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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

277名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:45:40
〜つづく〜

この土日超久々の連休だったので
なんとか書き進められないかと頑張りましたけれどここが限界でした
ご勘弁くださいませ

もうしばらく忙しいのが続きそうなのでこの先もわかりませんけれど
なんとか書き続けていきたいとは思っていますので

気長にお待ちくだされば幸いです

278名無し募集中。。。:2016/10/17(月) 07:46:28
なんと更新きてた
中国さん乙です
帰ったら読ませて頂きます

279名無し募集中。。。:2016/10/19(水) 08:34:49
時節柄ちさまいパートがないのは残念な気もするがそれを差し引いても十分なクオリティ
いつもありがとう中国さん

280名無し募集中。。。:2016/10/23(日) 23:02:18
更新気付かなんだ
中国さんおつおつ

そして舞美帰ってきてよかったですね

281名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 13:24:06
エロナース支援

http://tokyopopline.com/images/2016/10/81adbd1df12f9b9cca9551d14de911d1.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/f2500f293f165c3afc387d476994d3e9.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/0f1cb2dda8dec4a25062729a87e626bc.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/e9d6ba5b6aeb8f9d9ba4e3d6f8f3ca2b.jpg

282名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 18:03:13
3バカエロナース…ゴクリ…

283名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:29:37
ちさまいパートいきま〜す

>>276

284名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:30:37
「千聖ぉ…マイも…マイも…イキたい…よぉ…」
マイは男の子の身体の上でほとんど大の字になって呆けている千聖を見下ろしながら半べそをかいていた

そのマイの声が千聖の耳に届いていたのか定かではない
けれど、同時にもう一人その耳に届いてたのどうか怪しい声を発していたのが千聖の下敷きになっていた男の子
「あぁ…マイマイ…マイマイ…はぁ…マイマイ…」
彼はそうマイの名前を念仏のように唱えていた

ここまでくればもう、彼がある一定ラインを越えたマイのファンと呼べる存在であることは自明の理だった
そうなると、このマイとの行為ってのもこのまま続けさせてはちょっとまずいものになってくるわけなんだけれど…
千聖はこの状況を理解してくれているのだろうか?

「う…う〜ん…」
虫の息だった千聖はそう言葉とは言えない声を発するとそのままゴロン!と男の子の身体の上から浴場の床に転げ落ちた
パシャッ!と小さな水しぶきが立ってそこに転がって千聖は、そのままスースーと寝息を立てている

だめだコイツ…一人気持ちよくなってそのまま眠りに落ちやがった
まぁ、遅くまでバラエティのお仕事で気も張りつめてて疲れも溜まっていたんだろうけれど…
千聖っ!今あんたの目の前でマイは大変なコトになっているんだよっ!?

「…く〜っ…すぅ〜っ…」
千聖はそんな天の声も届かないように小さく寝息を立ててサラサラとお湯が流れる床の上で気持ちよさそうに寝入ってしまったようで
もう絶望的状況がそこにあった

「あぁ…マイ…イキたいよぉ…マイっ…」
そんな自分が置かれている状況にもまだ気づいていないマイ
千聖のこともはっきり認識できないまま、まるで満たされない心の叫びを声にしているかのようにそうつぶやき続けながらそれでも再度、ふるふると腰を振り始める
しかし、その動きはどうにも弱弱しく、マイがその望みを達することは出来そうにもない動きだった
そのマイの動きはもう諦めとか絶望感とかそんなものさえ感じる弱さだった

285名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:31:30
その時、突然に、マイの身体の下の方から伸びてきた2本の腕が、ぐっ!と2つの胸の肉塊を掴み上げた

「えっ!?」
「マイ…マイっ!はぁぁ!!」

それは身体の上を占拠していた千聖という障壁がなくなった男の子の2本の腕
その先の手の平は下からマイの2つのおっぱいをくっと包み込むように持ち上げて、それからさらにぐっと力強く掴み上げる
そしてそんままぐにゅぐにゅとその形を崩す様に両の手はそれぞれバラバラに独立した動きでその肉を揉みしだきはじめた

「あっ!はっ!やぁん!おっ…ぱいぃ!はぁ!やぁん!っはぁぁん!!」
マイは突然そのおっぱいに加えられた刺激に大きく身悶え声を上げる
今までそれは自分の手でモミモミ揉み続けられていたものではあったけれど、
やはりこうして他人にその挙動が読めない動きで揉みしだかれるのとはそこから得られる快楽は段違いだった

「あぁ…マイマイ…はぁ…マイマイの…おっぱい…はぁあ…」
男の子は床に寝た体勢のまま遠くまで腕を伸ばして、マイのおっぱいを揉みしだき続ける
その口からは、今自分が大好きな「マイマイ」のおっぱいを揉んでいる事実を噛みしめるような言葉が繰り返される
見上げたその先には、自分の腕がもたらす快感に身悶えるマイの顔がしっかりと捉えられ、
その光景が眩しすぎるかのように目を細めながら、男の子はずーーっとマイのおっぱいを揉みしだき続けていた

「あっ!はぁ!…っぱぃ…おっぱぃ…いぃ!はぁ!もっ…と…はぁ!もっとぉ!!」
マイは自分のおっぱいを揉む男の子の手に自らの手を重ね、より激しくその乳房を揺するようにその動きを誘導した
マイの小ぶりながら形の良いおっぱいはその形は微塵も感じさせないほどぐにゃぐにゃに潰れて変形して揉みまくられる

「あぅ…んっ!マイマイっ…おっぱい…はぁ…やわらかぃ…はぁ…ぐにゃぐにゃで…すごっ…マイマイぃぃ!」
「うんっ!はぁ!マイ…マイの、おっぱい…はぁ!もっと!はぁ!めちゃくちゃにっ…はぁ!してっ!はぁぁ!!」
男の子の手はマイのおっぱいの全ての感触を味わうかのようにその肉を求め続けて弄り続け、マイはその手の平にどこまでも貪欲なその行為を求める

その上でマイはおっぱいの上での動きを男の子の手に任せると
自分の手は下に下ろしては男の子のお腹の上にすっと位置づけた

286名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:11
「っ…はぁ!…っ…んっ!ふぅんっ!はぁうっ!んっ!」
マイは男の子のお腹の上に置いた手に力を込めると、自らの下半身をくっと持ち上げる
オマンコに咥えこんだままだった男の子のオチンチンはその動きでぬるっとその棒の部分を外気に晒してぬれっとねばっと湿って粘る
そしてその棒がぐっと太くなったカリ首の下の方が半分くらい露出したところまで腰を浮かせたマイは
そこから一気に自分の体を落下させる様にしてその腰を男の子の下腹部にぶつけていった

「あっ!ひぃぃぃん!!」
マイの体の落下の衝撃と共に、オマンコの奥深くまで男の子のオチンチンが突き刺さる
マイは身体を大きくのけ反らせてその肉の棒が自分の身体を突き抜けていく感覚を味わった

「あうぅ!マイマイっ!!」
マイの身体が跳ね上がったことでおっぱいから瞬間手が離れた男の子は
自分のオチンチンを強烈に食いつきが襲ってきた衝撃よりもなおそのおっぱいを求める行為に気持ちを注いで
ぐっと自分の上半身を起こしてはマイのおっぱいを追いかけて、その手に再度その柔らかい感触を取り戻すことに必死だった

「あっ!はっ!んっ!」
「あぁ!マイマイっ!マイマイっ!!」
マイのおっぱいを求め起き上がった男の子はそのまま勢い余ってマイの身体に顔面をぶつけていく
そうしてその手で求めたおっぱいに、むぎゅっ!とその顔を押し付けるようなカタチになってしまっていた

「あぁぁ!マイマイっ!マイマイのっ!おっぱいぃ!はぁぁ!!」
マイのおっぱいの柔らかさを顔面全部で感じた男の子は完全に我を見失ったカンジで
そのおっぱいにむしゃぶりつくようにして舐めて吸って顔を埋めて、ほっぺたで乳首をコロコロと転がしてそのおっぱいを味わい尽くす

「やっ!ちょ、おっぱ…ぃ!はぁ!もぉ!だめっ!おっぱいばっか…もぉ!だめだってばぁ!!」
だめだめいいながも決して本気で嫌がっている顔ではないマイ
くねくねと身体を捩りながらも男の子の乱暴な乳房への吸い付きも舐めまわしも心地よさげに受け入れてはいる

とはいえせっかくまた自分が本気でオチンチンをオマコで味わおうとした矢先におっぱいに男の子の注意を持って行かれたのは少々複雑な気持ちでもあった

287名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:51
「ねっ…んっ!おっぱいばっかそんな…あっ!マイのおっぱい…千聖みたいに大きくないし、ツマンナイでしょ?」
マイは執拗におっぱいにむしゃぶりつく男の子を軽く諭すような口調でそう言ってみた

「そ、そんなことっ!オレっ、マイマイのこと…大好きでっ!だから、マイマイのおっぱい…だから、写真集とか見て、ずっとこうしたいって思ってたから…」
「そんなのウソだねっ!マイなんかより、舞美ちゃんや愛理の方が良かったって思ってるんでしょ!?」
「そんなことないっ!オレはマイマイが一番好きだからっ!マイマイのおっぱいをこうしたかったんだ!!」
男の子はそう叫ぶと更に激しくマイのおっぱいにむしゃぶりついた
その肌に唇をちゅーーーっと強く吸い付けて、多分そこにはくっきりとキスマークが残ってしまうであろうほどに激しく吸い付かれた

「やっ!ちょ、わかった!わかったからっ!それ、だめっ!衣装着らんなくなるからっ!だめだってばぁ!!」
マイはそう言って強引に男の子の顔をおっぱいから引きはがす
実際にそれはマイにとって死活問題だったから、そこはしっかりとまだ冷静にいられるマイではあったみたいだった

「あっ…はぁ!ご、ごめん、マイマイっ!でも、オレ、マイマイのことっ…好きで、ずっとファンで…それでっ!」
男の子は顔を真っ赤にしてマイに謝り、言い訳を擦り拡げだした
そんな間もまだ2人はオマンコとオチンチンで繋がっているというのに、そんなことも忘れてしまう程に必死で、マイに嫌われまいとしているよう
そんな男の子の必死にはもう笑わずにはいられないマイ
でもそこで素直に笑顔を見せるだけじゃないのがマイの性格でもあって
「え〜そんなこと言っても、どうせ℃-uteじゃマイ推しだけどイチオシはモーニングにいるとかそんなんじゃないの?」
ついついそんな意地悪な設問で相手を追い込んでしまうのがマイだった

「そんなことないってばっ!オレはマイマイが一番好きなんだよっ!!」
男の子はもうちょっと怒ってるかのような感情の高ぶりで声を荒げ、それからさらに熱く語りはじめる
「オレ、ずっと℃-uteが好きで…マイマイが一番好きでっ!だから、温泉でバイトしてヲタ活資金とか溜めてて…
だから、のぼせて倒れてるマイマイ見た時すっげぇ驚いて、でも、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とかも思って…
気を失ってるマイマイのおっぱいとかオマンコとかすっげぇ見たりして…いや、違う、そんなこと言いたかったんじゃなくって…」
「ぷっwちょ、なによそれっ!単なる自分のヘンタイ行為の告白じゃんw」
「いや、だからそうじゃなくって、マイマイが好きだって話しで…」
「マイのおっぱいやオマンコ見てたんでしょ?」
「いや、そうだけど、そうじゃなくって…」

288名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:33:42
「で?どうだったの?マイのおっぱいとオマンコは?」
マイは焦りまくっている男の子に決定的な質問を投げかけた
瞬間、男の子はギクっ!と全ての動作が止まりフリーズした

「ね〜?どうだったの〜?そんなに大好きなマイのおっぱいとかオマンコはぁ〜?」
マイは甘ったるい感じの口調ながらもじりっと男の子に詰め寄るようにして聞いていく
目をくっと見据えて、顔をくっと男の子の課の前に近づけて、ね

「あ、あの…マイマイのおっぱいもオマンコも、すっごい…その、綺麗で…あの…」
「うんうん♪」
「おっぱい…揉みたいなって、思って、その…」
「うん♪」
「オマンコ…舐めたいなって、思いました」
「あー!オマンコ舐めたかったんだーw」

「あ、あぁ、ごめんなさ…って、あぁ!」
男の子は顔を真っ赤にしてうつむく
そしてその瞬間、自分のオチンチンがマイのオマンコに埋まっている状況を目の当たりにして改めてその状況に驚愕したようだった

「ごめんね〜、マイキミのそんな気持ち知らないから…もぉ、さっさとオチンチン挿れちゃって」
マイはペロリと舌を出してそう男の子をからかう様に笑って見せる
「あ、いや、これはこれでその…嬉しいっていうかなんて言うか…」
男の子はそんなマイの言葉にしどろもどろになっていた

「うん…いいよ、そんなに、舐めたいんなら…はぁんっ!」
マイはすっと立ち上がり、男の子のオチンチンは拍子にぬるん!とマイのオマンコから姿をあらわした
長くその蜜壺に入りっ放しだったそれは多少ふやけているようにも見えるが、そえにも増してマイの蜜でヌルヌルでテロテロだった

「はぁ…ほら、いいんだよっ…マイのオマンコ、舐めて…ねっ?」
マイは立ち上がったまま男の子の顔を自分のオマンコの真ん前までぐっと引き寄せると、そう言って彼の行動を待った

289名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:34:18
「あ、あぁ…マイ…マイ…の、オ、オマン…コっ…あぁあ…」
突然眼前にオマンコを突きつけられた男の子
まぁ、立ちあがってのそれだから実際目の前にあるのはふさっとしたアンダーヘアーに隠されたその部分ではあるんだけれど
それでも、そこからもわっと立ち込めてくるメスの匂いが男の子の鼻を突いてはその脳みそを刺激してくるから
男の子はもうしどろもどろになりながらもその目をカッと見開いては瞬きもしないでその茂みの奥を凝視していた

「どーしたの?舐めたいんでしょ?いいんだよ、舐めて?」
マイは男の子の眼前にある自分のオマンコを腰をクッと前に出しては更に近づけ、彼の鼻先がアンダーヘアーの毛先に感じられるくらいの距離まで詰めいった

「マイマイ…マイマイの、オマンコ…はぁぁぁっ!!」
鼻先にマイの毛先の感触を感じた瞬間に男の子の中で張りつめたものが一気に弾け飛んだ
彼はもう舐めるというよりもその目の前の茂みに顔面から突進していってマイの股間にその顔を埋め込んだ

「んはぁ!マイマイっ…はぁ!マイっ…マイぃ!!」
男の子はマイの茂みに押し付けたままでその顔をブルンブルンと左右に振ってその感触を味わう
それからその中心にくっと唇を押し付けると、にゅるっと舌を伸ばしてから、その真ん中の部分を茂みを分けて押し入っていった

「あっ!んっ…はぁ!そう、舐めっ…てっ…はぁ!んぅ!はぁぁん!」
マイがそう言葉にしたころにはもう彼の舌はマイのオマンコを掻き分けてその中身まで捉えてしまっていた
そして…
ずちゅっ…ずりゅりゅりゅりゅっ…くちゃっ!ぴちゃっ!ずちゃっ!ずりゅりゅりゅりゅっ!!

男の子はマイの股の中心でその中身を思いッきり舌で掻き上げてはそこを露わにし、
それからぐちゅっ!とオマンコに吸い付いてはその中から水分を吸引し、
そして舌を伸ばしては中身を掻き上げ掻き乱してまた水分を分泌させて、それからまたそのあふれ出た水分を吸引していく行為を繰り返しはじめた

「ふっ!はぁん!ちょ、まっ、激しすぎっ…はぁ!だっ…めっ!はぁ!んっ!はぁ!あはぁぁぁあ!」
マイはその男の子の乱暴に喰らいついてくる口撃に身体をのけ反らせて歓喜の声を上げる

マイのオマンコからはドロドロっとした液体が滝のように流れ出ては、それは内股を伝って足元から床に流れるお湯に溶けて広がっていった

290名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:01
「はぅう!マイ…マイっ!んはぁ!マイマイぃぃ!」
男の子は、マイのお尻に回した両手で下半身をがっちり固定してから
必要以上にマイの名前を呼びながらその合間合間で唇全部をマイのオマンコに押し当ててはそこを激しく吸引する
そして、ずりゅずりゅっっとけたたましい水音と共に吸い上げられたそのあとは
にゅるっと舌を伸ばして茂みを掻き分け皮肉を割ってオマンコの中へとそれを差し込んでいく
マイのオマンコは襞が捲れて充血した内部が露わになって、その襞々の溝を流れるとろみを帯びた液体はすべて彼の舌が掬い取っていった

「はぁ!あっ…はぁ!オマン…コっ…すごぃ…っ、はぁ!あっ!もっと…あぁ!舐めてっ…んっ!吸ってぇ!!」
マイは男の子の頭をわしっ!と掴んで、頭をそこから離せないようにしながらそう叫び声を上げる
ずちゅるっ!ずりゅっ!ずちゃっ!くちゃっ!くちゅっ!ぐちゃっ!ずちゅるぅぅぅっ!
そうされなくても頭を離す気もない男の子はそんなマイの注文とは無関係に、ひたすらにマイのオマンコに舌を差し込んではそこに吸い付いていた

「あっ…はぁ!マイマイっ…オマンコ…ずっと…こうしたかったオマンコ…はぁ…すごぃ…夢みたいだよぉ…んはぁぁ!」
「あぁ!そんな…に…んなに…マイのことっ…んぁ!すっ…き、なのぉ…あぁ!」
「くぅ…はぁ…スキだよっ!はぁ…マイマイっ…好きっ…だよぉぉ!はぁぁ!!」
「うん!はぁ!っ…れ…しっ…ま、マイ…はぁ!うれし…いっ…はぁうっ!」

マイはオマンコに吸い付き舐め上げてくる男の子の唇と舌から注がれてくる愛情にその身を蕩けさせて足をガクガクさせながらもその立位を必死で保持している
男の子はお湯がさらさらと流れる床にペタンとお尻をついて、マイの股間を舐め続ける
男の子の股間には無防備なオチンチンがギン!と垂直に立ち上がって男の子自身のオヘソまで届きそうな位置でらさにビクンビクンと律動していた
その男の子のオチンチンは無防備な状態でなお愛しのマイのオマンコを舐めているその行為だけで十分にその硬度を保っている
そうして男の子もマイもこの幸せな時間を永遠とするかのようにいつまでもいつまでも終わりのないクンニリングスが続かのように思えた

ところが…
「はぁ!マイマイっ…はぁ…ん!?ふぅぅっ…んん!?」
ずっとベロベロとマイのオマンコを舐め続けていた男の子が一瞬その動作を躊躇するかのように休止してくる
「はぁ…んっ…なに?どーしたの?あぁ…」
マイは気怠さと朦朧とした意識の中でも男の子のその行動に不信を抱いて彼の顔を見降ろしてそう聞いてみる
「あっ…い、いやっ…なんでも、ないよっ…マイマイっ…ん!はぅん!」
男の子はそう答えると、ちょっと今までよりも苦し気な顔を見せながらも、再びマイのオマンコをベロベロと舐めはじめた

291名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:34
男の子の行為が一瞬止まり、ちょっと苦しそうな表情へと変化したその訳は…

「あぁ…すっごい…これ、オチンチン…ガッチガチで…ビンビンじゃ〜ん♪」
そう、誰あろう岡井千聖がいつのまにやら男の子の股間の真ん前に陣取って
石鹸で泡立てたその両手でもって、ギンギンに勃起して天を仰いでいる男の子のオチンチンを撫でまわしていたのだった

「んっ!はぁ!マイ…きもちぃ…はぁ!もっと…もっとシテぇ!!」
男の子を押し当て押し倒す寸前までその顔面に股間を押し当てたマイは丁度千聖の頭の上にお尻が位置しているカンジで、そんなトコロにいる千聖の存在など知る由もない
だからもうひたすらに男の子の舌と唇を求めては、グイグイと腰を前に突き出してより激しい攻めを求め続けている

「あぁ…マイ…マ、うっ!んっ…はぁ…マイマイ…くうぅん!」
男の子は目の前にある愛しのマイマイのオマンコに集中しようと必死
だけど、ある意味別の生き物として意志を持っているかのようなオチンチンは、千聖の手に玩ばれることにビクンビクンと反応して
その愚息の反応は忠実にその親である男の子の元へと還元されてきていた

「はぁ…オチンチン…ガッチガチで…おっきぃ…オチンチン…はぁ…すっごぃ…よぉぉ…」
石鹸で泡立った両手をでオチンチンを根元から先っちょまで丹念に撫でまわしていた千聖は最初の内こそ冗談半分だったっぽいけれど
そのあまりにも立派に腫れ上がった勇姿を目の当たりにしては段々とその目がトロンと蕩けてきていた

しゅっ!しゅっ!と泡の手助けを得て軽やかに滑る千聖の手は段々とその速度を増してその肉棒を擦り上げる
次第にその先端から零れ落ちてくるガマン汁をブレンドしてはさらに滑りは良くなって
千聖のそれは完全な手コキ状態となって男の子のオチンチンを追い詰めていくことになった

「あっ!はぁ…うっ!くっ!んんん!マイマイっ!はぁ!オマンコ…くぅぅ!!」
それでもまだ男の子は目の前のマイのオマンコに懸命にその舌を差し入れてはその中を舌で掻き回し続けた
もう、そうすることだけが今自分が生きている証であるかのように必死で、死に物狂いで、続けていた

そんな男の子の気も知らない千聖はすっかりそのそそり立つオチンチンに心を奪われてしまって
「あぁ…オチンチン…もぉ…たまんないよぉ…んんんっ!」
と、ついにはその口を大きく開けて、亀頭の先からパクリと奥深くまで咥え込んでしまうのだった

292名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:39:44
〜つづく〜


仕事的には相変わらずですけれど
こっから先少しは余裕が出来る…かもしれないので

って
期待をあおると首絞めるからw

やっぱり気長にお待ちください

293名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:44:39
中国さん乙
待っておりました 待ち焦がれておりました
偶然更新直後に気づけた幸運に震えておりますw

294名無し募集中。。。:2016/10/31(月) 07:13:08
さすが良い

挿入しながら小悪魔会話とか興奮するwww

295名無し募集中。。。:2016/11/03(木) 13:32:01
中国さん更新ありがとうございます
いつも気付くの遅くて申し訳ない
待望のちさまいパートに仕事終わらせるのが楽しみになりました

296名無し募集中。。。:2016/11/04(金) 20:36:15
3バカスレ立ってた

お前ら℃-ute3バカと言えどもタダならセックスしたいよな? [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1478155279/

297名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 14:02:08
℃-ute
https://www.youtube.com/watch?v=kEX_J6K5L98

もうすぐ落ちるかな?
エリックのデカチンに鬼ピスされて強制的にイカされ続ける岡井と萩原
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1478871831/

298名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 20:11:32
中国さん仕事余裕できなかったのかしらw

299名無し募集中。。。:2016/11/30(水) 09:09:03
http://stat.ameba.jp/user_images/20161127/13/c-ute-official/43/d5/j/o0480027013807868592.jpg

300名無し募集中。。。:2016/12/11(日) 13:35:59
待っとるで

301名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 22:49:52
ご無沙汰してます中国です

明日12/30中に更新します


と自分を追い込んでおくw

302名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:01:45
お世話になってます
がんばってね

303名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:28:02
おかえり中国さん
心して待っております
ありがとう

304名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 07:12:58
まじかよ
いい年末になりそうだぜ

305名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:41:57
はい
予告通りで参ります〜

>>291

306名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:43:33
ねちょっ…ぬちょっ…って湿った音を響かせながらサキとオジサンはお互いの口内に舌を差し込んで絡め合う
それはお互いの気持ちを高めあう儀式でありながらも、爆発寸前まで上り詰めたオジサンのオチンチンを小休止させる為の時間でもある

それでもオジサンは、ディープな口づけを続けながらその厚い胸板にぐにゅぐにゅと押し付けられているサキのおっぱいに手を伸ばしてきて
狭い胸板とおっぱいの間に手を入れ込んではサキのおっぱいをわしっと掴んで揉みしだきはじめた

「あっ!…んっ!はぁん!」
サキはオジサンの手で胸を揉まれて思わず声を上げる
やっぱり基本的にオジサンの愛撫は上手いの一言で、おっぱいを軽く揉まれただけでも全身に行きわたる程の刺激が襲ってくる
けれども、それよりサキは、オジサンが尚♂の本能でサキを求めて来てくれていることの方がとても嬉しかった

「ん…ふぅ…オジ…サン…」
サキは唇が離れたついでに一旦身体をオジサンから離す
オジサンの手が名残惜しそうにサキのおっぱいを最後までモミモミしながらもサキの身体が離れるのに合わせてその手も離れた

サキはそのまま少し寂し気な表情のオジサンの肩に手を乗せると軽く押す様に力を籠める
そのサキの動作だけでこっちの求めることを理解してくれるオジサンはすっと身体を落としてお湯の中にそのゴッツイ身体を沈めていった

オジサンの身体が沈み込む時に起こる波が洗い場の方に津波を起こす
サキはさらにその方向にオジサンを誘導しつつ、自分の身体も後を追う様に湯の中へと沈めながら
オジサンを湯船の端に追い詰めたところでその身体をオジサンの股の間にザブンとひときわ大きな波をたてながら潜り込ませていった

「おっ…ん?…あぁ…」
その時はさすがにちょっとだけオジサンもサキの動向が読めないみたいな空気を出していたけれど
サキがそのままオジサンの両ももの内側に腕を回して、お湯の浮力を利用して下半身を持ち上げて見せればさすがに気持ちは通じたみたい
オジサンはふっと全身の力を抜いて、全てをサキに任せてきた

力が抜けたオジサンの身体はより浮力によって軽くなって、おかげでラクラクと持ち上げた下半身のその中心
オジサンの垂直に天を仰いだオチンチンが他のどの部分よりも早く、お湯の水面からその姿を現してきた
その水面からにょきっと飛び出したオチンチンの姿を見て、いや、これを「潜望鏡」とはよく言ったものだなってちょっと感心してしまうサキだったりいましたw

307名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:44:20
ちょっと笑っちゃいそうになる気分はぐっとこらえて…そう、せっかくの気分を壊しちゃもったいないからね
サキはちょっとすましたカンジで一度オジサンの方に視線を送ってから、そのまま無言でニョキッと伸びてるそのオチンチンに向かって顔を近づけていく

それからとりあえず、そのオチンチンの先端にちゅっとキス
そして、少し離れたところから舌をにゅっと伸ばして、舌のさきっちょでその棒の外面を這うようして全体を舐めまわしてみた

「んっ…ふんんんん…」
オジサンは鼻から抜けるような吐息のような声を上げて天を仰ぐ
そのオジサンの反応を確認してから、サキはおもむろに大きく口を開けて、そのオチンチンをぱくっとさきっちょから咥えこむ
サキのお口の中は一瞬にしてオジサンの大きなオチンチンでいっぱいになった

「あふぅ…おひんひん…ほいひぃ…」
サキはオチンチンでお口の中をいっぱいにしたままでそう声にする
もごもごと動くサキの口は確実にオチンチンに刺激を与えて、それだけでオジサンは軽く腰をビクンと跳ねあげた

気持ちい反応をくれたオジサンにサキも気を良くして、そこからは自慢のお口で大サービス
喉の奥の方から唾液をたっぷり分泌して、オチンチン全体をお口でバキュームするようにしながらねっちょりと舐め上げてあげる
先端の方に行ったときは、お口の中で舌先をローリングしてぶっとい亀頭をたっぷりと舐めてあげたり
時折オチンチンを口から抜いて、そのときはもあらゆる方向から舌先を伸ばしてその棒をレロレロと舐めつくしてあげたり
サキの頭の動きでちゃぷちゃぷとお湯が跳ねあがってきたりもするけれどそんなことは気にも留めないで
ねっちょりたっぷりじっくりと、サキはオジサンのオチンチンをお口で堪能しつくしていた

「あぁ…さ、サキ…はぁ…いっ…いぃ…よぉ…ふぅぅん」
オジサンはずっと天を仰いだままで、途切れ途切れにそう感想を告げてくれる
そのオジサンの声はなんだかちょっと濡れていて…なんだかちょっと色っぽく聞こえてきたりもした

とはいえ、ずっと続けていると少し息苦しくなってくるのも事実ではあるので…ね、
「んふ…オジサン…オチンチン…すっごぃ…」
そう言いながらもサキはちょっとお口からオチンチンを離して小休止、その間は両手を使ってピンと天を向いたオチンチンを擦ってあげていた

308名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:46:25
「あぁ…サキ…はぁぁ…」
オジサンの声はますます艶っぽくセクシーなカンジで響いてくる
サキはちょっとその声のする方へと顔を上げて様子を伺ってみた

そこには首をもたげたて、なんだかちょっとものほしそうに…
ううん、なんだかもっとスゴイことを期待しているような目でサキの方を見つめているオジサンの顔があった

「オジ…サン…」
そんな目で見られたら…サキ、サキ、困っちゃうよぉ〜
ってなんか身悶えたくなる気分になりながらも、サキの身体の芯のほうではカーッと熱くなにかが燃えあがってくるのがわかる
もっとスゴイことして欲しいのオジサン?しょうがないなぁ〜もぉ〜…サキ、がんばっちゃうぞっ!

サキは一旦ちょっと上体を持ち上げてそれからオジサンのオチンチンに向けて自分のおっぱいを寄せていく
そしてテンを仰いでビクンビクン波打っているオチンチンをおっぱいの谷間にぐっと埋めていく

サキのおっはいも最近なんだか結構成長してたりする
ちょっと前なら無理矢理寄せて寄せてなんとか成立していたこのパイズリだって今のサキのおっぱいなら出来ない芸当じゃない
ってことで、サキはおっぱいの谷間に挟んだオジサンのオチンチンに向けて両手でぐっと2つのお肉の塊を寄せていって
オジサンの立派なオチンチンを、負けずに立派に成長したこのおっぱいでぎゅっと挟み込んであげた

「おぉう!これっ…すごっ…はぁ」
オジサンはサキのおっぱいに包まれるオチンチンを素直に喜んでくれた
それはサキにとっても心地よいオジサンの反応だったから、サキも俄然やる気がわいてくる

サキはもっとぐいっと2つの肉を内側に寄せると、そこに挟まった肉棒を包み込みつつ擦り上げるようにして上半身を上下に揺すりはじめた
激しい身体の動きはジャブジャブとお湯を波立てて、押し寄せる熱めのお湯はサキのおっぱいを濡らしてオチンチンを擦りあげる潤滑油になる
「んっ!はぁ…んっ!んんっ!はぁんっ!」
「おっ!はぁ!いっ!いぃ…よぉ…さきぃ…」
サキの自分を奮い立たせるための呻きとオジサンの気持ちよさを届ける呻き
2つの声が波音と共に露天風呂にこだましていた

309名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:48:35
「んっ!はぁ…あぁ…ん…はぁぁ…」

パイズリってさすがにやる方にしてみれば重労働ってだけで気持ちいいってのものでもない
って今までサキはそう思っていた
いうなればホントに男に対してのご奉仕的な作業だと、ね

だけどなんだろう
こうしてオジサンのオチンチンをおっぱいに挟んで身体を上下に揺すっていると
それだけで身体の内側が火照ってきて、気分がどんどんエッチさを増していって…
特に触っているわけでもない乳首がもうビン!と大きく固く尖ってしまっているのも自分で実感できていたりして
サキの口から洩れている声も、その気分の高揚に合わせてどんどんと色艶の乗った艶めかしいものに変わっていっていた

サキは自分のおっぱいを自分の手で軽く揉むように動かし方を変えて更にオジサンのオチンチンを擦る
2つの肉の塊がぐにゅんと変形しながらオチンチンを包み込みながら擦り上げていく

「あっ!…んっ…はぁ…んんっ…はぁぁ」
サキは息を荒くしながら、おっぱいの先をピン!と尖らせながら…かすかに自分でおっぱいを揉み上げるだけで
その気持ちの高ぶりを抑え込むかのようにオジサンのオチンチンへの奉仕に気持ちを寄せていた

けど…そんなサキの…女の変化に敏感なのはやっぱりオジサンの職業柄なのか
オジサンは何も言わずにすっとその手をサキのおっぱいに持ってくると、ビンビンに尖っているその乳首をくいっと摘まんでコリコリとしはじめた

「あっ!んっ!はんっ!」
それだけで…たったそれだけのことでサキの全身に電気が走った
そしてサキはビクン!と大きく全身を跳ねあげて、思わずオジサンのオチンチンをおっぱいの間から解き放ってしまっていた

「あっ…んんっ…」
サキはハッと我に返ってはもう一度オチンチンをおっぱいの谷間に挟み直して、すぐさま身体を上下に揺すりはじめる
けれど、ちょっとの間その動作を成立させても、サキの乳首を摘まんだオジサンの指がそこをクリクリっと捏ね繰りまわすと
再びサキの身体に電気が走って、またオチンチンはブルン!と勢いよくサキのおっぱいから弾きだされてしまっていた

310名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:49:25
「あっ…はぁ…オジ…サン…サキっ…もぉ、だめっ…もぉ…ダメだよっ…はぁっ!」
このまま続けても同じことの繰り返しになる
サキはその確信をもってもうオジサンへの奉仕を続けることを放棄した

ザブン!とお湯を掻き分けて立ち上がったサキは反動でお湯の中に沈み込んだオジサンの下半身の上に股を開いて仁王立ちになる
そして、湯船の縁に背中を着いているオジサンの両肩に向き合う様に両手を添えると、ゆっくりと腰を落とし
そこから腰を前後左右に振ってみて、直立しているオジサンのオチンチンのぶっとい亀頭のさきっちょをがオマンコの入り口にあたるような位置を探し当てた

「オジサン…もぉ、挿れるよ?いいよね?サキ、オチンチン欲しいの」
お湯の中でオチンチンの先端をオマンコに突き当てた状態でサキはオジサンの目を見てそう懇願する
もちろんオジサンがダメといっても引き下がるつもりなどない設問ではあるけれど
オジサンがこの状態でダメと言ってくるほどイジワルではないことはもうわかり切った現実だった

「サキ…んっ…んんっ…」
オジサンは返事の代わりにサキの上半身をぐっと引き寄せると唇に自分の唇を重ねてきて、お口の中に舌を差し込んできた
サキはその舌の侵入を受け入れ、自らも舌を絡めて応えながら
右手をオジサンのオチンチンに添えて角度を定めて固定すると、そこに目がけて腰をぐっと落として、オチンチンをオマンコにねじ込んだ

「あっ!ひっ!んはぁ!んっ!」
サキはそのぶっといオチンチンがメリメリとオマンコを引き裂いて奥深くまで埋まってくる感覚を受け止めて思わず声を上げた
瞬間オジサンの唇と離れたサキの唇はオジサンのそれとの間に唾液の糸を幾重にも伸ばして繋がっていた

「はぁ…オジサンっ…オチンチン…いいいっ…」
オジサンの太くて固くて…そして熱いオチンチンがサキのオマンコの奥の奥まで届いている
サキはその感触をなんだかもう懐かしくすら感じて、それだけで頭が真っ白になりそうなほどだった

「あぁ…サキ…サキのマンコ…んっ…すごいっ…よ、ううぅ」
オジサンもそんなサキに応えるように、オマンコの中の感触を言葉にして伝えてくれる
サキはそんなオジサンの言葉をなにか遠くで聞こえる言葉のようにうっすらと受け止めながら
それでもなんだかとても暖かい心に満たされて、オジサンともう一度唇を重ねて舌を絡ませた

311名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:50:13
ぴったりと張り付いた上半身でサキのおっぱいはオジサンの厚い胸板と擦れて尖った乳首は痛いほどに疼いている
それでもサキはオジサンと唇を重ね舌と舌を絡ませお互いの口内を舐りつくし
それでもサキはぬめっしたお湯の底に足を踏ん張って腰をゆっくりと上下に揺すりはじめた

オジサンのオチンチンを咥えこんだサキのオマンコからぬめっとした液体が分泌されてはお湯に溶けて
その薄汚れたお湯がサキの腰の動きに合わせて波打っては拡散される
オチンチンの出入りするオマンコはお湯を巻き込んでそれがぬるっと抜け出るたびに空気を飛ばしてぷくぷくと泡が浮かぶ
いつもは耳に響いてくるぐじゅぐじゅという淫靡な水音が今は激しいジャブジャブというお湯の波音にかき消されて
だからなんだか余計に激しくサキの腰を上下に揺すってオジサンのオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!はっ!はぁ!んっ!いっ…はぁ!オジサ…ん…いっ!オチンチン…固くっ…て!いぃ!」
「うっ…んっ!サ、サキっ!くぅ!オマンコ…すごくっ…しまっ…て、はぁ!いいぃ!」
次第にオジサンも腰を下から突き上げる様に動きをはじめ、さすがにお互い唇を重ねてはいられなくなってくる
その代わりサキもオジサンもお互いの性器を褒め称える言葉を羅列して
お互いがお互いを感じている事実を確認し合っては高めあっていった

「あぅん!うぅん!はぁ!あっ!はっ!はぁぅん!」
サキはオジサンから身体をぐっと離しておっぱいを開放、即座に2つの肉塊はグルグルと円を描くように揺れ始めて
その遠心力に惹かれる様にサキの上半身は更に激しい上下動を確保してオチンチンを咥えこんでは抜き出していく

「はっ!あぁ!サキっ!サキっ!うぅ!サキっ!はぁあ!」
オジサンもそんなサキの動きに負けじと腰を下から突き上げてサキのオマンコの奥までオチンチンを貫いてくる
それはもう股から脳天にかけて貫通してしまうんではないかというほどの激しい衝撃をもってサキの身体を串刺してきて
サキはそのオチンチンの肉圧を穴の中に感じながらオジサンの突き上げるリズムに同調しながら腰を上下に振り続けた
ぷるんぷるん揺れるおっぱいはやがてオジサンの手によってがっちりと掴まれて更にぐにゅんぐにゅんに揉みくちゃにされる
指と指の間に挟まれた乳首はきゅっと締め付けられてまたビンビンと固く尖ってちぎれそうになっていた

ザブザブと激しい波の中で腰を打ち付け合うサキとオジサン
「あっ!サキっ!はぁ…んっ!く、くるっ!なんかっ…くるっ!はぁ!もぉ!んっ!きちゃうよぉぉぉ!」
そう、先に音を上げてしまったのは悔しいかなサキの方だった

312名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:06
「っ!サキっ!はぁ!サキっ!いっ…さきぃぃ!!」
サキを下から突き上げるオジサンは音を上げたサキを追い込む為に、更に激しく腰を突き上げ、更にぐにゅぐにゅにおっぱいを揉みしだく

「あぁ!っ!はぁ!サキっ!もぉ!だっ…めぇ!はぁ!はぁ!はぁぁぁぁ!!!」
サキはもう全てを捨てて身悶えて、オジサンのオチンチンの誘う快楽果てまで旅立つ準備をし始める
そしてオジサンはサキの旅立ちを後押しするために、歯を食いしばって腰を打ち付け、おっぱいを揉み続ける

「サキっ!はぁ!サキっ!いいぞっ!ほらっ!イッて…いいぞぉ!サキっ!さきぃぃっ!」
「あっ!はぁ!サキっ!イクっ!はぁ!イッちゃうっ!はぁ!ダメっ!サキ!はぁ!いっ…はぁ!っ…はっ!っっっっ!んんんっ!!」

オジサンに許可を貰ったその瞬間
サキの身体を大きな波がザブン!と駆け抜けて、次の瞬間には頭の中が真っ白になった
サキは身体をビクン!と硬直させて、それから上半身をビクン!ビクン!と小刻みに震わせてから
糸が切れた操り人形のようにバタンとオジサンの身体の上に倒れ込んでいった

「あっ…はっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…んっ…はぁぁぁ…ぅぅ…んっ」
サキはオジサンの厚い胸板に頬を寄せて大きく肩を揺すって荒い呼吸を繰り返す
それでもまだ身体は時折ビクン!ビクン!と跳ねあがりが止まなくて、その度におっぱいはぷるんと暴れてうっとおしかった

「サキ…すごかったよ…サキ…よく頑張ったね…サキ」
オジサンは片手でそんなサキの肩をさすりながら、もう一方の手では優しく頭をナデナデしながら
サキの頑張りを湛える様に優しく言葉を続けてくれた

「はぁ…んっ…オジ…さぁ…んっ…はぁ…キ、ふぅ…しれぇ…んぅ…キふぅ…しれぇ…キぃ…ふぅ…」
サキはとろんとした目でオジサンを見つめてやや呂律の回らないながらも必死にキスを求めた

オジサンはもう一度サキの頭をナデナデとしてくれた後、すっと静かに優しく、サキの唇に自分の唇を重ねてきてくれる

「んっ…はぁ…んぅ…んんんんんっ…」
サキはその優しいキスでは物足りないとばかりに自分からオジサンの口を割ってその中に舌を差し込んでいく

くちゅっ…くちゃっ…くちゃぅ…っ…くちゅるっ…ちゅるっ…くちゃっ…
それからしばらく、サキとオジサンは波もたたないお湯に浸かって汗だくになりながら、お互いの口内で舌と舌を絡め合い続けることに時を消費していった

313名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:51
「んっ…ねぇ…もっと…舐めてぇ……って、もぉ!どーしたの!?ちょっとぉ!?」

男の子にオマンコを舐めさせてはその快感に溺れていたハズのマイだったけれど
徐々にその舌の動きが散漫になっていってはそこから得られる快感も希薄になっていくその事実にいい加減耐え兼ねたマイは
ぐっ!男の子の顔面をオマンコから引きはがすと結構な剣幕で彼の今をその目で確かめようとする

「って!岡井っ!なにやってんだよっ!!」
ちょっと目線を下げただけで、マイはすぐさま現状起こっている事態を認識して
大きな声で千聖を「岡井」と呼んで叱咤すると、足を振り下ろしては四つん這いになって男の子のオチンチンを咥えている千聖の背中を踏みつけた

「イタッ!って!マイちゃんそれっ…ヒドすぎっ!!…っててててっ…」
千聖はお湯の流れる床をゴロンと転がってその場から逃げると背中に手をまわしてうずくまってそう叫ぶ
確かに今のマイの攻撃は一切手加減のないかなりホンキの踏みつけで千聖も相当痛かったに違いない

「うっさい!このコのオチンチンはマイのなのっ!!横から割り込んでくんじゃねーよ!このっ!!」
自分の目を盗んでの男の子のオチンチンを咥えこんでいた千聖によっぽど腹が立ったのか
マイはうずくまっている千聖の顔面をさらに蹴り上げそうな勢いでぐっと踏み出しては千聖の罵った

「わかった!千聖がわるかったっ!もうしないからっ!ねっ!?」
千聖はうずくまったまま顔だけ上げて、そこで両手を合わせてマイに謝る

そこまでされれば、さすがのマイもそれ以上千聖に制裁を加えるのは踏みとどますしかない
そして何より、マイにはそんないつまでも千聖に構っている場合ではない事情がそこにある

「っとに…もぉ!…あぁ、ごめんね〜ウチの岡井が空気読めなくてさ…キミはマイのコトが大好きなのにね〜?」
マイはくるっと男の子の方に向き直ると、今までの怒りに満ちた顔は見せないように努めながら彼に歩み寄っていった

そこにいるのはペタンと床にお尻を着いたまま足を開いてその真ん中にオチンチンをそそり立たせたままの男の子
「あ、いや、うん…別に…いいけど…」
ちょっとだけマイの怒った様子に引き気味なのか、そんなマイへの返答も少しおっかなびっくりな空気だった

314名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:52:29
「キミがスキなのはマイなんだもんね〜?オチンチンだって、マイに咥えて欲しいよね?」

マイは男の子のちょっと引き気味な空気をものともせず
そう言いながら彼の顔の前にぐっと顔を近づけてニコッと笑ってから
スッと膝をついてしゃがみ込むと、その顔を開いた太ももの真ん中に突っ立ったオチンチンに近づけていった

「マイがしてあげるから…ね?きもちーく、なるんだゾ?」
鼻先をオチンチンに触れさせながら、マイは上目遣いに男の子を見上げてそう言ってもう一度ニッコリと笑う
その天使のような悪魔の笑顔に引き気味だった男の子の気持ちは完全に引き戻されて
「は、はい…お願い、しま、す…」
そう顔を真っ赤にして返事する可愛い男の子の姿がそこにはあった

「んふ♪いーこ、いーこっ」
マイはオチンチンの頭をナデナデして可愛がる
「あっ!はっ!んっ!」
そのくすぐったい刺激に男の子が上げた声がまたこの上なく可愛いものに聞こえ、その心をゾクゾクっと刺激されたマイは
「いただきまーふんっ!」
いただきます、の全てを言い終わるより先に、大きくお口を開けてぱくっとオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!ふぅぅん!!」
オチンチンを暖かい温もりで覆われた瞬間、男の子は鼻から抜けるような声を上げて天を仰ぎみる
「んっ…ふぅ…ろーぉ?まひのおくひでおひんひんくわへひゃってるほ?ひもひひーひ?」
オチンチンをお口いっぱいに頬張ったままでモグモグと話すマイ
ちょっとなに言ってるか分から無くても仕方がないその言葉だったけれど
「あっ…はぁ…いぃ…です…とっても、きも、ちぃ、い…ですぅぅ…」
どこでどう理解できたのか…男の子はマイの問いかけに対して実に正確な回答を口にしていた

「んっ…はんっ…んっ…むぅふぅんっ…んっ…ぬんっ…んっ…」
マイはくぐもった音を発しながら男の子のオチンチンを口に含んで顔を上下させる
男の子のギンギンに勃起したオチンチンはタップリの唾液を纏いながらぬるんと姿を現してはまたお口の中に吸い込まれていく工程を繰り返しはじめた

315名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:07
「あっ!うはぁ!ちょ、はぁ!ぁあ!あぁあぁぁうんっ!」
男の子はマイのお口にオチンチンを翻弄されては全身をビクンビクンさせて声を上げる

「はっ…ふぅ…むぅぅん…ふぅん」
マイは男の子の喘ぎ声をBGMにしながら時折舌を伸ばして棒の全体を舐めまわす行為を追加しつつ
更には両方の手でオチンチンの下にぶら下がった玉袋を揉みしだき、その裏側をスリスリとさすり上げながら更にオチンチンを責める

「あっ!はぁ!ちょ…はぁ!マイ、マ、イっ…すごっ…いぃ!もぉ…ダメだよぉ…はぁぁ!!」
男の子はもう今にも泣きだしそうな声でマイマイの顔を覗き込んで文字通りの泣き言を告げてきた
マイはオチンチン越しにその顔を見上げながら
「えー?そんなに…イイのぉ?んーー…このままイカせてあげてもいいけどー…もったいないなぁ〜…」
と、しばし思案に暮れる
その間も、オチンチンはしっかりと右手でズリズリ手コキを続けてはいたマイだから
男の子としてはもう歯を食いしばってこみ上げてくるものをガマンするのに精一杯の状態だった

「よし、じゃぁ…こうしよう!」
マイはひらめいたってカンジで一旦オチンチンから手を離してすっと立ち上がる
「あぁ…ふぅぅ…」
とりあえずオチンチンを解放された男の子は生き返る思いで大きく息を吐いた

けど、それはほんのひと時の解放でしかないのはわかり切った事実
マイは男の子の肩に手を乗せるとそこに体重をかけてきて、彼を床の上に押した押す様にする
マイの動きに素直に従った男の子は床に背中をついて仰向けになる
背中がヒヤリと冷たく感じたけれど、そんなこと気にしている場合ではない彼はマイの次の出方を伺うしかすることはなかった

「んっ…よいしよっと…」
マイはそう踏ん張るような声を出して仰向けになった男の子の下半身を跨ぐ
大きく開かれた股の真ん中のオマンコがくぱぁと開いてその中の赤々とした皮肉までがバッチリと男の子の目に飛び込んでくる
彼は今さらのように一瞬目をそらすように横を向いてしまった

316名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:43
さんざそこに顔を押し付けて舐めたり吸ったりしたオマンコから今さら目を背ける必要があるだろうか?いや、ない
ハタと気付いた男の子はすっと背けた目線を再び前に向ける
すると、目の前数センチのところにマイのオマンコがパックリ口を開いてその存在を主張していた

ゴクリッ…男の子は思わず唾をのむ

マイは男の子の顔の上にオマンコを向け、自分の顔は彼のオチンチンの前にあるような、そんな位置関係で彼の上にまたがっていった
「ほら、愛しのマイちゃんのオマンコだゾっ♪好きにしていーんだよ?」
マイは男の子の顔の上でお尻をクイックイッと振ってオマンコをちらつかせる
パクっと開いた襞々の中の赤く充血した内部構造までバッチリ晒したその部分は、すでにトロっと蜜を分泌していて
その蜜がつーっと糸を引いて垂れ下がり、男の子の額のあたりに着地してそこを濡らしていた

「マイは、このオチンチン、頂くねっ♪」
鼻にかかった甘ったるい声でそう言って自分の目の前にあるオチンチンを再び舐めまわし始めるマイ
その小さなお口から舌を伸ばしてガチガチの棒の外壁を先端から根元まで丹念にそこに這いつくばるように舌を動かしていく

「ふぅ!んっ!はぁぁ…」
男の子はマイの舌の感触をオチンチンで感じてゾクゾクとした震えに見舞われる
そのショックで今自分の目の前にあるオマンコにハッと意識が集中した彼はマイのお尻に手を伸ばしてわしっと掴むと
それを引き寄せてから再びそこに吸い付いて舐めていこうとする

けれど、そこで更に近い位置でマイのオマンコの中身を目にした男の子は、舐めるよりももっと、このオマンコをじっくり観察したい衝動がわいて来る
男の子は、マイのお尻に回していた手をすっと引いて顔の両横にあるマイの太ももを軽く広げるとその間に両腕を滑り込ませ
そしてその両手をオマンコの襞々の外側に添えるとそこを両側に引っ張って、既に十分開いていたマイのオマンコをさらにぐいっと押し広げる様にした

「え?ちょ、なにやって…」
今の恰好では自分からは見えないオマンコで確実に異変が起きていることを察知したマイは身体を離して覗き込もうとするけれど、
男の子の手が太ももをがっちり挟んでいてそれはかなわない
そうこうしている間に男の子は開いたマイのオマンコのその中身を指でぐちょぐちょと弄りはじめた

317名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:54:17
「んっ!?ひっ!はぁ…んんっ!ちょ、中…いじっちゃダメぇ!」

ただ指を挿れられたりするのとはわけが違う、大きく開いて剥きだしたその中身を弄るという行為に
マイは大きく身体をのけ反らせて反応した

ただ、ダメと言われて止めてしまえるような状況でもないのが男の子の方
彼はマイのそんな言葉は聞こえていないかのように、マイのオマンコの中身を弄ることを止めたりはしない

押し広げた襞の一本一本を指先でなぞる様にしてその複雑な形状を確認しては
真っ赤に充血した中身のこれまた複雑な構成の壁の板一枚一枚にまで指を這わせていく男の子
果てはオマンコの中にぷくっと小さく突起した部分を指先で突っついたり捏ね繰ったり弾いたり
とにかくマイのオマンコの中の全てを探検するかのように10本の指が蠢いてそこをいじくりまわしていった

「やっ!ちょ、そんな…なかっ、ダメ…だって…あんっ!ちょ、マイ…オチンチン…できないからぁ…あぁん!」
マイは男の子の指の動きから下半身をクネクネさせてオマンコを逃がそうとしつつ、自分もなんとか彼のオチンチンを責めていきたいとも思う
けど、逃げても逃げても追いかけてくる男の子の指がオマンコの中身をねちょねちょと弄るたびに、
マイは腰をビクン!とさせてはそれどころじゃないカンジに身悶えてしまっていた

「はぁ…マイマイのオマンコ…こんなになって…はぁあ…スゴイ…あぁ…」
男の子はもうマイの困った状態は気にも留めないで、ただただ目の前にあるその愛しのマイマイのオマンコの中身をじっくりと観察することに一生懸命だった
写真集の水着の薄布の向こうを想像しても見えなかったマイマイのオマンコのその中身が今自分の目の前にあるというキセキへの感動に胸を高鳴らせ
ただただそこを押し開いては中身を目に焼き付けて、その構造の全てを把握しようと指を踊らせことに集中している彼だった

「あっ…はぁ…ちょ、マイ、もぉ…んっ!そんな…ん、されたら…んっ…もぉ…はぁ!もぉ…欲しくなっちゃうよぉ…」

ただただ純粋な探求心でマイのオマンコの中で指を躍らせていた男の子だったけれど
その指に翻弄され続けたマイが欲情をたぎらせてはそこに今目の前にそびえ立っているその肉棒を迎え入れたくなってしまうのは避けられない事態
マイはもうそのオマンコの疼きに耐えられなくなってしまっては、思い切ったようにぐっと一旦立がると
男の子の身体の上でくるりと向きを変えると、今度は彼のオチンチン目がけてその腰をぐっと落としていった

318名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:54:54
「あっ!んんんんん!?」
「あん!くっ…はぁぁぁぅぅぅぅん!!」
一気に降下していったマイのオマンコはビン!と天を向いた男の子のオチンチンを的確にその位置を捉えると
彼に散々いじくりまわされたその襞々がその肉棒に絡みつくようにまとわりつきながら、それを一気にオマンコの奥深くまで咥えこんでしまう

突然の快楽がオチンチンを襲った男の子は訳も分からず声を発し
こらえきれない欲情を一気に満たしたマイはもう歓喜の雄叫びを上げてぐっと奥までオチンチンで満たしてようやく一息ついた気分になっていた

「あぁぁ…マイマイのオマンコ…はぁ…あったかい…はぁぁ…」

男の子の目の前に今あるもの
可愛らしくも色っぽく欲情して汗だくのマイの顔
小ぶりながら形のよいおっぱいが小さくふるふる揺れ動きながらもその先端にはくりっと大きく尖った乳首が少し大きめの乳輪の上に鎮座した姿
少し目線を落とせば、細く縊れた腰の真ん中にあるちょっと不細工なオヘソとその下に小さくまとまっているアンダーヘアー
そして今はそのヘアーに少し隠れてしまっているオマンコは、自分のオチンチンをズッポリと咥えこんで、そこからわずかにトロリと粘液を滴らせている
そんな光景

「あぁ…マイマイ…こんな…はぁぁ…マイマイと、セックス…はぁ…こんな…こんな…ぁあ」
改めて、自分が憧れたヒトと妄想の中でさえ出来なかったようなことをしてしまっているキセキに男の子は鼻の頭を真っ赤にしてもう泣きそうになっていた

「んっ…はぁ…いい、よ?マイと…したかったコト…全部、シテ、いい…よ?」
男の子のオチンチンでオマンコを満たされたマイはその恍惚の中で男の子の泣きそうな顔を見てしまってはもうその心は嬉しさでいっぱいになっていた

℃-uteの中での自分の存在価値に少なからず疑問を抱いて来た部分もあるマイが
これほどまでに愛されていることをその全身で、オマンコで感じている今この時
マイはこの幸せをくれている男の子には全てをかけて幸せを返してあげたいと思う様になっていた

「あっ…はぁ!マイ…マイっ…あぁ!マイマイっっっ!!!」
そんなマイの言葉を耳で聞いた男の子は、瞬間で頭の中が真っ白になってしまって
同時にぐっとマイのお尻をぐっと両手で掴むようにすると、マイの腰をぐっと固定してから、自分の下半身を下から上に打ち上げる様に動かしはじめた

319名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:55:31
「あっ!いっ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁっ!んっ!」

既に一度オマンコに挿れたオチンチンだけど、より深く心がつながった後に改めて挿れるとそこから得られる快感は段違い
マイはそんな事実を痛感するかのように、男の子の腰の動きで下から突き上げてくるオチンチンをオマンコの中で受け止める

ズンズンと肉棒の先端がオマンコの奥の壁を突いてくるその感触がたまらなく愛おしい
その愛おしさに応える様に、マイは下から突き上げてくる腰の動きに同調するように自らも腰を浮かせては落とすという上下運動を始める

じゅぼっ!じゅぼっ!と分泌される蜜の粘着質な水音を浴室のもやっとした空気の中で響かせながら
マイと男の子はお互いのオマンコとオチンチンを通して心と心をつなげ合うかのようにしながら
必死に腰を振ってオマンコでオチンチンを締め付け、オチンチンでオマンコを押し開いていた

「んっ!はぁ!マイマイっ!んんっ!マイマイっ!!」
男の子は必死にマイの名を呼びながら下からオチンチンで貫き続けている
ただひたすらにオマンコを求めてオチンチンをぶち込んでくる彼の姿がまたマイにはたまらない

「んっ!はぁ!すごっ!いぃ!オチンチン…スゴイよぉ!はぁ!マイ…はぁ!もぉ!いっ…はぁぁ!」
心が満たされるとこうも違ってくるものなのか?
マイは今しがた腰を振りはじめたばかりだというのに、すでにもう軽く1回目の絶頂に達しようとしていた

「あぁ!マイマイっ!すき…だよっ!スキだよっ!マイマイっ!!」
「あぁぁ!マイっ…ちゃぅ…はぁ!マイ…イッちゃ…うっ!はぁ…ダメっ…マイ…っ…はぁぁぁぁん!」

雌の叫びをあげたマイは男の子の腰の動きとの連動が切れた動きでガクガクっと腰を跳ねあげ
それから彼の身体をぐっと押し下げる様にして腰の突き上げを一旦休止させる
その上で上半身をパタンと折りたたむ様に男の子の上に重ね合わせ、そしてもう一度ビクンボクンと全身を震わせて絶頂の余韻を味っていた

「はぁ…もぉ、すごい…こんな、スグ…っちゃう…なんて…はぁぁ…」
マイは男の子の胸の上にほっぺたを引っ付けて、物凄く早く高鳴っている彼の心臓の音を聞きながら、素直な感想を口にしていた

320名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:57:17
「あ〜もぉ…なんだよマイちゃんってば…すっかりホンキになっちゃってるじゃん」

すっかり男の子とのエッチにのめり込んでしまっているマイに追い出されたカンジの千聖はもう脱衣所まで出てきてしまっていた

「あんなんじゃ千聖入り込めやしないもんなぁ〜…まったく、せっかく千聖がお膳立てしてやったっていうのにっ!」
ブツクサ言いながら脱衣所の洗面台の下の扉を開けて、そこに隠された脱衣籠を2つ取り出す千聖
そこにはマイとサキの2人の衣類が、片や乱雑に、片や丁寧に畳んで収められていた
これが中に人がいることに気づかずオジサンたちが掃除に入ってきてしまった原因…やはり全ては千聖の仕組んだことだった

全裸のまま脱衣所をうろついて、適当な場所に2つの脱衣籠を戻す千聖
それから重い足取りで自分の脱いだものを再び身にまとうためにその手に取った

その時-

「親父〜!男湯の掃除終わったぞ〜!」
そう言いながらガラリと入り口の扉を開いて一人の若い男が脱衣所に入ってきた

「え!?」
「はっ!?うわぁぁあ!?!?」

全裸のままの声のした方を振り向いた千聖は若い男の方にその全裸の真正面を全て晒すような向きになり、
その千聖の全裸を目撃した若い男は大きな声を上げて飛び跳ねて後ずさりした

「あ、あぁ、しっ…失礼しましたっ!!!!!!!」
若い男は大慌てでそう叫ぶと身体を180度織り曲げるように深々と頭を下げ、そのままくるりと向き直って逃げる様に入り口から出ていこうとする

ところが、

「ちょっと待ったぁ!!」
千聖はそう叫ぶと大きなおっぱいを揺すりながら走りだし、出ていこうとした若い男の前に立ちふさがった

321名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:57:58
「見たよね?キミ、千聖のハダカ見たよね!?」
千聖は若い男の顔にぐっとその小さい顔を近づけて凄む

一際身長の小さい千聖と並んでもそんなに差を感じないくらいに背の低い若い男…
良く見るとその顔は若いと言うよりまだまだ幼いといったカンジで、どちらかというとイケメン…といようりかわいい美少年ってカンジだった

「見たんでしょ?千聖の裸っ!」
見たんでしょと言いながら今もまだ裸のままで彼の前にいるんだからどちらかと言えば現在進行形だとは思うんだけれど
「いえ!見てません!そんなの全然!見てません!!」
と、美少年は首をぶるんぶるんと振りながら全力否定してきた
「ウソだねっ!千聖のおっきおっぱいとか見たでしょ!?ねぇ!?」
千聖はさらにぐっ!と顔を近づけてにらみを利かせる
「あっ…は、え〜っと…み、見ましたっ!スミマセン!で、でも、忘れます!忘れますから許してくださいっ!!」
美少年はもう泣きそうに…というかすでに半べそ状態で平謝りに謝っていた

「ふぅ〜ん…見たんだ、千聖の裸…ねぇ、ちょっとキミ、千聖の顔、よ〜く見てみて?」
「えっ…?」
「どっかで見たことない?この顔?」
「え〜って…あぁ!最近TVでたまに見る…」
「たまには余計!」
「あぁ!スミマセン!」
「まぁ、とにかく千聖のこと知ってるんだね?…で、さ、キミ、そんな芸能人でアイドルの千聖の裸見たんだけど…ただで済むと思ってる?」
「え?…あぁ…スミマセン!スミマセン!!」
「スミマセンじゃ済まないんだなぁ〜…相当なコレ?ばいしょうしてもらわないといけないよ〜?」
「え…そ、そんな…ええぇぇぇ…」
賠償、って言葉が少し無理して使ったっぽいけれど、指で円マーク作って言ったことで意味は通じたっぽくて、もう美少年の顔は恐怖に震えて真っ青になっていた
ってか、まぁ、どう考えても筋の通らない言いがかりなんだけれど…混乱している美少年にはそんな言葉も現実っぽく聞こえてしまったらしい

「そ、そんな…ボク、お金とかあんま持ってないし…」
美少年はもう目に涙をいっぱいに溜めながら下を向いてしまった

322名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:58:37
「ん〜…お金持ってないのぉ〜…ってか、キミ、歳いくつ?」
千聖はちょっと声のトーンを落として美少年に質問する
「え?あ、歳…え〜っと、じゅ、じゅうろく、です」
「じゅうろく?16歳!?16歳でこんな時間にバイト?してていいの?」
「いや、バイトじゃなくて…ここの旅館の子供なんで…家の手伝いなんで…その…」
「あぁ、なんだ、そうなんだ…」
って、どうやらこの16歳の美少年、今露天風呂でサキとエッチの真っ最中のオジサンの息子さんらしいです

「ふぅ〜ん…16歳かぁ〜…へぇ〜」
「あ、あの、お金はないけど…その、なんでもしますから許して下さい!」
美少年は興味津々で顔を覗き込んでいる千聖に泣きながら懇願する

「ね〜…キミ、さ、女の子と…エッチしたこと…ある?」
「え!?…っち…って、あ、ありません!そんなの…まだっ…」
突然の千聖の下ネタな質問には全力否定をしてくる美少年は、まだその手のお話しにはウブなお年頃らしいけれど
その過剰な反応や、最後に『まだ』ってつけてしまった辺りで、そーゆーのに興味あるお年頃であることもあっさり露呈してしまっている

「だったら…千聖としよっか?エッチ?」
「え!?いや、だ、ダメですっ、そんなのっ!!」
「え〜…なんでもしてくれるんじゃなかったの〜?」
「いや、それはそうですけど…だ、ダメです、よっ!!」
「じゃぁ、お金払ってもらうしかないなあ〜…え〜っと…なんびゃくまんえんになるかなぁ〜?」
「え!?なんびゃくまんっ…って、そ、そんな…」
「どーする?千聖とエッチ…する?」
「あ、あぁ…あぁぁ…」

再び下を向いて、今度は黙りこくってしまった美少年
頭の中では緊急会議が行われているのだろうけれど…その答えはもう一つしか残されていなかった
「あ、あの…お願い…します…」
再び顔を上げた美少年は、覚悟を決めたように千聖の顔を見据えてそう答えた

323名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 13:01:12
〜つづく〜


とゆーことで年内なんとかもう更新で来たカンジですね

来年も忙しい日々に追われそうなんでアレですど…
なんとかかんとかやって行けたらとは思っていますので

相変わらずの気長に待って頂けたら幸いです

それでは皆様
よいお年を〜

324名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 22:54:39
中国さん年の瀬の更新乙&ありがとう
何もいいことのなかった年末もこれで気持ちよく(2つの意味で)年を越せます
良いお年を

325名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 23:24:31
どうもです

何気に読み返してみてたけど
「身体を180度織り曲げる」ってのはいろんなところがおかしいなw

326名無し募集中。。。:2016/12/31(土) 07:54:53
中国さんすごい量乙
大晦日年忘れ発射するために夜まで読むの我慢

327名無し募集中。。。:2016/12/31(土) 10:58:24
中国さん乙です

なっきぃのエロい口を活かしたプレイ大好きw
潜望鏡は秘密のお仕事編で習得したのかなと想像してみたりして
それに加えてパイズリシーンは最近のなっきぃのおっぱい成長ぶりと相まってぐっとキますねww

ちさまいのやりとりがもう楽しいし
マイマイの意外とグイグイいく感じとか、ちっさーの悪知恵働くところとかいいですね


180度は超前屈姿勢ということでwww

328名無し募集中。。。:2017/01/01(日) 13:38:08
あけおめ
http://i.imgur.com/5dGB9d8.jpg

329名無し募集中。。。:2017/01/01(日) 14:30:48
あけおめ
年賀状の写真たまらんチョイスでさすが
中国さん今年もよろしくお願いします
住人の皆もよろしく

330名無し募集中。。。:2017/01/21(土) 17:07:12
℃-ute5人でお風呂に入ったらしいね
愛理はどこも隠さずドヤ顔だったとかw

331名無し募集中。。。:2017/01/22(日) 12:31:13
レポ転載

最後のMCで 千聖がジムに行って筋肉痛で
しゃがむ振り付けも辛いくらいお尻がバキバキ
という話から℃-uteメンのお尻は綺麗という話に脱線

(o・v・)まいがお風呂浸かってるとき
目の前にちょうど四人のお尻がならんでたw
(o・v・)なっきぃのお尻は 半分に割ったミカンだよ!!…ミカン割ったとき、…何かに似てるなぁーと思ってたら、あ、なっきぃのお尻だあっ!!って。

332名無し募集中。。。:2017/01/22(日) 12:37:54
ならんで身体を洗う4人の後姿を見ながら一足お先に露天でバックされてるわけですねわかります

333名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:06:47
お久しぶりです


参ります


>>322

334名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:07:35
「んじゃぁ〜まずは、脱いでね」
千聖は冷静にそう言ってから、2、3歩下がってからじっと美少年に視線を送った

「え?ぬ、脱ぐ…んですか?」
あまりにも当然のように言ってきた千聖の言葉に美少年は動揺を隠せない
「あたりまえでしょ?だいだい千聖だけスッポンポンでいるってのがバカみたいじゃん?」
「え…あ、あぁ…」
そう言われて美少年は改めて自分の目の前にいる千聖が全裸である事実を再認識
その眼には小さい身体に大きなおっぱいの肉塊が2つぶら下がっている千聖の裸がもう一度鮮明に焼き付けられる
意外に細い腰のラインからさほど濃くもないアンダーヘアーまでを一瞬でじっくりと観察してから
思わずゴクリと唾を飲み込んだ

「ほらぁ〜そうやってえっちな目で千聖のハダカ見てるじゃん〜wだったらキミのハダカも見せてくんなきゃ不公平でしょ?」
「あ!いや、スイマセン…あの…」
ついついまじまじと千聖の裸を見てしまった視線を完璧に悟られた恥ずかしさも手伝って美少年は真っ赤になってしどろもどろ
「わ、わかりました…脱ぎます!ゴメンナサイ…」
そのまま全裸になることを承諾すると、戸惑うより先にとりあえずその身にまとったTシャツを脱ぎ捨てた

Tシャツの下はすでに裸の美少年
その上半身は整った顔立ちにはやや不釣り合いな具合にいい筋肉の付き具合をしている
「おぉ〜いいねぇ〜…何かスポーツやってんの?キミ?」
その意外にたくましい身体つきに千聖は目を輝かせてリサーチをはじめた
「あ、あの…け、剣道を…少し…」
千聖のらんらんと輝く視線に気後れしながらもおずおずと答える美少年に
「おぉ〜剣道かぁ〜じゃ、キミの竹刀も見せてもらおうかなぁ〜とか言ってw」
と、千聖はおそろしく下品な下ネタをニヤニヤな顔で投げかけていた

「あ、はい…」
美少年はそんな千聖の言葉にももう諦めたといった感じで下半身にまとった短パン、そしてブリーフと脱ぎ捨てていき
千聖の言うところの『竹刀』をポロンとさらけ出した

335名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:08:10
「おぉっ!…へぇぇ?…ふぅ〜ん…」
ポロンと零れ落ちた美少年の竹刀を見て千聖はなんとも複雑な反応を見せた
それは、ともすれば16歳というその年齢よりも幼く見える美少年ではあるけれど、
千聖の目の前に現れた竹刀=オチンチンは、思いのほか立派にオチンチンの姿をなしていたからに他ならない

性的興奮よりも恥ずかしさが優先されているのかダランと下を向いた状態のオチンチンではあるけれど
その先端はキチンと皮も剥けては赤みがかった亀頭が剥き出しで千聖の視線と向き合っていて
まだまだ全然勃起状態とは対極にいる割にはその長さも太さもソコソコに立派な部類に入る…竹刀だった

サキに言わせればこの親にしてこの子あり…ってことになるくらいの立派なオチンチンなわけだけれど
とりあえずそのお父上のオチンチンの姿を知らない千聖にしてみれば、それは不意に出会えた最高の「獲物」
千聖は美少年の前にひざまずくようにしてその顔を竹刀の真ん前に寄せて、さらにじっくり舐めまわすようにその姿を確認し始めた

「あ、あの…ちょっと…やめ…あぁ…」
ぐっと顔を寄せて竹刀を眺めている千聖のその鼻息がふうふうと竹刀にあたるのを感じながら、美少年はその羞恥に身をよじっている
「ちょっと待ってね…う〜ん…これ…こう、とか…どーかな?」
それでも千聖は顔を寄せての観察をやめることはしない…どころか、竹刀の先端を指先でツンツンと突っつき始めた
「あっ!うぅ!うん!」
千聖の細い指先が赤い亀頭の先端をツンツンと突っついたその瞬間、美少年はビクン!と全身を跳ねて叫びをあげ
それと同時に、今まで下を向いていた竹刀が一気にグン!と天井を向くかのように起立した

「!うわぁぁ…すっごぃ…これ、ホントにまだ使ったことない…の?」
千聖はその目の前でグン!と点を向いて直立している竹刀をてっぺんから根本まで視線で2度、3度と追いかけてかそう口にした

「使ったこと?って…その…じ、自分では…シタことるけど…女の子には…ないです…」
千聖の「使ったこと」という設問の意味合いを量りかねた美少年はまたしても余計な告白をしてしまいつつも
とりあえずまだまっさらぴんのチェリーボーイであることは改めて千聖に開示することになった

「これで女の子に使ったことないとか…あぁ…もったいない…」
千聖はしみじみとそう語ると、すっと手を伸ばしてはその竹刀のさきっちょを手のひらで包み込み、そのまま手をゆっくりと動かし始めた

336名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:09:05
「あぅ!んっ!ひぃあぁうぅん!!」
突然千聖の手コキが始まって美少年は表記不可としか言えない声を上げて天を仰ぐ

「んっ…はぁっ…これ…すっごい…はぁ…なんか…すっごぃ…生っぽい…」
千聖はその表現がやや的を外してることは百も承知ながらも、その竹刀から初めて体感する感触を表現することができないままで
ただただその竹刀の異常なまでの存在感だけを目の当たりにしながら、シュッシュと小気味よくそれをその手でこすり続けた

「あっ!はぁ!ちょ…すごっ!はぁ!な、なんか…くるっ!はぁ!…っ、はぁぁっ!!」
「えっ!?って!あぁん!!」

千聖にしてみればまだホントにその姿を確かめるくらいの気持ちでこすっていただけなんだけれど
それを自分でしかしたことがない美少年にしてみれば、他人の手で行われるその行為に対する自己のコントロールは完全に不可能で
ましてやそれがオチンチンは扱いなれた千聖の手によるものとなれば、三擦り半を超えてガマンしただけ立派といえる状況に他ならない

美少年はその竹刀の先っちょからドロンと粘度の濃い白濁を勢いよく放射して、それは千聖の顔面から頭にかけて勢いよく一本を決めていた

「ちょ、元気良すぎっwウケるんだけどっwww」
千聖は思いっきり顔にかかった白濁液を目に入らないように大慌てで小指で拭き取りながら思わず笑ってしまう

「あぁ…スイマセン…ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
美少年は自分のオチンチンから排泄されたものが千聖の顔を汚してしまったことでさらに高い代償を要求されるとでも思ったのか
もう半べそかいたような状態でペコペコ頭を下げながら自分の手で千聖の顔を汚した白濁を拭き取ろうと撫でまわす
結果それは千聖の顔面にベトベトと塗り広げられることになるわけだけれど…それは彼にとっては思いも及ばないことだった

ドロドロのそれを塗りたくられてはその生臭い臭いがツンと鼻を突いてくる千聖
それでも、それを不快に感じるよりも、心の奥底からゾクゾクとする何かが込み上げてくるものを感じては
美少年にされるがままに、その顔面に彼の放出した白濁液を塗り広げられる行為を受け止めていた

「あ…あぁ…ぼ、僕…あぁ…こんな、あぁ…ゴメンナサイ…」
ひとしきり千聖の顔を撫でまわした美少年はやや放心状態といった感じで念仏のようにお詫びの言葉を千聖に向けて繰り返しているだけだった

337名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:09:54
「んっ…はぁ…そんな謝らなくていいよっ…ってか、こいーのいっぱい出たね?ずっと貯めてたの?」
千聖は目の周りだけを自分の手で再度拭き取りながら美少年にやさしく声をかける

「あ、あの…自分でするの…やりすぎるとアレかなって…最近ガマンしてたから…そのっ…」
「え〜?そうなの?ふ〜ん?」
オナニーをやりすぎる事に罪悪感を感じてオナ禁をする-
若い男子にとっては少なからず経験のあることかもしれないが、女子の千聖にはそんな男子の悩みはちょっと理解できない
ただ、モジモジと真っ赤な顔でそんな事情を打ち明ける美少年の姿に、岡井千聖の母性がきゅんきゅんいいっぱなしになってしまうのは避けられない事態でもあった

「わかんないけど…うん、今日はガマンしないでいいからね?たっぷり…出していいんだよ?」
千聖は美少年の顔を見ながらニッコリと微笑んでそう言い聞かせる
「は、はいっ…ありがとうございます…」
美少年もそんな千聖のあふれる母性に温かさを感じてか、ちょっと緊張をほぐしたかのように、かすかな微笑みを持って応えていた

美少年の笑顔はことさらに可愛気があってそれもまた千聖をきゅんとさせた
けど、あまり自分がデレていると思われたくもない千聖はあくまで相手を手玉に取っているお姉さん的立場を守ろうと一呼吸おいてから
「ふふ…まだ…こんなに元気だもんね?いっぱい…出せるよね?」
そう怪しい笑顔をたたえて、今なおその目の前でびくんびくんと震えながらも垂直に立ち上がったままの竹刀を見て言っていた
「え?いや…わかんない…です…」
すべてが未経験の美少年にとっては射精直後の2回戦など未知の領域なだけにホントに「わからない」ことで、その辺は百戦錬磨の千聖の方が何倍も何十倍も的確に状況を理解できる
それ以上は言葉よりも事実を教えた方がいい-千聖はそう判断したかのようにもう一度竹刀に手を伸ばすと、
今度はその根元の方をぐっと掴んでは少しそれを前方に倒すように傾けて、それからそこに顔を寄せて-パクっと先端を口に含んであげた

「あっ!はぁ!ぁぁぁ!!」
美少年は消え入りそうな声を上げて腰を引いて千聖のお口から逃げようとする
千聖はすっと両手を美少年のお尻に回して逃げられないようにしながら、今度はお口だけでその竹刀をさらにくっと奥の方まで咥えこんであげた
「ふぅん…ろーほ?ひさとのおくひ…きもひぃーい?」
千聖は竹刀を咥えたままでモグモグと言葉を口に出す
「あっ!ひっ!いっ…いぃ…です!きもち…いぃですぅぅぅ!!!」
美少年はその千聖の問いかけに泣きそうになりながら必死に答えを絞り出していた

338名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:10:41
「んっ…はぁ…このオチン…チン…うん…おいひぃ…んっ…んんっ…」
千聖は美少年の竹刀をお口いっぱいに頬張ってはニュルニュルとその空洞に出したり入れたりを繰り返し
その数回に一回の割合ではお口を離して真っ赤な先っちょをペロペロと舐め回して味わって
先端から溢れてくるガマン汁なのか精液なのかわからないくらいの大量の汁をチュウチュウと吸い上げてみせつつ
その生臭くもみずみずしい香りと味わいに舌鼓を打ちながらその素直な感想を口にする

それからまたずっぽりとその竹刀を奥の方まで咥え込み、今度はそこで舌を震わせて全体を舐め回してあげてみせた

「あっ!はぁ…っ、うぅ!んっ!!」
美少年はぐっと歯を食いしばると、グンッ!と大きく身体を大きく仰け反らせ、同時にうめき声をあげる
その瞬間、千聖のお口の中の竹刀はぐっと大きく腫れ上がったかと思うとその剣先からビュルッ!と勢いよく精濁汁を噴出した
「んっ!んんんんっ!!…けほっ!けほっ!けほっ!」
千聖は喉の奥までぶち当たってくるその水流で息を詰まらせて、思わず竹刀を吐き出してむせ返る
解放された竹刀と開放されたそのお口からはボタボタと精濁汁が玉になって零れ落ちて
千聖の大きなおっぱいの上に滴り落ちてはその円形に沿って流れてさらに太ももからお腹や股間のアンダーヘアーまで幅広く汚していった

「あっ…はぁぁ…」
「あっ!?わっ!?…あぁぁぁっ!!」
美少年は膝をがくがくっと震わせるとその場にガクン!と崩れ落ちる
その身体を支えようとした千聖だったけれど、小柄とはいえ男子の身体を支えることはできないで結果その下敷きになるような形で倒れ込んだ

「はあ…はぁ…はあ…んっ…はあはぁ…はぁ…」
美少年は千聖の上に身体を重ね、ちょうどおっぱいの谷間に顔を埋めるようにして大きく呼吸を繰り返していた
「キミ…大丈夫?」
千聖がややキツイ体制から頭を起こして美少年の顔を覗き込むと、真っ赤な顔で目に涙を浮かべた可愛らしい顔が怯えたような表情でそこに震えていた

「ん…よく頑張ったね?たっくさんこいーの出して…えらいゾ、うん…ヨシヨシ…いい子いい子…」
美少年の可愛らしい顔に思いっきり母性をくすぐられた千聖は、彼の小さい身体をぐっと強く抱きしめては顔をおっぱいの谷間にぐっと押し寄せ
それからその頭をやさしくナデナデしながら、彼の奮闘に賞賛を与えて包み込んでいた
そんな千聖の口の端からは、美少年の放った濁汁がボタボタと零れ落ちておっぱいの肉に小さな水たまりを作っていた

339名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:11:32
サキのお相手であるオジサンの息子さん-その美少年が千聖の身体の上で頭をナデナデされているその時に
サキはずっと彼のお父さんであるオジサンの身体の上で頭をナデナデさていた
ぐちょぐちょと重ねた唇の中で舌と舌を絡ませ、お互いの口内に唾液を送りあいながら…ね

「あぁ…オジ、サン…サキ…もっと、はぁ…もっと、オジサンの…欲しい…もっと…欲しいよぉ…」
溢れるほど送り込まれた唾液を飲み込んでから、サキはそうオジサンにおねだりをする
トロンと蕩けた目を真っ赤な頬の上にウルウルと潤ませながらサキは心の底からオジサンのモノが欲しくて欲しくてそう懇願していた

もっとも、その時もまだ、オジサンのオチンチンとサキのオマンコは繋がったまま
サキの膣内ではオジサンのオチンチンがビクビク震えながらその存在を主張し続けてはいたんだけれどね

「サキ…んっ…サキ…はぁぁぁぁっ!」
オジサンはサキの名前と呻き声だけを投げかけて、自分の身体の上に乗ったサキをそのままぐっと抱きしめて、グルンと身体を反転させた

ザブン!と大きな波が立って、それは洗い場へ津波のように溢れていき、
サキの身体は、ちょうど腰の辺りを湯船の淵に乗せたような状態で、そこにオジサンの身体と挟み込まれるようにして圧迫される
その状態でなお、オジサンは腰を高く持ち上げてサキの身体の方へと腰を突き出してきて
サキの下半身は完全にお湯から抜け出した状態で湯船の淵とオジサンの身体の間にサンドされていた

もちろんサキのオマンコには尚オジサンのオチンチンがズブリと奥まで突き刺さったままの状態
今この状態をオジサンのお尻の側から見たら-
オジサンのお尻とキンタマの裏側と、そこからにょきっと伸びたオチンチンとそれが突き刺さったサキのオマンコ、そしてパックリ開いたお尻の穴と、
そのすべてが縦一列に並んだ光景を目にすることになるだろう

「あっ…はぁ…オジサンっ…はぁ!ふかっ…いぃぃ!!」
口をついて思わず出たその言葉の通り、サキはオマンコの奥深くまでオジサンのオチンチンを感じていた
亀頭の先端が膣壁の奥を突き破って内臓まで届いてしまいそうなほどに深いところまで…

オチンチンを咥えたオマンコはそのキツキツの淵からでもダラダラと濁った蜜を輩出しては垂れ流し
それはサキのお尻の穴に溜まってはその呼吸にぷくぷくと泡立ちながら、やがてはさらにと流れ落ちて露天のお湯を汚していった

340名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:12:19
「ぬぅ…んっ!ふぅぅん!」
オジサンはその状態で鼻息を荒く吐きながら腰を上から下へと叩きつけるように振りはじめる

「ひっ!ふっ!んぁぁん!!」
全身を押しつぶされるような勢いで叩きつけられる腰の動きに合わせてズン!と奥の奥まで貫いてくるオジサンのオチンチンに
サキはもう快楽とは程遠い、苦しみにもがく様な声を上げる
それでも、オチンチンが突き刺さるサキのオマンコはぐじゅぐじゅと蜜を溢れさせ、それはそこで泡立って飛び散る

激しい身体全体の突き上げにタプンタプンと揺れるおっぱいはぐるんぐるんと無軌道に円を描いて暴れまわり
その先端にある乳首はもう千切れんばかりに硬く尖ってその存在を主張する
「ふっ!うぅぅぅん!!」
目の前に揺れる肉塊の先端の主張を目にしたオジサンはそこにかぶりつくとズルーーッと激しくそこを吸い上げて
それからむちゅむちゅと短く吸い込んだり、ベロベロと舌で舐めまわしたり、コリコリと歯を立てて噛みついてきてみたり
思いつくすべての方法論を駆使するかのようにして、その尖がった乳首をいたぶって、愛しんで、玩んでくれていた

「ひっ!んっ!はっ!んっ!はっ!んぁ!ぁん!あぁ!んっ!」
サキはその息苦しい体勢の中で、それでもこの苦しみの中にある快楽を伝えようと必死で声を絞り出しながら
固く閉じるしかないその眼をまた必死にうっすらと開いてオジサンの顔を覗き見ると
オジサンもまたぐっと目を閉じて歯を食いしばって、額に汗を垂らしていろいろなものに耐えているその顔が霞の先に歪んで見える

サキはそのオジサンの必死の形相もまた愛おしくなって切なくなって心強くなって
オジサンが身体を折り曲げておっぱいにむしゃぶりつく体勢に疲れて身体を浮かしたその瞬間を狙って
すっと両手をその厚い胸板へと滑らせると、そこに小さく尖がっていた2つの乳首を指先でころころと転がしてあげた

「…っ、んんんっ!」
オジサンはサキの指先の齎す快感に即座に声を発してくれる
そしてそのサキの行為に応えるように、開放されぷるぷる揺れているおっぱいをぐっと掴んでぐにゃぐにゃと揉みしだきはじめる
「あぁん!んっ!はぁぁん!」
サキがオジサンの弱点を攻めれば、オジサンもまた速攻サキの弱点を攻撃してきてくれる
まるでお互いを知り尽くした夫婦のようなその呼吸と行為の連鎖をサキは歓喜の声を上げて受け入れた

341名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:13:12
ぐじゅっ…ぬぷっ!くちょっ…ずちゃっ…ぐじゅっ…ぬちゃっ…ぬぷっ!びちゃっ!
濁った水音と粘った水音が肉と肉がぶつかり合う音と混ざって露天風呂の湯気の中に鳴り響く
オジサンの足だけが浸かった湯船は、その激しい腰使いに合わせて大波が立ちおこり、
それが湯船の淵に押しつけられているサキのお尻を濡らしてくる

「あぁぁぁ!サキ…サキッ!サキィィっ!!」
「はんっ!オジ…サンっ!いっ…はぁ!いぃ…オジサんんんんっ!!」
オジサンとサキはお互いを呼び合いながら尚も激しく求め合う
オジサンが激しく激しく腰を振り、サキのオマンコにオチンチンをぬるんと抜き出してはずぼっと深くまで突き刺してくる
サキはその腰の律動を高く持ち上げたお尻で受け止めて、お尻の穴にくっと力を込めてオチンチンの出入りするオマンコをきゅっ!と締め上げる
オジサンの手はサキの揺れるおっぱいのその自然の動きを止めないようにしながらも絶妙な力加減でモミモミと玩ぶ
サキの指はオジサンの小さな乳首をコリコリと転がし続け、時折くいっと摘みあげてはグリグリとより強く捏ね繰り回してみたりする

オジサンもサキも死力を尽くして快楽を求め合い与え合う
あとはもう、どちらが早くフィニッシュを迎えるか、それだけが事態を動かす最後の鍵-
ただ、男のフィニッシュと女のフィニッシュではその意味合いが大きく変わってくるから、それはすごくすごーく大きな問題でもあった

そんなタイミングのその時に
「んっ…サキっ!んぅぅぅん!!」
オジサンは腰をひときわ高く持ち上げると真上からズン!とそれを落下させて、オチンチンをずぼっとオマンコに打ち込んできた
「ひっ!いぃぃぃぃんっ!!」
それまでのリズミカルな打ち付けとは違う高角度からふっとい杭が打ち込まれてきた衝撃はサキの身体を突き抜けて脳みそまで到達する勢いで
サキはもう白目を剥いて大きな悲鳴を響かせた

「ふっ!んっ!っ…んっ!ふぅん!」
オジサンは一際鼻息を荒くして、腰を最大限まで持ち上げてはそこから振り下ろす行為を繰り返す
そのたびにぶっとい杭がサキの膣内をぐりっと掻き上げながら奥の壁までぶち当たって尚そこを突き破らん勢いで打ち込まれてくる
持ち上げられた下半身でそれが行われては、飛び散る蜜はもろにサキの顔面を濡らしていくけれど今のサキにそんなことを気にする余裕はない
「ひっ!はっ!はぁ!あぁ!んはぁ!んっ!はぁぅん!」
サキは杭が打ち込まれるその1回1回に短い呻きを上げるのが精一杯だった

342名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:14:02
ずぶっ!ずぶっ!ずぶぶっ!ずぶぶぶっ!
溢れる蜜を纏った図太い杭がサキのオマンコに打ち込まれ続ける

オジサンの乳首を弄っていたサキの手はもうその激しい打ち込みの振動に着いていけずにフラフラと宙を舞っている
対して、サキのおっぱいを揉むオジサンの手は、その肉塊を握りつぶさんばかりに掴みあげ、それを乱暴に振り回して暴れさせていた

「あっ!はっ!う…んぁ!はぁ!はぁぁぅ!んはぁ!」
すべてはオジサンにされるがまま
サキはただ苦しみと快楽を同居させた悲鳴を上げながら、一人絶頂への階段を上っていくしかなかった

「ふんっ!うん!ふんっ!ふんんっ!!」
露天風呂に立ち込めた湯気がオジサンの身体から溢れる熱気でさらに濃度を増して周囲を曇らせていく
オジサンの顔から身体から流れ落ちる汗の滴はサキの身体に降りかかって、サキ自身の汗とブレンドされて毀れていく

その汗と同様に自分のすべてがオジサンと一つに溶け合っていくような感覚がサキを包みこむ
このオマンコに打ち込まれ続けているオチンチンさえもサキの中に全て吸い込んでしまうような…そんな感覚がサキを飲み込んでいく

「あっ!んはぁ!はぁ!あっ…はぁ…んっ!はっ…んんんんっ!…はぁぅぅ…ぅぅん…っ…」
サキはその意識が自然とフェードアウトしていくような…静かに息を引き取って、そのまま天国へ行ってしまうかのような
そんな感覚に飲み込まれながら、絶頂のその先へと登り詰め、落ちて行った

瞬間サキの身体から力が抜け、軽く痙攣したようになったことで、サキの絶頂はオジサンにも伝わったようで
オジサンはすっと腰の打ち付けを終了すると、そのままサキの身体を抱きしめろようにして湯船の淵の上へとゆっくり寝かせてくれた

サキはもうまるで眠りに落ちてしまったかのように身体の動きを止めてしまっていた
ただ、決して意識のすべてを失ってしまったわけではなく、
その時のサキは、すべてがオジサンの中に溶け込んでしまったような虚脱感の中での果てしない心地よさに穏やかな時間に身をゆだねていた
それでいてサキは、オジサンを置いて一人で絶頂に達したことでの罪悪感より尚大きな
それ故にまだ、オジサンとの悦楽の時間を延命できたことへの喜びが身体じゅうを駆け回って、
いまだオジサンとつながったままのオマンコだけは、別の生き物のようにうずうずとその襞が蠢き活動を続けているのも自覚できていた

343名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:14:48
「…マイマイ?…大丈夫?マイマイ?」
「…う…ん…あ?あぁ、うん、大丈夫…だよ、うん」

男の子の胸の上でその高鳴る心音を聴きながら、マイの心はちょっと遠いところへ行ってしまっていたようだった
そんな自分を心配する男の子の呼びかけが耳に届いて、マイは現実の世界に引き戻された

「うん…もぉ…マイ、こんなきもちぃーかったの…初めてだよ…ね?」
「はぁ…マイマイ…オレ、もぉ、マイマイとこんな、エッチできるなんてもう…死んでもいいよ…マイマイ…」
「んーん…ダメだよ?まだ死んじゃダメ?もっとマイとエッチしよ?だってまだ…イってないでしょ?キミ」
「あぁ…マイマイっ!大好きだよ、マイマイっ!」
男の子は自分に折り重なってるマイの身体を力強く抱き締める
恋い焦がれたマイマイとエッチできた幸運は彼にとってはもう今すぐ命がなくなっても惜しくないほどの幸せであったことはその言葉通り
そんなマイが尚自分を気遣い、優しくしてくれているその事実の前に、男の子の中のマイへの愛おしさは爆発してもう抱き締めるしかその術がなくなっていた

「あんっ!ちょ、く、苦しいよっ、ちょっと、落ち着いて?ね?」
「あ、ご、ごめん、マイマイっ!」
男の子の抱き締めてくる力強さにまたその深い愛情を感じて心が熱くなるマイだったけれど、ここはちょっと冷静になろうと、いったん彼の諫めにかかる
名残惜しい気持ちを振り切るように男の子の身体と自分の身体を切り離しすマイ
ぬるんとオマンコから抜けだした男の子のオチンチンとの間につーっと糸が引っ張られるけど
マイはすっと立ち上がると、その糸をプチンと途切れさせて、それから鏡とシャワーが並んでいる洗い場の方へと歩いて行った

今までマイの膣中の蕩けるような温かさに包まれていたオチンチンが急に外気にさらされて男の子はぶるっと身震いをする
それでもオチンチンはまるでそれが別の生き物であるかのように、
そしてまるで遠ざかっていくマイのオマンコをその先端で追いかけるように…ビクンビクンと脈動を繰り返し続けていた

「さすがにお風呂の中は暑いねー…マイ、もう汗だくだよ」
そう言いながらマイはシャワーを手に取ると、蛇口を捻ってお湯を出し、空いた手の平の先で確かめながらその温度をやや温めに調節する
「うん、このくらい…ふーっ!キモチイイ〜〜」
好みの温度に出会ったところでマイは肩からシャワーをその身体に浴びせる
若くみずみずしいその身体はお湯を弾いて指摘を作り、その水滴はマイの小ぶりなおっぱいからくびれた腰を通って形の良いお尻へと転がっていった

344名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:18:59
「んっ…マイマイ…」
オチンチンをビクビクさせながら床の上にお尻を着いて座ってまま、男の子はマイの身体を駆け落ちる水滴の輝きに見とれてては生唾を飲んでいた

〜♪〜♪
マイは小声で鼻歌を歌いながらシャワーで身体を流し続ける
もちろんそれは、身体じゅうを汚した汗を洗い流す目的での行為ではあるけれど、その先にある男の子の熱い視線は十分に意識して
マイは時折身体をくねらせ、男の子の方にお尻を向けてちょっと突き出して見せたり、おっぱいを持ち上げるようにして見せたりと誘惑光線を放ち続けた

男の子は言葉は無いまま、でも視線はマイからまったく逸らせないまま、ゆら〜っとその場に立ち上がると、
じわりじわりと吸い寄せられるようにマイの方へと歩み寄っていく
マイは男の子からの熱い視線を背中とお尻に感じながら、ギンギンに輝く瞳でにじり寄ってくる彼の動向を鏡越しに監視していた

そして、男の子がもう手を伸ばせばマイに届きそうな距離まで吸い寄せられてきたその時、マイはくるりと振り返って彼の方を見て
「ね?キミも流してあげるよ?ほ〜らっ!」
そうマイは手が届きそうなほど近くまでにじり寄ってきていた男の子に頭からシャワーを浴びせかけた

「わっ!」
突然頭からシャワーを浴びせられ男の子は2歩3歩と後ずさりする
温めに温度調節されたそのお湯は頭から浴びると少々肌寒くも感じて、その効果で男の子はふっと我に返って、そのまま後ずさってマイとの間に距離を開けた

でもそれは決してマイの望むことではない
マイとしてはまだまだ男の子への誘惑の手を緩める気はさらさらない状態だった

マイはそのまま男の子の身体にシャワーを浴びせながら、ジリジリと彼の方へと歩み寄っていき、その距離を詰めたところで
「ほら、身体流してあげるから、じっとシテ?」
甘い口調でそう囁きかける

「あ、あぁ…はいっ」
男の子はビクン!として身体を硬直させながらも、マイの言葉に従って後ずさりの歩を停止すると、マイにされるがままに身体を開放した

345名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:20:35
「ってか、キミ…おっきぃねぇ〜」
マイは、改めて並んでみての男の子の背の高さに驚きの声を上げる
小柄なマイの頭のてっぺんがちょうど男の子の首のあたりといった身長差で、正面を向けばマイの目の前は男の子の胸板ってカンジだった

マイはそのまま目の前の胸板にシャワーを浴びせながら、そこに手を添えて軽い圧力で撫でまわし始める
その際に、くっと両脇を中央に向かって締めて、おっぱいを内側に寄せることも忘れない
「あっ…マイマイ…んっ」
高い身長差の上から見下ろす男の子の視線は、ぐっと寄せられたマイのおっぱいの谷間に注がれ、彼の生唾を飲む音がマイの耳にも届いた

「意外と男らしいカラダしてるんだね〜…ふぅ〜ん」
マイは男の子の視線と興奮には気づかないふりで彼の身体にシャワーをかけながらやわらかい手触り全体を撫でまわし続ける
そして…
「っと、背中の方も…」
そう言ってマイは男の子に身体を密着させるようにして、彼の背中にシャワーを回してそこも撫でまわしてあげた
「はぁ…あぁぁ…」
自分が彼の背中に回り込んで、あるいは男の子に背中を向けさせて、それから背中を流せばいいのだけれどそうはしないのはもちろんマイの作戦
男の子のお腹の上あたりにマイのおっぱいがむにゅっと押し付けられ、マイが背中を流す動きをするたびに軽く尖ったその乳首が彼の身体に擦れて転がって
男の子は目を閉じては神経をお腹に集中して、そこに擦れるマイの突起の感触に興奮を募らせていった

男の子の興奮はダイレクトにあるものに反映される
密着させたマイのお腹の辺りにある男の子のオチンチンはもうすでにグン!と大きく上を向き、マイのお腹に擦れてその存在を主張していて、
その先端から滲み出てきたガマン汁が、お腹の上でねばっとするのもマイには感じ取れていた

そんな頃合いでマイは背中を流し終わると、すっとその身体を男の子から引き剥がす
その途端、圧迫されていたオチンチンが解放されてはグン!と天を向いてその姿をマイの前に主張してきた

「うわぁ〜…なにこれ?ここもすっごいおっきくなってるじゃんw」
マイは白々しくも今気づいたってカンジにそのオチンチンに目を向けてそう笑って見せる
「あ、いや、これ…その…」
男の子は思わずオチンチンを両手で押さえるようにしながら恥ずかしそうにちょっと前かがみになった

346名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:21:08
「ちょっと〜そんな隠さないのっ!洗えないくなるじゃん、もぉっ!」
マイはそう言いながら、男の子こ股間にシャワーを向けると、そこを覆い隠している両手を払いのけるようにしてオチンチンの姿を開放させた
そしてそのままマイはオチンチンにシャワーを浴びせながら、男の子の前に膝立ちの体勢になってそのオチンチンがちょうど自分の顔の高さになるようにすると
「んっ…おっきぃね…マイ、おっきぃオチンチン…大好きだよ…んっ…」
と、甘い声色で囁きかけつつ、さっきまで同様の柔らかい手触りでそのオチンチンを撫でまわしていった

「うっ!…はっ!…うぅっ!」
オチンチンをマイの手が撫でまわすその動きに合わせて男の子はうめき声をあげつつ天を仰ぐ
それと同時にオチンチンはマイの手の中でより固く大きくその存在を誇示していき、
やがては細身でやや女性的な男の子には不釣り合いな肉棒がはち切れそうな血管を浮き上がらせビクビク脈打つグロテスクな姿をマイの目の前に晒していた
「あぁ…すごっ…これ…おっきぃ…ねぇ…」
マイはそのビクビクと脈動するオチンチンにうっとりしつつ、艶やかな声を吐きながらその肉棒をしばし撫でまわし続け
それからもう我慢できなくなったかのようにぐっとその棒をその手に掴み、それからその全長を測るかのようにその長さに沿って手を動かし始めた

「あっ!はぁ!マイ…マイっ!うぅぅ…」
変化したマイの手の動きには男の子の反応も即座に変化する
マイの手が行ったり来たりするたびに男の子は短いうなり声をあげながら腰を引いて膝をがくがくと震わせて、
実際もう、その場に立っている自分をなんとか維持しているってカンジにどんどんと追い込まれていった

その間にも、マイの手の動きはさらに進化して、
棒の全体を撫でまわしたかと思えば、その先の亀頭の丸みを包み込むように揉んでみたり、裏側を指先で擦ってみたり、
裏筋をつーっと指先でなぞったかと思えばまた根元からやや強く握力をかけて握ってしごいてみたり…
マイはその手に培った技術のすべてを惜しみなく投じてオチンチンを玩び、愛しんで
その間、男の子はずっと天を仰いで為すがまま、されるがままにマイの手の動きをオチンチンで受け入れて、時折身体をビクンと跳ねあげていた

そんな中…
「はぁ…オチンチン…おっきぃオチンチン…ダメ、もう、マイ…ガマンできないよぉ…」
先走りの汁がマイの手によって塗りたくられたオチンチンのテロテロした艶を見ていて、マイはもうガマンができなくなってくる
本来ならまだ、このオチンチンをお口に含んでから、舐めたり吸ったりイロイロと、お口の技術も披露していくのが定石通りって展開なんだけれど
今のマイはもう、このオチンチンを、もう一度オマンコにぶち込んで欲しくて欲しくてたまらないところまでその気持ちが高まってしまっていた

347名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:21:57
「んっ…」
マイはお口でのサービスを省略するお詫びとばかりに、オチンチンの先走り汁溢れる亀頭の先端にチュッと軽くキスをすると
すっと身体を離して立ち上がり、そのまま洗い場の鏡の前へと移動していった

「マイ…マイ?」
そんなマイの動きをいぶかしげに見守るしかない男の子
その男の子の視線は十分に感じながらも、マイはゆっくりと洗い場の鏡の前までくると、まずは蛇口を捻ってシャワーを止める
それから前かがみになって、鏡の前にあるボディーソープやシャンプーが無造作に並べられた壁の段差に手をかけてから、
背中をそらせるようにお尻をくっと高く持ち上げて、それをくっと男の子の方に向けて固定する

マイの目の前にはちょうど蛇口が壁から突き出していて、それもまたなんだかオチンチンのようにも見える
マイはその蛇口をよけるように振り返って、肩越しに男の子の方に顔を向けた

「あ…あぁ…マイマイ…」
男の子はもう、マイの高く突き上げられたお尻が露わにした穴という穴に視線を泳がせながら呆然としているのが見て取れる
そんな男の子にマイは
「ねぇ…お願い…マイのオマンコに、キミのオチンチン…挿れて…ねぇ…」
突き出したお尻をくいくいっと軽く振りながら、そう甘く切なく泣くような声でおねだりをした

「あ…あぁ…あぁ…」
男の子は足がすくんで動けないのか、目の前でふらふら揺れているマイのお尻の穴とオマンコを眺めて放心状態
そんな男の子に、もう一度囁くマイ
「ねぇ…お願いっ…マイのオマンコに、後ろから…キミのぶっといオチンチン…ぶちこんでぇ…ねぇぇ…」
言いながらマイは、左手を壁の段差から蛇口へ移し、その突出しに身体を支えるようにしながら右手をお尻へ回す
そしてお尻の肉をその手でくっと引っ張って、男の子に晒したすべての穴をぐっと広げて中身までも見えるようにした

やや黒ずんだ中で真ん中の深層から放物線上に広がるしわまでも広げてひくひくと呼吸する小さな穴と
そのすぐ下で複雑な襞々の構造の奥に見えるピンク色の断層と、ツンと尖った小さな豆粒が頭を覗かせている大きめの穴
そのあまりにも鮮辣な光景がそこに自分の突入を待ちわびてテロテロと輝いて蠢いている
その理解を超えた現実が目の前に突き付けられたその瞬間、男の子の思考回路はショートして完全にシャットダウンした

348名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:22:46
「あぁぁぁ!マイマイっ!マイマイぃぃぃぃぃっ!!」
男の子は理性を失い獣と化したかのごとく、突き出されたマイの小さなお尻に荒々しく襲い掛かる
がっ!とその肉を掴みあげると、すぐさまそこに向かって自分の腰を突き出して、パックリ開いた穴の中にオチンチンをぶち込もうとし始めた

「うっ!はぁ…あっ!うはぁ!」
しかし、荒々しく突き出されるオチンチンはお尻の穴や肉を掠めてはビン!と弾けて跳ねあがり、なかなかオマンコにその的を定められない
それでも男の子は、その手をマイの細い腰へと移動して、徐々に狙いを定めつつオチンチンを前へ前へと突き出してくる

「ん…はぁ…んっ」
マイもオチンチンをオマンコへと導くようにと自ら腰を右に左にと動かしてそれに応え
そして次の瞬間、
「くっ!ふぅぅぅん!!」
「あんっ!はぁぁぁん!!」
男の子とマイ、2人の口からそれぞれに異なる音の同じ歓喜を表す声が発せられた

ずぶぶぶぶぶぶっ!
その時男の子の固く大きく膨張したオチンチンはマイのオマンコの襞々をメリメリと掻き分けてずっぽりと奥まで突入していっていた

「あぁ…うぅ!きっつぅ…いぃ…んっ!」
マイは目の前の蛇口にしがみついて、その突き刺さったオチンチンのキツキツの感触を耐え忍ぶ
けど…
「あぅ…はぁ…オチンチン…きっつい…けど、でも、はぁ、いっ…いぃ!すっごく…いぃぃ!!」
しばしその肉棒の圧を耐え抜いたマイは、すぐにその苦痛の全てを快感へと変換し、悦楽の雄たけびをあげていた

「あっ…んっ!はっ!はぁ…んっ!…っ、んっ!んっ!んんんっ!」
それからマイは、男の子に腰を振ることを要求するよりも先に、自らお尻を前後へと動かし始めて
ずりゅずりゅとオチンチンをオマンコの襞で巻き込みながらそのストローク分の前後運動を自らのペースで繰り返して快感をむさぼり始める

「あっ!ふぅ!はぁ!マイ…マイっ!はぁあぁ!」
男の子はもうただそのオチンチンをマイに貸し与えてるだけのような状態で、マイが自分のいいように貪り取る快楽のおこぼれを受け取るだけの存在になってしまっていた

349名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:26:20
〜つづく〜


昨年末から職場の配属が変わって事務所勤務になったんだけど

新しい仕事も慣れてきたら
仕事中に目を盗んで書くことを覚えたw


これで更新頻度もあがる…



言い切るのはやめておきますw

350名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 07:05:43
中国さん乙ですありがたや
出勤中に更新に気付いてしまったので一日中悶々とするのが決定しましたw
事務仕事万歳!

351名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 20:12:51
中国さん乙
まいまいみバースデー翌日更新さすが
これからもよろしく

352名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 20:13:42
http://stat.ameba.jp/user_images/20170209/12/c-ute-official/1d/07/j/o0480063913864626397.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170209/12/c-ute-official/9b/fa/j/o0480063913864626400.jpg

セクシー

353名無し募集中。。。:2017/02/12(日) 11:21:21
遅ればせながら更新ありがとうございます

中国さん鹿児島熊本ナルチカ行ってるかな
良番で入って鋭気を養ってほしい

354名無し募集中。。。:2017/02/13(月) 00:25:25
あぁ…
熊本ナルチカね
糞番号ではあったケド入るつもりではいましたが

インフルエンザで外出禁止喰らってる最中だったりして…諦めました

まさに断腸の思いw

355名無し募集中。。。:2017/02/13(月) 12:25:35
うわああそれは残念…
折角だからインフルを押してでもなんて言う輩も少なくない昨今
断腸のおもいで諦められた中国さんかっこいいっす

356名無し募集中。。。:2017/03/09(木) 06:53:23
ディナーショーバンド打ち上げ編

357名無し募集中。。。:2017/03/09(木) 12:51:59
愛理がアイドルラスト写真集出すそうだが3バカも出してくれ

もちろんあのカメラマンに頼んで

358名無し募集中。。。:2017/03/12(日) 09:12:45
中国さんいつ降臨かしらん

359名無し募集中。。。:2017/03/15(水) 10:21:12
新曲MV公式びしょ濡れイイね

360名無し募集中。。。:2017/03/18(土) 15:45:44
3バカショット良い

http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/14/49/j/o0480036013892613470.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/c0/a9/j/o0480036013892613477.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/19/9e/j/o0480036013892613482.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/40/0e/j/o0480036013892613493.jpg

361名無し募集中。。。:2017/03/19(日) 05:54:35
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/23/c-ute-official/bd/91/j/o0480064013893152140.jpg

362名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:01:24
う〜む

結局1カ月以上開いたか…


>>348

363名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:02:32
「…ね?2発もこいーの出させてあげたんだから…千聖のも気持ち良くしてくれる…よね?」
しばし美少年の顔を自分のおっぱいに埋もれさせその頭をナデナデして射精の余韻を味わってもらっていた千聖だったけれど
そうそう幸せな余韻に浸り続けてばかりいられても、抱き締めた身体の体温だけでは満たされない欲求が大きく膨らんでいるのが事実
抱き締めた美少年の耳元に口を寄せると、囁くような声でそう呟いてから、彼の顔をじっとのぞきこんで見せた

「あっ…は、はいっ…えっ…とぉ…何をすれば…?」
美少年はちょっと眠そうな目を擦ってから千聖の問いかけにおずおずと答える

「ん…ちょっと…起きてくれる?」
千聖は優しい口調でそう美少年を促す
彼はその言葉に素直に従って身体を離し、脱衣所の床に寝っ転がった状態の全裸の千聖がそこに残された

「んーっと、それじゃぁねぇ〜」
千聖はゆっくり上半身を起こしながら言葉を捜し
「千聖のココ…気持ちよくしてくれるかな?」
言いながら太ももをぐっと開くと、その真ん中にあるオマンコが丸々美少年の眼前に晒されるような体勢で身体を固定した

「あ…あぁ…そ、それ…って、あぁ、あ、あぁぁ…」
美少年は目の前にぱっくり開いたオマンコを提示されて、言葉を失いながら狼狽して2歩3歩と後ずさりする
その身体の動きとは対照的に、2つの目はぐっと大きく見開かれ、その眼力は熱い熱を持って千聖のオマンコに注がれた

「どーしたの?まさか、女のコのここ見るの初めてじゃないでしょ?今時…ね?」
千聖は美少年をからかうように言葉を投げる
実際ネットに入れば無修正エロ画像も動画もすぐに見れるようなご時世なんだから、千聖の言うことはしごく当たり前のことではあるんだけれどね

「あ、その…ほ、本物見るのは…初めてで…あの…」
「ぷっ…はははっ!なぁに、本物ってwww」
千聖は彼の「本物」という表現がツボってらしくて思わず笑ってしまう
「あ、ご、ごめんなさい…」
千聖に笑われてしまったことが恥ずかしかったのか、美少年は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった

364名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:03:12
「あはは…んっ、ごめんごめん…ほら、もっとこっちきて…本物の、オマンコ、見てごらん?」
美少年にしてみれば、モニター上でしか見たことがないソレの生身はまさに「本物」だから、思わずそう言ってしまったのは正直な反応
それを笑われてしまって小さな身体をさらに小さくしてしまった美少年に申し訳ないと思った千聖は
大きく開いた太ももの真ん中に向かって招き入れるように手の平でおいでおいでと彼を誘い込んだ

「あ…はっ…はいっ…」
目の前でゆらゆら揺れる千聖の手のひらに吸い込まれるように美少年は千聖の股間に向かってふらふらと近づいていく
近づいていくにつれくっきりとその眼に映りこんでくるオマンコの襞々はかすかに蜜がそこを濡らして光っている
そのぬれっとした輝きが美少年の口内に大量の唾液を分泌させては、彼はそれをゴクリと音を立てて飲み込んだ

「あぁ…本物の…女の子の…アソコ…はぁぁ…」
千聖が無遠慮に「オマンコ」と呼んだ部分も「アソコ」と表現しながら、その「アソコ」に顔を近づけて、目を見開いてそこを凝視する美少年
「そんな遠慮しないで…もっと近くで見なよっ!ほらっ!」
そんな美少年に千聖は頭に手を伸ばしてぐっと引き寄せ、そのオマンコに彼の鼻のさきっちょが入ってしまうほど寸前まで近づけてしまった
「あぁ!あぁ…あぁぁ!」
いきなり鼻先数ミリのところまで接近させられてしまった千聖のオマンコからもわっと鼻を突いてくるメスの臭い
その視線の先いっぱいに広がった複雑な襞の構造と内側の肉の色
額の辺りにふさっとアンダーヘアーの毛触りを感じながら、美少年は口をパクパクさせて状況を必死に処理しようとしていた

「ほ〜ら、どぉ?千聖の…ア、ソ、コ?」
千聖はそんな美少年に合わせて今度は「アソコ」と呼んでオマンコの感想を求める
「あ、あの、あぁ…とっても、きれい…で、す…すごい…はぁ…きれいです」
あまり質の良い無修正画像を見たことがなかったのか?美少年は千聖のオマンコを開口一番「きれい」だと表現した
確かに、ネットにあふれる使い込まれたドス黒いオマンコに比べれば、そこそこ使っているとはいえまだまだその肉の色を保った千聖のオマンコは「きれい」と呼んで差支えのないもの
「え〜?マジ?千聖のアソコ…そんなキレイ?」
自分のオマンコをそんな直接的な言葉で褒められるとなんともむず痒くもありながらも悪い気はしない
千聖はニヤニヤを押えもしないで美少年に念を押しながら
「だったら、ほらっ!舐めて…いいよ?千聖のキレイな…ア・ソ・コっ」
そういって美少年の頭を更にぐいっとオマンコに引き寄せる
瞬間彼の鼻はぐちょっと襞を押し割りその先端に柔らかな肉襞の感触を伝えてしまった

365名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:03:49
「あぁ…あ、ソコ…はぁ…っ!はぁぁんんんんんっ!!」
鼻先にぬるっと生暖かいモノが触れた瞬間、美少年の頭の中は真っ白になって、
後はもう、ただただ溢れてくるモノに流されるように、彼は千聖のオマンコに顔面そのものを押し付けるようにしてその襞々に吸い付いた

じゅるっ!じゅるっ!じゅるるるっ!ずずずずずっ!ずちゅうぅっ!じゅるるるるっ!
美少年は本当に吸い付くように、千聖のオマンコに唇を押し付けて激しく吸引する
初めはそこをトロリと湿らせる程度の分泌だった蜜も強引な吸引に導かれるように次第に奥の方からダラダラと溢れてきては彼の激しい吸い上げに飲み込まれていった

「あっ!ふっ…んっ!んあ…はぁん!」
千聖は美少年の強引な吸引にもオマンコの奥底をくすぐられるような感触を受けて下半身をもぞもぞと動かして悶えた

「ふむぅん!んんっ!んんんんんんんっ!!」
美少年はもう一心不乱に千聖のオマンコに吸い付いて、じゅるるるるるるるっと水音を響かせて溢れてくる蜜を一滴残らず吸い尽くす勢い
それはそれでキモチイイ千聖ではあったけれど、できればちゃんと舐めてもらいたいってのが千聖の希望
「ちょ、っと…もっと、ゆっくり…ちゃんと、舐めてよぉ…もぉっ!」
千聖は「こいつめっ!」ってカンジで軽く美少年の頭にゲンコツしてそう叱りつける
「ふぅ…はぁ…ご、ごめんなさ…い」
美少年はその千聖のゲンコツでハッと我に返ったカンジで、そこでようやく一息ついて、改めて千聖のオマンコをその眼に捉えていた

「あぁ…ほ、本物の…アソコ…んっ…な、舐めて…いいんですか?」
美少年は少しオマンコから距離を取りつつ、目線はそこに釘付けのまま千聖に問いかけた
「だからぁ〜いいってんでしょ!もぉ…ホラ、早くっ!」
軽くイラッとしてしまって少し当たりが強くなりかけたけれど、美少年を委縮させないようにとあくまで笑顔で催促する千聖
「は、はいっ…い、いただき…ます…」
美少年は深々と一礼すると再びぐっとその顔を千聖のオマンコに接近させ、今度はその目の前に広がる赤く熟した襞のうねりをまじまじと見つめた
それからゆっくりと舌を伸ばすと、その先を襞のうねりに沿わせるようにしてペロペロとゆっくり静かに舐め回し始めた

「うん…はぁ…そっ…そう…はあ…んっ…じょーず…だよぉ…」
千聖はうっとりと蕩けるような顔をして美少年のゆっくりとした舌の動きを受け入れていた

366名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:04:22
「んっ…ふぅ…はぁ…んんっ…」
美少年はゆっくり大きく舌を動かして千聖のオマンコの襞々を掻き分ける
その割れ目にぐじゅっっと押し入った舌がゆっくりとそこを掻き上げてむにゅっと肉壁押し広げる
中身の鮮烈な桃色がじゅるっと湧いて出た濁り水にまみれてその色を曇らせると、その濁りは襞に沿って流れて美少年の舌から口内へと運ばれていった

「はぁぁ…そっ…いぃ…うん…そぉ…もっと、舐め…てぇ…千聖の、アソコっ…ぐちゃぐちゃに…舐めてぇ…」
千聖は美少年の頭を軽く手で押さえながら、むず痒そうに腰をクネクネとさせて吐息交じりの言葉で彼に「もっと激しく」と指示を出す
「はっ…いぃ…ふぅん」
美少年は鼻から息を抜きながら返事するとぐっと舌を伸ばして千聖の肉襞にそれを奥深くまで沈み込ませ
それから自分の顔そのものを上下に揺らして、その差し込んだ舌を上下に律動させて襞々の中を行ったり来たりさせはじめる

その舌は千聖のオマンコの中を奥深いところでぐじゅっっと掻き上げながら襞の切れ目の上にあるより敏感な部分を掠めて跳ねあげる
それを徐々に徐々にペースを上げながらぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅと液を溢れさせながら続ける美少年
「あっ!はぁ!うん!いっ…はぁ!それっ…いぃ!んっ!はぁ!もっ…とぉ…もっと、シテぇ!」
千聖は思わず天井を仰いで叫ぶように快感を表す
その無意識の要求が耳に届いた美少年は無意識を返すようにより激しく頭を振って千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぐっちょっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!
くぐもった水音が響いては水滴が飛び散って美少年の顔面も千聖の恥丘の密林もびっしょりと濡れていく
そして
「…っ、はぁあぁ!!」
呼吸することも忘れていた美少年が息苦しくなって大きく息を吸い込んだその瞬間
「あっ!んっ!んんんんんんんっ!!!」
千聖はその全身に大きな波が押し寄せてくるのを感じると、身体をビクンと硬直させて果てていった

「はぁ…ふぅぅぅ…ん?」
美少年はそんな千聖の変化にも気づかずに、息継ぎの後に再びオマンコにその舌を差し込んで舐め回そうとする
けど、千聖はそんな美少年の頭を両手でぐっと抑え込んで、それ以上深くその舌が入り込んでくることを拒んだ
「ちょ、待って…千聖、イっちゃったから…ちょっと、タンマっ…」
美少年の予想を超えた攻めに不覚にもイってしまった千聖は、なんとか我を取り戻そうと必死で彼の頭を押さえ行為の続きを静止していた

367名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:04:57
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美少年は千聖に動きを封じられたまま、目の前でヒクヒクと蠢いているぐじゅぐじゅのオマンコの襞々を凝視して荒い息を弾ませていた

「ん…はぁ…あぁ…もぉ…気持ち…かったぁ…てか、キミ…ホントに…こーゆーこと…したことない…の?」
しばらくして落ち着きを取り戻した千聖は、それでもまだちょっと途切れ途切れになりながらも美少年に声をかけた
「は、はいっ!こ、こんな…こと、は、はじめてで…こ、こんな…す、すごいの…はじめて、ですっ!!」
千聖の問いに美少年は声を弾ませ興奮気味に答えてきた

「はじめてでこんな…千聖をイかせるなんてぇ…すっごいじゃん♪将来大物になるねー、キミっ」
これこそまさに親の血を引いてるってことなのか…美少年は紛れもなく、サキを何度もイかせてるオジサンの息子だってことなのだろう
いやはやホントに末恐ろしいとはこのことだ

「そ、そんな…どうも…」
美少年は千聖からちょっと身体を離しては恐縮したカンジで頭を掻く
その小さな身体と照れてはにかんだ顔はやっぱり千聖の母性を直撃してくる愛くるしさがあった
千聖はゾクゾクと湧いてくる感情を抑えながら身体を小さくしてしゃがみこんでいる美少年の全身を見渡す
その股間には、おそらく千聖のオマンコを舐めている間中ずっとその状態だったのであろう、ギン!と自分のヘソに着くかのように直立したオチンチンが
小さな身体に不似合いなほどにその存在を主張して、時折ビクビクと小刻みに震えては命の息吹を訴えかけてきていた

「ん…もぉ、オチンチン、そのまんまじゃツライよね?…いいよ、挿れて…千聖の膣内(なか)に」
千聖はまるで母のように優しい声色でそう囁くと、改めて両の太ももを開くと、自ら生成した愛液と美少年の唾液でぐじゅぐじゅなオマンコを彼の目の前にパックリと開いて見せた
それから上半身を後ろに倒すと仰向けに寝そべったようなカタチになって
「ほら、いいよ?千聖のココ…アソコ?ん…オマンコに…オチンチン、挿れて…いいよ?」
すっと開いたオマンコの淵に手を添えて、さらにそこをくっと開くようにして見せながら、千聖はそう艶っぽく囁いた
「は、は、はいっ!」
美少年は声を裏返らせながら千聖の艶っぽさに不似合いな元気な返事をして、開かれた千聖の太ももの間に自分の腰を近づけていく
「じゃ、じゃぁ…いれ、ます…」
おどおどしながら美少年は自分の竹刀の根元を持つと、その先端をパックリ開いた千聖のオマンコへ向けようと下向きに倒そうとする
しかし、鋼のような硬さで直立したソレはなかなか下向きにその角度を倒すことができない
美少年は腰を引いてお尻を落として、どんどんと不格好な体勢になって千聖のオマンコに狙いを定めようとしていた

368名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:05:32
「…っ、っと…って…んっ…あっ…あれっ?」
美少年の華奢な身体に似合わない立派なオチンチンがオマンコの襞を割入ってくる感触を心待ちにしていた千聖だけど
待てど暮らせどその衝撃がこないまま、ついには彼の戸惑いの声がその耳に聞こえてきた

いかに父親の血を引いているとはいえそこは童貞な美少年
今まで舐めていた分入口の位置こそわかってはいるけれど、実際自分の分身をそこに挿入させようとするとなかなか思うようにいかない様子
狙いを定めてオマンコの入口に亀頭の先を触れさせるものの、腰を押し出すと同時にオチンチンはぬるんと襞々をかすめて跳ね上がり
結局オチンチンはオマンコの中に入ることなく千聖のおへその下あたりでビクビクと小刻みに震える結果になってしまう
「あっ…んう…くっ…」
美少年は上手くいかない挿入に焦り始めてオロオロと行為を繰り返すけれど、焦れば焦るほどその挿入は空振りに終わっていた

「んっ…はっ…んんっ…」
オマンコの襞を亀頭が軽くかすめては肉襞の浅い部分をぐちょっと跳ねあげていく
その行為にはそれはそれでむずむずとする心地よさを感じてはいた千聖だけれど、さすがにこのままでは事態が先に進まない
ただ、そこで余計なことを言って彼の気持ちを萎えさせてしまってはいけないと、そんなことにだけはよく回る気を回した千聖は
無言ですっと美少年のオチンチンに手を伸ばし、それを自分のオマンコの淵にしっかりと添えるようにその位置を修正した

「慌てないで…ゆっくり…キテ、ね?ゆっくり…ほら?」
千聖はそこではじめて彼に囁きかけるようにアドバイスをおくる
「あっ…はっ、はいっ!」
美少年はその千聖のアドバイスにもちょっと焦りを感じた風ではあったけれど、それでもその言葉には従う感じでゆっくりと腰を前に突き出してきた

ぐじゅっ…じゅるるるるっ…
千聖の手にアシストされてオチンチンは方向を変えることなくまっすぐオマンコの膣壁を割って襞の奥底へとめり込んでいく
溜まった水分がねちょねちょと音を立てながら、ぬるぬるの肉壺の中にガチガチの肉の棒がぎゅうぎゅうと押し込まれていった

「あっ!はぁぁぁ!んっ…そう、いっ…いいっ!よぉぉ!」
「うっ!あっ!はっ…はぁぁぁぁ!?」
千聖は自身のオマンコの中が熱い肉の棒に貫かれていく感触に歓喜の声をあげて
美少年は生まれて初めて味わう肉の穴にもっとも敏感な身体の部分を押し入れていく感覚に戸惑いにまみれた声をあげていた

369名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:06:11
「…サキ?サキ…起きてる?サキ?」
目を閉じて静かに呼吸をしているサキを寝てしまったのかとオジサンが思っても無理のないこと
その声を聞いてサキがうっすらと目を開けると、目の前には額に汗を浮かべたままサキの顔を覗き込んでいるオジサンの顔があった

「…ん、起きてるよ…ダイジョウブ、ちょっと、遠いところに行きかけてたけど」
サキはペロリと舌を出して精一杯おどけてみせる
それでも力ないサキの返答に、オジサンもいささか行為が激しすぎたと感じたのか
「ん…ごめんね、サキ」
と、思わずお詫びの言葉を口にしたオジサンは、それからすっと身体を浮かせてサキから離れるそぶりを見せた

「やっ!待って…やだぁ!」
オマンコの中を満たしていたオチンチンがゆっくりと抜けていく感覚を感じて
サキはとっさにそう叫んでは両手で遠ざかるオジサンの腰をぐっと抱き留めて静止した

「…サキ?」
「待って…サキ、すごい気持ちよかったから…でも、オジサン…サキばっかイっちゃって…オジサンまだ、だから…」
「い、いや…こっちも十分気持ちよかったし…もう…オジサンは満足だよ」
「っでも…」
「最近嫁ともご無沙汰だったし…いい思いさせてもらったよ、ありがとう」

そう優しくお礼を言ってサキの手を振りほどいて腰を離そうとするオジサン
でもサキは、そのオジサンの言葉に出た「嫁」という単語に一気に心が曇ってしまっていた
これだけ熱く身体を交わらせてきたサキを目の前にして他の女の話しをする?って
ってゆーかサキはその女の代わりだったの?って…

そんなサキの心も知らず腰を引いてオチンチンを抜いていくオジサン
サキはその離れていく腰を身体ごと追いかけてぐっと抱き締め
「それはだめっ!オジサンもちゃんとイってくんなきゃ…サキ、そんなの全然満足しないからっ!!」
サキは心の中のモヤモヤはあえて口にしないまま、そうただオジサンにすがるように大きな声で叫んでいた

370名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:06:51
「サキ…」
「お願い…オジサン…オジサンが終わるまで…サキを愛して…」
サキはオジサンの目を見つめて、あえてちょっと重い言葉で想いを伝える
けど、「愛して」という言葉の重さよりも込められた熱量に心を動かされたっぽいオジサンは、じっとサキの目を見た後無言でコクリと頷いた

オジサンのオチンチンはまだその全長の半分くらいがサキのオマンコに刺さっている
オジサンはすっと姿勢を整えて正しい正常位のカタチにポジションを固めると、もう一度サキの目を見てくる
言葉はなかったけれど、その目は確実に「いくよ」という合図を送ってきていた
そのオジサンの合図を受けて、サキもまたうるっと潤んだ瞳に熱量を込めて見つめ返すと、静かに小さく頷いて返した

オジサンは無言のまま半分だけ隠れた自分のオチンチンに視線を落としてその状況を確認すると
正常位で向き合ったサキの腰にその両手を添えてから、ずいっっと静かに、腰を前に突き出してくる

ぐじゅるるるっ…っと肉の棒が溢れ出る愛液を絡めながらサキの膣穴にその姿を隠していく
「んっ!はっ!あぁぁぁぁっ!!」
その棒の進行に合わせてサキの口からは歓喜の声が自然と溢れ出る
そんなサキの声がぐじゅぐじゅに溢れる蜜液の水音をかき消したその瞬間、オジサンとサキのアンダーヘアーが合わさって深い密林がそこに産まれていた

「はぁ…サキっ…サキの膣内(なか)…すごいっ…よぉ…」
オジサンはオチンチンを奥まで差し入れた状態で静止して、声を絞り出すようにそう言ってきた
動きを止めたオジサンのオチンチンでも、それを受け入れているサキのオマンコは、その膣襞がウネウネ蠢いては咥え込んだ肉の棒に絡みついている
更にサキの呼吸に合わせるように膣の淵が脈動しては肉の棒の外側にきゅうきゅうと締め付けを与えている

その咥え込んだ肉の棒の異物感がサキのオマンコに果てしなく快感を届けてくれるけど、
それだけじゃ満足できないサキはもっとすごいことを期待して待ち望んで
「あぁ…オジ…サン…オジサンの…オチンチン…サキの膣内(なか)…んんっ…もっと…きてぇ…」
って、更にオジサンに催促をした

「んっ…ふんんんっ」
オジサンはその催促を受けて、サキの腰に添えた両手に握力を加えるとそこをがちっと固定して、それからゆっくりと自分の腰を前後に揺らし始める

371名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:07:25
ぬりゅっ…と滑りながら肉の棒が徐々にと蜜壺から姿を現していき、
大きくなった亀頭の根元付近まで抜け出したところでまたそれがゆっくりと蜜の溜まりへと沈んでいく
それは肉棒の姿が完全に見えなくなるまで深く沈み込んでは入口の辺りに押し出された蜜が泡を作って溜まっていく

そのスローペースながらいちいち深いところまでオチンチンを差し込まれるオジサンの腰の動きは何度も何度も繰り返されて
「あぁ!あっ!はぁ!んっ!オジ…サンっ…はぁ!オチン…チン…奥…届いて…っ!いぃ!んっ!いぃぃ!!」
サキはそう歓喜の声を持ってオジサンの動きを全面的に受け入れて悶え続け
「くっ!あぁ!サキっ!サキ…んっ!サキぃぃっ!」
オジサンはもうサキの名前以外の言葉を忘れてしまったかのようにひたすらにサキを呼び続けながら腰を振って振って振り続けていた

オジサンの手で腰をガッチリ固定されたサキの身体は、突き上げてくる腰の動きを直接トレースして
2つのおっぱいの肉塊はぶるんぶるんと無軌道に揺すられ、腰の動きがスローペースの割には見た目激しく暴れていた
その激しい動きがおっぱいの存在を主張していたせいか、オジサンの手はサキの腰を離れてそのおっぱいへとすぐさま移動した

揉むというよりもぎゅっと掴むカンジでオジサンの手に包まれた2つのおっぱいの肉は
そのオジサンの手によって今度はやや規則的に左右別々に円を描くようにワシワシと揉みしだかれる
「あぅ!んっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぅあ!んんっ!はぁうん!」
何度も言うけどおっぱいはサキの弱点
そこを攻められれば当然のようにサキの喘ぎ声は一段とヒートアップする
同時にサキの身体にぐっと力がこもって、それはオチンチンを咥えたオマンコにくっ!とより強い締め付けを産み出すことになった

「うっ…んっ…はぁ…んっ…んんんっ…」
オマンコのよりきつくなった締め付けに、オジサンは歯を食いしばっては明らかに何かを堪えながらでずっと腰を振り続け、サキのおっぱいを回し続ける
規則正しいストロークでサキのオマンコの襞を捲りあげては戻していくその肉の棒に絡みつく蜜は次第にドロドロになって溢れかえり、
オジサンのオチンチンの付け根とサキの恥丘の2つの密林を濡らしてその間にネバネバと糸を引いていた

「はっ!あぁ!あっ!はっ!んあぁ!あんっ!はぁ!あはぁぁん!」
サキはまったく遠慮しないで気持ち良い声で鳴き続け、おっぱいを掴んだその腕にしがみついて耐える
ぎゅっと掴んだオジサンのたくましい腕を滑ってその手の平に腕を重ねたサキは、オジサンの手を一緒にぐるぐるとまわしはじめて
より一層の激しい動きで、自らのおっぱいを揉みしだくオジサンの手を演出していた

372名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:02
「はっ…あぁ…くっ…うぅ…んっ」
オジサンはずっと目を閉じて低い唸り声を漏らすようにしながら歯を食いしばって淡々と腰を振っている
その動きこそ規則正しくはあるけれど、おっぱいを掴んだ手なんかサキの思う通りの動きをするだけでオジサンの意思が希薄にも思える

どうやらオジサンってば、この期に及んでもサキを気持ち良くさせる方を優先して自らの快楽にブレーキをかけているっぽい
もう何度もイカせてもらったサキとしては、最後にオジサンの思うままに気持ちよくフィニッシュをさせてあげたいって思っているのに…

「んん…はっ…オジサンっ…サキ、気持ちぃぃ…よっ…すごい…いい…よぉ…」
「んっ…はぁ…サ、キ…」
「だから…オジサン…もう、いいよ?オジサンが気持ちよく…なって…んっ…ねぇ…イって…いい、よ?…んんっ…」

しょうがないから…サキは切なげな顔でオジサンの顔を見据えて、絞り出すように声を出して今の気持ちをそのまま伝えた
女に奉仕することが身に染みてしまっているオジサンにはこうやってちゃんと「お願い」をすることがイチバンいい方法だと思ったから…ね

「サキ…」
オジサンはそこで腰の動きを一度停止して、サキの顔を見下ろしてきた
額にびっしり浮かんだ汗はこの蒸気に満ちた温泉の暑さだけのものではないことはサキにもわかる
サキはオジサンの顔を見上げたまま手をその額まで伸ばし、汗をぬぐうようにしながら言葉を重ねた
「ね?オジサン…サキで、イって?気持ちよく…なって?」
うるうると潤んだ瞳でオジサンの目を見据えてのサキの言葉
それがオジサンの心をズキュンと直撃してしまうのはサキには手に取るようにわかる

オジサンは一旦すっと身体から力を抜くと、やや上体を起こして、その手を再びサキの腰に添えてきた
そしてそこで改めてサキの顔を見ると、小さくこくっと頷いて、サキにも聞こえないような声でなにかを言ってるように口が動いた
音は聞こえなかったけれど、サキにはその口の動きが「ありがとう」と動いたように見えた

瞬間オジサンの両腕が力こぶが出来たようにぐっと盛り上がって、そこに力がこもったことがわかる
その力のこもった腕はがちっとサキの下半身を固定して動かないようにすると
オジサンはゆっくりと、でも今までよりも力強く、その腰をぐっと突き出してきた

373名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:39
オジサンの腰の突出しに合わせて、ぐぐぐぐっ…とオチンチンがサキのオマンコに分け入ってくる
「あっ!はっ…はぁぁぁぁぅん!!」
オチンチンのサイズも硬さもそれまでと全く変わらないはずなのに、その深く深く入り込んでくる肉棒は丸太のようにぶっとくて鋼のように硬く感じてサキは思わず声を上げた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちょっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ねちょっ!
オジサンのぶっとい鋼鉄のようなオチンチンが速度こそ変わらないまでも1回1回より深いところまで確実にねじ込まれてくる
粘着質な水音が湯気に飲まれることもなく浴場に響いてサキの耳にも届いてきて、
そのイヤラシイ響きは自らのオマンコを確認しなくてもそこにオジサンのオチンチンが出入りしている情景が浮かんできてサキを欲情させる

「くっ…あぁ!サキっ…んんっ!サキのっ…マンコっ…いいっ!はぁ!いいぃぃっ!」
サキの欲情がオマンコに締め付けをもたらしているのか、オジサンは苦しげな表情で声を上げる
そしてさらに、背中を着けている床に流れるお湯で軽減される摩擦によって上へ上へと逃げていきそうになるサキの身体を両腕の腕力だけで引き留めて
オジサンはゆっくりでも確実にオチンチンをねじ込み続けた

赤黒い肉の棒の表面には血管が何本も浮き出ていて、その生命感はもうオチンチンをグロテスクな別な生き物のように見せた
その生き物は幸せな寝床を探すようにサキの蜜壺の奥深いところまで侵入してきては収まり具合を確認するかのように包み込む壁に全身を擦りつける
「あっ!はっ!はっ!はんっ!あぁ!あっ!あはぁ!んっ!はぁぁん!んんっ!」
サキはその生き物が自分の体内で蠢く違和感が齎す快楽に身体をよじらせて声を上げる
快楽が快楽を求めてその手は自らおっぱいをわしづかみにして荒々しく揉みしだいて自らを昇めていく
その深いところまで届く快感はついついサキに目的を忘れさせてもっと深い快楽を探求させようとしてしまう

けど-そう、今のサキの望みはオジサンに最後の快楽を与えること…なんだからね
薄目を開けて見上げれば、その苦しげに見える顔から汗を滴らせたオジサンが懸命に腰を振っている姿が見えてくる
今オジサンがしているガマンはサキの為のガマンではなく自分が絶頂を迎える瞬間へ向かっていくためのガマンであろうとは思うけれど
だからこそサキは、出来る限りその最後の為の手助けをしてあげなければと思うから

「あぁ…サキっ…いぃ…んっ…も、もぉ…んんっ…」
そんなオジサンの弱音が聞こえてくるのを待って、即座にサキも対応する
「オジ…サン…いぃ…よ?…いっぱい…んっ!出して…あぁ…オジサンの…せーし…いっぱい…ちょうだいっ!!」
赤く火照った顔に潤んだ瞳を顎を引いて下から見上げる視線をより強調しながら、オジサンに切なくすがる様な声色で囁いた

374名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:15
サキのお願いには応えてくれるのがオジサンの優しさだから
オジサンはサキの両の太ももを抱え上げるようにして下半身を軽く持ち上げると、そこに打ち付ける腰の速度もグンと1段階早めたカンジでさらにぐいぐい奥深くまでオチンチンをぶち込んでくる
そのリズムも早さもまったくもってサキのことを気遣わない自分のペース…
オジサンもようやくとフィニュッシュに向けて全面的に自分のペースの腰使いを始めてくれたっぽかった

「あぁ…サキっ…はぁ!いっ…はぁ!も、もぉ…で、出るっ…あぁ!いっ…くっ…イク…よぉっ!」
サキのお願いを聞いてくれるのだから、それはちゃんとサキに報告してくれる…律儀なオジサン
その言葉の間もずっと肉棒はぬろぬろに滑った蜜をだらだら漏らしながらサキの蜜壺に入っては出て出ては入っている
ぐじゅぐじゅと鳴り響く水音もびちゃびちゃと水の飛び散る音が次第に大きく混ざり合ってうるさくなってきていた
だからサキはそんな音たちに負けないように大きな声でオジサンに答える
「いっ…いいよっ!出して…いいよっ!んあぁ!ちょうだいっ!オジサンのせーしっ!ちょうだいっ!」

「くっ!んっ!サキっ!はぁ…んっ!どこがいい?せーし…どこにっ…んっ!出してほしいっ?サキっ?」
ここにきてオジサンから出るAV男優のようなセリフ…だけど、面白さや不快感を感じることもなく、ゾクゾクっと気持ちが高まっていったサキは
「はぁ!んっ!…いい、よ?どこでも…はぁ!いいよっ!…好きなトコ…にっ!出してっ!オジサンの…せーし!サキにっ…」
自分のおっぱいを両手で揉みながらも、それは決してそこに出してほしい合図ではないことを強調するように叫びをあげた…ケド、
サキに…かけて。。。そう言いそうになったものの、その続きを言いよどんでしまったサキ
「かけて」と言ってしまえば、それはサキの「膣内に出して」という選択肢がそこから消えてしまうから…
今日会ったばかりのオジサンに膣内に出させるなんて危険な行為だけど…気持ちの高まったサキはその選択肢を自分から放棄する事が出来なかった
全てはオジサンに…サキのことを大事にしてくれているこのオジサンに託してみようと思っていた

「あっ!はっ!はぁっ!サっ…キぃ…んんっ!出るっ…はぁ!出すよっ!サキっ!サキっ!」
「キテっ!んぁ!オジ…サンっ!キテっ!キテぇぇぇ!!」
自分を鼓舞するかのように言葉を並べたオジサンはより強く、より激しく腰を前後に動かして、サキのオマンコにオチンチンをぶち込みまくる
あまりの激しさにもう言葉さえ失ってただそれを受け入れるだけになってしまったサキは瞬間膣内でオチンチンがグン!と膨れ上がったのを感じた
「っ…はぁ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
サキがオチンチンの膨張を感じた即座、オジサンは腰を引いてオマンコからオチンチンをぬるんと引き出す
そしてオジサンは素早く立ち上がると、サキの体液でヌルヌルのオチンチンを右手で握りしめてその先端をサキのおっぱいに向けながら走り寄り
「あっ!はぁぁぁぁ…」
全てを解放する息の抜ける声を漏らしながら、その熱い迸りをサキの2つのおっぱいにどっぷりと浴びせてくるのでした

375名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:55
「あっ!はぁ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁん!んはぁっ!」
露天風呂から扉一枚隔てた室内のお風呂は洗い場の前
蛇口にしがみついたマイは腰を高く突き上げた恰好から器用にかつ激しくその腰を前後に揺すっている
その背後には棒立ちになった男の子が、その股間で起った棒を突き出して、目の前で腰を揺すっているマイにそれを提供して
マイはその肉の棒を自分のいいように時折グラインドさせながら腰を振ってオマンコの中をかき回させ、快楽に浸りきった艶っぽい声を漏らし続けていた

「うっ!はぁ…マイ…マイ…あぁ…マイマイぃぃ…」
男の子は目線の下で前に後ろに蠢いているマイの小ぶりでカタチのいいお尻が、自分の腹の下にぶつかる度にかすかに形を変える様子を眺めながら、
こんな綺麗でかわいいお尻でもその真ん中にはちょっと不格好な肛門が存在している事実を不条理に感じつつ
そんな思いとは全く関係ないレベルでただただマイの名前を呼びながら、自らのオチンチンに断続的に加えられる快楽に耐えてそこに立っている自分を維持していた

「ああっ…んっ!はぁ…すごっ…いぃ!マイ…すっごぃ…いいいいっ!」
男の子に腰をぶつけながらオマンコがオチンチンにくらいついている感触にゾクゾクしっぱなしのマイは、感じるままの声を発しながら顔をあげる
瞬間その視に映ったのは目の前の鏡に映った自分自身の恍惚の表情
今の自分がこんなにもイヤラシイ牝の顔をしている事実を認識してマイはさらにその心の奥に熱い火が燃えてくるのを感じていく

「ん…ねぇ…突い…てぇ…んぁっ!んっ…ねぇ…キミも…突いてよぉ…んっ!マイのっ…はぁ…オマンコっ…突いてぇ…お願っ…いぃ…」
鏡に映った自分の淫靡な顔と淫らな姿のその後ろで男の子が棒立ちで事態を受け入れている状況を見てマイは彼にその行為を要求した
「あっ…うぅ…ん、マイマイ…んっ…」
そのマイの要求にも男の子は返事ともなんとも取れないような答えしかできないではいたけれど
でもその次の瞬間には、ゆっくりと両手をマイの腰に添えた彼は、マイの腰の動きにタイミングを合わせるようにして自分の腰を前後し始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!
マイの腰の前後と男の子の腰の前後が微妙なズレを生じながら重なっていき、男の子のオチンチンはより深くマイのオマンコの中に沈み込んでいく
やや朦朧とした意識の中で目の前にあるマイのお尻をその目に捉えて腰を振る男の子の肉の棒がマイの可愛いお尻の真ん中に突き刺さって、その姿が現れた時にぬめっと鈍く光り
纏わりついた赤みが襞々がぬるんとめくれあがってはその淵に泡が立って蜜が飛び散る
そして再び沈み込んでいく棒に吸い付くように収縮する襞々が溢れた蜜を巻き取るようにして肉棒と一体化していく

「あっ!はっ!はぁ!ん!あぁ!いっ…いぃ!オチン…チンっ!いぃ!んっ…はぁ!もっと…もっと突いてぇん!」
マイはわざと大げさに声をあげて髪を振り乱し、そんな自分の乱れた姿を鏡で確認しながらに、男の子に更なる要求を突き付けていた

376名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:10:35
「マイマイ…はぁ!マイマイっ!マイマイっっ!!」
男の子は必死にマイの名を呼びながら、必死に腰を振り続ける
そのスピードは徐々に早まりその振幅は徐々に大きくなっていき、次第にマイの動きとの同調関係も崩れていってしまう
「あっ!はっ!あぁ!んっ!んはぁ!くっ!はぁ!んっ!はぁぅん!」
今まで自分の求めるペースで男の子のオチンチンをオマンコに出し入れしていたマイも、だんだんとそのコントロールを失って
それによって本人の予測の及ばないタイミングと勢いと角度の深さでオチンチンの突入をオマンコに受け入れることになる
それによりマイの得る快楽の幅は、やはり自分の本位で行うそれとは比べ物にならないくらいに大きいもので
マイはそのより大きな快楽を最大限のボリュームの喘ぎを持って受け入れ悶えていた

「はぁう…んっ…マイマイっ…もっと…はぁ!マイマイっ!!」
自らの意思でマイのオマンコにオチンチンを打ち込む行為にのめり込み始めた男の子は段々と抑制を失って欲望を高めていって
ぐっと深くオチンチンを打ち込んだそのタイミングでマイの背中に抱きついたかと思うと、両手を後ろから回してマイの小ぶりなおっぱいをぎゅっと掴みあげる
そしてそのおっぱいを乱暴にいじめるようにと揉みながら、今までより乱暴な動きで腰を振りオチンチンをぶち込んでいった

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!ぐじゅっ!
身体が密着した分ストロークは短くなるけど、その分深いところまで届く男の子のオチンチン
お尻の方から折れ曲がるように膣内前部を擦って突入するそれはマイの奥の奥にある壁まで届いてそこを突き破る勢い
溢れ出る汁はトロトロの濃度で襞を伝って肉棒を伝って、滲み出てなおマイの太ももを伝ってダラダラと流れ出ていく

「んあっ!あぁ!ちょ…まっ…キツ…すぎっ…はぁ!ちょっ…マイっ…はぁ!壊れ…ちゃうっ…んはぁ!っ!」
愛しのマイのオマンコに自分のオチンチンをぶち込んでる状況の男の子はもうすっかり頭に血が上っている
ひたすら腰を振ってマイのオマンコの膣内にオチンチンをぶち込み続ける事しか考えられない彼は、それこそ獣のように激しく荒々しくその行為に没頭していて
それはもうマイにしてみれば犯されているに等しいほどの激しさだから、さすがにちょっと…ツライものがあった
マイは激しい腰のぶつかりで言葉を発するのさえ一苦労だったけれど、なんとかちょっと、少し落ち着いて欲しいって気持ちを男の子に伝えることしかできなかった

「っ…はぁ…マイマイ…んっ…」
そんなマイの言葉が耳に届いたのか、男の子は腰の動きを止めると、身体を離してぬるんとオチンチンをオマンコから引き抜いた
マイのオマンコからはドロっと溜まった蜜が零れ落ちてオチンチンとのあいだには粘った糸が伸びてはつながったままになっていた
「ふぅ…はぁ…んっ…」
マイは男の子の激しい攻めから解放されてようやくと一息ついて、呼吸を整えながらすっと身体を起こして男の子の方へと向き直った


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