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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
426
:
名無し募集中。。。
:2017/04/30(日) 19:46:17
激しい腰の打ち付けに合わせてマイのおっぱいもふるふると揺れる
ツン!と尖った乳首がその肉の先でくるくると円軌道を描いて揺れているところに、イケメンくんはその手を移動させてきて、その動きを封じた
ぎゅっと握りつぶされるようにされたおっぱいの痛みも激しい腰の動きと同調したらそれは快楽に変換される不思議
「あぁ!はっ!はっ!くぅ…んっ!はぁぁん!」
マイはとめどなく溢れてくる喘ぎ声を遠慮することなく鳴り響かせ続けていた
そのマイの声に後押しされるように、ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、オマンコに激しくぶち込まれているオチンチン
大きく反り返ったそれを無理からねじ込んでいるからなのか、イケメンくんがちょっと大きな腰の動きをした瞬間、それがぬるん!と弾け出た
「っとぉ…」
イケメンくんは慌てることなくオチンチンを右手で押し倒すと、再びオマンコの中へ-
「んー…へへへっ」
挿れてくるのかと思ったら、なにやらニヤニヤと笑いながら、オチンチンの裏筋で襞を押し広げるようにしながらそれをオマンコにずりゅずりゅと擦り付けはじめた
「はっ!んっ!ちょ…っ、はぁ!んんんっ!」
長い棒がその反り返った裏面でずるずるとオマンコの内襞を擦りあげるその何とも言えない感触がマイの心をかき乱す
オチンチンがぶち込まれた時ほどの充足感こそないものの、痛みが全く伴わない分の安定した気持ちよさと心地よさが永遠に続いていく感じ
でもやっぱり、大きな歓楽に手が届きそうで届かないもどかしさもまた永遠に続いていくような歯痒さがどんどんどんどんと大きく膨らんでいく
「へへへっ…どーお、マイちゃん?きもちいー?んー?」
イケメンくんってば完全にマイを焦らして楽しんでいる…って、もぉ!マジムカツクんですけどっ!!
「はっ!あぁ…も、もぉ…んっ!んんっ!」
マイは右手を彼のオチンチンに持っていくと、ずっと擦りつけられているそれの先端を強引にオマンコの入口へ押し付けるように向きを変えた
「あれぇ?ちょっ、マイちゃん?チンポ挿れて欲しいの?んー?」
イケメンくんは亀頭の先がオマンコの入口に軽くめり込んだところで腰の動きを止めて、マイの顔を見てニヤニヤと問いかけてくる
「え?はぁ…んんんっ…」
わかりきったこと聞いてんじゃないよっ!って思いながらも、マイはその問いかけへの答えは思わず言いよどんでしまった
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