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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
390
:
名無し募集中。。。
:2017/03/24(金) 22:52:05
「ちさとさっ!ふはぁん!」
美少年は無意識的に千聖のおっぱいに顔を埋めて苦しみに耐える
それでも耐えかねれば今度はそのおっぱいに噛みつきそうな勢いでむしゃぶりついて苦しみに耐える
「あぅ!はぁ!んっ…はうぅん!」
おっぱいに噛みつかれ千聖はさらにその頂点まで近づく
そう、あと少し、あと少しでイケそうなところまで、千聖はなんとか辿り着けていた
そんなあと少し…というところではあったけれど
「あっ!はぁ!ちさと…さんっ!もぉ!はぁ!もぉ!だっ…だめですぅ!だめっ…ですぅぅ!!」
と、美少年からの最後通告が届いてしまう
「やっ!あん!もう、ちょっと…はぁ!千聖っ…もうちょっとでっ…イっちゃうからっ!もうちょっと…はぁ!お願いぃっ!」
なんとかイってしまいたい千聖はもうそういって懇願するしかない…のだけれど
実際童貞クンの美少年としてはここまで耐え抜いたことだけでも十分に賞賛に値するようなこと
どれだけ千聖にお願いをされても、限界を超えすぎた彼としては、それはもう無理な相談だった
「あっ!あっ!はぁ!もっ…だめっ!はぁ!でっ…るっ!出ちゃ…うぅ!んっ!はぁ!はぁぁ!」
限界を申告する美少年は、雄の本能でもあるかのように腰の振りが一段階早くなり、
上半身を起こしては千聖のおっぱいを鷲掴みにしてその腰をぶつけるようにして激しくオチンチンをぶち込んできた
「あっ!そっ…すごっ!はぁ!いっ!いぃ!…くぅ…ちさ、とっ…イクっ…うぅ!」
期せずして起こった美少年のラストスパートによって、千聖は昇天ポイント目の前というところまで押し上げられる
千聖はその言葉通り、もう本当にイク…寸前だった
けれど…
「あっ!…っ、う、んっ!…くぅぅぅ…んっ!!」
美少年の低く短い唸り声が聞こえた瞬間、彼の腰がビクン!と弾けた
その衝撃で、オチンチンは千聖のオマンコからぬるん!と液を飛び散らせながら弾け出て、それと時を同じくして先端から勢いよく白濁した液体が放出された
「あっ!やっ…だめぇぇん!!」
千聖のその叫びはまさに時すでに遅いものだった
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