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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
306
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:43:33
ねちょっ…ぬちょっ…って湿った音を響かせながらサキとオジサンはお互いの口内に舌を差し込んで絡め合う
それはお互いの気持ちを高めあう儀式でありながらも、爆発寸前まで上り詰めたオジサンのオチンチンを小休止させる為の時間でもある
それでもオジサンは、ディープな口づけを続けながらその厚い胸板にぐにゅぐにゅと押し付けられているサキのおっぱいに手を伸ばしてきて
狭い胸板とおっぱいの間に手を入れ込んではサキのおっぱいをわしっと掴んで揉みしだきはじめた
「あっ!…んっ!はぁん!」
サキはオジサンの手で胸を揉まれて思わず声を上げる
やっぱり基本的にオジサンの愛撫は上手いの一言で、おっぱいを軽く揉まれただけでも全身に行きわたる程の刺激が襲ってくる
けれども、それよりサキは、オジサンが尚♂の本能でサキを求めて来てくれていることの方がとても嬉しかった
「ん…ふぅ…オジ…サン…」
サキは唇が離れたついでに一旦身体をオジサンから離す
オジサンの手が名残惜しそうにサキのおっぱいを最後までモミモミしながらもサキの身体が離れるのに合わせてその手も離れた
サキはそのまま少し寂し気な表情のオジサンの肩に手を乗せると軽く押す様に力を籠める
そのサキの動作だけでこっちの求めることを理解してくれるオジサンはすっと身体を落としてお湯の中にそのゴッツイ身体を沈めていった
オジサンの身体が沈み込む時に起こる波が洗い場の方に津波を起こす
サキはさらにその方向にオジサンを誘導しつつ、自分の身体も後を追う様に湯の中へと沈めながら
オジサンを湯船の端に追い詰めたところでその身体をオジサンの股の間にザブンとひときわ大きな波をたてながら潜り込ませていった
「おっ…ん?…あぁ…」
その時はさすがにちょっとだけオジサンもサキの動向が読めないみたいな空気を出していたけれど
サキがそのままオジサンの両ももの内側に腕を回して、お湯の浮力を利用して下半身を持ち上げて見せればさすがに気持ちは通じたみたい
オジサンはふっと全身の力を抜いて、全てをサキに任せてきた
力が抜けたオジサンの身体はより浮力によって軽くなって、おかげでラクラクと持ち上げた下半身のその中心
オジサンの垂直に天を仰いだオチンチンが他のどの部分よりも早く、お湯の水面からその姿を現してきた
その水面からにょきっと飛び出したオチンチンの姿を見て、いや、これを「潜望鏡」とはよく言ったものだなってちょっと感心してしまうサキだったりいましたw
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