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雑談&連絡スレッド

2854減二:2010/06/16(水) 11:59:26
>2853
貴重なご意見を頂きありがとうございます。

> 事件というのはさまざまな要因が絡み合って起きるものだと思うのですが、それを
わざわざ得体の知れない誰か・何かによって作られたものとするのには相当の理由が
おありなのでしょう。 それをお教え願えませんか?

私には事件の予告あります。様々な人が皆、ひと言、言って来るのです。
事件が起こる20〜40年も前から聞いています。これは禁忌のようで書き込む
のが怖いのですが、そのひと言を書いてみましょう。
「リンゼイ・アホーカー」
「ルーシー・ブラックマンと折原」
「くまえりってかわいいよね」(放火事件)
「ドンキホーテが燃える」
「宅間の事件は池田が関連しているから言えないんだ」
「坂本はそのときまでその事を知らないんだ」
「せんば吉兆、下座にいるお客さんを怒らせて云々、
その女将にするから、そのとき髪を結い上げていないかもしれない」
「右の輔が歌織に殴られるから」
「ロッカーの位置を移動できるか試してみる」
等、そのほかここではとても言えないことも聞いています。
畠山鈴香に関連してはたくさん聞いており、
「畠山はまだ中学生だぞ」
「畠山にはぺヤングにするな、夜店の焼きそばにしろ」
「パピヨンはよくない」(事件後、畠山はパピヨンの柄の洋服を着て写真に写った。)
その他、畠山に関しては事件の経緯(代々水商売をやろうとしている等)を聞いて
その人はそのようにされました。
写真の写り方も決められていて、このように写すとスケッチを見せられました。
そこには、髪の長い女性がドレスのようなワンピースをきて少しだけ横にずれ、正面
を向いて、そう、足は写っていなかったけれど、立っている姿のスケッチでした。
それを見たおよそ20年後に、朝日新聞に見せられた通りの写真が掲載されて、
その他、写真の予告が次々と当って事件が偶然ではない、作られているのだと確信しました。
会社で働いていたとき、一緒に働いている人から、
例えば(例えばです)「左側の赤い屋根の家の前に青のテープの禁止の文字を見かけたら
もう事件の事は忘れて普通に生活しても良い」等、写真に暗号が組み込める事を教わって、 
最初、事件は暗号に使われているのではないかと思いました。ですが、暗号に使うのだったら
別に事件でなくてもよいし、その他、銀座の町並みの写真や白川静香、木下順二などの予告
も聞いていたので(その時、写真に写る、そしてそれは実際に朝日の第一面に掲載されました)
暗号だけが目的で無いとすると、今度は何処が事件を作っているのかと私は勘ぐりはじめました。
恨みや、憎しみ、怒りから当事者が選ばれるようですが、それだけでしょうか。
資本主義の社会の中では、お金というものが重要になってきてそれによって経済や社会が成り立っています。
人の関心もお金にはもっとも強いかと思います。そのように考えれば、お金のためにやっているのでは無いでしょうか。
企業などで人を統率するため、命令に服従させるために恐怖を用意し続けているのではないでしょうか。
資本主義のなかの選んでいる問題と考えれば、怒りや憎しみ、恨みというのは
単に利用されているだけとも考えられます。

それと、雑談のスレの最初のほうでKen様を見かけて、かつてのネット仲間を思い出しました。


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