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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
340
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:12:19
「ぬぅ…んっ!ふぅぅん!」
オジサンはその状態で鼻息を荒く吐きながら腰を上から下へと叩きつけるように振りはじめる
「ひっ!ふっ!んぁぁん!!」
全身を押しつぶされるような勢いで叩きつけられる腰の動きに合わせてズン!と奥の奥まで貫いてくるオジサンのオチンチンに
サキはもう快楽とは程遠い、苦しみにもがく様な声を上げる
それでも、オチンチンが突き刺さるサキのオマンコはぐじゅぐじゅと蜜を溢れさせ、それはそこで泡立って飛び散る
激しい身体全体の突き上げにタプンタプンと揺れるおっぱいはぐるんぐるんと無軌道に円を描いて暴れまわり
その先端にある乳首はもう千切れんばかりに硬く尖ってその存在を主張する
「ふっ!うぅぅぅん!!」
目の前に揺れる肉塊の先端の主張を目にしたオジサンはそこにかぶりつくとズルーーッと激しくそこを吸い上げて
それからむちゅむちゅと短く吸い込んだり、ベロベロと舌で舐めまわしたり、コリコリと歯を立てて噛みついてきてみたり
思いつくすべての方法論を駆使するかのようにして、その尖がった乳首をいたぶって、愛しんで、玩んでくれていた
「ひっ!んっ!はっ!んっ!はっ!んぁ!ぁん!あぁ!んっ!」
サキはその息苦しい体勢の中で、それでもこの苦しみの中にある快楽を伝えようと必死で声を絞り出しながら
固く閉じるしかないその眼をまた必死にうっすらと開いてオジサンの顔を覗き見ると
オジサンもまたぐっと目を閉じて歯を食いしばって、額に汗を垂らしていろいろなものに耐えているその顔が霞の先に歪んで見える
サキはそのオジサンの必死の形相もまた愛おしくなって切なくなって心強くなって
オジサンが身体を折り曲げておっぱいにむしゃぶりつく体勢に疲れて身体を浮かしたその瞬間を狙って
すっと両手をその厚い胸板へと滑らせると、そこに小さく尖がっていた2つの乳首を指先でころころと転がしてあげた
「…っ、んんんっ!」
オジサンはサキの指先の齎す快感に即座に声を発してくれる
そしてそのサキの行為に応えるように、開放されぷるぷる揺れているおっぱいをぐっと掴んでぐにゃぐにゃと揉みしだきはじめる
「あぁん!んっ!はぁぁん!」
サキがオジサンの弱点を攻めれば、オジサンもまた速攻サキの弱点を攻撃してきてくれる
まるでお互いを知り尽くした夫婦のようなその呼吸と行為の連鎖をサキは歓喜の声を上げて受け入れた
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