したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

388名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:50:06
「んっ…ふぅん!」
美少年は意を決したように、その腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるっ…とオマンコから引き抜く様な動きをしてみる
けど、
「あぅ…んっ!だっ…だめっ…はぁぅ…うぅぅ…」
と、うめき声をあげながら美少年は千聖の身体に覆いかぶさるように崩れ落ちた

「ちょ…どーした?ん?」
千聖は崩れ落ちてきた美少年をおっぱいで受け止めながら彼に尋ねる
「ぅぅ…はぁ…だ、だめで、すっ…気持ち、良すぎて…はぁ、う、動くと、もう…出ちゃいそうで、うぅ…だ、だめ、ですぅ…」
美少年はさらにウルウルとその目に涙をいっぱいに溜めて千聖の顔を見上げながら、そんな泣き言を返してきた

いやいやどんだけ敏感なんだよ、って思わずツッコミたくなる千聖ではあったけれど
それだけ自分のオマンコを気持ちよく感じてくれているって考えればそれはそれで悪い気もしない
明らかにニヤケた顔をみせながら
「え〜そんなにぃ〜?マジで言ってのぉ〜?もぉ〜…」
と照れ笑い気味に言いつつ、千聖はそんな美少年の頭を軽くナデナデしてからその手を彼のほっぺたに移動すると、その顔をくっと持ち上げて自分の顔の正面に据えた

「あぁ…あぁぁ…」
美少年は真っ赤な顔で千聖を見つめてくる
そのまっすぐな瞳に見つめられた千聖はもうこのまま身体の上下を入れ替えてこの美少年を犯してしまいたい衝動さえ覚えてしまった

けど、さすがにその衝動はぐっと飲み込む一応は大人な千聖
そう、今は、この美少年の大切な童貞を奪ってあげる大人の女としての対応が求められているってのは千聖も重々承知の上だった

「ダイジョーブ…ゆっくりでいいから、ね?ゆっくり…動かしてみて?」
千聖は美少年の顔を見つめ返して母のような微笑みでそう言うと、その両手を今度は彼の腰へと移動する
「あぁ…ちさと…さん…」
「え?えぇ?千聖?や、もぉ、いいからっ!ホラ、ね?ゆっくり…動かしてみよっ?」
『千聖さん』とか呼ばれたこともない呼び方をされてもう冷や汗ものの千聖だけど、
しどろもどろになりながらも、なんとか心を落ち着かせて、彼の腰に添えた両手を使って、その腰をゆっくり動かしだすためのサポートをしてあげた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板