感にさらに深く酔いしれてはもう思う存分に気持ちいいという響きの声をくぐもらせて
その指は徐々に徐々にと大胆にオマンコの襞を自ら開いてその奥の方へと掻き入っていき、
中の方でくじゅっと溢れる蜜を指に絡めてはそれを潤滑剤にして、より深いところまで弄り入れて弄っていく

お口いっぱいに頬張ったぶっとく黒光りするペニスは唾液でテロテロに光りながらじゅぼじゅぼと唇の空洞でその竿を擦り続ける
その刺激を味わいながらのベテランマネージャーの手のひらは激しくそして柔らかくサキのおっぱいを揉みしだき続ける
そしてサキの手の指は自分自身の蜜壺に深々と差し込まれては奥の方を弄って自らの快感を掘りつくし続ける
三者三様の行為の継続がやがて大きなうねりになってサキの奥の方からまた真っ白な何かが襲ってくるような…そんな感覚がやってきていた

けど、その時…サキたちの周りではある異変が起きていた

それまでパンツ一枚でそこに手を突っ込んで自分のオチンチンを扱いていたギャラリーたちだったけれど
タイミング的にちょうど千聖がギャラリーの一人のオチンチンをその手で扱きはじめた辺り…
それを遠目に見たこっち側のギャラリーたちがあわよくば自分も…ってカンジなのか
どんどんとパンツを脱いではオチンチンを出してそれを扱き始めて…しかもそれをサキの方へとぐいっと近づけてきたり…

それまでギャラリーの存在さえ忘れた感じでベテランマネージャーのペニスと自分の指に浸っていたサキだったけれど
さすがにそのギャラリーたちの変化と、こっちに向けられたオチンチンたちが目に入ってきてしまっては…ちょっと、戸惑ってしまった


879 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:40:05
「中島…みんなもしてほしいみたいだぞ、お前に」
当然そんな周りの変化はベテランマネージャーも気付いていたみたいだけど、そんな彼が言い出してきたのはその言葉…だけ
あくまでもサキに「どうしろ」ってゆー具体的な指示はくれないそのセリフだけど…そこに含まれた彼の意志は完全に読み取れる
そうね…これは、サキへのお仕置きだもんね

サキは彼のペニスに添えていた手と、自らのオマンコを弄っていた手をそれぞれの持ち場から離れさせる
特にオマンコ担当の手を離すのは名残惜しかったけれど致し方ない
そしてその両手を広げて自分の左右でオチンチンを露出していたギャラリーたちのオチンチンを掴むようにとそれを伸ばした

「お?おぉ…」
左右の手の先にオチンチンを並べていた男たちはサキの求めるモノにはすぐに気付いて、それぞれにサキの方へとさらに近づきオチンチンを差し出してくる
そして実にスムーズに、サキの両手はそれぞれにオチンチンへとたどり着き、それを扱きはじめることになった

「そうか…中島…お前もオチンチン好きか?んん?」
そんなサキの挙動を見てわざとらしくベテランマネージャーは言ってくるけど、まったく、よく言うよね〜ってカンジだわ…自分からそう仕向けたクセに、さ
ってなんかちょっと腹立たしくなったから、サキは両手に握ったオチンチンに対しては、持てるすべての物凄いテクニックを駆使してそれを扱き上げてやることにした

お口でしゃぶりつくしてるこのペニスに比べれば少々貧相な感は否めない2本のオチンチン
だけど、それぞれに目いっぱいに怒張して大きく腫れ上がったオチンチンで…サキが扱いて上げるには十分なオチンチンではある
その2本の竿をそれぞれに、根元から先の方まで手の平全体を使って包み込むように扱き上げながらも、
亀頭の部分までたどり着いたところでその丸み全体を撫でまわす様にしてあげて、さらには時々すべての指をバラバラに使ってそこへの刺激に変化も与える
それを一定のペースで繰り返したかと思えば、時には早くしたり、遅くしたりと変化もつける
それだけのことを、お口ではずっとベテランマネージャーの立派すぎるペニスを頬張り出し入れしながらでも難なく続けるサキの技量も我ながら…だけどね
でもそこまでサキが鍛えられたのもあなたの…今目の前にいるベテランマネージャーのお蔭なんだからね?

「う…はぁ…あぁ…」
「くっ…ちょ、すごっ…うぅ…」
両手のオチンチンの持ち主たちはもう虫の息で苦痛に顔をゆがめている
それでもなんか必死に耐えているのはたぶん、少しでもこのサキの手の平が作り出す快感を長持ちさせたいってことなんだろう
けど、そんな悠長なこともしてられないよ、こっちは、ね?


880 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:40:44
「中島…いいぞ、そのまま…イカせてやれっ!」
サキの目論見はとうお見通しらしいベテランマネージャーは小声でそう…今度はちゃんと指示を出してくる
しかもちゃんと、サキのおっぱいを揉む手の動きを止めてそっちに集中する余裕まで与えてくれて…ね

って、もちろんそれは言われるまでもないことで
サキは両手のオチンチンを擦りあげる速度をグンと引き上げて、その手に賭ける握力を強く弱くと調節しながら一気に攻め上げていく

「あっ!うぅ…あっ!あぁ!いっ…いくっ…」
「おぉ…んっ!ぁっ!で、でる…でるぅ…んっ!」
2人のオチンチンがサキの手の中でぐっと熱くなるのを感じた
もう後はホントに破裂させてあげるだけ…と、サキはさらに激しく擦りあげる…と、その瞬間ベテランマネージャーは
「ほら、中島、ちゃんと顔で受け止めてやれっ!」
というや否や、そのペニスを咥えたままだったサキの頭を軽く突き放すようにしてフリーの状態にしてくれた

「んっ…ふぅ…はぁ…あぁ…っ」
お口が解放されて一呼吸…なんか久々に空気をいっぱい吸い込んだ…そんな気分
そんなところで、サキは両手でぐいっとオチンチンを引き寄せる様にして二人をさらに自分に近づけつつ、更にさらにと両手の擦りあげるスピードを速めてあげる
そう、ここまできたらもう小細工はいらない…激しく擦りあげて、こみ上げてきているものを爆発させてあげるだけだもんね

「あ!ぉ…あぁ!も、もう…はぁ、いっ!いくっ!くぅ…はぁ!あぁぁぁっ!」
「だっ…はぁ!で、出るっ!あっ!あぁ!で、で、るっ!出るぅっ!うぅ!!」
2人の男の断末魔の声が響き、わずかなタイムラグののちに、サキの両手のオチンチンはそれぞれが爆発の時を迎えた
そこからはドロドロに濁った液が勢いよく飛び出してきて、左右から見事にサキの顔面の上で合流してたっぷりとそこを濡らしてきた

「っ!んっ!っっ!」
サキは準備万端に目も口もしっかりと閉じてその放出のすべてを顔の上に受け止めた
それはサキの顔のほとんどすべての面をベットリと濡らしてドロンと広がり、そこに収まりきらなかった雫たちは零れ落ちておっぱいの上にまで広がって来ていく
ツンと鼻をついてくる臭いは決していい匂いではないけれど…でも、この顔からおっぱいにかけて感じる体温に近い温もりはちょっとだけ…愛おしさを感じたりもする
サキは、ポタポタと残った液をこぼしているオチンチンたちをさらに両手で絞るように擦りあげて
それから…サキの手の中でビクビクと跳ねるようにして生きていることを主張しているかのような2つのオチンチンそれぞれにチュっと軽く…口付けをしてあげた


881 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:41:29
一方でマイは
なおも執拗にチャラ男に乳首を舐められまた指で弄られ続けていた

その細い腰がガクガクと震え、立っているのがやっとな状態のマイは
「ちょ、もぉ…やっ…待って、ぬ、脱げないから…待ってってばぁ…」
と、もうそうでも言わないことにはやめてくれないんじゃないかと思ってその言葉を口にした
それは自らこの最後に残った下着を脱ぎ捨てますと宣言していることであるのだけれど…今のマイにはとりあえずそれしか逃げ道はなかった

「ん〜?ああ、そうだったね〜…ん、いいよっ!じゃぁ、脱いで?パンツ♪」
マイに言われて目的を思い出した風のチャラ男はマイのおっぱいから手も顔も離しては2歩3歩後退してからマイの全身を眺めつつ
ニコニコ顔でそう言ってマイにその言葉通りの行動を促す

「…っ…もぉ、ホント、ばかっ!」
いちいちからかってくるそのチャラ男の言葉が全て今のマイには怒りよりも羞恥になって襲ってくる
そのメカニズムがどうにもわからないマイはただただ強がりでそんな口を叩くことしかできない
それに、そんな強がりを言いながらも、結局は相手の要求通りに最後に残ったこの下着を自ら脱ぎ捨てなければならないんだし…ね

さすがにあれだけ弄られれば今さらその小ぶりのおっぱいを隠そうという気は起きないらしいマイは
それからふぅと一息ついてから、意を決したように最後の一枚の下着に手をかけた

「よっ!待ってましたっ!マイマイのオマンコ〜」
この期に及んでの下衆いヤジ…そこまでくるともう呆れるしかない
マイはもう一回大きくため息をついてから、すっと前かがみになりつつ、その小さなお尻を包んだ下着をするりと降ろしていった

「よっしゃぁ!キター!!」
大げさに喜んで見せるチャラ男に対して、マイはもうあえて恥ずかしさを飲み込んですべてを隠さずに直立して見せる
ちょっとフッサリと生えた陰毛はそれでもきれいに揃えられていてオマンコを包み隠しているから正面からそれが見えるわけでもない
むしろ小さなお尻の方が冷たい外気を感じてスースーするけど、そこに手を添えることさえ我慢して、マイはじっとチャラ男の前に立っていた

しかしチャラ男はそんなマイを、ちょっと離れた位置からそのままマジマジと見続ける
終始ニヤニヤしていながらも舐めるように上から下、下から上と視線を移してただじっと眺め続けるその視線がまた、そのむき出しの股間のあたりをズキズキと刺激するのをマイは密かに感じていた


882 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:42:09
「うん…なるほど、ね」
しばらくじっとマイの身体を隅々まで眺めていたチャラ男はやがて満足したかのようにそうつぶやく
いったい何がなるほどなんだか…って、マイは当然そう思ってもう呆れ顔

ところが次の瞬間、そんなマイに対してさらに呆れる言葉をこのチャラ男は投げてくる
「うん、じゃぁ…マイマイ、オマンコ開いて中まで見せて♪」
「はぁ??」
一瞬耳を疑うマイ…だったけれど、怪訝そうに睨んでみたチャラ男はいたって普通の顔でこっちを見ていた

「はぁ…もぉ、わかったよぉ…ったくぅ…」
この普通じゃない要求もこのチャラ男にとってはいたって普通の要求なんだとマイは悟る…しかなかった
もう究極に諦めの気持ちでいっぱいのマイはそう言うと渋々と重い足取りで前に進み、近くの机の上にその小さなお尻をのせて座り込んだ
ヒンヤリ冷たい感触がお尻から伝わってきて軽く身震いをするマイ
「ん?どーしたのマイマイ?オシッコ?」
そんなマイにまったくもってデリカシーのない言葉を投げるチャラ男
「そんなわけないだろっ!ばかっ!!」
マイはもう何度この男に言ったか分からない「ばか」という言葉を吐いて、それからゆっくりと男に対して真正面を向くようにお尻の位置を調節した

「よし!こいっ!マイマイっ!」
チャラ男は目を輝かせてマイの次の行動を待つ
まったく…どこまで本気なんだかこの男…マイとしてはもうそう思うしかなかったけど、それはそれとして次の行動に出ないわけにはいかなかった
ゆっくりと膝を持ち上げて机の上に体育座りのような体勢になるマイ
それかゆっくりと両方の膝を開いていき…目の前のチャラ男に対して文字通り大股開きの体勢になった

「ひょぉぉぉ〜〜〜いいよぉ〜〜〜マイマイっ!」
「う、うるさいっ!黙って見ろ!この…ヘンタイ野郎っ!!」
またばかって言いそうなった自分に気付いてとっさにヘンタイと言い換えたマイ…たしかにその方が言葉としては的確かもしれない

「いやぁ〜いいねいいねぇ〜」
黙って見ろって言葉は全く聞いていない風にチャラ男はずっとしゃべりながら、大きく開いたマイの両足の間にぐいっと顔を差し込んでオマンコを間近にとらえて凝視してきた


883 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:42:41
そして、マイの開いた股の間に頭を突っ込んだチャラ男はご丁寧にそのオマンコの解説を始める
「いやぁ〜スゴイねぇマイマイ…襞々は…そんな多くないかなぁ〜?うん…色は思ったより薄めだね〜?」
って、もうホント息がかかるほど目の前って距離でマジマジ見ながらマイのソコをアレコレと解説をするチャラ男
「んっ…し、知らないよっ…あぁ…ば、ばかっ…」
そんなチャラ男にまたしてもばかって言ってしまうマイ…ってゆーか実は、今のマイはもうそんなことに気を配れる余裕がなくなってきている

さっきから息がかかるほどの距離でオマンコを目の前にしてベラベラ話しているこのチャラ男の
文字通りその話すたびに吐き出される息がすべてソコに直撃してきて、微妙なむず痒さをマイに齎していた

「ん〜?もっと奥まで見たいなぁ〜…マイマイ?もっと開いて見せてっ?」
「ん?…な、なに?」
そんなマイの状況に気付いているのかいないのか…チャラ男はさらにヘンタイな要求をマイに突きつける
けど、マイはちょっともう上の空になりかけていた

「ほら、マイマイ…両手で、こう…ここを開いて…」
チャラ男はそんなマイの手を取ると、開いた股の間に導いて、オマンコの両側へと宛がう
そして、そこを自分で開いて見せろ、と、要求してきていた

「んん…もぉ…この…へんたいぃぃ…」
マイは今度はちゃんとヘンタイと罵りながらも、取り立てて抵抗するでもなく、言われるままにその両手を使ってぐいっと股の付け根の肉を広げていった
それによりマイのオマンコの襞々は両横に引っ張られ、オマンコはその口をよりパックリ大きく開いてその中の方までを晒すことになった

「うほっ!いいよぉマイマイっ!中までよ〜く見えるっ!おぉすっげぇ!奥の方から溢れてきてるじゃん」
「んぅ…んん?」
「なぁに?マイマイってばそんなに感じちゃってんの?」
「んっ…し、知らない…マイ…知らな…い…ん…」
「ん〜?知らないって…こぉ〜んなに、溢れてきてるよぉ〜?」
「え…んっ!!んんんんっ!!!」
マイが突然の悲鳴を上げるその刹那
マイ自身の手で思い切りその口を開いたオマンコの奥深く、チャラ男の舌がねっちょりと溢れる蜜を掻き分けて差し込まれていった


884 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:43:15
じゅるるるっじゅるるるるっっ…
と一際激しい水音を響かせながら、マイの中からあふれ出る水気を吸い上げるようにしてチャラ男の舌はその中を掻きまわる

「ひっ!はぁ!あぁ!んはぁぁぁん!!」
マイはそれでも律儀に自分のオマンコを広げた両手をそのままの位置で維持しながらも
全身をガクガクと大きく震わせながら身もだえていた

「あ〜…マイマイなにこれ凄すぎ〜…もぉ後から後から溢れてくるじゃん」
「んん!あぁ…やっ…はぁぁ…」
「マイマイ?マイマイってば、やっぱりスッゴクえっちなコだったんだね〜?」
「はぁ…ち、ちがっ…マイっ…そんな…あぁ!マイは…フツーの…んん!」
「フツーのぉ?フツーの女の子はこーんなにイヤラシイ汁ダラダラ溢れさせたりしないよ?んん?」
「やっ…はぁ!そ、そんなの…んっ!あ、あんたがっ…す、する、からっ…んん!き、きもちーく…するからぁ〜」
「おいおいオレのせいかよっ…やれやれ、マイマイってばもぉ…ホント悪いコだねぇ?」
「ん!はぁ…ちがっ…はぁ…」
「違わないでしょ?マイマイは悪い子…でしょ?」
「ちっ…ちがうっ!ちが…んんんっ!!」
「あ〜もぉ!強情なコだなっ!!」

チャラ男的にはマイに言葉として屈服させたいって思いがあったのかもしれないけれど…その意味で言えばマイはホントに強情だった
どんなにチャラ男がマイのオマンコを舐め上げて心を溶かしていったところで、マイは自分が悪いコだとは頑として認めようとしなかった
まぁ、それなのに自らお仕置きを受けると志願してきたってのもある意味変な話しなんだけど、ね
とにかくちょっと…そこまで自分のペースでマイを攻めていたチャラ男としては、初めて思い通りにいかない展開…といったところかな?
それまで余裕かましてニヤニヤしていたチャラ男だけど、ここにきて少しだけ、その表情も真剣なカンジになってくる

「ふぅ…んっ…いいよ、マイマイっ…絶対に、悪いコだったって認めさせてあげるからね」
チャラ男はそこで改めてマイに宣戦布告して、それからさらに、オマンコの中に舌を入れて掻き回した
パックリ開いた襞々の奥、真っ赤に充血したその複雑な構造体の奥の穴に向かって舌を差し入れて
溢れかえる蜜を掻き出すようにしては、それをズルズルと音を立てて啜り上げる
マイはその舌の動きに翻弄されて頭を激しく振って身悶え続けていた


885 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:43:54
「…ふぅ…ん…どーよマイマイ?気持ちいいでしょ?こんなことされて気持ちいいんなんて…悪いコだよね?マイマイは?」
「ん…はぁ…ちがぅ…違う…からぁ…」
ひとしきりマイのオマンコを舐めつくしてから改めてマイに確認するチャラ男だけど…マイの答えは相変わらずでそれには彼も軽く舌打ちをする
とはいえ、ね、彼もまだその程度ですぐにマイが堕ちてくれるとは思ってもいなかった

それからチャラ男はそれまでの余裕綽綽の態度とは打って変わって、ややもどかしげに着ている服を全部脱ぎ捨てる
スーツでもなんでもないカジュアルな私服…いったいコイツはなんの仕事をしてるんだろうってカンジだけれど、それだけにスムーズにチャラ男は全裸になることができていた

「っ…ホラ、マイマイっ…これ、見て、これっ」
チャラ男は自分のオチンチンをマイに向かってぎゅっと握って見せる
そこそこ大きくなオチンチンで、皮もしっかり剥けていれば竿とカリ首の大きさにも結構差がある女泣かせなタイプのオチンチンとも言える…かな?

「ん…はぁ…オチン…チン?」
「マイマイが悪いコだからもぉこんなになってんだけど…どーしてくれるの?これ」
「マイ…マイのせい…マイ…マイのっ…んん…」
マイのせいってのは言いがかりも甚だしいわけだけれど…それを認めたのかどーなのか?マイはゆっくりと机の上から立ち上がると、チャラ男の前の床に立膝をついてオチンチンと高さと自分の顔の高さを揃える
そして…目の前に来たオチンチンをその手にすると軽く2、3回それを擦ってみせた

「あっ…んっ…ホラ、マイマイっ…マイマイのせいでオレのチンポ…こんなにギンギンだよ?」
「ん…マイのせいで…はぁ…オチンチン…おっきぃ…オチンチン…んんっ」
マイはブツブツと独り言のようにつぶやきながら、さらにしばらくそのオチンチンを擦っていたけど、やがて突然、大きく口を開けるとそれをパクっと咥えてみせた

「おぉぅ!?ま、マイマイっ!?」
「んはぁ…ふぅ…おっひな…おひんひん…まひ…ふぅぅん」
マイはそれを咥えたままでなにかをしゃべってから、やがては普通にフェラチオするようにそのオチンチンをお口に出し入れし始めた
チャラ男はそのマイの口での奉仕が突然にはじまったことに驚きつつ、それがまた、天にも昇るほどの気持ちよさであることに驚愕していた

「ちょ、マイマ…イっ…こ、これっ…悪いコとか…そーゆーレベルじゃ…ねーって…おほぉ!?」
それまではすっかり上手で攻めていけると思っていたチャラ男…だけど、ね
自分が相手にしている女がどれほどの強敵であるか、彼にもようやくとそれが理解できていたみたいだった


886 : 名無し募集中。。。 :2015/06/28(日) 22:45:29
〜つづく〜


まとめって…
毎日誰かが見に来てるんだね〜って
アクセス解析みて驚いたw


887 : 名無し募集中。。。 :2015/06/29(月) 00:24:03
ありがとうございます更新おつです中国さん
読む前のドキドキはたまりませんw

まとめ結構頻繁にお邪魔させてもらってますw


888 : 名無し募集中。。。 :2015/06/29(月) 01:33:34
憤る相手と達観する相手とチャラい相手
マッチメイクが達人なんですよね中国さん
それぞれのお仕置きと反撃の揺れ動きたまりませんw


889 : 名無し募集中。。。 :2015/06/29(月) 12:36:51
昼休みに覗いたら更新来てて読んで後悔してる
午後の仕事が手につかない予感さすがだな


890 : 名無し募集中。。。 :2015/06/29(月) 21:56:01
気を抜いたり無意識になると攻勢に転じるのが面白いw
百戦錬磨とかそーゆーレベルじゃねーってやつですねw


891 : 名無し募集中。。。 :2015/07/01(水) 17:11:42
なんでもありのミクって女には驚かされた。。
アブノーマルな冒険でした
http://snn2ch.net/s15/7see.jpg


892 : 名無し募集中。。。 :2015/07/04(土) 15:43:36
連載開始を知り一気に読みました
これがあればAVいらずです


893 : 名無し募集中。。。 :2015/07/06(月) 19:25:42
支援
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie24631.jpg


894 : 名無し募集中。。。 :2015/07/06(月) 20:47:37
スレに則して3馬鹿貼るか
中国さんへの感謝に則して舞美貼るか迷うよねw


895 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:16:08
書いて出しです

誤字脱字乱文御免


>>885


896 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:17:30
「…はぁ…あぁ…はぁ…あぁ…」

今日もう何度目になるのか…
マネージャーの指によって悦楽の彼方に追いやられた千聖はその場にペタンと力なく腰を落とし、ただただ疲れ果てたように身体全体で大きく呼吸を繰り返す
同時に、そんな千聖の手によって白濁した欲望の塊を吐き出した肉棒の持ち主もまた、その場に膝をついて崩れ落ち、全てを吐き出した後の朽ち果てた屍を晒していた

そんな男の醜い屍を押しのけるようにして千聖の正面に回り込むマネージャー
彼は項垂れて下を向いた千聖の顔をぐいっと持ち上げて自分の方を向かせた
「あ…ん…」
トロンとした瞳でぼんやりとマネージャーの顔を捉えた千聖
その顔全体にベットリと浴びせられた男の体液がトロリと流れて顔の輪郭を伝いポタポタと零れて千聖のおっぱいに落ちていった

「…岡井…お似いじゃないか…その、薄汚いザーメン」
マネージャーはそんな千聖の顔をじっと見つめて、それからそう冷たく言い放つ
言いながらも、彼の中でなにがしかの感情が高ぶり、そして大きく膨らんでいくのがその表情の変化に現れた
もちろん、当の千聖はそんなもの感じ取る余裕なんてない状態ではあったけれど…ね

「こんな…薄汚い…くそっ!岡井っ!!」
マネージャーは高ぶる感情に流されるように力の抜けた千聖の身体を床の上に押し倒し、その身体の上に馬乗りの状態になる
それから、他人の体液でベットリなのにも構わないで、千聖の顔や唇に激しく吸い付いてはそこを舐めまわしはじめた
ベロベロと千聖の顔の上を這いまわる彼の舌は、まるでその顔を汚した汚らしい体液を舐めとっているかのように動いていて
「あっ…ふっ…うぅ…んっ」
千聖はちょっと夢見心地に小さく喘ぎながらその舌の挙動を心地よさ気に受け入れていた

その間にもマネージャーの舌は千聖の顔を舐めつくし、そのまま顎から首筋へと伝ってやがておっぱいまでたどり着く
それから今度は両の手で二つのおっぱいの肉をむんずと掴んで寄せる様にしながらも、その舌は相変わらずにベロベロとやはりそこを濡らした男の液体を舐めとるように動いていた

「あぁん!んっ!はぁぁ…んっ!」
マネージャーの舌がおんあぴに達して、その手がその肉を掴み上げてからはさすがに千聖の喘ぎもちょっとボリュームを上げてくる
それでも、千聖自身がその舌を心地よく受け入れている事態そのものには変化はないようだった


897 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:18:12
「…っ、はぁ…おか…いぃ…」
ちょっとしつこいほどに千聖のおっぱいを舐めつくした後、マネージャーは顔を上げ、改めて千聖を見る
その顔もおっぱいも、ドロリとした白濁液の後はすっかりなくなり、その代わりに彼の唾液の跡が至る所に鈍く光っていた

「ふ…んっ…んん…」
ちょっと気怠くそんなマネージャーの視線に視線を合わせる千聖
相変わらずの怒りの色が消えないながらも何かしら訴えてくるその視線を見やって千聖は
瞬間そこに込められたマネージャーの心の内が突然ふっとその目に見えたような…そんな気がして、言葉を飲んだ

「岡井…」
もう一度静かに千聖の名を呼んでマネージャーはすっと身体を引くと、ずっとその股間でギンギンに勃ち続けていたオチンチンに手を添えてぐっと構える
その挙動を見た千聖は小さく無言で頷くと、すっと自らその股を開いてオマンコをマネージャーに向けて解放した

その千聖の動きを受けて、マネージャーはそのオチンチンの先端をくっと開かれたオマンコの前に持っていき
それから2、3回そこに擦りつけるようにして大きく張った亀頭の部分にしっとり濡れそぼったオマンコの蜜を塗り付けた

「ふぅ…ん…はぁ…」
千聖はそれだけでも十分に身体全体に疼きを感じて小さく喘ぎを上げて、
じゅぐっ…とオマンコは蜜を奥から溢れさせそれがさらにオチンチンの先端を濡らしていた
更にそれからずりゅずりゅとオチンチンをオマンコに擦りつけ、その長いストローク全体に千聖の蜜を塗り拡げたマネージャーは
ふっと一旦その動きを止めてから、もう一度オチンチンをオマンコの入り口に添える様に身構え、そこで改めて千聖の顔を見やる

そんなマネージャーの視線にすぐに気付いた千聖はもう十分に蕩けきった熱い視線で答える
その千聖の視線の熱を受けてマネージャーは
「岡井…いくぞ」
と短く声をかけた

「う…ん、キ、テ……っ!んんんんんっ!!」
千聖が消え入るような声で彼の問いに答えたほんの数秒後
マネージャーは腰をぐっと前に突き出して、そのギンギンの怒張したオチンチンはメリメリと音を立てて千聖のオマンコに割って入っていた


898 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:18:45
ぐじゅるるるっ…
太い肉の棒が千聖のオマンコに割って入る瞬間にそこに溜まっていた蜜たちがその勢いで押し出され零れていく
その蜜たちを案内にしてマネージャーのオチンチンは一気に根元まで千聖のオマンコの中にその姿を隠してしまった

「ぬぁぁ…おっ…かいぃ…中…蕩けるっ…ぅぅ」
「はぁぁぁ!おちん…ちっ…あぁ!お、くっ!までっ!はぁ…届いてっ!すごいぃ!!」

挿れた方も挿れられた方も、今まで費やしてきた時間はすべてこの時のためにあったもの…
そう思わざるを得ない大きな感慨をもって素直にその感想を吐露するマネージャーと千聖
マネージャーはそのまま腰を止めて千聖のオマンコの中の具合をその肉棒で味わい
千聖はその肉棒の存在感を通して彼の想いをひしひしと膣の中で味わっていた

「…ぅ…んっ…はぁ…っ」
しばらく全ての動きを静止してその挿入の悦楽を耐え忍んだマネージャーは
じっとしていてもウネウネ生き物のように蠢く千聖の中の感触にも少し慣れて耐性がついてきた頃合を見計らってようやくとその腰をゆっくり前後に揺らし始める
ゆっくりと引き抜かれていく肉棒と一緒に大量の蜜が掻き出され千聖の内股も床の上も濡らしていき、引き抜かれたオチンチンの竿はその蜜でテロテロと光ってる
そして亀頭が半分出るくらいまで大きく引き抜かれたオチンチンを今度はゆっくりと今来た道を引き返してオマンコの中へと返していくと
「ひっ!んんんんんっ!!」
と、千聖は苦痛に顔を歪めながらも、その肉棒の移動の快楽を味わっている音色で鳴いてみせ
それが奥まで到達した瞬間、千聖は声にならない空気を大きく吐いて身体をのけ反らせて膣内の終点を彼に伝えた
その行為を2度3度と繰り返しながらマネージャーは千聖のオマンコを自らの肉棒で味わう
蕩ける様に甘いその中も、竿に絡みついてくる襞々も、そのすべてを自らの分身と化した肉の棒で味わいつくしていた

「岡井っ…あぁ…くそっ!…きもちいぃ…岡井っ…はぁぁ…」
マネージャーはその千聖の中の気持ちよさが口惜しいかのように時折言葉を吐く
吐きながらもその腰の動きはもう自分の意志を離れてそれを繰り返し、徐々に徐々にとその動く速度を速めてさえいっていた

「あっ!んっ!気持ち…いぃ?千聖のっ…オマンコ…きもち…いぃ?」
千聖はもうすっかり甘えたような声でそう彼に聞き続けながらその行為を受け入れ続けてる
それは、千聖がその膣の中で彼の肉棒から感じ取った心に対する呼びかけでもあった


899 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:19:25
その2人の行為…とりあわけ深々と差し込まれ限界まで引き抜かれるそのオチンチンの抜き差しを凝視しながら
2人を取り囲んだギャラリーたちはもう黙々と自慰行為を続けていた

まがりなりにも自社のアイドルの生セックスが目の前で見れているのだからそれはもう最高級のオカズに違いない
それこそちょっとその手でオチンチンを擦ってやれば気持ちよく射精できるだけエサはもう十分に与えられている

普通なら、そのはずだった
そう、ついさっき、そのアイドルの…文字通りその「手」で射精に導かれた同類の存在がそこになければ…ね

自分と同じ立場でしかないはずのうちの一人が、千聖の小さな手でオチンチンを扱かれて射精した現実は彼らの記憶に鮮明に残っている
そして、その記憶は確実に、自分も千聖の手で…あわよくばそれ以上のものをもって射精を味わいたいという欲求にすり替わってくる
だから彼らは、自慰行為を繰り返しながらも、気持ちよく射精に及ぶことができないで悶々としていた

「くそっ…もぉ…」
そのうち、千聖のすぐ横でオナっていた男が我慢できないという風で…ついに動いた
彼はずっと千聖の両手を縛り上げその自由を奪っていた衣装の上半部を勝手にほどきにかかった
「お、おい…」
その対面で同じくオナニーしていた男は彼の挙動に気付いて止めようとする
選ばれた者以外対象に手を出してはいけないってが絶対的決まり事なんだからそれはまぁ当然のこと
だけどその衣装をほどきにかかった男はもう止まることもなく、さくっと千聖の両手をその縛から解き放ち自由にしていた

「ん…?」
千聖も自分の手が第三者のよって自由にされたことは認識できたらしく、その事実は軽く訝しみはする
けど、その時点ではその軽い怪訝はマネージャーのオチンチンがもたらす快感の前にはすぐに消えてなくなる程度のもので
当の千聖がそうなのであるから、目を閉じて歯を食いしばって千聖のオマンコの中を味わっているマネージャーは
その千聖の腕が自由にされた事実そのものへの認識さえ及んでいない様子だった

と、しばし千聖のてを自由にしたまま様子をうかがっていた男は、取り立てた変化が起きないことを確認すると次の行動に出る
ゆっくりと今しがた自分が自由にした千聖の腕に手を伸ばすと、それを自分の方へと導いて来てはその手の平を、自らの勃起したオチンチンへと誘導してきた
どうにも自慰行為だけでは飽き足らなくなった男は、自分も千聖の手で射精したいという欲求を実現するために密かに動いたのだった


900 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:20:01
「えっ?ちょ…」
さすがにその手にオチンチンが触れてくれば千聖もその事の異常性には気付く
自らの手が導かれた方に顔を向けて、事態の確認に乗り出す千聖
だけど、男はそんな千聖に向かって、「シーッ」と言うかのように人差し指を立ててそれを自分の口の前に持ってきていた

千聖にしてみれば何がシーなのかってハナシ
マネージャー以外の男にその手を出されて、自らの意志に関係なくオチンチンを握らされる必要なんて千聖にはない
そこで一言千聖が大声を出せば、マネージャーも事態に気付いてこの男はルール違反者として強制退場となるに違いなかった

けど…
「…んっ…」
マネージャーのオチンチンの気持ちよさが千聖の正常な判断力を奪っていた…からかどうなのか
千聖は彼の「シーッ」を声もあげずに素直に受け入れてしまい、それどころか、その手に宛がわれた彼のオチンチンをぐっとその手に掴んであげていた

「おほぉう!」
千聖の握力をオチンチンに感じた男は鼻の孔を広げて天を仰ぐ
彼にしてみれば一か八かの博打に勝ったようなもの…その喜びはひとしおであったに違いない
「ちょ、マジかよっ!?」
驚いたのは、そんな彼の対面で一部始終を見ていた男
彼はそんな2人の攻防を見届けると、即座に余っているもう一方の千聖の腕を掴んで、それを自分のオチンチンへと導く

「んん!?…っ…んんん…」
千聖は軽く驚きを見せはしたが、なんの抵抗もなくそのオチンチンも受け入れて、さっとその手に握力を込めて握って来てくれた
あっという間に、自由になったばかりの千聖の両手は、2人の異なる男のオチンチンで塞がれる形になった

そんな目の前の事態の変化に、他のギャラリーたちは一層色めきだった
そしてそれはそこにいるすべての者に、次は自分の番だという思いを胸に抱かせる
「あっ!はっ!はぁ…あはぁぁん!」
そんな男たちの心の内を知ってか知らずか…千聖はマネージャーのオチンチンをオマンコの中で感じながら
その手にしたオチンチンたちをゆっくりと擦り上げるようにその手を動かしはじめていた


901 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:20:35
そんな千聖を襲った事態の変化にはまだ気づいていないマネージャーは、ただただそのオチンチンで千聖のオマンコの中を味わい尽くして腰を振っていた
深いところめいっぱいまで腰を突き出して中に押し込み、それからズリュンと大きく引き抜いてカリ首をひっかけるようにしてそれを止める
その果てしない繰り返しで千聖のオマンコの襞を掻き分けその多層構造な内部の壁という壁に肉棒を擦られる感覚を味わう
しかもなんだかさっきまでより一層オマンコ全体がキュンキュンと締め付ける様に動き始めていて、それがより一層マネージャーには良い刺激となっていた

「はぁ!あっ!はっ!はぁん!あっ!はっ!はぁぁん!!」
千聖はもう声を限りに喘ぎを続ける
マネージャーのオチンチンがオマンコの奥深いところまで達してはその壁まで確実に突いて来て、それがまた出ていき入ってくる度に内側の感じる部分すべてを余すところなく擦り上げてくれる
それがもう天にも昇るほどの気持ちよさを与えてくれて千聖の頭はほぼ真っ白になってきていたけれど
突然手につかまされた2本のオチンチンを擦り上げる行為を始めてから、いい具合にそっちに神経を割くことで意識が飛んでしまう事態を避けられる感じがして
結果的に自分のオマンコの具合を調節してマネージャーへご奉仕するという高等技術まで駆使することができていた

「岡井っ…はぁ…すご…いいぞぉ…ん…はぁ…ぁ…」
千聖の中の気持ちよさにもうお仕置き本来の意味合いさえ忘れてしまったかのようにただそれを味わっていたマネージャー
ただ、それならそれで、そうやってオマンコをオチンチンで突いていくだけではない行為を広げたい欲求が湧いてくるから、彼は千聖の無防備に揺れていた2つのおっぱいに手を伸ばそうとする
その、別の行動へと意識が向いた瞬間、それまで彼の目に入らなかった一つの光景…千聖がその両手に2人の男のオチンチンを握りしめている姿が目に入った

「岡井?お前…何をやって…?」
自分の主導とは違う部分で気づけば千聖が男のオチンチンを扱いている…しかも両手で
それは男たちが半ば強引に千聖に行わせた行為であり、いわばこのお仕置きの儀式における違反行為…それに気づいた以上男たちはルール違反者としてこの場を追放されてしかるべき状況である…のだけれど、
「あ、こ、これ…は…」
「岡井…お前…そんなに…そんなにチンポが好きなのか…お前っ!」
千聖がその事情を説明するより先に、マネージャーは怒りを露わにして千聖のことを怒鳴りつけていた
そう彼は、千聖が自らの意志でこの2人の男のオチンチンをその手に握っていると思ってしまったみたいだった

「岡井…やっぱりお前は…お前はぁっ!!」
マネージャーはそう叫ぶと、千聖の腰をぐっと両手で掴み、それまでとはまったく違う激しさをもってその腰を千聖に打ち付け始めた
「はぁっ!はっ!やはぁ!ん…はぁっあぁん!!」
突然に、それまでの愛情さえ感じる出し入れとは違う荒々しい激しさを持ってオチンチンがオマンコの中にぶち込まれ始める
千聖はその急に始まった行為に声を荒げ髪を振り乱して暴れる様に乱れ始めた


902 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:21:15
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
両手にしたオチンチンを唇でついばむようにしてその労をねぎらってあげていたサキ
タップリと絞り出された精はすべてがサキの顔の上…2本のオチンチンはみるみる萎み上がって小さく可愛い姿に変わっていった
「あ…あぁ…んん…」
サキはそのオチンチンに儚げなもの悲しさを感じながら、最後にもう一回ずつちゅっと口づけをして別れを告げた

そんなサキに
「中島…どうだ、2本のチンポからザーメンを浴びた感想は?」
と、その声…ベテランマネージャーの声がサキの背後から聞こえてふと気づく
さっきまでサキの正面でその極太のペニスをしゃぶらせていた彼はいつの間にかそこにはいなくなっていた

とっさにサキは、まだその彼のペニスをしゃぶる行為を続けなければならない使命感を感じて声のする方へ振り返る
そこには、椅子に深々と腰掛けて、その上で大きく股を開いてその股間にそびえ勃つペニスを見せつける様にしたベテランマネージャーの姿があった
サキはその姿を見つけると、無言ですくっと立ち上がり、そのまま彼の前に歩み寄る
そして、その目の前に跪くと何の迷いも躊躇もなく彼にそそり勃つペニスにその手を伸ばし、それをスリスリと擦りはじめた

「中島…顔、見せてみろ…ん?」
目の前にそそり勃つペニスを愛おしげに触って見せているサキに、彼はそう囁いてくる
サキはその声に言われるままに、ペニスに添えた手の動きを一旦止めてその顔を上げて彼の方を向いた
そこにはまだ、さっき浴びせられた2人分の白濁液がベットリとその姿を残していて
サキの顔の動きに合わせてはまた流れ落ちてポタポタとおっぱいのや太ももの上に零れ落ちていった

「ふん…いい顔してるじゃないか中島…いや、綺麗だよ、ホント…」
彼はサキの顔を滴っている液体を軽く人差し指の先に取ると、それを親指との間でネバネバと糸を引かせながらそう言ってきた
サキはそんな彼の言葉に…というより、その目の前で糸を引いているその粘り気を見てニヤリといやらしく笑って見せて
それから彼のその指を柔らかく口に含んで、その中で舌を転がすようにしてそこにある粘り気を綺麗に舐めとった

「ふっ…いい子だ…中島」
彼はそう言ってサキの頭を優しくナデナデしてくれる
その優しさは…ずっと昔、秘密のお仕事の終わりに迎えに来てくれた時の彼がサキに見せてくれていた優しさにどことなく似ている気がしていた


903 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:21:44
「中島…ほら、続き、してくれ」
彼はサキの頭に大きな掌を乗せたままでそう静かに催促してきた
それは言うまでもなく、その極太ペニスに対するサキのお口でのご奉仕の続きの催促で
サキはコクリと小さく無言で頷くと、そのまま彼の開いた股の間にぐっと身体を近づけて
ペニスに添えた手でまだその竿に残っているサキの唾液と、先っちょから溢れている先走りの汁を混ぜ合わせる様に全体に塗り拡げてから
それをゆっくりと…でも、お口の中いっぱいに奥の方までパックリと咥えこんであげた

「おっ…ふぅぅ…いいぞぉ…中島っ…ん…もっと…もっとだ」
ベテランマネージャーはサキの頭に置いた手に軽く力を込めて気持ち自分の股間に押し付けるよな方向に力をかけながら更なる奉仕を要求してくる
「ふぁひ…んっ…ふぐぅん…」
サキはその要求に応えるべく、更に奥深くまで彼のペニスを咥えこみながら、その口の中で舌をチロチロと動かして亀頭の括れの部分を中心に舐めまわしてあげた

更にそこに刺激を加えた方がと思ったサキは、そのペニスに添えた手を使い口の中ら出てきた分の竿を擦り上げるサポートを試みる
でも…それはちょっと、ベテランマネージャーのお好みにはそぐわなかったらしい
「中島…手は使うな…口だけでするんだ」
彼はそう言いながら、ペニスに添えてサキの手を下すように促してきた

「んっ…ふぅぅ…」
その彼の命令にももちろん素直に従うしかない
サキは彼に促がされた通りに両手をブラリと下に下げ、冷たい床に立ち膝の状態で首から頭全体を前に後ろにと動かしながら必死でそのペニスをお口の中で愛してあげていた
サキのお口の端からは唾液がボタボタと零れておっぱいや床を濡らす
膝立ちで少し前かがみになったサキのお尻はきっと今その後ろにいるギャラリーにとっては目の前でいい具合にフルフルと揺れて最高のオカズになっているのかもしれなかったけれど
そんなこと、今のサキにはもうどうでもいいことでしかなかった

「あぁ…中島…いいぞぉ…こんなに固くなったのは久しぶりだ…まったく大した女だな、お前は」
彼は再びサキの頭に置いた手をそこをナデナデするように動かしてそう…サキのことを褒めてくれる
その瞬間、またサキは何か…懐かしい想いがふっと頭の中をよぎっていった

そう、だ、ね、サキ…昔からこのヒトに褒められるのがすごく嬉しかったんだ…
普段はとっても怖そうなこの大人に優しく褒めてもらえる瞬間が、とってもとっても幸せだったんだ…


904 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:22:21
そんな懐かしい心地よさに包まれながら、サキはもっと褒めて欲しいなって欲張って、もっともっととベテランマネージャーの浅黒いペニスをお口いっぱいで愛してあげ
その長い竿を喉に届いて軽く吐き気がしそうなほどに奥の方まで咥えこんで、頬をすぼめてバキュームを効かせながら吸い上げるようにして抜いていく
それが亀頭まで達したところで舌を使ってそのカリ首をグルリと舐めまわしてから、先っちょの太い部分をその円形に沿ってぐるぐると舐め上げてあげた

「ふぅ…はぁ…中島…もぉ…これ…いっぱいいっぱいだ…」
そんなサキの愛情こもった口マンコが効いたのか、彼にしては珍しくも思えるちょっと弱気な発言?
ううん、それはサキに次の行動を促す彼の誘導電波に他ならなかった

「ん…もぉ…サキも…」
と、彼のペニスをお口から出して、そこまで言って…さすがに次の言葉は飲み込んだサキ
まぁそのくらいはいわずもがなってことで、伝わっているよね?もう…

サキはそのままその場にすっくと立ち上がる
少しだけ足元がふらっとして宙に浮いたような感覚に見舞われたけれど、ぐっと堪えて彼の方を見やった

「中島…」
ベテランマネージャーも少し神妙な面持ちでサキの方を見つめる
サキは、そんな彼にコクリと無言で頷いて見せると、椅子に座ったままの彼の上半身を軽く押し倒すように体重をかけた

そのサキの体重に従って彼は、ギシッと音を立てて椅子を軋ませ、上体を倒すようにしてその上に身体を預ける
そしてサキは、そのまま垂直にそびえ勃つカタチになった彼の浅黒くそして太くて長いそのペニスを自分の右手でしっかりと固定し
そこに向かって自らのオマンコを宛がうようにしながらゆっくりと彼の両足の上にまたがるようにして乗っかり、腰を落としていった

「ん!んくぅぅぅんっ!!」
サキの体重が彼の太ももにかかっていくのに従って、極太のペニスがオマンコにねじ込まれるように割って入り、そこはもうギチギチと悲鳴を上げる
サキは低く唸るような声を上げてそのぶっとい棒が体内に入っていく感覚を受け入れた

「んんんっ!中島っ…お前っ…中、いいぞっ…んんっ!」
サキがその腰を落とし切って、彼のペニスがすっぽりそのオマンコに埋まりきった頃
彼はそうストレートにサキのオマンコの中の気持ちよさを褒めてくれた
その褒め言葉がまたとっても心地よくって…やっぱりもっと褒めて欲しいって、そう思ってしまうサキだった


905 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:22:53
「んっ…はぁっ!うぅん…はっ!はっ!はぁっ!んっ!」
もっと褒めてもらうにはもっと…彼のことを気持ちよくしてあげるしかない
この状況下ではそんな発想にしかならないのは当然のことだから、サキはゆっくりと腰を持ち上げては降ろすという動作を始めていた

ぶっといペニスがキツキツの状態で埋まっているサキのオマンコはその動きに併せてそのペニスをぎゅうぎゅうと締め上げながらそこに出し入れをし始める
ゆっくりと大きなストロークで、できるだけその長い棒の全部を擦ってあげられるようにと腰を浮かせ、沈めるサキ
蜜がこぼれる隙間もないほどぎゅうぎゅうに詰まった彼のペニスは、ただその竿の部分が外に現れた時にだけ、オマンコの中でぐじゅぐじゅに濡れそぼった蜜を滴らせて黒光りしていた

「はっ…はぁ!なかじっ…まぁ…いいっ…っぞぉ…んふぅん」
ベテランマネージャーは軽く天井を見上げながらちょっと鼻から抜けた間抜けな声でそう言ってくる
その彼の声の変化も。それだけサキのオマンコが気持ちいいってことの表れだと思えるから、それさえも今のサキには嬉しかった

「んっ!はっ!あぁ!もっ…とっ…もっ…とぉ!んっ!はぁぅんっ!んんんっ!」
サキはもっと気持ちよくなるため…ううん、彼に気持ちよくなってもらうためにと、キツキツのペニスで頭が真っ白になりそうなのも懸命にこらえて腰を上下し続ける
それなのに…そんなサキの耐えている気持ちを知ってか知らずか
ベテランマネージャーはサキの身体の上下に合わせてふるふる揺れているおっぱいに持ってきて、それをモミモミしはじめた

「あっ!?やは…んっ!おっぱい…だめぇ!!」
おっぱいはサキの弱点だもん…こんな今にも意識が飛んでいきそうなところでソコを攻められたらサキ…耐えられる自信は到底ない
だからサキは、とっさに彼のそのおっぱいへの攻撃から逃れるために、オマンコにペニスを突き刺したまま、それを軸に身体を彼の膝の上でくるりと反転させて彼に背中を向けるカタチに体位を入れ替えた

「んはぁ…中島っ…いいぞぉ…うぅ…んっ」
どうやらそのペニスを軸にした回転が結構いい刺激を彼にも与えてくれたらしい
その上サキは彼のおっぱいへの攻撃から逃げらたんだから…これは一石二鳥だったな、うん

と、そう思ったのはサキの浅はかさ…だった
彼は、おっぱいを掴もうとしたその手で目の前にあるサキのお尻を掴むと、それをその手で上下に揺らしながら、自らも腰を動かしはじめてサキのオマンコにペニスを下から打ち込むような動作を始めた
今までサキが自分のペースで腰を動かしていたのに、今度は彼のペースで、しかも激しく下からぶっといペニスをオマンコに打ち込まれはじめたらもうたまったものではない
「ひっ!はぁ!ん!はぁ!あはっぁっ!!」
サキはもう白目をむきそうな勢いで天を仰いで大きな声で喘ぐしかなかった


906 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:23:25
「なかじまっ!ふぅ!んんんっ!!」
「あっ!はっ!ひゃぁ!んっ!はっ!はぁぅん!」
お尻を掴まれそれを上下に揺らされながら、その揺れと相反する動きで舌からぶっといペニスでサキのオマンコを突き上げてくるベテランマネージャー
その超絶な攻めはおっぱい攻めの比ではなく、サキはもうあっという間に絶頂に達してしまいそうになっていた

けど、その時、あまりにも激しい彼の突き上げにバランスが崩れたサキの上半身は、前に向かって倒れてしまいそうになる
そして、その身体はまたしても、サキの目の前で自慰行為に甘んじていた一人の男によって支えられることになった

「…ん?中島…どうした?また、ザーメン浴びたくなったのか?んん?」
目の前の男の腰のあたりにしがみついていたサキを見たベテランマネージャーはそう言って腰の突き上げを緩めてくれた
これは…サキにとってはいいインターバルになりそう
そう思ったサキは、その彼の意地悪な問いには答えないで、目の前にピン!と勃っている男のオチンチンをさっとその手に握りしめ、そのままシュッシュッと擦り上げ始めた
「おっ!?ほぉぉぉ!!」
突然サキの手コキを味わう羽目になった男はなんとも間抜けな声をあげていたけど…ごめん、ちょっとの間、サキの休憩時間をかせがせてっ!

そんなサキの目論見通り、目の前のオチンチンを擦りはじめた途端、ベテランマネージャーはその腰の動きを止めて両手でお尻を揺するだけの動きに抑えてくれた
それでも彼のぶっといペニスはサキのオマンコの中を貫いてはいるけれど、あの激しい突き上げに比べれば、それは文字通りの休憩時間になってくれて
おかげでサキはなんとか意識を失てしまうことなく、自分を保つことができていた
後はまぁ、適当なところでこのオチンチンを発射させてあげれば…そう、サキは考えていた

ところが…なかなかこちらの目論見通りにはことを運んでくれないのがこのベテランマネージャーで、ね
「中島…大好きなチンポだろ?もっとちゃんと味わった方がいいな…ん、ちょっと待て…」
彼はそう言うと、ゆっくりとその身体を起こしてから、サキのオマンコに刺したペニスを抜けない様に保ちながら、
サキのお尻を使ってサキの身体もコントロールしてゆっくりと立ち上がり、それから床に膝立ちになるカンジに移動して、つられてサキは床の上にワンワンスタイルってカンジでその身を置くことになった
もちろん、後ろから彼のぶっといペニスがオマンコに突き刺さったままの状態で…

「ほら、中島…これならやりやすいだろ?しっかりとそのチンポ、味わっていいんだぞ?」
味わっていいんだぞ…って言っても、それはもうサキに要求している行為は一つしかない…そして、サキはその要求を断ることなんてできない立場の女だった
サキがオチンチンを掴んだまま移動したあの男も膝立ちになっているから…今、ちょうど目の前の高さに彼のオチンチンがある
「んっ…はむんんっ…んふぅぅん…」
サキはゆっくりとその肉の棒をお口に咥えこんでいった


907 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:23:57
「んひっ!っ!あぁぁ…ううっ!」
マイにオチンチンを咥えられたチャラ男は、もうあの余裕ある態度は見る影もないようにマイの口技に悶絶していた

ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぐちょっ!…と、
マイはその棒全体をお口で作った穴でぬろんと包み込みながら、そのストロークをきゅーっと吸い上げながら擦り上げていく
それだけでも十分な刺激なのに、マイはその手で彼のキンタマをさわさわっとなで回してさらに刺激を与えてきていた

その辺のテクニックはマイの天性のものだけど…それを味わう彼にとってはたまったものではないだろうね
だいたい、自分がマイにお仕置きしてあげるとか大口叩いた立場でもあることだし…さ

「ちょ、マイマイ…ま、待って…ちょっと…」
チャラ男は、そのままマイの口の中に果ててしまいたい衝動を屑ほどのプライドで踏みとどまると、ちょっと強引に一旦マイの口からオチンチンを引き抜いた
「ん…ふぅん?」
マイにしてみればごく当たり前に自分の技量を使っていただけのことでしかないから…当然チャラ男の危機感もまったくわかってはいない
そんなチャラ男の動きにちょっとキョトンとした表情を見せながらも、マイはおとなしく彼の次の動きを待っていた

「よ…っと」
チャラ男は平気な自分をアピールするかのように軽快に動いては床の上に仰向けに寝転んだ
ギンギンに勃起したオチンチンはその棒全体をマイの唾液でヌルヌルに光らせながら、ヘソの方にくっつくようにして倒れ込んでいる

そこでチャラ男はそのオチンチンを自分の手でくいっと垂直になるように起こしてから
「ほら、マイマイっ!これ、もっかい…口でシテ?」
と、マイに向かって催促をした

「ん?んん…」
ちょっとぼーっとしたカンジでマイはその催促に素直に従って、自分も床にペタンと腰を下ろした後、チャラ男の足の方からそのオチンチンに顔を近づけようとする
すると…
「あ、マイマイ…お尻、こっちに…そう、で、またいで…うん、そう…」
と、チャラ男は寝っ転がったママでマイを操って、マイの顔の前に自分のオチンチン…そして、自分の顔の上にはマイのオマンコがある状態を作り上げる
わかりやすく言えばシックスナインみたいな体勢…かな?


908 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:24:29
「ん…はむんっ…ん…ふぅん…」
マイはその体勢になったことに特に何かを感じるふうでもなく、自分の目の前にあるチャラ男のオチンチンを再びその口に含んでは舐めまわし始める
ヌレヌレと唾液を上から下に垂らすようにしながら滑りをよくして、その棒の全部を丹念に舐めまわしては全部を口に含んでチョポンと吸い上げる…相変わらずのたいした業師ぶりだった

「んっ!ふぅ…マイマイっ…」
早速のマイ口技に早くも悶絶しかけるチャラ男
だけど、チャラ男がこのシックスナイン風の体勢になったのはそこから反撃に出るためだった

「んっ…ま、マイマイ…オマンコ、丸見えだよ?」
と、チャラ男がは唐突にマイに語り掛ける
「ん?ふぅん?」
突然改まって何を言い出すのか?マイはオチンチンを咥えたままで訝しんだ

「ん〜…マイマイ、丸見えのオマンコ…中はどんなんだっけ〜?」
軽い口調で言いながらチャラ男はその目の前のオマンコに手を伸ばしては、その襞々をくいっと開いて中身をのぞかせた
「ん!?やっ…はぁん!?」
流石のマイといえど、オマンコを無造作に広げられては思わず抵抗の声も出る
「ん〜?おぉ〜いいねぇ〜…なかなか綺麗なピンク色…あ〜でも、中はもうぐじゅぐじゅになってるねぇ〜?」
マイの中をじっくり見まわしながらチャラ男は語り続ける
それにはもうマイもちょっと我慢ができなくなって叫ぶしかない…けど、
「ちょ、やめ…ばかぁっ!!」
「マイマイっ!あんま人の事バカバカいわないでよっ!ってか、ちゃんとチンポ舐めてよ?ん?」
「…っ、うぅん…」
って、結局はすべてをチャラ男のペースに引き戻される感じになっていた

仕方なくマイは目の前にあるオチンチンを再び口に含む
だけど、最初は気にもしなかったチャラ男の顔が今自分のオマンコの前にあるという事実が、今はもう気になって仕方がない状態で、あまりそのオチンチンにも集中できないマイ
そんなマイが予想の範囲であるかのようにチャラ男は
「ん〜…このぐじゅぐじゅのオマンコ…中はどんなカンジなんだろ〜ね〜」
と他人事のように言いながら、その中にズブリとその手の指を差し込んでいた


909 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:25:02
「ん!はぁ!あんっ!!」
突然オマンコに指が差し込まれた感触でマイは全身をビクン!と跳ねあげ声も上がる…だけど
「ちょ、マイマイっ!チンポちゃんとしゃぶって!」
と、チャラ男はマイの動きをけん制し続けるから
「う、うぅ…うむぅん…」
しょうがなくマイはまたオチンチンを口に咥える

「もぉ〜マイマイっ!次チンポ口から出したら罰ゲームだからねっ!」
チャラ男は本気かどうかわからない言葉を吐きながらさらにマイのオマンコを弄る
「おぉう…ホント、中、すっげぇぐじゅぐじゅ…うはぁ…溢れてくる…すっげぇ…」
チャラ男はそう実況しながら、マイのオマンコに差し込んだ指を無造作に掻き回してマイの中をぐちょぐちょに混ぜ食っていく
「むぅ!んんんっ!ふぅ!んっ!ふぅぅぅん!!」
また文句を言われるからと必死で口にしたオチンチンを離さないようにしながら、でもマイはもう声にならない声を上げてお尻を振って身悶えていた

「あ〜ほら、マイマイっ!お尻動かさないのっ!ってか、イヤラシイね〜このオマンコ…こぉ〜んなにぐっじゅぐじゅでさぁ〜」
「ふぅん!んんんんっ!」
「ね〜マイマイ…このイヤラシイオマンコにさぁ…いったい何本のチンポが入ったの?」
「なっ!し、知るかばかっ!!」

あまりにデリカシーのない設問に思わずオチンチンから口を離して抗議してしまったマイ
それを待っていたかのようにチャラ男は
「ハァ〜イ、マイマイっ!チンポ口から出したから…罰ゲーム!」
と、嬉しそうに声を高めた

「チンポ口から出しちゃダメって言ったでしょ〜マイマイ?約束通り罰ゲーム、だかんね?」
「うぅ…罰ゲーム…って…?」
「いいから、マイマイっ、ちゃんとチンポ咥えてっ!もう離しちゃだめだよっ」
「ん…んふぅん…」

いったい罰ゲームとはなんなのか?それが気が気ではないけれど、とりあえずマイは言われるままにもう一度チャラ男のオチンチンを口に含んだ


910 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:25:30
むちゅっ…くちゃっ…
とりあえず、口に含んだオチンチンを舐めまわして…と、所謂フェラチオらしい行為を再開するマイ
そんなマイに
「ん…ふぅ…いいよぉ…そう、それ、ちゃんと続けるんだよ、マイマイ…」
チャラ男はそんな意味深な言葉を投げた

「さぁ、て…それじゃぁ、罰ゲーム、いきま〜す」
チャラ男はあくまで軽い口調でさらにわざとらしく声を張る
マイはなにをサレルノカトドキドキしながらも、オチンチンを咥え舐め続ける行為を止めない様に気を付けていた

「それじゃぁ…ね」
チャラ男はまず…ってカンジでマイのオマンコにもう一度指を入れてくちゅくちゅと掻き回す
「ん!んんっ!」
マイはかすかに反応するけれど、口にしたオチンチンは離さないままで耐えた

その間に、トロリと糸を引かせながら指を引き抜くチャラ男
その指はマイのオマンコの中の蜜でぐっしょりと濡れていた

「で、これを…」
チャラ男はその指をそのまますっと上の方に移動させる
そして…
「ここに…入れま〜す♪」
ちょっと大げさに叫んで見せて、チャラ男はオマンコの蜜に浸したその指を、
そのオマンコのちょっと上にある、マイのお尻の穴にぬるっと宛がってきた

「え?ちょ、待って!そ、そこはダメっ!お尻って…ムリっ!」
チャラ男の指がお尻の穴に触れてきたことを感じたマイはさすがにオチンチンを口から離しては強い口調でそう言って
それからそのお尻をチャラ男の指から逃がすようにと身体を前に引こうとする

しかしチャラ男はそんなマイのお尻をがっちりつかんでは決して逃がしはしなかった


911 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:26:00
「マイマイっ!これは罰ゲームなんだから…おとなしく受けないとだめでしょ?」
チャラ男はちょっときつめの口調で言いながらも、がっしり掴んだマイのお尻のその穴に宛がった指も微動だにさせない

「でも、ムリだって!お尻…お尻はやだぁ!いやぁ!」
マイはもう半狂乱になって今にも泣き出しそうな勢いで抵抗する

けど…
「大丈夫だって!痛くしないから…さっ!」
と、軽い口調を崩さないまま、チャラ男はマイのお尻の穴に宛がった指をクイッとほんの少しその穴にめり込ませてきた

「あぅ!やっ…だめ…やだ!やだぁ!!」
その指の圧を受け、さらに抵抗の言葉を口にするマイ

でももう、チャラ男の指は止まる気配は微塵もなかった
「大丈夫だよ〜マイマイ?オマンコだってはじめはなんも入れたことなかったんでしょ?お尻だっておなじこと〜」
「ちっ!違うよぉ!ばかぁ!」
「違わないって!へへ…マイマイのお尻のバージンいただきまぁ〜す」
「やっ…やめっ…やはぁぁぁぁっ!!!」

マイの断末魔の声が響く中、メリメリっと小さな音がその声にかき消されながら…
チャラ男の指はマイのオマンコの蜜を呼び水にして、お尻の穴の中にズブズブっとその姿を埋め込んでいった

もうマイは
「あっ!はぁ…はぁぁぁ…うぅ…あぁ」
って、声にならない唸りを上げてその指の侵入を受け入れるしかなかった

想像したほどの痛みはなかった…けれど、
何とも言えない悲しさとむなしさと歯がゆさと情けなさと…いろんな感情がないまぜになって

マイはその2つの瞳から大粒の涙をボロボロとこぼしていた


912 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 00:28:01
〜つづく〜

先週末は土曜日まで出勤だったり
ちょっと忙しくなってきつつあり…さらに更新ペース落ちるかも

気長に待ってくれると有難いです


913 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 01:09:46
中国さん乙です
もちろん気長にお待ちしております
そろそろ行けそうだぞってのがわかったら教えてくださるとありがたいですけど贅沢は言いませんw

というかとんでもない量の更新におののいていますw
もったいないので少しずつ読ませてもらおうかなw


914 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 10:29:37
意外にも3バカ側より男性陣が多いの初ですよね?
そそる


915 : 名無し募集中。。。 :2015/07/07(火) 19:34:59
作者さんうpおつ
圧巻の量と密度毎度恐れ入る


916 : 名無し募集中。。。 :2015/07/09(木) 22:32:30
更新乙です
まとめサイトに貼ってある動画は3バカだけだけどちゃんと舞美と愛理のもあるんですね
しかも何故か愛理だけ年齢制限がw


917 : 名無し募集中。。。 :2015/07/10(金) 02:01:47
5人分あったのか
しかし2トップと3バカの再生回数の差がw


918 : 名無し募集中。。。 :2015/07/13(月) 15:17:18
http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/12/c-ute-official/be/3a/j/o0480036013364670348.jpg


919 : 名無し募集中。。。 :2015/07/17(金) 06:56:18
℃-uteで小説の方も新しいやつ読みたいな


920 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:32:13
はいっ!
今夜も書いて出し

乱筆乱文誤字脱字
全部まとめてごめんなさいね♪


>>911


921 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:33:14
「くそっ!岡井っ!おかいぃ!くそおぉぉっ!!」
千聖の腰をぐっと掴んで、そこに荒々しく腰を打ち付けるマネージャー
その腰の動きに連動して彼の固く大きく膨張したオチンチンはズブズブと千聖のオマンコに埋まっては抜け出てを繰り返していた

「んはぁ!…っ、ちょ、待っ…はぁ!違っ…違うのぉ!ん!はぁ!待っ…て!ん!はぁぁ!!」
その間も千聖は、おそらくマネージャーの怒りの元であろう千聖がその手に掴んだ2本のオチンチンについて
その事情をとにかく説明したくって、その為の余裕を与えて欲しくって、彼に待ってとお願いし続けた

元々がお仕置きで犯られてる千聖なんだから、そこでそんな誤解を解いたところで事態に大きな変化はない…と思えないこともないけれど
千聖としてはマネージャーの怒りの原因…というか、なぜ彼がその誤解をもとにしてそんなに怒り狂ってしまったのか
その事情について心当たりがあるくらいまで、もう彼の気持ちを理解してしまっているから
だから…どうしてもその誤解だけは解いておきたいというのがホンネだった

けど…
「くそっ!岡井っ!そんなにっ!そんなにチンポが好きかっ!くそぉ!!」
千聖の言葉も想いも彼には届いてくれなかった
マネージャーはただひたすらに千聖に恨み言を言いながらその腰を激しく振り続け、オチンチンをオマンコにぶち込み続けていた

でも実際、言葉はともかく、両手にがっちりつかんだオチンチンをずっと離さない千聖を見たらそう思っても仕方ない部分もあるかもしれない
千聖は千聖でそこまで気が回らなかったのかもしれないけど…
とにかく千聖は、その両手に握ったオチンチンをマネージャーの激しい腰の突き上げに耐えるために、さらにぎゅっと力強く掴み上げていた

「んっ!ひっ!ふぅん!はぁ!あぁ!あっ…はぁぁ!!」
更に激しく打ち付けぶち込まれるマネージャーのオチンチンで千聖はついに言葉を失ってただただ喘ぎ声を出すだけの存在になり果てる

両手に握ったオチンチンも擦り続ける余裕はない…はずの千聖ではあったけれど
あまりにも激しく腰をぶつけられ続けるその振動で千聖の小さな身体は大きく全体が揺れ動き
それがそのまま手の動きに連動するようにして、自然とその手で両手のオチンチンを擦り続けている状態が維持されている
かてて加えて、千聖は大きな喘ぎ声を上げるたびに、その手にしたオチンチンを無意識に握っては離す、という行為を繰り返しはじめて
それはより一層、そのオチンチンに対する絶妙な刺激となって、持ち主である男たちの脳髄へと伝わっていった


922 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:33:56
「ん…あぁ…すごっ…ほあぁぁ…」
「あぁ…くぅぅ…すげぇ…もぉ…出そう…」

千聖にオチンチンを預けている2人の男はもう夢見心地で天を仰いでいた
ただし、気を抜けばすぐにでも発射してしまってこの幸せな時間が終わってしまうから…そこは歯を食いしばって必死で耐えていた

「んっ…はぁ!あっ!はぁ!はぁ!んっ…はぁぁ!!」
千聖自身はそんな男たちのオチンチン事情はあまり眼中になくって、
むしろ、ただただオマンコにぶち込まれ続けるマネージャーのオチンチンの存在感の方が問題で
そこはもうただひたすらに喘ぎ声を上げ続ける千聖ではあったんだけれど

「岡井っ…くそっ!そんなに…チンポが好きかっ!岡井っ!」
そのことに拘り続けるマネージャーとしては
声を荒げて喘ぎ続けながらもぎゅっとその両手のオチンチンを離さない千聖の姿がまた無性に腹立たしかったみたい

「そんなに好きなら…もう一度ザーメンぶちまけてもらえっ!その顔にっ!」
彼はそう千聖に言い放つと、キッと鋭い視線を千聖に…ではなく、千聖にオチンチンを握らせている男たちの方に向けた

そう、それは、『とっとと千聖の顔面にドロドロの精液をぶちまけろ』というマネージャーから2人への無言の圧力
突然の指令に一瞬顔を見合わせてしまう2人の男…だけど、どうもこの2人は立場的にそれに従うしかないらしい
1人の男は自分の手をオチンチンを握っている千聖の手に添えて、その動きをもっとも自分にとって気持ちいいようなリズムに導き始める
それを見て、対面にいたもう一人もそれに習い…千聖の手は男たちのサポートを受け、右と左それぞれの男にとって最もいいリズムを刻んで動き始めた

「ふん…よし…いいぞぉ…」
なんか一人で納得したようなマネージャーは千聖の腰を掴んでいた手を両方の太ももへと移動して
両足を開くようにしながら上に持ち上げると、そこに自分の腰をぐいっと押し入れる様にして突き出して
そのオチンチンをより深く、千聖のオマンコの中へと差し込んでいった

「んっ!はぁっぁあぁん!」
千聖は上半身をのけ反らせて大きな喘ぎを漏らしながら、ズブズブっとオマンコを割って入り込んできた肉の棒を受け入れていた


923 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:34:36
ずぶっ…じゅちゃっ…じゅぐっ…じゅちゃっ…
鈍い水音をゆっくりと響かせながら、より深く千聖のオマンコの奥まで差し込まれ始めたマネージャーのオチンチン
その動作に合わせて荒々しかった腰の動きもゆっくりと深くまで確実に突き刺してくるような動きに変化していて
「…よし…」
千聖のオマンコの中の蜜を纏ってテロテロに光る肉棒が現れては消えるその様子をマネージャーは自ら確認してはそのペースの維持に努めていた
それはつまり、千聖にその手にしたオチンチンを発射させる余裕を与えようという意図なのだろう

「ん…はぁ…はぁ…あぁ…あんんっ…」
千聖もそれまでの息つく暇もない攻めから解放されて呼吸もやや安定してくる
そうなれば、今からでもこの2本のオチンチンについての言い訳をできないわけでもない千聖だったけれど
もう千聖はそれをしようとはしないで、それぞれの相手の手にサポートされて動かされている両手に対して、
手の握力を変えてオチンチンへの圧力に変化を加えたり、手の平が亀頭の部分に来たところでくいっと回転運動を加えてみたりと、そのサポートを裏切らないカタチで自分の意思を反映させはじめる

「っ!はぁ!ちょ…あぁ!もぉ…で、るっ!」
「お、おれも…くぅっ!い…くぅっ!」
その千聖の攻撃は効果覿面で、2人の男は限界の言葉を口にしながら思わず自分のペースを保っていた千聖の手からその手を離す
その瞬間が千聖にとっての責め処…千聖は両手に掴んだオチンチンをぐいぐいと早いスピードで扱きはじめた

静かに打ち付けられるマネージャーの腰の動きにその両手の早い動きが加わって、千聖の大きなおっぱいはブルンブルンと不規則に円を描くように揺れ動く
マネージャーは一旦腰の動きを止めると、その揺れ動いたおっぱいをむんずと掴んでその動きを止めて
「ほら、岡井っ…イカせちまえっ!」
っと千聖に指示を出した

それを聞いていたのかいないのか…千聖はそのマネージャーの言葉には無反応で自分の顔を両横で浸らにオチンチンを擦り続け、そして…
「あっ!はっ!はぁ…で、出るっ!で、でるぅ!!」
「くはぁ!あっ!いっ!くっ…はぁぁぁっ!!」
2人の男はそれぞれに限界の言葉を口にして…そのまま右の男から左の男…と、瞬間的な時間差ののちに相次いで射精の瞬間を迎える

「んっ!んんんっ!!」
千聖の顔には、右から左と射精のタイミングと同じ時間差を持ってドロドロの濁った精液が浴びせられていた


924 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:35:14
「あっ…ふぅぅ…」「はぁぁぁ…ぅぅ…」
千聖の顔面に白濁液を放った2人の男はそれぞれに深く息を吐きながら腰をビクビクさせて
まだ千聖の手の中にあるオチンチンもその腰と連動するようにビクンビクンと跳ねあがる
その先端からはまだつーっと糸を引いて精液の雫が垂れ落ちて、千聖の手を伝って零れ落ちていた

「ふん…岡井…いい顔だ」
マネージャーは千聖の顎を持ち上げてドロドロの精液が滴っている顔を眺めて冷たく言う
千聖は恐る恐る目を開けてその声の主の顔を見上げた
顔じゅうに男の液を浴びながら運よく目の周りにはあまり被害を受けていなかった千聖の目にはまだまだ怒りの冷めていない彼の顔がはっきりと見えた
千聖は顔に男の液を浴びている自分の現状よりも、マネージャーのその怒りの顔がなんとも悲しく思えていた

「ほら、岡井…ザーメンのお礼に、それ、綺麗にしてあげなきゃ…だろ?」
そんな千聖の悲しみなんて知らないで、マネージャーはちょっと薄ら笑いを浮かべて千聖に言う
「う…うぅ…んっ…」
千聖はもう全てを諦めきってしまったかのように力なく言葉とも取れない声を発して
それからその手に握ったままのオチンチン…とりあえず右手に掴んだ方の肉棒をぐいっと引っ張って自分の口元へと近づけさせた

「う?おほっ!?」
口元まで近づいたオチンチンを千聖はぱくっとお口に咥える
まさかそこまでしてくれるとは思っていなかった…のか、男は瞬間すっとんきょうな声を発した

「んっ…はぁ…ん…ふぅん…はぁ…」
千聖は男の反応は気にも留めないで、口に咥えたオチンチンを軽く吸い上げるようにして、
それからその先っちょの液が噴出したところを中心にベロベロと舌を這わせて、そこに残った精液の残りを舐めとった

そこでようやくとそのオチンチンを右手から離した千聖
そのまま首を左に向けると、今度はそっち側のオチンチンをぐいっと引き寄せ、また口に咥えて吸い上げて、そして同じように舌を這わせて液を舐め取る

「はぁ!んあぁ!」
こっちの男もやっぱり素っ頓狂な声を上げていたが千聖はその事は気にも留めないでベロベロとその肉棒を舐めつくして綺麗にしてあげていた


925 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:36:01
「んっ…んん…」
2本目のオチンチンもその先っちょを濡らした液の残りを舐めつくして千聖はその顔をゆっくりとマネージャーの方に向ける
そのマネージャーを見る千聖の顔は、なんとも言えない寂しさに満ちていた…けど
「な、なんだ岡井…その顔はっ!!」
そんな寂しげな顔で見られることそのものが、またマネージャーのカンに障る
「そんな顔で…お前、お前が悪いんだろっ!岡井っ!!」
怒りを露わにしたマネージャーはオマンコに突き刺したオチンチンはそのままに千聖の身体をぐいっと持ち上げ、その反動で自分は床の上に仰向けになる

「っ!?んんっ!!」
オチンチンとオマンコがつながったままマネージャーの上になる体位に変わった瞬間、千聖は自分の体重で肉棒をオマンコを押し込む形になって
その天井まで届くオチンチンの圧迫感で軽くクラッとめまいを起こして上半身がふらっと揺れる
そんな千聖の上半身をマネージャーの両手はおっぱいを下からぐっと持ち上げる様に鷲掴みにすることで支えると、
そのままぐりぐりっとその肉の塊を揉みしだきながら千聖の身体を揺すってオチンチンの挿入をより深い位置で安定させた
「あっ!ひっ!んんんぅん!!」
千聖は一際大きく吠えてその肉棒の深い挿入感に身悶えた

「…っ、んっ、岡井っ…まだまだ、チンポは余ってるぞ、ほらっ!」
そんな千聖を確認してから、自分自身もまたそのオチンチンにかかる千聖のオマンコの内圧にちょっと息を殺しながら、マネージャーはすでに千聖の顔の両横を目線で示す
そうマネージャーに言われて自分の顔の両横を確認した千聖…そこには確かに、左右それぞれにギンギンに勃起したオチンチンが1本ずつ、ちょうど千聖の顔の高さにそろった位置で突き出されていた
「…んっ…あぁ…あ…」
そのオチンチンを確認してから、恐る恐る顔を上の方に上げて見る千聖…その視線の先にはギラギラと期待に満ちた目で千聖を見下ろしている男たちの顔があった
そこにある男たちの顔に軽く恐怖を覚えた千聖は、自分の顔の真横に突き出された2本のオチンチンから無意識にその顔を遠ざけてしまった
その千聖の動きを敏感に察知した右側でオチンチンを突き出していた男は、咄嗟にぐっと千聖の頭を手で押し戻すと、その口元にオチンチンを押し付ける様にして
それからグリグリとオチンチンを擦りつけ…強引に千聖の唇を割ってそのお口の中にオチンチンを差し込んでしまった

「ん!?んんんっ!?」
それはもう、選ばれた者以外対象に手を出してはいけないというこのお仕置きのルールに完全に反する行為…だけど、
千聖が自分の前者のオチンチンにペロペロとお掃除フェラまでしている光景を見せられた男にしてみればもう、そんなルールはあってないものになってしまっているみたいだった
千聖は大きく目を見開いてお口の中を満たしたオチンチンに困惑して
そのまま目線を下から見上げているマネージャーに移してみたけれど…彼はその状況から自分を救ってくれそうな顔はしていなかった


926 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:36:42
くちゅっ…ちゃっ…ぬちっ…ぬちゃっ…
千聖がギャラリーにオチンチンを強引にお口にねじ込まれていた一方で、
サキは言うなれば自らの意志で目の前にあるオチンチンをそのお口に咥えこみ、さらには舌を伸ばしてはペロペロとその竿を舐めまわしたりもしてあげていた

「ふん…さすがだなぁ中島…他人に味あわせるのもったいないぞ…そのテクニック」
ベテランマネージャーは四つん這いになってるサキのお尻の側から、オチンチンに奉仕しているサキを覗きこむようにしてそうシミジミと語ってくる
「ふぅん…んっ…んはぁん…んんっ…」
サキはその言葉にも直接は答えないで、けど、より一層激しくペロペロとオチンチンに舌を這わせることで彼の期待に応えようとしていた

「そうだな…昔から、いつも中島はどこかの誰かをそうやって気持ちよくしてたんだ…オレはそれを見てるだけだった…」
なんかそう…しみじみと語ってベテランマネージャーは目の前にあるサキのお尻を見つめる
そこには真ん中の恥ずかしい穴も晒した2つの膨らみが、中心にどす黒くてぶっとい肉の棒を貫かれた姿でヒクヒクと小刻みに震えている

その膨らみを手の平で優しく撫でまわしてサキのお尻の手触りを確認したかと思うと、彼はおもむろにその手をサキの腰に移動させてそこをぐっと力強く掴んだ
それから自分の腰を引いてオマンコの中に埋まっていたペニスをぬるんと引き抜いて、亀頭の先まで全部を外に出した彼は、そこで
「でも、今日は…今日だけは…中島っ!」
ってつぶやくように行ったかと思うと、今しがた引き抜いたペニスをそのままの位置からズブズブっっと物凄い勢いでオマンコに再突入させてきた

「ひっ!はぁ!くはぁぁぁ!!」
サキは思わず口に咥えたオチンチンすら離してしまって大きな声で喘ぎ泣いた
でも、そのサキの叫びが響き終わる頃には、もうそのペニスはサキのオマンコの中に何度も出たり入ったりを繰り返し、ジュボジュボと水分を撒き散らす状態になっていた

「あぁあ!いいぞっ!中島っ!マンコ…すごい、いいぞっ!」
言いながらも激しく腰をぶつけてぶっといペニスをオマンコに出し入れするベテランマネージャー
ギチギチと軋む音が聞こえてきそうなほどにムリから広げられたオマンコの襞々をそれでも溢れる蜜の力でジュルジュルと滑っていく肉の棒
「ひぁっ!はぁ!あぁ!んはぁ!はぁ!あぁ!はんぁあああ!!」
苦しみと快楽の狭間の叫びを続けながらサキはその四つん這いの恰好の維持さえ難しいほどに全身を揺さぶって身悶えていく
けど…
「中島っ…どうしたっ!?チンポ…ちゃんと口でしてあげなきゃだろ?中島っ!」
彼の要求はどこまでもシビアだった


927 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:37:23
「あっ…はぁ!んっ…ふぅん…」
サキはかろうじて耳に届いた彼の指令を実行するべく、再び目の前にあるオチンチンに手を添えてそれを自分に向けてお辞儀させ、大きく口を開いてパクっとその頭から咥えこんでいった

「んっ…ふぅぅ…」
このオチンチンの持ち主はシャイなのか反応が薄い
けど、そんなこととは無関係に、サキはベテランマネージャーの激しい腰の振りに対して必死でそのオチンチンをお口の中にキープさせる

じゅっぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!
実際、この激しい背後からの突き上げに対しては、オチンチンをお口の中にキープさせるだけでかなりの出し入れ運動が助けられる
それほどまでにサキの全身が揺すられるほどに、ベテランマネージャーの腰の突き上げは強烈だった
けど、今は、だからこそ最小限の労力をもって、お口に咥えたオチンチンにも刺激を与え続けることが出来ているサキだった

「あぁ…中島っ…中島ぁ…」
それまでのどこか冷静だった彼とは少し違う空気の中で、ずっとその激しい動きの中でオマンコの中をぶっといペニスで味わっているベテランマネージャー
腰の動きに併せてぶるぶると揺れ動いていたサキのおっぱいを背中越しに見つけた彼は、上半身をサキの背中に折り重ねる様にしながら、両手でそのおっぱいを掴んでくる
そして、これまた荒々しい手つきで、ぐにゅぐにゅとそのカタチも歪に歪むほどに揉みしだき始めてきた

「あぁんっ!ん…ふっ…ふぐぅぅん!!」
弱点のおっぱいに再び刺激が与えられたことで瞬間オチンチンを口から離しそうになったサキだったけど、そうなってしまうとまた面倒なことになりそうだったからと、必死でそれに食らいついた
だってこのオチンチンをイカせることは…彼からサキに課せられた大切な課題だったから…ね

ぐじゅぐじゅと蜜を泡立てながらベテランマネージャーのペニスがサキのオマンコを貫き続け
2つのおっぱいの肉は彼の手によってぐにゅぐにゅとカタチを変えてもみくちゃにされている
ただ、彼の身体がサキに密着したことで、彼自身からくる身体への突き上げが少し弱まったことがサキにわずかに余裕を与えてくれた
そう、このお口に咥えたオチンチンに対して攻めていく余裕を、ね

「ん…はんっ…んんっ…んふぅん…」
サキはお口に咥えたオチンチンをもっと長いストロークで口の穴に対して出し入れを始める
そして、それを何回か繰り返したら今度は舌を使って竿から亀頭までを丁寧に舐め上げて、最後にカリ首の周りをくるくると舌で辿ってから先っちょをペロンと舐める
そしてまた、オチンチン全体を口に含んでは、頬を窄めてバキューム効果でオチンチン全体に圧をかけてあげた


928 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:38:03
「あぅ…はぁぁ…」
サキのお口のオチンチンの持ち主は反応が薄くてどの程度まで高まってくれているのか…イマイチ把握が難しい
だからサキは、気を緩めることなく全力でそのオチンチンを愛してあげていた

すると…丁度のタイミングで
「ふぅぅ…中島…お前のマンコ最高だ…うぅ…どうだ?コイツの口マンコも最高か?ん?」
って、ね
サキがオチンチンの持ち主の現状把握に苦慮していたから…ってわけではないんだろうけれど、ベテランマネージャーはサキの背中越しにオチンチンの主に向かってぶしつけな質問を投げかけていた

そんなベテランマネージャーの問いかけに
「は、はいっ…すごぃ…いいでっ…すぅ…」
なんか絞り出すようにボソボソって答えるオチンチンの持ち主…クン
その声にもしやと思って顔を上げてその顔を確認したら…結構カワイイ顔した若者だったりした

…ので、不詳ナカジマサキ、俄然やる気が出てきてしまいましたw
そのオチンチンを今まで以上にお口を窄めてバキューム率を上げてじゅぼじゅぼっって激しく吸い上げてあげることからはじまって
竿に舌を這わせるのも、より長いストロークで全体にくまなく舌を届かせて唾液でべちょべちょに濡らしてあげて
亀頭を舐めるのもより小刻みに舌を震わせてゼツミョウナバイブレーションを与えてあげて
最後に先っちょの舐め上げはより舌をとがらせてその先端でチロチロと擽るように舐めてあげた
そして…おまけとばかりに、竿の付け根まで舌が流れていったそのついでに、タマタマの方もパクっと口に含んでは軽く吸い上げてみたり…してあげた

「あっ…はぁ…あぁ…んっ…ふぅぅ…」
そこまでしてあげたら…大人し目だったオチンチンの持ち主クンもちょっと抜けるような声を漏らし始める
その声もちょっとかわいくってセクシーw
サキはますます張り切って、そのオチンチンを攻めてあげよ〜ってもう一度パクリと頭からお口に咥えてあげたら、その瞬間…
「はっ…ふぅぅん!」
って、少しだけボリュームの上がった声を持ち主クンが上げたかと思うと、その瞬間にサキの口の中に物凄い勢いでどろっとした液体が放出されてきた

「ふん!?ふぅんんっ!?」
その液体はごろっと固まったカンジでサキの喉の奥まで突撃してきて…サキは思わずオチンチンもろともその液体を吐き出していた


929 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:38:46
「けほっ!けほっ!はぁっ…んんっ!」
サキは思わず咳き込んで、喉の奥まできていたものを吐き出す
「あ、あ、あぁ…」
って、オチンチンの持ち主クンはちょっとおろおろしたカンジでそんなサキを見下ろしていた
オチンチンはまだ元気に上を向いて…ヒクヒクと上下に揺れていたけど、ね

「おいおい、出すときはちゃんと『出る』って言ってから出さないといかんだろぉ」
サキの背後からはベテランマネージャーの呆れ口調の声が聞こえる
けど、サキはちょっと心配そうにサキを見つめるオチンチンの持ち主クンが可愛そうに思えたから、
ニコッとかすかに笑顔を見せて、それから、まだ液の残りが滴り落ちているオチンチンの先っちょをペロペロと舐めて軽くだけどお掃除をしてあげた

「…ふん、中島…すごいな、お前…お前を指名してくる客が多かったのもうなずけるわ」
って、なんか時々、サキの知らなかった情報が聞こえてきて軽く驚かされたりするけど…そんなことに構っていられない事態がすぐにサキを襲ってくるからアレだけどね

「よし、それじゃぁ…ご褒美をあげなきゃなっ」
ベテランマネージャーはそう言うと、身体を起こしてサキの腰をぐっとしっかりと掴む
あぁ、また、あのお尻からの激しいペニスの突き上げが来るのか…って、サキは気持ちを切り替えて目の前のちょっとカワイイオチンチンの持ち主クンのことは忘れるつもりでいた
でも、そのまま彼は自分の身体をパタンと後ろに…背中を床につけるように倒れはじめて、その反動でサキの身体は円弧を描くようにして持ち上げられた

「あっ…ちょ、っと…」
急に直立に持ち上げられてふらっとしたサキは、ベテランマネージャーのたくましい太もも辺りに手をついてその身体を支えた
瞬間、サキのムリから押し広げられたオマンコにギチギチに詰まっているカレの極太ペニスの姿が見えて…そのグロテスクさにちょっと引いてしまったりもしたけど
とりあえず、サキは床に仰向けになっている彼の上にペニスとマンコで繋がった形で乗っかっている状況になった…彼の顔の方にお尻を向けて、ね

「中島…いくぞっ」
それで、下からでペニスで突き上げられるのか、って思ってぐっと歯を食いしばって心の準備をするサキ
でも、彼はさらにそこからサキの身体を後ろに引っ張って、自分の身体の上に完全に背中をつける状態で折り重ねた
「え?あ、あぁ?」
サキはちょっと、その変化には戸惑った…だって、さっきからサキの視界にはまだまだこっちを凝視しているギャラリーの姿がチラホラと入ってきている
この今の体勢だと、そのギャラリーに対して今しがた自分で確認したあのグロテスクな光景がバッチリと晒されてしまうことになるんだもの


930 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:39:25
「おぉお…」
って、なんかうめき声のようなものが上がって、ギャラリーたちは一斉に姿勢を低くしてサキのオマンコがギチギチとペニスを咥えている様を覗き込んでくる
「あっ、ちょ、やだぁ…」
さすがにやっぱりそれはサキにとっては顔から火が出るほど恥ずかしい仕打ちだった

「何を今さら恥ずかしがってる…ほら、いくぞっ!」
そんなサキを軽く一笑して、ベテランマネージャーはぐっとサキの脇の下から両肩に自分の腕をからませてその厚い胸板とサキの背中を密着させる
その瞬間サキは頭を持ち上げることが出来なくなって、自分の股間を覗き込んでいるギャラリーたちの姿は視界から消えた
まぁ、事態は何も変わらないけれど…この方が気持ちは少しは軽くなる…かも?
なんて考えていられるのもそこまでのことで、次の瞬間にはサキのオマンコに強烈なペニスの突入と突き上げがはじまる

サキの身体に密着したままで、下から激しく腰を上に突き上げる様に振りはじめたベテランマネージャー
その動きに連動してサキの身体は浮き上がろうとするけれど、下からがっちちと固定されているのでそんなに大きく浮き上がることもない
その分、彼のぶっといそのペニスの長さがそのままダイレクトにサキのオマンコの中にズブズブと侵入してきてはぐじゅぐじゅと抜き出ていく

「あっ!はっ!あぁあぁぁぁぁっ!ひあぁぁぁぁんっ!」
パンパンパンと一定の早いリズムで肉が打ち付けられる音が響きながら、じゅちゃじゅちゃぐちょぐちょと鈍い水音も併せて響き渡り
そこにサキのもう気が狂いそうになるほどの勢いであげられる叫びに等しい喘ぎ声が混ざり合う
そこそこの膨らみのおっぱいはその可能限界を超えてぶるぶると揺れ動き、その先端の突起はもう2つともビン!と突き立って天を仰ぐ
太くて長くて浅黒い肉の棒がオマンコの襞をギチギチに押し広げてその中に割り込んでは中の蜜で全身をテラテラに光らせて抜け出してくる様が白日にさらされて
そこを凝視して自らのオチンチンを扱き上げるギャラリーたちの手の動きは一斉に速度を増していた

「あぁ…く、はぁ…も、もう…たまんねぇぇっ!!」
そんなギャラリーのうちの一人の男が、我慢の限界とばかりにサキの股の方の持ち場を離れると、
その自らの手で扱いていたオチンチンをサキの顔の横へと突き出してきた
それはおそらく…そのまま自らの手で、サキの顔面にめがけて自身の精液を解き放つつもりでそうしたのだろう…ケド、

その男の動きにつられるように無意識的にその自分の顔の横に差し出されたオチンチンの方に顔を向けたサキは
これもまた無意識的に…パクリっと大きな口を開けて、そのオチンチンを咥えこんでしまった


931 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:40:06
「お!?おぉぉぉ!!」
「ちょ、マジかっ!?」
「お、お、おぉぉぉ!!!」

その状況に驚きの声を上げるのはサキガ咥えたオチンチンの主…よりも、その状況を見ていたギャラリーたち
彼らはその状況を理解するや否や、ワラワラとサキの上半身の方へ移動すると、
ある者は今オチンチンを咥えている反対側のほっぺたにピッタリとオチンチンの先を引っ付けるように突き出してきたり
ある者はサキの手を取っては自分のオチンチンを握らせるように導いたり…
それでオチンチンの行き場を失った者は、ふるふると揺れているサキのおっぱいにそれを擦りつけて来たり…と、ね
サキが無意識的にとったオチンチンを咥えるって行動が元で、周りのギャラリーたちの精神は確実に一線を越えてしまったようだった

「ふん!?んんんっ!?んふぅぅん!!」
さすがにサキもその異常事態には気付いて、咥えたオチンチンを一旦お口か離す…けど
それを待っていたかのように、反対側のほっぺにオチンチンを押し付けていた男が強引にサキの顔をそっち側へ向き直らせると
お口の中にそのヒクヒクしているオチンチンをこれまた強引にねじ込んできていた

サキの両手はオチンチンを握らされ、それぞれの持ち主が自分の手を添えて好きなペースで動かしている
2つのおっぱいには右から左からそれぞれにオチンチンが突きつけられ、突っ立った乳首に亀頭を擦りつけたりされながら、
先っちょから零れる先走りの汁をベトベトとそこに塗り拡げられていた

「…っ、あぁ…中島っ…んんっ!すごいな…大人気じゃないかっ!」
歯を食いしばるようにして腰を振り続けていたベテランマネージャーはサキの顔の下からその事態の変化を見てそう笑う
いやいや、笑いごとじゃないでしょ、この状況…てか、完全なルール違反なんだからなんとかしよっ!!
サキはそう心の中で彼に…ベテランマネージャーに向かって叫ぶけど…もう、それを声に出せるような余裕も今のサキにはない

「ん…はぁ…いいぞ、中島っ…そのチンポ全部っ、イカせちまえっ!あぁ!」
ベテランマネージャーのその無情な指令は確実な音としてサキの耳に届いた
「おぉぉ!」
って、男たちは妙な連帯感を抱いてそれぞれにサキに向かってずいっとオチンチンをさらに突きつけてくる
その瞬間、サキはベテランマネージャーのペニスが突き刺さったオマンコ含め、このカラダの全ての場所で男たちを快楽に導く役割を背負わされてしまっていた


932 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:41:01
「…はぁ…あぁぁぁ…」
その時マイは、屈辱の涙を零して泣いていた
チャラ男の人差し指が第2関節も優に超え根元付近までずっぽりと、恥ずかしいお尻の穴に埋まり込んでいるその屈辱に耐えかねて…ね

「ど〜おマイマイ?お尻の穴…案外気持ちいいんじゃないのぉ〜?」
チャラ男は軽い口調を崩さずにマイを煽る

「いっ…いいわけないだろっ…バカっ…も、もぉ…抜いてよっ!指っ!」
「え〜?抜いちゃうの?今からこの中ぐじゅぐじゅに掻き回してあげようと思ってたのに〜?」
冗談とも本気とも取れないチャラ男の言葉にマイはぞっと身の毛がよだつ
「じょ、冗談じでしょっ!ほ、ほらっ、ち、ちんぽ、ちんぽちゃんと舐めるからっ!ね?お願い、抜いてっ!?」
そこはもうマイはプライドもなにも捨ててとにかくその指を抜かせることだけを目的に説得を続けるしかなかった

「ん〜…しょうがないなぁ〜…じゃぁ、ほら、ちゃんとそのチンポ、舐めて?」
「ん…うん…んっ…むむぅぅん…」
すべてが完全にチャラ男のいいなり…それはマイにとって決して気持ちがいいものではないけれど
元々そんな立場の関係性ではじまった行為でもあるし、そこはマイとてしょうがないと割り切れる
今はとにかくこの指をお尻に穴から抜かせることが先決…と、マイはチャラ男の言葉に従って、もう一度彼のオチンチンをお口に咥えこんだ

「んっ…ふぅん…はんっ…ふぅ…んふぅん…」
ちゃんと舐めると豪語したからには、マイはホントにそのオチンチンをちゃんと舐めはじめた
口の内側全部を使ってオチンチンの外周全部をなで回し、それを根元から先端まで丁寧に行きわたらせる
棒を一旦口から出してはまた根元から先っちょまで、表も裏もくまなく舌を、舌先と変化させながら這いめぐらせ
カリ首の裏の方をチロチロと舌先で擽っては、亀頭の先端にきゅーっと唇で吸い付いて溢れてくる先走りの液を吸い上げたりもしてあげた

「おぅ…んっ…いい…よぉ…マイマイっ…ふぅ…んっ…すごいねぇ…」
マイの超絶テクをくらってもう今にも爆発しそうなのがホンネのはずのチャラ男もそこはぐっと耐えて軽口を貫いている
とはいえ、マイが言われた通りにオチンチンを丁寧に舐め上げたから…なのか、
「ん…んぅ…しょうがない…じゃ、指は抜いてあげるよ…ほらっ…」
チャラ男は意外と素直に、マイのお尻の穴に差し込んだその人差し指をゆっくりと抜き出していった


933 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:41:38
「あっ…ふぅ…んんっ…」
チャラ男の指がお尻の穴から抜けていく感触にとりあえず安堵するマイ
こうなったら、このオチンチンに徹底的に仕返しをしてやろう…って、そう密かな意気込みに火が付きかけるのがマイだけれど
そんなマイの出ばなをくじくようなチャラ男の声がマイの耳に届いてくる

「ん〜マイマイ…この指…ちょっとクサイかなぁ〜」
えっ!?と思ってマイはチャラ男の身体に乗せてある自分の身体を浮かせて腹の下に出来た空間からお尻の方を覗きこんだ
自分のおっぱいとアンダーヘアの先に見えるチャラ男の顔…その時チャラ男は、今までマイのお尻の穴に入れていたであろうその人差し指の臭いを嗅ぐようなそぶりを見せていた

「ちょ、なにやって!ばっかじゃないのっ!!」
マイはさすがの権幕で身体を起こそうとするけど、それはとっさにチャラ男がマイの腰をぐっと抑えつけることで上半身が浮き上がる程度で抑えられた
マイは今度は背中越しに振り替える様にしてチャラ男を睨みつけている
それでもチャラ男は特に動じている風にも見せないでニヤニヤの表所は崩さずにマイを煽り続ける
「いや、でも、お尻の穴に入ったにしてはキレイかなぁ〜?うん…どれどれ、お味は…」
って、チャラ男は今度はその人差し指を自分の口に含んでちゅぱちゅぱと吸い始めた

「ちょ、あんた…」
「ん〜…ちょっと…なんかしょっぱい味がするかなぁ〜?ん?何の味だろね、マイマイ?」
「もぉ、ホント信じらんない!この…ドヘンタイ野郎!!」
マイはもう呆れ果てたってカンジで吐き捨てる
そして、こんな男の言いなりなんかなっていられない…って思ってか、無理やりにでも男の上からその身体を離そうと動き出した

「おっと!どこ行くのマイマイっ…まだ、はじまったばっかじゃん」
チャラ男はそんなマイの動きも素早く察知して、今度は両手で腰をぐっと引き寄せてマイの身体を自分の上に落して離脱を阻止した

「はっ、離してよっ!この…もぉ、あんたなかに付き合ってらんないって…」
「そんなこと言わないでよマイマイ〜…それより、お尻の穴の味…もっと味あわせてねぇ〜」
「はぁ?何って…って、やっ!?んんんっ!?」
マイの下半身を自分の顔の前までぐっと引き寄せてがっちり固定したチャラ男は
ぐいっと舌を長く伸ばすと、目の前にあるマイのお尻の穴をペロンと軽くひと舐めしていた


934 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:42:21
「ちょ、もぉ…やめっ…やはぁっ…」
チャラ男の舌がお尻の穴を舐めたその舌の感触で背筋にぞくぞくっとしたものが走り抜けたマイは全身の力が抜けて急にもう抵抗する力を失ってしまった

その瞬間のマイの変化もこのチャラ男は見逃さない

「ん〜?マイマイ…お尻の穴…舐められるのはいいんだ?なぁ〜んだ…そうなのかぁ〜」
「ちょ、ちがっ…そんなこと…」
マイはもう一度身体を引き起こして抵抗しようとしながら、チャラ男のその言葉も必死で否定して見せる…けど

「じゃ、もぉ〜っと舐めてあげるからね〜?」
って、チャラ男はマイの動きよりも早く、そのお尻の穴に這わせた舌をペロンペロンと動かして穴そのものを軽く掘り下げる様にして舐め上げた
「あっ!んっ!やっ!やぁ…だぁん!」
そのマイの抵抗の声は確実に濡れていた

「んっ…ふん…マイマイっ…お尻…いいの?マイマイっ?」
そのマイの変化を逐一見逃さないチャラ男は、その両手はマイのお尻の肉を掴み、軽く押し広げる様に力をかける
それによってお尻の穴はより一層チャラ男の前で口を広げ、彼はそこに唇ごと吸い付いてずーっとそこを吸い上げる
それからにゅるっと伸ばした舌先を尖らせて、お尻の穴をくりくりと突き刺すように刺激する

「あっ…はぁ…やめっ…あぁ…お尻っ…もぉ…マイ…もお…だめぇ…」
マイはお尻をビクンビクンと跳ねあげて、お尻の穴もヒクヒクとさせて身悶える
チャラ男の行為を拒絶するその口から出る言葉は確実にその裏にここと良さを見出した甘い音色に支配されかけていた

「ふぅん…マイマイぃ…お尻…舐めてるのに…ここ、グッショリだねぇ…ん?」
チャラ男はマイのお尻から片手を移動させると、それで今自分の舌を這わせているお尻の穴のすぐ下にあるオマンコへと伸ばしてそう語る
そこはその言葉通り、ぐじゅぐじゅと奥の方から蜜が溢れ出し、今にも雫になって零れ落ちそうなほどになっている
お尻の穴をほじくる舌は、その尖った先で螺旋の溝を這うようにして舐めまくる
更に、その舌のオマンコを弄る指は、ゆっくりとその穴の中に侵入していって、襞から内側の壁から更にその奥の方へとぐじゅぐじゅと掻き乱し始めた
「ん…はぁ…お尻っ…あぁ…マンコ…はぁ…だめっ…マイ…いぃ…はぁぁ…」
マイはもう、彼のオチンチンを舐めることなどすっかり忘れ、それに必死でしがみ付くようにして溶けていくような喘ぎをあげ続けていた


935 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:43:00
「ふぅ…はぁ…マイマイ?どーしたの?チンポ…もう舐めてくれないの?マイマイ?」
オチンチンをただ握りしめて喘ぎ続けるマイにちょっと意地悪なチャラ男のセリフ

「んぅ?あっ…おちん…ちん?あぁ…んっ…ふぅ…あっ!はぁ!」
そう言われて、ぼんやりと目の前にそびえ勃つ肉棒を見ては、懸命にそこにまた舌を這わせようとするマイだけれど
まるでそれを邪魔するかのように、チャラ男の舌がマイのお尻の穴を舐め、その指がマイのオマンコを掻き混ぜる
それでもうマイはその舌がオチンチンに届く前にはがくっと崩れ落ちてまた蕩けるような声を上げて身悶えるしかなくなっていた

「あ〜あ…だめだねぇマイマイ…それじゃぁ、オレが気持ちよくなれないじゃん…もぉ、しょうがないなぁ〜」
チャラ男はそうわざとらしく言葉を投げると、軽くマイのお尻を突き飛ばすようにしながら、スルリとマイの下から自分の身体を抜き出した
反動で前のめりになったマイは、チャラ男に高くお尻を突き出した状態で床に四つん這いになる

チャラ男はそのまま、もう一度マイのお尻を両手ががっちりと掴むと、それをさらに自分の方に向ける様にして角度を調節し
それからくっと両側に開くようにして、もう一度、お尻の穴を開かせるようにして固定した
そして、チャラ男はゆっくりと口にする
「オレももっと気持ちよくなりたいかね〜マイマイ?もう、チンポ、入れちゃうよ?」

「ん…あぁ…入れ…る?オチンチン?入れちゃうの?」
「そう、このチンポ、入れちゃうんだよ、マイマイ」

チャラ男は言いながら、そのオチンチンをぐっと突き出して、今目の前でぱっくりと開いているマイの…お尻の穴へと宛がった

「えっ!?やぁ!?ま、まって!お尻?だめっ!お尻は…だめっ!」
「え〜なんで?お尻…すっげぇ気持ちよさそうだったじゃん?マイマイ?」
「え?あの、でも…ううん、だめ、お尻は、ムリっ!マイ…お尻は無理だから…ね?だめっ!絶対…だめっ!」
「え〜〜〜〜いいじゃんいいじゃん〜お尻〜入れちゃおうよぉ〜」
「だめっ!ムリっ!ムリだってばぁ!!」

って、しばらくはマイとチャラ男の押し問答が、オチンチンをお尻の穴に突きつけた格好のままで続けられていた
それは傍から見たらなんとも間抜けな光景なんだろうけれど…本人たちにとっては結構重要な問題だったから、まぁ、しょうがない…よね?


936 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:43:49
「あ〜もぉ!マイマイっ!入れちゃうよっ?いいよね?入れちゃうよっ?マイマイっ!?」
「やっ…だめぇ!お尻…だめっ…やぁ…ん!?はぁぁぁん!!!」

しばしの押し問答の後、業を煮やしたチャラ男はついに強行突入に及ぶ
マイのその穴には、チャラ男のカリからサキがぶっとく膨れ上がったオチンチンがぬるん!と飲み込まれるように入っていった

「あっ!はぁぁ!あぁ!おっ…まんこ?はぁ!いっ…はぁぁ…」
って、そう、土壇場でチャラ男がそのオチンチンを挿れたのは…マイのオマンコだった
さんざっぱらお尻の穴に入れるとほざいてマイの不安を煽りたてたチャラ男…だったけれど
経験豊富っぽい文字通りのチャラ男とはいえ、お尻の穴でのセックスは実は未経験だったし、実際そっちにそれほど興味があるってわけでもなかった
なんか成り行き上、マイのお尻の穴を責め立ててはいたけど…さすがにそのオチンチンを挿れるのはオマンコにしときたい…よね、それならば

でも、
「おほぉ!なっ…なにこれマイマイっ!?すっげぇ…締まるっ…うぅぅぅ」
そうやってさんざ煽った末にオマンコに挿れたそのオチンチン
それだけにマイのそこの歓迎っぷりは半端ないものになっていた…みたい
今の今まで不安にさらされていたお尻の穴をひくひくとさせながら、マイはそのヒクヒクと呼吸を合わせる様にしてオマンコでそれをキュウキュウと締め付けていた

「はぁっ…んん…マイ…オマンコ…っ…はぁ…んっ…はぁぁっ…」
マイは、そのオチンチンをオマンコでキュウキュウと締め付けたまま、チャラ男が動くよりも先に自ら腰を前後にゆすり始めた

ずりゅっ…ずちゃっ…ずりゅっ…ずちゃっ…
既に大量の蜜を分泌していたマイのオマンコは実にスムーズな滑りでその肉棒を出し入れし始める
しかも、マイにしてみれば自分のお尻の方で出入りするその棒の様子は見えないはずなのに、
彼女はその膣の中の感覚でオチンチンの長さを測っているかのように、
それが抜け出てしまうギリギリの位置まで腰を引いてからまたずっぽり埋まってしまうまで腰を戻してきていた

「あっ!はぁう!すごっ…すごいよマイマイっ…マイマイのマンコ…はぁ!すっげぇぇよぉ!」
「ん!はぁ!あぁ!いい!?マイのオマンコ…いぃ?いいの?いいのぉぉ!?」
なんかもうこの2人は…その関係に上下も何もない感じで、オチンチンとオマンコで繋がったただの男と女になったみたい…だった


937 : 名無し募集中。。。 :2015/07/20(月) 23:44:53
〜つづく〜


うーむ

やっぱ3人分は大変だわw


938 : 名無し募集中。。。 :2015/07/21(火) 01:30:52
寝苦しくて起きたら中国さんキテター
お忙しくなると仰ってたので油断しまくってたw
ありがとうございます


939 : 名無し募集中。。。 :2015/07/21(火) 20:09:40
中国さん乙
いつくるかわからないから更新発見した時宝の山を見つけた気分になる


940 : 名無し募集中。。。 :2015/07/23(木) 20:12:25
乙です!
最近マイマイ(のエロ)が好きすぎて…自分の中でチッパイブームなのかもw
リアル推しメンは岡井ちゃんなんだけどねw


941 : 名無し募集中。。。 :2015/07/25(土) 02:43:16
マイマイのお尻は無事だったか…
ほっとしたような…残念なような…


942 : 名無し募集中。。。 :2015/07/25(土) 20:48:49
> @asunar5zng
> 岡井さんπ/描いてみました。
> https://twitter.com/asunar5zng/status/624667273400184832
> https://pbs.twimg.com/media/CKtDkyIUMAA3J7N.jpg


943 : 名無し募集中。。。 :2015/08/02(日) 17:00:40
暑いのう


944 : 名無し募集中。。。 :2015/08/02(日) 20:01:41
もう前回から2週間か
期待しすぎず巡回しにきます


945 : 名無し募集中。。。 :2015/08/05(水) 12:15:52
中国さんは音霊行ったのかしら


946 : 名無し募集中。。。 :2015/08/08(土) 15:35:56
ダイノジ大谷ノブ彦認証済みアカウント?@dnjbig
ジャパンフェスのアーティストエリアにて人が多すぎて
緊張から不機嫌になった息子を
必死にあやしてくれた岡井ちゃんとまいまい。
なのに息子のこの表情。
思い詰めてるレベルじゃないか。
息子よ!これがどれほど贅沢なことか!?
http://pbs.twimg.com/media/CLwz_JCUkAAyxOA.jpg


947 : 名無し募集中。。。 :2015/08/09(日) 17:00:40
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie24765.jpg


948 : 名無し募集中。。。 :2015/08/09(日) 20:25:33
中国です
ここしばらく放置してまして申し訳ございません
夏時間で朝の出社が1時間早くなっただけで夜型人間の自分の生活リズムが乱れすぎて大変で…
今週後半はお盆休みに入りますのでそこではちゃんと書きたいと思います


949 : 名無し募集中。。。 :2015/08/09(日) 23:21:59
中国さん乙です
朝の1時間は大打撃ですよねw考えただけでもつらいw
お盆休みの更新心待ちにしております


950 : 名無し募集中。。。 :2015/08/10(月) 18:44:25
予告ありがたい


951 : 名無し募集中。。。 :2015/08/14(金) 00:04:17
中国さんお盆突入したかしら
俺はお盆はない


952 : 名無し募集中。。。 :2015/08/15(土) 21:47:37
わくわく


953 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:34:22
あぁう…
もう読み返す気力もねぇ…

相変わらずの誤字脱字誤変換はご勘弁をだコンチキショウw


>>936


954 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:35:18
「んっ…ふぅ…んんっ…んふぅ…んんんんっ…」
千聖は床に寝たマネージャーの上になるカタチでオチンチンとオマンコをつないだまま
そのお口にはギャラリーの一人のギンギンに固くなったオチンチンを喉の奥深くまで押し込まれ咥えさせられている
結構立派なギャラリーのソレは千聖のお口を無理から押し広げて奥深くまで突入しては抜き出てきて
それはもう白く濁った唾液がボタボタと球になってついて来ては零れ落ちるほどの強引な出し入れになっていて
その肉棒の隙間から洩れる千聖声は息苦しさが混じり合っていた

「っ…あぁ…岡井っ…チンポっ…美味いか?岡井っ」
マネージャーは腰を軽く下から上に突き上げて千聖のオマンコの中に自分のオチンチンを押し込みながらも
その動きは大人し目に調節しながら、千聖にはその口に咥えたオチンチンへ気持ちを集中させる余裕を与える様にして
その代わりとばかりに実に意地の悪い質問を千聖に投げかけていた

「ん…んんっ…」
千聖は軽く横目でマネージャーの方を見ながらも、その問いには一切答えないで目の前あるオチンチンを黙々と頬張り続ける
もはや抵抗しないで全てを受け入れることが千聖にとってのなにがしかの意思表示になっているようだった

「っ…おか…い…」
恥ずかしめの言葉にも無反応でじゅるじゅると唾液を溢れさせ大きめのオチンチンを貪る千聖に無性に腹立たしさがこみ上げてくるマネージャー
そんな彼の目に入ったのは千聖の顔の左隣で順番待ちをしているもう一本のオチンチン
「岡井っ!もう1本チンポが待ってるぞ!そっちもちゃんとシテやらなきゃだめだろっ!」
マネージャーはそう更なる要求を千聖に突きつけた

「ん…はぁ…んんっ…」
千聖は彼の言葉に従って一旦口に咥えたオチンチンを離すとそのまま左側へと向き直る
そこにはもうすぐにその亀頭に触れてしまう程近くまでもう一本のオチンチンが突き出されていたけど
千聖は冷静にその位置を左手でくっと自分の口の高さに調節して、それから勢いよくパクっとそのお口に咥え込んで見せた

「おほぅ!」
頭の上の方で間の抜けた声が聞こえたけど、千聖はお構いなしにそのオチンチンをじゅるじゅると吸い上げる様にお口の中で行き来させる
まるでマネージャーにあてつけるかのように激しく首を動かして顔全体でそのオチンチンを吸い尽くしていた


955 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:36:01
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
お口の空洞に肉の棒を激しく出し入れさせてそこに溢れた唾液と絡んで卑猥な音を立てる
「おっ…はぁぁぁあ…」
って、千聖にオチンチンを咥えられた男は天にも昇る気分で抜けるような声を上げて天井を見上げていた

「んっ!はっ!ふうぅん…っ、はぁ…んっ…んんんっ…」
その間も千聖はマネージャーに突っ込まれない様にとさっきまで咥えていたもう一本のオチンチンもちゃんと右手を使って扱き続けていた
そして、口に咥えたオチンチンにある程度の刺激を与えた頃合でそれを口から抜きだすと、今度はもう一度右側のオチンチンへと顔を移してそれを咥える
そこから今度はそのオチンチンに対してじゅぽじゅぽと激しい出し入れを行いながら…当然あまったオチンチンはしっかりと手を使ってしごき上げる

その行為を一定の間隔で繰り返して、右も左もどっちのオチンチンにも等しくといっていい快感を与え続ける千聖
さすがの千聖とはいえ2本のオチンチンを同時に相手にしたことなんてあるとは思えないんだけれど…どうなのかな?
そう思わせるくらい、その2本のオチンチンさばきは実に見事なものだった

ただ、自分の出した難題を軽々とクリアしている千聖を見ては、マネージャー的にはあまり気分のいいものでもない…らしい
「くっ…お、岡井っ!そんな…1本ずつやってたらいつまでたってもイケないだろ?に、2本同時にやってやれよ!えぇ!?」
彼は少し焦ったような口調ながら、更に難題を千聖に対して言い放っていた

「え?っ…どうじ…って…」
そこまで淡々とマネージャーの指示に従ってきた千聖もこれにはさすがに戸惑いを見せた

今、目の前にある2本のオチンチン…
それぞれにソコソコ立派なモノであり、またソレがこれ以上ないという程パンパンに膨れ上がっているのが現状
これを2本まとめて口に入れろって…そう言ってるのか、このマネージャーは、と

「できるだろ?岡井っ…お前の大好きなチンポなんだからな!」
かなりトゲのある言葉と強めの口調…ひょっとしたらこのマネージャー、千聖に「もう出来ない」って言って欲しくて次から次へと要求をしてきているのかもしれない
そんなカンジを読み取りはした千聖だったけれど…次の瞬間には目の前に左右から突き出されたオチンチンをぐっと手で引っ張って自分の前に寄せてきいた

あくまでも彼の要求をすべてやってのける…それはもう千聖の中にある意地だった


956 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:36:41
「ちょ、もっと…こう…」
とはいえ千聖もちょっと、2本のオチンチンの扱いには四苦八苦
その小さなお口で2本同時に咥えようなんてしたらその2本はかなり接近させないと難しい
それこそ、2人のオチンチンがぴったりと引っ付いてしまうくらいに…ね
でも、自分のオチンチンが他人のソレとくっついちゃうってのはやっぱり…される方としては気持ちがいいものではないから
千聖がいくら2本のオチンチンを真ん中に寄せようとしても、その先っちょが軽く触れ合う度に2人の男は腰を引いてそれを遠ざけてしまう

困ったようにそれぞれのオチンチンの持ち主の顔を見上げる千聖
それには…千聖の気持ちも分かるのか、2人ともすっと目線をそらすように顔を背ける
だからと言って、千聖の希望通りにそれぞれのオチンチンを接触させて大人しくしてくれるわけでも…なかった

「ちょ、もぉ!大人しくしろっ!」
いい加減業を煮やした千聖は目の前にある2本のオチンチンを軽くではあるけどペチンと叩いてちょっと大きな声を上げる
さすがにそれには2本のオチンチンもその持ち主も、ビクンとなって…大人しくなった

それを受けて、千聖はもう一度2本のオチンチンをぐっと近づける
一応持ち主たちの気持ちも分かっているから出来るだけ2本を接触しない様に気遣いながら、
その為にもと2本が垂直に一本の線になるような形で先っちょ同士で近づけた
「んっ…もぉ…はんっ…ふぅん…」
そして千聖はそのぎりぎりに近づいた亀頭たちを横から食らいつくようにしてそのお口の中で味わい始める
ただしさすがにそのすべてを口の中にというわけにもいかないから、そこは舌を長く伸ばして全体をペロペロと舐めまわすことでカバーしていた

「おぉう…んっ!」「はぁ!おぁ…」
2人の男はその今までと違う心地よさに改めて天を仰いで吐息を漏らした
そして、もっとその心地よさを味わいたくなって…
それまであれほど嫌がっていたオチンチンどうしの接触も顧みず、それぞれがオチンチンを千聖の口の中にぐいっと押し込むように腰を突き出した
「ふっ!んふぅう…んっ!」
2本のオチンチンが千聖の口をグイグイと広げる様にしてその奥に押し込まれてきて千聖は苦しげにくぐもった声を上げる
実際のその息苦しさにその目からは自然と涙が零れ、それはその前の男たちが顔面に吐き出した乾ききっていない精液と混じり合うようにして頬を流れ落ちる
それでも千聖は、懸命にその2本のオチンチンをお口の中に受け入れようと「頑張って」いた


957 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:37:19
「おはぁ…すごぃ…」「あっ…はぁぁ…」
2本のオチンチンが一人の女のお口の中にねじ込まれるその異常事態
その快感に目覚めたのか、2人の男はもうそれぞれのオチンチンが接触する不快感も忘れてそれぞれに自分の分身をぐいぐいと千聖の小さなお口に押し込んでいく
「ふぅ…んっ…んんっ…んんぁんっ」
千聖は明らかに苦しそうな表情に嗚咽に似た声を漏らしながらも、その2本のオチンチンの傍若無人を素直に受け入れて
限界まで広げられたお口の端からはボタボタを唾液の雨が降り注ぎ、それは真下でふるふると揺れ動いているたわわなおっぱいの上を濡らして広がっていった

「お、岡井…お前…」
床に寝たままの状態で腰の上に千聖を乗せ、オチンチンとオマンコではつながったままのマネージャー
でも、千聖の中に入っているそのオチンチンはすでに小さくしぼみかけていた
それほどに…今の目の前にある光景は彼の欲望を掻き立てるよりもひどくその心を打ちひしがせるものだった

彼は下からゆっくりと手を伸ばし、ぷるぷると揺れている千聖のおっぱいにそれを置く
そして、その手で上からボタボタと零れ落ちてくる唾液をそこに塗り広げながら、力なく、ボソボソと嘆き始めた
「岡井…お前…そんなに…そんなにチンポが好きなのか?そんなに…セックスが好きなのか…おかいぃ…」
それは、限りなく悲しげで、寂しさに溢れかえる…嘆きの言葉だった

とはいえ、もう自分の言葉に千聖が返事をすることはないと思っていたマネージャーにしてみればその嘆きも独り言のつもりでしかない
彼はそのまま、その手で塗り拡げた唾液の粘り気を眺めて見て、更なる絶望感に打ちひしがれるだけだった

けど
「んっ…ふぅ…千聖…は…マネジャーがやれって言ってること…を、やってるだけ…だよ…」
千聖は押し込まれた2本のオチンチンをその口からなんとか抜き出して、そう彼の言葉に返事をし始めていた

「…おか…い?」
「千聖…バカだし、アレだから…マネージャーが言うとおりの…こと、を、やるしかできない…から、んっ…」
「岡井…お前…」
「千聖…マネージャーのこと、信じてる…から、だから…やれって言われたこと…頑張ってやるしか…できないから…千聖…」
そう声を絞り出すように語る千聖
その口には今はオチンチンはねじ込まれてもいないのに、その目からは今まで以上に大粒の涙がボロボロと零れ落ちていた


958 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:38:17
千聖の零した涙の雫が、おっぱいの上に置かれたマネージャーの手の甲に堕ちる
その水滴の温かさを感じたときに、彼の心を支配していた感情が…瓦解した

「岡井…あぁ…岡井っ!」
千聖のおっぱいに乗せられていたマネージャーの手はぐっとその肉を掴み上げると、その肉片をぐりぐりと揉むように動き始める
下から上に持ち上げる様にその肉を揉み上げ、そして全体をぐるぐるとまわす様に揉みしだく
両の手の親指だけは別行動で、肉の先端に尖った小さな乳首をピンピンと跳ねあげる様に弄りながら、
そして時折その乳首はそこに人差し指を加えて摘み上げる様にしては弾かれていた
「あっ!はっ!んっ…あぁ!おっぱ…いっ…いぃんっ!」
千聖は随分と久しぶりに…心から気持ちいいと思っているかのような声を発して、その手の愛撫に身をゆだねていた

「岡井っ…くっ…おかっ…はぁ…ち、ちさとっ!」
千聖のおっぱいをあらん限りに乱し続けるマネージャーが、彼女の呼び名をそう改めてしまった瞬間
千聖のオマンコの中ですっかり萎えていた彼のオチンチンが、突然命を吹き込まれたかのようにぐんっ!とその固さを取り戻していく
「あっ…ふぅ!オチン…チン…おっきくなったぁ!」
オマンコの中にその瞬間を感じた千聖は思わずそう歓喜の声を上げる

「ちっ…さっとぉ…はぁ!くっ…あぁ!ちさとぉぉ!!」
マネージャーはもう我を忘れたかのように下から上へとその腰を打ち上げ始めた
その動きに合わせて千聖の小さな身体は大きく打ち上げられては落下する
それは突き刺さったオチンチンに対してそれがオマンコから抜けるど大きく打ち上げられて、そして奥深くまでぶち込まれるほどに深い落下だった
「あっ!はぁ!すっ…ごっ!いっ!いいっ!お、マン…こっ!いっ!いいっ!はぁ!あはぁぁ!!」
千聖はもうすべてを金繰り捨てて、そのオチンチンの出入りによって得られる快楽に浸っていく

お口から出された2本のオチンチンはもう、下からの激しい付き上げに耐えるための手すりのような役割になってしまっていたけど
「おっ!おぉぉ!」「あっ!はぁ!ちょ、だめっ!出るっ!」
激しい身体の揺さぶりに連動してそのオチンチンにも激しい手コキ作用が発生し、2人の男はその意思に関係なく、こみ上げてくるものを抑制できないところまで追い込まれる
「「くっ!はっ!あぁぁ!!」」
2人の男は、千聖の顔の両側から白濁した精液を物凄い勢いで射出して、それは天井を向いて喘いでいる千聖の口の中にまで飛び込んでいった
けど、その時の千聖は、そんなモノが自分の体内へ送り込まれた事さえ気づかないほどに、そのオマンコを満たしているマネージャーのオチンチンに陶酔しきっていた


959 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:38:55
「あっ!はぁ!ふっ…んんんんっ!」
サキのお口には右側からオチンチンがねじり込まれては左側の口内の壁が痛いほどに擦り上げられる
その状況に耐え兼ねて首を振ってそのオチンチンを口から吐き出せば、それを待っていたかのように左側からオチンチンがねじ込まれてくる
それがずっと繰り返されて、文字通りサキには息つく暇さえ与えられていなかった

その状態が苦しくて、手を使ってオチンチンを跳ねのけたい衝動に駆られるけれど
両の手はそれぞれにオチンチンを掴まされ、それぞれの持ち主の手によって操られてそれを扱かされ続けていて
身体を起こして対抗しようにも、下からはガッチリとベテランマネージャーの腕がサキの身体を支えている
その上で、右も左もおっぱいの肉にはまた別の男たちのオチンチンが押し付けられ、その先っちょから触れる汁をヌルヌルと塗りたくれれていた

そして、トドメにオマンコには下からぶっといペニスがギチギチと音を立ててねじ込まれ、
その持ち主であるベテランマネージャーの腰が激しく打ち上げられるのに併せて、その肉の塊がズブズブと奥深くまで突き刺されては
奥の方から蜜を掻き出して床一面を濡らしていた

もうホントのホントに八方塞がり…サキはその全身を取り囲んだ男たちにいいように弄ばれているってカンジ
さすがにこの状況…ちょっと、気が遠くなるカンジでサキの心も折れかけてきた

その時
「ホラ!中島っ!?どうする!この状況…どう切り抜けるっ!?謝って許しを請うか…それともっ…えぇ!?」
サキの背中から、ベテランマネージャーの声が聞こえた
気が遠くなってるであろうサキの耳にもしっかりと届くように…とでもいうのか、彼にしてはかなり大きなその声はサキの心にまでしっかりと響いて来ていた

そう、ね…もともとが「お仕置き」としてヤラレテルことなんだもん
泣いて謝って許しを請えば…それで終わりにしてくれるかもしれない…そう、だよ、ね

「あ、あぁ…も、もぉ…だめっ…はぁ…」
サキは必死に首を振ってその口からオチンチンを引き抜いた勢いのまま、力なくそう声を出す
そしてそのまま…許してくださいって、その言葉を口にしようと…息をのんだ

その刹那、もう一度、サキの背中から彼の声が届く
今度は優しく語り掛けるような…懐かしい、あのころに聞いたあの、心を温かくしてくれるあの「声」が


960 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:39:29
「中島…覚えているか?オレがお前に…身体を売ることを求めたあの日のこと…」
「っ…は…えぇ?」
「あの時のオレは、お前があの要求を呑むとは思っていなかった…あのか弱い中島早貴が身体を売り続けてまでこんな世界にしがみつくなんて思ってもいなかった…」
「でも、お前はコチラの要求を呑んで、身体を売ってまでこの道を進んできた…オレは正直に、お前をスゴイと思ったよ…その心の強さを、さ」

彼の言葉が続いているうちにサキのお口は再びオチンチンで塞がれてもうその言葉に言葉をもって答えることは出来なくなった
そしてなお、相変わらず両手もおっぱいもオチンチンに弄ばれ続けいる
ただの救いと言えば、今言葉を発している彼のペニスの突き上げがこの瞬間ストップしていることだけ
だからサキはかろうじて、彼の言葉に耳を傾けることが出来ていた

「だからオレはあの日からお前を支え続けようと決めた…どんなことがあってもお前を後ろから支え続けていこうって、な」
それで後ろからチンポ突き刺してりゃ世話無いわ!って思わないでもないサキだけど、ね
でも、この状況もサキが招いた自業自得な世界…だとするなら、サキはここを自分の力で切り抜けていかなきゃならない…ってことなの?
そうすれば…あなたはまた、そんなサキを後ろから支え続けてくれるって言うの?ねぇ?

その質問を直接彼に投げかける術は今のサキにはない
だから…その答えは、ううん、その答えもまた、自分の力で掴みとるしかない…そう、そうだよね?うん!

サキは弱り切っていた心を打ち震わせる
ここで終わっちゃダメだって、あの日、サイアクの決心をしてまで成り上がった℃-uteのナカジマサキを守り続けていくには、こんなところでくじけちゃダメだって

「ふっ…うぅ…んんんっ!」
今のサキに自分の意志が一番作用できるところは…この左右の手
サキはそれをオチンチンを握らせて操っている男たちから取り返そうとそこに意識を集中して、くっ!と一段階握力を強めた
「おっ!?おぉ!!」
「んっ!?おぉぉん!?」
急にオチンチンを掴んでいた手に魂が宿ったのを感じ取った男たちはそれを操っていたその手を止める
その瞬間こそが、サキが両手を自分のもとに取り返す瞬間でもあった
じゅりゅっ!じゅりゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
サキは命を取り戻した両手を激しく上下に動かしては、そこに握っている竿たちを激しく強く擦りはじめた


961 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:40:08
「ふぐっ…んっ…んふぅん!」
サキのお口は相変わらずオチンチンで塞がれて、アタマも自由に動かせない
だから今自分の両手に握っているものの状態をその目で確認することもできはしない
けれど、その手に伝わる感触だけで、その肉棒の状態を必死に探りながら、サキはその長い竿を擦り上げた

竿を擦り上げながらも、5本の指をバラバラに操ってそこに与える刺激を操作する
手首からひねって回転を加えては、更に亀頭の部分でより特別な刺激を与えるようにそこを強く握るようにしてあげる
「ふっ…はぁ!?な、なんだ…これ…きもち、いぃ…??」
「おほあぁ!これ…手、かぁ?うそだろ?あぁ…きもち、よすぎぃ…ぃ」
そんなサキのテクニックの前に、男たちは素直にして情けない声を上げて既に降参と言ったカンジを漂わせていた

そうなればもう、後はサキの思うがまま
サキはそこから容赦なく、それまでとは一転してぐっと力強く2本のオチンチンを掴み上げると、ただひたすらに、激しく激しくとそれを擦って見せる
加減も計算もなにもなく、ただ力任せに擦っていく…そうそれこそが、高まり切ったオチンチンを最後の最後に強引に絶頂に導く為の手段
「あぇ?あぁ!ま、まって!ま…はぁ!だめっ!はぁ!いっ!くぅ…はぁぁ!?」
「え?あぁ?はっ!うそっ!?はぁ!?で、でる?でる!で、で、で、でるぅ…はぁ!?でるぅ!??」
ついさっきまで、生ぬるい気持ちよさを延々とその肉棒で享受していた男たちは、その突然の絶頂感に戸惑いの言葉しかなかった

けど、もう、終わり
「はっ!?あぁ!いっ…くぅぅ!!」
「っ!はぁ!出っ…るぅぅぅあ!!」
2本のオチンチンからはその声が出たとまったくの同時なタイミングで、こってりとした白濁液がびゅるんと勢いよく放出された
それはオチンチンを激しく擦っていたサキの手の動きに振り回されて、
サキの身体中はもとより、おっぱいにオチンチンを擦りつけていた男たちの身体にまで飛び散っていた

けど、今はそんなことに構っている場合ではない…サキ
自由になった両手で、今自分のお口にねじ込まれているオチンチンと、その横で順番待ちをしているオチンチンの2本を捉えに行く

さっきの2人が放出したドロドロとした液体がちょっと滑ってうまく握れなかったりもしたけれど、
それでもサキは何度目かの挑戦でその2本も無事にその手中に収めることが出来ていた


962 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:40:44
「んっ…ふむぅぅん!」
サキは新たにその手にした2本のオチンチンをぐっと握りしめてそこにサキの意志があることを示す
その圧はオチンチンの持ち主には確かに伝わって、その瞬間、全ての主導権はサキに委ねられる
人の身体ってそんな意識のつながりが不思議と成立するんだよね…

そこでサキは、まずその時お口に咥えた状態だった右側のオチンチンをそのままお口で擦り続けることにして、
同時に、左手に掴んだオチンチンはそのままその手でゆっくりと擦り上げるようにしてあげた
さっきの男たちの液でぬるぬるしているその手は滑りもよくぐじゅぐじゅと泡立ちながらオチンチンを擦り上げるのを手助けしてくれていた

その状態でサキは、お口に咥えた方のオチンチンを竿の部分を手で激しく擦りながらも口の中にある先の方をずずーーーっと激しく吸い上げた
そして、舌を出してはその先っちょをベロンベロンと大きく舐めまわし、それからチロチロと舌先で擽るように舐めてあげて
それからまた、そこをパクっと咥えこんではずずーーーっと吸い上げてみせる
「え?はっ…あっ!?あっ!はぁ!だっ…で、でるっ!はぁ!で、でるぅ!!…っっぅ」
竿を激しく擦りながらの先端への刺激でそのオチンチンは簡単に陥落、あっというまにドロっとしたものをサキのお口の中に吐き出してきた
「ふぐっ!んぅ!んんんっ!」
サキはその放出をお口の中で全部受け止める…そうしながらも、その目はすでに、左手でなお扱き続けているオチンチンへと向けていた

「ぷっ!はぁぁ!…んっ!んんっ!!」
サキはお口の中で受け止めたドロドロの液をそのままに、そのお口で今度は左手に握ったオチンチンを咥えこむ
口の中にどろっとした液体がそこに差し込まれたオチンチンを生ぬるい感覚で受け入れて…オチンチンの持ち主的にはちょっと気持ち悪かったかもしれないけど
それは気にしないままで、サキはそのまま両手を彼のお尻までまわすと、腰ごとぐっと手前に引き寄せて口の中奥深くまでオチンチンを差し込ませた

「はっうぅ!と、おぉぉぉぉ!?」
突然の責めに声を出して取り乱すオチンチンの持ち主…だけど、その状況を理解する暇すら与えないほどの速さで
サキはそのお尻に回した手で彼の腰を固定すると、そのままじゅぶじゅぶと激しく首を前後してお口の穴にオチンチンを出し入れしはじめる
ここはもう下手な小細工をする必要もない…ただひたすらに強く激しい刺激を与えて半ば強引に精液を発射口へと導くのみ
サキはお口の穴をオチンチンの締め付ける大きさに固定するとひたすらそこに肉の棒を出し入れするように全力で顔を前後に動かし続けた
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ…としばしの間水気をもって穴に棒が出し入れされる音が響き…そして、
「あっ…くっ…はぁ!…ぁ……うっ!」
短い唸り声を響かせたかと思うと、その瞬間、男はサキのお口の中にその肉の棒の先端から熱い液体を放出させていた


963 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:41:21
「ん…んんっ…んくっ…」
サキはゆっくりと上半身を起こし、それから口の中に溜まった2人分の精液をゴクリと飲み込んだ
何とも言えない苦い味が口の中に広がるけれど…それを不快に感じることは別になかった

「あ、あぁ…あ…」
「いや、ちょっと、待って…」
その時、サキの目の前にあったのは怒涛の4本抜きを見せたサキに完全に怯えきった2人の男の顔と、
その男たちが、それでも元気におっ勃ててサキのおっぱいに突きつけたままにしていた2本のオチンチンだった

サキはそのまま無言で2本のオチンチンを両手に掴むと、今まで彼らがやっていた通りに自分のおっぱいにそれを擦りつけてあげた
ピン!と突き立った乳首にその亀頭の裏側を擦りつけてあげると、怯えていたはずの男たちも途端に気持ちよさそうな顔をして…なんか可愛かった
けど、そこで変なやさしさを見せる余裕も今のサキにはない
そのまま2本のオチンチンをおっぱいに擦りつけ、乳首で亀頭の裏側を擦りながらも両方の手ではグイグイとその竿の部分を扱いてあげる
「あっ!?はぁ!あっ…はぁぁぅ!」
「ちょっ…はぁ!あっ!くぅぅっ!」
それはもうあっという間…ホントにその表現がぴったりな速度で
2人の男はほぼ同時に、そのオチンチンからサキのおっぱいの上にどっぷりと濃い目の液体を吐き出していた

「はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…」
6本のオチンチンを抜いて見せたサキは、もう肩を揺すって呼吸をしていた
その口からはまだ飲み残した精液がだらだらと零れ落ちて、
それが落ちていく先のおっぱいにはまだ今出されてばかりの精液たちがこってりと広がって、そこからお腹の方へと垂れ落ちていた

そんな…疲れ切ったサキをふわっと包み込む温かさがあった
ベテランマネージャーの厚い胸板と太くたくましい腕…それが背後から優しくサキを抱きしめてくれていた

「中島…スゴイな、お前は…やっぱり、お前はオレが見込んだだけのことはある、うん」

何がよ…ってサキは思う
そんな身勝手に他人に期待して、そんな勝手に…って、さ


964 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:41:56
「んっ…ふぅぅ…」
サキはそのたくましい腕をぐっと押しやって、その包み込む温かさから身を引くと
そのまま膝を立ててゆっくりと腰を持ち上げた

ずっとつながったままだったオマンコから彼のペニスはぬるん!と抜き出して、その穴と棒の間にはねっとりとした糸が何本もつながっては切れていった

「中島…?」
ぶっといペニスがペチンとはじけておへそまで反り返ったベテランマネージャー
サキの愛液でヌレヌレと光ったソレを無意識になのか右手で擦るようにしながら彼はいぶかしげにサキを呼び止めた

サキはぼーっとした頭を抱えながら辺りを見渡す
今しがた顔もよく見ないでオチンチンを抜いてきた男たちがぐったりとその場に這いつくばっていたけど
なんかもうそれは障害物にすら見えないカンジで…もうサキにとってはどうでもいい存在になっていた

ただ…今のサキに残された想いは…

サキはそのまま、床にペタンと腰を落とす
ひんやりと冷たい床の感じがお尻全体に気持ちよかった

「中島?どうした…大丈夫か?」
さすがにちょっと心配にあったのか立ち上がってサキに寄ってきたベテランマネージャー
その股間のペニスは相変わらず黒々と鈍い光を纏っておへそにぴったりくっつくほど垂直に立ち上がっている
そんなペニスをじっと見ながら…サキはすっと両足を前に出すと、彼に向かってその股をくっと開いた
サキのオマンコはぱっくりと口を開いて、彼の目の前にさらされた

「な、なかじ…ま?」
「サキ、あなたの期待には応えて見せた…でしょ?だからあなたも…サキの期待に応えて…ね?」
サキは彼に向けて股を開いたそのままで、右手をぐっと差し出して、迎え入れるような格好でそう…こんどはサキが彼を操るような声色で囁いていた

「中島…あ、ああ、そうだ、な…うん…」
彼はそう短く何度か頷くと、ゆっくりとそのたくましい身体を、サキの身体の上へと覆い被せてきた


965 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:42:29
ずりゅっ…ずちゃっ…ずりゅっ…ずちゃっ…
って、マイはチャラ男に向かって高々と突き上げたお尻をさらに突き出すようにと動かしながら彼のオチンチンを自分のオマンコに迎え入れていた

マイの小ぶりなお尻の肉がふるんふるんと揺れてはチャラ男の腹の下にぶつかって形をゆがませる
その度に、マイのオマンコにはその襞を掻き分けてチャラ男の反り返ったオチンチンが深々と飲み込まれ
ぐじゅっ!っと寄せ集められた水気が泡だって掻き出され、マイのお尻の穴とチャラ男のヘソの下を濡らしていた

「うっ…はぁ…すごいよっ…マイマイっ…セックスしてるよっ!セックスしてるよぉっ!」
そんなマイとの行為に溺れながら、なにを今さら…とも思える言葉をうわ言のように唱えてるチャラ男
でも
「んはぁ!セックス?セックスしてるの?マイっ…せっくす…はぁぁ!!」
ってなんか…マイもその当たり前の言葉に妙にテンションが高まってるみたいだった
ま、セックスをエッチって言い換えて久しいウチラにしてみれば、セックスって言葉は結構生々しいもので淫靡に聞こえてアレなのかもしれないけれど、ね

いずれにしても、今の2人のその姿は、完全にバカップル状態と言うか…どうかお幸せに…ってカンジですらあった

でもこの後の、チャラ男とマイの言葉の応酬がその状況に変化を与える

「あぁ…マイマイっ…セックス気持ちいーね?うぅ…セックス…大好きなんだよね?マイマイっ」
「んっ…マイっ…セックス…すき…うぅん…」
「マイマイは…誰とでもセックスしちゃう淫乱な女の子なんだよね?ねっ?」
「そっ!…れ、ちっがぁ…うんっ!マイっ…そんなっ…違う…もんっ!」
「なんでっ!?うぅ…マイマイっ…オレとセックスしてんじゃん!?今あったばっかのオレとセックスして…よがってんじゃんW」
「そっ…れ、はぁ…んっ!オシオキ…だ、からぁ…うぅん!」
「お仕置き?っ…んん!そ、そんなのっ…口実でしょ?ほ、ほんとはっ!セックスしたかったんでしょ!?マイマイっ!!」
「ち、ちがぁ…うっ!」
「セックスしてほしくってここに来ただけでしょ?マイマイっ!?」
「ち、違うって…言って…も、おぉ…んっ!ばっ!かぁぁ!!」

その最後の言葉は叫びになってマイの口から飛び出して、それと同時に、マイはチャラ男を思いっきり後ろ蹴りで蹴飛ばしていた


966 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:43:05
「ってっ!たぁ…ちょ、マイマイっ!なにすんのっ!?」
マイに蹴飛ばされたチャラ男は軽く後ろに吹き飛んで尻もちをついた
ただ、それでもヘラヘラとした感じでマイに食って掛かってるチャラ男だから、その辺本気で怒ってたりしない分まだ良かったのかもしれないけれど、ね
でも、マイの方は…ちょっと様子が違っていた
その場にペタンとお尻をついて座り込んだマイは…下を向いてちょっと…グズグズと鼻をすすってるカンジだった

「え?えぇ?ちょ、マイマイ?泣いてんの?えぇ??」
チャラ男にしてみれば言葉責めの一環的な追い込みでマイを責め立てていただけのこと
それで泣かれてしまっては…逆にドン引きしてしまうってもんだよねぇ…これ

「だって…マイ、違うもん…そんなんで、ここに来たんじゃ…ないんだから…マイっ…」
グズグズと鼻をすすりながらマイはブツブツと小さな声でつぶやいている
チャラ男の耳にはその声はかろうじて言葉として聞き取れる程度のものだった

「えー?うーん…だって、お仕置きしてほしくって来たんでしょ?マイマイ…」
なんかすっかり毒気を抜かれてしまったカンジのチャラ男はそんなマイに優しく寄り添うようにしながらそう聞き返した

「だって…なっきぃと千聖がお仕置きされるって言うから…マイ、マイもお仕置きされなきゃって思ったから…」
「んー?なんで、2人がお仕置きされると、マイマイもお仕置きされなきゃいけないのかな?」
マイの言葉には素直に思った疑問で聞き返すチャラ男
「だって!だって2人は…ずっと、ずーっと、どんな辛いことも、一緒に乗り越えてきた…2人なんだもん」
「…うん」
「だから、その2人が辛い目に合うんなら…それはマイだって一緒に、同じ目に合わないといけないんだもん!」
「いや、でも、それは…2人にその目に合う原因があっただけだから…」
「それでもだめなの!マイも、マイも一緒じゃないと!3人は…一緒じゃなとダメんだもん!!」

最後はもう理屈ではなくなってしまったカンジで、そこでマイは、今度は本当に声を出して泣き出してしまった

「あ〜…なんだこれ…いや、オレ、こーゆーの苦手なんですけど〜」
チャラ男はポリポリと頭を掻きながら、目の前で突っ伏して泣いている全裸の少女の扱いに困ってお手上げ状態になっていた


967 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:43:37
「ん〜ね、マイマイ、わかったよ、マイマイの気持ちは、よ〜くわかった…」
チャラ男はとにかくマイに優しく接してご機嫌を取りにいく
けど…
「だったらほら、ちゃんとオシオキ受けないとだめでしょ?だから、ね?ちゃんと、オレがオシオキしてあげるから、ね?」
って、なんとかマイを言いくるめては、続きをしたいって気持ちがもう丸見えすぎるチャラ男
結局コイツは、ヤリタイ気持ちが優先の最低男だった…

「…ふん!わ、わかってるよっ!そんなのっ!」
マイも軽く涙を流して気が晴れたのか、チャラ男の気分は理解していながらもそれに逆らうつもりはない様子だった

マイはそのままくるりとチャラ男の方に身体を向けると、そのままパタンと倒れる様に床の上に寝そべった
「ホ、ホラっ!つ、続き…いいから、しなよっ!」
マイはちょっとの戸惑いを見せながらも、そう言ってチャラ男に身体を差し出す覚悟を見せる
ただ、最後の最後でやっぱりちょっと気持ちが揺らいだのか…顔を背けてしまったマイだった

「あ、あぁ…そうだね、マイマイ…」
改めて、床の上に仰向けになって投げ出されたマイの身体を見て、チャラ男は唾をのんだ

小ぶりながらカタチよく突き出したおっぱいのさきっちょにはやや色素の濃い乳首がツンと上を向いてその存在を主張して
その下には見事な放物線を描いて美しくくびれた腰が備わって、そのやや長めの胴体にあるオヘソが少し卑猥に見えて欲情をそそる
そんなおへその下にはあまり空間を開けずにちょっと濃い目のヘアーが密集していて
あまりきれいに揃えられていないソレがマイの意外とウブなのかもしえないという部分をうかがわせていた
そこから一度顔に視線を移せば、今日はメイクも薄目で結構本来の幼さが見えるマイの顔
それが恥ずかしげに頬を赤らめて横を向いて…それでも自分にその身をさらす覚悟で、まんじりとその時を待っている…そんなマイの顔
そんなマイの全裸の全身は…幼さと成熟した女の色香が絶妙なバランスで同居した優れもの一品だった

「マイマイ…なんだかしんないけど、オレ…今日の運命に感謝するよ…マイマイっ!」
チャラ男はしみじみとそう語ると、目の前でパン!と手を合わせて合掌してから、目の前にあるマイの全裸へと飛びかかっていく
その股間にあるオチンチンはもう、先っちょからヌルヌルと先走りを垂れ流している状態
チャラ男はなんの前置きもないままで、いきなりマイの足を持ち上げるとぐっと両側に広げ、その真ん中に対してそのオチンチンの照準を合わせていた


968 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:44:09
「え?ちょ、まっ…イキナリ?」
いくらさっきまで一旦オマンコにオチンチンが入っていたとはいえ
中断してしまったものはそれはそれ、
もう一度それなりの準備をしてからの挿入をしてほしいものでもあるし、またそうされるものと思っていたマイ
それなのに、なんだか気持ちが焦ってるっぽいチャラ男がいきなり自分のオマンコにオチンチンを突き立ててきてしまったのだから正直驚いた

「じゃぁ、マイマイっ…いただきますっ!」
もう一度そこでホントに手を合わせてそう言うと、チャラ男はマイの戸惑いも無視してぐっ!と腰を前に突き出した
それに合わせて、そのオチンチンはずっ!とその先端を前にスライドさせて、それはぬるっとした感触でマイのオマンコの中にその姿を埋めていった

「んっ!うぅ…うはぁぁんっ!!」
マイはそのオチンチンの侵入を顔をしかめて受け入れる
決してサイズ的には巨大と言うわけではないチャラ男のオチンチンだけれど、
そのカリ太でちょっと独特なカタチに反り返ったオチンチンはやっぱりオマンコに入ってくると結構な味わいを持っているシロモノだった

けど…
「あぅっ…はぁ!マイ…マイっ!やっぱ…すごい…マイマイの中っ…すごいよっ…はぁぁ…」
性器の味わい深さではマイの方も負けてはいなかったらしい
マイの中に奥深くまでオチンチンを埋めたところでピタリと静止したチャラ男は、改めてそのマイの中の味わい深さに感嘆の声を漏らしていた

その肉の棒が割って入った襞々の捲れ上がりはすべてその棒の壁に吸い付くように作用して
更にその奥にある壁の構成要素の一つ一つが生き物のようにウネウネと蠢いて中に埋まった肉の棒を舐めまわしていた
奥深い部分に届いている亀頭には圧迫するような肉圧が加えられてなおそれがその圧を調節するかのように変化して全体を包み込み愛撫する
チャラ男はもう、この腰を振るまでもなくこの中に射精してしまうんじゃないかというような究極の味わいを今まさに自分の分身で味わっていた

その味わいを噛みしめながら、チャラ男はふっと気付いたことがあって、何の気なしにそれを言葉に出して言ってみた
「マイマイ…マイマイの中っ…さっきよりもずっと…ずっといい具合だね…これ…んん…へへ…ちょっとはオレに、心開いてくれたってことかな?へへへ…」
「えっ…ば、ばかっ!そ、そんなわけないでしょっ!あんたなんかにっ…そんなっ!」
マイはツンっと横を向いてそのチャラ男の言葉を聞き流す風なそぶりを見せた…
けど、内心は、心の内を見透かされたような気がして、なんだかとっても、ドキドキとしているマイだった


969 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:44:48
「ぅ…んっ…はぁ…そ、それじゃっ…動くよっ…マイマイっ」
チャラ男は意を決して、そのマイの中にオチンチンを出し入れさせる覚悟を決める

「う、ん…いいよっ…キ、テ?」
マイもなんか今までとは違うことが起こってしまいそうな期待と不安に心を揺らしながらそのチャラ男の言葉にコクリと頷いて答えた

「はっ…ふぅ…んんっ…んんん…」
チャラ男は低く唸り声を上げながらゆっくりと腰を引いて、そのオチンチンをぬるぬるとオマンコから引き出していく
ずちゅるるるっ…ってそこに溜まった蜜がその棒に絡みつきながら穴と棒の隙間を縫って溢れ出してくる
そして…徐々に徐々にとマイの中から姿を消していく肉棒に、マイの中身は強烈に吸い付いて来てはまた蜜をあふれさせ、まるで行かないでと泣きすがっているかのようで
それでもそこからじゅるじゅると抜け出していくチャラ男のオチンチンは、その穴から亀頭の部分までを抜き出そうとしたその時に
まるでもうそれ以上逃がさないと言っているかのような強烈な締め付けを味わっては、さすがにそれ以上腰を引くことが出来なくなってしまった

「あっ…はぁぁ…あぁ…あ…んっ…うぅ…ん…どーした、の?ねぇ?」
チャラ男のオチンチンが抜き出されていく過程をずっと静かな喘ぎで見送っていたつもりのマイにしてみれば
そこでチャラ男の動きが止まったことは不思議以外の何物でもないから…自然なトーンでそう、確認を入れる

「あ、あぁ…いや、何でもない、うん、なんでもないよぉ…うん」
チャラ男は冷静を装って、そうマイの疑問には答えを濁していたけれど、その額にははっきりと冷や汗と取れる汗が浮かんでいた

そんな自分の焦りをごまかすように、チャラ男はその手をマイのおっぱいに向けると、ぐにゅぐにゅっとそこを揉みしだいて見せてちょっとお茶を濁した
「あんっ!はっ!はぁうん!」
とはいえ、マイにとってはおっぱいも十分に感じる部分だから、それをチャラ男の苦し紛れの逃げだとは受け取ってはいない

けど…
(やべぇ…コレ、1000年に一人のマンコかもしんねぇ…オレ、無事にお勤め果たせるんだろうか…)
マイの小ぶりなおっぱいをモミモミと揉みしだき続けながらも
チャラ男の中は自分が無事にこのセックスからこの世に帰還できるのか、その不安で頭の中がいっぱいになっていた


970 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 22:46:33
〜つづく〜

なんだろう…
この疲労感w

この話し…手を出すべきじゃなかったかもしんないw


971 : 名無し募集中。。。 :2015/08/16(日) 23:53:01
長いw
中国さん本当に心から乙&感謝です
これまでで一番エロ行為とストーリーの関係性が強いので読者は
かなり重厚に楽しめますが作者さんの負担はそれ以上だと思います…
ありがたさを噛み締めながら読ませてもらいますw


972 : 名無し募集中。。。 :2015/08/17(月) 16:19:27

切なさや真面目はエロ度と反比例しやすいから融合させる作者の苦労は計り知れないわ


973 : 名無し募集中。。。 :2015/08/21(金) 15:09:09
ちっさおっぱいなっきぃ口マイマイ名器とメイン武器が散らしてあるの最高すぎ

シリアスパート来たからこのあとやるのに集中かな
3人のシーンが交わるとか読みたいけど余計大変そうだw
中国さんは無理せずよろ


974 : 名無し募集中。。。 :2015/08/26(水) 12:20:32
岡井ちゃんとマネージャー
http://i.imgur.com/r7M8JQ6.jpg


975 : 名無し募集中。。。 :2015/08/26(水) 22:22:08
オールアケニ
http://f.xup.cc/xup6iuyhhaj.gif
チラァ
http://f.xup.cc/xup6ivfdfsy.gif
コシフリイノ クワエナガラケツツキダシノ


976 : 名無し募集中。。。 :2015/08/29(土) 14:10:56
2週間ごとに期待してしまう俺がいるw
でも中国さんは福岡ハロ紺とか行ってたらそれどころじゃないかw


977 : 名無し募集中。。。 :2015/08/30(日) 21:45:54
この週末は福岡で舞美の写真集握手会からのハロコンで本日Juice=Juiceの熊本でした中国です
久々の現場が建込みましたが
日常としてはただいま毎日早出+残業で結構アレです
現場の方はまたしばらく予定もないので何とかちょっとずつでも書きていきたいとは思ってますケド…
思ってるんだけど…ねぇ…


978 : 名無し募集中。。。 :2015/08/30(日) 23:20:34
中国さん今晩は
やっぱり参戦してらっしゃいましたか
連戦おつかれさまでした
お忙しいでしょうが正座してお待ちしておりますw


979 : 名無し募集中。。。 :2015/08/31(月) 12:41:14
中国さん参戦乙
久々に3バカ画像が大量にきたので活力になればw
やっぱりこの3ショットいいな

http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/0b/dd/j/o0480036013410690987.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/32/49/j/o0480036013410691006.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/ff/2e/j/o0480036013410690970.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/b2/f9/j/o0480036013410690979.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/0c/4e/j/o0480036013410691028.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/d5/79/j/o0480036013410691011.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/99/73/j/o0480036013410690996.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/1a/87/j/o0480036013410691017.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20150830/13/c-ute-official/da/10/j/o0480036013410691035.jpg


980 : 名無し募集中。。。 :2015/09/05(土) 12:45:35
期待あげ


981 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 21:33:21
三馬鹿いいね
ここで完全目覚めたわww


982 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:26:49
クライマックス第一弾
岡井千聖スペシャル

参ります


>>969


983 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:27:31
千聖の手の中で果てた2人の男は倒れ込むように離れていく
その2人のフェードアウトをもってして、千聖を取り囲んだすべての男たちはその精液を体外に放出し終えたことになる
最後の2人の出した液体は千聖の顔面から口の中にまでその存在をダラリと残しているけれど
今の千聖にはそんなものは気にもならない存在でしかなかった

そう、今の千聖は、そのオマンコを埋め尽くしたマネージャーのオチンチンに全ての心を握られていたから、ね

「ちっ…ちさとっ!あぁ!はっ!はぁ…ちさとぉっ!!」
「んっ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!はぁ!はぁぁんっ!んはぁっ!!」
マネージャーは千聖の名前を呼び捨てながら下から激しく腰を突き上げてオマンコの奥深くまでオチンチンを突き刺してくる
そして千聖は甘い彩と苦痛を兼ねて声で泣き叫びながら、天井を見上げてその下からの突き上げの全てを受け入れていた
「あっ!はぁ!千聖っ!ちさと…マンコっ!あぁ!すごっ…いぃ…気持ちいい…あぁ!」
「んっ!はぁぁ!?いいぃ?いいよっ!千聖もっ!はぁ!チンポっ!このチンポっ!すっごぃ…いぃぃ!!」
2人はまるでお互いの気持ちを高めあうかのように淫らな言葉を発してお互いのモノの存在を認め合う

そんな2人の行為…
全ての出し終えたギャラリーたちはもう本当の意味でのギャラリーに戻り、そんな2人の行為を完全な目撃者として見守るカタチになっていたけど
今のこの2人のは、そんな周りの存在さえ意味のない世界…2人だけの世界がそこに出来上がっていた
あとはもう、この2人がお互いの気持ちを確かめ合い身体を求め合う…ただそのためだけの時間がそこにあった

「んっ!はぁ!ちさ…とぉ!」
もっと千聖の身体の全てを求めるマネージャーはその上半身をぐっと起こして千聖の身体に抱き付くような形になる
そしてそのまま、求める様に荒々しく千聖の唇に自分の唇を重ね合わせていった

「んっ!ふぅ…んんんっ!」
千聖も彼の唇を素直に受け入れると、口を半開きにするようにして彼の舌を口内へと誘い込む
マネージャーはそんな千聖の意志を受けてその口から舌を伸ばすと千聖の口の中へとそれを伸ばしていき
千聖の口の中で、そしてマネージャーの口の中でと場所を移しながら、2人の舌はお互いのそれを求め合うように激しく絡まりあった
思えば2人のこの行為が始まってすぐに交わされて以来の口づけではあるけれど、
今のそれはあの時のマネージャーからの強引なそれとはまったく違うお互いがお互いを求め合い絡まりあう行為のなれの果てだった


984 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:28:03
2人の絡み合う舌を伝ってボタボタと零れ落ちた唾液が真下にある千聖のおっぱいに溜まっていく
そこにマネージャーの手が重ねられると、その手を濡らした2人分の唾液を塗り拡げる様にとおっぱい全体を大きく弄りはじめる
ぐちゃぐちゃと唾液が絡み合う音を響かせたまま大きなおっぱいをまさぐりそして揉みしだくマネージャーの手は段々とその動きを大きくして
2つの肉の塊をまわす様に揉んでいた手は徐々にそれを下から上に持ち上げる様にとその動きを変える
それが大きくなっていくにつれ千聖の身体全体を上下に揺すられ始め、二人の絡み合う舌と舌が離れはじめるけど
千聖とマネージャーはそれでもお互いの舌を求めて懸命にそれを伸ばして絡ませあった

「あっ!はっ!あぁ!んっ!」
それでも千聖のおっぱいを揉み上げるマネージャーの手の動きは歯止めがかからず大きくなり
身体全体の上下運動が激しくなっていく千聖は同時につながったままのオチンチンがオマンコに突き刺さっていく行為の再開にさらされはじめ
ついにはそちらの刺激が大きくなって思わず快感の声を発してマネージャーの口から自分の口を離してしまった

だけど、
「ふっ…うぅん!千聖っ!…ちさとの…おっぱいっ!ちさとぉ!」
千聖の口から離れたマネージャーの口は、次の瞬間には身体が跳ねあがって丁度彼の顔の目の前にきたそのおっぱいへと吸い付いた
そして、じゅるっ…ずちゅぅぅぅ…って、今まで口の中でため込んだ唾液をそのまま吸い込むのと同時に千聖の乳首を吸い上げる様にして吸い付き
それを飲みこんでしまうと今度は口の中で舌を動かしてその乳首をコロコロと高速で跳ねあげて刺激した

「あっ!んはぁ!おっぱ…いっ!いぃ!おっぱいぃ!いいよぉぉ!!」
千聖は今感じている部分をマネージャーに大きな声で報告するかのように叫んでいる
そしてその声に呼応するかのようにマネージャーはその部分をさらに激しく吸い上げる行為に没頭していく
その執拗なおっぱいへの執着に呼応するように千聖はマネージャーに向かって問いかける
「あぅぅん!はっ…はぁ!すっ…きぃ…なのぉ?んんっ!ちさと…のっ…おっぱい…んんっ!好き?はっ!はぁ…おっぱい…すきぃ??」
「はっ!あぁ!すっ…好き、だ、あぁ…あぁ!千聖のっ!おっぱい…好きだぁぁぁっ!!」
そして千聖の問いかけにマネージャーは素直にすぎるその言葉を絶叫していた

って、いつもすました顔してたけど、内心ずーっと千聖のおっぱいをいやらしい目で見ていたんだろうなこのマネージャー…とか思わないこともないけどそれはそれ
そんな素直な返答に気持ちよくなった千聖は彼の頭をぎゅっと抱きしめる様に自分のおっぱいに押し付けると
「んぅ!はぁ!うれしっ…いぃ!千聖もっ!んんっ!好き…この、オチン…チン…マネー…ジャーの…オチンチン…すきぃぃぃ!!」
と、こちらもまた素直な気持ちを叫びあげた


985 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:28:35
マネージャーの頭を抱える様に抱きしめた千聖は、そのまま自分の身体を彼の身体で支える様にして自らの身体を持ち上げては落とすという運動を開始する
それはつまり、自分でそのオマンコに突き刺さったオチンチンを出し入れする動作をし始めたということ
「あっ!くっ!ん…はぁ!ん!んっ!んふぅん!」
千聖は自らの動きで垂直に勃ったマネージャーのオチンチンに対して身体を上下してそれをオマンコで咥えこむ
その肉厚のお尻側からは2つの肉の真ん中にマネージャーの肉棒がじゅるっと姿を現してはぬぽっっと消えていく様がはっきりと見て取れて

その様子を目にした朽ち果てたはずのギャラリーたちはまた一斉にその股間に熱く血潮が漲っていくのを感じ取り
千聖のお尻が落ちてくる度に押しつぶされるマネージャーの玉袋の姿のリアル感をゾクゾクと感じながら、
ひとりまたひとりとその股間の肉棒を復活させてはまた自らの手で扱きはじめていた

「うぅっ…ちっ…さとぉ…くぅぅ…」
突然千聖からピストン運動を再開されてマネージャーはペースを乱されたのか千聖のおっぱいに顔を埋めたままでぐっと歯を食いしばっていた
どうやらあっというまにその肉棒の先の方まで欲望の塊が上り詰めてきてしまったらしい

「んん?んっ!んっ!んんっ!んふぅ!んんっ!」
それでも千聖は自分のペースを守るように腰を上下に動かしてオチンチンをオマンコで味わい続ける
じゅるじゅると溢れる蜜を零しながらギチギチと噛みついたオマンコの強烈な締め付けにパンパンに腫れ上がったオチンチンはもう悲鳴を上げそうで
それはその持ち主であるマネージャーにしても、もう脂汗を流しながら千聖のおっぱいに顔を埋めて耐え忍んでいた

「うぅ…くっ…千聖っ!くっ!んんんっ!!」
それでももう辛抱もたまらなくなったところで…マネージャーはぐっと千聖の身体を押す様にして背中からその場に倒した
そして自らの身体をその上にあずけ、千聖を下敷きにするカタチに収まる
「ひっ!うぅっ…」
瞬間オチンチンはぐっとオマンコの奥深くまで突っ込まれ、千聖は思わず苦痛に顔を歪めた

「千聖…?」
「んっ…うぅ…んっ…だいじょーぶ…へへ…んっ…いいよ?マネージャーのいいように…シテ?いいよ?」

千聖の苦痛の表情に動きを止めるマネージャーに千聖はにっこりとほほ笑んで言葉を届ける
その言葉の中の自分があくまでも「マネージャー」であることにかすかな寂しさを感じながら彼はぐっと千聖の腰を握りしめて再びそれを律動させる準備をした


986 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:29:03
「千聖っ…いくぞっ!」
「うん…キテっ!」
最終の意思確認とも取れる言葉を交わして、マネージャーはもうずっとつながったままだったはずのオチンチンをさらにぐぐっと千聖のオマンコの中に押し込んでいく
「あっ!はっ!はぁぁぅんっ!!」
今さらなのにさらに深くまでそれが突き入ってくる感覚が千聖を襲うのは気持ちの問題なのかはわからない
けど、確実に千聖のオマンコの中はより一層の深い挿入感に襲われて、それに見合うだけの苦痛と快楽がない交ぜになって千聖を襲っていた

「んっ…はぁ…はぁっ…」
千聖の中にオチンチンを改めて差し込んだ瞬間にまた今まで以上の締め付けがマネージャーのオチンチンを襲ってくる
もう蜜でヌレヌレにテカっているその肉棒をぱっくり咥えこんだその襞々のひとつひとつがウネウネと蠢いて棒の外壁を撫でまわし
その奥にある皮肉たちの全てがまた生き物であるかのように呼応して呼吸して中に入っているその肉の棒に絡みついている

「はぁぁん!あぁ!いっ…いぃ!オチンチン…いいよぉぉ!!」
千聖は泣いているような声で喜びを口にする
そして千聖がその喜びの言葉を発するとまた、オマンコの中がぐにゅぐにゅと蠢いてマネージャーの肉棒に絡みついてきた

「はっ!はっ!はぁ!はっ!はっ!はぁっ!」
マネージャーはそんな千聖の腰を両手でぐっと固定して、腰を振りはじめる
呼吸を整え、リズムをとるような声を発しながら、腰を前後に振りまくりオチンチンを深く浅くとオマンコの中へ突き挿れていく

「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!あぅ!んっ!はっ!はぁぁうん!」
千聖も彼のリズムに合わせる様に喘ぎを上げながら、時に深く時に浅く打ち込まれてくる彼のオチンチンを受け入れる
千聖の小さな身体はグイグイと上に押し上げられながらもマネージャーの手によって引き戻され、その都度深い挿入が千聖を襲った

大きなおっぱいの肉塊は腰の律動に合わせてぶるんぶるんと上下に揺れ動きそれは周りで見ているギャラリーたちにより深い視覚的興奮を与えていたが
そんな周りの事情も知らないマネージャーはそのおっぱいをむんずと掴み上げるとそれを荒々しく揉みしだいて千聖と自分の両方への刺激の倍増に使っていた
「ああぅ!んっ!やっぱりっ…んっ!おっぱい…スキなのっ!?千聖のおっぱい…んぁう!スキ…なのぉ!?」
彼の手が執拗におっぱいに伸びてきたことにいちいち千聖も反応してくる
「あ…うっ…あぁ…好きだよっ…おっぱい…好きだ…」
虚ろな気分で千聖の設問に回答しながらも、さすがにこの千聖の繰り返しの質問にはちょっと違和感を覚えるマネージャーでもあった


987 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:29:39
その時…
「うぅん!おっぱい…マネージャーの好きなおっぱい…千聖の…ダイッキライだけど…んっ!武器になる…おっぱい…んんっ!」
千聖は誰に言うでもないカンジの独り言を喘ぎの中に混ぜ込んで発していた
それはおそらく千聖自身無意識的に発していた言葉であろう…けれど、
それを聞いてしまったマネージャーはふっと昔のことを思いだしていた

それは千聖のファースト写真集を撮影するとなったあの日の事
かねてから自分の大きな胸にコンプレックスがあった千聖はついにそのことをマネージャーに対して吐露してい待ったことがある
その時彼が言った言葉が

「お前は嫌いかもしれないれど、お前がこれからお客さんとして相手にしてく男たちはその大きなおっぱいが大好きなんだ-」

(だから、それは武器になる)
夢も希望もない現実的な説得方法であったと当時自身で反省もした言葉であったけど
(コイツ…あれを覚えていて…それで…)

「あぁ…千聖…ちさとぉっ!」
マネージャーの中で千聖に対する愛おしさは更に針を振り切って、弾け飛んだ
彼はそのまま上半身を折り曲げると千聖に覆いかぶさるようにして自分の顔を千聖のおっぱいの間に埋めてく
2つの肉の塊の間に挟まれるようにしながら、その両の頬に柔らかい感触と共に暖かな千聖の体温を感じて彼の心は蕩けていった

そしてその状態のまま、今まで以上の激しさをもってマネージャーはその腰を懸命に千聖に対してぶつけていった

ぴったりと身体が密着したことでより深いところまで届くマネージャーのオチンチン
千聖のオマンコの中の全てを掻き混ぜて襞も皮肉もぐちゃぐちゃにして蜜を掻き出し撒き散らすその肉の棒
その激しい出し入れの連続についに千聖の中でも何かがはじけ飛ぶ時がやってくる

「あっ!はっ!ちっ…さ、とぉ…も、ぅ!んっ…だめっ!はぁ!い…くぅ…んっ!イっ…ちゃうぅぅ!」

千聖はようやく、幸せに包まれる絶頂を迎えようとしていた


988 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:30:15
「くぅ…ちさとっ!はぁ!オレもっ…もぉ…はぁ!」
「うぅ…っ…出してっ!いいよっ!千聖の…おっぱいに…出してっ!!」

話しの流れからして当然なのかもしれない千聖の要求
しかしマネージャーとしては千聖を先にイカせてから…という思いもあるから必死に歯を食いしばって耐え忍び腰を振る

ぐじゅっぐじゅっと悲哀な水音を鳴り響かせて必死なマネージャーのオチンチンは千聖のオマンコを掻き乱し続ける

「っ…はぁ!ちさとっ!ちさとぉ!」
マネージャーは上半身を起こすと同時に千聖の下半身をぐいっと持ち上げて更に深くオチンチンが入っていく体勢になる
やや腰の動きが制限されて長いストロークで攻めることはできなくなるが、その分更に奥の方まで突いていくことが可能なその体勢に勝負をかけた

「あっ!やっ…はぁ!奥っ…はぁ!奥にっ!当たって…はぁ!だめっ!千聖っ…はぁ!だめっ!だめぇ!!」
案の定、千聖は奥の方までの突き上げに更に感じてくれている
これならば…そう、千聖の絶頂も目の前と言ったところだった

そんなタイミングで…マネージャーの予期せぬことが起こった

「うはぁぁぁっ!」「おぉ!で、出るぅ!」「あぁ!いっ!いくぅぅ!!」
そんな男たちのうめき声が響いたかと思うと、おっぱいを揺らして喘いでいる千聖のそのおっぱいや顔にめがけて次から次へと白く濁った液体がぶちまけられていった
そう、千聖とマネージャーの最後の営みを目にして再び自慰行為を開始したギャラリーたちが
千聖の絶頂を前にしえ我先にとその欲望を噴出させそれを千聖自身へとぶちまけていたのだった

「んっ!やっ!はぁぁぁんっ!!」
千聖は悲鳴に似た声を上げながらも成す術もなくその液体たちを全てその身体と顔で受け止めていた
「あ?あぁ…千聖…あぁぁぁ…」
今から自分が最高の快楽を与え、そして自分も悦楽に果てようと思っていたさ中、最愛のものがまた目の前で汚されてしまったマネージャーは
起こるに怒れない中でもふつふつと怒りがこみ上げ、それでもどうすることもできない悲しみが襲ってきては、その腰の動きも止まりそうになった

-ケド、


989 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:30:42
千聖はぐっとマネージャーの腰に手をまわすと
「やめないでっ!このまま…イカせてっ!マネージャーのオチンチンで…おねがいっ!」
そう、彼に懇願してきた

「あ…あぁ…千聖…お前?…あぁ、もちろんだ…イカせてやるよっ!千聖っ!!」
マネージャーは再びぐっと腰を入れて千聖にそれをぶつけていって
もう駆け引きも何もなくただただ激しくそのオチンチンを千聖のオマンコにぶち込み続けた

身体は再び千聖の上に重ねて、その白濁した男たちの汁でドロドロになった胸を揉みしだき、顔じゅうを舐め回した
ぐじゅっぐじゅっと音を立てて激しく出入りするオチンチンは爆発寸前でも千聖のオマンコの膣圧に耐えてぶち込み続けた
千聖はぎゅっとマネージャーの身体にしがみつき、ぐっと歯を食いしばってこみ上げてくるもののすべてにその身をさらして時を待った

そして…
「っ!はぁ!あっ!いっ…クゥ!千聖っ…いっ!はぁ!あぁ!イク!イクっ!あっ!はっ!はぁ!っ!っぅぅぅぅん!!!」
一際大きな嘶きを上げるとともに、千聖はその身体をビクンと跳ねあげ、足の先までピンと硬直させたかと思うと、ガクッと項垂れる様に全身の力を失って果てた

そのあとも、ビクン!ビクンと小さくその身体を跳ねあげながら息を荒く吐き出している千聖
そんな千聖に
「千聖…イッたのか?千聖…」
と、マネージャーは思わずぶしつけな質問を投げかけた

「うぅ…んっ…もぉ…そんなこと…聞くもんじゃない…でしょぉ…ばかぁ…」
千聖はしおらしく恥ずかしそうにしながら、マネージャーに向かってにっこりと笑顔を向けてた
その顔には男たちの放った白濁の後も、それを部分的に舐めとったマネージャーの唾液の後もしっかりとのこったままだったけど
それでも彼は、そんな千聖の顔を心から美しいと思いながら、しばしその眩しさに目を奪われて呆然としてしまっていた

そんなマネージャーの腕をくいっと引っ張って、千聖は彼を正気に戻す
「あ、あぁ…千聖?」
「もぉ、いいよ?千聖…気持ちよかったから…だから、イッていいよ?ね?」
この期に及んでも千聖は、マネージャーの精の塊までも、その身に受け止める覚悟を見せてほほ笑んでいた


990 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:31:14
「千聖…あ、あぁ…おっぱい…だったな?千聖っ…」
「うん!…あなたの好きな…千聖のおっぱいに…かけてっ!いっぱいかけてっ!」

ぶっちゃけマネージャーは千聖のことが好きで好きでたまらない-そんな気持ちでいっぱいだった
その気持ちがあるからこの行為は続いてきたし続けてもこれた
でもその行為のお蔭で、その気持ちは絶対にかなうことのない領域でそれを飛び越えてしまったんだとその時彼は気付いてしまった

だったらもう、自分も千聖を汚して終わるしかない-
それが彼の辿りついた悲しい結論だった

「千聖…いや、岡井っ!いくぞっ!ぶっかけるぞ!岡井っ!!」
「うん!キテ!いっぱい…出してっ!!」
千聖の答えを聞き終わるより先にマネージャーは再度その腰を激しく振りはじめた
もう千聖の事なんて考えないで、ただただ自分自身の分身を爆発させることだけを考えて、激しく激しく腰を打ち付けオチンチンをぶち込んだ

「あっ!はぅ!はぁ!んっ!きっ…つぅ…んっ!はぁ!いっ…てぇ!せーし…だしてぇ!」
今しがた絶頂を迎えたばかりの千聖にとってそのオマンコを激しく突き上げられるのはいささか苦しいことのずだけれど
千聖はそんなことはまったく感じさせない気丈さで、ただただマネージャーが達することだけを望んでその全てを受け入れていた

「あ…うぅ!うっ!岡井っ…はぁ!で、出るっ…うぅ…出るぞっ!もぉ、はぁ!で、出るぞぉぉ!!」
「キテ!千聖の!おっぱいに…いっぱい出してぇ!!」
絶頂を予告する彼の言葉を、自らの手でおっぱいをワシワシと揉みしだきながら千聖は聞き入れてそして、促していく

「あ…あぁ!岡井っ!はぁ!あぁ!で、るっ!あぁ!っ!っぅぅぅぅ!!」
肉の棒の根元から熱いものがこみ上げてきたのを感じたマネージャーは千聖のオマンコからビチン!とそれを引き抜くと
大急ぎで千聖のおっぱいの前まで持っていってその手で最後のひと擦りふた擦りを自らの手で加えて…そして、

びゅるん!!

と、一際激しく白い塊がそのオチンチンの先から飛び跳ねて、それは狙い通り千聖の大きなおっぱいの上にびちゃっ!と勢いよく着地して跳ねあがっていた


991 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:31:41
「あ、あぁ…いっぱい…でたぁ…」
千聖は幸せそうにそのおっぱいに広がる体温の温もりを感じ、そしてそれをその手でぬめぬめとおっぱいに塗りたくって広げていく

けれど
「あっ…ふぅ…はぁぁ…」
マネージャーは、そんな千聖の満足も気付かないかのように
そのオチンチンを自らの手で擦り続けて、全てを絞り出すようにして千聖のおっぱいに体液を落としていた

「う…んっ…もぉ、いいよっ…もぉ…いっぱい、出たよっ…」
千聖はそんなマネージャーを見て、とっさに彼のオチンチンにその手を添えると、そう優しく諭す様に囁きかけた
そして、そのまま彼のオチンチンをぱくっとお口に咥えこんでは
「ふぅ…んっ…はぁ…おひんひん…ひれいに…して、あげりゅ…から、むぅぅぅん…」
と、それを丹念に舐め上げて、そのぬめぬめとしたオチンチン全体をお掃除フェラして上げていた

「あっ!はぁ!ちさっ…あぁ!岡井っ!ふぅ!うぅぅん!」

今しがたイッたばかりで敏感なオチンチンを舐め上げられてビクンビクンと腰を跳ねあげながら
マネージャーはそんな千聖の頭をよしよしと撫でるようにしながら、そのお掃除フェラを受け止めていた

そんなマネージャーの顔は、お仕置きが始まったその時の怒りも悲しみもない
すっきりと全てを洗い流してしまったかのような顔になっていた

千聖にぶちまけた精液が全てを洗い流してくれたのか
それとも千聖の丹念なお掃除フェラが全てを舐めとってしまったのか-

それは誰にも分らないことだった


992 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:34:23
〜つづく〜

いつもひとり辺り5レス程度で3人分あげてますけど

今回途中で切りたくなかったってのと
3人分書き上げるまでだと相当な時間がかかりそうだってのがあっての

千聖の分だけ

岡井千聖スペシャルということで上げさせて頂きましたm(__)m


993 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:44:35
次は新スレ
乙です


994 : 名無し募集中。。。 :2015/09/06(日) 23:54:40
中国さん乙です
こういう形式とくにクライマックスだと映えますね
この文量があと2回あるとは楽しみすぎます
何度も読んで良い子に待機しております


995 : 名無し募集中。。。 :2015/09/08(火) 14:46:24
なるほどおつです
お得感を捨てて特化させるのか流石
今回は特にドラマがありますしね
お仕置きの意味合いが一番強い岡井ちゃんが終わり他のふたりの着地も俄然気になる

次スレどなたかよろしくお願いします


996 : 名無し募集中。。。 :2015/09/14(月) 22:52:37
次スレ立てました
よろしくお願いします

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1442238429/1


997 : 名無し募集中。。。 :2015/09/20(日) 15:28:25
次はやる気になったnkskスペシャルかな
本来お仕置きメンじゃないマイマイの顛末も気になる


998 : 名無し募集中。。。 :2015/09/22(火) 23:34:47
中国です
連日の休日出勤から解放され明日は1日だけのお休み
書きたいとは思っていますが…書けなくっても許してにゃ…ください


999 : 名無し募集中。。。 :2015/09/23(水) 12:54:52
お待ちしておりますが
くれぐれもご無理なさらないよう

では次スレでお会いしましょう


1000 : 名無し募集中。。。 :2015/09/23(水) 13:13:09
梅の〜

次スレで Bye Bye
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