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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

424名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:44:48
「ねーマイちゃん…そろそろ、挿れていい?…ってか、さ、生で挿れても…いいよね?」

ぼーっとした頭の中で、最悪な1日のことをぼーっと思い出していたマイの顔を覗き込んで
茶髪のイケメンくんがなんともまぁ身勝手なことを口走ってきた

「はぁ!?生でなんかさせたげるわけないでしょ!!別にマイ、このまま帰ってもいいんだけど!?」
「あぁ、あぁ、ごめんごめん!ちゃんとゴムつけるからさ、ね?」
「ったくもぉ、さっさとしなさいよっ!!」
「はいはい、待っててね〜」

イケメンくんはマイの強い当たりも意に介さないカンジで
終始軽いノリのままマイをベッドの上に残して、枕元にある棚の上からコンドームの入った箱を取ってガサゴソしたかと思うと
無駄に立派な黒々としたオチンチンを鼓舞するようにマイの方に向けて、手にしたコンドームをそこにギチギチって装着して見せる

とはいえ、そんなもの見ている気分でもないマイは
産まれたままの姿を何も隠さず晒したまま、丸いベッドの上に大の字になって、なんか無駄にカラフルな電飾が飾られた天井を眺めていた

安いラブホってどうしてこもうも内装が悪趣味なんだろうな、って思わず溜息が出ちゃうマイ
「マ〜イちゃん!いくよ?」
そんなマイの視界に無遠慮に割って入ってくるイケメンくんは
ベッドに仰向けになったマイの上に覆いかぶさるようにしては、そう言いながらも右手でマイのオマンコを摩って、そこの湿り具合を確認していた

「ん…はっ…んんっ…」
マイのオマンコの湿り具合を足りないと見たのか、イケメンくんはそのまま右手の中指をくっとその襞を割って膣内に沈めてくると、
その指をくりくりっと軽く振動させて、そこに刺激を与えてきた
マイはその指の動きに導かれるように、その口からちょっと甘い声を漏らした

「ん…もぉ、さっさと、挿れなさいよっ…ばかぁ…」
別段このイケメンくんとのエッチがやりたくないわけでもないマイは、さっきまでの強気な態度は崩しはしないけれど、
漏らした喘ぎ声と同じ甘い音色のままの声で、彼のオチンチンを待ちわびる言葉を口にした


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