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雑談&連絡スレッド

1boro:2003/03/18(火) 22:48
特にこれといって話題のないときは
こちらに書き込みをお願いします。
また、管理人(boro)へのご要望も
こちらにお願いします。

2789無精髭:2010/06/07(月) 01:30:13
少し気分を変えましょう(已む無しさん風に言えば、空気の入れ替え)。

>無精髭様、私が貴方のようではないから苦手です。ですが、貴方に一番ご意見を伺いたかった者です。
ご紹介くださったHPには行ってみましたよ。ただ、残念なことに
ファイル1と2については疑問にちゃんとお答えできるほど内容を
理解することが私にはできませんでした。

老婆心ながら言わせていただくと、もうちょっと文章の構成・論旨展開に気を配ったり、
「Hit」や「洗脳」といった語の定義について明確にしたりしてはいかがでしょうか。
自分とは考え方や感性が違う人間は大抵、自分と同じ問題には気がつきにくいものでしょう。
他人に自分の問題を理解してもらいたいのなら、自分と他人が思考する上で用いている
共通言語の規則や用例を知っておく必要があるのではないかと。議論が得意な(論理的な)人は
自分が抱えている問題を相手に過不足なく伝えることにも長けているはずですから、
不得意な人と比べてその点有利ですよね。結局、議論に長じたり論理的になったり
というのも努力次第だと思いますけど。逆に、インスピレーションとか発想力とか
が優れているかどうかはその人の才能に左右される、訓練ではどうにもならない気が
しますね。

ちなみに、これ知ってます?
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html

ファイル3、随筆1と2については内容はわたしなりに一応理解したつもりですが、
それをどう解釈したらよいのかと考えあぐねております。あと、減二さんご本人は、
そこに書かれていることを疑問と表現なさいましたけど、私には疑いではなく確信を
持って書いておられるようにしか見えませんでした。他の読み手にも分かるように
確信の根拠が記してあるのなら、それについて何かコメントすることもできるかと
思われますが、ただただ減二さんの主観が根拠として据えられているのであれば、
そのような確信に対して私が適切なコメントをお付けすることは不可能でしょう。

HPのメインの文章についてはともかくとして、むしろ私にはブログの記述のほうが
まだ分かりやすく、少なからず共感するところもありました。ただ、減二さんの
私的な事情について私が興味を示しつつ何か意見を物申すというのもなんだか変
な気がしますが。

ところで、ブログのほうにリチャード・コシミズ氏の名前が出てきてますけど
減二さんは陰謀論に興味がおアリなんでしょうか?

2790已む無し:2010/06/07(月) 01:48:32
無精髭さんには以前から言いたかったのですが

くどくどと長文を書いただけで論理的だというのは大きな勘違いですよ。
それではただ口喧嘩に有利なだけであって、何も解決することは出来ません。
解決することを目的としないならば、むしろ口喧嘩でいいのでしょうが・・・・

>無責任かも知れませんけど、そういう厄介ごとは紫煙狼さんに一任しちゃってますね

あなた方は、あくまでもそれぞれが個人として発言していて、タッグを組んでお互いを擁護し合っているわけでは無いと、
仰っていませんでしたか?
私の勘違いでしょうか?(もちろん違いますが)
それも含め、自称論理的のあなたには、文章に矛盾が多すぎますよ。
たとえ1つのレスの中では辻褄があっていたとしてもね。

まぁ人には誰にでもミスはありますよ。
ですから、人のミスだけをクドクドと無駄に指摘して話を逸らさないで、
建設的な議論をすべきだと思います。
私は、そういう反論ならば大歓迎ですが、さすがに不毛な言いがかりにはお付き合い致しかねます。
今更ですけどね。
ここは、国語の勉強をするスレでは無いはずですよ。
こういうと、きっと最低限の文章力は云々、読解力が云々、責任が云々と言われるのが今までのパターンでしたが
もう遠慮はしないでハッキリと申し上げますが、
あなた方が言うほどに、あなた方の文章力も読解力も、極めて高いとは思えませんよ

私はここに来て態度を変えていますが、
以前にも申し上げたとおり、見極めようとしていて、それが、「一段落ついた感じです」 と申し上げたのです。
本当は一息ついて、先の流れをもうすこし見極めてからレスを始めようとしていたのですがね。


あなた方が、私や、例えば減二さんなどに対し、こう示した、いや言っていないという根拠を抜き出すときに、
1つのレスの1部分を示しますね
逆に、自分達の主張に対して反論がなされた場合は、このスレが始まってからの流れを見て判断しろと言います
ある意味、ここまで徹底したスタンスというか、マニュアルに従ったような議論の手法は賞賛に値しますね

2791無精髭:2010/06/07(月) 12:06:42
已む無しさんがご自分のお子さんを周囲に「虐待ではないか?」 と思われるかもしれないくらいに厳しく叱り付けているように、
私も已む無しさんを周囲に「虐待ではないか?」と思われるかも知れないくらいに厳しく指導&批判させていただきます。

>くどくどと長文を書いただけで論理的だというのは大きな勘違いですよ。
それは承知しております。格好の例が目の前にいらっしゃいますので。

>それではただ口喧嘩に有利なだけであって、何も解決することは出来ません。(下略)
単なる口喧嘩であっても、双方論理的であるに越したことはないと思いますが?
もし私たちと已む無しさんのやり取りが口喧嘩だとしても、こうして果てしなく
延々と続いていきそうな観があるのは、双方ともに論理的でないか、もしくは
一方が論理的でないかの二つに一つでしょう。もし、双方ともに論理的であれば
口喧嘩などとっくの昔に終わっていたかと。

>>無責任かも知れませんけど、そういう厄介ごとは紫煙狼さんに一任しちゃってますね
>
>あなた方は、あくまでもそれぞれが個人として発言していて、タッグを組んでお互いを擁護し合っているわけでは無いと、
>仰っていませんでしたか?
厄介ごとを一任する無責任ぶりとタッグ云々とが同意であるなんて発想は、私には思いもよりませんでした。
前者はある行動をしないという意であるのに、後者は積極的にある行動を起こすという意ですから。
また、上記の私の発言後に続く

>五月のさんの書き込みについては同意も反対もしていないですね
及び
>主婦Aさんの書き込みについては私は紫煙狼さんほど厳しくはないので、あれくらいは/許容範囲ではないかとの判断から注意するまでもないだろうと考えておりました(今もそう)。

をお読みになれば、あの時点における私の考えと紫煙狼さんの意向とが
必ずしも一致していないということは了解できるはずです。でも、まぁ、
ゼロさんに対して、

>でもね、同意をした無精髭さんが失礼では無いと、あなたが仰るのなら、間接的にあなたも同意したと受け取られても/仕方が無いかとは思いますが

とかトンチンカンなことを書いてしまう已む無しさんですから、この度のように
矛盾を指摘しているつもりがなぜか支離滅裂な指摘を行ってしまうのも仕方ないでしょう。

>私の勘違いでしょうか?(もちろん違いますが)
なんだか粋な言い回しですね。括弧内の発言を付け加えるなら、
その前を疑問文にする必要はない気がしますけど。もしくは、
「私の勘違いでないのは言うまでもありません」と書くとか。

>それも含め、自称論理的のあなたには、文章に矛盾が多すぎますよ。
私は自分のことを論理的であるとわざわざ勝ち誇ったようにのたまうような
ことはしなかったと思うのですが、どうやら当方、重度の健忘症のようです。
無精髭が論理的であると自ら称した箇所をご提示ください。

しかしながら、私が論理的であろうがなかろうが、できるだけ論理的
であるように努めてはきたつもりですので、その姿勢だけは買って
頂けたらと存じます。自らの非論理を居直るよりはずっとマシである
のは確かでございますから。

ところで、先の「無責任とタッグ」に関する矛盾の指摘に対しては
已む無しさんの勘違いであるという根拠をあげましたので、これに
対して反論するか、矛盾が他にもあるようでしたらそれを指摘して
ください。

>たとえ1つのレスの中では辻褄があっていたとしてもね。
一つのレスの中でつじつまを合わせることができなければ、
複数のレスとの間でもつじつまを合わせることはできないでしょう。

2792無精髭:2010/06/07(月) 12:07:51
>まぁ人には誰にでもミスはありますよ。/ですから、人のミスだけをクドクドと無駄に指摘して話を逸らさないで、
それは確かにいえますね。ただ、私たちにはこれまで話を逸らす意図は皆無でしたし、
現に今も逸らしていないと思います。ちなみに、私たちは已む無しさんと違い、議論が
不可能になるほどのミスは犯していないと思いますし、実際にミスした時はそれを認めています。

>建設的な議論をすべきだと思います。/私は、そういう反論ならば大歓迎ですが、さすがに不毛な言いがかりにはお付き合い致しかねます。
それはこっちのセリフですね。

>ここは、国語の勉強をするスレでは無いはずですよ。/こういうと、きっと最低限の文章力は云々、読解力が云々、責任が云々と言われるのが今までのパターンでしたが/もう遠慮はしないでハッキリと申し上げますが、/あなた方が言うほどに、あなた方の文章力も読解力も、極めて高いとは思えませんよ
私たちは已む無しさんの文章力及び読解力並びに責任に問題があると不遜ながら申しておりましたが、
それは私たちの文章力及び読解力が平均並であるという認識があったためです。つまり、
已む無しさんの文章力及び読解力が平均値を大きく下回ることを問題視しておりました。
ですが、実のところ立場が逆だった模様。仰るとおり、その可能性は無きにしも非ずですね。

でしたら、今度は已む無しさんが私たちに国語を教えてくださるのが筋でしょう。いや、
さすがにそれはとお思いなら、せめて適切な根拠を挙げて、私たちが非論理的である
ことくらいは証明してみせてください。

>あなた方が、私や、例えば減二さんなどに対し、こう示した、いや言っていないという根拠を抜き出すときに、/1つのレスの1部分を示しますね
/逆に、自分達の主張に対して反論がなされた場合は、このスレが始まってからの流れを見て判断しろと言います
最近のことしか眼中にないようですねぇ。さすがにそればっかりじゃないでしょう。ただ、たとえ本人にとっては
身に覚えのない不始末といえど、ご自分の過去のことでもあるのだから、私たちの怠惰な発言からでも、何が問題行動
だと指摘されているというくらいは認識できるはずなのですが、私たちから見てどうも相手が何もかもそっくり忘れて
いらっしゃるように見受けられるというのは、全く解せないことなのですが。

>ある意味、ここまで徹底したスタンスというか、マニュアルに従ったような議論の手法は賞賛に値しますね
お褒めに預かりまして光栄にございまする。何が何だかワケがわかりませぬが。

>無精髭さんには以前から言いたかったのですが
前に已む無しさんに論理的と言われたとき、何か言い知れぬ不安を感じたものでしたが、
今は已む無しさんにそう言われて、ようやく私も已む無しさんから見て(同時に已む無しさんを
評価する他の方々から見て)順当な評価をもらえたのだなと安心しております。

2793減二:2010/06/07(月) 15:59:12
>2780
訂正です。
暗号論は私には難しすぎて解りません。
「論」ではなく「暗号」に訂正させていただきます。

>2789
HIT(ヒト)、これを世界の共通語にしようとしている。と、教育心理の時間に学びました。
私の言う洗脳は狭義の意味で捉えていただくと良いかと思います。
犯罪者となるべき人(個人)に対して行なわれる洗脳です。
刷り込みと洗脳の関係を具体的に書かなかったために意味不明の文章になってしまったようです。
私には文章力も無いのですが、皆様(様々な人)にお伝えするため努力して書いてみました。
ご不明な点がありましたら、具体的にご指摘願えれば幸いです。
「ぼくたちの洗脳社会」を今日は第一章を読みました。
後半から筆者の文体に慣れてきて、読みやすくなりました。
なぜか「価値観変化の中心」からわかり易くなりマスメディアに関する記述に関心を持ちました。
経済とのかかわりについてもっと読みたかったです。
第二章以降はもっと楽しく読めそうです。
文献は、私の抱えている問題より巨視的ですが、私の問題を解く糸口が見つかるかもしれません。
ご紹介くださいましたこと、お礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
それと、前回、私の文章に誤字が多くて申し訳ありませんでした。

2794無精髭:2010/06/07(月) 18:02:59
>2785
減二さんに一言。減二さんのような方が已む無しさんに関わることはやめたほうがいいです。
私たちに無用な誤解を招くだけです。ご自身も議論に不向きであるということを自覚されて
いらっしゃるのなら、なおさらです。ufloatさんが減二さんを憎んでいないことは神に誓っても
いいですが、そういう減二さんの誤解と似たようなことを已む無しさんはこれまでさんざん
繰り返してきたというわけです。

とはいえ、私たちと已む無しさんとの確執とは別な話題で、已む無しさんと関わることは
いいんじゃないでしょうか。今のところ、相性も良さそうですしね。

以下、独り言。

已む無しさんが変な言いがかりを付けてくるせいで、ufloatさんに対するフォローすら
ろくすっぽできないというのは残念至極なのですが。已む無しさんはフォローとタッグを
組むことの違いも分かってないみたいですし。

だいたいタッグを組むこと自体は何も悪くないでしょうに。要は誰かを誹謗中傷することが
悪いのであって、相手側の人数が多いか少ないかなんてことは関係ないでしょう(已む無しさんは
これまでのやり取りを単なる喧嘩だと思っているみたいですが)。已む無しさんは、廃止派に
対して悪意ある書き込みをしてきた・または事実に対してとんでもなく偏った見方をしているから、
みなに批判されるようなことになり、結果的に孤立しているだけだということに今になっても
お気づきにならないとは・・・。複数人で一人を批判すること自体が悪いなんてことは
已む無しさんが勝手に決めたルールに過ぎないでしょう(まぁ、あまり推奨されるような
ことではないのかも知れませんが)。その拠り所は何かといえば、おそらく私たちが
guestさんを多数決のことで批判した文脈を已む無しさんが無理やりこじつけたものであり、
「私たち→多数派」「已む無しさん→少数派」という構図なんですからね。それで批判できる
おつもりになっているのですから驚きです。しまいには已む無しさんご自身が犯してきた、
廃止派に対する悪意ある書き込みと相手の書き込みに対するとんでもない誤読・曲解が
帳消しになるとでもお思いのようですからアッパレです。

私たちは議論するうえで存置派が多数派であるという事実それ自体を根拠にして
自分たちには議論上の不正を行うことが許されているとしたり、廃止派だけに
無理難題やら不利なことを押し付けるようなことがあれば不公平だし、議論する
意味も薄れるじゃないかと言っていたに過ぎないんですがね。一方で、私たちが
多数派であることそれ自体を根拠に已む無しさんお一人を黙らせていることなんて
ことは、已む無しさんの被害妄想にすぎないのに。議論のルールを守れという
要求と、文法守れという要求は重なる部分もありますが、やはり同じものでは
ないのであって、いつのまにやら已む無しさんに対してはみんな後者のことしか
要求しなくなっていますよね。

2795無精髭:2010/06/07(月) 18:05:15
>2793
私の申し上げたいことは>2789に尽きますが、もっと率直に申し上げるなら、
不精な私と致しましては、現段階でのHPの文章をお読みしても何の興味も
意欲も掻き立てられませんでした。残念なことに。

こちらの皆さんの意見を仰ぎたいのであれば、事件なり本なりの話題を通して
ご自身の主張を展開していくという形を取った方がよろしいかと思われます。
やはり議論は苦手でも、積極的にこちらの住人の方々と接触していくしかない
のではありませんかね。

特に私の意見を聞きたいと仰るのであれば、減二さんに『ぼくたちの洗脳社会』を
読んで思ったことをこちらに書いて頂き、それに私がレスを返すという方法も
ありますね。減二さんのご期待に沿うような書き込みが私にできるかどうかは
甚だ心もとないですが。

2796紫煙狼:2010/06/07(月) 21:02:53
>>2739
>HIT(ヒト)、これを世界の共通語にしようとしている。と、教育心理の時間に学びました。
へー、今の教育心理学ではそういう試みがあるんですね。私も元は教育畑でしたから教育心理学には
随分と没頭した時期もあるのですが、なにせ現場を離れて随分経ちますからね。私の頃にはそういう
話を聞いたことはありませんでしたね。

まぁ、humanという言葉に対し、色々な思い入れを込めて「ヒト」という読みで世界に定着させようと
言うのは一向に構いませんが、まだ認知度は低いでしょうか?それとも私が無知なのかな。
私が無知であるという点については一向に認めるに吝かではないのですが、可能であれば「HIT」と
書かずに「人」と書いて欲しい、というか「HIT」を表す記号としては是非とも「人」という記号を
用いて欲しいですね。漢字は表音文字ではなく表意文字ですから。「ヒト」という読みよりはむしろ
「支えあう」という意味のほうを世界に広めたいですね。「HIT」を多用するのは英語の文中だけで
十分でしょう。当面は「HIT(人)」という表記になさってはいかがでしょう?

ちょっと遡って>>2769
>已む無し様にそのように思わせる、暗号のようなものがあったのではないでしょうか
うん、素晴らしい推察ですね。その発想は無理からぬところでしょう。ここに凝縮されるように、
「なんらかの前提(暗号ですか?)」がない限り已む無しさんの解釈(私から見るとヒドイ曲解)は
「確かにそう受け取っても仕方がないよね」とはならないわけです。減二さんは結果から逆に辿って
「已む無しさんがそう受け取らざるを得なくなるような何かがあった、そうでもなければ、結果に
矛盾が生じる」と、ここまで正確に読み取ったわけです。

では伺いますが、その暗号らしきものはありましたか?悪いことは言いませんから、死刑のスレを
最初から順を追って読んでみると良いと思いますよ?オシリからではなくアタマから。普通の人が見て
「暗号である」と思うような記事はひとつもなかったはずです。そう、結果だけが矛盾しているのです。

よって、我々は已む無しさんに「曲解せずに書かれている通りに解釈してくれ」と言っている。
減二さんの仰る「暗号」を已む無しさんが読み取ったとしても「それは事実誤認である」と釈明している。
それに対する已む無しさんの返答が、いわば「化けの皮、はがしたり!」ですから、こちらとしては
「貴方の解釈は間違っている!」となる。この不満を抱くものが、ここに投稿する者の中では多数派を
占めてしまったことと、已む無しさんお得意の被害妄想の相乗効果で「多勢に無勢」に見えたのでしょうね。

でも「説明する努力を放棄し、理解する努力を放棄し、単に好き勝手に益体もないことを書き連ねる」已む
無しさんってのは、弱い者と言うよりは、むしろ最強の書き手ですよ。それこそ、我々が何万人とタバになって
かかろうと、全く臆するところのない人です。こちらが全力で殴っても蚊が止まった程度にも気にしない人です。
なので、相互理解は不可能です。

2797ufloat:2010/06/07(月) 21:12:18
>>2785
>ufloat様それは個人に対する言いすぎではありませんか。
もし明らかに表現が過剰であるならば、その点についてお詫びすることは
あり得ますが、いずれにせよ>>2780で書いたことが間違っているとは考えておりません。

>私を憎んでいらっしゃるようにもお見受けできます。
無精髭さんが神に誓ってくださいましたが(笑)、もし私が本当に
減二さんを憎んでいるならば、頭を回転させて矛盾を指摘するなどという
骨が折れることはせず、完全に無視します。
あと、私が減二さんの書き込みの矛盾点を鋭く指摘するのは、
減二さんを「自らの言論に責任を持つ論客」として尊重しているから。
もし私が減二さんの書き込みを便所の落書き程度に捉えているならば、
そんなものに対してわざわざ矛盾を指摘したりはしません。

>暗号論も理解できなくてなぜ私にそのようなことをおっしゃるのですか。
ええ、その通り。だから減二さんに暗号の解読結果の提示をお願いしているのです。

>>2780がお気に障るならば、疑問系に書き直しましょうか。

まず減二さんは>>2753で、已む無しさんの主張のおかしさに「気づきません」と
おっしゃっています。つまり、今まで已む無しさんが行ってきた、私たちからすると
おかしな主張や読解を、減二さんは矛盾なく理解できているということです。

そして、私が>>2768で質問したことに対し、減二さんは>>2769
>これらの文章に(略)という記述、及び内容は見当たりません
と返答されており、少なくともこの文章を単体で読んだ場合には、
已む無しさんの読解の方がおかしいことを認定されています。

また、>>2769では同時に
>それ以前に、已む無し様にそのように思わせる、暗号のようなものがあったのではないでしょうか
とおっしゃっていますが、先に「文章を単体で読む限りでは、
已む無しさんの読解の方がおかしい」旨の認定をなさっている以上、
減二さんはその「暗号」を解読できており、それを踏まえて已む無しさんの
読解を「おかしくない」と理解していると考えるしかありません。

しかし、私はもとより、無精髭さん、紫煙狼さん、Kenさん、主婦Aさんなどの諸賢が
それぞれの読解力と思考力を駆使して文章を読み、理解しようと努めたのに、
まだ誰一人として暗号を解読できた者がいないのです。

この状況を矛盾なく説明するには、以下の3つのうちのどれかであると
考えるしかありません。

(1)減二さんは暗号を解読されており、その解読結果を基に
 已む無しさんの読解を正当なものであると考えている
 (この場合はぜひとも解読結果をご提示ください。
 おそらく他の方も皆、それを待ち望んでいるはずですし、
 同時に已む無しさんの正当性を証明することにもなります)。
(2)実は減二さんは暗号を解読できていない。
 この場合、已む無しさんのおかしな読解を正当とみなすことはできないので、
 「(已む無しさんのおかしさに)気づきません」という発言は誤認である。
(3)そもそも減二さんはろくすっぽログを読んでおらず、状況をまともに
 把握していないので、已む無しさんの問題行動の数々を目にしていない。
 そして、状況をろくに把握できてもいないのに、ゼロさんや無精髭さんから指摘を受けようが
 聞き入れず、他人に対して「中傷」「個人攻撃」などの非難を繰り返している
 (この場合であれば、非難を撤回されることをおすすめします)。

減二さんの立場は、この3つのうちどれに近いですか?

2798紫煙狼:2010/06/07(月) 21:19:09
五月のサンが「ハエ」と書いたときには私のことを指しているのだと思いましたからね。
私は自分のことを「ハエ」と言われても「反省こそすれ、反論するようなことではない」と
思いますので、特に強烈な注意をする必要性は感じませんでしたね。

しかし私の読みはハズレ、五月のサンが「ハエ」と表現した相手は已む無しさんの事だと。
こうなると「おい、それは言いすぎじゃないか?」と思うわけですよ。

ただね?非常に簡単な話、私が已む無しさんに噛み付くのは已む無しさんとの相互理解を
求めてのことですよ。私が普段、不規則発言などに厳しいのは、そのとばっちりをboroさん
がかぶるような結果を危惧してのことですよ。その証拠に、無精髭さんやkenさんに対する
個人的な抽象に関しては「言っていることにおかしな点」がない限り、とやかく言いません。

だいたい、私もそんな役目を仰せつかった覚えはありませんから。
無精髭さんが「そういうのはシェンさんにお任せぇ」と思うのは勝手ですが、
別にここでもここ以外でも、そういうお願いをされたことはありませんからねぇ。。。

まぁ、已む無しさんは「あれで注意のツモリですかぁ?」と苦笑なさっているようですが、
あの書き込みの対象が貴方でなかったら、私は無視を決め込んでいたと思いますね。

怒りの度合いでモノをいうと、私を殺されるよりは、そこらの通行人を殺されるほうが
何倍もハラが立ちますし、そこらの通行人を殺されるよりは、已む無しさんや無精髭さんや
kenさんやufloatさんを殺されるほうがハラが立ちます。boroさんを殺されたらもっと
ハラも立つだろうし、家族を殺されたらもっとハラが立ちますわな。

私としては、少なくとも無精髭さんやufloatさんやkenさんの事を中傷されるのと同じ程度に
「已む無しさんを中傷されたこと」に怒りを覚えての投稿だったのですが、いや、伝わらない
ようで残念ですなぁ。

まぁ、その程度でヘソを曲げる已む無しさんが可愛くて仕方ないですわ。

2799紫煙狼:2010/06/07(月) 21:33:38
去年でしたかねぇ…。

駅のホームで一人の若者が老人の腕をひねり上げているわけですよ。
周囲の人はオロオロするばかりで、誰も助けに入らないのですね。

私も「判官贔屓」という感情の動きがありますからね。割って入ったわけですよ。
「おい、穏やかではないな。相手は老人ではないか。」と。

ところが、ええ、予想外でしたね。私が割って入ったことによってスキを見つけた
老人は脱兎のごとく一目散に逃げ出しましてね。

話によると、その若者の恋人に痴漢行為をはたらいた老人を警察に突き出すために
逃げられないようにひねりあげていたとの事。それこそ平謝りに謝って、おまけに
「老人の仲間ではないか」と警察で事情は聞かれる。いやはや、顔から火が出る思いでしたね。

減二さん、私ぁ別に已む無しさんがエロジジイだとは言いませんが、判官贔屓で割って
入って加勢するのも、状況を良く見極めてから出なければ恥ずかしい思いをしますぞよ。


もっとも…そこで加勢するのを躊躇していて老人が若者にひねり殺されていたら、
それはそれで後味の悪い話でさぁね。判官贔屓は優しさの表れですから構いませんが、
多勢に無勢と言っても、その実は「アンドレ・ザ・ジャイアント」vs「小学生4人」ですからねぇ。。。

あ、違った、ご本人曰く「長島監督」vs「クチの悪いヤジ4人」のようですが…。

2800紫煙狼:2010/06/07(月) 21:46:29
まぁ減二さんも已む無しさんにエールを送りたいなら、
本当にエールを送るにとどめておけば宜しかったのではないでしょうかね?

少なくとも、已む無しさんの言わんとするところを理解し、已む無しさんが
ああいう解釈をするのももっともなことだ、と言う程度に同調できないうちから、
割って入ってしまったのは失敗だと思いますよ。

それとも、経緯を理解する時間も許されないほど逼迫した状況でしたか?

何にせよ已む無しさんに味方が増えるのは私としても歓迎すべきことです。
なにしろ、已む無しさんと話していても面白くありませんから。

2801減二:2010/06/07(月) 23:30:11
皆様、こんばんは。
いや、息子が已む無し様に対する私の記述で、
「そこは追い出したと書くのではなく、逃げられたと書け」
と言われましたので、訂正します。
追い出した×→逃げられた○
私も退散しようかと‥

2802減二:2010/06/08(火) 13:11:10
もう一つ訂正です。
HITではなくITは小文字でした。
Hit(ヒト)です。

2803減二:2010/06/08(火) 16:27:13
>2797
>もし私が本当に
減二さんを憎んでいるならば、頭を回転させて矛盾を指摘するなどという
骨が折れることはせず、完全に無視します。

どうお考えになっても、私の文章力の無さは明白です。自分自身で解っているのですから。
言い過ぎて申し訳ありませんでした、文章力の優れている貴方たちへのやっかみだったことは否めません。

それと、暗号に関しては、仮に已む無し様をYといたしましょう。
このYに対して過去に気分の悪い言葉を用意したとします。
それは、自分の憎む人物であったかもしれませんし、虐待を与えた人物かも知れません。
その被害を加えた人物が常に言っていた言葉、例えば#$%&でもいいし!”#$でもいいのですが、
その言葉を文章のどこかにお見受けなされたのではないでしょうか。
それを、キーワードと受け取りご立腹なされているのではないでしょうか。
私の推測で申し訳ありません。私の言う暗号とは狭義の意味の暗号のことです。

2804無精髭:2010/06/08(火) 20:53:03
>>減二さんへ
>2801
いや、そう訂正しちゃうと、今度は已む無しさんに対して当て推量でものを言っているように感じられますよ(苦笑)。
私だったら自分は逃げたつもりもないのに事情もよく知らない人から、無精髭は議論がイヤになって逃げたなんて
書かれたりしたら、それこそイヤですけどね。まぁ、已む無しさんはどうせまた私たちのせいにして減二さんの訂正を
都合の好いように解釈なさるんでしょうけど。まぁ、何はともあれ、わざわざ助け舟を出してくれるなんて、母親想い
のいい息子さんじゃないですか(笑)。

そういえば気になっていて今までついお聞きせずにいたことがあるんですけど、ブログにも出てくる「選んでいる問題」
って何のことですか?もうちょっと具体的にお聞きいたしますと、誰が・何を・どのように「選んでいる」のですか?
また、それがなぜ「問題」になるのですか? ぜひお聞きしたいです。ちなみに、「選んでいる問題」についてご家族
から意見をお聞きになったことはございますか?

あと、退散することなんて全然ないですよぉ。私たちと已む無しさんとのことではもう何もやり取りしたくないとお考え
なのであれば、私はそのことに関してはもう何も申しませんよぉ。別に、減二さんを困らせたくてレスを付けていたわけ
じゃないですからね。

>2802
>>2793HIT(ヒト)、これを世界の共通語にしようとしている。と、教育心理の時間に学びました。
ブログには「教育心理の講義」とも書いてありましたね。私も紫煙狼さんと同じように気になっていました。
「Hit(ヒト)」について、何か文献なりそのことを仰った講師さんのお名前なりを教えて頂くわけには
参りませんでしょうか?

>2803
>どうお考えになっても、私の文章力の無さは明白です。自分自身で解っているのですから。
>言い過ぎて申し訳ありませんでした、文章力の優れている貴方たちへのやっかみだったことは否めません。
いや、そこまで謙遜なさる必要はないですよ。紫煙狼さんやufloatさんはともかく、私は自分の文章力が
極めて高いなんて思ったことは一度もありませんから。あと、減二さんは言い過ぎてはいないですね。
むしろ、言い足りないくらい。何にも増してufloatさんの質問には何らかの返答を書いていただきたかった。

>それと、暗号に関しては、仮に已む無し様をYといたしましょう。(下略)
なるほど。過去の苦い体験(当掲示板登場以前に受けたトラウマ)から私たちとの議論を眺めているというのは
ありえなくもなさそうですね。まぁ、だとすればこちらのような匿名掲示板では已む無しさんの過去なんて
誰も知ることができませんし、已む無しさんも微に入り細を穿ってプライベートな話をされたことはなかったはず
ですから、故意に已む無しさんのトラウマを刺激するような真似は私たちには不可能である以上、私たちが言った
ことが已む無しさんを傷つけるような暗号となったのは偶然、または奇跡としか言いようがないですね。結局、
已む無しさんが私たちとのやり取りにおいてご立腹された件については、私たちの責任は何一つ問われないわけです。

追記:已む無しさんの誤読とか曲解のことは、これから(被害妄想的)暗号解読と呼ぼうかな。

2805減二:2010/06/08(火) 21:40:44
「選んでいる問題」は何十年も前に事件を起こすことを決めて、
それらの当事者を選んでいくという残酷なものです。事件をどのような筋書きにして
誰を犯人にするかなどを決定します。一旦その犯人に決められると、
その人物を学校教育の中で、社会、地域、集団ストーカーすべてを駆使して刷り込みを行い
洗脳します。その人だけには善悪の判断を教えないなど、洗脳の椅子も使われることがあります。
その選ばれる原因は、私なりに解釈したところ、因縁をつけられた事による怒りから行なわれると
思いますが、それが本人ではなく(その人にはできないから)子や孫の代に決定する、というものです。

>「Hit(ヒト)」について、何か文献なりそのことを仰った講師さんのお名前なりを教えて頂くわけには
参りませんでしょうか?

堀越清先生といって、教授でした。もう、亡くなられました。

2806無精髭:2010/06/08(火) 21:58:04
>2805
この方でしょうか?
http://www.npo-icpa.or.jp/project/music_therapy.htm

いやあ、>2804を読み返してみると、改めて自分は文章が下手なのを痛感します(苦笑)。
こと文章力に関しては、自分のことは自分が一番よく知っているというのは正に至言ですな。
何気ないことについて書くのにも、あんなに文章が長くなってしまうのだし。

ところで、上で『ぼくたちの洗脳社会』をご紹介いたしましたが、
その著者の動画で文章術に関する面白いのがありましたよ。

岡田斗司夫のひとり夜話「ノート術」
http://www.youtube.com/watch?v=ABr72ov1wKs
前半はそうでもないのですが、後半(6の半ば)から面白くなります。
http://www.youtube.com/watch?v=MjcGPfZNJh8&feature=related

それはさておき、もしこちらにも政治陰謀論なんかに入れ込んでいる
ようなHitがいましたら(別に減二さんを指しているわけではないです)、
外山恒一氏とか
http://www.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ
内田裕也氏の
http://www.youtube.com/watch?v=3BLp1IUEkik&feature=related
政見放送でも観て、少しは肩の力を抜きましょう。

外山恒一氏の動画は、内容は同じでもこっちの方が面白い(くだらない)ですが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10386882

アメリカ大統領選出馬声明も。下手な芸人よりも面白いですw
http://www.youtube.com/watch?v=uGZqOkeYbB0

2807無精髭:2010/06/08(火) 22:24:18
>2805
「選んでいる問題」について、いくつか質問させてください。

・とりあえず、何を・どのように「選んでいる」かまでは分かりましたが、「誰が」選んでいるのかが分かりません。もしかして、特定の誰とは言えない? だから「選んでいる問題」というふうに、わざと主語を抜いて書いていらっしゃるのですか?

・減二さんの仰る「選んでいる問題」と堀越清氏の学説との間には関係がありますか? ないですか?

・「洗脳の椅子」って何ですか?

2808已む無し:2010/06/08(火) 23:44:28
あちゃー・・・・私に対して厳しくして頂いていたのですか・・・・それは知らなかった^^;
自称論理的なあなた方が、あなたが非論理的だと断ずる私に対して・・・厳しくして頂いていたとは・・・・驚きです
そもそも、人に厳しくするっていうことの意味を理解していないようですが

あと、確執と仰っていましたね
私の側からは何もありませんよ
今までは、あなた方が一方的に我侭を言っていたことに対して、それの真意を見極めながら遠慮気味に接していたのですが
それを止めただけのことです
今、あなた方が減二さんに対して矛先を向けているように
あなた方の意見に対立するひとに加勢する人を攻撃対象にするのは、死刑スレで、ずーっと繰り返されていましたね
って、死刑スレでも言いましたよね?
私が、guestさんや、通りすがりさんなどに、加勢していたことが一番気に入らなかったのでしょうかね
まぁ、今までの流れの中で、私ほど、建前や遠慮抜きで真っ向からモノを言った人がいなかったのもあるでしょうか?

べつに、自分達の言い分だけが正しいというような横柄な態度を改めていただけるならば
私のほうには蟠りは一切残らないと思いますよ
以前にも言いましたが、自分たちのことを正義だという思想ほど恐ろしいものはないですからね

まぁ、長嶋監督と野村監督の例に同意していただいた事には意外だったのですがね
逆にききますが、長嶋監督の打撃理論や采配は論理的でなくて、野村監督のソレは論理的なのですか?
論理に裏打ちされた部分が 『少しだけ』 多いだけではないですか?

>>2807
質問しかできないのならば、スルーしたらいかがですか?
彼は、彼自身の疑問に対する答えや、個人的な意見を求めているのであって、質問ではありませんよ
あなたは質問・・・といいますか、人の意見の揚げ足をとることを (その為の段取りから) 得意としているようですがね

2809ufloat:2010/06/09(水) 01:31:28
>>2803
>文章力の優れている貴方たちへのやっかみだったことは否めません。

正直、自分の文章力に関してはどこが優れているのか分からなかったりしますが、
他の方の文章力をやっかみたくなる気持ちは分かります(笑)。
とにかく「憎しみ」についての誤解が解けて何よりです。

>それと、暗号に関しては、
(中略)
>それを、キーワードと受け取りご立腹なされているのではないでしょうか。

減二さんの推測どおり、仮にその「Y」が何らかの「NGワード」を持っていたとしましょう。
しかし、私たちも減二さんもその「NGワード」を知らないわけですし、
そもそも「NGワード」が存在するとさえ思ってもみないわけですから、
私たちの目にも減二さんの目にも、「Y」が突如として
ワケの分からぬ誤読を始めたようにしか見えないはずですよね。
だとすると、私たちも減二さんもビックリ仰天し、
「なぜそうなるの」と困惑することになるはずです。

このように、「Y」の言動には否が応でも困惑を余儀なくされる。
だから減二さんは、おそらくその困惑の答えを「暗号」(NGワード)に求めていらっしゃる。
言い換えれば、「NGワード」があったとでも考えなければつじつまが合わない、と
お考えでいらっしゃるということになる。

減二さんは前に、相手の言い分のおかしさに「気づきません」とおっしゃいました。
そこで今回、減二さんに確認したいのは、現在でも「気づきません」という認識を
お持ちでいらっしゃるかどうかです。
これは私の勝手な推測ですが、最近の減二さんの書き込みを見る限り、減二さんの中には
やっぱり「Y」の読解は変ではないだろうか、という意識も芽生えてきているように思えます。
そして、仮にそうであるならば、私たちもそれと同じ意識を持っているのです。
私たちは決して、理由もなく相手の行動を批判しているわけではないのです。

息子さんの年齢は存じませんが、どうやら聡明な方であるご様子。
もし息子さんが文章を読んで理解できる年齢であるならば、毎日少しずつでも
構わないので、親子で死刑スレッドを2336から読んでみることをおすすめします。
仮に減二さんの誤解が解けたとしても、息子さんに誤解されたままでいるのは、
私としても心苦しいですから。

2810已む無し:2010/06/09(水) 03:26:28
真に理解を求めるならば、1から読むことを奨めるのが本当だと思いますよ

後ですね、私がスレの総てに目を通したと言ったにもかかわらず
私の理解の仕方が気に食わないからといって、流し読みだと断定するのも困りものです。
私は、ハッキリとあなた方の批判を始めるまでは、流し読みなどしてはいません。
今は違います、流し読みをしています。
大事な部分だけに注目しています。
死刑スレッドの44の終わり3行・・・・

>私はこれ以上、読んでも
>意味がないと思って
>読むのをやめました。

決定的に駄目な部分が前提にあるのに、僅かばかりの長所があったとしてそれがなんになる?
手段の前に、先ずは目的を正すことが第一。
目的が、善意に基づいたものであれば、その手段が今は正しくなくとも、修正を重ねて前進してゆける、いつかは正しい方向に向く。
目的が悪意に基づいたものならば、それを隠すために、一時的に偽善で塗り固めたとしても、いつかは化けの皮が剥げる
悪意に基づいた思想に勢力をつけて強い流れを与えてしまえば、悪い方向に向いていると気が付いても
容易には流れを変えることができなくなってしまう。
気が付いたときには手遅れになってしまう。

2811boro:2010/06/09(水) 08:30:24
「Y」のホストを規制しました。
規制解除をご希望の方は申し出てください。

宜しくお願い致します。

2812減二:2010/06/09(水) 10:20:58
>2796
>私の頃にはそういう話を聞いたことはありませんでしたね。

学閥の違いか、年代の違いかと思います。

>2806
>この方でしょうか?
その通りです。

>・とりあえず、何を・どのように「選んでいる」かまでは分かりましたが、「誰が」選んでいるのかが分かりません。もしかして、特定の誰とは言えない? だから「選んでいる問題」というふうに、わざと主語を抜いて書いていらっしゃるのですか?
誰が、何の目的で選んでいるのか解らないので悩んでいます。
それは、人ではなく組織かもしれませんし、(企業等の)派閥かも知れません。

>・減二さんの仰る「選んでいる問題」と堀越清氏の学説との間には関係がありますか? ないですか?
学説には関係ないと思いますが、当時、堀越先生が「キクチ」の裁判のお話をしていらっしゃいました。
このお話は、明らかに選んでいる問題を扱ったものでした。

>・「洗脳の椅子」って何ですか?
悪用されるといけないので、具体的に書くのは避けますが、
例えば一人の人に刷り込みを行ないやすくするために机や椅子を配置することです。

>2809
>親子で死刑スレッドを2336から読んでみることをおすすめします。
少しずつ読んでいきます。

私は、已む無し様がいらっしゃらなければ、今ここでこのように書き込みをしていることは無かったでしょう。ずっと一読者であったでしょう。

2813無精髭:2010/06/09(水) 20:25:45
>2811
私は>>2808を読んで已む無しさんには心底うんざりさせられましたので、
もはや已む無しさんと議論する必要は感じられず、何を書き込んでこようが
已む無しさんなどいないも同然といった感じで振舞おうと考えておりましたが、
まさかのまさか、当の相手がboroさんにホスト規制されるなどとは思いも
よりませんでした。

私には已む無しさんへの規制解除を希望する理由は特にないですし、
たとえ規制解除されたところで、先述した姿勢は変えないつもりです。
要は、私個人としては、已む無しさんが規制されようが規制解除されようが、
どーだってよろしい。私個人にとっては已む無しさんの存在価値などないに
等しいのだから。よって、已む無しさんがホスト規制された理由にも関心が
持てません(しかし、今朝掲示板を覗いたところ、新たに書き込まれていた
>>2810の例の引用部分を見てさすがの私もギョッとしましたし、また引用
目的のワケのわからなさには本気で已む無しさんの精神状態を憂慮いたしましたが)。

ただ、減二さんのように已む無しさんの書き込みの価値を認めていらっしゃる方も
いらっしゃるようですし、已む無しさんは別に私や紫煙狼さんやufloatさんや
主婦Aさんや五月のさんやゼロさんとやり取りせずとも(私見ではKenさんは
自由人ですから、一方の立場には属しません)、こちらで気の合う方々とお好きな
ように交流なさればよいわけですし、そういう棲み分けの可能性までも絶たれて
しまうというのは、いささか可哀想かなとも思います。

とはいえ、boroさんがこの度の規制を行ったのには相当の理由がおありなのだと
お察ししますので(関心が持てないとか言っちゃいましたが)、仮にそれを蔑ろに
してまで、已む無しさんを庇うなんて気には私はなれないですね。

最後に、私の書き込みは已む無しさんのホスト規制解除を要請するものでは
ないとだけ書き添えておきます(もちろん、規制継続を要請するものでもない)。

2814boro:2010/06/09(水) 21:34:11
>>2811 に付け足しますが、

>>2747 で「あなた方を困らせることを目的としているわけではありませんが、
あなた方の為に書き込みをしているというわけでもありませんので悪しからず」

「ただ、私のこの書き込みが、管理人さんにとって迷惑だと思うのならば、
削除して頂いても結構ですし規制をかけて頂ければ宜しいかと存じます」

と書かれていたので、それ以降の投稿については様子を見るつもりで

>>2750 で「迷惑とは思っていないので削除も規制もするつもりはないです(^^」
と書きました。

でも、それ以降の投稿も御覧の通りのいろんな意味で疑問符の多い投稿でしたし
ホスト規制についてはかまわないとおっしゃっていたので規制をかけました。

でも「Y」本人とまだお話をされたいとおっしゃる方が
いらっしゃるようでしたら規制解除もします。
その後、「Y」本人がそれを望む望まないは別の話ですが、、、。

2815ufloat:2010/06/09(水) 22:13:40
>>2811
このたびはboroさんに要らぬご心労をおかけする結果になってしまい、
申し訳なく思っております。

私も無精髭さんの>>2812にある程度近い認識は持っています。
ただ、私は無精髭さんほど温厚ではないので、規制を喜びこそはしませんが、
それも仕方なし(無精髭さんより肯定寄り)、というのが正直なところです。
誤読や曲解は私もたびたび行ってしまうことなので、そういう意味では
(いささか度が過ぎるとはいえ)已む無しさんに同情しないではないですが、
最近は「自分のことを審判と言った」や「自称論理的」などのように
他人の発言の捏造(ですよね?そのような発言が実際にあるのを見つけた方は
ご指摘ください)までされていますので、さすがに弁護の余地がなさそうです。
そして、私や他の方が已む無しさんを「いないも同然」とばかりに無視したとしても、
已む無しさんが私たちに関する曲解・捏造を披露すれば、それを第三者の方々が
信じ込んでしまうと困るので、こちらとしても釈明に入らざるを得ず、否応なく
泥沼の議論が勃発することを余儀なくされる、という事態を危惧しておりましたので、
私としては無精髭さんの

>こちらで気の合う方々とお好きな
>ように交流なさればよいわけですし、そういう棲み分けの可能性までも絶たれて
>しまうというのは、いささか可哀想かなとも思います。

ほど温厚な意見は持てませんでした。
最近つくづく、議論というのは難しいものだと痛感するばかりです。

P.S.掲示板の管理から、時効などの制度変更の修正まで、お疲れ様です。
「イエスの方舟」と来たら次は何かな、とのんびり楽しみに待っておりますよ。

2816主婦A:2010/06/09(水) 22:16:10
「目を通す」のと「読む」のは全く別の事で、「読む」は「理解する」とか「考える」とか
頭脳を動員すると言う行為が伴う場合を指すのね。

Yは読んでないのよ。目を通しただけ。頭を使ってないのよ。だから「空気読め」と言われ
ても、「目を通す」事しか出来なくて顰蹙を買う。周囲から白い目で見られた経験しかない。
だから「空気を読め」という言葉に嫌な思い出しかない。

多分、そうやって自分の中で勝手にNGワードを増やして、そのうち誰からも相手にされなく
なる滑稽で愚かしい厄介もの。

でも、boroさんは大丈夫なのでしょうか?これでboroさんも「悪意に基づく廃止論者」
認定って事になりはしませんか?

あの手合いは厚顔無恥だから、生命力だけは人並みはずれて強いですよ?

Yのせいで存置派、廃止派の垣根なく、皆が迷惑しているのは明白だけど、boroさんが心配です。

2817boro:2010/06/09(水) 22:54:39
>「イエスの方舟」と来たら次は何かな、とのんびり楽しみに待っておりますよ。

ホント、申し訳ないです(^^; しばしお待ちを。。。

>これでboroさんも「悪意に基づく廃止論者」認定って事になりはしませんか?

今回の規制ではそういう死刑制度のことについては
まったく考えていなかったですね。

死刑制度についての私の考えはサイト内では
掲示板も含め、言わないことにしています。

2818減二:2010/06/09(水) 23:15:39
>2814
已む無し様の死刑のスレッドの>2336以降のご本人のみのご意見をより詳しくご説明頂きたく願っています。
ここは雑談のスレッドで様々なお話し合いができる(許容される)のだと思います。私は以下のことで、お話し合いもしたく望んでいます。
「法制度、そのほか国家を変えるシステム及び選んでいる問題の必要性、除去についての考察」
もし優秀な思想家がいて国民が追随するなら変われるだろうか。過去、ハムラビ法典ではさらに因縁がはびこるだろう。ホップズではどうか。少なくとも可能性が見出せるような気がする。だが、現在変わる意思は無気力の中で眠りながら選び続けている。思想家では解決しないのか。現在は生活、文化、各種様々な思惑が対峙しておらず融合しており、この現代に見せしめをと考えるのではなく新しい理論を築く事ができないものであろうか。だが、多国間の競争や敵対心がある限り、我々は変われない。他国の水準が我々の水準に到達するまでそれは不可能である。また、水準に到達する必要性は未検証なのである。そして、この要求は無理であり、飢餓、貧困、対立、落差等がある限り、個々の満足が到達できないからであり、他国の劣悪な脅威がある限り、他国の因縁に対応するようその学習「選んでいる問題」を用意しなければならないのだろうか。強い国家についても同様である。変わるかも知れない。個々に対しても、国に対してもやさしいシステム。負の因縁を除去する新しいシステムについてぜひ語り合いましょう。

2819紫煙狼:2010/06/09(水) 23:42:37
規制の件ですが…。なんだか…。
boroさんとか、いわゆるROM専の多くの方々に私達の人間性を試されている気分…。


いや、もう、そりゃぁ、私はあの人が帰ってくることには大反対なんです。
それこそ一生このまま忘れてしまいたいほど。本当にご遠慮したい。
それがまた帰ってきて、あの調子だとすれば、迷惑千万腹立たしいことこの上ない。
しかも、またぞろ人様の投稿だの何だのに「因縁」をつけて、話を無茶苦茶にする。
私のことを多勢に無勢でイジメていた一人だと思っている人も現れる始末。

私らは被害者だよ。むしろ。。。泣きたくもならぁな。

25年。25年だよ。25年かけて、少しでも明るい未来を子供達に残すために、私財を投じて
東奔西走してきたんだ。それが正しいことだと思えばこそ、それが実現すれば全ての
人のためになると、そう信じればこそ、今この瞬間まだ死刑が必要だということを肯定
せざるを得ない自分の力なさ、日本社会の未熟さ、道徳観の欠如した凶悪犯罪の多さを
痛感すればこそだよ。凶悪な犯罪に悲しむ人々の姿を目に焼き付けてきたからこそ、
過去に犯罪を犯し罪を償い続けている人々や、犯罪で大切な家族を失いそのまま時間が
止まってしまったような生き方をしている人々と、語り、泣き、怒り、手を取り合って、
助け合ってきたからこそ、この陰惨で悲しく、まるで終わりがないかのように続く
無限回廊を、どこかで絶ち切らなければならない、人間は人間の手によって、明るい
未来を、平和な未来を、安全な未来を勝ち取らねばならない、そう思えばこそ、
そう信じればこそ、ここまで続けてこられたんだ。

誰にも見向きすらされないところから始まり、月日をかけて、同じ明日を願う仲間も増え、
金はなくとも寄付など募らず、みんな手弁当で、大人から子供まで、誰に強制するでも、
強制されるでもなく、自発的に、静かに、それでも力強く、辛抱強く、粘り強く、いつ芽を
出すかも分からぬような種を撒き続けてきたんだ。廃止派・反対派を名乗るばかりの金の
亡者達と戦い続けてきたんだ。偏見を解いてきたんだ。

それを、簡単な日本語すら理解できぬ蒙昧に「悪意に基づく」などと言われてみろよ。
こんな悲しいことがあるか、こんな腹立たしいことがあるか、俺を馬鹿にするのは構わん。
でもな、善意に基づき、信念を貫かんと必死に頑張っている人々を、理解しようともせんで
「悪人」「悪意」と決め付けるのは「正義」なのか。そこまでお前は立派な人物なのか。


はぁ…。


解除してあげられませんか?

私のワガママで、自分の首を絞めるのみならず、他の方々にも多大な迷惑をかけてしまうだろうと、
いやと言うほど分かってはいるのですが。しかし…。あれは、Yは「しげる一派」や「アノニ」とは
わけがちがう。あれは愉快犯ではないのですよ。私たちを困らせて嘲笑っているわけではないのです
よ。だから、締め出すのはフェアではない。
それに、私の25年より已む無しさんの1日の方が、社会の役に立つかもしれないでね。。。

2820無精髭:2010/06/10(木) 00:07:20
>2815
>(上略)「自称論理的」などのように/他人の発言の捏造(ですよね?そのような発言が実際にあるのを見つけた方は/ご指摘ください)(下略)
いらっしゃいましたw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2776/1047791805/2830

あと、已む無しさんは私たちにさんざん「非論理的」などと言われ続けてきましたから、
「じゃあ、そういうお前らは自分たちのことを『論理的』って言ってることになるよな!?」と
飛躍しちゃったんじゃないですかね。ただし「已む無しさんよりかは論理的ってことを
各々自称(自覚)してる」ってことであれば、別に異存ないですけど(ユーさんもシェンさんも
ありませんよね?)。

>2816
確かにboroさんと無限回廊のことは心配ですね。已む無しさんがよそで妙なことを吹聴して
回らねばいいけど。

まぁ、已む無しさんも人の親らしいですから、リモホ変えての掲示板荒らしとか、boroさんに
苦情のメールを送りつけるとかそういったことはなさらないでしょう。

ちなみに、已む無しさんがいなくなって、せいせいしたぜぃって感じはないですねぇ、
私には。そうとすら感じられないほど、最後は空気みたいな人でした、あの方は。

>2818
減二さんが已む無しさんとの対話をご所望なら、私としては別に規制解除に賛成でもいいですよ。

ただ、ユーさんのようにいちゃもん付けられたら困ると仰る方もいるので、そういう方々の書き込みは
必ずスルーすると已む無しさんに誓ってもらいたいかも(私に噛み付く分には構わないのですが)。

ただ、雑談スレッドで対話をおやりになるよりは、新しくスレッドをお立てになった方がよろしいかと。
そのさいは、私としても「選んでいる問題」について何らかの回答を差し上げるためには、まだ減二さんに
お聞きしなければならないことがたくさんあると思っておりますので(当の問題が理解できなければ答えも
出しようがないわけです)、何か書かせていただくかもしれません。

>2819
已む無しさんが態度を変えたくらいじゃあ、私は態度を変えませんけどね。
それでも、紫煙狼さんと一緒に規制解除に賛成させていただくといたしましょうか。

2821boro:2010/06/10(木) 00:27:30
ホスト規制を解除する条件として
一人でもそれを希望する方が
いらっしゃれば解除するということに
決めていましたので解除します。

これ以降はよほどの異常な事態にならない限り
規制したりするつもりはありません。
(「いままでが異常な事態だった」
ということではありません)

ということで宜しくお願いいたします。

2822ufloat:2010/06/10(木) 00:35:15
>>2820
>いらっしゃいましたw
いや、お分かりの上でのことなのでしょうが、ここで私が想定しているのは
>>2790の発言ですよ(笑)。
ここの話の流れからして誤解されることはない(すぐ上のやりとりで、>>2790に対して
無精髭さんが>>2791を書いておられますし、私も「審判」の記事を提示したばかりなので)
と考えて、あえて書きませんでしたが、書いておいた方が正確・親切でしたねえ。

2823無精髭:2010/06/10(木) 01:13:03
>2822
すみません。分かってませんでした。私が想定していたのは、>>2808

>自称論理的なあなた方が、あなたが非論理的だと断ずる私に対して・・・厳しくして頂いていたとは・・・・驚きです

の部分です。いつの間にやら私だけでなく、ユーさんもシェンさんも
数に入れられているわけですよ。今日のユーさんの書き込みでふと気づいた
のですが、たぶん已む無しさんはKenさんのあの書き込みを頭の片隅で憶えていて、
それをお得意の拡大解釈と被害妄想で、上のような表現にこしらえたのでは
ないでしょうかねぇ。過去にも誰がどのレスを書いたかを誤認したまま、
得意げにこちらの矛盾なり失態なりを指摘してきたことが何度かありましたし。

いずれにせよ、Kenさんは悪くないです。

2824ufloat:2010/06/10(木) 01:41:42
>>2823
それは失礼しました。
ただ、>>2790ではなく>>2808を問題にしたとして、
Kenさんが自分を論理的と評している事実があっても、
「自称論理的なKenさん」というならまだしも、
「自称論理的なあなた方」ということにはならないですね。
これを真とするためには、私たちがそれぞれ各自、自分のことを論理的であると評しているか、
あるいは私たちのうちの誰かが「私"たち"は論理的だ」と言っていなくてはならないので。
やはり捏造のそしりは免れないのではないかと。

あと、>>2820
>いちゃもん付けられたら困る
に関してですが、泥沼の議論が勃発してしまうと、私自身はともかくとして、
boroさんが大迷惑を被る恐れがあることを危惧したものです。
したがって、boroさんが規制解除を決定された以上、
私から特に異論を挟むつもりはありません。

2825減二:2010/06/10(木) 18:56:09
>2816
あの手合いは厚顔無恥だから、生命力だけは人並みはずれて強いですよ?

そう、、何回殺されても生き返るターミネーターのようです。
私は>>2808に三人称単数の男性の名詞にされてしまいました。
命令が絶対であるとしたら今後そのように生きなければならないのかも知れません。

p.s それと訂正です。
>>2818「已む無し様の死刑のスレッド」では無く、死刑のスレッドにいらっしゃる已む無し様でした。失礼しました。

2826已む無し:2010/06/10(木) 19:22:57
解除されたとのことですので、確認まで

なにやら大騒ぎですねw
私は、自分が何故規制されたのか、そして規制されたのならば何故解除になったのかが全く理解できませんが、
それはまぁ良いでしょう。

どなたかが、「あなたは非論理的である」 と指摘した自分は論理的であると言っているようなものだという話は、
飛躍してしまっているなどと仰っていましたね。

飛躍していないでしょ?
「お前よりはマシだ」 という程度の考えで、相手の同じ分野での実力を0(ゼロ)であると示せるわけが無いでしょ?

あと、どなたかが、ここを閲覧している人々に、人間性を試されている気分・・・などとも書かれていましたね。
「気分」 じゃないでしょう?
『正に』 試されているんだという認識を今まで持っていなかったということに、逆に驚かされましたよ。

少し前にも言いましたが、私は、「廃止論者は卑怯者です」 ということについて述べるスレで、ここを紹介されたと・・・・・
その方は、無限回廊に常駐する廃止論者だと仰っていました。(本当かどうかは分かりませんが)
その方は、廃止論者が卑怯者だという認識を持っているという私に対して、「そうではない廃止論者もいるのですよ」
と言って、ここを紹介してくれたのです。
つまり、私がここに訪れた目的の1つとして、
『卑怯者では無い死刑廃止論者は本当に存在するか否か』 を見極めたいとの想いが私にあることは当たり前だと思っていますが・・・・
おかしいでしょうか?

この、私にここを紹介してくださった廃止論者の方が、ここの方なのならば、私があなた方をそういう目で見ることは
あなた方にとっても覚悟の上のことだと思いますし、又、
その方が、全くあなた方とは関係の無い方だとしても、
「廃止論者でも卑怯ではない方も居るのですよ」 と言ってここを紹介した、その人を、あなた方が迷惑だと感じる道理も無いでしょう。

そもそも、廃止論そのものが、高い人間性に基づいた思想であることをアピールするものだと感じていますしね。

かくいう私のこの書き込みの人間性も、試されていて当然だと思っております。


「人の意見を批判する私はそんなに偉いのか!?」
などという意見も見受けられましたね・・・・・
誰が偉いって言いました?
私の意見などは、個人の主観ですよ・・・・と謙遜すれば、いい加減だの説明責任がどうのと責め立て
あなた方と私はそう変わらないのでは?・・・・・と多少強めに意見を言えば、今度は偉そうだと・・・・・
あなた方と同じ、或いはそう変わらないという訴えが、偉そうだと感じる・・・・・
つまりはそういうことですよね?

2827河童の屁:2010/06/10(木) 21:39:22
規制したままの方が良かったかも、、、wwwwwww

2828R・H:2010/06/11(金) 13:21:13
両者似たりよったりかと。
掲示板を利用しない利用者もいるのだから少し配慮があってもいいかと思いますが。
見なければいいと言われればそれまでですが、見ていて気分が良いものではありませんね。

2829Ken:2010/06/11(金) 15:17:20
>>2822-2824
已む無し「はぁ〜・・・・Kenさんってやっぱり論理的だったんですね・・・・」
Ken「ええ、そうです。私は論理のかたまりなのです。」
という流れなので、私が論理的なのは自称ではなくて、已む無しさんが認めたことですね。

Boroさんまでこのぐだぐだに巻き込まれたら可哀想かなとは思いますが、規制が解除されて何よりです(言論は原則的に制限されるべきではない)。

2830Ken:2010/06/11(金) 15:20:45
>>2810目的が、善意に基づいたものであれば、その手段が今は正しくなくとも、修正を重ねて前進してゆける、いつかは正しい方向に向く。目的が悪意に基づいたものならば、それを隠すために、一時的に偽善で塗り固めたとしても、いつかは化けの皮が剥げる

うはは、なかなか示唆に富む言葉ですなあ。「善意に基づいている」のは已む無しさんで、「悪意に基づいている」のは紫煙狼一派なんでしょ?あるいは死刑スレッドでも自分を警察官、五月さんを泥棒になぞらえていましよね。それでいて

>>2808自分たちのことを正義だという思想ほど恐ろしいものはない

ということなので、つまり、已む無しさんほど恐ろしいものはない、ということですね。まあ、ある意味已む無しさんは恐ろしい人ですが。

「その手段が今は正しくなくとも、修正を重ねて...」ということは已む無しさん本人にも手段が間違っているという自覚があるみたいですね...。

サッカーのたとえに便乗すると、サッカーの試合をしてたら頼んでもいないのに突然已む無しさんが俺に審判やらせろと乗り込んできて、そのくせ、サッカーのルールを知らない、という感じですかね。

2831已む無し:2010/06/11(金) 21:40:58
>>2828
>両者似たりよったりかと。

そう思って頂けるのならば、とりあえずの目的は果たせましたね。
私も、そう思い、それを示すために踏みとどまった部分もありますから。
グダグダと踏みとどまらずに、私がスンナリと退いていたとしたならば、根拠もなく、残った側のほうが正しいような印象だけが残るでしょうね。

>>2830
私は善意に基づいてここに書き込みをしたわけでもありませんし、又、勿論悪意もありませんでしたよ。
個人的な興味が殆どです。
私がここに訪れたキッカケは、先に何度も示しました通りですが、それ以前の興味、つまり、死刑廃止論そのものの真偽についても、
今まで目にした廃止論以上に、ここのほうが、より明確に示してくれるのでは?との期待もありましたよ。

それで、ですが、
>「悪意に基づいている」のは紫煙狼一派なんでしょ?

私は、卑怯=悪 だとは思っていませんよ?
当然、一途=正義 でも無いし、純粋=正義 でも無いでしょうね。

正しい目的を果たすためならば、どんな手を使っててでも・・・・たとえ卑怯者だと思われようが構わない!
という思想の人間を、『悪』 だとは思いません。
でも、そういう人は視野が狭くなりがちだとは思いますけど。

2832已む無し:2010/06/11(金) 22:12:27
どちらにしても、ここで私が発言する意義が個人的には無くなりました。
規制された時点で終了だと思っていたのですが、どうせならと、ちょこちょこと書き込ませて頂いています。

最後に、>>2826でも書きましたが、
『死刑廃止論とは、「高い精神に基づく理論(思想)である」 と、廃止論者がアピールしている理論(思想)である。』
と、思っている人が、死刑容認している人の中には多く存在する。

ということだけは、常に念頭において頂いたほうが、死刑廃止運動にも差し障りが少なく済むかと存じます。


それでは、お互いに、殺人事件や戦争の無い世の中が来ることを祈りましょう・・・・

殺人事件や戦争が無くなる訳は無いが、とりあえず死刑廃止。
なんていうのは無しにしてくださいね^^

では・・・・

2833無精髭:2010/06/11(金) 22:52:04
>2832
ちょっと待って下さい。確認しておきたいことが。

>>2747>>2826で言及されている「廃止論者を名乗る人間」は、
もしかしたら私のことかもしれません。私は過去にこちらを2chの裁判・
司法(仮)@2ch掲示板で宣伝ないし紹介したことがありましたから。
ただ、已む無しさんが仰っている経緯と、私の把握している事実関係
にはずいぶんと食い違いがあるので、確言はできませんが。

そこで、已む無しさんの方から『死刑廃止論者は卑怯者です』スレッドの
ログを提示していただくわけには参りませんか? それが無理なら、時期
だけでも教えていただけると幸いです。

2834已む無し:2010/06/11(金) 23:00:58
ああ、そうそう・・・・
どうせ雑談スレなのだから、最後はくだらない雑談で終わらせようw

上でも書いた、卑怯≠悪 にも関係するのですが

ゲームの、女神転生シリーズの中心となっている、悪魔の属性システムって、正義と悪の関係を面白く表現してる、と、個人的には思ってますw

Light(光) ⇔ Neutral ⇔ Dark(闇) という属性と
Law(秩序) ⇔ Neutral ⇔ Chaos(混沌) という属性の2つを併せて、個体の属性が決まるようになっているんですが、

例えば、Light/Lawとか、Dark/Chaosとか、Neutral/Neutral(ゲーム中で、中立の人間はコレ)のような感じです。

これを、光→正義  闇→悪 と脳内変換して、
また、秩序→理知・狡猾  混沌→純粋・単純 などと脳内変換して人間に当てはめて考えてみる・・・・

私をこれに当てはめたらどうかなぁ
個人的には、Neutral/Neutralだと思っていますが、ここの人達にはどう思われていたのかなぁw

まぁ良いとこNeutral/Chaosかねw

それじゃ失礼しました〜ノシ

2835減二:2010/06/11(金) 23:01:03
>>2832
殺人事件や戦争の無い世界を祈るだけでは解決しません。考え、新たなる理論を次世代に伝えなければならないと思います。
殺人事件の場合、以下私のHPからの引用です。
記事の号令。およそ20年後の記事が確定している。写真の写し方や、記事の内容が決定しているのだ。およそ20年前に聞いた写真の写し方や記事の内容が、その20年後である現在にその通りに記事になる。これは推測だがどうも未来の記事の保管庫のようなものがあるのではないかと思う。事件ばかりでなく良いことも決定している。恨みや憎しみの段階で事件が確定し、筋書きの段階でも確定し、様々な因縁を行なうことでも確定し、司法に送ることを確定し、記事で確定する。このように何度も確定していくことで確実に洗脳を行い、記事の号令を以って、司法に送るように仕向けていく。
この問題をどのようにお考えになりますか?

2836已む無し:2010/06/11(金) 23:02:32
>>2833
あっさり退散しようかと思っていましたが・・・・^^;

過去ログを漁ってみますね

2837減二:2010/06/11(金) 23:11:38
>>2834
私たちの事が、そんなに嫌だったのですか。
Wiiの「かまいたちの夜」も面白いですよ。現実ではないから。

2838減二:2010/06/12(土) 18:00:17
>2833
横レス失礼します。
見当違いだったら申し訳ありません。死刑のスレ>2547
のことではないでしょうか。

2839已む無し:2010/06/12(土) 22:33:46
今のところログは見つかっておりません・・・・

時期としては、去年の3月〜6月くらいの間だったと思います^^;
その時に紹介を受けて、一度は無限回廊をお気に入りに登録したのですが、ここのスレを読み始めて間もなく
HDDが壊れまして・・・・
再びここに辿りつくまでに、少し間が空いてしまいました。

少しでも手がかりになればと思い、大まかな(文章はニュアンスで捉えてください)流れを書きますと、

その人は、(無精髭さんかどうかは分かりませんが) 私や、他の容認派の方々が、廃止論者は卑怯だというような書き込みをしている中で
(そこに前からいた廃止論者達は、本当に困った発言をする方が多かったです。)
そういう廃止論者(論者とはとても呼べませんが)の方に対し、死刑容認派の側に立ったような発言で、批判をしたのです。
私は、それだけでその人は、死刑容認派だと思い込んでしまったわけですが、その人はその後で、
死刑廃止派の人というのは、本当に卑怯だと思っているのですか?と、あらためて問いかけてこられました。
私は、そうです。と、答えたのですが、その人は、
「実は私も廃止論者なのですよ。」 と。
私は、「アナタが廃止論者だとは、正直おどろきました。」 と、返答しました。

その後の流れで、その人は、ここの死刑スレッドを紹介してくださったのです。


時期も文章も曖昧で申し訳ありません。
もしかしたら、対談スレのほうでのことだったかもわかりません
私は同時期に2つのスレを跨いで書き込みしていたものですから・・・・
ですが当時、対談スレ以外の場所ではコテハンは名乗っていませんでしたから、
その人が私を「死刑は已む無し」だと分かって話をしていたかは分かりません。

引き続き、ログを漁ってみます。

2840主婦A:2010/06/13(日) 01:08:47
それで…。いわゆる廃止派、反対派を不正な解釈と
無作法な振る舞いで苛立たせるという手法で愚弄し
彼らの人と形を貶めて、ご満足ですか?

卑怯なのは死刑廃止論者でも、存置論者でもなくて
Yではないかしら。心底、くだらない人だと感じました。

こんな卑怯者に共感する人が少なからず居るのなら、
残念ながら日本は死刑存廃を論じ合うほど社会が、
いや国民の多勢が成熟していない、って事ですね。

でもYの発言にも一握りの真実がありました。
悪意に基づく言動を勢いづかせてしまったら、
止められなくなるってくだり。まさにYの悪意に基づく
言動を誰も止められなかったですものね。

卑怯さにかけては、誰もYに勝てなかった。
それだけ。

2841已む無し:2010/06/13(日) 02:05:01
>>2840
せっかくKenさんを先頭に収拾しようとしているところなのですから、もうそういうのは控えた方がよろしいかと思われます。
あなたのその書き込みによって、死刑廃止論者の株が上がるとは思えません。

>>2833
未だに煽りレスが絶えないようなので、私はとっとと姿を消そうと思います。
>>2839に記した内容で、思い出していただければ良いかと思いますが、もしかしたら全くの別人かもしれませんしね。

まぁ、波風たててしまって申し訳なかったです。
一方的に退くのは大嫌いな性格なものですから・・・・・・
それでは。

2842R・H:2010/06/13(日) 06:31:40
どの辺が煽りレスなんです?
あなたの今までの書き込みの方が煽りレスだと思いますが?
そういう解釈しかできないからあなたの意見はどこへ行っても理解されないのですよ。

まぁ、波風たててしまって申し訳なかったです。
一方的に退くのは大嫌いな性格なものですから・・・・・・
それでは。

本心じゃないでしょ?
波風立てて悪かったと思うなら規制された時点であなたは消えてるはずです。
私にはあなたが、あなたの書き込みに反応する人がいて楽しんでるように見えます。
一方的に退くのが大嫌い?
他者が管理する場でこれだけ好き勝手な事をしておいて一方的もないでしょう。
見当違いもいい加減にして欲しいものですね。

2843ufloat:2010/06/13(日) 07:45:51
>R・Hさん
>>2842の書き込みで少し気になったのですが、>>2828の真意は
(A)私たち(存置・廃止・中立・死刑議論不参加者含めた各種立場の複数人)と
 已む無しさんは似たり寄ったりである。
(B)河童の屁さんのような書き込みと已む無しさんは似たり寄ったりである。
このどちらなのでしょう。
もしAであれば、私としても反省は必要ですので(ただ、発言を捏造されると
弁解しないわけにはいかないので、そこのところはご理解いただきたいです)。

>>2841
主婦Aさんは存置論者であることを明言されているので
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2776/1047791805/2289
>あなたのその書き込みによって、死刑廃止論者の株が上がるとは思えません。
これはまるで的外れ。
そもそもこの問題は「存置論者 VS 廃止論者」ではないので。

それと
>>2810
>決定的に駄目な部分が前提にあるのに、僅かばかりの長所があったとしてそれがなんになる?
(中略)
>気が付いたときには手遅れになってしまう。

これはある意味その通り。そういうわけで、オカルト持ち込もう論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2776/1047791805/2654-2682
には謹んで反対させていただきました。

2844R・H:2010/06/13(日) 08:41:54
Aですね。
最後の方は子供の喧嘩のように感じましたので。

2845無精髭:2010/06/13(日) 12:56:07
大事なご報告の前に、>2826の以下の部分に対して反論させてください。

>(上略)飛躍していないでしょ?/「お前よりはマシだ」 という程度の考えで、相手の同じ分野での実力を0(ゼロ)であると示せるわけが無いでしょ?
「論理的であることを自称した者がいる」という文と「誰かを非論理的だと批判した者がいる」という文とは同値では
ありませんから、已む無しさんがその二つを同じ文と見なしたのであれば飛躍、というか誤謬を犯したことになります。
さて、もし自称云々について、已む無しさんがその文で言われているような事実があることを指していたのではなく、
そういう解釈ができることを指していたのであれば、当初から「自称」という誤解を招くような言葉は用いず、直接
「『あなたは非論理的である』 と指摘した自分(あなた?)は論理的であると言っているようなものだ」とお書きする
べきでした。この場合は、已む無しさんは非論理的であるというより、自分の意図する文章を書けない方、だから
ややもすると人から誤解されやすい方ということになります。

それと、「已む無しさんよりかは論理的ってことを各々自称(自覚)してる」という私の文章を、已む無しさんは
「已む無しさんよりはマシだ」とお読みになった件についてですが、確かに私が書いた文章はあいまいなので、
已む無しさんの仰るような読み方もできるという点については別に反対はいたしません。ただ、辞書で調べれば
分かることですが、「よりか」という語は比較の規準を表すとのことでして、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/200526/m0u/%E3%82%88%E3%82%8A/
「〜よりか」と書くだけでは「〜よりかマシ」という意味にはならないですね。更には、リンク先にも
「去年【よりか】泳ぎがずっとじょうずになった」という用例が出ているところを見ますと、「〜よりかずっと」
という使い方も許容されるようですし、つまるところ語感や語調だけで文章を読解してはいけないという
ことなのでしょう(笑)。

仮に「私たちは已む無しさんよりか論理的」という文章を読む上で、私たちの論理力と已む無しさんの論理力とには
大した差がない、あってもほんのちょっとだ、という認識があれば、先述したように「私たちは已む無しさんよりかマシ」
という意味に読めるのは確かです。ただ、「私たちは已む無しさんよりか論理力がマシ」と読んだ方がより正確ですが。
結局、先述したようにこの文章はあいまいなので、「已む無しさんよりもずっと(or だいぶ or かなり)論理的」
とも読めるわけです。ちなみに、私は「よりかは」と書きましたが、「は」の部分はどうやら余計だったようですね。

そこでやっと本題(というか結論)。はたして私は例のあいまいな文章で、どのくらい私たちが已む無しさんよりか
論理力が勝っていると表現したかったかと申しますと、それは>>2792の以下の文章
>私たちは已む無しさんの文章力及び読解力並びに責任に問題があると不遜ながら申しておりましたが、
>それは私たちの文章力及び読解力が平均並であるという認識があったためです。つまり、
>已む無しさんの文章力及び読解力が平均値を大きく下回ることを問題視しておりました。
に関わっているのです。私の前レスをよくお読みいただけたなら、私が後者の意味で「已む無しさんよりかは論理的」
云々と書いたことをきっとお分かりいただけたことでしょう。

2846無精髭:2010/06/13(日) 13:16:56
>2839
ログ渉猟、お疲れ様でした。いいえ、もう結構です。ご説明を聞いて、
疑いが確信にだいぶ近づいたという感じです。ただ、已む無しさんが
仰っている一連の書き込みが、私が把握している事実関係とは別に
存在する可能性も否定はできませんので、今度はこちらからログを提示し、
已む無しさんに確認を取っていただくという形を取りたいと思います。
よろしいでしょうか? 以下が、私がこちらを紹介したところのスレッド
となります。
http://kakolog.2chsearch.jp/court/1219676527/
724-750番のやり取りをご覧下さい。

恥を忍んで白状いたしますが、上に出てくる「無限回廊bbs出身の自称死刑廃止論者」
は確かに私です。しかし、ご覧のように私は廃止論者が卑怯者ではないことを誰かに
確かめさせるためにここを紹介してはおりません。つまり、もし已む無しさんの仰る
ことが正しければ、それは私であって、私でないともいえます。一方で、私とは別に、
已む無しさんの記憶に出てくる人たちととてもよく似たやり取りをしている人たちも
確かにいます。ですが、已む無しさんが仰るような「廃止論者は卑怯者」云々という
話は、その人たちのやり取りには一切出てこないのです。なので、もし上に出てくる
人たちの中に已む無しさんがいらっしゃるのであれば、仰っていたことは明らかに事実
誤認を含んでいるということになります。つまり、已む無しさんが仰っていた廃止論者
など当初から実在しなかったばかりか、已む無しさんがここへ来た目的さえも事実に
依存したものではなく、已む無しさんご本人の記憶違いによって生じたものなのです。

ところで、已む無しさんはこちらの死刑スレの1998-1999番や2011番、2016番等を
お読みになって「あれっ? もしかして…」とお感じにならなかったでしょうか?
それもそのはず、2chのスレで他の存置論者(?)に廃止論者と勘違いされた方こそ、
後にこちらの死刑スレの1997番で登場することになるカレーライスさんその人なんですよ。

2847已む無し:2010/06/13(日) 22:37:33
>>2846
おお・・・・こんなスレがあったとは^^;
私のほうこそ感謝します。
長い間、頭の中でモヤモヤとしていたものが綺麗にまとまりましたよ・・・・・
そして、多くの記憶違いがあったことを謝罪します。

>>2839で記した内容は逆でしたね・・・・
>死刑廃止派の人というのは、本当に卑怯だと思っているのですか?と、あらためて問いかけてこられました。
>私は、そうです。と、答えたのですが、その人は、
>「実は私も廃止論者なのですよ。」 と。
>私は、「アナタが廃止論者だとは、正直おどろきました。」 と、返答しました。

私の記憶では、
『誠実な廃止論者に出会ったと感じ、その人からここを紹介して貰った』 でしたが、実際は、
『卑怯な廃止論者だと思っていた人が、実は誠実な存置論者で、その人に対して他の廃止論者がここを紹介していた』
でした・・・・・
この廃止論者(無精髭さんですね)に、あなたも良かったらどうぞって言われていた奴が私ですw

良いスレッドを見つけたと思った矢先にPCがぶっ壊れ・・・・・待っている間に、私の中で・・・
廃止論者の姿が美化されていたわけですw

紫煙狼さんは、私がここに来たのは、卑怯な廃止論者を憎んでいたからだろう・・・・などと、悲しいことを仰られましたが、
如何に私が、誠実な廃止論者に出会いたがっていたかが、この話からでも伝わりません?w

まぁ、どちらにしても、私にはカレーライスさんほどの論理的な話は出来ませんし、皆さんももうウンザリでしょうから退散しますね。


でも、最終的にココで感じた感想は、私もカレーライスさんと同じですけどね・・・・・
つまり、死刑を廃止しなければいけない理由が明確に(論理的に)伝わってこない・・・・・ですね。

でも、論理的なのか、誠実なのか、どちらか・・・・・では、私は誠実な方が好きなので
Kenさんよりは、紫煙狼さんの意見のほうが私は好きでした。
私には決められない・・・・模索していきたい・・・・・という考え方のことです。

フラれましたけどねw

では。ノシ

2848已む無し:2010/06/13(日) 22:58:00
ああ・・・・・そうそう書き忘れた・・・・・

私が、誠実な廃止論者だと脳内変換していた方は、最初、しばらくの間、ここのufloatさんかな?と思っておりました。

2849減二:2010/06/14(月) 00:42:29
已む無し様、貴方に詩を書いてみました。
逃避に酷似している希求
完成せざるもの、未解決なもの、あるいは完成しているかも知れないもの。
天体は美しい。時間が不確実なものを見えなくさせる。もし、その人の心が
海底の澄んだ海のようであれば常に行動し、考えられましょう。
http://www.t-xxx.com/

2850已む無し:2010/06/14(月) 01:35:24
>>2849
減二さん、あなたに加勢していただいたことはとても嬉しかったです。
死刑存廃の意見としては、あなたとは対立している部分もあるようですが、科学的には実証されていないことにも目を向ける感性においては、
あなたとは共感できる部分が多そうです。
できれば、あなたとは、こことは別の場所でまたお会いしたいものです。

2851減二:2010/06/14(月) 10:00:50
>2850
上記HPに居りますので宜しければお越しください。

2852無精髭:2010/06/16(水) 02:48:30

>2847
あの時、已む無しさんがカレーライスさんを誠実じゃない廃止論者と評したのにも
それなりの理由があったはずなのに、カレーライスさんが廃止論者じゃないと分かった
とたん「誠実な存置論者」に見えてしまうというのはどういうことなんでしょうかね。
あのやり取りにおいてカレーライスさんを「卑怯な廃止論者」だと思っていたのなら、
カレーライスさんが存置論者だと分かったくらいでは、まだ「卑怯な存置論者」だと
思っていなければおかしいはずですが。

>紫煙狼さんは、私がここに来たのは、卑怯な廃止論者を憎んでいたからだろう・・・・などと、悲しいことを仰られました

が、/如何に私が、誠実な廃止論者に出会いたがっていたかが、この話からでも伝わりません?w(中略)フラれましたけ

どねw
誠実な人がどんな時も・どんな人にも誠実であるとは限らんでしょうが。あと、誠実な人
になら図々しいことを言っても構わないってワケでもないでしょうに。已む無しさんとは
半年近くやり取りしてきましたけど、何に対して「誠実」とか「卑怯」とかいった言葉を
当てているのかが最後まで明瞭になりませんでしたね。

まぁそれはともかく、カレーライスさんのお話は分かりやすかったですね。もちろん論理的
でもあったのでしょう。ただし、死刑の問題は無実の人の命を奪う点にあるという考えに
対して、死刑冤罪だけを特別視するのはそれ以外の冤罪を許してもよいと主張している
ようなものだといった無茶な暴論を返すのを論理的といえればの話ですが。相手の提示した
問題点に反論するのなら、解決法を提示するか、あるいはそれが実は問題足りえないことを
説明すべきでしょう。でもカレーライスさんがしたことといえば、単に死刑冤罪の問題を
冤罪一般の問題にすりかえただけですよね。

しかしながら、死刑冤罪を特別視するなら他の冤罪を無視してもよいということになる
という論理の飛躍には当方、既視感ありまくりなのですが(苦笑)。

他にも、絶対的終身刑導入には人道的理由から反対するのに、仮釈放基準のシビアな現行の
無期懲役は問題視しないというダブルスタンダード。あの時は一々書きませんでしたが、
なんだかなぁと思ったのは、どの死刑廃止国も刑罰の非人道性について絶対的終身刑よりも
死刑を問題視しているが、カレーライスさんはその逆なのでおかしいだろうと言われて
不服そうにするのに、舌の根も乾かぬうちに、国際社会が死刑廃止へと大きく動いている
今こそ、なぜ日本は時流に逆らってまで死刑制度を存置するのかを世界に対して声高々に
説き聞かせなければならないと言い出すところですね。とりあえずカレーライスさんの
存置論の方向ではそれは無理でしょうとしか私には思えませんでした。

2853無精髭:2010/06/16(水) 02:48:59
少し遡ります。>>2812

>誰が、何の目的で選んでいるのか解らないので悩んでいます。/それは、人ではなく組織かもしれませんし、(企業等の)

派閥かも知れません。
うーん。目的については>>2805で書かれていることに尽きるのではないのですか?
要するに「事件を作る」ことが目的なんですよね? だったら、とりあえずそれ以上
目的を詮索するのはやめて、事件が誰によって作られたかを示すような痕跡を辿って
いけばよいかと。そうすれば、いずれ事件を外部から作り上げた張本人に行き着く
かもしれないでしょう。ある事件が作られるのはなぜかを知りたければ、そもそも
誰が・何がその事件を作るのかを知らなければなりますまい。何かが作られている
ということが事実であるなら、その何かを作るという行為とともにそれを行う主体が
存在していなければならないのは言うまでもないことです。

確かに、事件を作るという目的に対し、なんで事件を作るのかと重ねて問うことは
できますが、誰が作るのかがわからないのならその目的を知ることもできないわけで。
なぜといって、目的というのは主体あってのものだからです。つまり目的は行為には
先んじますが、主体に先んじることはないのです。事件を作ることを目指している
主体が不明なら、なぜ事件を作るのかもわかるわけがありません。

事件というのはさまざまな要因が絡み合って起きるものだと思うのですが、それを
わざわざ得体の知れない誰か・何かによって作られたものとするのには相当の理由が
おありなのでしょう。 それをお教え願えませんか?

たとえば科学的解明を拒む現象があるにしろ、必ずしもその舞台である宇宙や自然の
背後に創造主なるものを設定する必要はないでしょう。科学体系にそういう超越的存在
やら働きやらを付け加えても何の益もないからです。いや、蛇足にしかならないために
せっかくのエレガントな趣を台無しにしてしまうかと。

2854減二:2010/06/16(水) 11:59:26
>2853
貴重なご意見を頂きありがとうございます。

> 事件というのはさまざまな要因が絡み合って起きるものだと思うのですが、それを
わざわざ得体の知れない誰か・何かによって作られたものとするのには相当の理由が
おありなのでしょう。 それをお教え願えませんか?

私には事件の予告あります。様々な人が皆、ひと言、言って来るのです。
事件が起こる20〜40年も前から聞いています。これは禁忌のようで書き込む
のが怖いのですが、そのひと言を書いてみましょう。
「リンゼイ・アホーカー」
「ルーシー・ブラックマンと折原」
「くまえりってかわいいよね」(放火事件)
「ドンキホーテが燃える」
「宅間の事件は池田が関連しているから言えないんだ」
「坂本はそのときまでその事を知らないんだ」
「せんば吉兆、下座にいるお客さんを怒らせて云々、
その女将にするから、そのとき髪を結い上げていないかもしれない」
「右の輔が歌織に殴られるから」
「ロッカーの位置を移動できるか試してみる」
等、そのほかここではとても言えないことも聞いています。
畠山鈴香に関連してはたくさん聞いており、
「畠山はまだ中学生だぞ」
「畠山にはぺヤングにするな、夜店の焼きそばにしろ」
「パピヨンはよくない」(事件後、畠山はパピヨンの柄の洋服を着て写真に写った。)
その他、畠山に関しては事件の経緯(代々水商売をやろうとしている等)を聞いて
その人はそのようにされました。
写真の写り方も決められていて、このように写すとスケッチを見せられました。
そこには、髪の長い女性がドレスのようなワンピースをきて少しだけ横にずれ、正面
を向いて、そう、足は写っていなかったけれど、立っている姿のスケッチでした。
それを見たおよそ20年後に、朝日新聞に見せられた通りの写真が掲載されて、
その他、写真の予告が次々と当って事件が偶然ではない、作られているのだと確信しました。
会社で働いていたとき、一緒に働いている人から、
例えば(例えばです)「左側の赤い屋根の家の前に青のテープの禁止の文字を見かけたら
もう事件の事は忘れて普通に生活しても良い」等、写真に暗号が組み込める事を教わって、 
最初、事件は暗号に使われているのではないかと思いました。ですが、暗号に使うのだったら
別に事件でなくてもよいし、その他、銀座の町並みの写真や白川静香、木下順二などの予告
も聞いていたので(その時、写真に写る、そしてそれは実際に朝日の第一面に掲載されました)
暗号だけが目的で無いとすると、今度は何処が事件を作っているのかと私は勘ぐりはじめました。
恨みや、憎しみ、怒りから当事者が選ばれるようですが、それだけでしょうか。
資本主義の社会の中では、お金というものが重要になってきてそれによって経済や社会が成り立っています。
人の関心もお金にはもっとも強いかと思います。そのように考えれば、お金のためにやっているのでは無いでしょうか。
企業などで人を統率するため、命令に服従させるために恐怖を用意し続けているのではないでしょうか。
資本主義のなかの選んでいる問題と考えれば、怒りや憎しみ、恨みというのは
単に利用されているだけとも考えられます。

それと、雑談のスレの最初のほうでKen様を見かけて、かつてのネット仲間を思い出しました。

2855Ken:2010/06/16(水) 14:54:33
いや、私と減二さんはここ以外では面識ない(はず)です。私がインターネットに投稿するようになったのはここが初めてで、それ以外のところはMixi以外いずれも短期間なんで。

減二さんが書いてるのは全部デジャヴュないし思い込みですよ。そういう陰謀を仕込むのは日本のような開かれた社会では不可能ですから。

2856減二:2010/06/16(水) 16:07:25
>2855
かつてネット上でKen様に似ている方がいらして、その方は台湾の有事の際
中国がせめて来る、との事でした。Ken様の御記述を拝見して、その方のことを思い出してしまいました。
今はその方と連絡も何も取れません。ところで有事の際には中国は日本にも攻めて来るのでしょうか‥

>全部デジャヴュないし思い込みですよ。
そのようであれば私の悩みも解決します。ですがそれらは実際に行なわれています。
 
>2847
そんなに好きだったのですか。そんなに好きなら今からでも遅くはありません。
好きな人にはつい辛く中ってしまったのですね。今からでも謝って、許しをこい、
告白をすべきでしょう。

2857無精髭:2010/06/17(木) 02:00:47
>2854
>私には事件の予告あります。様々な人が皆、ひと言、言って来るのです。
その人たちにもう一度会って「選んでいる問題」とか「犯罪を作る目的」
とやらを聞いてみてはいかがでしょうか? 今から20〜40年前とのこと
ですから、大抵の場合再会するのは難しいでしょうけど。

>事件が起こる20〜40年も前から聞いています。
これはその頃から現在に至るまで途切れなく、ということでしょうか?
そうでしたら、今現在も20〜40年後の事件の予告となっているような
意味不明な片言をも周囲の人々から聞いているということになるのですよね?
それを書いてくだされば、世の中のためや被害者のために事件を未然に
防ぐことができるかもしれませんよね。あと、今現在もそういう予告を
よく耳にするのでしたら、そういう輩をとっ捕まえて、お前は何で私に
そんなことを言うんだ、目的は何だ、お前の背後にいるのはどんな組織
なんだと、色々問い詰めることができそうですよね。

>これは禁忌のようで書き込む/のが怖いのですが、
なぜ禁忌だと思われるのですか? あと、それ以上に分からないのは、
それが本当に禁忌なのだとしても、周りの人間はなぜ私とかKenさん
ではなく減二さんに未来の事件に関わることを仄めかすのかということ
なんですが。

>それを見たおよそ20年後に、朝日新聞に見せられた通りの写真が掲載されて、/その他、写真の予告が次々と当って事件が偶然ではない、作られているのだと確信しました。
はっきり言って疑り深い私だったら、>>2854で書かれているような性質の
証拠がいくら集まったところで、そんなものくらいでは「選んでいる問題」
の実在を確信したりなどしないです。聞けば、減二さんの仰っていることは
予告であれ写真の暗号であれ、ほとんどメディアからの情報に限られていますよね。
つまりそれ以上でも以下でもない。それがなぜなのか、これに合理的な説明が
加えられていないなら、問題そのものを疑う余地はまだあると私なんかは思いますけどね。

あと、事件を作ることを隠蔽するよりもむしろ積極的に公表したほうが
人を統率したりお金を集めたりするのには好都合だと思うんですけど。

>2856
>>全部デジャヴュないし思い込みですよ。
>そのようであれば私の悩みも解決します。ですがそれらは実際に行なわれています。
いや、思い込みとか妄想っていうのは本人には正せないから厄介なんで。
Kenさんからの指摘にそんなふうに返答できてしまうのは、見方を変えれば
それだけ思い込みや妄想が厄介だからかも知れませんよ。減二さんご自身には
分からないだけで。

2858無精髭:2010/06/17(木) 08:29:32
書き忘れていましたが、周囲の人たちはなぜ20〜40年前という
そんな過去の時点から事件の発生を予告するんでしょうね?

誰かが事件を作るにしても別に3年後の事件とかもっと現在
に近い事件でもいいわけですよね。いや、企業が資金を集める
ために事件を作っているのだとしても20〜40年もかかって
いたらその間に企業自体が潰れている可能性もありますよね。
国だって20〜40年前に比べて借金がものすごいことになって
ますし。

なんて効率の悪い陰謀なんでしょう。

2859減二:2010/06/17(木) 11:26:03
>2857
>その人たちにもう一度会って「選んでいる問題」とか「犯罪を作る目的」
とやらを聞いてみてはいかがでしょうか? 
連絡も取れない状態です。何処にいるかもわかりません。

>これはその頃から現在に至るまで途切れなく、ということでしょうか?
幼少の頃から始まり、およそ20年前の
「軍事のことで揉めたからフライパンで殴られて殺される」
の予告が最後だったと思います。そしてこれもニュースになりました。

> そうでしたら、今現在も20〜40年後の事件の予告となっているような
意味不明な片言をも周囲の人々から聞いているということになるのですよね?
(中略)
色々問い詰めることができそうですよね。
私への予告は、2006〜2007年の間に集約しています。写真もその頃、
私に解りやすいように掲載されました。もう今は事件の予告を聞きませんが、
堀越先生のお話では、菊地正美(男)の裁判があります。この人が何をやるのかは
解りませんが、女性の操を奪った挙句、その親も馬鹿にし、初めて来た家で勝手に
引き出しを開けて預金通帳を覗き、金が無いとわかると平気で捨てるような身勝手な奴です。
私はこの人の事は裁判になっても庇いたくありません。
それと、予告をする人たちは一部を除いて知らない人たちでした。
相手は私の事を知っているようですけれど、私は知らないのです。
 
>なぜ禁忌だと思われるのですか? あと、それ以上に分からないのは、
それが本当に禁忌なのだとしても、周りの人間はなぜ私とかKenさん
ではなく減二さんに未来の事件に関わることを仄めかすのかということ
なんですが。
もしここの掲示板を当事者や家族などがご覧になっていたら、お心を痛める
のではないかと思うからです。なぜ、私にいいに来るのかは私にも解りません。
菊地の裁判があるせいではないでしょうか。
 
長くなりそうなので、2回に分けて書きます。

2860減二:2010/06/17(木) 12:02:52
>2857
続きです。
>はっきり言って疑り深い私だったら、>>2854で書かれているような性質の
証拠がいくら集まったところで、そんなものくらいでは「選んでいる問題」
の実在を確信したりなどしないです。
記事の予告など、実際に私に起こったことを解りやすく書く事が困難で、
理解していただけないのだと思います。実際に体験した私でないと解らないことかも知れません。

>あと、事件を作ることを隠蔽するよりもむしろ積極的に公表したほうが
人を統率したりお金を集めたりするのには好都合だと思うんですけど。

むしろ、陰や内輪で相当言っていて、恐怖を煽っているのだと思います。
お金は集まらないけれど、事件を起こすのに資金を提供しているようです。
(犯罪者となるべき人に確実にそのようになるように貢いでいる)
資本主義の中の犯罪はスポンサーが実権を握っているのではないでしょうか。

>いや、思い込みとか妄想っていうのは本人には正せないから厄介なんで。
Kenさんからの指摘にそんなふうに返答できてしまうのは、見方を変えれば
それだけ思い込みや妄想が厄介だからかも知れませんよ。減二さんご自身には
分からないだけで。
思い込みや妄想であり、私は気づいていない‥もしその様であればどんなに
よいでしょう。私がただ狂っているだけで現実が私の思っている事と違うようであれば
私はこんなに悩まなくて良かったのです。

>書き忘れていましたが、周囲の人たちはなぜ20〜40年前という
そんな過去の時点から事件の発生を予告するんでしょうね?
その頃から事件を用意しているからだと思います。

>誰かが事件を作るにしても別に3年後の事件とかもっと現在
に近い事件でもいいわけですよね。いや、企業が資金を集める
ために事件を作っているのだとしても20〜40年もかかって
いたらその間に企業自体が潰れている可能性もありますよね。
国だって20〜40年前に比べて借金がものすごいことになって
ますし。
私の書き方がまずくて、誤解を与えてしまいました。
企業もそうですが、要するに日本では資本主義が事件を起こすのに資金を
提供していると考えます。

2861ゼロ:2010/06/17(木) 22:05:07
減二さんへ。

あなたにうってつけのサイトというか掲示板があります。

グーグルで「阿修羅」で検索すると「本当の阿修羅」を差し置いて一番上に表示されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうゴマカシ、ねつ造はうんざり
新しい切り口で本当のことを探す

★阿修羅♪
ここは掲示板がメインの
本当の事を一緒に探していくサイトです。


情報解析
・その情報が 誰によって 流されているか?
・その情報が なぜ今 流されているか?

事象解析
・その事象で だれが利益を得るか ?
・ 歴史上、その事象の時何があったか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

存じ上げていたらすみません。世の中は陰謀に満ちているとか何とか。。。
ここでしたら、温かく迎えてくれるはずです!

2862減二:2010/06/17(木) 23:09:47
>2861
以前から阿修羅は見ていましたが、私はここの管理人様のテキストに基づいて存在
しています。向こうではただ一方的に書くだけで回答は得られない事と思います。
ぜひ、無限回廊の方々にこの事を知っていただきたく、また、ここにいらっしゃる
様々な方々にご意見を伺いたく存じます。無限回廊が始まった当初は閲覧していましたが、
インターネット中毒が激しくなってから見なくなっていました。管理人様の
下山事件の御記述がきっかけで閲覧していました。戻るところは「惑星の真実」しかありません。
しばし、お付き合いくださいますようお願いいたします。

2863ゼロ:2010/06/17(木) 23:19:23
>>2862

ご存じでしたか。。。

確かに下山事件は「陰謀」という言葉がちらつきますが、、、。

2864減二:2010/06/17(木) 23:52:08
自殺じゃないと思いますね‥怖ッ‥

2865紫煙狼:2010/06/18(金) 01:05:34
「ペルーで大地震が起きた」というニュースを人づてに聞いたとします。

ある人は「あらら、そうなんだ、大変だねぇ。大丈夫だろうか?」と信じるでしょう。
ある人は「メディアで報道されなければ信じない」と言うでしょう。
ある人は「その影響(津波など)が日本に到達しなければ信じない」と言うでしょう。
ある人は「現地でその惨状を目にしなければ信じない」と言うでしょう。
もしかすると「信じたくない」という人も「最初から信じない」という人も居るでしょう。

ある情報に対して、受け取る側がどれくらいの信憑性をおくかはマチマチです。
減二さんの仰る陰謀的な説が真実である可能性は否定しないものの、私にとっては信憑性
に欠けるというのが第一印象です。おそらく、陰謀にハメられている殆どの人が、減二さん
のもたらした情報に対して「信憑性」を疑い、より疑いの少ない説明を考えるでしょう。

減二さんが「陰謀の蚊帳の外」にいる人とのみ話をしたいのであれば、このままで構いませんが
「我々を陰謀の罠から救い出して一緒に考え闘いたい」のであれば、もう少し減二さんの説が
正しいということ、それが真実であるという論拠を挙げたほうがよいかもしれません。
正直、我々は「すっかり騙されて踊らされている」それこそ「洗脳されている」ので、これを
解くのは容易い事ではないかも知れません。

しかし、幸いにして、我々は「科学的なものの考え方」に抵抗はありません。科学とは人種や
心情、思想や生い立ちを越えて、同じ事象に対し共通の結論を導き出す手段であり道具です。
論理もまた科学の手法に過ぎません。現代の科学は万能ではありませんが、事象・現象を分析
する際に個人の感覚に左右されぬ共通の結論を導き出す道具が科学以外にない現状では、
現代の科学では説明がつかないかもしれない事象をも、科学的に分析解明する以外、他に方法は
なく、それを超越できるのは盲目的無批判的信心によって成り立つ「宗教」のみです。
(この宗教をも科学することが現代では求められていますけれど。。。)

ひとつの事象に対してあらゆる説(可能性)を検討し、不可能なもの論理的矛盾の生じるものを
排他していった際、最後に残されるものは真実である。この前提を「正しい」と考えるのであれば
減二さんの体験した現象に対し、陰謀以外の説明を挙げ、この一つ一つが矛盾なり不自然なりに
よって否定され、最終的に陰謀説のみが残るのであると科学的・論理的に説明を受ければ、
我々の洗脳が解かれることとなるでしょう。

2866紫煙狼:2010/06/18(金) 01:29:14
私や髭さんやkenさんやufloatさんが已む無しさんに「論理的」を求め、
「共通の言語文法」を求めたのは、心情や感じ方、考え方、生活環境
生い立ち、人種、信教を越えて、同じ現象に対し同じ結論に至るための
「科学」を求めたからに他ならず、そこで得られた結論は、自分の信条に
沿うか沿わないかを問わず「認めなければならない」ものであるからです。

逆に、その結論に至る論拠が非論理的なものであれば、受ける側はその論拠が
「正しいか否か」の判断(反証)さえできません。基本的に我々は「Aさんが
こういう実験をしたところBという結果が出た。それをモトにC仮説を唱えている」
という情報に対して、自分がやっても同じ結果が出るか、同じでないならば
なぜ違う結果が出たのか、それを分析することによって、そもそもAさんの
実験の仕方が正しかったのかを反証します。そしてそこに問題がないのであれば
その結論からC仮説を導き出すことに無理はないかを論理的に分析します。
その結果、C仮説を否定することが出来なければ、たとえ信じがたい説であっても
C仮説は支持されるのです。

端的に実例を挙げれば、あらゆる運動物に対し光速は常に一定である…という説は、
常識的に考えるとおかしいわけです。光から時速100kmで逃げながら光の速度を量れば
(光速-時速100km)にならなければおかしいし、光に時速100kmで近づきながら光の
速度を量れば(光速+時速100km)にならなければ、常識的には矛盾が生じます。
しかし、あらゆる実験の結果(それは我々でも簡単に実験論証できるようなものを含む)
によって「光速は常に一定」という説が裏づけされているから「常識には反するし、
どうにもウソくさい」けれど「認めざるを得ない」のです。場合によっては、この説が
正しいとすることによって、それまで正しいとされてきた説が誤っていたとしなければ
ならない場合さえあり、これを我々は「受け入れざるを得ない」のです。

減二さんには、是非是非、ご自身のお考えを科学し論理することをオススメします。

2867紫煙狼:2010/06/18(金) 01:41:03
現代科学では説明のつかない事柄に対しても、科学することにこそ共通の見解が生まれます。
似非科学や宗教や非科学やオカルトに逃げてしまっては、永遠に齟齬が生じ続けるでしょう。
ユダヤ教やキリスト教やイスラム教やヒンドゥー教、道教、仏教に宗教間の軋轢があり、
自称超能力者清田青年やUFO研究家矢追某氏が鼻で笑われ、陰謀説を唱える選民思想家が
冷遇され続けるように。。。

まぁ、科学者でさえ突飛な説を唱えると総スカンを食う世の中ですからねw

2868無精髭:2010/06/18(金) 03:31:31
>2859-2860
>もしここの掲示板を当事者や家族などがご覧になっていたら、お心を痛める/のではないかと思うからです。/菊地の裁判があるせいではないでしょうか。
いや、それはないと思いますよ。大抵の人は本気にしないでしょうから。お察しするに、
減二さんは「選んでいる問題」とか「事件の予告」についてあまり他人に話したことが
ないのでしょう? 逆にいろんな人に話して意見を仰いでみたほうがよいかと思いますよ。
おそらく減二さん以外の多くの人にとっては、仰っていることは禁忌でもなんでもない
と思いますし、事件の関係者が減二さんの書き込みを見たとしても、色々と思うところは
あるでしょうが、心を痛めるなんてことは万に一つもないでしょう。

それはさておき、「菊地の裁判があるせい」っていう部分はどういうことなんですか?
私(たぶん他の人にとっても)からすれば、菊地正美(男)って誰ですかって話なんですが。
「選んでいる問題」とか「事件の予告」についてお話していたのに、いきなり知らない人
の名前を出されて戸惑っておりますけど。

>記事の予告など、実際に私に起こったことを解りやすく書く事が困難で、/理解していただけないのだと思います。実際に体験した私でないと解らないことかも知れません。
そういうことではないと思いますよ。私が言いたかったのは、実際にそれを体験した
としても減二さんのように考えたりはしないということです。私の目には、事件の予告が
実際に行われているということと、事件が作られているということとの間には並大抵の
推理など寄せ付けぬほどの懸隔が映るのですが。

つまり事件の予告と事件が作られることを分けて考えることもできるわけですよ。
たとえば、事件発生の複雑な因果関係とはまったく別のところで未来の事件を
超能力で予知している秘密結社、あるいは予知能力を研究している機関が存在する
と考えるんです。彼らの考えでは、予知情報というのはそれを他人にまったく伝えない
としたら何の価値もないが、かといって社会全体に知れ渡るほど大々的に公表して
しまえば当然せっかく予知した未来が変わってしまうのでそれはそれで意味がなく
なってしまうものだとされているのです。もうちょっと詳しく書くと、予知した情報
が社会に広まってしまえば、人々の間でその事態に対する一種の構えができてしまう
ことで未来の出来事の自然な発生が妨げられてしまうかも知れませんし、他方で社会
全体が一丸となってそれを起こさないような対策を講じることも可能となるでしょう
から、いずれにしろ20〜40年後に起きるはずの出来事が起きなくなってしまう恐れが
あるわけです。もしそうなってしまったら、せっかくの予知も骨折り損ですよね。
だから、現在における世間を騒がせないために、対象をよく選び、手段の選択には
十分気をつけた上で予知情報は伝えなければならないということになります。そこで
彼らには、予知能力及び予知された未来の情報が現在の当人及び現在の社会に及ぼす
影響がいかほどのものなのかを実験的に確かめる必要があるでしょう。たとえその時は
確実に予知したと思われた未来の出来事も、予知行為が行われたという事実や
予知情報の流布などの影響によって予知した通りに起こらなくなってしまう、
すなわち未来が変わってしまうのでは、そもそも予知する意味がないですし、予知研究に
多大な損失をもたらすでしょうからね。で、そうこうしているうちに多くの人の中から
たまたま減二さんが、予知情報を自らの位置において局所的に媒介することでその社会的
影響の度合いを体現する被験者として選ばれたというわけです。あとの経緯は減二さんが
仰っているとおりでしょう。

以上のように考えれば、事件が作られているのではないかということに関しては
わざわざ思い煩う必要がなくなるでしょう。少なくとも、減二さんがなさっている
ように次から次へと湧いてくる疑問点に対してその場しのぎの解釈を与えようとして
四苦八苦するよりも(つまり疑似科学的手法をとるより)、私がやったようにかえって
単純なオカルトを論点として持ち込んだほうが問題を分割しやすい、ないしは真の
問題のみを扱うことができるのだと言えます。要は、違うレベルの問題をごっちゃに
しないように気をつけたほうがよいということですね。

2869無精髭:2010/06/18(金) 03:33:17
>むしろ、陰や内輪で相当言っていて、恐怖を煽っているのだと思います。/お金は集まらないけれど、事件を起こすのに資金を提供しているようです。/(犯罪者となるべき人に確実にそのようになるように貢いでいる)/資本主義の中の犯罪はスポンサーが実権を握っているのではないでしょうか。
「陰や内輪で相当言」うっていうのがどんなことなのかよく分からないのですが(減二さんは
一つ前のレスで事件の予告をしてくる人は知らない人がほとんどだったと仰ったので、ここに来て
「内輪」という表現が出てくるのにはかなり違和感を覚えます)、それだけで人の恐怖というのは
煽れるものなのでしょうか? また、恐怖を煽るだけでは人を無力状態にはできるかも知れません
けど、さらにあらたな行為のための原動力を与え、その人間をあたかも自らの意志で動いている
かのように統率するなんて高度なことはとてもできないように思われるのですが。えてして恐怖
という要素だけでは洗脳を行うことは無理なのでは?

事件を起こすのに資金を提供しているということは、お金の流れを掴めさえすればそれを辿る
ことで未来の事件を作っている者たちの居場所を突き止めることができるはずですよね。また、
将来犯罪者となるべき人間に対する資金提供が実際に行われているのであれば、たとえば畠山
鈴香受刑者にその旨問いただしたりもできる道理ですよね。まぁ彼女は無期懲役で、いつ仮釈放
されるか、だいたい仮釈放が認められるかどうかも分かりませんから、本人に直接聞いてみる
のは無理かも知れませんが、船場吉兆の女将になら聞いてみることはやろうと思えばできそう
ですよね。あと、すごくマイナーな犯罪者である「くまえり」とかにも。はて、誰も聞こうと
しないのはなぜでしょうね。

減二さんの推理では、とにかくお金をたくさん持っている人・資金潤沢な組織が怪しいって
ことなんでしょうかね?

>思い込みや妄想であり、私は気づいていない‥もしその様であればどんなに/よいでしょう。私がただ狂っているだけで現実が私の思っている事と違うようであれば/私はこんなに悩まなくて良かったのです。
いや、それは逆です。そもそも思い込みっていうのは真偽はどうあれ、その人の中で考えが
自己完結してしまっているから、思い込んでいるという事実に対して他人がいくら口を
挟んでも無駄になるような状態のことを言います。また、妄想っていうのは自分の考えが
現実から乖離している事実にその人自身が気がつけない状態を言います。その一方で、
思い込んでまではいないが人の意見を鵜呑みにするのがイヤだから自分の考えに固執する
頑固者とか、自分の考えがわざと現実から乖離するように変なことをしきりに考えようと
する人とかもいて、そういう人たちは自分の考えが間違っているかも知れないということを
常に念頭に置いて現実と想像との距離に気をつけてながら暮らしているわけですけど、
減二さんみたいに自分の考えの具体性に悩まされることはまったくないんですよ。私だって、
減二さんの仰っているような事件の予告を実際に聞かされたとしても一切悩まないでしょうし、
それを自分で「選んでいる問題」に発展させたとしてもその問題を解くことを楽しみは
するでしょうけど悩みはしないです。その時点では意味不明な片言をいくら聞かされた
としても、また世の中の事件が20〜40年前から用意されたものだったとしても、
だいいちあれこれ悩む理由など一個人である私にはないですから。反対に、減二さんが
「選んでいる問題」についてあれこれ真剣に悩んでしまうのは、それが思い込みや
妄想である可能性が高いからともいえるわけで。実際にある人が思い込みとか
被害関係妄想の持ち主だったら、日常生活に支障が出るくらいものすごく悩むはずですよ。

まぁ、減二さんが狂っていると私は断言したかったわけじゃなくて、たとえば>>2847
已む無しさんみたいに単なる記憶違いを起こしている可能性だって否定できないでしょう?
已む無しさんの場合は半年くらいでああなっちゃったんですから、20〜40年前のことを
云々なさっている減二さんの場合はもっとすごいことになっていてもおかしくはないでしょう。

2870無精髭:2010/06/18(金) 03:33:38
>企業もそうですが、要するに日本では資本主義が事件を起こすのに資金を提供していると考えます。
資本主義とはまた、、、誰かが・何かが事件を作っていると推測するにせよ、あまりにも
漠然としすぎというか、あいまいというか、抽象的というか。。。だいたい資本主義という
のは経済体制のことを指すんで、それがある特定の人々に対して資金提供といった具体的な
行動をするなんて事態は想像できないです。

あと、ふと疑問に思ったことなんですが、>>2854
>「リンゼイ・アホーカー」
>「ルーシー・ブラックマンと折原」
という予告があったと仰いましたが、被害者である彼女たちって言うまでもなく
外国人ですよね(イギリス人という共通点はありますけど)。そして事件の予告
があった時点では彼女たちは生まれていない、もしくは日本にまだいなかった
はずでしょう。で、もし減二さんが仰っているように事件の予告が「選んでいる
問題」に関連しているとすれば、外国人が被害者に選ばれるくらいだから、
その問題は日本社会だけの問題ではないということになりますよね。「日本では
資本主義が事件を起こすのに資金を提供している」と仰いましたけど、もちろん
この二つのケースに限っては日本だけでなくイギリスも一枚かんでいるとお考え
なのですよね。

ちなみにスレ違いな話題ですけど、減二さんは死刑制度をあらかじめいけにえを
用意することで人々を統制する制度といったふうに仰っていましたけど、その話も
当然「選んでいる問題」に絡んでくるんですよね? ご承知のようにイギリスは
随分前から死刑を廃止している(むろん先の外国人女性二人が生まれる前から)
国なので、あちらではどうやって・何を目的に凶悪事件を作るのかなと思ったの
ですが。で、減二さんはイギリスの資本主義は日本の資本主義と結託して日本で
犯罪を作ることができると考えていらっしゃらなければおかしいはずですから、
逆に自国で凶悪犯罪を作る場合、死刑のないイギリスは死刑のある日本とか
中国などの存置国の経済体制と手を組んで事件を作っているとも仰らなければ
いけませんよね。

2871減二:2010/06/18(金) 12:01:16
>2865
出来事を数学的に考える、答えは一つなのですが、そこに至るまで様々な解き方が
あって良いと考えると、問題解決に多様性を生み出すことができます。
私の場合は、答えが事件に行き着くのですが、問題解決の選択肢、(数学で言うところの
公式にあたる部分)が多すぎて自分の意見すらまとまらない状態です。
反証によって精査しなければ信憑性も疑われるのかも知れません。
紫煙狼様の御記述で、すっかり騙されて踊らされている、洗脳されているという事もありえる
と私は解釈しましたが、私もそのように思います。そこには媒体(メディア)
が存在していて実権を握っていると考えます。
宗教については、これも洗脳に使われていると思います。
人をの心を盲目にし教祖に絶対の信頼、服従を要求するものです。
メディアによって宗教の信頼性が破綻し、一方では新興宗教が乱立しています。
人間、社会のシステム、学歴、派閥、組織、宗教、等、
様々な要因を以ってこの選んでいる問題を考えています。
たまたま私が考えていますが、思想家や理論家がこの問題に取り組めば
一学問体系を築けるでしょう。

2872減二:2010/06/18(金) 13:27:14
>2868
>逆にいろんな人に話して意見を仰いでみたほうがよいかと思いますよ。
私には現在ネット以外では友達もいないし、事件のことを提示するのみで誰も解決
に向けては語ってくれません。

>禁忌でもなんでもないと思いますし、‥‥(省略)
書き込みをして良いかどうか迷っていましたが少しは
気が楽になりました。

菊地の件に関しては、幼い頃から聞いており、教育心理学の時間に裁判のお話を聞きました。
将来、事件の当事者になる人かと思われます。実際にそのようになるのかは解りませんが。

>実際にそれを体験したとしても減二さんのように考えたりはしないということです。
自分と相違のある方々にご意見を伺えて幸いです。安堵感を覚えます。

>他方で社会全体が一丸となってそれを起こさないような対策を講じることも可能となるでしょう。
問題は、起こさない事に努力しているのではなく、絶対に起こさなければならない
ので、努力しているというところにあります。
記事が決定し、日時を決めそのとき確実に記事が載るよう仕向けていくようです。

>社会全体に知れ渡るほど大々的に公表してしまえば当然せっかく予知した未来が変わってしまうのでそれはそれで意味がなくなってしまうものだとされているのです。
筋書きによって必ずそのようになるよう仕向けていきます。
筋書きによって事実を次々に確定し確実に実行しています。(確定論参照)
>2869
「陰や内輪で相当言」うっていうのがどんなことなのかよく分からないのですが(中略)えてして恐怖
という要素だけでは洗脳を行うことは無理なのでは?
本人には言わないのに将来に起こる事件を陰で言っています。私には「菊地の裁判」がありますから、
周囲は私の事を相当言ったでしょう。私にはプライバシーというものがありません。
「内輪」は出版社にいたとき事件の事を聞いたので、その人達の事です。

>船場吉兆の女将になら聞いてみることはやろうと思えばできそうですよね。あと、すごくマイナーな犯罪者である「くまえり」とかにも。はて、誰も聞こうと
しないのはなぜでしょうね。
本人達はその事(自分がそのように周りによってされた)を知らないのではないでしょうか。
知っているのは、洗脳する側で当事者でないのかも知れません。
私の主観ですが、どうも女性の方が洗脳を受けやすいように思います。

そういえば>>2847様見当たりませんがどうなされていらっしゃるのでしょう。

>2870
>それがある特定の人々に対して資金提供といった具体的な行動をするなんて事態は想像できないです。
新聞に載る記事や報道されている事は、ある程度スポンサーの意向が働いていると考えます。
スポンサーがその記事を載せる事を要求すれば記事を書く事も辞さないのではないでしょうか。
そこで、広告費として資金が流れる構図が見えてきます。
(続く)

2873減二:2010/06/18(金) 14:10:43
>2870
>あと、ふと疑問に思ったことなんですが、>>2854で(中略)もちろんこの二つのケースに限っては日本だけでなくイギリスも一枚かんでいるとお考えなのですよね。
事件の筋書きが当事者が生まれる前から作られています。理由は様々でしょうが、
私が聞いたところによると、恨みや憎しみ、怒りから選ばれているようです。
それを孫の代、ひ孫の代に用意しているのではないでしょうか。
事件はそのように起こると私は聞いています。
もちろんこの事件に怒り等が関連しているかは解りませんが‥。この場合は特殊で外人も例外ではない、
無精髭様の仰るとおり「日本社会だけの問題ではない」外国でもやっているぞという事なのだと思います。

> ご承知のようにイギリスは随分前から死刑を廃止している(むろん先の外国人女性二人が生まれる前から)国なので、あちらではどうやって・何を目的に凶悪事件を作るのかなと思ったのですが。
そうでした。気がつきませんでした。
諸外国でも切り裂きジャックなど凶悪事件が起こっているのでした。
最初、凶悪事件が起こるのは戦後のトラウマから来るものかと思っていましたが、
向こうも日本と同じ理由から来るものだと思います。

>中国などの存置国の経済体制と手を組んで事件を作っているとも仰らなければいけませんよね。
中国の社会主義の体制では、さらに統治が激しいのだと思います。
スパイなども送り込んで著作権の侵害など著しいですから、
犯罪で手を組んでいると言っても過言ではないと思います。
経済体制と手を組んで行なわれているかは解りませんが、もしそのようであれば
国家間の汚職などが摘発され報道されると解りやすいでしょう。

2874減二:2010/06/18(金) 23:17:06
余談になりますが、女子高生コンクリ詰め殺人事件のスレのloveless 様の
復讐する権利については選んでいる問題と密接に関連していると思いますが、
もしご覧になっていらっしゃいましたら、選んでいる問題にご意見をお寄せ
頂けると幸いです。

2875無精髭:2010/06/20(日) 12:36:15
>2871
>出来事を数学的に考える、答えは一つなのですが、(中略)私の場合は、答えが事件に行き着くのですが(下略)
減二さんが出来事を数学的に考えると事件に行き着くのがなぜなのかが私には分からないんですよねぇ。
私がお聞きしたいのは、減二さんが出来事を数学的に考えるという、正にそのことについてなんですけど。

>紫煙狼様の御記述で、すっかり騙されて踊らされている、洗脳されているという事もありえる/と私は解釈しましたが、私もそのように思います。
この場合、3通りのパターンが考えられますよね。

1. 減二さん(と同じく「選んでいる問題」の存在に気づいている人たち)を除く全ての人たち(「選んでいる問題」の存在に気づいていない人たち)が洗脳されている。
2. 減二さん(たち)を含め全ての人たちが洗脳されている。
3. 全ての者のうち減二さん(たち)だけが洗脳されている。

いずれも証明には尋常でない困難を伴うでしょうが、3. がもっとも洗脳が容易なケースであるのは論を俟たないでしょう。
ちなみに2. では、減二さんが事件の予告を聞くという体験も洗脳された結果であると見なします。

>メディアによって宗教の信頼性が破綻し、一方では新興宗教が乱立しています。
メディアの隆盛(支配)と宗教の勃興(栄枯盛衰?)に何らかの相関関係があるとして、両者とも人々を洗脳している点では
同じなんですよね? しかし、洗脳しているとはいっても、メディアと宗教とではその仕方に違いがあるはずですよね。
事件の筋書きが本当に存在するとしても、メディアや宗教に対する関わり方が人によってまちまちであるのに、なぜメディア
と宗教はあらかじめ決められた筋書き通りに人々を動かせるのでしょうか? また、メディアが宗教の信頼性を破綻させ、
その反動として新興宗教が乱立するのだというのは、見方を変えればメディアによって人々は宗教からの洗脳を解かれる
かわりに新たな洗脳を施され、その一方で新興宗教がメディアによる洗脳解除のおこぼれを得るためにハイエナのごとく
無菌状態の人々に群がるということなので、結局この段階では事件に筋書きがあったとしても人々に対する洗脳が統一
されていないと考える他ありません。したがって、メディアと新興宗教における相互間の状況を並列的に分析するだけでは
洗脳によって事件が作られるということ(洗脳と事件の因果関係)を説明することはできません。

2876無精髭:2010/06/20(日) 12:36:39
>2872-2873
>問題は、起こさない事に努力しているのではなく、絶対に起こさなければならない/ので、努力しているというところにあります。/記事が決定し、日時を決めそのとき確実に記事が載るよう仕向けていくようです。(中略)筋書きによって必ずそのようになるよう仕向けていきます。/筋書きによって事実を次々に確定し確実に実行しています。(確定論参照)
それは事件が作られていることを前提にした話ですよね? 私は減二さんが事件が作られていることの根拠として
それが正しいかどうかご自身以外には確かめようがない私的体験を挙げていらしただけでしたので、それでは事件が
作られていることを証明するための材料としては不十分でしょうと申し上げたかったのです。誤解なきように繰り返しますと、
もし減二さんの体験が事実であり、私たちにも実感できるようなものだったとしても、そのことのみから事件が
作られていることを唯一の結論として導出することはできないでしょうと申し上げたかったのです。ですから
先の予知云々の話は、たとえ事件の予告が事実だったとしても、その原因については世の中が特殊であるからと考える以外に、
単に減二さんが特殊な情況に置かれているからと考えることもできますよ、という内容だったわけですね。
つまり私は減二さんと違って事件が作られていないことを前提にした話をしていました。

ところで、確定論参照とのことですが、一体何の確定論を参照したらよいのでしょうか? おそらく確率論に対する
確定論を参照せよとのことなのでしょうが、そうだとしても事件が起きる確率論というのを私は知りませんから、
それに対する確定論が何なのかも当然分かりませんでした。

>そういえば>>2847様見当たりませんがどうなされていらっしゃるのでしょう。
どうもあの人は自分のことを建前が嫌いで本音を好む人間だと思っていたようで、私も「独善的な人ではあるけれども
自分の気持ちには正直な人なんだろう」などと思っていたのですが、あの人の減二さんへの対応を見て、おいおい話が
違うじゃないかと思いましたが。私たちよりも減二さんの話を理解できると根拠もなく匂わせておきながら、社交辞令で
減二さんとのやり取りを避けたところを見ますとね。。。まぁ、あの人の気持ちも分かりますけどねぇ(苦笑)。

>新聞に載る記事や報道されている事は、ある程度スポンサーの意向が働いていると考えます。/スポンサーがその記事を載せる事を要求すれば記事を書く事も辞さないのではないでしょうか。/そこで、広告費として資金が流れる構図が見えてきます。
ということは、スポンサーは洗脳する側であり事件の筋書きを作っている(もしくは知っている)ということで
よろしいのでしょうか? スポンサーがお金を「犯罪者となるべき人に確実にそのようになるように貢いでいる」
わけですよね。 しかも「事件の筋書きが当事者が生まれる前から作られてい」るとのことですから、犯罪となる
べき人が生まれる前からそのお金が流れているということになりますよね。 ということは、当のスポンサーは
(メディアとの関係も含めて)かなり古くから存在していて、しかもかなりの資金を持っていることになりますよね。
そして、犯罪者となるべき人がちゃんと生まれるようにその父方・母方の人々に対して何十年もお金をばら撒いている
ことになりますよね。。。

そこで減二さんに確認したいのは、減二さんはこの世に起こる全ての事件に筋書きがあるとお考えなのかどうか、
また実際に起こった事件は全てその筋書き通りに作られたとお考えなのかどうかです。

2877無精髭:2010/06/20(日) 13:34:39
色々張ってみます。

 減二さん好みの思想家・理論家を見つけたかも知れません。
 http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/e/dcf30817680cf664b8337bb3a1e6455d

 世界五分前仮説
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%94%E5%88%86%E5%89%8D%E4%BB%AE%E8%AA%AC

これは暇つぶしに。

 勝間和代ネタ(というよりも池田信夫ネタ)。
 http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20100108/p1

 勝間和代と西村博之の対談。
 http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10727178

2878減二:2010/06/20(日) 19:33:20
せっかく書いたのですが、本文が長すぎて消えてしまいました。もう一度書きます。
>2875
減二さんが出来事を数学的に考えると事件に行き着くのがなぜなのかが私には分からないんですよねぇ。
私がお聞きしたいのは、減二さんが出来事を数学的に考えるという、正にそのことについてなんですけど。
考えを数学の公式に例えて仮の想定としました。事件が起こる理由を公式の部分とし、
事件の発生を答えに例えてみました。紫煙狼様の御記述を閲覧してそのように書いたほうが
理解していただけるのではないかと思ったからです。

>1. 減二さん(と同じく「選んでいる問題」の存在に気づいている人たち)を除く全ての人たち(「選んでいる問題」の存在に気づいていない人たち)が洗脳されている。
 2. 減二さん(たち)を含め全ての人たちが洗脳されている。
 3. 全ての者のうち減二さん(たち)だけが洗脳されている。
事件を起こす当事者や確実に事件を起こさなければならないと考えている人達が
洗脳されていると思います。もちろん事件の予告をする人達も私達と考えます。
事件を起こさなければならない事で、恐怖により命令に服従させているようです。

次は全文コピーします。
>メディアの隆盛(支配)と宗教の勃興(栄枯盛衰?)に何らかの相関関係があるとして、両者とも人々を洗脳している点では
同じなんですよね? しかし、洗脳しているとはいっても、メディアと宗教とではその仕方に違いがあるはずですよね。
事件の筋書きが本当に存在するとしても、メディアや宗教に対する関わり方が人によってまちまちであるのに、なぜメディア
と宗教はあらかじめ決められた筋書き通りに人々を動かせるのでしょうか? また、メディアが宗教の信頼性を破綻させ、
その反動として新興宗教が乱立するのだというのは、見方を変えればメディアによって人々は宗教からの洗脳を解かれる
かわりに新たな洗脳を施され、その一方で新興宗教がメディアによる洗脳解除のおこぼれを得るためにハイエナのごとく
無菌状態の人々に群がるということなので、結局この段階では事件に筋書きがあったとしても人々に対する洗脳が統一
されていないと考える他ありません。したがって、メディアと新興宗教における相互間の状況を並列的に分析するだけでは
洗脳によって事件が作られるということ(洗脳と事件の因果関係)を説明することはできません。

宗教は信仰心に絶対の服従を要求する事で洗脳しているようですが、メディアは
人の潜在意識や無意識に次第に浸透させ、わからない様に洗脳していくのだと思います。
筋書きを作っているのは事件の当時者付近であり、メディアではないと思います。宗教は
一枚噛んでいるかも知れませんが‥メディアは広告主の要求を受け入れ記事にするのだと
思います。また、オウム事件やライフスペース等の事件ではメディアと宗教が並列ではなく
融合しており洗脳の果てに報道された関係(マスコミと宗教の関係)が理解しやすいでしょう。

2879減二:2010/06/20(日) 20:17:00
>2876
私が中学の頃から先生方が、私が事故に遭わされる事をしつこく言われ、
実際にそのようにされました。事件もそのように確実に実行されます。

>ところで、確定論参照とのことですが、一体何の確定論を参照したらよいのでしょうか? 
当然ウィキペディアに載っていると思いましたが、調べてみたらありませんでした。
心理学の先生に、何でもかんでも決め付けていく事を確定論といいます、と聞いて
心理学用語だと思いましたが、ニュートンだったようです。未来の出来事を計算により知る
(未来が決定している)という事のようです。それに対し不確定性原理は未来は不確定であると考えます。
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/967579.html

頭にhをつけてね。

>どうもあの人は‥(下略)
最初はご意見もきちっとしていらっしゃったのに、HNの死刑を取られた頃から
感じが変わったようですね。最近ではあの方にとっては針のむしろの様ではなかったかと
推察します。私には遠慮なさっていたようですから。(警戒かな?)
ここも最初の頃のようであればまたお話合いが可能なのではないかと思いますが‥

>スポンサーは洗脳する側であり事件の筋書きを作っている(もしくは知っている)ということでよろしいのでしょうか? 
当時者の辺りで筋書きが作られ、スポンサー(広告主)は記事にするよう依頼するだけで
筋書きを作ったり、洗脳したりはしていないものと思われます。

>犯罪者となるべき人がちゃんと生まれるようにその父方・母方の人々に対して何十年もお金をばら撒いていることになりますよね。。。
ただ、資金(広告費等)そのとき確実に事件にならなければならないし、
その時確実に記事が載らなければならないのでメディアも全力をあげて協力すると考えます。

2880減二:2010/06/20(日) 20:25:31
自分の文章の訂正です。
>2879
ただ、資金(広告費等)そのとき‥
      ↓
ただ、資金(広告費等)を提供しているのでそのとき

2881無精髭:2010/06/21(月) 10:29:15
>考えを数学の公式に例えて仮の想定としました。事件が起こる理由を公式の部分とし、/事件の発生を答えに例えてみました。紫煙狼様の御記述を閲覧してそのように書いたほうが/理解していただけるのではないかと思ったからです。
いや、紫煙狼さんは例え話を聞きたかったのではなくて、本当に実証的に語って欲しかったのだと思いますよ。

それと、減二さんは>>2871
>私の場合は、答えが事件に行き着くのですが、問題解決の選択肢、(数学で言うところの/公式にあたる部分)が多すぎて自分の意見すらまとまらない状態です。
と書いておられますが、減二さんのお考えでは「問題解決の選択肢=事件が起こる理由」なんでしょうか?
当方、少々混乱気味です。

で、私が申したかったのは、どうして減二さんが事件予告(出来事)を数学的に考えると「選んでいる問題」に
行き着いてしまうのかが私には分からないということです。その「数学的に考える」方法がどういうものなのか
をぜひ教えていただきたいのです。「事件が起こる理由」と仰っているものはわかります。「事件が作られている
のではないか」と仰っているのもわかります。ですが、何度も繰り返させていただいているように、減二さんが
「事件が起こる理由」から推測されている「事件が作られているのではないか」という考えは、先の「理由」から
の論理的帰結ではありえません。そこで、もし出来事を数学的に考える場合についても答えがいくつあってもいい
とお考えなのだとしたら、減二さんは答えを一つに絞るのにどんな手続きを経ていらっしゃるのかを教えて
いただきたいのです。私が思うに、減二さんはご自身の経験則を拡張することで世間一般の事象にもそれを
適用して考えていらっしゃるのですよね? なら、ご自身の経験からそれ以外の経験的事実を類推するやり方
というものをご教示賜りたいのです。

>事件を起こす当事者や確実に事件を起こさなければならないと考えている人達が/洗脳されていると思います。もちろん事件の予告をする人達も私達と考えます。/事件を起こさなければならない事で、恐怖により命令に服従させているようです。
つまり、メディア(あるいは宗教、国家も?)やスポンサー以外は全て洗脳されているということで
よろしいでしょうか?

>筋書きを作っているのは事件の当時者付近であり、メディアではないと思います。(中略)メディアは広告主の要求を受け入れ記事にするのだと/思います。
スポンサーはメディアに対して洗脳を指示しつつ犯罪者となるべき人にお金を貢いでいるわけですよね。
でも、事件の筋書きを作っている人はスポンサーではなく、事件当事者付近の人々なんですよね。
つまり、スポンサーは事件当事者付近の人々が事件を作るのを金銭的に援助していることにもなるわけですか。
しかも、事件当事者付近の人々はメディアによって事件を起こすように洗脳されているんですよね。
そして、メディアは広告収入の見返りにスポンサーから大衆を洗脳させる情報を流すよう要求されて
いるということですよね。で、これが減二さんが仰っている、資本主義体制における犯罪発生の
メカニズムのあらましってことになるワケですかね。

>当時者の辺りで筋書きが作られ、スポンサー(広告主)は記事にするよう依頼するだけで/筋書きを作ったり、洗脳したりはしていないものと思われます。
事件の筋書きも作らず、当事者を洗脳もしないスポンサーが
資本主義の中の犯罪の実権を握っているっていうことですよね(以下参照)。

>>2860むしろ、陰や内輪で相当言っていて、恐怖を煽っているのだと思います。/お金は集まらないけれど、事件を起こすのに資金を提供しているようです。/(犯罪者となるべき人に確実にそのようになるように貢いでいる)/資本主義の中の犯罪はスポンサーが実権を握っているのではないでしょうか。

>ただ、資金(広告費等)を提供しているのでそのとき確実に事件にならなければならないし、/その時確実に記事が載らなければならないのでメディアも全力をあげて協力すると考えます。
スポンサーは事件当事者付近の人々にもお金を提供しているとお考えなのですよね?
では率直に申しましょう。事件当事者付近の人々にもお金を提供しているとした場合、
一体どのくらいのお金が掛かると思いますか? もちろん、ある程度現実的な試算を
出された上で主張されていらっしゃるのでしょう? でなければ、それは誰にとっても
にわかには受け入れがたい話ですよ。お金というのは無尽蔵にあるわけではないですから。

2882減二:2010/06/21(月) 12:08:08
>2881
>紫煙狼さんは例え話を聞きたかったのではなくて、本当に実証的に語って欲しかったのだと思いますよ。
実証的に語れるがどうかは解りませんが、実際にあったお話をいたしましょう。
私が小学生の時、老齢の方が「台形面積がなくなるかも知れない」とおっしゃっているのを聞いて、
騒ぎになっていた事がありました。その後およそ三十年後に台形面積の公式では無く、図形の方を重視するように
なりました。事実上、公式を軽視する事で「台形面積がなくなるかも知れない」
は実現した事になります。事件もそのように、予め計画が立てられ、実行されます。

>減二さんのお考えでは「問題解決の選択肢=事件が起こる理由」なんでしょうか?
>2878で申し上げた通り、考えを数学の公式に例えて仮の想定としました。
事件が起こる理由を公式の部分とし、事件の発生を答えに例えてみました。
ですから、問題解決の選択肢(数学で言う公式にあたる部分)は事件の起こる理由
と等しいです。また、事件の起こる理由ばかりでなく、事件を起こさなければならない
理由とも等しいです。

>で、私が申したかったのは、どうして減二さんが事件予告(出来事)を数学的に考えると「選んでいる問題」に
行き着いてしまうのかが私には分からないということです。‥(下略)
「数学的に考える」は難しい話ではなく、問題を突き詰めるためには情緒や感情に囚われるのではなく、
冷静に判断するとの意味で書きました。また、多くの公式を組み立てることはできても
常に答えは一つです。答えがいくつもあるという事はありえません。

>ご自身の経験からそれ以外の経験的事実を類推するやり方というものをご教示賜りたいのです。
う〜。難しいですね。今のところ自分の体験した事柄からしか推測できません。
(続く)

2883減二:2010/06/21(月) 12:52:16
>2881
>メディア(あるいは宗教、国家も?)やスポンサー以外は全て洗脳されているということでよろしいでしょうか?
その人達も事件を起こさなければならないと考えたら、
事件を起こさなければならないと考えるようになる洗脳が入っていると思います。
後、誤解を招くといけないので申し上げますが、これはあくまで事件に関する洗脳のことで
購買意欲、購入促進等の経済的なマインドコントロール、及び国内外に関する軍事的行為にかかわる
洗脳とは別に考えます。それらは国民を総動員して洗脳しているようですから。

>スポンサーはメディアに対して洗脳を指示しつつ犯罪者となるべき人にお金を貢いでいるわけですよね。(下略)
スポンサーは宣伝費(広告費など)により犯罪者となるべき人に貢いでいるといって過言ではありません。
ただ、洗脳班(洗脳する人達)もこれに加担し犯人に奢る人(例えば事件に必要な車を買い与えるなど)
がいると思っています。

>事件当事者付近の人々はメディアによって事件を起こすように洗脳されているんですよね。
メディアばかりではないと考えます。
国家の仕組みや社会の因習、地域、人間などに由来するのではないかと考えます。

>事件の筋書きも作らず、当事者を洗脳もしないスポンサーが資本主義の中の犯罪の実権を握っているっていうことですよね
広告費を提供し記事に載せるというところで実権を握っています。
全ての実権を握っているわけではありません。

>スポンサーは事件当事者付近の人々にもお金を提供しているとお考えなのですよね?
事件の当時者付近の人達はメディアで無い限りお金は貰っていないでしょう。
なぜか、寄付という形で自分達が貢いでいるようです。オウムの事件ではそれを
やらせるために在家の信者に寄付を募ったといわれています。

>ある程度現実的な試算を出された上で主張されていらっしゃるのでしょう?
具体的な数値が出せません。オウムのプラントを作る金額がいくらでそれに対して
いくら寄付が集まったかを試算できれば具体的に示せるでしょう。

2884紫煙狼:2010/06/21(月) 14:09:51
うーん、受験勉強の弊害を見た感じ…(泣)

公式というのはブラックボックスではないです。むしろ、原理が解明されているから
安心してそれぞれの項目にパラメータを投入して出した結果に信用性がおけるのです。
毎回、定義や法則を組み合わせて汎用性のある式を作るのが面倒だから「公式」として
覚えるだけで、その公式が正しいとされる原理を理解していない者は公式を使う資格は
本来ありません。敢えて例外を出すとすれば、かつての「フェルマーの大定理」のように
原理はわからないが「常に」その「公式」によって得られる答えが「正しい」ようだ、
かつ、過去から現在において、その「公式」に例外が見当たらない場合のみです。

そこで、実例として出していただいた「台形面積が無くなる」ですが、正直な話、
この言葉の時点で私としては拒否反応を起こしそうです。なぜなら、台形面積が「何から」
無くなるのか述べられていません。数学的に「台形は面積を持たない」という事ですか?
また学校教育のカリキュラムから台形の面積は「無くなっていません」あくまでも
「(上底+下底)×高さ÷2」という公式がなくなっただけで、現在は三角形の面積と
四角形の面積に分割して面積を割り出しています。

さて立ち返って減二さんの「公式」ですが、
『(誰か)が(何か)を予言すると(それが現実になる)』これを公式として正しい
もしくは「原理は分からないが正しいと思われる」とするには、上記に反する実例が
一つも挙げられないことが要件です。それが立証されない限り公式でも何でもありません。
おそらく(誰か)に入るのが減二さんの言う「特定の組織」なんですね?そこで、
「特定の組織が何かを予言するとそれが現実になる」という公式を成立させる為には、
「特定の組織による予言」と「そうではない戯言」の区別が必要です。可能ですか?
まさか「現実のものになったから特定の組織による予言であった」という本末転倒な
区別の仕方もありますまい。

こちらもまじめに耳を傾けますから、もう少しまじめに科学してください。

2885紫煙狼:2010/06/21(月) 14:25:15
あと、減二さんはあまり簡潔な文章を目指さないほうが良いです。
多少長くなっても構わないので「主語・述語・目的語・補語」を省略しないで下さい。

例えば「紫煙狼がかける問題」と書いたとして、電話をかけるのか、陸路を駆けるのか
橋を架けるのか、勝負を賭けるのか、不明瞭になりますよね?意図を不明瞭にすることで
言葉に一般性(汎用性)を持たせるというのは「まさしく洗脳のヤリクチです。」
催眠療法の「あなたは毎日良くなっている」「あなたは大丈夫」と同じです。

まずは、一つ一つの実例、事象、言葉を「(少なくともこの掲示板では)他の解釈が存在し得ない」
程度にキッチリと明確にしていきませんか?

2886減二:2010/06/21(月) 17:12:56
>2884
かつて(私達の年代)では公式さえあれば、難しい算数を解くことができるのだと皆が考えました。
(上底+下底)×高さ÷2これさえ覚えておけば全て解決すると考えていました。
紫煙狼様のおしゃられるような、フェルマーの大定理については想像もつきません。

台形面積については、地元の人のところに来るお客様が言っていたことで、その後お話し合いが
あったようです。聞いたのは私が小学校2年〜4年の頃で詳しくは解りません。
今思えば指導要領のことであったと思います。

>それが立証されない限り公式でも何でもありません。
公式を証明をするには私では叶わないと思います。それが解らないのでここに居ます。
そして、別のご意見の方々に回答を得たいと思っています。難しいことかも知れません‥

>「(「(上底+下底)×高さ÷2」という公式がなくなっただけで、現在は三角形の面積と
四角形の面積に分割して面積を割り出しています。

」という公式がなくなっただけで、現在は三角形の面積と
四角形の面積に分割して面積を割り出しています。

息子もその方法で学習しました。(面積で割り出す方法)ですが
「(上底+下底)×高さ÷2」が小学校の教科書からなくなっていいものでしょうか。
多少長くなってもいいのでその記述は省略すべきではないのでしょうか。

私は予言と受け止めるのではなく、常に予告として受け止めています。
(例えて言うなら過去から現在に至る台形面積がなくなる予告と受け取ります。)

>こちらもまじめに耳を傾けますから、もう少しまじめに科学してください
私は科学は苦手です。精一杯皆様に現実をお伝えすることができればと思います。
現実が私のようにひどいものではないと良いと思います。

>2885
努力してみます。

2887無精髭:2010/06/21(月) 19:02:09
>2882
>私が小学生の時、老齢の方が「台形面積がなくなるかも知れない」とおっしゃっているのを聞いて、/騒ぎになっていた事がありました。その後およそ三十年後に台形面積の公式では無く、図形の方を重視するように/なりました。事実上、公式を軽視する事で「台形面積がなくなるかも知れない」/は実現した事になります。事件もそのように、予め計画が立てられ、実行されます。
紫煙狼さんが指摘されているように、「台形面積がなくなるかも知れない」というのは
何とでも解釈できそうなあいまいな言い回しですよねぇ。大体、その頃から文部省が
小学校学習指導要領から台形面積の求め方を削ろうという話を進めていたとすれば、
その事情通のご老体はそんな言い回しは用いずとも、もっと詳しく正確に情報を伝え
られたはずですよね。

あと、ご老体の発言が文部省の計画に関する情報を根拠に「台形面積がなくなる」
事態の可能性を示唆したものだったとしたら、当然、ご老体は文部省の内部事情に
詳しい人でなければなりませんよね。まぁご老体の知っていた情報が教育者であれば
誰でも知っているような性質の情報ではないとすればの話ですが。で、減二さんに
お聞きしたいのは、実際ご老体は文部省の関係者だったり、学習指導要領の作成に
関する情報を入手できるような役職なり地位にいたのかということです。もし
そういう特別な人でなかったのなら、それは単にご老体が将来の学習指導に関して
根拠のないことを言っただけであり、その30年後くらいにたまたまその発言内容と
符合しなくもない出来事が起きたというだけの話で終わっちゃいますよね。

まぁ、仮に「台形面積がなくなる」云々ということが減二さんが仰るとおりに
起こった出来事なのだとしても、だからといって「何十年も前から犯罪が起こるべく
用意されている」ということを立証するような根拠にはならないですよねぇ(笑)。
第一、この二つの因果関係には共通するものがないでしょう。

とにかく減二さんがご自身の考えを実証なさるにしろ、私たちと話し合うにしろ、
誰にでも確認可能なソースを提示していただいた上で、事実と意見を区別した
書き方を心がけていただきたいものです。

>(上略)ですから、問題解決の選択肢(数学で言う公式にあたる部分)は事件の起こる理由/と等しいです。また、事件の起こる理由ばかりでなく、事件を起こさなければならない/理由とも等しいです。
それは結果論ですよね? こうこうこういった因果関係があったから事件が起きたのは
必然であり、このように主張するからには客観的な証拠もあるのだというのではなくて、
実際に事件が起きたから過去に自分が経験した不可解極まりない事象は真実であるし、
事件が組織的に・意図的に作られるということもまた正しくなるのだというような。

あと、「問題解決の選択肢は事件の起こる理由と等しい」とのことですが、やっぱり
よく理解できません。減二さんは>>2781で「そこ(答え)に至るまで様々な解き方が
あって良いと考えると、問題解決に多様性を生み出すことができます」(括弧内引用者)と
仰いましたが、これは言い換えると「事件という答えに至るまで様々な解き方があって
良いと考えると、事件の起こる理由に多様性を生み出すことができる」となりますよね?
もうこの時点で私には意味が分からないのですが、それはひとまずおくとしても、事件の
起こる理由に多様性を生み出したりしたら、あるいは事件の起こる理由がたくさんあったり
したら、いたずらに問題解決を難しくするだけではありませんかね?

2888無精髭:2010/06/21(月) 19:02:41
>「数学的に考える」は難しい話ではなく、問題を突き詰めるためには情緒や感情に囚われるのではなく、/冷静に判断するとの意味で書きました。また、多くの公式を組み立てることはできても/常に答えは一つです。答えがいくつもあるという事はありえません。
情緒や感情はもちろん、主観も排したほうがいいでしょうね。また、他人から見てもちゃんと
根拠になりうるものを挙げるようにする、さらに裏を取るとか。

減二さんは20〜40年前の予告が次々と実現することから事件が作られていることを答え
として導き出していて、そこからあれこれ理由を詮索されているわけですよね? 確かに
減二さん個人にとっては答えは一つなのでしょうけど、それはただ減二さんが一つの答え
しか思い浮かべられないからではありませんか? 私には「20〜40年前の予告が実現する」
という事象と「事件当事者の祖父母、曽祖父母の代から事件が作られていく」という事象は
あまりにもかけ離れているように思われるのですが。なので、相互の因果関係が不明である
以上、20〜40年前の予告が実現することから導かれるのは事件が作られるという答え
だけではなく、他にも色々とありますよとうるさく申していたわけです。たとえば、
オカルト・思い込み・デジャヴュ・記憶違い・過誤記憶・被害妄想・関係妄想などなど。

>う〜。難しいですね。今のところ自分の体験した事柄からしか推測できません。
いや、自分の体験した事柄からしか推測できないのでしたら、その手法を
誰にでも分かるように教えていただきたいのです。だから紫煙狼さんも減二さん
に対して論理的であることを要求しているわけですね。

>2886
>そして、別のご意見の方々に回答を得たいと思っています。難しいことかも知れません‥
減二さんにとって満足な回答が得られないのは、減二さんの「選んでいる問題」がそもそも
問題として成立するための要件を満たしていないからだと思いますよ。早い話が、言葉の
定義がはっきりしていない、論旨が不明瞭、ソースがないといったことです。だから、
私を含め誰にも解決に向けた意見を述べようがないんだと思われます。

単にどうやって犯罪を防止したらよいかという問題なら他の方々とも話し合えると思いますが、
減二さんが提示しようとしていらっしゃるのはそれよりももっと根深い問題なのでしょう?
それを科学もダメ、論理もダメ、根拠もない、挙句の果てには己の直感と経験頼りで取り組もう
というのではむやみやたらと問題を解きにくくするだけでしょうし、こうしてやり取りして
いてもただネット上でデマを吹聴するだけになってしまうかと。

どんなに確信の伴った考えでも、それに一定の客観性が与えられるまでは疑い続ける
べきではありませんかねぇ。減二さんはまず態度保留というのを憶えた方が良いのでは
ないでしょうか。

>息子もその方法で学習しました。(面積で割り出す方法)ですが/「(上底+下底)×高さ÷2」が小学校の教科書からなくなっていいものでしょうか。/多少長くなってもいいのでその記述は省略すべきではないのでしょうか。
台形面積の公式を省略すべきでないということですよね? 紫煙狼さんはそんな話は
されていないのに「なぜそのような話に流れるのですか?」と申したくなりましたが、
ああ、そういえば減二さんがお聞きになったのは悪い出来事に関する予告ばかりだった
ということを思い出しました。うーん。減二さんが(それが実際に起きたことを知った時に)
「悪い」と思った出来事に関する予告が多いということには深い意味がありそうですね。

閑話休題。

私見では、減二さんは「選んでいる問題」について考究するよりも、まずは「集団ストーカー」
に関する個人的な問題を片付けるほうが先決ではないかと。どうしても「選んでいる問題」が気に
なって仕方がないと仰るなら、集団ストーカー被害者の皆さんとなら比較的共有しやすい問題だと
思われますので、彼らと交流できる掲示板なりブログなりを探してみたらいかがでしょうか?

2889ufloat:2010/06/21(月) 19:48:11
(やっと書き終わったら無精髭さんがすでに投稿されていて、
かなりの部分がかぶってしまいましたが、なにとぞご容赦ください)

さて、まずは台形の話ですが、減二さんは一体何を根拠として
これを「予告された」ものであると結論しておられるのでしょうか。
実情は分かりませんよね。単にその時代から「台形の面積を教えるのは必要か」
という議論が先生たちによってなされていただけかもしれませんし、
個人的に台形について何か思うところがあっただけかもしれません。
あるいは、その先生は全く別の意味で「台形面積がなくなる」と言ったのを
減二さんなり周囲なりが勝手に「台形の公式を教えなくなる」ことにこじつけただけとも
考えられますし、その先生は他にも何十何百もの発言をしていて、
たまたま当たったのが「台形」の問題であるとも考えられるわけです
(「自称預言者」がこのような手法を使うことを「レトロフィッティング」といい、
予言・予告の際の常套テクニックです。今までの減二さんの言い分からすると、
減二さんは他人の発言に対して無意識のうちにレトロフィッティングを使用し、
強引に当たったことにしている可能性が極めて高いように感じます)。
ですから、もし減二さんがこれを「予告」であると主張したいのであれば、
根拠を出してそれ以外の可能性を否定し、「これは予告以外ではあり得ない」
ということを証明する必要があります。
さもなくば、「それのどこが予告?」と相手にされなくても文句は言えません。
これは台形の問題に限ったことではなく、「選んでいる問題」についても同様です。

それから、「皆で考えたい」とおっしゃる減二さんにとっては残念なことでしょうが、
おそらくここの論客の方々のほとんどは、今のところ減二さんの言い分を本気にしていないと思われます。
なぜなら、無精髭さんや紫煙狼さんが口をすっぱくして要請しているにもかかわらず、
減二さんは自説の科学的・論理的証明を一度たりとも試みていないためです。
今までの減二さんの主張は「自分はそのような予告を聞いた、だから間違いない」
ということだけであって、現状では信憑性・真実味は全くないと断じざるを得ません。
これに対して減二さんは
「いや、自分の体験・経験からして、陰謀の存在は間違いなく明白だ」
と反論なさるかもしれませんが、もし議論においてそんな言い分がまかり通るなら、私たちが
「いや、私たちの体験・経験からして、減二さんの言い分が間違っているのは明白だ」
と反論することもできるわけで、このような反論に意味はありません。
そこで大事なのが、紫煙狼さんが>>2865-2867で述べられている「科学的・論理的手法」です。
もし減二さんがご自分の説を他人に受け入れてもらいたいのであれば、科学的・論理的手法によって
「自説が正しい」ことを証明するか、あるいは最低限「議論する価値を有する程度には真実味がある」
ことを証明する責任があります。
これによって減二さんの言い分が正しいことが明らかになれば、ここの論客の方々は
減二さんと一緒に思索を進め、知恵を出し合い、きっと減二さんの力となってくれるでしょう。
他方、もし減二さんが今後とも科学的・論理的な証明を怠るならば、
減二さんの言い分は鼻で笑われても仕方がありません。

2890紫煙狼:2010/06/21(月) 21:54:05
ワキ道にそれますが…。

>「(上底+下底)×高さ÷2」が小学校の教科書からなくなっていいものでしょうか。
究極な話をすれば、平行四辺形の面積を求める公式以外は不要です。
平行四辺形の面積の求め方さえ分かれば、三角形も台形も円も面積の求め方が分かるからです。
公式として覚えなくても必要なときに必要に応じて公式を生み出すことが出来るからです。
(ちなみに円の面積は「円周を底辺とし半径を高さとする三角形の面積で求められます。)
もう少し突っ込めば「台形の面積の公式」があれば「三角形の面積の公式」は不要です。
上底もしくは下底に0を代入するだけですから。

そんな下らない公式を丸暗記するより、公式が求められる原理を理解するほうが何倍も
何千万倍も有意義ですし学問として意味があります。公式を覚えて正答が導き出せたと
しても原理を理解していないのであれば1点の価値もありません。なぜなら、原理を
理解していない以上、その「公式が正しいのか」その「公式によって導かれた答えが
正しいのか」判断する能力は身につきませんから。

ただし「円周率は3である」と教えるのには大反対です。それだと円に内接する6角形と
円の面積が同じとなりますから。あくまで「円周率は3より若干大きいけれど、計算が
複雑になるから、とりあえず3で近似しよう」という教え方でなければなりません。
不要なことを教え込むのと、ウソを教え込むのは根本的に違いますから。

そういう事をないがしろにしていると、「習っていないので分かりません」なんて
アホな事を平然と言ってのける子供達が増える一方ですよ?
(そのくせ、イタズラとか悪いことは習わなくてもできるんですよね???)

どうも減二さんも「予告が現実になる」という怪しげな公式を誰かから吹き込まれて
(もしくは自分で編み出して)それに基づいた答えを「経験則だけで正しい」と
盲目に信じ込んでいるだけではありませんか?
その証拠に、減二さんは今「その公式の原理の真実」を知りたいと仰っている。
でもね、私の立場で物言えば「原理の理解できていない公式を信じてはいけない」し
「それに基づいた答えが正しいか間違っているかを判断できる根拠もない」のです。

繰り返しますが「原理を理解できていない者に公式を使う資格はない」です。

2891紫煙狼:2010/06/21(月) 22:26:50
でね、ハッキリ言って、減二さんの投稿を「電波系の人の戯言」と片付けるのは簡単なんだ。

だけど、なぜ、一生懸命擦り寄ろうとしているかと言うと、ひとつは「言霊信仰」ですね。
つまり、言葉にしたことが現実になる、口にすることで言葉は力を持つ、その力は未来を
変える威力を持つ、という日本古来の考え方です。
私はこの「言霊」という考え方に科学と言う考え方を持ち込むことは必ずしも無意味では
ないと考えているのです。と、言うのも、実験心理学で広く認められるところの暗示効果。
催眠などもそうですが、人間と言うブラックボックスに言葉と言う入力をすると反応と言う
出力が得られます。たとえば、人間と言うブラックボックスに罵声という入力をすると、
怒り(もしくは血圧上昇や発汗などの作用)が出力されるわけです。人間の心理状態が
言語などの外力に無反応ではいられない以上、そこには何らかの因果関係が認められても
ちっとも可笑しくはない。実際問題として各国の防諜機関では「催眠」の被験者による
「暗殺」などの濡れ仕事を「笑っちゃうくらい真面目に研究している」わけです。

それだけではありません。減二さんの「予告」とはまったく別の視点で考えて、
「国家にとって民衆は操作できるに越したことはない」という側面があります。
どこの国とは言いませんが、一部の権力者が権力の座にあり続けるために国民に
「考える力をなくしバカになる教育」を施してきた共産圏国は少なくない。
(もっとも、国民がバカになった結果、国は貧乏になり権力は失墜…ですがね)

「元首に対する不敬罪」に対する処罰が極刑であるとして「元首を敬わなければ
自分の身が危ない」と実感させるためには、イケニエが必要です。こういう国家では
元首は常にスターリンみたいに臆病ですから、自分の権力の強さ、自分の怖さを国民に
広く知らしめるためには、四六時中イケニエを粛清していなければなりません。

「まさか、それが日本に?馬鹿げてるよ。」ってのは十分承知していますが、私は
国家権力と言うものをあまり善意的に過信はしていなくて、国家権力が手を組めば、
ありもしない事件をでっち上げたり、もしくは実際に被害者を人為的に作り上げて…。
簡単に言えば「権力者の狗が減二さんを殺して」「各種物的証拠を捏造して」たまたま
アリバイを持たない、かつ、国家にとって危険人物である紫煙狼に罪を着せて、
民主的な裁判の結果、民主的に死刑にできるわけです。少なくとも社会生命を絶つくらい
いとも簡単にやってのけるわけです。

たとえば…。某国会議員の贈収賄問題。もちろん、本当に贈収賄が存在していた可能性は
否定しませんが、じつは「出すぎた杭を打つ」ために、捏造された事件である可能性も
また否定できないわけです。(でも、物的証拠があり、犯罪事実を否定する決定的証拠が
出てこなければ、贈収賄はあったと考えざるを得ず、厳正を期した民主的な裁判でも
有罪判決が出てしまうでしょうね。)

こう考えると、減二さんのいう「事件は作られる」は看過すべき題材とは思えないのです。
だから、私は減二さんの「選んでいる問題」は100%誇大妄想とは考えないのです。

2892紫煙狼:2010/06/21(月) 22:52:36
スレ違いになるけれど、

そもそも死刑賛成派(存置派)の人が、胸を張って死刑の存続を主張できるのは、
「犯罪捜査に端を発し、厳正な裁判を経て出される法運用としての判決と行政としての執行」に
「悪意的な圧力」が介在し得ないことを前提としているハズです。でなければ危ないでしょう。

日本は民主的ですから「おかしい」と思ったことを「おかしい」と言っても、それだけで弾圧を
受けたり投獄されることはまずありません。そして、良い意味で国民は国家をちゃんと監視でき
ています。これは誇るべきことです。本当なら。

でも、本当に私たちは「国家に操作されてはいない」のでしょうか?
マスコミを通じて発表される情報は操作されていないのでしょうか?

この視点だけは常に持ち続けていないと、いつか、気づかぬうちに操られているようになるかもしれません。


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