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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
288
:
名無し募集中。。。
:2016/10/30(日) 12:33:42
「で?どうだったの?マイのおっぱいとオマンコは?」
マイは焦りまくっている男の子に決定的な質問を投げかけた
瞬間、男の子はギクっ!と全ての動作が止まりフリーズした
「ね〜?どうだったの〜?そんなに大好きなマイのおっぱいとかオマンコはぁ〜?」
マイは甘ったるい感じの口調ながらもじりっと男の子に詰め寄るようにして聞いていく
目をくっと見据えて、顔をくっと男の子の課の前に近づけて、ね
「あ、あの…マイマイのおっぱいもオマンコも、すっごい…その、綺麗で…あの…」
「うんうん♪」
「おっぱい…揉みたいなって、思って、その…」
「うん♪」
「オマンコ…舐めたいなって、思いました」
「あー!オマンコ舐めたかったんだーw」
「あ、あぁ、ごめんなさ…って、あぁ!」
男の子は顔を真っ赤にしてうつむく
そしてその瞬間、自分のオチンチンがマイのオマンコに埋まっている状況を目の当たりにして改めてその状況に驚愕したようだった
「ごめんね〜、マイキミのそんな気持ち知らないから…もぉ、さっさとオチンチン挿れちゃって」
マイはペロリと舌を出してそう男の子をからかう様に笑って見せる
「あ、いや、これはこれでその…嬉しいっていうかなんて言うか…」
男の子はそんなマイの言葉にしどろもどろになっていた
「うん…いいよ、そんなに、舐めたいんなら…はぁんっ!」
マイはすっと立ち上がり、男の子のオチンチンは拍子にぬるん!とマイのオマンコから姿をあらわした
長くその蜜壺に入りっ放しだったそれは多少ふやけているようにも見えるが、そえにも増してマイの蜜でヌルヌルでテロテロだった
「はぁ…ほら、いいんだよっ…マイのオマンコ、舐めて…ねっ?」
マイは立ち上がったまま男の子の顔を自分のオマンコの真ん前までぐっと引き寄せると、そう言って彼の行動を待った
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