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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

425名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:45:34
「へへ…じゃ、いきまーす」

ずっ…ずちゅぅぅぅっ…ずりゅぅっ!
イケメンくんの軽いノリの言葉の後に、マイのオマンコにぎっちりと大きな肉の棒がねじ込まれてくる
それはもうぐじゅぐじゅになっていたマイの襞々をぐっと押し広げて、蜜穴を割って奥の方まで侵入してきては、膣内をいっぱいに満たしていく

「はぅああぁん!ふっ!はぁぁん!!」
マイはより一層艶っぽい声を漏らしながら、イケメンくんの首に手を回してより身体を密着させていた

「はぁ…ぁ…マイちゃん…すっ…すごいねぇ…これ、ん…すっごい…しまるよぉ…うん…」
イケメンくんはマイのオマンコの膣内の感想をそのまま素直に伝えてくる

「あ、当たり前…んっ、でしょ…はぁ!誰のっ…オマン、コ、にっ!…挿れてると、思ってんのよっ…はぁ!ああ!」
マイは彼の言葉にはそれまでのスタンスは崩さないで強がった言葉で返事をする

「ん…そう、はぁ、マイちゃんのオマンコ…はぁ!すっげぇ…気持ちいぃ…よっ!ふんんっ!!」
イケメンくんはマイの言葉を軽く受け流すカンジで、ぐっとマイの細い腰に手を添えると、下半身をがっちりと固定して、
それから自分の腰をぐっと押し出してはさっと引いて…それをゆっくりとしたペースで繰り返し始めた

「あっ!はっ!はぁ!んっ…はぁん!はぁぁん!!」
ずりゅっっっ!ずりゅりゅっ!とオチンチンがマイの皮肉を割って体内に埋まっては抜け出してくる
その度にマイは気持ちよさを隠すことなく歓喜の雄叫びをあげ続ける

「ふっ!マイちゃん!くっ!んっ!はっ!んんんっ!!」
イケメンくんもマイの体内に出入りするその肉の棒に全ての快楽を集中させるようにして腰を前後に揺すりながら、
次第にその腰の動きのスピードを上げていっては、肉棒を膣襞に打ち込む動きを荒っぽく、乱暴なものに変えていった

パン!パン!パン!パン!と、肉と肉がぶつかり合う音が響き、じゅるっ!じゅちゃっ!ぬちゃっ!っとくぐもった水音も合わせて響く
「あぁ!っあ!あぁ!あっ!はぁ!あっ!はっ!はぁぁう!あぁ!」
その時マイの口から洩れる音は、悦楽と苦しみがない交ぜになった叫び声だけになっていた


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