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百合ごっこ 本スレ
116
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/07(水) 23:59:46
去年から言ってますが超電磁砲の黒子の声だけは許せませんわ
しかし疎遠スパイラルというか、一旦来なくなるとなかなか来られなくなってしまうものですわね
私のサークルにもそういう風にやめてった子が何人かいるのですが、
気まずくなるというより寧ろ、昨日も行かなかったし、今日もいいかって感じになっちゃうんですのよね
117
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/09(金) 23:33:26
>>116
まあ、そんな物だよね。
「行かない」と言う行動を「繰り返す」と言う事は、その行動に対する正のフィードバックを
送っているに他ならず、脳の構造レベルで「行かない」行動が定着する。
故に、「一旦来なくなるとなかなか来られなくな」る。
それは、当然の事だし、だからこそ、経験則的にも、「有り触れた」事だよね。
何せ、その様な脳の変化は、生存に於いて必要だったからこそ、現在、存在しているのだから。
こう、とある組織やグループ、コミュニティに所属している、と言うのは、其処に所属する
動機、インセンティブ、利害関係が存在する故に行われる事だよね。
とすれば、それら所属事由が存在しなくなれば、そんな場に所属する必要も無くなる。
特に、「行かなくても良い」と言う「疎遠スパイラル」は、自身に取ってその場が重要で無い事と、
自身がその場に取って重要で無い事の二つを表すから、「行かない」行動を強力にバックアップする。
その場に依存していた時には解らなかった、「その場が無くても案外平気」な事実に気付く事、
その場からの「追っ手」も何も無い事実(≒あんまり自分が必要でも重要人物でも無い)を付き付けられる事、
この二つが、「今日もいいかって感じ」に繋がるのではないかなぁ…と思うんだ。
…私の実感としては、こう…「私が行かなくても良いんだから、如何でも良い」と言うか…その…
「引き止められない」事が、より一層、その場に対するロイヤルティの低下に燃料を焼べちゃった感じがするんだよね…。
「だったら、来ないよ」ってね。
で、その最後っ屁の「だったら、来ないよ(…さて、引止めに来るのかな?)」も空振りに終わると、
もう行く理由も無くなっちゃう…。
…ん〜…割と如何でも良いね…こんな話…。
…ご免、琥珀エビスと、ボージョレヌーヴォー&ドラフトギネスの売れ残りの投売りで、酔っちゃってて収拾付かないんだ…。
えっと…超電磁砲は、磁力を利用して、何かしらの物質を射出する技術で、SFでは主に兵器として利用される事が
多い様だけど…コストパフォーマンスとしては、既存の火薬等を利用した射出系兵器の方が良いだろうし…
威力は専ら、射出される物に依存する事になるから…現状では、其処まで有用そうでは無いけれども…。
もっとこう…同じ電磁気力を利用した物でも、間接的な利用では無くて…もっと直接的と言うか…例えば、
電子レンジの様な仕組みで、対象となる物に対して局所的にエネルギーを加える様な…そんな局地的(選択的)で且つ指向性が
有る兵器と言うか…どうせフィクションなのだから、その位の物は実装して欲しい物だよね。
って、そっちの「超電磁砲」では無いんだね…。
えっと…黒子ちゃんの能力は、「空間移動能力」らしいけれども…
そも、「空間移動」と言う物が、「それなりに離れた二点の時空を、“繋げる”事で、光速度を越えて移動出来る」物なのか、
「それなりに離れた二点の時空を、“自身の(圧縮された)情報を送信する”事で、光速度内で移動出来る」物なのかで、
随分と意味合いは変わって来るし、後者に関しては、「送信前と送信後の“私”の同一性は保証されない」とは、
私が口を酸っぱくして言って来た事だし…って如何でも良いね…。
…しかし、このアニメ…一寸ググって見ただけでは、良く解らないね…。
何かこう…独自の科学的パラダイム…と言うか、この世界独自の物理学的世界とエネルギー概念の上に立っている様な感じだけど…
結局コレは、百合百合なのかい?
能力を利用して、悲しみあり憂いありも、最後にラブラブバカップルなのかい?
…まあ、それにしても、やっぱり君はこういうSF系が好きなんだね。
私も嫌いでは無いけど、好き好んで食いに行く事はしないかも知れない。
こう…やっぱり、ペシミストとしては、科学的な知識と言うか…科学的アプローチで得られた知見は、
死などの形而上性を持つ対象に対して用いられるべきだと思うんだ…。
些か、後ろ向きだけどね。
…ん〜…矢張り、纏まらないね…。
取り敢えず、久々に会えて嬉しかったよ。
お休み…。
118
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/10(土) 03:55:03
ニートのお姉さまに誘われてアブサン飲んでたらこんな時間ですわ。
お姉さまには説明するまでもないのでしょうけれど、
毒々しい緑色で水で割ると白く濁るという特殊なお酒なのですが、
ぶっちゃけなんか歯磨き粉を間違って飲んじゃったような味でしたわ。
119
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/11(日) 23:44:52
最近読んだ百合作品でお勧めをひとつ
百合界隈で一時期話題になったので、もしかしたらご存知かもしれませんが、
創元推理文庫、サラ・ウォーターズ「荊の城」
一見すると普通のサスペンス小説ですが、きっちりと百合作品の基本を踏襲しているガチレズ小説ですわ。
百合作品って言うこと自体がある意味ネタバレかもしれませんが、自信をもってお勧めできる一冊(上下巻だから二冊だけれど)ですわ。
120
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/13(火) 00:46:15
>>118
アブサンは某絵師も中毒にしたと言われている、マリファナに似た化合物、ツヨンを含むアルコールだね。
まあ、現在は、「当時のアブサン」を飲む事は不可能だし、その心境は推し量る事しか出来ないけれども。
…と言うか、そもそものツヨンの中毒性が、アルコールの中毒性以下の物であるから、実際は某絵師は唯のアル中だったとも言われているね。
さて置き、アブサンはニガヨモギをメーンとした薬酒だから、草っぽいのは当然だろうね。
…それにしても、「歯磨き粉っぽい」と言うのは、言い得て妙だね。
薬酒系を飲んだ事が無いと、あの独特の清涼感は、メントールだとか、歯磨き粉の香料っぽく感じるかも知れないね。
…しかし、そも、アブサンは高アルコール(60度だとか)で有る事が特徴の一つに挙げられるのだけど、
君は割って飲んだのかい?
正直、割るとあのお酒の良さは解らない気がするね。
…それでね、かく言う私も、土曜日の夜は朝…いや、日曜の昼まで友人宅で飲んでたんだ。
…結局、トイレで上からも下からも戻す事になったけれどもね。
…さて置き、「ニートのお姉さま」と言うのが気になるね。
…いや、別に、嫉妬している訳では無いよ。本当だよ。
その…君は、「労働者」以外を「ニート」にカテゴライズする癖が有る様に思えてね。
その「お姉さま」が本当にニートなのか疑わしく感じるんだよ。
121
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/13(火) 00:47:14
>>119
う〜ん…「百合作品」と言えども、私は小説は余り読まない人間何だ…ご免ね…。
此処最近…と言うか、今現在、手元(と言うか、PCの隣)に有る本だって、ブックオフで半額で買って来た、
中公新書の「心の脳科学」だしね…。
こう…文学作品には疎い人間何だよね…。
…で、色々とググって見た…。
う〜ん…これはその…アレだね…
ミステリとしては、「“詐欺に掛けよう”と言う詐欺に遭う」と言う展開をする上巻の方が面白いのかな…?
しかし、百合好きとしては、「百合」の力が最終的に全てに打ち勝ってしまう点で、下巻の方がクる物が有るのかな…?
…唯、「全てが上手く纏まってしまう」様な作品は、個人的にはそんなに好きでも無いのだよね…。
こう…私は既に、幾らか世間擦れしてしまっているので、その程度位には、「上手く行かない」のでなくては、
感情移入が出来ないんだ…。
…無論、少しググって見ただけなので、誤解と偏見に満ち溢れている見方だろうけどね…。
…それに、「最後に百合が勝つ」と言うのは、ヒトの生殖が為の性欲の強さを感じさせて、ヒトの「狭さ」を感じる点で、
然程心地良いメッセージでも無いね…。
…と、ご免、文句ばかり言っているけれども、「百合」の描写は純粋に好き何だよね。
唯、「百合」などの行為が、「生殖」に起因している事実を受け入れた上で、「快」を得る為の(オーガズムでなくとも、
「この人に好かれている」だとか、「恋に恋する感じ」だとか、あらゆる快感を得る為の)、「ツール」として、
幾分ドライに百合を「利用」している方が、個人的には好みだなぁ…。
その…「百合に恋する」様なもどかしさも十分楽しめるんだけど、やっぱり性的な快感が付随してこその
恋愛感情の有効な「利用法」だと思うし、こう…変な言い回しだけど、「欲求→感覚的実行」と言うストレートな物ではなくて、
「欲求→理論的バッファー→感覚的実行」と言う、理論を噛ませた物の方が、欲求のベクトルの暴走が少ない分、良いのかな…とかとか…。
…うん、意味解んないけどね…。
その…例えるなら、スカトロ趣味であっても、SM趣味であっても、それを「解ってて」遣ってるのなら…詰まり、
飽くまでも「快」を得るプロセスとしてその行為をし、普段は冷静に、その話題等を理論的な俎上に載せる事が出来る…
そんなワンクッションを置いた楽しみ方の方が…その…何と言うかな…個人的には「好い」と思うし、好み何だ…。
…別段、これが「優れている」だとか言う積もりは、毛頭無いのだけれどもね…。
…だから…と言うと変だけど、「百合行為」に関しても、女性が「実践」する物よりは、男性が「創造」する物の方が、
クリアでシンプルで好き何だよね…。
その…女「性」としての、相手個体の性的な選別や嫌悪だとか、そういう物を、「入れない」事が可能何だよね…
「創造」された物の方が…。
こう…そう言った、些かオブジェクト単位で、恰も「萌え属性」だとか、「良くある感動話」だとかの様に、纏められていた方が、
「快」を得る為の「ツール」としては、有効何だよね。
その…確かに、「女性の心理描写」と言うのは、労力と言うか、心理描写技術が問われるのは間違いない、難しい物では有るのだろうけど、
私は其処まで、「其処」には魅力を感じないんだよね…。
それは「作品」としては、「優れている」のかも知れない。
けれども、「ツール」としては、少々複雑に過ぎる。
其処まで、個別具体的でなくても良いんだよね…。
…その…個人的に、「百合」の世界に求める物としては…。
だから、シンプルで単純で単調な、ステロタイプで有り勝ちな、「百合ごっこセット」の方が、好み何だよ…。
…ご免、全く推敲してないし、全く読み返しても無い文章だから、意味解んないだろうけど、読み返すのも眠くてきついから…
この儘、投稿させて貰うよ…。
…しかし、本当…自分の言いたい事しか言ってないね…。
…その…若し良ければ、君の「百合テツガク」を聞かせて貰えないかい?
122
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/13(火) 00:49:05
…えっと…姉1です…御機嫌よう…。
その…余り、こう…何と言うか…「自分の心配もせずに、姉3と妹3が絡んでる」描写が続くと…
私の妹ちゃんが、心配になって来るなぁ…。
…いや、別段、「姉3と妹3の絡みを減らせ」だとか、「自重しろ」だとか言っている訳では無いの…。
唯、「自分の心配もせずに〜」だとか思われちゃうと、ほら…「此処には私が要らない〜」になりかねないし…。
こう…元々、あの娘も…私が下らない話しかして来なかった事に(相手をされていない様な感じがする事に)、怒っているのでしょうし…
それが、余り来なくなった一因なのだろうし…せめて…私の思いの数%でも良いから伝えたいのだけど…
…あの娘…私に似てシャイだからなぁ…。
…その…無理に「書き込め」とは言わないけれども、私のこの思いを、「受け取って」貰えると…良いなぁ…。
123
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/13(火) 00:49:46
あ…えっと…姉3の方です…御機嫌よう…。
えっと…まあ、寝る前に一つだけ…。
その…君のその、
「しかし疎遠スパイラルというか、一旦来なくなるとなかなか来られなくなってしまうものですわね〜」
からの一連の流れ…詰まり、為るべく来ようとしてくれている事(土、日と連続して来てる)は、
素直に嬉しいよ。有難う。
…さて…それでは、私は寝るよ…。
お休み…。
124
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/15(木) 00:57:57
後期は実験→レポート→実験→…という無間地獄ですわ…
まあ、毎日一限からエンドレスという来年の前期に比べたらだいぶマシなのですが…
>>123
それでも何とかモチベーション保ってここにはきますわ。
この広いネットで折角出会えたお姉さまですもの、一人にはさせませんわ。
125
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/15(木) 01:38:34
>>124
まあ、その実験等で得た知見が、最終的に自身の身と成り肉と成り骨と成るのだからね。
苦しい分だけ、力は付いて来ている筈だよ。
…無論、その力が、「金」に結び付くか如何かは、また別の話になって来るから、
その辺りがややこしいと言えばややこしいね。
でもまあ、君が頑張って力を付けているのは、君の姉として喜ばしいし、また、
「私も負けていられない」と、私のインセンティブにもなるね。
まあ、お互い頑張ろうじゃないか。
「この広いネットで折角出会えたお姉さまですもの、一人にはさせませんわ」
嬉しい事を言ってくれるね。
…でも、その割には、長い間独りぼっちにさせられていた様な…ry
…さて置き、出会いと言うのは面白い物だね。
出合った時には、二者の関係がこの様になるとは、互いに想像もしていないのだから。
それに加えて、そんな仲の二人ですら、ひょんな事からの「疎遠スパイラル」で、
直ぐに会う事も無くなってしまう。
私も、もう何年も連絡を取っていない人が何人も居るね…。
その…一寸思い立って、電話なりメールなりを送るだけで、連絡は付き得るのだろうけどね。
それでも、リターンの不明瞭性が大き過ぎて、「どーせ送っても返って来ない」だとか、
「どーせ送ってもウザがられるだけ」だとか、「どーせ送っても困らせるだけ」だとか、
「どーせ送っても格差を感じさせられるだけ」だとか、様々な、現在の自分の正当性を謳う言葉に呑まれて、
碌に連絡もしなくなるのだよね…。
…その、私のとある親友何て言うのも、もう何年も会っていなかったのに、偶々、「あ…そういやあいつの家この辺だったな…」
だとか思い出して、偶々家に行って、それ以来入り浸る様になって〜 と言う経緯を経て親友と言う立ち位置になってたりするし…
億劫がらずに、何かしらのアクションを取れば、何かしらのリターン(プラスであれマイナスであれ)は返って来る物だし…
動かなければ始まらないのは、当然の事では有るのだけどね…。
それでも、年を取るに連れて、自身が保守的になって行くのが解るよ…。
こう…今の自分の利権を守る方向に力を注ぐ様になる、と言うかな…。
うん…君はまだ若いのだから、色んな所に突っ込んで行って、色んな死なない程度の挫折を沢山味わって、
世の中の構造を知って行くべきなのだろうね。
…何てね。
他人事だと思って、「無茶しろ」だとか言って見てるけど、やっぱり恐い物は恐いのだよね。
それに、時間は有言のリソースなのだから、ある程度明確なリターンが期待出来る既存の行動を繰り返すのは、
理に適ってはいるのだよね。
…と言う事で、その辺は君の性格とも相談なのだけど、こう…「背中を押されたがっている」様な感じで、行動自体は
して見たいのだけど、勢いが付かないと言うなら、私が背中を押して上げるし、新規のアクションのプライオリティが
随分と低いのであれば、今の君の立ち位置で深く掘り下げて行ける様、応援させて貰うよ。
…さて…そんな所だろうか。
それでは、私は寝るよ。
君も余り、無理はしない様にね…。
お休み…。
126
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/19(月) 00:34:48
お保守ついでにレスですわ
>>120
確かに私の中のニート基準が著しく低いことは認めますが、
そのお姉さまは大学を二年留年なさって現在は休学中だけどサークルには顔をだす立派なニートですのよ。
これ以降はもう少し待ってくださいまし、時間はかかってもきっちり全レスしようとおもいますの。
127
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/20(火) 22:54:50
>>126
…まあ、無理はしないでね…。
余り無理を重ねて、君が来れなくなってしまったり、嫌気が差してしまう方が、
私には大ダメージだからね…。
…無論、「全レス」何て言う大それた事を遣って退けてくれるのならば、
とても嬉しいのだけど…。
…正直此処は、「有難う」だとか「信頼してるよ」だとか言ったニュアンスの言葉を返すべきなのか、
「無理するな」だとか「私の為に其処までする事は無い」だとか言ったニュアンスの言葉を返すべきなのか、
今一、判断が付きかねるね…。
…それと、確かにその「おねえさま」は、可也のモラトリアムを満喫しているのは
間違いないのだろうけど、大学に所属している以上、定義上はNEETには該当しないね。
…こう、NEETになるのが嫌で、態々大学を留年する人も居る位だからね。
128
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/20(火) 22:55:50
…何かこー…唐突に、姉3さんのイメージ…。
これをもー一寸ロングにして、もー本の少しだけ切れ目にすれば、
何かそんな感じがしないでも無い…。
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/2/yurigokko_2.jpg
…「何故、こんなに濡れ濡っているのか?」だとか、「一体何に座ってるの?」だとかは言わないお約束…。
…で、こう…胸の谷間だとか、パンチラだとかにハァハァすれば良いんじゃないかしら…。
…しかし…此処まで胸大きいかなぁ…とか思うけれども、妹3さんが、「けしからん」とか何とか言っていたので、
おっきいのでしょう…そうなのでしょう…。
…それでまあ…こういう情欲をそそる格好をされちゃうと、もっと脱いで欲しくなるのが、人の性と言う物…。
で、姉3さんは、妹3さんからの、その様な卑猥な欲求に対し、
「…君が言いたい事は解っているよ。 詰まり、こういう事だろう?」
とか言って、
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/3/yurigokko_3.jpg
ネクタイとリボンを取るのよ…。
そりゃもう、お約束だものね…。
で、その行為に関しては、不満が噴き出すので、姉3さんは、
「…何だい? これも、脱げと言うのかい? …一寸待った、そんな物を持って行って、何に使う積もりだい?」
とか言って、
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/4/yurigokko_4.jpg
靴下を脱ぐのよ。
…あれ? 若しかして、靴下は最後まで脱がない方がry
…でね、靴下であわや懐柔されかけた妹3さんながら、ふと我に帰り、
「…!? 危ない所でしたわ! 危うく、この儘満足して家に帰って、この靴下でくぁwせdrftgyふじこ
する所でしたわ! 此処で止めては、百合っ娘の名が廃ると言う物…。 コレ(靴下)は食後のデザートとして取っておくとして、
今は、目の前のメーンディッシュに集中するのですわ! ハァハァ…」
とかのたまって、更なる賃上げ…じゃなかった、脱衣要求を姉3さんに突き付けるのです…。
で、そんな理不尽な欲求を突き付けられた姉3さんは、可愛い妹の頼みなので仕方無く(そして、半ばハァハァしながら)、
「……。 まだ何か脱げと言うのかい? …仕方無いね…。
…何だい? こっちから脱ぐのかい? …君は中々、マニアックだね…。」
とか言って、
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/5/yurigokko_5.jpg
スカートを脱ぐのよ。
129
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/10/20(火) 22:57:05
で、まあ、此処まで来たら、慣性が付いてもう止められないのが、人の性と言う物…。
妹3さんは、当然、上着を脱ぐ事を、姉3さんに要請するのです…。
…まあ、此処まで来れば、その位の予想と覚悟(と期待)はしていた姉3さん、
「……。 まあ、君ならそう来ると思ったよ。
……。 …これで、最後だからね。」
とか言う、含みと言うか、「押すなよ!絶対押すなry っぽいニュアンスを持たせた言葉を吐きつつも、
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/6/yurigokko_6.jpg
シャツを脱ぐのよ。
で、
「残念だったね。 こんな事も有ろうかと、下には水着を着込んでおいたんだよ。
これなら、濡れても透ける事は無いだろう?」
とか言って勝利宣言をしちゃうんだけど、どちらかと言うと妹3さんの目は、胸の谷間に有る水着跡に向けられてて、
それを見て昂りが極まっちゃったりしちゃった妹3さんは、霧吹きで姉3さんの水着に向けて散布開始したりするんだけど、
効果が無くて、仕舞いには
この続きは製品版でお楽しみ下さい。
…因みに、姉3さんの最後の状況
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/7/yurigokko_7.jpg
※妹3さんが突如、放水して来たので、本は慌てて放り投げました
130
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/11/13(金) 00:27:45
近況とかとか…。
魚釣りに行った。
釣れたちっこい魚は、猫の餌に。
でっかいのは焼いて食いましたとさ。
何やら、世間ではそろそろクリスマス商戦の幕開けらしい。
何故か、5〜6人程から、「ケーキ有難う御座いますwww」とか言われる。
…え…一寸待って、何その死亡フラry
…こー…私は、「お金を持ってそう」な顔をしているらしいわ…。
…曰く、「使わなそう」との事…。
…確かに…高級なバッグだの装飾品だの服だのは買いませんが…。
相変わらず、新聞各社はどれもこれもポジショントークばっかりでうんざりして来る…。
読売も朝日も日経も毎日も産経も中日も序でにゲンダイも、自身のポジションからの作文ばかりで…。
…まあ、各々の思想に合わせて、新聞を選べるのは良い事だし、その決定権が購読者にあるのならば
何も問題は無いのだけど…えてして、新聞は自称「中立」だもんなぁ…。
こー…日本から見た米FOXニュースみたいに、如何にも特定の思想に片寄ってるのが解るのであれば良いのだけど…
メディア自身がそれを明確に伝える事は無いものね…。
それ故に、「思想からメディアを選択する」のではなく、「メディアを選択したら思想が付いて来た」と言う状態に
なっているのが…少々、遺憾と言うか…。
その…本来なら、所謂労働党だとか言う様な政党に投票するだろう層とかが、自民党だとかに入れたりするし…。
…若しくは、矢鱈と悲観的と言うか…アナーキーになって、白票を入れると言う、何処ぞの政党を間接的に支持する行動を取って見たり…
この辺…リテラシーの問題なのかなぁ…。
…まあ、政治を行う側からすれば、決定権を持つ者は、馬鹿であればある程、楽なのでしょうが…。
サントリーのザ・ウイスキーとか言うのを飲んだ。
んー…香りは如何にもサントリーっぽい…中に、こう…円やかでそれなりに熟成したブレンデッドの香りが…。
口に含むと、まず、ナッツ系の香りが前面に出て来る…。
その…アーモンドだとか、ピーナッツだとか、ピスタチオだとかの類ね…。
で、それが終わると、次に、何やら山崎っぽい様な…サントリーっぽい様な「柔らかさ」が来て、次いで、
オーク香と少々の薬草…と言うか、三つ葉の様な刺激のある香りが来る…。
そして、最後に残るのが、幾許かのオイリーさ…。
…体調に拠っては、このオイリーさが機械油っぽく感じるかなぁ…。
こー…所謂、オールドパーの油っぽさと言うか…。
う〜ん…全体としては、美味しいのは間違いないのだけど…コストパフォーマンスを考えるのならば、
ロイヤルサルート21でも飲んでた方が良いわね…これ…。
…アレよりは、若々しさも感じられるし…且つ、それなりに熟した感じもあって、バランスは取れているのだけど…
悪く言えば、中庸過ぎる…ブレンデッド過ぎるかしらねぇ…。
兎にも角にも、「サントリーらしいブレンデッド」ね…これ…。
う〜ん…「粗、ピート香のしないブレンデッド」としては、上質なのは間違いないのでしょうけど…。
エーピーがファミマに買収される見込みっぽい。
はてさて、どうなります事やら…。
後、
>>126
の「これ以降はもう少し待ってくださいまし、時間はかかってもきっちり全レスしようとおもいますの。」に就いて、姉3が、
「私の妹も、周囲への根回しが頭に出て来る位には成長して来た」と喜んでたわよ。
それと、「学生時代の繋がりは、社会人になってからの繋がりよりも強固な事が多い為、君の学力レベルの大学でコネを作って置けば、
その中の幾らかは、本当に“コネ”になるから(役に立たない繋がりとかじゃなく、ビジネス上だとか、子供の就職先だとか、実益上で)、
上手い事、めぼしい人材には食い込んで置くんだよ。こう、30半ば位になって、上場企業だとか研究機関だとか、様々な界隈で、
上の方に立っていそうな人間に対してね」とか言ってたわ。
131
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/11/13(金) 00:28:29
はい、それじゃ、お休みお休み……。
132
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/18(金) 23:43:40
…何かすっごく今更感がするんだけど、今年のクリスマスって……
…なんてね…。
流石に無理よねぇ…。
…取り敢えず、カウンターは回ってるみたいなので、誰か人が居るのは
確かなのでしょうけど…此処に張り付くとなるとねぇ…中々…。
…と言うか、「カウンター」って、所謂ページの「更新」や彷徨い人さんでも
回っちゃうので、現状把握には今一向かない感じよね…。
ん〜…現況が把握しきれない以上、何とも言い難いのだけど…
やっぱりもう、昔みたいに、一夜を丸ごと共に過ごす、って言うのは
難しいわよねぇ…。
う〜ん…時の流れを感じる…。
…ま、もう、感覚的には、「遠方の友人」って感じで…何時会えるかも解んないし、
そもそも遠いし、数年に一度位会えて、そんで酒でも交わせれば良いや、って
捉え方になってる…とは思うので…そんなに焦る事も無い…ってのも、
変な言い方だけど…まあ、兎も角、生きてりゃまた会う機会も無きにしも非ず…って
感じでしょうし…ちょこちょこっと此処を覘いて、偶然会えたりすれば良いのかな、と…。
そんな、「クリスマスだー」とか言って、束縛するだとか言う流れは通用しないでしょうし…。
…ん、そんなこんなで、まあ、まだ生憎と生きてますので、そのご報告をば…。
それでは…皆様もお元気で…。
良いお年を……。
133
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/24(木) 22:43:01
…ということで、カウンター回しの犯人こと妹3ですわ。
何か書こうとは思うのですが結局書けないってことの繰り返しというか…
やっぱりお姉さまの振ってくれたネタに全レスするってのが一番いいとは思うのですが…
134
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/25(金) 04:39:42
>>133
…ご免…ガチで酔い潰れてて、自分で「クリスマス」と言う単語を出して置きながら、
その最も重要とされるイヴの日に、顔を出せなかったよ…。
…態々、「22:43:01」と言う、物凄く良い時間に来てくれていたと言うのに…。
…う〜ん…これでは、姉失格だね…。本当にご免…。
…何か、埋め合わせにして欲しい事とか…有るかい…?
…と言ってもこれを書き込んでいる今は、一寸トイレに目覚めただけなので…
今日の夜になりそうだけど…。
…その…これまた物凄く言い訳がましいのだけど…そして、物凄く説明不足だったのだけど…
一応、「今年のクリスマス」って言うのは、冗談抜きに、「12/25」を指している…積もりだったんだ…。
…それで、書き込んだ後に、如何考えても、普通「クリスマス」と言ったら
イヴの日の夜だよなぁ…とか思いはしたんだけど、どうせ誰も来ないだろうし、
訂正するのも面倒だなぁ…とか思ってたんだ…。
…うん…限りなく浅はかだったよ…。ご免ね…。
…私も…久し振りに君とお話出来る機会を逃しちゃったと思うと…寂しくなって来るね…。
本当…私の要領の悪さを如実に表しているね…。
…さて…それでは、少し休ませて貰うよ…。
135
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/25(金) 21:47:53
ごきげんよう、お姉さま
私もお姉さまの言う「遠方の友人」と文通しているような感覚でこの関係を続けたいですわ。
まぁ、当初の目的である「百合ごっこ」からは大きく外れるというか、
それじゃあただの「お嬢様言葉で人生相談」見たいな感じになっちゃいますけど…
136
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/25(金) 22:51:05
>>135
うん、御機嫌よう。
…こう、此処を見に来る時に何か…その…
>>134
で
「埋め合わせ」などと贖罪色を漂わせつつも、実際は、
「妹を呼び付けて、レスをさせるのを楽しみにしている」自分が居て、
少し居た堪れない気持ちになった、ナイーブな私が此処に居るのだけど、
その様子だと、其処まで「呼び付けられた」とは感じてないみたいで、
些かホッとしたと言うか…まだ、「友人」として受け入れられていると思えるので、
安心するね…。
…唯、今日も何やら、君を待たせてしまったみたいだね…。
…いや…私も薄々、勘付いては居たんだよ…。
「昨日が“22:43:01”だったから、今日もその位…と考えるのは、
>>134
で、自分(姉)が“埋め合わせ”としてこの場所に来る事を仄めかしている事実を
鑑みると、妥当ではない」
ってね…。
その…矢張り、幾らかの期待感だとか、「穴埋めとして幾らか早く来るかも知れない」と言う
意識だとかは生じ得るだろうからね…。
…と言う事で、今日もまた、早々にずっこけてしまった観の有る姉3だけれども、
こんな私で良ければ、うん…これからも宜しくね…。
…一寸、恥ずかしいね…改まってこういう事を言うのは…。
…さて、それでは君の切り出した話に就いて…。
えっと、幾ら「(当初の)百合ごっこ」では無くなったとしても、
双方が百合好きなのは変わらない(よね?)し、「お嬢様言葉で人生相談」でも、
私はそれはそれで好物だから、全然問題無いのだけど…如何かな?
…無論、別に「人生相談」にこれからを縛らせる積もりは無いけれども、
特段決まりを設けずに、好き勝手遣って行ければ良いと思うよ。
…何て…「好き勝手」何て言うのは、御題も無いし、可也難しい振る舞い何だけどね…。
…でも、今更私が、「ゲーム作ろうぜ!」何て話題をぶり返しても嫌だろう?
…何なら、二人で作ってみるかい?
137
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/25(金) 23:46:46
…さてさて、一応、クリスマスの間に言っておこうかな。
メリークリスマス。
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/8/yurigokko_8.jpg
…如何だい?
君は、お酒の方は飲める様になって来たかい?
…今日は取り敢えず、奮発…した訳でも無いのだけど、何故か家に有る、
ヘネシーのリシャールでも…。
…まあ、殆どがブランド代と瓶代のブランデーなのだけど、
綺麗な質のお酒では有るね。
…とは言え、「綺麗に作り過ぎ」な感じや、「カラメルのニュアンス」が
強過ぎる気がしないでも無いかな。
うん、幾ら高級酒とは言え、中身に出せるのは、精々2〜3万円と言った所だね。
…こう、メジャーな物を貶して、通を気取りたい訳でも無いから、これは素直に
「美味しい」とは言えるのだけれども、同時に、このブランドの熱烈なファンと言う訳でも無いから、
「コスパが悪過ぎる」とも言えるね。
…と、君にこんな何を言っているのか解らないお酒話をしても詰まらないだろうしね、
少々、自粛しないとね…。
…と言っても、他の話が面白い訳でも無いのだけどね…。
…しかし、以前までのクリスマスなら、「あねハウス」だとか作っていたのだけど…
もう其処まで「嵌っている」訳でも無いんだなぁ…と考えると、時の流れを感じて感慨深い…
と共に、寂しさも感じるね…。
…まあ、生きている間は、仲良く出来たら良いかな……。
…そして、今回も「かぐや」なのは、仕方が無いんだよ。
そうそう、ネタがその辺りに落ちている訳でも無いしね…。
…如何だい?
こんな私も、中々捨てた物では無い…んじゃないかな…?
…こう…元が元だから、幾許か露出が多い気もするけど…
それもそれで…良い…よね…?
…何だか、「クリスマス」だからと浮かれて、態々露出を大きくして、
「後」の事を考えてドキドキする生娘みたいになってるけど…
…実際、その通りなのかも知れないね…。 ドキドキ…
…いや、結局、何も無いだろう事は解っているんだけどね…。
138
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/26(土) 00:20:05
(…結局…今年もまた……生娘の儘で終わりそうだね……。
全く…本当に…不甲斐無いんだから…ね……。
…独り身ではない…筈なのに……夜は…独り……。
…一緒に……一夜を…過ごしたい…な……。
……「何時か」は…ね……。
…はぁ……。
…とは言え…私の方から手を出す事も無いのだから…おあいこなのだけれども……。
…寧ろ、本来は…姉である私の方から、手を出すべきなのだろうけど…。
…その…外見的にもね…。
…けれども…幾ら外見が如何あれ……立場が如何あれ……
私自体は、唯のヘタレ妄想っ娘だからね…。
そんな…大それた事は……。
……こんなだから…私は何時までも、今の儘なのだろうし……
ずっと…進展が無いのだろうね……。
…けれど……だからと言って……私に…何が出来る訳でも……。
……。
139
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/26(土) 00:21:35
…結局……私は……あの娘にして上げられる事も特に無いし……
あの娘を強く惹き付けていられる程…いや…「あの娘を言い成りに出来る程」かな…
…私が望んでいるのは……。
…うん…兎に角、そんな魅力も力も無いから……
「何かをして上げる」と言って近付く事も……
「何かをして頂戴」と言って近付く事も……
何れも無理何だよね……。
…だから……私はあの娘とは……決定的なまでに近しくなる事は…出来ないのだろうし……
私…何かが……「一夜を〜」如何こう言うのは…間違っているのかも知れない……。
……。
……でも……好き…何だ……。
……いや……そんな…「好き」だから…何が如何なる訳でも無いのだけど……。
……けど……せめて……せめて、抱き締める位は……。
……良し…今度会ったら……せめて……抱き付く位は…… グス……
…うぅ……もう……如何でも良くなって……。
……良いや……もう……寝よう……。
グス……
……妹の馬鹿……。
……私の…馬鹿……。)
zzz...
140
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/27(日) 23:09:26
レス考えるのって難しいですわ…
私が2chにいるときって基本的に単発レスかAAしかしないものなので…
かといってつらつらと自分語りをするというのも…
こういうのがコミュニケーション能力の欠如って言うんでしょうか…
年明け早々、プレゼンをやらなきゃならないというのに…先行き不安ですわ
>>136
>その様子だと、其処まで「呼び付けられた」とは感じてないみたいで、
>些かホッとしたと言うか…まだ、「友人」として受け入れられていると思えるので、
>安心するね…。
私のほうこそ長い事こちらに来られなかったので、
むしろお姉さまが私にもう愛想を尽かしてしまわれたのではないかと
思っていた部分もございますわ。
>…でも、今更私が、「ゲーム作ろうぜ!」何て話題をぶり返しても嫌だろう?
>…何なら、二人で作ってみるかい?
実は私、最近お絵描きを始めましたの…
まだ全然拙いですが、これで役者は揃いましてよ!
141
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/28(月) 00:24:22
>>140
>レス考えるのって難しいですわ…
>私が2chにいるときって基本的に単発レスかAAしかしないものなので…
2chは基本的にそういう楽しみ方をする場だとは思うよ。
正直、真面目な議論を行う場所ではないね。
誰かも書いていたけど、ああいう場は、
・相手に自分の立ち位置を正確に伝えるコストが大きく掛かる
・上記立ち位置が相手に受け入れられないリスクが有る →自分の立ち位置の説明損
・相手の議論のスタンスや立ち位置が解らない、区々過ぎると言うリスク (議論の相手として相応しくないリスク)
・自分の立ち位置がずれていない事を証明する為の議論内容、コンテクストが度々必要になる
・議論への参加、結論の導出は義務的でない (これはメリットとも言える)
・所謂「荒らし」的行為に因って、議論が容易に中断され得る
と言う所なので、内容のベースは、「単発レスかAA」になるだろうね。
まあ、時偶、私の様な変な人間も居るので、上述の限りではないけどね。
>かといってつらつらと自分語りをするというのも…
…それの何がいけないのか、些か理解に苦しむけれども…何てね。
そんな、其処まで私は意地悪ではないよ。 それなりには意地悪だけどね。
まあ、一般的に、電子掲示板と言う公衆送信が可能になっている場に於いての、
自虐や自慢、自身の待遇等を語りだす行為は、「ウザい」事この上ない物だけれども、
此処は別段、そういう縛りが設けられている場ではない…積もりなのだけれども…
やっぱり、「常識的な世間体」には引っ張られてしまうよね…。
…その…私が、仮令どんな内容の事を書こうとも、無視せずに、比較的好意的に捉えるだろう事は、
其方側の私のイメージとしてあるとは思うけど、かと言って、幾ら褒めてくれるからと言って、
毎回、糞だと解ってる料理を相手に出す訳にもいかないよね。
それは、余りに自身の良心に優しくない。
と言う事で、「つらつらと自分語り」をする訳にも行かず、何やら、「料理の質」のハードルだけが
どんどんと積み上がり、結局、何も書けない事になってしまう… とね。
…私はそれが嫌だから、質に関して言及しようとする事は余り…その…
「冗談」としての揚げ足取り以外は、無い…筈なのだけれども、しかしそれは、
「相手が書き易くなる」事とは、イコールで繋がらないのだよね…。
…其処が…まあ…私の課題と言うか…限界と言うか…。
…無論、私がこんな無駄な長文を書くので、ハードルを上げている面は有るだろうけどね…。
…けど、こういう「長文馬鹿」でなければ、私と君がこの様な関係になる事は無かっただろうし…
中々、難しいね…。
…唯、
>こういうのがコミュニケーション能力の欠如って言うんでしょうか…
これは、それ程関係無い気がするね。
君の言う「コミュニケーション能力」は、正に、君が2chに於いて行っている
「単発レスかAA」に近いんじゃないかな。
此処に於いて、「レス考えるのって難しい」となってしまうのは、
私が満足する様な「議論」や「ストーリー」を考えるのが難しい、
と言う事だと思うからね…。
…まあ、結局、私が無言で発している「要求レベル」がネックになっている訳だけれども…。
142
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/28(月) 00:25:56
>年明け早々、プレゼンをやらなきゃならないというのに…先行き不安ですわ
プレゼンかぁ…。
アレは、今の内に少しでも慣れておいた方が良いだろうね…。
本当…大きいプレゼン…それも、絶対失敗出来ない様なプレゼンの前何かは、本当に、
吐き気がして来る程緊張するからね…。
…と、何やら、結局、君にプレッシャーを掛けているだけの様な気もするけど…
まあ、君は優秀だから良いよね?
>私のほうこそ長い事こちらに来られなかったので、
>むしろお姉さまが私にもう愛想を尽かしてしまわれたのではないかと
>思っていた部分もございますわ。
いや、厳密に言えば、多少は、「愛想を尽かして」いたよ。
それは、当然の事でね。
「遠くの親類より、近くの他人」と言うだろう?
押しても引いても、丸で暖簾を相手にしている様で有れば、それはコネクションが断裂している…
強いて言うなら、その相手は「死んでいる」のと同等だからね。
そんな物は当てにならないし、自身を楽しくしてくれる事も無い。
だから、会えるまでは、正直、「(嫉みの気持ちが混ざった)如何でも良い」とは思っていたよ。
それは事実だね。
けれども、会えたら会えたで、何十年も焦がれていた恋が実ったかの様に、
「ごろにゃ〜ん…」となってしまう物何だよね。
此処が、ヒトの生物的で効率的(合理的)な所でね。
こればかりは、如何しようも無いよ。
君だって、私がこうやって好意的に取れるレスを返すまでは、丸で
「なつやすみのしゅくだい」の様に、私が目の上のたんこぶ化していたりしなかったかい?
>実は私、最近お絵描きを始めましたの…
>まだ全然拙いですが、これで役者は揃いましてよ!
…一寸待った。
それは、私がディレクターからシナリオライター、サウンドクリエイター、各種プログラムの製作まで、
全て一人でこなせと言う事かい?
…いや…遣って遣れない事は無いと思うのだけど…制作するゲームの規模にも拠るね…。
こう…「プロジェクト」と言う程の物ではなく、趣味的な物になるだろうから、やれ納期が如何だの、
人員の確保、精神のケアが如何だのは無いだろうし、シナリオも…まあ、糞味噌な物ならば、一応
形には出来る…だろうし、何処かから計算式等をパクって来れば、例えば簡単なRPGの戦闘位のプログラムは
書けない事も無いだろうし…それと、最近、何やら、友人が「お前ベース遣れ、ベース遣れ」と五月蠅くて、
少し楽器に興味が無い事も無いので、サウンドも……って、これは苦し過ぎるね…。
…まあ、兎に角、冗談抜きで遣ると言うので有れば、指揮を執らせて頂くけれども…如何なのかな?
本当に、忙しい中、時間を割いて、私と一緒に馬鹿みたいなゲームを作る気はあるのかい?
…あるのだったら早速、君の絵がどの程度の物か、一番上手く描けていると思われる絵を数点アップして
貰いたいのだけど、如何かな?
あ、それと、ゲームの企画的な物と言うか、全体のプロットと言うか…そういう物もだね… って、若しかして、
その辺りも私が遣る破目になるのかい…?
143
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/28(月) 23:25:26
なんか申し訳ないですが、これからもお姉さまの「私の文章を好意的に受け止めてくれる」
ところに甘えさせていただく事にしますわ。
ゲームの件、企画と絵は私がやりますので、シナリオとプログラムお願いいたしますわ。
音楽は…フリー素材を使用しましょう
ベースといえば私もゴミ捨て場から拾ってきた物を一本持っておりますの、
まだそんなに練習しているわけではないのですが、お姉さまとお揃いですわ。
144
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/29(火) 00:52:05
ああ、
>>141
の
「誰かも書いていたけど」
は、多分、「分裂勘違い君」とか言うブロガーが書いた、
「ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない」と言う記事の
「権力解体機構を備えていないSNSやtwitterが劣っているわけではない」と言う部分に
書かれている内容を指しているのかな。
分裂勘違い君の極論は、大学生何かには面白く映ると思うよ。
こう…何と言うか、ウィキペディアにアンサイクロペディアの極端さを混ぜた様な感じで…
ちょこちょこと、面白い文章が有ると思うよ。
…と、何故私はこんな文章を書いて、しかも書き込んでいるのだろうね…。
自身の頭の中だけで、「あっ、そう言えばアレだった!」とすっきりしておけば良いものの…。
さて…
>>143
>なんか申し訳ないですが、これからもお姉さまの「私の文章を好意的に受け止めてくれる」
>ところに甘えさせていただく事にしますわ。
…もっと、肉体的に甘えて来ても良いんだよ。 …何てね。
…いや、でも、色んな意味で、甘えて来て欲しいのは本当だよ。
…無論、甘えたい思いも強いけどね。
本当は、もっとこう…君とキャッキャウフフチュッチュッな関係になりたいのだけど…
それはそれで、君に無理強いをする事になるからね…。
…と言う事で、今日もまた、独りでギュゥゥコリコリクニクニと… って、何を言わせるだい、君は。
>ゲームの件、企画と絵は私がやりますので、シナリオとプログラムお願いいたしますわ。
>音楽は…フリー素材を使用しましょう
ではまず、企画を立ててくれない事には、話が進まないね。
こう、ゲームと言うと、恐らくビデオゲームの既存のジャンル…その中の、所謂ギャルゲー的な物に
なる…のだと思っているんだけど、別段、その縛りに括られる必要も無いよね。
こう…例えば、シミュレーション系のゲームだとか、RPG系だとか、アクション系だとか…
そう言った既存のゲームジャンルのシステムやインターフェースを取って来て、合成してしまうのもアリだし、
矢張り、態々、自らに既存のジャンルの常識と言う縛りを設ける必要は無いと思うんだ。
当然、有る程度のフレームが有った方が、作り易いのは事実だけれども、そのフレームで自縄自縛に陥ってしまう訳にも
行かないからね。
この辺りは、采配次第だけれども…その采配もまた、叩き台となる企画が無ければ、振れないからね。
無い企画は、振れないんだよ。
と言う事で、まず、「どの様なゲームを作る」のか、また、「どの様に楽しめるゲームなのか」などを、
君の熱い想いを込めて、書き殴ってくれないかな。
その、案の修正だとかは、後から幾らでも出来るんだけど、まず、基礎となる土台が無ければ、工事は始められないからね。
別に、どんな物だって良いんだ。
情熱さえ伝わってくればね。
そんな、企画童貞(…だよね?)の君に、大それた企画は、端から期待して無いよ。
…悪い意味で、では無くね。
兎に角、「こういうゲームを作りたい」、「こうすれば面白くなる」、と言った物を挙げて言ってくれれば良いんだよ。
それ位なら、君でも出来る…いや、君の得意分野だろう?
作り手の事は考えず、取り敢えず、「面白そう」な物だけを挙げるんだ。
丸で2chの書き込みが如く、無責任なまでにね。
うん、それでは、君の熱き企画を期待しているよ。
145
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/29(火) 00:53:09
…ふふ、何てね。
そんな行き成り発破を掛けた所で、戸惑うだけだろうしね。
一先ず、
・ガチで開発する
・片手間程度に遣りたい
このどちらなのかを聞いておこうかな。
勿論、その二つの間位、でも、その二つのコンプレックス、でもokだよ。
そして、その次に企画、だね。
その、企画が無ければ、シナリオも何も無いからね。
>ベースといえば私もゴミ捨て場から拾ってきた物を一本持っておりますの、
>まだそんなに練習しているわけではないのですが、お姉さまとお揃いですわ。
…いや、私はその…ベースを持っていたり、練習していたりする訳では無いのだけれども…。
…唯、「お姉さまとお揃いですわ」と、喜ばしげに言って貰えると、嬉しいね…。
…と、私にこんな反応をして貰いたくて、態々、最後の一文を書いたのかな?
…と、捻くれ者の私なら、↑こんな反応をする事位、付き合いの長い君なら、解っているよね?
でも、そういった捻くれた事を書くのは事実だけど、君にそういう言葉を掛けられると嬉しいのも事実だよ。
うん、これからも、そういう姉を喜ばせそうな言葉を選んで、どんどん書いてね。 待ってるよ。
146
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/29(火) 19:31:56
「分裂…」お名前は存じておりますわ。結構有名なブロガーの方ですわよね。
なかなか長文が書けない私にとっては、この方やお姉さまみたいに長い文章をつらつらと量産できる方が羨ましいんですの。
長文って訓練でどうにかなる物なのかしら?
私これでも丸四年以上ブログを続けたり止めたりしておりますが、
なかなか長い文章が書けるようにはなりませんもの。
(まあ、それだって高校時代に比べればそれなりに文章表現力が伸びてはいるのですが)
やっぱり毎日文字数を決めたりするとか、目的を持って訓練した方が良いのでしょうね。
147
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/29(火) 19:36:17
ゲームの件、人数も少ないですし片手間程度になるのもやむなしかと。
第一弾は私の絵のスキル向上の為…といってもまだペンタブ持ってないので、
実際に立ち絵を描き始められるのは二月以降…
そして四月からは地獄の蓋を開けてしまうので九月までは殆ど手がつかない予定…
気長に、第一弾は丸一年スパンでやろうかと勝手ながら思ってます…
というわけで、第一弾はプログラム的なややこしさが無い普通の(勿論百合ですのよ)ノベルゲームでいこうかと…
148
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/29(火) 20:11:06
>…と、私にこんな反応をして貰いたくて、態々、最後の一文を書いたのかな?
お姉さま…いくらなんでもひねくれ過ぎやしませんこと…
そんな変に勘繰らないで、ただ普通にキャッキャして下さいよぅ…
まあ、何だかんだで二年半の付き合い、もうそういう所はお互いわかっておりますものね
149
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 08:03:06
必殺、分割作戦だね。
分けて書けば、総合的に長文になるし、また、姉も
「こんなにレスが有る!?恐ろしい娘…」と喜ぶだろうしね。
…さて置き、
>>146
>「分裂…」お名前は存じておりますわ。結構有名なブロガーの方ですわよね。
まあ、カウンターの回り具合を考えるに、著名なのは確かだろうね。
それでね、何と言うか、こういう風に、「極論を言う奴だ」と言う認識が周知されていると、
凄く動き易いと思うんだよ。
その、君に於ける私何かもそうだけれども、「こいつは良く極論を言う」と思われていると、
「極論を言うな!」と言われない為に、言動に注意し、バランスを取る様心掛ける必要が無いから、
何でも書き綴る事が出来るんだよね。
これは、凄く楽な事だし、恐らく、この事が、
>なかなか長文が書けない私にとっては、この方やお姉さまみたいに長い文章をつらつらと量産できる方が羨ましいんですの。
上記の「長文を量産」の部分に繋がって来ると思うんだ。
やっぱり、体裁を気にしていては、揚げ足を取られない様な「常識の範囲内」の文章を書く事に尽力しなければ行けないから、
中々労力が要るんだよね。
うん、恥だとか、間違いだとかを気にしなければ、結構文章は書けるものだよ。
その為にも、まずは、「この文章は非論理的であるし、非科学的であるし、また、非常識的である」と言う事を、
周辺に受け入れさせる事から始めるべきだろうね。
でなければ、「この部分が可笑しい」と言う揚げ足取りに対処する為に、論理武装をしなければ行けないから、
文章を書くハードルは高くなるわ、「揚げ足」への対処を文章、または論理に織り込まなければならない故に、
文章の生産性も下がるわで、良い事が無いんだよね。
うん、私何かも、此処だから…詰まり、君たちだからこそ、こんな下らない長文を書いていると言うのが事実だからね。
仮にこれが、君の言うブログなどだったりしたならば、「不特定多数」の目を気にして、此処まで
阿呆な事は書けないと思うよ。
と言う事で、結論としては、長文は、「訓練」で如何にかなる面は、当然に有るにしても
(…そも、「訓練」と言う物自体が、非常に広い意味合いを持って来るから、各論レベルを無視して
「訓練」などと言って見ても、唯の精神論にしかならないんだけどね)、
訓練では如何にもならない「世間体」と言う物もあるから、その部分を如何するかも
考えるべきだ、って事になるだろうね。
こう、
>私これでも丸四年以上ブログを続けたり止めたりしておりますが、
>なかなか長い文章が書けるようにはなりませんもの。
と言うのも、
「閲覧者」に対しての「ぶっちゃけられるレベル」が其処まで高くない為、「無難な文章」を選んで来たが、それ故の結果
と言える面は有るだろうね。
無論、「取り敢えず“更新”しとけば良いや」と言う思いや、
「そもそも、長文何て面倒臭い物を書く気は無かった」と言うのも有るだろうね。
だから、
>やっぱり毎日文字数を決めたりするとか、目的を持って訓練した方が良いのでしょうね。
これで長文力とやらが伸びる事が有るにしても、「読み手に於ける自身の評価」と言う、物書きにはとても重大に映るこの周辺環境を
如何にかしなければ、長文力の伸び代には限りがある…と言うより、書ける長文の「質」の違いが
出て来るだろうね。
当然、どちらがより質が高いか、などと言う愚問を掛ける必要は無いだろうけれど
(どちらも一長一短は有る為、全てに於いて一方より質が高い、と言う事は有り得ないけれど)、
周辺環境の靄が晴れると言うのは、気分は良いよ。
結果、「無駄な」長文が書けたりするしね。
150
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 08:04:20
さて、上記を踏まえると、君も、外聞をかなぐり捨てて、兎に角、自身の思い(=チラ裏)を
書き綴ってみるべきなのかも知れないね。
その、私は、君の文章が仮に非論理的であったり、非科学的であったとしても、本心から貶す事は絶対に無いから、
安心して書いて…何てね。
結局、本心ではない部分で、「流れを読んで」茶化したりはするんだけどね。
…しかし、そう考えると、私のその動作が、君の文章力の成長を阻害させているのかも知れない。
少し、自重しようかな…。
それでね、こう…矢張り、間違いだの、論理的に如何だの、文学的に如何だの、語彙力が如何だのを考えずに、
自身の書き殴りたい熱きチラ裏を、文章に起こすアクションを発生させる事が…そのインセンティブを維持する事が、
「長文力」を鍛える何よりのスパイスになるのだと思うよ。
…まあ、「何より」と言うのは、言い過ぎにしてもね。
こう、例えば私何かは、偶々、頭の中で繋がった二つの情報を、無理矢理文章に起こして、推敲や文脈を無視して、
書き殴ったりしているから、無駄な長文になるのだと思うのだけど、一度文章を作ってしまえば、後は
修正をすれば、多少なりとも見られる文章になるから、矢張りまずは、何かを書く事から始めるべきなのだろうね。
その、「こういう事は文章にする様な事じゃないだろ…常識的に考えて…」と言う考えを断ち切る訓練をしながらね。
>>147
>ゲームの件、人数も少ないですし片手間程度になるのもやむなしかと。
>第一弾は私の絵のスキル向上の為…といってもまだペンタブ持ってないので、
>実際に立ち絵を描き始められるのは二月以降…
>そして四月からは地獄の蓋を開けてしまうので九月までは殆ど手がつかない予定…
>気長に、第一弾は丸一年スパンでやろうかと勝手ながら思ってます…
…何と言う長期計画…。
詰まる所、君の描画スキルの向上が為の企画と言う事だね。
別段、その事に不満は無いのだけど、それだと結局、
>というわけで、第一弾はプログラム的なややこしさが無い普通の(勿論百合ですのよ)ノベルゲームでいこうかと…
となるので、私の出番は殆ど無さそうだね。
要するに、私は君の尻を叩く役目を果たせば良いのかな。
…まあ、一応、シナリオが如何こうはあるのだけど、そんなにご大層な物は求められる事も無いだろうし…。
…その、仮に、シナリオのジャンルを決定するとなると…こんな感じになるのかな…?
・ほのぼの日常
・ファンタジー
・サイエンスファンタジー
・政治
・ミステリ、サスペンス
・戦争
etc...
この何れか、若しくは、これ等の複合と言うか…。
…正直、そんな物が私に書けるのか如何か、不安だけれども…。
…まあ、為せば成るのだろうけどね。
151
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 08:05:53
あ、後、分裂君の話題序でに、分裂君のお話で不覚にも噴いてしまった所。
「ベーシックインカムを年120万円もらい」
↓
ちょwww月に10万円ってwwww
仮に、ベーシックインカムが、労働力人口のみに支給される物だとしても
(老人は年金等、子供は親権の有る人の下で〜とか、苦しい仮定をしても)、
労働力人口を6000万人と仮定すると、
6000万人 × 10万円 = 6兆円
月に6兆円掛かっちゃうwwww
これが年間だと、
6兆 × 12ヶ月 = 72兆円
ちょwww72兆円wwww
これには特別会計も吃驚wwww
↑
こんな感じになった。
唯、税率を福祉国家並みに高くして、一般会計の社会保障費の大部分を此処に充て、また、
特別会計の保険系の会計(特に年金関連)をこっちに充てる事にすれば、月3〜4万円は
可能な気がする…。
仮に、一人頭4万円が支給されるなら、4人家族で16万円になるから、十分生きていけるレベル。
…と言うか、此処まで支給水準が高いと、誰も働かなくなりそう。
そして、パチンコや宗教団体へのお布施になりそうなのが、ネックかな…。
まあ、色々と夢想するのは楽しい物だね。
>>148
>お姉さま…いくらなんでもひねくれ過ぎやしませんこと…
>そんな変に勘繰らないで、ただ普通にキャッキャして下さいよぅ…
>まあ、何だかんだで二年半の付き合い、もうそういう所はお互いわかっておりますものね
…私も、「ただ普通にキャッキャ」したいのは山々何だけど…
ついつい、そんな文章が考え付いてしまう+そんな文章が書き込まれる事を引き止める理性が無い
為に、こうなってしまうんだよ…。
…それと、その…以前、私なりに「普通にキャッキャ」していた所、君に思いっ切りスルーされた経験もあるから…
一寸、踏み込む事を躊躇する自分が居るんだよね…。
……。
…うん、そんな事を言うのなら、その発言の責任を取って、私を抱き締めてみてよ…。
152
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 21:43:09
分割したのは一つのトピックに対して一レスにした方がわかりやすいかなと思っただけで、
決して、半年以上もこのスレを使っているのにいまだに200レス行かないのはどうだろうかとかは考えてませんわ!
…まあ、レス数が多いほうがお得感があるかなとは思いましたけど。
それにしても長文、高校生の時からの永遠のテーマですわ…
要するに自分の考えている事や感じている事を何の制限もなしにぶっちゃけちまえばよろしいのですね?
思えば確かに人に見せる文章という事で、誰かに突っ込まれやしないだろうかとか考えちゃって
それが無意識のうちに制限になっていたのかもしれませんわ…
まあ、ぶっちゃけめんどいってのが9割方の理由なんですけど。
何をするにもめんどくさい…この性分の所為で私は色々損をしていると勝手ながら思ってますの…
大学落ちたり、大学入ってもたいした事やらずにグダグダしてたり…
いや、まあ、水が低いところに流れるように私たち人間が楽なほうに楽なほうに行ってしまうのは必然ですのよね…
長文の訓練なんて、文型の方がレポートを水増しする時にしか使えないだろうとは薄々思っているのですが、
前々から出来るようになりたかった事なのでこれを機に頑張りますわ!
…要約するとお姉様にくそみてぇな長文を読ませ続けますわ!ッて言ってるようなモンですが…
153
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 21:53:37
…というわけでゲームの件、私はもとより怠け者な性分でして、
人に尻を叩かれたり、期日が差し迫ってきたりしてようやく重い腰を上げるような人間ですの。
私は大学に入ってからかれこれ三度ほど絵の練習をしようと思った事があるのですが、
どれも一ヶ月も持たずに途中で投げてしまっていましたの。
曰く、忙しいから、曰く、自分の絵心の無さにうんざりしたから…
しかし今回ばかりはそういってもいられないんですの!
大学で二年過ごして覚えたのが麻雀の点数計算だけというのはあまりにも悲しすぎませんこと!?
…いや、だったら普通に勉強しろよというのはさておいて!!
そもそも勉強で挫折した末に入った大学で勉強するなど!
私のプライドにかけても…いや、ただ単に勉強嫌いなだけですが…
かといって明らかに才能が無い「武術」だとか「絵」だとかにかまけるってのもなぁ…
なんだか人生が迷走している気がしますが、絶賛人生迷走中のν即人気コテ、スパゲテイ様という方をご存知ですか?
私結構長い事あの方のファンやってまして、まあ、お姉さまが知っているorググッている事を前提に話しますが、
あの方、全く画才が無いのにあろうことかノベルゲームを作ろうとしていまして、
かれこれ一年間絵の練習をしていたら曲がりなりにも上達して形にはなりそうなんですの。
まぁ、私も対抗心を燃やしているというわけではないのですが、ゲームを作る過程で何かしら身についたらいいなと。
154
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 22:05:32
長くなりましたがゲームの企画の件、ガチ百合AVGというのは確定として
まずは細かなジャンルを決めればよいわけですね。
とりあえずみんなに受けそうな要素をベースにして、
そこに私やお姉さまが大好きな物を混ぜればいいと思いますの。
みんなが大好き
・中二バトル
・学園モノ
・ハーレム
私が大好き
・レズSM
・富野
なんかトップをねらえ1、2と型月を足して2で割ったところにイデオンをVガンをぶちまけるような、
どう考えても収拾がつかない企画になってしまいそうです…
まぁ、普通にレズSMで行きましょうレズSMで!
…問題は絵なのですが、マジで頑張って立ち絵が出来れば御の字のレベル…
当面はひぐらしとか東方の初期くらいの絵を目指します…
立ち絵だけゲーになっちゃいそうですが、「うみねこ」のレズいじめは立ち絵だけでも萌えるんです!本当なんです!
155
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/30(水) 22:09:04
うおお…20分かけてこの程度…意外と少ない…
けど私にしては良く頑張りましたわ!初めてにしては上々じゃなくって?
…肝心の百合ごっこ部分には触れられてませんが…
156
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:38:37
…ふぅ、一寸、仕事を納めて来たよ。
昨日のお話だけどね。
…対して、秘め事の方は、収めるどころか始めてすら居ない始末…。
来年こそは、君と姫初めが出来る様、願っているよ、
と、口頭で伝えておこうか。
さて…
>分割したのは一つのトピックに対して一レスにした方がわかりやすいかなと思っただけで、
>決して、半年以上もこのスレを使っているのにいまだに200レス行かないのはどうだろうかとかは考えてませんわ!
そうだよ、全く…。
如何して、半年以上が経過しているのに、レスがこれ程までに少ないのだろうね。
これも偏に、君の… 何てね…。
流石に、これは私の不徳の致す所だね…。
来年は…もう少し…君に尊敬される様な人間になれると良いな…。
…唯、「半年以上」と言うのは、このスレの存在時間であって、利用時間では無いよね。
スレ自体は、殆ど放置状態だった筈だよ。
…そう、そして、私自体も放置プレイを食らっていたからね…。
この怨み、晴らさでおくべきか…。
…と言う事で、今まで積もりに積もった想いを込めて、君を抱き締めようじゃないか…。
ん…… ギュゥ…ゥ……
>…まあ、レス数が多いほうがお得感があるかなとは思いましたけど。
うん、確かに、これまでの「新着」が「1」だった事を考えると、何やら、お得感が有るのは確かだね。
こう…年末大セールの様な…。
>それにしても長文、高校生の時からの永遠のテーマですわ…
>要するに自分の考えている事や感じている事を何の制限もなしにぶっちゃけちまえばよろしいのですね?
>思えば確かに人に見せる文章という事で、誰かに突っ込まれやしないだろうかとか考えちゃって
>それが無意識のうちに制限になっていたのかもしれませんわ…
そうだね、それに加えて、「論理的でなければ行けない」と言う論理縛りを有る程度無くせば、
結構書けてしまう物だよ。
唯、それにはイマジネーションが要るけどね。
これに関しては、普段は思いも寄らない考えを、「肯定」されるプロセスが必要になる気がするね。
こう、自分に認められる…の様な物でも良いんだけど、矢張り、脳のネットワークをタンパク質に拠って恒久化する為には、
「他人」の「反復的」な肯定が効果的何だよね。
その…私の場合は、君などに虚勢を張って、自身の事を認めさせた上で、無駄に長い支離滅裂な議論を仕掛け、
君などを「イエスマン」として作動させる事に因って、「他人の反復的な肯定」を得たりしたので、
それこそ頭の固い零細企業のトップの様に、無駄に、「腐った長文」を出力する事にえも言われぬ自負を持っちゃったり
して、今に至ったりするのだけど…。
その…矢張り、私の様な無駄な自信と言うか、「書きたきゃ書けば良い」と言った考えと言うか、
そういう物を持ってしまえば、書く事を考え付くのが「楽しい」し、長文を思い付いて、書いて、公開する事が
「楽しく」なるんだよね。
詰まり、書く事へのモチベーションが維持される訳で、此処が、
>まあ、ぶっちゃけめんどいってのが9割方の理由なんですけど。
私が君の様に、「面倒」に陥らない訳何だろうね。
その…私からすれば、長文を書くのは、「訓練」でも「義務」でもなく、「楽しい」から何だよね。
だから、この辺りの事物も、「長文を書く」事に於ける、一つの重要なファクター何だと思うよ。
…と言う事は、尚更、私が君の文章を肯定すべき何だろうね。
さぁ、そういう事だから、君もさっさと、ニーチェとかの中二病とかを高二病的に貶したりとかして、
「俺は凄いんだー」って勢いで、自身の思うが儘をインスピレーションに任せて出力して、
ヒャッハーしたりすれば良いと思うよ。
漏れなく、私があげあ…じゃなかった、肯定して上げるからね。
157
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:39:27
>何をするにもめんどくさい…この性分の所為で私は色々損をしていると勝手ながら思ってますの…
>大学落ちたり、大学入ってもたいした事やらずにグダグダしてたり…
…あれ、君は、機械の分野に於けるマイスターになる筈じゃなかったのかい?
そうして、何処かの二部上場辺りの企業の技術部長になった君に私は、老後の金の工面をお願いする予定だったのだけど、
これでは予定が狂ってしまうじゃないか。全く…。
…冗談はさて置き、まあ、君がどんな道に進もうと、私が君を支える思いに変わりは無いけれども、
せめて、私を養える位の働きはするんだよ。
>いや、まあ、水が低いところに流れるように私たち人間が楽なほうに楽なほうに行ってしまうのは必然ですのよね…
そうだね、エントロピーが増大する様に、人間がヒトとして至極真っ当な動作をするのは、極めて当然の事だね。
将来の予見等を無視すれば、自身が楽な立ち位置と言うのは、死から遠い、生存に有利な(少なくとも、その段階では)場所で
ある筈だからね。
(但し、「今までのヒトゲノムさんの経験則としては」、に留まるけれども。)
因って、君が「楽」を求めるのも、私が君を求め、君から…いや、君との遣り取りから「楽」を得ようとするのも、
全てはヒトが故のヒト的な動作に過ぎないね。
…何か、こういう話をすると、物理的な場の状態としてのヒトとエントロピー、また、物理的な場の状態の帰結としての「私」と情報、
等々を踏まえて、意識が決定論“的”で有るか如何か、ヒトの動作は決定論“的”で有るか如何か、などを議論したくなって来るね…。
こう、決定論自体は、量子力学の発展に因って、詰まり、不確定性原理を以って、否定された、とする向きもあるけれども、
不確定性原理が言っているのは、飽くまで、「量子の運動量と位置は確定する事が出来ず、“全ては、それ以前の状態に因って決定されているとする決定論”は
否定される」と言う、がちがちの決定論の否定のみであって、世界が決定論“的”に存在しているかも知れない、と言う命題を
否定出来る物ではないんだよね。
こう、「何故だか解らないけれども、と有る量子の状態が、確率的にと有る状態に収縮して行く」のは、物理学的に確かな事であって、
量子の振舞い自体は、その物理法則に因って(現時点では)定義されているよね。
これは例えば、物理的な状態の確定は行われていないけれども、量子の振舞い自体は、確率の域を出ない範疇に決定されている、とも
言えるのではないかな。
…まあ、私が今回言いたいのはそういう事では無いし、無駄な議論を呼び起こしそうなので、この主張はさて置いて、
上記より、不確定性原理を以って、「ヒトの動作は非決定論的である」、と言う事は出来ないよね。
仮令、量子が不確定的で有ったとしても、そして、ヒトが量子の寄せ集めで構成されているにしても、此処で「ヒトの動作は非決定論的である」と
結論付ける為には、「量子の振舞いが完全に非決定論的である」事と、「ヒトの動作が量子と深く関わっている」事実を示す必要が有る。
これ等証明なくして、量子の振舞いを用いて、ヒトの動作が決定論“的”で有るかも知れない事の否定は出来ない。
かと言って、現時点では、ヒトの動作と量子の関係は、未だに「マイクロチューブル」のレベルを脱していない観が有って、
ヒトの動作と量子の関係が、詳細に説明されているとは言い難い。
因って、現時点に於いて、不確定性原理のみを持ち出して、「ヒトの動作が決定論“的”で有るかも知れない」論の完全否定を行うのは、
些か暴論と言えるだろうね。
158
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:40:20
それと、量子云々を、ヒトと言う生物の説明に利用しようとするのは、ヒトの生物学的な発生原因を無視している気がするね。
こう、決定論“的”か如何かなどは、今は考えないけれども、例えば、「確率として非常に可能性が低い量子状態」を以って、
ヒトの動作が不確定的だの、古典力学が完全に間違いだのと結論付けるのは、説明不足と言うか短絡的と言うか、
丸で、「全ての物質は量子の性質を持つ素粒子で出来ているので、全ては量子の性質を持つ。故に、量子の性質を考慮していない論は全て誤り」だとか
言っている様な物だよね。
別に、全てが素粒子的な物で構成されていて、ミクロレベルでは量子的に振舞う事に異論は無いけれども、
其処から、ニュートン力学などを完全否定してしまえば、この世の古典力学に従っている(様に見える)現象、例えば、
「林檎が落下する」などの現象すらも、全て否定されてしまう事になってしまうね。
当然、「林檎が落下する」事も、ミクロレベルでは、量子が収縮しているのだろうけれども、その事は何ら、
マクロレベルで「林檎が落下する現象を視認する」事の否定には繋がらないんだよね。
両者は両立する事象であって、片方が成立するからと言って、片方が否定される様な物では無い。
こう、還元論と全体論の議論にも繋がりそうだけれども、ミクロでとある事象が発生する事と、マクロでの事象は、
個別に起こっている訳ではなく、切り口が違うだけ(唯、ヒトの脳内の処理に於いては、それぞれの事象は区別されて処理されるけれども。
故に、ミクロな事象とマクロな事象の因果関係が認められなければ、双方が「違う物」として処理されちゃうん)だよね。
それを、片方が成立するからと言って、もう片方の成立を切り捨てるのは、一部だけを見て全体を決定する極論に近い。
実際、量子が取り得る最も蓋然性の高い状態と言うのは、ニュートン力学的な軌跡と同一だからね。
…まあ、そんな話はさて置き、量子のみで彼是語る事は、還元論が全体論と噛み合わないが如くに、
「現実に起き得る(蓋然性の高い)量子状態」を考慮していない事が多く、「現実に起き得る量子状態」を考慮して設計されているヒト個体を
語る上では不適当に過ぎるだろうね。
ヒトと言う生物個体は、どちらかと言えば、量子の振舞いと言うよりは、古典的な化学や力学、電気の振舞いを利用して、
淘汰圧が設計した物質群だからね。
うん、ヒト個体は、設計に於いて、「確率として非常に可能性が低い量子状態」などは考慮されていない。
そんな、「自個体の量子状態に因って、一瞬で月へとワープ」してしまうと言う、「確率として非常に可能性が低い量子状態」は、
考慮などされていないのは自明だよね。
「自個体の量子状態に因って、一瞬で月へとワープ」何て言うのは、宇宙が始まってから今現在までに、1秒間に
1京回の試行が可能だったとしても、絶対に起きない、と断言出来る程低い確率の現象が為、「考慮」する必要性は皆無だね。
因って、別段、「ヒト個体が量子状態の変化を、自身の生存に役立ててはいない」、と言う積もりは毛頭無いけれども、
少なくとも、ヒトの動作原理としては、「現実的に起き得る量子状態」をベースに設計されているのだから、
余りミクロでの例外を持ち出して、ヒトの動作に影響が如何だの言うのは、意味が無いだろうね。
「現実的に起き得る量子状態」はヒトだとかのサイズ、要するにマクロレベルに見れば、ニュートン力学的な振舞いになる。
159
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:40:59
…と、まあ、今まで意図的に排除して来たけれども、ヒトの動作は量子効果が利用されている様には思えない。
但し、何やら、「私」と言う物は例外らしく、「私」は量子効果を利用した特別な存在とされる事が儘有る。
…唯、飽くまでも、「既知の物理学的知見を、取り敢えず何となくヒト個体に援用してみた」域を出ない説明が多いかな。
例えば、「ヒト個体の内、“私”を形作っているであろう脳と言う物質群の中の、量子的に振舞いそうな小さな物」として出て来た
「ペンローズのマイクロチューブル」なのだけれども、これ自体は、量子的に振舞いそうも無いと言う点で、失敗してしまっている。
…まあ、「私」に関しては、現時点では解らない事だらけなのだから(…そも、将来に亘って不明の儘かも知れない)、
「私」に対して、比較的新しい知見であり、まだ適用例も少ない量子論を、その解明が為に適用してみるのは、至極当然な反応だけれども、
だからと言って、「私」は量子論で説明出来る、と断言してしまうのは、「根拠が無い宗教」に過ぎない。
若しかしたら、認め難いだけで、「私」は、電磁気的なその電気ネットワークの結果、でしかないのかも知れないし、
はたまた、量子論などよりももっと深遠な、ヒトの機能では解り得ない何か、を元に動作しているのかも知れない。
唯、それが「魂」などと言う、陳腐で、「ヒトから見える物質」の影響を色濃く受けた属性しか持ち合わせていないモノだろうとは、私は思わないけれども。
さて、そんな訳で、矢鱈と「私」の説明に組み込まれ勝ちな量子論だけれども、何故か、その説明には、
無闇なまでに「自由意志」とやらが出て来たりする。
これ自体、非常に文系臭い表現で、「それ」が何なのかすら説明されていないのに、何故かこの表現を用いると、
納得出来てしまった様な気になれる、マジックワードだね。
そもそも、「量子的な振舞いを用いれば、“私”を説明出来る」ならまだしも、其処から派生した、「量子的な振舞いを用いれば、
“私”が“自由”に意思決定している事が説明出来る」などと言う主張にまでなれば、もう完全に信仰でしかないね。
しかも、何故か、量子的な説明を入れた物は、「自由意志を持つ私」で、量子的な説明が入らない物は、
「自由意志を否定した、正に人間を侮辱した機械論」になるらしいんだよ。
どちらも、「ヒトが物理法則に従っている」事を示すに過ぎないと言うのにね。
(唯、量子を利用したアルゴリズムに拠って、「私」の様な物を設計する事と言うのは可能だろうね。
無論、それがヒトの脳内で起こっているか如何かは別問題だけどね。)
なのに何故、量子的であれば、その事が即、「自由意志」などに繋がるのだろうか。
蓋し、量子の持つ「不確定性」とやらが、そして、量子の持つ「確率」とやらが、「私」の「多大なる可能性」を
想起させるのだろうね。
唯、量子と「私」が繋がっている事の説明が無ければ、そんな物床屋政談と変わらないんだよ。
根拠が無ければ、妄言だの信仰だのと言われても仕方が無い。
大体、「自由」などと言うのは、飽くまでも、「私」が脳での処理の結果感じる物に過ぎないよね。
その様な脳内幻想を、殊更に強調しなければ行けない理由が解らない。
「私」は特別だから、「自由」で無ければ行けないのだろうか。
…まあ、その「私は特別」と言った感覚もまた、ヒトに与えられているに過ぎないのだけどね。
さて置き、世界が決定論“的”であろうと、非決定論的であろうと、脳が「私」に「自由」と言う感覚を与えられるのであれば、
何も問題は無い筈なのに、得てして、決定論“的”な世界は「自由」では無い、とこれまた根拠も無く断言したりする主張も、
これまた多いけれども… と、そうだね、そう言えば、決定論“的”が如何のこうの、と言う話から始まったんだったね。
一寸、それを踏まえて書いて見ようかな。
160
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:41:42
えっと、まあ、上記より、不確定性原理は、「ヒトの動作」が決定論“的”でない事を示す道具としては、用いる事が出来ない、としよう。
すると、不確定性原理以外の、ヒトの動作が決定論“的”で無い事を示す道具が要るね。
此処で、度々出て来るのが、「私」と言う物は「自由な意志」を持っているから、ヒトの動作は非決定論的である、と言った物。
正直、これは自身の信仰を公にしているだけで、他には何も言っていないに等しいね。
第一に、「私」と言う物が現時点で解明されていないのに、更にその「自由な意志」となれば、最早唯の文系的レトリック表現に他ならない。
そんな物を、ヒトの動作が決定論“的”で無い理由として持ち出すのは、「神」を持ち出して「死」を回避しようとする動作に似ているね。
詰まりは、生物的な要請から、「“私”などは唯の傀儡かも知れない」と言う論理から逃れ、安心を得る為に、
これまた生物的な要請から、「“私”は自由」だとか言う、取り敢えず論理的には不備の無い説明を持ち出し、それに依存しているだけの観が拭えないんだよね。
そもそも、ヒトの動作が決定論“的”で有ったとしても、その帰結として、「私」とやらが「自由に思考を行っている」と感じるに至るのならば、
何ら、問題は無い筈なのに、何やら宗教上の理由かは知らないけれども、「自由な意志」とやらは、ヒトの動作が非決定論的なければ行けないらしく、
遂にはそれを以って、「ヒトの動作は非決定論的で有る」と言うトートロジーを遣らかす始末。
何度も言うけど、「自由な意志」と言う物自体は、ヒトの動作が非決定論的で有る事を示す道具にはならないんだよね。
と言う事で、これも使えない道具と言う事になる。
…と言うか、そもそも、「自由」何て物が、粗幻想に近いのだから、当然と言えば当然だけどね。
さて、ではお次は、「量子」と「自由意志」と言う二つの道具を組み合わせて、“ヒトの動作は「量子の動作」に因って「自由」”だとか言う
主張をしてみようか。
この場合、何故、ヒトの動作が、“「量子の動作」に因って「自由」”なのかを説明する必要が有り、また、
その現象が、ヒト個体に於いて発生している事実も示す必要がある。
けれども、その何れも、説明は難しいと言わざるを得ないだろうね。
こう、量子の振る舞いが、波動関数に拠って表され、その収縮が確率に支配されていたとして、
その何処に、「自由な意志」とやらの根拠が有るのだろう。
ヒトは脳の中で、確率を支配しているのだろうか?
それとも、何かしらの方法で、とある量子の状態に強引に収縮させられるのだろうか?
そんな、物理法則に完全に従う唯の物質の複合体が、物理法則を無視したそれ等操作を行える筈が無いよね。
また、量子効果に因って、ヒトの動作が意志決定レベルで影響を受けている事に関する説明も、現時点に於いては、
ニューロナルネットワークの動作に対して、量子が関与していると言う確定的な証拠は無いから、これも
説明は出来ない。
故に、この命題の証明と言うのは、現時点では不可能だし、説明(+追試)が無い以上は、それを信じる事は出来ない。
うん、結局、“ヒトの動作が「量子の動作」に因って「自由」”か如何かは、「解らない」んだよね。
…とまあ、色々と書いては来たけれども、私自身は、脳に於いて「私」が発生する場合、其処には量子効果の作用が有り得る、
と思っている人間なので、「私」の動作に量子が必要かも知れない、と言う主張は、全然おっけー何だけどね。
唯、ヒトや「私」と言う物が、それ程高級な存在には思えないだけでね。
そんな、根拠も無く、生物として与えられた規準が儘に、「私は凄い」だとか、「私は特別」だとかは思いたくないんだよ。
↑こんな風に、科学も論理も無視して、好き勝手な事を書き殴れば、長文何て直ぐ書けるんだよ。
その為には、矢張り、「書きたい事」を生み出さなければならない。
それを生み出す原動力が、上述した、周囲の意見を無視して裸の王様的に「書きたきゃ書けば良い」を貫く姿勢だと思うんだ。
161
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:42:23
>長文の訓練なんて、文型の方がレポートを水増しする時にしか使えないだろうとは薄々思っているのですが、
>前々から出来るようになりたかった事なのでこれを機に頑張りますわ!
「長文」は「短文」に比べて、情報量を多くする事が出来る(長文なら、必ず情報量が多いと言う訳では、勿論無いよ)から、
相手を論理で打ち負かす場合や、相手から論理的攻撃を受けない様にする為の保身を文章内に仕込む場合など、
色んな場面で役に立つよ。
うん、決して、元々の文章に、蛇足的にノイズを加えてs/n比を悪くした物のみを、「長文」と称する訳じゃないよ。
>…要約するとお姉様にくそみてぇな長文を読ませ続けますわ!ッて言ってるようなモンですが…
…別段私は、スカトロプレイに興味は無いけれども、君の糞なら、美味しく頂けると思うよ。
…そもそも、現段階では、君の文章は私の負担になる程の「長文」と言う訳でも無いし、
もっと、「遣り取り」をしている実感を得る為にも、是非君の糞を垂れ流して見て欲しいね。
>>153
>…というわけでゲームの件、私はもとより怠け者な性分でして、
>人に尻を叩かれたり、期日が差し迫ってきたりしてようやく重い腰を上げるような人間ですの。
…私も良く、「なつやすみのしゅくだい」を溜め込んで、納期が近付いてからやっと…尻に火が点いてからやっと、
「本気出す」な事は遣っていたので、似たり寄ったりだね。
…まあ、私の場合は、踏み倒したり逃げたりした事も多々有るのだけど…。
>私は大学に入ってからかれこれ三度ほど絵の練習をしようと思った事があるのですが、
>どれも一ヶ月も持たずに途中で投げてしまっていましたの。
>曰く、忙しいから、曰く、自分の絵心の無さにうんざりしたから…
行動に対する論理での正当化と言う行為は、「理由」を求める事で発展して来たヒトの脳に「私」が住まう限り、
避けられない動作だから、そういった「後付け設定」が非常に胡散臭いのは仕方無いのだけど、
どちらかと言えば、そういった、「私はこれまでにこんなに沢山の罪を犯して来ました…」と言う懺悔と、
それを自分で指摘する事で、少し自分が高尚な存在になれた気がする(+それを利用して、次のアクションのインセンティブにする)行為だとかよりは、
「かれこれ三度ほど」の方に注目してしまうね。
よくもまあ、其処まで絵を上達しようと思ったものだね…。
私なら、一度捨ててしまったなら、それを拾うよりは、それ以外のヘンなモノを拾う行為に注力するだろうね…。
162
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:43:00
>しかし今回ばかりはそういってもいられないんですの!
>大学で二年過ごして覚えたのが麻雀の点数計算だけというのはあまりにも悲しすぎませんこと!?
>…いや、だったら普通に勉強しろよというのはさておいて!!
あ、麻雀の点数計算は、普通に教えて貰いたいね。
>そもそも勉強で挫折した末に入った大学で勉強するなど!
>私のプライドにかけても…いや、ただ単に勉強嫌いなだけですが…
>かといって明らかに才能が無い「武術」だとか「絵」だとかにかまけるってのもなぁ…
「感ける」と言うか、本業が行き詰った場合の遊び部分と言うか、趣味的な領域だろうね、それは。
こう、常に、「目標→実行→フィードバック→目標〜」のルーチンが走っているヒトに於いては、
「何もしない」と言うのは非常に難しいからね。
「何もしない」事を植え付けられて生まれ出る生物個体など、直ぐに死に因って元の木阿弥にさせられるだけだから、
「今まで成功して来た生物個体」で有る以上、快楽や苦痛で働かされるのは仕方無いんだよ。
で、問題は、その「第一目標」に決して手が届かない場合。
この時、何でも良いから適当に、「第二目標」だとかを与えて遣らないと、それこそ鬱病になってしまうよ。
うん、だから、そういう「取り敢えず出来る事」の幅は有った方が良いね。
その、仮令、生業として活きる物では無いにしてもね。
>なんだか人生が迷走している気がしますが、絶賛人生迷走中のν即人気コテ、スパゲテイ様という方をご存知ですか?
>私結構長い事あの方のファンやってまして、まあ、お姉さまが知っているorググッている事を前提に話しますが、
>あの方、全く画才が無いのにあろうことかノベルゲームを作ろうとしていまして、
>かれこれ一年間絵の練習をしていたら曲がりなりにも上達して形にはなりそうなんですの。
「私定義」を作って、そのスコープを有ろう事か「他人」にまで適用し、議論をしようとする様は、正に
私の知っている「哲学を学んだ輩」に一致するね。
さて置き、その場合、「定義に彼是とけちを付け」てしまうと、相手の俎上に載る事になってしまうし、
またそもそもの定義者が相手なのだから、議論は水掛け論以上の物にはならないだろうね。
163
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:43:31
で、「スパゲテイ様」をググッたら、こんなのが出て来た。
>1.まず「私」を構成する基盤を「感性」と「思考」と「記憶」だと定義します。
>「私」が不老不死を得るためには、この三つの要素を支える身体的基盤を
>永続的な何かに取り換える必要があります。
>まず「感性」についてはサイバネティクス(義体)により、取り換えることは可能です。
>しかし「思考」と「記憶」についてですが、それを支える1500グラムの「脳」を、何らかの
>別の物質的基盤に取り換えることは可能でしょうか?
>仮に「私の脳」を構成する「全ての原子」の配列と状態を、全く同じ配列と状態の「別の脳」
>にコピーできたとします。しかしそこで生まれるのは「新たな私」であり、「元々の私」は引き継がれません。
>よって、どんなに生物学・コンピュータ技術が発達しても、不老不死は不可能だと結論できます。
>
>論証終了(Q.E.D.)
…何か、無性に書き物がしたくなったので、書いてみる。
うん、こういう、「書きたい!」って気持ちと、「裸の王様の気持ち」が有れば、文章は幾らでも書けるんだよ。
>まず「私」を構成する基盤を「感性」と「思考」と「記憶」だと定義します。
時点で文系臭くて耐えられないのだけど、「私」を構成する基盤が脳でなくて何なのだろうか。
「感性」、「思考」、「記憶」などと、定義に拠って如何様にも様変わりする物を「基盤」などとしている時点で、
議論がしたいと言うよりは、衒学的な文章が書きたいだけだと思えて来るね。
「私」と言うのは、飽くまでも、脳と言うハードウェア上に…物理的な物体の上に存在しているのであって、
「感性」だとか「思考」だとか「記憶」だとか言う、「脳の中で私が感じるモノ(哲学者に言わせるとクオリアかな)」と言う
情報をインフラストラクチャとして存在している訳では無いね。
このQ.E.D.厨は、他の所では、盛んに「脳科学、脳科学」、「物理学、物理学」と言う癖に、此処にそれ等知見を持ち出さないのは、
如何言う了見何だろうか。
その、恐らくは、「感性」と「思考」と「記憶」と言うのは、ヒト個体の構成要素を大まかに「哲学的」に分解した物なのだろうけど、
それにしても、適当過ぎるね。
こう、確かに、脳の部位を機能別にモジュール化すれば、それぞれの部位に、「記憶を司る」だの「情動を司る」だのの
二つ名を付ける事は可能だけれども、それは、「その部分さえ有れば、“私”のその機能が動作する」と言う事の証明を
行っている訳では無いのだから、そもそも、「私」を構成する基盤とやらを、ヒト個体の構成要素を「分割」して定義するのが間違いと言えるだろうね。
「私」を構成しているのは、ヒト個体であって、感覚等の入力、身体動作等の出力を無視すれば、「脳」と定義出来る、
位にしておくべきだろうか。
164
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:44:01
>「私」が不老不死を得るためには、この三つの要素を支える身体的基盤を
>永続的な何かに取り換える必要があります。
定義厨の割には、不老不死の定義すら曖昧何だね。
そして、「不老不死」を定義しない儘、それには「身体的基盤を永続的な何かに取り換える必要があ」ると抜かすのは、
如何な物だろうか。
さて、「不老」を所謂「老化」の排除の事だとすれば、細胞の分子配列を保てれば良いね。
各論レベルで行けば、DNAの修復の完全化やテロメアの再生、遺伝子の発現の一定化やアミノ酸の結合度合いの一定化など、
になるのかな。
正直、これはナノマシンだとかが実用にならなければ、実際には起こり得ないだろうけどね。
そして、次に「不死」。
これを、「私」が消滅しない事だとすれば、実現は不可能だろうね。
その、定義厨さんとは反するのだけれども、「物理的」に考えた場合、「永続的な何か」と言った物は存在し得ず、
「物質」をベースとする「私」が永遠に存在し続ける事は不可能何だよね。
…無論、「物質」をベースとする「私」、と言う部分に、含みは持たせて有るのだけど、
どうせ私が生きている間は実現する事が無いから、如何でも良いね…。
>まず「感性」についてはサイバネティクス(義体)により、取り換えることは可能です。
サイバネティクスは学問だね。
さて置き、「感性」とは神経系とそれに接続されている筋肉等の部分を言うのだろうか。
此処は別段、神経系への入力が変わらないのであれば、それこそ液状の(義体)でも気体の(義体)でも(感覚的には)問題は無いんだよね。
唯、実用上の問題から、筋肉等を置き換える場合、既存の機能を補修するか、はたまた拡張するかがメーンになるだろうね。
こう、腕を拡張して、片手で車を持ち上げられる様な出力を得る(エネルギーはヒト個体の外部由来)だとかね。
但し、指を6本にする、などの拡張は、脳に於ける、「身体の各部位に対応する部位」に「6本目の指」が存在しない事から、
正常と感じられる動作を行わせるのは難しいし、また、「此処に6本目の指が在る」などと実感するのも難しいだろうね。
…まあ、別段、指を6本にして、それを動かすだけで有れば、既存の5本の指への脳からの入力を元に、6本目の
指の動作を上手く計算する計算機を個体外部に設置し、適当なアルゴリズムを与えてやれば、訓練によって、その「“外部計算機のアルゴリズムで
動作する指”を、脳によって上手く操る」事は出来るだろうね。
唯、その指を「6本目の指」として実感させたり、脳からの直接の入力に拠って指を動かす為には、脳の拡張が必要になると思われる。
理論上は可能なその拡張だけれども、この辺りは、現段階では一寸実現は難しいね。
何しろ、脳の機能の解明が為されていないのだからね。
>しかし「思考」と「記憶」についてですが、それを支える1500グラムの「脳」を、何らかの
>別の物質的基盤に取り換えることは可能でしょうか?
脳が物質で有る以上、他の「物質」に取り替えるだけであれば、それは可能だろうね。
但し、それは、「不老不死を得る為のプロセス」としては、全く以って不適当で有り、これを以って
「不老不死が実現出来る」と訳の解らない仮定をされても、困ってしまうね。
何故、「別の物質的基盤に取り換えること」のみを不老不死とやらの実現条件にしてしまっているのだろうか。
別に、それを考慮した後、それが駄目なら別の論へ移行するなら良いのだけど、次の項の様に、
そんな事は全く無いからね。
こんな物は、唯自分をペダンチックにエリートに見せかけたいだけの主張であって、何ら、
科学的に誠実なアプローチを取った議論ではないよね。
165
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:44:35
>仮に「私の脳」を構成する「全ての原子」の配列と状態を、全く同じ配列と状態の「別の脳」
>にコピーできたとします。しかしそこで生まれるのは「新たな私」であり、「元々の私」は引き継がれません。
>よって、どんなに生物学・コンピュータ技術が発達しても、不老不死は不可能だと結論できます。
とするのは、先に結論ありきの談合入札を見ている様だね。
そりゃ、私と別の個体を造れば、その個体内には、「私」とは異なる意識が生じるだろうね。
でも、それは「私」が物理的存在に過ぎない、と言う事の証明でも有るんだよね。
…と、私が言いたいのはそんな事では無くて、不老不死(一先ず、上記定義の)に必要なのは、
自個体の「コピー」などでは無く、「拡張」何だよ。
こう、「私」が物理的存在に過ぎない、と仮定した事を踏まえて、同じ様に物理的存在のPC上のデータを
例に取って見るけど、PC上のデータを「コピー」すれば、データは二つに増えるね。これは当然だ。
そして、PC上のデータを「移動」すれば、データはもう片方のハードに移動され、元のデータは消される。
定義厨君は、その事を以って、「不老不死は無理」などと言っているけれども、何故、たった一つの誘導された空想実験のみを根拠に、
そんな結論が導出出来るのだろうね。
今より結構古く、また大衆的であったルパン3世の表現にすら、「脳の拡張に拠って(正確には、脳のみの延命に拠って、だけどね)不老不死を実現」
しようとしていたよ。
うん、「脳の拡張」と言う手法を無視して、一方的に自分の用意した結論に誘導するのは、交渉の場ではありだとしても、
仮にも学術的と相手に思わせたい場での議論に於いては不適切だね。
大体、最初は、
「永続的な何かに」
と言う形而上のお話をしていたのに、最後には何故か、
「どんなに生物学・コンピュータ技術が発達しても」
と言う現場レベルのお話(それも、実際の技術のお話は皆無)に摩り替わっているのが、意味不明だね。
これでは、
「不老不死は不可能」
と言う結論が得られたと言うよりは、
「(現状の技術では)不老不死は不可能」
と言う当たり前のお話を言っているに過ぎないよね。
何せ、当人は、「生物学・コンピュータ技術の発展」とは無縁なのだから。
そんな、門外漢に技術の発展が如何なるか何て、解る訳は無いのだからね(当然、門の中に居ても、先の事は解らないけれども)。
そして、自演。
>スパってやつすげえな。俺院生だけどこんな緻密な議論の組み立て出来ないわ。
内容ではなく、「議論の組み立て」とか言う部分を褒めてしまう辺り、所詮は論理厨だなぁ…。
…と、この位叩く振りをして上げれば、十分だよね?
166
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:45:07
>まぁ、私も対抗心を燃やしているというわけではないのですが、ゲームを作る過程で何かしら身についたらいいなと。
…絵を描く能力と、スクリプトを書く能力は身に付くかも知れないね…。
後は、何かを遣り遂げる為のプロセスが、どの様な変遷を辿るのか、と言う経験かな。
まあ、この点に関しては、余り実益を追わない方が良いかも知れないね。
精々、達成感が得られれば良いかな、程度のノリで遣って行けば良いと思うよ。
期待は失望へと変わるからね。
>長くなりましたがゲームの企画の件、ガチ百合AVGというのは確定として
>まずは細かなジャンルを決めればよいわけですね。
>とりあえずみんなに受けそうな要素をベースにして、
>そこに私やお姉さまが大好きな物を混ぜればいいと思いますの。
>みんなが大好き
>・中二バトル
>・学園モノ
>・ハーレム
中二バトルは、白兵戦で俺tueeeeeeeeeeeeeeeなイメージだね。
但し、普段は何らかの制約(信条だとか、身体的な理由だとか)で本来の力を発揮出来ない、って感じかな。
此処まで行くと、戦隊物の何とかレンジャーと一緒何だけど、中二バトルの場合、
無駄にご都合主義な所で現実的だったり、臭過ぎる理想語りや恋愛物が入ったり、思春期のあの遣る瀬無い思いをぶちまけたりと、
中二御用達の展開が入る感じだね。
要は、その中二展開を如何に上手く、読者に受け入れさせてcoooooooooooooooooooooooooool!!!!!だとか
思わさせられるかだね。
学園物は、皆が好きなのかは解らないけど、王道ではあるよね。
キャラクターの動きも、程良く制限されるから、活動範囲を限定させても問題無いし、
「おねいちゃんたちどうしてはたらかなry」だとかなる事も無いしね。
ハーレムも同じく、皆が好きなのかは解らないけれども、色んな雛形のキャラクターを
用意出来るのは良いのだろうね。
こう、色んなタイプの中から、選りすぐれるからね。
後は、「こんなに沢山の中から、如何して私何かを…」的なシナリオが作れるのも、良いのかな。
167
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:46:15
>私が大好き
>・レズSM
>・富野
…うん、M同士がカップルになる惨劇だとか…表現出来ちゃったりしそうだよね… はぁ…。
…それで、富野って言うのは、あのセイラさんの体が大好きな、自分定義でゴミで神な人だろう?
アレの作品は、サイエンスとしてはアレだけど、ファンタジーとしては面白いね。
しかし、ロボットとビアン物は、余り関連性が感じられないね…。
これは、上手く混ぜ合わせなければ、唯ビアン物にロボットが出て来ているだけ、になってしまうからね。
こう、「ロボットの必然性」が感じられる様な物にしたいね。
>なんかトップをねらえ1、2と型月を足して2で割ったところにイデオンをVガンをぶちまけるような、
>どう考えても収拾がつかない企画になってしまいそうです…
「トップをねらえ1、2」、「イデオンをVガンを」
此処だけを見ると、ああ、機械臭いなぁ…唯、工学的なギミックだとかは、妹に考えて貰わないと、私は一寸解らないな…
だとか思えるのだけど、何故か其処に、中二分とサイエンスでないファンタジー分を補給するかの様に、
「型月」が入って来るね。
…恐らく、君が今までに遣って(観て)、面白いと思った作品群なのだろうけど、こう…型月は魔法的な力に拠る白兵戦が
メーンなのに対し、他は幾らか科学的背景を設定として作り込んだ上でのSF、と言った感じで、武力自体も、白兵目的ではない
兵器がメーンっぽいので、この火力の違いと、背景の違いを如何にかして結合させる必要が有るっぽいね。
…と言うか、型月のゲームは、粗筋だけを見ていると、ファンタジー世界で俺tueeeeeeeeeな中二がヒャッハーしてる
感じしか受けないのだけれども…無論、細部には感動出来るストーリーや、「世界」や「認識」や「自分」だとか、中二大好きワードで
考えさせられるストーリーがあるのだろうね。
…それと、エロゲ系と言えば、YU-NOとかは面白いと聞くけど、如何なのかな?
後は、Ever17とかも、ミステリとしては幾許か微妙ながらも、そう悪くないと言う評価は聞くね。
>まぁ、普通にレズSMで行きましょうレズSMで!
>…問題は絵なのですが、マジで頑張って立ち絵が出来れば御の字のレベル…
>当面はひぐらしとか東方の初期くらいの絵を目指します…
>立ち絵だけゲーになっちゃいそうですが、「うみねこ」のレズいじめは立ち絵だけでも萌えるんです!本当なんです!
…何と言うか、中二なシナリオで誤魔化せない分、単純なビアン物の方が、難易度は高い気がしないでも無いね…。
こう…ムービーの無いFFと言うかな…。
…まあ、プロットは私が描くとしても、細部の細かな描写は、確か小説を書いたりしたがってた筈の君に任せようかな。
勿論、君なら余裕だよね?
ああ、それと、一応…。
此処での「中二」って言うのは、何も悪い意味合いを持たせている物では無いし、また、
自虐風味に使っている物でもなく、一つのカテゴリーとしての物だよ。
勿論、だからと言って、自分が中二でない事を主張している訳では無いし、
「中二」が、相手を嘲笑う表現として使われている事を否定したい訳でも無いよ。
168
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:46:47
>>155
>うおお…20分かけてこの程度…意外と少ない…
>けど私にしては良く頑張りましたわ!初めてにしては上々じゃなくって?
>…肝心の百合ごっこ部分には触れられてませんが…
…君は何か、「長文」をワードサラダか何かと勘違いしていないかい?
20分でそれなら、十分だと思うよ。
寧ろ、そのペースで書き続けられたなら、文系修士論文程度なら、2週間で
書き切れてしまうんじゃないかな。
私はこの文章を、途中でググッたり辞書引いたりして、彼是、計5時間以上を掛けて書いているし、
それでも、ググるのが楽しかったり、書くのが楽しかったりするから、満足出来るんだよね。
この時間の使い方が。
こう、ゲームを好きな人が、ゲームで5時間も6時間も潰すのと似た様な感じじゃないかな。
まあ、それは、ゲーム嫌いの人には理解出来ない物でもあるから、私のこの行為を否定する人も当然居るだろうけど、
私は自分が満足出来ているし、それで良いよ。
唯まあ、面と向かって否定されれば、当然ムカつくし、反駁してやりたいと思うけれどもね。
この場じゃ、そんな機会も無いしね。
169
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 20:50:24
…忘れてた…。
>…肝心の百合ごっこ部分には触れられてませんが…
此処が、一番重要な部分じゃないか。
全く…君は何を考えているんだか…。
こんな可愛い…いや、えっと…美人な… …これも違うかな…
ええと…その……と、兎に角、自分の好きな相手を目の前にして、
何もしないと言うのは、無いんじゃないかい?
…まあ、こう…所謂、「大切にしてるから、傷付けたくない」だとか言う言い訳が
聞こえて来そうだけれども、それならそれで、その想いをちゃんと伝えてくれなければ、
何にもならないよ…。
…まあ、恐らく私は、来年も生娘の儘、だと言う事だね…。
…まあ、良いや……私は、君と居られればそれで……。
うん…それでは…良いお年を…。
来年も、宜しくお願い致します…。
171
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/12/31(木) 23:33:24
…つまるところ、これからは「お姉様に全レスする」事よりも「書き込みをする」事に主眼を置こうと思っていますの。
前置きという名の言い訳が長くなってしまいましたが…
まことに勝手ながらここで毎年やっている「今年の反省」をやらせていただきますわ!
一月 結局勉強しないままテスト終了
二月 基本豚に餌やったり武術したり
三月 原付購入、ブログ放置。絵の練習でもすればよかったものを…
四月 多分ここ数年で一番忙しかった、他人に対して積極的に死ねと思えた
五月 無理がたたってダウン、ここ数年で最悪モード
六月 実家でしばらくスローライフ、人生に対する考え方が少し緩くなった
七月 スローライフのツケで留年の危機、マジで死ぬかと思った
八月 追試を残しての長期休暇、要するに最悪
九月 アニメ知識の幅が広がった、というかアニメしか観てなかった
十月 最後のひと踏ん張り、部長終わったら次のサークルの部長
十一月 飲み会が畳み掛けるように押し寄せてきてきつかった、毎週予定ぎっしり
十二月 一つのサークルの部長が終わったんでかなり楽に、自己啓発に目覚める
悪かった点
・まるで勉強せず何も身につかなかった
・結局サークルで無理した意味があんまり無かった
・去年と同じく本が殆ど読めなかった
・去年と同じく小説が一本も書けなかった
良かった点
・武術の練習を殆ど毎日できたこと
・少し人生に対する考えが変わったこと
172
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/01(金) 22:46:49
あけましておめでとうございますわ
今年もよろしくお願いしますの
さっそくですがスレを私物化…というかもともと私の私物でしてよっ!!
新年早々私という字がやたら多くなってしまいましたが…
ハッピーマンデーの弊害で月曜日の授業数が極端に少なくなっているため、
冬休みで月曜は一回しか休めないそうで、明日にはもう杜王町に戻らねばなりませんの。
だからといっては何ですが年明け早々レスしきれず…
今年の抱負
毎日運動をつづける
毎日日記をここでつける
留年しない
百合ゲー完成
173
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/01(金) 23:56:46
謹んで新春の御慶びを申し上げます。
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。
平成二十二年元旦
…とね。
えっと…まあ、今年も宜しくね。
こう、私が君に愛想を尽かされない様に、って言うのと、
君が今後、益々の清栄を云々〜 って言うのが混ざり合った、
微妙な心境だけれども、まあ、兎に角、続けていけるまでは続けて行きたいな…。
この関係をね。
174
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 00:13:18
ん〜…取り敢えず、帰省しちゃわなきゃ行けないので、手短に…。
>>170
>うへぇ…お姉さまの本気マジパネェ…
…何を言っているんだい。
私が本気を出せばry
>以前ここを「お姉様と私の文通」と表現しましたが、
>実際のところはもっと砕けた感じの「お姉様と私の交換日記」だと思っていますの。
>諸事情によって喪ブログスレを追われた私は、よそでブログを始めようにも人が来なくてモチベが低下、
>ついったーをやっては見たもののまとまった文章は書けず…
…ツイッターにまで手を出してたんだね。
まあ、さて置き、
>よそでブログを始めようにも人が来なくてモチベが低下
だろう?
私も、だれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜も来なくて、モチベ何てマイナスだったよ。
まあ、早速、私からのレスが無くて、
>さっそくですがスレを私物化…というかもともと私の私物でしてよっ!!
とか言うモチベの低下の一歩手前に居るみたいだけど、私は君が、
>というわけで、当面はここを私のブログにしようと思いますの!
としようとも別に構わないし、思う存分遣ってくれれば良いと思うけど、唯、
「よそでブログを始めようにも人が来なくてモチベが低下」←この思いが解るのならば、
偶には私の相手もしてね…。
その…私も、君の「小さな自己顕示欲」が満たせる様、レスをして行く積もりだから…。
↓
>>171
>…つまるところ、これからは「お姉様に全レスする」事よりも「書き込みをする」事に主眼を置こうと思っていますの。
こんな事を言っているけれどもね…。
175
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 00:13:49
>一月 〜 十二月
…何やら、中々のリア充っぷりじゃないか…。
唯、結構、自分が何気に何も出来ないんじゃないか? って現実に気付いて、
ちょこちょこと廃人チックな行為に出てたりもしたんだね。
まあ、君位の時期は、そんな物だと思うし、これからも挫折や辛い事は有ると思うけど、
潰されてしまわない程度に頑張ろうじゃないか。
その、共にね。
辛かったら、その…励ましたり、悩みを聞いて上げたりだとか、私が出来る範囲であれば、
私もフォローするからね…。
唯、
>自己啓発に目覚める
の部分が…今一、良く解らないのだけど…
その…自己啓発系の本に嵌った、と言う訳では無いよね…?
後は、所謂テツガク染みた事に嵌るだとかも考えられるけれど…一体、如何なったんだい?
>・結局サークルで無理した意味があんまり無かった
「サークル」で何かが得られる、と思っている事自体が…期待している事自体が、
誤りな気がしないでも無いね。
そもそも、何も得られなかった、と思っても、案外、何かを得ている物だしね。
一寸、期待値が高過ぎたのかも知れないね。
>・去年と同じく本が殆ど読めなかった
>・去年と同じく小説が一本も書けなかった
大丈夫。
今年は、百合物の小説一本を書かなきゃ行けないからね。
参照の意味でも、百合な本は読まなきゃ行けないし、SF物を遣るのであれば、
工学的な物から物理学的な物まで読まなきゃ行けないよ。
>・武術の練習を殆ど毎日できたこと
如何だい?
体脂肪率は減ったかい?
私は、此処の所は増え気味でね…。
>・少し人生に対する考えが変わったこと
うん、君の時期なら、こういう「神からの啓示」染みた衝撃が、幾度も訪れると思うよ。
良いねぇ…若いと言うのは…。
…いや、私も若いんだけどね。
本当だよ。
176
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 00:14:20
>>172
>あけましておめでとうございますわ
>今年もよろしくお願いしますの
あけおめ、ことよろ、だね。
>ハッピーマンデーの弊害で月曜日の授業数が極端に少なくなっているため、
>冬休みで月曜は一回しか休めないそうで、明日にはもう杜王町に戻らねばなりませんの。
…私がこれから帰ると言うのに…。
…まあ、君は冬休みだろうから、もう十分休みは堪能したのだろうけど。
>今年の抱負
>毎日運動をつづける
>毎日日記をここでつける
>留年しない
>百合ゲー完成
…う〜ん…果たして、最後の奴が実現されるのか如何か…。
私も期待して見守っているよ。
…さて、この君の「毎日日記」が何時まで続くだろうね。
その、私は明日から数日は居ないので、頑張って自分でモチベを維持する手段を
考えておいてね。
177
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 22:40:52
>>174
>私も、だれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜も来なくて、モチベ何てマイナスだったよ。
あう…あうあうあう…ごめんなさい…
>「よそでブログを始めようにも人が来なくてモチベが低下」←この思いが解るのならば、
>偶には私の相手もしてね…。
今年こそはキッチリやりますわ!!…まぁ、7月〜8月くらいはお保守しか出来ないかもですが…
178
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 22:41:26
>>175
>辛かったら、その…励ましたり、悩みを聞いて上げたりだとか、私が出来る範囲であれば、
>私もフォローするからね…。
ああ…お姉さまぁ…私の求めていたのはこーいうのですわ!
>その…自己啓発系の本に嵌った、と言う訳では無いよね…?
>後は、所謂テツガク染みた事に嵌るだとかも考えられるけれど…一体、如何なったんだい?
自己啓発系の本は高校の頃に結構好きで読んでましたわ。
本に嵌ったというか、学校の先生が「マインドマップ」やら「速読」やらを講義でやたら紹介してくれていたので、
ちょっと詳しくお話を訊いて、本をお借りしたりしてみましたの。
自己啓発って言い方はちょっと不適切だったかもしんないですけど、
何かを身につけなきゃという焦りからこういうものに手を出してみたって感じですわ。
>「サークル」で何かが得られる、と思っている事自体が…期待している事自体が、
>誤りな気がしないでも無いね。
>そもそも、何も得られなかった、と思っても、案外、何かを得ている物だしね。
>一寸、期待値が高過ぎたのかも知れないね。
結局他人が作り出した場に受動的に属しているだけじゃ大したものは得られないのですわよね…
部長をやればもっとしっかりと、自信があった頃の自分に戻れるんじゃないかなんて、
安易に解決をもとめていたのもいけませんでしたわ…
まぁ、でもそれなりにはやってきたわけですし、気づかない部分では成長しているのかもしれませんわ…
>大丈夫。
>今年は、百合物の小説一本を書かなきゃ行けないからね。
あう…プロットはお姉さまが書くんですよぅ!
…SFじゃなくってフツーのSMでお願いします…
>如何だい?
>体脂肪率は減ったかい?
>私は、此処の所は増え気味でね…。
体脂肪率というか、功夫ですわ!クンフー!!
この一年半強で功夫だけは積んできたつもりですの!
…というかこれがなかったら今頃自己嫌悪で死んでますわ…
>うん、君の時期なら、こういう「神からの啓示」染みた衝撃が、幾度も訪れると思うよ。
神の啓示というか、大変な事があってしばらく実家に戻っていた際に、色々考えてしまいまして…
今までは東京に出て働こうとか思っていたんですが、
どうせだったら実家から通える範囲で生活した方がいいよなぁと
家賃やらが無いからお金も溜まるし、家事はしなくていいし…
なんというか、人間弱気になると保守的になるというってだけですわ!
>良いねぇ…若いと言うのは…。
>いや、私も若いんだけどね。
>本当だよ。
えっ…お姉さまが…若い…だと…!?…本当なんですの?
まぁ、流石にお姉さまがそこまでババァだとは思っていませんが…
私は勝手に27〜30くらいのバリバリのキャリアウーマンだと思ってますわ。
179
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/02(土) 22:42:02
>>176
>…う〜ん…果たして、最後の奴が実現されるのか如何か…。
>私も期待して見守っているよ。
お姉さまプロットとスクリプトを書くんですの!
>…さて、この君の「毎日日記」が何時まで続くだろうね。
>その、私は明日から数日は居ないので、頑張って自分でモチベを維持する手段を
>考えておいてね。
ぶっちゃけ「よそのブログ」をぶん投げてこっちをブログにするから余裕ですわ!
…まぁ、ブログのほうもちょくちょく長期放置してるってのはさておいて!
180
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/03(日) 17:21:05
というわけで気合を入れて毎日更新…
カウンター、私も少し気にするようにしたところ、どうやら一日のアクセス数は1や2程度ではありませんのね。
多分ロボットでしょうが、もし誰か見ている方がいらしたらあなたも一緒に遊びませんこと?
お姉さまがいない間は私の日記と返事し切れなかったレスに返信する作業をいたしますわね。
>>167
>アレの作品は、サイエンスとしてはアレだけど、ファンタジーとしては面白いね。
私の尊敬する御大将をアレ呼ばわりですの!?せめてハゲと呼んでいただきたいものですわ。
>しかし、ロボットとビアン物は、余り関連性が感じられないね…。
>これは、上手く混ぜ合わせなければ、唯ビアン物にロボットが出て来ているだけ、になってしまうからね。
女の子じゃないとロボットが動かせない世界観で、二人乗りの新鋭機に乗って闘う百合ップルの話なんてどうです?
機動女学園ガンダムL(リリー)…みたいな?
181
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 01:40:31
飲み会帰り…明日が全休だからってはっちゃけすぎましたわ…
今週末にも飲みやるんですが…自分が幹事やったり仕事したりする必要の無い飲み会は楽しいです…
最近酔っ払った振りが上手くなりましたわ…
182
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 02:53:10
只今。
…と来て見たら、リアルに妹が、「毎日日記をここでつける」の件で「三日坊主」を
達成してしまっているじゃないか。
おめでとう。
果てさて、果たして、どんな言い訳だとか反省文を持って来るのか、楽しみだね。
…まあ、一人で遣ってると、「お姉様が帰って来るまで、此処は私が護るのですわ!!」だとか言う
思い込みをインセンティブとしないと、到底耐えられないよね。
そして、そのインセンティブすら、尽きてしまったと。
今年の抱負が、本当に、お正月三が日の三日坊主だ何て、君は中々良い業を見せてくれるじゃないか。
>>177
>>私も、だれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜も来なくて、モチベ何てマイナスだったよ。
>あう…あうあうあう…ごめんなさい…
…そんな事は既に解っているだろうに…今更、「ごめんなさい」と言われると、寧ろ、
馬鹿にされている様な、ぶり返させられた様な…何てね。
君は、私が「モチベ何てマイナス〜」だとか書いたから、それに対してのフォローを
行っているのだよね。
そんな、良かれと思って遣った行為が、尚更、姉の逆鱗に触れた〜 などと言った事になれば、
君の行動にネガティブフィードバックが行っちゃって、君が私のフォローをしたくなくなるかも
知れないからね。
それは流石に…避けたいかな。
…でも、本当の本当に…寂しかったのは事実何だよ…。
其処の所は…解って貰えると嬉しいな…。
…別に、贖罪を求める訳では無いけどね。
>今年こそはキッチリやりますわ!!…まぁ、7月〜8月くらいはお保守しか出来ないかもですが…
うん…お願いするよ。
保守だけでも、「忘れられていない」と言うだけで、頑張れるからね…。
…その…観てくれているなら、それを形にしてくれないと、ネット上じゃあ全く解らないからね…。
…と言うか、寧ろ、カウンターだけが回っていると、「誰かが居るのは確かなのに…」とかなって、
余計にモチベが低下したりするからね…。
183
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 02:54:30
>>178
>ああ…お姉さまぁ…私の求めていたのはこーいうのですわ!
…以前も聞いた…と言うか、今までもそうじゃなかったかい?
…とまあ、その書き込みの何割かは、私を奮わせる目的で書かれているんだろうけどね。
後、「(レスを)今年こそはキッチリやりますわ!!」の流れを汲んで、私の文章の、レスし易そうな所に
レスをしてみた、これで、お姉様も喜ぶだろう、と言うのも有るのかな。
…ん、まあ、私で良ければ、幾らでも、相談に乗って上げるよ。
>自己啓発系の本は高校の頃に結構好きで読んでましたわ。
>本に嵌ったというか、学校の先生が「マインドマップ」やら「速読」やらを講義でやたら紹介してくれていたので、
>ちょっと詳しくお話を訊いて、本をお借りしたりしてみましたの。
速読の類は、
・眼球から入力されるデータを、「文字」として分類し、脳の文字モジュールへと送り、コンテキスト、関連付け等の処理を行う
…のではなく、データを「文字」等に分類せずに、風景の様に処理し、後に其処から、有意味と思われる(「思われる」と言っても、「私」は関与しない)
データを拾い集めて、それを繋げ、何となく意味が通る文章にする…即ち、文章を「文字」として追うのではなく、一個の画像として処理し、
其処から有意味っぽい情報を取り出す、みたいな感じのメカニズム…だと聞いた事があるね。
無論、原理的には可能だろうし、脳の学習性を考えれば、訓練に拠って有る程度の「速読」は可能だろうね。
…唯、その訓練に伴う労力とリターンが、明確では無いのがね…。
その…所謂「体験談」と言うのは、良く聞かれる所だけれども…それは、実の所、どれだけの母数集団から這い上がって来た「成功者」なのかが解らないし、
また、「個人差」に因る自分の「伸び代」も不明だから、使いこなせれば便利なのは確かなのだろうけど、
私は、遣ろうと思った事は無いね。
…それと、「本をお借り」って言うのは、ドラッカーとか、カーネギーとかかい?
アレ等は、「自己啓発系」と認識して読むには、凄く「良書」として仕上がっていると思うけど、
こう…何と言うか、精神論系を真に受けてしまう様な状態で読むのは、些か危険な面が無きにしも非ず…
と言った感じだね。
と言う事で、自己啓発系の書物を読む時は、「妄信して猛進」して火傷を負わない様、注意すべきだろうね。
…うん、アレ等を読んで、こういう感想が出るのは、ペシミストならではな気がするね…。
>自己啓発って言い方はちょっと不適切だったかもしんないですけど、
>何かを身につけなきゃという焦りからこういうものに手を出してみたって感じですわ。
ああ、解るね。
こう、何か自分の得意分野と言うか、「自分にしか出来ない」だとか、自分がトップの物を会得したり
見出したりしたくなるんだよね。
その、凄い焦燥感に急き立てられたりしてね。
まあ、それ自体は、既存のヒトコミュニティに受け入れられるだとか、其処から自分用の資源(要はおカネ)を
獲得しなきゃ行けないだとか、そう言った生物的な理由が有るので、至極当然ではあるのだけど、
これが中々…上手くは行かない物何だよね。
こう、上手く言っていると思っていても、唯、居の中で天狗になっているだけだったり、
単なる勘違いだったりするからね。
…まあ、そも、社会人として世間擦れもしていないし、「学習」する期間が、今まで生きて来た短い間しかなかったのに、
「自分にしか出来ない」と言うのは、ちゃんちゃら可笑しくは有るんだけれどもね。
…でも、その行為は生物として「当然」ではあるし(例えば、若い雄ライオンが、年を取った雄ライオンのハーレムを奪おうとする様に)、
また、その行為を「青い」とか言って否定する積もりも無いけれどもね。
ガンガン打つかって、磨かれて行けば良いよ。
184
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 02:55:13
>結局他人が作り出した場に受動的に属しているだけじゃ大したものは得られないのですわよね…
>部長をやればもっとしっかりと、自信があった頃の自分に戻れるんじゃないかなんて、
>安易に解決をもとめていたのもいけませんでしたわ…
>まぁ、でもそれなりにはやってきたわけですし、気づかない部分では成長しているのかもしれませんわ…
…まあ、「何かを遣り遂げた」だとか、「この体験から、こういう物を奪ってやった(獲得してやった)」だとか言う
気持ちにはならないかも知れないね。
唯まあ、自分が仕掛け人になって、成功するのもこれまた、難しい話だけどね。
まあ、何でも遣ってみれば良いんじゃないかい?
君位の年なら、その程度の行動力と失敗は有っても良いじゃないか。
生きてさえいれば、後から笑い話だとか、武勇伝にはなるよ。
でも、何れにせよ、何か無駄な部分が成長したりはしている物だけどね。
こう、3年後の自分が、今の自分を見詰めたら、そう思っていると思うよ。
…でも、この「自信があった頃の自分」って言うのは、根拠も無いのに無駄に何かが遣り遂げられる様な感じがする、って言う、
若輩臭がぷんぷんするアレじゃないのかい?
それなら、私も無駄に有り捲くったし、その頃の自分を鏡に映して見れば、「随分とまあ…刺々しかった物で…」とか
沈痛な面持ちになれるよ。
>あう…プロットはお姉さまが書くんですよぅ!
>…SFじゃなくってフツーのSMでお願いします…
…プロットは飽くまで、全体の骨格だからね。
血が流れ、肉躍る、枝葉的な部分は、勿論、小説大好きな君の仕事だよ。
…そもそも、私は小説何て読まないから、表現法が全く解らないんだよ。
だから、この分野では、先輩である君の力を借りる外無いんだよね。
うん、私も心苦しいけど、君なら解ってくれるよね?
…と言う「何てね」な文はさて置き、「フツーのSM」と言うのは…中々、難しいね…。
如何有れば、「フツーのSM」なのかの判断材料が乏しいし、そも、「フツーのSM」だけでは、
到底、「企画」とは言えないからね。
これだけだと、流石に動けない観は有るよ…。
>体脂肪率というか、功夫ですわ!クンフー!!
>この一年半強で功夫だけは積んできたつもりですの!
>…というかこれがなかったら今頃自己嫌悪で死んでますわ…
功…夫…?
…君は一体全体、何時の間に、「夫」になったんだい?
私はまだ、婚姻届に印を押した記憶が無いのだけど…。
…しかし、これまた、面白い物に手を出すんだね。
中国の武術だ何て… と、反応すれば良いのかな?
…その、要するに、「鍛錬」と言う意味合いで、「功夫」を持ち出しているんだろう?
…う〜ん…どっちの意味合いか解らないから、私も反応がし辛いね…。
唯、確かに、それで得られる自己満足感と、着実に蓄積される身体の変化は、
「自己嫌悪で死」ぬ事を遠ざけてくれるだろうね。
>神の啓示というか、大変な事があってしばらく実家に戻っていた際に、色々考えてしまいまして…
>今までは東京に出て働こうとか思っていたんですが、
>どうせだったら実家から通える範囲で生活した方がいいよなぁと
>家賃やらが無いからお金も溜まるし、家事はしなくていいし…
>なんというか、人間弱気になると保守的になるというってだけですわ!
現実を見れば、無理が引っ込むのは当然の事だからね。
兎に角、この世は金が無ければ、如何しようも無いからね。
より現実的な解を、自身の限界に気付かされた時に、模索し始めるのは、当たり前だと思うよ。
185
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 02:56:14
>えっ…お姉さまが…若い…だと…!?
…君は面白い事を言ってくれるね…。
…と言うかね、君は間違いを二つ犯しているよ。
一つは、“私”の設定は、私立の高等学校の学生だと言う事。
「高校生」が若くなくて、一体何が「若い」とされるのだろうね?
何だい?君は、ロリコンだったのかい?
…それなら、私何かは放っておいて、さっさと小学校にでも忍び込めば良いんじゃないかな。
…そして、二つ目。
×まちがい バリバリのキャリアウーマン
○せいかい わーきんぐぷあうーまん
…そんな、一度ドロップアウトした人間に、キャリアも糞も無いよ。
兎に角、食い扶持を稼いで、生き長らえた分だけ、自分の好き勝手な事をしているだけだね。
本当、私が後、どれ位生きられると言うのだろう。
人間何て、直ぐ死んじゃうよ。
せめて、死までの刹那の生は、好き勝手して生きたいじゃないか。
こう、死の恐怖を誤魔化しつつね。
>>179
>お姉さまプロットとスクリプトを書くんですの!
ですのー!ですのー!
……。
…ま、まあ、格子となるプロット以外の部分は、君任せだし、
スクリプト自体はそんなに苦労しない…だろうし、
ゲーム制作の成否にクリティカルに関わってくるのは、君の絵の進み具合だと思うから…
私の表現は間違ってないんじゃないかな。(キリッ
>ぶっちゃけ「よそのブログ」をぶん投げてこっちをブログにするから余裕ですわ!
>…まぁ、ブログのほうもちょくちょく長期放置してるってのはさておいて!
…まだ、一応、ブログは遣っていたんだね。
唯、某スレからは、如何して追い出されたんだい?
また、「宮廷ヒャッハー」みたいな事を言い出したりしたのかい?
186
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 02:57:14
>>180
>というわけで気合を入れて毎日更新…
>というわけで気合を入れて毎日更新…
>というわけで気合を入れて毎日更新…
…と、君を揶揄しようと思っている最中に、
>>181
>飲み会帰り…明日が全休だからってはっちゃけすぎましたわ…
>今週末にも飲みやるんですが…自分が幹事やったり仕事したりする必要の無い飲み会は楽しいです…
>最近酔っ払った振りが上手くなりましたわ…
↑こういう物を投下するだ何て、君は本当に世話が焼ける娘だね…。
…う〜ん…まあ、「酔っ払った振り」と言うか、「場の空気を読んでテンションを上げる」だけ何じゃないかい?
とも有れ、飲み会が楽しめるのであれば、それに越した事は無いよ。
下らない、若しくは、疲れる飲み会程、面倒臭い物は無いからね。
本当、「さっさと帰らせろ…」が頭の中で、リピートされ続けるからね…。
…さて、
>カウンター、私も少し気にするようにしたところ、どうやら一日のアクセス数は1や2程度ではありませんのね。
>多分ロボットでしょうが、もし誰か見ている方がいらしたらあなたも一緒に遊びませんこと?
この言葉がその儘、自分にブーメラン的に返って来たとすれば、如何だろう?
こう、余り、自分が観ている事を悟られて、しかも、参加圧力的な空気を作られては、居辛く(観辛く)ないかい?
…その、私も今までに、そう言った文言は幾度と無く書いて来たんだけど、結局、効果が有ったとは言い難いんだよね…。
>私の尊敬する御大将をアレ呼ばわりですの!?せめてハゲと呼んでいただきたいものですわ。
ハゲの作品は、サイエンスとしてはハゲだけど、ファンタジーとしては面白いね。
>女の子じゃないとロボットが動かせない世界観で、二人乗りの新鋭機に乗って闘う百合ップルの話なんてどうです?
>機動女学園ガンダムL(リリー)…みたいな?
…一寸、考えてみようか…。
187
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 03:00:32
@女の子じゃないとロボットが動かせない世界観
・ロボットを魔法的なモノに拠って動かせるが、それは女性のみが授かる先天的能力
(若しくは、魔法的なモノを授かって生まれて来たのが、双子の姉妹だとか…)
・生物学的に、女性個体固有の何かを利用して、ロボットを動かす
(と言っても、こればかりは、遺伝子操作等で如何にでもなりそう…)
・宗教、民俗、慣習的な理由から、女性のみがロボットに搭乗出来る
etc..
例えば、こんな感じかな…。
う〜ん…良し、じゃあ、こういうのは如何だろう?
こう、人類が宇宙に飛び立って久しい頃のお話何だけど、とあるスペースコロニーで、
「メス個体のみでの生殖が可能」である事実を一歩進めて、女性同士の生殖のみを、「生殖活動」として認可する、
みたいな明文化をした所が有って、其処では、オス個体は知識を溜め込み利用するブレーンと言うか、「動く図書館」みたいな物として生きてたり、
ロボットでは難しい類の単純作業だとかをして生きてて、何かこう、社会主義的(非マルクス的)でカースト制を持つ国家みたいになってると。
で、メス個体が、政治的だとか、オピニオン的な主導権を握ってる。
その国での、軍事目的のロボットに搭乗(遠隔操作は、撹乱させられるリスクより、軍事目的には用いられない)する期待の星として、
とある姉妹が居る、と。
で、その姉妹が〜 みたいな感じで如何かな?
…いや、「如何かな?」と言われても、困るだろうけど、こうやってテキトーなアイディアを書き連ねるのは
面白い物だね。
…でね、そのコロニーの指導者みたいなのが、
他の国(?)のメス共は、未だに、オスに彼是と要求し、生殖リソース(卵子)を人質に取り、
「もっと資源を寄越せ」「もっと私に奉仕しろ」と喚いている。
そして、期待通りの動作を行わなければ、(役に立たない)精子を保有するお前のなどは、消えてしまえと言わんばかりだ。
まあ、生物的に尤もと言えばそうだが、「生き物のトップ」などと主張している種にしては、
余りに原始的で浅ましい行為を維持し続けている。
我々は、その様な原始的な生物とは違う、より進んだ〜
…って言う、選民論的な考えを持ってて、何かと、他を見下したり、攻撃しに掛かったりするんだ。
…って言うので、何かお話は作れるかも知れないね。
…いや、これを、ゲームのシナリオにしろ、と言う積もりは全く無いよ。
唯、下らないお話なら、濫造は出来そうだね、って事かな。
188
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 03:05:35
以前言っていた…と言っても、君は知らないだろうけど、
前々から、再度味見をして見ると言っていた、萃香さんの出身地の名を冠した日本酒だよ。
こう、見ての通り…と言っても、君は解らないだろうけど、普通酒何だよ。
その、私は普通酒は、カップ酒の雰囲気が似合う場所で、カップ酒で…って感じのシチュエーションでしか
飲まないのだけど、普通に調理酒が欲しかった所なので、口に合わなければ、料理に使えば良いと言う事で、
買って来て見たんだよ。
…それで、肝心の味だけれども…う〜ん…途轍も無く、普通の普通酒だね…。
まあ、悪くは無いと思うし、そこそこの辛味、甘味はバランスが取れてはいるんじゃないかな。
…と言う事で、取り敢えず、萃香に差し入れとして持って行って見た。
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/9/yurigokko_9.jpg
萃香さんは、嬉しそうにお飲みになったとさ。
…う〜ん、此処まで気持ち良く飲まれると、此方も気分が良くなって来るね。
…それと、矢張り、此方も何か、飲みたくなって来るね。
…ん、それでは、お休みお休み…。
一寸…流石に疲れたかな…。
189
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 22:40:59
>>183
>…以前も聞いた…と言うか、今までもそうじゃなかったかい?
>…とまあ、その書き込みの何割かは、私を奮わせる目的で書かれているんだろうけどね。
>後、「(レスを)今年こそはキッチリやりますわ!!」の流れを汲んで、私の文章の、レスし易そな所に
>レスをしてみた、これで、お姉様も喜ぶだろう、と言うのも有るのかな。
あう…相変わらずの性格の歪みっぷりですわね…そんなに邪推されなくても私は大した事考えてませんよぅ…
190
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 22:41:34
>>184
>…と言う「何てね」な文はさて置き、「フツーのSM」と言うのは…中々、難しいね…。
>如何有れば、「フツーのSM」なのかの判断材料が乏しいし、そも、「フツーのSM」だけでは、到底、「企画」とは言えないからね。
>これだけだと、流石に動けない観は有るよ…。
女子高での女の子同士のいじめがテーマで、
選択肢によって虐められるルートと虐めるルートに分かれたり、
親友だったあの娘を虐めたり虐められたりみたいな?
>…その、要するに、「鍛錬」と言う意味合いで、「功夫」を持ち出しているんだろう?
そういうわけですの。
二年近くもやってればさすがに目覚しいほどの変化が実感できますのよ。
この調子で絵も上手くなれれば…
191
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/05(火) 22:46:27
>>185
>ですのー!ですのー!
>……。
……。
>ゲーム制作の成否にクリティカルに関わってくるのは、君の絵の進み具合だと思うから…
問題はそこなのですよね…文章がよっぽど面白いとかじゃない限り、エロゲなんて絵でしか評価されませんし、
実際一番時間がかかる部分でもありますしね…
192
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 00:24:40
>>189
>あう…相変わらずの性格の歪みっぷりですわね…そんなに邪推されなくても私は大した事考えてませんよぅ…
…その…別段、悪意が無い事は解るし、その位の自覚は有るのだけど、
そう頻繁に、「相変わらずの性格の歪みっぷり」だとか言われると…
私も…萎んでしまいそうだよ…。
…何てね。
まあ、所謂、「この間柄では褒め言葉です」って奴だね。
その位は理解しているよ。
こう、世の中には、「悲観的」だとか、「変態」だとか、「普通とは違う」と言われて
喜ぶ輩も居るのだからね。
…唯、偶にはこう、褒めて欲しいなぁ…とか思ったり思わなかったり…。
…何て…それはその儘、君からも言われそうな言葉だけどね…。
…さて置き、まあ、邪推と言うか、その程度の事は、仮令意図してはいないとしても、
「動機」として存在したりする物だよ。
…と言うか、「動機」を説明される場合、その様に、「意図」はしていない物を
持ち出される事が多い、と言うべきかな。
その、他人にね。
で、その場合、そんな事に一々熱くなってもいられないから、「はいはいワロスワロス」位の
気持ちで良い…のだけれども、それが議論等で重要な部位ならば、否定をしなければ、
消極的な肯定と捉えられる事が多いので、要注意…って、自分でも何を言っているのか
解らなくなって来たよ…。
うん…エビスの超熟美味しいね…。
193
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 00:25:10
>>190
>女子高での女の子同士のいじめがテーマで、
>選択肢によって虐められるルートと虐めるルートに分かれたり、
>親友だったあの娘を虐めたり虐められたりみたいな?
ああ、これなら、何かそれなりの量を書けそうだね。
こう、単純な組み合わせが、相当数に上るからね。
其処から、どんな…こう、美味なシナリオになりそうな関係を抽出するかだね。
後、属性の網羅、と言うのも有るから(ツンデレに虐められる/虐める、だとか、ヤンデレに〜だとか、姉に〜だとかだね)、
その辺りも考慮して組み立てて行かなければね。
…もう、アレだよ。
この際、私と君(っぽいキャラクター)を登場させたりしようじゃないか。
舞台は私立の百合学園で。
これなら、君は私に虐められたり、また、虐めたりも出来るし、私も、君に虐められたり、虐めたり出来るのだからね。
うん、そういう方向で行こうじゃないか。 …ハァハァ
>そういうわけですの。
>二年近くもやってればさすがに目覚しいほどの変化が実感できますのよ。
>この調子で絵も上手くなれれば…
うん、体力だとか、筋肉量だとか、握力に俊敏性等々、様々な面で実感が出来るよね。
それで、矢張り何にでも言える事だけど、
「二年近くもやってればさすがに目覚しいほどの変化が実感でき」るんだよね。
と言う事で、君も絵を遣り続ければ、多少の癖は有るにせよ、上達はするだろうね。
私も、幾らか吉里吉里を弄ってみるから、君も頑張ろうじゃないか。
…しかし、結構、市販の「美少女ゲーム」には、吉里吉里を用いた物が多いんだね…。
それ等を参照すれば、それなりに形の有る物が出来そうだね。
194
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 00:25:56
>>191
>……。
…き、君にすら、沈黙されたら…私は泣いてしまうよ…?
こ、こう…どうせ君の事だから、私の事を茶化しつつも、何かしらの
フォローが入る物だと思っていたのに…。
…そんな…君にすら、呆れられる行為だったかい…?
さっきのは…。
…その…本の一寸した冗談の積もりだったのだけど…
…やっぱり、私何かには、冗談は似合わないみたいだね…。 グスン…
>問題はそこなのですよね…文章がよっぽど面白いとかじゃない限り、エロゲなんて絵でしか評価されませんし、
>実際一番時間がかかる部分でもありますしね…
こう、シナリオ重視であって、シナリオが十分に面白いのであれば、「絵は二の次」とされたりもするけれども、
「エロ重視」だとか、「雰囲気、関係性、属性重視」だとかだと、絵が上手くないとお話にならない、
って感じになるからね。
そして、絵が「許容範囲」であれば、次にシナリオが評価され、ゲームの良し悪しが判定されたりするね。
…まあそも、ビデオゲーム何て、言ってしまえば、
「プレイヤーの操作を入力として受け取り、それを処理して、どんな画像を表示するかを決定する」
物だからね。
画像が無ければ、ビデオゲームにはならないんだよね。
…と、まあ、無駄に君にプレッシャーを掛けた気がするけど、そも、
そんな行き成り、市販するゲームを作るのではないのだから、其処まで問題視する事も無いんじゃないかな。
その、君の絵を上達させる為の、練習的なゲーム制作なのだろう?
こう、私も、吉里吉里のシステム周りを習得してみないと行けないし、
そう焦ったり急いたりする事は無いよ。
195
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 23:35:41
>…その…別段、悪意が無い事は解るし、その位の自覚は有るのだけど、
>そう頻繁に、「相変わらずの性格の歪みっぷり」だとか言われると…
>私も…萎んでしまいそうだよ…。
…お姉さま、攻撃的というか挑戦的な割には結構打たれ弱いんですのね…
まぁ、私もなのですけれど…
196
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 23:37:29
>>194
だから
>>185
見たいな事をされても、私としても反応に困るというか…
結構グッサリときましたのよ…
197
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/06(水) 23:53:57
まぁ、気を取り直してゲームのお話。
とりあえず学園モノでレズ虐め、攻略キャラもしくはルートは3パターンほどでどうでしょう
198
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/07(木) 07:26:57
>>195
>…お姉さま、攻撃的というか挑戦的な割には結構打たれ弱いんですのね…
>まぁ、私もなのですけれど…
…う〜ん…。
その、一応…セグメントが明瞭でない文を書いている私も悪いのだけど…
こう、君は、“私”と「私」の区別はしてくれているかな…?
…いや、多分に「ネタにマジレス」の要素が有るから、こんな事を聞くのは
可笑しいのかも知れないけど…念の為聞いて置くね…。
その…私の書く文章に於いては、「中の人」が主体となっている文章と、
「姉3」が主体となっている文章の、二つが混在している事は、君も認識している
通りだけれども…
>>192
の頭の文章などは…「姉3」として書いている面が大きくてね…
こう…
「…お姉さま、攻撃的というか挑戦的な割には結構打たれ弱いんですのね…
まぁ、私もなのですけれど…」
これを、君が「妹3」として書いてくれているのであれば、全然問題は無いのだけど…
仮に、そうでないのであれば…その…私としても、反応を変えなければ行けない訳だし…
幾許か、困っちゃってる自分が居るね…。
その…その流れで、
>>196
の
「だから
>>185
見たいな事をされても、私としても反応に困るというか…
結構グッサリときましたのよ…」
と言うのが、果たして、「妹3」として書かれた物なのか、「中の人」として書かれた物なのか…
その辺りが解らないし…かと言って、その区別をしなければ、非適切なレスポンスを
行ってしまうし…困った私は、当事者で有る君に尋ねている次第なのだけれども…。
…いや、
>>185
は、私の遣り過ぎだと言う事は解っているし、深く反省しているけれども…
仮に、
>>185
みたいな「冗談」が、本当に嫌で不必要な物だと君が考えているなら…
これから私は、そう言った文章は一切書かないし、また、君に謝罪もしたいと思う…。
…如何なんだろう…?
私は、鯔の詰まり、君の気持ちを無視して、一人、ネタにならないネタを書き込んでいたのかな…?
だとしたら、この面は改善させて頂きたいし、今後の関係性構築の面でも、考慮して行きたいと
思うのだけど…如何かな…?
申し訳無いけど、ご返答をお待ちしているよ…。
199
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/07(木) 07:28:09
>>197
ん〜…
「学園モノでレズ虐め」
と言う部分に関しては、全く異論は無いのだけど、
「攻略キャラもしくはルートは3パターンほどでどうでしょう」
この部分は、先に攻略数ありきと言うよりも、企画の詳細や
全体的な設計如何に因って変わってくる部分だから…
此処だけを先に決めてしまうのは、如何な物だろうか、とは思うね。
…勿論、君の絵の負担の程度なども関わってくるから、私一人の独断で
如何こう出来る物では無いよ。
だから…その、「攻略キャラもしくはルートは3パターン」とするのであれば、
その「攻略キャラもしくはルートは3パターン」になる事が最適となる様な
大まかなフローと言うか、グランドデザインを、先に挙げてしまって置きたいのだけど…
如何だろうか?
…若しかすると、その部分は、プロットを描く私の仕事なのかな?
だとすれば、取り敢えず、「攻略キャラもしくはルートは3パターン」となる様な
骨格と言うか、設定像を作ってみたいと思うけれども…如何なのかな?
200
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/08(金) 01:33:06
>>198
あうあう…私がただ現実で溜まっていくレポートやサークルの仕事、
一向に進まない自分補完計画にむしゃくしゃしたために
八つ当たり的にこういう文章を書いてしまったんですの…
不快にさせちゃってごめんなさい…
201
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/08(金) 01:38:38
>>199
>その「攻略キャラもしくはルートは3パターン」になる事が最適となる様な
>大まかなフローと言うか、グランドデザインを、先に挙げてしまって置きたいのだけど…
>如何だろうか?
そうですわね…私としてはお姉さまに丸投げしたいところなのですが、
これも私の自分補完計画の一環、自主性が無いってのもあれなので話し合いながら決めましょう。
とりあえず舞台は私立の女子高ってところまでは共通として、
いじめがテーマだから攻略対象は極力同じクラスの娘にしたいところですわね…
ぱっとルートが思いつくのは親友、スクールカースト上位のチャラ女、苛められっ娘…ってところでしょう
202
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/09(土) 00:33:18
>>200
>あうあう…私がただ現実で溜まっていくレポートやサークルの仕事、
>一向に進まない自分補完計画にむしゃくしゃしたために
>八つ当たり的にこういう文章を書いてしまったんですの…
>不快にさせちゃってごめんなさい…
…とは言え、私の文章で、君に不快な思い(単純に文章が嫌と言う事の他に、レスポンスが付け難い、冗長でマンネリ等)を
させたのは事実だろう?
うん、君のナイーブな豆腐ハートを傷付けない為にも、これからは…って、
行き成り、君を揶揄している様な気がするね…。
…うん、こういう悪い癖は、なるべく直して行く様にするよ…。
>>201
>そうですわね…私としてはお姉さまに丸投げしたいところなのですが、
>これも私の自分補完計画の一環、自主性が無いってのもあれなので話し合いながら決めましょう。
まあ、丸投げされるならされたで、動き易かったりはするんだけどね。
こう、自分にその作業権限が有るのか無いのかが不明瞭な儘、話が進むよりはね。
また、互いの意見の折衝が絡んで来るので、案外、丸投げされた方が効率的な部分も有るね。
…無論、自分に処理出来るタスクの限界を超えていない事が前提だけどね。
さて、では、互いの意見を擦り合わせようじゃないか。
>とりあえず舞台は私立の女子高ってところまでは共通として、
ここはこれで良さそうだね。
>いじめがテーマだから攻略対象は極力同じクラスの娘にしたいところですわね…
…う〜ん、「いじめがテーマだから」と、「攻略対象は極力同じクラスの娘にしたい」が、
今一繋がっている様には見えないのだけど…如何だろう?
虐めと言うのは、同一のクラス内で行われる事も多々有るだろうけれど、他のクラスの人間を、
放課後などに呼び付け〜 と言うのも、有りだよね。
唯まあ、君の想定している通り(だと思うけど)、シナリオを書く面に於いては、
同一クラス内の方が、描写が楽だったり、多様だったりするだろうけどもね。
けど、虐め集団が、態々他のクラスの人間を狙って行く様子と言うのも、面白くは有るんじゃないかな。
こう、他のクラスだから、早めに切り上げる事で逃げようとする被虐者と、それを前提として先回り策を
考えておく虐め集団などと言う構図は、追い詰める/追い詰められるの様が有り有りと見えて、
同一クラス内の虐めとはまた違った描写が出来そうだよね。
と言う事で、この辺りは要議論かな…。
203
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/09(土) 00:33:49
>ぱっとルートが思いつくのは親友、スクールカースト上位のチャラ女、苛められっ娘…ってところでしょう
うん、親友を裏切って〜 だとか、親友が裏切って〜 だとかの過程に心理描写は、面白いだろうね。
後は、百合っぽく、好きになった人に対して、虐め集団から、虐めを行うか、それとも、自分達に虐められるか、と
迫られるのも良さげだね。
それと、好きになった人が、実は虐め集団のトップで、一緒に加わるか、止めさせるか〜とかね。
私と君の立場で言えば、私が虐め集団から狙われていて、そして虐め集団が、君が私の事を好きであると知っていて、
「あいつを虐めるか、お前が虐められるか」と迫る、だとかだね。
…如何なんだい? 君なら、そういう時、如何するんだい?
…何だって? 事前にセーブしておいて、どっちのルートも通るだって?
全く、馬鹿だね君は。 現実にセーブ何て無いんだよ!
…ま、まあ…私は、君に虐められるんだったら、別に良いのだけど…他の者も混じった集団だとかだとね…一寸…。
…ん…閑話休題、唯、私としては、「スクールカースト上位のチャラ女」って言うのが今一…
アメリカのスクールカーストでも参考にしたの? と言った感じで…受け付けないかな…。
その、表向きは真面目っぽくて、また、一寸高貴と言うか高ビーな感じもする生徒会長的なキャラ何だけれども、
裏じゃ、その外貌や権限を活用して、「下級民」を虐め三昧、だとかね、そう言った方がしっくり来るかな…。
こう、流石に、私立お嬢様学校だと、外部の評判を気にするからね。
余程、権力と言うか、外部に漏らさない様な圧力を掛けられる人物でないと、火が立つ事を嫌悪する理事会などは、
その虐めの首謀者を蹴落としに掛かると思うよ。
それと、余りチャラい格好をされるのも、体外的なイメージのマイナスに成り得るから、矢張り、
表向きは取り繕っているけれども、その実〜 と言った方が良いだろうね。
で、序に、理事会に噛んでるとか、資本的に噛んでるだとか、そう言った人物が苛めを行っている方が
良いかも知れないね。
こういう学園の運営に絡んでいる人物だと、叩き辛いからね。
こう、その辺のロイヤルファミリーとやらが、愚民共を働かせながら、豪遊三昧しているのと同じだね。
上層部は、反撃が恐いから叩けないんだよ。
…ん、と言う訳で、私の意見としては、こんな感じかな。
204
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/10(日) 23:55:06
昨日は新年会でしたわ…
というわけで10日ももたずに毎日更新が守れませんでしたわ…
人数が少ない飲み会だと自分が幹事でもアホみたいに働く必要ないから楽しい…
けれど寝る時間が遅くなって生活リズムが乱れたりお肌に悪かったりするのはいただけませんわよね
205
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/12(火) 01:39:40
>>204
>昨日は新年会でしたわ…
そう言えば、世間ではそういう事が行われているみたいだね…。
私の所は、新年に浮かれている余裕が無い(主に財布)ので、
そういうお話は無かったのだけれども、巷じゃもう成人式とやらを
行っているんだね…。
う〜ん…遂に平成生まれのみの成人式かぁ…。
その内、昭和生まれは平成生まれやその後の年号生まれに席巻されて行くのだろうね…。
そして、何時かは、「大正生まれ」みたいな扱いに…。
…いや、其処まで生きているかも解らないけどね…。
>というわけで10日ももたずに毎日更新が守れませんでしたわ…
…まあ、案の定と言うか、そもそもの「毎日更新」と言うのが、難しい目標だよね。
そして、「目標が達成出来なかった」として、モチベーションが下がり、
「もう一回も二回も同じ」として、書き込み回数が減り〜 と言うスパイラルに
陥ってしまったりね。
これの回避の為には、繰り下げ目標の設定と、その目標への気持ちの切り替えが、
一つの手段となるけれども、如何だろう。
覆水が盆に帰らないからと言って、水を再び注ぐのを諦めるのは、尚早だと思うよ。
…まあ、別段、私が強要する事でも無いし、これは君の好きにすれば良いのだけどね。
…そも、「抱負」と言っても、「取り敢えず」挙げる物が多いだろうからね。
そんな、こんな所に書き込まなくとも、留年してしまう訳では無いし、
物事のプライオリティは重要だからね。
>人数が少ない飲み会だと自分が幹事でもアホみたいに働く必要ないから楽しい…
>けれど寝る時間が遅くなって生活リズムが乱れたりお肌に悪かったりするのはいただけませんわよね
…まあ、人が多ければ、その分、遣り取りに掛かるコストは増大するけれども、
飲み会の席でそんなに動く事何て有ったかな…?
精々、
・飲む前に、「おい、お前等金出せ金。先立つモン無くして飲めると思うなこの乞食共!」とかやる
・徴収した金額の確認 (来ない輩、今日はお金が〜 とか言い出す輩が居るので、チェック)
・「お前等これからも宜しくー。(不況に)完敗〜!」とかやる
↓
飲む
位のイメージしか無いのだけど…。
そんな、もう皆大人なのだから、「誰々さん帰りました〜」とか「誰々さんまだ居ますか〜」とか、点呼を取る事も無いと思うし、
別段、皆にお酌をする係と言う訳でも無いから、そんなに負担になる事は無いと思うのだけど…。
206
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/13(水) 01:18:15
一月ももう半ばで試験シーズン突入…
容赦なくやってくる現実から逃避するためのネットサーフィンで無駄に時間を過ごす期間が始まるお…
>…まあ、人が多ければ、その分、遣り取りに掛かるコストは増大するけれども、
>飲み会の席でそんなに動く事何て有ったかな…?
人数が多いほうのサークルの場合ですと、30人規模なので注文を纏めて幹事がとったり、
お店の人が飲み物配ったりグラス片付けるのを手伝ったりですわ…
…まぁ、私は幹事じゃないんですが、去年の飲み会のとき、
新しい幹事があまりにも働かなかったり、それを指導するはずの前の幹事もいなかったりで大変でしたの…
207
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/14(木) 00:25:17
>>206
>一月ももう半ばで試験シーズン突入…
>容赦なくやってくる現実から逃避するためのネットサーフィンで無駄に時間を過ごす期間が始まるお…
そして、前日になって、追い詰められた所で遣り始めて、
「ああ、時間足りない…」とか遣る訳だね。
ぶっちゃけそれは、私も今になっても遣っちゃう事が有るね…。
遣らなければ行けない、と解っているのに、期日ギリギリまで延ばしてみたり、
頭から抜け落ちていれば、メモすら書いていなくて、「当日」になってから、
何とか誤魔化して見たり…。
…さて置き、まあ、其処にネットが有れば、遣ってしまう、ってヤツだね。
「逃避」とかじゃなくて、もう、「息抜き」にネット、「休憩」にネット、「リフレッシュ」にネット、「気分転換」にネット、
とか言う感じだからね。
ん〜…まあ、留年しなければ、問題は無いのだろうけど…
こう…何時だったか、君は私に夢を語ってくれたよね…。
「この学校の世界最先端レベルの技術を吸収したい」ってね。
それは、如何なったんだい?
君の華麗な技術で、私を養ってくれるのではなかったのかい?
>人数が多いほうのサークルの場合ですと、30人規模なので注文を纏めて幹事がとったり、
ああ、所謂「宴会メニュー」とかでは無いんだね。
こう、コースで飲み放題付き5000円とかの類の。
アレなら、「追加注文は自腹な」位の事さえ決めておけば(そして、追加注文したヤツを押えておけば)、
他に面倒臭い事は余り無いからね。
…と言うか、大人数だと面倒臭くて、そういうのに頼っちゃうなぁ…やっぱり…。
そんな一々、細かい金額計算して、じゃあ一人これ位…だけど、女の子はこれこれこれ位で〜とか
遣ってられないからね…。
>お店の人が飲み物配ったりグラス片付けるのを手伝ったりですわ…
何だい、その良い人っぷりは。
一体誰に向かって、「私良い人ですよ〜(^ ^)ノシ」とかアピールしてるんだい?
若しかして、私にかい?
それとも、その場に居るry
>…まぁ、私は幹事じゃないんですが、去年の飲み会のとき、
>新しい幹事があまりにも働かなかったり、それを指導するはずの前の幹事もいなかったりで大変でしたの…
ん〜…幹事のノウハウが有る、と言うのは確かだろうけど、仮令、それを知らなかったとしても、
幹事の仕事位は、自分で調べる+思い付いて出来る位じゃないと、お話にならない気が…。
…まあ、単に、幹事が面倒臭くて、面倒事は他人に押し付けたかったのだろうけど…。
それでも、決まってしまった以上は、さっさと終わらせて、次に回した方が良いと思うけどね。
そんな、何時までも、負んぶに抱っこさせてくれる人が居る訳では無いからね。
208
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/14(木) 23:24:34
>こう…何時だったか、君は私に夢を語ってくれたよね…。
>「この学校の世界最先端レベルの技術を吸収したい」ってね。
…!?
書いた本人ですら忘れていることをッ!!
ログ読み返してみたら確かに言ってましたわね…
まだ一筋の希望を持っていたころの青い発言ですわ…
それにても私の言った些細なことでさえ憶えていてくださるなんて…
お姉さまに愛されてる感全開で私は幸せですわ…
(お姉さまだったらここでこれは遠まわしな皮肉だとか邪推してくれることを期待しつつ)
>君の華麗な技術で、私を養ってくれるのではなかったのかい?
…や、養うとは言ってませんわよ!?
お姉さま、ヒモにでもなるおつもりですの?
そんなことより私のヒモパンを…
(喋り方もあいまって超電磁砲の黒子ちゃんみたいになってきましたわ…
ちなみにお姉さまのイメージは木山せんせいで)
209
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/14(木) 23:35:45
>ああ、所謂「宴会メニュー」とかでは無いんだね。
>こう、コースで飲み放題付き5000円とかの類の。
まさにそれですわ…飲み放題でも店員さんに飲みたいものを注文するわけじゃないですか、
そのときに一度に注文を纏めておいたほうがお互い効率がいいというわけですわ
…まぁ、手違いで飲み物が届かなかったり自分で注文したものを忘れているアホがいたりするのが常ですが…
>何だい、その良い人っぷりは。
>一体誰に向かって、「私良い人ですよ〜(^ ^)ノシ」とかアピールしてるんだい?
マジでそれやんないと飲み会にすらならないんですの…
…というかここ数年の傾向ですが、「とりあえず毎年やってる飲み会を慣習的に企画して惰性で参加している」
って人が大半で、お前ら飲みに参加すんなら飲んで語れよと、3500円も払って辛気臭ぇ面しながらウーロン茶飲んでんじゃねぇよと
別に強制じゃないんだからわざわざ高い金払って来なくていいのよ?
二次会のカラオケにも飲みにも参加しないサークルの飲みって何なのかしら?
私ががんばって部屋取ったのに何でカラオケに一年生は来ないんですの?
…愚痴っぽくなってしまいましたわ…
若者の酒離れとかよく聞きますけど、とくにこういう真面目系オタサークルだとそういうの顕著ですわ…
>ん〜…幹事のノウハウが有る、と言うのは確かだろうけど、仮令、それを知らなかったとしても、
>幹事の仕事位は、自分で調べる+思い付いて出来る位じゃないと、お話にならない気が…。
意外とそういう「当たり前のことが出来る普通の人」ってのが少ないのですわ…
私がいえたことではないですが、そういう人って今後どうするのでしょう?
研究室みたいな小さな社会に入ってそういうことを学ぶのでしょうか…?
その理屈でいくとサークルも小さな社会だからちゃんとやってほしいんですけど…
210
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/14(木) 23:37:42
真剣20代愚痴り場みたいになってしまいましたが、
いちおうコツコツ絵の練習はしていますわ
…勉強からの逃避行為としてですが…
春にはペンタブを買うので、来年の冬頃にはひぐらしの初期くらいの絵を目指しますわ!
211
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/14(木) 23:38:48
訂正:今年の冬頃にはひぐらしの初期くらいの絵を描けるようにしますわ!
212
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/15(金) 01:31:08
>>208
>…!?
>書いた本人ですら忘れていることをッ!!
>ログ読み返してみたら確かに言ってましたわね…
>まだ一筋の希望を持っていたころの青い発言ですわ…
まあ、人生は期待と失望と驚きと感動の繰り返しだからね。
…と言うか、ヒトに於いては、その程度の感情の起伏しか用意されていない
(その程度のパターンが有れば、生存が可能で有り、また、淘汰圧から見たコストベネフィットが良いっぽい)
のだから、仕方無いのだけど。
…唯、君が言う私のイメージとやらの職業の様に、成功者と言うのは、その「青い」希望が
叶ってしまっている人間が多いので、時折、世間擦れしていない様なステキ発言だとか行動を
取ったりするね。
…それと、「弱者の痛み何て解りませ〜ん」みたいなネオリベちっくな言動とかね。
>それにても私の言った些細なことでさえ憶えていてくださるなんて…
>お姉さまに愛されてる感全開で私は幸せですわ…
>(お姉さまだったらここでこれは遠まわしな皮肉だとか邪推してくれることを期待しつつ)
…如何言う事だい?
「邪推」とは即ち、邪な推測であるから、私は、君のその文章から、「遠まわしな皮肉」を
読み取れば良いのかい?
ふむ…。
詰まる所、「些細なこと」を「憶えてい」る私を、「ストーカー染みている」等と皮肉る為に、
「愛されてる感全開」とオーバーな表現で、私にレスを返した、と言う事かい?
…う〜ん、私がその様に捉える事で、一体全体、君のどんな「期待」が満たされるのかは
解らないけれども、まあ、これで良いのだよね?
…あ、それと、
>それにても
>それにても
>それにても
君の「期待」の為に、これも言っておかないよね。
>…や、養うとは言ってませんわよ!?
>お姉さま、ヒモにでもなるおつもりですの?
…あれ?
ヒモと言うと、生計を女性に依存している男性の事を指すのだと思うのだけど…
私は、「タチ」担当なのかい?
…いや、そりゃあ…君と比べれば、外見上は、私の方がタチに近いのだろうけど…
実質は、私も君もMだから…どちらが攻めとか受けとかは、一概には言えないと思うよ…。
…と、此処は、「将来を誓い合った仲じゃないか!!」とでも言っておいた方が良かったのかな?
>そんなことより私のヒモパンを…
…奇遇だね、私もヒモパンだったりするんだよ…。
…正に、お互いがMっ娘の弊害、と言った所だね…。
お互いに、相手の「攻め」を期待して受けの姿勢で居るけれども…結局、
どちらのヒモも解かれる事は無く…。
…そも、君もそんな事を言っているけれども、実際に紐解かれれば、慌てたりするんじゃないのかい?
213
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/15(金) 01:31:40
>(喋り方もあいまって超電磁砲の黒子ちゃんみたいになってきましたわ…
>ちなみにお姉さまのイメージは木山せんせいで)
そうなのかい?
私は観た事が無いから、一寸解らないけれども…。
…唯、「黒子ちゃん」のキャラで言えば、君の方が攻め担当になりそうだけど…。
…さて置き、「木山せんせい」は中々、鬱屈とした目付きをしているじゃないか…。
何だい? 私はそんなに、「鬱っ娘」なのかい?
…何てね。
さて置き、「大脳生理学とAIM拡散力場」と言うのが、何やら私っぽくて良いじゃないか…。
こう、大脳生理学っぽい単語…例えば、ニューロンだのグリア細胞だのシナプス間隙だのニューロナルネットワークだの、
そんな単語を散りばめた文章を書きつつも、「AIM拡散力場」…要は、唯の似非化学でした、みたいな感じで…。
…しかし、このAIM拡散力場とやらは、本当に意味が解らないね…。
いや…この世界の「科学設定」に拠ると言うのは解るのだけど、それにしても…
・ヒトから発生する
・(恐らく、ヒトが一般に利用するエネルギーの類と比較して)「微弱」な出力である
・「機械」にて観測が可能
・出力内容は、それぞれの能力者の力に依存する
・「AIM拡散力場」として、単一の「場」として纏め上げられている
これは…如何何だろう…。
う〜ん…こう、超能力者の周辺には、「AIM拡散力場」が発生していて、そのAIM拡散力場は、
「何かしらの力」(AIM拡散力場に作用する何か)の入力に因って、その入力を、「超能力者の能力に対応するエネルギー等」
(こう、電撃使いで有れば、電磁場への作用とか)に変換し、出力する…。
こんな感じなのかな…?
その…例えば、「電撃使い」の周辺への作用で有れば、「電磁場」で語れば事足りる話なのに、其処に、
「AIM拡散力場」とやらが噛んで来る、と言う事は、何らかの変換作用を及ぼしている場(若しくは次元)だと
考えるのが妥当なのかなぁ…と思ったんだよ…。
こう、「超能力者のポテンシャル」を変数とした、ね…。
これなら、あらゆる力の現象(あらゆる場の現象)が、「AIM拡散力場」に統一されている理由は説明出来るし、
各々の能力者毎に、出力物が異なるのも、説明出来るかなぁ…と…。
「AIM拡散力場」は飽くまでも、「変換」と言うプロセスを司る場であって、出力後は、各出力結果に対応する場に
移行する、と言った感じで…。
…唯、流石にこのプロセスには、「大脳」は噛めないと思うね…。
大脳の基本構成は、ヒトゲノムにコードされている程度の内容であって、また、ヒト毎の差異は(誤差を除いて)無い
(差異が有れば、それは同一ゲノムより発生した個体(表現型)とは言えない)。
ヒト毎の差が現れるのは、その中のニューラルネットワークになるだろうけれども、此処も、
「ネットワークの作り方」はコードされているから、「配列内容」は違えども、「配列の作られ方」はヒト間で同一になる。
…そりゃ、だからこそ、異なるヒト個体を、「同じ種族」などと称せる程の、「似た様な構成」になる訳だから。
此処が異なれば、現代医学などは通用しなくなるよね。
また、そもそも、脳を構成している物質と言うのは、分子レベルで決定が為されている物であって、
此処から、分子レベルから構成レベルまで、「超能力」に噛める様な(通常のヒトとの)「差異」と言うのは、恐らく発生しないのではないかと思うんだ。
拠って、脳を調べても、「超能力」に関してだとか、「AIM拡散力場」に関しては、解らないと思うんだけど…如何何だろうね。
まだ、「現代科学では解明出来ない、所謂“魂”の様な物」としての、「超能力」とされた方が、納得出来そうな物だけど…。
形而上的なお話になれば、それは科学的アプローチの範囲外だからね。
うん、だから、下手に科学的背景を作るよりも、「魔法です」の方が納得が行くと思うよ。
214
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/15(金) 01:32:33
>>209
>まさにそれですわ…飲み放題でも店員さんに飲みたいものを注文するわけじゃないですか、
>そのときに一度に注文を纏めておいたほうがお互い効率がいいというわけですわ
ん〜、一発目は確かにそうするけれど、後は、「お前等勝手に注文しとけ」みたいな感じだから、
負担にはならないかな…。
こう、宴会だと、仕事上の関係だとか、今一緒に遣ってるプロジェクトだとか、趣味の関係だとか、
そういうグループ毎に「会話集団」が出来るじゃないか。
で、そういうグループ毎に、何かそういう纏め事が好きそうな人間とかが、勝手に注文集めて
店員に頼んだりするから、幹事の負担にはならないかな…。
…そんなまさか、一々、「幹事さんすいませんお願いしま〜す」だとか、幹事が窓口になる訳も無いしね。
後、こう、旅館的な所とかだと、「既に置いてあるビール瓶分だけ」とか言うのもあるから、
その辺りで大変と思った事は無いかな…。
>…まぁ、手違いで飲み物が届かなかったり自分で注文したものを忘れているアホがいたりするのが常ですが…
まあ、それは宴会の醍醐味じゃないかい?
それで、放置されたり、誰かが飲んだり、後から、「俺の注文したヤツ無いじゃねぇか!」とか言ってたりと…。
宴会何て、そんなモンだと思うよ。
何しろ、酒が入っているのだからね。
>マジでそれやんないと飲み会にすらならないんですの…
…う〜ん、君は中々、空気が読める人間だね…。
唯、余りそれに執着し過ぎると、無茶苦茶疲れるから、偶には休んだ方が良いんじゃないかな?
>…というかここ数年の傾向ですが、「とりあえず毎年やってる飲み会を慣習的に企画して惰性で参加している」
>って人が大半で、お前ら飲みに参加すんなら飲んで語れよと、3500円も払って辛気臭ぇ面しながらウーロン茶飲んでんじゃねぇよと
>別に強制じゃないんだからわざわざ高い金払って来なくていいのよ?
>二次会のカラオケにも飲みにも参加しないサークルの飲みって何なのかしら?
>私ががんばって部屋取ったのに何でカラオケに一年生は来ないんですの?
>…愚痴っぽくなってしまいましたわ…
>若者の酒離れとかよく聞きますけど、とくにこういう真面目系オタサークルだとそういうの顕著ですわ…
寧ろ、「毎年やってる飲み会」だとか、「慣習的に企画」された物が無くなったり、参加率が下がっている
(理由は懐具合)昨今、その無駄な参加率は、中々の「空気読みっぷり」だね…。
そんな、「参加した奴リスト」を作られてたり、「上司が、参加しないと査定下げる様な輩」だとかじゃないのであれば、
参加する必要も無いだろうし…酒好きでないのなら、尚更だね。
その…下手に来られても、
・その場で気を使う
・後から、「楽しくなかっただろうなぁ…」と気を使う
・本人は不満+モチベ低下
とかなりかねないので、行かない方が双方に取って良い様な気がするね…。
私だって、明らかに「無いわ」って席は断ってるし、断った位で取って食われる事は無いのだから、
もう少し、ネット上以外での主張もしなければ行けないとは思うよ。
…と、あからさまに、「年寄り」を意識して書いたけれども、これ…中々、精神論っぽくて、
ムカつける感じがするね。
…唯、君の書き込みも、
・別に強制じゃないんだからわざわざ高い金払って来なくていい
・がんばって部屋取ったのに何でカラオケに一年生は来ない
と、中々に矛盾した「年寄り臭さ」を感じるね。
君も結構、年季が入って来たんじゃないかい?
215
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/01/15(金) 01:33:11
>意外とそういう「当たり前のことが出来る普通の人」ってのが少ないのですわ…
うん、それを理解した上での、皮肉としての発言だよ。
…無論、自戒の意も込めてね。
>私がいえたことではないですが、そういう人って今後どうするのでしょう?
>研究室みたいな小さな社会に入ってそういうことを学ぶのでしょうか…?
>その理屈でいくとサークルも小さな社会だからちゃんとやってほしいんですけど…
こう、何と言うかな…「何でも遣ってくれるお母さん」的な、こう…「何でも遣ってくれる指導者」に
頼って来たのが、子供時代何だけれども、其処から脱却する切っ掛けが無いと、中々、
その惰性は変わらないんだよね。
そして、その切っ掛けなど、世の中には殆ど無く…。
まあ、ヒトは環境の変化に対してストレスを感じるから、変えられないのも無理は無いのだけど、
変えなければ変えないで、「いや、将来俺のライバルになるヤツが減るので、寧ろ変わらなくて良いです」と言うヤツが
ほくそ笑むだけだったりね。
まあ、世の中そんなモンだし、「今後どうするのでしょう?」だとか他人の心配をしていられるのも、
今の内だったりするかも知れないよ?
…そして、大人になって、「他人の心配何てしてられるか!」とか言う心持になったと思ったら、
今度は、他人の親切心だとか、凄く放っておけない人間の出現だとかで、その意見が変わったりね。
もう何か、
中二病→高二病→大二病→中二病→〜
このループ現象をダイナミックに感じられたりするよ。
まあ、人間何て、そうして成長して行くモンだし、死にさえしなければ、どれも
良い経験と後から思えるだろうね。
>真剣20代愚痴り場みたいになってしまいましたが、
…これで、真剣なのかい?
どちらかと言うと、唯の愚痴に聞こえる… 私は、世間擦れしちゃってるのだろうね。
まあ、君も時期にこうなるさ。
此方側で待ってるよ。
>いちおうコツコツ絵の練習はしていますわ
>…勉強からの逃避行為としてですが…
>春にはペンタブを買うので、来年の冬頃にはひぐらしの初期くらいの絵を目指しますわ!
>訂正:今年の冬頃にはひぐらしの初期くらいの絵を描けるようにしますわ!
まあ、勉強のリフレッシュとして、それは問題無いんじゃないかな。
そんな、遣る事全てに「勉強からの逃避行為」と言うラベルを付けて回ったら、とても動けなくなるよ。
さて置き、まあ、期待はしてるよ。
早く、ゲームが完成すると良いね。
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