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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

387名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:49:23
「あっ…はぁ…あぁぁ…うぅ…」
千聖のオマンコの膣内、その肉の棒を根元まで埋め込んでしまったところで、美少年は天を仰いで呻き声をあげていた
その腰は微動だにしないカンジで千聖の腰に接したところで静止して、時折引き締まった小さなお尻がふるっと軽く震える程度でそのまま活動停止に追い込まれていた

「んっ…はぁ…オチンチン…千聖の膣内…入ってるよ…んん…どーお?」
千聖はそんな美少年に無理な要求もしないでただ静かに彼に自分のオマンコの感想を求めてみた

「あぅ…んっ…す、すごい…ですっ…はぁ!温かくて…あぁ…トロトロで…気持ちよくっ…てぇ…はぁ!」
「んん…そんな…いい?千聖のっ…アソコ?そんな…いぃ?」
「あぁ…いい…ですぅ…んっ…すごい…ちんちん…溶けちゃい…そう、で、すぅ…」
美少年は鼻をヒクヒクさせながら泣いてるみたいな声で答える
現実彼の目には涙がたまって今にも零れて落ちそうなっているほどだった

そんなウルウルした純な瞳で見られたらもう千聖の母性はマックスまで加速する
千聖は美少年の首に手を回してその上半身を自分の方に引き寄せると、再び大きなおっぱいに彼の顔を預けるように抱き寄せながら
「はぁ…ぅん…千聖も…いい…よ?キミのオチン…チン…硬くて、おっきくて、千聖のっ…膣内ぁ…んっ…すっごぃ…いっぱいで…いいよ?んん…」
彼の耳元で優しく、ややかすれた声でそう囁きかけてあげた

美少年は千聖の言葉を受けてその瞳から涙を一滴零してしまうけれど、千聖のおっぱいに顔を埋めてその顔を千聖には見せないようにする
そのいじらしさがまた、千聖の母性をキュンキュンと刺激してもう身もだえしそうになっていた

とはいえ、このままずっと抱き合っているだけじゃ事体は進まない
千聖は頃合いを見計らって、少しだけ美少年の身体を引き離すと、その顔を覗き込みながら問いかける
「ね…ぇ…ちょっと…動ける?オチンチン…動かせる…かな?」
折角の大きくて硬い立派なオチンチンなんだから、それでズボズボとオマンコ突いて欲しいってのが千聖の本音ではあるわけだからね
出来る事なら…そう、頑張ってもらいたいなってのが千聖の願いであった

「うご…く?あぁ…は、はい、うご…く、はい…」
千聖の言葉を受けて美少年は初めて自分がこれからするべき行動を思い出したようだった
そう、彼がいつも見ていたアダルト動画の男優のように、千聖のオマンコに自分のオチンチンを出し入れしなければならないという役割を、ね


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